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【紅719】やる夫たちの普通村 [1117番地]
~普通展開になるだろうな←フラグ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アーチャー
 (イト◆
3dywGI7EWY)
[狂人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (気象庁)
[村人]
(死亡)
icon レベッカ宮本
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (子)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(生存中)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 常月まとい
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon エヴァンジェリン
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(生存中)
icon ノー初日
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(生存中)
icon チルノ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エヴァンジェリン 「別に阿部自身は私を殴っていなかったがな>双識」
ナズーリン 「>阿部
私のはいちゃもんの類さ。
まあ吊りたいと思ったから誘導をかけただけだがね。」
やらない子 「なんとなく雛さんがいつもの雛さんに見えたので
吊ってみて考えるかで雛さんが逆に死んだという話」
レベッカ宮本 「やだ、この大妖精ヤンデレ。」
レベッカ宮本 「狐お見事である。」
大妖精 「霊界は良い所速くおいで>チルノちゃん」
零崎双識 「こーエヴァは阿部に殴られてるの見て、
かばえばこっちの味方してくれそうだなーって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「レベッカ誘導ってあれどーなの?
俺さっぱりわからなかったんだけど」
やらない子 「阿部、阿部かあ、阿部吊り止めるには
狩人出ないといけないし」
エヴァンジェリン 「灰見は腐ってた(残念ながらキョン子しか当たってない)のだよなあ。」
大妖精 「レベッカ誘導とそれに乗った二人はCOしなきゃロラリてぇ的な感情があったので」
零崎双識 「二日目のつかみが微妙だったし、攻めれないなーって悩んでるとこ見られた気がする>やらない」
やらない子 「レベッカ誘導は見たけどそれよりその外側見て零崎を吊り指定したかった感じ」
大妖精 「三日目かなぁって感じですねぇ。結局は」
やらない子 「いやエヴァはグレランでは吊らないわ
狩人か狐以外の何者にも見えない」
阿部 「まぁ仕事は一応した。
エヴァ狩人でよかったわ。怪しいから吊りっていわなくてw」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。
と言うか、あそこでCOしないとまじめにどうなってたかわからんぞこの村。予想がつかんw」
常月まとい 「おつかれ」
やらない子 「ナズーリンやっぱ吊るべきじゃなかったなあ」
ナズーリン 「まあ、ケアから逃れきった狐が強かったで良いと思うがね。」
アーチャー 「やらない子噛みでLWCOしたら狐騙りに映るだろうしな」
GM 「お疲れ様です。」
ナズーリン 「お疲れ様。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
大妖精 「お疲れ様です」
レベッカ宮本 「ならちかたない。お疲れさま。」
零崎双識 「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
大妖精 「まぁ、三択で噛めれば美味しいねーってくらいで
噛んでLWCOした所で……ねぇ……」
阿部 「その場合今日蒼噛みじゃないと厳しい」
阿部 「引分けルートは一応あるがな」
レベッカ宮本 「まーチルノは座してても死ぬので。
ワンチャン引き分け狙いという意味でメリットはあるがまぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「もしよければ教えて欲しい」
レベッカ宮本 「できない子の夜は激しい。」
大妖精 「チルノたんがLWCOするメリットが
グレー噛んだ時だけで、あんまりグレー噛むメリットが無いんですよねぇ
無いわけでは無いですけど」
ナズーリン 「チルノ視点、今日は蒼星石を噛むしかないと思うが。
何もしなければ今日死ぬのだから、蒼星石狐の可能性に賭けて噛むべきと思うがね。」
常月まとい 「私も誰か入れてくれるだろう的な他力本願が蒼星石には…
零崎さん以上にタイミングあわせて一発でキルしないとこっちが全滅しそうでしたし。」
零崎双識 「>零崎」
零崎双識 「雰囲気怪しかった?」
レベッカ宮本 「明日チルノがLWcoの。村吊って蒼星石噛めばある。そんなもん。」
零崎双識 「あーそだ。まとい」
零崎双識 「んむ。三日目蒼星石超吊りてーってなったけど、無風で泣いた」
レベッカ宮本 「お疲れさまーん。」
ナズーリン 「これは少々以外だな。」
大妖精 「お疲れ様ー」
常月まとい 「おつかれさま」
ナズーリン 「お疲れ様。」
零崎双識 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様です。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
レベッカ宮本 「引き分けはチルノがLWcoした場合のみギリギリ起こるかも位。」
大妖精 「三日目えっらい違和感ありましたけどねー>エヴァ
蒼、エヴァ、ナズの三人が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部 「自然に溶け込むも何も喋ってないだけ。」
アーチャー 「引き分けは…無理そうか」
エヴァンジェリン 「たまにいるんだよ、こう自然に村に溶け込んでる狐がな。
自分もそういうタイプの狐だからよく分かる。

告発はそういう狐に対して行うものだ。」
レベッカ宮本 「ふむ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「いけるかなこれ。」
大妖精 「やらない子はトラップにかかったんですよ>エヴァ」
レベッカ宮本 「チルノLWcoしてない所から、あんまり狐探す気はないんじゃないかね。」
エヴァンジェリン 「蒼星石狐は噛んで告発しないと無理だ。
悲しいが村の力では削れん。それくらい自然な残り方をしている。

結果として霊能3連してるくらいならやらない子や蒼星石を噛みなさいというのが全面的な答えだな」
レベッカ宮本 「全てはできない子にかかっている。
頑張れできない子、戦えできない子、村の平和はできない子の双肩にのしかかっている。」
大妖精 「ついでにナズも多分非役つっとけやで乗っかってますしねー

お疲れ様です>エヴァ」
エヴァンジェリン 「ああ、そこ狐は無理だ。吊れん。」
常月まとい 「狩人おつかれさま」
GM 「お疲れ様です。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
常月まとい 「疑う人を的確に受け流しで処刑台に送り込んでる…」
零崎双識 「お疲れ様」
レベッカ宮本 「おつかれん。」
零崎双識 「半端ねえよあの狐」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
レベッカ宮本 「>まとい
もうクマ鍋なんてないですぜまといさん!」
大妖精 「蒼星石が誘導したのに狩人乗っかりましたからねー>阿部さん」
常月まとい 「…クマ鍋補正?…いや、そんなはずはないと思うんですけどね
零崎双識 「>阿部
その動き作ったのが狐という」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「まぁ雛山吊りはともかくレベッカ吊りがよくわからなかった。
2日目なんてつりやすいところつりましたでいいのに
よくわからん展開になってたし」
レベッカ宮本 「>できない子
何故そうまでして壮大なフラグを建てる。」
レベッカ宮本 「お疲れさまー。」
常月まとい 「私が吊れるとすごくよく負ける気がするんですが
この村も例にもれずに狐勝利が濃厚そうな予感が」
アーチャー 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様です。」
零崎双識 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「狼どうするんでしょうね。もう一度死体なし出したりしますかね?これ」
レベッカ宮本 「流れから2吊りでまといー蒼星石ーナズから狐吊る勝負か。」
大妖精 「あくまで2w死亡してるということ前提ですけどね。
真以外の何か、で後不確定なら、最終日一歩手前でいいんではなかろうかと」
レベッカ宮本 「セーフセーフ。」
レベッカ宮本 「何というか。多分狂人だろ、一回そこ吊りで次の灰ランへの猶予作ろうぜ、的な感じ。」
零崎双識 「すげえ。きっちり考え変えて外してる」
阿部 「なんとかセーフ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「ここで吊る意義」
レベッカ宮本 「どーだ。」
零崎双識 「チルノ狼としての」
大妖精 「釣り増え奇数ならこそ、5で吊りゃあいいと思うんですけどね」
レベッカ宮本 「吊り増え奇数になると。
村視点投票的にチルノ狂人だからね。」
阿部 「そうかノンケか。
だが無意味だ。」
レベッカ宮本 「あるねんこういうことが。」
レベッカ宮本 「まぁ何というか。」
アーチャー 「私はノンケだから狂人止まりだよ」
阿部 「そしてチルノが女だから狼生存フラグか」
大妖精 「まぁ、アレですよね
下界視点「……はい?」ですよね」
阿部 「よく見たらアーチャーに女装キョンにお兄ちゃんに
全員ホモが狼じゃないか!」
大妖精 「吊り増えでも5で吊ると信じてますけど……」
零崎双識 「お、これはすばらしい」
レベッカ宮本 「吊り増えでチルノ吊りになる可能性がそこそこ。」
アーチャー 「チルノはできない子に恨みでもあるのか、そこまで噛もうとするとは」
零崎双識 「なんじゃこれ」
レベッカ宮本 「やべーなこれ。」
大妖精 「えっ?>レベッカさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
レベッカ宮本 「>大妖精
えっ」
零崎双識 「んむ。確かに狂人残す理由ないなあ」
大妖精 「ホモが嫌いな女の子なんていません!>阿部さん
そうですよね!レベッカさん!」
レベッカ宮本 「阿部さん上から見てて凄い輝いてた。流石できる男は違うな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「大妖精が中々腐ってる」
阿部 「キョン子ぶん殴りは大正解だったみたいだな。」
大妖精 「というか、まぁ。
霊能視点2w吊れてると見るんなら、最終日残しても面倒なんで狂人で偶数でも6で吊ろう派なだけなんですけどね」
大妖精 「お疲れ様ー
いい男を下界からさよならさせるなんて…下界の子達はわかってない!>阿部さん」
阿部 「おうお疲れ。」
零崎双識 「これがヤンデレか…………!」
レベッカ宮本 「お疲れさま阿部さん。」
大妖精 「いや、まぁ…
三日目私噛まれている時点で狼だし……>礼崎」
レベッカ宮本 「待ってくれ零崎。
これはきっと大妖精からチルノへの、早く私の所へ来てコールだ。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様です」
零崎双識 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 「大妖精からそんな台詞聞きたくなかった!」
大妖精 「チルノちゃん?
そんなん6で吊るし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「男はこちら(霊界)のほうが多いからな」
零崎双識 「チルノ非狼見られてんのかなあ。
なら蒼星石に届かない気がする。
できない子に指揮権渡ったらわからん」
大妖精 「いい男は、もっとあがくもんでしょうが!
それで満足なんですか!>阿部」
レベッカ宮本 「できない子は流石だわ。できない子なら全部やってくれる。」
零崎双識 「や、まあ残すにはヘイトもらいすぎてる気がする>阿部
時点でやる実かなあ、様子見てると」
零崎双識 「んー」
大妖精 「まぁ、うん……
なんていうか、そりゃ共有視点そうする」
アーチャー 「AAは夜か遺言で貼るもの……」
レベッカ宮本 「エヴァンジェリンはここで阿部擁護しないで後々出た時生き残れるのか。」
レベッカ宮本 「あれ。」
零崎双識 「>大妖精
一文字もあってねえっ!
まー、AAつきは村でも狼でも潰す。最後まで残って悩むの嫌だし殴りづらいし」
レベッカ宮本 「いやまーエヴァ狩人はわからなくもない系のあれだったんだけども。」
大妖精 「ない子トラップキタネェ……」
零崎双識 「じゃないよな。多分。うぐう」
レベッカ宮本 「チルノ(人狼) 「やならい子噛んでむらにゆだねますか」
これできない子とやらない子間違えたんじゃなかろうか。」
大妖精 「握手>霊先、レベッカ
絶対どっちか何か持ってんだろこれとしか思ってなかった…」
零崎双識 「いや多分これない子トラップ」
アーチャー 「偶数と、キョン子はお疲れ様だ」
レベッカ宮本 「さてチルノはこれで残る事になった。」
零崎双識 「よし偶数…………偶数?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
大妖精 「お疲れ様ー>キョン子」
レベッカ宮本 「>大妖精
正直霊界きて、あれ、ナズとエヴァに狼いないんですかやだーとなっていた教師が(ry」
零崎双識 「>大妖精
握手」
GM 「お疲れ様です>キョン子さん」
零崎双識 「おつかれさまー」
レベッカ宮本 「キョン子お疲れさーん。」
大妖精 「ナズとエヴァの乗っかりがっ非情に臭かったけど
とりあえず見難いAA派から削ろう派がここに>レベッカ」
零崎双識 「よし。死亡フラグ感じたら相互しよう」
零崎双識 「吊られ、吊り覚悟で、
発言強度をマジで頑張る覚悟決めて、キョン子投票すればどっちか白く見られたか」
キョン子 「あー、今日いいところ一回もねえな……
しょうがねえVSGM村に逝ってくる!」
レベッカ宮本 「>大妖精
何かよく分からない乗っかりきた辺りで死んだなこれと思ってた教師がここに。」
零崎双識 「うーん」
零崎双識 「>レベッカ
鬘から熊耳漏れてますよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レベッカ宮本 「>零崎>後でクマ鍋
ちょっと意味がわからな(ry」
零崎双識 「>レベッカ
後で一緒に熊鍋にされるオーラとか。
リスク負うのは嫌じゃからねー。霊能噛みあんま賛成できなかったのもそれ」
大妖精 「なんだかんだで生き残るんだろうなレベッカーとか思ってたら
さっくり死んでて驚いた系の妖精がここに」
キョン子 「ぶっちゃけ遺言を間違えた
というかこれで狩人出てこねえと狐勝ちもあるかも……」
零崎双識 「こんなへぼい狼が師匠なわけないじゃないですかー」
レベッカ宮本 「そして吊ったらやばいオーラとは一体……ウゴゴゴ。
まぁ身内はいかなる場合でもリスクは背負う。」
大妖精 「霊能狂人路線の真狼ー狂結構見てましたから」
零崎双識 「キョン子から死亡臭しててなー。
まさか自分が死ぬとは思わなかったけど、キョン子投票は負けるパターンの臭いがした」
アーチャー 「お疲れ様だ」
キョン子 「うっそだあ>中の人予想はずれ」
レベッカ宮本 「お疲れさまー。」
アーチャー 「やらない子◯ならば真占いでも偽でも狂狼でなければ囲いがない
更に狩人保護、というのも兼ねれるからな。」
大妖精 「たーだ、そういう意味じゃ私噛んで正解ですねぇ>身内」
レベッカ宮本 「そうです私です(キリッ」
キョン子 「お疲れ様ー」
零崎双識 「お疲れ様。すまねえ」
大妖精 「おつー」
GM 「お疲れ様です。」
零崎双識 「>アーチャー
あー、ありそう。
難しいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レベッカ宮本 「そう思うと(結果論に過ぎないが)昨日零崎からキョン子に投票あれば何か色々とカオスって面白かったな位か。」
零崎双識 「ってかレベッカはkenさんか。
なんとく吊ったらやばいオーラは気のせいやなかった」
アーチャー 「やらない子●+真をミられるようにしたらチルノ-やらない子最終日はあるだろうな」
零崎双識 「うむ」
レベッカ宮本 「かねー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「きっついか。なら私が残ってれば面白い勝負ー、くらいか」
レベッカ宮本 「真見られてるならワンチャン。
ないなら多分最終日前には吊る。」
零崎双識 「引き分け狙いかあ。
まあhageさんならそこそこ面白い勝負してくれるはず」
レベッカ宮本 「蒼星石噛めるかどーかの勝負になったが。」
零崎双識 「偶数にすればチルノ残されるから一発ある?」
レベッカ宮本 「そーだな。」
零崎双識 「んー」
零崎双識 「狩人候補を削ってないのになんで霊能噛みたがってたんだろう」
レベッカ宮本 「もっかい霊噛んで偶数にすんじゃない?>奇数」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
零崎双識 「ちゅーか」
大妖精 「つっても奇数ですし
5で吊りになってくれればめっけもん」
アーチャー 「霊能者噛みか
ここで護衛成功が出れば、偶数になるようにしたいな。
チルノが残されるならば偶数だ」
零崎双識 「まあいいか。まといちゃんRP投票でないなら、
やる実ちゃんとナズーリンを騙せなかった私が悪い」
レベッカ宮本 「霊GJ出るならチルノが最大まで残るかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「生きていれば蒼星石殴るつもりだったんだが。
まあ届かない」
レベッカ宮本 「そうゆう事もある。」
大妖精 「あー、なるほど
何か蒼に対しての違和感それかぁ」
零崎双識 「無実のシスコン吊り、やっちまった、とまで言われると。
へこむね、実にへこむ」
零崎双識 「なんというか」
零崎双識 「うーん」
大妖精 「やはり、下界にホモが嫌いな女の子なんていなかったんですね!」
アーチャー 「そうなると、チルノが真狂位置で残るしかないか
お疲れ様だ」
大妖精 「お疲れ様です」
レベッカ宮本 「そして散った。お疲れさま。」
GM 「お疲れ様です。」
零崎双識 「お疲れ様」
大妖精 「こー、キョン子に投票してる私が噛まれているってのは
狼からしたら無意識なんでしょうかね?」
レベッカ宮本 「バランス観点ならそうなんだろうけど、
発言比べ見るに護衛があんまチルノに行く気がしなかった。」
アーチャー 「チルノが賭けの身内票か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アーチャー 「阿部が狼なら今日は狩狐探しで零崎双識が噛まれているだろうな、襲い掛かるという意味では」
大妖精 「まー、バランスで護衛しろって言って出たんでチルノちゃん護衛でいいんですけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レベッカ宮本 「そういや初日霊にでも護衛いったのかと思ったらチルノ護衛か。」
大妖精 「◇常月まとい 「そうですか、ならホモは正義です
零崎さんはこの村ではマイノリティですから多数派の私達が正義>零崎さん」
ホモが嫌いな女の子なんていません!(断言」
レベッカ宮本 「>阿部狼
それはあれか、襲いかかる的な意味でか。」
大妖精 「所で阿部さんが狼じゃないとかどういうことですか訴訟も辞しませんよ!」
大妖精 「なーんか占いに真っぽいのいなかったと思ったらそういう事ですか…>アーチャー
なぁに、噛まれた奴は皆真ですよ!」
アーチャー 「別に―――私が真でも構わんのだろう>大妖精
実際真結果だしな。」
大妖精 「チルノちゃんの内訳以外外れでしたね(どやぁ」
大妖精 「なんというか、まぁ…」
レベッカ宮本 「流石に230は怖いというか何というか。お疲れさまだぞー。」
大妖精 「お疲れ様ですよー」
アーチャー 「間に合ってよかった。
お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
レベッカ宮本 「おや。」
アーチャー 「霊能護衛。安定だな
あとは狼の噛みだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レベッカ宮本 「エヴァンジェリン狩人はまだいいんだが。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
レベッカ宮本 「ちょっときついなこれは。」
GM 「お疲れ様です。」
レベッカ宮本 「おつおつー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー 「今のところはレベッカナズーリンに目が向いているし、人外有利目か
蒼星石を吊るか噛むかは下界の雰囲気に左右されるか」
アーチャー 「初日占いなら上々だな、お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様です。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山雛 「おつかれさまでした。」
GM 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「◇キョン子 「え?占い初日?
そんなわけないじゃないかなー」

真実を知ったものから(ry」
GM 「感性は人それぞれだと思ふ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/22 (Fri) 23:29:56