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【紅番外】西尾維新作品RP限定普通村 [1109番地]
～『戯言だけどね』～
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	◆長者原融通 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)		◆貝木泥舟 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] (死亡)		◆否定姫 　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [人狼] (死亡)		◆大嘘遣い 　(角砂糖◆ raPHJxVphk) [霊能者] (死亡)		◆紫木一姫 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
	◆闇口崩子 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [村人] (生存中)		◆零崎人識 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)		◆戦場ヶ原ひたぎ 　(レクセル◆ XSkSHUKC1g) [狩人] (生存中)		◆安心院なじみ 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [共有者] (死亡)		◆阿良々木暦 　(ナルミ◆ P39B8if24g) [妖狐] (死亡)
	◆江迎怒江 　(mike◆ EArOxpQGrY) [人狼] (死亡)		◆奇策士とがめ 　(めぐみルク◆ 5gXdZJfWdc) [村人] (死亡)		◆玖渚友 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆闇口濡衣 　(自虐趣味) [共有者] (生存中)		◆人吉善吉 　(ミックス◆ gJbcCRzMOY) [村人] (生存中)
	◆戯言遣い 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [占い師] (死亡)		◆宗像形 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紫木一姫	「あー、まあＲＰ村なんてこんなもんですよね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆阿良々木暦	「これだからRP村はｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆貝木泥舟	「一応、先に人吉吊って 戦場ヶ原を狼に仕立てあげる、という手段もなくはない その場合、否定姫辺り狐に仕立てあげねばならないが」
◆安心院なじみ	「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」
◆否定姫	「投了したわね」
◆阿良々木暦	「＞戯言遣い 貯金が2千5百万しかねーな」
◆貝木泥舟	「お疲れ様だ」
◆戯言遣い	「遺産無いのか……＞あらららぎ」
◆奇策士とがめ	「自作自演って悲しいな」
◆奇策士とがめ	「江迎……宗像は……もう……」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だぜ」
◆阿良々木暦	「僕が指定されたのが完全にターニングポイントだったなこれ」
◆阿良々木暦	「詰んでおしまい」
◆奇策士とがめ	「お疲れ様、だ＞宗像」
◆紫木一姫	「お疲れ様です」
◆戯言遣い	「まあ　普通村なら 間違いなくぼく噛めてる= 狩人いないって思うと思う」
◆宗像形	「狂人は初日か。」
◆否定姫	「お疲れ」
◆大嘘遣い	「『お疲れ様だよ』」
◆阿良々木暦	「おつかれさん」
◆阿良々木暦	「そっちかぁ」
◆長者原融通	「宗像様、お疲れ様です」
◆宗像形	「お疲れ様。」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆否定姫	「狩人生存と昨日の時点で思っている人がいるならその存在を否定するわ 占い噛めた時点で狩人いないようにしか見えなかったわよ 」
◆阿良々木暦	「指定受けなければ勝てる自身はあったんだが、なにがひっかかったかねぇ」
◆戯言遣い	「どちらにせよガハラさんを噛まれた狐にするしかないという やばい状況」
◆貝木泥舟	「まぁ、狼は吊らせに行くならワンチャン。か？＞戦場ヶ原を」
◆奇策士とがめ	「こういう村の場合貪欲に勝ちを求めるほど逆効果になったり つまり敗因・ノリ」
◆阿良々木暦	「共有噛みでGJでたならがはらさんを狐誘導 噛み切れたならそれでもがはらさんを狐誘導」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆安心院なじみ	「お疲れ様だぜ」
◆大嘘遣い	「『江迎ちゃん頑張れー』 『こういう時こそへらへら笑うのさ』」
◆大嘘遣い	「『これはまあ』 『狼は悪くないよね』」
◆否定姫	「変態護衛しているとは思わなかったわ ＲＰ村ならありなんだけどね」
◆長者原融通	「お帰りなさいませ＞貝木様」
◆奇策士とがめ	「お疲れお姫様 残念だったなふふふふふ」
◆長者原融通	「否定姫、お疲れ様です」
◆貝木泥舟	「ただいまだ」
◆大嘘遣い	「『お疲れ様だよ否定の姫』」
◆阿良々木暦	「御疲れ様」
◆否定姫	「お疲れ様」
◆紫木一姫	「お疲れ様です」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「ひたぎはまあ　真狼でーの 狼が灰噛まないから○噛みであるなら そこ延々放置っとけばいいし」
◆奇策士とがめ	「役職が半分以上を占めているからな 必然的に残ったグレーを削ると村勝ちと言う」
◆阿良々木暦	「まぁ、吊り増えたからなんだろうが、あんまり納得できないなぁ」
◆大嘘遣い	「『いやまぁ、灰3吊り3だから狩人真で見るなら指定の必要は無いんじゃないかな』 『LWCOあってもそのまま吊りで良い部類ではあるし』」
◆安心院なじみ	「江迎ちゃん…言ってることは正しいけど正しいことを言っちゃったら負けちゃうんだぜ、この状況…」
◆奇策士とがめ	「闇口がゲシュタルト崩壊してきた」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紫木一姫	「これでなんか師匠偽路線か 狩人偽路線じゃないと狼が吊りきれちゃうようなｗ」
◆阿良々木暦	「で、闇口は指定しないのか？」
◆長者原融通	「お帰りなさいませ＞とがめ様」
◆大嘘遣い	「『笑った』　『凄い笑った』 『もうなんか怒涛の勢いで』」
◆奇策士とがめ	「あ、崩子生きてたか てへぺろ　そして日記でた！」
◆紫木一姫	「んー、灰吊りきりができるかどうかだね」
◆阿良々木暦	「狼が用意していないならアレで十分」
◆戯言遣い	「ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆安心院なじみ	「日記があああああっ！　薄いッ！！！！」
◆大嘘遣い	「『さぁ村人の反応が見物だぜ』」
◆阿良々木暦	「戦場ヶ原ひたぎ 1 票 投票先 1 票 → 阿良々木暦 愛が痛い これはもう八九寺に浮気するしか」
◆戯言遣い	「出ないと○が死ぬぞこの展開」
◆奇策士とがめ	「宗像、崩子やない、濡衣や」
◆長者原融通	「成程、灰カウントでございましたか」
◆戯言遣い	「いや　数えてる」
◆長者原融通	「狩人はCOしない方針のようでございますね」
◆紫木一姫	「狩人ＣＯしないと負けちゃうよｗ」
◆戯言遣い	「うんまあ　普通ならそっちだよな＞狐生存」
◆戯言遣い	「平和だ……」
◆奇策士とがめ	「霊界は「今日は」平和だ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆大嘘遣い	「『江迎ちゃんも否定姫ちゃんも存外以上には過負荷だけれど』 『はてさて』」
◆戯言遣い	「いやあ……江迎さんはともかく 否定姫さんは無理だろうな……護衛先いないし……」
◆奇策士とがめ	「対抗日記書いてあるかと言う根本的な問題も」
◆紫木一姫	「ですよねー＞暦さん あなた吊るぐらいなら否定姫さんを吊りたかったですし」
◆大嘘遣い	「『だが問題は』 『この噛み路線で狩人日記を書いているなんて』 『そんなマイナスが、狼に居るかな？』」
◆安心院なじみ	「ただ村が冷静に対処したらひたぎ吊りは至難」
◆阿良々木暦	「＞柴木 俺吊られる要素がないぞ、指定以外」
◆安心院なじみ	「詰んではいない。ひたきを吊らせれば、ね」
◆大嘘遣い	「『いや、狩人日記があればまだ詰んでない終わってはいない』」
◆阿良々木暦	「狩人は最低限の仕事をすることになるな いや、狼視点狩人生きているとか見えんし」
◆奇策士とがめ	「明日はお姫様吊られる未来しか見えぬな」
◆紫木一姫	「おお！共有ＧＪ来ますか！ ……まあ、さっさと暦さんが吊られれば師匠も護衛されましたけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長者原融通	「さあ、さあ、共有GJ」
◆安心院なじみ	「…おいおい、GJが出るってーのかい？（冷や汗」
◆大嘘遣い	「『詰んだかな』」
◆戯言遣い	「あ　吊り増えるな」
◆大嘘遣い	「『吊り増えるかどうかは焦点の一つだね』」
◆阿良々木暦	「がはらさんの愛が怖い」
◆安心院なじみ	「RP村ならではではあるねぇｗ＞鉄板護衛」
◆阿良々木暦	「しかし、指定くるとは思わなかった・・・おそろしいぜ」
◆安心院なじみ	「お疲れ様だね」
◆戯言遣い	「君に鉄板護衛だったよ（きり＞あらららららららぎ」
◆奇策士とがめ	「そしてようこそお疲れ様あらーぎー」
◆長者原融通	「阿良々木様、お疲れ様です」
◆阿良々木暦	「がはらさん！？」
◆長者原融通	「わたくしが以前紫木様を演じさせて頂きました時は、 ネット上の諺辞典を横に据えながら、でございました」
◆阿良々木暦	「狐以外ないってw 」
◆奇策士とがめ	「ならば巫女子ちゃんでもやればよかろう＞一姫」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆紫木一姫	「お疲れ様です」
◆阿良々木暦	「御疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紫木一姫	「だってあの言い間違えとか思いつかなかったからさｗ＞とがめ せいぜい最初らへんの白人力ぐらいですよ 思いついたのは」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆紫木一姫	「いってらっしゃい＞緋色のほうの師匠」
◆奇策士とがめ	「むしろ微妙格言シリーズでキャラ立てしたほうが 難しいか＞一姫」
◆長者原融通	「いってらっしゃいませ＞貝木様」
◆貝木泥舟	「ちょっと風呂に行って来る」
◆安心院なじみ	「うーん、指定してくれそうな共有は噛まないんじゃないかなぁ？　2W残りなら」
◆紫木一姫	「狩人次第かなー」
◆貝木泥舟	「もしくは曲識がいて、哀川風になってるか、か」
◆長者原融通	「共有GJからの灰吊り切り…有り得ますのでしょうか」
◆紫木一姫	「というか師匠がいないと一姫ＲＰできないんですよね 基本この子人格自由に変えられるし」
◆奇策士とがめ	「盛り上がってまいりました」
◆長者原融通	「ここで狐指定」
◆安心院なじみ	「おぉう、指定してくれたぜ こりゃお天道様もびっくりだ」
◆戯言遣い	「華麗に村人占いだけしたぼくの 素敵な精度（どやっ」
◆安心院なじみ	「役職しかいない村」
◆貝木泥舟	「お疲れ様だ」
◆奇策士とがめ	「お疲れ様、安心院なじみ」
◆安心院なじみ	「狩人居るのｗｗ　マジでｗｗ」
◆大嘘遣い	「『安心院さんお疲れ様だよ』」
◆紫木一姫	「お疲れ様です」
◆長者原融通	「安心院様、お疲れ様です」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆長者原融通	「未読です。申し訳ありません＞紫木様」
◆戯言遣い	「友が生きていたら ぼくはおねーさんと心を通じ合わせていたらしい」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆奇策士とがめ	「今気がついた 玖渚12346さんか」
◆紫木一姫	「世界シリーズは読んでいますか？＞ＧＭ」
◆戯言遣い	「さっきも云ったけど この3人が一堂に会するってどういう状況なんだ！」
◆長者原融通	「ですので、生粋…という程ではないのでありますが。 好きな作家の一人であることは、紛れもない事実でございます」
◆戯言遣い	「人間シリーズ・戯言シリーズ全部読んだけど」
◆長者原融通	「ちなみに、GMは戯言シリーズのみ全巻揃えている西尾維新ファンでございます。 人間シリーズは文庫版を2冊購入済み。 ジャンプを購読している為めだかボックスも全話読了。 物語シリーズについては偽物語のアニメを視聴、刀語については申し訳ありませんが未読でございます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆貝木泥舟	「ここは西尾維新村だから＞一姫」
◆奇策士とがめ	「まぁ、RP村だからOKだ 別に普通の普通村でも構わんがな　ゲームゲームしすぎると殺伐とする」
◆紫木一姫	「ひどい… いろいろとひどい……」
◆戯言遣い	「いるよ。 完全にＲＰに死ぬつもり満々の狩人が」
◆紫木一姫	「お疲れ様です というか狩人生きているじゃないですかー！」
◆奇策士とがめ	「お疲れ様だ、紫木」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆長者原融通	「紫木様、お疲れ様です」
◆貝木泥舟	「ノーミス村突入、と お疲れ様だ」
◆戯言遣い	「いっそ引き分けっていうのも 実にぼくらしくて真に素敵な状況なんだけれど」
◆大嘘遣い	「『お疲れ様。』」
◆貝木泥舟	「基本、死線の蒼が引き籠りだからなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆貝木泥舟	「姫ちゃんと崩子ちゃんはそこそこ多かった気がするな どうでもいいが、ホウコって萌子とも書けるのが少しセツナイ」
◆奇策士とがめ	「いや、あったならという可能性だ 実際には介してはいない＞戯言遣い」
◆貝木泥舟	「全部阿良々木暦っていうロリコンの仕業なんだ＞戯言遣い」
◆戯言遣い	「あったっけなあ。 そのうち2人が、って状況なら 多分探せばあるんだけど＞とがめさん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆奇策士とがめ	「ヒトクイ以前の時系列だな＞戯言」
◆長者原融通	「これは面白いラン 本格的に狐勝ちが見えて参りました」
◆玖渚友	「姫ちゃんランなんだように！」
◆戯言遣い	「というか友・崩子ちゃん・姫ちゃんが 一堂に会するってどういう状況だよ」
◆戯言遣い	「狼だったけどな（どや」
◆戯言遣い	「否定姫さんはなんかこう 凄く人外なんだけど占いたくなかった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆奇策士とがめ	「と、いうかお姫様はもう少し視点を確定させたほうがいいと思うのだが 何故まだ噛まれた占いの中身に拘るのか」
◆戯言遣い	「逆にぼくが狂人なら零崎に特攻するだろうな。 間違いなく。 そう間違いなく（強調）」
◆玖渚友	「最終日が確定○ひたぎさん阿良々木さん江迎さんの時点で 狼勝ち目ないんだように！」
◆戯言遣い	「というかまあ 正直零崎からぼくに最速で特攻あると思ってた」
◆奇策士とがめ	「結構あるから困る＞戯言遣い って最近はどうだか知らんがなー」
◆長者原融通	「攻めますね＞戦場ヶ原様」
◆戯言遣い	「ぼくが狂人で零崎に特攻して誤爆か…… それだな！（きり」
◆玖渚友	「そして、もうひとつ。」
◆玖渚友	「うん、絶望村っぽいね、投票のままに死ぬのなら」
◆貝木泥舟	「お疲れ様だ、戯言遣い」
◆大嘘遣い	「『お疲れ様だよご同業』 『いやあ実に実にな不幸護衛さ』」
◆戯言遣い	「そして狐は当たってた」
◆奇策士とがめ	「うわ、抜いてきたか…… お疲れ様だ、戯言遣い」
◆戯言遣い	「ぶれないな……！＞ひたぎさん」
◆玖渚友	「お疲れ様なんだよ！」
◆戯言遣い	「どうしたもんかなー」
◆長者原融通	「戯言遣い様、お疲れ様です。 尚、戦場ヶ原様の昨日の護衛先は阿良々木様でございます 」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆玖渚友	「ぶれないね」
◆奇策士とがめ	「戦場ヶ原……いや、狼は占いを噛まんだろうがｗ」
◆長者原融通	「狩人が灰からCOし、それが信用された場合、 灰数はどうなるのでございましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆貝木泥舟	「ふーむ まさに愛は狐を救う、だな」
◆長者原融通	「お疲れ様です＞零崎様」
◆大嘘遣い	「『明らかに占いチャレ入るこのタイミングで』 『うん、素晴らしい』」
◆零崎人識	「さーてと んじゃ初手●の特権を活かして録画しておいたＤＶＤでもみてくるかね お仲間は頑張れってことで、終わった頃に戻ってくるわ」
◆大嘘遣い	「『うんうん。元気そうで何よりだよ』＞とがめちゃん」
◆奇策士とがめ	「お久、角砂糖さん」
◆奇策士とがめ	「お疲れ様、だ ふむ、否定姫は狼か　ニアピンだな」
◆大嘘遣い	「『ああ、そういえばそうか』 『成る程果たして実に。』　『なるようになっているね』＞長者原君」
◆長者原融通	「とがめ様、お疲れ様です」
◆零崎人識	「かはは、お疲れさん」
◆貝木泥舟	「お疲れ様だ」
◆大嘘遣い	「『お疲れ様だぜ。』」
◆大嘘遣い	「『実にらしいね』 『この村で狂ってない奴なんざいるはずがないし』 『まぁ』　『善吉ちゃんくらいは別かもしれないけどね？』＞泥船」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆長者原融通	「狩狐コンビも又＞球磨川様」
◆零崎人識	「お陰様でこっちは因果な人生を送らせてもらったぜ＞大嘘遣い」
◆貝木泥舟	「狂人なんていなかった、というオチも含めて」
◆貝木泥舟	「西尾維新村だしな＞球磨川」
◆大嘘遣い	「『いやあそれにしても』 『過負荷な嘘吐きが二人纏めて真―真ラインだなんて』 『この村は随分に破滅的で撲滅的で壊滅的じゃないか』」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆貝木泥舟	「江迎ちゃんが好きな俺がロリコンな筈がない 不知火も好きだが」
◆貝木泥舟	「そういえば、随分とお久しぶりですだな＞めぐみルクさん」
◆玖渚友	「１吊り増加で多分狼の勝ちは厳しい」
◆長者原融通	「◇戯言遣い 「おかしい…… 貝木-善吉-零崎で3W　宗像狂人　あららぎ狐の筈……！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑」
◆大嘘遣い	「『めぐみルクさんにミックスさんと久々に見かける人が多いね』」
◆玖渚友	「いや、５か」
◆貝木泥舟	「実は狐は当ってる＞戯言遣い」
◆大嘘遣い	「『僕はありとあらゆる人類と人外とそれ以外の敵だぜ。』＞江迎ちゃん 『そう、それは勿論君もだ』」
◆玖渚友	「５吊り、灰は狩人を除いて、６」
◆貝木泥舟	「お疲れ様だ」
◆長者原融通	「貝木様、お疲れ様です」
◆貝木泥舟	「ん？俺が噛まれるのか？」
◆零崎人識	「かはは、お疲れさん」
◆大嘘遣い	「『狼は随分と度胸があるね』」
◆玖渚友	「おつかれさま」
◆貝木泥舟	「何故、玖渚友が噛まれたか ロリキャラだからだ。つまり犯人（クロ）はお前だ 糸色木望」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆長者原融通	「銃殺が出れば、(おそらく)護衛が占いになるというのも中々滑稽でございます」
◆玖渚友	「おっと。この分だと、狐勝ちもあるかな」
◆長者原融通	「阿良々木様噛みになると、狼視点阿良々木様が狐、狩人視点阿良々木様非狼、 そして真実はやはり狐という何ともさっぱりな事態に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大嘘遣い	「『初手灰噛みでこの護衛は感動したね』」
◆玖渚友	「とりあえず阿良々木さんを吊らないといーちゃんに護衛が行かないことは 理解したんだように」
◆大嘘遣い	「『いやあ何』 『こういう星の下は慣れてるからね』　『問題ないさ』」
◆零崎人識	「かはは、お疲れさん すまねえな、道連れにしちまってよ」
◆大嘘遣い	「『お疲れ様だぜ。』」
◆玖渚友	「おっつー」
◆長者原融通	「球磨川様、お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆長者原融通	「阿良々木様が占いCO…というのも又傑作でありますが」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「実はここでパラパラさんが 占いCOしたら多分きっとメイビー狐勝ちがあるぐらい」
◆玖渚友	「夜会話見る限り、信用にはいきそうにないね。」
◆零崎人識	「戦場ヶ原狩人の阿良々木妖狐ってのはなかなかに傑作だな」
◆長者原融通	「相変わらず、戦場ヶ原様の投票が非常にお早い」
◆玖渚友	「狂人初日とはまた、厳しい」
◆玖渚友	「おつかれさまー」
◆零崎人識	「かはは、お疲れさん」
◆長者原融通	「玖渚様、お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆長者原融通	「戯言シリーズ6 物語シリーズ3 刀語2 めだかボックス6 中々綺麗に分かれたものです」
◆零崎人識	「ま、嘘吐き共の片割れを道連れに出来たってことでよしとするか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零崎人識	「あ、そういえば遺言忘れたわ まあなんとかなるかね」
◆長者原融通	「初手●に加え、わたくしめが狂人であること。 この2点は間違いなく狼にとって不利益となりますでしょう」
◆長者原融通	「零崎様、お疲れ様です」
◆零崎人識	「あー、ツイてなかったぜ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆長者原融通	「実に自由ですね。素晴らしい」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

ゲーム開始：2012/06/21 (Thu) 22:29:08