←戻る
【紅717】やる夫たちの普通村 [1113番地]
~AAあり、その他はテンプレ参照~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon モヒカンA
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 美樹さやか
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon アケミ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon キュウべぇ
 (ポンコツ◆
E0rycVwH.I)
[共有者]
(死亡)
icon 八雲藍
 (youdiel◆
XbcGTBXCTs)
[村人]
(死亡)
icon 呉 キリカ
 (ありさ)
[狩人]
(死亡)
icon 黄天化
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[妖狐]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (角砂糖◆
raPHJxVphk)
[共有者]
(死亡)
icon 美国 織莉子
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[霊能者]
(死亡)
icon スター☆RIN
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[村人]
(死亡)
icon 透明少年
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[占い師]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[村人]
(死亡)
icon ブラックホール
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 玖渚友
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(死亡)
icon 水銀燈
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2012/06/22 (Fri) 19:28:42
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「あさりさんと最後に同村したのっていつだっけー(同じ人でいいんだよね?)」
GM 「【翠3686】やる夫達の普通村
らしい。5ヶ月前だな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「スター☆RINは

◇スター☆RIN 「そこで黙ったままというのも驚きだけど
3-2とかにならなかったのも驚きね、と思ったところで
真狂共-真辺りならこの人数も納得かしら・・・多分狼騙りさぼったわね」

こう進めるなら、じゃあ誰がその騙らなかった元騙り予定の狼だと思う?まで
展開できると大分吊られにくくなると思う。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スター☆RIN 「えー・・・まあお疲れ様」
GM 「内容があってるあってないじゃなく(誰も2日目の昼にズバズバ当てる的確な推理なんて求めてない)
考える姿勢を示すことは大事。」
GM 「お疲れ様。」
スター☆RIN 「そのとおりに推理ちゃんと出したんだけどねえ・・・>GM
別に断定でもないのにヘイトもらっちゃっかしら」
GM 「そういうのが出来れば大分話題が良い方向に循環して行くんじゃないか。
そんなことを昔思ってた。結果に結びついてたのかは知らない。」
スター☆RIN 「でもって透明が真と、ブラックホールが変な感じだったから
アケミ変かなとおもったけどそのままなのねえ」
GM 「>すたーりん
いや、その前も折角だから読んどいて。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「おや?」
GM 「あっ狐溶ける」
GM 「初日狂だしーえーっと対応失敗するとー」
スター☆RIN 「ああ、だれが狼か、まで進めないと駄目ってことね>GM
さすがにそこまで手が回らないわねー」
スター☆RIN 「霊脳護衛ねー・・・
あ、真潜り・・・ってうーん」
GM 「6吊りで灰8、露出騙り1。
灰噛みすると悪いと灰5の6かー。」
スター☆RIN 「組織票予定だから対応は確実にとれない
狩人も護衛につく、うん、村有利かしら」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「ん?共噛むんだへー」
黄天化 「うへぃ」
スター☆RIN 「おつかれさま」
佐倉杏子 「初日狂、と。
おつかれさん。」
GM 「てんかとあんこお疲れさん。」
スター☆RIN 「うーん、タイミングは一緒
