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【紅680】やる夫達の普通村 [1043番地]
~深夜便~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM投票した票数を公表する早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMやる夫
(生存中)
icon アル夫
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 真田幸隆
(生存中)
icon GUMI
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon
(生存中)
icon クアットロ
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
(生存中)
icon 不思議の国のアリス
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 島津豊久
(生存中)
icon ジェシカ
(生存中)
村作成:2012/06/11 (Mon) 23:33:02
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、「極度」の暴言とそれの指摘(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 HN=CN(トリップ無し)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
利敵行為
 「初日の」超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、「極度」の暴言とそれの指摘(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 HN=CN(トリップ無し)
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
利敵行為
 「初日の」超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 できるだけ早い投票、発動を(二分超えない程度)
 特に村陣営役職は「必ず」超過前に能力発動を
 AA遺言は死体が見えにくくならない程度にお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです

 <初心者の方へ>
 初日から会話が殺到します
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

 全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです。
 というかベテランでも失敗します。
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票後に十分できます。」
GM 「切れた?」
GM 「遅くても0:00開始予定です」
GM 「注意事項
・AAは1日3つまで
・AAと占い霊能結果の併用禁止
・遺言による妖狐CO禁止
・2日目夜以降の、超過前噛み許可」
GM 「では報告いってきまーす」
ぽんぽんしゅーと さんが幻想入りしました
ぽんぽんしゅーと 「よろしくっていうwwwwww」
ぽんぽんしゅーと 「少し離席してるねー、GMは村縦ありがとう」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「ずさー」
真田幸隆 さんが幻想入りしました
GUMI さんが幻想入りしました
真田幸隆 「失礼するぞ。」
GUMI 「おいすー」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。」
karis さんが幻想入りしました
karis 「よろしくー」
阿良々木暦 さんが幻想入りしました
阿良々木暦 「よろしく」
GM 「入ってきた人いらっしゃーい」
魂魄妖夢 さんが幻想入りしました
GM 「村縦……つまり


一寸の木にも花粉はある、ということだろうか?」
魂魄妖夢 「よろしくお願いしますね」
パチュリー さんが幻想入りしました
GM 「魂魄妖夢さんいらっしゃーい」
パチュリー 「パチュリー さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 18 (パチュリー) → No. 4288 (眼鏡パチュリー)」
パチュリー 「けほけほ・・・よろしく頼むわね。」
GM 「0:00になったら15人以外で開始でよろしいでしょうか?>ALL」
阿良々木暦 「―村に入った僕のすぐ後に妙な気配の女の子が入ってきた―
―恰好もそうなのだが、なんだが存在感が普通の人間とは異なる風なのである―
―もっともそんな事はロリカワイイという事実の前にどうでもいい事なのだが―」
GM 「いらっしゃいませ>パチュリーさん」
主 さんが幻想入りしました
クアットロ さんが幻想入りしました
「よろしく」
GM 「いらっしゃいませ>主さん」
パチュリー 「いけない・・・持病のドロワをくんかくんかしないと死んでしまう病が・・・
だ、誰か・・・金髪の女の子のドロワを・・・できれば魔法使いのドロワを貸してくれない・・・?」
クアットロ 「ふふふ、よろしくお願いしますわ~」
阿良々木暦 「かまわないよ
―GMに早速そう返事をする僕だったが実際は埋って前倒しになるだろうなと―
―そんな風に思っていた―」
GM 「いらっしゃいませ>クアットロさん」
パチュリー 「けほけほ・・・よろしく。>主、クアットロ」
阿良々木暦 「へ、変態だー!?>パチュリー」
蓬莱山輝夜 さんが幻想入りしました
ぽんぽんしゅーと 「ぽんぽんしゅーと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ぽんぽんしゅーと → アル夫
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1180 (アル夫)」
霧雨魔理沙 「ここにはないから帰るんだ>ロックオン」
パチュリー 「変態じゃないわ。病気よ。
貴方はロリコンもそうやって変態扱いする気なの?彼らはただの病気なのよ。>あらららららぎ」
GM 「いらっしゃいませ>蓬莱山輝夜さん」
きゃりー さんが幻想入りしました
きゃりー 「よろです。」
霧雨魔理沙 「くにへかえるんだな
おまえにもかぞくがいるんだろう」
クアットロ 「埋まる時は埋まるものですし~? 0時ちょうどまでゆっくり待ちましょうかぁ」
パチュリー 「ロックオン・・・?誰、誰なの!!?私の知らない男!!?>魔理沙」
十六夜咲夜 さんが幻想入りしました
GM 「魔法使いということは……童貞のドロワーズがいいの?>パチュリーさん」
パチュリー 「けほけほ・・・」
アル夫 「うまりそうアル」
GM 「いらっしゃいませ>きゃりーさん、十六夜咲夜さん」
魂魄妖夢 「                          , -─-、
                         / / ̄ヽ ',
       ノ´\「`ー-‐ァ          |__|  ノ ノ
      く:::::::::::::\:::::/`7            l´ r'´
       \::::::::::::∨/"´ ̄ ̄`¨'' 、,    └┘
        `>''"´ ̄`ヽ、 __      `ヽ.   ○
       /         `ヽ.     '.,
       ,'   /  / ./|   , .  'ヽ     ',
        | 、 |/メ、/ !_ /| i     ',     !
       \ハ/ ,ハ|j'  ァ;'<__|   !  !    | 性癖と病気は違う気がしますけど・・・?>パチュリー
        / r ''´   |ノ,ハヽ!  / /    |
      /  !      ゝ-' |__/トァ'      |
     /  / ,ト、  、    "/  /イ   i   |
     !/|  /| /\     /  / /     !   !
        |/ レ'/`Y!>ーァ,/ ./_/!>、/|  /
       `  / .///r//, '´  `ヽ/ |/ ´ ̄ `ヽ.
         / ‐'、:::ム::´/     |.  /        ,
         ./ 、ヽノ/:/        .!  l           i
        ri r、ンイ::/        /   、        !
      /´iゝ-‐イ´:::ト、   _,  /;'    ` ー- 、    |
       /  `ー‐'i::::/      ///.          \ ./
     ri   __,.'/      /"´/    , '⌒ヽ.    レ'
    〈`77´   `      ,':::::/    / , --ヽ、_ノ
     ヽ!」         ,ハ:::〈\  ,'/
      ハ、,__,,.. -‐<´:::::::::ヽ::〉、!」
十六夜咲夜 「こんばんは、皆様。」
蓬莱山輝夜 「ごきげんよう」
パチュリー 「よろしくね・・・・>十六夜、かぐや、きゃりー」
きゃりー 「きゃりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:きゃりー → 不思議の国のアリス
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2409 (アリス01)」
GM 「あと2人いればいいんですけどねー」
阿良々木暦 「僕の名前は阿良々木だ!らが多いんだよ
―このネグリジェの少女もロリカワイイのだがいかんせん、エロリのようである―」
クアットロ 「あらあら、随分と幻想成分の強い村になっていますわねぇ~」
パチュリー 「>金髪の女の子のドロワ ここ大事・・・>GM
性癖と病気と一緒よ。ロリコンのミカタさんを思い出しなさい>ようむ」
阿良々木暦 「め、メイドさんキターーー!!」
魂魄妖夢 「           __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))             
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/            なるほど!>パチュリー     
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、」
不思議の国のアリス 「たまたまここを通りかかっただけよ。
べ、別にまりさがいたからじゃないんだからね?///」
GM 「オトコでも金髪は金髪ですよ?>パチュリー
つまり……ジュルリ」
パチュリー 「ありゃりゃぎ?ティエリア・アーデ?糸色望?ゼハート?」
かりいいいいんさま さんが幻想入りしました
蓬莱山輝夜 「>パチュリー
いまさらよろしくなんて言う間柄でもないと思うけれど。
よろしくよ。」
魂魄妖夢 「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。」
かりいいいいんさま 「あー」
パチュリー 「女の子だっていってるのに・・・けほけほっ」
島津豊久 さんが幻想入りしました
かりいいいいんさま 「17集まってないから悩む時間はあるよね>アイコン」
島津豊久 「ま、よろしくの。」
十六夜咲夜 「       __,.--、ィ--、
     rヘ´ ヽ ハ  / ̄ヽ、
   _rヽ_,.ゝ-─'=='─-、イヽ、ヽ
   'γ´          ヽン ヽ
    ,'   ハ  λ  i  、 \ .',
   ノ / .イ__,!イハ,!'ーメ-レ^ゝ、i  i
    iハ .イ ____,.   ー─' Yン   ハ        >阿良々木さん
     レyl"       "iY i  〉
     ./(Yヽ、  rー、  ,.イン ハ イ         ……何というか、お決まりの反応、どうも
     〈ハiンル`_rTニyT yγ/⌒ヽ、
      }><{γ/ヽハ/ }><{ し、  〉 ) )
      レ'ゝイ /ム',__」 Vゝ、 `ーi
     /ゝイ、 く_!___」  「ヽ、ニ='
     〈 \〈   ⌒   イ-、_ 
     ヽ、 .,.イ7ニ=-=ニイゝヽ_<
      ノ/ン   ノ  iン ヽ\」
GM 「入ってきた方いらっしゃーい」
阿良々木暦 「その、そっちのアリスって子でも条件満たしてるんじゃないか?>パチュリー」
パチュリー 「げほっ・・・やばい。そろそろ本気やばいわ・・・げほげほ
魔理沙・・・早くドロワ脱いで・・・私の頭にかぶせて・・・脱ぎたての・・・
ドロワ・・・(ハァハァハァハァ」
霧雨魔理沙 「あーうんお茶そっちな>アリス」
クアットロ 「うふふのふ~♪
16人来ましたし、準備は万端ってやつですわねぇ」
パチュリー 「アリス?・・・この泥棒猫!!!(ムキュッ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMやる夫
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 431 (やる夫)」
霧雨魔理沙 「精神安定剤はあっち>パチェ」
不思議の国のアリス 「◇霧雨魔理沙 「あーうんお茶そっちな>アリス」
う、うん……(こくこくぎくしゃく」
霧雨魔理沙 「あー睡眠薬の方がいいか」
GMやる夫 「0:00までは待ちますよー>ALL」
かりいいいいんさま 「かりいいいいんさま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりいいいいんさま → 蒼星石
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 580 (蒼星石02)」
パチュリー 「魔理沙のプレゼント・・・(ごくごく」
不思議の国のアリス 「だ、誰が泥棒猫よ!?
わ、わた、私はまりさのことは別にって言ってるでしょー><」
阿良々木暦 「このメイドさん、クールだ
―そしてどうやら、彼女にとってはお馴染みの反応らしい―
―いやしかし、生メイドさんを見たら誰だって同じ反応するんじゃないだろうか?―
―そういえばこのメイドさん、地味に神原と声が似てるな―」
十六夜咲夜 「あー、あー…パチュリー様、随分と……。
魔理沙、パチュリー様の事は任せたから、適当にあしらって頂戴」
霧雨魔理沙 「しばらく席を離れただけでどうしてこうなった」
かり さんが幻想入りしました
蓬莱山輝夜 「どうしよう。図書館の魔女が変態だったわ。
たすけてえーりん」
GMやる夫 「いらっしゃいませー>かりさん」
パチュリー 「黙れッ!!泥棒猫ッ!!!
魔理沙のドロワは渡さないわ!百歩譲ってニーソなら許すわ!!」
霧雨魔理沙 「おい、しつけはメイドの役だろ>咲夜」
karis 「karis さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karis → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 57 (比那名居 天子)」
GMやる夫 「では、ある夫さん以外の方で、準備ができた方は投票をお願いします」
クアットロ 「埋まりましたわぁ~
それじゃ、とっとと投票しちゃいましょ。
ノロマの愚図に生きる価値なんてありませんしぃ~」
パチュリー 「けほけほ・・・投票了解。」
魂魄妖夢 「埋まりましたねー」
蓬莱山輝夜 「ああ、えーりんがいない。
じゃあ助けられないわ。さようならパチュリー」
島津豊久 「揃ったんかの。そんじゃま、よろしくじゃ。」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ジェシカ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4986 (J魔理沙)」
不思議の国のアリス 「中身はいいの!?
で、でも、まりさのニーソ……(悩」
アル夫 「始めるアル」
十六夜咲夜 「                   . .r~'`i^~^iト、
                /r'´}.イ^~`´`  .レヘ
                   . ' f´i/       i  `ヽヘ
              /  レ'    /  . i!    ∨)
                 / // ,.∠... //人 ヽヽ ∨}
           /, ', ' . ' ,.ィ1rrテぐノ´ __ ヽ l i ハ!
           f´ / / / , '(Y)| i匕ノ   ,lヒ'K } l l !リ
          レ' !/ // (Y)∧""  ' ´~ /从 li |
            lイ从ハ(Y) |\ -  . イY) l|ハ!         お嬢様が居ないのであれば
            レ'>'リく (Y) 「\` 「リ _ル(Y)ハ
           {`/ /_ )(Y).ノ  〉^く ∨(Y)1 i.
          / 〈`ヽ( (Y)\ /`ーヘ ∨Y)〉 ノ          わざわざ仕事をせずともたまの羽休めも許されましょうか
         /   ∨{こXこ}`ヽ.`「 「 ハ ハXこ}
         Ⅴ``  〉 / 〉   `|_||_|/  \ \
             ∨⌒∨∨X{  _ri_.  Y      .! /
          く|  i! | i|⌒id´  ム'.      ノ /
       /´二二二二二二二二二\   ノ く
        乂 ___∩ // 7____.ノ  {_.ノ
           |   /  //,. -──- 、 〉 |
           ゝ._乂.. イ<. -── - 、\ノ
        ,. --'´ //⌒/´           ヽ. \
     ,. -'´   /._ノ  /   \    、  !  iー - 、
    /    /  i   /     ヽ、  ヽ .'  \.   \
   く    /   |  ./        \  V      \  \」
パチュリー 「ごめんね、咲夜・・・
実は私・・・もうあんまり長くないの・・・だから、最後は笑顔で見送れるように・・・
私の自由に生きさせて?」
魂魄妖夢 「いやー、紅魔館の人たちは大変ですねー(他人事」
ジェシカ 「オリジナルは大変ですわね(にやにや)」
蒼星石 「RPでもこう、緊張するもんだね」
十六夜咲夜 「パチュリー様もああ言ってるし、お願いね?>魔理沙」
パチュリー 「いったい何を意識してるのかしら・・・?>蒼」
アル夫 「じゃ開始していいアルか?」
霧雨魔理沙 「私が増えたぜ!あっちいってこい!」
不思議の国のアリス 「ま、まりさが二人!?(キョロキョロ」
阿良々木暦 「変態ってどこにでも湧くんだなぁ」
蓬莱山輝夜 「知り合いが変態だった。悲しかった」
GMやる夫 「GUMIさんいますー?」
魂魄妖夢 「GUMIさんがまだですねー」
霧雨魔理沙 「私メイドじゃないぜ>咲夜」
クアットロ 「とっとと開始したらどうかしらぁ~? >アル夫」
ジェシカ 「わたくしは魔理沙じゃありませんわよ?(くすくす」
アル夫 「あや、GUMIさんがまだアルね」
GUMI 「ごめんごめん 気づくのが遅れた」
GMやる夫 「投票確認しましたー。ある夫さんカウントダウンお願いします」
パチュリー 「私はただ・・・最後に魔理沙に抱きしめてもらえればそれで・・・げほげほ・・・
いいのよ・・・あの木の葉っぱが・・・散ってしまう前に・・・ごふっは」
アル夫 「10秒後開始アル」
十六夜咲夜 「メイドじゃなくて、そうでない関係として、じゃない?>魔理沙」
アル夫 「3」
アル夫 「2アル」
アル夫 「0アル」
蒼星石 「リプレイからはいったから
本人じゃなくてもその名前があるとね」
ゲーム開始:2012/06/11 (Mon) 23:58:00
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
「◆GMやる夫 注意事項
・AAは1日3つまで
・AAと占い霊能結果の併用禁止
・遺言による妖狐CO禁止
・2日目夜以降の、超過前噛み許可

