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【紅706】やる夫達の普通村 [1086番地]
~役職希望あり~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon ギンコ
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 北条悟史
(生存中)
icon レミィ
(生存中)
icon ベルンカステラ
(生存中)
icon 人類最弱
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon 英霊最弱
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon 黒子テツヤ
(生存中)
icon 鴨饅頭
(生存中)
icon 後藤 喜一
(生存中)
村作成:2012/06/17 (Sun) 22:02:16
やらない夫 さんが幻想入りしました
やらない夫 「テンプレ
【まとめ】
2日目以降は超過前噛みしてもいい
AA許可(占いCOと霊能CO、及び理由貼りと同時は不許可)
狩人日記でAA使うのならかっこよく

【禁止事項】
前日、開始後昼間での初心者CO
初日夜の超過時間前噛み
最終日以外の村人騙り
突然死、シスコピ、完ステ、暴言、ログ破壊
生存中の他村参加
占い理由と結果の同時貼り
AAを使用した占い、霊能CO、理由貼り
利敵行為

【その他】
入村後ゲーム開始前に一言お願いします
夜能力発動する役職(占い-狩人-人狼)が夜投票ないまま突然死
その他禁止事項に触れてゲーム続行不可能とGMが判断した場合ノーゲームとします
やらない夫 「以上」
ギンコ さんが幻想入りしました
ギンコ 「よう 邪魔するぜ」
できない夫 さんが幻想入りしました
やらない夫 「よろしくだろ」
できない夫 「よろしくだろ」
やらない夫 「よう、どっち向いてるんだよ、できない夫」
できない夫 「そういうお前こそ、背中で語ってるんだろ、やらない夫」
やらない夫 「背中で語るのがいい男の条件ってばっちゃが言ってただろ」
ギンコ 「お前ら・・・仲が良いな」
やらない夫 「ギンコ・・・お前も背中で語るだろ」
できない夫 「あぁ・・・そうだろ。
男は背中で全てを語るものだろ。」
ギンコ 「生憎と、見分けづらい村にする趣味はないんでね」
ギンコ 「ノリは大事だが、まぁ、分別は付けておきたい主義なんだ」
ギンコ 「いつだったか、村の半数がでっていうな村でな
まぁ、みんなトラップに引っかかって悲惨だった」
やらない夫 「奇遇だな、今日全員できる夫の村にいってきたところだ」
できない夫 「なら・・・そうだな」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない夫 → 女子A
アイコン:No. 5567 (やらない夫05) → No. 2374 (やらない子)」
女子A 「女子力を高めてきたわ」
ギンコ 「なんて嫌な村だ・・・>全部できる夫」
やらない夫 「ちょっと異議ありボタン押してみ?>女子」
できる夫 さんが幻想入りしました
できる夫 「呼びました?」
女子A 「黙秘権を行使させてもらうわ」
ギンコ 「噂をすれば何とやら」
ギンコ 「しかし人狼をやりながら鍋の番はつらいな」
やらない夫 「ちょっとだけな>できる夫」
やらない夫 「前の村も終わったか、これで人が増えてくれればいいんだが」
ギンコ 「どかっとくるだろ」
ギンコ 「蟲が寄ってきやがる 煙草ふかしてくる」
北条悟史 さんが幻想入りしました
北条悟史 「よろしくー」
女子A 「女子A さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:女子A → 女子B
アイコン:No. 2374 (やらない子) → No. 5525 (できる子)」
やらない夫 「よろしくだろ」
レミィ さんが幻想入りしました
レミィ 「カリスマCO」
できる夫 「うー☆」
レミィ 「うー☆」
karia さんが幻想入りしました
女子B 「うー☆」
レミィ 「ええ、まあ、よろしく。」
女子B は 女子B に KICK 投票しました
女子Bさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
できる夫
                      -‐==― ‐-、
                       -'"          `ヽ、
                   , '             ヽ
                 /                   ヽ
                 /.                  '
                 i.   ´ ̄`       ´ ̄`    .i
                 i.  ;::ィ=ミ      .ィ=ミ.     i
                 .!    ´"'        ""    .!
           _ -- ´ ヘ!l        '          i'イ ` ー 、
        _ - ´     / ヘ       `         /イハ    `ー 、
         /       /    トt、  ー─ -     イ/. / ' ハ       \
.       /       /, - 、リ_!_> ---、ニ_   //' ! _  l        ハ
      /    、    /      く, -ニ二´、__ `Yニ´ ̄  `ヽ、!        ハ
   .   {    l  < \      亡r-- 、_   ー′        >、       l
      >    /  \ \       , -、_`ヽ、        / /`ヽ、    ム
       〉  /     ヽ Y`ー― 、_,/ , 、‐'ー '┬--─ 、/ /    ` 、 〈
    / /          ヽ ヽ    ト- ´`ト _ >  ,'      ,' ,'        `、ヽ
   /   /          y´    ヘ  |:::::::::| /       / ,'          `\ 」
やらない夫 「うー☆」
できる夫 「どういうことなの!?」
人類最弱 さんが幻想入りしました
やらない夫 「いったい女子Bに何が怒ったんだ・・・」
レミィ 「どういうことなの…」
人類最弱 「──どうも。よろしく頼むよ」
白饅頭 さんが幻想入りしました
できない子 さんが幻想入りしました
白饅頭 「よろしく頼むお」
やらない夫 「よろしくだろ、やる夫もできない子も」
できない子 「よろしく……」
やらない夫 「(久々に白饅頭型が多い村になりそうだ・・)」
やんねえ香 さんが幻想入りしました
レミィ 「随分、饅頭頭が多い村ね。フランが喜ぶわ」
やんねえ香 「よろしく頼んだぜ」
白饅頭 「一体、どこから手をつければ良いものやら悩むものだお」
できる夫 「我が命はレミリア様のために(キリッ」
やらない夫 「@5~6人・・・くるか?」
レミィ 「レミィ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 20 (レミリア) → No. 4550 (レミリア 02)」
こりこり さんが幻想入りしました
やらない夫 「やはり希望制は集まりが悪いものなのかね」
レミィ 「貴方のような人は咲夜だけで間に合っているわ。」
できる夫
            (ヽ三/) ))
         ,___ ( i)))
       /     \ \
      /   ⌒  ⌒ \ )
    /     (>)  (●)ヽ
    |    //  、__',_, // | =3
    \            ,/
  ⊂ヽ γ         ヽ
  i !l ノ ノ            !
  ⊂cノ´」
かかかかり さんが幻想入りしました
こりこり 「よろしく」
かかかかり 「かかかかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかかかり → ヨッシー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 368 (ヨッシー)」
ヨッシー 「おいっすー」
やらない夫 「このよっしーは偽物だ、食べられないよ」
白饅頭 「         .,..-――‐-.、
      /        \
     ./  ―‐   ―‐  ',
     l   ━    ━   l
    _l            ,'_
    \.ヽ、 (_人_) //
      /\.>、---- ,<./、
    .,'.   \ ヽ〉-〈/ /   ',
    l.     \ヽ /./    .l
    |.      `Y´       |」
できない子 「でっていう型じゃないやつ久しぶりに見たわ」
ヨッシー 「食べちゃ駄目だよ!」
こりこり 「こりこり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:こりこり → 後藤 喜一
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4674 (後藤 喜一)」
やらない夫 「偽物だからな・・・>食べちゃダメ」
できる夫
                        -───-       '::::::::::/  .. :.:.:.:::::::
                      ,    ´          `    ::::::::,;' ,;:.´.::::::::::::
                     /                 ヽ }::::::.'/.:::::::::::::::
               /                    }:::::イ:::::::::::::::::::::::::
                  /                     {::::::::::::::::::::::::::::::::::
                ′  ⌒ヽ      ´ ̄ ̄ヽ     ,〃:::::::::::::::::::::::::::,; ;´
              |                 _      ,:'::::::::::::::::::::::::::/
              |  ,イ   ヾ     〃    ヾ  .ノ::::::::::::::::::::::::,; '       なん・・・だと・・・!?
              | .ゝ ○ ノ     ゝ、 ○  ノ  }::::::::::::::::::::::::/
             '.    ´   /    `       つ::::::::::::::::::/_ _ .::::⌒
                 >、    _     ,  -‐ 、   /.:::::::::::::::::::_.::::::::::::::::::
                /  ` ー-  `ニ二ー─--‐'  ,:.´.:::::::::::::,:.:´    ヽ
            ./             ̄ ̄  .,;::'.:::::::::::::/
          ./                /.:::::::::::::::/         i
        ./                    ,.::´.::::::::::::::::::/            .|
       ./       、     ,...::::: ̄.::::::::,::: -‐‐::〃          /
     /         }    ,:':.:.::::::::::, -‐´    /           /
   /         ./  ./.:::::::,.:: ´       /            /
  /          /  /:::::::::::{:'            /             /」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できる夫 → 十六夜咲夜
アイコン:No. 599 (できる夫) → No. 4935 (十六夜咲夜02)」
かりやん さんが幻想入りしました
かりやん 「よろしくー」
十六夜咲夜
                  r ´ { _ ゝ-<  ̄ `-、ノ   ̄ヽ
               /ヽ //     ̄ 丶 `ヽ /   〉
              >、./ / /    \ \  \ ´`ヽ
.              >' ./ //      ヽ  ヽ.  i   〉
              ∠ / | ,λ λ     入.___ ヽ  lヽ
             / / /l / ! イ--ヽ   ノイ\. ヽlヽ∨ !
.            / /  | |,∧| ,r≠ミハ  ハ|  __ヽ、ヽ .\ ゝ                   、        
.          r‐ .. `|/| ノヽ !  !〃んィハ ∨  〃 ̄`| .ハ 〉 \ ヽ                   \     (できる夫)
         \ \ .レヽ/ヽ!.∧ 弋うり ,    ⊂∧ /..,.イ\|                     \ .: ;: ∴"゚¨
       r- 、 .に二(⌒ヽ〈 ノ!⊂⊃ ┌ ^ヽ  //.〉´ 〉                        _ _人_ _  ズパッ
         }_`. { ―‐y{_ ,ハ _.イ.> . __、_ノイへ 〉! />                     ∩.: ; ∴`Y´<
        />ィ .\ ‐'  .}丿V  ./::/.|`ヽ_/ r- 、〉、ノ.ノ                      〉    つ   \
       ノ ン`ー八  イイ   /::/ V レヽ∧  Y/,イ                     ⊂_、 /      \
        ̄     |  |>‐、_ ./::/ //|| | /::〈_,.ィ `イ´ ̄`7                   ∪         、
              |  |└-7´:::\〈_/レ||_|/:/  /`ーr'、  /
             人_ . イ:::::::::::::::::::: ̄:::::::ト- イ__.リ
                   >ー 、::::::::::::::::::::::}└┬ ´}
.                   ., '/´   ` ー‐一く _/ /
                   /|.|            ヽ .__/ liiニ二二二二>
        .     /::ヽハ丶, ,___ , __ ,__ ノ,':\ ̄
            /::::::::::::::\ハ、__ハ___ハ__!ン ::::::::ヽ」
白饅頭 「白饅頭 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:白饅頭 → できる夫
アイコン:No. 4882 (やる夫3) → No. 3331 (バーゲン仮面)」
ヨッシー 「あ、すみません、落ちますー」
ヨッシー は ヨッシー に KICK 投票しました
ヨッシーさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
できない子 「変態が殺され変態とすり替わった!?」
できる夫 「やれやれ・・・僕が居なければ何も始まりませんよ?」
できない子 「そして蘇る変態……」
レミィ 「あら、離れてる間に咲夜が来てたのね。」
やんねえ香 「あんたは次から次にわいてくるのかよ>できる夫」
できない子 「変態だらけだ」
十六夜咲夜
          __fZ{__,. ----< ___
.         レ'⌒ヽ\     `<´
         /    \ \____   \
.         j \  \ \ ヽf ̄  \_>
        /|  l\/ミ}\ }、 V}   ト、__>
.        {. ∨ ヽ/,ィfタ Y} |ハ  \          くっ、しぶとい・・・
        ヽ \\ } / ̄ ̄\} ノハ「`
            ̄ー/  l.   l /く\
             ∠二|  l \_ |/  l∨\
          / / \l___|  l } / \        __
.            /  ヽ./ /   { /   /     ./マ{_
        /  j/ l/ \  ノ/_/、   /   マ)、
.        , '   /  Y/     ̄ /  \  \ /      マ{
       /   /  /       __{____ヽ  \. ∧   k{__
     /\/    〈_/ ̄ ̄ } 〉--_}__\_ソ /- ─┴它ウ
.     〈__ o し1   .}/  / / レ' ̄\ ̄lー‐―一'   ,ィに斗fハ
    /  \__/ _∧   /  / /\\__斗l──、   ,イf{__ノ{)
    |   }__/  ∨\     /  \ ̄ ̄\/  ,に{ {)ー一'
    人   ヽ}、  /  |    i     ヽ      ,代f´}_)」
蒼星石 さんが幻想入りしました
やらない夫 「さてと、時間もある程度立ったし多数決の時間だろ
このままの人数で・・・
1:はじめる
2:まつ」
蒼星石 「よろしくー。そしてほんのちょっとだけ離席」
できない夫 さんが幻想入りしました
十六夜咲夜
                 ゝ、
                  ヽ\
                   `、ヽ、
             _,-‐ーr‐ーつ、 }
            ,‐´、___/`ヽ、, !、`》'\
         ,ーく>''´乂`、    `く_∧ミ》-、
      ___,,ノ`´   { ヽ `、_    `ーく-Z_
      `ー-,y´   |  ヽ、 ヽ、   ヾ二ー《´
       /   i  {    ``ー二==‐- ヾ7jヽ
      ∠-イ'7  _{_ 人   /、__,,,-      ヾ!、ヽ
        ノ八   i、''x._ヽ  {二ヽ__}   , ヽ_ \`
       ノ-ク ヽ ;{`ヤ刃 ヽ '{´弌刃ソ 人_ ヽ`、´`
        /ノ´`、i弋ソ . `' 弋ソノ,メ会L`T、ゝ}
 --===≡≡Zrー‐-、ミ`、  r- 、,-、フ`´└‐i_山ノ∧         どこですか?変態は・・・お嬢様には指一本触れさせない
 --===≡≡Z}  ,人'乂`, ミ彡'   ̄`ヽ∧ Li_x」b_>__
 --===≡≡J`ー,i´ r'`ヾ、,‐ム  `、   }`´} ムJ ,` ノ
           ___ ̄ \    }   }   ノ_`'´   `ν´
 --===≡≡Zd,r,ヽ-ーー`ー'´`ーく ,∠i/ノ/´`!
 --===≡≡Z'三`》;;;;;> 、:::::::::::::`:::::::《´   /
  --===≡彡´´´  `》二二ヾ:::::::::::::::::::::ヽ、  》
  「`ーー`}`コ=,ー<   __`>-、::::::::,-イ´  `、
 _∨ ̄`ヾ::::{__ヽ、         / 山ヽ`ヽ, }」
できる夫 「         ,___
       /     \     
      /______\      
    /____(○)_(○)_\    
    |       ___'___    |    違いますよ! 
    \       |il!|!il|  /     僕は何も悪くない!
.      /⌒~" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ  
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃  
     |            `l ̄   
.      |          |」
かりやん 「かりやん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりやん → 英霊最弱
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2473 (アンリ・マユ)」
できない子 「あ、お兄ちゃん>できない夫」
できない夫 「ようできない子
いつから俺が消えたと錯覚していた・・・?」
できる夫 「悪いのはそう・・・以前のできる夫です。
今回のできる夫は完璧で幸福で善良なできる夫ですよ」
ギンコ 「とりあえず煙草が吸いたいな←1分前にたらふく吸ってきた奴」
レミィ 「咲夜、まず貴方が変態でない証を立てなさい。」
英霊最弱 「っと、この時間で15人? ちょっと集まり悪いんじゃねーの?」
やらない夫 「ふむ、これは全員どちらでもいいということなのか?」
できない子 「いや……流石に消えたとは思ってなかったけど……>できない夫」
レミィ 「隣村でもあるんじゃないかしら?>英霊」
ギンコ 「個人的には待ちたいかね この人数なら」
ka-ri さんが幻想入りしました
十六夜咲夜
                 __/ {, --'―' ̄` -、ノ \__
                /´ |/            \/ \
               /ヽ /                ヽ、__人
             >、/      /|\         ヽ、 この感じ……
               `7     / |  ヽl\
     ピキーン!!   /    ,イ /  |      `ヽ、      パラノイア
____∧,、__,/     / レ'        ヽn\       _ _______
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ |    /ヽn.          |::|〈 \     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            |    イ  |::|         |::|〈, Y ゝ、
             l   /Y}  |::|        `' 〈 Y ノ ヽノ
            レ|/〉vj   `′         〈 Y,〉 i
               〈Y {                 〈,Y 〉!,ハ」
蒼星石 「と、ただいまー。」
できない夫 「あ、おれ待ちたい
だけどどうしても皆が始めたいというのなら
自決しないでもない、あ、やっぱ自決まではやだわ」
ka-ri 「少しだけ待ってください」
karia 「karia さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karia → ベルンカステラ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 691 (ベルン)」
やんねえ香 「後1人だしもうちょっと待ってていいんじゃないか」
できない子 「まぁ決を採ってるあいだに集まるのが世の常」
やらない夫 「さてと、17人には届かないが普通村といえるだけの人数はそろったわけだ
全員の準備が完了したら始めようか」
できない夫 「いやだって常日頃から
なんかジト目で俺のこと見てくるし・・・
なにか言われるのならともかく何も言われないのがかえってこわいし・・・>マイシスター」
英霊最弱 「ま、16なら皆の投票確認して開始でいいんじゃねーの?
とか言ってると17来るんだよなあ イヒヒ」
十六夜咲夜
                      ,.ヘー'´  i `´/  `i_
                  /ヾ、 ヽ、 i /   /ヽ
                     _ィ、〉   >´ ̄  ̄  ̄` く ,ゝ、
                  <}、 ,>'´           ヽ./ヽ
                ┌!,>'              ヽ  }
                    ,'y'                \'_,.ゝ
                /       ,{     l  }∧ }   !
                |    |   ,斗|- │ |  l|⌒|メ ヽ、 }   クリスマスのケーキはいかがですか?>レミリア様
                |i!   |    j∧ j| !  ル≠ミヤ ヽ'、
                | !  ,/   ,ィ芋ミ∨|/j/イr':::小\_ ,>
                   ,/ l. / /{ヘr':::jハ     V辷j ,〈Y〉ハ,
                  〈 ハ.,''´ 〈Y〉 V辷j        ,〈Y〉  ハ
                   ル!ハ.  〈Y〉ヽ     ( フ   イ〈Y〉 ,_∧
.              ノ レ'ヽハ!ノ〈Y〉 \ _   ,. <   〈Y〉 / }
               / ⌒ヽ\ [X]  ィ∨  ̄「\_,/[X]   /
                {     \ サ‐´::l ハァf´`iヽ´ ヽ サ― 〈_    .,.,Q.,.,.
              ヽ   / 〉 \::::ヽ/.:.:.ト'く.:.:ヽ :| -―    /  ,,ノ。;;゚;;ノ幺;,
              /^>ー/ /(⌒\}!:::/.:.:.:,!  ヽ.:.:`ヾ、ー‐'<   {ミ≠==≠彡}
               〈   /  ゝ'ーァ 厂j'.:.:.:.:l`ー-':::l.:.:.:.::;.:ゝニ=‐┴─\三三三/───--、
              \ /⌒ー‐‐ヘ彡'_::Q;::i;;;;;;;;;;;、`",,´;‘‐-=ニ二三三三三三三三二ニ=-‐’
                   ∨ /    / _/ノ";;;;;ヽ、__::::;:::::::::::::::::`, く    /   r──'一'
               `/   .〃##ゞ;゚;;;;;。;;゚シ#}ヽ:::::::::::::::::ノ  ヽ、/   /
               /    _,∧`========' /::::::::::::::/、   /   ,/
                /   / ∧ ミ三三三彡/::::::::::::::/  \     /
              / ,/ /   | .{\三三三/:::::::::::::::::l-´了 ヽ、__./
             `、 { {    |'´丁`\))=-ー-=ニ三,イ  ,|」
やらない夫 「『市民、幸福は義務です』>昨夜」
レミィ 「従者咲夜よ。貴方の前任者は私の下着をぺろぺろする反逆者でしたが、
貴方は完璧ですか?」
ka-ri 「ka-ri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka-ri → 黒子テツヤ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5176 (黒子テツヤ)」
できない子 「うるさい、ジト目は生まれつきだよ
お目目ぱっちりなんてできない>できない夫」
レミィ 「咲夜……半年前のケーキは幾らなんでも……」
黒子テツヤ 「お待たせしてすいません」
鴨饅頭 さんが幻想入りしました
できる夫 「おや、こんなところに居ましたか<レミィ
さ、我が家へ帰りましょう。フランもケーキを待ってますよ。」
できない夫
    ノ: : : : : : : : il: : : : : : : : : />-= 、:、: : l: : : : i: : : : :i: : : : : : ∧
 .´´/: : : : : : : : :ll: : : : : : : : // .心` 、ヽ\i: : : /: : : : :.l: : : : : : : :i
    ,': : : : : : i!: : :l ヽjヽ、: : / ′レ:::::::i i ノ'i: /: : : : li :l: : : : : : : :.l
.   i: : : : : : ::l >´心   \j    V:し::; /  ノ:': : : : : :l!/ヽ: : : : : : i.!
.   l: i: : :i!: : l l レ::::i         `ー'    /: : : : /′ i: : : : : : l::l
.   l/l: : l.l: ::l. ', Vノ            ヽヽヽ/: : : : / /: i!: : : : :i!:.l
    \! l: :l   `´                 /: : : /<´: : : :!i: : : : ll: l
        l: :いヽヽ  `            /: :.//: : : : : :./l: : : :,/l/
       ヽ.',                    / //: :/: : : :/ .l: : : /
           ヽ.     i`´ヽ       ' ,.イi、: : :i: : : :/ .l: : :/
           !>..   `ニ´      ,. イ三三ヽ/l: : :/  .l: :./
                !>.._ ..<´三三三三三ニ.ソ  .l; ´
                    ..<i三三三三/三三.ヽ  ′
               r'´三三三三三三i三三三三.ヽ
               /k>'´ゝ、人三lllく´ヽ三三三三i
                 /k/  ′ \__\lll/三三三三彡i
             /k/      ,' )   /三三三三彡/

     / ̄ ̄\
   / 「   ヘ \
    |  (●)(●) |
    |      |   |             こんな感じでおねげーしますだ
   |   __´___  |
   |   `ー'´  |
   ヽ         /
    ヽ     /        \
     /   く  \        \
     |     \   \         \
      |    |ヽ、二⌒)、          \」
英霊最弱 「お?こりゃウマそうな鴨が来たな」
鴨饅頭 「よう……支援とまではいかねえが、よろしく頼むぜ」
蒼星石 「ベルカステ『ラ』?」
できる夫 が「異議」を申し立てました
鴨饅頭 「俺を美味そう、とは。
なかなか見る目があるな!>英霊」
できない子
           _   , ------
         /::::::::::::::::/:::::::::::::::::\\
       / /┌──┐::\:::::::::l\l
      イ::::/: -.└──┘\:::l::::::::::l
    /:::l::::l ´:::::::::::::::::::::::::::::::l:/ヽ:::::::::l
    l:::/:l:::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:::::::l
   /:::::::l/:::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l:::::l:::;
   l::::::::::::::::::l:::l::::::l:::::::l:l::::/\:::::::::::::l:::::l丶:
   l::::::::::::i::::::l::l::::::l::::::::l::::lノι\::::::::l l::l 丶;
   l:::::;:::::.l::l┼l-トl:::::l:/_⌒--l:丶::l .l::l
   .l:::::l::丶`-┬┬l:\l -┬┬. l::::::/ l/
   丶::丶::丶 `´ .l/   `´  l::::/:l
     丶l:l丶:           l::/:::l  妹に幻想を抱く方が間違ってるとおもうの>できない夫
      l;l l;;l:丶       ///从l
       ┌―l:::l`  - イ:::::/:l--┐
       │......l::l ┴..-..┴ l:/...........l
        l......│        l...........l」
やらない夫 は 後藤 喜一 に KICK 投票しました
蒼星石 「おいしそうな名前だね。」
やらない夫 「261 名前:普通の名無しさん[sage] 投稿日:2012/06/17(日) 22:32:02 ID:K8J9FveU [8/8]
【紅706】やる夫達の普通村 [1086番地]
~役職希望あり~
すいません706番地の後藤です
パスワード忘れたので蹴ってください
失礼しました」
英霊最弱 は 後藤 喜一 に KICK 投票しました
やらない夫 「よう饅頭!」
十六夜咲夜
      ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
   _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
  rヽ,/ /       `ヽイヽヽ,
 r` /  /λ   入、ヽ、 ヽy i
  'y r イ____,ヽ,  ノ.,____ヽ、  ヽ, |
∠/  / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i
  /  ,イ}.T'ヒ_i´  ´ヒ_,!ア イヽ、ヽ、
 / /くl""    ,    ""{yイ\ ヽゝ      前任者はカリ☆スマの下着をぺろぺろする反逆者でしたが、
 i//{.人   ー─,-   ,イiy}イ´/ヽ!       私は完璧で瀟洒で善良です
  //y}レヽ..、 ̄  ,イゝ|{yレV
  !ヘレ'/   `ヽ7ヽ!ヽ.Y)ヽ〉            幸福は義務です
    ,!     〉:ム:::}><{
へ___/!ゝk'-‐ヘ':::!_ハ」i_!ヘ!、
「 /::::::::`ヽ.  ヽ、:イ-ヽ.. ヽ. ,.- 、___,.--、
kヽ/:::::::::::::::::>、.  ヽ、__.ヽ、_,.'--'、: : ヽ-:、)、
:::`>、_二ゝ、ニr-'ヽ、   r'二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ
::/:::::::::!Y  r‐─‐'‐`'ー--‐'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/::::::::::::)(   \
::::::/::::::Y)   ',|ヽ二二二二二二二二二二二」
レミィ は 後藤 喜一 に KICK 投票しました
後藤 喜一さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
後藤 喜一 さんが幻想入りしました
ギンコ 「あぁ、そいつは残念だ・・・」
英霊最弱 「ヒヒ、ズタズタだぜ ズタズタ」
後藤 喜一 「やあやあ、ありがとさん」
できる夫 「           \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
       ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´
         i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\
         l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
         |.:j|:.:.:.:ト、|  =ヘ{:::::::::::=ナ左、   |.: :.: |
         Ⅵk:.: :!.ァ  o ヽ:::::::::´ o ∨/|:. .イ:.j
         リハ:.:圦   .彡:::::::::::ミ、  /メ j:./ Ⅳ
           八\{.三´::::::::::::::::::::::: ̄彡'/ィ ノ
.           ヽハ       '   、    /ィヘ
           /:.\   ー、―‐ノ    イハ:.kヘ
.           厶ィ:.:/ミix.   ̄   ィ:.:.:.Vハ! `
            ムハV:.:マ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vハ
              ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ
.             /x<///>介<////>xVハ
         ,x<//////〃./ハVハ.V///////>x,
          //////////{じ//}.じ.}//////////ハ

                ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !
  / :::::   __´___  :::::\|   l
  |      `ー'´       |  /    こんな感じでお願いします。
  \             //
  / __        /
  (___)      /」
鴨饅頭 「パス忘れならすぐに戻ってくるだろうて」
レミィ 「あらあら、お帰りなさい。」
できない夫 「相変わらずのジト目具合だなマイシスター!」
後藤 喜一 「いやー、おじさん
物忘れが激しくてさ、びっくりしちゃったよ」
鴨饅頭 「おうおかえり>後藤」
やらない夫 「よう、またよろしく」
やんねえ香 「お帰り>後藤」
できない子 「お前のそのパッチリとした目をよこせー>できない夫」
北条悟史 「ああ、何が起きたのかと思ったよ」
後藤 喜一 「いや、無事にかえってこれて何より
ありがとうありがとう」
黒子テツヤ 「お帰りなさい」
英霊最弱 「あ?すげえ勢いで生き返ったな? >後藤喜一
俺だってそこまで早い蘇生はできねえっつのによ」
やらない夫 「さて、北条は大丈夫なのか?」
蒼星石 「おかえりなさーい>後藤」
後藤 喜一 「やらない夫君もきがついてくれてありがとねー
いやーまいった」
ギンコ 「お、お早い帰還でなにより>後藤」
十六夜咲夜
                  r ´ { _ ゝ-<  ̄ `-、ノ   ̄ヽ
               /ヽ //     ̄ 丶 `ヽ /   〉
              >、./ / /    \ \  \ ´`ヽ
.              >' ./ //      ヽ  ヽ.  i   〉
              ∠ / | ,λ λ     入.___ ヽ  lヽ
             / / /l / ! イ--ヽ   ノイ\. ヽlヽ∨ !
.            / /  | |,∧| ,r≠ミハ  ハ|  __ヽ、ヽ .\ ゝ
.          r‐ .. `|/| ノヽ !  !〃んィハ ∨  〃 ̄`| .ハ 〉 \ ヽ
         \ \ .レヽ/ヽ!.∧ 弋うり ,    ⊂∧ /..,.イ\|
       r- 、 .に二(⌒ヽ〈 ノ!⊂⊃ ┌ ^ヽ  //.〉´ 〉      AAそのままというドジっ娘メイドぶり
         }_`. { ―‐y{_ ,ハ _.イ.> . __、_ノイへ 〉! />
        />ィ .\ ‐'  .}丿V  ./::/.|`ヽ_/ r- 、〉、ノ.ノ
       ノ ン`ー八  イイ   /::/ V レヽ∧  Y/,イ
        ̄     |  |>‐、_ ./::/ //|| | /::〈_,.ィ `イ´ ̄`7
              |  |└-7´:::\〈_/レ||_|/:/  /`ーr'、  /
             人_ . イ:::::::::::::::::::: ̄:::::::ト- イ__.リ  ̄
                   >ー 、::::::::::::::::::::::}└┬ ´}
.                   ., '/´   ` ー‐一く _/ /
                   /|.|            ヽ .__/ liiニ二二二二>
        .     /::ヽハ丶, ,___ , __ ,__ ノ,':\ ̄
            /::::::::::::::\ハ、__ハ___ハ__!ン ::::::::ヽ」
できない夫
            ´ ̄ ̄`   、
       /          \
      /             \
.    Y                   丶
    |                    丶
    |                  /ヽ             ほーらジト目だよーおそろいだよー
    |              _       ィ:::7;,ハ
    |             /  ,_、  `=彡  |
    |           .ィ::::厂;;   \  │
    |              ^===彡       \ |
    ヽ                      ´ l
     \                        |
       \                      |
         \                 ,_-xく|
           \                /こ´介\
             |     \            丿 ゙゙
           /|       `ニ==‐┬=≦ __
           |  \      \:::::::::::::::::|     ∧
           |    `  ー-=ニ二::_::::|     //∧
            /               `ヽ   ////∧」
レミィ 「しんぱいねぇ…>咲夜」
やらない夫 「兄弟あい・・・?>できる夫兄弟」
北条悟史 「ああ、ごめんさないね>やらない夫」
できない子 「お前は私に何を求めているんだ>できる夫」
英霊最弱 「狙ってた位置がずれちまったが・・・ま、いいか
そこまで拘るもんでもねえ」
やらない夫 「よし、それでは人狼を始めよう」
十六夜咲夜
.   /⌒ /ヽ // /            /\    `
   / /  _ィ´/   l{  丶            \  /_
.  / /  i´ /    、}   ヽ \  -─      \
 / 〈   } 7     ハ    ヘ /`ヽ-─ _    `
 {  `  / l  /   /___ヘ  ト、 {'≠´─ 、ー/ _、
 ゝf´ ̄/ ノ| /  イ´_ -\ヽ ', ヽ彳 いu`ソハ \ ̄ヽ
  /´ l イ l /!   /´,≠示ヽl\ヽ   ̄¨~´  \/ \!
  l/  |/ | ヘ{ !  ハ,ァ´んuリ |  `ヽ    U   f\_ /       兄妹の禁断の愛・・・・・・
  ヘ.  |! ! | |  /へz=ゞ-'´  、         ヽ / 〈
   ヽ´|,ヘ! ハヘ /  |        , ─_、     /!{  l
       l |ヘ ヽ   ハ       ´ _      /!| l/∧
       ヽ! }\ l  | ∧              |t l ,'
        冫ノ {|  !  ゝ _        /、_ Y´l´|_
       /´/ ヘヽ | / ヽ  〉 ̄  ャ--< _|/:::\-./::::
     ̄   l ハ `ヽt  / /、   ⊥ヘ-、,_( _|::::::`;t:}::':::
         ヘ{ ヽ   \_!  lゝ,´ ∨}┴f´ _〉一::||::
          ヽ_\  八 /ヽ=_⊥,..-f´::{f:`!ヾゞ'Τ
        /    ̄  ̄_ヽ_}-/:::::::Y:::::::;ゞイ:::::ヽトー-l
       f´   _   /::::::::;ヽ:〉:::::::ト;:/:::l l::::::::::::ヘ
.       }-─/  \ ゞ、:::´:::':トΤ::::/:::::! !::::::::::::::ヘ」
鴨饅頭 「なんかすごいガラ悪いぞそれー>できない夫」
できる夫 「できる夫 さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「普通に人相悪い>できない夫」
やらない夫 「心残りはないな?3」
やらない夫 「2」
できない夫 「あ、できない子の下から外されてる!
おのれカミソリ後藤!」
できる夫 「そうですね、友愛を<できない子」
やらない夫 「1」
ギンコ 「鍋の中の角煮が上手くできているかが心残りだ」
やらない夫 「さ、楽しもうか」
ゲーム開始:2012/06/17 (Sun) 22:39:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
北条悟史 「よろしくね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「やーやー」
蒼星石 「……あれ?狐でゆったりするつもりだったのに」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「おじさん素村あつかいでいこーかなって」
北条悟史 「占い希望落とされたのでせめて騙らせてください」
後藤 喜一 「潜伏希望、開始前のヘイトが問題なければ
そこそこやれるよ、おじさんはね(死亡フラグ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「信用まで頼っちゃえるクチ?>サトシ君」
蒼星石 「うん、頑張って。僕はアオミドロしてる。」
北条悟史 「いやいや、そんな上手じゃないよ残念ながら…
斬り捨てるくらいのつもりでいてくれたら助かるね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「なら、3昼まで呪殺対応しなくていいから
頑張ってよ、それより真っぽくして。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「正直にいって初心者と同じ扱いだと思ってて
噛みは超過200…っていいかたでいいかわからないけどそんな感じで」
後藤 喜一 「対応文章つくるより
今から真だったらどういうこというか想像してたほうがいい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「ほいほい」
後藤 喜一 「●でもいいよー」
後藤 喜一 「おすきにどーぞ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「アドバイスありがとうっ、頑張るよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
英霊最弱 「よお、お日様が眩しすぎてクソッたれな天気の中
皆さん元気に殺し合ってますかと
ま、占い師はCOしたらいいんじゃねーの?」
レミィ 「おはよう。さあ、占いはCOなさい。」
蒼星石 「おはようからおやすみまで寝ていたい。」
やんねえ香 「おはよう」
できない子
            、  __,
         、-ー'`Y <,___
     __≦ー`___ _二z<___,
      > 7 >,>-‐ ´ ̄ `'┴<
.   <"之Y´;:    /       \
      八 /:/ , ,/ / : / /  ハ  、ヽ
.    |;レ;,′: /: |: |: :/l : |.  /|:i|  :ヽ '.
      J : ト、| : l/Ⅳ-|イ{: :/`ト+lノ,: : i: |
      ハ{: :lヽ|:! :!ィ≠=r ∨ィ≠=r}: :!:|ハ
     '; : :V八_{ 下歹   弋歹 ハ:N
       }j : :;(_∧.      '    ,ソ_)
.     /イ :! : V 个 、 ー  ,イ|ノ     ……おっはー♡
      |八 : :{ : !:.:r}>‐ 'l∨L _     今日も元気にCOするピョン……
      ∨ \{⌒{  ̄>rく  } 「 }\
      /   ∨ {_/ 孑 ∨  Ⅵ  ヽ
      {    |i rく \  〉 /   |i ,/゙ハ
      〉  (\ ヽ\ Y゙i/  _,  ||/ //)
.     ∧ __ヽ`ー  ∨/  ( ヽ/ `∠-っ
     {  ‘ー‐ュ `/    }   }  \  (工_
      レ个ー-、    _ノ   人_   _x-r┬ '
        \|  /`ー /  /   ∧  \∨
.        { '´  //  /   / ハ    }
.       人   /        /  \  ノ
人類最弱 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義──
その背に負うのは『人類最弱』、戯言遣い、いざ参る──
なあんて、ね」
十六夜咲夜 「おはようございます」
ギンコ 「夜明けがおせぇ・・・狼交じりだな」
やらない夫 「おはようだろ、夜は手早くな」
北条悟史 「占いCO ベルンカステラ○」
鴨饅頭 「                                  _ ,.. , _
                               ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
             r- 、.,_                  /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          さておはよう。
         ft、  ` ‐-,、`.,丶、_          j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
          トjヘ`>、rァ‐L - 、ニ=ァ`フーァ 、.,_   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       とりあえずは普通の、ごく普通の展開を望むぞ?
         | ヒ二j!l|:;:;:;:ヾ、_:;{ (__`丶=>、__r-`ヽ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
         V´三l j!i;;:;:;:rク´r-=三=--ミミjゝシミl:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ     内訳を言うなら3-1-2な? 初日に役職も勘弁な
_ ___ ____    トy':::.',:;ー-!lr>、ヽ、 ヽr-==、ミj三_!,','::;:::;::;::::...:::;j、_ __ ` ー一'_ _ _ 
__ ,. --‐ ' ´  !ミ彡'〉⌒| l彡ヽr―'⌒ヽ`ヽ、!l 」ン,;'::::.:,:;:::.:!::,:::、::ヽ ―- ニ _
,.  --‐― ' ´   ト、シ/レr‐、 ';ニ_/ V⌒(´ ̄ヽ、ヽ三シ/:./::l:::,' ,!:i::;ヽ,:;\ ――- ニ二 ̄ 二
__ ,. -‐ ニ´ -― Vヽ/j !|r、r、Vr、ヽ、Y´`く\>三彡ノ / j /!川 l!ヽ\ヽ --- ニ __ ̄
_ ,. -‐ -‐ '´- ニ - ヽリ ! l Vヽ !く ヽ、_,.二ニ=‐_'´シノ / / ! l l::! ヽヾ\ミ\ ‐- 、`ヽ ニ‐- ニ_
r '´,. - ニ-_‐ ニ - L.,_ヾノヾ、! ', rヘ〃辷斗三彡'ツ/ / jソ 川 | ヽ,\ヽ ノ    _ 二ニ -‐_
、 -=ニ二 ___ _ ___  `ー-'⊥ヒ´_シ三ニ彡ノノ /,.ノ::リ _L⊥=┴ ' ´ -‐ ニ´-‐ 二 -
 ` ー-- ニ _-_ 二 ‐- ニ _ _ ̄  ̄_ ̄ 二二  ̄--― ニ二  ̄--― ‐
` ー― ‐ -- ニ _ __ ̄_ ―― ― - ニ 二 -- -― ニ  ̄_ ニ ―
                  ̄ ― 二ニ -― ニ ― 二  ̄__ 二 ―」
ベルンカステラ 「           ,,、=..--...、,,_
       .,..ィン´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
      /.:.:;イ.:/.:イ:.:ハ.:.:';;.:ヾ.:.:ヘ
.     `ー/.:.:././|:.:.:|.';.:.:';';.:ヘ.:.:.ハ
.       |.:.|:.fr;、 ̄ k=ャ‐‐!'.:.::.:|
.        |..:i::代リ  弋ソ!:.:j!.:/.:.:|
        |.:.:|.:ト、 __。__j.::ji.:;':.:.:j  おはよう。だるいわ。
         |.:.ハ代. ̄ 7 .i.:/.レ.:.:.:j
.       |.:j .バ.'とゞ、〉j/::::.i.:.:.j
      .l::j .f .f.,〃 `y:::::::ヘ:.:f
      l:j |  j}{    ゙‐-‐イ:.:|
        リ  ', リ{、   /::、_.|:.:!
.       ,ィ"V:バ、__/::::::::::`ヾ、
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::_;;:r、:::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
.   ,.べ、_:::',~~~,' ,' ~"i'っ::::::::::::::::::::.;;ィ、
  /゙''┐/     .'   i`ー----‐'"  >、_
 く_  __` 、 _.,.-、____!___,,,ヽ,r‐`/ ├.-.(:)クっ
    ̄ 〈_       _L.、     .,,ィ'-.' ̄ ̄!:)ヾゝ
.       ̄ ~"'''.ー‐'"  .`''''''"~""」
黒子テツヤ 「おはようございます」
できない夫 「こいよ後藤!
レイバーなんて捨ててかかってこいよ!」
人類最弱 「20」
十六夜咲夜 「さて、占いはCOしてくださいな」
北条悟史 「ああ駄目だよ、全然ダメだ!
…ハッ、僕はなんの電波を受信していたのか!おそらく無能何とかさんの…

