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【紅719】やる夫たちの普通村 [1117番地]
~普通展開になるだろうな←フラグ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon 阿部
(生存中)
icon キョン子
(生存中)
icon 鍵山雛
(生存中)
icon レベッカ宮本
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 零崎双識
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon 常月まとい
(生存中)
icon エヴァンジェリン
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon ノー初日
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
村作成:2012/06/22 (Fri) 23:02:27
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する限りはこの限りではない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。


【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html


<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください


全部読む→上手い返事を考える→実際に書く


これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「昼AAあり、狐遺言は自由、超過前噛みは2日目以降ならOKで」
GM 「まあ、こんな感じで報告行ってきます」
アーチャー さんが幻想入りしました
阿部 さんが幻想入りしました
阿部 「ウホッ、イイサーヴァント」
GM 「いらっしゃいませ。」
アーチャー 「よろしくだ、アンカーを貰っておこうか」
キョン子 さんが幻想入りしました
キョン子 「よろしくな」
kari さんが幻想入りしました
GM 「開始予定は25分で行きたいと思います。」
アーチャー 「貴様もサーヴァントか?その様な風貌には見えんが」
kari 「よろしく。」
レベッカ宮本 さんが幻想入りしました
やらない子 さんが幻想入りしました
レベッカ宮本 「おいーっす、よろしく。」
やらない子 「よろしくね」
GM 「いらっしゃいませ。」
やる実 さんが幻想入りしました
やる実 「よろしくだおー」
阿部 「ゲイ掘るグは持ってるがサーヴァントではないな…
ノンケでもいけるがな。

それはおいて や ら な い か?」
野獣先輩 さんが幻想入りしました
野獣先輩 「ホモと聞いて」
できない子 さんが幻想入りしました
できない子 「できないよ」
かに さんが幻想入りしました
やる実 「・・・ない子以外の方向に凄く目を向けたくないお」
GM 「いらっしゃいませ。」
阿部 「野獣>アーチャー>阿部で第1戦交えるか」
野獣先輩 「何故やる実の1掘後に入っちまったんだろう」
野獣先輩 「いいゾ~それ > 阿部さん」
ナズーリン さんが幻想入りしました
かに 「よろいくおねがいします」
ナズーリン 「     ./ ̄ ̄\
     / ./ ̄\  ヽ,_,. -──‐- ..,,,/ ̄ ̄\
      | |    y‐亠、    __/ / ̄ヽ ヽ
     ', '、_,/       ´    \i    .| .|
     ヽ__/             ',___/ ./
      ./    /     ヽ ヽ,   ..i__/
      /  ./ /|   i   |、. ',   |   |
      |   i  |‐ト  |   i」_!   i   |
      ,ノィ  |  riテ、 ヽ  /_L__i ` ヽ ',   i
       ! i .| .八'、_ソヽ!∨´ |-':::Y、 .i  〉 ',
      ノ ヾレ i    ,     'ー´ |/レ'   ヽ       ,´ヽ
     〈  i  .ハ   、__    ./    i  |  ._    / /   やぁ。
       )ノ!イ  \ `ー'´  ,/   / / /  .| `i  / /    よろしく頼むよ。
        \|ヽ)`''r-‐'''<_,. イ  /|/   ノ, ─< {
         ,' ̄\ヘ〉、ィ´フ´ . _, -|/|    .// __ `〉
        ,|:::::::::::::7^| ̄`7 ̄:::::/ . ト、   ./ .〉" _ .{
       / |:::::::::::::i::/::::::/::::::::/  / \  i ヽ´  __ )
      .i |::::::::/`|:::::/-‐''フ   ./    ヽ ', ヽ‐´  /」
キョン子 「YYDが珍しくそろっているなー」
やる実 「できる子の事、時々でいいから思い出してやってくれお・・・>キョン子」
アーチャー 「趣味を押し付けるのは、遺憾に思うがその勝負受けた」
野獣先輩 「             _,,-=-,,,_
           ,,=":;;;;=''''-ミミミ=,,、
            ,r';;;;;;,r"    `''=;::::ミ、
       ,r-シ″ ,r'''ヾ、    .ヾ::::}
.      / /    ヽ;,._, 〉     ゙}:{
      {/´     .__゙,.' 、 ,,,、、  ゙l=、
      イ´     ‐-(.  r'´、゙゙''! ,i::::{
.      |     ;t=、:.:.`・ノ  ゙ヾノ.,/::;r′
       l、    ヾヾ>:.:.゙!    ,/::;/`
      .ヽ:.:.   `ヽ、゙"‐'`   .,メ‐^
       .\:.:.         ._/
        `ー-、____,-.'」
できない子 「やる実の隣に入れれば完璧だったけど、残念」
やらない子 「やらない子 さんが登録情報を変更しました。」
常月まとい さんが幻想入りしました
やる実 「すべてはセンパイの手のひらの上かお・・・クソッ」
キョン子 「できる子?誰だっけそいつw>やる実」
やる実 「キョン子ェ・・・」
常月まとい 「こんばんは」
GM 「いらっしゃいませ。」
かに 「かに さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かに → 零崎双識
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4577 (零崎双識3)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 鍵山雛
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1866 (鍵山雛A)」
やらない子 「ひどいはぶられかた」
零崎双識 「や、よろしく頼む。
私のことは気軽にお兄ちゃんと呼んでくれ。
何、遠慮はいらない、私は無遠慮が好みでね」
kariname さんが幻想入りしました
キョン子 「というか実際影薄いし
あんまり見ないし」
池田華菜 さんが幻想入りしました
阿部 「なるほどなるほど、
お兄ちゃんといわれながら義弟に掘られたいわけか」
kariname 「じゃあちょっとCN考えてくる(いそいそ)」
池田華菜 「おはよう」
やる実 「まあ正直あの子は幼い正確だから何処に行っても動かし辛いのは否定しないお・・・
あとエロ要員としても及びがかからないお」
GM 「いらっしゃいませ。」
阿部 「そういうアブノーマルなプレイが好きとは
この村もレベル高いな」
野獣先輩 「ホモ要因1人追加してくれ > kari」
常月まとい 「むしろ、ノーマルな存在…いましたっけ、この村」
零崎双識 「>阿部
いやいやいやいやいやいや、弟は間に合っている。
むしろ余っているくらいだ、全くいらないね、これっぽっちもいらない。
特に君のような私より強そうな男は尚いらないね。
うふふ、友達としては上手くやれそうだが」
野獣先輩 「悪い、今日友人とTRPGやる約束あったの忘れてた
約束を果たしてくる」
野獣先輩 は 野獣先輩 に KICK 投票しました
野獣先輩さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
やる実 「またの機会にだおー」
常月まとい 「すごくこの村の空気が体に馴染むんですよ
二のへ組と同じような感じで」
キョン子 「いってらー>先輩
というかリアルでTRPGできる友達がいるってうらやま」
GM 「お疲れ様です。>野獣先輩」
阿部 「アッー!ホモ要因が一人逝った!」
零崎双識 「いってらっしゃい。また、機会があればね」
できない子 「気を使ってくれたのなら申し訳ない」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>   野獣先輩はまたいつか遊ぶとしよう。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
やる実 「どうでもいいけど今からって徹夜コースかおセンパイ・・・」
池田華菜 は 池田華菜 に KICK 投票しました
池田華菜さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
アーチャー 「明日は土曜日だしな」
レベッカ宮本 「野獣先輩はお疲れさまだぞー。
というか私教師なのに先輩でいいんだろうか。」
やる実 「池田ァ!」
零崎双識 「うふふ」
零崎双識 「一人、また一人と減っていくね。
またの機会に、池田君」
レベッカ宮本 「休日前にTRPG徹夜とかよく聞くよく聞く。」
阿部 「教師として野獣を呼び捨てにしてもそれはそれで危ないと思うがな。

フラグは成立しないが絶対に」
GM 「お疲れ様です。>池田様」
常月まとい 「徹夜マージャンぐらい健康に悪そうですよね
メンタル的には大分回復効果あるみたいですが>レベッカ先生」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>   池田もお疲れ様でいいのかな? それともうっかり?
   ζ/jヽ_>
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
レベッカ宮本 「>阿部
年齢差、教師と生徒、性別、ありとあらゆるモラルが壁になってるな。」
常月まとい 「きっと、池田さんも卓に呼ばれたんですよ
雀荘のって但し書きがつきそうですけど」
やる実 「で、ここの面子は徹夜人狼かお・・・」
レベッカ宮本 「>常月
とりあえず全員が軽く壊れる、話はそこからだな。」
kariname 「kariname さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariname → エヴァンジェリン
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1073 (エヴァンジェリン 02)」
阿部 「深夜のお兄ちゃんプレイのハッテン場だからこの時間帯が相応だろう。」
エヴァンジェリン 「できる子も考えたがまあ、こちらでいいか。」
やる実 「この村の女子率を見てもそんな事が言えるのかお阿部さん・・・」
零崎双識 「うふふ」
常月まとい 「このオーラは…裏番組な漫画出身の私には絶対に出せない
ごくまっとうなメインヒロインオーラ…」
零崎双識 「やる実ちゃん、間違っているよ。
女子率ではない、妹率だ。
聡明な君にしては珍しい、小さいミスだね」
エヴァンジェリン 「何だただの変態か。(双識を見て)」
レベッカ宮本 「教師を妹とかお前いい根性してるな零崎。補修な。」
阿部 「興味がないから全く持って何も「見えない」が?>やる実

むしろ双識と俺とのハーレムを賭けたイイオトコのはtt決戦場だが」
やる実 「そんなシスプリも真っ青の妹率なんて願い下げだお・・・>零崎
いや、やる実やない子は皆々妹キャラで通ってるけどお」
常月まとい 「妹で自分の教師とか、どこのエロゲですかそれ」
零崎双識 「うふふ、エヴァンジェリンちゃん。
私をただの変態と言ってはいけない。
いや、別に凄い変態だ、と言うわけでもないがね?
私は変態じゃないよ。ただのシスコンさ。妹を思うただの兄さ、どこにでもいるごく普通のね?」
GM 「それでは開始予定時間となりましたので、アーチャーさん以外は投票してください。」
キョン子 「妹なー
そういえば俺に妹いるのかね?
設定によっちゃあ弟になったりするけど」
アーチャー 「準備完了だ」
レベッカ宮本 「休日前だし埋まると思ったが、こんなもんなのかな。皆よろしくな。」
零崎双識 「レベッカ宮本先生、もといレベッカ宮本ちゃん。
私がいい根性であるのは否定しないが、しかし君の言うそういう意味では、私はいい根性をしていない。
なにせ当たり前のことを言っているだけだからね」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    13人村も味わい深いものさ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
やらない子 「もうそんな時間か」
アーチャー 「キョンの妹は性別転換でキョン子の弟になるんじゃなかったか」
蒼星石 さんが幻想入りしました
レベッカ宮本 「まだ私を妹扱いとな。
零崎、お前英語の単位ないと思え。」
蒼星石 「よろしく」
やらない子 「埋まらないなあと思ったらそういえばvsGM村がありましたっけ」
零崎双識 「>やる実
うふふ、人類皆妹さ。ただし性別が女性に限る。
私にとっての人口頒布は男と私と妹の三種類にわかれているんだよ」
レベッカ宮本 「ああ。」
ノー初日 さんが幻想入りしました
ノー初日 「                                      -‐-          ´     ヽ
                                 /   =ミ ヽ      {    ℃_リ }
                             ′  ℃ノ  }              /
                               {      /       _\   _彡
                            、     ∠ -‐=        ̄ ̄ i
                              r '":                  |     よろしく
                              |: :                    |
                              |: :
                              |: :
                                   ;. :                 、
                               /: :                       \
                            /: : :             ________ \
                               /: : : : . .__,,..  -‐     ̄
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                            /      __,,..  -‐. . : : ̄      「/////彡
                            / _,,..  "´ 「: : : : /´         /  } 「 ̄ ̄
                            }////////,∧: : :/       /:  /. {
                            `¨¨¨¨¨´⌒´/ト : {  {     /: : :/  {
                                 /: : :|: :ヽ.  ト . . . /: : :/    L_
                               /: : : : : :、: : i : |: : : : : : : :/      ``
                           _,. . : ": : : : : : : : : |.  : : : : : : /
                       . . :"´: : : : : : : : : : : : : : :|   : : : : /
                        イ: : : : : : : : : : :{-‐=  7: : ノ    : : :/ /
                      "´   ⌒ヽ: : : :__,,/⌒``  、: {     : / '′
               /            )´         ヾ: .   :{彡 -―--===--‐ '"
              /          /               : : .
                     //′            ー '
                       /: :/             /
                   /: : ′              /
                     {: : :{             /
                     {: : :{                ′
                     {: : : .、            i」
レベッカ宮本 「企画村があったか、そういえば。」
常月まとい 「身代わり君が増えた!?」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   この調子でズザーで埋まってくれると嬉しいのだがね。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
エヴァンジェリン 「最近割と定期的にVSGM村をやってるな…w」
キョン子 「なんだこの初日はwwwww」
やる実 「あ、GMの本体かお」
阿部 「俺も同じだがな人類皆義兄弟だ。」
チルノ さんが幻想入りしました
アーチャー 「できない子は最後の発言がやや前のようだが」
阿部 「イイオトコがこないんだが…」
ノー初日 「私はもはや身代わり君ではない・・・>まとい
いわば「スーパー身代わらない君だ」」
チルノ 「よろしくよ」
できない子 「ん、問題なし」
大妖精 さんが幻想入りしました
やる実 「安部さんはご愁傷様だお」
零崎双識 「>レベッカ
君、君。それはやり過ぎだろう。
反省している、妹とは言え教師だ、家庭内敬語に打って出る。
私の心情を曲げ君には敬語を使おう、それで問題ないだろう?