透明!理由貼りがんばりなさい!」
佐倉杏子 「占い真入りまで確定かー」
黄天化 「理由なしになってっるっさー」
スター☆RIN 「・・・ちょ、透明、理由、理由」
スター☆RIN 「え?理由なしなの?」
GM 「あるぇー2日目には一応なりとも理由らしきものが出ていたのに
どうしてこうなった」
GM 「いやそんな制限つけてないよ、俺ちゃんと分かりにくいルールあったら村名で主張するよ」
GM 「村名で主張しててすら忘れられるケースの方が多いんだから(体験談)」
佐倉杏子 「まぁ、そーゆーこともあるな。」
スター☆RIN 「・・・・あれー、うん、理由で圧殺するのもなんだかなと思うけど
こうもどっちも何もないとなんともいえないわね」
黄天化 「チャーハンで占われたさ!?」
GM 「でもこういう村の方が個人的には面白いんじゃないかと思うかなぁ。」
スター☆RIN 「・・よねー、そして狩人は冷静と」
GM 「類例えーっと」
スター☆RIN 「まあねえ、ココから信用勝負とか面白そうかしら」
スター☆RIN 「んー・・・透明としては動き変わらないけど
ここからアケミは動きを強くすると思うから、うん、そこの違和感に気付けたらかしら」
GM 「http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=3025&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=4

こんな村。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スター☆RIN 「ブラックが怪しすぎて逆に頼もしいわねえ・・・」
黄天化 「逆におれっち下界にいたらアケミのほうが対応頑張った狼にみえるっさー」
スター☆RIN 「村名で落ちがみえるわ・・・ありがとう>GM」
佐倉杏子 「ブラックホール二重○にしたら、信用勝負だと超つえーよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スター☆RIN 「というよりするでしょ、自分を盲信してる村なんて
残す以外なにをしろと」
スター☆RIN 「おつかれさまー」
GM 「おろ」
黄天化 「アケミのその発想はなかったさw」
佐倉杏子 「霊界目線村っぽいのが消えたな
お疲れさん」
スター☆RIN 「面白いことをおっしゃるw>潜伏共有占い」
佐倉杏子 「気持ちはすげー分かる>QB占い」
GM 「ふむふむ」
八雲藍 「おつかれさまでした。
明らかに透明少年真にしか見えない状況で、あれを吊りに行く人はどういう感性なんでしょうね。」
GM 「斬新だけどなんかそう思いたくなる気持ちは分からんでもない」
GM 「でもQB真占いってのは戦わなきゃ現実となレベルのような」
GM 「綺麗に票揃えてるからはてさて、」
スター☆RIN 「占いはおしゃべりで騙りは寡黙という事を信じてる無垢な子なのよ>藍」
佐倉杏子 「そりゃどーも。全く嬉しくは無いけどな>QB」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「狩人霊護衛続行(大いに気持ちが分かる)してるから
今日の真占いの占い先次第で大分違ってくるんじゃないかねぇ。」
GM 「と思ったら銀ちゃんいっちゃった。」
佐倉杏子 「霊噛みからQBが潜伏占いCOとか考えただけで頭痛くなってくるなこの進行だと」
スター☆RIN 「・・・あはw潜伏占い探してるわねー」
八雲藍 「>スターRIN
それより以前にアケミの占い理由が黄天化のことをさしてないという点で
どうかと思うんですけどね

正直、昨日の状況だと吊られないんじゃと思ってしまったのはミスでした。」
GM 「こ、これはまさか霊ごと信頼勝負に行くのでは……」
佐倉杏子 「すげぇ何かこう、どうなるかさっっっっっぱり予想がつかない
なんだこの村すえぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「どう見てもモヒA対象の理由にしか読めないな、うん」
八雲藍 「遺言更新してなかったのは本当に後悔です。」
スター☆RIN 「・・・うわ、ほんとだ三点目じゃない>八雲藍
おまけに理由としても意味不明だし」
GM 「まぁでも組織票GJな感じなのかな、うんまぁ。」
キュウべぇ 「やぁ、杏子
ただいま」
スター☆RIN 「おつかれさま」
八雲藍 「投票次点=モヒカンA、の投票先→スターRINでしょう。
黄天化に投票してたの私ですし。」
黄天化 「あん?
◇黄天化 「2-1になったのはめんどくさいと思いつつ
共有2人生存で初日何も持って行ってなきゃそれはそれでよろこぶとこっさー」
これごかいされてっかなー?>遺言」
キュウべぇ 「ふーむ、透明少年が真だったのか」
佐倉杏子 「はいはいおかえり。今すぐ下界にスペアのQBを派遣できりゃいんだけど」
GM 「いや「投票先占い」で一単語なんじゃない?多分。
アケミ→モヒAだし。」
スター☆RIN 「・・・あれ?狼は2wとも保護しないのかしら?
