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【紅679】やる夫達の村 [1042番地]
~むしあつい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 斬島切彦
(生存中)
icon 真田幸隆
(生存中)
icon ホラーっていう
(生存中)
icon 柊かがみ
(生存中)
icon リリアーヌ
(生存中)
icon やるやる夫
(生存中)
icon ゴロー
(生存中)
icon 右代宮朱志香
(生存中)
icon 月曜日
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon キル子
(生存中)
村作成:2012/06/11 (Mon) 21:40:01
GM 「◇普通村テンプレ 5/5更新 改変者睦月
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、「極度」の暴言とそれの指摘(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 HN=CN(トリップ無し)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
利敵行為
 「初日の」超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間の三行以上のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 できるだけ早い投票、発動を(二分超えない程度)
 特に村陣営役職は「必ず」超過前に能力発動を
 AA遺言は死体が見えにくくならない程度にお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです

 <初心者の方へ>
 初日から会話が殺到します
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票後に十分できます。
斬島切彦 さんが幻想入りしました
斬島切彦 「はろー さんくす とぅー むらたてー」
斬島切彦 「寒い・・・」
GM 「らしゃーい。」
GM 「そろそろなつや・・・。」
斬島切彦 「寒いの・・・熱いの・・・私の敵です・・・」
斬島切彦 「日本・・・梅雨寒い」
かりなまえ さんが幻想入りしました
かりなまえ 「ども」
GM 「そろそろ蒸し暑くなるじぇ。」
斬島切彦 「人来ない・・・眠い」
GM 「らしゃーい。」
仮名 さんが幻想入りしました
斬島切彦 「来ない・・・おにーさん・・・」
仮名 「よろしく~」
斬島切彦 「ぷりーずかむひあーむらびとー
村で推理がしたいです・・・」
斬島切彦 「洗濯もの・・・とってきます・・・」
GM 「いらさい。」
GM 「まぁだいたい10分目処に。」
斬島切彦 「うぅー・・・こないです・・・」
GM 「まぁ平日だしねー。」
柊かがみ さんが幻想入りしました
斬島切彦 「平日・・・日をまたがない・・・らすとちゃんす」
かりっぽい さんが幻想入りしました
柊かがみ 「よーす。村見て用事いそいで済ましてきたわ。けど、がらがらね……」
やるやる夫 さんが幻想入りしました
やるやる夫 「紫煙だお!」
斬島切彦 「煙草、きらいです・・・」
斬島切彦 「柊・・・木の名前 素敵・・・よろしくね」
かりっぽい 「ちっす」
ゴロー さんが幻想入りしました
GM 「らっしゃい。」
やるやる夫 「じゃ、私怨の方がいいのかおw>斬島切彦」
右代宮朱志香 さんが幻想入りしました
ゴロー 「さて・・・ここにはいい飯屋はあるのかな?
見たことのない土地に来るときはいつも胸がトクンと高鳴る」
やるやる夫 「死縁、子宴、よりどりみどりだお!」
斬島切彦 「紫炎が良い・・・炎は、綺麗・・・」
右代宮朱志香 「ξ(`・3・)」
やるやる夫 「ちょっと離席するお!」
GM 「tらー。」
ゴロー 「じぇしか・・・?いや、なんだろう、読めないな」
柊かがみ 「しゅ、しゅしか?かしら」
斬島切彦 「しゅこころかさん・・・」
右代宮朱志香 「ξ(`;3;)」
斬島切彦 「じゃぱにーずねーむ・・・きらきら?」
斬島切彦 「はやり・・・!はやりの名前・・・!」
斬島切彦 「・・・違う?」
やるやる夫 「9人かー」
斬島切彦 「何人でも・・・構わない」
やるやる夫 「ま、少人数は少人数の楽しさはあるんだお!」
GM 「まぁバランスは良いよ>9人。」
GM 「そろそろ名前変える準備を(ごろごろ」
かりっぽい 「かりっぽい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっぽい → リリアーヌ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5141 (リリアーヌ)」
リリアーヌ 「ふふん」
柊かがみ 「少人数って私苦手なのよねー……ま、いいわ。これも経験よ」
リリアーヌ 「まぁ、4吊りは欲しいが・・・ ズサーは一人ぐらい来るだろう」
かりなまえ 「かりなまえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなまえ → 真田幸隆
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5006 (真田幸隆)」
GM 「10人はツマランしなー9か11で始めたいよねw少人数だら。」
斬島切彦 「構わない・・・占い盲信できる村は・・・好み」
真田幸隆 「時間だな。」
リリアーヌ 「10は10で好きだがな」
GM 「狂人が邪魔やねんなー村視点も狼視点もw」
ゴロー 「まいったな、リハビリのつもりで来たのんだが」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ホラーっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 543 (怖でっていう)」
やるやる夫 「まぁリハビリなら少人数の方がいいと思うおw>ゴロー」
GM 「まxあ16~17入るのが一番だけどもにー。」
やるやる夫 「MAXAでリターンキーを間違えたな!だお!>GM」
きり さんが幻想入りしました
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
真田幸隆 「何。時間ぎりぎりで挑戦者が現る!となることも多い。」
ホラーっていう 「早苗と被ってるようだなっていうwww」
きり 「セーフというほど萃まってないようで」
斬島切彦 「有言実行・・・ドッペルゲンガー・・・?>真田」
リリアーヌ 「               __   ,.rイ
           . : ´      _,.rf´,/{.!i
        /     ,.rf/_ /_ハ {.ij
.        /     ,rfーハ._,>-‐=ミ
        ′    /rf/     、 ',._
..      i//     / /´ /     ` ー-ゝ
.        //    / /,  / / // i } l |
      //    ''''/|  | {//=ミ}/イ/ l
     .//      {(.|  |从 V/´ 从リ
    //        /`|  |     (
   .//        / ゞ|  |   、_,. '´
..  //      ,/ /   .|  |. ,.ィ          何だかんだで11か。  まぁよろしくと言っておこう
... //     ,//イ、  /|  |`l. |
 //     /:::::::}  {:|  |ヾ. |
.//    ,.:'::\:::::::ヘ {:|  |:::l  !
'/   ,r'-x:::::::::ヽ:::::::`:':|  |:::l  !
'   /    ' ;:::::::::':;::::::::|  |;rl  |
  /      ;:::::::::;:i:-‐|  |::::l. !
 ./{     , }:::;r'::::::::':;:|  |::::l |
../ l.    リ:::{::::::::::::::}|  |::::l !             ( ( (
/ /;     {:::::';:::::::::::::j|  ト;::j. |              ) ) )
. ハ¨}{丁}{丁}7::::ト:;::::::/:|  !:::l:Y         _ ィ =‐- 、
./ }======={::::::::::::`丁::|.ノ::::リ.     //  ー rー== ┐
'   ';::::::::::::::::::';:_:::::::::::::::l::::::::::/:{.___ ,.イ:{:::{ _ ´廴___ノ_
  ハ:::::::::::>:::::: ̄::::=`::ー'::―:::-:::-:::‐::ァ´ュ,_ ー-=ミ ニ_)
 /  ':;::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::'::rrーr' ̄
GM 「うーいはじめるよー。」
斬島切彦 「なら、こちらはこの人数でやってもいい・・・そういうこと」
柊かがみ 「うーん。そうねえ。
食わず嫌いもいけないしこれ終わったら少人数村のログ漁ってみるか。」
やるやる夫 「占霊狩狂狼狼だお!」
ゴロー 「リハビリは少人数・・・そういうのもあるのか」
リリアーヌ 「なるほど、占い6COか・・・」
斬島切彦 「狩人と霊能と狂人がいらない・・・」
GM 「まぁ少人数村はシンプルかつ実力つきやすいよ。」
真田幸隆 「よくあることだ。>斬島」
やるやる夫 「それグレラン村やがなw>斬島」
斬島切彦 「グレラン村 わっしょい・・・です」
きり 「きり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きり → 月曜日
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 811 (月曜日)」
GM 「グレラン村やるなら12人やな・・・。」
GM 「いやそんときゃ別に立てるけど12で」
月曜日 「みんな大好き月曜日
遅れてすまん」
大妖精 さんが幻想入りしました
GM 「うーい好きなタイミングでどうぞ。」
大妖精 「あえて12にする程度の妖精ですがよろしく」
やるやる夫 「狼涙目やなぁw」
斬島切彦 「はじめま・・・・すん」
リリアーヌ 「もうすぐ終焉ではないか >月曜日

