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【紅703】やる夫たちの普通村 [1083番地]
~この時間帯に裏村とか意味が(ry~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫DX
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[狂人]
(死亡)
icon できる夫K
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[共有者]
(生存中)
icon できる夫C
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon できる夫R
 (マスター◆
lrOqr8fnnM)
[村人]
(生存中)
icon 「私」
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫Z
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[人狼]
(死亡)
icon できる夫EX
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon できる夫RX
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫G
 (ν悶々◆
/9CIrjqMy2)
[村人]
(死亡)
icon できる夫Σ
 (何でも食べる◆
mL3KGBTXp.)
[村人]
(死亡)
icon できる夫L
 (メイト◆
Mate.e2zZs)
[妖狐]
(死亡)
icon できる夫M
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon できる夫S
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[霊能者]
(生存中)
icon できる夫Ω
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon できる夫5
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[人狼]
(死亡)
icon マスターできる夫
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[人狼]
(死亡)
「私」
                      -‐==― ‐-、
                       -'"          `ヽ、
                  , '              ヽ      それでは私も失礼します
                 /                  ヽ
                 /                   '     え?キャラが違う?そんなわけないじゃないですか(キリッ
                i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i
                i.  ィt〒ォ、    .ィt-ァ.     i     この素晴らしい村に参加できたことに感謝します、お疲れ様でした
                .!    ̄       `┴'´     !
           _ -- ´ ヘ!l       '          i'イ ` ー 、
        _ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、
         /       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \
.       /       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ
   .   {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、       l
      >    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /`ヽ、    ム    追伸:できる夫EXに天下無敵の幸運を
       〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ` 、 〈
    / /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'        `、ヽ
   /   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / ,'          `\
できる夫K 「                     , ────- 、
                     /      ‐- 、 \
                       /      -| ̄|‐ 、- i
                     {          ̄   <丶
                    ゝ           '  ´!    それでは、できる夫の皆さんありがとうございました
                     \       ー、 ,'
             _,, -‐‐‐‐'/.. lヽ      , ____/    まさかこんな体験ができるとは、とても楽しかったです
            ,-‐'、  ヽ  L.::丶:::: ヽ--'` 、
          /   ヽ ..::l:::::::<´:::::l:::::ノ‐‐l.l z 、  このまま最後の体験になって欲しいです。あったら入りますけど
          /  ...... l:::::::l::::::::丶  l‐'`t-l'l´  /l丶、
         r'l...:::::::::::::::l::::::l::::  `、 l / .l/ / l .l
        /l,ヾ:::::::::::::::l:::::l    `、 .l  ./ ./   l /l
       /:::::`..:::::::::::::/:::/...    ヽ .l_.//   l/ .,t
      / :::::::::::::::::://:::::::::....   `y '    ./..::::.:f
     /ミ ::::::::::::イ;;;T:::::::::::     l.0    /:::::::  l
    ト--- 、 wソ .l;;;;;l:::::::::..     .l      l::::::   l
    r'   :::::::::::,'  .l;;;;;l:::::::::::..    .l.0    ll::::::::====ヽ
   ,'  ..:::::::::/    l;;;;;l::::::::::::::...   .l     l ヾ:::::::/二二ヽ」
できる夫EX
                         ____
                       /     \
                     / ⌒   ⌒ \
                   /   (●)  (●)  \
                    |      __´___     |
                   \      `ー'´    /
                    ノ           \


┏───────┓
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
  カオスなくして解放のカタルシスはありえないんですよ>Ω
 と、いうことで僕も落ちましょう
 村建て同村感謝、また因果のできる夫でお逢いしましょう

┗──────────────────────────────────┛

できる夫K 「(というか初なのに迷わず使用できるジャンキー達怖い……)」
できる夫Z
                          ヘ
      \                    ヘ
        \                    ×
      , - \               /´ ‘,
     〃  γ ` <           > ´',   | i
     {i   {  ● } ヽェー ,.}     .}=ッ{● }   i |
     ヘ   !、._.ノ、 ノ           ト !、_ソ__,/ .i
      ゛'''──ー '                 i
                    ,         ハ
                                 /
            _______     /    ま、楽しかったけどねゼェェェェェェット!!w
           /      ∨/////イ  ./
         /           }////ッ  /           お仲間はゴメンネだゼェェェェェェット!!村はおめでとうだゼェェェェェェット!!
         { ヽ        .}//// /
         \ ヽ、__二ニ ー´_. イ                   それでは、さらだばーゼェェェェェェット!!」
「私」 「たまに使いますがメインではないですね
というかメインアイコンなどありません、ええ」
できる夫Ω 「          _.. ‐'''''''''''' ‐ 、     
         ,r'        \     それじゃ、そろそろ晩ゴハンの時間ですね。
        / ⌒         ヽ,  
          ( ●)   `―    ..i  皆さん、今日は大いに楽しませていただきましたよ!
        i.      ( ●)    |  
          \ _´___       /   ありがとうございました! では!
           \`ー'´   __/   」
できる夫EX 「                       ____
                     /     \
                    / ⌒   ⌒ \
                  /   (⌒)  (⌒)  \
                  |      __´___     |
                  \      `ー'´    /
                   ノ           \

┏───────┓
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
 ちなみにXから始まる英単語他には「Xanadu(桃源郷)」とか「Xanthic(黄色の)」
 とかありました、あ、僕多分処女できる夫です、いえーいみてるー?


┗──────────────────────────────────┛」
できる夫K 「誰か!誰か他にできる夫をよく使ってますと言う方はいないんですか!>メインKだけ」
できる夫Z 「RXとR殴りあってたの見たからねゼェェェェェェット>R
ここでM残すとなるとR噛みだからなー
ただそれでRXの立場考えたらどうなるかなーってなってミスったんだゼェェェェェェット
しかも結局RX残しだから結果は変わらないんだけどなゼェェェェェェット…っ!」
できる夫R 「        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ⌒)  (⌒)\   最近早苗鯖でアイコン統一村を毎月10日にやっていますが
    |       ___´__   |  あちらは東方アイコンが主なので、カオスにはなりにくいんですよねぇ
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \   それでは、お疲れ様でした」
できる夫Ω 「この中でできる夫がメインって、K以外いないんじゃないですかねwwww」
できる夫RX 「というわけで私も失礼しましょう。お疲れ様でした。
殺伐とした人狼村を渡り歩く中でも、こういう一次のきらめきみたいなものは大切にしなきゃなって思いました(小並感)」
できる夫Ω 「なんか色々ややこしいですねwwww>EX」
できる夫K 「できる夫初の方が多いみたいですねー
統一する事によってRPの幅を広げられる…こんな隠れたメリットが!」
できる夫Ω 「           ____       
           /⌒  ⌒\      実際、慌ててAA探してきましたしね。
        /( ●)  (●)\     
      /    ___'___    \  
       |     |r┬-|     |    なかなか面白かったですよ!
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ   
        /    (___   |   推理する気は一切出ませんでしたけど!!
      /              |  
   ( ̄                |  
     ̄ ̄ ̄|               |   」
できる夫RX 「私もできる夫初めてでしたよwww」
できる夫Ω 「村建てする時に、サブタイトルに
~でっていう以外の入村お断り~ とか
書けばいいんじゃないですかねwwwww >K」
できる夫EX 「金糸雀の(K)エロティックな(E)X-certificate(成人指定を:X)見たい(M)でもいいじゃないですか!>Σ」
できる夫R 「       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \
  |         '      |  ま、疑ってる先が狩人って村には美味しいですけど、狼には辛いですからねぇ>Z
  \      ⌒   /
.  /⌒ヽ         ィヽ    噛みを消費しないと殺せなくなりますから
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫Z 「自分も初だったんだゼェェェェェェットw
多すぎだろうゼェェェェェェットw」
できる夫K 「カオスを望む以外に統一する理由がないでしょう!>「私」」
できる夫Ω 「全員草生えますからねwwwww>K」
できる夫Ω 「やっぱり初できる夫多いんですねwwwww」
「私」 「今回以上のカオスになりますよ確実にwwwww>できる夫K」
できる夫R 「        ____
      /     \
    /   ―  ― \
  /     (●) (●) \
 |       ___´__     |   私も初できる夫ですよ
 \       `ー'´    /    それどころか、男性RP自体久しぶりです
 /     ∩ノ ⊃   /       できる夫って僕だったかななんて思いつつ修正できずそのまま最終日ですよ、ええ
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫Ω 「         ____     
       /      \     まあジャンキーの皆さんの頭が
      / ─    ─ \   
    /   (●)  (●)  \  ちょっとどころじゃなくヤバイって
    |     ___'___      |  
     \    `ー'´    ,/  のは再確認できましたね。ええ。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | . 」
できる夫Z 「ああ書いたけど噛み先変えて、最終日の形を俺が判断ミスったんだゼェェェェェェット>R
RX狩りで出てこられて一気にダメにしてしまったんだゼェェェェェェット
そこは反省だゼェェェェェェット」
できる夫K 「とりあえずでっていう統一とか楽そうですよね
誰か建てて貰えないもんでしょうか(チラッ」
できる夫L 「僕も初できる夫RPでした」
できる夫Ω 「おかげで初できる夫なのに遊べました! 感謝!」
できる夫Ω 「あの流れはもう、アリジゴクと一緒ですよ。
入らずにはいられませんもの!」
できる夫R 「        ___
       /     \
     /   ノ   ヽ \
    /   ( ●)  (●)\
    |        、_!    |  ええ、当然です、至極
    ヽ、     ー=‐'   /
     ノ          \」
できる夫5 「それではさりましょうか、お疲れ様でした」
できる夫Ω 「落ちるできる夫はお疲れ様できる夫!」
できる夫K 「それじゃあこれを見てる画面の前の皆さん
貴方もRP統一村をやってみませんか?爆笑と混乱をお約束しますよ」
できる夫RX 「あの流れみたらやるしかないですよねそりゃ!w」
できる夫Ω 「この村ほど、素村を引いてホっとした事はありませんでしたよ。ええ!」
できる夫5 「今回ですと強そうな村に対して●を打ち込むのをありだと再認識」
できる夫R 「        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ー)  (ー) \   しかし、たまにはアイコン統一もいいですねぇ
    |  u      ___´__   |   それも、こういうノリで始まってしまったのが楽しくていいです
    ヽ、    `ー '´  /    夜ログ見る限り、M噛みがミスだったみたいで、できる夫トラップですかね、っていうのも醍醐味ですし
     ノ          \」
できる夫Z 「だってあの流れを見たら入るしかないじゃないですかゼェェェェェェット!!キリリッ」
できる夫Σ 「さて、満足したので落ちますwwwwww
みなさんお疲れ様でした!」
できる夫M 「ふう、それではおちますかねお疲れ様です」
できる夫5 「             (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )
    ./:::: ⌒ ___´__   ⌒:::\   このムラでは負けてしまいましたが
    |    (⌒)|r┬-|     |   面白かったので全てよしといたしましょう!
    ,┌、-、!.~〈 `ー´/   _/   ただ叶うことなら護衛を持って行ってやりたかったですね・・・
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
できる夫K 「なるほど、問題ないですね>Σ」
できる夫Z 「                       __
               __ - ´´ ̄       `¨ ‐ 、
           , -'"´:                 丿   ヽ
        /. : : : :          _/  、 丶
        ,,.'. : : : :             / /::::::ヽ l   ヽ、
       /. : : : : :              {  {:::::::::ノ !   ヽ
      /. : : : : :                丶 ` ´ ノ       ヽ _   いやー、開始前爆笑してたのに
    /. : : : : :                    `ー‐ ´          |
   ./. : : : : :                            i    狼引いて更に笑ってたのになんで最終日に言ってるんだゼェェェェェェット
  /. : : : : :         U            `i` ニ二-- i
  /. : : : : :                            `´       l
 ,'. : : : : : :                               /    いやー、怖い怖いゼェェェェェェットww
 i : : : : : : :                               /
 i : : : : : : :                                /
 ', : : : : : : :                              /
 ', : : : : : : :                         /
  ヽ、: : : : : : .                      /
   ヽ、:_: : : : .                    /
      `¨i : : : : :                  ヽ」
できる夫Σ 「「金糸雀の(K)パンツ(P)見たい(M)」なら何の問題もありませんね!>EX」
「私」 「そう言ってもらえると助かります>できる夫K」
できる夫Ω 「参加した甲斐があったというものです!!>私」
できる夫RX
          ,..¨ ̄ ̄¨丶
.         /        \
        / `ヽ        ヽ,   となり村の皆さんもどうですかネタ村を一件。
         /( ○)    ´ ̄
.        i       ( ○)     |
       \  ´          /
            \ `ー    __/
          /        \」
できる夫K 「わりと面白かったので満足です>「私」」
できる夫Σ 「説明が悪かったですかね>Z
三列目は「K」「EX」「M」がいるでしょう?つまりカナマジプリティ!」
できる夫M 「というか初手占い+初手共有釣りというすさまじいロスで
勝ってるんですねえ・・・村
狂人が真占いの変わりしてましたけど」
「私」 「観戦スレもなかなかいい反響ですよwwwww>できる夫Ω」
できる夫EX 「KPMじゃないですかーやだー!>Z・Σ」
できる夫S 「        ____
      /     \
    /  -     - \    いやはや、いきなり共有吊りから始まって
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |   ○結果祭りの時はどうなるかと思いましたが
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |     がんばれば、なんとかなるものですね。満足しました。
. \ “  /__|  |
   \ /___ /     それでは皆さん、今日はおつかれさまでした。」
できる夫Ω 「私も狂人どこいった、という思考で霊能狂でちょろっと見てしましまいたね!」
できる夫5 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \   ええ、僕に関しましては
    |     ___'___      |   偽占いと直感された方も多いと思います
     \    `ー'´    ,/   この当たりは要精進といったところでしょうか
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
「私」 「相方の私は本当に申し訳ありませんでした、指定お見事でした>できる夫K」
できる夫C 「序盤は迷勝負でしたが終盤は濃密でしたねぇ
狐もわりときわどかったですし、殴り合いも見応えありました

では皆さんお疲れさまです、こんなネタ村に馳せ参じる、そんなアホな皆さんが大好きですwwww」
できる夫M 「へーいw隣村ーみてるー?」
できる夫Z 「…占い初日だったんだゼェェェェェェット!?」
できる夫RX
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \   吊りは正解なんですが説得できなきゃ意味無いですよね
           |      '         |   はあ、狩人と発言精査の両立は辛い
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
できる夫Ω 「こりゃ面白いwwwww>「私」」
できる夫K 「あぁそうだ、狩人出るまでS狐見てた。ごめん>S」
できる夫EX 「                        ____
                       /      \
                     / ─    ─ \
                    /   (●)  (●)  \
                    |     ___'___      |
                    \    `ー'´    ,/
                    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
                   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
                   /    / r─--⊃、  |
                   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

┏───────┓
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
  何だかんだでいい村でしたね、最初入った時はもうこの村ネタ村だろと思いましたが。

  初日吊り共有、占い狂狼で勝てるとはお見事。 


┗──────────────────────────────────┛ 」
できる夫Z 「…っは!?>KMP>Σ」
できる夫M 「血がうずいた・・・!お疲れ様>DX」
「私」
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \       表村もとい隣村
     /   __'___       \     ◇Zero桜GM 「あぁ……いきなり共有吊りから始まった凄まじき世界ですね……>隣村
     |    |r┬‐|      |
      \   `ー ´    /      いやー、褒められちゃいましたよwwwww
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
できる夫Ω 「こんな村、見たら入らずにはいられませんよwwwww>DX

お疲れ様でしたwww」
できる夫Z 「何を言ってるんだゼェェェェェェット!!>マスター
君と5とDXのお陰で最終日までいけたんだゼェェェェェェット!」
できる夫Ω 「グッジョブでしたよ!>K」
できる夫RX
        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   この感覚……まずはできる夫○以外のローラーですか
     \      ̄ ̄   //|   となると次はマスターできる夫……と言うことになりますが
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|   冗談でいった三日目のこの発言が大正解でした。というかマスター吊ろうとしてるしLも吊ろうとしてるんですよ私
       \  “  /l      |  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄」
マスターできる夫 「それじゃあ、お疲れ様ですよはい」
できる夫DX 「キリッ>C」
できる夫L 「        , '  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       /             \
     /              ヽ
.    /  '´ ̄`   " ̄`     ヽ           狐で久しぶりに終盤まで残れたので僕は満足ですよ
    |   ( ⌒)    ( ⌒)        |
    i  ´""     ""゛       j           一度、紫色の勝利帯を見てみたいとは思うんですけどね
    ゝ       '           /
.     \   ' 二  ̄    __, "             狐陣営で狐勝利(ただし自分は敗北)ならできたことありますけど。ハハッ、寿羊狐ですよ
       `  _ _   ,  ' ´  /::\
        /:/ /:::::入     ./::::::::::|""\        村建て同村に感謝します。見事犯人を当てた村陣営に拍手。
      /:/ /:::::::::::∧  /::::::::::::|::::::::::::" - 、
    //:::::|V∧::::::/  \/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::     お疲れ様でした。また次の事件でもお会いしましょう
   /:::/:::::::|  /:=:::i    /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
  /:::::::::|::::::::| /::/::::|  /:::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::」
できる夫Σ 「ところで、もしEXが「できる夫P」だったら
三列目でKMPが完成していたかもしれない事実について」
できる夫R 「        ____
      /     \
    /   ―  ― \
  /     (●) (●) \
 |       ___´__     |  落ちる方はお疲れ様ですよ、ええ、本当に
 \       `ー'´    /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫Ω 「初日共有吊りもアレですね。
最高のネタになったのではないかと。しかもそれで村勝利ですし」
できる夫C 「だいたいDXさんの仕業ですね(キリッ>DX」
できる夫DX 「報告終了
きてくれてありがとーまたねー
であであw」
できる夫K 「私ができる夫で入らなければこの村は埋まらなかった……
そう思うと感慨深い物がありますね、二度とごめんですが」
できる夫G 「でも僕を吊ったのは許しません>RX」
できる夫Z 「最後はミスというか僕の判断ミスだゼェェェェェェット>G
RX、Rの最終日行こうと思ったらそこ狩人でやっちゃったんだゼェェェェェェット……
いやー、申し訳ないゼェェェェェェット」
できる夫DX 「まさか埋まるとはwwwwwww>Ω」
マスターできる夫
       . ─―─‐ 、
      , "          \
    /           \     というか、狂抜きしてるし・・・ほんと、ダメダメだなー
.    /        _/::::::\_ヽ
    |            :::::::::::::: :..   
    |  u    ( ー):::::::::( ー)
.    \             ´   /
     ,\        ` ー‐‐/
    /  ` ー─         \」
「私」 「この村は見どころが多過ぎですねwww

Wiki登録も納得じゃないですかwww」
できる夫S
          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |    ・・・・。
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /    見事な人外タワーだと感心しますがおかしくないですね>狼狐
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /」
できる夫G 「ではご飯が炊けているので失礼します
Sはナイスドロワでした」
できる夫RX
                    n  ,、
                      <ヾ、!.|_//
                    .r'     ク
                   Y ¨` ./
                       .ゝ -,ィ
                   ;'  |___
                      i   |、, ,/ヽ
                       !   }) (○).\
                 /|   .i___´___   ヽ   梨花ちゃんの加護がある限り私を吊れると思わないことです!
                 | .i   ||lliilil ll|   |   吊られない占われないなら任せて下さいうおおおおおおお!>Z
                    Y     ヾ⌒ ´   イ
                 { ゝ    ヽ /ヽ
                 ヽ  ノ  ノ    }ヽ
                      Y       ヽ  / }
                     .!         } ノ
                       ム           〈⊂ヽ
                     /          \〉}
                    /      /´`\    \」
できる夫5 「一部このムラの特殊性もあるかと想いますが
ええ、各陣営共に奮闘していましたね」
できる夫DX 「キバヤシ村系だねwwこのたぐいはwwww」
できる夫Ω 「こんな時間から一体あなたは何をしているんです……!>DX」
できる夫C 「Mさんとの殴り合いになったとしてもKさんの読みがドンピシャでかつ迷いなかったですからねぇ
そこはあまり勝敗に関係した感じはしませんね」
できる夫R 「               ___
             /      \
           /⌒   ⌒   \
          /(ー ) (ー )   ヽ
            |     __´___   u   |  ま、まあ、一番トラップになったのが、案の定マスターできる夫だったんですけどね・・・
         \  `ー '      /
             /             \」
マスターできる夫 「        ____ 
      /      \       >できる夫Z
  o ○ o´  _ノ  ヽ、_ `o ○ o  僕の噛みが弱かったからいけなかったんです灰3なら
.。゚   / o゚/⌒)  ((<))゚o\   ゚ 。
    | 0 / /  _'__   0 |     また、違った形にはなったでしょうし
    \ / / ´-‐-'    /」
できる夫EX 「                       ____
                      /     \
                    / ⌒   ⌒ \
                   /   (●)  (●)  \
                   |      __´___     |
                   \      `ー'´    /
                   ノ           \


┏───────┓
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
  マスター以外の人外できる夫を視姦し隊!一名惨状!

  お疲れ様です!
┗──────────────────────────────────┛ 」
できる夫DX 「一回やってみたいとおもってたけど、わりとくらくらくるww」
できる夫Ω 「これはwikiに載せるべき大勝負でしょう……!」
できる夫Z 「っと、その前にお疲れ様だゼェェェェェェェット!」
できる夫M 「お疲れ様でした
ふむ、なかなか見事でしたかね」
できる夫K 「初日占いの狂狼でしたか」
できる夫L 「            -―-
         /         \
        /           \
      /                、 ヽ
      /          -―=≧、) ノ         ネタ村かと思ったら名ログになった
.     /           </}}`  \
    i              -='`   ノ       な、何を言っているのか分からないと思いますけど
    i                      〈
    ヽ             ,___ ィア〈
      \                イ
       「 ̄ ̄ ―- __      _ノ
      /}_        У ̄ ̄
       人!//≫x      /::\
    ////≪///≫x /}::::::::}
   //////////≪x//∧T:::〈」
できる夫5 「それなんてスーサイド勝利>Rの僕」
できる夫RX 「お疲れ様でした。
狩人とかやめてくださいよ死んでしまいます!」
できる夫Z 「RX最終日に持って行こうと思ったんだが
そこ狩人だったとはゼェェェェェェット………」
できる夫Σ 「 占い狂狼、初手共有吊りからの村勝利。お見事ですね!」
できる夫G 「お疲れ様でした
狼は連続噛み見事でしたが灰を詰め過ぎましたね、Mさん噛みはミスなのでしょうが
どちらにせよ、お疲れ様でした」
できる夫C 「            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3 お疲れさまでしたー!お見事!
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´」
できる夫Σ 「お疲れ様でした!」
マスターできる夫 「          ____
        /     \    まあ、割りと僕吊られる気まんまんだったのがいけなかったですね
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \  もう、ほんと発言適当もいいところでしたしw
    |      __´___      |
    \     `ー'´     /

できる夫S 「やはりZであってましたか。満足!
というか、Zとマスター疑いあたってて満足!!
            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´」
できる夫DX
【紅703】やる夫たちの普通村 [1083番地]
~この時間帯に裏村とか意味が(ry~

初日占い、初日共有吊りですが。
村勝ちでした。どうしてこーなった!
今日の名推理 


         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |
    \       |il!|!il|  / l!|   そうか、わかったぞ!!!
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi     この村の真犯人、それはできる夫だな!!
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!
できる夫DX 「おっつー!
楽しんだもの勝ち!」
できる夫Ω 「お疲れ様でした!!>大勢の僕へ」
できる夫R 「         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /   (●)  (●) \
    |       、__',_,    |  [できる夫勝利] できる夫たちはできる夫の血を根絶することに成功しました
     \         , /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |」
できる夫5 「おや、負けてしまいましたか
お疲れsmですよ、いろんな僕」
マスターできる夫
       . ─―─‐ 、
      , "          \
    /           \     お疲れ様です、いや、お仲間はほんと申し訳ない
.    /        _/::::::\_ヽ
    |            :::::::::::::: :..   身内も見ぬかれてますしね、これは村がお見事といったところでしょうか
    |  u    ( ー):::::::::( ー)
.    \             ´   /
     ,\        ` ー‐‐/
    /  ` ー─         \」
できる夫K 「お疲れ様でした」
できる夫L 「お疲れ様です」
できる夫Ω 「なんで村応援してんですかwwww>L」
できる夫Z 「負けたゼェェェェェェット!!
お仲間ごめんねだゼェェェェェェット!!!!!!?」
「私」

   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \       お疲れ様です
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |     えー、皆さん決闘のノリで数々の不義理すいませんでしたwwww
      \   `ー ´    /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ
できる夫5 「ふむ・・・どうなりますかねぇ」
ゲーム終了:2012/06/17 (Sun) 19:23:50
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫Zさんの遺言                  ヽ-'(____
                      /
                         (___
         _____       /
         / | | | | | |\  ) ) ./
 .( (   ./..| |__|ノ| |ヽ|__|  \   ヽ、
     /   /| | | | | |`  \  _>-
    .l                 l (    お仲間ごめんねだゼェェェェェェット!!!
    .|     U  _'__  u    .| っ
     \      |:::::::::::|    / ノノ      残す所ミスったんだゼェェェェェェット!!!!!!
      \   U |:::::::::::|   ./、____
     ((  `>-..,,_ ̄ ̄_,,..イ       `ヽ
    .,..-''"´                  ヽ
    /                        ヽ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫Z を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫Z
できる夫R1 票投票先 1 票 →できる夫Z
できる夫Z3 票投票先 1 票 →できる夫R
できる夫S0 票投票先 1 票 →できる夫Z
できる夫S は できる夫Z に処刑投票しました
できる夫L 「引き分け以上は確保と
というか、僕は引き分けを望むべきなんですけどねwwww」
できる夫RX 「だってネタバレするまでもないじゃないですか!
ネタバレ:赤いほうが勝つ みたいなもんですよ!」
できる夫G 「S次第ですね」
できる夫Σ 「さあどうなる」
できる夫C 「なんという……預言者か>EX」
できる夫G 「最低のネタバラシです
許せませんねゆきぽ」
できる夫Z は できる夫R に処刑投票しました
できる夫EX 「2日目
◇できる夫S
「この村の犯人が分かりました。

狼はできる夫、狐はできる夫ですね。」
できる夫S…!この時から正解…!」
できる夫Σ 「いやいや、ネタバレはやめましょうよ>RX」
できる夫Ω 「なんでバラすんですか!>RX」
できる夫C 「な、なんですってーーー!!>RX」
できる夫R は できる夫Z に処刑投票しました
できる夫K は できる夫Z に処刑投票しました
できる夫RX 「ネタバレ:できる夫が勝つ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫R 「         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |   なるほど、いい疑い返しですね
    \       |il!|!il|  /
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ    しかし、あなたが狼です!>Z
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |
できる夫Z 「んー、まぁR一貫してRX殴ってるからそこと最終日目指してる気がしたけど
狩人COで変えたってカンジがするんだよなゼェェェェェェット」
できる夫Ω 「な、なんですってーーー!?>S」
できる夫C 「Kの推理は完璧、と」
できる夫M 「Sも遊んでますね。見事なくらいです」
できる夫RX 「Swwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫DX 「流石できる夫!」
できる夫S 「発言が強いのはR、弱いのがZ
立ち位置が強いのはZ、弱いのがR・・むむむ。」
できる夫L 「◇できる夫S「この村の真犯人、それはできる夫だな!!」