それにね、勘違いしているよ、君は。
私は先生を妹扱いしているんじゃない、
これから、たった今これから、妹を先生扱いしようというんだ」
常月まとい 「つまり、阿部さんに掘られる要員なんですね、身代わりにならない代わりに>ノー初日」
GM 「いらっしゃいませ。」
大妖精 「どもどもー」
アーチャー 「では、カウントをしてよろしいかな>GM」
キョン子 「ズサー勢で埋まるのなw」
ナズーリン 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i   >阿部
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /    二人いるのだから、それで満足したまえよ。
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
チルノ 「だいちゃんもきてくれたのね。あたいうれしい」
常月まとい 「あ、大チルで隣り合ってる」
レベッカ宮本 「おお、埋まるもんだな。よろしくなお前らー。」
ノー初日 「貴様に、初日の声が聞こえるか?>キョン子
さあ、いままで犠牲にしてみた身代わり君の声を思い知らせてやろう・・・!(ゴゴゴゴゴg」
GM 「はい、お願いします>アーチャーさん」
アーチャー 「5」
アーチャー 「4」
アーチャー 「32」
エヴァンジェリン 「まあ、いつものことだな>ズザーで埋まる」
アーチャー 「1」
常月まとい 「今、かみましたよね」
アーチャー 「開始だ」
ノー初日 「悪いな、おれはもはや『狩る側』に変わったのだ・・・!>まとい」
ゲーム開始:2012/06/22 (Fri) 23:29:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは¥1=$2012◇nXMpvBeEos
昼AAあり、狐遺言は自由、超過前噛みは2日目以降ならOK」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 後者ですかね>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 満員御礼です。それでは、皆様のご検討をお祈りしています。」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 昼AAあり、狐遺言は自由、超過前噛みは2日目以降ならOK
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ  とりあえず、零崎さんを村営墓地に埋めませんか?
  |_/〉、〉
  |'」
エヴァンジェリン 「さてと、ではまずCOを聞こうか。」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>   ハハッ、朝だね。
   ζ/jヽ_>
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
やる実 「おはようだおー」
できない子 「おはよう」
零崎双識 「おはようみんな、それじゃ行こうか。
占い師な妹ちゃんたちはCOを頼むよ」
レベッカ宮本 「おはよーだぞお前ら。」
阿部 「朝だぞお兄ちゃん!」
アーチャー 「占いCO やらない子は◯だ」
やらない子 「おはようございます」
蒼星石 「おはよう。」
チルノ 「うらないしーおー だいちゃん○」
キョン子 「おはよー」
零崎双識 「うふふ」
レベッカ宮本 「ノー初日銃殺死とかで身代わり死体二つ並べば面白いなーとか思ってたがんな事なかった。」
鍵山雛
       {    !      rァ' ̄77ヽ.    iア'ヽ、 ..|
ィ彡三ミヽ  `ヽ        }!::::::::!{:::::i,}  r/:::::/,ハ、 |
彡'⌒ヾミヽ   `ー       '、::::::ヽ、」|‐-r'::::::/ソ:::::!{._|
     ヾ、           .>;-‐ァ'`'ー'i-<__ン´...│
  _    `ー―'     / く__/    '、__,>   、..|
彡三ミミヽ         ./ /  ;' __,/! ,ハ /ー!-‐/!.. .|  この村は
彡'   ヾ、    _ノ  .,.' ;'  ! ./_」/ レ' ァ'‐_-'、! . _|
      `ー '     く.; !   !ァ'´;-、    i´ ハ Y´|  厄神様に
 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ  i !   !i  i_,リ    ゝ‐'’!__, |
彡'      ` ̄     └i__,.ヘ,ハ .,.,.   ____   ""/ .|  監視されて
      _  __ ノ  /   !、.,  └‐┘ ,/ │
   ,ィ彡'   ̄      ;'   ! ./`"7''=r‐ァ'´   / |  います
ミ三彡'        /⌒ i.   Vヽrイ__!/   _,.イ` |
       ィニニ=- '     '、  r!:::`ヽ!7‐ァ'--‐ァ''´ ,r┤
     ,ィ彡'         ,i>く二ソi-iヽ、::::::/!/ r (二つ
   //        /⌒rく   iソ::::/!´`ヽ、>'  /ソ(二⊃
 彡'       __,ノ    `ヘ._ r!::::/、  ,ンi:::;ゝ /7,ト、二)
                  i`'ヽ'|:::) ノ::::}L/::V´ ..`ト-''´」
アーチャー 「下にツインテールの娘……つまり凛―――

冗談だ」
大妖精 「じゃ、とっととCOしちゃって下さい」
ノー初日 「おはよう!さあ私のちからをみせるときがきたな!
ついに2日目の朝を生きてむかえられたぞ!」
エヴァンジェリン 「ああ、AAありだったのか。
ならAA使える者でも良かったな」
できない子 「霊能CO」
チルノ 「りゆう:あたいといっしょにむらにはいるなんてうれしいわ。
    だからグレランからあたいがまもる。ともだちだもん」
ノー初日 「さあ!グレラン勝負だ!
のー初日の力をみせてやる!共有CO!」
アーチャー 「では速やかに役職のCOを願おう」
やる実 「このアーチャー煩悩に満ちてるお」
やらない子 「では共有と霊能も」
常月まとい 「アーチャーさんは長身でふわふわポニテがあるほうが好みと…>やらない子○」
阿部 「>とりあえず、零崎さんを村営墓地に埋めませんか?

介錯は俺がやっていいか?きっと気持ちいいぜ~?」
チルノ 「だいちゃんいっしょにがんばろー」
キョン子 「占い2COな
だったら霊能と共有をだしてからのグレランだな」
エヴァンジェリン 「勝負しとらんじゃないか!>ノー初日」
零崎双識 「それにしても妹が多い村だ。
嬉しいね、うれしいね、非常に嬉しい。
家族が多いのはすばらしいことだよ」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   占いの人数ではなく出した結果が○か●かが重要なのだよ。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/    そして○なのだから霊能と共有も速やかに出たまえ。
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
やる実 「ない子達が安全圏で召しが上手い」
大妖精 「面倒くさいから出ちゃいますよ初日さん!
私も共有さんなのです」
できない子 「3COなら潜ることもやぶさかではなかったけれど。
2COの状況で真混じり誤解させることはできないよ」
レベッカ宮本 「ノー初日が共有って事は相方初日だな。分かる。」
ノー初日 「相方は好きにしろ!
打ち合わせどおりグレランしたいなら止めはしない!」
零崎双識 「まといちゃん」
キョン子 「おまえかよwww>初日が共有」
アーチャー 「感謝する>役職のCO」
チルノ 「だいちゃ・・・ん」
やる実 「oh」
やらない子 「             ,ハ /\      /::::::ヘ
       /´ヽ  ,/;:::::∨::::::::Y^⌒ヽ、{ケ:::::::::ヽ、
       /l:::::ノ!/::::/:l|:::_イ丶{:::ヽ、::::.ヽ::::::'⌒^ ̄,}
      ,//:::::/::::/:::::/l{ニ、ミ::::\::::::::.::::\: : :./´::|
     i /:::::/::::::::::::::::′∧ヽ\::::::::ヽ::::ヽ:.:.:.イ.:/:::::::;:
     /::::::::′/:::::::::/:::丿 '.:::::::ヽ:::::::ヽ:::::!::゛_,イ',::::::::ト、
   /:::::::/::::〃::::::/:::::|   ヽ::::|ヽ:::::::';::::l:\:::i|::::::::: : ::>
  , '::::::/::::/,ィ!/:::::l::::::L::∟、  、::|  \!:::::|:::::l\::::::::|ゝイ
  {::::::/:::://|'::::::l::/l_∟、    ヽl二,,'_'j::::|::::,ト、:::\::lル
  l::::// l:||::l:::::::::l,'l { ト;ハ`     '´‘;!iメj }|:::レ'::!ヽj/ )ヽ
  `/,'  l:||::l:::ヽ∧ヾ` vソ      Vノ /|:::l丿::リ::|  `丶
  ( l  リl:!い::::::{tヘ ,,,,     ,     ,,,;l|::::|::/イ|::l     )  グレラン力関係なしですね
   ヽ l/ V|トrヘ、            ,イ.|::::|::i|| リ        名前に偽りなしということでしょう>ノー初日
      \|::| ||::::ト、   (⌒ヽ  ィ:::レ':::::jl:::l
        |::::j人!::::|「 ト  __ , ´| ′イ八|
        |::/  i:::::::l l! |      ∨/::∧::丶
         |/  |:::::::l !レ        //::∧ ト、::::\_,
         /    l:::::::川      //::,ヘハL 「_ ̄ヽ
       / _ 厶ィ'::::/  ー一' _/∠_ヽヾ.     ̄`ヽ
      / ̄   〃 j::/ ̄ ̄`  ´ ̄ ̄  ヾ.j       }
    /      {{              ヾ.j」
常月まとい 「共有ってことは、つまり…最初からお弁当なんですね…>ノー初日
大妖精 「○貰っちゃったらグレランできませんよ!>相方」
キョン子 「というか普通は嫌なのになw>共有が初日」
やる実 「それじゃ、グレの圧縮優先だおねー」
アーチャー 「ポニーテールだったか?それは見誤ったな、私のしたことが>まとい」
ノー初日 「くっくっく・・・これがノー初日の力よ!>エヴァ
卑怯とはいうまい!」
阿部 「◇アーチャー 「占いCO やらない子は◯だ」
おい逃げるな隣占いしろよ。ゆっくり視姦しろよ。」
チルノ 「あたいがだいちゃんをしんじなかったのがいけないのね。
あたいのばかばかばか」
蒼星石 「ふむり」
できない子 「というわけで私は茶でもすすってるから適当に狼吊り上げるといいよ
判定してあげるから」
エヴァンジェリン 「…ああ、なるほど。
それなら潜っていても良かったがまあ出るなら出るで良かろう。
少なくとも不安は消えるしな>大妖精」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    ま、共有が潜りたいなら止めはしないさ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    占われず吊られないように生きてみるといい。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_     こちらもその分手心を加えて吊り先を変えたりしないがね。
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
レベッカ宮本 「何だ面白くない。」
蒼星石 「ノー初日の相方が初日だったら評価したんだけど」
ノー初日 「なんだ、出てきたのか・・・ちっ>大ちゃん」
常月まとい 「大ちゃんも共有ってことは、チルノさんの○消失ですか
2-1なのも相まって、グレー狭まらないもんですねー」
阿部 「2-1の展開…
3-1の展開希望って甘えかね。」
やる実 「面白い展開について詳しく頼むお先生」
蒼星石 「そんなことはなかったらしい、残念だ。」
キョン子 「まあ、2-1だし普通にグレランー」
ナズーリン 「     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ‐-ハ   ) __ i   i
_ ___.八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ_,、∧_____    っと、私が大妖精の発言を見落としていたようだな。
 ̄ ̄ ̄ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ  ̄`'`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /  / i   ( ,    _´  八  ヽ  ズリィ-ン
  </  ,|  ヽ ヽ ン、  '´-'  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
大妖精 「貴方だけが目立つなんて許しませんよ…>相方」
やる実 「2-1が一番面白いと思っているからむしろバッチ来いだお>安部さん」
阿部 「しかし隣うらないをしないとかこのアーチャーなかなかのチキンだぜ?」
レベッカ宮本 「ノー初日の相方が初日君に決まってるじゃないか。>やる実」
ノー初日 「さあ!グレラン勝負だ!
かかってくるがいい!」
アーチャー 「>阿部
まあ聞け。
私の投票、つまり突きを貰いたくないのか
そういう意図で隣占いはしなかった」
やらない子 「まあそこか初日でしょうね。
主にGMのほうが愉快でしょうという観点考えて」
エヴァンジェリン 「卑怯とはいわんが勝負をするというのなら同じ土俵に立つべきではないかね?>ノー初日

まあグレーにいたら居たでネタ吊り喰らって死ぬ気はするが…w」
やる実 「どんだけ初日に期待してるんだお先生・・・」
大妖精 「チルノちゃん…私、信じてるからね……
真だったら銃殺してくれるって。

占いの誰かが(ぼそっ」
常月まとい 「まあ、最近は隠れてる占い師や出そこねる霊能とかいますから、
明日の朝ぐらいまで安心できないのは確かですねー>阿部さん」
キョン子 「まあ、2-1だったら内訳で悩むのは明日からでも遅くねーし
どうせ真狂か真狼だろうしな!」
零崎双識 「うふふ、ヤンデレとは嬉しいね?
でも兄は優しい普通のデレを期待しているよ。
なぜなら私はノーマルだからね」
やる実 「初手共有吊り・・・そういうのもあるのかお・・・」
チルノ 「なずーりんのギャグセンスはほめてあげるわ。
ずりーんだって。あたいおかしい」
阿部 「まぁそれもそういうならそうかもしれんが、
やはり役欠けなしの可能性が高いそっちのほうが
狼キープとかいろいろできるしな。勝つならこっちだ。>やる実」
やらない子 「>やる実
ノー初日が共有COしたからでしょうね」
蒼星石 「2-1には2-1の占い方がある。
それを考慮して占いは頑張りな。」
やる実 「占いは○優先で占う事」
キョン子 「え?占い初日?
そんなわけないじゃないかなー」
零崎双識 「うふふ、うふふ。接続が悪いな」
鍵山雛
                 __,,.、__
               rァ':::/7`ヽ)   _,.-rァ-、
              __ }|::::| {:::::/ソ rソ':::;:/::::::!{
            r'7::::`ヽ、} !:::/ン/:://:::/ _,.-‐ァ、
            ,}>ー- 、;:_!ァ-'、<;:イン´>'":/:::/
          /:.:.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽー'ー- 、;:.:.:ァ':::_∠`ヽ!
         /:.:.:.:./:.:.:.:;:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'<、__コ{:.:.:',
         ,':.:.:.:.;':.:.:.:/」__:.:/!:.:.:.:.:';.:.:.:.:';:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:i
         !:.:.:.:.:!:.:.:/_」_:.:7 !:.:.__」:.:.___!:.:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:!
         L___ハ:./'i´7.,ハヽ '、_:.:.:.!:.:.:.:.ハ:.:.:.:!:.:.:.:i:.:.:.:.:.:!
          )/:.:!ヘ. '、_ソ   `7‐ァ=‐'、.!.;:イ:.:.:.:ハ:.:.:.:.;'
          ,:':.:.:.:7.,.,.   ,     !  ハソ!/|:.:.;イ:::|{:.:.;ハ  レベッカ宮本さんが狼でしょうか?
        rイ:.:.:.:.;ハ,         `'ーン:.:.レ':.:}';::';!:/:.:.!
      ,rノ:ノ!:.:.:.:.'、:.iヽ.  ` ー   "'"ン':.:.:.:./:.!ヽ:::ヾ!ノ  まぁどうでもいいでしょう。まともな占い師がいるならきっと占ってくれるはず
    く_,ン´ '、:.:.:.:.:.ヽ、へ、,__  _,,..イ'.:.:.:.:.∠ン´}|::::!{
         r;>、:.:.:.:.Yr'"7  _/:.:.:.:.:∠ -‐''"}|:::::|{
          r'7   `r'">'r-‐ヒ___;,:.:.イ´ ヽ、 rソ_;ン
         i_ア   レ'"ム、__ナ        >、
         ,!」   __/(:.:.:ソ、       ./7´ヽ!
       /i_!  /ヽ、:::)'__;\__    /_ソ:::::::::::':,
        !,.へイ7:::::::::::Y::::::::::::::\   rン::::::::::::::::::',
      /、::::::::::::,i::::::::::!::::::::::::::::::::\/」::::::::::::::::::::::::〉
      `ヘr-、_r,/::::><::::::::::::::::::::r'__;;:-、___::::::::ハ
        !    |::::/ム::::::::::::::::::/    ソ'ン'"´」
エヴァンジェリン 「なんだろう
お前が勝負というと凄くイラッと来るのはなんでだろうなw>ノー初日

2-1は実際のところすこぶる面倒くさいのだよな。
なにせ真がいるかどうかがわからん。」
大妖精 「初手共有吊り…
つまり、相方を吊りに行っても許される(はっ」
常月まとい 「それはつまり、最悪でも狂人だと思いたい親心ですねえ>大ちゃん
レベッカ宮本 「いや絶対私だけじゃない。
ノー初日が共有と聞いた時点で九割の村人はそれを期待したはず。」
ナズーリン
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \     ま、こういう状況で村がやることは一つ。狼を落とすことさ。
          /      ヽ    狼が使える駒を早々に一つ奪うだけで、狼のとれる行動に大きく差が出るからね。
  ーニァ   ,. イ         ',
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
蒼星石 「別に、○優先する理由もない。」
アーチャー 「そうして対抗が無駄占い=現状囲いなし
つまり私の灰にいる全人外が吊れる計算となるな

