[1086番地] 【紅706】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅706】やる夫達の普通村 [1086番地]
～役職希望あり～
役割希望制

[5：3]

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◆身代わり君 (生存中)	◆やらない夫 (生存中)	◆ギンコ (生存中)	◆十六夜咲夜 (生存中)	◆北条悟史 (生存中)
◆レミィ (生存中)	◆ベルンカステラ (生存中)	◆人類最弱 (生存中)	◆できる夫 (生存中)	◆できない子 (生存中)
◆やんねえ香 (生存中)	◆英霊最弱 (生存中)	◆蒼星石 (生存中)	◆できない夫 (生存中)	◆黒子テツヤ (生存中)
◆鴨饅頭 (生存中)	◆後藤喜一 (生存中)

◆鴨饅頭	「さて……それじゃ決闘にでも行って寝るかー！　オラー！では皆様お疲れ様だ！」
◆鴨饅頭	「おーう。試験がんばれーい」
◆鴨饅頭	「ああ、うん。なんとなく想像できる。それはヤバそうだ」
◆ギンコ	「ま、仕事がんばれー」
◆ギンコ	「ほれ、文字コードあるだろ？１６進数のそんなのに冗長ビットとか足すとかやってると色々脳がだめになるんだ」
◆鴨饅頭	「おーう。楽しかったぜ。お休みなっせい！」
◆鴨饅頭	「死んでも覚えない、ってのはアレだ。うん。耳が痛い」
◆ギンコ	「まったくだー　んじゃ、俺はそろそろ寝るよまた週末にでも会おう　あ、微妙か　まぁ、今日は楽しかった今度は蒼星石も交えて語り合いたいな」
◆鴨饅頭	「そこからか……算数ドリルか！？」
◆ギンコ	「どうにも、0と1ばっかりの計算をしてるとそんなところで間違える」
◆鴨饅頭	「まぁ、徐々に徐々に、でいいなじゃないかねー、とは。楽しんでりゃそのうち上手くなるさー、で！」
◆ギンコ	「安心しろ　俺も足し算が苦手だ　いやまじでな」
◆鴨饅頭	「因数分解とか今じゃ解ける気がしないよママ」
◆ギンコ	「大体死んで覚えるが死んでも覚えないに変わってきたギンコさんであった」
◆鴨饅頭	「世の中には未知なるものがたくさんあるんです（ｷﾘｯ」
◆鴨饅頭	「試験だとか勉強だとか、ここ数年しとらんな…… 人狼の勉強のほうが多いよ……」
◆ギンコ	「基本情報とか作ったやつ何考えてんだろうな１秒間に何万命令できるか計算しろ？電卓はよ！ってずっと思ってる」
◆鴨饅頭	「おおー。頑張れ頑張れ。応援してるぜ」
◆ギンコ	「俺は週末、国家試験の部分免除を貰うために試験だ・・・」
◆鴨饅頭	「ほんとにやべえところは役職が頑張るから！素村は暴れてりゃいいんだ！　って言われたｗｗｗ」
◆鴨饅頭	「ありがとうありがとう。ようやく最近お仕事が軽くなってきてだいぶ楽になってきたぜ」
◆ギンコ	「まぁ、それは思う　『～でも～だったら』とか考えて負けるなら『ここ～だろ！吊ろう！』で負けた方が楽しい」
◆鴨饅頭	「いくらでも吊られていいのは素村だけなんだぜ？　とはその人の談」
◆ギンコ	「HAHAHA　ほんと仕事ご苦労様・・・頭上がらん」
◆鴨饅頭	「だってーだってー。帰ってきたら１１時目前で、なんだかんだしてたら日が変わって決闘村が建ってたらそりゃ入っちゃうんだもーん」
◆ギンコ	「たぶん、それは最近俺がすごく実感したことに通じる＞暴れる」
◆鴨饅頭	「鍋はいってねーぞｗｗｗｗｗ　地鶏さんの初心者鍋に１回行ったぐらいだｗ」
◆鴨饅頭	「最近、素村引いたら釣られてもいいから存分に暴れろ、と教わった。実践できなかったけどなあｗ」
◆ギンコ	「普通村に滅多に来れないからじゃないですかー！鍋と決闘の亡者じゃないですかー！」
◆鴨饅頭	「というかいつの間にかこんだけ参戦数離されてるとか！同期とは思えないな！ ……まあ決闘村参戦数なら負けないけど！　けど！」
◆鴨饅頭	「ばっかお前、俺まだ５０超えてねーんだぞｗｗｗｗようやっと初心者村を卒業できる感じだぜ俺ｗｗｗ」
◆ギンコ	「最近は霊能残しほとんどみないからなぁ、素直に素村でいいと思うぞ＞鴨」
◆ギンコ	「というかあれだよな　１３０戦ぐらいやってて占いは5.6回対して素村は８０超え　素村ですらこんな感じなのに占いなんかがまともにできる訳が・・・！とは思う」
◆鴨饅頭	「狼で占い騙りしてたら、もうすっごい狼で見られて出した●もすごい勢いでシカトされた時はもうﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてたね！」
◆鴨饅頭	「霊能希望が蹴られたんだぜ…… 霊能なら推理に没頭できっかなーと思ってたんだが」
◆ギンコ	「あるあるｗｗｗｗ」
◆鴨饅頭	「俺もいつだったか、初日に●引いて、ＣＯがえっらい遅くなって。そしたらもの凄く皆の目が冷たくて泣きそうになったのは覚えてるｗ」
◆ギンコ	「というかここ最近役職しかもらってなかったから素村が嬉しくて嬉しくて・・・」
◆鴨饅頭	「なんというテンパり方ｗｗｗまあ気ぃ抜いてたら俺もヘマする自信はあるｗｗｗ」
◆ギンコ	「連打してても、うまくいかぬものよ・・・」
◆ギンコ	「初日だからｼｬｸｼｬｸ余裕かましてたらまぁ、なんかよく見れば銃殺出てるし朝一狙ったつもりがだいぶあとになって出てるし理由出したつもりが２回ぐらい遺言になってたし」
◆鴨饅頭	「俺、今じゃもう夜が明ける前はリロード連打が癖になっとるなｗ」
◆鴨饅頭	「そこまでだったのか……うーん。占い引いた時は、初日だけは気合入れろよタコ、とないあさんに口を酸っぱくして言われたが、まさかここまで初日が大事だとは」
◆ギンコ	「まぁ、あれよね　もう少し時間同期を短くしてもらいたいものはあったｗ＞鴨」
◆ギンコ	「いやー無理じゃねぇかな　信用勝負されてたら負けたしだからこそ俺真、なんて見方は普通しない」
◆鴨饅頭	「破綻してねーんだから残して両方の真追えばいいのにー、とは思ってたんだがなぁ。ポテチ食いながら観戦してた身としては」
◆ギンコ	「まさか、まさか遺言に更新してさらに更新するとは思ってなかった」
◆鴨饅頭	「あー見た見た。すげえ見てたなんというかすごい理不尽を感じたｗ」
◆ギンコ	「最近初日銃殺して初日に吊られたぞ＞鴨まぁ、対応されて尚且つ理由出し忘れたからなんだが」
◆ギンコ	「いやーまぁ、難しいね　二人とも信用度すげぇ高かったから銃殺欲しかったんじゃないかなぁとは思った」
◆鴨饅頭	「占いもまだ２回しか引いとらんからな。いろいろ経験値稼がねーといかん」
◆ギンコ	「まーあと、俺もそうだけどある程度灰詰めるとそれ以降グレランできんからそういった意味でも怖いのかも」
◆鴨饅頭	「あそこで占われたって事は、うん、少なからず胡散臭い言動だったわけでんにゃー　難しいにゃー」
◆ギンコ	「問題なのが人外占うつもりで○だった場合SG位置にされるその○の人に申し訳ないっていうのがな・・・」
◆ギンコ	「あれは人外狙いで外した最たるパターンかなぁ」
◆鴨饅頭	「なるほどな。うん、勉強になるぜ」
◆ギンコ	「まぁ、前者はグレラン強い狼がいると負けかねんてところが問題点かなあと、騙りにみられる」
◆鴨饅頭	「実際、できる夫さんに、「鴨が○…？」って最弱が突っ込まれてたからなあｗ」
◆ギンコ	「修羅の人はそんなの考慮しないで吊りきるだろうしだからこそ、人外狙いでも○出た時を考えて占いしてほしいし自分はしたいと思ってる」
◆鴨饅頭	「確かにな。胡散臭い村が○よりも、発言がしっかりしている村が○のほうがよっぽどいいわな。うん」
◆ギンコ	「だからまぁ、今回は少しばかりあれだうーん　まぁ、位置が悪かった　ですむと思う」
◆ギンコ	「それは自分の信頼度ダウンにもつながるわけでだったらまぁ、個人的には村を村と決め撃てる方が村にとって利益になるんじゃないかなぁとは思うわけだ」
◆鴨饅頭	「あーあー。そうか」
◆ギンコ	「様は、○出た時に困る位置ってのがあるわけじゃない？ ○考慮無ランてのは、言い出しづらいものがあるし」
◆ギンコ	「騙りだと逆にそれが良いのかもしれんがね」
◆鴨饅頭	「ふむ、なるほど＞占い方針」
◆ギンコ	「んでまぁ、今回の場合は後者だったわけだ」
◆ギンコ	「・○であって当然な位置　●だと村が負ける位置を占う・●が出るであろう位置を占う　ただし○だったら扱いに困るってのが個人的な占い方針であってー」
◆鴨饅頭	「うむ」
◆ギンコ	「そういう訳ではない　ただ、個人的な理論でいくと」
◆鴨饅頭	「そもそも占われたのがアレだった、という事か！＞ギンコやはり人狼は奥が深いナリー」
◆ギンコ	「最近不調だったからこの村は参加できてよかった　ガチで」
◆ギンコ	「ｵﾂｶﾚｻﾝﾃﾞｽー＞できない夫」
◆鴨饅頭	「久々にゴールデンタイムに２村参加できたが、うん、やっぱ楽しいなー」
◆ギンコ	「でも、難しいとは思う　○で判断されるのは○自身であると同時に占いもそこと連鎖するからなぁ　難しいよ狼囲われてすげぇ発言するだけで勝てるってわけでもないからどっこいだが」
◆鴨饅頭	「大丈夫だ。俺は０％だ！（慰めにもならないお疲れ様ー」
◆できない夫	「　　　　　　　 , -―- ､ .　　　　　　 /　　　　　＼ . 　　　　 /　　--　　　\|　　　　　　　　　　　という訳でまーたねー　　　　　 (●) （●）　　 \| .　　　　　　\|　 \|　　　　 ./ . 　　　　 l __｀＿　　 ./ 　　　　　　　\|　　　　　　ヽ　　　　　　 __!､＿___／　　＼　　　　　／､ヽ　　　　　r ､　ヽ　　　　ﾊヽ Y｀l　　　　 \|　 >　 Y　　　　　　　まーた狐勝率下がっちまったよ　　　　{　ヽ_ゾﾉ　　　　　\|　ﾚi i i} 　　　　｀¨´　　ヽ　　　　ハ　 `''' 　　　　　　　　 >　　 /　ﾍ　　　　　　 /　　/ヽ　ﾍ .　　　　　　 _,/　　/　ご_ノ　　ﾀｯﾀｯ　　　　　　　（　ヽ　/ 　　　　　　　＼__ノ」
◆鴨饅頭	「俺はまだ経験値稼ぎだな。もちろん勝利は目指すが、結果は、うん。ｷﾆｼﾅｲ」
◆鴨饅頭	「俺はアレだな、噛まれたって事で吊られるよりゃマシだったんだろうけど、もし村にまだ２Ｗとか残ってたら最弱が真切られるのは痛手なわけで、もっと俺自身が白かったらなあ、と！」
◆ギンコ	「なんだか最近人外勝ちが多いような　そんな気はしますね」
◆できない夫	「　　　　　　　　　,. -‐──────‐‐- ､　　　　　　　／　　　　　　　・┃　　　ヽ　　　　　.　 /　　　　　　　　　 ,. ー┃ 　　　 \|　　　　　　　俺はのらりくらりと生きるタイプだからな　　　　　.　 \|　　:;:;:;;;:　　　 ,人￣.,￣　　　 \| 　　　　.　／　　　　　　ノ　　l 　l　　　　　 \| 　　　 .／//ヾ　　　.　l　　　（;;;;;）（;;;;; ）　　 \| 　　　/ /\| ヽ／ /　∧　\|　　　　＼　　ゝ \|\|\|\|\| ／　　 / /_\|　＼/　/　\|　\|　　　　　＼＿＿／　　　　　　　まぁここんとこ負け続きな訳だが　　ヽ、//////）/　 \|　\| 　　　/　￣￣　ﾉ　　 \|　\| ____,/　　)--- ヽ　　　ヽつ」
◆ギンコ	「しかし　良い村だった　久々にすがすがしい気分だ　勝てたのもあるんだろうが」
◆ギンコ	「結構熱くなって乱文してたと思ったけど、案外いけてたようでなにより＞鴨」
◆鴨饅頭	「実際俺はそれ見て両方村目に見てたしなぁ」
◆鴨饅頭	「殴り合ってた内容じゃないかな。やんねえ香のいちゃもんに近い殴りに、しっかりと受け答えしてたところ＞ギンコ」
◆ギンコ	「いや、上手い人ほど狼と村が合わさりますから・・・＞できない夫」
◆ギンコ	「俺が村に見られていた理由が本当に分からん　おおよそ消去法だろうけど」
◆できない夫	「　　／￣￣＼　／　「　　ヽ＼　\|　　（●）（●）｜　　　　冷静になって考えるんだ＞ギンコ　\|　　　　 \|　　　｜　\|　　　__´＿　｜　\|　　　`ーｎｌ^l^l 　ヽ　　　　\|　　 \|　　　　それ村の時も人外っぽくあるって意味だから　　ヽ　　　ヽ　く　　　/　　　　ヽ　＼」
◆鴨饅頭	「うむ。すごい同意するぞ＞できない夫なんとかかんとか頑張っていくしかないかねー、うん」
◆ギンコ	「できない夫さん怖いんですよ　村と化外の線の上歩いてる印象ですし」
◆鴨饅頭	「俺もしっかり発言を固めねーとなぁ。こうも役職に見られるとなかなか厳しい」
◆できない夫	「　　　／￣￣＼　／　「　　へ＼　 \|　（●）（●）　\|　　　　　　　　　　　　　　　　だってそこの人類最弱とか後藤さんとかその他もろもろ俺より断然つえーし＞ギンコ .　 \|　　　｜　　　\| .　 \|　　 __´___　　\|　　　、、　　\|　　 `ー'´　　}l⌒l　ﾉﾉ .　ヽ　　　　　　.}`'''\|　＼　　ヽ　　　　　ノ ./　　　＼　　　/　　　く/　/　　　　　　＼　　　　　　　　あの人強くてユーモアあるから憧れてるんよね＞鴨　　　\|　　　　　＼＼　　　　　＼　　 \|　　　　\|ヽ、二⌒)、　　　　　＼」
◆ギンコ	「いやーまぁ、無理　本当に占い師様様だひふみさんにササニシキさんに・・・大体無理」
◆鴨饅頭	「ていうか仙一さんて、もう二千一とかになってませんかね」
◆ギンコ	「そういうあなたも大概の分類な訳ですが！？＞できない夫」
◆鴨饅頭	「わかるｗｗｗ　トリップ見た時点でわかるんだけどもｗｗｗｗ＞できない夫」
◆鴨饅頭	「できる夫にベルンがいる時点で殴り勝てはせんだろうなぁ、うん。並み居る猛者も殴り殺しそうだ＞ギンコ」
◆できない夫	「　　　／￣￣＼　　／　　「　　＼　　\|　　（ ●）（●）　　\|　　　　　｜　\| 　　　　　　　　　　　まぁできる夫はあれ割と別格だから気にすんな　　\|　　　　　__´___ﾉ　　　　　\|　　　　　`ー'´} 　　ヽ　　　　　　 } 　　　ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼　　　　/　　　く　　＼　　　　　　　＼　　　　\|　　　　＼　＼　　　　　　　＼　　　 \|　　　　\|ヽ、二⌒)､　　　　　　　＼」
◆ギンコ	「正直、最終日のメンツが見え始めた時点で『大体死んだな』と思った＞鴨」
◆鴨饅頭	「俺はアレだな。殴られる前に噛まれてよかったー、ぐらいだなぁ＞ギンコこの村で殴られたら、俺、ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝするしか無かったかもしれん」
◆ギンコ	「まったく当たってなかった」
◆鴨饅頭	「俺の投票は……ああ、全然カスりもしとらん。やんねえ香ぐらいか、人外ヒットしてんの」
◆ギンコ	「落ちる方はまとめてお疲れぃ」
◆鴨饅頭	「落ちる方はお疲れ様だ」
◆ギンコ	「ただまぁ、すげぇぼかすか殴られた村だなぁってのはあるだからこそ投票との差が見える訳だが」
◆できない子	「では私もこれで、やらない夫さんは村立てありがとう兄さんは狐汁にします」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　　　　＞できない子　　　　　　　　　　　　　　　　　 j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　　　ふむ成る程。　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_　:::::::::ヽ　　　　殴りにはそのへんも含んでのアレか。　　　　　　　　　　　　　　 __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . .　｀ー一　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r.''"　､:`' : : :;:. ﾞ;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '　　　.｀ヽ、　　　　　　　　　　　　 / , ' ..: :' 'ﾞ '　､.,:ﾚ ' ". : ' '　　:'　 .:　　　 : ::. :Y　　……感心しきりだなぁ。　　　　　　　　　　　 l .: ,.':..　　　 .,;'　　　　ﾞ':､.. 　 :　 .'　　 . . :.::..:.:l　　　　　　　　　　　人::'´　　　｀'::'⌒　　　　　｀:.::::l､..'　　. . : :.:.:.:.:./　　俺まだ相手殴れねーしなぁ .　　　　　　　　　 /,　ﾞf : : : : : ::'l､..　 .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´　.i'　　　　　　　　　　 ,'.,'　　: ﾞi､: : : : ;,l､: : : : : : : : ,-i'　　: r　　 .:. . .: :.ﾉ　　　　　　　　　　 ,ｲ i:. .　: ⊥::'__　 :'　｀'': : :' '"彡}: : : ;' :　 ::' :.:.:,:':/　　　　　　　　　 y'.ィ'"ﾞヘ": : : : :　￣ ''''＝-..､∠ﾆl´‐-〈　　.:' .:'´ :〃　　　　　　　　　 ,!.:..　.::'"''X.、:.　: . .　　　　　　｀' :..　　　｀: ´ .:'　//　　　　　　　　　　i'　｀' :　 .,‐- ..,≧､'':: .., : : : . ..　　-_ﾞｰ ::- '.:'　／/　　　　　　　　　　　ﾞ!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : ｀ト､: : : :,,: : . .　　　｀''" .／::/　　　　　　　　　　　　　｀¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"｀ト .,,_:_: : : : ::,..　_／:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ｰ'l:.:.:./　　　　　　　　 .　　　　　　　　　 / .::r'' '''tr‐-:: : ､: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾞ: ::'.　 :'　　　　: : :,:': : : : .:,::': :.:.:{　　　　　　　　　」
◆やんねえ香	「んじゃ眠くなってきたしここで落ちるぜ全員お疲れ様狼は援護できなくてすまなかったな」
◆できる夫	「結果ありきの発言ですがね。では、失礼します」
◆ギンコ	「ねぇよ　なにを聞いていたｗ＞鴨」
◆できない子	「まぁそうかな>できる夫」
◆やんねえ香	「まあそうだよな＞鴨饅頭まあ今回は自分吊られたら狼保護にもなるしと思っての殴りだから後先考えず殴れたってのもあるかもしれない」
◆ギンコ	「あんだけ票が分かれたのは久しく見ていなかった、俺もすげぇ戦慄したよ＞できない子」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　＿　　　　　　 _,ノ;:｡-:ヽ　　　　　　　　　　　　　　＞ギンコ　　　　　　￣｀ヽ　.l\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ_ノl _,,.,.,..,..,.,..,.,.,,_　　　　　　　　殴られすぎてＭに開眼したのか…… 　　　　　　　　/;;;:ノ:´;'::;'::;'::;'::;'::;'::;'｀＞:"7　　　　　　　　　＿l　 "ｰ''""´´""""""´ﾞヾ:/　　　　　　　　　　、｀ﾞ''''ーｰ～ｰ--―ー―''"￣￣　　　　　　　　￣　 ―　　＿　　二　　ー」
◆できない子	「序盤の殴りなんて大体いちゃもんそれで吊れて結果どうなったかを見ながらという感じだし>鴨」
◆できる夫	「人狼でないのならもっと蒼星石さんには投票が集まってましたよ。だからやらない夫さんは盲信しました」
◆できない夫	「　　／￣￣＼　／　　　「　　＼　\|　　　（ー）（ー）　\|　　　　　　 \|　｜　　　　　　　　　　　ﾆｱ　そっとしておこう・・・　\|　　　　　__´＿ﾉ　　\|　　　　　`ーｎｌ^l^l 　ヽ　　　　　 \|　　ﾉ　　ヽ　　　　ヽ　く　　　/　　　　　ヽ　＼」
◆ギンコ	「俺は『なんだろう、なんだろう、この感じ・・・感じるなんか感じる』って思ってた＞鴨」
◆鴨饅頭	「　　　( ﾟ∋　　　＞やんねえ香　　　 ) ヽ　　　　まあもんのすごい失言的なもんを捕まえられなきゃ、ﾐ⌒⌒~(ﾟДﾟ)　　ヾ三ノ(ﾉ^^\|)　　どうしてもいちゃもんに見えるのはしょうがなさそうだけどなあ　＼＿＿_ノ　　　　 ∪∪　　　」
◆できる夫	「村立て感謝です。では、またどこかで会いましょう」
◆できない子	「初手グレランが修羅ってたね>ギンコ普通でここまで厳しいのは久々」
◆黒子テツヤ	「ではお疲れ様でした。やらない夫さんは村建てをありがとうございました。」
◆人類最弱	「ではお疲れ様。村立感謝、いつかまたよろしく」
◆ギンコ	「なんというか、久々に満足できる村だったもう少し仕事が出来ればと思うが・・・まぁ、次回期待だなというかレベルたけぇなこの村おい」
◆英霊最弱	「ま、●とかが安易に出しづらくなるってのもあるしな　＞できない子時々プレッシャーかけるくらいなら　俺はありだと思うぜんじゃ、お疲れさん」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. '＾、　　　　iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､..　　　　　　　＞ギンコ　　　　　　　(;;＿＿,..）　　　　i　'　',　　　　人　ﾞヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ　　　´,＼ヽ.　　　ノ´r‐''''ヽ､} ヽ　　　　　大丈夫だ。俺は村で見ていたぞ？（ﾆｶｯ　　　　　　　　　／',　｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ　　 i 　 }　　　　　 . 　　　　　./´'´￣7´ ｀/　　/　　 ,'　　　　　　}　 ,{　　　　　　　　　　　　/ 　　　} 　人　　!　　 :　　　　　 ,∧ノﾞi　　　　　　　　　 {　　 _,ノ -‐‐-}--　､　 { 　　 , '"´､ ∨, }　　　　　　　　　／!,.ﾉ｀ヽ.　　　　 {　　　ヽｧ-､,／i　　　ヽ∨!　　　　 . 　　　./ ,　　　 }＼　　ヽ　　　i　r'´　 } ,.-‐'"　',.}'　　　　　　　 ,∠',{　　　ﾘ,　/`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ-　、　　　 /\|　　　　　　　／　 ∨ ,..-‐-､ノ　　　ﾞi‐‐-／´　　　　 ',　　 /　\|　　　　　　八　　ﾘ〉　｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,...　-‐‐‐-.ノ　 / 　 \|　　　　　　/,....-､.._　ヽ、　＞／..__　｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,.　.ﾘ ,...ノヽ　　　　　(ｰ- '"Y　ﾉ＼＿＞―--=､._　　　　　　,..-‐'"´ヽ.　 ',　　　　　( ﾆ二'ﾉ／　　　　　　　　　　　〉ｰ---‐'" /　ﾉ　　 ',　 }　　　　　ヽ--'′　　　　　　　　　 /　〉､´ /′/　　　 ',　}　　　」
◆やんねえ香	「っていうか正直いちゃもんだからな、あれって＞鴨饅頭殴れば殴るほど自分に疑い向いてるんじゃないかって感じしてた」
◆できる夫	「そんな・・・・まさかあの遺言が公表されるなんて！　　i\|!\| \|i┏┓! i!┏┳┓\| \|\|\|i\|!i\| \|\|!i\|\| \|\|\|ii\| \|\|\| \|\|\| \|i\|\|!\|i│i!┏┓i!\| 　　\|i\|┏┛┗━╋┻┛\|i!\|\|!\|ii\|\| i\|!i\|\|i\|┏━┓ ┏┓i\|i\| i┃┃i!\| 　　i\|\|┗┓┏┓┃\|\|i┏━━━━┓┗━┛ ┃┃\|i\|\|!i┃┃i!\| 　　\|i \|!\|i┃┃┃┃i\|\|┗━━━━┛\|i\|\| \|\| \|\|\|\|!┃┃i\|i\| i┗┛!i\| 　　i\|\|i \|\|┃┃┃┃\|! \|\|\|i \|\|i　　　　!\|\|\|!\|┏━━┛┃\|i\|\|!i┏┓i\|! 　　\|i!i \|!┗┛┗┛i\|!i\|　　　　　　　　┗━━━┛i\|i\| i┗┛i!\| 　　i\| \|\|\|i\|!i\| \|\|!\|i\|\|i!　　　　＿＿＿_　　　　 \|!i\| \|\|\| \|i\|\|!\|i\|i\|\|\|\| \|\|i 　　\|i\|\| \|\|i!i\|\|　　　　　／ノ　ヽ､_＼　　　　　　! \| \|!i\|\|!\|ii\|\|!\|ii\| 　　i\|ii　　　　　　　／（ ○）}iil{（○）＼　　　　　　　　　　i\|i!\|i\| 　　\|i　　　　　　／　　　　__´___　　　＼　　　　　　　　　　 \|i 　　!.　　　　　　\|　　　ヽ　\|!!il\|!\|!l\|　/　　　\|　　　　　　　　　　\| 　　i　　　　　　＼　　　　\|ｪｪｪｪ\| 　　／　　　　　　　　ｌ」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　　　　　　／...　,...＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,.:'´::｀‘''::､ﾒ､　　　　　　　　　　＞やんねえ香　　　　　　　　　　　　　 \|;::､ゝｨ=-r､ﾉ:､:..､　　　　　　　　　　冖冖　　　　　　　　　 \|,;...ﾐ..:\|　　｀ヽ.::７ヽ　　　　　　　なるほど、村だと決めつけての殴りだったか。　ノ＼　ヽト､　　　　　　 ',ｯ､:',;.＼　　　　ー'　　　　　　　｛､ヽ. ヽ_(⌒）　 _,,.. -‐'"ﾉ /ﾉ＞‐个､._　　　　　　　　　　　ヽｰ'.ｰ'　｀７⌒/'フ　＞,ノ--―‐‐'￣ ⌒｀ヽ､　　　　　　　潜伏狂人はそのへんも頑張らんといかんのか…… 　　 ∀ ー {　　∨ 　　 ∨　　＞ミ　λ二ヽ､_ )ヽ__　　　　　　　　＼　　〉ー {　　　 {　　　　　__ミ∧＿_,,.-''｀ヽ｀ヽ　　　　　　　　ー―-ヽ、　　ﾉ　　_,,.. ‐'"´彡 'Y　　　｀ヽｉ￣ヽ、　　　　　　　　　　{￣´》丶　ー- ＜ノ＿_＼　　　 {　　/ ∧ 　　　　　　　 { 7⌒/⌒ー-'　ﾉ彡/∨　ﾉ >､._ノ　　,'　 _∩ 　　　　　　　　　　!〉ー､―-､,ゝ┴ン　ノ／ノ　　{　レ　´　ヽｉ　　　　　　　　　　{ヽ.__,､___　 '　 / (´＿／　 _,,..× 　ﾍ〈ﾊ \| 　　　　　　　 /ヽ　Y　　 '/´´　　　 }　　(_,,..､_ﾊ　　 ,　ﾉ } 　　　　　　　　　〉ﾐミと=‐- ┴―――〈　　　　　　>　ノ　/ .! 　　　　　　　　ノﾉ　　',￣￣￣不TＴ７´　　　　　ゝク´ ,　 / 　　　　　　　 /　' ∧　　　彡=　 ′　ハ　　　　　⊂´_ノ　 / 　　　　　ﾉ　　　ハ　　 / ′　　　　 λ　　　　｀ー‐-'′ 　　　　　 /　　　 {　　　、/　　　　　　　ハ」
◆できない子	「占い先投票先が歪むから好きじゃないんだよなぁ>英霊推理の根本とかが変わってやりづらい、ただ人外の時もやり辛いだろうなぁとは思う」
◆ギンコ	「そんな時こそ●が出た時の超過直前に『あ、共有CO』というお仕事だ＞英霊」
◆できない夫	「　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　／　　「　　＼　　　　　　 \|　　（ ●）（●）　　　　　　　　　　　えーとなになに・・・　　　　　　 \|　　　　　｜　\| 　　　　　　 \|　　　　　__´___ﾉ　　　　　　 \|　　　　　`ー'´} 　　　　　　ヽ　　　　　　 } 　　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　 __＿＿（￣￣　　　 /￣￣/´￣/＿　i⌒ゝ、　　ヽ　ヽ.　　/ 　　/　 ⊂) 　i⌒ゝ、　i;;;;;;;;;;\|＿＿　Ｌ人　　￣￣｀´￣ノ_＿i;;;;;;;;;;\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　 \| 日　　―‐┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __\|　　ノ .L　　 .__ノ　　　　　　　 ,,..-‐-..,,_　　　＼　　 ‐十‐o　　ア　　　　　　　　／　　 __　｀ヽ、　　＼　/ \| ヽ　　　ツ　　　　　　　　/　　　　/___　　　 '.,_,,-''" ニ土　　─\|─ 　　　　　　　 ,'ﾍ__ 　イ .0 ,｀　　∠＿　　 /　ム　￣\|￣　　　　　　　 l '´0 .,　　"´　　　　　 l／　./ /　　　__ 　　　　　　　.\|. ｀´_｀-‐''ニ',　　　 ./''´/ o o　　　　__ ノ　　　　　　　 ',　 .Y''"´:::::::::',r.、_,,∠、/　／\|　／ヽlヽ　　　　　　ヽ、 ',_,,..-''"´∧　　／/.／:::::\|／,-.r‐v-＼　 \|ヽ　　　　　　　　　lヽ＿_,,.-/　.ヽ　\|::/:ｲ::::::::::::/ \|　\|.　\|　\|、＼\| 　　　　　　　　,.‐〉ヽ、}　/ ,,-''/＼\|::／::::::::::/\|　　　　 .l 　　　　　　　r'〃''´/.ﾞy'′　 /:::::::<::::::::::::::/::::ヽ　　　　/ 　　　　　　./l:r''":/.r''o　　　,':::::::::/:::::::::::::\|:::::::__l　　　ｲヽ_ 　　　　　　\|::\|:\|::::/ .\|　　　 .,'::::::::/::::::::::::::::\|::::〈＼｀''‐''´\|/::\| 　　　　　 /::l::\|::/　〉　　 .,':::::::/:::::::::::::::::::\|::::::',::::＼_／::::::\| 　　　 .,.'::,.'::\|/　 /o　　.,'::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::l:::::::::::::::::::::\| 　　 .／::/:::::/　.〈　　　 .,':::::/::::::::::::::::::::::::::∧:::\|::::::::::::::::::::\| 　 .／:::::/:::::/　　 \|.　　 ,':::/:::::::::::::::::::::::::::/　.',::\|::::::::::::::::::::\| 　　:::::::/:::::/　　/o　 ...,'::/:::::::::::::::::::::::::::::\|　　ヽ\|::::::::::::::::::,' 　　　/::::::/　　　\|　　　,':/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　｀ヽ:::::::::／　　　　　　＿_　　　　　　　　　　 ━┓ .　　　　　／　ノ＼　　・　・　・　　┏┛ .　　　／ノ　 (―)＼　　　　　・　　　｜　（／)　＼　＼　　　　\|　　　　　 ___ 　ヽ　　　＼　　U 　 /'´　　　\| 　　　　　　＼　　　　　　 / .　　　　　　　＼　　⊂ヽ∩ 　　　　　　　　/´　　 (,＿＼　　　　　　 /　　　　　　＼. ＼ .　　　　　 / 　 / 　　　 \|. ＼ソ　　　　　　（　y'　　　　　 .\|」
◆ギンコ	「・・・・ど、どういう事だってばよ＞俺に対する意見」
◆英霊最弱	「は、幻想だとしても潜ってるからこそ見えるものもあるってね　＞できない子むしろＦＯばっかってのもつまらねえよ実際」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,. '＾、　　　　　ヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　＞ギンコ　　　　　　　　　　　　(;;＿＿,..）　　　　　　　　￣￣丶ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ノ　　　　　　:　 . .:: :　.:::::::::..:::=≧=‐- ､　　　　　それを言うなら、俺だって役職臭を醸し出す　　　　　 , --―'´;.:.､... .: .:i :i::／:　 .:::..:,.‐''". 　　.　　　 .:､　 :.:::}　　　　　　／　　 . :.:.ﾉ:. ..＼.　ヽ:　　, -‐''´ ..::: ..　　 :　　　　 .::l . :.:.::\|　　　　鴨だぜ……？　　　/　　 . .:.:.:./:. 　　｀ヽ､::／　　　　 .:::､:.. .. .　:.　　　 .::i ...:.:∧　　　　　 \|　　 .:.:.:;ｲ::　　　　　　.:i::.　　　　 . .::｀''‐-=､ヽ、.:.. . .:: .:ノ:　:!　　　いや、うん。もっと考えて発言しなきゃなー、と　　/{::.　　 '´.:.i::.　　　　　. :\|:　　　　　 . .:: :.::::::::::::/ﾞ"ヽ､:..:.::´::..:　:\|　　　 ,'　｀: :...:.:.:.::.::;!::.. .　　　　.:.:\|:　　　　　　 :: :.:.:::::::::{::.　.::;'｀　　.::.: ;!:\|　　　改めて思いました　まる　｛　　:.　｀''''ﾞ´ \|:::.:　　　　 .:::l::. 　　　　 .:.::..:.:::::::::::\|::. . ::i　　 ..:::iく ::\|　　　 {:.:..　.:..　. .:.:::ﾄ､:.:.. . .　 . .:.:;!､::.. . . .　... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:\|　　..:ノ :. ヾ、　　/｀'''　､,,,___:ノ　＼::. :.....:.:ノ::..｀'ｰ::.....;;;＿;;:.-‐''....:...:::,＞'=､　　.::i　:.::}　 . {:.:. .　　 _＿_＼　｀ ‐-=､:::.:.. ..::r　ｰ-=､.....:...::..::::／　　　 . .:::! :; ::\|　　!ｰ: . ／　＿__;＞┐　　　＼:..　:! ,.-―:‐､:: ,,.:‐''´　　　　. . :__;ﾉ.ｲ　　　　';.:../　 /´、　￣）ヽ. _,ｒ―‐亠- ､!　　　 \|｢:　　　　 . . - '''´. : :.:/　　　　ヽ!　 { :..　￣￣厂:く__,.-‐''　　 ..\|　　　 \|!:. .　　 . .. ... - =_ヲ'' 」
◆やんねえ香	「どちらが真か分からないし人類最弱真なら占いＬＷ北条真でも囲ってると思ったから灰のギンコは村だろう、殴ってやるぜーって感じだったかな＞鴨饅頭」
◆ギンコ	「ベルンとれみぃが村じゃなかった場合確実に負けるとは思ってた発言強度でいえばできる夫とできない夫がすげぇ危ういところではあった」
◆できる夫	「ギンコは狩人をにおわせた何かだろうと思いつつ一時保留を決め込みましたが、やはりベルンさんと僕との間を阻む壁は如何ともし難い」
◆できない子	「相対的に、かなギンコ殴って来てたからとりあえず入れたけど、できる夫、咲夜、ベルンあたりと比べるとちと怪しめだったかなというか白すぎるその辺が」
◆黒子テツヤ	「＞できない子さんまあ、そうですね。霊界でも書かれているようなので。」
◆ギンコ	「どうせ俺は人外臭を纏う村人だ＞鴨」
◆できる夫	「相対的に見るとできない子＞村人らしさの壁＞ギンコ＞ベルンさんまで邪魔だなぁラインの壁＞やんねえ香このぐらいでした」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _ 　　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　　　　　　＞やんねえ香　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　　　　　　あの生存者の中では、と条件を付けるなら　　　　　　　　　　　　　!,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ﾉ、:′:.丶、　　　　　　　　　黒く見えていただろうな。　　　　　　　　　　　／::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;　　　丶_　:::::::::ヽ-､＿　　　　　　　　　　　　　　　,. -‐'´.: : .:\|!:.:ヽヽ、ﾆ__ ー ::\|::. ｀ー一'＿.. ￣｀`ー-､　　　ギンコと殴りあってるところはちょっと村目に　　　 _,. --r'´.:.:.:.:: 　..:.:∧:.:.:.:　（__)　::::::::\|:.:.:.:...　　　 r　　　　　　＼　　　r‐'´ ＿:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l　\|!:.::　　ハ　　::: \|;;;;:.:.:.:＞....:.\|:..　　　　　､　ヽ　俺は見てたけど :.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:＼_＿＿＿_ヾ:.:.:.:.:.\|　 ∨ >:┴…'´ｰ‐-､\|:.:.:..　＼:　　 \|:.:.: \|、 :. ／了:.:.:.:.:.:.:.:.: ／:.:.:.:.:.:.:. ｀`ｰ-､L.. __〉.'"　　　　　　＼:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: ＼ /__／:.:.:.／:.:.:.:/-、:.:.:...　　　 __　 .:Y´:: ＿,.　　　　　=ミ:.:＼＿;;;;;V;;;／ヽ　　ｌ :.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ﾉ\|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ﾉ. . ::lr'´::"　　　　　　　　 :;;;\|:.:.｀ｰ'⌒　　\|　　\| :.:.:.:厶;;辷==' /⌒\|::.:_;. -'´...:／　　 :.:ｌ!:.:::　　　　　　　 :;;;;;\|:.:.:　　 ', 　　 ∧ :.::ｲ:.:.:.:´　｀ヾ\|::　ﾚ'ヽ:.:.:.:／ .:.:.:.:.:.:.:.:.\|!:.:.:...　　　　　rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.　　ヽ.　　\|:　＼ :.:/:.:.: 　　 :.:.\|::／／r─ ￣〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;／::∧:.:.:.:......　ヾ＼ :.:.:.:.:.:　　　:.:/: :／.:.:/__ノｨ'￣〉‐一'´___ ￣￣￣￣￣￣lヾ､:/ :::＼_::::::.: . l\|　 :ヽ」
◆やんねえ香	「やっぱしね＞ギンコあれで占われて○だったら大いに良かったんだろうが3日目に票もらって占う位置じゃなくなったのが痛かったか」
◆英霊最弱	「ああ、だから最弱信用してても一応悟史がどうするか見てみたくて最弱から吊ったしな俺も　＞できない子」
◆ギンコ	「俺にだって、そんなときがある＞英霊」
◆できない子	「まぁ平気だけどねw >テツヤそれより潜伏の方が文句言いたかった……トラップなんて幻想だと思う」
◆できる夫	「　　　　　　＿＿＿_ 　　　　／ノ　ヽ､_＼　　　　r ⌒j 　　　／（ ○）}liil{（○）＼　 / 　 / 　／　　　＿'＿_　　　ヽ/ 　 /　　／　）　\|　　　　　\|i\|\|\|\|\|\|\|i\|　　　/　　/　／　／　＼　　　\|ｪｪｪｪ\| 　　 /　　'` ´ 　／　　　r´　　(⌒'ー―- イ′　　　　　´廴　　/　　　＞、　　　　　ヽ　　　　 _　￣￣￣) 　/　　　　　　 -､　　　　 } 　　　　(　￣¨´ /　　　　　　　　　ヽ._　　　　　　　__　＼　　　　　　　　　　　　　｀　　　--‐'´　｀ﾞ' 、_.)」
◆黒子テツヤ	「吊られないとは思いましたが、占われそうと思って相方を出すべきでしたね。潜伏共有はやはり僕には難しい。」
◆人類最弱	「まあぶっちゃけ　ぼくの立ち位置で狼が出てるなら ○の位置がおかしくなるんだよなあ」
◆英霊最弱	「そして身内票などは無しと　まあ霊能ＧＪならそうだろうなと」
◆ギンコ	「役職ぶっぱしてるなぁとは思った＞やんねぇ香」
◆できない子	「人類最弱偽なら狂人、悟史偽なら狼だろうねという空気はあったけど一応悟史狂も考えるなら最弱>悟史でいいはず、吊り順は確実に2W1F処分してる」
◆ギンコ	「れみぃ吊りに明らかに人外の票を感じたがどうにもそれ以外に惑わされていたようだ　主に自分の思い込みに」
◆やんねえ香	「ちなみにあたいはそんなに黒かったのか？＞ＡＬＬ」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　／　　「　　‐＼　　　　　　　　　\|　　（ ⌒）（ ⌒）　　　　　　　　　\|　　///　　\|　 l 　　　　　　　　　\|　　　　　´　　l 　　　　　　　　　\|　　　　 \|｀ヽ　/　　　　　　　　　　できる夫の遺言さがしにいこっと！　　　　　　　r⌒ヽｒヽ，　　￣ / 　　　　　　/　　i／　\|　__　　ノヽ　　　　　./　／　　/　　　　　　) 　　　　 ./ ／　　／　　　　 /／　　　　/　　　.／　　　　　/￣､⌒) 　　　 .ヽ､__.／　　　　／ ⌒ヽ￣　　　　　　 r　　　／　　　　\| 　　　　　　/　　　　　　　　　ﾉ　　　　　/　　　　　 /　　　 / 　　　　./　　　　／/　　／　　　 /.　　　.／ ./　／　　　i　　　／　./ ／　　　i　　./　.ノ.＾/ 　　　i　 ./　　\|_／　　　i　/ 　　／ / 　 (_／」
◆レミィ	「あんまり、あの環境で飼うとかしたくなかったのよね～。むしろ吊ってみて吊った後の噛み先で見る、みたいなことをしたかったわとか言いつつ、私も退散するわね。お疲れ様！」
◆黒子テツヤ	「できない子さん指定は一番狩人ではなさそうだなと思ったのでまあ、申し訳ない」
◆ギンコ	「狼か真だとは思ってたよ！＞人類最弱」
◆北条悟史	「むぅ…ログ読んで反省しますか、お疲れ様だよ」
◆人類最弱	「みんながそうやって潜伏COするぼくは狂人だ、食べられないよ！って言うから　虎視眈眈と狙ってたんですよ＞できない子さん」
◆英霊最弱	「しかし、初日０票はちょっとアグレッシブに動きすぎたかねえ？１、２票もらいくらいは覚悟してたんだが　いつの間にか非狼っぽくなっちまったし」
◆できる夫	「::::　　￣￣￣￣＼ :::　　　　　　　　　　＼ ::::　　　　　　　　　　　＼ ::::::::　　二二￣　｀ニニ　l ::::::::　　T'''T'　　　T''T 　 l　　遺言が公表されなくて・・・良かったんじゃないかなって思います ::::::::::::::￣￣　　　　￣　 \| :::::::::::::::::::　　　　　′ 　　i :::::::::::::::::::::　―‐－　　　丿 ::::::::::::::::::::::　　　　　　／」
◆鴨饅頭	「いやあそうだとしても、だ＞英霊もっと動きようがあったろうに、と思ってしまってな」
◆ギンコ	「すげぇ悩んでたよ　できる夫人外なら確実に負けると思ってた村人同士で本当になにより　尊敬する＞できる夫」
◆できない子	「ちょっと狂人かなと思ってたのは内緒>人類最弱」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　　　＞ギンコ　　　　　　　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　　　俺もな……霊界に来て初めて　　　　　　　　　　　　　　　　　 !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_　:::::::::ヽ　　　　「こういう形になると、俺、果てしなく　　　　　　　　　　　　　　 __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . .　｀ー一　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r.''"　､:`' : : :;:. ﾞ;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '　　　.｀ヽ、　　狐に見えるんだがどうしよう！」　　　　　　　　　　 / , ' ..: :' 'ﾞ '　､.,:ﾚ ' ". : ' '　　:'　 .:　　　 : ::. :Y　　　　　　　　　　　　　 l .: ,.':..　　　 .,;'　　　　ﾞ':､.. 　 :　 .'　　 . . :.::..:.:l　　　　　　　　　　　人::'´　　　｀'::'⌒　　　　　｀:.::::l､..'　　. . : :.:.:.:.:./　　って思ってたよ！　うん！ .　　　　　　　　　 /,　ﾞf : : : : : ::'l､..　 .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´　.i'　　　　　　　　　　 ,'.,'　　: ﾞi､: : : : ;,l､: : : : : : : : ,-i'　　: r　　 .:. . .: :.ﾉ　　　　　　　　　　 ,ｲ i:. .　: ⊥::'__　 :'　｀'': : :' '"彡}: : : ;' :　 ::' :.:.:,:':/　　　　　　　　　 y'.ィ'"ﾞヘ": : : : :　￣ ''''＝-..､∠ﾆl´‐-〈　　.:' .:'´ :〃　　　　　　　　　 ,!.:..　.::'"''X.、:.　: . .　　　　　　｀' :..　　　｀: ´ .:'　//　　　　　　　　　　i'　｀' :　 .,‐- ..,≧､'':: .., : : : . ..　　-_ﾞｰ ::- '.:'　／/　　　　　　　　　　　ﾞ!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : ｀ト､: : : :,,: : . .　　　｀''" .／::/　　　　　　　　　　　　　｀¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"｀ト .,,_:_: : : : ::,..　_／:::/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ｰ'l:.:.:./　　　　　　　　 .　　　　　　　　　 / .::r'' '''tr‐-:: : ､: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ﾞ: ::'.　 :'　　　　: : :,:': : : : .:,::': :.:.:{　　　　　　　　　」
◆英霊最弱	「初日（３日目）の印象は微妙だったぜ実は　＞最弱俺への質問への返答と　銃殺で一気にそっち真にいったな」
◆できない子	「自分が狩人だからいくら誘導しても狩人が吊れない、というムーブそれでいて目だちすぎないからすごく面白かった>悟史、ベルン」
◆できる夫	「 ::::　　￣￣￣￣＼ :::　　　　　　　　　　＼ ::::　　　　　　　　　　　＼ ::::::::　　二二￣　｀ニニ　l ::::::::　　T'''T'　　　T''T 　 l ::::::::::::::￣￣　　　　￣　 \|　いや、うん。すいません＜ギンコ、占い師 :::::::::::::::::::　　　　　′ 　　i :::::::::::::::::::::　―‐－　　　丿 ::::::::::::::::::::::　　　　　　／」
◆できない夫	「　　　　　　　　＿_∧ 　　　　　　　 i「￣　　　　　　　 .》　　／￣￣＼　　　　　　≪ 　／　｀ー　　＼ .　　　　　　　　（○）（○ ）　　　\| 　　　　　　　　　 \| 　\|　　　　　 \|　　　　　　　　　マジで？　　　　　　　　　ｌ___｀___　　　u.　\| 　　　　　　　　　　\|　　　i　　　 \| 　　　　　　　　　　{´￣｀　　　/ 　　　　　　＿＿＼　　　　 /ﾘ厂`'‐- .._ 　　　　　　／ :　　: :介ｰz＜__｣// \|: : : : : : :ヽ　　　　　 \| : : : : ::〈　｢｀乂/ 　/ 丿: : : : : : : \| 　　　　　　\| : : : : : /: \|　{::::}　/ `7: : : : : : : :│ 　　　　　　\| : : :　〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : \|」
◆人類最弱	「やっと……やっと潜伏占いが出来た……！」
◆やんねえ香	「まああたいが占いに出ても銃殺対応できなかっただろうけど狼は本当にすみません」
◆ギンコ	「しかしまー完グレ終わりはすげぇ久々なこって胃が痛いのなんの」
◆英霊最弱	「いやいや、アンタは悪くねえぜ　＞鴨饅頭最弱の○のアンタが噛まれたから　割と楽に行けたんだ」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|__////{: : : : : : : ::/:　:　:　:　:　/:　:　:　:　:｀ヾー‐:　　,..rﾍ⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ_:　:　:　:　／｀ヽ／/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　／..:::::::::../{: : : : : : : ::\|:　:　:　:　:　{:　:　:　:　:　:::/:　:　:　:　＞' ´￣￣｀¨ ヽ⌒入:　: :／:　: ／/// 　　　　　　　　　　　　．＜///..::::::::::::::::::::.＼: : : : : ::!:　:　:　:　:　{:　:　:　:　:　::{:　:　:　:.／／　　 , 　　＼＼／｀ヽ'_:　:　::\|///// 　　　　　　　　　．＜///////l.::::::::::::::::::::::::::::. ｀: :ー:::ﾄ､:. :　:　:　: {:　:　:　:　 : : {:　:　／ ,/　／ ./　　\|　　ヽ　∨　ﾉヽ:　:｀ \|///// 　　　　　　．＜////////＞. \|:::::::,::::::::::::::::::::::::.　: : : :{:　::　:ー-: :::ﾄ､_:　:　:　:　ー=彡' ,:/　/　 / 　 /\|:!｜i 　 ',　V　)　\| : : ::\|///// 　　　　．＜////////＞. :'"´: ::\|::::::::';::::::::::::::::::::::::::.__　::{:　:　:　:　: ::/:　:　｀¨¨:¨::::}ヽ / / \| ,:⌒ヽ\| 　./ 从 ! \|　　:!　:}　)　\|: : : :\|///// 　　／//////＞. :'"´.: : : : : : : :\|::::::::::';:::::::::::::::::::::rﾍﾉ　::{:　:　:　:　: :{:　:　:　:　:　::::} : ﾚ/ /!:l斤㍉\|　/ ⌒ヽ} j｜:｜ :{:┘./:::::: ::\|///// .　 /'/////／..: : : : : :ヽ: : : : : : :\|::::::::::::';::::::::::::rﾍj／ﾆ，ｰﾄ､:　:　:　: :{:　:　:　:　:　::::{:...ノ!/Ⅳ　し　レ ⌒ト､ﾉ人!　:\| ,/　 /!: : : :::\|///// 　｜/////..:: : : : : : : : : ! : : : : : \|::::::::::::::}ﾏ竺7／ﾆr～ﾍ {:　`ｰ:: : .: ::}､_: : : : : : : : ／　 !从l　　　　　しﾊ　/　//{　./ {: : : ::::\|/////　　　おやすみなさいませ　｜////{: : : : : : : : : : :l: : : : : : \|::::::::::::::\|_厂-=ﾆ(／　　 }_: : : : : : : :::{: : : : ,　━-'｡ __厂jノﾊ　､　　　　／ { { {ﾊ ./川: : : ::::\|///// 　｜////{: : : : : : : : : : :l: : : : : : \|:::::::::::::'{-=ﾆ厂　　 ―'　)ヘ _,r‐r‐ ､r ／ニニニニ＞'⌒)∧ 　ｰ　ー彡厂j八j:::ﾚ//::\|: : : : :\|///// 　｜////{: : : : : : : : : : :i: : : : : : \|::::::::::厶イ´ ￣　ー　　　 ∧\|　\|　l￣ニニ=-‐‐≪ _／ , _r=二ニ二--厂j⌒ヽヽ(レ)ノ:::: : ::::\|///// 　｜////{: : : ＿＿,　-===(￣｀ヾ￣｀ー‐　　　　　　　　　\|:　し'し'ニ= '/ニニニ＞｡｀＿__}__\|　　／厂j´　　　＼:　: : : : : : :\|///// 　｜//rz≦-､ニニニニニﾆヽ_　 }　　　　　　　　　　　　　 \|　　{ニニニ:ニニニニニニ＞-_人_／厂j´　　　　　　‘，: : : : : :::j///// 　｜//{⌒!_　 }ニニニニニﾆﾆ}_　}　　　　　　　　　　　 \|　　{ニニニﾆ.ニニニニ／／ニニニ(　{　　　　　　 ‘，: : : : :::}///// 　｜／:::::::::)｀ {ニニニニニﾆﾆ)_　}　　　　　　　　　　 \|　　{ニニニニ丶ニニニ{　{ニ=-‐ '´ (　{　　　　　　ﾉ: : : : ／///// 　／::::::::::::::::).人ニニニニニニヽ入　　　　　　　　　　 \|　　{≧ニニニニニニニ{　{ニ=-　____(　{、ー::..　　　／　．＜/////// .::::::::::::::::::::::::⌒! ＼ニニニニニﾆ`)　＼　　　　　　　／}＼__}三三ニニニニニﾆ{　{ニ＞―‐厂j´｀¨¨Z_　　．＜////////// ::::::::::::::::::::／: : )　/ニニニニニﾆﾆヽ´　＼　　　　　__ノ厂}／　　八: : : : :｀: ー…━／／´: : : : ::::ゝｲ: : : : : : ．＜////////////＞' :::::::::::::::｢ }: : : ::)-{ニニニニニニニﾆー(__,厂}￣}´　ﾉノ´/ /　　　　ヽ : : : : : : : : : ﾚ､ﾉ: : : : : ::.∧(ノ : : ．＜////////////＞'´:　: -…━ :}_{…‐-＜ニニニニニニニニニ≧=-⌒⌒´__,ノ／ー　'⌒ー':＼: : :／: : : : : : ＿: :＿,厶ｲ．＜////////////＞'´.　:　:　: 　　　 /∧.　　　　｀　　＜ニニニニ／: : : ::／／￣:　:　:　:　:　:　:..:ノ⌒ヽ:　:　:／　　　ヽ．＜////////////＞'´.　:　:　:　:　: 　　　:´. . .:｀:　　　　　　　　　　　｀＜ニ{:: : :: ::{　{: :‘ ・，:　:　:　:.:／´　:　:　:　_／　　　．＜////////////＞'´.　::{\|:　:　:　:　:　:　: .　　 \|:　:　:　\|　　　　 , ==ﾐ、　　　　　＼: : : ::\|　\|: :: :: :: :‘ ・，:::/:　:　:　:　: ://,　　／////////////＞'´.　:　:　:::{\|:　:　:　:　:　:　: .　　 \|:ｰ　┐:!　　　　ーr‐'　　　　　　　＼::::\|　\|:: : : : : : : : : ::‘ ・，:　:　:　:l// / ////////////＞'´.　:　:　:　:　:::{\|:　:　:　:　:　:　: .　　 \|　　 !::\|　, ==ﾐ、　\|!_　　　　　　　　ヽﾚ j : : : : : : : : : : : : : : : ‘ ・，:{ \| .{ //////////／.　.　:　:　:　:　:　: ::{\|:　:　:　:　: :≠: .　　 \|　　 !::\|　ーr‐' ／⌒ヽ　　　　　　　　　　＼:: : : : : : : : : : : : : : : : : : :::└し´\|/////////{.　:　:　:　:　:　:　:　: :::{\|:　:　:::≠´:　: .　　 \|　　 !::\|　　 \|!_ {　　　 }　　　　　　　　　＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::\|/////////{:　:　:　:　:　:　:　:　:　ﾉレ≠´:　:　:　: .　　 \|　　 !::\|　／⌒ヽ　　 ,′　　　　　　　　　　　　＼::: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::\|/////////{:　:　:　:　:　:　:　:　≠i｢´:　:　:　:　:　: .　　ﾄ､____j:/　{ 　　 :}､__ﾆ'　　　　　　　　　　　　　＼，::: : : : : : : : : : : : : : :::\|/////////{:　:　:　:　:　: :≠´:　: :{\|:　:　:　:　:　:　: 　　　`ー‐ '　　;　　 _/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ｡‘ ・，: : : : : : : : : : : :\|/////////{i:　:　:　:≠´:　:　:　:　:{\|:　:　:　:　:　:　: 　　　　　　　 ` ー'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ｡　　 ‘ ・， : : : : : : \|/////////{ー=彡´:　:　:　:　:　:　{\|:　:　:　:　:　:　: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｡　　　　　　‘ ・，: : \|/////////{:　:　:　:　:　:　:　:　:　::{\|:　:　:　:　:　:　:」
◆北条悟史	「しかしベルンさんか、ずっと共有だと思ってたから相方発表以来ずっと薄かったよ」
◆人類最弱	「まあ　楽しいんだけどね＞潜伏狂人」
◆ギンコ	「凄く・・・狐です＞鴨」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　__　 __　__ 　　　　　　 r-'´｀' - '―-' ..｀- , 　　　　　 _　ｰ ´　　　　　　｀ヽ )｀､　　　　 ´　　 , l　　　　　　　　　　　ﾊ　　　 l　ｨ　/　-‐　　　　 l__ ､　　　ﾊ　　　　' /,V　　＼　ﾄ､　 l　　｀l　　〉ﾊ　　　 /､ﾉー--　｀　ー--― ゝ <　ﾊ　　　/　/　　　　　　　　　　　　 /　j　　ヽ､　　 f　　､　　　　　 _＿, 　　　　,7 ヽ　lー-　　　　　　ベルンが狩人は納得　　 V ヽ/ ‐-,　 _　　　_ ... -,＜_ヽ_/,ヽl 　　　　 .r-.x'-tY::::::::::::::::::,　ﾍ' i,l_ 介｀l 　　　　 ,レ介 j j｀::T―T´ﾍ:::::j　 l　 i｀' 　　　　　　ﾚ,ﾘ/:::::ｴニ l:::::::ﾊ::::ﾍ　' ﾘ　　　　　　　/_::::/,l　　 i:::::::::ﾊ:::::,ゝ　　　　　　　し/::::ゝ､＿ヶ-ｒ::´ヽ.Ｊ」
◆黒子テツヤ	「やんねえ香さんが狂人ですか。」
◆鴨饅頭	「　　＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　＼　　　　　　ヽ　　 ,,-―ｰ-､　\|　　　　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ヽ ./ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　 ./　　　　　　　　／　　　　　　　　　遊んでたら噛まれて勝ってもうた…… 　　　　　　　＼　　　　　._,,. '＾、　　　　iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､..　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 (;;＿＿,..）　　　　i　'　',　　　　人　ﾞヽ､　..／　　　　　　　　　　　 ‐､、　　　　　　＼　　　 .ゝ　　　´,＼ヽ.　　　ノ´r‐''''ヽ､} ヽ　　　　　　　 _,,－''　　　｀－､、　　　　　　　　　／',　｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ　　 i 　 }　　　　　 ._,,－''　　　　　　　　　｀－､、　　　　.../´'´￣7´ ｀/　　/　　 ,'　　　　　　}　 ,{ 　 ._,,－''　　　　　　　　　俺がもっと村っぽかったら人類最弱の信頼も　　　　　　　　　｀　　　../ 　　　} 　人　　!　　 :　　　　　 ,∧ノﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　 _,ノ -‐‐-}--　､　 { 　　 , '"´､ ∨, }　　　　　　　　　　　　　もっと上がってただろうに。 ───────‐...／!,.ﾉ｀ヽ.　　　　 {　　　ヽｧ-､,／i　　　ヽ∨!..───────‐　　　　　　　　　　　　 ./ ,　　　 }＼　　ヽ　　　i　r'´　 } ,.-‐'"　',.}'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,∠',{　　　ﾘ,　/`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ-　、　　　 /\|　　　　　　　　　　　　　　すまん事をした！　　　　　　／　 ∨ ,..-‐-､ノ　　　ﾞi‐‐-／´　　　　 ',　　 /　\| －､、　　　　　　　　　　　　　　 _,,　八　　ﾘ〉　｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,...　-‐‐‐-.ノ　 / 　 \|　　｀－､、　　　　　　　　　　　　 /,....-､.._　ヽ、　＞／..__　｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,.　.ﾘ ,...ノヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ｰ- '"Y　ﾉ＼＿＞―--=､._　　　　　　,..-‐'"´ヽ.　 ',　　　　ﾃｯﾃﾚｰ　　　　　　　　　　　　　 ( ﾆ二'ﾉ／　　　　　　　　　　　〉ｰ---‐'" /　ﾉ　　 ',　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ--'′　　　　　　　　　 /　〉､"´ /′/　　　 ',　}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
◆後藤喜一	「そんじゃおつー」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　\|＼_ ￣ﾄ､ｰ―-､　　　　　　　　　　＿＿＿＿_＞　＼\| Ｌ＿＿_\| 　　　　　　　　　　＞＿＿＿__　　　　__＿　＜　　　　　　　　 l／　　　　ヽ　／　　＼!ゝ　　　　　　　　／　　　　／ﾐヽ Vr勿＼　　＼ヾ　　　　　　／／　　＞-―┴┴-　∠.:＼lVVV＼＼　　　　　∠／　　／　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ゝ　》　　　　　/:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .. :ヽ: . :}: \| ﾉ　　　　 /:/\|: . /: . : . : . : . :/: . : . : . : . : 　.　　 ',:.:\| :∧ 　　　 \|/ :\|: /: . : .:/: . : . ﾊ:: . : . : . : . : . :　 . 　', \|'　 \| 　　　　　j:/!: . : .,': . : .:／: .\|: . : .// /ﾚ'\|i ト､\|:　. Ｎ　　ｌ　　　　　　ハl 　 l i.〃＿___＼　\|. , _´_＿_＼ヽ l i \|.\| l　l\| 　　　　　ヽ!　ハ〃　ゞ-:::ﾉヽ! 　ゞ-;;ノ〉　l l !.\| l　\| 　　 __　　 i Y/ 　 Y　　￣　　　　￣　 / 》 ///i \|.　\| 　　 i ヽ　　.\| l !　 .ハ ´´ 　　　｀　　　´´ イ/ ./ﾚ'\| .i ト､\|　　ガチで目つき悪くて悪人に見えるから外ではやんないでねそれ>できない夫　　　ヽヽ　.ハ～､ゝ＞.、　　 ―　　 ∠/ //ﾚﾍﾄヽﾊﾉ　　　　ヽ .ヽ,_ｒ､,､､　 --｀＞ｧ　　　´ﾑム/r ､　　　　　　ﾉr'^ヽr‐､_,-'ヽ: ヽ'' ~　　　　　~-y/　ヽ_ 　　　　 i ー‐､冫-i 、　ヽ: ヽ_　　　　　／:/　　ヽ　　　　 \| -ーｖ'　ﾄ　､　　丶ヽ _: -_／: ／　　　ﾉ,ヽ　　　　ゝ　--'　ﾉ: ヽヽ､　　 ~ ヽ:ヽ^:.／　　_ -　~/: :i 　　　　 \|ヽ　　 ./:i: :.',　 ` ー　-''- `' -- '- - ' ~ /: : : i 　　　　 \| :\|　　 .i:.ﾉ: : :',　　　　　　　　　　　　i ./: : : : :i」
◆やらない夫	「よーし、ちょいと早いが寝る時間故ここでおやすみ、だろそれじゃあお疲れ様」
◆できない夫	「うるせぇへんたい！＞人類最弱」
◆英霊最弱	「で、占い真狼であの対応ならロラで乙ればいい　楽な話しだぜヒヒ」
◆ベルンカステラ	「しかしやんねえ香ね。まぁいいわ。」
◆ギンコ	「ありゃー考えすぎたか　いやまぁ、あれか　うん　精進する＞できない子」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　 _,ｙ-ｒ─ｙ-ｒ-,、　　　　　　　　　　 ,-ゝ_,'-'─'-＾ｲ,ヽ, 　　　　　　　　　〈, -´　　　　ヽノ、　,ﾍ　））　　　（（　　,ﾍ,　ノ.ｲ!ﾇハλ!'ﾒ-ﾄﾞゝゞ/　/ 　　　　　　 '､ '.､.7(y)i ○　　 ○ i(y)/　/ 　　　　　　　ヽヽ.(yﾙ""r-‐￢""(y)　/ 　　　　　　　　ヾ..[><]\|ゝヽ､__,ﾉノ[><]/　　　　　　お嬢様ーやりまたー　　　　　　　　　.r　　 r/.ヽﾛ/ ../　　　）　　　　　　　　　.弋___〈;;;く∧」;;;〉,___,ノ　　　　　　　　　　　　弋:::::::::::::::::! 　　　　　　　　　　　　从;;;;;;;;;;;;;;;λ 　　　　　　　　　　.／　`―　‐´ヽ　　　　　　　　　.／　ヽ、　　ノ　ﾄ, 　　　　　　　　 .<ｧ､_　　　　　　　ﾉ::｀:､」
◆英霊最弱	「ま、最弱真だよなあと噛み先対応にしかみえねえもの　悟史　○残りすぎで」
◆やんねえ香	「潜伏狂人って楽しいかなと思ったらこれだよ初日狼吊れて真が狼見つけて銃殺まで出るとか予想外だよ」
◆人類最弱	「モンテスキュー！＞できない夫」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　 _　　-‐ … ‐- .　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　｀丶 .　　　　　　／　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　 ‘， .　　　　 ′　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　 l　　　　　　　　　ﾉ￣　ヽ　　　　 ! 　　　　　　ｌ　､＿ノ　　　　　　　　　　　　　　ｌ .　　　　　 l 　　　　　　　 ,ｨ=≠ミ　　　　 !　　　　　　　ほーらほらジト目ー＞マイシスター　　　　　ｌ　ｨ=≠ﾐ.　　　　　　ゝ'ノ　　　　ｌ .　　　　　 l　　ゝ'ノ　　l　　　　　　　　　ｌ　　　　　　　!　　　　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　 l .　　　　　　　!　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　ｌ　　　　　　ｌ　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　ｌ .　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　、　　　　 l 　　　　　　　ｌ　　　　､ __　_＿_ 　イ　　　　　 .! .　　　　　　ｌ　　　　ヽ　＿　＿ノ　　　 /　ｌ .　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 / 　ｌ　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　／　　 !＿　_ .　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　／　　/ 　トｰ＼＞、　　　　　　　　　　　　 _｀l　ー - 　　　　　/　　 !　　 .〉　　＞、　　　　　　 _　-=≦／\|　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　＞、 ..　　　_　-=≦　　／　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　／　／　　　　　　 {」
◆やらない夫	「・・・元気だせよ（ぽんっ＞できる夫」
◆ベルンカステラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿__ .　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 ,　　　´　　　　　　　｀　　　　／　　　　　　／ﾞ,　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ .　　　/　　　　　　／　　}　　　　　　　/＼　　ヽ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 /　　　　　ｆ{　　　 j._／￣￣＼/　 _j,r‐┐/／／　／　　　　　　　　∨　　　　　　丶 .　 /　〈￣≧=-c从/￣〈: :＼　＼　〈　　j7＾ノ//　/　／　　　　　　　　　 ∨ 　/　　 ',　￣｀Ｃﾟ)⌒ 　ﾉ: :／　　＼＼/\|／ //　 ′/{　　/ 　　 {　　　　　　∨ ./　　　｀,　　 ⌒}＼　/ ／.／＼＼＼　∨.i　 /　/-\|　/ /　　　\|　　　　　　 Ⅵ {　　　　 j＼　　｜: :∨ :}//: :,::::::￣｀＼__　 }∧l｜ｌ｜｜,'　!　 ,　 l\| 　 \|　　i 　　Ⅵ \|　　　　ﾊ: :＼__j: :{ヽ／ /／:::::::::::::::vｆ灯hVヽ\|ｌ/V7^Nl !　{　 \|　 l\|　　\|　　ｌ　l　　\|l \|　i 　　 \|　＼: : : :/　／厶=くｘ::::::::::::hﾋl_ ﾘﾊ　 \|l { {んﾊｌ\|_　　 {　 l∨　\|　　\|　lV∨ \|　}　　　l\|　　/＼/／イ{r'　j}　::::::::::::::`ﾆく::}j　ll! ＞=く::::::＼_ｘv7弌v个￢^Y　/ ∨ 　　 l\|　 ,'　　　 \| \|i弋ブノ::::::::::::::::::::::::イ　i/{ :::::::::::::::::::::::: 弋r　ﾘv'lｉ l \| i\| . ＼.＿_/\|　 \| ＿_,_／\| ﾊ::::::::::::::　　　　'　　人 j从　､_'　　　｀¨¨´:\|　\| l l . 　　＼\|＿l ＼/ll＼\| l∧　　 rv‐='７　　ｲ///} jﾊ. 　ﾏｧ　 ┐　　　　\|　l l　　 \|　　　j　: 　　　　　　 \|.　　`′　　　＼　ヽ. _ノ／//// j/　 ,),　ヽ.__ノ　　　 _!　!　　 \|　l///　:　\|∨ 　　　　　　_{　　　　　　　　　三二ニ´////厶く　そ込｡　__ 　--‐ｧ'ﾞ/　　　 j\|　{///　. 〈　　ｘ(￣￣　' , 　　　＼＼＿０ヘ＼/／,=-=＼（　　/∧.　／　/　　　 /i\|　∨/{ .／　しﾍ_　　 '　, 　　　　`く　)o{ﾆ }.／／-‐…‐-∨)　/// 〉´　 /　　　　/　\|　　＼! 　　　　「「人狼は絶対に勝利できない。そして奇跡は絶対に起こらない。」」」
◆十六夜咲夜	「そして、やんねぇ香の黒さはそういうことですのね」
◆レミィ	「三日目吊られたのが以外だったわね～。攻めて見る場面も割とありなのよ？ｗ」
◆できない子	「ああいう遊ぶタイプの狐は苦手、くぅ」
◆できる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　/　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　　.‐''~＿　　　　　　　　　　　　＿~''‐　　＼　　　　　　　　　　　　　／　　/´ ,i!i!i!i!i!i!i､ヽ　　　　　　 /´ ,.i!i!i!i!i!i!i､. ヽ　＼　　　　　　　　　　　　／　　 ,'　 ,;i!i!i!i!i!i!i!i!',　',　\|!!il!\|!l!!l!l!l\| ,'　 i!i!i!i!i!i!i!i!i!',　',　　＼　　　　　　　　　　／　　　　{　 {i!i!i!i!i!i!i!i!i!}　}　\|!!il!!ll!!!il!l\| {　 {i!i!i!i!i!i!i!i!i!}　｝　　　　＼　　　　　　　　　／　　　　　　'、ヽi!i!i!i!i!i／ /　.\|!l!!il!!l!!il!l\| '、ヽi!i!i!i!i!i!／ / 　　　　＼　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 <　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　\|　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　,_＿_＿_＿＿＿＿＿__、　　　/　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　 .\|!!il\|!\|!l!l!il\|!\|!!!i!l\|!\|!lll!!il\|!\|!l\| 　　　/　　　　　　　　　　　 \| 　　　　\|.　　　　　　　　　　　　　　　　　.　.\|!!il\|!\|!ll!!lil\|!\|!l!l!il\|!\|!ll!!il\|!\|!l\|　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .\|!!il\|!\|!ll!!lil\|!\|l!l!!lil\|!\|!l!!il\|!\|!l\|　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　 .\|!!il\|!l\|!l!!il\|!\|l!l!l!il\|!\|!l!!lil\|!\|!l\|　　　　　　　　　　　　／　　　　　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　\|工工工工工工工工工\|　　　　　　　　　　　／」
◆できない夫	「狐に易しい展開でいこうぜ」
◆北条悟史	「お疲れ様だよー、噛み失敗したなぁ。チャンスを拾いきれなかったよ」
◆ギンコ	「・・・終わって・・・・やがる・・・？」
◆英霊最弱	「ひゃひゃひゃ、これはひでえなあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒子テツヤ	「お疲れ様でした」
◆後藤喜一	「ほいおっつー、サトシ君は良い対応だったよっと。」
◆人類最弱	「　　　　　　　　　　/:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl 　　　　　　　　　　l::::l∨ .ｔッ　ヽl ｀l:::::l 　　　　　　　　　　ヽlく　　　　　　ノ::::::l 　　　　　　　　　　　l 　／　　　ﾉ::::∧l__ 　　　　　　　　　　　　ヽ　　_　　_　- ´　ヽ_　_ 　　　　　　　　　　　　　　ゝ　ヽヽ　　-　´, - ｀l　　　　　お疲れ様。これにて一件落着。　　　　　　　　　　　　　　ヽ　/ /　　　　////∧ 　　　　　　　　　　　　　l´／ /　　　　　l/////∧ 　　　　　　　　　 /／　　l　　　　　l///////∧ 　　　　　　　　　　　/:::/　　l　　　　　∨///////∧ 　　　　　　　　　　/::::::l　　　l　　　　　　∨∧/////∧ 　　　　　　　　　/:::::::::l　　　l　　　　　　　/ 　∨////∧ 　　　　　　　　/:::::／　　　l　　　　　　/　　　∨////∧ 　　　　　　　ノ:::::/　　　　　l　　　　　　l　　　∨/////∧ 　　　　　／:::::/　　　　　　l　　　　　　 l　　　/////////ﾉ　　　　/::::::::/　　　　　　　l　　　　　／///////////／　　　 /::::::::/　　　　　　　l　　　　///////////／　　　/::::::::/　　　　　　　　 l　　　/ヽ//////´　　　└　‐l　　　　　_　_　　l　ノ　ヽ　l//´」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿≧ー＼ソ＜＿　　　　　　＞　　　ｘ=ｭ-──´─ -　_ 　　　＿≦　　 ,ｭ彡"´　　　　　　　　　｀丶　　　　｀フ　　／／　　　　　　　　　　　　　＼　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　⌒ク八:′ ,/　 ,/　　　　　　\|　　　　｀　　 '. 　　　　　/　:i 　 ′　′:｜ \|　\|!:i\| \|　\| 　！　!　　　: 　　　 / 　 \|　 \|　　\| 　 \|:.｜:\|\|八\|　\|! \|i: \|! :\| :\|!　　 \| 　　　　 }　　　　\|　　ﾚﾊ土士八　ｊノﾙj!i土士ﾙ　　 !\| 　　　　 jﾘ　　 \|\|! i\| \|r‐rテi〒　　　　‐rテi〒r\|: 　八　　　　　\|!　　从八\|　弋.(ソ　　　　弋(ソ．.:　,/ 　　　　　八:i\| 　ｆ　ｉ\|　､､､　　　　　 .　　､､ \|i\|/ 　　　　　　　}:　\|!　八　　　　　　　　　八　　　　　　　レ个ｰf }\|丶　　　　　　_　　　 . ′　　お疲れさま、兄が狐だった、予想できない　　　　　　　八从ﾉﾙ个ﾄ　　　´　　イ　　　　　　　　　 \|:::\|::\|　　fﾞﾊ　　　｀瓜ｨ7ｉ　　　　　　　　　 j:八j　.斗ハ　　／　ﾚﾍ　　　　　　　 _　-‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.｀ーｭ｡. 　　　　　　 /⌒::.::.::.::.::.ｨⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::.／⌒＼ .　　　　　 /::.:}::.::.:::.:／　　　　　　＼::.::.::.:.::.::.::/::.ハ」
◆鴨饅頭	「お疲れ様だ！」
◆レミィ	「咲夜、お疲れ様！」
◆やらない夫	「さてと、お疲れ様だろ」
◆十六夜咲夜	「これはひどい・・・御疲れ様です」
◆英霊最弱	「お疲れさん」
◆やんねえ香	「まじすみませんでしたー」
ゲーム終了：2012/06/17 (Sun) 23:50:21

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

北条悟史を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
ギンコ	0 票	投票先 →	北条悟史
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	北条悟史
北条悟史	6 票	投票先 →	やんねえ香
ベルンカステラ	0 票	投票先 →	北条悟史
できる夫	0 票	投票先 →	北条悟史
やんねえ香	1 票	投票先 →	北条悟史
英霊最弱	0 票	投票先 →	北条悟史

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北条悟史	「ありえるかもしれないっていう仮想の話、まあ今さら無意味でしょうどうせグレどっちも吊れるだけ吊り足りてるんですし」
◆十六夜咲夜	「＞やんねぇ香今日吊られるか明日吊られるかで最終日ありえませんけど？」
◆ギンコ	「少しばかり早めに思考のお時間に入らせてもらう」
◆できる夫	「僕は、僕はただ・・・障害を排除したいだけなんです」
◆やんねえ香	「あたいは別に最終日北条と殴り合いでも構わなかったんだが、そういうならロラでも構わねえよ」
◆十六夜咲夜	「＞北条２狼の想定だと最弱はなんなの？狂人？」
◆ギンコ	「終わらなかった場合俺はお前に丸め込まれて死ぬのがただひたすらに怖いがな＞できる夫」
◆できる夫	「もちろん、そのときまでいきていてくださいよ？＜ベルンカステラ」
◆ベルンカステラ	「終わらなかったらやんねえ香を処刑。それで終わらなかったらギンコとできる夫で比較。」
◆北条悟史	「僕視点２ｗでも問題はないけど…どうせなら最終日殴り合いのほうがよかったなぁちゃんと真みてくれたのにここで吊られるのは悲しいよ」
◆ギンコ	「占い師をひき潰して　やんねぇ香吊りで終わらない場合、たぶん俺は勝てないと、先に弱音を上げる」
◆できる夫	「きっとそれは、とても楽しいのだと思います」
◆できる夫	「ですが、もし。もし今一度続くのであれば」
◆十六夜咲夜	「でも人類最弱が真想定だとどうなるんだろ？」
◆ベルンカステラ	「そ。」
◆英霊最弱	「そん時はできる夫とギンコで　ＦＩＧＨＴ！　だなあ　＞できる夫」
◆やんねえ香	「あ、今日ロラるのか？ならあたいは最弱の○を追えばいいのか」
◆できる夫	「そうですね。仮にコレで終わるなら苦虫を噛み潰す感覚です＜ベルンカステラ」
◆十六夜咲夜	「ああ、そうか北条君吊りでいいのか」
◆できる夫	「北条→やんねえ香さんでも終わらなければ」
◆ベルンカステラ	「　　　　　　　　 ,　 -──-　、　　　　　　　　／ . : : :／ . : : : . . 丶　　　　　／.:／. : :/. : : : : : : : : : . .＼　　　　 / . :/ : :/:ｌ \| : : : : \| l: : : :l : : : .ヽ　　　　　/:l : :l : :/: :\| \| : : : : \| l: : : :ヽ : :l : .', 　　　　 ,' :l : :l: :/: : :\| \|〈ヽ､__\|_\|_;_: : : : >\| : : l 　　　　,' .:ｌ : :l: :l :_;ノノ　　, 二、_＞イ: :\| : : :l 　　　　ｌ .:ｌ : :ｌ: :ｌ/,.イヽ　　 _Ｌ...」冫ｌ : :\|: : : :\| 　　　　\| .:\| : :\|: :ヽヽﾚ'´、　　／/／ｌ : :ｌ : : : \| 　　　　\| .:\| : :\|: :八　､_,､＿_, 　　ｌ : :ｌ : : : :\|　　ねぇ今どんな気持ち？＞できる夫　　　　\| .:\| : :\|: : : .＞､｀￣´ 　／ｌ : :ｌ: : : : :\| 　　　　\| .:\| : :\|＼;_;_;_: : .＞-イ´￣｀ｌ : :\|_ : : : :\| 　　　　\| .:\| : :\| ／///⌒ヽ￢＜⌒\| : :\| 〉 ─┴ 、　　　　\| .:\| : :\|/ //〈＿ノ┬ﾍ＿」 : :\| 〉/////∧ 　　　　ｌ .:\| : :\|／　＞ .:′\| : ; 〈　 \| : :\| 〉//////∧ 　　　　 !.:\| : :l　／.:/.:/ 　 l : :ｌ :',　\| : :ｌ〉///////∧ 　　　　 ',: : :\|/ : :/.:/ ─‐ｌ : :ｌ: :', ∨/丿////////ﾉ　　　　 ',: .:\| : :/.:/ 7777l: : :l : :∨／//＞////＜　　　　　 ', :\| :/.:/ /////\|: : :l : : :〉///└个个个┘ 　　　　　　从￣∨/////＼ﾉ_;_;//／　　厂￣〈　　　　　　 /　／//////////////＞､/　　　 ', 　　　　 / ／ ///////////////////　　　　 ', 　　　　／//////八/////////////　　　　　　 l 　　　　, ///////〃人∨//////////　　　　　　　 l 　　 ////////／ノ　乂＼////////　　　　　　〉　　///////∠ イ　　\|　＼＼////〈＼_　　　　 _／ヽ　////////＞ノ　　 \|　　 \|厂/////＼_ ｀ ─　´　_／」
◆英霊最弱	「まあ悟史→やんねえ香まで固定でいいのかねこれは最弱視点はＬＷ　悟史視点でも２ｗかギンコあるかどうかくらい」
◆北条悟史	「はは、共有はロラっていってたもんね＞咲夜」
◆ベルンカステラ	「北条視点ねえ香吊りで終わらないならギンコしか灰がいないもの。残しても得に意味がないわ。」
◆十六夜咲夜	「今日」
◆できる夫	「ソレは5人で良いですよ＜十六夜さん」
◆十六夜咲夜	「◇北条悟史「死体なし、これで僕吊りまで考慮出来る計算になったかな？」そもそも狂つりの可能性あったけどね」
◆できる夫	「とても、そう・・・とても、残念ですよ。」
◆十六夜咲夜	「バランスを考えるとやんねぇ香吊りですわね」
◆ベルンカステラ	「これで終わりでしょうね。」
◆北条悟史	「死体なし、これで僕吊りまで考慮出来る計算になったかな？」
◆やんねえ香	「は、いいじゃねえかあんたが偽かよ狂人か狼か知らねえけどよ存分に殴りあってやろうじゃねえか」
◆英霊最弱	「ならロラっちまうのに躊躇い無用かね？これは」
◆できる夫	「では、北条君。処刑されてください。」
◆ベルンカステラ	「おはよう。だるいわ。」
◆ギンコ	「ここで、でるのか　死体無」
◆十六夜咲夜	「ほえぇ」
◆北条悟史	「僕のグレは残り二つ。どちから二択状態だね対抗狼で見るならどちらかがｌｗなんだろう、多分ねまあ素直に投票から決めたよ、僕に投票して得するのはどちらかってね」
◆やんねえ香	「狩人生存かよ」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆北条悟史	「占いＣＯ　やんねえ香●」
◆英霊最弱	「へえ？　＞死体無し」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

人類最弱さんの遺言

　　　　　　　　　　/:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
　　　　　　　　　　l::::l∨ .ｔッ　ヽl ｀l:::::l
　　　　　　　　　　ヽlく　　　　　　ノ::::::l
　　　　　　　　　　　l 　／　　　ﾉ::::∧l__　　　　　　　立てば嘘吐き座れば詐欺師、
　　　　　　　　　　　　ヽ　　_　　_　- ´　ヽ_　_
　　　　　　　　　　　　　　ゝ　ヽヽ　　-　´, - ｀l　　　　歩く姿は──潜伏占い。
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　/ /　　　　////∧
　　　　　　　　　　　　　l´／ /　　　　　l/////∧　　　　ＣＯ済みなので結果はログにて
　　　　　　　　　 /／　　l　　　　　l///////∧
　　　　　　　　　　　/:::/　　l　　　　　∨///////∧
　　　　　　　　　　/::::::l　　　l　　　　　　∨∧/////∧
　　　　　　　　　/:::::::::l　　　l　　　　　　　/ 　∨////∧
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　　　　　　　ノ:::::/　　　　　l　　　　　　l　　　∨/////∧
　　　　　／:::::/　　　　　　l　　　　　　 l　　　/////////ﾉ
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　　　/::::::::/　　　　　　　　 l　　　/ヽ//////´　
　　└　‐l　　　　　_　_　　l　ノ　ヽ　l//´

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「対抗狂人のグレ２ｗ…主張ももっておかないと」
◆北条悟史	「あらら…でも先に占い吊られてしまうと手が出せないね…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「ロラかー、まあいっか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「　」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

人類最弱を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ギンコ	0 票	投票先 →	人類最弱
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	北条悟史
北条悟史	3 票	投票先 →	人類最弱
ベルンカステラ	0 票	投票先 →	人類最弱
人類最弱	5 票	投票先 →	北条悟史
できる夫	0 票	投票先 →	人類最弱
やんねえ香	0 票	投票先 →	北条悟史
英霊最弱	0 票	投票先 →	人類最弱

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆英霊最弱	「ってことでロラりな」
◆ギンコ	「違う、違うやんねぇ香　霊能が消えたんだだからこそそれ以降の投票にこそ気をかけろと言ったんだなぜならこの村はそれができるだけの発言強度の人間がごろごろいるからだ　＞やんねぇ香」
◆できる夫	「それがどう言う結果によるものであれ」
◆人類最弱	「ぼくが狼の場合。初日身内票はまあいいとして何故か囲わずにわざわざ狐囲う危険を犯してる事になる。どうやらGJらしい死体無しが発生した上で、だ」
◆やんねえ香	「そんなひろかったか？＞咲夜まあグレーが吊る位置だと思ったのなら対抗占いは別に悪くはないと思うが」
◆十六夜咲夜	「というか、グレーまだ３いるんですよねできる夫は北条くんに占われていますけど」
◆北条悟史	「みたいだね、ありがと＞英霊最弱」
◆できる夫	「無いですか？ありますよ、だって霊能が一日生きながらえているんですから」
◆北条悟史	「あ、いやそんなことはないか。びっくりしたー」
◆英霊最弱	「いや、グレー２でいいんじゃねえの？　＞さとし」
◆北条悟史	「　」
◆人類最弱	「狼は無い訳だけど。死体無しから潜伏占いCOした上でこの噛み状況がぼく狂人の真狂？＞できる夫」
◆北条悟史	「あれ…僕もしかして一人見逃してる…？」
◆できる夫	「それになにより、占い師らしくないんですよ。発言が。」
◆十六夜咲夜	「占い理由はいいのですが、北条くんが鴨饅頭占う理由って前日にありましたっけ？グレー広いのに相手の○狙う必要あるんですか？」
◆英霊最弱	「じゃ、占いサクッと逝っちまうか」
◆やんねえ香	「少なくともそのことをはっきりと言っているのはあんたなんだよ確かに身内票の件に関してはあたいもいれてないしそう言うのは別にいいでもな、少なくとも総明言する意味はないんだよ＞ギンコ」
◆できる夫	「◇人類最弱「あ、ぼく視点で余裕ができたので相方は出さなくても『いい』事はいい。多分対抗の○にいるんだろうなーって思ってるから　意味ないだろうけど」 ●一つ見つけた分だけグレーが狭いのにこういっていますしね？」
◆人類最弱	「ぼくが人外だった、という前提をつけたとしようか」
◆人類最弱	「まあなんというかさ」
◆できる夫	「人類最弱さんは」
◆できる夫	「その中で、グレーでなく暫定○からの銃殺を主張するほう蒸散の主張の方が、僕には正しく思えます。」
◆人類最弱	「灰ができる夫-ギンコ-やんねえ香ふむ」
◆北条悟史	「対抗吊りは最終日でも間に合う計算だね、完グレから落としていって構わないよ」
◆十六夜咲夜	「したいなしの情報がほしいです狩人は出ることをお奨めします」
◆ギンコ	「身内票してない狼は人外に投票していない村とイコールだならば、あまりにもそれは難しい」
◆十六夜咲夜	「狩人がいるならもう英霊最弱鉄板護衛になるんですよね」
◆できる夫	「共有が潜っていたんですよ？」
◆できる夫	「そもそもの問題として。」
◆ベルンカステラ	「それで最終日、聡史視点の狼を一つぐらい吊ってやってもいい。最弱狂で2W残っているというならあきらめなさい。そんなところね」
◆十六夜咲夜	「やだ･･･確定○じゃないですか・・・」
◆英霊最弱	「占い真狼決め打ちなら　ここからロラでもいいのかねえ？最弱視点対抗ＬＷだし　北条視点もグレー減ってるなら」
◆ギンコ	「そしてやんねぇ香の言ってることはあまりにも、全員に当てはまる事なんだよそれを言い出すなら全員居吊りきるつもりなのか？」
◆やんねえ香	「共有はお疲れ様だぜ」
◆北条悟史	「あと昨日の質問に答えると、これで僕のグレはギンコ、やんねえ香　だよ」
◆人類最弱	「やっぱなんというか対抗LWっぽいんで最終日が来る前に対抗吊りでよろしく」
◆できる夫	「3日目朝の死体なしを見て霊能GJと断定した根拠は何ですか？」
◆ベルンカステラ	「今日から占い両吊りしてしまうのが一番負けがないでしょう。」
◆やんねえ香	「後昨日占い真狼前提って言ってんだよ真狂の形もあるってのに判断できるのか？それはなんでだよ」
◆英霊最弱	「おう相方お疲れさん」
◆ギンコ	「◇やんねえ香(61) 「初日の表の推移を見てほしくない＞ギンコ＝身内表していない狼か？」根本的に、霊能がいないときに身内票をする意味がない転じて霊能がいるからこその身内票なんだよ少なくとも俺は投票に関することを狼がここまで積極的に言うとは思わない」
◆できる夫	「では、ギンコさん。答えを聞きましょうか」
◆人類最弱	「あ　普通文字で出しちゃったごめんね」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆やんねえ香	「灰のギンコが怪しいと思うまず昨日言っていた通りギンコ(58) 　「霊能がいきていたころの票なんぞあてにならんよだからこそ今後の投票にこそ意識を張るべきだ」霊能生きていたころの票を考えてほしくない＝身内表していない狼なんじゃないかって理由が一つ」
◆人類最弱	「灰が　やんねえ香・ギンコ・ベルン・できる夫一気に４人まで減ったか。ぶっちゃけ対抗LWに見えるけど。まあ狩人が多分生きてる状況なので割と余裕はあるんではなかろうか。まあベルン占いと洒落込んでおこうか。折角だし。というかできる夫が死ぬ気が凄くするんだよ。村陣営でさ」
◆北条悟史	「そうだね…昨日できる夫さんと話した中で咲夜さんについての話が出たときに、そういえば囲いゼロなんてありえるのかな、って思ったのでここｌｗじゃないかと思い決定。あんまり狼っぽくないんだけど、結構可能性だけみればあるかなって思ったんだ拾うほど発言濃くはないけどね、だからこそだよ」
◆ベルンカステラ	「おはよう。だるいわ。」
◆英霊最弱	「はいおはようさん」
◆人類最弱	「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。占いCO、ベルンは○、それも所詮は戯言だけどね」
◆北条悟史	「占いＣＯ　十六夜咲夜○」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

黒子テツヤさんの遺言

共有ＣＯです　パートナーは英霊最弱さん

できない子さんの遺言

　　　　　　　 / / ／　　　 /　　　　　　　　　　　　＼　ヽ　　　＼　＼　　　　　　な　三　　世
　　　　　　　　　.′ﾚ'　　　　 !　　　　　　　　　　　　　 ',　V　　　　ヽ　|
　　　　　　 .′/　　　　　 |　　　　　　ｉ　　　　　　 V∧　　　　V　　　　　　　　り　　白　　界
　　　　　　　 /　'′　　 /　　 │　　　　　 |　　　ヽ::.　　　　 V|ヾ　　　　',
　　　　　ノイ i　　　 :i　　 !　 l　　　 |　　:|＼　　　!:. |　　　　|ハ　　　　　＼ __　　　　ま　眼　　人
　　　　　　　 | :|　 | 　 |:. / l　ハ　　 |　　:|　ヽ.　.:|ヾ|:.:.:.:.:., :.|ﾉ:.:.:.:.:.:. 　ヽ.. __ ノ
　　　　　　　 | ﾊ　l!　　V　_ｊ/＿__',　ヽ,　 _|＿＿＼|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |　　　　　　す　に　　類
　　　　　　 Vゝハ.　 ', 　|:::::::::::l ヽ　:|＼|::::::::::::::::|　|:.:.:,/:./　!:.:.:.:.:.:.:.ハ:. ,
　　　　　　　　　　 !ゝ､_ゝ |:::::::::::|　＼:| 　|::::::::::::::::| /／ j/７/:.:.:.:.:.:.:.:!　j/　　　　　　.よ　　　　が
　　　　　　　　　〉.:.) ﾉ　ヽ :::::ﾉ　　　　ヽ　:::::::ノ ´ 　 r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ
　　　　　　　　ノィ:.（　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ:|│:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　　　う　　　　　皆
　　　　　　　　　 l!.:.:.ヽ、　　　　　　　　　　　　　／| |.:|│:.:.:.:.:.:（
　　　　　　　　　　　 !:.:.:.:.:.:.|i＞　....＿＿＿....　- ‐ ´:ｉ || |.:|│:.:.:!:.:ゝ＼　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　 Vヽト／　　 //＿∨＿.// 　ヽ:ｌ || L_│:.:.ﾊ:.|　`ー
　　　　　　　　　／　　　／:::::: ／　　乂　__ 　V !`ー' ::/　jﾉ　　　　　　　　　　＿＿
　,.、,､,..,､.,､.,､.,_ 　　 ,く　　　　/::::::／　　　　／::::|　 l :|:.:.ハ:（
;'｀;、､:､ﾞ.､,: .::｀ﾞ:｀''':,'´ｰし＼　/::::／　　　　／::::::::::l　 | j/　　 `

素村CO、役職なんてできない

黒子テツヤは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「なら咲夜○のラスグレ吊りで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「いやいや、僕もそうだったね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「囲いなし狼主張…苦しいかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「やるやらの名前が多くて混乱しちゃうよ…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「で、どうしよっかなー」
◆北条悟史	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できない子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ギンコ	1 票	投票先 →	できない子
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	できない子
北条悟史	0 票	投票先 →	できない子
ベルンカステラ	0 票	投票先 →	できない子
人類最弱	0 票	投票先 →	できない子
できる夫	0 票	投票先 →	できない子
できない子	9 票	投票先 →	ギンコ
やんねえ香	0 票	投票先 →	できない子
英霊最弱	0 票	投票先 →	できない子
黒子テツヤ	0 票	投票先 →	できない子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「だせよ」
◆黒子テツヤ	「銃殺が出たので隠す意味がない。」
◆英霊最弱	「ああ、そうだな出た方がいいな　確かに俺が共有だ」
◆やんねえ香	「初日の表の推移を見てほしくない＞ギンコ＝身内表していない狼か？」
◆人類最弱	「ハハッ　云ったとたんだよ」
◆できない子	「同じく4日目 ◇鴨饅頭(80) 　「さてそろそろ鴨鍋の準備を始めようか……！」死を覚悟した？展開上」
◆できる夫	「死体なしを見て、灰狐の可能性を真っ先に除外した理由。聞かせてもらえますよね？」
◆人類最弱	「あ、ぼく視点で余裕ができたので相方は出さなくても『いい』事はいい。多分対抗の○にいるんだろうなーって思ってるから　意味ないだろうけど」
◆黒子テツヤ	「ああ、忘れてた相方は英霊最弱さんです」
◆できない子	「4日目 ◇鴨饅頭(5) 　「ふむ、色々考えては見たが、蒼星石●という情報が見えたので、霊噛みＧＪが強く見えてしまうな。俺視点、だが。これで●出しの人類最弱がチャレンジされてなきゃ、また色々考えなおしになるんだが」」
◆できる夫	「2日目の発言です。」
◆黒子テツヤ	「では吊りで」
◆できる夫	「◇ギンコ「微妙だな　霊GJか　というより灰を噛まないのか」」
◆ギンコ	「占い師は真狼前提　吊りきって最終日or他の不安要素除外で両残しだ個人的には全社がありがたい」
◆十六夜咲夜	「お互いのグレーってどこ？」
◆ベルンカステラ	「人類最弱に吊り1の猶予を。つまり聡史か、あるいは潜伏狼がいる真狂なら見つけなさい。聡史に吊り1ないし2の猶予を。そんなところでしょう」
◆できない子	「COなんてできない、素村」
◆できる夫	「では、ギンコさんに質問です。 2日目、グレー噛みでは無いと知っていましたね？」
◆できない子	「遊んでたのはお兄ちゃんの方だけど、んーー鴨は「視点」って言葉よく遣ってたなぁ」
◆人類最弱	「まあ共有が１いるのでそこは外れるけど。咲夜さん共有は無いべ。多分」
◆黒子テツヤ	「指定：できない子さん」
◆英霊最弱	「真狼だろうな　＞咲夜つまり占い真狂でないなら　最弱視点はロラで終わりかな」
◆ギンコ	「なにが気になるのか詳しく頼むすくなからず俺の経験則だ＞やんねぇ香」
◆人類最弱	「灰：やんねえ香・できない子・ギンコ・できる夫・ベルン・英霊 ●引き+今日銃殺出ししたのでぼくの灰は死ぬほど広いね」
◆できる夫	「相応しい舞台を用意します。それまで待ちなさいな」
◆できない子	「ま、信頼勝負の形かな」
◆できる夫	「今日はまだギンコを吊る日ではないんですよ。」
◆北条悟史	「できる夫「咲夜さんは狼とは思わなかったんですか？＜北条」鴨のほうが怪しい、と思っただけだよ。咲夜さん狼だと思っていないとはいってないけどそんなに気にならなかったってのが本音」
◆ギンコ	「できない夫村人なら、囲いを強く見る鴨は微妙くさいな　どちらかと言えばこちらが強いか？」
◆十六夜咲夜	「これ、真狼くさいんだけど、呪殺でたのもあるし」
◆できない子	「お兄ちゃんと鴨、どっちが狐だったかで考えた方がいいかなこれはお兄ちゃんはRPきつめだったからなぁ」
◆やんねえ香	「今吊りたいのはギンコギンコ(58) 　「霊能がいきていたころの票なんぞあてにならんよだからこそ今後の投票にこそ意識を張るべきだ」なんかすごい気になるんだよ」
◆黒子テツヤ	「まあ、グレーを吊りますが指定しましょうか」
◆人類最弱	「思うので　僕真狂で決め打とうぜいその。できれば真で決め打とう」
◆ベルンカステラ	「という感じで進行すればいいと思うわ。」
◆北条悟史	「まあよし、これで１ｗ１ｆ死亡確定。さらに言うと対抗が狂人より狼に見えてきたって感じかな」
◆やんねえ香	「両方噛むことはあり得るし噛み先対応ができたってことだろ」
◆できる夫	「咲夜さんは狼とは思わなかったんですか？＜北条」
◆ベルンカステラ	「8人から占いローラーして最終日聡史視点の狼を吊るす。あるいは最弱視点対抗今日だというならそれまでに残りを間引いておきなさい。」
◆十六夜咲夜	「くぁっ、きついけどやや人類最弱が真に見える・・・でも甲乙付けがたくてもだえる」
◆できない子	「噛み先対応ならまぁ霊能連噛みだったのかなという印象狼は狐把握してないもしどっちか狂人だったら？おみごと」
◆人類最弱	「まあ僕が非狼なのは鴨饅頭が死体になってる時点で大体いいんじゃなかろうかと」
◆北条悟史	「普通に狼狙いで占った結果がこれだからね」
◆やんねえ香	「理由の早さも内容も希薄ではないから問題なしとこれは面白いな」
◆ギンコ	「微妙だな　すげぇ微妙なライン　どっちもありそうって思えるのがまぁまぁ・・・」
◆ベルンカステラ	「噛み先対応と判断していいのかしらね。」
◆できる夫	「やんねえ香処刑でいいのではないですかね？」
◆できない子	「銃殺、と」
◆英霊最弱	「さて、狼は信用したいのか　それとも･･･？で、銃殺ねえ？」
◆人類最弱	「まあ　昨日の投票先はできない夫さんへの死刑宣告でした」
◆北条悟史	「死体二つか。呪殺確定だね」
◆十六夜咲夜	「理由勝負」
◆黒子テツヤ	「ふむ」
◆できない子	「おはよう、役職の謎投票が謎いギンコの言い分はまぁ分かった、とりあえずCO見て考える」
◆ギンコ	「できる夫○になってたのな・・・なら放置だんでまぁ、指定を見逃してたのもすまなかった ○が不穏だ　どうしようもなく不穏だ灰で人外ありけりに思うのが少ないただまぁ、○に手を付けるメリットはそれ以上に感じないのでやんねェ香orできない子を吊りたい占って結果が出るならそれでいいできない夫が微妙なラインに思うそこが村か狼か、はたまた狐か最終日に食い込んでくる気がする」
◆できる夫	「仕方がないですね。あまりやりたくない手段ではあったのですが」
◆やんねえ香	「わお銃殺か」
◆黒子テツヤ	「おはようございます」
◆人類最弱	「とりあえずぼく視点では後藤さん吊る必要が特に無いので、投票で占い先を明言しときましたまる。 ◇できない夫(22)「ここで霊能噛むんなら多分後藤吊っても良いってことだとは思うが」仮にGJ出てる狩人ならばこの発言は恐らく無い。それでいて霊結果●→占いの●を吊る、という主張は基本的に村の足元が泥沼にはまりかねない提案。灰が３か所だけど　●か銃殺引かんとあかんけん。今の状況は」
◆北条悟史	「予告入れたよ、さすがに危なそうだし。レミィ狩人も見ないこともないそして占い先は…昨日２択で結局占わなかった鴨饅頭を占うよ鴨饅頭(53) 　「んじゃまたグレランか？　狩人はまだいると信じて指定でよさそうとは思うんだが＞共有」ここまで来て出てこない共有共有と…そこそんなに固執することかな？なんだか考えていますよアピールにしか見えなくて。狂で見てるけど対抗の囲いもあるかと思ってここに」
◆ベルンカステラ	「おはよう。だるいわ。」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆人類最弱	「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。占いCO、できない夫は○、それも所詮は戯言だけどね」
◆北条悟史	「占いＣＯ　鴨饅頭○」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鴨饅頭さんの遺言	＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　＼　　　　　　ヽ　　 ,,-―ｰ-､　\|　　　　　　/　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　ヽ ./ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　 ./　　　　　　　　／　　　　　　　　　素鴨ＣＯだ…… 　　　　　　　＼　　　　　._,,. '＾、　　　　iヾ'"'￣｀￣￣｀ヽ､..　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 (;;＿＿,..）　　　　i　'　',　　　　人　ﾞヽ､　..／　　　　　　　　　　　 ‐､、　　　　　　＼　　　 .ゝ　　　´,＼ヽ.　　　ノ´r‐''''ヽ､} ヽ　　　　　　　 _,,－''　　　｀－､、　　　　　　　　　／',　｀ヽ_ﾘ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ　　 i 　 }　　　　　 ._,,－''　　　　　　　　　｀－､、　　　　.../´'´￣7´ ｀/　　/　　 ,'　　　　　　}　 ,{ 　 ._,,－''　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　　　../ 　　　} 　人　　!　　 :　　　　　 ,∧ノﾞi　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　 _,ノ -‐‐-}--　､　 { 　　 , '"´､ ∨, }　　　　　　　　　　　　　 ───────‐...／!,.ﾉ｀ヽ.　　　　 {　　　ヽｧ-､,／i　　　ヽ∨!..───────‐　　　　　　　　　　　　 ./ ,　　　 }＼　　ヽ　　　i　r'´　 } ,.-‐'"　',.}'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,∠',{　　　ﾘ,　/`‐-ｲ `ｰ--i._,.ゝ-　、　　　 /\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 ∨ ,..-‐-､ノ　　　ﾞi‐‐-／´　　　　 ',　　 /　\| －､、　　　　　　　　　　　　　　 _,,　八　　ﾘ〉　｀ヽ｀ー‐‐''''''''",,...　-‐‐‐-.ノ　 / 　 \|　　｀－､、　　　　　　　　　　　　 /,....-､.._　ヽ、　＞／..__　｀ｰ‐--.. -‐ ''"´,.　.ﾘ ,...ノヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 (ｰ- '"Y　ﾉ＼＿＞―--=､._　　　　　　,..-‐'"´ヽ.　 ',　　　　ﾃｯﾃﾚｰ　　　　　　　　　　　　　 ( ﾆ二'ﾉ／　　　　　　　　　　　〉ｰ---‐'" /　ﾉ　　 ',　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヽ--'′　　　　　　　　　 /　〉､"´ /′/　　　 ',　}
後藤喜一さんの遺言	素村だよ僕ちゃん
できない夫さんの遺言	／￣￣＼　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　／　「　　へ＼　　　　　　　／　　　　＼　　　.\|　（●）（●）　\|　　　　　　　　　　素村でお送りしました　　　　　／　　＼　　／ヽ　 \|　　　　\|　　　 .\|　　　　　　　　　　　　　／　　（● ）　（● ）' 　\|.　　 __´__　　｜　　　　\|　　　　　__´___　　　\| .ヽ　　`ー '　　} 　　　　 γ⌒ヽ　　\|r┬-\|　　,／　　ヽ_/ }　　　ﾉ　　　ﾅﾝﾃﾞｵﾏｴｲﾙﾝﾀﾞﾖ･･･　＿＿_\|　　/ 　　ー‐ '　　　＼　／､〈　　く　!　i　i　\| _ノ、　　　　　　　　　　\|ﾊヽ Y｀ー.､i 　l　!　l　\| 　　ヽ_　　　　　　　　　\|{　ヽ_ゾﾉ-‐１　　　　ﾉﾘﾃﾞｽﾖﾉﾘ　￣￣￣⌒ヽ＿)　　　　　　　　 \|｀¨´┬'　.　｜

鴨饅頭は無残な負け犬の姿で発見されました

できない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「空吠え面倒だなぁ」
◆北条悟史	「　」
◆北条悟史	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「ベルン共有っぽいよねｗ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「　」
◆北条悟史	「　」
◆北条悟史	「　」
◆北条悟史	「めでたく４日目夜でｌｗになったｌ５発症悟史です」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「ああ、お仲間お疲れさま」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

後藤喜一を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ギンコ	0 票	投票先 →	できない子
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	後藤喜一
北条悟史	0 票	投票先 →	鴨饅頭
ベルンカステラ	0 票	投票先 →	後藤喜一
人類最弱	1 票	投票先 →	できない夫
できる夫	0 票	投票先 →	後藤喜一
できない子	1 票	投票先 →	後藤喜一
やんねえ香	0 票	投票先 →	後藤喜一
英霊最弱	0 票	投票先 →	後藤喜一
できない夫	1 票	投票先 →	後藤喜一
黒子テツヤ	0 票	投票先 →	後藤喜一
鴨饅頭	1 票	投票先 →	後藤喜一
後藤喜一	9 票	投票先 →	人類最弱

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆後藤喜一	「いんや、霊能噛みだから＞やんねーかちゃん」
◆ギンコ	「人類最弱なんぞどうでもいい　占い師COしてるならまだだ」
◆できない子	「後藤さんは１票か」
◆できる夫	「私は、あなたを処刑します」
◆黒子テツヤ	「わかりました>後藤さん」
◆十六夜咲夜	「蒼星石吊り組みに狼いるなら霊能狙わない気がするしとなると英霊最弱は除外かしら」
◆人類最弱	「ひでえ！」
◆できる夫	「まだあなたが死ぬには日が整わない、ですが忘れないことです。」
◆鴨饅頭	「さてそろそろ鴨鍋の準備を始めようか……！」
◆やんねえ香	「そこ吊りは了解したぜ吊り先も決まったしログ見直してくるかね」
◆できない子	「◇人類最弱「とりあえず　ぱっと見で狩人がどうやらなくてかつ占う必要もそれほど感じないから＞英霊最弱」理由は了解、かな身内入れたかどうかの考慮はあった？」
◆できない夫	「なんだこいつきめぇ＞人類最弱」
◆ギンコ	「とりあえず、生きてたら読ませてもらう＞できない子」
◆できる夫	「人類最弱処刑をうたいつつですか？＜ギンコ」
◆後藤喜一	「霊界にいって答みてきちゃう。最弱狐あるから、そこは忘れないように」
◆人類最弱	「この醜い犬っころ！私の靴をお舐め！（裏声）＞できない夫」
◆北条悟史	「梨花ちゃんみたいな人がゲロカスとかいってるー…」
◆鴨饅頭	「こうまで共有出さねーのはすごいメリットがあるんだろうなー、とは思うけどな。」
◆ギンコ	「それが鴨饅頭やらベルンカステラだったら答えはNoだだが、できる夫　身内票をしているかと聞かれれば少なからず納得できる位置だと思っている＞できない子」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,- 、_ 　　　　　　　　　　　,...--─- 、　　　　　　　　　 ( ,´ヽヽ_　ヽ、　,-┐ 　　　　　　　　　／　　 :::::::::::::::ヽ、　　　　　　　 <ヽヽ .ヽヽ　ヽ.（ .ヽ　　　　　　 /　　　　∠ :::::::::::ヽ　　　　　　ヽヽヽ　ヽゝ　ヽ、 l 　　　　　　　　 l　　　／;;）） ::::::::::::丶　　　　　,-ゝ、ヽゝ、　　　　 l 　　　　　　　　Γ　　ヽ｀´　　 ::::::::::丶　　　　ヽヽゝ、　ヽ　　　 l　 ,-、　　　　　　　　　もっと罵ってください！＞ベルン　　　　　　　ﾋヾ)＼　　　　　::::::::::::丶　　　　ヽ、_　　　　 , -─´ 　丶　　　　　　　　ヾ , 　｀　　　...::::::::::::::::::｀　　　　　　　　ヽ、　.／　　　　　　 l 　　　　　　　　　｀ｌ.　　　／　:::::::::::::::::::;;::::l .,、__　　　　　　 >´　　　　, -‐ ´:;:;l 　　　　　　　　　　ヾ　　　　 :::::::::::::::;;;;:::::l〈.ｌl　｀ヽ　　　　　<　 , -‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　ヽ .／l ., ﾍ :::::;;;;;;;;::::丶ll l Ⅱｌ　　　　　 >´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ｌ　　　　　　　　　　　　／　 l´ ヾ.、;;;;;;;;:::::::::〉,!ゝ‐‐ゝ─ ´￣　ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　〈　　 l, -,.l.〉.、;;;;:::::::::l∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　　丶 ‐´O lゞヽヽ::::::::::l　ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　　　　　　,_´-:;:;:;:;:;:;:;lヽ　｀ヽ、 l / .丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l 　　　　　　 ,、_ - ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l　ヽ、 ─- l/ / .丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;l」
◆できない子	「どのみち後半送りだよ、理由は今日の初発言>ギンコ」
◆やんねえ香	「占い初日想定か＞後藤あんた村なら人類最弱偽は見えてんだろうけど他にもなんか見えてんのか？」
◆できる夫	「利の在り処は人によって変わるという話です＜ギンコさん」
◆英霊最弱	「なるほどねえ　＞人類最弱ま、なら占い結果は気合入れろよ？」
◆鴨饅頭	「後藤了解、と。」
◆後藤喜一	「村だからまあ、サトシ君は真なら呪殺がんばって」
◆人類最弱	「うげ　とりあえず夜はまあ来るだろうけど＞投票的に ●引きか銃殺しろ、と。それ言うなら相方出して欲しいんだがな……！」
◆ベルンカステラ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　 .ィ´ ￣　　　￣｀ヽ　　　　　　＼　　　　／　　　　 ,　　　　　　ヽ .　　　　　　　　　　 ,′　/ｉ　　/\|　　 ,'\|　　　　ﾊ　　　　　　ゲ　　　　ｉ_＿/.」＿_ｉ_\|＿__l」＿　　 l 　　　　　ロ　　　　 \| \|: :ｉ \|:::l　　　 \|:::l　\|　　 \| 　　　　　カ　　　　 \| \|::ﾉ└′　　　└′\|　　 l　　　　私はゆっくりするのが嫌いなの。　　　　　ス　　　　 \| l::.､　　､￣　ﾌ　　.\|　　 \| 　　　　　　　　　　　　　\| \|: : :＞‐,-＝´-＜: \|　　　\|　　　　霊能が噛まれているなら展開を早めなさい。　　　　　　／　　　　　 \| l: : : :/:::::∧::::::::ﾊ:\|　　　\| 　　　　　　　　　　　　 \| \|: : : l=l::::介:::::::ｉ=l\|　　　\|　　　　　それが狼に負けない方法よ。」
◆できる夫	「そしてそこへ投票を加えた上で霊能が死んでいる以上、人類最弱さんの身内票までは疑うべきなんですよ」
◆できない子	「ならよかったね>後藤さんでもさよならっぽい」
◆ギンコ	「霊能がいきていたころの票なんぞあてにならんよだからこそ今後の投票にこそ意識を張るべきだ」
◆後藤喜一	「はいはい、おじさんつりでダイジョウブだよー」
◆できない夫	「１吊り増えた以上は暫定○吊りは明日からでいいかーところでできない子が未だデッドゾーンな件について」
◆できない子	「初手に身内入れて吊っちゃった狼見るの？正気じゃない>ギンコ」
◆できる夫	「蒼星石が人外、これは確定させて良い情報なのですよ？昨日の時点でね」
◆鴨饅頭	「んじゃまたグレランか？　狩人はまだいると信じて指定でよさそうとは思うんだが＞共有」
◆人類最弱	「とりあえず　ぱっと見で狩人がどうやらなくてかつ占う必要もそれほど感じないから＞英霊最弱」
◆後藤喜一	「いやいや、こちらの設定の問題だったよ＞できない子ちゃん今自分の中で解決した」
◆黒子テツヤ	「じゃあ後藤さん指定で」
◆できる夫	「では、なぜ4票なのでしょうか？＜北条君」
◆できない子	「あ、それ気づかなかった>英霊最弱ちょっと確認してくる」
◆ギンコ	「とりあえずはできる夫吊り　そこは吊りたいあまりにも利のある吊り誘導をしていない」
◆後藤喜一	「占い初日かなぁ。おじさんそーだとしたらゾクゾクしちゃう」
◆できない夫	「つーわけで指定後藤もしくは完グレ指定、灰３で死体なしでたからどっちか」
◆北条悟史	「身内票…？初手蒼星石投票はそんなに気にしてないよ。怪しいと思ったのは僕も同じだし、吊られるとみて身内いれてもおかしくないと思うからね＞できない子」
◆やんねえ香	「ここで霊能噛みなら後藤吊っていいんじゃないかと思わなくもない狼の●なら狐の可能性濃厚だし真ならいわずもがなって言っとくぜ」
◆人類最弱	「んー、どちらにせよ　とりあえず後藤さんを残しておけばいい＞黒子君僕視点では　残り７での吊りがベスト。潜伏狂人云々も込みで」
◆できない子	「あーちょっとAA自重気味にするしかないねせっかくの許可村だけど>後藤さん」
◆鴨饅頭	「んー、●出しの最弱へのチャレが無いのは、ちと不可解だな。霊能は別に急いで噛む必要は無かったろうに」
◆後藤喜一	「いや、こっちの事情、解決したよ、心配してくれたひとはありがとさん」
◆十六夜咲夜	「お嬢様は素村でいいかと」
◆英霊最弱	「そういや人類最弱はよ　レミィを何目で吊ったんだお宅？記憶とメモに違いがなけりゃ　レミィは確か　アンタ視点の●にグレランで入れてるんだけどよ」
◆ベルンカステラ	「占い初日ないし真狼と仮定して、それが一番いいわ。」
◆後藤喜一	「おーできたできた」
◆後藤喜一	「　　　　　　　　 ,. -============= 　　　　　　　　(三三三三三三三三　　　　　　,. -ｯ'rフ´￣\|三三三三三　　　　　　{ / ,/('　　　\|三三三三三　　　　　 '　/rﾑ､　　＼三三三三　　　　　　　 {_f__ヽ｀　　　＼三三三　　　　　　　,ﾉ iﾟ｀ﾉ　　　　!三/´　ヽ　　　　　　/　　- '　　　　　　ﾞﾞﾞ　ヽ ∨ 　　　　 /　, 　　　 /´:::..　　　r'_ノﾉ　　　　　｀ｰ,　　　　 f:::::　　　　.,__,ィ三　３発言自体のテンプレの量に惑わされて　　　　　 (_　　　　　　　 /　　ヽ三　　　　　　　ヽ　　　　　　 /!　　　 ,ﾍ潜伏占いありがたがっちゃうと痛い目みちゃうねぇ　　　　　　　 i　　　　　　　／ﾘ　／　/ 　　　　　　　ヽ_　,. -=　‐´　　 i ／　　/. . . 　　　　　　　￣｀ヽ　　　／　　　/. . . 　　　　　　　　　　　　ヽ　　/　　　 /. . . . 　　　　　　　　　　　　　　＞､　 ∧ /. . . . . 　　　　　　　　　　 ///ゝ､￣/. . . . . 　　　　　　　　　　　 ∨//　 Y. . . . . . .」
◆黒子テツヤ	「霊能噛みということは占い狼混じりと考えますが皆さんはどうですか」
◆ギンコ	「後藤の旦那、発言きれてんぞ」
◆後藤喜一	「あれぇ？どーして反映されないんだろ？」
◆できない夫	「後藤はなんか調子悪いん？」
◆人類最弱	「うん　○なんだよねえ＞できる夫」
◆十六夜咲夜	「霊能を連続でかんだとするならありなんでしょうかね霊能GJだったという前提になりますけど」
◆北条悟史	「レミィの遺言が一瞬狩人に見えてドキッとしたよ、いや実際霊能抜かれてるからありえるかもしれないのが怖いよね」
◆できない子	「悟史の占い先がよく分かんないそこは蒼星石吊った組み、身内見たの？理由読ませてもらうね」
◆後藤喜一	「　　　　,,　-――― 　　　〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ　　　 Yｱ（￣　　{_:::彡::::\| 　　　　{{;ィ..::ｬ=ミ　ヽ::r:､\| 　　　　代･} 弋･ﾌ /　＾}ﾘ　　　　 ';::.:L .:::　｛　 r〈　　　　　';t‐ｪｪタ　　ｲ　>､_　やー、潜伏騙　　　　　 i:::二　／／／　＼　　　　　 `ー＜／／o＼　　＼　おじさん　　　　　　　　rﾍo/／￣￣:.::＼∧ 　　　　　　　　∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽﾊ　　　　　　　　/7ﾛ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _} 　　　　　　　 { \|圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::｢ \| 　　　　　　　　V \|.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く\| 　　　　　　　　 {ﾉ:ﾉハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} 　　　　　　　　 Ⅳ 　 ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:｝」
◆やんねえ香	「レミィはまぎらわしいけどこれ素村でいいんだよな」
◆人類最弱	「ん、霊能噛み？なら昨日の死体無し狐/対抗狂人の２択に見えるけど。正直」
◆できない夫	「ここで霊能噛むんなら多分後藤吊っても良いってことだとは思うが」
◆英霊最弱	「霊能噛まれねえ？　なら昨日の死体無しは占いだったってか？」
◆鴨饅頭	「一瞬レミィが狩人に見えたがそんな事はなかったぜ」
◆ギンコ	「霊能噛まれ　確定○抜きか　じゃないと意味がない」
◆できる夫	「鴨饅頭が○ねぇ＜人類最弱」
◆後藤喜一	「おやん？」
◆やんねえ香	「おはようだな霊能かまれかよ」
◆十六夜咲夜	「ここで霊能を噛む？よくわからないですね」
◆ベルンカステラ	「やらない夫が噛まれるなら後藤を吊るしてしまいなさい。」
◆鴨饅頭	「ああ、霊が抜かれてもうたか。」
◆黒子テツヤ	「やらない夫さん…」
◆できない子	「あれ、ここで霊噛まれるんだ」
◆英霊最弱	「おっすおはようさんどこ噛まれで　どうなったんだ？」
◆ギンコ	「おいおいおい、あそこ吊っちまうのかい？ちょっと俺は納得できねぇ吊りだぞ・・・一応切り替えるがよ、こういう吊り方針ならできる夫やらできない子、鴨饅頭は吊りきるのか？じゃないならこの吊りにはあんまりにも迷走しすぎだぞ」
◆北条悟史	「霊結果を信じて１ｗ吊れてるということでいいでしょう。そして対抗はおそらく狂人、ならやはり狙っていけばいいねできる夫(23) 　「なるほど、やはりですか。＜霊能結果● では、北条君。死んでもらえますか？」占いに突っかかって偽にみせようとするやりかた、発言も多めに貼ってるし安直な狼狐くさいんだよね」
◆人類最弱	「◇鴨饅頭(50)「ここで潜伏なら、霊能生きてる事だし●吊っても問題無いように見えるな。何よりＣＯなしが出ておる」蒼の子が●で在る事を把握しているのであれば、ここで●吊りは誰視点でも存在しない状況。にも関わらずこの提案が出るなら　まあ占うしか無いらしい。潜伏狼は対抗が狼ならいない、対抗が狂人・狐であるならばその投票先に意味は無い」
◆ベルンカステラ	「おはよう。だるいわ。」
◆鴨饅頭	「ふむ、色々考えては見たが、蒼星石●という情報が見えたので、霊噛みＧＪが強く見えてしまうな。俺視点、だが。これで●出しの人類最弱がチャレンジされてなきゃ、また色々考えなおしになるんだが」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆北条悟史	「占いＣＯ　できる夫○」
◆できない子	「おはよう、霊GJならできる夫-英霊最弱はまぁ○と見ていい、しばし放置狐噛みでも身内かどうかを考えるだけだから終盤判断、と」
◆人類最弱	「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。占いCO、鴨饅頭は○、それも所詮は戯言だけどね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

レミィさんの遺言

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

村人よ。夜の間でも日記をつけようと思う。
最近、村から離れてたからリハビリも兼ねてね。

一日目夜
ヒソヒソの傾向から、共有欠けは薄いと判断。
まあ、欠けてくれた方が確定情報は多くなるのよね、実際問題。
狼の吠え数事態はどちらかと言うと控えめな印象ね。攻めの姿勢で吊れそう。
死体：初日

二日目夜
狼が吊れた気配は無し。というか共有吊ってそうでアレなんだけどｗ
これで初日占いなら相当キツイわよ？占いの配役は実際無視。潜伏考慮なら
明日の時点でベルンが○濃厚で良い（潜伏占いは対抗の○をフォローするべき場面なので）
というか、ベルン共有の可能性も結構あるわね。
死体：

やらない夫さんの遺言

　　　　＿_　　　　 ━┓
　　　／　～＼　　┏┛
　　／ノ　　(●)＼　・
.　｜　(.／) 　 ⌒）＼
.　｜　　（__ノ￣　　＼　　　　霊能COだろ　狼は蒼星石
　　＼　　　　　　　　　 |
　　　　＼　　　　　　　/　　　　1-1-1とか不思議な始まりをする村だ
.　　　　　＼　　⊂ヽ∩　　　　初日もあるのかねえ
　　　　　　/´　　 (,＿＼.
　　　　 /　　　　　　＼. ＼　しばらくは潜伏占いの人類最弱に若干の警戒を
　　　 ./ 　 / 　　　 |. ＼ソ
　　　　（　y'　　　　　 .|

やらない夫は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「へぇ…了解したよ」
◆後藤喜一	「ま、おじさんに遊ばせてよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「だから今日は霊能噛み」
◆後藤喜一	「引き分けにもちこむようにみせつつの。」
◆後藤喜一	「いや？まだ勝てる勝てる」
◆北条悟史	「さあ、後は呪殺対抗で勝つくらいかな」
◆後藤喜一	「潜伏狂人をどう活かすかなの」
◆北条悟史	「仕方ないね、勝ち筋を拾えなかった、それだけだよ」
◆後藤喜一	「今大事なのはね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「おじさんがつかまってもまだまだおもしろいことはできるさー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「まーまー」
◆北条悟史	「あらら…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

レミィを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 →	やんねえ香
ギンコ	2 票	投票先 →	できない子
十六夜咲夜	0 票	投票先 →	ギンコ
北条悟史	0 票	投票先 →	鴨饅頭
レミィ	4 票	投票先 →	後藤喜一
ベルンカステラ	0 票	投票先 →	できない子
人類最弱	0 票	投票先 →	レミィ
できる夫	0 票	投票先 →	ギンコ
できない子	2 票	投票先 →	鴨饅頭
やんねえ香	3 票	投票先 →	レミィ
英霊最弱	0 票	投票先 →	できない夫
できない夫	1 票	投票先 →	レミィ
黒子テツヤ	0 票	投票先 →	やんねえ香
鴨饅頭	2 票	投票先 →	やんねえ香
後藤喜一	1 票	投票先 →	レミィ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「　　　　　　／￣￣＼　　　　／　　　　　　＼　　　 \|　　 -‐' 　へ　\| 　　　 \|　（● ）（ー） \| 　　　 \|　　　　｜　　│　　　　またまた、冗談でしょ？　　　 \|　　　 __´___,　｜　　　　ヽ　　　　　　　 ! 　　　　　ヽ　　　　ノ　　　　　　/　　　く　　　　　/　　　　ヽ」
◆できる夫	「壁は無い」
◆やんねえ香	「レミィそんな潜伏役職にこだわってるのか？＞できない夫ちと発言見直してくるわ」
◆できる夫	「人類さんが噛まれてくれて、ギンコさんが居ないなら」
◆十六夜咲夜	「＞お嬢様やらない夫が真霊能かわかりませんがその可能性を考えると吊れないかと」
◆ギンコ	「俺に助かる道がねぇな＞できる夫」
◆鴨饅頭	「さっさと吊りたい気持ちもあるんだけどなー、黒もらい。色が見れるかもだし」
◆後藤喜一	「ま、最弱ちゃん視点僕飼うべき狼なんでしょ。おじさん、ゆっくりねさせてもらおーか」
◆英霊最弱	「ん？ならアンタが変わりにでもなるか？　＞できない夫ヒヒ」
◆黒子テツヤ	「発言見てる限り吊られないと思うので、怪しい人を吊ってくれてかまいません」
◆できる夫	「・・・ああ、別段後藤さんを処刑しても良いですがねそれよりもギンコさんが先なんですよ。」
◆人類最弱	「まあなんというか僕噛まれた狐の場合。それ昨日僕投票者の北条狼でいいから僕-北条で奇数な限り残しておけと思うんだよ＞やらない夫」
◆北条悟史	「…いや、普通に考えたら僕の○が共有なのかもしれないんね！といっておく」
◆ギンコ	「ここで狐が出るか　噛まれて・・・なくはないがそこまで用意周到な人間には思えんが」
◆できない子	「いらないよ>ベルンというか共有ならCOしとくべき」
◆できない夫	「おいできない子吊りとか正気か」
◆鴨饅頭	「狩人は吊られそうなら頼むぜ」
◆十六夜咲夜	「というか、このまま潜伏するなら共有指定すればどうなんです？」
◆できる夫	「僕は、こういう提案をあなたにしたい＜ギンコさん」
◆レミィ	「え、ちょっと待ちなさい。三日目で出てきた●をキープする環境なのかしら…？いや、狐怖いとか買いたいとか言っても限度があると思うのよ！仮に狼吊りでも最低でも狼側がLWを暗示する情報は残すと思うし（例：霊能残しなど。その辺隠しても狼側も美味しくないはず）」
◆できない夫	「あと占い２になっても共有はFOしないのんそれとももうしたけど俺の目が高性能節穴なのん」
◆後藤喜一	「あれぇー？なんで発言反映されないんだろ？」
◆人類最弱	「ジーザス、なんてこった」
◆できる夫	「彼女が人外なら今日はギンコさんを処刑する。彼女が人外でないなら今日は僕があなたを処刑する。」
◆ギンコ	「微妙だと思うがな　灰にいるであろう狐を噛むとは、あまり思えんそれよりは２分の１で抜ける霊能にいくであろうというのが俺の感想だ」
◆やらない夫	「なるほど、ここで出た人類最弱が噛まれた狐という見方もあるのか＞後藤正直なところ狐は視野に入れてなかったな」
◆十六夜咲夜	「＞人類最弱私はお嬢様と生きたいのですから、ごめんなさい」
◆ベルンカステラ	「できない子を吊ってみましょうか」
◆できない子	「私は霊GJを最初に思いついたけどね>後藤そして吊らずに進行する、と」
◆黒子テツヤ	「後藤さんは北条さんややらない夫さんでのＧＪは考えないので？」
◆できる夫	「ギンコ 2 票投票先 → できない子ギンコさんが昨日投票したできない子さんですが。」
◆後藤喜一	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／´:::::::｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::: ,. -‐ - ､_ 　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::: ,,.-':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ　　　　　　　　 ,,.. 　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::: 〃"つ,'ヾ､_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ヽ　　　／´:::::: 　　　　　　　　　　　　　　／::::::::: ／,,、{、　　｀ヾ､:;:;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ／ :::::::::::: 　　　　　　　　　　　　／:::::::: ,.ノ ,. ､ヾ:､　　　　　〉:;:;:;:;:;:;:;／ ::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　／:::: ,..-'´ ' /'ヽl　 l::!　　　／:;:;:;:;:;:;／ ::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　／ /: 〈_　　　ｰ ´　　ﾞ　　／:;:;:;:;:;:／ ::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　 / ／:: ／　　　　　　　　　　 }:;:;:;:;／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　 ,〃::::::: }-､　　　　　　　　ﾉ:;／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　 ,〃:::::::: /　　　　　　　ｒ'´　　 ,.〃´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　／:::::,／/　　　　　　　　　　／::／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　 /::: ／::: （　　,､　　　　　 ,.／::／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　 /: ／:::::::: __〕､/ノ＼,,..-‐'"':::／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　 /: /::,,.-="´ｰ"-'r‐ｖ´:::／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,..-┴'"二,､＿,,ノ＝ｰﾌ:{:::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆やんねえ香	「グレラン了解だぜ＞共有」
◆できない夫	「という訳で潜伏役職に異常にこだわってたレミィが潜伏役職でもないらしいという訳で俺は吊る踏ん切りが完全についたのであった、まる」
◆鴨饅頭	「共有は本当に出ないのか？　吊りに占われに、デメリットしか無いように思えるんだが」
◆できる夫	「ギンコさん、一つ賭けをしませんか？」
◆人類最弱	「だが僕は後悔しない！（どや＞咲夜さんその場合にメイドさんとともに霊界にて死すならば本望ッ！！」
◆英霊最弱	「ま、グレランでいいのかねえ？狩人は遺言残すかどうかはしっかり考えなよ？」
◆北条悟史	「おっと、グレランにするの？ＧＪ出た可能性もあるんだし指定してくれてもいいのに」
◆十六夜咲夜	「◇ベルンカステラ「私は占い師の○をもらっているので何をしようと初日に死ぬことはない。＞咲夜あなたに投票したのはあなたを人外だと判断したから。」へぇ、判断しうるほどの情報があったということですよね？ならそれを聞いてもよろしいかしら？」
◆やんねえ香	「ただここでＧＪなら霊脳だろうぜ護衛してないと思ったのかな灰噛みで狩人探しで狐当てもあるっちゃあるけどよ」
◆できない子	「まぁ潜伏占いがいる可能性は考えてたし予想の範囲内ではあるよね普通言わないけど占い１COが偽っぽく見えるって言うのもまぁこういうのがあるからだよね」
◆できる夫	「霊能より占いの人類最弱さんが出ているので人類最弱さん狐説はいったん除外します。ではグレランですか。致し方がないですね」
◆鴨饅頭	「ん、了解した＞黒子」
◆後藤喜一	「ま、死体なしがここで出るのって狐噛みぐらいしか考えらんないもの」
◆人類最弱	「ちなみにまあ　僕は蒼の子投票者、かつ今日朝一で●込みの潜伏CO。だって共有潜ってるんだもの＞レミィ共有かもしれないベルンとか占いたくないよ」
◆やらない夫	「指定進行ならば後藤さんを吊ってもなんの問題もないことは逝っておくだろ」
◆ギンコ	「ん、どうした？＞後藤」
◆鴨饅頭	「ベルンの俺への誘導はお腹がへっていたのだろう、と推測」
◆できない夫	「そしてできる夫の奴格好はふざけてるのに真面目な考え方していやがる・・・流石俺とは違うな・・・」
◆黒子テツヤ	「じゃあ、グレランでお願いします」
◆十六夜咲夜	「＞人類最弱もし仮に私が呪殺されたらその理由だと、信頼度死ぬわよ・・・・」
◆レミィ	「そして、潜伏役職は想定内だけど、潜伏するならおっかけ占いでもしてなさいよｗｗと言いたい私まあ、最終的には役職の判断次第だけどさｗ」
◆ギンコ	「とりあえずは後藤は放置そこは村狼でもとりあえずはおいていいところだ村だった場合、あまりリカバリーが効くようには思えん」
◆やらない夫	「潜伏がでて2-1と、そんなに意味があったのかは正直なところ疑問ただまぁ、人類最弱が狼ではほぼないだろうということは予測できるな」
◆できる夫	「遺言を見れば、分かりますよ＜英霊さん」
◆後藤喜一	「なーんとなくね。ﾊﾟｯと来ちゃうの＞できない子ちゃん」
◆鴨饅頭	「ああ、なるほどな。ふむ、興味深い」
◆ベルンカステラ	「私は占い師の○をもらっているので何をしようと初日に死ぬことはない。＞咲夜あなたに投票したのはあなたを人外だと判断したから。」
◆やんねえ香	「でもここで死体なしかうーん狐かんで噛まれた狐が占いに出た狐に●出したとかいろいろ考えられるのが面白いよな」
◆できる夫	「蒼星石が人狼、コレは構わないんですよ。ただ・・・」
◆英霊最弱	「ところでできる夫ちゃーん？アンタ確か昨日人類最弱死んでくれるっていいながら票は蒼ちゃんだったみたいだけど･･･まあ状況見ると結果オーライ？っぽいけどよー自分の価値観　貫いてなくね？」
◆できない子	「ん、面白い推測ではあるね>後藤狐が噛まれたとしてそれで占いに出て来たということ？」
◆北条悟史	「そして対抗は●出しでＣＯか、狼には見えないから狂人かな」
◆人類最弱	「うん　当然＞咲夜さん」
◆後藤喜一	「あれ、途切れちゃった」
◆鴨饅頭	「ここで潜伏なら、霊能生きてる事だし●吊っても問題無いように見えるな。何よりＣＯなしが出ておる」
◆ギンコ	「狼が吊れて霊能噛みでGJ貰い更に●出し　ってのは、少しばかり微妙に思うが」
◆十六夜咲夜	「じゃ、後藤さんは飼いですよね？人類最弱視点」
◆できない夫	「これ死体なし出る場所は共有か霊能かベルンと予想んでもってできない子の奴可愛い」
◆ベルンカステラ	「i:i:\|:i:i　　　ｉ:ｉ:ｉ:i:i　ｉ:i:i:ｉ　ｉ :l}i　 i:i: \|:i　\|:i:　\|:ｉ:ｉ:i　 iい :i:\|:i:i　　　ｉ:ｉ:ｉ:i:ｉ　ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　ｉ :l}i　 i:i: \|:i　\|:i:　\|i:i:ｉ　　ｊ:i i:\|:i:i　　　ｉ:ｉ:i:i:i:　ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　ⅰ:l}i　 i:i: \|:i　\|:i:　\|:i:ｉ　　ｲi:i :\|:i:i　　 i:i:i:i:ｉ:　 .ｉ:ｉ:ｉ:ｉ　ⅱ l}i　 i:i: \|:i　\|:i:　\|i:i　 / i:i:i \|:i:i　　 i:i:i:i:ｉ　　ｉ:ｉ:ｉ:i　ⅱｉ l}　」_,ﾉ_,ノ-=个ト '　.i:i:i \|i:i　　 i:i:i:ｉ:ｉ　　ｉ:ｉ:ｉ:ｉ __ｊツんぅﾉィ広斗ｫｧｊ:i:i:　　i:ｉ:i \|:i　　 i:r～…≠ニざミヽ　　　彳 _ｊ'〃,ｉ:i:i:i　　.i:i:i \|i　　 :i:\|ﾌ癶弌　　_ｊＬ　　　　　¨´　　ﾊｉ:i:i　　.ｉ:i:i　後藤を吊るす必要もないでしょう \|i　　 :i:\|、　＾⌒¨¨´　　　　　　厶ｉ:i:i　　.ｉ:ｉ:i \|i　　 :i:\|^　、　　　　　　　　　'　　乂「 \|i:i 　 i:i:i:i　　必要がないというより、リスクが大きい \|i　　 :i:N＾V＞ ,、　　　　ｨァ . ィ升i｢　\|:i 　 i:i:i:i \|i　　 :i:\|i}　'⌒ﾒ=ミ=ｚ‐--=≦i「i「斗ぅミ\|i 　 i:i:i:i \|i　　 :i:\|i 、　　　 ⌒ﾏW{＞┴≪/////\|　　ｉ:ｉ:i: 　　　 ,　-=＝=- ､ \|__{ 　 :i:\|i＞　´￣￣｀Ｙﾍ-=ミ　　｀＜/,\|　　ｉ:ｉ:i　　　　 {{　　　　　 }} /八　 i∧ 　　　／}_人　｀ヽ　　〉\|　　ｉ:ｉ:ｋ　　　ドミ　＿彡' //∧ 　 i∧　　　 {_/　}、丶　__,　 Y/,\| 　 i:i:ｉ'∧　　　 }　　　　 { ///∧ 　 i∧　　　　　/　＼　　　　八ﾞ\| 　 i:ｉ//介ﾐ､　.′. . . . . . . ', ////∧ 　 i∧　　　 ′　 ∧　　　,′ :\| 　 i:i'/////}　ｉ:.:.:.}⌒.:.:.:.:.:.:i /////∧ 　 i∧、＿/}　　ｊ､丶 _/　　 \| 　 i:i////,リ　\|:.:.:.}:.:.:}:.:.:.:.:.:\| //////∧ 　 i∧ /　ﾘ　　ｊ八　　　､　 \| 　 i:i'////{__八:.:.':.:.:.':.:ｰ:.:.ﾉ､ ///////∧ 　 i∧　″　ｊ{　丶　　ヽ \| 　 i:i/////,rﾍ｀ト､r─一'　 i ////////ハ　 iハ{{　　 {{　　｀　　 _ｊ\| 　 i:i辷弋ノ⌒ 八 }＞‐一　人」
◆できる夫	「僕は蒼星石に4票しか入っていないことと霊能結果が都合よく●となっていることに違和感を覚えます。」
◆レミィ	「いや、狐噛みもありうるか。ブランク大きすぎて狐の存在を忘れてる私」
◆後藤喜一	「　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ　　　　 f\|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. ィ:::::ﾊ　　　　 \|l:::::::!￣｀ 7'ー-､-‐＜´ 　 \|::::::i\| 　　　　 r┐:::\|　　 f　　　 }　　　}' 　 !:::::」::! 　　　　'v:::::ﾉ　　 '　　　 !　　　　ゝ::>-､｀ヽ､　　　　 ,ﾍ: i' -==ｯ=-.,-　'､ｨ=ﾆ＜ｰ　Y//∧　ヽヽ　　　 {{ ﾊ!　く‐―rt::ヽ　｀^―‐rﾝ　 !:r'´￣ヽ ,ﾊ\| 　　　　 Ⅵ ﾄ､　ー ´´.::\|　　ｰ｀ｰ '　ｲ:}‐´ ｀ヽヽ,ﾄ　　　　ヽ-! ヽ　　　 ::::\|　 _　　　　/ f:} i r'ヽ　'　ﾉ　　　　　　 !　'　　　　‐ -‐　　　　 ! 'ィハﾉ　ﾉ/ギンコ(81) 　　　　　　　ﾄ, 　　　　＿_　　　　　ｲ//　/　　 /　となるとまぁ　　　　　ﾊヽ　　　￣_ ´====≠'ｨ i　f　　　{ 　　　　　 _ﾊi ', ＼　　　,　　　 /_,.ｲハ　i　　'_,}　ふぅん前述の＿,. == ＝'ﾉ､ >,_ 　｀ｰ　' ー= ' ´　ﾉﾆ}_ｲー―'､ . . . . . . . .//∧@ヽ ,r―､‐'´　_,　／. . .r┬┬「 i\|ー= .,_歯切れ . . . . . . . ﾚ'. .ヽr‐'‐'-≦∧ r'　ﾉ /. . . . .''┴┴L i\|. . .／￣ヽ . . . . . . . . . . ..{/////´. . .ヽ｀　/. . . . . . .i　　　 ∨ /　　　　ヽ . . . . . . . . . . . ///´. . . . . . ヽ/ . . . . . . . \|　　　 ∨　　　　　ﾊ . . . . . . . . . . //ｲi . . . . . . . . . . . . . . . ／\|　　　　∨　　　「ﾊ｀i」
◆人類最弱	「死体無しについてはどちらでも考えられるけど。霊結果●であるなら後藤さんはキープ」
◆黒子テツヤ	「んー。後藤さん●ですか」
◆後藤喜一	「そんな気がするなーおじさん」
◆できる夫	「本当にそう思っているのでしょうか？＜できない子」
◆北条悟史	「霊結果●で死体なし、か。信頼できるかもね」
◆レミィ	「霊能●のGJ、そして潜伏役職の出現？」
◆十六夜咲夜	「ベルンカステラ(95) 「それでは今日は鴨饅頭を処刑して終わりにしましょうか」こういっておいて私に投票なのは ◇十六夜咲夜(107) 「＞ベルン鴨饅頭に何の恨みが・・・？」に反応したってことになるからこれ、自分さえ死ななければいいパターンよね・・・」
◆できない子	「死体無しはこれ霊能GJかな」
◆やんねえ香	「ってうわ、これは面白い形だよなそして蒼星石●かよ」
◆後藤喜一	「噛まれた狐かな、これ」
◆十六夜咲夜	「◇ギンコ(8) 「夜明けがおせぇ・・・狼交じりだな」この発言から投票したんだけど、これってメタなのかしら」
◆やらない夫	「よっし狼、そんでもって死体なしとこれはほぼ間違いなく狩人のGJじゃないだろうかと思うだろ」
◆できない夫	「ほーなるほどんじゃまぁ人類最弱視点では吊るわけにはいかんと」
◆ギンコ	「微妙だな　霊GJか　というより灰を噛まないのか」
◆十六夜咲夜	「結構真面目に発言見たけど、ネタ発言か把握発言ばっかりだったのよね・・・オーソドックスじゃない村って頭痛い」
◆人類最弱	「以上、●引きにより潜伏解除」
◆鴨饅頭	「蒼星石は●か。となると霊能噛みでＧＪか？」
◆黒子テツヤ	「へえ。」
◆英霊最弱	「へえ？　＞●と○ あれで●とか新しいＣＯだなおい」
◆できる夫	「なるほど、やはりですか。＜霊能結果● では、北条君。死んでもらえますか？」
◆後藤喜一	「COはないよー」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆できない子	「へーそれはいいね>霊●」
◆人類最弱	「潜伏理由・趣味・狂人に狼を噛ませる事ができる・狩人の趣味に関わらず、一定の結果を出せる（基本的に）・狩人の霊能護衛確率を上げ、真役職の生存率アップ以上の理由により潜伏予定。グレランで吊られない程度の発言はする予定。潜伏解除条件・○を３つ貯める（４日目朝）・銃殺/●引き・霊能がいない状況で自分の○に●を撃たれる・自分が偽占いの○になるま、この4つ+後は状況次第で。」
◆やんねえ香	「おはようさん」
◆できない子	「と文句を付けてからおはよう、AAで挨拶なんてもう二度とできない投票はわりと散ったね、グレ広いとこうなるよね私は暫定白のベルンの誘導に乗ってみたけど吊れなかったな、色見たかったのに」
◆後藤喜一	「おやおや。」
◆北条悟史	「じゃあ昨日の宣言通りに役持っていそうなところ占ってみるよそこそこみんな発言が黒いからなんともいえないんだけどなぁその中でも把握多めで他人と絡んでいたところ、言えば変に目立っていたところを英霊最弱(71) 　「相方ありなのに潜ってんのか？　＞テツヤまあ、それはそれで面白いけどよ･･･うっかり相方吊っても恨むなよ？　ヒヒ」不要とも思えるほどの発言、放っておけないよ」
◆人類最弱	「初日占い理由メイドさん（どやっ２日目占い理由まあぶっちゃけベルン共有だろうからね。とりあえず『吊られない位置』を占うのが最優先。というかなんか咲夜さんがちょっとやばいんだけど。ま、それなら後藤さんでいいだろう。相方の位置を確認してる辺りからもね」
◆黒子テツヤ	「おはようございます」
◆やらない夫	「あと、昨日ベルンが占いと間違えてた正直すまんかっただろ」
◆できない夫	「変態じゃないですよ？スキンシップの一環ですよ？」
◆ギンコ	「とりあえず、雑感としては吸血鬼のお嬢ちゃん、後藤の旦那、英霊最弱に人外が紛れてたら村は難しいって感じか？まぁ、微妙なところだがな役職目狙いで行くならやんねぇ香orできない子そこ占って結果が出るならある程度信用してもいいかね」
◆できない子	「遅い」
◆レミィ	「おはよう。狼を吊ったとは思ってないわ。むしろ、共有吊ってないわよね？ソレが心配なんだけど。あ、後能力発動は早めにお願い。割とゲーム崩壊しちゃうから。」
◆北条悟史	「占いＣＯ　英霊最弱○」
◆鴨饅頭	「夜怖いなぁおい！」
◆ベルンカステラ	「おはよう。だるいわ。」
◆できる夫	「遅いですね、不安になります。」
◆やらない夫	「常識的な霊能判定方式により、蒼星石は●とでただろ」
◆英霊最弱	「さて、お楽しみの時間だぜ？１行発言ばっかの位置だったがそこ共有とかは勘弁してクレよな？」
◆人類最弱	「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は潜伏占い。咲夜さん○→後藤さん●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,,,,,,＿_,､ｨ､
　　　　　　 _,､-‐‐'''""｀二=‐-　　　　 _,､-‐''´´　　　　　　　　ﾌ`'‐--､,_
　　　　 _,ｨ'´::.::.::.::.::.::.::.::..,､r-､;`ヽ､　／　　　　　　　　　　　　 /...................｀`ヽ､,
.　　　,ｲ´::.::.::.::.::.::.::.::.::.:｀`'ｰ-.`､::.::`/　　__　.r'､_,ﾊ_ｨ､__rj_,ｨ '!_l.............................,､ｨ`
　　/::. ::.::. ::.:::-―‐--､;;__::.::.::.::`､:l　_　,ゝ `'´......................................................／三ﾄ､,
.　 7::.::.::.::.::.::.::.::.::::､-‐''"ｨ宍ｭ､::.::.::L,jゝ '........................................................,､ｨ三三三三ﾄ､　　　　素村ＣＯだよ。僕は寝てるから。
.　 l::.::.::. ::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､弋!Rﾘﾉ`､ j::::l.........................................................／三三三三三三ﾄ､
　 l: ::: :: :: :: :.::.::.:.:``､ｰﾍ　￣　　 `｀i!､..................................................ｲ三三三三三三三三ﾄ,
.　 l:: :: :: ::.::.::. ::.＼::.::_`ヽ､_　　　　｡　.V......./..................＼........../ｴ三三三三三三三三三!
　　l::.::.::.::.､::.::.::.::.::.:::::＼￣rｪｭ､｀　　/ﾍ......................................./　__`j三三三三三三三三!|!
　　`､::.:::.::.:＼::.::.::.::.::.::.:ヽ弋Pｼ　　／::/ .〉...............................／￣..../ｹｴ＝=ﾐ!三三三三三!}
ﾄ､, 　'､::.l::.::.::.::`ｰ､::.::.::.::.:'l! ｀´￣_´-'"..../....................._,､ --――'"´.........................￣ヾ.、三三!
三ﾄ､, `､:|､::.:.:､::.::.:`ｰ--≧=`､i!r'"´￣⊥- ―''"´￣..................................................................｀`､三!
三三ﾄ､ヽ!ヽ::. ￣￣::ヽ:::＼i!´/ｨ ‐'''"´...................................................................................................ヾ!|!
三三三ﾄ､` .ヽ::l!::.::.:|::::: ﾄ､!／￣...................................................................................................................`!|
＼三三三!､　ヽ!l::.:.:|!::.| /....................＿.......................................................................................................|!
三＼三三ﾐ!;.　 |.|:.:/ﾍ:|〈...........,ｨ'"´　　｀`''ー -､,_.................................................................................. ﾘ
三三`､三三〉.　 |/　 ` ﾍ....../　　　　　　　　　　｀`'ー-､,_ r----､　＿＿_.........................../
三三ﾝ}三／.　　 |　　　　ヽ/　　　　　　　　　　　　　　　　7:::::::::::/`´!::::::::/`ｰ､.............／
三!ﾂ"　　　　　　　　　　　　ゝ､　　　　　　　　　　　　　　 i!::::::::::/ ／::::::::ﾉ､/:::l!-‐'''´
／　　　　　　　　　　　　　　　｀`''ー-----――'''''''""``´*xx/／::::::::::/:::::f"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::／:::::::|!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::/:::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ:::::::l::::::::::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｰ､⊥､-‐"

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北条悟史	「…ならしたがってみましょうか。霊能噛みで、超過２００」
◆後藤喜一	「んじゃよろしく」
◆後藤喜一	「霊能噛まないとまけちゃうよー多分」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「僕はかこわないでさ、英霊でも囲いしておいてよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「霊能噛み？グレ噛んで真探したほうがよくないかな？」
◆後藤喜一	「狩人は霊能張り付いてそうだけどねぇ」
◆後藤喜一	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「　」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「霊能噛むしかないねぇ」
◆後藤喜一	「そんじゃ狩人COはできないなぁ」
◆北条悟史	「俄然やりにくくなったね。」
◆北条悟史	「あらら…お仲間お疲れ様でした。囲おうと思ったら遅かったね」
◆後藤喜一	「おやまぁおやまぁ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
やらない夫	0 票	投票先 →	蒼星石
ギンコ	2 票	投票先 →	できない子
十六夜咲夜	2 票	投票先 →	ギンコ
北条悟史	0 票	投票先 →	人類最弱
レミィ	1 票	投票先 →	後藤喜一
ベルンカステラ	0 票	投票先 →	十六夜咲夜
人類最弱	1 票	投票先 →	蒼星石
できる夫	2 票	投票先 →	蒼星石
できない子	1 票	投票先 →	鴨饅頭
やんねえ香	0 票	投票先 →	できる夫
英霊最弱	0 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	4 票	投票先 →	鴨饅頭
できない夫	0 票	投票先 →	レミィ
黒子テツヤ	0 票	投票先 →	ギンコ
鴨饅頭	2 票	投票先 →	できる夫
後藤喜一	1 票	投票先 →	十六夜咲夜

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆人類最弱	「稼がない僕に何の価値があるというんだ！（机バンッ」
◆後藤喜一	「やーだよｗ＞できない夫」
◆できない子	「すっごい日常の風景」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／...　,...＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /,.:'´::｀‘''::､ﾒ､　　　　　　　まあ早く明日を迎えて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|;::､ゝｨ=-r､ﾉ:､:..､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|,;...ﾐ..:\|　　｀ヽ.::７ヽ　　　　噛みの方向性を見るしかないか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',ｯ､:',;.＼　　　　ー'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.rｭ≦￣｀ヾ.㍉ﾘ.'.,;　ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ｧイ＜うソ彡'´ｼｱﾐ㍊ｽ,',',',',',',.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ匁炎彡',イ弋___爻爻爻爻廴,',',',',',:　　　　　　　　　　　　　_,r‐‐──勺斤え＿＿,心_ノ￣くツ爻爻シ,',',',',',',','　　　　　　　　　　　　　￣＜三三三三三三＞=､＿ノ´巛´弋人ｿ..;;;;;;;;;;/　　　　　　　　　　　　　　_,イ／｀ﾞﾞﾞ─…´く_f´て￣ゝｨﾞ¨｀ヾ'´彡'ソｿ彡' 　　　 r≦スｧｲ三ヲ乂乂炎弋弋ｿゝ彡'乂ノ彡'彡'..,イ´ 　　　==＜彡彡彡'乂乂炎炎匕´彡'´ﾗ//∠,..イ　　　　　｀¨￣￣￣ー―'´￣￣\|ヨ｀｀7-く´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 jr弋≦\|ヨ=㍉ -r 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 j::::K∠㌃ラ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^ー――´」
◆十六夜咲夜	「＞ベルン鴨饅頭に何の恨みが・・・？」
◆できない子	「……え、よそのお兄ちゃんってここまでやらないの！？>咲夜」
◆できる夫	「自分の価値は、自分が決めるものですよ＜英霊周りが何を言おうとも、自分が貫いた道に悔いはありません」
◆やらない夫	「小さくしそこねた・・・こんなに閉まらないこともないだろ」
◆英霊最弱	「アンタにあわせたんだけどなあ　＞人類最弱ああスルーでしたかそうですか」
◆レミィ	「霊能はまあ、乗っとり警戒するんら1COの占いを疑うみたいな場面よね。だから、特に疑っては居ない。というか、占いと騙り役職欠けの可能性を考えれば霊能真の目は大きい」
◆やんねえ香	「まあ面白そうだよね共有は占われなければなんでもいいさ」
◆蒼星石	「グレランなんだ。わかった。といってもめっちゃ広いけど。あと共有吊っちゃったらごめんね。いや、ちゃんと狙って投票するから。」
◆できない夫	「　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　／　　「　　＼　　　　　　　　 \|　　（ ○）（○）　　　　　　　　 \|　　　　　｜　\|　　　　　　　　　　　　　　おごりなら喜んで＞後藤さん　　　　　　　　 \|　　　"" __´___ﾉ　　　　　　　　\|　　　　　`ー'´} 　　　　　　　　ヽ　　　　　　 } 　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　ノ　　　_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､　　/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::\|＿:::;､>､_　l\|\|\|\|\|ﾞ!:ﾞ､-､_ 　丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ\|\|i l＼>::::ﾞ'ｰ､ . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|::::::::::::::＼::::::::::＼ .\|\|\|\|i\|::::ヽ::::::\|:::! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ\|\|\|\|\|:::::/::::::::i:::\| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､\|\|\|:::/::::::::::\|:::\|」
◆黒子テツヤ	「＞北条さんはい、わかりました。」
◆やらない夫	「　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　／　　　　＼ .　　　　　　　　 \|　　　　　　　　\| .　　　　　　　　 \|　　　　　　 │ 　　　　　　　　　 \|　　　　　　 \|　　いいや、お前が何者かは俺が決めるだろ＞ベルン .　　　　　　　　　\|　　　　　　 \| .　　　　　　　　　ヽ　　　　　　/ 　　　　　　　　　　ヽ　　　　/∩ 　　　　　　　　　　　.> 　　　<｀　} 　　　　　　　　　　　\|. 　　　｀ヽl 　　　　　　　　　　　\|　　　　 \|ヽノ」
◆人類最弱	「トラップってあんまり意味無いけど…… 1COだと。まあいいかそれならそれで。やりたいんだろう多分」
◆ベルンカステラ	「それでは今日は鴨饅頭を処刑して終わりにしましょうか」
◆できない子	「そこまで嫌ってもない、でも好いてもいない、普通>できない夫というか空気」
◆ギンコ	「1-1で出てこない潜伏なんぞ考慮しなくてもいいと思うんだがなぁ・・・それだけ人外主導の動きをするってことなんだし」
◆十六夜咲夜	「＞できない夫えっと・・・変態？兄妹よね？」
◆鴨饅頭	「まあグレランしかないかー。マジで共有は吊られんでくれよ？　大丈夫だとは思うが」
◆英霊最弱	「ふーん？　＞できる夫まあ、面白い動きではあるな　だがそれでハズレってのは無しだぜ？」
◆できる夫	「人類最弱さんの発言の稼ぎ方が少々引っかかるのですよ。ゆえに、死んでもらえませんか？」
◆北条悟史	「共有は好きにしてくれて構わないよそのか・わ・り…占われても文句いわないでよ？役職っぽいところ狙っていくからさ！」
◆ベルンカステラ	「　　　　　　,　-‐―‐-､__ 　　　　／　　　　　　　､｀ヽ､　　　 /　 / /　/　ヽ丶＼／　　　 l　 / _j___{＿__ﾑ_>=ｲ　　　 \|　\|'´! --- 　-- l. \| \| 　　　 \|　l　\|" 　＿　　ﾙ\| \|　　私が何者かだなんて、私にしか決めることはできないのよ　　　 \|　l　\|ト　_　 _ イﾉ\| \| 　　　 \|　\|/⌒＜.ｏ＞ヽ　ｌｌ　　　 \| .〈＿〉_/∧ヽ_）〉ζ 　　人ﾉ\|　\|> ￣￣〈´［￣］E) 　　　　　　　　　　　　　￣」
◆できない子	「ま、ここまで出ないなら共有にまかせるわなんとなく理解できたし」
◆できない夫	「さてと、できない子の観察日記でもつけるか今日はいつになくジトってる気がするどうやら俺が近づくとそうなるらしい」
◆やんねえ香	「共有潜りはまあ察しろってことかなそれとも占いが偽だった時は●うってのトラップかい？それも面白いけどな」
◆やらない夫	「容姿もそっくり・・・ひょっとしたら他にも共通点があるかもな？＞さとし」
◆人類最弱	「なんか一瞬　え、英霊？って思ったらほんとにいた＞できない子さんこれがカルチャーショック」
◆ギンコ	「どっちかに真がいる　っても霊能はおおよそ噛まれるとなるとまぁ・・・難しいな　○重視ともいけんしな」
◆十六夜咲夜	「まぁ、グレランでいいと思うけれど、共有はいるのであれば、ちゃんとCOしてほしいかしら吊られたらしゃれにならないし」
◆後藤喜一	「　　　　　　 _..　-= '　´ ￣ ` - .,_ 　　　　 ,r'",,;;　 ,;;;;　,,;;;　　,;;;;;;;;;;,,ヽ、　　　 / ;;;,　 ,,　　　,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _　;;;;;, ヽ　　 ./;; r- ...,_＿　　,.. -y ヽ￣`i ;;;;;;,,ヽ, 　　,i ;;; l　 /　ﾉ ~l;'~　　　　　　　l ;;;;;;;;;; i 　　i ;;;; i _＿, ...、 !　,.- ., _＿_　 .v ;;;;;;;; l 　　!, ;; i'-,- '''ヾヽ　 ~`r' ー=-~`　i r- ､i 　　ヽ､i 'rーu-,i l　　 t'~"uー,. 　 l,lr'　ll 　　　 i, i ヽ､_,／,i　　　ヽ,　-'"　　ﾘ j　i 　　　　 i　　　　 l　:::.　　　　　　..::::　 ,/おや、いいの、なーんか悪いね＞できない夫君　　　　 l　　　　i_ ヽ　　　　　..:::::: r'"-.,_ 　　　　　i　　　..,_＿＿　_、 ::::::::: i ヾ＼~"ヽ　どうだい？今夜、いい店しってんだけど　　　　 ,._,-'"-' ~`二　　'"　 :::::: ,y　,i　ヽ, 　　　　 ~_.ヽ　　　 ''　　　　..::: ,-'"　i　　 /i 　　_,.-=' /, ヽ、　　　　　　,.-' ,'　 ,r　　,y l - '"　　 /　i　l丶,-ヽ- ='"　 ,'　　/　　,'　 i」
◆レミィ	「潜伏役職がいる場合は遺言をきっちりお願い。占い潜伏の場合は明日占いが噛まれた場合は即出てくれないと後から出ても偽だと判断する。今の思考はこんなところよ。」
◆できる夫	「共有は両方出ることを進めますよ。」
◆できない子	「分からないでもないけどね>英霊最弱 1COの占いはどうしても偽っぽく見えがちいわば初日との信頼勝負みたいなところあるから」
◆黒子テツヤ	「＞蒼星石さんはい。頑張るので、貴方も頑張ってください」
◆鴨饅頭	「ＣＯが少ない分、灰が広い。共有はＦＯでいいのではないかな」
◆やらない夫	「何かの間違いかと思ってしばらく待ってみればこんな形とはなグレランという手段を取る他ない」
◆できる夫	「おや、逆の意味に捉えても良いのですがね？『狂人がいるなら出ろ』ともね？そしてソレを僕が言った意味・・・分かりますね？＜英霊さん」
◆英霊最弱	「相方ありなのに潜ってんのか？　＞テツヤまあ、それはそれで面白いけどよ･･･うっかり相方吊っても恨むなよ？　ヒヒ」
◆人類最弱	「占い１が真でも偽でも。潜伏云々がいてもいなくても。結局FOするのが安定以外のなんでもないんだけども」
◆北条悟史	「そういえばやっぱりベルンさんは梨花ちゃんじゃないみたいだね…話し方が違うもの。でも声がそっくり…むぅ、わからないよ」
◆やんねえ香	「黒子さんが共有だね相方は生存してるなら問題なしか」
◆できない夫	「１－１ならまだたちの悪い２－１よりなんとかなるしなところで黒子が共有ということはさしずめ相方は黒子の部屋のゲスト的なあれか」
◆蒼星石	「あ、黒子くん共有ＣＯしてたんだね。がんばー」
◆人類最弱	「僕の今年のコンセプトは『溜息』『留意』そして『話せばわかる』の３つだけだからね。んー？共有は片方潜るのかい？」
◆鴨饅頭	「霊能も１，か。対抗がいないならまずは放置だな。」
◆できない子	「共有はもう１人は伏せるの？あんまり好きな進行ではないなぁ」
◆レミィ	「ふむ、役賭け臭いけど、遺言可能村なんで潜伏考慮。今でてる占いが噛まれた場合は即COをお願いするわね。まあ、潜伏して占う先なんてセオリー通りなら大体読めるし」
◆後藤喜一	「なら共有初日じゃないんだね残念」
◆ギンコ	「とまぁ、1-1か　まぁ、少しばかり胡散臭いが、両残しだなとなるとしゃくしゃくとグレランか」
◆できる夫	「それでは人類最弱さん」
◆やらない夫	「知らん、お前はさっさと●でも出せばいいだろ＞ベルン」
◆黒子テツヤ	「あっ相方はご自由に」
◆やんねえ香	「正直実に面白い形だよなこれって」
◆英霊最弱	「◇できる夫「１－１－１ですか。では占い師が居るのであれば銃殺時以外は出ないことをお勧めします。」おいおい、もう出てる占いＣＯ偽想定かい？お宅は」
◆北条悟史	「そして霊能は１…信頼できるかどうかは置いてＣＯがないならしょうがない」
◆蒼星石	「１－１なんてとっても怖いね。まあ恐怖におののくのはとりあえずみんなにまかせて一番頑張る共有さんはどこかな」
◆できる夫	「ソレが手っ取り早い真証明手段ですので。霊能が１である以上ラインの証明は難しいです。では、各自ご検討を。」
◆できない夫	「いやーでもよく考えてみたらおれそういう熱血キャラじゃないわ昼行灯同士仲良くしましょう？あ、ビールどうぞ、別に毒とか入ってませんマジで＞後藤さん」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　,,-―ｰ-､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 ,r,　　ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　　うむ。占い１だと初日に占いや狂人、　　　 _,,. '＾、　　　　iヾ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　(;;＿＿,..）　　　　i､＿　　　　　　　　　　　　　　　はたまた狼、狂人全潜伏。全てが考えられるな　　　　　　＞;;;;;　　　　　 ~ﾞ`ー--､､,,_,,,...--―''つ　　　　　 ,, '"~;;;;;;　　　　　　　　　､　　　　､　　ヲ､　　　　　 ,i"　　　　　　　いヾ　　　　ヾヾ　　 _,,-‐"　　　　　　 ┤　　　　　　　　ゝ､_　　　　＿,,,-'"　　_,, ノ　　　　丶　ﾞｰ--=､,､_,,＿....,,,,...--―''""~　,　'" ,, 　　　ー　､　　＝―　＿　―　"￣」
◆後藤喜一	「　　　　　　 _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ　　　　　r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧､ｰ'´￣!ミミミミヽ　　　　ゝ!i≧r=rf´￣　ヽ　　 .\|ミミミミミﾊ　　　 {ｸﾘ f/　 {!　＿＿_!'_　　 !ミミミミミﾐ', 　　　 iⅣ _,"　　ゝ≧V＝､｀　　＼ミミミミﾐi 　　　　 Ⅵ´7｀ヽ　 :::ｲi￣￣! 　　ヽミミﾐﾆi\| 　　　　ヽｲf￣} 　　ヽ__／　　　　　∨ ﾑヽ　　　　 \| 'ーｲ　　　　ー　　　 r ´　　ヽ} i 　　　　 {　 ´\|　_,.ﾆ　　　　　 !　　　 r/ /わーお、面白そう　　　　　　',　　｀ｰ　｀　　　　　　　　　　 _´,/ 　　　　　　 i　　＿ ,.　-―=ﾔ　 ’　　　　i \|　相方初日とかだとうれしいな僕ちゃん　　　　　 !　｀ー　´_￣　　　　　　ｲ \| 　　　　　　　ヽ　￣　　　　　　／,ﾘ ! 　　　　　　　　',　　　　　　　／　　! \| 　　　　　　 !､　 !　　　　 ,. ≦　　　ﾉ .i 　　　　　　　　　 ≧ｰ ´￣三彡　＿＿__ﾔi 　　　　　　　　 \|￣二｀7@ヽ　　 /-＼　r‐,ﾄ､　　　　r==r‐f´\|　ヽ,//　　ヽ,　/　　＼ヽﾊ｀ｰf＝ヽ」
◆人類最弱	「やれやれ、僕はいつだって可愛い女の子、そして貞節な淑女全ての味方だけどね＞できる夫残念なことに、野郎にあっさりと殺される趣味は無いんですよ」
◆十六夜咲夜	「んー、１－１なんですか？ここで共有が初日相方とかないですか？」
◆黒子テツヤ	「んー」
◆できない子	「狂か占いのどっちかはかけたでしょこれ、最低限それ+狼が全潜伏したかどうか、か」
◆やんねえ香	「あ、ない夫は霊能把握共有も出てくれよ」
◆できる夫	「１－１－１ですか。では占い師が居るのであれば銃殺時以外は出ないことをお勧めします。」
◆英霊最弱	「１－１－１？　ちょっとＣＯ少なすぎねえ？何これ？　死ぬの？　レアケ想定しすぎて死んじゃうの？」
◆やらない夫	「　　／￣￣＼　 /ﾉ　ヽ､_　　＼ . （ ●）（ ●）　　 \| 　\|（人__）　　　 \|　　　霊能とれたと思ったら　 \| ⌒ ´　　　　 \|　　　こんな村とかやらちゃん聞いてない .　 \|　　　　　　　\| .　ヽ　　　　　　/ 　　ヽ　　　　 / 　　　.>　　　 < 　　　\|　　　　 \| 　　 \|　　　　 \|」
◆ベルンカステラ	「実に胡散臭いCOの仕方をありがとう。」
◆ギンコ	「占いが1CO　霊能者はおおよそ初日ならまぁ・・・あぁ、ありがたいと言っていいのかねこれは」
◆レミィ	「やらない夫霊能CO了解。」
◆北条悟史	「対抗不在みたいだね。結構、悟史無双物語の始まりだよ！」
◆できない夫	「占い１なら霊能と共有FOさせておけばいいよ」
◆やんねえ香	「占い１？わけが分からないぞ」
◆蒼星石	「１ＣＯしか見えないね。」
◆黒子テツヤ	「それでは霊能者の方は初日なのでしょう」
◆人類最弱	「1COかな。霊能がいくつ出てくるか次第、とも言うけど。とりあえず共有は 1COであるならどの可能性を追うとしてもFOでいいさ」
◆鴨饅頭	「これは霊能、共有もＦＯでいいな。」
◆できない子	「占い１？へぇこれはこわいね」
◆英霊最弱	「あ？占い１ＣＯ？　２とか３とか入り乱れるんじゃねえの？霊能共有はどうなってんだ？　○進行だけどよ」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　 __/　{, --'―'￣｀－､ﾉ　＼__ 　　　　　　　　　　　 /´　\|／　　　　　　　＼／　＼　　　　　　　　　／ヽ／　　　　　　　　　ヽ、__人　　　　　　　　　　　 >､／　　　 /\|＼　　　　　　　　ヽ、　この感じ…… 　　　　　　　　　｀7　　　　　/　\|　ヽl＼　　　　　ﾋﾟｷｰﾝ!!　　 /　　　,ｲ / 　\|　　　｀ヽ、　　　　　　役欠け？＿＿＿＿∧,､＿＿,/ 　　 / ﾚ'　　　　　　ヽｎ＼　　　＿＿_＿＿＿＿_ ￣￣￣￣'`'`￣￣ \|　　　 /ヽｎ.　　　　　　 \|::\|〈＼　　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　 \|　　ｲ　 \|::\|　　　　　　　 \|::\|〈, Y ゝ、　　　　　　　　　 l 　 /Ｙ}　 \|::\|　　　　　　　　`' 〈 Y ﾉヽﾉ　　　　　　　　　　ﾚ\|/〉vｊ　 `′　　　　　　　　〈 Y,〉 i 　　　　　　　　　　〈Y { 　　　　　　　　〈,Y 〉!,ハ」
◆レミィ	「あら、１ＣＯ？　珍しい形ね。」
◆やらない夫	「さてさて、占いは一人だけか？他にはいないのか？まったくｍ霊能CO」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　　￣　　､　　　　　　 ´　　　　　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ　　　 /　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　'::::::::::::::　　　U　　　　　　　ヽ　　　 l:::::::::::::::::　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　できない子・・・いくらお兄ちゃんでも・・・ .　　　l:::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　 l .　　 l::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　 \| 　　　l::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　 ! 　　　l::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　ﾉ　　　l::::::::::::::::::::::::::::::　　　U　　　　 / 　　　!::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　､__/ 　　 ,'::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　 / ￣　｀ー -:::::::::::::::::::.　　　　　　　 /　　　　　　　　　　ちょっとフォローできない・・・かも・・・　　　　　　　｀　､　　　　　　　　/ :.:.:.:.:.:...　　　　　　　　､　　　／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:..　　　　　　.:.:ヽ _　´ ー-　:.:.:.:.:.:.:.:..　　　..:.:.:.:.:.:ヽ　　　｀　､:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　..:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　..:.:.:.:.:.:.:.｀:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
◆できる夫	「では、フルオープンで行きましょうか。ああ、そうそう。死んでもらえますか？＜人類際弱」
◆後藤喜一	「三三三三三＞､三三三三三三三＼三三三三三三三三ヽ三三三三三三三三ﾊ三三三三三＞-‐,三ﾆi 7ー-r-―ヽ´　　 i三ﾆ\|　朝から賑やかでおおいにけっこう　　 i　　　　',　　　\|三ﾆ! 　　 ',　　　　!　　　ヽⅣヽ　若いっていいねぇ＞できない夫 =＝ヽ l ゝ=ｱ＝､=-　Yiヽ'｀＞. ., ‐tr,}::　 !:: '､―irァ　　\|yﾘ. . . . . .｀＞. .., ｀-´, 　 \|::. -｀ｰ'　　 ,ｲ' /_._._._. . . . . . . . .＞､　 ,'　　 !:::::　　　　/ f7ｲ._. . . ｀.ｰ.‐.‐.-.,_/ 　 ' _ 　.l::::　　　　 !' 「. .｀.ｰ.‐.‐.-..,_._./ 　　　｀ｰ_´＿　　 ,　/　\| . . . . . . . . . . / / 　￣ -ｧ‐､　　　／　 ,: . . . . . . . . . / / 　　 ,ｨ{,　i_!　　／/　 /. . . . . . . . . ./／ヽ／!」）　',／／,ｨ /. . . . . . . . . ./'　／」
◆鴨饅頭	「占いが……１、だと……？」
◆黒子テツヤ	「共有ＣＯです」
◆蒼星石	「じゃあ僕はぼんやりＣＯしてるみんなを見るよ。」
◆ギンコ	「1COまで確認と・・・霊能共有もでてくれ」
◆できない子	「明るく元気なキャラなんてできない……やめときゃ良かった　orz そして空気読めないAA遣い……」
◆北条悟史	「ああ駄目だよ、全然ダメだ！ …ハッ、僕はなんの電波を受信していたのか！おそらく無能何とかさんの… あれ…君は梨花ちゃんじゃないのかな？どうも似ているような気がするけど、名札が横文字だしなぁ。まあいいや、梨花ちゃんに似た人占うよ」
◆十六夜咲夜	「さて、占いはCOしてくださいな」
◆人類最弱	「２０」
◆できない夫	「こいよ後藤！レイバーなんて捨ててかかってこいよ！」
◆黒子テツヤ	「おはようございます」
◆ベルンカステラ	「　　　　　　　　　　 ,,､=..--...､,,_ 　　　　　　　.,..ィﾝ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　／.:.:;ｲ.:/.:ｲ:.:ﾊ.:.:';;.:ヾ.:.:ﾍ .　　　　　｀ｰ/.:.:././\|:.:.:\|.';.:.:';';.:ﾍ.:.:.ﾊ .　　　　　　　\|.:.\|:.ｆr;､￣ k=ｬ‐‐!'.:.::.:\| .　　　　　　\|..:i::代ﾘ　弋ｿ!:.:ｊ!.:/.:.:\| 　　　　　　\|.:.:\|.:ﾄ､ __。＿_ｊ.::ｊi.:;':.:.:ｊ　　おはよう。だるいわ。　　　　　\|.:.ﾊ代.￣ 7　.i.:/.ﾚ.:.:.:ｊ .　　　　　　 \|.:ｊ .バ.'とゞ､〉ｊ/::::.i.:.:.ｊ　　　　　　.l::ｊ .ｆ　.ｆ.,〃｀y:::::::ﾍ:.:ｆ　　　　　　l:ｊ　\|　ｊ}{ 　　ﾞ‐-‐ｲ:.:\| 　　　　ﾘ　 ',　ﾘ{､　　　/::､_.\|:.:! .　　　　　　 ,ィ"V:バ､__／::::::::::｀ヾ、　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　／::::::::::::::::_;;:ｒ、:::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ .　　 ,.べ､_:::',~~~,' ,'　~"i'っ::::::::::::::::::::.;;ｨ、　　／ﾞ''┐/ 　　 .'　　　i`ー----‐'"　　>､_ 　く_　　__` ､＿.,.-､＿___!＿__,,,ヽ,ｒ‐`／　├.-.(:）クっ　　￣　〈_　　　　　　　_Ｌ.、　　　　 .,,ィ'-.'￣￣!:)ヾゝ .　　　　　　￣ ~"'''.ｰ‐'" 　.｀''''''"~""」
◆鴨饅頭	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ ,.. , _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. '´:::.::;:::::;::;:｀ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r- ､.,_　　　　　　　　　　　　/;::.;::;;;;;rｒ‐,:::.::;:::;,::!　　　　　　　　　　さておはよう。　　　　　　　　　ft、　｀ ‐-,､｀.,丶、_　　　　　　　　　 j,',',':;'::::.:｀ﾞ´'':;;;;;;ｒ､;ﾄ、　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄｊﾍ｀>､ｒｧ‐L - ､ﾆ=ｧ｀フーｧ､.,_　　　!,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .ｒ､ヽ、　　　　　　　とりあえずは普通の、ごく普通の展開を望むぞ？　　　　　　　　　\| ヒ二j!l\|:;:;:;:ヾ､_:;{ (__｀丶=>､__r-｀ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ﾉ、:｀′:.丶、　　　　　　　　　　　　　　Ｖ´三l j!i;;:;:;:rｸ´ｒ-=三=--ミミjゝｼミl:,'::,':::.::;:｀;:ー‐ｧ'´丶､_　:::::::::ヽ　　　　　内訳を言うなら３－１－２な？　初日に役職も勘弁な＿ __＿ ____　　トy':::.',:;ー-!lr>､ヽ、　ヽr-==､ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ _＿｀ー一'＿ _ ＿　 _＿ ,.　--‐ ' ´　　!ミ彡'〉⌒\| l彡ヽr―'⌒ヽ｀ヽ、!l 」ﾝ,;'::::.:,:;:::.:!::,:::､::ヽ　―-　ﾆ　＿ ,. 　--‐― ' ´　　ﾄ、ｼ/ﾚr‐､ ';ﾆ_/ V⌒(´￣ヽ､ヽ三ｼ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;＼　――- ﾆ二￣二 __ ,. -‐ ニ´ -―　Vヽ/j !\|r､r､Vｒ､ヽ､Ｙ´｀く＼>三彡ノ /　j　/!川 l!ヽ＼ヽ　－-- ニ　__￣ _ ,. -‐ -‐ '´- ﾆ - ヽﾘ ! l Vヽ !くヽ、_,.二ﾆ=‐_'´シノ /　/　! l l::! ヽヾ＼ミ＼ ‐- ､｀ヽﾆ‐- ニ_ r '´,. - ニ-_‐ ニ -　L.,_ヾﾉヾ、! ', ｒﾍ〃辷斗三彡'ツ/ /　jソ川 \| ヽ,＼ヽノ　　 _ 二ﾆ -‐＿､　-=ニ二 __＿ _ ___　　｀ー-'⊥ヒ´＿シ三ニ彡ノノ／,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ﾆ´-‐ 二 - 　｀ー--　ﾆ　＿－＿二　‐- ニ　＿ _￣￣＿￣　二二￣--―　ニ二￣--― ‐ ｀　ー― ‐ --　ﾆ＿ __￣＿ ―― ―　-　ニ　二　-- -―　ニ　￣＿　ニ ― 　　　　　　　　　　　　　　　　￣　― 二ニ　-― ニ　― 二￣__ 二　―」
◆北条悟史	「占いＣＯ　ベルンカステラ○」
◆やらない夫	「おはようだろ、夜は手早くな」
◆ギンコ	「夜明けがおせぇ・・・狼交じりだな」
◆十六夜咲夜	「おはようございます」
◆人類最弱	「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義── その背に負うのは『人類最弱』、戯言遣い、いざ参る── なあんて、ね」
◆できない子	「　　　　　　　　　、　＿_, 　　　　　　　､-ー'｀Ｙ＜,__＿　　　　　_＿≦ー`__＿　_二ｚ<_＿_, 　　　　＞７ >,＞-‐ ´￣　｀'┴＜ .　　　＜"之Ｙ´;:　　　 /　　　　　　＼　　　八 /:/　, ,/ / : /　/　ﾊ　　、ヽ .　　　　\|;ﾚ;,′: /: \|: \|: :/l : \|.　 /\|:ｉ\|　 :ヽ '. 　　　 J　: ﾄ､\| : l/Ⅳ-\|イ{: :/`ﾄ+ｌﾉ,: : ｉ: \| 　　　ハ{: :lヽ\|:! :!ｨ≠=r ∨ｨ≠=r}: :!:\|ハ　　　　　'; : :V八_{ 下歹　　弋歹ﾊ:Ｎ　　　　 }j : :;（_∧.　　　　 '　　 ,ｿ_） .　　　　　/ｲ :! : V 个、　ー　　,ｲ\|ﾉ　　　　　……おっはー♡ 　　　　　　\|八 : :{ : !:.:r}＞‐　'l∨L ＿　　　　　今日も元気にCOするピョン…… 　　　　　　∨ ＼{⌒｛￣＞rく　｝　｢ }＼　　　　　　/　　 ∨　{_／　孑 ∨　 Ⅵ　ヽ　　　　　｛　　　 \|ｉ rく＼　〉 /　　　\|ｉ ,/ﾞハ　　　　　　〉　　(＼ヽ＼　Yﾞi/　 _,　 \|\|/ /／) .　　　　　∧　＿_ヽ｀ｰ　 ∨/　（ヽ／　`∠-っ　　　　　｛　 ‘ｰ‐ｭ｀/　　｝　　｝　＼　　(工_ 　　　　　レ个ー-､　　 _ノ　　人_ 　　_x-r┬ ' 　　　　＼\|　　／`ｰ /　　/　　 ∧　　＼∨ .　　　　　　 {　'´　　／/　 /　　 / ハ　　　｝ .　　　　　　人　／　　　　　　　 /　＼　ﾉ」
◆やんねえ香	「おはよう」
◆蒼星石	「おはようからおやすみまで寝ていたい。」
◆レミィ	「おはよう。さあ、占いはCOなさい。」
◆英霊最弱	「よお、お日様が眩しすぎてクソッたれな天気の中皆さん元気に殺し合ってますかとま、占い師はＣＯしたらいいんじゃねーの？」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆北条悟史	「アドバイスありがとうっ、頑張るよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「おすきにどーぞ」
◆後藤喜一	「●でもいいよー」
◆後藤喜一	「ほいほい」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「対応文章つくるより今から真だったらどういうこというか想像してたほうがいい」
◆北条悟史	「正直にいって初心者と同じ扱いだと思ってて噛みは超過２００…っていいかたでいいかわからないけどそんな感じで」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「なら、３昼まで呪殺対応しなくていいから頑張ってよ、それより真っぽくして。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「いやいや、そんな上手じゃないよ残念ながら… 斬り捨てるくらいのつもりでいてくれたら助かるね」
◆蒼星石	「うん、頑張って。僕はアオミドロしてる。」
◆後藤喜一	「信用まで頼っちゃえるクチ？＞サトシ君」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆後藤喜一	「潜伏希望、開始前のヘイトが問題なければそこそこやれるよ、おじさんはね（死亡フラグ」
◆北条悟史	「占い希望落とされたのでせめて騙らせてください」
◆後藤喜一	「おじさん素村あつかいでいこーかなって」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆蒼星石	「……あれ？狐でゆったりするつもりだったのに」
◆後藤喜一	「やーやー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆北条悟史	「よろしくね」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/06/17 (Sun) 22:39:41

◆やらない夫	「さ、楽しもうか」
◆ギンコ	「鍋の中の角煮が上手くできているかが心残りだ」
◆やらない夫	「１」
◆できる夫	「そうですね、友愛を＜できない子」
◆できない夫	「あ、できない子の下から外されてる！おのれカミソリ後藤！」
◆やらない夫	「２」
◆やらない夫	「心残りはないな？３」
◆できない子	「普通に人相悪い>できない夫」
◆できる夫	「できる夫さんが登録情報を変更しました。」
◆鴨饅頭	「なんかすごいガラ悪いぞそれー＞できない夫」
◆十六夜咲夜	「 .　　　/⌒ ／ヽ／／　/　　　　　　　　　　　　/＼　　　　｀　　 /　／　 _ｨ´/　　ｌ{　　丶　　　　　　　　　　　＼　　/_ .　 /　/　　i´　/　　　､}　　　ヽ　＼　　-─　　　　　＼　/　〈　　　} 7　　　　　ﾊ　　　ﾍ　／｀ヽ-─　＿　　　　｀　{　　｀　 /　ｌ　 /　　 /＿__ﾍ　　ﾄ､　{'≠´─ ､ｰ/　_､　ゝf´￣/　ﾉ\|　/　　イ´_ -＼ヽ　', ヽ彳いu｀ソハ＼￣ヽ　　/´　ｌ　ｲｌ /!　　 /´,≠示ヽｌ＼ヽ　　￣¨~´　　＼/　＼! 　　ｌ/　 \|/ \| ﾍ{ !　　ﾊ,ｧ´んuリ \|　｀ヽ　　　　U　　 f＼_　/　　　　　　　兄妹の禁断の愛・・・・・・　　ﾍ. 　\|!　!　\| \|　 /へz=ゞ-'´　　､　　　　　　　　　ヽ / 〈　　　ヽ´\|,ﾍ! ﾊﾍ /　　\|　　　　　　　 , ─_､　　　　　/!{　　ｌ　　　　　　ｌ \|ﾍヽ　　ﾊ　　　　　　　´ _　　　　　 /!\| ｌ／∧ 　　　　　　ヽ! }＼ｌ　 \| ∧　　　　　　　　　　　　　\|t ｌ　,' 　　　　　　　冫ﾉ {\|　　! 　ゝ　_　　　　　　　　／､_ Y´ｌ´\|＿　　　　　　／´/　ﾍヽ \| / ヽ　〉￣　　ｬ--＜ _\|/:::＼-./:::: 　　　　￣　　　ｌ　ﾊ　｀ヽｔ　 / /､　　 ⊥ﾍ-､,_（ _\|::::::｀;t:}::'::: 　　　　　　　　ﾍ{　ヽ　　＼_!　ｌゝ,´　∨}┴f´ _〉一::\|\|:: 　　　　　　　　　ヽ＿＼　　八　/ヽ=＿⊥,..-f´::{f:`!ヾゞ'Τ 　　　　　　　　／　　　￣　￣_ヽ_}-/:::::::Y:::::::;ゞｲ:::::ヽﾄｰ-ｌ　　　　　　　f´　　＿　　　/::::::::;ヽ:〉:::::::ト;:/:::ｌ　ｌ::::::::::::ﾍ .　　　　　　　}-─/　　＼　ゞ､:::´:::':ﾄΤ::::／:::::!　!::::::::::::::ﾍ」
◆やらない夫	「よし、それでは人狼を始めよう」
◆英霊最弱	「狙ってた位置がずれちまったが･･･ま、いいかそこまで拘るもんでもねえ」
◆できない子	「お前は私に何を求めているんだ>できる夫」
◆北条悟史	「ああ、ごめんさないね＞やらない夫」
◆やらない夫	「兄弟あい・・・？＞できる夫兄弟」
◆レミィ	「しんぱいねぇ…＞咲夜」
◆できない夫	「　　　　　　　　　　　 ´￣￣｀　､　　　　　　　／　　　　　　　　　　＼　　　　　／　　　　　　　　　　　　　＼ .　　　 Y　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　\|　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　　　　　　　　ほーらジト目だよーおそろいだよー　　　　\|　　　　　　　　　＿　　　ｨ:::7;,ハ　　　　\|　　　　　　　／　 ,＿、　　｀=彡　 \| 　　　　\|　　　　　　　　　　　.ィ::::厂;;　　＼　　│ 　　　　\|　　　　　　　 ^===彡　　　＼｜　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　l 　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 ,_-ｘく\| 　　　　　　　　＼　　　　　　　　 /こ´介＼　　　　　　　　　 \|　　　＼　　　　　　丿　ﾞﾞ　　　　　　　　／\|　　　　｀ニ＝=‐┬=≦ ＿＿　　　　　　　　 \|　＼　　　　＼:::::::::::::::::\|　　　　 ∧ 　　　　　　　　 \|　　｀　　ー-=ﾆ二::＿::::\| 　　　//∧ 　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　 ////∧」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　 r ´ { _ ゝ-＜￣ `－､ﾉ　　￣ヽ　　　　　　　　　　　　／ヽ／／　　　￣丶｀ヽ／　〉　　　　　　　　　　　　　>､.／ /　/　　　　＼　＼　＼　´｀ヽ .　　　　　　　　　　　　＞'　./　//　　　　　ヽ　ヽ.　 i　　　〉　　　　　　　　　　　 ∠ ／ \| ,λ　λ　　　　入.＿__　ヽ　 lヽ　　　　　　　　　　　　/ /　/l / ! イ--ヽ　　　ﾉイ＼. ヽlヽ∨　! .　　　　　　　　　　　/ /　 \|　\|,∧\| ,r≠ﾐﾊ　　ハ\| 　__ヽ、ヽ .＼ゝ .　　　　　　　r‐ .. `\|/\|　ﾉヽ !　 !〃んｨﾊ ∨　〃￣`\| .ﾊ〉＼ヽ　　　　　　　　　＼＼ .レヽ/ヽ!.∧ 弋うり　,　　　　⊂∧ /..,.イ＼\| 　　　　　　　r- 、 .に二（⌒ヽ〈　ﾉ!⊂⊃　┌　^ヽ　／/.〉´ 〉　　　　　　AAそのままというドジっ娘メイドぶり　　　　　　}＿`. { ―‐y{_　,ハ　_.ｲ.＞ . __､＿ノイへ〉! ／> 　　　　　　　　/>ｨ .＼ ‐'　　.}丿V　　./::/.\|｀ヽ_/　r- 、〉､ﾉ.ノ　　　　　　　ノ　ン`ｰ八　　ｲイ　　　/::/　V レヽ∧　　Y/,イ　　　　　　　￣　　　　\|　　\|>‐､_　./::/　／/\|\| \| /::〈＿,.ｨ `イ´￣`７　　　　　　　　　　　　\|　　\|└-７´:::＼〈_/ﾚ\|\|_\|/:/　　/`ｰｒ'､　／　　　　　　　　　　　　人＿ . イ::::::::::::::::::::￣:::::::ト-　ｲ__.リ　￣　　　　　　　　　　　　　　　　 >ー､::::::::::::::::::::::}└┬　´} .　　　　　　　　　　　 ., '/´　　　｀ー‐一く　_／　／　　　　　　　　　　／\|.\|　　　　　　　　ヽ .__/ ｌiiﾆ二二二二＞　　　　　　　.　　　　　／::ヽﾊ丶,　,___ , __　,__　ノ,':＼￣　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::＼ハ､__ﾊ___ﾊ__!ン　::::::::ヽ」
◆ギンコ	「お、お早い帰還でなにより＞後藤」
◆後藤喜一	「やらない夫君もきがついてくれてありがとねーいやーまいった」
◆蒼星石	「おかえりなさーい＞後藤」
◆やらない夫	「さて、北条は大丈夫なのか？」
◆英霊最弱	「あ？すげえ勢いで生き返ったな？　＞後藤喜一俺だってそこまで早い蘇生はできねえっつのによ」
◆黒子テツヤ	「お帰りなさい」
◆後藤喜一	「いや、無事にかえってこれて何よりありがとうありがとう」
◆北条悟史	「ああ、何が起きたのかと思ったよ」
◆できない子	「お前のそのパッチリとした目をよこせー>できない夫」
◆やんねえ香	「お帰り＞後藤」
◆やらない夫	「よう、またよろしく」
◆鴨饅頭	「おうおかえり＞後藤」
◆後藤喜一	「いやー、おじさん物忘れが激しくてさ、びっくりしちゃったよ」
◆できない夫	「相変わらずのジト目具合だなマイシスター！」
◆レミィ	「あらあら、お帰りなさい。」
◆鴨饅頭	「パス忘れならすぐに戻ってくるだろうて」
◆できる夫	「　　　　　　　　　　　＼｀ヾ:.:.:.:.　.:.:　　.:レ'´／　　　　　　　　　_,.　-=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣ﾞ≧ 　　　　　　ｘ≦_:.:.: ,．　 ´￣｀ .　´￣￣｀丶､:.そ　　　　　 ≪_:.:.:／: : :.:　　　　 :.　:.　　　　＼:.≧ｘ､ .　　　　　,ｘ≦:./:.: : : :.:　.: :　:　 :.　:.:.　 :.　　　　ヽ:て¨｀ .　　　　　￣｀7:.: : :　:.:　.: :　.:　　:　:.:.　 .:　:.: 　　ﾊ:.:.:.＼　　　　　　　,':.: : :　.:.:　:.: :　.:　 .:.:　.:.: .: .:　.:.:. :. Ⅵ´￣´ 　　　　　 i:.: : :　 :.:　:.: : : :.:　:.:.:.　.:.: .: .: .:.:.: ＼:＼　　　　　 l :l\|.:.: .:.:.:ﾄ､:.ﾄ､:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ﾊ:.: ﾊ.:　:.:.:トﾐ≧ 　　　　　 \|.:j\|:.:.:.:ﾄ､\|　 =ﾍ{:::::::::::=ﾅ左､　 \|.:　:.: \| 　　　　　 Ⅵk:.: :!.ｧ　　o　ヽ:::::::::´　o ∨/\|:. .ｲ:.j 　　　　　　　ﾘﾊ:.:圦　　.彡:::::::::::ﾐ､　　/ﾒ j:./ Ⅳ 　　　　　　八＼{.三´:::::::::::::::::::::::￣彡'/ｨ　ﾉ .　　　　　　　　ヽﾊ　　　　　 ' 　　､　　 /ｨﾍ　　　　　　　　　　 /:.＼　　ｰ､―‐ノ　　ｲﾊ:.kﾍ .　　　　　　　　厶ｨ:.:/ﾐiｘ.　　￣　　ィ:.:.:.Vﾊ!　` 　　　　　　　　　　ﾑﾊV:.:ﾏ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vﾊ　　　　　　　　　ﾊV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vﾊ .　　　　　　　　 /ｘ＜///＞介＜////＞xVﾊ　　　　　　　 ,ｘ＜//////〃./ﾊVﾊ.V///////＞ｘ, 　　　　　 //////////｛しﾞ//}.しﾞ.}//////////ﾊ　　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ　　　　　　＿＿＿_　　　〈⊃　　} 　　　　／⌒　　⌒＼　　 \|　　 \| 　　　／（ ●）　（●）＼　 !　　 ! 　／ :::::　　__´___　　:::::＼\|　　 l 　 \|　　　　　 `ー'´ 　　　 \| 　／　　　　こんな感じでお願いします。　＼　　　　　　　　　／／　　/　＿＿　　　　　　　/ 　　(＿＿＿）　　　　　　/」
◆後藤喜一	「やあやあ、ありがとさん」
◆英霊最弱	「ヒヒ、ズタズタだぜ　ズタズタ」
◆ギンコ	「あぁ、そいつは残念だ・・・」
後藤喜一さんが幻想入りしました
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
後藤喜一さんは席をあけわたし、村から去りました
レミィは後藤喜一に KICK 投票しました
◆十六夜咲夜	「　　　　 ,-ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、　　　_ｒ─ノヽヽ,_　_,ノヽヽｲゝ、、　　rヽ,／　/　　　　　　　｀ヽｲヽヽ, 　r｀ /　　/λ　　　入、ヽ、　ヽy　i 　 'y r　ｲ____,ヽ, 　ﾉ.,____ヽ、　ヽ, \| ∠/　　/ _____i ﾚ' ﾚ ______!ヽヽ、、i 　 / 　,ｲ}.T'ヒ_i´　　´ヒ_,!ｱ　ｲヽ、ヽ、　/ ／くl""　　 ,　　　　""｛yｲ＼ヽゝ　　　　　　前任者はカリ☆スマの下着をぺろぺろする反逆者でしたが、　i／/｛.人　　ｰ─,- 　　,ｲiy｝ｲ´/ヽ!　　　　　　私は完璧で瀟洒で善良です　　/／y｝ﾚヽ..、￣　　,イゝ\|｛yレV 　 !ﾍﾚ'/　　｀ヽ7ヽ!ヽ.Y)ヽ〉　　　　　　　　　　　　幸福は義務です　　　,!　　　　〉:ム:::}><{ へ___/!ゝk'-‐ﾍ':::!_ﾊ」i_!ﾍ!､「／::::::::｀ヽ. 　ヽ､:ｲ-ヽ..　ヽ. ,.- ､___,.--､ kヽ/:::::::::::::::::>､.　ヽ､__.ヽ､_,.'--'､: : ヽ-:､)､ :::｀>､_二ゝ､ﾆｒ-'ヽ､　　 r'二￣￣￣￣￣￣フ ::/:::::::::!Y　ｒ‐─‐'‐｀'ｰ--‐'´￣￣￣￣￣￣ /::::::::::::)( 　＼ ::::::/::::::Y) 　　',\|ヽ二二二二二二二二二二二」
◆やらない夫	「よう饅頭！」
英霊最弱は後藤喜一に KICK 投票しました
◆やらない夫	「261 名前：普通の名無しさん[sage] 投稿日：2012/06/17(日) 22:32:02 ID:K8J9FveU [8/8] 【紅706】やる夫達の普通村　[1086番地] ～役職希望あり～すいません７０６番地の後藤ですパスワード忘れたので蹴ってください失礼しました」
◆蒼星石	「おいしそうな名前だね。」
やらない夫は後藤喜一に KICK 投票しました
◆できない子	「　　　　　　　　　　　＿　　 , ------ 　　　　　　　　／::::::::::::::::/:::::::::::::::::＼＼　　　　　　　／　／┌──┐::＼:::::::::l＼l 　　　　　イ::::／: -.└──┘＼:::l::::::::::l 　　　　／:::l::::l ´:::::::::::::::::::::::::::::::l:/ヽ:::::::::l 　　　 l:::／:l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::l 　　　／:::::::l/:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l:::::l:::; 　　　l::::::::::::::::::l:::l::::::l:::::::l:l::::/＼:::::::::::::l:::::l丶: 　　　l::::::::::::i::::::l::l::::::l::::::::l::::lノι＼::::::::l l::l　丶; 　　　l:::::;:::::.l::l┼ｌ－トl:::::l:/_⌒-－l:丶::l .l::l 　　　.l:::::l::丶｀-┬┬l:＼l -┬┬.　l::::::/ l/ 　　　丶::丶::丶　｀´ .l/　　　｀´　　ｌ::::/:l 　　　　丶l:l丶:　　　　　　　　　　 l::/:::l　　妹に幻想を抱く方が間違ってるとおもうの>できない夫　　　　　　l;l　l;;l:丶　　　　　　／//从l 　　　　　　　┌―l:::l｀　　- イ:::::/:l-－┐ 　　　　　　　│......ｌ::l ┴..-..┴　l:/...........l 　　　　　　　 l......│　　　　　　　 l...........l」
◆鴨饅頭	「俺を美味そう、とは。なかなか見る目があるな！＞英霊」
できる夫が「異議」を申し立てました
◆蒼星石	「ベルカステ『ラ』？」
◆鴨饅頭	「よう……支援とまではいかねえが、よろしく頼むぜ」
◆英霊最弱	「お？こりゃウマそうな鴨が来たな」
◆できない夫	「　　　ノ: : : : : : : : il: : : : : : : : : /＞-= ､:､: : l: : : : i: : : : :i: : : : : : ∧ 　．´´/: : : : : : : : :ll: : : : : : : : // .心` ､ヽ＼i: : : /: : : : :.l: : : : : : : :i 　　 ,': : : : : : i!: : :l ヽｊヽ、: : / ′レ:::::::i　i　ﾉ'i: /: : : : li :l: : : : : : : :.l .　　 i: : : : : : ::l >´心　　＼ｊ　　 V:し::; /　ノ:': : : : : :l!/ヽ: : : : : : i.! .　　 l: i: : :i!: : l l　ﾚ::::i　　　　　　 `ー'　　　　/: : : : /′ i: : : : : : l::l .　　ｌ/l: : l.ｌ: ::l. ',　Vﾉ　　　　　　　　ヽヽヽ/: : : : /　／: i!: : : : :i!:.l 　　　　＼! l: :l　　｀´　　　　　　　　　 /: : : ／<´: : : :!i: : : : ll: l 　　　　　 l: :いヽヽ　　`　　　　　　　　 /: :.／/: : : : : :./l: : : :,/l/ 　　　　　　ヽ.',　　　　　　　　　　 / ／／: :/: : : :/ .l: : : / 　　　　　　ヽ.　　　　 i`´ヽ　　　　　 ' ,.イi､: : :i: : : :/　.l: : :/ 　　　　　　　　 !＞．. 　 `ﾆ´ 　　　,. イ三三ヽ/l: : :/ 　.l: :./ 　　　　　　　　　　 !＞．._　.．＜´三三三三三ﾆ.ｿ　　.l; ´ 　　　　　　　　　　　　　 .．＜i三三三三／三三.ヽ　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　ｒ'´三三三三三三i三三三三.ヽ　　　　　　　　　　　　　 /k＞'´ゝ、人三lllく´ヽ三三三三i 　　　　　　　　　　 /k/　 ′　＼__＼lll/三三三三彡i 　　　　　　　　　　　　 /k/　　　 ,'　）　 /三三三三彡/ 　　　　／￣￣＼　　　／　「　　ヘ＼　　 \|　（●）（●）　\| 　　 \|　　　 \|　　　｜　　　　　　　　　　　　　こんな感じでおねげーしますだ　　｜　　__´___　　\| 　　｜　　`ー'´　　\| 　　　ヽ　　　　　 / 　　　　ヽ　　　　／　　　　　　　　＼　　　　　/　　　く　　＼　　　　　　　＼　　　　　\|　　　　＼　＼　　　　　　＼　　　　 \|　　　　\|ヽ、二⌒)､　　　　　　＼」
◆できる夫	「おや、こんなところに居ましたか＜レミィさ、我が家へ帰りましょう。フランもケーキを待ってますよ。」
鴨饅頭さんが幻想入りしました
◆黒子テツヤ	「お待たせしてすいません」
◆レミィ	「咲夜……半年前のケーキは幾らなんでも……」
◆できない子	「うるさい、ジト目は生まれつきだよお目目ぱっちりなんてできない>できない夫」
◆ka-ri	「ka-ri さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ka-ri → 黒子テツヤアイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5176 (黒子テツヤ)」
◆レミィ	「従者咲夜よ。貴方の前任者は私の下着をぺろぺろする反逆者でしたが、貴方は完璧ですか？」
◆やらない夫	「『市民、幸福は義務です』＞昨夜」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.ﾍｰ'´　 i ｀´/　　｀i_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヾ、　ヽ、　i　/　　　／ヽ　　　　　　　　　　　　　　 _ｨ､〉　 >´￣　￣　￣｀く　,ゝ、　　　　　　　　　　　　　　　 <}、 ,>'´　　　　　　　　　　ヽ.／ヽ　　　　　　　　　　　　　　　┌!,>' 　　　　　　　　　　　　　ヽ　 } 　　　　　　　　　　　　 ,'y'　　　　　　　　　　　　　　　＼'_,.ゝ　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　,{ 　　 l　 }∧　}　　! 　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　 \| 　 ,斗\|- │ \|　 l\|⌒\|ﾒヽ、 }　　　クリスマスのケーキはいかがですか？＞レミリア様　　　　　　　　　　　　　　　\|ｉ!　　 \|　　 j∧　j\|　!　ﾙ≠ﾐﾔ　ヽ'、　　　　　　　　　　　　　　　\| !　 ,/ 　 ,ｨ芋ﾐ∨\|/j／ｲr':::小＼＿ ,＞　　　　　　　　　　　 ,/ l.　/ ／{ﾍr':::jﾊ　　　　 V辷j ,〈Y〉ハ, 　　　　　　　　　　　〈　ﾊ.,''´ 〈Y〉 V辷j　　　　　　　 ,〈Y〉　ﾊ　　　　　　　　　　　ﾙ!ハ.　〈Y〉ヽ　　　 (　ﾌ　　ｲ〈Y〉 ,＿∧ .　　　　　　　　　　　　　ノﾚ'ヽﾊ!ﾉ〈Y〉　＼ _　　　,. ＜　〈Y〉／　} 　　　　　　　　　　　　 /　⌒ヽ＼ [X]　　ｨ∨ ￣「＼＿,／[X]　　 / 　　　　　　　　　　　 {　　　　＼サ‐´::l　ﾊｧf´｀iヽ´　ヽサ― 〈＿　　　 .,.,Q.,.,. 　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　／〉　＼::::ヽ/.:.:.ト'く.:.:ヽ :\| -―　　 /　　,,ノ｡;;ﾟ;;ﾉ幺;, 　　　　　　　　　　　　 /＾＞ｰ/　/(⌒＼}!:::/.:.:.:,!　　ヽ.:.:｀ヾ、ー‐'＜　 {ミ≠==≠彡｝　　　　　　　　　　〈　　　/　ゝ'ーｧ厂j'.:.:.:.:l`ｰ-':::l.:.:.:.::;.:ゝﾆ=‐┴─＼三三三／───--､　　　　　　　　　　　　＼　/⌒ー‐‐ヘ彡'_::Q;::i;;;;;;;;;;;、`",,´;‘‐-=ﾆ二三三三三三三三二ﾆ=-‐’ 　　　　　　　　　　 ∨　/ 　　　/ _/ﾉ";;;;;ヽ､__::::;:::::::::::::::::｀, く　　/　　r──'一' 　　　　　　　　　　　　　　　｀/　　　.〃##ゞ;ﾟ;;;;;｡;;ﾟｼ#}ヽ:::::::::::::::::ﾉ　ヽ、/　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　 _,∧`＝======＝' /::::::::::::::/、　　 /　　,/ 　　　　　　　　　　　　　 /　　／　∧ ミ三三三彡/::::::::::::::/　＼　　　 / 　　　　　　　　　　　　　 /　,/ /　　 \| .{＼三三三／:::::::::::::::::l-´了ヽ、__./ 　　　　　　　　　　　　　｀、 {　{　　 \|'´丁｀＼））=-ｰ-=ﾆ三,ｲ　 ,\|」
◆英霊最弱	「ま、１６なら皆の投票確認して開始でいいんじゃねーの？とか言ってると１７来るんだよなあ　イヒヒ」
◆できない夫	「いやだって常日頃からなんかジト目で俺のこと見てくるし・・・なにか言われるのならともかく何も言われないのがかえってこわいし・・・＞マイシスター」
◆やらない夫	「さてと、１７人には届かないが普通村といえるだけの人数はそろったわけだ全員の準備が完了したら始めようか」
◆できない子	「まぁ決を採ってるあいだに集まるのが世の常」
◆やんねえ香	「後1人だしもうちょっと待ってていいんじゃないか」
◆karia	「karia さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karia → ベルンカステラアイコン：No. 1 (明灰) → No. 691 (ベルン)」
◆ka-ri	「少しだけ待ってください」
◆できない夫	「あ、おれ待ちたいだけどどうしても皆が始めたいというのなら自決しないでもない、あ、やっぱ自決まではやだわ」
◆蒼星石	「と、ただいまー。」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　 __/　{, --'―'￣｀－､ﾉ　＼__ 　　　　　　　　　　　 /´　\|／　　　　　　　＼／　＼　　　　　　　　　／ヽ／　　　　　　　　　ヽ、__人　　　　　　　　　　　 >､／　　　 /\|＼　　　　　　　　ヽ、　この感じ…… 　　　　　　　　　｀7　　　　　/　\|　ヽl＼　　　　　ﾋﾟｷｰﾝ!!　　 /　　　,ｲ / 　\|　　　｀ヽ、　　　　　　パラノイア＿＿＿＿∧,､＿＿,/ 　　 / ﾚ'　　　　　　ヽｎ＼　　　＿＿_＿＿＿＿_ ￣￣￣￣'`'`￣￣ \|　　　 /ヽｎ.　　　　　　 \|::\|〈＼　　　￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　 \|　　ｲ　 \|::\|　　　　　　　 \|::\|〈, Y ゝ、　　　　　　　　　 l 　 /Ｙ}　 \|::\|　　　　　　　　`' 〈 Y ﾉヽﾉ　　　　　　　　　　ﾚ\|/〉vｊ　 `′　　　　　　　　〈 Y,〉 i 　　　　　　　　　　〈Y { 　　　　　　　　〈,Y 〉!,ハ」
ka-ri さんが幻想入りしました
◆ギンコ	「個人的には待ちたいかね　この人数なら」
◆レミィ	「隣村でもあるんじゃないかしら？＞英霊」
◆できない子	「いや……流石に消えたとは思ってなかったけど……>できない夫」
◆やらない夫	「ふむ、これは全員どちらでもいいということなのか？」
◆英霊最弱	「っと、この時間で１５人？　ちょっと集まり悪いんじゃねーの？」
◆レミィ	「咲夜、まず貴方が変態でない証を立てなさい。」
◆ギンコ	「とりあえず煙草が吸いたいな←1分前にたらふく吸ってきた奴」
◆できる夫	「悪いのはそう・・・以前のできる夫です。今回のできる夫は完璧で幸福で善良なできる夫ですよ」
◆できない夫	「ようできない子いつから俺が消えたと錯覚していた・・・？」
◆できない子	「あ、お兄ちゃん>できない夫」
◆かりやん	「かりやんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりやん → 英霊最弱アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2473 (アンリ・マユ)」
◆できる夫	「　　　　　　　　,＿＿＿　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　　　　／＿＿＿＿＿_＼　　　　　　　　　　／＿___（○）＿（○）_＼　　　　　　　　\|　　　　　　___'___　　　 \|　　　　違いますよ！　　　　　＼　　　　\|il!\|!il\|　　／　　　　　僕は何も悪くない！ .　　　　 /⌒～"￣,￣￣〆⌒,ﾆつ　　　　　　 \|　　,＿_＿ﾞ＿__､rヾｲｿ⊃　　　　　　　\| 　　　　　　｀l￣　　　 .　　　　 \|　　　　　　　　　 \|」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀、ヽ、　　　　　　　　　　　　　_,-‐ーr‐ーつ、 } 　　　　　　　　　　 ,‐´､___/｀ヽ、, !、｀》'＼　　　　　　　　　,ｰく＞''´乂｀、　　｀く_∧ﾐ》-、　　　　　＿__,,ノ｀´　　　{ ヽ｀､_　　　　｀ｰく-Z＿　　　　　｀ー-,y´　　　｜　ヽ､ヽ、　　　ヾ二ｰ《´ 　　　　　　　／　　　i　　{　　　｀`ｰ二==‐- ヾ7jヽ　　　　　 ∠-ｲ'7　 _{_　人　　 /､__,,,-　　　　ヾ!､ヽ　　　　　　　ﾉ八　 i､''x._ヽ　 {二ヽ＿_} 　 ,　ヽ_ ＼｀　　　　　　ﾉ-ｸヽ　;{`ﾔ刃ヽ '{´弌刃ｿ　人_　ヽ｀､´` 　　　　　　　　/ノ´｀、i弋ソ .　`' 弋ｿﾉ,メ会L｀T､ゝ} 　--===≡≡Zrｰ‐-､ﾐ`、　 r- 、,-､フ｀´└‐i_山ノ∧　　　　　　　　　どこですか？変態は・・・お嬢様には指一本触れさせない　--===≡≡Z}　　,人'乂｀, ミ彡'　￣｀ヽ∧ Li_x」b_＞__ 　--===≡≡J`ｰ,i´ r'｀ヾ､,‐ﾑ　｀、　　　}｀´}　ムJ ,｀ノ　　　　　　　___￣＼　　　 } 　 }　　ノ_｀'´　　｀ν´ 　--===≡≡Zd,ｒ,ヽ-ｰｰ`ー'´｀ｰく　,∠i/ノ／´｀! 　--===≡≡Z'三`》;;;;;＞、:::::::::::::｀:::::::《´　　　/ 　 --===≡彡´´´　｀》二二ヾ:::::::::::::::::::::ヽ、　》　　「｀ーー｀}｀ｺ=,ｰ＜　　　__｀＞-､::::::::,-ｲ´　　｀、　＿∨￣｀ヾ::::{__ヽ、　　　　　　　　　/　山ヽ｀ヽ, }」
できない夫さんが幻想入りしました
◆蒼星石	「よろしくー。そしてほんのちょっとだけ離席」
◆やらない夫	「さてと、時間もある程度立ったし多数決の時間だろこのままの人数で・・・１：はじめる２：まつ」
蒼星石さんが幻想入りしました
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　 __ｆＺ{__,. ----＜　＿__ .　　　　　　　　　ﾚ'⌒ヽ＼　　　　｀＜´ 　　　　　　　　 /　　　＼＼＿___　　＼ .　　　　　　　 j ＼　　＼＼ヽｆ￣　　＼_＞　　　　　　　 /\|　　l＼/ﾐ}＼ }､ V}　　ﾄ､__＞ .　　　　　　 {. ∨　ヽ/,ｨｆﾀ　Y}　\|ﾊ　　＼　　　　　　　　　　くっ、しぶとい・・・　　　　　　　ヽ＼＼ }　／￣￣＼} ﾉﾊ｢｀　　　　　　　　　　￣ｰ/　 l.　　l　/く＼　　　　　　　 ∠二\|　 l ＼_　\|/　 l∨＼　　　　　　　　　　/ ／＼l＿＿_\|　　ｌ　} / ＼　　　　　 __ .　　　　　　　／　ヽ.／／　　　｛ /　　 /　　　　 .／ﾏ{_ 　　　　　　　　／　　ｊ／　l/　＼　　ノ/＿／、　　　／　　ﾏ）、 .　　　　　 , '　　　/　 Y/　　　￣ /　＼　＼／　　　　ﾏ{ 　　　　　 /　　／　　/　　　　 __{＿＿__ヽ　＼.　∧　　　k{＿_ 　　　　／＼／　　〈＿／￣￣ }　〉--＿}__＼＿ソ /- ─┴它ｳ . 　　〈__　o し1　　 .}／　　／ / ﾚ'￣＼￣lｰ‐―一'　　 ,ｨに斗ｆﾊ　　　 /　＼__/　＿∧　　 /　 / /＼＼__斗l──､　　 ,ｲｆ{＿＿ﾉ{）　　　 \|　　　}__／　 ∨＼　　　 /　　＼￣￣＼／　　,に{ {）ー一' 　　人　　ヽ}､　　/　　\|　　　 i　　　　ヽ　　　　　 ,代ｆ´}_）」
◆できない子	「変態だらけだ」
◆やんねえ香	「あんたは次から次にわいてくるのかよ＞できる夫」
◆レミィ	「あら、離れてる間に咲夜が来てたのね。」
◆できない子	「そして蘇る変態……」
◆できる夫	「やれやれ・・・僕が居なければ何も始まりませんよ？」
◆できない子	「変態が殺され変態とすり替わった！？」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
ヨッシーさんは席をあけわたし、村から去りました
ヨッシーはヨッシーに KICK 投票しました
◆ヨッシー	「あ、すみません、落ちますー」
◆白饅頭	「白饅頭さんが登録情報を変更しました。村人の名前：白饅頭 → できる夫アイコン：No. 4882 (やる夫3) → No. 3331 (バーゲン仮面)」
◆十六夜咲夜	「　　　　　　　　　　　　 r ´ { _ ゝ-＜￣ `－､ﾉ　　￣ヽ　　　　　　　　　　　　／ヽ／／　　　￣丶｀ヽ／　〉　　　　　　　　　　　　　>､.／ /　/　　　　＼　＼　＼　´｀ヽ .　　　　　　　　　　　　＞'　./　//　　　　　ヽ　ヽ.　 i　　　〉　　　　　　　　　　　 ∠ ／ \| ,λ　λ　　　　入.＿__　ヽ　 lヽ　　　　　　　　　　　　/ /　/l / ! イ--ヽ　　　ﾉイ＼. ヽlヽ∨　! .　　　　　　　　　　　/ /　 \|　\|,∧\| ,r≠ﾐﾊ　　ハ\| 　__ヽ、ヽ .＼ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　　　　　　 .　　　　　　　r‐ .. `\|/\|　ﾉヽ !　 !〃んｨﾊ ∨　〃￣`\| .ﾊ〉＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　(できる夫) 　　　　　　　　　＼＼ .レヽ/ヽ!.∧ 弋うり　,　　　　⊂∧ /..,.イ＼\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　.: ;: ∴"ﾟ¨ 　　　　　　　r- 、 .に二（⌒ヽ〈　ﾉ!⊂⊃　┌　^ヽ　／/.〉´ 〉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿人＿ _　　ズパッ　　　　　　}＿`. { ―‐y{_　,ハ　_.ｲ.＞ . __､＿ノイへ〉! ／>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩.: ; ∴｀Y´< 　　　　　　　　/>ｨ .＼ ‐'　　.}丿V　　./::/.\|｀ヽ_/　r- 、〉､ﾉ.ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉　　つ　　＼　　　　　　　ノ　ン`ｰ八　　ｲイ　　　/::/　V レヽ∧　　Y/,イ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂_、　/　　　　　　＼　　　　　　　￣　　　　\|　　\|>‐､_　./::/　／/\|\| \| /::〈＿,.ｨ `イ´￣`７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪　　　　　　　　　、　　　　　　　　　　　　\|　　\|└-７´:::＼〈_/ﾚ\|\|_\|/:/　　/`ｰｒ'､　／　　　　　　　　　　　　人＿ . イ::::::::::::::::::::￣:::::::ト-　ｲ__.リ　　　　　　　　　　　　　　　　 >ー､::::::::::::::::::::::}└┬　´} .　　　　　　　　　　　 ., '/´　　　｀ー‐一く　_／　／　　　　　　　　　　／\|.\|　　　　　　　　ヽ .__/ ｌiiﾆ二二二二＞　　　　　　　.　　　　　／::ヽﾊ丶,　,___ , __　,__　ノ,':＼￣　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::＼ハ､__ﾊ___ﾊ__!ン　::::::::ヽ」
◆かりやん	「よろしくー」
かりやんさんが幻想入りしました
◆できる夫	「できる夫さんが登録情報を変更しました。村人の名前：できる夫 → 十六夜咲夜アイコン：No. 599 (できる夫) → No. 4935 (十六夜咲夜02)」
◆できる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -───-　　　　　　 '::::::::::/　 .. :.:.:.::::::: 　　　　　　　　　　　　　　 , 　　 ´　　　　　　　　　　｀　　　 ::::::::,;'　,;:.´.:::::::::::: 　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ }::::::.'／.::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }:::::ｲ::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {:::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　　　　 ′　 ⌒ヽ　　　　　 ´￣￣ヽ　　　　　,〃:::::::::::::::::::::::::::,; ;´ 　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　＿　　　　　　,:'::::::::::::::::::::::::::／　　　　　　　　　　　　 \|　 ,ｲ　　ヾ　　　　　〃　　　ヾ　　.ﾉ::::::::::::::::::::::::,; '　　　　　　　なん・・・だと・・・！？　　　　　　　　　　　　 \|　.ゝ　○ ﾉ　　　　　ゝ､ ○　ﾉ　　}::::::::::::::::::::::::/ 　　　　　　　　　　　　　'.　　　 ´　　 /　　　　｀　　　　　　つ::::::::::::::::::/_　＿ .::::⌒ 　　　　　　　　　　　 >、　　　　_　　　　 ,　 -‐ ､　　／.:::::::::::::::::::＿.:::::::::::::::::: 　　　　　　　　　／　｀ｰ-　｀ニ二ー─--‐'　 ,:.´.:::::::::::::,:.:´　　　　ヽ　　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　￣￣　 .,;::'.:::::::::::::／　　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　／.:::::::::::::::/　　　　　　　　　i 　　　　　　　 .／　　　　　　　　　　　　 ,.::´.::::::::::::::::::/　　　　　　　 .\| 　　　　　 .／　　　　　　、　　　　　,...:::::￣.::::::::,::: -‐‐::〃　　　　　　　　　 / 　　　　／　　　　　　　　 }　　　 ,:':.:.::::::::::,　-‐´　　　　/　　　　　　　　　 / 　　　／　　　　　　　　　./　　.／.:::::::,.:: ´　　　　　　　/　　　　　　　　 / 　／　　　　　　　　　　/　　/:::::::::::{:'　　　　　　 /　　　　　　　 /」
◆やらない夫	「偽物だからな・・・＞食べちゃダメ」
◆こりこり	「こりこりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：こりこり → 後藤喜一アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4674 (後藤喜一)」
◆ヨッシー	「食べちゃ駄目だよ！」
◆できない子	「でっていう型じゃないやつ久しぶりに見たわ」
◆白饅頭	「　　　　　　 .,..-――‐-.、　　　　　　／　　　　　　＼　　　　　./　 ―‐　　―‐　 ', 　　　　　l　　 ━ 　　 ━　　 l 　　　＿l　　　　　　　　　 ,'＿　　　＼.ヽ、　(＿人＿)　／／　　　 /＼.＞、---- ,＜.／、　　　 .,'. 　＼ヽ〉-〈/　／　 ', 　　　 l.　　　＼ヽ /.／　　　.l 　　　 \|.　　　　　｀Y´　　　　 \|」
◆やらない夫	「このよっしーは偽物だ、食べられないよ」
◆ヨッシー	「おいっすー」
◆かかかかり	「かかかかりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かかかかり → ヨッシーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 368 (ヨッシー)」
◆こりこり	「よろしく」
かかかかりさんが幻想入りしました
◆できる夫	「　　　　　　　　　　　　(ヽ三/)　））　　　　　　　　 ,＿＿＿ ( i))) 　　　　　　　／　　　　　＼　＼　　　　　／　　 ⌒　　⌒ ＼　）　　　　／　　（＞）　（●）ヽ　　　　\|　　　//　　､__',_,　// \|　=3 　　　　＼　　　　　　　　,／　　⊂ヽ γ　　　　　　　　　ヽ　　i !ｌノ　ﾉ　　　　　　　　 ! 　　⊂ｃノ´」
◆レミィ	「貴方のような人は咲夜だけで間に合っているわ。」
◆やらない夫	「やはり希望制は集まりが悪いものなのかね」
こりこりさんが幻想入りしました
◆レミィ	「レミィさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 20 (レミリア) → No. 4550 (レミリア 02)」
◆やらない夫	「＠５～６人・・・くるか？」
◆できる夫	「我が命はレミリア様のために(ｷﾘｯ」
◆白饅頭	「一体、どこから手をつければ良いものやら悩むものだお」
◆やんねえ香	「よろしく頼んだぜ」
◆レミィ	「随分、饅頭頭が多い村ね。フランが喜ぶわ」
やんねえ香さんが幻想入りしました
◆やらない夫	「（久々に白饅頭型が多い村になりそうだ・・）」
◆できない子	「よろしく……」
◆やらない夫	「よろしくだろ、やる夫もできない子も」
◆白饅頭	「よろしく頼むお」
できない子さんが幻想入りしました
白饅頭さんが幻想入りしました
◆人類最弱	「──どうも。よろしく頼むよ」
◆レミィ	「どういうことなの…」
◆やらない夫	「いったい女子Bに何が怒ったんだ・・・」
人類最弱さんが幻想入りしました
◆できる夫	「どういうことなの！？」
◆やらない夫	「うー☆」
◆できる夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐=＝― ‐-､　　　　　　　　　　　　　　　　 -'"　　　　　　　｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/. 　　　　　　　　　　　　　　' 　　　　　　　　　　　　　　　　 i. 　 ´￣｀　　　 ´￣｀　　　 .i 　　　　　　　　　　　　　　　　 i. 　;::ィ=ミ　　　 .ｨ＝ﾐ. 　　　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　.! 　　　´"'　　　　　"" 　　 .! 　　　　　　　　　　　_　-- ´ ﾍ!l 　　　　　'　　　　　　　　i'イ　｀ｰ､　　　　　　　 _　- ´　　　　 /　ﾍ　　　　`　　　　　　　 /イﾊ　　　　｀ー､　　　　　 /　　　　　　　/　　トｔ､　　ー─ -　　　　ｲ/. / ' ﾊ　　　　　　＼ .　　　　　 /　　　　　　　/,　－､ﾘ_!_> ---､ﾆ＿　／/' ! ＿　　l　　　　　　ﾊ　　　　　 /　　､　　／　　　　　く, -ﾆ二´､__ ｀Yﾆ´￣　　｀ヽ、!　　　　　　ﾊ　　　. 　 {　　　　l 　< ＼　　　　　亡r-- ､＿　ｰ′　　　　　　>､　　　　　　 l 　　　　　 >　　／　＼＼　　　　　　　, -､＿｀ヽ、　　　　　　 /　/｀ヽ､　　　ﾑ　　　　〉　／　　　　ヽ　Y｀ー― ､_,／　, ､‐'ー '┬--─　､/　/　　　　｀　､　〈　　　　／　/　　　　　ヽヽ　　　ﾄ- ´｀ﾄ _ >　　,'　　　　 ,'　,'　　　　　　　｀､ヽ　　　/ 　 /　　　　　　　　　y´　　　ﾍ　　\|:::::::::\|　/ 　　　 /　,'　　　　　　　　　｀＼」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
女子Bさんは席をあけわたし、村から去りました
女子B は女子B に KICK 投票しました
◆レミィ	「ええ、まあ、よろしく。」
◆女子B	「うー☆」
karia さんが幻想入りしました
◆レミィ	「うー☆」
◆できる夫	「うー☆」
◆レミィ	「カリスマＣＯ」
レミィさんが幻想入りしました
◆やらない夫	「よろしくだろ」
◆女子A	「女子A さんが登録情報を変更しました。村人の名前：女子A → 女子B アイコン：No. 2374 (やらない子) → No. 5525 (できる子)」
◆北条悟史	「よろしくー」
北条悟史さんが幻想入りしました
◆ギンコ	「蟲が寄ってきやがる　煙草ふかしてくる」
◆ギンコ	「どかっとくるだろ」
◆やらない夫	「前の村も終わったか、これで人が増えてくれればいいんだが」
◆やらない夫	「ちょっとだけな＞できる夫」
◆ギンコ	「しかし人狼をやりながら鍋の番はつらいな」
◆ギンコ	「噂をすれば何とやら」
◆女子A	「黙秘権を行使させてもらうわ」
◆できる夫	「呼びました？」
できる夫さんが幻想入りしました
◆やらない夫	「ちょっと異議ありボタン押してみ？＞女子」
◆ギンコ	「なんて嫌な村だ・・・＞全部できる夫」
◆女子A	「女子力を高めてきたわ」
◆できない夫	「できない夫さんが登録情報を変更しました。村人の名前：できない夫 → 女子A アイコン：No. 5567 (やらない夫05) → No. 2374 (やらない子)」
◆できない夫	「なら・・・そうだな」
◆やらない夫	「奇遇だな、今日全員できる夫の村にいってきたところだ」
◆ギンコ	「いつだったか、村の半数がでっていうな村でなまぁ、みんなトラップに引っかかって悲惨だった」
◆ギンコ	「ノリは大事だが、まぁ、分別は付けておきたい主義なんだ」
◆ギンコ	「生憎と、見分けづらい村にする趣味はないんでね」
◆できない夫	「あぁ・・・そうだろ。男は背中で全てを語るものだろ。」
◆やらない夫	「ギンコ・・・お前も背中で語るだろ」
◆ギンコ	「お前ら・・・仲が良いな」
◆やらない夫	「背中で語るのがいい男の条件ってばっちゃが言ってただろ」
◆できない夫	「そういうお前こそ、背中で語ってるんだろ、やらない夫」
◆やらない夫	「よう、どっち向いてるんだよ、できない夫」
◆できない夫	「よろしくだろ」
◆やらない夫	「よろしくだろ」
できない夫さんが幻想入りしました
◆ギンコ	「よう　邪魔するぜ」
ギンコさんが幻想入りしました
◆やらない夫	「以上」
◆やらない夫	「テンプレ【まとめ】２日目以降は超過前噛みしてもいい AA許可(占いCOと霊能CO、及び理由貼りと同時は不許可) 狩人日記でAA使うのならかっこよく【禁止事項】前日、開始後昼間での初心者CO 初日夜の超過時間前噛み最終日以外の村人騙り突然死、シスコピ、完ステ、暴言、ログ破壊生存中の他村参加占い理由と結果の同時貼り AAを使用した占い、霊能CO、理由貼り利敵行為【その他】入村後ゲーム開始前に一言お願いします夜能力発動する役職(占い-狩人-人狼)が夜投票ないまま突然死その他禁止事項に触れてゲーム続行不可能とGMが判断した場合ノーゲームとします」
やらない夫さんが幻想入りしました
村作成：2012/06/17 (Sun) 22:02:16