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【紅728】やる夫たちの普通村 [1135番地]
～希望・決定・権力・早朝待機～
[5：3]
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	◆Zero桜GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆でっていう 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [共有者] (死亡)		◆関根しおり 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [人狼] [決定者] (死亡)		◆弱音ハク 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (死亡)		◆柊かがみ 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [人狼] (死亡)
	◆ジル・ド・レェ 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [村人] (死亡)		◆博麗霊夢 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [霊能者] (死亡)		◆ちゅるや 　(◆ kpsAT2SmgQ) [村人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [村人] (生存中)		◆蒼星石 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [狩人] (死亡)
	◆アンリ 　(平家一門◆ v40Ah.wq0A) [村人] [権力者] (死亡)		◆古明地こいし 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [村人] (生存中)		◆AB 　(ょぅいその) [村人] (死亡)		◆やらない子 　(あぉ◆ AoMKIhTv0s) [人狼] (死亡)		◆GUMI 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [狂人] (死亡)
	◆801メイ偵探真紅 　(◆ Y1/ZARD/7U) [妖狐] (死亡)		◆ムスカ大佐 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [占い師] (死亡)

ゲーム開始：2012/06/24 (Sun) 22:09:23

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(権力者1)

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆Zero桜GM	「かーまーれーたー」
◆Zero桜GM	「型月の人気投票、子ギル様はないのですか……さて、誰に入れましょう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆アンリ	「おつかれ」
◆アンリ	「その他から、子ギルにいれればいいんじゃないのか？＞GM」
◆Zero桜GM	「なんでコトミーがstay nightとZeroの両方で得票できるのにギル様ダメなのでしょうか、ちくせう。」
◆アンリ	「それいったら、EXTRAとSNでわかれてるアーチャーにもいえるけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンリ	「狂人目線、真狐狼か真狼狼と」
◆Zero桜GM	「まぁ他を見る限りコトミーはミスかなぁと思いますが。 アーチャーもですか……同一英霊らしいけど、次元が違うから？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アンリ	「一応、無銘だからとか？＞GM」
◆Zero桜GM	「と、狩人は真護衛。狂人がどう出るかですよねー」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆博麗霊夢	「お疲れ様でした」
◆アンリ	「んで、狼が決定か これは狩人か狐次第で大きく変わりそうだな」
◆Zero桜GM	「あ、本当だ＞狼が決定」
◆博麗霊夢	「ふうむ。」
◆アンリ	「◇GUMI 「いや　まあ3-1なら相方初日言わんでもいいさ。 真狂狼‐真だろうな！ ってのは　どう見てもすげえ分かるから。」 純粋にみるとそうだが、おもいっきり視点が漏れてるという」
◆アンリ	「ってか、権力は何気に初めてなんだが この場合俺COだけはして柱にならない方がよかったのかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆博麗霊夢	「わざわざ柱になる必要はないのではないかしら 吊る吊らないは他の人が決めることだし、折角与えられた2票は使いたいじゃない。」
◆Zero桜GM	「そうですね、あまりオススメできないかと＞アンリさん 権力村人を排除しようとする投票も参考になる、という点で」
◆アンリ	「ジルは、権力吊りに対しての発言はよかったし 村よりで、あって狐か。ここ狼はないって感じだった」