モヒカンAが死ぬけど」
黄天化 「この状況でモヒカン囲って信頼はおとせないんじゃないかねー」
スター☆RIN 「次点→時点 ね
それでもあわててつくった勘ばりばりだけど」
GM 「このまま吊り殺す気なんじゃないかなー、
今更助けると共倒れになるし。
(そもそもアケミで信頼勝負というのが個人的には余り選びたくないが現状そうなっている)」
黄天化 「キュウベぇ噛んで結局どういう進行する気なのかはちょっとわからんけど」
スター☆RIN 「友位は保護しないとまずそうなんだけどねえ」
GM 「まぁ理由についてはいいや、展開面白いしこのまま皆理由は忘れてくれることを祈ろう。」
スター☆RIN 「友までアケミを・・・そこで誘導しなくてどうするのかしら」
黄天化 「つーか銃殺出るたんびに霊界からみると理由おかしいことに気付かない村をみている気がするっさー」
GM 「敢えての超わんだー路線、真狂-真で共有連続噛みで村を混乱に叩き落とそう!
見たこと無いけど成功したらすっごく楽しそう!」
スター☆RIN 「んーw占い自身の動きに気をとられて
理由見る余裕がなかった、かしら。」
黄天化 「まぁ今日透明感でも十分勝負はできるっさー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キュウべぇ 「まぁ。占いはまだ、放置して推理材料を増やすのが村として一番だと思うよ」
スター☆RIN 「さーてwどこがおちるかしら」
GM 「今更霊能噛まないだろうし、そんなら身内票放り込まれるだろうから
モヒA吊れるんじゃないのと思うけど」
黄天化 「さやかはアケミの真を切ってるっさー、あぁアケミ視点の●はそこになるのかなー」
スター☆RIN 「あら身内切り」
佐倉杏子 「さやか●は割りとキチーな……」
キュウべぇ 「ふむ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れさん」
スター☆RIN 「お疲れ様」
キュウべぇ 「狩人にかかっているといっても過言じゃないね。この村」
キュウべぇ 「お疲れ様だよ」
モヒカンA 「ヒャッハーお疲れ様だぜぇ」
GM 「さやか、呉、美国、ブラックホール、友+アケミ」
GM 「まぁ噛んでもふつーに戦えるね」
スター☆RIN 「あら、占い噛みなのね
素直ねえ・・・」
モヒカンA 「これで灰かみならなおさらヒャッハーなことになるなw」
GM 「クマちゃんの言う理屈は
・占い真狂
・霊が偽
このどっちかにおいてのみ成り立つんじゃないかなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「もひとつあった。
・村的に霊の信頼が底辺」
スター☆RIN 「・・えーと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
スター☆RIN 「ああ、うん。一回GJはさめばいけるかしらね>占い噛み」
スター☆RIN 「お疲れ様」
モヒカンA 「ヒャッハー!これで友が生き残ればいいけどな!」
モヒカンA 「ヒャッハー!
お疲れ様」
透明少年 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れさん」
佐倉杏子 「ん。お疲れさん」
スター☆RIN 「さてさて、これで占いはお仕事終了、お見事よ
あとはー・・・村人がLW見つけられるかねえ」
八雲藍 「おつかれさま。
発言技量とかは今後の課題、ということで。
>透明少年」
キュウべぇ 「お疲れ様、銃殺の対応がちょっともったいなかったね。
ちゃんと、理由晴れてたら、信用かなりできたのに」
スター☆RIN 「・・・・あ、アケミの○がロラされるみらいしかみえないわ」
GM 「あれ?GMの投票時間リセットって発言するんじゃなくて
投票するんだな。」
モヒカンA 「ヒャッハー!
