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【紅688】やる夫達の普通村 [1058番地]
~就活「これからが本当の地獄だ・・・」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 鹿
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[人狼]
(生存中)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[占い師]
(死亡)
icon ドクオ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[村人]
(死亡)
icon シュテル
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狩人]
(死亡)
icon 初音ミク
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 佐藤潤
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon サクヤ・C・ドルネーズ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[共有者]
(死亡)
icon 右代宮縁寿
 (◆
A2o6Qw.mp.)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (霊夢)
[妖狐]
(生存中)
icon ルナサ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 灼熱くん
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(生存中)
icon ルカ
 (ミトキ◆
V30AfQe9Ao)
[村人]
(生存中)
icon アリス
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[狂人]
(死亡)
icon 平山幸雄
 (62◆
ED1X0Z4bJ6)
[人狼]
(死亡)
icon モララー
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[共有者]
(生存中)
icon 七海アオ
 (ササニシキ)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/14 (Thu) 21:40:35
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
右代宮縁寿 「おつかれさま。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
右代宮縁寿 「即投票変更する占い師は狂人だってことは理解しておくべきね>狩人」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドクオ 「あちゃあ。狐乗っ取られか。おつかれー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「しかし不思議な感覚だ。俺初日噛みとか。いつも終盤まで残されるし。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「うわあ。おもしれぇ投票。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルナサ 「おっかれ。まぁ阿部さん真だけど、シュテルがあれないけいのあれ」
ルナサ 「うわぁ」
ドクオ 「霊能トライとか……いいんじゃないかな…?>狼’S」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ルナサ 「霊能がやらかした件」
ルナサ 「死体なしもふくめてばれるよねてきな」
ルナサ 「>阿部の理由より
ネカフェでタイプ画面どい。
打ちにくいし、変換できないし」
ルナサ 「○指定したーそしてかりうどー」
ドクオ 「おお。ジャストミート
▼どっくんは 両陣営に カオスを期待している」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「霊能狐処理できるような狼メンツというか状況でもないからね」
ルナサ 「阿部さんさっさとかんで告発すればいいんだけど」
ルナサ 「灼熱君してくれるかなー」
ルナサ 「でもそれした場合アリスが最低狼1囲って偽見えてますよ宣言でもある」
ルナサ 「そしてその場合つれるのは鹿っていうでっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「おつかれー」
ルナサ 「狼ェ・・・!」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
ルナサ 「今日平山釣れるとみらいがにぃ。ってしかぁ!」
平山幸雄 「仲間よすまん…発言が…」
ルナサ 「どうやったら灼熱GJがでるんやw>灼熱」
平山幸雄 「確認は必要だと思ったが霊夢狐は読めていた…
狩人も引き出せた…なのに俺という奴はあまりにも凡夫…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルナサ 「灼熱が告発して阿部を偽にするゲームかー。むりげー」
平山幸雄 「せめて俺が告発役になれていたなら…」
ルナサ 「いや平山はLWやんないと囲われてないから疑いがイーブンなポジ」
ルナサ 「阿部真として見られた場合戦えるの平山だけなんだよね」
ドクオ 「というかGJかそうじゃないかの情報がごちゃってるしこれはひどい。
状況が悪かったんやね……」
平山幸雄 「それはわかっていたんだがあまりにも疑われすぎていた…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ドクオ 「サクヤおっつー」
サクヤ・C・ドルネーズ 「あばばばっばばばばばばばっばっばばばばばっばば」
サクヤ・C・ドルネーズ 「ばばっばばっばばっばばばばば」
ルナサ 「1日様子見した結果がこれだよ!
あ、いっとくけど責めるわけじゃないから気にしないでね。
私全部共有に○投げするだけだし(どや」
サクヤ・C・ドルネーズ 「嫌になります 何が嫌になりますかと聞かれれば主に私の胸のサイズですが」
サクヤ・C・ドルネーズ 「やめてくださいしんでしまいます」
ルナサ 「まぁ、狼のっとりはともかく狐のっとりは村が無理げーってほどでもないんで」
ルナサ 「むしろつらいのは狼っていう」
ルナサ 「まぁ狼が狐処理あきらめたらそこで試合終了にもなりうるけど」
サクヤ・C・ドルネーズ 「あーばばー 噛まないなんて!噛まないなんて!嘘だっ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドクオ 「最終日前々日から狐を延々と噛む間接告発作業とかどうだろう
……やばい素敵すぎる。地獄か」
ルナサ 「ところでそのサクヤさんの名前の元ねたってなに?」
サクヤ・C・ドルネーズ 「ウォルター・C・ドルネーズ ヘルシングより出向です」
ルナサ 「つり増えて狼がたえれんのかなぁ」
ルナサ 「あーウォルターは聞いたことある」
サクヤ・C・ドルネーズ 「というか霊界視点そんな阿部の信用度なかったですか」
平山幸雄 「パーフェクトだ、ウォルター」
サクヤ・C・ドルネーズ 「感謝の極み>平山」
ルナサ 「え、一番信用してたけど>阿部」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
平山幸雄 「ああ、なぜか阿部の信用が低くて内心テンションあがっていた」
ルナサ 「アリスはとりあえず霊能つってつり数稼ぎたいようにしか見えんかったから切って」
サクヤ・C・ドルネーズ 「なんというか、ルナサ吊りでおおよ人外ばっかかなー
とか思ってたらそんなもんなかった」
ルナサ 「灼熱君と阿部でくらべりゃぁまぁ阿部だよねってぐらい」
七海アオ 「まぁなんとかなりましょうや」
サクヤ・C・ドルネーズ 「お疲れ様です」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
七海アオ 「アリスさん吊りは佐藤さんがよくわからない考え方してたので
やめました」
ルナサ 「なんで阿部さん視点のみ私が入るんだw」
サクヤ・C・ドルネーズ 「阿部さん 銃殺です 銃殺を出すのです」
平山幸雄 「やはり村視点で霊能狐は見えないだろうな…」
ドクオ 「告発できねぇのにシュテル偽視吊りとかもっと地獄に行きたいのかw。
いい心がけじゃないか>狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海アオ 「初日霊能吊りしなければ
偽路線はほぼ放棄です」
ドクオ 「ああ、でも狩人騙りすればいけるか?」
ルナサ 「銃殺して噛み先対応されたら偽に見られるんじゃないてきなあれ」
サクヤ・C・ドルネーズ 「信じたかった私の乙女心をとがめてください」
七海アオ 「ルナサ●とかは毛ほども信じてませんでしたけどね」
サクヤ・C・ドルネーズ 「重要なのは占い師&●吊れば大体終了のお知らせと言うところ」
ルナサ 「あんなにやる気のない狼なんていない(どや」
サクヤ・C・ドルネーズ 「あーばーばー霊能1COは盲信したい年頃なのですよ!
だから狐は呪殺されてください本当おねがいします」
ルナサ 「まぁぶっちゃけ今回残したの共有ってより村だから>さくやさん」
サクヤ・C・ドルネーズ 「撤回したのは私の発言ですから・・・責は私が被るべきー>ルナサ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
七海アオ 「霊夢さんが初日後半急に胡散臭くなったせいですけど」
シュテル 「え、阿部さん真だったんですか」
七海アオ 「おつかれさまー」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
サクヤ・C・ドルネーズ 「お疲れ様です」
シュテル 「なんというかすみません」
ルナサ 「今回狩人のできたことってないしいいんじゃないかなてきな」
七海アオ 「阿部さんってそこまで偽でしたかね、って印象
アリスさんはぶった切ってましたけど」
ルナサ 「シュテルのいってた、霊能の扱いでむしろ阿部さんのほうが真に見えたね」
ドクオ 「んー。やっぱ信用度が7割くらい切った霊はたとえ真だろうと吊りか。
チャンスはほぼ一度で疑惑の種を残すべきではない……ってな。」
シュテル 「初日狩人保護に霊能吊りって占いの中で言ってなかったからですかね>アオさん
占いなら偽っぽい霊能吊っても狩人守るとおもったものですから」
ルナサ 「占いからすれば3-1の霊能。自分の真を証明してくれる道具なのである。
偽だけど」
ドクオ 「あ。これ擬似的な狐質状態になった>佐藤」
七海アオ 「別にそこまで気にする必要ないですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海アオ 「ニセアカギさん狼とシュテルさんは狩人
んーびみょーな灰見
まぁ占い生きているんでそこまで本気でやってませんけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
七海アオ 「おつかれさまー」
シュテル 「お疲れ様でした」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
アリス 「なるほどね」
アリス 「お疲れ様だよ、諸君」
ドクオ 「おっつー。」
サクヤ・C・ドルネーズ 「変われよ おい 変われよ 俺は村がやりたかったんだ>佐藤」
サクヤ・C・ドルネーズ 「あ、お疲れ様です」
ルナサ 「信用勝負で霊能どうつるんだ・・・・」
平山幸雄 「あれ?俺は…>ルカ」
アリス 「何処まで霊偽を見て貰うかに掛かっているのだけど、死体なしを出せない事が苦しい」
シュテル 「霊能真とみていますから>平山さん」
アリス 「故に、」
ルナサ 「銃殺に期待・・・?あ、それで狼勝てるかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「6で噛み、終了間際の告発からワンチャンスしかないんじゃないだろうか」
平山幸雄 「あー…そりゃそうか…>シュテル」
アリス 「>ルナサ
明日の吊りでミクを何とか吊らないと話にならないね」
アリス 「吊る事が出来るのなら、或いは」
ルナサ 「いやまぁミクをつるってどうあがいても絶対条件だし」
アリス 「霊夢は多分●出すと思うのだよね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ドクオ 「▼どっくんは なかなか面白い状況に 年甲斐もなく わくわくしている」
ドクオ 「おつかれー」
七海アオ 「おつかれさまー」
シュテル 「お疲れ様です」
平山幸雄 「お疲れ様だ」
アリス 「お疲れ様。」
佐藤潤 「お疲れ様っと」
サクヤ・C・ドルネーズ 「おつかれさー」
佐藤潤 「あー、霊能偽な
狐だったらいいや」
サクヤ・C・ドルネーズ 「下界停止中」
ルナサ 「村としても全部間違ってはいるんだがね!>ミク」
サクヤ・C・ドルネーズ 「大体共有(名前長い方)のせい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリス 「さて、運命の時間か」
ルナサ 「灼熱つって銃殺がベストだがなー」
佐藤潤 「そういえばなんであそこでアリス切らなかったんだ?>サクヤ」
ドクオ 「▼どっくんの どきどきは 最高潮だ」
ルナサ 「ミク阿部が灼熱投票」
シュテル 「灼熱吊れば銃殺出ますがどうなるか」
アリス 「よし、これなら吊れる」
サクヤ・C・ドルネーズ 「どの段階でしょうか?>佐藤様」
ルナサ 「ミク、おいミク」
佐藤潤 「シュテル指定した時」
平山幸雄 「ざわ…ざわ…」
シュテル 「初音ミク 「対応するならシュテル真の場合
狐の可能性がある阿部さん先で」って言ってますし>ルナサ」
ルナサ 「ミク視点阿部真じゃなかったのかよwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サクヤ・C・ドルネーズ 「・・・!霊能噛み来たんじゃね!?→アリス狂狼だからとりあえず残してェ!
誰のこってんの?誰のこってんの?→シュテルorアオ→んなもん狐のシュテルだ!」
アリス 「おや」
佐藤潤 「というかアリス真ねえだろと思ってたのは俺だけか?」
ルナサ 「絶望の空間へようこそ」
シュテル 「申し訳ありませんでした>阿部さん
ずっと偽だと思っていました」
サクヤ・C・ドルネーズ 「問題点:偽赤木さんがメモから消えていた」
アリス 「お疲れ様、と」
佐藤潤 「お疲れ様」
七海アオ 「おつかれさまー」
サクヤ・C・ドルネーズ 「お疲れ様です」
阿部 「んー。」
平山幸雄 「むしろ存在も多少消えていた、回線的に>サクヤ」
アリス 「個々の視点は個々の視点以上にはならないのさ>佐藤潤」
阿部 「まさかの乗っ取りときたか…」
アリス 「だから、何故、を説得しなければいけない。」
佐藤潤 「普通に狂狼なら吊ってよかっただろうよ>サクヤ
どうせなら占いに占わせて呪殺狙ったほうが良かったと思うぜ」
ルナサ 「今日狼は阿部つりだけはなかったんかなぁ」
ルナサ 「自吊りになればかみ合わせでなんとかできるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
アリス 「狼としては阿部吊りだと引き分け以上にはなる。
けれど、阿部を吊るのなら今日の時点でぎりぎりで同時に告発する相談をしているべき。」
ルナサ 「狼視点今日阿部つると引き分け以外できないか」
佐藤潤 「というか俺の遺言誰も読んでいねえのな
なんで占い吊るのかがわからんねえ」
サクヤ・C・ドルネーズ 「アリス狼なら告発するっていう風に見えたんで 主にフィーリングですが
と言う訳でまぁ、個人的最悪が真狂の占い残りなのも相まって以下略>佐藤」
ルナサ 「6で2狼って同時告発しても意味ないん(村が最低限まともなら)」
ルナサ 「浮動票が4だからぶれても狼に2票いく」
アリス 「どうせ引き分けなのだから、同時告発くらいはやっておくべきだよ。
もしかしたら掴めるものだってあるのだし。」
佐藤潤 「通りあえず村の最善手は灼熱吊り
そして狐を噛ませ」
阿部 「まぁムリゲーが引分けになったからいいかな。」
アリス 「灼熱吊りなら噛まないよ、狐なんて」
佐藤潤 「というか狼は別に引き分けを狙わなくても
灼熱が告発して吊らせてからの狐噛み
増えた吊りで狐を吊ってからの最終日で十分戦えたと思うけどな」
ルナサ 「むしろ灼熱つったら阿部が霊夢占いになるんで。鹿が勝ち目指すなら霊夢噛みじゃない?>アリス」
七海アオ 「最近決定がいるかもしれないから6じゃなくて4で引き分けねーを
見てないですね」
佐藤潤 「いや、今日の話さ>アリス」
アリス 「いや、今日の話だからだよ。
今日吊っても狼側に噛む理由なんて一厘足りともない。」
アリス 「昨日の吊りなら無論霊夢噛みしか選択肢はない。」
ルナサ 「あぁ今日ならむり」
サクヤ・C・ドルネーズ 「そしてアリス様がアリス様じゃなかった!道理でニート探偵の口調だと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐藤潤 「あくまで狼が引き分けじゃなくて勝ちを狙うならって話さ>アリス
アリス真想定させればいけるぜ?」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
七海アオ 「いやいやいや>アリス真想定」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サクヤ・C・ドルネーズ 「アリス真とか霊夢乗っ取り以上に私には無理です」
アリス 「死体なしが出ている時点でぼくはほぼ破綻しているから論ぜないよ」
佐藤潤 「下界じゃあなぜかアリス真相手もある(キリッっていっている人がいたから
それもありじゃねえの」
ルナサ 「阿部&アリス ルカ○
灼熱(狼CO) ミク●」
再投票になりました( 4 回目)