名 推 理」
できる夫Σ 「ふっふっふ・・・この勝負、できる夫たちの勝ちです!>S」
できる夫R 「               ___
             /      \
           /\  /   \
          /(● ) (● )   ヽ   今日の推理だって、敵対相手に「分かる」点なんて見出す必要ないんですよね
            |      ´          |  よっぽど話すことがなかったのでしょうか
         \   ⌒      /
             /             \」
できる夫RX 「私は狩人だったから殴られても仕方ないんですよね(キリッ)
やだなあこんな村で狩人とかやめてくださいよあはは。」
「私」 「Sの私wwwwwwwwww」
マスターできる夫 「そのとおりだw>S」
できる夫K 「投票もそうだし
マスターとお互いに狼扱いしてたのが茶番だったんじゃないかな」
できる夫EX 「もう見るたびに狼ですからね、僕の共有ラッシュの時以上です>5さん

しかしRのAA付き発言は強いですね見習いたいものです」
できる夫Z 「あぁ、そこ聞き方が悪かったなゼェェェェェェット>>いきなり
きく、理由の説明になって他覚えあるしゼェェェェェェット」
できる夫S
         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |
    \       |il!|!il|  / l!|   そうか、わかったぞ!!!
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi     この村の真犯人、それはできる夫だな!!
   (   丶- 、       しE |
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!
できる夫Ω 「Rの僕がすごいかっこいいですね!」
できる夫C 「有数の殴り屋ですからねぇ、Rさんも、いや怖い怖い」
できる夫L 「役臭が出ていたのですね。それは致し方なし>C」
できる夫Z 「疑う先を噛まないにしても
そうやってこっちに矛先向けれるんだゼェェェェェェット>R」
できる夫R 「    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ
 |    (●)  (●) |  いいえ、今確認しましたが、言ってませんよ
 \  ∩ __'__/777/    あなたが唐突にLに矛先を向けています
 /  (丶_//// \
「私」
できる夫G 「最終日のRがすごい生き生きしてますね
AAといい発言といい」
できる夫S
        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \
    /   ( ー)  (ー) ヽ
    |  u   ___`___     |  完全にお手上げですね。
    ヽ、    `ー '´   /
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
できる夫5 「やめてください、もう今週の狼率が6/8とフザけた比率になっているのです」
できる夫RX 「うーん当たるといえば当たってますね
どうしてこの疑いラインをスパっと出せないのか。それで余計なヘイトを買った気がします」
できる夫M 「ふむ、最初はGJでそのあと霊脳護衛・・と
こっちも護衛ずらしであってると」
できる夫C 「狩人と2択でやられましたね、いい潜伏だったと思いますよ>L」
できる夫Z 「というかKまで敵に回ったんだゼェェェェェェット!?」
できる夫S 「投票から考えると、Zさん白い上にRさん狼だとMさん噛みもなぜか納得っていうか。

で、ここでチェス盤をひっくり返すとZさんにマスターさんが身内投票してる可能性。
かつ、わざわざ告発するようなのであれば、そこを残してZとRで最終日をやるかなぁって発想と。」
できる夫R 「       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \
  |         '      |  それは違いますね
  \      ⌒   /   狐を分かっている狼なら、疑い先を噛むわけないでしょう
.  /⌒ヽ         ィヽ   だって、疑えるということは、怪しいところがある、ということなんですから
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫L 「噛まれさえしなければいけると思ったんですけどね今回
まぁ、狐なんてそんなものです」
できる夫Z 「いや、きちんとそこについて入ったはずだゼェェェェェェェット?>狐がみの日に~
前日いきなりMだったっけゼェェェェェェェット?
そこに来たから変に引っかかったんだゼェェェェェェット」
できる夫C 「いやまったくです、修羅怖いですねー>G」
できる夫Ω 「ああ、それならよかったですwww>「私」」
できる夫EX 「お疲れ様です
良い働きでした

人外であえぐ貴方の姿は中々いいですので(にこっ>5」
できる夫5 「霊界から見ていてSを霊能と気づいていない当たりがこう・・・特にですね>Lの僕
できる夫Ω 「お疲れ様です<RX」
できる夫M 「おつかれさまですよ」
できる夫Z 「というか割とMも疑ってると言ってるし
なら最終的に残すのZかRXと思ってたってことだよねゼェェェェェェット?」
できる夫G 「お疲れ様でした」
できる夫RX 「おつかれさまでしt

えっ>初日占い」
できる夫Ω 「いいでしょう……あそこでの遺言かぶり。
あれは奇跡です>Σ」
できる夫G 「真の鍋民はそこのマスターさんと下界のRXさん・Sさんくらいですからね
私たちはただのぺーぺーですし>C」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫Σ 「お疲れ様です」
できる夫Z 「んー見てきた感じRは昨日疑ってた位置が狩人COして割と喜ぶのはわかるんだゼェェェェェェット
ただその先が気になったんだゼェェェェェェット」
できる夫R 「         ___
       /     \
      /   \ , , /\    先に言っておきますが、村アピはしませんよ、ここまでの私すべてが村アピです
    /   (●)  (●) \  まず、Zは狐噛みの日に唐突にLに攻撃しましたよね、それまで話題にだしていなかったのに
    |       、__',_,    |  しかも、その疑い方法が、これまた曖昧、Ωに言った、敵をつくらない疑い方なんです
     \         , /   そして、その曖昧な疑いをそのまま続行、吊りたいところにLをあげています
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ   マスターはマスターで疑い理由が明記されていません
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃   霊能いるので身内切り、と言った予定だったんですかね
     |            `l ̄   もちろん5人の夜に2Wになるのが最高なので、対立路線残しをもくろんだ可能性はありますが
.      |          |

◇できる夫Z(26) 「あとはLもちょっと気になるんだゼェェェェェェット!!
4から5日になった時に意見がちょっと迷った感じがしたんだゼェェェェェェット」(狐噛みの日)

◇できる夫Z(37) 「まぁ削りたいところはL、マスターって感じはあったんだがなゼェェェェェェェット
ただLに関しては返答待ちだがゼェェェェェェェット」(その翌日)」
できる夫S 「結果?もう○しか出ませんよ。察してくださいよもう。!」
できる夫L 「お疲れ様です」
できる夫K 「おはようございます
どっちかならZじゃないかなーという気分」
できる夫C 「お疲れさまです」
できる夫S


         / ̄ ̄ ̄\
       /        \
     /  _ノ  ヽ、_   \.
     |  o゚⌒   ⌒゚o   |   来てしまった。最終日2択の最終日が来てしまった・・・!
     \::::  __´___  :::: /
        /  ` ⌒´    \
       |             )
.     |  | .    . /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ
「私」 「え?ネタ的に最高でしたよ?
むしろ感謝さえしています>Ωの私」
できる夫Z 「おはようだゼェェェェェェェット
ドッキドキなんだゼェェェェェェェット」
できる夫5 「いやぁ、照れますね>EXの僕」
できる夫Σ 「僕、村が勝ったらΩと結婚するんだ・・・」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫Lさんの遺言             ___
          /         ヽ.
         〃〃〃〃〃_   ',
.         /        ミ   ',
        / ⌒、:::::::: ⌒  ミ   人          私はLadyです
         /( ○):::::::( ○) `ヽ彡__,)、
.        i     :::::        Vつーミヽ
        \  ´          大_彡彡′
         \ ⌒    .__/  /弋_人
           `7T::::::彡'    ///////\
           /⌒レ'⌒ヽ  ///////////\
             人/////弋_.//////////////ヽ.
          ///////////////////////////人
            ///////////////////////////////}
        ////////////////////////////////|
          /////////////////////////////////|
       ル////////////////////////////////|
できる夫RXさんの遺言
           ____
         /     \
       / _,ノ  ⌒ \
.     /   (一)  (ー)   \   ごめんなさい、ZとRを間違えました。
.      |        ´    ij  |
     \     ⊂つ     /
     /           \


        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   Zは散々殴られていますから、そこを残せば確定村二人が吊るという思考で
     \      ̄ ̄   //|   RがZを残したという可能性は大いにありえます。
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|   とはいえ6日目にL疑いをZもチラリと出しています。
       \  “  /l      |  .|   Rは全くL疑いを出していないのは、狐と仮定するとやや不思議ではありますが。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄



         ____
       /     \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー)u\   ……結論から言うとさっぱりわかりません。
  | / .イ    '       |   強気な噛みという意味ではRなんですけど。
.   /,'才.ミ).  ⊂つ  /
.   | ≧シ'        \   あ、共有護衛です。霊能護衛と共有護衛の二択で選んでみました。
 /\ ヽ          ヽ
できる夫RX は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫RX は人狼の餌食になったようです)
できる夫Z は できる夫RX に狙いをつけました
できる夫L 「あなたは何を仰ってるのですか>5」
できる夫Ω 「ただまあネタ的にありですよね! と遺言見てからも思ってましたが!」
マスターできる夫 「というか、なんで潜ったんですかwwwwww共有w」
できる夫5 「逆に考えるんです、5番目の僕はもう誰が呪殺されてもてきとーにぶちあげれば
それでいいんじゃないかと思っていました」
できる夫EX 「貴方も十分に萌えますよ?(にこっ>5」
できる夫C 「ボクもそう思いました……両方白か初日なんだろうなぁと>G」
できる夫RX は できる夫K の護衛に付きました
できる夫L 「Zは、僕殴りが強引にも程がありました
僕が狐じゃなくてもあれは人外視しますよ
狐ですから、狼位置候補として確定です」
できる夫Ω 「いや、うん。「私」吊りに関しては本当に申し訳ないと」
マスターできる夫 「僕が身内できる狼だなんて心外だなーまったく」
できる夫DX 「呪殺対応は初日に諦めたww」
できる夫5 「Lの僕は萌担当ですか」
できる夫G 「ぶっちゃけ初日から共有出てると思ってましたからね
鍋で鍛えたつもりが私の把握スキルはズタボロでしたよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Sの独り言 「んー・・・
狼はやっぱり身内票してるんじゃないですかね?
だって、霊能者と共有者どっちも残して2回目の死体なしで」
できる夫Ω 「やはりそうですよねー>DX」
できる夫L 「wwww>DX」
できる夫C 「言い出しっぺがなに言ってるんですかwwww>DX」
できる夫C 「よくあることです>狂が真にクラスチェンジ」
できる夫DX 「占い理由とか発言見てるうちに頭痛くなって無理wwwww」
できる夫L 「S、霊能者じゃないですかw
忘れてましたwww」
できる夫Sの独り言 「M噛みの理由、身内投票の有無・・・
       ___
     /   ヽ、_ \
    /(● ) (● ) \
  /:::  __´__   :::::: \
  |  l^l^lnー'´       |  考えるべき理由はここでしょうね。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
できる夫Ω 「噛まれたいムーブぐらいしか実際出来ませんでしたからね!>M」
できる夫Σ 「DXが狂結果出される前に噛まれてくれて村はラッキーでしたね、
占い狂狼とかふつう負け確定ですし」
できる夫EX 「割とこれで村勝ったらすごいんですけどね!」
できる夫M 「真にしては個人特定がしっかりしてないな>DX
とおもったら狂人だと・・・」
できる夫Ω 「さすが僕ですね。狂人がクラスチェンジして真占いになるとは>DX」
できる夫L 「ああ。占い初日でしたかwww」
できる夫M 「それが正しい姿勢ですよ>Ω
推理も、RPも楽しみの一つです」
できる夫K(共有者) 「Zかなー」
できる夫DX 「私は真占いなできる夫DXです」
できる夫L 「Zを吊らない展開なんてありえませんからね
村は必ず勝って下さい」
できる夫Ω 「お疲れ様です>L」
できる夫EX 「お疲れ様です」
できる夫G 「だいたいDXのせいなので文句はそちらへ(オマ」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫K(共有者) 「ZとRの二択かー
外す気しかしない」
できる夫Ω 「僕は素村を引いてホっとして、もう遊び尽くすと初日に決めてたんです!>M」
マスターできる夫 「Lはお疲れ様ですよ
いや、すみませんね告発しないとあなたは吊れそうにないですからね」
できる夫Z(人狼) 「ま、最期まであがくけどねゼェェェェェェット」
できる夫EX 「ぶっちゃけ噛まれた日こいつは村だ!と決め打とうと思った箇所でした
今思えばオーラがそうさせてたんですね…>C」
できる夫L 「まあそうでしょうねと」
できる夫DX 「おっつー」
できる夫C 「お疲れさまでした」
できる夫M 「お疲れ様ですよ」
できる夫L 「お疲れ様です」
できる夫M 「ああ、私残しはミスですか
L釣りいってるし、SGとしては最高だったのですけどね」
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
できる夫Z(人狼) 「神の2択外したんだゼェェェェェェット!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫R0 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫Z1 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫RX0 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫L5 票投票先 1 票 →できる夫Z
できる夫S0 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫RX は できる夫L に処刑投票しました
できる夫DX 「まあしょうがないですね
アイコンみてるうちに頭痛くなりますからw」
できる夫M 「ほほう・・・やはり周りを見る余裕がありませんでしたか>Ωの僕
うむ、勘はあたっていた」
できる夫R は できる夫L に処刑投票しました
できる夫S は できる夫L に処刑投票しました
できる夫G 「ま  た  萌  え  か>C」
できる夫Z は できる夫L に処刑投票しました
できる夫Ω 「RRZだったらスーファミのゼロヨンチャンプを思い出しますがね」
できる夫K は できる夫L に処刑投票しました
マスターできる夫 「っち、Sが冷静だったか」
できる夫Σ 「夜の発言見るに、Zが操作ミスやらかしたとwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫S 「でも、とりあえずSさんは残してKさんと一緒に、RとZで考えましょうか!
       ____
     /     \
   / _,ノ  ⌒ \
  /   (●)  (●)   \
 |     、 ´       |  (( ∩))
  \       ̄ ̄   /    ( ⌒)
  /          \」
できる夫L は できる夫Z に処刑投票しました
できる夫C 「昨日の夜
◇できる夫Z(人狼) 「んー、Mかな残しは」
◇できる夫Z(人狼) 「んー、Mかな残しは」
◇できる夫Z(人狼) 「んー、Mかな残しは」

出ました!萌えうっかりです!!!」
できる夫Z 「Rの発言洗うんだゼェェェェェェット!!」
できる夫RX 「ただまあアレですね

『Σ相手なら勝てる』というのはあるでしょうから
その点においてわざわざ二択を絞ったという意味ではZ狼はありえます」
できる夫R 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |  ええ、そうです、噛まれてくれました、Mさん
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ    おかげさまで、ここでも無駄吊りしないで済みましたよ、疑い先でしたから
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
できる夫L 「                  ,. -─-  、
                  /       \
                /          `、
      .          l            l
      .          l            l
      .           \  __   /             お疲れ様でした
                 r´..::::::::::....ヽム  _
                _/_,..-ー─ ‐‐ ´...::::...`ヽ          僕は一足先に霊界へ行って答え合わせをするとしましょうか
              ,.-<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..`,
           ィ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i         エピローグでお待ちしております
           ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'::::::::::::::::::: i
          ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::: 、
          〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::: i
          /::::‘、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::: i
         i::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::: i
           i::::::::::::::ト、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::|
         i::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::: i:
          i::::::::::::::::::/ V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::: ::」
できる夫K 「(昨日狐告発しか受け付けないと言ったけど実行されるとは…という気持ち)」
できる夫EX 「RZっていうとヤマハRZを思い出しますね
懐かしい」
できる夫Z 「・・・あれゼェェェェェェット!?>R
ちょ、ゼェェェェェェット」
できる夫Ω 「ふふふ……むしろ殴られたという感触すらわかりませんでしたね>M」
できる夫G 「このRの発言は強いw」
できる夫Z 「あ、狩人日記見てなかったゼェェェェェェット
まぁ時間もないし夜吟味するかと思ったけどそんな時間ないゼェェェェェェット!?」
できる夫DX 「というより初日占い初手共有吊りでスタートして
何故狐処理できてるし!」
できる夫S 「個人的に身内ありえる投票ですね・・・吊れない日に投票して僕残してるわけですから。」
できる夫L 「Mが噛まれてるー!?」
できる夫C 「狐周りの反応ではZが黒いですねぇ
ただマスターの身内票は武器でもある、と」
できる夫R 「        / ̄ ̄ ̄\
      / ノ    ヽ \
     /   (●)  (●)  \   おや、噛まれたのはMですよ?自分が噛んだ先も覚えていないんですか?>Z
     |      __´ _     |
     \        ̄    /
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /
できる夫M 「まあ勝負になるというだけでも面白いですよ

ああ、Ωさんやっぱり村ですか、殴っておいてなんですか
人外にしてはちょっと感触おかしかったんですよねー。」
できる夫L 「                   / ̄ ̄ ̄ ̄\
                /          '.
                  /  --‐  ‐--    ,
                   |  ( ◯)  (◯ )  l          村勝ちを望みたいですね
                \   ___´___   /
              _{介ー   -=彡へ、         僕が噛まれたのは狩人日記の通り、
                /:::::ゞ_〉,`ヽ  〃 }_/:::::\
            /{:::::::::::::::|  `ノ`ヽ:::::::::::::::ヽ        その直後から僕を殴り始めたMとZ、そのどちらかが狼です
            /:::::::::::::::::::::::|  {   Y::::::::::::::::.
           /:::::::::i::::::::/::::::::|  八   ノ }\::::::::.       逆に、僕を残し位置だと判断したSは狼位置足り得ないことをご理解下さい
          {::::::::\:j//:::::::::::|   i `T、_/::::::\::::i
        ∨::::::::∧ ,::::::::::::::!  {   ∨\::::::::::::\
         .∨::::::::::い::::::::::::|  ;    ':::::::\::::::::::::〉     これが狐視点で僕が残せる情報です
             \::::::/:::::::::::::::|  i    ':::::::::::\::::/
            ヽ{:::::::::::::::::|  {      '::::::::::::{`¨」
できる夫RX 「(ってMの僕死んでたじゃんという顔」
できる夫5 「Mはあなた噛んだじゃないですか>Zの僕」
できる夫Z 「そしてL潔過ぎ笑ったゼェェェェェェットw」
できる夫Ω 「ということはZとRの一騎打ち。萌えますね! 」
できる夫RX 「というわけでもう一度MとR見比べてきます」
マスターできる夫 「まあ、状況は狼もそこまでよくはないですが
こっちにも勝ち目はありますよ」
できる夫S 「3回目と4回目の投票から考えるに、
マスターさんが身内投票をZさんにしてない限り、Lさん誘導してたMさんですかね。
あれ?Mさんいないな。Rさんか。」
できる夫R 「       ___
     /   ヽ、_ \
    /(● ) (● ) \
  /:::  __´__   :::::: \
  |  l^l^lnー'´       |
  \ヽ   L        /   そしてあれですね、Sが霊能と言うのを信じるならば、もはや私視点一択なんですが
     ゝ  ノ           まぁ、狩人噛まれれば、なんですけど
   /   /」
できる夫5 「おや、RXはCOしてしまいましたか」
できる夫Σ 「最終日のR VS Zが確定しましたね」
できる夫Z 「まぁこれなら俺かMってことかゼェェェェェェット…
まぁ吊られたら負けるわけだし頑張るかゼェェェェェェット」
できる夫EX 「まぁ結果論ですから
共有の指示もありますし出ておいた方が妥当かと>Ω」
できる夫DX 「これで村が勝ったらわりとある意味凄い」
できる夫G 「ちょっともったいないですかね、L告発がある中でのCOは
まあ最終日タイマン状況作っただけでも十分ですが」
できる夫M 「そしてRが村人と、安定してますね
そして狐告発してたんですね」
できる夫K 「ならL吊ってLW考えますか」
できる夫Z 「んでRXに考察について聞こうと思ったらそれかゼェェェェェェット
割と謎の俺の狼押しだから気になったんだゼェェェェェェット」
できる夫L 「できる夫Z 1 票 投票先 → できる夫Σ
できる夫M 2 票 投票先 → できる夫R

自分を殴っている位置から考える、という発想法を取ってみることにしましょう。
Zは指定展開になった時点で、Σは残せないことを明言していました。
それに対して、Mは4日目グレランがR投票であるのに対して
指定展開からの殴り先が僕と、どうも殴り先を切り替えているような印象を受けるんですよね」
できる夫S 「Lさん吊って、私と共有者でM・Zで考える形ですかね。
        / ̄ ̄ ̄\
      / ノ    ヽ \
     /   (●)  (●)  \
     |      __´ _     |
     \        ̄    /
 ⊂⌒ヽ 〉          く /⌒つ
   \ ヽ  /       \ ヽ /」
できる夫RX 「DXさん抜かせてごめんなさい(土下座)」
できる夫L 「一々足掻いたりしませんよ
告発されたならとっとと受け入れます」
できる夫R 「         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●):::::(●) \
     |       ___´__    |  疑ってたところが狩人CO!
      \      |r┬-|  ,/、
     , -‐ (_).ヽ`ー'´   ィヽ   明日噛まれてれば無駄吊りしないでよかった!という位置!
      l_j_j_j と)         i
       ̄`ヽ        | l」
できる夫Ω 「狐告発が出てるのに狩人出ちゃいますか」
できる夫L 「そうです、僕が狐です>マスター」
できる夫M 「Lが狐ですか
できればもう少し生き残りたかったのですがね」
できる夫Z 「わーおだゼェェェェェェット>遺言
まぁそれならってことだゼェェェェェェット」
できる夫G 「RX、それΣやない、Zや」
できる夫S 「つまり、告発は本物であると。
あとマスターさん狼なら私RXさん疑い晴らしますよ」
マスターできる夫 「RとZとの勝負ですね」
できる夫DX 「うっわタイマンなのか」
できる夫RX 「……欲張ったらDX抜かれちゃいました。ごめんなさい(土下座)


【できる夫RXの梨花ちゃんの仰せのままに狩人日記】

一日目:(護衛不可)
二日目:できる夫DX[護衛成功]
三日目:できる夫S
四日目:できる夫S
五日目:できる夫S[狐噛み]
六日目:できる夫S
七日目:できる夫S


・一日目
……はじめに言っておきます。
これくらいは断っておいても許されると思います。

『誤認護衛しても知りません』


・二日目
こんな村で発言見比べろっていうのも無理難題じゃないですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ああ、窓に、窓に!

アホやってないでDXの僕でも護衛しておきます。理由は同じXの系譜だからです(キリッ)


・三日目
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
共有吊りのBJと護衛成功のGJ……これは結果的にプラマイゼロですね……
まあとりあえず貴重な情報は得ましたので日記を残しつつ今日だけは霊能護衛です。
連噛みはないと見ます。発生したらごめんなさい。


・四日目
アホやりました。
やはり鉄板護衛は正義ですね、これからは肝に銘じておきましょう……すいませんDXの私、GJを狙ったばかりに。
というわけで霊能鉄板護衛に移ります。私の存在は見えてますし、暫くは気配を消します。


・五日目
共有指示に従い霊能護衛。


・六日目
狐は生存していると…厄介な。
霊能護衛継続です。


・七日目
頑張ってグレー精査してるけど余裕がああああああああ
そんなわけで今日も霊能護衛継続。」
できる夫EX 「お疲れ様ですよまぁMさん村に見えますからねぇええ。」
できる夫K 「残り1W(1F)ですか」
できる夫M 「おやお疲れ様ですね
・・・なるほど」
できる夫S 「安心しました。僕の勘(EX)噛みでマスターさん狼な予感があたってて満足しました!」
できる夫RX 「はい、では狩人CO」
できる夫Ω 「お疲れ様でした>M」
マスターできる夫 「お疲れ様ですよー」
できる夫R 「        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (一)  (一)  \
 |      __´___     |  L吊りでいいでしょう
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
できる夫5 「お疲れ様ですよMの僕」
できる夫K 「おはようございます
狩人COして下さい」
できる夫L 「おはようございます」
できる夫Z 「おはよう様だゼェェェェェェット!!
割と今日は昨日の返答切れたら嬉しいなった感じなんだゼェェェェェェット」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫RX 「狐目位置:L
5吊りが早いところ、かつ村から最終日送り位置にされてる場所と考えるとここかなと。
発言自体に違和感やこれがおかしい、などはないのですが、SやRと比べるとどことなくまとっている空気が違うと感じます。

狼目位置:Σ
ぶっちゃけここを吊る気は逸したと思いますが
やっぱり緊張感の足りなさ、空気の違い、吊りたい理由が見えないところですか。

様子見:RとM
ここは余り疑っていません。私自身も怪しいですから(キリッ
その怪しいという理由は後述します。」
できる夫C 「お疲れさまです、M噛みか」
できる夫R 「        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |    とりあえずRXの今日の推理次第ですね
 \      `ー'´     /     それから今日Mが狩人COするかどうかです
 /     ∩ノ ⊃   /       しないならば狩人の視点漏れではなく、狼の視点漏れとして吊りたいところです
 (  \ / _ノ |  |     昨日の最後の発言見るに、疑いを広げるのが広すぎるのも気になりますしね
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫S 「霊能者COです。マスターさん●
○ならグレーに2W混ざってる実質修羅場です。
●なら最終日まで確定ですね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫Mさんの遺言 どわー
マスターできる夫さんの遺言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    \                                          /
      \                                      /                      狼をCOします!6日目の死体なしはLさんを噛みました
         \                                 /
         -‐\                                /‐-           ┃               そこは狼としても厳しい位置なので絶対に吊ってください
       /    _\                        /_    ヽ    ━╋━┓         ┃
          ´    ヽ\                    / ´   ヽ   i      ┃  ┃         ┃
      |   |     !  \                /  !     |   |     ┃  ┃ ┃┃┃  ┃
       、   、 _ ノ  |   \            /   |   、 _ ノ   ,              ┛  ●
        、        ,'                    、        /
          ――                          ――  "
                          、
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
できる夫M は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫M は人狼の餌食になったようです)
できる夫Z は できる夫M に狙いをつけました
できる夫G 「身内ってしたときに限って見られないとかデフォですからね>DX」
できる夫Ω 「S疑いはもう手遅れに思えますね、ええ。」
マスターできる夫 「それは言わない約束ですよwDXさん」
できる夫5 「狩人生存見えているので>Cの僕
その当たりはあまり不思議に思われないとおもいますね」
できる夫DX 「だけど果たしてこの村で身内票とか(ry」
できる夫Σ 「Sの霊偽見れるタイミングはとっくに過ぎてるような気がしてならないのですが」
できる夫C 「霊チャレがないところをどう見てもらうか、ですね」
できる夫G 「告発あるなら即L吊って狩人生存ほぼ確定から2択させようでいいんじゃないですかね」
マスターできる夫 「おもっくそ、身内票しまくりましたからね」
できる夫C 「お、残しましたか
それだとZが漂白されますねぇ」
できる夫5 「素直に吊ってくれると思いたいんですけどね>マスターの僕
ただまぁ、狩人の僕は潜ってしまうように思えます」
できる夫G 「Sを村認定というかこれ…霊ですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Ω 「遺言があるならLが吊れそうですよね」
できる夫Z(人狼) 「んー、Mかな残しは」
できる夫RX は できる夫S の護衛に付きました
「私」 「Rの私…(ホロリ

この読みから正解への修正力が相方の私の魅力です
あなたなら大丈夫です>相方の私」
マスターできる夫 「さて、告発遺言残してきましたがこれがどう作用するか」
できる夫K(共有者) 「Z見落としてた」
できる夫K(共有者) 「L村かナー」
できる夫Z(人狼) 「Kは明日、いやきょうか?」
できる夫Ω 「僕と同じようなことをwwww>K」
できる夫L(妖狐) 「よって、Sを村認定する理由とMを吊る理由をこしらえる必要があります」
できる夫Sの独り言 「嫌だなぁ、めちゃくちゃ2W残ってる空気ですよこれ。」
できる夫K(共有者) 「R-RXかL-M
どっちかが2Wかなー」
できる夫L(妖狐) 「間違えました、M&Zの2W」
できる夫Ω 「いやはやなるほど。勉強になりますね>5」
できる夫Σ 「それだと2回も死体無し出るのは不自然では>K」
できる夫Z(人狼) 「よってあと1」
できる夫Sの独り言 「             (ヽ三/) ))
         __  ( i)))
        /⌒  ⌒\ \
      /( ●)  (●)\ )   ついでに、カボチャコロッケとほうれん草。
    ./:::: ⌒ ___´__   ⌒:::\
    |    (⌒)|r┬-|     |
    ,┌、-、!.~〈 `ー´/   _/    ミニトマトでおいしくいただきます!!
    | | | |  __ヽ、    /
    レレ'、ノ‐´   ̄〉  |
    `ー---‐一' ̄」
できる夫C 「はずれですwww>K
そんなケースはもう投げ捨てて下さいwwwww」
できる夫Z(人狼) 「RXは残す」
できる夫L(妖狐) 「少なくとも、僕放置を明言しているSは狼位置足り得ない
これは事実です
逆に、可能性として濃いのはM&Lの2W
狐告発される可能性を考えると、ほぼ僕は詰んでますね」
できる夫G 「これ灰が噛めないんですよね
RX一発抜きできるか、GJ出されるかになるのかな
Rらへんならまだ抜けても問題ないのかなぁ」
できる夫Z(人狼) 「明日はL」
マスターできる夫 「潜伏がうまかった狩人が強かったですねこれ」
できる夫Mの独り言 「あとLが注意といったのは
質問ばかりで自分の考えだしてる気配がないんですよね
こういう動き、狼でしたことあるんですよ」
できる夫Z(人狼) 「最終日偶数
俺ーSあと2」
できる夫5 「ええ、ですから狩人COの後でいいんです
特に今回の場合は霊能を残そうという方向で進んでいましたので>Ω」
できる夫K(共有者) 「初日霊能で早めに狩人噛まれてS狐

正解だったりしませんか?!>霊界」
マスターできる夫 「あー、狩人視が腐ってました・・ほんとに」
できる夫Z(人狼) 「Sがどうなるか」
できる夫Rの独り言 「         ,___
       /     \
      /  \   / \
    /    (●) (●) \
    |       ___'___    |    遺言ユニゾンは確かに面白かったです
    \       |il!|!il|  / l!|
     /     `ー'    \ |i    ですが、マスターだとか、特に、マスターさんとか連呼するのやめてくださいよ!
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |     HNかと思ってビビるじゃないですか!!
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ
                レY^V^ヽ ドンッ!」
できる夫Ω 「マスターお疲れ様でした」
できる夫EX 「お疲れ様です
割と面子的にはもげてほしいんですけどねハハッ>ベーションできる夫さん」
できる夫Sの独り言 「            ____
           /     \
          /  \   /\    今日の晩御飯はパスタです!!
        /   (●)  (●) \
      |         ´     |
      \       ⌒    /
    / ̄ ̄ヽ           \
   (「    `rノ          \
    ヽ   ノ              \
     |   |             「\   \
できる夫Mの独り言 「Rが人外かどうかで勝負がきまりますね
放置するかどうか、決めましょう」
できる夫G 「お疲れ様でした」
できる夫Ω 「なるほど。DXは人狼視点でも真でしたか。>C」
マスターできる夫 「・・・初日占いですと!?」
できる夫Mの独り言 「・・・・」
できる夫Z(人狼) 「・・・さ、一人になったし落ち着こうかゼェェェェェェェット
マスターお疲れ様だゼェェェェェェェット」
できる夫5 「お疲れ様ですよ、マスター」
できる夫C 「お疲れさまですロリコンのボク」
できる夫Ω 「狐噛みの後ですからねえ、吊りが増えちゃいますしね>5」
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫DX 「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マスターできる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
できる夫K0 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫R0 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫Z0 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫RX0 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫L1 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫M0 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫S0 票投票先 1 票 →マスターできる夫
マスターできる夫7 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫Z は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫L は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫5 「共有と霊能に向かっていって、GJ出るのがとても怖いので>Ω」
できる夫C 「狼目線真の○ですしね>Ω
なら狩りの可能性も含めて噛み優先順位は上です」
できる夫M は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫K は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫5 「そして遺言狐告発。。。と
最終日がきになりますね」
できる夫Σ 「これでRXは絶対噛まれない位置になりました
明日の狩人COが楽しみですね」
できる夫RX は マスターできる夫 に処刑投票しました
マスターできる夫 は できる夫L に処刑投票しました
できる夫R は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫S は マスターできる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Ω 「共有や霊能が噛まれるより先に僕が噛まれるとは
ちょっと意外ですねー実際」
できる夫R 「       ____
     /     \
    /  \   /\
  /   (●)  (●) \
  |       __',_,    |   つまり明日には推理が見られるんですね!?>RX
   \     /__/   /」
できる夫M 「・・・動きとしてはLも注意、と」
できる夫S 「RXさんも投票と発言からかなり怪しい場所なので、そこは一応明日決めましょう。」
マスターできる夫
       ____
     /      \
    /_,ノ   \  \
  / (●)  (●)   \   ここで吊られると残り2吊り
  |      '        |
  \    ⌒     /   狐さんを吊ったという計算ならばよいのですがそれ以外だとちょっと厳しいです
                   狩人さんに期待するしかなくなります」
できる夫L 「同じ場所、というのは、Mについてですか?>Z」
できる夫Z 「ただまぁ割と返答がないからZの胃がマッハだゼェェェェェェェット」
できる夫K 「狼CO狐告発以外は受け付けません>マスター」
できる夫R 「         ____
       /     \
      /  \  /  \
    /  (●)  (●)  \
     |      __´__      |   疑い先をあげないということは敵を作りたくないということなんですが
    \     '‐‐一`    /   その癖考えてますアピールに見えますよ、それ
      /             \」
できる夫S 「なぁに、きっと狩人が明日吊りを一つ増やしてくれますよ。まあ見ててくださいw」
できる夫RX 「誰かが死体無しに対する示唆考察すらないって言ってたので書いてみました。
書いてたら疑い先について書く暇がなくなりました。

笑えばいいと思いますよ。ハハッ>R」
できる夫S 「マスターさん狩人ありそうな場所なようなないような気がしますけど。CO見て決めます。
EXさん噛みの時の投票崎で結構僕怪しんでますから。
         ____
       /    \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー) \
  | / .イ    '       |
  ∨,'才.ミ).  -‐‐-  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ」
できる夫Z 「まぁ削りたいところはL、マスターって感じはあったんだがなゼェェェェェェェット
ただLに関しては返答待ちだがゼェェェェェェェット」
マスターできる夫 「>Kさん
ただ、現状僕吊られてる余裕がないんでちょっと
勘弁願いたいですね」
できる夫L 「マスター指定ですか。やや視野から外れていた位置」
できる夫Ω 「というか2列目がとても酷い。なんですかこれ。人外カーニバルじゃないですか」
できる夫M 「・・そこかあ、私の勘外れてるので
共有にお任せしますよ」
できる夫K 「マスター吊り、明日狩人は出るように」
できる夫R 「          _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
         ,r'        \
        /―′        ヽ,
          ( ●)   `―    i
        i.      ( ●)   |   RXは、そんなに長々書いて疑い先の一つもあげないんですか?
          \ _´_        /
           \   `   __/」
できる夫5 「狩人COはなし・・・と」
できる夫L 「>M
そうですね。夜間の準備に関しては、やや不毛な議論かもしれません」
できる夫C 「マスターさんとごっちゃになりました」
「私」 「流石です、相方の私」
マスターできる夫 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \    
        /   (●)  (●)  \   COとかあるわけないじゃないですか
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/   
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ  
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
できる夫C 「あ、ちがう、いいんだw」
できる夫EX 「◇できる夫K 「指定:マスター COは?」
きゃーミストできる夫さんかっこいいー!」
できる夫Ω 「DX狂人でしたか……!」
できる夫S 「LさんとMさん放置して様子みたいですね。
吊りたい先、僕はZさん、RXさんマスターさんかなぁって。」
できる夫RX 「今気づきましたwwwwwwwwwwwwww>遺言」
できる夫C 「おうふ……」
できる夫M 「ぶっちゃけ>L
夜に用意してるならもっと厚くしますよ」
できる夫L 「遺言被りですか
そろそろ投票を洗う時期だと思いますね」
できる夫5 「この遺言は封印しましょう」
できる夫K 「指定:マスター COは?」
できる夫Z 「そしてΣ◯は以外だゼェェェェェェェット
んーんーんーゼェェェェェェェット」
できる夫R 「          ____
        /      \
       _ノ  ー     \
      ( ●)  ( ●)     \   誰かを放棄するのは勝手ですけど
      |    '            |  状況からの推理に組み込むなら、視点漏れと言わざるを得ないんですよねぇ、狩にせよ、狼にせよ>M
       \  ̄`        /
        /          ヽ
       /」
できる夫RX 「吊りで死ななそうなところを考えてますがまだ発言を洗ってる途中だったりします。
時間が足りませんえぐえぐ」
マスターできる夫 「          ____
        /     \    素晴らしい状況ではありますねこれ遺言状況
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \  ○なんで釣りとしてはちょっと危ういいちですけど
    |      __´___      |
    \     `ー'´     /」
できる夫S 「Wぐるんぐるん・・・だと・・・・」
できる夫L 「おや、2回

◇できる夫M(57) 「・・・Lはちゃんとみてくれてるんですかねえ」
あなたの朝一ですね。確認しました。
スライドGJへの思考の切り替えという意味では、一応、筋は通っています。
夜の間なら何でも用意できるでしょう、というのはあるのですけどね」
できる夫Z 「これでグレーばっかりかゼェェェェェェェット…
は、弱気になってはいけないんだゼェェェェェェェット!」
できる夫S 「DXさんの○噛み切りと。残り2W
狩人は昨日のあれから生存濃厚と見て指定展開続行をお願いします。
          ____
        /     \
      /        \
     /  \    /  \
    |    (●)   (●)   |
    \      ´   u /
    /     ⌒     \」
できる夫M 「○、と
ちょっと自信あったんですけどね」
できる夫Ω 「これは友情の証ですね!!>Σ」
できる夫Σ 「遺言は・・・まあうん、結婚しましょう!>Ω」
できる夫M 「遺言がユニゾンしてますね」
マスターできる夫 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \    
        /   (●)  (●)  \   おはようございます!
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/   えーと、吊りたいのは一貫してZさんですね!
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ   あと、状況としてΩさんとRさんいいなと思ってたんですけど
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
できる夫RX 「AA使ってる余裕なさそうなんで本気で。
今日の噛みを見て最終的な判断を下しますが、昨日は狩人探しからの狐噛みを見ています。

先ず、初日の噛みは恐らくGJでしょう。
5狼で狐把握なら狐に●を打たずにDXを抜いてどうこうする意味が無い。
確かに狩人候補も多々死んでますがその中には共有も含まれているわけで、流石に昨日の段階(死んだ狩人候補が3人)で挑戦するとは思いにくい。

とすると狐を探す必要があるわけですが」
できる夫Ω 「遺言wwwwwww」
できる夫K 「さあ今日失敗すると絶望村ありますね」
できる夫Z 「それとまとめたゼェェェェェェット!!>L
だいたいそんな感じで、俺も同じ場所に4日目で聞いたけど反応はなかったんだがなゼェェェェェェット
ただG投票でそこ聞くのかなって思ってなゼェェェェェェット!!」
できる夫R 「       _________
      /     \
    / ⌒   ⌒ \
   /  (●)  (●)  \
   i  ::::*  __´___ *::::  |   やった!Ω噛まれました!無駄吊りマイナス1です!
   ヽ、   `ー'´   /
   /         \」
できる夫C 「かぶってるーーーーwwwww」
できる夫Ω 「あっれwwww 噛まれたwwww」
できる夫M 「DXの○はこれで消滅・・・と
余計な事考えなくてよくなりましたね」
できる夫Ω 「おっと寝坊してしまいました。おはよう」
できる夫Σ 「お疲れ様でした>Ω」
できる夫L 「おはようございます」
「私」 「遺言wwwww被ってるwwwww
お疲れ様です」
できる夫S 「Σさん○です。」
できる夫EX 「wwwwwwwwwwwwwwww>Σ・Ω」
できる夫Z 「それ言うとΣ誘導してるし
一回投票した俺はどうなるのってなるんだゼェェェェェェット
正直、グレランミスの時に狼と見て投票したフシあったしなゼェェェェェェット>RX」
できる夫L 「おはようございます」
できる夫K 「オメガ噛み…てことは昨日のはGJなのかな」
できる夫C 「お疲れさまです」
できる夫R 「            ____
           /     \
          /  \   /\
        /   (●)  (●) \
      |         ´     |   勘って疑い理由は言い返しができないんです
      \       ⌒    /     疑う相手は作るけど、殴り返してくる敵は作らない疑い方なんですよね、Ωのって、しかも相手を二人も!
    / ̄ ̄ヽ           \     そして、共有に丸従いの姿勢
   (「    `rノ          \   昨日言いましたが、失言しにくい人外目だと見ていますよ、Ωのこと
    ヽ   ノ              \
     |   |             「\   \」
できる夫Z 「おはようだゼェェェェェェェット!!
さぁ今日も始まるんだゼェェェェェェェット!!」
できる夫M 「おはようございます

∑●ならLW位置は頼れる位置になると思うので・・・
∑が触れてたLor村目判定されてたR当たりですかね

あとRの発言見逃してましたね
ぶっちゃけ、狩人どれかなんて放棄してます>Cが狩人云々」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫Σさんの遺言          ____
    ==/      \  彳
--=--- ―  ―    ===彡
     (●) (●)         \ 彡
   == _´___     ===三           /ヽヽ
      \`ー'        /       /ヽヽ  \
  ‐‐‐‐=丶    _ ‐‐‐'´==彡    \    _
          `Y´  ‐‐=‐‐‐      _    ∠、
   ‐‐==‐     ||            ∠、    oノ
               ||             oノ     /
                         /     /^ヽノ
                        /^ヽノ
           i|i
      /⌒ヽ  ̄ ̄  ̄  ̄ ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>  素村  ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |
できる夫Ωさんの遺言         ____                      
    ==/      \  彳                
--=--- ―  ―    ===彡                
     (●) (●)         \ 彡                よし! 何一つわかりません!!
   == _´___     ===三           /ヽヽ  
      \`ー'        /       /ヽヽ  \    
  ‐‐‐‐=丶    _ ‐‐‐'´==彡    \    _   
          `Y´  ‐‐=‐‐‐      _    ∠、   まあ僕が噛まれてるならDXさんが真でいいかと。
   ‐‐==‐     ||            ∠、    oノ   
               ||             oノ     /    
                         /     /^ヽノ   
                        /^ヽノ         
           i|i                        
      /⌒ヽ  ̄ ̄  ̄  ̄ ィヽ                  
      / rー'ゝ       〆ヽ                  
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|                 
    | ヽ〆        |´ |                 
できる夫Ω は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫Ω は人狼の餌食になったようです)
マスターできる夫 は できる夫Ω に狙いをつけました
できる夫C 「ガクンと変えたのはZの方なような……」
できる夫Σ 「Lは激しく無風だったような」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫C 「……M、別にL殴ってませんでしたよね?」
できる夫Ωの独り言 「霊ロラさせる為に始めから霊語り、
こんな村ならありえますね。むしろ僕が狂ならそうします」
できる夫L(妖狐) 「狩人日記はどうしましょうか
正直、勝ち手段として好みじゃないんですよね
狼陣営や村陣営ならどんな手段を使っても仲間に貢献したいと思いますけど、
狐なら逆にどんなエゴでも許されます」
「私」 「もう少し予想の上ですかね>相方の私」
マスターできる夫(人狼) 「了解ですよwあと、GJ出てて狩り日記のこさない理由がないですからねw」
できる夫K(共有者) 「RかRXかな」
できる夫Ωの独り言 「霊能初日の狂が霊能乗っ取り、ありうるかもしれません」
できる夫Z(人狼) 「やっぱ残ってるよねゼェェェェェェット」
できる夫Ωの独り言 「というかDXが真として、狂人はどこいったんでしょう」
できる夫Z(人狼) 「それじゃ、今日の噛みは任せたゼェェェェェェット」
できる夫RX は できる夫S の護衛に付きました
マスターできる夫(人狼) 「うーん、問題はこれ狩人さんが残っているというところなんですよね」
できる夫L(妖狐) 「Zを村位置として残すかどうか、という勝負」
できる夫Ωの独り言 「さてさっさと噛まれたい僕です!
でも明らかに共有、霊能のほうが先ですよね!!」
できる夫Z(人狼) 「おっけーだゼェェェェェェット!
まぁ俺にもヘイト集まってるからギリギリだゼェェェェェェット」
できる夫RXの独り言 「あー面倒ですね」
できる夫C 「あ、あれれ?>L」
できる夫Mの独り言 「一応Ωもマークしておきましょうか
最後残るとか不自然さがあるなら殺りますが」
マスターできる夫(人狼)
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   おk-ですよ、ちょうどいい具合に僕にヘイトが集まっています
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/   残り釣りが3ですか、ふむ、お互いに告発遺言を残しておきましょうか
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ

できる夫K(共有者) 「初日霊……ないですよね、ないですよね」
できる夫L(妖狐) 「                      , --――-― 、
                     /         \
                     /            \
                  /               ヽ
                  / _ _  :::::::::::::::::        |
                 │〃7刋::::マ!::ィ==x_        |
                 │ゝヒソ:,:::::::::::i /2:::>      │       噛みやがったな>狼
                 │!ヽ::::::f:::::::::::::::`¨¨´      /
                 {   -__           /        今日、急に僕を殴りに来た中に確実に何匹か混じってやがる
                  丶    ̄ ̄´´      /
                   ヽ、          /           それ以上に、あの展開で僕を噛む狼は、M、お前しかいないんだよ
                    ヽ- -< ´  ∧``
                 ><―>=======_
                く   iイ  ,三三三三三三>/
                Vヘ  || 7三三><三三三三>x__
                 |ii| 〃 7三<三三三三三/三三三7
               イ>x〃<三三三三三三/V三三三/7
             /三三○三三三三三三三/V三三三三j
           /三三三三三三三三三三三ソ三三三三7
            .VV三三三三三三三三三三γ三三三三/ハ
            .V三三三三三三三三三三ハ>< ̄ ̄><_
            .!三三○三三三三三三三f´      ト-== >
            .!三三三三三三三三三三|  [二二]      /」
できる夫DX 「おっつー」
できる夫Z(人狼) 「 」
できる夫EX 「お疲れ様です
まxあここは仕方がないですね、しかし何だかんだでノ―ミスですか今。」
できる夫Z(人狼) 「だから残そうって言われて内心焦ったんだゼェェェェェェットw」
できる夫Σ 「L狼かと思ったら狐でしたか」
できる夫Mの独り言 「∑が●ならLW位置はLorRですかね」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫Σ 「お疲れ様でした」
できる夫C 「狐もZは補足したっぽいですねぇこれ
お疲れさまです」
できる夫Z(人狼) 「L噛んだゼェェェェェェット
GJじゃない限り狐だゼェェェェェェット」
できる夫5 「お疲れ様ですΣの僕」
マスターできる夫(人狼) 「さて、どこを噛みましたか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫Σ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫R0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫Z0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫RX0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫Σ9 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫L1 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫M0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫S0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫Ω0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
マスターできる夫0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫Z は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫RX は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫L は できる夫Σ に処刑投票しました
マスターできる夫 は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫K は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫R は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫Ω は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫Σ は できる夫L に処刑投票しました
できる夫M は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫S は できる夫Σ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Z 「まぁ明日もうちょいまとめとこうゼェェェェェェット」
できる夫M 「・・・Lはちゃんとみてくれてるんですかねえ」
できる夫L 「なるほど。僕のMへの殴りがやや急峻であった、と>Z」
できる夫R 「             ____
           /     \
         /  _ノ;::::::::⌒ \
        / ;;;(◯)::::::(◯);;; \   Ωの付和雷同性がすごく気になるRです・・・
       |      ,__´___ ⌒   |
       \      `ー'´     /     RXの疑いのところで言った理由で・・・
        /          \
できる夫Ω 「いい筋肉です!!>L」
できる夫RX
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   つながってるとはいいません。
  |         '      |   テンションの低さや疑い先のなさがΣさんと似た傾向を示しているというだけです
  \      ⌒   /   貴方も誰を疑ってたりするかの発言がそれまでありませんでしたから
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |   思った以上に余裕はないのに、それを理解してなさげといいますか>Z
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫Z 「マッチョになるんじゃないんだゼェェェェェェットww>L」
できる夫S 「それぞれのグレラン時での投票にかかわって生存場所、疑い場所なのはこの人達。

Z、RX、Σ、マスター
L、Σ、Z、R
RX」
できる夫Ω 「ふふふ……僕はね! ガイアの導きによってここに立っているんです!>R」
できる夫Z 「Mとの対話を見てる感じだゼェェェェェェェット>L
狩人云々でちょっと引っかかったんだゼェェェェェェット」
できる夫L 「                ,___
               /     \
             /  ⌒  ⌒ \
            /    (●)  (●) ヽ
            |       、__',_,    |           ならもっと面白くなりましょうか?>マスター
                \            ,/
            /_\::  ヽ ノ  .:::` `ー-、__
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ヾ__ ー ::|::...         ̄``ー-、
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ」
できる夫Σ 「そういえば僕と同じく5の○であるLってどうなんでしょう
マスターやRほど胡散臭くはありませんがね」
マスターできる夫 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \    >Kさん
        /   (●)  (●)  \   いや、あくまで印象といっているのであって 
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/    切る段階ではないといったのが味噌ですよ!味噌バターコーンです
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
できる夫Ω 「COが無いならΣさん吊りで問題なさそうですね。
狩人はまだ生きてる事を祈って。」
できる夫R 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒::::\
     /   (●)}ili{(●)::::::\   勘、って・・・>Ω
    |       __´___   :::::::|   いや、考えましょうよ、これ、いつもやってるのと大して変わらない人狼なんですから
    \      `ー'´  ...:::::/
できる夫K 「ならΣ吊り、狩人は変わらず霊能護衛」
できる夫M 「おや、意外とRXに注目が
私の中だと∑と同位置だったりするけど・・・うーん」
できる夫L 「>Z
迷った、というのは具体的にどういう点なのでしょうか?
僕は5吊りを一貫して指示してきたのですが」
できる夫Σ 「COありません>共有」
できる夫RX
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ー)  (ー) \   ……それは私も吊り対象ということでよろしいでしょうか>S
    |  u      ___´__   |   そうだとすればこの状況、村人としてはかなり頑張らないといけないですから。
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
できる夫5 「投票先は占いであろうとなんだろうと、釣りたいと思ったところに投票するべきだと思っていますので>外界のSの僕
まぁそれが狼っぽいと言われたら仕方がない」
できる夫Z 「それ俺が5と繋がってたってことかゼェェェェェェェット?>RX
ちょっと気になるからどこ辺りでそう見たか教えて欲しいんだゼェェェェェェェット」
できる夫DX 「あ、ありがとうございます!>「私」」
できる夫M 「∑は、この殴られっぷりからして人外?という疑問もわきますが
まあ、のこせるところでなしと」
できる夫K 「>マスター
ただ、割りとこれ5さん狼さんがあるんじゃないかなって印象ですね
おや?5さんを切るんですか個人的に、まだ、一応真をのこしてみてるんですが

考えが変わった理由教えて下さい」
マスターできる夫 「        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   Lさんは吊りませんよ!面白い方ですしね
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/   というか、そこ行きますか!Σさんは見てなかった位置なんでなんとも
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ
できる夫R 「        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |   んー、確かにΣのそれも気になるところではあるんですが
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /     僕はやはりRX推しなんですよねぇ、今日の死体なしもどっちかと明言してないですし、隠れたそうです
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫Σ 「最も大きなトリガーはEX噛まれのEX○ですかね>L
確定○作るならΩ占った方がよっぽどよかったと思うんですよ」
できる夫S 「うん。やっぱりRXさん。それとマスターさん吊りたいな。
聞いてくれなくてぜんぜん大丈夫ですけども。」
できる夫Ω 「とりあえずはM、Rあたりが怪しいと思ってますが

すいません、すごい勘なんですよコレ。」
できる夫C 「Zまでは届きそうですが……マスターがやっかい
霊能残しは身内殴りしてると考えてくれるかどうかですね」
「私」 「観戦スレの反響を見ただけでこの村が成功だったと私は思います」
できる夫DX 「さて、こっからRXを噛めれば狼場」
できる夫L 「そこ指定については問題ありませんでしょう」
できる夫Z 「Σかゼェェェェェェェット!!
まぁそこなら納得だゼェェェェェェェット」
できる夫5 「GJが出ますと、釣り数が1増えますからね・・・」
できる夫S 「そもそも5さん投票からしてすごく狼目なんですよね。
つれやすいところに投票してるって意味で。
だから、単純に僕はRXさんかC投票者と私投票者から絞り込みたいです。」
マスターできる夫 「          ____
        /     \    あら、5さんが狼と
      / ⌒   ⌒ \
     / u (=)  (=)  \  うん、まあこれならあれですね僕の占視が腐ってたってことですごめんなさい
    |      __´___      |
    \     `ー'´     /」
できる夫Z 「あとはLもちょっと気になるんだゼェェェェェェット!!
4から5日になった時に意見がちょっと迷った感じがしたんだゼェェェェェェット」
できる夫K 「指定:Σ、COあります?」
できる夫L 「4日目
◇できる夫Σ(50) 「占い即吊りですか? 狩人保護でもない限り愚策な気もしますが>共有」
5日目
◇できる夫Σ(48) 「ノ>K」

Σについては、この思考の変遷の過程を開示して頂けると助かります。
あなたで真贋がついてDXを噛んだ、という可能性があるだけにですね」
できる夫M 「偶数と狩人確認のための霊脳噛みもありますよ>K
この場合、狼にはまだ余裕がありますね」
できる夫R 「       ____
      /     \
    /  \   / \
  /  (●)  (●)  \
 |       __´___       |   死体なしが霊能GJよりは狐噛み、と言った場面ですかね
 \      `ー'´    /    あるいはDX抜けたので狩人いないと見ての霊能GJか
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫Ω 「                        
          ____            
       / ⌒  ⌒\         とりあえず僕は、マスターを村目で見てますね。
.     /  (  ゚) ( ゚)\         
    l^l^ln    __´___   \      
    ヽ   L    `ー'´    |       あとは全員胡散臭いと言わざるをえない。
     ゝ  ノ        /        
   /   /           \        霊能を信じるなら3Wいるんですし。
  /   /            \     
. /    /         -一'''''''ー-、.  
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))  」
できる夫RX
        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   おや死体なし。
     \      ̄ ̄   //|   狐噛みか霊能GJのどちらか。
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|   5狼ならΣとZローラーでいいんじゃないですか?
       \  “  /l      |  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄」
できる夫EX 「お疲れ様です
そろそろ外が暗くなってきました、速くメイドきてください。カルピス被った

狼が狐補足しましたかね」
できる夫L 「いい死体無しですね。
5の霊能結果が●なら、霊能でGJが出た可能性が高い」
できる夫Ω 「おお、それは朗報>霊能の色」
マスターできる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     ほう・・・ここで死体なしですとな
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    狩人生存に期待がもてますね
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫S 「これで残り最悪2W1Fです。Kさんがんばってください!!」
できる夫Z 「死体なしかゼェェェェェェット!!
狩人は日記残すんだゼェェェェェェット!!」
できる夫M 「ふむ、●ですか。最悪の狂人想定もありましたが
これで少し余裕ができましたね」
できる夫K 「あれ、また死体無し?
狐噛みですよね流石に」
できる夫Σ 「これはもう狩人生存の霊真でしょう
ワンチャン大アリですね」
できる夫S

   /  ̄  ̄ \
  /  _ノ  ヽ、_  \   嫌だ・・・僕は働きたくない・・・・!
/ o゚|⌒|  |⌒|゚o  \
|   | |__'_.|_ |     |
\  | `|⌒|´ |  /  よかった、死体なし・・・!働かなくてすみました!!
/ ̄ |川!| ̄|川i| ̄\」
できる夫Z 「おはよう様だゼェェェェェェット!!
個人的には一貫してΣ釣りに行きたいんだゼェェェェェェット」
できる夫Ω 「おや死体無し。素晴らしいですね」
できる夫L 「おはようございます」
できる夫C 「L噛みですね」
できる夫R 「            ____
           /       \
   .     / _,ノ  ⌒ \
       l^l^ln  (●)  (●) \   Mは昨日言った通り狩人目見てるので残しておいて、と
       ヽ   L   、 `       |   そこと疑い被るんですけど、RX吊りたいですかね
        ゝ  ノ    ̄ ̄    /     まず5吊りの提案が早いこと、朝一でということは噛み見る前に、だと思うんですよね
      /   /          \    一昨日は5吊りは言っていないのに
     /   /             \   人外は真なら早く吊りたいでしょうし、偽なら人外が偽を早く切ったということになり、村目で見られます、どっちでも美味しい
   . /    /         -一'''''''ー-、.  そして、指定進行をねだっている
   人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))     指定進行っていつもよりも自分の意見言わないでいいので、失言の機会が減るので、人外向けなんですよねぇ」
できる夫RX
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   Mの僕とは何かテレパシーに似た何かを感じましたので残します。梨花ちゃんもそうおっしゃられてました。
  |         '      |   で、誰を吊るかですが、昨日上げた通り発言に余裕が無く疑い先がないΣ。
  \      ⌒   /   あるいは、余裕のなさとΣ同様のテンションを感じるZでしょうか。
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |   マスターの僕がわかりません。判断保留中です。
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫Σ 「おはようございます 5の生存○はLと僕とK(共有)
残りグレーは霊能含み7人ですね
できる夫S 「5さんは狼でした。」
マスターできる夫 「          ____
       / ノ  \\       あるえええ、僕がずれてるんでしょうか?5さん残しって
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \     まあ、うん、それならそういう方向にシフトチェンジしますよ、はい
    |       `ー'´     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /  吊り先筆頭はZさんでいいと思います、ここほんとにグレーでなんで生き残ってるのって
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/  レベルなんで、
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /」
できる夫M 「おはようございます

ああ、それですか。>L
周りが占いGJの流れなので狼もそれに乗ってるとみて暫定占いGJ
で、スライド噛みか、狩人がわざと護衛はずしたかの二択という思考ですよ」
できる夫Ω 「          ____            
       / ノ_ ヽ,, \          狼の声に小声が多く混ざってたので、
      / ≦゚≧ミ:≦゚≧         
    /     ___'__    \       吠えメタでAA使ってる人を指定
    |      |r┬|     |       
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)  していきゃいいんじゃないんですかねこれwwww
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /  
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/   え? 駄目?wwwww
   |  l  |     ノ  /  )  /    
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /     というわけで皆さんおはようございます。
    ヽ __  /    /   /      」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫5さんの遺言          ____
       / ⌒   ⌒\
      / ィテハ   ィテハ \
    /   込:rソ  込:rソ  ヽ   5番目に占いになった僕です!
     |       __´___     |   K○ Σ○L○EX○
      \       `ー'´   /    割りと初日で噛まれると思ってたらそうじゃなくてぶっちゃけ胃がいたいです
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ   釣られそうですから人外っぽいと睨んでるところでも出しておきますか
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|   筆頭にMさん、その次にRXさんですね
    | ヽ〆           |´ |
できる夫Z は できる夫L に狙いをつけました
できる夫DX 「L噛みだと今度はGJが怖くなり。」
できる夫RX は できる夫S の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Z(人狼) 「130辺り」
できる夫DX 「狩人狐補足」
できる夫Z(人狼) 「と思ったら了解したんだゼェェェェェェット>噛み」
できる夫K(共有者) 「ΣとRとRX人外見よう」
できる夫C 「Σ吊れたらL吊れない気もしますね……さて」
できる夫Z(人狼) 「RXかLか、かなゼェェェェェェット
神は任せたゼェェェェェェット」
マスターできる夫(人狼)
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   それでは今日の噛み先はお願いしますね
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/   明日は僕が噛みましょう
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
できる夫L(妖狐) 「下界では、ここに狐噛みの可能性を入れなければならないのですが」
できる夫Sの独り言
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /   僕は指定役にはなりたくない・・・!
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
できる夫5 「さてと、Lの僕はどうなるのでしょうか
発言強度は高いですが、狼占いたる僕の○という点は見逃せませんよ」
できる夫Mの独り言 「投票先は死亡済み・・・参考になりませんねさて」
できる夫DX 「こういう村なら●だしていいんですねってな話しで」
できる夫L(妖狐) 「①DXGJ後のスライド噛み
②できる5狼、DX真での連噛み
③できる夫Σでの真贋つき
④上記の複合

どれなのでしょうか
Σが吊り位置であるのは事実だと思いますよ」
できる夫DX 「精査で狼囲いは無理だった☆」
できる夫Z(人狼) 「個人的にΣは釣れるとこだと思うゼェェェェェェット
4だなゼェェェェェェット」
マスターできる夫(人狼) 「        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   2回グレーを噛めますどこか噛みたいところはありますか?
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/ 
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ
できる夫5 「おおっと、DXの僕は狂人でしたか・・・
まぁあまり関係ありませんね」
できる夫DX 「Lを処理できるかどうかだね」
マスターできる夫(人狼)
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     残り噛みが4ですかね
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    10>8>6>4
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫K(共有者) 「結果どうあれ明日Σ吊りたいです」
できる夫Mの独り言 「牛丼ごちそーさまですよっと・・・さて」
できる夫Z(人狼) 「そうあることを期待するゼェェェェェェット!!
さて、候補あるかいゼェェェェェェット」
できる夫Rの独り言 「                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /
 /   /// ___´___ ///\ / `   /    噛まれたい人ー
 |       `Y⌒y'´    |   /
 \.       ゙ー ′  ,/  /     ハーイ
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫5 「やはり僕は名前の通り、5番目に霊界に来たようですね」
マスターできる夫(人狼)
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   さて、割りと僕達はいい展開になってます
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/  お互いに釣れたとしてもですね
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
できる夫EX 「お疲れ様です」
できる夫Sの独り言 「はたらきたくないー
はたらきたくないー
僕は働きたくなーい」
できる夫DX 「おつー」
できる夫Z(人狼) 「5はおつかれだゼェェェェェェット!
さて、こっからは狐探し&グレラン抜けかゼェェェェェェット」
できる夫5 「お疲れ様ですいろんな僕」
できる夫C 「お疲れさまでした」
できる夫EX 「おまわりさーん、相手に警戒されず部屋に入って強制和姦する設定にされるおまわりさーん!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫5 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫R0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫Z0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫RX0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫Σ0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫L0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫M1 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫S0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫Ω0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫510 票投票先 1 票 →できる夫M
マスターできる夫0 票投票先 1 票 →できる夫5
できる夫S は できる夫5 に処刑投票しました
できる夫5 は できる夫M に処刑投票しました
できる夫C 「おまわりさーん、このボクです」
できる夫L は できる夫5 に処刑投票しました
できる夫Z は できる夫5 に処刑投票しました
できる夫R は できる夫5 に処刑投票しました
「私」 「そんな世界線の私も居るのですよ>C」
できる夫K は できる夫5 に処刑投票しました
できる夫EX 「いやぁばれましたか、今日は金糸雀さんがくんかくんかさせてくれないのでぐれてこっちきたんですよ
まぁ色々混ざりましたが、あ、僕サイコロステーキの汁ぶっかけた店員さんが上目づかいでくるまで窓の外からみつめてますね(にこっ>「私」・C」
できる夫M は できる夫5 に処刑投票しました
マスターできる夫 は できる夫5 に処刑投票しました
できる夫Σ は できる夫5 に処刑投票しました
できる夫DX 「おつー」
できる夫Ω は できる夫5 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫5 「霊能狐、そういうのもあるのか」
マスターできる夫 「          ____
       / ノ  \\       おや?5さんを切るんですか個人的に、まだ、一応真をのこしてみてるんですが
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \     
    |       `ー'´     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /」
できる夫RX
        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   霊能者の運命です
     \      ̄ ̄   //|   自分だけ楽になろうとは思わないことですよ>Sの僕
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|
       \  “  /l      |  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄」
できる夫S 「5さん●だったらもうΩさんに指示役投げますから。私。」
できる夫K 「…………頑張って下さい(キラッ?S」
できる夫R 「          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |   今日吊るんですか、そうですか・・・
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /   まぁ、みなさんあれです、グレー見て考えましょう、ええ
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /」
できる夫M 「・・・ま、どっちにしろ釣りでしょうからいいですけど」
「私」 「お疲れ様です>G」
できる夫L 「>M
いえ、死体無しの扱いについての意見のブレについてです」
できる夫Z 「っと、了解だゼェェェェェェット
なら灰戻しでいいですよねゼェェェェェェット」
できる夫Σ 「霊能は乗っ取りあっても狂人ですしね 明日は5の○ランとか有りだと思いますよ」
できる夫Ω 「まあ了解はしました>共有

んじゃそろそろ残った人物見ないと始まりませんねーコレ」
できる夫5 「いやこう・・・まぁ何を逝っても無駄でしょうが
考え直しません?」
できる夫RX は できる夫5 に処刑投票しました
できる夫S 「やめてください。そんなことしたら僕が指定役になりかねない!>K」
できる夫C 「お疲れさまです>G」
できる夫Z 「まぁその場合Σの扱いも困るっちゃ困るかゼェェェェェェット
んー、共有支持あるなら頼むゼェェェェェエット」
できる夫M 「ぶっちゃけ、共有釣りとか考えてなかった>L」
できる夫S
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /    ○から吊る予定があるなら今日占い。
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |      グレーから指定するなら指定して明日ですかね。
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫RX
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \   僕が多すぎてさっぱりわかりゃしねぇので
           |      '         |   共有指定進行には私も賛成です
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \
できる夫C 「それ普通に威力業務妨害ですよwwww>ファミレス」
できる夫G 「さて村勝ちは厳しそうですがお風呂に入ってきましょうかね
お疲れ様でした」
できる夫R 「      / ̄ ̄ ̄\
    / ノ    ヽ \
   /  (●)  (●) \    KXって誰なんでしょうね、本当・・・
  |        ´      |
  \      ー=‐'   /    あ、5は明日吊りがいいです、Ω占わせで
   ノ           \」
できる夫K 「んじゃ5吊り
狩人は必ず霊能護衛しておいてください」
マスターできる夫
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |    指定展開はこの常態なら割とありです
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::   __´___  :::::\|   l    ほぼ、霊能軸になってますしね、というか3W1Fの場合グレランは怖いです
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /
できる夫EX 「できる夫は変態キャラの方が映えるんですよ!
【ARPG】女神異聞録Digital Monsterをよろしくお願いします!>DX・C」
できる夫Σ 「ノ>K」
できる夫L 「4日目
◇できる夫M(33) 「昨日のGJどこかはわかりませんがDXGJではなし・・・
or狩人がGJ狙ったか、ですかね」
3日目
◇できる夫M(60) 「占いGJでとんとん、と考えておきましょうかね」

Mについては、この辺りの意見の逡巡についてお伺いしたいのですが
G投票者でもありますし」
できる夫Ω 「5は狂で見てるから飽和が怖いんですけどねえ>5吊り」
できる夫M 「素晴らしい意見の一致ですね>RX」
できる夫Z 「一応真目もあるっちゃあるから
呪殺の期待はしてみたいのが僕だゼェェェェェェット!>K」
「私」 「EXの私はファミレスの窓に張り付いているのをおススメします」
できる夫RX 「                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   / <K
 /   /// ___´___ ///\ / `   /
 |       `Y⌒y'´    |   /
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |」
できる夫M 「自分つれるのと○つられるのと二択ですよ、もう?>5」
できる夫L 「僕は吊りで問題ないと思います>K」
できる夫Ω 「というかグレランよりも共有指定のほうがいいかと、ほんとに」
できる夫R 「          ____
        /     \
      / ―   ― \    ・・・昨日の発言見てもらえば分かるのですが
     /   (○)  (○)   \
     |       '      |   DXさんの結果KX○って書いてました・・・暫定○噛みじゃないですか
    \     冖     /
マスターできる夫
          ____
       / ノ  \\       いや、うんZさんを釣りましょうとしか言えないわけで
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \     個人的にGさんのあの発言で釣れたのが意外と言わざるおえない
    |       `ー'´     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
できる夫Σ 「5の○吊るよりかは5を吊ったほうがいいような気がするんですよ、僕」
できる夫S 「流石にもう3W生存でグレランはきついと思うので指定展開に切り替えましょう。」
できる夫M 「えーと・・・霊脳が○、と人外が全くつれてないなら
ノーミス村もあり、と
○釣り提案しておいてなんですけど面倒ですねー」
できる夫RX 「ああ、私としてはそれでもいいです
Σの僕を残すといいことがないというのはずっと思ってます。
仮に村人としてもそこ最終日だと吊られる未来しか。>M」
できる夫K 「5を今日吊りたいひとー挙手」
できる夫Z 「んー、ただこの噛みを見ると5真は結構薄れると思うんだゼェェェェェェット
だったら割とΣは残したくないんだゼェェェェェェット
灰戻しにするのなら早くして欲しいんだゼェェェェェェット」
できる夫5 「多少同意しそうになりますが、ここは暖かい目で見守ってあげてくれませんか?>M
ぶっちゃけそんな余裕もないので」
できる夫Ω 「早く終るのはいいことですが、完膚なきまでに負けるってのは
ちょっと納得いきませんねー」
できる夫C 「Exの遺言ですか……これはひどいw」
できる夫S 「そろそろグレランよりかは吊れそうな場所に投票してる人吊ったほうがいいですよ。
RXさんとΩさん。ここ二人はどうしてGさん吊ったんですかね。」
できる夫L 「昨日のGへの投票に一定以上の組織票が含まれていると見ましょうか」
マスターできる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \     ただ、割りとこれ5さん狼さんがあるんじゃないかなって印象ですね
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |     この噛みをしてくるならです、噛み抜かないそこは狼の読み合いだとは思いますけどね
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /      5さんは真ならば銃殺をだして欲しいところです
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫EX 「お疲れ様です
初日占いとはびっくり」
できる夫DX 「Sの台詞に吹いたw」
できる夫Σ 「おや、何か発言対象のミスととかしてましたっけ>5」
できる夫K 「霊能○ってこれヤバすぎですよねー」
できる夫RX
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |  MやRの僕が入ってるようにΣの僕はなんというか変というか
 \      `ー'´     /  発言の節々に余裕のなさそうな人外っぽさがあるといいますか。
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |   どちらかと言えば彼(Σ)を狼で見ていますので、5は人外あるとすれば狼かなと。
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
できる夫M 「・・・∑の僕つっちゃいません?
5の僕が万が一真でもぶっちゃけ最後当たりで釣られるより
ましじゃありませんか?」
できる夫RX
         ____
       /     \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー)u\   ……これDX真でいいのではないでしょうか
  | / .イ    '       |   というわけで5吊りを提案します。
.   /,'才.ミ).  ⊂つ  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ」
できる夫Ω 「        ____      
      /     \      さて、これからどうなるかは
    /  -     - \   
  /   (一)  (一)  \   私達の手に委ねられました。
 |      __´___     |  
 \      `ー'´     /  正直委ねられても困るレベルですけどね
 /     ∩ノ ⊃   /   
 (  \ / _ノ |  |    
. \ “  /__|  |    
   \ /___ /    」
できる夫5 「まぁこんな予感はしていました>噛みあわされる」
できる夫Z 「テンションで狼かゼェェェェェェェット!?>マスター
それは僕のアイデンティティが崩壊してしまうんだゼェェェェェェェット!!」
できる夫R 「        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |   呪殺GJよりは狼の噛み合わせか、噛み先を占ってしまったか、ですね
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /    後者の場合、完全灰噛んだってことになるので、割とどうなんだろうって感じですが
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫S 「僕とは思えないひどい死に顔だ・・・」
できる夫L 「G吊り後回しを主張していたEXが噛まれ、Gの霊能結果が○」
できる夫Ω 「なんというか絶望村が近づいてきているような>霊能○」
できる夫K 「5は今日まで残して明日吊る予定」
マスターできる夫
          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \   ひでぇ、面だ・・・いや、EXさん死ぬんですか
    |       `ー'´     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
できる夫5 「Σの僕、Kは共有者です」
できる夫S 「5さんがまた投票してる場所・・そこ残したほうが良かったのでは?
●ならともかく○なら吊ってしまいたいです。
そして、これで3W生存11人・・・」
「私」 「変態の私、お疲れ様です」
できる夫5 「さてと、皆さんが望んでいることはわかっていますよ
確定○を作れと・・・そう言いたいのでしょう
ぶっちゃけ狐とか当たる気がしないんで素直に従いますよ」
できる夫R 「◇できる夫M(33) 「昨日のGJどこかはわかりませんがDXGJではなし・・・
or狩人がGJ狙ったか、ですかね」

     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・
.| ( ●)  ,      |  MはC狩人は考えないんですか?
.|           /   まぁ、狩人っぽいと言えばそうなんですけど、狼と言えばそう見えます
.|      '~   /    Mの私への誘導も唐突で、かつ言い返しにくい「余裕なさそう」っていうのが、役目に見えてますが
 \_    ⊂ヽ∩\
   /´     (,_ \.\
    |  /     \_ノ」
できる夫L 「おはようございます」
マスターできる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \    割りとGさんが吊れてZさんが吊れない不思議
    /   (●)  (●)  \  
     |      __´___     |   これって、トリビアになりませんかね?Zさんのテンションが狼にしか見えない不具合という
    \      `ー'´    /
     ノ           \   そして、残せばいいと思ってたところが暫定○でも僕は悪くない
できる夫S 「霊能者COです。Gさんは○」
できる夫C 「お疲れさまです」
できる夫M 「Rは苦しんでる感じがでてるので暫く置いておいたらもっと面白くなるかもしれませんね
・・・・このグレーの中だとRXが削る位置としては削る位置ではあります
あと前もいったけど∑さんの人外目がマッハ、霊脳疑いとか段階すぎてますよおい」
できる夫Z 「昨日の投票はトラップに引っかかったんだゼェェェェェェット…
5の◯なのにホント済まないんだゼェェェェェェット…
これについては弁解のしようもないんだゼェェェェェェット…」
できる夫Σ 「おはようございます。いろいろ考えたのですが、やっぱり2-1って不自然ですよ
狂人初日や占い初日の場合、
K狼でDX蓮噛みのスライド護衛で・・・ということすらあり得るのですから」
できる夫Ω 「         ___      
       / ⌒  ⌒\    そろそろ発言見るのも楽になってきました!
      / (⌒)  (⌒)\   
    /   /// __´__ /// \   皆さんこの調子で頑張りましょう!
     |       |r┬ |    | 
      \       ゙ー'    ,/  ていうかそろそろ僕限界なんですけど! けど!
      /⌒ヽ         ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ   というわけでおはようございます!
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆           |´ |  今日はどこが噛まれてるんでしょうね?」
できる夫5 「5番目たる僕が占いCOをしましょう
EXの僕は○ですよ」
できる夫G 「Lさんは見てましたがZさんとかカケラも見てなかったのは失敗ですね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫EXさんの遺言      ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
━━━┛キャラステータス┃できる夫
    ..┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


                       ___
                      ./     \
                 (ヽi   /   ⌒  ⌒\  /)
                (((i )/    ノ-゚ゝ ノ-゚ゝ .\( i)))
               /∠.|     ⌒ ___´___^ヽ  l^ヽ \
              ( __. ヽ、    ヽトエエイ  /____ )
                  |      |-r-/  /´
                  |       ヽニソ /


━━━━━┳━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
職業:村人  Lv10  D - C   称号:飲尿健康法
━━━━━┻━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
できる夫Gさんの遺言         ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \      僕は共有の霊乗っ取りだと思ってるんですけど違うんですかね
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ
できる夫EX は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫EX は人狼の餌食になったようです)
できる夫5 は できる夫EX に狙いをつけました
できる夫RX は できる夫S の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫G 「そこまで変なこと言ったつもりないですけどね
最悪狼>狼>狼で残り3吊りをすればいいだけです」
できる夫5(人狼) 「5番目の僕は生き残れない・・・と
噛みと占い先はあわせていきましょう」
できる夫DX 「果たして身内票を見てる村は何人いるのか・・・・」
できる夫K(共有者) 「私噛みか霊能噛みきそうですねー」
マスターできる夫(人狼)
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   いや、●は出さなくてもいいですからね
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/    ○連打でいいと思います
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
できる夫Z(人狼) 「オッケーだゼェェェェェェット>DX◯」
マスターできる夫(人狼)
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     そこから灰を削って共有にいきましょう
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    霊能は残す方針で、序盤からの身内票がきけばいいですしね
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫L(妖狐) 「幾つかSGを用意しておかなければなりませんね
狼が僕を噛む余裕はもうないでしょう」
「私」 「誰よりも不真面目な共有がここにいますのでご安心ください>Ω」
できる夫5(人狼) 「次の占い先はDXの○から
囲いなんていらないでしょう?」
できる夫Z(人狼) 「ふむ、身内してるなら俺に●出してみてもいいかもなゼェェェェェェット
投票も変にミスったしゼェェェェェェット
まぁ任せるんだゼェェェェェェット」
できる夫C 「ネタ村でも真面目にやるのがボクのジャスティスです>Ω」
できる夫K(共有者) 「そうなるとオメガ偶然囲われた狼かなー」
マスターできる夫(人狼) 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \    今日は露骨にEXさん噛みでいいと思いますよ
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \
できる夫L(妖狐) 「さて、5が吊れてからが勝負となります」
できる夫Rの独り言 「           ___
          /⌒  ー、\
        /( ●)  (●)\
      /::::::  __´___ ::::::: \.  余裕なさそうに見えるのはAAの扱いに慣れていないから、ですかねぇ
  cー、  |     |r┬-/ '      |⌒,一っ  まぁ、Mがくさくなってくるわけですが
 ,へ λ \    `ー‐'      / 入  へ、
<<</ヽ                     /\)))
できる夫5(人狼) 「さて、あとは悠々とグレもしくは○噛みで
共有か霊能はガードが多少怖い感じがしますね」
できる夫G 「Ωが普通に無駄な過剰反応したんで役票くらいましたか」
できる夫Sの独り言 「Gは吊る場所じゃないでしょ・・・」
できる夫C 「Σまでは吊れてしまいそうですねぇこれ……」
できる夫Ωの独り言 「ていうか皆さん真面目に推理してて僕もうなんか怖いんですが!!」
できる夫Σの独り言 「なんかもう霊能の投票先は非狼でいいかと思ったけどマスターは吊りたいよね」
できる夫K(共有者) 「今気づいた、DXさん遺言前日のだし偽あるかも
真狂の狂噛みと読みましょう」
できる夫Z(人狼) 「とりあえず占い噛みよくやったんだゼェェェェェェット!」
マスターできる夫(人狼) 「いやー、意外と通るもんですねw」
できる夫Ωの独り言 「これどうしたいいんでしょうね!!>霊界」
できる夫Mの独り言 「さて、Rは村目に方針転換です」
できる夫RXの独り言 「狩人の気配を消しましょう。」
マスターできる夫(人狼)
        ____
      /     \
    /  -     - \     さて、僕が身内しまくりなんで、霊能さんは残して行きましょうええ
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |     
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /      
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |」
できる夫RXの独り言 「アホな事やらないで霊能鉄板してましょうか。」
できる夫L(妖狐)
              _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
               ,r'        \
            / ⌒         ヽ,
            ( ●)   `―    ..i
           i.      ( ●)    |          計画通り
           \ _´___       /
              \`ー'´   __/
             〈〈  ヽ  「l:::::/:\                 __
                >フ / __]::::::::::::::::::\         , -‐'´ }
             |:::::! |ヽ|::::::::::/:::::://`∧       /   /
     ,へ∩     .|:::::| !  |:::l|::::::::://:::::::::∧      l    r'
      |ミ/::|      |::::::!!\ V:|:r==|:::::;-':::::::`ヽ  /、   /
.     ベ:::::ノ、    |::::::|!   ∨:::::::::l/:::::::, -一' ̄´)::::::`ー/
.       ヽ'  ヽ―-':::::/l|    V::::::::|::::::/::/:::::::::::::::::::::/::{
        l\/::\:ヽ/::!∨    l::::::::|:::/::;イ:::::::::::::/:/::::::::::\
       `ヘヽ:::::::/:/  〉、  .|:::::::!/::´:::ヽ‐‐<:::::::!:::::::::, へヽ
          ` ̄l:/   ト、   .!:::::|:::::::::::::::::::::/l:::::::::::::::{ヽ、ノ \
                |:! /l     |:::::|::::::::::::::/‐-、l::_::::lヽヽ、   ヽ
                |l/ /   r‐-、l::::::|::::::::::/l <`ヽ \ ` ! `ヽ、__丿
                l   !\ ヽ   〉'⌒ヽ‐{,-'`ヽ      |
             〈ヽ、 `ー \ ヽ⌒ ヾ   !\   /
              〈`ヽ、__, -`ー-\___ノ   `ー'
               |ヽ::::::::{:、ゝ::::::::::::::::::|
              |:::::::::::::\ヽ:::::::::::::::::!
              |:::::::::::::::::|\:::::::::::::::ヘ」
できる夫G 「お疲れ様でした」
できる夫5(人狼) 「         ____
       /     \
     /   ⌒   ^ \
    /    (⌒)  (⌒) ヽ  やりましたね
   |        __´___   |
   \       `ー'´  /
    ノ           \」
できる夫Mの独り言 「牛丼おいしいです」
できる夫Σの独り言 「人外がwwww吊れてるwwww気がしないwwwwww」
できる夫RXの独り言 「やはり鉄板だった(凡並感)」
できる夫Z(人狼) 「あ、票ミスったんだゼェェェェェェット…」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫C 「お疲れさまです」
できる夫DX 「おつかれさまー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫G を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫RX
できる夫R1 票投票先 1 票 →できる夫M
できる夫Z1 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫EX1 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫RX1 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫G3 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫Σ2 票投票先 1 票 →できる夫EX
できる夫L0 票投票先 1 票 →できる夫M
できる夫M2 票投票先 1 票 →できる夫R
できる夫S0 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫Ω0 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫50 票投票先 1 票 →できる夫G
マスターできる夫2 票投票先 1 票 →できる夫Z
マスターできる夫 は できる夫Z に処刑投票しました
できる夫Σ は できる夫EX に処刑投票しました
できる夫RX は できる夫G に処刑投票しました
できる夫L は できる夫M に処刑投票しました
できる夫K は できる夫RX に処刑投票しました
できる夫Ω は できる夫G に処刑投票しました
できる夫Z は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫R は できる夫M に処刑投票しました
できる夫EX は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫5 は できる夫G に処刑投票しました
できる夫DX 「Zが割りと残りそうですね」
できる夫G は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫S は マスターできる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫K 「真狂の狂噛みあるかもって意味」
できる夫Ω 「もしや、Gは狐ですか!?」
できる夫RX
        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   となればまあ、人外探しに邁進しましょう
     \      ̄ ̄   //|   ぶっちゃけた話誰が誰だかさっぱりわかんないんですけど。
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|
       \  “  /l      |  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄
できる夫R 「          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |   気になってるのはΣなんですけど、生存占いの○なんですよねぇ・・・
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /」
できる夫Z 「まぁ投票は朝行ったとこ以外かなーってかんじだゼェェェェェェット!!」
できる夫L 「了解です>K」
できる夫EX 「5吊りは今日はないですね、ええ。」
できる夫5 「狂とみて僕をつる?
意味がわからない・・・」
できる夫Ω 「狐、狐はどうしたんです!?>G」
できる夫M 「あぶないあぶないっと」
できる夫L 「               ___
             /      \
           /⌒   ⌒   \
          /(⌒ ) (⌒ )   ヽ      いやぁ、同じ顔が並んで発言が分かりずらい分かりずらい
            |     __´___        |
         \  `ー '      /
             /             \」
マスターできる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   割りとこの感じならLさんーΩさん残していけばなんとかなるって信じてます
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/  え?なんでかってかんですよ感
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ」
できる夫S
5:K○Σ○ L○
G投票C投票
DX:EX○ Ω○  噛まれ
L投票C投票
できる夫Ω 「そうですね、Rさんの意見に賛成です。確定○を作っていけば
いいかと。」
できる夫G 「       ____
     /      \
    / ⌒   ⌒  \          いずれにしろ今日まではグレランでいいんです
  / (⌒)  (⌒)   \        最悪最後の3吊りで狼>狼>狼と吊ればいいんですから
  |     __´___      |
  \    `ー'     /
できる夫EX 「【占い】
5:K○Σ○L○
DX:EX○Ω○
>K」
できる夫Σ 「というか、5を狂と見て吊るのなら僕はグレー戻しということでいいのでしょうか>共有」
できる夫R 「                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::   __´___  :::::\|   l  灰です!
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /
できる夫5 「僕の杯
◇C ◇EX ◇G
◇M ◇RX ◇Z ◇Ω
◇R ◇マスター 」
できる夫Z 「ふむ、5視点はそうなるんだゼェェェェェェット!>5
真狂で判断ついたとかもあるが、そこはおいおい考えるんだゼェェェェェェット」
できる夫K 「とりあえず無しで>L」
できる夫S 「          ____
        /     \
      /        \
     /  \    /  \
    |    (●)   (●)   |  今はまだ・・・グレランで満足するしかない!!
    \      ´   u /
    /     ⌒     \」
できる夫K 「グレラン>5」
できる夫RX
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ー)  (ー) \   ……あれ、残すんですか?
    |  u      ___´__   |   まあいいですけど……あまり銃殺出そうな雰囲気はないんですよね
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
できる夫R 「       ____
     /      \
    /  ─    ─\
  /    (_)  (_) \
  |        '      |  5はKXやΩを占っておけばいいのでは、と
  \      ⌒   /    もしあなた真で占い先噛みされても、あなた生き残りますし
   ノ           \」
できる夫G
            ____
           /     \
          / \   / \
        /  (●)  (●)  \       まあ明日5さんが抜かれてたなら5さん真かなとか思ってますけど
      |         ´      |
      \      ⌒    /
    / ̄ ̄ヽ           \
   (「    `rノ          \
    ヽ   ノ              \
     |   |             「\   \」
できる夫L 「               ___
             /      \
           /⌒   ⌒   \
          /(● ) (● )   ヽ       5の○はどう扱いますか?>K>グレラン指定
            |     __´___        |
         \  `ー '      /
             /             \」
できる夫EX 「むしろ5さんの○についての考察というか指示をお願いしたいですね>K

まぁ明日からですが、今日は一応5さんの○とDX○除いてグレランでいいと思います。」
できる夫Ω 「……で、その指定グレラン、というのは一体?」
マスターできる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \     個人的にはいま着る意味がないと思いますしね
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |     灰を現状削ればいいと思いますよ
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /      割りと灰にいそうな感じですし人外さん
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /
できる夫K 「灰わからないんで自己申告してください」
できる夫5 「指定グレランってなんですか?」
できる夫Σ 「占い即吊りですか? 狩人保護でもない限り愚策な気もしますが>共有」
できる夫Ω 「ああ、よかった」
できる夫Z 「それって昨日どこ噛んだとかわかってるのかゼェェェェェェット?>M
ちょっと引っかかるんだゼェェェェェェット」
できる夫RX
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   多分それが安牌ではないかなと
  |         '      |   まだ対抗噛まれだけですから狐銃殺のために残すのもありですけど
  \      ⌒   /   5でGJ出ている狩人がいれば出てもらえれば。
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
できる夫S 「ここで占いが抜かれるということは昨日は狐噛み、あるいは僕GJ・・・
はたまた実は真狂で片方GJ?という可能性も。狼潜伏なら両方噛みは十分ありえますからね。
5は一旦残してグレランにしましょう。それか指定で。
13>11>9>7>5>4 残り6吊り、最悪3W1F1狂生存で明日からノーミスありえます。」
できる夫5 「僕をどうみるか?>Z
昨日、そして今日の噛みをみればわかるでしょう
狼は似連続で占い候補を噛んだんです、ベグってやつだと想いますけどね
まぁ可能性としてはEXが狼かもしれないってのはありますが」
できる夫Ω 「残しておいても害はないですし、真目が切れたわけでもないので
ギリまで残してもいいと判断したいんですが>共有」
できる夫K 「訂正:指定グレラン」
できる夫L 「僕は割と即吊りでも問題ないとは思いますね
特に、5の色を見る為ならば、吊るのは早ければ早いほどいい」
できる夫G 「できる夫EX(101) 「まぁ正直あれ、Gさん吊りは後でいいんじゃないでしょうか。」
       ____
      /      \
     / ⌒  ⌒   \        その言い方だと後で確定で吊る→吊り先確保みたいに見えるんで
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |    __´___ ( /   〉|       言い方変えたほうがいいと思いますよ
  \   `ー'´  〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
マスターできる夫
       ____
     /      \
    /_,ノ   \  \
  / (●)  (●)   \   まあ、ここで占い師さんの死体は痛いですが
  |      '        |
  \    ⌒     /   それについてはのちのちに判断していけばいいかと、遺言とうで情報を残してくれるでしょうし
できる夫M 「R当たり、余裕なさそうですかねっと」
できる夫R 「        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( =)  (=)\
    |  u    ___´___   |  GJ位置は狩人と狼、あとは噛まれたかもしれない狐だけが知ってることなので
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \   今考慮してもリソース無駄かと・・・灰見ましょう、灰>RX」
できる夫K 「さっさと吊りたいんだけど
皆残す方向みたいだし残しますか」
できる夫M は できる夫R に処刑投票しました
できる夫G
  _∩
 / 〉〉〉
 {  ⊂〉     ____
  |   |    /⌒  ⌒ \
  |   |  /(●)  (● ) \
  |   |/   __'____     \       普通にスライドか連噛みか
  ヽ   |     |,┬‐ |       |
   \.\   `ー ´     /       少なくとも明日までは5さんの処遇について考える必要はないでしょう
     \       __ ヽ
      ヽ      (____/」
できる夫C 「少しだけまた村に寄りましたか、ふむ」
できる夫Ω 「さっさと吊っちゃうわけですか>K」
できる夫5 「あえて言っておきますが、死体なしに感謝しても
生き残っていることに対する感謝というのは少しおかしいと思っているので>M」
できる夫M 「昨日のGJどこかはわかりませんがDXGJではなし・・・
or狩人がGJ狙ったか、ですかね」
できる夫DX 「ありゃー真しちゃってますねー」
できる夫Z 「               ____
            ,. -'"´      `¨ー 、
           /            ヽ ヽ、
        ,,.-'"          ,,.-'"`     ヽ、
       /        、__,,.-='、':'"        ヽ、
      i へ___,    " ゙.゙、;;;;::',ノ           ヽ
      ./ i ゙:;;;;;,:〉     `''''''"             ヽ
     / . ゙ー-''"                       i
     /      ヽ                          l  これで5をどう見るかだゼェェェェェェット!!
    ,'       、――――  、               l
    i      `、  _y──‐ l               /   まぁ真狂なら真の可能性もあるしギリギリまで残してもいいとは思うんだゼェェェェェェット!!
    ',       i_/  / _ '              /
     ヽ、       ̄ ̄               /
      ヽ、_                     /
         `¨i                     ヽ
          /                      ヽ
         /                     ヽ」
マスターできる夫
        ____
      /      \
  o ○ o´  _ノ  ヽ、_ `o ○ o     そして、またしても僕が死んでしまった・・・うわーーーん!
.。゚   / o゚/⌒)  ((<))゚o\   ゚ 。
    | 0 / /  _'__   0 |
    \ / / ´-‐-'    /
    ヽ __  /    /   /」
できる夫EX 「あ、じゃあ5さん残しで。
13、6吊り。
4吊りになるまで残しましょうか。」
できる夫L 「加えて霊結果○。いい展開とは言えませんね。
5の○をどう扱うか、5をいつ吊るかが問題となるでしょう」
できる夫Ω 「さて占い片割れは、先程言った通り占い2人は真狂と考えてますんで、
ぎりぎりまで残していいかとは思いますね」
できる夫K 「噛まれたのなら仕方がない
真狂にしか思えないけど指定:5吊り」
できる夫R 「         ____
       /     \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー)u\
  | / .イ    '       |  そしてここで占い候補噛み、と
.   /,'才.ミ).  ⊂つ  /   まあ、真狂ー真以外は狼の身内投票になりますからね、あなた視点>S
.   | ≧シ'        \   狂狐ー真とか、がぎりあるんですけど、考慮すると勝率下がる方向でしょう
 /\ ヽ          ヽ」
できる夫G
           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \
       |     |r┬-|     |   マスターやRよりはΣ吊りたいとかそんな感じですね
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ
        /    (___   |
      /              |
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |」
できる夫Σ 「占いが噛まれと 真狂のスライドでしょうか?
そうなると狼の霊能乗っ取りもありますが、霊能ケアは今するところではないでしょう」
できる夫RX
         ____
       /     \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー)u\   ……DX抜き?
  | / .イ    '       |   ということは昨日のは占いGJとかありえるんでしょうか
.   /,'才.ミ).  ⊂つ  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ」
できる夫S
            ___
        /      \
       /ノ  \   u. \
     / (●)  (●)    \  占い噛み、3W生存確定・・・・
     |    __´___    u.    |
      \ u. `ー'´       /    奇数とはいえ、なんだか嫌な予感がする展開ですね。
      ノ           \」
マスターできる夫
          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\
    / u   ___'__    \    あら?DXさんがこれ死んでますね?
    |       `ー'´     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /」
できる夫5 「昨日は僕GJだったと判断していいんですかね、対抗噛まれ的に考えて」
できる夫M 「うっわあ・・・・>DX噛み」
できる夫Z 「おや、占いの片割れが噛まれたのかゼェェェェェェット!」
できる夫L 「DXが噛まれてしまいましたか」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫Ω 「         ____     
       /      \    そろそろ●が出てもいいんじゃ
      / ─    ─ \   
    /   (●)  (●)  \  ないかな、とは。
    |     ___'___      |  
     \    `ー'´    ,/  今更ですけど、●が出ないなら
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |   占いは真狂じゃないかな、と。
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | . 狂目線でもだれが狼とかわからんでしょう」
できる夫G

              キョロ キョロ
          ____
       / ⌒  ⌒\
.     /  (  ゚) ( ゚)\
    l^l^ln    __´___   \         まあ吊ったようには思えませんけど
    ヽ   L    `ー'´    |
     ゝ  ノ        /         初日から気にしてたんで人外だったらいいですね
   /   /           \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))
できる夫DX 「あるぇー」
できる夫M 「おはようございます
占いに関して修正、5↓DX↑ 理由は5が生き残ってることに感謝せずに
共有とGJでとんとんとか言ってるところですね
あと∑が臭い、共有釣りからの話題転換が変」
できる夫C 「お疲れさまです」
マスターできる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \     さて、今日の状況はどなっているでしょうね!
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |     見ものですよ!さぁ!我々の勝利にむかって邁進しましょう
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫G 「おはようございます」
できる夫Σ 「おはようございます 今日も死体無しとか出てるといいんですがね」
できる夫Ω 「         ___      
       / ⌒  ⌒\    今日も死体無しを望みます!
      / (⌒)  (⌒)\   
    /   /// __´__ /// \   でも人数減ったほうがすごい楽です!
     |       |r┬ |    | 
      \       ゙ー'    ,/  
      /⌒ヽ         ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ   すごい矛盾ですね! おはよう!
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  
    | ヽ〆           |´ |  」
できる夫Z 「僕は結構先に早く先の話をしようと言ってたけど
君もきちんと言ってるので嬉しいんだゼェェェェェェット!!>R
正直村目で見れたから残したいゼェェェェェェット!!」
できる夫RX
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ー)  (ー) \   …うわあ投票凄く浮いてる。
    |  u      ___´__   |   
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
できる夫EX 「                       ____
                     /     \
                    /  -     - \
                  /   (●)  (●)  \
                  |      __´___     |
                  \      `ー'´     /
                  /     ∩ノ ⊃   /
                  (  \ / _ノ |  |
                 . \ “  /__|  |
                    \ /___ /

┏───────┓ 
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
 ところでZさん吊ってもいいんじゃないですかね?
 
 考察?ありませんよそんなん、ただ僕にとっての兄貴は水木一郎じゃなく遠藤正明の方なんです多分

 おはようございます

┗──────────────────────────────────┛」
「私」 「いえいえ、これは全面的に私が悪いですよwwwww
正直決闘のノリでやってましたからねwww」
できる夫5 「もう少しでもまともな発言をしているところを占うしかない
こんな村じゃぁ!ぽいずん
冗談です、でも判断基準としては一番村に近いところだと思っている
そして進行についてよく考えているようなので」
できる夫S 「霊能者COです。
できる夫Cさんは○でした。
DXと5が入れてる場所なので狼薄い気がしますね。」
できる夫Ω 「出、でラックすぅぅ~ー!!」
できる夫L 「おはようございます」
できる夫5 「5番目たる僕が占いCOをしましょう
Lの僕は○ですよ」
できる夫R 「        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \
    /   ( ー)  (ー) ヽ   初日共有だったと考えようと言ってる方がいましたが、内訳的な意味でそういう訳にはいかないんですよね・・・
    |  u   ___`___     |
    ヽ、    `ー '´   /   ところで、Rの発言見てたら、すごく私の言いたいこと言ってて驚いたんですけど、自分だった時のセカンド驚きと言ったら・・・
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫DXさんの遺言 占いCO!EXが○
Ωが?
できる夫Cさんの遺言

`'-、       \     ヽ    ..l   l       |       /        /      /          ,/
   \       .\    ヽ.    ..l.  ..l      │      l       . /      ,/      . /
     ゙'-、      .\    .ヽ    .l,   !      !      l       ./     /      . /
       `'-、     \.   ヽ,   ...l   !  / /  /    l      /     ./     . ,/゛
`'‐、、      ゙'-、     \   .\   ヽ  .l,//  /     l      /    ./     ,, '"      _..-''
   .`''-..、     `'-、   .\   ヽ,  .ヽ ∧≫、'´ :!    ./     /    /    . /      _..-'″
      .`''-、、    `'-、   `-.  ヽ   / ∧/   :!    ! 、__人__人__人__人__人_,     .,..-'"
- ..,_       ゙゙'-、、   .`'-、   \  `!、/ l ∧|l  ,!   /   )            (_ ._..-'″
   .`'''ー ,,_     `''-..、   \   .\  / l  ∧   .!   !   )  素村COです!(_'"           _,,
       `''ー ,,    `'-、、  `'-、 . /  l  ∧  ̄ ̄ ̄\  ." )            (      . _,,.. -''''"゛
              `''ー ,,.   ゙゙'-..、 . /  l   ト∧\_ _/ .\./⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒._,, -''''"
‘''''―- ..,,,,_,            `''ー ..,,. ` ./:|  .l   l- ヘ●) (●) | / ,..-'"    _,, -''''"゛           _,,
        `゙゙"''―- ....,,,_     `゙''/:::l  l   l:::::::ヘ、 __、__ ;;;} / ハ ‘ ._,, ー'''"゛     . __,,,.... --ー'''''''゙゙ ̄゛
                `゙゙"''―.∧/  l   .ヽ、__〉 |i:i:i:i:i| .イ   ハ"_,,,,.... --ー'''''''゙゙゙´
______________ l   .l        |  ̄       V________________
                     l、   l       ./|    {;;; /   /
         _,,,,.... -―.      l !  l      /l |      ./   / `゙゙''''― ..,,,_
..... --ー¬''^゙ ̄      _.     l l!     /l l l |≧x、  /   / ,`゙'ー ..、    `゙゙''''― ..,,_,
         _,,, ー'''"゛   ,.. ‐'"lli!ヘ   /VVV.|  `"〈   /'-,,゙''-、、 `''ー、,,           `゙"''― ..,,,_
    _,,, ー'''"゛     ,.. .     liliLヘ/ニ='VVV|<     /->. \ .`'-..、  `''ー ..,,
-‐''"゛       ._.. ‐'"  .       lili、./\   lヽlヽ| .>x:__/>‐=<\  `'-、 `''-、,   `゙'ー .._
       ._..-'"´      . /   |/ l  ≧x..lヽ|/  /     /  \/  ̄ ̄ ̄ / .__、    `''ー .._
   . _..-'"´       . ,/゛    〈  .l     >x. /     /ヽ ヽ./_/ ̄/  /// 7`'-..、     `゙''- .
.. -'"             /  .      V  l        / /      / ヽ ヽ   匚  ./i/i/ ∧∧ ,ヘ
             /      ./   V l       / l     ./   ヽ ヽ. / ./     l /l / / ./`''-、、
        /       ./    / V     /  l   /ノ    ヽ .ヽ/ ./        /./    `''-、
      /        ./.       V.l   /   ``‐‐'"´  !    ヽ   ̄          ̄  \
   . /         ,./      /    ∨ /    !      l    ヽ  ヽ    \       . \
 /            /      ./      ∨    │      l     ヽ  ヽ    \        `'-、
できる夫DX は無残な負け犬の姿で発見されました
(できる夫DX は人狼の餌食になったようです)
できる夫5 は できる夫DX に狙いをつけました
「私」 「もうすでに相方が占われてましたしね、無駄占いは怖かったですね
ただ問題は「私」がわりと目立つ、という点です」
できる夫RX は できる夫S の護衛に付きました
できる夫C 「ガチで狼狙ったらこうなった、しょんぼりです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫C 「潜伏共有は
1:占われたくない=無駄占いになるから
2:吊られたくない=無駄吊りになるから
3:噛みはわりと平気=相方いるから

で、その動きが非常に狼に似るのですよね……」
できる夫Σの独り言 「もうやだこの村」
できる夫Σの独り言 「       / ̄ ̄ ̄\
     / ノ    \ \
    /u (●)  (●)  \
    |     __´__  u   |
    \    .L:::::ノ    /
    /  u         \」
できる夫5(人狼) 「         ____
       /     \
     /   ⌒   ^ \
    /    (⌒)  (⌒) ヽ   ・・・
   |        __´___   |
   \       `ー'´  /
    ノ           \」
できる夫Z(人狼) 「やだ、かっこいいんだゼェェェェェェット!!」
できる夫L(妖狐) 「即抜きなら真狼が濃いと」
マスターできる夫(人狼) 「>5
ま、それがダメなら○を噛んでください>
DXさんのです」
できる夫RXの独り言 「まあ鉄板でいいでしょう」
できる夫5(人狼) 「         ___
       /     \
      /  _⌒  ⌒_ \
    /    (。0)  (。0) \
     |       __´___    |   にこっ
      \       `ー'´  ,/
      /⌒ヽ        ィヽ    >占い連続噛み
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
できる夫RXの独り言
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   護衛先はどうしますかね
  |         '      |   一応ベーグルを仕掛けたという情報はありますが
  \      ⌒   /   占いの中身はなんでもありえますし…難しいところです
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
マスターできる夫(人狼) 「というか、狩人精査もできませんよwこの村www」
できる夫Σの独り言 「         ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o       ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒) :::: ⌒ ___´___⌒:::\      /⌒)⌒)⌒)
| / / /      |r┬-|    |   (⌒)/ / / //
| ::::::::::::(⌒)    | |  |  /     ゝ  ::::::::::/
|     .ノ      | |  |   \   /  )  /
ヽ    /      `ー'´       ヽ /    /
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l       バ
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、       ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))  バ
                               ン」
できる夫Sの独り言 「DXと5が入れてるので狼みたくないですねぇ・・・」
できる夫5(人狼) 「呪殺が出たら死ぬ」
できる夫Mの独り言 「・・・ふむ、5の僕は切っていいですかね」
できる夫Z(人狼) 「狩人か…見えないゼェェェェェェット!」
できる夫K(共有者) 「私怨違う、共有だと気づいた人外の票集めと読んだ
だから私怨違う、大事な事だから二回言った」
マスターできる夫(人狼) 「        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   バーサーカークラスの進行をするならここで占い連続噛みです
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/   騙り役の5さんが決めちゃってください
    /     | |    \
..         ノ .ュ        
         { ..ニj
        . | "ツ」
できる夫5(人狼) 「明日の占い先はRX○で」
「私」 「カオスすぎますね、この村www」
できる夫Z(人狼) 「共有釣れてたゼェェェェェェット!」
できる夫5(人狼) 「       / ̄ ̄ ̄\
     / ―   ― \     
   / ;;;(◯)::::::(◯);;;\    わぁいこれが信用を取れなかった占い・・・か
  |      __´___    |    
  \     `ー'´   /    」
できる夫L(妖狐) 「僕が強引な誘導をするのは人外の時だけですよ」
できる夫DXの独り言 「というかSが少し乗っ取りっぽい」
できる夫RXの独り言
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ー)  (ー) \   …共有吊りのBJ、そして占い護衛成功のGJ
    |  u      ___´__   |   これはプラマイゼロですね…
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
できる夫C 「占い初日wwwww」
できる夫DXの独り言 「これ霊能狐あるんじゃないですかね」
できる夫5(人狼) 「なんでしょうねこれ>C圧倒的」
できる夫K(共有者) 「もう一回言う
推理できない」
マスターできる夫(人狼)
         ____
       /      \
      / ─    ─ \    狩人探しましょうか・・・
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫Ωの独り言 「さて実際どうしましょうかね」
「私」 「お疲れ様です」
できる夫Mの独り言 「うい、すみませんね
ちょっと考え込みました」
できる夫L(妖狐) 「噛まれてないと
私が狐です」
できる夫C 「お疲れさまですよっと」
できる夫DXの独り言 「なんていう指定吊り・・・・・・」
できる夫Gの独り言 「票よったなぁ」
できる夫RXの独り言 「危なっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫C を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
できる夫DX0 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫C9 票投票先 1 票 →できる夫RX
できる夫R0 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫Z2 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫EX0 票投票先 1 票 →できる夫RX
できる夫RX2 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫G0 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫Σ1 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫L0 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫M0 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫S0 票投票先 1 票 →できる夫Z
できる夫Ω0 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫50 票投票先 1 票 →できる夫C
マスターできる夫1 票投票先 1 票 →できる夫Z
できる夫M は できる夫C に処刑投票しました
できる夫RX は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫5 は できる夫C に処刑投票しました
マスターできる夫 は できる夫Z に処刑投票しました
できる夫Ω は できる夫C に処刑投票しました
できる夫L は できる夫C に処刑投票しました
できる夫G は できる夫C に処刑投票しました
できる夫S は できる夫Z に処刑投票しました
できる夫R は できる夫C に処刑投票しました
できる夫Σ は できる夫C に処刑投票しました
できる夫K は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫Z は できる夫C に処刑投票しました
できる夫EX は できる夫RX に処刑投票しました
「私」 「今回はあれです
相方の私はネタに走って本当にすいません
それ以外は知ったこっちゃありませんwwwww」
できる夫C は できる夫RX に処刑投票しました
できる夫DX は できる夫C に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫Σ 「指定把握しました>共有」
できる夫Ω 「この空気はアレですね、やる気がすごいやばいですよね>マスター」
できる夫Z 「了解だゼェェェェェェット!>K」
できる夫S 「それ完全に私怨ですよね。>共有者投票者ラン」
できる夫EX 「まぁ正直あれ、Gさん吊りは後でいいんじゃないでしょうか。」
できる夫G
       ___
     /   ヽ、_ \
    /(● ) (● ) \
  /:::  __´__   :::::: \   生存欲を消したがってるところを消せばいいです
  |  l^l^lnー'´       |
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ
   /   /」
できる夫DX 「まあ吊り増えてますし、なんとかなるでしょ。」
できる夫RX 「                    n  ,、
                      <ヾ、!.|_//
                    .r'     ク
                   Y ¨` ./
                       .ゝ -,ィ
                   ;'  |___
                      i   |、, ,/ヽ
                       !   }) (○).\
                 /|   .i___´___   ヽ   代わりに今日は人狼を一本釣りしてみましょう!
                 | .i   ||lliilil ll|   |   うおおおおおおおお!梨花ちゃん私に力をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
                    Y     ヾ⌒ ´   イ
                 { ゝ    ヽ /ヽ
                 ヽ  ノ  ノ    }ヽ
                      Y       ヽ  / }
                     .!         } ノ
                       ム           〈⊂ヽ
                     /          \〉}
                    /      /´`\    \」
できる夫C 「ΩとΣが○もらってるのですか……」
マスターできる夫
        ___      >Ωさん
       /     \    ああ、せめて周りが梨花ちゃまとかそんなだったのならやる気も起きるんですけどね
     /   ノ   ヽ\
    /   ( ー)  (ー)\   ほんと
    |    | | ___´___| |  |
      、   | | `ー '´| |/
     ノ    | |     | |\」
できる夫R 「       ____
     /      \
   /  _ノ  ヽ、_  \
  / o゚((●)) ((●))゚o \
  |     __´___      |  て、っていうか、共有吊りへの感想にこんなに時間かけてたらリソースがすっごい無駄じゃないですか!
  \     ` ⌒´     /    灰見ましょうよ、灰!
できる夫K 「もう一回言っておく
共有投票者からグレラン、誰がいるかは知らない」
できる夫Ω 「GJならば狩人は日記に、という程度でしょうかね>死体なし」
できる夫5 「発言精査とかやってるけれども死ぬ>Ωの僕
だが占いの僕だけにこんなことをやらせないでください、みなさんも頑張ってください」
できる夫K 「もう一回言っておく
共有投票者からグレラン、誰がいるかは知らない」
できる夫M 「まあ真面目に考えましょうか
・・・共有者投票者釣りですか
ぶっちゃけ効果あるのか疑問ですけど」
できる夫DX 「GJ,私達にBJはありえません、「私」グッジョブ!」
できる夫Σ 「いや、共有に決めていただこうかと>EX
私もミスとは言え共有投票しているので」
できる夫Z 「そこが票替えかゼェェェェェェット!>G
整理できてなかったから助かるんだゼェェェェェェット!」
できる夫Ω 「なるほど! そう考えたら彼は立派でしたね!!>DX」
できる夫RX
       ____
..     /      \
    /  ─    ─\
  /    (●)  (●) \   …腐らずいきましょう
  |         '      |   幸い今日は死体なし、吊りが1増えています。
  \      ⌒   /   狐噛みかGJかは追々考えていきましょう
.  /⌒ヽ         ィヽ
 /      ,⊆ニ_ヽ、  |
./    / r─--⊃、  |
| ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫L 「死体無しが出た以上、灰を詰めていけばいいんですけどね今は。
イレギュラーな事態から浮かび上がる証拠品を僕達はかき集めるべきです」
できる夫G
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !   吊り先投票でもない僕投票者ランしてもあんまり意味あるような気がしませんがね
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /   それなら普通のグレランでもいいんじゃないですか? 僕吊れるとおもいますが
  \             //
  / __        /
  (___)      /」
できる夫S
       ____
     /       \
    /  _,ノ   ー \
  /   (●)  (●) ヽ
  |  u.    '     |  幸いというべきか、田舎ですが。
  \       - ―    /
   /            \    共有吊り死体なしなので今日の時点で狐と狩人量生存は濃厚ですね。」
できる夫M 「ぐっぐっ>DX」
できる夫Ω 「          ____            
       / ノ_ ヽ,, \          まぁ、ぶっちゃけ発言精査とか
      / ≦゚≧ミ:≦゚≧         
    /     ___'__    \       やる気おきないんですけどねwww
    |      |r┬|     |       
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)  
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /  せめて10人ぐらいにならないとwwww
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/   
   |  l  |     ノ  /  )  /    
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /     
    ヽ __  /    /   /      」
できる夫EX 「◇できる夫Σ 「昨日共有に投票したところでランするか、
G投票者の中からランするかを推奨します」
どっち提案したいんですか!>Σ」
「私」 「初日占いwwwww今気づきましたよwwwww」
できる夫DX 「逆に考えるんです。
「私」は狩人保護に命をかけた共有者だって!」
できる夫R 「       / ̄ ̄ ̄\
     / ―   ― \
   / ;;;(◯)::::::(◯);;;\   あの、前向きになってムーンウォークしたら後ろに進む的な・・・
  |      __´___    |
  \     `ー'´   /      共有吊りって割とそういう感じなんですけど・・・>マスター」
できる夫C 「RX、Ω、Σが票変え組」
できる夫RX
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \   もうなんというか……
           |      '         |   確かに共有吊りは浪漫ですがまさかこんな形で起きなくても。
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
マスターできる夫
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !  というか、僕が狼なら思考停止で絶対占い噛むと思うんで
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /  こんな村、占いでGJ出たと思いますよ(断言
  \             //
  / __        /
  (___)      /」
できる夫Ω 「まあ確○が1人減った程度です!
なんとでもなります!」
できる夫S
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \ しかし、吊ってしまったものは仕方ありません。
           |      '         |  僕はこの内訳、真狼or狂狼。あるいは狂人の潜伏辺りで見てるので
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \  死体なしが占い師とかだったら嬉しいですね。」
できる夫K 「死体無しはどうでも良い
狐でも○噛みGJでも役職GJでも、推理要素がないし」
できる夫M 「逆に考えましょう、私は狩人の盾になった・・・
そう考えないと」
できる夫Z 「占いは◯だゼェェェェェェット!
進行的に灰は広いからそこを見るしかないんだゼェェェェェェット!」
できる夫5 「>Gの僕
よくないですよ!?わかってると思うけれどもトントンでもよくありませんよ!?」
できる夫EX 「◇できる夫K 「相方吊ったできる夫達は覚悟しておけよ!」
                       ____
                     /     \
                    /  -     - \
                  /   (●)  (●)  \
                  |      __´___     |
                  \      `ー'´     /
                  /     ∩ノ ⊃   /
                  (  \ / _ノ |  |
                 . \ “  /__|  |
                    \ /___ /

┏───────┓ 
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
 すさまじい責任転嫁、やだかっこいい(ビクンビクン
 
 まぁ次からはちゃんとでてくださいね、カオスの中って基本だれが吊れるかわかりませんから
 初日共有と考えましょう
 

┗──────────────────────────────────┛」
できる夫L 「hm。
僕が吊られるかもしれないという事で共有COを促したり、
吊り逃れをしていないことを確認したりと、
Cは随分共有の所在にご執心のようです。」
できる夫C 「まぁ死体無しならそれなりに……でしょうか」
できる夫G 「できる夫C 「むしろ、票変えて来たところとGを怪しむべきですね>K」

     _____     ━┓
   / ―   \    ┏┛
 /ノ  ( ●)   \  ・
.| ( ●)  ,      |
.|           /
.|      '~   /
 \_    ⊂ヽ∩\
   /´     (,_ \.\
    |  /     \_ノ」
できる夫Σ 「昨日共有に投票したところでランするか、
G投票者の中からランするかを推奨します」
できる夫R 「        ___
       /     \
     /  ⌒:::::::::⌒\   できる夫ってついてない的な意味で目立つので、そこ共有なら出ると思ってましたよね・・・>RX
    /   ( ○):::::(○)\
    |       __´___   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
マスターできる夫
          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\    お、落ち着きましょう!今日はあれです・・・吊ってしまったものは戻らない
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |         前向きに考えるんですよ!前向きに!
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /
できる夫M 「占いGJでとんとん、と考えておきましょうかね」
できる夫5 「もう・・・無理、うん
なにこれ、このカオスから狼狐見つけるとか・・・えぇー」
できる夫DX 「でも呪殺起きてなくてよかった。
随分早く噛まれるんですね。明日から気をつけないと」
できる夫Z 「…だがもう終わったことだゼェェェェェェット!!
これからの話しをしようじゃないかゼェェェェェェット!」
できる夫G
       ____
     /     \
   / _,ノ  ⌒ \        おそらく占いGJ出てるのでトントンですかね、よかった
  /   (●)  (●)   \
 |     、 ´       |  (( ∩))
  \       ̄ ̄   /    ( ⌒)
  /          \」
できる夫Ω 「                        
          ____             これで占いから●とか出たら
       / ⌒  ⌒\         
.     /  (  ゚) ( ゚)\          吊るとこ考えなくていいんで、
    l^l^ln    __´___   \      
    ヽ   L    `ー'´    |       楽なんですけどねー。ええ。
     ゝ  ノ        /        
   /   /           \       
  /   /            \     そのへんも頑張っていただきたい。
. /    /         -一'''''''ー-、.  
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))  」
できる夫K 「とりあえず○○なんでグレラン…だけだとつまらないんで
「私」に投票した人達のなかからグレランで」
できる夫C 「むしろ、票変えて来たところとGを怪しむべきですね>K」
できる夫RX
         ____
       /     \
.    /   ノ '  ヽ\
.  / /)(ー) (ー)u\   死体ナシが起きてるからいいものの
  | / .イ    '       |   ごめんなさい、そこが共有はないと思ってました…
.   /,'才.ミ).  ⊂つ  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ」
できる夫Ω 「むしろそれが原因と思いましたが>G」
できる夫C 「あれは吊る!>K

潜伏した共有は狼ににるという格言を知らないんですかぁ!!!」
できる夫R 「       , (⌒      ⌒)
     (⌒  (      )  ⌒)
    (             )  )
      (_ヽ_ハ从人_ノ_ノ
            | || | |
         ノ L,l ,|| |、l、
         ⌒::::\:::::、ノ\
        /:::(○)三(○)\   いいですか、絶対にKに投票しては駄目ですよ、絶対ですよ、絶対投票するなよ!
       /)し   __'_    \
        | ⌒    |: :::|  ノ( |
       \       l;;; ;l  ⌒/l!| !
       /     `ー '    \ |i
     /          ヽ !l ヽi
     (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
      `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
                 レY^V^ヽl」
マスターできる夫
        / ̄ ̄ ̄ \
       ノし ゙\, .,、,/"u\  な、何だこの村はいったいどういうことなんだwwww
     / ⌒ (◎)ヾ'(◎)u \
      | u  ⌒゙ ___'___"⌒ u |   もう、カオスすぎてついていけない
       \ u   `ヾ,┬、/` ,/
.       /⌒/^ヽ、 )__( ,ィヽ、     ああ、死体なしが出てますねどっちにしてもいい展開ですよw
      /  ,ゞ ,ノ ゙⌒" ,  ゝ、
     l /  /      ト/.\\」
できる夫5 「だからあれほどさっさとでろとぉ!>Kの僕」
できる夫Σ 「それはそうと、今日は死体がないですね
占いGJでしょうか?」
できる夫Z 「               ____
            ,. -'"´       `¨ー 、
           /::::\::::::::::::::::::,/::     ヽ、
         ,.'"::::,.===、":::::::::::::'',===-、      ヽ、
    , - ‐'ー―ー‐っ=γ'  ,   ヽ'===ァニヽ---― 、 ヽ、        ◇「私」(60)
    ゝ‐─‐" ̄:::::::::::  ___     ` ̄ ̄ ̄゛ー'   ヽ
      ./::::::::::::::::::::::∧l___!__|_ノ|              ヽ       「共有は出ない、と
     /::::::::::::::::.  ,'     r‐,ノ!                 i      吊られないでくださいよ?仮にも私なんですから」
     /::::::::::::::    | _ ,.┴ 、」                l
    ,'.         レ/      !                 }
    i            ト、___ィ|              /
    ',         └┴┴┴'‐'             /
     ヽ、                        /     これ見てないと思ったのになにしてるんだゼェェェェェェット!?
      ヽ、_                     /
         `¨i                     ヽ
          /                      ヽ
         /                      ヽ」
できる夫S 「吊って文句言われるのは僕達できる夫じゃなくてもぐったできる夫ですよ、できる夫さん!」
できる夫DX
          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒::::\地獄のような夜でした、精査してもなにもわからない
     /   (●)}ili{(●)::::::\
    |       __´___   :::::::|
    \      `ー'´  ...:::::/
できる夫L 「        ____
      /      \
    /─    ─  \
  / (●)  (●)    \     この村は初日共有だったんですよ
.  |    ___'___         |
.   \  ⊂ ヽ∩     /     ええ、きっとそうです
    |  | !、_ \ /  )
    |  |__\  ゛ /
     \ ___\ /」
できる夫Ω 「そしてここでの死体無し。霊能噛みか占い噛みですかね?

狐はありうるんでしょうか」
できる夫G
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (一)  (一)  \      何故一番呼び分けやすい「私」さんを吊るのか。
 |      __´___     |
 \      `ー'´     /      理解に苦しみますね
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫C 「吊り逃れして下さいよ!流石に!!!>「私」
いやそれでも吊れてましたけど」
できる夫5 「              __
            -´   ``ヽ
          /::::::::::|::::::    `ヽ
         /:::\::::::::<● >   `ヽ    死体なしが出たって共有が吊られたんじゃ
    ((   / <●>::::::::::⌒      )    とんとんじゃないですかぁ!
        |    ___'__        ノ | |  
        ヽ    )vvノ:      / ノノ  
          ヽ (__ン       人
           ヽ          \」
「私」
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |     愉快愉快、ざまぁwwwwwwwwww
      \   `ー ´    /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
できる夫G 「おはようございます」
できる夫DX 「うっうゎあああああああああああ!?」
できる夫Ω 「これは素晴らしい。歴史に残りますね(キリッ」
できる夫M 「(なんというか、なんだかなあのAA)」
できる夫S
         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\
     /    。<一>:::::<ー>。
     |    .:::。゚ __ ´ _~ ゚j  死体なし・・・!でも初手共有吊りなんて・・・!
     \、   ゜   ̄ ,;/゜
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。   だから、あれほど出ろと・・・!
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;.」
できる夫Z 「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?>共有
なにしてるんだゼェェェェェェット!!?」
できる夫K 「相方吊ったできる夫達は覚悟しておけよ!」
できる夫RX 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?>相方共有」
できる夫Σ 「マジで共有吊れたんですか!?」
できる夫DX 「びっくりしたぁ、いきなり夜あけてるんですから」
できる夫L 「…………>「私」」
できる夫C 「まぁですよねーってええええええええ!?>K」
マスターできる夫 「・・・まじで!?>K」
できる夫R 「         ____
       /ノ   ヽ、_\
     /( ○)}liil{(○)\
    /     _´_    \
    |   ヽ |!!il|!|!l| /   |  ・・・>遺言
    \    |ェェェェ|     /」
できる夫EX 「ああ、宣告通り死因「テクノブレイク」で>「私」」
できる夫Z 「死体なしだゼェェェェェェット!!
狩人か狐か知らんが吊り増えたゼェェェェェェット!w」
できる夫DX
何で一番認識しやすい人を吊るんですか・・・
もうだめだ・・・・精査なんてできない・・・・・
正直誰が怪しいのかまったくわかりませんけど
非共有COしてるΩさんがいいんじゃないかとCさんも
してますけどこっちはなんとなく吊ったほうがよさそうな動きなので」
できる夫RX
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ー)  (ー) \   …なんかすいません>R
    |  u      ___´__   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \」
できる夫5 「おいぃぃぃぃぃぃ!!!>共有釣り」
できる夫L 「死体がない。いい朝ですね」
できる夫Ω 「ほんとに共有だったぁぁーーー!?」
マスターできる夫
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   僕は決めました、とりあえずおもしろかったLさんと
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/   比較的まともなこといってたΩさんを残していけばいいんじゃないかなって
    /     | |    \
..         ノ .ュ         あとは、吊りきりましょう(断言
         { ..ニj
        . | "ツ
できる夫Σ 「おはようございます。
昨日の多得票者であるGも「私」も、吊り逃れをしていないんですよねぇ」
できる夫DX 「占いCO!できる夫Ωは○!」
できる夫5 「他の僕より一際占いと共有に関する発言が多かったので
占ったらぶっ殺すぞオーラも少し感じますが、そんな事で恐れる5じゃありません」
できる夫K 「相方、吊られた人」
できる夫Ω 「         ___      
       / ⌒  ⌒\    
      / (⌒)  (⌒)\    さあ、どうでしたでしょうか!!
    /   /// __´__ /// \  
     |       |r┬ |    | 
      \       ゙ー'    ,/  「私」が共有である事に一縷の望みを!
      /⌒ヽ         ィヽ  
      / rー'ゝ       〆ヽ  
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|  ていうか今日こそはちゃんと出て下さいよ!?
    | ヽ〆           |´ |  」
できる夫M 「おはようございます
占い発言としては5の僕の方が実にそのままっぽくて面白いですね
・・・とりあえずこんな村だからこそ真面目に推理しようとしたけど頭痛いですねコレ」
できる夫C 「おはようございます、「私」もGも吊り逃れはなしでひとまず安心、と
まぁぶっちゃけKとExが両共有ですよねこれ、あるいは相方初日でどっちか
それはそれでうんざりモードですが、無駄占い的な意味で
今日は流石に伏せる理由はないかと思いますが……」
できる夫S 「霊能者COです。私さんは村人でした。」
できる夫L 「おはようございます」
できる夫RX
        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   この感覚……まずはできる夫○以外のローラーですか
     \      ̄ ̄   //|   となると次はマスターできる夫……と言うことになりますが
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|   いえ、流石に冗談です
       \  “  /l      |  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄」
できる夫5 「5番目たる僕が占いCOをしましょう
Σの僕は○ですよ」
できる夫EX 「                     ____
               /―  ―\
                  / (●) (●) \
            /     __'___     \
            |      `ー'´      |
             \            /
              /         \
             |   ・    ・     )
        .     |  |         /  /
             |   |       /  / |
             |  |      /  /  |
            (YYYヾ  Y (YYYヽ |
            (___ノ-'-('___)_ノ
┏───────┓ 
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
 よし!Ω吊ろうぜ!共有吊れてもいいなんていってるやつは狐だ!
 勝った!第3部完!

 おはようございます、共有ってどうなったん?

┗──────────────────────────────────┛」
できる夫R 「             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |       __´ _     |  早速間違いが発生しましたよ、DXさんが共有COじゃなかったんですね
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ    それに撤回してたら1-1-1ですし
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |  ええ、この村はそういう村です、諦めてください
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |  あ、予想ですけど、できる夫さんが噛まれるか死体なしが出て、できる夫さんが占われてるんじゃないですかね?
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
できる夫K 「朝一共有CO」
できる夫Z 「おはようだゼェェェェェェェット!!
発言見てたらAA多くて見づらいから
僕はたまにしか使わないんだゼェェェェェェット!!w」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
「私」さんの遺言                       -‐==― ‐-、
                       -'"          `ヽ、
                  , '              ヽ      
                 /                  ヽ
                 /                   '      「私」が共有者です、Kの私が相方です
                i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i
                i.  ィt〒ォ、    .ィt-ァ.     i
                .!    ̄       `┴'´     !
           _ -- ´ ヘ!l       '          i'イ ` ー 、
        _ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、
         /       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \
.       /       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ
   .   {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、       l
      >    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /`ヽ、    ム
       〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ` 、 〈
    / /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'        `、ヽ
   /   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / ,'          `\
できる夫5 は できる夫DX に狙いをつけました
「私」 「そういえばKの私は最初から居たオリジナルできる夫でしたね
RP的に中の人もわかってもおかしくなかったわけでこれは悪いことをしました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫5(人狼) 「神は1:00」
できる夫RXの独り言 「もうまともにヤル気がありません(キリッ)」
できる夫5(人狼) 「もう理由なんて・・・でっち上げさ」
できる夫Z(人狼) 「オッケーだゼェェェェェェット!w>マスター
というか何も見えないんだゼェェェェェェット!www」
できる夫K(共有者)
できる夫RX は できる夫DX の護衛に付きました
できる夫L(妖狐) 「一応、狩人日記だけでもつけましょうか
役持ちブラフなんて貼りませんけどね 今回は可能な限り占いを無視します」
できる夫Z(人狼) 「占い先は了解だゼェェェェェェット!>5」
マスターできる夫(人狼) 「その路線でいいと思いますよ>Zさん
シンプルにこんな村ですからねw」
できる夫K(共有者)
できる夫L(妖狐) 「◇できる夫C 「Lは共有ならすぐに」

hm」
できる夫Sの独り言
       ____
      /        \
    /  _ ノ   ⌒  \
   /   (⌒)   (⌒)  ヽ
    |       __'___     |   今日の僕はNTR系のエロ画像を集めるのに忙しいのです。
    /  ̄`ヽ   {  ノ      /
.   /    /            <
  l    l          \
  l    l      l´ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
  人__ノ       ヽ ____ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」
「私」 「ははははは!せいぜい下界で悶え苦しむがいい!」
できる夫Σの独り言 「とりあえず、K、EX、のうち1~2人が共有に1票」
できる夫Z(人狼) 「噛めたらあとは狐
噛めなかったら狩人探しかゼェェェェェェット?」
できる夫Mの独り言 「というかこの流れなんでしょうかね
共有は一人じゃないっぽいですけど」
できる夫K(共有者) 「M怪しいナー
ZとRX残したい、主にRPで」
マスターできる夫(人狼) 「                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !   これなら霊能さん守ってもおかしくないですしねwはいw
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /」
できる夫5(人狼) 「          _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
         ,r'        \
        / ⌒、:::::::      ヽ,
         /( ○)::::::::::::⌒    ..i   占い先はシグマ○
        i.    ::::: ( ○)     |  DXさん即抜き・・・そういうのもあるのか
       \ _´__         /
           \  ̄    .__/」
できる夫Sの独り言
        ._
         \ヽ, ,、
          `''|/ノ
           .|
       _   |
       \`ヽ、|
        \, V
           `L,,_
           |ヽ、)    ,、
          /     ヽYノ
         /    r''ヽ、.|
        |    `ー-ヽ|ヮ
        |       `|
        |.        |
        ヽ、      |
          ヽ     ノ
          イ´   `ヽ
        / /  ̄ ̄ ̄ \
        /_/     ∞    \_
       |_________|
       |      __´___    |
       \      `ー'´     /
      ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノ゙-、.
      :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
          |  \/゙(__)\,|  i |
          >   ヽ. ハ  |   ||
                        -|-ヽ -|―、レ |
                       d⌒) /| _ノ  _ノ」
できる夫Gの独り言 「AA力が足りませんでしたかね
ここまで吊られそうになるとは」
マスターできる夫(人狼)
          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\    狐探し?そんなもの後で考えましょうw
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /」
「私」
   .r-、 _00           /::::'┴'r'
   .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
   .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
   . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
   、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
   . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
          ____
         /ノ   ヽ\
       /≦゚≧ ≦゚≧ \
     /   __'___       \
     |    |r┬‐|      |     こいつらホントに吊りやがった
      \   `ー ´    /
        /         \
       |   ・    ・     )
.     |  |         /  /
       |   |       /  / |
       |  |      /  /  |
      (YYYヾ  Y (YYYヽ |
     (___ノ-'-('___)_ノ」
できる夫Z(人狼) 「即抜き最高かゼェェェェェェット!」
できる夫K(共有者) 「勝ち負けはいいから遊びますか」
できる夫Rの独り言 「          ____
        /      \
       _ノ  ー     \
      ( ●)  ( ●)     \
      |    '            |  まあ、そこですよね、できる夫ってついてない的な意味で
       \  ̄`        /
        /          ヽ」
できる夫5(人狼) 「おい、おい」
できる夫RXの独り言 「できる夫RXの梨花ちゃんの仰せのままに狩人日記

一日目:(護衛不可)
二日目:できる夫DX


・一日目
……はじめに言っておきます。

『誤認護衛しても知りません』

これくらいは断っておいても許されると思いました。

・二日目
こんな村で発言見比べろっていうのも無理難題じゃないですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
ああ、窓に、窓に!

アホやってないでDXの僕でも護衛しておきます。理由は同じXの系譜だからです(キリッ)
できる夫L(妖狐) 「「今度狐を引いた時は占い騙ろう」と思ってたのに、この騒ぎですっかり頭から抜けてましたね。
私が狐です>私」
できる夫K(共有者)
「私」
できる夫Σの独り言 「訳が分からないよwwwwww」
できる夫DXの独り言 「なぜ、一番認識しやすい人をつるんですかーーーーー!?」
できる夫Mの独り言 「ああ!私が死んだ!」
できる夫Z(人狼) 「そろそろ疲れたし僕はAAやめるんだゼェェェェェェット!w」
できる夫Ωの独り言 「というかとても羨ましいんですが!!>私」
できる夫Sの独り言
   ___
. /      `ヽ
/          '.,
     __,    .',
    ___  二.l           ) )
    '┴  .l┴,'          〃
.',         ゝ,'          (',;   さようなら、私。
. |     -‐ ./               ;;リ
l亠―n ┬‐‐'-、      ,.-.、    ,;
\r''´ ヽ ヽ/ ̄―.、 r/ ∠=・ ''"
.\.  └-、|   |.`/   `┐
  .\    ヽ   .| /   /-'
   ヽ    |   ./ ̄ヽ/
    \  | /\ /
\    \_/    l/
  \        ./」
できる夫K(共有者)
できる夫Cの独り言 「さて、どうか」
マスターできる夫(人狼)
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !    DXさん即抜きしか考えられないw
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /
できる夫K(共有者) 「本当に共有吊られるってなんだよwwwwwwww」
できる夫Ωの独り言 「できる夫の名を冠さない者が釣られてしまいました……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「私」 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
できる夫DX0 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫C1 票投票先 1 票 →「私」
できる夫R0 票投票先 1 票 →できる夫M
「私」7 票投票先 1 票 →できる夫M
できる夫Z0 票投票先 1 票 →「私」
できる夫EX0 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫RX0 票投票先 1 票 →「私」
できる夫G5 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫Σ0 票投票先 1 票 →「私」
できる夫L1 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫M2 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫S0 票投票先 1 票 →「私」
できる夫Ω0 票投票先 1 票 →「私」
できる夫50 票投票先 1 票 →できる夫G
マスターできる夫0 票投票先 1 票 →「私」
2 日目 (1 回目)
できる夫DX0 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫K0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫C1 票投票先 1 票 →「私」
できる夫R0 票投票先 1 票 →できる夫M
「私」4 票投票先 1 票 →できる夫M
できる夫Z0 票投票先 1 票 →「私」
できる夫EX0 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫RX0 票投票先 1 票 →できる夫L
できる夫G4 票投票先 1 票 →できる夫C
できる夫Σ2 票投票先 1 票 →マスターできる夫
できる夫L2 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫M2 票投票先 1 票 →できる夫G
できる夫S0 票投票先 1 票 →「私」
できる夫Ω0 票投票先 1 票 →できる夫Σ
できる夫50 票投票先 1 票 →できる夫G
マスターできる夫1 票投票先 1 票 →「私」
できる夫RX は 「私」 に処刑投票しました
できる夫Σ は 「私」 に処刑投票しました
できる夫5 は できる夫G に処刑投票しました
できる夫C は 「私」 に処刑投票しました
できる夫EX は できる夫G に処刑投票しました
できる夫R は できる夫M に処刑投票しました
「私」 は できる夫M に処刑投票しました
できる夫Ω は 「私」 に処刑投票しました
できる夫S は 「私」 に処刑投票しました
できる夫G は できる夫C に処刑投票しました
できる夫M は できる夫G に処刑投票しました
できる夫K は できる夫G に処刑投票しました
できる夫Z は 「私」 に処刑投票しました
できる夫L は できる夫G に処刑投票しました
できる夫DX は できる夫L に処刑投票しました
マスターできる夫 は 「私」 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
できる夫M は できる夫G に処刑投票しました
できる夫K は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫Ω は できる夫Σ に処刑投票しました
できる夫R は できる夫M に処刑投票しました
できる夫5 は できる夫G に処刑投票しました
マスターできる夫 は 「私」 に処刑投票しました
できる夫EX は できる夫G に処刑投票しました
できる夫Z は 「私」 に処刑投票しました
できる夫DX は できる夫L に処刑投票しました
できる夫L は できる夫G に処刑投票しました
できる夫Σ は マスターできる夫 に処刑投票しました
できる夫S は 「私」 に処刑投票しました
できる夫C は 「私」 に処刑投票しました
できる夫G は できる夫C に処刑投票しました
できる夫RX は できる夫L に処刑投票しました
「私」 は できる夫M に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私」 「ゲシュタルトが崩壊してますね、しかし」
できる夫Ω 「共有! 覚悟!!」
できる夫R 「         ____
       / ⌒   ⌒\
      / ィテハ   ィテハ \
    /   込:rソ  込:rソ  ヽ
     |       __´___     |  分かれ!>S
      \       `ー'´   /
      /⌒ヽ        ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆           |´ |」
できる夫S
     ____
    / ⌒  ⌒\
  / (●)  (●)\
/      ___′_   \
|       |r┬-|    |  だが、それがいい!!
\      `ー'´    /      グレランで満足しましょう!
_ノ           \」
できる夫L 「それでは始めましょうか。
何、僕達の力を集めれば犯人はすぐに見つかりますよ」
できる夫EX 「きゃー!みすったー!」
マスターできる夫 「          ____
       / ノ  \\
      / (●)  (●)\    僕がおんなそんなまさか!
    / u   ___'__    \
    |       `ー'´     |
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/
   |  l  |     ノ  /  )  /
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /
    ヽ __  /    /   /」
できる夫K 「わりと推理放り投げているCOしておきます」
できる夫C 「Lは共有ならすぐに」
できる夫Z
                          ヘ
      \                    ヘ
        \                    ×
      , - \               /´ ‘,
     〃  γ ` <           > ´',   | i
     {i   {  ● } ヽェー ,.}     .}=ッ{● }   i |
     ヘ   !、._.ノ、 ノ           ト !、_ソ__,/ .i
      ゛'''──ー '                 i
                    ,         ハ
                                 /
            _______     /   どの僕がいなくなるか、楽しみでもあり
           /      ∨/////イ  ./
         /           }////ッ  /        怖いんだゼェェェェェェット!!
         { ヽ        .}//// /
         \ ヽ、__二ニ ー´_. イ     」
できる夫M 「・・・まじで共有でないんですかねえ
"どうやらそのようですね、占いさんは全力で避けて欲しい所です"」
できる夫EX 「                          ____
                         /      \
                       / ─    ─ \
                      /   (●)  (●)  \
                      |       __´ _     |
                      \       ̄     ,/
               r、     r、/          ヘ
               ヽヾ 三 |:l1             ヽ
                \>ヽ/ |` }            | |
                 ヘ lノ `'ソ             | |
                  /´  /             |. |
                  \. ィ                |  |
                     |                |  |

┏───────┓ 
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
  ダメだこいつ人の話を聞いてない
  っつーか心配なのはスバルさんじゃなくて今後の展開なんですけどね・・・


┗──────────────────────────────────┛ 」
できる夫RX
        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   しかし予想通りの非常識スタート、実にネタ村
     \      ̄ ̄   //|   いいですねこの空気。
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|
       \  “  /l      |  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄」
できる夫Ω 「よしやりましょう!>R

こらしめてやる感じで!」
できる夫C 「記号だ……記号でみ分けるんだ……」
できる夫S
           ____
         /   ∪  \
       γ⌒) ノ三三三ゞ(⌒ヽ
      / _ノ (>)三(<) \ `、  だめだ・・・もうわけがわからない!!
     (  <:::∪::::  __',__::::∪|  )
      \ ヽ ::∪:: `ー'´∪:://」
できる夫DX 「人柱・・・・・・だと・・・>L」
できる夫Σ 「お、おう・・・>L」
できる夫K 「Lが女性…?
女できる夫とか吊りましょうか」
できる夫Ω 「αにしてΩな僕が華麗にさっさと退場したい気分ですが」
できる夫R 「            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3  それは吊りましょう、是非吊りましょう、さあ吊りましょう>Ω
    \            ,/    そして明日共有投票したできる夫吊りで誤認でもう一人の共有吊りです
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´」
マスターできる夫 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \    割りとこの村・・・推理投げしててますよほんとにw
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \
できる夫G
          _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
         ,r'        \
        / ⌒         ヽ,
          ( ●)   `―    ..i      僕らがグレランで人外を吊れないはずがないと信じていますよ
        i.      ( ●)    |
          \ _´___       /
           \`ー'´   __/」
「私」

                      -‐==― ‐-、
                       -'"          `ヽ、
                  , '              ヽ      
                 /                  ヽ
                 /                   '      「覚悟」って大事ですよね…
                i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i
                i.  ィt〒ォ、    .ィt-ァ.     i
                .!    ̄       `┴'´     !
           _ -- ´ ヘ!l       '          i'イ ` ー 、
        _ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、
         /       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \
.       /       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ
   .   {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、       l
      >    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /`ヽ、    ム
       〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ` 、 〈
    / /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'        `、ヽ
   /   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / ,'          `\
できる夫RX 「えっ>L」
できる夫L 「女性登録…その事実だけ認識して頂ければ結構>5」
できる夫Z 「驚きですゼェェェェェェット!!?>L」
できる夫G 「Lさん、死にたいのですか」
できる夫RX
                    n  ,、
                      <ヾ、!.|_//
                    .r'     ク
                   Y ¨` ./
                       .ゝ -,ィ
                   ;'  |___
                      i   |、, ,/ヽ
                       !   }) (○).\
                 /|   .i___´___   ヽ   それもそうですね!>DX
                 | .i   ||lliilil ll|   |   うおおおおおおおお!梨花ちゃん私に力をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
                    Y     ヾ⌒ ´   イ
                 { ゝ    ヽ /ヽ
                 ヽ  ノ  ノ    }ヽ
                      Y       ヽ  / }
                     .!         } ノ
                       ム           〈⊂ヽ
                     /          \〉}
                    /      /´`\    \」
できる夫M 「 ! ?   >L女性」
マスターできる夫
                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !    つまり、区別化がつかない!!あなたは偽物できる夫ですね!>Kさん
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /
  \             //
  / __        /
  (___)      /」
できる夫Ω 「このグレラン……というかできる夫ラン、ほんとに大丈夫なんですかねコレ」
できる夫Σ 「僕が共有引いていたら、きっと今日吊られるので負けますね!(キリッ」
できる夫5 「Lの僕はオカマ・・・?」
できる夫K 「共有ー出ないとか吊られない自信あるんでしょうね」
できる夫S
         ___
       /     \
      /ノ   \  \
    /(●) (●)  u \
    | u  __´__   U    |   !?>L
    \_ `ー'´    _/
 ⊂ ヽ∩ /        \
  '、_ \|         |
     \ \  /  /」
「私」 「投票ミスが多発しそうですね、この村」
できる夫Z 「               ____
            ,. -'"´      `¨ー 、
           /            ヽ ヽ、
        ,,.-'"          ,,.-'"`     ヽ、
       /        、__,,.-='、':'"        ヽ、
      i へ___,    " ゙.゙、;;;;::',ノ           ヽ
      ./ i ゙:;;;;;,:〉     `''''''"             ヽ
     / . ゙ー-''"                       i
     /      ヽ                          l  まぁ潜伏するなら覚悟を決めとくんだゼェェェェェエット!
    ,'       、――――  、               l
    i      `、  _y──‐ l               /
    ',       i_/  / _ '              /
     ヽ、       ̄ ̄               /
      ヽ、_                     /
         `¨i                     ヽ
          /                      ヽ
         /                     ヽ」
できる夫G 「僕は知っていますよ
SとMで共有だとね」
できる夫C 「まぁすっごい気持ちは分かりますが
共有引かなくてホントによかったーとは思ったのは真実」
できる夫L 「            ___
          /         ヽ.
         〃〃〃〃〃_   ',
.         /        ミ   ',
        / ⌒、:::::::: ⌒  ミ   人          私はLadyです
         /( ○):::::::( ○) `ヽ彡__,)、
.        i     :::::        Vつーミヽ
        \  ´          大_彡彡′
         \ ⌒    .__/  /弋_人
           `7T::::::彡'    ///////\
           /⌒レ'⌒ヽ  ///////////\
             人/////弋_.//////////////ヽ.
          ///////////////////////////人
            ///////////////////////////////}
        ////////////////////////////////|
          /////////////////////////////////|
       ル////////////////////////////////|」
できる夫Ω 「この際、共有吊ったらすごい面白そうなんですが」
マスターできる夫
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   もう、このムラでの推理僕どうしたらいいんでしょうか
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/    ええ、だれか教えて下さい切実に!あ、ここで共有さんが潜る意味が
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ    ほんとないと思うんでとっと出ておいたほうがいいですよ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |
        |                |  |」
できる夫EX 「                        ____
                       /     \
                     / ⌒   ⌒ \
                    /   (●)  (●)  \
                    |      __´___     |
                    \      `ー'´    /
                    ノ           \


┏───────┓ 
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
  共有者が出ない…つまり、僕が!僕達が共有者なんです!(違います)
  
  まぁグレランでいいんじゃないでしょうかね、初日共有吊られたら「死因:テクノブレイク」としておきましょう

┗──────────────────────────────────┛
できる夫RX 「すっごい勘違いしてましたこりゃ失礼。
と言うことは共有はまだ出ていないということになりますね。
出ないならでないで吊っても知らんぞぉぉぉぉぉぉぉぉとしかいえませんがまあ気合で頑張ってください」
できる夫Σ 「DXは占いCOですよ>RX」
できる夫L が「異議」を申し立てました
できる夫L 「さて、そろそろ明かしましょうか」
できる夫DX 「考えるな!感じろ!>RX」
できる夫S 「共有者のできる夫さん、早く出て来てくださいよ。
        ___
       /      \
     /   ⌒  ⌒ \
    /   ( ー)  (ー) ヽ
    |  u   ___`___     |
    ヽ、    `ー '´   /
 ⊂⌒ヽ 〉         く /⌒つ
   \ ヽ  /      \ ヽ /」
できる夫5 「ていうか共有でなさいよぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
できる夫M 「それだけはいっちゃ駄目だ!>K」
できる夫R 「           ____
         /     \
       / \   / \
      /  (●)  (●)  \
     |        ´      |  これは勘ですが、できる夫ローラーをすれば勝てる気がします!>S
     \      ⌒     /」
できる夫K 「共有でないとかなんなんですかね
とりあえずグレランでいいんでしょうか」
できる夫G 「AA発言をツールで読み込めなかったら即死でした>5」
できる夫C 「     ____
     /、_, ,丶_\
   / (● )  (● )' yyフ7、
 /        ´   ////./i_i_iヽ
 |   u.       ⌒  /   /_ィ´ ノ  あれ?共有まだですか?
 \         /   / i    |
 /    ̄ ̄ ̄ ̄´   /- |   |
 |   _____/   i____/
 \                |
   \            |
     \              |」
できる夫Ω 「AAなくてもわかりませんよ!!>K」
「私」 「共有は出ない、と
吊られないでくださいよ?仮にも私なんですから」
できる夫Z 「僕たちはみんなで僕だから頑張ればいけそうだゼェェェェェエット!>DX」
できる夫L 「なるほど。僕達は通じ合っていますからね>DX」
できる夫RX 「あれDXの僕は共有COじゃないんですかそれ!?」
できる夫Σ 「共有全潜伏ですか?どうせグレランなら、ということでしょうか」
できる夫M 「おっと、Sの僕が霊脳COと
"2-1のようですね、おや?共有者は?"
どうやらでないようですね、何か策をめぐらせているのでしょう、楽しみです」
できる夫G 「      / ̄ ̄ ̄\
    / ノ    ヽ \
   /  (●)  (●) \     さあ、楽しませてもらおうじゃないですか
  |        ´      |
  \      ー=‐'   /
   ノ           \
ところでこのAA地味にうざいですね」
できる夫5 「       / ̄ ̄ ̄\
     / ―   ― \     
   / ;;;(◯)::::::(◯);;;\    ていうかこんな村、ログをツールで読み込んでようやく
  |      __´___    |    誰が何を行っているのか把握できる村ですよ
  \     `ー'´   /     昼間とか無理無理」
できる夫Ω 「        / ̄ ̄ ̄\      
      /        \      皆さん、ほんとにこれ、トラップに引っかかっても
     /  --‐  ‐--    ヽ    
     |  (◯)  (◯)   |      文句言わないでくださいね? 一応必死に頑張り
     \    '     __,/    
     /         \      ますけど」
できる夫K 「つーか区別つかなくてわけわかんねーよ!>AA」
できる夫S
            ____
           /     \
          /  \   /\
        /   (●)  (●) \
      |         ´     |   いいですか、皆さん!占い師はできる夫さんとできる夫さん!
      \       ⌒    /
    / ̄ ̄ヽ           \    それぞれができる夫さんとできる夫さんに○です!
   (「    `rノ          \ 
    ヽ   ノ              \   そして、霊能者は僕ことできる夫です!!
     |   |             「\   \」
マスターできる夫
            ____   _____
           /      \/        \       ‐-、
     、-‐   /⌒   ⌒        ⌒   ⌒\   ___,ノ-、    しかし、周りを見てもみんな僕ばかり
   、- !、,__/(● ) (● )  彡   ( ●) ( ●)ヽ    ___,ノ
   !、,___ l   ___'___             ___'___   |             DXさんの占い理由が胆力があって素晴らしいですねw
        \ `ー'´     彡     `ー'´  /
         /                       ヽ              この感じだと無駄占いはなさそうな感じですか両方の視点で
できる夫Ω 「おや……? 共有さんは出ないんですか?」
できる夫RX 「               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \   初日の朝から寝坊とかどうしろっていうんですか私。
           |      '         |   で、見た限りは2-1ですね。共有者も出ていると
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
できる夫G 「先に言っておきましょう。
○吊っちゃったらごめんね☆
多分COしたところに投票はしないと思います、流石に」
できる夫R 「       / ̄ ̄ ̄\
     / ―   ― \
   / ;;;(◯)::::::(◯);;;\  2-1-1ですか、FOが好みなんですが、誤認は少なくなる、んですかね・・・
  |      __´___    |
  \     `ー'´   /
できる夫DX 「私達が共有者なんて吊ることはない。
そう思うんです、信じればできる、だってみんな僕なんですから」
できる夫Z 「                          ヘ
      \                    ヘ
        \                    ×
      , - \               /´ ‘,
     〃  γ ` <           > ´',   | i
     {i   {  ● } ヽェー ,.}     .}=ッ{● }   i |
     ヘ   !、._.ノ、 ノ           ト !、_ソ__,/ .i
      ゛'''──ー '                 i
                    ,         ハ
                                 /
            _______     /
           /      ∨/////イ  ./
         /           }////ッ  /   2-1かゼェェェェェェェット!!
         { ヽ        .}//// /
         \ ヽ、__二ニ ー´_. イ      占いの真贋は後にやえいますゼェェェェェエット!!」
できる夫L 「あなたはSです>S」
できる夫C 「           ____
         /      \
        /  ;;;♯;;   ─\
      /        ( ●) \
      |        u.   ´  | _  2-1○展開なら普通の範囲ですねっと
       \          ⊂/  (  }  レアケが起きてそうで怖くもありますが
        |        \   /  |
    ___/ r  ;;;♯;;  r. \/  ./
  ( ((__./|        |\   /ノ
         .|        | 彡彡彡
         |    Y   |
         \    |   |
          /´\  \_/
         /   \  \
          \))) )  )」
できる夫K 「Sさんが霊能ですか、共有は?」
できる夫M 「おっと、続いてDXの僕も占いCOしましたね
"これはXつながりのようですね、ポイントが高いです"
次のCOも楽しみですね、れは霊脳どうぞ」
できる夫EX 「                        ____
                       /      \
                     / ─    ─ \
                    /   (●)  (●)  \
                    |     ___'___      |
                    \    `ー'´    ,/
                    /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
                   /      ,⊆ニ_ヽ、  |
                   /    / r─--⊃、  |
                   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |

┏───────┓ 
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
  というわけで占いの方はどうぞ
  
  できれば女の子がって僕しかいない現実(実にカオス)
  
   あれ、僕占われてますね。やった、ニートです!

  後で女の子に浣腸しにいきません?>DX

┗──────────────────────────────────┛」
できる夫L 「確かに、初日の占い理由を作るのが難しい村ではありますね」
できる夫DX 「考えるな。感じるんです」
できる夫5 「さっさと共有でないさいよね」
「私」 「そりゃあ○しか出せませんよね、こんな村じゃあ
理由なんてものも有って無きがごとしです」
できる夫Σ 「占いは2COの両○ですか?個人的には5番目の僕が飛び出しっぽいですかね
霊能、共有もCOお願いしますよ」
できる夫Ω 「2-1ですか。共有もFOでいいんじゃないですかね」
できる夫G

       / ̄ ̄ ̄ \
     / ノ    ヽ \
    /   (ー)  (ー)  \           うーんこのCO数
    |      __´ _      |           実に常識的ですね
    \        ̄    /            一番何でもある感じの
    ノ           \
できる夫RX 「うおおおお遅くなりましたおはようございます」
できる夫5 「Sなのは知っています>Sの僕」
できる夫DX 「いいですか、考えるんです、
あとFOしない共有者。
潜伏する霊能者いてもいいんですよ?」
できる夫R 「        ___
       /     \
     /  ⌒:::::::::⌒\
    /   ( ○):::::(○)\
    |       __´___   |  実際やると、占いと○だけでこれですよ
    ヽ、    `ー '´  /   あ、霊能と共有もどうぞです
     ノ          \
できる夫5 「       / ̄ ̄ ̄\
     / ―   ― \     こんなところで理由なんて作れるわけがない
   / ;;;(◯)::::::(◯);;;\
  |      __´___    |   そう思っている5番目の僕ですとも
  \     `ー'´   /」
できる夫Z
                           ____
                。       ´           。..
                     /           / /  \  ` 。
                  o     ヾ   i {   /.:\    \
                /             ‘、ヽ  {:::::::::i     ヽ.
                   ′ ─ = ニ           ー '   ___ .
                  ′      U     -──--  、   { {:::} ヽ
               |   -‐      /   ̄ ̄   `\\   ¨ ノi
               |          /              \ヽ   |  占い2CO◯の展開かゼェェェェェェェット!!
                \...../   {              /   '
              oヽ   〃    ー--.          /   /    なら霊能共有も出ていいんじゃないかゼェェェェェェェット!!
                  \                  ー‐  ´。d゚
.       。   。  ´ ̄ ̄/                 。o2゚´ ̄ ̄ ヽ
.         /          /  〃 /     /.       \|
...゙-‐─  ¨´                               \」
できる夫S 「30秒経過。占い2COですか。
少し不安ですが霊能者COします。僕はSです。」
できる夫K 「占い2?
共有霊能出て下さい」
マスターできる夫
        ____
      /     \
    /  -     - \    ふむ、占い師さんが2COしてますね
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |     これは、霊能さんと共有さんも出てもいいですね
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫DX
           , -――― 、
.       / ⌒   ⌒ \
.      /  (⌒)  (⌒)   ヽ
      | ⊂⊃ 、__',_,   ⊂⊃| 理由とか考えた方が人外でしょ
     \ ___   __ /    明日からは書きますけど
――──(____.)─(___)─ ──  ─」
できる夫M 「さて、おおっと、AAが並んでるがもはや意味が分からない!
そして5の僕が颯爽と占いCOだー!」
できる夫Ω 「         ____     
       /      \    
      / ─    ─ \    さてまずはCO関連ですね。
    /   (●)  (●)  \ 
    |     ___'___      |  できるだけ普通な展開を望みますよ?
     \    `ー'´    ,/ 
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ   
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |  こんなアホな村なんですから。
   /    / r─--⊃、  |  
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. | .」
できる夫L 「2CO。
霊能共有も出ましょうか
できる夫DX 「理由
無し」
できる夫EX
                        ____
                       /     \
                     / ⌒   ⌒ \
                    /   (●)  (●)  \
                    |      __´___     |
                    \      `ー'´    /
                    ノ           \


┏───────┓ 
┃できる夫
┣──────────────────────────────────┓
  カカカカッできる夫EXが現れた!
  という事でおはようございます、目覚めのいい朝ですね。
  こんな時はお○んぽカタストロフィ!っていう別の主人公の技をやりたくなります

┗──────────────────────────────────┛」
できる夫G 「おはようございます
朝一AAを使わないCOへの配慮もまた常識的に」
できる夫Z 「おはようございますだゼェェェェェェェット!!」
できる夫5 「理由なんて・・・そんなのうちにはないよ!」
できる夫L 「おはようございます」
できる夫DX 「占いCO!できる夫EXは○!」
できる夫Ω 「          ____            
       / ノ_ ヽ,, \          皆さんおはようございますwwwww
      / ≦゚≧ミ:≦゚≧         
    /     ___'__    \       
    |      |r┬|     |       これほんとに真面目に推理しなきゃ
     \ /⌒)⌒)⌒)   //⌒)⌒)⌒)  
    ノ  | / / /   (⌒) / / / /  駄目ですか?wwww
   /    | :::::::::::(⌒)  ゝ  :::::::::::/   
   |  l  |     ノ  /  )  /    
   ヽ  ヽ_ヽ    /'   /    /     
    ヽ __  /    /   /      」
できる夫S 「        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |  この村の犯人が分かりました。
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /      狼はできる夫、狐はできる夫ですね。
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /


できる夫5 「5番目たる僕が占いCOをしましょう
Kの僕は○ですよ」
できる夫K 「おはようございます
とりあえず「どうしてこうなった」
「私」
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \    しかしひどい村です、どうしろというのですか
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫R 「       ___
    /_,ノ  ⌒\
  / ( ●). (●) \
  /    、 `     \  共有者と狼に小声がありましたよね
  |       ̄ ̄ ,.へ |  つまり、AAが多いRPのところに共有と狼がいると思います!
  \           ム  i
 /          ゝ 〈
 |           i  |」
できる夫M 「おはようございます、さあ始まりました
"世界一のできる夫決定戦"解説はみなさんの足蹴になりたい
できる夫Mでお送りします」
できる夫Σ 「おはようございます。 同じ私でも、容赦はしませんよ?
あと、時間無くて昼用AA用意できなかったCO」
できる夫C 「おはようございます、では占い師のCOでもいただきましょうか
それ以外はえーっとなんかロリコン談義とかしてればいいんですかね?
同一人物同士で語り合うのは滑稽な感じもしますが」
マスターできる夫
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     最初に一言だけ言わせてください
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    なんて、ひでぇ村だ・・・あ、占い師さんはCOをお願いしますね
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
できる夫5 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「私」(共有者) 「セット完了です
ゲラゲラと笑いましょう」
できる夫Z(人狼) 「     /.: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
    /: : :             \
  /: : : :              \
/: : : : : :                 \
: : : : : : : :.._        _      \
: : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒`       l
: : : : ::;;( ○ )::::ノヽ::::::( ○ );;:::    |  楽しみにしてるゼェェェェェェェット!
: : : : : : ´"''",       "''"´       l
: : : : : : . .      ゝ         /
\: : : : : : :.  ー--- ‐'       /.
/ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ\
: : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´        \
: : : : . : : . : : .                   \」
できる夫RXの独り言
           ____
         /     \
       / _,ノ  ⌒ \
.     /   (一)  (ー)   \   …アホやってないで日記準備しましょう
.      |        ´    ij  |
     \     ⊂つ     /
     /           \」
できる夫5(人狼) 「       , (⌒      ⌒)
     (⌒  (      )  ⌒)
    (             )  )
      (_ヽ_ハ从人_ノ_ノ
            | || | |
         ノ L,l ,|| |、l、
         ⌒::::\:::::、ノ\
        /:::(○)三(○)\
       /)し   __'_    \     噛み先と占い先とかみんなが決めてくださいよ!
        | ⌒    |: :::|  ノ( |
       \       l;;; ;l  ⌒/l!| !   僕にそんなリソースありません!1:30で噛む!
       /     `ー '    \ |i
     /          ヽ !l ヽi
     (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
      `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <
                 レY^V^ヽl」
できる夫Gの独り言 「お着替え終了」
できる夫K(共有者) 「グレランで吊られたら笑いましょう」
できる夫L(妖狐) 「潜伏占い日記・狩人日記・LWCO
こういったものを準備するのもいいのですが、
それ以前に、まず僕は生き残る術を身に付けないと」
マスターできる夫(人狼)
         ____
       /      \
      / ─    ─ \     あ、噛み時間だけ教えておいてください
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |    もちろん、こんな村真即抜き路線ですよw
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫RXの独り言 「                    n  ,、
                      <ヾ、!.|_//
                    .r'     ク
                   Y ¨` ./
                       .ゝ -,ィ
                   ;'  |___
                      i   |、, ,/ヽ
                       !   }) (○).\
                 /|   .i___´___   ヽ   こうなったら幼女パワーを使うしかありません!
                 | .i   ||lliilil ll|   |   うおおおおおおおお!梨花ちゃん私に加護をぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
                    Y     ヾ⌒ ´   イ
                 { ゝ    ヽ /ヽ
                 ヽ  ノ  ノ    }ヽ
                      Y       ヽ  / }
                     .!         } ノ
                       ム           〈⊂ヽ
                     /          \〉}
                    /      /´`\    \」
できる夫5(人狼) 「             ___
        /      \
     ,---、  \    /\ ― 、
     .l   l  (●)  (●) \  |
     .|   |   ____'___    |  |    見ていてください、僕が僕に○を投げるさまを
     .|   |   |!!il|!|!l|  / /
      ゝ     |ェェェェ|    ノ
      \          /
       /             |
      /             |」
できる夫K(共有者) 「潜伏了解、遺言はしっかり用意しましょうね」
マスターできる夫(人狼)
        ____
       /      \
     / ⌒    ⌒ \
    /   (●)  (<)  \   おっと、それじゃあ5さんはお願いしますね
    |      ___'___     |
     \     ` n´   ,/   あなたな大丈夫です、なにせ僕ですからね
    /     | |    \
..         ノ .ュ
         { ..ニj
        . | "ツ
できる夫Z(人狼) 「あ、噛みも任せるゼェェェェェェェット!
と思ったら5頑張るんだゼェェェェェェェット!!」
「私」(共有者) 「遺言だけは残しておく方向でどうですか?」
できる夫5(人狼) 「僕が、僕が騙りだぁぁぁぁぁ!!!!」
「私」(共有者)
                      -‐==― ‐-、
                       -'"          `ヽ、
                  , '              ヽ      
                 /                  ヽ
                 /                   '      面白そうだから潜伏しましょう
                i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i
                i.  ィt〒ォ、    .ィt-ァ.     i
                .!    ̄       `┴'´     !
           _ -- ´ ヘ!l       '          i'イ ` ー 、
        _ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、
         /       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \
.       /       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ
   .   {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、       l
      >    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /`ヽ、    ム
       〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ` 、 〈
    / /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'        `、ヽ
   /   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / ,'          `\
マスターできる夫(人狼) 「もう、狂人に丸投げして全潜伏もありじゃないかなってw
絶対誤認の嵐がおきますよwwww」
できる夫DXの独り言 「グレランさせるべきですよね。
これ多分2-1真混じり進行にしかならないし」
できる夫RXの独り言
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \   困りましたね
           |      '         |   AA使ってたら吊られそうなんですけど。
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \」
できる夫Rの独り言 「     ____
   /      \ ( ;;;;(
  /   \ , , /\) ;;;;)
/    (_)  (● /;;/
|      、__',_,  l;;,´|  マスターできる夫があぶないですねぇ、誤認的な意味で
./      ∩ ノ)━・'/
(  \ / _ノ´.|  |
.\  "  /__|  |
  \ /___ /
できる夫Z(人狼) 「個人的に今回は語りたくないゼェェェェェェェットw」
できる夫EXの独り言 「          ____
        /     \
      / ⌒   ⌒ \   村人しかねぇ!これはひどい
    /   (●)  (●)  \
     |      __´___     |
    \      `ー'´    /
     ノ           \」
できる夫5(人狼) 「        / ̄ ̄ ̄ \
       ノし ゙\, .,、,/"u\
     / ⌒ (◎)ヾ'(◎)u \
      | u  ⌒゙ ___'___"⌒ u |    ウウオアアアアアーーーー!!!!
       \ u   `ヾ,┬、/` ,/
.       /⌒/^ヽ、 )__( ,ィヽ、
      /  ,ゞ ,ノ ゙⌒" ,  ゝ、
     l /  /      ト/.\\」
できる夫Gの独り言 「AAの用意したり着替えたりしましょうかね」
できる夫Cの独り言 「大好きですよチクショーーーーーwwwww」
できる夫Sの独り言
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (一)  \
 |      __´___     |  この村の犯人が分かりました。
 \      `ー'´     /
 /     ∩ノ ⊃   /      狼はできる夫、狐はできる夫ですね。
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫DXの独り言 「一番無責任なの引いたwwwwwwwww
やたwwwwwwwww」
できる夫Z(人狼) 「僕もですゼェェェェェェェット!w>5
さて、誰か語りますか?」
できる夫K(共有者) 「潜伏します?FOします?」
マスターできる夫(人狼) 「誰か、騙りにでますかーwwww」
できる夫Cの独り言 「しかしやる夫村というのはアホの集団か!?」
できる夫RXの独り言
        ___
       /     \
     /  ⌒   ⌒\
    /   ( ー)  (ー) \   …あ、はい>狩人
    |  u      ___´__   |
    ヽ、    `ー '´  /
     ノ          \
できる夫Σの独り言 「せっかくの素村なのにAA用意できてませんwwwwww」
できる夫5(人狼) 「いったいどうしてこんな事になってしまったんだ!」
できる夫Ωの独り言 「素村でよかった、とこれほどまでに強く思ったのは
これが初めてです!! ほんとに!」
マスターできる夫(人狼) 「やめてくださいよwこんな村で狼とかw」
できる夫Cの独り言 「共有だけは避けたかった……目標達成!!!」
できる夫Z(人狼) 「お腹痛いのに狼とかゼェェェェェェェット!!www
頼むゼェェェェェエット!!wwww」
できる夫5(人狼) 「おい、そろそろ今週の狼率が80%くらい突破してるんですが」
「私」(共有者)

        .ィ   _
       (::{_/..............丶、
         / ..:::::::::::::::::::::::::...\
        /  .:::::::::rヘ、:::::::::::::::... ` フ
      乂_)::::::::ノヽ、\{>x::::.<
        (:::::;三/( )-{(  )/ ̄     当然私である
       Y  「   ‥  {)
        ヽ.._ 、   /⌒
           ト、  ´ ̄ノ
           |   Tニ´
       -‐…=ヘ.   v‐- .._
     /         V冖ヘ   `ヽ
        、 }   l   l      ’、
    {    ヽ「    |   |    |  ヽ
     }    }     |   |    |   \
    /     ! ,. -=L__ |   _ノ>ーュ }
    { イ´ ̄`レ′ ___  ̄¨ ''┴-  ̄‐'^〈
     ̄|   └ '´   ``  ._         }
     !        _.. <[  ^T=‐-
      ヽ.___  -=ニ´ |    |   |
         |      |   |   |
できる夫Mの独り言 「やっふうううう!むらびとおー!」
できる夫L(妖狐) 「私が妖狐です」
できる夫K(共有者) 「よろしくです」
できる夫Sの独り言
            ____   _____
           /      \/        \       ‐-、
     、-‐   /⌒   ⌒        ⌒   ⌒\   ___,ノ-、
   、- !、,__/(● ) (● )  彡   ( ●) ( ●)ヽ    ___,ノ
   !、,___ l   ___'___             ___'___   |
        \ `ー'´     彡     `ー'´  /
         /                       ヽ」
できる夫Gの独り言 「寝る」
できる夫Cの独り言 「よっし!!!」
できる夫DXの独り言 「いよっしwwwwwwwwwwwwww」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/17 (Sun) 17:49:28
できる夫Σ 「なんというか・・・・www
よろしくおねがいしますよ」
できる夫Ω 「ぶっちゃけ僕もまだです」
できる夫DX 「開始ィイイイイイ!」
できる夫DX 「覚悟はできましたか、僕はまだです」
できる夫EX 「           ____
           /⌒  ⌒\
        /( ●)  (●)\
      /    ___'___    \   あれー?僕の他は女の子になんだかんだで代わるはずだったんだけどなー
       |     |r┬-|     |
       \    `,. -'"´´ ̄`ヽ    まぁいいや!誰か尿を女の子に飲ませたいっていうできる夫いないー?次村でのませようよー!
        /    (___   |
      /              |   
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |」
できる夫Z 「よろしくおねがいゼェェェェェェェット!」
できる夫RX
        / ̄ ̄ ̄\
       / _,ノ  ⌒ \
     /  (●)  (●) \
     |     、 ´      |   まあ、全てを捨てて楽しめばいいんじゃないでしょうかね
     \      ̄ ̄   //|   誤爆とか普通にあるでしょう、これ
     /     /⌒ノ ̄ ̄ | ( )
      |   \ / /      |  .|
       \  “  /l      |  .|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  / ̄|_____|./ ̄ ̄ ̄
できる夫5 「         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |   ええ、普通の村になんてなるわけがありません
     \    `ー'´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫DX 「1」
できる夫L
       / ̄ ̄ ̄ \
     / ノ    ヽ \
    /   (ー)  (ー)  \     楽しい村にしましょう
    |      __´ _      |
    \        ̄    /     この時点でもうお腹一杯ですけどね、僕
   (  ヽ   _____ /  /
     \ \|    .レ゛ /
      \ 旨   ξ ン」
できる夫G 「一人もプロフ被りがないというのも素晴らしいですね」
できる夫DX 「2」
できる夫S
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \
    |     ___´___     |  私がSです。
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
できる夫DX 「3」
できる夫C 「◇かりみに 「この際全員できる夫村に・・・・・・・・・」
◇かりみに 「よし、いいこと考えた」

この一言が、歴史を作った」
できる夫M 「・・・よし!もう何もありませんね!ね?」
できる夫R 「       ,. -―- 、
      /        \
    /    -‐  ‐-\
    i    ::::(◯)ilil(◯)ヽ
    {         `     }  あなたたちは本当にもう・・・>S
    ゝ      `‐‐--  ノ
      >ー        ゝ、
   /´              ヽ
   l    i           l  i
  .l    l         .l  .i
  l    l          l  .i」
できる夫DX 「じゃカウントしますよー」
できる夫Z 「だから何でSが2人いるんだゼェェェェェェェット!!w」
できる夫K 「なんでまた被せるんですかwwww>できる夫S」
できる夫S 「できる夫S さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫S → できる夫M」
できる夫DX 「同名がいますよね」
できる夫Ω 「いやもう私はすでに推理とか放棄してますが」
できる夫S 「いえいええああああ?!>M」
できる夫Z 「はじめに言っておきます
誤爆とかトラップに引っかかったらゴメンだゼェェェェェェェット!」
できる夫DX 「普通村であることが信じられない」
できる夫M 「できる夫M さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫M → できる夫S」
できる夫K 「           〟――- 、
          /       \
         /       _,ノ  ーヽ
         |       -| ̄|―| ̄|
         !.        ̄ '  ̄l     これ本当にどんなるんですかね
        !         ─_- ノ
::::::::::::::::::::::::xヘ.ヽ.       /
::::::::::::::::::/、  \ `'ー─‐,, '
::::::::::::/ /\   \ `Yh\
.  / /     \   \ハ辷」
∠ィ⌒ヽ.       \  /万]>、
′     \       ∨ゞミ|,ハ}
...:::::::::::ト、   ヽ       ノ |/V
  . ::::::い   |      {. |/{
   :::::ヽ.  | ト、    } |/ハ
.   '   :::::\ | 川     {  |く〈
      ::::|.Y ノノ     i  | | \
   ,   :|ノY´     j  | |  )
できる夫Σ 「5番目どころか、16人もこの場にいますがね>5」
できる夫5 「いったいなんでこんな事に・・・」
できる夫G
        ___
       /     \
     / ⌒   ⌒ \
    /  (⌒)  (⌒)  \  まったくAAを用意していませんでしたが
    |     ___´___     |  まあ基本のやつだけでも十分ですよね
    ヽ、   `ー '´   /
     ノ          \」
できる夫RX
               ___
            /      \
           /_,ノ   \  \
          / (ー)  (ー)   \
           |      '         |   …ってほんとに埋まりましたよ。
   ,'⌒ _ \   ⊂ニニ⊃   /
   ヽ_ノ   /          \
マスターできる夫 「これ、僕絶対に誤認する自信がありますよw」
「私」 「同じ私でもかなり違うものですね、なぜか変態が多いようですが」
できる夫M 「そっちが貴方でしたか。失礼!私がSになりますので!!>もう一人の私」
できる夫DX 「埋まっちゃいましたね・・・・・」
できる夫Z
                 __
            _..-''''゙゙゙´     ゙゙゙゙'''ー,,、
          ./      U       \
         , '     ___     __ .ヽ
        ./    (  ●  .)  ( ● )  '.,
       /  u .    ̄ ̄ ̄     ̄ ̄   '.,
     . .,'                ゝ        .l
       l   U.                   .l  埋まったんですけどゼェェェェェェェットwww
       .'.,         ┌───┐       .,'
     .   ' ,         ̄ ̄ ̄ ̄     /
          ゝ、               /
         /` ー――――― ‐=''' く
        /                      \
       /                    ヽ
     . /.                      ',
     /       /                i   l
.    /      |                |   |
    |      |                   |   |」
できる夫R 「       ,. -―- 、
      /        \
    /  -‐    ‐-  \
   i  ::(◯)ililili(◯)::: ヽ
   {       `      }  MからSですか・・・そうですか・・・
    ゝ   `‐‐--   ノ
     >ー       ゝ、
   /´             ヽ
   l    i          l  i
  .l    l        .l  .i
  l    l         l  」
できる夫Ω 「        / ̄ ̄ ̄\
      /        \    埋まってしまった……
     /  --‐  ‐--    ヽ
     |  (◯)  (◯)   |
     \    '     __,/
     /         \」
できる夫「マスター」 「できる夫「マスター」 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫「マスター」 → マスターできる夫」
できる夫M 「あ」
できる夫S 「よし、これでいいですかね・・ってうまってるううう_?!」
できる夫5 「私は5番目ですので・・・」
できる夫L 「埋まりましたね。ある種の狂気を感じます」
できる夫K 「埋まったしwwwwww」
できる夫Σ 「ウマッテシマッタ・・・」
できる夫C 「埋まったwwwww」
できる夫RX
        ____
      /     \
    /  -     - \
  /   (●)  (●)  \
 |      __´___     |  と叫んでおくことで幼女パワーを集めておくのです
 \      `ー'´     /  この村は開始したら幼女パワーを集めるのは難しそうですから
 /     ∩ノ ⊃   /
 (  \ / _ノ |  |
. \ “  /__|  |
   \ /___ /」
できる夫M 「できる夫M さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫M → できる夫S」
できる夫EX
          ((      ___
                /     \
       ((      /   ⌒  ⌒\
             /   ( ●)  (●)\
             |      ___`___   |   僕ね! 飲尿健康法やってるんだけど
             ヽ、    `ー '´   /    興味ある子いない!?
               /     ┌─┐
               i   丶 ヽ{ .  }ヽ    爽健美茶を尿の代わりに尿検査に入れて「異常なし」でるくらいだから
               r     ヽ、__)一(_丿
               ヽ、___   ヽ ヽ     飲んでも大丈夫だよ!」
できる夫M 「ちょっとまってくださいね・・・」
できる夫5 「やぁ、私ですよ」
できる夫「マスター」 さんが幻想入りしました
できる夫Z 「Mが2人いるゼェェェェェェェット!?ww」
できる夫M 「Sになりませんか?そうすれば、LMSとそろいますよ。>もう一人の私」
できる夫C 「        ___
     _,. '´      ̄`、 ;;
   :; /          \
    ,   \, #;;; ,/   ヽ
    |.u (○)   (<)   |
    、 {;;;;{ ; _`_ };;;;}  / ; ボクの顔が不気味なんじゃない
    ,"ヽ、   ´ー'´ #;; '´ `、  同じ顔が揃ってるのが不気味だと考えるんです>Z
   /    #;          ゙ヽ、
 : |  #;`-、、      ;;;,,#    ヽ
  \    ヽ     /;;;ヘ ;ハ    ヽ
    ヽ    l        l ヽ_ ノ
   :;  ゝ_ノ       |   |Ⅹ|
    ,i            .l、 : |Ⅹ|
   /              (ニ=<>=ニ)
  /  ;;;;;l     ,r´ヽ        `,.| l l |」
できる夫R 「           ____       l_
           /\  /\       /
        /( ○)  (○)\     >
      /      __'__    \    \
       |  u   /___/     |
       \     ,. -'"´´ ̄`ヽ  名前被りΣ>M
        /    (___   |
      /              |
   ( ̄                |
     ̄ ̄ ̄|               |」
できる夫DX 「ふいたwwwwwwwwww」
できる夫5 さんが幻想入りしました
できる夫Ω 「          _.. ‐'''''''''''' ‐ 、     
         ,r'        \     いやはやなんとも。
        / ⌒         ヽ,  
          ( ●)   `―    ..i  ジャンキーは怖いですね。ええ。
        i.      ( ●)    |  
          \ _´___       /   色々な意味で。あ、よろしくお願いしますね。
           \`ー'´   __/   」
できる夫Σ 「Mの私が2人wwww
小文字と大文字とか呼び分けめんどくさいじゃないですかwwwww」
できる夫Ω 「もうそのままでいいんじゃないですかね>名前被り」
できる夫M
         ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |     ___'___      |
     \    `ー'´    ,/   私はMです
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
できる夫M 「・・・・うーむ、どうしましょうかこれ」
できる夫DX 「多分この村は考えちゃダメです」
できる夫K 「名前被りまで発生するとは>できる夫M」
できる夫M 「お?」
できる夫Ω さんが幻想入りしました
できる夫M 「あ」
できる夫RX 「                    n  ,、
                      <ヾ、!.|_//
                    .r'     ク
                   Y ¨` ./
                       .ゝ -,ィ
                   ;'  |___
                      i   |、, ,/ヽ
                       !   }) (○).\
                 /|   .i___´___   ヽ
                 | .i   ||lliilil ll|   |   うおおおおおおおお!
                    Y     ヾ⌒ ´   イ
                 { ゝ    ヽ /ヽ
                 ヽ  ノ  ノ    }ヽ
                      Y       ヽ  / }
                     .!         } ノ
                       ム           〈⊂ヽ
                     /          \〉}
                    /      /´`\    \
できる夫!? 「できる夫!? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫!? → できる夫M」
できる夫Z 「自分の顔を不気味と言うんじゃないですゼェェェェェェット!ww>C」
できる夫!? さんが幻想入りしました
できる夫K 「               ., - ―===- .、
            /         \
           /             \
           j    .:.`/\\_j    \
           |   .:.::::: \  >:r‐ミ'/⌒}  ヽ
          ノイ     .:::.:.:`´ヽ} ノ _ ム  |   (本当に埋まりそうだし……)
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´       /ノ    ヽゝ .|  (AA多用してカオスにしますか)
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |       /       { | 
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l    く`{        i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l    `ソ_       }_/
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
できる夫C 「                        ____
                      /      \
                 _, ──/         ヽ
              _"    /    ‐-、_,  _,ィ´ ヽ
            /   ヾ    |  u. (●.)  (●) |
            /      i   ヽ     ____´___   /
          /      メ    ヽ    |r┬-|  イノ  しかしわが顔ながらこれだけ揃うと不気味ですね……
         厶     _rイ           `ー'´イ/
        /     /              ノ"
       /"   -‐´              /`、. ,.._
      / ‐''"''ヽ;"|;:‐-、         _,ィ"    `'',' ノ‐、
     /      ,‐"   '、,,_     l'"   ` 、   , ,.lノ`‐ ノ
     l.    /   `、. `、!、ヽ    |゛'''‐-,,.  ``‐l.(''、`' ,/
     ゙、  / ,   、 ヽ,_ ,)l   ノ     `:..、  ` '、,‐'
      ト‐lヾ ヽ  ヽ,_,)
        ゞヽ、_,ヽ_/」
できる夫DX 「13で十分カオスです!」
できる夫Σ 「これで埋まったら始まる前から出オチですね」
できる夫R 「           ____
          /   u \
     :/  \   / \:
    :/ U (@)  (@) \
    |    u  __´,_  U |:  ま、まさか埋まるなんてことは・・・
    :\u    ./__/   /:
.    ノ     / )ヽ    \
   (  \  /__ノi )     )
.   \  ゙  /  ヽ ヽ / /
     \_/     \_ ノ
できる夫EX 「              ____
      ((     / ⌒  ⌒\
           / (●)  (●)\ .
         /      ___′_   \.
         |       |r┬-|    |.    できる夫のみんなー! 僕がきたよー! 僕だよー!!!
         \      `ー'´    /
         _ノ           \」
できる夫Z
                          ヘ
      \                    ヘ
        \                    ×
      , - \               /´ ‘,
     〃  γ ` <           > ´',   | i
     {i   {  ● } ヽェー ,.}     .}=ッ{● }   i |
     ヘ   !、._.ノ、 ノ           ト !、_ソ__,/ .i
      ゛'''──ー '                 i
                    ,         ハ
                                 /
            _______     /
           /      ∨/////イ  ./
         /           }////ッ  /   本当に埋まりそうですゼェェェェェェット!!
         { ヽ        .}//// /
         \ ヽ、__二ニ ー´_. イ」
できる夫G 「しかもこれ埋まりそうというのが何とも」
できる夫B 「できる夫B さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫B → できる夫DX」
できる夫M 「・・・ふう、よろしくおねがいしますね」
「私」 「ありがとうございます、おそらく夜以外は使わないと思いますが>B(GM)」
できる夫B 「これは」
できる夫M さんが幻想入りしました
できる夫K 「        , '  ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ
       /             \
     / __   __      ヽ
.    / ´__`  ´___`      ヽ
    | -|  ├‐‐|  ├-      |
    i. └‐‐┘ └‐‐┘      j     眼鏡でっきーがいたんでこれ使うか
    ゝ      '           /
.     \   ' 二  ̄    __, "
       `  _ _   ,  ' ´  /::\
        /:/ /:::::入     ./::::::::::|""\
      /:/ /:::::::::::∧  /::::::::::::|::::::::::::" - 、
    //:::::|V∧::::::/  \/::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
   /:::/:::::::|  /:=:::i    /::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::
  /:::::::::|::::::::| /::/::::|  /:::::::::::::::::/::::/:::::::::::::::::」
できる夫B 「ええ、構いませんよ>「私」」
できる夫L 「とりあえず入村しておきますね」
できる夫C 「           /―_――__―_=三  ̄ ̄ ̄\
    ノ⌒'Z /         =⌒'Z /   ―   ―ヽ
   (   '( /           (   '( /    ( ●)  (●)',
    |  | |  ==  ̄ ̄ ̄=   三      __´__   〉
    |  |  \ ――_――_|  |  \    ` ⌒´   ノ   フ……遅いですよ!>Z
    i  ヽ-、ヽ 、 ===―  i  ヽ-、ヽ 、    -―<_
    ヽ     .  __ ̄―=z     .            ヽ
       ̄ ̄{    __―=== ̄ ̄ヽ  、ヘ,__-―´   ノ
          !               !  〔ク  ,-――‐´
         ソ      ̄―===━  ソ  'ー-''¨    |
        /     ̄ ̄___    /     /      i
       /     _━ ̄ ̄  ―  /    /      /
      /    /         三    /ヽ    く
      |    |    \  ( ヽ |    |   \   \ )⌒;;,,.⌒)/
      |     |     (´ \.从. |     |    \   \从人/ ;`)
      (´____ _ノ    (⌒;;;;;⌒;ソ (´____ _ノ/`)   (、へヽ、____ _`) `)⌒;;,,.⌒)」
「私」 「ときにGM、できる夫以外のAAの使用はよろしいですか?」
できる夫L さんが幻想入りしました
できる夫K 「なんかもう身代わり君が死んだ後
「できる夫達は幸せに暮らしました」ENDでいい気がしてきた」
できる夫Σ 「実に面白そうな村ですねハァハァ」
できる夫R 「           ,   -z―─―-  、
       ,  ' ´弌孑y ´' zk  三ニ`丶、
     , '   ...::::::::::::::::::::::::::::::::.... ≠ニ三丶、
   /z'' ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ー ニ三\____
  /y' .:::::::::≠:::::::::::::::::::::, - ─ - 、  ー≠ニ三三三`丶、
. /≠' .::::::::ニ=::::::::::::::, '           \       ''''ニ三 n
/    .z::::=三:::::::::/                \  /  ̄ ` ー 、 `\
  ≠=:::::ー=    /              / /((○)) ((○)、三)
  z   三  '''' ,'                  ,' /  '⌒ __´___⌒‘ゝ'  AAありなら、私の全力を見せてあげましょう
  ニ ー=, z≠!               V       |r┬-|    |
 ー' 三ニ ,kz'!               \    | |  |  /
  ,ィk =ニ=  ,z|                 ノ       | |  |  \
    ≠三 ¨  ',              /´       `ー'´    ヽ」
できる夫RX 「いやあ酷いことになってますね…(褒め言葉)」
できる夫B 「あ、Aが変更したので私も」
できる夫Z
               ____
            ,. -'"´      `¨ー 、
           /            ヽ ヽ、
        ,,.-'"          ,,.-'"`     ヽ、
       /        、__,,.-='、':'"        ヽ、
      i へ___,    " ゙.゙、;;;;::',ノ           ヽ
      ./ i ゙:;;;;;,:〉     `''''''"             ヽ  急遽できる夫のAAを準備してきましたゼェェェェェェット!
     / . ゙ー-''"                       i
     /      ヽ                          l
    ,'       、――――  、               l
    i      `、  _y──‐ l               /
    ',       i_/  / _ '              /
     ヽ、       ̄ ̄               /
      ヽ、_                     /
         `¨i                     ヽ
          /                      ヽ
         /                     ヽ」
できる夫Σ さんが幻想入りしました
できる夫B 「あれ・・・・・・・これ17やるんですか。
やっちゃうんですか!?」
「私」 「しかしひどい村ですね…」
できる夫G 「よろしくお願いします」
できる夫G さんが幻想入りしました
できる夫B
             ____
           /      \
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \
        |       __´ _     |
        \       ̄     ,/
 r、     r、/          ヘ まさか埋まるなんてナイナイ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |」
できる夫K 「再変更しよう
カナリアンのKでいく」
できる夫C 「            .  -─ 、
            /        \
          / \_,  、_,-‐  \
         .   (●)  (●) u. ヽ,、_
         |      ´       ///ヽ
       , ⌒ヽ、_  `rイ´ヽ     <コゝiイ、 ヽ.  AAありだって!?
      ,イ        `ー´ -‐   `ート,   \
     ,ノ    ,、_       `   ヽ./ l     l
    /  `ヽ.,.,イ_  、            ix、_ ヽ.._ _/
   〈    ,// ゙ヽ.>、  ー  " ‐- イ.l   ̄ ̄´~
    ヽ.__、_{ ゙、_/イ          │
        `~ヤ               |
          ゙.            |
          〉           ヽ」
できる夫RX さんが幻想入りしました
できる夫EX さんが幻想入りしました
できる夫A 「できる夫A さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫A → できる夫K」
できる夫B 「50分開始、曲げません」
「私」

                      -‐==― ‐-、
                       -'"          `ヽ、
                  , '              ヽ      
                 /                  ヽ
                 /                   '      ならばこのAAしかありませんね
                i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i
                i.  ィt〒ォ、    .ィt-ァ.     i
                .!    ̄       `┴'´     !
           _ -- ´ ヘ!l       '          i'イ ` ー 、
        _ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、
         /       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \
.       /       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ
   .   {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、       l
      >    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /`ヽ、    ム
       〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ` 、 〈
    / /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'        `、ヽ
   /   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / ,'          `\
できる夫Z 「AAありとかカオスな予感しかしないゼェェェェェェット!!w」
できる夫C 「こうなると各種やる夫スレのボクのRPと行きたいですが……
正直ボクのキャラってそんなに多彩じゃないですよね……」
できる夫A 「AA使ってもいいんですかヤッター
見分けつかないじゃないですかヤダー」
できる夫Z さんが幻想入りしました
できる夫R 「よろしくお願いします。」
できる夫B 「普段使わないできる夫AA使いましょう!」
「私」 「見分けづらいので名前だけども区別しましょう」
できる夫B 「えー急遽AA許可」
できる夫B 「これは入村したくなりますよねっ!」
「私」 さんが幻想入りしました
できる夫A 「区別のために……って本当に三人目が来た」
できる夫C 「ははは、ボク村なんてあるわけないじゃないですか」
できる夫B 「ほら!」
できる夫R さんが幻想入りしました
できる夫C さんが幻想入りしました
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫 → できる夫A」
できる夫B 「17時50分開始予定」
できる夫B 「入村をこの状態で待ったら来る気がする」
かりみに 「かりみに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりみに → できる夫B
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
かりみに 「そういえば同じアイコンってできるのかな」
かりみに 「AAありにして・・・(はぁはぁ」
かりみに 「この際全員できる夫村に・・・・・・・・・」
かりみに 「よし、いいこと考えた」
できる夫 「こんにちは、少人数も少人数で楽しいですよね」
かりみに 「いらっしゃーい」
できる夫 さんが幻想入りしました
かりみに 「きっと7人とか6人村がしたかったんだよ。きっとそうさ」
かりみに 「そうだ、」
かりみに 「私は一体何をしてるのか」
かりみに 「 【禁止事項】
・無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
・システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO
・突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
・人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします
   【準禁止事項】
・初心者CO、初心者騙り(入村登録時のコメント・開始前・ゲームの昼時間中)
・初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み(2日目夜以降はOK)
・昼間のAA禁止(一行で収まる顔文字はOK・夜と遺言はご自由に)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます

   【参加者全員へ】
・リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします
・COは結果のみを大文字、占い理由・日記等は小文字を推奨します
・投票は極力超過2分以内に済ませてください
 何度も遅延すると名指しで警告することがあります

   【初心者の方へ】
・ ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要 まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
・初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします
 ※狼・共有の夜間会話で仲間に伝えるのはOKです

   【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


   【初心者の方へ】
 初日から会話が殺到します
 それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

   全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

 これができるのはベテランさんだけです(というかベテランでも失敗します)
 まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう
 誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりみに さんが幻想入りしました
村作成:2012/06/17 (Sun) 17:31:43