アケミを真狂だと考えさせればこっちの勝ちだぜぇ!」
GM 「知らんかった、覚えておこう。」
黄天化 「まぁアケミの霊能結果まではでるっさー」
透明少年 「今回分かったこと。

占い師は自爆するためにいる。

・・・やはり発言が大事。

これからがんばります。」
モヒカンA 「ヒャッハー!そこらへんは経験だからしょうがないぜぇ!>透明
というか俺なんか真で吊られることなんか日常茶判事だぜぇ!」
GM 「ふむ」
GM 「友の前日までの発言を見てこよう」
透明少年 「・・・あ、そうか。つい噛まれたからここきてから吊られる可能性のこと忘れてた>モヒカン」
スター☆RIN 「ヒューッ!>クマー」
スター☆RIN 「狩人とLW当ててますよあいつ!」
黄天化 「まぁ実際問題ブラックホールには見えないっさー。吊れる気もするけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モヒカンA 「ヒャッハー!俺が吊られなければ残してそうなったはずだぜぇ!>透明
アケミが●をだしてからのどっちの●をつってからのローラーの展開とかなw」
八雲藍 「透明少年を噛むならブラックホールは狼位置からはずれますかね。」
黄天化 「アケミとさやかの対立気味をどうみるかでー美国はまぁ吊れないと狼はだめだろうさー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スター☆RIN 「お疲れサマー」
キュウべぇ 「けぷぃ、ご飯食べてくるよ」
佐倉杏子 「お疲れさん。」
アケミ 「ふーん。なるほどね」
透明少年 「お疲れ様。」
GM 「特に占い真狼だと断定する旨の発言はないな。」
アケミ 「おつかれさま」
モヒカンA 「ヒャッハー!
お疲れ様だぜぇ!」
GM 「アケミお疲れさん」
アケミ 「やっぱ霊能に護衛いってたか」
黄天化 「きりかっちはさっさとCOするかなー。狭めたほうが仕事になるとは思うけど」
GM 「そうなるとこれ色見えちゃうと前日の発言の色合いが
ちょーっち友まずいんじゃないかなぁという霊界目線だけど
どうなるだろね。」
アケミ 「おっつー呪殺対応はすててたよwごめんねーお仲間w」
黄天化 「せめて銃殺対応文がんばろうっさーと悲しみの狐>アケミ」
アケミ 「潜伏真がいる想定で2夜は
全部潜伏占い候補に使っちゃってたw>天下」
スター☆RIN 「まあよくやったわよ・・・うん、個人的にはあれで信用勝負いってほしかったのだけどw>アケミ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黄天化 「いやぁ組織票相談するぐらいなら理由作ってるのかな―ってさ>アケミ」
モヒカンA 「んー、ここで霊能噛まないでの灰噛みが面白いと思うけどな!
正直村がどう反応するかワクワクするw」
八雲藍 「透明少年の○を指定する理由はないから大丈夫ですよ…w>金糸雀」
佐倉杏子 「アリスゲームは非常だな>カナリア」
アケミ 「無☆理>スター」
スター☆RIN 「それ、積む、凄く積むから!>モヒカンA」
佐倉杏子 「非常じゃねーや非情。」
スター☆RIN 「アリスゲームと聞いてランス辺り?と思ってしまった私は汚れてしまっているわ・・・」
アケミ 「モヒカンA生かすために●出しておけばよかったぐらい」
佐倉杏子 「霊○で漂白噛みの可能性見てんじゃないかなー>藍」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アケミ 「おっつー」
アケミ 「キリカが吊れるかどうか」
透明少年 「お疲れ様です。」
八雲藍 「>杏子
アケミの霊能結果●が出ますからね」
スター☆RIN 「お疲れ様」
モヒカンA 「ヒャッハー!お疲れ様だぜぇ!
