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【紅710】やる夫たちの普通村 [1096番地]
~早朝待機ですよ奥さん~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 阿良々木月火
(生存中)
icon 竜宮レナ
(生存中)
icon アンソニー
(生存中)
icon アナザーブラッド
(生存中)
icon モノリサ
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon 草笛みつ
(生存中)
icon やんねえ香
(生存中)
icon ジャック・フロスト
(生存中)
icon ジャック・ランタン
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 小悪魔
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 紺菊
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
アンソニー 「と、狼側と視点が違ったのか。ログ読んで確認してくるよ。ありがと>蒼星石

では、今度こそお疲れー。」
やんねえ香 「んじゃ、あたいも落ちるぞ
皆お疲れ様」
やんねえ香 「そうだよな、狩人狐だと吊られたくないってのがあるし
狼だと吊られたら仲間に悪い、素村でも吊られたら狼吊るチャンスが減るって感じがするから伸び伸びできないんだよな>できない子」
できない子 「強い相方に加えて占い初日は恵まれてたね。
それではお疲れ様。」
アンソニー 「俺もそろそろ落ちるかな。
改めて月火は村立てサンキュ。そしてみんなお疲れ様。

次は嫁と生存勝利できるように頑張るぜ。
アナザーブラッド、また、別の時空軸であおうぜ。
そんじゃ、御疲れ様。」
竜宮レナ 「お仲間はありがとうね。それじゃお疲れ様かな。かな」
できない子 「超亀だけどありがとう祝ってくれて>月火」
蒼星石 「僕のいる村でそんなことやるからだよ(をい」
アンソニー 「>アナザーブラッド
俺も相対しようと思ったけど、ちょっと発言数少なくて悩んでたのは内緒な?(笑)
んじゃ、改めて契約してくれてサンキュ。楽しかったぜ。」
紺菊 「RPをして3日目くらいに吊られようと思うたらどうしてこうなった。」
アナザーブラッド 「 {////////// // /   ,   /         `ヽ///
 ∨///////     '  / ,r /     /  i ヽ ヽ ∨//
  .∨///// ,i/ :i  ,  ,   '      '         }//
ー=ァ斗'” ̄ /{{ ハ ,'ハ ,ィ  ./ i    i i、   i i    :!//   まぁ正直1-1村の進行がちょっとわからなくて結構役立たずだった気しかしないんだけどぉ
彡=ーxzzzィ彡!'  v:i,..マ{、 ,i :l    { { ',  i! :l    ゞ'"
    ヾ///ハ   i!ハ ,.ィ=ミ、マ!    ハ:iハ  }i.,i   ノノ
     `¨´  ヾ `{ヾ{{' }::ヾ、!   /ヾiニマヌァ}!  /      …ちょっと参考にしてできるようにしときましょう。村立同村感謝
         j、 ミ、  {::u/`ゝ  i,ィ:=r==ミリナ.__ハノ
二ニニ≡===彡!ハ {`ー `¨´  ヽリ 、} U:ノゞ´   ヾ=、
     _,.ィ彡'¨¨マi!ヾ、    ,     `¨"´{  /¨¨ヽ
-‐=≦彡'ァ'"   ヾリ 人  、...       /ハ   ‐-、      アンソニー、ありがとう…そして愛してるわ♪また因果の交叉路で逢いましょうねぇ!
   ,. -‐{      ∨ ゝ、 ゚゙´  ‐=彡'  ハ/,.ィ、  ゝ-、
,  -‐… ハ   /   \ 〈. ヽ. ,.ィチ//  ,ィ(i、 / ゝ、 ー=ミ
蒼星石 「そっかあ すまぬすまぬーw
狼側から見てたけど狩にも狐にも見えなかったんだよね
モノリス占わせろっていってたのはそれもある(候補)

ぶっちゃけ票換えが目立ったというだけで
ポジション的にはランタンの位置をレナの位置に置き換えられると考えてたし」
紺菊 「ではお疲れ様じゃ。月火は村建てをありがとう
狼はおめでとう。最終日の動きは反省じゃの。」
アンソニー 「ですよねーw 俺が共有立場でもそんなの言い出したところは怪しむw>アララギ
絶望村って確信もなかったから、まぁ、絶望持ってった人外が強かった&俺らのグレランが弱かったの二本立てだな。
白く見てくれたのにすまねぇ。」
小悪魔 「まぁ、4人ピックアップして2人外当てたならそこそこかなクマ>遺言
ってことでおつかれクマ」
阿良々木暦 「いや、お前さん白かったけどw>アンソニー
そこまで盲信できんかったしw超悩んだとおもうw」
竜宮レナ 「やっぱり灰見て噛み場所を決定するほうがやりやすいな。私が狼だと」
紺菊 「トリップをつけ忘れたようじゃ。すまぬすまぬ」
できない子 「まあなかなか難しいよねのびのびやるの>やんねえ香」
アンソニー 「蒼星石視点、素村にしか見えないってのを理由あって言ってくれてたら、
多分俺はころっと騙されていた自信はあるw

占わない理由がよくわからんかったのでそこで偽決め打って、噛まれて無いから人狼で、
んじゃ、ランタン村狐狩人だろーって。村は考えてなかったがw」
アナザーブラッド 「ジャック吊った時終わらなかったのは私も絶望したわぁwww
最終日菊-アンソニー-私で仕方ないから相対評価して何だかんだで菊の方吊らせようと思ってたのは秘密(きりっ
まぁ仕方ない部分もあるわぁ今回。村に見える方多かったしぃw私も今度はがんばるわねぇ!(なでられにゃー>アンソニー」
ジャック・ランタン 「んー、まあ今日はあぐれしっぶな素村を流れのままやったけど
あー、だめだな普段よりは生存したけど
真っ黒になっちまう
そいじゃあお疲れ様でした」
アンソニー 「こう、俺がさ。
「あらららららぎー。なんかできない子狐でコンギク狼に見えるから引き分けようぜー」
って言ったらどうなってたんだろう?w>アララギ」
阿良々木月火 「御来村ありがとうございました!」
蒼星石 「え?そう? ぶっちゃけ「みつ」と「やんねえ香」と
「アナザーブラッド」にいなきゃ頭下げてもいいくらいだと思ってたよ?w>アンソニー
それいっておけばよかったのかなあ」
阿良々木月火 「ではではー」
紺菊 「暦がどう考えているかも見ておけばよかったのう。
最終日は反省じゃ」
やんねえ香 「なるほど、もう少し怪しさを出せば噛まれなかったのかな?>できない子
普段だったらすっげー怪しまれて吊られるんだけど今回は吊られても狼保護になると思って
伸び伸びやったしそうした方が普段も吊れなくなるのかね?
草笛みつ 「まあ,後ろ盾がない人が吊り逃れしたら大体こんな扱いにはなる」
モノリサ 「おっといかん、ミスった
みんなありがとう、またな…」
小悪魔 「個人的には阿良々木霊能で共有COが一番面白いかなとは、あの出方だと>レナ
月火・フロストが両共有で」
阿良々木月火 「>阿良々木
確定○でネタに走るより灰でネタに走った方が楽しいよね!
村アピも楽しいしっ」
アンソニー 「素村に見えないよだってw>蒼星石」
モノリサ 「r」
竜宮レナ 「口には出さなかったがジャックが霊能で共有COしてると面白いなと考えてました」
紺菊 「吊り逃れにCOを聞いても良いじゃろうに」
モノリサ 「一度目のグレランはすごかった…」
アンソニー 「こう、できない子が人狼なら蒼星石とランタン吊りきりで2W勝利目指してるだろう。
相方キリキリで!⇒きりきり噛まれました

と、ランタンまさかのCOなしで思考が思いっきり明後日に言ったのが最終日だった。悔しいなぁこれは。
アララギに引き分けしようぜーいっておけばよかったw」
阿良々木暦 「だって、自己責任だからねw村人だと、がんばって村アピするだけだしw>月火ちゃん」
小悪魔 「共有がギドラするなら阿良々木もギドラしとけばいいのにと思ったクマが
どう見てもフロストのほうが共有っぽい、あの二人だけだと」
蒼星石 「僕ぶっちゃけぶっちゃけジャック素村にしか
見えなかったから占わないほうが真占い師の場合に
得をすると考えてああいったのにみんなの方針がさっぱり一致しなくて」
阿良々木暦 「ただ、まあ、うん、できない子が人外は思考の片隅には
あったけど表にだせないチキンさが悔しい・・・」
阿良々木月火 「灰にいた方が楽しそうにしてる」
霧切響子 「んであであであ」
アンソニー 「報告&村立て感謝ー>月火」
小悪魔 「素村で釣り逃れする意味ねぇクマ
クマがしなかったように」
霧切響子 「あ、マジでそれはやめたほうがいい。
冗談でもやるとやばいから。」
できない子 「吊れない村狐位置だね>やんねえ香」
モノリサ 「いあ いあ はすたあ
くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ」
やんねえ香 「少なくとも3日目の時点で吊り逃れはすっげー役持ちに見える>ランタン
んでCOないなら用意してなかった人外だろうと思われるわ
以前あたいもそれで狐と思われて次の日吊られたことある
ジャック・ランタン 「まあ、冗談だけど」
アンソニー 「というか、素村なら黙って基本吊られて良いんだよ。あの日ならまだw>ランタン
いや、俺が言うなという感じだがw

>コンギク
俺、めっちゃ二人の反応見ようとしてたじゃないか!wwww」
阿良々木月火 「たしかにミカタさんは」
アナザーブラッド 「アンソニーはそういうの抜きにしても村にしか見えないからねぇ。
私噛まれでできない子と残った時点で噛まれなかったできない子に触れる程度はあったほうがよかったかもとー>紺菊」
阿良々木月火 「【紅710】やる夫たちの普通村 [1096番地]
~早朝待機ですよ奥さん~

占い初日をものにした狼と狐が最終日まで残りました。
制したのは狼です。
御来村ありがとうございました

報告終了」
竜宮レナ 「吊り逃れ即吊り殺しなんで紺菊-やんねえ香はこっちの思考と共通して何か見ておくべきなんだろう」
草笛みつ 「それ、アク禁物だから、冗談でもあんま言うもんじゃないよ」
蒼星石 「>紺菊
勝ちがあるかは腕しだいだけど
どちらが吊れてもいいから票はずしますね がない分
村を抱き込むのは安定するんだよね」
アンソニー 「素村の役騙りは基本禁止されています!>ランタン」
紺菊 「そうか。なら最終日は失策じゃの。
思ったよりアンソニーは話を聞いてくれたようじゃったし、アンソニーと手を組むべきじゃった」
阿良々木暦
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      |::::::::::::::::/;イ/:::::/-|:::::::::::/::::::::/__/:/`゙`ヽ、 l::ハ::::::::::::::::::::i、` ‐
.     ノ::::::::::::::レ::i:::/  7!:::::::/:::::/  仏:仭`ヽ   !{ }:::::::|:::::::::ドヽ
     /::::::::::::::::::::::レヘ丶 ヽ|::::/{:/  / `¨--    リィカ:::::::l:::::::::!  `ー
   /:::::::;:::::::::::::ヘ::::ハ ヽ-ヘ:/ '                lリ|:::::::|:::::::;′
 ‐-´-- イ::::::::、:::::::ヾ  ゝ-                 ', !:::ノ}::::/
.     /:::::::::::',:\:::\   |                  ∨´ /;ノj
.     //|::::::∧::{_`ー`  ヘ             ‐  ノ  ´
    ´ r '二二二_ ̄  >`-         ___, ' /
.     }´::::::::::::::::::::::::: ̄: ̄::-ミ_`ミヽ    ̄`─' /
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:ミ_ `ヽ    /
.    /:::::::::::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ j    /
   /;::-‐:: ̄::::::::: ̄::::‐-:::;_:::::::::::::::::::::::::::/`  ̄ ´
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:_:_:_:::::::::{」
霧切響子 「であでわw」
アンソニー 「できない子噛まれて君とコンギクでひたすら悩む胃が痛い夜を想像してたw
だって、コンギク吊って巻けたら何を言われるか判らん!ww

絶望村もっていったのが良くなかった。次は頑張るよ(なで返し)>アナザーブラッド」
ジャック・ランタン 「あー、じゃあ狩人騙りすればよかったのか!」
霧切響子 「さて、おちるにゃー。
まったにゃー」
やんねえ香 「まあいいよ、潜伏は噛まれる可能性も十分あり得るからそれを承知で潜ったってのもあるし>できない子
ちなみにあたいを噛んだって吊れないと思ったからかい?」
霧切響子 「蒼は初日と3日目がわりと真狂にみえたから騙された。
狼はそこまでみてなかった」
蒼星石 「香はごめんね。
ない子とランタン殴ってた記憶がしたから、つい うんつい」
阿良々木暦 「いや、狩人COが出た時点で全人外目に該当すんだよw>ランタン」
竜宮レナ 「寡黙吊りするなら寡黙にしか投票しないけどね。
今回は割とそうでもない」
霧切響子 「蒼妄信路線で狼飽和の狐噛み狙いでも菊はかまないから
そこまでまちがっちゃない」
紺菊 「できない子を殴ったほうが勝ちがあったかのう」
蒼星石 「照れる。>できない子
でもまあ 123さんだましてるわけで
今回は賞賛と受け取っておくべきだよね ありがとう」
できない子 「やんねえ香はごめんごめん」
小悪魔 「割と霊能噛まれてグレラン続行したのがミスかなとは思うけどクマ>阿良々木
モノリサ吊れてランタン吊れなかったのそこでしょくま」
アンソニー 「んでああ、レナ人外そこだったか。
潜伏匂わせて何もないからいいやだったが・・・ ああ、みつが狩人。
あの日に大間違いしてたなぁ。」
ジャック・ランタン 「ひでーなー
俺はただの善良な生きたがりの素村だったのに」
できない子 「だろうねw>レナ」
阿良々木暦 「どうあがいても役目だからねw>アンソニー」
モノリサ 「やはりかわいいアイコンは強い、強すぎる…」
アンソニー 「というか、アナザーブラッドを噛む選択肢がまずありえんからなw>コンギク」
蒼星石 「最終日に限っては狐も狼吊れたほうがいい気がする
票換え〈回避〉的な意味で」
できない子 「蒼い子は見事な騙り占いありがとう。
あれだけの発言できる騙り占いはなかなかいない」
霧切響子 「レナもランタンも吊りたいとか10でいってた
私もぬるいのかもしれない、そんな感じ」
小悪魔 「レナは寡黙人外云々の発言見て人外探す気ない人外だなぁとは思ったけど」
竜宮レナ 「中身としては初日夜で大体わかりました>できない子」
アナザーブラッド 「私が仮に狼だったとしても貴方は噛まなかったわぁ(きりっ
楽しかったからそれでもよかったけどぉww
まぁ見切れても狼と狐しかいなかったから仕方ないわよぉ(なでなで>アンソニー」
やんねえ香 「後は共有を説得できるかにかかってたからな>紺菊
今回は狼の方が上手だったってことかな」
アンソニー 「というかつり逃れ&COなし&理由なしは吊るよなー>アララギ」
阿良々木暦
               /
              /:i
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              ,〉:''´:::::: ̄`"''─-,,__
           ,ィ''::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
        /::::::::::::;、/::::; イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
       /::::::::::::::::/7::::/゙`l::: ハ::::::::::lヽ;::::::::::l、:::::::::::::::::::丶    僕は共有苦手なんだよ・・・ちきしょう!
       /::::::::::::::::/ i:::/'ヽ、l/‐\:::::l '_,;、::::::l_ !:;::::::::::::::::::ハ
  .     l:::::::::::::::::i,,r'レ"゙`, /    \!  ヾ:/ `i'ヘ::::::::::::::::::、;,
      i:::::::::::::l、:!     .' r, ヘ ;, `   '    l:::j::::::j:ゞ、::\
      l:::::::::ヘ:| `     '   ´        !:::!::::::!::::::::ト、::\_
      l::!|::::l `      ,___           '´ l::::/::::::::|   ̄ `
      ! i:::|     、,,ィ' --- `ゝ、           レ' !::l:::::|
       /'{             `         _レ' !:::|
       〈: ヘ                     /、,, :ソv
        ヘ´ ;、                   / 、./
        ` ∧     ,  ,,          /::::ゝ.
        /:::::;;、__ ,ィ': : : : : `ヽ.     ,, ィ' !::::::::l:::::\
       ' ̄ ̄/:ト、: : : : : : : : : : : ` ‐.:'' ´: : |::::::::! ̄ ̄`」
モノリサ 「おつかれだ…
モノリス様なんかもう信じないー」
できない子 「Polarisさんと狼で組むのは久々な気がする」
紺菊 「アンソニーが狼ならできない子を噛んでアナザーブラッドと組んで殴ったほうが
いいからのう」
アンソニー 「ああ、どうりで説得というか話聞かないはずだ。
なんで残った二人は俺の質問ガン無視なんだろうって超過時間凄い悩んでたw>コンギク」
ジャック・ランタン 「ひでえw
俺は狼目じゃねえだろwいろいろと>暦
だから菊を吊ってほしかったのにw」
霧切響子
                ____  ___
                ´    `丶   `
              . :                 ヽ
            ,
.           /                     :.
           ′
.          i  .| .!  }
.          | | !.:|___{    Yヽ              |__
.          L ノ斗¬V/  |〕 |            厂} また・・・・・・・マモレナカッタ
           ヽ苅 } 〈/  }i: |             /<
.           〉   |   |_ノ             /\__)
            <     |   | |  /          | \〉
               __, |   | | ./        |尨 ヽ
               ` 、|   | |/     |     |乂 人
              _ -=ニ二/  /   /}     , 尨 ヽ
           ⌒ヽ=ニニニ/  /   /=l     ′乂 人
            /  >≦′ /   /ニ,′    ',  尨 ヽ
            / -=ニニニ/   ′ ,/ニ/         乂 人
           z≦ニニニニニ,/ /  /ニ/       i≧ 、 尨 ヽ
.       /iニニニ=≧/ /  /ニニ/    /    |ニニニヽ乂 人
.     //lニニニ=/ /  /ニニ/  /  //     |==,=={   尨 ヽ
.    //  l== / /  /ニニ/   /  //    |Ⅳ=ニl  .乂 人
小悪魔 「天子なんてどう見ても柱村なんで吊らんでいいだろうと思ったら吊れてたんで
じゃあクマも次吊れるだろうなとは」
阿良々木月火 「>できない子
ものすご達観しとりますね
とりあえずおめでとうですよ!」
草笛みつ 「まあ,強いて言うと、ジャックと蒼い子両方吊るんだったら、ジャック→蒼い子で吊った方がいいよ」
竜宮レナ 「潜伏占い考えるなら数ヶ所増えるけど
いないならいないでそれでいいよなとか」
アンソニー 「俺俺も楽しかったぜ。ありがとうな。
そして最終日見切れなかったのはすまねぇ>アナザーブラッド」
やんねえ香 「天人は吊るところじゃないだろうってのが本音だね
ほんと初日なんであそこ吊ったし」
阿良々木暦 「つるつるwいろんな意味を込めてw>ジャック」
蒼星石 「小悪魔はこう 占い師あるし
今ならつれるんじゃない?とか思ったら吊れたよ」
霧切響子 「うわーい赤い画面!響子赤い画面だーいすき!」
小悪魔 「ぶっちゃけ阿良々木が天子→クマで投票してるんでそういう方針なのは理解してたクマ」
阿良々木暦 「ですよねwwww>アンソニー」
草笛みつ 「小悪魔吊りは分らなかったね、うん」
紺菊 「>やんねえ香
いやできない子が狼なのはわかっておるのじゃがそこにのってアンソニーを
吊ったほうが楽じゃろう」
アナザーブラッド 「お疲れ様よぉ
マスター、貴方と一緒に残れなかったのが残念だけど…
でも、ありがとうねぇ>アンソニー」
霧切響子 「ここは狐が惜しかったし狼が見事だったってかんじかしら」
できない子 「占いは初日●を出す生き物だからね
それが無くて快適だった>月火」
阿良々木月火 「>蒼星石
うむ」
ジャック・ランタン 「へい、あの時の俺吊りはひどくなかったかい?>ブラザー暦」
竜宮レナ 「初日段階で初日占いで見るなら噛む村はみつ-アンソニー-霧切-小悪魔-天人って考えてたのに
なんでかそのうちの2ヶ所が吊られてるとか」
アンソニー 「アナザーブラッド噛むわけねぇだろ!w>アララギ」
小悪魔 「天子→クマ吊りが寡黙削りならそこ人外を見るのは甘えなんじゃねとは思うけどクマ」
やんねえ香 「潜伏してて悪かったな>狼」
アンソニー 「って、絶望か! ・・・くぅ。」
蒼星石 「やふ、まさか其処狐で勝てるとはね
うん、ありがとうありがとう」
アンソニー 「御疲れ様でしたー」
阿良々木月火
阿良々木暦 「できない子狼はあった・・・」
アンソニー 「村のみんな、特にアナザーブラッドはすまん。

こう、つり切り言った時点で・・・でもあれ、なんでつり切りなんだ。
ランタン狐で狼⇒狐で吊りたかった?」
できない子 「あら危ない」
阿良々木暦 「アンソニーやっぱり!村だった!!」
霧切響子 「これは狼が見事でいいとおもうね。
もちろん狐も」
やんねえ香 「お疲れ様ー」
蒼星石 「それはひどい>かなさん」
草笛みつ 「お疲れさま」
小悪魔 「釣りがよくわからんという印象しかないクマ」
阿良々木月火 「お疲れ様!」
ジャック・ランタン 「お疲れ様」
竜宮レナ 「お疲れ様」
やんねえ香 「そのできない子が狼だったからな>紺菊
狼もどちらが真でも勝ちだし(残りが狐でなければ)」
阿良々木月火 「こうめいさんが狼で占い初日とか珍しい」
ゲーム終了:2012/06/19 (Tue) 22:49:37
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アンソニーさんの遺言


          .. -―――‐- 、
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::::::::;: -―‐-、?、:::::::::::::ヽ
     /:::::::::::::? ´   / 、 \ \:::::::::::;
     {:::::::::::/ / / / ヽ\ 、ヽ ヽ:::::::|
     ':::::::::::| l ハ ハ   ト、 }、ヽ.ハ  l::::::l          素村CO!
     ',::::::::l l /Tレトヽ. レ' Tフ_}/ト、 ト、/          こんなに可愛い娘が仲魔になってくれるなんて。
      ヽ/トリ ハゞク \l ゞ' /イ} | l {
        |ハヽゝ  、-,  /./ | 、ヽ           もう、思い残す事はない!
        / ∧- 、丶、 .イ/イ ,⊥ィ‐ァ\
       //´ 〉 }__j`━"L∠辷7∠}\\
    //⌒) く´ヽ」   ゝく´ {、__イ´ヽ )ーヽ ',
  / - 1 (7フヾく   弋ク  \ `)ー7   ハ }
  /{′  ヽ ハ`ヾ、}'_二亢二Y⌒ソ ヽ}¨ヾ } |
 { 、    Y ーyハ l\/l ハ、>、_,ノヽノ / '
 丶 }    l `¨ハ Vl/\l' / ∧   } / /
  } l    l  ,' | l. }.l\/l l l lヽ  ヾ {         俺が死んだか・・・アナザーブラッド、すまん
, -┴;'    /  { ! } l l/\l l | | V   ヽ\
  ̄   ,.イ   ∨/ ハ  /| l | |  }   ハヽ}
    {  二 .イ〈\ /  {{|ヽ=ヽ.| {     } リ
   ノ     /'´_ノイ) ト}jヽ、\ `ヽヽ/´ `ヽ
, '´      /  {  ゝ' イrへ、 >ヽ. ∨     ー、
       /ベハ、{_ ハ  ヾく    V        \
{\  ∠、(  } /  <´ゝ、ヽ } }   }           \
/ ヽ/{  \「ソ 人 { `¨´V ノ L.. イハ           ゝ
!} / { ヽ  } /  `ヾ、   {  / r'⌒´ 丶-ェュ_   ,. - ´  
紺菊さんの遺言 かのやる夫村に女ありけり、ただのすむらなり
アンソニー は無残な負け犬の姿で発見されました
できない子 「アンソニーをアナザーブラッドのもとへ送ってあげよう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「蒼い子、レナ、ありがとう
まだ見ぬ狂人も」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「会心の勝利」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紺菊 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (2 回目)
アンソニー1 票投票先 →紺菊
できない子0 票投票先 →阿良々木暦
紺菊2 票投票先 →アンソニー
阿良々木暦1 票投票先 →紺菊
8 日目 (1 回目)
アンソニー2 票投票先 →紺菊
できない子0 票投票先 →アンソニー
紺菊2 票投票先 →アンソニー
阿良々木暦0 票投票先 →紺菊
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンソニー 「いやこう、ランタン非狼と見るなら放置安定なんだと思うんだよねあそこは。
今日着てるし、多分人外はほぼ確定で中身がわからんけど。

で、そこ狼ならコンギクのほうが非狼ニなるってのは朝に言ってるんだけど、
そこは言及なし?」
紺菊 「占いの真があやふやな時、吊りを逃れた者にはよう役を聞く方がよい
そうせぬと真狩人なら良いがそうでないときに昨日のようになる
というたはずじゃが」
できない子 「そこを曲げてはいけない気が私はしているんだ」
紺菊 「両残しの考えだけがわからぬぞお主」
できない子 「抽象的なあれだけど
少なくともおとついまでの発言の硬さとか考えるならアンソニーのほうが狼っぽい動きをしてたと思う。占いに対する強硬な態度を見るからには。」
アンソニー 「素直に考えるなら、初手狼で囲いなんだが。

と、俺は思うので、コンギクは説得やら誘導が欲しい割と本気で>コンギク」
紺菊 「ランタンとからくり人形を供にひっぱるのはいかんじゃろう」
アンソニー 「表情見えないでしょう!?!?!?!?<メットしてる>アララギ

こうさ、二人は蒼星石を何で考えている? 狼?狂人?>お二人」
できない子 「うーん」
紺菊 「わしはきちんと進み方をいうたつもりじゃが」
アンソニー 「割と本気で、ねぇよw>アララギ」
アンソニー 「絶望はもう考えないでいいや。
とりあえず昨日夜時点で蒼星石偽がわかってたんで、
蒼星石狼として初手囲いだったのかどうか。なんですよね。

できない子には○出したタイミングが遅い。」
阿良々木暦 「割りと噛みそうな顔してんなうん、ヘルメットついてるけど」
できない子 「アナザーブラッド噛みからの私残しで行くならば」
阿良々木暦 「アンソニーが勝利のためにアナザーブラッドを噛むかどうか!!」
紺菊 「ランタンの様からみるとアンソニーなのかえ」
アンソニー 「んでコンギクには嫁のことを聞くつもりだったんだが。できない子のなんて用意してねぇよ。

はぁ、両生存勝利したかったよアナザーブラッド。」
できない子 「噛まない理由があるという点ではアンソニーなのか」
阿良々木暦 「まあ、狼目をがんばって吊りましょう」
できない子 「ぐぬぬ」
アンソニー 「>アナザーブラッド
こう、コンギクとランタンで2Wの場合、
コンギクはあえて仲間にCOを要請する動きをしていたんだが、そこはどう思うか。

って、聞くつもりだったんだが、これ、できない子あてに変わるなぁ。」
紺菊 「分からぬぞえ」
アンソニー 「できない子死んでのアララギと3人だと思ってたんだが……。
えー、これ、どうなんだ。」
できない子 「最後までGj出せなくて。」
紺菊 「女、そちは噛まれぬか」
阿良々木暦 「まあ、みんなで考えようってね」
できない子 「ごめんよ。」
紺菊 「なんぞ」
できない子 「残されたというこの」
アンソニー 「おい、おい!」
阿良々木暦 「わぁお」
紺菊 「お早く」
できない子 「七日目: 噛まれなかった時を考えるなら、一番抜かせるとまずいのは共有。 護衛:阿良々木暦」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アナザーブラッドさんの遺言      ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
━━━┫悪魔ステータス┃アナザーブラッド 【村人】
     ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

       .         ,.イ//////ミz、
              .ィi///////////ミx、
             ///ィヾ斗==rzー=ニ¨゚゙ー=≠ニ=‐-、
         ,ィ'"¨`ヽr{ :i ,ィr=ミ7:{`ヽヾアム` ー=ミz、ヽ
        /  ,ィ=ァ ハl爪:f  、 ヾミ、 (_,ィzzzァ、 `ヽ } }
       ..,'  / ,イ / ;: :マ从  从}ヽ. ∧///  `ヽ  l!ハ
         ,'  jハ :i :i! {リ._ヾソサ从jムi ハV      、:|.i i、
       .i、:{l  _乂 { {ハiィf:i:、  ,ィf:i:ゝイi}: キ、.    i :| ;:トヽ、
        ヽ \   \!八~´ 、  ̄ /ノ  lハ     l :l 辷=-ミ=‐- ,fニ三ミz、
          \ヽ .  }〉、 ゝ、ゞ:ア .,ィア  ノ-=、  ゝ_`ー ニ二三ミヾ'´ `ヾ.:ヽ
           }  〉 /:ゞ=-//izィ彡'{ r::ヾ:..:..:人,.ィ´_彡''イ`ヽヽ} : :}ィ≦ミニ=、}
       .    ハ /イァ∨/ィ≦三才ミヽvァr:´:.:.:`ヾ.辷彡'  , }j//:ノ:.:.:.:.:.:.:.:/ハ.
          /ィz、ミz、 }}=ri <::.:.} .〉ヾ:ァi:.:{i:{=z:.:ィYニフ辷_彡'ケ/:..:..:.:..:..:..//ハ
          r{,.斗キz {、:、マ:> ヽ} }::;ィ':《::.::.>:..:}:..:{{:...:...:..:...`ー=彡':...:...:..:..:..:..:{ー=ミ、/77=ァ
         {<{`ヽ (( ゞ;:i l< <>} }::{i::/ケ<:..:..:..:..:.ヾ:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ / / / /ニ⊃
         ヾ>'ー=ニミニ}}:} }::>X} }::{{、{{ `¨ ー=ィ彡'~¨ ー-=..::.:.::.:.::.::.::.::.::.::.::.::.}テ='テ'ヽ\
         ∠`ゞミァ)}"´}}:} }<::>} }::{.{ハ            `ヾ:::.:::.:::.:::.:::.::.:::.::j///   \)


━━━━━┳━━┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
種族:邪神  Lv62  D - C   称号:エロ本
━━━━━┻━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

アンソニー…向こうで待ってるわぁ♪
ジャック・ランタンさんの遺言            /´: :ハ
            ,../ : : : : ハ
        /: : : : : : : : : ゝ
         | :/|: : : : ,..-→、
         l/ /´ ̄     \
            |x≦三三三三三>─- ..
      ,..<,..´ ̄ Y´ ):ソ ゝ7):::::::::::::::ノ
      /::::::イ    、`ー'' △  i>''"      素村だぜ
    /::::::::::::::|     .ゞWwwwWソノ
    `ヾ::::::人 r'´ ̄`ヽ`¨¨¨´/
         _`7 i  l  ハ  <: :`ヽ
         /  ゝ、 ーノ\: : : : : ハ
      /: : : : _」L..´ |  `ヾ: : :: |
     /. : : : : |`ー一''|: :|    ハ : : |
     ノ.: : : : : : :|i   l|: :|一''"´: : : :\
    }: : : : : : : :}三 三{: :|    `ヾ: : : \
    乂 : : : : : [≧ ≦]: :|      >、: : ヽ
     `ヾ: : : : : : : : : : :/        `ヾ: )
       `⌒`ヾ : : : /           イ
           ∨ /
                ∨
アナザーブラッド は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「さてさて」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャック・ランタン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
アンソニー0 票投票先 →ジャック・ランタン
アナザーブラッド0 票投票先 →ジャック・ランタン
ジャック・ランタン5 票投票先 →紺菊
できない子0 票投票先 →ジャック・ランタン
紺菊1 票投票先 →ジャック・ランタン
阿良々木暦0 票投票先 →ジャック・ランタン
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンソニー 「えーと、素直に考えるならランタンの方優先なんだが。」
阿良々木暦 「まあ、最終日くることを祈ろう」
アナザーブラッド 「菊で見れないし、アンソニーはマスターで夫だもの。
裏切れないという感じよ」
できない子 「フォーマットが崩れるのは悲しいことだ」
紺菊 「まさに今がそれじゃろう」
阿良々木暦 「それじゃあ、指定ジャック」
ジャック・ランタン 「できない子が狩人ならなおさら俺は菊を吊りたい」
紺菊 「>アナザーブラット
ランタンに聞く理由は前に言うておる」
できない子 「なんかこの反応見てると
アンソニーよりは紺菊-アナザーを見たほうがいいのかなという気がする。」
アンソニー 「うわ、まて、思考ひっくり返るぞこれ。
COさせたがっていただとコンギクになるんだが・・・。

つり逃れた理由が重要だその場合<COあるといってない>ランタン」
アナザーブラッド 「できない子狩人で対抗いないなら私ジャック吊り推すしかないんだけども。」
阿良々木暦 「ふむ・・・」
紺菊 「逃れたジャックは何もないのかえ」
できない子 「そういうこと>アンソニー」
アンソニー 「あれ、そしてランタンは対抗じゃない?
じゃあ、なんで吊り逃れたとなるんだが。」
ジャック・ランタン 「俺は一回も俺がCOあるといったことはねえぞ?」
できない子 「ということで、私は吊り逃れしたジャックは吊らない理由が無いと思うわけで。」
紺菊 「そうかえ。それは済まぬ。
われの勘違いじゃ。じゃがお主吊りを逃れた身じゃからそれは怪しむのはあたい前じゃろう」
阿良々木暦 「ジャックはCOないの?」
ジャック・ランタン 「あー、まあそこ狩人ならいいや
じゃあ菊吊りてえ」
アンソニー 「って、できない子狩人?!

えーと、残す必要がない発言は、それゆえ?」
アナザーブラッド 「ちょっと見にくいと思ったけど
割と一昨日の時点で菊は
◇紺菊(30)「蒼を吊らぬならランタンに役を聞くべきぞ」
◇紺菊(20)「みつがかまれるは蒼に真あらむ」
って状況を見てると思ったからまぁ消去方になるんだけどねぇ」
できない子 「出来ない子の一行狩人日記

初日:私が狩人みたいだね。一行日記で頑張るよ。         護衛:不可
二日目:ギドラっていうのはそういうことでしょ。占い護衛       護衛:蒼い子
三日目:噛み切り警戒もあるけど発言いいし占い護衛継続。
護衛:蒼い子
四日目:
チャレンジのタイミングは今日なので。           護衛:蒼い子
五日目: もう護衛要らないよね。GJ狙いの護衛で霧切。     護衛: 霧切
6日目: GJ狙いもういっちょ。                      護衛 紺菊」
アンソニー 「先も述べたが村狐狩人でみてるから>できない子

で、ここであらららららららららら(1万回繰り返し)ぎ噛まないのって、
GJ除けと狐探しと考えると2W残り臭くはある。

いやこう、ランタンカム気ねぇんだろうなとは思うが。」
ジャック・ランタン 「それを占いの催促として見るのはおかしいだろうが>菊
ただの疑問だろうが>俺を占なわねえのは」
阿良々木暦 「対抗いるならどうぞ」
できない子 「あ、狩人COね」
紺菊 「ランタンに役を聞かぬ、吊りもせぬならアナザーくらいしかおらぬぞ」
阿良々木暦 「まあ、指定:できない子」
紺菊 「これは違うのかへ」
できない子 「残す理由がよく分からない>アンソニー」
阿良々木暦 「あ、ものすごく、アナザーブラッドが視界から抜けてた」
アンソニー 「そしてきりきり噛みかー・・・。

うあ、めっちゃ悩む。
ランタンにCOさせたがったこんぎくか、両吊りおしたできない子なんだが……。
後、俺の嫁も発言が少なくなってきてるので困る。」
紺菊 「ジャック・ランタン(17)  「あー?>なんで俺を占わねえ」」
ジャック・ランタン 「しかもなんでそこ噛むし!」
アナザーブラッド 「◇できない子(39)「蒼い子の真ケア路線
別に偽決め打ってないよ私全然>アンソニー」

霊能いないで人外数も把握しきれてない状況の今。
割と中途半端だと思うんだけどぉと印象。

というか霧切とアンソニーを最終日残していこうと思うと必然的にジャック以外だと
できない子・菊のどっちかで吊るとしたら今日はできない子だと思うわ」
できない子 「犯人はヤスでググると別に幸せになれない>紺菊」
ジャック・ランタン 「○しか結果を出してねえ占いが役目を占わない理由なんぞ
占いが騙りで俺を吊りたがっているしか理由がねえだろうがよ
>極めつけは俺に●な」
ジャック・ランタン 「発言捏造すんなや>菊
俺は一回も俺を占えと自分で言ったことはねえぜ?
ただ俺を占わねえのは俺をなんで見てやがんのこの占い
って言っただけだぜ」
アンソニー 「>できない子
とりあえず、ランタンを吊るつもりはあんまりない。
霊能がいなくて狼数担保できない状況で村狐狩っぽいのは吊りたくない。
昨日も言ったが噛ませたい。」
紺菊 「ヤスとはたれぞ」
阿良々木暦 「・・・なんだ・・・この噛み!!」
アンソニー 「おはようさんと。」
できない子 「おはよう。」
紺菊 「お早く」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言

     ,;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ:;:i;:;:\、~て
    ,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ /;:;:;:;:;:;)-- ,, 及
   /;:;:;:;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;   /;:;:;:;:;:ノ: : : : : : :ヽ\
  /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ /;:;:;:;:;/: : : : : : : : : \\
  /;:;:/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/   ;:;:;:;:;:;/: : : : : \: : : : : :ヽ ヽ
 ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ /;:;:;:;:;:;/: : : : :\: : :,x'´ :: : : :ヘ |
   丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ , ;:;:;:;:;:;:;/: i\ : \: :\' :: :\: : : ト、
     丶::_::::  /;:;:;:;:;:;/ハ: : i  `ヾ: \: :ヾ: ,,≠ミ ハ: \
       !\ /;:;:;:;:;:/: : :ヘ : :i /  \i \∥::リ ヾii:: ヾヽ
      く`;:;:;:;:;:;:;:;:/: : : : : : ヘ:オ  ,ゝ    ゞノ  ノ,: ヽ:: \
        `丶Y: : : : : : : : : : ヘ i ,,≪`     、  i\i \|
           ヘ: : : : :ヽ : : : : ヘ《く;;);;;i        /  |   j
           ヘ: : : : : \: : : : :\" ´      ο /
            ヽ: : 丶: (\ : : : : \    _ <
              \丶: ` \: \: : : ミΞヽ ミ.:.:\   占い師って難しい
                ⅳ\ル|\ト\i\∂==、ヘ.:.:.:ヽ      結果はログへGO
                》ΞミZ_      /iヘ\vゝ`、.:.:/
                (.:.:.:.:.:弋Z、  //ii ヘ  ヾヽミミ 、  死に票は生きてる人で狐あるなら。
霧切響子さんの遺言
                  ____ ____
                   ´      `       `
             /  ,
                    ′                  :.
.            /
            ′
.            i   .   .′  | |  .|   | 丶
.            |   :   i  | | |  :|   |   ヽ   !  }
           ,   :l   |  L」LL_」 、 |\_人_ト.ノ
           ′ |I⌒|  | 斗===ミ. ー┘-ィ行ハ 7ニコ
            リ 八 |  | 弋zノ     ヒソノ/,<\
           / ′ ヽ|  |             / l  `ヽ\
  ┌        / , .: .: .: |  |:.      _ ′ ./ lY   .)/
   、::::.\    ,/ / .:____|  |_.    ( ̄ノ /l  .!ノ    ^
.   丶:::::` ー=、__′ \ニ=|  | r:L _> _  く  |  .¨Y 犯人はヤス!
    __/::`ヽ::::::::::ヽ≧ーマ≧|  | L    ̄〕iI{ニニ=|  :_.ノ
   {:::::::l::::::{:::::::::::::::.マニ=\|  | ∧    |}{| マニ∧  , Y
.  /.:::::::i}::::::ーヽ::::::::}|ニニ}:.|  |= ∧___∧∧マニ∧ Vノミ
.  ヽ::\:::ー/:::::::::/仁==|:.|  |====ヽ Y'⌒¨| マニ∧ ',=- 、
.    ー‐ ´ゝ- =7ニニニノ:.|  |\===∧マ--イ マニ∧ V=={ヽ
    / .乂.: .: .:./彡′= =|  |==\==∧|:::::::::, .|ニニ∧ V= 人
霧切響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「 」
できない子 「GJ出ちゃったりしてね。」
できない子 「響子噛んでアンソニーと決戦すればいいかなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「 」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「占い初日なんだろうねこれ。」
できない子 「わふわふ。」
できない子 「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
アンソニー0 票投票先 →蒼星石
アナザーブラッド0 票投票先 →蒼星石
霧切響子1 票投票先 →蒼星石
ジャック・ランタン0 票投票先 →蒼星石
蒼星石7 票投票先 →霧切響子
できない子0 票投票先 →蒼星石
紺菊0 票投票先 →蒼星石
阿良々木暦0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャック・ランタン 「あー、その後俺占わねえ蒼に突っ込みいれてたから
村目に見ていたんだよ畜生目!」
霧切響子 「あぶな、それだけはいっておかないと」
アンソニー 「真ケアで吊るってこの局面だと何か違う気がするが。あれぇ?」
霧切響子 「明日が死ぬほど迷う、
あ、死んだ時のために共有は指定遺言よろしく」
紺菊 「ランタンや。逃れをした身を即吊らんとする占いに対して
占って欲しいなぞいうのがあやしいというておるんじゃ」
できない子 「あなたはどう考えてるの?>アンソニー」
蒼星石 「君達本当に僕がいなくなった後大丈夫なのかなあ……
ごめん暦ん、もう1日頂戴 マジで不安になってきたんだけど」
アナザーブラッド 「ジャック明日吊るっていうんなら今日蒼残して吊るわよ>できない子」
霧切響子 「ほんとうにそれでいいの?」
アンソニー 「え? きりきりも蒼星石とランタン吊りきり路線なの?
そこ狼見てないんだが……そここそかませたいというか。素直に噛んでくれると派思えんが。」
できない子 「蒼い子の真ケア路線
別に偽決め打ってないよ私全然>アンソニー」
蒼星石 「偽装対立じゃない限りそれ片方村吊ってるんだよとツッコミ入れておくって
イワンでもアンソニーがやってたや ってか自分の白じゃないかしっかりしてよ」
ジャック・ランタン 「ああそうだよ>アンソニー
でも菊の野郎が一昨日ぐらいからそれしか言ってねえから
こっちのほうがうさんくせえんだよ」
紺菊 「我がこころはみせておるぞ、女」
アンソニー 「>ランタン
四日目
◇やんねえ香(73) 「おはよう、とりあえず今日すごくランタン吊りたい」」
霧切響子 「なんで最終日ジャックといったかというと
アンソニー狐が脳裏から離れない、ジャック6吊りでいいのか。」
アンソニー 「蒼星石吊りはまだしも、なんで吊りきり路線?>できない子
蒼星石を何と見てソノ発言をしている?」
蒼星石 「多分。本当の詰みには僕自身も含めなきゃいけないから。
後ジャックと両吊りとかいってる人は僕とジャックを寧ろ両方残したまえ」
アナザーブラッド 「●なら蒼吊りで。

まぁ私傍目から見て占われなかったら死んでる位置だしねぇ、ぶっちゃけ貴女疑うの面倒というか意図みえないからやなんっだけど>菊」
ジャック・ランタン 「あー、やんねえ香は俺を即吊り主張していたか?」
アンソニー 「霊結果判らないって凄いいやだな。

>ランタン
君視点、青つりイッタクじゃないのか?」
できない子 「蒼い子吊ってからのジャック吊りが妥当かな。」
蒼星石 「まあ 今日僕を吊られちゃ僕視点は完全には詰んでないんだよね?」
紺菊 「そこのからくり人形を吊るのではないかえ」
アンソニー 「あれぇ。
やんねえ香が即ランタンつりいいだしたのって、釣り逃れ見て狩人狐みた狼じゃないのかおい。

>こんぎく
俺はランタンにも蒼星石にも手をつけたくなかった。だな。
ここまで噛まれないなら蒼星石で真狼にみえたし。って、これを口にしてなかったか。」
霧切響子 「ジャック視点の狼はアナブラさんかできない子」
ジャック・ランタン 「俺はそれより菊の野郎を吊りたいね
人にCOばっか聞きたがりやがって
ほかに言うことねえのかよ」
霧切響子 「個人的には蒼妄信のほうが勝てそうだけど。
あ、アンソニーに狼はあんまりみてないです」
蒼星石 「ランタンを最終日に吊ってくれるならまだ、といったところかな>暦
個人的に狐は小悪魔・モノリサ それなりにあるから
未だ完全に絶望はしなくていいとは思ってはいるけど」
阿良々木暦 「うん、ジャックはCOしなくてもいいよと」
できない子 「うーむ」
霧切響子 「1、蒼吊って明日一人吊ってジャック残して最終日
2、蒼妄信」
紺菊 「そこで己をいれるのがあさましいことよ」
ジャック・ランタン 「はいはい俺黒俺黒
だったらどーすんの?」
できない子 「固まってた。おはよう。」
紺菊 「アンソニーや、逃れをしたものを翌日につらんとした占いを吊らぬなら
ランタンに役をきかんとするじゃろう」
阿良々木暦 「まあ、蒼星石吊ろうか」
蒼星石 「まあ、そんな気はしていた。
だから狐のほう探したかったんだけどなあ……」
アンソニー 「って、なんでランタン積極的に吊りにいったそこが死んでるんだ。
もういやだw 誰かエネミーサーチもってこいまじでw」
ジャック・ランタン 「噛まれたけどな!>やんねえ香」
アナザーブラッド 「やんねえ香の吊りたいとことできない子の吊りたいとこは昨日出てた件。

えーっと8,3吊り。
で、まぁ今日は蒼星石がランタンに○打ってたら蒼星石が狂人で初日占いの。
できない子・紺菊・やんねえ香・私の誰かに狼が入ってるパターンとみるわ

おはよう」
霧切響子 「あーらら。」
ジャック・ランタン 「あー、くそ。だったらキリキリとやんねえ香に2wねえとみて残してえ!
噛まれなかったらな!」
蒼星石 「理由
まあ共有支持なら仕方ない
でもココ狩人狐ってあるのかなあ……?僕には考えた事のない世界だ。」
阿良々木暦 「うわぁあ、村にみてたところがががが」
ジャック・ランタン 「がー、くっそ!
レナを何と見て吊ったんだか
小悪魔とモノリサの投票先何だぜ?
このどっちかに狼があると思うなら吊らない位置だろうが」
蒼星石 「この僕が占い師のようだけど……
ああ、結果はジャック・ランタンが●のようだね」
紺菊 「お早く」
アンソニー 「おはようさん。
役職はCOをお願い。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
竜宮レナさんの遺言 素村CO

偽ならアナザーブラッド-紺菊 真ならジャック-アンソニー
って感じがあるんだけど。
やんねえ香さんの遺言 素村だよ
やんねえ香 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「うん」
できない子 「最後に一人、残ればいい。」
蒼星石 「それは僕が悪いから仕方ないね!
あんな位置にマジで狐やるPHPがわるいんだ!」
蒼星石 「まあ 確かにレナには潮時だったのかなあ
厳しいねえ」
できない子 「紺菊キツネだったら泣こう」
蒼星石 「うむう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「わふー」
できない子 「異議なし」
蒼星石 「ランタン黒のやんねえ香噛み
異論あればどうぞ?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「……やんねえ香かんでいいとおもうんだけど」
できない子 「そうだね。そうしちゃおうか。」
蒼星石 「あ、言い忘れてたお疲れ様」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「どうしよう?」
できない子 「お疲れ様ー」
蒼星石 「えー」
蒼星石 「ランタン黒?」
蒼星石 「僕吊ろうよ?」
蒼星石 「Oh」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
竜宮レナ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
竜宮レナ8 票投票先 →ジャック・ランタン
アンソニー0 票投票先 →竜宮レナ
アナザーブラッド0 票投票先 →竜宮レナ
霧切響子0 票投票先 →竜宮レナ
やんねえ香0 票投票先 →竜宮レナ
ジャック・ランタン1 票投票先 →紺菊
蒼星石0 票投票先 →竜宮レナ
できない子0 票投票先 →竜宮レナ
紺菊1 票投票先 →竜宮レナ
阿良々木暦0 票投票先 →竜宮レナ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霧切響子 「アンソニーだとおもうんだけど
狐あるとしたら。ちがう?」
できない子 「後今日の感触ならアンソニーもって感じかな」
紺菊 「我がこころのうちを分からんとするものはたれぞおらぬか」
アナザーブラッド 「えっ、レナのほう!?」
アンソニー 「それするくらいなら、今日蒼星石さくっと吊ってゼロベースで考えた方がまし>こんぎく

ランタンはあるとしたら村狐狩人だから。狼でアレは栓だろう多分。」
アナザーブラッド 「んで、そうなるとやんねえ香とできない子の吊りたい先聞きたくなるんだけど。
候補あるかしら?>やんねえ香・できない子」
蒼星石 「んー 仕方ないなあ」
できない子 「○解放ならアナザーブラッド>ジャックランタン」
霧切響子 「ないのか・・・・・」
竜宮レナ 「じゃランタンさんは占いしておいてね」
ジャック・ランタン 「あー?そこは狼目ねえだろ!」
霧切響子 「そっから狩人COでたら、灰ラン」
阿良々木暦 「流れがちょっと不穏なんで
蒼星石はジャック占っておき」
竜宮レナ 「COないよ」
やんねえ香 「ランタンの吊り逃れは狩人、狐、狼全てある位置>蒼星石
だから狩人だったら吊りたくないってのが本音
だからのこして占いで処理してほしかった」
蒼星石 「まあ 其処は僕の考えなしだったのかな
村と個人の意見が違う事はよくあることだしねえ

>アンソニー
正直、もし僕が初日に言った方向で狼全潜伏したなら
そういうところこそ狼あるよ
そして白圧殺したほうが早いんだ」
阿良々木暦 「うーん、指定しようレナCOあるか」
アンソニー 「レナならまだしもランタンは怖いですはい。
つり逃れしてるのに翻弄されてるだけかもだけど>きりきり」
霧切響子 「アンソニーのほうが●っぽくない>できない子」
ジャック・ランタン 「だったらできない子は誰を吊りてえのよ」
できない子 「その結論はなんで出たの?>響子」
紺菊 「>アンソニー」
竜宮レナ 「正直ここまで噛まれないなら狼目のほうがある気もするけどね」
できない子 「うん>ジャックランタン」
紺菊 「かくのごとき吊りを逃れたるものの役をきき、
狩人をいい、翌朝噛まれぬならいかんとす」
アンソニー 「○解放グレランだと、どうしても薄い所といいたいが、そんな時期もう過ぎてるんだよな。

>こんぎく
蒼星石吊らないならなおさら、ランタンに役職聞くの怖いんだが。」
霧切響子 「むしろアンソニーじゃない?
蒼が狐狙うなら>できない子
多分蒼視点ランタン狼」
ジャック・ランタン 「じゃあ俺も占いも吊らねえっつうのか?>できない子」
アナザーブラッド 「…あぁ、みつ噛まれるんだったらちょっと撤回で。
蒼偽路線が露骨通り越して真実に見えてきたわ。

○戻しランでいいんじゃないかしら。
ここまで○残るってありえないわぁ」
蒼星石 「寧ろ昨日モノリサの代わりにランタンが吊れて
僕がモノリサ占う流れじゃなかったの?と僕は考え込んでいるところだけど
>複数人」
できない子 「ランタンは、今日占えばいいんじゃないかな。
蒼い子は。」
霧切響子 「ランタンとレナはそこそこ吊っていいとおもってるというか」
竜宮レナ 「蒼真でも偽でも○じゃないってのは少し以外なんだよねえ
銃殺隠しの可能性考えてはあるかなあ
蒼星石さん視点みつかできない子をグレー投票なしなら占いする範囲には見えるし」
紺菊 「蒼を吊らぬならランタンに役を聞くべきぞ」
霧切響子 「なんか呪殺を隠せたらラッキーって噛みにみえるというか」
ジャック・ランタン 「あー、なんか占い信用とる気あるの?って占いなんだけど
蒼は俺をどう見ているの?」
蒼星石 「本当にあれだけは理解出来ないかな。
レナ アンソニー 響子 ランタンが 僕のグレー」
やんねえ香 「グレー噛みってなんだよおい、いまさら狐や狩人探しか?
わけが分からんぞ
んで朝も言ったけどランタン占ってないし、もう今日吊ってもいいんじゃねって気になってるわ」
アンソニー 「んで、蒼星石視点人外誰さという形に。
なんでランタンとかそこら辺占わないのかなという印象。」
できない子 「蒼い子は残して
○解放グレランわーいっでどうだろうか。」
アナザーブラッド 「ランタンはアンソニーに聞かれてちょっとぐれてる印象、割と「そこだけ見てうんぬん~」
っていうのは元々一本の線があるって事じゃないかしら、持ってるっぽくは見えるけど。

ただレナorランタンだとレナの方が残したいという雑感。

おはよう」
霧切響子 「だって、私ってどーみても非狐だし、みつって灰にいる狼視点
狐かもね?って位置じゃないかしら」
アンソニー 「昨日、レナがみつさらっと外してて、かつ、みつが初日投票理由を昨日になって聞いてきたんでアレーだったんだが。

そしてモノリサランタンは吊るの怖くないんだろうかという印象がある。モノリサ死んだが。」
紺菊 「みつがかまれるは蒼に真あらむ」
阿良々木暦 「蒼星石視点吊りきれるよね?
グレー提出どうぞ」
竜宮レナ 「みつさん噛みは少し悩む感じだけど」
ジャック・ランタン 「あー?>なんで俺を占わねえ」
蒼星石 「モノリサは否定しないけど吊られてるしね>こんきく
なんであっちが吊られたか理解できないけど。」
阿良々木暦 「わーい、○がずらっとのこってるよーと」
霧切響子 「それってさ、蒼真あるんでにーの?」
アンソニー 「おや、そこ噛まれるのか……うん。推理捨てるw 目が腐りすぎだw」
紺菊 「モノリサやランタンの如きこそうらなうべきものぞ」
竜宮レナ 「おはよう」
蒼星石 「理由
前々からそんなに発言力があったわけでもなし
全方位殴るのは比較的人狼っぽくないというわけで手を離していたんだけど
気づいたら0票なんてことになってやがる。
あ、これはやばいと思った。いちおう。
ジャック・ランタン 「だからレナを最終日行きに決めた
あと一人をどうにかして決めてえが
誰がいいかねえ…」
阿良々木暦 「わろす、グレー噛みw」
霧切響子 「みつ噛むの?」
紺菊 「お早く」
蒼星石 「この僕が占い師のようだけど……
ああ、結果はできない子が○のようだね
アンソニー 「おはようさん。
役職はCOを頼む。」
やんねえ香 「おはようそして今日ランタン占ってなかったら蒼星石吊りたいと思う
吊り逃れの位置は占い視点で狐狼十分あり得ると思うんだよ
狼ならよし、狐でも銃殺になるしそこ噛む場所じゃないよな、真証明可能な場所なんだよ
それなのに占わないってのは真証明しなくてもかまわないってことじゃないのか?」
できない子 「おはよう。」
ジャック・ランタン 「昨日の朝一発言間違えてらあ
レナとモノリサに1wじゃなくて2wねえだ
どっちにしろなんかこっちを吊りてえって発言ばっかで
もういいやって感じだろ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
モノリサさんの遺言 や、やめろー!
お、俺は、能なしではあるがまともな人間だ!やめて、やめてくれー!
うわーっ!……

┏━┓
┃  ┃
┃  ┃←特別出演モノリス様
┃  ┃
┗━┛

ところでグレーって

竜宮レナ、  アンソニー、  霧切響子、  草笛みつ、
ジャック・ランタン、  できない子、  俺

…だろ?それでアナザーブラッドを占い?
草笛みつさんの遺言 モノリサの投票は良くわからない
レナ投票継続すれば、レナが吊れたかのしれないのにいきなり競ってる小悪魔に投票変えって
レナに身内したけど、小悪魔が吊れそうだから欲はって投票かえしたか、身内の小悪魔が競ってたから、投票変えしたら白くなれると思って変えたか
その場合、霊能が噛まれたのはブラフと見ているという事だけど
草笛みつ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「まあじゃあ私○でもいいかなあ」
竜宮レナ 「こうなったらずっと○のほうがいいかもしれない
このタイミングで囲い」
蒼星石 「あーうー どっちがいいんだろう
くっさいグレは今日占っちゃったんだよね」
できない子 「だねえ、みつか霧切噛み」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「狐考えるなら私に●うって吊らせてもいいよ」
できない子 「蒼い子の今の信用なら吊ってくれるだろうし」
蒼星石 「みつ●しか僕の位置じゃ出せない気がする」
竜宮レナ 「というわけでアナザーブラッド放置でのみつ-霧切を噛むという感じに見えるんだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「これもしかなくても初日なんじゃないのっていうか
狐をどうするかってもんだいになってきたんだけどry」
できない子 「素直に行くなら役臭いグレに●を打つ日」
竜宮レナ 「私は○よりは●
できない子囲いするかどうかかな>今日の方針」
蒼星石 「……ねえ、どうするの?
ロラるなら占い師今日出てるはずだと思うんだけどどうするの」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「残るものだねえ」
蒼星石 「……あ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モノリサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
竜宮レナ3 票投票先 →ジャック・ランタン
アンソニー0 票投票先 →草笛みつ
アナザーブラッド0 票投票先 →モノリサ
モノリサ4 票投票先 →竜宮レナ
霧切響子0 票投票先 →竜宮レナ
草笛みつ2 票投票先 →ジャック・ランタン
やんねえ香0 票投票先 →モノリサ
ジャック・ランタン3 票投票先 →モノリサ
蒼星石0 票投票先 →ジャック・ランタン
できない子0 票投票先 →モノリサ
紺菊0 票投票先 →草笛みつ
阿良々木暦0 票投票先 →竜宮レナ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アナザーブラッド 「割と今日はモノリサを見たいって感じね。
昨日はアンソニーたっての希望だしあれだったけど
RPと考察のバランスが妙なのよぉ」
ジャック・ランタン 「狼と見ねえなら吊らん久手もいい>占い」
アンソニー 「偽の可能性を頭に入れると、印象落とす葉別物だと思うんだがなぁ」
モノリサ 「アナザーブラッド占いは少々なんぞという気がしないでもないが
グレーそんな狭くなってたか?」
アンソニー 「というか、私的に潜伏あるならそこかと思ってたところが反応ないので、
俺の目も曇っていた・・・あ、グラスひび入ってた。 と、そんな感じ。」
霧切響子 「あの寡黙っ子に
大好き作戦でかつるのか。挑戦したかった・・・・・・」
草笛みつ 「さいざんすか>響子」
阿良々木暦 「ふむ、それじゃあでグレランどうぞ
○は噛んでくれるでしょ、真でも偽でも」
できない子 「妥協してせいぜい○解放じゃないの。」
蒼星石 「モノリサは確かに妙ではあるけどね
寧ろ其処は誘導され目にも見えるから指定で、という気持ちもある。
人外なら狐や潜伏狂人に見える位置、かな」
やんねえ香 「まだ偽確定してないし後1日位残してもいいんじゃないか?
んで銃殺出なかったら吊るでいいと思うけど>暦」
紺菊 「アナザーブラットの○と逃れを占わぬのは気にくわんがの」
竜宮レナ 「正直ここで偽決めうって吊って全グレー戻しでのバトルとかやっても勝てない気がする
勿論偽ならそりゃそうだけど。蒼星石さん発言はいいから」
草笛みつ 「霧切響子って、初日はわりかしいわゆる吊られてもいいよムーブなんだけど
そういう動きをする人が、まあ、3発言で初日に吊られるのかなぁっていう天子に投票するのは、良くわかんないっていうか」
霧切響子 「寡黙対決(きりっ>みつ
どっちの寡黙が生き残るか見たかった
確かめたかった

負けたくなかった」
アナザーブラッド 「昨日やんねえ香が言ってた通り8でいいんじゃないかしらぁと。>暦

でも占い偽ならこう、共有霊能どんどん噛みにこないような気がするのよねぇ。
吊らせようとしてるっぽい感じがするわぁ」
アンソニー 「まだ吊る必要は感じない。
というかこの噛み傾向なら明日で色々見えてくる。
霊結果がわからん以上は2○吊ってると考えるべきだが、それでもまだ手をつけようとは思わんな>あららぎ」
ジャック・ランタン 「あー?
占い偽の可能性も頭にいれといたほうがいいだろうが
とくにもう信用できる村の役が共有しかはっきりしていねえ状況でよ」
モノリサ 「…いや早くても5日目朝の状況を見てからだな」
霧切響子 「だから吊りとはあんまりおもわない」
紺菊 「今吊るはなんぞ。何を見て吊らんとす」
やんねえ香 「響子は村だよな
というか1‐1の時に霊能アーマーが意味ないってのはすごい納得できるし
それを昨日ちゃんと言ってくれたんで意見持ってるってことだろ、だから残してもいい位置」
草笛みつ 「蒼星石真でも、アナブラ潜伏狂人とかあるんじゃないの?べつに>霧切響子
あと,初日に天子に投票した理由教えてくれる?」
モノリサ 「まあかなり偽っぽいけどな、襲撃筋とか
もう完全に切ってしまうかどうか…」
霧切響子 「初日の発言が死ぬほどよかったのが蒼
二日目少し微妙なのが蒼、
三日目の今日わりと普通なのが蒼。」
できない子 「この段階で吊る意味が分からない。」
竜宮レナ 「蒼星石は真でも吊りたいって噛みでしかないし
偽ならそれはそれ
残しておいていいよ。最終日まで考えるでいい」
蒼星石 「4人も吊って僕が銃殺できなかったら5吊りそこで使うわけで。
何が言いたいかというとそうなったら僕の負けの気しかry」
できない子 「昨日の段階で蒼い子の評価を急いでいるモノリサ吊ればいいんじゃないかと思うかな。今日は。」
阿良々木暦 「暫定○を含めてね」
霧切響子 「だって、それなりに蒼が真っぽくて、
それなりに○が微妙、こういうの、村としては決め切れないんだよね」
モノリサ 「レナはなんか俺にちょっかい出してきた経緯があって
あんまり冷静に観察できない気がしてるので
他の人に推理を委ねたいところだ」
紺菊 「聞かぬようじゃがの」
阿良々木暦 「それじゃあ、占いをどうしたいか意見をどうぞ」
アンソニー 「ん? 最後のアナブラへの返答が逸れに繋がってるのか?>ランタン

なら、とりあえずの霊能噛みと、占いを偽にもっていったのは因果関係ないと俺は判断するが。」
草笛みつ 「蒼星石狼にしちゃ、露骨な気もする>共有噛み
狼囲った狂人なら、そのうち噛まれると思うし、真なら噛みも吊りも両方狙いそうでは有るんでやっぱまだ良い」
ジャック・ランタン 「だから聞きたければログでも見れば?
なんでそこだけ抜き出すのかね?」
霧切響子 「まあいいや、結局霊能候補噛み切りするなら
指示は共有がだしなよ。

多分だけど、灰に決めさせて決めれる村そんなにいないとおもわれ」
蒼星石 「ありがとう>アンソニー
ぶっちゃけ信用は損なうかもしれないし
皆が村人と信じられないかもしれないけど 正直このままだと
レナと日響子とモノリサとアナブラと
ってロラって君どうするの って村にしかならない気がすごくしていた

っていうか初日の票の流れも確認して僕は今全力で頭を抱えている」
アナザーブラッド 「あらぁん、ありがとう♪>蒼星石

アンソニー、貴方が残ってくれればこれでかちよぉ!
がんばりましょお!>アンソニー」
阿良々木暦 「>モノリサ
それは理由にはならないよ?
村の武器は思考することなんだから」
竜宮レナ 「多分グレーでは霧切は多分吊らないだろう
アンソニー-できない子-アナザーブラッドで吊るところがあるかどうか考える感じ」
できない子 「村位置に見えるのは響子くらいかなー。
ランタンは吊り逃れるなら、放置。
蒼い子も放置。延々放置で私は構わないと思う。」
紺菊 「彼のものにきくべきぞえ」
霧切響子 「どーしよかな、蒼の子発言悪くないけど
私アナブラさんそこそこ人外見してたんだけど」
ジャック・ランタン 「なあ、それってアナザーブラッドが聞いていたよな?>アンソニー」
モノリサ 「加えてもう一つ
小悪魔は確かに寡黙が過ぎててあれ村だったとして
残しても戦力になるのかどうか…」
アナザーブラッド 「んー昨日の感じを見て
◇草笛みつ(50)「まあ、蒼星石噛むんじゃなくて吊りたい感じよね>小悪魔
蒼星石狼でも,潜伏占いいた時の為に霊能かじっておこう的な」

◇ジャック・ランタン(73)「あー、とりあえずの霊能噛みさ>アナザー
霊能の判断をせずに噛むのはなんかあるだろうからさ」

割とこの二人吊るならどっちかかしらと思いつつ、まだ吊る感じじゃないからどうしようという感じね。
どっちか1Wいると思うわぁ

おはよう」
やんねえ香 「んで共有噛みか、狼は狐も狩人も探していないみたいだな」
草笛みつ 「三票貰い占うのは理由見たらそれなりに真っぽかったんでべつに良いや」
竜宮レナ 「ジャックが絶対になんか持ってるだろうって感じなんだけどねえ
CO聞いていい位置なのかどうかという話」
霧切響子 「うっわ」
阿良々木暦 「ふむ、○3つと」
蒼星石 「うーん?やっぱり其処役目見られて吊り狙われたってことでいいのかな」
アンソニー 「ほぼ同じ理由でモノリサもなんだが
銃殺出して欲しいってのは同感なんで若干下がる。<「銃殺出さないと信じきれない」

ちなみに比較対照はこれで、俺はこっちに同感。
というか1-1村で何度霊能即死んだことか。
◇霧切響子(47) 「1-1なら、なんであれ初手おつまみ感覚で霊能は噛むのは
まー」 」
紺菊 「逃れを占わぬか」
アンソニー 「よし、例え偽でも評価する!>蒼星石
真なら三倍評価する!」
モノリサ 「うむ
私より共有の思考力を信じているのでな」
ジャック・ランタン 「割とレナは動きが硬かったから投票したけど
小悪魔が投票するなら狼ではねえんでね」
モノリサ 「…嫌な予感しかしない訳だが…」
阿良々木暦 「まあ、票変えしてくれた人たちは
なんか言ってくれると思うんでよろしくねっと」
蒼星石 「理由
ちょっといい?このままだと3票全員吊って終わったりしない?
正直すんごい気にかかるっていうか怖いんだけど。
というかそんな村にしか見えないから躊躇わない事にするよ。
3票の中では少し不自然にも見えるしアナブラにしておく。」
ジャック・ランタン 「あー、昨日の投票的にレナとモノリサに1wはねえんじゃねえかな
だったらそこを残して吊っていけばいい」
紺菊 「お早く」
アンソニー 「1-1で初手霊能噛まれで、なんで即占い偽の可能性とか言い出すのか。
割と占い偽に持って行きたい人外に見えたんで、ランタンの発言を聞きたいところ。

◇ジャック・ランタン(49) 「よっし、そいじゃあまだ占いはほっといてのグレランか
……でも占い偽の可能性が高くなるような噛みだよなーまったく…」 」
竜宮レナ 「おはよう」
草笛みつ 「モノリサとジャック・ランタンの投票は良くわからない
レナ投票継続すれば、レナが吊れたかのしれないのにいきなり競ってる小悪魔に投票変えって
レナに身内したけど、小悪魔が吊れそうだから欲はって投票かえしたか、身内の小悪魔が競ってたから、投票変えしたら白くなれると思って変えたか
その場合、霊能が噛まれたのはブラフと見ているという事だけど」
ジャック・ランタン 「あー、昨日の投票的にレナとモノリサに1wはねえんじゃねえかな
だったらそこを残して吊っていけばいい」
蒼星石 「この僕が占い師のようだけど……
ああ、結果はアナザーブラッドが○のようだね」
できない子 「おはよう。」
アンソニー 「おはようさん。
役職はCOを頼む。」
やんねえ香 「おはよう、とりあえず今日すごくランタン吊りたい
しょっぱなから吊り逃れってすごいなんか持ってんでしょ
占って○とかでも占い偽の可能性もあるしすごく信じずらいし吊ってもいいんじゃねって思う」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小悪魔さんの遺言    / |!ヽ/:::::::/:::::::::/::::::/:::::::::::ーi-L;;;_:i:::::::::::::::::i:::ヽ / |!ヽ      ーァ
   i| i! /:::::::/::/i:::::/;;::i/く|::::/:::::/|/i;;;;;ヽ`トi-::|::::::i;;/   i!, \
   |! jl l:::::/::i::/::i';,i/i'⌒);;;jルi/ .,;;;("⌒);;`;、/:::::j--、.  i!,  ヽ    `ー-
   !r-t|::/::::レ:,:::!,i;;;;;`;;::;;;;;;i   i;;;::::;;;;;;;(⌒i;i,|::::::'::::::::l ヽ, i!,  i|
   |'  |:/|:::|::/::i i;;(_ノ;(__);ノ   i;(,_);;;o;;;;;;;!|:::::::|:::::::l ,' ノゝ .ノ    七_,_
     '´ |/レ'::,' `'''''''''''''"    `'''':::;;;;;;;;:ノ ,|::::::|‐-、:| j' i| レ'    (`メ j
        /::;i                /ィ':::|⌒'i::| `y'
        /::/i                 /::::/) ノ::l          あ
       |:;j/ヽ、    ,,,,,___,,,,__      /::;/-;;''"::::|
        レノ::::/`ヽ、,(,,,,__,,,,,_`)   _,./::ハ::::ヽ::::::i          )
       /::::;ハ::::;/⌒`i、,,_,r'⌒'-‐ ''l"::/´:::::::ヽ::::ヽ:::i          (
      (´  ,r''''"、.  iフ!/   ',  ,>:--;;、;,ヽ|:`レ;|;:'

アナブラ・やんねえ香・ランタン・レナに2人外いないと多分無理な村なんじゃねクマ
レナは7割人外だと思うクマ
後は響子が今日クマに入れてるなら占っとけばいいんじゃね?
ジャック・フロストさんの遺言 共有COヒーホー♪
ジャック・フロスト は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「それならジャック占いでも戦える」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「グレ噛みよりは噛み切りのほうがいいと思うよ。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「狩人なんて残念対抗出ちゃいました の後あわてて探せばいいよ(をい」
できない子 「占い/狩人噛めれば正直偽露呈しても問題ないわけで
あれを狩占とみるかどうか」
竜宮レナ 「それなら噛み切りのほうに入れたい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「ランタン噛みはどうだろ狩人狙いとしてありなのか」
蒼星石 「個人的にはやんねえ香噛みレナ囲い
もしくは噛みきり+ケア位置占い かな」
できない子 「狩人か占いじゃなくて
真占いと狩人が生存してるとdead endだけど
ランタン噛むと偽ばれるけど」
蒼星石 「レナじゃなくてない子を囲うのかい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「取り敢えずフロストをどうするかだよ
ここで票換えに吊られて噛んでたら僕偽いってるようなものだとおもう」
竜宮レナ 「後はできない子を素直に囲うかどうかって感じ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「モノリサもだけど」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「みつ・やんねえ香・モノリサにいなかったらあれでそれ?」
できない子 「ジャックランタンの票替えを素直に噛むかどうかかな」
竜宮レナ 「ランタン本気で何か持ってるのかなあ」
蒼星石 「……んんー?」
蒼星石 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小悪魔 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
竜宮レナ1 票投票先 →モノリサ
アンソニー0 票投票先 →ジャック・ランタン
アナザーブラッド3 票投票先 →小悪魔
モノリサ2 票投票先 →小悪魔
霧切響子0 票投票先 →アナザーブラッド
草笛みつ0 票投票先 →ジャック・ランタン
やんねえ香0 票投票先 →モノリサ
ジャック・フロスト0 票投票先 →アナザーブラッド
ジャック・ランタン3 票投票先 →小悪魔
蒼星石0 票投票先 →小悪魔
小悪魔5 票投票先 →竜宮レナ
できない子0 票投票先 →ジャック・ランタン
紺菊0 票投票先 →アナザーブラッド
阿良々木暦0 票投票先 →小悪魔
3 日目 (1 回目)
竜宮レナ3 票投票先 →モノリサ
アンソニー0 票投票先 →ジャック・ランタン
アナザーブラッド2 票投票先 →小悪魔
モノリサ2 票投票先 →竜宮レナ
霧切響子0 票投票先 →アナザーブラッド
草笛みつ0 票投票先 →ジャック・ランタン
やんねえ香0 票投票先 →モノリサ
ジャック・フロスト0 票投票先 →できない子
ジャック・ランタン3 票投票先 →竜宮レナ
蒼星石0 票投票先 →小悪魔
小悪魔3 票投票先 →竜宮レナ
できない子1 票投票先 →ジャック・ランタン
紺菊0 票投票先 →アナザーブラッド
阿良々木暦0 票投票先 →小悪魔
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「寡黙と多弁が残ると最後寡黙が勝てないから
寡黙を早いうちに吊る、って伝統だったかな?」
やんねえ香 「さすがにあれは素だろ、それだけで見る方がどうかと思うぞ>モノリサ」
できない子 「あれはなかなか
熟練者にしか出せない味だったね。」
霧切響子 「昨日の(きりっ>みつ」
草笛みつ 「投票見てるみたいだなって言うのと、撤回に関する事か
撤回は、占いが1なら、べつにしない方が良いんじゃないかなぁって思う感じ」
モノリサ 「まあ状況的に蒼星石には呪殺でも出してもらわんと
ちょっと信じ切れないところではあるがな…」
霧切響子 「だから、昨日、少し思ったけど。あんま1-1でアーマーって
良くないんじゃないかな。霊能候補をほぼ護衛なしで狼が
噛めるって狼視点、そう狼視点超楽」
ジャック・ランタン 「あー、とりあえずの霊能噛みさ>アナザー
霊能の判断をせずに噛むのはなんかあるだろうからさ」
アナザーブラッド 「いじめるってなによぉw
まぁ割と貴女は村目だからあれだけどね、霊能に関してもっといってもよかったのにいってないし>できない子」
竜宮レナ 「寡黙人外を削るなら序盤のグレランでって鉄則があるしね>小悪魔さん」
紺菊 「アナザーブラッドの如きわっぱ」
モノリサ 「ま、投票だけからみるなら、ランタンとかどうなんだという…」
草笛みつ 「ん?昨日の?今日の?>霧切響子」
できない子 「響子の最後の発言は評価に値すると私も思う」
小悪魔 「人外狙いじゃなくて普通に寡黙削ってこーって村なんでしょ
これ」
やんねえ香 「結局は1-1-2で霊脳噛まれたということだ
蒼星石は噛まれなければ残り8くらいで吊るでいいんじゃねえか」
アンソニー 「生き残り臭出してた所や、潜伏考えてた所は今日は吊りたくないな俺>アナブラ

で、コンギクは蒼星石の○だ>小悪魔」
アナザーブラッド 「あら、どう偽の可能性が上がるのか聞いてもいいかしらぁ♪>ランタン

やだ、それはこっちのセリフよぉ♪
貴方が狼でも狐でも、最後に貴方と迎える日なら私は悔いはないわぁ…>あんそにー」
蒼星石 「>小悪魔
そこ僕の初日の白。最終的に気にするであろう場所なのは
仕方ないけど今疑わないでくれるかい」
霧切響子 「たとえば真か狂ー真が狼視点なら、即噛むのは霊能がすぐれてるし
狼ー真ならなおさら霊能噛むだろうし。」
できない子 「これが伝統の全方位殴りというやつですよ」
ジャック・ランタン 「まあ、○はまだ二つだし囲いならそれはそれでわかりやすくなるからいいんでね
……狐?知らねえよ」
モノリサ 「明らかに人間じゃない格好とか
肌を見せずに人間かどうか怪しいやつとか
そのへんどうなんだという気持ちがだな、こう…」
できない子 「後はアナザーブラッドとか
モノリサとかそういうところをいじめて遊べばいいと思うんだ」
蒼星石 「おつまみェ……ちょっとビール感覚で寡黙つり(きりっ
ってのはいやわかるけどわかるけど うん、いっちゃいけない(しきたり」
アンソニー 「んじゃまぁ、レナが何か持ってそうな感触あるので今日は吊りたくないですとだけは言っておこう。
昨日の散らばり具合じゃ怖いんだよな。今日どばっと偏りありそうで。」
霧切響子 「むしろ後の2発言をみてほしかった>みつ」
紺菊 「響子は違うのかえ、かのものがかむなら他のものになりそうじゃ」
竜宮レナ 「占い場所は割とこの村では好きにしていい感じしかないけどね
昨日の感じを見る感じどこが吊れてもおかしくないから」
小悪魔 「ぶっちゃけ昨日天子釣る村ならクマと紺菊吊りが既定路線にしか見えんけどクマ」
草笛みつ 「まあ、蒼星石噛むんじゃなくて吊りたい感じよね>小悪魔
蒼星石狼でも,潜伏占いいた時の為に霊能かじっておこう的な」
ジャック・ランタン 「よっし、そいじゃあまだ占いはほっといてのグレランか
……でも占い偽の可能性が高くなるような噛みだよなーまったく…」
モノリサ 「それにしてもあれだ、もうちょっと容貌をだな
怪しい姿や服装などをしているやつを信じられるのか?
コーホー」
霧切響子 「1-1なら、なんであれ初手おつまみ感覚で霊能は噛むのは
まー」
やんねえ香 「まああの発言量でてんこ狼はないだろうから多分村だろうよ
ってことで今日もグレランしかないな」
できない子 「まあ、カボチャのお化けをいじめて遊びたいかなっていう気はするよ。」
アナザーブラッド 「あら、噛まれてるのねぇ…
まぁグレラン継続よぉ

割と昨日はモノリサが生き残り臭出してたからちょっと気になると雑感」
蒼星石 「で、白か。
狐じゃないことが一番の何よりだけど……
グレランになって吊れるかが疑わしいと思ったところだし」
霧切響子 「ここで、共有の振りして、真霊能でそのまま噛まれるよりはうんたらかんたら」
アンソニー 「ああ、霊能の方が噛まれてたのか。別に続けても良かったと思うが。撤回は把握。
んじゃ今日も今日とてグレランタイム。

というか、俺とアナザーブラッド意外全部吊れば多分いいだろ。
君が人外でも、俺的には勝利だそれはw>アナブラ」
モノリサ 「票をもらってないグレーなんていないしな…どこを占うったって
投票からじゃなあ」
阿良々木暦 「まあ、グレランでいいんじゃねーのと」
小悪魔 「まぁ、この噛みだと蒼真狼でいいんじゃねという感じクマ」
紺菊 「たれぞ危をおかして噛むくらいなら灰をかまんとすればよいものを」
ジャック・ランタン 「あー、ブラザーが共有で
ツキヒが霊能だったか」
霧切響子 「というより、フロスト霊能なら撤回したほうがいいよ。
共有でも霊能っていったほうがいいよ。噛み切りにくるかどうかみたいし」
阿良々木暦 「ああ、そういう意味ね了解了解と>蒼星石」
やんねえ香 「フロスト共有ってことは霊脳噛まれか
うわー、まじで面倒くさくなってきやがった」
草笛みつ 「霧切響子は、朝の2発言見ただけだけど、喋る気は有るらしいからその態度次第かなぁっていう
できない子に投票したのは、ギドラになんで絡んでるんだろうなぁって思ったからけど、ジャック違いだったという」
竜宮レナ 「そっちなのは少し悲しい」
蒼星石 「>暦
ん?いや、初日真でなければ僕真、という流れであれば
それは僕と身代わり君の信用勝負に違いないんじゃないかな?」
阿良々木暦 「うん、まあ、フロスト相方ね」
アンソニー 「あららららららぎの妹が噛まれたか……心情を察するぞ。
そして占いは○と。霊結果は・・・?」
ジャック・フロスト 「まあ天子はどう考えても○だと思うけどホー」
できない子 「共有はノーコメントでいいんじゃないかと」
竜宮レナ 「それじゃあグレラン継続
共有でも霊能でもいいやって位置が噛まれただけだし」
ジャック・フロスト 「はいはい共有共有」
ジャック・ランタン 「って、その対象が噛まれとるし…」
霧切響子 「票を貰わなかったのが霊能共有と暫定○だけ。
凄い村ね。
モノリサ 「そして…遺言が…」
アナザーブラッド 「占い1COって占いが偽だった場合ちょっとgdgdになる節があるから
まぁ見極めはおはやめにしないとねぇ♪
まぁアンソニーと私が残っていればどうにかなるけどぉ(きりぃ

おはよぉ♪

気圧は確かに温度と関係するといえなくもないけど今回は別よぉw?>月火」
草笛みつ 「霊能が噛まれてないんだったら、べつに撤回しなくても良いよっていう」
霧切響子 「あれ、霊能なら対向の速度遅すぎでしょうに」
蒼星石 「理由
折角だから1票貰いからだね……
冷静そうで遊んでる発言も多くて話せるけれど中身のない
やんねえ香。味方なら強い。敵なら怖い。そんな位置」
小悪魔 「あんなあからさまな柱つらんでもいいのにクマ」
ジャック・ランタン 「あと
阿良々木月火 「コポォ」

これに反応した俺はたぶん妖精」
できない子 「おはよう。」
モノリサ 「なんかえらい投票具合だな」
竜宮レナ 「おはよう」
紺菊 「お早く」
阿良々木暦 「つ、月火ちゃーーーーーーん!!」
モノリサ 「ジャック・ランタン → 蒼星石(占い師CO)
比那名居天子 → 阿良々木月火(霊能共有ギドラ)

霧切響子、阿良々木月火(霊能共有ギドラ)、阿良々木暦(共有)→比那名居天子
竜宮レナ、アナザーブラッド→私」
霧切響子 「うっわ、どうみても共有のほうを」
アンソニー 「おはようさん。
役職はCOを頼む。」
ジャック・ランタン 「おはよーっす
昨日の投票の激戦がすごかったなwww
ついでに俺の投票先は気にするなよ!」
ジャック・フロスト 「ヒーホー!」
蒼星石 「この僕が占い師のようだけど……
ああ、結果はやんねえ香が○のようだね」
やんねえ香 「おはよう、昨日の票はすっげーばらけたな
どこが吊れるかまじで分からん。
まあこれなら狼も身内票はできないだろうから投票を中心に進行していけば問題ないと思うぞ
あとランタン、蒼星石は占いだ」
草笛みつ 「天子狼だったら、身内投票有りそうだなってくらいの」
阿良々木暦 「蒼星石ー、気になったけど身代わり対抗怖いの意味がわかんねんだけども」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
阿良々木月火 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「2人とも1票もらいなら昨日占われてるとかじゃない限り
占われないと思ってるし、今夜は」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「月火噛みで悪くないと思う」
竜宮レナ 「ランタンというよりはモノリサの発言稼ぎのほうが気になるけどね」
できない子 「噛んでもいいかもしれないけど」
蒼星石 「モノリサもその場合候補かな。
30秒までに希望があったらいってね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「ランタンは吊り殺したいんよね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「B ランタンかみつを噛む 占い1CO発言をしてない部類」
できない子 「いいよんいいよん」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「潜伏占いは吊り殺す方針とね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「A,月火噛み。 まあ村役何か消えるだろう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「ちったなあ」
できない子 「さてさて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
比那名居天子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
阿良々木月火1 票投票先 →比那名居天子
竜宮レナ1 票投票先 →モノリサ
アンソニー1 票投票先 →小悪魔
アナザーブラッド1 票投票先 →モノリサ
モノリサ2 票投票先 →アンソニー
霧切響子1 票投票先 →比那名居天子
比那名居天子3 票投票先 →阿良々木月火
草笛みつ1 票投票先 →できない子
やんねえ香1 票投票先 →竜宮レナ
ジャック・フロスト0 票投票先 →やんねえ香
ジャック・ランタン1 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →草笛みつ
小悪魔1 票投票先 →アナザーブラッド
できない子1 票投票先 →ジャック・ランタン
紺菊0 票投票先 →霧切響子
阿良々木暦0 票投票先 →比那名居天子
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モノリサ 「ただし共有とかは外す」
草笛みつ 「べつに今の状況なら●引きでも十分だと思うけど>阿良々木暦」
蒼星石 「粛々と村が考えるのを見ながら今日の占い先を
今のうちに決めておく系のお仕事だね そうして
考えた先が思ったより票もらってるとか稀によくあるけど」
アナザーブラッド 「夜会えないの残念よねぇ、共有になりたかったわぁ
まぁ契約は契約だし食べないわよぉ、性的な意味でなら…♥>アンソニー」
モノリサ 「よし…度胸試しをしようじゃないか
目をつぶって適当に指をさす
目を開けた時に指先に一番近い奴に…GOだ」
できない子 「アナザーブラッドちゃんが反応してくれた。
美人のお姉さんはいつでも正義だ。」
やんねえ香 「あそぶ、いいぜなにやんだ>できない子」
霧切響子 「わーいコポォ響子コポォオ」
ジャック・フロスト 「×コーホー
○ヒーホー」
紺菊 「その無知をいまみとめんとするこころはほめよう」
阿良々木暦 「まあ、蒼星石はがんばって!あれだ、銃殺だしてください
適当な時に」
霧切響子 「わーいコーホー!響子コーホーだーいすき!」
アンソニー 「素村か狂人である事を切に望むわ>モノリサ

占いはさくっと銃殺出して、人外に「ふははー、ばかめー」とか高笑いあげてくれ。
狼捕まえて霊能とラブラブになっても良いぞ。俺とアナブラにはまけるだろうが。」
やんねえ香 「お、そうかありがとうな>紺菊」
ジャック・ランタン 「どっちにしろグレランだろうよ
ちょっと早ぎすぎた感が無いでもないがなw」
できない子 「あらミスったごめん。」
阿良々木月火 「コポォ」
ジャック・フロスト 「チームアラララララギが仲の良さアピールで鼻につくホー!
ランタンの兄弟ももっとオイラを愛するといいホー!」
霧切響子 「わーい台風!響子台風だーいすき!」
できない子 「あんま反応してくれない。面白くない。
やんねえ香遊ぼうよー。

阿良々木暦 「いや、僕ペルソナ世代だし、メガテンⅢ世代だし>ジャック」
やんねえ香 「占いは1人だし役職初日も真狂狼の1つ以上潜伏も十分考えられるかな
ギドラはどちらか噛まれるか結果が割れたら撤回で充分だろ」
モノリサ 「コーホー」
草笛みつ 「できる事なら、阿良々木兄妹が共有で、夜にいちゃいちゃうふふしていると楽しいのになぁっていう」
アナザーブラッド 「まぁ普通とほとんど変わらないからねぇ♪
どうせ明日になれば結果でるしぃ>できない子」
竜宮レナ 「蒼星石ちゃんが真でも偽でも潜伏占いCOはでてきそうな気がするけどね
こういう展開ってさ」
蒼星石 「あっれ、ギドラが2人だった。
どういうことだかよくわかるけどよくわからない。
いやわかるけど中身まで考える気は微塵も起こらない 必要ないしなあ」
紺菊 「女、我が名もしらぬか。
一度しか言わぬ、こんぎくじゃ」
モノリサ 「もうこの村の共有は3人でいいよそこ考えるのめんどくせえ」
阿良々木暦 「僕!共有!?>小悪魔
阿良々木月火 「お兄ちゃんやめてー!!
かばわないでー!!
胸が痛いんだよ!! 過保護は虐待なんだよ!!」
ジャック・ランタン 「はっ!1moreはペルソナからだぜ?>俺はメガテン仕様」
アンソニー 「夜会えないし昼間にしかいちゃつけないじゃないしな>アナザーブラッド
食べてくれ食べてくれ。少しくらいなら体力(HP)も精神(MP)も余裕はある。」
アナザーブラッド 「というかこういう時まとめってどうすればいいのかしらねぇ
ギドラCOまとめってあまりやったことないわぁw」
小悪魔 「じゃあお兄ちゃん吊ろうぜクマ」
阿良々木月火 「下がってないってば!エアコンのつけすぎでしょ?!
あ、台風!台風のせいで気圧が云々なんだよ!! 信じて!>アナザーブラッド」
やんねえ香 「そうだ、ところで紺菊って「こんぎく」って読めばいいのか?>紺菊」
霧切響子 「わーいシスコン!響子シスコンだーいすき!」
草笛みつ 「まあ、何と言うか、蒼星石が狐以外だったら、最終日までのこしても勝ち目有るしって言う発想でですね
いまん所、身代わり君と蒼星石の信頼勝負よ」
モノリサ 「それと…フロストと月火も放置がよかろう」
蒼星石 「共有者とギドラのCOを確認したよ
まあ 有職者COって扱いでいいよね ほかに霊能者いないみたいだから
其処が共有者なら初日もありうる、と

そうなると黒より銃殺のほうが嬉しいのかな 村全体としては」
できない子 「この状況でこれを面倒くさいというのは
どういう意図があって言っているのかよくわからない。」
ジャック・ランタン 「まあ、冗談だけど
どっちかが共有だろ?
月火が共有なら兄妹共有だなw」
ジャック・フロスト 「まあ……これから夏だし……涼しくなるのはいいんじゃないかホー?
オイラは暑いの大嫌いホー」
竜宮レナ 「というわけでグレラン
真-真であれば楽なんで偽-真をどこまで考えるかという感じだね」
阿良々木暦 「てめぇ!マハブフすんぞ!月火ちゃんがを吊ると!>ジャック・ランタン
1moreすんぞごらぁ」
紺菊 「ならよろし、占いが一人のさい、かくのごとき奇がいかな効をおよばすか
いとめずらし」
アナザーブラッド 「体感温度が2度くらいさがったわぁ>月火」
小悪魔 「まぁ、初日がなんかもって行ってるくさい感じだなクマ」
モノリサ 「身代わり君が何であるかがヒッジョーに気になりますな…」
阿良々木月火 「やめてー!!>ランタン」
アンソニー 「おまえさんは普通にCOするんか。ああ、いや指示出しが一人必要という事か。
しかし1-2(1)-2(1)とはあれだな。
真と真であればいいんだが。」
ジャック・フロスト 「グレランランラン♪」
やんねえ香 「ああつまり共有アーマーってことだな
まあそれならいいか
というか霊能と共有が噛みあったのか、すごいなおい」
霧切響子 「わーいグレラン!響子グレランだーいすき!」
アナザーブラッド 「あら、こんな昼間からなんて…恥ずかしいわぁ♪
タベチャイソウ…♥>アンソニー

ふぅん、ギドラ2ならおーけー、グレランねぇ♪」
ジャック・ランタン 「こいつの冗談つまらないからブラザー盲信して吊ろうぜ?」
阿良々木暦 「やべぇえ!響子さんのキャラが壊れてる!!」
蒼星石 「で、対抗がいないとは珍しい。
狂人が欠けて狼がなあなあで全潜伏選びました っていうのが本線かな?
非常にありがたいことではあるけど、怖くもある

何が言いたいかって身代わり対抗怖い」
モノリサ 「阿良々木暦は共有なので疑わなくてよしっ…と」
ジャック・フロスト 「面倒なんて言わないで愛して欲しいホー(はぁと >ランタン」
できない子 「ジャックランタンは、それがどうして面倒だと思うの?」
草笛みつ 「んでまあ、占いが一人しかいないらしい。
潜伏がでないんだったら最終日に残す系の話で考えましょうか。」
阿良々木暦 「いや、やることはグレランね当然
なんか、役欠けしてそうな雰囲気だけど」
阿良々木月火 「ふっふっふ…………人類は気さくな奇策をするしかないんだよ!(ドヤァ」
比那名居天子 「ちゃんと原点に忠実に霊能共有狂人ギドラCOにするべき」
竜宮レナ 「これでどっちかが共有でなかったりしたら面白いなあ」
ジャック・フロスト 「アララララララララーギの役職率高っ」
ジャック・ランタン 「って、ブラザーがとっても面倒なCOしているぜ!」
小悪魔 「阿良々木もギドラしてけばいいのにクマー」
霧切響子 「わーいギドラが二人!響子ギドラ二人だーいすき!」
紺菊 「もみじとはだれぞ。
われは紺菊。ほこりたかき妖なるぞ」
できない子 「占い1とね。
そして、その試みは評価する<ギドラ
そういうのがあっても全然いい。」
アンソニー 「ギドラ増えたぁ? なるほど、そういう作戦なんだな。
とか、適当にいっておこう。そんでCOすんだら○展開なんでグレランかねこれは。」
草笛みつ 「そして、今出ているのが共有で残りの霊能が共有CO(わなわなわな」
やんねえ香 「っておい占い1にギドラ2ってどういうことだ」
モノリサ 「さて…グレランの時間だ…
モノリス様はきっとそうおっしゃっているに違いない」
アナザーブラッド 「ふぅん、1-1なのねぇ。
まぁギドラは今日吊るか撤回するか共有お願いねぇ♪」
阿良々木暦 「うん、まあ、それじゃあ共有COしようか」
小悪魔 「よし、もう一人でろくま!>ギドラ」
比那名居天子 「首が二つしかないのにギドラを名乗るのってどうなのかしらね」
竜宮レナ 「また1COなんだね。
さくさくとFOにしてほしいかな
霊共ギドラなら残りもやっちゃいなよ」
蒼星石 「ほう、白か。
初日黒とか銃殺とかおいしいっちゃおいしいんだけどね
白なら白でもふもふするだけだよ うん 」
ジャック・フロスト 「ほっほー?」
やんねえ香 「ギドラか、めずらしいCOでてるな」
草笛みつ 「残りの霊能か共有もギドラしたらいいんじゃない?」
モノリサ 「…」
ジャック・ランタン 「ははははは!しょせんフラグはフラグだったな!>どっちも溶けていない」
アンソニー 「おう? 占い1? んじゃ霊能もって、なんかヒーホーがギドラしとるぅ!?」
阿良々木月火 「霊能共有ギドラCOなんだよ!」
阿良々木暦 「あれ?占いCO1でいいの?」
小悪魔 「占い一人かくまー」
蒼星石 「理由
まあそこの位置が一番対応が難しそうに思うのと
変化できそうな妖怪に見えるのと
もみじもみもみ(もみじちがいます)」
ジャック・フロスト 「ヒーホー♪」
モノリサ 「このなかで一番胡散臭いのは誰だー!」
紺菊 「お早く」
ジャック・フロスト 「霊能共有ギドラCOホー!」
比那名居天子 「おはよ」
竜宮レナ 「おはよう」
できない子 「おはよう。」
阿良々木月火 「おはようなんだよ」
蒼星石 「この僕が占い師のようだけど……
ああ、結果は紺菊が○のようだね」
アンソニー 「おはよう。
俺の知り合いは魔人アリスやピクシーやモー・ショボーをLV99まで育ててるしな。
あのロリコンめ。

アナザーブラッドは何時までも俺と一緒だ! あ、占いはCOしたら?」
小悪魔 「こぁ」
草笛みつ 「おっはよー」
アナザーブラッド 「まぁたまにはマスターを持つのも悪くないわねぇ♪
おはよぉ♪」
ジャック・ランタン 「よう、いい朝だな!
……でも俺は朝が苦手という現実>夜行性だし
ま、まあ占いは頼むぜ」
阿良々木暦 「月火ちゃんが・・・人外じゃないと思いつつ
月火ちゃんが人外ならそっこうで僕を蹂躙しにきそうな予感が
ひしひしと!

まあ、なにが言いたいかというとおはよう」
やんねえ香 「おはようさん」
モノリサ 「…おはよう
さあ疑わしいものを処刑していこう…」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「あ、はーい」
蒼星石 「まあ 狼自体久々だしまあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「初手●見たら潜ってね。CCOするかどうかは判断」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「んー? それはベグを当てる気力と
4日目まで占われない実力のどっちかがいるでしょ>全潜伏」
竜宮レナ 「多分希望ないならでるとかいうと
結構騙りする傾向に多い発言かな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「銃殺なんて対応できる範囲でやればいいんだよ
大事なのは自分が真としての目線確保できるかどうか」
できない子 「潜りたいかな
全潜伏してもいいんじゃないたまにはって感じ」
蒼星石 「行ってるうちに過ぎてた
じゃあまあ 僕が出るか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「145まで誰もいないようなら僕が騙りにでるけどね。
3日目までに銃殺が出てきたらごめんなさいで」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「この様子だと出てもでなくてもって感じだね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「まあ任せるよー」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「まあ何はともあれなってしまったものは仕方ない
宜しくね 騙り希望者はいるかい?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
できない子 「よろしう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
竜宮レナ 「どうしたいかな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
蒼星石 「東方外のときに限ってぇ」
竜宮レナ 「よろしくね」
蒼星石 「うっわー」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/19 (Tue) 21:26:37
阿良々木月火 「ー!」
阿良々木月火 「!」
蒼星石 「何?アンソニーが露骨な死亡フラグを立てに行ってるの?
恋人がいる村だったら盛大なぼっちフラグだったのにね 仕方ないよね」
阿良々木月火 「2!」
アンソニー 「なんで率先してフラグをたてるw>フロスト」
アナザーブラッド 「あら、なら消失しなくてもよさそうねぇ♪
下手に消えるのは本意ではないわぁ♥
まぁ役に立てるかは貴方の技量如何…簡単に消させないでねぇ>あんそにー」
阿良々木月火 「3!」
モノリサ 「ぶっちゃけ、俺の入信している宗教がうさんくさい件について…エンターぽちっ」
阿良々木月火 「ということでよろしくっ!
カウントダウンを始めるんだよ!」
ジャック・フロスト 「別陣営なんてヒーホーブラザーズにはありえないホー!」
阿良々木暦
                        /
                       //
                    /:.:/
                    〈:.:::{_,.-:‐::─::‐:-:.、_
                  _,.-‐ゝ::'::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
                  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:\     金糸雀のいないこの村でみつさんはどこに向かうのだろうか
               /:.:.:.:.:..:: /∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、:.:.:.:.:.:.:.:.、:::.:.∧
                 /:.:;':.:.:.:;/ー-\:.::ヽ:.:、::.:.:\:.:.:.:.:.:.:\:::人
              l:::/;/::;イ ‐-_、 ∨::|:.:.ヽ:‐-:ゝ:.:.:.λ:.:〉:ハ::\
               |::'´:|:/::|,ィて:アゝ |:/\::.:ヽ.:.:.:.:.:.:/::∨:.:.:.|\::ヽ、
              |:.:.:.:.:.:人  ̄  `  `ヽ:|ヽ::|:;人::.:.:.:.:.:.|   ̄`
              |:ハ:.:.:.:.:ト:ゝ      ・ ・    `   ∨::.:.:/
              ´{ .Vヘ::ゝ               |:ハ:::/」
モノリサ 「…」
ジャック・ランタン 「気のせいだぜ!>別陣営フラグとか」
阿良々木月火 「それじゃ注意事項!
・昼AA禁止
・能力発動は1:30までに(意識すること)
・狐遺言禁止」
モノリサ 「ああ…」
阿良々木暦 「          __,,,__,,,__/:::/
        ,.-‐'::::::::::::::::::::::::::::::: ̄`"''─-,,__
      ,ィ '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::: 人:::::::::::::::::::::::::ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::/: : :\::::::::::::::::::、::::ゝー '
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::∧  ̄ ̄\::::::::::::::}、::::i
  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::l:::::::/::::i     二;;::::::::::l V  ふん、お兄ちゃんパワーを甘く見るなよ
.  i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::/::::l:::l ー=ニエI/|::::;/
. l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,、:::::::|/∧:|、:ヘ      レ'´ \     妹が兄に勝てないことを証明してやろうじゃないか
  !:::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::メ、V::::::/: : !: :`丶.          `j
.  i::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::/: :':∧:::i            ,- /
  ヾ::::::::::::::::::::/∧:::::/: : : ヽ、ゞ、             i
   ヽ、::::::::::::::::::::!::::j、ゝ、_: :_!、          ____ 〉
     丶:::::::::::::::::∨::/>  __          ` ̄ ̄ `j
      `j::::::::::::::::::/: :ヘ : : : : :ヽ               ヘ
.       !::::;:::::::::::::\: :ヘ   : : ヽ.             ;
      //|::::::::::::::::::\:ヘ    : : >‐     __  イ
      '  !:::::::::::l ̄ ̄`:.ヘ    : : : : : r' ̄ ̄
         レ:ィー―――'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
アンソニー 「しかし村に来た目的(悪魔の娘・人狼を含む)を仲魔にするが既に達成された今、
もう思い残す事はないぜ。
はっはは。アナブラは可愛いなぁ。」
モノリサ 「始まるな…モノリス様の申請なる儀式が…ぎゃあああ」
蒼星石 「まあ、東方の人間が増えるか様子見てたんだけど
衣玖だけはちょっと出来ないから仕方ないね」
阿良々木月火 「おっけー!」
紺菊 「すまぬすまぬ、またせたのう」
蒼星石 「しゅた、っとね」
阿良々木月火 「仮アイコンの人らはちゃっちゃと決めてね」
寝起き 「寝起き さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:寝起き → 蒼星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4913 (蒼星石10)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 紺菊
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1678 (紺菊)」
阿良々木月火 「あれおにいちゃんまでいる!
プラチナむかつくー!!」
アンソニー 「アプリ枠にそんな余裕はねぇ!
てか、グリーングラスで相手から仲間にって時には受け入れてるんだぜ>フロスト」
阿良々木暦
. l l:::::::::::::::/  ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::lヽl
/ l::::::::::::::l` - ´ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::ノ:::/ l:::l )
′ ',::::::::::::',ヽ,て二ノヽ::::::::::ヽ::::ヽ:::::::::∧:::::::/l:::/  〉lノ::',    ジャックとフロストのどっちかで初日銃殺がでるような気がするのは気のせいだろうか
   ',:::',:::::::', ` ´  i ヽ:::::ヽヽ:lヽ::::ノl:::::::/ノ:/- ´/:::::::::',
    ヽヽ:::',     l   `丶ヽ ∨ l::/ ´-- ´::::::l`ヽl
       ヽ u   l         u  / l:∧::lヽ:l
     /l ヽ    `ヽ         /  / \`ヽ-、
   /  l  ヽ            u ノ      ヽ)  ',
 /    l  l `ヽ ‐ ‐ ‐   /       /   ',-、
´      ヽ  l   l ヽ _   ´         /      l_
        ',    l         /         /         `ヽ」
阿良々木月火 「やややっ、ちょっとぼーっとしてる間に!」
ジャック・ランタン 「おお!やってやろうぜブラザー!」
阿良々木暦
    /:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
  .  /.::..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.>
   |. :..:.::..:.._..:.::.:.:.. ハ.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.::::\!
   |. .:. :./ノ.:.:.:..:./_メ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:..:.::.:.\
   {.: / /__:.:.:.:./  __\.:、.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.: : :|:|⌒   というわけで、愛しのお兄ちゃんが来てやったぜ(ドヤァ>月火ちゃん
   ∨./ / /\:.| <イ::::::} \\.:.::.:ハ.:.:.:.: ハ}
   |.  '  r_,}:|    ̄       \{ .|:.:.:./
.   ハ     \::ゝ        !   レ∨
   /:.\    \      ` ′  /
.  厶彡!:\    ヽ  ー- ‐_ '  ′
     |/|/i     }      /
      __ ト、   / ヽ   _/
  /二ソ ヽトミ二ヨ    /_
_〆  \ .∨    |    l\}\___
=、_.   ∨    |    {  |  \  \」
アンソニー 「お、埋まった埋まった。改めてよろしく。
まぁ、ヒーホーズはあれだ。リッパーの分まで頑張れ。」
ジャック・フロスト 「ダークマンくらいインストールできなくてどうするホー!>アンソニー」
ジャック・フロスト 「ヒーホーブラザーズの力を見せてやるホー!」
アンソニー 「ダーク悪魔は話聞いてくれないからな……。
俺だって、仲間や人類を見捨てる気はないんだ一応は。モブだけど>小悪魔」
阿良々木暦
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
         /::::::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l:::::::::::::::::::::::/  ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ほい、よろしくねっと
        l/l:::::::::::::::::/ ̄ `,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
         ',::::::::::::::/弋 テ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,'
         〉::::::::::l` - ´  ∨ヽ::::∧::::::lヽ:::::::::∧',
        ノ::人::::::ヽ       ヽl ヽ:::l ヽ::::ノ ノ_ヽ_
         ̄ /:::::::',`     l .    ∨  l::/ノl
           ',::::ゝ              ノ:::::::l
         / ∨lヽ    ∠ニつ    ノ:::::lヽl\
         /  l  l´ ヽ        / .`l´  l  \
      /    l  l    ヽ _       l ノ  l   \」
竜宮レナ 「おっと」
ジャック・フロスト 「ヒーホー!」
寝起き 「あ、埋まってた」
kari 「よろしく」
アナザーブラッド 「元ネタがジャックザリッパーともなればそりゃ扱い悪くなるわよねぇ…>リッパー
ランタンやフロストとは出身ネタが違うわぁ」
阿良々木暦 さんが幻想入りしました
アンソニー 「>アナブラ
1週ごとに、ヒトナリにお香を渡していた……。
そして1000と(ごそごそ) はい、確かに。
今後ともよろしくな。」
kari さんが幻想入りしました
小悪魔 「あクマを殺しても平気なのクマ?>アンソニー」
アナザーブラッド 「あぁ、ならマッカでいいわぁ♪
でも周回プレイって貴方チートプレイヤー…うん、なら1000でいいかしらぁ♥
コンゴトモヨロシク…♪>アンソニー」
かりくま 「かりくま さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりくま → 草笛みつ
アイコン:No. 17 (小悪魔) → No. 3401 (草笛みつ)」
アンソニー 「お前は悪魔じゃなくてクマだーーーー!(笑)>小悪魔

そしてまた別の悪魔の子が左下に。ああ、もうパトってもいいやおれw」
ジャック・フロスト 「リッパーの兄弟……かわいそうホー」
モノリサ 「かりくまなアリエッティ…」
ジャック・ランタン 「ペルソナでもハブられたし」
アンソニー 「あいつ、妖精じゃなくて外道だし仕方ない。
ダーク悪魔の悲劇じゃのぉ>ヒーホーず」
小悪魔 「悪魔の集いと聞いてきたクマ!」
できない子 「よろしくね。」
できない子 さんが幻想入りしました
アンソニー 「>アナブラ
えーと、周回プレイを重ねたんで・・・おおう、システム上MAGがない(笑)
生体MAGにまかなりませんか?
マッカやアイテムなら腐るほどあるんでそれでも。」
小悪魔 さんが幻想入りしました
ジャック・ランタン 「あいついつも出番がないからなー>リッパー」
寝起き さんが幻想入りしました
ジャック・フロスト 「こういう時リッパーの兄弟が欠けるのは毎度のことホー」
アナザーブラッド 「あら、というか本物の悪魔が増えてるわねぇ…w
キングフロストとか見れるかしらぁ♪」
karie 「karie さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karie → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2029 (天子2)」
阿良々木月火 「ヒーホー!」
アンソニー 「……ヒーホー族が量産され始めている。
いや、悪魔なのはいいんだが、求めてるのは違うんだ!w」
ジャック・フロスト 「ヒーホー!」
やんねえ香 「戻ったぜ」
アナザーブラッド 「あらぁ!?
…まぁいいけどぉ、で、MAGはどれくらい貰えるのかしらぁ♪
私は現金でもいいけどねぇ♥>アンソニー」
アークデーモン 「アークデーモン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:アークデーモン → ジャック・フロスト
アイコン:No. 4599 (羽原) → No. 2619 (ジャックフロスト)」
アンソニー 「って、おや? 女性型じゃないがヒーホーかぼちゃじゃないか!
魔石か宝玉でも集めてるのか?」
ジャック・ランタン 「悪魔の流れと見た来たぜ!」
カルリア 「カルリア さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カルリア → ジャック・ランタン
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2660 (ジャックランタン)」
アンソニー 「(どう見ても思いっきりストライクです。本当にありがとうございました)」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 霧切響子
アイコン:No. 5555 (ライム・ベル) → No. 2245 (霧切響子)」
アンソニー 「仲魔になって欲しい(真顔)>アナブラ」
アナザーブラッド 「(半人半書の私はその基準だとぎりセーフよねぇ…)」
モノリサ 「モノリス様がお許しになる悪魔は良い悪魔、お許しにならない悪魔は悪い悪魔である…」
アンソニー 「アナライズ結果が・・・おう、のう>アークデーモン

と嘆いてたら、今度こそ悪魔きたー! 人間じゃなければ全部悪魔じゃー。」
アークデーモン 「悪魔じゃないよ! 人間だよ!」
アンソニー 「・・・ってあれ? 本当に悪魔か?(かちっかちっ)」
アナザーブラッド 「よろしくねぇ♪」
karinnn 「karinnn さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karinnn → アナザーブラッド
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 3715 (アナザーブラッド)」
カルリア 「よろしく」
カルリア さんが幻想入りしました
アンソニー 「よろしくっと、悪魔きたー!」
アークデーモン 「デビルという言葉が聞こえたのでやってきました」
やんねえ香 「ちと席外すな」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 竜宮レナ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 826 (竜宮レナ)」
アークデーモン 「こんばんはー!」
アークデーモン さんが幻想入りしました
モノリサ 「あのお方が、全ての困難を解決してくださる…」
やんねえ香 「よろしく」
アンソニー 「(デビルアナライズ完了)……無念」
やんねえ香 さんが幻想入りしました
かりくま 「よろしくま」
かりくま さんが幻想入りしました
karie 「よろしく。」
かりー 「ぺかー」
karie さんが幻想入りしました
かりー さんが幻想入りしました
阿良々木月火 「らっしゃーい!」
モノリサ さんが幻想入りしました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 阿良々木月火
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4417 (阿良々木月火)」
karinnn さんが幻想入りしました
アンソニー 「よろしく」
アンソニー さんが幻想入りしました
kari 「よろしくね」
kari さんが幻想入りしました
かり 「開始はてきとーに」
かり 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 初日銃殺のネタ以外での狐遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かり さんが幻想入りしました
村作成:2012/06/19 (Tue) 21:04:38