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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1121番地]
~土曜日はこれからだ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 紅美鈴
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon エルシィ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 桜田ジュン
(生存中)
icon 八意永琳
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 山田葵
(生存中)
icon トーリ
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon ディアッカ
(生存中)
icon イザーク
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon 阿良々木
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon クマー
(生存中)
村作成:2012/06/23 (Sat) 03:06:12
連続村建て さんが幻想入りしました
連続村建て 「3:30開始予定」
金糸雀 さんが幻想入りしました
連続村建て 「KMP!」
金糸雀 「流石にこの時間に建つとは思いもしなかったかしら…」
金糸雀 「勢いでヒャッハーしたけど・・・ねぇ?」
金糸雀 「もっとカナを褒め称えるがいいかしらー!>村建て」
連続村建て 「KMP!KMP!KMP!
金糸雀ばんざい!」
金糸雀 「・・・そういえば、カナ マジ プリティ って由来はなんなのかしら」
連続村建て 「僕もわからない>由来」
金糸雀 「ところで3ヒャッハーあったのに2人しかいないのはどういうことかしら」
紅美鈴 さんが幻想入りしました
金糸雀 「結構な謎っぽい気がするわねえ>由来」
紅美鈴 「今日も夜警ですよーっと。」
紅美鈴 「あ、私はヒャッハーしてないです。」
金糸雀 「いらっしゃいかしらー 金糸雀村へようこそかしら>美鈴」
金糸雀 「そもそもこの時間で集まるのか、っていう素朴な疑問が湧いてきたのだけれども」
ハ○ソン さんが幻想入りしました
紅美鈴 「この人数だとどういう配役なんでしょうかね。」
ハ○ソン 「BY HUDSON!!」
ハ○ソン 「ハ○ソン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ハ○ソン → でっていう
アイコン:No. 1169 (バイ、ハドソン!) → No. 648 (でっていう(大))」
でっていう 「と思わせて、でっていうwwww」
紅美鈴 「蜂が蜥蜴に… 食べられたんですねわかります!」
連続村建て 「銀狼1求愛1夢求愛1確定で残りがランダムっぽいから・・・」
金糸雀 「この状況だと例えでっていうでも有りがたく見えてしまうかしら」
でっていう 「よ、夜遅いからなっていう・・・ww
すまぬっていう…w」
金糸雀 「……叩いたら増えないかしらね?>でっていう」
でっていう 「でっていう さんが登録情報を変更しました。」
紅美鈴 「女神が入って矢被り無しなら二日目の朝が来ませんね。>配役>連続さん」
エルシィ さんが幻想入りしました
エルシィ 「よろしくお願いします♪」
でっていう 「ふ、増えないっていうwww
切ったら痛いっていうwww>金糸雀」
金糸雀 「歓迎パーティでも開きたい気分かしら>エルシィ」
でっていう 「よろしくっていうwww」
連続村建て 「連続村建て さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:連続村建て → カナリアン諏訪子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5392 (洩矢諏訪子01)」
金糸雀 「ちょっと兄弟呼んでこいかしらー>でっていう」
カナリアン諏訪子 「人が足りないなぁ」
蒼星石 さんが幻想入りしました
金糸雀 「・・・なんとも自己主張の激しいお人かしら>諏訪子」
エルシィ 「隣村終わったみたいですね」
翠星石 さんが幻想入りしました
金糸雀 「蒼星石が来たかしら! これで勝つるかしら!」
蒼星石 「    { /   , -‐ァ===‐- .._   ヽ ∨
    \/  /   /, {     `ヽ  !
     , '   , '    // ハ   |  ト、 |
   /   /_, / //∠=ヽ、 }   lハl
    l / { ,ィf´ ノノ 7f_j`ゞV   } |
   j∧ 「{kツ     ゙ー'  /   ,′i
      ヽ{   `    u. ノ   / /
       八   ´`     ー=イ  fl /    こんな時間までなにしてるの?
      ハ\     ...::::::|  jハ{
        \{` ー‐、.:::::::::::| /
           `    」::::::/j /\
          /x=く  ´ _f~、
         f^ア 〃ノハ ヽ  ノメ~ヽ」
金糸雀 「あ、なるほど>エルシィ
だからこそ一気に増えてきたのかしら」
金糸雀 「・・・なんだと思うかしら?>蒼星石」
翠星石
                __,. -――- 、、_
               ,ィ'-'"´⌒^^⌒`丶丶、
              〃_r冖'⌒^^⌒'ー、_`ヾ'、
             /{ノ         ) ヽ、ぃ
            ノ /// / /  /  /}  i`、} 、
            \{ l i i,l+‐-/,ィ/‐リ-、 l | |l >
             | l |__l ィ=ミ´ノ ィ=ミ ノ/ , l イ        可愛いかわいい翠星石が、っておや蒼星石も来てたですねぇ
             从ト トi、::::  ,  :::: メ/ノ,イ lト、
             / ク、下ゝ、 ー一  彳彡イl l lトミ 、
             / ノ/〈`ヽ``ニ=y=<ノ`l '、 l l l \ヽ、     よろしくですよー
          __/ノ / ,八、 ,'´  /  ヽ 入ヽヽ、l l \\
       , '´イン /r'´、,:'^"'-、_ {、  _l,.,.,._ `ト、ヽ、  \\
      / /ノ / ゝ、 /^'t、,_  `'}ー'"   }  } ヽ 'ー、  \\
    ,イ / ノイ/  l У   `'ー人-‐ ''"~´'、_ノi、丶、 `ヽ、.ヽ ヽ
   / /,r'  ノ /   ,ト/      /三、    ヽーt、 ヽ  ヽ ヽ ヽ
  / / /  ノイ   / ノ      / | | 、    ヽ  l   ヽ  ヽ ヽ ヽ
 l l {   }/   l        / | | | ヽ      ヽ .l   {   〉 ヽ l」
カナリアン諏訪子 「カナリアン諏訪子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カナリアン諏訪子 → 洩矢諏訪子」
蒼星石 「         ,.. -‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::: 、
       /:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.::.\
       ':.:.:.:.:/:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.ヽ
      ':.:.:.:.:::':.:.:.:.:.:.:|:.:.|:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:..:.',
     .'.:.:.:.:./:.:.://ハ:.:|:lヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.::|
     l:.:.|:.:.レナナ'‐  l:.ト! \:.__:.:.:.:|.:.:.:|
     |:.:.:ィ升Krォァ=、 ヾ!\´ _ゝ_ ` .:, .:.:.,'
     |:.:.ハ:.:|  辷'ノ   丶 イt::_iヾレ:.::.::,
     |:.:.:.:l:.| ::::::        ゞ-' !:.:.:.:.:イ      やぁ、翠星石。そして金糸雀。
     l.:i:.:.:.|ヽ.    _  ′ :::::  ハ:..:./          君達も眠れないのかい?
.     |:l:.:.:.|:.:.\     ̄    イ:::::/
     ヾ!.:,|ハ..:.:.|ゝ、  _ ...ィ/:.:.レ:j/
    _ _ _ゞ\ー- 、   |:./レl:.:..:/
   _レーハヽ     ヽォ_ー 、. |:.:/
   /::::::::::つ    /,イjくヾ\'_」
でっていう 「うーん、でっていうwwww>外」
洩矢諏訪子 「あーうー」
翠星石
          , .:クー-r‐'7フ┐XXXXXXXXXX>、 \
          //::.::.::/::/:/::.:/:`7^ヽXXXXXXXX7 /
          ,:' ,:':::/::/::/::/:/::.:/::.:/:://!(XXXXXXXメく
       ///:;:/::/::/::/::'/::/ :::/ //∧:`くXXXXX)、 \
        // ':/::.:/::/::/:::/::/::.::/://:ハ::.:、:::\XXXX)   >
       〃 i::|::l::i::.:l::/:::/;:イ::.::/:/// >く::\::.:VXXX) イ
      |  | |::l::|:::<:/j/::.:/イ:/ '´,ヱ、)\::ヽ∨XX }:!::|
        ! '.:い::,:イlうミ/ // ,ヘ:、::j:}》ヘ::Y::ハXX/::l::|     何言ってるですか蒼星石!
        ヽ>く:::爪ノr个 /    ゙ー ′/::ノ:/XX/::.::|::|
          ` }ヽ::.:` ゙ ''′  、    '"ー=彡'XX / ::.:::l::|
         /:l|:::|l:ヘ.'″  r ^,    ,.イXXXX{::.::.::.:|::|      夜はこれからですよー
          /::.;'::.:リ::|X> 、  `    / ノ XXXX)::.::.::|::|
        ,厶/:_::/::;'XXXX7¬‐ '´ /XXXXX}i::.::.::.:|::|
        / /`ヽ)/XX, -_‐=ミノ_r┴<XXXX7:l::.::.::.:l::|
      八  '´_ ⊥7}{ {  ,ィ::(/'⌒ヽ`YXx/::.:|::.::.:::|::|
     '::.::ヽ    r、){ ヽ)//:;ノー 、`  八X|7う、::.::.:!::|
     /::.::.:)'^う`)ヘJく)    /:/>'´   , 'XXx|[_): :l::.::.:l:::!
   /::.:/; てh_n_n_}    /:/r{_r(_r、∠XXXx|ノ: : :ト、:::|:::l
 /:,::/ :/: :r′   !_)  /:/)ヘn_n_n_JXXX7: : : : : i::l ::|
/:://: : / :_;ノ    |_}  l:::l「_)| / / (XXXX!: : : : : :|::|::.:、
::/:::{: : : : : :)    ノ しヘ|:::|lり !     /XXXX|: : : : : ;ハ:|l::.:ヽ」
桜田ジュン さんが幻想入りしました
金糸雀 「翠星石もきたかしらー。この流れは……ドールズ村かしら!?」
八意永琳 さんが幻想入りしました
蒼星石 「      , ':: : : : : : : ::/: : : : : : : : ::/::: : !: : : : :: : : : : : : : : :\
     /: : : : : : : : :./: : : : : : : : :./: : : ハ. : : : : : : : : : :ヽ: : : :::ヽ
     .': : : : : : : : : ,. : : : : : : : :レ':::/: / !:ヾ\: : : : : : :.:!: : : : : :!
    !: : : : : : : : : ::! : : : : : : /ィ:::/   !::| \ヽ::: : : : ::!:: : : :l:::!
.     !:: : : : : : : : :::|: : :_ ,./´, '/--─ ''、l   ゞ::、: :. :.l.: : : :イ.:!
      !::::: : : : : : : ::|: : : : :-ーイ      ヽ.\   \,: :..|::ィ:./'レ'
     !: : :: : : : ::/´|!: : : : :l:.l:.:|  、. _____ ,      ´ /::j: i/ノ
      〉: l!:::: : :.{ ィ!::: : : :.!:l!::|   `  ̄ `      '=jィ/´
      ハ:l ::::::::メム::!:::::::ハ!`ヽ           / i:ハ
        l| ヽ ::::ハ:::!::::::| |!         -- イリ l!
           V ヾ!::::::| l'           .イ::: ' '
             ハ!: !  ゝ  ___ _, イ::::|::/
          ノ´ \ ヾ.   /'      |::://
    r v - < _      ヽ   /!      j/ '
  γマ_jr-、_ノrー、ゝ-、   \ヽL\
  f' /三/三三`~j 、ノ   , ィ'ニL!\\-v 、
  v' 三 / 三三 ゝー 1_} // /∧ヾ.\ > ム

僕は凄く悩んだよw
でもせっかくだからね。」
桜田ジュン 「枠だけ埋めたよ。
じゃ、寝る。」
真紅 さんが幻想入りしました
洩矢諏訪子 「ドールズばっかりだなぁ
こういうときはドールズRP見切り発車?」
八意永琳 「はーい、よろしく」
真紅 「水銀燈じゃないけれど…馬鹿の集まりね…」
でっていう 「寝るなっていうwww
寝たら風邪引くっていうwww>ジュン」
八意永琳 「…何気にドールズが増えてわね!?」
山田葵 さんが幻想入りしました
でっていう 「来た人はよろしくなっていうwww」
真紅 「あと3秒ってところかしら」
山田葵 「よろしくです!」
トーリ さんが幻想入りしました
トーリ 「ジェンのハーレムとみとめねー!」
翠星石
                      /: : : : : : : : :/: : :ム: :'; : : : ::`: ..、
                       /: : : : : : : : : :/: : : :/: : j: :'; : : : : : : : `::..、
                   ,イ: : /: :/: : : : :.:/: : : :/: : : :i: : i: : : : :`: : : : : :.ヽ
                  //: :./: :/: : : : :.:/: : : :.i: : : : : ;: :.|: : : : : : :.:ヽ: : : : ',         ._
           , ---- 、. ... //: :./: :/: : : : :.:/: : : : ::j: : : : : : : :!: : : : : : : : ::';: : : :.',    _..._.-γ'´ `ー 、
          i   ,、_、.У: : :/: :/: : : : : :i!: : : : : :i!: : : : : : :.从: : : : : : : : :';: : : : V⌒´  ..::.r=:.   i
           i _r^ニ,、,、,、,Y/: :./: :イ: : : : : :.:ハ: :/: :イ: : : : : : : : :!i:.ト: : : : : : : : ';: :i: : :ヽ   i:.:.:./^_,、_ _/       おうおう、翠星石の魅力に惹かれて人が集まってきたですよー
.          Уノ⌒   ,ヽ、: : : j: : : : : :/ j::/i::/ i: : : : : : ::/刄:ハ_:_: : : : :.iヽ!: :.i、廴  ;::ノニ - ,, ^ ,,ヽ
         //         .j: : : j: : : :.:从_j/.ナ-.ミ: : : : :_:ィ//.リ´ ヾ: : : : : :八: :`ー 、  イ      Yミ、
.         // ヽ  ..::    j: : :从: : : ij /j/.._  '; ::/!: : / ==≠ミァ、:.:/: : : ヽ: :V ̄ /- '     ノ ヽ.)      ジュンに真紅もよく来たですね
        //:.   ヽ    i:.  `Y: i: : : ::ハ,,ィ=≠=ミ、.'/ .!:.:/ 彳っ:::)} 》ハ/ヘ::_: : : \ゝ/        /  .:ヽ及
.       //:.     ',   l::   `,ハ: : ::iイ{ |っ、,{j ;   ノ  弋ミ:::ソ ','./::i: ::/:`: :、: : :/..:      j    .:ヾ )、
      //:.      ヽ  .:    iVj: : :ハ ゝ≧- '-   ,    ,,,,  ./:ノ:.:/: : 从::Y'   ..::    /  ::    ヽ.ヽ
.     イ人::       j       ヾー:ミハ  ,,,,    _ _   __. ィ: : :.::/乂:ハ:Vjr - '     ハ    ::    .:',´ヽ
    ノ{{ :: : :       人 ,:   /  入   Vヽ __   ! ̄ ̄ j    /:イ::ノ: v' ´  i;;;i       / .!    ::      .>  )
   八 .!::       / ./ .)   :  / /;ク  ',: :>: ._   ` ー '   イ:j:イ:./ .',   ヾヽ、 _  {_从    ::   .. / /
    Vヽ,:.     / ノ <   _ _ ノ;.ノ   ',: : j: : `: t- - ' ´ハ:j: i! 乂廴 У   \;;ニ;メ=ミメ、    ::.  / /
      V ヽ   .ノイ彡 ̄ >`ー - ''´ !   j}: !i: : : i: }-.-vr'´三ミメ、ヾ: \^ヽ /   i!  Vミメ、_ `ヽ_   . .:/ /
      ヽ. ヽイ ノ//ィ=イ∧  ヾ   ;   }: ハ: : :://r'フハミ=;、`ーミ: : :`ー》   ノ  }小ミ三ミーゞ、 _./ /
       `ー '  //'´ ̄i;;;! j`、        }:{ } : /彡'´{;{;;;;ノ》》 `ヽ;;、 `从> 、: ヽ'´  イ!;jヾハ  ̄`゛ミメゞ- .'
         彡;イ/: : j;;;i: :V ヽ       j: V: :/{{   {;;i;;j 巛及 `\Ⅶ`ーミ≧、K..j;;;!j;;! V!    ヾⅥ、
        j;;! jメ、: :.::j;;;i: : !  `,      ノ:/: イ{{i!!  /ハ;;! 巛》ヾメ、 ヾメ、 及i!フ、: : ヾ三=彳}       ソ不ミメ、_」
金糸雀 「普通村が終わっただけで、これだけ人が増えるもんなのかしらー…」
蒼星石 「       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶
       ,"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
.    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   ,"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.  /:::;.1:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '":::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
  // |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ .....'":::::::::::::::::::::::::::::: ̄_二  ,::::::::::::::::::::!
. "   .!:::::::::::::::::::::::::.. ' "_....-..ァ::::::::::::::::::_ ェ.二、 ./::::::::::::::::::::,″
.     レ:::::::::::::::::::::::: ̄ :::::::::::::'"-‐'T´ ̄ .!   i。7  /:::::./::::::::: /
       ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   丶. _,゙'  /::::/ノ:::::::::::/
      ム::::::::::::::::::::::::::ノ!::::::::::::::::::::|         'イ/!:::::/i/
       i::::::::::::::::::::::/ .|::::::::::::::::iヽ!        !  レ'
       |::::::::::: ,〟/  |::::::::::::::::! | し         ン          僕、明日早いんだよ……w
       レ、,N'" "   .!::::::::::::::::!.        _ /              でも村にきちゃったけどね。
        !   ̄`>、 .!::::::::::::::::!      _, '
       /          !:::::::::::::::ト、_   .イ
   _   /i⌒ ,         ! :|::::::::N ヽ「`.':: |
ι´ )_,'⌒ν ι'て_j^、_,1. ヽ|\ :|`l ,へ、\|
..━∩ i⌒,━.i⌒)━r 、 ιっ   ヽi "`l _)
,ヘ_ノ .し'  `ー'  `ー'  ). (.     ~' ーっ
                く ┃ )    ι'⌒, (´」
池田華菜 さんが幻想入りしました
ディアッカ さんが幻想入りしました
池田華菜 「そろそろ混ぜろよっ!」
ディアッカ 「援護しようと思ったらすっげえ増えてるwwwww」
トーリ 「明日早いって早いっていうと5時とかだろ?>蒼星石」
八意永琳 「…あと三人でっ!!」
金糸雀 「もしかして:他撃ち解禁かしら?」
イザーク さんが幻想入りしました
でっていう 「池田ァ!っていうwww」
トーリ 「そんな、複数プレイとか>池田」
ディアッカ 「おおう!イザァァーク!!」
桜田ジュン 「いやだって眠いし。>でっていう

どうでもいいよ、ハーレムなんて。>トーリ」
水銀燈 さんが幻想入りしました
蒼星石 「       ',  ,.  '´                 /
         > ´                    /
      く         . -‐====== ー-く
          \  ,. . :"´: : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : :ヽ
         >'´ .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ./ハ: :.l: :!: : : : : :l
          i: : : .: : . :. {: : : : : : : :./ /ハ: l.: !: : : : : :}
          |: : |: :.|: : : |::.:.:.:.:.:.`メ、 // V: :l: : : l : ;′
          |: : |: :.|: : : |::|: : :∠イ_〃> Vく: :./}:/
            \|: :.|: : : |:.|: : :`弋夕ソノ` tり:.:/ l/         来た人はよろしくね? 真紅やジュン君も。
           \|ヽ: :|.:|: : : :.i.:| ̄    ヽjⅣ            でも、さっきより多い気がする……
             }ヽ仆ヽ: : : :lN   _ _/: :l
             / ̄ ̄``ヽ、: レ'´ ̄`): : : :l
            /        V  `ー ユヽ.:.|
        ,ん子こ`ヽ     |     ユ、l./
       ,ん'´: : : : `ヽヽ   |     l ハ'′」
山田葵 「なんかすっごく増えましたね!」
池田華菜 「蜥蜴エッ!」
真紅
     r‐,ィ': : :`ヽ_,.x=ッ'´: : : : : : :{::::l;ノ:::::::::ノ
     ,ィ'/: : : : : :/三ミ/: : : :  ̄:fハ: 〉:::::::::::::::`i
   《 _ノ=-: : : /三l/:__: :-:‐: : 〈 ー' ヽ::::::::::r‐'
    〈:_: ; -‐: ;三ミ!:ニ:=:-‐: /}:ノ   ヽ::_;ノ
     {: : : : : l三ミ}:-:‐: :.r‐、)´  i   ';〉
     lヾ: : : :.l三ミ!: : : :.リゞ'l   l !  l l l
      l〃lー、_:l三ミ!: : r‐' l l  /ムl ///      始めましょう。
      ! ,' ヽ {薔}:ノ l、__ヽlト、 /,ム/'l/
    ,' ,   l ヽヾミ! '弋ツ   ゞ'/l ′      来るかも分からない来客を待てるほど
     ! ′ l  l`ヾx ヽ    ' , ' !l
.    / /    ,  ',/:`ヽ ヽ、 _´ィ´! l 、',        私の気は長くないわ。
   / /     ', ,イ: : : :.}  ヽ三三! ! l l
.  / /    /: : : : : :`ヽ、 ヾ、三! '、l l __
 / /  _  /: :/: : : : : : : :l: `ヽ_,>ゝ-、--′
./ / /: :.`ヽ/: : : : : : : : :.l: : ',ヽ<´_,>>
. / {:ー:-、: ´: : : : : : : : : : :.l: : :ヘ< < ヽ7
/  ヾ: : :l`ヽ、: : : : /: : : : :l: : : : ヽノ '´」
水銀燈 「     , '〆.:.:.:.:.〆         ` 、
   /{f7.:.:.:.:〆          \
   / -∠.:.:.∠  /  l        \ \
 ≪_ハハ.:V、\ | |   |       l   ヽ
 /ヾイ イハノ/ | |ヽ  |\   '    !  l ',
./ /://!l l:l∠  |庁゙ト、|、 ` , |!   ! l |l |
 ,'l::l/. !| l:l \ | 仆{!ンヽヾ  { | / K/ /
, ' |::|   l| |:|\ \ ` ̄¨`   レrテ/ ///    …まあ支援くらいなら
  l::l  l| |:| l\ \      、`¨/ イレ´
  l/  l|    | 丶-         / /   よろしくねぇ
     ハ    l、      ` ̄  ィ  /
   /ハ   l:\:>、    /l |/|
  /  ∧   l:::/:.:7爪::.:丁 l | /
 ̄`ー_<:::ヽ Ⅴ::/ 小ヽ::| l  | /
::::::.ヽ⌒マ}:::::ト、Ⅴ/::||::L::.ト、l //
:::::::::::::::::::::マ}::::ト、Ⅴ:::l|::ヘ`ー| /'ヘ
:::::::::::::::::::::::::::マ}:::::|<Y⌒Y>:| /::::::ヘ」
洩矢諏訪子 「村建てのトリップ的に
ハーレム阻止になっているのか
それとも異議ありが男でもOKなアレなのか」
金糸雀 「遂に水銀燈まできたかしら……! 」
ディアッカ 「どっちが本物のイザークだ・・・>イザーク・水銀燈」
池田華菜 「>トーリ
屋上」
桜田ジュン 「騒がしい……>翠星石

おやすみ。>蒼星石」
八意永琳 「私を持ってしても見分けがつかないわね…・>ディアッカ」
イザーク
           /                     \
           /                    ヽ
          /       l                  i
         i          |        |    |     l
         | l       | |    _ jL -リ       l
         | |    |ト_NVーブ´ィ〒テiァ、l   !   |
         ヽト|rー TォTぅト、   ' _ゞー'  リ  l    !
          ``l ハ ヽゞ‐/         |l   l    !  おまたせしましたご主人さまぁぁぁぁぁ!
            l  ハ   '         ||   l    !
            |  ヽ  ` _,. _-,..、    /l    |  _,j|
            l |   \ V    ノ   ,イ    lィ´
            !|    丶、 ̄    /// /|
          ,,.、__ |ト      >ー r´/イ/  .|
         〈  ``i!‐ヽ|  Nノヾ― ''‐''"´   "  `ヾ、 ′
       __,ノ      >ィ´ /ヽ.          ノ、_,. -‐ ''" ̄`>==‐-、
       /       / /:::! /   ',        //〈       l´`ヽ  )
        {       / /::::! ,/   ヽ      // /       |:::::::::'、 {
       ハ      ,' !:::::レ'ヽ  /ヽ    ノ::,:' r'´       j:::::::::::::'、 ヽ
       /:j      / L:::::::::::`''"::::::::`ー‐'´:::/ /       r-‐'::::::::::::::::! )」
トーリ 「屋上でとかアグレッシブだな///>池田」
洩矢諏訪子 「そろそろ時間だね
投票してね」
金糸雀 「多分右がイザークっぽいかしら!>ディアッカ」
水銀燈 「    /// /   イ l  | |  | |   ヽ ヽ ヽ、
ィニニ〔ゝノ_ノ   / ヽ\ヽヽ  | l    |l  |l  ヽ
'´/ /| |7   r/'´ ̄ヽゝニヽ-ヽヽ  │ | | ヽ ヽ
イ/ / ! | |   ||-ャ─-,ニ、ミ‐`ヽ、ヽヽ / / /  | ヽヽ
/ / / j |   l| `ー='-ニゝヽ`   |ノメ、/l  │ l | l
./  / / ヽ   l|           ィ_ミヽ`リ ハ || |  あらぁ?泣いて喜んでいいわよ?>金糸雀
'  / /   ヽ  l          l、'rヽj`ァ' メ | / リ
  `,´l    lヽ ヽ         /ノ `'’,イ  /イ
  /| |   |  `丶ゝ    ー、ー- 、    lノ  ,イノ
. /│|   |          ニ ´   ノ イ |
/  ! |   !  、           ィニィ | |lハ
  | !   |   _`ト_、 _     , イ    ! |ル'   ,イ
  ハ ヘ  |‐'  ̄,.ィ´ヘ` ー- イ  |    |l |    /│
ノ  ヘ ヘ   | <´ィ´ /介「`ヽヽ│   ハ l   / ノ      _,
ゞ、_ゝヽ  !  \ー´/ハ トニノノ !   / ハ ト、//,ィ _ ,.-ィ´
  ヾゝヽ.ヽ lー-、  ̄ 1 |│|ヽハ 」  / _ハ _/ イィニィ'´    <
    ヾゝヽ. l^ーィ- 、|│ ! ト、>-リ  イニィー '^ヽ、」
池田華菜 「変態ィッ!」
トーリ 「それありじゃね?>イザーク」
ディアッカ 「俺に任せておけ>えーりん
イザーク検定2級をもつ俺からすればこれしきのこと」
イザーク 「うるさいぞディアッカ、耳が痛くなる」
ディアッカ 「誰だお前!!!!>イザーク」
桜田ジュン 「喧嘩はあっちでやってよ。
僕は寝るから。>真紅、水銀燈」
でっていう 「寝るからには俺を倒してからにしろっていうwww>ALL」
レミリア さんが幻想入りしました
翠星石
     __
   _/ヽ ヽ                    ィー、_
.  / ヽ(二`リ                      /ノ`ニ)ー、
.  〈 ヽ、ソ´ .ノ                     l  `ー´ノ!
   `i`´'r‐、lrヘ      ┏┓┏┓        r十、_ノ`´ノ
   r'`ー'ィ=`´ ゝ,   ┏┛┃┃┗┓    .ノゝ=`'´`j
   `ハ_,-、 rヘノ、   ┗━┛┗━┛     ィ'`ー、 ,-、〈
.    l  ´   l.   ┏━┓┏━┓ヽ   /   `´  l`
     l      l-‐.'.┗┓┃┃┏┛*ヽ/       /
    l      l .,ィ-‐┗┛┗┛: ̄:`ー、ヽ    /
.    l       l/: : :./__::/: /:./: :l:l: : : l:´',    /     目が腐るからその格好やめろですぅ!>イザーク
     ',     l: : :./:/X///://ヽ;.-l: :.:l   /
     ∨   l: : :.l'ャ'ィォュ\ // /,イ、ヽl: : l /
     /::ゝ,_,ィ':´!: : :l `辷ソ /  弋:リ' l:: :/ /
     ,':l:::::::::::::::::ト、: :ゝ、_  , -.、_  `´.//ノ
    ,':::l:::::::::::::::::l `´i\. /.   l   ィ'/ ̄ヽ
   ,':::::l::::::::::::::::l * l   \  ノ </ l:::::::::::ヘ
  /ゝイ´::::::::::::::,'   l   ヽ`´   / .l::::::::::::::ヽ
. /: : \:::::::::::::/   l  ,ィ=仝=ュ、. l *ヽ:::::::::::::::〉
../: : : : : \:::::::l .* l 〃 〃ミト、ヾ l   ヽ:::::/
/: : : : : : : : `ー'l.    l《__〃j .ij ヾ.`l  *. l'´:.:ヽ
: : : : : : : : : : :./ .* l  ̄〃<>ij ゞl     .l: : : :.ヽ」
ディアッカ 「じゃあやっぱとなりのが本物だわ!」
八意永琳 「2級まで!?
私なんてまだ4級なのに、さすがだわ!>ディアッカ」
トーリ 「もう勝負ついてるから>でっていう」
蒼星石 「ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄___ ヾ:.\ヽ. >ァ水 ァ.|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ.ヾ'アュ _ !`    `` .ヒ:;;'ソ 〉! ./;/
  l:/イ: 、ヽ  ゞ‐ '         ,,,,,, //ノ: :!:ヽ     水銀燈……君も来たんだね。
.   |∧: ' : :ヘ.` '''''''       i     ,.イ ´: :|.|:.:.\
   ,.ヘ : : : : ヽ、       -‐  /| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
イザーク 「なにぃ?この顔の木津を見てもわからんのか!>ディアッカ」
阿良々木 さんが幻想入りしました
池田華菜 「池田華菜 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:池田華菜 → 弱音ハク
アイコン:No. 3347 (池田華菜) → No. 4647 (弱音ハク3)」
金糸雀 「         /´  , - '´ ̄r-、ヽ             
        {|  r┴- 、/rf薔}_}ムイ           
        ゞ=イ「 ̄`>'Zl:|、/ ̄´'.             おめーが泣いて
          {:|_   ィ:=、'\Yヘ. l           
          ヽr=、  ゞ 'xx /ソ / ヘ _          今までの事を詫びるなら
             !じj , ┐  仏ノヘ/'´ハ _        好きなだけ泣いてやるかしら!>水銀燈
           人 ヽ.ノ/ `> 、 _ \_.」ヘ」r     
           Z, 了'´  r- 、 _/_〉_, -、      
            /寸   l L/  ̄ヽ         
            7¨\_  _,/ i    \__┌-、   
    r¬、_, - r_ッ'┐   . :.::\ l   _/, ┐' //   
    ヽ Z / _/!ー'     . :.::.::.l  __「,_,ヘ,_!′'ー┐  
     ,〈 { {才フ      . : .r'゙ヽ.」 ,r‐'´,_ ,一イ ̄´  
     しL.∨へ       ノ\ { 〈:.: ̄: ::._.:/     
       l j:.〈└i      ',  `ヽL>-'´__     
                                」
レミリア 「まあ、支援くらいならね」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
真紅 「                       ノ⌒ーヘ ___
                     r=ミーヘノヽノーr=ミー=ミ
                     {::::::::::::::::::::`ー'::::::::ヽ`ヽ:.`ー=ミノ⌒ヽノヽ
                         ヽ:::::::::::::::::::::::._ニ=-‐辷ノ}:.ヽ:.:.:\:/:.:.:.:廴
                      (:::::::::::::::   ´      乂辷}`ヽ:.:\三ミゞ:.
                         ):::::::/    /   ´   辷ノ⌒7: :}三}:.:.:.
                        (::::::: ' /  イ /      ヽ   廴:.}三}:.:.
                           ヽ::i,イ /´ // /         トミ   }}三}
                            `{|{  // 八      l | }i:i}
                           ヽヽヽl トミーミ 、   ノ ノ}/ }:i}  /
                          \{ヽ|{ィヒゝヽ辷彡' ノ、 l/ /      ま、待ちたければ勝手に待てばいいのだわ
                             }/ノl ` r   ィヒゝヽイ /  ' /
                           /( 人     `¨´///  イ     紅茶を淹れなさい>ジュン
           トヘ ト、         / /,川\ヽ  >-く/彡//
           |\ヽヽ ーヘ      / / 人ノ乃ミ辷Y´ー 、\ノ_ノ
           |  `ー~へY´三三三二ニニ=-、ノノ〈_辷_ 、  ヽミ
           |        |////          |//廴:::ヽ ヽ  }く:.ヽ
           |        |///     ~ァ   |/i:i:ヽ:.:廴;;ノ⌒ヽノ}:.ム
           |        |//こY゙ '~{  廴{   |i:i:i:i:i:i:};辷;辷;辷彡Y´{
              \      ィ|/ (,ノ  ん i i i   |i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./、ー:}
              \   ノ |              |=彡{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. イ、:ノヽ)
                   }\r、「l_ノ77   1 8    |=彡ヽ:.ー=彡'"´ :|ノし'
               {:.:{:.ヽ、 〈_______|Y(ノノi\:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.ノ」
クマー さんが幻想入りしました
ディアッカ 「だな・・・これは右がイザークで間違いない>金糸雀」
洩矢諏訪子 「5」
紅美鈴 「目を離したら他打ちですよ!」
レミリア 「ということで、宜しく」
八意永琳 「踏み台になってもらうわ
私の安眠のねっ!>でっていう」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
阿良々木 「支援に来たら19人だった」
洩矢諏訪子 「4」
弱音ハク 「もう駄目です私。」
翠星石 「ヤダ、ナンデ20ニンコエテルデスカ」
水銀燈 「 .レニイ.|,lト、 |、  |!、 |    ,/! ,ィ     !|
. /ノ ハ!十寸ニマT \|   /+/-!_j  ,ィ!
//!   ! _゙__ヽ--ヽ  ! ,/ナ'´ レ1 //
/ |ヽ  ヘ. 弋歹ヽ   j/ 弋歹/´7    ,.、
  ! |.\ ヾ ̄´       ` ̄ラ ィ!   ./ .}  やーね。喧嘩じゃないわよぉ>ジュン
 八!  i\_\     ′ _,∠_,ィ1l   ./ ./    
- 、|.|  レヘゝ、  ー ァ  /  l !l  / ./_,.--ー  あっちが一方的に不人気なだけで
:::::::|.|  |:::::::\゙> __ ,イ l   |,. ‐::/ ,イ、::::_::_::_::
:::::: ',!  |::::::::::/^「介、  ! .!  l__:::/ノ / `ヽ::::::::
、:::::∧ .!:::::::/:::::レ l|:、〉-'^::|  |::::〃 ./、У./\::
::ヽ:::/\∨ヽ!::_::| lY:::i}ト、:::! ,/:::У ' Y_/ / ノ!
:::::∨:::::i\ヽト:::/!  ヾ、!>‐l| /!::::::|      ー'ーン′
:::::::ヘ:::::レ´ヾ└V!   ヽ //! |:::::::}        /」
クマー 「ズザークマー」
ディアッカ 「とりあえずお前が絶望先生好きなのはわかったwww>木津」
八意永琳 「20・・・21・・・
バカな、まだ上がっていくですって!?」
弱音ハク 「全てぶん投げてしまいたい。」
山田葵 「山田葵 さんが登録情報を変更しました。」
洩矢諏訪子 「3」
金糸雀 「              ,〔       < /  ,.-r‐、. `゙<}    
           / \  `ー {|v‐fi、{薔}i   ,l}    
              i    7ー--、 ヾヘ二ニ!\∠}    
              !   ,/    `゙ー\,,..-‐'"  !    ……ちょっと待つかしら。
             ',  ,/ ,..-‐    ー‐`゙ー-、  |    
              ! ,/  ,.- 、     ィ´;;;`ヽ,!,-、 !    
             レi /ト;;;;i.j.     弋z_ ノ i リ′   おめーらちょっと時計見ろかしら
.          ⊂ ヾ! 弋zノ  、   ` ´  .!ノ     
           ⊂ i ト、          /! ̄`) __  
              ヾ >   、⌒ヽ ィ'i-r==ニニ´  
        r‐、    /  _〕ー rァ、イ‐-〔_,,.-―|   
     r 、. ヽ \/!ヽ,ァフ `ヽУ .〉!Ti--' i´,==′  
     ゝ \\ ヾ i、ヽ,.-‐⌒!∨| !。!.!  `‐ア |    
        _>  `゙  ヽ `ーァニ´7  | !。'ハ   `〈.}   
       Zr ! \  ,. )  Z〔 !   ! ! ヽヽ   ,リ   
      <´ ゝ、ーソ‐'" イ、ヽ \"   i」。  `´  ,ィ′   
     〈   〉゙==′ }   zヽ         ,.イ´    
      7   !       /  Z Lヽ=、__,./〔´_    
.      N   \   /  N/!    ,〉 ,!-\`   〉   
       Z          ,N´ |   く / ,ィ\\/   
       ゙W、   、i、N´   フー  `´ ,/}′ヾ\_   」
蒼星石 「 ,′ . .....:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. |:|:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  ,'  . .:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:. |:|::.: |:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:l::`、
. !..:.:.:.l:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:. /l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ト、:|
 {.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,イ:; ハ::.::、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l|
. l::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///_入:_ヽ:.\ヽ、:<´l ̄:|:.:.:.:.|:.l:| l|
  |::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|/;:∠イ/´   ヽ\:\ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ リ
.  l::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l//  _, -==rミ\\:ヽ 个tク}〃 :;〃 /
.  `、::.::.::. |::l::.∠イ::.| < V弋ス┤     ヽ └- ' リ::/  /
    `、::.:: l::|::.::.::.:|::.:ト、  ヾニ-‐'         イィ′
     ll::.::.|::|::.::.::. |::.lヽ\           /   /l:|      翠星石は元気だね……w
    ||::.::l::.|::.、::.::l::.`、`ヽ             ,   /::N       一緒に頑張ろう。
      lト、:レヘ::.|::.::.\::ヽ、           ̄  /::.::.;′
      \ ヽl::.::.::.::|ヽ:> 、       /!::.::.: ,′
           |::.::.::.:l `ヽ、 `¨¬ー-‐'´|/|::.::.:/
          ヽ::.::.:「 ー- 、   ト、     !::.:/
            /ヽ::.|     `丶、|∠\  |::/
      r─<´   ∨    /,.イ {_}`ヽ`メ/_
  r┬イ^ヽ、 〉        /// /}{|\ \  `くヽ」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 12 (霧雨 魔理沙) → No. 5394 (霧雨魔理沙05)」
洩矢諏訪子 「2」
阿良々木 「そして更に増えた。なんだと思っているんだ、今を」
トーリ 「普通おわったばかりだしな>カナ」
山田葵 「           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
              /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
          /:::/:::/:::/:::::::i!::::::::::::::::::::!::::::::ハ
           /::::::::::::::::i!:::!::::!i::::::::::::!::::::::!:::::::::i
            i:::::::::::i:i:i:! ̄i:!:`L:::::::」 ̄i:i:i:!::::::::!
            |::::::::::::i┌o‐;ミ     テ;┬, V:::::::!
            |::::::::::::| ` 弋ソ     弋ソ ' ハ:::::jj
            |::::::::::::|〃〃   ` 〃〃ハ:|``′
            |::::::::::::|、    ┌‐ ┐   /:::i
          i::::::l:::::l::ゝ   ヽ ノ  ィ:::::::| なんかすっごく増えましたw
          |:::::ハ::::i:::::::|` 、  ,ィ:´::::!::::::::!
          |::::::ハ::ヘ ̄ー‐┐ /ヽ::::!:::::::::|
           レ‐‐rヘ:ヘ     l  /´/::!:::::::::(>ヘ
        /  / ´ -ミ!\_∨_ ヽ!:::ト/、丶`ヽ
          /  {   ´ ):!「::;;/ハ::`:ヽ} !::!ゝ    /
       /   、   j::::ヘ /:/ !::!`"j V:!/   /
       /    /  ∧:::V::/__Vヘノ V:!i  〈ヽ
       /   /   / }:::}V ヽV::〉  j::jヘ   ヽヽ
     〈、_  /   /   j/   、   jハハ  ヽヽ、
       //    /       ,      }   ヽ_}
      〃    /          ,       ∧    ヽ
     {   _ ィ           /      / ヽ、    ノ」
ディアッカ 「だが一級の試験は4回落ちてるんだ・・・>えーりん」
弱音ハク 「何をやっていたのか。何をすべきなのか。」
レミリア 「ふん、こうなる運命だったのさ>金糸雀」
洩矢諏訪子 「1」
弱音ハク 「どういう基準だったのか。」
イザーク 「ぐれいとぉぉぉぉ!」
でっていう 「クマー、お前も来たかっていうwww」
水銀燈 「                     _ .. -── ─ァ
                  ,. -…'´         `
               /ノ           \ \         /三/ 三三三三 /三三三三三三
             /イ        ヽ \ ヾ  ヽ ヽ       /三三三三三三/三三三三三三 /
             '三l/    \. _    ト、|_ ト、::ヾ ト、│     /|/三三三三三三/三三三三三_  /
             |三レ  ト\ _\`ヾハ'´l _ゝ|::::ハヽV.    /_j 三三三三三 / 三三三三三三/
             |三il}  ィ弋`__- ゝ  ハtン レ::::\ ヽ\ / 三三三三三 /三三三三三三 /
             ハ::/_ \ゞハrtン     i   l,:::::::::::N  / 三三三三 /三三三三三三 /
              | ハト -` \ ´      _  ハ :::: ヽ/三三三三/三三三三三三 /
\            | ゝト ` ー--      ´  /::::: ゝ_::  \-―… v 三三三三三三 ∠二二
三\          |  ヽ   \       ∧:::::::/:.\  Y:.:.:.:.:.:.:ヽ三三三三三∠::::::: ___   またこれは人が増えたわねぇ…
三三\jヽ       ヽ  ::\   ヽ  ーイ__:: / .:.:.:.:. |:: │:.:.:.:.:.::.::|三三三_ ィ :::::::::::::::::::_ 二
三三三三 \      \l、 ::::\    \, ノ:: ::ハ' :.:.:.:.:.:.:.::N │::.:.:.:.:.::.:|三三<::::::::::::: _フ '´:.:.:.:.:.:
三三三三三 `…=‐ -- ..__\:::::ノ\   V:: :: |-|:: :: :: :: :: : V :.:.:.:.:.:.::ノ ー── … ' ´:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
三三三三三三三三三三三:/:.:.:.:.:.::.: >、 レ'´` ~7:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:__.. -‐…
三三三三三三三三二二 /:.:.:.:.:.:.:::/:.:.:) ヽ    ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.::._:.:.:.::._:.::.:__.:.:.:._.:_.:.:.:.,. -<´ :::::::::::::::::::::
三三三三三三三三三三 ':.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.::(    , -r'`ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.|  ̄:: ̄:::: ̄::::::::/:.:.:.:.:.:.:\ ::::::::::::::::::
三三三三三三三三三 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ:.:.)r┬'ヽ    ゝ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ::::::::::::::::: >':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.> _ :::::::::
三三三三三三三三三三 ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:\  fryj \ ゝ:.:.:.:.:.:.:.:ハ _:::::: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: \:::::
三三三三三三三三三三三 `ー-- _:.:.:l:.:.:.:.)  `    丶 ゝ:.:.:.: /:.:.l:.: ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ヽ
`  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ¨      ヽゝ:.:.:ヽ__       {:.:.:.:.:.:.: , :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.
                       |` ー、::`ー--v-- r':.:.:.::.::./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                       L |  ∧ー-、:.:.:.::\:.:.:.,. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
洩矢諏訪子 「開始」
八意永琳 「仕方ないわ、1級だもの
毎回あんなマニアックな問題出るなんて誰も思わないじゃない>ディアッカ」
桜田ジュン 「あっちにティーパックあるから。>真紅」
真紅
   r=イ: : : : : :∨: : : : : : : : /\_____
./⌒/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :i
{: {¨: : : : : : : >  - - < : : : : : : : : ::∨ハ
廴: : : ::,. ´          ` <: : : :/: : :i
: : }ヽ, ',                \: : : : ´{
: : : /./               ヽ .ヽ: : : : ::}
:..:.:.i.,'                    ∨: :.{====、
八 |!      i|  li  ヽ  l     i:  ∨: ハ   }}
トム|!      i|  li    )ノ      |:   ∨ ノヽ=彳ヾ
:ソ:::|!   i_|__i|__ 乂  /  / i:. |:   Ⅳ  i__}}
Y司!   _从___八 `  ヽ /_/_/_|!::. |::  i 爪  | ̄ ̄
:| ハ   <T芯トミ\ \ / ,∠_ム从 !::.. ノ 八 ) :|      酔狂。
:|:i ハ   Ⅵ込ツ      fモテミ爪 ノ::〃/}:::{   |
:|:i   ',  乂 ̄         ゞrケ ソイ イ/z}:::{',  !
:|:i   i  トヽ    j    ̄ /彡 彳/:/}:::{ ! :!
:|:i   |  !ト、   - -    , イ     | {_{ ム:j | :|
:|:i _| i:...| >  _  <___j   i  |  ノ:::ノ | :|
<: : : | i::::|: : :⊥r=ァ廴:_:_: : : |   ! :|.  ̄  | :|
:∨.:.:.:.| i::::|: : :辷zィ ノ-: : :.:.:.|   ! :|:     | :|
:::∨:.:.:| i::::|: : : フTT、: : : : : : :|   ! :|ト、    | :|
:::: ∨z| i::::|: :イ: : | |: \: : : :.:.|   ! :|::::::ヽ  | :|
:::::::::Ⅳ /:::/: :/: : ::| |: : .:.\ : ∧   ∨:::::::\  !
::::::: / /:::/: :/: : :.:.:| |: : : : : :ヽ::∧   ∨:::::::::::ヽ|」
金糸雀 「      ,. ‐ Tヽー‐ 、     
     /   ', \ 、 ,>-、   
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}  
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}  
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ   ジャンキーおっかねー
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/   かしらー…
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ  
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、    
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ    
  /       孑 |::ll::| 孑゙\    
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ   
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ /   
    |  :|:    \_〃  |   
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|   
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \  
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |  」
クマー 「でっていう勝負クマー」
霧雨魔理沙 「真紅鯖のソロマスター 霧雨の魔法使い此処に参上だぜ!」
ゲーム開始:2012/06/23 (Sat) 03:35:26
出現役職:巫女1 暴君1 暗殺者3 おしら様2 人狼3 銀狼1 求愛者1 女神6 弁財天2 夢求愛者1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
山田葵 「               / : /: : :/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : \
           / : /: : :/: : : : : /: : :/: : : : : i: : : : : : : 、: : : : :ヽ
            / : / : : : : : : : : ': : :,/ : /: N| : : : : : : : : : : : : :ハ
.           ′ ': : : :l: : : : : :|:_:〃__∧ : l !: : : : : : : : l :. : : : : .
          .: : : }: : : i|: : : : :/|:/ |八{≧ /、」: : : : :|: |:}:: : : : :.
           : :/: : : : _:| : : : |/「 ̄だ心ミ |: : : : :/}: : :|: ': : : :ハ:!
          '.:/ : ': :/ _:! : : : :   ヽ {rヘリ `  ̄¨ニニ. ̄レ; : : : | ||
         .:/ : /: :{〈: .|: : : : |     `ー '      んリヽ/:ト、: : l /
          〃: :/: :八.ヽ!: : : : !  ヽヽ      , ゞ'’ /: :! \j    
          /: : : : :/: : ヽ.|: : : : |                 .: : :|              
.        /: : : : :/ : : : __! : : : :      , -‐┐    八:| 山田はクマ鍋をすることを強いられているのです!
       /: : : : :/ : : : /‘|: : : : |、    /   }/    . : : : |
     /\ ̄>x: :」  |: : : :  \   `ー      イl : : : |
    /   ヽ   ヾ |: : : ト、  >  __ . : <: :/ |: : : :|
.   /.:       }_ .. -‐ 、 | : : : | }  /⌒\: : : : : / |: |
  / ::    /   ー- 、〉 : : :||Λ   ヽー<   |: : :|
. /     /     \}、: : :| l  /   /   /ヽ. |: : :
 '     /      \ }」: : : ト-ゝ/ . イヽ   / /⌒\/
/      /       ヽノ' |: : : :|三ニ=- } }./^Y     ヽ」
トーリ 「イザーク、お茶ーお茶ーをくれ」
エルシィ
                                 ___
                               /:::::::::::::::::\    /
                            _.∠::∠二ヽ :::::::::::ヽ. /  /
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\              /::::::::::::::::::_:::\ ::::::::∨   .::.:
  │   ー‐ァ ll  │            /⌒:::::::::::::::::/x-、(⌒ヽ:::::/  ' /.::.::.:
  │     (_      |            /::::::/⌒⌒^丶{(   \_,ハ:::{ /:/.::.::.::.
    \______>   n    '7:::::::::/⌒    ⌒\ノ ,、イ|::|:/:/.::.::./
                (⌒` >、 〃 i::::::::/ x=ミ    x=ミ マしJJ:|/三ヽ/: : :
               \_,/ 乂 :| :::: i〃_ノハ    _ノハYi:::::::/\/ :|⌒) :
                  L./ /゙7|八 ::ゝV:ソ    V::ソノ|:∠ _   }::::::|/: :
                        \|│  |八⊃ r  ┐ ⊂⊃:/ミ∧ノi⌒´i: : : :
                     ∨  /∨> . 、 ノ  イ|//∨⌒ : : : : !: : : :
                        \人: \{{ V不不/ /: .:/ /: :_:_: :i_:_ノ|⌒'ー
                        /\ヽ : :)〈〈∧_〉〉(:(⌒V厂 ::::::/::::::/
                     .:::::::/∨: ノ </∨L}イ( _人\:/ ::: /
                   /:::::/::::::::}: {  o}  r‐∧  {⌒{ :::::::/
                     /::/⌒: : ´ : :∨  {   / ∧_》 人_::厶イ⌒\
洩矢諏訪子 「おはよう」
紅美鈴 「クマ鍋ですね!」
トーリ 「だが、でっていう<山田」
蒼星石 「クマ対でっていうかな?」
金糸雀 「クマ鍋をせざるを得ないかしら(キリッ」
クマー
   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | でっていうは消毒クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)」
でっていう 「クマー、覚悟だっていうwww」
弱音ハク 「もう駄目だー。わからなーい。」
翠星石
                 , .-==== - 、
                  ∠   `^`^~^`ヽ、 \
              ,∠ -‐……‐- 、    \ \
             / .::.::.::.::.:..;.:.:.:..:.:..`ト、    \ \
            / . .::/.:/::.::.:/.::.::.:://.:l.:|:ヽ     i  \
              / . ::./::/:.:::.:/.::.:::,.イ/.:::l.:|.::..ヽ    i    \
           i.:i.:.:l.l.::l「.`メ.:.:///∠ l.:|.::i.::.ヽ  i   , ィ´
           |::|.::|:l:::lレく:/ // /⌒i.:ト、l.::.:::.〉 i / /
           |::|.::|:l:::l1 トミ   ,ィr==ト、l:.::.:/  レ'´ .:/
          lハ:::ト、::l」_リ    i l.:.:.:. リ l/:/ ,f.: .: .:.:i
               l/ ヽ' ' ' '     ┴ー'//  ,f: : : : :.:|     おはようですぅ!
           rソ   ハ、   「`7  ' '∠ イ  ,f: : : : : : :|
           rソ  ノ.:i:.:.> ‐一 ´_⊥:{  {.: : : : : : .:|
            rソ  ノr'77´ 二`ニ´  ̄`{  { : : : : : : |
         rソ   ノr'77 /^フ介ト、     {  { : : : : : :.|
        ,f  ノ.:r'77\ //j,。l l〉〉   ,r.{  ト、 : : i : |
       ,f  ノ.:.:{ ,′ // j,。.l l/   ,rシハ  い: : :l: :.|
      {  ,f.:.:.:.{ .′ // j。 ト、  ,r シ( :.:.`ヽい: .:l : :i
      {  f.:.:.:.:.{ L 」」 j,。 ヽl ,r シ( .: .: .: .: ぃ、:l: : i
       /{   f .:. :.:ゝ こ L..j,。   `ヽシ( .:. :. :. :. :. .:.:.ヽ: :.ト、」
八意永琳 「月が言ってるわ…
おやつは鍋って!!」
霧雨魔理沙 「なべでもいいしでっていうでもいい
世界ってのはそういうもんだぜ」
弱音ハク 「全てがー全てがわからないんですよー。」
エルシィ 「でっていうつりですね!」
水銀燈 「          /.:.:.:.:::::::::::::::弋辷ソ::::.``ヽ
          ,.イ.:::::::, . "´   ̄ ̄  ̄``ヽ::.\
        //:.:::,r'´               `ヽ\
      ,. イハ:〈        ,       ',      ``\
     く ./l1 |::|:i   .i   l:.       l    .:.:.::::.:.ヽ
       V .:l1 |::|:|l:. .::|i .:.:l.::i     .:l   .::i.:::!:::| |:|
     /.  lレ'ノ.:|l.:. .:|| .:.:|:::|:.:.   .:.::!.:.:.:イ.:::!::::!:::l |:|
    ./.::!  !1  i |l.:.:.:::l:| .:.:l.::|::.:.:.  .:.::/.:.:/.:!.:::!.:::!:::l l::!
    /.:.:.:|  |::|  i ト、_.:_|:ト、.:ト、ト、::.:.:.::::/l::./_/:.:/:::/::/ リ
   ./ .:.:..:|  |::|  i | \仁lニ=心ハ.:.::/ィイ l/`/.::/.:/ ′  …おはようよぉ
  /  .:.:.:|  |::|  i | 弋_辷'フ`   ';/ ィチ斗l/.::/イ
 ./  .:.:.:.::!  |_|  i |      ̄         ̄ !:/ .l
    .:.:.:.::!  |   l l            ,    ,:::|   i
    .:.:.:.:.!  |   l |\      _ .._′  /.l::|   i
   li.:.:.:.:.!  |   l l::::.:.ヽ、   ´    ..イ.::::l::|   |
   li.:.:.:.:.!  |   l l::::::厂  ̄|ー- <::::::l::::.:l::|   |
   li.:.:.:.:.!  |   l l::ノ.:.:::::::ノ.:Ⅹ:\|::::::l:::.:.l::|   |
  _ノ ̄l .:.:|   l l.::::::::/.::::::八:::::::|::::::!::::::!:|   |」
レミリア 「美鈴…紅魔館の主である私が命じる…クマーを鍋になさい>美鈴」
翠星石 「さぁ、クマ鍋ですぅ!」
水銀燈 「鍋でもしなけりゃやってられないわぁ…」
でっていう 「お前を倒す為のクマー砲を喰らえっていうwww」
霧雨魔理沙 「でも恐竜ってうまいのか?」
トーリ 「でっていう吊らないとか、滑りすぎで不憫だろ!」
イザーク
           /                     \
           /                    ヽ
          /       l                  i
         i          |        |    |     l
         | l       | |    _ jL -リ       l
         | |    |ト_NVーブ´ィ〒テiァ、l   !   |
         ヽト|rー TォTぅト、   ' _ゞー'  リ  l    !
          ``l ハ ヽゞ‐/         |l   l    !
            l  ハ   '         ||   l    !  メニューは熊鍋と蜥蜴焼きになりまぁぁぁぁぁぁすぅぅぅ!
            |  ヽ  ` _,. _-,..、    /l    |  _,j|
            l |   \ V    ノ   ,イ    lィ´
            !|    丶、 ̄    /// /|
          ,,.、__ |ト      >ー r´/イ/  .|
         〈  ``i!‐ヽ|  Nノヾ― ''‐''"´   "  `ヾ、 ′
       __,ノ      >ィ´ /ヽ.          ノ、_,. -‐ ''" ̄`>==‐-、
       /       / /:::! /   ',        //〈       l´`ヽ  )
        {       / /::::! ,/   ヽ      // /       |:::::::::'、 {
       ハ      ,' !:::::レ'ヽ  /ヽ    ノ::,:' r'´       j:::::::::::::'、 ヽ
       /:j      / L:::::::::::`''"::::::::`ー‐'´:::/ /       r-‐'::::::::::::::::! )」
真紅 「まぁ、クマ鍋なのだわ」
蒼星石 「                ∧三三三≧ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ≧=- ................}
            ∧三三三三三 ≧=-ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ハ
            ∧三三三三三三三三三≧=-ニニニニニニニニニニニニニニニ ∨
           ` ミ三三三三三三三三三三三ミ≧=-ニニニニニニニニニニ∨
           γ´ ≧ 三三三三三三三三三三三三三≧=-ニニニニ∨
           /: : : : : : : : : ≧三三三三三三三三三三三三三三≧=ュ
             / : : : : : : : : /   |:≧三三三三三三三三三三三三三三≧ 、
         /: : : : : : : :γ≧ -  |: : : : i',≧三三三三三三三三三三三三ミ∨
           i : : : : : : : /     `|: : : : | ∨ : i: ≧三三三三三三三三三ミ∨
           | : : : : : : /≧ニ ミュ、 j:i: : : i|  V: i: : : : : ≧三三三三三三三∨
           |: : : : : : :i だr 刈ヾ  i: : :j'   ⅵ__ : : : : : : : :≧三三三三∨
           |: : : : λ:| 弋z...:ツ   ツソ    リ  、ヽ:: : : : : : : : : :≧三彡
           |: : : : i i: |            ≧ニ ミュ、 ヾ : : : : i: : : : : : : i
           |:i : : i| i;リ      ,      だr 刈ヾ ヘ : : : i: : : : : : : i
           |j : : :i|.'     、        弋z..:ツ  /: :ヘ : : i: : : : : : v
           ' i : :i |ハ       ー        ィ : : : ∧: :i: :j、: : :v
            iλ: : : ヽ             ィ. : : : :ィ : :', :i: i i: : v
            ハ: : : r= j\          ィ: : : : : イ : : : :i::iソ j: ツ
     ζi ≧、 _从: i ソ     ー r ≦: : :,': : : :イ: : : : : :ソソ '
     λ iζ     ソ' > 、      い7:从/: :イソ: : : : /
    /ζ i f   _ _   ` ー ´ 〈  ̄/ィ' γ : : :ィ
   ノ:::λ iζ  iミミニニニ ≧=、 , =≦ニニニ 'ュ、 /: :イi λ
_ /:::::::ζ i f  .iミ「    ≦ミ≧´  ̄  7ミ/,'イ  f iζ、
::::::::::::::::λ iζ   iミL __ γ∧ミヽ  _ {ミ{   ζiλ:::\
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今回の僕はぼっちさ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →クマー
金糸雀0 票投票先 1 票 →クマー
紅美鈴0 票投票先 1 票 →クマー
でっていう7 票投票先 1 票 →クマー
エルシィ0 票投票先 1 票 →でっていう
蒼星石0 票投票先 1 票 →でっていう
翠星石0 票投票先 2 票 →クマー
桜田ジュン0 票投票先 1 票 →弱音ハク
八意永琳0 票投票先 1 票 →クマー
真紅0 票投票先 1 票 →クマー
山田葵0 票投票先 1 票 →クマー
トーリ0 票投票先 1 票 →でっていう
弱音ハク1 票投票先 1 票 →でっていう
ディアッカ1 票投票先 1 票 →でっていう
イザーク0 票投票先 1 票 →でっていう
水銀燈0 票投票先 1 票 →クマー
レミリア0 票投票先 1 票 →クマー
阿良々木0 票投票先 1 票 →ディアッカ
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →クマー
クマー12 票投票先 1 票 →でっていう
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エルシィ は無残な負け犬の姿で発見されました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
水銀燈 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言               し 7/:::::::;>;::_-=ニノ:_:::ヽ:/_:::::ヽ:‐-:::::::ー┐    ヽ   -┼丶 -┼丶
   -┼丶. l コニ   (_////-'::__;:::lヽニフヽニ:ハヽァ-r、:::ヽ:::ア    l  f_フ ̄) f_フ ̄)
   f_フ ̄) l rナ    /-:;∠!:;! `ー'′         ̄´ ヽー:ァ、:::ヽ、 .i J
                iァ:l`ー ´                 ̄ ヽム〈  l   l ‐┼゙ l ‐┼゙
   l ‐┼゙  /       ├'                            ヾl  l   l rナ  l rナ
   l rナ  /7_,    l  /     /            l   l    ヽi J
              ! !  !   / /  ! l      l l  ! !   l い.   -/┐l -/┐l
   -/┐l ヽ/     〉 l  !  .! /! ハ !      ! l  ! l    ! | l   / 」  / 」      >女神
   / 」  (_   _ l  ! l|ヽ、 !i l l l l   l   l .!  l、 l!   l  l l
            l ヽ!  !l ヽ `トl、l l l i:、  l  ./! /! .,ム!カ   l ! l l   ‐┼   ‐┼     なんで真紅とだけつながってるのよぉ!!
   ‐┼   l -‐  rt、!    トL_\{| ヾト 、ヽい l / l/-!7´_lム!   / /! l/   ヽ__   ヽ__
  ヽ__   l 、__  !ノ    l. ヽ`卞. 〒‐k  l/|/ ッr‐ヤ´!,/!  ,.ィ' / l ,!ヽ    あ    あ
    あ       ,、!ヽ l、   ヽ O、ゞ-‐'′      ゞ匕o/ //l/ ,l/ l    /    ./
.   /      /! .! ヽlヽ. ヽ.〉 zz ̄            /ィ´/l     l   /7_,  /7_,   ,/
  /7_,      ! l l    \. ヽ、          '  , -=チ'´ l   /| ,l/::ヽ. [l  [l   .-v′
        _ ヽl l       l\_..>   ,.く二ニ=ア  /    レ:::´::レ:´::::::;::l o  o.   /
  l] l]   // : : ̄ヽ! |     l: :ヾ、、  (      /,.. く:l    !::-‐::´::::::/::::|/:/ ̄`ヽ/
_ o o ./:;ノ: : : : : : : l  l   l: : : : :`、‐-===.´:´lYl: : l    l !:::::::::::::::::::::::/|::: ̄::>
::::::レ⌒ヽl/: : : : : : : : : l  l   l: : : : : : :,.フく_: : : ;K>!: :l    l l:ヽ::::::::::_:::::::-‐<
:::::::::::_/: : : : : : : : : : ヽ l   l-i、: : :///l7lヽV/'´>l: : l |  ll l: : l: ̄::::::: ̄:::_:::::::::`ヽ
::: ̄:::::/: : : : : : : : : : : : : ヽl   l_ーヽ{::l:l/∧l:lヽl  {r!: : l !  !l l: :.l::_:_::_;:-<`ヽ.ヽ:::::::::::ヽ
:::::::::::::ヽ: : : : : : :: : : : : : : /:ヽ  ヽヽ,.=l〈,-T「´r/V: : : : !  ! !l /:::::::/`ヽ._ ` ` }< ̄
::::::::::/:::ヽ: : : : : : : : : : :/: : : ヽ  ヽレ=-l/@l:l7=y´: : : : :l  !: ;イ ` ‐L_y     l::::::ヽ
::-‐´:::::::/lヽ: : : : : : :/!:{: : : : :\  ヽ:::::'::==-.:´: : : : : : :! /:´/-、   /      /  ̄`
エルシィさんの遺言
      _ヽ         、
         }>=<{:::..ハ
          ..:::::::::::::; `Y   !         o
        ..-/:/ `ヽ::●ハ ∧      てノヽ
      (  Vo   oヽ¨:E} ノ       よ
.      マ人゙゙ マ ブ゙ リノマく    てノヽ
       (:::ノ i:i><!:{ {:||::::)   /
     )⌒V´ Y:::::::::::::::::ヽ||`ヽ   神にーさまどこですかー?
   (   _ノ|TTY^YTT:||V⌒ヽ
    ´ ̄   ▽ ̄ ̄▽||
           川
         ( (  ) )
真紅さんの遺言
    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/      、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /   \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /     ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {   |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !    |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!     |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!    i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.     全く、何が楽しくて貴方と夜を過ごさなければならないのかしら、水銀燈
.       | | |!|  |!、 {! |!  // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |
.       { | | { 卞ト、ハ!_ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |     私に聞こえるのは私の作った恋人達の会話だけで十分だというのに
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`     宀'´ |  ∨//    |
          }  |ヘ ^¨´  、         |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     r‐、     ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、 `´ ,∠⌒} / 八ヘ .       |   |
           ,厶.j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:. / />ヽヽ     |   |
         / /`ヽ):.:.:.:....:.:__}イ夊)_r / /:./::::::ヘ∧     |   |
        八  '´_ ⊥}ー :.:.:.:`¨)´:(/'⌒ヽ`Y 二二〕\  |.  .|
       〈≦ヽ    r、){:.:. :.: /\ノー 、`  《-、::::::::::::::::ヽ |    .|
     / ̄ )'^う`)ヘJく)_:-<: : : : >'´   , '二>_>::::::::::::{、.  .|
.   〈__∠二 てh_n_n_}::::}: : : : : :r{_r(_r、∠::::ミ<::::::::::::::::::::::::\ |
     __ノ/r′:::::::::!_)/: /: / )ヘn_n_n_J:::://:::\::::::::::::::::::::::\{ー― 、
   ,ィ≦:::`ミ ノ:::::::::::::::|_}: : /: :/:「_)| / / (:_:_/':::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
翠星石さんの遺言              _ ll _     ,  -―-  、
           `ll´  ∠ ‐'⌒^⌒^ ーミ 、
             / ※ __r―z_  ※ \
            十 //+__ノ:/::,::.:::/:/::}:`T¬、+ ヽ  ┼
           / ム'::/:::/:/:://:/:::,'::.::ハ:l::l:ヽ ハ
.          ///:::/:{::.:厶ム:/:::/}¬‐ ト、 :∨ ヽ
          く 」::.:l:::l:'´;ニミ //:;ィうK!:|::l::!|  / ll ==
           ` |::.:|::|::仆Jj}` ノ  Vヅ'|:l::リ爪   ll ==      クマもトカゲも置き去りにして!
           + ト、l:::!:ト、`゙´  '  ""イ// l::ハ  _っ)
.             l::「ヽ\ミ、  < _ フ  彡'   |:l::.:|ヽ rこ′
       __||__  |::l   }:|::> 、__ . ィ´::| ※ |:l::.:l::.::'. ̄ ll l|
         ||   // ※/::l::レ'⌒ヽ、/`ヽ l   l:|::.:l::.:::'.   j|      派手に散るのが我が宿命、ですぅ!
            // , イ7>´ / ̄7(ヽ\ | ※ トヘ::|::.::.:'.
         ,.:':/ , ': ( l|{ く<  ,小、\ヽ!  l|-{`ヽ::.:`、
       /::/::/ : :( l ノ  ヽ、//{ト、ヽノノ| ※ | {: : : l::.:::∨
.     /::.::/:ノ: : __r、!)   〈/|}{| ` ̄ ノ   r、_: :ハ::.:/ヽ         痛恨? でないでない
.   /::.::/くrー / / /hー―┴=┴─┴‐ n^i!l‐┐V::.:::丶
   /::.:/:/ r=L ,' / / ノ } 丶 --      _{ ! '. ! }_」ノ: ̄:::、::\
 /::.:/:/、八_//:Tー'ーイーr―rー┬ーァ千´ ト--'´」 |ト、:::ヽ、:\::\
'´::,::.:/:/´/丶7/!: :` ̄´ }::ノ::.::.:`ヽレ'´:::l 、レ | :` ̄{{ || }}::.::.::\:::\::丶、
:::/:::/::|    //ノ: : : : : :/: `丶、::.::.::.::.::.::.:| 个 !: : : : 丁「T::.::.::.::.:丶、ヽ、:`丶、
/::.:/::└ヘ、」」:{: : : : : :/ : : : : : :ヽ_冂_/:!__八 : : : l: |: ト、::.::.::.::.::.::.ヽ:::\::.::.:ヽ
クマーさんの遺言    ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | 決闘は楽チンクマー
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
洩矢諏訪子 「おはよう」
トーリ 「翠星石、俺達のために自爆してくれー
どこかの○ロリストの妊婦のように」
山田葵 「               / : /: : :/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : \
           / : /: : :/: : : : : /: : :/: : : : : i: : : : : : : 、: : : : :ヽ
            / : / : : : : : : : : ': : :,/ : /: N| : : : : : : : : : : : : :ハ
.           ′ ': : : :l: : : : : :|:_:〃__∧ : l !: : : : : : : : l :. : : : : .
          .: : : }: : : i|: : : : :/|:/ |八{≧ /、」: : : : :|: |:}:: : : : :.
           : :/: : : : _:| : : : |/「 ̄だ心ミ |: : : : :/}: : :|: ': : : :ハ:!
          '.:/ : ': :/ _:! : : : :   ヽ {rヘリ `  ̄¨ニニ. ̄レ; : : : | ||
         .:/ : /: :{〈: .|: : : : |     `ー '      んリヽ/:ト、: : l /
          〃: :/: :八.ヽ!: : : : !  ヽヽ      , ゞ'’ /: :! \j    
          /: : : : :/: : ヽ.|: : : : |                 .: : :|              
.        /: : : : :/ : : : __! : : : :      , -‐┐    八:| 山田はでっていうを乗り捨てることを強いられているのです!
       /: : : : :/ : : : /‘|: : : : |、    /   }/    . : : : |
     /\ ̄>x: :」  |: : : :  \   `ー      イl : : : |
    /   ヽ   ヾ |: : : ト、  >  __ . : <: :/ |: : : :|
.   /.:       }_ .. -‐ 、 | : : : | }  /⌒\: : : : : / |: |
  / ::    /   ー- 、〉 : : :||Λ   ヽー<   |: : :|
. /     /     \}、: : :| l  /   /   /ヽ. |: : :
 '     /      \ }」: : : ト-ゝ/ . イヽ   / /⌒\/
/      /       ヽノ' |: : : :|三ニ=- } }./^Y     ヽ」
蒼星石 「   ./:::::i:::::l::::::::::::|::::::::::::::::;l;:::::::::::::::::::::::::::::::、;;::::::::::::::::::::::::::::: ヘ
   ./:/::::|::::::;ヘ;;;::::: ヘ;;;;::::::::::::;|;;:::::::::::::;::::::::::::::::l;;;;;::::::::::::::;:::::::::::;;l
  /:/:::::;|::::i:::;;;゙ i、;;;::::ヽ;;;;:::::::::;|;;|::::::::::;|::::::::::::::::|;;;;;;::::::::::::;;:::::::::;;;;|
  /;/|::::;;;|::: ヘ::;;;;;|\::::::\::::::::::|;|::::::::;;|:::::::::::;:::;;|;;;;;;;;;:::::::::;;;:::::::;;;;:l
 .|:;| |::::;;;|l:::::;ヘ:;;;;|. \::::\;r::::l;|::::::;;;|::::::::::;;::;;;;|;;;;;;;;;;;::::::;;;;:::::;;;;;l
 |:;| |:::;;;|.|::i::;;;ヘ;;ヘ   ,×、\;;|::::;;;;/:::::::::;;;::;;;;;|;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;:;;;;;;;l
 |;;| .|:::;;|. l::ト;:;;;ヘ;;ヘ/ .,rl' `''|:::;;;/:::::::::;;;;;;:;;;i;;ト:;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;l
 |;;|  .l:::;;| ヘ:、ト;;;ヘ\,ィく. |  /:;;;/:::::::::;;;;;;;;;;;;;|;;| };;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
 .|;|  ヘ:;;l ヘ.l::lヽヘ ヽヾレ /;;;ィ::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|;;レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
  ヘ、  ヘ;;l  .リ |l\.   .///;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;|l;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト:;|
       \''  ノ  ゙  ´  l:|::::::;;;;;;;;;;;;;;/;;|'|;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|. ゙
          ゙iヽ、  _   .l:|:::::;;;;;;;;;;;;;/;;;;l .|;i;|ヾ;;;;;゙i、;;;;;|
          .|::;ィ::゙::´   |l|:::;;;;;;;;;;;;;/.l;;/ l| l| ヾ、|.\|
         // |;l;;;::゙ヽ   |;:;;;;;;;;;;/ l;/   ゙  .|、,,_
         /'  .l|ヘ::::;;;ヽ‐'i'|;;;;;;;;/| /'   _;,:. -‐': : :ヽ
            .' ヘ::::;;;;;;;;| |::::/,rl  ,, -:'''´: : : : : : : : : ヘ.
              ヘ::::_;;l-'V/_;,〉'´: : : : : : : : : : : : : : : : ゙ヽ、
              .,r,r´,r''゙´ ゙、' : : : : : : : : : : : : : : :___ ヽ、
             /  ゙):{   (´.|  : : : : : : _,, -'''´ :r'''ヽ  `-ヽ

ねぇ。翠星石。
繋がってたりしないよね?」
阿良々木 「どうでもいいが、アイコンの配置がまるで霧雨魔理沙に顔を背けているようである。
僕個人としては彼女になんらかの感情を抱くという事は無いし、これからも無いと思っているので、そこに他意は無い」
金糸雀 「            _               
       //⌒              
         { f      __          
         | {..  ´ ヽ  {ヽィ^ヽ.     
        >ー   ヽ  、. \ノ:::::::::ヾレヘ._   なんか色々とんでもねー事に
        /  ∧、  \ ヽ.ノ{-テメyj!:::::::::}>  
      i i./  `ヽミ、\ⅦX彡〈jく::::::ノ{!  
     ハ .l.トー‐''   ゙ー‐≧ヘ::::::::ハ川イ  
      > |三≧   ≦三  ヾy/ i!  .!   なってる気がするかしらーー!!
       / .ノ。゚ /////// ゚o// 〃⌒i ' /   
.     {从o f> ̄ ̄ ̄ヽ o__リ、じ'/    
       〉__.!: : : : : : : :ノ__j三三ソ     
       `ヾ彡77ャュ_ミ/7`ヾ三}      
        / /{イA. ト={   }廴      
          jト. j .ム'¨ヽゝ ヽ 央}       
          У'{=≧≦=} Y - \      
        /〃 く/ ヽ._ゝ f    \    
       {テ′   /人.   !    ..イ{    
       /     ./__}八  厶三彡’ノ ゙77  
    rラミ…一彡-': : : :ヘ-、__¨´,㌢’  
    `゙ヾヽ厂 : : : :ゝ: : : ̄ヽノ: ノテ′    
      `≧ュ: : : :リ^ヽ: : : : : : テ′    
          |`¨「´   T¨´「~´       
          |_i!    |__.ィ!         
          i x ハ   ./x リ         
          辷=ソ  辷ソ          」
八意永琳 「でっていう
私の安眠のためにさよならしないと、ね?」
弱音ハク 「おはようございますよー。」
トーリ 「って、いねーし!」
でっていう 「巫女COだっていうwww
水銀燈は恋人っていうwww」
紅美鈴 「蜥蜴鍋ですね!(実は忘れてた)」
トーリ 「さようなら、でっていう」
レミリア 「ほう…生き残るのね、それもまた良し」
イザーク 「 | | |   |   | |  |  |  | ________ . | |  |  | |   |   | |  | |
 | | |   |   | |  |  | ,-´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`-、|  |  | |   |   | |  | |
 | | |   |   | |  | ,-´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `-、 .|  | |   |   | |  | |
 | | |   |   | |  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\.  | |   |   | ∧∧∧∧∧∧∧
 | | |   |   | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \  .|   |  <           >
 | | |  | |    i゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙i    .| |  <  言    俺     >
 | | |  | |   .|:|{::::::|{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}|::::::}|:|    | |  <           >
 | | |  | |   |::| {::::| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |::::;} |::|   | |  <   っ    の   >
 | | |  | |  i:::| .{:::| {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} |:::}. |:::i  .| |  <           >
 | | |  |  | { |::::| {;;| \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |;;} |::::| }...|  |  <  て   名    >
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 | |  |   | \`-,__,-´ \::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::::::::::::::::/ `-,__,-´/|  |   <            >
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 | |  |   |  / |    |  \::::::::::::::::::::::::::::::::::/  |     | \    |    .| |  | |
 | |  |    |/  |     |   \:::::::::::::::::::::::/   |     |  \   |    .| |  | |
 | |  |   /     |     |     ̄ ̄ ̄ ̄     |       |    \|     .| |  | |
 | |  | /       |     |                 |       |     \   | |  | |」
蒼星石 「ちなみに。僕には恋人は丸わかりさ……」
でっていう 「トーリ、次はお前だっていうwww」
金糸雀 「まあ、とりあえずトカゲかしら! 谷底におとしてやるかしらー!」
桜田ジュン 「巫女だろうと殺されるでっていう…」
山田葵 「なんというか
お人形さんの死亡率が反ばないですねw」
八意永琳 「…・…ハマチ?>イザーク」
桜田ジュン 「南無。」
弱音ハク 「じゃりン子チエ」
ディアッカ 「イザークがおかしい」
トーリ 「え?キコエナイー>でっていう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →でっていう
金糸雀0 票投票先 1 票 →でっていう
紅美鈴0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう14 票投票先 1 票 →トーリ
蒼星石0 票投票先 1 票 →でっていう
桜田ジュン0 票投票先 1 票 →でっていう
八意永琳0 票投票先 1 票 →でっていう
山田葵0 票投票先 1 票 →でっていう
トーリ1 票投票先 1 票 →でっていう
弱音ハク0 票投票先 1 票 →でっていう
ディアッカ0 票投票先 1 票 →でっていう
イザーク0 票投票先 1 票 →でっていう
レミリア0 票投票先 1 票 →でっていう
阿良々木0 票投票先 1 票 →でっていう
霧雨魔理沙0 票投票先 1 票 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアッカ は無残な負け犬の姿で発見されました
霧雨魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
イザーク は恋人の後を追い自殺しました
レミリア は恋人の後を追い自殺しました
八意永琳 は無残な負け犬の姿で発見されました
阿良々木 は無残な負け犬の姿で発見されました
紅美鈴 は恋人の後を追い自殺しました
弱音ハク は恋人の後を追い自殺しました
トーリ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディアッカさんの遺言 俺がお前を見間違うわけないだろ?イザーク

                _,,... -――-..,,_                   {!,イ
             _,.-''´         `丶            _,.-‐''"`ヾ``ー―- 、
           /               \       ト、,.-''      、     ヾー{'イ,
            /                  ',     ,.=''"´  /      ` 丶    ',  、 }イ
            /                   ',    /    !        ` 、、 | ` {ーァ_
          l          ,         ヽ ',  ''⌒)    l           '   l  ) _ゝ
          l /    !   ハ !l   '、   ll ! !  r''"´ l   l          '    l, l  ',
          ! l ,   lll!   ll !! !  !ll !__l,!l_,j| 'ヘ  ヾ           _,._,,.. ,. ,   /ィ
          !ノ、⊥__l_lll',|__l_ll ll l_,,..-''ニニ.,,l !  !  ゞ,    7 -''ー- 、__,.ノ   ´ `ヽ   (
         /ノ j  !f=テ=テミ` /   彳‐テ´l !  !  ゞ´  '、 ,/           _,. - 、 l ,_. /
         // /l  ll -ゞ='‐ , '     ̄´ 〃  ! ! ´`ヽ、  ゙f _        /"´ ̄` l /゙Y
        l l / f`ヽト,   / ::::!      /,l  lト    ゙fヽヽ/''" ̄`ヽ    '´,イて¨テ l/ノノ
         ,'/ l l! !lfヘ  /   '_       ,ィ!  ll     '、 ヽ'、 ,.=ミ、     ''" ̄  l_,/
        { ' / トミ ゙l l〉ゝ、  `''こ "´  ,ィ=l l,j'__    ヽ、`,     .:::;       ∧
         ',   j,  ',ff´ rl丶、    /_イニl/    ̄ヾ''ー'"7ハ      ,      ,イ lト、_
          !   ヽ ll l  !  ̄` - ''´ ̄//ィ/        ヽ、//  `r、  ー=―'  ,ィ| ll   `''ー―-....,,,,__
       __,.l    } ノl ! {        //{l {           ̄ゝ ヽ`丶、  ̄  /  / ノノ           `''-、
.   ,.-‐''" __,.f    / l ! {`ヽ 、  -―イ///`丶、       / ヽ Tヽ  'ー ''´  /!/イ              / ',
  /    /'∨   /  l∨ヽ  `ー  //'´     `丶、   /、   ', !`丶、     // l      __       /  l
  !   , '   ',  / `ヽ /ニ=,   r―‐ァf   ト 、    `ヽ,/ {     Y \`  _,.  〃ハ  |` ¨/ ヽ―-、   /  ,.!
  !   /    -'‐''"7∧   !  !  l|   }  `丶、     ハ     'r、  `¨ _,.- ァイ l  ',  >--'..,,,_  \ /  / ,!
レミリアさんの遺言
;;;;;;;;`丶'、                        ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`丶'´ヽ、_     ___          ',
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.. -──`_, ´───`  ,、      !
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´‐-、/ /_,..-、   l,..-‐ 、 \ `ヽ、   /
∨;;;;;;;;;;;;;ゝ /:|   |/|: :l}'   |': : \l  ,.-、  \´ヽ、
. ∨;;;;;;;;,∠/: :l: :`ー'l{--l: :|`ー´ \: :、`ー'、:\!__/`ヽ/    
;;; l;;;;;/.|:/: : :l:.ォ┯━;━、:|    ,ィ━;━┯ァ: : :|: : :l      
、; |;/`ヽ/:ハ: :.|:ミ人:::::i::::ノ      人::::i:::::ノ/: : : ハ: : :',\     
∨'  /:/: :.ヽ:!: :、  ̄ ´       `  ̄´/: : : /: :l: : :l ヾ 、   不運にも私と繋がる人間めが
//  l:./l: : :l:\: :\     ´        /: /:./: : :|: : :ゝ ヽ',   魔理沙・阿良々木・・・
| |  .レ ヽ: :ハ、: : :ハ 、`   ∠ ヽ    ,.イ:./l:./:/l、: l:/.    | |
| |    _ ヽ'/ \: :lヒ、 `>‐ - ‐<´lヲ.l/ |/ヽ  ヽ|     | |   美鈴、出迎えの準備なさい
ヽ',   / ヽ/   リ ヒ、 ヽ >`-´<、 /ヲ   l ヽ-、     //
 ヾ  /  /   、、  ゙ `´ /;;;0;;;;', `´    /  〉 |   //
でっていうさんの遺言 はあああああwww
巫女COだっていうwwww
霧雨魔理沙さんの遺言  |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
 |::::ノ   ヽ、ヽr-r'"´  (__
_,.!イ_  _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
::::::rー''7コ-‐'"´    ;  ', `ヽ/`7   レミリアと噛みの奪い合いってのも
r-'ァ'"´/  /! ハ  ハ  !  iヾ_ノ   なかなか楽しそうだなあとか思ってたら刺さったぞ
!イ´ ,' | /__,.!/ V  、!__ハ  ,' ,ゝ
`!  !/レi ━━    ━ レ'i  .ノ    おいどういうことだよ吸血姫
,'  ノ   !'"    ______  "' i .レ'     どうするんだぜ? 
 (  ,ハ u   !______i  人!
,.ヘ,)、  )>,、.,______,. イ  ハ
 (  )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ      しゃーないから一時休戦にしておいてやるよ
 ノヽ/  ';::ヽ、/iヽノ::i Y
  ri   !:::::::`ー┘:::! i
イザークさんの遺言
           -=ニ_'" ,./'"\\´ ,. -‐‐-、,   `ヽ、     //
          _,,/"´´//:...::::::: :\\ ̄`゙/  _    `ヽ、 //
        -‐ァ''",〃::/ //::::/'´ \\_,,..-‐''"ヽ、 `,   //
        /::'´,:':::::'"´ ̄´/ ̄``>'"\\、   \|   //\
      /_:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄  _\\-、   | //  .
    -‐''"´/,ィ'::::::::::::::::::::::/::/´_,,./ ̄   \\  ` //.:..   |
      /´/:::::::/::::::::/,〃゙´ ̄        __,\\//l':|:.::::::, .ィ /
       ノ::::,,./::::,イ./'     _,,-==‐''''"´ ', r' 〉○〈ヽ/:!:::::/:/|/
       /'"_ニ/:,:/ |!_l_,. -‐''  ,_   ,,.  //\\-‐'./::〃
 _,,. -‐''"´ ̄ /,'/:.:.:.:゙、  ゙,     (r-、 \__ //   \\/::
'´::::::::::::::::::::::::::/'゙:l:.:.:.:.:.:.:\ ゙、    `'ー-、 //    / : \\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:.:.:.:.:.:.l、:ヽ,.゙、    `ヽ //    _ノ:::::: | \\   めからビィィィィィム!
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:.:ノ ヽ、〉〉ヽ、  // _,,.-‐'''"´,:::::::::::/! \\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:|/ ̄//   .//''" _ノl"´!:::,ィ:: |l:|    \\
:::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::\:.//,.‐-//   ̄7'´:::゙! l/:::/       \\
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::::::::,r‐'''" /   |:::::::::::::::::/ /// ̄,r‐、:::::::::::::::::::\            \\
::::/    i´   /、:::::::::::::/ // /:::::/ l |:::::::::::::::::::::::::',             \\
:::|    |    |  \:::///  /:::::/  ート::::::::::::::::::::::::::|              \\
:::!   ノ    !   //   /::::::ノ   .||:::::::::::::::::::::::::::|               \\
八意永琳さんの遺言
          ////////_///////////////////
.           ///////__|  |_////////////////
       /////////|_   _|///////////////
      ///////////// |__|/////////////////
     く///////////////////////////////////
      \///////////__>───────一
       \// イ´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.           Ⅵ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::
          /::|:::::::::::\::::::::::::::::::::: !\:::::::::::::::\::::::::::::::    あーっはっはっはっはっはwww
.        / .::!:::::::::::::::|\.ノ::::::::::::|ヽ \:::::::::::::::\:::::::::
.         / .::::| :::::::::::: |/\:::::::::: !  \\:::::::::::::::\:::::
         ′:::::| :::::::::::: |    \::::::| 三三三:::::::::::::::::\   はーっはっはっは若干眠いわねw
        /.::::::::::{::::::::::::::三三三 \|     |\::::::::::::::::::
.       /.:::::::::::人 :::::::::: |   、___  ////|:::: \:::::::::::::
     / .::::::/  | ::::::::: |///  |::::::::::::}    .|::::::::人::::::::::   はーっはっはっはどうしましょwwww
.    / .:::/   | ::::::::: |_____.乂_ノ__,ノ::::::/:::::\::::::
..   / ,/    /\:::::: |`ヽ__|   |__//::::/___,\
.  //       /  /ヽ:: |、 |.:\ ̄`ヽ / //´///////     はーっはっはっはっはっはっはっwww
.          /  /_,∨ Ⅵ:: :: \   .|    ////////
        /  /:: :: :: :: :: :: :: ::(二二二二二)////////
         /  ∧:: :: :: :: :: ::/ :: :: :: :\_///////////
.       /  / ヘ:: :: :: :: :/ :: :: :: :: :: :: |/////////////
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「      /: :/: : : : : >: : : : / : :`ーーァ――‐ァ―――=': : :、: : : : : :\
     /: :/: : |: :/: :_: >く: : : : : ': : : : /:.:/: :\\: :>く: `ー--‐ァ: :.
..   ∠ :イ: : : |ー千=〈: : : :.\: :/ : , : : : : :.:/: : : : :>: : 、: :.\:ー‐く、: : \
        /:/: :.:|: :ハ: : { r=≠: :、 <:: : , :/: /: :,≠≦ニ=r―ァ: }、: : : }}、: :ト:.::.、
      八:{.:.: :.|:/: : \:\、{{r(::):心、  厶イ:/ ィf爪::):} /`:メ、\:从: : ! \:\
.       |r―j'―――: :ヽゞ=彡': : : :.      ゝ ゞ=彡': ':/ : }: : }/::}: :   ` :.、 _.ノ
         〃ーr―r―r'=ミ、>-、_   .:::::..        ∠: :イ: : :/'}: :|:.:|     ̄
         {{  ゝ: :|: :八: : }:}: /⌒ヽ: :.、 : ::::::::.        厶:イ /: :ハ{

僕の銀紅と、翠星石を潰した村は許さないよ!」
洩矢諏訪子 「おはよう」
蒼星石 「恋PP行けるんじゃないかな」
山田葵 「               / : /: : :/: : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : \
           / : /: : :/: : : : : /: : :/: : : : : i: : : : : : : 、: : : : :ヽ
            / : / : : : : : : : : ': : :,/ : /: N| : : : : : : : : : : : : :ハ
.           ′ ': : : :l: : : : : :|:_:〃__∧ : l !: : : : : : : : l :. : : : : .
          .: : : }: : : i|: : : : :/|:/ |八{≧ /、」: : : : :|: |:}:: : : : :.
           : :/: : : : _:| : : : |/「 ̄だ心ミ |: : : : :/}: : :|: ': : : :ハ:!
          '.:/ : ': :/ _:! : : : :   ヽ {rヘリ `  ̄¨ニニ. ̄レ; : : : | ||
         .:/ : /: :{〈: .|: : : : |     `ー '      んリヽ/:ト、: : l /
          〃: :/: :八.ヽ!: : : : !  ヽヽ      , ゞ'’ /: :! \j    
          /: : : : :/: : ヽ.|: : : : |                 .: : :|              
.        /: : : : :/ : : : __! : : : :      , -‐┐    八:| ディアッカさんはチャーハンを作ることをを強いられているのです!
       /: : : : :/ : : : /‘|: : : : |、    /   }/    . : : : |
     /\ ̄>x: :」  |: : : :  \   `ー      イl : : : |
    /   ヽ   ヾ |: : : ト、  >  __ . : <: :/ |: : : :|
.   /.:       }_ .. -‐ 、 | : : : | }  /⌒\: : : : : / |: |
  / ::    /   ー- 、〉 : : :||Λ   ヽー<   |: : :|
. /     /     \}、: : :| l  /   /   /ヽ. |: : :
 '     /      \ }」: : : ト-ゝ/ . イヽ   / /⌒\/
/      /       ヽノ' |: : : :|三ニ=- } }./^Y     ヽ」
金糸雀 「おおー、いっぱい死んだかしらー」
洩矢諏訪子 「蒼吊り!」
桜田ジュン 「なんだこの二人はwwww>イザーク、ディアッカ」
山田葵 「ってあら」
桜田ジュン 「……ゴメン、蒼星石。」
洩矢諏訪子 「ギリギリの戦いだった・・・」
蒼星石 「女神だから恋人は他でいいと思うよ?」
金糸雀 「じゃあ……ごめんかしら、蒼星石。 あとでいっぱい、埋め合わせはするかしら」
山田葵 「蒼さんですね」
蒼星石 「って僕だけかw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
洩矢諏訪子0 票投票先 1 票 →蒼星石
金糸雀0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石4 票投票先 1 票 →桜田ジュン
桜田ジュン1 票投票先 1 票 →蒼星石
山田葵0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言                   x≦マ三二ニ ̄      ノ二三}
                 {壬Ξマ三ニ‐       ,ィ二三ヲ
                 {三三》Ξ‐      _x≦二三ソ
                 `三三ニ=-__  -=ニ二二三ンf7
                  `k三三ニ_-ニ二二三三≦クi}
                  イ彡ト气z≠三≦三三石テ彡}ハ
                 ζリイ「`=フ天ケィえ弋星7∧} イ }
                 ,'ハ 八 ;::'  `=…ナ}!>=-く リ...::}
                (  ソ:::ヾ  .:.   ノリノ::/__)イ i从:ノト
                  / ;:ハ冫`=-  ,.ィ彳:::::i/レツ乂レ
                ,ノ'"゚ ヘ))介‐ェ彡タ人jノL__
                 //l } んイ   rγレへ√ \       たまにのぼっちもいいかもね。
 ノ^>=-- 、__      _rク′/ i|ヽ|蒼ヾ  /j //{ く   ヾ
く/ ィ ,       ̄  ‐-《ヾイトムソi| {{__}}く{// i\\  \イ}
ノ ノ し^ー'¨`丶       ゚i/ノムヽ(( i| {{ ノ ハ(  ノ }ゝ=彡  !
`´        ` ー- _/ /ハノ ヽ!j jノ ん」Y  人    `Yj/
            ゝ fヘ√ノ 》!」く ((ん」 |i    ヽ、__  j /
-=z____ _       Y}  i`ニTftzく  ん」 !ト   /  `^ミメ、;
       `⌒ミヾ、 -=リ,、 i/X>ニ{fソん」  !∧  }    `:;\
        _ニ=γ’( j !_/   ≫イ ;: !/∧/    i| } 》
      <^       \  ̄ヽ    ノレ:::i:∧//}\__/レハ /
        \   //  \  \/((ヾノ八∧7       i:
 \       〉/ /     ‐- _>人彳j从へ      /|L
   \    /  /    j/   《  V/ ̄  >-‐  。 》〕
     〉  /    \   /l!  〉ヘ!/{(        。 人}
 ___ノ ′       \ / ′ 《  ) 八_      。 / ノ
      /       / /   il /    \ ニュ-<"7/
     /      /  /    l|!i/`トr'⌒ Y 〉イニ二ゞ≠
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/06/23 (Sat) 03:50:45
水銀燈 「ああ山田とかもいるけどw」
蒼星石 「お疲れ様w」
霧雨魔理沙 「おつかれさんっと」
ディアッカ 「あ、勝っちゃったwwww」
エルシィ 「お疲れ様です」
トーリ 「ノーパンならぬ、全裸だったなこれは夜にはクマーになるだ」
弱音ハク 「終わったーお疲れさまさまですよー。」
紅美鈴 「お疲れ様でしたぁ!」
洩矢諏訪子 「夜が来ていたらアウトだった・・・」
レミリア 「お疲れさま」
イザーク 「えっ>ディアッカ」
真紅 「お疲れ様」
八意永琳
         , - 、 /::::::╋:::::\
         /とトリ_):::_/ 71ヽ.、::::::ヽ
       / /-‐|// /-| } iハ::::::::::.
     /  /  /イ/レ' ` |ハ/ヽ\:::::}
   //  〈ヽ __{/lz=、  セン| l| ∨
  .´ ゝ\Z}´ ハイ ''' r‐┐''' lノ! }
 /  ヽ. ィー'  | l丶 ヽノ. ィ/ //  おっつかれ!!!さっまぁ!!
 {     l、_ - 'ヽ.! /、二ノ/´`ヽ
 ヽ     {:.:.:._:.:.:; ':.:.::二:::\:::::::::::`フ
   \    ソr、}_{:.:.:.: :二:::::::::}ヽ::r<ゝ、
    ` /{ヘ}、 `¨'ー-っ:::::::/_:イ{_レ'¨ヾ)
       7ヽ-イ >;.、   ン:::〈_./ _. イ
     rヘ.__ノ}/ヾニ二ノ7;  ,. '´`¨′
    , -|  l..::´:::::::::::::l.:.:.:.:.` ーく
  ヾ¨.:.:.:.> ´:::::::::::::::::::::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  /7/:::::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
でっていう 「お疲れ様っていうwww
次はもっと見れるように頑張るっていうwwww>翠星石」
山田葵 「      ,.  -‐――-  、
     /::::;:::´:::::::::::::::::::::::::\
    /:::::::/:::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::ヽ
   ′..:/ .::::::::/|:::::::::::ト、::i::|::|::::',
  |::::::::l::::l::: /ー|:|:::::::├|:::|::|::|:::::|
  |::::::::l::::l::/_'l」:::::::::|_|_」::|/:::|′
  l:::/^l::::|' ヘ じ  ̄ ̄じ' ハ| l:::|                
  |::ゝ、!:::|  ""     "" { ハ_|
  |::::::::|:::ト  _ _ヮ __ ,.イ::|         お疲れ様です!生存勝利!
  |::i::|::!::|:::::/ー‐fヽ::::::/:/:::i
  レ::/::レ:/ヽヽ k、 / ̄ ̄ ̄ 7
  /イ::/:/!  | |  /     /
   ,レ|/ |  | |/__      /
      レi⌒レ '´ /   r〈
      こ!   /‐― r-ハ_}
    _片ー<ニ -―‐ヘ
    V lハ   ヽ      ハ
    / にハ        ノ!
   く  / T_\ ___/イハ」
金糸雀 「               ,.'´  ,rー≧~~~`ヽ       
         <´: : : : : : :{ (⌒~'⌒ヽ.ム        
.           ,へ : : : : : :{ レ‐{薔}ニ].}       
         l: : :i`゙ー- 、_ゝ、,く_l::!、∨ノ        
         '; : :! __  `゙=‐l::lハ:;〉         なかなかに熱い闘いだったかしら…!!
.            '; :ハ,.-r.、`  ´ゞ' 7/)ヽ        
           〃八. ゞ'   ,   /'⌒ヽ        
             ゙ '⌒ヽ、rvy.、_ィ_ |=シ        
           ヾ,-‐{y′ ´r‐'ヽ. ラ-、        
           ∧ラ ヽ、 ヽ.、-.!、  ヽ       
          .ハ └' r'7   { ヾ;j .!   ハ      
          i    {. ヽ バYヾ!|    }     
          :、  ノ ヽ∨. ', }、. |    〈-┐   
             >介1   ヽヽ l.}v',.>   ハニ.、   
           `1/<    ゙iゝ}´     ,}、}}   
          //- {`て ̄ ̄´    ,. へlj`    
           `  >、 ヽ      /    \  
            /ヽj_!、,、\_ _ ,人      \  」
水銀燈 「           _ _,.. ----- .、. _!!;;`'-ゞj _._
        ‐_ .., -         ((i!;;;;;;;;;;;\ii - 、
      ./ ´/      ,,     ((i!;;;;;;;;;;;;;ヾソ  \
   /  / //   /   /    ((i!;;;;;;;;;;;;;;;;!))   ' .
      /  / /   /  , // / / ゞi!;;;;;;;;;;;;;;;;!))  ∧
     ! 〆! / /   ,ノ/ / / /  `j!;;;;;;;;;;;;;;;;!))   、
      レ  jイ / / /- 、/ / / ,ィ  ((!;;;;;;;;;;;:!))    :.
         .レi/ソ"ソ  /ヽ////  _ゞj;;-;;;;;ノU   i i    -お疲れさまよぉ-
            >´ .ゞミx、_ /∠// r ';;r-'' /r;fヾ 、   | |
       「    ´" ̄`゛    /  ヾヽ /;;/ !;;| ヾ;;、 i |    
          }     """  /   /ハ;;';/.  !;;|、__ノ;;!  |
       ` _ .   - =ニ_´_ , . イ..::/  `/!;| !;;ゞ--' \|
        '、           /" /  / i::l  !;;|      ヽ
        }            / /  / /!:;i  !;;|        \    _ ,..-
        !          .イ/ /   / / |:::|  !;;|        , >-‐ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
         ` … - 、 ¨  / /  / / !::::|  !;;|     j ..-';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                   ヽ  / / / /  !::::|  ゞj ,,〆/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
                ∧/ /    <   `ヽ|//∠';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
              /r/〆  /;;;;;;;;;;;;;ヽ  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
             /  //´ /;;;;;;;;;;>ー‐ <,, ;;;;;;;;;;;;/!,,,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
            / _ イ   /;;;;;;;; /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\/iiiiiiii∠,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!」
翠星石

               -‐<´ ̄ ̄\‐-
              . . : : : : : : : : :\    \  `丶、
         /: : : : : : : : : : : : : \     ) ,イ¨7⌒/ヽ
         //: : : : : ://| ∧ : : : : : ゚。  У { {∠ レ' 〉、
.        // ′: : : :.// イ⌒ト:i : : : : |   〈_ ∨     /  \_
        〃' i i : .′//  |≫=ミ : : : : {   トУ    r‐廴/⌒`         お疲れ様ですよ
.     /  | |: :|: /ィ  / _)::ハi| : : 从!   ∨ _r‐ュノ〈 `ヽ\
        | |: :|人ハ   乂:刈 : // (  __厂___,ノ \>〈: : \
        人i: :|  ノ   ::::::::: リ // 人 `7´ 乂癶、_ノ   \: : \
.           .'\ 人       /:イ/    ヽ ⌒゙く \      \: : \        蒼星石、すまねーですが翠は別陣営ですね
         i(    ト ‐           _ノ>‐'⌒L_   ̄`    \-、:\_
         |(    人 \_ .. -┐ イく:::::::::::::::::::::::ヽ        Y⌒┴‐廴__   でも、おめーさんの心遣い、嬉しいですよ!
         |:',    \: __厂 _,ノ厂:::::::::::::::::::::::∧          ト::::::::::::::∨ 〉
         |八 ∠二二ィ7 厂し'::::::::::::::::::::::::::/ ∧\        |::::::::::::::::::∨ 〉
          八:.Уx‐ァ ,イ'/ 厂厂八::::::::::::::::::::::::| 八|\      /:::::::::::::::::::::∨ 〉
            { {_/ ∠ノ/ 厂7 /|:::::ヽ:::::::::::::::::: | |:::)!::::>――< _::::::::::::::::::∨ 〉
. 二ニニ====ミx乂彡くx‐ヘノ⌒′∧::\\::::::::::::::| |:( |:::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨ 〉
.        rへ(⌒彡ー/ イ'//////∧:::::\__、:::::::| |: )|::::::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨
     _ノし'⌒´ __/,イ ///////// 〉‐</\:: | |:( |::::::::::::::::::::ミト::::::::::::::::::::::::::::::∨
.   _斤 _彡ィ⌒7´へ ┴|//////////// イΥ  ' 抖イ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
弱音ハク 「>トーリ
求愛とは、普通に会話しようと頑張ってた私の努力をお返し下さい!」
イザーク
         /\\/    / / |\\// j|/|//           ヽ
          /// \\   | / j|| >  <  」// V            |
       〃 l  / \\  | /| /||//\\// ! /           |
          | / |  |\\|/ !.//| |/ 〉○〈 r' /      /         |
          l/ | /| ト、\\// ーハ //\\/〃    /          |
           j/ |/  ヽ .〉○〈l/  //   \\  /|/        | |
               /   //\\//       / \\/ |           |
               / //|  / >  < __    // / \\  ∥     ,ィl| |
           /.// ∨ //\\-┴ 、 〃 | / l\\  ||   /川リ お疲れビィィィィィム!
           //    // ..∨ \\__ }   |/ |/| .\\||__ / 〃 !
         // .|  //.\  ヽ /.\\ノ     ! /l |  \\ ┴┐
.       .//. |l |.//    \└ニニ\\    ∠-┼レ\\ ̄|
      //  l! //ハ    __」ヽ.    \\ ∠ '´     \\|
     //    //| / |  /    ヽ、__, イ |\\  /|      \\
   //    //  l!  '´        | | | |  \\∟∠      \\ー」
ディアッカ 「勝利!

  i                   `ヽ、
  l /                V¬z, -、__ .ィ
  |′    l                }      'ー- 、__
  l`^T≧从_     ,i        |__    / /   く
  |  { 廴_}トミメ、_/ }_/  ,    ノ.:..``ヽ{_ 廴_ .. -=ミ、
  |  |弋Zソ    ,ィ气癶ァ^リ厶__:..:..:..:..:..:..:.``ヽ、  }
  |  |          ヒシ 〃 ∧{:.二ミ‐'..:..、__:..:..:..:..:」   ノ
  | ド    _′    ,′ {:.7.:弋ソ..:..:..:..≧ミ、}:.「\ ト|
  L.」、\  〈_ソ    ノ  i ト{:..:..:..:..:.':..:..:弋リ」:./_,_ハ}
  |二、\>ァ─一≦__」リ_\:..:.ー:、_,..:..:..:..:./_:ノ
  └┴┴'┴'一^ーー┴┴'‐┴─`ー───‐'┴──」
桜田ジュン 「最後に唐突に金糸雀に票を入れたくなったがグッと堪えた……」
レミリア 「阿良々木、魔理沙…私とつながったこと光栄に思いなさい
美鈴…二人を紅魔館でもてなす準備よ」
ディアッカ 「気に入ったんか目からビーム!!!」
山田葵 「ー────────────────────────────────┐
_________________________________/
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |\    ./イ> ´  ` <::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / //
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::. | ∧   /::/   ‐-     ヽ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:// / //
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::∨    〃,′           ト、::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: // / //
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   | (./ '' r'ハ  '   r'ハ ''  )).:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.// / //
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./   l/`i弌上::L   上::Lナ |::| .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:// / //           あー、やっぱりおかーさんでしたか…>暴君
: : : : : : : : : : : : : : : : /   /:| ::{ ´ ̄ ̄      ̄ ̄` }小 : : : : : : : : : : : /《∨ /            
: : : : : : : : : : : : : : :.:/   /: :|::ハ  ̄ ̄     ̄ ̄ ハ::|: : : : : : : : : : : //《∧/
________________/   /_:|::i人          人:i |______________/〈_/《∧
             {    }  |::i::::个=─ ---─=イ:::::::i |          |// 《∧
            |     |  |::i::::::i::::::::::::::::::::::::::::::i::::i:::i |          |// 《∧
.───────|.    |ー‐L|:::: i::::::::::::::::::::::::::::::i::::i:::i |─────‐《/   《∧
          !  │   |:::: |:::i:::::::::|::::::::::|::::i::::|:::i_|        │   《∧
              │   |」L|:_j::__|:::__L⊥::L」         │   {互}
           l.   |   |::::::::::|:::::::::::::::::::::::::|::::::::|           │   //
               l   |   |::::::::::i:::::::::::::::::::::::::|::::::::|:           │  //
             l   {   | ::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::|           │ //
            }  \.  |::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|             │//
            |  {   ∨|::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |           //
          ┌{  人_, }┤::|::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::|          [U|
          └'┴'┴(ノ‐|::Α::: i:::::::::i:::i::::::::|:::::: |            |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l_厂|:: |::::::: i:::i::::::::|:::::::厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
‐─────────────|:: |::::::: i:::|::::::Α::::|────────′
                        L |:::::::: :::|:::i:」 L:|
                     |:::: /|:::| ̄
                     | :: | |:::|
                         ̄ 凵」
真紅
ゝ:::::::::::::L__:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー- 、,r  ':::::::::::::::::::::: |_/rヽ
(::::::::::::::::::f:::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ヽ::::::::::::::::/_ イ二二 ヌ
 \:::::::::::::つ:::::::. \::::::::::::::::::::::::::::.|   |:::::::::::::::::::::::::::!ニニ´ ' /!
  (::::::::::::::::ゝl::_ _:::::::::::::::::::::::::::ー┤   |::::::::::::::::::::::::::ノ\_//
   jゝ:::::::::::/`ーj:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|   |ッ:::::::::::::::::rイヾ ー'\
   ゞ:::::: /   ゝr! :::::::::::::::::::::::::::.|   | ::::::::::::::::::._) | |   |
     \/    /  ゝ__,:::::::::::::::::::: |   |:::::::::::::::::_:(  l! |   |
.       Yl!  |    ゝつ:::::::::::::: l, 、 /:::::::::::⊂´  ノ!/|   |
      | !|  ,、   ト, ヽr、::::::::frtッゝ::::::::rイ  / | |   |       今は気分が気分だったからこんな感じだったけど
      ヽヽ、!.,\l! !li j/! ゝ_:::ゞニメ::rゝ′  /!! | |   |
             >!ノヘ! レ' j!  ト' //´ /   ,イ ''  | |   |       普段は真紅ならもう少しボケに走りたいものなのだわ、私の場合
          / ト、    /,  | ,/ゝj/ _ ,. イ| |   | |   |
       r‐-―- ‐、ー j/|  |/   `_j _ l!ヾ! |   | |   |
       /!     />/│,. トー <_ ::: r:/ | ! |   | |   |
        ! ゝ    / r,<ヽ |./│/ ノ`ー<__,j  |   | |   |
     r.. t `ニニ'く ゝイヽノ  ヽ /ヾ :::: ヽヽ. |   | |   |
     ヾ::::Li´::`/::/  _j/ __,∠ノ:::::::\::::::: ヽ|   | |   |
     √\:::::::::::::イ_ 〆/ _,, -―r゙ :::::::::: \:::::.ヽ.  | |   |
    /:::::ゞ:::::::::::::< / ´!   ∠_::::/ l:::::::::::::ゞ :::. 、 | |   |
   /:::::::::::::::::::::::::: 7`ー ̄ 二ノ/:::/  .:::::::::::::::::::::: ヽ│ !|
   / ::::::::::/:::::::::::::/     j/ヽ ::::   :::::::::::::::::::::::::::: \ l|!」
霧雨魔理沙 「真紅 [女神] (メイト◇Mate.e2zZs) は レミリア 霧雨魔理沙 に愛の矢を放ちました

此処か! ソロマスターを恋人にしたのは!w」
桜田ジュン 「あ、お疲れ。」
金糸雀 「それは多分正しい反応かしら>ジュン」
蒼星石 「         , ':::::::::::::, ::::::::::::::::::: \::::::::::::::::ヽ:::::::::::::: ヽ 三三三三三三
          /:::::::::,::::::l::::ト、:::::::::::::::::::\ ::::::::::: !::::::::::::::::: \ 三三三三三
        /::::::::::::l::::::ヽ::\\::::::::::ヾヽ:`、:::::::::|::::::::::::::::::::::::ヽ 三三三三三
       ':::/::::::::ノ:::人:::\:\ ヾー--ト ,._ヾ:: l:::::::::::::::::::::::::::::∨三三三三
       |::l!:::::::/::::|,.-‐'、:l ヽ-ゝ ゝォ=ミ≡ァ::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::∨..三三
       |::ハ::::/:イ::|,ィ= 、\     r::::ハリ イ:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ 三 /
       ゞ! V/::::ハ! ハリ!       ゝ-r'っj/!イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::|,,/
        /へ:::::l:|rぅ-'         `.j /|:::::::::::::::::::::::::::::::::::: l
      /  l:::ヽ:::ヾ ヽ            / ':::::::::::::::,:::::::::::::::::: ノ     翠星石に刺さってないってよろこんでいいのかな?
         ヽ:::::トー`  r 、        ,   /:::::::::::::::/:::::::::::::::::,
          ):::ヘ    ー'     u´ /:/::::::/:::/:::::::::::::::/
          /::!:::::ハ.              /:/::::::ハ:::::::::::::::::, ´
          /::ィ::::::::::ヽ..          /:/:::::/ ノ:/!::l::ハ::/
         ,ノ/|::::::::::::!::!へ _ _    レ''!::/ ,/|リハリ '
            |:::::ハ:::::::ハ `;´  |     |/  __│
.              l::::::ヽヾ`'   u   |  _.. ィ ´    ヽ _    _
            ヽ::_ゝ      r'レ ´           _`>'_ハr_ァ
                   rァ======ォ     /ァ_ノ:.:.:.:.:.ヽ」
水銀燈 「                        __,、
               , __-,=====〔{〈匀ヘ
                /_f〆::::::::::::::::::::::弋之ソ::::\
               / jf7::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \:::::\
            / {i7:::::/  i            \:::::ヽ
            ;′ {|::::/    l i   |        ヽ:::::
 ト、           ,′ {|:/ l  | || i  |     |  | Y|
 |:::\      |  {|| |  ||l | | l    /|  |  |
\\:::\      |   ゙| |  | l/レ十メ.,||   /| j  |  ||  見事に2w射抜いた私をほめてもいいのよぉ?w
::::::\\:::\.    |    | |   | ===ミ リ| /ナメ、| |   ハ
::::::::::::\〉 ::::\  |   | | ヽ \""     -=、レ | ,∧|
:::::::::::::::::::::::::::::::\|   || .\ \      , "/! |〃ハ_! -―
::::::::::::::::::::::::::::::::::::|    l   |  ̄  ‐-  /|/″ /::::::::::::::::::::..
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/    〔 L::.::.::.::.::.::.j___ノ::::::ヘ  ',____ _jヘ   V::.::./ /\[\::::
         ` ト  /::.:: ヘ :::::::∧  ∨ー┴;ヱ、::',  ';:.:/ /
        | i く::.:/::.::.::.\/:::::',  i 匸{〈匀}くl|  |〈 〈
        | i  \ヽ .::.::.::.::\:::|  |―-ゞーヘ/〉|  |ヽ:i ,
        | i   \\.::.::.::.:ヽ|  | ...::.::.::\/:| / /:l |」
紅美鈴 「了解です! 咲夜さん呼んで紅茶の準備頼んでおきます!>お嬢様」
イザーク
    _ __
 /:::::::::::::::  ̄"'\
/:..;:l.:.:.:.:.:..:      \
l!::::l:::l:::::::|/`リ`i':::::::l::::ヽ
l:::::ヽ::!;、;/  |・`ヽ:::::::::: |
|::i'´・/ r┐     |::::::: |  でぃあっかーでぃあっかーでぃあっかーでぃあっかー
|::l / ,!-l、    |:::::: |  でぃあっかーでぃあっかーでぃあっかーでぃあっかー
l:lヽ        _ |  |  でぃあっかーでぃあっかーでぃあっかーでぃあっかー
!:l|!`ー-、_    く´`|/´
ヽ|r‐'''  ,!    `!
     l   `!  `!
      l  l. l  , l
     l、_,!  し'  l」
トーリ 「◇弱音ハクの独り言 「やだこのトーリさん変態加減が半端ないです。
駄目ですよーそんなものあげられませーん。」

この発言の真意はナンダー>ハク」
レミリア 「というか、矢3つも来るとか想定外だったわ…」
阿良々木 「終わりか。まあお疲れさまとは言っておくに越した事はないだろう」
霧雨魔理沙 「ぶっちゃけ、今回は1夜が一番がんばってた気がするが川」
金糸雀 「カナとジュンを刺したのは水銀燈だったのかしらー?」
桜田ジュン 「何故寝ると言ったのに刺さる……」
水銀燈 「私の射抜いた恋人たちは微妙に仲が悪かとです……w」
弱音ハク
                     ____ -=ニ二 彡´ ̄ ̄ ヽ
                      ー──── ¨¨¨´   x ´ ¨` ¨ ̄ ̄  X
                                  . /                `ヽ
                             /    /            `
                           -=彡  x≦´  __           ヽ
                             /フ  ̄¨ノ´  ,__/           '
                              /   /       ¨/  _  ,イ /    .
                             / ィ /      /斗´¨イ//  ,ヘハ/  ,ヘ
                          ∨´{/_ /,   /笊戈  /  ,芯㍉/ /  ヽ
                                | |/  /  ,〈 ¨´  /_ _/ `/      Y        後えーりんさんが何に4ペソ賭けたのか、それが問題です。
.           ______ ヽミ=一 ___   乂  / /{ / ヽ /´ ノ´   ムイ     |ヽ !
             ̄ ̄¨,フ          `  / 八 /    ト      ´_`   /     ,イ \
           ≦                _}.ノ {从 i|:| ∧     ´ー`-=彡   /.ノ: }
.           -=彡-──一__ ¨ ---―=彡    /::八 }ヽ    /   /__/
                    ` ̄¨¨フ         ,. : : : : ) ): }::::../    /:::::.: : : `.
                      ≦ ´       _ ./: :/: :ノ 」ノ /     /ヽ:::::::.: : : \ _
     __.....................:::::::::::::::::::::::/_ /:::::::::::::://: :/: : :/ { / x-─一´ ノ_ \::::.:: : : :\ヽ
   /::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::¨:::::::::::::::::::: . . :´: : :/: : : :/ヘ }{ . ヘ.   __ /   ヽ:::::.: : : : : : : .
.   /:::::::::::::::}::::::::::::::::_____::::::::::::::::::::::::: /: : : : : /: : : :/ _∧ノ´      / ィ    \::::.: : : : : : : : ::..
 ,イ::::::::::>-i::::::::::::::::::::::::::::::´:::::::::::::::::::: /: : : : : : : :′: ::/ /  i       /{/ ヽ     ,:::::::::.: : : : : : : :::::.
::ノ::::>´   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/. : : : :::::/: : : : : :}/    .     <__    \  ゝ}: : : : : :.::::::::::::::::::.
¨´.      ノ:::::::::::::::::::::x≧ー一´:::::::::{:::::::::::::::: : : : : :/,    ,     ,  ,    >´ /:.ヲ,} ヽ: : : : : :::::::::::::::::::}
.        /::::::::::::::::::::/::::::>´)::::::::::::::|::::::::::::::::: : : /ム-=ニヘ:::/ヽ.   Y   /  /:./  .... `ヽ: : : ::::::::::::::::′
      ヽ:::::::::::::::::/:/ー-/::::/´¨丶::::::::::ノ>,......′:::::::::::::厶__ヽ.   ! ∠_  _/:./::::::::::::!::::.... -- - __ノ
.        /:¨¨:::::::´:::::::::::::::{:/::::::::::::::::::¨¨ ̄´::i::::::i:::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:.:   _/:.:_/:::::::::::::::i:::::::::}
..    ∠__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:∧::::::,:::::::::::::::::::::::::::>:.:.У:.:ィ´:::::::::::::::::::::/:::::::/」
ディアッカ 「だからなんなんだそれはwwww
壊れためざましか!!>イザーク」
エルシィ
       ,,._ ___ _,_
   ., ~/〃´, (00)
   (, ヾ{ { ィ゙^ヽ屮ー 、
   └~、ヽ!{゚ ヮ゚ノ|)'_,,ノ
     ノ⊂))゙ソ^)⊃   夜が遅い時って大体あたし暗殺されることが多い気が・・・
  ┌(⌒'ー'ノiイニト、_,.、
  ん'゙⌒¨´ {x{x{`ー'),)
蒼星石 「        , ':: : : : : : : ::/: : : : : : : : ::/::: : !: : : : :: : : : : : : : : :\
     /: : : : : : : : :./: : : : : : : : :./: : : ハ. : : : : : : : : : :ヽ: : : :::ヽ
     .': : : : : : : : : ,. : : : : : : : :レ':::/: / !:ヾ\: : : : : : :.:!: : : : : :!
    !: : : : : : : : : ::! : : : : : : /ィ:::/   !::| \ヽ::: : : : ::!:: : : :l:::!
.     !:: : : : : : : : :::|: : :_ ,./´, '/--─ ''、l   ゞ::、: :. :.l.: : : :イ.:!
      !::::: : : : : : : ::|: : : : :-ーイ      ヽ.\   \,: :..|::ィ:./'レ'
     !: : :: : : : ::/´|!: : : : :l:.l:.:|  、. _____ ,      ´ /::j: i/ノ
      〉: l!:::: : :.{ ィ!::: : : :.!:l!::|   `  ̄ `      '=jィ/´
      ハ:l ::::::::メム::!:::::::ハ!`ヽ           / i:ハ
        l| ヽ ::::ハ:::!::::::| |!         -- イリ l!    自刺しも考えてたけど。
           V ヾ!::::::| l'           .イ::: ' '     きっとたくさん刺さってるとおもってた……>翠星石
             ハ!: !  ゝ  ___ _, イ::::|::/
          ノ´ \ ヾ.   /'      |::://
    r v - < _      ヽ   /!      j/ '
  γマ_jr-、_ノrー、ゝ-、   \ヽL\
  f' /三/三三`~j 、ノ   , ィ'ニL!\\-v 、
  v' 三 / 三三 ゝー 1_} // /∧ヾ.\ > ム」
弱音ハク 「>トーリさん
共鳴してると思ってました(きり」
霧雨魔理沙 「まあなんだ。借りてくぜ、お前の恋心をな>レミリア」
金糸雀 「狼全員が恋人なのはいいのだけれど、
情報整理がハンパねぇかしらwwww」
八意永琳
:::::::::::::::::::::::::::::   ____________    :::::::::
::::::::::::::::::::::::: ,. '":::::::::::::::::::::::::`ヽ.  ::::::::
:::::::::::::::::  /::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::\  :::
:::::::::::::: 〈:::::::::;:::--- 、─ァ -- 、:;:::::::::〉 :::
:::::::::::::::  ,〉'"      `'´     `ヽ  :
:::::::::::::: /   /  ハ  ハ ヽ ヽ 、  ',
:::::::::::::: i  ,'  /!__i_, !' ! ,_ハ__ハ ',  !
::::::::::::  ノ.! ! /,ィ-ァ!、! レ',ィ-=!、! i ハ   2Wなんてさすがね水銀燈!!キリッ
::::::::::  〈 ノ Yレヘ''ゞ-'     ゞ-''/レ' ン
::::    〈 ハ  !ハ."      "ハ ハ !
::     ノ、 `ァ'_」>、._⌒ ,,.イ/イ、ノ
     / `ァ''´ ',   ヽ干´ン::::::::::::`ヽ.
    ! ヽ/   ,y ヽ、. .,!':::::::::.y::::::::::::',
    〉r〈_,.-、7-、  Y十::::.::::::i::::::::::::::〉
:    レ^iY⌒ヽ,イ'ヽ-! .|::::::::::::::;ハr、::::Y
::      '! ,ィ〈 `y'´`ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
:::      Y´ヽ、)-'、___ノ、::::::::/   /」
レミリア
             ∧
              /;.;ヽ
          /;.;.;.;.;ヽ               /⌒`''ヽ、
     ,、    /;.;.;.;.;.;.;.;ヽ  _______ }    ヽ `',
     {;.`'ー 、 {;.;.;.;.;.;.;.;/´ ̄         |      ';ヽヽ
    };.;.;.;.;.;.;`ヽ、;.;.;/ ,,.. -―    -- 、  j,        ヽ ヽ
     ';;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;>´               |       ';  `ヽ
    ヽ;.;.;.;.;.;.;.;./    ,.. -―――,. -- ,. - |         ヽ  l
.  ,,.. ''´ };.;.;.;.;.;.;.{    / ,. --/⌒l´   /`ヽ!,       ';  ヽ
./   {;.;.;.;.;.;.;.;_'; /,.-〈 , 〈ヽ、 | >、_/'´`'ー|     l  ';   〉
{     `ヽ、;.{´,..〉/ヽ、  , >-'´  ̄´ /,. - ヽ l     l   '; .∧
ヽ      ┌‐''/  /`'/  j /  /l ,.r=ミ、} }';     l   `、 }
 `ヽ     > /‐- 、_/ /l  | {ヽ  l イ弋Zソ// ':,     l     ∨     >美鈴
   `、    ´ヽ__/ /.{ /l{ ヽl\ヽ\l  ´ // .ノ|    l      ヽ     紅魔館の恥にならぬよう、丁重に
     ヽ.     / /'// |,' \`゙=;'´ ,   __ /´ イ .|    l       ヽ、   もてなすよう、咲夜に言っておきなさい
      ヽ  /'´ / {/ l `ヽ_ゝ 、 ヽ´ ,ソ /l | |    l      ,. 'ヽ
       `; /;;;;;//ノ    ノl } `>- ィ_,/ノ'`'´l≠≠ミl,. -――'´彡´
.       ∨;;;;;;´l/// ,/ / /ヽl/ ヽ(≠{´ ̄/   ̄l ̄`ヽT ̄ ̄´
       /{;;;;;;;;;; l./'´/、 /{/  ヽ--ヽ-'ヽ、_{     |     /       ヽ ̄ ̄ ̄ `'''ー-、
.      /;;;;;l;;;;;;;;;;;|_ノヽ、\|  /;.;.;.;./ {;.;.;.;';     /    /_____ノ ノ´ ̄ ̄ ̄ ̄`''ー-、
   ,. '´l∧__l;;;;;;;;;l'' ´ヽ、`ニ,〉<;.;.;.;.;/ l;.;.;.;.;ヽ、  ∧、 /ー----------'´ヽ         ,. --`ゝ
  ´⌒ ̄`'; |;;;;;;/   //{  `''/    |,. .-―' ./  `'-},. -、 、   \   \     ,. '´」
水銀燈 「          /          l  \
         /  ,   : : :: ::::::ト::: : : !: :  ヽ
        /  /    l  : : ::| ',:::l :|',: :l: . ',
        ,'. : ::l    : :|'、: :: ::|'´,:.l|:! l: l: :  i
         l::: : :|   : : ::| ヽ:: :! |:l|;= i:|: l: : |
   ,    l::: :: :i   . : : ::l  i:::| 〃  l:|/!: ::l
   /{.    |:: :. :.',  l. .: .::|, = l:'   、 '|' i:l :l
   !;:;:    l::: :. ::.、  ヽ: .:li        . -┐lイ/
  i:;:;:;:;   l:|::: :. ::.ト、: :.\ .::::  /  ̄ | イ  ええ、わたしよぉ?>金糸雀
 、 |;:;:;:;:;.  ';l: : :. ::| i:\.: .::ヽ   \_ ノ l|
 |;:';:;:;:;:;:;:;.,  ヽ: :. ::| :.ト、.: .:-::.\ー --- イl i     ,:'{ 刺さりにくそうなとこ選ばせてもらったわ
 丶:;:;:;:;:;:;:;:;:;.,.| . :| / ̄ ̄ 丶::.ヽVー、r'〉:.',ヽ\  /:;:;
    \;:;:;:;:;:;:;:;:}. : :; :}. : : : : : . \r-'´ ̄¨丶ト、|/;:;:;: ィ
  _ _ ノ:;:;:;:;:;:;': .:/ l: : i:: :. : .l:.  | ̄l¨ヽ    ∨!:;:;:;:;:;:;:
  \;:;:;:;:;:;:;:;:;/: :/ /|:: :.|::: :. :.l|:_ヽ. |  ハ_   _マ\;:;:;'
    丶:;:;:;:/: :/ /: {:: :.ヽ:. : イト、: . Vー' └1' _,‐〕/:;:;7
    <;:;:i: .:;' .イ. . ::.T:ー-イ|」ヽ〉:. . ∨`'´`〕' _, -};/
       l. ::| l:: ;. : :. ::i  : :.\  . :; -∨`'´}i┘  |、
        | .::|:' :/ . :. :.:.\ : :. :.:ヽ/{り〉. \ l:|   V\
       l l:|. :.} :. i:. :. :.:.:.ヽ: :. :.::.V´. .: : |」::',    ∨:丶、
       丶|:l:|: |', l:. :. :. :.::.i:、:. :. ::', . ..: |ハ:::ト  / |:.ト ̄
        lイ|/ ヽ|\ト、:ト:|:::. :. :. :', . .:. . |丿:::ト-':l::.| l|」
トーリ 「ちょっとまってwwwカルーアミルクで変態とか何を妄想しとるですか>ハク」
真紅
                                _. イ⌒ヽ_ノ ⌒し '⌒i
                            , 、_ノ⌒)´           し'⌒i
                   ,. - ─ァ⌒                    _ ィ
                  /    /:::::::::::::::::::::::::::::.......            )
                . '’     /───  - <::::::::::.          (_
       、      . ィ’       _)            ` . :::::::.          `ヽ
     / \   /:::::|      ( ´                ` .::::::::         ノ
     )   ヽイ : : :::::|/__     ノ                \::::::::.      (´
    (  ヽ.  │.::::::::::|   (´  '  ,  ′ i!              \::::::::::.     `7
      )   \.|.::::::::::::|    7 / / /   i!         、    ヽ::::::.     )       ガイアが私に魔理レミという単語を囁いたのだわ>魔理沙
     '       |:::::::::::::|  (⌒' /  ' /     i!          \     V::::..   ノ
    ( _     |:::::::::::│  ) / i  i !     i! !         、    i:::::::...ノ
     イ::「 )    V.::  |  「 .'  i  i !/i    ヾ |             !ヽ  |::::::..ノ         村建て同村感謝。金糸雀とジュンは称賛してあげるわ…
  /  !::|(__    ヽ::.. r‐v7/  ∧ !|ト!、| |│ \!   !   !    ′i  |::::::::)
 .'     !::|ゝ==)     rfぅjV  ハ)/7从 、|ヽ! | /:||\ i   イ  /  .′ !::::\         お疲れ様、また次のアリスゲームで会いましょう
   丶 !::| \ ゝ-.. ゝ少ノ ,'  | rzぇ::zrゝ 乂::ノ / 'ヽ /   .'  /  ,人::::ゞ\ 
〈     \:|  ヽ ヽ ` ーヘ  /  │ 夊f_少'   /レ')/ゝ/) イ  /  イ:| |:|⌒)::::)
 ヽ   ヾ: 、  〉、 \  V   |           ィzテ7/ ! .′/ ! | __ノ '/
   \   |:|\ !:::|   ヾ |   ハ            v夕 /レ' レイイ  | 「! (:/
    ヽ. |:|   |:::| r.. ―┤  |  '.        . j   ∧i|     |:  |/ !
        |:|   |:::ト<:.   │  ト i!     - 、    イ ヾ |     |:  ∧\
        |:|   |:::| \  人   \:ト、        . <__j!   \   | /  '. \
        |:|   |:::|    Y'  \  \ > -<´:::::::::::: i!ー-, \ ! .'   ! )::)
        レ′Y::/     | ヽ.  \  \tfうj} :::::::::::; /   /     /     | /::/
          │!    ム-‐─‐-ゝ   ):少 :::::::::; /   /ヽ.  , '  )  '/::/」
イザーク
                    /              ',
                   ./       ,i     i    i
                  /   |l  ,イ|   |l  |    i
                  !  l  |l_、 / |,.ィ,zニ=T  . !
                  ゙'i .T-r;;゙ゞ  / '゙i;;;;ケノl    i
       _,,_           l 'i, .ゝ‐'゙.イ   ̄  |    l
      ./  'i           l  'i, ,,=''、      i    .|
      |.  i          .|   l i'、  -─   .∧ ,|  ,!
     _,,L,,_ i          | l | l_,iヽ、.    .イ⊥l .レ'  >ディアッカ
 ,r''"´    ゙'i゙、         l. |/ /゙':;;;、,`゙''"´ |、 レ'    ビームをだしたら精神疲労がな
 j  -─'''''''-く、,,_    ,,,,,,,,,,....=-:::::ヘ:;;;;;;;;;;;;;.、_,r';;;;、
 i   _,,,,,__ノヽ::::゙''ー'´:::゙ヽ.::::::::::::::::::::iヽ.;;;;;;;;;;/::::ヽ:;;;;;i=;;,,,...._
 'i        ) i::::::::::::::゙ヾ:::::ヽ::::::::::::::::::::i::゙ヽ;;/:::::::::::ヽ;;j:::::::::::::/|
  '、   ─--r' i:::::::::::::::::::::ヽ.::l::::::::::::::::::::::i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::!
   \,,__,,ノノ/::::::::::::::::::::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::l
    \ . ̄/:::::::::::::::::::::_,,,...=、i::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::;!」
紅美鈴 「絶対的なお相手がいるとその方が居ない時刺さりづらいですよね!>蒼星石さん」
山田葵 「というかなんで刺したんですかw>イザークさん
いや楽しかったですけどねw」
水銀燈 「きりっ…はいらないわよww>八意永琳」
レミリア
             /   __  ..             \
          ,...:: ´    /厂 ̄ヽ`ー _, --、__ー―-- 、 __   \
      _、/_, -ー- 、 -'} }  , -`==、,-=ー 、_{__/ ̄ ̄`ーヽ   \
    <////´ ̄`ヽ _,ノー'/          \ー-- ノ lj.....::::  ハ
 _,///////{!     /´ ///   l   \     \  `ヽ'廴二ニ=、 }
 ヽ/´///´/八   / ノ   / | .| | 、\  \\   \ ヽ   \_ノ l}ハ
  ./////_/ ̄>_'_, /     ,j  | l \ ヽ   ト、_、__\  }    \´  // .|
 ////_ ´_ ,ノ゙´ ,/   从 | \ \ヽ,/ヽ|ヽ` ー l!    ヽ彡、/
.///{/     `ー/  〃.   ハ从_L、  \ ヽ V '´j  \ヽj}   !  ハー`x、_
.{//ハヽ、   //   !|:  ,!匕ゞゝ_) 、 \ V=テ示气z! }/  j  } ノ    'i}
.ヽ///>z、__,( //  八 /八 _,,,zニ彡 `ヽi)'´`¨=''" jノ / / ノ (ゝ- __ノ'
  V////l/_/ィ   !|   `ー 、沂' {以イ    )′/// /  / ノ/'  乂ニノ
  \/ |:{` ̄{ j / i       ヾ'¨´///:j         {  { /  / ー--<
     ヾ¨_人彡 ./)ハ  ` ヽ、 j_// '   __, -、    ーr ,乂 /  ヽ  ` ー、    >魔理沙
     レ′/ / .} \_,,_,__(ハヽ     /厂_`レヽ `ーテ彡  )(     )} \ヽ ヽ   ふん、私から借りるなんて
    .、_/   | |/ヽ>V⌒i¨>イ   V´  )/   / // 八)  i }/j l ノ .}! /   100年早いわ
      /     { 〈 `く くゞ/´_ノ`_ ,  l  /': /{ { ( i 从 )/ /从/´/ `ヽ、  私が、それをくれてやるのよ
     l ,从 人r‐ヽ ヽ, ヽ `;j }´ー'人)`.ヽ' ,_ /  |人 l!ー '{,/{ノ '//
    ノ′.ヾノ{. .∧     ` ` 丶ノ、' 厂`i}  {i´ ̄ ̄ハ j   (  `  ヾ
        ー' j   ∧ ::. 丶、   丶Υ  |ヽ,jハ   {    ___ ,/i}__, ー┐
          (   ー`ヽ..        }:    |><l    `ー '  :: / _,ノ´    : ̄!
         V:..   r‐、ヽ-⌒ヽ┐/:   |′  ヤ  "     厂(::      |
        ノ::::/V  .. 、_ ' `ーヽ`ヽj :::..  }:l     .:: /__,(::        /」
紅美鈴 「了解です!>お嬢様」
ディアッカ 「じゃあビーム禁止!!>イザーク」
八意永琳
        _________
      ///////////////////!
     ///////| ̄|///////////|
    ///////| ̄    ̄|:i////////
  /i//////// ̄|_| ̄-──一'"\
. ////////////,/:::::::::::::::::::::::::i:::ヽ:::::`>- ,_
////////////:::::::::∧:::::::::::::::/\:::\::::::::::::::::::::`≫
|____,/::i::::::::::/ノ∨::::::::/し'"\:::\/ ̄ ̄
.     |:::/::::: |:::::::/\ ∨:::/   / .:::::::\
.     ∨::: :: |::::: |  ≫| ;/ ∠__ 〉:::::::::!    つ ◇八意永琳 「よし、夜の予想正解キリッ」
.     /::::::/!:: : |,/  .|/__,    ./::::\::|
    /:::/\|::::: ト、   |::::::|   イ:::::::::::|/   
.   // __|ヾ:::|:::\  乂ノ イ\|\:::::::!     いやー、4ペソもうけましたねキリッw>ハク
      /:::::::ヽ::リ___`>─一z_) ∨ '
    く::::::::::::::::::\::::::::::/\  ∧   ∨
     \:::::::::::::::: /::: /;;;;;; \//ハ
.   __入::::::::: /:::::/;;;;;;;;ー==-/∧
   (:::::::::::::::::`::::::/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;|///j∧
    \:::::::::::::::: /:::::/;;;;;;;;;;;;ー===-//∧」
金糸雀 「                       -──-<..           ` 、 \                 
                     ´ ..-―- 、ノ⌒'、ー、- ..     Y⌒Y⌒レハ            >水銀燈
                    //  / /'、\  \ \ `   rーj  r! ! __ノ'⌒ ーァ、_        
                    '/    .´ .イ.′ ヽ\  \ \ __j _)_ノ_`'´ し'´j_イーv´Vハ      まあ、礼を言わせてもらうかしら!
                   //    /////  /`ト、\  \(    厂:::::::ヽ   (___j'⌒Y       
                  ′′   .′ /// /   ヽ.\\   `フ_ !:::「 ̄ヽ::Y'´,二 ヽ_人__ノ⌒    ……泣いて喜びましょうか?
                   | !    レ' ///ィ         \\\く___..j、:::`ー‐':ノjイ,ニヽハ―──<_ 
                   l |   レイ///   _     \ヽ  (__イ⌒ヽ¨「〈 :{jfクノノ イ}──┐ ::|  
                 ヽ\   | / イ   ̄ ゛       ヾ\ ノ r_(__ ゞ_>、_  ̄ノ::`ー─'::::::ノ  
                   ー` |イィ´  ォ=          \「 ̄ノ ノ':/   !:: 「 `r ─┬ ´   
                       '⌒/! 彳⌒ヾX         - <  f |::|ノ⌒j |::::|゙ rく⌒ヾ_j    
                     |/ !  i::::::::とハ!       -=   `ム|::レ、'ー!::::hハ ト-'´      
                   r―┤ 、 _! 弋__夕         イ⌒ヾX  ヾ|::ト、ー‐|::::::V`′       
                 ノ / ゝ__ j , , ,          代::::しハv  |小:\ イ:::::::_ゝ       
                厂 弋ニニイ!         '     弋_ 夕 '  イ⌒レ′レ'´          
               r'──=─ ノノ人      ト- 、__.     , , ,  /.::|!:ノ             
               ム--- ー=イ/  rゝ、   |   /      イ   |!′             
               ノ'´ ̄  ̄  イ´r─┴ く\         . イ´ ̄ ̄:リ\             .
             ー┬── <_  |:「 ̄丁ヽV `r-r―_ァ―'⌒r '三i|-=≦,.ノ              
                f´ ̄ ̄  ノ !:|  ノ: : :>=う´ ̄ ̄ ))_ノ_代:ノ   /⌒ヽ             
                 /ー―<`<   ゝ====イ:/ /ハ: : : :「ノ`ー─ ¨ ̄V     .             
            __ヽ -===彡'  |: : :.////: :ヾ\:_/`ー===ア'´     ¦           
           rく_____j         人: :.//:.|:{ : : : :厂  ´=ー─、  ̄_)   /             
           L__j       く ゝ //__:j:|: : : : | _  r-<´ ̄     /              
             ノ  ̄ ̄ ヽ  イ //  |:|ー─┤ .:..:.`ヽ       '¦             」
桜田ジュン 「一応ドールズと刺さった時の場合

金糸雀:なんかうさんくさそうな会話になりそう
蒼星石:多分常識的
翠星石:ツッコミか…
真紅:絶対パシリ扱いする気だろ……
水銀燈:憂さ晴らしに虐めるか

こんな感じで方向を決めてたらそれどころじゃなくなった。」
弱音ハク 「>トーリさん
下着の方ですよ!?」
イザーク 「山田はぼっちになる未来が見えたから>山田」
蒼星石 「>'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\    そうなのかな?
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./      あまりわからないやw >美鈴
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
霧雨魔理沙 「100年より早く奪い返しにきな
存在もろとも私が朽ちる前に
 
私を打ち倒して眷属にでもしちまえよ できるならな!」
でっていう 「それじゃ、おやすみだっていうwww
もうすぐ4時だから、気をつけろっていうwww
村建て&同村ありがとうっていうwww」
八意永琳 「え、それじゃぁドヤァの方が良かったかしら?>水銀燈」
金糸雀 「デモニカのやろーは何してるかしら。
こんな可愛い蒼星石が待ってたっていうのに!」
トーリ 「妄想するだけでもらうなんていってにぃwww>ハク」
ディアッカ 「4時だしさすがに寝るか・・・

じゃあなイザーク
ビーム勝手にだすなよ!」
レミリア
                 _,,.. ---─- 、.,_
      r、   ,ヘ  ,. ''"´         `ヽ、,
      |::||ヽ、/::/ヽ7 、  _,ゝ-‐-、.,______ノ   `ヽ.__
      !::||::::::`'く,>-'、´ ̄ フー--‐へ.,___`ヽ.,___ノ´ `ヽ
      ,.-'─'-'、;∠..____.,>'"´        `ヽ/___,,. -、 i、__
     〈   /`ヽ,/       ,   ! _,,ハ-     、  i /  `ヽ.
     `ヽ.,,_!::::::/ ,   __/! ノ!  ハ _」ニ=;、! ハ   ':, `iヽ、.,__ !
      i `"7´ /.,'  ./`'レ' i ./7´i´  .,ハノ !   i  '、:::::::::ソ
      ヽ、,_,' ,' !. / r'テ';、 レ'   '、っン i/ ./! ./   ヽr'
         ! レi^ヽ!ヘ ! ハ,      ̄´,.,.,'レ' /レ'i     `'' ーァ    阿良々木…貴方は、おしらをもらったけど
         '、/,'  ,ハ ゝ'  '        /    ,'   `'' ー<´ト、    それは、吸血鬼として血の力が弱いだけ
       ト、.,__ノ  /  ! '"   -‐     ,i    !/ハ    ` ''r、):::::`ヽ   いい、夜だったわ、褒めてあげる
       |:::<.,_,. イ  .i>,、.,,_     _,,. イ '、  _」=-'、  ',  ,.ヘノ(/ヽ:::::::\
       i::::::::// ', /レ'´i  ノ ̄7i__/   )'´   ヽ.ノイ( ./:/  i':;:::::::::':,
       ,':::::::::'´ / Vヽ.  レ' ,.イ ./ !∴/ i      Y /:/   ,' ',:::::::::::ヽ.
      ./:::::/ ,'     `'yア´ }レ'ムレ'  |    ,ゝ、___>'_:ン   /  i::::::::::::::::':,
     ,':::::;:'   i     r!  / / ハ    ハ、__rァ'"´  ヽ!.   /    |::::::::::::::::::',
     .i::::/    ',     Y>、/ く_,r┘      iくヽ、   \ '"    /!:::::::::::::::::::i
    ,'::::/     ヽ  _ノヽ/k'  i         Yン´>、   ヽ.    , '.,'::::::::::::::::::::!」
水銀燈 「                      _, ‐'´,-、__ノ  _,--'"´::l::::::\ヾツヾi
                    /  .(  _,-‐'´::::::::::::::,:::::\:::::::::ヾ"´i\
                   /    ノ./::::::::::::::,:::::'´::::::::::::_>‐、‐‐'´,-、\
                      /    く ./:::::::::::,:::'´:::::::::_.,-、'.´ヽ  (_ノ .(__,..ゝ‐、
                 /     /./:::::::,::'::::::::::_,-'´(  .,ヽ-'   .、  、 、  ,ノ
                    l     ( ./::::::,:'::::::::::/.__ノ ./      l  ヽ .ヽ ⌒)
                 l    .,' ) l::::::,'::::::::/ .( l  /    .i  . l   .l  l .ヽ'ヽ
                   l   . ,' ( l:::::,':::::(⌒ヽ/i l /    .イ  i l   l .l  .l ヽ
                l   .,'  .) l:::,'::::/ ヽ   .l l l    ./.l イ .l   イ ,l  .l ヾ
                 l i i  .(/*ヾ´(ヽノi   l .l 」____./ .! /.l,イ  / レ' l .i .l l .!
                   l .i i /:イ:::::lノ l .!  .l .l .l  / ̄/ーヾ / テヤl l イ.l
                    l .i i /::::/:/:::::l'´ヽ .!  .l .! l .〆乏云弋 .l / .!{ll} l イ /.l.l   イヤ開始前の冗談はいいわよw?>金糸雀
                 l i i./::::/:イ::l:::::l  l .!、  .l  K  {::l_l:::}. ` !.' . 、´/く!.' !'
                   l.i i/::::/:/.l::ll:::::l、.rl !ヽ .l .l .`‐`-'.´  '    >´-、i    お幸せにね?
                 l i iゝ イ/ l::l.l:::::lヽ.l ! \.! !         ヽ-‐、 .ヽ
                   l i .i .〃  l::l l:::::l,、_l .!  ヾ、ヽ         ' .'´ /
                 l.i  i .,〃 .// .フ:::::::l .!  .l 、_`ヽ    -‐ ´.'    /
                   !:! .i .,'l.l  //  /::::::::::::l .!  l‐-、_‐, .__  _/   /
               l  ,' .,' l l ./// ̄\::::::::l !  l:::::::::ゝヽ:::::::T    _,'、
                  l .,' .,' l l /::::::::::::::::,\::::l   l:::::::/::l、ヽ:::ヽ`‐--‐'´.ト.、
               l ,' .,' , .`/::,::::::::::::::::::::':,::\:l  l::::イ:::l:::ハ:::ヽヽ     .、:`-、_
                / ,' .,' ,' /:::,':::::::::,:::::::::::::::':,:::ヽ  .l/J:::l:::l .lヽ__,ゝ     、::::::::l
                / ,' .,' .! ./:::::'::::::::::::',::::::::::::::::',::::ヽ lヽ-イ:::l l::l .ヽ 、     .、,-'、
               /.,.' .,' !./:::::::':::::::::::::::',::::::::::::::::',:::::ヽ.l'´ l::::l l::l   ヽ.、     ヽ ヽ」
洩矢諏訪子 「また相互矢か>美鈴」
エルシィ 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝です!」
桜田ジュン 「(物理的に包丁とかで)刺すぞ……>M銀燈」
イザーク
       //   /    / / |       j|/|ハ |          ヽ
        ///  / l   | / j||   |    」A廾/V            |
     〃 l  /   |    | /| /||`、 |L-ッ∠-- 、 ! /           |
        | / |  |  /|/ !| |Vハ| |// ○   r' /      /         |
        l/ | /| ト、厂|「ニヾi 《ーハ! └─ '"  /〃    /          |
          j/ |/  ヽ〈 ○ l/         ///  /|/        | |
             /    ! ー‐ァ'′          ///  / |           |
             /    |  /ヽ    __    // / /!    ∥     ,ィl| |
         / 〃   ∨   r ニ--┴ 、 〃 | / l l    ||   /川リ  >ディアッカ
         | /l     ハ   ∨  ___ }   |/ |/|   ||__ / 〃 !   それは振りだな!振りなんだな!
         |/ |    /  \  ヽ /___.ノ     ! /l |  /┴┐
         |l |  /|    \└ニ二    ∠-┼レ'´ ̄ ̄|
         l! | | ハ    __」ヽ     ∠ '´       |
             V| / |  /    ヽ、__, イ |  /|        |
              l!  '´        | | | | ∟∠       ` ー」
山田葵 「酷いwww>イザーク
確かに山田はつながりが無いですけどwwww
でもドールズにぼっちがいるという現実」
水銀燈 「素直に褒める選択肢は…?w>八意永琳」
金糸雀 「この村で時間を気にするヤツとか、もういねー気がするかしら>でっていう
お疲れ様かしらー」
弱音ハク


   o      _ ........ _
     °。,イ: : : : : : : `: : .、  rェ
.      /: : : : : : : i: : : : : : :ヾ.//
      /!: : : /:.:./|: : : :/: : :.:Ⅵ
.     {_{: : :/:/`ヽ, : ; '_|: : : : :!
    ([|: :,'  ○ j/´ .|: /: :iノ      >えーりんさん
      ゞ、ハ ""    ○ j/.:.:.:/
.  ,'⌒\V ヽ <i  ""//!/       何のことか分かり兼ねますねー(棒
.  ゝ へ ヽr/{≧=‐rr=' '  ̄'i
    \ \,'ヾ、/i::{:ヾ: :{、  ノ        でももしそれが私の事ならよく分かったなぁというお年ごろ。
.     `ーゝ_ノミ,ヘ´::}: :! ゝ'
.       (`Tゝ、レ';!:ハ
.      `i||  i´ };: : : ',
        ||| }| .}И/: }
       ゝソ ゝソ '' ソ」
紅美鈴 「あなたの蒼星石は透ける分色々大変なのです!
後で本人に慰めてもらってください>蒼星石さん」
水銀燈 「               ,,,_
            ∠てYフ大>、_
          //イ⌒⌒   `丶
         rくL/∠. /      ヽ  丶
         ゝ..水、j} i |   ヽ  i  、 ヽ
         }71|¨´| l、 i i i  i, |l l ト
         ,j:| |:|丶. ト、|へト. l l  从リ,i i !
        /|:| |:| . ヽ|弋j下ヽリ}ィテ}/.}ル  なんで矢を刺しただけで包丁さされなきゃいけないのよぉw>ジュン
          / ` "ヘ\\     ,  彡ル |
       /   /∧ ト_、  ー__‐'/ .{ |
    、_/{  { /ムハ l  >z<ム} レ
 _> ̄   ̄ ̄/: : : ヘ Vく/7水{ソ j l、: :ヽ
  >     /: : : : : : :ヽヘ ´ |:|Vヘ/// ∨: :ヽ
<_/   .{: : : : : : : : : ヽY j」厂レハ {/!/: :ヽ
  ∠.. イ ィ/ゝ: : : : : :ノ: : : \ 〈Yフi}: }r//}: : /
     レ1′ | | ヘ: : : :'、: : : : : :\、V ノノ: :'r':/
      l | 、 トl、トヘ: : : :\:__: ィ-‐< ヘ__ノ´
      'i ト ヽ    ヽ: : : : :「 L  ゝ フ {
       ゙ヽヽi     「 ̄ |  ̄{ ⌒ゝ コ ト 、」
弱音ハク 「>トーリ
何かそういう風に受け取ったんですよwww」
八意永琳
                ,, -ー''"´`"'' ー- 、
              /:::::::::::╋::::::::::::::::::`.、
              く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
              ヽ,.'´ ̄`7 ´  ̄` `ヽ/
        /^ 7    / // i /| .ト、 !ハ   .
        ,′// }.  |ハト、{ヽ! ヽ! ヽト/ハ ! !
    三  | /  /  | ハ ,=、  =、 リ. | |
      _| / ミ  /ノ,, ,, ___ ,, |   ! j|  特に無いわねキリ>水銀燈
 \  /三L」 ミ  / 二コ、ヽ . _ .ノ ,イ / .
    X/  .| | ミ / xく | > ┬  イリ. / /
  // \ | |__ /   .!斗―/.! / ./ /__{
  .{_ __ / ̄ヽj      从|  ト ¥ヽ/{ {  ∧
   ̄_  {___人   / /`  ノ::::::::::::::::___::::\
    //∨ } \< /     ,:::::::::::※亠‐┐::::〉
   //ミ ノ_人  \{    {::::::::::::j!|   }|/!」
金糸雀 「                     _ ,.. , _              
                  ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                   /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          >水銀燈
                  j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                   !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       
                  ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     うむ、すまないな。
                  :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    
               __,,.= '"::l:. ':: : : :::'' .:': : : . . ` ー一     お言葉に甘えて、とりあえずジュンを
               ,r.''" 、:`' : : :;:. ゙;:.:.:'",:':.:.:: : : : ' '   .`ヽ、  
              / , ' ..: :' '゙ ' 、.,:レ ' ". : ' '  :'  .:    : ::. :Y  力いっぱい抱きしめたいと思う。
            l .: ,.':..    .,;'     ゙':、..   :  .'   . . :.::..:.:l  
             人::'´   `'::'⌒     `:.::::l、..'  . . : :.:.:.:.:./  肋骨や背骨に致命的なダメージが残るぐらい
.          /,  ゙f : : : : : ::'l、..  .. . . : : : : /⌒ヽ .,r‐.ィ"´ .i'  
          ,'.,'  : ゙i、: : : : ;,l、: : : : : : : : ,-i'  : r   .:. . .: :.ノ   
         ,イ i:. . : ⊥::'__  :'  `'': : :' '"彡}: : : ;' :  ::' :.:.:,:':/   
       y'.ィ'"゙ヘ": : : : :  ̄ ''''=-..、∠ニl´‐-〈  .:' .:'´ :〃   
       ,!.:.. .::'"''X.、:. : . .      `' :..   `: ´ .:' //    
      i' `' :  .,‐- ..,≧、'':: .., : : : . ..  -_゙ー ::- '.:' //     
      ゙!、:.:.:.: : : : :..:,.;.,: : `ト、: : : :,,: : . .   `''" ./::/      
       `¨¨'' ‐- +-‐ ''¨´l::'"`ト .,,_:_: : : : ::,.. _/:::/       
            ,!: i':..: : :{": : : : : : : :~7''‐-'ー'l:.:.:./        
.              / .::r'' '''tr‐-:: : 、: : :::,': : : : :.:,':.:.:.l         
           / ゙: ::'.  :'    : : :,:': : : : .:,::': :.:.:{         

トーリ 「あらやだわ、ハクさんたら///>ハク」
紅美鈴 「そりゃ解っててやりましたとも!>相互矢>諏訪子さん」
蒼星石 「 ,′ . .....:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:. |:|:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
  ,'  . .:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:. |:|::.: |:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:`、:.:.:.:.:.:.:l::`、
. !..:.:.:.l:.:.:.:,':.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:./:.:.:. /l:|::.:.:|:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`、:.:l:.:.:.:.:.:.l.:ト、:|
 {.:.:.:.:.|:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:./:.:.:,イ:; ハ::.::、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.|:.:.:.:.|:.|:| l|
. l::.::.:.| .:.:.|:.:.:.:.:.l:.:.:.|:.:.:/:.:.:///_入:_ヽ:.\ヽ、:<´l ̄:|:.:.:.:.|:.l:| l|
  |::.::.::!::.: |::.:.:.:.:.|:.:.:|/;:∠イ/´   ヽ\:\ ヽ、 ,.=キミ!:.:.:.//l/ リ
.  l::.::.::.::.::l::.:.::.:.:.l//  _, -==rミ\\:ヽ 个tク}〃 :;〃 /
.  `、::.::.::. |::l::.∠イ::.| < V弋ス┤     ヽ └- ' リ::/  /
    `、::.:: l::|::.::.::.:|::.:ト、  ヾニ-‐'         イィ′
     ll::.::.|::|::.::.::. |::.lヽ\           /   /l:|
    ||::.::l::.|::.、::.::l::.`、`ヽ             ,   /::N    ふふw 僕はあまり気にしないけどね。
      lト、:レヘ::.|::.::.\::ヽ、           ̄  /::.::.;′
      \ ヽl::.::.::.::|ヽ:> 、       /!::.::.: ,′
           |::.::.::.:l `ヽ、 `¨¬ー-‐'´|/|::.::.:/
          ヽ::.::.:「 ー- 、   ト、     !::.:/
            /ヽ::.|     `丶、|∠\  |::/
      r─<´   ∨    /,.イ {_}`ヽ`メ/_
  r┬イ^ヽ、 〉        /// /}{|\ \  `くヽ」
レミリア
;;;;;;;;`丶'、                        ヽ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`丶'´ヽ、_     ___          ',
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.. -──`_, ´───`  ,、      !
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/´‐-、/ /_,..-、   l,..-‐ 、 \ `ヽ、   /
∨;;;;;;;;;;;;;ゝ /:|   |/|: :l}'   |': : \l  ,.-、  \´ヽ、
. ∨;;;;;;;;,∠/: :l: :`ー'l{--l: :|`ー´ \: :、`ー'、:\!__/`ヽ/    
;;; l;;;;;/.|:/: : :l:.ォ┯━;━、:|    ,ィ━;━┯ァ: : :|: : :l      
、; |;/`ヽ/:ハ: :.|:ミ人:::::i::::ノ      人::::i:::::ノ/: : : ハ: : :',\     
∨'  /:/: :.ヽ:!: :、  ̄ ´       `  ̄´/: : : /: :l: : :l ヾ 、   >金糸雀
//  l:./l: : :l:\: :\     ´        /: /:./: : :|: : :ゝ ヽ',   おい、そこの鴨人形…
| |  .レ ヽ: :ハ、: : :ハ 、`   ∠ ヽ    ,.イ:./l:./:/l、: l:/.    | |   着ぐるみ脱げてるわよ
| |    _ ヽ'/ \: :lヒ、 `>‐ - ‐<´lヲ.l/ |/ヽ  ヽ|     | |   
ヽ',   / ヽ/   リ ヒ、 ヽ >`-´<、 /ヲ   l ヽ-、     //
 ヾ  /  /   、、  ゙ `´ /;;;0;;;;', `´    /  〉 |   //」
水銀燈 「       //.:::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ__ヽ
      ___//.::ィ^⌒^⌒^⌒^' トく<_}{^)}
     {に}{_>>l  l |l  | |l| | l ト仆イ l
     フ小1|| l |l  | lハl|| 〈ハ〉l |
      〈{_ハ〉_」⊥L!l  | 厶斗+ | |l | |l |
      | l l | lヽハ ヽj/  j 亅|l | |l!   うん、そうしてあげて>金糸雀
       | | | いx==ミ    ==ミ| l| ! ,小|l
     川 | ヽ{ :.:.:.   .   .:.:.:.: 川//l|l ! 〃    …なんか筋肉になったけど別にいいわw
 二≧x' '//⌒ヽ、   ー‐   彡イ/l ! l¦k≦三
z≦三/ / l     _ヽ\_, イ/ //_」_|l|l三≧x
 _≧/ / /| _ {@}l:::〉―‐1' //.:::::.\l l弋≦⌒
 ラ/ / /.::|l{@}  ̄ レ::/ ^Yl /.::::::::::::::::.Ⅵヽ\
  { {/.::::ハ ̄ q_ l /  / | {:::::::::::::::::::::::〉|ハ ヽ
  ヽ个ー'::::::ト、 ペ) へ. /-人ヽ:::::::::::::::::/ ノ ノ」
桜田ジュン 「とりあえず2日の投票は「クマ鍋だー」と聞いて無意識にハクに投票が入った……

うん、理由が分かった。間違ってないじゃん。>クマ鍋」
イザーク 「実のことを言うと」
八意永琳
.            _x≦ ̄¨≧z_
         _x≦////////////≧z_
   _ ィ´/////////_厂|_/////`≧z___
   \/////////// |_  _|///////////
     \////////////|__|///////////
.       i\/////_>──────一'ヽ
.       |:::/` ̄ ̄::::::::::/}:::::::::::::::::/::ヘ:::|
.       |:/ :::::/::\:::/  |:::::::::: //:::::|八
.       |' :::::/::::::::::\  .|:::::://\::::::!:::::\    どうも、そういうお年ごろですキリッ>ハク
.       /::::::/:::::/三三  |/ 三三ヲ|:: 人::::::: \    
     /:::/|/ ::/    ___,    .|:/:::: \::::::::;>
.    //|∨:/:::∧   (_/    ノ::::::::::::/` ̄        いやー、月の頭脳に見抜けないものなんてあんまり無い!ドヤァ
     _|::∨::/::::|>───一 ´,|:::::/!::::/   ,ィ⌒)
.  ,ィ´::::::::::::∨\:|  ̄`ヽ__ノ ̄}.|/ |/   ./  /
  |::::::::::::::::::/  〈`ーz  /___,ノ::::::\    |   /
  |::::::::::::::::/     \  ̄丁 ,//::::::::::::::ヘ厂∨ ̄`ヽ
  |:::::::::::: /_ノ .i  \  | ,/::::::::::::::::::::::::|  i     .〉
.  〉::::::厂     /   \|/::::::::::::::::::::::::: |  |    /
. /:::::::::レ一i  ./ 0============0:::::::::.乂 `ー /」
霧雨魔理沙 「まあ そろそろゆったりソロマスターしてもいいんだが
最近はありがたい矢ばっかりだなあ」
水銀燈 「ないのー?!w>永林
これも人気者の定めかしら…」
金糸雀 「              _ ,.. , _                     
            ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,                 
           /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!                
           j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、               
            !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、            >レミリア
           ,i,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、           
           l:,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ           し、しまったかしらー!?
           _!,','::;:::;::;::::...:::;j   ` ー一'            
          fニ今,、::;::::. r会ュ                   
         「{三-'r-`Tブ了三}                 
         ノj=イ! 7∧_〉=_ァヘ                  ……これで大丈夫かしら?
        /  { |!' /∧マj=7    !                
        1   〉Yイ_o} |_ノ    ト、               
        }-' フ }__r、`〉{     i ヽ               
        レ'  r、 ´ 〉   _んく                
       /  , イ- ト、 } ー /´    \             
     . /  /j  /`∨-ー〈       ヽ             
     / , イ-'´  /  /    ヽ      |             
     /イー'   / //     トニー-、  !             
    く7′   ,ムヘ /    |  !\^´ ム\           
    /    < ! \_  j _」- > `\\          
    〈     /イィ  ̄`ー二ニ--一ゝ   ー-ゝ         
    \   {r   ∨Mヘ/ヽヘ!ヽ!-'`二{Y}-=≠====-r、_ 
      ヽ、 ヾ=彳 ̄ヽ-'ー'< ̄ ̄}i二ニ{ハ}-========┴'´  
    r一-→   r--ヽ__     r二ヽ             
    `>´ィ    `ァ   /  r、 、__ヽ ̄            
     ケァ' !__ト、 f-ヽ  (_ノ1 /{ ヽj マ               
      /    Y       `レヘ   }、              
      ト{ニ[]ニ}!         {ニ[]ニ}イ               
     ハ\/イ            ト、__/.ハ              
     ハニ-ヘヽj         j >__く ハ             
     ! ヽー-'ヽ!        /ヽ--' ^  !            
     ヽ     }       〈      j             
      \___/        ヽー--一'」              」
レミリア 「色々と、水銀燈は妹の変化に気づくべきだと思うわ…>水銀燈」
真紅
    つ:::::::::::::::::rー-'三三_ -――‐-- 、)::::::::\  _
   (:::::::::::::::::::::::) 三= '´/      、  (_:::::::::::::丶<::::::`ー、
    `ー,:::::::: __ノ /  / /   \  \ ム::::::::::: |企;:::::::::::}___
     (_:::::: ヽ/   / /     ヽ  、ヽ(__:::::::::::|三|:::::::::::⌒Yヽ
     r’:::: /      {   |!  | |!  |!ハノ :::::::::|三|:::::::::::::::乂{
     `ァ: :′ /  / !    |!  |! |!  |! |`ー, : :::|三|:::::::::::::::} '.
      ヽ.′ /  /  |!     |!  |! |!  }! | Y:::::::::|三|:::::::::::::/  {
.      | | |!  |!   |!    i}  } |!  /_!_| ゝァ : :|三|::::::::_;ノ|   '.
.       | | |!|  |!、 {! |!  // /}//孑' /イ (_ : :r'--{:::::::) |   |      今回は気分で聞いてみるのだわ。
.       { | | { 卞ト、ハ!_ //ノノィ≦ケテ| (:::::〈ん)、) 〉´ |   |
       ヽト、 {ヘ、从ィ升=ミノ´  /弋じ:::}| 〉 : ゝニン   |  |      私の中身が見えいていた者は名乗り出なさい。
         ヽ乂ヘ!ゞ、rゝ':{`     宀'´ |  ∨//    |
          }  |ヘ ^¨´  、         |   {ノ´     |    |
          川 | 丶     r‐、     ノ  } !        |    |
          //}  ! _≧-..、 `´ ,∠⌒} / 八ヘ .       |   |
           ,厶.j /':.:.:.:.  .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:. / />ヽヽ     |   |
         / /`ヽ):.:.:.:....:.:__}イ夊)_r / /:./::::::ヘ∧     |   |
        八  '´_ ⊥}ー :.:.:.:`¨)´:(/'⌒ヽ`Y 二二〕\  |.  .|
       〈≦ヽ    r、){:.:. :.: /\ノー 、`  《-、::::::::::::::::ヽ |    .|
     / ̄ )'^う`)ヘJく)_:-<: : : : >'´   , '二>_>::::::::::::{、.  .|」
イザーク 「山田ー永琳でつなげるはずがとなり打った(ドヤァ」
弱音ハク
                   _
              , -― 二_  ̄`ヽ
           ,ィ´'´ ̄     `ヽ  )
             ,イ´           } ノ
         /         , -ー'´ー  ̄ ̄`ヽ、      r、
         /        /             ヽ.     |ハ
        ,'       , イ           、     \.  ト'´
        !       /                 ',     ヾト、.!|
        ヽ   , /    i ',      i     ',      V|j|
          `ー' ,'  l  l ハ      ト、   ',      !|ノ
             ,   |  ! l ',       !__ヽ_ l      Y
             l   | l j-‐ヾ´    l  \  ̄l     |
             !   l イj_‐-ゝ 、   ',xz=≦=ュ-_   i l
             | i  !__zィ≦=ぅ、 ヽ',   ', ´T:t:cゝヽ  i| !       >ジュンさん
             l |  ! ´-ゞ-゚'ソ   !\_{ ´ゝ-'゚イ   ! ハ !
                 ! |i !  l               j  /イ‐リ.        ちょっと意味がわからないですね(キリッ
              ', i ゝ',  i                ,'  / ノ//∧
             rヘ l/ハ ハ    、_  _,。   ノ /イ/////ハ       お酒飲んで出直してきて下さい(キリリッ
             !/ハ!//ハ ',ヽ、       , イ/ ////_//
             Y_>-| 、 V/ > 、  ィ  // , ハ ̄ _/
             ヽ__l ハ ゝ'/ハ     イィ /|/77//
              V///リハ Vj´      / ハヾ、_{`ヽ,、
            , ゚ ̄ ̄77ハ  リ`ヽ   イ´! l///ハ./i ̄ `ヽ`≧ュ、
                 // /l  !       l |ァ-ュ、ハl|    Y//ハ
           l       l/,イl|  j       l lj///`ヽ!|     l///|
           !   ヽ j////j ハ   ., '  r! !//////l{ /   l///j
           l   ,' ,ィ'///// /ハ: : . . i  ノハ V/////ハ',   ヾ_ノ」
霧雨魔理沙 「イザークwwwwwww」
トーリ 「硬いおっぱいそうなアイコンに興味がにぃ>真紅」
水銀燈 「銀ちゃん細かいこと気にしない(きりりっ<レミリア」
桜田ジュン 「殺られたら殺りかえせ。
つまり刺されたら刺し返せ、と……>水銀燈

代わりに山田さん置いておくから。>金糸雀」
レミリア
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     /\|‐‐-‐、.. ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::
    __>`~~~<》  __: :: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::  カモー…鴨ーーー!!
    ヽ_ リ:彡ミ゛)从- ハ\/.: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::  顔、顔ーー!!
      / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i⌒. .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::
      / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
イザーク 「山田≒輝夜というネタだったねん・・・」
金糸雀
                       _ ,.. , _              
                    ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                     /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          >水銀燈
                    j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                     !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       許可を得たかしら……
                    ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                    :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    思う存分っ!! ジュンを愛でるかしら! 筋肉でっ!
                    :l:.;:;:;:;:;:  ∥  \   ` ー一    
                   //  ヽ イ  .::::::::ヽ;.;.;.;.;`、_
            , -―--<      ', ::. ::/  :::;;;;;;;_|,へ、;.;.;.;.; ̄フ、__
            /        ` 、   :::::::::/ _ム__    ̄>、;./;.;.;.;.;.` 、
           /      /     `>,::::ノ/   7 i ''""  :::::::\;.;.;.;.;.;.;.;\
        /    ..../        、 `",-    `ァー‐'''""  :::::::/ > 、;.;.;.;.;.\
         /   .:::::/           `ソ       〉‐、'"":::  ::;;;:::::   .>、;.;.;.`ー-- 、
         }  ::::::::/               /        >‐`ー―''"`<:::::::、     >ー-、;.;.;.;>、
       {   i::::i         ...::::::::i::::::::::.....    ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:::\::::..    ...::::\;.;.;.;.i
         |   '::::|.            :::::::|::::     .::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\::ヽ       ::::: シ;.;.;.|  
        〉‐-'"::::|:::,.       ::::::::|:::       '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ \::     \ |;.;./
         /   ..:::ヽ`ー'   、:::::::___/|::::::........   /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\..:::\:..\  〉_/
       i    :::::::\;;,,,__::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\::::::::::;;;/_i
     /`|     :::::::ヽ _:::: ン::::::. 人  `、:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く ̄`ー'"
      ム_|   :::::::::::::::,ト:::::`" _,,,;;;シ''''`、..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>" ̄
    /;.;.;.;.| ...::::::::::::::::::_|"`::::     :::....:::ノ  ::::::i;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   /;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::::i::l   `、    `;;::  :::::|;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
.  〈;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::::::::::::::::::::|::`、,,,._ \      ,;;';|;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   ∨;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::|:::::::::.      _,,,、,, ..:::::|";.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./」
八意永琳
                 ______
         _ ィ二 ̄/////////////\
         \///////////// | ̄|/////\
          \/////////| ̄   ̄|/////\
            \///////  ̄|_| ̄///////i\
                /`ー─- 、___//////////\
            /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::` <___/
              /:::::/.ヽ::::::::/|::::::::: /::::/:::::::|
          /::/ :::::::: \´ .|:::::/::::/::::::i::::::!
            / ´/:::::::::/三三 {/三三|:::::::::}:::::|    だってぼっち暗殺ですしおすしキリッw>水銀燈
           |:::: /|    __   .|:::::::人:八
           |/\j\   (_ノ   .人::::::::/\ヽ     人気?そんなもの金糸雀様がぶっちぎりのトップよキリリッ
.         厂 ̄ ̄::::::__{ ̄`>─一<|/|::: /  `ゞ
       |:::::::::::::::/   \   ̄{ ̄,∧__|/
       |::::::::::::/    i   \___|/:.:.:.:.:.:.:.\  ̄ ̄`ヽ ./¨)__
       |:::::::::: |     |/     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.\  ̄`ヽ /  ノ 三)
.    _ノ:< ̄    /  .0===|====0.:.:.:.:.:.:_`>   {   /
  ,ィ ´::::::::::::::/\_|___.〈     ,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\   ./ /
. /::::::::::::::::::::::|  〈::::::::::::ヽ0=====|=====0:/\.  \/ /
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桜田ジュン 「おいwwwwwwwwww>イザーク」
レミリア 「少しは気にしなさいよ…>水銀燈」
山田葵 「なにその無敵の暗殺コンビwwww>イザーク
もし繋がったら全陣営ミナゴロシじゃないですかーw」
蒼星石 「.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.、::::.:.:.:.:.:.:.:.:.\
 .:.:..:.:.:.:.:.:/.:.::::::::::::::\:\ヽ::ヽヽ:',
 .:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:::::::::::::::::.:.ヽ::i:::i::::::', |:|
 i.:::::::::/::::ハ:::::::!::::::::::::::::',:i:::i:::::::l.|:|
 i.::::::/.::::〃ハ:::|:::::::::::, _::」|::|:::::::l l:!
 l.:::/.:::::〃 ',:::ト、::::く::::::::||::|:::::/ リ
 l::/.:::;ィ:/=-ヽ\ヽ,.ィイ1!::!::/ ′
 l/:/ /-‐      〈tfシノ::!::!′
 K ,.ィテテ'ヽ    `´1://
 ::::', V弋ソノ    、  l::::|
 ::::::', ¨¨´       / /::::|
 ::::ト、ヽ、     _  ,.イ::::ハ!       僕はわからなかったかな? >真紅
 ::::i        `'/l:::::/
 :::::i  ``ー┬一'´  |::/
 :::::L _ __/     |/
 \|__ _ ユ_==ァァ
         \//
          \
            \__」
水銀燈 「        |      :::|
        }     ::::|
        |    ::::}
        |    :::::|
        |    ::::{    ,. ┌fフこYヽ¬、
        |    ::::j {f〆´ イ{弋勺 リ}〈>マ}_
          !     :::|f7/_/´ >===彳 」丶. マ} _
        冫 _ 、 :::|. / _f〆^⌒^⌒^⌒i^マ}/ィ || ト、
        i   .:::::|/_f〆/ /! i  l  l ゙, く <_ノ || lヽ\
         |   ::::|f」' _,゙.. ム |   l|  |  } `'ー小、こ イ 、  それにあのジュンなら
         |   .:::{ {´ ! ! { {  jリ゙"ノ メ、〈 〈/ ハ L} | ヽヽ
         }   .::::::|、.トィ丐Zミ、 ∨ ,.,._ニ,,_ ヽ イ  ト--' ノ ノ  きっと筋肉雀でもうけ止めてくれるでしょう
          /!   .:::::::::ト代、,, ̄`    └丐癶イノj八 `,//
        / 、 .:::::::::::ハ::::|      '    ''' /ィ ハl 丶 〈/
..      //  V:::::::/:::::}}:人   ` ー'    ,.仏{´: . !l `,  '、
.    /  {    :::,'::::::ノ;;斗{丶     , イ: :|: :l: .  !l  ヽ  '、
  /   ∧  ::::::i;:::::;ィ'´   Ⅵ、`'ーセ升入_;.j-┴ 、 !l.  丶 `、
/    / ∧  `::::;::::{{    八Ⅵ/|/ イ: : \: .  \.!l   ヽ  ヽ」
八意永琳 「イザークwwww」
金糸雀 「            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       >真紅
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      まったくもってわからなかったかしら。
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i     
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     見えたのは、そうね。やっぱり蒼星石ぐらいかしら
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
霧雨魔理沙 「私に気づかなかった人はむしろいないはずだぜ」
水銀燈 「え!?いつからおでこがトップに!?ww>八意永琳

死にはしないから大丈夫よw>レミリア」
イザーク 「なに情報戦も大事だ(キリッ>山田」
トーリ 「えっ?おれおれ<カナ」
弱音ハク
                __
                   /⌒`
                ((
              \、.z≦  ミメ、[]
              /  〃  `ヽ  ヘ||
              /   {       ‘, ||
            i/〉,xャ/j!  ト、    }}」|  ___         >えーりんさん
.            -‐ " < |ノl  |ヽ\\}叨≦三三三ヲ
       _i ┌‐‐ 'j厂 kすV.Kで入 レ'三三三㌢          何時もと全然RP違ったんですけどねぇw
        〃::::| ト、≪ヽ小"",Ⅵ ""| /〈____/
        {≫==彳  ヽ≧ヘ 、  . イ/<三ニ∠ -‐=≡ニ7       なるほどw
      ∨////| _,ィ劣ノ /フ`爪  j! ト、` ー-= ニ二三/_ ____
.       ∨//,∧二//≪/   フ:|i ! ヽ `  、ー‐- -  ___   ̄ ̄ ¨  ‐-
        ∨/////∨::V y' /!:::li |〉  }\  `          ̄¨ニ -  _    \
         `ー〃〈《 ̄{::::::{ { //::::li i!  ! \    `   、        ミメ、   ヽ
          {{  jリ 乂::ヽソ/:::::li ハ!、DT ,  .\      `  、        \
               ゝに)≧‐|i リ 》ヾ=彳、    \    ` 、 丶        ヽ }
             / //jー- j /l   V//A    \    \\  ヽ        }/
            /   ///   八 {    V///ヽ.     \     \\ 、\     /
           j _/, / j    \  ∨////ぃ    \    、\ヽ  、」
レミリア
                         ,.  -―…  …‐- ,
                      ┌::::‐:、   /                ′,
.          r::_‐--..... _  r::_┘::::::::::\{                   \
   __-―…::┘:::::\:::::::::\}:::::::\__;;::-‐ト ,_f⌒ヽ,     i⌒7        \
.  /::::>、:::::::::|:::::::::ノ\:::::::::r‐-=ニ.,_   ,∠⌒7⌒廴__,.,V__             ,
 //   \_::レ'´    ,ニ=‐-\::::.../\ {(⌒:::ァ-、   /^>''^しヘ       ′
〃           __>ァ7.ー一'. . . . ー一. '. . . \/ (⌒>、   v:、 ___     '
            /:八/〃. . .-‐ァ'⌒7. . ./. ._, . . .ー. '. . . 〉  \:、、 _)    〉
          /:::::( { { /-‐=彡イ . . /∠\-ァ. ./. . . . ./::. \Vヾ:、   /
          _{::::::::::! }. ⌒ . .ァ=. .7. .イfヘx,、厶イ. . , . }└、―-'ノ /⌒し °
       /::::i}:::::::::; //}厂// 八 (/ 乂゚ノ^/. ./xイ. . . .\  く__ {爪
      /::::::::八:::::/ {′  〃. . /.:.:.ヾ{    ⌒¨ア ,.厶 ヘ/. . .^.ーv八^'ヘ,
     /::::x-―… '′ ー'  i. . 乂.:.:.:}lハ,  、  '   `ヾ=v/. . . . {. . .|:!  ′
    ::::(             |/   }.:.:八:.'ヘ  ゙   _ ー=彡. . . . . ,ハ. .|::'ヘ,  }  
    |::::::\        _{  // x≒7丶 ___ /./. .___,/.}. .\::::..\ {   >真紅
    |/⌒'ド      /⌒\rxァ/ rヘ{ x:- ―┴个. . / / 人. . . r―…'   残念だけど、私はわからなかったわね
              /    こ7{{  /r=介ヘ      |. ./⌒7ァ彡⌒ヽ i|      もともと、支援で慌ててきただけだから
       ┌‐… ア ___/___{_{ {{ /厶::::::)'1   __八 {-‐七{/    } リ
八意永琳
            _,, -──- ..,,, __
         .,...."´::::i ̄!::::::::。::::::::::::::‐-...,,
        ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::`..、
       〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::― 、:::::::::::::::::::::::;i
        ヽ:ゝ´  ̄`  ̄      ヽ::::::;;;:::::::::;
         /      i   i     \;:::::::/
        / /  /  i  i|  i      i ヽ/
.       / /   /斗rト l V"´ ̄ ゙̄ヽ i  ヽ
.        |/ |  i /| / | .l ノ\ ト、   .|_,   }
.       | |  i i. V   り   ヾ___\ /   !
        |、 i i } ,r==    '"゙゙゙゙゙゚'' 〉   イ
        | トハ | :;:;:;     :/:/::; /   /  あ、ちなみに分からなかった側よー>真紅っく
        レ'| |∧    r:::┐   / / i
         レ'  ` 、.  'ー'  _, イ/ ̄ ノ
               _[二7二 T/ y イ/
             ハ  テi:::::/    ィ
             /   チ::::/ イ ン!
            , '   +:::::〈  /::::::i
            V   +::::::: y/:::::::::::}
            ヽ  +::::://::::::::::」
金糸雀 「    \           ヽ         |         /             /     
     \          ヽ   ,,-―ー-、 |           /           /      
      \       ヽ ./   ,r,   ゙、         ./        /         >レミリア
        \     ._,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..     ./          
          \   (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、 ../            ……もう面倒かしら!
‐、、            \      .ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ           _,,-'' 
  `-、、          /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }      ._,,-''      気合でこのAAを金糸雀として見ろかしら!!
      `-、、    .../´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{   ._,,-''         
         `   ../    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i             
                  {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }             
───────‐.../!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!..───────‐  
            ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'             
             ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|              
           /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / | -、、          
        _,, 八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |    `-、、       
          /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ             
          (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',            
          ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }            
        .ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }            
                                                  」
桜田ジュン 「◇弱音ハク
 (クマ鍋◇
Zm5eMrlPkM)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]

ほら>ハク」
紅美鈴 「開始直前まで目を離していたので見てませんでした!>真紅さん」
水銀燈 「物理的は遠慮するわぁ…w>ジュン

後真紅の中身は私はよめなかったわね」
弱音ハク 「>ジュンさん
何か変なものが見えるが幻覚に違いない。
お酒を、もっとお酒を飲まないと!」
蒼星石 「   \/  /:::::::::::.. , ' ´     l     \     ヽ
    `>'::::::::::.  /     . .l  |  i      ヽ    ` 、
    /:::::::::. /      |  .:::/ /、 |\  , -‐ ! :.. 、 !
.   /::::::::. ,.´:::::::.    | .::// _, V  _メ、_ i  ::: ハ !
   /:::::::.. /::::::::::::::.    |ー≠‐'´__ ヾ、 -≦ュ| ::::::イl l|
   |___」::::::::::::::::::.   .l/_≦==z ヽ  {ミカ ! .::/リ ′
       |::::::::::,:::::::- ' ´ト、 \_弋;ノ      ̄ |'´|
       ∨:::::::':;::::::::::. ヽヽ   ̄     .l  |. |
       ∨::::::::':;::::::::::. `N    r-─ァ   / i、|
          ヽ::::::|::':;::::::::::.. ヽ    ` ´  /. / `
         \l、::、':;:::::::::. i     _, イ::;、/     僕は隠そうともしてないけどねw
           `l/∨ヾ、:./     l´    V l/
               r-V _    |__
         rニ´ ̄ヾ´    `>、_ソ_`ー一'、⌒i、
        _)/´ ̄`ミ、       / 只__ヽ   ヽ八_
          ( i::::::..  )ト、   / /,仆、ヽ\   ヽ )
.        _)|:::::.    Yゝ / / i ハヽ__〉 〉    }(_」
レミリア 「どんだけ、アバウトなのよ…>水銀燈」
イザーク 「◇桜田ジュン 「◇弱音ハク
 (クマ鍋◇
Zm5eMrlPkM)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
[チンピラ]

ほら>ハク」」
桜田ジュン 「これあれだよ、鴨じゃなくてヨッシーアイランドのアホウドリに見えるんだけど>鴨糸雀」
トーリ 「つまり、裸族か>蒼星石」
レミリア 「すっごい、力技ね…>金糸雀」
弱音ハク 「>イザークさん
変な幻覚が見えるのでちょっと一升瓶もってきます」
山田葵 「確かに助かりましたけどwww>イザーク
そして楽しかったですけどwwww」
イザーク 「あ~ん?>ハク」
桜田ジュン 「隠したところで是非もなし。
ならば、我が道突き進むのみ。」
真紅
            └ヽ:::::::/::::::::::::/                ヽ  \__::::: |  | :::::::::ノヽ
              _j:::::::::::::::::: /         ,               ゙'、  ヾ:ト、:|  |::::/、  ヽ
              r::::::::::::::::::::/       /    ,          i _ノ::::::|  K_::::: |    |
              \:::::::::: /     /  ,       i          l |_::::_:: |  |:::::::ノ;    |
                ):::: .'      ,'   l      l        i    | ソ:::::::|  l:::::L     |
                  ( .:::::i ,     l    |       |        l!   i/´:::::::/ /:::::丿     |
                   ̄| i!    |    ト、!    |     ィ     ヘ:::::::/ /::::∧      |
                    | |     ,j__l_ |    |!    _/_j_ /  / j:::/ /::::/ |     |       >蒼星石・金糸雀
                   レヾ   !ト、 ̄|`ヾ|! i  l!  ´/ ̄j/ ̄lメヽ(_::ノ_ /::::/.  |     |
                  |  \i、! ヽ,\! _ ヾ\|ヽ/ _     レ' Y !7_ヽ:ノ   .|     |       まぁそうでしょうね。
                     |  |  〉ゝj! =='        == ' | i ;lヒ ノ     |     |
                     '  | ,'  ∧       .;           ィ .| Y´       .|     |       今回は趣向を変えたつもりはないのだけれど、
                      i  │ !  i. | \       _ _       ./ | | |       |     |
                      |   | |  |i |‐ ´、iヽ..         .. ィj´ヽ.! | |       |      |       気質が普段と違ったのだわ。
                 /i   | |  || |   ヾ   >_-.,<    j  /  ト、_.      |      |
                   //|   |ィ|  || |      {〈.Zjィji      / ./ |/ヽ    |.    │     
                 j/ .!/:  |  || | \   i、 ゞt;_ソ  〃  / /| │::::::::゙;、  │     .|       意識してなかったので別段透けなかったわ>魔理沙
                    / ./::::::::::::|  ヽi!          |!   ,   / / .| ∧::::::::::: ヽ  |.     |
             _ /::´::::::::::::::::::\_ ヽ,,  _ __ _ゝ  く / / /! |::::!:::::::::::::::\!    !
          r '::´:::::::::::::::::ヽ ̄ ̄ ̄ ̄_>rj(_ _ _____)  / / /:::レ :::l!:::::::::::::::::::ヽ    |
         \::::::::::::::::::::::: ´── '/  _`! /  /  /  i/./  ─ - 、 _::/::::::::i:\:::::::::`:ー 、!
           \:::::::::::::::::::::::::::::::/   ァヽ /  / i/  ゝ       ̄ ヾ::::::::\::::::::::::::::\」
水銀燈 「                    /  .(  _,-‐'´::::::::::::::,:::::\:::::::::ヾ"´i\
                   /    ノ./::::::::::::::,:::::'´::::::::::::_>‐、‐‐'´,-、\
                      /    く ./:::::::::::,:::'´:::::::::_.,-、'.´ヽ  (_ノ .(__,..ゝ‐、
                 /     /./:::::::,::'::::::::::_,-'´(  .,ヽ-'   .、  、 、  ,ノ
                    l     ( ./::::::,:'::::::::::/.__ノ ./      l  ヽ .ヽ ⌒)
                 l    .,' ) l::::::,'::::::::/ .( l  /    .i  . l   .l  l .ヽ'ヽ
                   l   . ,' ( l:::::,':::::(⌒ヽ/i l /    .イ  i l   l .l  .l ヽ
                l   .,'  .) l:::,'::::/ ヽ   .l l l    ./.l イ .l   イ ,l  .l ヾ
                 l i i  .(/*ヾ´(ヽノi   l .l 」____./ .! /.l,イ  / レ' l .i .l l .!
                   l .i i /:イ:::::lノ l .!  .l .l .l  / ̄/ーヾ / テヤl l イ.l
                    l .i i /::::/:/:::::l'´ヽ .!  .l .! l .〆乏云弋 .l / .!{ll} l イ /.l.l   お酒ねぇ?>ハク
                 l i i./::::/:イ::l:::::l  l .!、  .l  K  {::l_l:::}. ` !.' . 、´/く!.' !'
                   l.i i/::::/:/.l::ll:::::l、.rl !ヽ .l .l .`‐`-'.´  '    >´-、i    熊肉に合うのあったかしらね?
                 l i iゝ イ/ l::l.l:::::lヽ.l ! \.! !         ヽ-‐、 .ヽ
                   l i .i .〃  l::l l:::::l,、_l .!  ヾ、ヽ         ' .'´ /
                 l.i  i .,〃 .// .フ:::::::l .!  .l 、_`ヽ    -‐ ´.'    /
                   !:! .i .,'l.l  //  /::::::::::::l .!  l‐-、_‐, .__  _/   /
               l  ,' .,' l l ./// ̄\::::::::l !  l:::::::::ゝヽ:::::::T    _,'、
                  l .,' .,' l l /::::::::::::::::,\::::l   l:::::::/::l、ヽ:::ヽ`‐--‐'´.ト.、
               l ,' .,' , .`/::,::::::::::::::::::::':,::\:l  l::::イ:::l:::ハ:::ヽヽ     .、:`-、_
                / ,' .,' ,' /:::,':::::::::,:::::::::::::::':,:::ヽ  .l/J:::l:::l .lヽ__,ゝ     、::::::::l
                / ,' .,' .! ./:::::'::::::::::::',::::::::::::::::',::::ヽ lヽ-イ:::l l::l .ヽ 、     .、,-'、
               /.,.' .,' !./:::::::':::::::::::::::',::::::::::::::::',:::::ヽ.l'´ l::::l l::l   ヽ.、     ヽ ヽ」
八意永琳
         _,, -──- ....___
      ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::::`゙ ヽ
    ./::::〈:::匸  二!:::〉:::::::::::::::::::::`.、
   〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::;i
    ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ::::::::;
    /    / /!      `ヽ  ヽ::/
.   / //   { / { ト、 |  }ハ 、 ヽ
   |l{ { | ∧{ ヽ.{‐ヽト、ノ}ノハ   ! !   主にマンガで一コマ目に出てきた時辺りから?>水銀燈
   lハハlヽ{ `         リ.ハl  | |    金糸雀があんなに可愛いわけがあるぅ!
   | ハ. ,== 、   == 、 !  l  | |
   レ' .ノ′          |  |  | l
    |{ "" rー----‐‐┐"" }  }  j/
    |ヽ  ヽ、    ノ   イ/ /  ,′
    |  >  二二´ イ リ' /  /
    | /i  /|  /⌒> /′ ′     いやー、結構当たるものねキリッw>ハク
    |斗‐ ¬{ l ノ  〃/‐- {
.    从{    }__¥__ /::{{::::。:::::,ヘ      まだまだ私のセンサーも捨てたものじゃないわw
   /  ,ゝ、   ノ:::::::。::八{ゝ::。/:::::ヽ、
 /  /      /。:::゚:::::::::。:::::::::_:::::::::\
く  /      ,::。::::::::::::※,. -┴-ヘ:::::::::::〉
/ \{       .{:::::::::::::::::::jl{     }|::::/!
   X゚   。 ヘ、::::::::::::/八__ノl|く |」
金糸雀 「        〃⌒ ,、                      
        !i   ,l `ヽく⌒ヽー-- .、            
         {ゝ.__/\.   \ ヽヽ. ,.- 、\            ぶっちゃけ、諏訪子、ジュンと繋がってたら、
         `ー'〈  ,/`ー 、 \  {l >-、ハ          
.           ハ /    `ー 、{l /r〈l} .}          
            〉 i ⌒    '⌒ヾ::|'1| /          
           ヽl,.'f´ミ、   ィf`ミ 7└'ヽ          狼の中でもぼっちだったかしら。
          / !弋リ .   弋リ ト/) └,         
         /Yi .>、 ∩ーー  ,.イヾト、 //〉、        
           〉.ゝニ=' .| l>、‐ ハ、__ノノ \/_/         両方の矢を撃ってくれた人には感謝するかしらー!
           〈 〈    ! ´.> {`~´   :   ` ̄`ヽ    
          'ァ-,rL r,|/ヽ-ァ、_ゝ-  テー- 、     |    
        ( (   ', ヾ´ ゙̄ヾソ    \/     !    
         `゙.  ', |    /ハ     <l:i      .|    
                 | !  / / 〉、   レiゞ、 ___,ノヽ   
                 ゝ _ノ / 〈_,.ヘ   `^V_、 ̄´ハ ヽ.  
                /人ノ   <´\     ヽl∨゙   ハ  
                                   」
桜田ジュン 「じゃあ精神的に。>水銀燈

未成年に飲酒を強要。
つまりパワハラですね。>ハク」
トーリ 「そんじゃーおつかれちゃーん(サササッ」
弱音ハク
         ―=ニ二ヽ
               ) )
. ,=、      ____メイ
  マム  ィ≦心、     `  、
   ヾ/  `寸心       ヽ     ⌒       、
   /      寸У        ',    ⌒   - 、  .、 ヽ      >イザークさん
.  /       守  i  i | ト  |   ,  <:::::::::::::ヽ |  |
  |       ,任  |  λ|ソ | / , <:::::::::::::::::::::::::::::::}         ちょっと何のことか分からないですねー(キリッ
  |       圭  .|  | ソ ヽ  |:::::::::::::::::::::::::::::::::>'
  ヽ       Ⅵ  ', .|   ├ ´::::::::::::::::::::> ´
   \\ ',    `ヽ  V   メ-‐へ__> ´  ゴボゴボ
  r―-≧=ヾ⊥/ィ≦-―`-,/                       >水銀燈さん
  ∨二ニ=7 ⌒/=ニ二二 /`ヽ
.  ∨-‐‐t__jミ ‐‐-- イ`ー、\                      クマ鍋とかもーないですしおすし。(キリリッ
  /イ /|   ト、ヾ 、 `≧ー 、 \
..〈 〃 イ: : |   |: :ヽ \\./  ヽ l
  \/.|: : :|   |: : : \ V     | |
   | |: : :|   .|: : : : : ∨     .|W
   | |: : :|    |: : : : : ヽl      .|」
蒼星石 「            ,.<´ : : : : : : : : : : : : >.、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
             / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
         //: : : : : : ; : ; i: : :i : i : : : : : : : : : : : : ハ
           // : i /: : :/ :/ j : :λ |、 ゙: 、 : : : i : : i: : :ハ
        /イ: : :レ: : :/ :/ :/ : / |: | ヽ、:ヽ、:::| : : |: : : :l
         l:ハ: : :| :_:ムイ≠ /  |:,' ` ー==十一|: : : :|
         ! ', : l : : :_:>'"    /       | : : |: : : :|   つ
            } : ヘ´ィテテ㍉  /  rテテテミ. l: : :l¨', V     っ
.          | : : ヘ 弋辷ソ       ヽ辷:ノ ,': : :j /:/
.           |: ;ム-ヘxxxx  、    xxxx /イ : j´:{   ど、どうして裸族になるのさw
.           J斤ア´ヾzyィZZZZZシュ、  ,ェムクェyタ外z_
        たJ´ ゙ヽ._fr≦7777≧キミァ'"´ }マ7´:`ヽ}
         と{ ヽr'//////////////ヤ- '"゙〈,fj::::::::::::::マ
          外、_゙y///////////////!lト-‐ }サj:::::::::::::キ
.        ,'.:鬥=レ////////////////l|ーr久ア{:::::::::::::::}
        |.:::マ|=|/////////////////l|ニニ|个'|::::::::::::::::|
          j.:::::ミ',=レ////////////////l|ニニト{/|:::::::::::::::ハ
         ,'.::::::::ヘ=V///////////////リニ∧/ j:::l::::::::::::∧」
金糸雀 「       ,,-―ー-、                  
      /   ,r,   ゙、                >ジュン
     _,,. '^ 、     iヾ、               
   (;;__,..)    i、_               元のAAはこれかしらー
       >;;;;;       ~゙`ー--、、,,_,,,...--―''つ 
     ,, '"~;;;;;;         、    、   ヲ、  
    ,i"       いヾ    ヾヾ   _,,-‐"    
    ┤        ゝ、_    _,,,-'"  _,, ノ   
 丶  ゙ー--=、,、_,,_....,,,,...--―''""~ , '" ,,
    ー 、  =― _ ― " ̄」
水銀燈 「             {乞ソメ}::::::::::::::::::::::\ \
           ./:::ゞこソ ̄`゛T:lヾ、:::::::\ \
          /::::/,:/ , 、 、 :l :l ::|`ヾ:::::::::/´}}\
          //::/:/:/  :l :l :l :| :| | r==x'==´  ヽ
          // /:/:/:/, :l :l :l :l :| :| | ゝ-ハ:::|/´}}  i
       〈__/ l :l :| :|:| :| :l :l :l :| :| | l.|:r==x==イ  i|
         ,l :| :| :| :|:| :| :l :l l∠升川.:ゝ-||\:l  .i|  其のマンガ燃やしといてね>永琳
         ヘ :|廾≧:ト,.| :l :l≠:|=iキ=≦:l :/||  ト、.i|
         ./\::ヘx圭ミ ノ ' ィ伴圭} テ/::/ :|| :l  .i|  真の大人気銀ちゃんが分からないとわね…w
        /:/ /:メヘ弋ッ`     弋・_ノ_,//| :| :l  .i|
        `' /:/  ト ¨´ i       //:/ | ::| :l  .i|
           /:/  ; l\ 、___,    イ//:/|  :| :l  .i|
         ./:/   // /_,ヘゝi_ノ /_//::/;|  :| :l  .i|
        `'  // _ノ }`}:::ト..:イ/X=:://:/;;∧ ∨:|_ i|
          ./,=rノ// ノ:::L_::::K_ハヾ{ //;;;;ヘ ∨;;;;;;;\
          ,イ::::::/! .i |_/ツ;;;;;;;| |;;;;i/;;;;;;;/i1\\;;;;;;:
         //:::::::/  '  ,/i;;;;;;;/ |;;;/;;:;;;;/ i1;;;;;\\」
レミリア 「弱音ハク
 (ken◇
Zm5eMrkuma)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(熊鍋)
なるほど…>ハク・ジュン」
紅美鈴 「私とか透け放題ですよね…
東方と北斗以外に手を出しますか」
阿良々木 「僕の中身はなんかもう読めまいとだけ言っておく。
個人的にはあまりそういった中身当てには一部を除いて価値を感じない質だが。」
八意永琳
            _,, -──- ..,,, __
         .,...."´::::i ̄!::::::::。::::::::::::::‐-...,,     
        ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::`..、   
       〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::― 、:::::::::::::::::::::::;i   
  手    ヽ:ゝ´  ̄`  ̄      ヽ::::::;;;:::::::::;  
  遅     /      i   i     \;:::::::/  
  れ    / /  /  i  i|  i      i ヽ/   
  で    / /   /斗rト l V"´ ̄ ゙̄ヽ i  ヽ  
  す.   |/ |  i /| / | .l ノ\ ト、   .|_,   }          >クマ鍋とかもーないですしおすし
  ね.   | |  i i. V   り   ヾ___\ /   !   
   °   |、 i i } ,r==    '"゙゙゙゙゙゚'' 〉   イ   
        | トハ | :;:;:;     :/:/::; /   /
        レ'| |∧    r:::┐   / / i
         レ'  ` 、.  'ー'  _, イ/ ̄ ノ
               _[二7二 T/ y イ/
             ハ  テi:::::/    ィ
             /   チ::::/ イ ン!
            , '   +:::::〈  /::::::i
            V   +::::::: y/:::::::::::}
            ヽ  +::::://::::::::::」
弱音ハク 「>えーりんさん
そんなセンサー捨てちゃっていいですよッ!

>ジュンさん
いいえ全部私が飲みます(ドヤッ」
水銀燈 「刺さない方向でぜひお願いするわぁw>ジュン

え?鍋は永遠に不滅よ?>ハク」
真紅
                    r=..、、
                 rー-ヘ::.::.r':.:\
               r‐、_)ヽ::.:.:.:.:.::.:ー^j_rヽ
              r:j_):..:..:.:.:.:丶::.:..:..:.:.:.::.:r':ヽ
            r..、}:.:.:.:....:..:..:..:.:.:..:.:.:.:.::.::.::.ーr':\
            _ヽ:.:.:.:.:.:._.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.::.::.::.:ーヘ:..ヽ
           {_:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ―、― - {`::.:.:.:.\-..、
             _ }.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   /  l   \ー 、:.:.:.:l:ヽ:くr..、   _         >レミリア・永琳・美鈴・水銀燈
           {:.`:.:.:.:.:.:.:/     l         Y`:.:.:.:.|:..:l/.:.:.:}/_:.ヽ
            ⌒}:.:.:.:/      |    l    ト、:.:.:.:.l..:.l.:.:.イ∠⊥ノ、       この反応を見る限り、演じ方とは気慨なのでしょうね。
             {_:rュ/ /  /  !ハ   l l l  .::l _}:..ヽ|..:.|:._:小 ̄ ヽ:ヽ      
          /  .V  .l  .:|:  | l  リ:| l .::ハ_:.:.:.リ:...l´.:ィト\__ノ:.:}       無理に隠そうとするよりも、根本的な部分を少しだけ変えた方が
         /  ...::/:{ .::| i ..:{::. !   /.::j ./ ノイ:::r‐':./:../:.:_レj:.ト- ヘ´
        /  ...: イ .:ハ  ト -┬ヽ、ト:.. / .:イ/jナ7:.不::.{__/:.:‐ァv' |::l:. l |        余程効果的なのだわ。
       / /:// :/ トトヽト-ァテ=ミヽト/ノ ィテオく/イVrj、}:.:.{ィ  |:.|:. l |
     , イ ´..:::///    }ヽ ハヘ 赴ソ     ^ 赴ソイi :ト{にソ{^´  |:j:: j|
    /イ ..::j//    ノイ /ヽ、   ,      ,リ /_:/、) ∨   リ: .:/ !、
  /´ / ,..--イ`ー──┴''ヽr‐、--─へ . _ /}/´ヽV    l\ j:..:/  l }〉
/'  /__/  /         `ヾl     〉''´ ,、__ノ=,_ノヽ  ! ヽ/  /ノ'
 ̄ ̄ ̄ 〈             //,ィア`ー'´ ̄     ̄ヽ\  /ゝ、∧=イ
      \__,,.  --<l ̄ ̄ //             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ヽ_ 〈〈__         /
                  `ヽ-'     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
洩矢諏訪子 「身代わり君の隣以外のポジションがほしいです」
イザーク 「もうハクだけCN=HNで入ればいいんじゃないか!」
レミリア 「二人ほど、候補はいるわね…>阿良々木」
弱音ハク 「>レミリアさん
ワイン一気するレベルの捏造ですね!

>えーりんさん
もーないですしーおすしー。」
八意永琳
     _ -─- _
ー─<´/////////`>- ._
////////._| ̄|_////////`> _
////////|_   _|///////////
//////////j|_|///////////
////////________/
──一 ´:::::::::::::/::::::::::/::::`ミ、
:::::::::::::/:::::::::::://::::::::: /:::::: !::::|
::::::::: /:::::::::/ /::::::::::∧:::::::|::: ト、    それを燃やすだなんてとんでもない
::::::::/::::::ィ≧x,/:::::::::x云ハ:::::|:::::|:::\
:::: /::::/乂ソ.::::::/乂zツ::: !:::::!::::::::ヽ    
:: //::/   |/      /:: |:::::|\:::: !    むしろ萌やせますよ?>水銀燈
:/ハi:::::|>  ⊂ニ _ ィ::::/|:::::|  \|
_/|:::::! ̄≧z二i ̄` 〉 |::/ .! ./
:::::::|:::::|、 ̄ ̄ !   ./\´  |/
::::::::\|::\__|_////\
::::::::::::::::::::::\二i////////\」
金糸雀 「弱音ハク
 (ken◇
Zm5eMrkuma)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(熊鍋)
(ネタ枠)

ふむ……」
弱音ハク 「>イザークさん
一体何を言って(ry

>水銀燈さん
えっ?」
蒼星石 「                 _  - _             ヘ
             _  -‐  ̄ , - '::: : : :  ̄ = 、        ヘ
         / ̄      /: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ         ',
      /l.       , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :' ,           ',
        | l     /:::::: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : ヽ          ヘ
        | l      ,'::: : : : : :|::::: : : : : : ::ヽ::: : : : ::ヽ ∧           }
      .l .l    l: : : : ::::l: :ト、: :\\ ハ lヽ:: : : : :l:: : :l           |
      .l l.     {: : ::|: 乂从 ヽヽ __,,z ハ: :/.: :l、: : }        i
      .l l.     lハ: :|: :ゝz='  ゝ', " ̄  / /: : //: :/        }
      l |       Vヘ::ヽ   、      /,イ: : ./"/:/         /
       ヘ. ',.  r≡、r, lゞ ' ,      /.'/: : / :,イ/         /
       .ヘ ',. ,' ニミ { {l;:;:;:;:ヽ ´'.   , .{l: ::/ 'y'、__,..       /
        __rt.{r‐,_∠ ll'、;:;:;{  ゛.ー =' .〉 {: :{/   ノ {´ヽ,ー―'
       ゞ>'  ̄' =<フ-, ヽ;:{   _/__.><''V     .ノー': : :.',
        |     ,_´7ヨ. /ニ/.,,,'''./><ヽ    ノつ: : : : :.',
         .l.    「ヽヽrt/.r=/〈〈_//7l', .',',  ノフ: :: :: :: ::ム
          l    r' r './ \'  ヽ/// ヾ_〉〉 //: : : :: :: :: ::㍉
        l   >-y'.     \ //./   ,. <´ : : : : : ; : : : : : ヽ,
         .l   λ,'         \ . r'ー,、:: : : : : :/; ; : : : : : : : > 、

そろそろ寝ないとっ。
明日朝一でポケモン買いに行かないといけないし。
おやすみなさい。また今度ね。」
金糸雀 「カナ、最近たまに建ててるかしら!?>諏訪子」
八意永琳 「それを捨てるだなんてとんでもない!▼>ハク」
水銀燈 「 i:/ i:ィ::ヽ   | l i ! |  i   i i ! l 、 ヽ
 l:l_/!:レ'::〉 / | .li l ! |  |   l | ! |  |  ハ
./:/i トr‐i´ .!‐トl、! l ! |  |  / | ! |  |  | |
::/ .l |:| !  .l≡>≧l\   l .// レ// ./ .ハ.!
  | |:| ヽ | ゙{ lj } ヾミ ∨/ム一〈/ / / l|
  | |:|  |ヾ、  ̄        代リ }//,}/  " ィ  雰囲気が微妙に感じたことない感じだったわねぇ>真紅
  | ヾ   |            `¨ / /ィ|  .//
  .!    i\     _ '   ムイ  l」 /.::/  流石に読めないわよ>中身
   !   .ト、._\     `  < l///.::.::/ーァ
   .l   l:::::::二≧r -、.イ  .|  .!: : : : -- ―<_
ニニiハ  |:://7只ト、\ /:l  .ト、: : : : : : : : :‐-
:::::::::ヾ∧ |::\`´,イ |:L/厶ー:|  .!:::\ : : : : : : : :
:::::::::::::\ヘ/  ¨ i:!   ̄ .}:::::::::|  .!:::::::::ヽ : : : : : :」
弱音ハク 「>金糸雀さん
私がネタ枠ならここにいる全員もれなくネタ枠になりますから。」
イザーク
      \    \     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\    /   /
        \   \   /:::::::::::::::::::___ト、|\::::::ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \ /   /        /
        \    ` /::::::::::::::::::>  '   \{ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧=ー     /
             γ´`Y:::::::::/              ゛`ー\:::::::::::::::::::::::::::::::\    /
           / r、 :}:::::ア                   \\::::::::::::::::::::::: rヽ /
            / ./  ソ:::/    `゙マ::「     }        ` `゛ヽ::::::::::::厶
――――    __{ {  /:::/      __ マ::,     }'      ノ´       /::ヘ{´
         i}ー=:〉::', r /:::厶.:ァ     ヒリヾ:、__  }    /        /:/     _______
______マ:::/:::く_ノ::::::::/       `ー′`ー='  /    __    /:/   _____
        V ::: /:/::::/           ― ― -  / ノー=≦ニミ /´  ______
         ,rヘ:::/:::r≪_             /`ー、ヒリ 〉 r    ______   そして俺は寝ることを強いられているんだ!
      ,./  〉 {´  ´              /    ゛                  おやすみ
     //   /  xく;     , __   ⌒`    ノ         /
   /    ,i{   }マ/、  /r `く>.   "´      ,      \ \  \
        ', i }! マ/,  ’, {   ` <>ーァ リ     /         \ \  \
      /   ,  |! マ/、 ヾ 、___    厂 ,′               \ \  \
    /      ,     ’,   ` - 、 `ー― ′   xく             \ \  \
  /         ',    ゝ    r'  ̄     ィ   \」
桜田ジュン 「裸族なんて水銀燈だけで十分だよ……蒼星石はそんなのじゃない。

元の面影ねーだろ!>金糸雀

アル中、もといクマ中ですね、わかります。>ハク」
レミリア 「蒼星石おやすみ
落ちた皆もお疲れさま」
水銀燈 「  l | !_/イl |,   l ',  | ヘ.   l     / |  ;i  ,    | l
  ,l/,r‐'´!.| ',|ヽ | ヽ  l ヽ |     l l /l  l,     l|
 / /   ',| 十' 寸 二マT´ ヽ.|!    / ┼/-l、_,|    /! !
,/ /l    | 丶 \ _\   '|l  / ‐ナ'´ |/lj  / /'゙
. / |'、    ', ======= 、ヽ`  .i/  ‐/_‐__/ /-‐'i /  萌えないごみにしといて♪>えーりん
/  ! ヽ.   ヘ      `       '" ̄¨マ´  /      /'ヽ
   ! l \   ヽ                  〃  /!    /  |
  l | l   \  \        /      / /i|    /  /       /`)
 l  l|   | ト ̄´          - '´-‐イ   l|.   /  /    / /
ー 、 l l   | /\\     〈_  フ   /  |   l  /  /__ _ / /
:::::::::::| l   |:::::: \ ゙  、   _ ィ ´|    l   , -:/ , ィ;::::: / ,./::::
::::::::::::l|   !:::: ::::::::-_天    !   |   l/´::::::/ /´ |ー'  .,/----
:::::::::::::', l   |: ::::::::/´:|:::/「l\   !   !   l__:://  /   i、::::::::::
:::::::::::::::',    l ::::::/::::::l:/ l|::、 〉_;-:::|   !::::::::::;'/  ,:'  ヽ、./\::::
:\:::::::::∧  l、:::::::!:::::::l;'   l!::∧>:::::::::l   l::::::::::i/   」 ヽ、 ./  /ヽ
::::::ヽ:::/:::::ト  V\:l__」|  lY、::l>|\::l   /:::::::::/  |   /___/ ノ|
::::::::::V:::::::::l\ ヽ‐ト、:::/|   ヽ\!>ーl| /l::::::::::l     、  `ー'-イソ」
弱音ハク 「>えーりんさん
システムに逆らう勇気ッ!」
レミリア 「はーん?>ハク」
水銀燈 「落ちた人お疲れ様よぉ」
真紅 「イワークね>イザーク」
山田葵 「落ちる人はお疲れ様です!」
弱音ハク 「>ジュンさん
どういう事だってばよ!?」
桜田ジュン 「おやすみ。

あとイザークはお前それイワークだろ!?」
水銀燈 「はぁああああああん?>ハク」
弱音ハク 「イザークさんお疲れさまですよー。」
金糸雀 「            ノ  ヽー- 、       
           , '´ ヾ  ヽ  , '-      
       /     入...   |  ` ´ ヽ  >熊鍋ハク
       '::.    /  \:::::. ヒィ秘)、./  
      /:::   l/ - ─ '  `'ヽ\ __ン   
      i::::   /   ○     \ヽヾ|   そもそも、決闘に入ってる人らは
      Y⌒V          ○  | /   
       { ノ          '     j/    全員ネタ枠だと思ってるかしら
     r ーノ     ,. - 、 _      ノ    
    /   _ノゝ 、      ⌒_, ヘ     
    !∠´    ト`_二_ 二.イ:::::::: |    
     iヽ::::\   ノ{::::,ィ:::j::ヽ `>-<    
    ゝ_ ` ´   | |` |:::! !::|`| {:::::::.ノ    
       ∧    | |. `´ `´│ フ´    
      / |"  | \   イ │      
     /  |:   |   ` '´ │ "|      
    '   |:   |      |  |       」
阿良々木 「いるのか候補が……。
まあいいか。どうでもいいしな」
霧雨魔理沙 「一応ネタ枠なんだが(ソロマスター)
最近ソロになってないので返上しなくちゃならないかもしれない」
弱音ハク 「>レミリアさん、水銀燈さん
貴方達はもうすでにそういう枠に入ってるのでご心配なく!」
水銀燈 「そうそう、アレ岩ポケモン…もといいわ―クよね>イザーク」
レミリア 「そうね…ただ、私は言ったとおり絡む時間がないから
はっきりいって、時間が足りないから
どうにもってところかしら>真紅」
金糸雀 「は は  はぁぁぁーーん? >ハク」
弱音ハク 「>金糸雀さん
いや私は違うから。」
弱音ハク 「>金糸雀さん
貴方は鴨鍋枠ですから何も問題はないですね(きり」
霧雨魔理沙 「おい、Kenさんが真面目枠だと?ないぜ!」
水銀燈 「いや私はノーマル。
貴方はクマール。おーけー?>ハク」
阿良々木 「【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1121番地]
〜土曜日はこれからだ!〜
(僕はキメ顔でそう言った)」
紅美鈴 「「弱音ハク
 (ken◇
nabeyakuma
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(熊鍋)

こういうことですか!(今更)」
桜田ジュン 「は - ん?>ハク」
八意永琳
            ____________
         ,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ--、
.       /:::::く:::╋:::::>:::::::::::::::\::ヽ
      〈::::;:::--- 、─ァ -- 、:::::::::::〉::::〉
.      /   ./  ハ ヽ ヽ 、:::::',::::/
        /   ' /V  ! l.! |  ',ハ 〈
      {  i. |,′{  l 斗-|‐  j/ハ ',
       ヽ l {{‐-ヽ ノノ斗rァ  /ハjノ ヽ
         ヽヽ 弋j})     ̄ノ /jノ ヽハ   あ、あなたの双子の姉妹が表紙を萌えない方に
          〉 }ト ゝ  、-‐ァ// /ヽ   ',
.         / jハ/´>r- ィ  /:ノ:::\ /
       ,′/ { / ',」_/  //::::⌒:ヽ       かしこまりましたーw>水銀燈
.       { ,'  V  / / /ー::::::::::::::::::::丶
.        jノ  /  / 〃::.:::l:::::::::::::::::::::::::ヽ
         ,'  ┼-::::::::::::::l {:::::::::::::::::::::::::',
         {  ー┼=:.:::::::::ヽ`{:::::::::::::::::::/」
弱音ハク 「私は真面目枠ですぜ皆さん!」
金糸雀 「                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     >ジュン
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   そんなこと言ったってしょうがないだろ……
            / {      }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  
           { .、 } X  ハ      |    Y    こうなっちゃたんだからさ……
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ  
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
水銀燈 「なぜ決め顔!?>阿良々木」
洩矢諏訪子 「>金糸雀
建ててるのは見てるけど
それでも村建て回数トップは僕だからなぁ・・・」
山田葵 「山田はネタ枠じゃないですよー
例えネタ枠でもネタが薄い枠ですよー」
八意永琳 「あ、落ちる人はおつかれさまーw」
金糸雀 「チンピラ枠! ネタ枠じゃなくてもチンピラ枠がまだ残ってるかしらー!>ハク」
弱音ハク 「>めーりんさん
何故あえての時間差アタック……!

>ジュンさん
何これ何処に突っ込めばいいの!?

>水銀燈
え、ああ、ナイスジョーク!」
水銀燈 「・・・・・・私の双子の姉妹…?>八意永琳
そんなのいたかしら(知識なしw」
金糸雀 「そりゃ勝てねえかしらwwww>諏訪子」
弱音ハク 「>金糸雀さん
じゃあとりあえずネタ枠は撤回されたと見ていいんですね!
テンション上がって来ました!」
八意永琳 「システムに逆らったらね
転校、もとい鍋られちゃうんですよ>ハク」
霧雨魔理沙 「ねえよ!?私よりキャラの濃いハク姉に限ってねえ!!」
桜田ジュン 「君が真面目だなんて、水銀燈や金糸雀やレミリアが「Mじゃない」とか言い出すぐらい不自然な事なんだけど。>ハク」
山田葵 「弱音ハク
 (ken◇
Zm5eMrkuma)
[おしら様]
[恋人]
[受信者]
(熊鍋)
(ネタ枠)
(殴り魔)

こうですね!わかりません!」
レミリア 「まあ、確信はないけどね>阿良々木」
水銀燈 「クマーってもう芸人であり鍋でもある
ネタ枠ってもう認知されてるし…ねぇ…?」
紅美鈴 「というか私以外充分ネタ濃いでしょ。」
弱音ハク 「>えーりんさん
そんな歪んだ世界、ぶっ壊してやる!

>魔理沙さん
えっ? こんな真面目なのに(ドヤッ」
金糸雀 「でもカナが鴨鍋枠なら、あなたクマ鍋枠っていう不動すぎてどうしようもない伝統芸能
がある気がするかしら、うん<ハク」
八意永琳
   |:::::::::/:::::::::::::/:::::::::::::::::::/|:::::::::/:::::::::::::/:::::ヘ::::::.
   |::::: /::::::::::/::\:::::::::::/  .!::::::/::::::::::/::::::::::::::,::::::::.
   |::::/:::::::/:::::::::::::\/   /:::::::::::::::/ミ_/:::::::::i:::::::::::.
   |::/::::::/::::::::::::::::,ィ≧z、  /::::::::::::/  / | ::::::::::|:::::::::::::.
   |/::::::/:::::::::::::: /{:::℃| !./::::::::::,ィ云㍉   | ::::::::::|:::::::::::::::.
   /:::::::/i::::::::::::::::乂:::::::ノノ.::::::/ | |:::C/ 〉 .| ::::::::::|::::人::::::::.
 /::::/:::|::::::::::/i   ̄  |/   乂zイ'"  八 ::::::::l /  \:::i
イ::: /::::::: !::: /:::::| u   / ̄ ̄∨      /:::::|::::::::/    ∨
::/ ̄ ̄¨{/ :::::::::|\  /::::::::::::::/   _. イ::::::::| ::::/
/:::::::::::::::::::::\:::::::::|  >!__,ノ  <_/::::/i:::/    ↑チラッ
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::|\   \i_  \///::: /  |/
:::::::::::::::_::::::::::∧ヾ_ヽ {     __,〉/;/\  ´
_ イ´ :::::::::::::::::::|:::|二二ニ=一'"j/////////\     えーあー、はい
::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::\ .////////////,ィ  ̄`ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::/::::∨///////i/////{ _, -一、    存在すら消えた三女と四女
:::::::::::::::::\::::::::::: !/:::::::::∨//////{//////     ヽ
::::::::::::::::::::: \:::::::|:::::::::::: ∨/////,|\///!      }     一体水銀燈さんは何人姉妹か気になる私です>水銀燈
::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::∨//// |//\/}      }
:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::}/////.!/////〉      /」
阿良々木 「[ネタ枠勝利] クマ鍋の前には何者も無力だったのでした」
レミリア 「ハハハハ、ナイスジョーク>ハク」
洩矢諏訪子 「>金糸雀
前村ではちゃんと10分待ったけど
誰も建ててくれないから・・・」
霧雨魔理沙 「つーかだ!一番キャラ薄いのは(ソロマス的意味で)私だろ!
水銀燈 「    /.:::::/ /        | | |       .:!    .:!       `,
  ./.://.:/ /     i   | | |     .::l .:.:.:/ .::!   ,′ !  ',
/.::::://:/lNl.     | |   | | |::.   .::/.l.:.:.:/ .::::!  ,′  |
 ̄`フ/:/ l/l.     | |   | | |:::.  .:::/l l.:.:/.:::::/l  /    !
_/:/:/  :| ',  ,,,,ト、|_ヽ__ト、ト、.ト、:. .::/ /.:/.:://__/l    !   Mと認めた金糸雀やレミリアはともかく
.::::/:/  ::|  ',   |ヽ 二ヽ!ニヽNト、.::/ /ィ/イ ̄7 / /   /
フ::/  /リ  ト、  ',. `ヽ弋込ミヽ、 V    ィ_万孑 フ   /  私をいれんじゃないわよぉ>ジュン
"´  ./   /i: \ ヽ   `¨´ ̄       ´ ̄ ̄/  /
   /   /.::|  \/.       i         / , イ     /
  ./   /.:::::|   |`ヽ         `        /ィ´ l.     /
ミミヽミミヽ.:.::::::|    |  ヽ     -─-     /1  /   /
ミミミ斗;;ミミ、.:::|    |  // >.、   ー   ,. .'´l  1 /   /.::::::::
彡''" ̄``ヾミヽ  i :| .// /.:::::.> 一 <::、l  l   /    /.:::::::::::
.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミヽ  l:::| // /.:/ ./ 只::: `ヽ:\ /   /.::::::/::
.:.::::::::::::::::::::.:.:.:.ヽ l:::ト、:::::::::.ィ /.:::ハ::::',  \:.V   /.:::/:::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::.:ヽ:l:::ト、\ // /.:::/  i::::l   /  /.::::/::::::::::::」
桜田ジュン 「そうだそうだ、みんなよりキャラもネタも鍋の出汁も濃いハクが普通だなんてあるもんか!」
金糸雀 「         /ィ'    //          \ `丶           
       / ´\   / 〃  ̄ ̄ 丶、r~'_ー、,>ー-\         
       ` ー─`-' {   ̄ `丶 f´ 〃Y≠ミヽ  じ,        
.            '  /\       } {{ {{f泌}}ソ〉 ハ      
            |i l   \  \ゝ_ ゞ ゝ=ーイ/ r┘ i       >ジュン
            !l |  __  \ __\弋_`  ̄´_,.仆  l|       
              、い `ヾ   '´-‐ ̄`ヽ`Y´  l 〝       
             ゝ',圷、、    , r 〒 ア Y ⌒Yl //       カナはMじゃないかしら?
      ペ     〃´i `┘    ー┴'′ /ム^} /イ        
       ッ       亅   ノ           / r‐ン 厶ヘ        
              / \ `           , 「i/ /  \      全く、何度も言わせねーで欲しいかしら。
             _く   ヽ.\ゝ,      /  |' /   ∠-┐    
            ハト\ / Xヽ、 _,.  ´    |「    //  |    
         /,. -‐≠、  /__r┴‐_- 、   j}^Y.//  _⊥、   
          /   /   丁\: : ̄: : \:\_ノ:_人¨´__イノ  }   
       ! /     l  Y´ ̄ ̄`Y⌒Y´ ̄`ヽ  ヽ  厶イ  
        !/       '  l     ー廴 厂   }   ∨__ノ  
.        イ            !  ゝ、_,ィ¬´7不`ー、___ハ    V´  
     //          |  ヽ/  / /| ', ∨:.! `、  ゙、  
.   / /              |   /  / /:.|  i ∨  `、   、  
。ィ   〈           !   \   /`'|   /     ゙、   ヽ 
じ    ヽ          イ       ヽ/ !イ        }    }  
      `ァ= ‥    ィ、                     / _,/  
        /       ハ ∨ _   -‐         ‐- /  丨    」
弱音ハク 「>ジュンさん
あり得る。超ありえる。でもその例えは確かにありえないですね!

>山田さん
のーのー。あいむいっぱんぴーぽー。

>水銀燈
私の事とかもう誰も知らないよ!」
金糸雀 「               ,. - ─‐- 、、          
              ,.'´.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ       
             /.:.:.:.::::::.`、:.\:.\:.:.:.:.:.:.:.:\     .>ジュン
            /.:.:.:.:.:::::::::::::.:`、.:.:.\:.ヽ.:,rr‐- い     
         /.:.:.:::::::::::::::.::/入:.:.:.:.:\{〈 ⌒ヽ Lエュ、  カナは!! ドMかしらぁーー!!
          !.:.:.::::/:::::::/,.イ  `ヾ .:.:.:{〈   ノ介⌒)}  
          !.:./:/:.:.:.:.:./      `ヾミ无彡化ソ ノノ  
         V.:/:.;.ィ/         `に__ノノミY´  そこんとこよろしく、かしら!
          V.:.:.7   _ _ノ    ヽ __  爪V´    
          V⌒                /.:.:.ノ    .
          ム._ノ_ ィ==ミ、   r=ミ、/^!´     ..
        / ̄`7/ )/////   , ///ノノ!く      .
       ,∧: : : : ハ `ー-、 t--ァ   ノ//: : 〉      
      /  Vニ二入    ヽ 二 イ  ∧ V``ヽ    
       /    \:_:_:__\ _ ノ介(^~^エ´_」    ヽ   
      〈      /:| _ノ.::::ノくク.:.:7:::`ト、ML     〉 ...
        \   /l:::|  ̄`フ1くク.:7:::::::ト、 /:;ヘ  /   
         `y′ |::|  く.:::1くク7::::::< /:/  V´     
         /´   |::|    `フ:くク.::::< /:/    ヽ     
          |.    |::|   く.::::く7::< /:/     |     
         |:    |::|     `フ7:::</:/      ノ    .」
八意永琳
                      ,,.. -――- ..,,
                     |::::::__ri__::::::::::::|::`::::......、
                  !:::└i_r┘::::::::|::::::::::::::/
                     ,.  ‐-、, -―  ‐- /
                   /    ,ヘ ハ     ',  ヽ
                ;     !   l       i   ',
                !   l    |―‐-   |   |
                レ1 ,.ヘ!   .レ1,ハ  /_   ;
                      レ|r-   '"´`゙ ! ア 〉 /
                  !、 、     '' レ ー' ,.イ    鍋を壊すだなんてー>ハク
                   > - ' ,.イ   / ,!
                     `]l__,..斗、   ,ハ
                    ,. '"/::::::::::;::>..< .!     鉄って中々壊れないものよ?w
                      // , ':::::::/:::::::::::::l,.イ
                 ///:::::/:::::::::::::::::::l }
                   , ' ./ /:::::::/:::::::::::::::::::::::::|,イ」
真紅
.       /    /   .'    / /        |
       i l   l  l     / ′          .′|
       | |   |  | ‐、/| !        /   l
       | |   ト . |  |`ト、| .¦      〃  / /
       ヽ.|\ l ヽト .xィ士.j ト.| /    //  / /,′       >ハク
        / / ヽ/ ハ.|ヽト辻}小∨j//./_/__,//_/__
     //   // /ヽi|  ^冖^      ‐テ士</-‐ ´      他者からの行為・干渉を避ける最も手軽な方法よね、
.     〃   // /|!  |     ,       ト辻}小>‐ /
    /′ // / |l ハ    ′      ^冖^ / /      自身が受動側ではなく能動側に回ろうとするのは。
.   /   // /  _!ヽ   \  r__,        / /|
   '   / | i  /'| ',  | i\        / 厶イ|       しかしながら、そういった試みそのものが自身が受動側であることを
  l l   |,-l |‐厶-ヘ  }  V  >‐z――…/ /'   !
  | l  / N´ ,. -‐ヽハ  |-く^Y´       ' /\  |!      示す証左になってしまっていることに何故気づけないのかしら。
  | l<⌒ ‐-'---‐'_丿 小丕}|      |/   \.|l
-‐┴'´  \_ ̄  ̄ _/,小辻リ       l ! -――/.'
       | ̄ ̄/ / ヽ{__ソ\   /!l,. -―//」
桜田ジュン 「濃いか薄いかは、僕が決める。
とりあえず君は普通より少し濃い、けど他が濃すぎて相対的に薄れてるで。>美鈴」
水銀燈 「…ああなるほどw>永琳
『私の』双子の姉妹って誰なのかとついww
ああ、私たちは…えーと…7人姉妹かしら?」
山田葵 「いやいや、一番薄いのはネタも異名も持たない山田ですよ!>魔理沙」
紅美鈴 「ソロマスター、RPer上位勢。>魔理沙さん
ほら濃い。」
弱音ハク 「>金糸雀さん
一年ちょっと前にできたもんが伝統芸能な訳ないでしょうが!

>レミリアさん
ジョークじゃないですから!?

>ジュンさん
壁ドンッ!」
霧雨魔理沙 「ソロマスターは薄い要素だろ?>紅美鈴」
レミリア 「私は、Mとは認めてないわよ?>水銀燈・ジュン」
桜田ジュン 「あ、ドMだったっけ。>水銀燈

うん、そう言うと思ってた>金糸雀」
水銀燈 「              八:  i! i! |::|: i!  ヽ.   !   i! |i ヾ ヾ! !: ¦:::: ¦/ L:】 Ⅴ
           /  ::::: i! i! ::|::i i! !  \:|   i! |i! i! i! | |  _j!_   /!   ¦
          ノi  !i!: :i! i!:: |::i i! ! :   \   |i! i! i! | イ: |: /|:| |  i|
             レ′ !i!: :i! i! |::i!:¦ | i!:  |  ヽ  |_ ィ: i!∨ハ |!: / 八 :   i|  イヤみんな知ってるでしょォ?>ハク
              | : i! i! |::i!: ハ∧ i!:  |::::.  i!¦ 斧テrてヾⅥ:/:/  |   i|
              | : i! i! 丁i!T升十=‐' i ヽ: ハノ リ 弋: ク ¦ ′ /!   i|  知らない人いる?この場で
              | i i! i! |  |ィ浅杤てゞ  )′     `¨´   i/i!  /¦  i|
                i!i! i! |  |  弋::ク            /i/i / 1|:  | .′/
               i!:! i!   从   `¨´       .        /! !/ /从  ¦/:彡ィ////三三≧=-
.   \    ヾ 、  ! 从 i!    ヽ            _     .ィ:i!/ //―) _ノ彡'::彡彡彡彡<⌒
     ヾヽ  __ \ヾi!:/  ヽ |   i  ヘ         ´     //::/ //:::!:::::::::::::::::く三三三≦彡彡三 ミ_ゞ
  -=≡≧ミ⌒ヾ≧ミミミ八 ヽ   | {:::::::>          .イ:::::《/ イ   ノ:::::::::::::::::::::\三三三≦彡'⌒
     _―…≧三三三三ミミミヾ |:从::::/ 《 う::: ̄:::::::示::::::::::::: /:| :イ::::::::::::::::::::::::::::::\三三三≦ゞ
-―=≡≧三三三三三三三三ヽ. /ゝ:::X  《 う:::::::::::: 卞:)::::::/ 》   ト、:::::::::::::::::::::::::::::::::\三三三≦ゞ」
紅美鈴 「黙れうっかり探偵!です!>レジ田さん」
金糸雀 「この流行り廃りが激しいやる夫村界隈で、普通、鍋、VSGM、決闘 問わず
親しまれてるクマ鍋が、伝統芸能じゃなくてなんなのかしら!?>ハク」
洩矢諏訪子 「僕は何枠?」
弱音ハク 「>えーりんさん
そこは努力と気合でなんとかなるもの……!

>真紅さん
……こんちくしょおおおおおおおお!」
霧雨魔理沙 「私はマイナス異名もちなんだぜ!ぜ!>山田」
紅美鈴 「そうじゃなくても相当印象的な方だと思いますが?>魔理沙さん」
レミリア 「決闘GM枠かしらね>諏訪子」
水銀燈 「…え?この間の決闘で認めた気がするんだけどぉ?w>レミリア

ええ、その返しは読めてたわぁ…w>ジュン
ドMは金糸雀だけで十分よ」
八意永琳
            _,, -──- ..,,, __
         .,...."´::::i ̄!::::::::。::::::::::::::‐-...,,
        ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::`..、
       〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::― 、:::::::::::::::::::::::;i
        ヽ:ゝ´  ̄`  ̄      ヽ::::::;;;:::::::::;
         /      i   i     \;:::::::/
        / /  /  i  i|  i      i ヽ/
.       / /   /斗rト l V"´ ̄ ゙̄ヽ i  ヽ
.        |/ |  i /| / | .l ノ\ ト、   .|_,   }  あぁ「あなたの双子」なるほど、通じました>水銀燈
.       | |  i i. V   り   ヾ___\ /   !
        |、 i i } ,r==    '"゙゙゙゙゙゚'' 〉   イ   
        | トハ | :;:;:;     :/:/::; /   /  まー一応七人ですね、あの子は親戚みたいなものですし
         レ'  ` 、.  'ー'  _, イ/ ̄ ノ
               _[二7二 T/ y イ/   いやー、金糸雀様をライバル視して残りの姉妹を消してしまったのかと…w
             ハ  テi:::::/    ィ
             /   チ::::/ イ ン!
            , '   +:::::〈  /::::::i
            V   +::::::: y/:::::::::::}
            ヽ  +::::://::::::::::」
山田葵 「迷探偵枠ではないですよ!よ!>みりん」
弱音ハク 「>レミリア
この前認めたじゃないですかーやだー。

>水銀燈さん
新しい人知らないですし(きり」
桜田ジュン 「「弄るのがS側」っていう時点で間接的に認めたようなものだろ…>レミリア」
紅美鈴 「村建て?>諏訪子さん」
金糸雀 「                ,,-―ー-、                   
               /   ,r,   ゙、                  
              _,,. '^ 、      ヾ、                >ジュン
            (;;__,..)         ̄ ̄丶ヽ          
             __ノ       :  . .:: : .:::::::::..:::=≧=‐- 、    
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}   だいぶわかってきたみたいかしらー
     /   . :.:.ノ:. ..\. ヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|    
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.     .::i ...:.:∧   
    |   .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!   
  /{::.   '´.:.i::.      . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|    でもそのフリは正直大好物かしらー
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:       :: :.:.:::::::::{::. .::;'`  .::.: ;!:|   
 {  :. `''''゙´ |:::.:     .:::l::.      .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|   
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ、 
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::} 
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::| 
 !ー: . / ___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ   
 ';.:../  /´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!    |「:     . . - '''´. : :.:/   
  ヽ!  { :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐''    ..|    |!:. .   . .. ... - =_ヲ''
弱音ハク 「>金糸雀さん
待って、少なくとも鍋では言われてないはず。」
レミリア 「ふん、そもそも
私が、誰だかわかったような言い方ね>ハク」
水銀燈 「決闘GM枠かしらぁ?>諏訪子」
霧雨魔理沙 「そんなことないはずだぜ?」
金糸雀 「新しい人にクマ鍋を広めるのが、決闘村に入り浸るカナの使命だと
思っているかしら(キリッ」
山田葵 「決闘マスター枠で>諏訪子」
レミリア 「あ、あれね
もうSになるの諦めたわ>ジュン」
弱音ハク 「>レミリアさん
えっ」
紅美鈴 「さて、そろそろエーリンさんの語りが聞けると聞いて。」
水銀燈 「新しい人…ねぇ>ハク

…つまり広げろってことね。了解したわ。ヘイトって何か教えておくわ」
八意永琳
   |:::::::::::::::::   ____________    :::::::::|
手  |::::::::::::: ,. '":::::::::::::::::::::::::`ヽ.  ::::::::| 鍋  
遅  |:::::  /::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::\  :::| で.  
れ  |:::: 〈:::::::::;:::--- 、─ァ -- 、:;:::::::::〉 :::| す  
で. .|:::::  ,〉'"      `'´     `ヽ!  :| か  
す  |:::: /   /  ハ  ハ ヽ ヽ 、  ',  |  ゜ 
ね. |:::: i  ,'  /!__i_, !' ! ,_ハ__ハ ',  ! ',        >ハク
  ゜/::  ノ.! ! /,ィ-ァ!、! レ',ィ-=!、! i ハ  〉   
´\|::  〈 ノ Yレヘ''ゞ-'     ゞ-''/レ' ン ∠、   
::::    〈 ハ  !ハ."  ______  "ハ ハ !   !   
::     ノ、 `ァ'_」>、._`ー' ,,.イ/イ、ノ    ヽ.  
     / `ァ''´ ',   ヽ干´ン::::::::::::`ヽ.   `''ー
    ! ヽ/   ,y ヽ、. .,!':::::::::.y::::::::::::',
    〉r〈_,.-、7-、  Y十::::.::::::i::::::::::::::〉
:    レ^iY⌒ヽ,イ'ヽ-! .|::::::::::::::;ハr、::::Y
::      '! ,ィ〈 `y'´`ヽ!::::::::::::/´⌒'/'
:::      Y´ヽ、)-'、___ノ、::::::::/   /」
桜田ジュン 「流石、言わなくてもわかってるんじゃないか。
だから諦めるんだ。>水銀燈」
レミリア 「さあ?私はその認めてた人とは違うから>水銀燈」
山田葵 「たまにはみりんの語りが聞きたいです!」
レミリア 「え?>ハク」
弱音ハク 「>金糸雀さん
一昔前に似たような発言を聞いた気がする。
なにこれ怖い。ってか止めなさいwww」
金糸雀 「あー……あっちはローラーさんが主流なのかしら?>ハク

でもネタは通じるかしら! 問題ねぇかしら!」
紅美鈴 「クマ鍋からドMへ」
弱音ハク 「>水銀燈
違いますからwwww

>えーりん
こんちくしょうwwww」
洩矢諏訪子 「やっぱり決闘なのかwww」
八意永琳 「はーい!今山田がいいこと言ったわ!キリッ」
水銀燈 「いや認めるも何も
私気性はSよりだし?>ジュン
自分は偽れないわぁ…」
レミリア 「貴方が、クマー伝説のkenさんですか!?>ハク」
紅美鈴 「残念ながらすでに今日のかたりはほわさんで決まっています!>山田さん」
真紅
                                   _/``ヽ_
                                  _∠フ::.::.::.::::}::\
                                厶::.::.::.::.::.::..:ハ::.::\
                               / ̄`::::.::.::.::.:.:`ー'⌒Yハ
                            _/::.::::__, -─-……‐-、:L_:\
                                > ´    ,         \}:ヽ`┐
                              / ./ /          /了}ヽ::\            落ちるかどうかは分からないけれど、
                            / / / ./           \ソ::.:j:::::`个‐‥''^ヽ_
                        / / / ./  /      |   i!ヽ::|::::::l::.ー─-‐{      私はそろそろイッシュ地方への旅支度を始めるとするわ。
                         /l l .丁Tト、 /   / ./ !   ||〈::ノ::::/::.::.::.::、::.::.::.|
 .    x================ォ.      __|l | |fケミ、 |l  / ,/ / / , ! |{八!::::/::.::.::.::.::.:`辷′     お疲れ様。末妹に邪魔されない夢を見なさい。
    | 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |    /::: |l | |、r':::ハ|l ,/__,/ / / /r=≠へ、:人_::.\::.::.::.::.:ノ
    | |              | |   / ::::::: |l .ル′ `′|| / _、__`メ、/ }イ以f}ハ}::.::.::.::.::.::`ー‐Y
    | |              | ト<⌒ ヽ :: | .八   '  l ' 7:::ミ、  ヽ/ ̄ ̄``ヽ、_小、::.::.:: ノ
   /⌒ヽ.         , イ^\::::::::::::::::::ヘ∠.ヘ      ,ゞ=え> /:::::::-‐=:::::::::::::: ヽト, ̄´
 ―j/^ヽ_)      / -‐=ーヘ:::::::::::::: _\.ハ‘'          〃"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:
  〈 -=、\rー ─‐/ -‐==ー  ヽ、 ̄ ̄  ` `¬ー‐----=≦彡::⌒丶:::::::::::::::::::/::::`}___
  〈  ヘ `く丁 ̄て/ __    \ー-t=z───'^´ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::\::::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   { ヘ `ーイ|  (こ ィ'´__`ヽ        ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    ヽ| |`ー'l|   || `´  │ト、         |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
    | |   l|   ||     |│ \       |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
桜田ジュン 「ちょっと最寄りのガソリンスタンドでネジ締めてこい……>金糸雀

じゃあMじゃないか。
世の中二者択一。>レミリア」
水銀燈 「いやどMだから鍋という説もあるわぁ>紅美鈴」
弱音ハク 「>金糸雀さん
というかもう廃れてきてますしおすし(きり
以前はもっとえらい事になってましたから!」
霧雨魔理沙 「お、お前らそんなにどえむどえむいったって
此処にどえすはいないんだから……」
八意永琳 「え、
こい鍋SHOW?ですってキリッ>ハク」
山田葵 「いつものらりくらりでかわしているのであなたの語りが聞きたいのですよ!>みりん」
レミリア 「ふん…白黒だけじゃない、灰色…ノーマルもあるわ>ジュン」
水銀燈 「どこの地方か知らないけどお疲れ様よぉ>真紅

ポケモン?」
弱音ハク 「>レミリアさん
ああ、それ同HNの別の方ですね。別人です。」
金糸雀 「                _ ,.. , _
             ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,              
                /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!             
             j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、            かつお風味のほんみりんさんの
             !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、          
             ,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ノ、:′:.丶、        語りが聞けると聞いて
            /::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;   丶_ :::::::::ヽ-、_       
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::. ` ー一'_..  ̄``ー-、   
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \  
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ 
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
レミリア 「ちぇ…>ハク」
紅美鈴 「KU「M」A…!>水銀さん」
弱音ハク 「>めーりんさん
なんだそれはwww

>えーりんさん
言ってねえよwww」
水銀燈 「いやそもそも深夜とはいえMとかSとか不適切よねぇw>魔理沙
うんうん」
八意永琳
.            _x≦ ̄¨≧z_
         _x≦////////////≧z_
   _ ィ´/////////_厂|_/////`≧z___
   \/////////// |_  _|///////////
     \////////////|__|///////////
.       i\/////_>──────一'ヽ
.       |:::/` ̄ ̄::::::::::/}:::::::::::::::::/::ヘ:::|
.       |:/ :::::/::\:::/  |:::::::::: //:::::|八
.       |' :::::/::::::::::\  .|:::::://\::::::!:::::\     
.       /::::::/:::::/三三  |/ 三三ヲ|:: 人::::::: \    いやー、私が語るとか何処情報ですかー>美鈴
     /:::/|/ ::/    ___,    .|:/:::: \::::::::;>
.    //|∨:/:::∧   (_/    ノ::::::::::::/` ̄        そんな情報聞いた事無いですわー
     _|::∨::/::::|>───一 ´,|:::::/!::::/   ,ィ⌒)
.  ,ィ´::::::::::::∨\:|  ̄`ヽ__ノ ̄}.|/ |/   ./  /
  |::::::::::::::::::/  〈`ーz  /___,ノ::::::\    |   /
  |::::::::::::::::/     \  ̄丁 ,//::::::::::::::ヘ厂∨ ̄`ヽ
  |:::::::::::: /_ノ .i  \  | ,/::::::::::::::::::::::::|  i     .〉
.  〉::::::厂     /   \|/::::::::::::::::::::::::: |  |    /
. /:::::::::レ一i  ./ 0============0:::::::::.乂 `ー /」
霧雨魔理沙 「おっと、紅美鈴と永琳に任せていればことがすみそうだな
私はひっそり退散するぜ 但し恋心と面白いネタは頂いていくぜ」
レミリア 「真紅、お疲れさま
休み休み旅をするといいわ」
桜田ジュン 「へ、S?
え、何言ってるんだ……
まぁSならそれはそれで屈辱にまみれた顔にさせる楽しさがあるからいいけど>水銀燈」
紅美鈴 「私は貴重なほわほわを使ってほわっとさんの騙りを手に入れたのです!
前ログ参照!>山田さん」
金糸雀 「                          _r 、_      /ヽf ,_ _ ヾ,,  
                       , - ',,ノ!  \`ー 、    >_.∨;;r=;;、 |! 
                      /_,メ、  \   _  \  i_ j (ヾ;(;;ソfー!!  >ジュン
                    //´、  ヽ   X´    ゙、  メY. ヾ-;メソ  
                   _j/  ○       \   l  `iヽ.イノ     ネジ締め立って、カナはカナである事に
                  ィ-!  u       ○'  `ーi !     '` '     
                   >ー、    r ─ 、 iii  ー、,∠, __,__ . __    .
                  /f ,._j! ヽ. |   /   メ`ゝ、r ノ j_/)' `i )   .かわりはないかしらー!
                   メ r ー' 、!_ / ( メ,> =゙‐`'´  ̄//)-、`ノ    
                   ,_;;=/   ´ ̄ ̄ ̄´      //)   )     
               ,, -''´   、  r ,r── 、._.      //)ヽ_ ノ        ……カナと刺さった事を恨め、かしらー!
       _ _,.. -─ ''´        ` ''_イ_/ー、ヽ.  \..  //)-、//       
  , -‐ ''´                  ''メij   ヽ \.  ソ'ノ)   )         
  (  ̄ ̄./`''ー 、_,             / ! !    \,,>'、/)ー            」
レミリア 「魔理沙もお疲れさま
ソロマスターと言われても、やっぱり
最近は繋がってるイメージねw」
八意永琳 「じゃぁ言ってみません?チラッチラッ>ハク」
水銀燈 「   , ィ  / /   , ! ! 、 ヽ  ヽ(ヌ::.::.::.::.::Y)_
 //  / , l| |  /| l| |l lハ 、  、て)、::.::.:::|< ̄》
/ /  / / l| l | ,'|l| |l | |l `、 ∨;=ヘ::.:::ル1 ̄}
 /  / /| l|! l| ll | l| | |l   ll l|《_」「l「`ト、/
'/  /l l| | || | l| l| | |l | l|>七 l| 厂}j,小 !
'  / l| l| | |l |八 | | l|T"/jL斗;ァj / // l:l |
  /l| l| { 丁二ニ、ヽノ リ' /^玄沙 // / , // l   あら、面白いじゃない?
/ //∧ l 八 弋忘ト        // / |:l l| |
'/〃|,小. ヽ \^"´         -=彳i 〃/l」 l| {     どっちが泣き顔晒すか>ジュン
|l i| |l |il \ `丶、  ___、-_ァ   , ||!/| l|!
|l i| |l |i| |li| l「`7"フ´/ r-′  /=k| |l l  ∨!  ぞくぞくするわぁ
|l i| リ i|l |li| iハ { ′  ヽ::`フ:i^ヽ、//| |{ !  { l
|川/ |l| |lil 川\r、__rヘノY^!::ト::.::.:「 Nヘ八  い、
| l/{ l|l|/ji| ノ !厂ヽ\ ヽ、∨ ヽ::.:〉 l |ハ ヽ、」
金糸雀 「魔理沙はお疲れ様だぜ」
八意永琳
      ,.. "´::::::::::::::::::/,,,_/7:::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::`ヽ",' ,-' !:::' ,
     ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉
  ,. ‐‐--〉´ ,-ーγ+ーイ、. ,'γヽ::::/
 |   、 ,' /  ./' ´ ̄ヽ V  i/_ノ,^', iヽ
 ',    \ ( ! ハ ""     -、 / iハ(  |
  ヘ,     >ァ i |   、__  ,, i  イ  ,'
   ゝ., __rソ `ヽ!、      ,.イ ハ  ./  あ、存分に「騙って」いいわよキリッ>美鈴
    i|´        iソ> -r<ノレヘノゝ/
    ゝ、       \〈>i ノ:`:::::::::::::i
    人 `'r.      `十::゜:::::::::::::::/
   ,ゝ ヽヽ、!ー、    十:::::::::.,r‐'´
   ( ヽ、 ' `!.     十::::::::!
   )  ゝ、 }.     十:::::::{、
   i  (  ヽイ「`'ー=='==rヘ」
弱音ハク 「>永琳さん
言わない、絶対にだ(キリッ」
水銀燈 「魔理沙もお疲れ様よぉw
ひっそり見てるのかもしれないけどw」
桜田ジュン 「灰色とか濁った色は君は適さない。>レミリア」
八意永琳 「かーらーのー>ハク」
紅美鈴 「魔理沙さんお疲れさまです!
貴方のRP好きですよ?」
弱音ハク 「とりあえずめーりんさんえーりんさん両方とも語るんですよね?
ほら、ハリーハリー。」
弱音ハク 「>永琳さん
ないわwwww」
八意永琳 「っと、落ちる人はお疲れ様w」
山田葵 「本当だwww
だったらしょうがないですねwwww>みりん」
金糸雀 「                 _                  
            「ヽ ̄\ ゞ_、_              
           /入 \ _jl´frォ j             
          / /  ` ーヽハ-メ_jヽ             >ハク
          ' ,' ,. -     ´`ヾヽ              
          i イ  , =、    ォ= 、 川            
          ゞハ, ハォ.j     辷j |メ               要約すると、かしら。
           `ハ ::::   '  :::: イ_              
           ,.,ゝゝ、 ` ´ イミミj             
           l!V:三} ゙><  ゝ-'⌒             最近ぬるいから、おめーらもっと広めて
           / ゝリ! jハ!   レ′             
          く    :.:!   o   〈   -             きっちり熊鍋させろよ、って事かしら?
           ゝ l:.:.|'\ o _ .人 l 〆           
           |  :.:.| /介!V  イ            
           |  .:.:| `   7                 
           /ヽ..:.:.| ,. 、 / ,                 ……了解したカーシラー!!
             / / .: .|/ /    |ヽ              
       , イ  ,  :. :|/      \            
      /,___ハ 1   ,' ,. -── - 、\            
     レ'′ レvゝ_ イイ   .. : : : : :\ト_.           
     /      ゝ-ハ/ : : : : : : : : : : : : ノーァム_        
      '    : : : : : : /  : : : : : : : : : : : ::/ヽ┐::::` 、      
    ゝ  ハ: : : : : : : :l!   : : : : : : : : : : : :l: : >::::::::::)     
     `ー-、: : : : : :ノゝ.. : : : :: : : : : :ヽ : :イ_:_>─‐ '    
         ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            」
弱音ハク 「>金糸雀さん
ざっけんなwwwww」
水銀燈 「          ∠てYフ大>、_
        //イ⌒⌒    `ヽ、
       rくL/∠. /      ヽ  \
       ゝ..水、j} i |   ヽ  i  、  ヽ
       }71|¨´| l、 i i i  i, |l l ト、i    ああ、語りの時間かしらぁ?
       ,j:| |:|丶. ト、斗匕 l l\从リ,i i !
      /|:| |:| . ヽ|==` ヽリ} =≠ i}ル  じゃあ静かにしてるわねぇ
      ./ ` "ヘ\\ミミミ   ,  ミミミハ|
     /   /∧ ト_、  r‐┐  ノ{ |
    /{  { /ムハ l j> `ニ,.ィム} .;レ'」
レミリア 「つまり、SかMどちらかしか、選択肢はないと…>ジュン」
八意永琳
                ,, -ー''"´`"'' ー- 、
              /:::::::::::╋::::::::::::::::::`.、
              く:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
              ヽ,.'´ ̄`7 ´  ̄` `ヽ/
        /^ 7    / // i /| .ト、 !ハ   .
        ,′// }.  |ハト、{ヽ! ヽ! ヽト/ハ ! !
    三  | /  /  | ハ ,=、  =、 リ. | |
      _| / ミ  /ノ,, ,, ___ ,, |   ! j|  ハクさんのーちょっといいトコ見てみたいーキリリッ>ハク
 \  /三L」 ミ  / 二コ、ヽ . _ .ノ ,イ / .
    X/  .| | ミ / xく | > ┬  イリ. / /
  // \ | |__ /   .!斗―/.! / ./ /__{
  .{_ __ / ̄ヽj      从|  ト ¥ヽ/{ {  ∧
   ̄_  {___人   / /`  ノ::::::::::::::::___::::\
    //∨ } \< /     ,:::::::::::※亠‐┐::::〉
   //ミ ノ_人  \{    {::::::::::::j!|   }|/!」
紅美鈴 「それじゃあ【決闘勢のイメージや印象】についてお願いしますねー>エーリンさん」
弱音ハク 「貴方の使命は鴨鍋をヘイトの頂点に置くことでしょう金糸雀さん!
一体何をぬるま湯に浸かっているんですか!」
八意永琳 「え、私って観客側じゃないのかしらキリッ>美鈴」
金糸雀 「                                     
                                     
                                     
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、  いい湯だぜ……             とりあえず誰が語るんだね?
     _,,. '^ 、     iヾ、                       
   (;;__,..)     ヽ                       
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/  グツグツ               
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」                   」
レミリア 「えーりんが美鈴を騙って語れば、何も問題ないわね」
紅美鈴 「ねーですよ>エーリンさん」
水銀燈 「さすが現在のヘイト王はいうことが違うわね…!>ハクマー」
弱音ハク 「>永琳さん
知らんな(きり
語り楽しみにしてますね(きりり」
桜田ジュン 「いや刺さるとかそれとは別の何かの問題だろ……>金糸雀

相手が苦痛に歪む顔って楽しいよね。(真紅のAA直伝スープレックス)>水銀燈」
レミリア 「ふぅー、しかしカリスマのあるレミリアRP疲れる…」
弱音ハク 「>水銀燈さん
いや現在のヘイト王はでっていうさんです。
そこは間違えちゃいけない!」
金糸雀 「クマ鍋が頂点、のほうがおもしれーからに決まってるじゃねーかしら!!

カナの行動目標は! 常に面白どころを狙っているだけに過ぎないかしら!!」
水銀燈 「プロレス技ぁ!?>ジュン

というか物理攻撃はよしてよぉ…(しくしく…)」
八意永琳
       ,,.. -──- ...,,,,___
     ,. '"::::::::::・:::::::::::::::::::::`"゙''=-..、_
    /::::・::::╋::::.゚::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   ./:::::::'::::.:::;::--、─---、._::::::::::::::::::,'
  〈::::::::::,.-' /    ヽ、   、`ヽ、;::::/
   'γ´  /    ハ  !_二!ハ   `ヽ.
   ,'  / i ._! /!/ !,ィ'ン  リゝ!  i.   ',
   イ  i  i´ハi .!  ´ ゝー-'゙ イ ハノ  !
   i ハ .!ィ'i´リ      "" !/ i.   |  くっ・・・・だが私は1夜に気づいたのよ…っ!!>美鈴
   V ゝ . ハ 'ゝ'゙ ´      〈 ,.ヘ  i |
     Y .从"     -     ´!ノ    ハ!
    ,.イ ヽ、>.、     ,.ィ 「ノ  ン´    その抜け穴ってやつを…っ!!キリッ
    / ヽ、  ゝイ`゙ 'r-=7-i┬'i ノ´
   イ、  ,. ' "´ ̄`ゝヽ、___¥_ト、!_
    ) /        iヘ  ┼ i::::::::::`ヽ.
   ,.イ       ,   `ヽキi::::::::::::::::::';,
  くィヽr-、    イ、     ┼::::::::::.Y::,.ヘ
  γ` 7ヽン-、r、 ハ」    ┼:::.::::::::iイヽ_〉」
レミリア 「ヘイト王決定戦、あれから開催されてないじゃない!!>ハク」
水銀燈 「いや…どう考えてもクマーだと思うわぁ>ハク」
山田葵 「でっていうさんは最近は残るじゃないですかw>ハクさん」
桜田ジュン 「もうそろそろ4時はーん
はーん=クマ鍋
クマ鍋=ハク

つまりまずはハクから語ればいいんじゃないかな。」
八意永琳 「いいところを知らないですって!?>ハク
あんなに美味しいのにっ!!」
水銀燈 「そ れ だ>ジュン

クマ鍋語りねぇ(きりっ」
紅美鈴 「ほう?>エーリンさん」
弱音ハク 「>金糸雀さん
だめだこの人形早く廃棄しないと。

>レミリアさん、水銀燈さん、山田さん
知ったことではないわあああああああああ!」
金糸雀 「                     , :==‐                
                    〃    `              
                    ト、   /\_            
                  ヾミx 1  \ `  、        
                   / ;ハ    \   _>n__     ……なんというフルボッコ、かしら。
                 / / 彡ヘ      _y(X⌒fひyn、  
                   / 〃j/   ヽ \ 爿「Y,エミhニX_〕  
                {  {/_,二ヽ、  \___〔ゞt{(kワ)リフ乃  
                    ! ]〕77なiy   ´≧ミ てトゞfくスア´  
              /)__y^N h__;:j    7´:5iYヒ!T^ハ〈    いいぞーもっとやれー(ボソッ
             _ _ ///:,べヨ  ー‐'′,.  {└;りj片〉V }」    
         r;┤} } ハ:{ /rヘ    ト- 、__  ̄ /ンkヘ〉      
          l^┴-'_厶__V>、ー->、_ |  /  /フ「ヽヽ      
        __l /´ ,-―ベ≧=ァ′`辷'y-r1 ´ 人 }:i      
        __ l卩-v‐く     {≧ァ‐< _j_ 厶..「`て彡'丿jノ     
     __《⌒ツ _’{「;リ   / / 厂`>父t‐-、ヽ└=彡}ヽ      
   __ {{`ヾV _《`゙シ/}n  ' / /  ,!了i ト`i l〉 〉l `¨´  ヽ     
  _ト=ミゞ _j iドミ}v'/ ハノ i { 〈_`ン,| |_」 L| l/ / ,      ヽ    
≪二iト、  バjl jy/ ム=‐1 ヽ._,メ ! ヒ!__」 lノ ′       /    
  ヾy!__}从z≠‐  /     〉 ,-≧=| ト≠ ! ! ヘ      イ     
   ` <二. __/    } 〈/{じ'{}| ト_)〉 | レ′ `こフ彡'_〈     
                                      」
桜田ジュン 「じゃあ精神的に今からログ漁ってくるよ>水銀燈」
水銀燈 「でっていうって最近生存勝利したの見たことあるわよぉ?
クマー?あるわけないでしょ?」
弱音ハク 「>永琳さん
食べるナァッ!?

>ジュンさん、水銀燈さん
解せぬ……!」
翠星石 「でっていうこないだ生存勝利あったはずですよ>ハクマー」
水銀燈 「ログとか誰も幸せにならないからそっと閉じておきなさい…>ジュン」
弱音ハク 「ちょっと水銀燈さん。そこの金糸雀さんのローザミスティカボッシュートしといて下さい。」
八意永琳 「                 ______
         _ ィ二 ̄/////////////\
         \///////////// | ̄|/////\
          \/////////| ̄   ̄|/////\
            \///////  ̄|_| ̄///////i\
                /`ー─- 、___//////////\
            /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::` <___/   >美鈴
              /:::::/.ヽ::::::::/|::::::::: /::::/:::::::|
          /::/ :::::::: \´ .|:::::/::::/::::::i::::::!
            / ´/:::::::::/三三 {/三三|:::::::::}:::::|  人数まで指定していない…
           |:::: /|    __   .|:::::::人:八
           |/\j\   (_ノ   .人::::::::/\ヽ   つまり1人でも、二人でもいいということ… くくくっ…
.         厂 ̄ ̄::::::__{ ̄`>─一<|/|::: /  `ゞ
       |:::::::::::::::/   \   ̄{ ̄,∧__|/
       |::::::::::::/    i   \___|/:.:.:.:.:.:.:.\  ̄ ̄`ヽ ./¨)__
       |:::::::::: |     |/     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.\  ̄`ヽ /  ノ 三)   
.    _ノ:< ̄    /  .0===|====0.:.:.:.:.:.:_`>   {   /
  ,ィ ´::::::::::::::/\_|___.〈     ,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\   ./ /
. /::::::::::::::::::::::|  〈::::::::::::ヽ0=====|=====0:/\.  \/ /
/:::::::::::::::::::::::: \  \::::::::::.\  ,/.:.:.:.:.:.:.:./.   \   /」
弱音ハク 「>翠星石さん、水銀燈さん
いや私も決闘生存勝利とか普通にありますしおすし……。」
八意永琳 「ちょっとお出汁を取るだけでもキリッ>ハク」
水銀燈 「金糸雀のローザミスティカ?

…なんか筋肉臭いからヤーw>ハク
翠とか蒼にでも頼みなさいよぉ」
山田葵 「クマーアイコンで?>ハクさん」
霧雨魔理沙 「 `X (ノノλヽ)'
  ノレi§゚ ヮ゚ノリ, うふふ、語りは未だか?(録音準備しつつ」
水銀燈 「クマーアイコンで?>ハク」
弱音ハク 「>水銀燈さん
そこで断るんじゃねーです!
悲願でしょうwww

>永琳さん
駄目です(きり
さぁ、早く語るのですよ!」
桜田ジュン 「みんな、クマーはヘイトじゃない。
好かれているからこそ鍋になるんだ。
だからクマ鍋=ヘイトじゃないんだ。
クマ鍋>ヘイトなんだ。

とそれなりに擁護っぽい言葉だけ並べておく。」
金糸雀 「      ,. ‐ Tヽー‐ 、     
     /   ', \ 、 ,>-、   >ハクマー
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}  
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}   カナは積極的群発性鍋である鴨鍋かしら。
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ   
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/    
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ  
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、    対するアナタは、(他人が)積極的頻発性鍋かしら。
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ    
  /       孑 |::ll::| 孑゙\    つまりは生命の営みと同等ね!
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ   
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ /   
    |  :|:    \_〃  |   
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|   
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \  
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |  」
水銀燈 「現在語りあう人を決めるための
ジャブを応酬中よぉw>魔理沙」
弱音ハク 「>山田さん、水銀燈さん
いえすいえす。」
桜田ジュン 「もちろん擁護などする気はない。」
紅美鈴 「決闘勢、ですよ?
なら最近気になっている人や仲のいい人、憧れの人などを… 二三人ずつお願いします>エーリンさん」
弱音ハク 「>金糸雀さん
わけがわからないよ!」
金糸雀 「                 ,∠__:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::   
               /Ⅵ:::::::\:::::マ:::::::::::::::::::\::::   
              /::::::::〉:::::::::::::\:::::\::::::::::ィ、_厂ト‐  
                 /:::::::::::/ ミ、:::::::::::::\:::::\:r'^、彡 ̄ .
            ,.::::::: /   \::::::::::::::::::::::::ゝ /: : :     >水銀燈
               i:::::: /        .\::::::::::::::::::戈i: : : :   
               |:::::,′        ` ミ:::::::::::〈.У: :   
             i::::i       _,,..    ( ``丶〔 Ⅵ: :  
            Ⅵ -‐ ==≦ミ     ≧..,,_  ヽィヽ: :    カナが筋肉臭いとか……
                /ィ| .ィ炙つ斧、     ィf斧ミ‐-.,,_   
            i .| .'込:戔゙::ノ      ' イつ:::心    
            ヽ., とつ ~ ̄`      ..ゞ、戔彡}     ひどいかしら! ほんとにもう!
             从 ' xxxxx    '    xxxx`てつ  ..
           /  、        _              
           _____/ ::\    '  ̄ヽ           
           |:i i:::::::::::::::>                   イ  ..
           └、:::::::::::/゙: : : :` .. ______...   匕:::::::::|   
          | ̄ ̄≧,: : : ::// /Ⅵ∨ヽ/|:i i:___ノ  .
          >‐‐‐┘: : : :{{ィ  孑'{  〉| ̄ ̄``丶  
          └- ..,,i: : : : :{{ゝイ^/::::Ⅵ/ /________/: :  
          廴__/: : : : ::{{  .| |  |::┌‐‐‐ミ: : : : :  
           ゝ': : : : : : :人 .| |  |::└--/ : : : :   」
弱音ハク 「>ジュンさん
最後の一文で台なしですからwwww」
弱音ハク 「てっめwwww」
水銀燈 「だって……最後に生き残ったの倒せばアリスにはなれるし…>ハク

…あと最近QBとか言うのとに契約迫られてるからもうアリスどうでもいいかしらって」
霧雨魔理沙
  , "´ ̄`ヽ、
  i<レノλノ)レ〉
  ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ おー そうか がんばれー(にかっ>銀」
桜田ジュン 「物理的にも精神的にも攻めるには十分すぎる駒があるからね、こっちには……!>水銀燈」
山田葵 「ログプリーズ>ハクさん」
弱音ハク 「>水銀燈さん
貴方それでいいんですかい!?」
八意永琳
               ,,. -─==-- 、.__
           _ゝ'"o<:::::┌┘└┐::>o`ヽ
          .'" :::::::::::ヽ。└┐┌トく::::::::::::::\
       /::::::::::::: _,.-'" ̄`ヽ└/ i  `ヽ::::::::::::`ヽ
       ヽ:::::::::_,.'"     / | /  l     ヽ::::::::::::::`、
    ヽ`ー--‐‐'"       l レ  l    `、:::::::::::/
     `ー---,'    /  i  |`゛'''"´i ノl  i  \/く
        /  / _/-‐-|ヽ!     レ'_,!,,,,,,ノ_!.l  `、く
       /   l, '"/     ヽ       _ノヽ  `、く
       ト、 , ト/              ヽ, l  `、
       ,ハ/ヽl   --─      ___    l   ト'
     /     !              ̄`  /   |
     { l    !.::::::::.  _______________   .::::.ノ,    l
     l i    '、     i       `i  ∠ノ     l
     ヽノ   ヽ.     i       i  ∠_ノ   ,/   そのお題なら昔語ったわね
     (  ヽハ--、、 ヽ       ,ノ  / / ,,ン'
     { ,--/  -{_丶  `ー-一'  ,.イレ' ,ノ       第三部完!!! じゃだめ?>美鈴
    ノ./ /      `ー、-`ー---‐ '⌒}   )
    〈 l           ヽ   \ /   |ヽ、_ノ
   /l           }ヽ、__・¥・__ノ::::::::`ー---、
  /  ヽ          /    |:::::::::::::`ヽ:::::::::::::::::::ヽ
  l   !        /    ・┼・::::::::::::::::::::::::::::::::::::i」
紅美鈴 「あ、この村に入っている人の印象を全員分でもいいです。
むしろそっちが気になります。>エーリンさん」
桜田ジュン 「そもそも最後の一文がなかったとして。

これでいいのか、当の本人はw>ハク」
弱音ハク 「>山田さん
ふっ、待っていなさい。

じゃあログ探してる間に一人語りお願いしますね!」
水銀燈 「                 ,, .:x====-x:.. 、
                  //~::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ、
                 r" /:::::::x-― -- 、:::ハ   ヽ
.            /\_./  /_/        `:..',  ハ/ヾヽ
             {{ //   {             }  .ハ ̄ ̄|:!
            // イ   !  i        i   !   .ハ\_ノノ
.          __{{,,//   |  ._i!__   ! ! _/}__}i |     lヽヽ    >金糸雀
.         /" イ//} i  |ト  {ヽ  | | ./ l ,'} l    i |::|ヾヽ
.         /::// ,' l  i!ハ ヽ-\从乂-}./ } .! !  | i::| ヾヽ   いやときどき筋肉くさいわよぉ
        /;;// i  | .{ {イ示芯    イテ芯メノ,ノ .l .!"  ~´
         //  .|  | .i\ゝゞ-''       ゞ-''=彡 .} ! ',   乳酸菌足りてないんじゃない?
        ,','  .,'  .! .! ヘ     '     .イ // . |  .',
       ,','  .,'  i! :;.ヽ ゝ、  ‐‐  .イ //i  .ト、 ヽ,
        {{  .ノ  ハ  ', \ .`> - <i   // .!  .! ヽ   ヽ,
       ',', /  ノ .ヽ ',   ヽ! ̄`X´ ̄! //  l  ,'   ヽ   ヽ,
  ,,r―,,、   ゞ' ,' / i | ヽ .',‐-イ::《二x二》:ノ"、 r} /r‐‐..、ヽ   ヽ
" ::三三ハ  ././ ./r.::! !  ヽ ', .|/ノ:ハ:、\::::| // /:::::::::::::ヽ ヽ   \ /三
ミ 三三三ゝ// //::::| .',  \ゝ //  ヾヽ `´.// /:::::::::::::::::::',  ヽ   .ハ三三
::ミ 三三三//.{ ../:::::::!  ヽ  ヽ:',::''´v‐v‐ヾ',‐.//イ::::::::::::::::::::::::',  _.Y } }三三
:ミ 三三三{.{ミ{.〈::::::::::ヽ  ヽ  ヽ', ヽノヽノヽ}:}///:::::::r―":::::::::}r''"三://三三
::ミ 三三三!.!ミ.ヽヽミx_ヽ ヽ  .ゝヽノヽノヽノ/〈::::::::::::::::::::::::/三三三三三三
::ミ 三三三',',三.ヽヽ::::::::::::\ \  ::ゝ----"::::::::::::\::::::::://三三三三三三三」
弱音ハク 「>ジュンさん
いや駄目ですけど! けど!
でもなんか違うでしょう!?」
水銀燈 「フッ…秘儀『それは別人』>ジュン
ログなんてこれがあれば・・・!」
八意永琳
         ,-‐.:::"¨´ ̄`::...、
         |::::::::::::::::╋:::::::::::\    
        , -‐'¨´ ̄`ー―、::::::::\  
     /   , /\./|  \:::::/  
    ∠,  /  /Ⅳ|||||||||||    ∨\ 
     /  レ、/○llllllll○И    ヽ ,
     l   /        |  ハ | |
     ∨∨   | ̄ ̄|   |/  ∨ !  私に死ねともうしますか?>美鈴
     |  \ └┐_.」 /   /  /
     ^\ト、>┐| |ェ≦!∧ /  /  
        レヽ__`U´_ノヽ ∨ /〈  
        /  i 干:::/::::::∨  .ノ 」
桜田ジュン 「◇紅美鈴 「決闘勢、ですよ?
なら最近気になっている人や仲のいい人、憧れの人などを… 二三人ずつお願いします>エーリンさん」

多分「23人ずつ言え」ってことなんだよ……>えーりん」
金糸雀 「           ,,-―ー-、                  
          /   ,r,   ゙、                
         _,,. '^ 、     iヾ'"' ̄` ̄ ̄`ヽ、..       他人から見たカナのイメージかー。
       (;;__,..)    i ' ',     人 ゙ヽ、      
            ゝ   ´,\ヽ.   ノ´r‐''''ヽ、} ヽ     
         /', `ヽ_リ,__,,... ゝ- '´ ,ノヽ   i   }     とっても凛々しくてカッコイイ素敵! とか
.          ./´'´ ̄7´ `/  /   ,'      }  ,{     
       /    }   人  !    :      ,∧ノ ゙i    
         {   _,ノ -‐‐-}-- 、   {     , '"´、 ∨, }    言われるのが目に見えてるかしらー
      /!,.ノ`ヽ.     {   ヽァ-、,/i    ヽ∨!    
.      ./ ,      }\   ヽ   i r'´  } ,.-‐'" ',.}'    
    ,∠',{     リ, /`‐-イ `ー--i._,.ゝ- 、     /|     
  /   ∨ ,..-‐-、ノ   ゙i‐‐-/´     ',   / |     
  八    リ 〉   `ヽ`ー‐‐''''''''",,... -‐‐‐-.ノ  /   |     
 /,....-、.._  ヽ、 >/..__ `ー‐--.. -‐ ''"´,. .リ ,...ノヽ    
 (ー- '"Y  ノ \_>―--=、._      ,..-‐'"´ヽ.  ',    
 ( ニ二'ノ/           〉ー---‐'" / ノ   ',  }    
  ヽ--'′              / 〉 、"´ /′/     ', }   」
弱音ハク 「>山田さん

http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1296&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

生存勝利ですよ(キリッ」
水銀燈 「                       _r=ァ=、ィfZァ、,、
                    ,  ´fフ:´-=_:三ー_ー^ヘ
                    / _r//'_ァ'='^ー'`´` ^ー\
                 /r=、ソィー'7´          ヽ
                 ハ L/イ| ヽヽ         ヽ  l
                , ソ/ l ハレ´イ{ {   |{.   |  |  ハ
                //:/ ノj `´i |`ヽト 、 |:ヽ.   } , リ |!
               ハ:{/イ: {  小7テミト、 {ヽ!: / / /   l l  23人分語れとかあの門番どSねぇw
       ヽ._ヽー 、   / // |:. ヽ. { '赳ハ\ }:/_オメリ  イ/
         ̄二ニヽヽ/ -ヘ、:.. l:...  lト\`    /ィ亙フ'´//′
 ヽ、_ _-ァ.:´__::.::.::.:ヽ::\  j:〉..:.l:...  l!      ,!  7´ |   /
  _,._-ニ-ァ‐´ィ二;:-- 、::.::..`ヽ、..:∧:.. lト_、   -‐ イ.: j|  /{ ノ′
‐ ´/´ /´ ̄´/::.::.::.::.::..‐.-_、::\:.ヽ:.. l::.::>ー<l!:..:.|:. リ‐//レ
    /′  /-‐ァ::´::, ァ::/.::.: ̄:.`ヽト、.V/::}:ハ:{トヽ/!:. !:/‐'::/
      /´ /::.:/ノ/..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='イ-!: /::;∠ イ_
     /´ /イj/イ'/.::.::_.::.::.::.::.::.::.::.::.`トi`j:|__ヽ\ノ人::.::.::∠´
   /' イ/ // ノ/:.‐..´...::.......ー ::.::.::.::.::.::.:K/:ハ.「jフス::.:.`:くヽ」
弱音ハク 「えーりんさんのちょっといいとこ見てみたいーどんどんぱふぱふー。」
金糸雀 「                _ ,.. , _
             ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,              
                /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!             
             j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、            >水銀燈
             !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、          
             ,i,.;.;.;.;.;.;.;.;.;;:::::;::..ノ、:′:.丶、        乳酸菌は十分取ってるかしら。
            /::.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;   丶_ :::::::::ヽ-、_       
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::. ` ー一'_..  ̄``ー-、   ほら、プロテインって牛乳と混ぜるじゃない?
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \  
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ 
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、L.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
/__/:.:.:./:.:.:.:/-、:.:.:...     __  .:Y´:: _,.     =ミ:.:\_;;;;;V;;;/ヽ  l
:.:.:.:.:.,.イ:.:.:.:.:.:ノ|! _}‐‐::.:.:.. ,r‐'´ ノ. . ::lr'´::"          :;;;|:.:.`ー'⌒  |  |
:.:.:.:厶;;辷==' /⌒|::.:_;. -'´...:/   :.:l!:.:::            :;;;;;|:.:.:    ',     ∧
:.::イ:.:.:.:´ `ヾ|::  レ'ヽ:.:.:.:/ .:.:.:.:.:.:.:.:.|!:.:.:...     rぅ...:.;;;;;:∧:.:.:.   ヽ.  |: \
:.:/:.:.:     :.:.|::/ /r─  ̄〉.:.:.:.:.:.:.人;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;/::∧:.:.:.:...... ヾ \
:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ
霧雨魔理沙 「ふっるw>ハク」
八意永琳 「それはそれで鬼の所業じゃないですかやだー!>ジュン」
桜田ジュン 「「それは別人」ってむしろ認めてるような……>水銀燈」
紅美鈴 「いえ、それに印象を語るだけです。>エーリンさん」
弱音ハク 「>魔理沙さん
え、だって期限とか指定されてませんし!」
水銀燈 「それが原因じゃないww>プロテイン>金糸雀
というか中身出てる出てるw」
レミリア 「筋肉に乳酸は溜まってそうだけどね>水銀燈」
八意永琳
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::  :: :: :: ::: :: ::  ::
  :::   :::     ::: _::: ::::    ::::::     
  ::         /: : :`ー-、__         
          /o :╋: : o/::_人        
         弋____,>''"  ',       
          ./  i  ハ、i i u }       
          .| \ト、{uレレイ / i       わ、割とそれでも公開処刑な気がががgggg>美鈴
          \ ハ u  ij |/ /       
            .Y >--<ムイ_        
            レ'"⌒`Y''" ̄``ヽ     
            /::::i:::::::o|o : : : :i : :`、    
           .〈::::::i:::::::o|o: : : : :}: : /    
            ト、;ハ、__;;|: : 、__ノ-ァ'|   」
水銀燈 「あ、ハクの村はこれ古すぎて却下で
クマ鍋ブーム前じゃないのぉw」
レミリア 「ふむ、美鈴もなかなかどS気質…ね」
弱音ハク 「えー!?」
霧雨魔理沙
    ' -―- ヽ
  < ノノ 从从i) >
    ノノi ^ヮ゚ノ!!  公開処刑でも私には甘露だな 但し私はSじゃない」
水銀燈 「>レミリア
乳酸と乳酸菌は=で結ばないでぇwww」
金糸雀 「                       _ ,.. , _              
                    ,. '´:::.::;:::::;::;:`ヽ,           
                     /;::.;::;;;;;rr‐,:::.::;:::;,::!          >水銀燈
                    j,',',':;'::::.:`゙´'':;;;;;;r、;ト、         
                     !,',',';';';::;::;,;::::..::;:;:.! .r、ヽ、       むしろ中身を見せる気満々だとしたら
                    ,´:;';','::';;::::;:::::;::..ノ、:`′:.丶、     
                    :,'::,':::.::;:`;:ー‐ァ'´丶、_ :::::::::ヽ    どうするかしら……?
                    :l:.;:;:;:;:;:  ∥  \   ` ー一    
                   //  ヽ イ  .::::::::ヽ;.;.;.;.;`、_
            , -―--<      ', ::. ::/  :::;;;;;;;_|,へ、;.;.;.;.; ̄フ、__
            /        ` 、   :::::::::/ _ム__    ̄>、;./;.;.;.;.;.` 、
           /      /     `>,::::ノ/   7 i ''""  :::::::\;.;.;.;.;.;.;.;\
        /    ..../        、 `",-    `ァー‐'''""  :::::::/ > 、;.;.;.;.;.\
         /   .:::::/           `ソ       〉‐、'"":::  ::;;;:::::   .>、;.;.;.`ー-- 、
         }  ::::::::/               /        >‐`ー―''"`<:::::::、     >ー-、;.;.;.;>、
       {   i::::i         ...::::::::i::::::::::.....    ::/;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\:::\::::..    ...::::\;.;.;.;.i
         |   '::::|.            :::::::|::::     .::/;;.;.;.;.;.;.;|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.\::ヽ       ::::: シ;.;.;.|  
        〉‐-'"::::|:::,.       ::::::::|:::       '"/;.;.;.;.;.;.;.;.;\;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;∨ \::     \ |;.;./
         /   ..:::ヽ`ー'   、:::::::___/|::::::........   /;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\..:::\:..\  〉_/
       i    :::::::\;;,,,__::::::::/::::::: ` :::::::::::::::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;\::::::::::;;;/_i
     /`|     :::::::ヽ _:::: ン::::::. 人  `、:::::/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;く ̄`ー'"
      ム_|   :::::::::::::::,ト:::::`" _,,,;;;シ''''`、..::::ッ/;.;.;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.>" ̄
    /;.;.;.;.| ...::::::::::::::::::_|"`::::     :::....:::ノ  ::::::i;.;.;.;.;.;.;/;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   /;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::::i::l   `、    `;;::  :::::|;.;.;.;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/
.  〈;.;.;.;.;.;.;.;.;|:::::::::::::::::::::|::`、,,,._ \      ,;;';|;./;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
   ∨;.;.;.;.;.;.;|::::::::::::::::::::|:::::::::.      _,,,、,, ..:::::|";.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./」
弱音ハク 「>水銀燈さん
折角の生存勝利だってのに!」
紅美鈴 「なら全員から三日間ほわほわされ続けるというのもありますが…
そんな鬼畜の所業をしたくありません。>エーリンさん」
水銀燈 「いや大家族とかいう人もいるし…ね?>別人」
山田葵 「すごいw誰もクマ鍋っていっていないw>ハクさん」
弱音ハク 「>山田さん
ドヤァッ!」
桜田ジュン 「SとかMとかばっかり……やれやれ。」
水銀燈 「大丈夫、そんな間違いはもう2度と起こらないから>ハク
むしろ起こさせないわ(きりっ」
レミリア 「あら、どちらも、筋に溜まるんだからいいじゃない>水銀燈」
八意永琳 「意味がわからないわ!?>美鈴」
金糸雀 「ある意味貴重なログかもしれんな!!」
レミリア 「ああ、そのログということは
r5mさん×kenさんを広めたいでいいのね?>ハク」
弱音ハク 「>水銀燈さん
もう一個生存勝利ログあるから(キリッ」
水銀燈 「じゃあ…血の代わりに皿出されてもあなたはいいのねぇ?>レミリア
そういうレベルよぉ?w」
金糸雀 「              〃⌒ヽ     _ __ _          
                  |     >' ゙´  ―=ニ二"'- 、      
                  /\ ヾ __   r─v⌒Y⌒ヾ‐、  
                     / //^\\二ニ廴f⌒Y⌒ミx⌒Y)  ほわほわを合法的に出来ると聞いて
                 / //   \_二廴{r=((辷ソ))ニコ}  
                  |/イノ        ヘヾィ|ト、彡|レ' ソ  
                  i/|   '⌒       ゙‐-|ト、ニィ||r'    
               |!|  x==ァx、         i」 i!i!i」    
                    rヘ 仆r為リ    X气ミx i!i!/    
                  X_l. ゞミン     トr為リ ,iレ'}     
                 (( ヘ     、_ '_  `''‐''´厶ク     .
                   辷⊇>x、.ry     ∠廴))     .
                  >'´⌒{>//zxz‐‐ュ≦ミ三⊇      
             Y´    ,/)' ^,ニ⊃コ} ̄`\⊇      
                {   x'^^^ス  ,二)./    \      
               > / 幺 幺x‐ュ,)〈       〉     
               / ^   幺 幺・i」 .ノ〉八_r=、 /     
             {        〉〉 〉〉-<´/   「i|iト、v、     ガタッ
                                    」
弱音ハク 「>レミリアさん
どうしてそうなった!?」
紅美鈴 「さ、諦めがついたら語ってくださいな。
早く語り始めればその分後ろでkenさんが語れますゆえ。>エーリンさん」
弱音ハク 「おい待ちやがりなさいそこの腹黒門番!」
八意永琳 「できませんキリッ>金糸雀」
水銀燈 「…この子は…空気欠乏で…熊が…もとい脳が>生存勝利」
レミリア 「…ふっ、今日のところは、パチェが呼んでるから見逃してあげるわ
>水銀燈」
弱音ハク 「http://alicegame.dip.jp/sousei/old_log.php?room_no=1478&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=2

>水銀燈さん
ドヤァッ」
金糸雀 「          ,. -―‐  ー- 、         
     _  /          \       
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ      
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',       >えーりん
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ     
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}     
         ',  -'    `ー     >-、 /     なーんだー
         ! ━      ━  r=っ У      
.       /ハ         |l _'_       
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i       カナ すごいショックかしらー
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、     
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ    
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ    
        i / l  ljl.j   / /     ハ    
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈   
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ  
      / /  `//!ト--'     ヽ    く   
.     / /   `/lj        |      ヽ  」
紅美鈴 「あ、私お嬢様をお守りする弁財天なんで。

門番じゃないです>ハクマー」
レミリア 「貴方のログ参照>ハク」
水銀燈 「あら、じゃあ私もヤクルト鍋作る用事があるから許してあげるわぁ>レミリア」
弱音ハク 「そしてまさかこの二つしかないとは思わなかった。」
八意永琳
         ,-‐.:::"¨´ ̄`::...、
         |::::::::::::::::╋:::::::::::\    
        , -‐'¨´ ̄`ー―、::::::::\  
     /   , /\./|  \:::::/  
    ∠,  /  /Ⅳ|||||||||||    ∨\ 
     /  レ、/○llllllll○И    ヽ ,
     l   /        |  ハ | |
     ∨∨   | ̄ ̄|   |/  ∨ !  ハクさん詰まってるのか…
     |  \ └┐_.」 /   /  /
     ^\ト、>┐| |ェ≦!∧ /  /     え、結局何語ればいいんです?
        レヽ__`U´_ノヽ ∨ /〈  
        /  i 干:::/::::::∨  .ノ      この前の熊出没注意アーメンの感想でいいんでしたっけ?
         {__} 十:::{_:::ノ/ 〈
        | |===| 「___!_  」
桜田ジュン 「逆に言うとその2個を除くと……やっぱりウルトラレア以上の貴重度なんじゃないか。
むしろレアというよりシステムの穴を付いた違法。>クマー生存勝利」
弱音ハク 「>レミリアさん
いや理由はわかってるけどwwけどwww

>めーりんさん
門番じゃないですかい!?」
レミリア 「r5mさんの夢求愛ログじゃないのwwww>ハク」
桜田ジュン 「二人とも鍋にねじ込めばいいんだね。>水銀燈、レミリア」
弱音ハク 「>永琳さん
どういう事ですかそれは!?

>ジュンさん
違法とかいうなwww」
水銀燈 「(ログ見て)
…ハク、過去の幻想に帰るのはよくないわよぉ?(ぽんぽん」
霧雨魔理沙
    i !><!
    i --―-ヽ
  < ノノ从从i)>
    ノノi ゚ ー゚ノ!!
     し iHiヽリ   せいざたいき
    く/_/つつ」
弱音ハク 「>レミリアさん
偶然そうだった(キリッ」
金糸雀 「2つしかない……これは墓穴もいいところかしら……!>ハク」
レミリア 「ふん、そうなるのが運命だったのさ。感謝することね、私の運命操作に>水銀燈」
紅美鈴 「【この村に入っている人の印象】で。>エーリンさん」
弱音ハク 「>水銀燈さん
……ちょっと位いいじゃないですかああああああああ!?」
レミリア 「まて、話せばわかる…>ジュン」
八意永琳
                       ___
                  ,,..-‐''"´:__」 L_:::`"'ー‐、
                /:::::/:::::└┐r┘:::\::::::::\
               /::::::::::\:::::::::::::i_i::::::::::/::::::::::::::ヽ
                 /:::::::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄`"'ー‐‐、::::::ノ
              |:::::::::::::::/              `ヽ
              |`ヽ、/ ,     ,ヘ ,ィテ 、 ヽ     l
               l  /  / , '  , /゙゙゙゙ ""i ハ ' ,  .l
             ノ / /  イ_,イ ト     ノイ `ヽ ヽ  ',
            / イ ,i./  ,ィ'´,ァ=--、    ,,.-=、.冫ノ ,、 ヽ
            i,ノ l   / i ヽ!:':::;!      !:::::i !/ i l .i l
                ヽ  i  l  l     、    / ./ l ヾl
              冫 ヽ l  ヽ、   ー‐  ./   i  l ノ  いやー、なかなか美味しかったわよ?
              /  レへハ`,'´i!> - 匕ゞノイ_/l/
               ヽ   ハ ,,..ゝi`ニl i彡‐メ-、__    お味噌の味がちゃんと効いてて
             く´`ヽ/  ̄ 7  \`鬥´/::::::::i::::::::::ヽ
              ゝ /    ',     ヽ,イ:::。:::゚:::::',::゚:::::::::',   ただ、クマー成分がパッケージしかなかったのが残念だったわねぇ
             ノ ./      ノ   ー¥─:::::::゚::`ヽ::::::::'.,
            `/    , ' 。     ヽ::::::::::::::::::::':,::::::::ヽ」
水銀燈 「そっちこそ感謝しなさぁい?>レミリア
ヤクルトの力にねぇ?w」
弱音ハク 「>金糸雀さん
もっとあると思ったのに……!」
レミリア 「どう考えても、r5mさんを生贄にして自分が薄くなろうとしてるわよねw>ハク」
弱音ハク 「アーメンって何かと思ったらラーメンですかww
そういや言ってましたねwww」
八意永琳
         ,-‐.:::"¨´ ̄`::...、
         |::::::::::::::::╋:::::::::::\    
        , -‐'¨´ ̄`ー―、::::::::\  
     /   , /\./|  \:::::/  
    ∠,  /  /Ⅳ|||||||||||    ∨\ 
     /  レ、/○llllllll○И    ヽ ,
     l   /        |  ハ | |
     ∨∨   | ̄ ̄|   |/  ∨ !  ・・・・>みすず
     |  \ └┐_.」 /   /  /
     ^\ト、>┐| |ェ≦!∧ /  /     公開処刑が、はーじまーるよー
        レヽ__`U´_ノヽ ∨ /〈  
        /  i 干:::/::::::∨  .ノ      
         {__} 十:::{_:::ノ/ 〈」
山田葵 「いやー、まさかクマーアイコンがつられないログがあるなんてびっくりですねー」
水銀燈 「>ハク
…というか村建てで身代わり君なんているから初日吊られないのって仕方ないわよこれw」
弱音ハク 「>レミリアさん
そ、そんなあざとい事私がするわけないじゃないですかーやだなー。」
弱音ハク 「>山田さん
びっくりじゃねえよwww」
紅美鈴 「わぁい!>エーリンさん

待機」
金糸雀 「ほら、墓穴掘ってないで正座待機かしら!>ハク
今のうちに語りのネタでも煮詰めておけかしら!」
弱音ハク 「>水銀燈さん
え、聞こえませんね(キリッ
勝利は勝利です(キリリッ」
桜田ジュン 「じゃあなんだ、合法ドラッグか!>ハク

話すつもりなど、ない…>レミリア」
金糸雀 「ちょっと信じられないレベルだよな>山田」
水銀燈 「にしても2011年の3月ねぇ…
もうずいぶん昔のログに思えるわねぇ(しみじみ」
レミリア 「◇ぼっち王紅きヒゲ 「かわいそうだろ主にネタにもされなかったクマーが」
今じゃ、考えられないこと言われてたのね…」
弱音ハク 「今の私が語るとかできるはずがない。
なにせえーりんさんの語りの途中で寝落ちと言うなの離脱をする予定ですから!」
八意永琳
            _ -=ニ二二二二ニ=- _
         _x≦´///////////////////≧z_
     _x≦´////////////_| ̄|_//////////\
    く//////////////// |_   _|.//////////
     \//////////////// |_|./////////
       \_____________,/
.        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::\
        ′/::::::::::::::::::::::::ヽ::/|::::::::::::::::::/\:::::\
.        |/:::::::::/:::::::::::::::/\|::::::::::::::::人:::::\ : :\
.     /:::::::::::::/:::::::::: ::ィ弋才|:::::::::::/三!:::::::::`ミ_>
.    ∠_ x=ァ彡::::::::イ   ̄  .!:::::/三三|\:::::::::}   軽く一言二言でいいですよね
       |:::::::/::::/:::|       |/一y'   |:::::} :::: ′
       人::: |:::/::::::: !     乂__.ノ  ノ:::: |::::/   さすがにこの人数をやってられません
 ____/::::::ヽ:!∧ ::::: |>  __   <´::::::::∧/
/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::\ :ム ̄ ̄`ヾ \::: 人::::::/      それに早くハクさんに回すためにもっっっっ!!!
|:::::::::::rく:::::::::::/  ̄厂\|____,|〉 .)/  |: /
.):::::::::::\::::::/    |  (_)──一' ̄〈   |/
|i:::::::::: ::: ヾ/   ヽ|   \───/\      あ、r を打ち忘れてーらキリッ>ハク
|l:::::::::::::::::: |       \.   \_/|:::::::::〉  _   結構美味しかったわねw
|::::::::::::::::::: |/   /        \|:::::::!::::::/   {  )
:::::::::::::::::/   .〈   /       |::::: |::::/\ / ̄ ̄`ヽ
:::::::::::::::::\     ヽ .∧ (_)二ニ{::::::::::/:::: /.ノ     |」
レミリア 「ふん、いいわ、ヤクルトの力も信じて上げようじゃない>水銀燈」
弱音ハク 「カイジさんは最初からネタオーラ出してましたけど、
私は冗談抜きで目立たないプレイヤーでしたから。誇張とか抜きでね。」
金糸雀 「じゃあ明日に予約って事かしら>ハク」
水銀燈 「じゃあ古すぎて…駄目だと思うわぁ(きりっきっぱり>ハク」
レミリア 「言い切ったよ…この人言い切りおった…>ジュン」
金糸雀 「それが一大ムーブメントを起こすなんて……
人狼ってわからないもんかしらー」
紅美鈴 「明日語るか、今語るか選んでください。>ハクマー」
弱音ハク 「>金糸雀さん
えっ

>水銀燈さん
そんなんありかあああああ!

>ジュンさん
ちょっとどこをどうしたらそうなった!?」
弱音ハク 「>永琳さん、めーりんさん
どういう事なの……!」
桜田ジュン 「あ、クマ鍋ハクは寝落ちしたら来週一週間は語り担当ね。」
レミリア 「永琳頑張れー!!」
水銀燈 「…あら、このログ
私も参加してたのねぇ…本気で気付かなかったわw
どうして鍋してないのかしら?」
弱音ハク 「そして確かに懐かしいですねぇ。
あの頃はクマーアイコンが使われてないなー広めたいなーと思ってましたが。何がどうしてこうなったのか。」
八意永琳
              _
           ´ | ̄|⌒>、
        ´ : : : | ̄   ̄| : : :\
    〈 : : : : : : : : ̄|_| ̄ : : : : : \
      \ :_:_ : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      ノ{\  ̄ ̄⌒ 、 : : : : : : : : : /
     /./ ∧  :|\  \ ___,/
  ∠彡/ /\、  :!/\  :l \)   えーまず私の中でグレランさん!すわちょむさん!
.     { /)ー一\| ー一∨ ト、 У
.     ∨/、   ー ┐  | | \      いっつも決闘建ててくれる方ね
       ∨/> ─ =≦ム彡⌒¨` ̄ ̄)                  ありがとー!
        }/ノ\ ̄三二⌒\     _(   
    厂⌒ /. :(/ ̄厂¨V:::::∧  /⌒ ̄ )   諏訪子ってイメージだったけど  
  _) .: /. : / /::::::::/:::::::::∧.'  ィ⌒¨´        最近RPが増えてきててこれからが楽しみかしらw
  . : . : ( . :0ニニニ0/::::::::::::::/ .'   /
.  ⌒¨/\: (:::::::::::::::{::::::::::::::/ /   ,人__
.  / /厂 \:::::::::乂::::::::/ /        \」
金糸雀 「人狼的な語りから、どんどんプライベート方面に行くんですね
わかります>一週間語り」
八意永琳
          _,, -──- .... ___
        ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::::::::::`゙ ヽ
      ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::::::`..、
     〈::::::::::::゚:::::::!  i,.'"´   `ヽ、:::::::::::::::::::;i
      ヽ,.'´ ̄` 7´        `ヽ::::::::::::::;
      /      i     i     `ヽ::/
     /    i  |   i  _L_  ヽ、   `ヽ
      |  i  レ' -ハ  .ハ|´ レ'ヽ、 ヽ、_    !   ◇桜田ジュン 「あ、クマ鍋ハクは寝落ちしたら来週一週間は語り担当ね。」
       !  !  ! ,.'-'、V   '´ ̄`|`' ーr'   イ
      ',  ヽ、!,,    ,    " レ^lノ/  /
      ` ''ーr-!.    _ _,.   ,.-i'ノ   i.        「 /
          ! `>.、     ,.イン  ,,ン'        〈| |/ />
        / ./ ノ!`iーr= 7´」ゝ、‐',. -‐- 、  (`ヽi/'^ヽ.     グッ
        ,.! / インヽ=____,.イ:::::::::::/:::::::::::::::`ヽ.`ヽ〈 _/´>、
      /:::Y´、ノ,.イ〒i::::::::.::::::.::::::::::::::<´::ハ ヽ__>'__ノ!
      〈ヽ;(_iノ/  ┼l:::::::::::::.  :::::::::://:::::::::〉 7ヽ、ゝィ
      7イ,.ィ´ ヽ ┼:::.:::::::::::...〈.::::::::/r'"⌒ヽ>、/   /
     く(ン!:!    ┼:::::::::::::::::::::::>、::l」/´ ̄ヘ /   /」
弱音ハク 「>水銀燈さん
そんなものないからですね(きり

>ジュンさん
えっ。なんという外道!
後クマ鍋じゃねーですから!」
霧雨魔理沙
   ______
  ´>  `ヽ、
 _,.'-=[><]=.,_
 ヽi <レノλノ)レ〉'
  ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ 永琳、ハクがんばれー 魔理沙様は永遠の外野だ
  `k'_.(つ旦O   うふふふふ
   と_ノ__')_)>、」
弱音ハク 「待って、私を入れないで!」
桜田ジュン 「レミリアとえーりんとクマ鍋、特に水銀燈については耳を貸さないように努力しないと……>レミリア」
紅美鈴 「今度語ってもらいます。>魔理沙さん」
山田葵 「それはそれで楽しそうですねーw>ハクさんが一週間語り担当」
水銀燈 「でもしっかりクマ鍋って単語がこの村にはあるけど…w>ハク
まだマイナーだったのかしら?」
金糸雀 「外野だと思ってたら最近よく語らされるんですが>魔理沙
気をつけたほうが、いい……」
八意永琳
        _________
      ///////////////////!
     ///////| ̄|///////////|
    ///////| ̄    ̄|:i////////
  /i//////// ̄|_| ̄-──一'"\
. ////////////,/:::::::::::::::::::::::::i:::ヽ:::::`>- ,_
////////////:::::::::∧:::::::::::::::/\:::\::::::::::::::::::::`≫
|____,/::i::::::::::/ノ∨::::::::/し'"\:::\/ ̄ ̄
.     |:::/::::: |:::::::/\ ∨:::/   / .:::::::\    reasonさん
.     ∨::: :: |::::: |  ≫| ;/ ∠__ 〉:::::::::!    
.     /::::::/!:: : |,/  .|/__,    ./::::\::|   
    /:::/\|::::: ト、   |::::::|   イ:::::::::::|/   
.   // __|ヾ:::|:::\  乂ノ イ\|\:::::::!       とっても凛々しくてカッコイイ素敵!(棒)  
      /:::::::ヽ::リ___`>─一z_) ∨ '
    く::::::::::::::::::\::::::::::/\  ∧   ∨
     \:::::::::::::::: /::: /;;;;;; \//ハ
.   __入::::::::: /:::::/;;;;;;;;ー==-/∧
   (:::::::::::::::::`::::::/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;|///j∧
    \:::::::::::::::: /:::::/;;;;;;;;;;;;ー===-//∧」
山田葵 「というか魔理沙さんに語ってもらうより
みりんさんに語ってもらいたいです>いつかの機会には」
霧雨魔理沙

    <´ \
     /!><!ヽ
    ' -―- ヽ 
  < ノノ 从从i) > 
    ノノi ;゚ -゚ノ!!   え、だって魔理沙さん此処で語るくらいなら
    (つ旦O    よそで語っちゃうからネタないもん
     と__)_)    後眠い>金糸雀 紅美鈴」
レミリア 「大丈夫、この頃から、私たちは、クマ鍋、クマ鍋言ってたみたいだからw
>水銀燈」
弱音ハク 「>山田さん
楽しくないwww

>水銀燈さん
いやクマ鍋って単語自体は私が来る以前からあったぽいですよー。」
水銀燈 「…あ、そうか
つまりクマーはあの頃は下積みのころで鍋が…名前が広がって
こうなったと」
金糸雀 「流石やでぇ……!>えーりん」
レミリア 「あら?魔理沙おかえり」
水銀燈 「ほっとしたわw>レミリア
ならばよし…!」
弱音ハク 「>水銀燈さん
なんか方向性間違った気がします!」
レミリア 「水銀燈…えっ>ジュン」
紅美鈴 「一回語りましたがなんか壮絶に微妙でしたもの>山田さん
それより他の方の話が面白いですし」
水銀燈 「…つまりクマーの『クマーのアイコンを広める』って希望がかなったのが
今のクマ鍋じゃない?」
八意永琳
        _________
      ///////////////////!
     ///////| ̄|///////////|
    ///////| ̄    ̄|:i////////
  /i//////// ̄|_| ̄-──一'"\
. ////////////,/:::::::::::::::::::::::::i:::ヽ:::::`>- ,_
////////////:::::::::∧:::::::::::::::/\:::\::::::::::::::::::::`≫
|____,/::i::::::::::/ノ∨::::::::/し'"\:::\/ ̄ ̄
.     |:::/::::: |:::::::/\ ∨:::/   / .:::::::\    というネタは置いといて
.     ∨::: :: |::::: |  ≫| ;/ ∠__ 〉:::::::::!    
.     /::::::/!:: : |,/  .|/__,    ./::::\::|   
    /:::/\|::::: ト、   |::::::|   イ:::::::::::|/   まぁ鴨よねw
.   // __|ヾ:::|:::\  乂ノ イ\|\:::::::!       
      /:::::::ヽ::リ___`>─一z_) ∨ '     割と機会があって初心者村覗いていたけど
    く::::::::::::::::::\::::::::::/\  ∧   ∨        その頃から面白い人だなーっとは思ってたわね
     \:::::::::::::::: /::: /;;;;;; \//ハ
.   __入::::::::: /:::::/;;;;;;;;ー==-/∧         美味しいところにノリに行くのは私も好きなので見てて清々しいわねw
   (:::::::::::::::::`::::::/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;|///j∧
    \:::::::::::::::: /:::::/;;;;;;;;;;;;ー===-//∧」
金糸雀 「そこの語らせ屋であるみりんさんはいつでも語らせる気でいるんだぜ>魔理沙」
霧雨魔理沙
/  /    /`゙‐-、/|       
  / ̄ ̄  ⌒ヽ,ヘ!> / r.,.'´ ̄ヽ   てことで寝てるからー
/         /ー''´ / ,メ /   j .ル‐,    寝ながら聞いてるからー
          ゙ー"´ (´ (  '´,ポ_]_ノ   ̄ ̄ ̄
            ,..-‐'" ̄ヾ`ソ'''
 ̄ ̄ ̄ ―‐ /_:::::::::::::::::::::::::! ;; 」
八意永琳
            _,, -──- ..,,, __
         .,...."´::::i ̄!::::::::。::::::::::::::‐-...,,
        ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::`..、
       〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::― 、:::::::::::::::::::::::;i
        ヽ:ゝ´  ̄`  ̄      ヽ::::::;;;:::::::::;
         /      i   i     \;:::::::/
        / /  /  i  i|  i      i ヽ/
.       / /   /斗rト l V"´ ̄ ゙̄ヽ i  ヽ
.        |/ |  i /| / | .l ノ\ ト、   .|_,   }  
.       | |  i i. V   り   ヾ___\ /   !    ◇弱音ハク 「待って、私を入れないで!」
        |、 i i } ,r==    '"゙゙゙゙゙゚'' 〉   イ  
        | トハ | :;:;:;     :/:/::; /   /  
         レ'  ` 、.  'ー'  _, イ/ ̄ ノ      一瞬鍋に?って思ったわねキリッ
               _[二7二 T/ y イ/   
             ハ  テi:::::/    ィ
             /   チ::::/ イ ン!
            , '   +:::::〈  /::::::i
            V   +::::::: y/:::::::::::}
            ヽ  +::::://::::::::::」
弱音ハク 「>水銀燈さん
間違っちゃいない、間違っちゃいないんですよ!?
でもなんか思ってたのと違います!」
山田葵 「私だって微妙な話なのに三回も騙らされましたし>みりん
というか私が聞きたい(キリッ」
弱音ハク 「えーりんさんwwww」
金糸雀 「                 ,,-―ー-、       
                /   ,r,   ゙、       
              _,,. '^ 、     i     
             (;;__,..)    i、     まともに言われると
                ノ ヾ、__ノ/ !    
            _,,..‐'"´、、 〉フ ∨/     
           / `´ ^ ヽ`ヽ、〈i/`ヽ、   どう返せばいいのかわからないCO!!
            / { 金糸雀 }   ∨レ^ハ \   
            ハ       / ‐- 、∨ミ {   }  
         /  ヽ_  _,,.ィ     ヽ-‐-、 /  助けてクマ鍋様!
           { .、 } X  ハ      |    Y    
         ∨ヘノ {   / \、  ノ`、   ノ    こんな時、僕どうしたらいいの!?
            〉,、ノ   / >‐、`T´ i }/    
         i { 个、 八 ヘ`ヽヽ´  ノ {     
         ノヘ   Y ヾ \丶<   レ    
        /i  i   !、\,..ゝ   } -く!ノ     
          i i  ハ / 〉^     ',  hl      
          | し // / }´⌒ ヽ 、ノ、 `}      
          |`′ /_ノ/ ̄ ̄``ヽミ  } }     
          | ∨> /       ',ヽ、}      
         ゝー彡 /      ノ  '、∨i     
      /と三彡'{      ハ n  `ヽi.    
      γ  そノ {        ヽ   ヽ.    
      ` ⌒'"´  ヽ            ヽ.   
               `ヽ              ヽ  」
水銀燈 「いやーおめでとうよぉw>ハク
私たちもこれからも張り切ってクマーを伝えるために鍋にするわぁ」
霧雨魔理沙
    i --―-ヽ
  < ノノ从从i)>
    ノノi ^ー^ノ!!   まあマジレスすると。
     し iHiつリ   百合SSとかの犠牲にしてもいいなら
    く/_/つつ    考える程度だからなーw>金糸雀」
弱音ハク 「クマ鍋様って誰ですかね(棒
普通に照れとけばいいと思いますよ!」
水銀燈 「熊鍋神『とりあえず鍋に入れば解決だクマー』」
弱音ハク 「>水銀燈さん
違うぅ! これなんか違いますからあああああ!」
桜田ジュン 「なんというか苦しめたい、この辺りは>レミリア」
弱音ハク 「堂々と捏造すんなwwwww」
金糸雀 「                                     
                                     
                                     
       ,,-―ー-、                         
      /   ,r,   ゙、                  照れるわー まじ照れるわー
     _,,. '^ 、     iヾ、                       
   (;;__,..)     ヽ                       
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |                 
  .|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |                 
  | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |             
  \,,__________,,,,/  グツグツ               
   ::  ::  ::  ::  ::  ::  ::                   
   :: :: :: :: :: :: ::                   
   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」                   」
紅美鈴 「私のリアル昔話とか死ぬほど需要無いですよー
人狼の話はちょくちょく言ってますし>山田さん」
金糸雀 「こんな感じかしら!>水銀燈」
水銀燈 「えーw>ハク
いいじゃないwアイコンも増えて認知度も増えて
夕飯のおかずも鍋が増えて一石三鳥じゃない?」
桜田ジュン 「クマ鍋を強いられてるんだ、ってイワークマさんが言ってた」
八意永琳 「私が一番助けてって言いたいわよ!!w>金糸雀
これ全員分よ!よ!!w」
水銀燈 「Good!>金糸雀
表情かえればもっとよかったわ」
山田葵 「いや、ここにいますってw>みりん
昔話が微妙なのは私もですけどそれならなおさら聞きたいですよ?」
弱音ハク 「>水銀燈さん
なんか私の理想と違うんですよー!?
いやアイコンが広まったのは確かに嬉しいんですが、クマーアイコン好きですし……。でもこれは違う!

>ジュンさん
言ってねえよ!?」
金糸雀 「            ノ  ヽー- 、       
           , '´ ヾ  ヽ  , '-      
       /     入...   |  ` ´ ヽ  >えーりん
       '::.    /  \:::::. ヒィ秘)、./  
      /:::   l/ - ─ '  `'ヽ\ __ン   
      i::::   /   ○     \ヽヾ|   途中で力尽きても、
      Y⌒V          ○  | /   
       { ノ          '     j/    誰も貴女を責めないかしらー……
     r ーノ     ,. - 、 _      ノ    
    /   _ノゝ 、      ⌒_, ヘ     
    !∠´    ト`_二_ 二.イ:::::::: |    
     iヽ::::\   ノ{::::,ィ:::j::ヽ `>-<    
    ゝ_ ` ´   | |` |:::! !::|`| {:::::::.ノ    
       ∧    | |. `´ `´│ フ´    
      / |"  | \   イ │      
     /  |:   |   ` '´ │ "|      
    '   |:   |      |  |       」
弱音ハク 「え、マジで全員分やるんですか?
えーりんさかっけー。」
水銀燈 「貴方ならできる……!>八意永琳
と外野でアイス食べながら応援してるわ(きりっ」
八意永琳
     ,. '":::::::::。::::::::::::::::::::::::::::゜::::::::::::::::::::::ヽ.
   〈::::::::::::::。:::::::::::::╋:::::::::::::::::゜:::::::::::::::::::::::!
     '、::::::::::__。;;::::;;::-─‐- 、゜;;;::______:::::::::::;'
      ,>'" ̄   /ヽ,.'"ヽ. ヽ. 、`ヽ.`ヽ;/
     /   / / .,' /iハ  i i  ! !  ',  ',
    ,'   ,'  .! ! /   |  !、!__」__,'   !   !  そしてzanshinさん
    i   i ヽ、!_,ゝ!   ! ./_」=-!、ハ   |.  |
     i i  .i  ァrー!、  レ'ハ´ └リ`i   ハ  |   結構某所で見てると
    ,ハ ! ,ハ,!ヘ ハ,`〉    ゝ-‐' iヘ/   !     意見が面白いというか
     `ヽ.レへハ`,, '´  ,      ""ハi  i  ,'       人としてすごいと思ってるわね
      iヘ/ ハ,   、______,,.   / |  ハ/
      ,イ  レiへ、,  `'ー '   /! / / |     村の雑談でも話を振ると面白い流れになったりでたのしいかなw
     / ヽ,,.!-‐‐-i、.,>.、.,,. イ |__レ',/___イ
    i /   ,   ! ヽ、i___/ i::::::::: ̄:::::::`ヽ.    まぁただここまでのムチャぶりが来るとは私の眼をもってry
   r'、/    Y    ゝ、_」」__ン':::::::::::::::i/:::::::::::ヽ. 」
霧雨魔理沙 「壁|<じゃあ頭痛対策に仮眠してくるぜーノシ」
レミリア 「苦しめたい…どんだけ、Sなのよw>ジュン」
金糸雀 「なかなかに注文が厳しいかしら!?>水銀燈

まだちょっとした改変でも微妙に時間かかるかしらー」
霧雨魔理沙 「壁|<後で身に来るぜ!!」
八意永琳
         ,-‐.:::"¨´ ̄`::...、
         |::::::::::::::::╋:::::::::::\    
        , -‐'¨´ ̄`ー―、::::::::\  
     /   , /\./|  \:::::/  
    ∠,  /  /Ⅳ|||||||||||    ∨\ 
     /  レ、/○llllllll○И    ヽ ,
     l   /        |  ハ | |
     ∨∨   | ̄ ̄|   |/  ∨ !  ・・・・ゴールしていいなら今すぐやめるわよ?
     |  \ └┐_.」 /   /  /
     ^\ト、>┐| |ェ≦!∧ /  /     
        レヽ__`U´_ノヽ ∨ /〈  
        /  i 干:::/::::::∨  .ノ      
         {__} 十:::{_:::ノ/ 〈」
水銀燈 「なにも違わないわぁw>ハク
クマーへの愛があふれてる…それだけでもう間違いなんかじゃないわぁw
だから鍋よ」
紅美鈴 「人としてとかどういうことですか>エーリンさん」
水銀燈 「いや無理しなくていいわよw>金糸雀
言ってみただけだからw」
山田葵 「そしたらハクさんにバトンタッチですね!>えーりんさんがゴールしたら」
桜田ジュン 「とりあえず僕の分以外は全部やってもらおうか。>えーりん」
紅美鈴 「昔某暴君の人に話したことがありまして。
なんかごめんって言われましたwww>山田さん」
水銀燈 「まだゴールしちゃだめよぉw
森崎君じゃないんだからw」
桜田ジュン 「いやこのなんだろう、仕込みを入れてる感覚が。>レミリア」
弱音ハク 「>水銀燈さん
最後の一文がやっぱ余計なんですよ!ww

>山田さん
えっ」
山田葵 「おかーさんにごめんっていわれるとかwwww>みりん
よけいに聞きたくなりましたよwwww
ログはどこですかーwwwww」
八意永琳
              _,,,,.... ----- ─ - ...、
           ,.. "´::::::::::::::;o:::__i ̄i__::o::::ヽ.
         /::::::::::::::::::::o':::::.|__  __|:::;o:::::〉
           ヽ:::::::::::::::::::::::゙ o:::::::i_i::::o'::::::/
          /`,:'´^>'⌒ー/⌒ーヘr"}^Y^<
         /   i  ノ   イ       ハ  ヽ
        ,'   ,:'  ,´  i       ,´     ゙,  影無しさん
        ノ  ノ  (  / ̄  ハ  i丶 ̄   i
       ソ , '   ',   /ヽ ,i'   ) ノ `ト、   i.    ものすごい優しい人ね!
      ゞ´ゞ   レイ   i    リ  _ ソ iノ'     
     ノ  ヽ、   i '´ ̄`    ´  `ノ_ノ      ヘイトがいないと見たらヘイトで入ってきたり
    (      ` y   i、rxx      ,/ノ.,-┐       小マメに話を返してくれたり
     人 ,..r─-=..,,_> ==t─ァ≦-‐'':::゙, ヽ
    i  │ヽ       `'二i-iソ´::`::::::::::i/    この前の蚊とかも面白かったわw
    ':,  ヽ_|__       。-i''゚:::::::::::r'´
     >,    `ヽ、  ̄i     。-l''゚:::::::::::!」
水銀燈 「え?熊鍋以外のすべての文字が余計ですって?>ハク
それはもうしわけなかったわぁw」
翠星石 「>山田
残念、ログに残らない場所です」
レミリア 「仕込み…クマ鍋の仕込みしてるのよ>ジュン」
八意永琳
   |::::/:::::::/:::::::::::::\/   /:::::::::::::::/ミ_/:::::::::i:::::::::::.
   |::/::::::/::::::::::::::::,ィ≧z、  /::::::::::::/  / | ::::::::::|:::::::::::::.
   |/::::::/:::::::::::::: /{:::℃| !./::::::::::,ィ云㍉   | ::::::::::|:::::::::::::::.
   /:::::::/i::::::::::::::::乂:::::::ノノ.::::::/ | |:::C/ 〉 .| ::::::::::|::::人::::::::.
 /::::/:::|::::::::::/i   ̄  |/   乂zイ'"  八 ::::::::l /  \:::i
イ::: /::::::: !::: /:::::| u   / ̄ ̄∨      /:::::|::::::::/    ∨
::/ ̄ ̄¨{/ :::::::::|\  /::::::::::::::/   _. イ::::::::| ::::/
/:::::::::::::::::::::\:::::::::|  >!__,ノ  <_/::::/i:::/     
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::|\   \i_  \///::: /  |/
:::::::::::::::_::::::::::∧ヾ_ヽ {     __,〉/;/\  ´   え、人物としてって感じだったけど
_ イ´ :::::::::::::::::::|:::|二二ニ=一'"j/////////\     
::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::\ .////////////,ィ  ̄`ヽ   え、何か癇に障ってごめんなさい>美鈴
::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::/::::∨///////i/////{ _, -一、    
:::::::::::::::::\::::::::::: !/:::::::::∨//////{//////     ヽ
::::::::::::::::::::: \:::::::|:::::::::::: ∨/////,|\///!      }      」
紅美鈴 「某所で話しただけですよ。
お陰で5人ほど余計に聞かれましたが。
まあ少なくともreasonさんよりかましです>山田さん」
紅美鈴 「いや、そんな部分一箇所もないだろとw>エーリンさん」
弱音ハク 「>レミリアさん
待て、その発想はおかしいですはい。

>水銀燈さん
違うわあああああああwwww
ちくしょうwwww」
山田葵 「おかーさんがなんかいたwwwww
というかログがないですかー
残念ですねー」
八意永琳
            _,, -──- ..,,, __
         .,...."´::::i ̄!::::::::。::::::::::::::‐-...,,
        ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::::::::`..、
       〈::::::::::::゚:::::::!  i,::::::― 、:::::::::::::::::::::::;i
        ヽ:ゝ´  ̄`  ̄      ヽ::::::;;;:::::::::;
         /      i   i     \;:::::::/   ¥1=$2012さん
        / /  /  i  i|  i      i ヽ/
.       / /   /斗rト l V"´ ̄ ゙̄ヽ i  ヽ
.        |/ |  i /| / | .l ノ\ ト、   .|_,   }     このかたもヘイトとか
.       | |  i i. V   り   ヾ___\ /   !       あとネタとかのアイコンが多いイメージねw
        |、 i i } ,r==    '"゙゙゙゙゙゚'' 〉   イ  
        | トハ | :;:;:;     :/:/::; /   /    でも今回みたく可愛いRPもしてて、見るとほっこりするわw
         レ'  ` 、.  'ー'  _, イ/ ̄ ノ     
               _[二7二 T/ y イ/   
             ハ  テi:::::/    ィ       ただ未だになんと呼んでいいか迷ってるのは秘密ですキリッ
             /   チ::::/ イ ン!
            , '   +:::::〈  /::::::i」
桜田ジュン 「クマ鍋とほわ鍋とタマ鍋とM鍋の仕込みかな。>レミリア」
水銀燈 「あ、それは同感よぉw>¥1=$2012さんどう呼んでいいか
英語の方とかひそかに困ってるわぁw」
紅美鈴 「円高さん、らしいです>エーリンさん」
弱音ハク 「仕込むのはクマ鍋以外でお願いしましょう!」
水銀燈 「 〃///ヾ    i ll  i ! l   i   l |  l  ヽ  ヽ
. i:|//i::i  》  /| li  !メ l   l   ! i  |   ',   ',
 〆i !:L〃  i ', | !  | l ト,   !  /  l  ! i  }   !
// / |:|'" i  斗弋T、‐- ', | ヽ !  /i /! /! !  l.  } |          ~~CM~~
/ i |:l  ',  i弋ゝ‐-Y=、丶` ',.| /_.!ム、/_l /  /  ハ !
.  | !:l   ∧. !  ヒ_q )_ヽ   レ'  レ' 7 メ  .イ / l !      --えーりん仕込中--
.  l |:|.   ,ヘヘ               ,r‐‐tァ/ /| ,/   レ
.  l l」   i  ヽゝ:::::::::::..      ゞ゚ノ//ノ |,イ        皆さん熊鍋でも囲いつつお待ちください
  !    ト、           ! .:::::..´ソ"   l:」   ,-'´
  i    |. 丶      、_ ,、_ ´    /',  ,    //
.  ',    ト、  ゝ .     ‐/ フ_,, ィ ´  !,〃 ,..-'´:∠_
.   ',   |::::`:‐-.、`> . _ / /l´ ゙!i   lイ/:::::::::::::-= 二、_
、___ヘ   !::::::;ィ;==,‐、 ;_/ / !  !|    |::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::ff《ヘ  i::≪::::::〃!,ィ´`‐-ヾ、l_/_il    l、::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::ゞ》 ヘ. ト、::::゙彳/ゞ/r‐---、i/´::::|  /:::\:::::::::::::::::::::::::::」
弱音ハク 「>水銀燈さん
ちょっと待てwwww」
金糸雀 「円高でいいんじゃないかな>えーりん」
金糸雀 「この鍋うまいよ母さん!! 
なんていう鍋なの!?」
水銀燈 「だが待てない(きりっ

鍋は急にはやめられないわ」
紅美鈴 「(クマ鍋もっちゃもっちゃ」
弱音ハク 「鴨鍋さ!」
金糸雀 「母さん「それはね……(こっから音楽
永谷園の~熊鍋の元を使った鍋なのよ~!」(ダンスを踊りながら」
弱音ハク 「やめられるわwww速攻やめられるわwww

食うなwww食うんじゃないwww」
桜田ジュン 「エンドルさんとかで勝手に予想してた…」
水銀燈 「私が教えてあげるわぁ>金糸雀
それは『熊鍋』っていうのよぉ
心に刻んでおきなさい?」
弱音ハク 「ねえよwww永谷園にそんなもんねえよですwwww」
水銀燈 「途中で鍋の火を消すとか外道よぉ?>ハク
鍋奉行の銀ちゃん許せないわぁw」
金糸雀 「そうか……わかったよ水銀燈ママ!
頭で、じゃない! 心にしっかりと刻み込んだっ!!
つまりっ! 熊鍋しよう、じゃなくて、熊鍋した! って事だね!」
桜田ジュン 「朝はクマ鍋、昼はクマ鍋、夜はクマ鍋。」
八意永琳
         _,, -──- ..___
       ,...."´::::i ̄!::::::::。:::::::::`゙ ヽ
     ./::::〈:::匸  二!:::〉::::::::::::::::::`..、
    〈::::::::::::゚:::::::!  i;;;;:::: ―--、:::::::::::::;i
     ヽ,.'´ ̄`'' 7´        `ヽ::::::;
     /      i     i     ヽ::/
     /    i  |   i  _L_  ヽ、  `ヽ
    |  i  レ' -ハ  .ハ|´ レ'ヽ、 ヽ、_   !
     !  !  !iア'ヽ!-、i_,!ア; ̄'T|`' ーr'  イ
     ', ヽ、!'! 'ヘ_.r!   ´ !,__r,ハレ^lノ/ /  violetさん
    ` ''ーr-!,,´   .      `,, ,ァi'ノ .i.
       !ハ、    ___.   ,.イ|ン ,,ン'     昔は東方とかでも見ていたけど
      / .ノ>.、     ,,.イァ、!ゝ、_ノ        最近は蒼星石のイメージが強いわねぇw
      ! / インノ!`iーr= 7´」iヘ、
     /:::Y´、ノ、ヽ=___/::::::_ __,.へ.     あそこまで可愛い蒼星石はそうそういないんじゃないかしら?
     〈ヽ;(_iノ!/ ヽ 〒i::::::::-''"::/::::::`i、
      / ヽ!/   ・┼・:::::::::::::i/:::::::::::::::ヽ
    /   i;    │::::::::::::::::/:::::::::::::::::::|    きっと某方は喜んでいるかなってw
    !    !   ・┼・:::::::::::::!:::::::::::::::::::::|
   く`''ー-‐''ハ.  ・┼・:::::::::::ハ:::::::::::::::::::::〉
   /`'ー-ァ-'/.  ・┼・::::::::::k'`''ー--rt‐r'
  〈  `ヽ、./―---┼-::‐‐‐`'r---' `r┘」
弱音ハク 「水銀燈さん……思い出した、やっぱ貴方クマ鍋が広まった片棒担いでますね……!」
紅美鈴 「永谷園の 恋色風クマ鍋☆」
弱音ハク 「わけがわからないよ!」
水銀燈 「そうよっ!>金糸雀
考えるんじゃない、味わうのよ…!
あとママじゃないでしょう!w」
弱音ハク 「というか一人語りなんですから一人語り見ましょうwww
何で私突っ込みまくってんですかwww」
山田葵 「お腹がすいたら鍋にしよう!>結構簡単に作れるし」
八意永琳
       _,,,,.... ---- ─ .、
    ,.. "´::::::::::::::::::/,,,_/7:::ヽ
   /::::::::::::::::::::::::::::`ヽ",' ,-' !:::' ,
   ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉
    〉´ ,-ーγ+ーイ、. ,'γヽ::::/
    ,' /  / ,r;=;、/ i/_ノ,^',
    i (γヽ/' ヒ__ン`  ,-;ヽ i     _)  あー、円高さんなのね
   ノ i/  i) ""   ,〈イ/イノ   ( (
   人  ヽ、イ',、   - "ノノV   __
  ,ゝ ヽ、人 ノヽ、 __,,...イ/    /)   y-、   ふむふむ、ありがとうね!
  ( ヽ、 ,,..-─r ̄`〈>i ┐i     i | 熊(ヽ,i
  ) ,'"    ヽ、・┼・ノ::::,    ',.L___ゝ ノ
  i/        ・┼・::゜:::ヽ、   ', ´ /
 <「,r、゚ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ /  /」
金糸雀 「さっきの村の蒼星石を見て、ああ、やはり俺の蒼星石とは根本的に何かが違うと
痛感したぜ……」
弱音ハク 「山田ァッ!」
水銀燈 「の―の―>クマ鍋片棒担ぐ
お玉は担いでもそれは担いでないわぁw自然現象?」
山田葵 「別にクマ限定じゃないですよー>ハクさん
なに鍋だと思ったんですかー?」
桜田ジュン 「おばちゃーん、クマ鍋ありがとー>水銀燈」
水銀燈 「語りは見る、熊鍋はする
両方しないといけないのが辛いわねぇ
覚悟はいい?私はできてる!(ジョジョ風に」
紅美鈴 「もう決闘勢でアイマスパロぐらいできそうなほど濃い!
そろそろ薄い私は消えそうですよ!」
金糸雀 「水銀燈ママ「ご飯を食べたあとは、この熊鍋印の歯ブラシで! 
しっかりと歯と歯茎をケアーよん☆」」
水銀燈 「よし、殺すわ(真顔)>金糸雀
つーか待ちなさいそこの一応姉妹w」
洩矢諏訪子 「僕がトップで紹介されてるのを見逃したあああ」
弱音ハク 「>水銀燈さん
ちょっと上手いと思っちまったじゃねーですかwww
後そんな覚悟いらないwww

>山田さん
……うがあああああああwwww

>ジュンさん
食べてるんじゃねえですwwww」
八意永琳
.            _x≦ ̄¨≧z_
         _x≦////////////≧z_
   _ ィ´/////////_厂|_/////`≧z___
   \/////////// |_  _|///////////
     \////////////|__|///////////
.       i\/////_>──────一'ヽ
.       |:::/` ̄ ̄::::::::::/}:::::::::::::::::/::ヘ:::|
.       |:/ :::::/::\:::/  |:::::::::: //:::::|八
.       |' :::::/::::::::::\  .|:::::://\::::::!:::::\     
.       /::::::/:::::/三三  |/ 三三ヲ|:: 人::::::: \      てんちょさん
     /:::/|/ ::/    ___,    .|:/:::: \::::::::;>
.    //|∨:/:::∧   (_/    ノ::::::::::::/` ̄         かわいい。
     _|::∨::/::::|>───一 ´,|:::::/!::::/   ,ィ⌒)
.  ,ィ´::::::::::::∨\:|  ̄`ヽ__ノ ̄}.|/ |/   ./  /
  |::::::::::::::::::/  〈`ーz  /___,ノ::::::\    |   /
  |::::::::::::::::/     \  ̄丁 ,//::::::::::::::ヘ厂∨ ̄`ヽ
  |:::::::::::: /_ノ .i  \  | ,/::::::::::::::::::::::::|  i     .〉
.  〉::::::厂     /   \|/::::::::::::::::::::::::: |  |    /
. /:::::::::レ一i  ./ 0============0:::::::::.乂 `ー /」
桜田ジュン 「生きたネタだからじゃないかな>ツッコミ入れる>クマー」
金糸雀 「同意せざるをえない>えーりん」
弱音ハク 「>カナリアさん
どんだけクマ印広まってんですかおいwww」
山田葵 「おかーさんかわいい」
弱音ハク 「>ジュンさん
もうどういう事なんですwww」
弱音ハク 「もうてんちょさんといえばあの決闘風普通村と暴君が(ry」
水銀燈 「殺すのはあんたもね…w>ジュン
思わずカナリアと勘違いしたわw」
翠星石 「お、おう・・・・・・」
弱音ハク 「おっと何故か普通文字に。」
八意永琳
.            _x≦ ̄¨≧z_
         _x≦////////////≧z_
   _ ィ´/////////_厂|_/////`≧z___   まぁ暴君ねw
   \/////////// |_  _|///////////
     \////////////|__|///////////      昔のベッキーの頃から話してるから
.       i\/////_>──────一'ヽ            やっぱりこの人も人間としてすごいなぁって思うわ
.       |:::/` ̄ ̄::::::::::/}:::::::::::::::::/::ヘ:::|     
.       |:/ :::::/::\:::/  |:::::::::: //:::::|八
.       |' :::::/::::::::::\  .|:::::://\::::::!:::::\     てんちょさんは何気にカリスマあると思うの
.       /::::::/:::::/三三  |/ 三三ヲ|:: 人::::::: \ 
     /:::/|/ ::/    ___,    .|:/:::: \::::::::;>           
.    //|∨:/:::∧   (_/    ノ::::::::::::/` ̄          
     _|::∨::/::::|>───一 ´,|:::::/!::::/   ,ィ⌒)   あ、先日の助詞を間違った発言は忘れていいんで
.  ,ィ´::::::::::::∨\:|  ̄`ヽ__ノ ̄}.|/ |/   ./  /    というか時間差でふぁぼられたんですけどあれ…w
  |::::::::::::::::::/  〈`ーz  /___,ノ::::::\    |   /
  |::::::::::::::::/     \  ̄丁 ,//::::::::::::::ヘ厂∨ ̄`ヽ    
  |:::::::::::: /_ノ .i  \  | ,/::::::::::::::::::::::::|  i     .〉     あとかわいい。
.  〉::::::厂     /   \|/::::::::::::::::::::::::: |  |    /
. /:::::::::レ一i  ./ 0============0:::::::::.乂 `ー /」
水銀燈 「てんちょさんかわいい。それでいいわね、もうw」
金糸雀 「なんというか、うん。可愛らしさオーラが凄かった。ログで見てて>violetさんの蒼星石
どうすればあの可愛らしさを出せるんだ…… はっ! 鴨AAをいつでも出せるように
スタンバってるのが悪いのか!?」
金糸雀 「象印とか古いかしら。今の時代クマ印かしら>ハク」
水銀燈 「>violetさんの蒼星石
バーボンとかも行って勉強してみる?w>金糸雀
そこの人でもあるわよねぇ?たしかw」
紅美鈴 「 はっはっはっ これで私のてんちょさんを見間違えることがないということがわかったわねキリッ

これですかね?」
山田葵 「おかーさんとは勢いで娘になったけど後悔はしていないね!
というかあの時に判断はシンヤだけどすごいよかったと思っているよ」
金糸雀 「水銀燈に殺されるとか中の人的に考えてご褒美かしら……!(ハァハァ>水銀燈」
水銀燈 「うふふふふふ>金糸雀
とりあえずあんたはこっちの世界に帰ってきなさいw」
金糸雀 「あれが続かれると、カナはみっこみこさんの旦那かしらwwww>山田」
弱音ハク 「>金糸雀さん
何……だと?」
水銀燈 「  l | !_/イl |,   l ',  | ヘ.   l     / |  ;i  ,    | l
  ,l/,r‐'´!.| ',|ヽ | ヽ  l ヽ |     l l /l  l,     l|
 / /   ',| 十' 寸 二マT´ ヽ.|!    / ┼/-l、_,|    /! !
,/ /l    | 丶 \ _\   '|l  / ‐ナ'´ |/lj  / /'゙
. / |'、    ', ======= 、ヽ`  .i/  ‐/_‐__/ /-‐'i /       ーえーりん考え中ーーー
/  ! ヽ.   ヘ      `       '" ̄¨マ´  /      /'ヽ
   ! l \   ヽ                  〃  /!    /  |   熊鍋の味付けでも考えつつお待ちください
  l | l   \  \        /      / /i|    /  /       /`)
 l  l|   | ト ̄´          - '´-‐イ   l|.   /  /    / /
ー 、 l l   | /\\     〈_  フ   /  |   l  /  /__ _ / /
:::::::::::| l   |:::::: \ ゙  、   _ ィ ´|    l   , -:/ , ィ;::::: / ,./::::
::::::::::::l|   !:::: ::::::::-_天    !   |   l/´::::::/ /´ |ー'  .,/----
:::::::::::::', l   |: ::::::::/´:|:::/「l\   !   !   l__:://  /   i、::::::::::
:::::::::::::::',    l ::::::/::::::l:/ l|::、 〉_;-:::|   !::::::::::;'/  ,:'  ヽ、./\::::
:\:::::::::∧  l、:::::::!:::::::l;'   l!::∧>:::::::::l   l::::::::::i/   」 ヽ、 ./  /ヽ
::::::ヽ:::/:::::ト  V\:l__」|  lY、::l>|\::l   /:::::::::/  |   /___/ ノ|
::::::::::V:::::::::l\ ヽ‐ト、:::/|   ヽ\!>ーl| /l::::::::::l     、  `ー'-イソ
:::::::::::ヘ:::::::::l/ \ヽL.V∥    ヽ    / /!|:::::::::::l     丶      /」
金糸雀 「やっぱ醤油ベースがいいかしら?

あーでも味噌ベースのほうがメジャーよねぇ」
八意永琳
      ,.. "´::::::::::::::::::/,,,_/7:::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::`ヽ",' ,-' !:::' ,
     ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉
  ,. ‐‐--〉´ ,-ーγ+ーイ、. ,'γヽ::::/    ぜっとんさん
 |   、 ,' /  ./' ´ ̄ヽ V  i/_ノ,^', iヽ
 ',    \ ( ! ハ ""     -、 / iハ(  |
  ヘ,     >ァ i |   、__  ,, i  イ  ,'   何かたまに私の扱いひどくありません!キリッ
   ゝ., __rソ `ヽ!、      ,.イ ハ  ./     
    i|´        iソ> -r<ノレヘノゝ/    でも某所で麻雀とかやってて遊んだりしてたわね
    ゝ、       \〈>i ノ:`:::::::::::::i        最近時間が合わなくって麻雀自体してないので、またゆっくりとしたらご一緒したいかしら
    人 `'r.      `十::゜:::::::::::::::/         
   ,ゝ ヽヽ、!ー、    十:::::::::.,r‐'´     もう少し某所の罰ゲーは手加減してください
   ( ヽ、 ' `!.     十::::::::!       
   )  ゝ、 }.     十:::::::{、        きちんと場を見て、こっちのことも考えてくれてるかもね、って感じるわね…w
   i  (  ヽイ「`'ー=='==rヘ」
水銀燈 「クマー「煮てよし、焼いてよし、あげてよし…!
でも赤味噌と刺身は駄目クマー!」>金糸雀」
八意永琳 「だからこの公開処刑をすぐに辞めさせろとですね?>水銀燈」
桜田ジュン 「ちゃんと他人行儀にしたのに……>水銀燈

そういえば白クマアイスなるモノがあった気が。」
紅美鈴 「どちらでも美味しくいただきます!>金糸雀さん」
弱音ハク 「>水銀燈さん
考えんなwww」
金糸雀 「醤油ベースの出汁だと、クマ肉の獣臭さが鋭くなる感じかしら。

味噌ベースならふんわりと獣臭さを包んでくれて、さほど気にせず食べれるかしらー」
レミリア
       __,,,..,へ、─────- 、
  ,ヘ  ,.'"  /   i____        ヽ、
 く  `ヽ、 _/_  `ゝ___r-yヽ--、   ヽ、
  >  _ゝ'、i_____/ ,、 ヽ、  ト-ー 、  ヽ
__〈,______,/⌒ー´/   /|    ヽ、__,>  i
  ./::::::,'  ノ  /  /|`メ、 |  /|  ハ  iト-ー 、    ははははは、
 /:::,.イ イ /  | ./-─‐-、レ' | /_ | ハヽ、__,>   もう、てんちょさんは、私と永琳にとって
く::::::::ノ   レヽレ'| "      レ___ `/ |  ,ゝ    妹みたいなものだものね。可愛いさイチオシ
 ` ノ    |.  |       .   `|  ハ ハ
  ,' /   |.  ',   /´ ̄`ヽ.  "|Yノ レ'
ヽ、レヘ  / ',  '、  |    /  ,.イ ',       人___
 .i   レ、   ヽ.  |>ゝ.,__/,.イ ノ  〉      ,.、  (
  ',    )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i  ⌒
  ヽ、/   `ヽ ヽ.\/ヽハ、         ./  'ァ- 、
  、/      ヽ、 , (ハ) | Y`ヽ.    /  ノ、二{
─-〈       ノ    (ハ) |  ',    /   ィ{___,ノ」
水銀燈 「大丈夫!場のつなぎは任せて(きりり>八意永琳」
山田葵 「というかあの時は私まだ初めて二か月ぐらいなのによう言えたわw>金糸雀
ぶっちゃけシンヤのせいだけどな!」
弱音ハク 「>水銀燈さん
言ってねえですんなことwww」
水銀燈 「だから…頑張れ(きらっ☆)>えーりん」
弱音ハク 「>金糸雀さん
何をガチで考えて(ry」
桜田ジュン 「案の定村の中での感想はなかったが読み通りだから問題ない。>えーりん」
レミリア 「いいアシストよw>水銀燈」
翠星石 「白玉さんに妹っていわれた!(ガタッ」
金糸雀 「実体験かしら(ドヤァ>ハク」
金糸雀 「だいたいそんなもんかしらwwww>山田」
レミリア 「Σ!?>翠星石」
水銀燈 「座ってなさい!ww>翠星石
というかいたの貴方w」
山田葵 「ちゃんと読んでいますよー>えーりん」
八意永琳 「           ____________
        ,. '":::::::::::::::::::::::::`ヽ.
.      /::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::\
     〈:::::::::;:::--- 、─ァ -- 、:;:::::::::〉
      ,〉'"      `'´     `ヽ!
     /       l~~l       |
     l | Y | |  |\ \ | |   |
      | | l、r∨V`  ,-=Y-|    |  メイトさん
      | | |トrタ'    <トrjミ,|/   |
       l l ヘ    ,  `'''´/フ   |   昔、似たようなこと語った時にはスト魔女云々としか言ってないけど
      | | |、  .__    , '´     .|      この短い期間でRPがすごいなぁって思うようになったわねw
      ヽl|__| \ .__ .. ィ       |
.          __|_ _l__       ≫、   今日は全くわからなかったし、私も知ってるRPだったのに
      ___/  /クY   ヽ_"_ ,彳  \    絡めなくて残念かしら…w
    r'"´: : : ヽ/〆Xヾく'´::::::::::::::::::`ヽ   ヽ
    /: : :: : : : /`l>'X、_ヾヽ:::::::::::::::::::::ノ    ヽ.   それに、学ぶことにものすごく前向きで
    /: : | i: : : :r´く-〈-{   }::::::::::::::::::::::::|\    `.     それもすごいなぁって思うわね
   /: : : Y: : : : |   Y{}::  |::::::::::::::/::::::::| |    ヽ
  /: : : : |: : : : :リ  リ、:  ',,:::::::::/::::::::::::| |     |」
桜田ジュン 「もう水炊きでいいんじゃないかな>クマ鍋

味はポン酢ゴマだれ色々用意して各人のお好みで。」
翠星石 「失礼、取り乱しました」
山田葵 「おかーさんwwww」
金糸雀 「どこかで出てくるとは思ってたけど、ここで登場かしらー!>翠星石」
弱音ハク 「>金糸雀さん
何……だと?

>ジュンさん
まず鍋になりませんからね!?」
八意永琳 「とりあえずハクを寝落ちさせないようにねキリリッ>水銀燈」
レミリア 「し、白玉って人とは私関係ないけど、きっと
その反応にびっくり半分、恥ずかしさ半分だとおもうわ>翠星石」
八意永琳 「まぁ無理せずきちんと寝てねw」
水銀燈 「ああ、味付けは…みんなの好みでいいわよぉ>金糸雀、ジュン、レミリア、ハク
鍋はたくさん作るんで」
紅美鈴 「♪~~東の国の眠らない夜」
レミリア 「醤油味がいいわね…>水銀燈」
水銀燈 「任せなさい!>えーりん
寝そうになったらこういえばいいわ」
水銀燈 「『熊鍋最高』…ってね」
水銀燈 「あら、つい普通文字にw」
金糸雀 「まさかのそのままかぶりつき、とかもOKかしら>水銀燈様」
紅美鈴 「kenさん寝落ちでもそれはそれで一週間語ってもらえるわけですが」
水銀燈 「醤油…基本ね(きりっ>レミリア

被りつき!?>金糸雀
通ね…お残しは許しませんわw」
八意永琳
           _,,... -──-- ..,,_
         i´:::::::。:::゚:r-'`L_::::::。`::..、
         |:::::::::::::::。::`Lr-'::::::::::::。:::`:.、
        ,. ''"´ ̄ ̄`"''ー- 、:::。:::::::::::::::::\
       /  /        ` '<::::::::::::/
      /  ./  ,   |  ハ!      `ヽ/メ.
      !  ,'  |‐- /| / |   ハ  |  !  ,ハ
      '、  |  ./‐ァ‐、|/  | /-|-‐,'  //  |
       \! /! ! ハ   !/‐ァ‐-'、|/´   !
       /レ'! 7 ゝ-' ,    |  ,ハ〉!      /
       ,'__ ノ八          ゝ-‐'/   ,ハ/  レジィさん
    __/     |`>,、 ` ー   / / /
  /´ `ヽ、   ./´ `>r‐‐=/´ , イ`ヽ|     立派なジャンキーよね
 /    、  )_/|   | `'ーァ'|/:::::::::::::::メ、      普通村でも結構見るものw
 |     |/´  r|  | `T ´:::::|::::::.:::::::::::::::',
 '、  ヽ/|    ヽ、 7  ・ト.::r!::.::::|::::::::::::::;|   でレジィさんも初心者村で見てて いいなぁって思ってた人の一人かしら
  \ 八|     |八  _」__:::ゝ;、_r、|::::::::::::/」
    )'  `ヽ.    `| `ヽ、ハ、::::/   `>ー'´     この頃の初心者村は見てて微笑ましいというかw
   (          |   |`7''/    /!、       初心者村であって、最近の報告会とかしててほっこりだったわねw
            /|   |::|/   /  ,ハ、
            /::|  ,レ'   /  イ   ヽ、   」
金糸雀 「毛が口の中に入るから、やっぱやめとくかしらwwww>銀様」
水銀燈 「…というか金糸雀
なんで呼び方今度は様つきになってるのよぉ…w」
弱音ハク 「>水銀燈さん
なんだそれはwwwww


>めーりんさん
いやおいwwww」
水銀燈 「クマーを丸刈りに…?>金糸雀
…うん、怖い絵が浮かんだわ。やめましょうw」
弱音ハク 「>水銀燈さん
後味付けって、きっとクマ鍋以外ですよね(きり」
弱音ハク 「そして何故か普通文字に。」
金糸雀 「ついつい中の人(水銀党)の癖が出ちゃったかしら…!>水銀燈」
水銀燈 「鍋を唱えれば寝れないでしょう?w>ハク

後味付け?熊鍋以外ないでしょ?
目をそらさないで!」
山田葵 「うはーいなんか照れます
でもまだジャンキーではないと思いますよ!」
八意永琳
                       ___
                  ,,..-‐''"´:__」 L_:::`"'ー‐、
                /:::::/:::::└┐r┘:::\::::::::\
               /::::::::::\:::::::::::::i_i::::::::::/::::::::::::::ヽ
                 /:::::::::::::::::::/´ ̄ ̄ ̄`"'ー‐‐、::::::ノ
              |:::::::::::::::/              `ヽ
              |`ヽ、/ ,     ,ヘ ,ィテ 、 ヽ     l
               l  /  / , '  , /゙゙゙゙ ""i ハ ' ,  .l
             ノ / /  イ_,イ ト     ノイ `ヽ ヽ  ',
            / イ ,i./  ,ィ'´,ァ=--、    ,,.-=、.冫ノ ,、 ヽ  creinさん
            i,ノ l   / i ヽ!:':::;!      !:::::i !/ i l .i l
                ヽ  i  l  l     、    / ./ l ヾl   何か割と恋人で刺さるのが多いようなそうでもないような!w
              冫 ヽ l  ヽ、   ー‐  ./   i  l ノ   
              /  レへハ`,'´i!> - 匕ゞノイ_/l/        見ててさっぱりするわね、あそこまで走ってるとw
               ヽ   ハ ,,..ゝi`ニl i彡‐メ-、__
             く´`ヽ/  ̄ 7  \`鬥´/::::::::i::::::::::ヽ    ただ、決闘で開始前の空気を作ってる1人じゃないかしら?
              ゝ /    ',     ヽ,イ:::。:::゚:::::',::゚:::::::::',        ムードメーカーよね、あれで良い感じにみんな騒いでるしw
             ノ ./      ノ   ー¥─:::::::゚::`ヽ::::::::'.,
            `/    , ' 。     ヽ::::::::::::::::::::':,::::::::ヽ
             〈      ',        ・ーi'-・::::_,.-‐、l:::::::::::::l」
水銀燈 「フッ…いい趣味してるじゃない?>水銀党>金糸雀
存分にたたえていいわよぉw」
金糸雀 「この時間にここにいて、皆に名前を知られてる時点で逃げ場は無いかしら!>山田」
金糸雀 「あのゼンラーマンはたまに感心するかしらー」
弱音ハク 「>山田さん
御免ジャンキーだけは流石に否定できないと思います貴方。

>水銀燈さん
いくらでも目をそむけてあげますよ!
というか何ですかその呪文はwww」
金糸雀 「銀様万歳! 銀様最高! 
水銀党は永遠に不滅かしらー!」
水銀燈 「>creinさん
私がクマー系RPしてて尚矢が刺さる時9割くらいこの人であるw」
桜田ジュン 「えーりんが終わったらクマーに1週間語りさせるために次は水銀燈辺りがバトンを継げばいいと思うんだ。」
山田葵 「ひどいwww>金糸雀、ハクさん
まだ全部で300も超えていないのにwww
それに決闘も100超えていないからジャンキーじゃないですね!(キリッ」
紅美鈴 「ガタッ>ジュンさん」
桜田ジュン 「トーリが騒いでる間に僕は日陰へ移動する>えーりん」
水銀燈 「うーん不思議な鍋の合言葉?>ハク

ふふふふふふふふ…ああ…この大人気ぶりが怖いわぁw>金糸雀
…でもローゼン村じゃまだ勝ったことないけどねぇw」
八意永琳
            /////////////////////≧z_
          ///////////_| ̄|_/////////≧z_
         く////////////|_  ._|/////////////¨≫
          \////////////|_|///////////////
            \_,ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`∨///////,/
               /\::::::::::::::::::|\::::::::::::::` ̄ ̄ ̄¨i
                /::::::::\::::::::::: |  \:::::::::::::::::::i:::::::::::.
            /l::::::::::: /\:::::::|    \:::::::::::: |:::::::::::::.
              /:::|:::::::: / ̄´\::!  `ー─::::::::: |:::::::::::::::.   kenさん
          /:::::八:::::三三   `  三三ヲ!:::::::::|:::::::::::::::;'
            /::::::/::::!:::|             .| :::::: | ::::/::::/
        /:::/i::::::Ⅵ     3      .| ::::::/ ::/::::〈     美味しい。
         //  |::::::::::廴______ノ`Ⅳ:/ ::::::::\    
           |:::: //   /    /|::::::/|::::::::::::::::::::\
           |/ く  ∠___,///|///j::::::::::::::::::::::::::〉
                   ` ̄ ̄入_//////////\__::::::::::::<_
                 /:: :::|////////////_ィ´ ̄ ̄`ヽ::::`ヽ
                     /:: :: ////////////         ∧:::::::::\」
八意永琳
        _________
      ///////////////////!
     ///////| ̄|///////////|
    ///////| ̄    ̄|:i////////
  /i//////// ̄|_| ̄-──一'"\
. ////////////,/:::::::::::::::::::::::::i:::ヽ:::::`>- ,_
////////////:::::::::∧:::::::::::::::/\:::\::::::::::::::::::::`≫
|____,/::i::::::::::/ノ∨::::::::/し'"\:::\/ ̄ ̄
.     |:::/::::: |:::::::/\ ∨:::/   / .:::::::\    というネタは置いといて
.     ∨::: :: |::::: |  ≫| ;/ ∠__ 〉:::::::::!    
.     /::::::/!:: : |,/  .|/__,    ./::::\::|   
    /:::/\|::::: ト、   |::::::|   イ:::::::::::|/   まぁ鍋よねwみんなに愛されるw
.   // __|ヾ:::|:::\  乂ノ イ\|\:::::::!        
      /:::::::ヽ::リ___`>─一z_) ∨ '      もう5時はーんよw
    く::::::::::::::::::\::::::::::/\  ∧   ∨         
     \:::::::::::::::: /::: /;;;;;; \//ハ
.   __入::::::::: /:::::/;;;;;;;;ー==-/∧          
   (:::::::::::::::::`::::::/:::::/;;;;;;;;;;;;;;;;|///j∧
    \:::::::::::::::: /:::::/;;;;;;;;;;;;ー===-//∧」
弱音ハク 「>ジュンさん
待っておかしい。それはおかしい! もう文が変になるレベルだわ!

>水銀燈さん
それ合言葉じゃないと何度(ry」
水銀燈 「>ジュン
あ、私バトン受け取るのへたなのよぉw
リれーって苦手だし?ほらレミリアとかそのへんにいるし…」
山田葵 「creinさんのトーリは面白いですよねw>AAも合わさって
でも自打ちしてからの吊られるのはいつも笑っちゃいますよw」
弱音ハク 「>美味しい、鍋
おいこらあああああああああああ!?」
紅美鈴 「はぁん?>エーリンさん」
金糸雀 「いつでもどこでも、水銀党員として駆けつけますぜ!?>銀様
銀様はいつもどおり、我らをアゴで使っていただければ!!(RP投げ捨て」
水銀燈 「Kenさん=美味しい
ヤダ、真理ね、いろんな意味で」
桜田ジュン 「とりあえず水銀燈→金糸雀とバトンを渡そうそうしよう>美鈴」
八意永琳
     /:::::::::::::::::」  L::::::::::::::::::::::\
    <::::::::::::__:::: ,へ__、r'__::::::::::::::::::::::::〉_
     >、_/ ソ    \ \ヽ‐-、 /  ヽ
    , '  /            \ ヽ:::::::. ヽ,
   ,'  /   ∧∧           ',::::::.  ',
  ,' ,' ,'  .! i   ',  ,   ヘ __ヽ  ',::::::.  ',
  ,' ,' __,, --i !__  ', ト  rヽヘ  i`!  i:::::::::.  ',  で、kenさんw
 ,'    l  ! !    ', ; ',  ! レヘ ! i   i:::::::::.  l   
 | l   .!  lN    リ ', i __ _乂 i   i::::::::::. i   うん、いつもお世話になってます
 | l    i  ,テ==、    Vイ r'::::::ヽ,  i::::::::..  !
  ! ! .!  イ i:::::::::::i     ヽi:.:.::.:o,ィ  lヽ::::. 7
  ', ', i 入 ヽ_ヽ__ク      `ー ' ノ:  レ':::. ,'      何かしらねぇ
  ヽヽヽ、', ヽ             从 ,'::::::. ,'
      |.! ト、    、 __,    //  /::::::: r'        今まで散々言ってるから改めて言うのも気恥ずかしいあれこれ
      | ヽ ',:::::...... __ _,, ィ'__/ ノ:::::::./ i
      〈  ヽ, ',:::::::::::__ト v-'ク i /7、:::::::i::/ヘ/)―-,
       ヽ  ',リ::::/ /Y.:::::::l  レ' / ヽ_/  ヽ r' "   ただ、話してるとほんとに楽しいわねw
       ノ::::::::// / l.:::::::::l  __/   /     {
       {:::::/  N i l.::::::::lー´ ∧       __ 〉       だからみんな集まるんでしょうめいびー!
        Y   .! l l::::::::l  /  〉   __/
        i   i. l l:::::::l  /  /`ー´               あと美味しい。
        ヽ   l | l::::::.l_ /   {」
レミリア 「…水銀燈…」
弱音ハク 「>水銀燈さん
全然違うですよ!?」
金糸雀 「参戦数で言ったら、カナ、まだ200行ってないかしら?www>山田

つまり、カナがジャンキーなら貴女はそれ以上のジャンキーって事よねwww」
紅美鈴 「それまでに普通村でも建つかもですね!>ジュンさん」
弱音ハク 「だから何で貴方達最後の一文で全部台なしにするんですかwww
ありがとうございますねw」
水銀燈 「ふふふ、頼りにしてるわよぉ?>金糸雀
…まあ私もローゼン村の時は水銀燈ばんざーいって叫んでる方だと思うけどねぇw」
桜田ジュン 「大丈夫、問題ない>ハク

じゃあ離さないように握らせるか服の中にでも詰め込んでおくよ。
あとレミリア、多分半分ほど意識失って落ちてるんじゃないかな。>水銀燈」
弱音ハク 「問題しかねえよ!?」
桜田ジュン 「あ、文字はまぁいいや。」
八意永琳
         , - 、 /::::::╋:::::\
         /とトリ_):::_/ 71ヽ.、::::::ヽ
       / /-‐|// /-| } iハ::::::::::.
     /  /  /イ/レ' ` |ハ/ヽ\:::::}
   //  〈ヽ __{/lz=、  セン| l| ∨   そしてサム隊長!
  .´ ゝ\Z}´ ハイ ''' r‐┐''' lノ! }
 /  ヽ. ィー'  | l丶 ヽノ. ィ/ //   
 {     l、_ - 'ヽ.! /、二ノ/´`ヽ    いつの間にか隊長とつけている不思議ねw
 ヽ     {:.:.:._:.:.:; ':.:.::二:::\:::::::::::`フ
   \    ソr、}_{:.:.:.: :二:::::::::}ヽ::r<ゝ、   チャーハンAAとか本当に好きだわw
    ` /{ヘ}、 `¨'ー-っ:::::::/_:イ{_レ'¨ヾ)    夜会話もネタで楽しませてくれるしねw
       7ヽ-イ >;.、   ン:::〈_./ _. イ
     rヘ.__ノ}/ヾニ二ノ7;  ,. '´`¨′  あと内村さまぁ~ずについて話せる素敵な人です!キリッ
    , -|  l..::´:::::::::::::l.:.:.:.:.` ーく
  ヾ¨.:.:.:.> ´:::::::::::::::::::::l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
  /7/:::::::::::::::::::::::::::::!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ」
金糸雀 「問題無い。それならそれで、同じ同士だ! 心強い限りである!>銀様」
水銀燈 「断固拒否権発動よぉ>ジュン

…まあレミリアは夢の中っぽいのは同感だけどw」
山田葵 「決闘の数が半端ないんですよwww>金糸雀
わたしは普通村も結構参加しているからですしょうがないですけど!」
水銀燈 「ええ、頑張りましょうかw>金糸雀
…なんか話が壮絶にずれたわねぇwwまあいいけど」
桜田ジュン 「話にオチをつけろ、って芸人トークのコツを教えてくれたのは貴方じゃないか!>ハク」
水銀燈 「話には落ちを、挨拶には返礼を
好意には好意を、クマーには鍋を。
コツというかマナーかしら?」
桜田ジュン 「拒否する権利などない。(掴み)
あとバトンは服の背中にでも入れておくから。>水銀燈」
山田葵 「雪華綺省の私には隙がなかった!」
弱音ハク 「>ジュンさん
そんな事言った覚えが一切ねーですwww

>水銀燈さん
まって最後のおかしいwww」
桜田ジュン 「大丈夫、普通村が建ったら建ったでそれもタイムリミットの一つにするから!>美鈴」
金糸雀 「大丈夫です。世界は銀様を中心に回ってますのでなにも問題も
御座いません!>銀様」
八意永琳
                 ___
             r‐''。´ i ̄!   `ヽ、
             l 。く 匸  二! ゚ヽ \
            ,.r'y'´`'^卞‐'^ヽ、/゚  \
           // / ,ヘv、     `ト、   ∧
          ,.' / ,' !  |`ー''|  l   l `ヽ/ /   のすけさんね
         / / l Kヽ !   | _」_ / .|   l K
         /i l   | .lrrヽl  /_ノレ`ト/ !  ! l.i    ネタでは乗ってくれ
         l |ヽ N ト i  '" f `iメ/j ム ,' l |     そして真面目な時はかっこいいわね
.         V 入l ヘ.`゙ 、   ヒノ '//リ / //
           (  | !iヽ、 ー  _,//'´/ /ノ      今回も終わった直後のビームは面白かったので
            ト、ヽト、l ,≧f_´ /ムノ .ノ ノ           あとでログを読ませてもらいましょw
            ,.ゝ‐''" ̄廴_.。「´_.ィ'l/,ィ'
          /::::/::::::;_/  ̄。.  Vイ
    /^ヽ、 f__ /^ヽ 冖-'" -‐  V      そしてやっと終りが見えてきたわ…w
.    | /⌒>''´.:.:.:.:.:.:.(,く^ヽ !  .r'´     ヽ」
弱音ハク 「というかとうとう後六人かww凄いですねwww」
水銀燈 「いやー!エッチ!変態!殺人鬼ー!?>ジュン
引きこもりのくせにー!w」
金糸雀 「そのへんはあれね、方向性の違いね(キリッ>山田」
金糸雀 「なにか素直にえーりん凄いwwww」
水銀燈 「何一つ間違いなんてないわ(きりっ>ハク

世界は地動説じゃなくて銀動説だったのねぇ!>金糸雀
もう何も怖くないわぁ」
レミリア 「ほわこんの私は、最後まで頑張る」
山田葵 「というかまだ初心者村に入れるのに
200近いのはおかしいですよwww>金糸雀」
弱音ハク 「>水銀燈
全て……全て間違っております多分!
まぁ半分位何がなんだか状態ですが!」
桜田ジュン 「まだだ、まだ馬車馬のようにこき使う……!>えーりん」
水銀燈
       ,, -─‐-、,,-─-,、
     /        ,'⌒ヽ\
    〈  ,‐-⌒-、ノ,,,  |.  \     ーーえーりん作業中ーー
    /, ミ、Vヽl〉| | |,,,  |.   \
     '|\Nヘ「ヽ||_|__,|.     \  カイジの落ち込む姿でも見てお待ちください
              |L.|  |       ヽ、
            | | ,,,|,        .l
.              |_|_,||        .ノ
                |::|::: :|_|       ,ノ |
             rrr´‐::: :j. L,,---‐‐'´ ノ
            i´^^i´ ̄~    ̄ ̄ ̄~i‐⌒ヽ,
            ヽ、__ヽ、______」-、__.⌒っ
八意永琳
                 ______
         _ ィ二 ̄/////////////\
         \///////////// | ̄|/////\
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            \///////  ̄|_| ̄///////i\
                /`ー─- 、___//////////\
            /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::` <___/
              /:::::/.ヽ::::::::/|::::::::: /::::/:::::::|
          /::/ :::::::: \´ .|:::::/::::/::::::i::::::!   小毬さん
            / ´/:::::::::/三三 {/三三|:::::::::}:::::|    
           |:::: /|    __   .|:::::::人:八      M疑惑
           |/\j\   (_ノ   .人::::::::/\ヽ    
.         厂 ̄ ̄::::::__{ ̄`>─一<|/|::: /  `ゞ
       |:::::::::::::::/   \   ̄{ ̄,∧__|/
       |::::::::::::/    i   \___|/:.:.:.:.:.:.:.\  ̄ ̄`ヽ ./¨)__
       |:::::::::: |     |/     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.\  ̄`ヽ /  ノ 三)
.    _ノ:< ̄    /  .0===|====0.:.:.:.:.:.:_`>   {   /
  ,ィ ´::::::::::::::/\_|___.〈     ,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/\   ./ /
. /::::::::::::::::::::::|  〈::::::::::::ヽ0=====|=====0:/\.  \/ /
/:::::::::::::::::::::::: \  \::::::::::.\  ,/.:.:.:.:.:.:.:./.   \   /」
水銀燈 「うん、私が今考えたことだしw>ハク
まあ、鍋ってことよ要するに」
八意永琳
                 ______
         _ ィ二 ̄/////////////\
         \///////////// | ̄|/////\
          \/////////| ̄   ̄|/////\
            \///////  ̄|_| ̄///////i\   まぁこのネタを説明すると うわ何をするry
                /`ー─- 、___//////////\
            /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::` <___/
              /:::::/.ヽ::::::::/|::::::::: /::::/:::::::|     まぁ小毬さんも今まで散々言ってるよなw
          /::/ :::::::: \´ .|:::::/::::/::::::i::::::!    
            / ´/:::::::::/三三 {/三三|:::::::::}:::::|      話と絡みでいつもお世話になってますw
           |:::: /|    __   .|:::::::人:八      
           |/\j\   (_ノ   .人::::::::/\ヽ       会話を振ってみると
.         厂 ̄ ̄::::::__{ ̄`>─一<|/|::: /  `ゞ        それに全力で乗ってくれるので
       |:::::::::::::::/   \   ̄{ ̄,∧__|/                   本当に感謝しているわw
       |::::::::::::/    i   \___|/:.:.:.:.:.:.:.\  ̄ ̄`ヽ ./¨)__
       |:::::::::: |     |/     |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.\  ̄`ヽ /  ノ 三)    
.    _ノ:< ̄    /  .0===|====0.:.:.:.:.:.:_`>   {   /」
水銀燈 「クマーと同列の扱いネタされた…>M疑惑
死のう」
金糸雀 「なんのことだかわからんな……>山田」
桜田ジュン 「分解するぞ…引きこもって何が悪い!>水銀燈

寝ろw>レミリア」
水銀燈 「もとい鍋しよう」
弱音ハク 「M疑惑じゃありません、Mなんですよ、水銀燈さんは!」
水銀燈
弱音ハク 「>水銀燈さん
おいまてこらwwwww」
水銀燈 「あ、ごめんねぇw>空白」
金糸雀 「はやまってはいけませぬ!>銀様
我ら水銀党一同、銀様なくしては生きていけませぬ!」
水銀燈 「あ」
弱音ハク 「>水銀燈さん
何で鍋するになるんですかwww
ってか今考えたんかいww」
八意永琳
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::::::::::.
             /::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::.
              |:::::i::::l:::::::::::::::/ :::::::::::/|:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::.
         ___ |:::::|::::!:::::::::/::::: \/  .!::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::::.
        /   \:{::::|::::::/::::::::::::/`ー‐ |::::::::::::::: / ノ、:::::::::::::i::::::::::::.
.       ′    \:!:::/:::::::::/   ̄ ≫|:::::::::::/´ ̄  |::::::::::: |:::::::::::::::.
       |       ',/::::::;イ   /   |:::: / ≪  ̄ ,ハ::::::::: |::::::ト::::::::::.
       |         ∧/::::!.        |/     \ |::|::::::::::|::::::i `ー─
       人       ∧. ::::!     / ̄ ̄丁     .|::|::::::::::|::::::|
      /::::::\        .∧::::|\   /:::::::::::::/       /:::|::::::::::|::::::|
.   /::::::::::::/\      \  ` __.廴__ノ__  イ:::ノ:::::::::::!::::/    生きろ、そなたは美しいってアシタカが言ってたわキリッ>水銀燈
.  /:::::::::::::::/   ヽ       `> _二二二\   |:::::::::::/}::::: /
./::::::::::::::::::/    /            `ヽ___〉. \  !:::: / |:::::/
::::::::::::::::::::::::|  <¨´ヘ              |___ノ .|/  |/
::::::::::::::::::::::/     ',                 ヽ:::::::::::`ーz_
\:::::::::::: /                 ̄}       \:::::::::::::::::::::`>
  \::::::/          ',       人        \:::::::::::::::::::::::::::\
   \{           .|      ./ 廴______):::::::::::::::::::::::::::::::\
.     \       ノ___ノ     |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \」
桜田ジュン 「× M疑惑
○ M

こうじゃないか。」
水銀燈 「だって…ショックじゃない!!!>ハク
クマーレベルな扱いなんて!」
弱音ハク 「>水銀燈さん
逃がしませんよッ!」
金糸雀 「クマはもう突き抜けたMというか鍋というかネタ枠というか、
そんな感じのアレなので、銀様はほら、大丈夫!! うん!>銀様」
水銀燈 「ええええええ!?>えーりん
私サン!?w」
弱音ハク 「>金糸雀さん
突き抜けてないしMでもないですから!?」
山田葵 「みんなそれぞれMでいいってとある詩人が逝っていました!」
八意永琳
          ////////_///////////////////
.           ///////__|  |_////////////////
       /////////|_   _|///////////////
      ///////////// |__|/////////////////
     く///////////////////////////////////
      \///////////__>───────一
       \// イ´ ̄::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.           Ⅵ:::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::
          /::|:::::::::::\::::::::::::::::::::: !\:::::::::::::::\::::::::::::::     
.        / .::!:::::::::::::::|\.ノ::::::::::::|ヽ \:::::::::::::::\:::::::::    たまさん
.         / .::::| :::::::::::: |/\:::::::::: !  \\:::::::::::::::\:::::
         ′:::::| :::::::::::: |    \::::::| 三三三:::::::::::::::::\      偽物騙さん
        /.::::::::::{::::::::::::::三三三 \|     |\::::::::::::::::::
.       /.:::::::::::人 :::::::::: |   、___  ////|:::: \:::::::::::::
     / .::::::/  | ::::::::: |///  |::::::::::::}    .|::::::::人::::::::::         あ、初めましてw
.    / .:::/   | ::::::::: |_____.乂_ノ__,ノ::::::/:::::\::::::
..   / ,/    /\:::::: |`ヽ__|   |__//::::/___,\
.  //       /  /ヽ:: |、 |.:\ ̄`ヽ / //´///////      
.          /  /_,∨ Ⅵ:: :: \   .|    ////////
        /  /:: :: :: :: :: :: :: ::(二二二二二)////////
         /  ∧:: :: :: :: :: ::/ :: :: :: :\_///////////
.       /  / ヘ:: :: :: :: :/ :: :: :: :: :: :: |/////////////」
水銀燈 「ぜってえ違うわw>ジュン

逃げるも何も壁がありますんで…芸人の壁がw>ハク

何一つ安心できないわぁw>金糸雀」
水銀燈 「その詩人呼んできなさいぃw>山田
殴るから。グーで」
紅美鈴 「たまさんはたまさんでも白いたまさんです!」
八意永琳
       ,,.. -──- ...,,,,___
     ,. '"::::::::::・:::::::::::::::::::::`"゙''=-..、_
    /::::・::::╋::::.゚::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
   ./:::::::'::::.:::;::--、─---、._::::::::::::::::::,'
  〈::::::::::,.-' /    ヽ、   、`ヽ、;::::/
   'γ´  /    ハ  !_二!ハ   `ヽ.
   ,'  / i ._! /!/ !,ィ'ン  リゝ!  i.   ',
   イ  i  i´ハi .!  ´ ゝー-'゙ イ ハノ  !   大体の大まかな中身はふたりとも予想がつくのだけれど
   i ハ .!ィ'i´リ      "" !/ i.   |   
   V ゝ . ハ 'ゝ'゙ ´      〈 ,.ヘ  i |       間違ってたらあれじゃない
     Y .从"     -     ´!ノ    ハ!         だからこう強く言えないお年ごろよ
    ,.イ ヽ、>.、     ,.ィ 「ノ  ン´     
    / ヽ、  ゝイ`゙ 'r-=7-i┬'i ノ´
   イ、  ,. ' "´ ̄`ゝヽ、___¥_ト、!_       特にこの場にいない偽物騙さん
    ) /        iヘ  ┼ i::::::::::`ヽ.
   ,.イ       ,   `ヽキi::::::::::::::::::';,
  くィヽr-、    イ、     ┼::::::::::.Y::,.ヘ
  γ` 7ヽン-、r、 ハ」    ┼:::.::::::::iイヽ_〉」
山田葵 「確か矢崎ジョーさんだったはずですよ>水銀燈さん
いやー、そういえばあの人いつも殴られていましたからねー」
金糸雀 「またまたご冗談を>ハク

つまりは銀様は常識レベル。あっちのクマは常識外ってことです!>銀様」
桜田ジュン 「だって疑惑も何も明確じゃないか>水銀燈」
水銀燈 「その人詩人なのぉww>山田
なんて殴り外ない人w」
金糸雀 「たまさんはなんか最近つねにHNかえてるなwww」
水銀燈 「たまさんて誰だろなー(棒」
水銀燈 「                 ____ ____
                 /¨ ̄   ̄`ヾヽ‐==ニミ 、
                  /  ,,.x≦⌒   、  `ヽ \
               /  //   γ´{        .: .
               / /  .,             . {ミ}、
               ,: / , //  ;    、   ヽ   ', {ミ!',
               ,  i ,: {   i {  .:i !   i   i : || :}
              ,: i  | {人 ノ{ハ  }{__}:i  }}  | ::|| ::}          ~ CM ~
              i {:  l i:|イヾ }ハ  :iハ リ`ミリx i}: jjヽ}        
              }人  从f示㍉ :、{ ,ィ示ハ/!i リヲノ}ノ}     --えーりん奮闘中--
          r―=ニ =ミ}ヽ i:《弋;;;;ツ  ヾ 弋;;;;ツ》j/ハ V ノ
          {:::::::::::::::≫}/|:从:.:`==:.:    :.:=='::// ハ }`ヽ         …鍋の時間ですよ?
          ';::::::::;   / |:|八      '      八:::jリ   \
          ヽ:::/   {  ハ{ 个.、   ` - '  ,.イ::::::/ム    :、
           / {    ///ヽ:::::{≫x、  ,.x≪  }::::::ハ ',     }
          く::;ム    ;//:::::::::::; ヽ `´  /   ;:::::::ハ ',    /
          /∧    { {:::::::::::::{  ー=、 ,. -‐   }::::::::::} }    ,
        / / ∧   人ヽ、::::::ヽ        j:::::::::ノノ  D/
.       /   / //∧   \\:::::::\ 、,   /:::/イ   /
      /     /{{  〉    {: : >x:::::ヽ;  /=≪: : ノ  /{
.     / i .; / / ,ヽ、∧  `ヽ `ー=彡'个:}i,ィ个ー=彡'    /}:i
      { i ; /!   /::/i////ハ   ヽ{: : : : ノ     ,://///}::}、」
桜田ジュン 「多摩川のたまちゃんかもしれない」
八意永琳
     _ -─- _
ー─<´/////////`>- ._
////////._| ̄|_////////`> _
////////|_   _|///////////
//////////j|_|///////////
////////________/
──一 ´:::::::::::::/::::::::::/::::`ミ、   >美鈴
:::::::::::::/:::::::::::://::::::::: /:::::: !::::|
::::::::: /:::::::::/ /::::::::::∧:::::::|::: ト、    こうやって名前変えるって割と何かしたかったり
::::::::/::::::ィ≧x,/:::::::::x云ハ:::::|:::::|:::\     こー触れて欲しくなかったりすることもあるじゃないですか
:::: /::::/乂ソ.::::::/乂zツ::: !:::::!::::::::ヽ    
:: //::/   |/      /:: |:::::|\:::: !     だからどうしたものかと
:/ハi:::::|>  ⊂ニ _ ィ::::/|:::::|  \|       
_/|:::::! ̄≧z二i ̄` 〉 |::/ .! ./
:::::::|:::::|、 ̄ ̄ !   ./\´  |/           まぁたまさんは隠す気ないからいいとしてキリリッ
::::::::\|::\__|_////\
::::::::::::::::::::::\二i////////\」
水銀燈 「あのたまちゃんは住民件もってたわねぇw>ジュン
…ありえるわね(きりっ」
桜田ジュン 「水銀燈が露骨な姿で狙ってる……」
水銀燈 「いやあれはハクマーよぉ?w>ジュン>AA」
八意永琳
             __,,,,....,,,,,__
          ,.::'"::::::::::::::::::::::`ヽ.
           〈:::::::::〈::::╋::::〉:::::::::〉
        /',:-'''"´ ̄`""''ー-'ヽ.
       /  ,           ':,
        ,'./ / / _, /^^i 、i__/  ヽ. |
.        | i  | ,!ニ、/  レ,.!/、ハ  | |   
       ,ハ !/i. ト i    ト i `i  /| .|
        ヽレヘ.|``'′ .   `′'レ' .|イ'   
          ノ ハ、    _   ",ハ  |ノ
       〈ヽレ'i`>.、.,__,,. イ  |  i     まぁ冗談抜きで考え中です
         ) _,>'"く| ̄|><、.,!_ノ
         /´   | ヽ/:::::::|::::::::`\      言っていいものか
       /    , ヽ、_,ハ、_;::イ:::::::::::::::::',      
      rく_/  Y  。__|___。:::::::Y::::::::::::|
     iヘ/ヽ_,..、!  。_.|___。:::::/:::::/::::::;ゝ
      7、,ヘi  `ヽ____,,...-‐-、r'‐ヽニ7_ン
     / -'" ̄ ̄     _/   /
     ヽ、.,____,,,...-─=ニ二___  /」
水銀燈 「                   _,,、 _
                  t匕ア::-‐< ̄ ‐-
                 イ.:〆.::〆     ` 、   \
             /I7.:〃.::/」           \ \ \
            / I7.:〃.::/」     \       l  ヽ  ヽ
              /  {{l:::|l|::::l}}    l |  \     i   l  ハ   _,,.
            ′ {{|:::|l|::::|}} |  | ト、 / ` 、   |  |  | /イ
          |   {{|:::|l|::::|}} |  | X\  '、 \人 _|_  |/i|l|l|
          |   {{|:::|l|::::|}}  、 ∨ヽ _,,;;;;;彡,,    i  |i|l|l|l|
           , /  {{|:::|l|::::|}}  \ヽ ´´ ̄        ! lli |l|l|l|lレ{     言うのに悩むならやめときなさいなぁ?>えーりん
            / / ,  小:.ぃ::.マ} _  \\,"""    - ´i |l|l |l|l|l|l|l
        / / / / l >=rf<⌒ヾ  \           ; |l|l| |l|l|l|ll′  謎が女を美しくするのよ?
          / / /    | {:{___ノハト =='\ ー一      . イ l|l|l|!|l|l|l|l|
    \、 / / / /   | `¬1|  |:|\ \\  ー 〔_  | |l|l|||l|l|l|l|
      〉三≧x. /   丿   ノ:|  |:|  ヽ \\ -r=く}\ムイ ̄ ̄ ヽ
    _,,.≧ニ三三≧==三≧ト.,,_ `′  }  } \\_ノハ、`¬-、::::::::::::::\
≧ニ三三三三三三三三三三三≧ュx..ノ__厶 ―- \::::冫   \:::::::::::::::\
三三三三三三三三三三三三三三二ニ7.:::::::::::::::::.\´    _,rv\::::::::::::::::i
三三三三三三三三三三三三三三ニ7.::::::::::::::::::::::::::.\‐く\ノj{迄}\::::::::::ト
三三三三三三三三三三三三三二ニ7.::::::::::::::::::::::::::::::::::.\<⌒ーく  ヽ::::丿\
ニ三三三三三三三三三三三三三シ.::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::.\\ノ  \ トr<  ヽ
一ニ二三三三三三三三三三三 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::.\\ 、 } |:::::::::| ヽ '.
-ニ三三三三三三三三二アヘニ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::. \ヽ\ノ.:::::::::|、 l i」
桜田ジュン 「あえて言わずに当の本人には生殺しにしておこう(提案)>えーりん」
桜田ジュン 「ハクマーがこんな色っぽいわけないだろ!
もう少し鍋の香りがしないと。>水銀燈」
水銀燈 「   >.:::::::\\,-‐┤|:::〈    >==
   >{x:>'⌒ヽ::ー┘レヘ ー<二二ヽ\
   ~′       ̄「l\|:ト、\\寸ニニ
.     \ \ \ マニソ:、\\ー‐ァ.:
      \ \ ',  )ィz\  ヽ \\/.::
     、 \i´\V仡;ハ,iハ  i  V.::::::
     \\ト ーjトゞ゚ィ^! i   |  /.::::::::    ”A secret makes a woman woman"
.    \  \! ーヘ    |i   .::::::::::::
.     \  \ ̄`     |||i|::::::::::      …ってね?
    、 \><ァ 、     ノハ|||:::::::::::::
    \/`二ニ}ゞハ _  r'j_,  Ⅵ:::::::::::::
      \ <二アミ^. ___ . -‐个ト .::::::
   、\ ` ー- 、`ヽ.   |    ||ィ\::
.    \\「`ヽ. i  i   |     /! |::! (^ト
     | ー=ニ.i |  |  ハ   /∧∨\
     | i | | |  | / }  _」:L∧:.
      | |i i| | 八 ノ'  /::/::r‐‐ヘ::..厶
     ノ 川| |'  )   ⌒フ.::∧  ∨7」
八意永琳
           ____________
        ,. '":::::::::::::::::::::::::`ヽ.
.      /::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::\
     〈:::::::::;:::--- 、─ァ -- 、:;:::::::::〉
      ,〉'"      `'´     `ヽ!
     /   /  ハ  ハ ヽ ヽ 、  ',
     i  ,'  /!__i_, !' ! ,_ハ__ハ ',  !
.      ノ.! ! /,ィ-ァ!、! レ',ィ-=!、! i ハ  まぁ申し訳ないですが
.     〈 ノ Yレヘ''ゞ-'     ゞ-''/レ' ン    
.     〈 ハ  !ハ."      "ハ ハ !     時間も凄まじく遅い(?)ですし
     ノ、 `ァ'_」>、._ - ,,.イ/イ、ノ
     / `ァ''´    ',ヽ干´ン::::::::::::`ヽ.
    ! ヽ/   ,y ヽ、. .,!':::::::::.y::::::::::::',   あとで本人さんが出てきたらその時に、という感じにさせてもらいましょう 
    〉r〈.   i    十::::.::::::i::::::::::::::〉
.    レ^iY  ,.,ハ   .|:::::::::::::::;ハr、::::Y
     レ ',⌒´`' ,   !::::::::::::/´⌒'/'     あ、あと師匠はいきなり寝落ちするので無理せず寝てくださいね
     ノ  ト   ' , ノ、::::::::/   /       もちろん他の方も寝落ちするまえに寝ましょう  」
水銀燈 「そうだったわぁw>ジュン

…AAでにおいを表現するのは難しいわぁ」
八意永琳
            ____________
          ,. '":::::::::::::::::::::::::::::`ヽ.
.       /::::::::く:::::::╋::::::::>:::::::::::::\
.       〈:::::::;:::--- 、─ァ -- 、:;:::::::::::::〉
       ,〉"      `'´     `''ヽ::!
       /  /  ハ  ハ ヽ ヽ 、   ',
       i  ,' / /  /ハ.!j__j斗-  }.. ', i
.      ノ! i / 厶二、! レ'ィjげ汀Y .i ハ
       〈.ノYレヘハ灯j}    ゞ=''/ , レ' ン
.      〈 ハ  iヘ''¨´   '_   // / i   申し訳ないですがそうさせてもらいましょう>水銀燈
      ノ、`ァ'.`i ト ,  __, ィ//〃ノ
      /  ' ァレ‐ く人   厶仏'― 、
      i  ヽ /     ト、ヽノ十:::::ヽ、:::::::\
     〈 ヾ '     \.゜。十:::.:〉::::::::::ヽ」
桜田ジュン 「謎の欠片もないじゃないか、水銀燈は。」
水銀燈 「…というか貴方の師匠もう言うとおり
唐突にね落ちしてないかしらw>えーりん」
金糸雀 「英語よめねえかしら……
あ せれくと まーくす あをまん をまん」
水銀燈 「謎の塊の私をつかまえてなにを?>ジュン
いやあねw」
金糸雀 「ハクのツッコミが無い=意識が鍋られた」
水銀燈 「「秘密は女を女にする」よ>金糸雀

…出会ってると思う、たぶん、めいびー」
桜田ジュン 「これで一週間は決定か…」
金糸雀 「もうすぐ6時だよ、という笑顔(ニカッ」
紅美鈴 「kenさん寝落ち(ガタッ」
金糸雀 「真面目に返されたらカナはどうしたらいいのかしら>水銀党」
水銀燈 「美鈴が、美鈴が立ったわぁw」
金糸雀 「明日から決闘終わった後が楽しみかしら…!>ハク、鍋に轟沈」
水銀燈 「はぁん?と返せばいいんじゃないかしら…w>金糸雀」
桜田ジュン 「めぐが勝手に色々と語るし……>水銀燈」
水銀燈 「まあ、ハクはこれから1週間ネタを頑張ってくれるらしいんで。
応援してるわぁw」
金糸雀 「はぁん? これを呟くだけで、殴りが強くなれる気がするかしら」
桜田ジュン 「これほど分かりやすいはーんのうもない>寝落ち」
水銀燈 「めぐは私の隣で寝てるわぁw>ジュン」
八意永琳
             __ _
               /_//_  \
           /.― /ー―  。\
          ,. '"´ ̄``ヽ 。_|:.:.;.\
          ///ー-、 ,  \ .゚.:..:.:.:..\
       /, /,.イ{     } ! i  \ .:.:.:.:.;;.:.:.〉
      ノ///ナ|ト  _ノ} ノ! } i ハ lヽ.:.:.::./
     イ/}l{ !l,==、   `ヾノ,イ /,'i l |l ',/
     {{ノ,ハlリ、、   ==ミ´/// l l |l  }
     ヾj j从     、、、ノイ厶ノノノl ノ   紅夢Irisさんですね
     〃{ {Λ `ー    /_,ノ ,イl j !{、
     {{ヾゞ|少r--r‐r ´/ ,.イ丿/ 川、   AAを使わないのにRPすごいで有名じゃないかと思いますw
     ヾ、`{〈ハ{ _L.l/ /ノ ,.'// |ハ     個人的にかもしれませんが、それでもすごいなって
.         \/´ // // ,イ /l ,ハ ',
          /: :::{ { {. l/ //./ ,'/l l l l |
         j:::::::: '、ヽ`| !l {、l  {' ノ j | l |    魔理沙で何度かパッチェさんで絡ませてもらった覚えがw
.          |:::::::: :::\j l !ヾ| ', V//, !ノΛ
        〈:: :::___:::::〉ヾ\',. '、∨,'/ Λ ',     ジェシカをよく見ますが元ネタがちょっと気になってたり
.        r>i´  `Y/、\Λヽ∨ /!l !l l.
.         7    !∨ { {:\ \{.川.l |
.         /    / |   \_:.:\ \jノノ」
金糸雀 「            ,,-―ー-、.                    
           /   ,r,   ゙、ヽ〟                  
         _,,. '^ 、      ヾ、 ゙゙ `' ー-.、.        
       / (;;__,..)        !       '、       えーりんかんがえちゅう
      ,'    ヽ          i!       ,  ',      
      ,'     i!         ,./i l      /   ',      
     i  !   iヘ  ̄ヾ レ'"´  l`ー    ト、   i     
     !  l    l `ヽ、 ',、    l      l ヾ l      このまま鴨の土下座を凝視しつつお待ち下さい
     !  ヽ  /     ̄ヘ\___!      l   l      
     ,'   _,./        `>-、_」    l  l   lヽ    
    i /  /       ,,. ''´  ヽ!   l  l     i     
    !     ',     ,. '´      i!   l  !     l     
     ! l    l   /;, .       l     l     l l⌒ヽ.  
     l l    !  /;, , . ,      /     i !     l !   l  
    l l    !  /;:. ;:.        /     /      /  ノ  
    l    l /;,. .        /      /      l ム/´   
    ',   l /         ,ィ′ /  /; .;, .    //     
     !=-  !|     _ _,.//  /  /; ..; .    //      
    /   ヘヾ、   ,. '  /     /;. ,  .    //     
    /    、'、`ー─'_,. -'´   /;. , ;;. .    //       
    //! i^! !i ト-,.ィ´7     /|       /,ノ′       
   U ! l l l ', l  }イ/ / / ,.-'´ ヾヽ    //          
     U U U   /ノノ_/     `ー─'″          」
水銀燈 「…6時になったわね
そろそろ皆寝なさぁい?」
金糸雀 「同時……だと!?」
桜田ジュン 「占い理由:はぁん?
護衛理由:はぁん?
殴る理由:はぁん?
鍋る理由:はぁん?」
金糸雀 「今更すぎてヘソがぶんぶく茶釜を沸かすかしら>水銀党」
紅美鈴 「山田さんは残念ですけどね!
一週間したら忘れてくれるでしょうし!」
水銀燈 「(ただしえーりんは頑張ってよし)」
水銀燈 「今さらだからこそ言うのよぉw>金糸雀」
桜田ジュン 「もう永遠に寝かしておけよ……

あととりあえずお前が言うな>寝ろ>M銀燈」
金糸雀 「最近、最終日に残った村人が「ファイッ!」 より「はぁん?」を気に入って
使ってるみたいかしら」
八意永琳
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         く////////////|_  ._|/////////////¨≫
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              /:::|:::::::: / ̄´\::!  `ー─::::::::: |:::::::::::::::.  
          /:::::八:::::三三   `  三三ヲ!:::::::::|:::::::::::::::;'   ・・・・ナベェ
            /::::::/::::!:::|             .| :::::: | ::::/::::/
        /:::/i::::::Ⅵ     3      .| ::::::/ ::/::::〈     雑談は見たり見なかったりですが
         //  |::::::::::廴______ノ`Ⅳ:/ ::::::::\      いや、寝落ちする前にきちんと寝ましょうねみなさん?
           |:::: //   /    /|::::::/|::::::::::::::::::::\
           |/ く  ∠___,///|///j::::::::::::::::::::::::::〉     私ももう大概眠いですけど?
                   ` ̄ ̄入_//////////\__::::::::::::<_
                 /:: :::|////////////_ィ´ ̄ ̄`ヽ::::`ヽ
                     /:: :: ////////////         ∧:::::::::\」
水銀燈 「だって…観客が1人はいないと…w>ジュン
あと勝手に改名禁止よぉ」
紅美鈴 「ジェシカは仮面ライダーMIOMEGAという動画だたような」
水銀燈 「最終日「はぁん?」では始まると…!
…あれ?それ言う人殴りに参加する人にしか見えないわぁw」
金糸雀 「確定白が積極的に殴る村……燃えるね!>水銀党」
金糸雀 「ここで寝たらジャンキーの名が廃るかしら…!!
うおおおお! 眠気よぶっとべかしらぁぁぁー!」
桜田ジュン 「あえて羞恥プレイをさせて終わった頃に顔を出すとかだな>水銀燈」
水銀燈 「そして確定白が鍋られると…>金糸雀
狼が熱くなるわねw」
桜田ジュン 「そんなジャンキー精神入らないから寝ろ!>金糸雀」
金糸雀 「いいいオチかしら……!>水銀党」
水銀燈 「…それもありねぇw>ジュン>後から
ま、今回は茶々入れるの選んだしそれで逝くだけよw」
八意永琳
                         ___
                     r‐''。´ i ̄!   `ヽ、
                     l 。く 匸  二! ゚ヽ \
                    ,.r'y'´`'^卞‐'^ヽ、/゚  \
                  // / ,ヘv、     `ト、   ∧
                 ,.' / ,' !  |`ー''|  l   l `ヽ/ /
                 / / l Kヽ !   | _」_ / .|   l K
                  /i l   | .lrrヽl  /_ノレ`ト/ !  ! l.i
                  l |ヽ N ト i  '" f `iメ/j ム ,' l |
                    V 入l ヘ.`゙ 、   ヒノ '//リ / //
                  (  | !iヽ、 ー  _,//'´/ /ノ    さて、入村数の人さん
                    ト、ヽト、l ,≧f_´ /ムノ .ノ ノ
                     ,.ゝ‐''" ̄廴_.。「´_.ィ'l/,ィ'
                  /::::/::::::;_/  ̄。.  Vイ     みんなも何と呼んでいいのか疑問に思ってて、
                 f:::::/:::::::::>ぐ冖-'" -‐  V                   私もその中の一人だったわねw
               r‐'::;::l::::::::::r'`   .r'´     ヽ
               ~´l^'ヘ:。v┼ √ヽ!__    /  この前の決闘で決まったみたいだけど詳しくは知らないわね・・・w
                     l  }::::::_|_. `y'ー-、ヽ_/
                  l  |、::::::{,_ /   ,ト、 ト、
                    l   lー ニ/  ./_,l´~   そして色々なRPしてて見てて面白いなぁって思うけど
               ノ  /  /  /ー‐一ヘ      あんまり話したことがないので、機会があったらよろしくお願いします
                _ /   ,! /   /:::::::;;;;::::::::::',」
金糸雀 「もうちょっと……もうちょっとで終わるかしら!>ジュン

これ終わったあとはジュンが語ってくれるし!」
八意永琳
                   _,,,,.... ----- ─ - ...、
                ,.. "´::::::::::::::;o:::__i ̄i__::o::::ヽ.
               /::::::::::::::::::::o':::::.|__  __|:::;o:::::〉
              /ヽ:::::::::::::::::::::::゙/⌒ーヘ::o':::::::/
                / `/^>'⌒ー/     }^Y^ .<
            / /       /          \
              / /     /  /  /   |  、   ヽ
          ;     '. ,' ./   /  /  /  ./ .l   |   ヽ. ヽ
        {    , j /  / |  /| /  ;イ .∧.  j  } |\}
       ;   ,' ;イ   !   | / -孑  / j.メ-‐!. /  ,' .l
         //.∧   | ./∨__ レ|  /  __  j./ ./ ./  }
.    , '"  /./ ∧ j小 ≠弌 |/  ≠弌-}./}/  ;
       /./  ./j ∨ .l | i   i       i  ! ∧ |  , '"
    ; ./.ィ    .〈 { /{   ト! _ ! r っ │ イ  !. |  }   そして次が…いないわ……
    {. {  {{   . /\'、 \ 八 `>=z-r<   | /|く  ;
     ヽ ヾ  ,/   \    .ヽ___>うート、\j∨   }      もうゴールしていいのね……
       >─ 〈 ⌒\  \/⌒ヽ\ /) l\く   j
     {   ハ    ヽ< ヽ    }/} ! j\⌒{」
紅美鈴 「金糸雀さんが高まってるのは把握しました」
金糸雀 「入村数の人も、でっていうの魅力に取り憑かれてしまった「漢」かしら……」
水銀燈 「うん、もう無理しないで寝なさいほんとにw>金糸雀
美鈴やジュンもそうだけどw(後レミリア生きてるかしら…?w)」
紅美鈴 「お疲れ様でした!
kenさん寝落ち狙いで長いの振ってすみませんwww」
金糸雀 「          /:::、::::::、::::::、::::/::::jL      
            /:::/::/\:::\:::辻-く仁      >えーりん
         i::::i::/__  ` ー ミ _∧ ニ/     
         l::::レ.ァニ、ヽ   ィニ、ヘ_ノレ     
            ゙:」 ´込ソ  .  込ソ i::       本当にお疲れ様かしら……!!
         /∧  ̄ r==┐ ̄ ∧      
      , --、 {!`ーヽ.   、___ノ  メー' i}     
     / ̄>‐、」::_:_:_-:i>┬<!:-:_:_:_:」     
   /  / / ト、7∠イ::i⌒i:::iヽ:ニ:ニ:ノ     
  _ヽ       ´/、 __ニ」:::! ゚ i:::l〉=:、. .ヽ      
  \___\     ノ/r=_ _「i::! ゚ i:/{!三:`ー' i ,,    
   /z{::::\ /::Y <<.     、ニr=_ノ .::i.:/   」
翠星石 「おつかれししょー」
八意永琳
             __,,,,....,,,,,__
          ,.::'"::::::::::::::::::::::`ヽ.
           〈:::::::::〈::::╋::::〉:::::::::〉
        /',:-'''"´ ̄`""''ー-'ヽ.
       /  ,           ':,  >美鈴
        ,'./ / / _, /^^i 、i__/  ヽ. |
.        | i  | ,!ニ、/  レ,.!/、ハ  | |    仮面ライダーMIOMEGA
       ,ハ !/i. ト i    ト i `i  /| .|
        ヽレヘ.|``'′ .   `′'レ' .|イ'   
          ノ ハ、    _   ",ハ  |ノ      ふむふむ、全く知らないわね…w
       〈ヽレ'i`>.、.,__,,. イ  |  i      
         ) _,>'"く| ̄|><、.,!_ノ       気になったし今度見てみましょう
         /´   | ヽ/:::::::|::::::::`\       
       /    , ヽ、_,ハ、_;::イ:::::::::::::::::',        ありがとうー!
      rく_/  Y  。__|___。:::::::Y::::::::::::|
     iヘ/ヽ_,..、!  。_.|___。:::::/:::::/::::::;ゝ
      7、,ヘi  `ヽ____,,...-‐-、r'‐ヽニ7_ン
     / -'" ̄ ̄     _/   /
     ヽ、.,____,,,...-─=ニ二___  /」
水銀燈 「dummy_boyさんは?w>えーりん
偉大な最多入村数の人よ?w」
桜田ジュン 「よし、次は今までに同村した人全員に>えーりん」
八意永琳 「それはもう無理よいろんな意味で!?>ジュン」
洩矢諏訪子 「そまさんとかぶいさんも戦績多いよね」
水銀燈 「       ./ .::/           '''''゙!ヽ;;;;;;;;;.ヽ.    ':,
       / .::/ ../  ..::;-''"´      `´.!,ヾ;;;;;゙,ヽ    !、
      /.::/ ..::/  .:::/            .i゙::;;;;;,/    :.ヽ
     ,'.;// .:::/  .:::/./        i    >:;;;;,ヽ   : l
     ,i/ / .::::;' `'>;/:/ .::/:      .: .|  i  ヽ;:;;;<   :! :|
     ! i! .:::::!,,,,_/ !゙i ::/:.: ....:::: .--:L!_ :|   ( ;;;.ノ   :! .l
      !| .::::::|:;ヾ2x;、! :! l::..::::;:-::;:-''./:/. `'/   , 木-.、 / .|;ヽ
      l :::::l';i'.゙!;i|!゙! '| .|:::;/'゙ ,,, / / .:/  ,r'' ,!ヽ,  ヽ l;;;;;;i
      .! ::::!ヽ`"'''' ! .!;'   ''""゙|''rx,:;;_:'   .i ,,/  レ'´ l;;;;;;;! あら、お疲れ様よ>れーりん
       ':, ::i::;ヽ   .:      ...,_ゞ゙i|!:;/"''' / レ'/:  |/   |;;;;/
       iヽ ::!:ヾ' ゙'       `"/' ...:/./ /::  ./: / .l;;/   ものすごい長い語りだったわねぇw
       .ノ:::iヽゝ:\.. '‐-    /.- '''..://::: ./:/: ; .: |'
     ./:/::!::|:::::;:;::|゙ヽ, _   ,/´_:: -/.::/    /: / l: l
    / .:/.::/r‐'':'゙ ゙l .ト:;i) ニ"-'''..: -/::/  .:/  /: ./' .!: |  /
   ./,..- .:/ ,! l      j='- ''....,/´-''  ..:/ .//:::/ /:: l''''';;
   !/.::;/ /:ヽi  r ,='':::::::::;;:-:''     .::/.://:::::/ /:::: .!;;;;;;;」
紅美鈴 「戦績多い人の印象を聞く鬼畜諏訪子!」
金糸雀 「何人いるんだそれwwwww>ジュン」
八意永琳
               _______
             ,. '"::::::::::::::`゙ヽ、
            〈::::::<::╋::::>::::::::/
            γ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  ,ヘ  ))
           ,' ,  、    ヽ '.,,/ /
  ((  ,ヘ,   ル, 'エ-リλン-レ-イλ/_/
      '、 '、 .ルレi ○   ○ ノλ::::::::::)   dummy_boyさん
       > ⌒弋.リ ""r-‐‐┐""イ::::::::イ
      (    弋ゝ ヽ、__,ノ_ノ」:::::,,,.‐'      いえdummy_boy様!!
       `ヽ_,.,__ i.r'入」」_ン':::::::::::/
         ( 弋〈  +::::::::!i-イ
         (  ノλ +;;:;;;;λ     あなたがいないと全ては始まりません!!!
        }>'<{ <._+;;:;;;;::ゝ,      本当にありがとう!!でもたまにレア役職持っていくのはやめてください
        ノノ  /:::::::::::;; ̄ ̄ヽ
           .,':::::::::::::;;」
桜田ジュン 「いやだって水銀燈が起きてると飼い主の僕も強制的に起きなきゃいけないし。>水銀燈

え、僕は空気読まずに寝るよ?>金糸雀」
金糸雀 「実際、まだまだイケるかしら!!>水銀燈

銀ちゃんこそ、大丈夫なのかしらー?」
桜田ジュン 「だれだれーりんって…>水銀燈」
水銀燈 「今まで同村した人の数…
へたすると500とか行きそうで怖いわねぇw」
桜田ジュン 「そんなもん俺が知るかぁ!>えーりん、金糸雀」
金糸雀 「仕事は大丈夫なのかね……>翠星石
いや、うん。投げ捨てるのもいいがね?」
水銀燈 「れーりん

レイガン大統領と永琳がフュージョンした名前である(きりっ」
洩矢諏訪子 「蝙蝠希望で初日夢求愛
共有希望で初日暴君
決闘でも初日の影響はあるよね」
八意永琳
             ____
           / : : : : : : : : : : ̄ ̄⌒\
.        / : _| ̄|_ : : : : : : : : : : : 〉
      / : : : |_   _| : : : : : : : : :./
     / : : : : : : : :|_| _____,/\
.     〈 : : : : : : : -─≦     、  \. \
     \ _ /:│   !ヽ     \  \. \
      / ./ :| i|\  |  \ ノ⌒l ヾ  ア`ー ≧=-   寝落ち狙いは割と怖いからやめなさい…w>美鈴
       / ./   | l|ー\|   ー=彡 |  | .′           風邪とか今はやってるからね、かかると危ないわよw
.      / .人   | l|-=彡   /⌒! u! V ./⌒ ̄ ̄¨7
     //  \ |八   イ___ノ ノ / ム     ′
.    ´     ヾ 个ー─<¨¨ ̄|⌒\      ./     
          \{ \(  /   ノ.:.:.:./.:\   .′_     
             /{\} /.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. /   `¨⌒>
            /::::}/::У.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.i/         )
.            〈::::::::/0ニニニ0.:.:乂.:.:.:.: ノ           /   というか途中からもうヤケでどうでも良くなったけど!
          _ノ:::::::{::::::::{.:.:.:厂⌒マ=-≦}       /       でも長くてもう眠いのよ!よ!
          \:::::人::::::: 、(⌒ヽ  }   )/     /」
金糸雀 「まあぶっちゃけ、死にそうではあるね!!!! うん!!!」
紅美鈴 「決闘でreasonさんが面白い話ばかりするからこの時間は眠くないですね
訴訟」
金糸雀 「          ,. -―‐  ー- 、         
     _  /          \       
    /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ      
   //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',       >えーりん
   l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ     
   丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}     
         ',  -'    `ー     >-、 /     本当に長い語り、お疲れ様かしら。
         ! ━      ━  r=っ У      
.       /ハ         |l _'_       
       ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i       それじゃ、このへんで解散かしら!
       ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、     (主にカナが死にそう
       └‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ    
       /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ    
        i / l  ljl.j   / /     ハ    
      く |   ヽ _   _ノ   ',     〈   
.      / ! i彡ア、<     /     ヽ  
      / /  `//!ト--'     ヽ    く   
.     / /   `/lj        |      ヽ  」
八意永琳
            /////////////////////≧z_
          ///////////_| ̄|_/////////≧z_
         く////////////|_  ._|/////////////¨≫
          \////////////|_|///////////////
            \_,ィ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`∨///////,/
               /\::::::::::::::::::|\::::::::::::::` ̄ ̄ ̄¨i
                /::::::::\::::::::::: |  \:::::::::::::::::::i:::::::::::.
            /l::::::::::: /\:::::::|    \:::::::::::: |:::::::::::::.   というかなにげに翠星石もいるのねw
              /:::|:::::::: / ̄´\::!  `ー─::::::::: |:::::::::::::::.  
          /:::::八:::::三三   `  三三ヲ!:::::::::|:::::::::::::::;'    あと仕事組はこんなの見ずに寝なさいw
            /::::::/::::!:::|             .| :::::: | ::::/::::/
        /:::/i::::::Ⅵ     3      .| ::::::/ ::/::::〈   
         //  |::::::::::廴______ノ`Ⅳ:/ ::::::::\    私?私はポケモン買いに行くわキリッ
           |:::: //   /    /|::::::/|::::::::::::::::::::\    予約していないけどキリリリリッッ
           |/ く  ∠___,///|///j::::::::::::::::::::::::::〉 
                   ` ̄ ̄入_//////////\__::::::::::::<_
                 /:: :::|////////////_ィ´ ̄ ̄`ヽ::::`ヽ
                     /:: :: ////////////         ∧:::::::::\」
翠星石 「じゃー翠はいい加減寝るのですよー。仕事あるし」
金糸雀 「ひでえ言いがかりかしらwwwww>ほんだし」
水銀燈 「                 , . .´. . . . .____ . . `. .、
               /. . ._z・: ´:: :: :: :: :: :: イチハヽ\
              /. . ./:: :: :: _z ‐ ――‐ 爻メ :: :: 'ヽ __
                /__/:: :: ::/ . . . . . . . . . . . . . .\:: :∨/ //
             くく二スヽ/. . . . . . . . . . . . . . . . . . ..\:V/く
             l> >くくフ 〉. -l‐/-/、/l. . .|. . . . . . . . . .ヽ へ 〉   銀ちゃんもすっごく眠いわぁ!>金糸雀
              //l l ヽ_/.l. . |. |../ ./ |. . .|. . .|. . . . . . . .Kニノ
             //フ.Ll |/. . |. l !.j./. / j.:.:/|/‐.トl、. . . . . .|」l |  具体的には金糸雀をおでこと略したいくらいに!
          <//〃l | j .| . |. l=弌ミ、  l./ /   !..|.l. . . . . j L!
          ////| |/.:.l. . l. |      〃  r气、j.j. .|. .|. .|
         <./ .//|.lY|. . |. . |..!      ,    /イ./j.:..| ∧
            〈/: |.|:l.!. . |. . |..!\ 〈_ フ   イ/./ .|,/l/ヽ\
 ゙;'' : ,、,、,、,、,、,、,、   /: |.|:|ハ . |. . |. |:::::ヽ- ‐ <. ././. . . . ヽ. \.\
  ゙';:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙':, !:::::|.|:::::|ハj:. .:|..ハ:::::::::ヽ..-.-.、 〃' ヽ. . . . ..\. ヽ. \
  ゙':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;':!:::::N:::: :::::|. . l/:::\::::::::::::::::::::',. \. .\. . . . .\. \ 丶
  ,";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'::;;;;;::::::::ハ. . |::::::::::ヽ::::::::::::::::::',\.ヽ. . \. . . . .ヽ. .丶
  "´  "´゙'' "  ゙'i'::;;;;;;;;;;;;:::::::ヽ.j::::::::::::::::::::::::::::::::::',ヽ\\. . \. . . . \
        ,;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ', .\ヽ ヽ . . ヽ
       ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',\ \丶\
      ,:'";;;;;;;;;;;' ;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}.ヽ.\」
桜田ジュン 「……………………苦しくないか?>水銀燈」
金糸雀 「かまわんかしら! ご褒美に分類されるかしら!>銀ちゃん」
水銀燈 「翠も仕事あるのにいいのww>翠星石
お疲れ様よ」
紅美鈴 「だって面白い話するじゃないですか>かなり」
八意永琳 「しかし肩と首が寝不足特有の痛み発しててキツイわw」
水銀燈 「問題ないわ!誰も気にしないし>ジュン

このどM…w>金糸雀」
桜田ジュン 「僕も12時間運転終わってからそろそろ夢の中に解放される……
とりあえず水銀燈虐めつつ。」
金糸雀 「面白いって言ってくれるのは嬉しいけどねwwww>ふんどし」
水銀燈 「ポケモンねぇ……
ま―予約なしでも買えるでしょうし来週見て見るかしら」
金糸雀 「銀様にドMとか言われたらもうビクンビクンするしか無いじゃないですかァァーー!!!」
桜田ジュン 「芸人としてスルーされるのはどうなんだ。>水銀燈」
紅美鈴 「今回のまとめ
・クマ鍋あじくらべ
・ほわっとさんの長い夜
・kenさん一週間語り決定
・kenさん一週間語り決定」
金糸雀 「それはそろそろ限界じゃなかろうかwwww>えーりん」
水銀燈 「        f7〃/〆′                   ',   {|{|:::|}|
       |{|:|}/イ l | l | l l|| l |  |l   l  | l  l   {|{|:::|}|
        |{|:|}||l|l|ll| |l ||l | l| ||l|∥| |l| | || | |∥l|l |l |l| {|{|:::|}| __
     __ |{|:|}|_jl|l|l|ll| || |l| | l| ||l|∥| |l| | || | |∥l|l || |ll((>个<))
     ((>个<))|l|ll| l| l|| | l| ||l|∥l |l| | || | |∥l|l |l |l| lΤllフトく
     〃|l|:|工|l||l|ll| l| |l| | l| ||l|∥l |l| | || | |∥l|l || ||l l⊥イ::/l|::l
    /|:|-|l|:|こ))ll|l l|丁`ト廴l |l l||l| j 厶ィT¨丁l| リ〈く_フ|::|く|::|〉
     V::|イくノ丁l|j≫┬=ミメ、         ≫=┬≪l `ー〈_八|::|
     `^//|::|l从 《 八::::::::リヾ       〃{:::::::::八 》 //,|::|l |ヾ〉   とりあえずで苛めないでよぉ>ジュン
     |::| |::|l { (つ 辷彡             `ニこ。とr// |::|| |::|
     |::| |::|、 \ / / /             / / / フ  /|::|l |::|    そこはとりあえず寝ときなさい
≧ュ、  ヾ レ ト、_ー        、          / / l|::|| レ′
三三≧__|l l| | |l l ヽ                 ∠ イ 川 |レ |   _r≦
三>'´:::::::::::`:: <| |∧\       -‐ー-      /// j」厶-―<三三
/:::::::::::::::::::::::::::::::\_|l_l>           イ /イl|l〈:::::::::::::::::::::::\三
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l||    |::::::>   _  <:::::::| ̄l | |l l〉::::::::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l   ノ:::〈(こ>===<こ)〉:::〉 リ | /:::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、   \::::::://:/|::l\::::::/   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::」
水銀燈 「いや芸人じゃないわよぉ!!!>ジュン」
翠星石
  ヽ i ノ   、_, ゝi ノ  i ソ \
  ノ l ヾ_=-イー、__ ∧   \
<''`´ ̄´/::::/:::::::ハ:::::i:::::::::::::}  ゝ >
/::::/:::::::::/::::/::::::::∧:::::l::::::::::::レ'´てヾ\
::::/:::::::::/::::/::::::::/ .}:::∧::::::::::l::::::::∧* ヽ
::/::::::::/イ:/::::::::/i  .|::ム V:::::::|::::::::::::} \_ゝ     じゃ、おやすみなさいですよー
':::::::::/Ai::::イ:::/.  ̄|/ ̄ V:::::|::::::::::::i 水テ/
:::::::/匕//::/  __/_==ァi::::::|::::::::::::|    {
::::/ __/ //   ィて::::jフ }::::ノ::::::::::::i    y       なんて、最後にAA使ってみたりなんだり。
:イ、_,_,ォ′      弋 歹/:::イ::::::::::V ヽ i ノヽ
::゙ミ三彡'    、     /::::イ:::/:::::::人 ノ l ヽ }
\\          //:::/::::/:::::::Y    ヽ      今日も今日とて3時間睡眠ですねぇ
:::::ト ゝ-    ゝ      イ::/:/:::\::::::廴   ∧
;;\ `ヽ    `   <┤K::::::::::i::::ヾ::::ヽ  V -ヽ
レ'`ヽ  \≧-  < ̄/─'`'`ヾ:::::::::\:::}  iK  }   , -―    そんじゃ、またどっかで会うですよーぐっない!
..:..:..:..:ヽ* .\-フ/同Kゝ=--、  ヾ、_::::::|  /  V''´::::::::::::
..:..:..:..:..:.}    V/ | |i ∧ヽ ̄ヾ、   V..:ヾ::i     K:::::::::::::
..:..:..:..:..:..{ ヽレ \| |レ ヽi   il  ∧..:.|::::V     廴::::::::
..:..:..:..:..:..:} フヘ   ゝ| |\\  .||    V、:::::V      \::::
..:..:..:..:..:..:.}      .V  Kヽニ/     V/∧ \ | ノ  ヾ
..:..:..:..:..:..:..廴      V  | |        \:::ヽ ノi ヽ」
金糸雀 「何も問題ないかしら>かつお風味」
水銀燈 「そして自重しなさぁいwww>金糸雀」
紅美鈴 「でも訴訟>うぐいす」
桜田ジュン 「ポケモンはまぁ、買うけど。
世界樹4の体験版とP4Gがあるから果たしてどうなる事やら……スイッチ入れる、はず。」
八意永琳 「来週だったらもう世界樹4の準備になっちゃうじゃない…っ!>水銀燈」
水銀燈 「お疲れ様よぉw>翠星石
私がいうものもなんだけど3時間てナポレオンじゃないんだからw」
金糸雀 「出社時とかきをつけるかしらー おやすみ!>翠星石」
水銀燈 「世界儒4は7月8日だったかしらw>八意永琳
…来週の頭ならセーフ!w」
八意永琳 「割ともう危ないわねキリリッ>金糸雀

お休みよw>翠星石
無理せずにそのうちきちんと休んで、体を休憩させるのよ」
金糸雀 「睡眠は人が生きてく上で不可欠なのよwwww だからもう
皆して寝るのよwwwww>エバラ焼肉のタレ」
桜田ジュン 「じゃあ弄る。夢の中でも弄る。>水銀燈」
水銀燈 「              . -≦トヒ薔ァz、_
           , '´イ/////>=≦/ハ:、
          ,イ////>'´      `ヾ/ハ
         ,: ,イ///           `Y
         ! }//´              ハ
          | }i|{               イ
          介ミ}z、八从从彡'ソノ/ノノ从Y/   流石にもう瞼が重いわぁ
  ,イ三≧==-<三三ヽ ̄ ̄ ̄ ̄`Y´ ̄{ ̄!ー<
 {////////////////,ハ      {:  | ノ _r、 `ヽ
 ヾ////////////////,ハ     ノ.  ノ八'´j j レ /
  \/ー----'´///////,ト<__.ノ´ー<__/く_ヽヽノ
    >、////ハ/,{/////ハ≦介≧彡// ,イ//  ̄ ヽ
      ∨////人//////}彡'jii|}  // /////////ハ
      ∨////, '////r-、_    // ///////////i
    ≦彡ヽ//,:'//////}rヒァ、`ー,'/.〈//////////, '
    /.:::::::`Y///////,|ゝ=彡〃///ハ///////イ>z
   彡イ7::::,:人//////,∧ /,//////}/////リ::::::::::\
      ´i | | :ヘ///////ゞ/////////////,'z≧>ー'
       从リ从ヘ.///////////////////
            }//////////////////
          ノ/////////,////////」
八意永琳 「中々ハードなスケジュールになりそうねw>水銀燈」
紅美鈴 「私は徹夜勢ですけどね>織田信長」
水銀燈 「  ヾ //,:::::l|||:::::lll;:::::l:::::::|:::::::l:::: :l'::::       ::::l:: :|:::    :::::::l,
 ///;::::::l|||::::::)|l:::::l:::::::|:::::::|::: :|:::::::      ::::l::: :l'::: ::l  :::::::l,
, ' .//;::::::::l|||=="::::::l:::::::l::::::l::::: l:::::::      :l::l'::: l'::: :l::  ::::::l  夢の中ならまだましかしら…?>ジュン
:::://;:::::::/llll;::::::   :::|::::、l,:::::l::::l:: |:::l::::    ::://:::://:: /::/ ::l::::::l
:://:::::::/:/llハ:::::::  :`l、::l lー:l,,:ll:::ll:::l、::::::   ::/:::://;-‐,:::/::: ::::l|:::::l  想像上の人物だし
//::::::/::/ll/ハ::::::   :l 、:l ヽ::lヾl、l`| l::::::: :::/l/'///;イ::: ::/l:::/
/`::::/::/|l/|':::ヽ::::   :l ===、_`、`ー \:::/'´_ ///イ:;:l::: ::/::l:/ヽ
::::,::-‐┘/:l:::::::ヽ::::  ヽl ゜   ゛`   `´  =="""/:/:: :/:::l/::./
/lllllllllllヽl::::  :::ゝ、、::: \             。゜ノ;´:/l::::´/
|||||||||||||||l:::: :::l:::::/ヽ 、 __ヽ __     l'    ∠'.-ィ:::::l;/
|||||||||||||||l:::: :::l'::::l::::/`:ゝ ̄   -‐  、   へ::|:::::::l-― 、
|||||||||||||||l::::: ::|::::l`l'、__/||l`; 、    ´  , イl'l::::::::l:::::::l|||||||||\
|||||||||||||||l:::::: :l::::l|ll|//|||||/  , >ー<、 ,∠=、l::::::l':::::::l||||||||||||l\
|||||||||||||l||l::::: :|:::|:::|ヘヘ|/ \| ̄ ̄\=/ ̄|ゝヘl::::::l::::::::l|||||||||||||||||ヽ」
桜田ジュン 「やっぱり考える事は大体一緒か…>ポケモンと世界樹」
金糸雀 「実際問題、限界なのよねwwww マジでwww>黄金の味」
水銀燈 「>永琳
ゲーマーのサガねw>スケジュール
>美鈴
の、信長ぁ!wあまり無理しないでねw>徹夜」
桜田ジュン 「そしてその夢は正夢にする。
つまりまた今度同じように弄る。>水銀燈」
紅美鈴 「あ、私は〆できないので誰かお願いします」
洩矢諏訪子 「GMダインを逃したCO
リズムを調整しないと・・・」
水銀燈 「夢は夢のままが美しいわぁ(きり>ジュン」
八意永琳 「ちなみに優先度的には
世界樹>ポケモン
ねキリリッ」
紅美鈴 「それでは皆さんお疲れ様でした!
又因果之交差点にて。」
八意永琳 「最近携帯機のゲームしかしないわw>水銀燈
それでも今回どうなるかしらw」
水銀燈 「私も世界儒優先かしらねぇ…w好み的に」
桜田ジュン 「従順な人形にしてやる……>水銀燈

〆はえーりんでいいんじゃない?」
金糸雀 「                ,. -. ‐.-.―.―.-.- . .                   
              ,. :'゙ : : : : : : : : : : : : : : : : : :` : ..                 
            __ ., : '゙: :_ _: : : : : : : >r'⌒i:、_ : : : __ : : :、             
          〈: : : : : :\: : : : : : : : z{ / ̄`゙<Y>=ミf 、_ヽ             
          ,へ : : : : : :`: : .、 : : :乞:{    rx'´>.、 `ヽ}、ム            
        /. : : :\: : : : : : : : ゙ : 八∧  _く:i:{`Yt込{--=セろハ           とりあえず最後のでかいAA使いつつ
         ,: : : : :/ { \: : : : : : : : : :辷 >'´//ハト=彡´リ=ミ//ハ: }、          
        ,: : : : :' : リ   `゙ <: : : : : 乂ヘ/// ̄ゝ-<  / {ヾ': i :          
       ,゙ : : : : : /      `゙ ー-=ニ斗く `ヽ      ,イノ∨: :|::i           カモは寝るかしらー!
        |: : : :, 〃              ̄`ゝ心、  /ノ: : : マ: ; :|          
        i: ; : ; /             z===-弌乏.イ \: : ハ :: ;          
       ',:{ : !{    ,.z=-             `  ヾミ、ヽ: : : :;          
        マ :ム  /´ _         r'´       ∨ハ: : ,           〆? ……その銀ちゃんかえーりんがやってくれるかしら。うん。
         ∨:ハ      `                 匁:、:∨           
        ∨∧              r 彡=ミ、  /}`ヽ./            
          ヾzハ   彡=ミ、`       '´    ` ( ノ ノ ム_           
          {,. ム '゙     `            V/〃ヽ , '´ ,イ: : :}           では皆様、楽しいひと時をありがとう、かしらー!
         ,イヘ  〃/〃 '    ':,          ムイ`ヽ. /           
          // `_、ハ          _ ,       ,:゙____彡ヘ           
           {:{/. : : :ム      `´       /-=ミ: : : :ハ          
        {ゞ:、 : : : : : : >.             イ: : : :`ヾヽマ: :彡゙.           まったねー!
        ゝ: : : :_彡'´.: :ノ  `≧::.__ _ <  ム: : : : : : : ∨´   `ヽ        
       , イ: : : :`ヾ'´`ヽ.__/ , {__{ト `ヽ _.ゞ-==ミ、: : }      \     
    >'´   !: : : : : : : :} //{   彡'  }下、 {: : : : : ≦彡'´        \   
   イ     ゝ、: : : 彡' 〃. ゝ< /.:rz | |:...ヽLz=ミ: : :.Y            ヽ  
.   |     r≦:´`ー-、//.::::::::/ 〃.:::::: | i::::::r-、_ノ. :/              i  
   ム.     人: :>チ: :ノ,′.::::/ ∧.:rz.::!|:八: :`Yイ'                 / 
.   ∧ 、     ∨≧z{ {:!:::::∨_ ∧:::::::::::{トム_ `ヽ}丿{            ,   '   
     ゝ     二フ , ヾ 、:::::::::::::::::rz:::::ゝー=´〃    ヽ   、   ノ /    
      `ーz   `ゝ--=イ\、::::::::::::::::::::::::::::::イ/     、_`ー`ヽ   く     
       /     /    ヾ 、::::::::::::::, 彡 '゙         }ハ      ∨     」
水銀燈 「美鈴もお疲れ様よぉ
よくここまで起きてたわねぇw」
八意永琳 「よくもまぁムチャぶりしてくれたわねw美鈴おやすみなさいw
ゆっくり休むのよー!w」
桜田ジュン 「世界樹だなぁ、僕も。
ポケモンはむしろ卵とか色々あるから後に回しやすいというか。」
八意永琳 「金糸雀もおあすみw
いい夢見るのよw」
紅美鈴 「寧ろ寝ませんけどね>水銀さん」
水銀燈 「従順な銀ちゃんなんて銀ちゃんじゃないわぁ…!>ジュン

あ、金糸雀もお疲れ様よぉ」
水銀燈 「寝なさいよぉwwwww>美鈴
そこは寝なさいよぉwww」
八意永琳 「なんか〆が私みたいだから準備しましょ」
紅美鈴 「あと本気で「人間として~」と言われる理由がわかりません>エーリンさん」
水銀燈 「                   _rfvrvzハrイュ__
                 ≧≠==ゞ乂_セ≦、
               /    ̄ ̄ `ヾ: : :くr; ヽ
             _ '           ゙マ: : くr; '.
            }i:i/  〃  /        ∨: : く
        ___∨  /, ′'   '      ハ: : :{{ i
    ,. :'´: : : : : : ::/.,  从ハ i.|. //,  / /   }: : リ |   ところでえーりんが締める?
  ../. : : : : : : : :ノ /  i竿ミ从! /// / /'   /介く |\
 /.: : : : : : : : :´.彡' ! 斗Y:抃. 乂ハ=<イ |.!  {i{ ×.}i}.!: : \ 私がやってもいいけど
/.: :: : : : : :乂_彡'i 乂乂^込リ  .>示`ヽ从  /r介くハ: : : :.\
:: : :: : : : : / . : : : 乂  ヽハ' ' ノ    込りハ  / {i{/i iマム∧: : : : : ヽ
: : : >イ. : : : : : : :从ヾ∧  _    ' ' '  / イ {i{ }i}⌒ヾ: : : : : :∧
: :/  /.: :: :: : : : :ノ'. :} i{. ヽ `   ー=彡<〃 /. : : : : : ': : : : : : :∧
/.   ,: : : : : : : : : : : 八ハ  }≧ーr≦: : : :{ ノ./ ./. : : : : : : :': : : : : : : ∧
  . 人: : : : : : : : : : : :_:.)i i|/.::八:::ヾ: : : :{ /, 〃. : : : : : : : ::!:: :: :: :: :: :∧
  '. : : ヽ: : : : : : : : : { . 从 !::/  マム`ー゙  /. : : : : : : : : :イハ: : : : : : : :i
 /.: : : : ∧: : : : : : : : i  乂{{ 八 乂}、   ,: : : : : : : : :/:∧. ∨: : : : ::|
./.: : : : : : ∧: : : : : : : ト、___j:|イ//ゝ._}i:}_彡 : : : : : : : ´〉: : :∧. ∨: : : ::|
': : :: : : : : : ∧: : : : : ノVfrfrfrく/⌒ーイrセ彳: : : : : : : : /. : : : : i  ∨: : ::|」
八意永琳 「あ、でも話すなら気にせずに話しといてね!
私寝てるからキリッ」
水銀燈 「          ,..-‐_rく_..二ゝ'_フ√二` _
        /_,.rイ:三三三三三三_三:_三ヽ_
      .' _j/三三三三∠二.ノ`´.      ` 、
  ,. - . / _f/三三三∠_,.ノ     \  、   \二ヽ
/   Y ft/三三::;∠j‐イ        ヽ ヽ     \ノ
|!    |:: ィ三三∠_.ノ ,    i   :!: .    i  V ヽ,:  ヽ
|!    |:: 〉l三三/,ノ /   :|  ::|: i::.   .i |:: i:::.  !:: ヾ i
|!    |::ゝ|三:/,.ノ  '     .::|  ::|: |::    i |:: iヽ  l:: ||!|
'゙ヾ:.   |ニィ::|トく |  |   ,.::ハ::::::ヽト,::::::: i l::_j_ |::: i:::: |!リ
  |::!  |_/,イ!l \  ,イ  ::: |::| ヽ__|_! ヽ::: //|/_. |:::/:::://
  l:::   /| ||!  j::)/: |  ::::|::ィ ´ゝト、 |::: / jィォjr!/:;|ノ
  j::. ィ   | |ゝテイ;:::: lハ, ::イ |',ィォrヽ |::/  ゝ'イレイト.\
/⌒l:::i   ::| |::| ,イ ::: 乂ゝ ::| ハt'ン  j/       i::i:!∧ ゙!   あ、今のなしでじゃあいいわね
   ::::i  j::| |::| i:::::::::∧ トゝ          ノ   i::i:! ', |!
   ::::i/⌒!i::| ::::::::/ | l           __    /::i:|: ハノl
:.   イ   ||::| !:::::::ト. | |      _ く ノ   .イ::: ノ::.ノ::ノ
::/ │   :|`Y !!:::::::|ーノ人    /三 `ー―'───'‐く
''   |::: _| _| ヾ :::::!//ゝ__ __ ー/三三三ヽ三三三三三\
i:   レ´三 /ハ≡ミ\/ヽ{::( >(::ハ 三三三\三三三三三ト、
   /::/三://三l:Y三三三三三|::|ヾヽ三三三: i ::三三三三:| \
:::∨三三://!|三|::| ::三三三三::|::|三ヽj三三三| 三三三三: ト.、  ヽ
/:三三//:::!ー‐' !三三三三三|::|ニニノ ::三三::| :三三三三 |::: ヽ  ',.
三三三l::|三!|三´::三三三三三|::| ::三三三三ノ 三三三三:::| ::::: ヾ  l
三三三|::!三!!: 三三三三三三 |::|三ヾ三三 /三三三三三:ノ :::::  ト |」
桜田ジュン 「これがツンデレか…>水銀燈」
八意永琳 「任せていいかしら?w落ちるAAを作ってたからw>水銀燈」
桜田ジュン 「よし、水銀燈が〆で。
自分から宣言した以上は。」
水銀燈 「              ,. ,,,,,-;;{@};;;;-,,、
           /;;;,'''- ― - 、;ヽ丶
             /,.ri ! ト l ヾ,.ヽ lヽ ヽ
          i| !ト、ヽl、| '´!レ;=ミ | lY,‐!
          |l l レイ,=ミ、 ´ ゞイl ! !.:i
          ヾヽlゝゞ'  、 __ |l l rj|  あら?じゃあ了解よ>れーりん
             !lヽ   <  j l |イ|,|  後ツンデレじゃないからね!>ジュン
            | i ヽ、__`´ ,iィ !_j |       ,_,___
            | | i!ゝ>,.二=レ'  >‐-,. =、-- ‐'":::::::;;ノ___
            |_ii >-- 、   /::フニ--、j ::::::::::::::::::::::::::::::::::〆
  _, -― 、    _|,.- ィ薔7/.: .\_/.\_//!r'⌒丶rニ 、__。 :::>" ̄ ~
 ァ:::::::::::::::::丶r' '7.::..::| _j/::. .:::::::::::::::.:.: |シj{_  - ┴、--‐'´
  ´イ:::, -ャ/:::::|.::::. :「l.::::.  :..::::::::、::/ヽl//7´  ヽ、 `ーァ
   レ  / \:::::ヾ:::..ヽヽ::::..  .:::::::.l ::. ::ヽ |  ヽ._  l ̄
      ´しイ:::::::ゝ=oゝ>:::.-- ' :::::::| !:i::.:::::jヽ、_ __ , j
      ィ'::::::::::::::j.://:.. .::::::::::::. :::.!j.::::/ ! l l l ! l l |
    /- 、:::::::://ハl::::::... .:. :.:::::::.. /  ヽj ! !l j | |」
桜田ジュン 「ヤンデレかよ……>水銀燈

よし、寝る。」
水銀燈 「                   _
                  >セ乞アト ニ _
               /..::.:.ヾごソ.::.::.::.::.::.`:..、
             / ^⌒^⌒^⌒⌒^丶、:::.::..\
              //    /          \::.::.:.ヽ
               / /   ′   〃 l    |\::.::.l_
           /     |  |   〃|  |  |    /ィ[}ぃ
            ′  l | | /  |  |  | /  〈:{_ノ八ノノ
           |    | |ヽ | ¦  |  |/_」/|   ヾイ|:トrく l  自分から宣言したというか…
           | | |l  |⊥ミメ、 |  /ノィ厶斗┤   / | |:| ヾ:、
           |lノ八 lヾヘ リ \/  ヘ リ丿.′ '  | |:|  }::〉  流れからだというか…>〆
            |:トヘ ` {  ̄         ̄ / /  | |:| く/ |
            レ  |\ヽ_   ヽ      ∠/|    || レ     |
                 |  ト  __      /|    |l      |     /
      、_  \__   |   | // )、_  <_j   リ\   | /厶イ{ノ廴__,,
     _ーz三≧三≧|   |_{   '´ / 〉介ト-、.′  ∧_>―<三三三三三三ご_
      ご三三三三三|   |::|    /_ノ:| |:|`/   / /.::厶-― 、\三三三三二ニ
   ニ二三三三三三/|  r‐ヘ   jーr゙| |:|/   / /.::.:|::.::.::.::.::.::..\\三三三三≧===ァ
   ー=ニ二三三三/.::.::| ノ  |   Г|ノ厶l/   ,  /.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.>`ヾ三三三三{ ̄
       ̄え三三∧::.:〈 ̄ト‐┴√| ト、__/  /「`7.::.:::/L. -― __ ――〉三三三三二
    =彡ベ彡イ⌒ヽ「\l   /  ノ.::|/ /}   /.::.::.〈ー―::.:: ̄::.::.::.:.::/三三三≧一
         /   /^Y⌒ト-イ ̄厂〉 イ ̄ , /.::.::.::.::〉::.::.::.::.::.::.::.::.:/\ ̄`ヾミ⌒ヾー
           /   /  ト--rヘ_r-イ/ j|  / /ニニ二/.::.::.::.>‐[}‐く \ ヽ
        .   /  ∧ | | | /|\_/..::.::.::.:/l::.::.::〈〈__ノ八_〉〉 lヽ  」
水銀燈 「クーデレ?>ジュン
お疲れ様よぉ」
八意永琳 「ありがとー!水銀燈!」
水銀燈 「               r({ノ´        |   i :l斗‐jノヽ| |j  {
              ゝ'|  i   :i  |   |´},ノx≠ァ} /  ',   }   ム
      ヽ )\_〉ヽ     |  {  ‐|- 八  {丿 '乂シ/ /  i ',_ノ{z≦ニニヘ
       _≧ニニニニニヾ  ト 、 \,斗≠ミ\j   '''彡イ  /!  Vニニニニニニニ≧=-
    /⌒ニニニニニ∧ ;  ,\ ヽ弋:ツ   、   /')j′/ :l  ∨ニニニニニニヽ   ま、私は語ってないしね>えーりん
.   /二ニニニニニニニニニ / / /\__ゝ'''   ー_ ' / // / : :|   ∨ニニニニニニ(
   j/ニニニニニニニニ′/ 厶---:..个o。 __ 厂'_〈′/'´: ̄ ̄::`ヽニニニニニニニニミ  お安いご用よ
     {ニニニニニニニニ7   /::::::::::::::::// /::`∧-‐ 〉/:::::::::::::::::::::::::‘,\(  ̄⌒ヽ ヾ
     jノ⌒/⌒ j/ /   /::::::::::::::::// 人:::::{ У / {:::::::::::::::::::::::::::::::゚,
               /  ,/::::::::::::::::// /  ヾ∧_// | ::::::::::::::::::::::::::::::::〉
              ,:   〈 ::::::::::::::::::::{ {/⌒{⌒{ ∧ _V勹 ::::::::::::::::::::::::/ヽ
         // ,/ ヽ :::::::::::::::| | {  ヽ〃' く   厂}::::::::::::::::/ ヽ
        / / ,/  / \::::___:{ ヽヘ /ヽ__厂 }__ノ_丿_::_:::ァ´ヘ      ゚,
.       / / ,/  /  くノ{フ:::::::∨ ゝ{ー  ノ__く   }::::::::《_}{_》 ゚,   :}  }
        ′ ′/   ,   ノ{ ::::::::::::::〉__ノ__厂 /} /::::::::/::儿'  }
       { /  ′ :{  '/:::::::-‐/  ヽ厂 ̄〕 ̄`}ヽ:::::/ / /  ,′   ′/
      j/  {   ヽ {::::´:::::/ ‐-z__/   ノ  _」 \,/ /  /   /  ′
      {    ゚,    ::::::::::/_   〈  厂 ̄〔`     ∨ /   ,//
       ヽ   \    \:/:!  \/ヽ_ノ __´ ̄}\   ∨   /´」
八意永琳
.       {:::::::::::::/⌒`ヽ/     ヽ    \::::::::イ
       \:::://            ヽ    Y ハ
         >   /   ト /|    i   ヽ   ヘ ハ
        /    i   「`´|    }       ハ .i
        / ,'   {  i |  .|   i i i   i   ハ |
        i i   i  ト、{ |   } .,イi ハ i  / }  ',  } |
        { i {  .i {ヽ从|   | / rイ示ハ7 /  i /  ト、   >美鈴
        | i i',  ト、|イ示ヽ  リ  弋,リ レイ   i /:::..、 `ヽ
        リ ハ ', i ハ{ 弋リ        ノイ i  i {::::::::ヽ  ヽ  結構話してるのを横で見てて
          ヽヽi:::ハ    、      ィ´ i  リ::.:.. ヽ  /
           }ハ :::::ヘ    ー ‐ ´  ノ i i  /リ::::::..  ヽ    私と違う考えで
           { Y:::i:::::> 、   i´.|≦_i i /::::ヽ::::::   \    
            ハ::i::イiハ:::rヽ `| i   iノi イ::::::::::ヽ::::::::    )   それをきちんと人に伝えてるなぁって
          ィ-r-}ノリ-─くf´Yi. i     リハ、_:::::::ヽ::::::  /
          /,'   ィ    r´⌒ヽi--─‐´::::::::::::::::`,ーヽ:::::/
        / i   /    f ´`ヽ ヽ:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::ヽヽ   私面倒くさがりだから途中で諦めたりするのよ
      /  ノ  /  o==〈 ⌒`  ./:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ハ ヽ
    rイ  / /     /::ヽソ   /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ハ  \  だからそういうのを見てると、ね
    人 ノ /      /:::::::(   {:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::|::ヽ )
      ヽiγ       {:::::::::::ハ   .i:::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::::::::::::|:: ヽ」
八意永琳
                                  ,. -─- 、
                              ,   ´:r┐:::::::、:\
                             /:::/::::::=+=:::::::/:::::|、
                               l:::::\, -ヘ:::「 ̄ ̄ 1 ヘ
                              rゝ/て  ∧f    |   \
                                 / /   7 ヘ!   } ハ     ハ
                             / /     !'´ |  斗チテ 、 !   l
                            , イ / /  斗‐- !  1 7ムイ|   ′
                          / / ∧ / , イ |  Ⅳ / x===/ ||
                          / . ' / 7 ノ ノ x==| 7    "  ||   ということで私も寝ましょ
                        /  // /小ハハ "     ,    ∧ ノ|
                          /  /   /´|人 弋、     ___, // {  l    もうマッハで危ないわw
                               /` ノ ___>─-r‐く{ {   !_人, -┐
                             /   /      ト、_r'´  'ヘ  |::::::::::::::ヘ   それじゃおやすみなさい
                           ,.イ/ /        f二  ` 丶}:::::::/:::::::ヘ
                          ´/ メ、 /      {    しヘ     l|::::/:::::::::::::ヘ  
                         < , ´ / ∧     /   ゚ー /::-丶  !:::1:::::::::::::::/
                   /  /  イ    )-‐</    o-‐7:‐-o::|  '.:::::}/::::::/   あと私、割と長い語りが多いけどなんでかしら?w
                  /  /  / /     /___,/        l:::::::::::::!  ∨ ̄ 7
                    /  /_人   リ /  1    o─ |─-o::|   f ̄Y    まぁ考えるのをやめましょう
                    ゝ ヘ ̄ ̄ ̄ゝ、 Y -- '、__     _」:::::::::::::!    } /      おやすみなさい、みんなも無理しない程度にねw
                 /   `丶 <  )ノ! _(二/7 7-r、::::!─‐o:::',     /
                ( _,.    ´ ̄≧x:::::,メ___イ / / /ノ-'´ ̄` ーy 、_ノ
             __  ,/       //:::::::::::::::::::::::`ー-- '´}}     /|-==- 、  そして水銀燈に感謝!さらだよw
       r─ ´     丶、___,  ´ _ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::7  ̄ ̄ 1,ヘ    ノ
      / ̄`丶、  _> ´ーr─ '´:::::::::::::::::::::::::::::::::z==',.- ┘      l   (」
八意永琳 「あ、あとジュンもおつかれ様!
ではでは!」
水銀燈 「       ,. -‐'ニ ̄      ̄>、:::::::.`ー┐、__
      / ‐' ̄          ヌ、   :.:.ヾ>、 \
     / /  /  ,/    /  ,' タ、.....  ヾタ、  \
     /  / / /    /! /   t〉:::::::::::::::::iス    ヽ、
      i. 〃.// / / ///  / /! / テ>、::::::::::::I>,    ヽ、
      レ'′レ' ./_,ノ,ィー‐/―- /,.イ  ヾ!:::::::::::::::i_〕     i    「そして水銀燈に感謝!さらだよw」
        ∨/ .f弍''≒ァ-ノ- / _>::::::::ノ、     :.. !   
       r-―'´  込ン= '′  // 〔 r‐勹´∧! ヾヽ   l:. i|  サラダ…其処までお腹がすいていたのね
      〉          /   :::>ヽノ / | '、ヾヽ  l:. |
        ヽ、       _,.- "  ,.-‐'´ヽ__,/ | i=='-'   l:.:.|  お疲れ様よウィい夢見なさい?
        { `   ー=ニ二-―' ̄〉:. ;:  / l   ! 「 .:. .   ヽ:.ヽ
.        〉         . : :.:.:.:/ /  ,' /i|  | |  .:.:. .
       |       . . .:.:..:.:./ /  | l l  | |  .:.:.:. .
       `ヽ、   . : : : . .:.:.:./ /   .| | i   ヽヽ、.:.:.:. . ,.-―
          ` ―- 、 ..:.:.:./ /   ,/| | i     ヽ_>:.:./
             ,|.:.:.:/ /   メ ヽ! i   / レ'
                / |.::/ ,〃 /宀ヽ.:.:. i  /      ____ _
              / /7'´ /´.:.:.:.:.:.:_〉-―く__  ,. =≠三ヲ
          ./ / / /.:.:.:.,.‐´ ̄.: :.:.:.:.: :.. `ヾ.三三く  ニ _
       _, -'ニ -'´,//.:.:.:.,ィ´ .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :. ヽ三三三 _ _
       ̄  -=' ''´ゝソブ  ..: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. : : . ヽ,三三三
               / ん/  .: : .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : :. i、三三 ‐
             , / /Z/  ..: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : .  i、三三三
           // <ソ/  ..: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :.  i、三 三」
水銀燈 「……私も人のこと言えないわね>いい夢見なさい」
水銀燈 「                  _,.r―〈{匀〉―ュ_
                     ,/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ、___
                   ,':;:;:;:;/"゙~~ ⌒゙~~`゙ヽ、;:;>[~]  _____
              __j:;:;:;:;サ  l    l l ヽ '|゙ゞ=l廴 l-l~  { ̄ ̄ ̄~''‐‐ー、
             __,,||文~/| | | | |   | | | |  |:|ヾ.t ヨ .__{ { { /___ |
    __,-‐~ ̄~´    }"//|'´ |'、ト ト |  | | ト、|、| |:| 》∑l  lゝ{ {{ ゝ-‐:: :: :: /
  /~__, ヾ    } } ィl:/:::|、 ||∧|、|、  | /|/l | l]l | |`|ヽニ'´i_l/:: :: :: :: :/
 〈: :: :: : ''‐-_ヾ  ! } l::|::|〈'、 ト`゙r ュ ト、 |/ 「lゞ ij,'l /|l,','、|   /:: :: :: :: ::/
  \、:: :: :: :: `'ー 、.} l:/ |::| ゙ヘ ベiー゙  |/′  ̄ |/ /| | /:: :: :: :: ::/   じゃあ〆用意するけど
   `\ : :: :: :: :: :`' 、_//゛|∧`''ゝ、   '    ィ/| / |/:: :: :: :: ::/:/
      |`ー 、::: ::: ::: :::゙ヽ、l ` |. |、lヽ_ ー - _jfリ/ /ン :: :: :: :: ::/:::/  誰かやり残りた事はないわよね?
      |:: :: :`ヽ、:: :: :: :: :: :`'''癶 ゙l∥ |l`ー‐''´| |/'|/:: :: :: :: :: :/|:: ::/
      |:: :: :: :/ `ヽ、_ : :: :: :: :: ヘ,l 丿ヽイ^ト-′:: :: :: :: :: :〆、 |/
      |:: :: ::/   / /`ヽ、:: :: :: ::{l^Y^Y^Y^Y^l}:: :: :: :: ::∧ l ゙、
      |:: ::./   //'´   `ソ.:: :: ::{l ~〈{勾}〉~l} :: :: :: ::/|  l   ゙、
      |:/  //  /   l:: :: :: ::{l   `T´   l} :: :: :::/ |  |   ゙、
         //  ,'    .|:: :: :: ::{l    人    l}:: :: ::/|  |  | | l |
         |/| l     l、 :: :: :::ヾ======":: :: :/ |  |  | | | |、
         l丨 ,'      ヽ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::イ /| |  | | /│|
          | | l     l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::// /| |  l j / /| |
         | ,' | /V    !:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ! |/ / // ,/ /|//|/」
八意永琳 「セルフツッコミするところが可愛いわねぇw」
八意永琳 「ササー」
水銀燈 「           _rxvxvxvxャ―- 、
          ,ィf>^厂{爻}勹⌒^下ミ `ヽ、 :'
      ':rfフ::.::.::.:_`ー'^ー'::.::.::.::ノ レヽ>、ヽ
     _fヲ::.::.rxtタ^⌒^⌒^X≧z:::⌒:.:::.:::圦ハ  :'
  ': /r‐v':r彡 |l| l|l| l il li l l| !l| l|トミk::.::.::.:Vfハ
   {〈 ィ/^ ,1l l|l !|l| |l|| |l | l | l |l| ! |ヽ>、::.:V! l| :'
   `7/ // ll )レ |l!| l| l | l | |l| ! |//^ヽ:/⌒》  無理してないで寝なさいw>えーりん
': /丁7 l| l l| ⌒ | |l!| |l |l l|l | |l| | |トミ=彳|厂´|
  レ⌒l| l| | |l| !l| !l| |l | || |l |l| | l|! | |レ⌒ヽ|レ⌒!
    /|l |l! |仆ミ」l l| l |、」 斗 ヒて {{ィ/77ハ\j :'
':  //lハト、ヽ f--tミ ::::::::::: f‐‐ア彡 '/// l |! | |
   /// 7∧ヽハ .゙==' :::::::::::::::ゝ=‐' //ハ /! j l | | :'
  〃 // ハ/小.    、.     /〈// l|| | ! |  :'
  ″{ { ,' // |l ヽ、  -‐-‐    /// ハ | | | ト、 , =彡
  ⌒ヾメ、/,'_川 |`丶、    , イ // ,'l lル' l| | ∨∠/三
  :―::.::厂:.:.:/// |!| l|l /`fT!^ヽ ̄} ' / | |l \_!」 / 彡竺三
  ー=彳:.:.:.///:`Yヽルヘ /」ト、/:/ /ハ/⌒7:´:.:.:.:`ヽ三三三
  '⌒V:.:.:.:.{ l {:.:.:.:\ <ヽ:.:.jj:.:.:.:./ //ノ:.:.:.;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\三三」
水銀燈 「                      __,≠=――--ミ
                     /::::::::(叱刃}:Y⌒ヽ,   `ヽ
               / ̄ ̄ ̄ ̄`ーく::::::::/⌒ヽ.._
                  /:::,≠ニニニニ=ミ、::::::: ̄`ヽ:::::::. 、
             //         ゞ==ミ、:::::\:::::) 、
                / /   /             \::::::Y::) ハ
               /    /  /         /   {{>、:j:::)'  }   じゃ間違ってハクとか起きてこないうちに〆ましょうか
             ,   ̄' ̄7     /‐‐ァ'―‐  ゞ=ミ、__  |
           l       / ,/_/{    〃  / /      /:::}jト、 |  40分くらいね
           |  l|   ィてf沁、 /厶ィf爪沁、   /::::/||::})
          人j八   八 辷ク      辷rク ノ   /(:::(_」}/| \
            l::::l:\   \xx ,    xxx /  /  〉-ァ' }::|  \
             厂|l:.: ヽ-‐<  r- 、   厶イ _く:::イ__」::l、   \
.            /::::八:.  |  l≧ 、__ ノ   /::.: : : :. /:/ \
              ̄ /\ | ,≠=ミァ=:::/   /::.: : : : : :く/
              .::::::| /:::::::{::::/::::::/  /:::.: : : : : : : ::.       \   ヽ
            / .:::::::///7/爪:::::/  .::::::::.: : : : : : : : : :..   | | ト、\
             / .::::::://´ /:{:{:j::} / /:: : \______: :::ヽ   l :! !
.            / ./::/'´  ゝ=彡',  /:::::__::::::::::::::::::::`ヽ: ) l :| |  \ \
            /'´   /    {   Y´::::::::::::::::::::::::::::::: : : /.  | :| |    \ \
        /  rく厂⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ. 〉::::::::::::::::: / : : : : /      ! !     ヽ. \
.       /  从 ヽ.  {   j  /   ∧八: ̄ ̄`Y___:/  / /   | |    |  }}」
水銀燈 「 .レニイ.|,lト、 |、  |!、 |    ,/! ,ィ     !|
. /ノ ハ!十寸ニマT \|   /+/-!_j  ,ィ!
//!   ! _゙__ヽ--ヽ  ! ,/ナ'´ レ1 //
/ |ヽ  ヘ. 弋歹ヽ   j/ 弋歹/´7    ,.、
  ! |.\ ヾ ̄´       ` ̄ラ ィ!   ./ .}  なんでハク起きる前にしめるかって?
 八!  i\_\     ′ _,∠_,ィ1l   ./ ./    
- 、|.|  レヘゝ、  ー ァ  /  l !l  / ./_,.--ー  そりゃ…ねえ?ほら1週間ネタ困らずに済みそうだし?
:::::::|.|  |:::::::\゙> __ ,イ l   |,. ‐::/ ,イ、::::_::_::_::
:::::: ',!  |::::::::::/^「介、  ! .!  l__:::/ノ / `ヽ::::::::
、:::::∧ .!:::::::/:::::レ l|:、〉-'^::|  |::::〃 ./、У./\::
::ヽ:::/\∨ヽ!::_::| lY:::i}ト、:::! ,/:::У ' Y_/ / ノ!
:::::∨:::::i\ヽト:::/!  ヾ、!>‐l| /!::::::|      ー'ーン′
:::::::ヘ:::::レ´ヾ└V!   ヽ //! |:::::::}        /」
八意永琳 「さすが水銀燈!w

あ、あと今さらっと見てきたけど
場のを見て云々は村でのも含まれてるわよ?w
誰とは言わないけれどもねw」
八意永琳 「それでは40分前だし寝るわねキリッ
水銀燈もいい夢をw」
水銀燈 「フッ…w>えーリン」
水銀燈 「━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━
この村は終了後の雑談によりログが長くなっているわぁ
純粋にログを楽しみたい人には【逆順】をお勧めしておくわねぇ?
               _ -─ ─- ,- 、
            rメ´── 、::::::::::::::`ヽ \
            〆     /  `ヽ;:::::::::::\ ヽ
          // / / /      \::::::::::l  ',
         ,イイ | メ、 l   ,イ  l  }_::_}  !
     _, -ー' /ル| l ァ=ミ、!   // | /! //`l|ヾ》  i
    // ̄ {| | l ト、ヒソ | /二Zナ | ヾニソヘヽ   !   それじゃお疲れ様よ
         、__}ハヽゝ , `´  r'::ンヽ}/ }| | ヾ\ i
         `ヽ:::| ∧ 、 _  `´ /  /| |   `ヽニゝ 蒼と真紅はありがとうねぇ?
        < ̄:::|  |\`__  ,ィ//  ハ| |   l  ',
       -=ニ´::::::|  l^`}ノ}バ7/  /!_ノ}/l__ ,ィヽ ヽ  それじゃいい子はお休みなさい?
        /ィ/:l  |::/、/l| ∨ / ̄`ヽ::::::∠ __\\
         /::::::::l  !{/ .ト=/ /::::::::::::::::l:::::::::::<__ヽ ヽ   【06:40】
         ヽ:::::::| ハーr'゙Y//:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::< ! \
         ノ 〉:::| /:::: ̄`/:::::/:::::::::::::/::::::::::::::::::::::::\  ヽ
        / /::::::{ハ::::::::::/::::/::::::::/::::::::{::::::::::: ト、:::::、ー-ゝ  ',
         / /:::::::::::∧:::::::ヽ/_/:::/::::::::::::〉、::ト、! | \::〉    l
       / r'::::-::、:/ {:::::::/´::::`ヽ:/ ̄:「、 レ'  !  ハ !    !
      ,'_ノ_::::__::/ ノ:/::::::::::/::::::::::::::| }/|  ,' / l |   l
      lゞ//\〈//:::、__:/:::::::::::::::::::ノ  |  /! /  l ハ  /
━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━━CAUTION━」
弱音ハク 「……。」
弱音ハク 「ちゃうねん。」
弱音ハク
          _〈{_
      ー=彡´     `ヽ
       / / 〃     ,ハ 。
     /イ / /∧  iト、   i }/
      {' { {  ‐r-+, il弋¨´从
      ヘヽ + t:テヽ.}ヒ f:テ/:7
      __ヽN ̄´ jリ` ̄ハソ
      ヽ::::| ト,  r‐ュ ノi |            ……これは寝落ちじゃないんですよ!
        Yト ∨}`¨ ´{ ',|.!
       ,}!∧}',-、 レ} .リト、            なんか、ほら、私はなんかこー可及的速やかに行わなければならない、
      / j,イハ   |: :〉 }
      ,'    }\ヘ. 、 | .ハ. !            そんな用事が急に入ってですね!
     /==7': : ヾハ }ルノ: :'、!
     /::::::::/ 、: : :.V ̄7: :ノ|
     /::::::::,'〉’>-イY 〈 {:::ム
.    /:::::::::,' フ=―‐ i ',T:::::ハ
   / 7::::' /      i |  V::ハ ¨',
.  / /::::,'〃<_    |  Vハ ',
 / /:::::,'/::≧女ニ⊆⊇ト、_/l::::ハ ',
./ヽ/::::::,',:::::::::::ヾ≧:::〉:::::≧} |::::::└A
ヾ===彳{::::::::::::::::ヽ::}≧'"マム∟==彳
. {   }ハ:::::::::::::::::::',7::::::::::マム }彑ノ
 ヽ._いi. マ::::::::::::::::::',:::::::::::jマム
.    l  .マ::::::::::::::::::i:::::::::l ー"
    l   i マ::::::::::::::::|:::::::l」
弱音ハク
      /  /   {                ヘ {ミ}
     / ィ ./    ∧    ト        ' , ハ ||
.    / 〃 /      //::V   i |∨  ヽ    ', }.||
.   ,' /   ,'   ,'  //::::::V   l |::::\∨ \  i !||
   i ,' i   i  i ==―--t.  l |--―== \! i.||
   |i |  ', i l  iN::__::_:::::',  i.|:::::::_::__:ヽ\ ソ.||
   |! '   N  -z≧ヒテミ::ヘ. !! 彡=ヒテZ У77
   {  \ { \ ≡==‐'::::::ヽリ::‐≡==' ハ7/
       ヽ〉∨ヽ}::::::::::::::::::::::j:::::::`¨:::::::::::/ } |
      ____V i              / / :|       という訳でギリギリ危ないラインでしたが寝落ちはしてませんので!
      \三三| .込.     r―‐ュ   ,イi /  |
       \オ|ハ ∨ > . _ ,. イヽ!l /  ,'j       そこんとこよろしくぅ!
         下|∧ ∨ z}        !ヾ∨i ∧!
           iニ| ∧ i :{´         }.| / |
           イ| ∧|!___:.   i_  j !∧: !>.
      Y´   | / : : ∧  `   ´   / {∧jリ   `ヽ
      |     .|/>=-∧ .       / -=<     !
        |     /\ : : ∧ ヽ  .〃 /: : : /ヽ     |
.      |    ./: : : :\: :∧  Y  /: : /: : : :∨.    |
.       |   /.: : : : : : :\∧ ! / :/: : : : : : :∨ DTl|
       {===,': : : : : : : : ∨ ∧ /〃/: : : : : : : : ',===}
      |::::::::::{: : : : : : : : : ∨ ̄ ̄`'/ : : : : : : : : : }:::::::::!
      |:::::::::::. : : : : : : : : : ∨   / : : : : : : : : : : ;:::::::::|」
弱音ハク
/                 丶
                  \
         i   i        ヽ
   i   l   |  .|  l     i   ',
   l  ,|   /l  /l   | l.  l    |
   .| r-i- / ..|_/ |  l ,|  .|    !
. |  ! | .=--_'` .l ./r/‐!‐/
. l   !.| 三三三 //三.ミ./   / /         では落ちましょう。
., |   l 、、、       ̄ ̄ ヽ / /
-,l   .|     ,.....,  ``` l /     ,      村立て感謝、皆さんもありがとうございました。しーゆーあげいん!
:::::l   l     ` ´    / |   ー ' !
 ̄|   |>r-  --‐:::/i´   l |`i    `フ    寝落ちはしていないハクがお送りしました。ここ重要です。
/:l   l | .l`  ´!\::::l |   | / r―、  >
:/.|    |l ,、ヽ. i.ノ ,、lヽ/l    l | l'_  〉
  .l   .l/  l ̄ ゙l   〉.|   |/`'-  ノ」
レミリア 「…わ、私が寝落ちするとか…あ、ありえないわね
お疲れさまよ」
レミリア 「永琳は、お疲れさま
くっくっく、私が誰かなんて、些細なことよ…それじゃね
後、ハクは語り頑張るのよw」
霧雨魔理沙 「    <./|  i ト ト N\|ヽ ト| ヽ |>
     l.入 ト|ー―   ー―'| .〉 N
     レYヽ| l ===   === Y  | !    …おきるの間に合わなかった(15時なう)
.      ノノイ人''   。  '',イ イ ノ〉    永琳はお疲れ様 んじゃまたあおうなー
      ヽ〈r'〈y `',_ー‐‐ _,'´イノルr/
.      V)/V/ヽ::∀::/ lVレ/V 
.          lーl:::::::lーl」