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【紅番外】第30回VSGMinクイズ村 [1065番地]
~ナンバーワンヒゲ王決定戦!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 出川哲郎
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 救世亭セイヴァー
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ボカロ亭ミク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 探すっ亭ナズーリン
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 氷室鐘
 (イベントの$)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon うっかり亭寅丸星
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[人狼]
[解答者]
(生存中)
icon 遠坂凛
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (とき◆
FR2lQc7vbM)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 三枝由紀香
 (真雪◆
Lilith.oKjXu)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon かのんw
 (げるたん)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 翠星石
 (チカ◆
jy5OME3hcw)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 蒔寺楓
 (小毬◆
Komarig90c)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon 暴君亭きらきー
 (てんちょ◆
uG0MLNujUc)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 画鋲
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 経験亭タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト
 (すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 占い師亭エイラ
 (nova◆
Lv3ESZcpes)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 世紀末亭石油王
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 銀河亭美少年
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon スープ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 探偵亭金田一
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon クロコダイン
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon メタ亭デッドプール
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon 聖杯
 (みっこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 刹那
 (◆
ErTFGREENU)
[村人]
[解答者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/15 (Fri) 23:49:00
出現役職:村人17 共有者2 人狼4 狂人1 妖狐2 出題者1 (解答者26)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
画鋲 はショック死しました
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト はショック死しました
世紀末亭石油王 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト 「お疲れ様」
画鋲 「お疲れ様でした。」
世紀末亭石油王 「お疲れ。
身の危険を感じてガチ抜けでよかった」
クロコダイン 「お疲れ、俺すっかりヒゲ王になってたの忘れてたわ」
世紀末亭石油王 「【ただの」ヒゲ王おめでとう>ダイン」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
クロコダイン 「なんか許されたwwwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三枝由紀香 はショック死しました
蒔寺楓 はショック死しました
探偵亭金田一 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト 「お疲れ様」
探偵亭金田一 「お疲れ様」
世紀末亭石油王 「お疲れ」
蒔寺楓 「…しまった遺言忘れたか
まあいい。お疲れさん!」
遠坂凛 「セーフ。お疲れさまよー。」
三枝由紀香 「あの、お疲れさまでした」
クロコダイン 「お疲れ」
クロコダイン 「kenさん下界にいなくてよかったの?」
三枝由紀香 「あ、やっぱり>遠坂さん」
遠坂凛 「狼wwwww」
探偵亭金田一 「ツッコミだと」
三枝由紀香 「ツッコミ……良かった! 落ちてて良かった!」
遠坂凛 「>クロコダイン
えっ」
クロコダイン 「>凛
えっ」
蒔寺楓 「ココで無理して残ってヒゲ王とかごめんだしな…!>由紀香」
三枝由紀香 「えっ>遠坂さん
……2昼の時点で確信できたんだけど……」
遠坂凛 「>三枝由紀香
何……ですって?」
蒔寺楓 「あと遠坂はのこるべきだったそうだったw」
遠坂凛 「いやほら、わたしよく考えたら大喜利で抜けるって無茶じゃねって……!」
蒔寺楓 「今回は確信までは行かなかったぜ・・・!>遠坂クマー
候補の一人にはあったが」
遠坂凛 「>三枝
今日私ガチで透けないように頑張っていたというのに……!」
三枝由紀香 「そしてやっぱりまきちゃんは予想どおりだったw
会話の呼吸が凄く納得した……けど遺言反映しそこねたー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
クロコダイン 「あーしまった
今日仕込んでいたペルソナ昔話が出せねえ。
まぁいいや」
遠坂凛 「>蒔寺
私が残るなんてとんでもない!
てかあなた達狐っておいwww」
蒔寺楓 「中身というかこっちからは予想は簡単だったがな!w>由紀香」
遠坂凛 「>三枝>遺言
ちょっとwww」
クロコダイン 「三人あわせて黒ひげ危機一髪!」
蒔寺楓 「フッ…あたし達の魅力が狐をひきつけたのだ・・>遠坂」
三枝由紀香 「うん、きつねー♪>わたし&まきちゃん>遠坂さん」
遠坂凛 「希望じゃないのそれwww」
三枝由紀香 「え、だって……直感したことは書かないと……ね?>遠坂さん」
クロコダイン 「遺言ひでえ・・・w」
蒔寺楓 「細かいことは気にすんな!>遠坂
あたしは気にしない!」
遠坂凛 「>蒔寺楓
やっぱそうじゃないのwww」
三枝由紀香 「え、誰の?>遺言>クロコダインさん」
クロコダイン 「>三枝
ほら、そこのクマーの」
蒔寺楓 「まあ士郎の中身もミカタさんじゃないのは予想はついたなw
探偵村にいるし」
三枝由紀香 「ごめんね……遺言直していたから、2夜のツッコミにキレがなくて……>まきちゃん」
遠坂凛 「>クロコダイン
ええ……とんでもないわ……!

>三枝
ほら言われてるじゃないの!」
蒔寺楓 「いやいや突っ込みは由紀香の仕事じゃないさ!>由紀香
あたしなんて遺言すらかいてねえ!」
蒔寺楓 「キコエナーイ>遠坂」
三枝由紀香 「冬木に集まったマナがわたしに囁いたの……アレは鍋れ、と>遠坂さん
2昼に投票しなかったのは失敗だったわ……RPを優先するんじゃなかった」
遠坂凛 「私だって狐希望したかったというのに……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 「だってヒゲ王になったことあるやつは狼希望だろ?
仕方ねえな!>遠坂」
三枝由紀香 「ありがとう、まきちゃんはいつも優しいね、大好き!」
遠坂凛 「>三枝
何のガイアよそれwww
てかあんだけ親しげになってて投票されてたら泣くわww」
遠坂凛 「>三枝
正直三枝の発言で気づいた。ガチでやばかった。」
蒔寺楓 「フッ…あたしに惚れるとやけどするぜ>由紀香

…今鍋のお湯沸かしてるし」
遠坂凛 「三枝じゃないや
>蒔寺」
遠坂凛 「>蒔寺
えっ」
蒔寺楓 「あたしとゆきかっち間違えるとは…>遠坂
気を抜くとあたし自身間違えそうだけど」
探すっ亭ナズーリン はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
出川哲郎 「ボケ殺しの魚雷はつええなあと お疲れさーん」
蒔寺楓 「お疲れ様だ―!」
探すっ亭ナズーリン 「お疲れ様だよ!」
遠坂凛 「>蒔寺
いや単純にコピペをミスっただけよw」
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト 「お疲れ様」
三枝由紀香 「あ、じゃあわたし、野菜切るね!>まきちゃん
うん、だから断腸の思いで諦めたの……!>投票>遠坂さん」
探すっ亭ナズーリン 「ご、ごしゅじぃぃぃぃぃぃん!!」
世紀末亭石油王 「お疲れ
魚雷懐かしすぎる」
遠坂凛 「お疲れさまーw」
三枝由紀香 「合格者の皆さん、お疲れさまでした!」
蒔寺楓 「メ鐘もなかなかこねえなぁー
下界で頑張ってほしいけど」
遠坂凛 「>三枝
切るんじゃないww
てかどんな思いだよww」
三枝由紀香 「ほらほら英雄撲殺王、あなた向きの問題ですよー>遠坂さん」
蒔寺楓 「ああ、お箸とか取り皿くらいなら用意するぜw>由紀香
後は食う専門だ!」
出川哲郎 「ボケと聞いて真っ先にボーボボの魚雷思い出したんだよな >石油王
朝でボケるGMに先手を打つには アレしかねえと思ったんだ」
遠坂凛 「>三枝
ちょっと何のことかわからないわ私。
むしろ貴方向きの問題じゃないかしらねー?」
探すっ亭ナズーリン 「あぁ、中二的なww>遠坂、三枝」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 「仲良く遠坂も由紀香もこたえりゃいーじゃんw
ほら、中二病あふれてる二人ならいけるさ!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
三枝由紀香 「味付け、味噌と醤油とキムチ、どれがいいかな?>鍋>まきちゃん
え、遠坂さんはお料理しないの? 執事さんとかいそうだから、納得、かな?>遠坂さん」
三枝由紀香 「やだ……わたしなんて、遠坂さんの足元にも及ばないよ……(恥)>厨二」
遠坂凛 「>三枝
全部アーチャーという名の召使がやってくれるわ(キリッ

>蒔寺
知らんな!」
蒔寺楓 「赤味噌だな!>由紀香
付け合わせにキムチもいれてもいいけどな!」
出川哲郎 「邪気眼のほうじゃなかったのか?」
遠坂凛 「>三枝
えっ?」
蒔寺楓 「邪気眼も中二も仲間じゃねえ?w>出川」
遠坂凛 「そしてあなた達さらっと鍋の準備をするんじゃない!」
三枝由紀香 「召使い……や、やっぱり遠坂さんってお嬢様なんだね……凄いなぁ……」
三枝由紀香 「えっ>遠坂さん」
遠坂凛 「あれ。」
蒔寺楓 「メシツカイ…(じゅる」
遠坂凛 「何でナズーリンが霊界に。貴方LW役じゃあ。」
出川哲郎 「え?きらきー『が』選ぶのかよ >合格者」
探すっ亭ナズーリン 「メシの使い…?」
遠坂凛 「>三枝
ええ、常に金欠だけどね……!」
探すっ亭ナズーリン 「今頃かねwwww>遠坂
大喜利まで抜ける気なかったから私も驚きだよwwww」
蒔寺楓 「飯を作る人>メシツカイ
うむ、腹減ったな」
三枝由紀香 「厨二村で全戦全勝する撲殺王さんにわたしなんかが勝てるわけないよ……凄いなぁ(きらきら)>遠坂さん」
探すっ亭ナズーリン 「デップーwwwww」
遠坂凛 「>三枝
いや何で貴方が私より低いのよ!
厨二村でボコボコにやられた事は私未だに覚えてるわよ!」
三枝由紀香 「気付くの遅いw>遠坂さん」
出川哲郎 「デップ合格する気ねえなwwwwwwwwwwwwwww」
遠坂凛 「>ナズーリン
だって絶対残ってると思ってたんだものww」
遠坂凛 「でっぷーwww」
遠坂凛 「>三枝
だってwww」
遠坂凛 「最終日指定入ったwww」
蒔寺楓 「ドムトルーパーより季節的にトロピカルドム希望>刹那」
三枝由紀香 「え、でも、わたしはダメダメで、あんな激しい所では碌に勝てないもの……遠坂さんが最強だよ!>遠坂さん」
探すっ亭ナズーリン 「私も割と残る気満々だったのに一番抜けだよwwww>凛
まぁLWは他の人に投げるがねキリリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
探すっ亭ナズーリン 「ご主人……どこぞの野生のような喜び方を……っっ」
蒔寺楓 「方法、最終日組決定かww」
遠坂凛 「>三枝
どの口でいいやがるwww」
遠坂凛 「>ナズーリン
全くどこの野生なのかしらね……!」
かのんw はショック死しました
刹那 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三枝由紀香 「さっき鍋の出汁を味見したこの口>遠坂さん」
探すっ亭ナズーリン 「お疲れ様だ!」
出川哲郎 「お疲れちゃーん >3人」
世紀末亭石油王 「お疲れ」
蒔寺楓 「野生の 遠坂が 飛び足してきた!(ポケモン風」
三枝由紀香 「皆さん、お疲れさまでした!」
遠坂凛 「お疲れさまー。」
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト 「お疲れ様」
蒔寺楓 「お疲れ様ー」
刹那 「トランザムライザァァァァァ[お疲れ様]」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー
って僕のお題じゃないかwwww」
探すっ亭ナズーリン 「わからん…わからんが、だ
すごくいい匂いがした……鍋の………>凛」
遠坂凛 「>三枝
やだなにそれ怖い。」
探すっ亭ナズーリン 「ニア ナベボール>蒔寺」
遠坂凛 「>ナズーリン
ああ、それ幻覚だわ。

>楓
何人を勝手に飛び出させてるのよww」
かのんw 「お疲れ様」
遠坂凛 「なんだそのボールはww」
三枝由紀香 「大丈夫……美味しくしてあげるから……ね?>遠坂さん」
蒔寺楓 「いいボールだ…!>ナズーリン
だがまずは石の代わりにお玉を投げつけて弱らせるんだ!」
遠坂凛 「>三枝
えっ」
クロコダイン 「はっ、きを失ってた」
探すっ亭ナズーリン 「幻覚!?
最近のクマーは幻術まで会得しているのか!?>凛」
出川哲郎 「アレ?クマ鍋がいた? (今気づいた)
で、とっくの昔に抜けてた・・・ああ、だからGMが抜けていいのかって
聞いたのか」
蒔寺楓 「いや野生といったらこれかなと……>遠坂」
遠坂凛 「>蒔寺
お玉投げんなwwww」
救世亭セイヴァー 「しかもNGワードが設定してあるという
ヒゲが使うかどうかはしらんけど」
探すっ亭ナズーリン 「お玉か、それは盲点!>蒔寺
寸胴鍋も大事だがお玉も準備せんとな!」
遠坂凛 「>ナズーリン
違うわwww

>出川
待って。クマ鍋がいたという表現はオカシイ。
クマ鍋はないわッ!」
蒔寺楓 「NGワード…ほうほう>セイヴァー
どうなるか」
刹那 「テンション高いな、翠星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
探すっ亭ナズーリン 「………このフラグ
デップーが抜ける予感!」
三枝由紀香 「出汁は昆布とカツオで取ったけど、それでイイよね?>鍋」
遠坂凛 「>蒔寺
いやいやいやいやいやww」
蒔寺楓 「ああ、あたし達の鍋はこれからだ…!>ナズーリン」
遠坂凛 「>三枝
出汁の問題じゃないわよww」
刹那 「でっていう「私のために争うのはやめてwwww」
紅きヒゲ「よし、でっていう吊ろうぜ」
緑のヒゲ「吊ろうか」」
クロコダイン 「美少年wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
探すっ亭ナズーリン 「だって幻覚なのだろう!?>凛
まさか、鍋があったと思った時にはすでに終わってるだと…?」
三枝由紀香 「うん、「クマー」か「鍋」のどっちかで充分確認できるものね>遠坂さん、出川さん」
遠坂凛 「>ナズーリン
始まってすらいねえよ!」
蒔寺楓 「ミクと美少年はなんか通じ合ったのかwww>かぶり」
遠坂凛 「タブンネがwwww」
出川哲郎 「ドカポンは駄目だwwwwwwwwwwwww
ってかそこの正義の味方2名何やってるwwwwwwwww」
探すっ亭ナズーリン 「私たちは煮込み始めたばっかりなのさ
このクマ鍋ってやつをな!>蒔寺」
遠坂凛 「狼微妙に被ってんじゃないわwww」
刹那 「ドカポンなら仕方がない」
救世亭セイヴァー 「NGワードはなし、と
さすがと言うべきか」
探すっ亭ナズーリン 「始まりの始まりだったのに気づいたのは、この後だった…>凛」
三枝由紀香 「遠坂さんの所の執事さんには敵わないかもしれないけど、一生懸命美味しくするね!>遠坂さん」
遠坂凛 「>三枝
前者はともかく後者はないわッ!

>ナズ
待て煮込むな。落ち着きなさい。」
刹那 「聖杯のはひよこにゃーん的なあれか」
蒔寺楓 「長い坂だな…!>ナズ
なべりきるまで相当かかりそうだ!」
かのんw 「聖杯のやろうw」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人!!それは偽物だ!?」
遠坂凛 「>ナズ
えっ」
遠坂凛 「>三枝
味や食材の問題じゃないってばwww」
蒔寺楓 「あ、ダメスパナ…じゃないブラウニー…もとい衛宮が来るか」
探すっ亭ナズーリン 「だな・・・>蒔寺
だが私は煮込み続けるのみさ、できあがるまで ね」
遠坂凛 「士郎合格したwwww」
三枝由紀香 「良かった! GMさん、こっちに料理人が必要だから回してくれたんだね!>衛宮君合格」
蒔寺楓 「じゃああたしはいつまでも待ち続けよう…!
鍋ができるまでな!>ナズ」
探すっ亭ナズーリン 「え、だって大熊鍋時代だし?>凛」
探すっ亭ナズーリン 「まさか衛宮が合格とは…ご主人ホロリ」
刹那 「Fate勢が少しずつ消えていくか」
蒔寺楓 「あとメ鐘が来ないなー
あたしらの分まで頑張ってほしいけどな!」
遠坂凛 「>ナズ
そんな時代は、ないッ!

>蒔寺
そんな時代は来ないわっ!」
探すっ亭ナズーリン 「あぁ、その意気だ!>蒔寺
美味しいお鍋を作ろうな!」
蒔寺楓 「金ぴかとメ鐘がまだいるさ!>Fate」
遠坂凛 「衛宮君ならきっと逆にそこの鼠とかを料理してくれるに違いないわ。」
出川哲郎 「そうだな 時代は来てねえよな
今も昔もこれからも 永遠に鍋だからな >凛」
探すっ亭ナズーリン 「歴史から消された時代……>凛
それでもやりたいものがある!」
蒔寺楓 「ああ、これから駄目スパナもう来るしおいしく鍋ろうぜ!>ナズ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三枝由紀香 「うん、クマ鍋は最高だって歴史が証明しているものね!>ナズーリンさん」
遠坂凛 「>出川、ナズ
いやその解釈はおかしいわッ!」
探すっ亭ナズーリン 「あぁ、彼はいい料理人のようだね>蒔寺、凛
きっといいものを作ってくれるさ!」
遠坂凛 「>三枝
そんな証明はないわよwww」
探すっ亭ナズーリン 「あぁ、歴史が物語っている>三枝
なくなった時、それはクマーの陰謀さ…っ」
ボカロ亭ミク はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒔寺楓 「あと遠坂のメシツカイでもあるしな!>衛宮」
三枝由紀香 「……前回のクマクマ村>歴史が証明>遠坂さん」
出川哲郎 「はいお疲れさん」
刹那 「お疲れ様だ」
探すっ亭ナズーリン 「お疲れ様だよ!」
遠坂凛 「なんだこの流れはwww」
蒔寺楓 「お疲れ様だぜ―!」
三枝由紀香 「お疲れさま-!」
遠坂凛 「お疲れさまーw」
探すっ亭ナズーリン 「ご、ごしゅじぃぃぃぃぃぃん!?」
ボカロ亭ミク 「おつかれー」
三枝由紀香 「衛宮君、一緒にお料理しよう! お鍋の時間だよ!」
衛宮士郎 「お疲れ様ー」
遠坂凛 「>三枝
まぁ歴史の中にはちょっとした間違いもたまにはあるわよ!」
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト 「お疲れ様」
刹那 「5日目夜か」
遠坂凛 「寅www」
衛宮士郎 「OK,何鍋を作るんだ三枝さん」
刹那 「⇒6 日 目 (生存者12人)」
衛宮士郎 「ああ、そんな気はしてた>翠星石の中身」
蒔寺楓 「寅丸星は犠牲になったのだ…!
晒しと衛宮のな!」
ボカロ亭ミク 「kenさんが抜けていた……だと……!?」
三枝由紀香 「あぁ、次のクマクマ村OPはアレ前提で作るからよろしく>遠坂さん」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー」
遠坂凛 「衛宮君。当然鼠を鍋にするわよね?
選択肢それしかないわよね?」
三枝由紀香 「それは勿論、クマ鍋だよ!>衛宮君」
遠坂凛 「>ミク
ドヤッ」
出川哲郎 「なんだクマクマ村って >三枝由紀香
全員クマー系で入村して本物のken氏を探す村か?」
遠坂凛 「>三枝
何……ですって?」
衛宮士郎 「ええっと……食べられないんじゃないか、鼠鍋は?>遠坂」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人、今回あなたは割とネタに走れば抜けれるんだ!!
そこに気づくんだ!!」
蒔寺楓 「茶碗と取り皿持って待機中(わくわくてかてか☆」
遠坂凛 「>出川
何よその村www」
衛宮士郎 「クマ鍋か、作った事ないんだけど熊肉って用意できてるの?>三枝さん」
刹那 「タイガー&バニーでもタイガーさん引退しなかったから抜けられないということだろう」
遠坂凛 「>衛宮君
じゃあ食材とかないし鍋とか無しよね……!」
探すっ亭ナズーリン 「おゆはん早めだったからおなかへったなぁ…キリッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ボカロ亭ミク 「…あぁ、霊界カイジってやつですね >凛」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
探すっ亭ナズーリン 「フォイ太くん……頑張るんだ!!(ネタ化を」
蒔寺楓 「鍋は別腹(きりっ>ナズ
それぐらいの気持ちで行こうぜ!」
遠坂凛 「>ミク
霊界カイジはそこの蒔寺でしょうに。」
遠坂凛 「銀河美少年wwwww」
刹那 「で、見返りは?<慢心少女」
探すっ亭ナズーリン 「あぁ、わんこそばのように出されては空にしていこう!>蒔寺」
遠坂凛 「フォイはずるいwwwww」
衛宮士郎 「いや、でも熊肉用意してあるらしいんだ遠坂」
ボカロ亭ミク 「ギルwwwwwwww」
三枝由紀香 「kenさんが100戦突破するごとに設けられたネt……お祝い村です>出川さん
天然物を鍋rげふんげふん、クマーアイコンメインで遊ぶ、RPネタアリの普通村ですね」
蒔寺楓 「イエヒトチガイDESU>遠坂>霊界カイジ」
衛宮士郎 「A ファイ!!を最終日以外で使ったから」
探すっ亭ナズーリン 「出川さんは好きだがご主人に決まってるだろう!!」
遠坂凛 「>衛宮君
えっ」
出川哲郎 「俺×ナズとか誰得なんだよおいwwwwwwww >下界」
探すっ亭ナズーリン 「あ、ご主人LW」
三枝由紀香 「遠坂さんの同意があれば今すぐ準備できます>熊肉>衛宮君」
遠坂凛 「>三枝
貴方本音がところどころ出てるわよッ!」
出川哲郎 「しかも合格しやがったwww >ナズ×出川」
刹那 「そんな宝塔で大丈夫か」
蒔寺楓 「遠坂の許可なくてもあたしが許可する(きりりっ>由紀香」
探すっ亭ナズーリン 「氷室すごいなwww」
三枝由紀香 「何一つ嘘は言っていません>遠坂さん」
遠坂凛 「>三枝
同意はしない。絶対にだッ!

>蒔寺
えっ

蒔寺楓 「大丈夫じゃない、問題だ>刹那」
刹那 「聖杯合格か」
探すっ亭ナズーリン 「聖杯wwwww」
遠坂凛 「>三枝
余計タチが悪い。」
ボカロ亭ミク 「聖杯wwww」
三枝由紀香 「参照ー(前回のクマクマ村)
http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=936&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
遠坂凛 「聖杯wwww」
衛宮士郎 「聖杯wwww」
遠坂凛 「>蒔寺
ちょっとwww
てかあなた達さっきから鍋の用意してるんじゃないわよwww」
三枝由紀香 「イイ村でしたねぇ……下界と霊界、村と狼と狐が一つになった瞬間でした……>前回のクマクマ村」
ボカロ亭ミク 「みっこみこさん流石だった」
蒔寺楓 「家の由紀香がこんなに強くなって(ほろり)
こんなにうれしいことはない」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人…あれは宝塔ではないと…ホロリ
本物は戸棚のおせんべいの横なのに………」
刹那 「>鏑木・T・マルフォイ
おちつけ、それはただのヒゲだ」
出川哲郎 「マルフォイ氏は思い切ってヴォルデモートネタで
突っ走るべきだったかねえ
ああ、あったなそんな村 >最終鬼畜全員クマ村」
遠坂凛 「>蒔寺
待って。おかしいわ。強さの方向性が違うわこれ。

>三枝
私は嘆いてたわッ!」
蒔寺楓 「宝塔と虎丸星が別れ別れ…
…アレ、いつも道理じゃね?」
三枝由紀香 「うん……いつまでもまきちゃんや鐘ちゃんの足を引っ張っているばかりじゃいけないもの!>まきちゃん
わたし、まだまだ未熟だけど、できる限りはするって決めたんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
衛宮士郎 「なんだ、遠坂が熊肉用意してたのか」
遠坂凛 「何よ最終鬼畜クマ村ってwwww」
蒔寺楓 「強くなればなんでもいいんじゃないか!>遠坂
私は一向にかまわんっ!」
探すっ亭ナズーリン 「正直ネタに走れば結構抜けれた感じはあったと思うんだw>出川」
遠坂凛 「>衛宮君
そんな金があったらダイヤ買ってるわッ!」
遠坂凛 「>蒔寺
構えッ!」
探すっ亭ナズーリン 「最終鬼畜全員クマ村…?ガタッ
あの全員が鍋ケアした!?」
蒔寺楓 「そっか…ならあたしはメ鐘は後ろからナベート…もといサポートするぜ>由紀香」
衛宮士郎 「いや……流石に熊肉はダイヤ程の値段しないんじゃないか?>遠坂」
衛宮士郎 「いや……流石に熊肉はダイヤ程の値段しないんじゃないか?>遠坂」
三枝由紀香 「うん……ありがとう、ありがとうまきちゃん……!
わたし、頑張るね、二人に負けないくらい強くなる……!」
遠坂凛 「>ナズ
座ってなさいwww

>士郎
二回も念押しするんじゃないわよwwww」
占い師亭エイラ はショック死しました
メタ亭デッドプール はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那 「お疲れ様だ」
聖杯 「ピチューン」
占い師亭エイラ 「お疲れ様ダー」
遠坂凛 「お疲れさまよーw」
出川哲郎 「お疲れさん」
探すっ亭ナズーリン 「座っていられるか!この匂いの中キリッ>凛」
メタ亭デッドプール 「お疲れさん!」
蒔寺楓 「もちろんあたしも負けないぜ…!由紀香やメ鐘が見ているしなぁ…!

あ、お疲れさんー!」
三枝由紀香 「そうだよ……笑いすぎて霊界の意志を伝えられなかったのが心残りの、あの村……>ナズーリンさん」
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト 「お疲れ様」
探すっ亭ナズーリン 「っと、お疲れ様だ」
ボカロ亭ミク 「なんだそのもんだいwwwww」
遠坂凛 「寅丸wwww」
三枝由紀香 「お疲れさまです!」
衛宮士郎 「お疲れ様>聖杯
いや、大事な事だから二回」
三枝由紀香 「うわ……これは難しいw>お題」
刹那 「文字数制限か<なずりん」
遠坂凛 「>ナズ
じゃあ鼻つまんでなさい(きり」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー」
蒔寺楓 「虎丸星がナズを探しているようだ
コマンド?>ナズ」
占い師亭エイラ 「で、また難しそうなRP問題ダナ・・・」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人…何壊してはるんですか………」
遠坂凛 「文字数制限まで表現とは芸が細かい。」
探すっ亭ナズーリン 「ニア 温かい目で見守る>蒔寺」
刹那 「のび太みたいなこと言っているが<星」
探すっ亭ナズーリン 「あれを下界に流してたらカナリカオスだっただろうにwwwww>三枝」
蒔寺楓 「ナズえもんか…」
占い師亭エイラ 「あれダナ、さよならドラえもんの時ダナ>刹那」
探すっ亭ナズーリン 「……たまには安心させてください>ご主人」
遠坂凛 「待て寅丸。貴方仮にもナズーリンの上司でしょう。」
ボカロ亭ミク 「GMえもん……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒔寺楓 「つまりギルに殴りかかって勝つんですねわかります」
刹那 「>エイラ
さらばドラえもん か
ゼットンとの戦いに敗れたドラえもんをドラミが回収しにくるあの話か」
三枝由紀香 「皆さん「(ガタッ」「どうして下界にいなかったんだ」「生きていたら共有顕現を……!」と残念がっていましたからねぇ>ナズーリンさん」
遠坂凛 「>刹那
待って。何かがおかしい。世界観とか色々。」
蒔寺楓 「こらまてウルトラマンとかまじってるじぇー!?>刹那」
探すっ亭ナズーリン 「みんなノリノリだったものねw>三枝
あれほど一体感に包まれたのを見たことがなかったよw」
遠坂凛 「氷室wwwww」
蒔寺楓 「>メ鐘
そのネタはすでに入村時私が貰った・・!」
占い師亭エイラ 「・・・ドラえもんとゼットンて、投身差ありすぎダロ>刹那
ビックライトでも使ったノカ?」
遠坂凛 「天丼するんじゃないわよwww」
刹那 「>遠坂、蒔寺
やる夫村ではいつものことと聞いている」
遠坂凛 「>三枝、ナズ
あんな一体感はいらなかった……!」
蒔寺楓 「ああ、そういやいつものことだな>刹那
何の問題もない(きりっ」
探すっ亭ナズーリン 「やだ、ご主人が漢らしい……」
遠坂凛 「>刹那
なんだいつものことね!」
聖杯 「風呂いってくるわー」
刹那 「>エイラ
スモールライトを使おうと放ったがテレポートで避けられた」
ボカロ亭ミク 「銀河美少年はスターリンではなくモザイクを使うべきだったな」
三枝由紀香 「あ、いってらっしゃいです>聖杯さん」
蒔寺楓 「いってらっしゃいー!>聖杯」
出川哲郎 「つまり クマ鍋は宇宙(そら)と一体化してるのか >ナズーリン
深いな・・・」
探すっ亭ナズーリン 「すごい一体感を感じる…鍋だ…っ!なべだ!!>凛」
救世亭セイヴァー 「いってらっしゃい>聖杯」
遠坂凛 「あれ寅丸の星って、ショウって読むのね。へー。」
探すっ亭ナズーリン 「っといってらっしゃいさ>聖杯」
占い師亭エイラ 「つーかリアルに戦ったらどうなるんだろうナ>刹那>ドラえもんVSゼットン
ドラえもんが勝つだろうけど、どうやって勝つんだカ・・・」
遠坂凛 「聖杯お疲れさまよー。」
刹那 「>聖杯
あぁ、いってらっしゃい」
占い師亭エイラ 「あ、いってらっしゃい>聖杯」
出川哲郎 「聖杯お疲れさん」
衛宮士郎 「お疲れ様聖杯」
遠坂凛 「>出川
どういう事なの……!

>ナズ
そんな鍋はいらなかった。」
探すっ亭ナズーリン 「全ての宇宙(ソラ)の下で平和ななべがあるといいな、って>刹那」
救世亭セイヴァー 「どこまでやらすんだこれwwww」
蒔寺楓 「ひかないのも媚びないのもいいけど
振りかえらないってのはいいんだろうか?」
探すっ亭ナズーリン 「………カッコ良かったのに、ご主人…」
刹那 「>エイラ
本気のドラえもんなら
恐らく タンマウォッチ⇒スモールライト で片が付く」
三枝由紀香 「天地の意志が一つに纏まりクマ鍋に結集した……素晴らしき奇跡の村だったね……>まきちゃん、ナズーリンさん、遠坂さん、出川さん」
探すっ亭ナズーリン 「この世に要らない鍋なんてない!>凛」
救世亭セイヴァー 「投票で美味いことコアブロックwwwww」
ボカロ亭ミク 「投票wwwwwwwwwクッソwwwwwww」
メタ亭デッドプール 「星の投票がちょうどミッ○ーを隠す感じに・・・」
刹那 「投票が綺麗にコアブロックを…」
遠坂凛 「というか、媚びぬ、退かぬ、省みぬじゃないのね。」
蒔寺楓 「ああ。世界の心理だな>由紀香」
衛宮士郎 「投票ーーwwwww>隠した」
遠坂凛 「投票wwwwwww」
占い師亭エイラ 「これはwww美少年www
すごいゾこれwww」
三枝由紀香 「美少年さんのAAと寅丸さんの投票が素晴らしすぎる!」
探すっ亭ナズーリン 「投票wwwwwwwwwwwww」
ボカロ亭ミク 「>◇うっかり亭寅丸星 「銀河美少年OUT!!」
霊界視点セーフwwwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三枝由紀香 「ああ……下界にはコレみえないんですよね!? 残念だ!>コアブロック」
メタ亭デッドプール 「これはタイミングが完璧すぎるwwww」
遠坂凛 「寅丸貴方やっぱなにか持ってるわwwwww」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人wwwwww
やっぱりあなたは何かを持ってるwwwwwwwwwww」
救世亭セイヴァー 「GMなら……GMなら見えてるはず!」
探すっ亭ナズーリン 「凛とかぶったwwww」
蒔寺楓 「いいタイミングだ…!
下界はわからねえけどな!」
探すっ亭ナズーリン 「駄目だお腹痛いwwwwwww」
刹那 「>ナズーリン
……そうだな、平和はいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂凛 「>三枝
あんな意志の統一はいらなかった!

>ナズ
あるわよ!」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
出川哲郎 「お疲れさん」
三枝由紀香 「流石すぎるwwww萌えたwwwww>寅丸さん」
占い師亭エイラ 「お疲れ様ダー
やっぱりお前カwww」
探すっ亭ナズーリン 「お疲れ様wwww
すごいタイミングだったよ美少年wwwwwwwww」
遠坂凛 「何かかぶったwwww」
蒔寺楓 「あのAAで黒服の大群が(がくがくぶるぶる

あ、お疲れさん!」
刹那 「お疲れ様だ」
三枝由紀香 「と、お疲れさまでしたー!」
探偵亭金田一 「お疲れ」
遠坂凛 「お疲れさまwwwww」
ヒゲ王じゃないっ亭ゲルト 「お疲れ様」
遠坂凛 「とりあえず昼間のログ見てきなさいwww」
メタ亭デッドプール 「おつかれー」
銀河亭美少年 「勝った!なにか大事なものを引き換えに!」
ボカロ亭ミク 「美少年お疲れ様www
今日のログ見てくるといいよwwwww」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー>銀河美少年
霊界視点はセーフだよ君ww」
蒔寺楓 「いや美少年は虎丸星のおかげでセーフだった…!>GM」
出川哲郎 「鉄村のライテウス やる夫村のken
どっちも確定村なのにケアされる すばらしい・・・」
三枝由紀香 「今日の昼ログは必見です! 凄いです!>美少年さん」
探偵亭金田一 「ちなみにあのAA下界はoutかもしれんが
霊界ではセーフだ>銀河美少年」
占い師亭エイラ 「しかしなんというか・・・虎丸はすごいナ・・・」
探すっ亭ナズーリン 「みんな平和に鍋を囲む
それが私の夢さ(※ただしクマーは鍋の中心)>刹那」
蒔寺楓 「大丈夫だ、何の問題もない!>翠
ある意味奇跡だぜ!www」
遠坂凛 「>出川
ライテウスさーん!?」
刹那 「寅丸……お前もガンダムを扱えるかもしれない」
銀河亭美少年 「大丈夫!下界視点でも1、2行開いてるから!(棒」
探すっ亭ナズーリン 「美少年…。ご主人に感謝するのだなドヤァ」
出川哲郎 「ホントだwwww霊界視点はセーフだwwwwwwwwwwww」
遠坂凛 「>ナズ
おい待てそれ私が平和じゃない!」
蒔寺楓 「デモ爺ー!?>ケア

でもケアはする(っきりっ」
銀河亭美少年 「ごめん、抜けてた行の文長さ合わせられてて吹いた」
探すっ亭ナズーリン 「みんなが君の暖かさで思わず笑っているのに、かい……?>凛」
刹那 「>うっかり
士郎ちゃんの入浴シーン か
……?」
出川哲郎 「ライテウス氏もな・・・同じ経験したことあるんだよ >凛
他所鯖の村なんでリンクは張らないが 向こうのwikiに登録されてたはず」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
三枝由紀香 「やる夫村の皆に囲まれ……その中心に笑顔で迎えられる……
流石だね遠坂さん! 人気者!」
衛宮士郎 「なんでさ>このお題」
遠坂凛 「>ナズ
でも救われてないでしょう私!?」
遠坂凛 「>出川
何ということ……!」
探すっ亭ナズーリン 「それがご主人のうっかりの才能だよwwww>美少年」
蒔寺楓 「やっぱりあの人も同じ経験あるんだ…!wさすがだ!>出川」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
占い師亭エイラ 「あれは本当に奇跡ダッタ・・・!」
遠坂凛 「>三枝
その時私死んでるけどなwwww」
探すっ亭ナズーリン 「すくわれるよ、お玉でキリッ>凛」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
遠坂凛 「>ナズ
うっさいわwwww」
銀河亭美少年 「って暴発した!?」
刹那 「縮尺をあわせるなら、AAを画像化⇒縮小してトレースが楽だが……
村中にやるには作業量が多いな」
蒔寺楓 「ひろうかみはいるよ>遠さか
紙でよければ」
三枝由紀香 「大丈夫! みんなの中で永遠になってるよ!>遠坂さん」
刹那 「うっかり噛み忘れか」
探すっ亭ナズーリン 「もうご主人どれだけうっかりをしていくんだwwwwwww」
遠坂凛 「>蒔寺
何よそれはwww」
蒔寺楓 「まるふぉいだから仕方ないな!>うっかり」
遠坂凛 「>三枝
一番駄目なパターンじゃないのそれwww」
探すっ亭ナズーリン 「これでみんな救われた!キリッ>凛」
衛宮士郎 「色々とマテ>下界の連中」
遠坂凛 「救われねえよ!?」
占い師亭エイラ 「うわ、ここでマルフォイがけっこうな無茶振りカ?」
蒔寺楓 「駄目スパナはやっぱり…駄目だな!>下界的に」
遠坂凛 「GMwwwww」
探すっ亭ナズーリン 「ファイのつもりかいwwww>◇GM 「フォイ!」 」
刹那 「最終日にファイッと間違えてフォイッっていうフラグか」
蒔寺楓 「鼠だからさ…>なぜ死んだ」
三枝由紀香 「クマーは……わたしたちの真ん中にいる……
この胸の中に、いつもわたしたちと共に……」
出川哲郎 「アウト・セーフ・フォフォイのフォイ!」
遠坂凛 「>三枝
だけど死んでるじゃないのそれwww」
遠坂凛 「寅丸wwwwwww」
三枝由紀香 「……衛宮君……7股……byきらきーさん」
占い師亭エイラ 「ワーオ>タブンネ最終日」
刹那 「セブンソードブッキングだと…(ガタッ」
遠坂凛 「タブンネとのやり取りでwwwww」
救世亭セイヴァー 「仲いいなきらきーのアーチャーと士郎www」
三枝由紀香 「生きているよ! クマーは何度でも甦って、わたしたちと一緒にいるの!>遠坂さん」
蒔寺楓 「衛宮ぁ…>7股
ヤマタノオロリじゃあるまいし…」
遠坂凛 「そしてまさかのアンキモ合格wwww」
探すっ亭ナズーリン 「翠星石とスープが何ぜにまったりしている…w」
遠坂凛 「>三枝
余計酷いわwww」
衛宮士郎 「なんでさ……>七股」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
占い師亭エイラ 「・・・きらきー、それアーチャーじゃなくてアチャーになってるゾ」
刹那 「アチャー」
探すっ亭ナズーリン 「アチャチャか」
出川哲郎 「そうだよな ライダーとバゼットとカレンが入ってねえよな >士郎」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
救世亭セイヴァー 「このまきらきー劇場見てればいいんじゃないかなwww」
探すっ亭ナズーリン 「お疲れ様だよ!」
三枝由紀香 「……藤村先生入れたらヤマタ、になるよね……>まきちゃん
3秒でルート終了キャラだけど」
刹那 「お疲れ様だ」
三枝由紀香 「えっと、お疲れさまー!」
スープ 「御疲れさまクマー
あ、AA忘れてたクマーw」
占い師亭エイラ 「お疲れ様ダナー」
蒔寺楓 「冬木の虎を忘れれもらっては困るな…!byどっかの虎」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
蒔寺楓 「お疲れ様だー」
出川哲郎 「お疲れさん」
遠坂凛 「お疲れさまーw」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー」
衛宮士郎 「どうしてそうなるんだ!?>出川」
遠坂凛 「むっずwwww」
蒔寺楓 「だがタイガールートは幻想だった…!>由紀香」
メタ亭デッドプール 「おつかれー」
刹那 「まずヴァンガードのルールを知る所から始まる」
探すっ亭ナズーリン 「これクイズなのかね?www」
衛宮士郎 「お疲れ様です」
占い師亭エイラ 「で、これは本当にガチじゃないカGM・・・
3分で考えるのは難しいダロ・・・」
三枝由紀香 「あとhollowで出て来たネコさんだっけ? バイト先のお姉さん>かけもち」
蒔寺楓 「もうちゃぶ台返し決めちまえよwww>御題」
出川哲郎 「ん?一成も入れるべきだったか? >士郎」
スープ 「みんなオオギリに走るきがするクマーね!」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人!!それが合格の秘訣だ!!>楽しむ」
蒔寺楓 「ああ、藤村先生の友達な>ネコさん」
衛宮士郎 「見てるよ、ネタ酷いよWWW>キラキー
だが許しちゃう(ビクンビクン
俺は雪華綺省だから」
スープ 「>翠
クマー燃え尽きちゃったクマーね」
遠坂凛 「寅丸貴方wwww」
衛宮士郎 「やめてください、俺は遠坂一筋なんです(土下座)
後、ソレ言い出すぐらいならルヴィア言い出してくれ」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人ェ…」
蒔寺楓 「そうか…ブラウニー×寺生まれの生徒会長か…!」
刹那 「早く抜けるはずというのがまず……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
三枝由紀香 「生徒会長さんも明らかに……だものね……うん、入る資格はあると思うよ」
衛宮士郎 「三枝さんまで何言い出すんだ!?」
蒔寺楓 「あとはイリヤのメイドのセラとリズ入れて完璧だな!」
遠坂凛 「全員ぼけてるじゃないのwwww」
探すっ亭ナズーリン 「きらきーがまだだな」
三枝由紀香 「……えーと、いま何股だっけ?
AAの7人、藤村先生、バゼットさん、カレンさん、ライダーさん、ネコさん、
生徒会長、ルヴィアさん、セラさんとリズさん……16股!?」
蒔寺楓 「メ鐘…その不思議な出来事の中身聞いてるんだww」
占い師亭エイラ 「ん?きらきーが答えだしてないナ」
救世亭セイヴァー 「大丈夫かな」
遠坂凛 「ガチで考えてるとかだろうか。」
救世亭セイヴァー 「さすがヒゲ、早いwww」
蒔寺楓 「美綴もついでに入れておくか?>由紀香」
刹那 「ん……」
蒔寺楓 「そしてきらきーダインが…」
スープ 「この問題は表に出すには早すぎたんだクマー・・・」
探すっ亭ナズーリン 「んー割とこれは心配な遅れようだな」
衛宮士郎 「いや、カレンはアレだから。アヴェンジャーだから。アイツに任せるべきだと思うから!」
遠坂凛 「ガチだったwwwww」
探偵亭金田一 「真面目に答えるのか」
蒔寺楓 「まじめに書いてたのかwww>きらきダイン」
探すっ亭ナズーリン 「ガチ回答wwwwwwww」
刹那 「いた」
占い師亭エイラ 「あ、きらきー生きてたナ」
刹那 「真面目に考えていただけだったらしいな」
三枝由紀香 「きらきーさん……凄い……」
探すっ亭ナズーリン 「しかもジャッジキルゥゥゥゥゥゥゥゥ!?」
占い師亭エイラ 「で、そういうオチカ>GM」
刹那 「ジャッジキルネタの案で一つ考えてはいたが正解それなのか…」
蒔寺楓 「超!きらきダインとかきらきダインRXとかいるんだ>翠」
三枝由紀香 「……ここまでネタに使われているのを見ると、キラキダインアイコン作って本当に良かったなぁ……」
出川哲郎 「ガチで答えてたが・・・相手が慢心王ってので察するべきだったな」
遠坂凛 「マジかよwwwww」
救世亭セイヴァー 「よくわからん・・・」
探すっ亭ナズーリン 「いつも、あの手腕
本当にお疲れ様だ!ありがとう!>三枝」
刹那 「バイオきらきダインとかロボきらきダインがいるのか」
蒔寺楓 「お、金ぴかが来るみたいだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
占い師亭エイラ 「ギルガメッシュ合格カー」
蒔寺楓 「恐怖!由紀香があのアイコンの作成者だった!w>きらきダイン」
刹那 「これでFate勢ももうあれでそれか」
遠坂凛 「>寅丸
貴方の右腕はタブンネでしょう。」
三枝由紀香 「ありがとう、村終了に間に合うよう急いで作って良かったよ……>ナズーリンさん」
蒔寺楓 「ああ、あれでそれでメ鐘だな>刹那」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー」
占い師亭エイラ 「お疲れ様ダナー」
蒔寺楓 「お疲れさん金ぴか!」
刹那 「お疲れ様だ」
出川哲郎 「お疲れさん」
三枝由紀香 「お疲れさまー」
衛宮士郎 「お疲れ様」
ギルガメッシュ 「やっとしねた。
お疲れ様だぞ雑種。」
探すっ亭ナズーリン 「お疲れ様さ!」
救世亭セイヴァー 「またツッコミw
楽なんだろうなGMw」
占い師亭エイラ 「で、またコレカGM」
出川哲郎 「・・・ここで魚雷の天丼出すヤツはいねえよなあ? いないと言ってくれよ」
刹那 「狼のお前が噛んだらまず狐じゃない限り逝く とは言わない方がいいか<寅丸」
遠坂凛 「お疲れさまーw」
蒔寺楓 「突っ込みか…
メ鐘、出番だぞ」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人に噛まれた!?」
メタ亭デッドプール 「お疲れ様ー」
三枝由紀香 「うん、前回?のVSGM村でね……>まきちゃん
「アイコン作成希望」の声が上がって、AAが出て……ああ、作らなきゃ、という気になって……
村終了には間に合って、皆さんに好評でしたw」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人……それほどの自信が!?」
探すっ亭ナズーリン 「(でもダメなんだろうなぁ……)」
蒔寺楓 「なーるほどw>由紀香
あたしは参加はしてねえけど笑ったぜw」
出川哲郎 「で、ヒゲが増やしまくったんだよな きらきダインAA」
銀河亭美少年 「言ってあげないのが華じゃないかな?」
占い師亭エイラ 「・・・これ、虎丸が上手く行く未来が見えないゾ」
蒔寺楓 「でもまあ…うっかりだしなぁ…>虎丸星」
救世亭セイヴァー 「あっという間に浸透したよね、きらきダインwww」
三枝由紀香 「(ダメな予感しかしませんねぇ……)>ナズーリンさん」
探すっ亭ナズーリン 「あぁ…見ているさご主人…………」
ギルガメッシュ 「このまるふぉいはアカン」
蒔寺楓 「みんなが求めた結果じゃねーか?>きらきダイン浸透」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
探すっ亭ナズーリン 「だってご主人だもの…>三枝」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「いやVSGM村で勝利確信は負けフラグだし・・・。」
救世亭セイヴァー 「ふむ、後頭部狙いの蹴りか>鐘」
蒔寺楓 「とりあえずメ鐘はそのAAはおいとけwwww」
三枝由紀香 「クマダインが綺麗に作れなかった悲しみを、あの反応が癒してくれました>キラキダイン」
衛宮士郎 「氷室は俺を後何度蹴れば気が済むんだ……」
刹那 「氷室の熱心さはたくましいな」
遠坂凛 「>三枝
あれ貴方かいwwww」
占い師亭エイラ 「ぶっwww>GM」
探すっ亭ナズーリン 「着ぐるみwwww」
三枝由紀香 「どうつっこめと>GM」
蒔寺楓 「衛宮がアーチャーになるまで蹴り続ける!By メ鐘」
救世亭セイヴァー 「アンタヒゲだろw>GM」
遠坂凛 「やらない夫wwww」
三枝由紀香 「うん……下手でごめんなさいね?>遠坂さん」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人…さすがにそれは……(遠い目」
出川哲郎 「ひでえwwwwwwwwwww >AA」
刹那 「>GM
で、さらにトータルリコールのように顔が開くんだな?」
遠坂凛 「>三枝
いやそんなことないけれどww
誰かと思ってたわw」
探すっ亭ナズーリン 「ご、ご主じぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃん!?」
蒔寺楓 「とりあえず懐かしいな!>マルフォイ」
出川哲郎 「あー、ジャッジキルに関してはちょっとググったらマジであったわ
実際あったかどうかはしらねえけど」
占い師亭エイラ 「でも思えばやらない夫って元々やる夫だったヨナ」
遠坂凛 「どういう突っ込みだよと思ってたけど違うのねwwww」
探すっ亭ナズーリン 「wwww
何であのタイミングで言うんだねwwww>ご主人」
蒔寺楓 「調べてたのか!>出川
まあルール違反みたいなもんだろって想像してたが!」
刹那 「やる夫の横顔として作られたAAがもとだったな、たしか」
出川哲郎 「対戦相手への挑発行為になるんだと >蒔寺楓
で、マナー違反で失格と」
救世亭セイヴァー 「道理で唐突だとwww」
蒔寺楓 「ほーなるほど>出川
まじでそういうのあるんかw」
刹那 「遊戯王でも挑発云々は普通に禁止行為だからな、王様の真似したら公式試合では負ける」
救世亭セイヴァー 「まあ、鐘が正解w
『ヒゲだから仕方ない』」
銀河亭美少年 「タブンネェ…」
占い師亭エイラ 「即決ダナー>寅丸」
三枝由紀香 「決闘村かどこかでネタにされた翌日に作った。出来は反省したが後悔はしていない>遠坂さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 「いや王様の真似するやついるか…?w>刹那」
刹那 「東方、Fate、ローゼン、その他からそれぞれ1人が残るバランスか」
遠坂凛 「>三枝
毎度毎度仕事早いわね本当ww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メタ亭デッドプール 「お疲れ様ー」
探すっ亭ナズーリン 「おつかれさまだよ!」
出川哲郎 「お疲れさーん」
蒔寺楓 「お疲れ様だぜ―!」
占い師亭エイラ 「お疲れ様ダナー」
遠坂凛 「お疲れさまーw」
刹那 「>蒔寺
さすがに公式試合ではいないだろう」
遠坂凛 「>GM
なんだこれは。」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
翠星石 「皆様、お疲れ様ですよ~」
刹那 「お疲れ様だ」
衛宮士郎 「お疲れ様です
予測通りの中身でした>翠星石」
蒔寺楓 「ごめん、日本語に見えない!>問題」
占い師亭エイラ 「で、今度は北斗の拳カ・・・
分からんゾ」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー
ってなんじゃこの問題www」
蒔寺楓 「いたらもうそいつ優勝でいいぜwww>刹那」
出川哲郎 「ユダは喰らい判定どうだったかなあ?
マントとかにも在るって聞いたことあったんだが・・・」
世紀末亭石油王 「おい採用すんな!」
刹那 「AC北斗のようだな。触ったことがないしコンボゲームは苦手だ」
探すっ亭ナズーリン 「格ゲーというとこまでは理解した!」
翠星石 「「◇翠星石 「今更ですかGM---!?>張るの忘れてた」
これに、惚れ惚れしました」

……ごめんなさいそれ背後さんの素です本当にありがとうございましたorz>下界の星様」
三枝由紀香 「……え? コレ、意味のある言葉なの? 日本語で? 文字化けじゃなく?」
三枝由紀香 「あ、お疲れさまー」
救世亭セイヴァー 「何ヒットからだったかな、バスケ……もう忘れた」
ギルガメッシュ 「翠星石はお疲れ様だぞ。
そして問題はどうやら異界言語のようだな、フハハ!」
メタ亭デッドプール 「1は入りそう。て言うか全部入る、とか?」
スープ 「御疲れさまクマー」
蒔寺楓 「由紀香と同じく最初文字化けに見えた!

よく見たら格ゲーらしいとはわかったけど!」
出川哲郎 「ブー >ブースト
バニ >バニシングストライク
後はまあ分かるだろ?」
探すっ亭ナズーリン 「いや、あなたは何かを持っている確実に!>ご主人」
翠星石 「……ぅ、北斗はちょっと触っただけだからさっぱりですねぇ。
ラオウしか使ってなかったですし。」
遠坂凛 「>寅丸
貴方が持ってないとか嘘よッ!」
占い師亭エイラ 「北斗の拳のアレはものすごいコンボゲーとしか聞いたことがないナ・・・」
遠坂凛 「>出川
意味がわからないわwwww」
蒔寺楓 「>寅丸星
むしろ持ちすぎて困ってるレベルじゃね?」
救世亭セイヴァー 「お笑いの才能は持ってないかもしれないが、それ以外の何かは確実にあるwww>寅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
ギルガメッシュ 「持ってるどころか背負ってるであろうな(ギルッ」
衛宮士郎 「格ゲーはなぁ、やらない人には暗号にしか見えないだろうし」
出川哲郎 「筐体に金入れて レバーをガード方向に入れて後は
即死コンボ見せてもらうゲームだ >エイラ」
翠星石 「はい、ものすごいコンボゲーです。
コンボしないのはハート様くらい…?や、ハート様も2桁いくんだっけ?w」
銀河亭美少年 「☓格闘ゲーム
◯世紀末スポーツアクション
とのこと、まぁ僕は格ゲー全般苦手なんだけどね!」
遠坂凛 「タブンネwwwww」
探偵亭金田一 「そうだ、8日目以降に死んだ人は8日目のログを見た方がいい
虎丸星の才能が神がかりすぎているぞ」
世紀末亭石油王 「ジャギ勝てないとか屋上>タブンネ」
探すっ亭ナズーリン 「氷室wwww」
衛宮士郎 「まぁ、固有のシステムだと思っておけば>遠坂
ブロッキングとかロマンキャンセルとかああいう類の」
出川哲郎 「いてえょ~の即死コンとか 2P時限定星7即死コンとかあるじゃねえか
>翠星石」
刹那 「だそうですか」
蒔寺楓 「ボールは友達(きりっ)(衛宮の頭蹴りつつ)」
救世亭セイヴァー 「キャラごとに違うんだったな、ルートwww
知らんわ、もうwwww」
遠坂凛 「>衛宮君
な、なるほどね……。」
世紀末亭石油王 「全キャラ10割または永久持ち>翠」
探すっ亭ナズーリン 「あぁ、あれこそがご主人の真価だろう…っ!>金田一」
蒔寺楓 「いやむしろ友達はボールだな!>メ鐘」
占い師亭エイラ 「・・・さっぱりダナ>GM
格ゲーはどうも苦手だから知識ちょっとあるくらいなんだよナー」
メタ亭デッドプール 「さすがにわからないなぁwww」
出川哲郎 「戦国陸上ではオクラ(毛利元就)使ったら
さっさと終らせて飯食いに行こうぜの合図 だったっけな」
衛宮士郎 「なぁ、何で俺こんなに蹴られてるんだ……ミカタさんと間違えられてる気が凄くするんだが…」
刹那 「Fate全滅か……」
救世亭セイヴァー 「アークゲーはどうしてああなるのか……」
翠星石 「……うわぁいw;(悪夢がちょっと蘇ったらしい(何>出川様、石油王様」
蒔寺楓 「士郎だから仕方なくね?>衛宮
全てはそういうことだぜ!」
占い師亭エイラ 「あー、それは聞いたことあるナ>出川
BASARAはシステム的に北斗と似た感じのが多いけど、北斗ほど流行らなかったんだよナ。確か」
遠坂凛 「衛宮君は……もう仕方ないんじゃないかなって。」
三枝由紀香 「わぁ、鐘ちゃんが来るんだ! よかったぁ、嬉しいよ!」
蒔寺楓 「チッ…メ鐘がこっちに来るとは…」
世紀末亭石油王 「マワレーイ>翠」
衛宮士郎 「というか会社が一緒だからなぁ>バサラと北斗」
救世亭セイヴァー 「そして下界は阿鼻叫喚
ヒゲヴァーナに至るのははたして誰になるやら」
三枝由紀香 「良かったよね、まきちゃん! これで三人一緒だよ!>まきちゃん」
出川哲郎 「クソルとかいう北斗ではアミバ使いの1プレイヤーが
UMVC3のアメリカの大会や 闘劇本選とかで宣伝しまくってるがな >エイラ」
蒔寺楓 「ああ、(悲しくて)涙が出るくらい感動的だな!>曲紀香」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「由紀香は、楓や鐘と仲良しなんですねぇ…」
占い師亭エイラ 「あー、それもなんか聞いたナ>出川
その結果闘劇にBASARAが出たんだっケ?記憶曖昧だから微妙ダ」
三枝由紀香 「ふふ、まきちゃんも鐘ちゃんを待ってたんだね、嬉し涙まで流しちゃって!(にこにこ)>まきちゃん」
世紀末亭石油王 「BASARAは… いくら研究が進もうとオクラが最強が動かなさそうなのが
更に過疎った原因じゃないかと」
蒔寺楓 「ああ…そう・ダ・な…>ゆきか」
救世亭セイヴァー 「というか元ネタの知名度の差だと思うけどね>石油王」
三枝由紀香 「? まきちゃん? どうしたの、目を逸らして?」
遠坂凛 「それと蒔寺が何で氷室の事メ鐘と呼んでるのかと思えば、
メガネか。」
蒔寺楓 「メ鐘はたぶん遺言更新中じゃね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
三枝由紀香 「鐘ちゃーーん! お疲れさまーーー!」
占い師亭エイラ 「お疲れ様ダナー」
刹那 「お疲れ様だ」
出川哲郎 「まあ確かにBASARAは格ゲーのアレ見て始めて知ったな俺も >セイヴァー
それでいいはずだぜ >エイラ」
探すっ亭ナズーリン 「おっつかれさまだ!」
スープ 「御疲れさまクマー」
遠坂凛 「お疲れさまよーw」
蒔寺楓 「気のせいだ>由紀香
私の眼を見ろ(ぎらぎら」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
蒔寺楓 「      _,,r‐''''''''''''‐-.,,_
    __,f::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
   /::::::':::::::::::::::::::::::;;::::::::::::;;;`,、
  /::;:::::::;i::::ヾ:ヾ::ヾ、::::::;;;;;;:::;;;;;;;`、
 i:::;i:::::::;!l;;::::::`、:ヾ;、`;、;::::ヾ;::;;;;;;;;;i
 l:;;l:::;;:;l ヾ;;::::;ヾ;、!`ヾゝ、;;;i;;;;;;;;;;;l
 l:;!l:;;;;l,__  `、::;;;;i,>‐┬┬V!;;;;__;;!         チッ…メ鐘がこっちに来るとは…
 ヾヾ;;l,-i''''iヽ ヾ;! ー-゚-'-´l;f´、`、
   `! ー゚‐'          ,!ー; !        (お疲れ様だぜメ鐘!信じてたぜ☆)
     !            ,,___,/
    i、 r'=ニニニ)     ,/l::;!
.      `ヽ、      ,/ .V
        `ー-_i ''´__,,.-‐''''l
          lr'-i'´   , `ー-,
        r‐',!__ l  ,. ' ,r‐''´
      _,,.-‐'''i´,'i'ヾヽ ,/
     ヾ ,r''´7‐'ヾヽ`ヾ、」
メタ亭デッドプール 「お疲れ様ー」
翠星石 「鐘、お疲れ様ですよ♪」
出川哲郎 「ガチ回答は1だな お疲れ」
衛宮士郎 「お疲れ様」
遠坂凛 「>寅丸
なにいってんだwwww」
氷室鐘 「ふう・・・時間がなかったから今ひとつの出来だな。
お疲れ様、一応蹴りを増やしてみた。」
メタ亭デッドプール 「ドリアンだな」
三枝由紀香 「>寅丸さん
>もう、クマーヒゲ王でよくない?
わたしはいっこうに構わん!」
探すっ亭ナズーリン 「バキはどうしてああなってしまったのだろう…(遠い目」
蒔寺楓 「ああ、メガネと鐘賭けてんだな>遠坂」
世紀末亭石油王 「いや、ロケテは混雑したらしいし。
P4Uだって女性がいるからBASARAもいたはずだが…>セイヴァー」
翠星石 「え…っと。
1と…4?」
刹那 「海王のリハク」
遠坂凛 「>三枝
構うわwwww」
衛宮士郎 「普通に1だな」
三枝由紀香 「ま、まきちゃん……ツンデレ?」
探偵亭金田一 「今更かよ>GM」
探すっ亭ナズーリン 「ふむ?>GM
ってwwwwwwww」
占い師亭エイラ 「これはまだ簡単な方じゃないカ?
普通にクイズだし」
遠坂凛 「普通に1だった気がするがー。」
救世亭セイヴァー 「簡単過ぎるwww

僕はバサラ本体やったから知ってたけどねー>出川
というか、北斗読んだのがかなり最近」
占い師亭エイラ 「今更カヨ>GM」
蒔寺楓 「いや、ヤンデレだw>由紀香」
蒔寺楓 「そして今さらかよww>GM」
翠星石 「作ってたんですかい延々!?w>GM様」
遠坂凛 「>寅丸
貴方が言うかッ!?」
三枝由紀香 「◇うっかり亭寅丸星(人狼) 「ははは、GMはうっかりさんですね>GM」
つ 鏡」
氷室鐘 「まったく・・・マキジ、私がヒゲ王になったら汝はヒゲ兵士だぞ?(優しげな目で」
救世亭セイヴァー 「まあ、二つも完成させてる時点でなにかおかしいよねwwww」
遠坂凛 「>蒔寺
なるほどねwそういう読み方なのかと思ったわよw」
蒔寺楓 「うっかり亭寅丸星(人狼) 「ははは、GMはうっかりさんですね>GM」
このうっかりがこのセリフであるw」
刹那 「ヒゲだからな」
ギルガメッシュ 「寅丸に言われてはおしまいだな、フハハハハ!」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
世紀末亭石油王 「きょおもひげむらはへーわです まる」
三枝由紀香 「ヤンデレだったんだぁ……どっちにしろ、鐘ちゃんのこと大好きには変わりないよね!>まきちゃん」
氷室鐘 「◇うっかり亭寅丸星(人狼) 「そんなことでは、この毘沙門天の弟子みたいには
なれませんよ(キリッ」
もっとうっかりしないとダメなのか・・・」
救世亭セイヴァー 「うん、ヒゲだから仕方ない」
蒔寺楓 「ひ、ヒゲ兵士…!?>メ鐘
そこはせめてヒゲ将軍で!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、13 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「タブンネときらきーがGMに対して淡白過ぎるwww」
翠星石 「ぅーわー……霊界総ツッコミな雰囲気ですぅ…w>星様」
氷室鐘 「ヤンデレなマキジとかなにそれ怖い」
探すっ亭ナズーリン 「ほんと、安心させてください(白目」
蒔寺楓 「アア、アタシハメ鐘アイシテルゼ>由紀香」
三枝由紀香 「おおー>遺言」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人が一番に!?しかも正解した!!!?」
占い師亭エイラ 「あ、コレハ・・・」
救世亭セイヴァー 「どんだけ下界必死w」
銀河亭美少年 「あっ」
探すっ亭ナズーリン 「オー遺言すごいなw」
三枝由紀香 「ふふっ、二人が仲良しさんだとわたしも嬉しいよ(にこにこ)>まきちゃん」
ギルガメッシュ 「だが ぬけられない!」
救世亭セイヴァー 「最終日あんのかもしかしてww」
蒔寺楓 「遺言はお見事だぜ…!>メ鐘
スパナはもう悟った顔がいいな」
三枝由紀香 「あれ、みんな1って言ってなかった? あれ?」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人……ホロリ」
氷室鐘 「もっと衛宮氏が嫌がっていそうな表情の方がいいんだがな>遺言
どうにも受け入れているので今ひとつだ」
占い師亭エイラ 「えーと、最終日勝負にするのカ?GM」
遠坂凛 「正解だけど寅丸は狼だから……!」
出川哲郎 「ち、きらきダイン殿堂入りはならず か」
三枝由紀香 「衛宮君……自分が剣じゃなくボールだって悟っていたんだね……>遺言」
氷室鐘 「嫌がっているところを蹴るからこその(不適切)だろう?>マキジ」
蒔寺楓 「ああ、諸葛亮と司馬懿くらいに仲いいぜ…!>ゆきか」
探すっ亭ナズーリン 「GMwwwwwwwwwwwwww」
衛宮士郎 「なんでさ>氷室
というか何でこんなに蹴られてるんだ俺」
出川哲郎 「ひでえwwwwwwwwwww >GM」
救世亭セイヴァー 「採用されたww」
世紀末亭石油王 「熱い読み合い」
刹那 「GMwwwwwww」
遠坂凛 「そしてまさかの不正解者合格wwww」
氷室鐘 「・・・あー! 自分で言ったのにその発想無かった!>由紀香」
占い師亭エイラ 「あ、これは寅丸VSきらきーカ?」
蒔寺楓 「このメ鐘…どS…!
知ってたけど!」
三枝由紀香 「あ、そうか。マルフォイが寅丸さんと何故か繋がらなかった」
翠星石 「鬼だGM様w」
ギルガメッシュ 「まさかこれがルールの穴…!
GMおそろしあ!」
氷室鐘 「なwwwんwwwとwww>下界」
翠星石 「それ犬猿の仲じゃねーですか…w>楓」
占い師亭エイラ 「まあ残したら面白そうではあるしナー」
探すっ亭ナズーリン 「あれがご主人
改めトラマルフォイさ……>三枝」
救世亭セイヴァー 「おいこれマジできらきーダブルタイトルあるぞwwww」
三枝由紀香 「成程……お互いを認め合って、切磋琢磨する仲なんだね!>まきちゃん」
蒔寺楓 「え?なんか阿吽の呼吸みたいなやつらじゃん?>翠星石
ほら、いつも諸葛稜の罠だーって言ってるし」
占い師亭エイラ 「というかトラマルフォイってGM村発祥だったッケ?確か」
翠星石 「き、ききききらきー!
ローゼン代表としてがんばりやがれですぅ!翠は上から応援してるですぅ!><」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
探すっ亭ナズーリン 「ダナw>エイラ
トラマルセイがとらマルフォイに見えたとかでw」
翠星石 「確かに、息は合ってるですが……w>楓様」
蒔寺楓 「ああ、隙あらば…もとい好きだから落とし目あい続けるんだ!>由紀香」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那 「お疲れ様だ」
救世亭セイヴァー 「あ、だからマルフォイなのねw>ナズ」
占い師亭エイラ 「お疲れ様ダナー」
遠坂凛 「お疲れさまーw」
メタ亭デッドプール 「お疲れ様ー」
探すっ亭ナズーリン 「お疲れ様だ!」
救世亭セイヴァー 「お疲れ様ー」
遠坂凛 「何か一瞬AAが鴨に見えた。」
経験亭タブンネ 「お疲れ様ー」
氷室鐘 「お疲れ様ー」
蒔寺楓 「じゃあ問題ないなっ!>翠

お疲れさん!」
ギルガメッシュ 「お疲れ様であるぞ雑種!」
銀河亭美少年 「お疲れ様!」
スープ 「御疲れさまクマー」
三枝由紀香 「お疲れさまー!」
翠星石 「タブンネ様、お疲れ様ですぅ♪
さ、最終日ですねぇ。」
探すっ亭ナズーリン 「だいたいそんな感じさw>セイヴァー」
氷室鐘 「そして私の軍師扇は後の諸葛凜のもの、つまり私が諸葛亮で
マキジは黒いから司馬懿だ。」
世紀末亭石油王 「おい貴様、そこに座れ>タブンネ
ジャギ勝てないとは」
占い師亭エイラ 「むー、やっぱり最終日は無言になるカ」
救世亭セイヴァー 「ようやく納得したwありがとうw>ナズ」
翠星石 「そうですねぇ。………?そうですかねぇ……?>楓」
クロコダイン 「あれおかしいな」
三枝由紀香 「お互い好き同志だって判ってるから、傷付けても致命的にはならず、仲良しさんでいられるんだね!>まきちゃん
凄いなぁ二人とも、強くて格好イイよ!」
クロコダイン 「きらきーが下界にいるように見えるようだが」
経験亭タブンネ 「いや、ネタだからね>石油王

…たぶんね」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人のためなら労力を割かない私が説明をするのは当然さキリッ>セイヴァー」
遠坂凛 「だってきらきーだし!」
蒔寺楓 「え?私はあれだ、佐滋とか言うので頼む!>メ鐘
謎めいてるんで!」
出川哲郎 「おいGMwwwwwwwwwwwwwwwww」
救世亭セイヴァー 「マジレスするなら寅丸の宝塔って宝具だよなーとは思うが」
遠坂凛 「GMwww」
翠星石 「雪華綺晶は…円環の理の犠牲になったですぅ…(ほろほろ>クロコダイン様」
翠星石 「GM--!?」
経験亭タブンネ 「まあ、おかーさんには悪いけど抜けさせてもらったよ
最終決戦は上で見たほうが楽しいしからさ

たぶんね」
蒔寺楓 「わーがままはーあたしの罪―
それをゆるさないのはメ鐘のつみー♪>翠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
救世亭セイヴァー 「きらきーにはダブルタイトルの偉業を是非成し遂げてほしいw」
氷室鐘 「それにしても、改めて由紀香は凄いな。
クマ鍋位置を完全に把握している。」
朝日が昇り、14 日目の朝がやってきました
占い師亭エイラ 「さて、最終日どうなるカ」
救世亭セイヴァー 「そして喋らないきらきー」
翠星石 「左慈は……あんまりいい死に方死なかったような…?ですぅ>鐘様」
世紀末亭石油王 「なぁんだその目は!>タブンネ
(原作っぽいことしてなかったなーと思ってしてるだけです)」
探すっ亭ナズーリン 「ちくわwwwwwwwwww」
救世亭セイヴァー 「ちくわwwwwww」
蒔寺楓 「ダブルセイバーならぬダブルヒゲきらきダインか・・・!」
刹那 「ちくわwwwww」
占い師亭エイラ 「GMwww」
翠星石 「GMだからもっていくなですぅーー!!ww」
氷室鐘 「ちくわwww」
経験亭タブンネ 「もうGMが優勝でいいんじゃないかなw>ちくわ」
クロコダイン 「何故俺を引き合いに出した」
出川哲郎 「ちくわwwwwwww
アブねえwwww下界にいたらGMと被ってたwww」
救世亭セイヴァー 「ってかまたなんでこんな都合いいポーズのAAあるのさwwww」
三枝由紀香 「えへへ、ありがとう鐘ちゃん
2昼に投票したいくらいにクマ鍋の香りがして……RP優先にしたのが悔やまれる>鐘ちゃん」
銀河亭美少年 「ちwwwwくwwwwわwwwwwww」
蒔寺楓 「大丈夫だ、そもそも存在自体曖昧だったからなんとでもなる!>翠星石」
遠坂凛 「こ、これは……?」
ギルガメッシュ 「ちくわとクマとクロコダインの最終日か…(遠い目」
氷室鐘 「ヒゲ気ダイン・・・?」
クロコダイン 「あれ、あそこにkenさんいるべきなのにおかしいなぁ」
遠坂凛 「>氷室
待って。そんな位置はないわよ!」
刹那 「ちクマダインか」
遠坂凛 「>クロコダイン
何でよwww」
クロコダイン 「>凛
えっ」
占い師亭エイラ 「再試合カ・・・
って難易度高いナ」
蒔寺楓 「ナズって悪霊カなんかか…?>成仏しない」
探すっ亭ナズーリン 「なりほとけ?キリッ」
遠坂凛 「えっ、そうなのナズーリン?」
三枝由紀香 「あー、そのハンマーは無駄だよ>きらきーさん
何度鍋を壊してもクマ鍋は復活するもの」
翠星石 「まていw>ナズーリン様が成仏しないんだ」
救世亭セイヴァー 「セリフ芸しかねーだろこの時間だとwwww」
遠坂凛 「>三枝
復活せんわwww」
刹那 「成仏させるつもりか」
遠坂凛 「寅丸のが結構きたwwwwww」
衛宮士郎 「ナズーリンは神の使いかな>蒔寺」
氷室鐘 「えっ>成仏しない
×成仏できない」
蒔寺楓 「つまり父さんは倒産したと>リストラ」
探すっ亭ナズーリン 「なんか知らぬ間に死んだことになっているらしいキリッ>蒔寺、凛、三枝、翠星石」
経験亭タブンネ 「実際にはみんなが修復するだね>鍋を壊しても」
刹那 「これなしじゃなくてだなw」
救世亭セイヴァー 「『なぁ……スケベしようや……』とか言わせときゃ勝てるんじゃねーかなwwww」
蒔寺楓 「じゃあ成仏って微妙じゃんかww>衛宮」
三枝由紀香 「…………まきちゃん…………」
探すっ亭ナズーリン 「なにげに面白かったのにwwwww>ご主人」
三枝由紀香 「クマ鍋同好会の絆は物理的な攻撃で砕けることはないもの!」
探すっ亭ナズーリン 「どっちにしろ私死んでるなキリリッ>氷室」
銀河亭美少年 「結構面白かった気がした>リストラ」
占い師亭エイラ 「だからGMwww」
救世亭セイヴァー 「というかナズさんと星くんは僕の部下と言えなくもない」
クロコダイン 「ねーよwwwwwww>三レッド」
出川哲郎 「あれ?さまようよろいって仲間に出来たか?」
蒔寺楓 「由紀香が 冷たい目で あたしを見ている!
どうしますか?
ニア 遠さかシールド」
翠星石 「きらきー様……w>さまようよろい」
救世亭セイヴァー 「GMwwww」
遠坂凛 「>三枝
でも鍋は砕けるでしょうがwww」
氷室鐘 「私はタイガーのネタの方が好みだ」
探すっ亭ナズーリン 「………っは!?>セイヴァー」
蒔寺楓 「さまようよろい?PS版でなった気が>仲間」
衛宮士郎 「星とナズの関係はアレだ。相棒に例えるとウッカリな杉下右京と
上司よりしっかりしてる神部さんみたいな>蒔寺」
救世亭セイヴァー 「PS2ではできたはず>出川」
占い師亭エイラ 「出来なかったと私は記憶してるナ。曖昧ダガ>出川」
翠星石 「DQ本編シリーズでは無理、かな?
…や、8で確かネームドが>さまようよろい」
救世亭セイヴァー 「サイモンだったかな、名前>さまようよろい一匹目」
クロコダイン 「寅丸ネタ被せは敗北フラグやで・・・」
蒔寺楓 「なるほどっ…!>衛宮
ってかある奴にしか分からねえ説明だー?!」
占い師亭エイラ 「あ、そうなのカ?>楓、セイヴァー
PS2版はやってないから知らなかったナ・・・」
三枝由紀香 「仲間になるんだ、知らなかった>さまようよろい」
探すっ亭ナズーリン 「ご主人、私は最初のほうが好みだったよ…っ!」
経験亭タブンネ 「ネタが被っているwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました