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【紅703】やる夫たちの普通村 [1083番地]
~この時間帯に裏村とか意味が(ry~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫DX
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫K
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(生存中)
icon できる夫C
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon できる夫R
 (マスター◆
lrOqr8fnnM)
[村人]
(生存中)
icon 「私」
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫Z
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫EX
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon できる夫RX
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫G
 (ν悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(死亡)
icon できる夫Σ
 (何でも食べる◆
mL3KGBTXp.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫L
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫M
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon できる夫S
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[霊能者]
(生存中)
icon できる夫Ω
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon できる夫5
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[人狼]
(死亡)
icon マスターできる夫
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/17 (Sun) 17:49:28
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私」
「私」
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |     こいつらホントに吊りやがった
      \   `ー ´    /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
「私」 「ははははは!せいぜい下界で悶え苦しむがいい!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私」 「そういえばKの私は最初から居たオリジナルできる夫でしたね
RP的に中の人もわかってもおかしくなかったわけでこれは悪いことをしました」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「私」
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |     愉快愉快、ざまぁwwwwwwwwww
      \   `ー ´    /
        /         \
       |   ・    ・     )
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       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
「私」 「初日占いwwwww今気づきましたよwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私」 「今回はあれです
相方の私はネタに走って本当にすいません
それ以外は知ったこっちゃありませんwwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫C 「お疲れさまですよっと」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫C 「占い初日wwwww」
「私」 「カオスすぎますね、この村www」
できる夫C 「潜伏共有は
1:占われたくない=無駄占いになるから
2:吊られたくない=無駄吊りになるから
3:噛みはわりと平気=相方いるから

で、その動きが非常に狼に似るのですよね……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫C 「ガチで狼狙ったらこうなった、しょんぼりです」
「私」 「もうすでに相方が占われてましたしね、無駄占いは怖かったですね
ただ問題は「私」がわりと目立つ、という点です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「私」 「いえいえ、これは全面的に私が悪いですよwwwww
正直決闘のノリでやってましたからねwww」
できる夫C 「お疲れさまです」
できる夫DX 「あるぇー」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫DX 「ありゃー真しちゃってますねー」
できる夫C 「少しだけまた村に寄りましたか、ふむ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫DX 「Zが割りと残りそうですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫DX 「おつかれさまー」
できる夫C 「お疲れさまです」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫G 「お疲れ様でした」
できる夫C 「Σまでは吊れてしまいそうですねぇこれ……」
できる夫G 「Ωが普通に無駄な過剰反応したんで役票くらいましたか」
できる夫C 「ネタ村でも真面目にやるのがボクのジャスティスです>Ω」
「私」 「誰よりも不真面目な共有がここにいますのでご安心ください>Ω」
できる夫DX 「果たして身内票を見てる村は何人いるのか・・・・」
できる夫G 「そこまで変なこと言ったつもりないですけどね
最悪狼>狼>狼で残り3吊りをすればいいだけです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫G 「Lさんは見てましたがZさんとかカケラも見てなかったのは失敗ですね」
できる夫C 「お疲れさまです」
「私」 「変態の私、お疲れ様です」
できる夫DX 「Sの台詞に吹いたw」
できる夫EX 「お疲れ様です
初日占いとはびっくり」
できる夫C 「Exの遺言ですか……これはひどいw」
「私」 「EXの私はファミレスの窓に張り付いているのをおススメします」
できる夫EX 「できる夫は変態キャラの方が映えるんですよ!
【ARPG】女神異聞録Digital Monsterをよろしくお願いします!>DX・C」
できる夫G 「さて村勝ちは厳しそうですがお風呂に入ってきましょうかね
お疲れ様でした」
できる夫C 「それ普通に威力業務妨害ですよwwww>ファミレス」
できる夫C 「お疲れさまです>G」
「私」 「お疲れ様です>G」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫DX 「おつー」
できる夫EX 「いやぁばれましたか、今日は金糸雀さんがくんかくんかさせてくれないのでぐれてこっちきたんですよ
まぁ色々混ざりましたが、あ、僕サイコロステーキの汁ぶっかけた店員さんが上目づかいでくるまで窓の外からみつめてますね(にこっ>「私」・C」
「私」 「そんな世界線の私も居るのですよ>C」
できる夫C 「おまわりさーん、このボクです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫EX 「おまわりさーん、相手に警戒されず部屋に入って強制和姦する設定にされるおまわりさーん!」
できる夫C 「お疲れさまでした」
できる夫5 「お疲れ様ですいろんな僕」
できる夫DX 「おつー」
できる夫EX 「お疲れ様です」
できる夫5 「やはり僕は名前の通り、5番目に霊界に来たようですね」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫DX 「Lを処理できるかどうかだね」
できる夫5 「おおっと、DXの僕は狂人でしたか・・・
まぁあまり関係ありませんね」
できる夫DX 「精査で狼囲いは無理だった☆」
できる夫DX 「こういう村なら●だしていいんですねってな話しで」
できる夫5 「さてと、Lの僕はどうなるのでしょうか
発言強度は高いですが、狼占いたる僕の○という点は見逃せませんよ」
できる夫C 「Σ吊れたらL吊れない気もしますね……さて」
できる夫DX 「狩人狐補足」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫DX 「L噛みだと今度はGJが怖くなり。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
できる夫C 「L噛みですね」
できる夫EX 「お疲れ様です
そろそろ外が暗くなってきました、速くメイドきてください。カルピス被った

狼が狐補足しましたかね」
できる夫5 「GJが出ますと、釣り数が1増えますからね・・・」
できる夫DX 「さて、こっからRXを噛めれば狼場」
「私」 「観戦スレの反響を見ただけでこの村が成功だったと私は思います」
できる夫C 「Zまでは届きそうですが……マスターがやっかい
霊能残しは身内殴りしてると考えてくれるかどうかですね」
できる夫DX 「あ、ありがとうございます!>「私」」
できる夫5 「投票先は占いであろうとなんだろうと、釣りたいと思ったところに投票するべきだと思っていますので>外界のSの僕
まぁそれが狼っぽいと言われたら仕方がない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫5 「お疲れ様ですΣの僕」
できる夫C 「狐もZは補足したっぽいですねぇこれ
お疲れさまです」
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫Σ 「L狼かと思ったら狐でしたか」
できる夫EX 「お疲れ様です
まxあここは仕方がないですね、しかし何だかんだでノ―ミスですか今。」
できる夫DX 「おっつー」
できる夫C 「あ、あれれ?>L」
「私」 「もう少し予想の上ですかね>相方の私」
できる夫C 「……M、別にL殴ってませんでしたよね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Σ 「Lは激しく無風だったような」
できる夫C 「ガクンと変えたのはZの方なような……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
できる夫C 「お疲れさまです」
できる夫EX 「wwwwwwwwwwwwwwww>Σ・Ω」
「私」 「遺言wwwww被ってるwwwww
お疲れ様です」
できる夫Σ 「お疲れ様でした>Ω」
できる夫Ω 「おっと寝坊してしまいました。おはよう」
できる夫Ω 「あっれwwww 噛まれたwwww」
できる夫C 「かぶってるーーーーwwwww」
できる夫Ω 「遺言wwwwwww」
できる夫Σ 「遺言は・・・まあうん、結婚しましょう!>Ω」
できる夫Ω 「これは友情の証ですね!!>Σ」
できる夫5 「この遺言は封印しましょう」
できる夫C 「おうふ……」
できる夫Ω 「DX狂人でしたか……!」
できる夫EX 「◇できる夫K 「指定:マスター COは?」
きゃーミストできる夫さんかっこいいー!」
できる夫C 「あ、ちがう、いいんだw」
「私」 「流石です、相方の私」
できる夫C 「マスターさんとごっちゃになりました」
できる夫5 「狩人COはなし・・・と」
できる夫Ω 「というか2列目がとても酷い。なんですかこれ。人外カーニバルじゃないですか」
できる夫Ω 「共有や霊能が噛まれるより先に僕が噛まれるとは
ちょっと意外ですねー実際」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Σ 「これでRXは絶対噛まれない位置になりました
明日の狩人COが楽しみですね」
できる夫5 「そして遺言狐告発。。。と
最終日がきになりますね」
できる夫C 「狼目線真の○ですしね>Ω
なら狩りの可能性も含めて噛み優先順位は上です」
できる夫5 「共有と霊能に向かっていって、GJ出るのがとても怖いので>Ω」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫DX 「おっつー」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
できる夫Ω 「狐噛みの後ですからねえ、吊りが増えちゃいますしね>5」
できる夫C 「お疲れさまですロリコンのボク」
できる夫5 「お疲れ様ですよ、マスター」
マスターできる夫 「・・・初日占いですと!?」
できる夫Ω 「なるほど。DXは人狼視点でも真でしたか。>C」
できる夫G 「お疲れ様でした」
できる夫EX 「お疲れ様です
割と面子的にはもげてほしいんですけどねハハッ>ベーションできる夫さん」
できる夫Ω 「マスターお疲れ様でした」
マスターできる夫 「あー、狩人視が腐ってました・・ほんとに」
できる夫5 「ええ、ですから狩人COの後でいいんです
特に今回の場合は霊能を残そうという方向で進んでいましたので>Ω」
マスターできる夫 「潜伏がうまかった狩人が強かったですねこれ」
できる夫G 「これ灰が噛めないんですよね
RX一発抜きできるか、GJ出されるかになるのかな
Rらへんならまだ抜けても問題ないのかなぁ」
できる夫C 「はずれですwww>K
そんなケースはもう投げ捨てて下さいwwwww」
できる夫Σ 「それだと2回も死体無し出るのは不自然では>K」
できる夫Ω 「いやはやなるほど。勉強になりますね>5」
できる夫Ω 「僕と同じようなことをwwww>K」
マスターできる夫 「さて、告発遺言残してきましたがこれがどう作用するか」
「私」 「Rの私…(ホロリ

この読みから正解への修正力が相方の私の魅力です
あなたなら大丈夫です>相方の私」
できる夫Ω 「遺言があるならLが吊れそうですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫G 「Sを村認定というかこれ…霊ですよね」
できる夫5 「素直に吊ってくれると思いたいんですけどね>マスターの僕
ただまぁ、狩人の僕は潜ってしまうように思えます」
できる夫C 「お、残しましたか
それだとZが漂白されますねぇ」
マスターできる夫 「おもっくそ、身内票しまくりましたからね」
できる夫G 「告発あるなら即L吊って狩人生存ほぼ確定から2択させようでいいんじゃないですかね」
できる夫C 「霊チャレがないところをどう見てもらうか、ですね」
できる夫Σ 「Sの霊偽見れるタイミングはとっくに過ぎてるような気がしてならないのですが」
できる夫DX 「だけど果たしてこの村で身内票とか(ry」
できる夫5 「狩人生存見えているので>Cの僕
その当たりはあまり不思議に思われないとおもいますね」
マスターできる夫 「それは言わない約束ですよwDXさん」
できる夫Ω 「S疑いはもう手遅れに思えますね、ええ。」
できる夫G 「身内ってしたときに限って見られないとかデフォですからね>DX」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
できる夫C 「お疲れさまです、M噛みか」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫5 「お疲れ様ですよMの僕」
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
マスターできる夫 「お疲れ様ですよー」
できる夫Ω 「お疲れ様でした>M」
できる夫M 「おやお疲れ様ですね
・・・なるほど」
できる夫EX 「お疲れ様ですよまぁMさん村に見えますからねぇええ。」
できる夫DX 「うっわタイマンなのか」
マスターできる夫 「RとZとの勝負ですね」
できる夫G 「RX、それΣやない、Zや」
できる夫M 「Lが狐ですか
できればもう少し生き残りたかったのですがね」
できる夫Ω 「狐告発が出てるのに狩人出ちゃいますか」
できる夫M 「そしてRが村人と、安定してますね
そして狐告発してたんですね」
できる夫G 「ちょっともったいないですかね、L告発がある中でのCOは
まあ最終日タイマン状況作っただけでも十分ですが」
できる夫DX 「これで村が勝ったらわりとある意味凄い」
できる夫EX 「まぁ結果論ですから
共有の指示もありますし出ておいた方が妥当かと>Ω」
できる夫Σ 「最終日のR VS Zが確定しましたね」
できる夫5 「おや、RXはCOしてしまいましたか」
マスターできる夫 「まあ、状況は狼もそこまでよくはないですが
こっちにも勝ち目はありますよ」
できる夫Ω 「ということはZとRの一騎打ち。萌えますね! 」
できる夫5 「Mはあなた噛んだじゃないですか>Zの僕」
できる夫M 「まあ勝負になるというだけでも面白いですよ

ああ、Ωさんやっぱり村ですか、殴っておいてなんですか
人外にしてはちょっと感触おかしかったんですよねー。」
できる夫C 「狐周りの反応ではZが黒いですねぇ
ただマスターの身内票は武器でもある、と」
できる夫DX 「というより初日占い初手共有吊りでスタートして
何故狐処理できてるし!」
できる夫G 「このRの発言は強いw」
できる夫Ω 「ふふふ……むしろ殴られたという感触すらわかりませんでしたね>M」
できる夫EX 「RZっていうとヤマハRZを思い出しますね
懐かしい」
できる夫C 「昨日の夜
◇できる夫Z(人狼) 「んー、Mかな残しは」
◇できる夫Z(人狼) 「んー、Mかな残しは」
◇できる夫Z(人狼) 「んー、Mかな残しは」

出ました!萌えうっかりです!!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Σ 「夜の発言見るに、Zが操作ミスやらかしたとwwwww」
マスターできる夫 「っち、Sが冷静だったか」
できる夫Ω 「RRZだったらスーファミのゼロヨンチャンプを思い出しますがね」
できる夫G 「ま  た  萌  え  か>C」
できる夫M 「ほほう・・・やはり周りを見る余裕がありませんでしたか>Ωの僕
うむ、勘はあたっていた」
できる夫DX 「まあしょうがないですね
アイコンみてるうちに頭痛くなりますからw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
できる夫M 「ああ、私残しはミスですか
L釣りいってるし、SGとしては最高だったのですけどね」
できる夫L 「お疲れ様です」
できる夫M 「お疲れ様ですよ」
できる夫C 「お疲れさまでした」
できる夫DX 「おっつー」
できる夫L 「まあそうでしょうねと」
できる夫EX 「ぶっちゃけ噛まれた日こいつは村だ!と決め打とうと思った箇所でした
今思えばオーラがそうさせてたんですね…>C」
マスターできる夫 「Lはお疲れ様ですよ
いや、すみませんね告発しないとあなたは吊れそうにないですからね」
できる夫Ω 「僕は素村を引いてホっとして、もう遊び尽くすと初日に決めてたんです!>M」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫G 「だいたいDXのせいなので文句はそちらへ(オマ」
できる夫EX 「お疲れ様です」
できる夫Ω 「お疲れ様です>L」
できる夫L 「Zを吊らない展開なんてありえませんからね
村は必ず勝って下さい」
できる夫DX 「私は真占いなできる夫DXです」
できる夫M 「それが正しい姿勢ですよ>Ω
推理も、RPも楽しみの一つです」
できる夫L 「ああ。占い初日でしたかwww」
できる夫Ω 「さすが僕ですね。狂人がクラスチェンジして真占いになるとは>DX」
できる夫M 「真にしては個人特定がしっかりしてないな>DX
とおもったら狂人だと・・・」
できる夫EX 「割とこれで村勝ったらすごいんですけどね!」
できる夫Σ 「DXが狂結果出される前に噛まれてくれて村はラッキーでしたね、
占い狂狼とかふつう負け確定ですし」
できる夫Ω 「噛まれたいムーブぐらいしか実際出来ませんでしたからね!>M」
できる夫L 「S、霊能者じゃないですかw
忘れてましたwww」
できる夫DX 「占い理由とか発言見てるうちに頭痛くなって無理wwwww」
できる夫C 「よくあることです>狂が真にクラスチェンジ」
できる夫C 「言い出しっぺがなに言ってるんですかwwww>DX」
できる夫L 「wwww>DX」
できる夫Ω 「やはりそうですよねー>DX」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫G 「ぶっちゃけ初日から共有出てると思ってましたからね
鍋で鍛えたつもりが私の把握スキルはズタボロでしたよ」
できる夫5 「Lの僕は萌担当ですか」
できる夫DX 「呪殺対応は初日に諦めたww」
マスターできる夫 「僕が身内できる狼だなんて心外だなーまったく」
できる夫Ω 「いや、うん。「私」吊りに関しては本当に申し訳ないと」
できる夫L 「Zは、僕殴りが強引にも程がありました
僕が狐じゃなくてもあれは人外視しますよ
狐ですから、狼位置候補として確定です」
できる夫C 「ボクもそう思いました……両方白か初日なんだろうなぁと>G」
できる夫EX 「貴方も十分に萌えますよ?(にこっ>5」
できる夫5 「逆に考えるんです、5番目の僕はもう誰が呪殺されてもてきとーにぶちあげれば
それでいいんじゃないかと思っていました」
マスターできる夫 「というか、なんで潜ったんですかwwwwww共有w」
できる夫Ω 「ただまあネタ的にありですよね! と遺言見てからも思ってましたが!」
できる夫L 「あなたは何を仰ってるのですか>5」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できる夫Σ 「僕、村が勝ったらΩと結婚するんだ・・・」
できる夫5 「いやぁ、照れますね>EXの僕」
「私」 「え?ネタ的に最高でしたよ?
むしろ感謝さえしています>Ωの私」
できる夫C 「お疲れさまです」
できる夫L 「お疲れ様です」
できる夫Σ 「お疲れ様です」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫G 「真の鍋民はそこのマスターさんと下界のRXさん・Sさんくらいですからね
私たちはただのぺーぺーですし>C」
できる夫Ω 「いいでしょう……あそこでの遺言かぶり。
あれは奇跡です>Σ」
できる夫RX 「おつかれさまでしt

えっ>初日占い」
できる夫G 「お疲れ様でした」
できる夫M 「おつかれさまですよ」
できる夫Ω 「お疲れ様です<RX」
できる夫5 「霊界から見ていてSを霊能と気づいていない当たりがこう・・・特にですね>Lの僕
できる夫EX 「お疲れ様です
良い働きでした

人外であえぐ貴方の姿は中々いいですので(にこっ>5」
できる夫Ω 「ああ、それならよかったですwww>「私」」
できる夫C 「いやまったくです、修羅怖いですねー>G」
できる夫L 「噛まれさえしなければいけると思ったんですけどね今回
まぁ、狐なんてそんなものです」
できる夫C 「狩人と2択でやられましたね、いい潜伏だったと思いますよ>L」
できる夫M 「ふむ、最初はGJでそのあと霊脳護衛・・と
こっちも護衛ずらしであってると」
できる夫RX 「うーん当たるといえば当たってますね
どうしてこの疑いラインをスパっと出せないのか。それで余計なヘイトを買った気がします」
できる夫5 「やめてください、もう今週の狼率が6/8とフザけた比率になっているのです」
できる夫G 「最終日のRがすごい生き生きしてますね
AAといい発言といい」
「私」
できる夫L 「役臭が出ていたのですね。それは致し方なし>C」
できる夫C 「有数の殴り屋ですからねぇ、Rさんも、いや怖い怖い」
できる夫Ω 「Rの僕がすごいかっこいいですね!」
できる夫EX 「もう見るたびに狼ですからね、僕の共有ラッシュの時以上です>5さん

しかしRのAA付き発言は強いですね見習いたいものです」
マスターできる夫 「そのとおりだw>S」
「私」 「Sの私wwwwwwwwww」
できる夫RX 「私は狩人だったから殴られても仕方ないんですよね(キリッ)
やだなあこんな村で狩人とかやめてくださいよあはは。」
できる夫Σ 「ふっふっふ・・・この勝負、できる夫たちの勝ちです!>S」
できる夫L 「◇できる夫S「この村の真犯人、それはできる夫だな!!」

名 推 理」
できる夫DX 「流石できる夫!」
できる夫RX 「Swwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫M 「Sも遊んでますね。見事なくらいです」
できる夫C 「Kの推理は完璧、と」
できる夫Ω 「な、なんですってーーー!?>S」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫RX 「ネタバレ:できる夫が勝つ」
できる夫C 「な、なんですってーーー!!>RX」
できる夫Ω 「なんでバラすんですか!>RX」
できる夫Σ 「いやいや、ネタバレはやめましょうよ>RX」
できる夫EX 「2日目
◇できる夫S
「この村の犯人が分かりました。

狼はできる夫、狐はできる夫ですね。」
できる夫S…!この時から正解…!」
できる夫G 「最低のネタバラシです
許せませんねゆきぽ」
できる夫C 「なんという……預言者か>EX」
できる夫Σ 「さあどうなる」
できる夫G 「S次第ですね」
できる夫RX 「だってネタバレするまでもないじゃないですか!
ネタバレ:赤いほうが勝つ みたいなもんですよ!」
できる夫L 「引き分け以上は確保と
というか、僕は引き分けを望むべきなんですけどねwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました