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【紅679】やる夫達の村 [1042番地]
～むしあつい～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM (生存中)		◆斬島切彦 (生存中)		◆真田幸隆 (生存中)		◆ホラーっていう (生存中)		◆柊かがみ (生存中)
	◆リリアーヌ (生存中)		◆やるやる夫 (生存中)		◆ゴロー (生存中)		◆右代宮朱志香 (生存中)		◆月曜日 (生存中)
	◆博麗霊夢 (生存中)		◆大妖精 (生存中)		◆キル子 (生存中)

◆博麗霊夢	「お疲れ様でした リリアーヌ吊っちゃった時点でかがみんが吊れなくなった村ではあったわね ま、１３は好んでくる気はないんだけど　機会があればまた　リベンジでも」
◆月曜日	「司令塔になりたい今日このごろ 落ちるお疲れ」
◆柊かがみ	「ま、お疲れ様。なかなかに楽しかったわ。お仲間はありがとうね。 村立てもありがとー」
◆キル子	「村建ありがとうございます。では、また。」
◆キル子	「ぐぬぬ、次はやり返しますよ、と言葉を添えつつ、お疲れ様でした。」
◆キル子	「に、せよ。狼陣営はそれぞれいい仕事でした。」
◆柊かがみ	「私の中の本線は私切り捨てだったのよ……。＞真田 まあ、狂人もありがとうね。勝てたのはあなたの力も大きいわ。」
◆ホラーっていう	「俺様ヒーローだっていうｗｗｗ ＧＭは村建てありがとなっていうｗｗｗ お先に失礼させてもらうっていうｗｗｗ」
◆月曜日	「13人の狂人って下手に占い騙って真占いやりきるよりどっかに●投げるか霊ロラに巻き込んだほうが仕事できると思うんだ」
◆真田幸隆	「では失礼するぞ」
◆キル子	「ただ、状況的にそれを変化させれるかは疑問点。」
◆大妖精	「であｗ」
◆大妖精	「ホラーはほんと、仕事してるｗありがとありがとｗ」
◆やるやる夫	「じゃぁ落ちるね。 お疲れ様＆村建てありがとうねー」
◆大妖精	「であであｗ」
◆真田幸隆	「ホラーっていうは仕事してると思うぞ。 あそこで動かなければかがみは危ない位置になりかねない」
◆大妖精	「いいえーｗ＞かがみん たのしかたｗ」
◆大妖精	「だから、無理は通していいとおもってたり」
◆柊かがみ	「ありがとうね まあ、少人数ＬＷとかすごく素敵すぎて泣けたわ！＞大妖精」
◆大妖精	「そー認識してる」
◆大妖精	「一人狂狼狼で、占われないでグレラン強ければ それだけで勝たれるゲーム」
◆大妖精	「ほんと、１３はそんぐらいしていいぐらい、村不利だもの」
◆月曜日	「あの2人で最多得票になったのが問題＞きる子」
◆大妖精	「ちなみに村でもあの出方なら割りと、真決め打ちする」
◆やるやる夫	「んー。 個人的には、月曜日吊ってすっきりして最終日に行きたかった、ってのが本音＞５日目の吊り」
◆キル子	「かと言って私吊りでも恐らく結果は変わらず＞月曜日」
◆大妖精	「いやいや、あのあとの髪筋は私は多分しなかったから、 吊りを避ける噛みがよかった＞かがみん」
◆キル子	「霊吊り論に関しては、悩む。」
◆柊かがみ	「正直一瞬何やってんの！？って思ったのは秘密よ！＞っていう」
◆月曜日	「霊ロラはまあいいんだ 5日目の吊りだろう」
◆右代宮朱志香	「おつかれなー」
◆大妖精	「基本狂人がなんか潰してくれると凄い楽だしね、 灰噛めるし」
◆柊かがみ	「いや、ほんとお疲れあなたのおかげね＞大妖精」
◆ホラーっていう	「やった、褒められたっていうｗｗｗ照れるっていうｗｗｗ」
◆やるやる夫	「はぁ……もう最近駄目だな……」
◆ホラーっていう	「かがみんは最後までよく頑張ってくれたっていうｗｗｗお疲れだっていうｗｗｗ」
◆大妖精	「ホラーもなーいす！２吊り稼ぎできるならじょーとー！＞ホラーっていう！」
◆キル子	「かがみ自体は考えていたんですけど、最終日の誘導の変遷考えて捨てました。」
◆やるやる夫	「あそこで真霊能を吊るべきだったかどうか。 正直、吊るしかなかったんじゃないかなぁ、と。」
◆ホラーっていう	「ねーさんのために変な展開にしたっていうｗｗｗ 褒めてもいいのよ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ」
◆柊かがみ	「お疲れ様よ。ふうよかったわ…」
◆やるやる夫	「かがみんノーマークだったからね＞大妖精」
◆月曜日	「リリアーヌつりたくなかったなあと」
◆斬島切彦	「ぐっどばーい・・・はばないすいでい　狼は・・・おめでと」
◆大妖精	「いやー勝てるものだなーという」
◆やるやる夫	「ごめんなー＞月曜日」
◆ホラーっていう	「お疲れ様だっていうｗｗｗ」
◆キル子	「ふむ。お疲れ様でした」
◆月曜日	「お疲れ」
◆真田幸隆	「万策尽きたか。」
◆大妖精	「ナーイスかがみん！＞かがみん」
◆斬島切彦	「お疲れ様です」
◆やるやる夫	「お疲れ様でした。」
◆キル子	「　　　　　　 　 , : ´ ￣｀゛ ::　. 　　　　　　 ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::＼ 　 　 　 　 .:::::/:::::,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:. 　　 　 　 .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|iﾞl::ｌ 　　　　　 |:::::|::::::|（●）　（●)|::::|:::| 　　　　　 |:::::|:::::_| 　 　 ,　　 j:::::| ｀　　　　　　　月曜日が狼なら私の目が曇っていたという事。 　　　　　 |:::::|:´:|､_　　-‐ _ノ:::i ｀ 　　　　　 |:::::|:::::{´ ヽヽil､:::|:::::| 　　 　 　 |:::::|:::::| ヽ.　// ｒ─┐ 　　 　 　 |:i|:|:::::| ￣￣7~ｱ茶_}､ 　　 　 　 |:||:|::,i'l 　 　/三ﾞ一メ;}| 　　　　　!| |.ﾞ::j　ﾄ-､/┴─ｲ､~ / 　　　　　 | _|/　　 / ト.￣　￣｀､､ 　 　 　 　 У　 ,／‐-､j}　 　 　 〉ｭ 　　　　 　 ｀￣´￣￣￣￣￣￣」
ゲーム終了：2012/06/11 (Mon) 23:14:54