本当に灰噛んだwww」
GM 「それはそうと、俺これ割と普通な感じで村勝っちゃうと思うんだけどどうなんだろね。」
球磨川禊 「『やっぱりか』
『友ちゃん甘いよ』
『僕に見抜かれるLWは、村が捕まえてくれるさ』」
黄天化 「正直今日さっさと狩人COでいいとは思うけどっさー」
GM 「いやクマーは透明少年の○だからまぁフツーだよ。」
佐倉杏子 「ま、それはそうだなw>藍」
佐倉杏子 「お疲れ-0」
スター☆RIN 「・・・まあ、ブラックホールがつれるから多分狩人は大丈夫だけど
そしてさやかちゃん、マジさやかちゃん>LW以外ロックオン」
アケミ 「多分即対向噛みしてよかったね。私、うん、反省」
八雲藍 「さやかの発言から友が消えてる不具合について」
黄天化 「あぁ水銀燈から狂人COがないなら狩人COしますよ的な?」
スター☆RIN 「・・・わあ狩人がロックされてるのだけど」
GM 「ぽいね>天化」
モヒカンA 「というかそういって狂COする狂人がいたらすごいびっくりするんだけどww>キリカ」
佐倉杏子 「奇数なんだよなー今」
アケミ 「ああ、水銀燈から
対向狩人COがあるかどうか気にしてんの?」
スター☆RIN 「ああ、ナルホドね
狩人連れたら負けが濃い配置だもの」
球磨川禊 「『むしろなんで抜かなかったのか』
『僕はそこはまじめによくわからんけどね』
『だって、アレ、噛めるだろ?』>暁美ちゃん」
黄天化 「対抗っていうか狂人COあるなら先に吊るからまだしなくていいてきな>アケミ」
アケミ 「いや、ちょっとQB真という幻想と
モヒカンにQBじゃなくて佐倉噛んだ疑問いって
白くなってもらおうかと>球磨川」
モヒカンA 「ここでやっと狩人COかw
んー、あそこの水銀燈への問いかけがどう出るかな?」
スター☆RIN 「いえ、しても噛むと思うわよ>黄天化」
球磨川禊 「『実際問題さ』
『共有両方噛んでから対抗抜こうとか』
『そういう発想が出てくる村人が、僕を除けばキリカや友しかいないんだよ』」
GM 「でもクマークマー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スター☆RIN 「・・・うん、すごく正解よね>真護衛しない
判断材料少ないから確実な霊脳の方いくのは正解」
八雲藍 「まあ、どっち真でも霊能噛まれたらgdgdになりそうだというのは同意ですけれどね。」
GM 「その考え方あんまり成功したことないよ、俺の経験的に」
アケミ 「一回偶数にするでしょ、潜伏狂ありえるから」
佐倉杏子 「ブラックホール吊りになりそうかな」
球磨川禊 「『だから』
『さやかはあれだけ迷走している時点で村でいいし』
『ブラックホールLWならそこにLWを任せはしない』
『とすると、織莉子を含めた三択』
『この中なら、織莉子ちゃんが一番村っぽいよね、と。』」
GM 「なんだかんだで騙り狼の意向が色濃く反映されてるケースの方が多くて、
そこは純粋な発言ではなく占い師候補というフィルターが掛かったものしか見られないから
いまいち推測しづらくてあーだこーだ」
モヒカンA 「んー、ここで美国吊りがあるなら勝ち目あるかな?」
スター☆RIN 「まあアケミ真主張してたし仕方ないわね・・・ってああ
アケミの囲いランかしらこれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黄天化 「さやかVS友。ファイ!ってーわけっさー」
八雲藍 「>球磨川
というかその思考をするならば当然として
透明少年狼で非狼のアケミを見た時に共有噛むの?て思うんですけどね」
モヒカンA 「ヒャッハー!
お疲れ様です」
透明少年 「お疲れ様です。」
スター☆RIN 「あら、友ぜんぜん疑われて無いわね
これは狼意外と勝てるかもしれないわ」
美国 織莉子 「お疲れ様」
スター☆RIN 「お疲れ様」
アケミ 「霊能噛むのかなー」
球磨川禊 「『なーに』
『一つの推理材料さ』
『実際、発言レベルでも友ちゃんとキリカちゃんは両ロラしたかったしね』>GM

『けどブラックホールちゃんが怖すぎるのがね。』」
佐倉杏子 「ふーむ。お疲れ様だ」
美国 織莉子 「初日狂人、と」
美国 織莉子 「お疲れ様です」
GM 「美国お疲れさん」
アケミ 「水銀燈とキリカの対立軸を作れたんだから。
多分」
モヒカンA 「ここで狩人噛んでからのブラックホールとのラン
そして最終日のさやかとのラン
うん!勝目は一応あるな!」
アケミ 「即対向噛まなかった私が悪いだろうと。」
球磨川禊 「『でも織莉子ちゃんが吊れるのはちと予想外だったね』
『お疲れ様だよん』」
美国 織莉子 「いや、正直潜伏いるんじゃない、って私凄く疑ってたと思うんだけど>ブラックホール
水銀燈がそうじゃない、ぐらいに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「銃殺(それも2死体の紛う方なき)して出ない
潜伏占いはどうやって勝つ気なのかよく分からないと思うの……」
GM 「ってあっ俺そういうのやったことあったわ」
球磨川禊 「『気持ちはわかるけど』
『考え過ぎも良くないぜ』
『潜伏占い師が出てくるなんてレアケースだw』>織莉子ちゃん」
GM 「(原因は事故、もちろん負けた)」
美国 織莉子 「◇玖渚友 「水銀燈非狼ほぼ(霊偽以外)確定だよ…>織莉子」
これ、引っ掛かったぐらいかなぁ、昼間は
私、潜伏占い師いない限りは透明真だろうなとしか言ってなかったよねぇ、という
何ていうか誘導に来たのかなぐらい。正直、疑うには弱いけど」
スター☆RIN 「まあそうなんだろうけど・・・潜伏占い考える狼がどれだけいるのかしらねえ>潜伏云々」
アケミ 「どうだろ、キリカさくっと噛みかな?」
佐倉杏子 「まぁ、狼が信用勝負選ばない程度の○数で出るなら、早く出れないとかならワンチャンあるか……?>呪殺で潜伏占い」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「具体的には○二個時点で即」
スター☆RIN 「お疲れ様」
アケミ 「おっつー」
呉 キリカ 「お疲れ様」
GM 「>すたーりん
少なくともこの村の狼達は潜伏占いが居る可能性を大まじめに考えていて、
それが『3日目夜QB噛み』に反映されている以上、
あの状態で尚潜伏してる占いを考慮してるとか狼じゃないっしょwwwは
成り立たないと思うよ。」
GM 「キリカお疲れさん」
美国 織莉子 「まぁ、モヒカン非投票者ではあったし>球磨川さん
考えすぎるのはんー、まぁ、なんていうか
多分、色々見て来てこういうケースもあったなぁ、と
そういう経験値がマイナスに働く場合というか」
スター☆RIN 「まあ、偶数にしても最後霊脳残るから意味無いのよね」
呉 キリカ 「なぜ織莉子を……どうして織莉子を……」
佐倉杏子 「ういお疲れ。
遺言が綺麗だな」
美国 織莉子 「お疲れ様>キリカ」
キュウべぇ 「ただいま、ちょうどいいところでかえってきたかな?
モヒカンA 「ヒャッハー!
お疲れ様」
呉 キリカ 「(中の人補正だな)」
GM 「でも銀ちゃん狂ならふつーにCOしていんじゃないのとは思う」
黄天化 「いや、狂人ならCOしていいと思うけどっさー」
スター☆RIN 「そーなのかしらねえ、でもそんなこと考えてるのは狼だ!>GM
は早計すぎやしないかしら」
美国 織莉子 「まぁ、私狼なら
水銀燈噛んでるわよねぇという>ブラックホール」
呉 キリカ 「狂人なら昨日COするね
逆に昨日しないなら狂人はない」
GM 「後半部分はまぁ同意。でもどちらかというとそれが理由というよりは
他の部分の弱さによって消去法的に選ばれてるような印象を受ける。」
アケミ 「指定するんかなー?」
美国 織莉子 「まぁ、しても差し支えないと言えばないですけどね
しなくても、噛まれない位置っぽくはあるんですが>水銀燈さん
狼視点、霊能サクっと噛んで灰2最終日でもいいんだし」
呉 キリカ 「別に水銀燈が噛まれてて球磨川が残ってても同じ事を聞いたんだけどな
つまんないことで怒らせたみたいだ」
球磨川禊 「『その辺は』
『単純に抜けないから適当に共有抜いといたとか』
『そんな感じなのかなーって』>藍ちゃん

『ま、あまり深く考えてはなかったね』」
モヒカンA 「よし!これで最終日行きは確実
これからだな」
スター☆RIN 「要するに他に怪しいのいないからお前!みたいな感じかしら>GM
なるほど、それ私もやるわ」
佐倉杏子 「まぁここでブラックホール吊りしないのはそこ村決め打ちだし。
ここまでは規定にしつつ明日どうなるか」
キュウべぇ 「けぷぃ」
黄天化 「まぁ単に○に狂人いるならCOどうぞって言ってるだけで。
別にそれ自体はそう珍しいことでもないっさー」
アケミ 「さやかちゃん投票がよくなかたはんちぇい」
球磨川禊 「『やだなー』
『あれだけ前衛に出といて狂人を疑うのかい?』
『そりゃ僕はマイナスだから、潜伏しちゃうのもありえなくはないけどさ』>キリカちゃん」
美国 織莉子 「で、友とさやかで蒼対決と」
呉 キリカ 「まあ私がいてもあれだからお先に失礼しよう
皆お疲れ様、村立てありがとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八雲藍 「今日の発言だと友が急に昨日BH狼薄い路線から、BH吊ればいい、という路線になってるのが狼ぽくはありますけれどね。」
アケミ 「おっつー」
GM 「お疲れさん。」
スター☆RIN 「お疲れ様」
アケミ 「というか占い理由が矛盾してるのにあまりひどいこといわれなかった
不思議」
八雲藍 「おつかれさまでした。」
八雲藍 「>アケミ
生きてたら、次の日指摘しようと思ってましたけどねw」
GM 「>美国
あーそうだ唐突に思い出した。
資料提供ありがとう。
所であんまり東方とモヒカンって関係無さそうだけど、
なんでヒャッハーヒャッハー言い出したのかはご存知?」
スター☆RIN 「さてと、どう動くかしらね
・・・うん、読めないわねー本当」
美国 織莉子 「キリカはお疲れ様」
黄天化 「霊界ではいつもの通りだったっさー>アケミ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ブラックホール 「お疲れ」
GM 「お疲れさん。」
モヒカンA 「ヒャッハー!
お疲れ様だぜぇ!」
アケミ 「黄天化が即変換できないのがわりゅい!>天下」
スター☆RIN 「おつかれさま」
佐倉杏子 「お疲れー」
黄天化 「はっはっは、そいつはすまんかったさー」
アケミ 「うん、藍しゃまが昼に少年真わりときづいてるのはわかった>藍しゃま」
ブラックホール 「まあ狼の初手○の時点で怪しまれるのはしょうがないわ
結構アケミ真でみてたしな」
球磨川禊 「『お疲れ様だぜ』
『まあ、なんというかこんなかんじになるだろうなあとは思ってたけど』
『まさかほんとにこうなるのはびっくりだよ』」
アケミ 「またきつい村相手の勝負だぬー」
美国 織莉子 「プリズムリバーは東方だと四人姉妹、という認知されてるんですよね>正確には、メルランやルナサ達を生み出したレイラの本当の姉妹がオリジナルで、その四人姉妹にちなんで
アイコンの名前騙りがあって世紀末村が流行った事があったんです
そこから、多分ヒャッハーが始まったんだと思います>モヒカンアイコン追加されたり」
アケミ 「黄天化って一発ででるかとおもったらうごごごご(ここまで15秒」
GM 「なるほどなー」
八雲藍 「さやかとブラックホールが怖すぎたのでね…w>アケミ
村の雰囲気が本当に透明少年偽決め打ちしそうで。」
モヒカンA 「なるほどなー」
美国 織莉子 「で、ご存じの通り
薔薇GMは元々東方系の鯖出身の方なので
もしかしたら、世紀末鯖とかその影響を受けてるのかもですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スター☆RIN 「明日、「私、霊脳が狼だと思う!」とかいってくれる人いないかしらねー」
美国 織莉子 「お疲れ様です」
GM 「(やる夫村の)観戦スレでヒャッハーヒャッハー言い出したのは>>76さんっぽいから
あんま関係なさそうなんだよねぇ、でも。」
黄天化 「なんとなく俺っちもそうだが東方好きな人は北斗も好きなイメージっさー」
GM 「えーっとその場合二騙りのがやっぱ自然だよな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「世紀末鯖はかにさんって人の運営だし、ヒャッハーの語源は>>76さんで合ってるはずだから。
まぁ偶然なんだろーなーw」
佐倉杏子 「お疲れさん。」
ブラックホール 「お疲れ」
黄天化 「スターリンのセリフにはブラフにひっかっかったな!続く気しかしないんだが」
スター☆RIN 「お疲れ様ー、・・・完璧な1on1なう!」
GM 「お疲れさん」
アケミ 「おっつー」
モヒカンA 「ヒャッハー
お疲れ様」
金糸雀 「まぁ初日よね。おつかれさまかしら。」
美国 織莉子 「ああいえ、ヒャッハー言い出したのではなく鯖の名前ですね
世紀末鯖も薔薇GMが立てたなら、ですがその辺りは詳しくないので」
スター☆RIN 「そこで本当に霊脳投票する奴が真のブラフ・・・!>黄文化」
美国 織莉子 「ああ、それじゃ完全に偶然ですね>佐倉さん」
GM 「何かすれ違っている」
黄天化 「ブラフの・・・ブラフ・・・だと・・・」
佐倉杏子 「さぁ。1000↑同士の最終日殴り合い!
金取れるぞこれ」
モヒカンA 「まあ、どっちもまだ確定できるほど臭いくはないから
勝負はまだわからねえぜ」
スター☆RIN 「いい感じになぐりあってるわねー
さー賭けた賭けた!私さやかちゃん好きだから人民100人の魂賭けるわ!」
アケミ 「水銀燈は一度さやかつろうとしてるんだよね」
アケミ 「そこをどーするか」
美国 織莉子 「ttp://www27.atwiki.jp/umigamejinnro/pages/83.html
ログは自分が取ってるものしか現存してないのですが
この村を境に暫く世紀末村が流行ったんですよね」
アケミ 「というより、そこを見ての金糸雀噛みだとおもうけど」
佐倉杏子 「現状はさやかが殴りに動いて、友はそれの弁明並びに、戸惑う様子で先の見えていない村人アピールをする形成だな」
八雲藍 「アケミ吊って霊護衛、は友の狼要素ではないかな、と見えますね。」
黄天化 「解説のあんこさんでおおくりしたっさー」
八雲藍 「2-1になった時に護衛を引っ張る引っ張らないを気にしたのは
確かに村視点からずれてるな、とは思いますね」
黄天化 「結果はCMの後っ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
美国 織莉子 「割合、銀ちゃんの発言見えないので何とも言えない状況ですね>印象がどうなってるのか」
佐倉杏子 「正義の味方を気取るってんなら、魔女くらい退治して見やがれよさやかー」
GM 「え、俺多分真っ先に村人でも言うけど」
GM 「その辺は俺が占い師第一主義だからかも」
アケミ 「さて、どーでそ」
スター☆RIN 「さてはて、どっちにころんでも泣かない泣かない!
どっちが勝つかはサイの目勝負!」
GM 「要は友がそういうプレイスタイルなのかどうかかね」
モヒカンA 「んー、最後のさやかの発言はどうだろう
噛みからしか追及できないってそれもありだと思う俺は
たぶん経験が足りない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました