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【紅719】やる夫たちの普通村 [1117番地]
~普通展開になるだろうな←フラグ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon アーチャー
 (イト◆
3dywGI7EWY)
[狂人]
(死亡)
icon 阿部
 (ょぅいその)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(死亡)
icon 鍵山雛
 (気象庁)
[村人]
(死亡)
icon レベッカ宮本
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (Polaris◆
OctanslKak)
[村人]
(死亡)
icon やる実
 (子)
[村人]
(生存中)
icon できない子
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[霊能者]
(生存中)
icon 零崎双識
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[人狼]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon 常月まとい
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon エヴァンジェリン
 (ゆきほたる◆
Glow/i/LiQ)
[狩人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[妖狐]
(生存中)
icon ノー初日
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(生存中)
icon チルノ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[共有者]
(死亡)
チルノ 「ではお疲れ様でした。GMは村を建ててくれてありがとうございました。
狐はおめでとうございます。」
チルノ 「んー。」
GM 「それじゃ、お疲れ様でした。来村感謝です。」
チルノ 「何を言っているのかわからないが、噛むというのは最終日やらない子を噛んだときの話。
引き分けを目指すならやる実、蒼星石のどちらかを噛むというだけ。
引き分けにする気がなかったからやらない子を噛んだそれだけよ」
エヴァンジェリン 「霊能共有は1人だけ残せばいい。
護衛のないうちに共有をかみきってしまって後は落ちないところを抜くだけが一番気楽だ。>大妖精

では私も失礼しよう。さらばだ。」
常月まとい 「あれもう1時過ぎてるんですか…
いっそ朝まで起きてようかな

おつかれー」
大妖精 「それではお疲れ様です
また何処かでお会いしましょうー」
大妖精 「霊能と共有潰してたら探す暇なんて無いんや……>エヴァ
まぁ、私LWになんかならないので基本仲間にまかせてのほほんですけどね」
チルノ 「キョン子への投票は身内票としては弱いため零崎へ投票した。
票の入り方を読めなかっただけで、そもそもその前にどちらかを囲うべきだったというのが反省するところ」
蒼星石 「失礼。それではお疲れ様。村立てありがとう。
結構危なかったけど勝ててよかった。」
蒼星石
エヴァンジェリン 「いや、やらないこと蒼星石を噛むのは吊れない位置だからだよ
村は吊らない位置は噛みで処理するしかない。とすれば。

・アーチャーの初手○であるやらない子
・誘導が強い割に村が欠片も疑ってない蒼星石

この二名は噛まないとそもそも土俵に上がれない。それだけだ>大妖精」
大妖精 「そもそも。灰削るなんて隠れ蓑捨て去る行為したらさくっと死ぬので
灰なんて広く取ってればいいやん、的な」
零崎双識 「GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々村をどうも
では失礼します」
蒼星石 「狐はなにも背負ってない分楽でいいな」
零崎双識 「相方次第で私見てるところ絶対潰そう」
零崎双識 「結局チルノが大妖精噛んでくれたけど、
迷わせたのは確実に灰狼」
チルノ 「まあいいか」
大妖精 「狐なんて最終日に吊ればいいやん派なので
基本噛みで狐何か探したりしませんねぇ」
エヴァンジェリン 「狼のヘイトの向き方や雰囲気的にはそんな感じだったとは思うがね。」
零崎双識 「三日目ない子or共有噛み提案する強さがない」
常月まとい 「私だってほら、最近は最後まで生き抜く前にこうやって
フルボッコな投票結果で落ちるじゃないですか…

怪しまれるときはそういうもんですよ」
エヴァンジェリン 「キョン子は捕まる狼でいい。
双識はLWで、そこが残るなら狐は排除して最終日に向かう必要があった。」
零崎双識 「んー」
チルノ 「?」
大妖精 「レベッカ吊り誘導とその乗っかり以外見てなかったので……>零崎
後阿部さんがいい男だって事しか……」
エヴァンジェリン 「むしろ。

蒼星石-やらない子を噛むのは双識が残っているケースだけではないかな。」
零崎双識 「多分ムーブが悪いんだろうなーっていう」
零崎双識 「変な発言した自覚がないので」
零崎双識 「>まとい
んーそか」
やらない子 「結論としては蒼星石-ナズーリン比較でナズかばえなかったのが悪いんでしょう」
零崎双識 「>大妖精
そういう位置に行きたいんよなー」
チルノ 「囲わなかった私のミスだね」
大妖精 「狼が狐探す義理なんて無いよ!チルノちゃん!」
常月まとい 「零崎さんは、生きようとあがいてるってより
包囲網からどっか突いて抜けだそうって意思が見えたんですよね、猛烈な個人宛の返事で

包囲殲滅したいハートに火がつきました」
大妖精 「見てなかった>零崎」
チルノ 「あるならやる実-蒼星石を噛んでいる。」
ノー初日 「そいじゃお疲れサマーと
村盾ありがとー、なにもしてないなーw私」
チルノ 「狐を探す気はなかったよ。」
零崎双識 「>やらない子
三日目に投票されたときに、真剣に抜くかどうか悩んだ。
残したらだるいヤツオーラ半端なかった」
大妖精 「狼は別に…
灰広くとって、最終的には狐探し3択してますから。責める要素なんて0だと思いますよ。
狐が上手かっただけですよ」
やらない子 「全力で>零崎」
零崎双識 「雰囲気怪しかった?>私」
アーチャー 「お疲れ様だ、村建てありがとう」
やらない子 「4日目の遺言は零崎指定吊りしろ以上でしたし」
ノー初日 「まー狼側の動きに文句はいうつもりないよー
狐に勝ち譲ることまで強制したら自由意志奪うことだもんね」
大妖精 「ぶっちゃけ出た理由が割りと
「なんかもう面倒だからアーチャー抜かせてやらない子狐かどうか考える路線にしようぜー」でしたからね……」
エヴァンジェリン 「双識が死んだのは狼にとっちゃ事故で村にとっちゃファインプレーなんだが…w」
アーチャー 「狂人だからな。>信じたくない」
零崎双識 「あーまとい。マジで聞きたい」
やる実 「それじゃあやる実はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様だおー」
零崎双識 「>チルノ
別にそれも考えわかるからいいと思うけどなあ。
正直私 - キョン子吊れた時点で狼勝ちがないし、私は結構どーでもいい。
村人には怒られるかもしれないけど、そんでもまあ別にいいでしょって私は思う」
ノー初日 「一応アーチャーは狼っぽくはなさそうだったけどなー>大妖精
しかたあんめえ」
レベッカ宮本 「じゃ落ちようか。村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
エヴァンジェリン 「それを言うなら私も
『霊能護衛してぇ…』だったぞw>大妖精」
常月まとい 「あの遺言さえなければ、冷静きわまりなくて不気味な蒼星石を先に叩きたかった
やらない子 「零崎がチルノの投票で死んだ時は阿部-エヴァは見てみたんですけどね
阿部のほうが白かったんでキョン子-エヴァに変えるかとかそんな感じ」
レベッカ宮本 「>ノー初日
ほうほう。ありがとう。」
大妖精 「初日夜の共有の総意が
「占いどっちも信じたくねぇ…」でしたからねぇ>相方」
蒼星石 「零崎よく釣れたよねあそこで
あれは村が上手かった」
零崎双識 「>初日
こー、俺ん中では『発言薄め』なのに『強誘導』する人は強くて。
で、そういう人はたいてい二日目から動いてんのに、蒼星石の場合は三日目から動たんでそこが歪という」
やる実 「初日からなんかつりたい気持ちで投票しつつ
キョン子つりの日の頑張りであれこの展開の仕方村でいいんじゃと思い
狐遺言で思考放棄したお>阿部」
エヴァンジェリン 「いや?
私は村人だと思ってたが、ちとかばうには苦しかった。>阿部さん

キョン子の殴りは実に的確で胸をすくものがあった。
が、私はそれ以上にあそこで下手に出られんという事情もあった。」
ノー初日 「あ、ごめん、私は釣れない所として捨て票でいれた>阿部
他二人は直接きいてくれ」
ナズーリン 「                   _,,..,,_
                     / -‐- 、ヽ.
                  ,' /     ハハ
       / ̄`ヽ、 _,,.. -」 |       ノソ
      / ./´ ̄ヽ l'´     `     く
     .| |    /./         \  ヽ.
      '、ヽ-‐' / ./|  |   ハ -‐ ,ハ  ハ
       ヽ-イ |  |-ト ハ  ./ ァテ'く/   ト- 、
          |∧ |/ァ‐、|/ 弋_りイ   _)ノ
         ! \i弋_リ  ,    ⊂⊃ /       l´ヽ.
         ', ⊂⊃  、_,. -' </レ'     _/   ト-─-、    さて、それでは私も失礼しよう。
          \ト > ..,,___,,.. イァ‐''ア--─ ''"´ヽ. \ ヽ二ニ}    村建てに感謝、みなお疲れ様。
           `ヽへアY!-‐く/  /|        |   |  -─_ノ
             /  |トイ|  / ハァ─----─'-‐ '´ ̄ ̄
               /    ||  ||. /   !
           /\_/ 〈〉  ̄   ,|
          /   / |_,,. _ -‐イ ハ、 __
         _/    / ./   |    ヾ´-─-、ヽ
       / \__/} /         ,ハ    | |
      /、____/ /` =  =|=  = ' _」   //
      ヽ.__、ソ   |`7ー‐ァ─.r' ̄「 ̄/ニニニ '
              7  /--‐'|  | ̄
        ____/´ ̄Y    r、_,ハ _,. -‐-、
       /´     `ヽ.__ 〉   ト、 _,>'´    ハ
       l-─-- 、    /    .|        / /
       ` ー-----─''     ` ー=====-‐''"´」
常月まとい 「最終的に吊った理由は、一重に偽告発ですねえ」
大妖精 「いい男は、下界に混じった性別騙りの嫉妬の票を食らうものですよ…>阿部さん
つまり、有名税!」
レベッカ宮本 「阿部さんはほら、アーチャーが即死んだやん?」
ノー初日 「あー・・・でアチャーは狂人と
ぶっちゃけ噛まれたときほっとしました>レベッカ」
チルノ 「>零崎
いやそこではなく引き分けを目指さなかったところ。
狼の失敗を狐にこうむらせるようなことはしたくないという身勝手な考えだから」
GM 「そういえば初日就職してましたね。
よくあることですね。」
阿部 「そういえば俺ってそんなに臭かったか?
なんか途中まで票が結構入ってたんだが、

腐ってる方が多いだけか?」
ナズーリン 「          _      _
          /::::::ヽ   /::::::\
         .|:::::::::::::',_/::::::::::::::::|
          \/    .\:::::/
          /       Y、ヽ
          ノ       ',  .i ',
        /        iィノ |. i
       くノ ,´    .i.  ', . ノレ'   次は人外に誘導することと、残されたのなら他の村人の分まで生き残らねば。
        ゝ、/    ! ノ ノ 〉ゝ
          `7 ー亠'´ ̄\
          |    /   |!
          <、__ノ't--ィ-',
           ヽ:::::::::::::|  .i::::i
     .__        'i:::::::::::i   |::〈
  ,,-''";;;;"''-.,   ..ト::;;;;;;;〈  .|;;;イ
 ./:::;''´  `ヽ::ヽ   /::;-─- 、 >、‐ァ
 .|::::i     i::::i ./::::ゞ:'´:::):::)/  `i
  ゝ'     ';;:`''‐--─''´;;''::`:ーt‐'
         ./ ̄"""^~:::::::::::::::::::|
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
常月まとい 「おつかれさまー」
レベッカ宮本 「というか村の流れを見るに、
(無駄占いを鑑みたとしても)アーチャーってチルノより護衛されない位置に見られてたんかね。」
アーチャー 「正論を出しつつあまり語らない村人は大抵突っつくと、理由をポンと出してくれそうなものだがなぁ。
粗探しはそこから」
ノー初日 「そこら辺の動きの感じ方わからんなー>零崎
発言薄めだと、よくわからん」
零崎双識 「やらない子 - ナズを騙せなかっただけだし、あんま気にしなくていんでない?>チルノ」
エヴァンジェリン 「まあ、なら仕方ない。
怪しさを感じても言葉にさせなかった狐がうまいということさ。
たまにいるよ、こう自然に溶けこんでしまう狐がね>ノー初日

まあ、村に溶け込みすぎた狐は噛まれて死ぬのが相場なのだがね。ハハッ。」
大妖精 「真狼ー狂見てたから
多分霊能結果無視した指定ぶち込んでた気がしますね。生きてたら」
やる実 「って初日占い・・・だと・・・」
零崎双識 「よーは」
やらない子 「狩人でないところだけを吊るのはアーチャー死体であんまやる気がなくなりますし」
ナズーリン 「::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
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:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::    しかしまあ、あれだね。
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::    終わってみれば私にとっては課題が多い村だ。
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
ノー初日 「ぶっちゃけ指定で釣りたいのはナズだったんだよ・・・>エヴァ
阿部つりの詳細出さずに釣ろうとしてたし」
やらない子 「あそこで零崎吊れなければ大きいのはわかるから身内票はありだし
そこで吊れたのは4票で入れた他ナズーリン-まといがいい感じだった」
レベッカ宮本 「てかそれ只の人柱じゃないですかーやだー。」
零崎双識 「>ノー初日
んや、ずーっとそういうスタイルならいいんだけど。
二日目と比べたとき、投票するくらにはすっげ変わった。
つれそうにないから四日目は放置で粗探しに勤しんでたけど」
レベッカ宮本 「何……だと?」
レベッカ宮本 「>大妖精
私吊りなのに私が誘導に乗った勢に入ってる件について!」
大妖精 「レベッカ?
彼女は自分に誘導して吊られて行ったのだ……」
蒼星石 「まとい吊りで楽になったかなー。」
大妖精 「蒼星石の誘導とそれに乗ったレベッカとナズ
ショージキ狩りじゃないなら削るかー的なノリでしたね」
チルノ 「仲間がいるのに勝手なことをしたのは申し訳ない」
ノー初日 「あー・・・あれかあ、よくわからないという理由で
誘導するのは人外目、ちぃおぼえた>零崎」
エヴァンジェリン 「私はそこは最終日ぽーいで一切見てない。
しかし、指定役が怪しい、吊らないとまずいと感じたら、それは強行するだけの意味はあるかもしれないよ>ノー初日」
できない子 「んーまぁ方針としちゃ狐ケア優先するかチルノ狼優先するかだからなぁ
チルノ狼で身内票しておきながら霊噛むってやっぱり薄く見ちゃう」
零崎双識 「全体の発言濃度と比べてそこがすっごく尖ってるし、
生きてれば殴る気満々だった」
やらない子 「変な遺言と3GJへの視点シフトが見えてない感じが強い」
エヴァンジェリン 「村が狼を追い込みすぎたというのもあるな
双識が落ちずにキョン子が落ちていたらそういうことを考える余裕もあっただろう
そういう意味で四日目がT/Pだったのではないかなというのが私の感想だ>大妖精」
大妖精 「狐には「最終日まで生きていてくれないと困る」んですから
正直最後の噛みで見つけれたら引き分けでいいやー的なもんでいいんじゃないかなと」
零崎双識 「レベッカ誘導じゃに?>初日」
レベッカ宮本 「零崎●の結果が出る時に霊GJという情報でチルノ狼見るのは、非常に厳しいなって位じゃなかろうか。」
やらない子 「ナズーリンが村に見えた>ノー初日」
ノー初日 「そうだけどさ、蒼の人外っぽさというか要素、抜き出せた?>エヴァ」
零崎双識 「初日に身内票ぶっこむんでー!とか舐めた発言してたし。
言いたい文句もなければ、そもそも立場もないのんで」
やらない子 「そして狩人狙うならまあエヴァになるわ(私的狩人見地)」
チルノ 「うーん」
ナズーリン 「           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i    正直、チルノ狂人と疑わなかったからなぁ。
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|    自然、やる実と蒼星石でどっちが狼かと言えばやる実で。
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ    チルノ狼で進めるべきだったかね。
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
ノー初日 「・・・んーやっぱ想定としてナズつれずにまといがさきにつれたのが不味かったか」
蒼星石 「占い初日という感触はしてた
霊能護衛の日誌書くくらいに」
零崎双識 「それにあれや」
エヴァンジェリン 「蒼星石は指定じゃないと吊れんよ>ノー初日」
大妖精 「ぶっちゃけ。
あそこで狩人ぶち抜く以外の意味で灰縮めるメリットが狼ににぃですからね>エヴァ」
やらない子 「騙りLWになっちゃった以上
霊能噛まずにLWCOでいいよチルノは」
チルノ 「やめよう」
エヴァンジェリン 「ただ逆に言えばそれだけ狐が巧みだったので
狼が下手い、ではなく狐がうまく村が一歩及ばなかった、という表現のほうが適切だろう。」
零崎双識 「まといを騙せなかったのか、
RPなのかが気になるんよなあ」
やる実 「んー、まといとナズ見極めでのやる実と蒼ロラ」
ノー初日 「んー・・・蒼に人外目感じたのはそういう事かー
チルノ狂人想定は・・・あーでもだめだー」
大妖精 「お疲れ様です
ホモが嫌いな女の子なんていませんよ!(断言

                         ,  ― - _-  ,  ,-=、_
                      , :´: : : : : : : : : : ー 、ヽ|  .N,'=、
                   /: : : /: :/: : : : : : : : : : マ:.|   Y=ーソ、
                  ,k/: : :_/__:/: : : i: ! : :ハ : : : マ!  /: : : ヘヽ
                  / ハ  λ: :l`: : : |:.!: : : :!: : : : !', /!: : : : :ハ |
                   !: :l: : !ィチy: : : :ハl ̄ヽ!: : : : !彡,|i: : : 、:.ハ!
                   !:λ: |! lv:ト、: :,ル示x,:.|: : : : l彡y!! : : ハ::ト!
                  ハリヘト,!、ヒソ V !vし:〉|: : : : ハ: : リ、: : : l: l!
                   ノ ハl,,,,  '  、辷ソ,イ: : : /_\: : ト, : :.l: l
                    'l: ヽ 丶 _, ,,,, /: : : /ー―': :,:ハ: :.!: !
                    .| : : iヽ、_ _,./: : : /: : : :ノ :λリ∨: :!
                    ,リ: : :!: :,-=)_/: : : /!:.i: :/:/ ソノ: :./
                    从: :.ト、!ヘy´,/: : : λ!:.ト(´   〃イ/
                   ノ ハ: :! Vkハイ/:,ィ /ノ:.ソ:::ヽ,  (´ ,ノ   /
                        ヽ! ,ヒコ'ノ/:ソ:::,=-≦ヘ!、     / /´
                       /./ |:::::::::::::/        \    ,/ /
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                    , ィ ´ _ノ  ト、:::〈          〈 、'-' ,/
                  ≦、      | ヘ;:::::k , - '"⌒`゙ー、ヽ, 〈
                 _,=-=≧、__j /::::::::〈,, - " ⌒i`゛ 〉 〉/
                 !::ー---、::└―:':::::::::::::::└ム   マ´ . l/   ,
                  |::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ム   マ= - ' ´
     ___           \、,=r≧、,\::::::::::::::::::::::::::ヽ ム  '´      _
    /::::::::::/ /:::`:- 、    ,>::´::::::::::::::::::ー\_:::::::::::::::::::〉 ム___ , ィ ´
  ,/:::::::: / /::::::::::::::::>-<::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー―::´ヽ    /
  /::::::::::/ /:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ  ≦,
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/::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::V__| ヽ、
::::::::::::| !::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::ゝ    \
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::::::::: ∧ ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::: ∧ ∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`<
零崎双識 「>チルノ
ない子とナズを騙せない私が悪いし気にせず
嵌ってれば強かった」
できない子 「おお、狐だったか」
エヴァンジェリン 「狼が霊能3回も噛んどいて蒼星石ややらない子を放置するならこうなるといった話。
まあ双識/キョン子と氏ねば感情的にそうなるのも止むないかね。

おつかれさまだ」
チルノ 「あとキョン子も」
チルノ 「ごめんねれいさき」
やる実 「だから蒼噛めっていったのに狼ぇ・・・」
蒼星石 「チルノ狼か。
まあなんにせよごちそうさまでした。」
阿部 「だよねぇ。あまり見ててもそーなのかーぐらいしか思わなかったし」
レベッカ宮本 「狐お見事でお疲れさま。」
ノー初日 「ぐああああああ・・・おつかれさまー」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    お疲れ様だ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    私があそこで蒼星石吊りを言えていればな。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やらない子 「まああそこでナズーリン吊り止められないほうが悪い」
GM 「お疲れ様。」
チルノ 「おつかれさま」
鍵山雛 「おつかれさまでした。」
零崎双識 「お仲間ごめん、というくらい」
アーチャー 「お疲れ様だ」
レベッカ宮本 「おつおつー。」
やる実 「ぎゃーす」
零崎双識 「お疲れ様。狐お見事」
ゲーム終了:2012/06/23 (Sat) 01:01:26
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
9 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 1 票 →チルノ
できない子0 票投票先 1 票 →チルノ
蒼星石0 票投票先 1 票 →チルノ
ノー初日1 票投票先 1 票 →チルノ
チルノ4 票投票先 1 票 →ノー初日
やる実 は チルノ に処刑投票しました
エヴァンジェリン 「別に阿部自身は私を殴っていなかったがな>双識」
ナズーリン 「>阿部
私のはいちゃもんの類さ。
まあ吊りたいと思ったから誘導をかけただけだがね。」
やらない子 「なんとなく雛さんがいつもの雛さんに見えたので
吊ってみて考えるかで雛さんが逆に死んだという話」
できない子 は チルノ に処刑投票しました
レベッカ宮本 「やだ、この大妖精ヤンデレ。」
レベッカ宮本 「狐お見事である。」
チルノ は ノー初日 に処刑投票しました
大妖精 「霊界は良い所速くおいで>チルノちゃん」
零崎双識 「こーエヴァは阿部に殴られてるの見て、
かばえばこっちの味方してくれそうだなーって」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「レベッカ誘導ってあれどーなの?
俺さっぱりわからなかったんだけど」
チルノ 「いまあひにいきもうしござそうろう」
ノー初日 は チルノ に処刑投票しました
やらない子 「阿部、阿部かあ、阿部吊り止めるには
狩人出ないといけないし」
蒼星石 「阿部が誘導されているのなんてむしろ見てなかった」
エヴァンジェリン 「灰見は腐ってた(残念ながらキョン子しか当たってない)のだよなあ。」
大妖精 「レベッカ誘導とそれに乗った二人はCOしなきゃロラリてぇ的な感情があったので」
やる実 「初日で意見相違は確定的だったのでよく合ったなー疑い先と」
蒼星石 「発言自体はよかったと思うよ。」
零崎双識 「二日目のつかみが微妙だったし、攻めれないなーって悩んでるとこ見られた気がする>やらない」
チルノ 「だーいちゃーん」
やる実 「三日目レベッカ誘導はいいとしてその後阿部という同じ吊り先にシフトなのが違和感な訳だ」
蒼星石 「うん。僕も。」
ノー初日 「あんま当てにならんけどねソレ、次はナズだし」
蒼星石 「あの時点では人外見してなかったからね。」
やる実 「因みにやる実も初日の貴方との会話から暫く面白い意見言っていたので見極めたい按配だった訳で」
やらない子 「レベッカ誘導は見たけどそれよりその外側見て零崎を吊り指定したかった感じ」
チルノ 「やはりわたしはきをつけやう。けふをみてそうおもひました」
蒼星石 「後地味な村アピすると
私零崎に投票されてる」
やる実 「後半特に一昨日からのやる実つり先想定が顕著だったけどやる実占いの次点で特に感慨は抱いていなかったよね」
大妖精 「三日目かなぁって感じですねぇ。結局は」
蒼星石 「終われば何にも考えなくて済むけど
まあそれは置いておけばいいのさ。」
ノー初日 「確かに今日、おわるかもしれないが
終わらなかったとき、負けるのはどっちかを考えたほうがいいよ?」
やらない子 「いやエヴァはグレランでは吊らないわ
狩人か狐以外の何者にも見えない」
やる実 「つまりやる実○からのチルノ手付けなしと妥当性と感情したいと」
できない子 「まぁ正直薄いけどね。騙り狼で身内票してうっかり吊っちゃったなら、
霊見せて自分を真狂に見せて○●でコントロールするくらいの危害は見たいから」
阿部 「まぁ仕事は一応した。
エヴァ狩人でよかったわ。怪しいから吊りっていわなくてw」
チルノ 「んんんんんん」
やる実 「あ、蒼もチルノで終わって欲しいという想定な訳だ。その問いなら」
蒼星石 「んんんんん」
チルノ 「んんん」
やる実 「ん?」
蒼星石 「チルノ狂人想定で。
チルノが噛まれなかった理由はなんでだい>やる実」
やる実 「面倒ごと的に霊3蓮噛みという自称で占い狼であって欲しいけどさあ」
エヴァンジェリン 「お疲れ様だ。
と言うか、あそこでCOしないとまじめにどうなってたかわからんぞこの村。予想がつかんw」
常月まとい 「おつかれ」
できない子 「ないない。チルノ狼だって薄い可能性であんだから。」
ノー初日 「カーンッ
最終日ってのはなあ!前日の仕込みから始まるんだよ!
最終日にあわてて出したって間に合わない!だからいけ!」
やらない子 「ナズーリンやっぱ吊るべきじゃなかったなあ」
ナズーリン 「まあ、ケアから逃れきった狐が強かったで良いと思うがね。」
やる実 「逆説もあるんだし」
チルノ 「ていねいにていねいに」
アーチャー 「やらない子噛みでLWCOしたら狐騙りに映るだろうしな」
やる実 「真狐でも考えない限り今日最終日でもいいけどね」
蒼星石 は チルノ に処刑投票しました
ノー初日 「チルノつり、そして両者殴り合いゴー」
蒼星石 「おはよう。」
GM 「お疲れ様です。」
できない子 「だから今日はやること決まってて終わり。」
ナズーリン 「お疲れ様。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
大妖精 「お疲れ様です」
できない子 「残念なことに。チルノを吊らぬ理由がない」
レベッカ宮本 「ならちかたない。お疲れさま。」
零崎双識 「お疲れ様」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 イーブンじゃない殴りあいさせたくなかったんですけど
蒼星石も村認定していいって断言できる要素があんまないから

やる実-蒼星石で狼狐も見えてきたけどやる実が自分不利な最終日を考慮外にした吊りしてるとそこ吊りしかないよなあ
ナズーリンさんの遺言          |  |
         |  |
     ,.-‐‐-↓ |     ,.-‐‐-、
     //´ ̄`゙ス...|    //´ ̄`ヽヽ
     | i     } l_|_____l {    i .|
     ゙t ゝー'´       ` ー 、ノ丿
     /               ⌒<
    / /、___    ,--‐ ‐-  ___/\                  /)/)/)_     私が村人であることを
    ,' /    /  /      ハ   ヽ、            /// /ノ
    i  '  ,i {  / /  /ヘ   }  ハハ     /ヘハ/   /        理 解 せ よ φ
    ,ノ i   トハ / ,.イ  /! j厶 ハ    l    /   {(  _ 二⊃
  /  |   | j≧x'_」 ,/、j≦ミハ/  ;ハハ/ |  /       ソ´
/   ,/|   k< r心 |/  r心 > /    ハノ ,..:'      /
  ,.イ,八   \Vツ   ,   vツノ / ∧ハ/ V       /
 ,/ 〃 ハト、  ゝ''' r  ┐ イ ∧ハ ハ  ト、     /
|./ 从,∧厶=ヽ「`ト_,`⌒´イ厶イ ノ l/ ,ハ j_゙1,-‐'´
{'   ,メ/{.      ゙iー┬一'i        V/:}
   / V ,x‐ュ    ̄||| ̄        /:::;ノ
 _,/`゙ー^v′  }   |||        ,/::::/
/ >  キ ',  ノ´___|||____  _ノ:::::≦_____________________________________
!      ンイY''´.:.:.:.:ヽ。/.:.:.:.:.:`Y′______________________________________
`tー--―''´ .ハ:.:.:.:.:.:.:〈l〉:.:.:.:.:.:.;′______________________________________
.         j.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
          「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やらない子 は人狼の餌食になったようです)
チルノ は やらない子 に狙いをつけました
大妖精 「まぁ、三択で噛めれば美味しいねーってくらいで
噛んでLWCOした所で……ねぇ……」
阿部 「その場合今日蒼噛みじゃないと厳しい」
阿部 「引分けルートは一応あるがな」
レベッカ宮本 「まーチルノは座してても死ぬので。
ワンチャン引き分け狙いという意味でメリットはあるがまぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ(人狼) 「だってあたい」
零崎双識 「もしよければ教えて欲しい」
蒼星石(妖狐) 「チルノ狼で灰噛みだとアウト」
できない子の独り言 「                 ヽヘ      \       \ヾヾヾl | | l|∥//
                     \\,     ヽ     ミミミ   
       |              V∧     Vヽ,  ヽミミ,  つ  ど
  /   │       !          V|ヾ      ゝ  二ニ  い  ん
 .  !  │    │  |    ヽ:      ヽハ      \三≡.  て  な
  | ∧ ハ   .│   |    ハ     ヾゝ::.:.:.:.:.:.  ヽ ≡≡  や  嘘
  ::, -┴ 、   ::/l  :::ト、    ::l    ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. | 三≡.  ろ  を
∠´     ヽ ::__:i l  :::l `、   :l    .:::::j:::.:.:.:.:.:.ハ:. , 二ニ   う
    ̄`~ヽ `y l l :∧:l__ `、 .::l ::::::::::::___:j:::.:.:.:.:.:! j/  彡   ・
  ヽ、    l/ /| -V ̄ヽ   W| ::::「二ヽ|.:.:.:.リ V    . 彡   ・
、   l   /イ´:::! _______ | :::|┌j l.:.:.:/      〃/   ・
_ \. L/ /!::::::| ' ̄|「::::::::::|「 〉 | :::|/// .:(         ∥/l |l l |ヽヾヽ
i ノ`'´  ∧ ヽ::|   ̄ ̄ ̄ ´ l ::::| / :.:ゝ\
二__ __ ,イ /  `          } ::::|く´  :.| `ー
 || |「 |l |  r、         ,ィ :::::| ヽ jノ」
レベッカ宮本 「できない子の夜は激しい。」
チルノ(人狼) 「みんなむずかしいことばをつかいすぎてついていけないわ、あたい」
ノー初日(共有者) 「まあ、けどこの悩みが楽しみなのだよ、私は」
やる実の独り言 「あ、これ明日最終日でも良いのか」
できない子の独り言 「             j//     /\ヽ∨//∠ヽ.   \\. \
          _/     ∠≠ニ二ニ≧=<´  ヘ.    ', ヘ\ヽ.
       _ -‐´/   , -‐´、_, '⌒`^ 、\::\ } l    ヽヘ ヽ}
         ̄ フ´,  /           丶\::V| |     Vl
.        //./                  `Vヽl |    ヽ ' .
       / ,イ/                   Ⅵ/,      ヽ.\   だが気取られてはいけない
       |/ /         |                ∨ヘ      ト、 \_
        /    / /  l:   /  l            ∨i   、   |  ̄  混乱してると分かれば噛まれなくなる
        l .,   / ,イ  ,イ   l  ト、ヽ    / |   l :|    |   |
        | |  l/‐},≦、l    L  l_V   ∧/   |/     ハ  ト、
        | ト.  | ___ ヽ.   |´ヽ{─ l  イ /    /     / l/⌒ヽ
        | | ヽ | .___ノヽ | ____  V   ∧    ,'  ´
.          レ  ヽj{   l {j テ 三  l {ij } ノ  /  /〉│ |  {
.             l  ー≠    ==- ∠≠'r' ノ:jノ |  |
            ' .    ヽ         .∧‐' |:::|  ハ  ',
              \   ーー   . / |::|. |:::|. / ヽ_>
                    ` 、.     イ   |:l. /l:::|´
                   ` T ´      ヽ、V:ノ」
大妖精 「チルノたんがLWCOするメリットが
グレー噛んだ時だけで、あんまりグレー噛むメリットが無いんですよねぇ
無いわけでは無いですけど」
できない子の独り言 「ちくしょおおおおおお!!!! 今直ぐ私とやる実か私と蒼の立場を入れ替えてくれええええ!!!
最終日判断役より最終日殴り合いの方が幸せに決まってんだろおおお!!!!」
ノー初日(共有者) 「霊界からは全てみえるだろう、だからこの悩みもおかしいものに見えるだろう」
ナズーリン 「チルノ視点、今日は蒼星石を噛むしかないと思うが。
何もしなければ今日死ぬのだから、蒼星石狐の可能性に賭けて噛むべきと思うがね。」
常月まとい 「私も誰か入れてくれるだろう的な他力本願が蒼星石には…
零崎さん以上にタイミングあわせて一発でキルしないとこっちが全滅しそうでしたし。」
ノー初日(共有者) 「だけど、もしかしたら、そういうのが人狼」
チルノ(人狼) 「やる実、蒼星石に狐がいないかなあ」
ノー初日(共有者) 「蒼は村目、やる実は真贋位置
傍から見ればこれほど分かりやすいカードもない」
零崎双識 「>零崎」
零崎双識 「雰囲気怪しかった?」
できない子の独り言 「           \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
       ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\  うっ、うへっ、うへへっ(ガハッ
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´
         i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\
         l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧
         |.:j|:.:.:.:ト、|  =ヘ{:::::::::::=ナ左、   |.: :.: |
         Ⅵk:.: :!.ァ  o ヽ:::::::::´ o ∨/|:. .イ:.j
         リハ:.:圦   .彡:::::::::::ミ、  /メ j:./ Ⅳ
           八\{.三´::::::::::::::::::::::: ̄彡'/ィ ノ
.           ヽハ       '   、    /ィヘ
           /:.\   ー、―‐ノ    イハ:.kヘ
.           厶ィ:.:/ミix.   ̄   ィ:.:.:.Vハ! `
            ムハV:.:マ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vハ
              ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ
.             /x<///>介<////>xVハ
         ,x<//////〃./ハVハ.V///////>x,
          //////////{じ//}.じ.}//////////ハ」
レベッカ宮本 「明日チルノがLWcoの。村吊って蒼星石噛めばある。そんなもん。」
ノー初日(共有者) 「まあ、のこってたのが狐狼なら負けるだけだ
狐に拍手を送るだけ」
できない子の独り言 「狼いいいいいいいいいい!!! ほらほら怖いだろおおおおお!!!!
ほらあああ私を噛め、私を噛めよおおおおお!!!!
あんなに噛みたかった所だろううううううう!!!!」
やる実の独り言 「無理。正直昨日からの蒼の仕込が著しい」
チルノ(人狼) 「おおかみをうらんでくれていいよ」
零崎双識 「あーそだ。まとい」
零崎双識 「んむ。三日目蒼星石超吊りてーってなったけど、無風で泣いた」
やる実の独り言 「霊3連続噛み的にチルノ狼を期待しろというのかお・・・」
チルノ(人狼) 「きつねだったらごめんね」
できない子の独り言 「           \`ヾ:.:.:.:. .:.:  .:レ'´/
         _,. -=≒‐:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゙̄≧
       x≦_:.:.: ,.  ´ ̄` . ´ ̄ ̄`丶、:.そ
      ≪_:.:.:/: : :.:     :. :.       \:.≧x、
.     ,x≦:./:.: : : :.: .: : :  :. :.:.  :.    ヽ:て¨`
.      ̄`7:.: : : :.: .: : .:  : :.:.  .: :.:   ハ:.:.:.\
       ,':.: : : .:.: :.: : .:  .:.: .:.: .: .: .:.:. :. Ⅵ´ ̄´   どどどどうすんだこれ
       i:.: : :  :.: :.: : : :.: :.:.:. .:.: .: .: .:.:.: \:\
       l :l|.:.: .:.:.:ト、:.ト、:.:.:j:.:.:.:.: /!:.:ハ:.: ハ.: :.:.:トミ≧   私の責任重大じゃねぇか
       |.:j|:.:.:.:ト、|弌!弌ノ!:.:.:.:/ T7''T'7 |.: :.: |
       Ⅵk:.: :!.ァγ⌒ヽ:.:/.:.:γ⌒ヽⅥ:. .イ:.j
        リハ:.:圦.:ゝ __ノ.:.:.:.:.:.:.:ゝ __ノノ.j:./ Ⅳ
         八\{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ィ ノ
.           ヽハ       ゝ         /ィヘ
           /:.\     ┌┐    .イハ:.kヘ
.           厶ィ:.:/ミix.  └┘   ィ:.:.:.Vハ! `
           ムハV:.:マ=≧=≦=7:.:.:.:.:.Vハ
            ハV:.:x仆ミ//彡仆x :.:.:/Vハ
.             /x<///>介<////>xVハ
        ,x<//////〃./ハVハ.V///////>x,
        //////////{じ//}.じ.}//////////ハ」
ノー初日(共有者) 「やば、重要な日にちのはずなのにログとってない」
レベッカ宮本 「お疲れさまーん。」
ナズーリン 「これは少々以外だな。」
大妖精 「お疲れ様ー」
常月まとい 「おつかれさま」
ナズーリン 「お疲れ様。」
零崎双識 「お疲れ様」
蒼星石(妖狐) 「チルノ狂人なら負けようのないルート」
GM 「お疲れ様です。」
やる実の独り言 「正直オワって欲しかったCO」
アーチャー 「お疲れ様だ」
ノー初日(共有者) 「・・んー」
レベッカ宮本 「引き分けはチルノがLWcoした場合のみギリギリ起こるかも位。」
できない子の独り言 「狩人おおおおおおおおおおおお!!!!!!」
大妖精 「三日目えっらい違和感ありましたけどねー>エヴァ
蒼、エヴァ、ナズの三人が」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →やる実
やる実2 票投票先 1 票 →ナズーリン
できない子0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ナズーリン4 票投票先 1 票 →やる実
蒼星石0 票投票先 1 票 →ナズーリン
ノー初日1 票投票先 1 票 →ナズーリン
チルノ0 票投票先 1 票 →ノー初日
ノー初日 は ナズーリン に処刑投票しました
阿部 「自然に溶け込むも何も喋ってないだけ。」
やる実 は ナズーリン に処刑投票しました
アーチャー 「引き分けは…無理そうか」
エヴァンジェリン 「たまにいるんだよ、こう自然に村に溶け込んでる狐がな。
自分もそういうタイプの狐だからよく分かる。

告発はそういう狐に対して行うものだ。」
レベッカ宮本 「ふむ。」
やらない子 は やる実 に処刑投票しました
チルノ は ノー初日 に処刑投票しました
ナズーリン は やる実 に処刑投票しました
できない子 は ナズーリン に処刑投票しました
蒼星石 は ナズーリン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「ナズは非狼だと思うけど、非狐じゃないから。」
阿部 「いけるかなこれ。」
できない子 「んじゃ規定路線行こうか
ナズ吊ってチルノ吊ってファイ。最終日の殴り気合入れて準備しとけよ的な何か」
やらない子 「ナズーリンがすごい不安そうにしてるのが私にはあんま吊りたくないんだよなあ」
できない子 「やる実も蒼も相手を吊る気が満々だと理解」
やる実 「いや、仮にやる実吊りからチルノ吊りして終わらない場合」
チルノ 「やっぱりみえるわね。あたいがみても」
ナズーリン
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \     >やる実
          /      ヽ    私は蒼星石にこれっぽっちも狐を見いだしていない。
  ーニァ   ,. イ         ',   だから殴る材料など用意していないよ。君が村だった場合泣きながら探すことになるのさ。
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
大妖精 「やらない子はトラップにかかったんですよ>エヴァ」
やる実 「チルノ狂としての吊り差はとして身内を考慮しない展開を考慮せざるをえないんだから」
レベッカ宮本 「チルノLWcoしてない所から、あんまり狐探す気はないんじゃないかね。」
蒼星石 「それですっきりやる実と僕を殴り合わせな、」
ノー初日 「・・・狐はー?>ナズ」
蒼星石 「ナズ吊りが先だよ。」
エヴァンジェリン 「蒼星石狐は噛んで告発しないと無理だ。
悲しいが村の力では削れん。それくらい自然な残り方をしている。

結果として霊能3連してるくらいならやらない子や蒼星石を噛みなさいというのが全面的な答えだな」
やる実 「それだけの話」
蒼星石 「やる実は身内票からみても、占い結果からみても
そう見える。」
やる実 「蒼とナズで殴り合える?」
レベッカ宮本 「全てはできない子にかかっている。
頑張れできない子、戦えできない子、村の平和はできない子の双肩にのしかかっている。」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   やる実Lwと見ているが、最終日にまで残す場合違っていたなら死ぬ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   その流れに身を委ねて不安というわけさ。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
できない子 「ごめん気が変わった。霊能としてはやる実-蒼吊り切りたい>初日」
やる実 「あー」
チルノ 「みてくれていないらしいわね。ざんねん」
やらない子 「そしてそれ以上に怖いのはやる実狐でチルノLW」
ノー初日 「すごく魅力的なんだけどやる実LWかあ・・・ある?>ない子」
やらない子 「どうにも蒼星石を村認定する吊りルートになりそうで怖い」
できない子 「やっぱ吊り切りたいお年頃」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ 
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>  正直、安全手過ぎるがね。
   ζ/jヽ_>  私は対狐より対狼で臆病でありたい。
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
やる実 「そりゅ0票ってやる実LW想定ですおね皆」
できない子 「あーなんというか。駄目だこれ。
二人共ナズ削ることしか考えてねぇ」
蒼星石 「やる実をLWとして見ているから。
ナズ吊り→チルノ→やる実が一番だと思う。」
できない子 「面倒なんでナズ削ってチルノ削って最終日2択当てるルートはどうだい?>初日」
チルノ 「だれかあたいのうらなひりゆうをみてくれたかしら」
やる実 「乗って良いけど」
ノー初日 「と、いう事でチルノは明日つりね!
各自釣りたい先に誘導開始!」
やらない子 「ナズ、ナズなあ
3日目のレベッカへの誘導がいい視点持ってたように見えたのと
狐噛みでてないこと知ってるにしてはという」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ  やぁ。
    (ハ> ´ヮ`ノ>   結論としてやっぱりやる実吊りは外せない。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉    なので狐ケアはもう止めて、チルノとやる実を吊りきりたいのだがね。
..ウ   <∩しし∩〉」
大妖精 「ついでにナズも多分非役つっとけやで乗っかってますしねー

お疲れ様です>エヴァ」
蒼星石 「ナズ吊りを先行させるべきだと思う。」
エヴァンジェリン 「ああ、そこ狐は無理だ。吊れん。」
やる実 「わからん」
できない子 「狩人…貴様は私の悲しみを背負って逝け…」
チルノ 「あ」
ノー初日 「エヴァ、ナムさん!」
常月まとい 「狩人おつかれさま」
GM 「お疲れ様です。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
常月まとい 「疑う人を的確に受け流しで処刑台に送り込んでる…」
蒼星石 「おはよう。」
零崎双識 「お疲れ様」
レベッカ宮本 「おつかれん。」
零崎双識 「半端ねえよあの狐」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
常月まといさんの遺言
     ,.:':.:.:.:.::.::.::.:::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      / .見 全 恐 対 \
    ,.'.:.:.:.:.::.::.::.:::.:::.:::.:::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V   .V   .出 .く  ろ 極   l
   ,.'.:.:.:.:.:;.::.::.:::.;::.:::.:::.:/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V _i    .せ 争  し 拳   |
  ,'::.::.::.:;.'::.::.:::/l:;:.:::.::/ l::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::;.ィチ三三ミぇ、 ず 点  い の  .l
. l:::.:::.:::l.l:_;::-' ' ー‐'  ゙'ー‐-'゙l::::::::::::::::::::::/ニァニ,.三三三ム  が  所     l
  l::::::::::l_        _.. -‐ l::::::::::::::::::;'ニ/'"゙' ヾシlミ,三三li    .は     /
  V:::::::li `ヽ、    /  ,. __, V:::i:::::::::,チミtミ  ,.--`'l三三|i           /
  V:::::ハ ケヽ、     /,ィぃミi゙'V'l:::::::.'"kl ゞ' ,ィオ/ニ三チヾ        /
   l::::::::ム iィム     / 、三ツ  |::::;/:;、`ヘ 、 `゙イチヘミlニ=,--i r―‐‐'
  .!::;、:::::ム ー'        ̄  .l/_'...ノミ、ミi‐ニム. ,イヽ´}./  jノ
  / ' V:::::ム            / l::/\:} ` l、 ,':;ソ!゙'ーァ'7ヽ、
    .ヽ、/`t,、 ` __    , '  l' ヽ  ,. -|、;./'+ニ7゙ _",ハ' ヽ.
      ゙  ゙' `  ` ´ ,. ィ'´     ,.ィ'´ー' l:/ゞ'ヽ'_ 、ヽィ'ノ ハ、
  で 蝕 ボ 精 た  ` ´  V    ,.'l ` y'" ./ヽ-,.'、ノ、/tf-' ,-l.ム
  す む ロ 神 だ     ,.ィヘ  ,.'_..-.、   ヾt、.'ノ、ヾlノニi  `゙:l .ム
    こ ボ を. た   ,.ィ'゙ ,' ム /i ヽニニ, i r‐ へ::`ヽ、ヽ} |    l_{tム
    と .ロ   だ   ヽ-l/.lミl/j.-‐- ヽ' / 「ミfミr三チt.l'"7  !ニ'lム
      に                    ー'ミ,'圭チニtl ニン_ハ_ヾ' ム

そう、この村でいうなら…
エヴァンジェリンさんの遺言 というわけで一部にはもろバレの狩人であった。

・七日目 護衛:ノー初日
いや、これは出て情報を提示せんとまずいだろう…

ナズーリン、まとい、チルノ吊って終わらんなら考えればよい。
蒼星石狐が怖いがそこには正直手が届かんだろう。
やらない子狼? そんなん最終日に考えるところだ。もしそこ狐(=アーチャー狂)なら狼が悪いでいいさ。
3GJ出したことを含め。
エヴァンジェリン は無残な負け犬の姿で発見されました
(エヴァンジェリン は人狼の餌食になったようです)
エヴァンジェリン は ノー初日 の護衛に付きました
レベッカ宮本 「>まとい
もうクマ鍋なんてないですぜまといさん!」
大妖精 「蒼星石が誘導したのに狩人乗っかりましたからねー>阿部さん」
常月まとい 「…クマ鍋補正?…いや、そんなはずはないと思うんですけどね
零崎双識 「>阿部
その動き作ったのが狐という」
チルノ は エヴァンジェリン に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 「まぁ雛山吊りはともかくレベッカ吊りがよくわからなかった。
2日目なんてつりやすいところつりましたでいいのに
よくわからん展開になってたし」
やる実の独り言 「・・・っていうかやる実投票0ってやる実LW想定だおね!?」
チルノ(人狼) 「そんなのでいいのかと」
ナズーリンの独り言 「.      _
.   ,.r'":::::゙ヽ,.-‐''"7__,,..-─'ア、
  (:::(⌒ヌ.: .´ ̄;ゝ─-=、: ,:人
   ':;/.´ .: .: ,不ノ  )   ヽ; ;ス__,   _,,..-‐'":´入
    ,'.: .: .: .: .Z    ´)  Y1'´: : ン`::"i´::::::::::::::[]:i__,,.. - 、    全く、私にどうしろと言うのだ。
    |.: .: .: .: マ,     、_)   |に、ニ<>:|::::::::::::::::[]:| ヽミ:;リ::::::
  _,.ヘ.: .: .: .:,ンi  )     .|.i: : : ,'::::::::::;'::::::::::::::::[]:| -‐'":::::::
 ,.':::,ィ'´~`、 .、_>ー-‐'"クEi/: : : ;i-ー7^!=--、::::[]:|´"'' ー.ッ:;"ミヽ
.(:::::::::ヽ、 i.: .: .: .: .: .: .: .: __フ; : : : :,l  | |   i:::::[]:|     |」;;;;リ:::::::::
 \:::::::::::ツヽ、.: .: .: .: .: -‐<: : : :,/  i i,.-<::::::[]/___,,..-‐''"::::::::::::::
    ̄ ̄´  `ヽr-、.;,;_____,;.√~` ̄ ̄`~::::::::::`ヽノ::::::::::::::::::::::::::::::」
ノー初日(共有者) 「狩人保護ってたってなー、うん」
できない子の独り言 「この世に生きて200余年…まさに! 地獄なり!」
ナズーリンの独り言 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i   でもなぁ、これ狼候補としてやる実吊る気にしかならないぞ。
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
やらない子の独り言 「やる実は下手に最終日持ち越したくない」
ノー初日(共有者) 「・・・んーやる実が最終日行く気まんまんなのは・・・べつにいいや」
チルノ(人狼) 「いっかいほんとうにきいてみたい」
レベッカ宮本 「>できない子
何故そうまでして壮大なフラグを建てる。」
できない子の独り言 「っていうか狩人おおおおおおおおおおおお!!!!!!!
そこは私を噛ませとけよおおおおおおおおおおおおお!!!!」
やらない子の独り言 「蒼星石はなんか狐には見えない」
できない子の独り言 「そして最終日の2択で外すのが私だ
分かったな」
チルノ(人狼) 「こんなことはなしてもしかたがないけれど」
やらない子の独り言 「ナズーリンはレベッカ誘導への思考が割と好み」
レベッカ宮本 「お疲れさまー。」
エヴァンジェリンの独り言 「…なーんか下手を打ったきもするが
でないと吊りが歪みそうだったしな」
やらない子の独り言 「どうしましょうかねえ」
できない子の独り言 「ナズ村決め打つならこっからロラだけどね」
蒼星石(妖狐) 「吊れれば紫帯と読んでるんだけど」
ナズーリンの独り言 「        .,. -─‐ 、       ,. -─- 、
      / / ̄`ヽ.ヽ.   .//´ ̄`ヽ ヽ.
      ,' ,'     | |   / /       | |
      | |    _,,..' -─-' '、      | |
      ', ',. '"         ` 、    / ./
       /   /           ヾ//
     /   /  |    ./_|_   |     Y
     !   .! -‐八   / _」__` ,ハ    |
     ',   |ァ' 7ハ \/ ´!ノ ハY ./    !
      | ./! j_り::::::: ゝ-゚'// /.   |
    _.ノレ' /⊃ ::::::::::::::::::⊂⊃ /    .!    全く、推理し直しじゃないか。
   (   ./ ゝ、  ー      // .   /
    `\|   .> 、.,__  イ   /|__/
       `ー--ヘ‐ァrノ__/)‐イ、
          / /7| |´     \
         /  //:::! !     _〉
         く_r|/::::::|_|__/ |     ,. -──- 、
       / 7::::::`〈〉´::::::::〈|   ', .// ̄ ̄`ヽ::ヽ
      /  ,/:::::::::::::::::::::::::::::|    ∨::/      |::::|
      | /:::::::::::::::::::::::::::::::::',    ,ハ.      _rr/::/、
     /::::::::::/:::::::::i:::::::::::::::::::\_//)    (_| |/| | _
    /:::i\:::::/:::::::::::|::::::::::::::::::/ ,\_ノ>      | |(⌒´゚ ノ
    \:\_):::::::(二二)::::::::::(_/:::::/    「 ̄∪ ̄ ̄ ̄|
     \__;:へ、___r--r‐‐'´     '、_____ノ
         |  |    |  |
       __[ 三]   ,[三 ],..-─- 、
     /´::::::::`::ー'|   |:::::::'´:::::::::::::::::',
    .|::::::::::::::::::::::::::|   |:::::::::::::::::::::::::::::|
     └=======-''   └=========┘」
常月まとい 「私が吊れるとすごくよく負ける気がするんですが
この村も例にもれずに狐勝利が濃厚そうな予感が」
アーチャー 「お疲れ様だ」
できない子の独り言 「まとい-ナズ削って最終日2択当てるルートの方が勝率いいだろ、多分」
チルノ(人狼) 「かたことにみえるもん」
やる実の独り言 「何が怖いってチルノ狂の場合の狼配置が何処もかしこもなのがこえーお」
蒼星石(妖狐) 「ナズ吊れないか。」
ノー初日(共有者) 「えー?!そっちですかー!
指示ブレぶれでごめーん!」
GM 「お疲れ様です。」
チルノ(人狼) 「みてほしかったなあ。」
できない子の独り言 「狐ケア優先しませう」
零崎双識 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様」
やる実の独り言 「こえー」
ノー初日(共有者) 「んー、霊脳真で殴り合ってた位置を残さないために
偽告発かー・・・汚い!流石男の娘きたない!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
常月まとい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 1 票 →常月まとい
やる実0 票投票先 1 票 →常月まとい
できない子0 票投票先 1 票 →常月まとい
ナズーリン3 票投票先 1 票 →常月まとい
常月まとい4 票投票先 1 票 →蒼星石
エヴァンジェリン0 票投票先 1 票 →ナズーリン
蒼星石2 票投票先 1 票 →ナズーリン
ノー初日0 票投票先 1 票 →ナズーリン
チルノ0 票投票先 1 票 →蒼星石
やる実 は 常月まとい に処刑投票しました
大妖精 「狼どうするんでしょうね。もう一度死体なし出したりしますかね?これ」
レベッカ宮本 「流れから2吊りでまといー蒼星石ーナズから狐吊る勝負か。」
やらない子 は 常月まとい に処刑投票しました
できない子 は 常月まとい に処刑投票しました
大妖精 「あくまで2w死亡してるということ前提ですけどね。
真以外の何か、で後不確定なら、最終日一歩手前でいいんではなかろうかと」
蒼星石 は ナズーリン に処刑投票しました
ナズーリン は 常月まとい に処刑投票しました
レベッカ宮本 「セーフセーフ。」
エヴァンジェリン は ナズーリン に処刑投票しました
レベッカ宮本 「何というか。多分狂人だろ、一回そこ吊りで次の灰ランへの猶予作ろうぜ、的な感じ。」
零崎双識 「すげえ。きっちり考え変えて外してる」
阿部 「なんとかセーフ」
ノー初日 は ナズーリン に処刑投票しました
チルノ は 蒼星石 に処刑投票しました
常月まとい は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「チルノ投票外しとくか」
エヴァンジェリン 「そういう意味ではナズ吊ればいいと思っている」
蒼星石 「いやナズ吊り先のほうがいいのかな」
常月まとい 「チルノ→灰3連でいいと思いますが…変な票入れられても困りますし」
ノー初日 「それじゃあチルノは最終日前で、グレラン」
やる実 「真狼狐ケア懸念か」
零崎双識 「ここで吊る意義」
レベッカ宮本 「どーだ。」
零崎双識 「チルノ狼としての」
大妖精 「釣り増え奇数ならこそ、5で吊りゃあいいと思うんですけどね」
エヴァンジェリン 「狼だったら狐が勝つと思うんだがね>やる実」
やらない子 「灰→灰→チルノ→灰でいいんじゃないんですか」
チルノ 「しかしなずーりんのりゆうはみてほしいのになあ」
蒼星石 「まあでも結論としてまとい→やる実になることは変わりが無いという結論」
ノー初日 「あー・・・」
やる実 「考えるからこそのチルノ釣りだお」
ノー初日 「・・・んー」
レベッカ宮本 「吊り増え奇数になると。
村視点投票的にチルノ狂人だからね。」
阿部 「そうかノンケか。
だが無意味だ。」
エヴァンジェリン 「チルノ狼は考えないのか?>共有」
ナズーリン 「‐────┬┐       / ̄ ヽ ,. -──‐-- .,/ ̄
  ___,,,...-‐''"| |       ../ ./ ̄/´ ̄ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
 ̄7     | |       | |/              '、   |  |
  i      | |       ∨    /          ヽ/ /、
 .|   .|   | |       / ./  |          \  Y  !
 |   |   | |      ,ノイ/  ./!    |   \ .|  |  |
 |   |   | |       i|   ./!. \  .!ヽ-‐‐‐ハ/|  /  ∧
     :   | |       |\∧| ̄`.\/ ,=r=‐ァi .|/\  \
     :   | |      ノイ   .ド=、   弋_.ノ .| i   |   ヽ
::::::::     | |      ...ノ   i""  、    "" ノノ   |ノ    !
::::::::::     | |      〈.   ,.ゝ-‐‐‐- ..,   /! i_/     ノ   狩人露出した以上、ここから死体なしも出ないだろうしね。
:::::::::::::::|______|__|      ,ノ _r,=!/ ::::::::: : : . !,,. イへjノ-人ルヘ/
 ̄ ̄ ̄__/         ./ ィュ}∨ ::::::: : : :/_ ゝ、
ニ二二i -二ニ-- 、    ..Y´-‐{=∨_;;::.,,_ /r--‐‐ ´ ̄ ̄\
________________ンー|.|""""ヽ 〈 二フ   ̄ ̄ |||         \
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐」
レベッカ宮本 「あるねんこういうことが。」
レベッカ宮本 「まぁ何というか。」
ノー初日 「あ、わすれてたチルの釣りね」
やる実 「他者視点的にはその決選投票もありかお」
常月まとい 「私も何が何やらですよ…
狼の考えが読めないってレベルじゃない結果ですしねえ>ナズ」
アーチャー 「私はノンケだから狂人止まりだよ」
ノー初日 「狩人でてきたから指定はなし!
ばい子以外の○も解除!グレラン!」
ナズーリン 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i   ま、チルノを吊ってお茶を濁そう。
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /   奇数だから狂人を残す理由がなくなったしね。
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
やる実 「んー」
ノー初日 「狩人でてきたから指定はなし!
ばい子以外の○も解除!グレラン!」
できない子 「やる実-蒼-チルノ
三者削れば後身内狼しか残んなくなる」
チルノ 「しつれーよ」
やる実 「でもまどっちにしろ変わらんというか」
蒼星石 「双識の時のね。
それ以降は臭い。」
エヴァンジェリン 「まあ昨日の時点でかなりしっぽは出していたさ>やらない子

私だけだしな、阿部狐を断定していないのは」
チルノ 「ぜったいとかおもっていてもいうものではないわ」
阿部 「そしてチルノが女だから狼生存フラグか」
蒼星石 「投票情報が生きてくると。」
できない子 「ただ、双識噛みの時に私噛んでたなら狼の身内票は最後に見ればいいよ
というわけでロラ提案」
やる実 「あー」
大妖精 「まぁ、アレですよね
下界視点「……はい?」ですよね」
ノー初日 「んにゃろめ、味なまねを・・・!おのれ!」
阿部 「よく見たらアーチャーに女装キョンにお兄ちゃんに
全員ホモが狼じゃないか!」
やる実 「三日目のキョンからのまとい票が懸念になってきたから最悪最終日蒼と殴りあう気概でいくお」
ナズーリン 「           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i    済まない。狐噛みを想定していたから何がなにやら。
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|    
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
常月まとい 「チルノさん護衛でのGJが絶対にないのはわかってましたが、
せいぜい霊能と共有で往復してるのを二択で適切に…だとばかり
できない子 「阿部狐で処理できたと考えてたから、正直なぁ」
蒼星石 「じゃあ阿部さん狐も嘘と」
ノー初日 「・・つーことはなにか?
キョン子は偽告発したと」
やらない子 「というわけで全部リセット」
エヴァンジェリン 「だが、実話だ。
もういいだろうと思ってCOさせてもらった。2吊り増やして勝てないなら村が弱い、でいい勝負だ」
チルノ 「へえ。3回もかんだのね」
できない子 「うっわーすげぇ情報変わるから困るそれ」
ノー初日 「まてこら>護衛3連」
やる実 「チルノふ」
ナズーリン 「::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::    なん……だと!?
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
常月まとい 「そこまでしてできない子さん食べたかったんですか…狼」
蒼星石 「3連GJ…だと」
エヴァンジェリン 「全てできない子GJであることを提示する」
大妖精 「吊り増えでも5で吊ると信じてますけど……」
やらない子 「って霊GJ3回だと」
ナズーリン 「        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ   >エヴァ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ    いや、チルノは狂人だと思っているよ。
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ    零崎への投票。昨日のキョン子の告発などからね。
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
ノー初日 「おいい・・・そこ残すつもりだったのに」
チルノ 「じゃーあとはおすきにどーぞ」
できない子 「狩り出てきたからいいや>初日」
零崎双識 「お、これはすばらしい」
エヴァンジェリン 「[簡易まとめ]

一日目:(護衛不可)
二日目:チルノ
三日目:できない子
四日目:できない子[護衛成功]
五日目:できない子[護衛成功]
六日目:できない子[護衛成功]


[日記]

・一日目
……狩人?
いつぞやのように二日目●などもらわなければいいがな…

・二日目
うーむ、アーチャーの硬さは余り真と考えたくないな、というよりなんとなく発言が真くさくない
しかしチルノを護衛するというのもいささか……霊能か、霊能護衛なのか?
まあ仕方ない、チルノを護衛して様子を見る。正直どっちも真に見難いのだがね。

・三日目
……正直あまりアレを真と見たくないというのは本音。
とはいえこの展開なら霊護衛で良かろう。できない子を護衛する。
変に色気を出すと意味ないのでな、せめて情報の出るところは護らせてもらおう。

・四日目
共有が噛まれたとはいえできない子から外す理由がないため護衛を継続する。

・五日目
迂闊に共有護衛にしなくてよかったというところか。
襲撃が来た以上非狼確定、できない子護衛を継続しようか。

・六日目
欲を見た、と言うよりは阿部さん吊りでは絶対に終わらない。
2連GJだが、ここでわざわざ情報を出す意味は無いと見える。したがって潜伏を継続だ。大分尻尾を出した気はするがな。
護衛に関しては、もう既に共有護衛でも構わない展開。だがもう一日だけ霊能を護衛し、狼の出方を見ることにする」
やる実 「そこ吊る気0だったからええねん・・・」
ノー初日 「・・・指定展開するかい?」
やらない子 「バレバレ>エヴァ」
できない子 「おおー狩人生きてんの
んじゃ指定で良いんじゃねっと」
やる実 「共有に丸投げ」
常月まとい 「実は事件なんて私達の集団幻覚だったとでも思いたくなるぐらい
死体なしの山ですねえ」
レベッカ宮本 「吊り増えでチルノ吊りになる可能性がそこそこ。」
エヴァンジェリン 「狩人CO」
アーチャー 「チルノはできない子に恨みでもあるのか、そこまで噛もうとするとは」
零崎双識 「なんじゃこれ」
ノー初日 「わあお・・・狩人最高」
蒼星石 「おー。」
エヴァンジェリン 「ナズーリンと蒼星石の想定から狐が飛んでいる気がするがまあいい。
チルノは最終日吊りでいいか。」
できない子 「○」
チルノ 「りゆう:ぐれーけずり。あとじょしがいちばんぬけてない」
レベッカ宮本 「やべーなこれ。」
やらない子 「狩人生きてるんでしょうけどこれは」
常月まとい 「で、また死体なしの朝ですか…」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',    やぁ。
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ   >◇エヴァンジェリン(57) 「ナズーリン、お前の想定から狐はどこに言ったのだね。
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   >終わらせてどうするんだ。」
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_     私は阿部を狐だと思っているが。そも偽告発をするなら阿部にはしない。
           /   \ i     \__      私やまとい、蒼星石と言った狼投票者を吊らせに来るだろうさ。
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やる実 「ううーん・・・」
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   私占われた翌日にチルノさんが○出した箇所ってどこでしたっけ?
  |_/〉、〉    普通にメモし忘れてました 
  |'
チルノ 「うらないしーおー ナズーリン○」
大妖精 「えっ?>レベッカさん」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿部さんの遺言 霊能偽も一応視野に入れてるっていったら…だめか?
あとグレーのメンツが怖い。有利不利がわからないぐらいこわい。
チルノ は できない子 に狙いをつけました
エヴァンジェリン は できない子 の護衛に付きました
レベッカ宮本 「>大妖精
えっ」
零崎双識 「んむ。確かに狂人残す理由ないなあ」
大妖精 「ホモが嫌いな女の子なんていません!>阿部さん
そうですよね!レベッカさん!」
レベッカ宮本 「阿部さん上から見てて凄い輝いてた。流石できる男は違うな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子の独り言 「もし偽告発があるのなら」
できない子の独り言 「3吊り
3吊りかー」
阿部 「大妖精が中々腐ってる」
ノー初日(共有者) 「ふむ、エヴァもいけるか
ああいう位置で仲間を残す位置にするのはコワイはずだ
真実をしるがゆえにな」
エヴァンジェリンの独り言 「護衛を霊能に固定する必要はないのだがね」
チルノ(人狼) 「ひまだからいっとくわ」
エヴァンジェリンの独り言 「まあ、もう一日霊能を護衛して様子を見ようか。」
阿部 「キョン子ぶん殴りは大正解だったみたいだな。」
チルノ(人狼) 「しかしチルノのRPをしておもうけどじょしをぬかすのはよくないと
おもうのよね」
やる実の独り言 「忘れられているチルノ」
大妖精 「というか、まぁ。
霊能視点2w吊れてると見るんなら、最終日残しても面倒なんで狂人で偶数でも6で吊ろう派なだけなんですけどね」
やらない子の独り言 「全潜伏だっていうならやる実かまといが狼でないと
キョン子が狐告発する理由がないというか
真残りなら死ぬよねというか」
ノー初日(共有者) 「素直に行くならナズ、エヴァつりの時点で終わる」
ナズーリンの独り言 「     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ-‐ハ   ト、 i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ     狩人が阿部GJなど出していたら普通に出ているだろうさ。
   /  / i   ( ,     ´  八       
  </  ,|  ヽ ヽ ン、    ^  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
できない子の独り言 「阿部狐までは確定でいいや
今日死体無しでないし」
チルノ(人狼) 「むらびとってつめたいなー」
できない子の独り言 「そうだ、蒼やる実を吊り切ってから考えよう(提案」
ノー初日(共有者) 「そしてチルノは連携がとれてないので、狂人認定
自動的にできない子は真霊脳に繰り上げ」
大妖精 「お疲れ様ー
いい男を下界からさよならさせるなんて…下界の子達はわかってない!>阿部さん」
阿部 「おうお疲れ。」
零崎双識 「これがヤンデレか…………!」
ナズーリンの独り言 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   はっきり言おうか。偽告発ならやる実が狐だと。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ 
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
エヴァンジェリンの独り言 「すまんな阿部。
出ても良かったんだが」
常月まといの独り言 「私も、蒼星石怖いんですよね
だって殴ろうにも撃とうにも実体がないような感覚で」
チルノ(人狼) 「じゃーあとはきょーじんとして吊られるから
きつねはがんばって」
やらない子の独り言 「阿部狐ならエヴァさんやっぱ狩人?」
ノー初日(共有者) 「狩人ではなかった、と」
レベッカ宮本 「お疲れさま阿部さん。」
常月まといの独り言 「阿部さんもそう投票しますか」
大妖精 「いや、まぁ…
三日目私噛まれている時点で狼だし……>礼崎」
レベッカ宮本 「待ってくれ零崎。
これはきっと大妖精からチルノへの、早く私の所へ来てコールだ。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様です」
零崎双識 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
阿部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
阿部8 票投票先 1 票 →蒼星石
やらない子0 票投票先 1 票 →阿部
やる実0 票投票先 1 票 →阿部
できない子0 票投票先 1 票 →阿部
ナズーリン0 票投票先 1 票 →阿部
常月まとい0 票投票先 1 票 →阿部
エヴァンジェリン1 票投票先 1 票 →阿部
蒼星石1 票投票先 1 票 →阿部
ノー初日0 票投票先 1 票 →阿部
チルノ0 票投票先 1 票 →エヴァンジェリン
蒼星石 は 阿部 に処刑投票しました
零崎双識 「大妖精からそんな台詞聞きたくなかった!」
常月まとい は 阿部 に処刑投票しました
チルノ は エヴァンジェリン に処刑投票しました
やる実 は 阿部 に処刑投票しました
できない子 は 阿部 に処刑投票しました
やらない子 は 阿部 に処刑投票しました
ナズーリン は 阿部 に処刑投票しました
エヴァンジェリン は 阿部 に処刑投票しました
ノー初日 は 阿部 に処刑投票しました
大妖精 「チルノちゃん?
そんなん6で吊るし…」
阿部 は 蒼星石 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ナズーリン 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',   >ノー初日
    _,,.. /  '"´八              /          .i   君に向かうのは村人じゃない。狼だ。
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
蒼星石 「それは悲しい。」
できない子 「まぁ蒼がそういうなら夜発言みとくよ」
蒼星石 「まといからやる実吊りで終わるんじゃないのかな。
チルノ狂人での。」
エヴァンジェリン 「ナズーリン、お前の想定から狐はどこに言ったのだね。
終わらせてどうするんだ。」
阿部 「保留位置<エヴァ」
アーチャー 「男はこちら(霊界)のほうが多いからな」
零崎双識 「チルノ非狼見られてんのかなあ。
なら蒼星石に届かない気がする。
できない子に指揮権渡ったらわからん」
できない子 「まぁそういう話もあるけどね。レベッカ吊り誘導で私の心象マイナススタートだから」
ノー初日 「各自この情報を元に推理を展開する事
明日からが本当のグレラン勝負だ・・・さあこい!>ALL」
常月まとい 「チルノさんは狂人でも狼でも、狼だったときが怖くて
狐候補吊り終わるまでとりあえず残しちゃうパターンに見えますが>エヴァ
阿部 「おー俺狼はないと見るか、それはありがたい。
けど狼2吊れてここで抗うってのも微妙だな。」
蒼星石 「出来ない子あて。」
やる実 「キョン子のゆうごんを担保されて阿部吊り示唆を強行はあんまり」
エヴァンジェリン 「私が忘れられてる気がして少し悲しいぞ?>阿部」
やらない子 「どっちの?>蒼星石」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    まあ、阿部を吊ってやる実を吊って、そこで終わらなければ仕切り直しだよ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    私のように投票から推理するタイプにはきついことだがね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
蒼星石 「それ僕がLWだったら100%阿部吊りに行かないから。」
大妖精 「いい男は、もっとあがくもんでしょうが!
それで満足なんですか!>阿部」
できない子 「んーなにさ」
やる実 「やる実か蒼に手を出すなら昨日の釣り先不明確の展開的にまといつりを挟む事」
レベッカ宮本 「できない子は流石だわ。できない子なら全部やってくれる。」
ノー初日 「うん、でもってない子を確定、アーチャーを真とう想定
チルノを狂人認定」
零崎双識 「や、まあ残すにはヘイトもらいすぎてる気がする>阿部
時点でやる実かなあ、様子見てると」
蒼星石 「ない子ない子。」
エヴァンジェリン 「が。

村なら村でいいとも考えている。
少なくともLWを吊る恐れだけはないし
あれだけ派手にやりあってた以上、阿部狼は捨てていいだろう」
阿部 「COはないけどなにか怖い。」
やる実 「んー」
やらない子 「マジであそこで灰噛むんだと考えたけど
どうなんだろう」
できない子 「キョン子から告発入るなら阿部も入るけど蒼は確実に吊るから
蒼LWなら蒼任せにしときゃよかったねって村。そんな感じ」
チルノ 「そんなことしてどーするのかしら」
ノー初日 「まあ偶数にするってことは余裕がある、そして昨日阿部を噛みなのもそういう事」
零崎双識 「んー」
大妖精 「まぁ、うん……
なんていうか、そりゃ共有視点そうする」
アーチャー 「AAは夜か遺言で貼るもの……」
阿部 「個人的にやる実、蒼星石が厄介、
ナズとまといがよくわかんないトキに処理する位置。

うんよくわかなんない吊りへの発言だな。
とりあえず消去法でナズあたり吊りたい、いややる実も蒼も怖いんだけどね。」
エヴァンジェリン 「実際チルノ狼と仮定して考えているんだが
チルノ狼でいいんだよな、これ…?

阿部さん狼吊りなら反対だが
狐ケアなら、まあ。ぶっちゃけ告発としては不自然すぎるから
そこがほんとうに狐とは思ってない。」
常月まとい 「説得力ある話ですね、私の持ってる票が阿部さんに叩き込まれる想定の元って感じで>できない子さん」
できない子 「そして狐遺言を今見た私
だいじょぶそれ? 蒼吊れって言ってるようなもんだよ?」
レベッカ宮本 「エヴァンジェリンはここで阿部擁護しないで後々出た時生き残れるのか。」
チルノ 「ってあれ偽告発?」
レベッカ宮本 「あれ。」
ノー初日 「阿部つりだー」
できない子 「キョン子-双識で双識に身内票しとこうと思ったらつられちゃった狼説が、キョン子相方ならあると思う」
零崎双識 「>大妖精
一文字もあってねえっ!
まー、AAつきは村でも狼でも潰す。最後まで残って悩むの嫌だし殴りづらいし」
ナズーリン 「        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ   そしてやる実がLwでないのならば、確定でLwは身内を入れている計算になるな。
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
ノー初日 「と、なるとキョン子狼と阿部狐は確定
偽告発は考えないことにする」
チルノ 「ならあとはつりじゅんだけよ。きつねがいきているかはしらないけれど」
やる実 「・・・阿部さん噛むなら蒼噛んどけばいいのにお」
常月まとい 「私は中国製のステルス装甲服を着てますからねえ>阿部さん」
レベッカ宮本 「いやまーエヴァ狩人はわからなくもない系のあれだったんだけども。」
やらない子 「ナズと蒼星石はあんま吊りにいく要素なんだけど」
蒼星石 「そしたら阿部吊って明日に行こうか。」
大妖精 「ない子トラップキタネェ……」
阿部 「正直にいおう。俺吊りについては大分理解できる。
厄介なメンツって感じがする、が吊られる気はない。」
ノー初日 「・・・・>遺言」
零崎双識 「じゃないよな。多分。うぐう」
エヴァンジェリン 「ふむ、狐ケアだな。」
やる実 「転がすのは昨日言ってたので票先定型」
レベッカ宮本 「チルノ(人狼) 「やならい子噛んでむらにゆだねますか」
これできない子とやらない子間違えたんじゃなかろうか。」
大妖精 「握手>霊先、レベッカ
絶対どっちか何か持ってんだろこれとしか思ってなかった…」
チルノ 「へーらすとうるふなのね」
できない子 「阿部は非狼見ていいと思うから吊ろう(ドヤッ」
阿部 「遺言割れた」
ナズーリン 「     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ-‐ハ   ト、 i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ
   /  / i   ( ,     ´  八      つまり告発という奴なのだろう。
  </  ,|  ヽ ヽ ン、    ^  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
エヴァンジェリン 「阿部の発言には大筋で同意できるところがある。

「適当に絡んで放置してるし意思がよくわからん」
これは事実だ。実際、キョン子の発言に自分の意志が見られにくく、それが私がキョン子吊りを考えていた一因でもある。
少し見返してみれば、自分の考えがなく状況に基づいた発言が多いのがわかろう。

殴り返しについても雰囲気的に同意できるところがあって
意見をあまり言えてないと自覚していなければもっと言えばいいだけだ。まとまっていない理由もな。」
零崎双識 「いや多分これない子トラップ」
アーチャー 「偶数と、キョン子はお疲れ様だ」
できない子 「じゃー狐ケアタイム
阿部じゃない?」
レベッカ宮本 「さてチルノはこれで残る事になった。」
エヴァンジェリン 「一応阿部までのローラーは反対。
吊りはそうだな、チルノには使えないからナズーリンあたりでいいんじゃないだろうか。
阿部-蒼星石を最終日に送りつつ、他を削る。いい加減まよいを削りたいのだがな…」
常月まとい 「えっと、キョンコさんの遺言とこの噛み…告発でしょうか」
チルノ 「りゆう:キョン子とつよくなぐりあっていたおとこね。
    零崎とうひょうしていないものからえらんだわ。
    キョン子なぐりがつりやすきをつるように見えたもの」
蒼星石 「おはよう。」
零崎双識 「よし偶数…………偶数?」
阿部 「やる実は発言抑えてるのか見えない、
蒼星石は理由を語らない。
エヴァは喋ってるが何か力が足りない。
ナズは現状だと吊り位置?
まといとか居たっけ?そんな感じ。」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    やぁ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))  まといの発言を何度も読み返したが、悲しい事に非狐寄りに置くのは恐いのが本音だ。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|    とはいえ2w目吊れるまでは後回しで良いと思うがね。
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
やる実 「うーん」
できない子 「●」
チルノ 「うらないしーおー あべ○」
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   狼吊れてるのでチルノさんの延命期限が伸びてるんですよね、地味に
  |_/〉、〉  
  |'
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 阿部さん吊ってくれるならいいや
というか狐だし
チルノ は できない子 に狙いをつけました
大妖精 「お疲れ様ー>キョン子」
レベッカ宮本 「>大妖精
正直霊界きて、あれ、ナズとエヴァに狼いないんですかやだーとなっていた教師が(ry」
零崎双識 「>大妖精
握手」
GM 「お疲れ様です>キョン子さん」
零崎双識 「おつかれさまー」
エヴァンジェリン は できない子 の護衛に付きました
レベッカ宮本 「キョン子お疲れさーん。」
大妖精 「ナズとエヴァの乗っかりがっ非情に臭かったけど
とりあえず見難いAA派から削ろう派がここに>レベッカ」
零崎双識 「よし。死亡フラグ感じたら相互しよう」
零崎双識 「吊られ、吊り覚悟で、
発言強度をマジで頑張る覚悟決めて、キョン子投票すればどっちか白く見られたか」
キョン子 「あー、今日いいところ一回もねえな……
しょうがねえVSGM村に逝ってくる!」
レベッカ宮本 「>大妖精
何かよく分からない乗っかりきた辺りで死んだなこれと思ってた教師がここに。」
零崎双識 「うーん」
零崎双識 「>レベッカ
鬘から熊耳漏れてますよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノー初日(共有者) 「それぐらいしかでるのがないよな」
レベッカ宮本 「>零崎>後でクマ鍋
ちょっと意味がわからな(ry」
ノー初日(共有者) 「だからGJだが・・・誰か気を利かせた狩人が私に護衛を?」
チルノ(人狼) 「やならい子噛んでむらにゆだねますか」
ノー初日(共有者) 「ないな、ここで○か、グレー噛み、どちらもない」
零崎双識 「>レベッカ
後で一緒に熊鍋にされるオーラとか。
リスク負うのは嫌じゃからねー。霊能噛みあんま賛成できなかったのもそれ」
やる実の独り言 「ナズエヴァに手付けに行くかっていうと」
ノー初日(共有者) 「まず、狐噛みの場合は・・・・」
阿部の独り言 「んーそうだな」
大妖精 「なんだかんだで生き残るんだろうなレベッカーとか思ってたら
さっくり死んでて驚いた系の妖精がここに」
ノー初日(共有者) 「んー・・・」
チルノ(人狼) 「かといって狂人COしてつられるのはむらにめーわく
LWCOはきつねにめーわく」
キョン子 「ぶっちゃけ遺言を間違えた
というかこれで狩人出てこねえと狐勝ちもあるかも……」
やる実の独り言 「狐なら蒼噛み以外ないなー」
ナズーリンの独り言 「           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|    私と蒼星石が村。
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ    そしてグレーを噛む余裕がない村なのだから私が最終日に残るケースだと、私・蒼星石まではほぼ確定でいい。
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
ノー初日(共有者) 「チルノ狼でできない子狂人ならこれ可能だ
いかん、すなおにナズつればよかった、ごめんキョン子」
常月まといの独り言 「はっきり見せて欲しいんですよね
ま、相手は狼なので無理な話ですが」
蒼星石(妖狐) 「しかしチルノの零崎投票が不気味
あれ真か?真なのか?」
零崎双識 「こんなへぼい狼が師匠なわけないじゃないですかー」
レベッカ宮本 「そして吊ったらやばいオーラとは一体……ウゴゴゴ。
まぁ身内はいかなる場合でもリスクは背負う。」
チルノ(人狼) 「かたりがへたくそねあたい」
ノー初日(共有者) 「・・・あ」
できない子の独り言 「蒼殺してから考えよ」
常月まといの独り言 「アーチャーさん狂人で、狼が博打したのか
それともチルノを時限吊りに追い込みたかったのか」
ノー初日(共有者) 「キョン子落としたのは早計だったかな
素直にナズ落とした方が後悔の度合いがなかった
・・・でもちょっと齟齬がでる」
大妖精 「霊能狂人路線の真狼ー狂結構見てましたから」
できない子の独り言 「そこ指定してくれんならまーいいかと」
零崎双識 「キョン子から死亡臭しててなー。
まさか自分が死ぬとは思わなかったけど、キョン子投票は負けるパターンの臭いがした」
やる実の独り言 「共有GJor狐噛みの場合のみ身内優先」
アーチャー 「お疲れ様だ」
キョン子 「うっそだあ>中の人予想はずれ」
チルノ(人狼) 「れーのーけっかはみせるけど」
ナズーリンの独り言 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   さて。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   まといの狐あるかどうかの作業か。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
レベッカ宮本 「お疲れさまー。」
常月まといの独り言 「うーん…」
アーチャー 「やらない子◯ならば真占いでも偽でも狂狼でなければ囲いがない
更に狩人保護、というのも兼ねれるからな。」
大妖精 「たーだ、そういう意味じゃ私噛んで正解ですねぇ>身内」
チルノ(人狼) 「うーん」
ノー初日(共有者) 「んー・・・占い両偽の場合ない子は狼投票
霊脳偽の場合ない子は確定○」
エヴァンジェリンの独り言 「迂闊に動かさずに良かったというところか。
阿部を吊るか判断しよう。」
レベッカ宮本 「そうです私です(キリッ」
キョン子 「お疲れ様ー」
チルノ(人狼) 「やっぱおおかみはだめねあたい」
蒼星石(妖狐) 「GJ出されちゃったようで
一気に厳しくなったね」
零崎双識 「お疲れ様。すまねえ」
大妖精 「おつー」
GM 「お疲れ様です。」
零崎双識 「>アーチャー
あー、ありそう。
難しいな」
チルノ(人狼) 「キョン子おつかれよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
阿部1 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子10 票投票先 1 票 →阿部
やらない子0 票投票先 1 票 →キョン子
やる実0 票投票先 1 票 →キョン子
できない子0 票投票先 1 票 →キョン子
ナズーリン0 票投票先 1 票 →キョン子
常月まとい0 票投票先 1 票 →キョン子
エヴァンジェリン0 票投票先 1 票 →キョン子
蒼星石0 票投票先 1 票 →キョン子
ノー初日0 票投票先 1 票 →キョン子
チルノ0 票投票先 1 票 →キョン子
やる実 は キョン子 に処刑投票しました
キョン子 は 阿部 に処刑投票しました
レベッカ宮本 「そう思うと(結果論に過ぎないが)昨日零崎からキョン子に投票あれば何か色々とカオスって面白かったな位か。」
零崎双識 「ってかレベッカはkenさんか。
なんとく吊ったらやばいオーラは気のせいやなかった」
アーチャー 「やらない子●+真をミられるようにしたらチルノ-やらない子最終日はあるだろうな」
蒼星石 は キョン子 に処刑投票しました
エヴァンジェリン は キョン子 に処刑投票しました
ナズーリン は キョン子 に処刑投票しました
やらない子 は キョン子 に処刑投票しました
零崎双識 「うむ」
常月まとい は キョン子 に処刑投票しました
ノー初日 は キョン子 に処刑投票しました
できない子 は キョン子 に処刑投票しました
阿部 は キョン子 に処刑投票しました
レベッカ宮本 「かねー。」
チルノ は キョン子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎双識 「きっついか。なら私が残ってれば面白い勝負ー、くらいか」
蒼星石 「そうそう。それ考えてるけど
やる実になるんだよねそれ>出来ない子」
阿部 「遺言でも俺吊りについて語ってくれ。
そしてできるなら昨日の昼にそれをいってくれ、
「決める」のが殴られてからじゃ遅すぎる。」
キョン子 「んー、阿部も吊るならいいや」
常月まとい 「いい情報だと・・・いいんですけどねえ
既に狼を囲い終わった狂人がGJされてると○の数が多いので
色々と大変なことになりそうな予感が
さらにアーチャーさんの○もまだ生きてるんですよね、きっちりと>阿部さん」
エヴァンジェリン 「別に阿部キョン子ローラーでも構わんのだよ>キョン子」
キョン子 「いっただろ?>阿部
鍵山投票者が怪しいんでねえの?って」
やらない子 「>できない子
3日目、レベッカより優先して吊りたくなったんですけど
投票私だけってマジかと考えてました」
阿部 「理由が殴ったから殴り返しただけだろ?
もっと吊るなら理由がいると思うぜ?」
ナズーリン 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ   ま、零崎の発言的に身内がないと断言はできないが、蒼星石は非狼目として残せばいい。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/    狐も薄いのだからそこは最終日にもう一度考えようでいいよ。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
レベッカ宮本 「真見られてるならワンチャン。
ないなら多分最終日前には吊る。」
できない子 「双識なんて見てないよw
まーこの展開ならチルノ狂でチルノの○んなかに狼一人居るんじゃないかなーっていう」
ノー初日 「おk、じゃあ釣られるまでに理由おねがい>キョン子」
チルノ 「うーん。」
零崎双識 「引き分け狙いかあ。
まあhageさんならそこそこ面白い勝負してくれるはず」
キョン子 「正直俺よりも阿倍のほうを吊ってほしいんだけど?>共有
ぜってぇ人外だって」
エヴァンジェリン 「というわけで、少し夜に改めて見なおしてくる。
一度考えなおしたほうがよさそうだ……」
レベッカ宮本 「蒼星石噛めるかどーかの勝負になったが。」
零崎双識 「偶数にすればチルノ残されるから一発ある?」
できない子 「>ノー初日
予想通り? 単なる吠えメタだよ!」
阿部 「決めかけてるじゃなくて吊るなら吊りさきについて言えよって」
レベッカ宮本 「そーだな。」
キョン子 「COねえよ」
チルノ 「零崎とーひょーしていないひとは」
阿部 「まぁ狂でも真でも狼じゃないってのはいい情報か?
死体ナシが占いだったらうれしいなー(棒)」
零崎双識 「んー」
キョン子 「防寒ってそりゃあそうだろ?>阿部
俺はまだどこを起点に考えるかを決めかねていたし
その時点ではまだ確定しようがねえんだろうが」
ノー初日 「じゃあ指定キョン子、と」
やる実 「吊り増えたし纏めて転がせばいいお」
蒼星石 「まあ僕は阿部削っておけばいいと思うけど」
エヴァンジェリン 「現状は、ナズーリンを保留にしつつキョン子を見ている。
というより、まといとやる実が○なら現時点で私視点そこ意外に吊る場所が見当たらんといったほうがいいか。
蒼星石は最終日回しだしな。

…と、考えていたがこりゃ当てにならんな。
すまん、少し印象をリセットして考えなおそう。」
常月まとい 「というか、阿部さんだけが男性の現状、ハーレムなんですよね
阿部さんがホモじゃなければ…」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   ま、投票的にチルノは非狼確定。すなわち真狂のどちらかだ。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   あと1回の死体なしで完全に放置できるな。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
エヴァンジェリン 「死体なし。
昨日までの噛みパターンを考えれば灰狐、GJどちらもある。
まあ、深くは考えんでおこう。吊りが増えたのは僥倖。」
チルノ 「阿部、蒼、キョン子か」
阿部 「そういうのが浅いんだよ。」
できない子 「チルノ狂じゃないかなー
狂の投票先としては分かりやすいとこだと思うよ、零崎」
蒼星石 「指定していいと思うよ。
死体なし+狼吊り的に」
やらない子 「個人的にもんのすごっく役職っぽいっていうのはエヴァなんですけど
こー反応見てるに零崎●なら狩か狐のほうが要素濃いしとかそんなくらい」
阿部 「零崎●…!介錯すればよかったか」
常月まとい 「零崎さんが狼もすごい驚きなんですが
一番最初に倒した狼が零崎さんっていうのが
これからの指定やらなんやらの難易度想像すると怖いですねえ」
ナズーリン 「                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ   >ノー初日
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l   吊りたい目星がないのならしなくていいよ。
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/   狩人の自主性に任せるという便利な言葉があるさ。
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
できない子 「まじまじー。
今日私GJ吊り増えなら双識非投票者ぬっころせば狼殲滅できるんじゃねーっていう」
キョン子 「あー、じゃあ零埼投票者に狼はいねえのかね?
でもそしたらチルノはなんなんよ?ってなるな」
やらない子 「>できない子
どこGJかによるでしょう」
阿部 「いいがかりじゃなくて危険牌、安全牌をどれか切るってのが「吊り」だぜ?
俺を吊りたい?ああそうですかつりましょうか私はこう思うから吊ります、
それを言ったか?いわなかっただろ?グレランについて「傍観」してたとしか
俺は見えないが?>キョン子」
チルノ 「しつれーね」
蒼星石 「チルノが投票しているというのが面白い」
ノー初日 「予想通り、理由説明おねがい>できない子」
チルノ 「あら、つりがふえたわね。
そんで●とやったねだいちゃん、狼が吊れたわ」
やらない子 「チルノ投票してたから外したかと思った」
やる実 「随意に」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>   よかったよかった、まずは1w吊れて一安心だ。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
常月まとい 「え…零崎さん●だったんですか」
やる実 「狂狼やらない狐は流石に無いか」
エヴァンジェリン 「…マジで?>双識●」
ノー初日 「・・・んー指定したほうがいいか?」
蒼星石 「そこ●か」
できない子 「うん、ここは予想通り
でも今日GJ出るなら身内票的な何かは無いのかな?」
キョン子 「おお、GJか
これで吊りが増えて余裕ができるな」
やる実 「んー」
零崎双識 「狩人候補を削ってないのになんで霊能噛みたがってたんだろう」
やらない子 「遺言がよくわからないがなんだこれ」
常月まとい 「そして死体なしですか、狩人さん大活躍だといいんですが」
エヴァンジェリン 「双識なんぞ吊っても○しか出ない位置だと思うのだがね。
人外はあっても狐だろう、とは思う。確かに絡みは少ない位置だったが……

しかし、微妙に灰視がずれている可能性もありなんとも言えん。」
レベッカ宮本 「もっかい霊噛んで偶数にすんじゃない?>奇数」
チルノ 「りゆう:ここまでつれないならひょうはくされているのではないかなあ
    ●でてもつってもらえそうにないけど村からみてあきらかにしたい」
できない子 「●」
蒼星石 「おはよう。」
阿部 「死体ナシ、と」
やる実 「吊りが増えたお」
ナズーリン
     ;⌒ヽ ,r‐、
     ゝ'´ ̄`ヽノ
     ノくノノノハヽ)ゝ
     (、ミツ ゚ ヮ゚ノシr―ヨ    やぁ。
  ;'⌒ヽくフつ_||_フつ      消去法的にキョン子と零崎が残り、相対的に臭いと思った零崎に投票したが。
  ゙Θ' .く,_,,_,,_,,゚,_,> |      結果に期待したいところだ。外していたら私のダウジング能力の沽券に関わる。
        `l_ノl_ノ´ .S」
キョン子 「おはよー
やらない子は残すーエヴァンジェリンも残すー
でも阿部は吊りてえ
というか俺吊りの根拠が浅いからっていうのは
いいがかりに近いぜ?
あんまり意見を言えなかった俺を吊りたい人外に見える」
ノー初日 「おや、つりが増えたな」
チルノ 「うらないしーおー やらない子○」
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   零崎さんの急浮上っぷりは、グレー減少の影響なんですかね…
  |_/〉、〉   シスコンなのは元々わかりきってたことですし
  |'
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 うん、すまない
チルノ は できない子 に狙いをつけました
零崎双識 「ちゅーか」
大妖精 「つっても奇数ですし
5で吊りになってくれればめっけもん」
アーチャー 「霊能者噛みか
ここで護衛成功が出れば、偶数になるようにしたいな。
チルノが残されるならば偶数だ」
零崎双識 「まあいいか。まといちゃんRP投票でないなら、
やる実ちゃんとナズーリンを騙せなかった私が悪い」
エヴァンジェリン は できない子 の護衛に付きました
レベッカ宮本 「霊GJ出るならチルノが最大まで残るかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子(人狼) 「ぶっちゃけ狩人生きていたらこの勝負負けるカエラ」
やらない子の独り言 「エヴァやる実○確認してないのが怪しい」
ノー初日(共有者) 「というかそこが落ちるのはなあ・・・
村人フォルダにいれたんだが」
ナズーリンの独り言 「                    ,. -‐─-..、
     ,. -─- 、         /:::/´ ̄ `':;::',.
     ./:/´ ̄`ヽヽ _,,.. --─- 、::|     |:::|
    |::|    ,>'"´ /       \   ./::/
    '、ヽ /  / /      i  , ヽ-‐'/
.     `7   /  _|__ ,ハ ‐,ハ- ハ.  Y´ヽ
      |  .,'   /|_ ./ | /-‐、 |  .!  ハ
     /  .| ./-‐./   レ' ;'ソヽ∨ /   |
    ∠.,_,,.イ| ./ ;'´ハ     ゝー' |./     !
       |/ レ'ゝゝ‐'  .    ⊂⊃  .|  人
      / .|ハ⊃          |   /.イ   \
     ./   .|人    `    / / .      )   やる実はあって狐に見えるのでまあ真贋ついたとかじゃないのだろうね。
      .レヘ. /  ,|> 、.,__  イレヘ.    ノヽ /
       ヽ|⌒ヽ/ r‐┴ ''"´ノ  -‐─- 、
         ,. -‐ ''"´TTT"          \
        /      | | |      i      `ヽ、
       /  、i     | | |      ∨      _,-、/´ト、
      /   ./     /∧ ',.      |      / / / //
    /  ./`ヽ   //:.:.:ヽヽ    ,ハ__,,.. -/ '  /!
    \/ ヽ`/  .//:.:.:.:.:.:.\\__/∧ rく.,___,. イ、./
    r/  >、_ソヽ._//:.:i:.l:.:.:.:.:.:.:. ̄:./  ヽiヽ.,___,,.ノ ハ
    /`/ ‐'ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l⌒'ァヘ        ノヽ」
零崎双識 「生きていれば蒼星石殴るつもりだったんだが。
まあ届かない」
レベッカ宮本 「そうゆう事もある。」
キョン子(人狼) 「霊能噛みで行ってみようぜ>賭けになるけど」
チルノ(人狼) 「それともまといあたりか」
大妖精 「あー、なるほど
何か蒼に対しての違和感それかぁ」
やらない子の独り言 「んー阿部のほうが白かとなるとキョン子」
チルノ(人狼) 「どこかもうか、れーのーかな」
キョン子(人狼) 「だから俺には○を投げるな
一切関係を悟らせるな」
常月まといの独り言 「同士討ちしてる感触しかない」
できない子の独り言 「吠えメタするならチルノ狂で今日狼吊りかなぁ」
零崎双識 「無実のシスコン吊り、やっちまった、とまで言われると。
へこむね、実にへこむ」
常月まといの独り言 「手応え、ゼロですもん
常月まといの独り言 「ストレートに、3W生存で負けじゃないですかね、この村」
ナズーリンの独り言 「                   _,,,...,,,_
                 /;::---、::`:.、
       ,..-─-..、     ./::/      ' 、::':,
     /;:-─‐- 、::ヽ. ___|:::|         }::::}
   /:::/    ,. l ''"´      `"'  、  /:::/
   .{:::::{  , '´  /          ヽイヽ.
    ヽ、`/ ./ ./      ハ ヽ.        ',
     7 ./    |     , /ト-- ',.    ',.  |
    ,' .,'  ./イ|   ./|/ _|_」_ ハ.     |.  '、
     |  | ./_」八.  ,'  'Tて,ハ `Y|    |   ヽ、
     |  | /斤' ハ \|  弋__り 人|    |.    ',
   .八 |八弋_り ,      ⊂⊃ソ   ハ     }
  ∠、|\⊂⊃          ∠.,__,. イ ,'  /  /   チルノが真狂のどちらかなら可能性はあるのだがね。
    /ヽ、_,>      -     /    , / イ|./    正直、それに期待する場面でもあるまい。
    ,'  /  人        ,. イ、___/レ' /
    !  、イ  |` 7ァ=ーr "  //   `' く
   \/ \r'"´ ̄/{ |,_//ヽ.      \
            /  | r‐| l´           \
            /  | | | |            _〉
         r/   //  '、'、   \___/ヽ、    , -─- 、
         \_///|∨ \__/´       \  / , -─- 、ヽ
         /   '、ヽl/      \    /´-─   ヾ/     } }
       r/     ハ  ヽ      ,ハ//___    }     ./ ./
      /_  `ヽく.__,,,.. -‐r'" r'´/`7ー,、`ヽ  /     //
      { ./ 、ヽ-、/ /      |  .し、_/ / )ソイ    ( (」
チルノ(人狼) 「れいさきごめんね」
ノー初日(共有者) 「なーんか駄目だねえ
・・・こりゃ私が死んで絶望になる可能性も考えるか」
常月まといの独り言 「…うーん」
キョン子(人狼) 「いや、この結果がしょうがねえ
だったら俺と阿部さんの戦いになるわな
ちょっと分が悪い殴り合いになるけどな」
できない子の独り言 「蒼0票が謎すぎる。レベッカへの強誘導をみんな村に見てるの?」
零崎双識 「なんというか」
零崎双識 「うーん」
ナズーリンの独り言 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   …………キョン子と零崎で迷ったが。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   これは外したかな?
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
チルノ(人狼) 「あーじこけんお」
できない子の独り言 「双識・レベッカより蒼・キョン子・ナズ優先だと思うのだけど」
やらない子の独り言 「こうなると阿部-エヴァなんだけど」
ノー初日(共有者) 「やらない子 0 票 投票先 → 零崎双識
ナズーリン 2 票 投票先 → 零崎双識
チルノ 0 票 投票先 → 零崎双識

うっわあ」
大妖精 「やはり、下界にホモが嫌いな女の子なんていなかったんですね!」
エヴァンジェリンの独り言 「実に白いな
こういう位置は余り…

双識なんぞ吊っても○しか出ないと思うのだが。そこはあって狐だろう」
できない子の独り言 「なんだろう、感覚がズレまくってる」
アーチャー 「そうなると、チルノが真狂位置で残るしかないか
お疲れ様だ」
チルノ(人狼) 「たえれるとおもったけどなあ」
やらない子の独り言 「あれー外れここ」
キョン子(人狼) 「あー、お疲れ様>零埼たぶん師匠」
大妖精 「お疲れ様です」
レベッカ宮本 「そして散った。お疲れさま。」
チルノ(人狼) 「やっちまったごめん」
常月まといの独り言 「すごく…無実のシスコンを吊った気がして嫌ですね」
GM 「お疲れ様です。」
零崎双識 「お疲れ様」
大妖精 「こー、キョン子に投票してる私が噛まれているってのは
狼からしたら無意識なんでしょうかね?」
レベッカ宮本 「バランス観点ならそうなんだろうけど、
発言比べ見るに護衛があんまチルノに行く気がしなかった。」
アーチャー 「チルノが賭けの身内票か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
阿部3 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子3 票投票先 1 票 →阿部
やらない子0 票投票先 1 票 →零崎双識
やる実0 票投票先 1 票 →阿部
できない子0 票投票先 1 票 →キョン子
零崎双識4 票投票先 1 票 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 1 票 →零崎双識
常月まとい0 票投票先 1 票 →零崎双識
エヴァンジェリン0 票投票先 1 票 →キョン子
蒼星石0 票投票先 1 票 →阿部
ノー初日0 票投票先 1 票 →ナズーリン
チルノ0 票投票先 1 票 →零崎双識
常月まとい は 零崎双識 に処刑投票しました
エヴァンジェリン は キョン子 に処刑投票しました
ナズーリン は 零崎双識 に処刑投票しました
やる実 は 阿部 に処刑投票しました
ノー初日 は ナズーリン に処刑投票しました
アーチャー 「阿部が狼なら今日は狩狐探しで零崎双識が噛まれているだろうな、襲い掛かるという意味では」
大妖精 「まー、バランスで護衛しろって言って出たんでチルノちゃん護衛でいいんですけどね」
チルノ は 零崎双識 に処刑投票しました
キョン子 は 阿部 に処刑投票しました
零崎双識 は ナズーリン に処刑投票しました
蒼星石 は 阿部 に処刑投票しました
やらない子 は 零崎双識 に処刑投票しました
阿部 は キョン子 に処刑投票しました
できない子 は キョン子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レベッカ宮本 「そういや初日霊にでも護衛いったのかと思ったらチルノ護衛か。」
蒼星石 「何その態度はってね。」
阿部 「…浅いのは嫌いなんだよな」
常月まとい 「何はともあれ…さっさと1Wぐらいは吊れないと
飽和チキンレースの絶望村とか…ありそうですねえ」
エヴァンジェリン 「…お前はどれだけ嫌われておるのだ>双識

できない子のまとい囲い説には割と同意する
が、そこ○ではどうしようもないな。…うーむ」
キョン子 「ふーん、俺吊りたいねえ
というかちょこっとだけど占い噛みについて言ったぜ?>阿部
アーチャーの真狂がついたのならやらない子狼じゃねって
でもその可能性は低いと思ったがな」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
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:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::    何というか私の考えが○位置や霊能と悉く違っているのだが。
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::    うん、そうだ夢の国で矯正しよう。
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
蒼星石 「むしろ阿部さん」
零崎双識 「>まとい
うふふ、民主主義は恐ろしいね。戦慄の旋律を隠せないよ、私は。
膝が震えてしまう」
チルノ 「とうひょーみてほしいわね」
大妖精 「◇常月まとい 「そうですか、ならホモは正義です
零崎さんはこの村ではマイノリティですから多数派の私達が正義>零崎さん」
ホモが嫌いな女の子なんていません!(断言」
蒼星石 「やる実も別に」
阿部 「やる実は後半残ると厄介な感じはする。
ここ村ならありがたい(意見係として)、人外なら舌論戦的にやばい感じがする。

どちらにせよここはキープせざるを得ないのか?」
レベッカ宮本 「>阿部狼
それはあれか、襲いかかる的な意味でか。」
できない子 「これだから霊能というのは好きでない。
灰に居るなら意見として言えるのだけれど、ね
吊りたい先すら隠さねばならぬ始末」
やる実 「やる実視点で○を考慮する範囲の狭さから狼にグレ○噛みを強要させるという視点で『どうでもいい』」
常月まとい 「そうですか、ならホモは正義です
零崎さんはこの村ではマイノリティですから多数派の私達が正義>零崎さん」
零崎双識 「>エヴァンジェリン
うふふ、妹との語りあいなんて楽しいね。
私はとても楽しいよ、なにせ私の妹は私を毛嫌ってばかりだからね」
大妖精 「所で阿部さんが狼じゃないとかどういうことですか訴訟も辞しませんよ!」
やらない子 「一応○位置として意見言わせてもらうと
素晴らしく真狼っぽかったアーチャーが噛まれて真でるなら
真でいいでしょうという短絡的な思考でもある」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    まあ、正直私は昨日時点ではアーチャー狂あってもおかしくないかなぐらいだったから。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    できない子の言うよに、チルノ偽だから吊りたいと言う気はないね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
大妖精 「なーんか占いに真っぽいのいなかったと思ったらそういう事ですか…>アーチャー
なぁに、噛まれた奴は皆真ですよ!」
常月まとい 「実にない子トラップな展開ですね>ノー初日さん
ちゃんとログ確認しないと誤認がおそろしいことになりそうです」
キョン子 「ぶっちゃけ決めかねているからさ>阿部
だから意見や疑問を聞くしかねえのよ」
やる実 「別に敢えて、なんて8人ぐらいでの懸案事項でいいし問題ないけど
その観点からいっても零軸を担保するってのなら随意に」
蒼星石 「ああいう派手な動きを三日目からするのって
結構難しいので、少なくとも今日吊る位置からはずしたいなって思う」
零崎双識 「まといちゃん。
ホモが嫌いな男子はいる。ここに、だ。
ここにいる私はホモを嫌悪する。
本人の人格はさておくにしても、その人物の、その性癖だけは許せない」
チルノ 「あたいだってまといはつりたかったけど、ここからは
阿部さんやらエヴァにてをつけるもの。もううらなうしかないじゃない」
ノー初日 「というか村次第だね

ここでない子がない子のフォローにまわってるのが凄いやだ」
阿部 「なら俺はキョン子を吊りたいかな。
占い抜きでベーグルかチルノ狼の真抜きかともいわないし、

グレーでどこが怪しいかも言わないしあまり絡みたくない、
絡んでも深くは絡まないタイプは好きじゃないんだが」
アーチャー 「別に―――私が真でも構わんのだろう>大妖精
実際真結果だしな。」
エヴァンジェリン 「言うではないか。
腹の探り合いというわけだな、そういうのは嫌いではない。
私もせいぜい発言をしっかり吟味させていただこう>双識」
ナズーリン 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ   チルノ吊りのメリットはおよそ彼女の色がまといの生死に直結するという点だろう。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/    チルノが狼の場合身内するように見えないので、●ならまといを放置できる。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
やる実 「昨日の発言低下のみを勘定に入れるってなら単純に自分に○されるとか情報少なすぎて話す事ないんですけどおで住む話だお」
キョン子 「んー、どうだろう
まだ結果を出していねえし」
できない子 「んじゃグレランだね」
常月まとい 「ホモが嫌いな女の子はいませんからね>エヴァさん」
零崎双識 「どうやら共有も噛まれたみたいだしね」
できない子 「書いといたけど親切に3行でまとめてやろう>初日
チルノ
まとい○
SG確保の狼の行動に見える」
ノー初日 「んーやだ☆」
エヴァンジェリン 「昨日ざっと見ていた限りでは
やる実はそろそろ吊らンのであれば後半まで残るだろうな、という位置。
キョン子、まといはまだ保留だ。
よりによって男組ばかり残したくなるのはどういうことだね。」
零崎双識 「というよりGJが出ないようなら残り5吊りだから、
今日吊らないという方針は私には考えられないよ」
蒼星石 「僕に露骨に乗ってきた二人は割に残しでもいいと思うんだよね」
やる実 「えー」
常月まとい 「私と阿部さんを天秤にかけたくないような何かに見えますねえ
チルノさんの占いは」
大妖精 「チルノちゃんの内訳以外外れでしたね(どやぁ」
やらない子 「ただチルノの色が○でも●でもやる実がすっごい嫌な感触ある位置にくるやるせなさ」
阿部 「んー。霊能についてはなんとも言えん。
そこ村でも正直「あの疑いはないって思ってた」し」
チルノ 「だってつってくれないもん。あなたがひょうをかえてまでつらなかったのでしょう。できない子」
零崎双識 「うふふ」
大妖精 「なんというか、まぁ…」
やる実 「零軸を担保させると」
ノー初日 「具体的に理由ごー>できない子」
キョン子 「にゃるほど>エヴァンジェリン
自分の意見も踏まえての乗っかりってわけな」
やらない子 「チルノ吊りには反対要素はありません」
零崎双識 「>エヴァンジェリン
うふふ、しかし、君の頭の回転が速いというのは私の判断基準になる。
なぜなら、私は『君ならこうするだろう』と予測が立てやすいからね。
だからお互い頑張っていこう」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   霊能○……か。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   人外吊ったと思ったが狐だったか? 村なら済まなかったね。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
できない子 「蒼星石なりエヴァなりナズなり
占うところに困る灰状況じゃないでしょ昨日って」
エヴァンジェリン 「…違うか。
とすればナズーリン吊り、と言いたいところなんだがこれで○なら非常にまずいことになる」
常月まとい 「大ちゃんが先に噛まれるなんて…趣がないですねえ
先に襲うならノー初日さんでしょうに」
できない子 「まとい○って真占の行動に見えないのだけど」
チルノ 「って、だいちゃ…」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬     やぁ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))   阿部さんがエヴァに注目すると言った発言は好みだね。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|     そういう意味で私は彼を残したいし、彼が様子をみたいと言ったエヴァはまだ見る位置さ。
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
できない子 「チルノ吊らない?>初日」
蒼星石 「○か。」
レベッカ宮本 「流石に230は怖いというか何というか。お疲れさまだぞー。」
キョン子 「レベッカ吊るならナズーリンは吊らねえ
あとよく見るとチルノが投票しているからまといは様子見
だったら残るのは零碕だけか…」
大妖精 「お疲れ様ですよー」
チルノ 「りゆう:まといをつるきげんはすぎたわ。だから票もらいだけどうらなう
    まわりのながれにのってはなしているだけ。とくに鍵山のところがそう」
ノー初日 「しょ、ショタ相方ー!?」
アーチャー 「間に合ってよかった。
お疲れ様だ」
やる実 「占いから共有ねえ」
やらない子 「おはようございます」
阿部 「個人的にキョン子が怪しいかと思ってる
適当に絡んで放置してるし意思がよくわからんのだよな。

意見っぽいこともあまり言わないし発言薄いとも濃いともいえないし
怪しんでるようすもないしなんなんだろこれ。
スーパー傍観者スタイル。あとレベッカの疑いがよくわかんないな俺には」
零崎双識 「おはよう、みんな」
蒼星石 「おはよう。」
エヴァンジェリン 「ああ、なるほどそういう意味か。
すまんな、阿部さんの次でもあったもんだから少し過剰に反応しすぎたようだ。積極的な対話と行こうじゃないか>双識

確かに乗っかりではあるが朝一を見たまえ。
私はしっかり『ナズーリンやレベッカのほうが気になる』と言っているだろう。
二日目はナズーリン投票だということも含め、ただなんとなく乗っかったわけではないと思ってもらえると思うのだが>キョン子」
GM 「お疲れ様です。」
できない子 「○」
チルノ 「うらないしーおー 常月まとい○」
キョン子 「おはよー」
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   霊能のできない子さんがレベッカ先生の背中を押した再投票でしたね
  |_/〉、〉  
  |'
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 共有者ですよー

相方は…そこの初日さん
レベッカ宮本さんの遺言 素村co

そーだなー。
まとい、ナズ、エヴァの中にいないなら無理かなー。
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(大妖精 は人狼の餌食になったようです)
チルノ は 大妖精 に狙いをつけました
レベッカ宮本 「おや。」
アーチャー 「霊能護衛。安定だな
あとは狼の噛みだ」
エヴァンジェリン は できない子 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精(共有者) 「多分>チルノ」
零崎双識(人狼) 「GJの1吊りが響くかどうか、さ」
大妖精(共有者) 「個人的にはですけどね」
キョン子(人狼) 「というか身内切りはそこまでいいと思わねえ
正直に灰に○を投げつけるだけでいいと思うぜ」
チルノ(人狼) 「たぶんれーのーごえいしてたのかもね」
ノー初日(共有者) 「ふーむ・・・チルノは狼確定と?」
大妖精(共有者) 「怪しいっていうか
公然と乗っかりいうのは役目」
零崎双識(人狼) 「うーん」
大妖精(共有者) 「普通に真狼ー真か真狼ー狂な気がする」
チルノ(人狼) 「れいのーかみかきょーゆーかみよ」
ノー初日(共有者) 「どこが具体的にあやしい?>ナズ」
零崎双識(人狼) 「どうしようね」
大妖精(共有者) 「たーだなぁ
霊能がクッソ臭いんで漂白は無い気がするんですよねぇ」
キョン子(人狼) 「噛みは霊能でよくね?
狩人がどこ護衛したか確かめる意味でも」
ノー初日(共有者) 「んー・・」
零崎双識(人狼) 「まあ、それをするには私とキョン子ちゃんでは役者不足だ。
何せ私はその方針での噛み筋を組み立てられない」
チルノ(人狼) 「ダメよたぶんそのままつられる」
ノー初日(共有者) 「あ、レベッカお疲れ様」
大妖精(共有者) 「しょーじきな事いうと
ナズ多分グレランで落ちないんでどっかで指定しときたい感じがしましたん」
零崎双識(人狼) 「折角の3W残りだし身内切りとかも面白いかもしれないが」
ノー初日(共有者) 「◇やらない子(60)  「共有吊り大声でいいだしたエヴァさんは放置しつづけるのは少し考える所あるんですけどね」

で、エヴァ放置
なーんかなあ、と」
キョン子(人狼) 「いやー、なんか疑われているわーw」
チルノ(人狼) 「しんはかんだわ。あとはまかせた。」
ナズーリンの独り言
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \    別にアーチャー狂人はなくはないのだよ。
          /      ヽ
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
常月まといの独り言 「レベッカ先生…盾になってくれてありがとうございます
私は噛まれる最後を遂げたいんです…そうじゃないと大概敗北が寄ってくる」
零崎双識(人狼) 「チルノちゃんは10or8と予想する」
大妖精(共有者) 「今日の○と明日のチルノちゃんの○
ここで2狼とかいう事しないでしょうし、ここ二つの○残していく路線でいいんじゃないかなと思いますけどどうでせう?

レベッカさんお疲れです」
零崎双識(人狼) 「んー」
ノー初日(共有者) 「・・どうしようない子が壮絶に臭い
噛まれ占いの○なのに」
ナズーリンの独り言 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   吊りたい位置が吊れたが、さて。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
レベッカ宮本 「エヴァンジェリン狩人はまだいいんだが。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
レベッカ宮本 「ちょっときついなこれは。」
GM 「お疲れ様です。」
レベッカ宮本 「おつおつー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レベッカ宮本 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (2 回目)
阿部3 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子2 票投票先 1 票 →常月まとい
レベッカ宮本4 票投票先 1 票 →常月まとい
やらない子0 票投票先 1 票 →零崎双識
やる実0 票投票先 1 票 →阿部
できない子0 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
零崎双識1 票投票先 1 票 →蒼星石
ナズーリン0 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
常月まとい3 票投票先 1 票 →阿部
エヴァンジェリン0 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
蒼星石1 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
ノー初日0 票投票先 1 票 →阿部
チルノ0 票投票先 1 票 →常月まとい
大妖精0 票投票先 1 票 →キョン子
3 日目 (1 回目)
阿部3 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子2 票投票先 1 票 →常月まとい
レベッカ宮本3 票投票先 1 票 →常月まとい
やらない子0 票投票先 1 票 →零崎双識
やる実0 票投票先 1 票 →阿部
できない子0 票投票先 1 票 →ナズーリン
零崎双識1 票投票先 1 票 →蒼星石
ナズーリン1 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
常月まとい3 票投票先 1 票 →阿部
エヴァンジェリン0 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
蒼星石1 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
ノー初日0 票投票先 1 票 →阿部
チルノ0 票投票先 1 票 →常月まとい
大妖精0 票投票先 1 票 →キョン子
レベッカ宮本 は 常月まとい に処刑投票しました
大妖精 は キョン子 に処刑投票しました
やる実 は 阿部 に処刑投票しました
キョン子 は 常月まとい に処刑投票しました
できない子 は レベッカ宮本 に処刑投票しました
やらない子 は 零崎双識 に処刑投票しました
零崎双識 は 蒼星石 に処刑投票しました
チルノ は 常月まとい に処刑投票しました
エヴァンジェリン は レベッカ宮本 に処刑投票しました
ナズーリン は レベッカ宮本 に処刑投票しました
阿部 は キョン子 に処刑投票しました
常月まとい は 阿部 に処刑投票しました
蒼星石 は レベッカ宮本 に処刑投票しました
ノー初日 は 阿部 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ノー初日 は 阿部 に処刑投票しました
やる実 は 阿部 に処刑投票しました
零崎双識 は 蒼星石 に処刑投票しました
キョン子 は 常月まとい に処刑投票しました
常月まとい は 阿部 に処刑投票しました
やらない子 は 零崎双識 に処刑投票しました
チルノ は 常月まとい に処刑投票しました
できない子 は ナズーリン に処刑投票しました
エヴァンジェリン は レベッカ宮本 に処刑投票しました
大妖精 は キョン子 に処刑投票しました
レベッカ宮本 は 常月まとい に処刑投票しました
蒼星石 は レベッカ宮本 に処刑投票しました
ナズーリン は レベッカ宮本 に処刑投票しました
阿部 は キョン子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「貴方達の意思…見せて下さいね」
ノー初日 「相方はショタらしいぞ?>零崎」
エヴァンジェリン 「なるほど、そういうことか。
何、私は基本的に残った方は狼で考えるほうがある程度気が楽になるという考え方でな。>阿部

だから仮定と言う言葉を使っている。」
零崎双識 「>エヴァンジェリン
いや、安心してくれ。それで疑っていない。
頭の回転が早いと関心しただけさ。
私のその発言は一言で言うならば『成る程』と要約されるよ。」
チルノ 「だいちゃん、だめよ
おとことおとこなんてふけつ」
キョン子 「だってレベッカが狼じゃねっていって吊られたんだぜ?>初日
そんなに大差で吊られたわけじゃねえし人外混じっているかもって考えた」
阿部 「◇零崎双識 「私の妹の中に弟が混ざっているようなら」
◇零崎双識 「殺す」

ドキッ、キュン」
大妖精 「まぁ、真面目に言うと指定したい場所決まらなかったので
今日はグレランです」
ノー初日 「ほら、ついでにティッシュも用意したぞ>大妖精」
やらない子 「ただ今日はちょっと吊りするには早いかもという位置なので
まとい-レベッカ-零崎あたりで考えてみるのでした」
蒼星石 「チルノは別に、延々残し続ければいいんじゃない。
真見ないなら、○吊りを適当なところで許可すればいいだけの話。
急いで吊り必要は見当たらないけど。」
できない子 「大体そもそも鍵山なんて発言で吊るところじゃなくて発言数で吊るところなんだから。
非狩目でね。そこが吊られたからって発言内容は大した情報にゃならないよ」
常月まとい 「ナズさんは目を輝かせる効果が入ってるだけで
中身はちゃんとそれなりに喋ってるので…まあ、短い時間でしたので
内容が薄いとかどうとかまでは考えませんでしたがね」
零崎双識 「殺す」
大妖精 「鼻血が……
相方、カメラを、カメラの準備を!」
零崎双識 「私の妹の中に弟が混ざっているようなら」
エヴァンジェリン 「『仮定』としておいただけさ
それを発言してなにか悪いことはあるか?>双識」
零崎双識 「うふふ」
ナズーリン 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ   ま、投票的にここで私がレベッカに誘導することこそ疑い返しと思われるかもだけどね。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/    ただ私は思うがままに発言するだけさ。勝つためにね。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
大妖精 「阿部さんが責める……
つまり、性別騙りがいるという判断を下してよろしいのですね!?」
阿部 「別にそういう発言が臭いとはいえないが、
占いの内訳を考えたらベーグル路線が強いからな。

俺の意見と違う位置は正直に喋りあいたい。それだけだ>エヴァ」
チルノ 「>ノー初日
そーよ。まあ○だったけどね」
キョン子 「あー、乗っかり発言はあんまり印象良くない>エヴァンジェリン
というかなんでいうかね」
レベッカ宮本 「投票したくなったのがナズーリンなのだから仕方がない。」
ノー初日 「ふむ?雛投票者が臭いとは?>キョン子」
常月まとい 「鍵山さんは残って噛まれてなければ
どのみち最終的には残せませんので退場して貰いたかったんですよねえ」
チルノ 「まかせて、だいちゃん。
だってあたいはさいきょーだからここからきめるわ」
エヴァンジェリン 「ん?
ああ、単純に「ならとりあえず真狼と仮定してチルノ狼で進めたほうが不都合はないだろうな」ってだけさ。
それ以上の意図はない>阿部」
零崎双識 「なるほど。
確かにチルノ狼の可能性が高い。
なるほどなるほどね、それを即言えるのかい、エヴァンジェリンちゃんは。」
レベッカ宮本 「雛とナズーリンの発言を比べてみて。」
やらない子 「共有吊り大声でいいだしたエヴァさんは放置しつづけるのは少し考える所あるんですけどね」
ノー初日 「ふむ、おけ>チルノ
やはりやる実で●がでるという解釈でいいのだな」
阿部 「役臭い位置はあるけど俺はあまりいいたくない。
つまりそういう役臭い位置が俺視点見えてる。

あまり村には関係ないが後半そこがいきてるならせめていきたいがな」
アーチャー 「今のところはレベッカナズーリンに目が向いているし、人外有利目か
蒼星石を吊るか噛むかは下界の雰囲気に左右されるか」
蒼星石 「バランス云々じゃなくて、単純に残す気が無いよってだけだよ。
昨日からそれは思っていたし、今日の朝の発言見てその気持ちが強くなったってだけ。」
常月まとい 「グレラン対象外でその発言をするのが本当に楽しそうですね>ノー初日」
大妖精 「ああ、チルノちゃんは死体なしが出ないなら8までは残すからね
多分残すからね
しっかり銃殺ファイト~!>チルノちゃん」
できない子 「初日のあんなやりとりで人外分かる奴がいたらエスパーだよエスパー
吊りはバランスなんてもんじゃなく情報の蓄積に基づいてやるべきとは霊能の立場から言っておくよ」
レベッカ宮本 「エヴァンジェリンは村狼のどちらかなんだろう。」
やる実 「現行キョン子とまといが噛まれるかどうかにかかってるから後は野となれだお」
零崎双識 「ふむ」
キョン子 「というかレベッカが臭いっていっているのはなんなんだろうね
それだったら鍵山投票者のほうが臭くならね?」
ナズーリン 「     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ-‐ハ   ト、 i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ     レベッカが村だと言うのなら、昨日は雛に投票でいいのだよ。
   /  / i   ( ,     ´  八      初日なのだから村に誘導する迷走村人は斬り捨てても良い場面だ。
  </  ,|  ヽ ヽ ン、    ^  ,.イ  ヽ ノノ   故にあそこで疑い返しだと思われたくなく、目立ちたくなかった人外では? と推察する。
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
阿部 「◇エヴァンジェリン 「…即抜きか。面倒臭い。
ということはチルノはまあ狼で仮定していいだろうな」

これを即でいえる当りここらへんは人外村人判別できそうな位置だな。
もっと喋ってくれるとありがたい。」
やる実 「おー乗る乗る」
チルノ 「>ノー初日
りゆうをよみなさい」
ノー初日 「グレラン勝負!れでぃごー!」
エヴァンジェリン 「なんとなく蒼星石の言に乗っかろう。
別にナズーリンでも構わんが。

ふたりとも硬さがあるからな。発言に。
遊びや余裕がいささか見られん。」
零崎双識 「そうだね、できない子ちゃん。
結局のところマイナスだ。ゆえに、私達はそれを取り返さねばならない。
うふふ、兄の腕が鳴るよ。腕だけでなく、足も鳴く」
レベッカ宮本 「ナズーリンが非常に役臭かったが、
狙ってまとい投票はわからなくもないのでまとい吊って判断でいいのかなという印象。」
チルノ 「>やる実
あんたをうらなったりゆうはかいてあるわ。
さいきょーのあたいをまどわすからいけないのよ」
常月まとい 「狼が占い師に手をかけたとなると必然的にチルノさんはギリギリまでキープなんですよねー
信用するにしてもしないにしても、期待値的な意味で」
ノー初日 「ふむ、アーチャー狂なら●がでる?説明を>チルノ」
阿部 「どちらにせよ占いは放置でベーグルでもチルノ狼でもどちらでもありえる。
ぶっちゃけアーチャーは偽っぽかったけどどうなんだろうなこれは。」
できない子 「レベッカ吊りがバランスになる理由が分からないけどね。
レベッカ狼がバレたから吊り殺そうって投票じゃないでしょ
少なくとも私とアーチャーも投票してるし」
キョン子 「あー、じゃあチルノは放置か?
正直チルノの○が大妖精ぐらいで判断できたとは思えねえ
アーチャーが狂じゃねえ場合な」
大妖精 「特に指針も無いですし
皆さん吊りたい所上げてそこ吊って行ってくださいな」
蒼星石 「よく分からないなあという発言がよく分からないので」
やる実 「蒼とレベッカの殴り合いが最も軸になりそうなんだけど」
やらない子 「バランスはともかく発言的にそれだけで護衛外していい占いには見えなかったという感じなんで
あんまチルノを残し続ける状況にしたくない」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   >蒼星石
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   おや、気が合うね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_    私もレベッカに誘導をかけるつもりだった。
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やる実 「んー」
零崎双識 「悩むのは嫌いではないが好きではない。
好きでないことを進んでやる人間は、いるにはいるかもしれないが、私はそうでないからね」
チルノ 「あれ、あーちゃーきょうならなおさら●がでるとおもったんだけどなあ」
阿部 「うーん、これはどうだろうな。」
エヴァンジェリン 「…即抜きか。面倒臭い。
ということはチルノはまあ狼で仮定していいだろうな」
できない子 「んじゃチルノ放置してさっさと銃殺出せ路線でいいんじゃない?
鍵山吊りは非狩の吊りだけど、即噛みだと結局マイナスだね」
零崎双識 「即抜きとは面白い。
面白いが、甚だ不愉快であることに違いない。
なぜならこれで私は悩まなければいけないことになってしまった」
ナズーリン 「   __     __
  /:::::::::::\  /:::::::::::\
 .|::::::::::::::::::::|_,,,.|:;;::::::::::::::::::|
  \;::'"´´    `ヽ::::::/
   i   /l、 i i  .i ̄.i
  八  --t'\ト-+ ノ  ',
  i ∨/>_ <レ'   l   占いが噛まれるのは心が痛むね。
  ,ノイ  o゚ ヽ ) ゚oノ ルノ'
   .レ'"´.>‐v‐<'"´
     /  /\
   /`Y´::<>:::`Y:|
 (´ヽ>ノ/:::::::::::::::::i:::',
  ヽノ/:::::::::::::::::::::\ゝ
  /へ::::::::::::::::::::::へ\」
レベッカ宮本 「無駄占いを鑑みても、信用できそうな発言をしているのはそちら側だったと思うが。」
蒼星石 「レベッカを吊って様子を見ればいいと思う。」
やる実 「安部さん占えお・・・」
大妖精 「はー、まぁ、バランスならそこ抜かれますよねーってくらいですかね」
ノー初日 「うっわあ・・・そっちのほうが死ぬと
まあしょうがないかね」
キョン子 「あー、占い即抜きかよ…」
アーチャー 「初日占いなら上々だな、お疲れ様だ」
常月まとい 「アーチャーさんが…遺言で死亡フラグ立ててたせいで死んでる」
やらない子 「噛まれ位置昇格しました」
零崎双識 「うふふ」
チルノ 「りゆう:2-1をみて、めんどうとかいっているひとがおおいなかおもしろいといっているわ。
    またグレーあっしゅくをゆうせんということはあたいがしんとみえている。つまり
    ぜんせんぷくならしてんもれたのかもね」
レベッカ宮本 「アーチャーが死ぬのはよく分からないな。」
蒼星石 「おはよう。」
GM 「お疲れ様です。」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    やぁ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
エヴァンジェリン 「あの発言をしている鍵山を吊るのか? という気分だがまあそういうものが集まっているのだろう。
ナズーリンやレベッカのほうが気になるのは事実だがね。」
ノー初日 「おはよーっと」
やる実 「即と」
できない子 「○」
チルノ 「うらないしーおー やるみ○」
零崎双識 「さてでは参ろう。
昨日の吊りに理由はいるまい、いるなら言ってくれ。
君の兄は誠実に、君の納得がいくまでとことん誠実に真面目に答えて見せよう。
うふふ、私はそのくらいの甲斐性を持っているつもりだよ?」
レベッカ宮本 「おはよう。」
キョン子 「おはよー」
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ  はたしてノー初日さんは3日目の朝を拝めるんでしょうか…
  |_/〉、〉   わかめてだと2日目夕方の吊りで身代わり君死亡ってたまーにありましたよね
  |'」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 -<ニ"ヽ 、                  lヽ/l/ '"´―‐- 、
,::::::::::`゙ヽ:::`ヽ、.  _          N          ミ'__.,
::::::::::::::::::::::::::::::\'"::::`ヽ- 、.      l , -‐'"´l_      /
::::::::-―-:、:::::::::::::\:ヽ:::/:::ヽ、      l'  __斗' ヾ、    \
::::::::,r―――‐- 、_:::ヽl:l::::::::ヘヽ   〈 ムイヒテ`   ヽ,r‐、  __\  別に……無双占いしても構わんのだろう―――
:::/::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾl:l:::::::::ヽ:l    ノ         }' l   \
入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::l   ヽ、_,       , / /`゙`
  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'ヾ__,-┴ 、    /`'"\/
    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`:::::::::::::::::::ヾ 、 / /    l
、    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ヘ:::ヽ‐'―- 、_l
::ヘ       \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヘ::::::\:::::::::l;;;`li
::::::\       `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l::::::::ヽ::ヽ〈;;;、h
::::::::::::\      `ヽ、:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::,::'::::::::::::::::::::/;;;;;l;l:ヽ、
::::::::::::::::::\       `>;、::::::::::l:::::::::::::/:::::::::::::::::::/ ̄`ヽl;::::::l‐ 、
::::::::::::::::::::::::ヽ     /;;l::ヽ`ヽ:::::l::::::/::::::::::::::::::::::::〉‐- 、 /::::::l::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ..  l'"´ l::::::ヽ::::::::l/:::::::::::::::::::::::::::/;`ヽ//:l::::::/::/::::::〉
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  l'";;;;ハ:::::::::ヽ'":::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;/;/:::l:::://::::::::/

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。,  ,.ィ
               /l// --‐ッ______
               ,N      ´  <
               |       ,,,   そ
             |,゛゛' 'v '"   7  く
             | \    / >  ゝ
             | ●   ●  L、|
               :,⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ;ノN
________ ヽ  ゝ._)   /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_  ヽ_    _,/| < という噛まれ占いがあったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/
鍵山雛さんの遺言 狼でしょうか?って言ってみたけどスルーされたのでやっぱり宮本さんは狼かもしれませんね
でも違うかもしれません。面倒だっただけかもしれません。
正直に言って分かりません。
ただ反応無しが決して白要素でないことだけは確かですね。
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
(アーチャー は人狼の餌食になったようです)
チルノ は アーチャー に狙いをつけました
エヴァンジェリン は チルノ の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精(共有者) 「ま、何か欠けてるの確定なので」
ノー初日(共有者) 「んーやる実は発言だるそうなわりに稼いでるね」
キョン子(人狼) 「まあ、ぶっちゃけGJがでたら狩人すげえでいいと思うぜ」
大妖精(共有者) 「潜伏占いは4日目に出ないなら即吊りますねぇ」
ナズーリンの独り言 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ   彼女が村だというのなら堂々と雛に投票すればいいのだよ。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/    初手に村に誘導しているという狼ならよし。読み間違えた村でも斬り捨てて被害を防ぐべきだ。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
ノー初日(共有者) 「げ、初日生ログけしちゃった」
キョン子(人狼) 「りょーかい」
大妖精(共有者) 「蒼星石とやる実になーんかいそうな印象。
削りたい所は特には無いですねー」
チルノ(人狼) 「アーチャーをかむわ。GJでたらごめん」
キョン子(人狼) 「GJ出されたらそれもそれでありと
それなら霊能噛みにでも移行すればいい」
やらない子の独り言 「真面目にやる実人外ではなかろうか」
チルノ(人狼) 「じゃあ、かこいをいれないからがんばってね」
ノー初日(共有者) 「一応アーチャーの方はグレーを見てる感じはある
・・・潜伏占いも考えたほうがいいかな」
常月まといの独り言 「MoEやfalloutにうつつを抜かしてるせいで
実戦回数が減ってからだといえばそれまでなんですが
今日も時間が足りずに最後の発言が言えずにねえ…」
大妖精(共有者) 「雛さん●だったら適当にやってきゃいい気もしますけど
霊能真っぽいかって言われたら微妙い」
アーチャーの独り言 「そこは非狼で、村側としても吊ると」
ナズーリンの独り言 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    ふむ。まあレベッカは見るべきか。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
キョン子(人狼) 「正直即噛みでもいいと思うんだよ
というか対抗は狂でないと思うぜ」
チルノ(人狼) 「アーチャーをかむか、れーのーをかむかよ」
ノー初日(共有者) 「まー、どっちもアピールが足りない感じではあるなあ」
やらない子の独り言 「レベッカが狼なら雛投票者に狼はいるのでしょう」
キョン子(人狼) 「あー、それはしょうがねえな
チルノはなんか気になった奴はいるかい?」
レベッカ宮本の独り言 「何で私が残るのか。あの発言で。」
大妖精(共有者) 「お疲れ様です>雛さん」
零崎双識(人狼) 「接続切れてね、凄く腹が立ったんだ。
噛み方針などなど、頼むよ」
常月まといの独り言 「2票ですか…鍵山さんがいなかったらもっと被弾してましたね
最近、運動性落ちまくりですからね、私は」
やらない子の独り言 「外れかもしれないな>レベッカ宮本」
エヴァンジェリンの独り言 「ん、そこか?」
ノー初日(共有者) 「ふっ。。。やはりノー初日の力は偉大だな

あ、雛おつかれさま」
レベッカ宮本の独り言 「おーう。」
零崎双識(人狼) 「ちょっと苛っと来たからルータ見てくる」
大妖精(共有者) 「なんというか。
噛まれた方が真でいいんじゃないかな的な匂いがする」
キョン子(人狼) 「え?俺がかか?」
蒼星石(妖狐) 「しゃべりすぎた」
鍵山雛 「おつかれさまでした。」
GM 「お疲れ様です。」
零崎双識(人狼) 「君が作戦立ててくれ」
零崎双識(人狼) 「うん、キョン子ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 1 票 →鍵山雛
阿部1 票投票先 1 票 →零崎双識
キョン子0 票投票先 1 票 →エヴァンジェリン
鍵山雛4 票投票先 1 票 →エヴァンジェリン
レベッカ宮本2 票投票先 1 票 →ナズーリン
やらない子0 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
やる実1 票投票先 1 票 →阿部
できない子0 票投票先 1 票 →鍵山雛
零崎双識1 票投票先 1 票 →鍵山雛
ナズーリン3 票投票先 1 票 →常月まとい
常月まとい2 票投票先 1 票 →鍵山雛
エヴァンジェリン2 票投票先 1 票 →ナズーリン
蒼星石0 票投票先 1 票 →レベッカ宮本
ノー初日0 票投票先 1 票 →やる実
チルノ0 票投票先 1 票 →常月まとい
大妖精0 票投票先 1 票 →ナズーリン
鍵山雛 は エヴァンジェリン に処刑投票しました
やる実 は 阿部 に処刑投票しました
ノー初日 は やる実 に処刑投票しました
レベッカ宮本 は ナズーリン に処刑投票しました
できない子 は 鍵山雛 に処刑投票しました
ナズーリン は 常月まとい に処刑投票しました
エヴァンジェリン は ナズーリン に処刑投票しました
チルノ は 常月まとい に処刑投票しました
蒼星石 は レベッカ宮本 に処刑投票しました
やらない子 は レベッカ宮本 に処刑投票しました
アーチャー は 鍵山雛 に処刑投票しました
常月まとい は 鍵山雛 に処刑投票しました
阿部 は 零崎双識 に処刑投票しました
零崎双識 は 鍵山雛 に処刑投票しました
大妖精 は ナズーリン に処刑投票しました
キョン子 は エヴァンジェリン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノー初日 「いくぞおおおお!!(初日先生のじかいさくにw」
零崎双識 「>阿部
待て待て待て、
ノーマルとはそういう意味じゃない。
ノーマルというのは暖かい家庭という意味だ。
幸せなすばらしい家庭だ。わかるね?」
阿部 「まぁ狐でもいいけどな>ナズ
とりあえず、だ」
大妖精 「まぁ、真面目にグレランしかやること無いので
頑張って下さいね」
やらない子 「狙えるなら狙ってもいいというくらいじゃないですか?>人外狙い
狙いすぎると狩人当たる危機」
蒼星石 「うん>やる実」
チルノ 「○をゆうせんするというのがよくわかんないけど、あたいは●をみつけるわ。
だってさいきょーだもん」
ナズーリン 「        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ    ま、それがまた難しいのが人狼というゲームなのだがね。
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
ノー初日 「相方は君達の心の中にいるのさ・・・>宮元、やるみ、やらない子」
エヴァンジェリン 「よろしいキョン子、票をノー初日に合わせるぞ!(待」
鍵山雛
       ____
      /      \
      |  風神録  |
      | rr=-  r=; | で、吊り指定はまだですか?
      |  2ボス   |       ∬
      |   ー==-   |      ∫
      \_    _/  =|л=・
         |   |     ( E)
    / ̄ ̄     ̄ ̄\//」
蒼星石 「●なり狐なりの結果を出すことが
2-1の最善の占い方な気がするけど>やる実」
GM 「◇キョン子 「え?占い初日?
そんなわけないじゃないかなー」

真実を知ったものから(ry」
やる実 「グレ圧縮を優先しないと?>蒼」
阿部 「ハッテン場にホイホイやってきてノーマルときたか…」
大妖精 「勝負ですよ!相方!
さぁ、グレラン勝負です!」
キョン子 「かかってこいってwwww>初日
本当に投票するぞ?オラァ」
零崎双識 「少し綯えたが頑張ろう。
何せこれからが私達の時代だ」
やる実 「みんなネタを拾える芸人根性なのが逞しいお・・・>やらない子」
アーチャー 「そうして対抗が無駄占い=現状囲いなし
つまり私の灰にいる全人外が吊れる計算となるな

初日の投票は各自思うところがあるだろうから無理に人外狙い、とはいわんがね」
蒼星石 「別に、○優先する理由もない。」
ナズーリン
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \     ま、こういう状況で村がやることは一つ。狼を落とすことさ。
          /      ヽ    狼が使える駒を早々に一つ奪うだけで、狼のとれる行動に大きく差が出るからね。
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
レベッカ宮本 「いや絶対私だけじゃない。
ノー初日が共有と聞いた時点で九割の村人はそれを期待したはず。」
常月まとい 「それはつまり、最悪でも狂人だと思いたい親心ですねえ>大ちゃん
大妖精 「初手共有吊り…
つまり、相方を吊りに行っても許される(はっ」
エヴァンジェリン 「なんだろう
お前が勝負というと凄くイラッと来るのはなんでだろうなw>ノー初日

2-1は実際のところすこぶる面倒くさいのだよな。
なにせ真がいるかどうかがわからん。」
鍵山雛
                 __,,.、__
               rァ':::/7`ヽ)   _,.-rァ-、
              __ }|::::| {:::::/ソ rソ':::;:/::::::!{
            r'7::::`ヽ、} !:::/ン/:://:::/ _,.-‐ァ、
            ,}>ー- 、;:_!ァ-'、<;:イン´>'":/:::/
          /:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー'ー- 、;:.:.:ァ':::_∠`ヽ!
         /:.:.:.:./:.:.:.:;:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'<、__コ{:.:.:',
         ,':.:.:.:.;':.:.:.:/」__:.:/!:.:.:.:.:';.:.:.:.:';:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:i
         !:.:.:.:.:!:.:.:/_」_:.:7 !:.:.__」:.:.___!:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:!
         L___ハ:./'i´7.,ハヽ '、_:.:.:.!:.:.:.:.ハ:.:.:.:!:.:.:.:i:.:.:.:.:.:!
          )/:.:!ヘ. '、_ソ   `7‐ァ=‐'、.!.;:イ:.:.:.:ハ:.:.:.:.;'
          ,:':.:.:.:7.,.,.   ,     !  ハソ!/|:.:.;イ:::|{:.:.;ハ  レベッカ宮本さんが狼でしょうか?
        rイ:.:.:.:.;ハ,         `'ーン:.:.レ':.:}';::';!:/:.:.!
      ,rノ:ノ!:.:.:.:.'、:.iヽ.  ` ー   "'"ン':.:.:.:./:.!ヽ:::ヾ!ノ  まぁどうでもいいでしょう。まともな占い師がいるならきっと占ってくれるはず
    く_,ン´ '、:.:.:.:.:.ヽ、へ、,__  _,,..イ'.:.:.:.:.∠ン´}|::::!{
         r;>、:.:.:.:.Yr'"7  _/:.:.:.:.:∠ -‐''"}|:::::|{
          r'7   `r'">'r-‐ヒ___;,:.:.イ´ ヽ、 rソ_;ン
         i_ア   レ'"ム、__ナ        >、
         ,!」   __/(:.:.:ソ、       ./7´ヽ!
       /i_!  /ヽ、:::)'__;\__    /_ソ:::::::::::':,
        !,.へイ7:::::::::::Y::::::::::::::\   rン::::::::::::::::::',
      /、::::::::::::,i::::::::::!::::::::::::::::::::\/」::::::::::::::::::::::::〉
      `ヘr-、_r,/::::><::::::::::::::::::::r'__;;:-、___::::::::ハ
        !    |::::/ム::::::::::::::::::/    ソ'ン'"´」
零崎双識 「うふふ、うふふ。接続が悪いな」
キョン子 「え?占い初日?
そんなわけないじゃないかなー」
やる実 「占いは○優先で占う事」
蒼星石 「2-1には2-1の占い方がある。
それを考慮して占いは頑張りな。」
やらない子 「>やる実
ノー初日が共有COしたからでしょうね」
阿部 「まぁそれもそういうならそうかもしれんが、
やはり役欠けなしの可能性が高いそっちのほうが
狼キープとかいろいろできるしな。勝つならこっちだ。>やる実」
チルノ 「なずーりんのギャグセンスはほめてあげるわ。
ずりーんだって。あたいおかしい」
やる実 「初手共有吊り・・・そういうのもあるのかお・・・」
零崎双識 「うふふ、ヤンデレとは嬉しいね?
でも兄は優しい普通のデレを期待しているよ。
なぜなら私はノーマルだからね」
キョン子 「まあ、2-1だったら内訳で悩むのは明日からでも遅くねーし
どうせ真狂か真狼だろうしな!」
常月まとい 「まあ、最近は隠れてる占い師や出そこねる霊能とかいますから、
明日の朝ぐらいまで安心できないのは確かですねー>阿部さん」
大妖精 「チルノちゃん…私、信じてるからね……
真だったら銃殺してくれるって。

占いの誰かが(ぼそっ」
やる実 「どんだけ初日に期待してるんだお先生・・・」
エヴァンジェリン 「卑怯とはいわんが勝負をするというのなら同じ土俵に立つべきではないかね?>ノー初日

まあグレーにいたら居たでネタ吊り喰らって死ぬ気はするが…w」
やらない子 「まあそこか初日でしょうね。
主にGMのほうが愉快でしょうという観点考えて」
アーチャー 「>阿部
まあ聞け。
私の投票、つまり突きを貰いたくないのか
そういう意図で隣占いはしなかった」
ノー初日 「さあ!グレラン勝負だ!
かかってくるがいい!」
レベッカ宮本 「ノー初日の相方が初日君に決まってるじゃないか。>やる実」
阿部 「しかし隣うらないをしないとかこのアーチャーなかなかのチキンだぜ?」
やる実 「2-1が一番面白いと思っているからむしろバッチ来いだお>安部さん」
大妖精 「貴方だけが目立つなんて許しませんよ…>相方」
ナズーリン 「     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ‐-ハ   ) __ i   i
_ ___.八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ_,、∧_____    っと、私が大妖精の発言を見落としていたようだな。
 ̄ ̄ ̄ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ  ̄`'`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /  / i   ( ,    _´  八  ヽ  ズリィ-ン
  </  ,|  ヽ ヽ ン、  '´-'  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
キョン子 「まあ、2-1だし普通にグレランー」
蒼星石 「そんなことはなかったらしい、残念だ。」
やる実 「面白い展開について詳しく頼むお先生」
阿部 「2-1の展開…
3-1の展開希望って甘えかね。」
常月まとい 「大ちゃんも共有ってことは、チルノさんの○消失ですか
2-1なのも相まって、グレー狭まらないもんですねー」
ノー初日 「なんだ、出てきたのか・・・ちっ>大ちゃん」
蒼星石 「ノー初日の相方が初日だったら評価したんだけど」
レベッカ宮本 「何だ面白くない。」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    ま、共有が潜りたいなら止めはしないさ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    占われず吊られないように生きてみるといい。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_     こちらもその分手心を加えて吊り先を変えたりしないがね。
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
エヴァンジェリン 「…ああ、なるほど。
それなら潜っていても良かったがまあ出るなら出るで良かろう。
少なくとも不安は消えるしな>大妖精」
できない子 「というわけで私は茶でもすすってるから適当に狼吊り上げるといいよ
判定してあげるから」
蒼星石 「ふむり」
チルノ 「あたいがだいちゃんをしんじなかったのがいけないのね。
あたいのばかばかばか」
阿部 「◇アーチャー 「占いCO やらない子は◯だ」
おい逃げるな隣占いしろよ。ゆっくり視姦しろよ。」
ノー初日 「くっくっく・・・これがノー初日の力よ!>エヴァ
卑怯とはいうまい!」
アーチャー 「ポニーテールだったか?それは見誤ったな、私のしたことが>まとい」
やる実 「それじゃ、グレの圧縮優先だおねー」
キョン子 「というか普通は嫌なのになw>共有が初日」
大妖精 「○貰っちゃったらグレランできませんよ!>相方」
常月まとい 「共有ってことは、つまり…最初からお弁当なんですね…>ノー初日
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )  グレラン力関係なしですね
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ        名前に偽りなしということでしょう>ノー初日
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
やる実 「oh」
チルノ 「だいちゃ・・・ん」
アーチャー 「感謝する>役職のCO」
キョン子 「おまえかよwww>初日が共有」
零崎双識 「まといちゃん」
ノー初日 「相方は好きにしろ!
打ち合わせどおりグレランしたいなら止めはしない!」
レベッカ宮本 「ノー初日が共有って事は相方初日だな。分かる。」
できない子 「3COなら潜ることもやぶさかではなかったけれど。
2COの状況で真混じり誤解させることはできないよ」
大妖精 「面倒くさいから出ちゃいますよ初日さん!
私も共有さんなのです」
やる実 「ない子達が安全圏で召しが上手い」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   占いの人数ではなく出した結果が○か●かが重要なのだよ。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/    そして○なのだから霊能と共有も速やかに出たまえ。
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
零崎双識 「それにしても妹が多い村だ。
嬉しいね、うれしいね、非常に嬉しい。
家族が多いのはすばらしいことだよ」
エヴァンジェリン 「勝負しとらんじゃないか!>ノー初日」
キョン子 「占い2COな
だったら霊能と共有をだしてからのグレランだな」
チルノ 「だいちゃんいっしょにがんばろー」
阿部 「>とりあえず、零崎さんを村営墓地に埋めませんか?

介錯は俺がやっていいか?きっと気持ちいいぜ~?」
常月まとい 「アーチャーさんは長身でふわふわポニテがあるほうが好みと…>やらない子○」
やらない子 「では共有と霊能も」
やる実 「このアーチャー煩悩に満ちてるお」
アーチャー 「では速やかに役職のCOを願おう」
ノー初日 「さあ!グレラン勝負だ!
のー初日の力をみせてやる!共有CO!」
チルノ 「りゆう:あたいといっしょにむらにはいるなんてうれしいわ。
    だからグレランからあたいがまもる。ともだちだもん」
できない子 「霊能CO」
エヴァンジェリン 「ああ、AAありだったのか。
ならAA使える者でも良かったな」
ノー初日 「おはよう!さあ私のちからをみせるときがきたな!
ついに2日目の朝を生きてむかえられたぞ!」
GM 「感性は人それぞれだと思ふ」
大妖精 「じゃ、とっととCOしちゃって下さい」
アーチャー 「下にツインテールの娘……つまり凛―――

冗談だ」
鍵山雛
       {    !      rァ' ̄77ヽ.    iア'ヽ、 ..|
ィ彡三ミヽ  `ヽ        }!::::::::!{:::::i,}  r/:::::/,ハ、 |
彡'⌒ヾミヽ   `ー       '、::::::ヽ、」|‐-r'::::::/ソ:::::!{._|
     ヾ、           .>;-‐ァ'`'ー'i-<__ン´...│
  _    `ー―'     / く__/    '、__,>   、..|
彡三ミミヽ         ./ /  ;' __,/! ,ハ /ー!-‐/!.. .|  この村は
彡'   ヾ、    _ノ  .,.' ;'  ! ./_」/ レ' ァ'‐_-'、! . _|
      `ー '     く.; !   !ァ'´;-、    i´ ハ Y´|  厄神様に
 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ  i !   !i  i_,リ    ゝ‐'’!__, |
彡'      ` ̄     └i__,.ヘ,ハ .,.,.   ____   ""/ .|  監視されて
      _  __ ノ  /   !、.,  └‐┘ ,/ │
   ,ィ彡'   ̄      ;'   ! ./`"7''=r‐ァ'´   / |  います
ミ三彡'        /⌒ i.   Vヽrイ__!/   _,.イ` |
       ィニニ=- '     '、  r!:::`ヽ!7‐ァ'--‐ァ''´ ,r┤
     ,ィ彡'         ,i>く二ソi-iヽ、::::::/!/ r (二つ
   //        /⌒rく   iソ::::/!´`ヽ、>'  /ソ(二⊃
 彡'       __,ノ    `ヘ._ r!::::/、  ,ンi:::;ゝ /7,ト、二)
                  i`'ヽ'|:::) ノ::::}L/::V´ ..`ト-''´」
レベッカ宮本 「ノー初日銃殺死とかで身代わり死体二つ並べば面白いなーとか思ってたがんな事なかった。」
零崎双識 「うふふ」
キョン子 「おはよー」
チルノ 「うらないしーおー だいちゃん○」
蒼星石 「おはよう。」
やらない子 「おはようございます」
アーチャー 「占いCO やらない子は◯だ」
阿部 「朝だぞお兄ちゃん!」
レベッカ宮本 「おはよーだぞお前ら。」
零崎双識 「おはようみんな、それじゃ行こうか。
占い師な妹ちゃんたちはCOを頼むよ」
できない子 「おはよう」
やる実 「おはようだおー」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>   ハハッ、朝だね。
   ζ/jヽ_>
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
エヴァンジェリン 「さてと、ではまずCOを聞こうか。」
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ  とりあえず、零崎さんを村営墓地に埋めませんか?
  |_/〉、〉
  |'」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 昼AAあり、狐遺言は自由、超過前噛みは2日目以降ならOK
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
チルノ は GM に狙いをつけました
「◆GM 満員御礼です。それでは、皆様のご検討をお祈りしています。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精(共有者) 「小負けぇ事はいいんだよ!」
ノー初日(共有者) 「どうしよう・・・なあダイちゃん
どうすればいいとおもう?」
零崎双識(人狼) 「今日の私は身内票をぶち込むよ。
キョン子ちゃん、だから、発言を白くね」
キョン子(人狼) 「りょーかい」
大妖精(共有者) 「ショタっ子とロリータ
やはりどちらも捨てがたいですよね!>GM」
ノー初日(共有者) 「まて!?となると私も少女なのか!?」
チルノ(人狼) 「●はつられるわ」
キョン子(人狼) 「でってうは割とある>ヘイト吊り
というか吊り先に困ったら結構あるぜ?」
ノー初日(共有者) 「え、東方って全員少女って設定のはずだが・・・」
常月まといの独り言 「やっぱりチルノちゃんが攻めのほうが多いんですかね、派閥としては」
チルノ(人狼) 「あとこのRPだし」
零崎双識(人狼) 「さて」
大妖精(共有者) 「あれ?どっちだっけ?
まぁ、些細な事ですよねー」
チルノ(人狼) 「あたいはかたりがへただけど」
キョン子(人狼) 「あー、じゃあ頼むな>チルノ」
「◆GM 後者ですかね>該当者」
零崎双識(人狼) 「ヘイト吊りなんてないよ、ある程度しっかりした発言ができていればね」
大妖精(共有者) 「まぁ、実はショタっ子なんで脱いでも変わらないんですけどね
確か」
チルノ(人狼) 「あまりせんぷくできるとはおもえないから、あたいがかたろうか」
零崎双識(人狼) 「我侭を言えば騙りたくないな。
私は占い騙りが苦手だ」
レベッカ宮本の独り言 「初日吊られたらそれはそれだ。」
大妖精(共有者) 「じゃあ私はガリア解放兵を東京タワーで走り回らせたいですね>変わったこと」
レベッカ宮本の独り言 「最近AA有りの村ばかりで、どうにもAAを使わない発言のやり方がわからなくなってるから。
折角だけどAA使わないで行くか。」
キョン子(人狼) 「というかおにいちゃんが騙らないと
ヘイトで吊られそうな気がする」
チルノ(人狼) 「うーん」
ノー初日(共有者) 「分かった、そこまで脱ぎたいなら止めはしない・・・
FO了解だ」
ナズーリンの独り言
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \     さて、村人だしAAで遊んで吊られるなら大人しく吊られるぐらいの気概で行こうじゃないか。
          /      ヽ
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
常月まといの独り言 「ところで、GMさんは
大×チルだと思います?チル×大だと思います?>GM」
やる実の独り言 「2012ドルで一円ってどんだけ円高なんだお」
零崎双識(人狼) 「さてどうしよう。
どうしようか、悩まないとね。村人は賢い。
無策では勝てない」
ノー初日(共有者) 「なにか変わったことしたい?
私は東京タワーに上ってキングコングごっこしたい」
エヴァンジェリンの独り言 「まあ真面目にやるか。
できる夫村の狩人はあれは特例だしな」
キョン子(人狼) 「いやー、狂二回目だぜ
騙りたい人ー」
チルノ(人狼) 「しえんではいったからなにもよういしていないわ」
できない子の独り言 「占い3COなら潜ることもやぶさかではない」
大妖精(共有者) 「よろしく~
まぁ、FOでいいんじゃないでしょうか(迫真」
レベッカ宮本の独り言 「そうだな。」
ナズーリンの独り言 「                           ___
           ___            / __  \
          / _ \       / /    \  ',
         ,' /  ヽ ├‐‐'" ̄ ̄ l  l       |  |
         l l    ゝ-'‐     ̄"''、l     / /
          \,ゝ" /ヽ     ヽ   `ヽ、/ /
          /  "   \ \   \|  l \イ、_________
     ,ヘ   /    |\   \\\ |  |\ | \───────┐ |
     i ',  ,'     、|_ム\  斗、‐i' |"| /  | |  ヽ、         | |
     |  i i   l、  |/_ニヽ.  |イテア| /   |/| ヽ  ヽ        ..| |
     _ム "ヽゝ、. |. |  | イテハ \| 弋ン |/|   | |  |  、|          | |
    _「ニヽ/ / | | ∧弋_ン ,    ""/    | |  |   |、          | |   >GM
   「 ヨ |./  |\| |/| ∧""    ,    ̄/ /i ハ| /   ハ |       ..| |   村建てに感謝する。
    | ヽ'i  /  l  /   \   ̄    イ/ |/|  / / | |       / /
    ス_i /〈    |/| /\ >- 、- イ .リ  | // /   リ       / /
   〉     〉    |/\  | _/l_/  ̄ゝl, /             ̄
   /\ _ /ゝ、      \|/ |  __/ ̄  `"'''ヽ、
  〈       |     / / //| |           \
    \     イ     / // | |     \|/    |
    ヘ       |、,、_、/  //.  | |     /      |
     ト    / | i  |  // i   | |    /       /\」
やらない子の独り言 「GMなのは珍しいですね」
アーチャーの独り言 「狂人と」
できない子の独り言 「霊共はあんまり好きじゃないんだけどなぁ
ま、まったりやろう」
エヴァンジェリンの独り言 「…」
常月まといの独り言 「ははは、村人か…
このアイコンに特別な力とかそういうのはないんですよね

できる夫やQBとは違って」
零崎双識(人狼) 「うふふ、嬉しいな、嬉しいね、狼だなんて。
よろしく頼むよ、妹ちゃん」
やらない子の独り言 「狂人か占いが欲しかったくらいですね」
ノー初日(共有者) 「ふはははは!みろ!これがノー初日の力だ!

あ、よろしく」
レベッカ宮本の独り言 「>GM
村立て感謝だぞーっと。」
エヴァンジェリンの独り言 「…んなっ」
できない子の独り言 「ふむ。空気」
大妖精(共有者) 「また共有ですか…
なんだこの共有率」
「◆GM GMは¥1=$2012◇nXMpvBeEos
昼AAあり、狐遺言は自由、超過前噛みは2日目以降ならOK」
チルノ(人狼) 「よろしくよ」
レベッカ宮本の独り言 「まぁ久しぶりに村入るし悪くないかな。」
キョン子(人狼) 「よろしくー」
零崎双識(人狼) 「うふふ」
やる実の独り言 「村人だおー」
やらない子の独り言 「村人と」
レベッカ宮本の独り言 「村か。」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/06/22 (Fri) 23:29:56
ノー初日 「悪いな、おれはもはや『狩る側』に変わったのだ・・・!>まとい」
アーチャー 「開始だ」
常月まとい 「今、かみましたよね」
アーチャー 「1」
エヴァンジェリン 「まあ、いつものことだな>ズザーで埋まる」
アーチャー 「32」
アーチャー 「4」
アーチャー 「5」
GM 「はい、お願いします>アーチャーさん」
ノー初日 「貴様に、初日の声が聞こえるか?>キョン子
さあ、いままで犠牲にしてみた身代わり君の声を思い知らせてやろう・・・!(ゴゴゴゴゴg」
レベッカ宮本 「おお、埋まるもんだな。よろしくなお前らー。」
常月まとい 「あ、大チルで隣り合ってる」
チルノ 「だいちゃんもきてくれたのね。あたいうれしい」
ナズーリン 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i   >阿部
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /    二人いるのだから、それで満足したまえよ。
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
キョン子 「ズサー勢で埋まるのなw」
アーチャー 「では、カウントをしてよろしいかな>GM」
大妖精 「どもどもー」
GM 「いらっしゃいませ。」
常月まとい 「つまり、阿部さんに掘られる要員なんですね、身代わりにならない代わりに>ノー初日」
零崎双識 「>レベッカ
君、君。それはやり過ぎだろう。
反省している、妹とは言え教師だ、家庭内敬語に打って出る。
私の心情を曲げ君には敬語を使おう、それで問題ないだろう?

それにね、勘違いしているよ、君は。
私は先生を妹扱いしているんじゃない、
これから、たった今これから、妹を先生扱いしようというんだ」
やる実 「安部さんはご愁傷様だお」
大妖精 さんが幻想入りしました
できない子 「ん、問題なし」
チルノ 「よろしくよ」
ノー初日 「私はもはや身代わり君ではない・・・>まとい
いわば「スーパー身代わらない君だ」」
阿部 「イイオトコがこないんだが…」
アーチャー 「できない子は最後の発言がやや前のようだが」
チルノ さんが幻想入りしました
阿部 「俺も同じだがな人類皆義兄弟だ。」
やる実 「あ、GMの本体かお」
キョン子 「なんだこの初日はwwwww」
エヴァンジェリン 「最近割と定期的にVSGM村をやってるな…w」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   この調子でズザーで埋まってくれると嬉しいのだがね。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
常月まとい 「身代わり君が増えた!?」
レベッカ宮本 「企画村があったか、そういえば。」
ノー初日 「                                      -‐-          ´     ヽ
                                 /   =ミ ヽ      {    ℃_リ }
                             ′  ℃ノ  }              /
                               {      /       _\   _彡
                            、     ∠ -‐=        ̄ ̄ i
                              r '":                  |     よろしく
                              |: :                    |
                              |: :
                              |: :
                                   ;. :                 、
                               /: :                       \
                            /: : :             ________ \
                               /: : : : . .__,,..  -‐     ̄
                            /_,..  "´          __________
                            /      __,,..  -‐. . : : ̄      「/////彡
                            / _,,..  "´ 「: : : : /´         /  } 「 ̄ ̄
                            }////////,∧: : :/       /:  /. {
                            `¨¨¨¨¨´⌒´/ト : {  {     /: : :/  {
                                 /: : :|: :ヽ.  ト . . . /: : :/    L_
                               /: : : : : :、: : i : |: : : : : : : :/      ``
                           _,. . : ": : : : : : : : : |.  : : : : : : /
                       . . :"´: : : : : : : : : : : : : : :|   : : : : /
                        イ: : : : : : : : : : :{-‐=  7: : ノ    : : :/ /
                      "´   ⌒ヽ: : : :__,,/⌒``  、: {     : / '′
               /            )´         ヾ: .   :{彡 -―--===--‐ '"
              /          /               : : .
                     //′            ー '
                       /: :/             /
                   /: : ′              /
                     {: : :{             /
                     {: : :{                ′
                     {: : : .、            i」
ノー初日 さんが幻想入りしました
レベッカ宮本 「ああ。」
零崎双識 「>やる実
うふふ、人類皆妹さ。ただし性別が女性に限る。
私にとっての人口頒布は男と私と妹の三種類にわかれているんだよ」
やらない子 「埋まらないなあと思ったらそういえばvsGM村がありましたっけ」
蒼星石 「よろしく」
レベッカ宮本 「まだ私を妹扱いとな。
零崎、お前英語の単位ないと思え。」
蒼星石 さんが幻想入りしました
アーチャー 「キョンの妹は性別転換でキョン子の弟になるんじゃなかったか」
やらない子 「もうそんな時間か」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    13人村も味わい深いものさ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
零崎双識 「レベッカ宮本先生、もといレベッカ宮本ちゃん。
私がいい根性であるのは否定しないが、しかし君の言うそういう意味では、私はいい根性をしていない。
なにせ当たり前のことを言っているだけだからね」
レベッカ宮本 「休日前だし埋まると思ったが、こんなもんなのかな。皆よろしくな。」
アーチャー 「準備完了だ」
キョン子 「妹なー
そういえば俺に妹いるのかね?
設定によっちゃあ弟になったりするけど」
GM 「それでは開始予定時間となりましたので、アーチャーさん以外は投票してください。」
零崎双識 「うふふ、エヴァンジェリンちゃん。
私をただの変態と言ってはいけない。
いや、別に凄い変態だ、と言うわけでもないがね?
私は変態じゃないよ。ただのシスコンさ。妹を思うただの兄さ、どこにでもいるごく普通のね?」
常月まとい 「妹で自分の教師とか、どこのエロゲですかそれ」
やる実 「そんなシスプリも真っ青の妹率なんて願い下げだお・・・>零崎
いや、やる実やない子は皆々妹キャラで通ってるけどお」
阿部 「興味がないから全く持って何も「見えない」が?>やる実

むしろ双識と俺とのハーレムを賭けたイイオトコのはtt決戦場だが」
レベッカ宮本 「教師を妹とかお前いい根性してるな零崎。補修な。」
エヴァンジェリン 「何だただの変態か。(双識を見て)」
零崎双識 「やる実ちゃん、間違っているよ。
女子率ではない、妹率だ。
聡明な君にしては珍しい、小さいミスだね」
常月まとい 「このオーラは…裏番組な漫画出身の私には絶対に出せない
ごくまっとうなメインヒロインオーラ…」
零崎双識 「うふふ」
やる実 「この村の女子率を見てもそんな事が言えるのかお阿部さん・・・」
エヴァンジェリン 「できる子も考えたがまあ、こちらでいいか。」
阿部 「深夜のお兄ちゃんプレイのハッテン場だからこの時間帯が相応だろう。」
kariname 「kariname さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariname → エヴァンジェリン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1073 (エヴァンジェリン 02)」
レベッカ宮本 「>常月
とりあえず全員が軽く壊れる、話はそこからだな。」
やる実 「で、ここの面子は徹夜人狼かお・・・」
常月まとい 「きっと、池田さんも卓に呼ばれたんですよ
雀荘のって但し書きがつきそうですけど」
レベッカ宮本 「>阿部
年齢差、教師と生徒、性別、ありとあらゆるモラルが壁になってるな。」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>   池田もお疲れ様でいいのかな? それともうっかり?
   ζ/jヽ_>
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
常月まとい 「徹夜マージャンぐらい健康に悪そうですよね
メンタル的には大分回復効果あるみたいですが>レベッカ先生」
GM 「お疲れ様です。>池田様」
阿部 「教師として野獣を呼び捨てにしてもそれはそれで危ないと思うがな。

フラグは成立しないが絶対に」
レベッカ宮本 「休日前にTRPG徹夜とかよく聞くよく聞く。」
零崎双識 「一人、また一人と減っていくね。
またの機会に、池田君」
零崎双識 「うふふ」
やる実 「池田ァ!」
レベッカ宮本 「野獣先輩はお疲れさまだぞー。
というか私教師なのに先輩でいいんだろうか。」
アーチャー 「明日は土曜日だしな」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
池田華菜さんは席をあけわたし、村から去りました
池田華菜 は 池田華菜 に KICK 投票しました
やる実 「どうでもいいけど今からって徹夜コースかおセンパイ・・・」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>   野獣先輩はまたいつか遊ぶとしよう。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
できない子 「気を使ってくれたのなら申し訳ない」
零崎双識 「いってらっしゃい。また、機会があればね」
阿部 「アッー!ホモ要因が一人逝った!」
GM 「お疲れ様です。>野獣先輩」
キョン子 「いってらー>先輩
というかリアルでTRPGできる友達がいるってうらやま」
常月まとい 「すごくこの村の空気が体に馴染むんですよ
二のへ組と同じような感じで」
やる実 「またの機会にだおー」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
野獣先輩さんは席をあけわたし、村から去りました
野獣先輩 は 野獣先輩 に KICK 投票しました
野獣先輩 「悪い、今日友人とTRPGやる約束あったの忘れてた
約束を果たしてくる」
零崎双識 「>阿部
いやいやいやいやいやいや、弟は間に合っている。
むしろ余っているくらいだ、全くいらないね、これっぽっちもいらない。
特に君のような私より強そうな男は尚いらないね。
うふふ、友達としては上手くやれそうだが」
常月まとい 「むしろ、ノーマルな存在…いましたっけ、この村」
野獣先輩 「ホモ要因1人追加してくれ > kari」
阿部 「そういうアブノーマルなプレイが好きとは
この村もレベル高いな」
GM 「いらっしゃいませ。」
やる実 「まあ正直あの子は幼い正確だから何処に行っても動かし辛いのは否定しないお・・・
あとエロ要員としても及びがかからないお」
池田華菜 「おはよう」
kariname 「じゃあちょっとCN考えてくる(いそいそ)」
阿部 「なるほどなるほど、
お兄ちゃんといわれながら義弟に掘られたいわけか」
池田華菜 さんが幻想入りしました
キョン子 「というか実際影薄いし
あんまり見ないし」
kariname さんが幻想入りしました
零崎双識 「や、よろしく頼む。
私のことは気軽にお兄ちゃんと呼んでくれ。
何、遠慮はいらない、私は無遠慮が好みでね」
やらない子 「ひどいはぶられかた」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 鍵山雛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1866 (鍵山雛A)」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 零崎双識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
GM 「いらっしゃいませ。」
常月まとい 「こんばんは」
やる実 「キョン子ェ・・・」
キョン子 「できる子?誰だっけそいつw>やる実」
やる実 「すべてはセンパイの手のひらの上かお・・・クソッ」
常月まとい さんが幻想入りしました
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
できない子 「やる実の隣に入れれば完璧だったけど、残念」
野獣先輩 「             _,,-=-,,,_
           ,,=":;;;;=''''-ミミミ=,,、
            ,r';;;;;;,r"    `''=;::::ミ、
       ,r-シ″ ,r'''ヾ、    .ヾ::::}
.      / /    ヽ;,._, 〉     ゙}:{
      {/´     .__゙,.' 、 ,,,、、  ゙l=、
      イ´     ‐-(.  r'´、゙゙''! ,i::::{
.      |     ;t=、:.:.`・ノ  ゙ヾノ.,/::;r′
       l、    ヾヾ>:.:.゙!    ,/::;/`
      .ヽ:.:.   `ヽ、゙"‐'`   .,メ‐^
       .\:.:.         ._/
        `ー-、____,-.'」
アーチャー 「趣味を押し付けるのは、遺憾に思うがその勝負受けた」
やる実 「できる子の事、時々でいいから思い出してやってくれお・・・>キョン子」
キョン子 「YYDが珍しくそろっているなー」
ナズーリン 「     ./ ̄ ̄\
     / ./ ̄\  ヽ,_,. -──‐- ..,,,/ ̄ ̄\
      | |    y‐亠、    __/ / ̄ヽ ヽ
     ', '、_,/       ´    \i    .| .|
     ヽ__/             ',___/ ./
      ./    /     ヽ ヽ,   ..i__/
      /  ./ /|   i   |、. ',   |   |
      |   i  |‐ト  |   i」_!   i   |
      ,ノィ  |  riテ、 ヽ  /_L__i ` ヽ ',   i
       ! i .| .八'、_ソヽ!∨´ |-':::Y、 .i  〉 ',
      ノ ヾレ i    ,     'ー´ |/レ'   ヽ       ,´ヽ
     〈  i  .ハ   、__    ./    i  |  ._    / /   やぁ。
       )ノ!イ  \ `ー'´  ,/   / / /  .| `i  / /    よろしく頼むよ。
        \|ヽ)`''r-‐'''<_,. イ  /|/   ノ, ─< {
         ,' ̄\ヘ〉、ィ´フ´ . _, -|/|    .// __ `〉
        ,|:::::::::::::7^| ̄`7 ̄:::::/ . ト、   ./ .〉" _ .{
       / |:::::::::::::i::/::::::/::::::::/  / \  i ヽ´  __ )
      .i |::::::::/`|:::::/-‐''フ   ./    ヽ ', ヽ‐´  /」
かに 「よろいくおねがいします」
ナズーリン さんが幻想入りしました
野獣先輩 「いいゾ~それ > 阿部さん」
野獣先輩 「何故やる実の1掘後に入っちまったんだろう」
阿部 「野獣>アーチャー>阿部で第1戦交えるか」
GM 「いらっしゃいませ。」
やる実 「・・・ない子以外の方向に凄く目を向けたくないお」
かに さんが幻想入りしました
できない子 「できないよ」
できない子 さんが幻想入りしました
野獣先輩 「ホモと聞いて」
野獣先輩 さんが幻想入りしました
阿部 「ゲイ掘るグは持ってるがサーヴァントではないな…
ノンケでもいけるがな。

それはおいて や ら な い か?」
やる実 「よろしくだおー」
やる実 さんが幻想入りしました
GM 「いらっしゃいませ。」
やらない子 「よろしくね」
レベッカ宮本 「おいーっす、よろしく。」
やらない子 さんが幻想入りしました
レベッカ宮本 さんが幻想入りしました
kari 「よろしく。」
アーチャー 「貴様もサーヴァントか?その様な風貌には見えんが」
GM 「開始予定は25分で行きたいと思います。」
kari さんが幻想入りしました
キョン子 「よろしくな」
キョン子 さんが幻想入りしました
アーチャー 「よろしくだ、アンカーを貰っておこうか」
GM 「いらっしゃいませ。」
阿部 「ウホッ、イイサーヴァント」
阿部 さんが幻想入りしました
アーチャー さんが幻想入りしました
GM 「まあ、こんな感じで報告行ってきます」
GM 「昼AAあり、狐遺言は自由、超過前噛みは2日目以降ならOKで」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
村作成:2012/06/22 (Fri) 23:02:27