◆博麗霊夢	「昨日も言ったけれど、権力が貧乏くじみたいな扱いをされるのは あまり好きではないわね。」
◆アンリ	「まぁ、それもそうか＞折角の2票＞霊夢 なるべく悩ませないようにするつもりだったのだが＞GM」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆アンリ	「お疲れ＞ジル」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆ジル・ド・レェ	「ふむ、ＲＰにいちャもんですか。 こんななりをしているからしかたがありませんが、いいがかりすぎますな。」
◆ジル・ド・レェ	「お疲れ様です。」
◆博麗霊夢	「あら、狐が狼に●を打ちそう」
◆ジル・ド・レェ	「しかし、初日で狩人がいきてるかわからない状態で、人柱は推理材料を結果になりますので私はあまり好きではないですね。狩人生存がわかれば、非常に有効な手段の時があります」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンリ	「狩人誤認ありそうだなｗ＞明日狐が狼に●打ち」
◆Zero桜GM	「縦に並んだFate勢が殲滅されたことに今気付きました」
◆博麗霊夢	「おっと確定●になるわね。狼の相談をみると」
◆ジル・ド・レェ	「これはが聖杯の選択ですか・・・」
◆アンリ	「胃が痛いｗｗｗｗｗ＞両方が●」
◆アンリ	「これは、ムスカがどうみるかだよなぁ 身内切りか誤爆。そして狼はどちらを狙うのか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆ちゅるや	「にょろーん・・・」
◆Zero桜GM	「あははははははは＞●」
◆ちゅるや	「確定●ゥ！」
◆Zero桜GM	「このおなかいたさをどうしろとｗｗｗｗどうしろとｗｗｗｗｗ」
◆ちゅるや	「スモークチーズはいるかい？＜GM」
◆アンリ	「占い３COで確定●とか初めて見たｗｗｗｗ」
◆Zero桜GM	「くださいｗｗｗｗありがとう＞ちゅるやさん」
◆ちゅるや	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　/　　　 ｀ﾄ 、',　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　＼　 /　 /　　　　　-ト y　 i　　 ｌ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　l ﾊ l /　　　　　● l　 }-、 !　 ＼ 　　　　_ﾄ-''￣｀丶､.　　　　　　l/i yi ●　 　 　,　⊂⊃ l　,!/ 　,'"~'', 　　／ : : : : : : : : : :｀ ､ 　― 　　ﾚvl⊃　 r´｀´ヽ　 l　 }´/　ヽ/　　,　　一緒にたべよう！ 　 / : : : : : : : : : : : : : :.!　　　　　　i　、　　ヽ、_,ﾉ　 j　ト ~、/　　 / 　 |: : : ｽﾓｰｸﾁｰｽﾞ : : |. ｒ- ,_　　　」　ヽ , _＿__,. イll 　lヽ＝、　/ 　 .!: : : : : : : : : : : : : : /. l、　 ~'''TTﾄ、 ﾊ,ヽ　 l===l l　l　 ヽヽ= 　　ヽ: : : : : : : : : : : : / 　 ヽ、　 .l l l ',　', ＼ヽ l￣l l　l　　　 / 　　　｀ゝ､_: : : :_,: .／ 　　　　 ｀ｰ.l_l_l__',　',__　＼yV/ﾚ　　　/」
◆博麗霊夢	「確定●になることで蒼星石とハクが非狼になるわ」
◆ジル・ド・レェ	「うーん、真っ黒ですな」
◆Zero桜GM	「はい、ではお茶入れますねーｗ皆さんでいただきましょう」
◆博麗霊夢	「ただ、しおりはかがみに身内投票しているのね」
◆博麗霊夢	「あら、お茶をありがとう桜。頂くわ」
◆ちゅるや	「お茶ありがとうっさー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ちゅるや	「これはGUMI噛みくるっさ？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジル・ド・レェ	「でっていう 「別に狐混じりだと思うのなら 対抗を占ってもいいのよ？」 この発言がどう、さようしますかね」
◆関根しおり	「おつかれさま」
◆Zero桜GM	「おじいさまの戸棚にあったチーカマもどうぞ～」
◆博麗霊夢	「お疲れ様でした」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした、笑いをありがとうございます」
◆関根しおり	「誰がピータンだー！！！」
◆博麗霊夢	「狐が真占いになろうとしているわ」
◆関根しおり	「んでGUMIの超嫌な感じは狂人かー…………ほんま音餅さんやで」
◆アンリ	「◇柊かがみ(人狼) 「GUMIでも噛んでおいて」 これはどうくるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Zero桜GM	「◇でっていう(共有者) 「ぶっちゃけ狐を放っておいて 占いをローラーしたいっていう」 大丈夫、ローラーしたら狐も消えますから！」
◆関根しおり	「占いロラしてくれたら嬉しいなあ」