GMは◇Y1/ZARD/7Uです。
希望が通った方も通らなかった方も、頑張ってください。
皆様が楽しく人狼ゲームをプレイできるよう、お祈りいたします。」
島津豊久 「ほうかい。よろしくの。」
アル夫 「よろしくアル」
比那名居天子 「よろー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「なんかしたいことアルアル?」
島津豊久 「希望なしで狼になるとは、人気がないもんじゃ。」
アル夫 「潜りたいアル」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
島津豊久 「そんなもんはなか。騙りに出るか否か。●出たらどうすっか位。」
アル夫 「●がでたら霊能COでよいアル、狩人でもいいけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
島津豊久 「おいは潜るほうが好き。●出たら深夜だしそのまま死ぬわ。
後の路線は任せらぁ。」
アル夫 「この位置で占いCOはあまりしたくないアルね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
島津豊久 「お仲間がそっちのがやりやすいっちゅうんならそうしとこうか。」
「◆GMやる夫 該当者>OK(許可の意味)」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
比那名居天子 「じゃあ全潜伏しましょうか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
比那名居天子 「霊能出てほしい?」
島津豊久 「別に全潜伏でも構わんのじゃし。騙り決まらんようならおいが130辺りで適当に噛もう。」
アル夫 「天使はどーするアル?」
アル夫 「占いのほうが嬉しいけど
なら噛みは天子にまかせるアル
霊能占いどっちでも」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
島津豊久 「じゃ任せる。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GMやる夫 
         __   _
        /:::::/ ̄_`ヽ:ヽ
        |:_/  ∞ \_|
       [_______]            注意事項
    ノ゙! /: ,:{: :/::{::/: }:::ヽヽハ /^ーァ       ・AAは1日3つまで
 r='__/ヽj::::|イ/\Vヽハ/lヽ}::j},/´        ・AAと占い霊能結果の併用禁止
   ./  イ::j:::|f鞍ト  f鞍ハ/ノリ\          ・遺言による妖狐CO禁止(初日銃殺のネタ遺言は許可)
   ,|  レヘ::{ ゞ''  0 .`‐' { /  |          ・2日目夜以降の、超過前噛み許可
   ,ヽ   V>  __  イ∨   ノ
    |__l;;/ 〝=="  |;;|   |          GMは◇Y1/ZARD/7Uです。
        V         `/ ̄ ̄          希望が通った方も通らなかった方も、頑張ってください。
          |        |              皆様が楽しく人狼ゲームをプレイできるよう、お祈りいたします。
        `l_____________l´
       /´~~~~~~~~~`ヽ」
GMやる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMやる夫さんの遺言          __   _
        /:::::/ ̄_`ヽ:ヽ
        |:_/  ∞ \_|
       [_______]            注意事項
    ノ゙! /: ,:{: :/::{::/: }:::ヽヽハ /^ーァ       ・AAは1日3つまで
 r='__/ヽj::::|イ/\Vヽハ/lヽ}::j},/´        ・AAと占い霊能結果の併用禁止
   ./  イ::j:::|f鞍ト  f鞍ハ/ノリ\          ・遺言による妖狐CO禁止
   ,|  レヘ::{ ゞ''  0 .`‐' { /  |          ・2日目夜以降の、超過前噛み許可
   ,ヽ   V>  __  イ∨   ノ
    |__l;;/ 〝=="  |;;|   |          GMは◇Y1/ZARD/7Uです。
        V         `/ ̄ ̄          希望が通った方も通らなかった方も、頑張ってください。
          |        |              皆様が楽しく人狼ゲームをプレイできるよう、お祈りいたします。
        `l_____________l´
       /´~~~~~~~~~`ヽ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「はろー」
パチュリー 「                  ヽ_ ̄¨フf' .l    ./    / i  .l i!i  l i  ┼ ム-- 、 . ム` く
                      寸ー' .l     / l _l__.ハ__l  i!  l i  !i .ハ    l ヽ ノ
                        `ー-i!     l :l 不ミ示ア¨ヽi  l i  」i_/|.l   i!i l l.l'
                          |     .l  l .l弋zオ    `ヽl レイ乏アl'リ  i!l i! ll
                          l    .l  マ ヽ            沙' i l  .i!l  l i!
             / ̄ ̄\__      j    .i!   ト、l        , xxxx レi / j l /.ノ 夜に魔理沙の部屋に忍び込んでドロワ盗んじゃった///
        /   ,. 、  ./   ノ  _,..イソ|i   .i、 ` xxxxxx  _',. z xx./ソ/ ,イ ´
        |  .rー'  l  |  ,r<ヽ¨´ .// .l!l.   .ムヽ   _,..-'''¨ハ:>ム ,イ ´¨ l
        |   \..ノ  .j . /   ヽヽーイ/ i.l l   ムヽ`.ハ ィ≦ハ_」ミ<ム .l   .|      てへぺろ☆
        |       / ,'     ヽー.'   l.l. マ   ',.ヽマヘ≧アlハi |トハム l   l
         `¨ ‐- . _/  j     ヽ ヽ  l.l  i!   V,rVハ Li lマlハヾjム'   l
                /j     ヽ ヽ .l.l   ハ    .l';;; Vハ 」__i_ム.ハ  ム .j
                     ,'/l       ヽ',l l   il.',   .l;;;;;;/ ̄¨_,..イLハ   ∨
               Уi!         .|.ト. l l ',   |;;ノ /.イ二二フ_ハ  :ム.
.        ,.x:≦¨ ̄¨´/ l         l.l .V .l .l.   :/  ´/ .,..ィ-ァ´ ハ_>〉ヽ
      ,ィ´_三_  ノヘ           l.l l    .i!    / ´/ィ≦_>ィ  .ヽ
      /´ー-、_   (¨:] ヽ ヽ.,__          l.l_l     .l      />ィ¨´  l__ノ ノ〉ァ
.     /      `¨¨¨´ヽz、`ー- =====≠ .マi!  .f¨ソ    .ノ レ:リ==|   .ハ|__彡ムソ
   ム           ヾz_rァz-z:、_zr ≦彡;_Vイj l '   /  ムフl   i!|>イ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
GUMI 「占いCO、らぶひこにゃーん!
島津にゃんは●だったにゃー」
不思議の国のアリス 「おはよう?
朝の日差しがだるいわね。
……ありのまま起こったことを話すわ。
なんとなく村に入ったら(まりさのためじゃない←重要)、ぱちぇが変態になっていた。
なんか悪い本でも読んだのかしら?
親友として、正してあげるべきかな……
              ____
          , --――― _:.:.`ヽ
       ,イ´          ヽ:.:.:.:.ヽ
        ,イ             ヽ:.:.:.:.ヽ、
.     ,′              ヽ:.:.:} `i
      {                   ',:.:i  |
      i   ,   !    !     |  i | ',  |
     }  i   i    |   / |  l/ ‘, |
     i  l   /     /   /  | | i|   ! |
     }  ',   i    /    i    | | | |  | ',|
     ノ  }  i     /   !    /! ! !}! | |
    { /  / l    /    |   / | i| ', |/
    ', i  /  !   ,'   | /!  ,'.|/ / } }/
     、{ i\ | 、  i   /l/ ∨ iュ/  |/
      ', !  ヽ|ノ‘,|! /::/:::::::∨|_/ヽ、 /
       ヾ、  / ^ヽ∧{_:二二ヾ、―ヽ
        /    ^ヽ~        ヽ
       / /               i
    , イ´ /        !        ',
   |  \/         |         ヽ」
阿良々木暦 「おはよう。それじゃCOお願いしようか
―朝の挨拶は大事である。これあっての人狼と言ってもいい―
―ただ、この発言以降はだいたいテンプレ的になってしまうものだ―」
蒼星石 「僕が占い師だったらアル夫さん○で銃殺出してるのになぁ」
クアットロ 「おはようございます。
それじゃ、占い師はとっととCOしてくださいな。
役に立つかどうかはともかくとして、ですけどね。」
真田幸隆 「私の知恵が必要なのか?」
島津豊久 「おはよーさんじゃ。」
魂魄妖夢 「おはようございます
では占いの人はお願いしますね」
比那名居天子 「おはよー」
アル夫 「おはようアル」
霧雨魔理沙 「伏せろー」
ジェシカ 「むー おはよう」
蓬莱山輝夜 「ふああ。まだ眠いのに」
GUMI 「サイコロ5個振ったら合計16=島津にゃんさね。ごー」
島津豊久 「霊能者co.」
パチュリー 「初日●吊りでいいんじゃないかしら?」
十六夜咲夜 「………こんなにゆっくり目覚めたのは、何時ぶりだったかしら」
パチュリー 「じゃあ対抗霊能者COで。」
蒼星石 「おや、●が出てるみたい」
島津豊久 「ひっさびさに特攻食らった。」
不思議の国のアリス 「ぱ、パチュリー!?
そして、島津●が出てる件」
蓬莱山輝夜 「あら。ねてていい?」
GUMI 「ダイス神は私にほほ笑んだよ……」
ジェシカ 「対抗いるなら宜しくね」
蒼星石 「共有出たら?」
霧雨魔理沙 「よっしゃ変態が消えた」
アル夫 「さっそく●アルね
島津のCO聞くアル」
クアットロ 「あらら~? いきなり●なんか出ていますわねぇ~
それじゃあ、島津さん? 何か言いたいことはありますかぁ?」
島津豊久 「大体三度目位だろうか。」
比那名居天子 「なんだかなー」
真田幸隆 「特攻補助の出方とは思えんな。」
魂魄妖夢 「あー、●もらった人が霊能COですか」
阿良々木暦 「それじゃ、島津さんのCO聞こうか
―やれやれ、これまたテンプレ通りの展開だ―
―占いがこれで真なら楽なんだけど―」
十六夜咲夜 「期待値よりやや低めね>5d6で16」
蒼星石 「潜伏がいるなら明日
てきな・ラブソング」
パチュリー 「ローラーで構わないから他はみんなもぐりなさい。」
「のっけから凄い展開だな」
ジェシカ 「じゃありがたくおやすみなさい。
黒から吊っても目に見えてると考えるならパチュリーからでもありではあるわね

にしても美味しい……」
島津豊久 「パチュリーの速さ見るに、狼特攻あるかな位かね。」
GUMI 「ちょっとね>さくやにゃん
まあふぁんぶらなかっただけマシだと思うといいんじゃないかな!」
霧雨魔理沙 「最高30最低5だからそんなもんだろうな>咲夜」
クアットロ 「ふ~~ん……霊能COして対抗も出て1-2ですわねぇ
それじゃあ、ローラーですわね。」
アル夫 「蒼星石の愛が痛いアル>蒼星石」
不思議の国のアリス 「パチュリーを村中に構成させようと思ったら、霊能COしてた。
ぱちぇ……せめて霊界で頭を冷やしてて。
終了時にはいつものあなたに戻ってることを祈るわ」
蒼星石 「共有はでてもいいんだって主張してもだれもきいいてくれないんだね
わかってるよ」
魂魄妖夢 「           __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))             
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/            それじゃあ島津さんからロラですね     
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、」
蓬莱山輝夜 「じゃあって何よと聞きたいけれど。
お豊のCOからすぐだったから身構えていたんでしょうね」
島津豊久 「あの出方からのフォローにサクっと出れるという観点から。
真占いが潜っているようで何より。」
真田幸隆 「うむ。霊吊りで問題あるまい。」
十六夜咲夜 「                 -─‐--=、
         / ̄ ̄`'´       \
.      /                \
      /       rz____       ∧
.     /   ru‐ナTΤ 「  / / ̄\__ \',
    │ __,ィ个v {__lー‐┴、厶--、 / 〉   \
     | _レへ /  ヽ        \ / 〉  \\
      l Ll___/                 \   ∧. \
     V  //               ヽ  | ∧\.\
    /  //   |   |    \ \     \! |∧ヽ\ ヽ
.   /´l // | l | | l | V \ ヽ \___ \ー-jハ}ヽ\}ヽ}
.     //  l| l|⊥L|__l l \ /)T二ΤV   \|二ハ\|      パチュリー様は霊能者でしたか。
.    / '!  /l lハNVヽ|_L// xtテfオラ∨   |_∧厂|
_// |!  / l |ャセ=///\   ̄´ / ∨ト、 |( ̄ ̄\
  ̄   | /jノ| jハ /   ̄ )、   /ト、 } |,ハj 〉    |     ………正着手がローラーだとしてもあまり気は進まないわね
.       l/(  レヽ/    \‐‐ィ /人__}j/ 〉__//    !
         ,ハr─/    八 冂._/  ∧_{_八  〉    ∧
.       | V´i   _/(//{_|\o' /(__ノ{/       ∧
         |  ヽ|   l | l 〈/O\}∨|rく__ノ_)__     ∧
        |/二.|   lノ | 〈/| |_l ,八__L{__,ノ  _   /
       |ヽ--!   , \___!__|_/  / / ∧-=<    /
.         | // |    '.            { l  }、 o\/
.       V/|     ’           lハ   | \_, /」
GUMI 「ああ 後共有出てほしいにゃす。
私を真と見るにせよ 偽と見るにせよ。
潜る必要が全くないでありんす」
比那名居天子 「島津視点の判定なんてどうでもいいから当然そっちから吊るすわよ>ジェシカ」
クアットロ 「潜伏占い師ィ? いるんでしたらセインちゃんみたいに上手に潜りなさぁい。
ま、下手な小細工してもどうせバレるだけですけどねぇ~」
霧雨魔理沙 「初手占い先は1d20がはやる(*´ω`*)」
パチュリー 「●もらい見てもぐるつもりが、そこが霊能者COするなら・・・ねぇ?
身内切りも考えるけど、潜伏占いがいるならいるでローラーで吊りしてればいいと思うの。

   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´ 
      ○
       O
        o
         。
             _,,,, --──-- ,,,__
           , '´     __     `ヽ、,ヘ
        くヽ_r'_ヽ 、 ,、_) ヽ ,______r'´イ´         と
         ['、イ_,-イ、ゝ,_, ,イ_,-,_ゝヽ、__〉        思
       / /    /    ,         ヽ       う
.       / /   , /     /!            ',        パ
       // /,   //| l    l l|  ヽ    ヽ  l      チ
     / l | i   /|| l   l l |ヽ、  ',    l   l      ュ
.    | | |ハ /-イ'N、  l `ト‐-\ |     |   |     リ
.    | |  ヽ| ,ィ_テト \|   ,ィ_テトヽ|     |   |     |
..    ヽ|、   |代_リ    ヽ 弋_リ }/     |   |     で
       ヽ\ヽ- 、          ,--/    ,|  |      あ
          ヽl`―'  ′    ー厶イ  /Ν  |      っ
        | \           / イ     |     た
         |   >―ヽ一  、__,. ィ  |_      |
        | /         \  / \    |
        /              Y      \  |」
不思議の国のアリス 「◇霧雨魔理沙 「よっしゃ変態が消えた」
ごめん、ぱちぇがあんなで……でも、多分あの子のことだから悪気はないの。
そこらへんはわかってあげてほしいかなって」
「初日1-2霊ロラとかやる事がなくて困るな」
島津豊久 「共有は潜っていいよ。
只、主か魔理沙辺りならあんま意味がないんで出とけ位だけど。」
蒼星石 「GUMI真なら狼は狩狙い
偽なら潜伏か狩狙い

前者噛まれたら運だあきらめろ
後者噛まれたらそれも仕事のうち」
ジェシカ 「霊能者を対価に渡さなきゃならないってことだけが残念だけど
共有者?まあ無駄占いをどれだけ懸念するかであって、
それはGUMIと共有者本人の判断でいいんじゃないのかしらね」
アル夫 「間違い指摘よろしくアルよー
村人7 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 

■占い
GUM:I 島津豊久 ●
■霊能
島津豊久
パチュリー
■共有
■処刑
島津豊久
■喰い
(GMやる夫 )
■完グレ
◇GM◇アル夫 ◇クアットロ ◇ジェシカ 不思議の国のアリス ◇主 ◇十六夜咲夜 ◇◇比那名居天子 ◇真田幸隆 ◇蒼星石 ◇蓬莱山輝夜 ◇阿良々木暦 ◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢
霧雨魔理沙 「共有はもぐるなら占われても文句言うなよ」
GUMI 「というかまあ 私が真だからよいものの」
比那名居天子 「私展開見てライン残しする気満々なんだけど」
クアットロ 「この状況、共有が出るかどうかくらい、共有に任せていいんじゃないですかぁ?
どーせ、どんなに無能な共有でも吊られるわけじゃありませんし~?」
魂魄妖夢 「         /ヘ      __ _
        ,/ /´ヘ   _=-――-- 、`>、       _
       </_ ::', ´ ,l     、  ヽ  ヽ    /´  ヽ
        r tr-У  i l      l、  ハ   ヽ ノ     l
    l:.   l il ,'   ヽ l   / i l  ヽ  ハ'     ノ
      V:.  ヘ,>y T , ´:::::ヽ ̄ ̄r 7:::::::T ̄    ハ/l  ,/
     V:.  /  l っ::::::::ノ     っ:::::::l     /:j‐ ´
       V:. /  '            .l    ./:/
       ヾ::.  l       -‐、    l    /:/'
       lヾ::. ゝ _    丶 '   _」   /:/ まあ、潜伏占いがいるなら霊能ロラが終わってからすぐ出てほしいですね
       L_丶::.´-  ̄ =ア_ 、.r<´  L -/:/         
      , ´ ,又x ⊂T´__ /く/Lゝ.、 `ヽ r/:/
      / /   `'_ ./-::‐::、:::::l ` 、)⊃xゝ
     l  l  r<::_::::::::::::::::::::::丶l    ´
      ヽl   V::::::て> 、:::::::::::::::ヽ
        `  ヽ::/7-‐`L >、::::::ハ
           、'/-::::_::/7::´`>::、ハ
               、'./  ̄ ̄ ̄ ´」
真田幸隆 「らくではあるな。霊を吊りきるのであるか
ないかは別としてな。」
阿良々木暦 「霊能CO、且つ対抗霊能COね。それならローラーだ
―とはいえ、正直ここで霊能ローラーしても占い師の灰は狭まらないのである―
―ならいっそグレランも面白いのだが、占いが初手特攻なり身内なりだった場合―
―真占いが危ない位置になるのも確かである―」
パチュリー 「じゃあ、ローラーされる運命だから早めに言うけど・・・」
島津豊久 「その方が真占いが噛まれる可能性が低くなる。
だがその二名なら挨拶位置的に意味が非常に薄いので。」
アル夫 「変態は何度でも蘇るアル」
「そういえばこの村の男女って4:12なんだな」
比那名居天子 「最近みんな全吊り思考に染まりすぎなんじゃないの?」
蓬莱山輝夜 「よかったわね、アリス。ライバルが勝手に消えるわよ
そしてかわいそうに咲夜、主の友人を失うのね。」
十六夜咲夜 「           __ ,┐__,、
         r< ゝ ー- <`'┐
       厂/      ヽ\´)
      j´_/    l       ヽ'_)
     厂/,   l__| l i   l__ l    ヽ)_
      └/ ′ .´|| |_|、\ |_| i`、
     // ! .| |レ__レヽ l廴_l_ ヽ} .l \
     /イ 八ヽ ! ̄´` )′´/イ / 八ヾ、
   / /l/ ヽ||)ゝ   __ 'ノ从/レ、ヾト、
      //{ i || |从|i丶` _´イ| l)(l lヽj ′
     / l八|从从jr┴ v┴レi()ハ ' _        ……悩みは尽きないけれど
      _  {::X::}  /叭 {::X::}_/ハ
     ハ_ヽ`i(ハ)ヽ/:i:l:l:レ (ハ)|,ィ く└,
      rハ  ヽ |/| .《 |:l:l:lヽ |/|,ィて'.V       やっぱり待ってはくれないのよね
.     / ´)`ヾ }//≧V从ヽj´//{,ィ ( \
    く _,_ヽr j!//////!//////}iノ/ .ノ
      rv―-┤//////!゚//////! ̄ ̄j)      時間は立ち止まりはしない、時間は、絶対に
     ヽ― ‐ハ//////|。/////ハ´ ̄i′
       .|   | .V/////!////// l  .!」
パチュリー 「\魔理沙超愛してる・・・でも狼なら滅んでね。
   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´ 
      ○
       O
        o
         。
          _ _,,,, --―――-- ,,,__             と
        , '´         __    ゝ           赤
     _ , '´          ) ヽ    `ヽ、-ヘ       面
    ノ oゝ== くヽ_r'_ヽ、, ノ  .),______r'´イ´o 7      す
    \ / ヽ__/-['、イ_,-く,-イ  イ_,-,_ゝヽ、__〉     る
     く__/    , /     /!      \   ヽ        パ
       // /,   //| l    l l|  ヽ    ヽ  ,l      チ
      l | i   /|| l   l l |ヽ、  ',    l   l       ュ
.     | |ハ /- LN、_lV__,-|     ,,|   |       リ
.     |  ヽ| ___   ,___  ヽ|    ,|   |       |
..     |、  ハ  L」    L__」フ  /     ,|  |   ○  で
    == ヽ- 、リ  丶\\丶   "|    ..,,,|  |====| |   あ
       ,_ | ゝ ,-―--―-.,,,, ノ|  __,,---丶ノ   , ,| |   っ
      / o| /         \ヽ/      ヽ   ,| |   た
      ヽー/  ふとん        Y       ,,|   .| |」
蒼星石 「出ろとは言ってないよ
ヘイト買わないように『でてもいいよ』っていってる
大声で」
霧雨魔理沙 「霊能2人が灰より放置安定できるかといわれてもな>おらおらぎ」
「あーいや 5:11か」
クアットロ 「この状況、役職についてばかりが話題になってしまいますわねぇ。
駄目ですよぉ、グレーも見ないと疑われてしまいますわよぉ?」
真田幸隆 「意識の問題か。」
不思議の国のアリス 「あ、あと、そのドロワは預かっておくわね。
……いや、別に変なことはしないわよ? ま、まりさのなんて別に……」
GUMI 「まあ出ないなら出ないで
人外普通に狙ってくから占いたくなる言動せんどいてね」
霧雨魔理沙 「ああ墓は作ってやる>アリス」
ジェシカ 「霊ロラが終わってからだっけ?
こういう方針(?)はなんだかんだで初めてかもしれないわね……
パチュリー 「これでAA3つつかっちゃったわね。
共有出る出ないは任せるけど、GUMI真で見るなら出たほうがいいわよ。
ただ●もらった島津が霊能者COってのが気に入らないから」
島津豊久
                     ,,,ィ
                 /  ....:::ニ'=―-
                |i/::::::::::::::::::::::::`ヽ
                !:::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::>
               r:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:マ
              ノ:::::::::::::::::::::::::::ィ(c7::爪ヾ=≠≦ヽ
        _  イ´/::l 〉:::::::::::::::::::::::: ̄r/ リ )从  圦       まぁ、人外自体は露出しとるんで、
       从7ミヽ:::::::i::::! !:::::::::::::::::::::::::::::j/:::::!! !| j  i!ノハ
      ィミ) ヽ:::::::::}::弋ヽ:::::ヽ:::z- -メj::::// .i!    !| イト、    頑張りんさい。おいが特攻食らってる分不利ではあるがの。
     r三`ヽ::::::::::::::::::|:::::::::)〉::::::::::::::::::::::::::!' ノイ i   |l  ク!
   /: 三: : ::::::::>==7¨`!:::乂::::::::::::::::::::::::::((  /   ,| // ∧
 , '::( ̄ ̄ ̄7{入 イ ヾノ人:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ /    /!  ノ ∧
.,'::::::/―――{ :| !´ .|  ヽ:::::::`ヽ、::::::::::::::::::::弋以>  /:::\  イノ〉
i::::::i      ∨´\ \  }ァ⌒ __〉::::::::::::::::::::::ー――ァミミニ) !  /∧
代:::>     ヾ>‐ つ‐し':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ `ミ! / ∧
ヾ三≧=ニ三>‐' ̄´ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ `ヽニニ 爻   ト、
             }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    \ ニ刹ニ //!
              )::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}}      )少  / / 7
              |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ      \ ヾ三≧ソ 八
             ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::リト-      \}:::::::::}   i」
魂魄妖夢 「まあ、これで楽になるかならないかは占いの中身次第ですかね」
蒼星石 「GUMI真決め打つなら=パチュ残すなら
共有出てしていいるよ
組織票怖いもん」
蓬莱山輝夜 「ZZZ」
不思議の国のアリス 「◇クアットロ 「この状況、役職についてばかりが話題になってしまいますわねぇ。
駄目ですよぉ、グレーも見ないと疑われてしまいますわよぉ?」
そうね。
ということで私は、グレーのまりさをよーく見ておくわ。
あなたはそれ以外を見ててね」
真田幸隆 「しかし少なくとも島津のほうは決め打つことはできないな。」
クアットロ 「どーせ、ライン戦で戦える強気な村人なんてレアケですしねぇ
弱い村はローラーに逃げるものなんですわぁ~ >天子」
島津豊久 「そりゃ逆に頭かしげるな。」
霧雨魔理沙 「それは私のもんだ!>アリス」
パチュリー 「霊能者ロラ終わってから占いCOを待つ形でいいと思うの。
出ないならGUMI真濃厚だけど油断しないように。出るなら出るできっと信用勝負でしょうよ。占い複数ならそこもロラでいいくらい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アル夫0 票投票先 1 票 →島津豊久
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →パチュリー
真田幸隆0 票投票先 1 票 →島津豊久
GUMI0 票投票先 1 票 →島津豊久
比那名居天子0 票投票先 1 票 →島津豊久
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →島津豊久
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →島津豊久
パチュリー3 票投票先 1 票 →島津豊久
0 票投票先 1 票 →島津豊久
クアットロ0 票投票先 1 票 →島津豊久
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →島津豊久
不思議の国のアリス0 票投票先 1 票 →島津豊久
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →島津豊久
蒼星石0 票投票先 1 票 →島津豊久
島津豊久13 票投票先 1 票 →パチュリー
ジェシカ0 票投票先 1 票 →パチュリー
島津豊久 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「じゃ蒼星石噛んで占いCOするアル」
アル夫 「ちょっとGUMIが狂人臭い」
アル夫 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「それでいいアルか?超劣勢な占い対決してみるアル」
比那名居天子 「ん?」
比那名居天子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「信用を極限まで落として見るアル」
アル夫 「初日蒼星石○でさらに信用を落とすアル」
アル夫 「逝くある」
比那名居天子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
比那名居天子 「クアットロあたり噛んでほしいな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GMやる夫 次からは気をつけてください>該当者」
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
島津豊久さんの遺言 霊能者co
蒼星石さんの遺言 僕噛まれ?
僕が占いならってのがきいたのかな

まぁほんとのところ
島津狼だからってGUMI真とは限らないんだけど
真>誤爆>霊に●だから。島津吊りは良いんだよね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「おはよう」
不思議の国のアリス 「も、勿論返すわよまりさっ!>ドロワーズ
い、いや、洗ってから返すのがいいかなぁって……あはは///
◇蓬莱山輝夜(77)  「よかったわね、アリス。ライバルが勝手に消えるわよ
そしてかわいそうに咲夜、主の友人を失うのね。」
だ、だから、ライバルとかそういうのじゃないってーっ!
か、仮にそうだとしても、こんな勝ち方嬉しくないっていうか……(ゴニョゴニョ」
霧雨魔理沙 「おはようさん」
GUMI 「占いCO、らーぶひーこにゃーん!
真田にゃんは○だったにゃー」
魂魄妖夢 「おはようございます
占いが真でしたらいいですね
では結果をよろしくお願いします」
ジェシカ 「うっわ やらしい処噛んできたわねえ」
クアットロ 「おはようございます。
ローラー続行で、そこの貧相な魔女を吊る日ですわね」
蓬莱山輝夜 「今日もねてていい。
そこの天人が頑張るから」
十六夜咲夜 「おはようございます」
アル夫 「占いCOアル
蒼星石は○アル
アリスは○アル」
パチュリー 「霊能者CO 島津●」
比那名居天子 「天にして大地を制し、
地にして要を除き、」
GUMI 「◇真田幸隆(70)「らくではあるな。霊を吊りきるのであるかないかは別としてな。」
これを始めとして、全体的に歯切れの悪い発言が多め。
『断言をしたくない』のは、可能性を広げる発言であり、
可能性を広げるのはどちらかというと人外方面のが多いのでここを占うにゃー」
「共有CO」
パチュリー 「まぁ、そりゃ繋がらなきゃ変な話よね。」
比那名居天子
            __
          ⌒ヽ, 〉
      ミ : ,. -─V-、
        n_k=ニニ}><{=!_
     ミ 〈フ7 /ノノハノ) )
        {|く{l、リ ゚ ー ゚ノ〉  スチャッ
        {l /`L=ェツ(r_>
        {レ /´.::〈::::ヽl}
        ,. ^i_ァ~ーく)¨て
        Σco===、!,_
         l´i(ノリハノリ)
         ルlリ ゚ ヮ゚リ   人の緋色の心を映し出せ!!
         ((,<l_天と)
          (,ノxxxxヽ、.
         '^^i_ソ^i_フ^
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ̄゛゛"'''ョ
゛~,,,....-=-‐√"゛゛T"~ ̄Y"゛=
T  |   l,_,,/\ ,,/l  |
,.-r '"l\,,j  /  |/  L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,|  ,,∧,,|_/」
真田幸隆 「ほう。」
蓬莱山輝夜 「じゃあ、共有は出なさいな。」
パチュリー 「もう1日潜れたのに>アル夫」
クアットロ 「あららのら~?
な~んで、今日潜伏が出てくるのかしら~?」
アル夫 「日記
初日理由
不要、圧倒的不要!
二日目理由
共有じゃないところを占うアル」
霧雨魔理沙 「霊能ラインつながったかー
真決め打って残してもいいしロラしきってもかまわん」
比那名居天子
                  __
                ⌒ヽ, 〉
            ミ :  ,. -─V-、 て
              n_k=ニニ}><{=!_そ
          ミ  〈フ7 /ノノハノ) )
              {|く{l、リ;゚ □゚ノ〉
              {l /`L=ェツ(r_>
              {レ /´.::〈::::ヽl}
               ^i_ァ~ーく)¨
           ミ   ,. -─´、て
              Σco===、!,_
                l´i(ノリハノリ)
                 ルlリ;゚ □゚リ
          ガラッ ((<l_天と)
  _,,..-―'"⌒";      (,ノxxxxヽ、.
 ゙~,,,....-=-‐√"`, ミ  '^^i_ソ^i_フ^
 T  |   l,_,,/\  ヽ ̄"~⌒゙゙"'''ョ
 ,.-r '"l\,,j  /  | ミ ゙、t'~ ̄Y"゙=ミ
 ,,/|,/\,/ _,|\_,i   。 ・ /,,/l  |
 _V\ ,,/\,|  ,,∧,  . /  L,,,/
 ,.-r '"l\,,j\, ,,,,|_/  。\/ /
 _V\ ,,/,|  ,,∧,,_l     |_/」
GUMI 「うい らじゃ>主にゃん
ぜんっぜん占うつもりなかったので
そこならまあ文句ないわ」
ジェシカ 「あれ、占い師今日出るの?
明日って流れじゃなかったかしら」
十六夜咲夜 「                  /{
            /ヽ、__/   ゝ、___
        __ノ  , -、  ,  - 、    (
        ',    /  `´    \   ヽ、
        ノ  /           \   >
        `>´              ヽ ∧
       //      ∧  iヽ  |  ヽ  ', { ',
     /イ     /i /  ', | ! |',   l  ∨ l
       / ,イ   斗十'   十弋Tヾ  }   i.  !
      i ./ | ,イ/i'7ヽ   ィ´ ̄iヽ .| ./ f、. |  |
      |/ | /l∧', !_ノ   ヽ_ノ ,!〈l/|  }.| .|  |
        l/ 〈 ',          〉 〈| / |/   !      >アル夫
          〈  〉、  __    〈   〉/    |
          /〉〈  ヽ、   `  , イ〉 〈 |     !      なんというか、結果見る限り出なくて良かったのではと言わざる得ないわね
         /イ〉Xー-、>r<,-‐' 〉 〈_|/|__∧/
          /   /| /|/|   ヽ、_ノ   `ヽ、
         l    / .|/>t<|   ,/       ',
        /   / / //|.|ヽイ´/        /
        {   / / |_| |_! / ヽ、      ∧
       /\/  \    /    \     /
       >、  |     `ヽ、/      }__ __ /`i
     /  ヽ、!              / ヽ    _」
    /  - 、/ヽ            /  └r―' |
   {     ヽ  }           /    |    |
    \     ', |           /    |   |
     \    ∨          ∧     !   !」
魂魄妖夢 「一応残りの霊能とラインはつながりましたけど
潜伏占いの人が出てきましたか・・・」
パチュリー 「でも、そんなことはどうでもいいの重要じゃない。重要なのは・・・・


◇霧雨魔理沙 「それは私のもんだ!>アリス」

◇不思議の国のアリス 「あ、あと、そのドロワは預かっておくわね。
……いや、別に変なことはしないわよ? ま、まりさのなんて別に……」

    /⌒!      (    /: : : : : : : : :|川: : : : : : : : : : : | |: : : : : : :i: : :
.   /  /_     ( /〈: : : : : : : : : : Ⅶ!: : : : : : : : : : : ! !: : : : : : :!: :
  /  / ( \    (∧: :∧ : : : : : : : : : Ⅵ: : : : : : : : : : : !j : : : : : : |:i!:
. /  / ' ,x、 \ (\‘,: :',: : : : : : : : : : :\: : : : : : :k, : : |: : : : : : : :l!:
 {    /  ` ー' (: : \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|i:, : :_:_:_;、;、;、;、j!:
  `¨´∩ _    (: : : : :\: : : : : : : : : : : : : : :_; -~''⌒´      `
 ( ̄   __)    (: : : : : : : : : : : : : : : _ノ''"´             ,
  二) └‐┐  (.\: : :\: : : : :_ノ'´                 /
 └─┐ { ̄   ( ̄:\: : :\、厂             /
     └┘_   (: : : : : : : : :/  \          /   _ 斗:竓筏
      (_ |  (: : : : : : : :::′   \         z=竓筏'"_´⌒ヽ
      _ ) {_ ( : : : : : : : ′     _ ,,zァ     ⌒/  ///∧
    l⌒!ー―┘(: : :/: : : :'  _.斗:竓筏'"         l |/////|
    l  !    _(/: /: : : :彡㌢'´. --.、 \        ‘, \.///
    | :| OO//(\/(: : : ::! /  /////}   !         \     /_      この泥棒猫がああああああああああああ!!!!!!!
     、_j   〈/ )///: : ::| |   ∨///  ./  /`  、  `¨¨¨´(___)
           (/: : : : : :| 、  `¨´ / /     ‘,      (三三)
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ : : : : :::/}/ ̄\― ´   |       ‘,
/: : : : : : : : : : : : :::: : : : : : ::// ー― '     |          ‘,
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : (三三)         !         ‘,
: : : : : : : : : : : : : : : : : ::::///人        |     「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : :::://´ //≫ 。 ______|___j\
: : : : : : : : : : : : : : :/ '   // ̄\_/{(_ >厂⌒Y ∧
`¨¨¨¨¨¨¨¨/: : : : : : ::.://::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::ヽノ⌒ヽ ∧____/
ー――‐: ': : : : : : : : /  \::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::\     /
ー―――: : : : : : /ヽ / ̄::}:::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::::::::::ヽ  //」
アル夫 「蒼星石ーーーッ!?」
霧雨魔理沙 「んである夫は明日でりゃいいと思うの」
蓬莱山輝夜 「だあれも暦を占っていないのね。」
真田幸隆 「ここで占いが追加されるというのはアル夫としては、パチュリーを吊りたくない、ということか?」
「純粋に喋れなかったよ<GUMI」
不思議の国のアリス 「あと、割と霊能残していいんじゃないかなって。
パチュリーの対抗速度が迷いない感じだし、挨拶位置早いしで真っぽい。
って、アル夫がなんか出てるし」
クアットロ 「まぁ~? そんな事は今どうでもいい話ですわぁ
ローラー続行後の状況を見ればいいだけですわねぇ」
十六夜咲夜 「なら、グレランしない?」
「ロラ継続」
比那名居天子 「これでやりたかったことはやったわ
それである夫は今日COするという事は当然パチュリーを吊らせるつもりはないという事でいいのよね?」
パチュリー 「.        /       \
     、/          \
     )  メ    ア     7
     く    テ    リ     〉
     }.   オ    ス   /
     、ノ  !    に   /                      __
      \             イ                    /  `ー=ァ
.         \      /                  /  /  ̄
        ヽ./⌒ヽ/       _ヘ, -──ヘ ,l     /  /
                     、'y-=ー=ーノ)ヽ,l   ′ /
                      /i人从i:ト、:.ヽ. / i  /
   ___ ____       /:::ト,- 、 i::::ヽ:f  | .イ
   `7 ォ─ -- ..___ ` 、__「:ノ::i\ _} イ:::::|:ム  .|/ |     私の嫉妬パワーよ!!!
   《/           \ | /:::::[:.:.:同:.:]::::|   |  !
                 |l/::::::::7:.:.∧:.:》::|  i l.:.!        今こそパワーをアリスに!!!
                 /:::::::::/ヾ/ V:::∧:.イNV′   みんな!オラに元気を分けてくれ!!!
                   /:::::::::人_ j  i|::::::∧:.:.:.:/
                  /{::::::::/  }i   |:::::::ノ\厶
                    [>ロ<]  /j   [>ロ<]   ハ
                i::::ヽ ./ i    /::::ハ     \
                、:::::ゞ' l   ル::;ノ       \
                  '  i     l         ヽ
                 /  l     |           、」
GUMI 「アル夫にゃんは別にどうでもええにゃー。
私がもう1つ●見つければ
そこをキープにできるから、狂・狐・狼
どれだとしても問題無しにゃす」
魂魄妖夢 「                          , -─-、
                         / / ̄ヽ ',
       ノ´\「`ー-‐ァ          |__|  ノ ノ
      く:::::::::::::\:::::/`7            l´ r'´
       \::::::::::::∨/"´ ̄ ̄`¨'' 、,    └┘
        `>''"´ ̄`ヽ、 __      `ヽ.   ○
       /         `ヽ.     '.,
       ,'   /  / ./|   , .  'ヽ     ',
        | 、 |/メ、/ !_ /| i     ',     !
       \ハ/ ,ハ|j'  ァ;'<__|   !  !    | というか今日も霊能ロラなので出てこなくてもよかったのでは?>アル夫
        / r ''´   |ノ,ハヽ!  / /    |
      /  !      ゝ-' |__/トァ'      |
     /  / ,ト、  、    "/  /イ   i   |
     !/|  /| /\     /  / /     !   !
        |/ レ'/`Y!>ーァ,/ ./_/!>、/|  /
       `  / .///r//, '´  `ヽ/ |/ ´ ̄ `ヽ.
         / ‐'、:::ム::´/     |.  /        ,
         ./ 、ヽノ/:/        .!  l           i
        ri r、ンイ::/        /   、        !
      /´iゝ-‐イ´:::ト、   _,  /;'    ` ー- 、    |
       /  `ー‐'i::::/      ///.          \ ./
     ri   __,.'/      /"´/    , '⌒ヽ.    レ'
    〈`77´   `      ,':::::/    / , --ヽ、_ノ
     ヽ!」         ,ハ:::〈\  ,'/
      ハ、,__,,.. -‐<´:::::::::ヽ::〉、!」
十六夜咲夜 「状況的に霊能を残す材料の方が揃ってるしね」
クアットロ 「どっちつかずな態度はブレブレで怪しまれますわよぉ~?
私は、あなたがどうなろうと知らないですけどねぇ~ >魔理沙」
霧雨魔理沙 「変態が消えるよやったねたえちゃん」
アル夫 「3日目に出るものじゃないアルか?」
霧雨魔理沙 「どうでもいいもん>区アット路」
ジェシカ 「んー 真きめ打つなんて事は正直できないし。
わたくしはそのままローラーを押しますけれど」
比那名居天子 「今日アル夫が出ている以上グレランしましょう」
アル夫 「そんな難しいことは考えてないアル・・・・」
GUMI 「霊能残してくれるなら当然そっちのがいいね。
ただし そっちの場合、
狼狙いはせんどいて。危ないから」
蓬莱山輝夜 「アル夫からのメッセージでしょう。
グレランしてくれっていう。」
不思議の国のアリス 「えー。正直、アル夫出たならあんまりロラの意味って薄いと思うけど。
島津真見てるの?」
クアットロ 「共有が一人出ましたわねぇ~。
相方は生存しているということでいいんですわね?」
十六夜咲夜 「            へ} ̄ ̄¨∨`ヽ、
          / __∧__/   ∧`:.
            〈./: : : : : : : : :`: ./  ヘ: : :.
            /. : : : : : : : : : : : : ∨___{: : ::.
         ,′ .l: : : : : : : : : : : : : :∨__}: : :.i
         ハ. ..:.:|: : : : /\: : : : : :`ー-: :.:从
        |. : .:ト、: : /ィfてう勹: : : `ー-: : :`ヽ
        l八 代リヾ `¨¨´ 厶イ厂∧: :.へ.:.:\
        |  |ヘ '        从: : : : ∨:.八
.            从;ヘ ー‐   .イ{:}.: : : : : :∨ `ヽ
         ノ  | : `ー<´ー.{:}i. : : : : 八 ,ィへ
          r--yン、∧ー─{:}ノ:.ノ7/  /∧       共有が出て、潜伏占いも出た。
          |  ん /∧  /i:}:::::::::/_/   }
          rヽ./厶//{ ∨::〈ソ:::::::/ /  ̄ヽ_{
         ノ /:::://:厶イ:::::从::::::}フ       |__}       そんな状況で、ほぼパチュリー様を吊る意味を感じない
        /.:::::::::::///「:::::::::::::::::::厂        ∨
.        {::::::::::::::レ´|_|::::::::::::::::::{          ∧
       ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ            rz
       { ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{      {ニニニニ}
        }  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   ,ィニ二}     |
       ム_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,`ヽ〈     |    r┐|
        | ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ヘ   }   }{│
        |∧::::::::::::::::::::::::::::::::::/:∨     〉  }   ノ )
        r'::::::::::::::::::::::::::::::::::{二二二二}、──|     ノ│
       |::::::::::::::::::::::::::::::∠l二二二二} ) )   ∨    /
        込::::::::::::::::::::::{¨ ゝ───一'´      ̄ ̄ ̄」
パチュリー 「えぇ、もちろんローラーでいいわ。
ローラーでいいけど、GUMI身内か真見るけどアル夫の出るタイミングは
微妙とだけ言っておくわね。」
真田幸隆 「本音としては展開として狐が吊れるのは避けたい。よってパチュ吊りでよいだろう。」
霧雨魔理沙 「パチェの偽要素はないから真決めうちも賛成だし
色々なメリット考慮して霊ロラもよし」
パチュリー 「おそらくは、出遅れた狂人辺りと予想しておくわ。」
魂魄妖夢 「         /ヘ      __ _
        ,/ /´ヘ   _=-――-- 、`>、       _
       </_ ::', ´ ,l     、  ヽ  ヽ    /´  ヽ
        r tr-У  i l      l、  ハ   ヽ ノ     l
    l:.   l il ,'   ヽ l   / i l  ヽ  ハ'     ノ
      V:.  ヘ,>y T , ´:::::ヽ ̄ ̄r 7:::::::T ̄    ハ/l  ,/
     V:.  /  l っ::::::::ノ     っ:::::::l     /:j‐ ´
       V:. /  '            .l    ./:/
       ヾ::.  l       -‐、    l    /:/'
       lヾ::. ゝ _    丶 '   _」   /:/ グレランしたい人たちがいるみたいですが霊能を決め打つのは怖いのでロラを進めますね
       L_丶::.´-  ̄ =ア_ 、.r<´  L -/:/         
      , ´ ,又x ⊂T´__ /く/Lゝ.、 `ヽ r/:/
      / /   `'_ ./-::‐::、:::::l ` 、)⊃xゝ
     l  l  r<::_::::::::::::::::::::::丶l    ´
      ヽl   V::::::て> 、:::::::::::::::ヽ
        `  ヽ::/7-‐`L >、::::::ハ
           、'/-::::_::/7::´`>::、ハ
               、'./  ̄ ̄ ̄ ´」
ジェシカ 「そうね、相方初日かどうかだけは宜しく
それで絶対真いるかどうかってのは問題になるからね?」
真田幸隆 「だが私が狩人でない以上パチュリーを吊りたくないという輩は私に票を合わせるがいい。」
比那名居天子 「パチュリー単体で真決め撃つんじゃなくてGUMI真ならパチュリーは≒真だろうって事
アル夫視点でもGUMIの身内きりならの●ラインが繋がるって事>ジェシカ」
蓬莱山輝夜 「昨日の暦の提案は相当GUMI偽よりに見る提案で、本当にただ言ったという感じが
強いからGUMIはそこを占うか吊るか決めといてねえ」
クアットロ 「そこの自称霊能がローラーを希望してるなら、するのが礼儀ってもんですわよねぇ~
その素晴らしい自己犠牲……笑いが止まらないくらいに感動的ですわよ、ふふふ♪」
「もう一度指定:ロラ継続」
GUMI 「狐よりも狼だけどね。保護したいのは>真田にゃん
別に狐吊っても 私が信じられればいい。
私が信じられなくとも その上で狼さえ吊れればそれで勝てる」
アル夫 「間違い指摘よろしくアルよー
村人7 人狼3 占い師1 霊能者1 狂人1 狩人1 共有者2 妖狐1 

■占い
GUM:I 島津豊久 ●真田幸隆 ○
アル夫 蒼星石○ アリス○
■霊能
島津豊久
パチュリー
■共有

■処刑
島津豊久
■喰い
(GMやる夫 )
■完グレ
◇GM◇◇クアットロ ◇ジェシカ 不思議の国のアリス ◇ ◇十六夜咲夜 ◇◇比那名居天子 ◇◇◇蓬莱山輝夜 ◇阿良々木暦 ◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢 」
パチュリー 「1W吊れてる状況で狼が占いに出るとは思えないし、GUMI狼での身内切りなら
徹底したあれでしょう。真なら噛まれるからそれでいいけどね。
そこだけ、生き残った貴方達に任せるわ。」
比那名居天子 「それが、ラインってことでしょう?占いー霊能で●あるっていうのは。」
蓬莱山輝夜 「幸隆がそうまで言うのね。」
ジェシカ 「其処で身内切り前提になる理由が理解できないわね>天子」
十六夜咲夜 「GUMI視点ではパチュリー様を吊る事は狩保護以上の意味が無い
アル夫さん視点では状況的に噛まれ易い状況下で出てしまった以上吊り消費は極力グレに回したい
そして共有が出ている以上、共有を保護する意味すらも無い。」
GUMI 「ちなみに。私に身内切りの可能性を欠片でも見るなら霊能は残すべきよん」
パチュリー

             _,..-'''¨ ̄ ≧zx、._       ノ    ト、
.          /       _≧z、 `ヽ<_ー''     ノ ヽ
.         /.       ,.ィ≦:,ィ: : : :ヽ.   `ー===''    ハ
        l    /:,:; : :/: ;: : :i|: f>イ´フ=≠ー=.、   `ヽ、   _
        ¨/¨''ァ'/ /.l /i__i!_i!l_:`ヽ、」 ノ: : : : :ヽヽ    ヽ./;;;;;l
     / ̄ー‐'''/: i: ノー'¨    ーミヾ: :`l´:i!.:l: : : : :iヽヽ   /;;;;;;;;;;;ヽ
    l     〉 :イ ¨¨ i       `ヾi: :i: |: : : : i!.:| .i   /,ィ¨¨ ヽ、;;)ー;ァ    じゃあ、そろそろ時間ね・・・>魔理沙
    ヽ.     〈: : i!   ''   .___    `トー': : : : i!:.| .i ./     ヾ;;;;/
     ヽ _,.ィ V i,rz==    ¨¨¨¨≒  |: : :;: : : :__,l: j l≠     l;ノ
.      `≒ jl: :| xxx .,     XXXX  l: : :i!: : : i!¨ ´/`ヽ、    ./、       最後に別れのキスを・・・・
       l`¨´.l: :l    i         l: : : l: : : : :マ l_   `ヽ_,ノ;;;;;ヽ
 r::-::t._   マ  l: :i              l: : : i!: : : : :.i`ヽ> | ̄, ̄ヾ、;;>_ノ
 | ん |     ヽ.i!:.l:ヽ     ヽ      /: : :.l: i: : : : i!: :l: : i!、. ヽ  Y;ヘ
 |  | |.     |: :l: : \         l: ;: : l: l: : : : :j: :i!: : |. ヽ、.l'¨´;;;;;_ヽ
 |  | |__     l: i!: : : : :ヽ、   __,,. イ:i!: : i:.l: : : : :i!: i!:l: :i!  `''ヾノ´
 |  | .ノ    l: i!: : i: : :l : ` ¨ :l´ア、 l: i!: : :l: : : : /.j: /:.i: :.lヽ.   ノ
 | . v _|      l: l l: :i!: : i!: : : i!: lヘ ,|: !l: : : l: : : :ィ_ノ'、: i: :.l´`ー'
 ヽー '       _.ヾi.l: :l: : :l: : : :l: :l. X;;l:.l l: : :.i!: :./    ヽi: ハ
           ヾ': :l: : :i:l: : :l: l./;;ハ|:.i!: : : i: :/ /  ヽ \:ヽ
              ヾ: :l: : i: : :i!:j. マ;;;jN;l: : : :.//       .ヽ:ヽ
             ヾ';: : : : j:リ . Yイ;i!;l: :.l: :.i!     _,.ィ  |ヽ:ヽ
               / ヾ: : ;:/  ヾ≠i!: :.l: :j  -‐'''´   ,ィ i!: ヽ:.ヽ
           __人 ,.イ示へ.l    i!_〉;_:_l ー===≠´_<ヽ_.:l: :;ヽ.
           l_rア/¨¨¨¨¨¨¨¨フf;´;/ ーァzr ィ .r‐<_>__ノ':、:.i!:.l:ハ
            くイfニ三三三三tマ:ム;;リヽr-ァ'z;У≧ー´  .ム: :i: :l:.:i';ハ
            /¨ i/ヽ..三三三三マtム .l   _,イ´  _t  ヽ:.i: :.i:', ;ハ
魂魄妖夢 「           __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))             
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/            まあ、正直GUMIさんが真ならアル夫さんは狂目だと思いますけどね>狼の線は薄いと考えます     
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、」
蓬莱山輝夜 「自己犠牲なんてちゃんちゃらおかしいわ。そういうのって結局
腹の底では欲が渦巻いているもの。」
クアットロ 「身内切りを考えるのなんて面倒ですわよ~」
不思議の国のアリス 「◇真田幸隆 「だが私が狩人でない以上パチュリーを吊りたくないという輩は私に票を合わせるがいい。」
そういう柱はなぁ……展開的にあんたを吊るすかぱちぇを吊るすかってなったわけね。
じゃあ仕方ないわ。
不本意だけど、このタイミングの柱って狼薄いし、パチェ吊る」
霧雨魔理沙 「あーそこ電柱>パチェ」
比那名居天子 「身内きりならというのがどうして前提になるの?
アル夫始点でもパチュリーは真の可能性は全然あるというだけの話>ジェシカ」
パチュリー 「んっー・・・・」
アル夫 「身内切りなんてあるのアルか?狂人の誤爆とかじゃ?」
「ロラは始めたなら完遂
その基本にのっとるのみ」
真田幸隆 「あ、すまん○もらってた。今のなしで。」
霧雨魔理沙 「柱ー?」
パチュリー 「もう・・・素直じゃないんだから///
でもそこがいい。」
GUMI 「うんにゃ。うっかり狼吊り切っての事故が無いという意味では
私視点でもパチュリーにゃん吊り自体に
それほど反対する要素は無い。狩人死んでる可能性を見た上でだからね
残した方がいいってのは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GMやる夫 システム:投票制限時間をリセットしました。」
「◆GMやる夫 1名が投票遅れてます。」
「◆GMやる夫 再投票です」
「◆GMやる夫 阿良々木暦さん、投票をお願いします」
阿良々木暦 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
アル夫0 票投票先 1 票 →パチュリー
霧雨魔理沙2 票投票先 1 票 →パチュリー
真田幸隆0 票投票先 1 票 →パチュリー
GUMI0 票投票先 1 票 →パチュリー
比那名居天子0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
魂魄妖夢1 票投票先 1 票 →パチュリー
パチュリー9 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
0 票投票先 1 票 →パチュリー
クアットロ0 票投票先 1 票 →パチュリー
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →パチュリー
不思議の国のアリス0 票投票先 1 票 →ジェシカ
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →魂魄妖夢
ジェシカ1 票投票先 1 票 →パチュリー
阿良々木暦 はスキマ送りされました
パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アル夫 「さて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「地獄の底までGUMIにはつきあってもらうアル」
アル夫 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「吊り減らし方針でいいアルよね?」
アル夫 「 」
アル夫 「 」
比那名居天子 「?」
アル夫 「 」
比那名居天子 「 」
アル夫 「 」
比那名居天子 「アリスか」
アル夫 「信用勝負、逆」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「クアットロが凄く狐にみえるけど」
比那名居天子 「ジェシカかクアットロ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
比那名居天子 「が狩人候補」
アル夫 「クアットロ噛んでみていいアルか?」
アル夫 「だよね、ジェシカはいつか噛むからいいや」
アル夫 「真田に●ってどうおもう?
今日じゃないけど」
比那名居天子 「多分アリスが狩人かな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「じゃアリス噛みしてみようか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不思議の国のアリス は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不思議の国のアリスさんの遺言 楽しい素村ライフ ~fin~
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  ,. '; ',     ; ; ,' ':, ;  ,'   ,:'  ,. '':,_ _ _ ,'‐ - 、`   ,'   ; ,'     ,'   ',
, ' ,'  ;     ;' ,'  ,''   `' 、.' ', ,:'   ,' ; ; ',   ' ,  , '  ;' ',',     ,' ,.、 ',
  ,'  ,.、',     ,''- -';        ','_,. ',' ,' ; ', ',    ', ;     ;、 `';     ; ',  ',
. ,'  ,' ;     ,'   ,'       ,. '´  ,' ,' ; ', ' ,  ,'.'_ _ _   ', '-;   ,',  ', ',  ',
,'  ,'  ; ,'',   ;  ,'    , '´    ,' ,' ,' ', ',  '、.'    `;' ' 、;   ; ',  ;  ',  '
  ,'  ,' ; ;  ;  ,'   , '        ,'_, ' , '   ', ',         ;   ;  ,' ;  ;  ',
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'   ,'  ';  ', ';          `',: 、'      ' , ' ,    , '   ',, '  ', ', ,'
    ;  ,'  ' ,'           ,' ;      ; ' , ' - '           ; '
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        ;  ,. - - ‐ ', ' ´      ;        ;       ,'   `  、 ',
        ,'. '´         ';        ;      ;      ',       `
パチュリーさんの遺言 霊能者COよ。むっきゅん。
島津は●   ●結果ならアル夫は出るタイミング的に真切っていいと思うわ。占い理由もひどいし。そこたぶん出遅れ狂人よ。
明日出てくる占い師がいないか、GUMIが噛まれるかどうかで見ましょう?がんばってね、みんな。
           ,.ィ'´                    ',   ト、
     / ̄ ` >''´                         ノ  j ヽ、  _
     .i!  / ,.'       ,.zzニ_ 、       __./  ノ   V´ ヽ
     l_ レ'       .ィ≦三三ニzi!      i,`=ニ<      ヽ  ヽ
,.ィ≦ニ二 ./       .i三三≧≦ニi!      l三三三zヽ     ',  l
    、--.i!  _,.     Vilイ'   i .i. ヾ、     ノf''''≒、三ハ.      i >'ー――、
、   ヽ >¨´      .V|   l .l    ̄l¨¨¨ .l   lヾiリ   ヽ .ノ´        ノ
_`l   ィ≦ニニz、    ノ .l   l .l      .l    .l   l il    ヽ,_    /
 l   .i三三三ニl`¨T¨´ _」i!ー-.li_ l     l、_ ___.l   l  `t-rzzzz、', ノ   /l
 `ー'へ三三三l   l /.ハ  .l l .l    l¨ヽ  ¨i!ヽ .i  ハ. V三三i    l
     `≦三i! l  l '  .i _,≧≒_ i!ヽ    j _≧zz、ハ ヽj  l ヽ l三ニリ    l
          | i、 ',.. ,ィア,ィ示z,`   ̄ ̄. ´ィfzx、ヽ,j .j  .i .iN≧''へ_,./
           ハl ヽ ', .i! .トしハ:リ      朴しji! ヾ./|  /  l .i!
         j ハ .iヽ.ヽ.ト.弋ztシ      弋itシ ノ/ .l /i  l
        ,' i  l:l ヽ、ミt xxxxx   i     ̄xx /  l /l l.  ハ
        ,' j   i:!   .ハ              /|l  /l:::l l  ハ
.       ノ./   j:l    || ヽ      、  ,     ノ::l l  .i!:l .l.   'ハ
      , ' /   ./:j.  .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.l   i:::l l   ヽヽ      /\
.     , '/ .   /::j..  .| ドロワ魔理沙大好き。 .|.l.   ',::l i!    'ヾz、     ./   \
   , ',.ア   /::::j..  r|                     |.l   ',::l l:l.    ',ヾt、  /     \
  .アア/    _」zz:i!  ,.' .リ   とても愛してる。   |.l    l>ー-、  ', ヽヽ./
. // ./   /   / , ' _/ |                    |l _. .l    ヽ .i! l./
// i  .l     .,'/  , ' i!     でも        l¨´,_, ヽ .i     ハ .l /
≧z.i  r≒=z、_」'   l _jzl、     狼なら滅べ  ,ィ┴‐'zV__ヾ,__  i、l'
三三≧zz、 _/ /´  _ `ヽ、__          / ,ィ'ー‐--  .l    フ .レ'
三三三三三≧z' zー''´ `ヽ、 _)        'z''´__,ィー‐‐  lヽ  / ./
クアットロ怪しいわね。ローラーに迷いがないわ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「おはようさん」
十六夜咲夜 「おはようございます。
お嬢様、そろそろ起きないと………なんて、暫くの暇には言う必要ないのよね」
GUMI 「占いCO、らーぶひーこにゃーん!
ジェシカにゃんは○だったにゃー」
魂魄妖夢 「おはようございます
アララギさんは回線トラブルでしょうかね
では占いの人はお願いします」
クアットロ 「おはようございます。
突然死なんて、な~んて滑稽な死に様なのかしら! ふふふ~♪」
アル夫 「占いCOアル
蓬莱山輝夜は○アル」
蓬莱山輝夜 「ふああ。まだ眠い
暦が突然死しちゃったから私の提案無駄無駄むーだね」
「アル夫の○噛みか」
GUMI 「あらららぎが狼だったケースの狼探しが最優先。
その場合のLWはあらららぎの発言強度、及び昨日の完ステ考慮すると
霊ロラ完遂を選択した場所に混じってる筈。
と、なれば。『霊能を信じる事ができない』から霊ロラ押しを行った
ジェシカにゃんを占うのが最優先であると考えるべきだろう」
比那名居天子 「      /⌒
    /  __
    弋_{ノ
      `て
    |`\   ,. -──-...、    ト、 ./|
    人  .! /:::::____:::::::>-、/ ∨ /
  / ̄`ヽ|>''"´:::::::::::::::::`(  ノ )‐ く/
    ̄>'"´>''"´ ̄ ̄ ̄`゙''<!  ,ノ)\
   ( '⌒> ; : /  \: : : |ヘ: : : `'<\:::ハ
    \/: :l /     \:」z-、: 、 : : :`Y/
 .   / : : {' ーrt,   ´  fホ }:}: : : i
 .   └l: : :!   ⅷ     ヾ' N: : l |
       !: : 〉.   “   、   イ : : : |リ  何でもかんでもローラーしてしまえという昨今の風潮Fuckよね
      ヽ{l: :ゝ,, __   <:.ノ.: : : :|
        !: : : : :,-<^V^>'⌒Y : : |
       j: :∥: (  l {>[]<} l < : : j
       ∥∥://! <∧> l\ヽ {
      ∥∥K ヾ リ  }i:!{  !//=ァ
     ∥∥ |: \/._}i:!{__弋 < /
     l: ∥ !: : :j!      `、./:|
      | : { λ: /        ト、 l
     弋: :   λ         メ:.:.弋
        `  /:レト _____ 〆/:.:.:.:ヽ
        /:.:.:.ヽX メ メ /:.:.:.:.:.:.:.ヽ
         〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
         ゞ、.、_,.、_,.、_,.、.、_,.、_,r、_ソ
             |:::|      l::::l
              |:::l_   _l::::l___
        'こ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;r‐―‐'''''’
            ̄ ̄ ̄ ̄」
ジェシカ 「おはよ」
真田幸隆 「勝利を我らに。」
霧雨魔理沙 「アリスがー
○噛みかーアル夫の」
アル夫 「理由
占い先を誘導してて、どうにも占われたくなさそうに見えたアル」
クアットロ 「はは~ん、ふ~ん。
アル夫の○が襲われた形ですわねぇ~」
十六夜咲夜 「                       rr‐┐
                 __r' >‐…‥- 、
                 _r―‐) ∨         \
                 /:::!:::::::(ニ {..:          ':.
            /::::::::::::::::).∧:          :',
               イ::::;::::::::::::::(ニハ:.  :.   :.   :::::.
            i:::::!:::::::::::;厶_∧::. :::. .: ::. ::  :::::.
            |::|:|::::::::´::::::::マ∧::::::..:::::::: ::. .: .:::::::ヽ
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            ′∨:::\|  }::::V、:::::!:::::::::::::i::::::::::::|
                 从ヾ:\_ {:::::} !{::|、::i:l::::::l:::::::::从
                     )、:ヽ人イく从从从:ノ|::::::/          余裕を持っていい状況か分からないのに
                  /::/`(:::ノ /´ ̄ ̄ ̄レレ、
               {::::l,斗7/ __, - ー‐弌-、
               /´ /¨´ ̄\/////////∧ ヽ        随分と悠長な人達が多いのね、という感想だけど
                 レ'.{      `V////////} ‘,
              _ //j        }////////|  }
             /////'         /:|////////′ /        博打に勝てればいいけど。
               |////{         ./:八///////{ .イ
              !////}      ./ ' : : }/////   )
              ヽ///'      ' . : ノ////_、_/
                ///\_ 、    /////    |
               ノ/////じ! `¨¨¨´!////'`i ー‐ i´
              /////////|` ー‐ i´////{....|    |
              〉////////|:    |/////} |    |
.             {\//////.:|:    |//>イ :|    |」
蓬莱山輝夜 「アル夫真狂なんでしょうね。ここでアリス噛むのなら。」
魂魄妖夢 「ふむ、アル夫さんの○噛みですか」
GUMI 「というか
あらららぎ狼の可能性あった以上
私視点でぱちゅにゃん以外を吊るのは怖すぎるんや>てんこにゃん」
ジェシカ 「んー……私占いね……うーん 扱いに困るわ」
クアットロ 「ま、どーせこんな状況ならグレランですわ~
グレーですし、今のうちに言える事言っておきましょうかね~」
GUMI 「灰:マリサ・てんこ・みょん・クアットロ・ぐーや・咲夜」
アル夫
■占い
GUM:I 島津豊久 ●真田幸隆 ○ジェシカ○
アル夫 蒼星石○ アリス○蓬莱山輝夜 ○
■霊能
島津豊久
パチュリー
■共有

■処刑
島津豊久 パチュリー
■喰い
(GMやる夫 )
■完グレ
◇GM◇◇クアットロ ◇ 不思議の国のアリス ◇ ◇十六夜咲夜 ◇◇比那名居天子 ◇◇◇◇◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢
突然死阿良々木暦」
霧雨魔理沙 「凸死は見なかったことにしとけ
んでグレラン」
クアットロ 「◇アル夫「身内切りなんてあるのアルか?狂人の誤爆とかじゃ?」

なんで島津狼前提な言い方なんでしょうねぇ~?
うふふふふ~。」
ジェシカ 「真狂の流れになってるのも不思議。
とはいえ、1-2からの1人追加ではそう思われても仕方ないものなのかしら?」
比那名居天子 「阿良々木突然死を前提に騙られても、というかどうせ今日はグレランするんでしょう?」
「アララギが死んだのは投票中だが?
なんで3日目昼にアララギ狼の可能性を考えているんだ?<GUMI」
魂魄妖夢 「それじゃあ灰減らしに行きましょうか

共有COです」
GUMI 「から 共有が1減った場合
私視点では明日○引けば狼についてはほぼ詰む」
十六夜咲夜 「                   _ __ _
               .  ´r ─ . .:::::::: _`  .
              /.f⌒i__)  (ハ ハ「 て!.::::\
              /厂 ト、 j   j /⌒j  / 厂).: \
            . '.::.: ) メ ヌ ´  ̄ ̄ ` マ ⌒ くr‐ュ.:: ヽ
.           /.::メ⌒Y/´ : r‐ 、 .:: ::: :::: :`X  ) く .:: ::::\
        .' ..(  人   .:::|    .:: :::::\ .:::\  (メ) ::::::「⌒
        l .::「`Y :l .:::l .:::| .:   .::: ::: :::::\.:::::\. く:::::人
        | /j:::/ . | .:::| .:::ト、.:\ . ::: :: ::: ::::\ .:::ヽ.ハ.::::ハ
.         ノ::/::/ . ::| .:::| .:::|. \::j\ . :::_:::: ::: :: ヽ.::::}:!::i::::{ }
         }イ:/ .::: |「 ≧xj   )j  .X´≧≠\:: ヽ从人:::\
         人!' .:i:::::|{ |r'ij::k.     .ィr' ij:::「 }}:::\ ::::::ヽ.\⌒
        /  l .: |:::从 ゞ=''      ゞ =='' |i .:::::l) ::ル' .::::\     さりとて、そんな現実は巻き戻せない
            | .: !:::::人     .       从 ::::|ル' i:::::l⌒)
           人 .::l::X .:ハ          . イ/∧人 .:::: |::: |
             )::从:::\::〕ト .  ⌒  . <.:::j⌒{::::く.:::::斗イ⌒     だからこそ、今日を正しく動かなければ
         ____Ⅵト、:::〉.::::::::≧=≦ヲ´.::::::: 人::::::)人ノ.人
        /   从::Ⅵ l::リル'     〉─rく .::::)::::\へ
      . '      )\:::ル:く \  /   /::::! )´ } :::::: Y ⌒}      することは決まってるけど、ね
       /      (  Y:::メ   ∨   ./::::::|( r'⌒.「」__ メ、
.     {        ) |:从ル⌒i./∧   {::::::::| `)\メ.::::\. i
.      从       ( |「 虫 イ /「ハ  .|::::::::| }ノ /从:::::::::Ⅵ
       人 \ j   .斗j: ::入 .レ' /:::∧ j:::::: 从 /  \:::::jリ
       片≠r≦´j.メ.::::::::::::⌒ij:::/::∧ |:::::::::::::V    /⌒i!」
アル夫 「○が輝夜しかいないアル。
ここで噛まれたりすると吊りが足りないアル」
霧雨魔理沙 「アル夫自体狼というか狂目
あrrぎ狼なら投げる」
蓬莱山輝夜 「うーん。咲夜はどう思って余裕がないと思ったのかしら。」
「相方確認」
クアットロ 「そう考えると、アル夫の信用度もないんですわよねぇ~
相対的にGUMIの方が信用が上がるわけで、相対的な評価だから非常にか細いのですよねぇ」
GUMI 「当然ぱちゅりーにゃんは吊らない方がいいんでそこ以外投票してたけど
あらららぎ(灰。狼候補)が突然死したからぱちゅりーにゃんに投票変更したんよ>主人公にゃん」
比那名居天子 「なんかGUMIにはもう少し自分とラインをつなげてくれた霊能に対するいたわりをもつべきではないかと思った」
十六夜咲夜 「持ってるっぽいなという予感は当たらずも遠からず、なんてところで」
霧雨魔理沙 「そこ共有かー
だったら吊るところクアットロしかいないんだよなー」
アル夫 「真田を占うのはしないほうがよさそうアル?
人柱は村かアル?」
クアットロ 「あら、完グレから相方さんが出てきましたか
これはいい流れなんでしょうねぇ~」
ジェシカ 「あららぎはどうも昼間っから完全に死んでたみたいだし
どうせトラブルでしょ 投げすてる投げ捨てる」
十六夜咲夜 「人外数の関係上ではなく、グレーの広さの関係の問題です>輝夜」
GUMI 「いたわりを持ってるからこそ
確実に勝利をお届けしたいのだよ>てんこにゃん」
アル夫 「周りの人が身内切りっていってたからアル>クアットロ」
霧雨魔理沙 「後から「○もらってるじゃんならさっきのなしで」っつーのは○もらってなけりゃ微妙だがな>ある夫」
クアットロ 「そんなのあなたの勝手ですわぁ~
占い師が人に占い先尋ねてるようじゃ、勝てる村も勝てませんもの >アル夫」
魂魄妖夢 「           __,ヘ_ ,.-──-、,
          ri;;;;;ヘr-===- 、`ヽ.
          7〉' ,  ,  、 `ヽ ',
   ((  ,ヘ,  i i / イλハLミョ-ンλ,ヘ ))             
       '、 '、 |_i__i ○   ○ ノλ/ /
       ヽ ソ ,'ハル""r-‐¬""イ/__/            それじゃあ粛々と灰を詰めていきましょう     
        (   ヽゝヽ、__,ノ_ノ」  )
         弋r  /:: :}><{: :人  ノ      ノ|
   ,..-''' ̄`゛"''‐..:弋〈:: : :|o: : :!i.イ-イ-‐''"´ ̄`゛ノ
  ,'         `从: : |o: : :λ    .ノ⌒`゛
  {          く;r‐'ー--、;:_>-‐''"´
  ヽ        /: : : : :: : : : :ト,
   ヽ、__ ,. -‐'´<: : : : : : : : : : : :|:`:、」
蓬莱山輝夜 「むしろ、昨日相方が出ていない、初日とも明言していない状況で
グレランしようとしたのがね」
「……
最初は指定無視してたのか<GUMI」
十六夜咲夜 「GUMIにせよ、アル夫さんにせよ。
グレーは未だ広く広く残っている。
特に後者は出方からグレーが残りやすい出方をしている(=噛まれやすい)」
クアットロ 「突然死について今更どうこう喋らなくていいと思いますけどねぇ~
そんなおまぬけさんの話なんて」
アル夫 「なるほどアル>クアットロ」
GUMI 「そりゃまあ 狩人が生きてるとも分からん以上。
私視点で真の霊能吊る必要は
少なくとも2つ●出るまであらへんもん>共有」
アル夫 「自分で考えてみるアル」
真田幸隆 「アル夫の発言に期待はあまりできないので結果に注目すればいい。
蒼星石が初日に噛まれているため結果はない。囲い候補が減る以上それは狂人の動きではない。候補を減らしておきたい真狼目だ。」
十六夜咲夜 「GUMIに関しては昨日述べた通り、あまりグレランをする意義がない。」
ジェシカ 「突っ込もうとする話題もないこのなんとも言えないような……
(お茶ずずー)」
霧雨魔理沙 「咲夜と輝夜が軽く殴り合ってるから両方最終日送りにできないかなーとかなんとか」
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再投票になりました( 1 回目)
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4 日目 (1 回目)
アル夫0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙5 票投票先 1 票 →クアットロ
真田幸隆0 票投票先 1 票 →クアットロ
GUMI0 票投票先 1 票 →クアットロ
比那名居天子0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →クアットロ
0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
クアットロ5 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
十六夜咲夜1 票投票先 1 票 →クアットロ
ジェシカ0 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
4 日目 (2 回目)
アル夫0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙6 票投票先 1 票 →クアットロ
真田幸隆0 票投票先 1 票 →クアットロ
GUMI0 票投票先 1 票 →クアットロ
比那名居天子0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →クアットロ
0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
クアットロ5 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →クアットロ
ジェシカ0 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アル夫 「あークアットロのほう吊りたかったあるね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「さて。どこ噛むか」
比那名居天子 「 」
アル夫 「呪殺は起こす以上GJは出せない」
アル夫 「 」
アル夫 「 」
アル夫 「真田噛みしておく?どうせ占えないし」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「てんこ○いる?」
比那名居天子 「対抗噛むなら今日まで出しそうじゃないならジェシカか真田」
比那名居天子 「ジェシカは狩人目で、真田は●打ちにくいなら噛んでおく感じ」
アル夫 「ジェシカかなー真田呪殺は無理だろー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「じゃ真田噛みで呪殺おきたら吊りがたり・・・る?」
アル夫 「囲うアル」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
比那名居天子 「対抗と2人でしょ」
アル夫 「あ、囲わないほうがいいか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真田幸隆 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真田幸隆さんの遺言 アル夫が真としてもGUMIが真としても、あるいは両方騙りとしても
パチュリーは真が濃い。
であれば、残すか否か決戦投票をさせるべきであるだろう。
霧雨魔理沙さんの遺言            6 5
          1 1 5   6 6 6   6                     1
      6 9 1 1 5 5 3 1 1 十1                 1 1 1 2 1
      1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 4                 1 2 1 1 1
4 7 9 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 十9 7 4         4 1 1 1 4
8 9 9 十5 3 1 1 9 7 2 1 2 5 十十9 9 8 7 7 0 5 1 1 1 5
___________________________
                                                      | 8
                                                      |11
                                                      |13 5
                                                      |15 1
                                                      |16 1
                                                      | 6 8 1
                                                      | 5 6 5
                                                      | 3 4 4 4
                                                      | 5 3 6 1 1
                                                      | 2 4 4 4 1 1
                                                      | 1 1 3 1 1
                                                      | 1 1 3 1 1
                                                      | 1 1 3
                                                      | 1 3 2
                                                      | 3 1 3 1 1
                                                      | 3 5 4 2 1
                                                      | 5 1 5 1 1 1
                                                      | 4 1 2 8 1 2
                                                      | 4 1 3 1 7 1 1
                                                      | 5 5 8
                                                      | 5 2 8
                                                      | 6 2 8
                                                      | 6 2 9
                                                      | 7 2 9

4日目で私が吊られなかったらすげえ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GUMI 「占いCO、らーぶひーこにゃーん!
さくやにゃんは○だったにゃー」
クアットロ 「おはようございます。
グレーもぉ? 大分減ってきましたけど、そろそろ●とか出てきませんの?」
魂魄妖夢 「おはようございます

では占いの人はお願いします」
アル夫 「占いCOアル
天子は○アル」
十六夜咲夜 「おはようございます。」
蓬莱山輝夜 「ふああ。いい加減起きるわ。」
「幸村?」
比那名居天子 「             /\ヽ,/           `/\ /  ハ
               { _/            ( ノ .)'ヘ_,rく
          <´ ̄    ̄二ニ === ニ二 ¬‐''.,, 人   Y
            ` ゙</ ̄  / /  ヽ    ', ヽ`ヽ、 `ヽ  ̄
                  /    ./.、 {   } )_」  l l   !`ヽ  \
              l / /.|/l/l/\  匕|ノ|__リ / 从___)_)
              | ,' l./!、「{`ヽ`ゝノr'"´j゙ル' / ト、
              l/l  ', 从,._ノ〕 , ゞ-'ノ'//|  l \      ここでクアットロは占い処理する場所かなと思ったが
.        _      ', ,/ヽ人''    r‐ヘ '' ノ! ,'  ,'   \
      /  ` ー/ `Y />r'´ ヽ>‐-ヽ--'<__j /  /     ヽ   GUMIがそこ占いをしていたら行動に一貫性がないので
       ゝ. ___  l   ノ´   `i  ト、゙ヽ\ヽ/ | /  /、.      ヘ
       /(__ノ 人    _ノ ,ノ ', ', ノ |ヽ' / ,/  }    ヽヽ ハ  真占いなら他の場所を占っているはず
       ゝ-、_  _ノ´ ̄   `ヽ. _,,..', く.._」_r'´ /', ソ|     ヘヘ ',
            ̄ /         「   }.リ  .', ', /  レ'_ノ      l l リ
               //!      ノ   ノ' `'ー | |'  ,'´ |       ; ,'/
            l/ {     _〈       | |  ./ 〈     ,'
                \,  '´ <>、_      | |  _> 、',    /
              , '´     <> {ヽ.` ̄`ー -‐ァ⌒ヽ  丶._/
             /       <> 人  ̄\ ̄ ̄    \  \」
ジェシカ 「え?」
GUMI 「潜伏狂人いる可能性も一応考慮。並び 残り人外数の都合により、
今日なんとしても●引いて なんとしても対抗吊らなあかんらしい。
『○引きで詰み』だけど、それ以前に村が詰んだらあかんねん。
対抗LWだったらマジでどうしようも無いというのもあるけど。

灰の広さを最高に気にしているここを占いするよ。
吊られていった魔理沙が そこ-ぐやを最終日、という提案出してたの込で」
蓬莱山輝夜 「んー?」
アル夫 「意見が目立ってない場所アル発言がなぜか凄い落ちたアル」
GUMI 「灰:クアットロ-てんこ-ぐや」
魂魄妖夢 「○噛みですか・・・?」
GUMI 「&対抗」
クアットロ 「へ~、ふ~ん……つまりぃ、既にどこかで囲われてるってことですわねぇ」
蓬莱山輝夜 「なんとも不思議な」
十六夜咲夜 「          , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
       _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
      rヽ, / /       `ヽ イヽ,
     r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
     / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
       i l   / i |ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
        | !  |__」_.レ__ V   _レ_」_ル! | ! l
        N、   N.rr--'、   ,.r-‐r: レノ /リ !
.      / } \ ト  ゞー''     ゞ-‐'厶イ ',ヽ     天子を占い処分位置としてクアットロ。
   r 、/ / Iiy}ヘ""    '    "",イ{Iy}  ヽ\
   l !`ヽ./__.{y'} > _  `´  .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|   ○位置からならジェシカ。
   l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_|
   |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|   輝夜はまだちょっと迷うべき位置、と
  〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
  ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿    そんなところだと思うけど
  〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
GUMI 「まあアル夫LWってのもあるけどね>クアットロ
……○しか引けねえ。完全に運の初日以外」
蓬莱山輝夜 「アル夫のここまでの発言から考えたら、狂人でも蒼星石○もってCOしそう。
と昨日思ったけれど。」
クアットロ 「そして、真田噛みが確定事項ならぁ~?
3日目の段階で、囲い行為は一切発生していないってことですわぁ」
比那名居天子 「嫌だな、こういうの苦手」
ジェシカ 「どうして其処がかまれてるのか理解にry
素村COしてるところじゃない、実質 狩人かまなくても勝てると申しますか」
十六夜咲夜 「まあ、GUMIの○という側面から無論ジェシカもまだ迷うべき位置なのだけれど」
アル夫
■占い
GUM:I 島津豊久 ●真田幸隆 ○ジェシカ○十六夜咲夜○
アル夫 蒼星石○ アリス○蓬莱山輝夜 ○ 比那名居天子 ○
■霊能
島津豊久
パチュリー
■共有

■処刑
島津豊久 パチュリー
■喰い
(GMやる夫 )
■完グレ
◇GM◇◇クアットロ ◇ 不思議の国のアリス ◇ ◇ ◇◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢
突然死◇◇阿良々木暦◇◇

魂魄妖夢 「あー、指定していいですか?」
「いいよ」
蓬莱山輝夜 「ちょっと思ったけれど、位置って変な話よね。
私たちって人でしょう。」
クアットロ 「さぁて、私が唯一の完グレですけどぉ? 共有者はどうするおつもりなんですかねぇ」
ジェシカ 「するなら早めに、という意味で問題ないと思うわ」
アル夫 「どこに狼いるアルか?」
クアットロ 「どうぞご勝手にぃ~ >妖夢」
十六夜咲夜 「     |                                             ,.ヘー'´  i `´/  `i_
     |                                           /ヾ、 ヽ、 i /   /ヽ
     |                                         _ィ、〉   > ´ ̄  ̄ ` く  ,ゝ、
     |                                         }、 ,>'´           ヽ./`ヽ
     |                                        ┌! / /    /  i ヽ    ヽ ヽ   }
     |                                         Y  /     |   ハ  i     \ ',__,.ゝ
     |                                       / __/   , イ |  ./ !  l .i\ ヽ、__>
     |                                        ̄7,ノ__, イ!ノ!_⊥、/   | !_⊥_ ヽ、___ \
    f'1                                    |i! ヽ イ ノ__|./_   ノノ.ャ-:fヤ |ノ、! 丁
    .|.ii、                                     | !. 〈Y 〉、ヒ斗      ̄   ,〈Y〉 ,|!
      l ||.!                                       ,/ l  〈 y.入.     i     /.〈Y〉ハ,       ――――…と、言ったもののこうも綺麗にクアットロが残ると
.    _ .l |l.|                                   __〈 ハ,. 〈.Y〉,,ヘ、       ,/ 〈X〉 ハ  _..
   ヘ.ヽ! ゙!|、    __                       又_     ルハ 〈 Y.〉  `ゝ、  - ,..イ´.  〈Y〉y'|!/ ` ‐- 、
   ∧゙ヽ !:ゝ、 / ♀ _/____ _ __,,.  .、              ゞ_   入_ [ ><]  .__|   `´  l,.へ [ ><]/     / ヽ    何だか胸にしこりが残るわね
..   ∧  ∨./  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙::三:::::::: ̄::::゙:::::ー::::: 〈.___`   .ゝ〈 〉ィ';;;l;;ヽ.._____.r'";;;;;;ヽ〈 〉__.... ----ノ  }
..     ゝ、__入ヽ   ヽ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`>    ヘ∨;;l;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;/∨´    <´込/
     |    ̄ ` ̄ ` ゙゙̄ '''亠-=ニ:;;;;;:::::::::::::::::::::_:::_:::::;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::{--...  _{ヽ;;;ヽ_;ヽ;;;;;;;;;;;;};;;;;;;;;/:::::::/      }:≪
     |                   ̄ ̄ ̄ ̄           ̄    ̄ 弋   |::::\;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;/:::::/     r-- ':::≧
     |                                      ヽ.  }::::::ノ `----'/;;;;;;;;;;;;|弋|   /:::::::::::::::::\
     |                                            ソ l:::::レ'"~` 、:/;;;;;;;;;;;;;;l;;;|::|   フ \::::::::::::::::::\
     |                                           <  {::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;l::|  丿   `ヾ、::::::::::::::::\
     |                                  ャー―-::込__ゝ.i::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;l:l ツ      \:;;::::::::::::::\
     |                                    |        ';::::::::::::::::::/_;;. --- ;__l;;;;;;;l ノー--,,_   /:::::::::::::::::::::`ヽ
     |                                   ,ゞ       i::::::::::::::::::::::::/_;;;--- ;;_;;/      >':::::::::::::::::::::::::::/」
アル夫 「クアットロは昨日GUMIが投票してたアル村だと思うアル」
魂魄妖夢 「それじゃあ指定輝夜さん」
蓬莱山輝夜 「GUMIが狼というふうにも見えないけれど。
アリスを噛んだらGUMIが囲いに出来るの私昨日時点しかいないわ。
そういう選択を狭めることってするのかしら。」
比那名居天子 「アル夫は票はりとかしなくていいから」
GUMI 「一応。『私の○に潜伏狂人』+『対抗狼』+『灰に残ってるのが村狐狼』の
かつ今日村吊り→狐占っちゃった 以外ならば
問題は無い。というか これもう私は噛めない」
蓬莱山輝夜 「もちろん今日の天子もいるけれど。」
「P☆A☆D<さくや」
クアットロ 「それは、本当に胸になにかしこりがあるからじゃりませぇん?
例えば……そう、人工物とか…… >咲夜」
蓬莱山輝夜 「COはないわね。」
アル夫 「そこは○あるよ。村アル!」
十六夜咲夜 「…乗ってくると思ったわ>主、クアットロ」
魂魄妖夢 「明日あたりに占い切るんでその順番も考えていてくださいね」
「……?
アル夫を先に吊らないのか?」
蓬莱山輝夜 「アル夫の真切って進めるのかしら。」
クアットロ 「あらあら、○に手を掛けますのね」
ジェシカ 「クアットロが綺麗に残ったあたり、
わたくしは昨日どっちが村とか考えるだけ無駄だったのかもしれないわね」
アル夫 「駄目アルよ。
それは良くないアル。村人を吊ったら負けるアル」
蓬莱山輝夜 「明日占い切るならカングレ吊るか今日つれと思うけど」
ジェシカ 「んー……んー?
クアットロ吊らないのね?其処は占いさせるさせない?」
クアットロ 「つまりはぁ、アル夫を切るってことですわねぇ。くすくす……
だって、輝夜は彼の○ですもの」
十六夜咲夜 「んー、輝夜吊り、輝夜吊り。」
比那名居天子 「クアットロ順番に占わせてみたら?」
十六夜咲夜 「何だかしっくり来ないけど。」
アル夫 「反対アル!駄目アル!そこは村アル!」
魂魄妖夢 「ああ、占いの人はクアットロさんか対抗の○を占ってくださいね」
GUMI 「私の灰である事
および 灰LWではそこらしくない、
という観点からそこ吊りはさっき言ったケース以外では問題無い筈」
比那名居天子 「あんまり意味ないと思うのよね
もう銃殺で対応云々の段階じゃない」
ジェシカ 「うーん、クアットロを吊らないでかつ問題のない進行……
一晩かけて考えてみましょうか 難しい」
蓬莱山輝夜 「それも運命でしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
アル夫1 票投票先 1 票 →GUMI
GUMI1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
比那名居天子0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
0 票投票先 1 票 →アル夫
クアットロ0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜6 票投票先 1 票 →十六夜咲夜
十六夜咲夜1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
ジェシカ0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アル夫 「さて。こっからが本番」
アル夫 「ここで妖夢との根競べと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「どうする?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「灰を噛むか。」
アル夫 「主を噛むか」
比那名居天子 「主噛みして咲夜かジェシカに●ね
クアットロ銃殺対応だけしといて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「OKアル」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
アル夫 「○のほうがよくないアルか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
比那名居天子 「あんまりおそくなっても良くないと思う」
比那名居天子 「>●」
アル夫 「そっかーならジェシカアルね、咲夜狼は難しそうアル」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
主 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 相方よーむ
蓬莱山輝夜さんの遺言 村人よー
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GUMI 「占いCO、らーぶひーこにゃーん!
てんこにゃんは●にゃー」
アル夫 「占いCOアル
ジェシカは●アル」
十六夜咲夜 「おはようございます」
魂魄妖夢 「おはようございます

では占いの人はお願いします」
比那名居天子
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/⌒ヽ `丶/    l
゛'' ‐- ..,,_  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     i   ヘ     .トー‐- .
      ヽ/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{    ,,/    }   /
>‐ ‐- ..,,_ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\        /  /
        ‐t:::;;___::;;..::::-‐_:_;;.ニニニニニニニニニニニニニー∠_ _,,..-‐‐''
-.,,_ ´゛'' -_..-‐ニ;;.-‐‐''':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ´゛''..‐-..,,_
  _,,>-‐_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|\ヽ:::::::::::::::::::ii\::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::::
_,..-‐'''"":::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::|  ゙\\:::::::::::|i  _、||ハ::::::::::::::::::::ヘ:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::i::::::::::::::|:::{::::::::i ||´':|メ、__,、ヽ \::::::|i`"  リ .':::::::::::::::::::::::l‐'''"" ̄
::::::::::::::::::::::l::::::::::::::|:::{:::::::::i リ 人---、    \|iー`゛丁 i:::::::::::::::::::::|
― ‐- ..,_|::::::::::::::|:::::i:::::iィシ弐芹≡ゞ      イ≡斥ミッi:::::::::::l:::::::::i
      |::::::::::::::λ::::::::{ヾ弋;;;;;;cノ       弋;;;;cノ メi:::::::::i:::::::::l  クアットロ狼の可能性は完全灰だからってないわけじゃないけど
      i:::::::::::::::弋;:::::::'   ゙ ̄´´      .   ̄ " l::::::::::ハ::::::,' 
      l:::::::::::::::::::::ヘ:::::li             ′    ハ:::::/::::ヽ/   それより自分しか完全灰がないという段階での他人事感が
      |:::::::::::::::::::::::::\人                   :::l/::::::::::l
      i::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::i、      ´  `     , ′:::i:::::::::::::i     狐に見える系の話があるらしいわよ
      i:::::::::::::::::::::::::::::、:::::、 ゝ、        ,, <::::l::::::|:::::::::::::|
      ノ::::::::::::::::::::::::::::::ヘ:::::、  ≧ ,__  イ:::::::::::::::l::::::i:::::λ:/
     /:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::i:::::::ヽ       |::::::::::::::::i::::/:::/ リ
    i::::::::::::::/::::::::::, -〆i´ヽ::::::ヘ      |卞`>八:/::/  '
    /:::::::, <´ ̄    l `ハ/ヾ     》   ヽ  メ、
   /:::::::/   ヾ     |     ヾ   〃     \::::....ゝ´ ヽ」
GUMI 「●が引きたい。○だと対抗-ラスグレ
どちらかの狐を諦めないといけなくなる。

溶けるならそれでもいいけど……
この盤面、てんこ-クアットロであるならば
てんこ>クアットロ、で占うべきなんだろうと言う事になった」
ジェシカ 「あら●連打」
アル夫 「対向の○占いアル。咲夜さんはあんまり占う気がしないアル」
クアットロ 「おはようございます。
大分村人も減ってしまいましたわねぇ。寂しいですわぁ~」
GUMI 「対抗吊り、クアットロ占い」
十六夜咲夜 「ふむ」
アル夫 「まとめを貼ってる場合じゃないアル」
ジェシカ 「共有者の指定を待ちますわね」
魂魄妖夢 「相方を噛んできますか・・・」
アル夫 「GUMI狂人だとおもうからジェシカを吊って欲しいアル。」
GUMI 「それで対抗狐-潜伏狂人
以外は全部ケアできる。
占いを指定してくれい」
クアットロ 「へぇ~。
つまりぃ? 2-2でレアケさえ考えなければ、ジェシカか天子に確実に狼がいるということですわねぇ」
十六夜咲夜 「決め打つならGUMIの言う進行」
魂魄妖夢 「あー、指定アル夫さん」
十六夜咲夜 「真狼を見るなら●ロラからの進行」
比那名居天子 「占い2、●2、完全灰」
アル夫 「昨日の吊りで多分普通にアル夫の真を見てくれてないのはわかったアル
でもそこを吊れば終わる可能性があるアル」
アル夫 「反対アル」
ジェシカ 「GUMI真決めうち、でいいかしら?」
比那名居天子 「その方がいいかもね>妖夢」
ジェシカ 「それならわたくしは黙っていていいわよね」
クアットロ 「GUMI視点なら、私を占うほかありませんわねぇ
アル夫視点なら、私か咲夜。咲夜占いですわ」
GUMI 「おっけいそれでいい。
クアットロ-天子狼 アル夫狐 潜伏狂人生存な場合は笑ってくれ。それは私の不徳である」
比那名居天子 「多分クアットロ狐だと思うから。」
アル夫 「どういえばいいアルか?」
魂魄妖夢 「狩人は遺言を残しておいてくださいね」
アル夫 「駄目アル、絶対反対アル!」
アル夫 「ジェシカを吊って終わらなければアル夫の負けでいいアル」
比那名居天子 「アル夫ーGUMIで残すよりクアットロかませて引き分けになればいいなというのが
多分一番いい」
クアットロ 「はぁ~い、アル夫吊りに異論はありませんわぁ~
やっぱり、この人相対評価で信用できませんもの」
アル夫 「どういったら届くアル?」
十六夜咲夜 「                 -─‐--=、
         / ̄ ̄`'´       \
.      /                \
      /       rz____       ∧
.     /   ru‐ナTΤ 「  / / ̄\__ \',
    │ __,ィ个v {__lー‐┴、厶--、 / 〉   \
     | _レへ /  ヽ        \ / 〉  \\
      l Ll___/                 \   ∧. \
     V  //               ヽ  | ∧\.\
    /  //   |   |    \ \     \! |∧ヽ\ ヽ
.   /´l // | l | | l | V \ ヽ \___ \ー-jハ}ヽ\}ヽ}
.     //  l| l|⊥L|__l l \ /)T二ΤV   \|二ハ\|
.    / '!  /l lハNVヽ|_L// xtテfオラ∨   |_∧厂|
_// |!  / l |ャセ=///\   ̄´ / ∨ト、 |( ̄ ̄\      …………ふうむ。
  ̄   | /jノ| jハ /   ̄ )、   /ト、 } |,ハj 〉    |
.       l/(  レヽ/    \‐‐ィ /人__}j/ 〉__//    !
         ,ハr─/    八 冂._/  ∧_{_八  〉    ∧
.       | V´i   _/(//{_|\o' /(__ノ{/       ∧
         |  ヽ|   l | l 〈/O\}∨|rく__ノ_)__     ∧
        |/二.|   lノ | 〈/| |_l ,八__L{__,ノ  _   /
       |ヽ--!   , \___!__|_/  / / ∧-=<    /
.         | // |    '.            { l  }、 o\/
.       V/|     ’           lハ   | \_, /
        \」     ',\   _ノ_  -ヘ / / ̄\____,」
魂魄妖夢 「そんな占いいますかってーの>負けてもいい宣言」
アル夫 「ここにいるアル」
アル夫 「このまま切られるよりましアル」
ジェシカ 「しかし、天子―アル夫濃厚ねぇ これはたまげたと言っておくべきかしら」
比那名居天子 「GUMIに●撃たれるのは以外だけれど多分てるよを吊るしたからそういう事になったんでしょう。」
アル夫 「指定の撤回を求めるアル」
魂魄妖夢 「指定変わらないのでよろしくお願いしますね」
十六夜咲夜 「          , -r⌒L⌒」⌒yヽ 、
       _r─ ノヽヽ,_ _,ノヽヽ イゝ、
      rヽ, / /       `ヽ イヽ,
     r`  /  /λ    ハ ヽ、 ヽy i┤
     / ソ   /! !   / l  ヽ   l ,j
       i l   / 、|ハ  /ヽ、,Vヘ ';_  i  |
        | !  |  |`ト、ヽ´ `j_,.斗ヾ´! | ! l
        N、   N.rテ‐r-   ‐rテ‐ァ'レノ /リ !
.       i } \ ト八 _,ノ     弋_ノハ 厶イ l
      / /.{ix},     ,      ルX} 、ヽ       アル夫さん真でこの決め打ちに勝てる展開ではない
   r 、/ / Iiy}ヘ    __,     ,イ{Iy} 、 ヽ\
   l !`ヽ./__.{y'} > _      .ィ' !y'}ィ;、ト、>'´|
   l レ'Y´j\Iiy} ト ┤,≧‐≦´ | レ{Iy}/>'´_ |     故に、その部分は切り捨てて往くのがいいんでしょうね
   |.' / コl_ヽ<フイ、\__Y__/,>}i水{´  _|
  〈  / )|  `ハ!|::::::::ヽ∧ ∧'".:::: lヽリ、_>´∧ノ
  ∧  <_}r!ー┤|:::::::::::/ Y ヾ::::::::::::V´   〈_丿
  〈 ∧  )| .//、::::::::/  l |   |:::::::::::ハ \  ))」
ジェシカ 「あんなに真狂真狂いってたから ずっと輝夜狼だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
アル夫5 票投票先 1 票 →GUMI
GUMI2 票投票先 1 票 →アル夫
比那名居天子0 票投票先 1 票 →GUMI
魂魄妖夢0 票投票先 1 票 →アル夫
クアットロ0 票投票先 1 票 →アル夫
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →アル夫
ジェシカ0 票投票先 1 票 →アル夫
アル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
比那名居天子 「ジェシカ狩人なのかなー」
比那名居天子 「そうすると面倒なのは」
比那名居天子 「 」
比那名居天子 「 」
比那名居天子 「ジェシカ狩人なら噛めてない時点で仕方ないんだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クアットロ は無残な負け犬の姿で発見されました
魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
魂魄妖夢さんの遺言 私が噛まれたのなら狩人の人はCOしてください
そして万が一のアル夫さん真の場合にそなえてジェシカさんを吊って最終日にいってください
クアットロさんの遺言
                             ___
                        _   ´      ` ー 、
                      / ,、   /\  , ヘ  人`ヾ、、
                    //\/ \/    `'   `'  \__ヾ
                   ./:::/                  \}ヽ
                   /:::/                    `ー _
                   レ'                 \   \ー‐
                 /, /        ∧  l \     __\__  `ー
                / '/   /   /,イ / .\ ト、 >< ̄__  \_`ー-
                ̄/    / ―イt」__/__   x<r= テT 7/ r T ―'ヘ       村人ですわよぉ?
              -=ニ --イ / /ャ、マ==ミ , 、  "辷zソ ' .,l /    \
                  /'ー ´∧ヽ ゝ-"  /⌒\     /b'            私を噛む狼も、私を吊る村人も、
                 ./  /  `。、____/    `ー‐ ´ /_ -イ
     ,イ          / /_  、-、 \    _`__ -‐'  /   /_ -―      どっちも同じくらいの低脳ですわねぇ~♪
     l {           / __\ ーヽ `ヽ> 、       /|        /
     」  ー--、   /   \    ̄       tゝ __ ´_ノィ
   /       lエ「     ュ- =            ト、_`i__i´r‐‐´ |
 /        ノ ̄ =  ̄                l   l___l   /
/ ,イ    _  / /__             「`'ー-----‐‐'1
| / /  /l /   ̄  /             |        /イ
アル夫さんの遺言 ■占い
GUM:I 島津豊久 ●真田幸隆 ○ジェシカ○十六夜咲夜○
アル夫 蒼星石○ アリス○蓬莱山輝夜 ○ 比那名居天子 ○
■霊能
島津豊久
パチュリー
■共有

■処刑
島津豊久 パチュリー
■喰い
(GMやる夫 )
■完グレ
◇GM◇◇クアットロ ◇ 不思議の国のアリス ◇ ◇ ◇◇霧雨魔理沙 ◇魂魄妖夢
突然死◇◇阿良々木暦◇◇
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GUMI 「うん まあそう言う事やね」
ジェシカ 「引き分けましょう、天子」
GUMI 「ということで村陣営は てんこにゃんにお願いします」
比那名居天子 「まぁクアットロは狐でしょうね
その上で潜伏狂人がいてほしいっていう話だけれど」
ジェシカ 「力になれない狂人で申し訳なかったわ」
比那名居天子 「いる?」
GUMI 「だよなあ>ジェシカにゃん
占ってから げ って思ったもん」
十六夜咲夜 「まあ、そうなる、と」
ジェシカ 「GUMIでいいわね?」
比那名居天子 「いるみたいね。んじゃGUMI投票で」
十六夜咲夜 「やっぱりジェシカだったわ」
再投票になりました( 1 回目)
GUMI 「すまぬ村。
あそこまで圧倒的ではないか我が軍はだったと言うに」
ジェシカ 「意図的に黙るの本気で疲れた……」
再投票になりました( 2 回目)
再投票になりました( 3 回目)
再投票になりました( 4 回目)
7 日目 (1 回目)
GUMI2 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子2 票投票先 1 票 →GUMI
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ジェシカ0 票投票先 1 票 →GUMI
7 日目 (2 回目)
GUMI2 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子2 票投票先 1 票 →GUMI
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ジェシカ0 票投票先 1 票 →GUMI
7 日目 (3 回目)
GUMI2 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子2 票投票先 1 票 →GUMI
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ジェシカ0 票投票先 1 票 →GUMI
7 日目 (4 回目)
GUMI2 票投票先 1 票 →比那名居天子
比那名居天子2 票投票先 1 票 →GUMI
十六夜咲夜0 票投票先 1 票 →比那名居天子
ジェシカ0 票投票先 1 票 →GUMI
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/06/12 (Tue) 01:09:52
蒼星石 「ちがう>マリサ」
GUMI 「お疲れサム。すまぬ村」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
パチュリー 「おつかれさま!
          // ,  ,     ` ;. ヽ ヽ、
         / / // /l l、  i、   ノ )   ヽ
         ,' / _」ト- L l.lヽ _ヽ、´ ノ.ヽヽ  ';
         | /|  l ll  l  l.lヽ  ̄~|iiト . | i | |
         |/| ,..」|-~~..,,__ ll ヽ‐-」 l l_.  | |. | l.|
           || l |::::| j.   ‐i:::::: -ッ"ン l、リ l.|
   さ        || ト.゙ーン     |:::::ン |/  /  .l .|
    っ       /.| ` .   _   `´ ,|   /.  l |
   さ        ,' .|   | `"'''ッ-、 ‐'''"|  /   l |
   と       l | |   レ`ー´ト.  l.| ´    l |
          | |  , / .§ | ヽ. ||   |  '; ';
    ね        l ヽ   ∨,. ∧ ヽ ヽl、  l  リ,. 、
   よ      .>ーヘ,.. /ッ    ヽ  ヽ 、 ヽ_./~´ ';.
   う        {、. ノ   l 、    ヽ   <~.レ-'ー<ヽ
    ゚       .コ`|   l l ヽ.   ヽ  ∨ッ| ,  ヽ ',ヽ
          |_,..i!   l  ',  ヽ.  ヽ.  / );.  ::l l.', ',
            ン ┤ .l   ',   `丶 `.<´  ヽ / | ';. ';.
           ~| |. .l   ',      ヽ. l~~.ッ ´l1 l ';. ';.
           〈  'r,l     ',     ,r-'‐.〈 / | .l   | |
           `ー,i |    丶    L、. .〉// |/   | リ
             ~|              `.人  ノ    l/
              ヽ- ..___,,.. .-   〆. リ ´     l'
               l リ            `´       ))  ))  ))
               ̄ ´~~~""'''''''''''''''''----------」
「お疲れ様」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「おつかれさまです」
真田幸隆 「お疲れ様だ。」
比那名居天子 「おつかれさまー。」
蓬莱山輝夜 「お疲れ様よ」
アル夫 「おっけーおっけーww」
島津豊久 「お疲れさまじゃよー。
お仲間と狂人はお疲れさんじゃー。」
霧雨魔理沙 「指定にかかわらず票をもらったのは私のせいだよ>蒼星石」
パチュリー 「じゃあ反省会どうぞね。」
GUMI 「あの盤面でクアットロにゃんが吊れんかった事なのか
それともぐやにゃんを吊ってしまった事なのか」
蒼星石 「>>マリサ
君が共有だったら
灰4のとき指定をすべきなんだ」
「いや、占い師は最高の仕事をしてくれていたよ<GUMI」
比那名居天子 「魔理沙だったのね。露ともそうとは思わなかったわ」
クアットロ
                 /_/: : :`: : : : : : \ヘ
               r</´: :: :l l: : l: :: :: :ヽ: :\_
               /j: : : :|: :jl ト、 l -‐ト、: :\ト-<          ,イ
              〈ノ: : : :j-ハj ヽ>ー¬Tー―'       /ノ___
              / j: : ル―-、_{    jヘ ヽ\     /: : : : : : <`
             /イノ イ{     j ! ヽ、_ノlノー-- `>― j>、: : : : : : ト、    
              // <ヽ、_ノr‐┐   ノ___: :-―''´/  \ lヽ ヽV
   ト、         ノ/__ヽ__ `ー'   /,イ: : : : :__/     リ |ノ       圧倒的に信用される占い、圧倒的に疑われる狐
   >`ー―-、  _ノ〈―<-ニニニ-,\.__/( レ'///フ__
   フ: :: :: :: :: :ノ三Z   ヽヽヽ  `ヽ、\  7        フ              それでも引き分けで飯がウマい!ですわぁ~
   /イ: :/: :/  \Z   ヽ__/`v  Y_ /        _>
    | /l: :/    / レ"フ  >、    |/ヽヘ  i    ゝ
    レ V   /      r‐/弋ニ¬/ / ハ ノw、l`T
         /_      | |\ `ヽj>   | Y    !
          ト、 \   /l   \/l    .|  |    |
         Y \. \/ ノ    /     \     |」
不思議の国のアリス 「お疲れ様よ?
さぁ、紅茶を淹れておいたわ。
みんなで飲みましょう?
            ヽ |,ヽ `、k  i  N   い; .        ゝ  '''.  / r ( ノ -' .-'  i ノ
             |J i .i |  - | .)ヽ |i .),,     `ー-    .  / ,’ | r,-’ //
            r i  j / i h  い  | ,' ノ.,.'.| .-,,,          . /  r / r’  r' .r' .
           . ヽい ノ-! i  y  イ | ( | . ~.''- ,,, ,, .- .''. ~  ノ i   i ki   ’-し
             . y r’ i r -’,,, ,,,r i, .|  へ    |r 、 ,、 r ' ノ h  /-|、   r')
             .  \!ノ  i '~  トー----=- 、 ’k . |`ーv .y  レ' v'  r |  r ' 
                い   y '''>、::::::    ~''- 、いi  ~~y ) ~v- ,,,  y
                j ,, -'''~ ''~  ~''-::::::::::    . k片ーー' L  k  ~'' 、
              f-ー=iiiik       i .し~''-、::   L i   ∫i  ノ (     iiiii-- 、
             / h  k '-iiiii        /~ヽ、-=、-:::> i   ) < -' i''     iiiii  、 _7
             /  し.てヽ .'iiiii   ,r ''''''´    k   ,iiii  トー-'''  . ヒ,,      iiii  i (  .
         _,,,, -'N    し- ,k . iiii/   ::i   :::|.ヽ iiii . へ>- ,,,,k こ -- 、   iiiii  )>
      r'''~  レ      / ヽ./   :::i::::i  ::::|: ヽ  / ) '' 、_ ~~''i 、~,'''. 、   iiiii ..!、
     r'~レ.  /        しー '  i,  ::::i .i  ::::|::  k、-K~'''.ー-~,,' J ~~'' -'、 iiiii . /≫
       /        ,, / i  i:i  :::i ..i  .::::|::::   i  i - -,,,, ))     ヽi,, / ヽ
    ,,, ----  - ー ''' ~~    |   i:k   :ヽ,i .:::::|::::.   |  ヒ i,- ''~~      .k / - '
  ,-''~              k  ヽ  :::ヽ  ::::y :::::|:::   / =(,,,,,, -ー '~!     ` ヽ j
k              ,   ヽ  \,  \ :::i :::::|/   /       / ./ヽ      y|
                    k,,,,,, - >--.、 ::i :::|i:  /       /./   k     ヽ
                   ,, - ''~     k,), ./ - '       ー.''
               ,, - '''~~           :::
          ,, -ー ''~~               :::::
 ,,,, ,,,, -ー '''~~                     ::
                          ,,, --ーーーー-- ,,,
                         'ー- ,,,,___,,,, -ー '、、
                        |            | i.|
                         i     まりさ     i ニ'ノ
                         ヽ      .   ノ
                          ~''ー,------,ー''~
                             ~~~~~~」
GMやる夫 「お疲れ様でした。」
霧雨魔理沙 「まあ私なら指定してたし」
GMやる夫 「>>745
【紅680】やる夫達の普通村 [1043番地]
~深夜便~

深夜にも関わらず集まっていただいてありがとうございました。

狼狂人と村占いが手を組んでの引き分けでした。
最後の最後で銃殺された妖狐さん( ̄人 ̄)ナム」
蒼星石 「むしろこの村の反省点はそこでないかな。」
十六夜咲夜 「んー」
アル夫 「反省会っていっても、正直チカレタ。」
GMやる夫 「役職希望
占い4
霊能1
狩人2
狂人0
人狼1
妖狐2
共有1」
蓬莱山輝夜 「私吊りは別に。魔理沙吊りのところでクアットロ吊れればという感じね。」
島津豊久 「いやー初手●ひっさびさに喰らいよったわ。お仲間、狂人はありがとさんじゃ。」
アル夫 「一応潜伏狂目のこしてるわけだし。噛みがわるいとはおもわないなー」
ジェシカ 「ふーう 魔理沙狩人 ならばまあ運が良かった。
とはいえ、クアットロ狐をそそのかし吊れていたなら
勝てていたことも否定できないわね」
魂魄妖夢 「あー、普通に灰吊りでよかったですね・・・」
パチュリー 「流石にもう私は寝るわ・・・夜更かししすぎた・・・www
おやすみなさい。魔理沙・・・愛を超越すればいつしか憎しみに変わるのよ?うふふ。」
GUMI 「4日目夜にさ
ジェシカの発言見直してまずったと凄く思った。
なんで2日目にそこ占わなかったのか忘れてたよ」
クアットロ 「危険な橋を渡るのは慣れてますからねぇ~
うふふのふ~♪」
霧雨魔理沙 「狩人希望やめて司令塔希望するか」
アル夫 「強い真の初手●相手としてはこの戦術悪くないし」
「アル夫でよかったと思うよ<ようむ」
不思議の国のアリス 「そもそもジェシカ占わないでほしかったわね。
まぁ、結果論だけど、吊り位置だと思ったし」
GMやる夫 「平日深夜なのに集まってありがとうございましたー>ALL」
GUMI 「あらららぎ狼のケース考慮すると
●が引きたかってん>アリスにゃん」
真田幸隆 「では村立て感謝する。」
蒼星石 「      / /////////////////////|
    //////////> '´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|
     ∨////> '´   , :-=ニ三三三三三 `i!
     .∨//   ,.<//////////////////i!
      ∨ ,.:<////////_ 三三三三 _ .三_j!
     , :<///////>::':´: : :: : : ; 小: : : : : :<´
    〈.//////>::'´.: : ; : : : : : /!:.:|:.ト、:.:.i: : : ヽ
    .V_>::'´ : : : : : /.:.:.:.:.:./レ从:!:.| Ⅵ::i: : ハ
     「: : : : : : : : : :i.:..x-ヤTY  l:.! ̄`!::|: :.∧i
     |: : : : : : : : : : !:.:.;z=テテ〒 .:リ行テミ小/  !  霊ロラあとのグレランがわかりません
     .!: i.: : :!: : : : : !: :i 弋辷ソ   辷リ.!::|'  霊能いないのに何の情報みたいの
      Ⅵハ: :',: :',: : :V∧       ;   .|::|
      ∨ハ: :',: :',: : :`iヾ、      _  ノ:.:| 村役つって村噛まれて
       .∨ハ、:\‘,: :',     ´  .:: : |::| 人外濃度高い時になに吊りたいの
        ヾ!ハ: :`ハ: : :iゝ、 ___/ ∨ : :!
           \| ∨|   |     ∨::!
           _i´ ̄ヾ!_ ム、      ヾ|
        ,:r<_       x仝x`ヽ、_
      /://∧'i    /ムト、ヾiヽ 「ヘ
     ./://///∧'i    乂/!| ハ ∨! V∧
      ./////////〉'i.       i.| {,ハ マ  V」
ジェシカ 「4日目まで占われなかったらまあ
噛まれるの覚悟でいつもの発言精度に戻そうと思ったけど
早速占われたので黙ってたわね」
霧雨魔理沙 「6日目は輝夜吊るならアル夫は吊るな>妖夢
天子●が出てなくても吊ってただろお前」
蓬莱山輝夜 「ジェシカは暦と同じくらい吊りたかったわねえ。
あっ○なんだで終わっちゃったけど。」
「探偵村したい訳じゃないからねぇ<蒼」
魂魄妖夢 「                  /\
             ノ三三\   ___
           /三三三三!´: : : : : : : ::`ヽ、
             ̄>三孑==≡≡=ミヽ : ヽ
.             /: : : : : : : : : /: : : : : : : :ヾヽ : :.
          /:.:/: : : : : : : /!: : : ; : : : : : :ヾj: : :',
           ´ ̄/: : :/: : : :/  |: :.:/|: : : : : ; : :.|: : : ',
            |: : /: : :〃__,,、',:.:/ .l: : : : : |: : : : : : :!
            |: : !: :./イ灯ミ ヽ!`zュx : ノ!: : : : : :.:!
                !: :ハ:/ 辷ソ     ん心 |: : : : : :.:|
                .V: : |///      弋:::ソ .j: : : !: : :.l   シンヤがそうさせたのです!>主
               /: : :.ハ   yー 、 /// /: : :,': : :.:|
              i./!: /ィ:.\  l     j  J ./: :.:イ: : : :.|
                .!/ レ─.>ゝ -‐   ィ./:./ !:.|: : ノ!
                 イ .i` ´ /Y/`ヽj/j/
                  /!:::|  ! /  /:.\
              / 7:::レOO\/:.:.:.:./\
                / /:.:.:////',:.:.:.:.:.:.:./  !
            /  l:.//////∧:.:.:.:.:/  /」
不思議の国のアリス 「気持ちはわかるわね。
人外狙いなら正解だもの>GUMI」
GMやる夫 「いいですね>司令塔
守備的MFと攻撃的MFがいて、組んずほぐれつの……って何でコッチの発想ばっかりにw
煙突ショットガンネタでも行ってたしw」
霧雨魔理沙 「やだこいつ腐ってる」
十六夜咲夜 「霊ロラの必要性、4昼グレランの必然性」
アル夫 「逆噴射狙いなんだから。
あんなに純真に振舞ったのに・・・・・」
蒼星石 「霊ロラ後の指定が
なんで探偵村なんだよ>主」
ジェシカ 「本当は占い騙りたかった……
アル夫さん飛び出るのはやいーよーwww(未完成」
魂魄妖夢 「というか緋色さん前も回線悪くなっていたようですし
大丈夫なのでしょうか・・・」
霧雨魔理沙 「指定しちゃいけないなんて決まりはねえよ>主」
アル夫 「ちがう、アル夫さんだからいけないのか」
「シンヤが誰かは分からないけど、基本的に占いの○を先に吊るくらいなら占いを吊らないといけない
理由は忘れたけど明確な悪手だよ
○吊るって事は真切ってるんだから真切った占いを残す理由もないしね<ようむ」
十六夜咲夜 「こう、おねーさんのその手の動きはあざといというか、らしすぎるというか」
クアットロ 「純真なアル夫はアル夫じゃないと思うのよねぇ~」
十六夜咲夜 「その割に噛みが何かそれっぽくないというか」
GUMI 「ほんとは潜伏占い予定だったのに……」
蓬莱山輝夜 「>アル夫
すっかり騙されたわ。狂人に見えてしまった。」
不思議の国のアリス 「じゃあ、村建てと鯖管に感謝するわ。
お疲れ様?
……まりさ。ぱちぇもいなくなったし、一緒に寝ていいかしら?///
              .. - ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ - .
             , ' ´.. -::‐::‐::‐::- ..    ` 、
         , ', ' ´::::::::::_::_::_::_::_:::::::` 、'   ' ,
       , ', '::::::::::::_;. '´       `  、::',     ',
        , ' ,':::::::; '´             ' ':,    ',',
     ,' ,'::::; '                ' ,    ',' ,
     ,' ,':, '            ', ' ,         ' ,' ,  ; ',
     ; ,''          ', ' ,  ' , ' ,   ,   ', ' , ;,  ' ,
     ; ,'      ; ,     ',  ',  _',_ ',_', ',  ', ' ,; ' ,  ' ,
      ; ;     ;  ; ',    ', ;' ,´ ,'; ,'; ' ;`,' ,  ;  ; ' ,  ' ,' ,' ,
    ,','  ;  ',   ',_ ',、     ;'  ',' . - ‐ 、' ,', ,' ; ,'   ;  ', ', ',
    ,',' ', ; ',  ,', '´ ', ', ' ,   ,'   ;'´', :::::::::', ,','' ,' ';  ;   ; ; ;
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         ,' ' ; ' 、'、         ',_::_::_::_',::::::::::, ', - ` 、 ',
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         , '           ,.,-;_',:::::::::';  ',::::::'- '_, ‐ 、 ' ,' ,
        , ;'             ,' ; ; ; ;:::::::::;  ' ,::::::::::::::;    ', ' ,
      , ;' ',::',         ,' ,' ,' ; ;:::::::::;    ' ,_::_::_;' ,   ',_,'
     ' ;、 ' ,:' ,         ;' ;' ,' ;',、:::::::;           ;、  ;:::',」
十六夜咲夜 「そんな印象」
GMやる夫 「阿良々木さんは戻って報告していただきましたよー>妖夢さん」
アル夫 「なにもわからないみぢゅくなうらないしある>咲夜」
「気持ちの問題なので
勿論ようむ指定日には指定し始めるけど<魔理沙」
GUMI 「なにゆえに狼なのだ島津にゃんめ」
霧雨魔理沙 「指定しなかった結果がこれだなー私が言うのもあれだが」
ジェシカ 「まあ、魔理沙吊ったのわたくしですし!w」
霧雨魔理沙 「裏切ったな狂人めー」
島津豊久 「相変わらずおねーさんのやる信頼勝負は面白いし上手いの。
初手●で死んじまったのが残念なじゃったわ。」
十六夜咲夜 「最近くれぶたさんをちょいちょい見るようになって少しおーとなっている私」
蒼星石 「占い吊りよりはよかったけどね>○吊り
あららぎ凸で占い候補吊り怖かったしさ、下界視点」
ジェシカ 「オリジナルを吊れそうなんだから
吊っておくのが様式美じゃあありませんか!」
霧雨魔理沙 「噛みは狼がいくらでも操れるんだぜ!」
不思議の国のアリス 「◇主 「シンヤが誰かは分からないけど、基本的に占いの○を先に吊るくらいなら占いを吊らないといけない
理由は忘れたけど明確な悪手だよ
○吊るって事は真切ってるんだから真切った占いを残す理由もないしね<ようむ」
それならもっと大文字で止めにいってもよかった気がするんだけど……」
島津豊久 「>GUMI
おいじゃなくてダイス神に文句いうべきそうすべき。」
GUMI 「いやちゃうねん」
「あららぎ狼でLWなら事故でいいんじゃないかなーとは<蒼」
GMやる夫 「それじゃ、皆さんお疲れ様でしたー」
比那名居天子 「あそこGUMI噛みしたらクアットロ吊ったのかしらね
クアットロが狐の可能性のほうが潜伏狂人が生きてる可能性より多分高いけど
実際にはどっちも生きてるんだけど」
アル夫 「島津占われて無ければそっこー占い噛み路線予定だったけどね
LWタイプは貴重>kenさん」
GUMI 「昼はダイスって言ったけど
ほんとは潜伏予定だったから
初日は何も援護しなくても大丈夫そうなとこやってん」
霧雨魔理沙 「というか
霊ロラして霊結果見れなくていつLWになるか分からないのにいつまで狼凸怖がってんだ?」
島津豊久 「というかGUMIさんは毎回潜伏占いしようと思ったら●引いてる気がするけど気の所為ですかねっ!」
クアットロ 「どんなに人狼から狐に思われようと!
どんなに吊られかけようと!

負けなきゃいいのよ、負けなきゃァ!!!」
不思議の国のアリス 「◇霧雨魔理沙 「裏切ったな狂人めー」
やっぱり私のまりさはあなただけよ(アリスッ」
ジェシカ 「んー GUMI噛みの5人だったら。
クアットロ吊ったのかしら、皆様は」
「体が反応しなかった
まあこれは裏方やってた私のミスだね<アリス」
GUMI 「ほんとだよ……
私にまともに潜伏占いさせてよ偉い人!」
霧雨魔理沙 「大人しく一人で寝るんだな!>アリス」
十六夜咲夜 「ハハッ>アル夫さん」
アル夫 「そんで指定して狩人露出したらしたで文句いうのも人さ
村をつったら村に文句をいわれるのも人さー
そんで負けたら指定役がへぼーいっていうのも人だしね」
霧雨魔理沙 「村人を指定しても責めるつもりはないぜ」
「半年以上やってないからまともに喋れなくなってて困るんだけどねw
頭もうまくまわらないな<さくや」
島津豊久 「>おねーさん
何か知らんがおいにはLWになる呪いがかかっとる気がする今日この頃。
信用勝負もいずれはやりたいんじゃがねぇ。」
アル夫 「クアットロは釣りたかったけど会話の流れ上投票できなかった
純粋さをアッピルしなければ、いやしたから引き分けだけど」
クアットロ 「でしょうねえ。
天子残しの私吊りですわね。
……ただ、潜伏狂がいるのを確信してないとギャンブルに他なりませんけど >ジェシカ」
不思議の国のアリス 「◇霧雨魔理沙 「大人しく一人で寝るんだな!>アリス」
むーっ;;」
蒼星石 「            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ``丶、
            |   . : : : : : :        `丶、
            | . : : : : : : : : .          \
            | ̄ ̄  ̄ ̄ ̄``丶、      \
        「  ̄ ̄ 二二二ニ ニ丶、   `ヽ、    /
        ! !             `丶、   \  /
        ', L__ __ ___ _       `丶、 V
           〉.:::::::::::::小:、: : : : ``丶、      `ヽ、
        /;.:.::.l.l.:::/i::l.:.:.ト、:.:.:.:.:.:. : : : :.`丶、     〉
          //.:.:l.:l:レ' i.:ト、;ト、:ヽ、:.:.:.:.ヽ: : : :: : : `ヽ、 /
       l/ i.:.:l::|´ ̄l.:l  ヽ仁lニミヽ.:.!::::::::::::::::.:.:.:.:.:「
            VN:!行F::l   〒テテミヽ.::!.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.!  指定が必要な時に、必要な場所にされたらいいじゃない
           l:1 少'リ  弋辷ソ l:.:.:!.:.:.:.:;.::::!.:.:::l::::!
           l:.l         /.:/.::::::/:::/:::/:l::;′
           l:.ト、          /,:イ.:.:.:./.:./.:./://
           l.:l:.:ヽ  `       ,'.:.:././.:./://  霊ロラ後は指定で
          l.:.:.:/ \_ _   イ.:.:/l´.:./l/ 初日●の時の共有だしと一緒に推進していこう
          l.:.:/     i   l.:./ 」.:/  ′
          |:/     _,ム _」/ ̄`L_
              ′ _,. イィ介:、       >ュ、  後者はどっちでもいいけど。毎回選択肢がないのは困る。
           ノ「フ7 l//iト、 ヽ     /_ノ.:.:.:.ヽ」
クアットロ 「うふふのふ~♪
理由はどうあれ、投票しなかったからこそ生き残ったんですわぁ~ >アル夫」
島津豊久 「もう最近潜伏占いで出てくるGUMIさんは騙りしかないんじゃないかとすら思い始めてる。」
アル夫 「経験則のお話、魔梨沙がそーとかは全然おもわないけどさ。
やっぱそーいうことは経験上多いなってことw悪気はないw>魔梨沙」
ジェシカ 「■1夜―――占:クアットロ○
灰色に見えるものが、けもみみかと思って占ったわ
実際何なのかはわからないけどねー

■2夜―――占:蒼星石○
非共有狙いかつ強弁の色確認。
黒や占い師に言及を殆どしていない点もポイントではあるわね
まあ、最後の発言に関してはちょっと気にはなるんだけど……

■3夜―――占:

■1夜―――護衛:不可能
狼→狐→共有→狩人(New!)
……わたくしもう何もいいませんわよ

■2夜―――護衛:GUMI
1-2という状況が初体験っぽくて 割とどうすればいいかわからないわね
じゃあ、まあ抜かれても困るしここ護衛しておくことに
越した事はないかしら?

■3夜―――護衛:GUMI
特別、他に移す理由もないかな。
アル夫が出てきたけど、真田がうっかり無職COしてるしなあ……
何か後々GUMI吊りとかあったらすぐ吊られそうだし
詰み遅い扱いでいい気がする、これ

■4夜―――護衛:GUMI
そしてこのわたくし占いだよ(笑)ちくしょう。
ジェシカで3/4占われておりますわ。どうすればいいのかしらね
まあそんなメメたい話は横においておきまし。
実質こっちの白がめっきり増えてないのでそのままですわ

■5夜―――護衛:妖夢
んー……占い師に手をつける、ってみょんがいってるし
正直今日占い師は噛まれないわよねえ?
じゃあ、グレー(銃殺対応)か それとも共有者か。
まあ 前者でCOしなきゃならないのも面倒だし共有者で」
魂魄妖夢 「あー、素直に占い切っておけばよかったですね
別にクアットロは占ってもらえばよかったですし・・・」
アル夫 「でもLWめっちゃうまくなってるってww最近クマーファントムって
ぐらい消えるww>クマー」
不思議の国のアリス 「まぁ、それは私もあるから仕方なくはあるわね>主」
十六夜咲夜 「んー」
ジェシカ 「書き掛け供養くよう。
早期の黒出しならCOしたんですけどね、狩人」
「3手までは指定しないとか10人くらいから指定するっていう流れはもう古いものなのかなー」
アル夫 「ぐぎぎぎw>クアットロ」
霧雨魔理沙 「あんまそういうのは見たことないぜ>アル夫」
十六夜咲夜 「あくまで決め打ちを強要するのなら」
島津豊久 「>おねーさん
そう言ってもらえると嬉しいのぅwありがとさんじゃw
何か村じゃと逆に役目に見られたりするがw」
GUMI 「ちゃうねん なんかガイアが私の潜伏占いを
悉く邪魔するだけやねん>島津」
アル夫 「私がそーなのかもよw>魔梨沙」
十六夜咲夜 「GUMIはクアットロを占う必要ってそれほどなかったという話はあるんだけど」
霧雨魔理沙 「灰4でランするくらいなら指定が安定>主」
アル夫 「ちょっと最近見えないwまじでw>クマー」
蓬莱山輝夜 「ではお疲れ様よ。GMは村建てありがとう。
もうちょっと上手く言えればよかったわ」
島津豊久 「>GUMI
ガイアェ……。」
十六夜咲夜 「灰の数見ながらすべきときはすればいいんじゃない」
アル夫 「さて、落ちますか、引き分け引き分け
おっつー、お仲間はありがとー。
特にてんこは最後の判断お見事」
クアットロ 「突然死が起ころうと狼が意図的に投票しないという事情があろうとも、
生き残ればいいんですのよぉ、狐は! ドサクサで勝つのが美学なんですもの!」
アル夫 「潜伏狂もありがとねーーー島津はアルゴムアイコンつかうからうらなわれ(ry」
島津豊久 「じゃあ落ちるかの。村立て感謝、皆もありがとさんじゃ。
しーゆーあげいん。」
アル夫 「であであ」
GUMI 「占っても占わなくても
潜伏狂人いたら勝ちは無いしなあ>さくやにゃん」
蒼星石 「ヽ      /     /. \ \ \\\\\ \ '、
  \ /     /\\ \ \ \\\\.ヽ ヽ∨
   /     /\\.\\ \ \ \\\\\ V
  く     /l ト、\ヽ \\\ \ `x.^\\\ヽ.ヽ ',
   \   /¦| | .ト\\\\\\/ ,. -‐.┐、\ヽ\ ',
.      \/ /.l l//ハ\\ヽ \ヽ `  ィ{:;{i:;jリ.j | | ! | l\}
      ∨| l|l|l,.. -‐\\ヽ\. ′ヾ`ニ′ハl | | |∧|  伝統がどんなものか知らないし
.         '、.{. ! | | | _ z.-‐-、          //l l | |  }  グレランしたい気持ちを否定したいわけじゃないけど
         \| i ||弋{:{i:;jリ.j     、     /'./| l | |
          i\l i \`` ‐′   _,.. '    / .| l l¦ 役職保護をゆうせんするなら
          |  |\ \\         /  ! l | ー─--  さっきの理由で3日目指定はありだと思うよ
           i  {   \ \` ー----、‐‐´   / |
.          \__   \ \\,.'´ ̄ `ー 、r′
              / ̄ \ \    _, イ.{iー-、」
霧雨魔理沙 「つか私が村役で潜ってるときに灰4のランで吊られてばっかなんだぜ」
島津豊久 「r5mの仕業じゃったか……!」
島津豊久 「それではのぅ。」
ジェシカ 「灰4であることが問題なんじゃなくて
多分天子と咲夜が超絶ノーマークな事が問題だった気がするわね」
「私のやってた頃ってグレラン回数0回にしようとすると村から怒号が飛んできてたんだよね
ただ、灰の数から逆算するってのは考えたことがなかったし参考にしてみる
灰3ならギリギリランでいいのかな?」
GUMI 「狩人はともかく。
占いの場合はさくっと出るべきだと思うんよ灰4って」
蒼星石 「狩人は素村より吊られやすいよ」
霧雨魔理沙 「たぶん呪われてるぜ」
蒼星石 「『狩人は気合でよけろ』
が本気で言われるようになりませんよーに

それじゃね」
ジェシカ 「クアットロ誘導はかなり見た。
その上で、クアットロ以外が吊れたら美味しい名と思って
咲夜投票で様子見たのは事実だし」
クアットロ 「そんなわけで、お疲れ様ねぇ~
うふふのふ~♪」
十六夜咲夜 「7人からの3手、GUMI視点潜伏狂候補が3人」
霧雨魔理沙 「占いの初手●からの霊ロラをやってる地点で素村に人権はねえよ」
十六夜咲夜 「占わない場合に恐らく吊れるのはケアでジェシカである可能性が高い」
蒼星石 「灰3ならもっとしていだよ
僕のいいたいことかけらもつたわってねーよ!」
「さて、私も落ちよう
お疲れ様」
霧雨魔理沙 「というか占いが真っぽくて占狩ラインがつながれば素村の人権はないな」
魂魄妖夢 「あー、反省点がいっぱいの村でしたね
それでは私も落ちますね
お疲れ様でした」
GUMI 「あらららぎが村と分かってればジェシカは占わないんだけど」
十六夜咲夜 「と、したら私-クアットロ潜伏狂を捨てれば一応?
5人で○ラン主張でもいいけど」
霧雨魔理沙 「灰が少ないと狼の票が集まりやすいんだよ>主」
霧雨魔理沙 「灰4でも吊れないやつが2人いれば同じな」
「灰が広いとグレランの方がいいのか?<蒼、魔理沙」
GUMI 「正直○引きたくない位置やし」
霧雨魔理沙 「灰が少ない=人外票が固まりやすい=指定安定」
蒼星石 「      /三三三三三=-: :´: : : : : : : 、: `: : ー.、三三三三三ヽ
.      (三三三ニ. :'´: : :|: : : : : : : : : : :\: : : : : `: .、三三三ニ)
      ー</: : : : : : {: : 、\:.:. : : : : :丶: : : : : : :.\ニニ/
       /: : : : :/:.:.:.八: : \: \: _: : : : :ヽ:.:. : : l: : : :ヽ/
.       /://: : :.:7:.卞、 ノヽ:.:.{ \:.:\\:.:.:._」≧: :.|: : : : : ',
      /:/: |: : : :.|:.:/ //\_、:ヽ  \:<,ィ<: :| _V: |: :.|: : : :'
       |:ハ: :|: :{: : |:kメテ=ミ \',   ォ夕テハ}^∧:.}: :.|: : :| |
       {ハ: |: :ハ: :.{ヘうんソ}    \  弋ゞ' ノ ′}/:.:/:. : :}:.!
      {! ヾ!:.:.:ヽ:.', `冖´   {  `  `¨^´  /:.:./:.: :.:/:/
         |:.:|:.:ヽ:.、      _       /:/:.:.:..:/:/
            }:.:!:.:.:.:ト\     V⌒       /イ:.:.:.:.:.: /:/ 指定と誘導を
          |:∧:.:.:.ヽ.     ‘ _ノ        //:.:.:.:.:/:/ もっと有効に使いたいって話、きょうゆいるならさ
          レ ヽ:.:.ト、{>..   ー     . イ:/:.:.:.:.;.':, ′
        , - 、  \{ ` }ヘ`ト __ -‐ 7:.:/:./:.:.:.:/レ'
         /二、_≧ー―‐ ´ ̄ \    {:./|ノ|:,イ/ ′
      /    )_ヽ        \r‐'⌒\_'__それじゃ今度こそ
    /       )__ヽ     / ̄ ̄)又\`< )__
   /'          _〕ヘ   / r' ̄ 7イヘ \\ \ )_
 / /            (_ }  \ヽ ノ /|ミ}!  ヽ}  ハア∧」
ジェシカ 「5のGUMI噛みの場合に狐もあるクアットロを吊らないのね?」
GUMI 「正直ジェシカにゃんが潜伏狂人に凄く見えたので
遺言にその旨は残してた>ジェシカにゃん」
ジェシカ 「まあ否定できない。
占われなかったら出るか発言戻そうと思ってたくらいだしね>GUMI」
十六夜咲夜 「GUMI噛みならクアットロ吊りになるかもね。
ジェシカ何かやだなー。GUMIの○なんだけどなーって思いながら見てたから迷うけど」
GUMI 「突然死無かったら多分クアットロかさくや占いなんだけどー
うーむ」
ジェシカ 「ばっ ばればれで悪かったわね!
マジでどういう進行してるのかわかんなかったのよ!w」
霧雨魔理沙 「霊能いない状況で狼凸なんて考慮してもしょうがないぞ?いつ狼吊れたかわからねえんだから」
GUMI 「霊能いない状況だからこそ
確実な狼が欲しいんや>マリサにゃん」
GUMI 「私視点では『2W以下』なのは確定してる訳だし」
ジェシカ 「1-2から占い1追加で
皆ぜんぜん真狼考慮しなくて
そっちもわかんなくてどうすればいいのか本当にry」
GUMI 「で、まあ怪しいとこ単純に狙ったら○だったんで
あーこれやだなあってその夜に呟いた」
霧雨魔理沙 「今回なら霊能がいない上に狼1吊れてんだから何があろうと狼狙い安定だがな
狼凸なんぞを考慮して「狼凸の場合の狼場所」を優先する必要はないぜ」
ジェシカ 「潜伏は4日目に出すんじゃなかったのか。
どうして3日目にCOしたらパチュリー残す流れになるのか
共有者は初日出さないならなぜ3日目に出てくるのか

とかいろいろずーっと方針ばっかり考えてたわね夜
狼見つからないからあきらめて」
十六夜咲夜 「3日目に関しては私説明したと思うけど>ジェシカ」
霧雨魔理沙 「だいたい咲夜のいってるとおりだなパチェ残しは」
GUMI 「んではお疲れ。
村立感謝、いつかまたよろしく」
霧雨魔理沙 「・GUMI真決め打ってるならパチェは真
・占いが出揃ってる=GUMI真でパチェを吊る意味が潜伏狩人・共有保護にしかならない
・潜伏共有が吊れるなら潜るな理論」
ジェシカ 「んー……アル夫真を見るなら吊るべきじゃないの?
って思ってた系のあれでそれなのでそれでもわかんないw」
十六夜咲夜 「兎角話は戻りて、輝夜吊りはそんなに違うとは思わない。
前半の3~4日目をどうするべきだったか。
GUMIが生存する前提なら占わなかった方が勝ち目はあったのかもね、くらいで、村側としてはある程度収束するような」
霧雨魔理沙 「アル夫真ならGUMIの身内切りだろうしなあ」
十六夜咲夜 「アル夫さん真で状況的にパチュリー様が真でない可能性を何処まで見るかという事が一つ」
霧雨魔理沙 「パチェの態度見ても偽要素一切ないし」
霧雨魔理沙 「あとGUMIの身内きりなら信頼勝負路線だからある夫は噛まれないんで3日目COでもいいんだぜ」
霧雨魔理沙 「メタされるの覚悟で素村希望ばっかしてやろうかな
落ちるぜお疲れ」
ジェシカ 「んー…… 身内切に固定されるようには思えないのだけど
わたくしがここにもぐってる事の方が一般的にはレアケースなのか」
十六夜咲夜 「身内切りには固定されないけどね」
ジェシカ 「じゃあメタが拡散されるように
今度から私が魔理沙で役職希望しまくって起きますね>みっこみこさん」
霧雨魔理沙 「GUMI偽で真霊に●が偶然当たって狼狂が瞬時に対抗COできるほうが珍しいっつー」
ジェシカ 「固定されないならロラった方が良くないかしら?
確かに偽が霊能者に黒当てるのは珍しいけど
即対抗できれば狼には強いのだし」
十六夜咲夜 「ただ、特攻霊ヒットの状況で、霊残しをした上でGUMI-パチュリー様が狼の状況の噛みは非常に捻くれてくる」
霧雨魔理沙 「よし占い希望して潜伏占いをやるんだ>ジェシカ」
霧雨魔理沙 「決闘いってくる」
ジェシカ 「強いならば見逃す理由は無い、どころか
対抗しない場合対抗は初日のみとなる以上
不利にだってなりえますし……」
十六夜咲夜 「強いけれど、その場合GUMIが死なない違和感が出る。
逆にGUMIが死ななくてもパチュリー様が生存する違和感が出る」
十六夜咲夜 「という部分で村人から見れば中々その辺りの動きが思考停止しなければ見えてくるんじゃないかしら」
ジェシカ 「そうー?普通に其処までやったら信用路線行くと思うけど
勿論パチュリー自身は自吊りを希望して。

其処まで思うとちょっと怖いのだけど……」
ジェシカ 「難しい(頭抱え)」
十六夜咲夜 「霊生存の信頼勝負、貴方は敢行する?」
ジェシカ 「意地でも吊らせる?」
十六夜咲夜 「でしょ、生存させたままそれは出来ない。
でも、3日目に生存させてしまったら、それは狼側からアクションを起こさざる得ない。」
ジェシカ
ジェシカ 「でも、真だからといって噛むようにも思えないけど……」
十六夜咲夜 「逆説的に、GUMI-パチュリー様狼の場合にはそういう状況であるのに関わらず
アクションを起こせない状況になっているということ。」
十六夜咲夜 「噛まないなら、占いを噛むか、もっと弄れてた噛みをしないといけないでしょ?」
ジェシカ 「うーん 個人的には幾らでも裏がつけそうな
部分だと思ってきたのだけど そうでもないのかしら……」
十六夜咲夜 「どう裏を突くか、だと思うけど。
その部分で裏を突けるプランがあるなら取っておくべき。」
十六夜咲夜 「その状況で違和感出さずに進めていくのってとても難しいから。」
ジェシカ 「わざとの違和感なら幾らでも出せるのかな、と思っててね
それでちょっとどっちか決めうてないなーとずっと思ってたわ

真でも狼でも同じ状況にはできるんじゃないか、と」
十六夜咲夜 「似たケースの村探すのはちょっと手間だからしないけど
例えばそれが真-真のケースにおいて成り立っているか
それが逆に狼-狼のケースで成立するかを考えてみるといいのかも。」
ジェシカ 「うーん、考えては見るわね。
噛みが歪だから真だ、とは言えないかもしれないけど それでも」
十六夜咲夜 「やっぱり、どうしても狩人の存在が決定打になっていたり
なし崩し的に決め打っての勝負になっていると思うのよね
そうなってくると後者の勝ち方しか出来なくて、中々辛い。

と、そんな事を述べつついい加減お屋敷に戻って仕事でもしましょう。」
十六夜咲夜 「ただ、その辺りの思考は狼やるときに非常に役立つわよ、と添えて。」
十六夜咲夜 「それでは、お疲れ様でした。村建に感謝を。
狂人は生存GJ、いなければ村勝ちだし。」