あれ…君は梨花ちゃんじゃないのかな?どうも似ているような気がするけど、名札が横文字だしなぁ。まあいいや、梨花ちゃんに似た人占うよ」
できない子 「明るく元気なキャラなんてできない……やめときゃ良かった orz
そして空気読めないAA遣い……」
ギンコ 「1COまで確認と・・・霊能共有もでてくれ」
蒼星石 「じゃあ僕はぼんやりCOしてるみんなを見るよ。」
黒子テツヤ 「共有COです」
鴨饅頭 「占いが……1、だと……?」
後藤 喜一
三三三三三> 、
三三三三三三三\
三三三三三三三三ヽ
三三三三三三三三 ハ
三三三三三>-‐,三ニi
7ー-r-―ヽ´    i三ニ| 朝から賑やかでおおいにけっこう
   i    ',   |三ニ!
   ',    !   ヽⅣヽ 若いっていいねぇ>できない夫
==ヽ l ゝ=ア=、=- Yiヽ'`>. .,
‐tr,}::  !:: '、―irァ  |yリ. . . . . .`>. ..,
`-´,   |::. -`ー'   ,イ' /_._._._. . . . . . . . .>、
  ,'   !:::::    / f7イ._. . . `.ー.‐.‐.-.,_/
  ' _  .l::::        !' 「. .`.ー.‐.‐.-..,_._./
   `ー_´_   , / | . . . . . . . . . . / /
  ̄ -ァ‐、     /  ,: . . . . . . . . . / /
   ,ィ{, i_!  //  /. . . . . . . . . .//
ヽ/!」 ) ',/ /,ィ /. . . . . . . . . ./' /」
できる夫 「では、フルオープンで行きましょうか。
ああ、そうそう。死んでもらえますか?<人類際弱」
できない夫
                ̄   、
            ´        \
     /              ヽ
      /                 ヽ
    '::::::::::::::   U           ヽ
    l:::::::::::::::::                  ヽ        できない子・・・いくらお兄ちゃんでも・・・
.   l:::::::::::::::::::              l
.    l::::::::::::::::::::::::               |
   l::::::::::::::::::::::::::             !
   l::::::::::::::::::::::::::::            ノ
   l::::::::::::::::::::::::::::::   U        /
   !::::::::::::::::::::::::::::::         、__/
   ,'::::::::::::::::::::::::::::::.          /
 ̄ `ー -:::::::::::::::::::.         /          ちょっとフォローできない・・・かも・・・
        `  、        /
:.:.:.:.:.:...        、      /
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..      .:.:ヽ _ ´
ー- :.:.:.:.:.:.:.:..   ..:.:.:.:.:.:ヽ
    ` 、:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
       、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       ..:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
      ..:.:.:.:.:.:.:.`:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./」
やらない夫 「さてさて、占いは一人だけか?
他にはいないのか?まったくm霊能CO」
レミィ 「あら、1CO? 珍しい形ね。」
十六夜咲夜
                 __/ {, --'―' ̄` -、ノ \__
                /´ |/            \/ \
               /ヽ /                ヽ、__人
             >、/      /|\         ヽ、 この感じ……
               `7     / |  ヽl\
     ピキーン!!   /    ,イ /  |      `ヽ、      役欠け?
____∧,、__,/     / レ'        ヽn\       _ _______
 ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ̄ |    /ヽn.          |::|〈 \     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            |    イ  |::|         |::|〈, Y ゝ、
             l   /Y}  |::|        `' 〈 Y ノ ヽノ
            レ|/〉vj   `′         〈 Y,〉 i
               〈Y {                 〈,Y 〉!,ハ」
英霊最弱 「あ?占い1CO? 2とか3とか入り乱れるんじゃねえの?
霊能共有はどうなってんだ? ○進行だけどよ」
できない子 「占い1?へぇこれはこわいね」
鴨饅頭 「これは霊能、共有もFOでいいな。」
人類最弱 「1COかな。霊能がいくつ出てくるか次第、とも言うけど。
とりあえず共有は
1COであるならどの可能性を追うとしてもFOでいいさ」
黒子テツヤ 「それでは霊能者の方は初日なのでしょう」
蒼星石 「1COしか見えないね。」
やんねえ香 「占い1?わけが分からないぞ」
できない夫 「占い1なら霊能と共有FOさせておけばいいよ」
北条悟史 「対抗不在みたいだね。結構、悟史無双物語の始まりだよ!」
レミィ 「やらない夫霊能CO了解。」
ギンコ 「占いが1CO 霊能者はおおよそ初日
ならまぁ・・・あぁ、ありがたいと言っていいのかねこれは」
ベルンカステラ 「実に胡散臭いCOの仕方をありがとう。」
やらない夫 「   / ̄ ̄\
  /ノ  ヽ、_  \
. ( ●)( ●)   |
 |(人__)       |   霊能とれたと思ったら
  | ⌒ ´      |   こんな村とかやらちゃん聞いてない
.  |        |
.  ヽ      /
   ヽ     /
   .>    <
   |     |
    |     |」
英霊最弱 「1-1-1? ちょっとCO少なすぎねえ?
何これ? 死ぬの? レアケ想定しすぎて死んじゃうの?」
できる夫 「1-1-1ですか。
では占い師が居るのであれば銃殺時以外は出ないことをお勧めします。」
やんねえ香 「あ、ない夫は霊能把握
共有も出てくれよ」
できない子 「狂か占いのどっちかはかけたでしょこれ、最低限
それ+狼が全潜伏したかどうか、か」
黒子テツヤ 「んー」
十六夜咲夜 「んー、1-1なんですか?
ここで共有が初日相方とかないですか?」
人類最弱 「やれやれ、僕はいつだって可愛い女の子、
そして貞節な淑女全ての味方だけどね>できる夫
残念なことに、野郎にあっさりと殺される趣味は無いんですよ」
後藤 喜一
       _,. ri!´i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!ミミミヽ
     r'´!i!i!i!i!i!i!i!i!i≧、ー'´ ̄!ミミミミヽ
      ゝ!i≧r=rf´ ̄  ヽ   .|ミミミミミハ
      {クリ f/  {! ___!'_   !ミミミミミミ',
      iⅣ _,"  ゝ≧V=、`  \ミミミミミi
     Ⅵ´7`ヽ   :::イi ̄ ̄!     ヽミミミニi|
      ヽイf ̄}     ヽ__/     ∨ ムヽ
        | 'ーイ     ー    r ´    ヽ} i
        {  ´| _,.ニ         !     r/ /わーお、面白そう
      ',  `ー `           _´,/
       i  _ ,. -―=ヤ  ’    i | 相方初日とかだとうれしいな僕ちゃん
         ! `ー ´_ ̄          イ |
       ヽ    ̄            /,リ !
        ',              /  ! |
            !、  !     ,. ≦   ノ .i
          ≧ー ´ ̄三 彡 ____ヤi
         | ̄二`7@ヽ    /-\ r‐,ト、
    r==r‐f´| ヽ,//   ヽ, /    \ヽハ `ーf=ヽ」
鴨饅頭 「       ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                うむ。占い1だと初日に占いや狂人、
     _,,. '^ 、     iヾ、               
   (;;__,..)    i、_               はたまた狼、狂人全潜伏。全てが考えられるな
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、  
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄」
できない夫 「いやーでもよく考えてみたらおれそういう熱血キャラじゃないわ
昼行灯同士仲良くしましょう?
あ、ビールどうぞ、別に毒とか入ってませんマジで>後藤さん」
できる夫 「ソレが手っ取り早い真証明手段ですので。
霊能が1である以上ラインの証明は難しいです。では、各自ご検討を。」
蒼星石 「1-1なんてとっても怖いね。まあ恐怖におののくのはとりあえずみんなにまかせて
一番頑張る共有さんはどこかな」
北条悟史 「そして霊能は1…信頼できるかどうかは置いてCOがないならしょうがない」
英霊最弱 「◇できる夫 「1-1-1ですか。
では占い師が居るのであれば銃殺時以外は出ないことをお勧めします。」

おいおい、もう出てる占いCO偽想定かい?お宅は」
やんねえ香 「正直実に面白い形だよなこれって」
黒子テツヤ 「あっ相方はご自由に」
やらない夫 「知らん、お前はさっさと●でも出せばいいだろ>ベルン」
できる夫 「それでは人類最弱さん」
ギンコ 「とまぁ、1-1か まぁ、少しばかり胡散臭いが、両残しだな
となるとしゃくしゃくとグレランか」
後藤 喜一 「なら共有初日じゃないんだね
残念」
レミィ 「ふむ、役賭け臭いけど、遺言可能村なんで潜伏考慮。
今でてる占いが噛まれた場合は即COをお願いするわね。
まあ、潜伏して占う先なんてセオリー通りなら大体読めるし」
できない子 「共有はもう1人は伏せるの?
あんまり好きな進行ではないなぁ」
鴨饅頭 「霊能も1,か。対抗がいないならまずは放置だな。」
人類最弱 「僕の今年のコンセプトは
『溜息』『留意』そして『話せばわかる』
の3つだけだからね。

んー?共有は片方潜るのかい?」
蒼星石 「あ、黒子くん共有COしてたんだね。がんばー」
できない夫 「1-1ならまだたちの悪い2-1よりなんとかなるしな
ところで黒子が共有ということはさしずめ
相方は黒子の部屋のゲスト的なあれか」
やんねえ香 「黒子さんが共有だね
相方は生存してるなら問題なしか」
北条悟史 「そういえばやっぱりベルンさんは梨花ちゃんじゃないみたいだね…話し方が違うもの。でも声がそっくり…むぅ、わからないよ」
人類最弱 「占い1が真でも偽でも。
潜伏云々がいてもいなくても。
結局FOするのが安定以外のなんでもないんだけども」
英霊最弱 「相方ありなのに潜ってんのか? >テツヤ
まあ、それはそれで面白いけどよ・・・
うっかり相方吊っても恨むなよ? ヒヒ」
できる夫 「おや、逆の意味に捉えても良いのですがね?『狂人がいるなら出ろ』ともね?そしてソレを僕が言った意味・・・分かりますね?<英霊さん」
やらない夫 「何かの間違いかと思ってしばらく待ってみればこんな形とはな
グレランという手段を取る他ない」
鴨饅頭 「COが少ない分、灰が広い。共有はFOでいいのではないかな」
黒子テツヤ 「>蒼星石さん
はい。頑張るので、貴方も頑張ってください」
できない子 「分からないでもないけどね>英霊最弱
1COの占いはどうしても偽っぽく見えがち

いわば初日との信頼勝負みたいなところあるから」
できる夫 「共有は両方出ることを進めますよ。」
レミィ 「潜伏役職がいる場合は遺言をきっちりお願い。
占い潜伏の場合は明日占いが噛まれた場合は即出てくれないと
後から出ても偽だと判断する。今の思考はこんなところよ。」
後藤 喜一
       _.. -= ' ´  ̄ ` - .,_
     ,r'",,;;  ,;;;; ,,;;;  ,;;;;;;;;;;,,ヽ、
    / ;;;,  ,,   ,,,,,;;;;;;;;;;;;;; _ ;;;;;, ヽ
   ./;; r- ...,__  ,.. -y ヽ  ̄`i ;;;;;;,,ヽ,
  ,i ;;; l  / ノ ~l;'~       l ;;;;;;;;;; i
  i ;;;; i __, ...、 ! ,.- ., ___  .v ;;;;;;;; l
  !, ;; i'-,- '''ヾヽ  ~`r' ー=-~` i r- 、i
   ヽ、i 'rーu-,i l   t'~"uー,.   l,lr' ll
    i, i ヽ、_,/,i   ヽ, -'"   リ j i
     i     l :::.      ..::::  ,/おや、いいの、なーんか悪いね>できない夫君
      l    i_ ヽ     ..:::::: r'"-.,_
     i   ..,__ _ _、 ::::::::: i ヾ\~"ヽ どうだい?今夜、いい店しってんだけど
     ,._,-'"-' ~`二  '"  :::::: ,y ,i ヽ,
     ~_.ヽ    ''    ..::: ,-'" i   /i
  _,.-=' /, ヽ、      ,.-' ,'  ,r  ,y l
- '"   / i l丶,-ヽ- ='"  ,'  /  ,'  i」
十六夜咲夜 「まぁ、グレランでいいと思うけれど、共有はいるのであれば、
ちゃんとCOしてほしいかしら
吊られたらしゃれにならないし」
ギンコ 「どっちかに真がいる っても霊能はおおよそ噛まれる
となるとまぁ・・・難しいな ○重視ともいけんしな」
人類最弱 「なんか一瞬 え、英霊?
って思ったら
ほんとにいた>できない子さん

これがカルチャーショック」
やらない夫 「容姿もそっくり・・・ひょっとしたら他にも共通点があるかもな?>さとし」
やんねえ香 「共有潜りはまあ察しろってことかな
それとも占いが偽だった時は●うってのトラップかい?
それも面白いけどな」
できない夫 「さてと、できない子の観察日記でもつけるか
今日はいつになくジトってる気がする
どうやら俺が近づくとそうなるらしい」
できない子 「ま、ここまで出ないなら共有にまかせるわ
なんとなく理解できたし」
ベルンカステラ 「      , -‐―‐-、__
     /       、 `ヽ、
    /  / / / ヽ丶 \/
    l  / _j___{___ム_>=イ
    | |'´! ---  -- l. | |
    | l |"   _  ル| |  私が何者かだなんて、私にしか決めることはできないのよ
    | l |ト _  _ イ ノ| |
    | |/⌒<.o>ヽ l l
    | .〈_〉_/∧ヽ_)〉ζ
    人ノ| |>  ̄ ̄〈´[ ̄]E)
              ̄」
北条悟史 「共有は好きにしてくれて構わないよ
そのか・わ・り…占われても文句いわないでよ?役職っぽいところ狙っていくからさ!」
できる夫 「人類最弱さんの発言の稼ぎ方が少々引っかかるのですよ。
ゆえに、死んでもらえませんか?」
英霊最弱 「ふーん? >できる夫
まあ、面白い動きではあるな だがそれでハズレってのは無しだぜ?」
鴨饅頭 「まあグレランしかないかー。
マジで共有は吊られんでくれよ? 大丈夫だとは思うが」
十六夜咲夜 「>できない夫
えっと・・・変態?兄妹よね?」
ギンコ 「1-1で出てこない潜伏なんぞ考慮しなくてもいいと思うんだがなぁ・・・
それだけ人外主導の動きをするってことなんだし」
できない子 「そこまで嫌ってもない、でも好いてもいない、普通>できない夫

というか空気」
ベルンカステラ 「それでは今日は鴨饅頭を処刑して終わりにしましょうか」
人類最弱 「トラップってあんまり意味無いけど……
1COだと。まあいいかそれならそれで。
やりたいんだろう多分」
やらない夫 「           / ̄ ̄\
          /        \
.          |         |
.          |          │
          |          |  いいや、お前が何者かは俺が決めるだろ>ベルン
.          |         |
.          ヽ      /
           ヽ     /∩
           .>    <` }
           |.      `ヽl
           |     |ヽノ」
黒子テツヤ 「>北条さん
はい、わかりました。」
できない夫
               / ̄ ̄\
            /   「   \
             |    ( ○)(○)
             |       | |              おごりなら喜んで>後藤さん
             |   "" __´___ノ
             |     `ー'´}
             ヽ        }
           ヽ     ノ
   _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::\:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/::::::::::|:::|」
蒼星石 「グレランなんだ。わかった。といってもめっちゃ広いけど。
あと共有吊っちゃったらごめんね。いや、ちゃんと狙って投票するから。」
やんねえ香 「まあ面白そうだよね
共有は占われなければなんでもいいさ」
レミィ 「霊能はまあ、乗っとり警戒するんら1COの占いを疑うみたいな場面よね。
だから、特に疑っては居ない。
というか、占いと騙り役職欠けの可能性を考えれば霊能真の目は大きい」
英霊最弱 「アンタにあわせたんだけどなあ >人類最弱
ああスルーでしたかそうですか」
やらない夫 「小さくしそこねた・・・こんなに閉まらないこともないだろ」
できる夫 「自分の価値は、自分が決めるものですよ<英霊
周りが何を言おうとも、自分が貫いた道に悔いはありません」
できない子 「……え、よそのお兄ちゃんってここまでやらないの!?>咲夜」
十六夜咲夜 「>ベルン
鴨饅頭に何の恨みが・・・?」
鴨饅頭 「                             ___
                           /... ,...\        
                             /,.:'´::`‘''::、メ、       まあ早く明日を迎えて
                             |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、     
                             |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ    噛みの方向性を見るしかないか
                            ',ッ、:',;.\    ー'    
                   _,.rュ≦ ̄`ヾ.㍉リ.'.,;  ヽ.        
                _ァイ<うソ彡'´シアミ㍊ス,',',',',',',.        
             ,r匁炎彡',イ弋___爻爻爻爻廴,',',',',',:        
     _,r‐‐──勺斤え__,心_ノ ̄くツ爻爻シ,',',',',',',','        
      ̄<三三三三三三>=、_ノ´巛´弋人ソ..;;;;;;;;;;/        
      _,イ /`゙゙゙─…´く_f´て ̄ゝィ゙¨`ヾ'´彡'ソソ彡'
    r≦スァイ三ヲ乂乂炎弋弋ソゝ彡'乂ノ彡'彡'..,イ´
   ==<彡彡彡'乂乂炎炎匕´彡'´ラ//∠,..イ
     `¨ ̄ ̄ ̄ー―'´ ̄ ̄|ヨ``7-く´
                  jr弋≦|ヨ=㍉ -r
                         j::::K∠㌃ラ
                     ^ー――´」
できない子 「すっごい日常の風景」
後藤 喜一 「やーだよw>できない夫」
人類最弱 「稼がない僕に
何の価値があるというんだ!(机バンッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →蒼星石
ギンコ2 票投票先 →できない子
十六夜咲夜2 票投票先 →ギンコ
北条悟史0 票投票先 →人類最弱
レミィ1 票投票先 →後藤 喜一
ベルンカステラ0 票投票先 →十六夜咲夜
人類最弱1 票投票先 →蒼星石
できる夫2 票投票先 →蒼星石
できない子1 票投票先 →鴨饅頭
やんねえ香0 票投票先 →できる夫
英霊最弱0 票投票先 →蒼星石
蒼星石4 票投票先 →鴨饅頭
できない夫0 票投票先 →レミィ
黒子テツヤ0 票投票先 →ギンコ
鴨饅頭2 票投票先 →できる夫
後藤 喜一1 票投票先 →十六夜咲夜
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「おやまぁおやまぁ」
北条悟史 「あらら…お仲間お疲れ様でした。囲おうと思ったら遅かったね」
北条悟史 「俄然やりにくくなったね。」
後藤 喜一 「そんじゃ狩人COはできないなぁ」
後藤 喜一 「霊能噛むしかないねぇ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「 」
後藤 喜一 「狩人は霊能張り付いてそうだけどねぇ」
北条悟史 「霊能噛み?グレ噛んで真探したほうがよくないかな?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「僕はかこわないでさ、英霊でも囲いしておいてよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「霊能噛まないとまけちゃうよー多分」
後藤 喜一 「んじゃよろしく」
北条悟史 「…ならしたがってみましょうか。霊能噛みで、超過200」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                             __,,,,,,__,、ィ、
        _,、-‐‐'''""`二=‐-     _,、-‐''´´        フ`'‐--、,_
     _,ィ'´::.::.::.::.::.::.::.::..,、r-、;`ヽ、 /             /...................``ヽ、,
.   ,イ´::.::.::.::.::.::.::.::.::.:``'ー-.`、::.::`/  __ .r'、_,ハ_ィ、__rj_,ィ '!_l.............................,、ィ`
   /::. ::.::. ::.:::-―‐--、;;__::.::.::.::`、:l _ ,ゝ `'´....................................................../三ト、,
.  7::.::.::.::.::.::.::.::.::::、-‐''"ィ宍ュ、::.::.::L,jゝ '........................................................,、ィ三三三三ト、    素村COだよ。僕は寝てるから。
.  l::.::.::. ::.::.::.::.::.::.::.`ヽ、弋!Rリノ`、 j::::l........................................................./三三三三三三ト、
  l: ::: :: :: :: :.::.::.:.:``、ーヘ  ̄   ``i!、..................................................イ三三三三三三三三ト,
.  l:: :: :: ::.::.::. ::.\::.::_`ヽ、_     。 .V......./..................\........../エ三三三三三三三三三!
  l::.::.::.::.、::.::.::.::.::.:::::\ ̄rェュ、 `   /ヘ......................................./ __`j三三三三三三三三!|!
  `、::.:::.::.:\::.::.::.::.::.::.:ヽ弋Pシ  /::/ .〉.............................../ ̄..../ケエ==ミ!三三三三三!}
ト、,  '、::.l::.::.::.::`ー、::.::.::.::.:'l! `´ ̄_´-'"..../....................._,、 --――'"´......................... ̄ヾ.、三三!
三ト、, `、:|、::.:.:、::.::.:`ー--≧=`、i!r'"´ ̄⊥- ―''"´ ̄..................................................................``、三!
三三ト、 ヽ!ヽ::.  ̄ ̄::ヽ:::\i!´/ィ ‐'''"´...................................................................................................ヾ!|!
三三三ト、` .ヽ::l!::.::.:|::::: ト、!/ ̄...................................................................................................................`!|
\三三三!、 ヽ!l::.:.:|!::.| /...................._.......................................................................................................|!
三\三三ミ!;.  |.|:.:/ヘ:|〈...........,ィ'"´  ``''ー -、,_.................................................................................. リ
三三`、三三〉.  |/  ` ヘ....../           ``'ー-、,_ r----、 ___.........................../
三三ン}三/.   |    ヽ/                7:::::::::::/`´!::::::::/`ー、............./
三!ツ"            ゝ、               i!::::::::::/ /::::::::ノ、/:::l!-‐'''´
/                ``''ー-----――'''''''""``´*xx//::::::::::/:::::f"´
                                  /::::::::::/:::::::|!
                                  l:::::::::::/:::::::::::/
                                  ゝ:::::::l::::::::::::リ
                                    `ー、⊥、-‐"
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
人類最弱 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は潜伏占い。
咲夜さん○→後藤さん●」
英霊最弱 「さて、お楽しみの時間だぜ?
1行発言ばっかの位置だったがそこ共有とかは勘弁してクレよな?」
やらない夫 「常識的な霊能判定方式により、蒼星石は●とでただろ」
できる夫 「遅いですね、不安になります。」
ベルンカステラ 「おはよう。だるいわ。」
鴨饅頭 「夜怖いなぁおい!」
北条悟史 「占いCO 英霊最弱○」
レミィ 「おはよう。狼を吊ったとは思ってないわ。
むしろ、共有吊ってないわよね?ソレが心配なんだけど。
あ、後能力発動は早めにお願い。割とゲーム崩壊しちゃうから。」
できない子 「遅い」
ギンコ 「とりあえず、雑感としては
吸血鬼のお嬢ちゃん、後藤の旦那、英霊最弱
に人外が紛れてたら村は難しいって感じか?
まぁ、微妙なところだがな

役職目狙いで行くならやんねぇ香orできない子
そこ占って結果が出るならある程度信用してもいいかね」
できない夫 「変態じゃないですよ?
スキンシップの一環ですよ?」
やらない夫 「あと、昨日ベルンが占いと間違えてた
正直すまんかっただろ」
黒子テツヤ 「おはようございます」
人類最弱 「初日占い理由
メイド
さん(どやっ

2日目占い理由
まあぶっちゃけベルン共有だろうからね。
とりあえず『吊られない位置』を占うのが最優先。
というかなんか咲夜さんがちょっとやばいんだけど。
ま、それなら後藤さんでいいだろう。
相方の位置を確認してる辺りからもね」
北条悟史 「じゃあ昨日の宣言通りに役持っていそうなところ占ってみるよ
そこそこみんな発言が黒いからなんともいえないんだけどなぁ
その中でも把握多めで他人と絡んでいたところ、言えば変に目立っていたところを


英霊最弱(71)  「相方ありなのに潜ってんのか? >テツヤ
まあ、それはそれで面白いけどよ・・・
うっかり相方吊っても恨むなよ? ヒヒ」
不要とも思えるほどの発言、放っておけないよ」
後藤 喜一 「おやおや。」
できない子 「と文句を付けてから
おはよう、AAで挨拶なんてもう二度とできない
投票はわりと散ったね、グレ広いとこうなるよね
私は暫定白のベルンの誘導に乗ってみたけど吊れなかったな、色見たかったのに」
やんねえ香 「おはようさん」
人類最弱 「潜伏理由
・趣味
・狂人に狼を噛ませる事ができる
・狩人の趣味に関わらず、一定の結果を出せる(基本的に)
・狩人の霊能護衛確率を上げ、真役職の生存率アップ

以上の理由により潜伏予定。
グレランで吊られない程度の発言はする予定。

潜伏解除条件
・○を3つ貯める(4日目朝)
・銃殺/●引き
・霊能がいない状況で自分の○に●を撃たれる
・自分が偽占いの○になる
ま、この4つ+後は状況次第で。」
できない子 「へーそれはいいね>霊●」
十六夜咲夜 「おはようございます」
後藤 喜一 「COはないよー」
できる夫 「なるほど、やはりですか。<霊能結果●
では、北条君。死んでもらえますか?」
英霊最弱 「へえ? >●と○
あれで●とか新しいCOだなおい」
黒子テツヤ 「へえ。」
鴨饅頭 「蒼星石は●か。となると霊能噛みでGJか?」
人類最弱 「以上、●引きにより潜伏解除」
十六夜咲夜 「結構真面目に発言見たけど、ネタ発言か
把握発言ばっかりだったのよね・・・
オーソドックスじゃない村って頭痛い」
ギンコ 「微妙だな 霊GJか というより灰を噛まないのか」
できない夫 「ほーなるほど
んじゃまぁ人類最弱視点では吊るわけにはいかんと」
やらない夫 「よっし狼、そんでもって死体なしと
これはほぼ間違いなく狩人のGJじゃないだろうかと思うだろ」
十六夜咲夜 「◇ギンコ(8) 「夜明けがおせぇ・・・狼交じりだな」
この発言から投票したんだけど、これってメタなのかしら」
後藤 喜一 「噛まれた狐かな、これ」
やんねえ香 「ってうわ、これは面白い形だよな
そして蒼星石●かよ」
できない子 「死体無しはこれ霊能GJかな」
十六夜咲夜 「ベルンカステラ(95) 「それでは今日は鴨饅頭を処刑して終わりにしましょうか」
こういっておいて私に投票なのは
◇十六夜咲夜(107) 「>ベルン
鴨饅頭に何の恨みが・・・?」
に反応したってことになるからこれ、自分さえ死ななければいいパターンよね・・・」
レミィ 「霊能●のGJ、そして潜伏役職の出現?」
北条悟史 「霊結果●で死体なし、か。信頼できるかもね」
できる夫 「本当にそう思っているのでしょうか?<できない子」
後藤 喜一 「そんな気がするなーおじさん」
黒子テツヤ 「んー。
後藤さん●ですか」
人類最弱 「死体無しについては
どちらでも考えられるけど。
霊結果●であるなら後藤さんはキープ」
後藤 喜一
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
      f|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. ィ:::::ハ
      |l:::::::! ̄` 7'ー-、-‐<´   |::::::i|
     r┐:::|   f    }   }'   !:::::」::!
     'v:::::ノ    '    !       ゝ::>-、`ヽ 、
     ,ヘ: i' -==ッ=-.,- '、ィ=ニ<ー Y//∧ ヽヽ
      {{ ハ! く‐―rt::ヽ `^―‐rン  !:r'´ ̄ヽ ,ハ|
     Ⅵ ト、  ー ´´.::|  ー`ー '  イ:}‐´ `ヽ ヽ,ト
      ヽ-! ヽ    ::::|  _    / f:} i r'ヽ '  ノ
        ! '    ‐ -‐       ! 'ィハノ  ノ/ギンコ(81)
       ト,      __     イ// /   / となるとまぁ
          ハヽ    ̄_ ´====≠'ィ i f   {
        _ハi ', \   ,    /_,.イハ i  '_,} ふぅん前述の
_,. == ='ノ、 >,_  ` ー ' ー= ' ´  ノニ}_イー―'、
. . . . . . . .//∧@ヽ ,r―、‐'´ _,  /. . .r┬┬「 i|ー= .,_歯切れ
. . . . . . . レ'. .ヽr‐'‐'-≦∧ r' ノ /. . . . .''┴┴L i|. . ./ ̄ヽ
. . . . . . . . . . ..{/////´. . .ヽ` /. . . . . . .i    ∨ /    ヽ
. . . . . . . . . . . ///´. . . . . . ヽ/ . . . . . . . |     ∨     ハ
. . . . . . . . . . //イi . . . . . . . . . . . . . . . /|     ∨    「ハ`i」
レミィ 「いや、狐噛みもありうるか。
ブランク大きすぎて狐の存在を忘れてる私」
できる夫 「僕は蒼星石に4票しか入っていないことと霊能結果が都合よく●となっていることに違和感を覚えます。」
ベルンカステラ 「i:i:|:i:i   i:i:i:i:i  i:i:i:i  i :l}i  i:i: |:i |:i: |:i:i:i  iい
:i:|:i:i   i:i:i:i:i  i:i:i:i  i :l}i  i:i: |:i |:i: |i:i:i   j:i
i:|:i:i   i:i:i:i:i:  i:i:i:i ⅰ:l}i  i:i: |:i |:i: |:i:i  イi:i
:|:i:i    i:i:i:i:i:  .i:i:i:i ⅱ l}i  i:i: |:i |:i: |i:i  / i:i:i
|:i:i    i:i:i:i:i  i:i:i:i ⅱi l}  」_,ノ_,ノ-=个ト ' .i:i:i
|i:i    i:i:i:i:i  i:i:i:i __jツんぅノィ広斗ォァj:i:i:  i:i:i
|:i    i:r~…≠ニざミヽ   彳 _j'〃,i:i:i:i  .i:i:i
|i    :i:|フ癶弌  _jL     ¨´   ハi:i:i  .i:i:i 後藤を吊るす必要もないでしょう
|i    :i:|、  ^⌒¨¨´            厶i:i:i  .i:i:i
|i    :i:|^ 、         '   乂「 |i:i   i:i:i:i  必要がないというより、リスクが大きい
|i    :i:N^V> ,、     ィァ . ィ升i「 |:i   i:i:i:i
|i    :i:|i} '⌒メ=ミ=z‐--=≦i「i「斗ぅミ|i   i:i:i:i
|i    :i:|i 、    ⌒マW{>┴≪/////|  i:i:i:       , -===- 、
|__{   :i:|i> ´ ̄ ̄`Yヘ-=ミ  ` </,|  i:i:i      {{      }}
/八   i∧       /}_人   `ヽ    〉|  i:i:k      ドミ  _彡'
//∧   i∧     {_/ }、 丶 __,  Y/,|   i:i:i'∧    }        {
///∧   i∧     / \     八゙|   i:i//介ミ、 .′. . . . . . . ',
////∧   i∧     ′  ∧   ,′ :|   i:i'/////} i:.:.:.}⌒.:.:.:.:.:.:i
/////∧   i∧、_/}   j、 丶 _/   |   i:i////,リ |:.:.:.}:.:.:}:.:.:.:.:.:|
//////∧   i∧ / リ  j八   、   |   i:i'////{__八:.:.':.:.:.':.:ー:.:.ノ、
///////∧   i∧ ″  j{  丶   ヽ |   i:i/////,rヘ `ト、r─一'  i
////////ハ   iハ{{   {{    `   _j|   i:i辷弋ノ⌒ 八 }>‐一 人」
できない夫 「これ死体なし出る場所は共有か霊能かベルンと予想
んでもってできない子の奴可愛い」
十六夜咲夜 「じゃ、後藤さんは飼いですよね?
人類最弱視点」
ギンコ 「狼が吊れて霊能噛みでGJ貰い
更に●出し ってのは、少しばかり微妙に思うが」
鴨饅頭 「ここで潜伏なら、霊能生きてる事だし●吊っても問題無いように見えるな。
何よりCOなしが出ておる」
後藤 喜一 「あれ、途切れちゃった」
人類最弱 「うん 当然>咲夜さん」
北条悟史 「そして対抗は●出しでCOか、狼には見えないから狂人かな」
できない子 「ん、面白い推測ではあるね>後藤
狐が噛まれたとしてそれで占いに出て来たということ?」
英霊最弱 「ところでできる夫ちゃーん?
アンタ確か昨日人類最弱死んでくれるっていいながら
票は蒼ちゃんだったみたいだけど・・・

まあ状況見ると結果オーライ?っぽいけどよー
自分の価値観 貫いてなくね?」
できる夫 「蒼星石が人狼、コレは構わないんですよ。
ただ・・・」
やんねえ香 「でもここで死体なしか
うーん狐かんで噛まれた狐が占いに出た
狐に●出したとかいろいろ考えられるのが面白いよな」
ベルンカステラ 「私は占い師の○をもらっているので何をしようと初日に死ぬことはない。>咲夜
あなたに投票したのはあなたを人外だと判断したから。」
鴨饅頭 「ああ、なるほどな。ふむ、興味深い」
後藤 喜一 「なーんとなくね。
パッと来ちゃうの>できない子ちゃん」
できる夫 「遺言を見れば、分かりますよ<英霊さん」
やらない夫 「潜伏がでて2-1と、そんなに意味があったのかは正直なところ疑問
ただまぁ、人類最弱が狼ではほぼないだろうということは予測できるな」
ギンコ 「とりあえずは後藤は放置
そこは村狼でもとりあえずはおいていいところだ
村だった場合、あまりリカバリーが効くようには思えん」
レミィ 「そして、潜伏役職は想定内だけど、
潜伏するならおっかけ占いでもしてなさいよwwと言いたい私
まあ、最終的には役職の判断次第だけどさw」
十六夜咲夜 「>人類最弱
もし仮に私が呪殺されたらその理由だと、信頼度死ぬわよ・・・・」
黒子テツヤ 「じゃあ、グレランでお願いします」
できない夫 「そしてできる夫の奴格好はふざけてるのに
真面目な考え方していやがる・・・
流石俺とは違うな・・・」
鴨饅頭 「ベルンの俺への誘導はお腹がへっていたのだろう、と推測」
ギンコ 「ん、どうした?>後藤」
やらない夫 「指定進行ならば後藤さんを吊ってもなんの問題もないことは逝っておくだろ」
人類最弱 「ちなみにまあ 僕は蒼の子投票者、
かつ今日朝一で●込みの潜伏CO。

だって共有潜ってるんだもの>レミィ
共有かもしれないベルンとか占いたくないよ」
後藤 喜一 「ま、死体なしがここで出るのって狐噛みぐらいしか
考えらんないもの」
鴨饅頭 「ん、了解した>黒子」
できる夫 「霊能より占いの人類最弱さんが出ているので人類最弱さん狐説はいったん除外します。
ではグレランですか。致し方がないですね」
できない子 「まぁ潜伏占いがいる可能性は考えてたし予想の範囲内ではあるよね
普通言わないけど
占い1COが偽っぽく見えるって言うのもまぁこういうのがあるからだよね」
やんねえ香 「ただここでGJなら霊脳だろうぜ
護衛してないと思ったのかな
灰噛みで狩人探しで狐当てもあるっちゃあるけどよ」
十六夜咲夜 「◇ベルンカステラ 「私は占い師の○をもらっているので何をしようと初日に死ぬことはない。>咲夜
あなたに投票したのはあなたを人外だと判断したから。」
へぇ、判断しうるほどの情報があったということですよね?
ならそれを聞いてもよろしいかしら?」
北条悟史 「おっと、グレランにするの?GJ出た可能性もあるんだし指定してくれてもいいのに」
英霊最弱 「ま、グレランでいいのかねえ?
狩人は遺言残すかどうかはしっかり考えなよ?」
人類最弱 「だが僕は後悔しない!(どや>咲夜さん
その場合にメイドさんとともに霊界にて死すならば本望ッ!!」
できる夫 「ギンコさん、一つ賭けをしませんか?」
鴨饅頭 「共有は本当に出ないのか? 吊りに占われに、デメリットしか
無いように思えるんだが」
できない夫 「という訳で潜伏役職に異常にこだわってたレミィが
潜伏役職でもないらしい
という訳で俺は吊る踏ん切りが完全についたのであった、まる」
やんねえ香 「グレラン了解だぜ>共有」
後藤 喜一
                      _
                     ,/´:::::::`ヽ、
                 /::::::::::: ,. -‐ - 、_
                   /:::::::: ,,.-':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ         ,,..
                /::::::: 〃"つ,'ヾ、_:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`ヽ    /´::::::
              /::::::::: /,,、{、   `ヾ、:;:;:;:;:;:;:;:;:`ヽ/ ::::::::::::
             /:::::::: ,.ノ ,. 、ヾ:、      〉:;:;:;:;:;:;:;/ :::::::::::::::::::
           /:::: ,..-'´ ' /'ヽl  l::!   /:;:;:;:;:;:;/ :::::::::::::::::::::::::
          / /: 〈_    ー ´   ゙  /:;:;:;:;:;:/ :::::::::::::::::::::::::::::::
         / /:: /            }:;:;:;:;/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
        ,〃::::::: }-、              ノ:;/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       ,〃:::::::: /       r'´   ,.〃´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      /:::::,//          /::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /::: /::: (  ,、      ,./::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    /: /:::::::: __〕、/ノ\,,..-‐'"':::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   /: /::,,.-="´ー"-'r‐v´:::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,..-┴'"二,、_,,ノ=ーフ:{:::::i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
できる夫 「ギンコ 2 票 投票先 → できない子
ギンコさんが昨日投票したできない子さんですが。」
黒子テツヤ 「後藤さんは北条さんややらない夫さんでのGJは考えないので?」
できない子 「私は霊GJを最初に思いついたけどね>後藤
そして吊らずに進行する、と」
ベルンカステラ 「できない子を吊ってみましょうか」
十六夜咲夜 「>人類最弱
私はお嬢様と生きたいのですから、ごめんなさい」
やらない夫 「なるほど、ここで出た人類最弱が噛まれた狐という見方もあるのか>後藤
正直なところ狐は視野に入れてなかったな」
ギンコ 「微妙だと思うがな 灰にいるであろう狐を噛むとは、あまり思えん
それよりは2分の1で抜ける霊能にいくであろうというのが俺の感想だ」
できる夫 「彼女が人外なら今日はギンコさんを処刑する。
彼女が人外でないなら今日は僕があなたを処刑する。」
人類最弱 「ジーザス、なんてこった」
後藤 喜一 「あれぇー?なんで発言反映されないんだろ?」
できない夫 「あと占い2になっても
共有はFOしないのん
それとももうしたけど俺の目が高性能節穴なのん」
レミィ 「え、ちょっと待ちなさい。三日目で出てきた●をキープする環境なのかしら…?
いや、狐怖いとか買いたいとか言っても限度があると思うのよ!

仮に狼吊りでも最低でも狼側がLWを暗示する情報は残すと思うし
(例:霊能残しなど。その辺隠しても狼側も美味しくないはず)」
できる夫 「僕は、こういう提案をあなたにしたい<ギンコさん」
十六夜咲夜 「というか、このまま潜伏するなら共有指定すればどうなんです?」
鴨饅頭 「狩人は吊られそうなら頼むぜ」
できない夫 「おいできない子吊りとか正気か」
できない子 「いらないよ>ベルン
というか共有ならCOしとくべき」
ギンコ 「ここで狐が出るか 噛まれて・・・なくはないが
そこまで用意周到な人間には思えんが」
北条悟史 「…いや、普通に考えたら僕の○が共有なのかもしれないんね!といっておく」
人類最弱 「まあなんというか僕噛まれた狐の場合。
それ昨日僕投票者の北条狼でいいから
僕-北条で奇数な限り残しておけと思うんだよ>やらない夫」
できる夫 「・・・ああ、別段後藤さんを処刑しても良いですがね
それよりもギンコさんが先なんですよ。」
黒子テツヤ 「発言見てる限り吊られないと思うので、怪しい人を吊ってくれてかまいません」
英霊最弱 「ん?ならアンタが変わりにでもなるか? >できない夫
ヒヒ」
後藤 喜一 「ま、最弱ちゃん視点僕飼うべき狼なんでしょ。
おじさん、ゆっくりねさせてもらおーか」
鴨饅頭 「さっさと吊りたい気持ちもあるんだけどなー、黒もらい。色が見れるかもだし」
ギンコ 「俺に助かる道がねぇな>できる夫」
十六夜咲夜 「>お嬢様
やらない夫が真霊能かわかりませんがその可能性を考えると
吊れないかと」
できる夫 「人類さんが噛まれてくれて、ギンコさんが居ないなら」
やんねえ香 「レミィそんな潜伏役職にこだわってるのか?>できない夫
ちと発言見直してくるわ」
できる夫 「壁は無い」
できない夫
      / ̄ ̄\
     /      \
      |    -‐'  へ |
      |  (● )(ー ) |
      |     |  │    またまた、冗談でしょ?
      |    __´___, |
     ヽ        !
      ヽ       ノ
      /      く
      /        ヽ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やらない夫0 票投票先 →やんねえ香
ギンコ2 票投票先 →できない子
十六夜咲夜0 票投票先 →ギンコ
北条悟史0 票投票先 →鴨饅頭
レミィ4 票投票先 →後藤 喜一
ベルンカステラ0 票投票先 →できない子
人類最弱0 票投票先 →レミィ
できる夫0 票投票先 →ギンコ
できない子2 票投票先 →鴨饅頭
やんねえ香3 票投票先 →レミィ
英霊最弱0 票投票先 →できない夫
できない夫1 票投票先 →レミィ
黒子テツヤ0 票投票先 →やんねえ香
鴨饅頭2 票投票先 →やんねえ香
後藤 喜一1 票投票先 →レミィ
レミィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条悟史 「あらら…」
後藤 喜一 「まーまー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「おじさんがつかまってもまだまだおもしろいことはできるさー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「今大事なのはね」
北条悟史 「仕方ないね、勝ち筋を拾えなかった、それだけだよ」
後藤 喜一 「潜伏狂人をどう活かすかなの」
北条悟史 「さあ、後は呪殺対抗で勝つくらいかな」
後藤 喜一 「いや?まだ勝てる勝てる」
後藤 喜一 「引き分けにもちこむようにみせつつの。」
後藤 喜一 「だから今日は霊能噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
後藤 喜一 「ま、おじさんに遊ばせてよ」
北条悟史 「へぇ…了解したよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミィさんの遺言 出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1

村人よ。夜の間でも日記をつけようと思う。
最近、村から離れてたからリハビリも兼ねてね。

一日目夜
ヒソヒソの傾向から、共有欠けは薄いと判断。
まあ、欠けてくれた方が確定情報は多くなるのよね、実際問題。
狼の吠え数事態はどちらかと言うと控えめな印象ね。攻めの姿勢で吊れそう。
死体:初日

二日目夜
狼が吊れた気配は無し。というか共有吊ってそうでアレなんだけどw
これで初日占いなら相当キツイわよ?占いの配役は実際無視。潜伏考慮なら
明日の時点でベルンが○濃厚で良い(潜伏占いは対抗の○をフォローするべき場面なので)
というか、ベルン共有の可能性も結構あるわね。
死体:
やらない夫さんの遺言       __     ━┓
    / ~\   ┏┛
  / ノ  (●)\ ・
. | (./)   ⌒)\
. |   (__ノ ̄   \    霊能COだろ 狼は蒼星石
  \          |
    \       /    1-1-1とか不思議な始まりをする村だ
.      \  ⊂ヽ∩    初日もあるのかねえ
      /´    (,_ \.
       /       \. \ しばらくは潜伏占いの人類最弱に若干の警戒を
      ./   /       |. \ソ
    (  y'      .|
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
人類最弱 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
占いCO、鴨饅頭は○、それも所詮は戯言だけどね」
できない子 「おはよう、霊GJならできる夫-英霊最弱はまぁ○と見ていい、しばし放置
狐噛みでも身内かどうかを考えるだけだから終盤判断、と」
北条悟史 「占いCO できる夫○」
十六夜咲夜 「おはようございます」
鴨饅頭 「ふむ、色々考えては見たが、蒼星石●という情報が見えたので、
霊噛みGJが強く見えてしまうな。俺視点、だが。
これで●出しの人類最弱がチャレンジされてなきゃ、また色々考えなおしになるんだが」
ベルンカステラ 「おはよう。だるいわ。」
人類最弱 「◇鴨饅頭(50)「ここで潜伏なら、霊能生きてる事だし●吊っても問題無いように見えるな。
何よりCOなしが出ておる」
蒼の子が●で在る事を把握しているのであれば、ここで●吊りは
誰視点でも存在しない状況。にも関わらずこの提案が出るなら まあ占うしか無いらしい。
潜伏狼は対抗が狼ならいない、対抗が狂人・狐であるならばその投票先に意味は無い」
北条悟史 「霊結果を信じて1w吊れてるということでいいでしょう。そして対抗はおそらく狂人、ならやはり狙っていけばいいね

できる夫(23)  「なるほど、やはりですか。<霊能結果●
では、北条君。死んでもらえますか?」
占いに突っかかって偽にみせようとするやりかた、発言も多めに貼ってるし安直な狼狐くさいんだよね」
ギンコ 「おいおいおい、あそこ吊っちまうのかい?
ちょっと俺は納得できねぇ吊りだぞ・・・
一応切り替えるがよ、こういう吊り方針なら
できる夫やらできない子、鴨饅頭は吊りきるのか?
じゃないならこの吊りにはあんまりにも迷走しすぎだぞ」
英霊最弱 「おっすおはようさん
どこ噛まれで どうなったんだ?」
できない子 「あれ、ここで霊噛まれるんだ」
黒子テツヤ 「やらない夫さん…」
鴨饅頭 「ああ、霊が抜かれてもうたか。」
ベルンカステラ 「やらない夫が噛まれるなら後藤を吊るしてしまいなさい。」
十六夜咲夜 「ここで霊能を噛む?よくわからないですね」
やんねえ香 「おはようだな
霊能かまれかよ」
後藤 喜一 「おやん?」
できる夫 「鴨饅頭が○ねぇ<人類最弱」
ギンコ 「霊能噛まれ 確定○抜きか じゃないと意味がない」
鴨饅頭 「一瞬レミィが狩人に見えたがそんな事はなかったぜ」
英霊最弱 「霊能噛まれねえ? なら昨日の死体無しは占いだったってか?」
できない夫 「ここで霊能噛むんなら
多分後藤吊っても良いってことだとは思うが」
人類最弱 「ん、霊能噛み?
なら昨日の死体無し狐/対抗狂人の2択に見えるけど。正直」
やんねえ香 「レミィはまぎらわしいけどこれ素村でいいんだよな」
後藤 喜一
    ,, -―――
   〃:::〃::::::;;、:::::::::::ヽ
    Yア( ̄  {_:::彡::::|
    {{;ィ..::ャ=ミ ヽ::r:、|
    代・} 弋・フ / ^}リ
     ';::.:L .:::  {  r〈
     ';t‐ェェタ  イ >、_ やー、潜伏騙
      i:::二  / // \
       `ー</ /o\  \ おじさん
        rヘo// ̄ ̄:.::\∧
        ∨//.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽハ
        /7ロ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.} _}
         { |圦:.::.::.:.::.::.::.::.::.::.::「 |
        V |.:}ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::. く|
         {ノ:ノ ハ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.}
         Ⅳ   ∧.::.::.::.::.::.::.::.::.:}
できない子 「悟史の占い先がよく分かんない
そこは蒼星石吊った組み、身内見たの?
理由読ませてもらうね」
北条悟史 「レミィの遺言が一瞬狩人に見えてドキッとしたよ、いや実際霊能抜かれてるからありえるかもしれないのが怖いよね」
十六夜咲夜 「霊能を連続でかんだとするならありなんでしょうかね
霊能GJだったという前提になりますけど」
人類最弱 「うん ○なんだよねえ>できる夫」
できない夫 「後藤はなんか調子悪いん?」
後藤 喜一 「あれぇ?どーして反映されないんだろ?」
ギンコ 「後藤の旦那、発言きれてんぞ」
黒子テツヤ 「霊能噛みということは占い狼混じりと考えますが皆さんはどうですか」
後藤 喜一
         ,. -=============
        (三三三三三三三三
      ,. -ッ'rフ´ ̄|三三三三三
      { / ,/('   |三三三三三
        ' /rム、   \三三三三
        {_f__ヽ`   \三三三
       ,ノ i゚ `ノ      !三/´ ヽ
      /  - '      ゙゙゙ ヽ ∨
       / ,       /´:::..   r'_ノ ノ
      `ー,     f:::::    .,__,ィ三 3発言自体のテンプレの量に惑わされて
         (_             /  ヽ三
       ヽ            /!    ,ヘ潜伏占いありがたがっちゃうと痛い目みちゃうねぇ
        i        / リ   / /
        ヽ_ ,. -= ‐´   i /  /. . .
            ̄ `ヽ     /   /. . .
             ヽ  /     /. . . .
              >、  ∧ /. . . . .
                  ///ゝ、 ̄/. . . . .
                 ∨//  Y. . . . . . .」
後藤 喜一 「おーできたできた」
ベルンカステラ 「占い初日ないし真狼と仮定して、それが一番いいわ。」
英霊最弱 「そういや人類最弱はよ レミィを何目で吊ったんだお宅?
記憶とメモに違いがなけりゃ レミィは確か アンタ視点の●にグレランで
入れてるんだけどよ」
十六夜咲夜 「お嬢様は素村でいいかと」
後藤 喜一 「いや、こっちの事情、解決したよ、
心配してくれたひとはありがとさん」
鴨饅頭 「んー、●出しの最弱へのチャレが無いのは、ちと不可解だな。
霊能は別に急いで噛む必要は無かったろうに」
できない子 「あーちょっとAA自重気味にするしかないね
せっかくの許可村だけど>後藤さん」
人類最弱 「んー、どちらにせよ とりあえず後藤さんを残しておけばいい>黒子君
僕視点では 残り7での吊りがベスト。
潜伏狂人云々も込みで」
やんねえ香 「ここで霊能噛みなら後藤吊っていいんじゃないかと思わなくもない
狼の●なら狐の可能性濃厚だし真ならいわずもがなって言っとくぜ」
北条悟史 「身内票…?初手蒼星石投票はそんなに気にしてないよ。
怪しいと思ったのは僕も同じだし、吊られるとみて身内いれてもおかしくないと思うからね>できない子」
できない夫 「つーわけで指定後藤もしくは
完グレ指定、灰3で死体なしでたからどっちか」
後藤 喜一 「占い初日かなぁ。おじさんそーだとしたら
ゾクゾクしちゃう」
ギンコ 「とりあえずはできる夫吊り そこは吊りたい
あまりにも利のある吊り誘導をしていない」
できない子 「あ、それ気づかなかった>英霊最弱
ちょっと確認してくる」
できる夫 「では、なぜ4票なのでしょうか?<北条君」
黒子テツヤ 「じゃあ後藤さん指定で」
後藤 喜一 「いやいや、こちらの設定の問題だったよ>できない子ちゃん
今自分の中で解決した」
人類最弱 「とりあえず ぱっと見で狩人がどうやらなくて
かつ占う必要もそれほど感じないから>英霊最弱」
鴨饅頭 「んじゃまたグレランか? 狩人はまだいると信じて指定でよさそうとは
思うんだが>共有」
できる夫 「蒼星石が人外、これは確定させて良い情報なのですよ?昨日の時点でね」
できない子 「初手に身内入れて吊っちゃった狼見るの?
正気じゃない>ギンコ」
できない夫 「1吊り増えた以上は
暫定○吊りは明日からでいいかー
ところでできない子が未だデッドゾーンな件について」
後藤 喜一 「はいはい、おじさんつりでダイジョウブだよー」
ギンコ 「霊能がいきていたころの票なんぞあてにならんよ
だからこそ今後の投票にこそ意識を張るべきだ」
できない子 「ならよかったね>後藤さん
でもさよならっぽい」
できる夫 「そしてそこへ投票を加えた上で霊能が死んでいる以上、人類最弱さんの身内票までは疑うべきなんですよ」
ベルンカステラ 「                    __
                .ィ´  ̄     ̄ `ヽ
       \       /     ,        ヽ
.               ,′ /i  /|   ,'|    ハ
       ゲ      i__/.」__i_|___l」_     l
        ロ        | |: :i |:::l     |:::l |    |
        カ        | |::ノ└′   └′|    l    私はゆっくりするのが嫌いなの。
        ス        | l::.、   、 ̄ フ  .|    |
              | |: : :>‐,-=´-<: |   |    霊能が噛まれているなら展開を早めなさい。
       /      | l: : : :/:::::∧::::::::ハ:|   |
               | |: : : l=l::::介:::::::i=l|   |     それが狼に負けない方法よ。」
人類最弱 「うげ とりあえず夜はまあ来るだろうけど>投票的に
●引きか銃殺しろ、と。

それ言うなら相方出して欲しいんだがな……!」
後藤 喜一 「村だからまあ、サトシ君は真なら呪殺がんばって」
鴨饅頭 「後藤了解、と。」
英霊最弱 「なるほどねえ >人類最弱
ま、なら占い結果は気合入れろよ?」
できる夫 「利の在り処は人によって変わるという話です<ギンコさん」
やんねえ香 「占い初日想定か>後藤
あんた村なら人類最弱偽は見えてんだろうけど他にもなんか見えてんのか?」
できない子 「どのみち後半送りだよ、理由は今日の初発言>ギンコ」
できない夫
                              ,- 、_
           ,...--─- 、           ( ,´ヽヽ_ ヽ、 ,-┐
          /   :::::::::::::::ヽ、        <ヽヽ .ヽ ヽ ヽ.( .ヽ
            /     ∠ :::::::::::ヽ        ヽ ヽヽ  ヽゝ ヽ、 l
         l     /;;)) ::::::::::::丶      ,-ゝ、ヽゝ 、     l
        Γ   ヽ`´    ::::::::::丶      ヽ ヽゝ 、 ヽ     l  ,-、         もっと罵ってください!>ベルン
           ヒヾ)\     ::::::::::::丶       ヽ、_      , -─´   丶
          ヾ ,   `   ...::::::::::::::::::`        ヽ、 ./        l
          `l.   / :::::::::::::::::::;;::::l .,、__         >´    , -‐ ´:;:;l
           ヾ     :::::::::::::::;;;;:::::l〈.ll `ヽ     <  , -‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
             ヽ ./l ., ヘ :::::;;;;;;;;::::丶ll l Ⅱl       >´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
            /  l´ ヾ.、;;;;;;;;:::::::::〉,!ゝ‐‐ゝ─ ´ ̄ ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
            〈    l, -,.l.〉.、;;;;:::::::::l∧:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
            丶 ‐´O lゞヽ ヽ::::::::::l  ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
           ,_´-:;:;:;:;:;:;:;lヽ  ` ヽ、 l / .丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
       ,、_ - ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l ヽ、 ─- l/ / .丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;l」
ギンコ 「それが鴨饅頭やらベルンカステラだったら答えはNoだ
だが、できる夫 身内票をしているかと聞かれれば
少なからず納得できる位置だと思っている>できない子」
鴨饅頭 「こうまで共有出さねーのはすごいメリットがあるんだろうなー、とは思うけどな。」
北条悟史 「梨花ちゃんみたいな人がゲロカスとかいってるー…」
人類最弱 「この醜い犬っころ!私の靴をお舐め!(裏声)>できない夫」
後藤 喜一 「霊界にいって答みてきちゃう。
最弱狐あるから、そこは忘れないように」
できる夫 「人類最弱処刑をうたいつつですか?<ギンコ」
ギンコ 「とりあえず、生きてたら読ませてもらう>できない子」
できない夫 「なんだこいつきめぇ>人類最弱」
できない子 「◇人類最弱 「とりあえず ぱっと見で狩人がどうやらなくて
かつ占う必要もそれほど感じないから>英霊最弱」

理由は了解、かな
身内入れたかどうかの考慮はあった?」
やんねえ香 「そこ吊りは了解したぜ
吊り先も決まったしログ見直してくるかね」
鴨饅頭 「さてそろそろ鴨鍋の準備を始めようか……!」
できる夫 「まだあなたが死ぬには日が整わない、ですが忘れないことです。」
人類最弱 「ひでえ!」
十六夜咲夜 「蒼星石吊り組みに狼いるなら霊能狙わない気がするし
となると英霊最弱は除外かしら」
黒子テツヤ 「わかりました>後藤さん」
できる夫 「私は、あなたを処刑します」
できない子 「後藤さんは1票か」
ギンコ 「人類最弱なんぞどうでもいい 占い師COしてるならまだだ」
後藤 喜一 「いんや、霊能噛みだから>やんねーかちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ギンコ0 票投票先 →できない子
十六夜咲夜0 票投票先 →後藤 喜一
北条悟史0 票投票先 →鴨饅頭
ベルンカステラ0 票投票先 →後藤 喜一
人類最弱1 票投票先 →できない夫
できる夫0 票投票先 →後藤 喜一
できない子1 票投票先 →後藤 喜一
やんねえ香0 票投票先 →後藤 喜一
英霊最弱0 票投票先 →後藤 喜一
できない夫1 票投票先 →後藤 喜一
黒子テツヤ0 票投票先 →後藤 喜一
鴨饅頭1 票投票先 →後藤 喜一
後藤 喜一9 票投票先 →人類最弱
後藤 喜一 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条悟史 「ああ、お仲間お疲れさま」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「めでたく4日目夜でlwになったl5発症悟史です」
北条悟史 「 」
北条悟史 「 」
北条悟史 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「ベルン共有っぽいよねw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「 」
北条悟史 「 」
北条悟史 「空吠え面倒だなぁ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
鴨饅頭 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鴨饅頭さんの遺言     \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /          素鴨COだ……
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../           
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-'' 
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    テッテレー        
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                 
できない夫さんの遺言                     / ̄ ̄\
         ____     / 「  へ \
       /      \   .|  (●)(●) |          素村でお送りしました
      /   \   / ヽ   |    |    .|         
    /    (● )  (● )'  |.   __´__  |
    |        __´___    | .ヽ  `ー '  }
     γ⌒ヽ  |r┬-|  ,/  ヽ_/ }   ノ   ナンデオマエイルンダヨ・・・
  ___|  /    ー‐ '   \ /、 〈  く
 ! i i | _ノ、          |ハ ヽ Y`ー.、i
 l ! l |   ヽ_         |{ ヽ_ゾノ-‐1    ノリデスヨノリ
  ̄ ̄ ̄⌒ヽ_)         |`¨´┬' . |
後藤 喜一さんの遺言 素村だよ僕ちゃん
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
北条悟史 「占いCO 鴨饅頭○」
人類最弱 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
占いCO、できない夫は○、それも所詮は戯言だけどね」
十六夜咲夜 「おはようございます」
ベルンカステラ 「おはよう。だるいわ。」
北条悟史 「予告入れたよ、さすがに危なそうだし。レミィ狩人も見ないこともない
そして占い先は…昨日2択で結局占わなかった鴨饅頭を占うよ

鴨饅頭(53)  「んじゃまたグレランか? 狩人はまだいると信じて指定でよさそうとは
思うんだが>共有」
ここまで来て出てこない共有共有と…そこそんなに固執することかな?
なんだか考えていますよアピールにしか見えなくて。
狂で見てるけど対抗の囲いもあるかと思ってここに」
人類最弱 「とりあえずぼく視点では後藤さん吊る必要が特に無いので、投票で占い先を明言しときましたまる。
◇できない夫(22)「ここで霊能噛むんなら多分後藤吊っても良いってことだとは思うが」
仮にGJ出てる狩人ならばこの発言は恐らく無い。それでいて霊結果●→占いの●を吊る、という主張は
基本的に村の足元が泥沼にはまりかねない提案。
灰が3か所だけど ●か銃殺引かんとあかんけん。今の状況は」
黒子テツヤ 「おはようございます」
やんねえ香 「わお銃殺か」
できる夫 「仕方がないですね。あまりやりたくない手段ではあったのですが」
ギンコ 「できる夫○になってたのな・・・なら放置だ
んでまぁ、指定を見逃してたのもすまなかった

○が不穏だ どうしようもなく不穏だ
灰で人外ありけりに思うのが少ない
ただまぁ、○に手を付けるメリットはそれ以上に
感じないのでやんねェ香orできない子を吊りたい
占って結果が出るならそれでいい
できない夫が微妙なラインに思う
そこが村か狼か、はたまた狐か
最終日に食い込んでくる気がする

できない子 「おはよう、役職の謎投票が謎い
ギンコの言い分はまぁ分かった、とりあえずCO見て考える」
黒子テツヤ 「ふむ」
十六夜咲夜 「理由勝負」
北条悟史 「死体二つか。呪殺確定だね」
人類最弱 「まあ 昨日の投票先は
できない夫さんへの死刑宣告でした」
英霊最弱 「さて、狼は信用したいのか それとも・・・?
で、銃殺ねえ?」
できない子 「銃殺、と」
できる夫 「やんねえ香処刑でいいのではないですかね?」
ベルンカステラ 「噛み先対応と判断していいのかしらね。」
ギンコ 「微妙だな すげぇ微妙なライン どっちもありそうって思えるのがまぁまぁ・・・」
やんねえ香 「理由の早さも内容も希薄ではないから問題なしと
これは面白いな」
北条悟史 「普通に狼狙いで占った結果がこれだからね」
人類最弱 「まあ僕が非狼なのは
鴨饅頭が死体になってる時点で大体いいんじゃなかろうかと」
できない子 「噛み先対応ならまぁ霊能連噛みだったのかなという印象
狼は狐把握してない

もしどっちか狂人だったら?おみごと」
十六夜咲夜 「くぁっ、きついけどやや人類最弱が真に見える・・・でも甲乙付けがたくてもだえる」
ベルンカステラ 「8人から占いローラーして最終日聡史視点の狼を吊るす。
あるいは最弱視点対抗今日だというならそれまでに残りを間引いておきなさい。」
できる夫 「咲夜さんは狼とは思わなかったんですか?<北条」
やんねえ香 「両方噛むことはあり得るし噛み先対応ができたってことだろ」
北条悟史 「まあよし、これで1w1f死亡確定。さらに言うと対抗が狂人より狼に見えてきたって感じかな」
ベルンカステラ 「という感じで進行すればいいと思うわ。」
人類最弱 「思うので 僕真狂で決め打とうぜいその。
できれば真で決め打とう」
黒子テツヤ 「まあ、グレーを吊りますが指定しましょうか」
やんねえ香 「今吊りたいのはギンコ
ギンコ(58)  「霊能がいきていたころの票なんぞあてにならんよ
だからこそ今後の投票にこそ意識を張るべきだ」
なんかすごい気になるんだよ」
できない子 「お兄ちゃんと鴨、どっちが狐だったかで考えた方がいいかなこれは
お兄ちゃんはRPきつめだったからなぁ」
十六夜咲夜 「これ、真狼くさいんだけど、呪殺でたのもあるし」
ギンコ 「できない夫村人なら、囲いを強く見る
鴨は微妙くさいな どちらかと言えばこちらが強いか?」
北条悟史 「できる夫 「咲夜さんは狼とは思わなかったんですか?<北条」
鴨のほうが怪しい、と思っただけだよ。咲夜さん狼だと思っていないとはいってないけどそんなに気にならなかったってのが本音」
できる夫 「今日はまだギンコを吊る日ではないんですよ。」
できない子 「ま、信頼勝負の形かな」
できる夫 「相応しい舞台を用意します。それまで待ちなさいな」
人類最弱 「灰:やんねえ香・できない子・ギンコ・できる夫・ベルン・英霊
●引き+今日銃殺出ししたので
ぼくの灰は死ぬほど広いね」
ギンコ 「なにが気になるのか詳しく頼む
すくなからず俺の経験則だ>やんねぇ香」
英霊最弱 「真狼だろうな >咲夜
つまり占い真狂でないなら 最弱視点はロラで終わりかな」
黒子テツヤ 「指定:できない子さん」
人類最弱 「まあ共有が1いるのでそこは外れるけど。
咲夜さん共有は無いべ。多分」
できない子 「遊んでたのはお兄ちゃんの方だけど、んーー
鴨は「視点」って言葉よく遣ってたなぁ」
できる夫 「では、ギンコさんに質問です。
2日目、グレー噛みでは無いと知っていましたね?」
できない子 「COなんてできない、素村」
ベルンカステラ 「人類最弱に吊り1の猶予を。つまり聡史か、あるいは潜伏狼がいる真狂なら見つけなさい。
聡史に吊り1ないし2の猶予を。
そんなところでしょう」
十六夜咲夜 「お互いのグレーってどこ?」
ギンコ 「占い師は真狼前提 吊りきって最終日or他の不安要素除外で両残しだ
個人的には全社がありがたい」
できる夫 「◇ギンコ 「微妙だな 霊GJか というより灰を噛まないのか」」
黒子テツヤ 「では吊りで」
できる夫 「2日目の発言です。」
できない子 「4日目
◇鴨饅頭(5)  「ふむ、色々考えては見たが、蒼星石●という情報が見えたので、
霊噛みGJが強く見えてしまうな。俺視点、だが。
これで●出しの人類最弱がチャレンジされてなきゃ、また色々考えなおしになるんだが」

黒子テツヤ 「ああ、忘れてた
相方は英霊最弱さんです」
人類最弱 「あ、ぼく視点で余裕ができたので
相方は出さなくても『いい』事はいい。
多分対抗の○にいるんだろうなーって思ってるから 意味ないだろうけど」
できる夫 「死体なしを見て、灰狐の可能性を真っ先に除外した理由。
聞かせてもらえますよね?」
できない子 「同じく4日目

◇鴨饅頭(80)  「さてそろそろ鴨鍋の準備を始めようか……!」

死を覚悟した?展開上」
人類最弱 「ハハッ 云ったとたんだよ」
やんねえ香 「初日の表の推移を見てほしくない>ギンコ
=身内表していない狼か?」
英霊最弱 「ああ、そうだな出た方がいいな 確かに俺が共有だ」
黒子テツヤ 「銃殺が出たので隠す意味がない。」
できない子 「だせよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ギンコ1 票投票先 →できない子
十六夜咲夜0 票投票先 →できない子
北条悟史0 票投票先 →できない子
ベルンカステラ0 票投票先 →できない子
人類最弱0 票投票先 →できない子
できる夫0 票投票先 →できない子
できない子9 票投票先 →ギンコ
やんねえ香0 票投票先 →できない子
英霊最弱0 票投票先 →できない子
黒子テツヤ0 票投票先 →できない子
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「 」
北条悟史 「で、どうしよっかなー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「やるやらの名前が多くて混乱しちゃうよ…」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「囲いなし狼主張…苦しいかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「いやいや、僕もそうだったね
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「なら咲夜○のラスグレ吊りで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒子テツヤ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言

             / / /      /              \ ヽ   \ \          な   三  世
         .′レ'        !                  ', V    ヽ |
           .′/         |       i             V∧     V           り  白  界
        / '′   /    │       |   ヽ::.      V|ヾ    ',
        ノイ i    :i   !  l     |  :|\   !:. |    |ハ     \ __       ま   眼  人
         | :|  |   |:. / l ハ     |  :|  ヽ. .:|ヾ|:.:.:.:.:., :.|ノ:.:.:.:.:.:.  ヽ.. __ ノ
         | ハ l!  V _j/___',  ヽ,  _|__\|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. |         す   に  類
           Vゝハ.  ',  |:::::::::::l ヽ  :|\|::::::::::::::::| |:.:.:,/:./ !:.:.:.:.:.:.:.ハ:. ,
             !ゝ、_ゝ |:::::::::::|  \:|  |::::::::::::::::| // j/7/:.:.:.:.:.:.:.:! j/          .よ       が
              〉.:.) ノ ヽ :::::ノ      ヽ :::::::ノ ´   r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.リ
             ノィ:.(                   イ:|│:.:.:.:.:.:.:/             う      皆
               l!.:.:.ヽ、              /| |.:|│:.:.:.:.:.:(
             !:.:.:.:.:.:.|i> ....___.... - ‐ ´:i || |.:|│:.:.:!:.:ゝ\            に
             Vヽト/    //_∨_.//  ヽ:l || L_│:.:.ハ:.| `ー
                  /   /:::::: /  乂 __  V !`ー' ::/ jノ              __
 ,.、,、,..,、.,、.,、.,_     ,く    /::::::/     /::::|  l :|:.:.ハ:(
;'`;、、:、゙.、,: .::`゙:`''':,'´ーし\ /::::/     /::::::::::l  | j/   `


素村CO、役職なんてできない
黒子テツヤさんの遺言 共有COです パートナーは英霊最弱さん
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
北条悟史 「占いCO 十六夜咲夜○」
人類最弱 「立てば嘘吐き座れば詐欺師、歩く姿は詭道主義。
占いCO、ベルンは○、それも所詮は戯言だけどね」
英霊最弱 「はいおはようさん」
ベルンカステラ 「おはよう。だるいわ。」
北条悟史 「そうだね…昨日できる夫さんと話した中で咲夜さんについての話が出たときに、そういえば囲いゼロなんてありえるのかな、って思ったのでここlwじゃないかと思い決定。あんまり狼っぽくないんだけど、結構可能性だけみればあるかなって思ったんだ
拾うほど発言濃くはないけどね、だからこそだよ」
人類最弱 「灰が やんねえ香・ギンコ・ベルン・できる夫
一気に4人まで減ったか。ぶっちゃけ対抗LWに見えるけど。
まあ狩人が多分生きてる状況なので
割と余裕はあるんではなかろうか。

まあベルン占いと洒落込んでおこうか。折角だし。
というかできる夫が死ぬ気が凄くするんだよ。村陣営でさ」
やんねえ香 「灰のギンコが怪しいと思う
まず昨日言っていた通り
ギンコ(58)  「霊能がいきていたころの票なんぞあてにならんよ
だからこそ今後の投票にこそ意識を張るべきだ」
霊能生きていたころの票を考えてほしくない=身内表していない狼なんじゃないかって理由が一つ」
十六夜咲夜 「おはようございます」
人類最弱 「あ 普通文字で出しちゃった
ごめんね」
できる夫 「では、ギンコさん。答えを聞きましょうか」
ギンコ 「◇やんねえ香(61) 「初日の表の推移を見てほしくない>ギンコ
=身内表していない狼か?」

根本的に、霊能がいないときに身内票をする意味がない
転じて霊能がいるからこその身内票なんだよ
少なくとも俺は投票に関することを狼がここまで積極的に
言うとは思わない」
英霊最弱 「おう相方お疲れさん」
やんねえ香 「後昨日占い真狼前提って言ってんだよ
真狂の形もあるってのに判断できるのか?
それはなんでだよ」
ベルンカステラ 「今日から占い両吊りしてしまうのが一番負けがないでしょう。」
できる夫 「3日目朝の死体なしを見て霊能GJと断定した根拠は何ですか?」
人類最弱 「やっぱなんというか
対抗LWっぽいんで最終日が来る前に対抗吊りでよろしく」
北条悟史 「あと昨日の質問に答えると、これで僕のグレは

ギンコ、やんねえ香 だよ」
やんねえ香 「共有はお疲れ様だぜ」
ギンコ 「そしてやんねぇ香の言ってることはあまりにも、全員に当てはまる事なんだよ
それを言い出すなら全員居吊りきるつもりなのか?」
英霊最弱 「占い真狼決め打ちなら ここからロラでもいいのかねえ?
最弱視点対抗LWだし 北条視点もグレー減ってるなら」
十六夜咲夜 「やだ・・・確定○じゃないですか・・・」
ベルンカステラ 「それで最終日、聡史視点の狼を一つぐらい吊ってやってもいい。
最弱狂で2W残っているというならあきらめなさい。そんなところね」
できる夫 「そもそもの問題として。」
できる夫 「共有が潜っていたんですよ?」
十六夜咲夜 「狩人がいるならもう英霊最弱鉄板護衛になるんですよね」
ギンコ 「身内票してない狼は人外に投票していない村とイコールだ
ならば、あまりにもそれは難しい」
十六夜咲夜 「したいなしの情報がほしいです
狩人は出ることをお奨めします」
北条悟史 「対抗吊りは最終日でも間に合う計算だね、完グレから落としていって構わないよ」
人類最弱 「灰ができる夫-ギンコ-やんねえ香
ふむ」
できる夫 「その中で、グレーでなく暫定○からの銃殺を主張するほう蒸散の主張の方が、僕には正しく思えます。」
できる夫 「人類最弱さんは」
人類最弱 「まあなんというかさ」
人類最弱 「ぼくが人外だった、という前提をつけたとしようか」
できる夫 「◇人類最弱 「あ、ぼく視点で余裕ができたので
相方は出さなくても『いい』事はいい。
多分対抗の○にいるんだろうなーって思ってるから 意味ないだろうけど」
●一つ見つけた分だけグレーが狭いのにこういっていますしね?」
やんねえ香 「少なくともそのことをはっきりと言っているのはあんたなんだよ
確かに身内票の件に関してはあたいもいれてないしそう言うのは別にいい
でもな、少なくとも総明言する意味はないんだよ>ギンコ」
英霊最弱 「じゃ、占いサクッと逝っちまうか」
十六夜咲夜 「占い理由はいいのですが、北条くんが鴨饅頭占う理由って前日にありましたっけ?
グレー広いのに相手の○狙う必要あるんですか?」
できる夫 「それになにより、占い師らしくないんですよ。発言が。」
北条悟史 「あれ…僕もしかして一人見逃してる…?」
人類最弱 「狼は無い訳だけど。
死体無しから潜伏占いCOした上で
この噛み状況がぼく狂人の真狂?>できる夫」
北条悟史 「 」
英霊最弱 「いや、グレー2でいいんじゃねえの? >さとし」
北条悟史 「あ、いやそんなことはないか。びっくりしたー」
できる夫 「無いですか?ありますよ、だって霊能が一日生きながらえているんですから」
北条悟史 「みたいだね、ありがと>英霊最弱」
十六夜咲夜 「というか、グレーまだ3いるんですよね
できる夫は北条くんに占われていますけど」
やんねえ香 「そんなひろかったか?>咲夜
まあグレーが吊る位置だと思ったのなら対抗占いは別に悪くはないと思うが」
人類最弱 「ぼくが狼の場合。
初日身内票はまあいいとして
何故か囲わずにわざわざ狐囲う危険を犯してる事になる。
どうやらGJらしい死体無しが発生した上で、だ」
できる夫 「それがどう言う結果によるものであれ」
ギンコ 「違う、違うやんねぇ香 霊能が消えたんだ
だからこそそれ以降の投票にこそ気をかけろと言ったんだ
なぜならこの村はそれができるだけの発言強度の人間が
ごろごろいるからだ >やんねぇ香」
英霊最弱 「ってことでロラりな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
ギンコ0 票投票先 →人類最弱
十六夜咲夜0 票投票先 →北条悟史
北条悟史3 票投票先 →人類最弱
ベルンカステラ0 票投票先 →人類最弱
人類最弱5 票投票先 →北条悟史
できる夫0 票投票先 →人類最弱
やんねえ香0 票投票先 →北条悟史
英霊最弱0 票投票先 →人類最弱
人類最弱 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
北条悟史 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「ロラかー、まあいっか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
北条悟史 「あらら…でも先に占い吊られてしまうと手が出せないね…」
北条悟史 「対抗狂人のグレ2w…主張ももっておかないと」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
人類最弱さんの遺言
          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__       立てば嘘吐き座れば詐欺師、
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l    歩く姿は──潜伏占い。
              ヽ / /    ////∧
             l´/ /     l/////∧    CO済みなので結果はログにて
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
英霊最弱 「へえ? >死体無し」
北条悟史 「占いCO やんねえ香●」
十六夜咲夜 「おはようございます」
やんねえ香 「狩人生存かよ」
北条悟史 「僕のグレは残り二つ。どちから二択状態だね
対抗狼で見るならどちらかがlwなんだろう、多分ね

まあ素直に投票から決めたよ、僕に投票して得するのはどちらかってね」
十六夜咲夜 「ほえぇ」
ギンコ 「ここで、でるのか 死体無」
ベルンカステラ 「おはよう。だるいわ。」
できる夫 「では、北条君。処刑されてください。」
英霊最弱 「ならロラっちまうのに躊躇い無用かね?これは」
やんねえ香 「は、いいじゃねえかあんたが偽かよ
狂人か狼か知らねえけどよ
存分に殴りあってやろうじゃねえか」
北条悟史 「死体なし、これで僕吊りまで考慮出来る計算になったかな?」
ベルンカステラ 「これで終わりでしょうね。」
十六夜咲夜 「バランスを考えるとやんねぇ香吊りですわね」
できる夫 「とても、そう・・・とても、残念ですよ。」
十六夜咲夜 「◇北条悟史 「死体なし、これで僕吊りまで考慮出来る計算になったかな?」
そもそも狂つりの可能性あったけどね」
できる夫 「ソレは5人で良いですよ<十六夜さん」
十六夜咲夜 「今日」
ベルンカステラ 「北条視点ねえ香吊りで終わらないならギンコしか灰がいないもの。
残しても得に意味がないわ。」
北条悟史 「はは、共有はロラっていってたもんね>咲夜」
英霊最弱 「まあ悟史→やんねえ香まで固定でいいのかねこれは
最弱視点はLW 悟史視点でも2wかギンコあるかどうかくらい」
ベルンカステラ 「             ,  -──-  、
         / . : : :/ . : : : . . 丶
         /.:/. : :/. : : : : : : : : : . .\
        / . :/ : :/:l | : : : : | l: : : :l : : : .ヽ
     /:l : :l : :/: :| | : : : : | l: : : :ヽ : :l : .',
     ,' :l : :l: :/: : :| |〈ヽ、__|_|_;_: : : : >| : : l
    ,' .:l : :l: :l :_;ノノ  , 二、_>イ: :| : : :l
    l .:l : :l: :l/,.イヽ   _L...」冫 l : :|: : : :|
    | .:| : :|: :ヽヽレ'´、  /// l : :l : : : |
    | .:| : :|: :八   、_,、__,     l : :l : : : :|  ねぇ今どんな気持ち?>できる夫
    | .:| : :|: : : .> 、 ` ̄´   /l : :l: : : : :|
    | .:| : :|\;_;_;_: : .>-イ´ ̄`l : :|_ : : : :|
    | .:| : :| ////⌒ヽ¬ <⌒| : :| 〉 ─┴ 、
    | .:| : :|/ //〈_ ノ┬ヘ _ 」 : :| 〉/////∧
    l .:| : :|/  > .:′| : ; 〈  | : :| 〉//////∧
     !.:| : :l /.:/.:/   l : :l :', | : :l 〉///////∧
      ',: : :|/ : :/.:/ ─‐l : :l: :', ∨/丿////////ノ
       ',: .:| : :/.:/ 7777l: : :l : :∨///>////<
       ', :| :/.:/ /////|: : :l : : :〉///└个个个┘
       从 ̄∨/////\ノ_;_;///   厂 ̄〈
       /  ///////////////> 、/     ',
        / / ///////////////////       ',
       ///////八/////////////       l
    , ///////〃人∨//////////        l
    /////////ノ 乂\////////           〉
  ///////∠ イ  | \ \////〈\_      _/ヽ
 ////////> ノ   |   |厂/////\_ ` ─ ´ _/

できる夫 「北条→やんねえ香さんでも終わらなければ」
十六夜咲夜 「ああ、そうか北条君吊りでいいのか」
できる夫 「そうですね。仮にコレで終わるなら苦虫を噛み潰す感覚です<ベルンカステラ」
やんねえ香 「あ、今日ロラるのか?ならあたいは最弱の○を追えばいいのか」
英霊最弱 「そん時はできる夫とギンコで FIGHT! だなあ >できる夫」
ベルンカステラ 「そ。」
十六夜咲夜 「でも人類最弱が真想定だとどうなるんだろ?」
できる夫 「ですが、もし。もし今一度続くのであれば」
できる夫 「きっとそれは、とても楽しいのだと思います」
ギンコ 「占い師をひき潰して やんねぇ香吊りで
終わらない場合、たぶん俺は勝てないと、先に弱音を上げる」
北条悟史 「僕視点2wでも問題はないけど…どうせなら最終日殴り合いのほうがよかったなぁ
ちゃんと真みてくれたのにここで吊られるのは悲しいよ」
ベルンカステラ 「終わらなかったらやんねえ香を処刑。
それで終わらなかったらギンコとできる夫で比較。」
できる夫 「もちろん、そのときまでいきていてくださいよ?<ベルンカステラ」
ギンコ 「終わらなかった場合俺はお前に丸め込まれて死ぬのがただひたすらに怖いがな>できる夫」
十六夜咲夜 「>北条
2狼の想定だと最弱はなんなの?狂人?」
やんねえ香 「あたいは別に最終日北条と殴り合いでも構わなかったんだが、
そういうならロラでも構わねえよ
できる夫 「僕は、僕はただ・・・障害を排除したいだけなんです」
ギンコ 「少しばかり早めに思考のお時間に入らせてもらう」
十六夜咲夜 「>やんねぇ香
今日吊られるか明日吊られるかで最終日ありえませんけど?」
北条悟史 「ありえるかもしれないっていう仮想の話、まあ今さら無意味でしょう
どうせグレどっちも吊れるだけ吊り足りてるんですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
ギンコ0 票投票先 →北条悟史
十六夜咲夜0 票投票先 →北条悟史
北条悟史6 票投票先 →やんねえ香
ベルンカステラ0 票投票先 →北条悟史
できる夫0 票投票先 →北条悟史
やんねえ香1 票投票先 →北条悟史
英霊最弱0 票投票先 →北条悟史
北条悟史 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/06/17 (Sun) 23:50:21
やんねえ香 「まじすみませんでしたー」
英霊最弱 「お疲れさん」
十六夜咲夜 「これはひどい・・・御疲れ様です」
やらない夫 「さてと、お疲れ様だろ」
レミィ 「咲夜、お疲れ様!」
鴨饅頭 「お疲れ様だ!」
できない子 「             
      __≧ー\ソ<_
       >    x=ュ-──´─ - _
    _≦   ,ュ彡"´           `丶
    `フ   //               \
    /                        ヽ
   ⌒ク八:′ ,/  ,/      |       `    '.
     / :i   ′ ′:| | |!:i| | |   !  !   :
      /   |  |   |   |:.|:||八| |! |i: |! :| :|!    |
     }    |   レハ土士八 jノルj!i土士ル   !|
     jリ     ||! i| |r‐rテi〒    ‐rテi〒r|:   八
     |!    从八| 弋.(ソ      弋(ソ..: ,/
     八:i|  f   i| 、、、      .    、、 |i|/
       }: |!  八                 八
       レ个ーf }|丶      _    . ′  お疲れさま、兄が狐だった、予想できない
          八从ノル 个ト   ´    イ
          |:::|::|  f゙ハ   ` 瓜ィ7i
          j:八j .斗 ハ  /   レヘ
            _ -‐'´::.::.::. r}yく::.::..::.::.:.::.:.`ーュ。.
         /⌒::.::.::.::.::.ィⅥY薔VIく:.::.::.::.::.::./⌒\
.        /::.:}::.::.:::.:/        \::.::.::.:.::.::.::/::.ハ」
人類最弱 「          /:::::::::/_ヽ::::::::::::::::::ヽl
          l::::l∨ .tッ  ヽl `l:::::l
          ヽlく      ノ::::::l
            l  /   ノ::::∧l__
            ヽ  _  _ - ´ ヽ_ _
              ゝ ヽヽ  - ´, - `l     お疲れ様。これにて一件落着。
              ヽ / /    ////∧
             l´/ /     l/////∧
               //  l     l///////∧
           /:::/   l     ∨///////∧
          /::::::l   l      ∨∧/////∧
         /:::::::::l   l       /  ∨////∧
         /:::::/    l      /   ∨////∧
       ノ:::::/     l       l    ∨/////∧
      /:::::/      l       l   /////////ノ
     /::::::::/       l     /////////////
     /::::::::/        l    ////////////
   /::::::::/         l   /ヽ//////´ 
   └ ‐l     _ _  l ノ ヽ l//´」
後藤 喜一 「ほいおっつー、サトシ君は良い対応だったよっと。」
黒子テツヤ 「お疲れ様でした」
英霊最弱 「ひゃひゃひゃ、これはひでえなあwwwwwwwwww」
ギンコ 「・・・終わって・・・・やがる・・・?」
北条悟史 「お疲れ様だよー、噛み失敗したなぁ。チャンスを拾いきれなかったよ」
できない夫 「狐に易しい展開でいこうぜ」
できる夫 「                    ______________
                  /   /            ヘ   \
                 /   /              \   \
               /  .‐''~_                  _~''‐  \
              /  /´ ,i!i!i!i!i!i!i、 ヽ          /´ ,.i!i!i!i!i!i!i、. ヽ  \
            /   ,'  ,;i!i!i!i!i!i!i!i!', ', |!!il!|!l!!l!l!l| ,'  i!i!i!i!i!i!i!i!i!', ',   \
           /    {  {i!i!i!i!i!i!i!i!i!} } |!!il!!ll!!!il!l| {  {i!i!i!i!i!i!i!i!i!} }    \
         /      '、 ヽi!i!i!i!i!i/ / .|!l!!il!!l!!il!l| '、 ヽi!i!i!i!i!i!/ /         \
        /             ̄         ,                        \
      /                           <                      \
     /                                               \
    |             ヽ     ,____________、    /              |
    |              ヽ    .|!!il|!|!l!l!il|!|!!!i!l|!|!lll!!il|!|!l|    /                |
    |.                 . .|!!il|!|!ll!!lil|!|!l!l!il|!|!ll!!il|!|!l|                    |
    |                   .|!!il|!|!ll!!lil|!|l!l!!lil|!|!l!!il|!|!l|                   |
    \                  .|!!il|!l|!l!!il|!|l!l!l!il|!|!l!!lil|!|!l|                     /
      .\                |工工工工工工工工工|                   /」
できない子 「ああいう遊ぶタイプの狐は苦手、くぅ」
レミィ 「三日目吊られたのが以外だったわね~。
攻めて見る場面も割とありなのよ?w」
十六夜咲夜 「そして、やんねぇ香の黒さはそういうことですのね」
ベルンカステラ
                      \             ______
.       /                \       ,   ´        `
    /       /゙,              \    /                 ヽ
.   /       /  }       /\   ヽ //                  \
   /        f{    j._/ ̄ ̄\/  _j,r‐┐// /  /        ∨       丶
.  / 〈 ̄≧=-c从/ ̄ 〈: :\ \ 〈  j7^ ノ// /  /            ∨
 /   ',   ̄`C゚)⌒   ノ: :/   \\/|/ //  ′/{  /     {      ∨
./    `,    ⌒}\ / /./\ \ \  ∨.i  / /-| / /   |        Ⅵ
{      j\  |: :∨ :}//: :,:::::: ̄`\__  }∧l|l||,' !  ,  l|   |  i    Ⅵ
|      ハ: :\__j: :{ヽ/ //:::::::::::::::vf灯hVヽ|l/V7^Nl ! {  |  l|  |  l l  |l
| i     | \: : : :/ /厶=くx::::::::::::hヒl_ リハ  |l { {んハl|_   {  l∨ |  | lV∨
| }   l|  /\// イ{r' j} ::::::::::::::`ニ く::}j ll! >=く::::::\_xv7弌v个¬^Y /
∨     l|  ,'      | |i弋ブノ::::::::::::::::::::::::イ i/{ :::::::::::::::::::::::: 弋r リv'li l | i|
. \.__/|  | __,_/| ハ::::::::::::::    '  人 j从   、_'      `¨¨´:| | l l
.     \|_l \/ll\| l∧   rv‐='7  イ///} jハ.  マァ  ┐    | l l   |   j :
       |.  `′   \  ヽ. _ノ ///// j/  ,), ヽ.__ノ      _! !    | l/// : |∨
      _{         三二ニ´////厶く  そ込。 __  --‐ァ'゙/     j| {/// . 〈
  x( ̄ ̄ ' ,       \\_0ヘ \//,=-=\ (   /∧. / /     /i| ∨/{
./  しヘ_    ' ,     `く )o{ニ }.//-‐…‐-∨) /// 〉´  /    / |  \!

    「「人狼は絶対に勝利できない。そして奇跡 は絶対に起こらない。」」」
やらない夫 「・・・元気だせよ(ぽんっ>できる夫」
できない夫
              _   -‐ … ‐-
.            ´           ` 丶
.        /                    ヽ
        /                      ‘,
.        ′                     l
       l            ノ  ̄ ヽ       !
      l  、_ ノ                 l
.       l               ,ィ=≠ミ        !       ほーらほらジト目ー>マイシスター
        l  ィ=≠ミ.        ゝ'ノ        l
.        l    ゝ'ノ  l                 l
       !       l             l
.       !        l             l
         l       ヽ            l
.         l              、      l
         l     、 __ ___   イ       .!
.           l     ヽ _ _ ノ       / l
.           ヽ                    /   l
            ヽ                /    !_ _
.              ヽ        /  /   トー \> 、
             _`l ー -        /    !    .〉  > 、
          _ -=≦/|                 /      > 、
..   _ -=≦   /  ノ                /
  /         {」
人類最弱 「モンテスキュー!>できない夫」
やんねえ香 「潜伏狂人って楽しいかなと思ったらこれだよ
初日狼吊れて真が狼見つけて銃殺まで出るとか予想外だよ」
英霊最弱 「ま、最弱真だよなあと
噛み先対応にしかみえねえもの 悟史 ○残りすぎで」
十六夜咲夜
            _,y-r─y-r-,、
           ,-ゝ_,'-'─'-^イ,ヽ,
          〈, -´       ヽノ、 ,ヘ ))
   ((  ,ヘ,  ノ.イ!ヌハλ!'メ-ドゝゞ/ /
       '、 '.、.7(y)i ○   ○ i(y)/ /
       ヽ ヽ.(yル""r-‐¬""(y) /
        ヾ..[><]|ゝヽ、__,ノノ[><]/      お嬢様ーやりまたー
         .r   r/.ヽロ/ ../   )
         .弋___〈;;;く∧」;;;〉,___,ノ
            弋:::::::::::::::::!
            从;;;;;;;;;;;;;;;λ
           ./ `― ‐´ヽ
         ./ ヽ、  ノ   ト,
         .<ァ、_       ノ::`:、」
ギンコ 「ありゃー考えすぎたか いやまぁ、あれか うん 精進する>できない子」
ベルンカステラ 「しかしやんねえ香ね。まぁいいわ。」
英霊最弱 「で、占い真狼であの対応ならロラで乙ればいい 楽な話しだぜヒヒ」
できない夫 「うるせぇへんたい!>人類最弱」
やらない夫 「よーし、ちょいと早いが寝る時間故ここでおやすみ、だろ
それじゃあお疲れ様」
できない子

                |\_  ̄ト、ー―-、
          _____> \| L___|
          >_____    ___ <
           l/        ヽ /    \!ゝ
        /      /ミヽ Vr勿\   \ヾ
       //  >-―┴┴- ∠.:\lVVV\\
     ∠/  /            ヽ   ゝ 》
     /:/: . : /: . : . : . : . : . : . : . : . : . : .. :ヽ: . :}: | ノ
     /:/|: . /: . : . : . : . :/: . : . : . : . :  .   ',:.:| :∧
      |/ :|: /: . : .:/: . : . ハ:: . : . : . : . : . :  .  ', |'  |
     j:/!: . : .,': . : .:/: .|: . : .// /レ'|i ト、|: . N  l
      ハl   l i.〃____\ |. , _´___\ヽ l i |.| l l|
      ヽ!  ハ 〃 ゞ-:::ノ ヽ!  ゞ-;;ノ 〉 l l !.| l |
   __    i Y/   Y    ̄         ̄  / 》 ///i |. |
   i ヽ  .| l !  .ハ ´´    `   ´´ イ/ ./レ'| .i ト、|  ガチで目つき悪くて悪人に見えるから外ではやんないでねそれ>できない夫
   ヽ ヽ .ハ~、ゝ>.、    ―    ∠/ //レヘ トヽハノ
    ヽ .ヽ,_r 、,、、  --`>ァ   ´ム ム/r 、   
     ノr'^ヽr‐、_,-'ヽ: ヽ'' ~     ~-y/ ヽ_
     i ー‐、冫-i 、 ヽ: ヽ_      /:/   ヽ
     | -ーv'  ト 、  丶 ヽ _: -_/: /    ノ,ヽ
     ゝ --' ノ: ヽヽ、   ~ ヽ:ヽ^:./  _ - ~/: :i
     |ヽ   ./:i: :.',  ` ー -''- `' -- '- - ' ~ /: : : i
     | :|   .i:.ノ: : :',             i ./: : : : :i」
後藤 喜一 「そんじゃおつー」
鴨饅頭 「    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /          遊んでたら噛まれて勝ってもうた……
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../           
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-'' 
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''    
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         俺がもっと村っぽかったら人類最弱の信頼も
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             もっと上がってただろうに。
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              すまん事をした!
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    テッテレー        
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                  」
黒子テツヤ 「やんねえ香さんが狂人ですか。」
十六夜咲夜
          __  __ __
       r-'´`' - '―-' ..`- ,
      _ ー ´       `ヽ )` 、
     ´   , l           ハ
    l  ィ / -‐     l__ 、    ハ
    ' /,V    \ ト、  l  `l  〉 ハ
     /、 ノ ー-- `  ー--― ゝ <  ハ
   / /             / j  ヽ、
   f  、      __,      ,7 ヽ lー-      ベルンが狩人は納得
    V ヽ/ ‐-,  _   _ ... -,<_ヽ_/,ヽl
     .r-.x'-tY::::::::::::::::::, ヘ' i,l_ 介`l
     ,レ介 j j`::T―T´ヘ:::::j  l  i`'
      レ,リ/:::::エニ l:::::::ハ::::ヘ ' リ
       /_::::/,l   i:::::::::ハ:::::,ゝ
       し/::::ゝ、_ヶ-r::´ヽ.J」
ギンコ 「凄く・・・狐です>鴨」
人類最弱 「まあ 楽しいんだけどね>潜伏狂人」
北条悟史 「しかしベルンさんか、ずっと共有だと思ってたから相方発表以来ずっと薄かったよ」
十六夜咲夜
                          |__////{: : : : : : : ::/: : : : : /: : : : :`ヾー‐:  ,..rヘ⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ_: : : : /`ヽ//
                  _ /..:::::::::../{: : : : : : : ::|: : : : : {: : : : : :::/: : : :  >' ´ ̄ ̄ `¨ ヽ⌒入: : :/: : ////
                  .<///..::::::::::::::::::::.\: : : : : ::!: : : : : {: : : : : ::{: : : :.//   ,     \ \/`ヽ'_: : ::|/////
             .<///////l.::::::::::::::::::::::::::::. `: :ー:::ト、:. : : : : {: : : :  : : {: : / ,/ / ./  |    ヽ ∨ ノヽ: :` |/////
          .<////////>. |:::::::,::::::::::::::::::::::::. : : : :{: :: :ー-: :::ト、_: : : : ー=彡' ,:/ /  /   /|:!|i   ', V ) | : : ::|/////
     .<////////>. :'"´: ::|::::::::';::::::::::::::::::::::::::.__ ::{: : : : : ::/: : `¨¨:¨::::}ヽ / / | ,:⌒ヽ|  ./ 从 ! |  :! :} ) |: : : :|/////
   ///////>. :'"´.: : : : : : : :|::::::::::';:::::::::::::::::::::rヘノ ::{: : : : : :{: : : : : ::::} : レ/ /!:l斤㍉| / ⌒ヽ} j|:| :{:┘./:::::: ::|/////
.  /'//////..: : : : : :ヽ: : : : : : :|::::::::::::';::::::::::::rヘj/ニ,ート、: : : : :{: : : : : ::::{:...ノ!/Ⅳ し レ ⌒ト、ノ人! :| ,/  /!: : : :::|/////
 |/////..:: : : : : : : : : ! : : : : : |::::::::::::::}マ竺7/ニr~ヘ {: `ー:: : .: ::}、_: : : : : : : : /  !从l         しハ / //{ ./ {: : : ::::|/////   おやすみなさいませ
 |////{: : : : : : : : : : :l: : : : : : |::::::::::::::|_厂-=ニ(/   }_: : : : : : : :::{: : : : , ━-'。 __厂jノハ  、        / { { {ハ ./川: : : ::::|/////
 |////{: : : : : : : : : : :l: : : : : : |:::::::::::::'{-=ニ厂    ―' )ヘ _,r‐r‐ 、r /ニニニニ>'⌒)∧   ー  ー彡厂j八j:::レ//::|: : : : :|/////
 |////{: : : : : : : : : : :i: : : : : : |::::::::::厶イ´  ̄  ー      ∧| | l ̄ニニ=-‐‐≪ _/ , _r=二ニ二--厂j⌒ヽヽ(レ)ノ:::: : ::::|/////
 |////{: : : __, -===( ̄ `ヾ ̄ ` ー‐         |: し'し'ニ= '/ニニニ>。`___}__|   /厂j´    \: : : : : : : :|/////
 |//rz≦-、ニニニニニニヽ_  }                |  {ニニニ:ニニニニニニ>-_人_/厂j´      ‘,: : : : : :::j/////
 |//{⌒!_  }ニニニニニニニ}_ }                  |  {ニニニニ.ニニニニ //ニニニ( {          ‘,: : : : :::}/////
 |/:::::::::)` {ニニニニニニニ)_ }                   |  {ニニニニ丶ニニニ{ {ニ=-‐ '´ ( {           ノ: : : : //////
 /::::::::::::::::).人ニニニニニニヽ 入                 |  {≧ニニニニニニニ{ {ニ=- ____( {、ー::..   / .<///////
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           ` ー'                       ゚。    ‘ ・ , : : : : : : |/////////{ー=彡´: : : : : : {|: : : : : : :
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英霊最弱 「いやいや、アンタは悪くねえぜ >鴨饅頭
最弱の○のアンタが噛まれたから 割と楽に行けたんだ」
ギンコ 「しかしまー完グレ終わりはすげぇ久々なこって
胃が痛いのなんの」
やんねえ香 「まああたいが占いに出ても銃殺対応できなかっただろうけど
狼は本当にすみません」
人類最弱 「やっと……やっと潜伏占いが出来た……!」
できない夫
        __∧
        i「 ̄
        .》    / ̄ ̄\
       ≪   / `ー    \
.         (○) (○ )   |
          |  |         |         マジで?
          l___`___   u. |
          |   i      |
          {´ ̄ `    /
          __\     /リ 厂`'‐- .._
      / :  : :介ーz<__」// |: : : : : : :ヽ
       | : : : : ::〈 「`乂/  / 丿: : : : : : : |
      | : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
      | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |」
できる夫
::::    ̄ ̄ ̄ ̄\
:::           \
::::             \
::::::::  二二 ̄  `ニニ l
::::::::  T'''T'    T''T   l
:::::::::::::: ̄ ̄      ̄   | いや、うん。すいません<ギンコ、占い師
:::::::::::::::::::     ′    i
::::::::::::::::::::: ―‐-    丿
::::::::::::::::::::::       /」
できない子 「自分が狩人だからいくら誘導しても狩人が吊れない、というムーブ
それでいて目だちすぎないからすごく面白かった>悟史、ベルン」
英霊最弱 「初日(3日目)の印象は微妙だったぜ実は >最弱
俺への質問への返答と 銃殺で一気にそっち真にいったな」
鴨饅頭 「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           >ギンコ
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         俺もな……霊界に来て初めて
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    「こういう形になると、俺、果てしなく
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  狐に見えるんだがどうしよう!」
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  って思ってたよ! うん!
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         

できない子 「ちょっと狂人かなと思ってたのは内緒>人類最弱」
ギンコ 「すげぇ悩んでたよ できる夫人外なら確実に負けると思ってた
村人同士で本当になにより 尊敬する>できる夫」
鴨饅頭 「いやあそうだとしても、だ>英霊

もっと動きようがあったろうに、と思ってしまってな」
できる夫 「::::    ̄ ̄ ̄ ̄\
:::           \
::::             \
::::::::  二二 ̄  `ニニ l
::::::::  T'''T'    T''T   l  遺言が公表されなくて・・・良かったんじゃないかなって思います
:::::::::::::: ̄ ̄      ̄   |
:::::::::::::::::::     ′    i
::::::::::::::::::::: ―‐-    丿
::::::::::::::::::::::       /」
英霊最弱 「しかし、初日0票はちょっとアグレッシブに動きすぎたかねえ?
1、2票もらいくらいは覚悟してたんだが いつの間にか非狼っぽくなっちまったし」
人類最弱 「みんながそうやって
潜伏COするぼくは狂人だ、食べられないよ!
って言うから 虎視眈眈と狙ってたんですよ>できない子さん」
北条悟史 「むぅ…ログ読んで反省しますか、お疲れ様だよ」
ギンコ 「狼か真だとは思ってたよ!>人類最弱」
黒子テツヤ 「できない子さん指定は一番狩人ではなさそうだなと思ったので
まあ、申し訳ない」
レミィ 「あんまり、あの環境で飼うとかしたくなかったのよね~。
むしろ吊ってみて吊った後の噛み先で見る、みたいなことをしたかったわ
とか言いつつ、私も退散するわね。お疲れ様!」
できない夫
           / ̄ ̄\
         /  「   ‐\
         |  ( ⌒) ( ⌒)
         |  ///   |  l
         |       ´  l
         |      |`ヽ /          できる夫の遺言さがしにいこっと!
       r⌒ヽrヽ,   ̄ /
      /  i/ | __  ノヽ
     ./  /  /      )
     ./ /  /     //
    /   ./     / ̄、⌒)
    .ヽ、__./     / ⌒ヽ ̄
        r    /     |
      /          ノ
     /      /    /
    ./    //   /
    /.   ./ ./  /
   i   / ./ /
   i  ./ .ノ.^/
   i  ./  |_/
   i /
  / /
  (_/」
やんねえ香 「ちなみにあたいはそんなに黒かったのか?>ALL」
ギンコ 「れみぃ吊りに明らかに人外の票を感じたがどうにも
それ以外に惑わされていたようだ 主に自分の思い込みに」
できない子 「人類最弱偽なら狂人、悟史偽なら狼だろうねという空気はあったけど
一応悟史狂も考えるなら最弱>悟史でいいはず、吊り順は
確実に2W1F処分してる」
ギンコ 「役職ぶっぱしてるなぁとは思った>やんねぇ香」
英霊最弱 「そして身内票などは無しと まあ霊能GJならそうだろうなと」
人類最弱 「まあぶっちゃけ ぼくの立ち位置で狼が出てるなら
○の位置がおかしくなるんだよなあ」
黒子テツヤ 「吊られないとは思いましたが、占われそうと思って相方を出すべきでしたね。
潜伏共有はやはり僕には難しい。
できる夫
      ____
     /ノ   ヽ、_\    r ⌒j
   /( ○)}liil{(○)\   /   /
  /    _'__     ヽ/   /  /  )
 |     |i|||||||i|     /  /  /  /
 \     |ェェェェ|     /   '` ´  /
   r´  (⌒'ー―- イ′     ´廴
  /    > 、     ヽ      _  ̄ ̄ ̄)
 /        -、      }        (  ̄¨´
/           ヽ._       __  \
             `   --‐'´ `゙' 、_.)」
できない子 「まぁ平気だけどねw >テツヤ
それより潜伏の方が文句言いたかった……トラップなんて幻想だと思う」
ギンコ 「俺にだって、そんなときがある>英霊」
英霊最弱 「ああ、だから最弱信用してても一応悟史がどうするか見てみたくて
最弱から吊ったしな俺も >できない子」
やんねえ香 「やっぱしね>ギンコ
あれで占われて○だったら大いに良かったんだろうが3日目に票もらって
占う位置じゃなくなったのが痛かったか
鴨饅頭 「                _ ,.. , _
             ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,              >やんねえ香
                /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!             
             j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、            あの生存者の中では、と条件を付けるなら
             !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、          
             ,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ノ、:′:.丶、         黒く見えていただろうな。
            /::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;   丶_ :::::::::ヽ-、_       
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::. ` ー一'_..  ̄``ー-、   ギンコと殴りあってるところはちょっと村目に
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \  
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ 俺は見てたけど
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
できる夫 「相対的に見ると
できない子>村人らしさの壁>ギンコ>ベルンさんまで邪魔だなぁラインの壁>やんねえ香
このぐらいでした」
ギンコ 「どうせ俺は人外臭を纏う村人だ>鴨」
黒子テツヤ 「>できない子さん
まあ、そうですね。
霊界でも書かれているようなので。」
できない子 「相対的に、かな
ギンコ殴って来てたからとりあえず入れたけど、できる夫、咲夜、ベルンあたりと比べるとちと怪しめだったかな
というか白すぎるその辺が」
できる夫 「ギンコは狩人をにおわせた何かだろうと思いつつ一時保留を決め込みましたが、やはりベルンさんと僕との間を阻む壁は如何ともし難い」
ギンコ 「ベルンとれみぃが村じゃなかった場合確実に負けるとは思ってた
発言強度でいえばできる夫とできない夫がすげぇ危ういところではあった」
やんねえ香 「どちらが真か分からないし人類最弱真なら占いLW
北条真でも囲ってると思ったから灰のギンコは村だろう、殴ってやるぜー
って感じだったかな>鴨饅頭」
鴨饅頭 「                ,,-―ー-、                   
               /   ,r,   ゙、                  
              _,,. '^ 、      ヾ、                >ギンコ
            (;;__,..)         ̄ ̄丶ヽ          
             __ノ       :  . .:: : .:::::::::..:::=≧=‐- 、     それを言うなら、俺だって役職臭を醸し出す
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}   
     /   . :.:.ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|    鴨だぜ……?
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.     .::i ...:.:∧   
    |   .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!   いや、うん。もっと考えて発言しなきゃなー、と
  /{::.   '´.:.i::.      . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|   
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:       :: :.:.:::::::::{::. .::;'`  .::.: ;!:|   改めて思いました まる
 {  :. `''''゙´ |:::.:     .:::l::.      .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|   
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ、 
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::} 
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::| 
 !ー: . / ___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ   
 ';.:../  /´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!    |「:     . . - '''´. : :.:/   
  ヽ!  { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐''    ..|    |!:. .   . .. ... - =_ヲ''
英霊最弱 「は、幻想だとしても潜ってるからこそ見えるものもあるってね >できない子
むしろFOばっかってのもつまらねえよ実際」
ギンコ 「・・・・ど、どういう事だってばよ>俺に対する意見」
できない夫
             / ̄ ̄\
         /   「   \
           |    ( ●)(●)           えーとなになに・・・
           |       | |
           |     __´___ノ
           |     `ー'´}
           ヽ        }
         ヽ     ノ
   ____( ̄ ̄    / ̄ ̄/´ ̄/_
 i⌒ゝ、  ヽ ヽ.   /    /  ⊂)  i⌒ゝ、
 i;;;;;;;;;;|__ L人   ̄ ̄`´ ̄ ノ__i;;;;;;;;;;|

                     |    | 日  ―‐┐
                    __|   ノ .L    .__ノ
              ,,..-‐-..,,_    \   ‐十‐o    ア
          /     __ `ヽ、  \ / | ヽ    ツ
        /    /___    '.,_,,-''" ニ 土  ─|─
        ,'ヘ__  イ .0 ,`  ∠_   / ム    ̄| ̄
        l '´0 .,  "´      l/  ./ /   __
       .|. `´_`-‐''ニ',      ./''´/ o o    __ ノ
        ',  .Y''"´:::::::::',r.、_,,∠、/ /|  /ヽlヽ
          ヽ、 ',_,,..-''"´∧  //./:::::|/,-.r‐v-\  |ヽ
         lヽ __,,.-/ .ヽ |::/:イ::::::::::::/ | |. | |、\|
        ,.‐〉ヽ、} / ,,-''/\|::/::::::::::/|       .l
       r'〃''´/.゙y'′  /:::::::<::::::::::::::/::::ヽ    /
      ./l:r''":/.r''o   ,':::::::::/:::::::::::::|:::::::__l   イヽ_
      |::|:|::::/ .|     .,'::::::::/::::::::::::::::|::::〈\`''‐''´|/::|
      /::l::|::/  〉    .,':::::::/:::::::::::::::::::|::::::',::::\_/::::::|
      .,.'::,.'::|/  /o   .,'::::::/::::::::::::::::::::::ヽ:::::l:::::::::::::::::::::|
    ./::/:::::/ .〈    .,':::::/::::::::::::::::::::::::::∧:::|::::::::::::::::::::|
  ./:::::/:::::/   |.    ,':::/:::::::::::::::::::::::::::/ .',::|::::::::::::::::::::|
  :::::::/:::::/   /o  ...,'::/:::::::::::::::::::::::::::::|  ヽ|::::::::::::::::::,'
   /::::::/   |   ,':/::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  `ヽ:::::::::/

         __            ━┓
.      / ノ \    ・ ・ ・  ┏┛
.     / ノ   (―)\           ・
    | (/) \   \
    |         ___   ヽ
      \  U   /'´   |
      \         /
.        \  ⊂ヽ∩
        /´    (,_ \
         /       \. \
.        /   /       |. \ソ
      (  y'      .|」
ギンコ 「そんな時こそ●が出た時の超過直前に『あ、共有CO』というお仕事だ>英霊」
できない子 「占い先投票先が歪むから好きじゃないんだよなぁ>英霊
推理の根本とかが変わってやりづらい、ただ人外の時もやり辛いだろうなぁとは思う」
鴨饅頭 「                /... ,...\           
                  /,.:'´::`‘''::、メ、          >やんねえ香
                  |;::、ゝィ=-r、ノ:、:..、        
  冖冖            |,;...ミ..:|   `ヽ.::7ヽ       なるほど、村だと決めつけての殴りだったか。
 ノ \ ヽ ト、         ',ッ、:',;.\    ー'       
{ 、 ヽ. ヽ_(⌒)  _,,.. -‐'"ノ /ノ >‐个 、._          
 ヽー'.ー' `7⌒/'フ  >,ノ--―‐‐' ̄ ⌒`ヽ、       潜伏狂人はそのへんも頑張らんといかんのか……
   ∀ ー {  ∨    ∨   >ミ λ二ヽ、_ )ヽ__     
   \  〉ー {     {     __ミ∧__,,.-''`ヽ `ヽ   
     ー―-ヽ、  ノ  _,,.. ‐'"´彡 'Y   `ヽ i  ̄ヽ、
          { ̄´》丶 ー- <ノ__\     {  / ∧
             { 7⌒/⌒ー-' ノ彡/∨ ノ >、._ノ  ,'  _∩
          !〉ー、―-、,ゝ┴ン ノ/ ノ  { レ ´ ヽi
          {ヽ.__,、___  '  / (´_ /  _,,..×   ヘ〈 ハ |
             /ヽ Y    '/´´    }  (_,,..、_ハ   , ノ }
          〉ミミと=‐- ┴―――〈      > ノ / .!
         ノノ  ', ̄ ̄ ̄ 不TT7´     ゝク´ ,  /
        / ' ∧   彡=  ′ ハ     ⊂´_ノ  /
         ノ   ハ   / ′     λ     `ー‐-'′
      /    {   、/        ハ

できる夫 「そんな・・・・まさかあの遺言が公表されるなんて!

  i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
  |i|┏┛┗━╋┻┛|i!||!|ii|| i|!i||i|┏━┓ ┏┓i|i| i┃┃i!|
  i||┗┓┏┓┃||i┏━━━━┓┗━┛ ┃┃|i||!i┃┃i!|
  |i |!|i┃┃┃┃i||┗━━━━┛|i|| || ||||!┃┃i|i| i┗┛!i|
  i||i ||┃┃┃┃|! |||i ||i    !|||!|┏━━┛┃|i||!i┏┓i|!
  |i!i |!┗┛┗┛i|!i|         ┗━━━┛i|i| i┗┛i!|
  i| |||i|!i| ||!|i||i!    ____        |!i| ||| |i||!|i|i|||| ||i
  |i|| ||i!i||      /ノ   ヽ、_\        ! | |!i||!|ii||!|ii|
  i|ii       /( ○)}iil{(○)\           i|i!|i|
  |i      /     __´___    \           |i
  !.      |   ヽ |!!il|!|!l| /   |           |
  i       \    |ェェェェ|     /              l」
やんねえ香 「っていうか正直いちゃもんだからな、あれって>鴨饅頭
殴れば殴るほど自分に疑い向いてるんじゃないかって感じしてた」
鴨饅頭 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       >ギンコ
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     大丈夫だ。俺は村で見ていたぞ?(ニカッ
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、´ /′/     ', }   」
英霊最弱 「ま、●とかが安易に出しづらくなるってのもあるしな >できない子
時々プレッシャーかけるくらいなら 俺はありだと思うぜ
んじゃ、お疲れさん」
ギンコ 「なんというか、久々に満足できる村だった
もう少し仕事が出来ればと思うが・・・まぁ、次回期待だな
というかレベルたけぇなこの村おい」
人類最弱 「ではお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
黒子テツヤ 「ではお疲れ様でした。やらない夫さんは村建てをありがとうございました。
できない子 「初手グレランが修羅ってたね>ギンコ
普通でここまで厳しいのは久々」
できる夫 「村立て感謝です。では、またどこかで会いましょう」
鴨饅頭 「   ( ゚∋   >やんねえ香
    ) ヽ    まあもんのすごい失言的なもんを捕まえられなきゃ、
ミ⌒⌒~(゚Д゚)  
ヾ三ノ(ノ^^|)   どうしてもいちゃもんに見えるのはしょうがなさそうだけどなあ
 \___ノ  
   ∪∪     」
ギンコ 「俺は『なんだろう、なんだろう、この感じ・・・感じるなんか感じる』
って思ってた>鴨」
できない夫
   / ̄ ̄\
 /   「  \
 |    ( ー)(ー)
 |       | |           ニア そっとしておこう・・・
 |     __´_ノ 
 |     `ーnl^l^l
  ヽ      |   ノ
   ヽ    ヽ く
   /     ヽ \」
できる夫 「人狼でないのならもっと蒼星石さんには投票が集まってましたよ。
だからやらない夫さんは盲信しました」
できない子 「序盤の殴りなんて大体いちゃもん
それで吊れて結果どうなったかを見ながらという感じだし>鴨」
鴨饅頭 「         _
       _,ノ;:。-:ヽ              >ギンコ
        ̄`ヽ .l|               
         ノ_ノl _,,.,.,..,..,.,..,.,.,,_        殴られすぎてMに開眼したのか……
        /;;;:ノ:´;'::;'::;'::;'::;'::;'::;'`>:"7   
       _l  "ー''""´´""""""´゙ヾ:/    
       、 `゙''''ーー~ー--―ー―''" ̄ ̄
         ̄  ―  _   二   ー」
ギンコ 「あんだけ票が分かれたのは久しく見ていなかった、俺も
すげぇ戦慄したよ>できない子」
やんねえ香 「まあそうだよな>鴨饅頭
まあ今回は自分吊られたら狼保護にもなるしと思っての殴りだから
後先考えず殴れたってのもあるかもしれない
できない子 「まぁそうかな>できる夫」
ギンコ 「ねぇよ なにを聞いていたw>鴨」
できる夫 「結果ありきの発言ですがね。では、失礼します」
やんねえ香 「んじゃ眠くなってきたしここで落ちるぜ
全員お疲れ様
狼は援護できなくてすまなかったな」
鴨饅頭 「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          >できない子
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       ふむ成る程。
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    殴りにはそのへんも含んでのアレか。
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  ……感心しきりだなぁ。
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  俺まだ相手殴れねーしなぁ
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         

できない子 「では私もこれで、やらない夫さんは村立てありがとう
兄さんは狐汁にします」
ギンコ 「ただまぁ、すげぇぼかすか殴られた村だなぁってのはある
だからこそ投票との差が見える訳だが」
鴨饅頭 「落ちる方はお疲れ様だ」
ギンコ 「落ちる方はまとめてお疲れぃ」
鴨饅頭 「俺の投票は……ああ、全然カスりもしとらん。
やんねえ香ぐらいか、人外ヒットしてんの」
ギンコ 「まったく当たってなかった」
鴨饅頭 「俺はアレだな。殴られる前に噛まれてよかったー、ぐらいだなぁ>ギンコ

この村で殴られたら、俺、ビクンビクンするしか無かったかもしれん」
ギンコ 「正直、最終日のメンツが見え始めた時点で『大体死んだな』と思った>鴨」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /   「   \
  |    ( ●)(●)
  |       | |            まぁできる夫はあれ割と別格だから気にすんな
  |     __´___ノ   
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
    /    く  \        \
    |     \   \         \
     |    |ヽ、二⌒)、          \」
鴨饅頭 「できる夫にベルンがいる時点で殴り勝てはせんだろうなぁ、うん。
並み居る猛者も殴り殺しそうだ>ギンコ」
鴨饅頭 「わかるwww トリップ見た時点でわかるんだけどもwwww>できない夫」
ギンコ 「そういうあなたも大概の分類な訳ですが!?>できない夫」
鴨饅頭 「ていうか仙一さんて、もう二千一とかになってませんかね」
ギンコ 「いやーまぁ、無理 本当に占い師様様だ
ひふみさんにササニシキさんに・・・大体無理」
できない夫
   / ̄ ̄\
  / 「  へ \
  |  (●)(●) |                だってそこの人類最弱とか後藤さんとかその他もろもろ俺より断然つえーし>ギンコ
.  |    |   |
.  |    __´___  |   、、
  |   `ー'´  }l⌒l ノノ
.  ヽ       .}`'''|  \
   ヽ     ノ ./     \
   /    く/ /      \        あの人強くてユーモアあるから憧れてるんよね>鴨
   |     \ \        \
    |    |ヽ、二⌒)、      \」
鴨饅頭 「俺もしっかり発言を固めねーとなぁ。
こうも役職に見られるとなかなか厳しい」
ギンコ 「できない夫さん怖いんですよ 村と化外の線の上歩いてる印象ですし」
鴨饅頭 「うむ。すごい同意するぞ>できない夫

なんとかかんとか頑張っていくしかないかねー、うん」
できない夫
   / ̄ ̄\
 /  「  ヽ \
 |  (●)(●)|    冷静になって考えるんだ>ギンコ
 |     |   |
 |   __´_  |
 |   `ーnl^l^l
  ヽ    |   |    それ村の時も人外っぽくあるって意味だから
   ヽ   ヽ く
   /    ヽ \」
ギンコ 「俺が村に見られていた理由が本当に分からん おおよそ消去法だろうけど」
ギンコ 「いや、上手い人ほど狼と村が合わさりますから・・・>できない夫」
鴨饅頭 「殴り合ってた内容じゃないかな。
やんねえ香のいちゃもんに近い殴りに、しっかりと受け答えしてたところ>ギンコ」
鴨饅頭 「実際俺はそれ見て両方村目に見てたしなぁ」
ギンコ 「結構熱くなって乱文してたと思ったけど、案外いけてたようでなにより>鴨」
ギンコ 「しかし 良い村だった 久々にすがすがしい気分だ 勝てたのもあるんだろうが」
できない夫
         ,. -‐──────‐‐- 、
        /             ・┃   ヽ
     .  /          ,. ー┃     |       俺はのらりくらりと生きるタイプだからな
     .  |  :;:;:;;;:    ,人 ̄., ̄       |
    . /       ノ   l  l         |
    .///ヾ     . l   (;;;;;)(;;;;; )     |
   / /| ヽ/ / ∧ |    \  ゝ ||||| /
   / /_|  \/ / | |      \__/       まぁここんとこ負け続きな訳だが
  ヽ、//////)/  | |
   /  ̄ ̄ ノ   | |
____,/  )--- ヽ   ヽ つ」
ギンコ 「なんだか最近人外勝ちが多いような そんな気はしますね」
鴨饅頭 「俺はアレだな、噛まれたって事で吊られるよりゃマシだったんだろうけど、
もし村にまだ2Wとか残ってたら最弱が真切られるのは痛手なわけで、
もっと俺自身が白かったらなあ、と!」
鴨饅頭 「俺はまだ経験値稼ぎだな。
もちろん勝利は目指すが、結果は、うん。キニシナイ」
できない夫
         , -―- 、
.        /     \
.         /   --   |           という訳でまーたねー
       (●) (●)   |
.      |  |      ./
.         l __`_   ./
       |      ヽ
       __!、____/  \
     /、 ヽ     r 、 ヽ
     ハ ヽ Y`l     |  >  Y       まーた狐勝率下がっちまったよ
    { ヽ_ゾノ     | レi i i}
    `¨´  ヽ    ハ  `'''
           >   / ヘ
            /  /ヽ  ヘ
.         _,/  / ご_ノ  タッタッ
       ( ヽ /
        \__ノ」
鴨饅頭 「大丈夫だ。俺は0%だ!(慰めにもならない

お疲れ様ー」
ギンコ 「でも、難しいとは思う ○で判断されるのは○自身であると同時に
占いもそこと連鎖するからなぁ 難しいよ
狼囲われてすげぇ発言するだけで勝てるってわけでもないからどっこいだが」
鴨饅頭 「久々にゴールデンタイムに2村参加できたが、うん、やっぱ楽しいなー」
ギンコ 「オツカレサンデスー>できない夫」
ギンコ 「最近不調だったからこの村は参加できてよかった ガチで」
鴨饅頭 「そもそも占われたのがアレだった、という事か!>ギンコ

やはり人狼は奥が深いナリー」
ギンコ 「そういう訳ではない ただ、個人的な理論でいくと」
鴨饅頭 「うむ」
ギンコ 「・○であって当然な位置 ●だと村が負ける位置を占う
・●が出るであろう位置を占う ただし○だったら扱いに困る
ってのが個人的な占い方針であってー」
ギンコ 「んでまぁ、今回の場合は後者だったわけだ」
鴨饅頭 「ふむ、なるほど>占い方針」
ギンコ 「騙りだと逆にそれが良いのかもしれんがね」
ギンコ 「様は、○出た時に困る位置ってのがあるわけじゃない?
○考慮無ランてのは、言い出しづらいものがあるし」
鴨饅頭 「あーあー。そうか」
ギンコ 「それは自分の信頼度ダウンにもつながるわけで
だったらまぁ、個人的には村を村と決め撃てる方が
村にとって利益になるんじゃないかなぁとは思うわけだ」
ギンコ 「だからまぁ、今回は少しばかりあれだ
うーん まぁ、位置が悪かった ですむと思う」
鴨饅頭 「確かにな。胡散臭い村が○よりも、発言がしっかりしている村が○のほうが
よっぽどいいわな。うん」
ギンコ 「修羅の人はそんなの考慮しないで吊りきるだろうし
だからこそ、人外狙いでも○出た時を考えて占いしてほしいし
自分はしたいと思ってる」
鴨饅頭 「実際、できる夫さんに、「鴨が○…?」って最弱が突っ込まれてたからなあw」
ギンコ 「まぁ、前者はグレラン強い狼がいると負けかねんてところが問題点かな
あと、騙りにみられる」
鴨饅頭 「なるほどな。うん、勉強になるぜ」
ギンコ 「あれは人外狙いで外した最たるパターンかなぁ」
ギンコ 「問題なのが人外占うつもりで○だった場合SG位置にされる
その○の人に申し訳ないっていうのがな・・・」
鴨饅頭 「あそこで占われたって事は、うん、少なからず胡散臭い言動だったわけで

んにゃー 難しいにゃー」
ギンコ 「まーあと、俺もそうだけどある程度灰詰めるとそれ以降グレランできんから
そういった意味でも怖いのかも」
鴨饅頭 「占いもまだ2回しか引いとらんからな。
いろいろ経験値稼がねーといかん」
ギンコ 「いやーまぁ、難しいね 二人とも信用度すげぇ高かったから
銃殺欲しかったんじゃないかなぁとは思った」
ギンコ 「最近初日銃殺して初日に吊られたぞ>鴨
まぁ、対応されて尚且つ理由出し忘れたからなんだが」
鴨饅頭 「あー見た見た。すげえ見てた
なんというかすごい理不尽を感じたw」
ギンコ 「まさか、まさか遺言に更新してさらに更新するとは思ってなかった」
鴨饅頭 「破綻してねーんだから残して両方の真追えばいいのにー、とは
思ってたんだがなぁ。ポテチ食いながら観戦してた身としては」
ギンコ 「いやー無理じゃねぇかな 信用勝負されてたら負けたし
だからこそ俺真、なんて見方は普通しない」
ギンコ 「まぁ、あれよね もう少し時間同期を短くしてもらいたいものはあったw>鴨」
鴨饅頭 「そこまでだったのか……うーん。
占い引いた時は、初日だけは気合入れろよタコ、とないあさんに口を酸っぱくして
言われたが、まさかここまで初日が大事だとは」
鴨饅頭 「俺、今じゃもう夜が明ける前はリロード連打が癖になっとるなw」
ギンコ 「初日だからシャクシャク余裕かましてたらまぁ、なんかよく見れば銃殺出てるし
朝一狙ったつもりがだいぶあとになって出てるし
理由出したつもりが2回ぐらい遺言になってたし」
ギンコ 「連打してても、うまくいかぬものよ・・・」
鴨饅頭 「なんというテンパり方www
まあ気ぃ抜いてたら俺もヘマする自信はあるwww」
ギンコ 「というかここ最近役職しかもらってなかったから素村が嬉しくて嬉しくて・・・」
鴨饅頭 「俺もいつだったか、初日に●引いて、COがえっらい遅くなって。
そしたらもの凄く皆の目が冷たくて泣きそうになったのは覚えてるw」
ギンコ 「あるあるwwww」
鴨饅頭 「霊能希望が蹴られたんだぜ……
霊能なら推理に没頭できっかなーと思ってたんだが」
鴨饅頭 「狼で占い騙りしてたら、もうすっごい狼で見られて出した●もすごい勢いでシカト
された時はもうビクンビクンしてたね!」
ギンコ 「というかあれだよな 130戦ぐらいやってて占いは5.6回
対して素村は80超え 素村ですらこんな感じなのに
占いなんかがまともにできる訳が・・・!とは思う」
ギンコ 「最近は霊能残しほとんどみないからなぁ、素直に素村でいいと思うぞ>鴨」
鴨饅頭 「ばっかお前、俺まだ50超えてねーんだぞwwww

ようやっと初心者村を卒業できる感じだぜ俺www」
鴨饅頭 「というかいつの間にかこんだけ参戦数離されてるとか!
同期とは思えないな!
……まあ決闘村参戦数なら負けないけど! けど!」
ギンコ 「普通村に滅多に来れないからじゃないですかー!
鍋と決闘の亡者じゃないですかー!」
鴨饅頭 「最近、素村引いたら釣られてもいいから存分に暴れろ、と
教わった。実践できなかったけどなあw」
鴨饅頭 「鍋はいってねーぞwwwww 地鶏さんの初心者鍋に1回行ったぐらいだw」
ギンコ 「たぶん、それは最近俺がすごく実感したことに通じる>暴れる」
鴨饅頭 「だってーだってー。帰ってきたら11時目前で、なんだかんだしてたら
日が変わって決闘村が建ってたらそりゃ入っちゃうんだもーん」
ギンコ 「HAHAHA ほんと仕事ご苦労様・・・頭上がらん」
鴨饅頭 「いくらでも吊られていいのは素村だけなんだぜ? とはその人の談」
ギンコ 「まぁ、それは思う 『~でも~だったら』とか考えて負けるなら
『ここ~だろ!吊ろう!』で負けた方が楽しい」
鴨饅頭 「ありがとうありがとう。
ようやく最近お仕事が軽くなってきてだいぶ楽になってきたぜ」
鴨饅頭 「ほんとにやべえところは役職が頑張るから!
素村は暴れてりゃいいんだ! って言われたwww」
ギンコ 「俺は週末、国家試験の部分免除を貰うために試験だ・・・」
鴨饅頭 「おおー。頑張れ頑張れ。応援してるぜ」
ギンコ 「基本情報とか作ったやつ何考えてんだろうな
1秒間に何万命令できるか計算しろ?電卓はよ!ってずっと思ってる」
鴨饅頭 「試験だとか勉強だとか、ここ数年しとらんな……

人狼の勉強のほうが多いよ……」
鴨饅頭 「世の中には未知なるものがたくさんあるんです(キリッ」
ギンコ 「大体死んで覚えるが死んでも覚えないに変わってきたギンコさんであった」
鴨饅頭 「因数分解とか今じゃ解ける気がしないよママ」
ギンコ 「安心しろ 俺も足し算が苦手だ いやまじでな」
鴨饅頭 「まぁ、徐々に徐々に、でいいなじゃないかねー、とは。
楽しんでりゃそのうち上手くなるさー、で!」
ギンコ 「どうにも、0と1ばっかりの計算をしてるとそんなところで間違える」
鴨饅頭 「そこからか……算数ドリルか!?」
ギンコ 「まったくだー んじゃ、俺はそろそろ寝るよ
また週末にでも会おう あ、微妙か まぁ、今日は楽しかった
今度は蒼星石も交えて語り合いたいな」
鴨饅頭 「死んでも覚えない、ってのはアレだ。うん。耳が痛い」
鴨饅頭 「おーう。楽しかったぜ。
お休みなっせい!」
ギンコ 「ほれ、文字コードあるだろ?16進数の
そんなのに冗長ビットとか足すとかやってると色々脳がだめになるんだ」
ギンコ 「ま、仕事がんばれー」
鴨饅頭 「ああ、うん。なんとなく想像できる。
それはヤバそうだ」
鴨饅頭 「おーう。試験がんばれーい」
鴨饅頭 「さて……それじゃ決闘にでも行って寝るかー! オラー!

では皆様お疲れ様だ!」