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【紅番外】やる夫達の２２人村 [1134番地]
～ブーケは二つ～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆ウェディングピーチ 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆ねこ 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [人狼] (死亡)		◆えび 　(tyo) [妖狐] (死亡)		◆とり 　(mike◆ EArOxpQGrY) [村人] [決定者] (生存中)		◆あたい 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [占い師] (生存中)
	◆おおかみ 　(紅の豚◆ TGDmjEBaeI) [人狼] (死亡)		◆お父さん（犬） 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [共有者] (生存中)		◆キュゥべえ 　((’A`)◆ YueIZdokuo) [人狼] (死亡)		◆月曜日 　(月曜日◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)		◆ライオン 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] [恋人] [共鳴者] (死亡)
	◆水銀燈 　(ゆきほたる◆ Glow/i/LiQ) [霊能者] (死亡)		◆ほたて 　(メイト◆ Mate.e2zZs) [狩人] (死亡)		◆ピット 　(翡翠煉◆ rdUQF/pp7E) [村人] (死亡)		◆音無小鳥 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [村人] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆霊夢 　(◆ e596wfOJqI) [人狼] (死亡)
	◆霧雨魔理沙 　(みっこみこ◆ EdRhqwjFOk) [共有者] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆東風谷早苗 　(満足ライダー◆ gXfl/IfVlM) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)		◆佐々木 　(貴水田利玲) [女神] [受信者] [権力者] (死亡)		◆八雲紫 　(角砂糖◆ raPHJxVphk) [村人] (死亡)		◆かえる 　(食事中すわちょむ◆ MORIyAVbH.) [狂人] (死亡)
	◆ホネ 　(◆ rainxSE1.s) [巫女] (死亡)		◆虎 　(十六時野緋色◆ iSplEtF.gU) [埋毒者] (死亡)

ゲーム開始：2012/06/24 (Sun) 19:45:49

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　巫女1　狩人1　共有者2　埋毒者1　人狼4　狂人1　妖狐1　女神2　(決定者1)　(権力者1)

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウェディングピーチ	「お疲れさん」
◆ピット	「ですよねー」
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◆ウェディングピーチ	「ボクが建てる２２人村はなんだかとっても恋人陣営が可哀想になりやすいんだ・・・」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「あーあー」
◆ピット	「お疲れ様です。」
◆ウェディングピーチ	「お疲れ様」
◆東風谷早苗	「おつかれさまです」
◆東風谷早苗	「あーあー、破綻しちゃって可愛そうな狼陣営ですね。ふふふ。」
◆霧雨魔理沙	「夜中うるせえんだよｗｗｗｗ相方との相談がやりづらいじゃねえかｗｗｗ」
◆ウェディングピーチ	「かしましいのはいいことですネ」
◆東風谷早苗	「えー！！？ひどい！！！ｗｗｗｗ さびしかったのに！！早苗さびしかったのに！ｗｗｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「少しは相方の目を盗んでいちゃいちゃしてくれてもよかったじゃないですかー！」
◆霧雨魔理沙	「無理だろｗ」
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◆東風谷早苗	「いえいえ、例えばこうですよ。 「あー、それにしてもさっきから虫がうるせーなー。抱きしめてちゅっちゅしてやりてーなー」 とか！秘密暗号分っぽくてかっこいいじゃないですか！」
◆ウェディングピーチ	「夜はいつだって監視されている＜●＞　＜●＞」
◆霧雨魔理沙	「やる気がないわー」
◆東風谷早苗	「もうっ！まったくしょうがない人なんですから・・・ やる気が出ないなら、このタミフルでその気にさせてあげますよ。ふふふふ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウェディングピーチ	「おつかれさま」
◆東風谷早苗	「おつかれさまです。狼陣営は絶許早苗」
◆かえる	「お疲れ様(もぐもぐ」
◆ピット	「お疲れ様です。」
◆かえる	「狂人の仕事ってなんだっけ？ 役職露出はできたけど」
◆東風谷早苗	「毒に●出すと、狼どんどん破綻していきますね。 村恋人勝利ワンチャン！霊界のハッピーウェディングも不可能じゃないですね！」
◆霧雨魔理沙	「吊り稼ぎすれば狂人は仕事してるぜ」
◆ウェディングピーチ	「かなしいかな。チルノの初手○に恋人が……」
◆東風谷早苗	「受け攻めでいうなら私は受け専門。魔理沙さんは攻め専門ですね。」
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◆霧雨魔理沙	「恋人負けフラグじゃねえかｗｗｗ」
◆東風谷早苗	「恋人全滅早いなーｗｗｗ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ウェディングピーチ	「oh……」
◆ライオン	「げふぅ」
◆かえる	「素村なら発言数足りなくて吊られるだろうと思ったけど 狂人引いたからなぁ・・・」
◆ピット	「恋人全滅ですね・・・」
◆ウェディングピーチ	「恋人が全滅してしまった……」
◆音無小鳥	「ぴよおーーーー！！」
◆かえる	「恋人全滅お疲れ様」
◆東風谷早苗	「彼氏ｗｗｗｗｗｗｗライオンじゃないですかーｗｗｗｗｗｗ」
◆音無小鳥	「なんでライオンかんだしー１！！」
◆かえる	「これで霊界で一緒だね＞早苗、ライオン」
◆ライオン	「村喜んでなんていられないと思うけどね・・・」
◆ライオン	「洩矢勢に村がいなくてマッハ」
◆ライオン	「毒ＣＯ２になるｗｗｗ」
◆ウェディングピーチ	「冷静に考えると、１６人狼４狂人１狐１みたいな村である。＞現在」
◆音無小鳥	「意外と話せる相手だったわよ・・・ライオンちゃん>下界」
◆東風谷早苗	「これ、虎さんは毒CO遅いですねぇ。吊られて破綻すれば2W吊れますけど、何処飛ぶかなー」
◆かえる	「鍋でも祟神は呪狼とかの疑惑があるしね」
◆音無小鳥	「あー・・・毒はこれCO待機かしらねー」
◆音無小鳥	「骨・・・なんでピンポイントで毒つり誘導しちゃうのかしら ソレはソレで面白いんだけど」
◆ライオン	「まぁそりゃあ虎がＣＯ市内で残れるわけもないとは思うけど」
◆東風谷早苗	「さすがにもうCOしない毒は吊って真証明するしかないね。」
◆東風谷早苗	「COしないで押せばなんとかなると思ったのかなぁｗｗｗ」
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◆ライオン	「虎がいくらお葬がまぁ普通にむりよー」
◆霧雨魔理沙	「ＣＯ状況的に無理なものは無理」
◆ウェディングピーチ	「もっぴーしってるよ。毒で狩人とか占いがきっと飛ぶって」
◆音無小鳥	「あー・・・毒とんで霊夢破綻ねえ」
◆東風谷早苗	「ついでに狼も破綻であたい真目になりますね。 今日の毒飛び先しだいな気もしますけど！」
◆音無小鳥	「ここであたいに毒とんだりして☆」
◆ウェディングピーチ	「３５人村でピンポイントに占い師の私に飛んでくる毒とかよくいる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆音無小鳥	「よねーｗあ、ひざおいでヒザ>ライオン」
◆東風谷早苗	「村飛びでしたねｗｗｗｗ」
◆音無小鳥	「お疲れ様っと」
◆ピット	「お疲れ様です。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ」
◆月曜日	「…何が起きたんだ？」
◆ウェディングピーチ	「月曜日は死んだのだ……」
◆東風谷早苗	「おつかれさまですよー」
◆ライオン	「そして村がとぶ。え、お、重いわよ・・・？＞小鳥」
◆かえる	「素村ならセーフじゃない？＞毒」
◆ウェディングピーチ	「毒で飛んだお」
◆月曜日	「これはひどい…　あ、お疲れ様でした」
◆虎	「お疲れ様 うわぁ、キッチィ」
◆ウェディングピーチ	「いやいや重い重い。人外と吊りがぱねえやばい」
◆音無小鳥	「まー毒CO即でればつりも噛みもせずですよねーｗ」
◆音無小鳥	「えーと残り人外はー？」
◆虎	「いや、普通に狼吊ろうぜって話なんだがなぁ＞お父さん あたいと霊夢で、どっち真に見るのって話」
◆ウェディングピーチ	「まぁ２吊りは確実なんだけど 霊夢＞おおかみで」
◆月曜日	「全然狼減ってないじゃないですか、やだー」
◆東風谷早苗	「そもそも毒CO出たらそこ吊るなんて毒の貴方以外わかるわけないじゃないですかｗｗｗ」
◆ライオン	「ノーミス村かもね」
◆ウェディングピーチ	「おやそれがし視点下界がホワイトアウト」
◆音無小鳥	「うわ、ぴったり5つり+5人外 これは確かにきついわね」
◆虎	「なんだけどなー 普通にアタイの信用度考えたら、吊ると思ったんだが＞小鳥」
◆ライオン	「ただまぁ狩人＋占い師の力は強いからねぇ」
◆音無小鳥	「そんなにちっちゃいのに重いとか無いじゃない>ライオン ・・・おもっ？！」
◆音無小鳥	「霊夢のアシストが効いたわねー>虎 変な出方でも毒が出ないってことが情報になってるから」
◆虎	「んや、普通にアタイ偽で見ない、対抗占いCOいない、で真目濃厚で見るなら吊る場面だろ＞早苗 吊り数スッゲーヤバかったんだし、キープ言ってらんない状況だったしなぁ」
◆ライオン	「ちょっちょっと！そこはこー耐えて言わないところじゃないの！？＞小鳥」
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◆かえる	「4W1Fだっけ？」
◆音無小鳥	「んー・・・やっぱり早苗●が効いたわね あれさえなければもう少し勝ち目あったのに」
◆ライオン	「４Ｗ１Ｆ１女神」
◆音無小鳥	「いえ・・・本当に重いです>ライオン 骨がおれるう！」
◆虎	「まぁ、最悪。俺に●で俺吊りなら破綻する形だし 俺噛まれでも霊夢破綻するしなぁって感じだったから 欲張ったのがなぁ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆東風谷早苗	「村全体の意見としては対抗毒が出ないならーって言ってますけどね。 さすがに今回の吊られた結果からあんな遅いCOなら吊られても仕方ないですよぉ。」
◆ライオン	「ぺしぺし＞小鳥」
◆虎	「お疲れ様」
◆かえる	「お疲れ様」
◆八雲紫	「あら。このタイミングということは狩人で見られた？」
◆東風谷早苗	「おつかれさまです！ スーパーローラータイプです！」
◆月曜日	「虎さんは人外に毒飛ばしてくださいよぉ… お疲れ様です」
◆音無小鳥	「・・・はぁはぁ、やっぱり野生動物は気軽にヒザに乗せちゃいけないわね>ライオン 小鳥覚えた」
◆八雲紫	「あたいがほぼ真で見れる結果なのは大きい」
◆ウェディングピーチ	「お疲れ様ん」
◆音無小鳥	「お疲れ様>紫 いいえ、○噛んでの飽和耐久線よ」
◆虎	「ホネは何を言ってるんだろう」
◆東風谷早苗	「わけがわからない・・・」
◆ライオン	「や、野生動物ってわけでもないんだけど・・・ ちょっとハートブレイク・・・＞小鳥」
◆八雲紫	「あら、○を貰ってたのね。見ていなかったわ＞小鳥」
◆音無小鳥	「そこに狼２匹・・・・ああ、霊夢狂人かんがえてるのかしら」
◆音無小鳥	「あやうく腹上死ならぬ腹下死をするところだったわ・・・>ライオン 横からブラッシングするくらいならいい？」
◆八雲紫	「んーんー。 まぁ結果見て言うなら、あそこで佐々木吊りして結局毒飛ぶより、早い内に吊りして佐々木残せる方が良かったわね 」
◆ライオン	「役職わからない霊夢より狼確定の狼なら、霊夢からちゃっちゃっと吊りたい気もするけど」
◆ライオン	「べ、べつにいいけど。痛くはしないでね？＞小鳥」
◆虎	「とりあえず、吊りのデッドゾーン想定が村とズレてたのが痛いなぁ」
◆音無小鳥	「つりが足りないから狼確定の法がいいじゃないかしら？>ライオン ・・・もっちりしてるけどサラサラしてるのね、毛並み」
◆ウェディングピーチ	「この混乱具合が実にイイネ！」
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◆音無小鳥	「大丈夫！アイドルのメイクとか手伝うことなら少しはあるんだから！>ライオン ふんふんふふーん♪どっこい、踏まれてもいきているー」
◆東風谷早苗	「あら、うちの魔理沙さんのドロワだってもっちりしててさらにサラサラで気持ちいいんですよ。小鳥さん！」
◆音無小鳥	「えーっと・・・偶数だから銃殺でてもぎりぎり、と」
◆ライオン	「もっちり！？ふとってにないふとってないわよー！？ 最近体重計乗ったらショックを受けたなんてないわよー！？ いや、どうあがいても霊夢は吊らなきゃいけないんだしーって＞小鳥」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八雲紫	「ただはたて噛みの余裕あまり無さそうだから、そこは救いよね」
◆八雲紫	「吊りが増えそう」
◆おおかみ	「お疲れ様ー」
◆八雲紫	「お疲れ様よ」
◆東風谷早苗	「おつかれさまー」
◆おおかみ	「そこ狩りかー」
◆虎	「今日、呪殺出たら村勝ちかなぁってぐらい＞霊夢吊りから入るだろうし」
◆音無小鳥	「一体どんな層向けの下着なのかしら、それ・・・>早苗 素材がきになるわ」
◆月曜日	「お疲れ」
◆かえる	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「お疲れサマー」
◆ウェディングピーチ	「おつん」
◆ライオン	「お、おとうさーん！」
◆ライオン	「あれ、毒飛びって巫女結果みれないの？」
◆八雲紫	「ちょっと笑ったわ＞お父さんの発言」
◆音無小鳥	「・・・・(むにむにむに>ライオン 多少肉感的な方がせくしーだとお姉さんおもうわよ？」
◆ウェディングピーチ	「ところでポケモンやってたら、きのこの近くにマリサって名前のキャラクターがけほけほ」
◆おおかみ	「狩人が妙に霊能護衛してましたか」
◆ウェディングピーチ	「突然死ではなかったようなどうだったっけ」
◆虎	「ショック死じゃないから＞ライオン」
◆音無小鳥	「いえ、普通に見れると、あ>ライオン 夜に突然死だからかしらね(見れないの」
◆東風谷早苗	「狙ってますねぇ。たまにポケモンはそういうの本気でやりますよｗ」
◆八雲紫	「呪殺でなければやや狐場」
◆ライオン	「む、むにむにするなー！ そしてそれ慰めになってないからー！？（涙目＞小鳥」
◆八雲紫	「んーでもQBがどうなるか」
◆ウェディングピーチ	「好きなポケモンだけでPT組むとあと１匹どうにも思いつかない ビジュアルだけでいうならスイクンとルギアなんだけど、伝説とかだしなあ……」
◆音無小鳥	「えーと？！えー・・・お、おいしそうよ！すっごく！>ライオン」
◆八雲紫	「呪殺出たら狼場？ ４吊りでー」
◆音無小鳥	「さっきから的確に○ねらってるわねー」
◆ライオン	「く、食われるー！？（両方の意味で）＞小鳥」
◆東風谷早苗	「えー伝説ー？こわーい！伝説で使っていいのはエンテイまでだよねー！」
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◆虎	「ブイズで六匹（マテヤ＞GM」
◆ライオン	「銃殺出たら村勝ちじゃないかな」
◆虎	「まぁ、流石に霊夢吊ると思うけど＞明日＞ほたて○なら」
◆ウェディングピーチ	「ブイズだと一番好きなのがブースターなんだけど、GMはそれよりもキュウコンのほうが好きなんだ」
◆ライオン	「村側の問題は巫女ラインをずっと放置してて決着がついてないことだけかなぁ」
◆音無小鳥	「ふっふっふ・・・さあ覚悟しなさい、私はできてないけど>ライオン 一応オスよね貴方？ここでもしかしてってのはｺﾜｲんだけど」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ライオン	「えっ＞オス」
◆かえる	「GJ！」
◆虎	「キュウコンロコンは可愛いから仕方ない（ぇ」
◆月曜日	「いいＧＪ」
◆音無小鳥	「そして狼絶望の巻」
◆ライオン	「土掘ってもぐりますぅ・・・」
◆東風谷早苗	「権力女神でひきわけわんちゃんかー」
◆虎	「11　9　7　5 3 佐々木吊ってる暇はなー 佐々木吊れたら勝ちはあるけどホネ吊れる可能性もあるのが」
◆音無小鳥	「骨がいい感じに地獄へ一直線ね いえ、3wだから銃殺いけるかしら？」
◆かえる	「権力か＞巫女というか女神というか」
◆八雲紫	「霊夢の佐々木○がどう見られるかーって感じよね＞巫女吊りに関しては」
◆ライオン	「佐々木のみ吊るならいけるはずだけど」
◆虎	「ほね吊れると、狼勝ちもありえるよいう＞小鳥さん」
◆八雲紫	「あのタイミングで出るなら信用路線風って事で、ロラ狙いの権力巫女を囲いするってのは十二分にあるのだし」
◆音無小鳥	「・・・絶望した>ライオン 彼氏だと思ってたら彼女だった、何を言ってるか分からないだろうけど 私もなにをされたかわからなった・・・」
◆東風谷早苗	「ホネさんすごいがんばってますねー」
◆八雲紫	「このインキュベーター絶対感情あるわよね」
◆音無小鳥	「この頑張りが反転しちゃうのがこわいわねー>虎」
◆月曜日	「なんかまだ荒れそうな、順風とは行かないかもしれない」
◆虎	「あ、ヤバイ。この発言見たら俺ホネ吊りたくなくなっちゃうよ＞ビットの分まで」
◆ライオン	「ホネの主張はただしいけど、理解できるかだねぇ」
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◆音無小鳥	「あ、霊夢つり指示なのね」
◆虎	「明日、アタイの占い結果次第でどうなるか、かなぁ 巫女●見えて佐々木吊り入るなら呪殺出るのが一番だけど」
◆音無小鳥	「・・・うーん、銃殺でたら村勝ち確定 狩人噛みして、●がでて、全部ローラーできたらワンチャンスかしら」
◆東風谷早苗	「１」
◆ライオン	「銃殺出ればきゅうべぇねこ吊りきりしか起きないとはおもうんだけどねぇ」
◆ライオン	「ただ下界が混乱してるし・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「お疲れさま ものっそいへまやったなぁ」
◆かえる	「お疲れ様」
◆月曜日	「お疲れ様」
◆おおかみ	「お疲れ様」
◆霊夢	「銃殺だしてくれればなぁっていう」
◆八雲紫	「お疲れ様ぁ」
◆虎	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「お疲れ様ねー うん、狩人は補足できるわよね」
◆霊夢	「ほしたら、女神の２票と合わせて引き分け系」
◆かえる	「4吊り2W1F(1権力QP) 女神もQPでしょ」
◆虎	「割合、鍋やるからやらないかの差かなぁ＞女神をQP陣営と認識するかどうか」
◆音無小鳥	「うーん・・・銃殺なしかあ」
◆虎	「呪殺無しで、ねこ―えび吊りから入るかどうか、かなぁ」
◆かえる	「女神も弁財天もQPだと思ってる 決闘村では共鳴つきQPは強いよね」
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◆ライオン	「ねこえびロラ、巫女決め打ち、最終日ＱＢが理想ではある？」
◆ライオン	「あーいや巫女に狐混じりなんて普通見ないから決め打ちは最終日の灰ロラができるのかな」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆虎	「今回、佐々木が権力なのが問題＞ライオン」
◆霊夢	「あれ？噛み忘れてる？」
◆月曜日	「お疲れ様～」
◆水銀燈	「まあ、これなら大丈夫ねぇ」
◆かえる	「お疲れ様」
◆虎	「お疲れ様＞水銀燈」
◆八雲紫	「お疲れ様、と」
◆八雲紫	「９＞７＞５＞３ ここで狩人狙いの噛みはしないのね」
◆音無小鳥	「おつかれさまーと」
◆虎	「明日、呪殺なら勝ちかなぁっていう程度だけど」
◆ライオン	「まぁぶっちゃけ巫女どうみても狂ＱＰなんだから全力で放置しようぜと言うのがただしいんだがね＞虎」
◆ライオン	「つりすうかんがえてなーい」
◆水銀燈	「家族会議ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「ホネ吊りで、銃殺が出れば人外票が、四票になるから、女神の気分次第になる」
◆虎	「その辺りは三日目昼には言ってるしなー＞ライオン まぁ、佐々木権力じゃなきゃ放置でそこ以外詰めていって、と言えるんだが 今回は例外的に佐々木権力なのが」
◆八雲紫	「４人で２Wになるわね＞巫女ロラしきって呪殺 ま、下界にいて気が付かないのは仕方ないと思うけど」
◆ライオン	「お父さんゴメンじつは私auなんだ」
◆音無小鳥	「ソフトバンクはちょっと・・・」
◆八雲紫	「お父さんの所々の言語センスは好きねｗ」
◆ウェディングピーチ	「何かよく分かんにゃいけど銃殺出たら吊り減るやん」
◆虎	「ごめん、俺AUなんだ ソフトバンクのロゴ出してるけど」
◆ライオン	「気付かないというか、最悪の人外数の計算を全くしていないって話なんだけど」
◆ウェディングピーチ	「GMはNOKIAなんだ……」
◆ウェディングピーチ	「（嘘です」
◆虎	「割合、その辺り含めて吊り数考えるので村と俺ズレてたかなぁ、とは思う＞GM」
◆水銀燈	「よしよし。 佐々木吊りなら問題無いわ。ほたてが死なないからまだワンチャンあるもの」
◆月曜日	「呪殺間に合うのかな…」
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◆ライオン	「銃殺出る出ないにかかわらず吊ったじんがい確定は３人＋早苗だからー 残り４人外がいる可能性に気づけないとー」
◆音無小鳥	「うーん佐々木つりかあ・・・引き分けの目がー」
◆八雲紫	「呪殺即出たらノータイムで●吊りは行けるからねぇ」
◆ライオン	「お、佐々木吊るなら銃殺出れば●吊りでいいよねってなるさね」
◆水銀燈	「あの時は村全体が混乱してたから仕方ないけど。 おおかみと発言を見比べればあなたのほうがよっぽど真っぽかったから。＞虎 まあ、渋ったのが悪かったわね、ってのが全てだと思う。」
◆かえる	「毒とか後追いとかで吊りがわけが分からなるからね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆かえる	「お疲れ様」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆月曜日	「お疲れ様でした」
◆ライオン	「おとうさんー！？現実逃避しないで！？」
◆霊夢	「ホタテかんで，銃殺でて、あたいかんで、巫女吊りが唯一の勝機か」
◆虎	「お疲れ様」
◆佐々木	「お父さんｗ」
◆水銀燈	「お父さん、あなたがこの村の希望なのよぉ！（マスコット的な意味で）」
◆虎	「まぁ、早苗がギドラした時に指定しておけ、とか一応伏線は張ってたが ちょいと時間なかったし。しゃーない＞水銀燈 吊り数の計算とかそういう所で他とズレて自滅した、って所だろ俺は」
◆ライオン	「えっ」
◆霊夢	「虎に関しては、とりの5昼２発言目が全てじゃないかな」
◆水銀燈	「うん、あれはちょっと仕方ないわね。発言を見返すにも時間が足りない。 紫の案を採用して強行巫女ローラーにでもなってないと。＞虎」
◆ライオン	「ほねかむらしいのでつんだー」
◆音無小鳥	「あ、銃殺だ」
◆佐々木	「小鳥さんには男と付き合うのが早すぎるってのが お父さんの意見ですよね」
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◆音無小鳥	「大丈夫、ライオンちゃん女の子だったみたい・・・>佐々木」
◆八雲紫	「ただ、多分あそこで巫女吊りだと十中八九ホネ吊りであり 同時にホネ吊りした後に虎吊っただけにはなったかもだけどねえ」
◆虎	「別にそこは俺、いいと思うよ＞霊夢 俺が問題に感じたのは吊り数考えて、アタイ真路線で行くなら狼吊らないとマズイよね、という部分だから ようは、問題に感じた箇所を村とズレたのがアレだった訳で」
◆月曜日	「村勝ちですね＞呪殺」
◆ライオン	「なぜ私はメスと理解されていないのか・・・」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆佐々木	「＞小鳥さん 獣のオスではなく、メスに手を出すとか やりますねぇ」
◆八雲紫	「お疲れ様」
◆えび	「・・・やっぱな～」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆月曜日	「お疲れ」
◆水銀燈	「間に合ったわね。よかったよかった。」
◆音無小鳥	「おつかれさまー」
◆かえる	「僕のせいで東方でも男がありえるとか？」
◆ウェディングピーチ	「巫女巫女シュリンプ」
◆虎	「巫女ローラーは巫女ローラーで、吊り数稼ぎに来た狂女神混じりっぽいんでまぁ 毒吊って占い決め打ちに流れる方がベター、だったとは思うな＞水銀燈 なので俺を吊る事自体は、まぁいいんじゃねーのと思う。戦略的に」
◆かえる	「詰みだねwww」
◆水銀燈	「ホネお疲れ様。 途中からだけど、私が進行役なら村決め打ちたいくらいには信用してたわぁ。」
◆佐々木	「そもそも男が虎くらいしか居ないんだけど」
◆虎	「お疲れ様ー」
◆水銀燈	「ええ、結果的にあたいが残って勝ってるから そういう意味では最悪に転ばなくてよかった、って感じね。 私は正直、毒飛んだ時点で目の前が真っ暗になりかけたけど…ｗ＞虎」
◆音無小鳥	「私だってやっと彼氏ができるっておもったのよ！>佐々木 けど・・・けど！」
◆虎	「ホネと俺ぐらいかねぇ？＞男 ああ、後QBか」
◆八雲紫	「お父さんはお父さん以外の何物でもないから男ね（ｷﾘｯ」
◆えび	「あたいがずっと生きててほんとつらいわこれ」
◆ウェディングピーチ	「狼の敗因は占い噛みがいかんせん１手遅かった……」
◆虎	「あそこでおおかみ吊って、毒飛ぶかどうかで判断しようぜ、と言ってる以上 俺吊りはまぁあたい飛ばない限りはベターじゃないかと思ったんよ＞銀ちゃん」
◆佐々木	「＞小鳥さん 残念、僕は小鳥には動物がふさわしいと思うよ。 響のところの動物１匹貰ってきたらどうだろうか？」
◆ホネ	「……。 返事がない、ただの屍のようだ。」
◆佐々木	「＞虎 ホネも実は女かもしれない」
◆水銀燈	「あなたもうすでに骨と言う名の屍じゃないｗｗｗｗｗｗ＞ホネ」
◆ホネ	「残念、私はおいなりさんだよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木	「食べ物だったようだね」
◆音無小鳥	「猫を買い始める孤独老人の道を歩めっていうのね・・・・>佐々木」
◆音無小鳥	「おつかれさまー・・・」
◆ホネ	「・・・時に、ホネに真を見るべき点があるかといえば欠片も無いと思うよ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆かえる	「へんじがない ただのdummy_boyのようだ」
◆虎	「お疲れ様ー」
◆ほたて	「お疲れ様」
◆キュゥべえ	「遺言更新しそこねたよ」
◆佐々木	「＞小鳥さん かわいそうな老後だね」
◆ライオン	「ﾙｰﾙｰﾙｰﾙﾙﾙｰお父さんの部屋なのかなｗｗ」
◆水銀燈	「佐々木と比較すれば考えてる、考えてるのが見えてよっぽど村だったわ。 ええ。佐々木はこう表現するのもどうかと思うけど厭戦オーラがずっと漂ってたし＞ホネ」
◆ほたて	「吊り場所決まりすぎてて潜伏する必要無かったわね…」
◆佐々木	「＞水銀燈 それは思い違いだね。 僕はRPさえ楽しめればなんでもよかった」
◆霊夢	「水銀燈は、ほんとにそう思ってるのなら昼間に言わないと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました