[1043番地] 【紅680】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅680】やる夫達の普通村 [1043番地]
～深夜便～
役割希望制

[5：3]

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◆GMやる夫 (生存中)	◆アル夫 (生存中)	◆霧雨魔理沙 (生存中)	◆真田幸隆 (生存中)	◆GUMI (生存中)
◆比那名居天子 (生存中)	◆阿良々木暦 (生存中)	◆魂魄妖夢 (生存中)	◆パチュリー (生存中)	◆主 (生存中)
◆クアットロ (生存中)	◆蓬莱山輝夜 (生存中)	◆不思議の国のアリス (生存中)	◆十六夜咲夜 (生存中)	◆蒼星石 (生存中)
◆島津豊久 (生存中)	◆ジェシカ (生存中)

◆十六夜咲夜	「それでは、お疲れ様でした。村建に感謝を。狂人は生存GJ、いなければ村勝ちだし。」
◆十六夜咲夜	「ただ、その辺りの思考は狼やるときに非常に役立つわよ、と添えて。」
◆十六夜咲夜	「やっぱり、どうしても狩人の存在が決定打になっていたりなし崩し的に決め打っての勝負になっていると思うのよねそうなってくると後者の勝ち方しか出来なくて、中々辛い。と、そんな事を述べつついい加減お屋敷に戻って仕事でもしましょう。」
◆ジェシカ	「うーん、考えては見るわね。噛みが歪だから真だ、とは言えないかもしれないけど　それでも」
◆十六夜咲夜	「似たケースの村探すのはちょっと手間だからしないけど例えばそれが真－真のケースにおいて成り立っているかそれが逆に狼－狼のケースで成立するかを考えてみるといいのかも。」
◆ジェシカ	「わざとの違和感なら幾らでも出せるのかな、と思っててねそれでちょっとどっちか決めうてないなーとずっと思ってたわ真でも狼でも同じ状況にはできるんじゃないか、と」
◆十六夜咲夜	「その状況で違和感出さずに進めていくのってとても難しいから。」
◆十六夜咲夜	「どう裏を突くか、だと思うけど。その部分で裏を突けるプランがあるなら取っておくべき。」
◆ジェシカ	「うーん　個人的には幾らでも裏がつけそうな部分だと思ってきたのだけど　そうでもないのかしら……」
◆十六夜咲夜	「噛まないなら、占いを噛むか、もっと弄れてた噛みをしないといけないでしょ？」
◆十六夜咲夜	「逆説的に、GUMI－パチュリー様狼の場合にはそういう状況であるのに関わらずアクションを起こせない状況になっているということ。」
◆ジェシカ	「でも、真だからといって噛むようにも思えないけど……」
◆ジェシカ	「」
◆十六夜咲夜	「でしょ、生存させたままそれは出来ない。でも、3日目に生存させてしまったら、それは狼側からアクションを起こさざる得ない。」
◆ジェシカ	「意地でも吊らせる？」
◆十六夜咲夜	「霊生存の信頼勝負、貴方は敢行する？」
◆ジェシカ	「難しい（頭抱え）」
◆ジェシカ	「そうー？普通に其処までやったら信用路線行くと思うけど勿論パチュリー自身は自吊りを希望して。其処まで思うとちょっと怖いのだけど……」
◆十六夜咲夜	「という部分で村人から見れば中々その辺りの動きが思考停止しなければ見えてくるんじゃないかしら」
◆十六夜咲夜	「強いけれど、その場合GUMIが死なない違和感が出る。逆にGUMIが死ななくてもパチュリー様が生存する違和感が出る」
◆ジェシカ	「強いならば見逃す理由は無い、どころか対抗しない場合対抗は初日のみとなる以上不利にだってなりえますし……」
◆霧雨魔理沙	「決闘いってくる」
◆霧雨魔理沙	「よし占い希望して潜伏占いをやるんだ＞ジェシカ」
◆十六夜咲夜	「ただ、特攻霊ヒットの状況で、霊残しをした上でGUMI－パチュリー様が狼の状況の噛みは非常に捻くれてくる」
◆ジェシカ	「固定されないならロラった方が良くないかしら？確かに偽が霊能者に黒当てるのは珍しいけど即対抗できれば狼には強いのだし」
◆霧雨魔理沙	「GUMI偽で真霊に●が偶然当たって狼狂が瞬時に対抗COできるほうが珍しいっつー」
◆ジェシカ	「じゃあメタが拡散されるように今度から私が魔理沙で役職希望しまくって起きますね＞みっこみこさん」
◆十六夜咲夜	「身内切りには固定されないけどね」
◆ジェシカ	「んー……　身内切に固定されるようには思えないのだけどわたくしがここにもぐってる事の方が一般的にはレアケースなのか」
◆霧雨魔理沙	「メタされるの覚悟で素村希望ばっかしてやろうかな落ちるぜお疲れ」
◆霧雨魔理沙	「あとGUMIの身内きりなら信頼勝負路線だからある夫は噛まれないんで3日目COでもいいんだぜ」
◆霧雨魔理沙	「パチェの態度見ても偽要素一切ないし」
◆十六夜咲夜	「アル夫さん真で状況的にパチュリー様が真でない可能性を何処まで見るかという事が一つ」
◆霧雨魔理沙	「アル夫真ならGUMIの身内切りだろうしなあ」
◆十六夜咲夜	「兎角話は戻りて、輝夜吊りはそんなに違うとは思わない。前半の3～4日目をどうするべきだったか。 GUMIが生存する前提なら占わなかった方が勝ち目はあったのかもね、くらいで、村側としてはある程度収束するような」
◆ジェシカ	「んー……アル夫真を見るなら吊るべきじゃないの？って思ってた系のあれでそれなのでそれでもわかんないｗ」
◆霧雨魔理沙	「・GUMI真決め打ってるならパチェは真・占いが出揃ってる＝GUMI真でパチェを吊る意味が潜伏狩人・共有保護にしかならない・潜伏共有が吊れるなら潜るな理論」
◆GUMI	「んではお疲れ。村立感謝、いつかまたよろしく」
◆霧雨魔理沙	「だいたい咲夜のいってるとおりだなパチェ残しは」
◆十六夜咲夜	「3日目に関しては私説明したと思うけど＞ジェシカ」
◆ジェシカ	「潜伏は4日目に出すんじゃなかったのか。どうして3日目にCOしたらパチュリー残す流れになるのか共有者は初日出さないならなぜ3日目に出てくるのかとかいろいろずーっと方針ばっかり考えてたわね夜狼見つからないからあきらめて」
◆霧雨魔理沙	「今回なら霊能がいない上に狼１吊れてんだから何があろうと狼狙い安定だがな狼凸なんぞを考慮して「狼凸の場合の狼場所」を優先する必要はないぜ」
◆GUMI	「で、まあ怪しいとこ単純に狙ったら○だったんであーこれやだなあってその夜に呟いた」
◆ジェシカ	「１－２から占い１追加で皆ぜんぜん真狼考慮しなくてそっちもわかんなくてどうすればいいのか本当にｒｙ」
◆GUMI	「私視点では『2W以下』なのは確定してる訳だし」
◆GUMI	「霊能いない状況だからこそ確実な狼が欲しいんや＞マリサにゃん」
◆霧雨魔理沙	「霊能いない状況で狼凸なんて考慮してもしょうがないぞ？いつ狼吊れたかわからねえんだから」
◆ジェシカ	「ばっ　ばればれで悪かったわね！マジでどういう進行してるのかわかんなかったのよ！ｗ」
◆GUMI	「突然死無かったら多分クアットロかさくや占いなんだけどーうーむ」
◆十六夜咲夜	「GUMI噛みならクアットロ吊りになるかもね。ジェシカ何かやだなー。GUMIの○なんだけどなーって思いながら見てたから迷うけど」
◆ジェシカ	「まあ否定できない。占われなかったら出るか発言戻そうと思ってたくらいだしね＞GUMI」
◆GUMI	「正直ジェシカにゃんが潜伏狂人に凄く見えたので遺言にその旨は残してた＞ジェシカにゃん」
◆ジェシカ	「５のGUMI噛みの場合に狐もあるクアットロを吊らないのね？」
◆蒼星石	「　　　　　 /三三三三三=-: :´: : : : : : : ､: ｀: : ｰ.､三三三三三ヽ .　　　　 (三三三ﾆ. :'´: : :\|: : : : : : : : : : :＼: : : : : ｀: .､三三三ﾆ) 　　　　　　ー＜／: : : : : : {: : 、＼:.:. : : : : :丶: : : : : : :.＼ニﾆ／　　　　　　　／: : : : :/:.:.:.八: : ＼: ＼: _: : : : :ヽ:.:. : : l: : : :ヽ/ .　　　　　 /://: : :.:7:.卞､ﾉヽ:.:.{ ＼:.:＼＼:.:.:._｣≧: :.\|: : : : : ', 　　　　　 /:/: \|: : : :.\|:.:/ //＼_､:ヽ　＼:<,ィ＜: :\| _V: \|: :.\|: : : :' 　　　　 \|:ﾊ: :\|: :{: : \|:kメﾃ＝ﾐ　＼',　　ｫ夕テﾊ}^∧:.}: :.\|: : :\| \| 　　　　{ハ: \|: :ﾊ: :.{ﾍうんｿ}　　＼　　弋ゞ' ﾉ ′}/:.:/:. : :}:.! 　　　　　 {!　ヾ!:.:.:ヽ:.',　｀冖´ 　 {　　｀　　｀¨^´　　/:.:./:.: :.:/:/ 　　　　　　　　\|:.:\|:.:ヽ:.､　　　　＿　　　　　　　／:／:.:.:..:/:/ 　　　　　　 }:.:!:.:.:.:ト＼　　 V⌒ 　　　／イ:.:.:.:.:.: /:/　指定と誘導を　　　　　　　　\|:∧:.:.:.ヽ.　　　 ‘　_ﾉ　　　　 //:.:.:.:.:/:/　もっと有効に使いたいって話、きょうゆいるならさ　　　　　　　　ﾚ　ヽ:.:.ﾄ､{＞..　　ｰ　　　　 . イ:/:.:.:.:.;.':, ′ 　　　　　　　 , - ､　　＼{ ｀　}ﾍ｀ト __　-‐ 7:.:/:./:.:.:.:/ﾚ' 　　　　　 /二､_≧ー―‐ ´￣＼　　　 {:./\|ノ\|:,ｲ/ ′ 　　　　　／　　　　)_ヽ　　　　　　＼r‐'⌒＼_'＿_それじゃ今度こそ　　　　／　　　　　　)__ヽ　　　／￣￣)又＼｀＜ )__ 　　／'　　　　　　　　 _〕ﾍ　　 / r'￣７ｲﾍ＼＼＼ )＿　／ / 　　　　　　 (＿　}　　＼ヽノ /\|ミ}!　ヽ}　ﾊア∧」
◆霧雨魔理沙	「灰が少ない＝人外票が固まりやすい＝指定安定」
◆GUMI	「正直○引きたくない位置やし」
◆主	「灰が広いとグレランの方がいいのか？＜蒼、魔理沙」
◆霧雨魔理沙	「灰4でも吊れないやつが2人いれば同じな」
◆霧雨魔理沙	「灰が少ないと狼の票が集まりやすいんだよ＞主」
◆十六夜咲夜	「と、したら私－クアットロ潜伏狂を捨てれば一応？ 5人で○ラン主張でもいいけど」
◆GUMI	「あらららぎが村と分かってればジェシカは占わないんだけど」
◆魂魄妖夢	「あー、反省点がいっぱいの村でしたねそれでは私も落ちますねお疲れ様でした」
◆霧雨魔理沙	「というか占いが真っぽくて占狩ラインがつながれば素村の人権はないな」
◆主	「さて、私も落ちようお疲れ様」
◆蒼星石	「灰3ならもっとしていだよ僕のいいたいことかけらもつたわってねーよ！」
◆十六夜咲夜	「占わない場合に恐らく吊れるのはケアでジェシカである可能性が高い」
◆霧雨魔理沙	「占いの初手●からの霊ロラをやってる地点で素村に人権はねえよ」
◆十六夜咲夜	「7人からの3手、GUMI視点潜伏狂候補が3人」
◆クアットロ	「そんなわけで、お疲れ様ねぇ～うふふのふ～♪」
◆ジェシカ	「クアットロ誘導はかなり見た。その上で、クアットロ以外が吊れたら美味しい名と思って咲夜投票で様子見たのは事実だし」
◆蒼星石	「『狩人は気合でよけろ』が本気で言われるようになりませんよーにそれじゃね」
◆霧雨魔理沙	「たぶん呪われてるぜ」
◆蒼星石	「狩人は素村より吊られやすいよ」
◆GUMI	「狩人はともかく。占いの場合はさくっと出るべきだと思うんよ灰４って」
◆主	「私のやってた頃ってグレラン回数0回にしようとすると村から怒号が飛んできてたんだよねただ、灰の数から逆算するってのは考えたことがなかったし参考にしてみる灰３ならギリギリランでいいのかな？」
◆ジェシカ	「灰４であることが問題なんじゃなくて多分天子と咲夜が超絶ノーマークな事が問題だった気がするわね」
◆島津豊久	「それではのぅ。」
◆島津豊久	「r5mの仕業じゃったか……！」
◆霧雨魔理沙	「つか私が村役で潜ってるときに灰4のランで吊られてばっかなんだぜ」
◆蒼星石	「ヽ　　　　／　　　　　／. ＼＼　＼＼＼＼＼＼　'､　　＼　／　　　　　／＼＼　＼＼　＼＼＼＼.ヽ　ヽ∨ 　　　／　　　　　／＼＼.＼＼　＼＼　＼＼＼＼＼　V 　　く　　　　　／l ﾄ､＼ヽ＼＼＼　＼ `ｘ.＾＼＼＼ヽ.ヽ ', 　　　＼　　 /￤\| \| .ﾄ＼＼＼＼＼＼／ ,. -‐.┐､＼ヽ＼ ', .　　　＼/ /.ｌｌ//ﾊ＼＼ヽ＼ヽ `　ｨ{:;{ｉ:;ｊﾘ.j　\| \| ! \| l＼} 　　　　　　∨\| ｌ｜ｌ｜l,.. -‐＼＼ヽ＼. ′ヾ｀ﾆ′ﾊｌ \| \| \|∧\|　　伝統がどんなものか知らないし .　　　　　 '､.{. ! \| \| \|　_ z.-‐-､　　　　　　　//l ｌ \| \| 　}　　グレランしたい気持ちを否定したいわけじゃないけど　　　　　　　＼\| ｉ \|｜弋{:{i:;ｊﾘ.j 　　、　　 /'./\| ｌ \| \| 　　　　　　　　　ｉ＼l i　＼`｀ ‐′　　_,.. '　　 / .\| ｌ l￤　役職保護をゆうせんするなら　　　　　　　　　 \| 　\|＼＼＼　　　　　　　　　/ 　! l \| ー─--　　さっきの理由で3日目指定はありだと思うよ　　　　　　　　ｉ　 { 　＼＼｀ー----、‐‐´ 　 /　\| .　　　　　　　　　＼__　　　＼＼＼,.'´￣ `ー､ｒ′ 　　　　　　　　　　　　　　/￣＼＼　　　 _, イ.{ｉー-､」
◆GUMI	「占っても占わなくても潜伏狂人いたら勝ちは無いしなあ＞さくやにゃん」
◆アル夫	「であであ」
◆島津豊久	「じゃあ落ちるかの。村立て感謝、皆もありがとさんじゃ。しーゆーあげいん。」
◆アル夫	「潜伏狂もありがとねーーー島津はアルゴムアイコンつかうからうらなわれ（ｒｙ」
◆クアットロ	「突然死が起ころうと狼が意図的に投票しないという事情があろうとも、生き残ればいいんですのよぉ、狐は！　ドサクサで勝つのが美学なんですもの！」
◆アル夫	「さて、落ちますか、引き分け引き分けおっつー、お仲間はありがとー。特にてんこは最後の判断お見事」
◆十六夜咲夜	「灰の数見ながらすべきときはすればいいんじゃない」
◆島津豊久	「＞GUMI ガイアェ……。」
◆蓬莱山輝夜	「ではお疲れ様よ。ＧＭは村建てありがとう。もうちょっと上手く言えればよかったわ」
◆アル夫	「ちょっと最近見えないｗまじでｗ＞クマー」
◆霧雨魔理沙	「灰4でランするくらいなら指定が安定＞主」
◆十六夜咲夜	「GUMIはクアットロを占う必要ってそれほどなかったという話はあるんだけど」
◆アル夫	「私がそーなのかもよｗ＞魔梨沙」
◆GUMI	「ちゃうねん　なんかガイアが私の潜伏占いを悉く邪魔するだけやねん＞島津」
◆島津豊久	「＞おねーさんそう言ってもらえると嬉しいのぅｗありがとさんじゃｗ何か村じゃと逆に役目に見られたりするがｗ」
◆十六夜咲夜	「あくまで決め打ちを強要するのなら」
◆霧雨魔理沙	「あんまそういうのは見たことないぜ＞アル夫」
◆アル夫	「ぐぎぎぎｗ＞クアットロ」
◆主	「３手までは指定しないとか１０人くらいから指定するっていう流れはもう古いものなのかなー」
◆ジェシカ	「書き掛け供養くよう。早期の黒出しならCOしたんですけどね、狩人」
◆十六夜咲夜	「んー」
◆不思議の国のアリス	「まぁ、それは私もあるから仕方なくはあるわね＞主」
◆アル夫	「でもLWめっちゃうまくなってるってｗｗ最近クマーファントムってぐらい消えるｗｗ＞クマー」
◆魂魄妖夢	「あー、素直に占い切っておけばよかったですね別にクアットロは占ってもらえばよかったですし・・・」
◆ジェシカ	「■1夜―――占：クアットロ○ 灰色に見えるものが、けもみみかと思って占ったわ実際何なのかはわからないけどねー ■2夜―――占：蒼星石○ 非共有狙いかつ強弁の色確認。黒や占い師に言及を殆どしていない点もポイントではあるわねまあ、最後の発言に関してはちょっと気にはなるんだけど…… ■3夜―――占： ■1夜―――護衛：不可能狼→狐→共有→狩人（New!） ……わたくしもう何もいいませんわよ ■2夜―――護衛：GUMI 1－2という状況が初体験っぽくて　割とどうすればいいかわからないわねじゃあ、まあ抜かれても困るしここ護衛しておくことに越した事はないかしら？ ■3夜―――護衛：GUMI 特別、他に移す理由もないかな。アル夫が出てきたけど、真田がうっかり無職COしてるしなあ…… 何か後々GUMI吊りとかあったらすぐ吊られそうだし詰み遅い扱いでいい気がする、これ ■4夜―――護衛：GUMI そしてこのわたくし占いだよ（笑）ちくしょう。ジェシカで3/4占われておりますわ。どうすればいいのかしらねまあそんなメメたい話は横においておきまし。実質こっちの白がめっきり増えてないのでそのままですわ ■5夜―――護衛：妖夢んー……占い師に手をつける、ってみょんがいってるし正直今日占い師は噛まれないわよねえ？じゃあ、グレー（銃殺対応）か　それとも共有者か。まあ　前者でCOしなきゃならないのも面倒だし共有者で」
◆アル夫	「経験則のお話、魔梨沙がそーとかは全然おもわないけどさ。やっぱそーいうことは経験上多いなってことｗ悪気はないｗ＞魔梨沙」
◆島津豊久	「もう最近潜伏占いで出てくるGUMIさんは騙りしかないんじゃないかとすら思い始めてる。」
◆クアットロ	「うふふのふ～♪ 理由はどうあれ、投票しなかったからこそ生き残ったんですわぁ～　＞アル夫」
◆蒼星石	「　　　　　　　　　　　　\|￣￣￣￣￣　｀`丶､　　　　　　　　　　　　\| 　 . : : : : : : 　　　　｀丶､　　　　　　　　　　　　\|　. : : : : : : : : .　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　\|￣￣￣￣￣｀`丶､　　　　　　＼　　　　　　　　「￣￣二二二ﾆﾆ丶､　　｀ヽ､　　　　/ 　　　　　　　　! !　　　　　　　　　　　　｀丶､　＼　 / 　　　　　　　　', L__ ＿＿＿__ _　　　　　　　｀丶､ V 　　　　　　　〉.:::::::::::::小:､: : : :　｀`丶､　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　/;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ﾄ､:.:.:.:.:.:. : : : :.｀丶､　　　　〉　　　　　 //.:.:l.:l:ﾚ'　i.:ﾄ､;ﾄ､:ヽ､:.:.:.:.ヽ: : : :: : : ｀ヽ､　/ 　　　　　　　l/ i.:.:l::\|´￣l.:l　ヽ仁lﾆﾐヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「　　　　　　 VN:!行F::l 　〒ﾃﾃﾐヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!　　指定が必要な時に、必要な場所にされたらいいじゃない　　　　　　　　　l:1 少'ﾘ　　弋辷ｿ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::! 　　　　　　　　　l:.l　　　　　　　　　/.:/.::::::/:::/:::/:l::;′ 　　　　　　　　　l:.ﾄ､　　　　　 /,:ｲ.:.:.:./.:./.:./:// 　　　　　　　　　l.:l:.:ヽ　｀　　　　 ,'.:.:./.／.:./://　　霊ロラ後は指定で　　　　　　　　　　l.:.:.:/ ＼_ ＿　　イ.:.:/l´.:.／l/　初日●の時の共有だしと一緒に推進していこう　　　　　　　　　　l.:.:/　　　　 i　　　l.:./ 」.:/　 ′ 　　　　　　　　　　\|:/　　　_,ﾑ　＿」/￣｀L_ 　　　　　　　 ′　_,. イｨ介:､　　　　　　＞ｭ､　　後者はどっちでもいいけど。毎回選択肢がないのは困る。　　　　　　　　　　ﾉ「ﾌ7　l//iﾄ､ヽ　　　　 /_ﾉ.:.:.:.ヽ」
◆不思議の国のアリス	「◇霧雨魔理沙「大人しく一人で寝るんだな！＞アリス」むーっ；；」
◆クアットロ	「でしょうねえ。天子残しの私吊りですわね。 ……ただ、潜伏狂がいるのを確信してないとギャンブルに他なりませんけど　＞ジェシカ」
◆アル夫	「クアットロは釣りたかったけど会話の流れ上投票できなかった純粋さをアッピルしなければ、いやしたから引き分けだけど」
◆島津豊久	「＞おねーさん何か知らんがおいにはＬＷになる呪いがかかっとる気がする今日この頃。信用勝負もいずれはやりたいんじゃがねぇ。」
◆主	「半年以上やってないからまともに喋れなくなってて困るんだけどねｗ頭もうまくまわらないな＜さくや」
◆霧雨魔理沙	「村人を指定しても責めるつもりはないぜ」
◆アル夫	「そんで指定して狩人露出したらしたで文句いうのも人さ村をつったら村に文句をいわれるのも人さーそんで負けたら指定役がへぼーいっていうのも人だしね」
◆十六夜咲夜	「ﾊﾊｯ＞アル夫さん」
◆霧雨魔理沙	「大人しく一人で寝るんだな！＞アリス」
◆GUMI	「ほんとだよ…… 私にまともに潜伏占いさせてよ偉い人！」
◆主	「体が反応しなかったまあこれは裏方やってた私のミスだね＜アリス」
◆ジェシカ	「んー　GUMI噛みの5人だったら。クアットロ吊ったのかしら、皆様は」
◆不思議の国のアリス	「◇霧雨魔理沙「裏切ったな狂人めー」やっぱり私のまりさはあなただけよ（ｱﾘｽｯ」
◆クアットロ	「どんなに人狼から狐に思われようと！どんなに吊られかけようと！負けなきゃいいのよ、負けなきゃァ！！！」
◆島津豊久	「というかGUMIさんは毎回潜伏占いしようと思ったら●引いてる気がするけど気の所為ですかねっ！」
◆霧雨魔理沙	「というか霊ロラして霊結果見れなくていつLWになるか分からないのにいつまで狼凸怖がってんだ？」
◆GUMI	「昼はダイスって言ったけどほんとは潜伏予定だったから初日は何も援護しなくても大丈夫そうなとこやってん」
◆アル夫	「島津占われて無ければそっこー占い噛み路線予定だったけどね LWタイプは貴重＞kenさん」
◆比那名居天子	「あそこGUMI噛みしたらクアットロ吊ったのかしらねクアットロが狐の可能性のほうが潜伏狂人が生きてる可能性より多分高いけど実際にはどっちも生きてるんだけど」
◆GMやる夫	「それじゃ、皆さんお疲れ様でしたー」
◆主	「あららぎ狼でLWなら事故でいいんじゃないかなーとは＜蒼」
◆GUMI	「いやちゃうねん」
◆島津豊久	「＞GUMI おいじゃなくてダイス神に文句いうべきそうすべき。」
◆不思議の国のアリス	「◇主「シンヤが誰かは分からないけど、基本的に占いの○を先に吊るくらいなら占いを吊らないといけない理由は忘れたけど明確な悪手だよ ○吊るって事は真切ってるんだから真切った占いを残す理由もないしね＜ようむ」それならもっと大文字で止めにいってもよかった気がするんだけど……」
◆霧雨魔理沙	「噛みは狼がいくらでも操れるんだぜ！」
◆ジェシカ	「オリジナルを吊れそうなんだから吊っておくのが様式美じゃあありませんか！」
◆蒼星石	「占い吊りよりはよかったけどね＞○吊りあららぎ凸で占い候補吊り怖かったしさ、下界視点」
◆十六夜咲夜	「最近くれぶたさんをちょいちょい見るようになって少しおーとなっている私」
◆島津豊久	「相変わらずおねーさんのやる信頼勝負は面白いし上手いの。初手●で死んじまったのが残念なじゃったわ。」
◆霧雨魔理沙	「裏切ったな狂人めー」
◆ジェシカ	「まあ、魔理沙吊ったのわたくしですし！ｗ」
◆霧雨魔理沙	「指定しなかった結果がこれだなー私が言うのもあれだが」
◆GUMI	「なにゆえに狼なのだ島津にゃんめ」
◆主	「気持ちの問題なので勿論ようむ指定日には指定し始めるけど＜魔理沙」
◆アル夫	「なにもわからないみぢゅくなうらないしある＞咲夜」
◆GMやる夫	「阿良々木さんは戻って報告していただきましたよー＞妖夢さん」
◆十六夜咲夜	「そんな印象」
◆不思議の国のアリス	「じゃあ、村建てと鯖管に感謝するわ。お疲れ様？ ……まりさ。ぱちぇもいなくなったし、一緒に寝ていいかしら？/// 　　　　　　　　　　　　　 .. - ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ - . 　　　　　　　　 ,　' ´.. -::‐::‐::‐::- ..　　　｀､　　　　　　　　 , ',　' ´::::::::::_::_::_::_::_:::::::｀､'　　　' , 　　　　　　　, ', '::::::::::::_;. '´　　　　｀　､::',　　　 ', 　　　　 , ' ,':::::::;　'´　　　　　　　　　　 ' ':,　　　 ',', 　　　　　,'　,'::::; '　　　　　　　　　　　　　　　　' ,　　 ',' , 　　　　 ,'　,':, '　　　　　　 ',　' , 　　　　 ' ,' ,　　;　', 　　　　 ;　,''　　　　　　　　 ',　' ,　 ' , ' ,　　 , 　 ', ' ,　;,　 ' , 　　　　 ; ,'　　　　　 ; ,　　　 ',　 ',　 _',_ ',_',　',　　',　' ,; ' , 　' , 　　　 ; ; 　　 ;　　;　',　　　　', ;' ,´ ,'; ,'; ' ;｀,' ,　 ;　 ; ' ,　 ' ,' ,' , 　　　　,','　　;　 ', 　 ',_ ',､　　 ;' 　',' . - ‐ ､'　,', ,' ; ,' 　 ;　　', ', ', 　　　 ,',' ', ;　',　 ,', '´ ', ', ' , 　 ,' 　 ;'´', :::::::::', ,',''　,' ';　　;　　 ;　; ; 　　, ','　 ',' ,　',　 ;' ,　 ,. ‐､ ' ,'　　　 ' ,:::::::;',''　　　; 　　;　　 ; ', ' 　 , ',','　,' ; ', ' , ', ' ｀､' ,:::::::',　　　　　　｀ ´,';　　　,'　　,'　　 ,'´ 　,',' ,'　,' ,'　' , ;.'' ,　　;' , ' ,::;'　　, 　 """" , ',' 　　,' 　 ,'　　, ' 　;' ,'　,' ,';　,' ;'　 ;　　 ;　' ,"" 　　 . 、　, ', '; 　 , ',　, ';　 , ' 　' ',　; ,' ; ,' ,　　 ',　　;　　'_‐_- - ｀-､';､　,'　 ,'::::::',' ｀',.'､　　 ' , ',　';　' ,　　', 　',. '´　　　｀､::::::::;:::::;　 ;'::::::::,'　　　 ' , 　　　 ' :,　',　 ' , ,.'', 　',　　｀､　　 ' ,::,':::::::', ;:::::::::;　 _ _　　 ', 　　　　　　　　 ,' '　; ' 、'､　　　　 ',_::_::_::_',::::::::::, ', - ｀、 ', 　　　　　　　 ,'　　｀　　　　　 ;::::::::' ,　' ,:::::'- ',´‐_ _' , ', 　　　　　　　　　, '　　　　　　　 ,.,-;_',:::::::::';　 ',::::::'- '_, ‐ ､ ' ,' , 　　　　　　　 , ;' 　　　　　　 ,'　; ; ; ;:::::::::;　　' ,::::::::::::::;　　 ', ' , 　　　　　 , ;' ',::',　　　　　　　　 ,'　,' ,' ; ;:::::::::;　　　 ' ,_::_::_;' ,　　 ',_,' 　　　　　'　;､ ' ,:' ,　　　　　 ;'　;' ,'　;',､:::::::;　　　　　　 ;、　 ;:::',」
◆蓬莱山輝夜	「＞アル夫すっかり騙されたわ。狂人に見えてしまった。」
◆GUMI	「ほんとは潜伏占い予定だったのに……」
◆十六夜咲夜	「その割に噛みが何かそれっぽくないというか」
◆クアットロ	「純真なアル夫はアル夫じゃないと思うのよねぇ～」
◆十六夜咲夜	「こう、おねーさんのその手の動きはあざといというか、らしすぎるというか」
◆主	「シンヤが誰かは分からないけど、基本的に占いの○を先に吊るくらいなら占いを吊らないといけない理由は忘れたけど明確な悪手だよ ○吊るって事は真切ってるんだから真切った占いを残す理由もないしね＜ようむ」
◆アル夫	「ちがう、アル夫さんだからいけないのか」
◆霧雨魔理沙	「指定しちゃいけないなんて決まりはねえよ＞主」
◆魂魄妖夢	「というか緋色さん前も回線悪くなっていたようですし大丈夫なのでしょうか・・・」
◆ジェシカ	「本当は占い騙りたかった…… アル夫さん飛び出るのはやいーよーｗｗｗ（未完成」
◆蒼星石	「霊ロラ後の指定がなんで探偵村なんだよ＞主」
◆アル夫	「逆噴射狙いなんだから。あんなに純真に振舞ったのに・・・・・」
◆十六夜咲夜	「霊ロラの必要性、4昼グレランの必然性」
◆霧雨魔理沙	「やだこいつ腐ってる」
◆GMやる夫	「いいですね＞司令塔守備的ＭＦと攻撃的ＭＦがいて、組んずほぐれつの……って何でコッチの発想ばっかりにｗ煙突ショットガンネタでも行ってたしｗ」
◆不思議の国のアリス	「気持ちはわかるわね。人外狙いなら正解だもの＞ＧＵＭＩ」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　　　／＼　　　　　　　　　　　　　ﾉ三三＼　＿＿＿　　　　　　　　　　　／三三三三!´: : : : : : : ::｀ヽ､　　　　　　　　　　　　￣＞三孑=＝≡≡＝ミヽ : ヽ .　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : /: : : : : : : :ヾヽ : :. 　　　　　　　　　　／:.:/: : : : : : : ／!: : : ; : : : : : :ヾj: : :', 　　　　　　　　 ´￣/: : :/: : : :/　 \|: :.:/\|: : : : : ; : :.\|: : : ', 　　　　　　　　　　　 \|: : /: : :〃__,,､',:.:/ .l: : : : : \|: : : : : : :! 　　　　　　　　　　　 \|: : !: :./ｲ灯ﾐ　ヽ!｀zュx : ﾉ!: : : : : :.:! 　　　　　　　　 !: :ﾊ:/　辷ｿ　　　ん心　\|: : : : : :.:\| 　　　　　　　　 .V: : \|/／/　　　弋:::ｿ .j: : : !: : :.l 　シンヤがそうさせたのです！＞主　　　　　　　　 /: : :.ﾊ　　　yー　､ /／/ /: : :,': : :.:\| 　　　　　　　　i./!: /ｨ:.＼　 l 　　 j　 J ./: :.:ｲ: : : :.\| 　　　　　　　　 .!/　ﾚ─.＞ゝ -‐ 　ィ./:.／ !:.\|: : ﾉ! 　　　　　　　　　　　　　　　　イ　.i｀ ´ ／Y／`ヽj/j／　　　　　　　　　　　／!:::\|　　! ／　 /:.＼　　　　　　　　　　　　　 /　7:::レOO＼／:.:.:.:./＼　　　　　　　　　　 /　/:.:.:／///',:.:.:.:.:.:.:./　　! 　　　　　　　　　　　　/　 l:.／/////∧:.:.:.:.:/　　/」
◆主	「探偵村したい訳じゃないからねぇ＜蒼」
◆蓬莱山輝夜	「ジェシカは暦と同じくらい吊りたかったわねえ。あっ○なんだで終わっちゃったけど。」
◆霧雨魔理沙	「6日目は輝夜吊るならアル夫は吊るな＞妖夢天子●が出てなくても吊ってただろお前」
◆ジェシカ	「4日目まで占われなかったらまあ噛まれるの覚悟でいつもの発言精度に戻そうと思ったけど早速占われたので黙ってたわね」
◆蒼星石	「　　　　　／ /////////////////////\| 　　　　／/////////＞ '´￣￣￣￣￣\| 　　　 ∨////＞ '´　　　, :-=ニ三三三三三｀i! 　　　　 .∨/／　　 ,．＜//////////////////i! 　　　　　 ∨ ,．:＜////////_ 三三三三 _ .三_ｊ! 　　　　 , :＜///////＞::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´ 　　　〈.//////＞::'´.: : ; : : : : : ／!:.:\|:.ﾄ､:.:.i: : : ヽ　　　　.Ｖ_＞::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:.／ﾚ从:!:.\|　Ⅵ::i: : ハ　　　　　「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤＴＹ　　l:.!￣｀!::\|: :.∧i 　　　　　\|: : : : : : : : : : !:.:.;z=ﾃﾃ〒　.:ﾘ行ﾃﾐ小/　 !　　霊ロラあとのグレランがわかりません　　　　　.!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ｿ　　　辷ﾘ.!::\|'　　霊能いないのに何の情報みたいの　　　　　 Ⅵﾊ: :',: :',: : :V∧　　　　　 ;　　 .\|::\| 　　　　　　∨ﾊ: :',: :',: : :｀iヾ､　　　　 _　　ﾉ:.:\|　村役つって村噛まれて　　　　　　 .∨ﾊ､:＼‘，: :',　　　　　´　 .:: : \|::\|　人外濃度高い時になに吊りたいの　　　　　　　ヾ!ハ: :｀ﾊ: : :iゝ､　_＿_／ ∨ : :! 　　　　　　　　　　＼\|　∨\|　　　\|　　　　 ∨::! 　　　　　　　　　　　_i´￣ヾ!＿　ﾑ､　　　ヾ\| 　　　　　　　 ,:r＜_　　　　　　 x仝x｀ヽ､_ 　　　　　　／://∧'i　　　　／ムﾄ､ヾiヽ　「ﾍ　　　　　./://///∧'i　　乂／!\| ﾊ ∨!　V∧ 　　　 ./////////〉'i. 　　　 i.\| {,ﾊﾏ　　V」
◆真田幸隆	「では村立て感謝する。」
◆GUMI	「あらららぎ狼のケース考慮すると ●が引きたかってん＞アリスにゃん」
◆GMやる夫	「平日深夜なのに集まってありがとうございましたー＞ＡＬＬ」
◆不思議の国のアリス	「そもそもジェシカ占わないでほしかったわね。まぁ、結果論だけど、吊り位置だと思ったし」
◆主	「アル夫でよかったと思うよ＜ようむ」
◆アル夫	「強い真の初手●相手としてはこの戦術悪くないし」
◆霧雨魔理沙	「狩人希望やめて司令塔希望するか」
◆クアットロ	「危険な橋を渡るのは慣れてますからねぇ～うふふのふ～♪」
◆GUMI	「4日目夜にさジェシカの発言見直してまずったと凄く思った。なんで2日目にそこ占わなかったのか忘れてたよ」
◆パチュリー	「流石にもう私は寝るわ・・・夜更かししすぎた・・・ｗｗｗおやすみなさい。魔理沙・・・愛を超越すればいつしか憎しみに変わるのよ？うふふ。」
◆魂魄妖夢	「あー、普通に灰吊りでよかったですね・・・」
◆ジェシカ	「ふーう　魔理沙狩人　ならばまあ運が良かった。とはいえ、クアットロ狐をそそのかし吊れていたなら勝てていたことも否定できないわね」
◆アル夫	「一応潜伏狂目のこしてるわけだし。噛みがわるいとはおもわないなー」
◆島津豊久	「いやー初手●ひっさびさに喰らいよったわ。お仲間、狂人はありがとさんじゃ。」
◆蓬莱山輝夜	「私吊りは別に。魔理沙吊りのところでクアットロ吊れればという感じね。」
◆GMやる夫	「役職希望占い４霊能１狩人２狂人０人狼１妖狐２共有１」
◆アル夫	「反省会っていっても、正直チカレタ。」
◆十六夜咲夜	「んー」
◆蒼星石	「むしろこの村の反省点はそこでないかな。」
◆GMやる夫	「>>745 【紅680】やる夫達の普通村　[1043番地] ～深夜便～深夜にも関わらず集まっていただいてありがとうございました。狼狂人と村占いが手を組んでの引き分けでした。最後の最後で銃殺された妖狐さん（￣人￣）ﾅﾑ」
◆霧雨魔理沙	「まあ私なら指定してたし」
◆GMやる夫	「お疲れ様でした。」
◆不思議の国のアリス	「お疲れ様よ？さぁ、紅茶を淹れておいたわ。みんなで飲みましょう？　　　　　　　　　　　　ヽ \|,ヽ｀、ｋ　 i 　Ｎ　　い; .　　　　　　　　ゝ　　'''.　 /　ｒ ( ノ -' .-'　 i ノ　　　　　　　　　　　　　\|J　i .i \| 　-　\|　.）ヽ　\|i .),, 　　　　｀ー-　　　　.　 /　,’　\|　r,-’　／/ 　　　　　　　　　　　　ｒ i　 j / i h 　い　 \| ,' ﾉ.,.'.\| .-,,, 　　　　　　　　. ／　 r　/　ｒ’　 r' .r'　. 　　　　　　　　　　　.　ヽいノ-! i　ｙ　イ　\| （　\|　.　~.''- ,,,　,, .- .''. ~ 　ノ i 　 i ki 　　’-し　　　　　　　　　　　　　.　ｙ　ｒ’ i　ｒ　-’,,, ,,,r i, .\| 　へ　　　　\|ｒ、 ,､ r ' ノ h 　/-\|､　　 r'）　　　　　　　　　　　　　.　＼!ノ　 i '~ 　ﾄｰ----=- 、 ’k　.　\|｀ｰｖ .y　　ﾚ'　ｖ'　 r \|　　ｒ '　　　　　　　　　　　　　　　　　い　　ｙ '''>、::::::　　　　~''- ､いi 　~~ｙ )　~ｖ- ,,,　　ｙ　　　　　　　　　　　　　　　　ｊ ,, -'''~ ''~ 　~''-::::::::::　　　.　ｋ片ｰｰ'　L　　ｋ　 ~'' 、　　　　　　　　　　　　　ｆ-ｰ=iiiiｋ　　　　　　 i　.し~''-、:: 　　L　i 　 ∫i　ノ (　　　iiiii-- 、　　　　　　　　　　　　 / h 　ｋ '-iiiii　　　　　　 /~ヽ、-=､-:::> i　　 ) < -' i'' 　　　　iiiii 　、 _7 　　　　　　　　　　　/ 　し.てヽ　.'iiiii 　 ,r ''''''´　　 k 　 ,iiii　　ﾄｰ-''' 　. ヒ,, 　　　　 iiii　 i ( 　. 　　　　　　　　 _,,,, -'N 　　し- ,k　. iiii／　　 ::i　　 :::\|.ヽ iiii　. へ>- ,,,,k　こ -- ､　　　iiiii　 )＞　　　　　　r'''~　　ﾚ　　　　　　/　ヽ.／　　 :::i::::i　　::::\|:　ヽ　 / )　'' ､_ ~~''i ､~,'''. ､　　 iiiii　..!、　　　　ｒ'~ﾚ.　／　　　　　　しｰ ' 　i,　　::::i　.i　　::::\|::　　ｋ､-K~'''.ｰ-~,,' Ｊ　~~'' -'､ iiiii　. /≫ 　　　　　　／　　　　　　　 ,, ／　i　　i:i　　:::i　..i　 .::::\|::::　　　i　　i - -,,,, ））　　　　　ヽi,,　/ ヽ　　　 ,,,　----　 - ｰ　''' ~~ 　　　\|　　 i:k　　 :ヽ,i　.:::::\|::::. 　　\|　　ﾋ　i,- ''~~　　　　　　.ｋ / - ' 　 ,-''~　　　　　　　　　　　　　 k 　ヽ　　:::ヽ　 ::::y　:::::\|:::　　 /　＝(,,,,,, -ｰ '~!　　　　　｀ヽ　j ｋ　　　　　　　　　　　　　　,　　ヽ　　＼, 　＼　:::i　:::::\|/ 　 / 　　　　　　／ .／ヽ　　　　　ｙ\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｋ,,,,,,　- >--.､ ::i　:::\|i:　 / 　　　　　／.／　　　k　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,, - ''~ 　　　　ｋ,), ./ - '　　　　　　ｰ.'' 　　　　　　　　　　　　　　 ,, - '''~~　　　　　　　　　　　::: 　　　　　　　　　 ,, -ｰ ''~~　　　　　　　　　　　　　　　::::: 　,,,,　,,,,　-ｰ '''~~　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,　--ｰーーｰ--　,,, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'ｰ-　,,,,＿＿＿,,,,　-ｰ '､､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　\|　i.\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　　　まりさ　　　i ﾆ'ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　.　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~''ｰ,------,ｰ''~ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~」
◆クアットロ	「　　　　　　　　　　　　　　　　／_/: : :｀: : : : : : ＼ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　ｒ</´: :: :l ｌ: : l: :: :: :ヽ: :＼＿　　　　　　　　　　　　　　 /j: : : :\|: :ｊｌﾄ､ l -‐ﾄ､: :＼ﾄ-＜　　　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　　　　〈ﾉ: : : :j-ハｊ　ヽ＞ｰ￢Ｔー―'　　　　　　／ノ＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　　/ j: : ル―-､＿{　　　　jﾍヽ＼　　　　　/: : : : : : ＜｀　　　　　　　　　　　　／イﾉｲ{ 　　　ｊ ! ヽ､＿ノlﾉー-- ｀＞― j>､: : : : : : ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／ <ヽ､＿ノｒ‐┐　　ﾉ＿＿_: :-―''´/　　＼ lヽヽV 　　　ﾄ､　　　　　　　　　ﾉ/＿＿ヽ＿_　｀ｰ'　　 /,ｲ: : : : :＿＿／　　　リ　\|ﾉ　　　　　　　圧倒的に信用される占い、圧倒的に疑われる狐　　　＞｀ー―-､　　＿ﾉ〈―<-ﾆﾆﾆ-,＼.＿_／（　ﾚ'/／／フ＿_ 　　　フ: :: :: :: :: :ﾉ三Ｚ　　ヽヽヽ　　｀ヽ､＼　　7　　　　　　　　フ　　　　　　　　　　　　　　それでも引き分けで飯がウマい！ですわぁ～　　　/イ: :/: :/　　＼Ｚ　　　ヽ__／｀ｖ　　Ｙ_　/　　　　　　　　_＞　　　　\| /l: :/　　　　/　ﾚ"フ　＞､　　　 \|／ヽﾍ　　i　　　　ゝ　　　　ﾚ　Ｖ　　　／　　　　　ｒ‐/弋ﾆ￢/　／ハ　ﾉｗ､ｌ｀Ｔ　　　　　　　　　/＿　　　　　 \|　\|＼｀ヽj>　　　\|　Ｙ　　　　! 　　　　　　　　ト､　＼　　　/l　　　＼/ｌ　　　.\|　 \|　　　｜　　　　　　　　　Y ＼.　＼／ﾉ　　　／　　　　＼　　　　 \|」
◆比那名居天子	「魔理沙だったのね。露ともそうとは思わなかったわ」
◆主	「いや、占い師は最高の仕事をしてくれていたよ＜ＧＵＭＩ」
◆蒼星石	「＞＞マリサ君が共有だったら灰4のとき指定をすべきなんだ」
◆GUMI	「あの盤面でクアットロにゃんが吊れんかった事なのかそれともぐやにゃんを吊ってしまった事なのか」
◆パチュリー	「じゃあ反省会どうぞね。」
◆霧雨魔理沙	「指定にかかわらず票をもらったのは私のせいだよ＞蒼星石」
◆島津豊久	「お疲れさまじゃよー。お仲間と狂人はお疲れさんじゃー。」
◆アル夫	「おっけーおっけーｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様よ」
◆比那名居天子	「おつかれさまー。」
◆真田幸隆	「お疲れ様だ。」
◆魂魄妖夢	「おつかれさまです」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様」
◆主	「お疲れ様」
◆パチュリー	「おつかれさま！　　　　　　　　　　／／ ,　　,　　　　　｀ ;. ヽ　ヽ､　　　　　　　　　/　/　//　/l l､　　i､　ﾉ　)　　ヽ　　　　　　　　 ,'　/　_｣ﾄ- L l.lヽ　_ヽ､´　ノ.ヽヽ　'; 　　　　　　　　 \| /\|　 l ll　 l　 l.lヽ￣~\|iiト． \| i　\|　\| 　　　　　　　　 \|/\| ,..」\|-~~..,,__ ll ヽ‐-」 l l_.　 \| \|. \| l.\| 　　　　　　　　　　 \|\|　l \|::::\| j.　　 ‐i:::::: -ッ"ﾝ l､ﾘ l.\| 　　　さ　　　　　 \|\|　ﾄ.ﾞｰﾝ　　　 \|:::::ﾝ \|/　 /　 .l .\| 　　　っ　　　　 /.\| ｀．　　_　　｀´　,\| 　 /.　 l　\| 　　　さ　　　　 ,' .\| 　 \| ｀"'''ｯ-､　‐'''"\|　 /　　 l　\| 　　　と　　　　　 l ｜　\| 　ﾚ｀ー´ﾄ.　 l.\|　´　　 l　\| 　　　　　　　　　　\| ｜　 ,　/ .§　\| ヽ. \|\|　　 \|　　';　'; 　　ね　　　　 l ヽ　 ∨,. ∧　ヽ　ヽl､　　l　　ﾘ,. ､　　　よ　　　　　 .>ｰﾍ,.. /ｯ　　　　ヽ　　ヽ､ヽ_./~´ ';. 　　　う　　　　 {､. ﾉ　　l ､　　　　ヽ　＜~.ﾚ-'ー＜ヽ　　　　ﾟ　　　　 .ｺ｀\|　　 l　l ヽ.　　　ヽ　　∨ｯ\| , 　ヽ ',ヽ　　　　　　　　　　\|_,..i! 　 l　 ',　　ヽ.　　ヽ.　 / ）;.　 ::l l.', ', 　　　　　　　　　ﾝ ┤ .l　　',　　｀丶｀.＜´ 　ヽ /　\| ';. ';. 　　　　　　　　　　 ~\|　\|. .l　　　',　　　　ヽ. l~~.ｯ ´l1　l　';. ';. 　　　　　　　　　　〈　 'r,l　　　 ',　　　　 ,r-'‐.〈　/ \| .l 　 \|　\| 　　　　　　　　　　　｀ｰ,i \|　　　　丶　　　 L､. .〉//　\|/　　\| ﾘ　　　　　　　　　　　　　~\|　　　　　　　｀.人　ﾉ　　　 l/ 　　　　　　　　　　　　　ヽ- ．.___,,.. ．- 　〆.　ﾘ ´　　　 l' 　　　　　　　　　　　　　　l　ﾘ　　　　　　｀´　　　　　　　))　　))　　)) 　　　　　　　　　　　　　￣ ´~~~""'''''''''''''''''----------」
◆霧雨魔理沙	「お疲れさん」
◆GUMI	「お疲れサム。すまぬ村」
◆蒼星石	「ちがう＞マリサ」
ゲーム終了：2012/06/12 (Tue) 01:09:52

[引き分け] 引き分けとなりました

7 日目 (4 回目)
GUMI	2 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
比那名居天子	2 票	投票先 1 票 →	GUMI
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	GUMI

7 日目 (3 回目)
GUMI	2 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
比那名居天子	2 票	投票先 1 票 →	GUMI
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	GUMI

7 日目 (2 回目)
GUMI	2 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
比那名居天子	2 票	投票先 1 票 →	GUMI
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	GUMI

7 日目 (1 回目)
GUMI	2 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
比那名居天子	2 票	投票先 1 票 →	GUMI
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	比那名居天子
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	GUMI

再投票になりました( 4 回目)
再投票になりました( 3 回目)
再投票になりました( 2 回目)
◆ジェシカ	「意図的に黙るの本気で疲れた……」
◆GUMI	「すまぬ村。あそこまで圧倒的ではないか我が軍はだったと言うに」
再投票になりました( 1 回目)
◆十六夜咲夜	「やっぱりジェシカだったわ」
◆比那名居天子	「いるみたいね。んじゃGUMI投票で」
◆ジェシカ	「GUMIでいいわね？」
◆十六夜咲夜	「まあ、そうなる、と」
◆GUMI	「だよなあ＞ジェシカにゃん占ってから　げ　って思ったもん」
◆比那名居天子	「いる？」
◆ジェシカ	「力になれない狂人で申し訳なかったわ」
◆比那名居天子	「まぁクアットロは狐でしょうねその上で潜伏狂人がいてほしいっていう話だけれど」
◆GUMI	「ということで村陣営は　てんこにゃんにお願いします」
◆ジェシカ	「引き分けましょう、天子」
◆GUMI	「うん　まあそう言う事やね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魂魄妖夢さんの遺言	私が噛まれたのなら狩人の人はＣＯしてくださいそして万が一のアル夫さん真の場合にそなえてジェシカさんを吊って最終日にいってください
アル夫さんの遺言	■占い GUM:I 島津豊久　●真田幸隆 ○ジェシカ○十六夜咲夜○ アル夫蒼星石○　アリス○蓬莱山輝夜 ○ 比那名居天子 ○ ■霊能島津豊久パチュリー ■共有主 ■処刑島津豊久パチュリー ■喰い（GMやる夫） ■完グレ ◇GM◇◇クアットロ ◇ 不思議の国のアリス ◇ ◇ ◇◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢突然死◇◇阿良々木暦◇◇
クアットロさんの遺言	＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　　´　　　　　　｀　ｰ　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,､　　／＼　 , ヘ　人｀ヾ､､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/＼/　＼/　　　 `'　　 `'　　＼__ヾ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　./:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　＼}ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ー　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　レ'　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　＼ー‐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／, ／　　　　　　　 ∧　 l ＼　　　　 __＼__　　｀ｰ　　　　　　　　　　　　　　　／ '／　　 /　　 /,ｲ　/　.＼ト､ >＜￣__　　＼_｀ー- 　　　　　　　　　　　　　　￣／　　　 /　―ｲt｣__/__　　 x＜r= ﾃT 7/ r T ―'ﾍ　　　　　　　村人ですわよぉ？　　　　　　　　　　　　　 -=ﾆ --イ／　／ｬ､ﾏ＝=ﾐ　,　､　 "辷zソ ' .,l /　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　/'ー ´∧ヽ　ゝ-"　 /⌒＼　　　　　/b'　　　　　　　　　　　私を噛む狼も、私を吊る村人も、　　　　　　　　　　　　　　　　　./　　／　 `｡､_＿__／　　　　｀ー‐ ´ /_　-イ　　　　　,イ　　　　　　　　　／　／_　　､-､＼　　　 _｀__　-‐'　／　　／_　-―　　　　　　どっちも同じくらいの低脳ですわねぇ～♪ 　　　　 l　{　　　　　　／　＿＿＼ーヽ｀ヽ＞､　　　　／\|　　　　　　　／　　　　｣　ｰ--､　　　／　　＼　　￣　　　　　　　tゝ　__　´＿ﾉｨ　　／　　　　　　 lｴ｢　　　　　ｭ- =　　　　　　ト､_`i__i´r‐‐´ \| 　／　　　　　　　ﾉ￣＝￣　　　　　　　　　　 l 　 l＿__l　　 / /　,イ　　　 _　／　／＿＿　　　　　　　　　　　　　｢`'ー-----‐‐'1 \| / /　　／l ／　　￣　　／　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　 /ｲ

クアットロは無残な負け犬の姿で発見されました

魂魄妖夢は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「ジェシカ狩人なら噛めてない時点で仕方ないんだけど」
◆比那名居天子	「　」
◆比那名居天子	「　」
◆比那名居天子	「そうすると面倒なのは」
◆比那名居天子	「ジェシカ狩人なのかなー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アル夫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
アル夫	5 票	投票先 1 票 →	GUMI
GUMI	2 票	投票先 1 票 →	アル夫
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	GUMI
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	アル夫
クアットロ	0 票	投票先 1 票 →	アル夫
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	アル夫
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	アル夫

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジェシカ	「あんなに真狂真狂いってたから　ずっと輝夜狼だと」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　, -ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、　　　　　　　_ｒ─　ノヽヽ,_　_,ノヽヽ　ｲゝ、　　　　　　rヽ,　／　/　　　　　　　｀ヽ　ｲヽ, 　　　　　r｀　 /　　/λ　　　ﾊ　ヽ、　ヽy i┤ 　　　　　/　ｿ　　/!　!　　　/　l　　ヽ　　l　,j 　　　　i　l 　　/ ､｜ﾊ　 /ヽ､,Vﾍ　';_ 　i　 \| 　　　　 \| !　　\|　 \|`ﾄ､ヽ´　｀j_,.斗ヾ´! \|　!　l 　　　　 N､　 N.rテ‐r-　　 ‐ｒテ‐ｧ'ﾚﾉ /ﾘ ! .　　　　 i } ＼ト八 _,ﾉ　　　弋_ノハ厶ｲ l 　　　　　 /　/.{ix},　　　　　,　　　　　ﾙX}　､ヽ　　　　　　　アル夫さん真でこの決め打ちに勝てる展開ではない　　ｒ､／　/　Iiy}ﾍ　　　　__,　　　 ,ｲ{Iy} ､　ヽ＼　　 l　!｀ヽ./__.{y'}　＞ _　　　　　.ｨ'　!y'}ｨ;､ﾄ､＞'´\| 　　 l　ﾚ'Y´j＼Iiy}　ﾄ ┤,≧‐≦´ \| ﾚ{Iy}/＞'´＿｜　　　　　故に、その部分は切り捨てて往くのがいいんでしょうね　　 \|.' ／ｺｌ＿ヽ<ﾌイ､＼__Ｙ__／,＞}i水{´　　＿｜　　〈　／）\|　｀ﾊ!\|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽﾘ､_＞´∧ﾉ　　∧　 <_}ｒ!ー┤\|:::::::::::/　Ｙ　ヾ::::::::::::V´ 　〈_丿　〈 ∧　　）\| .／/､::::::::/ 　l \| 　 \|:::::::::::ﾊ　＼　））」
◆魂魄妖夢	「指定変わらないのでよろしくお願いしますね」
◆アル夫	「指定の撤回を求めるアル」
◆比那名居天子	「GUMIに●撃たれるのは以外だけれど多分てるよを吊るしたからそういう事になったんでしょう。」
◆ジェシカ	「しかし、天子―アル夫濃厚ねぇ　これはたまげたと言っておくべきかしら」
◆アル夫	「このまま切られるよりましアル」
◆アル夫	「ここにいるアル」
◆魂魄妖夢	「そんな占いいますかってーの＞負けてもいい宣言」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　 -─‐--=、　　　　　　　／￣￣｀'´　　　　　　＼ .　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 /　　　　　　 rz＿＿__　　　　 ∧ .　　　　 /　　　ru‐ﾅTΤ ｢　 / /￣＼__　＼', 　　　　│ __,ｨ个ｖ {__lｰ‐┴､厶--､　/　〉　＼　　　　 \| _ﾚへ／　　ヽ　　　　　＼ / 〉　＼＼　　　 l Ｌl___/　　　　　　　　　＼　　　∧. ＼　　　　 V　 //　　　　　　　　　　　　　　ヽ　\| ∧＼.＼　　　　/　 //　　 \|　　　\|　　＼＼　　　＼! \|∧ヽ＼ヽ .　　　/´l //　\| l　\| \| l　\| V　＼　ヽ　＼___ ＼ｰ-jﾊ}ヽ＼}ヽ} .　　　　 //　 l\| l\|⊥L\|__l l ＼／）T二ΤV 　＼\|二ﾊ＼\| .　　／ '!　 /l lﾊＮVヽ\|_Ｌ／／ xｔﾃｆｵラ∨　　 \|_∧厂\| ＿／／　\|!　 / ｌ \|ｬｾ=/／／＼　￣´ /　∨ﾄ､ \|（￣￣＼　　　　　　…………ふうむ。　￣　　　\|　/jノ\| jﾊ /　　￣）､　　／ト､　} \|,ﾊｊ　〉　　　 \| .　　　　 l/（　ﾚヽ/　　　　＼‐‐ィ　/人__}ｊ/ 〉__/／　　 ! 　　　　　 ,ﾊr─/　　　　八冂._／　 ∧_{_八　〉　　　 ∧ .　　　　　　 \|　Ｖ´ｉ　　 _／（／／{_\|＼o' /（__ノ{／　　　 ∧ 　　　　　 \|　ヽ\|　　　l \|　l 〈／O＼}∨\|rく__ﾉ_）__　　　　　∧ 　　　　　　 \|/二.\|　　　lﾉ　\|　〈/\|　\|_l　,八__L{＿_,ﾉ　　＿　 / 　　　　　　　\|ヽ--!　　　，　＼___!__\|_／　 / / ∧-=＜　　 / .　　　　　 \| // \|　　　 '.　　　　　　 {　ｌ　　}、　ｏ＼／ .　　　　　　　Ｖ／\|　　　 ’　　　　　　 lﾊ　　 \| ＼_,　/ 　　　　　　　　＼」　　　　 ',＼　 _ノ＿　　-ﾍ　/　/￣＼＿＿＿_,」
◆アル夫	「どういったら届くアル？」
◆クアットロ	「はぁ～い、アル夫吊りに異論はありませんわぁ～やっぱり、この人相対評価で信用できませんもの」
◆比那名居天子	「アル夫ーGUMIで残すよりクアットロかませて引き分けになればいいなというのが多分一番いい」
◆アル夫	「ジェシカを吊って終わらなければアル夫の負けでいいアル」
◆アル夫	「駄目アル、絶対反対アル！」
◆魂魄妖夢	「狩人は遺言を残しておいてくださいね」
◆アル夫	「どういえばいいアルか？」
◆比那名居天子	「多分クアットロ狐だと思うから。」
◆GUMI	「おっけいそれでいい。クアットロ-天子狼　アル夫狐　潜伏狂人生存な場合は笑ってくれ。それは私の不徳である」
◆クアットロ	「GUMI視点なら、私を占うほかありませんわねぇアル夫視点なら、私か咲夜。咲夜占いですわ」
◆ジェシカ	「それならわたくしは黙っていていいわよね」
◆比那名居天子	「その方がいいかもね＞妖夢」
◆ジェシカ	「GUMI真決めうち、でいいかしら？」
◆アル夫	「反対アル」
◆アル夫	「昨日の吊りで多分普通にアル夫の真を見てくれてないのはわかったアルでもそこを吊れば終わる可能性があるアル」
◆比那名居天子	「占い2、●2、完全灰」
◆十六夜咲夜	「真狼を見るなら●ロラからの進行」
◆魂魄妖夢	「あー、指定アル夫さん」
◆十六夜咲夜	「決め打つならGUMIの言う進行」
◆クアットロ	「へぇ～。つまりぃ？　２－２でレアケさえ考えなければ、ジェシカか天子に確実に狼がいるということですわねぇ」
◆GUMI	「それで対抗狐-潜伏狂人以外は全部ケアできる。占いを指定してくれい」
◆アル夫	「GUMI狂人だとおもうからジェシカを吊って欲しいアル。」
◆魂魄妖夢	「相方を噛んできますか・・・」
◆ジェシカ	「共有者の指定を待ちますわね」
◆アル夫	「まとめを貼ってる場合じゃないアル」
◆十六夜咲夜	「ふむ」
◆GUMI	「対抗吊り、クアットロ占い」
◆クアットロ	「おはようございます。大分村人も減ってしまいましたわねぇ。寂しいですわぁ～」
◆アル夫	「対向の○占いアル。咲夜さんはあんまり占う気がしないアル」
◆ジェシカ	「あら●連打」
◆GUMI	「●が引きたい。○だと対抗-ラスグレどちらかの狐を諦めないといけなくなる。溶けるならそれでもいいけど…… この盤面、てんこ-クアットロであるならばてんこ＞クアットロ、で占うべきなんだろうと言う事になった」
◆比那名居天子	「　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒ヽ　｀丶／　　 l ゛''　‐-　..,,_　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　i 　　ﾍ　　 .ﾄｰ‐-　. 　　　　　　ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　 ,,/ 　　　}　　　/ ＞‐ ‐-　..,,_ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　 /　　／　　　　　　　 ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニﾆﾆｰ∠_　_,,..-‐‐'' -.,,_　´゛'' -_..-‐ﾆ;;.-‐‐''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ´゛''..‐-..,,_ 　 _,,＞-‐_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|＼ヽ:::::::::::::::::::ｉｉ＼::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::: _,..-‐'''"":::::\|::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ::::\|　ﾞ＼＼:::::::::::\|ｉ　 _､\|\|ﾊ::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::i::::::::::::::\|:::{::::::::ｉ \|\|´':\|ﾒ､_＿,､ヽ＼::::::\|ｉ`" 　ﾘ .':::::::::::::::::::::::l‐'''""￣ ::::::::::::::::::::::l::::::::::::::\|:::{:::::::::ｉﾘ人---､　　　　＼\|ｉｰ｀゛丁　ｉ:::::::::::::::::::::\| ―　‐-　..,_\|::::::::::::::\|:::::ｉ:::::ｉｨｼ弐芹≡ゞ　　　　　ｲ≡斥ﾐｯｉ:::::::::::l:::::::::i 　　　　　　\|::::::::::::::λ::::::::{ヾ弋;;;;;;cﾉ　　　　　　　弋;;;;cﾉﾒｉ:::::::::i:::::::::l　　クアットロ狼の可能性は完全灰だからってないわけじゃないけど　　　　　　i:::::::::::::::弋;:::::::' 　ﾞ￣´´　　　　　　.　　￣　" l::::::::::ﾊ::::::,'　　　　　　　l:::::::::::::::::::::ﾍ:::::li 　　　　　　　　　′　　　　ﾊ:::::/::::ヽ/　　　それより自分しか完全灰がないという段階での他人事感が　　　　　　\|:::::::::::::::::::::::::＼人　　　　　　　　　　　　 :::l/::::::::::l 　　　　　　i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i､　　　　　 ´　　｀　　 , ′:::i:::::::::::::i　　　　　狐に見える系の話があるらしいわよ　　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::､:::::､ゝ､　　　　　　　 ,, ＜::::l::::::\|:::::::::::::\| 　　　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::､　　≧　,__ 　イ:::::::::::::::l::::::i:::::λ:/ 　　　　 /:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::i:::::::ヽ　　　　　　\|::::::::::::::::i::::/:::/　ﾘ　　　　i::::::::::::::/::::::::::, -〆i´ヽ::::::ﾍ　　　　　　\|卞｀＞八:/::/　　' 　　　 /:::::::,　＜´￣　　　l　｀ハ/ヾ　　　　　》　　ヽ　　メ､　　 /:::::::／　　　ヾ　　　 \|　　　　　ヾ　　　〃　　　＼::::....ゝ´　ヽ」
◆魂魄妖夢	「おはようございますでは占いの人はお願いします」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆アル夫	「占いCOアルジェシカは●アル」
◆GUMI	「占いCO、らーぶひーこにゃーん！てんこにゃんは●にゃー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

主さんの遺言	相方よーむ
蓬莱山輝夜さんの遺言	村人よー

主は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「そっかーならジェシカアルね、咲夜狼は難しそうアル」
◆比那名居天子	「＞●」
◆比那名居天子	「あんまりおそくなっても良くないと思う」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「○のほうがよくないアルか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「OKアル」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「主噛みして咲夜かジェシカに●ねクアットロ銃殺対応だけしといて」
◆アル夫	「主を噛むか」
◆アル夫	「灰を噛むか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「どうする？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「ここで妖夢との根競べと」
◆アル夫	「さて。こっからが本番」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

蓬莱山輝夜を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
アル夫	1 票	投票先 1 票 →	GUMI
GUMI	1 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
主	0 票	投票先 1 票 →	アル夫
クアットロ	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜	6 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
十六夜咲夜	1 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	蓬莱山輝夜

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蓬莱山輝夜	「それも運命でしょう。」
◆ジェシカ	「うーん、クアットロを吊らないでかつ問題のない進行…… 一晩かけて考えてみましょうか　難しい」
◆比那名居天子	「あんまり意味ないと思うのよねもう銃殺で対応云々の段階じゃない」
◆GUMI	「私の灰である事および　灰ＬＷではそこらしくない、という観点からそこ吊りはさっき言ったケース以外では問題無い筈」
◆魂魄妖夢	「ああ、占いの人はクアットロさんか対抗の○を占ってくださいね」
◆アル夫	「反対アル！駄目アル！そこは村アル！」
◆十六夜咲夜	「何だかしっくり来ないけど。」
◆比那名居天子	「クアットロ順番に占わせてみたら？」
◆十六夜咲夜	「んー、輝夜吊り、輝夜吊り。」
◆クアットロ	「つまりはぁ、アル夫を切るってことですわねぇ。くすくす…… だって、輝夜は彼の○ですもの」
◆ジェシカ	「んー……んー？クアットロ吊らないのね？其処は占いさせるさせない？」
◆蓬莱山輝夜	「明日占い切るならカングレ吊るか今日つれと思うけど」
◆アル夫	「駄目アルよ。それは良くないアル。村人を吊ったら負けるアル」
◆ジェシカ	「クアットロが綺麗に残ったあたり、わたくしは昨日どっちが村とか考えるだけ無駄だったのかもしれないわね」
◆クアットロ	「あらあら、○に手を掛けますのね」
◆蓬莱山輝夜	「アル夫の真切って進めるのかしら。」
◆主	「……？アル夫を先に吊らないのか？」
◆魂魄妖夢	「明日あたりに占い切るんでその順番も考えていてくださいね」
◆十六夜咲夜	「…乗ってくると思ったわ＞主、クアットロ」
◆アル夫	「そこは○あるよ。村アル！」
◆蓬莱山輝夜	「ＣＯはないわね。」
◆クアットロ	「それは、本当に胸になにかしこりがあるからじゃりませぇん？例えば……そう、人工物とか……　＞咲夜」
◆主	「Ｐ☆Ａ☆Ｄ＜さくや」
◆蓬莱山輝夜	「もちろん今日の天子もいるけれど。」
◆GUMI	「一応。『私の○に潜伏狂人』+『対抗狼』+『灰に残ってるのが村狐狼』のかつ今日村吊り→狐占っちゃった　以外ならば問題は無い。というか　これもう私は噛めない」
◆比那名居天子	「アル夫は票はりとかしなくていいから」
◆蓬莱山輝夜	「ＧＵＭＩが狼というふうにも見えないけれど。アリスを噛んだらＧＵＭＩが囲いに出来るの私昨日時点しかいないわ。そういう選択を狭めることってするのかしら。」
◆魂魄妖夢	「それじゃあ指定輝夜さん」
◆アル夫	「クアットロは昨日GUMIが投票してたアル村だと思うアル」
◆十六夜咲夜	「　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾍｰ'´　 i ｀´/　　｀i_ 　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヾ、　ヽ、　i　/　　　／ヽ　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ｨ､〉　 >　´￣　￣　｀く　　,ゝ、　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }、 ,>'´　　　　　　　　　　ヽ.／｀ヽ　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌! /　/　　　 / 　i　ヽ　　　ヽヽ　 } 　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ　 /　　　 \| 　ハ　 i　　　＼ ',__,.ゝ　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ __/ 　 , ｲ　\|　 ./　!　 l .i＼　ヽ、_＿＞　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣7,ﾉ__, ｲ!ノ!_⊥､/ 　 \|　!_⊥_ ヽ､___ ＼　　　　f'1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|ｉ! ヽｲﾉ＿_\|./_ 　ﾉﾉ.ｬ-:fヤ \|ノ､! 丁　　　　.\|.ii､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| !.　〈Y 〉、ヒ斗　　　　￣　 ,〈Y〉 ,\|! 　　　 l \|\|.!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/ l　〈 y.入.　　　　　i　　　　 /.〈Y〉ﾊ,　　　　　　　――――…と、言ったもののこうも綺麗にクアットロが残ると .　　 _ .l \|ｌ.\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿〈　ﾊ,. 〈.Y〉,,ﾍ、　　　　　　　,/　〈X〉ﾊ　　_.. 　　ﾍ.ヽ! ﾞ!\|､　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又_ 　　ﾙハ〈 Y.〉　｀ゝ､　 - ,..イ´. 　〈Y〉y'\|!／　` ‐- 、　　　∧ﾞヽ　!:ゝ､　/ ♀ _/＿___ ＿＿_,,.　 .、　　　　　　　　　　　ゞ_　　入_ [ ><]　 .__\| 　｀´ 　l,.へ [ ><]／　　　　　/ ヽ　　　　何だか胸にしこりが残るわね ..　　　∧　　∨.／　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ::三::::::::￣::::ﾞ:::::ー::::: 〈.___｀　 .ゝ〈　〉ｨ';;;l;;ヽ.._____.r'";;;;;;ヽ〈　〉__....　----ﾉ　　} ..　　　　ゝ､__入ヽ　ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞　　　ﾍ∨;;l;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;／∨´　　　＜´込／　　　　　\|　　￣｀￣｀￣ﾞﾞ　'''亠-=ﾆ:;;;;;:::::::::::::::::::::_:::_:::::;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::{--...　　_{ヽ;;;ヽ_;ヽ;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;/:::::::/　　　　　　}:≪ 　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　　￣　￣弋　　　\|::::＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/:::::/　　　r-- ':::≧ 　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.　 }::::::ﾉ `----'/;;;;;;;;;;;;\|弋\|　　　/:::::::::::::::::＼　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソ l:::::レ'"~` ､:/;;;;;;;;;;;;;;l;;;\|::\|　　ﾌ＼::::::::::::::::::＼　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<　　{::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;l::\|　丿　｀ヾ､::::::::::::::::＼　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｬｰ―-::込＿_ゝ.i::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;l:l　ﾂ　　　　　＼:;;::::::::::::::＼　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　 ';::::::::::::::::::/_;;. --- ;__l;;;;;;;l ﾉー--,,_ 　　／:::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ゞ　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::/_;;;--- ;;_;;/　　　　＞':::::::::::::::::::::::::::／」
◆クアットロ	「どうぞご勝手にぃ～　＞妖夢」
◆アル夫	「どこに狼いるアルか？」
◆ジェシカ	「するなら早めに、という意味で問題ないと思うわ」
◆クアットロ	「さぁて、私が唯一の完グレですけどぉ？　共有者はどうするおつもりなんですかねぇ」
◆蓬莱山輝夜	「ちょっと思ったけれど、位置って変な話よね。私たちって人でしょう。」
◆主	「いいよ」
◆魂魄妖夢	「あー、指定していいですか？」
◆アル夫	「 ■占い GUM:I 島津豊久　●真田幸隆 ○ジェシカ○十六夜咲夜○ アル夫蒼星石○　アリス○蓬莱山輝夜 ○ 比那名居天子 ○ ■霊能島津豊久パチュリー ■共有主 ■処刑島津豊久パチュリー ■喰い（GMやる夫） ■完グレ ◇GM◇◇クアットロ ◇ 不思議の国のアリス ◇ ◇ ◇◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢突然死◇◇阿良々木暦◇◇ 」
◆十六夜咲夜	「まあ、GUMIの○という側面から無論ジェシカもまだ迷うべき位置なのだけれど」
◆ジェシカ	「どうして其処がかまれてるのか理解にｒｙ素村COしてるところじゃない、実質　狩人かまなくても勝てると申しますか」
◆比那名居天子	「嫌だな、こういうの苦手」
◆クアットロ	「そして、真田噛みが確定事項ならぁ～？３日目の段階で、囲い行為は一切発生していないってことですわぁ」
◆蓬莱山輝夜	「アル夫のここまでの発言から考えたら、狂人でも蒼星石○もってＣＯしそう。と昨日思ったけれど。」
◆GUMI	「まあアル夫ＬＷってのもあるけどね＞クアットロ ……○しか引けねえ。完全に運の初日以外」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　, -ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、　　　　　　　_ｒ─　ノヽヽ,_　_,ノヽヽ　ｲゝ、　　　　　　rヽ,　／　/　　　　　　　｀ヽ　ｲヽ, 　　　　　r｀　 /　　/λ　　　ﾊ　ヽ、　ヽy i┤ 　　　　　/　ｿ　　/!　!　　　/　l　　ヽ　　l　,j 　　　　i　l 　　/ i ｜ﾊ　 /ヽ､,Vﾍ　';_ 　i　 \| 　　　　 \| !　　\|__｣_.ﾚ__ Ｖ　　_ﾚ_｣_ﾙ! \|　!　l 　　　　 N､　 N.rr--'､　　　,.r-‐r: ﾚﾉ /ﾘ ! .　　　　/ } ＼ﾄ　ゞｰ''　　　ゞ-‐'厶ｲ　',ヽ　　　　天子を占い処分位置としてクアットロ。　　ｒ､／　/　Iiy}ﾍ"" 　　 ' 　　 "",ｲ{Iy}　ヽ＼　　 l　!｀ヽ./__.{y'}　＞ _　｀´　　.ｨ'　!y'}ｨ;､ﾄ､＞'´\|　　　○位置からならジェシカ。　　 l　ﾚ'Y´j＼Iiy}　ﾄ ┤,≧‐≦´ \| ﾚ{Iy}/＞'´＿｜　　 \|.' ／ｺｌ＿ヽ<ﾌイ､＼__Ｙ__／,＞}i水{´　　＿｜　　　輝夜はまだちょっと迷うべき位置、と　　〈　／）\|　｀ﾊ!\|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽﾘ､_＞´∧ﾉ　　∧　 <_}ｒ!ー┤\|:::::::::::/　Ｙ　ヾ::::::::::::V´ 　〈_丿　　　　そんなところだと思うけど　〈 ∧　　）\| .／/､::::::::/ 　l \| 　 \|:::::::::::ﾊ　＼　））」
◆蓬莱山輝夜	「なんとも不思議な」
◆クアットロ	「へ～、ふ～ん……つまりぃ、既にどこかで囲われてるってことですわねぇ」
◆GUMI	「＆対抗」
◆魂魄妖夢	「○噛みですか・・・？」
◆GUMI	「灰：クアットロ-てんこ-ぐや」
◆アル夫	「意見が目立ってない場所アル発言がなぜか凄い落ちたアル」
◆蓬莱山輝夜	「んー？」
◆GUMI	「潜伏狂人いる可能性も一応考慮。並び　残り人外数の都合により、今日なんとしても●引いて　なんとしても対抗吊らなあかんらしい。『○引きで詰み』だけど、それ以前に村が詰んだらあかんねん。対抗ＬＷだったらマジでどうしようも無いというのもあるけど。灰の広さを最高に気にしているここを占いするよ。吊られていった魔理沙が　そこ-ぐやを最終日、という提案出してたの込で」
◆ジェシカ	「え？」
◆比那名居天子	「　　　　　　　　　　　　　/＼ヽ,／　　　　　　　　　　｀／＼　／　ﾊ　　　　　　　　　　　 {　＿/　　　　　　　　　　　　（　ﾉ　.）'ﾍ_,rく　　　　　　　　　　＜´￣　　￣二ニ＝＝＝ニ二￢‐''.,, 人　 Y 　　　　　　　　　　　｀ﾞ＜／￣　 /　/　　ヽ　　 ', ヽ｀ヽ､　｀ヽ￣　　　　　　　　　　 /　　　 ./.､ {　　　} ）_｣　 l　l 　 !｀ヽ　＼　　　　　　　　　　　　　 l　/ /.\|/l/l/＼　　匕\|ﾉ\|__ﾘ /　从＿__）＿）　　　　　　　　　　　　　 \| ,'　l./!､｢{｀ヽ｀ゝノr'"´ｊﾞル'　/　ﾄ､　　　　　　　　　　　　　 l/l 　',　从,._ﾉ〕　,　ゞ-'ノ'/／\|　 l　＼　　　　　　ここでクアットロは占い処理する場所かなと思ったが .　　　　　　＿　　　　　　', ,/ヽ人'' 　　r‐ヘ '' ノ!　,'　 ,'　　＼　　　　　　/　　｀ｰ/ ｀Ｙ /＞r'´ ヽ＞‐-ヽ--'＜__j /　 /　　　　ヽ　　　GUMIがそこ占いをしていたら行動に一貫性がないので　　　　　ゝ. ___　 l 　ﾉ´　　｀ｉ　ﾄ､ﾞヽ＼ヽ/　\|　/　 /､.　　　　　ﾍ　　　　　　 /(__ノ人　　　　＿ﾉ ,ノ　',　',　ﾉ \|ヽ' /　,/　 }　　ヽヽ　ﾊ　　真占いなら他の場所を占っているはず　　　　　　ゝ-､_　　_ノ´￣　｀ヽ. _,,..',　く.._｣_r'´　/',　ｿ\|　　　ﾍﾍ　', 　　　　　　　　￣　/ 　　　　｢　 }.ﾘ　　.', ', /　ﾚ'_ﾉ　　　　ｌｌﾘ　　　　　　　　 //!　　　　　ﾉ　ﾉ' ｀'ー \| \|'　　,'´ \|　　　　 ; ,'/ 　　　　　　　　　　 l/ {　　　　 _〈　　　　　　　\| \| 　./　〈　　　　　,' 　　　　　　　　　　＼, 　'´ <>､_　　　　　 \| \| 　_＞､',　　　 / 　　　　　　　　　 ,　'´ 　　 <> {ヽ.｀￣｀ー -‐ｧ⌒ヽ　丶._／　　　　　　　／　　　　 <> 人￣＼￣￣　　　　＼　＼」
◆主	「幸村？」
◆蓬莱山輝夜	「ふああ。いい加減起きるわ。」
◆十六夜咲夜	「おはようございます。」
◆アル夫	「占いCOアル天子は○アル」
◆魂魄妖夢	「おはようございますでは占いの人はお願いします」
◆クアットロ	「おはようございます。グレーもぉ？　大分減ってきましたけど、そろそろ●とか出てきませんの？」
◆GUMI	「占いCO、らーぶひーこにゃーん！さくやにゃんは○だったにゃー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真田幸隆さんの遺言

アル夫が真としてもGUMIが真としても、あるいは両方騙りとしても
パチュリーは真が濃い。
であれば、残すか否か決戦投票をさせるべきであるだろう。

霧雨魔理沙さんの遺言

　　　　　　６５
　　　　　１１５　６６６　６　　　　　　　　　　１
　　　６９１１５５３１１十１　　　　　　　　１１１２１
　　　１２１１１１１１１１４　　　　　　　　１２１１１
４７９２１１１１１１１１１１十９７４　　　　４１１１４
８９９十５３１１９７２１２５十十９９８７７０５１１１５
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |１１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |１３　５
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |１５　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |１６　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　６　８　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　５　６　５
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　３　４　４　４
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　５　３　６　１　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　２　４　４　４　１　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　１　１　３　１　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　１　１　３　１　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　１　１　３
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　１　３　２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　３　１　３　１　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　３　５　４　２　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　５　１　５　１　１　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　４　１　２　８　１　２
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　４　１　３　１　７　１　１
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　５　５　８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　５　２　８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　６　２　８
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　６　２　９
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　７　２　９

4日目で私が吊られなかったらすげえ

真田幸隆は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アル夫	「あ、囲わないほうがいいか」
◆比那名居天子	「対抗と2人でしょ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「囲うアル」
◆アル夫	「じゃ真田噛みで呪殺おきたら吊りがたり・・・る？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「ジェシカかなー真田呪殺は無理だろー」
◆比那名居天子	「ジェシカは狩人目で、真田は●打ちにくいなら噛んでおく感じ」
◆比那名居天子	「対抗噛むなら今日まで出しそうじゃないならジェシカか真田」
◆アル夫	「てんこ○いる？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「真田噛みしておく？どうせ占えないし」
◆アル夫	「　」
◆アル夫	「　」
◆アル夫	「呪殺は起こす以上GJは出せない」
◆比那名居天子	「　」
◆アル夫	「さて。どこ噛むか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「あークアットロのほう吊りたかったあるね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

霧雨魔理沙を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (2 回目)
アル夫	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	6 票	投票先 1 票 →	クアットロ
真田幸隆	0 票	投票先 1 票 →	クアットロ
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	クアットロ
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	クアットロ
主	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
クアットロ	5 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	クアットロ
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙

4 日目 (1 回目)
アル夫	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
霧雨魔理沙	5 票	投票先 1 票 →	クアットロ
真田幸隆	0 票	投票先 1 票 →	クアットロ
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	クアットロ
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	クアットロ
主	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
クアットロ	5 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
十六夜咲夜	1 票	投票先 1 票 →	クアットロ
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「咲夜と輝夜が軽く殴り合ってるから両方最終日送りにできないかなーとかなんとか」
◆ジェシカ	「突っ込もうとする話題もないこのなんとも言えないような…… （お茶ずずー）」
◆十六夜咲夜	「GUMIに関しては昨日述べた通り、あまりグレランをする意義がない。」
◆真田幸隆	「アル夫の発言に期待はあまりできないので結果に注目すればいい。蒼星石が初日に噛まれているため結果はない。囲い候補が減る以上それは狂人の動きではない。候補を減らしておきたい真狼目だ。」
◆アル夫	「自分で考えてみるアル」
◆GUMI	「そりゃまあ　狩人が生きてるとも分からん以上。私視点で真の霊能吊る必要は少なくとも２つ●出るまであらへんもん＞共有」
◆アル夫	「なるほどアル＞クアットロ」
◆クアットロ	「突然死について今更どうこう喋らなくていいと思いますけどねぇ～そんなおまぬけさんの話なんて」
◆十六夜咲夜	「GUMIにせよ、アル夫さんにせよ。グレーは未だ広く広く残っている。特に後者は出方からグレーが残りやすい出方をしている（＝噛まれやすい）」
◆主	「…… 最初は指定無視してたのか＜ＧＵＭＩ」
◆蓬莱山輝夜	「むしろ、昨日相方が出ていない、初日とも明言していない状況でグレランしようとしたのがね」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　　　 __,ﾍ_ ,.-──-､, 　　　　　　　　　　ri;;;;;ﾍｒ-=＝=- ､｀ヽ. 　　　　　　　　　　7〉'　,　 ,　　､　｀ヽ ', 　　　（（　　,ﾍ,　　i i　/ ｲλﾊLﾐｮ-ﾝλ,ﾍ　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､　'､ \|_i__i ○　　 ○ ﾉλ/　/ 　　　　　　　ヽｿ ,'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ/__/　　　　　　　　　　　　それじゃあ粛々と灰を詰めていきましょう　　　　　　　　　　　　　（　　　ヽゝヽ､__,ﾉ_ノ」　　）　　　　　　　　　弋r　 /:: :}><{: :人　　ノ　　　　　ﾉ\| 　　,..-'''￣｀゛"''‐..:弋〈:: : :\|o: : :!i.ｲ-イ-‐''"´￣｀゛ノ　　,'　　　　　　　　　｀从: : \|o: : :λ　　　　.ノ⌒｀゛　 {　　　　　　　　　　く;r‐'ｰ－-､;:_>-‐''"´ 　　ヽ　　　　　　　　／: : : : :: : : : :ﾄ, 　　　ヽ､__　,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :\|:｀:､」
◆クアットロ	「そんなのあなたの勝手ですわぁ～占い師が人に占い先尋ねてるようじゃ、勝てる村も勝てませんもの　＞アル夫」
◆霧雨魔理沙	「後から「○もらってるじゃんならさっきのなしで」っつーのは○もらってなけりゃ微妙だがな＞ある夫」
◆アル夫	「周りの人が身内切りっていってたからアル＞クアットロ」
◆GUMI	「いたわりを持ってるからこそ確実に勝利をお届けしたいのだよ＞てんこにゃん」
◆十六夜咲夜	「人外数の関係上ではなく、グレーの広さの関係の問題です＞輝夜」
◆ジェシカ	「あららぎはどうも昼間っから完全に死んでたみたいだしどうせトラブルでしょ　投げすてる投げ捨てる」
◆クアットロ	「あら、完グレから相方さんが出てきましたかこれはいい流れなんでしょうねぇ～」
◆アル夫	「真田を占うのはしないほうがよさそうアル？人柱は村かアル？」
◆霧雨魔理沙	「そこ共有かーだったら吊るところクアットロしかいないんだよなー」
◆十六夜咲夜	「持ってるっぽいなという予感は当たらずも遠からず、なんてところで」
◆比那名居天子	「なんかGUMIにはもう少し自分とラインをつなげてくれた霊能に対するいたわりをもつべきではないかと思った」
◆GUMI	「当然ぱちゅりーにゃんは吊らない方がいいんでそこ以外投票してたけどあらららぎ（灰。狼候補）が突然死したからぱちゅりーにゃんに投票変更したんよ＞主人公にゃん」
◆クアットロ	「そう考えると、アル夫の信用度もないんですわよねぇ～相対的にGUMIの方が信用が上がるわけで、相対的な評価だから非常にか細いのですよねぇ」
◆主	「相方確認」
◆蓬莱山輝夜	「うーん。咲夜はどう思って余裕がないと思ったのかしら。」
◆霧雨魔理沙	「アル夫自体狼というか狂目あｒｒぎ狼なら投げる」
◆アル夫	「○が輝夜しかいないアル。ここで噛まれたりすると吊りが足りないアル」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ __ _ 　　　　　　　　　　　　　　 .　 ´r ─ . .:::::::: _｀　　. 　　　　　　　　　　　／.f⌒i__)　 (ハﾊ「　て!.::::＼　　　　　　　　／厂ﾄ、 j　　 j　/⌒j　 / 厂）.: ＼　　　　　　　 . '.::.: )　ﾒ　ヌ ´ ￣￣｀マ ⌒ くr‐ｭ.:: ヽ .　　　　　　 /.::ﾒ⌒Y／´ : r‐ 、 .:: ::: :::: :｀X　 ) く .:: ::::＼　　　　　　　　.' ..(　　人　 .:::\|　　　 .:: :::::＼ .:::＼　(メ) ::::::「⌒ 　　　　　　　　ｌ .::「｀Y :ｌ .:::ｌ .:::\| .:　　 .::: ::: :::::＼.:::::＼.　く:::::人　　　　　　　　\| /j:::/ . \| .:::\| .:::ﾄ､.:＼　. ::: :: ::: ::::＼ .:::ヽ.ハ.::::ハ .　　　　　　ﾉ::/::/ . ::\| .:::\| .:::\|. ＼::j＼ . :::_:::: ::: :: ヽ.::::}:!::i::::{　} 　　　　　　　 }ｲ:/　.::: \|「 ≧xj　　 )j　 .X´≧≠＼:: ヽ从人:::＼　　　　　　人!'　.:i:::::\|{　\|r'ij::k. 　　 .ィr' ij:::「 }}:::＼ ::::::ヽ.＼⌒ 　　　　／　 l　.: \|:::从　ゞ=''　　　　ゞ ==''　\|i .:::::l） ::ﾙ' .::::＼　　　　　さりとて、そんな現実は巻き戻せない　　　　　　 \|　.: !:::::人　　　　　.　　　　　　从 ::::\|ル'　i:::::l⌒) 　　　　　　人 .::l::X .:ハ　　　　　　　　　 . ｲ/∧人 .:::: \|::: \| 　　　　　　　 )::从:::＼::〕ト .　　⌒　 . ＜.:::j⌒{::::く.:::::斗イ⌒　　　　　だからこそ、今日を正しく動かなければ　　　　　　　　　____Ⅵﾄ、:::〉.::::::::≧＝≦ヲ´.::::::: 人::::::)人ﾉ.人　　　　　　　／　　从::Ⅵ l::ﾘル'　　　　〉─rく .::::)::::＼へ　　　　　　. '　　　　　 )＼:::ﾙ:く　＼　／　 /::::! )´ } :::::: Y ⌒}　　　　　　することは決まってるけど、ね　　　　 /　　　　　　(　　Y:::メ　　 ∨　　 ./::::::\|(　r'⌒.「」__ メ、 .　　　　　{　　　　　　　 ) \|:从ﾙ⌒i./∧　　 {::::::::\| ｀)＼メ.::::＼.　i .　　　从　　　　　　 (　\|「虫イ /「ハ　 .\|::::::::\| }ﾉ　/从:::::::::Ⅵ 　　　　人　＼ j　　 .斗j: ::入 .ﾚ' /:::∧　j:::::: 从　/　　＼:::::jﾘ　　　　　　　片≠r≦´ｊ.ﾒ.::::::::::::⌒ij:::/::∧ \|:::::::::::::V　　　 /⌒i!」
◆GUMI	「から　共有が1減った場合私視点では明日○引けば狼についてはほぼ詰む」
◆魂魄妖夢	「それじゃあ灰減らしに行きましょうか共有ＣＯです」
◆主	「アララギが死んだのは投票中だが？なんで３日目昼にアララギ狼の可能性を考えているんだ？＜ＧＵＭＩ」
◆比那名居天子	「阿良々木突然死を前提に騙られても、というかどうせ今日はグレランするんでしょう？」
◆ジェシカ	「真狂の流れになってるのも不思議。とはいえ、１－２からの1人追加ではそう思われても仕方ないものなのかしら？」
◆クアットロ	「◇アル夫「身内切りなんてあるのアルか？狂人の誤爆とかじゃ？」なんで島津狼前提な言い方なんでしょうねぇ～？うふふふふ～。」
◆霧雨魔理沙	「凸死は見なかったことにしとけんでグレラン」
◆アル夫	「 ■占い GUM:I 島津豊久　●真田幸隆 ○ジェシカ○ アル夫蒼星石○　アリス○蓬莱山輝夜 ○ ■霊能島津豊久パチュリー ■共有主 ■処刑島津豊久パチュリー ■喰い（GMやる夫） ■完グレ ◇GM◇◇クアットロ ◇ 不思議の国のアリス ◇ ◇十六夜咲夜 ◇◇比那名居天子 ◇◇◇◇◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢突然死阿良々木暦」
◆GUMI	「灰：マリサ・てんこ・みょん・クアットロ・ぐーや・咲夜」
◆クアットロ	「ま、どーせこんな状況ならグレランですわ～グレーですし、今のうちに言える事言っておきましょうかね～」
◆ジェシカ	「んー……私占いね……うーん　扱いに困るわ」
◆GUMI	「というかあらららぎ狼の可能性あった以上私視点でぱちゅにゃん以外を吊るのは怖すぎるんや＞てんこにゃん」
◆魂魄妖夢	「ふむ、アル夫さんの○噛みですか」
◆蓬莱山輝夜	「アル夫真狂なんでしょうね。ここでアリス噛むのなら。」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　 rr‐┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　__r' ＞‐…‥- 、　　　　　　　　　　　 _r―‐) ∨　　　　　＼　　　　　　　　　 /:::!:::::::(ﾆ {..:　　　　　　　 ':. 　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::).∧:　　　　　　　　 :', 　　　　　　　　ｲ::::;::::::::::::::(ﾆﾊ:.　 :.　　 :.　　　:::::. 　　　　　　　　　　　 i:::::!:::::::::::;厶_∧::. :::.　.: ::. ::　　:::::. 　　　　　　　　　　　 \|::\|:\|::::::::´::::::::ﾏ∧::::::..:::::::: ::. .: .:::::::ヽ　　　　　　　　　　　 \|/ i:::}､:::ヽタﾊ:ﾏ∧:::::::::::::::::::::::::::::::ヾ　　　　　　　　　　　 ′∨:::＼\|　　}::::V､:::::!:::::::::::::i::::::::::::\| 　　　　　　　　　　从ヾ:＼_　{:::::}　!{::\|､::i:l::::::l:::::::::从　　　　　　　　　　　　 )､:ヽ人ｲく从从从:ノ\|::::::/　　　　　　　　　　余裕を持っていい状況か分からないのに　　　　　　　　　　　　　 /::/｀(:::ノ／´￣￣￣ﾚﾚ、　　　　　　　　　　　　　　　{::::l,斗7／　＿＿, - ー‐弌-､　　　　　　　　　　　　　　　/´ ／¨´￣＼/////////∧ ヽ　　　　　　　　随分と悠長な人達が多いのね、という感想だけど　　　　　　　　　　　　　レ'.{　　　　　　｀V////////}　‘，　　　　　　　　　　　　　　_ //j　　　　　　　 }////////\|　　} 　　　　　　　　　　　　 /////'　　　　　 /:\|////////′ /　　　　　　　　博打に勝てればいいけど。　　　　　　　　　　 \|////{ 　　　　 ./:八///////{　.ｲ　　　　　　　　　　　 !////}　　　　　 ./ ' : : }////／　　 ) 　　　　　　　　　　　ヽ///'　　　　　 '　. : ノ////＿、_／　　　　　　　　　　 ///＼＿､　　　／///／　　　 \| 　　　　　　　　　ノ/////じ!　｀¨¨¨´!////'｀i ー‐ i´ 　　　　　　　　 /////////\|｀ー‐ i´////{....\|　　 \| 　　　　　　　　〉////////\|:　　　 \|/////}　\|　　 \| .　　　　　　　　 {＼//////.:\|:　　　 \|//＞ｲ　:\|　　 \|」
◆クアットロ	「はは～ん、ふ～ん。アル夫の○が襲われた形ですわねぇ～」
◆アル夫	「理由占い先を誘導してて、どうにも占われたくなさそうに見えたアル」
◆霧雨魔理沙	「アリスがー ○噛みかーアル夫の」
◆真田幸隆	「勝利を我らに。」
◆ジェシカ	「おはよ」
◆比那名居天子	「　　　／⌒ 　　　 /　　__ 　　弋＿{ノ　　　　　　`て　　　　\|｀＼　　　,. -──-...､　　　ﾄ､　.／\| 　　　人　 .!　／:::::＿＿__:::::::＞-､/　∨　/ 　　／￣｀ヽ\|＞''"´:::::::::::::::::｀（　ﾉ）‐ く／　　￣＞'"´＞''"´￣￣￣｀ﾞ''＜!　 ,ﾉ）＼　　　( '⌒> ; : /　＼: : : \|ﾍ: : : ｀'＜＼:::ﾊ　　　＼/: :ｌ /　　　＼:」ｚ-､: ､ : : :｀Y／　.　　　/ : : {' ーrt,　　 ´　　fﾎ　}:}: : : i 　.　　 └l: : :! 　 ⅷ　　　　　ヾ'　N: : ｌ \| 　　　　 !: : 〉. 　 “　　　、　　ｲ : : : \|ﾘ　　何でもかんでもローラーしてしまえという昨今の風潮Fuckよね　　　　　ヽ{l: :ゝ,,　＿_　　＜:.ﾉ.: : : :\| 　　　　　　 !: : : : :,－<＾Ｖ＾>'⌒Y : : \| 　　　　　　 j: :∥: (　ｌ {>[]<}　ｌ < : : j 　　　　　 ∥∥:／／! <∧>　l＼ヽ { 　　　　　 ∥∥K ヾﾘ　}i：!{　 !/／=ｧ　　　　　∥∥ \|: ＼/.＿}i：!{__弋 < / 　　　　　l: ∥　!: : :j!　　　　　　｀､./:\| 　　　　 \| : {　λ: /　　　　　　　ﾄ､ l 　　　　弋: :　　 λ　　　　　ﾒ:.:.弋　　　　｀　　/:ﾚﾄ＿＿___ 〆/:.:.:.:ヽ　　　　　　　　/:.:.:.ヽX メメ／:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉　　　　　　　　ゞ､.､_,.､_,.､_,.､.､_,.､_,r､_ソ　　　　　　　　　 \|:::\|　　　　 l::::l 　　　　　　　　 \|:::l＿　　＿l::::l＿＿＿　　　　　　　　'こ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;r‐―‐'''''’ 　　　　　　　　　　　￣￣￣￣」
◆GUMI	「あらららぎが狼だったケースの狼探しが最優先。その場合のＬＷはあらららぎの発言強度、及び昨日の完ステ考慮すると霊ロラ完遂を選択した場所に混じってる筈。と、なれば。『霊能を信じる事ができない』から霊ロラ押しを行ったジェシカにゃんを占うのが最優先であると考えるべきだろう」
◆主	「アル夫の○噛みか」
◆蓬莱山輝夜	「ふああ。まだ眠い暦が突然死しちゃったから私の提案無駄無駄むーだね」
◆アル夫	「占いCOアル蓬莱山輝夜は○アル」
◆クアットロ	「おはようございます。突然死なんて、な～んて滑稽な死に様なのかしら！　ふふふ～♪」
◆魂魄妖夢	「おはようございますアララギさんは回線トラブルでしょうかねでは占いの人はお願いします」
◆GUMI	「占いCO、らーぶひーこにゃーん！ジェシカにゃんは○だったにゃー」
◆十六夜咲夜	「おはようございます。お嬢様、そろそろ起きないと………なんて、暫くの暇には言う必要ないのよね」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

パチュリーさんの遺言

霊能者ＣＯよ。むっきゅん。
島津は●　　　●結果ならアル夫は出るタイミング的に真切っていいと思うわ。占い理由もひどいし。そこたぶん出遅れ狂人よ。
明日出てくる占い師がいないか、ＧＵＭＩが噛まれるかどうかで見ましょう？がんばってね、みんな。
　　　　　　　　　 ,.ィ'´　　　　　　　　　　　　　　　 ', 　ﾄ､
　　　　／￣｀ >''´　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　j　ヽ､　 _
　　　 .i!　　/ ,.'　　　　　　　,.zzﾆ＿､　　　　　　　__.／　ノ　　　V´ ヽ
　　　　 l＿ﾚ'　　　　　　 .ｨ≦三三ﾆzi!　　　　　 i,｀＝ﾆ＜　　　　ヽ　ヽ
,.ィ≦ﾆ二 ./　　　　　　　.i三三≧≦ﾆi!　　　　　 l三三三zヽ　　　　 ',　　l
　　　､--.i!　　_,.　　　　 Vilｲ'　　 i .i. ヾ､　　　　ﾉf''''≒､三ﾊ.　　　 i ＞'ー――､
､　　　ヽ　＞¨´　　　　　 .V|　　　l .l　　　￣l¨¨¨　.l　　　lヾiﾘ　　ヽ .ﾉ´　　　　ﾉ
_｀l　　　ｨ≦ニﾆz､　　　ノ .l　　　l .l　　　 .l　　　 .l　　　l　il　　　　ヽ,＿　　　／
　l　　.i三三三ﾆl｀¨T¨´ _」i!ー-.li_ ｌ　　　　 l､＿ ___.ｌ　　l　｀t-rzzzz､', ﾉ　 /l
　｀ー'へ三三三l 　 l　／.ハ　　.l l .l　　　　l¨ヽ　　¨i!ヽ　.i　　ﾊ. V三三i　　　 l
　　　　　｀≦三i! l　 l ' 　.i _,≧≒_ i!ヽ　　 j _≧zz､ﾊ　ヽj　　l ヽ l三ﾆﾘ　　　 l
　　　　　　　　 | i､　',..　,ｨｱ,ｨ示z,｀　￣￣. ´ｨfzx､ヽ,j　.j　　.i　.iN≧''へ＿,.／
　　　　　　　ﾊl ヽ ',　.ｉ! .ﾄしﾊ:ﾘ　　　　　　朴しji!　ヾ./|　 /　 l .i!
　　　　　　　　 j ﾊ .iヽ.ヽ.ﾄ.弋ztシ　　　　　　弋itシ　ﾉ/ .l　/i　　l
　　　　　　　　,' i　 l:l ヽ､ﾐt xxxxｘ　　　i　　　　￣xx /　 l /l l.　ﾊ
　　　　　　　 ,' j 　 i:!　　 .ﾊ　　　　　　　　　　　　 /|l　 /l:::l l　　ﾊ
.　　　　　　ﾉ./ 　 j:l　　 || ヽ　　　､　 ,　　　ノ::l l　　.i!:l .l. 　 'ﾊ
　　　　　, ' / 　 ./:ｊ.　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|.ｌ　　i:::l l　　ヽヽ　　　　　　/＼
.　　　 , '／ . 　 /::j..　　.|　ドロワ魔理沙大好き。 .|.l.　　 ',::l i!　　 'ヾz､　　 ./　　＼
　　　, ',.ｱ　　　/::::ｊ..　　r|　　　　　　　　　　　 |.l　　　',::l l:l.　　 ',ヾt､　　/　　　　　＼
　 .ｱｱ/　　 _」zz:i!　 ,.' .ﾘ　　とても愛してる。　　 |.l　　　 l＞ー-､　 ', ヽヽ./
. // ./ 　／　　 / , ' _/ |　　　　　　　　　　 |l　＿.　.ｌ　　　　ヽ .i!　l./
//　i　　.l 　　 .,'/　 , '　i!　　　　　でも　　　　 l¨´,_, ヽ .i　　　　ﾊ .l /
≧z.i　 r≒=z､_」' 　 l _jｚl､　　　　　狼なら滅べ　 ,ｨ┴‐'zV__ヾ,＿＿　　i､l'
三三≧zz､＿/　／´　 _ ｀ヽ､__　　　　　／ ,ィ'ー‐--　 .l　　　ﾌ .ﾚ'
三三三三三≧z' zー''´ ｀ヽ､＿)　　　　 'z''´__,ィー‐‐　　lヽ　　/ ./
クアットロ怪しいわね。ﾛｰﾗｰに迷いがないわ。

不思議の国のアリスさんの遺言

楽しい素村ライフ　～ｆｉｎ～
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　　　　　　 ;　　,.　- - ‐ ', ' ´　　　 ;　　　　 ;　　　　 ,'　　　｀　､　',
　　　　　 ,'. '´ 　　　　 ';　　　　 ;　　　　　 ;　　　　　 ',　　　　　　｀

不思議の国のアリスは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「じゃアリス噛みしてみようか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「多分アリスが狩人かな」
◆アル夫	「真田に●ってどうおもう？今日じゃないけど」
◆アル夫	「だよね、ジェシカはいつか噛むからいいや」
◆アル夫	「クアットロ噛んでみていいアルか？」
◆比那名居天子	「が狩人候補」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「ジェシカかクアットロ」
◆アル夫	「クアットロが凄く狐にみえるけど」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「信用勝負、逆」
◆比那名居天子	「アリスか」
◆アル夫	「　」
◆比那名居天子	「　」
◆アル夫	「　」
◆比那名居天子	「？」
◆アル夫	「　」
◆アル夫	「　」
◆アル夫	「吊り減らし方針でいいアルよね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「　」
◆アル夫	「地獄の底までGUMIにはつきあってもらうアル」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

パチュリーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

阿良々木暦はスキマ送りされました

3 日目 (1 回目)
アル夫	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
霧雨魔理沙	2 票	投票先 1 票 →	パチュリー
真田幸隆	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
魂魄妖夢	1 票	投票先 1 票 →	パチュリー
パチュリー	9 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
主	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
クアットロ	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
不思議の国のアリス	0 票	投票先 1 票 →	ジェシカ
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	魂魄妖夢
ジェシカ	1 票	投票先 1 票 →	パチュリー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
阿良々木暦さんは紫に連れ去られました
「◆GMやる夫　阿良々木暦さん、投票をお願いします」
「◆GMやる夫　再投票です」
「◆GMやる夫　１名が投票遅れてます。」
「◆GMやる夫　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GUMI	「うんにゃ。うっかり狼吊り切っての事故が無いという意味では私視点でもパチュリーにゃん吊り自体にそれほど反対する要素は無い。狩人死んでる可能性を見た上でだからね残した方がいいってのは」
◆パチュリー	「もう・・・素直じゃないんだから/// でもそこがいい。」
◆霧雨魔理沙	「柱ー？」
◆真田幸隆	「あ、すまん○もらってた。今のなしで。」
◆主	「ロラは始めたなら完遂その基本にのっとるのみ」
◆アル夫	「身内切りなんてあるのアルか？狂人の誤爆とかじゃ？」
◆パチュリー	「んっー・・・・」
◆比那名居天子	「身内きりならというのがどうして前提になるの？アル夫始点でもパチュリーは真の可能性は全然あるというだけの話＞ジェシカ」
◆霧雨魔理沙	「あーそこ電柱＞パチェ」
◆不思議の国のアリス	「◇真田幸隆「だが私が狩人でない以上パチュリーを吊りたくないという輩は私に票を合わせるがいい。」そういう柱はなぁ……展開的にあんたを吊るすかぱちぇを吊るすかってなったわけね。じゃあ仕方ないわ。不本意だけど、このタイミングの柱って狼薄いし、パチェ吊る」
◆クアットロ	「身内切りを考えるのなんて面倒ですわよ～」
◆蓬莱山輝夜	「自己犠牲なんてちゃんちゃらおかしいわ。そういうのって結局腹の底では欲が渦巻いているもの。」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　　　 __,ﾍ_ ,.-──-､, 　　　　　　　　　　ri;;;;;ﾍｒ-=＝=- ､｀ヽ. 　　　　　　　　　　7〉'　,　 ,　　､　｀ヽ ', 　　　（（　　,ﾍ,　　i i　/ ｲλﾊLﾐｮ-ﾝλ,ﾍ　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､　'､ \|_i__i ○　　 ○ ﾉλ/　/ 　　　　　　　ヽｿ ,'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ/__/　　　　　　　　　　　　まあ、正直ＧＵＭＩさんが真ならアル夫さんは狂目だと思いますけどね＞狼の線は薄いと考えます　　　　　　　　　　　　　（　　　ヽゝヽ､__,ﾉ_ノ」　　）　　　　　　　　　弋r　 /:: :}><{: :人　　ノ　　　　　ﾉ\| 　　,..-'''￣｀゛"''‐..:弋〈:: : :\|o: : :!i.ｲ-イ-‐''"´￣｀゛ノ　　,'　　　　　　　　　｀从: : \|o: : :λ　　　　.ノ⌒｀゛　 {　　　　　　　　　　く;r‐'ｰ－-､;:_>-‐''"´ 　　ヽ　　　　　　　　／: : : : :: : : : :ﾄ, 　　　ヽ､__　,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :\|:｀:､」
◆パチュリー	「　　　　　　　 _,.．-'''¨￣ ≧zx､._　　　　ﾉ　　　　ﾄ､ .　　　　　　／　　　　　　　_≧z､｀ヽ<_ー''　　　ノ　ヽ .　　　　　 /. 　　　 ,.ｨ≦:,ィ: : : :ヽ.　　｀ー===''　　　ﾊ　　　　　　 l　　　　／:,:; : :/: ;: : :i\|: f>イ´ﾌ=≠ー=.､　　　｀ヽ､　　　＿　　　　　　 ¨/¨''ァ'/ /.l　/i__i!＿i!l_:｀ヽ､」　ノ: : : : :ヽヽ　　　　ヽ.／;;;;;l 　　　　 /￣ｰ‐'''/: i: ﾉｰ'¨　　　　ーミヾ: :｀l´:i!.:l: : : : :iヽヽ　　／;;;;;;;;;;;ヽ　　　　l　　　　　〉 :ｲ ¨¨　i　　　　　　　｀ヾi: :i: \|: : : : i!.:\| .i 　 /,ィ¨¨ ヽ､;;)ｰ;ｧ　　　　じゃあ、そろそろ時間ね・・・＞魔理沙　　　　ヽ. 　　〈: : i!　　　''　　　.＿__　　｀ﾄｰ': : : : i!:.\| .i　./　　　　　ヾ;;;;/ 　　　　　ヽ　_,.ｨ　V ｉ,ｒz==　　　　¨¨¨¨≒　 \|: : :;: : : :__,l: j　l≠　　　　　l;ノ .　　　　　　｀≒　jｌ: :\| xxx ., 　　 XXXX　　l: : :i!: : : i!¨ ´/｀ヽ､　　　　./､　　　　　　　最後に別れのキスを・・・・　　　　　　　l｀¨´.l: :l　　　 i　　　　　　　　 l: : : l: : : : :ﾏ　l＿　｀ヽ_,ノ;;;;;ヽ　r::－::t._ 　ﾏ　ｌ: :i　　　　　　　　　　 l: : : i!: : : : :.i｀ヽ> \|￣,￣ヾ､;;>_ﾉ　\|　ん \| 　　ヽ.i!:.l:ヽ　　ヽ　　　　　　/: : :.l: i: : : : i!: :l: : i!､. ヽ　　Y;ﾍ　\|　 \|　\|.　　　　 \|: :l: : ＼　　　　　　　　 l: ;: : l: l: : : : :j: :i!: : \|. ヽ､.l'¨´;;;;;_ヽ　\|　 \|　\|__　　　 l: i!: : : : :ヽ、　　　__,,. イ:i!: : i:.l: : : : :i!: i!:l: :i!　　｀''ヾノ´ 　\|　 \|　.ノ　　　　l: i!: : i: : :l : ｀ ¨ :l´ｱ､ l: i!: : :l: : : : /.j: /:.i: :.lヽ.　　ﾉ　\| . v _\|　　　　 l: l l: :i!: : i!: : : i!: lﾍ　,\|: !l: : : l: : : :ィ_ノ'､: i: :.l´｀ー' 　ヽー ' 　　　 _.ヾi.l: :l: : :l: : : :l: :l. X;;l:.l l: : :.i!: :.／　　ヽi: ﾊ　　　　　　　　　　ヾ': :l: : :i:l: : :l: l./;;ﾊ\|:.i!: : : i: :/ ／　ヽ　＼:ヽ　　　　　　　　　ヾ: :l: : i: : :i!:j. ﾏ;;;jN;l: : : :.//　　　　　　 .ヽ:ヽ　　　　　　　　　　　　ヾ';: : : : j:ﾘ . Yｲ;i!;l: :.l: :.i!　　　　 _,.ィ　　\|ヽ:ヽ　　　　　　　　　　　 / ヾ: : ;:/　　ヾ≠i!: :.l: :j　 -‐'''´　　 ,ィ i!: ヽ:.ヽ　　　　　　　　　　　__人 ,.ｲ示へ.l　　　 i!_〉;_:_l　ー==＝≠´_＜ヽ_.:l: :;ヽ. 　　　　　　　　　　　l_rア／¨¨¨¨¨¨¨¨フf;´;／ｰｧzr ｨ .r‐＜_>__ﾉ':､:.i!:.l:ﾊ　　　　　　　　　　　くｲfﾆ三三三三tﾏ:ﾑ;;ﾘヽr-ｧ'z;У≧ｰ´　 .ﾑ: :i: :l:.:i';ﾊ　　　　　　　　　 /¨ i／ヽ..三三三三ﾏtﾑ　.l　　 _,イ´　　_t　　ヽ:.i: :.i:', ;ﾊ」
◆GUMI	「ちなみに。私に身内切りの可能性を欠片でも見るなら霊能は残すべきよん」
◆十六夜咲夜	「GUMI視点ではパチュリー様を吊る事は狩保護以上の意味が無いアル夫さん視点では状況的に噛まれ易い状況下で出てしまった以上吊り消費は極力グレに回したいそして共有が出ている以上、共有を保護する意味すらも無い。」
◆ジェシカ	「其処で身内切り前提になる理由が理解できないわね＞天子」
◆蓬莱山輝夜	「幸隆がそうまで言うのね。」
◆比那名居天子	「それが、ラインってことでしょう？占いー霊能で●あるっていうのは。」
◆パチュリー	「１Ｗ吊れてる状況で狼が占いに出るとは思えないし、ＧＵＭＩ狼での身内切りなら徹底したあれでしょう。真なら噛まれるからそれでいいけどね。そこだけ、生き残った貴方達に任せるわ。」
◆アル夫	「間違い指摘よろしくアルよー村人7　人狼3　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐1　 ■占い GUM:I 島津豊久　●真田幸隆 ○ アル夫蒼星石○　アリス○ ■霊能島津豊久パチュリー ■共有主 ■処刑島津豊久 ■喰い（GMやる夫） ■完グレ ◇GM◇◇クアットロ ◇ジェシカ不思議の国のアリス ◇ ◇十六夜咲夜 ◇◇比那名居天子 ◇◇◇蓬莱山輝夜 ◇阿良々木暦 ◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢」
◆GUMI	「狐よりも狼だけどね。保護したいのは＞真田にゃん別に狐吊っても　私が信じられればいい。私が信じられなくとも　その上で狼さえ吊れればそれで勝てる」
◆主	「もう一度指定：ロラ継続」
◆クアットロ	「そこの自称霊能がローラーを希望してるなら、するのが礼儀ってもんですわよねぇ～その素晴らしい自己犠牲……笑いが止まらないくらいに感動的ですわよ、ふふふ♪」
◆蓬莱山輝夜	「昨日の暦の提案は相当ＧＵＭＩ偽よりに見る提案で、本当にただ言ったという感じが強いからＧＵＭＩはそこを占うか吊るか決めといてねえ」
◆比那名居天子	「パチュリー単体で真決め撃つんじゃなくてGUMI真ならパチュリーは≒真だろうって事アル夫視点でもGUMIの身内きりならの●ラインが繋がるって事＞ジェシカ」
◆真田幸隆	「だが私が狩人でない以上パチュリーを吊りたくないという輩は私に票を合わせるがいい。」
◆ジェシカ	「そうね、相方初日かどうかだけは宜しくそれで絶対真いるかどうかってのは問題になるからね？」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　／ﾍ　　　　　　＿＿ _ 　　　　　　　 ,/ /´ﾍ　　 _=-――-- ､｀＞､　　　　　　＿　　　　　　　＜/_　::',　´ ,l　　　　　､　ヽ　ヽ　　　 /´　　ヽ　　　　　　　 r tr-У　　i l　　　　　 l､　ﾊ　　ヽ　ﾉ　　　　 l 　　　　l:.　　 l　il　,'　　ヽ l　　　／　i l　　ヽ　　ﾊ'　　　　　ﾉ　　　 V:.　ﾍ,>y T , ´:::::ヽ￣￣r 7:::::::T￣　　ﾊ/l　　,／　　　　　V:.　　/　 l っ::::::::ﾉ　　　っ:::::::l　　　　　/:j‐ ´ 　　　　　 V:. /　　'　　　　　　　　　　　 .l　　　　./:/ 　　　　　　ヾ::.　 l　　　　　　　-‐､　　　 l　　　 /:/' 　　　　　　　lヾ::. ゝ　_　　　　丶　'　　　_」　　 /:/ グレランしたい人たちがいるみたいですが霊能を決め打つのは怖いのでロラを進めますね　　　　　　　L_丶::.´- ￣＝ｱ_ ､.r＜´　 L -/:/　　　　　　　　　　　　　　　, ´ ,又x ⊂T´__ /く/Lゝ.､｀ヽ　r/:/ 　　　　　 /　/　　　｀'＿ ./-::‐::､:::::l　｀､)⊃xゝ　　　　　l　 l　　r＜::_::::::::::::::::::::::丶l　　　 ´ 　　　　　ヽl　　 V::::::て＞､:::::::::::::::ヽ　　　　　　　｀　　ヽ::／7-‐｀Ｌ >､::::::ﾊ　　　　　　　　　　､'／-::::_::/7::´｀＞::､ﾊ　　　　　　　　　　　　　　､'./ ￣￣￣ ´」
◆パチュリー	「おそらくは、出遅れた狂人辺りと予想しておくわ。」
◆霧雨魔理沙	「パチェの偽要素はないから真決めうちも賛成だし色々なメリット考慮して霊ロラもよし」
◆真田幸隆	「本音としては展開として狐が吊れるのは避けたい。よってパチュ吊りでよいだろう。」
◆パチュリー	「えぇ、もちろんローラーでいいわ。ローラーでいいけど、ＧＵＭＩ身内か真見るけどアル夫の出るタイミングは微妙とだけ言っておくわね。」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　へ}￣￣¨∨｀ヽ、　　　　　　　　　　／ __∧＿＿/　　∧｀:. 　　　　　　　〈.／: : : : : : : : :｀: ./　ﾍ: : :. 　　　　　　／. : : : : : : : : : : : : ∨___{: : ::. 　　　　　　　 ,′ .l: : : : : : : : : : : : : :∨__}: : :.i 　　　　　　ﾊ. ..:.:\|: : : : /＼: : : : : :｀ー-: :.:从　　　　　　　　\|. : .:ﾄ､: : /ｨfてう勹: : : ｀ー-: : :｀ヽ　　　　　　　　l八代ﾘヾ　｀¨¨´ 厶イ厂∧: :.へ.:.:＼　　　　　　　　\|　　\|ﾍ '　　　　　从: : : : ∨:.八 .　　　　　　　　从;ﾍ　ｰ‐ 　 .イ{:}.: : : : : :∨　｀ヽ　　　　　　　　　ノ　 \| : `ー＜´ー.{:}i. : : : : 八 ,ィへ　　　　　　　　　　r--yン､∧ー─{:}ノ:.ノ７／　／∧　　　　　　　共有が出て、潜伏占いも出た。　　　　　　　　　　\|　　ん /∧ 　／i:}:::::::::/＿／　　　} 　　　　　　　　　ｒヽ./厶//{　∨::〈ソ:::::::/ ／　￣ヽ_｛　　　　　　　　　ﾉ／:::://:厶イ:::::从::::::}フ　　　 \|__｝　　　　　　　そんな状況で、ほぼパチュリー様を吊る意味を感じない　　　　　　　　/.:::::::::::///「:::::::::::::::::::厂　　　　　 ∨ .　　　　　　　 {::::::::::::::ﾚ´\|_\|::::::::::::::::::｛　　　　　　 ∧ 　　　　　　　∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　 rz 　　　　　　｛　';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　　　　　　{ニニニニ} 　　　　　　 }　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|　　,ィﾆ二｝　　　　 \| 　　　　　　ム_ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,｀ヽ〈　　 \|　　 r┐\| 　　　　　　 \| ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　ﾍ　　｝　　　}｛│ 　　　　　　 \|∧::::::::::::::::::::::::::::::::::/：∨　　　〉　 }　　　ﾉ　）　　　　　ｒ'::::::::::::::::::::::::::::::::::{二二二二}、──\|　　　ノ│ 　　　　　　 \|::::::::::::::::::::::::::::::∠l二二二二} ) ）　 ∨　　　　/ 　　　　　込::::::::::::::::::::::｛¨　ゝ───一'´　　　￣￣￣」
◆クアットロ	「共有が一人出ましたわねぇ～。相方は生存しているということでいいんですわね？」
◆不思議の国のアリス	「えー。正直、アル夫出たならあんまりロラの意味って薄いと思うけど。島津真見てるの？」
◆蓬莱山輝夜	「アル夫からのメッセージでしょう。グレランしてくれっていう。」
◆GUMI	「霊能残してくれるなら当然そっちのがいいね。ただし　そっちの場合、狼狙いはせんどいて。危ないから」
◆アル夫	「そんな難しいことは考えてないアル・・・・」
◆比那名居天子	「今日アル夫が出ている以上グレランしましょう」
◆ジェシカ	「んー　真きめ打つなんて事は正直できないし。わたくしはそのままローラーを押しますけれど」
◆霧雨魔理沙	「どうでもいいもん＞区アット路」
◆アル夫	「３日目に出るものじゃないアルか？」
◆霧雨魔理沙	「変態が消えるよやったねたえちゃん」
◆クアットロ	「どっちつかずな態度はブレブレで怪しまれますわよぉ～？私は、あなたがどうなろうと知らないですけどねぇ～　＞魔理沙」
◆十六夜咲夜	「状況的に霊能を残す材料の方が揃ってるしね」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -─-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /￣ヽ　', 　　　　　　ﾉ´＼「`ー-‐ｧ　　　　　　　　　　\|__\|　　ノ　ﾉ　　　　　く:::::::::::::＼:::::/｀7　　　　　　　　　　　　l´ r'´ 　　　　　　＼::::::::::::∨／"´￣￣｀¨''　､,　　　　└┘ 　　　　　　　　｀＞''"´￣｀ヽ､ __　　　　｀ヽ.　　 ○ 　　　　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ.　　　　　'., 　　　　　　 ,'　　 /　 / ./\|　　 ,　.　　'ヽ　　　 ', 　　　　　 \|　､　\|/メ､/　!_　/\|　i　　　 ', 　　 ! 　　　　　　＼ﾊ/ ,ﾊ\|j'　　ｧ;'＜__\| 　　!　 ! 　　\| というか今日も霊能ロラなので出てこなくてもよかったのでは？＞アル夫　　　　　　　／ r ''´　　　\|ﾉ,ﾊヽ!　 /　/　　　 \| 　　　　　　／　　!　　　　ゝ-'　\|__/ﾄｧ' 　　　 \| 　　　　　/　／ ,ﾄ､　､　　　"/ 　/ｲ　　　i 　 \| 　　　　　!／\|　 /\| /＼　　　 /　 / / 　　 ! 　 ! 　　　　　　 \|／ﾚ'/`Y!>ｰｧ,/ .／_/!＞､／\| 　/ 　　　　　　　｀　　/ ./／/ｒ/／, '´　｀ヽ/　\|／　´￣｀ヽ. 　　　　　　　　　/ ‐'､:::ﾑ::´／　　　　　\|.　 /　　　　　　　, 　　　　　　　 ./　､ヽﾉ/:／　　　　　 .!　 l　　　　　　 i 　　　　　　　 ri　r､ﾝｲ::/　　　　　　　/　　、　　　　　　 ! 　　　　　　/´iゝ-‐ｲ´:::ﾄ､　　_,　　／;'　　　 ` ｰ- ､　　　 \| 　　　　 /　 `ー‐'i::::/　　　　／//. 　　　　　　＼　./ 　　　　 ri　　＿_,.'／　　　　 /"´/　　　 , '⌒ヽ.　　ﾚ' 　　　　〈｀77´　　　｀　　　　 ,':::::/　　　 /　,　--ヽ､_ノ　　　　ヽ!」　　　　　　　　　,ﾊ:::〈＼　　,'／　　　　　　ﾊ､,＿＿,,.. -‐＜´:::::::::ヽ::〉、!」
◆GUMI	「アル夫にゃんは別にどうでもええにゃー。私がもう１つ●見つければそこをキープにできるから、狂・狐・狼どれだとしても問題無しにゃす」
◆パチュリー	「.　　　　　 /　　　　　　　＼　　　　､／　　　　　　　　　＼　　　　　）　　メ　　　　ア　　　 7 　　　く　　テ　　　　リ　　　〉　　　　　}. 　オ　　　　ス　　　/ 　　　､ﾉ　　！　　　　に　　 /　　　　　　　　　　　　 __ 　　　　＼　　　　　　イ　　　　　　　　　　　　／　 `ｰ=ｧ . 　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　／　／￣　　　　　　　　ヽ./⌒ヽ/ 　　　 _ﾍ, -──ﾍ ,l 　　／　／　　　　　　　　　　　　　　　、'ｙ-=ｰ=ｰﾉ)ヽ,l 　 ′ ／　　　　　　　　　　　　　　　 /i人从ｉ:ﾄ､:.ヽ. /　i　 / 　　　_＿＿＿＿＿＿　　　 /:::ﾄ,- ､　i::::ヽ:ｆ　　\| .ｲ　　　`7　ｫ─ --　..___　｀　､__「:ﾉ::i＼ _} ｲ:::::\|:ﾑ　 .\|/ \|　　　　　私の嫉妬パワーよ！！！　　　《／　　　　　　＼ \|　/:::::[:.:.:同:.:]::::\|　　　\|　 ! 　　　　　　　　　　　　　　 \|ｌ/::::::::7:.:.∧:.:》::\|　　i　l.:.!　　　　　　　　今こそパワーをアリスに！！！　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::/ヾ/　Ｖ:::∧:.イNV′　　　みんな！オラに元気を分けてくれ!!! 　　　　　　　　　　　 /:::::::::人_ j　　i\|::::::∧:.:.:.:/ 　　　　　　　　　／{::::::::/　　}i　　 \|:::::::ノ＼厶　　　　　　　　　　 [>ﾛ<]　 /j　　 [>ﾛ<]　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　 i::::ヽ ./ i 　　/::::ﾊ　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　､:::::ゞ'　l　　　ﾙ::;ﾉ　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　 i　　　　 l　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　l　　　　 \|　　　　　　　　　　､」
◆比那名居天子	「これでやりたかったことはやったわそれである夫は今日COするという事は当然パチュリーを吊らせるつもりはないという事でいいのよね？」
◆主	「ロラ継続」
◆十六夜咲夜	「なら、グレランしない？」
◆クアットロ	「まぁ～？　そんな事は今どうでもいい話ですわぁローラー続行後の状況を見ればいいだけですわねぇ」
◆不思議の国のアリス	「あと、割と霊能残していいんじゃないかなって。パチュリーの対抗速度が迷いない感じだし、挨拶位置早いしで真っぽい。って、アル夫がなんか出てるし」
◆主	「純粋に喋れなかったよ＜GUMI」
◆真田幸隆	「ここで占いが追加されるというのはアル夫としては、パチュリーを吊りたくない、ということか？」
◆蓬莱山輝夜	「だあれも暦を占っていないのね。」
◆霧雨魔理沙	「んである夫は明日でりゃいいと思うの」
◆アル夫	「蒼星石ーーーッ！？」
◆パチュリー	「でも、そんなことはどうでもいいの重要じゃない。重要なのは・・・・ ◇霧雨魔理沙「それは私のもんだ！＞アリス」 ◇不思議の国のアリス「あ、あと、そのドロワは預かっておくわね。 ……いや、別に変なことはしないわよ？　ま、まりさのなんて別に……」　　　 /⌒!　　　 (　　／: : : : : : : : :\|川: : : : : : : : : : : \| \|: : : : : : :i: : : .　　/ 　/_　　　　 (　／〈: : : : : : : : : : Ⅶ!: : : : : : : : : : : ! !: : : : : : :!: : 　　/ 　/ ( ＼　　 (∧: :∧ : : : : : : : : : Ⅵ: : : : : : : : : : : !j : : : : : : \|:i!: .　/　 / '　,x､＼　(＼‘，: :',: : : : : : : : : : :＼: : : : : : :k, : : \|: : : : : : : :l!: 　{　　／　｀ｰ'　(: : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\|i:, : :_:_:_;､;､;､;､j!: 　｀¨´∩ ＿　　　 (: : : : :＼: : : : : : : : : : : : : : :_; -～''⌒´　　　　　　｀　(￣　　＿_)　　 (: : : : : : : : : : : : : : : _ノ''"´　　　　　　　 , 　　二)　└‐┐　　(.＼: : :＼: : : : :_ノ'´ 　　　　　　　　／　└─┐ {￣　　　(￣:＼: : :＼､厂　　　　　　　　　　　　／　　　 └┘＿　　 (: : : : : : : : :/　＼　　　　　　　　　／　　　_ 斗:竓筏　　　　　　(＿　\|　 (: : : : : : : :::′　　＼　　　　　　　　 z=竓筏'"_´⌒ヽ　　　　　　＿ ) {_　( : : : : : : : ′ 　　 _ ,，zｧ　　　　　⌒/　／//∧ 　　　　l⌒!ー―┘(: : :／: : : :'　 _.斗:竓筏'"　　　　　 l　｜/////\| 　　　　l　 !　　　　_(／: /: : : :彡㌢'´. --.､＼　　　　 ‘，＼.//／　　　　\|　:\|　OO//(＼/(: : : ::! /　 /////} 　 !　　　　　＼　　　　／_　　　　　　この泥棒猫がああああああああああああ！！！！！！！　　　　､_j　　〈/　)//／: : ::\| \| 　 ∨/// 　./　／｀　　、　　｀¨¨¨´(＿__) 　　　　　　　　　　 (／: : : : : :\|　、　｀¨´　／／　　　　 ‘，　　　　　 (三三) ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ : : : : :::/}/￣＼― ´ 　 \|　　　　　　 ‘， /: : : : : : : : : : : : :::: : : : : : ::// ー― '　　　　 \|　　　　　 ‘， : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : (三三)　　　　　 !　　　　　　　 ‘， : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::///人　　　　　　　　\|　　　　｢￣￣￣￣￣￣ : : : : : : : : : : : : : : : ::::／/´　//≫ ｡ ___＿＿_\|＿＿＿j＼ : : : : : : : : : : : : : : :／　' 　／／￣＼_／{(＿＞厂⌒Y ∧ ｀¨¨¨¨¨¨¨¨／: : : : : : ::.:／／:::::::::::::::::::￣::::::::::::::ヽノ⌒ヽ ∧＿＿__／ー――‐: ': : : : : : : : ／　＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::::＼　　　 / ー―――: : : : : : ／ヽ　/￣::}::::::::::::::::::::::::::::／/:::::::::::::::::::::::::ヽ　　/／」
◆魂魄妖夢	「一応残りの霊能とラインはつながりましたけど潜伏占いの人が出てきましたか・・・」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　／{ 　　　　　　　　　　　 /ヽ､＿_／　ゝ､＿＿＿　　　　　　　＿＿ノ　　, -､　 , 　- ､　　　　（　　　　　　　 ',　　　　／　　｀´　　　　＼　　　ヽ､　　　　　　　ﾉ　　／　　　　　　　　　　　＼　　　＞　　　　　　　｀＞´　　　　　　　　　　　　　　ヽ　∧ 　　　　　　／／　　　　　 ∧　 iヽ　 \| 　ヽ　　', {　', 　　　　　／イ　　　　 /i　/　 ',　\|　!　\|', 　 l　　∨　l 　　　　　　 / ,イ　斗十'　　　十弋Tヾ　 }　　 i.　 ! 　　　　　　i ./ \|　,ｲ/i'７ヽ　　　ｨ´￣iヽ .\| ./　f､. \|　 \| 　　　　　　\|/　\| /l∧', !_ﾉ　　　ヽ＿ﾉ ,!〈l/\|　 }.\| .\|　 \| 　　　　　　　　l/ 〈　',　　　　　　　　　〉〈\|　/ \|/ 　 !　　　　　　＞アル夫　　　　　　　　　〈　〉､　　＿_　　　〈　〉/　　　　\| 　　　　　　　　　 /〉〈　ヽ､　｀　 , イ〉　〈 \|　　　　 !　　　　　　なんというか、結果見る限り出なくて良かったのではと言わざる得ないわね　　　　　　　　　/ｲ〉Xー-､＞r＜,-‐' 〉　〈_\|/\|__∧/ 　　　　　　　　　／　　　/\|　/\|/\|　　ヽ､_ﾉ　　　｀ヽ､　　　　　　　　　l　　　　/ .\|/>ｔ<\|　　　,/　　　　　　　', 　　　　　　　　／　　　/　/ //\|.\|ヽイ´/　　　　　　　 / 　　　　　　　 {　　　／／　\|_\| \|_!　/　ヽ､　　　　　　∧ 　　　　　　／＼／　　＼　　　　/　　　＼　　　　　/ 　　　　　　 >､　 \|　　　　　｀ヽ､／　　　　　 }__　__ ／｀i 　　　　　／　ヽ､!　　　　　　　　　　　　　 / ヽ　　　 _」　　　／　 - ､／ヽ　　　　　　　　　　　　/　 └r―'　\| 　　　{　　　　　ヽ　 }　　　　　　　　　　　/　　　 \|　　 \| 　　　＼　　　　 ',　\|　　　　　　　　　　 /　　　　\|　　　\| 　　　　　＼　　　 ∨　　　　　　　　　 ∧　　　　 !　　　!」
◆ジェシカ	「あれ、占い師今日出るの？明日って流れじゃなかったかしら」
◆GUMI	「うい　らじゃ＞主にゃんぜんっぜん占うつもりなかったのでそこならまあ文句ないわ」
◆比那名居天子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　　　　　　 ⌒ヽ,　〉　　　　　　　　　　　ミ :　 ,. -─V-､　て　　　　　　　　　　　　 n_k=ﾆﾆ}><{=!_そ　　　　　　　　　ミ　　〈ﾌ7 /ノﾉﾊﾉ) ）　　　　　　　　　　　　 {\|く{l､ﾘ;ﾟ □ﾟﾉ〉　　　　　　　　　　　　 {l /`L=ｪﾂ(r_> 　　　　　　　　　　　　 {ﾚ /´.::〈::::ヽl} 　　　　　　　　　　　　　 ^i_ｧ～ｰく)¨ 　　　　　　　　　　　ミ　　　,. -─´､て　　　　　　　　　　　　　　Σco=＝=､!,_ 　　　　　　　　　　　　　　 l´i(ﾉﾘﾊﾉﾘ）　　　　　　　　　　　　　ﾙlﾘ;ﾟ □ﾟﾘ　　　　　　　　　　ガラッ　((<l_天と) 　　_,,..-―'"⌒";　　　　　(,ノxxxxヽ、. 　ﾞ~,,,....-=-‐√"｀,　ミ　　'＾^i_ｿ^i_ﾌ^ 　Ｔ　　\|　　 l,＿,,/＼　ヽ￣"~⌒ﾞﾞ"'''ｮ　,.-r '"l＼,,j　　/　 \|　ミﾞ､t'~￣Y"ﾞ=ﾐ　,,/\|,／＼,/　_,\|＼_,i　　｡･ /,,/l　　\| 　_V＼　,,/＼,\| 　,,∧,　　．　/　 L,,,/ 　,.-r '"l＼,,j＼,　,,,,\|_/　　。＼/ ／　_V＼　,,/,\| 　,,∧,,_ｌ　　　　　\|_/」
◆霧雨魔理沙	「霊能ラインつながったかー真決め打って残してもいいしロラしきってもかまわん」
◆アル夫	「日記初日理由不要、圧倒的不要！二日目理由共有じゃないところを占うアル」
◆クアットロ	「あららのら～？な～んで、今日潜伏が出てくるのかしら～？」
◆パチュリー	「もう1日潜れたのに＞アル夫」
◆蓬莱山輝夜	「じゃあ、共有は出なさいな。」
◆真田幸隆	「ほう。」
◆比那名居天子	「　　　　　　　　　　　　__ 　　　　　　　　　 ⌒ヽ,　〉　　　　　　ミ :　,. -─V-､　　　　　　　 n_k=ﾆﾆ}><{=!_ 　　　　　ミ　〈ﾌ7 /ノﾉﾊﾉ) ）　　　　　　　 {\|く{l､ﾘﾟｰﾟﾉ〉　　ｽﾁｬｯ　　　　　　　 {l /`L=ｪﾂ(r_> 　　　　　　　 {ﾚ /´.::〈::::ヽl} 　　　　　　　 ,. ^i_ｧ～ｰく)¨て　　　　　　　　Σco=＝=､!,_ 　　　　　　　　　l´i(ﾉﾘﾊﾉﾘ）　　　　　　　　　ﾙlﾘﾟヮﾟﾘ　　　人の緋色の心を映し出せ！！　　　　　　　　　((,<l_天と) 　　　　　　　　　 (,ノxxxxヽ、. 　　　　　　　　　'＾^i_ｿ^i_ﾌ^ 　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣゛゛"'''ョ゛~,,,....-=-‐√"゛゛Ｔ"~￣Y"゛= Ｔ　　\|　　 l,＿,,/＼　,,/l　　\| ,.-r '"l＼,,j　　/　 \|/　 L,,,/ ,,/\|,／＼,/　_,\|＼_,i_,,,/ ／ _V＼　,,/＼,\| 　,,∧,,\|_/」
◆パチュリー	「まぁ、そりゃ繋がらなきゃ変な話よね。」
◆主	「共有ＣＯ」
◆GUMI	「◇真田幸隆(70)「らくではあるな。霊を吊りきるのであるかないかは別としてな。」これを始めとして、全体的に歯切れの悪い発言が多め。『断言をしたくない』のは、可能性を広げる発言であり、可能性を広げるのはどちらかというと人外方面のが多いのでここを占うにゃー」
◆比那名居天子	「天にして大地を制し、地にして要を除き、」
◆パチュリー	「霊能者ＣＯ　島津●」
◆アル夫	「占いCOアル蒼星石は○アルアリスは○アル」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆蓬莱山輝夜	「今日もねてていい。そこの天人が頑張るから」
◆クアットロ	「おはようございます。ローラー続行で、そこの貧相な魔女を吊る日ですわね」
◆ジェシカ	「うっわ　やらしい処噛んできたわねえ」
◆魂魄妖夢	「おはようございます占いが真でしたらいいですねでは結果をよろしくお願いします」
◆GUMI	「占いCO、らーぶひーこにゃーん！真田にゃんは○だったにゃー」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆不思議の国のアリス	「も、勿論返すわよまりさっ！＞ドロワーズい、いや、洗ってから返すのがいいかなぁって……あはは/// ◇蓬莱山輝夜(77) 　「よかったわね、アリス。ライバルが勝手に消えるわよそしてかわいそうに咲夜、主の友人を失うのね。」だ、だから、ライバルとかそういうのじゃないってーっ！か、仮にそうだとしても、こんな勝ち方嬉しくないっていうか……（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
◆主	「おはよう」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言	僕噛まれ？僕が占いならってのがきいたのかなまぁほんとのところ島津狼だからってGUMI真とは限らないんだけど真＞誤爆>霊に●だから。島津吊りは良いんだよね。
島津豊久さんの遺言	霊能者co

蒼星石は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GMやる夫　次からは気をつけてください＞該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「クアットロあたり噛んでほしいな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「　」
◆アル夫	「逝くある」
◆アル夫	「初日蒼星石○でさらに信用を落とすアル」
◆アル夫	「信用を極限まで落として見るアル」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「　」
◆比那名居天子	「ん？」
◆アル夫	「それでいいアルか？超劣勢な占い対決してみるアル」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「　」
◆アル夫	「ちょっとGUMIが狂人臭い」
◆アル夫	「じゃ蒼星石噛んで占いCOするアル」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

島津豊久を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
アル夫	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
霧雨魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー
真田幸隆	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
GUMI	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
比那名居天子	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
阿良々木暦	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
パチュリー	3 票	投票先 1 票 →	島津豊久
主	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
クアットロ	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
不思議の国のアリス	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
蒼星石	0 票	投票先 1 票 →	島津豊久
島津豊久	13 票	投票先 1 票 →	パチュリー
ジェシカ	0 票	投票先 1 票 →	パチュリー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆パチュリー	「霊能者ロラ終わってから占いＣＯを待つ形でいいと思うの。出ないならＧＵＭＩ真濃厚だけど油断しないように。出るなら出るできっと信用勝負でしょうよ。占い複数ならそこもロラでいいくらい。」
◆霧雨魔理沙	「それは私のもんだ！＞アリス」
◆島津豊久	「そりゃ逆に頭かしげるな。」
◆クアットロ	「どーせ、ライン戦で戦える強気な村人なんてレアケですしねぇ弱い村はローラーに逃げるものなんですわぁ～　＞天子」
◆真田幸隆	「しかし少なくとも島津のほうは決め打つことはできないな。」
◆不思議の国のアリス	「◇クアットロ「この状況、役職についてばかりが話題になってしまいますわねぇ。駄目ですよぉ、グレーも見ないと疑われてしまいますわよぉ？」そうね。ということで私は、グレーのまりさをよーく見ておくわ。あなたはそれ以外を見ててね」
◆蓬莱山輝夜	「ＺＺＺ」
◆蒼星石	「GUMI真決め打つなら＝パチュ残すなら共有出てしていいるよ組織票怖いもん」
◆魂魄妖夢	「まあ、これで楽になるかならないかは占いの中身次第ですかね」
◆島津豊久	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　 /　 ....:::ニ'＝―- 　　　　　　　　　　　　　　　 \|i／::::::::::::::::::::::::｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::＞　　　　　　　　　　　　　　　ｒ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:ﾏ　　　　　　　　　　　　　　ノ:::::::::::::::::::::::::::ｨ(ｃ7::爪ヾ=≠≦ヽ　　　　　　　　＿　　イ´/::ｌ〉::::::::::::::::::::::::￣ｒ/ ﾘ）从　　圦　　　　　　　まぁ、人外自体は露出しとるんで、　　　　　　　从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::ｊ/:::::!! !\|　ｊ　　i!ﾉﾊ　　　　　　ィミ）　ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::ｚ- -メｊ::::// .i!　　　 !\| イト、　　　　頑張りんさい。おいが特攻食らってる分不利ではあるがの。　　　　ｒ三｀ヽ::::::::::::::::::\|:::::::::）〉::::::::::::::::::::::::::!' ﾉｲ　i　　　\|l　ク! 　　／: 三: : ::::::::＞==７¨｀!:::乂::::::::::::::::::::::::::((　　/　　　,\| ／/ ∧ 　, '::（￣￣￣７{入ｲ　ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ　/　　　 /!　　ノ　∧ .,'::::::/―――{ :\| !´ .\|　　ヽ:::::::｀ヽ、::::::::::::::::::::弋以>　　/:::＼　　イノ〉 i::::::i　　　　　 ∨´＼＼　　}ｧ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ｧﾐﾐﾆ） !　　/∧ 代:::>　　　　　ヾ＞‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ヾ　｀ミ!　/　∧ ヾ三≧=ニ三＞‐'￣´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／｀ヽニニ　爻　　ト、　　　　　　　　　　　　　}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　　　　＼　ニ刹ニ /／! 　　　　　　　　　　　　　）::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}　　　　　）少　　／　/ ７　　　　　　　　　　　　　 \|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ　　　　　＼ヾ三≧ｿ八　　　　　　　　　　　　　ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘﾄ-　　　　　　＼}:::::::::}　　 i」
◆パチュリー	「これでＡＡ３つつかっちゃったわね。共有出る出ないは任せるけど、ＧＵＭＩ真で見るなら出たほうがいいわよ。ただ●もらった島津が霊能者ＣＯってのが気に入らないから」
◆ジェシカ	「霊ロラが終わってからだっけ？こういう方針（？）はなんだかんだで初めてかもしれないわね…… 」
◆霧雨魔理沙	「ああ墓は作ってやる＞アリス」
◆GUMI	「まあ出ないなら出ないで人外普通に狙ってくから占いたくなる言動せんどいてね」
◆不思議の国のアリス	「あ、あと、そのドロワは預かっておくわね。 ……いや、別に変なことはしないわよ？　ま、まりさのなんて別に……」
◆真田幸隆	「意識の問題か。」
◆クアットロ	「この状況、役職についてばかりが話題になってしまいますわねぇ。駄目ですよぉ、グレーも見ないと疑われてしまいますわよぉ？」
◆主	「あーいや　5：11か」
◆霧雨魔理沙	「霊能2人が灰より放置安定できるかといわれてもな＞おらおらぎ」
◆蒼星石	「出ろとは言ってないよヘイト買わないように『でてもいいよ』っていってる大声で」
◆パチュリー	「＼魔理沙超愛してる・・・でも狼なら滅んでね。　￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　｀'ｰ '´　　　　　　　○ 　　　　　　　Ｏ　　　　　　　　o 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　＿ _,,,, --―――-- ,,,__　　　　　　　　　　　　と　　　　　　　　, '´　　　　　　　　 __　　　　ゝ　　　　　　　　　　　赤　　　　　_　, '´　　　　　　　　　　）ヽ　　　｀ヽ、-ヘ　　　　　　面　　　　ノ　oゝ==　くヽ_r'_ヽ、,　ノ　 .）,______r'´イ´o　7　　　　　す　　　　＼／　ヽ__/-['、ｲ＿,-く,-イ　　ｲ＿,-,_ゝヽ、__〉　　　　る　　　　　く__／　　　, / 　　 /!　　　　　　＼　　ヽ　　　　　パ　　　　 // /,　　 //\| l　　ｌｌ｜　　ヽ　　　ヽ　　,l　　　　　　チ　　　　　ｌ　\| i 　 /｜\| l　　ｌ　ｌ \|ヽ、　 ',　　　　ｌ　 l　　　　　　ュ .　　　　　\|　\|ﾊ　/- LＮ､＿ｌV＿＿,-｜　　　,,\| 　 \|　　　　　　リ .　　　　　\|　　ヽ\| ＿__　　 ,＿＿＿　　ヽ\|　　　,\| 　 \|　　　　　｜ ..　　　　　\|､　　ハ　 L」　　L__」ﾌ　　/ 　　　,\|　　\|　　　○　で　　　　== ヽ- ､ﾘ　　丶＼＼丶　　"\|　　　　..,,,\|　　\|====\| \| 　あ　　　　　　　,_ \|　ゝ ,-―--―-.,,,,　ノ\|　　__,,---丶ノ　 , ,\| \| 　っ　　　　　　/　o\| ／　　　　　　　　＼ヽ／　　　ヽ　　　,\| \| 　た　　　　　　ヽー/　　ふとん　　　　Ｙ　　　　　,,\|　　　.\| \|」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　 __ ，┐__,､　　　　　　　　 r＜ゝー- ＜｀'┐ 　　　　　　　厂／　　　　　　ヽ＼´) 　　　　　　j´_/　　 l　　　　　　　ヽ'_) 　　　　　厂/,　　 l__\| l i 　 l__ l　　ヽ)_ 　　　 └/ ′ .´\|\| \|_\|､＼ \|_\| i｀、　　　　　//　! .\|　\|ﾚ__ﾚヽ l廴_l_　ヽ} .l ＼　　　　 /ｲ　八ヽ !￣´｀ )′´/ｲ　/ 八ヾ、　　　／　/l/　ヽ\|\|)ゝ　　 __　'ﾉ从/ﾚ､ヾﾄ、　　　　 //{ i \|\| \|从\|i丶｀ _´ｲ\| l)(l lヽj　′ 　　　　　/ l八\|从从jr┴ v┴ﾚi()ﾊ　' _　　　　　　　　……悩みは尽きないけれど　　　　　＿　　{::X::}　 /叭　{::X::}_／ﾊ　　　　　ﾊ＿ヽ｀i(ﾊ)ヽ/:i:l:l:レ (ﾊ)\|,ｨく└, 　　　　 rﾊ　ヽ \|/\|　.《 \|:l:l:lヽ　\|/\|,ｨて'.V　　　　　　　やっぱり待ってはくれないのよね .　　　　 / ´)｀ヾ }//≧V从ヽj´//{,ｨ (　＼　　　　く　_,_ヽr j!//////!//////}iノ／ .ﾉ　　　　 rv―-┤//////!ﾟ//////!￣￣j)　　　　　　時間は立ち止まりはしない、時間は、絶対に　　　　　ヽ― ‐ﾊ//////\|｡/////ハ´￣i′ 　　　　 .\|　　 \| .V/////!//////　l　　.!」
◆蓬莱山輝夜	「よかったわね、アリス。ライバルが勝手に消えるわよそしてかわいそうに咲夜、主の友人を失うのね。」
◆比那名居天子	「最近みんな全吊り思考に染まりすぎなんじゃないの？」
◆主	「そういえばこの村の男女って4：12なんだな」
◆アル夫	「変態は何度でも蘇るアル」
◆島津豊久	「その方が真占いが噛まれる可能性が低くなる。だがその二名なら挨拶位置的に意味が非常に薄いので。」
◆パチュリー	「じゃあ、ローラーされる運命だから早めに言うけど・・・」
◆阿良々木暦	「霊能ＣＯ、且つ対抗霊能ＣＯね。それならローラーだ ―とはいえ、正直ここで霊能ローラーしても占い師の灰は狭まらないのである― ―ならいっそグレランも面白いのだが、占いが初手特攻なり身内なりだった場合― ―真占いが危ない位置になるのも確かである―」
◆真田幸隆	「らくではあるな。霊を吊りきるのであるかないかは別としてな。」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　／ﾍ　　　　　　＿＿ _ 　　　　　　　 ,/ /´ﾍ　　 _=-――-- ､｀＞､　　　　　　＿　　　　　　　＜/_　::',　´ ,l　　　　　､　ヽ　ヽ　　　 /´　　ヽ　　　　　　　 r tr-У　　i l　　　　　 l､　ﾊ　　ヽ　ﾉ　　　　 l 　　　　l:.　　 l　il　,'　　ヽ l　　　／　i l　　ヽ　　ﾊ'　　　　　ﾉ　　　 V:.　ﾍ,>y T , ´:::::ヽ￣￣r 7:::::::T￣　　ﾊ/l　　,／　　　　　V:.　　/　 l っ::::::::ﾉ　　　っ:::::::l　　　　　/:j‐ ´ 　　　　　 V:. /　　'　　　　　　　　　　　 .l　　　　./:/ 　　　　　　ヾ::.　 l　　　　　　　-‐､　　　 l　　　 /:/' 　　　　　　　lヾ::. ゝ　_　　　　丶　'　　　_」　　 /:/ まあ、潜伏占いがいるなら霊能ロラが終わってからすぐ出てほしいですね　　　　　　　L_丶::.´- ￣＝ｱ_ ､.r＜´　 L -/:/　　　　　　　　　　　　　　　, ´ ,又x ⊂T´__ /く/Lゝ.､｀ヽ　r/:/ 　　　　　 /　/　　　｀'＿ ./-::‐::､:::::l　｀､)⊃xゝ　　　　　l　 l　　r＜::_::::::::::::::::::::::丶l　　　 ´ 　　　　　ヽl　　 V::::::て＞､:::::::::::::::ヽ　　　　　　　｀　　ヽ::／7-‐｀Ｌ >､::::::ﾊ　　　　　　　　　　､'／-::::_::/7::´｀＞::､ﾊ　　　　　　　　　　　　　　､'./ ￣￣￣ ´」
◆クアットロ	「この状況、共有が出るかどうかくらい、共有に任せていいんじゃないですかぁ？どーせ、どんなに無能な共有でも吊られるわけじゃありませんし～？」
◆比那名居天子	「私展開見てライン残しする気満々なんだけど」
◆GUMI	「というかまあ　私が真だからよいものの」
◆霧雨魔理沙	「共有はもぐるなら占われても文句言うなよ」
◆アル夫	「間違い指摘よろしくアルよー村人7　人狼3　占い師1　霊能者1　狂人1　狩人1　共有者2　妖狐1　 ■占い GUM:I 島津豊久　● ■霊能島津豊久パチュリー ■共有 ■処刑島津豊久 ■喰い（GMやる夫） ■完グレ ◇GM◇アル夫 ◇クアットロ ◇ジェシカ不思議の国のアリス ◇主 ◇十六夜咲夜 ◇◇比那名居天子 ◇真田幸隆 ◇蒼星石 ◇蓬莱山輝夜 ◇阿良々木暦 ◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢」
◆ジェシカ	「霊能者を対価に渡さなきゃならないってことだけが残念だけど共有者？まあ無駄占いをどれだけ懸念するかであって、それはGUMIと共有者本人の判断でいいんじゃないのかしらね」
◆蒼星石	「GUMI真なら狼は狩狙い偽なら潜伏か狩狙い前者噛まれたら運だあきらめろ後者噛まれたらそれも仕事のうち」
◆島津豊久	「共有は潜っていいよ。只、主か魔理沙辺りならあんま意味がないんで出とけ位だけど。」
◆主	「初日１－２霊ロラとかやる事がなくて困るな」
◆不思議の国のアリス	「◇霧雨魔理沙「よっしゃ変態が消えた」ごめん、ぱちぇがあんなで……でも、多分あの子のことだから悪気はないの。そこらへんはわかってあげてほしいかなって」
◆パチュリー	「●もらい見てもぐるつもりが、そこが霊能者ＣＯするなら・・・ねぇ？身内切りも考えるけど、潜伏占いがいるならいるでローラーで吊りしてればいいと思うの。＼　￣ヽ、　　　_ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　｀'ｰ '´　　　　　　　○ 　　　　　　　Ｏ　　　　　　　　o 　　　　　　　　　。　　　　　　　　　　　 _,,,, --──-- ,,,__ 　　　　　　　　　, '´　　　　　__　　　　｀ヽ、,ヘ　　　　　　　くヽ_r'_ヽ　、　,、_) ヽ　,______r'´イ´ 　　　　　　　と　　　　　　　 ['、ｲ＿,-イ、ゝ,_, ,ｲ＿,-,_ゝヽ、__〉　　　　　　　思　　　　　　　/　／　　 /　　　 ,　　　　　　　　　ヽ　　　　　　う .　　　　　 /　/　　　, / 　　 /!　　　　　　　　　 ', 　　　　パ　　　　 // /,　　 //\| l　　ｌｌ｜　　ヽ　　　ヽ　　l　　　　　チ　　　　 / ｌ　\| i 　 /｜\| l　　ｌ　ｌ \|ヽ、　 ',　　　　ｌ　 l　　　　　ュ .　　　　\|　\|　\|ﾊ　/-イ'Ｎ､　ｌ　`ト‐-＼｜　　 \| 　 \|　　　　　リ .　　　　\|　\|　　ヽ\| ,ｨ_ﾃﾄ　＼\| 　 ,ｨ_テトヽ\|　　　 \| 　 \|　　　　　｜ ..　　　　ヽ\|､　　 \|代_リ　　ヽ　弋_リ　}/　　　 \| 　 \|　　　　　で　　　　　　ヽ＼ヽ- ､　　　　　 ,--/　　　　,｜　 \| 　　　　　あ　　　　　　ヽl｀―'　　′　　　　ｰ厶イ　／Ν　 \|　　　　　っ　　　　　　　　\|　＼　　　　　　　　　　　/ イ　　　　\|　　　　　た　　　　　　　 \| 　＞―ヽ一　､__,. ィ　　\|_ 　　　　 \| 　　　　　　　　\| ／　　　　　　　　＼　／　＼　　　\| 　　　　　　　　/　　　　　　　　　　Ｙ　　　＼　\|」
◆霧雨魔理沙	「初手占い先は１ｄ２０がはやる(´ω｀)」
◆クアットロ	「潜伏占い師ィ？　いるんでしたらセインちゃんみたいに上手に潜りなさぁい。ま、下手な小細工してもどうせバレるだけですけどねぇ～」
◆比那名居天子	「島津視点の判定なんてどうでもいいから当然そっちから吊るすわよ＞ジェシカ」
◆GUMI	「ああ　後共有出てほしいにゃす。私を真と見るにせよ　偽と見るにせよ。潜る必要が全くないでありんす」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　 -─‐--=、　　　　　　　／￣￣｀'´　　　　　　＼ .　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 /　　　　　　 rz＿＿__　　　　 ∧ .　　　　 /　　　ru‐ﾅTΤ ｢　 / /￣＼__　＼', 　　　　│ __,ｨ个ｖ {__lｰ‐┴､厶--､　/　〉　＼　　　　 \| _ﾚへ／　　ヽ　　　　　＼ / 〉　＼＼　　　 l Ｌl___/　　　　　　　　　＼　　　∧. ＼　　　　 V　 //　　　　　　　　　　　　　　ヽ　\| ∧＼.＼　　　　/　 //　　 \|　　　\|　　＼＼　　　＼! \|∧ヽ＼ヽ .　　　/´l //　\| l　\| \| l　\| V　＼　ヽ　＼___ ＼ｰ-jﾊ}ヽ＼}ヽ} .　　　　 //　 l\| l\|⊥L\|__l l ＼／）T二ΤV 　＼\|二ﾊ＼\|　　　　　　パチュリー様は霊能者でしたか。 .　　／ '!　 /l lﾊＮVヽ\|_Ｌ／／ xｔﾃｆｵラ∨　　 \|_∧厂\| ＿／／　\|!　 / ｌ \|ｬｾ=/／／＼　￣´ /　∨ﾄ､ \|（￣￣＼　￣　　　\|　/jノ\| jﾊ /　　￣）､　　／ト､　} \|,ﾊｊ　〉　　　 \|　　　　　………正着手がローラーだとしてもあまり気は進まないわね .　　　　 l/（　ﾚヽ/　　　　＼‐‐ィ　/人__}ｊ/ 〉__/／　　 ! 　　　　　 ,ﾊr─/　　　　八冂._／　 ∧_{_八　〉　　　 ∧ .　　　　　　 \|　Ｖ´ｉ　　 _／（／／{_\|＼o' /（__ノ{／　　　 ∧ 　　　　　 \|　ヽ\|　　　l \|　l 〈／O＼}∨\|rく__ﾉ_）__　　　　　∧ 　　　　　　 \|/二.\|　　　lﾉ　\|　〈/\|　\|_l　,八__L{＿_,ﾉ　　＿　 / 　　　　　　　\|ヽ--!　　　，　＼___!__\|_／　 / / ∧-=＜　　 / .　　　　　 \| // \|　　　 '.　　　　　　 {　ｌ　　}、　ｏ＼／ .　　　　　　　Ｖ／\|　　　 ’　　　　　　 lﾊ　　 \| ＼_,　/」
◆真田幸隆	「うむ。霊吊りで問題あるまい。」
◆島津豊久	「あの出方からのフォローにサクっと出れるという観点から。真占いが潜っているようで何より。」
◆蓬莱山輝夜	「じゃあって何よと聞きたいけれど。お豊のＣＯからすぐだったから身構えていたんでしょうね」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　　　 __,ﾍ_ ,.-──-､, 　　　　　　　　　　ri;;;;;ﾍｒ-=＝=- ､｀ヽ. 　　　　　　　　　　7〉'　,　 ,　　､　｀ヽ ', 　　　（（　　,ﾍ,　　i i　/ ｲλﾊLﾐｮ-ﾝλ,ﾍ　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､　'､ \|_i__i ○　　 ○ ﾉλ/　/ 　　　　　　　ヽｿ ,'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ/__/　　　　　　　　　　　　それじゃあ島津さんからロラですね　　　　　　　　　　　　　（　　　ヽゝヽ､__,ﾉ_ノ」　　）　　　　　　　　　弋r　 /:: :}><{: :人　　ノ　　　　　ﾉ\| 　　,..-'''￣｀゛"''‐..:弋〈:: : :\|o: : :!i.ｲ-イ-‐''"´￣｀゛ノ　　,'　　　　　　　　　｀从: : \|o: : :λ　　　　.ノ⌒｀゛　 {　　　　　　　　　　く;r‐'ｰ－-､;:_>-‐''"´ 　　ヽ　　　　　　　　／: : : : :: : : : :ﾄ, 　　　ヽ､__　,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :\|:｀:､」
◆蒼星石	「共有はでてもいいんだって主張してもだれもきいいてくれないんだねわかってるよ」
◆不思議の国のアリス	「パチュリーを村中に構成させようと思ったら、霊能ＣＯしてた。ぱちぇ……せめて霊界で頭を冷やしてて。終了時にはいつものあなたに戻ってることを祈るわ」
◆アル夫	「蒼星石の愛が痛いアル＞蒼星石」
◆クアットロ	「ふ～～ん……霊能COして対抗も出て１－２ですわねぇそれじゃあ、ローラーですわね。」
◆霧雨魔理沙	「最高30最低5だからそんなもんだろうな＞咲夜」
◆GUMI	「ちょっとね＞さくやにゃんまあふぁんぶらなかっただけマシだと思うといいんじゃないかな！」
◆島津豊久	「パチュリーの速さ見るに、狼特攻あるかな位かね。」
◆ジェシカ	「じゃありがたくおやすみなさい。黒から吊っても目に見えてると考えるならパチュリーからでもありではあるわねにしても美味しい……」
◆主	「のっけから凄い展開だな」
◆パチュリー	「ローラーで構わないから他はみんなもぐりなさい。」
◆蒼星石	「潜伏がいるなら明日てきな・ラブソング」
◆十六夜咲夜	「期待値よりやや低めね＞5d6で16」
◆阿良々木暦	「それじゃ、島津さんのＣＯ聞こうか ―やれやれ、これまたテンプレ通りの展開だ― ―占いがこれで真なら楽なんだけど―」
◆魂魄妖夢	「あー、●もらった人が霊能ＣＯですか」
◆真田幸隆	「特攻補助の出方とは思えんな。」
◆比那名居天子	「なんだかなー」
◆島津豊久	「大体三度目位だろうか。」
◆クアットロ	「あらら～？　いきなり●なんか出ていますわねぇ～それじゃあ、島津さん？　何か言いたいことはありますかぁ？」
◆アル夫	「さっそく●アルね島津のCO聞くアル」
◆霧雨魔理沙	「よっしゃ変態が消えた」
◆蒼星石	「共有出たら？」
◆ジェシカ	「対抗いるなら宜しくね」
◆GUMI	「ダイス神は私にほほ笑んだよ……」
◆蓬莱山輝夜	「あら。ねてていい？」
◆不思議の国のアリス	「ぱ、パチュリー！？そして、島津●が出てる件」
◆島津豊久	「ひっさびさに特攻食らった。」
◆蒼星石	「おや、●が出てるみたい」
◆パチュリー	「じゃあ対抗霊能者ＣＯで。」
◆十六夜咲夜	「………こんなにゆっくり目覚めたのは、何時ぶりだったかしら」
◆パチュリー	「初日●吊りでいいんじゃないかしら？」
◆島津豊久	「霊能者co．」
◆GUMI	「サイコロ5個振ったら合計16=島津にゃんさね。ごー」
◆蓬莱山輝夜	「ふああ。まだ眠いのに」
◆ジェシカ	「むー　おはよう」
◆霧雨魔理沙	「伏せろー」
◆アル夫	「おはようアル」
◆比那名居天子	「おはよー」
◆魂魄妖夢	「おはようございますでは占いの人はお願いしますね」
◆島津豊久	「おはよーさんじゃ。」
◆真田幸隆	「私の知恵が必要なのか？」
◆クアットロ	「おはようございます。それじゃ、占い師はとっととCOしてくださいな。役に立つかどうかはともかくとして、ですけどね。」
◆蒼星石	「僕が占い師だったらアル夫さん○で銃殺出してるのになぁ」
◆阿良々木暦	「おはよう。それじゃＣＯお願いしようか ―朝の挨拶は大事である。これあっての人狼と言ってもいい― ―ただ、この発言以降はだいたいテンプレ的になってしまうものだ―」
◆不思議の国のアリス	「おはよう？朝の日差しがだるいわね。 ……ありのまま起こったことを話すわ。なんとなく村に入ったら（まりさのためじゃない←重要）、ぱちぇが変態になっていた。なんか悪い本でも読んだのかしら？親友として、正してあげるべきかな…… 　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　 , --――― ＿:.:.｀ヽ　　　　　　　,イ´　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.ヽ　　　　 ,ｲ　　　　　　　　　　　　　ヽ:.:.:.:.ヽ、 .　　　　　,′　　　　　　　　　　　　　　ヽ:.:.:}　｀i 　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　 ',:.:i　　\| 　　　　ｉ　 ,　　　!　　　　!　　　　　\|　　i \| ',　 \| 　　　　　}　ｉ　　　ｉ　　　　\|　　　/　｜　ｌ/ ‘， \| 　　　　　ｉ　ｌ　　 /　　　 /　　 /　　\|　\| i\|　　 ! \| 　　　　　}　 ', 　 i　　　　/　　 i　　 \|　\| \| \|　 \| ',\| 　　　　ﾉ　　}　 i　　　 /　　　!　　 /!　! !}!　\|　\| 　　　 { /　　/　ｌ　　　 /　　　 \|　　 / \|　i\| ', \|/ 　　　 ', i　 /　　!　　 ,'　　　\| /!　　,'.\|/ / } }/ 　　　､{　ｉ＼　\| ､　i　　 /ｌ/ ∨　ｉｭ/　　\|/ 　　　　 ', !　ヽ\|ﾉ‘，\|!　/::/:::::::∨\|_/ヽ､ / 　　　　ヾ､　 / ＾ヽ∧{＿:二二ヾ､―ヽ　　　　　　　 /　　　　＾ヽ~　　　　　　　ヽ　　　　　　 / /　　　　　　　　　　　　　　　ｉ　　　 , イ´　/　　　　　　　 !　　　　　　　　', 　　　\|　＼/　　　　　　　　 \|　　　　　　　　ヽ」
◆GUMI	「占いCO、らぶひこにゃーん！島津にゃんは●だったにゃー」
◆霧雨魔理沙	「おはようさん」
◆パチュリー	「　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_￣¨ﾌf' .l　　　 ./　　 / i　 .l　i!i　　l　ｉ　 ┼ ﾑ-- ､ . ﾑ｀く　　　　　　　　　　　　　　　　寸ｰ' .l　　　　 / ｌ　＿l__.ﾊ__l　 i!　　l　i　　!i　.ﾊ　　　 l ヽﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　｀ｰ-i!　　　ｌ　:ｌ　不ミ示ｱ¨ヽi　　l　i　」ｉ_/\|.l 　 i!i　l l.l' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　 .l　　l　.l弋zオ　　｀ヽl　ﾚｲ乏ｱl'ﾘ　 i!l　i! ll 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　 .ｌ　　ﾏヽ　　　　　　　　沙'　i l 　.i!l 　l i! 　　　　　　　／￣￣＼＿_　　　 j　　　 .i!　　　ト､l　　　　　　　 ,　xxxx ﾚi / j l ／.ﾉ　夜に魔理沙の部屋に忍び込んでドロワ盗んじゃった/// 　　　　　　　　／　　　,. ､　　.／　　　ノ　 _,..ｲｿ\|i　　 .i､｀ xxxｘｘｘ　　_',. z xx./ｿ/ ,ｲ ´ 　　　　　　　　\|　　.rｰ'　 l　　\|　　,r＜ヽ¨´ .// .l!l. 　 .ﾑヽ　 _,.．-'''¨ﾊ:＞ﾑ ,ｲ ´¨　l 　　　　　　　　\|　　＼..ノ　　.j . / 　ヽヽｰｲ/　i.l l　　ﾑヽ｀.ﾊ　ィ≦ﾊ_」ミ<ﾑ .l　　 .\|　　　　　　てへぺろ☆ 　　　　　　　　\|　　　　　　　/　,'　　　ヽｰ.' 　 l.l. ﾏ　　 ',.ヽﾏﾍ≧ｱlﾊｉ \|ﾄハﾑ l　　 l 　　　　　　　　｀¨ ‐-　． _/　 j 　　ヽ　ヽ　　l.l　 i!　　　V,rVﾊ　Li　lﾏlﾊヾjﾑ' 　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　/j　　　　　ヽヽ .l.l 　ﾊ　　 .l';;; Vﾊ　」__i_ﾑ.ﾊ　ﾑ　.j 　　　　　　　　　　　 ,'/l　　　　　　ヽ',l l 　 iｌ.',　　 .l;;;;;;/￣¨_,.．イLﾊ　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　　Уi!　　　　　　　 .\|.ﾄ.　l l ',　　 \|;;ﾉ　/.イ二二フ_ﾊ　 :ﾑ. .　　　　　　　　,.x:≦¨￣¨´/　ｌ　　　　　　　　 l.l .V .l .ｌ. 　 :/　 ´／ .,.．ｨ-ｧ´ ﾊ_＞〉ヽ　　　　　　,ィ´＿三＿　ノﾍ　　　　　　　　　 l.l　l　　　　.i! 　　　／ ´／ｨ≦_＞ィ　 .ヽ　　　／´ー-､_　　 (¨:] ヽヽ.,__　　　　　 l.l_l　　　 .l　　　　／＞ィ¨´　　l__ノノ〉ァ . 　　 /　　　　　｀¨¨¨´ヽz､｀ー-　＝====≠ .ﾏi! 　.f¨ソ　　　 .ﾉﾚ:ﾘ==\|　　 .ﾊ\|__彡ムｿ　　　ﾑ　　　　　　　　　　ヾz_rｧz-z:､＿zr ≦彡;_Vイj l '　　／　　ムフl　　　ｉ!\|>ｲ」
◆主	「はろー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMやる夫さんの遺言

　　　　　　　　＿_ 　　＿
　　　　　　　/:::::/￣_｀ヽ:ヽ
　　　　　　　|:_／　∞　＼_|
　　　　　　 [＿＿＿＿＿＿_]　　　　　　　　　　　　注意事項
　　ﾉﾞ!　/: ,:{: :/::{::/: }:::ヽヽハ /^ーｧ　　　　　　　・ＡＡは１日３つまで
　r='__/ヽj::::|イ/＼Vヽﾊ／lヽ}::j},／´　　　　　　　　・ＡＡと占い霊能結果の併用禁止
　　 ./　ｲ::j:::|f鞍ﾄ　　f鞍ﾊ/ﾉﾘ＼　　　　　　　　　・遺言による妖狐ＣＯ禁止
　　 ,|　　ﾚﾍ::{ ゞ''　０ .`‐' { /　　|　　　　　　　　　・２日目夜以降の、超過前噛み許可
　　,ヽ　　　V＞　　__ 　イ∨ 　ﾉ
　　　|＿＿l;;/　〝=="　 |;;|　　 |　　　　　　　　　　ＧＭは◇Y1/ZARD/7Uです。
　　　　　　 V 　　　　 `/￣￣　　　　　　　　　　希望が通った方も通らなかった方も、頑張ってください。
　　　　　 | 　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　皆様が楽しく人狼ゲームをプレイできるよう、お祈りいたします。
　　　　　　　 `l_____________l´
　　　　　　　/´~~~~~~~~~｀ヽ

GMやる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

「◆GMやる夫　　　　　　　　　＿_ 　　＿　　　　　　　/:::::/￣_｀ヽ:ヽ　　　　　　　\|:_／　∞　＼_\| 　　　　　　 [＿＿＿＿＿＿_]　　　　　　　　　　　　注意事項　　ﾉﾞ!　/: ,:{: :/::{::/: }:::ヽヽハ /^ーｧ　　　　　　　・ＡＡは１日３つまで　r='__/ヽj::::\|イ/＼Vヽﾊ／lヽ}::j},／´　　　　　　　　・ＡＡと占い霊能結果の併用禁止　　 ./　ｲ::j:::\|f鞍ﾄ　　f鞍ﾊ/ﾉﾘ＼　　　　　　　　　・遺言による妖狐ＣＯ禁止（初日銃殺のネタ遺言は許可）　　 ,\|　　ﾚﾍ::{ ゞ''　０ .`‐' { /　　\|　　　　　　　　　・２日目夜以降の、超過前噛み許可　　,ヽ　　　V＞　　__ 　イ∨ 　ﾉ　　　\|＿＿l;;/　〝=="　 \|;;\|　　 \|　　　　　　　　　　ＧＭは◇Y1/ZARD/7Uです。　　　　　　 V 　　　　 `/￣￣　　　　　　　　　　希望が通った方も通らなかった方も、頑張ってください。　　　　　 \| 　　　　　　\|　　　　　　　　　　　　　皆様が楽しく人狼ゲームをプレイできるよう、お祈りいたします。　　　　　　　 `l_____________l´ 　　　　　　　/´~~~~~~~~~｀ヽ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆島津豊久	「じゃ任せる。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「占いのほうが嬉しいけどなら噛みは天子にまかせるアル霊能占いどっちでも」
◆アル夫	「天使はどーするアル？」
◆島津豊久	「別に全潜伏でも構わんのじゃし。騙り決まらんようならおいが130辺りで適当に噛もう。」
◆比那名居天子	「霊能出てほしい？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「じゃあ全潜伏しましょうか？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GMやる夫　該当者＞ＯＫ（許可の意味）」
◆島津豊久	「お仲間がそっちのがやりやすいっちゅうんならそうしとこうか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「この位置で占いCOはあまりしたくないアルね」
◆島津豊久	「おいは潜るほうが好き。●出たら深夜だしそのまま死ぬわ。後の路線は任せらぁ。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「●がでたら霊能COでよいアル、狩人でもいいけど」
◆島津豊久	「そんなもんはなか。騙りに出るか否か。●出たらどうすっか位。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アル夫	「潜りたいアル」
◆島津豊久	「希望なしで狼になるとは、人気がないもんじゃ。」
◆アル夫	「なんかしたいことアルアル？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆比那名居天子	「よろー」
◆アル夫	「よろしくアル」
◆島津豊久	「ほうかい。よろしくの。」
「◆GMやる夫　注意事項・ＡＡは１日３つまで・ＡＡと占い霊能結果の併用禁止・遺言による妖狐ＣＯ禁止・２日目夜以降の、超過前噛み許可ＧＭは◇Y1/ZARD/7Uです。希望が通った方も通らなかった方も、頑張ってください。皆様が楽しく人狼ゲームをプレイできるよう、お祈りいたします。」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/06/11 (Mon) 23:58:00

◆蒼星石	「リプレイからはいったから本人じゃなくてもその名前があるとね」
◆アル夫	「０アル」
◆アル夫	「２アル」
◆アル夫	「３」
◆十六夜咲夜	「メイドじゃなくて、そうでない関係として、じゃない？＞魔理沙」
◆アル夫	「１０秒後開始アル」
◆パチュリー	「私はただ・・・最後に魔理沙に抱きしめてもらえればそれで・・・げほげほ・・・いいのよ・・・あの木の葉っぱが・・・散ってしまう前に・・・ごふっは」
◆GMやる夫	「投票確認しましたー。ある夫さんカウントダウンお願いします」
◆GUMI	「ごめんごめん　気づくのが遅れた」
◆アル夫	「あや、GUMIさんがまだアルね」
◆ジェシカ	「わたくしは魔理沙じゃありませんわよ？（くすくす」
◆クアットロ	「とっとと開始したらどうかしらぁ～？　＞アル夫」
◆霧雨魔理沙	「私メイドじゃないぜ＞咲夜」
◆魂魄妖夢	「ＧＵＭＩさんがまだですねー」
◆GMやる夫	「GUMIさんいますー？」
◆蓬莱山輝夜	「知り合いが変態だった。悲しかった」
◆阿良々木暦	「変態ってどこにでも湧くんだなぁ」
◆不思議の国のアリス	「ま、まりさが二人！？（ｷｮﾛｷｮﾛ」
◆霧雨魔理沙	「私が増えたぜ！あっちいってこい！」
◆アル夫	「じゃ開始していいアルか？」
◆パチュリー	「いったい何を意識してるのかしら・・・？＞蒼」
◆十六夜咲夜	「パチュリー様もああ言ってるし、お願いね？＞魔理沙」
◆蒼星石	「RPでもこう、緊張するもんだね」
◆ジェシカ	「オリジナルは大変ですわね（にやにや）」
◆魂魄妖夢	「いやー、紅魔館の人たちは大変ですねー（他人事」
◆パチュリー	「ごめんね、咲夜・・・実は私・・・もうあんまり長くないの・・・だから、最後は笑顔で見送れるように・・・私の自由に生きさせて？」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 . .r～'｀i^～^iト、　　　　　　　　　　　　　　　　／r'´}.イ^~｀´｀　　.レﾍ　　　　　　　　　　　 . ' f´i／　　　　 i　　｀ヽﾍ　　　　　　　　　　　　　　/　ﾚ'　　　／　 . i!　　　 ∨) 　　　　　　　　　／／／　,.∠... ／/人　ヽヽ ∨} 　　　　　　　　　　　／, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l　i　ﾊ! 　　　　　　　　　 f´ / / / , '(Ｙ)\| i匕ﾉ　　 ,lﾋ'K } l　l　!ﾘ　　　　　　　　　　ﾚ' !/ /／ (Ｙ)∧""　　'　´~ /从 li　\| 　　　　　　　　　　　 lイ从ハ(Ｙ)　\|＼　-　 . イY)　l\|ハ!　　　　　　　　　お嬢様が居ないのであれば　　　　　　　　　　　ﾚ'>'ﾘく　(Ｙ) 「＼｀「ﾘ _ﾙ(Ｙ）ハ　　　　　　　　　　 {｀/ /＿）(Y).ﾉ　　〉＾く　∨(Y)1 i. 　　　　　　　　　　／〈｀ヽ（（Ｙ)＼　/`ーﾍ　∨Y)〉ﾉ　　　　　　　　　　わざわざ仕事をせずともたまの羽休めも許されましょうか　　　　　　　　　/　　　∨{こＸこ}｀ヽ.｀「「ﾊ　ﾊXこ} 　　　　　　　　　Ⅴ｀`　　〉　/ 〉　　　`\|_\|\|_\|／　＼＼　　　　　　　 ∨⌒∨∨X{　 _ri_.　　Ｙ　　　 .!　/ 　　　　　　　　　く\| 　i! \|　i\|⌒id´　ﾑ'.　　　　　ノ / 　　　　　　　／´二二二二二二二二二＼　　ﾉく　　　　　　乂＿＿＿∩ ／/ 7＿＿__.ノ　　{＿.ﾉ　　　　　　　　　　 \| 　 /　／／,. -──-　、〉 \| 　　　　　　　　　　ゝ._乂.. イ＜. -── -　、＼ﾉ　　　　　　　　,. --'´ ／/⌒/´ 　　　　　ヽ. ＼　　　　　,. -'´　　／._ノ　 /　　＼　　　　、　　!　 iー - 、　　　／　　　／　 i　　 /　　　　　ヽ、　　ヽ　.'　　＼. 　＼　　く　　　／　　　\|　 ./　　　　　　　＼　　V　　　＼　　＼」
◆アル夫	「始めるアル」
◆不思議の国のアリス	「中身はいいの！？で、でも、まりさのニーソ……（悩」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → ジェシカアイコン：No. 1 (明灰) → No. 4986 (J魔理沙)」
◆島津豊久	「揃ったんかの。そんじゃま、よろしくじゃ。」
◆蓬莱山輝夜	「ああ、えーりんがいない。じゃあ助けられないわ。さようならパチュリー」
◆魂魄妖夢	「埋まりましたねー」
◆パチュリー	「けほけほ・・・投票了解。」
◆クアットロ	「埋まりましたわぁ～それじゃ、とっとと投票しちゃいましょ。ノロマの愚図に生きる価値なんてありませんしぃ～」
◆GMやる夫	「では、ある夫さん以外の方で、準備ができた方は投票をお願いします」
◆karis	「karis さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karis → 比那名居天子アイコン：No. 1 (明灰) → No. 57 (比那名居天子)」
◆霧雨魔理沙	「おい、しつけはメイドの役だろ＞咲夜」
◆パチュリー	「黙れッ！！泥棒猫ッ！！！魔理沙のドロワは渡さないわ！百歩譲ってニーソなら許すわ！！」
◆GMやる夫	「いらっしゃいませー＞かりさん」
◆蓬莱山輝夜	「どうしよう。図書館の魔女が変態だったわ。たすけてえーりん」
かりさんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「しばらく席を離れただけでどうしてこうなった」
◆十六夜咲夜	「あー、あー…パチュリー様、随分と……。魔理沙、パチュリー様の事は任せたから、適当にあしらって頂戴」
◆阿良々木暦	「このメイドさん、クールだ ―そしてどうやら、彼女にとってはお馴染みの反応らしい― ―いやしかし、生メイドさんを見たら誰だって同じ反応するんじゃないだろうか？― ―そういえばこのメイドさん、地味に神原と声が似てるな―」
◆不思議の国のアリス	「だ、誰が泥棒猫よ！？わ、わた、私はまりさのことは別にって言ってるでしょー＞＜」
◆パチュリー	「魔理沙のプレゼント・・・（ごくごく」
◆かりいいいいんさま	「かりいいいいんさまさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりいいいいんさま → 蒼星石アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 580 (蒼星石02)」
◆GMやる夫	「０：００までは待ちますよー＞ＡＬＬ」
◆霧雨魔理沙	「あー睡眠薬の方がいいか」
◆不思議の国のアリス	「◇霧雨魔理沙「あーうんお茶そっちな＞アリス」う、うん……（こくこくぎくしゃく」
◆霧雨魔理沙	「精神安定剤はあっち＞パチェ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → GMやる夫アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 431 (やる夫)」
◆パチュリー	「アリス？・・・この泥棒猫!!!（ﾑｷｭｯ」
◆クアットロ	「うふふのふ～♪ １６人来ましたし、準備は万端ってやつですわねぇ」
◆霧雨魔理沙	「あーうんお茶そっちな＞アリス」
◆パチュリー	「げほっ・・・やばい。そろそろ本気やばいわ・・・げほげほ魔理沙・・・早くドロワ脱いで・・・私の頭にかぶせて・・・脱ぎたての・・・ドロワ・・・（ハァハァハァハァ」
◆阿良々木暦	「その、そっちのアリスって子でも条件満たしてるんじゃないか？＞パチュリー」
◆GM	「入ってきた方いらっしゃーい」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　__,.--、ｨ--、　　　　 rﾍ´　ヽ　ﾊ　　/￣ヽ、　　　_rヽ_,.ゝ-─'=='─-､ｲヽ､ヽ　　　'γ´　　　　　　　　　ヽﾝ　ヽ　　　 ,'　　　ﾊ　 λ　　i　､　＼　.', 　　　ﾉ　/ .ｲ__,!ｲハ,!'ｰﾒ-ﾚ＾ゝ､i　 i 　　　iハ .ｲ ____,.　　ｰ─' Yﾝ　ﾊ　　　　　　　　＞阿良々木さん　　　　　ﾚyl"　　　　　　　"iY　i　　〉　　　　 ./(Yヽ､　　rｰ､　 ,.ｲﾝ　ﾊ　ｲ　　　　　　　　　……何というか、お決まりの反応、どうも　　　　〈ﾊiﾝル｀_rTﾆyT　yγ/⌒ヽ､　　　　　}><{γ/ヽハ／ }><{ し､　　〉　) ）　　　　　　ﾚ'ゝｲ　/ム',__」 Vゝ､　｀ｰi 　　　　　／ゝｲ､く_!___」　　「ヽ､ニ=' 　　　　〈　＼〈　　　⌒ 　イ-､_　　　　　　ヽ､ .,.ｲ7ﾆ=-=ﾆｲゝヽ_< 　　　　　ノ／ﾝ　　　ノ　 iﾝ　ヽ＼」
◆島津豊久	「ま、よろしくの。」
◆かりいいいいんさま	「１７集まってないから悩む時間はあるよね＞アイコン」
島津豊久さんが幻想入りしました
◆パチュリー	「女の子だっていってるのに・・・けほけほっ」
◆かりいいいいんさま	「あー」
◆魂魄妖夢	「魂魄妖夢さんが登録情報を変更しました。」
◆蓬莱山輝夜	「＞パチュリーいまさらよろしくなんて言う間柄でもないと思うけれど。よろしくよ。」
かりいいいいんさまさんが幻想入りしました
◆パチュリー	「ありゃりゃぎ？ティエリア・アーデ？糸色望？ゼハート？」
◆GM	「オトコでも金髪は金髪ですよ？＞パチュリーつまり……ｼﾞｭﾙﾘ」
◆不思議の国のアリス	「たまたまここを通りかかっただけよ。べ、別にまりさがいたからじゃないんだからね？///」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　　　 __,ﾍ_ ,.-──-､, 　　　　　　　　　　ri;;;;;ﾍｒ-=＝=- ､｀ヽ. 　　　　　　　　　　7〉'　,　 ,　　､　｀ヽ ', 　　　（（　　,ﾍ,　　i i　/ ｲλﾊLﾐｮ-ﾝλ,ﾍ　））　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'､　'､ \|_i__i ○　　 ○ ﾉλ/　/ 　　　　　　　ヽｿ ,'ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ/__/　　　　　　　　　　　　なるほど！＞パチュリー　　　　　　　　　　　　　（　　　ヽゝヽ､__,ﾉ_ノ」　　）　　　　　　　　　弋r　 /:: :}><{: :人　　ノ　　　　　ﾉ\| 　　,..-'''￣｀゛"''‐..:弋〈:: : :\|o: : :!i.ｲ-イ-‐''"´￣｀゛ノ　　,'　　　　　　　　　｀从: : \|o: : :λ　　　　.ノ⌒｀゛　 {　　　　　　　　　　く;r‐'ｰ－-､;:_>-‐''"´ 　　ヽ　　　　　　　　／: : : : :: : : : :ﾄ, 　　　ヽ､__　,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :\|:｀:､」
◆阿良々木暦	「め、メイドさんキターーー！！」
◆パチュリー	「＞金髪の女の子のドロワ　ここ大事・・・＞ＧＭ性癖と病気と一緒よ。ロリコンのミカタさんを思い出しなさい＞ようむ」
◆クアットロ	「あらあら、随分と幻想成分の強い村になっていますわねぇ～」
◆阿良々木暦	「僕の名前は阿良々木だ！らが多いんだよ ―このネグリジェの少女もロリカワイイのだがいかんせん、エロリのようである―」
◆GM	「あと２人いればいいんですけどねー」
◆きゃりー	「きゃりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：きゃりー → 不思議の国のアリスアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2409 (アリス01)」
◆パチュリー	「よろしくね・・・・＞十六夜、かぐや、きゃりー」
◆蓬莱山輝夜	「ごきげんよう」
◆十六夜咲夜	「こんばんは、皆様。」
◆魂魄妖夢	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , -─-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /￣ヽ　', 　　　　　　ﾉ´＼「`ー-‐ｧ　　　　　　　　　　\|__\|　　ノ　ﾉ　　　　　く:::::::::::::＼:::::/｀7　　　　　　　　　　　　l´ r'´ 　　　　　　＼::::::::::::∨／"´￣￣｀¨''　､,　　　　└┘ 　　　　　　　　｀＞''"´￣｀ヽ､ __　　　　｀ヽ.　　 ○ 　　　　　　　／　　　　　　　　　｀ヽ.　　　　　'., 　　　　　　 ,'　　 /　 / ./\|　　 ,　.　　'ヽ　　　 ', 　　　　　 \|　､　\|/メ､/　!_　/\|　i　　　 ', 　　 ! 　　　　　　＼ﾊ/ ,ﾊ\|j'　　ｧ;'＜__\| 　　!　 ! 　　\| 性癖と病気は違う気がしますけど・・・？＞パチュリー　　　　　　　／ r ''´　　　\|ﾉ,ﾊヽ!　 /　/　　　 \| 　　　　　　／　　!　　　　ゝ-'　\|__/ﾄｧ' 　　　 \| 　　　　　/　／ ,ﾄ､　､　　　"/ 　/ｲ　　　i 　 \| 　　　　　!／\|　 /\| /＼　　　 /　 / / 　　 ! 　 ! 　　　　　　 \|／ﾚ'/`Y!>ｰｧ,/ .／_/!＞､／\| 　/ 　　　　　　　｀　　/ ./／/ｒ/／, '´　｀ヽ/　\|／　´￣｀ヽ. 　　　　　　　　　/ ‐'､:::ﾑ::´／　　　　　\|.　 /　　　　　　　, 　　　　　　　 ./　､ヽﾉ/:／　　　　　 .!　 l　　　　　　 i 　　　　　　　 ri　r､ﾝｲ::/　　　　　　　/　　、　　　　　　 ! 　　　　　　/´iゝ-‐ｲ´:::ﾄ､　　_,　　／;'　　　 ` ｰ- ､　　　 \| 　　　　 /　 `ー‐'i::::/　　　　／//. 　　　　　　＼　./ 　　　　 ri　　＿_,.'／　　　　 /"´/　　　 , '⌒ヽ.　　ﾚ' 　　　　〈｀77´　　　｀　　　　 ,':::::/　　　 /　,　--ヽ､_ノ　　　　ヽ!」　　　　　　　　　,ﾊ:::〈＼　　,'／　　　　　　ﾊ､,＿＿,,.. -‐＜´:::::::::ヽ::〉、!」
◆GM	「いらっしゃいませ＞きゃりーさん、十六夜咲夜さん」
◆アル夫	「うまりそうアル」
◆パチュリー	「けほけほ・・・」
◆GM	「魔法使いということは……童貞のドロワーズがいいの？＞パチュリーさん」
十六夜咲夜さんが幻想入りしました
◆パチュリー	「ロックオン・・・？誰、誰なの！！？私の知らない男！！？＞魔理沙」
◆クアットロ	「埋まる時は埋まるものですし～？　０時ちょうどまでゆっくり待ちましょうかぁ」
◆霧雨魔理沙	「くにへかえるんだなおまえにもかぞくがいるんだろう」
◆きゃりー	「よろです。」
きゃりーさんが幻想入りしました
◆GM	「いらっしゃいませ＞蓬莱山輝夜さん」
◆パチュリー	「変態じゃないわ。病気よ。貴方はロリコンもそうやって変態扱いする気なの？彼らはただの病気なのよ。＞あらららららぎ」
◆霧雨魔理沙	「ここにはないから帰るんだ＞ロックオン」
◆ぽんぽんしゅーと	「ぽんぽんしゅーとさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ぽんぽんしゅーと → アル夫アイコン：No. 3 (黄色) → No. 1180 (アル夫)」
蓬莱山輝夜さんが幻想入りしました
◆阿良々木暦	「へ、変態だー！？＞パチュリー」
◆パチュリー	「けほけほ・・・よろしく。＞主、クアットロ」
◆GM	「いらっしゃいませ＞クアットロさん」
◆阿良々木暦	「かまわないよ ―ＧＭに早速そう返事をする僕だったが実際は埋って前倒しになるだろうなと― ―そんな風に思っていた―」
◆クアットロ	「ふふふ、よろしくお願いしますわ～」
◆パチュリー	「いけない・・・持病のドロワをくんかくんかしないと死んでしまう病が・・・だ、誰か・・・金髪の女の子のドロワを・・・できれば魔法使いのドロワを貸してくれない・・・？」
◆GM	「いらっしゃいませ＞主さん」
◆主	「よろしく」
クアットロさんが幻想入りしました
主さんが幻想入りしました
◆GM	「いらっしゃいませ＞パチュリーさん」
◆阿良々木暦	「―村に入った僕のすぐ後に妙な気配の女の子が入ってきた― ―恰好もそうなのだが、なんだが存在感が普通の人間とは異なる風なのである― ―もっともそんな事はロリカワイイという事実の前にどうでもいい事なのだが―」
◆GM	「０：００になったら１５人以外で開始でよろしいでしょうか？＞ＡＬＬ」
◆パチュリー	「けほけほ・・・よろしく頼むわね。」
◆パチュリー	「パチュリーさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 18 (パチュリー) → No. 4288 (眼鏡パチュリー)」
◆GM	「魂魄妖夢さんいらっしゃーい」
パチュリーさんが幻想入りしました
◆魂魄妖夢	「よろしくお願いしますね」
◆GM	「村縦……つまり木寸一寸の木にも花粉はある、ということだろうか？」
魂魄妖夢さんが幻想入りしました
◆GM	「入ってきた人いらっしゃーい」
◆阿良々木暦	「よろしく」
阿良々木暦さんが幻想入りしました
◆karis	「よろしくー」
karis さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「霧雨魔理沙さんが登録情報を変更しました。」
◆GUMI	「おいすー」
◆真田幸隆	「失礼するぞ。」
GUMI さんが幻想入りしました
真田幸隆さんが幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「ずさー」
霧雨魔理沙さんが幻想入りしました
◆ぽんぽんしゅーと	「少し離席してるねー、GMは村縦ありがとう」
◆ぽんぽんしゅーと	「よろしくっていうｗｗｗｗｗｗ」
ぽんぽんしゅーとさんが幻想入りしました
◆GM	「では報告いってきまーす」
◆GM	「注意事項・ＡＡは１日３つまで・ＡＡと占い霊能結果の併用禁止・遺言による妖狐ＣＯ禁止・２日目夜以降の、超過前噛み許可」
◆GM	「遅くても０：００開始予定です」
◆GM	「切れた？」
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、「極度」の暴言とそれの指摘（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　HN＝CN（トリップ無し）【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り利敵行為　「初日の」超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）完ステ【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。　できるだけ早い投票、発動を（二分超えない程度）　特に村陣営役職は「必ず」超過前に能力発動を　AA遺言は死体が見えにくくならない程度にお願いします。　早噛みは「初日以外」許可です。突然死によるノーゲームは基本的に行いません。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼と共有の夜中での会話ではOKです　＜初心者の方へ＞　初日から会話が殺到します　それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください　全部読む→上手い返事を考える→実際に書く　これができるのはベテランさんだけです。　というかベテランでも失敗します。　まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。　誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票後に十分できます。」
◆GM	「【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、「極度」の暴言とそれの指摘（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　HN＝CN（トリップ無し）【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り利敵行為　「初日の」超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）完ステ【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご」
村作成：2012/06/11 (Mon) 23:33:02