12になったが別に構わず初めて良いだろう」
斬島切彦 「首3つ・・・」
GM 「いや始めたくないなら待ってもいいよw気持ちすごくわかるし>12人」
大妖精 「12にしなきゃ16にならないのです!」
斬島切彦 「肺は2つ」
博麗霊夢 「べっつに。
私13より12が好きだし」
月曜日 「月曜日 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 811 (月曜日) → No. 968 (月曜日(♀))」
GM 「こっからずざ4とかあったらすごいな。」
大妖精 「千里の道も・・・・」
斬島切彦 「心の臓1」
博麗霊夢 「そういう人がいてもいいと思うのよ」
やるやる夫 「それは……ギドラ!?」
斬島切彦 「彼の者をしるものはなし 開始です」
キル子 さんが幻想入りしました
ゴロー 「月曜日は死んだ、もういない!とやるしかないな。。。」
ゲーム開始:2012/06/11 (Mon) 22:16:46
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
「◆GM まさかの13人。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM まぁAAは夜に
狐居ないしできるだけ1:30目処に発動しようね
二日目以降の早噛み許可
GMはむつきつねでお送りします。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 13~14って鯖の個性が出るよね。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 12は狼が罰ゲーム過ぎてなぁ。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM あ超過二分で一回投票延長入れてくよー 突然死ダメ絶対。」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
斬島切彦 「5吊り・・・3人外・・・狼さん・・・可愛そう・・・でも殺す
占い師は・・・おおよそ真狂固定・・・で、いいです・・・
初日以外の霊能COは個人的に吊りだと思うので・・・ゆーこぴー?」
リリアーヌ 「狩人はいないから占いはCOしないように。
●でもCOする必要は無い。 占い本人が吊られそうでない限りはな
5吊りあるるのだから、明日に無駄吊りの●が出たとしても吊って良いのだ」
キル子 「おはようございます。
貴方の後ろに這い寄る………ギパッ」
右代宮朱志香 「おはよー」
真田幸隆 「私の知恵が必要なのか?」
大妖精 「愛はいつもわたーしをー」
博麗霊夢 「おはよー」
柊かがみ 「おはようよ。
狩人もいないしというか私少人数のセオリー知らないからみんなの意見見るわ
占い初日COは即噛みされるだろうし、やっぱ潜るものなのかな。」
ホラーっていう 「おはようだっていうwww
村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
13人村だから占いは●引いたら出るか、
それともずっと潜っているかは好き好きだから
そいつに任せるっていうwww」
ゴロー 「おはようでいいのかな?」
やるやる夫 「村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
おはようだお! 狩人いないから、占いはCOしちゃ駄目なんだお!」
月曜日 「おはよう」
右代宮朱志香 「あれ、いつの間にか13村になってたのか」
リリアーヌ 「まぁ、霊は出て良い。
初手に真占いの○になっていない限りは問題ないのだから。」
キル子 「占い師だろうと霊能者だろうと好きにしていいですよ」
大妖精 「役職は対向がでなければ最終日前日とかまで潜っていいよ」
斬島切彦 「占い師・・・COしない・・・おーけー べりーべりーぐっど」
博麗霊夢 「白でもCOしちゃうぜわっほいってやつは霊能者CO見てから動くこと
そうしないなら黒が出るまでもぐること 以上」
月曜日 「13村ね
霊能は出たほうがいいよ」
ホラーっていう 「まー、あれだ人外は騙りに出てくるのか?
もし、いたら真諸共ひき殺すしかないっていうwww」
柊かがみ 「へー。霊能だけなのね。なるほど、たしかに理に適ってるわ。」
右代宮朱志香 「聴かせてよ心のメモリー」
斬島切彦 「霊能者CO・・・打ち切りです」
キル子 「うふふ>朱志香」
ゴロー 「朝であってたか、いろいろ不便が多いところだ・・・
さてと、まずはぐれラン村かな」
真田幸隆 「正直な話もう少し様子見でもよかったと思うがな。まぁすんだ…いや始まったことだ。」
大妖精 「もうさ、自分の限界に挑戦できない人は年寄りと一緒とか」
月曜日 「13で潜伏霊能はあんま意味ないから
占いは●でもない限り潜伏安定」
やるやる夫 「それじゃ人気投票の時間だお!
かがみんのツンデレ、月曜日の辛さ、ホラーっていうのウザさには負けないんだお!」
ホラーっていう 「霊能COだっていうwww」
リリアーヌ 「・・・・・霊は出ない理由はあまり無いと思うのだがな」
柊かがみ 「なにも出ないならグレラン村ね……。そうよね。」
斬島切彦 「初日霊能だとすると・・・占い師はいる・・・のーぷろぶれむ
問題ありません・・・・」
博麗霊夢 「んでもって霊能者はできる限り早くに出ること
そうでなければ詰み結果と一緒にでるかもしくは死ぬまでもぐること」
右代宮朱志香 「んー?」
大妖精 「人の話しを聞けェッ!>ホラーでっていう」
柊かがみ 「うわー。でっていう霊能とか悲しみしか生まないわね……」
月曜日 「出ていいから>大妖精」
やるやる夫 「よし、そこのホラーっていう吊ろうぜっていうwww」
リリアーヌ 「遅い >霊
遅いがまぁ、最終日までずっと残ってたら考えるで良い」
右代宮朱志香 「ホラーっていうはそれどうしてほしい?」
斬島切彦 「・・・噛まれなければ人外を、みるということで・・・>でっていう」
真田幸隆 「基本的に霊能は噛まれる位置にはなるからな。
すぐ出るのならそれで結構だが妙なタイミングに出ても
対処に困るようなのはまれだ。」
やるやる夫 「口調間違えたお!OTL」
大妖精 「この人数で霊能者とか噛まれない要素がないからほーち」
ホラーっていう 「>大妖精 他の村にも言えっていうwww」
柊かがみ 「ということはそこのホラーもどき以外でグレランかしら……じゃあちょっと発言
見てみましょう」
キル子 「躙り躙り、首を絞めて、そしてその死体は何処かへ投棄」
右代宮朱志香 「はっきり言うなら私が霊能者なんだけどξ(`・3・)」
月曜日 「大妖精のセオリーは間違ってるから口出さないほうがいいんじゃない」
斬島切彦 「とりあえずは・・・占いと思われるところ噛みか・・・
それか霊能噛み・・・です 後者の場合は・・・3COもありうる・・・?」
博麗霊夢 「出るなら早くでるべきだけど、出ていいとは思うわね>大妖精
まあ生き残れるなら死ぬまでもぐる方がこう、強いのは否定しないわ」
右代宮朱志香 「両吊りするっていうならすればいいとおもうね」
柊かがみ 「……なん……だと……>朱」
月曜日 「霊ロラしようか」
大妖精 「わー。この出方ならロラだねー。
乗っ取りありそ」
やるやる夫 「人気投票の時間……つまり、やる夫の独壇場だお!
ここはやる夫の村だお! つまりかがみんは俺の嫁だお!」
キル子 「……なぁんて、そんな酷い事が出来るような怪物達がこの村にいるんだそうですよ」
やるやる夫 「……なんだとwww」
真田幸隆 「うーむ。二人でるのか?」
ホラーっていう 「>右代宮朱志香 お前も大概だろっていうwww」
リリアーヌ 「なんだと・・・?
ならローラーで良い」
右代宮朱志香 「ホラーっていうがワンチャン霊能乗っ取り狙った占い師じゃないといいな…ξ(`・3・)」
柊かがみ 「えーちょっと私でもわかるわよ霊能2COとか素敵に不愉快ね」
斬島切彦 「霊ローラー・・・真狂かでっていう狼のしゅこころかさん真です」
博麗霊夢 「はいはい、ローラーローラー
真狂でもどっかで黒出せば真贋つく程度の話だからなー
残す理由がない」
大妖精 「セオリーってなんだ!セオリーってなんだ!
生きることってなんだ!」
真田幸隆 「らしくない展開ではあるがちょうどいい。両方吊ってしまえばいい。」
リリアーヌ 「占いは生き残るのだろうから
霊が真狂でも別にローラーで構わない。」
キル子 「何も言わずにそっと朱志香とでっていうの首に縄を掛けましょう」
月曜日 「人外3しかいないし霊決めうちは意味ないしそもそも霊結果の価値は0だし」
斬島切彦 「と考えるなら・・・残してもいい?
最悪なのは・・・これでローラーした後占いが噛まれる事・・・」
やるやる夫 「5吊り、残り3釣りで2Wってどういうことなの……?」
リリアーヌ 「決め打ちする気にはなれない
決め打ちするなら右代宮の方を残したいがね。」
右代宮朱志香 「だってCOしちゃったら私という個性は霊能者という属性だけしか残らないだろ!
そんなんじゃ自分を表現できないぜ!」
博麗霊夢 「後セオリーじゃなきゃ黙ってろってのは盛大にお門違い
そうであるならば人間はみな違う口で同じ言葉をつむぐ
無駄。」
大妖精 「愛はいつもわたーしをー」
真田幸隆 「なんにせよ占いを吊らずにすむわけだしな。
いい展開ではないか。」
ゴロー 「発言したのにできてない・・・こういうのもあるのか」
斬島切彦 「考え物です・・・・とりあえずは吊りますけど・・・だって二人とも印象悪い」
キル子 「ところでその怪物、人狼とはまた別物だそうで」
やるやる夫 「ま、狩人Gjに賭けての霊能ロラでいいと思うお。」
ホラーっていう 「お化けだっていうwww」
博麗霊夢 「狩人いないわよ、っと>やるやる夫」
ホラーっていう 「怖いだろっていうwww>やる夫」
右代宮朱志香 「聴かせてよ心の声♪心の歌を♪」
月曜日 「順番が変になってるな
霊決めうちは困難」
やるやる夫 「存在自体がホラーだったなw>ホラーっていうwww」
斬島切彦 「狩人・・・なっしん」
真田幸隆 「しかしそうなると残りの吊りは3霊真狂と見ると残り2W
だが問題ないな。」
柊かがみ 「霊能ロラ?ちょっと人外の霊能騙りとか意味不明というか不思議極まりないというか
まあ、いいわ。あれでしょ?みんな言ってるとおり占い保護って奴かしら」
キル子 「……さて、一体怪物は誰であるんだか?
人狼よりも人間の方が本当は恐ろしき怪物なのかも………」
大妖精 「というか多分決め打ちするなら右代さん。対向ででる狼どーなの?と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
斬島切彦0 票投票先 →右代宮朱志香
真田幸隆0 票投票先 →ホラーっていう
ホラーっていう9 票投票先 →右代宮朱志香
柊かがみ0 票投票先 →ホラーっていう
リリアーヌ0 票投票先 →ホラーっていう
やるやる夫0 票投票先 →ホラーっていう
ゴロー0 票投票先 →ホラーっていう
右代宮朱志香3 票投票先 →ホラーっていう
月曜日0 票投票先 →ホラーっていう
博麗霊夢0 票投票先 →ホラーっていう
大妖精0 票投票先 →ホラーっていう
キル子0 票投票先 →右代宮朱志香
ホラーっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
斬島切彦 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ホラーっていうさんの遺言 霊能COだっていうwww
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真田幸隆 「勝利を我らに。」
月曜日 「おはよう」
キル子 「おはようございます」
右代宮朱志香 「○」
ゴロー 「おはよう、今日のご飯はどうしようか・・・」
博麗霊夢 「粛々とローラー
ま、そんなもんよ」
やるやる夫 「おはようっていうwww」
リリアーヌ 「ホラーっていうが狂人であの出方した場合は、噛まれる可能性があるので
割と狼っぽいかね」
大妖精 「あーいよーきーえないでうぉーおー」
リリアーヌ 「・・・○?」
柊かがみ 「おはようございますよー」
月曜日 「なんかいかにも役職っぽいなというとこが」
大妖精 「んじゃグレランランラン」
キル子 「ああ、そうだ……占い師がいるのなら、"村かも知れないけど吊りに挙がりやすい位置"を占うといいですよ」
やるやる夫 「あら。ホラーっていう狼、じぇしか真か、
ホラー真のじぇしか狂人かと思ったけど。
後者なんかな?」
リリアーヌ 「まぁ、占いなら遺言残すであろうし、初日占い以外では生きているだろう。
ローラー完遂で良い」
柊かがみ 「まあ霊能ロラ継続ってところかしら……」
右代宮朱志香 「どうせ今日占い遺言でも出ない限り私を吊るすんだろ?」
真田幸隆 「吊らせるつもりなのか。あるいは狼なのか。どっちにせよ吊るほかなし、か。」
ゴロー 「まぁそうだろうね>霊能
それにしても霧彦君の役職はなんだったのだろう、遺言がないからおそらく村なのだとは思うけれども」
やるやる夫 「いや、念のため、霊能ロラっていいでしょや。」
キル子 「ローラーという事はつまりそういう事」
博麗霊夢 「ここで白出すジェシカは狂人っぽくはないけどね。
狂人には「対抗は真濃厚」っていう先入観があるっちゃあある」
月曜日 「占いが遺言を残してないなら占いがbjレベル」
リリアーヌ 「霊決め打ちで残したいのか? >大妖精」
大妖精 「右代宮の」
ゴロー 「ぐれラン村だからこそって感じの占い先なんだな>切る子
SGをつぶすのか」
やるやる夫 「昨日のホラーっていう吊りは霊能決め打ちじゃなくて、ロラでしょうに。」
右代宮朱志香 「ちなみに私が狂人であるならホラーっていうの結果○にしても意味ないし、
どっちにしろ霊能が真狂であったという情報は村に正確に伝わるだろ?ξ(`・3・)」
大妖精 「右代宮朱志香(41)  「ホラーっていうはそれどうしてほしい?」」
大妖精 「右代宮朱志香(49)  「はっきり言うなら私が霊能者なんだけどξ(`・3・)」」
右代宮朱志香 「だから私を疑うなら私が狼である可能性を疑わなきゃ意味がないんだぜっぜ。」
やるやる夫 「ここで初日占いだったらやだなー、と思いつつ。
あと、狩人不在だったの忘れてたwww
すまぬwww」
月曜日 「霊ロラ完遂しとけば?どうせグレランしても票ばらけるよ」
ゴロー 「強靭でも真でも○以外出るわけがないと思うけれど>レイム」
博麗霊夢 「ま、その考えの裏をかかれたら意味がないので投げ捨てとくわ」
大妖精 「この一連の動作が、あまりにも心象がいいから、いるかわからない
占いより、よっぽどいい」
キル子 「吊り数の関係上、もうこれからそんな安易な吊りをする余地はないですから>ゴロー」
大妖精 「村不利なーうちわけでー、無理をーしないのはーじんがいー」
柊かがみ 「うーん、今見てみると斬島さんめっちゃ発言してるわねー。
なら同じ立ち位置にはいないのかしら。同条件の相手を減らすのは
どんな状態でもしないと思うし」
博麗霊夢 「>ゴロー
何を言ってるの?ジェシカが狂人だったらの話をしてるのよ」
月曜日 「もっとも不用意にグレランして占いを吊るほうがよっぽど危険だけどね」
やるやる夫 「いや、それであったとしても、霊能は吊り切るべき>大妖精
下手に残しておくと、後々厄介。」
大妖精 「というかー個人的に月曜日がー狼くさすぎてー」
博麗霊夢 「狂人候補は残しとくことに越したことはない
狂人視点でも真狼の可能性を出しておくことは無意味じゃないのよ」
大妖精 「超つりたーいー」
真田幸隆 「大妖精がいうのであれば霊能吊りで問題ないな。」
キル子 「大妖精の行動原理自体は理解し得る。」
リリアーヌ 「霊能真狂なら別に○だから狂人っぽくないとは思えないがな
霊能真狂なら狼には伝わっているだろうし、
●が出たからといって、真占いが●出して吊って、その後あまり影響も無いと思うし
右代宮偽の場合はどうでも良いというか >霊夢」
右代宮朱志香 「決めうって灰を吊るしたとしてどうなるかというと私が噛まれる
初日に露呈した時点で狩人不在ではそんなものなのだぜ」
大妖精 「というわけで指定かがみん」
キル子 「それを実行し得る部分かはさておくとしても」
ゴロー 「ま、結局今日のところもロラ、状況は動かないんだよな
明日になったらひりつく展開か、ヌルゲーなのか、どちらにせよはっきりするだろうけれども
・・・ん、あいくらなんでも占いは明日になったらでるよな?」
柊かがみ 「えーとたしか3吊り2人外よね。霊能が狼だったらとかは希望的観測じゃないかしら。」
右代宮朱志香 「私を吊らないでなく灰を吊るす事に意義を見出すならいいけど」
月曜日 「私を疑う理由なんなの>大妖精
もしかして「狼に不利なこと言うから黙らせておこうっていう狼だな」みたいなこというんじゃないでしょうね」
大妖精 「理由、人外っぽいから」
やるやる夫 「っつーか、それならそれで、昨日段階で霊能は吊らない覚悟でグレラン、ってほうがまだマシ。霊能吊りきらないなら」
柊かがみ 「……なん……だってー。」
月曜日 「私指定しないの?>大妖精」
真田幸隆 「いっそ大妖精吊りでもいい。」
やるやる夫 「いや何を(ry>大妖精」
大妖精 「セオリー(きり>月曜日」
真田幸隆 「そこは人狼だ。」
リリアーヌ 「かがみは、初日に死にたく無さそうな雰囲気だした所としては気になってはいるが
今日は吊りたくないな >大妖精」
博麗霊夢 「>リリアーヌ
前述のとおり。
見える結果を村が考えない意味がないから、黒出しとくことそのものに意味がある
占い師という敵対策もあって、ね」
やるやる夫 「霊能つり切りでしょ」
キル子 「月曜日吊りたいーから柊さん吊りのメカニズム。」
月曜日 「◇大妖精 「というかー個人的に月曜日がー狼くさすぎてー」

こんな子といってるのに」
ゴロー 「だから、狂人でも○以外出す意味がないという話をしているのさ>レイム
真でもそれは変わらないから判断基準にならない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
真田幸隆0 票投票先 →大妖精
柊かがみ2 票投票先 →右代宮朱志香
リリアーヌ0 票投票先 →右代宮朱志香
やるやる夫0 票投票先 →右代宮朱志香
ゴロー0 票投票先 →右代宮朱志香
右代宮朱志香6 票投票先 →柊かがみ
月曜日0 票投票先 →大妖精
博麗霊夢0 票投票先 →右代宮朱志香
大妖精2 票投票先 →柊かがみ
キル子0 票投票先 →右代宮朱志香
右代宮朱志香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真田幸隆 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真田幸隆さんの遺言 真田の占いを見せやろう。斬島切彦は村人大妖精は人狼…キル子は村人狼ということだ。

武田の勢力色は赤であるからな。

まぁロラするのは結構なのだが
大妖精の乗っ取りありそうといった少々ヘイトの入った
言が気になったな。

さて、人狼判定が引けたとしてキル子くらいか?
大妖精に好意をしめしたのは。まぁどうせ私が
噛まれるだろうが。

大妖精を吊ったうえで決着をつけろ
右代宮朱志香さんの遺言 やるやる夫が占い師かなー狼かなー
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「何を言っているんだか。無意味な訳がないでしょうに。
そうしたら即噛みした占い師に狂人の可能性だって
村にとって無くはないのよ、例え片落ちだとしても
見なかったことにと目をふさぐわけにはいきますまい」
月曜日 「おはよう」
博麗霊夢 「「自分たちは真狂です」ってことを【村にいわない】事に意味があって
【狼に言う】事が目的ではないと言っておくわ、その場合>黒出し

尚、どうせ大抵の人間は対抗COのジェシカを
そもそも偽なら狂人と見がちなのでホラー真の場合の第一印象は
どう印象操作したって真狂なのでどうでもいい」
月曜日 「変なこといってる大妖精とどうみても乗っかりなきる子を吊れば狼1は殺せる
後は霊夢・やるやる・リリアーヌにいるかな」
柊かがみ 「ちょっと死ぬほどびっくりしたわよ!大妖精さん!!
すごく理由が単純で一瞬フリーズしたわ!」
リリアーヌ 「では、占いはCOしろ」
大妖精 「愛はいつもわたーしをーきづつけるだけってきみはーつぶやいてー」
やるやる夫 「おはいお」
キル子 「おはようございます」
月曜日 「Oh>占い遺言」
大妖精 「しんじることーをー」
リリアーヌ 「・・・・・・・噛まれていた
大妖精吊りにしかならんか」
月曜日 「じゃあ大妖精つり」
大妖精 「こわがってーたんだろー」
博麗霊夢 「まあそこが占い師で
ジェシカが白出してんなら吊らない意味は無いわね
どうせ囲いもないのだし残念だけど都合はいい」
キル子 「なるほど?」
やるやる夫 「◇真田の占いを見せやろう。斬島切彦は村人大妖精は人狼…キル子は村人狼ということだ。」
柊かがみ 「正直大妖精さんは目立ち過ぎって言うかアクティブすぎるっていうか……」
やるやる夫 「大妖精吊りー」
大妖精 「炙るってのはこーやんのよ」
博麗霊夢 「かみっかみねえ>遺言」
キル子 「では、また一人首に縄を掛けましょう。」
月曜日 「どうせ他に占いいないでしょ
しっかし○いないなあ」
やるやる夫 「ということで、ほぼ真ー真狂ってことかお。」
柊かがみ 「って、占い師が噛まれてるのね……大妖精さんが狼と。
捨て身タックル?」
大妖精 「魔法はかけておいた」
キル子 「何処から乗っかりに?>月曜日さん」
大妖精 「んじゃおやすみ」
博麗霊夢 「というかジェシカがほぼ真狂で固定していってくれたんだし
吊らない意味が無いでしょ」
リリアーヌ 「大妖精が変な誘導していても、かがみは占いで無いなら、吊りで良いとは思っている
初日の発言稼ぎ臭は凄いと思っているからだ

発言見てきましょうか とか言っているあたりもそうであるし
霊吊りについてどうしたいかという部分で見ると、
かがみは「皆が言っているから霊吊り」 と言っているのも不満点だ

次の日も、霊ローラー完遂を言うのではなく、語尾が迷っている辺りもだな。」
ゴロー 「おっとおはよう」
月曜日 「>きる子
◇キル子(68)  「月曜日吊りたいーから柊さん吊りのメカニズム。」
◇キル子(52)  「それを実行し得る部分かはさておくとしても」
◇キル子(48)  「大妖精の行動原理自体は理解し得る。」」
ゴロー 「霊夢君の考え方はよくわからなかったけれども、正直実害なさそうだし
本人もそれを投げ捨ててるみたいだから俺もなげすてよう」
やるやる夫 「無駄に大妖精vs月曜日という図式がなんとも。
そこで2Wあるのか?ってことを考えておくかー。」
キル子 「次に目覚める時は、またこの酷い村で逢うのかも知れませんね>大妖精」
ゴロー 「大妖精君の考え方は思考の過程が霊能真っぽいから人外くさいところ釣ろうっていうのはともかく
それ以外が全く分からないね、中身さっぱり見えないからこそ微妙
釣り数足りないからとりあえずの釣りもできない感じ

それよりも月曜日釣りたいかな、過剰反応しすぎじゃねって乾燥」
リリアーヌ 「◇真田幸隆(64)  「そこは人狼だ。」
◇真田幸隆(61)  「いっそ大妖精吊りでもいい。」
・・・・・・・占いで本気であれを言ったのか・・・ 真田は・・・」
月曜日 「狼1吊れるだろうっていいうのはあってたなー
他どうしよ」
キル子 「なるほど。と言ってもそのつもりは無くとも、そう見られていたんだな、という点で片付けるだけですけど」
柊かがみ 「うーん、だったら大妖精さんに微妙に賛同したリリアーヌさんが怪しいかしらねえ。
◇リリアーヌ(65)
「かがみは、初日に死にたく無さそうな雰囲気だした所としては気になってはいるが
今日は吊りたくないな >大妖精」
なんていうか賛同しつつも予防線張ってるみたいな?」
やるやる夫 「投票からみてもそうなんだろうね……>リリアーヌ」
博麗霊夢 「寝坊してきたところ残念だけど占い師かまれてるわよ>ゴロー」
リリアーヌ 「○もいないし、まったく・・・残り2吊り完全グレー殴り合いか。

・・・んーいや まてよ 月曜日とかがみを残すか。」
ゴロー 「(初日のログとか取り損ねたうえにほとんどページが開けなかったからみんなが何を言っているのかわからない・・・
 焦るんじゃない、俺はただオオカミを釣りたいだけなのに」
大妖精 「廻る廻る、思考は回るいつも答えは君の真後ろ」
月曜日 「きる子吊りたいんだけどなー
もしも大妖精村のときのための保険って考えてたから大妖精ーきる子狼あるのかなー」
大妖精 「どうしてみえないの、どうしてそこがみえないの」
大妖精 「うふふふふ」
リリアーヌ 「貴様が占いだと私は思っていただけだよ >かがみ」
やるやる夫 「どっちにせよ、今日は●吊り安定」
ゴロー 「ていうか占い師でないのはもう死んでいるのか、それとも潜っているのか
判断がつかなくて困る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
柊かがみ0 票投票先 →大妖精
リリアーヌ0 票投票先 →大妖精
やるやる夫0 票投票先 →大妖精
ゴロー1 票投票先 →大妖精
月曜日0 票投票先 →大妖精
博麗霊夢0 票投票先 →大妖精
大妖精7 票投票先 →ゴロー
キル子0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 占いCO月曜日●かがみ●
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
月曜日 「おはよう」
ゴロー 「おはよう、昨日占い遺言見逃した結果があの発言だよ・・・笑ってくれ」
柊かがみ 「おはようよ」
キル子 「おはようございます」
月曜日 「ゴローに過剰反応だって言われてるけどあれを見て黙れって法が無理

きる子がもうちょっといい反応してくれたらいいのに
リリアーヌは村でしょ」
柊かがみ 「えーと。リリアーヌさん。たしかに私は確認するように何回も発言したわ。
けどそれは確認よ。不安なら何回も確認するって当然のことでしょ?
発言ぐらいしか推理する要素はないのはわかるけど、それは言わせてもらうわよ。」
リリアーヌ 「ゴローは何か・・・ 噛みに関わった狼に見えないからいい
大妖精が占われるの前提で、かがみと月曜日殴るのも何だかね
特に月曜日はさくっと大妖精吊りに昨日の段階で言っているのは好印象であるからにして」
キル子 「大妖精-リリアーヌで悩む部分」
やるやる夫 「おはいお」
やるやる夫 「……ちょっと待てw>占い結果」
やるやる夫 「1個足りてねぇwwww」
キル子 「かがみが3番手に挙がる、が。」
月曜日 「まあゴロー村じゃないのかなあ
狼があんな理由で私疑うとは思いづらい」
柊かがみ 「やっぱこう、リリアーヌさんが怪しいのよねえ。初日のあれで」
ゴロー 「大妖精がオオカミであのプレイングなら、残りは目立たないところにいるのかね
噛みにかかわったのは十中八九大妖精のほうだろうからそれは推理内容に入れないほうがいい>りりあーぬ」
キル子 「吊り手は足らず、という印象」
リリアーヌ 「不安なら私とて確認は別に何回もするが、それを表で言う趣味は私にはない >かがみ」
やるやる夫 「村決め打ちするなら、かがみん。
月曜日は迷走村か狼。
リリアーヌが次点(最終日)
というわけで、月曜日→リリアーヌ吊り路線。
キル子・ゴローはあとから」
月曜日 「だから柊かがみとキル子とやるやる夫から悩む感じで
きる子残して他の2人ロラでも勝てそうな気がするけどきる子が怖い」
ゴロー 「わざわざ見なくてもいいだろうwwww>やる夫」
月曜日 「私のどこが瞑想村?>やるやる」
柊かがみ 「ごめんなさいね。私も心苦しいんだけどやっぱそれだけで決め打たれるのも嫌なのよ
>リリアーヌ」
キル子 「結局のところその3人を悩むべきであり、或いはそれに私も含むけれど。
それ以外はあまり居ないのと変わらないのでしょう、というこの灰色の状況」
やるやる夫 「今日、月曜日を吊らないのなら……もう迷走村決め打ちかな、個人的には。」
やるやる夫 「昨日の態度発言」
リリアーヌ 「月曜日吊りは拒否の一票を投げさせて頂こうか >やるやる夫
大妖精の遺言なんぞ正直どうでもよかろう」
月曜日 「大妖精かきる子に狼いるって当ててるのに瞑想って言われたくないね」
リリアーヌ 「全然決め打っていないぞ? >かがみ
昨日の打ちに吊り候補から外している」
やるやる夫 「大妖精吊りたい、って言ってるわりには、(占い結果を見て?)じゃぁ大妖精吊りっていう発言がよー分からん。」
柊かがみ 「大妖精さんふざけまくりだったじゃない。……え?ブラフなんて考えたら
そんなもの振り回されるだけよ。」
やるやる夫 「ちげーよw>リリアーヌ
あの占い遺言は流石にねーよwどうみても狼じゃねーかって」
月曜日 「霊2・噛まれ占いがいてそこの●を吊らないほうがおかしい>やるやる」
ゴロー 「まぁキル子でいいんじゃないかな、大妖精に対する反応的に考えて」
キル子 「最終日を作るときに、リリアーヌ-月曜日を両残しする形はあまり綺麗じゃないのですよね
せめてどちらかが私から見て村と認められればいいのだけれど、そうではないから両方残すのは厳しいものがある」
月曜日 「そもそも元々大妖精吊りたいって言ってるのに「じゃぁ大妖精吊りっていう発言がよー分からん。」ってどういうことなの」
キル子 「私吊りで明日勝てる面子ならいいんですけど、あまり勝てそうにないというのがまた面妖」
月曜日 「やるやる吊って最終日かな」
リリアーヌ 「3日目の大妖精の発言は、
占いが噛めなかった場合の特攻予定のブラフっぽいのだよ
だから、○非狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
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再投票になりました( 2 回目)
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5 日目 (1 回目)
柊かがみ0 票投票先 →リリアーヌ
リリアーヌ2 票投票先 →キル子
やるやる夫1 票投票先 →月曜日
ゴロー0 票投票先 →キル子
月曜日1 票投票先 →やるやる夫
キル子2 票投票先 →リリアーヌ
5 日目 (2 回目)
柊かがみ0 票投票先 →リリアーヌ
リリアーヌ2 票投票先 →キル子
やるやる夫1 票投票先 →月曜日
ゴロー0 票投票先 →キル子
月曜日1 票投票先 →やるやる夫
キル子2 票投票先 →リリアーヌ
5 日目 (3 回目)
柊かがみ0 票投票先 →リリアーヌ
リリアーヌ3 票投票先 →キル子
やるやる夫1 票投票先 →リリアーヌ
ゴロー0 票投票先 →キル子
月曜日0 票投票先 →やるやる夫
キル子2 票投票先 →リリアーヌ
リリアーヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴロー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リリアーヌさんの遺言 大妖精の●は非狼っぽいと再度言わせて頂く。
大妖精は●は、
伏線貼っていたんだ > 噛まない占い候補●2 という予定だったと思っている

やる夫とキル子で殴り合いを所望するよ
ゴローさんの遺言 村人だ・・・ただの村人なんだよ、俺は
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
柊かがみ 「おはようございまーす」
月曜日 「どうみてもやるやる夫が狼だから君死んでくれない?」
キル子 「おはようございます」
やるやる夫 「ゴロー噛み……」
やるやる夫 「ま、キル子ってことかね。昨日月曜日吊れなかったし。」
キル子 「月曜日は意見の変遷をどう見るかなんですが
ただ、昨日の、主に投票の動きを見るにやや位置として下がっている」
柊かがみ 「えーと。リリアーヌさんで終わらないのね。なら、月曜日さんかな。
もう一回最初から考えてみたのよ。
大妖精さんがあんなに超絶に目立って私指定した理由。
つまりあれって自分が露出することを利点にする要素があったってことじゃないかしら」
月曜日 「リリアーヌ残したら私に票が入らないから吊ったんでしょ
ああ昨日私が票を変えなかったのはやるやる夫以外吊りたくないし彼がどう動くか見たかったから」
キル子 「やる夫は正直昨日の動きが気に掛かったのをどうしよう、というのが主要な部分」
月曜日 「それと
◇やるやる夫(29)  「大妖精吊りたい、って言ってるわりには、(占い結果を見て?)じゃぁ大妖精吊りっていう発言がよー分からん。」

この私の主張のどこが瞑想しているのか教えてよねえ」
やるやる夫 「投票変えについて発言?
引き分けが嫌だった、最終日がくるなら、多分リリアーヌ投票するだろーな、でリリアーヌ投票。」
キル子 「相対的にかがみの位置も下がっている。」
月曜日 「じゃあリリアーヌのどこが人外だと思ったの」
やるやる夫 「大妖精を吊りたいって言ってるのに、(遺言を見てからの発言と推察)”じゃぁ”大妖精吊りって言ったのがそれ>月曜日」
月曜日 「何言ってるか分からない>やるやる夫」
柊かがみ 「見てると大妖精さんを月曜日さんが露骨に殴ってて」
月曜日 「あとこれを言うと心象的にゴロー村決めうちしづらくなるから言わなかったんだけどさ

◇やるやる夫(34)  「無駄に大妖精vs月曜日という図式がなんとも。
そこで2Wあるのか?ってことを考えておくかー。」

推理が吹っ飛んでるよね君
普通狼が身内で本気で殴りあうなんてことを真っ先に考えるかい?」
キル子 「やる夫は月曜日の事についてどう考えているのだろう?」
月曜日 「大妖精から殴られたんじゃなくて私が先に殴ったの>かがみ」
やるやる夫 「①月曜日は大妖精を筆頭に吊りたがってた
②読みにくい遺言があった
③そこに大妖精●があった
④月曜日に”じゃぁ”ってあったのが気になる
OK?>月曜日」
キル子 「つまり、昨日の発言を見るとその2Wを捨てたということなのだろうか。」
柊かがみ 「……なんかそれ言われると私の推理超補強されるんだけど。
殴り合い、片方超目立ち、吊られとか。なんていうか」
キル子 「2W考慮から迷走村、というすり替わりをどう見るか」
月曜日 「読みにくいって何の根拠にもなってないね
あと『じゃあ』のどこが意味不明なの
村視点の意見としても大妖精吊りでいいってことだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
柊かがみ0 票投票先 →月曜日
やるやる夫2 票投票先 →キル子
月曜日1 票投票先 →やるやる夫
キル子1 票投票先 →やるやる夫
やるやる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
キル子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やるやる夫さんの遺言 吊られたらごめん。素村CO
キル子さんの遺言               .  ' "´ ̄ ` : 、  ズズズズズ
             /::::::::::::::::::::::::::ヽ:`:、
           /:::::,::::::,:::::::、:::::::、:::ヾ:::::.
             ,r'l:,f::i|,:::::|_::::::||_:::::i|:::::i:::::|ニ` `'
          l |:::|::::((●) (●)|::::::|:::::゙,)--♭
             lヽ,、.,,フ''―--┬---―''',i´ _,,-]
             |  `ケー--,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,--‐ド^  |、
llllllllllllllllllllllllllllllllllll!,、 │     7      |  ,,l゙lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll″  "本当の怪物は、だぁれ?"
             | 〔'ーし,_、   ,!    ._,,,{-r'" l゙
             凵   `|゙゙'''''''冖'''''''|゙゙゛  |  .|
             |`'!,,_   ゙l      .|    .し-i、
             |  |`゙''―ト、,,,,,,,,,,,,,,,,,|--r''''゙’  |     """"""""
             ヽ. ゙l     |      |   _,ト
           `''ヘ、,,,_   |      ,|,,,,-‐"         """"""
               ⌒゙'''"''''''''''''"゙゙゛
       """"""""""               """"""""
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/06/11 (Mon) 23:14:54
キル子 「         , : ´  ̄`゛ :: .
       ,::´:,::':::::::::::::::::::::::::\
        .:::::/:::::,::::::::,:::::::、:::::、:::゙:.
       .|:::::i::::::|i:::::_||::::::_|:::::,|i゙l::l
      |:::::|::::::|(●) (●)|::::|:::|
      |:::::|:::::_|     ,   j:::::| `       月曜日が狼なら私の目が曇っていたという事。
      |:::::|:´:|、_  -‐ _ノ:::i `
      |:::::|:::::{´ ヽヽil、:::|:::::|
       |:::::|:::::| ヽ. // r─┐
       |:i|:|:::::|  ̄ ̄7~ア茶_}、
       |:||:|::,i'l    /三゙一メ;}|
     !| |.゙::j ト-、/┴─イ、~ /
      | _|/   / ト. ̄  ̄`、、
        У  ,/‐-、j}      〉ュ
       ` ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やるやる夫 「お疲れ様でした。」
斬島切彦 「お疲れ様です」
大妖精 「ナーイスかがみん!>かがみん」
真田幸隆 「万策尽きたか。」
月曜日 「お疲れ」
キル子 「ふむ。お疲れ様でした」
ホラーっていう 「お疲れ様だっていうwww」
やるやる夫 「ごめんなー>月曜日」
大妖精 「いやー勝てるものだなーという」
斬島切彦 「ぐっどばーい・・・はばないすいでい 狼は・・・おめでと」
月曜日 「リリアーヌつりたくなかったなあと」
やるやる夫 「かがみんノーマークだったからね>大妖精」
柊かがみ 「お疲れ様よ。ふうよかったわ…」
ホラーっていう 「ねーさんのために変な展開にしたっていうwww
褒めてもいいのよ(チラッチラッ」
やるやる夫 「あそこで真霊能を吊るべきだったかどうか。
正直、吊るしかなかったんじゃないかなぁ、と。」
キル子 「かがみ自体は考えていたんですけど、最終日の誘導の変遷考えて捨てました。」
大妖精 「ホラーもなーいす!2吊り稼ぎできるならじょーとー!>ホラーっていう!」
ホラーっていう 「かがみんは最後までよく頑張ってくれたっていうwwwお疲れだっていうwww」
やるやる夫 「はぁ……もう最近駄目だな……」
ホラーっていう 「やった、褒められたっていうwww照れるっていうwww」
柊かがみ 「いや、ほんとお疲れあなたのおかげね>大妖精」
大妖精 「基本狂人がなんか潰してくれると凄い楽だしね、
灰噛めるし」
右代宮朱志香 「おつかれなー」
月曜日 「霊ロラはまあいいんだ
5日目の吊りだろう」
柊かがみ 「正直一瞬何やってんの!?って思ったのは秘密よ!>っていう」
キル子 「霊吊り論に関しては、悩む。」
大妖精 「いやいや、あのあとの髪筋は私は多分しなかったから、
吊りを避ける噛みがよかった>かがみん」
キル子 「かと言って私吊りでも恐らく結果は変わらず>月曜日」
やるやる夫 「んー。
個人的には、月曜日吊ってすっきりして最終日に行きたかった、ってのが本音>5日目の吊り」
大妖精 「ちなみに村でもあの出方なら割りと、真決め打ちする」
月曜日 「あの2人で最多得票になったのが問題>きる子」
大妖精 「ほんと、13はそんぐらいしていいぐらい、村不利だもの」
大妖精 「一人狂狼狼で、占われないでグレラン強ければ
それだけで勝たれるゲーム」
大妖精 「そー認識してる」
柊かがみ 「ありがとうね
まあ、少人数LWとかすごく素敵すぎて泣けたわ!>大妖精」
大妖精 「だから、無理は通していいとおもってたり」
大妖精 「いいえーw>かがみん
たのしかたw」
真田幸隆 「ホラーっていうは仕事してると思うぞ。
あそこで動かなければかがみは危ない位置になりかねない」
大妖精 「であであw」
やるやる夫 「じゃぁ落ちるね。
お疲れ様&村建てありがとうねー」
大妖精 「ホラーはほんと、仕事してるwありがとありがとw」
大妖精 「であw」
キル子 「ただ、状況的にそれを変化させれるかは疑問点。」
真田幸隆 「では失礼するぞ」
月曜日 「13人の狂人って下手に占い騙って真占いやりきるよりどっかに●投げるか霊ロラに巻き込んだほうが仕事できると思うんだ」
ホラーっていう 「俺様ヒーローだっていうwww
GMは村建てありがとなっていうwww
お先に失礼させてもらうっていうwww」
柊かがみ 「私の中の本線は私切り捨てだったのよ……。>真田
まあ、狂人もありがとうね。勝てたのはあなたの力も大きいわ。」
キル子 「に、せよ。狼陣営はそれぞれいい仕事でした。」
キル子 「ぐぬぬ、次はやり返しますよ、と言葉を添えつつ、お疲れ様でした。」
キル子 「村建ありがとうございます。では、また。」
柊かがみ 「ま、お疲れ様。なかなかに楽しかったわ。お仲間はありがとうね。
村立てもありがとー」
月曜日 「司令塔になりたい今日このごろ
落ちるお疲れ」
博麗霊夢 「お疲れ様でした
リリアーヌ吊っちゃった時点でかがみんが吊れなくなった村ではあったわね
ま、13は好んでくる気はないんだけど 機会があればまた リベンジでも」