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キル子さんの遺言

.　 ' "´￣ ｀ : ､　　ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ 　　　　　　　　　 　　 ／::::::::::::::::::::::::::ヽ:｀:､ 　　　　　　　　　　　/:::::,::::::,:::::::､:::::::､:::ヾ:::::. 　　 　 　 　 　 　 ,ｒ'ｌ:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|ﾆ｀ ｀' 　　　　　　　　　 l　|:::|::::((●）　（●）|::::::|:::::ﾞ,)--♭ 　　 　 　 　 　 　 lヽ,、.,,ﾌ''―--┬---―''',i´ _,,-］ 　　 　 　 　 　 　 |　 `ｹｰ--,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,--‐ド＾　 |、 llllllllllllllllllllllllllllllllllll!,、 │　　　　 7　　　　　 |　　,,lﾞlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll″　　"本当の怪物は、だぁれ？" 　　 　 　 　 　 　 | 〔'ｰし,_、　　 ,!　　　　._,,,{-ｒ'" lﾞ 　　 　 　 　 　 　 凵　　　｀|ﾞﾞ'''''''冖'''''''|ﾞﾞ゛　　|　 .| 　　 　 　 　 　 　 |`'!,,_　　 ﾞl　　　　　 .|　　　 .し-i､ 　　 　 　 　 　 　 |　 |｀ﾞ''―ト､,,,,,,,,,,,,,,,,,|--r''''ﾞ’　 |　　　　　"""""""" 　　 　 　 　 　 　 ヽ. ﾞl　　　　　|　　　　　 |　　　_,ト 　　　　　　　　　　 ｀''ﾍ､,,,_　　 |　　　　　 ,|,,,,-‐"　　　　　　　　　"""""" 　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ﾞ'''"''''''''''''"ﾞﾞ゛ 　　　　　　　""""""""""　　　　　　　　　　　　　　　""""""""

やるやる夫さんの遺言

吊られたらごめん。素村ＣＯ

キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました

狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

やるやる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
柊かがみ	0 票	投票先 →	月曜日
やるやる夫	2 票	投票先 →	キル子
月曜日	1 票	投票先 →	やるやる夫
キル子	1 票	投票先 →	やるやる夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月曜日	「読みにくいって何の根拠にもなってないね あと『じゃあ』のどこが意味不明なの 村視点の意見としても大妖精吊りでいいってことだよ」
◆キル子	「2W考慮から迷走村、というすり替わりをどう見るか」
◆柊かがみ	「……なんかそれ言われると私の推理超補強されるんだけど。 殴り合い、片方超目立ち、吊られとか。なんていうか」
◆キル子	「つまり、昨日の発言を見るとその2Wを捨てたということなのだろうか。」
◆やるやる夫	「①月曜日は大妖精を筆頭に吊りたがってた ②読みにくい遺言があった ③そこに大妖精●があった ④月曜日に”じゃぁ”ってあったのが気になる ＯＫ？＞月曜日」
◆月曜日	「大妖精から殴られたんじゃなくて私が先に殴ったの＞かがみ」
◆キル子	「やる夫は月曜日の事についてどう考えているのだろう？」
◆月曜日	「あとこれを言うと心象的にゴロー村決めうちしづらくなるから言わなかったんだけどさ ◇やるやる夫(34) 　「無駄に大妖精ｖｓ月曜日という図式がなんとも。 そこで２Ｗあるのか？ってことを考えておくかー。」 推理が吹っ飛んでるよね君 普通狼が身内で本気で殴りあうなんてことを真っ先に考えるかい？」
◆柊かがみ	「見てると大妖精さんを月曜日さんが露骨に殴ってて」
◆月曜日	「何言ってるか分からない＞やるやる夫」
◆やるやる夫	「大妖精を吊りたいって言ってるのに、（遺言を見てからの発言と推察）”じゃぁ”大妖精吊りって言ったのがそれ＞月曜日」
◆月曜日	「じゃあリリアーヌのどこが人外だと思ったの」
◆キル子	「相対的にかがみの位置も下がっている。」
◆やるやる夫	「投票変えについて発言？ 引き分けが嫌だった、最終日がくるなら、多分リリアーヌ投票するだろーな、でリリアーヌ投票。」
◆月曜日	「それと ◇やるやる夫(29) 　「大妖精吊りたい、って言ってるわりには、（占い結果を見て？）じゃぁ大妖精吊りっていう発言がよー分からん。」 この私の主張のどこが瞑想しているのか教えてよねえ」
◆キル子	「やる夫は正直昨日の動きが気に掛かったのをどうしよう、というのが主要な部分」
◆月曜日	「リリアーヌ残したら私に票が入らないから吊ったんでしょ ああ昨日私が票を変えなかったのはやるやる夫以外吊りたくないし彼がどう動くか見たかったから」
◆柊かがみ	「えーと。リリアーヌさんで終わらないのね。なら、月曜日さんかな。 もう一回最初から考えてみたのよ。 大妖精さんがあんなに超絶に目立って私指定した理由。 つまりあれって自分が露出することを利点にする要素があったってことじゃないかしら」
◆キル子	「月曜日は意見の変遷をどう見るかなんですが ただ、昨日の、主に投票の動きを見るにやや位置として下がっている」
◆やるやる夫	「ま、キル子ってことかね。昨日月曜日吊れなかったし。」
◆やるやる夫	「ゴロー噛み……」
◆キル子	「おはようございます」
◆月曜日	「どうみてもやるやる夫が狼だから君死んでくれない？」
◆柊かがみ	「おはようございまーす」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リリアーヌさんの遺言	大妖精の●は非狼っぽいと再度言わせて頂く。 大妖精は●は、 伏線貼っていたんだ　＞　噛まない占い候補●２　という予定だったと思っている やる夫とキル子で殴り合いを所望するよ
ゴローさんの遺言	村人だ・・・ただの村人なんだよ、俺は

ゴロー は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

リリアーヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (3 回目)
柊かがみ	0 票	投票先 →	リリアーヌ
リリアーヌ	3 票	投票先 →	キル子
やるやる夫	1 票	投票先 →	リリアーヌ
ゴロー	0 票	投票先 →	キル子
月曜日	0 票	投票先 →	やるやる夫
キル子	2 票	投票先 →	リリアーヌ

5 日目 (2 回目)
柊かがみ	0 票	投票先 →	リリアーヌ
リリアーヌ	2 票	投票先 →	キル子
やるやる夫	1 票	投票先 →	月曜日
ゴロー	0 票	投票先 →	キル子
月曜日	1 票	投票先 →	やるやる夫
キル子	2 票	投票先 →	リリアーヌ

5 日目 (1 回目)
柊かがみ	0 票	投票先 →	リリアーヌ
リリアーヌ	2 票	投票先 →	キル子
やるやる夫	1 票	投票先 →	月曜日
ゴロー	0 票	投票先 →	キル子
月曜日	1 票	投票先 →	やるやる夫
キル子	2 票	投票先 →	リリアーヌ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リリアーヌ	「３日目の大妖精の発言は、 占いが噛めなかった場合の特攻予定のブラフっぽいのだよ だから、○非狼」
◆月曜日	「やるやる吊って最終日かな」
◆キル子	「私吊りで明日勝てる面子ならいいんですけど、あまり勝てそうにないというのがまた面妖」
◆月曜日	「そもそも元々大妖精吊りたいって言ってるのに「じゃぁ大妖精吊りっていう発言がよー分からん。」ってどういうことなの」
◆キル子	「最終日を作るときに、リリアーヌ－月曜日を両残しする形はあまり綺麗じゃないのですよね せめてどちらかが私から見て村と認められればいいのだけれど、そうではないから両方残すのは厳しいものがある」
◆ゴロー	「まぁキル子でいいんじゃないかな、大妖精に対する反応的に考えて」
◆月曜日	「霊２・噛まれ占いがいてそこの●を吊らないほうがおかしい＞やるやる」
◆やるやる夫	「ちげーよｗ＞リリアーヌ あの占い遺言は流石にねーよｗどうみても狼じゃねーかって」
◆柊かがみ	「大妖精さんふざけまくりだったじゃない。……え？ブラフなんて考えたら そんなもの振り回されるだけよ。」
◆やるやる夫	「大妖精吊りたい、って言ってるわりには、（占い結果を見て？）じゃぁ大妖精吊りっていう発言がよー分からん。」
◆リリアーヌ	「全然決め打っていないぞ？　＞かがみ 昨日の打ちに吊り候補から外している」
◆月曜日	「大妖精かきる子に狼いるって当ててるのに瞑想って言われたくないね」
◆リリアーヌ	「月曜日吊りは拒否の一票を投げさせて頂こうか　＞やるやる夫 大妖精の遺言なんぞ正直どうでもよかろう」
◆やるやる夫	「昨日の態度発言」
◆やるやる夫	「今日、月曜日を吊らないのなら……もう迷走村決め打ちかな、個人的には。」
◆キル子	「結局のところその3人を悩むべきであり、或いはそれに私も含むけれど。 それ以外はあまり居ないのと変わらないのでしょう、というこの灰色の状況」
◆柊かがみ	「ごめんなさいね。私も心苦しいんだけどやっぱそれだけで決め打たれるのも嫌なのよ ＞リリアーヌ」
◆月曜日	「私のどこが瞑想村？＞やるやる」
◆ゴロー	「わざわざ見なくてもいいだろうｗｗｗｗ＞やる夫」
◆月曜日	「だから柊かがみとキル子とやるやる夫から悩む感じで きる子残して他の2人ロラでも勝てそうな気がするけどきる子が怖い」
◆やるやる夫	「村決め打ちするなら、かがみん。 月曜日は迷走村か狼。 リリアーヌが次点（最終日） というわけで、月曜日→リリアーヌ吊り路線。 キル子・ゴローはあとから」
◆リリアーヌ	「不安なら私とて確認は別に何回もするが、それを表で言う趣味は私にはない　＞かがみ」
◆キル子	「吊り手は足らず、という印象」
◆ゴロー	「大妖精がオオカミであのプレイングなら、残りは目立たないところにいるのかね 噛みにかかわったのは十中八九大妖精のほうだろうからそれは推理内容に入れないほうがいい＞りりあーぬ」
◆柊かがみ	「やっぱこう、リリアーヌさんが怪しいのよねえ。初日のあれで」
◆月曜日	「まあゴロー村じゃないのかなあ 狼があんな理由で私疑うとは思いづらい」
◆キル子	「かがみが3番手に挙がる、が。」
◆やるやる夫	「１個足りてねぇｗｗｗｗ」
◆やるやる夫	「……ちょっと待てｗ＞占い結果」
◆やるやる夫	「おはいお」
◆キル子	「大妖精－リリアーヌで悩む部分」
◆リリアーヌ	「ゴローは何か・・・　噛みに関わった狼に見えないからいい 大妖精が占われるの前提で、かがみと月曜日殴るのも何だかね 特に月曜日はさくっと大妖精吊りに昨日の段階で言っているのは好印象であるからにして」
◆柊かがみ	「えーと。リリアーヌさん。たしかに私は確認するように何回も発言したわ。 けどそれは確認よ。不安なら何回も確認するって当然のことでしょ？ 発言ぐらいしか推理する要素はないのはわかるけど、それは言わせてもらうわよ。」
◆月曜日	「ゴローに過剰反応だって言われてるけどあれを見て黙れって法が無理 きる子がもうちょっといい反応してくれたらいいのに リリアーヌは村でしょ」
◆キル子	「おはようございます」
◆柊かがみ	「おはようよ」
◆ゴロー	「おはよう、昨日占い遺言見逃した結果があの発言だよ・・・笑ってくれ」
◆月曜日	「おはよう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

大妖精さんの遺言

占いCO月曜日●かがみ●

博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
柊かがみ	0 票	投票先 →	大妖精
リリアーヌ	0 票	投票先 →	大妖精
やるやる夫	0 票	投票先 →	大妖精
ゴロー	1 票	投票先 →	大妖精
月曜日	0 票	投票先 →	大妖精
博麗霊夢	0 票	投票先 →	大妖精
大妖精	7 票	投票先 →	ゴロー
キル子	0 票	投票先 →	大妖精

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴロー	「ていうか占い師でないのはもう死んでいるのか、それとも潜っているのか 判断がつかなくて困る」
◆やるやる夫	「どっちにせよ、今日は●吊り安定」
◆リリアーヌ	「貴様が占いだと私は思っていただけだよ　＞かがみ」
◆大妖精	「うふふふふ」
◆大妖精	「どうしてみえないの、どうしてそこがみえないの」
◆月曜日	「きる子吊りたいんだけどなー もしも大妖精村のときのための保険って考えてたから大妖精ーきる子狼あるのかなー」
◆大妖精	「廻る廻る、思考は回るいつも答えは君の真後ろ」
◆ゴロー	「（初日のログとか取り損ねたうえにほとんどページが開けなかったからみんなが何を言っているのかわからない・・・ 　焦るんじゃない、俺はただオオカミを釣りたいだけなのに」
◆リリアーヌ	「○もいないし、まったく・・・残り２吊り完全グレー殴り合いか。 ・・・んーいや　まてよ　月曜日とかがみを残すか。」
◆博麗霊夢	「寝坊してきたところ残念だけど占い師かまれてるわよ＞ゴロー」
◆やるやる夫	「投票からみてもそうなんだろうね……＞リリアーヌ」
◆柊かがみ	「うーん、だったら大妖精さんに微妙に賛同したリリアーヌさんが怪しいかしらねえ。 ◇リリアーヌ(65) 「かがみは、初日に死にたく無さそうな雰囲気だした所としては気になってはいるが 今日は吊りたくないな　＞大妖精」 なんていうか賛同しつつも予防線張ってるみたいな？」
◆キル子	「なるほど。と言ってもそのつもりは無くとも、そう見られていたんだな、という点で片付けるだけですけど」
◆月曜日	「狼１吊れるだろうっていいうのはあってたなー 他どうしよ」
◆リリアーヌ	「◇真田幸隆(64) 　「そこは人狼だ。」 ◇真田幸隆(61) 　「いっそ大妖精吊りでもいい。」 ・・・・・・・占いで本気であれを言ったのか・・・　真田は・・・」
◆ゴロー	「大妖精君の考え方は思考の過程が霊能真っぽいから人外くさいところ釣ろうっていうのはともかく それ以外が全く分からないね、中身さっぱり見えないからこそ微妙 釣り数足りないからとりあえずの釣りもできない感じ それよりも月曜日釣りたいかな、過剰反応しすぎじゃねって乾燥」
◆キル子	「次に目覚める時は、またこの酷い村で逢うのかも知れませんね＞大妖精」
◆やるやる夫	「無駄に大妖精ｖｓ月曜日という図式がなんとも。 そこで２Ｗあるのか？ってことを考えておくかー。」
◆ゴロー	「霊夢君の考え方はよくわからなかったけれども、正直実害なさそうだし 本人もそれを投げ捨ててるみたいだから俺もなげすてよう」
◆月曜日	「＞きる子 ◇キル子(68) 　「月曜日吊りたいーから柊さん吊りのメカニズム。」 ◇キル子(52) 　「それを実行し得る部分かはさておくとしても」 ◇キル子(48) 　「大妖精の行動原理自体は理解し得る。」」
◆ゴロー	「おっとおはよう」
◆リリアーヌ	「大妖精が変な誘導していても、かがみは占いで無いなら、吊りで良いとは思っている 初日の発言稼ぎ臭は凄いと思っているからだ 発言見てきましょうか　とか言っているあたりもそうであるし 霊吊りについてどうしたいかという部分で見ると、 かがみは「皆が言っているから霊吊り」　と言っているのも不満点だ 次の日も、霊ローラー完遂を言うのではなく、語尾が迷っている辺りもだな。」
◆博麗霊夢	「というかジェシカがほぼ真狂で固定していってくれたんだし 吊らない意味が無いでしょ」
◆大妖精	「んじゃおやすみ」
◆キル子	「何処から乗っかりに？＞月曜日さん」
◆大妖精	「魔法はかけておいた」
◆柊かがみ	「って、占い師が噛まれてるのね……大妖精さんが狼と。 捨て身タックル？」
◆やるやる夫	「ということで、ほぼ真ー真狂ってことかお。」
◆月曜日	「どうせ他に占いいないでしょ しっかし○いないなあ」
◆キル子	「では、また一人首に縄を掛けましょう。」
◆博麗霊夢	「かみっかみねえ＞遺言」
◆大妖精	「炙るってのはこーやんのよ」
◆やるやる夫	「大妖精吊りー」
◆柊かがみ	「正直大妖精さんは目立ち過ぎって言うかアクティブすぎるっていうか……」
◆やるやる夫	「◇真田の占いを見せやろう。斬島切彦は村人大妖精は人狼…キル子は村人狼ということだ。」
◆キル子	「なるほど？」
◆博麗霊夢	「まあそこが占い師で ジェシカが白出してんなら吊らない意味は無いわね どうせ囲いもないのだし残念だけど都合はいい」
◆大妖精	「こわがってーたんだろー」
◆月曜日	「じゃあ大妖精つり」
◆リリアーヌ	「・・・・・・・噛まれていた 大妖精吊りにしかならんか」
◆大妖精	「しんじることーをー」
◆月曜日	「Oh＞占い遺言」
◆キル子	「おはようございます」
◆やるやる夫	「おはいお」
◆大妖精	「愛はいつもわたーしをーきづつけるだけってきみはーつぶやいてー」
◆リリアーヌ	「では、占いはＣＯしろ」
◆柊かがみ	「ちょっと死ぬほどびっくりしたわよ！大妖精さん！！ すごく理由が単純で一瞬フリーズしたわ！」
◆月曜日	「変なこといってる大妖精とどうみても乗っかりなきる子を吊れば狼１は殺せる 後は霊夢・やるやる・リリアーヌにいるかな」
◆博麗霊夢	「「自分たちは真狂です」ってことを【村にいわない】事に意味があって 【狼に言う】事が目的ではないと言っておくわ、その場合＞黒出し 尚、どうせ大抵の人間は対抗COのジェシカを そもそも偽なら狂人と見がちなのでホラー真の場合の第一印象は どう印象操作したって真狂なのでどうでもいい」
◆月曜日	「おはよう」
◆博麗霊夢	「何を言っているんだか。無意味な訳がないでしょうに。 そうしたら即噛みした占い師に狂人の可能性だって 村にとって無くはないのよ、例え片落ちだとしても 見なかったことにと目をふさぐわけにはいきますまい」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

右代宮朱志香さんの遺言	やるやる夫が占い師かなー狼かなー
真田幸隆さんの遺言	真田の占いを見せやろう。斬島切彦は村人大妖精は人狼…キル子は村人狼ということだ。 武田の勢力色は赤であるからな。 まぁロラするのは結構なのだが 大妖精の乗っ取りありそうといった少々ヘイトの入った 言が気になったな。 さて、人狼判定が引けたとしてキル子くらいか？ 大妖精に好意をしめしたのは。まぁどうせ私が 噛まれるだろうが。 大妖精を吊ったうえで決着をつけろ

真田幸隆 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

右代宮朱志香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
真田幸隆	0 票	投票先 →	大妖精
柊かがみ	2 票	投票先 →	右代宮朱志香
リリアーヌ	0 票	投票先 →	右代宮朱志香
やるやる夫	0 票	投票先 →	右代宮朱志香
ゴロー	0 票	投票先 →	右代宮朱志香
右代宮朱志香	6 票	投票先 →	柊かがみ
月曜日	0 票	投票先 →	大妖精
博麗霊夢	0 票	投票先 →	右代宮朱志香
大妖精	2 票	投票先 →	柊かがみ
キル子	0 票	投票先 →	右代宮朱志香

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴロー	「だから、狂人でも○以外出す意味がないという話をしているのさ＞レイム 真でもそれは変わらないから判断基準にならない」
◆月曜日	「◇大妖精 「というかー個人的に月曜日がー狼くさすぎてー」 こんな子といってるのに」
◆キル子	「月曜日吊りたいーから柊さん吊りのメカニズム。」
◆やるやる夫	「霊能つり切りでしょ」
◆博麗霊夢	「＞リリアーヌ 前述のとおり。 見える結果を村が考えない意味がないから、黒出しとくことそのものに意味がある 占い師という敵対策もあって、ね」
◆リリアーヌ	「かがみは、初日に死にたく無さそうな雰囲気だした所としては気になってはいるが 今日は吊りたくないな　＞大妖精」
◆真田幸隆	「そこは人狼だ。」
◆大妖精	「セオリー（きり＞月曜日」
◆やるやる夫	「いや何を（ｒｙ＞大妖精」
◆真田幸隆	「いっそ大妖精吊りでもいい。」
◆月曜日	「私指定しないの？＞大妖精」
◆柊かがみ	「……なん……だってー。」
◆やるやる夫	「っつーか、それならそれで、昨日段階で霊能は吊らない覚悟でグレラン、ってほうがまだマシ。霊能吊りきらないなら」
◆大妖精	「理由、人外っぽいから」
◆月曜日	「私を疑う理由なんなの＞大妖精 もしかして「狼に不利なこと言うから黙らせておこうっていう狼だな」みたいなこというんじゃないでしょうね」
◆右代宮朱志香	「私を吊らないでなく灰を吊るす事に意義を見出すならいいけど」
◆柊かがみ	「えーとたしか３吊り２人外よね。霊能が狼だったらとかは希望的観測じゃないかしら。」
◆ゴロー	「ま、結局今日のところもロラ、状況は動かないんだよな 明日になったらひりつく展開か、ヌルゲーなのか、どちらにせよはっきりするだろうけれども ・・・ん、あいくらなんでも占いは明日になったらでるよな？」
◆キル子	「それを実行し得る部分かはさておくとしても」
◆大妖精	「というわけで指定かがみん」
◆右代宮朱志香	「決めうって灰を吊るしたとしてどうなるかというと私が噛まれる 初日に露呈した時点で狩人不在ではそんなものなのだぜ」
◆リリアーヌ	「霊能真狂なら別に○だから狂人っぽくないとは思えないがな 霊能真狂なら狼には伝わっているだろうし、 ●が出たからといって、真占いが●出して吊って、その後あまり影響も無いと思うし 右代宮偽の場合はどうでも良いというか　＞霊夢」
◆キル子	「大妖精の行動原理自体は理解し得る。」
◆真田幸隆	「大妖精がいうのであれば霊能吊りで問題ないな。」
◆大妖精	「超つりたーいー」
◆博麗霊夢	「狂人候補は残しとくことに越したことはない 狂人視点でも真狼の可能性を出しておくことは無意味じゃないのよ」
◆大妖精	「というかー個人的に月曜日がー狼くさすぎてー」
◆やるやる夫	「いや、それであったとしても、霊能は吊り切るべき＞大妖精 下手に残しておくと、後々厄介。」
◆月曜日	「もっとも不用意にグレランして占いを吊るほうがよっぽど危険だけどね」
◆博麗霊夢	「＞ゴロー 何を言ってるの？ジェシカが狂人だったらの話をしてるのよ」
◆柊かがみ	「うーん、今見てみると斬島さんめっちゃ発言してるわねー。 なら同じ立ち位置にはいないのかしら。同条件の相手を減らすのは どんな状態でもしないと思うし」
◆大妖精	「村不利なーうちわけでー、無理をーしないのはーじんがいー」
◆キル子	「吊り数の関係上、もうこれからそんな安易な吊りをする余地はないですから＞ゴロー」
◆大妖精	「この一連の動作が、あまりにも心象がいいから、いるかわからない 占いより、よっぽどいい」
◆博麗霊夢	「ま、その考えの裏をかかれたら意味がないので投げ捨てとくわ」
◆ゴロー	「強靭でも真でも○以外出るわけがないと思うけれど＞レイム」
◆月曜日	「霊ロラ完遂しとけば？どうせグレランしても票ばらけるよ」
◆やるやる夫	「ここで初日占いだったらやだなー、と思いつつ。 あと、狩人不在だったの忘れてたｗｗｗ すまぬｗｗｗ」
◆右代宮朱志香	「だから私を疑うなら私が狼である可能性を疑わなきゃ意味がないんだぜっぜ。」
◆大妖精	「右代宮朱志香(49) 　「はっきり言うなら私が霊能者なんだけどξ（`・３・）」」
◆大妖精	「右代宮朱志香(41) 　「ホラーっていうはそれどうしてほしい？」」
◆右代宮朱志香	「ちなみに私が狂人であるならホラーっていうの結果○にしても意味ないし、 どっちにしろ霊能が真狂であったという情報は村に正確に伝わるだろ？ξ（`・３・）」
◆やるやる夫	「昨日のホラーっていう吊りは霊能決め打ちじゃなくて、ロラでしょうに。」
◆ゴロー	「ぐれラン村だからこそって感じの占い先なんだな＞切る子 SGをつぶすのか」
◆大妖精	「右代宮の」
◆リリアーヌ	「霊決め打ちで残したいのか？　＞大妖精」
◆月曜日	「占いが遺言を残してないなら占いがｂｊレベル」
◆博麗霊夢	「ここで白出すジェシカは狂人っぽくはないけどね。 狂人には「対抗は真濃厚」っていう先入観があるっちゃあある」
◆キル子	「ローラーという事はつまりそういう事」
◆やるやる夫	「いや、念のため、霊能ロラっていいでしょや。」
◆ゴロー	「まぁそうだろうね＞霊能 それにしても霧彦君の役職はなんだったのだろう、遺言がないからおそらく村なのだとは思うけれども」
◆真田幸隆	「吊らせるつもりなのか。あるいは狼なのか。どっちにせよ吊るほかなし、か。」
◆右代宮朱志香	「どうせ今日占い遺言でも出ない限り私を吊るすんだろ？」
◆柊かがみ	「まあ霊能ロラ継続ってところかしら……」
◆リリアーヌ	「まぁ、占いなら遺言残すであろうし、初日占い以外では生きているだろう。 ローラー完遂で良い」
◆やるやる夫	「あら。ホラーっていう狼、じぇしか真か、 ホラー真のじぇしか狂人かと思ったけど。 後者なんかな？」
◆キル子	「ああ、そうだ……占い師がいるのなら、"村かも知れないけど吊りに挙がりやすい位置"を占うといいですよ」
◆大妖精	「んじゃグレランランラン」
◆月曜日	「なんかいかにも役職っぽいなというとこが」
◆柊かがみ	「おはようございますよー」
◆リリアーヌ	「・・・○？」
◆大妖精	「あーいよーきーえないでうぉーおー」
◆リリアーヌ	「ホラーっていうが狂人であの出方した場合は、噛まれる可能性があるので 割と狼っぽいかね」
◆やるやる夫	「おはようっていうｗｗｗ」
◆博麗霊夢	「粛々とローラー ま、そんなもんよ」
◆ゴロー	「おはよう、今日のご飯はどうしようか・・・」
◆右代宮朱志香	「○」
◆キル子	「おはようございます」
◆月曜日	「おはよう」
◆真田幸隆	「勝利を我らに。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ホラーっていうさんの遺言

霊能ＣＯだっていうｗｗｗ

斬島切彦 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ホラーっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
斬島切彦	0 票	投票先 →	右代宮朱志香
真田幸隆	0 票	投票先 →	ホラーっていう
ホラーっていう	9 票	投票先 →	右代宮朱志香
柊かがみ	0 票	投票先 →	ホラーっていう
リリアーヌ	0 票	投票先 →	ホラーっていう
やるやる夫	0 票	投票先 →	ホラーっていう
ゴロー	0 票	投票先 →	ホラーっていう
右代宮朱志香	3 票	投票先 →	ホラーっていう
月曜日	0 票	投票先 →	ホラーっていう
博麗霊夢	0 票	投票先 →	ホラーっていう
大妖精	0 票	投票先 →	ホラーっていう
キル子	0 票	投票先 →	右代宮朱志香

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「というか多分決め打ちするなら右代さん。対向ででる狼どーなの？と」
◆キル子	「……さて、一体怪物は誰であるんだか？ 人狼よりも人間の方が本当は恐ろしき怪物なのかも………」
◆柊かがみ	「霊能ロラ？ちょっと人外の霊能騙りとか意味不明というか不思議極まりないというか まあ、いいわ。あれでしょ？みんな言ってるとおり占い保護って奴かしら」
◆真田幸隆	「しかしそうなると残りの吊りは３霊真狂と見ると残り２W だが問題ないな。」
◆斬島切彦	「狩人・・・なっしん」
◆やるやる夫	「存在自体がホラーだったなｗ＞ホラーっていうｗｗｗ」
◆月曜日	「順番が変になってるな 霊決めうちは困難」
◆右代宮朱志香	「聴かせてよ心の声♪心の歌を♪」
◆ホラーっていう	「怖いだろっていうｗｗｗ＞やる夫」
◆博麗霊夢	「狩人いないわよ、っと＞やるやる夫」
◆ホラーっていう	「お化けだっていうｗｗｗ」
◆やるやる夫	「ま、狩人Ｇｊに賭けての霊能ロラでいいと思うお。」
◆キル子	「ところでその怪物、人狼とはまた別物だそうで」
◆斬島切彦	「考え物です・・・・とりあえずは吊りますけど・・・だって二人とも印象悪い」
◆ゴロー	「発言したのにできてない・・・こういうのもあるのか」
◆真田幸隆	「なんにせよ占いを吊らずにすむわけだしな。 いい展開ではないか。」
◆大妖精	「愛はいつもわたーしをー」
◆博麗霊夢	「後セオリーじゃなきゃ黙ってろってのは盛大にお門違い そうであるならば人間はみな違う口で同じ言葉をつむぐ 無駄。」
◆右代宮朱志香	「だってCOしちゃったら私という個性は霊能者という属性だけしか残らないだろ！ そんなんじゃ自分を表現できないぜ！」
◆リリアーヌ	「決め打ちする気にはなれない 決め打ちするなら右代宮の方を残したいがね。」
◆やるやる夫	「５吊り、残り３釣りで２Ｗってどういうことなの……？」
◆斬島切彦	「と考えるなら・・・残してもいい？ 最悪なのは・・・これでローラーした後占いが噛まれる事・・・」
◆月曜日	「人外3しかいないし霊決めうちは意味ないしそもそも霊結果の価値は０だし」
◆キル子	「何も言わずにそっと朱志香とでっていうの首に縄を掛けましょう」
◆リリアーヌ	「占いは生き残るのだろうから 霊が真狂でも別にローラーで構わない。」
◆真田幸隆	「らしくない展開ではあるがちょうどいい。両方吊ってしまえばいい。」
◆大妖精	「セオリーってなんだ！セオリーってなんだ！ 生きることってなんだ！」
◆博麗霊夢	「はいはい、ローラーローラー 真狂でもどっかで黒出せば真贋つく程度の話だからなー 残す理由がない」
◆斬島切彦	「霊ローラー・・・真狂かでっていう狼のしゅこころかさん真です」
◆柊かがみ	「えーちょっと私でもわかるわよ霊能２ＣＯとか素敵に不愉快ね」
◆右代宮朱志香	「ホラーっていうがワンチャン霊能乗っ取り狙った占い師じゃないといいな…ξ（`・３・）」
◆リリアーヌ	「なんだと・・・？ ならローラーで良い」
◆ホラーっていう	「＞右代宮朱志香　お前も大概だろっていうｗｗｗ」
◆真田幸隆	「うーむ。二人でるのか？」
◆やるやる夫	「……なんだとｗｗｗ」
◆キル子	「……なぁんて、そんな酷い事が出来るような怪物達がこの村にいるんだそうですよ」
◆やるやる夫	「人気投票の時間……つまり、やる夫の独壇場だお！ ここはやる夫の村だお！　つまりかがみんは俺の嫁だお！」
◆大妖精	「わー。この出方ならロラだねー。 乗っ取りありそ」
◆月曜日	「霊ロラしようか」
◆柊かがみ	「……なん……だと……＞朱」
◆右代宮朱志香	「両吊りするっていうならすればいいとおもうね」
◆博麗霊夢	「出るなら早くでるべきだけど、出ていいとは思うわね＞大妖精 まあ生き残れるなら死ぬまでもぐる方がこう、強いのは否定しないわ」
◆斬島切彦	「とりあえずは・・・占いと思われるところ噛みか・・・ それか霊能噛み・・・です　後者の場合は・・・3COもありうる・・・？」
◆月曜日	「大妖精のセオリーは間違ってるから口出さないほうがいいんじゃない」
◆右代宮朱志香	「はっきり言うなら私が霊能者なんだけどξ（`・３・）」
◆キル子	「躙り躙り、首を絞めて、そしてその死体は何処かへ投棄」
◆柊かがみ	「ということはそこのホラーもどき以外でグレランかしら……じゃあちょっと発言 見てみましょう」
◆ホラーっていう	「＞大妖精　他の村にも言えっていうｗｗｗ」
◆大妖精	「この人数で霊能者とか噛まれない要素がないからほーち」
◆やるやる夫	「口調間違えたお！ＯＴＬ」
◆真田幸隆	「基本的に霊能は噛まれる位置にはなるからな。 すぐ出るのならそれで結構だが妙なタイミングに出ても 対処に困るようなのはまれだ。」
◆斬島切彦	「・・・噛まれなければ人外を、みるということで・・・＞でっていう」
◆右代宮朱志香	「ホラーっていうはそれどうしてほしい？」
◆リリアーヌ	「遅い　＞霊 遅いがまぁ、最終日までずっと残ってたら考えるで良い」
◆やるやる夫	「よし、そこのホラーっていう吊ろうぜっていうｗｗｗ」
◆月曜日	「出ていいから＞大妖精」
◆柊かがみ	「うわー。でっていう霊能とか悲しみしか生まないわね……」
◆大妖精	「人の話しを聞けェッ！＞ホラーでっていう」
◆右代宮朱志香	「んー？」
◆博麗霊夢	「んでもって霊能者はできる限り早くに出ること そうでなければ詰み結果と一緒にでるかもしくは死ぬまでもぐること」
◆斬島切彦	「初日霊能だとすると・・・占い師はいる・・・のーぷろぶれむ 問題ありません・・・・」
◆柊かがみ	「なにも出ないならグレラン村ね……。そうよね。」
◆リリアーヌ	「・・・・・霊は出ない理由はあまり無いと思うのだがな」
◆ホラーっていう	「霊能ＣＯだっていうｗｗｗ」
◆やるやる夫	「それじゃ人気投票の時間だお！ かがみんのツンデレ、月曜日の辛さ、ホラーっていうのウザさには負けないんだお！」
◆月曜日	「13で潜伏霊能はあんま意味ないから 占いは●でもない限り潜伏安定」
◆大妖精	「もうさ、自分の限界に挑戦できない人は年寄りと一緒とか」
◆真田幸隆	「正直な話もう少し様子見でもよかったと思うがな。まぁすんだ…いや始まったことだ。」
◆ゴロー	「朝であってたか、いろいろ不便が多いところだ・・・ さてと、まずはぐれラン村かな」
◆キル子	「うふふ＞朱志香」
◆斬島切彦	「霊能者CO・・・打ち切りです」
◆右代宮朱志香	「聴かせてよ心のメモリー」
◆柊かがみ	「へー。霊能だけなのね。なるほど、たしかに理に適ってるわ。」
◆ホラーっていう	「まー、あれだ人外は騙りに出てくるのか？ もし、いたら真諸共ひき殺すしかないっていうｗｗｗ」
◆月曜日	「13村ね 霊能は出たほうがいいよ」
◆博麗霊夢	「白でもCOしちゃうぜわっほいってやつは霊能者CO見てから動くこと そうしないなら黒が出るまでもぐること　以上」
◆斬島切彦	「占い師・・・COしない・・・おーけー　べりーべりーぐっど」
◆大妖精	「役職は対向がでなければ最終日前日とかまで潜っていいよ」
◆キル子	「占い師だろうと霊能者だろうと好きにしていいですよ」
◆リリアーヌ	「まぁ、霊は出て良い。 初手に真占いの○になっていない限りは問題ないのだから。」
◆右代宮朱志香	「あれ、いつの間にか13村になってたのか」
◆月曜日	「おはよう」
◆やるやる夫	「村人8　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1 おはようだお！　狩人いないから、占いはＣＯしちゃ駄目なんだお！」
◆ゴロー	「おはようでいいのかな？」
◆ホラーっていう	「おはようだっていうｗｗｗ 村人8　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1 13人村だから占いは●引いたら出るか、 それともずっと潜っているかは好き好きだから そいつに任せるっていうｗｗｗ」
◆柊かがみ	「おはようよ。 狩人もいないしというか私少人数のセオリー知らないからみんなの意見見るわ 占い初日ＣＯは即噛みされるだろうし、やっぱ潜るものなのかな。」
◆博麗霊夢	「おはよー」
◆大妖精	「愛はいつもわたーしをー」
◆真田幸隆	「私の知恵が必要なのか？」
◆右代宮朱志香	「おはよー」
◆キル子	「おはようございます。 貴方の後ろに這い寄る………ｷﾞﾊﾟｯ」
◆リリアーヌ	「狩人はいないから占いはＣＯしないように。 ●でもＣＯする必要は無い。　占い本人が吊られそうでない限りはな ５吊りあるるのだから、明日に無駄吊りの●が出たとしても吊って良いのだ」
◆斬島切彦	「5吊り・・・3人外・・・狼さん・・・可愛そう・・・でも殺す 占い師は・・・おおよそ真狂固定・・・で、いいです・・・ 初日以外の霊能COは個人的に吊りだと思うので・・・ゆーこぴー？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GM　あ超過二分で一回投票延長入れてくよー　突然死ダメ絶対。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　12は狼が罰ゲーム過ぎてなぁ。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　13～14って鯖の個性が出るよね。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　まぁAAは夜に 狐居ないしできるだけ1：30目処に発動しようね 二日目以降の早噛み許可 GMはむつきつねでお送りします。」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆GM　まさかの13人。」
出現役職：村人8　占い師1　霊能者1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2012/06/11 (Mon) 22:16:46

◆ゴロー	「月曜日は死んだ、もういない！とやるしかないな。。。」
キル子 さんが幻想入りしました
◆斬島切彦	「彼の者をしるものはなし　開始です」
◆やるやる夫	「それは……ギドラ！？」
◆博麗霊夢	「そういう人がいてもいいと思うのよ」
◆斬島切彦	「心の臓1」
◆大妖精	「千里の道も・・・・」
◆GM	「こっからずざ4とかあったらすごいな。」
◆月曜日	「月曜日 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 811 (月曜日) → No. 968 (月曜日(♀))」
◆博麗霊夢	「べっつに。 私１３より１２が好きだし」
◆斬島切彦	「肺は2つ」
◆大妖精	「１２にしなきゃ１６にならないのです！」
◆GM	「いや始めたくないなら待ってもいいよw気持ちすごくわかるし＞12人」
◆斬島切彦	「首3つ・・・」
◆リリアーヌ	「もうすぐ終焉ではないか　＞月曜日 １２になったが別に構わず初めて良いだろう」
◆斬島切彦	「はじめま・・・・すん」
◆やるやる夫	「狼涙目やなぁｗ」
◆大妖精	「あえて１２にする程度の妖精ですがよろしく」
◆GM	「うーい好きなタイミングでどうぞ。」
大妖精 さんが幻想入りしました
◆月曜日	「みんな大好き月曜日 遅れてすまん」
◆GM	「いやそんときゃ別に立てるけど12で」
◆GM	「グレラン村やるなら12人やな・・・。」
◆きり	「きり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：きり → 月曜日 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 811 (月曜日)」
◆斬島切彦	「グレラン村　わっしょい・・・です」
◆やるやる夫	「それグレラン村やがなｗ＞斬島」
◆真田幸隆	「よくあることだ。＞斬島」
◆GM	「まぁ少人数村はシンプルかつ実力つきやすいよ。」
◆斬島切彦	「狩人と霊能と狂人がいらない・・・」
◆リリアーヌ	「なるほど、占い６ＣＯか・・・」
◆ゴロー	「リハビリは少人数・・・そういうのもあるのか」
◆やるやる夫	「占霊狩狂狼狼だお！」
◆柊かがみ	「うーん。そうねえ。 食わず嫌いもいけないしこれ終わったら少人数村のログ漁ってみるか。」
◆斬島切彦	「なら、こちらはこの人数でやってもいい・・・そういうこと」
◆GM	「うーいはじめるよー。」
◆リリアーヌ	「　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿　　　,.rイ 　　　　　　　　 　 . : ´　 　 　 _,.rf´,/{.!i 　　　　　　　　／　　　　　,.rf/_ /_ﾊ {.ij .　　　　　 　 /　　　　　,rfーﾊ._,>-‐=ミ 　　　　　 　 ′　　　　/rf／　　 　 ､　',._ ..　　　　　　ｉ// 　 　 / /´　/　　 　 ` ｰ-ゝ .　 　 　 　 //　　　 / /,　 / / // i　}　l | 　　　　　 //　　　　''''/|　 |　{//=ﾐ}/ｲ/ l 　　　　 .//　　　　　 {(.|　 |从　V/´ 从ﾘ 　　　　//　 　 　 　 /｀|　 |　　　　 （ 　　　.//　 　 　 　 / ゞ|　 | 　　､_,. '´ ..　　//　 　 　 ,/ / 　 .|　 |.　,.ィ　　　　　　　　　　何だかんだで１１か。　　まぁよろしくと言っておこう ...　// 　 　 ,／/ｲ､　 /|　 |｀l.　| 　//　　　　 ／:::::::}　 {:|　 |ヾ.　| .//　　　 ,.:'::＼:::::::ﾍ　{:|　 |:::l 　! '/　　 ,r'-x:::::::::ヽ:::::::`:':|　 |:::l 　! '　　 /　 　 ' ;:::::::::':;::::::::|　 |;rl 　| 　　/　　　 　 ;:::::::::;:i:-‐|　 |::::l.　! 　./{　　　　 , }:::;r'::::::::':;:|　 |::::l　| ../　l.　　　　リ:::{::::::::::::::}|　 |::::l　!　　 　 　 　 　 　 ( ( ( /　/;　　　　 {:::::';:::::::::::::j|　 ﾄ;::j. |　 　 　 　 　 　 　 ) ) ) .　ﾊ¨}{丁}{丁}7::::ト:;::::::/:|　 !:::l:Y 　 　 　 　 _ ィ =‐- 、 ./　}======={::::::::::::｀丁::|.ノ::::リ.　　　　 ／/　 ｰ rｰ== ┐ ' 　 ';::::::::::::::::::';:_:::::::::::::::l::::::::::/:{.＿__ ,.イ:{:::{ ＿ ´廴＿__ﾉ_ 　　ﾊ:::::::::::＞::::::￣::::＝｀::ー'::―:::-:::-:::‐::ｧ´ｭ,_　ｰ-=ﾐ ニ_） 　/　 ':;::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::'::rrｰｒ'￣ 」
◆斬島切彦	「有言実行・・・ドッペルゲンガー・・・？＞真田」
◆きり	「セーフというほど萃まってないようで」
◆ホラーっていう	「早苗と被ってるようだなっていうｗｗｗ」
◆真田幸隆	「何。時間ぎりぎりで挑戦者が現る！となることも多い。」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
きり さんが幻想入りしました
◆やるやる夫	「ＭＡＸＡでリターンキーを間違えたな！だお！＞ＧＭ」
◆GM	「まｘあ16～17入るのが一番だけどもにー。」
◆やるやる夫	「まぁリハビリなら少人数の方がいいと思うおｗ＞ゴロー」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → ホラーっていう アイコン：No. 1 (明灰) → No. 543 (怖でっていう)」
◆ゴロー	「まいったな、リハビリのつもりで来たのんだが」
◆GM	「狂人が邪魔やねんなー村視点も狼視点もｗ」
◆リリアーヌ	「１０は１０で好きだがな」
◆真田幸隆	「時間だな。」
◆斬島切彦	「構わない・・・占い盲信できる村は・・・好み」
◆GM	「10人はツマランしなー9か11で始めたいよねｗ少人数だら。」
◆かりなまえ	「かりなまえ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりなまえ → 真田幸隆 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5006 (真田幸隆)」
◆リリアーヌ	「まぁ、４吊りは欲しいが・・・　ズサーは一人ぐらい来るだろう」
◆柊かがみ	「少人数って私苦手なのよねー……ま、いいわ。これも経験よ」
◆リリアーヌ	「ふふん」
◆かりっぽい	「かりっぽい さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっぽい → リリアーヌ アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5141 (リリアーヌ)」
◆GM	「そろそろ名前変える準備を（ごろごろ」
◆GM	「まぁバランスは良いよ＞9人。」
◆やるやる夫	「ま、少人数は少人数の楽しさはあるんだお！」
◆斬島切彦	「何人でも・・・構わない」
◆やるやる夫	「９人かー」
◆斬島切彦	「・・・違う？」
◆斬島切彦	「はやり・・・！はやりの名前・・・！」
◆斬島切彦	「じゃぱにーずねーむ・・・きらきら？」
◆右代宮朱志香	「ξ（`；３；）」
◆斬島切彦	「しゅこころかさん・・・」
◆柊かがみ	「しゅ、しゅしか？かしら」
◆ゴロー	「じぇしか・・・？いや、なんだろう、読めないな」
◆GM	「ｔらー。」
◆やるやる夫	「ちょっと離席するお！」
◆右代宮朱志香	「ξ（`・３・）」
◆斬島切彦	「紫炎が良い・・・炎は、綺麗・・・」
◆やるやる夫	「死縁、子宴、よりどりみどりだお！」
◆ゴロー	「さて・・・ここにはいい飯屋はあるのかな？ 見たことのない土地に来るときはいつも胸がトクンと高鳴る」
右代宮朱志香 さんが幻想入りしました
◆やるやる夫	「じゃ、私怨の方がいいのかおｗ＞斬島切彦」
◆GM	「らっしゃい。」
ゴロー さんが幻想入りしました
◆かりっぽい	「ちっす」
◆斬島切彦	「柊・・・木の名前　素敵・・・よろしくね」
◆斬島切彦	「煙草、きらいです・・・」
◆やるやる夫	「紫煙だお！」
やるやる夫 さんが幻想入りしました
◆柊かがみ	「よーす。村見て用事いそいで済ましてきたわ。けど、がらがらね……」
かりっぽい さんが幻想入りしました
◆斬島切彦	「平日・・・日をまたがない・・・らすとちゃんす」
柊かがみ さんが幻想入りしました
◆GM	「まぁ平日だしねー。」
◆斬島切彦	「うぅー・・・こないです・・・」
◆GM	「まぁだいたい10分目処に。」
◆GM	「いらさい。」
◆斬島切彦	「洗濯もの・・・とってきます・・・」
◆斬島切彦	「ぷりーずかむひあーむらびとー 村で推理がしたいです・・・」
◆仮名	「よろしく～」
◆斬島切彦	「来ない・・・おにーさん・・・」
仮名 さんが幻想入りしました
◆GM	「らしゃーい。」
◆斬島切彦	「人来ない・・・眠い」
◆GM	「そろそろ蒸し暑くなるじぇ。」
◆かりなまえ	「ども」
かりなまえ さんが幻想入りしました
◆斬島切彦	「日本・・・梅雨寒い」
◆斬島切彦	「寒いの・・・熱いの・・・私の敵です・・・」
◆GM	「そろそろなつや・・・。」
◆GM	「らしゃーい。」
◆斬島切彦	「寒い・・・」
◆斬島切彦	「はろー　さんくす　とぅー　むらたてー」
斬島切彦 さんが幻想入りしました
◆GM	「◇普通村テンプレ　5/5更新 改変者睦月 【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、 　突然死、「極度」の暴言とそれの指摘（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　人外の村人騙り騙り 　HN＝CN（トリップ無し） 【準禁止事項】 　初心者CO、初心者騙り 利敵行為 　「初日の」超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください） 　昼間の三行以上のＡＡ禁止（村立人が許可する限りはこの限りではない） 完ステ 【参加者全員へ】 　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。 　できるだけ早い投票、発動を（二分超えない程度） 　特に村陣営役職は「必ず」超過前に能力発動を 　AA遺言は死体が見えにくくならない程度にお願いします。 　早噛みは「初日以外」許可です。 突然死によるノーゲームは基本的に行いません。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。 　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで） 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。 　※狼と共有の夜中での会話ではOKです 　＜初心者の方へ＞ 　初日から会話が殺到します 　それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 　全部読む→上手い返事を考える→実際に書く 　これができるのはベテランさんだけです。 　というかベテランでも失敗します。 　まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。 　誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票後に十分できます。 」
村作成：2012/06/11 (Mon) 21:40:01