初日の投票は各自思うところがあるだろうから無理に人外狙い、とはいわんがね」
やる実 「みんなネタを拾える芸人根性なのが逞しいお・・・>やらない子」
零崎双識 「少し綯えたが頑張ろう。
何せこれからが私達の時代だ」
キョン子 「かかってこいってwwww>初日
本当に投票するぞ?オラァ」
大妖精 「勝負ですよ!相方!
さぁ、グレラン勝負です!」
阿部 「ハッテン場にホイホイやってきてノーマルときたか…」
やる実 「グレ圧縮を優先しないと?>蒼」
蒼星石 「●なり狐なりの結果を出すことが
2-1の最善の占い方な気がするけど>やる実」
鍵山雛
       ____
      /      \
      |  風神録  |
      | rr=-  r=; | で、吊り指定はまだですか?
      |  2ボス   |       ∬
      |   ー==-   |      ∫
      \_    _/  =|л=・
         |   |     ( E)
    / ̄ ̄     ̄ ̄\//」
エヴァンジェリン 「よろしいキョン子、票をノー初日に合わせるぞ!(待」
ノー初日 「相方は君達の心の中にいるのさ・・・>宮元、やるみ、やらない子」
ナズーリン 「        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ    ま、それがまた難しいのが人狼というゲームなのだがね。
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
チルノ 「○をゆうせんするというのがよくわかんないけど、あたいは●をみつけるわ。
だってさいきょーだもん」
蒼星石 「うん>やる実」
やらない子 「狙えるなら狙ってもいいというくらいじゃないですか?>人外狙い
狙いすぎると狩人当たる危機」
大妖精 「まぁ、真面目にグレランしかやること無いので
頑張って下さいね」
阿部 「まぁ狐でもいいけどな>ナズ
とりあえず、だ」
零崎双識 「>阿部
待て待て待て、
ノーマルとはそういう意味じゃない。
ノーマルというのは暖かい家庭という意味だ。
幸せなすばらしい家庭だ。わかるね?」
ノー初日 「いくぞおおおお!!(初日先生のじかいさくにw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
アーチャー0 票投票先 →鍵山雛
阿部1 票投票先 →零崎双識
キョン子0 票投票先 →エヴァンジェリン
鍵山雛4 票投票先 →エヴァンジェリン
レベッカ宮本2 票投票先 →ナズーリン
やらない子0 票投票先 →レベッカ宮本
やる実1 票投票先 →阿部
できない子0 票投票先 →鍵山雛
零崎双識1 票投票先 →鍵山雛
ナズーリン3 票投票先 →常月まとい
常月まとい2 票投票先 →鍵山雛
エヴァンジェリン2 票投票先 →ナズーリン
蒼星石0 票投票先 →レベッカ宮本
ノー初日0 票投票先 →やる実
チルノ0 票投票先 →常月まとい
大妖精0 票投票先 →ナズーリン
鍵山雛 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アーチャー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言 -<ニ"ヽ 、                  lヽ/l/ '"´―‐- 、
,::::::::::`゙ヽ:::`ヽ、.  _          N          ミ'__.,
::::::::::::::::::::::::::::::\'"::::`ヽ- 、.      l , -‐'"´l_      /
::::::::-―-:、:::::::::::::\:ヽ:::/:::ヽ、      l'  __斗' ヾ、    \
::::::::,r―――‐- 、_:::ヽl:l::::::::ヘヽ   〈 ムイヒテ`   ヽ,r‐、  __\  別に……無双占いしても構わんのだろう―――
:::/::::::::::::::::::::::::::::::::`ヾl:l:::::::::ヽ:l    ノ         }' l   \
入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、:::::::l   ヽ、_,       , / /`゙`
  \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ'ヾ__,-┴ 、    /`'"\/
    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i`:::::::::::::::::::ヾ 、 / /    l
、    \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::ヘ:::ヽ‐'―- 、_l
::ヘ       \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::ヘ::::::\:::::::::l;;;`li
::::::\       `ヽ、::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::l::::::::ヽ::ヽ〈;;;、h
::::::::::::\      `ヽ、:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::,::'::::::::::::::::::::/;;;;;l;l:ヽ、
::::::::::::::::::\       `>;、::::::::::l:::::::::::::/:::::::::::::::::::/ ̄`ヽl;::::::l‐ 、
::::::::::::::::::::::::ヽ     /;;l::ヽ`ヽ:::::l::::::/::::::::::::::::::::::::〉‐- 、 /::::::l::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ..  l'"´ l::::::ヽ::::::::l/:::::::::::::::::::::::::::/;`ヽ//:l::::::/::/::::::〉
:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  l'";;;;ハ:::::::::ヽ'":::::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;/;/:::l:::://::::::::/

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。,  ,.ィ
               /l// --‐ッ______
               ,N      ´  <
               |       ,,,   そ
             |,゛゛' 'v '"   7  く
             | \    / >  ゝ
             | ●   ●  L、|
               :,⊃ 、_,、_, ⊂⊃ ;ノN
________ ヽ  ゝ._)   /   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_  ヽ_    _,/| < という噛まれ占いがあったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~~ヽ::::::::::::|/
鍵山雛さんの遺言 狼でしょうか?って言ってみたけどスルーされたのでやっぱり宮本さんは狼かもしれませんね
でも違うかもしれません。面倒だっただけかもしれません。
正直に言って分かりません。
ただ反応無しが決して白要素でないことだけは確かですね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ  はたしてノー初日さんは3日目の朝を拝めるんでしょうか…
  |_/〉、〉   わかめてだと2日目夕方の吊りで身代わり君死亡ってたまーにありましたよね
  |'」
キョン子 「おはよー」
レベッカ宮本 「おはよう。」
零崎双識 「さてでは参ろう。
昨日の吊りに理由はいるまい、いるなら言ってくれ。
君の兄は誠実に、君の納得がいくまでとことん誠実に真面目に答えて見せよう。
うふふ、私はそのくらいの甲斐性を持っているつもりだよ?」
チルノ 「うらないしーおー やるみ○」
できない子 「○」
やる実 「即と」
ノー初日 「おはよーっと」
エヴァンジェリン 「あの発言をしている鍵山を吊るのか? という気分だがまあそういうものが集まっているのだろう。
ナズーリンやレベッカのほうが気になるのは事実だがね。」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    やぁ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
蒼星石 「おはよう。」
レベッカ宮本 「アーチャーが死ぬのはよく分からないな。」
チルノ 「りゆう:2-1をみて、めんどうとかいっているひとがおおいなかおもしろいといっているわ。
    またグレーあっしゅくをゆうせんということはあたいがしんとみえている。つまり
    ぜんせんぷくならしてんもれたのかもね」
零崎双識 「うふふ」
やらない子 「噛まれ位置昇格しました」
常月まとい 「アーチャーさんが…遺言で死亡フラグ立ててたせいで死んでる」
キョン子 「あー、占い即抜きかよ…」
ノー初日 「うっわあ・・・そっちのほうが死ぬと
まあしょうがないかね」
大妖精 「はー、まぁ、バランスならそこ抜かれますよねーってくらいですかね」
やる実 「安部さん占えお・・・」
蒼星石 「レベッカを吊って様子を見ればいいと思う。」
レベッカ宮本 「無駄占いを鑑みても、信用できそうな発言をしているのはそちら側だったと思うが。」
ナズーリン 「   __     __
  /:::::::::::\  /:::::::::::\
 .|::::::::::::::::::::|_,,,.|:;;::::::::::::::::::|
  \;::'"´´    `ヽ::::::/
   i   /l、 i i  .i ̄.i
  八  --t'\ト-+ ノ  ',
  i ∨/>_ <レ'   l   占いが噛まれるのは心が痛むね。
  ,ノイ  o゚ ヽ ) ゚oノ ルノ'
   .レ'"´.>‐v‐<'"´
     /  /\
   /`Y´::<>:::`Y:|
 (´ヽ>ノ/:::::::::::::::::i:::',
  ヽノ/:::::::::::::::::::::\ゝ
  /へ::::::::::::::::::::::へ\」
零崎双識 「即抜きとは面白い。
面白いが、甚だ不愉快であることに違いない。
なぜならこれで私は悩まなければいけないことになってしまった」
できない子 「んじゃチルノ放置してさっさと銃殺出せ路線でいいんじゃない?
鍵山吊りは非狩の吊りだけど、即噛みだと結局マイナスだね」
エヴァンジェリン 「…即抜きか。面倒臭い。
ということはチルノはまあ狼で仮定していいだろうな」
阿部 「うーん、これはどうだろうな。」
チルノ 「あれ、あーちゃーきょうならなおさら●がでるとおもったんだけどなあ」
零崎双識 「悩むのは嫌いではないが好きではない。
好きでないことを進んでやる人間は、いるにはいるかもしれないが、私はそうでないからね」
やる実 「んー」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   >蒼星石
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   おや、気が合うね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_    私もレベッカに誘導をかけるつもりだった。
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やらない子 「バランスはともかく発言的にそれだけで護衛外していい占いには見えなかったという感じなんで
あんまチルノを残し続ける状況にしたくない」
やる実 「蒼とレベッカの殴り合いが最も軸になりそうなんだけど」
蒼星石 「よく分からないなあという発言がよく分からないので」
大妖精 「特に指針も無いですし
皆さん吊りたい所上げてそこ吊って行ってくださいな」
キョン子 「あー、じゃあチルノは放置か?
正直チルノの○が大妖精ぐらいで判断できたとは思えねえ
アーチャーが狂じゃねえ場合な」
できない子 「レベッカ吊りがバランスになる理由が分からないけどね。
レベッカ狼がバレたから吊り殺そうって投票じゃないでしょ
少なくとも私とアーチャーも投票してるし」
阿部 「どちらにせよ占いは放置でベーグルでもチルノ狼でもどちらでもありえる。
ぶっちゃけアーチャーは偽っぽかったけどどうなんだろうなこれは。」
ノー初日 「ふむ、アーチャー狂なら●がでる?説明を>チルノ」
常月まとい 「狼が占い師に手をかけたとなると必然的にチルノさんはギリギリまでキープなんですよねー
信用するにしてもしないにしても、期待値的な意味で」
チルノ 「>やる実
あんたをうらなったりゆうはかいてあるわ。
さいきょーのあたいをまどわすからいけないのよ」
レベッカ宮本 「ナズーリンが非常に役臭かったが、
狙ってまとい投票はわからなくもないのでまとい吊って判断でいいのかなという印象。」
零崎双識 「そうだね、できない子ちゃん。
結局のところマイナスだ。ゆえに、私達はそれを取り返さねばならない。
うふふ、兄の腕が鳴るよ。腕だけでなく、足も鳴く」
エヴァンジェリン 「なんとなく蒼星石の言に乗っかろう。
別にナズーリンでも構わんが。

ふたりとも硬さがあるからな。発言に。
遊びや余裕がいささか見られん。」
ノー初日 「グレラン勝負!れでぃごー!」
チルノ 「>ノー初日
りゆうをよみなさい」
やる実 「おー乗る乗る」
阿部 「◇エヴァンジェリン 「…即抜きか。面倒臭い。
ということはチルノはまあ狼で仮定していいだろうな」

これを即でいえる当りここらへんは人外村人判別できそうな位置だな。
もっと喋ってくれるとありがたい。」
ナズーリン 「     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ-‐ハ   ト、 i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ     レベッカが村だと言うのなら、昨日は雛に投票でいいのだよ。
   /  / i   ( ,     ´  八      初日なのだから村に誘導する迷走村人は斬り捨てても良い場面だ。
  </  ,|  ヽ ヽ ン、    ^  ,.イ  ヽ ノノ   故にあそこで疑い返しだと思われたくなく、目立ちたくなかった人外では? と推察する。
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
キョン子 「というかレベッカが臭いっていっているのはなんなんだろうね
それだったら鍵山投票者のほうが臭くならね?」
零崎双識 「ふむ」
やる実 「現行キョン子とまといが噛まれるかどうかにかかってるから後は野となれだお」
レベッカ宮本 「エヴァンジェリンは村狼のどちらかなんだろう。」
できない子 「初日のあんなやりとりで人外分かる奴がいたらエスパーだよエスパー
吊りはバランスなんてもんじゃなく情報の蓄積に基づいてやるべきとは霊能の立場から言っておくよ」
大妖精 「ああ、チルノちゃんは死体なしが出ないなら8までは残すからね
多分残すからね
しっかり銃殺ファイト~!>チルノちゃん」
常月まとい 「グレラン対象外でその発言をするのが本当に楽しそうですね>ノー初日」
蒼星石 「バランス云々じゃなくて、単純に残す気が無いよってだけだよ。
昨日からそれは思っていたし、今日の朝の発言見てその気持ちが強くなったってだけ。」
阿部 「役臭い位置はあるけど俺はあまりいいたくない。
つまりそういう役臭い位置が俺視点見えてる。

あまり村には関係ないが後半そこがいきてるならせめていきたいがな」
ノー初日 「ふむ、おけ>チルノ
やはりやる実で●がでるという解釈でいいのだな」
やらない子 「共有吊り大声でいいだしたエヴァさんは放置しつづけるのは少し考える所あるんですけどね」
レベッカ宮本 「雛とナズーリンの発言を比べてみて。」
零崎双識 「なるほど。
確かにチルノ狼の可能性が高い。
なるほどなるほどね、それを即言えるのかい、エヴァンジェリンちゃんは。」
エヴァンジェリン 「ん?
ああ、単純に「ならとりあえず真狼と仮定してチルノ狼で進めたほうが不都合はないだろうな」ってだけさ。
それ以上の意図はない>阿部」
チルノ 「まかせて、だいちゃん。
だってあたいはさいきょーだからここからきめるわ」
常月まとい 「鍵山さんは残って噛まれてなければ
どのみち最終的には残せませんので退場して貰いたかったんですよねえ」
ノー初日 「ふむ?雛投票者が臭いとは?>キョン子」
レベッカ宮本 「投票したくなったのがナズーリンなのだから仕方がない。」
キョン子 「あー、乗っかり発言はあんまり印象良くない>エヴァンジェリン
というかなんでいうかね」
チルノ 「>ノー初日
そーよ。まあ○だったけどね」
阿部 「別にそういう発言が臭いとはいえないが、
占いの内訳を考えたらベーグル路線が強いからな。

俺の意見と違う位置は正直に喋りあいたい。それだけだ>エヴァ」
大妖精 「阿部さんが責める……
つまり、性別騙りがいるという判断を下してよろしいのですね!?」
ナズーリン 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ   ま、投票的にここで私がレベッカに誘導することこそ疑い返しと思われるかもだけどね。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/    ただ私は思うがままに発言するだけさ。勝つためにね。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
零崎双識 「うふふ」
エヴァンジェリン 「『仮定』としておいただけさ
それを発言してなにか悪いことはあるか?>双識」
零崎双識 「私の妹の中に弟が混ざっているようなら」
大妖精 「鼻血が……
相方、カメラを、カメラの準備を!」
零崎双識 「殺す」
常月まとい 「ナズさんは目を輝かせる効果が入ってるだけで
中身はちゃんとそれなりに喋ってるので…まあ、短い時間でしたので
内容が薄いとかどうとかまでは考えませんでしたがね」
できない子 「大体そもそも鍵山なんて発言で吊るところじゃなくて発言数で吊るところなんだから。
非狩目でね。そこが吊られたからって発言内容は大した情報にゃならないよ」
蒼星石 「チルノは別に、延々残し続ければいいんじゃない。
真見ないなら、○吊りを適当なところで許可すればいいだけの話。
急いで吊り必要は見当たらないけど。」
やらない子 「ただ今日はちょっと吊りするには早いかもという位置なので
まとい-レベッカ-零崎あたりで考えてみるのでした」
ノー初日 「ほら、ついでにティッシュも用意したぞ>大妖精」
大妖精 「まぁ、真面目に言うと指定したい場所決まらなかったので
今日はグレランです」
阿部 「◇零崎双識 「私の妹の中に弟が混ざっているようなら」
◇零崎双識 「殺す」

ドキッ、キュン」
キョン子 「だってレベッカが狼じゃねっていって吊られたんだぜ?>初日
そんなに大差で吊られたわけじゃねえし人外混じっているかもって考えた」
チルノ 「だいちゃん、だめよ
おとことおとこなんてふけつ」
零崎双識 「>エヴァンジェリン
いや、安心してくれ。それで疑っていない。
頭の回転が早いと関心しただけさ。
私のその発言は一言で言うならば『成る程』と要約されるよ。」
エヴァンジェリン 「なるほど、そういうことか。
何、私は基本的に残った方は狼で考えるほうがある程度気が楽になるという考え方でな。>阿部

だから仮定と言う言葉を使っている。」
ノー初日 「相方はショタらしいぞ?>零崎」
大妖精 「貴方達の意思…見せて下さいね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
阿部3 票投票先 →キョン子
キョン子2 票投票先 →常月まとい
レベッカ宮本3 票投票先 →常月まとい
やらない子0 票投票先 →零崎双識
やる実0 票投票先 →阿部
できない子0 票投票先 →ナズーリン
零崎双識1 票投票先 →蒼星石
ナズーリン1 票投票先 →レベッカ宮本
常月まとい3 票投票先 →阿部
エヴァンジェリン0 票投票先 →レベッカ宮本
蒼星石1 票投票先 →レベッカ宮本
ノー初日0 票投票先 →阿部
チルノ0 票投票先 →常月まとい
大妖精0 票投票先 →キョン子
3 日目 (2 回目)
阿部3 票投票先 →キョン子
キョン子2 票投票先 →常月まとい
レベッカ宮本4 票投票先 →常月まとい
やらない子0 票投票先 →零崎双識
やる実0 票投票先 →阿部
できない子0 票投票先 →レベッカ宮本
零崎双識1 票投票先 →蒼星石
ナズーリン0 票投票先 →レベッカ宮本
常月まとい3 票投票先 →阿部
エヴァンジェリン0 票投票先 →レベッカ宮本
蒼星石1 票投票先 →レベッカ宮本
ノー初日0 票投票先 →阿部
チルノ0 票投票先 →常月まとい
大妖精0 票投票先 →キョン子
レベッカ宮本 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
大妖精さんの遺言 共有者ですよー

相方は…そこの初日さん
レベッカ宮本さんの遺言 素村co

そーだなー。
まとい、ナズ、エヴァの中にいないなら無理かなー。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   霊能のできない子さんがレベッカ先生の背中を押した再投票でしたね
  |_/〉、〉  
  |'
キョン子 「おはよー」
チルノ 「うらないしーおー 常月まとい○」
できない子 「○」
エヴァンジェリン 「ああ、なるほどそういう意味か。
すまんな、阿部さんの次でもあったもんだから少し過剰に反応しすぎたようだ。積極的な対話と行こうじゃないか>双識

確かに乗っかりではあるが朝一を見たまえ。
私はしっかり『ナズーリンやレベッカのほうが気になる』と言っているだろう。
二日目はナズーリン投票だということも含め、ただなんとなく乗っかったわけではないと思ってもらえると思うのだが>キョン子」
蒼星石 「おはよう。」
零崎双識 「おはよう、みんな」
阿部 「個人的にキョン子が怪しいかと思ってる
適当に絡んで放置してるし意思がよくわからんのだよな。

意見っぽいこともあまり言わないし発言薄いとも濃いともいえないし
怪しんでるようすもないしなんなんだろこれ。
スーパー傍観者スタイル。あとレベッカの疑いがよくわかんないな俺には」
やらない子 「おはようございます」
やる実 「占いから共有ねえ」
ノー初日 「しょ、ショタ相方ー!?」
チルノ 「りゆう:まといをつるきげんはすぎたわ。だから票もらいだけどうらなう
    まわりのながれにのってはなしているだけ。とくに鍵山のところがそう」
キョン子 「レベッカ吊るならナズーリンは吊らねえ
あとよく見るとチルノが投票しているからまといは様子見
だったら残るのは零碕だけか…」
蒼星石 「○か。」
できない子 「チルノ吊らない?>初日」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬     やぁ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))   阿部さんがエヴァに注目すると言った発言は好みだね。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|     そういう意味で私は彼を残したいし、彼が様子をみたいと言ったエヴァはまだ見る位置さ。
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
チルノ 「って、だいちゃ…」
できない子 「まとい○って真占の行動に見えないのだけど」
常月まとい 「大ちゃんが先に噛まれるなんて…趣がないですねえ
先に襲うならノー初日さんでしょうに」
エヴァンジェリン 「…違うか。
とすればナズーリン吊り、と言いたいところなんだがこれで○なら非常にまずいことになる」
できない子 「蒼星石なりエヴァなりナズなり
占うところに困る灰状況じゃないでしょ昨日って」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   霊能○……か。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   人外吊ったと思ったが狐だったか? 村なら済まなかったね。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
零崎双識 「>エヴァンジェリン
うふふ、しかし、君の頭の回転が速いというのは私の判断基準になる。
なぜなら、私は『君ならこうするだろう』と予測が立てやすいからね。
だからお互い頑張っていこう」
やらない子 「チルノ吊りには反対要素はありません」
キョン子 「にゃるほど>エヴァンジェリン
自分の意見も踏まえての乗っかりってわけな」
ノー初日 「具体的に理由ごー>できない子」
やる実 「零軸を担保させると」
零崎双識 「うふふ」
チルノ 「だってつってくれないもん。あなたがひょうをかえてまでつらなかったのでしょう。できない子」
阿部 「んー。霊能についてはなんとも言えん。
そこ村でも正直「あの疑いはないって思ってた」し」
やらない子 「ただチルノの色が○でも●でもやる実がすっごい嫌な感触ある位置にくるやるせなさ」
常月まとい 「私と阿部さんを天秤にかけたくないような何かに見えますねえ
チルノさんの占いは」
やる実 「えー」
蒼星石 「僕に露骨に乗ってきた二人は割に残しでもいいと思うんだよね」
零崎双識 「というよりGJが出ないようなら残り5吊りだから、
今日吊らないという方針は私には考えられないよ」
エヴァンジェリン 「昨日ざっと見ていた限りでは
やる実はそろそろ吊らンのであれば後半まで残るだろうな、という位置。
キョン子、まといはまだ保留だ。
よりによって男組ばかり残したくなるのはどういうことだね。」
ノー初日 「んーやだ☆」
できない子 「書いといたけど親切に3行でまとめてやろう>初日
チルノ
まとい○
SG確保の狼の行動に見える」
零崎双識 「どうやら共有も噛まれたみたいだしね」
常月まとい 「ホモが嫌いな女の子はいませんからね>エヴァさん」
できない子 「んじゃグレランだね」
キョン子 「んー、どうだろう
まだ結果を出していねえし」
やる実 「昨日の発言低下のみを勘定に入れるってなら単純に自分に○されるとか情報少なすぎて話す事ないんですけどおで住む話だお」
ナズーリン 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ   チルノ吊りのメリットはおよそ彼女の色がまといの生死に直結するという点だろう。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/    チルノが狼の場合身内するように見えないので、●ならまといを放置できる。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
エヴァンジェリン 「言うではないか。
腹の探り合いというわけだな、そういうのは嫌いではない。
私もせいぜい発言をしっかり吟味させていただこう>双識」
阿部 「なら俺はキョン子を吊りたいかな。
占い抜きでベーグルかチルノ狼の真抜きかともいわないし、

グレーでどこが怪しいかも言わないしあまり絡みたくない、
絡んでも深くは絡まないタイプは好きじゃないんだが」
ノー初日 「というか村次第だね

ここでない子がない子のフォローにまわってるのが凄いやだ」
チルノ 「あたいだってまといはつりたかったけど、ここからは
阿部さんやらエヴァにてをつけるもの。もううらなうしかないじゃない」
零崎双識 「まといちゃん。
ホモが嫌いな男子はいる。ここに、だ。
ここにいる私はホモを嫌悪する。
本人の人格はさておくにしても、その人物の、その性癖だけは許せない」
蒼星石 「ああいう派手な動きを三日目からするのって
結構難しいので、少なくとも今日吊る位置からはずしたいなって思う」
やる実 「別に敢えて、なんて8人ぐらいでの懸案事項でいいし問題ないけど
その観点からいっても零軸を担保するってのなら随意に」
キョン子 「ぶっちゃけ決めかねているからさ>阿部
だから意見や疑問を聞くしかねえのよ」
常月まとい 「実にない子トラップな展開ですね>ノー初日さん
ちゃんとログ確認しないと誤認がおそろしいことになりそうです」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    まあ、正直私は昨日時点ではアーチャー狂あってもおかしくないかなぐらいだったから。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    できない子の言うよに、チルノ偽だから吊りたいと言う気はないね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やらない子 「一応○位置として意見言わせてもらうと
素晴らしく真狼っぽかったアーチャーが噛まれて真でるなら
真でいいでしょうという短絡的な思考でもある」
零崎双識 「>エヴァンジェリン
うふふ、妹との語りあいなんて楽しいね。
私はとても楽しいよ、なにせ私の妹は私を毛嫌ってばかりだからね」
常月まとい 「そうですか、ならホモは正義です
零崎さんはこの村ではマイノリティですから多数派の私達が正義>零崎さん」
やる実 「やる実視点で○を考慮する範囲の狭さから狼にグレ○噛みを強要させるという視点で『どうでもいい』」
できない子 「これだから霊能というのは好きでない。
灰に居るなら意見として言えるのだけれど、ね
吊りたい先すら隠さねばならぬ始末」
阿部 「やる実は後半残ると厄介な感じはする。
ここ村ならありがたい(意見係として)、人外なら舌論戦的にやばい感じがする。

どちらにせよここはキープせざるを得ないのか?」
蒼星石 「やる実も別に」
チルノ 「とうひょーみてほしいわね」
零崎双識 「>まとい
うふふ、民主主義は恐ろしいね。戦慄の旋律を隠せないよ、私は。
膝が震えてしまう」
蒼星石 「むしろ阿部さん」
ナズーリン
::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
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::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
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:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::    何というか私の考えが○位置や霊能と悉く違っているのだが。
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::    うん、そうだ夢の国で矯正しよう。
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
キョン子 「ふーん、俺吊りたいねえ
というかちょこっとだけど占い噛みについて言ったぜ?>阿部
アーチャーの真狂がついたのならやらない子狼じゃねって
でもその可能性は低いと思ったがな」
エヴァンジェリン 「…お前はどれだけ嫌われておるのだ>双識

できない子のまとい囲い説には割と同意する
が、そこ○ではどうしようもないな。…うーむ」
常月まとい 「何はともあれ…さっさと1Wぐらいは吊れないと
飽和チキンレースの絶望村とか…ありそうですねえ」
阿部 「…浅いのは嫌いなんだよな」
蒼星石 「何その態度はってね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
阿部3 票投票先 →キョン子
キョン子3 票投票先 →阿部
やらない子0 票投票先 →零崎双識
やる実0 票投票先 →阿部
できない子0 票投票先 →キョン子
零崎双識4 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン2 票投票先 →零崎双識
常月まとい0 票投票先 →零崎双識
エヴァンジェリン0 票投票先 →キョン子
蒼星石0 票投票先 →阿部
ノー初日0 票投票先 →ナズーリン
チルノ0 票投票先 →零崎双識
零崎双識 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
零崎双識さんの遺言 うん、すまない
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   零崎さんの急浮上っぷりは、グレー減少の影響なんですかね…
  |_/〉、〉   シスコンなのは元々わかりきってたことですし
  |'
チルノ 「うらないしーおー やらない子○」
ノー初日 「おや、つりが増えたな」
キョン子 「おはよー
やらない子は残すーエヴァンジェリンも残すー
でも阿部は吊りてえ
というか俺吊りの根拠が浅いからっていうのは
いいがかりに近いぜ?
あんまり意見を言えなかった俺を吊りたい人外に見える」
ナズーリン
     ;⌒ヽ ,r‐、
     ゝ'´ ̄`ヽノ
     ノくノノノハヽ)ゝ
     (、ミツ ゚ ヮ゚ノシr―ヨ    やぁ。
  ;'⌒ヽくフつ_||_フつ      消去法的にキョン子と零崎が残り、相対的に臭いと思った零崎に投票したが。
  ゙Θ' .く,_,,_,,_,,゚,_,> |      結果に期待したいところだ。外していたら私のダウジング能力の沽券に関わる。
        `l_ノl_ノ´ .S」
やる実 「吊りが増えたお」
阿部 「死体ナシ、と」
蒼星石 「おはよう。」
できない子 「●」
チルノ 「りゆう:ここまでつれないならひょうはくされているのではないかなあ
    ●でてもつってもらえそうにないけど村からみてあきらかにしたい」
エヴァンジェリン 「双識なんぞ吊っても○しか出ない位置だと思うのだがね。
人外はあっても狐だろう、とは思う。確かに絡みは少ない位置だったが……

しかし、微妙に灰視がずれている可能性もありなんとも言えん。」
常月まとい 「そして死体なしですか、狩人さん大活躍だといいんですが」
やらない子 「遺言がよくわからないがなんだこれ」
やる実 「んー」
キョン子 「おお、GJか
これで吊りが増えて余裕ができるな」
できない子 「うん、ここは予想通り
でも今日GJ出るなら身内票的な何かは無いのかな?」
蒼星石 「そこ●か」
ノー初日 「・・・んー指定したほうがいいか?」
エヴァンジェリン 「…マジで?>双識●」
やる実 「狂狼やらない狐は流石に無いか」
常月まとい 「え…零崎さん●だったんですか」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ
    (ハ> ´ヮ`ノ>   よかったよかった、まずは1w吊れて一安心だ。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉
..ウ   <∩しし∩〉」
やる実 「随意に」
やらない子 「チルノ投票してたから外したかと思った」
チルノ 「あら、つりがふえたわね。
そんで●とやったねだいちゃん、狼が吊れたわ」
ノー初日 「予想通り、理由説明おねがい>できない子」
蒼星石 「チルノが投票しているというのが面白い」
チルノ 「しつれーね」
阿部 「いいがかりじゃなくて危険牌、安全牌をどれか切るってのが「吊り」だぜ?
俺を吊りたい?ああそうですかつりましょうか私はこう思うから吊ります、
それを言ったか?いわなかっただろ?グレランについて「傍観」してたとしか
俺は見えないが?>キョン子」
やらない子 「>できない子
どこGJかによるでしょう」
キョン子 「あー、じゃあ零埼投票者に狼はいねえのかね?
でもそしたらチルノはなんなんよ?ってなるな」
できない子 「まじまじー。
今日私GJ吊り増えなら双識非投票者ぬっころせば狼殲滅できるんじゃねーっていう」
ナズーリン 「                     __
        ,. -‐ 、       ,ィ': _:_: :.ヽ
.        ,': /⌒ヽ:ヽ‐:‐:‐-{: f´  ヽ: ハ
.        '、:ゝ, ィ:´: : : : : : `:ヽ、  ノ: ;'
        7´: : : : : : : : : ヽ: : : ヽ;.ィ´
.   r:、  /:..: : :l : : :ヽ:、;x‐:ヘ: : l: :i:ヘ
.   l }  ,: :l: : l_l_ト、: :ハヽxェュ:l: /ヾ}: :ヽ
..   _}-ヘ__!:i:ト、´:.lrzx`ヽ}´ヒ:リ' レ: : :.l : : :ヽ
  r'‐,、V ∧ト、:`: ゝゞ'、    //: :l:{ l: : :lハ   >ノー初日
  l `{ノ,' !  ヽ: 人  ー ' ´j/:}: /ハ}: :./: l   吊りたい目星がないのならしなくていいよ。
  ヽ )' ノ、  从:/:ト≧  , イレヘ/j/// j/   狩人の自主性に任せるという便利な言葉があるさ。
.  f´` ̄  〉、  レヾ{ , ィf:},xt==ゝ、´
  /` ー‐ '  !   / Xf´      `ヽ、
. 〈      l   /,イ〃:j}    、 .::'   ハ
  ヽ     l   {´ 〃:::j}    /    }
   ヽ    .:ゝ´ i_〃:::::j}   , '    ,.:/ヘ
    ヽ      }:::><´{{__,イ`ヽ   ´ ′∧
     V  __, -ゝ ¨¨¨  ̄ヾ:、  ヽ    ノ
.     ゝ-//           /  ` ー ´」
常月まとい 「零崎さんが狼もすごい驚きなんですが
一番最初に倒した狼が零崎さんっていうのが
これからの指定やらなんやらの難易度想像すると怖いですねえ」
阿部 「零崎●…!介錯すればよかったか」
やらない子 「個人的にもんのすごっく役職っぽいっていうのはエヴァなんですけど
こー反応見てるに零崎●なら狩か狐のほうが要素濃いしとかそんなくらい」
蒼星石 「指定していいと思うよ。
死体なし+狼吊り的に」
できない子 「チルノ狂じゃないかなー
狂の投票先としては分かりやすいとこだと思うよ、零崎」
阿部 「そういうのが浅いんだよ。」
チルノ 「阿部、蒼、キョン子か」
エヴァンジェリン 「死体なし。
昨日までの噛みパターンを考えれば灰狐、GJどちらもある。
まあ、深くは考えんでおこう。吊りが増えたのは僥倖。」
ナズーリン 「   / ̄ ヽ ,. -─‐- .,/~ ̄
   / ./´/´ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
   | .l/            '、   | |
   ∨    /        ヽ//,
   / ./ |        \ Y   !
  ,ノイ/  /!    |ヽ-‐\ .| /  |
   |\∧| ̄`\/ ,=r=ァ.i |,ヘ ∧
   ノイ  ド=、   弋_.ノ .| i  |  ヽ
    .ノ  i""  、    "" ノノ |ノ   !   ま、投票的にチルノは非狼確定。すなわち真狂のどちらかだ。
   〈.  ,.ゝ-‐‐‐-..,  /! i/    ノ   あと1回の死体なしで完全に放置できるな。
   ,ノ_r,=!/ ::::::::: : : !,イへjノ-、ルヘ/
   /ィュ}∨ ::::::: : :/_ ゝ、
   Y´-‐{=ゝ-─r´--‐‐ ´ ̄ ̄\ 
   〈 二フ    |||」
常月まとい 「というか、阿部さんだけが男性の現状、ハーレムなんですよね
阿部さんがホモじゃなければ…」
エヴァンジェリン 「現状は、ナズーリンを保留にしつつキョン子を見ている。
というより、まといとやる実が○なら現時点で私視点そこ意外に吊る場所が見当たらんといったほうがいいか。
蒼星石は最終日回しだしな。

…と、考えていたがこりゃ当てにならんな。
すまん、少し印象をリセットして考えなおそう。」
蒼星石 「まあ僕は阿部削っておけばいいと思うけど」
やる実 「吊り増えたし纏めて転がせばいいお」
ノー初日 「じゃあ指定キョン子、と」
キョン子 「防寒ってそりゃあそうだろ?>阿部
俺はまだどこを起点に考えるかを決めかねていたし
その時点ではまだ確定しようがねえんだろうが」
阿部 「まぁ狂でも真でも狼じゃないってのはいい情報か?
死体ナシが占いだったらうれしいなー(棒)」
チルノ 「零崎とーひょーしていないひとは」
キョン子 「COねえよ」
阿部 「決めかけてるじゃなくて吊るなら吊りさきについて言えよって」
できない子 「>ノー初日
予想通り? 単なる吠えメタだよ!」
エヴァンジェリン 「というわけで、少し夜に改めて見なおしてくる。
一度考えなおしたほうがよさそうだ……」
キョン子 「正直俺よりも阿倍のほうを吊ってほしいんだけど?>共有
ぜってぇ人外だって」
チルノ 「うーん。」
ノー初日 「おk、じゃあ釣られるまでに理由おねがい>キョン子」
できない子 「双識なんて見てないよw
まーこの展開ならチルノ狂でチルノの○んなかに狼一人居るんじゃないかなーっていう」
ナズーリン 「                          ____
                        / __ .\
                       / ./´    ヽ ヽ
                       |  |       ', ',
     /´ ̄ ̄ ̄\ ,,. -─--''´ ̄ ̄ ̄`"'' .,,    i  |
    ., '  ,.. -─‐- 、 〈 ,ァ‐         ,,_   \ ./ /
   /  ./      ', ∨           \   ヾ,/
    |  |       ∨   /          ヽ   ヽ
   ',  ' ,        ./   /            ',   ',
    ' ,  \__,,../   /               ',   ',
     \      |   ./     /       i   _,,.. ', i
       `'ーt‐''"´!   !   /_,,...,,∧    |  ´ ハ  .i |
           j    !   !   ./´  / ` ',   /   /_,,|  | !\_
           |.      ',   |  ,ィ=<|  ,イ ノyi´iiリ|  !ヘ| ̄
         ノ   . i   r 、_ . |! / ',::illi:リル' ノ´  i;;:ノ/ .∧
        ./  .i ',  ! ! ', j,ヘ -ヾ‐'     、  /イ  \_,,.ィ ,イ
       /   |  〉、| | ! i´'!、            ノ    -─''"´ノ   ま、零崎の発言的に身内がないと断言はできないが、蒼星石は非狼目として残せばいい。
        |    | ,' .| | \! .|_.>  ,. -‐ァ' /!、 \__/    狐も薄いのだからそこは最終日にもう一度考えようでいいよ。
        | i  |i. ',   ト、ヽ, .', \___ `"´ ./\| .`ー''´  \
       ヽ,!   !', ',  \   `    \-r<           \
         `ヽ,| \ヽ   |\       ', ヽヽ           /
         /   ヽ|\|  `ヽ,,     j  ', ',          \
        /            `i     /  . ', ',           \」
阿部 「理由が殴ったから殴り返しただけだろ?
もっと吊るなら理由がいると思うぜ?」
やらない子 「>できない子
3日目、レベッカより優先して吊りたくなったんですけど
投票私だけってマジかと考えてました」
キョン子 「いっただろ?>阿部
鍵山投票者が怪しいんでねえの?って」
エヴァンジェリン 「別に阿部キョン子ローラーでも構わんのだよ>キョン子」
常月まとい 「いい情報だと・・・いいんですけどねえ
既に狼を囲い終わった狂人がGJされてると○の数が多いので
色々と大変なことになりそうな予感が
さらにアーチャーさんの○もまだ生きてるんですよね、きっちりと>阿部さん」
キョン子 「んー、阿部も吊るならいいや」
阿部 「遺言でも俺吊りについて語ってくれ。
そしてできるなら昨日の昼にそれをいってくれ、
「決める」のが殴られてからじゃ遅すぎる。」
蒼星石 「そうそう。それ考えてるけど
やる実になるんだよねそれ>出来ない子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
阿部1 票投票先 →キョン子
キョン子10 票投票先 →阿部
やらない子0 票投票先 →キョン子
やる実0 票投票先 →キョン子
できない子0 票投票先 →キョン子
ナズーリン0 票投票先 →キョン子
常月まとい0 票投票先 →キョン子
エヴァンジェリン0 票投票先 →キョン子
蒼星石0 票投票先 →キョン子
ノー初日0 票投票先 →キョン子
チルノ0 票投票先 →キョン子
キョン子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キョン子さんの遺言 阿部さん吊ってくれるならいいや
というか狐だし
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   狼吊れてるのでチルノさんの延命期限が伸びてるんですよね、地味に
  |_/〉、〉  
  |'
チルノ 「うらないしーおー あべ○」
できない子 「●」
やる実 「うーん」
ナズーリン
         .(⌒) (⌒)
         ,Y'´ ̄`ヾ.
     ___.ノく,ノ ノハ ))ゝ  ∫
     | .| (ハ> ゚ ヮ゚ノ> | ∬    やぁ。
     | ヘ <(つ_jヽ (つ━┛ ))  まといの発言を何度も読み返したが、悲しい事に非狐寄りに置くのは恐いのが本音だ。
   (( ヘ,,,, ゙゙'|^^|´ェ ェ ヽ |^^|    とはいえ2w目吊れるまでは後回しで良いと思うがね。
       ̄ ̄ ̄i_ソi_ソ^ ̄ ̄
             ||
              ̄ ̄」
阿部 「やる実は発言抑えてるのか見えない、
蒼星石は理由を語らない。
エヴァは喋ってるが何か力が足りない。
ナズは現状だと吊り位置?
まといとか居たっけ?そんな感じ。」
蒼星石 「おはよう。」
チルノ 「りゆう:キョン子とつよくなぐりあっていたおとこね。
    零崎とうひょうしていないものからえらんだわ。
    キョン子なぐりがつりやすきをつるように見えたもの」
常月まとい 「えっと、キョンコさんの遺言とこの噛み…告発でしょうか」
エヴァンジェリン 「一応阿部までのローラーは反対。
吊りはそうだな、チルノには使えないからナズーリンあたりでいいんじゃないだろうか。
阿部-蒼星石を最終日に送りつつ、他を削る。いい加減まよいを削りたいのだがな…」
できない子 「じゃー狐ケアタイム
阿部じゃない?」
エヴァンジェリン 「阿部の発言には大筋で同意できるところがある。

「適当に絡んで放置してるし意思がよくわからん」
これは事実だ。実際、キョン子の発言に自分の意志が見られにくく、それが私がキョン子吊りを考えていた一因でもある。
少し見返してみれば、自分の考えがなく状況に基づいた発言が多いのがわかろう。

殴り返しについても雰囲気的に同意できるところがあって
意見をあまり言えてないと自覚していなければもっと言えばいいだけだ。まとまっていない理由もな。」
ナズーリン 「     .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./
     `.i/           \   Y
      |  ./  ,ノ-‐ハ   ト、 i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ
   /  / i   ( ,     ´  八      つまり告発という奴なのだろう。
  </  ,|  ヽ ヽ ン、    ^  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '」
阿部 「遺言割れた」
できない子 「阿部は非狼見ていいと思うから吊ろう(ドヤッ」
チルノ 「へーらすとうるふなのね」
やる実 「転がすのは昨日言ってたので票先定型」
エヴァンジェリン 「ふむ、狐ケアだな。」
ノー初日 「・・・・>遺言」
阿部 「正直にいおう。俺吊りについては大分理解できる。
厄介なメンツって感じがする、が吊られる気はない。」
蒼星石 「そしたら阿部吊って明日に行こうか。」
やらない子 「ナズと蒼星石はあんま吊りにいく要素なんだけど」
常月まとい 「私は中国製のステルス装甲服を着てますからねえ>阿部さん」
やる実 「・・・阿部さん噛むなら蒼噛んどけばいいのにお」
チルノ 「ならあとはつりじゅんだけよ。きつねがいきているかはしらないけれど」
ノー初日 「と、なるとキョン子狼と阿部狐は確定
偽告発は考えないことにする」
ナズーリン 「        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ   そしてやる実がLwでないのならば、確定でLwは身内を入れている計算になるな。
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
できない子 「キョン子-双識で双識に身内票しとこうと思ったらつられちゃった狼説が、キョン子相方ならあると思う」
ノー初日 「阿部つりだー」
チルノ 「ってあれ偽告発?」
できない子 「そして狐遺言を今見た私
だいじょぶそれ? 蒼吊れって言ってるようなもんだよ?」
常月まとい 「説得力ある話ですね、私の持ってる票が阿部さんに叩き込まれる想定の元って感じで>できない子さん」
エヴァンジェリン 「実際チルノ狼と仮定して考えているんだが
チルノ狼でいいんだよな、これ…?

阿部さん狼吊りなら反対だが
狐ケアなら、まあ。ぶっちゃけ告発としては不自然すぎるから
そこがほんとうに狐とは思ってない。」
阿部 「個人的にやる実、蒼星石が厄介、
ナズとまといがよくわかんないトキに処理する位置。

うんよくわかなんない吊りへの発言だな。
とりあえず消去法でナズあたり吊りたい、いややる実も蒼も怖いんだけどね。」
ノー初日 「まあ偶数にするってことは余裕がある、そして昨日阿部を噛みなのもそういう事」
チルノ 「そんなことしてどーするのかしら」
できない子 「キョン子から告発入るなら阿部も入るけど蒼は確実に吊るから
蒼LWなら蒼任せにしときゃよかったねって村。そんな感じ」
やらない子 「マジであそこで灰噛むんだと考えたけど
どうなんだろう」
やる実 「んー」
阿部 「COはないけどなにか怖い。」
エヴァンジェリン 「が。

村なら村でいいとも考えている。
少なくともLWを吊る恐れだけはないし
あれだけ派手にやりあってた以上、阿部狼は捨てていいだろう」
蒼星石 「ない子ない子。」
ノー初日 「うん、でもってない子を確定、アーチャーを真とう想定
チルノを狂人認定」
やる実 「やる実か蒼に手を出すなら昨日の釣り先不明確の展開的にまといつりを挟む事」
できない子 「んーなにさ」
蒼星石 「それ僕がLWだったら100%阿部吊りに行かないから。」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    まあ、阿部を吊ってやる実を吊って、そこで終わらなければ仕切り直しだよ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    私のように投票から推理するタイプにはきついことだがね。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やらない子 「どっちの?>蒼星石」
エヴァンジェリン 「私が忘れられてる気がして少し悲しいぞ?>阿部」
やる実 「キョン子のゆうごんを担保されて阿部吊り示唆を強行はあんまり」
蒼星石 「出来ない子あて。」
阿部 「おー俺狼はないと見るか、それはありがたい。
けど狼2吊れてここで抗うってのも微妙だな。」
常月まとい 「チルノさんは狂人でも狼でも、狼だったときが怖くて
狐候補吊り終わるまでとりあえず残しちゃうパターンに見えますが>エヴァ
ノー初日 「各自この情報を元に推理を展開する事
明日からが本当のグレラン勝負だ・・・さあこい!>ALL」
できない子 「まぁそういう話もあるけどね。レベッカ吊り誘導で私の心象マイナススタートだから」
阿部 「保留位置<エヴァ」
エヴァンジェリン 「ナズーリン、お前の想定から狐はどこに言ったのだね。
終わらせてどうするんだ。」
蒼星石 「まといからやる実吊りで終わるんじゃないのかな。
チルノ狂人での。」
できない子 「まぁ蒼がそういうなら夜発言みとくよ」
蒼星石 「それは悲しい。」
ナズーリン 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',   >ノー初日
    _,,.. /  '"´八              /          .i   君に向かうのは村人じゃない。狼だ。
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
阿部8 票投票先 →蒼星石
やらない子0 票投票先 →阿部
やる実0 票投票先 →阿部
できない子0 票投票先 →阿部
ナズーリン0 票投票先 →阿部
常月まとい0 票投票先 →阿部
エヴァンジェリン1 票投票先 →阿部
蒼星石1 票投票先 →阿部
ノー初日0 票投票先 →阿部
チルノ0 票投票先 →エヴァンジェリン
阿部 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿部さんの遺言 霊能偽も一応視野に入れてるっていったら…だめか?
あとグレーのメンツが怖い。有利不利がわからないぐらいこわい。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
チルノ 「うらないしーおー ナズーリン○」
常月まとい 「  | _
  |   ヽ
  |l」|l」l|i|ゝ  おはようございます
  |.゚ ー゚ノゝ
  Я)ヽ   私占われた翌日にチルノさんが○出した箇所ってどこでしたっけ?
  |_/〉、〉    普通にメモし忘れてました 
  |'
やる実 「ううーん・・・」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',    やぁ。
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ   >◇エヴァンジェリン(57) 「ナズーリン、お前の想定から狐はどこに言ったのだね。
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   >終わらせてどうするんだ。」
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_     私は阿部を狐だと思っているが。そも偽告発をするなら阿部にはしない。
           /   \ i     \__      私やまとい、蒼星石と言った狼投票者を吊らせに来るだろうさ。
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
常月まとい 「で、また死体なしの朝ですか…」
やらない子 「狩人生きてるんでしょうけどこれは」
チルノ 「りゆう:ぐれーけずり。あとじょしがいちばんぬけてない」
できない子 「○」
エヴァンジェリン 「ナズーリンと蒼星石の想定から狐が飛んでいる気がするがまあいい。
チルノは最終日吊りでいいか。」
蒼星石 「おー。」
ノー初日 「わあお・・・狩人最高」
エヴァンジェリン 「狩人CO」
常月まとい 「実は事件なんて私達の集団幻覚だったとでも思いたくなるぐらい
死体なしの山ですねえ」
やる実 「共有に丸投げ」
できない子 「おおー狩人生きてんの
んじゃ指定で良いんじゃねっと」
やらない子 「バレバレ>エヴァ」
ノー初日 「・・・指定展開するかい?」
やる実 「そこ吊る気0だったからええねん・・・」
エヴァンジェリン 「[簡易まとめ]

一日目:(護衛不可)
二日目:チルノ
三日目:できない子
四日目:できない子[護衛成功]
五日目:できない子[護衛成功]
六日目:できない子[護衛成功]


[日記]

・一日目
……狩人?
いつぞやのように二日目●などもらわなければいいがな…

・二日目
うーむ、アーチャーの硬さは余り真と考えたくないな、というよりなんとなく発言が真くさくない
しかしチルノを護衛するというのもいささか……霊能か、霊能護衛なのか?
まあ仕方ない、チルノを護衛して様子を見る。正直どっちも真に見難いのだがね。

・三日目
……正直あまりアレを真と見たくないというのは本音。
とはいえこの展開なら霊護衛で良かろう。できない子を護衛する。
変に色気を出すと意味ないのでな、せめて情報の出るところは護らせてもらおう。

・四日目
共有が噛まれたとはいえできない子から外す理由がないため護衛を継続する。

・五日目
迂闊に共有護衛にしなくてよかったというところか。
襲撃が来た以上非狼確定、できない子護衛を継続しようか。

・六日目
欲を見た、と言うよりは阿部さん吊りでは絶対に終わらない。
2連GJだが、ここでわざわざ情報を出す意味は無いと見える。したがって潜伏を継続だ。大分尻尾を出した気はするがな。
護衛に関しては、もう既に共有護衛でも構わない展開。だがもう一日だけ霊能を護衛し、狼の出方を見ることにする」
できない子 「狩り出てきたからいいや>初日」
チルノ 「じゃーあとはおすきにどーぞ」
ノー初日 「おいい・・・そこ残すつもりだったのに」
ナズーリン 「        ___           __
      /::::::::::\       /::::::::::ヽ
    /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
    |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
    |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
    \::\/  /       ',   ', i::/
      >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
      | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
      ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
     ノ (_( .| 7ーtfテ::::::: ftテi .Yノハノ   >エヴァ
    〈     )人ハ.ーrrイ    ,ー/∧( ヽ    いや、チルノは狂人だと思っているよ。
      )人| ノ.. ノ.ゝu  ー-   ,.イ ハ レノ    零崎への投票。昨日のキョン子の告発などからね。
       ノノj,ハ_」」ノ` ー‐r, ´ル'レソ
        ハ´ ̄ヽヽ|{  ヽフ l ヽ | i!ヽ」
やらない子 「って霊GJ3回だと」
エヴァンジェリン 「全てできない子GJであることを提示する」
蒼星石 「3連GJ…だと」
常月まとい 「そこまでしてできない子さん食べたかったんですか…狼」
ナズーリン 「::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
:::::/  /     /´           ´ ̄ヽ |  .| ::::::::::::::::::
:::::|  .|   ァ‐'/       /     i  ヽ  ヽ ./ :::::::::::::::::::
::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
::::::::〉、_/   |   .|  ,_i--、∧  / , ---、 .|   i ::::::::::::::::::::
:::::::i /   .|   .|//::::::::li \/ ./::::::i ヽ/  |::::::::::::::::::::::::
:::::/ |  i  |  . !  .i:::::::::l     |:::::::::i  ソ ./ :::::::::::::::::::::
:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::    なん……だと!?
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
やる実 「チルノふ」
ノー初日 「まてこら>護衛3連」
できない子 「うっわーすげぇ情報変わるから困るそれ」
チルノ 「へえ。3回もかんだのね」
エヴァンジェリン 「だが、実話だ。
もういいだろうと思ってCOさせてもらった。2吊り増やして勝てないなら村が弱い、でいい勝負だ」
やらない子 「というわけで全部リセット」
ノー初日 「・・つーことはなにか?
キョン子は偽告発したと」
蒼星石 「じゃあ阿部さん狐も嘘と」
できない子 「阿部狐で処理できたと考えてたから、正直なぁ」
常月まとい 「チルノさん護衛でのGJが絶対にないのはわかってましたが、
せいぜい霊能と共有で往復してるのを二択で適切に…だとばかり
ナズーリン 「           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i    済まない。狐噛みを想定していたから何がなにやら。
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|    
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
やる実 「三日目のキョンからのまとい票が懸念になってきたから最悪最終日蒼と殴りあう気概でいくお」
ノー初日 「んにゃろめ、味なまねを・・・!おのれ!」
やる実 「あー」
できない子 「ただ、双識噛みの時に私噛んでたなら狼の身内票は最後に見ればいいよ
というわけでロラ提案」
蒼星石 「投票情報が生きてくると。」
チルノ 「ぜったいとかおもっていてもいうものではないわ」
エヴァンジェリン 「まあ昨日の時点でかなりしっぽは出していたさ>やらない子

私だけだしな、阿部狐を断定していないのは」
蒼星石 「双識の時のね。
それ以降は臭い。」
やる実 「でもまどっちにしろ変わらんというか」
チルノ 「しつれーよ」
できない子 「やる実-蒼-チルノ
三者削れば後身内狼しか残んなくなる」
ノー初日 「狩人でてきたから指定はなし!
ばい子以外の○も解除!グレラン!」
やる実 「んー」
ナズーリン 「          __                __
        /  _ \            /     \
       /  /  \ ',          /  / ̄\  \
       |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /      ヽ  l
        l ヽ  /               \     l  l
        .\/                  ヽ _ / /
         /                     \_/
        /          |     |   |      ',
       /         ,、   |     ハ  |      ハ
      /  /     _/_l . |   _/__l  l       |
     /イ  |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ        |
       |  l   ¨^弋:::歹  .レ ー¬弋::歹\|      l
       |ハ   〉 'ー一        ー一  、  !      ',
        ∧ ハ .{      '        /\|       ',
    _,,.. /  '"´八              /          .i   ま、チルノを吊ってお茶を濁そう。
    `ヽ、    ∠,, >、    △     /        |   /   奇数だから狂人を残す理由がなくなったしね。
       `ヽ、,,__`フ_>   _,,.. >-─-r' /   ,,. ''´
                     ア     ル 、   レ' ァ''"´
               / 、ゝ  ノノ   \
              /    | |        \」
ノー初日 「狩人でてきたから指定はなし!
ばい子以外の○も解除!グレラン!」
常月まとい 「私も何が何やらですよ…
狼の考えが読めないってレベルじゃない結果ですしねえ>ナズ」
やる実 「他者視点的にはその決選投票もありかお」
ノー初日 「あ、わすれてたチルの釣りね」
ナズーリン 「‐────┬┐       / ̄ ヽ ,. -──‐-- .,/ ̄
  ___,,,...-‐''"| |       ../ ./ ̄/´ ̄ ̄   ̄\/ / ̄ヽ. ヽ
 ̄7     | |       | |/              '、   |  |
  i      | |       ∨    /          ヽ/ /、
 .|   .|   | |       / ./  |          \  Y  !
 |   |   | |      ,ノイ/  ./!    |   \ .|  |  |
 |   |   | |       i|   ./!. \  .!ヽ-‐‐‐ハ/|  /  ∧
     :   | |       |\∧| ̄`.\/ ,=r=‐ァi .|/\  \
     :   | |      ノイ   .ド=、   弋_.ノ .| i   |   ヽ
::::::::     | |      ...ノ   i""  、    "" ノノ   |ノ    !
::::::::::     | |      〈.   ,.ゝ-‐‐‐- ..,   /! i_/     ノ   狩人露出した以上、ここから死体なしも出ないだろうしね。
:::::::::::::::|______|__|      ,ノ _r,=!/ ::::::::: : : . !,,. イへjノ-人ルヘ/
 ̄ ̄ ̄__/         ./ ィュ}∨ ::::::: : : :/_ ゝ、
ニ二二i -二ニ-- 、    ..Y´-‐{=∨_;;::.,,_ /r--‐‐ ´ ̄ ̄\
________________ンー|.|""""ヽ 〈 二フ   ̄ ̄ |||         \
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二=-┐」
エヴァンジェリン 「チルノ狼は考えないのか?>共有」
ノー初日 「・・・んー」
やる実 「考えるからこそのチルノ釣りだお」
ノー初日 「あー・・・」
蒼星石 「まあでも結論としてまとい→やる実になることは変わりが無いという結論」
チルノ 「しかしなずーりんのりゆうはみてほしいのになあ」
やらない子 「灰→灰→チルノ→灰でいいんじゃないんですか」
エヴァンジェリン 「狼だったら狐が勝つと思うんだがね>やる実」
やる実 「真狼狐ケア懸念か」
ノー初日 「それじゃあチルノは最終日前で、グレラン」
常月まとい 「チルノ→灰3連でいいと思いますが…変な票入れられても困りますし」
蒼星石 「いやナズ吊り先のほうがいいのかな」
エヴァンジェリン 「そういう意味ではナズ吊ればいいと思っている」
できない子 「チルノ投票外しとくか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 →常月まとい
やる実0 票投票先 →常月まとい
できない子0 票投票先 →常月まとい
ナズーリン3 票投票先 →常月まとい
常月まとい4 票投票先 →蒼星石
エヴァンジェリン0 票投票先 →ナズーリン
蒼星石2 票投票先 →ナズーリン
ノー初日0 票投票先 →ナズーリン
チルノ0 票投票先 →蒼星石
常月まとい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エヴァンジェリン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エヴァンジェリンさんの遺言 というわけで一部にはもろバレの狩人であった。

・七日目 護衛:ノー初日
いや、これは出て情報を提示せんとまずいだろう…

ナズーリン、まとい、チルノ吊って終わらんなら考えればよい。
蒼星石狐が怖いがそこには正直手が届かんだろう。
やらない子狼? そんなん最終日に考えるところだ。もしそこ狐(=アーチャー狂)なら狼が悪いでいいさ。
3GJ出したことを含め。
常月まといさんの遺言
     ,.:':.:.:.:.::.::.::.:::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      / .見 全 恐 対 \
    ,.'.:.:.:.:.::.::.::.:::.:::.:::.:::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V   .V   .出 .く  ろ 極   l
   ,.'.:.:.:.:.:;.::.::.:::.;::.:::.:::.:/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V _i    .せ 争  し 拳   |
  ,'::.::.::.:;.'::.::.:::/l:;:.:::.::/ l::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::;.ィチ三三ミぇ、 ず 点  い の  .l
. l:::.:::.:::l.l:_;::-' ' ー‐'  ゙'ー‐-'゙l::::::::::::::::::::::/ニァニ,.三三三ム  が  所     l
  l::::::::::l_        _.. -‐ l::::::::::::::::::;'ニ/'"゙' ヾシlミ,三三li    .は     /
  V:::::::li `ヽ、    /  ,. __, V:::i:::::::::,チミtミ  ,.--`'l三三|i           /
  V:::::ハ ケヽ、     /,ィぃミi゙'V'l:::::::.'"kl ゞ' ,ィオ/ニ三チヾ        /
   l::::::::ム iィム     / 、三ツ  |::::;/:;、`ヘ 、 `゙イチヘミlニ=,--i r―‐‐'
  .!::;、:::::ム ー'        ̄  .l/_'...ノミ、ミi‐ニム. ,イヽ´}./  jノ
  / ' V:::::ム            / l::/\:} ` l、 ,':;ソ!゙'ーァ'7ヽ、
    .ヽ、/`t,、 ` __    , '  l' ヽ  ,. -|、;./'+ニ7゙ _",ハ' ヽ.
      ゙  ゙' `  ` ´ ,. ィ'´     ,.ィ'´ー' l:/ゞ'ヽ'_ 、ヽィ'ノ ハ、
  で 蝕 ボ 精 た  ` ´  V    ,.'l ` y'" ./ヽ-,.'、ノ、/tf-' ,-l.ム
  す む ロ 神 だ     ,.ィヘ  ,.'_..-.、   ヾt、.'ノ、ヾlノニi  `゙:l .ム
    こ ボ を. た   ,.ィ'゙ ,' ム /i ヽニニ, i r‐ へ::`ヽ、ヽ} |    l_{tム
    と .ロ   だ   ヽ-l/.lミl/j.-‐- ヽ' / 「ミfミr三チt.l'"7  !ニ'lム
      に                    ー'ミ,'圭チニtl ニン_ハ_ヾ' ム

そう、この村でいうなら…
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
蒼星石 「おはよう。」
ノー初日 「エヴァ、ナムさん!」
チルノ 「あ」
できない子 「狩人…貴様は私の悲しみを背負って逝け…」
やる実 「わからん」
蒼星石 「ナズ吊りを先行させるべきだと思う。」
ナズーリン
    (⌒) (⌒)
     ,Y'´ ̄`ヾ.
    ノく ,ノ ノハ ))ゝ  やぁ。
    (ハ> ´ヮ`ノ>   結論としてやっぱりやる実吊りは外せない。
 /⌒ヽ<-〈i.. jヽ〉    なので狐ケアはもう止めて、チルノとやる実を吊りきりたいのだがね。
..ウ   <∩しし∩〉」
やらない子 「ナズ、ナズなあ
3日目のレベッカへの誘導がいい視点持ってたように見えたのと
狐噛みでてないこと知ってるにしてはという」
ノー初日 「と、いう事でチルノは明日つりね!
各自釣りたい先に誘導開始!」
やる実 「乗って良いけど」
チルノ 「だれかあたいのうらなひりゆうをみてくれたかしら」
できない子 「面倒なんでナズ削ってチルノ削って最終日2択当てるルートはどうだい?>初日」
蒼星石 「やる実をLWとして見ているから。
ナズ吊り→チルノ→やる実が一番だと思う。」
できない子 「あーなんというか。駄目だこれ。
二人共ナズ削ることしか考えてねぇ」
やる実 「そりゅ0票ってやる実LW想定ですおね皆」
ナズーリン
  (⌒) (⌒)
   ,Y'´ ̄`ヾ.
  ノく ,ノ ノハ ))ゝ 
  (ハ> ゚ ヮ゚ノ>  正直、安全手過ぎるがね。
   ζ/jヽ_>  私は対狐より対狼で臆病でありたい。
  [ ̄]'E[__/
   ̄」
できない子 「やっぱ吊り切りたいお年頃」
やらない子 「どうにも蒼星石を村認定する吊りルートになりそうで怖い」
ノー初日 「すごく魅力的なんだけどやる実LWかあ・・・ある?>ない子」
やらない子 「そしてそれ以上に怖いのはやる実狐でチルノLW」
チルノ 「みてくれていないらしいわね。ざんねん」
やる実 「あー」
できない子 「ごめん気が変わった。霊能としてはやる実-蒼吊り切りたい>初日」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ   やる実Lwと見ているが、最終日にまで残す場合違っていたなら死ぬ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ   その流れに身を委ねて不安というわけさ。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
やる実 「蒼とナズで殴り合える?」
蒼星石 「やる実は身内票からみても、占い結果からみても
そう見える。」
やる実 「それだけの話」
蒼星石 「ナズ吊りが先だよ。」
ノー初日 「・・・狐はー?>ナズ」
蒼星石 「それですっきりやる実と僕を殴り合わせな、」
やる実 「チルノ狂としての吊り差はとして身内を考慮しない展開を考慮せざるをえないんだから」
ナズーリン
      ,.ィ'"´ ̄`''ヽ、
    /:::::::::::::::::::::::::::::\
   /:::::::/´ ̄ ̄`ヽ::::::∧
   |:::::/          ',::::::::|
    ',::∧::::::::::::::   /::::::/
"´ ̄`"''ミ :::;;;;;::::::/::::/
         `゙'''<
            ヽ
              ',
_,, /|   、/!  |      ',
/. l    /`ト、」|,__ /    l
'=ァt!  /_| / |,..イ     リ
ノノ |  / |l ̄`゙|.l''!  ! /
´  |/   ゙つ_ノノ |  /〈
     ,    ー'",|/  \     >やる実
          /      ヽ    私は蒼星石にこれっぽっちも狐を見いだしていない。
  ーニァ   ,. イ         ',   だから殴る材料など用意していないよ。君が村だった場合泣きながら探すことになるのさ。
> 、,,__,,. <::::/     /ヽ/」
チルノ 「やっぱりみえるわね。あたいがみても」
やる実 「いや、仮にやる実吊りからチルノ吊りして終わらない場合」
できない子 「やる実も蒼も相手を吊る気が満々だと理解」
やらない子 「ナズーリンがすごい不安そうにしてるのが私にはあんま吊りたくないんだよなあ」
できない子 「んじゃ規定路線行こうか
ナズ吊ってチルノ吊ってファイ。最終日の殴り気合入れて準備しとけよ的な何か」
蒼星石 「ナズは非狼だと思うけど、非狐じゃないから。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
やらない子0 票投票先 →やる実
やる実2 票投票先 →ナズーリン
できない子0 票投票先 →ナズーリン
ナズーリン4 票投票先 →やる実
蒼星石0 票投票先 →ナズーリン
ノー初日1 票投票先 →ナズーリン
チルノ0 票投票先 →ノー初日
ナズーリン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 イーブンじゃない殴りあいさせたくなかったんですけど
蒼星石も村認定していいって断言できる要素があんまないから

やる実-蒼星石で狼狐も見えてきたけどやる実が自分不利な最終日を考慮外にした吊りしてるとそこ吊りしかないよなあ
ナズーリンさんの遺言          |  |
         |  |
     ,.-‐‐-↓ |     ,.-‐‐-、
     //´ ̄`゙ス...|    //´ ̄`ヽヽ
     | i     } l_|_____l {    i .|
     ゙t ゝー'´       ` ー 、ノ丿
     /               ⌒<
    / /、___    ,--‐ ‐-  ___/\                  /)/)/)_     私が村人であることを
    ,' /    /  /      ハ   ヽ、            /// /ノ
    i  '  ,i {  / /  /ヘ   }  ハハ     /ヘハ/   /        理 解 せ よ φ
    ,ノ i   トハ / ,.イ  /! j厶 ハ    l    /   {(  _ 二⊃
  /  |   | j≧x'_」 ,/、j≦ミハ/  ;ハハ/ |  /       ソ´
/   ,/|   k< r心 |/  r心 > /    ハノ ,..:'      /
  ,.イ,八   \Vツ   ,   vツノ / ∧ハ/ V       /
 ,/ 〃 ハト、  ゝ''' r  ┐ イ ∧ハ ハ  ト、     /
|./ 从,∧厶=ヽ「`ト_,`⌒´イ厶イ ノ l/ ,ハ j_゙1,-‐'´
{'   ,メ/{.      ゙iー┬一'i        V/:}
   / V ,x‐ュ    ̄||| ̄        /:::;ノ
 _,/`゙ー^v′  }   |||        ,/::::/
/ >  キ ',  ノ´___|||____  _ノ:::::≦_____________________________________
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`tー--―''´ .ハ:.:.:.:.:.:.:〈l〉:.:.:.:.:.:.;′______________________________________
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          「:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
できない子 「残念なことに。チルノを吊らぬ理由がない」
できない子 「だから今日はやること決まってて終わり。」
蒼星石 「おはよう。」
ノー初日 「チルノつり、そして両者殴り合いゴー」
やる実 「真狐でも考えない限り今日最終日でもいいけどね」
チルノ 「ていねいにていねいに」
やる実 「逆説もあるんだし」
ノー初日 「カーンッ
最終日ってのはなあ!前日の仕込みから始まるんだよ!
最終日にあわてて出したって間に合わない!だからいけ!」
できない子 「ないない。チルノ狼だって薄い可能性であんだから。」
やる実 「面倒ごと的に霊3蓮噛みという自称で占い狼であって欲しいけどさあ」
蒼星石 「チルノ狂人想定で。
チルノが噛まれなかった理由はなんでだい>やる実」
やる実 「ん?」
チルノ 「んんん」
蒼星石 「んんんんん」
やる実 「あ、蒼もチルノで終わって欲しいという想定な訳だ。その問いなら」
チルノ 「んんんんんん」
できない子 「まぁ正直薄いけどね。騙り狼で身内票してうっかり吊っちゃったなら、
霊見せて自分を真狂に見せて○●でコントロールするくらいの危害は見たいから」
やる実 「つまりやる実○からのチルノ手付けなしと妥当性と感情したいと」
ノー初日 「確かに今日、おわるかもしれないが
終わらなかったとき、負けるのはどっちかを考えたほうがいいよ?」
蒼星石 「終われば何にも考えなくて済むけど
まあそれは置いておけばいいのさ。」
やる実 「後半特に一昨日からのやる実つり先想定が顕著だったけどやる実占いの次点で特に感慨は抱いていなかったよね」
蒼星石 「後地味な村アピすると
私零崎に投票されてる」
チルノ 「やはりわたしはきをつけやう。けふをみてそうおもひました」
やる実 「因みにやる実も初日の貴方との会話から暫く面白い意見言っていたので見極めたい按配だった訳で」
蒼星石 「あの時点では人外見してなかったからね。」
ノー初日 「あんま当てにならんけどねソレ、次はナズだし」
蒼星石 「うん。僕も。」
やる実 「三日目レベッカ誘導はいいとしてその後阿部という同じ吊り先にシフトなのが違和感な訳だ」
チルノ 「だーいちゃーん」
蒼星石 「発言自体はよかったと思うよ。」
やる実 「初日で意見相違は確定的だったのでよく合ったなー疑い先と」
蒼星石 「阿部が誘導されているのなんてむしろ見てなかった」
チルノ 「いまあひにいきもうしござそうろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
やる実0 票投票先 →チルノ
できない子0 票投票先 →チルノ
蒼星石0 票投票先 →チルノ
ノー初日1 票投票先 →チルノ
チルノ4 票投票先 →ノー初日
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/06/23 (Sat) 01:01:26
零崎双識 「お疲れ様。狐お見事」
やる実 「ぎゃーす」
レベッカ宮本 「おつおつー。」
アーチャー 「お疲れ様だ」
零崎双識 「お仲間ごめん、というくらい」
鍵山雛 「おつかれさまでした。」
チルノ 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様。」
やらない子 「まああそこでナズーリン吊り止められないほうが悪い」
ナズーリン 「          ___           __
         /::::::::::\       /::::::::::ヽ
       /::/ ̄\:::ヽ、__  /::::/ ̄ヽ::::',
       |:::::|   ,,. 〉-‐     ̄`‐-.,  |:::::|
       |:::::|  /   /   \  ヽ\/::::/
       \::\/  /       ',   ', i::/
         >、|   |. i   |   !  i. ! 〈
         | |   |. _L..-ァi !  ィ- 」_|   ',
         ,' ノ  /.∨_L/_ |ノ|人i_L_|ノ .| . |
        ノ (_( .| 7弋_ノ`  ´ト_,ノ.Yノハノ
       〈     )人ハ""    ,  "".∧( ヽ    お疲れ様だ。
         )人| ノ.. ノ.ゝ   ーr、 ,.イ ハ レノ    私があそこで蒼星石吊りを言えていればな。
          ノノj,ハ_」」‐`ir─┘ヽ、ル'レソ_
           /   \ i     \__
          /       `''┬┬'、//\ \
         \          | ii | イ、/   \〈
          / `">、,,___ノ.八i_\    ヾ」
ノー初日 「ぐああああああ・・・おつかれさまー」
レベッカ宮本 「狐お見事でお疲れさま。」
阿部 「だよねぇ。あまり見ててもそーなのかーぐらいしか思わなかったし」
蒼星石 「チルノ狼か。
まあなんにせよごちそうさまでした。」
やる実 「だから蒼噛めっていったのに狼ぇ・・・」
チルノ 「ごめんねれいさき」
チルノ 「あとキョン子も」
エヴァンジェリン 「狼が霊能3回も噛んどいて蒼星石ややらない子を放置するならこうなるといった話。
まあ双識/キョン子と氏ねば感情的にそうなるのも止むないかね。

おつかれさまだ」
できない子 「おお、狐だったか」
零崎双識 「>チルノ
ない子とナズを騙せない私が悪いし気にせず
嵌ってれば強かった」
大妖精 「お疲れ様です
ホモが嫌いな女の子なんていませんよ!(断言

                         ,  ― - _-  ,  ,-=、_
                      , :´: : : : : : : : : : ー 、ヽ|  .N,'=、
                   /: : : /: :/: : : : : : : : : : マ:.|   Y=ーソ、
                  ,k/: : :_/__:/: : : i: ! : :ハ : : : マ!  /: : : ヘヽ
                  / ハ  λ: :l`: : : |:.!: : : :!: : : : !', /!: : : : :ハ |
                   !: :l: : !ィチy: : : :ハl ̄ヽ!: : : : !彡,|i: : : 、:.ハ!
                   !:λ: |! lv:ト、: :,ル示x,:.|: : : : l彡y!! : : ハ::ト!
                  ハリヘト,!、ヒソ V !vし:〉|: : : : ハ: : リ、: : : l: l!
                   ノ ハl,,,,  '  、辷ソ,イ: : : /_\: : ト, : :.l: l
                    'l: ヽ 丶 _, ,,,, /: : : /ー―': :,:ハ: :.!: !
                    .| : : iヽ、_ _,./: : : /: : : :ノ :λリ∨: :!
                    ,リ: : :!: :,-=)_/: : : /!:.i: :/:/ ソノ: :./
                    从: :.ト、!ヘy´,/: : : λ!:.ト(´   〃イ/
                   ノ ハ: :! Vkハイ/:,ィ /ノ:.ソ:::ヽ,  (´ ,ノ   /
                        ヽ! ,ヒコ'ノ/:ソ:::,=-≦ヘ!、     / /´
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                 _,=-=≧、__j /::::::::〈,, - " ⌒i`゛ 〉 〉/
                 !::ー---、::└―:':::::::::::::::└ム   マ´ . l/   ,
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ノー初日 「んー・・・蒼に人外目感じたのはそういう事かー
チルノ狂人想定は・・・あーでもだめだー」
やる実 「んー、まといとナズ見極めでのやる実と蒼ロラ」
零崎双識 「まといを騙せなかったのか、
RPなのかが気になるんよなあ」
エヴァンジェリン 「ただ逆に言えばそれだけ狐が巧みだったので
狼が下手い、ではなく狐がうまく村が一歩及ばなかった、という表現のほうが適切だろう。」
チルノ 「やめよう」
やらない子 「騙りLWになっちゃった以上
霊能噛まずにLWCOでいいよチルノは」
大妖精 「ぶっちゃけ。
あそこで狩人ぶち抜く以外の意味で灰縮めるメリットが狼ににぃですからね>エヴァ」
エヴァンジェリン 「蒼星石は指定じゃないと吊れんよ>ノー初日」
零崎双識 「それにあれや」
蒼星石 「占い初日という感触はしてた
霊能護衛の日誌書くくらいに」
ノー初日 「・・・んーやっぱ想定としてナズつれずにまといがさきにつれたのが不味かったか」
ナズーリン 「           __                 __
         /  _ \             /     \
        /  /  \ ',           /  / ̄\  \
        |  l    , ''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄"''' 、,, /     ヽ  l
         l ヽ  /                \     l  l
         \/                   ヽ _ / /
         /                      \_/
           /           |     |   |      ',
        /          ,、   |     ハ  |      ハ
         /   /     _/_l . |   _/__l  l       |
      /イ   |  , ´ /  ∨ヘ|   /  / lヽ       |
        |   l    / _   j/   , ─ 、\|     l
        |ハ   〉  '/´/ , ハ    / r'し' リ l     ヘ
        ∧ ハ ハ {r'し':::::}     l::::::::::メ. /      ヘ
        /    ∨ ヽヾ:::::::メ      `ー" '/ /     ヽ,
       l     |  ハ  ̄   '      メイ   ノ   ハ i    正直、チルノ狂人と疑わなかったからなぁ。
       | /   |/  \          ハ/  /   / }}|    自然、やる実と蒼星石でどっちが狼かと言えばやる実で。
       |ハ  /i  ハ   ,> _ ´` _ イ /   /  /  リ    チルノ狼で進めるべきだったかね。
           ∨ |/  l  / l /∨|  ̄   / /イ  イ /
             /∨  l/ \\_ /イ // {/\
            /        >r r<        \」
チルノ 「うーん」
やらない子 「そして狩人狙うならまあエヴァになるわ(私的狩人見地)」
零崎双識 「初日に身内票ぶっこむんでー!とか舐めた発言してたし。
言いたい文句もなければ、そもそも立場もないのんで」
ノー初日 「そうだけどさ、蒼の人外っぽさというか要素、抜き出せた?>エヴァ」
やらない子 「ナズーリンが村に見えた>ノー初日」
レベッカ宮本 「零崎●の結果が出る時に霊GJという情報でチルノ狼見るのは、非常に厳しいなって位じゃなかろうか。」
零崎双識 「レベッカ誘導じゃに?>初日」
大妖精 「狐には「最終日まで生きていてくれないと困る」んですから
正直最後の噛みで見つけれたら引き分けでいいやー的なもんでいいんじゃないかなと」
エヴァンジェリン 「村が狼を追い込みすぎたというのもあるな
双識が落ちずにキョン子が落ちていたらそういうことを考える余裕もあっただろう
そういう意味で四日目がT/Pだったのではないかなというのが私の感想だ>大妖精」
やらない子 「変な遺言と3GJへの視点シフトが見えてない感じが強い」
零崎双識 「全体の発言濃度と比べてそこがすっごく尖ってるし、
生きてれば殴る気満々だった」
できない子 「んーまぁ方針としちゃ狐ケア優先するかチルノ狼優先するかだからなぁ
チルノ狼で身内票しておきながら霊噛むってやっぱり薄く見ちゃう」
エヴァンジェリン 「私はそこは最終日ぽーいで一切見てない。
しかし、指定役が怪しい、吊らないとまずいと感じたら、それは強行するだけの意味はあるかもしれないよ>ノー初日」
ノー初日 「あー・・・あれかあ、よくわからないという理由で
誘導するのは人外目、ちぃおぼえた>零崎」
チルノ 「仲間がいるのに勝手なことをしたのは申し訳ない」
大妖精 「蒼星石の誘導とそれに乗ったレベッカとナズ
ショージキ狩りじゃないなら削るかー的なノリでしたね」
蒼星石 「まとい吊りで楽になったかなー。」
大妖精 「レベッカ?
彼女は自分に誘導して吊られて行ったのだ……」
レベッカ宮本 「>大妖精
私吊りなのに私が誘導に乗った勢に入ってる件について!」
レベッカ宮本 「何……だと?」
零崎双識 「>ノー初日
んや、ずーっとそういうスタイルならいいんだけど。
二日目と比べたとき、投票するくらにはすっげ変わった。
つれそうにないから四日目は放置で粗探しに勤しんでたけど」
レベッカ宮本 「てかそれ只の人柱じゃないですかーやだー。」
やらない子 「あそこで零崎吊れなければ大きいのはわかるから身内票はありだし
そこで吊れたのは4票で入れた他ナズーリン-まといがいい感じだった」
ノー初日 「ぶっちゃけ指定で釣りたいのはナズだったんだよ・・・>エヴァ
阿部つりの詳細出さずに釣ろうとしてたし」
ナズーリン 「::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄\,,. -──- ./´ ̄ ̄ ̄\ ::::::::::::::::::::::
::::::::/ /´ ̄ ̄">´ ̄`ー‐ァ⌒''ー、´ ̄`\ ヽ ::::::::::::::::::
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::::::',  ', / ./  ./  /   |    .∧  |    ヾ :::::::::::::::::::::
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:::/  .>、ル'|ノ\ .|   、:::::/     、:::::/  ',/ヽ ::::::::::::::::::::
/   |      N    ̄       ̄   ',   ', :::::::::::::::::::
    .i   .l    ',               ノ  ヘ__ :::::::::::::
    \i |    〉            /\_/ ::::::::::::::    しかしまあ、あれだね。
 i     .ヽi\人ノト _   ⊂⊃     ´    ) :::::::::::::::::::    終わってみれば私にとっては課題が多い村だ。
ヽ|\i  |   /    イ、- ー、__ ´   i .r、人( ::::::::::::::::::::::
::::::::::::\人ノレ'`へ/\`ー‐''"ノ\ヘノレ ':::::::::::::::::::::::::::::::::」
やらない子 「狩人でないところだけを吊るのはアーチャー死体であんまやる気がなくなりますし」
零崎双識 「よーは」
やる実 「って初日占い・・・だと・・・」
大妖精 「真狼ー狂見てたから
多分霊能結果無視した指定ぶち込んでた気がしますね。生きてたら」
エヴァンジェリン 「まあ、なら仕方ない。
怪しさを感じても言葉にさせなかった狐がうまいということさ。
たまにいるよ、こう自然に溶けこんでしまう狐がね>ノー初日

まあ、村に溶け込みすぎた狐は噛まれて死ぬのが相場なのだがね。ハハッ。」
零崎双識 「やらない子 - ナズを騙せなかっただけだし、あんま気にしなくていんでない?>チルノ」
ノー初日 「そこら辺の動きの感じ方わからんなー>零崎
発言薄めだと、よくわからん」
アーチャー 「正論を出しつつあまり語らない村人は大抵突っつくと、理由をポンと出してくれそうなものだがなぁ。
粗探しはそこから」
レベッカ宮本 「というか村の流れを見るに、
(無駄占いを鑑みたとしても)アーチャーってチルノより護衛されない位置に見られてたんかね。」
常月まとい 「おつかれさまー」
ナズーリン 「          _      _
          /::::::ヽ   /::::::\
         .|:::::::::::::',_/::::::::::::::::|
          \/    .\:::::/
          /       Y、ヽ
          ノ       ',  .i ',
        /        iィノ |. i
       くノ ,´    .i.  ', . ノレ'   次は人外に誘導することと、残されたのなら他の村人の分まで生き残らねば。
        ゝ、/    ! ノ ノ 〉ゝ
          `7 ー亠'´ ̄\
          |    /   |!
          <、__ノ't--ィ-',
           ヽ:::::::::::::|  .i::::i
     .__        'i:::::::::::i   |::〈
  ,,-''";;;;"''-.,   ..ト::;;;;;;;〈  .|;;;イ
 ./:::;''´  `ヽ::ヽ   /::;-─- 、 >、‐ァ
 .|::::i     i::::i ./::::ゞ:'´:::):::)/  `i
  ゝ'     ';;:`''‐--─''´;;''::`:ーt‐'
         ./ ̄"""^~:::::::::::::::::::|
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
阿部 「そういえば俺ってそんなに臭かったか?
なんか途中まで票が結構入ってたんだが、

腐ってる方が多いだけか?」
GM 「そういえば初日就職してましたね。
よくあることですね。」
チルノ 「>零崎
いやそこではなく引き分けを目指さなかったところ。
狼の失敗を狐にこうむらせるようなことはしたくないという身勝手な考えだから」
ノー初日 「あー・・・でアチャーは狂人と
ぶっちゃけ噛まれたときほっとしました>レベッカ」
レベッカ宮本 「阿部さんはほら、アーチャーが即死んだやん?」
大妖精 「いい男は、下界に混じった性別騙りの嫉妬の票を食らうものですよ…>阿部さん
つまり、有名税!」
常月まとい 「最終的に吊った理由は、一重に偽告発ですねえ」
ナズーリン 「                   _,,..,,_
                     / -‐- 、ヽ.
                  ,' /     ハハ
       / ̄`ヽ、 _,,.. -」 |       ノソ
      / ./´ ̄ヽ l'´     `     く
     .| |    /./         \  ヽ.
      '、ヽ-‐' / ./|  |   ハ -‐ ,ハ  ハ
       ヽ-イ |  |-ト ハ  ./ ァテ'く/   ト- 、
          |∧ |/ァ‐、|/ 弋_りイ   _)ノ
         ! \i弋_リ  ,    ⊂⊃ /       l´ヽ.
         ', ⊂⊃  、_,. -' </レ'     _/   ト-─-、    さて、それでは私も失礼しよう。
          \ト > ..,,___,,.. イァ‐''ア--─ ''"´ヽ. \ ヽ二ニ}    村建てに感謝、みなお疲れ様。
           `ヽへアY!-‐く/  /|        |   |  -─_ノ
             /  |トイ|  / ハァ─----─'-‐ '´ ̄ ̄
               /    ||  ||. /   !
           /\_/ 〈〉  ̄   ,|
          /   / |_,,. _ -‐イ ハ、 __
         _/    / ./   |    ヾ´-─-、ヽ
       / \__/} /         ,ハ    | |
      /、____/ /` =  =|=  = ' _」   //
      ヽ.__、ソ   |`7ー‐ァ─.r' ̄「 ̄/ニニニ '
              7  /--‐'|  | ̄
        ____/´ ̄Y    r、_,ハ _,. -‐-、
       /´     `ヽ.__ 〉   ト、 _,>'´    ハ
       l-─-- 、    /    .|        / /
       ` ー-----─''     ` ー=====-‐''"´」
ノー初日 「あ、ごめん、私は釣れない所として捨て票でいれた>阿部
他二人は直接きいてくれ」
エヴァンジェリン 「いや?
私は村人だと思ってたが、ちとかばうには苦しかった。>阿部さん

キョン子の殴りは実に的確で胸をすくものがあった。
が、私はそれ以上にあそこで下手に出られんという事情もあった。」
やる実 「初日からなんかつりたい気持ちで投票しつつ
キョン子つりの日の頑張りであれこの展開の仕方村でいいんじゃと思い
狐遺言で思考放棄したお>阿部」
零崎双識 「>初日
こー、俺ん中では『発言薄め』なのに『強誘導』する人は強くて。
で、そういう人はたいてい二日目から動いてんのに、蒼星石の場合は三日目から動たんでそこが歪という」
蒼星石 「零崎よく釣れたよねあそこで
あれは村が上手かった」
大妖精 「初日夜の共有の総意が
「占いどっちも信じたくねぇ…」でしたからねぇ>相方」
レベッカ宮本 「>ノー初日
ほうほう。ありがとう。」
やらない子 「零崎がチルノの投票で死んだ時は阿部-エヴァは見てみたんですけどね
阿部のほうが白かったんでキョン子-エヴァに変えるかとかそんな感じ」
常月まとい 「あの遺言さえなければ、冷静きわまりなくて不気味な蒼星石を先に叩きたかった
エヴァンジェリン 「それを言うなら私も
『霊能護衛してぇ…』だったぞw>大妖精」
レベッカ宮本 「じゃ落ちようか。村立て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
ノー初日 「一応アーチャーは狼っぽくはなさそうだったけどなー>大妖精
しかたあんめえ」
零崎双識 「>チルノ
別にそれも考えわかるからいいと思うけどなあ。
正直私 - キョン子吊れた時点で狼勝ちがないし、私は結構どーでもいい。
村人には怒られるかもしれないけど、そんでもまあ別にいいでしょって私は思う」
やる実 「それじゃあやる実はこれで
GM村たてありがとうの皆お疲れ様だおー」
零崎双識 「あーまとい。マジで聞きたい」
アーチャー 「狂人だからな。>信じたくない」
エヴァンジェリン 「双識が死んだのは狼にとっちゃ事故で村にとっちゃファインプレーなんだが…w」
大妖精 「ぶっちゃけ出た理由が割りと
「なんかもう面倒だからアーチャー抜かせてやらない子狐かどうか考える路線にしようぜー」でしたからね……」
ノー初日 「まー狼側の動きに文句はいうつもりないよー
狐に勝ち譲ることまで強制したら自由意志奪うことだもんね」
やらない子 「4日目の遺言は零崎指定吊りしろ以上でしたし」
アーチャー 「お疲れ様だ、村建てありがとう」
零崎双識 「雰囲気怪しかった?>私」
やらない子 「全力で>零崎」
大妖精 「狼は別に…
灰広くとって、最終的には狐探し3択してますから。責める要素なんて0だと思いますよ。
狐が上手かっただけですよ」
零崎双識 「>やらない子
三日目に投票されたときに、真剣に抜くかどうか悩んだ。
残したらだるいヤツオーラ半端なかった」
チルノ 「狐を探す気はなかったよ。」
ノー初日 「そいじゃお疲れサマーと
村盾ありがとー、なにもしてないなーw私」
チルノ 「あるならやる実-蒼星石を噛んでいる。」
大妖精 「見てなかった>零崎」
常月まとい 「零崎さんは、生きようとあがいてるってより
包囲網からどっか突いて抜けだそうって意思が見えたんですよね、猛烈な個人宛の返事で

包囲殲滅したいハートに火がつきました」
大妖精 「狼が狐探す義理なんて無いよ!チルノちゃん!」
チルノ 「囲わなかった私のミスだね」
零崎双識 「>大妖精
そういう位置に行きたいんよなー」
やらない子 「結論としては蒼星石-ナズーリン比較でナズかばえなかったのが悪いんでしょう」
零崎双識 「>まとい
んーそか」
零崎双識 「変な発言した自覚がないので」
零崎双識 「多分ムーブが悪いんだろうなーっていう」
エヴァンジェリン 「むしろ。

蒼星石-やらない子を噛むのは双識が残っているケースだけではないかな。」
大妖精 「レベッカ吊り誘導とその乗っかり以外見てなかったので……>零崎
後阿部さんがいい男だって事しか……」
チルノ 「?」
零崎双識 「んー」
エヴァンジェリン 「キョン子は捕まる狼でいい。
双識はLWで、そこが残るなら狐は排除して最終日に向かう必要があった。」
常月まとい 「私だってほら、最近は最後まで生き抜く前にこうやって
フルボッコな投票結果で落ちるじゃないですか…

怪しまれるときはそういうもんですよ」
零崎双識 「三日目ない子or共有噛み提案する強さがない」
エヴァンジェリン 「狼のヘイトの向き方や雰囲気的にはそんな感じだったとは思うがね。」
大妖精 「狐なんて最終日に吊ればいいやん派なので
基本噛みで狐何か探したりしませんねぇ」
チルノ 「まあいいか」
零崎双識 「結局チルノが大妖精噛んでくれたけど、
迷わせたのは確実に灰狼」
零崎双識 「相方次第で私見てるところ絶対潰そう」
蒼星石 「狐はなにも背負ってない分楽でいいな」
零崎双識 「GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々村をどうも
では失礼します」
大妖精 「そもそも。灰削るなんて隠れ蓑捨て去る行為したらさくっと死ぬので
灰なんて広く取ってればいいやん、的な」
エヴァンジェリン 「いや、やらないこと蒼星石を噛むのは吊れない位置だからだよ
村は吊らない位置は噛みで処理するしかない。とすれば。

・アーチャーの初手○であるやらない子
・誘導が強い割に村が欠片も疑ってない蒼星石

この二名は噛まないとそもそも土俵に上がれない。それだけだ>大妖精」
蒼星石
蒼星石 「失礼。それではお疲れ様。村立てありがとう。
結構危なかったけど勝ててよかった。」
チルノ 「キョン子への投票は身内票としては弱いため零崎へ投票した。
票の入り方を読めなかっただけで、そもそもその前にどちらかを囲うべきだったというのが反省するところ」
大妖精 「霊能と共有潰してたら探す暇なんて無いんや……>エヴァ
まぁ、私LWになんかならないので基本仲間にまかせてのほほんですけどね」
大妖精 「それではお疲れ様です
また何処かでお会いしましょうー」
常月まとい 「あれもう1時過ぎてるんですか…
いっそ朝まで起きてようかな

おつかれー」
エヴァンジェリン 「霊能共有は1人だけ残せばいい。
護衛のないうちに共有をかみきってしまって後は落ちないところを抜くだけが一番気楽だ。>大妖精

では私も失礼しよう。さらばだ。」
チルノ 「何を言っているのかわからないが、噛むというのは最終日やらない子を噛んだときの話。
引き分けを目指すならやる実、蒼星石のどちらかを噛むというだけ。
引き分けにする気がなかったからやらない子を噛んだそれだけよ」
GM 「それじゃ、お疲れ様でした。来村感謝です。」
チルノ 「んー。」
チルノ 「ではお疲れ様でした。GMは村を建ててくれてありがとうございました。
狐はおめでとうございます。」