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【紅番外】やる夫達のCN指定普通村 [109番地]
~せっかくだから立ててみる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon こなた
 (はお◆
jfyd5Qfn0I)
[村人]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[共有者]
(生存中)
icon 乳酸菌
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[霊能者]
(死亡)
icon 黒井ななこ
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[人狼]
(生存中)
icon 国木田
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(生存中)
icon ジャック・スパ王
 (アーク◆
FO4/E/P5Hc)
[共有者]
(死亡)
icon マミゾウ
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
(死亡)
icon 小早川ゆたか
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(死亡)
icon 竜宮レナ
 (nono)
[人狼]
(死亡)
icon 魅音
 (ぺったんの中の人)
[狂人]
(生存中)
icon ギャル夫
 (XKR◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
icon 魅魔様
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[狩人]
(死亡)
icon できない夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[妖狐]
(死亡)
icon シャルロッテ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/02/21 (Tue) 21:33:37
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おっつー。」
こなた 「\あたいしたい/」
こなた 「チルノでないあたいなんて所詮こんな程度の発言ってことね」
GM 「定期にしようか思案中。」
こなた 「定期でもいいんじゃないかな。今もミクアイコンのみ鍋とか企まれてるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「烏賊さん意外とRP畑の人。」
こなた 「あたいは冷気が漏れるから・・・ね」
GM 「今度は作品絞るかなー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
乳酸菌 「そんな気はした」
GM 「おっつー。」
こなた 「占いが超過後ねえ・・・まあ個人の問題だけど」
GM 「しかし見事にヤクルト引いたね。」
乳酸菌 「メンバーを同RPでまとめると
RP的に面白いかとは思う
けど原作知らない人は置いてけぼりの可能性も高い」
GM 「その救済としてAAは絶対入れる。」
GM 「あとGMセレクションカオス枠。」
こなた 「DO夫とかも増やされてるんだっけ?」
乳酸菌 「ちなみに魅音じゃなくって魅魔様占いだと勘違いしてたCO」
GM 「どこまであるかは把握してないw」
GM 「いまんところMVPはできる夫かシャルロッテだな。」
乳酸菌 「シャルロッテはイキイキしてると思ってましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「しかしネタ枠どぎついの引く人居なかったな・・・w」
GM 「内川聖一 とか混ざってたのに。」
乳酸菌 「ちょっと期待してたんだけどねw>GM」
GM 「カオス枠もっと補充しておくお!w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
乳酸菌 「お疲れ様」
GM 「おっつー。」
竜宮レナ 「おつかれなー」
こなた 「まみぞうさんと魅魔様トラップの予感・・・!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
乳酸菌 「真占いの信頼が低すぎる…」
GM 「呪殺出そうだ。」
GM 「真の信用が低いっつーか
狼狂が強い所二人だからなーw」
こなた 「普通村の修羅って怖いねー」
GM 「さすがに時間かかりすぎ。」
乳酸菌 「占いが遅いなぁ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「呪殺。」
乳酸菌 「できでき死亡w」
できる夫 「お疲れ様でした、と。残念無念。」
GM 「ダブルAA死亡w」
できない夫 「お疲れさん。」
乳酸菌 「ギャル夫その発言はwww」
できる夫 「圧倒的に黒井先生辺り吊りな感じでしたけど意外とそうでもないんですね、ふむ。」
GM 「タブンギャル夫吊りは通らんかなー、指定でもどーだろ。」
乳酸菌 「ああ、できない夫についての発言だったのか」
こなた 「ギャル男の発言の端端から偽臭がする謎」
GM 「ただギャル夫が全力で自分から真切られに行ってる謎。」
できない夫 「銃殺が出た上で明日ギャル夫を吊る位なら今日吊るべき」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「その位に信頼低く見てんなら変わんないだろうし。」
こなた 「          V :|   |/んr刋      んィ刈 ハ j:::::::::: j     理由の内容から省みるに、あんさんはどちらかと言えば狂目ってことや」
こなた 「つまり狼はかみ合わせをしなかったといいますかそうですか」
できない夫 「両方完グレだから灰噛んでても狐の方に対応するこたぁあるんじゃない」
GM 「まどマギキャラだけで17とかできたっけどうだっけ。」
こなた 「噛み合わせと言うか噛み先対応か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おっつー。」
できる夫 「本編の脇役込み込みにしてコミックス含めるとあるかな、どうかなくらいでしょうか。>GM」
竜宮レナ 「余った枠は全部キュゥべえにしとけばいいんじゃないかな」
GM 「コミック知らんからなーw」
小早川ゆたか 「あ、魅魔さま狩人なんだね・・・」
できる夫 「でも魅魔様の護衛ならちょっとみたいかも…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小早川ゆたか 「しかし、私吊りはもったいないねぇ 狼
遺言的にはできる夫が凄い狐だし、レナさんは凄い怪しかったけどー
うーん 3Wじゃないのに完グレ噛みなんだね」
GM 「いいかげんにしろとw」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
こなた 「狼が内心イヤンなタイム」
ジャック・スパ王 「おつかれー」
乳酸菌 「そういえば狩人はまだ占い護衛なんだ」
GM 「発動遅すぎだなぁ。」
ジャック・スパ王 「ギャル夫真かーほう」
できる夫 「折角なんですし役職じゃないなら遺言で格好付けますよ!」
ジャック・スパ王 「ギャル夫視点は一応仕事終了か」
できない夫 「できない夫で遺言カッコつけるってどうすればいいんかピンと来ないよな」
できない夫 「後●吊った後その占い候補吊りは無しとかって妄想進行がまかり通ってるから
ちょっと喋りたくなった」
小早川ゆたか 「お疲れさま
結局JUN共有で言わないのって やっぱり魅音真切りだと思う」
GM 「最近占い切りの進行が歪みまくってる気がする。」
ジャック・スパ王 「うーん、正直真切ってたから押してもよかったかなーってところ。
あいまいにしちゃいかんね」
ジャック・スパ王 「共有出し忘れは失態だった、すまない」
できる夫 「できない夫くんだと昼に結構卑屈なロール回してたんでそっち方向でって感じですかね。」
ジャック・スパ王 「竜宮レナ●納得、は感覚のまま信じてよかったのかーふむう」
GM 「偶数にしたいところやね。」
小早川ゆたか 「レナさんは、●の後 中身が何も無いので うーん という感じ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「卑屈、卑屈なぁ、ふむ。」
ジャック・スパ王 「みおんについては占い理由はよかったけど、みおん視点の占い位置が微妙だったんだよなーと雑感。ただ昨日の銃殺でちょっとバグったなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャック・スパ王 「お疲れー」
小早川ゆたか 「お疲れさまー」
できる夫 「お疲れ様です。」
GM 「占い発動が遅い>ギャル夫」
ギャル夫 「おつかれー信用引っ張れなかったのは申し訳ない」
ギャル夫 「ああ・・・うん・・・そこもゴメン」
ジャック・スパ王 「はじめ真で見てたんだけどなー、銃殺でちょいぶれてしまった。
すまないなー」
小早川ゆたか 「あー 夜遅いのギャル夫さんだったんだー」
GM 「さすがに二分超えちゃダメ。」
ジャック・スパ王 「テレホマンはどんまい^^」
ジャック・スパ王 「あれ、狩人占い護衛してたのか昨日・・・」
乳酸菌 「ああ、やっぱあの発言はそう取るよなぁ>シャルロッテ」
GM 「なんでだよw>ななこ護衛」
小早川ゆたか 「◇ギャル夫「ってアレー!?そこ村人だったっスか!?すまんッスwwww」
それねぇ もう片方の噛まれについてだろうねぇ
私も最初疑ったんだけどね」
ジャック・スパ王 「狩人なにやってんのwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャル夫 「捕捉してなかったなぁそういや」
ジャック・スパ王 「俺もそれでできない夫の方を狐で見ちゃったなぁ」
小早川ゆたか 「シャルロットさんと凄い意見が実はシンクロしていた

狼目で銃殺狙い とか言うギャル夫の占い理由も、最初は?って思ったけど自己完結
そうしてる間にシャルロッテさんが聞いていたという。」
小早川ゆたか 「・・・・・・わかんない >狩人の護衛
もう占い噛まれたら詰むから そこより確定○護衛だよー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ギャル夫 「そして遺言の更新忘れ」
ジャック・スパ王 「お疲れー」
ギャル夫 「おつかれーごめんね」
シャルロッテ 「ぎゃー」
小早川ゆたか 「お疲れさまー」
乳酸菌 「遺言www」
ジャック・スパ王 「ん?狼何故確定○増やした?」
シャルロッテ 「やっべ そこ真か」
シャルロッテ 「魅音視点の囲い狼がマジでいなかった事に絶望したァ!!」
GM 「しゃるろっておつー。」
シャルロッテ 「魅音:ギャル夫-ななこ-できない夫-不明-不明

国木田 マミゾウ

ななこ:魅音-ギャル夫-できない夫-不明-不明

魅魔 マミゾウ」
小早川ゆたか 「私はずっと魅魔様が囲い人外だと思ってたらご覧の有様だよ・・ >シャルロッテ」
シャルロッテ 「魅魔様が狩人COしたらこれ国木田吊りになるんちゃう」
ギャル夫 「魅魔囲いは俺も超考えてた」
ジャック・スパ王 「信用とりにくい狩人なんだよなー
共有護衛一度もいれてないので」
シャルロッテ 「占い護衛かー
もういらないんだけどね」
ジャック・スパ王 「国木田かシャルロッテで囲い考えてた」
GM 「狼おめでと(GJでない限り。」
乳酸菌 「あ、負ける」
ジャック・スパ王 「負けだなー」
小早川ゆたか 「・・・・マミゾウ狼であの位置にはいないでしょうー」
シャルロッテ 「ギャル夫真切っちゃったか スマヌスマヌ」
GM 「これだから呪殺は人外有利。」
ジャック・スパ王 「んー占い釣り押せばよかったね。
共有のミスです」
ギャル夫 「あー村ごめんなさい」
GM 「マミゾウに4票確定、無理だね。」
小早川ゆたか 「占いは凄く仕事したんだけどねー
共有との相性なのかなぁ・・・
私は状況でギャル夫の真切り気味だったけど・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「ギャル夫は仕事してるからそこまで問題なし。」
小早川ゆたか 「◇マミゾウ 「つーかギャル夫今更切るとかしんこうむちゃくちゃすぎる」
だねぇ」
乳酸菌 「僕は噛まれて仕事した(キリッ」
シャルロッテ 「正直銃殺狙い銃殺に 無反応だったので切ってた」
ギャル夫 「いやー村全体から疑われてたら話しにならんわー
俺のBJでいいんだこれは」
GM 「カッ飛んだ進行してる村が原因w」
ジャック・スパ王 「いやーすまん
みおん真きってたのに押せばよかった」
シャルロッテ 「それはスマヌスマヌ」
乳酸菌 「いや、村だと思うな>ギャル夫」
GM 「GJでない限り勝ち。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャック・スパ王 「お疲れー」
乳酸菌 「銃殺の日魅音-ななこランで良かったと思うんだけどねぇ」
シャルロッテ 「魅魔様を村決め打つなら別に国木田吊りでいいんだけどね
まあ進行上それでも負けそうだけど」
GM 「魅魔様 は マミゾウ に処刑投票しました えー。」
マミゾウ 「おつかれさん」
小早川ゆたか 「お先に鍋に行かせて貰おうかな
失礼させて頂きます。 皆様お疲れさまでした

進行については検討会で色々言ってあげてください・・・
乳酸菌 「お疲れ様」
ジャック・スパ王 「おつかれー」
GM 「いてらー。」
乳酸菌 「あ、鍋建ってるなら僕も行こう
お疲れ様でした」
ギャル夫 「おつかれー」
GM 「護衛次第で許可だしするよん。」
ジャック・スパ王 「マミゾウ吊りがちょっと謎すぎるのがなぁw」
ジャック・スパ王 「すまんね、マミゾウ。相方が進行理解してるものだと思って話さなかった俺の責任だ」
シャルロッテ 「魅魔‐マミゾウ2wを疑った以外に
無いかな」
できる夫 「ま、気が変わって万が一の可能性ありますから今日はいいんじゃないです?<許可」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャルロッテ 「それ疑わないなら
普通に国木田吊りになる」
こなた 「みまさま・・・ならなぜとうひょうを」
GM 「狼護衛したらーの時だけw」
マミゾウ 「いや、誤られる必要はないじゃろて」
GM 「狼心臓ばくばくだろなw」
ギャル夫 「/(^o^)\」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ジャック・スパ王 「お疲れ」
ギャル夫 「おつかれー」
シャルロッテ 「お疲れ」
GM 「PP。」
魅魔様 「ここで私が噛まれるということは負けということだ?」
ジャック・スパ王 「そういうこと」
魅魔様 「ですよね>スパ王」
魅魔様 「マミゾウ白かったのになぁ……」
ギャル夫 「誰かが指摘してたけどできできコンビが死ぬ時点で○に狼濃厚な訳で」
シャルロッテ 「マミゾウを白いと思うなら
昨日COでいいよ>魅魔様」
ジャック・スパ王 「うーん、相方に進行伝えておけばよかった。うーん・・・」
ギャル夫 「って事でいいのかしらん」
シャルロッテ 「吊り絶対増えない」
魅魔様 「一応今日護衛成功する可能性を考えてCOしなかったんだけどね>シャルロッテ
無駄だった」
できない夫 「マミゾウ吊りがそんなに進行として間違いだとは思わないけど。
勿論占い候補吊るのが普通だけどな。」
魅魔様 「ギャル夫真を切ってしまったのが敗因」
シャルロッテ 「護衛成功しても吊り増えないからぶっちゃけ噛まれていい。
それよりもマミゾウを白いと思ったならそこを吊らずに済む展開を
確実に与えておいた方がいいんじゃないかな」
魅魔様 「偶数にして問答無用でPPできる状況にしたくなかった>シャル」
できない夫 「ななこ視点でも魅音でもそこ狼っぽいわけで、
ギャル夫切る前提ならマミなり魅魔なりの灰吊ればいいんじゃないの。

そんでギャル夫を切ることにジャック・スパ王は同意してるから
これ別に桜田が個人で間違えたって感じには見えん。」
魅魔様 「逆だ、問答無用のPPを回避できる状況にしたかった」
ジャック・スパ王 「うむ、できない夫の言うとおりなんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました