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【紅706】やる夫達の普通村 [1086番地]
~役職希望あり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[霊能者]
(死亡)
icon ギンコ
 (michi◆
kv64XfFGCs)
[村人]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (ナルミ◆
P39B8if24g)
[村人]
(生存中)
icon 北条悟史
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon レミィ
 (MGHS◆
jXNWJAsN9Q)
[村人]
(死亡)
icon ベルンカステラ
 (気象庁)
[狩人]
(生存中)
icon 人類最弱
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[占い師]
(死亡)
icon できる夫
 (◆
1001chlqro)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[村人]
(死亡)
icon やんねえ香
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[狂人]
(生存中)
icon 英霊最弱
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon できない夫
 (ササニシキ)
[妖狐]
(死亡)
icon 黒子テツヤ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[共有者]
(死亡)
icon 鴨饅頭
 (reason◆
uRt6hvo6i6)
[村人]
(死亡)
icon 後藤 喜一
 (12346)
[人狼]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「必要経費みたいなもんだろw」
人類最弱 「吊られても 勝てばええねん(机ダンッ」
やらない夫 「ここでGJと・・・仕事するなぁ狩人」
できない夫 「いや元々うっすーい確率だけどさ!」
レミィ 「あら、GJね。」
鴨饅頭 「おおー」
できない夫 「(きつねのかなしみ」
黒子テツヤ 「あらGJですか」
できない夫 「あんぎゃー」
人類最弱 「オーライ」
後藤 喜一 「あらー」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
人類最弱 「まあ正直 ぼくが狼でこの状況になるのは謎いので
ぼくは真狂だとは思うけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 「お疲れ様だろ」
後藤 喜一 「いや、したら終わる>ねーか」
レミィ 「占いお疲れ様~」
できない子 「まぁ●2吊ってるしそっちからだよね」
できない夫 「なんとかして引き分けとか」
後藤 喜一 「あとは潜伏狂人がなんとか説得して2票作るしかない」
黒子テツヤ 「お疲れ様でした」
鴨饅頭 「あらー、お疲れ様だ」
人類最弱 「まあ対抗LWさね」
できない夫 「まぁあんまかわらん」
後藤 喜一 「おー頑張ってる」
できない子 「お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨饅頭 「3-3か。面白い」
やらない夫 「おっと、まだ同数なのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「狐は15%ぐらいって言われてるね>やらない夫」
できない夫 「判断できる村人居るとそうなるわなー」
やらない夫 「おつかれだろ」
レミィ 「お疲れ様~」
黒子テツヤ 「お疲れ様でした」
鴨饅頭 「お疲れ様だ」
できない夫 「おっつー」
できない子 「お疲れさま」
後藤 喜一 「真を追うとそーなる」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「狐の勝率は平均何%だったかな・・・」
後藤 喜一 「何が痛いってサトシ吊りでおわらなければ人類最弱破綻
に近いから」
できない夫 「この後2連勝すれば・・・(ブツブツ」
できない子 「霊騙りは逆にすごいw」
鴨饅頭 「ここでできる夫の護衛にいけるのか……」
レミィ 「ベルンさん、とてつもない状況役職っぽくて参ったわねw」
できない夫 「狐勝率40%が遠のくー」
できない子 「後藤が狼じゃなかったら重要かな>やらない夫」
やらない夫 「狐で勝ったことなんて・・・狐複数のケースと、霊能騙りの狐しかないな」
できない子 「面白い動き」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ふむ、あの誘導はこういうことか>ベルン」
やらない夫 「それをやる意味はあるのかという疑問もあるが、そういうことだったのか>できない子」
できない夫 「俺の狐は不遇なケースが多いきがすんぜ・・・」
後藤 喜一 「最初に霊能噛めないのが痛かったな。」
できない子 「速度と理由に差がないなら見るべきはそこ」
できない子 「どっちが狐っぽいか、の検証>やらない夫」
やらない夫 「おっと、お疲れ様だろできない子」
鴨饅頭 「すまん、俺が村っぽくないばっかりに!>できない子」
レミィ 「狐は占いがこの出方した時点で無理だと思うわw
だって、この出方したらローラー時期まで吊れないし占えないw」
できない夫 「おっつー」
鴨饅頭 「おつかれ様だぜ」
できない子 「あれ、逆か」
後藤 喜一 「ここでカステラを噛めるかどうか。」
鴨饅頭 「鴨鍋が好きなんだよ多分>やらない夫」
できない子 「お疲れさま」
できない夫 「素村希望に定評のあるできない夫サァンなのに!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鴨饅頭 「狐の勝率はアレだ、うん、考えないようにしてますネ」
後藤 喜一 「正直、ちょいメタで狐にあたりはつけてた>できない夫」
やらない夫 「できない子はなんでかも饅頭の発言を張っていたのだろうか・・・」
できない夫 「謎いけどまぁいいか>共有

いやー取り戻そうとして狐希望すると余計負ける、ってわかってるんだけどねー>後藤」
できない夫 「狐にとって三日目にしたいがないのはウワァーイ」
やらない夫 「しっかし希望制にしてようやく狼の巣から逃れられただろ
これでまた狼に配役されたらどうしようかと本気で思った」
後藤 喜一 「ちなみに。おじさん本当は霊能生きてる内に自分吊りを
全力主張しないといけないけど、そこはご愛嬌」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミィ 「人類は確定○を作る作業でいいのよね」
後藤 喜一 「スパンがスパンだから、一回の負けで落ちちゃうよね
わかるわー。>できない夫」
できない夫 「狐勝率35切ったぜちくせう!>後藤」
鴨饅頭 「しまった……もうちょい村っぽけりゃ人類の信頼UPしてたか」
後藤 喜一 「どーせ蒼●で騙りも●だせないのに。なんでもぐるの?ぐらいかねぇ」
やらない夫 「ギンコが泣いてるぜ・・・>できない夫」
レミィ 「攻めるか攻めないかの差よね>後藤さん吊りor残し」
やらない夫 「狼からしてみればそんなものなのか
やっぱ特攻がある環境じゃないと潜伏共有はきついのかね」
後藤 喜一 「いやいや、おつかれさん、ま、一杯飲もうか>できない夫
今日はおじさん奮発しちゃう」
できない夫 「あとギンコはいたんだな・・・」
できない夫 「いや村でも主張するがな>後藤吊り」
後藤 喜一 「とても、どーでもいいかな>やらない夫」
鴨饅頭 「おー、真っ向からの信頼勝負だ。面白い」
やらない夫 「そういえば後藤のおっちゃんとしちゃ、この潜伏共有をどう見るかい?」
レミィ 「呪殺なう」
やらない夫 「よっす>饅頭とで=きないO」
鴨饅頭 「お疲れ様だぜ」
鴨饅頭 「うわあ噛まれたか」
できない夫 「だよなー」
後藤 喜一 「最弱は噛めないとあっちゃ。潜伏狂人様に頼るのがべーすつ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
レミィ 「人類最弱…は、嚙みづらいわねw」
やらない夫 「3日目のレミィ誘導のへんが狼センサーに引っかかるかどうか」
やらない夫 「割りと役職臭さは持ってたけど、どうだろうな>できない夫噛み」
やらない夫 「おー、狐にいった」
後藤 喜一 「できない夫ちゃん噛めるかね。」
レミィ 「呪☆殺」
やらない夫 「吠え数偽装か・・・次から立てる時は爆睡と早朝待機を標準でつけておくかねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
後藤 喜一 「ほんとうは、おじさんがいれば、もう少し良い感じに
噛めるんだけど」
レミィ 「さくや―、今日のおやつはプリンよ~!」
後藤 喜一 「さて、こっからサトシ君は上筋わかるかな」
やらない夫 「よぉ、咲夜が助けを求めてるみたいだろ>レミィ」
やらない夫 「レミィ釣りのところでやんねえ香が吊れると踏んでたんだが・・・底まで甘くなかっただろ」
レミィ 「おっちゃん、いらっしゃい」
後藤 喜一 「おっつー」
レミィ 「やんねぇ香は吊り所を逃した感が凄いから面倒ね」
やらない夫 「よっす>後藤のおっちゃん」
後藤 喜一 「ほーほー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「狐と狂人がターニングポイントになりそうだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミィ 「占い真狼と断定してくれたら後は楽そうね~」
やらない夫 「さてさて、○貰いの狩人に潜伏占い
できない夫を捉えられるかどうかが大きな焦点になりそうだ」
やらない夫 「おや、ここで噛んでくるのはちょいと予想外かもな」
レミィ 「霊能、お疲れ様。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミィ 「あら、吊られたみたいね~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「というわけで僕は落ちるね。ああ、大丈夫。心情的意味じゃないから。
用事的な意味でね。ばいばーい」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
蒼星石 「うーん。何言っても言い訳になるしだまっとこ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「お仲間はごめんね。」
蒼星石 「まあいいんだけど。
やっぱ頭回ってないなあ。」
蒼星石 「やっぱ吊られると思ったから身内投票すべきだったか。」
蒼星石 「あっちゃあ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/17 (Sun) 22:39:41