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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1073番地]
~夜が降りてくる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 幻月GM
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 赤でっていう
(生存中)
icon QB
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon Mr.灼熱
(生存中)
icon 邪神イリス
(生存中)
icon エルシャール・レイトン
(生存中)
icon 博麗霊夢
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 式符「橙」
(生存中)
icon 松岡修造
(生存中)
icon ハッサム
(生存中)
icon
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
村作成:2012/06/16 (Sat) 21:02:26
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 幻月GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2111 (幻月)」
幻月GM
┌───────────┐
│やる夫達の初心者村  ....│
└───────────┘
                                                 , '"´/
                          ,. ィァ777ァァ、             , '"´  /
                       , ィァ7/////////ハ           /     /
                    _... -く//////////////ト、           /     /
                     , -‐'"´    "´ `ー‐----- (´::)_ニゝ-- 、  /      /
               /                   `l////////\      /
             / ,  /                 ∨////////∧    彡
            , ' /./                   ∨/////////l    /
              厶 ´l// /l ,、                  ∨///////リ   ./
                / / /''メ、l                 ∨///<二´  /   霧が出ているわ、人狼の仕業かしら――?
                ,' / /| / l\ .ハ                `Y/////フ<__
                 从 ,イ ,メ、 !  ./|             ハ//////////フフ>
.               , ' ./ | i. lミヾ;l /  !  /l_/ ./  /l      ∨//////////          _, ,
             /  / /| ; lィが∨  | ./ ,'/`7 ‐ ァ.|      l//////////      _, -‐''"´
               /  /   l  弋ソ    .V‐;Z、/  /./         ∨//////ノ   , -''"´
           / /   ∧ ''         i ん::ミァく /           \/ヘ ̄   (
           ,' ∧ .ハ ./ ; ' ,  '     弋゙-'ン ,小  /、/      ハ       ヽ、
            {/ l/ / /! l\        ,,`´ //  / ハ     ハ .|       l
                l ,' l 从/\`      //  /.イ/__>‐ゝ 、/ 从       ノ      ___ニ=-
                 l/ レ′ /::介ァ┌ -‐/フ / ∧ ./´     :\`ヽ、i、,、  /    __ ニ=-
                    {/./-、| / 厶イ /:::∨        ト - 、ゝ-'´    __ -‐'
              ,..、 __r-r弋/:::::::〉t‐-....、  l/:::::::|           }     __ -‐'
           r ァ'"´ ̄  ̄l:::::l:::::::f-i:::::::::::l   |::::::::::::}、    ,'  --、 rトァ -=ニ‐ニ_
       ,、___..r/    _ _....ゝ介‐" 人::::ィ´  |:::::::::/::}    ./r''"´``ヽ´: : : : \ )、_
     r-jハ〉  ̄, ニ ‐''"´       /::::::::::l、  j::::::ノ:::::l    //´       i: : : :   ヽ .〉
     ,.): : :_:i__>‐、            ´ ゙̄ヾノ ` ´ ̄l:::::::;::ゝ、____l_l         ヽ     Y、

■はじめに■
この村は入村許可制だから、該当する入村許可が出るまでは入村しないように。
あと、トリップ必須だからちゃんと付けてから入村してねー。
詳しくは後述するから、分からなかったら見ておいて。

■初心者村について■
この村は初心者を場慣れさせるための村だから、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。
どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身なのよ。そうでしょ?

■禁止事項■
過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死
早噛み許可前の超過前噛み、昼間のAA(夜・遺言は可) など…

■入村許可制について■
入村許可制とは村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村よ。
記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので初心者村で慣れてしまいましょう。

初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。

■トリップについて■
ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ? そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。
例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと「◇nZ3F7B/M2E」って感じで村では表示されるわ。

これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。
だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。
私のトリップ「◇4aIgIjbj8.」 これを見ても、どうやって出したらいいか分からないでしょう?」
幻月GM
    _iー、o,-'!
     >,'"´⌒ヽ
      .i ,'<((ハノ〉〉    オオキイAAハツカレルワ…
  /`-(リ! ゚ ヮ゚ノリノ^ヽ
 (、ハ,ノk_メ`ll><lliつハ,ノ
     (ン'/ `´メゝ
     `!,ンィン"´

以下、告知より抜粋。
普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。

■開始前の流れ■
村が建ちます→初心者枠入村許可→入村許可

初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。
また、特別枠の人はこの時に入ってきてください。

【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。
この入村許可後は好きに入村して構いません。

■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
幻月GM 「村に紛れ込んだ特別枠(ゲスト)は1人、ってね」
幻月GM 「【初心者枠入村許可】」
チルノ さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
チルノ 「いっちばんのりー!」
赤でっていう さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「よろしくだぜ。」
赤でっていう 「よろしくっていうwwwwww」
霧雨魔理沙 「⑨に負けるとは私の速さも衰えたもんだな。」
QB さんが幻想入りしました
アチャ子 さんが幻想入りしました
QB 「よろしくー」
アチャ子 「よろしく。」
赤でっていう 「東方東方東方なのにあえてでっていうで入る
これがでっていうのでっていうたる所っていうwwwwww」
Mr.灼熱 さんが幻想入りしました
チルノ 「あたいのだいしょうりね!>魔理沙」
Mr.灼熱 「よろしくYO!」
霧雨魔理沙 「お前・・・赤すぎないか?キノコでもその色は食べないぜ?>赤でっていう」
邪神イリス さんが幻想入りしました
赤でっていう 「唐辛子の色っていうwwwwww>魔理沙」
霧雨魔理沙 「村では大敗北を味あわせてやるから覚悟しときな>チルノ」
エルシャール・レイトン さんが幻想入りしました
チルノ 「ちょっと席外します。もし始めるまで戻ってなかったら蹴ってくださいな>GM」
幻月GM 「いらっしゃい、と
魔理沙は久しぶりねぇ、メタ的に言えば十年以上」
エルシャール・レイトン 「やあ、よろしく頼むよ」
邪神イリス 「よろしくねー」
アチャ子 「初心者枠だけで埋まり切ってくれれば良いのに。」
霧雨魔理沙 「そ、そんな過去のことは忘れたんだぜ。>幻月GM」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
真紅 さんが幻想入りしました
赤でっていう 「でもそれだと経験にはならないっていう>アチャ子」
博麗霊夢 「こんばんは」
霧雨魔理沙 「少し制限きつくなったからだろうな。
修羅が押し寄せてくるのは決定的に明らか、だぜ>アチャ子」
真紅 「こんばんは。よろしくね。」
霧雨魔理沙 「やぁ、教授。異変のナゾ解明、みたいな蔵書はないか?>レイトン」
アチャ子 「経験にはなるわよw
まぁ問題は、得られる経験値の量だけども>赤でっていう」
アチャ子 「そういえば制限がきつくなったのだったわね。
……まあ、こちらの方が本当の意味で初心者が集まる感じになったのかしら。>魔理沙」
幻月GM 「経験値得たいなら普通村行くといいわよー」
チルノ 「無事帰ってきたわ
さすがあたい! アンカーの座は守られた!」
エルシャール・レイトン 「私はトラブルシューティングには向いていなくてね
異変に関しては君や博麗霊夢君の方が詳しいと思うよ>霧雨魔理沙」
アチャ子 「まぁ私だって本当に埋まり切るとは思ってないしねw」
博麗霊夢 「村が出来ればなんでもいいわよ。」
邪神イリス
                       7  rf 、ィx       \   X       .rヘ_,.ィメ
                          | 「"^i | l  \ヽ   :.        ノ;' ;' ;' く
.           ,ィf竓ミヽ         」_   | 丁^ Ⅵハ厂}リi  i   _L . ,.:;';´;' ;' ;' ;' ;' {
.          从;';';';';';'从       . !  | l≡≡  ≡≡l |  |  、メ  ;' ;' ;' ;' ;';r';' ;' ;}
        メ;';';';';'i;';';';';'ハ         l } ''' __ '''' l |  |  /ヽ..;' ;' ;' ;' ;'/;';';';';';';ヽ         経験はきっとー
,_,_,_,_,_,_,_   };';';';';';}、;';'ノ(;';ヽー―=    / 人 _ 廴.ノ _ イ厶ィフ    .;' ;' ;' ;' ;'ノ`ヽ;';';';';';';         どの村で得るものはあるよー
;' ;' ;' ;'..;'.;.; ;ヽ/;';';';';';';';ヽY´ ;';';';';';';';' {   j /入 ::マ六フ::::/ j/ |  ...; ; ; ; ; /   `ヽ;';';';
;' ;' ;' ;' ;' ;' ;';/;';';';';';';';';';';'}';';';';';';';';';';';'; }: . '//  Y:::/「{::::::, ,′ |  : };_;_:_ノ        ` ¨
二ニニ=-'''´;';';';';';';';';'/;`ヽ;';';';';';';';';';'{: : {厶イノ::::^丁::::::|人∧ハ.:'"´: : : :.`ヽ __,    /
;';';';';';';';';';';';';';';';';';'/;' ;' ;' ;' \;';';';';';';;'ヽ: :.:ヽ  〉、_ノ\::::{:xく }.ノ: : : : : : :.`Y´: : : : :.:.`ヽ/;';
;';';';';';';';';';';';'; 厶ィ;' `ヽ ;' ;' ;' ;' ;ヽ_;_;,;ノハ: : :.\:      .ノ: :ノ: : : : : : : :::::{: : :ノ(: : .:.:./;';';'
""""""""´   ノ;';';';';' \;' ;' ;' ;' ;' ;',ィ´:.:.:}: :{rヘゝミ彡ミ彡'"´: : : : : : : : : :::.ヽ: :Y´: : :./;' ;';.,
       /;';';';';';';';ィ'"´ヽ; ;' ;' ;' ;' ;' ;'ノ : : : : }}: :}ノノ: : 人:ヽ: : : : : : : : : : : : :.>-ヘ/;_;_;_/
      /;';';';';';';';'/\;' ;' ;'ー―'"´/: : : : : : {{: :{{´: :.ノ: : :ヽ: Y: : :ヽ: : : :.:./;';';';';';';';';';';';';'」
幻月GM 「というか霊夢も来たのねぇ」
霧雨魔理沙 「そうだな。50戦以下って割と限られてきそうだしな。
それでもこれだけいるんだから初心者村の体裁としては充分じゃないか?>アチャ子」
真紅 「経験、ねぇ。経験も良いけど、私は同じくらいの戦績の人と仲良くなりたいわ。
もちろん先輩方ともだけど」
博麗霊夢 「ん? あんただれだっけ? >幻月」
博麗霊夢 「奇遇ね。私も同じ考えだわ。 >真紅」
赤でっていう 「そろそろ俺も50戦に引っかかりそうなんだよなっていう
もう一回はできるだろうけどっていうwwwwww」
霧雨魔理沙 「霊夢は勘でしか動いてないから参考になんないんだよ。
ナゾと異変は似たようなもんだと思ったが、そうでもないのか>レイトン」
幻月GM 「>一般枠
21分カウント予定よっと」
真紅 「経験するだけなら初心者村でなくても良いものね>霊夢」
幻月GM 「>霊夢
ぐぬぬ…」
チルノ 「まぁ、他にも初心者一杯いるよーってのが示せれば、この村の効果はあるんじゃないかしら
人狼を始めるとっかかりとしては参加しやすいからね」
霧雨魔理沙 「幻月は、遠い昔に霊夢がメタメタにしただろ、覚えてないのか・・・」
邪神イリス 「GM-掲示板に質問きてるよー」
エルシャール・レイトン 「ナゾを解いて解決するなら私でもお役に立てそうだけどね
ここではどうやらナゾを解いた瞬間脱落、なんてこともありえるらしい
>霧雨魔理沙」
博麗霊夢 「仲良しこよしなんて柄じゃないけどね。 >真紅

うそうそ、覚えてるわよ。従者でしょ? どこかの。 >幻月」
霧雨魔理沙 「⑨が賢そうなこといってやがる。
このチルノは偽物だぜ。吊ろう。」
真紅 「そう?仲良しこよしも良いものでしょう?>霊夢」
博麗霊夢 「ぶっとばしたやつの顔なんていちいち覚えてないけど、覚えてるわよ。 >魔理沙」
霧雨魔理沙 「むしろ謎を解かない方が生き残りやすいという噂だぜ・・・
教授向いてないんじゃないのか>レイトン」
赤でっていう 「真紅が言うと説得力があるんだかないんだかっていう>仲良しこよし」
博麗霊夢 「…ま。今日の村は楽しませてもらうけど。よろしくね。 >真紅」
霧雨魔理沙 「なるほど。矛盾してねえぜ>霊夢」
真紅 「えぇ、こちらこそ。こんなに村が紅いのだから、楽しくなると良いわね>霊夢」
赤でっていう 「そろそろ解放の時間かなっていうwwwwww」
チルノ 「いやいや、あたいに偽者とかいないから!>魔理沙」
霧雨魔理沙 「そろそろか・・・全員臨戦態勢を崩すなよ?」
エルシャール・レイトン 「それでも私はナゾを愛しているからね
微力ながら手を尽くさせてもらうよ>霧雨魔理沙
どんなナゾにも手を抜いてはいけない、英国紳士としてはね」
真紅 「蹴り落としあってどうするの?>赤でっていう」
赤でっていう 「しかも赤の男は俺だけというねっていうwwwwww>真紅
赤ハーレムを完成させるっていうwwww」
霧雨魔理沙 「じゃあ全部偽物だな、吊ろう>チルノ」
博麗霊夢 「とりあえず、私はご飯食べに来ただけだから。異変は任せる。 >魔理沙

そうね。精々楽しんであげるわ。 >真紅」
翠星石 さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「あんたは乗り捨てされないようにね。私は空飛べるから必要ないし。 >でっていう」
真紅 「じゃあ赤で一番最初に堕ちるのはあなたでしょうね>赤でっていう」
幻月GM 「>イリス
ありがとう、解答しておいたわ」
QB 「こんなにも魔法少女の素質を持つ者が多い村なんて……
誰か僕と契約して魔法少女になってよ!」
翠星石 「う、入りましたけど30分まで用事が・・・
間に合わないなら蹴って下さい・・・」
幻月GM 「>霊夢
従者じゃないわよ(怒」
幻月GM 「それじゃカウント始めるわよー」
幻月GM 「3」
幻月GM 「2」
幻月GM 「1」
幻月GM 「【入村許可】」
式符「橙」 さんが幻想入りしました
かりりりりり さんが幻想入りしました
ハッサム さんが幻想入りしました
Ⅳ さんが幻想入りしました
かりりーん さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「いい心がけだが、村だと死ぬかもしれないぜ?>レイトン」
ハッサム 「ハッサアアアアアアム!
きどうおおおおおおお!」
「頼みますよ」
アチャ子 「まあ、相変わらずの早さよね、埋まるのw」
真紅 「ホント、紅い村だこと」
幻月GM 「>翠星石
待ってるわー」
赤でっていう 「ハッ…サム……?>ハッサム
俺が思う奴と違うハッサムなんだろうなっていう、うん」
博麗霊夢 「(あれ、違ったっけな……)

えーとボスだっけ? EXボス。 >幻月」
霧雨魔理沙 「ヤバいのが沢山きたぜ・・・

魔法使いは魔法少女になれるのか?>QB」
式符「橙」 「初心者枠条件改定前まで初心者枠にいたはずなのにこの競争力。」
チルノ 「相変わらずの即埋まりである>修羅枠
よろしくね!」
ハッサム 「したので入れました
拙者の名はハッサムです
よろしくお願いする」
邪神イリス
              l ...__ _  ._..-'"/  .‐゙ン/"  ./   ,/  / /     ! //  ./
            ,/./   `ヾヽ / ./ ././   /   /   .ゝ│    ! i|″ ./  /
        / ,./      ', ',r― 、./ / |ヾ   / . l   ./ │   ./ ,,゙" ./ . / _i
      / .,..-'./   .::     V   ',ゝ._       ,ヘ, -‐―‐- 、   . ./  l ./ . ,/'"゛
    /.,/..- .|   .::::   /    }:.:.:.`i     /  ヽ      `ヽ,i'゙ ‐' ,,│ / `-..,‘゙.'.
   /  ,/  ..|   .:::::   {     /!:.:.::.:.!   /   ,ヘイ   、  ヽ  ヽ / ″   .`''
  / .,/    ./',   ::::::    '      |:.:.:.:.:ト、__/☆、 /  ! l、  ',   ! ', ',.゛     . _.. -'''
  .|/     .´..\ :::        /.:.:.:.:.l :.ヽV  ,ヘ_ ',.l ヘ i___ !  ! |   .._./ ´ ./ ,
      .,       .\___, ‐ /.:.:.:.:../:.:.:.:i:.',./! 行jヽヽ,ィ夭ト、.!  || .,/   レ".,..
     /           .| `ー― '.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.l:.:',、!,,ゞ ' ,  込ソ .'|  l.リ  ....‐.″ /
  ../           `ー― 、:_:/.:.:.:.:.:.:. :l:.:.:! ヽ | ̄`7  "/!  ! !  : ゙  ,/
. /                _____ト、.:.:.:.:.:.:..:.:.:,'.:.:.l   トヽ__ノ_ イ| |  | |   /      ./         よろしくねー
゛       ./ . /.∠-‐―‐―‐z!:.:\!:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.i   !ヽニ、/、_l !.l |  | |./ ./       `
      /  ,/       ...//|:.:.:.:.:ヽ:. .:/.:.:.:.:.',  ヽ `! ヽ ト」 !.|  | l./      _,, ‐'
    ,/  /         ./ //|:.:.:.:.:.:.V/.:.:.:.`ヽ'.,  ゞl  ',ヾ、l |  | ', . _,,,.. -‐'''". _... _
  ,/  /        ,. . /   ///|:.:.:..:.:.: '{ :.:.:.:.:.:.:.`ヽ  l   ヽ、`ヽ、.|', ',    ../ '".._.
-"  /        /   |   ,'. //|__:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:/.:Y´:',    `ヽ._>',_/⌒ヽ.,ニ-ー''"゛
 /        /       l / i ./ `iヽ;.:.:.',: .:.:,:.:'.:.:.:.:.:.i。:.:.',    __/( {     ',
´       ./     _ ‐ ./.'  レ'   ∨ V:.:.:.:.:.:..:_.:.:.:| :.:.:.:'., /}.:⌒V`ー、   ノ!     ., '
      /      / /  ./    / . `ーr'´-―.:.:.:.:|。:.:.:.,'∨゚{.:.:.:.∧ヽ :`.´ .:|   ...゙'
   ../     ./゙ /  /    /     .く;. -‐.:.:.:.:。/!:.:.:.:.:/.:.。V.;.'.:.:.'.;_.:_/
  ,/     ./ /   /  ,,../      /.:.:./:。/.:.:V:。.:.:´.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:/
-"     / ,/  /  //゛    ,...:.:."´.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:゚.:.\_/ ,.   ._..-'"
    / /   /  ././   ,...:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.。/ヽ\//V。:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.。>.、_ . /゛_./ ..」
「かりりりりりのアイコンが空気すぎて見えませんねえ、ははは」
かりりーん 「かりりーん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりーん → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4913 (蒼星石10)」
エルシャール・レイトン 「うん、よろしく」
かりりりりり 「実はRPが決まってないんだ」
霧雨魔理沙 「ご飯って・・・村人か?(ごくり>霊夢」
真紅 「あら、卒業したのではなかったのね>橙」
博麗霊夢 「ふーん。へんちくりんなのがたくさんきたわね。」
幻月GM 「>霊夢
二人で一人前ですわ(はぁと」
QB 「多分なれると思うから僕と契約してみないかい?>魔理沙」
ハッサム 「どっからどう見ても蟲鋼タイプのハッサムでござるよ?>でっていう」
真紅 「で、翠星石と蒼星石はいらっしゃい」
蒼星石 「やあ、僕も修羅枠とはいえ、あまり実力の差はないかもしれないけど
精一杯励むとしようかな、よろしく頼むよ」
赤でっていう 「あーやっぱりそのハッサムだったのかっていう…>ハッサム」
ハッサム 「5590なんてどうでござろう>かり」
霧雨魔理沙 「橙は初心者脱出組か。位置的にもちょうどいいな」
真紅 「下の方は4と呼んで良いのかしら?変換に時間がかかりそうだし」
かりりりりり 「かりりりりり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 663 (空気王) → No. 5590 (ヘドラ)」
エルシャール・レイトン 「そうかもしれないね>霧雨魔理沙
それでも私はナゾを追い求めるよ、英国紳士だからね
そうはならないことを祈るよ」
博麗霊夢 「ちゃんと憶えてるわよ? 私がプレイした唯一の旧作・・・げふんげふん >幻月」
式符「橙」 「やる夫鯖での戦歴は少なめだけど、他の鯖では数百の戦歴が一応あるのー>真紅さん
17村には案外不慣れだけどね。」
蒼星石 「うん、真紅、翠星石、よろしく
どんな村になるか・・・楽しみだね」
「構いませんよ>真紅」
かりりりりり 「チェンジで>ハッサム」
霧雨魔理沙 「なんか願いが叶えられるんだっけ?
「永遠の命」とか可能か?>QB」
赤でっていう 「なにげにⅣがローゼン達に囲まれてるのが羨ましいっていう……」
かりりりりり 「かりりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりりり → バシャーモ
アイコン:No. 5590 (ヘドラ) → No. 3541 (バシャーモ)」
ハッサム 「ナイスヘドロb>かり」
幻月GM 「あ、準備できたら投票してねーと」
邪神イリス
                     .  -―‐‐-
                      r‐´         `ヽ.
                  /            ヽハ                            
                    ,'   トヘ  、ヽ  ヽ.  i i
                      i  ! |   | j !i l| l. i│i l l
                 |  ├|‐- | 川 l| l-l‐l┤ | |
                 |  | j,ィ=ミヘ从リノり人| | |  ☆  
                 |  |《.ir'ii!l   r==ミ| | | ノ
                 |  Niゞー'  ,      i| | | それじゃ、どんな村になるか楽しみだね
                 i  lj人"" ー一   ノl| | |
                    /|   l::::/:.ヽ _  イ:::`| | |                                                                 
                  /::::::|   |:::|l:::::::V//.::::||::::::| ト、l           ._ ,.  -‐…‐- 、
                   ,':::::::::|   |:::||:::::::::V.:::::::|l::::::| |:::〉     .:'≠¨ ̄ __ ーハvハvハv;
                i:::::::::::|   |:::||:::::/∧:::〃:::::| !/'|     ´::㌢´ ̄ ̄ ¨'' ー‐ 一 '′
               !::::::::ハ  |:::|l/〉/ 〈:V::::::::::| | |   .:' : /
.  ,.r ー ‐- 、     .|:::::,'.:::∧ .|::::::::/,'  ,ハ:::::::::::;| / i| ./ :/
.  ivハvハvハ ヽ    .|::::::: /::,.ヘj::::::んヘ _」:::::::/ !′i i!...'  /
  ...` ー‐ - -、 `ヽ  ..|::::::/::〈:::::::::::::::::{{:::::::::::::::,ノ /   .≧ーァ
           ヾ、ヽ ...|:::.ハ:::.`ー==ニ》ニ=- く / // / :/
            ,イ j  .∨ ハ:::::::::::::::::ハ:::::::::::/ヽ.// .'ィルイ
             Y /  ./ / ∧:::::::::::/ ∧:::::/   .イ`;ー'′
            ,l j  /. ,' /:ハ:::::::/ /.:∧/      \
            ノ  ヤ../.::  /.:' ∧;/ ,.'.::'       \::.. \
.       . ,.rー'′ ノ /.::.  '.::: /     .::::        ヽ::..  」
「うらやましいですか?>赤でっていう」
真紅 「そう、ありがとう。
ではあなたは4、と>4」
博麗霊夢 「さあね? なにが出てくるかは今晩の楽しみだけど。
あぁ、魔理沙の分まで食べてあげるから、存分に狼探してていいよ。 >魔理沙」
ハッサム 「ヘドロはいい怪獣でござるのに…」
QB 「君が心の底から望むのなら、なんだって叶うはずさ>魔理沙」
バシャーモ 「バシャーモ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:バシャーモ → 松岡修造」
赤でっていう 「う、羨ましくなんてないんだからねっていうwwwwww>Ⅳ」
式符「橙」 「戦績が戦績だから素村を数回やったら出て行こう⇒素村とかなにそれおいしいの?
だったわけなんだけど。」
松岡修造 「もっと熱くなれよ」
ハッサム 「拙者のハサミギロチンがうなるでござるよ!

                          <ヽ_从_
                  ___                 〉〉;';';'从,_
                \`ヽ、 ト、      //;';';';';';';';ム
                     ヽ ハΛV\     //;';';';';';';';';';'〈`ヽ
               ___   } l | ',rΛ   //;';';';';';';';';';';';'/ ./ヽ
          /ノノノ,l`ヽrく`ヽ l }//l   //;';';';';';';';';';';//;';/:〉
           レ'´⌒ヽノノ }:.:.:.ハヽ}//| //;';';';';';';';';'//;';';';';/7
                  l:.`ー':.:.:.;ィ:.ヽ }ヽ|,//;';';';';';';'//;';';';';';';';';/
                ,イ:《》:.:.:./ |:.:.:,V Λ/;';';';';'//;';';';';';';';';';';7
            人`二二 ノ:.r' ∨ }`ヽ//;';';';';';';';';';';';'/7
           / /}―'―'フ'´}  } /: : : \;';';';';';';';';';';';';';';'/
             〈 〈ィ`ヽ∠ノ:/ /: : : : : :/:ゞ、;';';';';';';';';';/
              ,ゝ、〉:.:.:.:.:/<_/: : : : : :///:\;';';';'/
              ゝミ:_:_:_:_/:./ 〉 /_:_:_:_∠∠∠:_:_:_:_:〉r〈          Λ_Λ_Λ_Λ_Λ_Λ_Λ_ハィ_
          /: : : : : : }∠ノ={∠:_:_:_:_ノ::::}ミ{{ヽノノノ\ゝ,        |ヽ三三三三三三三工Olヽ_/
.         /: : : : : : ,イ ∠ノ |ニニ=-ノノ{ミゞミノノノノハr―'777ー|_lマ―∨∨∨∨∨∨∨ヽ〉
         l:_:_:_: : : / ',: :∠ノ{ニニ=-ノノ}彡'´ヽノノノノ/ l l | | | / ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        _/二ニ`ヽゝ ゞ:∠ノ}ニニ=-ノ/\,イ_ \ノ/!l l l | | | ヽノ,_______/
       r‐ゞ777'ヽノノ ,r': : / / ∨ニ==-/: ://〉  `| /――'´ ̄ ̄|  三三\_Λ_Λ_Λ_Λ__
        〈r//zzΛ/´ /:ヽヽ'"/ 〉 ∨==/: /://ヽ.  レ′         !工工三三三三三工Ol ヽ/
       |l/zz/ /, ィ゙´ヽ.:.:\ヽ/ /l V_/: /:/: / :/ :\          ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨\|
.       //zz/ //.: : : : : \: :ヽl/,/〉_l/ /:/: //: /: :ハ                __
      //zz/ //: .: : : : : : : `:ー‐:l/l lミ/:\!ヽ ミ/ミ/ : :Λ     从从  / _≫
.     //zz/ /ΛΛ工\: : : : : :/ l/l: :`ヽ ヽヽ: :/: : /: :ゝ、ィ'"´: : : : : `ー| 〈
    //zz/ // ̄`ヽΛ |: ::.::/   |: : : :\:\l:./: /: r‐ヽ: : : : : : : :_:_:{   工二>
   ΛΛ,/l//三ニ=ミヽl _|::/       ; : : : : : :\: : :| ̄ ̄   |\-、'"´   | 〈__
.  /  lVl //: ̄: : : `ヽ//       ;.:: : : : : : : \厂 ̄ ̄≫} : :ヽ:\    \_≫
  |―r'、l// : : : : : : ::./           '; : : : : : : : : :ゝ、|`ヽ/_/: : : : :\l
  lΛl__//: : : : : : :/            '.; : : : : : : : : : : : ̄:`ヽ: : : : : : :.ヽ
.  ∨' /: : : : .:./                  ヽ: : : : : : : : : : : :_/ \: : : : : :ノ\
.    /: : : :.:.;イ                `ー―――‐'´    `ヽノ"´: : ハ
.  ∠二ニヽ : :}                                  |: : : : : : :.}
. /     ハノ                                レ'"´ `ヽ|
..`ー‐---‐'"´                                  ヽ___ノ」
式符「橙」 「あつい>しゅーぞーさん」
「実にあつい名前ですね>松岡修造」
松岡修造 「寒い・・・

そう思ってんじゃねえだろうな?」
赤でっていう 「まつおか の ひでり!」
霧雨魔理沙 「せっかく勘が鋭いんだし少しは働けよ。
そうだ、歩合制にしようぜ。狼見つけたほうが狼にありつける>霊夢」
松岡修造 「だめだだめだだめだ
ひでりじゃだめだ」
翠星石 「ふぅ、おまたせですよ」
ハッサム 「あと個人的にはイリスが気になるでござるな
面識はないと思うのでござるが…」
アチャ子 「食べる気なの……>魔理沙」
翠星石 「あ、飲み物だけ取ってくるですー」
翠星石 「紅茶取ってくるですよ」
博麗霊夢 「・・・面倒なのは嫌いなのよ。魔理沙が噛まれたら頑張ってあげるわ? >魔理沙」
赤でっていう 「(今気づいた、ひでりは特性だったっていう)」
赤でっていう 「まつおか の にほんばれ!」
霧雨魔理沙 「・・・命は他の媒体に変換されたりしないよな?
お前のようなタイプの妖魔をどこかの文献でみたぜ>QB」
蒼星石 「ごめん、僕も投票おまたせ
準備は万端だよ
あとは・・・真紅だけかな?」
松岡修造 「元気を出したいときはね
オーバーヒート!」
真紅 「ひでりは特性よね。
松岡は業火か加速ではなかったかしら?」
幻月GM 「それをいうならにほんばれじゃない?」
チルノ 「真紅は準備大丈夫かしらー?」
幻月GM 「っと」
真紅 「あぁ、ごめんなさい。投票していたと勘違いしていたわ」
霧雨魔理沙 「狼鍋っていがいといけると思うぜ。
霊夢の方が見境ないからマシだろ?あいつは村も喰う気だ・・・>アチャ子」
QB 「君たち人間はどうしてそう魂のあり方に拘るんだい?
訳がわからないよ>魔理沙」
松岡修造 「見ろよ俺の特性
もうかそくだぜ俺?」
博麗霊夢 「見事にアイコンが赤ばかりねw」
幻月GM 「それじゃ、チルノは任意のタイミングで開始してねー」
赤でっていう 「速さが足りないっていうwwwwww>GM、真紅」
チルノ 「とくこうが ガクッと さがった!>松岡修造」
ハッサム 「始まるでござるな」
蒼星石 「あ、翠星石が飲み物取りに行ったのかな、大丈夫かな」
霧雨魔理沙 「まぁいいけど・・・できればその前にしてもらいたいぜ?>霊夢」
アチャ子 「なんですって……ヒト喰いなんてするもんじゃないわよ……>魔理沙
だからまぁ、必死に止めておきなさい、ね?」
赤でっていう 「オバヒでハッサムがやられる気しかしないっていう」
翠星石 「あ、大丈夫ですよ」
QB 「それにしても赤い村だね」
博麗霊夢 「そうねぇ。人数が減れば一人あたりの量は増えるか。
……冗談よ? >魔理沙 アチャ子」
式符「橙」 「れっつごー!」
翠星石 「蒼星石は心配してくれるとかやさしいですねぇ」
真紅 「速い必要はないわ。私は岩タイプが好みだからね。
どっしりと、超パワーで蹂躙するのが好みよ>赤でっていう」
蒼星石 「あ、よかった
じゃあ開始だね
みんな、改めてよろしく」
チルノ 「んじゃ、3カウントで始めるわよ!」
赤でっていう 「約半分が赤系の色かなっていう>QB」
松岡修造 「力強いよね
ガブリアスが来たり、ラティオスが来たりしても、もうかそくがあれば絶対負けないよね」
霧雨魔理沙 「まぁ、その辺は自由だし、止めると私が喰われそうだからな・・・
止めたいなら勝手にとめてくれ>アチャ子」
「では始まりですね、実に楽しくなりそうだ」
ハッサム 「そしてなみのりで一掃されるでござるなw>真紅」
チルノ 「初心者村、開始まで3!」
赤でっていう 「っもらいびシャンデラ>松岡」
チルノ 「2!」
博麗霊夢 「圧倒的なパワー、そして鉄壁の守り。
岩なんて鋼の前じゃちょろいちょろい。 >真紅」
チルノ 「1!」
霧雨魔理沙 「修造はパワーだぜ!」
蒼星石 「・・い、いやその、双子ならその、当然っていうか・・・(照)>心配」
松岡修造 「岩なんて膝があれば簡単にぶち壊せるんだよ!」
チルノ 「文字数ミスった! さぁ、初心者村開始よ!」
チルノ 「ごー!」
ゲーム開始:2012/06/16 (Sat) 21:34:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM この村はコオロギの提供でお送りしますわ、と」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM なお役職に関する文句は夜のうちに言ってくれれば聞き流すわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆幻月GM え、あ、はい……(駄洒落のつもりなのかしら)>該当者」
「◆幻月GM それじゃ、頑張ってねー」
幻月GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
幻月GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エルシャール・レイトン 「おはよう、紅茶を飲みながら報告を聞こうか
役職の人は報告をお願いするよ」
式符「橙」 「おっはよー。
それじゃCOをお願いするよー。

そーいえばレイトン教授の名前を今までレントンだと思ってた。
ついさっき気付いたわー

出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1」
「さあ皆さんおはようございます
精一杯ファンサービスをしてもてなして差し上げますよ」
松岡修造 「声が足りないんだよ声が!」
QB 「おはよう
占いはCOをお願いするよ」
真紅 「占い師、らしいわ。
霊夢は●」
赤でっていう 「おはよーっていうwwwww
さぁさぁすぐにCOするっていうwwwwww」
博麗霊夢 「占いCO
霧雨魔理沙 ○」
チルノ 「おはよう!
さいきょーであるあたいがいれば人外吊るのなんて楽勝よ!
さぁ、占いはCOしなさい!」
ハッサム 「みなのものおはようでござる
占いは早めにお願いするでござるよ」
霧雨魔理沙 「おはよう。よろしく頼むぜ。」
Mr.灼熱 「おはYO! とりあえずCO頼むYO!」
蒼星石 「みんな、おはよう
今日はどうしようかな・・・この鋏で
庭の手入れでもしようかな・・・?」
真紅 「開始前に一番会話をしたところね。
誰かと仲良くなりにきているあなたを占うことにしましょうか。
人外だったら……嫌われないか心配だけれどね。」
博麗霊夢 「んじゃ、魔理沙でいいかな。
さくさくっと働いて人外吊ってねー
狼だったらさくっと吊れるし。魔理沙のご飯もらえるし?」
式符「橙」 「●出てるけど占い候補だね。」
アチャ子 「おはよう、さぁ頑張っていきましょう。」
QB 「いきなり●かい
役職は伏せるんだ」
真紅 「ふむ……」
邪神イリス 「おはよー
COまだかなー」
翠星石 「おはようですよ」
松岡修造 「腹から声を出せよ!足りないんだよそんなんじゃ!」
真紅 「対抗、ね。
残念よ、霊夢」
霧雨魔理沙 「占いは2か?片方は占い占って●、か。」
Mr.灼熱 「あ、初日から●出てるYO 役職はさくっと伏せてYO!」
赤でっていう 「占い2かっていう
そして真紅視点真狼」
エルシャール・レイトン 「うん、●だね
霊能者と共有者は伏せてほしい」
邪神イリス 「●出されの霊夢が占いCOしてるねー」
「おや、占いに対して●が出ていますか
放置して霊能と共有も出てグレランでいいのでは?」
博麗霊夢 「ふぅん。私に●と。面白いことしてくれるじゃない。」
QB 「2COで終わりかな?」
ハッサム 「ほう、占いが片方に●打ち
吊るかどうかは共有がでてきて決めるでござる」
チルノ 「真紅が占いに●出しと
カウンターには見えないから、そのままグレラン続行でいいんじゃないかしら?」
アチャ子 「さて、とりあえず真紅は真狂かしらね?
そして霊夢は真狼ってところかしら。」
式符「橙」 「真紅さん視点は霊夢さんが噛まれることはないと。
私は霊夢さん吊りは今日はしなくていいと見てるから霊能共有出してグレラン希望だよー。」
赤でっていう 「共有は出て指示して欲しいっていう」
Mr.灼熱 「対抗占いに●? 真紅視点では真狼確定かYO?」
真紅 「これは残念がれば良いのか、それとも、ね。
どうにもこうにも、うまく言ってないのかしら?」
翠星石 「翠星石は真紅信じて霊夢吊りたいですね!」
蒼星石 「真紅が占い候補なんだね、そして対抗の占い候補に●が当たった感じか
普通に考えれば、真紅真、霊夢狼が濃くはあるけど・・・さて」
松岡修造 「そんなCCOで満足できるってのかい?

気合を入れろよ!」
邪神イリス 「即吊ってもいいけどー
2COだから霊夢真なら噛まれてねーで
グレランかなー」
邪神イリス 「だから共有と霊能は出ていいと思うよー」
「この速度ならカウンターは考えなくてもいいと思いますよ
とりあえず共有は出て指示をしてほしいですが」
ハッサム 「吊るなら霊能はでてこなくていいでござるが
吊らないなら霊能も共有も出てきた欲しいでござる」
霧雨魔理沙 「時間的にはカウンターではないから、●はとりあえずキープか?」
博麗霊夢 「ん? 私は噛まれて終わりでしょ。
後は村に任せるわ。よろしく。」
赤でっていう 「出ないって事はグレランって事でいいのかなっていうwwwwww」
式符「橙」 「カウンターって言ってる人はCO順を見よう。」
Mr.灼熱 「共有CO 相方潜伏」
真紅 「そうなるわ>灼熱
狼だったらイヤだな、と思ったのだけどね。
残念。」
QB 「速さ的にカウンターではない気がするよ」
松岡修造 「根性を出せよ!吊るなら吊るって言えよ!」
赤でっていう 「共有把握したっていうwwwwww」
翠星石 「共有COですよ」
チルノ 「この結果は真紅視点、占いの内訳が分かっただけだしね。霊能を出すか出さないか決めて、グレランでいいと思う
霊能は吊られないなら潜伏でもいいと思うけど」
アチャ子 「吊らないでグレランするつもりなんでしょ?>松岡」
QB 「共有把握だよ
相方は潜伏ね」
式符「橙」 「◇赤でっていう 「出ないって事はグレランって事でいいのかなっていうwwwwww」
寧ろ逆なんだよね。
共有吊りや霊能吊りの危険を孕むから。
ハッサム 「相方は生きているでござるが
潜伏するでござるか?」
邪神イリス 「共有出たねー
相方さんはかくれんぼしてるのかなー?」
霧雨魔理沙 「今日吊らねえだろ?普通。共有霊能でてこいよ。」
真紅 「翠星石と蒼星石はどうしてそう言ってくれるの?」
QB 「と思ったらFOなんだね」
エルシャール・レイトン 「●が出た場合の進行は大きく二つ
1:●を吊ってしまう
2:●以外のグレーランダムを行う

だね、どうやらこの村は2を選ぶ人が多いようだ」
博麗霊夢 「私狼想定でもキープでいいし。吊る必要ないでしょ。
明後日あたり呪殺出してあげるわよ。生きてればの話だけど。」
式符「橙」 「共有了解っと。
霊能も出してグレランしようよー。」
蒼星石 「翠星石、気持ちはわかるけど、それはちょっと焦りすぎかもしれない
霊夢が真の可能性・・・あるいはそうでなくて真紅が真としても、
霊夢は狼確定で、残しておいて良いよ。
呪殺が出るまではね」
「灼熱、翠星石さん共有了解しました
今日の支持はグレランでいいのですか?」
霧雨魔理沙 「FOじゃねーかw>Mr.灼熱」
翠星石 「>真紅
そりゃ同じしまいだからですよ!」
邪神イリス 「それ以前にー
無駄占いの心配あるよねー?>橙」
赤でっていう 「そういうもんなのかっていう>橙」
チルノ 「共有2人出たわね。了解よ!」
真紅 「翠星石は共有者。
占おうとしていたから、良かったわ。」
ハッサム 「…まあ、これでFOでござるな
霊能がでてこないのが気ががりでござるがグレランでござる」
「FOって霊能出ていませんよ>QB」
QB 「共有も出たのなら霊能も出て欲しいところだね
グレランを狭くしたいからね」
赤でっていう 「って潜伏じゃなかったのかっていうwwwwww>相方」
Mr.灼熱 「相方翠星石確認だYO 俺としては霊夢吊りは無しでグレランしたいYO」
アチャ子 「霊能は……まあ明日でも良いんじゃないかしら。
吊られそうなら今日出てしまう方が良いんだろうけど。」
邪神イリス 「翠星石さんが共有相方かー
蒼星石じゃないんだねー相方」
霧雨魔理沙 「霊能は潜伏すんのか?吊られねーなら別にいいが。
噛まれんなよ?」
QB 「ん?共有が両方出てるからFOじゃないのかい?>IV」
真紅 「そう、ありがとう。
たのもしいわね>翠星石」
Mr.灼熱 「霊能は吊られそうなら出るべし、出ないなら吊られないべし! だYO!」
チルノ 「あたいは、これで真占い吊ったらシャレにならないとおもうのよね>レイトン」
松岡修造 「分かったよ
霊能SIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIO!」
式符「橙」 「そこよりまずは今日の吊り、進行を確定させんといけんねん。
霊能が出てきても霊夢吊りだとあまりよくないし。>イリスさん」
赤でっていう 「霊能は潜伏っぽいなーっていうwwwwww
占われたり吊られたりするなよっていうwwwwww」
博麗霊夢 「魔理沙が霊能だったりしないの?」
真紅 「さて、しかしこれで心配なのは狩人の護衛が対抗に取られること。
噛まれないところにとられるのだけは困るわ。」
ハッサム 「ふむ、ここまで出てこないのなら
霊能初日も頭にいれておかねばならないでござるな」
赤でっていう 「言ったそばから出たし」
邪神イリス 「それ、今日出ないの見ての乗っ取りの心配もあるけどねー>アチャ子」
アチャ子 「共有はフルオープンだけど、
役職はフルオープンではない。
まあ、言葉の使い方の違いよね>QB」
エルシャール・レイトン 「うむ、共有者は二人とも出ているね
霊能者だけを伏せ、グレーランダムだね
なるべく吊られないよう努めてほしい」
霧雨魔理沙 「うるせえ!遅えな、まぁいいけど。対抗は?>霊能」
蒼星石 「単純に確率の問題だよ、真紅
真が狼に●を出す確率より、騙りが真占いに偶然●を当てる可能性の方が遥かに低い
決して、君だから贔屓していたりとか、妄信している訳ではないけどね」
翠星石 「翠星石は霊夢吊りたいですね」
博麗霊夢 「って、あんたかいwwww ま、出そろったわね。
対抗が真紅だけだけど。ま、上手くやるわ。」
QB 「修造霊能で2-1-2か」
「いえ、私は霊能と共有の役職が全てでてFOという考えを持っていますから>QB
まあ考え方の違いというやつでしょうか」
Mr.灼熱 「COうっせえYO! でも分かったYO! FOだし後は適当にグレラン頼むYO!」
チルノ 「霊能了解よー>松岡」
松岡修造 「霊夢ちゃんの村度が足りないんだよ!もっと熱くなれよ!」
霧雨魔理沙 「ちげーぜ>霊能>霊夢」
邪神イリス 「私は好きだけどねー
一日潜伏しての三日目朝一霊能CO」
真紅 「だけど、蒼星石
それはCCOならば、ということではない?>蒼星石」
式符「橙」 「修造さんはそれなりに吊り先気にしてるから真霊能でいいだろうね。
対抗も居ないし。」
ハッサム 「さっさと出んかあああああ!>松岡」
赤でっていう 「2-1-2なのかなっていうwwwwww」
アチャ子 「まあ、変な流れなら霊能噛まれかねないしね」
QB 「ちょっと言葉が足りなかったかな
それは済まなかったよ>アチャ子、IV」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
チルノ1 票投票先 →ハッサム
霧雨魔理沙0 票投票先 →エルシャール・レイトン
赤でっていう2 票投票先 →エルシャール・レイトン
QB0 票投票先 →エルシャール・レイトン
アチャ子2 票投票先 →チルノ
Mr.灼熱0 票投票先 →赤でっていう
邪神イリス0 票投票先 →式符「橙」
エルシャール・レイトン5 票投票先 →赤でっていう
博麗霊夢1 票投票先 →アチャ子
真紅0 票投票先 →エルシャール・レイトン
翠星石0 票投票先 →博麗霊夢
式符「橙」1 票投票先 →ハッサム
松岡修造0 票投票先 →アチャ子
ハッサム2 票投票先 →
2 票投票先 →エルシャール・レイトン
蒼星石0 票投票先 →
エルシャール・レイトン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
松岡修造 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エルシャール・レイトンさんの遺言
                         |三三三三三i|
                         |三三三三三i|
                         |三三三三三i|
                         トミ三三三三i!
                       r--ト、______i_
                      >t--....========'
                       ',:{⌒′ -' ヽ!___
                      ,. <:ハ       i:::i:|     村人だよ、英国紳士だからね
                      ∨///ハ__ ー j-i::|
                       _V//,'ハ   ̄ j:r'ニニヽ
   __,.   -----====三三三三三///////7i-、_/'/|ニニ',∧
  (:::::::::::ヾ',ニニニニニニニニニニニV////∧/i! ヽ:∨,-tf斗:|:!
   >.'ヘ:::::',zニニニニニニニニニニニ∨////∧ム,x<//Xム::i |
      .!:::i::iニニニニニニニニニニニ∨>x///////////リi::|
        |:::|::|ニニニニニニニニニニニ=Vム〈〈7x/i/:.:.>--'::',:i
       |:::i::|ニニニニニニニニニニニニヘ/777//ハ: : :.ヘVt::::>----──- 、
        i::::',:',ニニニニニニニニニニニニニ>//////}: :_:_...ニi::/ ̄ ̄``ヽ:::::ト、_j
      ,':::::::弋_,. ======-- 、ニニニニ==7/////,'/7////ム77}       }::::i..,'
       i::::::::, ------- 、::::::ヽ::::ヽ  __,. -イ/////'/////i>x/////>x .ノ:://
     .|::::::{:{   _,. ---ハ:::::i>'ニニニ弋/////.イzx////////∧/////j:::<-z.._
      V::ヘ:',ニニニニニヲ::::,':/ニニニニニ>-'ニニニニニiマ///ハ/////ニニ>xヽ:ヽ
       \:::ヽーz___, イ::,:'.イニニニニニニニニニニニニニV//ム//i/_ニニ=-'/r.'
       〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::>- 、ニニニニニニニニニニニ∨//∨,′    ':::j::{
      弋. -x::::::{:i─--- :、::::::::::ヽヽニニニニ>‐ャ≦´   T:::V///Ⅶ    i::::{::L_
         i:::::::|:|      i:::::r'i- ≦ ̄              7V///ム  , --:、:::::)::)
         V:::/,′       i::::i:::i                /:::V/ T:::テ::::::,ィ ) ̄
      Y⌒`:::://       |::::|::L__                  弋'-x::i'´::::::::イ ./
        ̄ ̄        V::::`Y:::)              `` ' V/z-<
                   ヾ---'                   ̄
松岡修造さんの遺言                            ,....,
                       ,ィ'"::::::::::::ヽ、
                       {:::::::::::::::::::::::::ヽ
                       f'"ヾ;:::::::::::::::::::::l
                       j - ヾ;:::::ィ"ヽ;::l  いや何の意味もないCOだよね~w
                       〉 ^   :.Y`j.ノ;::l
                       し_ ヽ    イ`´ヽ、
                        フ  /ノ   / "'─ 、
                        /` ¨´    ノ       ヽ
                       l                ',
                       j            j    ',
                       ノ                |     ',
            __            / ヽ           |       ',
         __,,..ゝ`ー- 、__, -─''"   l           l     l
        `==  - }  __)____ノl,             l     |
         `三___イ ̄         |             ',.     l
                            |           l    |
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
式符「橙」 「おはようー。
灰噛みなら8割がた真紅さん真だろうね。ほぼ。
霊噛みが一番可能性広くて面倒。」
博麗霊夢 「蒼星石 ○」
赤でっていう 「おはよーっていうwwwww
さっさとCOするっていうwwwwww」
ハッサム 「おはようでござる
まあ、今日に潜伏占いとかが出てこなければ真紅真濃厚でござるな」
「さあ皆さんおはようございます
役職は結果頼みましたよ」
アチャ子 「霊夢か真狼、真紅が真狂気味
松岡は確かに吊り先を確認してて霊能っぽくはあるんだけど、
真霊能ならさっさと出ているだろうし乗っ取りを危惧しない場所でもないわよ。
そういう意味でも、あそこまで出ないのなら3日目COすべき、と言ったのだけど。」
チルノ 「おはよう!
まず、役職はCOなさい!」
真紅 「占い師、よ
アチャ子は○」
QB 「おはよう
役職はCOをお願いするよ」
Mr.灼熱 「あれ?誰も死んでないYO? とりあえずCOよろしくだYO」
博麗霊夢 「真紅真、霊夢狼が濃くはあるけど
って発言のわりには呪殺なんて不確かなモノを見てるのね。
占いの中身ばかり考えて霊能出てないこととか触れてないし、役持ちじゃないかしら?」
真紅 「ちょっと気づいたのだけど、対抗者の投票先。
あとちょっと信じにくい霊能者もね。
まぁ、それ以外では票も少なめだし、占ってみても良いのではない?」
蒼星石 「おはよう
翠星石が共有だったんだね
それなら、僕も共有になりたかったけど・・・
村の星の巡りあわせかな、残念だけど仕方ないね」
翠星石 「おはようですよ
スコーン食べますか?」
QB 「霊能抜かれたね」
霧雨魔理沙 「おはようだぜ。」
邪神イリス 「占い師に共有占うなっていうなら村だって吊りをさけろーって感じかなー
それで吊られると困るぞーっていう潜伏役職はありそうだよね橙ー」
赤でっていう 「即霊能噛みかっていうwww
信頼勝負に持ち込むつもりかっていうwwwwww」
式符「橙」 「霊能噛み、ねぇ。
一番面倒そうな。」
アチャ子 「あら、噛まれてくれるのね。
それならあまり悩まなくて済むところだし良いのだけど。」
「霊能噛みか、ある意味予想通りですかね」
ハッサム 「ふむ、霊能噛みでござるか」
霧雨魔理沙 「暑苦しいやつが死んだな。」
邪神イリス 「あー霊能死んでるー」
真紅 「で、○であったわけね。
霊能者はお疲れさま。」
チルノ 「ふむ、霊能噛みね。これなら霊能を疑う必要はなさそう
そして信用勝負で来る可能性もあり、と」
Mr.灼熱 「あ、死んでるYO ごめんYO」
QB 「これは霊能は真だったということでいいかな
信用勝負にでたということかな」
真紅 「乗っ取りを考えていたのだけれど、占わなくてすんだわね」
博麗霊夢 「ふぅん。霊能噛みなら対抗は狂人っぽいかしらね。
狼なら私噛んで終わりだし。」
邪神イリス 「何が悩まずにすむのー?>アチャ子」
式符「橙」 「グレランするには共有霊能は出さないといかん。
つまり霊夢さんを昨日吊りたくなかっただけ。>イリスさん」
蒼星石 「霊能即噛みか・・・残念ではあるけど
真占いが生きていれば大丈夫
狩人もほぼ生きているということだしね、悪くない」
「霊脳噛んで信頼勝負に持ち込むのなら占い真狼or狂狼でしょうか
真狂なら霊能ではなくかじ取りのために共有噛みそうな気がしますし」
ハッサム 「あー、まあ真紅偽のとかよぎるのはまだ早いでござるな
まだまだ序盤でござる
このまま灰を削るでござる」
アチャ子 「真かどうかは不明だけど、真狂確定だから>QB
まぁ占いは真狼見て良いんじゃないかしらねぇ。
真狂ー真か真狼ー真か真狼ー狂しかないもの。」
霧雨魔理沙 「噛まれたってことは真か狂か。>霊能
まぁわりとどうでもいいことだぜ」
博麗霊夢 「乗っ取り? 霊能が?
貴女、視点松岡何で見てたのかしら? >真紅」
赤でっていう 「真狂で信頼とか怖すぎだと思うけどっていうwwwwww>霊夢」
真紅 「遅いとやっぱり偽を疑ってしまうわよね、霊能者って。」
翠星石 「霊夢吊りたいですー
吊れないなら赤でっていう吊りたいですー」
QB 「これ、個人的には占いは真狼じゃないかなと思うんだけど
狂人は潜伏か初日な気がするね」
チルノ 「霊能の真贋じゃないかしら? COは遅かったし
2-1だから霊能乗っ取りって可能性もあり得るしね>イリス」
邪神イリス 「対抗狂人ならー即霊夢噛んでー
真紅吊りまでさせた方が狼は効率的だよねー
あれ、能率的だっけかー?>霊夢」
博麗霊夢 「私が狼でも松岡は噛む必要はない。
だって、霊能抜くぐらいなら対抗抜けばいいんだもの。」
真紅 「霊能のCOが出るのが遅いからね。
何でもあるな、と思ったわ。
信用はしきれないとね。」
式符「橙」 「霊能噛みが狼吊りを隠すものだったかどうかってーと薄いとこだったから正直見えん。」
アチャ子 「あの遅い出方で霊能が絶対的に真なんて思えないわよ、って話。>イリス
乗っ取りに賭けた特に狐だったら云々ってのは朝一に書いたけど。」
赤でっていう 「●スタートだし遅いのは構わないと思うんだけどっていう>真紅」
Mr.灼熱 「グレランか? 霊夢吊りか? 意見を求めるYO」
ハッサム 「まあ、霊能はほぼ真でいいでござるよ
たとえ狂でも噛まれているなら問題は無いでござる」
真紅 「○で狂人ならイヤだなぁと思ったので占わなかったけど。」
邪神イリス 「あーそれかー>チルノ」
蒼星石 「真紅がいいたいのは、霊能が(●出しの影響があるだろうけど)出るのが遅かったから
人外での乗っ取りを警戒してたんだと思う
特におかしいとは思わないな>霊夢」
翠星石 「真紅は赤でっていう占って欲しいですー
そこ絶対狼ですよ!」
式符「橙」 「霊能はただ単に●の霊夢吊りしたがってたからCO遅れただけでしょうに。
逆に真以外何がある。」
「まあ遅さで霊能のっとり心配するのはともかく
真でも狂でも噛まれて死んだんです
そこじゃなく灰を見ましょうよ」
真紅 「対抗占いだから出るものだと思ったけど?
どうせ吊らないのでしょう?>赤でっていう」
博麗霊夢 「そう、だから変なのよ。
私は噛まれると思ってたんだけどね。ただ、残せば真紅は最大限の奴隷として使えるわ。
真紅が狂人。ならば。 >でっていう」
QB 「霊能乗っ取りはないと考えていいんじゃないかな?
まあ狂人が出てるという可能性もあるけどさ」
赤でっていう 「霊能噛みだし真狼-真か真狼-狂だと思うんだけどっていう」
霧雨魔理沙 「あれだけ待つのは真霊能でもあるし、それはいいんだが。
それだと2-1で狂狼とかもあり得そうでいやだな。」
邪神イリス 「でもそれだったらー。三日目に出ればってのはどうかなーっても思うけどねー>アチャ子」
ハッサム 「あと、翠星石はちょっと落ち着くでござるってところでござるかな」
霧雨魔理沙 「まぁ今考えることではないか。
周りも真狼で考えているようだな」
蒼星石 「翠星石は落ち着いて(なでなで)
占い先は、占いを信じて任せた方がいいと思うよ
占い先を指定すると噛み合わせられることもあるからね」
赤でっていう 「それでなんで翠星石は誘導までして俺を疑わせたいのかなっていうwwwwww」
「狂狼ー真は考えないのですか?>赤でっていう」
博麗霊夢 「へぇ。私の○から私疑うの?
いいわよ。どうせ残されるんだし、目を白くしてやるわ。 >魔理沙」
真紅 「えぇ、ではそうさせていただくわ。
信頼には信頼で返すつもり>翠星石」
チルノ 「グレラン希望するわ。
霊能噛む以上、信用勝負仕掛けてくる可能性もある
途中で占い噛まれればわかりやすいし」
アチャ子 「あんなに遅いのなら3日目に出ても2日目の内に出ても信用は変わらないってだけよ。
そして今日出てた場合でも、最終的には占いとのラインで考えるしかない。
そういう事でしょう?>イリス」
式符「橙」 「狼全潜伏も可能性なくは無い、
けどまぁそれなら霊夢さん噛みでいいよね>でってさん」
翠星石 「>赤でっていう
すごく!」
Mr.灼熱 「今日はグレランで」
邪神イリス 「でも、昨日明日出ればーみたいに言ってた人いたよねー>アチャ子」
ハッサム 「いますることは灰を削ることでござる
占いをいつ切るから共有が夜に話し合って決めることでござるよ」
QB 「今日のところはグレランでいいんじゃないかな
まだ霊夢吊りは判断できないかな」
博麗霊夢 「私を噛まないのは私が噛まれて痛いから。
つまり、真紅は狼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
チルノ4 票投票先 →赤でっていう
霧雨魔理沙0 票投票先 →チルノ
赤でっていう2 票投票先 →邪神イリス
QB0 票投票先 →チルノ
アチャ子0 票投票先 →チルノ
Mr.灼熱0 票投票先 →赤でっていう
邪神イリス2 票投票先 →
博麗霊夢1 票投票先 →式符「橙」
真紅0 票投票先 →ハッサム
翠星石0 票投票先 →博麗霊夢
式符「橙」1 票投票先 →チルノ
ハッサム1 票投票先 →
3 票投票先 →邪神イリス
蒼星石0 票投票先 →
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 素村COよ!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アチャ子 「私の霊能明日でも良いって発言の場所を見なさいな>イリス
あの時点で出るならとっくに出て良い時間が経ってた。
むしろあの時点で出てないなら乗っ取りは確実に危惧する時間だった。
私からしたら霊能出たら乗っ取り考慮で即吊りでも良いくらいの時間よ?
けど即吊りするかどうかすら纏められる時間ではなかったし。
それゆえの『明日でも良いんじゃないかしらね?』だしね。」
邪神イリス 「おはよー」
赤でっていう 「おはよーっていうwwwww
さっそくCOするっていうwwwwww」
「さあ皆さんおはようございます
役職は結果頼みましたよ」
博麗霊夢 「QB ○」
真紅 「占い師ね。
赤でっていうは○」
QB 「おはよう
占いは結果をお願いするよ」
式符「橙」 「完全に信用勝負の噛みかねコレ。」
真紅 「翠星石のおすすめの占い先。
私の霊能疑いへの意見とか、見方が一方通行な気がするわね。
片方から見れないのは人外には良くあることのようには感じるけれど。
さて、さて。占ってマイナスになるような結果でなければ良いけれど?」
霧雨魔理沙 「おはよう。今日も楽しく疑い合おうぜ。」
赤でっていう 「翠星石噛み…変な所噛むなーっていう」
蒼星石 「おはよう
翠星石、ちょっといいかな?」
博麗霊夢 「まだ霊夢吊りは判断できないかな
今日のところはグレランでいいんじゃないかな
今日のところは? ならどこまでグレーを詰めるのかしら。
他の村よりかはグレーをみてるのだけど、占い真狼の理由もあげてないし。
違和感がぬぐえない。」
ハッサム 「おはようでござる」
Mr.灼熱 「あ、相方死んだ おはYO!」
赤でっていう 「それは考えつかなかったっていう、助かったっていう>Ⅳ>狂狼-真」
「今日は共有噛みですか、ふむ狼は狩人も狐も探していないようですね」
QB 「共有を噛んだのかい?
また不自然だね」
霧雨魔理沙 「○進行か。」
邪神イリス 「あれー、翠死んでるー」
真紅 「翠星石のほうが噛まれているのってつまり、霊夢が狼だからでしょう?
翠星石が残ると私盲信するから噛んだ、と。」
ハッサム 「ふむ、共有噛みでござるか…
完全に信頼勝負でござるな」
アチャ子 「んー、普通に真紅真だと思うのだけどねぇ」
蒼星石 「・・・って、そんな・・・翠星石が・・・
・・・
確かに、共有だからいつかは、と覚悟はしていたけど・・・
やはり、ショックなものだね・・・」
霧雨魔理沙 「翠の指定を真紅は受けてあげたんだな。まぁ占い先被らなくてよかったぜ」
「変なところでしょうか?>赤でっていう
共有噛みは進行をとる人がいなくなるので変ではないと思いますよ
ハッサム 「あと、ちょっとⅣに聞きたいのでござるが
Ⅳが気になった灰は誰でござるか?」
赤でっていう 「○貰ったのは嬉しいけど誘導される占いって…と思うっていうwwwwww」
真紅 「翠星石。ごめんなさい。あなたが思っていた結果は出なかったわ……」
博麗霊夢 「対抗真だとしても、グレー詰めてって問題はないんじゃないの?
なにをそんなに占い気にしてるのかしら?」
式符「橙」 「占い噛んでないのが真狼だからなのか両偽だからなのかが分からぬ。
真紅さん真なら灰噛みが無いのが不思議なんだが…
逆に真故に○噛んできゃいいって感じなのかね。」
邪神イリス 「それならそうで初日から言えばいいと思うかなー>アチャ子
全部一から説明しないでも『霊能信用できないからいっそ噛まれ真証明頑張って』ぐらい言ってもいいしねー
どうしたってもう信用できないなら」
霧雨魔理沙 「今日もグレランになるか?グレーは3か。」
赤でっていう 「(翠星石共有だって忘れてた…)」
QB 「狼は信用勝負に持ち込みたいようだねこれは」
真紅 「私はあなたは吊ろうと思ってたからあまり変わり無いと思ったわ>赤でっていう」
「灰ですか?>ハッサム
今のところはイリスさんでしょうか」
蒼星石 「真紅は翠星石の指示通りにしたんだね
赤でっていうが噛まれていたら、無駄になる危険があったけど
そうならなくて良かったね。でも、基本は占い先を指定するのはマイナスになる事も多いから気を付けてね」
邪神イリス 「とりあえずー、二人の灰はー?>占い師」
アチャ子 「いや、そんな長文初日に打ってる余裕なかったわよ。
頭では組み立てられても打つには時間かかるしね。>イリス」
式符「橙」 「アチャ子さん非狩に見りゃ噛みは無理矢理納得できるか。」
ハッサム 「私の他に灰は誰がいましたっけ?」
邪神イリス 「へー、なんでー?>Ⅳ」
Mr.灼熱 「俺の中では霊夢偽で吊りたいんだけど、どうかYO?」
真紅 「翠星石は信頼してくれたから占っただけなのに……良くなかったかしら?>蒼星石」
式符「橙」 「私も完灰」
博麗霊夢 「あのさ。信用勝負ってなに? って話だと思わない?
私狼として、●出した真紅と勝負するの?
よく考えて。それをして私が勝てる可能性は低いと思わない?」
ハッサム 「ありがとうございます>Ⅳ」
「初日に霊能出なくてのっとりの心配をしている次のところで
個人的には好みといっていますし、ぶれているように感じます≫ハッサム」
QB 「灰はⅣ、ハッサム、橙、イリスかな」
霧雨魔理沙 「どっちにしろ噛まねーんじゃねえか?2-1ならどちらか護衛対称にするだろ、普通。>橙」
蒼星石 「翠星石に言いたかったのは、赤でっていうを怪しい、
吊りたいと言うのはいいんだけど、
その場合、怪しい、吊りたいと思った理由を添えるのが良いってことだね。
相手にも反論の時間を与えて様子の見るのも大切だし、
何よりそうしないと、他の人もその考えに賛同してくれることがあまりない」
真紅 「大声だなんてはしたないわね。」
邪神イリス 「うん、だから明日でもいいよねーっていうのは誤解招きやすい表現だよねーって>アチャ子
真紅の○じゃなかったら気になってたよー?」
アチャ子 「っていうかあんな時間に出てきて当然信用できない霊能について、
村がそこまで信用すると思ってなかったというのもある。
乗っ取り警戒なんて当たり前の話じゃないの?
それとも霊能に真を見れるだけの何かがあったとでも?>イリス」
赤でっていう 「低くても高くても選択された以上ありえるっていう>霊夢」
ハッサム 「んー…?」
式符「橙」 「【占】
博麗霊夢:霧雨魔理沙○ / 蒼星石○ / QB○

真紅:博麗霊夢● / アチャ子○ / 赤でっていう○

【霊】
松岡修造:(噛)

【共】
翠星石 / Mr.灼熱

【吊】エルシャール・レイトン / チルノ
【噛】幻月GM / 松岡修造 / 翠星石

【その他CO】

【完全グレー】



◇邪神イリス
◇式符「橙」 ◇ハッサム
◇Ⅳ」
「私も完灰ですよ」
赤でっていう 「そろそろ相互占ってもいいんじゃないかなーっていう」
「橙さんまとめありがとうございます」
ハッサム 「わかりやすいでござるな>橙」
博麗霊夢 「いや、ナンセンスすぎるわ。
私が狼で信用勝負なら灰から狩人や狐探す。>でっていう」
邪神イリス 「別にー?
どうしても信用できなきゃ吊るだけだし
あの時間でもいいから出てほしいなら、出てって言うでしょ他の村が>アチャ子」
式符「橙」 「霊夢さん真なら霊夢さんとっとと噛んだ方がいいんだよね>魔理沙さん」
赤でっていう 「まとめ助かるっていうwwwwww>橙」
真紅 「さて、では次は誰を占おうかしら。」
霧雨魔理沙 「まだ人数12だぜ。占いローラーでもしたいのか?>Mr.灼熱」
蒼星石 「まあ、結果的には悪くなかったし
これからの事を考えてくれたら今はOKかな、ごめん>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →式符「橙」
赤でっていう0 票投票先 →邪神イリス
QB0 票投票先 →ハッサム
アチャ子0 票投票先 →邪神イリス
Mr.灼熱0 票投票先 →博麗霊夢
邪神イリス4 票投票先 →
博麗霊夢1 票投票先 →邪神イリス
真紅0 票投票先 →ハッサム
式符「橙」3 票投票先 →
ハッサム2 票投票先 →式符「橙」
2 票投票先 →邪神イリス
蒼星石0 票投票先 →式符「橙」
邪神イリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
邪神イリスさんの遺言 素ブルマー

                                 _...........__
                              / ̄`´      `ヽ
                                /             \
                           /                ヘ
                             /                 ヘ
                         /    :/V!:  ヘ         ハ、
                          .:  .://  ∨:  ヘ\\     / ヽ\        _ .. イ: ̄:.:ー..、
                            / :/ //!   ∨:  ヘ \\   :! :  \>ー--‐<:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.ヽ
                       / :/ / |!____ノ∨: ヽ∨__,>\ l ト、_ >/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
                      / :/ / . :! ,xt=ュ ∨ヽ\ xt=ュ!/:! l___ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
                      . . :´: : : : |: |   |く弋歹  \\イ弋夂! .:! l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!
                 /: >:.:.:´:.:.:|: |   |!、     ;.   u  | | l:.:.:.:.:.:.:.:__:.:.:<:|  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;
                  _ .. -.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: |   |!:ヘ ij  __     .イ| | l/ ! ̄.:|   ハ.:|  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: |   |:.:.:.|>. 「 ̄` . <|:. |.:/ l   ∨ |!   ! j/  j:.:.:.:.:.:.:.: /
            // ̄:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:>ー─|: |   |:.:.:.|:.:.:.:.:>-.<:.:.:.:.:|:. i/ .:!、   ∨ !| l |     ,:.:.:.:.:.:.:.:.;′
.            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:</_/_/:./ `ヽ !|  |:.:.∧/∨: : :∨\∧/   :l \  \从リ     /__:.:.:.:.:j
.           ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〃 ー--ヘ|  |∨:.:.:.::.:.:V:.:.:V:.:.:.:.:.:∧:  :l:   \_\    /   `ヾ!
          乂 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. {{  ー--ノノノ从.乂:.:.:.:.:/:/ : :ヽ:.:.:ノ ∨: |          ノ :/ i .:i .i .:i
           ` ー -- :.:.:.:.:.:.:ヾ ー‐┤      `/:∧: : : : \   \!          乂/_ノ_ノ_ノ_ノ
                     `ー‐‐"       <: : /ハ: : : :ヽ: \
                                  ⌒ー―‐一⌒

下半身切断されちゃった☆
真紅さんの遺言 占い師

霊夢●→アチャ子○→赤でっていう○→橙
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
博麗霊夢 「ハッサム ●」
赤でっていう 「おはよーっていうwwwww
そろそろ霊夢吊り(というかロラ)考える頃かなっていうwwwwww」
ハッサム 「昨日の投票は正直自分に投票したかったでござるwwwww
なんか怪しい人が役目に見えて投票しにくかっでござるし
正直橙投票も最低でも狩人目は無いと思ったからでござるwwww
でも生きたいでござるwww生きたいでござるwwww」
「ここで占い噛みですか」
QB 「おはよう
そろそろ占いを吊り始めたほうがいいね
僕としては、●が出てる霊夢からがいいと思うけど
霊夢真だとするならば、早いところに噛まれてるだろうし
狂人は恐らく初日と見たんだけどどうだろう?」
アチャ子 「おはよう、あら、ここで真紅噛まれちゃうのね。」
式符「橙」 「…えっ
えっ」
蒼星石 「くっ・・・真紅!!!」
Mr.灼熱 「おはようございます 占いですね」
霧雨魔理沙 「おはようだぜ。あさ早いな。」
QB 「って、ここで占い噛みかい
これは霊夢狼でいいんじゃないかな」
アチャ子 「なら霊夢最終日吊り確定で真紅の灰を詰めて行けば良いわね。」
Mr.灼熱 「霊夢吊りしたいんですYO 反対意見のある方は述べてくださいだYO」
ハッサム 「ちょっとおおおお>真紅かまれ拙者に●」
式符「橙」 「狩人候補なんて吊ったメンツだけじゃね。
ここで噛むのがわからんが」
赤でっていう 「真紅噛みかっていう
霊夢吊りたいけど狼の想定内すぎて逆に怪しいな」
博麗霊夢 「Ⅳを気にしてる割には彼自身を見てないのよね。
票は入れてるんだけど、疑ってると言うより擦り寄りに見えるわ。

わかりやすいでござるな>橙

灰を見てる割には全く把握してない。これが凄く怪しい。」
霧雨魔理沙 「ここで占い噛み?信用勝負ではなかったのか?
それで●か。なんか吊り辛いぜ。」
Mr.灼熱 「あれ、残していいのかな 良く分からんから詳しい人頼む」
「とりあえず真紅は真狂確定、多分真でしょうけど
今日は霊夢吊るのですか?」
式符「橙」 「霊夢さんはキープ狼位置としてもいいが。
真なら昨日の呪殺を入れてない点で切ってる。」
アチャ子 「ハッサムは逆囲いは警戒しつつ、真紅の灰だから吊っても構わないと言えばそうなのだけど……
さて、どう見ようかしらね。」
霧雨魔理沙 「片方死んだんなら、それが一番だと思うぜ?>共有」
赤でっていう 「ハッサム-霊夢の順で吊ればいいんじゃねっていうwwwwww
両視点1W吊ったし」
蒼星石 「真紅が真、だろうね・・・
そして、残るドールは僕だけとなってしまったね・・・

・・・だが、最後まで戦い抜いてみせよう・・・二人の姉妹との絆にかけて」
ハッサム 「最終日までに2w吊れる保証はないでござる!
ここは霊夢吊りでござる!」
式符「橙」 「真紅:博麗霊夢● / アチャ子○ / 赤でっていう○」
QB 「真紅は真狂の真だろうね
霊夢は暫く飼ってもいい気はするけどどうだろう」
博麗霊夢 「有無を言わさずハッサム吊り。
霊能が噛まれてる。対抗が狼出ない以上グレーに狼3もありえる。
これは譲れないわ。」
式符「橙」 「アチャ子さん気になってたから意外だが。
まぁぶっちゃけ吊ってる余裕もない。」
Mr.灼熱 「真紅視点霊夢狼なんですけお・・・ >QB」
蒼星石 「霊能がおらず、狼の残数が不明の今、
もはや霊夢を吊って、あとは真紅のグレーを吊っていくほかはないだろうね」
アチャ子 「てか此処で噛まれるなら真紅は結果真でしょ、どう考えてもw
私かでっていうの漂白噛みと見る人もいるのかしら?w」
「ただ真紅真ならなんでここまで噛まなかったという話でもありますけどね
狩人候補はチルノ、レイトン、イリスだけですし死んだと思ったか
共有守りにかけたかといったことでしょうか」
霧雨魔理沙 「式符「橙」(65) 「霊夢さん真なら霊夢さんとっとと噛んだ方がいいんだよね>魔理沙さん
昨日のことだし時間余るし聞くぜ。
どっち真でもとっとと噛むべきだろうと思うぜ?
霊夢の方が信用薄めだから、ってことか?>橙
ハッサム 「それだったら対抗がなんで噛まれるでござるwwww>霊夢
べぐり主張でござるかwwwww」
アチャ子 「私はその後者だと思うけどね。>Ⅳ」
QB 「霊夢狼と言ってるんだけど、何か違ったかな?>灼熱」
「それ真紅視点でも真紅のグレーに3w残ってる可能性もあるんですよ>霊夢」
式符「橙」 「灰見てないから、とかなら占い位置とか言ってもいいんでねーの?>霊夢さん
狼目で見られてる現状主張するのきっついと思うが。」
霧雨魔理沙 「霊夢を遺しておく意味はもうないな。霊夢は真でもそう主張すべきじゃないか?」
赤でっていう 「ハッサム吊り主張は少ないんだなーっていう
なら霊夢吊りに乗るっていうwwwwww」
アチャ子 「霊夢なんて最終日安定の狼で良いじゃない。
真紅の灰を詰めて行けばいいのよ。」
博麗霊夢 「だーかーらー 私狼なら危ない橋だと思わない?
GJ出て灰から狩人出たらほぼ詰みなのよ?
私吊りは狼の狙い通りになる。」
ハッサム 「どちらにせよ今日は霊夢吊りでござるwww
共有は拙者の処遇を決めておいてほしいでござるwww」
蒼星石 「いや、それは危険だ
1人は確定で減らしておきたい、狼最悪で3もある訳だからね>アチャ子」
博麗霊夢 「いや。私がここで吊れて。対抗の○に狼がいたらまず負ける。
だから譲れない。 >魔理沙」
式符「橙」 「霊夢噛みは噛める、ぶっちゃけ。>魔理沙さん
初日からの空気で。そうすりゃ同時に吊り先もできるし。」
霧雨魔理沙 「ハッサムは、少なくともいまじゃないだろ>赤でっていう」
赤でっていう 「ごめん、「私狼なら」っていう人は信頼するなって>霊夢」
Mr.灼熱 「霊夢吊りお願いします」
ハッサム 「正直死体なしもでてないから狩人の生存も絶望的でござるwww」
アチャ子 「まあ、霊夢吊り了解、っと。」
「でも霊夢狼でハッサム逆囲いもあるのか?
それは夜に考えるか
赤でっていう 「教えられたっていうwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙0 票投票先 →博麗霊夢
赤でっていう0 票投票先 →博麗霊夢
QB0 票投票先 →博麗霊夢
アチャ子0 票投票先 →博麗霊夢
Mr.灼熱0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢9 票投票先 →ハッサム
式符「橙」0 票投票先 →博麗霊夢
ハッサム1 票投票先 →博麗霊夢
0 票投票先 →博麗霊夢
蒼星石0 票投票先 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆幻月GM yes」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アチャ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アチャ子さんの遺言 村人COよ

霊夢か真狼、真紅が真狂気味
松岡は確かに吊り先を確認してて霊能っぽくはあるんだけど、
真霊能ならさっさと出ているだろうし乗っ取りを危惧しない場面ではないわね。
そういう意味でも、あそこまで出ないのなら3日目COすべき、と言ったのだけど。
博麗霊夢さんの遺言                   _r'ニ二> 、
               _,. :'´ ̄: :`ヽ\::.::`ヽ
            _,.:'´: : : : : : : : : : ヽ ';:.::.::ハ
        l/ \_  _ _‐-、 : : : : : : : : : :}_j::/::.::i
        ,,l |! , rィ¨ リ フ'^ー、: : : : : : :/'イ::.::.::{       ,.、
      /  k:ヽ:レy_. Vム . ト_>;.-'TT´::::::.::.::.:;ノ   _,.f´__,\
      .′   .   ..:..}v|  | `ト .く._!:::::::_;.イ--、―¬;.:.:.:.:_:.:.:\
.     l .  :     :. .:! |  |  l  /イ  / .  j_,. -亠'¨⌒ヽ:_ノ
      ! {  :  :.  |:.:,! ! ̄ ̄| `ー'´ ヽ.__,,.. -‐'´
     }.:}.  :.l  :.: .!:.i...|' ,  ロ|
   (_,ノ_;{:...:.:.:!: .:.:. .ハ:{_ |  . i
      f彡Y:.:.}:|:.!:.:!:{:イ'` |   ロ|
     ⌒j,ィ:.{:!:ハ:|:!{{|  |___|
       ,レ^ト! }川`ー/,.  {
              }n.n r}
                 ´ ゙′
魔理沙○ 蒼星石○ QB○ ハッサム●
ハッサムだけは吊って。そうすれば最悪真紅―私で1W吊れてる進行になるから。
そうすればまだ勝負は出来る。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ハッサム 「まあ、霊夢偽が確定したのでござるが○があんまり多くないでござるwww
霊夢に●を打たれた拙者はどうするでござるか?
とても怪しいというわけでもなければ吊ってほしくないでござるwwww」
赤でっていう 「おはよーっていうwwwww
朝遅いっていうwwwwww」
「昨日ほぼ狼と思われる霊夢吊ったわけですがハッサムどうします?
霊夢狼で逆囲いの可能性がないわけではないですし、
3日目も灰吊りについて、4日目も私の吊りたい先を聞いてきて自分がどこ吊りたいかを言っていないですから」
式符「橙」 「魔理沙さんが今の疑い先って感じ。
真紅さん真の想定だと吊り先と初日以外に狩人候補いないんだよね。
2-3日目で投票先吊って、両方の真をおいつつの思考してるようには見えない。
更に囲い位置で凄く残したくない。」
霧雨魔理沙 「おはようだぜ。そろそろ終盤って感じだな。」
QB 「おはよう
今日はハッサムを吊るか、それとも違うのを吊るかだね
霊夢の●ではあるけど、真紅の灰でもあるから吊ってもいいとは思うけれど」
蒼星石 「おはよう
ここからは噛み、投票、発言・・・etc
得られるものすべてをヒントとして、人外を追っていこう」
Mr.灼熱 「あ、あれ・・・ 生きてるだと・・・ これは最後まで残されるまである」
赤でっていう 「アチャ子噛み…真紅の○かっていう」
赤でっていう 「なんで共有噛みじゃないんだろうっていう」
ハッサム 「吊るなら霊夢の最初の○の魔理沙でござるwwww
というかそこが囲いっぽいでござるwwww」
QB 「真紅の◯が噛まれたか」
「アチャ子噛みということは真紅の○を減らしつつ狩人探しとみていいでしょうかね」
式符「橙」 「…アチャ子さん割と疑ってたんだがね。
これなら真紅さん真確定だと見ていいか。」
QB 「【占い師(他者一名が人狼かどうか分かる程度の能力)】
霊夢(2)/魔理沙◯/蒼星石◯/QB◯/ハッサム●/
真紅(2)/霊夢●/アチャ子◯/赤でって◯/
【霊能者(昨日の処刑者が人狼かどうか分かる程度の能力)】
修造(2)/
【共有者(仲間が誰か分かり夜に会話できる程度の能力)】
灼熱(2)/翠星石(2)
【噛み(夜に死亡した人)】
GM/修造/翠星石/真紅/アチャ子/
【吊り(昼に処刑された人)】
レイトン/チルノ/イリス/霊夢/
【灰色(占い師候補に占われず役職の名乗り出も無い人)】
Ⅳ/橙」
Mr.灼熱 「狩人探し? 今更? どうせ真紅の○も共有も大して変わらんとかそういう発想だと思うYO」
霧雨魔理沙 「両方の真を?大体が真紅真で考えてたし、同じ主張だったんだけどな。>橙」
蒼星石 「そうだね・・・今残っている中では、最も怪しいのはQBかな
昨日、占いを吊り始めるとか、今日も霊夢の●を吊ろうとか、
ちょっと感覚が村離れしている気がする」
QB 「とりあえずまとめを貼っておくことにしておこう」
ハッサム 「正直真紅が噛まれている時点で狩人の生存は絶望的でござるwww>Ⅳ
というか狐が生存してかまれない限り吊りが増えないというwww」
「ここでいきなり囲い吊るのか?>ハッサム
最悪1w1fの可能性もあるぞ
霊能がいないってこういう時に不便だよな」
赤でっていう 「初手囲いはないんじゃないかなー>ハッサム
それなら蒼星石の方がありそう
魔理沙狐かなと思ってるから吊るのは構わないけど」
霧雨魔理沙 「私が大人気すぎるぜ。
初手囲いの疑いか。まぁ言いたいことは分かるが、霊夢なら私占うだろ。」
式符「橙」 「真紅真想定なら狩人候補噛みしてない、それと真濃厚の空気だった。>魔理沙さん
この2点で普通あそこで噛めんと見るはずだけど。」
QB 「真紅噛まれてるから狩人生存は絶望的な気がするよ
いたとしたら真紅護衛してるだろうし」
ハッサム 「魔理沙狐はないと思うでござるが
正直蒼星石よりかは吊りたいでござるwwww>赤でっていう」
蒼星石 「○かどうか、そして●が出ているか出ていないかはあまり考慮しなくていいと思う
発言、その他を注意深く見ていくといいと思うよ
きっと、何かしらのヒントがある」
「だが共有護衛の可能性もあるんじゃないか>ハッサム
真紅護衛している可能性もあるがそこ護衛だったのかもしれない
まあ生きていることを願うしかないだろうけどな」
式符「橙」 「それ○くならんよ?>魔理沙さん
占い位置だろって説得」
赤でっていう 「ないんかなーっていう>魔理沙狐」
Mr.灼熱 「今日はグレランでお願いします ハッサムはグレーで」
霧雨魔理沙 「私は橙が一番気になるな。
自分がグレーのこの場面で私を殴りに来るのは、自分に利があるものだって決まってるぜ」
式符「橙」 「狐考慮…まぁできなくはない日だけど。」
QB 「グレランだね了解したよ>共有」
赤でっていう 「狩人は死んでると見てるけど
今出ても語りとしか思えないっていう」
QB 「魔理沙は囲い位置の狼な気がするけどね」
ハッサム 「あの場面で共有護衛とか意味ないことする狩人がいてたまるかでござるwwww>Ⅳ
真紅はほぼ真でござったし吊り増やそうとでもしなければ真紅護衛をぶらす意味がないでござるwww」
式符「橙」 「真紅真ならまぁ確かに私の位置なら噛まないと危険ではある。」
赤でっていう 「ハッサム、橙、Ⅳの三人かっていう?>グレラン」
蒼星石 「狩人は・・・そうだね
生きてたら多分真紅を守っただろうからね
生存と言われてもちょっと信ぴょう性に欠けるね」
「魔理沙狐ってどこから来たんだ?>ハッサム
すまないが教えてくれないか」
霧雨魔理沙 「あぁ、橙の言い分はわかった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙2 票投票先 →
赤でっていう0 票投票先 →
QB2 票投票先 →
Mr.灼熱0 票投票先 →QB
式符「橙」0 票投票先 →霧雨魔理沙
ハッサム1 票投票先 →霧雨魔理沙
3 票投票先 →ハッサム
蒼星石0 票投票先 →QB
Ⅳ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
赤でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤でっていうさんの遺言 村人COっていうwwwwww
魔理沙がなんか怪しく見えるんだよなーっていうwww
さんの遺言 素村ですよ
それではみなさん頑張ってください
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
QB 「おはよう
いよいよ終盤の大詰めだね」
式符「橙」 「正直昨日グレランするなら霊夢さんを1日残すべきだった。
それくらいしかいえんわ。」
Mr.灼熱 「やっぱ生きてる・・・ これ最後まで残す気だこれ おはようございます」
霧雨魔理沙 「おはようだぜ。」
ハッサム 「Ⅳをなぜ吊ったしwwww
あんまり狼な気がしなかったでござるのにwwww
あって狐だったでござろうよwwww
今は狐目を吊っている余裕がないでござるよwwww」
式符「橙」 「うん、凄く困る。」
蒼星石 「おはよう
この噛みは・・・完全に真紅が真の噛み、だね」
Mr.灼熱 「そういうの昨日言って欲しいでおじゃる・・・ >橙」
式符「橙」 「真紅真だとして、狐一切考えてないんよ、この噛み>蒼さん」
QB 「真紅は真確定でいいだろうね」
ハッサム 「今日は絶対に魔理沙を吊りたいでござるwwwww
というか赤でっていうは遺言にそう残すならⅣじゃなくて魔理沙投票にすれば
よかったでござるのにwwww」
式符「橙」 「だから○吊り主張全力でしたんだけど。」
式符「橙」 「で、魔理沙さんの位置は昨日言った通り。
「狼位置」なんで今日の吊り場所ではなくなるがのが困る。」
霧雨魔理沙 「グレランなら、橙かⅣの二択だし、橙が私を殴る理由は分かったから消去法だぜ>ハッサム」
ハッサム 「橙は全力で魔理沙殴っているから別にいいでござるwwww
魔理沙はともかくQBはなんでⅣに投票したでござるかwwwww」
蒼星石 「そうだね・・・
考慮している余裕が無い、とも受け取れるね
つまり、現在既にLWという可能性も考えられる>式符「橙」

ただまあ、狼2でも狐なんて知らないぜって進行をしてくる狼もいるので
あまり楽観もできないけどね
ただ2F1Wなら狼的にもまずいのは確かだね」
QB 「グレラン指示されたから僕は従ったまでだよ>ハッサム」
式符「橙」 「真紅噛みから何から一切理解できん。正直。」
霧雨魔理沙 「橙は昨日言ってたようなものだったがな。私は夜が来るとは思ってなかったぜ>共有」
式符「橙」 「2W1F想定なら魔理沙吊り1択。
2W想定でも同じく。
ただし、1W1Fだと変わる。」
蒼星石 「僕の意見は変わらずQBかな
ちょっと自分の意見も無さすぎて残しにくい」
Mr.灼熱 「ごめんね読解力足りない共有でごめんね・・・」
ハッサム 「というか2w吊れている保証もないのに魔理沙を吊らないのはちょっとおかしくないでござらんかwwww?
もしかしたら明日がこないかもしれないのにwwww」
式符「橙」 「いや、今言ってもしゃーないこと引っ張ってる私の方が悪い>共有」
QB 「昨日の僕のハッサム吊りは霊夢の●であるハッサムは真紅の灰でもある、
と考えて真紅の灰を減らす意味でハッサム吊りを提案してたんだけど、駄目だったかな?>蒼星石」
ハッサム 「だったらなんでⅣ吊ったしwwww>QB」
式符「橙」 「悪いけど今日は思いっきり考えたい。
魔理沙さん狼をぶっちゃけ決め打ってるとだけ伝えとく。」
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7 日目 (1 回目)
霧雨魔理沙3 票投票先 →QB
QB3 票投票先 →霧雨魔理沙
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式符「橙」0 票投票先 →霧雨魔理沙
ハッサム0 票投票先 →霧雨魔理沙
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7 日目 (2 回目)
霧雨魔理沙3 票投票先 →QB
QB3 票投票先 →霧雨魔理沙
Mr.灼熱0 票投票先 →霧雨魔理沙
式符「橙」0 票投票先 →霧雨魔理沙
ハッサム0 票投票先 →QB
蒼星石0 票投票先 →QB
7 日目 (3 回目)
霧雨魔理沙3 票投票先 →QB
QB3 票投票先 →霧雨魔理沙
Mr.灼熱0 票投票先 →霧雨魔理沙
式符「橙」0 票投票先 →霧雨魔理沙
ハッサム0 票投票先 →QB
蒼星石0 票投票先 →QB
7 日目 (4 回目)
霧雨魔理沙3 票投票先 →QB
QB3 票投票先 →霧雨魔理沙
Mr.灼熱0 票投票先 →霧雨魔理沙
式符「橙」0 票投票先 →霧雨魔理沙
ハッサム0 票投票先 →QB
蒼星石0 票投票先 →QB
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/06/16 (Sat) 22:52:00
真紅 「占い師は難しいわ>イリス
変なことして疑われたくないもの、せっかく信用してもらってるのに>赤でっていう」
幻月GM 「引き分けが割と村にとっていい結果なのが」
翠星石 「引き分けですか」
赤でっていう 「引き分け欲しいけどなっていう>投票」
QB 「お疲れ様ー」
ハッサム 「ふう、お疲れ様」
「引き分けお疲れ様」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
真紅 「お疲れさま」
アチャ子 「あら、引き分けになったのね、お疲れ様。」
エルシャール・レイトン

      | ̄ ̄|
    _|__|_ お疲れ様だよ
    ( ・∀・ )
    m9   ヽ
翠星石 「お疲れ様ですよ」
式符「橙」 「おつかれさまー」
赤でっていう 「お疲れ様っていうwwwww」
幻月GM 「あれ?」
チルノ 「引き分け……だと……」
蒼星石 「む・・・QBが吊れていたら負けだったか・・・
なら、これで良かったのかもしれないね
おつかれさま」
Mr.灼熱 「お疲れ様でした・・・ ふがいない共有で申し訳ありません」
邪神イリス 「なんていうか、誰の責任とかじゃなくて狐誉めてあげればいいと思うけどね
狼、村の両陣営に細かいミスがあって
その隙を突けたって」
幻月GM 「引き分けの回数減ったのね、お疲れ様」
式符「橙」 「魔理沙狼想定で投票を見直す。
すると狼候補が全然いないんよ。

一人だけいるのが邪神イリス
故に投票は変えられない。」
霧雨魔理沙 「おつかれさま!
引き分けか・・・
狐吊れないならそれもしょうがないか?」
「まあ絶望村でしたし引き分けが村にとっても最善手でしたかね」
チルノ 「みんなお疲れ様よー!」
ハッサム 「ちょっと最初の投票が惜しかったなー
QBが狐ならなおさらに」
アチャ子 「とりあえずマスターたちには潜伏しててごめんね、とは言っておくわねw」
QB 「引き分けだったかー
最後で疑われたのが残念だね」
霧雨魔理沙 「QB狐は合ってたが、共有の投票変えが痛かったな・・・」
真紅 「イリスってアレなのかしら?
ガメラ?」
邪神イリス 「お疲れさまー」
式符「橙」 「狂潜伏…そういや枠無かったわ。
疑ってたのも納得。」
チルノ 「狐は普通に強かった」
博麗霊夢 「仕方ないわよ。逆に共有の柔軟が素晴らしかった。 >ハッサム」
ハッサム 「というかイリスは師匠だったでござるか!?
AAを使ってきてマジで吹いたでござる!」
QB 「狂人潜伏だったのか……
初日狂人とか言ってた僕が馬鹿みたいじゃないか!w」
アチャ子 「出る場所なくなっちゃったからねー。
4日目に○だったら潜伏占いCOしてたけど、3日目の時点じゃ用意してなかったし(」
霧雨魔理沙 「だな、ハッサムが上手いこと動いてくれてただけに。
囲い+逆囲いで割りと面白い流れだったんだが。>ハッサム」
蒼星石 「すまないね、QBさんが人外とまでは行きついたんだけど
他の二人の狼があまり見当がついてなくて・・・
魔理沙の方がよかったんだね・・・ただ、
それでも次の日に狐噛みしてくれないと、最終日4人で
1W1Fで村勝ちが無くなっちゃうから、やっぱり引き分けでよかったかな・・・」
式符「橙」 「いや、確かに狩人候補が初日くらいしかぶっちゃけないなーって思ってた。」
赤でっていう 「狂潜伏は考えたけど忘れたなーっていう
それなら初日霊か狂だと思った」
ハッサム 「いやいや、魔理沙もちゃんと頑張ったでござるよ
もちろん霊夢もでござる」
翠星石 「怪獣なのに神なのが納得いかないです」
邪神イリス 「ガメラだよー
有効手でも村の信用を得られない場合があるからねー
分かりやすい呪殺以外は>真紅
だからぼくの言葉はそういうのもある、ぐらいにウロ覚えでいいよー」
霧雨魔理沙 「アチャ子狂人だったのかw
割と村で考えてたぜ」
式符「橙」 「蒼さんはナイス。
私じゃ引き分け無理だわ。」
博麗霊夢 「ごめんね。どうせ噛むなら一日早く噛めばよかったわね。」
チルノ 「言われてみれば、占いの灰戻しって明確に宣言されるのあったりなかったりですね>赤でって
私は村に偽見てる人が多かったら投票してます」
赤でっていう 「初手囲いに最後逆囲い
霊夢の働きが凄いなっていう、騙されまくったっていう」
式符「橙」 「狩人初日賭けしてるなら魔理沙さんあたりしか狼候補がぶっちゃけない。」
アチャ子 「あれだけ怪しい発言してる私が村陣営のわけがない(ry
まあそれはともかく、初日●が真占いなのは狂人視点では見えるから、
さっさと占って貰って暴れたかった。」
幻月GM 「報告かんりょと」
邪神イリス 「中バレ防止に本気だしたーw>ハッサム
結果、グレランはあんまり思うように発言できなかったけど」
翠星石 「赤でっていうは」
霧雨魔理沙 「ありがとう。勿論霊夢もすごかったぜ。前半相当働いてくれて楽だった>ハッサム

橙の発言につつくところがあまりなくて難しかったぜ。
まぁ殴り合う場面でもなかった」
真紅 「あれの自衛隊はとてもかっこよかったのだわ>イリス
2占いなら対抗占いで良いんじゃないのかって姉にも言われたわ……」
式符「橙」 「狂人は欲を言うなら真紅噛みの時に狂人COしても良かったかもね。」
ハッサム 「いや、正直あの路線ならあの日噛みが一番噛みやすい日でござったから問題ないでござるよ>霊夢
正直あそこまで行けたのは霊夢が占いに出てきてくれたおかげでござるよ」
翠星石 「どうして3日目信頼勝負だと思ったの?」
アチャ子 「正直考えたわねぇ。
けど偶数でどうせ放置されるし狐死んでる気もしないし云々。>橙」
QB 「終盤で蒼星石に疑われたのが痛手かなあ」
式符「橙」 「あ、私はぶっちゃけ白い位置なんで。
霊夢さんから投票貰ってて、しかも前日は霊夢さんの投票先が占われてるから
私狼なら霊夢さん視点投票しにくい」
ハッサム 「というかよく拙者が作ったAA見つけてきたでござるなw>師匠
拙者は最近使っていないでござるのにw」
赤でっていう 「「霊能即噛みは信頼勝負」って教わってたから>翠星石
疑い理由はそれだったのかっていう」
邪神イリス 「割合、初日の発言で霊能引っ張り出したい位置なんだろうなーって思ったー>アチャ子
真紅○出て残念だった」
蒼星石 「おつかれさま、お互い素村として
なんとかこういう形に持っていけてよかったね>式符「橙」
魔理沙もQBも人外だったから、あながち間違いだった訳でもなかったからね」
霧雨魔理沙 「いや、最善に近いだと思うぜ。
私○とハッサム●の対比で負けは少なそうだったが、惜しかった>霊夢」
翠星石 「>赤でっていう
きっかけはそれですね。
なんで霊能噛んだ瞬間信頼勝負という考えになるんだろうと」
赤でっていう 「なんで占い狼混じりだよなとは考えてはいた
どっちも怪しく見えてたから混乱してたけど」
翠星石 「霊能>占い噛みもありますし
信頼勝負かどうかなんて、わかりませんから」
博麗霊夢 「ガメラと聞くとレギオンがまず出てくるわね・・・w」
アチャ子 「相当怪しまれない限りは発言数増やして占われておけば安泰!
という簡単な行動原理に従って行動しつつ。
まぁイリスさん落とせたのは狂人としては仕事した気分ではあったわね>イリスさん」
霧雨魔理沙 「蒼星石は○くて殴り辛かったな。たまには攻撃に転じたかったんだが、
今日はうまく動けなかった。」
チルノ 「霊能噛まれた時点で、私も信用勝負大いにあるかなぁとは思ってましたよ>翠星石
断定してはなかったですが」
式符「橙」 「超過に気付いたんだけど、魔理沙さん狼なら2W濃厚だったんだよね。>蒼さん
気付けてたら魔理沙さん吊りを言えてたからこれは弱さかもね。」
翠星石 「>チルノ
断定はできないよねー?
可能性高いかもしれないけど」
ハッサム 「いや、十分動いていたでござるよ>魔理沙
というか発言だけ見れば拙者よりもうまいと思うでござるwww」
「後QBさんは「昨日の僕のハッサム吊りは霊夢の●であるハッサムは真紅の灰でもある、
と考えて真紅の灰を減らす意味でハッサム吊りを提案してたんだけど、駄目だったかな?>蒼星石」
と言っておいて私投票でしたからね、そこもあるのでは>QB」
邪神イリス 「前に使った村覚えてたからそこから引っ張りだした☆>ハッサム

中バレやろうと思えば~とは今まで散々口だけだったから
今日ぐらいは真面目に中バレ防止してみた」
真紅 「レギオンの次の映画ね。
アレも自衛隊がかっこよかったわ。でも面白いのはやっぱりギャオスの映画ね。
平成のガメラは>霊夢」
赤でっていう 「霊能>占いよりは霊能>共有じゃないかな>翠星石
それに真狼だったら即噛まないかぎり信頼だと思ってるし」
博麗霊夢 「ギャオスって最初だっけ? 東京タワーに巣をつくった。 >真紅」
幻月GM 「霊噛み→占噛みのパターンはあんまないけどあるっちゃある」
霧雨魔理沙 「あ、ちなみにこっちの17人村は初参加だ。
これからは顔出すからよろしく頼むぜ。割と見た顔もいるけどなw」
式符「橙」 「真紅噛みだけは本当に驚いた。
死体になるはずないって正直思ってたし。」
QB 「正直あそこは投票してから「やべっ」と思ったんだよね>IV」
真紅 「何故イリスが堕ちたのかがわからなかったわね。
変な発言していたかしら」
チルノ 「断定しないでぼかすといいと思います>赤でって
断定から言葉尻捕まえて殴り・いちゃもん、ってのはよくある展開ですしおすし」
蒼星石 「そういえば、村で色々偉そうな事を言ってごめんね?>翠星石
さすがに、いきなり霊夢吊りとか、赤でっていう吊りとか、
共有だったとしても、多少でも理由がないとなかなか、ね。」
式符「橙」 「アチャ子さんと殴りあってたかな>真紅さん」
邪神イリス 「札幌住んでた事あるからレギオン懐かしいなぁw

さっきも言ったけど、交換も万能じゃないんだよね>真紅
五分程待ってもらえる?」
博麗霊夢 「ちょっと席はなれるわ。健闘会続いてたら戻るわね。」
翠星石 「>赤でっていう
断言できる確証があまりにもないのに断言してるのは
やはり、狼が信頼勝負に持って行こうとしているという情報を持っているように見えたですね」
真紅 「えぇ、それね。
ただ、平成ガメラでは最初だけれど、昭和も含めたら最初ではないわ>霊夢」
翠星石 「>蒼星石
何かありましたかね?
翠星石は気にしないですよ」
赤でっていう 「あーなるほど、言われてみると誘導にもなるっていう>翠星石」
真紅 「えぇ、5分も使っていただけるだなんて嬉しいわ>イリス」
ハッサム 「平成ガメラは監督が良かったでござる
金子監督という人でござるけど知らないでござるかな?」
赤でっていう 「気をつけるっていう>チルノ」
霧雨魔理沙 「いや、ハッサムの方が働いてたぜ。霊夢かハッサム吊りって話から、
最後まで残されるとこまで動いてたんだし、お見事だと思う>ハッサム」
アチャ子 「イリスにはほぼ確定で村だと思ってたけど票入れたしねぇ。
橙とどっちに入れるか悩んだ程度だけど、どっちに入れても落とせてたのは良いのか悪いのか。」
蒼星石 「ん・・・ありがと、優しいね>翠星石

せっかく、真紅と翠星石が同陣営だったから、やっぱり勝ちたかったね
そこまで持っていけなかったのはちょっと残念だったな」
チルノ 「そうそう、私に何かあやしさ感じた方いましたら、どの辺りを見たか教えてもらっていいですかね?
4日目行く気満々だったら霊界に飛んでいた」


真紅 「私ならそう思わせて占いを噛んだりするようになるんじゃないかしら。
今は難しいけれど
変な固定観念は捨てたほうが良いと翠星石は言っているのかもしれないわ。
彼女、1000戦くらいログを読んでいるらしいし>赤でっていう」
幻月GM 「知り合い2人(霊夢、魔理沙)が狼だった……」
霧雨魔理沙 「そうか?噛まないと辛い印象だったんだが>橙」
式符「橙」 「差し障り無い発言しかなくて今後残っても扱いに困るから寡黙投票、かね>チルノさん投票」
翠星石 「>赤でっていう
可能性として高いのと断言は違うと思うのです。
他の可能性もあるで。

後、これも気になったです
◇赤でっていう 「おはよーっていうwwwww
そろそろ霊夢吊り(というかロラ)考える頃かなっていうwwwwww」」
式符「橙」 「真紅噛みには狩人候補が少なすぎる>魔理沙さん」
赤でっていう 「マジかっていう>ログ1000戦
言いたい事はわかるけど偏見捨てると推理できなくなるんだっていう」
真紅 「チルノも妖しいところがよく見えなかったわね。
どうして吊れたのかがフシギだったわ。」
アチャ子 「橙さんに同じ>チルノ投票」
幻月GM 「>チルノ
寡黙吊りじゃないかしらー」
「イリスさん疑ってたのは真紅さんの○のアチャ子さんと殴りあってたからですかね
真紅さん真濃厚でしたし、アチャ子さんは怪しいとは思ったのですが潜伏狂人の考えに行きつけませんでした」
翠星石 「>真紅
そうですねーいろんな形がありますから。
狼が3匹騙る村もありましたしね。ログ読んでると」
真紅 「監督はわからないわね>ハッサム」
ハッサム 「そういわれるとうれしいでござる!>魔理沙
拙者はなんというか素村の時より狼とか狐とかの時のほうが
残されやすいでござるなーw
素村の時のほうが怪しまれるでござるwwww」
霧雨魔理沙 「ここ10年で幻想郷の狼化が進んでるらしいからしょうがないぜ。
人肉は霊夢とハッサムでしっかり3等分だ>幻月GM」
翠星石 「>赤でっていう
推理するのと、断言するのは違うと思うんですよ。
例えば、「信頼勝負もありえるのか?」と「これ信頼勝負ね」じゃ全然ニュアンス違うですよ」
邪神イリス 「ただいまっと」
邪神イリス 「ただいまっと」
真紅 「そこを組み立てていくの。
私も今は受け売りばかりだけれど、考えることを頑張るわ。
本当にこれは信頼なのか。狼を吊ったから霊能を噛んだだけではないのか
こんな感じにね>赤でっていう」
赤でっていう 「それはー…、うんまあ……狂狼が捨てられなかったんだっていう>翠星石>ロラ」
幻月GM 「>魔理沙
私狩人…普通逆じゃないかしら…(汗」
アチャ子 「多分私の発言を良く見返すと人外っぽいのはすごいあるのよね。
けど私の人外っぽさよりも、真ぽい占いの○がやはり優先される、と。」
霧雨魔理沙 「あぁ、それか。もう噛まないと辛かったんだよ、狼的には
GJでたらもう目も当てられないが>橙」
翠星石 「>イリス
早くなっとくできるりゆー話すですよ!」
QB 「しっかし、初狐で潜伏か騙りかで迷ったよ
今回は大人しく潜伏してたんだけど、こんな感じでよかったのかな?」
真紅 「なるほど。
でも私も○でも殴っていたことがあったしねぇ>4」
真紅 「おかえりなさい、イリス」
式符「橙」 「霊噛みか⇒信用勝負だな
はまだ思考の流れ見えるから村っぽいかね。
断言っぽい口調なれど、推理してるし。」
チルノ 「うむぅ、寡黙吊りですか。もっと発言能力高めないとなぁ……
教えてくれてありがとうです>橙、アチャ子、GM」
霧雨魔理沙 「素村でも今日の動きなら確実に行けると思うぜ?
狼視点だからとかじゃなく、あまり疑いが向いてなかったような>ハッサム」
邪神イリス 「まず、やる夫村での交換占いのイメージ
灰が広いまま=人外グレランで落せる訳ないだろJK
二重○位置=占い師二人なら潜伏狂人いる想定(狼を占い出さないで全潜伏はまずない形)なのに二重○とか信用できないし
呪殺が楽=共有噛みとか以外では噛み先で対応できますよね」
真紅 「2行くらいは喋っていたように見えたからあまり寡黙には感じなかったのだけれどね、チルノは。」
幻月GM 「>赤でっていう
真紅狂霊夢狼なら真紅が囲うまでは真と同じ
霊夢狂真紅狼なら修造は噛むところとしてはどーかしらーといったところ」
翠星石 「>赤でっていう
4日目までは真いるほうで見てたので、どうしてロラに傾いたのかなと思ったですよ」
ハッサム 「狐の時のスタイルは人それぞれだから自分で見つけていくといいでござる>QB
ちなみに拙者は今回のQBのように潜伏するのが好きでござるな」
式符「橙」 「真紅さんを噛むのは正直あそこで噛むのも初日で噛むのも同じだと思う。>魔理沙さん
組織票してないっしょ?」
チルノ 「十分だと思いますよー>QB
あの展開なら十分勝ちの可能性はあったと思いますし」
エルシャール・レイトン 「一緒に頑張ろうじゃないか>チルノ
私など今回寡黙吊りの極致のようなものだからね」
アチャ子 「けどまぁ、霊→共→占は抜ける事も結構多い気がするわねぇ。
信頼勝負っぽいから共有に護衛ぶらしてるパターンもあるしね。」
霧雨魔理沙 「割と完璧に近いぜ、経験少ない私から見たらだが。>QB」
真紅 「だけれど毎回○が死んでいたら疑われるのではなくて?>イリス」
蒼星石 「QBさんは、自分でどこを怪しいと思うかの意見とかより出せるようになると、
より怪しまれにくいかもね。

ハッサムさんが真紅のグレーだから吊り、という主張も間違ってはないけど、
偽濃厚の博麗霊夢からの●だから、普通は吊りにくいという心理が村に働くから、
そこを曲げてまで、吊る理由を言えたりすると良かったんじゃないかな。
どこか、怪しいと思える発言を挙げるとかね。」
式符「橙」 「私が両偽想定始めたのは、狩人候補が吊った人だけだってところから。
真紅さん真なら狩人候補全く削ってないのがオカシイ。」
赤でっていう 「前に同じ場面で「狼吊ったんじゃないか」って言ったら「いや信頼でしょ」って言われたから
そこで「この場合信頼なのか」って思考停止してたっぽいっていう>真紅」
QB 「僕が投票した理由は寡黙吊りだったね
やっぱり発言数って少ないよりかは多いほうがいいから>チルノ」
幻月GM 「>チルノ
まぁ無理に話さなきゃ話さなきゃと思うことはないわよー
ある程度は喋れてるし、これから自分のスタイルが確立できるはず」
霧雨魔理沙 「お前が普通は狩られる側だからな。
でも、初日に霊夢に狩られてるんだし同じじゃないか?
人と狼なんてあまりかわらないぜ>幻月GM」
翠星石 「>赤でっていう
無理矢理きめつけねーでもいいのですよ
翠星石は無理やりきめつけると、いっつも吊られるです」
邪神イリス 「以上のデメリットを、やる夫鯖系では無視できないレベルと判断されている
つまり、『交換占いやっちゃう占い師を信用しない』=『信用を取れるムーブではない』

これが全てであり、そして決め打ちや信用勝負の多いやる夫鯖系では
時に致命的になる交換占いの弱点となるのです
狼側が信用勝負のつもりで真を噛まなくても、狂狼で囲い済みだから噛まないんじゃね?と考慮される場合もあるので」
「私が吊られる前狩人生きているかもと思ったのもそこですかね>アチャ子さん
信頼勝負なら占い噛まないと思ったので私狩人だったら共有守ってたでしょうし」
チルノ 「そう言ってもらえるとありがたいです……
発言数は4で、結構少なかったですね>真紅」
ハッサム 「素村の時はなんか狩人が先に吊れたらいやだなという意識があって吊り逃れできないでござるからね>魔理沙
今回みたいに魔理沙を殴ったりも素村の時はしないでござるし
あとはやっぱり夜に話せる人がいるというのも大きいでござるな」
QB 「ふむふむ、大体こんな感じで良かったようだね

その辺の発言はまだ頭が追いついてないんだよね……
やっぱり経験がものを言うのかな>橙」
幻月GM 「>魔理沙
むぅ、納得いかないわ」
式符「橙」 「アチャ子さんの人外要素は主に4日目なんよ。
死んでいる霊能へあそこまで考察入れるもんじゃない。」
真紅 「占う気も吊る気も起きなかったから、私は好ましかったわ>チルノ」
霧雨魔理沙 「してないな。どちらにしろ狩人初日以外なら死んでないから、
真紅ガチ護衛で噛めない、ということか?>橙」
邪神イリス 「そう、信用できない。故に初手狼に●で、その●が占いCOでの2COや
呪殺済みなどの状況以外では、基本的には使用されない戦術なのです>真紅」
アチャ子 「いや、イリスへの殴り返しで長文書いただけだけどね、あれ>橙
何も言われてなかったらあんなの書いてないわw」
赤でっていう 「でも決めつけないと推理できず吊られるっていう、ループっていう>翠星石
なんでとりあえず決めつけて推理して、そんで間違ってる物をなくせればってのが理想」
真紅 「あぁ、なるほど。
全員出ているわけじゃないのだから、初日が占いかもしれない、ということね
確かにそれは恐いわ>イリス」
霧雨魔理沙 「準備ができるとラクってのはあるかもしれないな。
殴られる準備ができて、良かったぜ。まぁ実際殴ってきたのはほぼ橙だったが>夜会話>ハッサム」
式符「橙」 「あと、占いは噛まれない、噛めないんだよね。ぶっちゃけると。>チルノさん
そこも投票理由になる。

真紅さん真想定してるなら、灰噛みや○噛みで狩人候補削った方がいい。
霊夢さん真想定ならば即噛まない道理が無い。
だからどっちにしても、近いうちに占いは噛めないと思ってた。」
翠星石 「>赤でっていう
ならグレーを決めるといいと思うのだわ。
グレー決めつけたら、推理してるように見える時あるし。」
赤でっていう 「決めつけるからいつも怪しく見られてるのは知ってるんだけどねー…」
霧雨魔理沙 「納得させるつもりなんてないからどっちでもいいぜ>幻月GM」
邪神イリス 「正直、真紅の○じゃなきゃ吊ってたかなぁw>アチャ子
ちなみにぼくの場合、Ⅳはブレてるっていったけど、レジィさんの呪神RPの性質上、一つにまとめて「霊能三日目に出るのはぼくは好きだけど、他の村人は納得しないんじゃない?」という繋げ方でした、本当は(ぁ>二回に区切ったけど
博麗霊夢 「ただいまー と。」
式符「橙」 「◇霧雨魔理沙 「してないな。どちらにしろ狩人初日以外なら死んでないから、
真紅ガチ護衛で噛めない、ということか?>橙」
そそ。
それに霊夢さん真なら、噛まれてた方がぶっちゃけ推理すすむんよ。」
真紅 「なんだか面倒な話ね……>イリス」
チルノ 「寡黙吊りが一番悔しいんですよね>レイトン
進行の流れ書いてたのがあったので、私的には初日に吊りたい位置ではなかったんですがね
私は1行RP発言で稼いでる感のある人とかに投票しますかね。生存意欲ありってことで」
「そうみたいですね>イリスさん
2つに分かれてたのでぶれたように見えました、申し訳ありません」
式符「橙」 「魔理沙さん殴りの理由はそこ狼じゃないと占い噛みいかんでしょ。
ってそういうとこからかな。
囲い位置なのとか、他の理由は正直説得用だからそこに真意は無いね。」
赤でっていう 「誰々が狼っぽいとかそういう奴かっていう>翠星石
グレーってわからないからブレブレになるんだよなぁ…いや鍛えろなんだけど」
真紅 「んー、と
橙の私も偽と言った考察がよくわからないわ。」
邪神イリス 「だから霊界でも言ってるんですが、余程自分が信用取れてると思った時以外は多用できないんですよね
それでも灰を見て、相手の暫定○を見て
「これ囲った」ないし「灰に人外いなさそう。というか人外に見える位置は吊れそうだし」とか、そういう状況を見てピンポイントで相手の○占い入れてもいいかな、ぐらいですかね
特に相手の暫定○が何か素村に見えないなーと村全体が感じてる時とか」
蒼星石 「フフッ・・・それにしても、僕のよく知っている(中の)人が二人ばかり・・・
ここで会えるとは思わなかったな
そしてどっちも敵対陣営とか・・・手ごわかったなあ(笑)」
ハッサム 「そこまでやらなくてもw>師匠
でも本当の拙者のRPは全部ひらがなでござるよ?」
翠星石 「>赤でっていう
そうです
ソッチの方が絶対居ですよ。間違えていても」
アチャ子 「でしょうねー>イリス
けどまぁ、占われてない状態だったら吊られてもしょうがないしね。
狼想定で吊られるのなら最悪ではないし。……ある意味噛まれる方がダメなのだけどねw」
式符「橙」 「真紅さん真なら霊能>共有と噛む余裕があるはずないんよ >真紅さん」
博麗霊夢 「決め撃ちに必要なのって周りを納得させる理由だと思うのよね。
でっていうって三日目で信用勝負の発言、そこからの理由も推理もないじゃない?
だから真紅が占う可能性高いってわかったし。」
翠星石 「>真紅
わかりやすく言うと交換占いは
占いから見ると囲いを潰せるんですが
人外から見ると○を潰せるんです」
邪神イリス 「尚且つ、暫定○が少ない分灰は多くて。囲いは無いにしてもその中からグレランで狼吊るという作業を好む人間が少ない以上、そこも含めてあまり歓迎はされないんですよね>真紅

殴り合い大好きな早苗鯖では交換占いが逆に主流なんですけどね>殴り合いでは届かない位置を潰す補助的な使われ方なので」
真紅 「はずがないといっても現に噛まれているし、噛む狼もいるんじゃない?>橙」
霧雨魔理沙 「即噛み=霊夢真という推理か?
狂狼だと怖くないか?>霊夢噛まれてたなら>橙

それよりも・・・橙は50戦-100戦なんだよな?
とてもそうとは思えないぜ。かなり格上な感じで凹むな。」
翠星石 「なので、占いを信じる人にはあまり好かれないですし
占いを疑う人には好かれるのです」
式符「橙」 「こう書いた方が分かりやすいかな。

真紅さん護衛濃厚の状況で
非狩人噛み>非狩人噛み>

真紅さんのこと噛むつもりが無いよね、じゃあなんで? ⇒ 偽だから意外に説明できなくね?」
エルシャール・レイトン 「そう言ってもらえると嬉しいよ>チルノ
まあ私は遺言が紳士的に残せてある程度満足しているよ
私の投票かい?ヘイト、以上だ」
チルノ 「あー……なるほど、そんな風に捉えられますか>橙
単純に、占い噛まれたらその人真濃厚で考えればいいから簡単!って思って言ってたんですが」
式符「橙」 「私は別鯖勢、改訂前は「やる夫鯖で50以下」だったんよー>魔理沙さん」
真紅 「まだどこが妖しいかとかよくわからないのがね>イリス
どちらにせよ囲いがつれなくて今回のようにもなってしまう、のよね。
交換占いをしないと>翠星石」
翠星石 「理由は色々あると思うのですが
結局はこれかなと」
ハッサム 「拙者は占いの真贋を決め打ちしてからの推理が好きなので
あんまり交換占いは好ましくないでござるな
拙者の灰視はほとんど絶望的でござるからなwwww」
式符「橙」 「最終的に私からの評価は
状況からの推理が不十分な寡黙目ってことになるんよー>チルノさん
占い両偽疑いだしてる私には残せなかった。」
翠星石 「>真紅
違うんですよ、真紅。
占う目的を日によって変えればいいんですよ」
アチャ子 「ああ、正直●出して噛まれてるんだから占いとしてちゃんと仕事はしてるわよ?>真紅
囲いの中に手が届かなかったのは、それこそ占いに責任は全くないもの。」
真紅 「私は逆に、そう思わせる狼の噛みなのではないかと思ったけれど>橙」
式符「橙」 「◇真紅 「はずがないといっても現に噛まれているし、噛む狼もいるんじゃない?>橙」
そ、それが私の弱点よーwwwww
狩人候補は吊り先にしかいないから、私なら絶対に噛まんwwww」
邪神イリス 「普通村に行くようになると解ると思いますが、終盤は真狼の占い師が相手の○への●の応酬になりやすいので、ソレで決め打ちの形になるパターンが多いので
まぁ、即座にはしなくてもいい、ぐらいに今はまだ思っておいていいかと>真紅」
アチャ子 「……そういう意味で、一番BJな動きをしたのは誰かって言うと。
間違いなく身代わり君なんだけどね。」
博麗霊夢 「真紅噛めないと思ったら灰から噛むわよ?」
霧雨魔理沙 「あぁ、少しは安心したぜ。それで50-100だったら人狼やめるレベルだぜ。
まぁ霊夢とかも妙に上手いしあれだが。>橙
そういえばイリスは修羅枠換算でいいんだよな?」
真紅 「えぇと、確か○狙いと狼狙いと狐狙いと役職保護、だっけ?>翠星石

対抗の●が出てもあまり面白くはないわね>アチャ子」
ハッサム 「師匠はベテランでござるよ>魔理沙
師匠の動きは参考になるので拙者もよく参考にしているでござるよ」
邪神イリス 「一応、修羅枠だよー>普段は早苗鯖でやってるー
さっき確認したら52戦だったけど」
赤でっていう 「あーそうだ、灼熱はまだいるかな
ハッサム灰戻しのグレランの日、霊夢の○投票って有りだった?」
翠星石 「>真紅
そうですね。日によって違うと思うんですよ。
正確にいうとグレーの多さや少なさですが」
蒼星石 「それじゃ、このあたりで。
おつかれさま」
邪神イリス 「割合、Ⅳに「誰が気になる?」と聞いた時は
ああ、コイツぼくを吊りにくるなーと死を覚悟した☆>ハッサム」
チルノ 「なるほど……。推理の深さは今後の課題ですね。>橙
「噛み先」という事象からどこまで状況を読み取れるか、ってことですね」
博麗霊夢 「お疲れ様。」
式符「橙」 「灼熱さんはするつもり無かったんだろうね。>でってさん
進行上はあり。」
翠星石 「>赤でっていう
灼熱じゃねーですけど、ありだと思うですよ
霊夢を偽として吊ったわけですし」
霧雨魔理沙 「やっぱりそうか。ねじり込み枠ってやつか?>ハッサム」
アチャ子 「●が出ても即CCOしてくる狼だっているんだし
そこは深く考えても仕方ないわよ?>真紅」
幻月GM 「イリスは特別枠」
邪神イリス 「ノッカリ推理でもいい狼側としては上手い手だったよねー」
翠星石 「お疲れ様ですよ>蒼星石
もっと絡みたかったですね」
式符「橙」 「一応400程度が戦歴になるんじゃないだろうか、今のところ」
真紅 「なら少し視野を広げればもっと強くなるのね>橙

まだ普通村に行く機会が少ないのがねぇ。
体調の都合もあるのだけど。頑張って考えてみることにするわ。
ありがとう>イリス」
邪神イリス 「後47戦で探偵立ててもらうのが楽しみなんだー」
ハッサム 「いや、そんなに深い意味はなかったでござるがwww>師匠
あの質問は疑っている人がどこを見ているのかを知りたいという演出で聞いただけでござる」
霧雨魔理沙 「いや、参考にする村でその名前を何回か良くみたからな。
早苗鯖か。>イリス」
「ハッサムさんは私に吊りたいところを聞いてきて
自分はどこ吊りたいっていいませんでしたから吊りたかったんですけどね
●出ましたけど逆囲いじゃないかって思って投票したら私が吊られたという」
ハッサム 「それじゃあ拙者は落ちるでござる
お疲れ様でござる」
「私も落ちます
お疲れ様でした」
翠星石 「>イリス
その村で探偵やりたいです!」
邪神イリス 「いえいえ>相手の暫定○をひたすら避けるというのも交換占いと同じ機械的な占いになりがちなので
翠星石も言ってますが、状況を加味した上で占い先を決められるようになれば後は大丈夫だと思います>真紅」
真紅 「考えることをやめたら私はうまくなれる気がしないの>アチャ子
だから至らなかった分はしっかり悔いることにしているのよ。
あまり参加もできないからね。」
翠星石 「お疲れ様ですよ>Ⅳ」
博麗霊夢 「真紅は仕事したと思ったけどね。私が占いで出てたってだけで。」
邪神イリス 「一応、僕探偵固定だけどねー>翠星石
どうなんだろう。いっそ狼側で参加した方がいいのかしらん」
幻月GM 「落ちる人はお疲れ様」
Mr.灼熱 「>赤でっていう
アリでした イマイチはっきりしない指示を出してしまい申し訳無いです」
邪神イリス 「落ちる人はお疲れ様ー」
幻月GM 「1000戦記念だから、探偵はイリス固定なのよね」
式符「橙」 「理論派になろうとしてる故にあまりに視点から都合が悪いものは除外する傾向が今あるんだよねー>真紅さん」
赤でっていう 「進行上は有りかー指示無視するべきだったかな
魔理沙しか見えてなかったし、ハッサム怪しいけど逆囲い無いと思ってのアレがなぁ」
真紅 「難しいわ、やっぱり。
姉ならば感覚でいいよって言うんでしょうけど、その感覚がまだわからないから
対抗は占ったらずっと対抗を占わないといけない気もするし>イリス」
翠星石 「>イリス
怪獣なのに神とかいうじょーしきはずれな奴がじょーしきから外れても何も言われないですよ!(くすくす」
赤でっていう 「有りだったかっていう>灼熱
意図をくみ取れないでスマンっていう」
邪神イリス 「交換占い、と対抗占い、と分けて考えてみるのもいいかと>真紅
感覚というと難しく感じるかもなのでいっそ、勘とか適当でもいいんです
ソレで占い先決めたら後はソレらしい理由デッチ上げで」
アチャ子 「対抗というか追っかけ占いは信用の低い真がやるものな気がするわねー。
そこで銃殺が出れば一発逆転も狙えるケースがある、とだけ。」
真紅 「理論派とかはよくわからないけど、あまり拘っても幅を減らしてしまうのではないかしら>橙」
邪神イリス 「えーボク普段はイリスやってないよー」
チルノ 「まだ返信してなかった……
ある程度でも話せてるならよかったです>GM
今後は……うん。うまく推理量増やせるように頑張ります。あと終盤展開についていけるように」
式符「橙」 「「霊夢さんの真を見るならば」○を投票から外すのはオッケー。
「LWかつ囲いありと見る場合」もオッケー。
ただ、霊夢さん吊りが「3Wあると見て吊ってる」っていうのと、「吊り自体が霊夢さんの真切りである」点。
ここから○吊りは解禁するのが自然じゃないかな。」
博麗霊夢 「今回のケースなら。私偽なら囲えないし、おっかけでもよかったけどね。」
翠星石 「>イリス
じゃあ普段は何やってるですか?」
邪神イリス 「もしくは、初日共有で真混じり確定で、とかかなぁ>アチャ子
三日目昼に霊能死体になっちゃうとアレだけど」
式符「橙」 「あまりに得のないリスクだけの策は可能性から切るんよ。>真紅さん
初日から「2-1、これは狼狐-狂の可能性もあるな!」とか言わん。」
幻月GM 「>チルノ
無理にしなくていいのよー 他にやることあるなら落ちなさいw」
翠星石 「翠星石は偽と思えば初日からでも
そこ吊りに行くですけどね」
邪神イリス 「最近は貝木泥舟とか多いかなー。ローゼンはキラキー。アイマスは貴音さん
本気出す時は咲夜さんって感じで>翠星石
後はだいたい、村のメンツ見て決めてるよー」
真紅 「対抗の○を占って、そこから灰を占うのもありということ?>イリス」
式符「橙」 「そうそう、それが私○位置の説得理由。>霊夢さん
最終日まで残れれば吊られない自信があった。」
式符「橙」 「投票も同じように言える状況だったから。」
チルノ 「灰戻しのタイミングって、結構流れで決まってたりしますからね>赤でって
自分の中で偽決め打ちできて、かつ村が納得しそうなら大丈夫だと思いますけども」
式符「橙」 「(ちょっと早とちりあった」
赤でっていう 「指示だけじゃなく周りも見ろという話かっていう>橙
魔理沙投票できてれば…指示に逆らうのも必要なんだっていうね」
博麗霊夢 「私は最終日来ないと思ってたけどね。だって、村人が狼全然吊ってないもの。 >橙」
邪神イリス 「レアケを想定するのと、本線でケア実行は別だよー>橙
初手●が霊能CO→対抗霊能CO
その後、占いCOがあって更に一日置いて潜伏占いCO
で、狼陣営勝った事あるしねー」
真紅 「あぁ、ごめんなさい。
グレーの多さとか言われても、やっぱり私にはまだよくわからないわ。
あと2人くらいになったら対抗の○を占うのが基本的な動きだと聞いていたのだけど>翠星石」
翠星石 「貝木泥舟って、泥船に乗るなんて常識はずれです!
雪華綺晶はかわいいですね。アイマスはよくわからないです。
咲夜さんいいですよね。コードギアス好きです!でも忍者ですよ?>イリス」
真紅 「それは極端すぎて普通に切るべきだと思うけど>橙」
式符「橙」 「最終日来たら勝てる、そうじゃないならーって感じかねー>霊夢さん
というか狼が吊りに関わりまくってる状況で村以外吊れてると思うのは甘えやねー」
邪神イリス 「やる夫村だと、まずは灰から狭めていった方が印象が良い=信頼は取れる
灰の自分視点というか自分の推理基準の人外目占い切って、灰にはいないと思ったら
相手の○でも怪しい位置は占いに行ってもいい、って感じかなぁ>通しの流れで言うなら
>真紅」
式符「橙」 「流石に想定しないから大丈夫www>イリスさん」
博麗霊夢 「その点にはハッサムには感謝だけどね。グレランで吊られなかったし、真紅に占われなかったから。 >橙」
翠星石 「>真紅
3日目の夜から対抗の○占ってもいいと思うんですよ。
だいたいこの辺で噛まれるので、生きていればGJ出てたり、狂人噛んでる可能性高いので」
邪神イリス 「違うよー東方の咲夜さんだよー>翠星石
ぼくはロリコンじゃないよー」
翠星石 「囲い潰す役目にもなりますしね」
式符「橙」 「それと似たようなものなのよ、私にはねー>真紅さん
「狼にとって無意味にもほどがある」って正直思ったの」
霧雨魔理沙 「ただいま。」
翠星石 「>イリス
ロリコンなのですか?やっぱりじょーしきじゃねぇじゃねぇですか?」
式符「橙」 「ハッサムさんは前半吊れないし、魔理沙さん吊り協力してくれそうだったから利用したかったけどねーw」
邪神イリス 「うん、想定しないから狼側は付け入る隙になるんだ>橙
普通村にはヒフミおねーさんという怖いおねーさんがいて
初手身内切りからの信頼勝負が得意という鬼か悪m……美の女神か天女かという
そんな人もいるからね」
真紅 「私は姉に、「人外探しヘタだなぁ。私もうまくないけど」って言われているわ……。
だから本当にいないかなんてわからないわ。
もしかしたらいるかもしれないし……>イリス

だけど、変な風に言われると思うし>翠星石」
アチャ子 「今回私が一番びっくりしたのは4日目の投票。
結果的に割れて、イリス―橙ランみたいな形になってたのはすごく驚いた。」
式符「橙」 「身内切りは噛みから読み取れるかな。案外。」
邪神イリス 「ロリコンジャナイヨ、ホントウダヨ>翠星石」
翠星石 「後、3日目だけですと
狼と狂人が両方囲いして、グレーの人外吊れなければ確実にグレーに人外います
これならグレー占うのは自然じゃねぇですか?
上の状況でも1回村人占っても困らねぇですし」
霧雨魔理沙 「確かにあの日に私吊れなかったのは大きかったな。
共有が絶対ではないってのは、確かにそう思うぜ>赤でっていう」
翠星石 「>真紅
変な風ですか?」
真紅 「本当に無意味かどうか。
狼視点ではなくて、そこを見る村人から見て、というのも考えてみるのが良いのかしら?
私は普段どうしていたかしら>橙」
翠星石 「>イリス
ならいいのです。じょーしきあるのですね。安心しました」
真紅 「ハッサムは凄くつりたかったのにね」
式符「橙」 「初日に確定○ができたとしても噛まれるだけ、
●だと○をパンダにする形になるから心象もよくない。
何より灰を狭めないのは理由あるんですか?って感じなんよー。」
邪神イリス 「まぁ、実際あんまり好かれないのは確かだけど
どうしてもそこ怪しいと思ったら占ってもいいじゃないかと>真紅

いなくてもいいんだよー、真占いにとって吊られそうなSG村をグレラン落ちから助けたとも言えるしねー」
真紅 「そう、いきなり対抗占いか
とかいわれても私にはなんと答えたら良いかわからないわ>翠星石」
翠星石 「>真紅
この村でですかねぇ?」
霧雨魔理沙 「逆囲い意外と何人か考えてたんだな。噛みでそこまでわかるもんなのか>橙」
真紅 「そ、そういうものなのかしら?>イリス」
式符「橙」 「私視点は「狩人候補を一切噛んでいない」「真紅護衛濃厚の状況」と見ててね?」
博麗霊夢 「真紅は今日初めて占いしてどう思った?
それがちょっと興味あるかな。」
真紅 「この村じゃなくても
この村でも言われそうだと感じたわ。
それに○は見ていなかったし>翠星石」
邪神イリス 「確定○噛まれるなら、真占いは生存
●の場合は囲いで吊れなかった場所に早めに目が届く>橙
デメリットもメリットも表裏一体というか
結局は有効手と最善手が一致しない場合もある以上、何が最適だったのか村が終ってからじゃないと断言できない側面もあるかなーとは」
霧雨魔理沙 「あのおねーさんは村に入ると性格が変わる気がするぜ。
悪魔なのは分かる気がする>イリス
真紅 「すごく恐かったわね。
あと、あなたで●が出てるのが凄く残念だったわ>霊夢」
式符「橙」 「ハッサムさんの逆囲いは十分あるかな、3Wと見れば。」
式符「橙」 「あとアチャ子さん疑ったのもある。」
邪神イリス 「占ってなきゃ自分が吊ってた、吊り無駄にしたかもしれない位置を無駄にせず済んだとも言えるしね>真紅
と言ってもこれは早苗鯖的な、グレランを主軸にした考え方なんだけど
だからこういう考え方もある、というお勧めじゃなくて
そういう側面もある、でもっと大胆に動いてもいいよぐらいに思ってもらえれば」
博麗霊夢 「怖かった? どのあたりが?
差し支えない範囲でいいんだけど。 >真紅」
霧雨魔理沙 「真紅、初占いなのか。以前同村したときも戦歴浅いようには見えなかったからびっくりだな。姉のレクチャーか?」
翠星石 「>真紅
もう少しグレーが狭くならないとということですかね?
それは気にしないでいいと思うんですよ。占いは結果が大事ですから。
霊夢が銃殺出して真紅が対応できなければ、すぐ逆転します。
偽で見られても●>●>銃殺とかでもそーです。」
霧雨魔理沙 「アチャ子?村にしか見えなかったが。結果狂人ではあったけどな>橙」
式符「橙」 「まーそうなんだよね>イリスさん
ただ、表裏のものを説得する勇気って大切だよね。」
邪神イリス 「世の中には
初手●出しして呪殺まで出した挙句に吊られた占い師が……(ぁ」
真紅 「早苗鯖というところは恐いところなのねぇ>イリス

私は初めてのことをすることも、責任を感じる位置にいるのもいつも恐いわ。
霊能も共有も狼も。
村人がとても好き>霊夢」
翠星石 「追加すると、グレー2とかで対抗占いが多いんじゃなくて>真紅
そこで完グレ占うと吊り先がなくなるので、占うとまずいってことですよ
霧雨魔理沙 「どういうことなんだぜww>イリス」
翠星石 「>イリス
どんな悪行を重ねたの・・・」
邪神イリス 「まぁ、自分の感性に合わない戦術を無理にそういうのもある、で支持する必要も
実はあんまりないんで。そういうのもあるけどさーで納得はしてもしないでほしいなーと素直に思っていいんじゃないかなと>橙
素直に「交換とかは控えてほしいなー」と言っていいと思いますよ」
赤でっていう 「知ってる気がする……>イリス」
邪神イリス 「初日霊能+呪殺狐が村遺言。狼の噛み合わせ先が狂人で狐遺言
後は、解りますね?」
翠星石 「>イリス
それは仕方ないですね」
博麗霊夢 「じゃあ、芯を創るだけかな。私もまだ頑張ってる途中だけど。
上手く言えないけどそんな感じ。 >真紅」
チルノ 「では、私はそろそろ落ちますね。皆さんお疲れ様でしたー!
GMは村立て感謝です。
また同村したらよろしくお願いしますね。」
真紅 「そうかもしれないけれど、QBが怪しいとか見えなかったのだもの>翠星石

えぇ、基本的なことは姉から聞いているわ。
えぇと、あなたは……あぁ、縦読みの貴音で通じるって聞いたけど>魔理沙」
霧雨魔理沙 「遺言って、怖いな・・・。
四条村にはないからそのあたりの戦法がわからない。>イリス」
式符「橙」 「私は鉄民だからリア狂とかでないなら自己責任でどんなことしてもいいんじゃないかな、って思ってるかな一応。
ただし変な策するんだったら当然責任は取ってもらうけどね。>イリスさん」
邪神イリス 「まぁ、仲間が狐特攻喰らった挙句に
そこから潜伏占いCOで勝つとか
悪行も重ねてはいるんですが(オマ
凄い村でしたよ、狼が全員別々の占い師から●貰って全露出」
霧雨魔理沙 「チルノ、またよろしくな!」
式符「橙」 「自分があまりにも嫌いな戦術取るなら他の人に任せて真贋は見なくなる。」
翠星石 「>真紅
それは仕方ないですね。また頑張るですよ?
でもハッサムを代わりに占うというのはあったかもしれませんね。」
博麗霊夢 「お疲れ様>チルノ」
邪神イリス 「お疲れ様でしたー」
翠星石 「お疲れ様ですよ>チルノ」
チルノ 「◇霧雨魔理沙「村では大敗北を味あわせてやるから覚悟しときな>チルノ」
開始前のこれは私-魔理沙別陣営のフラグだったのだ……。
そして3日目寡黙で吊られは敗北の予感。……次は負けない!>魔理沙」
赤でっていう 「お疲れ様っていう>チルノ」
霧雨魔理沙 「そのあたりは村で聞いたから知ってるぜ。
やっぱり血なのか?基本スペックが高いな>真紅」
QB 「お疲れ様ー>チルノ

僕も落ちるとするよ
GMと村の皆はお疲れ様
初狐だったけど、楽しい村だったよ」
邪神イリス 「そこ等辺はジレンマなんですよね
交換僕は好きなんですけど、こっちだとアンマリできないんで
好み優先して信頼取れないで負け、はまぁ。割合悔しいんですが

おっと、交換占いしたパンツ占いのブラッキーとか
『僕は悪くない』」
霧雨魔理沙 「今度も沢山可愛がってやるぜw 私も強くはないがな!>チルノ」
真紅 「そうね、2回吊れなかった時点で占うのもありだったわね
どちらにせよ噛まれていたけれど>翠星石」
霧雨魔理沙 「私も落ちるかな。
村はまた見直して勉強するよ。
天才じゃないやつは努力しないといけないからな!

GM村建てサンキュー、同村者もまたな!」
博麗霊夢 「お疲れ様>魔理沙」
真紅 「芯、と言われてもわからないわね。
軸はできているとは言われたけど>霊夢

血って関係あるのかしら……>魔理沙」
邪神イリス 「それでは私もこれで。皆様お疲れ様でした
GMの村立てに多謝」
翠星石 「>真紅
占いは噛まれるなら仕方ないです
後は村に託すですよ」
式符「橙」 「信用投げ捨てようが別に私は構わないと思ってるよ。占い師は。
結局狩人から護衛貰って、進行役に真見て貰えれば勝てるし。」
赤でっていう 「血はなくとも環境は関係あるんじゃないかなっていう>真紅
式符「橙」 「ただ気に食わんならある程度殴るけどね。」
翠星石 「お疲れ様ですよ」
式符「橙」 「イリスさんお疲れさまー」
赤でっていう 「信用投げると護衛貰えないだろっていう」
赤でっていう 「お疲れ様っていう>イリス」
邪神イリス 「まぁ、殴られないような動きとか
進行役に真見てもらうとか
そういうのひっくるめて信用という感じで」
博麗霊夢 「なんか、譲れないものってことなのかな?
私もわからないから上手く言えないけど・・・

今日初めて占いしたんでしょ? だったら感じるものとかたくさんあったと思うの。
そういうのを集めて自分なりの占いを目指すとか。 >真紅」
翠星石 「よくわからねーですけど、真紅が強いのは
誰かの家族だからじゃなくて、真紅自身が頑張ってるからですよ
あんまり血とか努力を評価しねーのはすきじゃねーです」
式符「橙」 「狩人に、真見て貰えばいい。
狩人の護衛傾向と信用はあまり関係なかったりする。」
邪神イリス 「まぁ、全体の信用低くても、占ってるとか狩人の琴線に触れるとかすると護衛貰える事はあるんですよね」
真紅 「そうね、どうも一人でしようと考えていたみたい>翠星石

環境は、どうなんでしょうね?
私は姉の後ろで200回くらい見ていただけよ?>赤でっていう」
式符「橙」 「ログ読みや他人の人狼に触れてるってのも経験だけどねーw」
邪神イリス 「芯や軸が狼なので
村でマトモな事を言っても信用されません(オマ
狼の時は逆というか

好きな役職とか、得意な役職が一つできると後は自然とできるんじゃないですかね>霊夢
焦らずゆっくり楽しめばいいんですよ」
翠星石 「>真紅
もし真紅が初日噛まれても、翠星石がどうにかしてたです!
だいたい、そー思わないと村人っていらねーですよ?」
邪神イリス 「ただ、狩人にだけ真見れるかどうかってのは難しいですからね、やっぱり」
翠星石 「赤でっていうも努力したら努力した分だけ強くなると思うです。
翠星石はそーおもうですよ!」
邪神イリス 「初手●も
初手噛み抜かれ真も、よくある事です(ぁ>真紅」
アチャ子 「出せる情報を出してくれればそれで良いのよ。
噛まれるなら、噛まれたって情報が大事。
後は村に丸投げ。きっと彼らが上手くやってくれるでしょうくらいの気持ちで。」
式符「橙」 「後は逆に、狼に対する心象操作でもオッケーだよ。
「狼が噛めないだろアレ」とか「あの発言で真は無いわ」
って思われれば噛まれなくなる。」
真紅 「私は誰かを信じたいわ。
今日は蒼星石が信じれたもの、占っていなくても>霊夢」
博麗霊夢 「今日の私と同じかねw >アチャ子」
赤でっていう 「あーんーいやちょっと違う意味のつもりだったんだけど……まあいいや>真紅
それはそれとして200回も見てたのなら納得っていう、初めてとは思ってなかったっていう」
式符「橙」 「http://bourbonhouse.xsrv.jp/jinro/oldlog/3495r.html
例えばコレなんかは「発言が早すぎるから」真ないだろって噛まれを逃れた真占いが居る。」
邪神イリス 「逆に、噛める方噛むか、で噛まれる場合もあるんで
まぁ、そこは難しいんですよねやっぱり>橙
狼噛めないだろ、はできたら強いんですけどねぇ」
式符「橙」 「翌日以降は変わるんだけどね」
真紅 「とても困るわね>イリス

でも翠星石も噛まれてしまったわ>翠星石」
アチャ子 「騙り狼なんて大抵でそうよねw
信頼勝負やる場合は別だけど、対抗噛んで後は吊られるだけの簡単なお仕事ですw>霊夢」
式符「橙」 「ただ、「狼が噛めないだろ」って判断するのは大勢が真に見てる場合だから、>イリスさん
あまり条件に当てはまらないんだよねーw」
博麗霊夢 「それを占い師としてどう活かすか考えてみるとか? >真紅」
赤でっていう 「翠星石見てると努力と勉強が物を言うとよくわかったっていう>翠星石」
翠星石 「翠星石が噛まれても、蒼星石がいるですよ!
ローゼン姉妹の絆を見せるすよ>真紅」
真紅 「あら。違う意味だったの?>赤でっていう」
幻月GM 「うわ、凄い赤い>欄が」
式符「橙」 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=924&reverse_log=on&heaven_talk=on
これは大勢が真占いを偽に見てて狩人の護衛があったパターンかな。」
式符「橙」 「まぁ探せば案外ある。」
邪神イリス 「まぁ、『護衛ついてない筈がない』は本当かどうかは別にして
最大の護身ではありますよねやっぱり>橙
なかなか実現できないんですが」
翠星石 「>赤でっていう
翠星石のことはどうでもいいんですよ
じゃなくて、真紅は真紅で評価してあげてほしいなって
誰かのなんとかじゃなくて」
邪神イリス 「だが私は初手●貰いの達人だ>真紅
とても困るけど、頑張れば勝てない事はない。はず。多分」
真紅 「村役職は一通り経験だけして、あとは狼に千年してみたいわ>霊夢
狼が向いてるといってくれた人もいるし

これが、絆なのね……>翠星石」
式符「橙」 「信用を思いっきり投げ捨てて、「あれ逆に護衛されるだろwwwwwわしなら護衛するわwwwwww」って
狂人占い騙りでGJ出させた占いは私ですよ。」
アチャ子 「まーともかくとして、頑張るのは良いけど背負い込む必要はないわね。
誰かが噛まれたら次の誰かが、その誰かも噛まれたらその次の誰かが、村を勝ちに導いてくれるわよ。
負けたら負けたで相手が強かった、自分も強くなろう、次は負けない、で良いんだから。」
博麗霊夢 「そうね。この間の無様な負けは何時か払拭しないとね。 >真紅」
翠星石 「>真紅
そして翠星石たちが噛まれるのが運命なのです!」
邪神イリス 「狩人と噛み合うと、強いですよねぇ>橙
その分、リスクもあるはあるんですが」
赤でっていう 「スマン、誰かのってどれだっていう>翠星石」
真紅 「イリスが懐かしくて占いそうになったわ>イリス

翠星石は落ち着いて。
良いのよ。なんか有名すぎる金糸雀が悪いの>翠星石」
式符「橙」 「こればっかりはちょっと狙ってできるものじゃないから
やっぱり正攻法がいいんだけどねーw>イリスさん」
アチャ子 「そもそも狩人初日の時点で村はわりと厳しいから、
引き分けになったのもまぁ、悪くない終わりだとは思っているけれどw」
式符「橙」 「後は消去法で護衛する狩人も居るか。」
翠星石 「>真紅
ですけどー
真紅が優しくて強いと思ってる翠星石にはちょっと納得いかねーです。」
真紅 「次は勝ちましょうね。
あと狩人と相方のいる共有と狐なのだわ。
この三つが終わったら狼が来るように祈ることにするもの>霊夢

ダメじゃない!?>翠星石」
翠星石 「>赤でっていう
誰かの家族だからという話ですね」
博麗霊夢 「その人の評価って自分が知ってればいいと思うの。
あまりがっつくと周りが困っちゃうわ。 >翠星石」
式符「橙」 「占いで狩人が居ないのは事故。
初手●も事故。
…かな。」
真紅 「いいじゃない、いつか姉よりも強く有名になれば良いのだわ。
とは言っても、私はあまり参加ができないのだけれど>翠星石」
博麗霊夢 「私は狼しかないかなw 四条だと他にあった気もするけど。
けど狼が好きだからこのままでもいいなって思ってたりもするw >真紅」
アチャ子 「実は狂人も初日同然の動きしかしてなかったからまぁなんともかんとも。
いやまぁ、潜伏として最低限の仕事はしたと思ってるけど(キリッ」
式符「橙」 「あ、そうそう、素村率がとうとう20%に乗りました。
凄くうれしいです。」
邪神イリス 「占ってよかったのにー>真紅」
翠星石 「>霊夢
でも、毎回来るたびに、お姉さんは出来るから、君も出来るよねとか
そんなのは嫌ですね。そういうの私はやめてほしいなって」
邪神イリス 「四条は最近、時間噛み合わなくていけてないのがなー
貌出したいのに」
翠星石 「>真紅
強いですねぇ。そんな真紅は強くなると思いますよ!」
真紅 「他の役職を見つけるために、他の役職を体験するのはありだと思うわ>真紅

占ってもと言われても、やっぱり最初に喋っていたところを占うのが楽しいのだもの>イリス」
博麗霊夢 「それは私がそれを知らないからかもしれないわねw >翠星石」
真紅 「ふふ、お世辞はありがたく受け取っておくわね>翠星石」
博麗霊夢 「真紅、あなたじつは疲れてるんじゃないかしら・・・w」
赤でっていう 「それかっていう>翠星石
別に家族は強さと関係ないというのは同意してるっていう、そもそも家族を知らんっていう
まあ言い訳っていう」
邪神イリス 「そこは占い師の自由だしねー>真紅
『だから』
『初手橙占ってパンツの色を確認しても』
『僕は悪くない』」
翠星石 「>霊夢
先週ひどかったせいか敏感になってるだけかもしれねーですね
すまんですよー?

>真紅
ふふ、お世辞かどうかは自分で証明するですよ?」
赤でっていう 「なんと言うか参考にできる人を持てたのが環境と言いたいっていう
皆を参考にするより一人を参考にした方が効率良いし…と言いたかったんだと思う」
翠星石 「>赤でっていう
赤でっていうも頑張ったら強くなれるですよ!
強いと色々出来て楽しいです!」
真紅 「◇真紅 「他の役職を見つけるために、他の役職を体験するのはありだと思うわ>真紅

占ってもと言われても、やっぱり最初に喋っていたところを占うのが楽しいのだもの>イリス」
あ、私にじゃなくて霊夢にだったのだわ
紅いから間違えたということにしてちょうだい」
アチャ子 「先週ってそんなにその話題引っ張ってたっけ?
私が落ちた後の話だとしたらわからないけど。>翠星石」
真紅 「それはセクハラだと思うわ>イリス

自信はないわねぇ>翠星石」
赤でっていう 「考えはどうあれ不用意な発言スマンっていう>真紅、翠星石
まず謝るべきだったっていう」
蒼星石 「(戻ってきて)おや、みんなまだ・・・熱心だね

僕が信じられた?それはよかった、嬉しいな
やっぱり素村としては、真占いに占われるのを避ける=他の人外を占って貰う、
というのも目標にしたかったからね・・・それが成功した感じで、幸いに思うんだ>真紅」
アチャ子 「まぁ誰が誰の兄弟だろうが関係ないとは思うけどねぇ。
っていうのは多分、私の兄弟たちが私とは似ても似つかないからなんでしょうけども。
……というか、兄弟と人狼の話ができるのなら、素敵な兄弟だと思うくらいかしらw」
翠星石 「>赤でっていう
謝ることないですよ?
赤でっていうに頑張って欲しいから言ってるだけで

>真紅
お姉ちゃんが自信持たせてやるですよー
「自信もてー自信もてー(ぴよ~ん」」
博麗霊夢 「ちょっとまったぁ! 私が占ってあげたじゃない。
かなり狐で見てたけどw >蒼星石」
博麗霊夢 「あ、そういえば4と5で翠星石が姉なんだっけ。」
真紅 「あら、今はまだ姉の七光りでも何の問題もないわ
事実でしょうしね
だから謝る必要はないわよ>でっていう

蒼星石はとても真摯に受け答えをしてくれたわ。
信じるには足りると思ったくらい>蒼星石」
蒼星石 「あと、正直、以前、真紅の家族さんを引き合いに出してしまったり
色々酷かったのは、ほぼ僕(の中の人)に責任があるね
本当に申し訳なく思ってる>翠星石と他のみんな

だから、今日は反省の意も込めて全く話に出さなかったし、これからも必要が無ければそうするつもり
ごめんね」
真紅 「恥ずかしいわ>翠星石」
式符「橙」 「ありあさんのお姉さんのお話はそれなりに聞くけれど、
結局お名前知らんのよねー。
結局ありあさんは強いよなーって思ってる、それくらいしかない。」
翠星石 「>霊夢
3と4ですけどねw」
翠星石 「>真紅
何も恥ずかしがらなくていいですよ!
ほらほら~(ぐぐぐ」
邪神イリス 「お姉さんの名前は一方的に知ってるぐらいかなー(オマ
一緒に村もやってはいるけど」
博麗霊夢 「いや、翠星石と真紅のつもりだったんだけど・・・それでも3と5だったわねw >翠星石」
翠星石 「>蒼星石
先週の話は先週の話です。
気をつけてくれれば翠星石はそれでいいですよ」
真紅 「私はありだけど、姉はないのよ>橙

そ、そんなことをされる年齢でもないわよ>翠星石」
翠星石 「>真紅
そ、そんなこと言い出すとやってる方も恥ずかしくなるですよ」
幻月GM 「ありあさんの姉? 昔は可愛かったよー、今は成長して私の遥か高みにいるけど」
式符「橙」 「んじゃまーお疲れ様ー。」
アチャ子 「とはいえ、完全に独学で伸びる人ってのもあんまりいないしね。
姉だろうが師匠だろうがいてもそれはそれで普通。
それでも伸びるかどうかは個人の努力なのだから……って思うくらいかしらね、私は。」
蒼星石 「あはは・・・霊夢さんも、最後まで自分が真だって強く主張してて、
その主張にも綻びは特に見られなかったし、正直、かなり頑張っていて迫真に迫っていたと思うんだ
とても初心者枠とは思えなかったな、騙りとしては完璧だったかも。最初の●が事故だったね>博麗霊夢」
真紅 「遥か?>GM

ふふ、そういうものよね>翠星石」
幻月GM 「>アチャ子
基本独学じゃないかなー?
そりゃ回りに教えてもらったりはされただろうけど」
邪神イリス 「というか女の方だったのですねお姉さん。という素朴な驚き」
幻月GM 「>真紅
そう、遥か」
翠星石 「>真紅
あー、からかったですねー
もう、真紅ったら!」
邪神イリス 「最近は、既にベテランと呼べる存在が周囲にいますからね>GM」
真紅 「便宜上ね。RPが女性ばかりだし
実際のところは内緒よ>イリス

GMよりも上手ということなのかしら?>GM」
翠星石 「>霊夢
3と5ですねw」
博麗霊夢 「私はあまり教わったことはないかなー 
心構えとか、人狼のプレイヤーその人として色々は教わったと思ってるけど。」
真紅 「姉はからかうもの、よね?>翠星石」
幻月GM 「やる夫人狼最初期の人たちとかは自分で上手くなっていったんじゃないかしら
わかめてとかで上手くなったのかもしれないけど」
博麗霊夢 「途中までは真行こうかなって思ったけど、やっぱり噛んでいいかなって。 >蒼星石」
翠星石 「そ、そうですね?>真紅」
アチャ子 「完全な独学ってのはやっぱり少ないからね>GM
どこかしら何かしら教わってる事が多いし。」
蒼星石 「ありがとう、信じあえたのは何よりだね
ただ・・・僕のような人外もいるかもしれないよ?フフ>真紅

うん、ごめんね
あ、もっと絡めたらって言ってくれてたね、ありがとう>翠星石」
アチャ子 「最初期の層だってある程度は独学だとしても結局、
経験を積み重ねてる間の情報交換なんかで相互協力してるもの。」
幻月GM 「>真紅
うん、上手いと思うもの、初心者を教える気迫も凄いと思うわぁ」
幻月GM 「ログ読みとかが独学に入らないと何を以って独学というのかということに」
邪神イリス 「ああ、なるほど>真紅
一応、僕は独学になるんですかねぇ>アチャ子
知人の紹介で人狼始めて、東方ウミガメからの発生当初から参戦してって流れなんで」
真紅 「あら、どうしたのかしら?>翠星石

そうなっちゃったらそのときに考えるわ>蒼星石

私にはよくわからないわ……>GM」
翠星石 「開始前から立て込んでて余裕がなかったからね?>蒼星石
でもどうしても参加したくてね
真紅 「ウミガメ?どうしてウミガメなのかしら>イリス」
翠星石 「少なくとも姉は妹を可愛がる存在ですよ>真紅」
アチャ子 「ログ読みだけ、ならそりゃ独学よね。
私が言ってるのは情報交換とかの相互協力で伸びた層は、それはそれで独学という枠ではない、ってだけの話だし。」
赤でっていう 「落ちるっていう、お疲れっていう。
色々といつもと違う方向から勉強になったっていう」
翠星石 「ウミガメのスープですか?>イリス
もしかして」
翠星石 「お疲れ様ですよ>赤でっていう」
博麗霊夢 「お疲れ様>でっていう」
アチャ子 「まぁ、あんまりこの話続けても意味ないわね。
半分くらいは単なる言葉遊びだし。
言いたいのは結局、師匠が誰だろうと伸びるかどうかはその人次第なんだから、って事だけだしね。」
博麗霊夢 「私は家族いないからそういうのはわからないわねw」
幻月GM 「>真紅
まぁ、そういう褒められてたことをお姉さんに伝えるといいわw」
真紅 「それって対人のゲームでできることなのかしら
コミュニケーションをとるゲームだし、完全な独学って少ないのではない?
最初期の人だって横の繋がりはあるでしょうし。」
博麗霊夢 「ただ、教える人にとっては伸びしろが変わるんじゃない?
私はいないからよくわからないけどw >アチャ子」
邪神イリス 「ウミガメのスープという、まぁ掲示板でのクイズ板がありまして>真紅
そこで人狼を雛型にした問題が出て→というか出したのが最初に人狼に誘ってくれた知人で
そこの板住民達が人狼ってのやってみたいなーという有志が集まって
最初は鯖借りてたのを今の薔薇GMが鯖立てるまでに到って
そこから東方系人狼始まって、その途中流石系も並列して立つようになって
今にいたるという」
真紅 「否定すると思うけど>GM」
邪神イリス 「お疲れ様でしたー>赤でっていう
そのウミガメですよ>翠星石」
赤でっていう 「(結局真紅のお姉さんも人狼やってて有名人だったって事だったんかなっていう)」
真紅 「ウミガメのスープというと、脈絡のない質問だったかしら?
よくは知らないけれど>イリス」
アチャ子 「まあ、私も師匠って言える層はいない存在なのだけどねw
わかめてでは終了後雑談ができないから、どうしても独学寄りにはなる。
それでも誰かに何かを教わった覚えは、まぁあるけどね。

正直、師匠が良くても吸収する側が真面目か不真面目かでも全然違うもの>霊夢
と、塾講師なんかやってた私はとてもそれを強く言いたいわw」
翠星石 「奇遇ですね>イリス
今日ウミガメのスープで遊んでましたですよ」
真紅 「なんだかそこかしこで話を聞けるわ……>赤でっていう
赤でっていうこの間できる夫で同村していた気がするけど」
邪神イリス 「まぁ、早苗鯖はそういう掲示板からの発生なので
意見を出し合っての殴り合い=グレランが盛んぐらいの認識でOKです>真紅」
真紅 「質問をしあっての殴り愛、なのね>イリス」
幻月GM 「人狼をSTGに例えるなら早苗鯖はブラックレーベルだって誰かが言ってた気がする」
博麗霊夢 「グレランは好きかな。殴り殴られってあの感じが。」
真紅 「難しいからファイアーエムブレムで例えて欲しいわ
私はファイアーエムブレムとポケモンしかゲームはしないもの>GM」
邪神イリス 「へー、懐かしいなぁー>翠星石
いや、埋めさんとかも言ってますが指向性が違うだけでそう差はないと思いますよ>GM
そうそう、そういう感じです>真紅」
真紅 「占いがいなくなったら本気を出すわけね>イリス」
幻月GM 「それじゃそろそろ落ちるわw お疲れ様、来村感謝ー
次回の第61回初心者村であいましょー」
アチャ子 「……次回は初心者枠では無理そうなのよねぇ。
入れたら修羅枠で会いましょう、くらいの。」
翠星石 「>イリス
何問か問題出してみたんですけど
納得行かないとか言われたですけどね」
博麗霊夢 「お疲れ様>GM」
邪神イリス 「占い噛まれたらローラーして殴り合い開始です(ぁ
だから確定○作りが好まれてますね>真紅

まぁ、前提条件一つウッカリ忘れただけで難易度ガラリと変ったりもしますからね>翠星石」
真紅 「GM,お疲れさま」
邪神イリス 「お疲れ様でしたー>GM」
翠星石 「落ちる人はお疲れ様ですよ」
ハッサム 「しっかり素村で吊られてきましたー
やっぱり私は素村の時のほうが胡散臭いらしいw」
翠星石 「>イリス
問題が解けるとかじゃなくて不思議な話が多いですから」
真紅 「じゃあ確定○が一気に二つも三つもできちゃう可能性もあるのね。
とても狼が不利に感じるけど>イリス」
邪神イリス 「狼全潜伏。ベグリや噛み切り当たり前と
そういう本当に村も狼もグレランやるつもりの進行ですからね>真紅」
ハッサム 「グレランは正直素村の時は初日を抜けるだけで精一杯ですねー
いつも中盤から最終日前に吊られますw」
博麗霊夢 「役持つと情報が入るからしょうがないんじゃないかしらw >ハッサム」
アチャ子 「むしろ初日に頑張りすぎて後で発言数落ちるとそれはそれで怪しい気がするわw>ハッサム」
真紅 「占い師がハズレね>イリス」
邪神イリス 「ああ、そうして段々狼の時しか白くなくなっていくんですね…>ハッサム」
真紅 「そういえば、まだ素村で吊られたことがない気がするわ」
邪神イリス 「いいえ、占い師は殴る役職です>真紅
占いという自分視点での確定情報持てる素村です
占い理由?細かい事はいいから殴って吊る」
真紅 「これが文化の違いというやつなのかしら……?
まったくわからないわ>イリス」
ハッサム 「正直素村の時はRPしかできないせいですかねー
気合の入り方が違うのせいなのかなんなのか…」
ハッサム 「なにそれうらやましい>素村で吊られたことない」
博麗霊夢 「真紅は前回狼で今回は占いだから、村人は見たことないわねw」
真紅 「烈しいらしいわ>霊夢

どうしてかしら?>ハッサム」
邪神イリス 「霊能?狼が霊能遺言残してくれたらラッキーとばかりに殴りに行く死者の色が解る素村です
狩人?護衛しつつ殴りに行く素村です(ぁ>早苗鯖という場所」
翠星石 「では翠星石は落ちるですよ
またです」
博麗霊夢 「なら、今度の機会を楽しみにしてるわ?
あまり想像してないけどw >真紅」
翠星石 「GMは村建てありがとうですよ」
博麗霊夢 「お疲れ様>翠星石」
真紅 「戦術もなにもないって感じね>イリス」
アチャ子 「もう1時なのね、私も落ちるわ。
皆お疲れ様、お休みなさい。」
ハッサム 「うわー…
素村70回で吊られるのが41回
ほとんど噛まれたことが無いし最終日まで残ったのもほとんどない…」
真紅 「期待も楽しみもしないで良いと思うわ>霊夢

お疲れさま>翠星石」
ハッサム 「落ちる人はお疲れ様」
真紅 「……あら?
姉の総吊られ数と同じくらいね>ハッサム」
博麗霊夢 「それが元々の人狼じゃない?
私のホーム(?)も狩人と狂人はいないし。 >霊夢」
博麗霊夢 「お疲れ様>アチャ子」
博麗霊夢 「狼として、強い村人との勝負は盛り上がる場所だと思うわw>真紅」
邪神イリス 「戦術はありますよ、ただグレランが主軸なので
こっちで同じ事やろうとしても物凄く面倒です(ぁ>真紅
ハッサム 「積極的に殴りに行くことはいまだに苦手ですね…
正直人外を当てたときはほとんど勘見当つけてで発言を見返して
理由をでっちあげるって感じなので」
真紅 「噛んでしまえば良い気がするのだけど>霊夢」
真紅 「グレランなのに戦術があるの?>イリス」
邪神イリス 「早い話しが交換占いとか、霊能初日潜るとか
そういう村の初手の動きですね>真紅
概ね、早苗鯖は二日目、三日目でだいたいの動きは決ります(ぁ
というか狼側が戦術組まないと○圧殺だりなんだり喰らうともいうんですが」
博麗霊夢 「それを言ったらおしまいだけど、それだけじゃないでしょ?w>真紅」
真紅 「狼と狂人がそれぞれ真の○なところに●を出してしまえば良いのではないかしら?
確定○を作るということは、作らせなければ良いのでしょう?>イリス

私は結構残されてしまうしね>霊夢」
邪神イリス 「まぁ、狼が仕掛ける側になりがちなのは確かですね>真紅
村はソレを見抜けるかどうか、という。そういう勝負が多いですね
狼側は、できなきゃ死ぬ(ぁ>身内切ろうが何しようが生き残る為に」
真紅 「そうよねぇ。
確定○の量産はとても強いもの>イリス」
博麗霊夢 「結局のところ、村人は狼を吊らないといけないのだし
狼は村を出し抜かなきゃいけないと。シンプルで好きよ? >イリス 真紅」
ハッサム 「確かにそれなら確定○はできませんね>真紅
そして占いと占われた村がどっちが人外っぽいか考えさせるのですね
……正直悩みたくないですねー>占いのほうを信じてしまいそう」
邪神イリス 「3―1の場合どこが真か解らない、という問題もありますからね>狂視点
狼側は狼側で、●吊って霊能結果出た場合は自分吊られるし、で」
ハッサム 「正直3-1のほうが狂の位置がわかるし
だいたいの検討を付けれるから展開としては好きですね
共有のときならなおさら」
博麗霊夢 「3-1なら狂人は○出すだけだし、ある意味楽じゃないかしら?」
邪神イリス 「で、三手使ってサイクルやってる間に灰吊りしてて、結局決め打ち勝負、となった場合
下手に●打つと確定で敵対できる箇所が生まれるので

占い師候補と素村の殴り合いが始まるよー(ぇ」
真紅 「あぁ、いえ。恐らく違うわね
そういう風な風土があるということは、狩人も占いを護衛しないはず。
それならば占いを見る力が狼も村も弱くなっているのではないかしら。
確定○を作れば良いのだから。
そこがグレラン民族早苗鯖民の弱点になりえると見たわ(キリッ」
邪神イリス 「というのが早苗鯖という場所なのでした(ぁ
サイクルの間にもグレランは当然続くしで」
邪神イリス 「占いは占いで護衛しますよ(ぇ>真紅
ただ、霊能や共有も初手護衛対象になるだけで(ぁ
占い師でGJ出されると絶望的な気分になります(オマ
スライドか、連噛みかの二択勝負になるだけとも言うんですが」
邪神イリス 「ブッチャケ、占い師も殴られるので
安息なんてどの役職にもない(オイ」
ハッサム 「占いと素村の殴り愛なら素村のが不利そうですけどw
でもそれをガンガンやっちゃうってのは面白いですね
やりたくはないですけど」
博麗霊夢 「実のところ占いの真贋はある意味楽なのよね。見るのは○と違って2人や3人だけだし。
私はそう思うってだけだけど>真紅」
真紅 「あら、そこまで徹底していくのならば、霊能者は潜っているのではなくて?
そして、●を出したのに○が霊能結果として出たりしたときの真切りように出てくると思ったのだけれど>イリス」
ハッサム 「よし、もうそろそろ決闘に逝ってきます
お疲れ様でした」
邪神イリス 「狼で、『狼なら長文というかそんだけ灰見るのできないだろ』とかたまに僕言われますが
役職と殴り両立できないと死ぬ、ソレが早苗鯖(ぁ)」
真紅 「慣れているか慣れていないかは別だと思うわね。
どう占いを見れば良いかわからない人は占いの真贋なんてわからないもの>霊夢」
邪神イリス 「うい、何で僕は三日目朝一に出るのが好みなんですよね>真紅
こっちじゃそんな事した日には、乗っ取り疑いで吊られるだけなんでしませんが」
博麗霊夢 「お疲れ様>ハッサム
確かに慣れ不慣れはあるかもね? 今日の貴女みたいに>真紅」
真紅 「霊能者が二日目に出る意味は確かに薄く感じるもの>イリス」
真紅 「だから慣れている人からしたらその辺りは盲点になりうるのではないかと考えたのよ>霊夢」
邪神イリス 「霊能は 占われない、噛まれない、吊られない
を強いられる過酷な役職なのですよ、早苗鯖だと(ぁ>真紅
まぁ、こっちじゃそんな必要性微塵もないので、そういうのもあるんだぐらいのウロ覚えで十分です」
邪神イリス 「ハッサムはいってらー」
真紅 「噛まれるのは許してあげなさい……>イリス
というか、狩人並ね」
博麗霊夢 「霊能は好きだけどね。狼の数わかるし。」
邪神イリス 「私も改めて落ちます>皆様お疲れ様でした」
邪神イリス 「まぁ、何はともあれ一度はおいでくださいましw>真紅、霊夢
早苗鯖はどなた様も御待ちしておりますよw」
博麗霊夢 「お疲れ様>イリス」
真紅 「えぇ、機会があればいかせていただくわね
遅くまでありがとう>イリス」
博麗霊夢 「真紅はどれぐらいやってるの?」
真紅 「私は大体、3月か4月くらいだったかしら。
そこから金曜日と土曜日の初心者村がメインね。
あまり目がよくなくて」
真紅 「だから2-3ヶ月、ね」
博麗霊夢 「私と同じぐらいかぁ・・・
隔週で出れるかどうかって感じだもんねー 負けないように頑張らないとw」
真紅 「私も負けないようにしないとね。
姉より強くなるって言っちゃった手前>霊夢」
博麗霊夢 「占いとかってまだしたことないから羨ましいかなw」
真紅 「ならやっぱり役職をひとつずつしていきたいわね、やっぱり>霊夢」
博麗霊夢 「不思議とそんな気は起きないのよねぇw
狼が大好きだからかもしれないけどw」
真紅 「狼をするにしても役職はしておいたほうが良い気がするのだけどねぇ。」
博麗霊夢 「勿論わかってるわよw ただ、今のところはそれで満ち足りてるから。
殆ど騙りしかしてないから潜伏が苦手だけどw」
真紅 「さて、ではそろそろ姉に心配されるから落ちるわね。
霊夢は次もよろしくね。
それじゃあお疲れさま。」
真紅 「潜伏狼は私もしてみたいものね。」
博麗霊夢 「お疲れ様。またの機会があればね。
おやすみなさい。」
エルシャール・レイトン
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                           ヽi    ,.'                /
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                      /: :|               i::;'/i
                     /: : : :.i   _      _...      //:i       みんなお疲れ様だ、また来週の初心者村で会おう
                    、ヽ: : : : 、     ̄  ̄    __. .</: : :|
            ___       ∨ ‐--. 、. .、      / ̄-‐ :´: : : : : : :|       現在時刻は[1:50]だね
       __ i< ´    ̄ `ヽ、   ∨: : : : |: : : ` :┬---‐ヽ: : : : : : : : : : :.|\
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      ヽヽ-、         /     〉、: : |: : : :i 〈 ,-‐´ ./: : : : :_ : -‐: : : : : : :
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