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【紅680】やる夫達の普通村 [1043番地]
~深夜便~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMやる夫
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アル夫
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[狩人]
(死亡)
icon 真田幸隆
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon GUMI
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (気象庁)
[人狼]
(生存中)
icon 阿良々木暦
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[霊能者]
(死亡)
icon
 (紅の豚◆
TGDmjEBaeI)
[共有者]
(死亡)
icon クアットロ
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[妖狐]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 不思議の国のアリス
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[村人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 島津豊久
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(死亡)
icon ジェシカ
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[狂人]
(生存中)
再投票になりました( 4 回目)
パチュリー 「がんばってね。魔理沙。私は貴方に入れるけど。」
再投票になりました( 3 回目)
霧雨魔理沙 「今度灰4のグレランやられたら絶対狩人COしてやる」
再投票になりました( 2 回目)
蒼星石 「凸視は・・・・灰も狭まったから
なんとも言えない

やっぱ狩人生きてて
共有護衛ほしかったな」
「とりあえず数点忠言があるけど検討会ではなそう<ようむ」
アル夫 「あの真相手なら、まーまーよ」
島津豊久 「そして狐の満面の笑みであるッ!>引き分け」
再投票になりました( 1 回目)
アル夫 「よーーーしwwwwww初手●のわりにはそこそこwwwww」
「村と狐が握手を打ち切ったから引き分けた というイメージだね」
クアットロ 「うふふのふ~♪ >引き分け」
蒼星石 「まぁ善哉
昨日の時点でこれ以上に結果はなかったしね」
島津豊久 「まぁ狂人は凄い動き辛いと思う。流石に。」
魂魄妖夢 「あー、ジェシカ狂まではわかりませんでしたね・・・」
パチュリー 「そもそも占いの○吊る=占い真切るのなら占いから吊ればいいのにってwww
あ、おつかれさまwwwww」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ?
んー、引き分け以下」
蒼星石 「はいスーパー引き分けタイム」
クアットロ 「あらら、狂人生存」
GMやる夫 「狂人COしてGUMI投票宣告で引き分けですね。」
霧雨魔理沙 「引き分けなだけましかー」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ」
真田幸隆 「引き分けか。」
島津豊久 「お疲れさんじゃよー。」
アル夫 「おつかれさまー」
クアットロ 「そりゃあそうですよねぇ」
島津豊久 「おや引き分けか。」
パチュリー 「引き分けね。」
「お疲れ様」
GMやる夫 「お疲れ様です」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
アル夫 「よっしwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 「天子●なくてもアル夫吊ってたと思うぜ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
蓬莱山輝夜 「アル夫の囲い候補でしょう。
私と天子でどちらが囲われ狼に見えたかの話じゃないかしら」
島津豊久 「そういやジェシカ●だった。」
アル夫 「でもGUMI鉄板だしなー」
蒼星石 「天子●見つかったから
今回占い候補=狼候補吊りに行けたわけだし」
真田幸隆 「ケア吊りの場合●出てるジェシカが優先されるから多分無理だろう。」
不思議の国のアリス 「指定位置はノリだと思うけど、鉄火場に備えての指定じゃないかしら?
組織票防止の意味の」
パチュリー 「やだ・・・狼も村も満場一致でクアットロ怪しんでるじゃないwww」
蒼星石 「人外狙いでしょ
アル夫狼ならのLW宣言狙い
アララギ狼ならアル夫吊れないし」
霧雨魔理沙 「やっぱノリか」
「いやはや」
アル夫 「クアットロ超狐くさかったけど」
島津豊久 「クアットロ噛んでGUMIをケア主張で吊らせれば位じゃしのぅ。」
パチュリー 「ノリじゃなかったっけ?」
不思議の国のアリス 「五日目の指定って狩人保護だったんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「お前なんで5日目狩人保護の吊りしたんだ?>妖夢」
不思議の国のアリス 「狼視点潜伏狂人見えないから仕方ないわね」
アル夫 「潜伏狂人いかせなかったかー」
霧雨魔理沙 「真占い吊れないと無理だな狐」
島津豊久 「GUMI噛みは潜狂に期待する形じゃし。んー。」
パチュリー 「占い噛んでくれない狐はどの道積むよ!」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ」
アル夫 「なかなか楽しかった」
GMやる夫 「お疲れ様でした」
「お疲れ様」
島津豊久 「さて天子がどーすっかのぅ。」
アル夫 「おつかれー」
真田幸隆 「お疲れ様だ。」
島津豊久 「お疲れさまじゃよーお仲間。」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ?」
蒼星石 「狼は潜伏狂人にかけて占いを噛む
灰処理を村に促して狐を吊る

にkenさんの魂かけるわ、鍋るわ」
アル夫 「クアットロ狐だよぬー」
真田幸隆 「クアットロ噛みならジェシカ吊り→てんこ吊りになるから問題ない。」
パチュリー 「じゃあ私も」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 「私もいるわよ」
不思議の国のアリス 「あーそっか。狂人を押し付けるわけね。
はいはい」
霧雨魔理沙 「一応輝夜」
真田幸隆 「狐候補は魔理沙とアララキだけなんだがなぁ。」
不思議の国のアリス 「逆でしょ。占い残さないと詰み。>蒼
噛みはクアットロじゃないかしら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「あー下界はクアットロ狐見えてねえか」
パチュリー 「まぁ、なるようになるでしょう。」
霧雨魔理沙 「占い残しても噛んでも同じじゃねえかなあ
島津豊久 「GUMI噛むやん。狐ケアでクアットロ吊るやん。これって素敵やん。」
不思議の国のアリス 「価値ね。」
蒼星石 「占い残しても
つむだけじゃないかな」
パチュリー 「噛んだら2吊りでてんこが摘むだけじゃないかな。狼が狂人把握してれば別だけど
普通全露出で噛まないと思う。」
不思議の国のアリス 「まぁ、信用勝負の狩人の勝ちなんてね?>まりさ」
真田幸隆 「明日GUMI噛みでクアットロ吊ってPPで終わるな。」
霧雨魔理沙 「潜伏狂人?知らん」
霧雨魔理沙 「すでに占いに存在価値がなくなった上に奇数なのに狩人のどこに期待しろと」
蒼星石 「明日GUMIかまれないわけねーよー」
パチュリー 「上手い!>魔理沙」
蒼星石 「てゆーかさー」
霧雨魔理沙 「お前は病弱>パチェ」
パチュリー 「あなた自身もよ。>主」
パチュリー 「さぁ、魔理沙。こんな情弱なアリスは放っておいて二人でPS3しましょう?
今なら東京ジャングルマルチプレイで一緒に子作りが・・・きゃっ///」
「まあ相方にはいい経験になったでしょう、という事でここはひとつ」
島津豊久 「妖夢ここで奇跡のクアットロ吊りじゃ。行け。」
パチュリー 「あ、おつかれさまよん。」
不思議の国のアリス 「◇主(紅の豚◇TGDmjEBaeI) 「何故真が噛まれていないんだろう」
いや、信用勝負だからでしょ?」
霧雨魔理沙 「半PP>蒼星石」
蒼星石 「引き分けなのかPPなのか>狩」
パチュリー 「それで引き分けね。>GUMI」
不思議の国のアリス 「最悪すぎる状況ね……」
パチュリー 「おつかれさまよ。」
島津豊久 「基本引き分けじゃろうねぇ。GUMI真路線ぽいし吊り。」
「何故真が噛まれていないんだろう」
霧雨魔理沙 「アル夫吊り>妖夢噛み+銃殺>引き分けPP」
「お疲れ様」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ?」
島津豊久 「お疲れさまじゃよ。」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ」
パチュリー 「アル夫吊り、クアットロ銃殺で引き分けじゃないかしらね。
占い噛みなら2吊りだけど、狼全露出で流石にかめないでyそう。」
不思議の国のアリス 「ぴ、PS2までしか持ってない……そんなに有名なの?
やだ、私ぱちぇに負けちゃう。
まりさをとられちゃう;;
           ,. ´ ____   ミ .、
      ⊂ 、   /  <:::::::::::::::::..  >、   ヽ
           / /::::>―¬―<:::::: \   ハ  っ
        / /:/´         ` 、:::::::ヽ   '.  っ
          ′/´          |   | ハ:::::::::',   i
       i ./      }      }!  厂∧:::::::l   |
        |/    }  ./  /   .ハ .′ } ';:::::l   |
       / ,  / ;| /| . / . /./ }/ u,イ ,ハ:::l   {
.      /./i /l7T7^ト./i. /}:廴ム --.!、/ `ト}  ヽ'、
     ノイ .|/{ .{rャ:ミ|/ |// ノ≦ニ ミレ  }⌒i,ハ ヽ
       / ノ{ |,小 ヒ::ツ `    ´ヒ:ツ ノ{  ハ ,/   ト. 丶
   _ 厶彡'} N,从 ///////// } / ) ,イ ′ヽ \
     |/  人小 ∧    '       u ノ ノ//.ノ /   ` ー一
     {  /イノ'ノィ个 ノ⌒つ-‐,   ,.(,'{ /i {´ 人{
      /  ̄´ `/ /⌒i ̄ ..<}\|.{イ/V′ 丶
      .′     {  ' ノ⌒爪__ノ  从|{ト{ 、
     ∧      { |    ´ ̄ Y ̄}{_ ノノ,八li ハ
   ,/:::::\    ∨|    瓜ノ__}「~´. _rュ、′ ヽ
  ノ \::::::`ヽ、  }人   j /:::|l::ヾ、   / rー-ヽ   i
 i⌒ヽ、 `ヾ、::::::`7     ∠/:::[二]:::\/‘ィ, ---〈 ,イ
 \/ ヽ、  `'ァ´    /:::/:::::::::|l:::::::::イ  (,r―‐y´:::{、
  i / ,>/     /`7:::::::::::|l:::::::::::l ´ しf´ ノ:::ノ ,.ゝ
  }/ /./    /ー..´:::::::::[二]::::::::::ヽ_  , イニ-ァ′
  〈_イ レ'       ノ::、:::::::::::::::::::|l:::::::::::::::∧   ヽ ノ」
GMやる夫 「お疲れ様です。」
GMやる夫 「あと3噛みなら……共有噛みでしょうけど。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「PPじゃねえか!」
霧雨魔理沙 「いっそのことクアットロ村決め打っちゃえYOU」
島津豊久 「まぁ流石にないだろうが。」
島津豊久 「両●出るならクアットロ吊って決め打ちでいいんじゃね(チラッチラッ」
蒼星石 「引き分けにしかなりそうにないね」
蓬莱山輝夜 「魔理沙が狩人だったのね。ごめんなさい。」
真田幸隆 「引き分けにしかなりそうもないな。」
GMやる夫 「うん、そんな感じかなー。ということで、霊界にメモ残しておいてごめんね!>霊界の皆さん」
パチュリー 「本じゃなくて東京ジャングルよ!ムキュキュ!!
PS3を知らないアリスには時代が早すぎたかしら!!
       _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
      /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
     ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
  く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !
   \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/
  _ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、   i
  L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!  ‐◇‐
   └i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ'      ->、;;_!:.:.:.:.:.!ュノ」    !
    !:.:.:.:.ヽ:!   -r‐-、     '´i  ´'i` i_;ハ_;」:.:.:.:.|
    |ハ___|:,ハ   |  i      ゝ-‐' ノ!:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.|
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      V:.:.:.:.:.:.:.: :j ̄´{´ __, <´ V:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|
GMやる夫 「煙突から突撃「お父さんのショットガンアタック」
「俺のショットガンは煙を生み出す煙突撃」
「そんなバナナ」「バナナを食べるかい?」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「妖しいから指定したんだろうから
非狩だから指定したってわけでもないでしょ」
島津豊久 「ジェシカに●が出る事で狂が狼認識と。」
不思議の国のアリス 「私は健康体よ>まりさ」
霧雨魔理沙 「こんなことを言うのもなんだが
ノリで指定してないなら「ノリで指定しましたてへぺろ」なんて言うわけがなくてだな」
不思議の国のアリス 「あ、アゲメスとかサゲメスとかわけわかんないわよ!!
ちょっと本読んでるからってえらそうにしないでよ!!
馬鹿にしないでよ!!
                ◯     -――-
                   /     、 \ ○
                   o/  /<二二二>ヽ ヽ
                ′ / ./ /| /|   ヽ  O
                   | レ { /|X_,|/、j/ |   ∧
                   {./∨/////リ'´} .∧
          〃        / {  / ̄  ⌒ヽ ノ / ハ
        (\    〃  /イ. 个 {_____ノ"⌒¨/ヽ――--、
      /ヽ ー、__ ∠" ̄~ヽ_`{二}´_/   /  |ー―--、 \
       〈ヽ\と____ ̄}     l/ l } ヽ_/-‐´     \ \
      // ̄ ̄ //    \フ\__人_|_〉   |         { 、〉
    {{       '    / >、 /   ┼    |           ̄
              / xく_レヘ    |    |
     ヽ丶  {{ //     }   .┼    |
      ⊂ニ'⌒´ r'       _ハト-‐ー{|__|}一'´)
        └‐とノ\      〈、´` ̄´/ | 〉 ̄| 〉
        \           人   ',_∧_|    ',
                 〈               〉
                 ∧           \
                   /  〉              \
                  /  /   ∨   ∧    \ 〉」
パチュリー 「病気じゃないもん!病弱だもん!>魔理沙」
島津豊久 「それもう伏せてる意味がねぇっ!」
パチュリー 「流石に擁護しようがないから私ものーこめで」
霧雨魔理沙 「病気の猫は帰った帰ったー」
蓬莱山輝夜 「あらノリなの」
パチュリー 「おつかれさまよ。」
蓬莱山輝夜 「アル夫狼か騙された。」
蒼星石 「う●こ!このう●こ!」
不思議の国のアリス 「◇魂魄妖夢(共有者) 「正直輝夜さん指定したのはノリです!」
ノーコメントで(--;」
パチュリー
  ____ヽ     / ̄ i l / i! , i!  .|  `ヽミ、ー'   ノ       i
  .l  __,.> ィ≦i7ヽ   V: ハ|!i .l.l_   /<¨ |ー‐<__      ;;'
.   V'´ /   ヽj: :| i Y''¨ニ: : l |.l j: : :.二/≧__:V ヽ  _>,   .,'
     / ヽ  ,.>': :l l j l: : : :_| l | V'' ィア''ア≦l¨i!ヽ、_ノ ト、 l`ー=<
    /  l`´l: :i!: : .l ',ハ ';:/ ヽi     ト しi:::j / l: : : : :.| ヽ,|  __/
    `ヽ,_|  | :|l: : .l :> ',.三彡 `    ゞー='   j:/: : : :l: : lヾ´
           V ヽァj : : l    ′          i/: : : :.:l: : .l ハ     あらあら、私が雌猫なら魔理沙はオス猫
                / : : l       _,.     .j:'.:.: : : :i: : /: : ハ
   /`ヾ''´ヽ    / /: : :.ヽ、   `     _ イ/: : : : :.:j: :/.: : : :ハ   そして貴方が泥棒猫ね。>アリス
  /.   ,r''¨´ . / /: : : : : :.:`>z 、_ _,..-'''´ レ: : : : :./ :/: : :.,: : :.l
  l.   ,.'   ./: : /.:.: : : : : :./ | /__」  _,..-' 7.:.: : : : :/ /: : :./: : : :l
.  `ー '   / : : :.i!: : : : : : :./>,' /i><    /: : : : : :.:': : :./ : : : : .|  さぁ、魔理沙。サゲメスの泥棒猫なんて放っておいて
.      ,.'i.: : : : :.!i: : : : : :.:/'く''ソ/ .l 」.ヽ  / : : : : :.,.': : /: : : : : :.:/
      /: :l:.: : : :.l l: : : : :./  < .l_, ィ''´j ノ .,': : : : :./: : /: : : : : : :,.'   アゲメスの私と交尾して猫の世代交代をしましょう?
     i: : l: : : :.:l: :i: : : :/ , ィ''´ __/_V,´': : : : / :/: : : : : :.:,ィ'´
     ヽ: :',: : : :l:.:/'`ヽ>''    ̄ ̄__,ノr '   ,:'/: : : : :.,.>'' .\
      ヽ:i:: : _V ',/     `ニ二___ヽi: :;:' ' / _,.ィ''´      \
         _>''´|  `ヽ    、-----=' -l__r-、/´         /ヽ
.      /    レ  ノ ,.ィ.、. ヽr.'´:::::::::i__」`:::::::`ヽ、    l    ̄´ ヽ
._     /    /.l /ーァ'.| iiiiヽ __> :: /ハ:::::::::::, / ,  <´`=__     l
GMやる夫 「お疲れ様でした。
ところで、煙突によるBLアタックでショットガン煙突突撃ってのはどう思います?>輝夜さん」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様」
島津豊久 「のーこめ。」
霧雨魔理沙 「明日吊るみたいだけどなアル夫」
島津豊久 「主が進行認識しているのなら、指揮とってもよかった位かのぅ。」
蒼星石 「まぁある夫はつれないか>LW怖いし
でもなぁ」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ?」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
島津豊久 「お疲れさまじゃよ。」
霧雨魔理沙 「大変GM霊界の変態が止まらない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMやる夫 「炎属性の煙突突撃、炎突撃……うーん。ショットガンが火を噴くぜ? うーん。」
不思議の国のアリス 「ムキーッ!!(ダンダン」
蒼星石 「そこまで熱量を持ってる自信がない」
パチュリー 「今は魔理沙との時間を・・・私は大事にしたいの////」
GMやる夫 「家宅不法侵入だけに煙突、煙突撃……。」
真田幸隆 「何をやっているのか。」
霧雨魔理沙 「狂噛みか銃殺隠れがねえと無理だな」
パチュリー 「まぁ、共有の進行が微妙なのは反省会で言えばいいと思うわ。」
蒼星石 「村視点狼(か狂)確定1しかまだつれてないってのに!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧雨魔理沙 「他にどこを占えと>妖霧」
蒼星石 「もう
なんだこの指定
真切るなら占い吊りなよ
なんだよその中途半端」
島津豊久 「まぁそれは銃殺が出たらどーのこーのじゃろう。」
霧雨魔理沙 「アル夫狼と見て最終日に吊るのかと思いきや明日吊るんだな」
不思議の国のアリス 「あ、あんたなんて盛りがついてるじゃない……メス猫みたいにさぁ
               /                    \:::::ハ    \
             /      /                ヽ:::|    ハ
              /       i               マ!
              イ        |    l     i  |      i      |
                     /|    | |l  ∧ _|      |      |
           | i i   | `トl、    | |l斗z≦l|              |
           | | |   l∨_.|∧i  i| /∨_j 八     /   i    i
           | | 八 r斤テミ八 i|′ 矛云斥1       |    |
              八i ∧{ 込り  ヽi|   ヒ辷ぅ刈       |    i
                ト、 爪  ィ      `¨¨¨^ 从    |l  |    〈
             |\{            ( ヽ ヽー、     |l  l  |  !
             | 込、 ト(       (\\\\   リ .   |   }
             | i:  \        i | l l  〉 ′/   |   {
             l八  i 心、   ___| | |.斗‐==<ヽハ 人_从
                  \|从八i丁      /         \
                  ヽ l       /          \
                    |   `¨丁/               \
                     |     レ′
                             リ
                       l     /                 i
                   |   〈\               |  /
                      |   ハ ヽ               | ′
                   |   /  i              |/
                    イ   /   :|                |
                     / l  r::::\ !               |
                    / | / \:::::\             |」
GMやる夫 「煙突から突入、煙突を突入……。」
島津豊久 「アル夫の真を切ってるのか知らんが。」
パチュリー 「そもそも○吊るなら占いから切ればいいのに。」
GMやる夫 「煙突から入ってくるなんて……
炎突……うーん。」
パチュリー 「残り3吊り4人外?摘んだわね。」
島津豊久 「ほー。」
島津豊久 「そのイマジネーション何か方向性間違っとらんか。」
パチュリー
          ト、 \, '´    r─vート-‐'  ノ  `!   |/  L_
        / \ア´「`ーァ'こ>-‐'ー`' ー<_]‐ァ-'、_/  ´ |
         く.,__/ `ヽ>'"´        `゙<_/ \,_,,_」
        .   `rァ'´ i .!   |ヽ |ヽ . i  ヘ   ハ
          ′  | ! |  l ハ! |: l! |  |`ト\  |    そ あ
            |.l   | 从. ! :j/斗/‐Ⅵi !  |.|i |     l!    う  あ
            |:l   l:代__.l ,/ r,z≦ミ| |!ハ :|ハ!    {i   .か
          lハ . { トf´f::Ⅳ′ _ヒ::リ'}/j′} l| }リ    ||
            Ⅵ:{ {`¨´      ´}   リイ}:     ||
 季 活 ア      ヽ从   '     /  /:/l |′    ||
 節 気 リ        }.|丶  ´  ̄  / . / / |リ       ||
 ね づ ス          | !: |.l>.. ___ ./:  / / .l′     .!
  : く が          |:′!.|:.:{:.:.:.:.V:  / /  j:|     |
  :           } . | ト、丶:/: ./,ム.==イ l |   l! |
             / . :| l `7イ ´ ̄´   |: l |   |l  |
               / /  | | /          .|: l:    l l!|
               .′l!  |:/         .|: |l:    !:l! |
           .l l!  /.′         Ⅵ:    |∧l
       ___l__//            } : i   |: ヽ
        |三三三三´!′           .|: ハ:     ハ」
GMやる夫 「いいなぁ……何かいいイマジネーションが浮かんできそう>サンタの煙突
「煙突から進入するなんて」
阿部さん「突撃するからな」
ちょっと弱いな。」
不思議の国のアリス 「なけるからやめて;;
お父さんかわいそう::
>ぱちぇ」
島津豊久 「>GUMI
いっそ全てダイス神に託すという方法がある。」
霧雨魔理沙 「b」
不思議の国のアリス 「イラッ
       , '´ ̄ ̄`_ヽ、
      /ノ(  "´ ̄ ̄`ヾ、
     / ⌒ /  ,    .`ゝ
    /:, .i ,' /ノメ-ノ ィ . }/⌒l
   .{:イ: .:| |イ┬-ミ::::´ソ7- |`'''| 
   ゝ∠ ⌒ヽ!:`ー'::::::て!ノリ .|           __________て
   ∠_,__:::: \ __  ハ_/ /           .| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |(
  / //::::::   ニ¬i´レヾノ            | | \      / | | |’, ・
.( _ ノ /ー==ノ   \ ´      _      .| |   \ ノ(  /  | | | ,  ’
    /:::::   ノ::::  _∠\_,, -‐ ''"   ̄ ゙̄''―--、/'´ ̄`ヽ     | | | て
    \  /::::::..../:::::::::::::::....             │__ノ  __| | | (
     丶  ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::....          │_o o o___|_|r'" ̄」
パチュリー 「アメリカだとショットガンで撃たれるらしいわね。>やる夫
確かアメリカンジョークでそれをしようとしたお父さんが撃たれて死んだとか。」
島津豊久 「サンタさんは元から家の中におるから不法侵入じゃないの……!」
GMやる夫 「お疲れ様です。」
島津豊久 「ピクロスとかまた懐かしい。」
パチュリー 「>アリス
        ,r´ ̄``ヽト、, - 、         くヽ勹,         |         |
      {      }´     ̄`ー-― ' フ ⌒ ヽ ト、     |   残     |
      {      i          /     ヽ} ヽヘ   |          |
      ヽ    乂ノ    _         、___ノ  }  ',  |         |
        >ー‐"    /:::::: ̄i    _  ヽ_     ノ、  }  |   像     |
      ( 二-ー、  (::::::; ;::' L_(;::::: ̄ヽ >_ ̄,、 /  ,!  i         |
       ヽヽr'"  l_.  )::; /  /|        レ'_,へ、ヽソ   |         |
        \i    ̄ ::;/  /|/ | ,   ,;' i ' ''''\//    |.   だ      |
         ,'    |   i_/ー-レ、i/|  /l,ヘ_ ',  i      |.           |
        /  l  !   i ー-=i、   ヽ/'十- 、i l  }     〉   ・      |
         ,i    |,     | !ヒ_ソ T   ,r'=- _  l ,'   |    ∠            |
       ,'   ,::i'    | `ー    、 ヒ_ソ   /  |__」     |   ・     |
       /   ;:::|     |      /  ー  ノ リ ,ノ      ヽ、____/
       /   ;:::::|     |    _    / / /
       /    ,;::::|   l  |\       ,./ l  i
      ,/    ,';::::/   :|  l   ` ー<´ :;i  |  |
     ,'  / ,;:::::/    :;i :;i\      | :;;;:ヽ    \
   /  / ,;:;/|     ノ :;|  \_   i   ';:::\   ヘ
   /  / / 〈     ::;;ヽ / ヽ/^ヽ、_  ::;;:ヽ   ト、
  ,/  //    ヽ  ;\ :;;;ノ, -―く^ゝー、)  ;:;:;i  ノ  \」
GMやる夫 「そういや、サンタさんは現代社会で言えば”家宅不法侵入”になりますねぇ……
世知辛い世の中になったものですw」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ?
あ、そっちー」
不思議の国のアリス 「わ、私のせいにしないでくれる!?
でも、煙突から入るのは手伝うわ(モゾモゾ」
パチュリー 「おつかれさまよ。」
霧雨魔理沙 「フレーフレー>2人」
島津豊久 「お疲れさまじゃよ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
島津豊久 「まぁ普通に村占いか。流石にの。」
不思議の国のアリス 「ぱちぇ……いくら親友でも容赦しないわよ?(ゴゴゴ


              ,. -‐ - 、     ,!
          ,. -‐y' ____ヾヽーニ '-‐ 、        rー---一,
          /  ,.r'´:::::::::::::::::ヽ、`ー<ミヽ!      フ ,刀. 匸
         /    /:::/´  ̄ ̄ ``ヾ、 ヽ ヽト、      `ャ 7 !┌'
       / / ! iーf 、    ヽー 、 、`ヽヽヽi      /_/ L二7
       ,'  l | l  ヽ \   、 ', ,夲- '、,ゝゝソ      rー一n,-,
        |.  ! ト、':、,.斗分 、ヽ|ir'ァ=ミ、,ソ┴ 、        ,コ ロ ロ l! |
      〈 !  | ,!ヽ, ヘ,.='ァチミ,ヽi ,リ ヒ・j/' |二ヽ ヽーァ   ゙┐n r'┤|
       ト、  ! | i ヽイ _ヒ・ノ  '´ ,.     ', ヾ ヽ, 〉´    !_|.|_! t'_l
       l ノ  ', ', ヾ、大 ´  _,,. -‐ァ  / ヽ、N/         ,-‐ァ
      / イ ,!ヽヽ、`ヽ、ヽ `ー = " ./ヾヽ、リ ,、r、      / /
    '´i//ト、l |ヽ、iヽ、 ヾヱ     /い、ヽ、,/ニ、 /_,. -z   くフ
     l i、 ! ヽ、ト、ヾヽ、`ヽミ ー ‐ くlz┴r'´ ̄ ,. --、 / ,.、,z,ァx、__
      `ヽ!   `iヽ,ゝ‐ァi^ヽ、__r='ェ、,丕__/  t-、ヽフy'//,ィ災彡''7
          _ノ´ ゝ<´ ,ゝ、__.乍ニ三三三ミミヽゝヘ_〉'/イ尨r'´   /
    ,. ‐ァ─<、   ´ゝへ,ィ  l r-       ``ミヾヽャ'ィ少"   /
  ∠_ー{      ヽ      `ー'^l i         `丁 ̄!     ,'
   / く、 ,、   ,l    !_    ,r‐!           | ー '!     ,'
    ̄`ー7/   `ー-ァ、 ´ /  ',        r 、! i! ,!     !
      / ヽ_,ィ-,  ./_ノ  ./   ',       i^!. ',!  ,ト、  ト、
       ̄7/ L/  ヽ,ノ      ',        ! ヽ \_,! ', ,.r''´ ヽ、
        /上, ̄!.  /     ノL______{ヽ `   ,、i´l      !
           L、| ,'        /    ____ゝ _   ,、!ソ ノ     ,!
            ヽ       /   /   ____.了ノ/   ,. -'
            \__,.イ、 / ,.-‐''" / ,.  {、 `^ト-‐''"」
パチュリー 「くっ!もっと魔理沙とイチャイチャしたかったのに貴方のせいで魔理沙が家に帰っちゃったじゃない!
煙突から忍び込むから手伝いなさい!>アリス」
島津豊久 「えーGUMIの○が二つの片方狂。
ここで銃殺出てーとかでも十分間に合うか。」
不思議の国のアリス 「狂人噛みがきそうだし、悪くはないわね」
GMやる夫 「お疲れ様でしたー>魔理沙」
パチュリー 「>アリス
               | `ヽ-''">‐'''"  .j, -‐-,|   `、,. -‐-'、    | |_  丿
              ,'  i  ` 、   ∫:::::::::(_  ∫:::::::::∫   / / ~'"|
         _   ,'   |  i  "'''"´ / / ノ`'''"´ /  /`''"フ ./  ノ|
        /  \ ,'   |  |     |/ / ソ  / // / K二/リ| / |
        | こ  | ,'  ,' | i |    |リ/ /|// / /ソ////,,..|    |
        | の |,'  ,'  | .|       |ソヒフ'''‐z-  レ レ -ヒフ~ノ|   |
        | 泥 |   ,'  |  |     |~""'''"´        "'''"´ | i  |
        | 棒 |  ,'   |  |  i  |                | |  |
        | 猫 > ,'  |   |  |  |         |       | |  |
        \_/ ,'  |   |  |   |        - _,..       ,.':| | |
        ,.'  ,'  ,'   |   |  |   |\     ..,,_,,...    / |  |  |
      /  ,.'   ,'   |   |  |   |   \    `"'''"   /:::i  |  |  |
     /   ,'  ,'   |   |   !  |     `>, 、  ,..''"::::::::|  |  |  |
   /     ,'   ,'    |    !    |   /:::::::`''''´::::::::::::::::::|    | ノ」
蒼星石 「灰が狭い場面で
狩人してい怖いから指定しない
って共有には多分言うんじゃないかな」
不思議の国のアリス 「だーめっ!! ま、まりさは……わ、私のものだもーんっ!!///」
霧雨魔理沙 「こんな霊界にいてられっか私は家に戻らせてもらう」
島津豊久 「>蒼星石
その二択かいww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不思議の国のアリス 「どうでもいいけど、まりさははっきりさせてよね?」
パチュリー 「魔理沙、私のベッドで一緒に満足しましょう?(チラチラッ」
島津豊久 「まぁ真噛み路線でっていうなら、初手チャレとか狼がチャレンジブルだった場合にもという。」
蒼星石 「『ち』でも『こ』でもどっちでもいいよ」
霧雨魔理沙 「喋りづらい展開っつーか
今日COしてよかったな灰的に」
パチュリー 「結果的に指定しなかったことが仇となるわねぇ・・
ただとつぜんしで銃殺出ると吊り減るから信用勝負かもしれないし放置かもしれない。」
不思議の国のアリス 「ジェシカとか最高に占ってほしくなかった。
吊り位置だもん、どう見ても」
島津豊久 「それならええがのw」
蒼星石 「真噛み路線じゃなくてほんとによかったね
的な」
島津豊久 「>ジェシカ
頑張れ。超頑張れ。」
蒼星石 「まだ●の中は
決まってないよ~」
島津豊久 「全員が全員共通の認識を持っとるもんでもないし、そーいう事言うもんじゃなかよ。」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ?
ああ……」
パチュリー 「霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
''"´             ト 、  ノ ', |
       ,,_,,.. .-ー''"ゝ,,ゝ、`´ ノ j    _|\∧/
,,_,,...-‐'''""      r‐tーっ `""''ヽ{     \  十 ヽ
,へ、  ,,,.. - '"'ー-''": : : `と",,. -''"`、''"|    / q_j
: : : `"´ _: : : : : i: : : : : i: : : : _: : : ',: :',\|ヽ、 \
: : : : :i: : :`''‐--;ィ: : : :,イー'''´_: : : :i: :',: :!ーミ <  キ
: : : : :Nー''''""" 三三  `"',: :''ー-V`; :i;;/ /  ヽ
: : : : :|  ⊂⊃  三 ⊂⊃ ',: : : ',: : |;/   \    ゆ
: : : : :| 。ι   三三   ゚ o',: : : ',ノ     <   |
: : : : :',      /"''"''"''i   ',: : : `、    /   .|
: : : : : `、    /.:.:.:.:.:.:.:.:.:!    ,': : : : )''7  \
: : : : : : :)  /::::::::::::::::::::::| , イ: : : ;,ノ>、{   <  /
: : : : : :ノ`'''‐{ー--,--‐‐''"m、 i`"´Yヾ `、  /  /⌒し
、_,,と‐イ"´iイ`''ヽノ`''‐- ,, | 'ヾ`、__ ノ ,.i  i  \   |
  -と"'' ヘ}`"ミ()彡´{ ヾ''"´ ̄ |`|ー'"i   /  o
ーノ"ヾ、_ソ}_,,...ノiヽ、 {`、       ! |: : : :|  //\/V」
GMやる夫 「お疲れ様でしたー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
島津豊久 「お疲れさんじゃよ。」
蒼星石 「うん●ー」
蒼星石 「はー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「狂人が狼に票合わせたわね・・・」
島津豊久 「狩人吊りかの。」
GMやる夫 「何という狩人狐ラン……」
パチュリー 「再投票ワンチャン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
パチュリー 「あぁ、魔理沙4票・・・」
島津豊久 「ま、どっちが落ちても悪かーないわい。」
島津豊久 「狐狩人ランかいの。」
パチュリー 「クアトロ魔理沙・・・!」
蒼星石 「狐も」
蒼星石 「狼は全員マリサ投票」
不思議の国のアリス 「むーっ……(頬膨らませ」
パチュリー 「魔理沙がんばれ・・・!」
蒼星石 「真決め打ちたくないなら真決めうてよ
とはいいたいけどなぁ
あのCO速度、自吊り誘導」
パチュリー 「いいえ、私の魔理沙よ。」
不思議の国のアリス 「違うわパチュリー。
私「達」のまりさよっ(フン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「答ノーミス村
凸視がなくても吊り数変わんないよ」
島津豊久 「只、多分あの霊ロラは役職保護という観点より、
決め打ちでパチュリー人外だった場合に怖いからという観点で行われてるんじゃないか。」
パチュリー 「霊能者ロラで役職保護するなら徹底して保護すべきってのも確かになるけど。
大丈夫、私の魔理沙はグレラン程度じゃ堕ちないわ。」
蒼星石 「狩吊って占い噛まれたら
残り9で人外4
これなんていう?」
不思議の国のアリス 「あれは狩人保護っていうより、真を決め打ちたくないからってことじゃない?>蒼」
島津豊久 「まぁ霊ロラで役職保護をした以上、というのはあるがの>指定」
パチュリー 「みんなクアトロ怪しいって思ってるみたいだから結局信用勝負になるかしらね。」
蒼星石 「パチュ吊りが何のためのものだったのかほぼわかんなんくなる」
不思議の国のアリス 「ロラで1人外削ってるから悪くないんじゃない?>指定なし」
不思議の国のアリス 「私もクアトロ怪しいと思ったわ。
目をつけたところが狂狐なんてね」
蒼星石 「ここで指定しない共有はうんこだ」
パチュリー 「でもアリスが私を満足させれるなら望むと所よ?
満足させられればの話だけど」
パチュリー 「えっなにそれこわい」
不思議の国のアリス 「これは多分、ぱちぇを霊界で更生させろというお達しかしら?」
島津豊久 「お疲れさまじゃよ。」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ。
……あー、ジェシカは道理で臭いと思ったら」
パチュリー 「アリスおつかれさま。喘息でよかったわね。今回は見逃してあげるわ。」
島津豊久 「狂人視点は狼狐が占い出てる訳で、
その場合非常に占いに出にくいんじゃないかの。狼の場合、邪魔するかもしれんし。」
GMやる夫 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GMやる夫 「お疲れ様でした>阿良々木さん」
パチュリー 「むきゅん、今度から気をつけるのよ。>あららぎん」
島津豊久 「お疲れさんじゃよ。」
阿良々木暦 「ああ、すまない>GM」
GMやる夫 「狂人占いに出るんじゃないだろうか?」
阿良々木暦 「また飲まれた……
調子悪いようなのでこのまま堕ちるけど、他の村人にもくれぐれもどうかすまなかったと
GMも、突然死してしまってすまなかった」
パチュリー 「狂人占いかー」
島津豊久 「狂が○ね。」
GMやる夫 「一応注意ということで、今後気をつけてください>阿良々木さん」
島津豊久 「回線は仕方なかろうて。」
島津豊久 「おっと大丈夫じゃったか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿良々木暦 「すまない、ちょっと回線でトラブった」
パチュリー 「狐把握でついに信用勝負くるかしらね。」
阿良々木暦 「うげぇ、突然死になってしまった」
GMやる夫 「おや復帰ですか。トラブルですか?」
パチュリー 「おからぎさん。」
阿良々木暦 「霊能CO、且つ対抗霊能COね。それならローラーだ
―とはいえ、正直ここで霊能ローラーしても占い師の灰は狭まらないのである―
―ならいっそグレランも面白いのだが、占いが初手特攻なり身内なりだった場合―
―真占いが危ない位置になるのも確かである―」
パチュリー 「ちなみにクアットロ気になってたけどそこ狐あたってて満足。」
GMやる夫 「お疲れ様でした。」
パチュリー
>アリス
:::: ::: : : : _,,.. - ''"´        _,,...,,_`ヽ、  T7
::: : : : /             `ヽ. `':, Y 'ァ'"´ ハ
   ,:'   ヽ、     ノ__  ト、.,__ノ   ! |ノ  /! |
く\ヘ_ゝ-、_ノ´`iコ二ハ、__ハ_,ヘ.    ,.ム/  . | !    ,,.. --────
 \ハ、_>‐''"´:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.';:.:.:.:.`'' ー''7-、_!__∠___!_/   /
_ノ´Y´/:.:./:./:.:.;':.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.ハ:.:.:.:ヽ.__,.ム、_ハ.、   ,'  あ 特 喘 今
L___,':.:!:.:.:.!:.:!、:;_!_;.:;ハ:.:.!、:_/;;::イ:.!:.:.:!:.:.';.:.:.:.:.キ`ヽ!  |.  げ 別 息 日
..└i:.:.:'、:.:.!.ハ__」__ハ! レ' ァーr-‐ァ'i7:.:.!:.:.:!:.:.:.:.:.!ュノ」   !.  る に. の は
  !:.:.:.:.ヽ:!〈'ヽ,.ハ`  '   i  r;ンi__;ハ__」:.:.:.:.:|/´    |.   わ 見 調
  |ハ___|:,ハ. 。 ゝ' :.:.:.:.:.. `"´,.,.,!:. o :!:.:.:.:.:.i    ∠.     逃 子
 ゼェ ';.:.:.:.! '"'"       u .,'.:.:.:.!:.|:.:.:.;.:;:'     |      し. が
. ,.、  ノ:i:.:..':、    i´ ̄ヽ.   ,/:.:.:.:;':.:!:.:.:.i/| ゼェ   .!      て 悪
( _) ,':.:.!:. ( )`>.、.,` -‐ ',,.イ/:.:.:.:.:.:.:! ,.-'-、     |        い
   i:.: ( ) :.:.:.ノ:.:.:.!`T'´ __,/:.:;':.:/'‐ /   ソ、.    !         か
   !:.::/.:.:.:/ ';!イ `7i´ ,':.:.:/:./!:: / `ーァ'´、 ヽ.  ',       ら
   !:/:.r'" ,.'´ /ヽ/ムレ'i.:.:.;':.:i rノ   /ー-、 ヽ、!,_  ヽ、.,_____________________
[__>「7」 /   ,.-、  |  !:.:.:! ,.:´ __  /  /`ヽrァヘ
 くノ:.:.:!rく_  ,./   'ー-、 [iコ' ! ´ ヽ. i  ./  /`〉 /i
 〈:.:.:.:.:iヽヘ>i/      ノi:.:.:,ハヽ、    ソ- '、_ノ_,.:'イン
  ヽヘ:.」 i7´iヽ、_____,.イi Lハ_」、 i `二´7'' ー-‐' i/
パチュリー 「あららぎくんはトラブルかしらね?」
パチュリー 「おつかれさまよ。むきゅん。」
島津豊久 「お疲れさまじゃよ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
島津豊久 「しゃーないの。何かトラブルじゃなきゃええが。」
GMやる夫 「発言無かったですしね……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
阿良々木暦 さんは紫に連れ去られました
GMやる夫 「こりゃ落ちてるかなー。」
島津豊久 「次投票できないんなら本格的に落ちてるんじゃろうな。」
蒼星石 「名前出そうず」
蒼星石 「再投票っていわないと」
蒼星石 「4分半超えたら名前だし」
蒼星石 「ああ、アララギさんか」
GMやる夫 「阿良々木さん落ちたかな?」
蒼星石 「ジェシカ?かな」
蒼星石 「パチュリー」
蒼星石 「潜伏狂人いるから
役職目狙われやすい
霊決め打つなら指定」
島津豊久 「さてここで一番頭悩ますのが、狂人じゃが。」
GMやる夫 「そして狂人はどう動くか。」
GMやる夫 「その辺は狩人に頑張ってもらう方がいいと思いますけどね。私は。
それより霊能結果残す方が、霊能としては重要かと。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島津豊久 「見るなら。」
島津豊久 「役職保護にもなるが、
身内切りみんなら残し言う霊もおるかの。」
蒼星石 「グレー指定なら『マリサ』
って遺言に書き込まなくてよかった
万一がある」
蒼星石 「狩狐保護大事といえる」
GMやる夫 「真霊能なら吊らないで、って言うと思ったんだけど。」
蒼星石 「狩保護大事といえる」
蒼星石 「っていいたかった」
蒼星石 「真なら
僕を占うとかありえないよ
●狐でたらどーすんのさ!」
島津豊久 「まぁ●が噛みにくい思考で他護衛自体はよく見るが、
それで不遇になる占いをよく見る気がするの。」
GMやる夫 「ああ、そっちですかw>蒼星石さん」
蒼星石 「お疲れサンバのリズム」
蒼星石 「アル夫さああああああああん
こに偽物おおおおおおおおおおおおおおおおお」
GMやる夫 「お疲れ様です」
GMやる夫 「占い●1個出てたら、まぁ他の占い護衛してみようか、って考えますね、私なら。」
島津豊久 「お疲れさんじゃよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
島津豊久 「最近やったら初手●の占いへの噛みが通るのは、こういう思考からなんじゃろうなぁ。」
島津豊久 「狐噛みじゃとまー。どっちにしろGUMI真に見られっかのぅ。」
GMやる夫 「狐噛みだと面白いんですけどねーw」
島津豊久 「どんな理由なんかと思ったらサイコロかい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
島津豊久 「お仲間が面白そうなだけに、残念じゃのって位じゃ。」
GMやる夫 「狩人狂人が真霊能に投票ですか。」
島津豊久 「しゃーないの。」
GMやる夫 「初手●は不運でしたね。」
島津豊久 「まぁこういう事もあるわの。お疲れさんじゃ。」
GMやる夫 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/11 (Mon) 23:58:00