◆アンリ	「さて、大佐は対抗かグレーか」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆関根しおり	「狂人ー！！」
◆関根しおり	「お疲れ様」
◆GUMI	「ええー」
◆GUMI	「すげえ勢いで　狂人アピしてた筈なんだけど」
◆ちゅるや	「全ては・・・やらない子の占い先であるが故！」
◆関根しおり	「狩人枠にはいっとったで」
◆GUMI	「中身であたい狂人は読めるやよ！」
◆博麗霊夢	「真紅の言葉遊びはセンスがあるわね」
◆ちゅるや	「そういやなんで噛んだのん？＜せきねぇ」
◆アンリ	「◇弱音ハク 「相方初日で、占い真いる事確定な村でなんで占いローラーすんですか。」 確実に２人外吊れるから？」
◆GUMI	「最近あかんな 潜伏狂人がはまらん」
◆アンリ	「でも、ジルで狼はないから ない子で２Wとなるとどうするかだよな」
◆博麗霊夢	「全視点で人外は確実に一人吊っているから今日切る必要はない」
◆GUMI	「無いね＞今日吊る必要」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンリ	「◇でっていう 「真紅狐ならしらね」 だが、狐っていう」
◆関根しおり	「＞ちゅるの 俺はわからん！ 狩人日記書くのに必死だった！」
◆関根しおり	「最近あれやねん」
◆関根しおり	「音餅さんが素の音餅さんなんか、 役職引いたときの音餅さんなんかわからんくなってきてん…………」
◆GUMI	「すっげえ勢いで 狂人っすよ！超狂人っすよ！ってしか言ってなかったんだがな…… 昨日のアレで狼交じり確信とか」
◆GUMI	「ぶっちゃけていい？ 多分出ても『どうせ狂人』で護衛とれないから出なかってん」
◆アンリ	「占いロラだと最終日まではいく その場合、かがみ-ハク-こいし-魔理沙あたりか？」
◆博麗霊夢	「蒼星石がＧＪを出してくれるといいのだけれど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆GUMI	「おつおつ」
◆関根しおり	「たしかに音餅さんしいと護衛するの怖い」
◆Zero桜GM	「違った。投票確認でした。下界に言わなくても良いよねうんOKOK」
◆アンリ	「お疲れさま＞ムスカ」
◆関根しおり	「お疲れ様でした」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ。」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした真占い」
◆ムスカ大佐	「まあ、信用取れていなかったのだから仕方あるまい。」
◆アンリ	「GJだせれば、村はほぼ勝てる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ムスカ大佐	「まあ、問題は私が真であることを信じて貰えるか否かだがな。」
◆博麗霊夢	「でっていうは占いに狐混じりを決め打ったのかしら。」
◆アンリ	「人外票もあるが、ABのように 真を追うが、そうなると真紅が困るってところだろうな＞ムスカ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「あらＧＪ。」
◆Zero桜GM	「狩人ありがとう」
◆アンリ	「そういえば、今日はギャグロンパ村があったのか」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ。」
◆関根しおり	「ありゃー」
◆アンリ	「え？＞灰吊り」
◆GUMI	「あー　噛まれてスマヌスマヌ」
◆GUMI	「そんなに狩人に見えたか私」
◆Zero桜GM	「あら、行かれるならどうぞ＞アンリさん」
◆アンリ	「いや、時間的に参加できるか際どいからもうチョイ考える＞GM」
◆博麗霊夢	「でっていうは占いローラーをするのではなかったのかしら。」
◆Zero桜GM	「占いローラー行ったなら続けたいなぁ」
◆アンリ	「真狂狼で灰詰めするなら、狐対策なんだろうな＞灰吊り」
◆ムスカ大佐	「んー、真紅の真を追うのなら正しい展開。 ただし指定吊りすべき場面。 狩人が真紅GJを出していると見るのならなおさら。」
◆アンリ	「でも、それするならやっぱりロラはしてほしいが でっていうは真紅真決め打ってる感じかな？」
◆ムスカ大佐	「蒼星石は対抗COして良い場面だな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンリ	「さて、ギリギリで狩人２CO これは投票の悩みどころ」
◆アンリ	「３VS３か」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ。」
◆GUMI	「おつおつ」
◆弱音ハク	「はいお疲れさまですよ。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆関根しおり	「お疲れ様」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆弱音ハク	「あん？」
◆弱音ハク	「何でかがみさん投票者いるんでしょう。」
◆アンリ	「蒼星石真とみてのかがみ灰噛みでGJとか？＞ハク」
◆アンリ	「これ狐が持っていきそうだな」
◆ムスカ大佐	「真紅真を追うなら狩人はロラで十分だからではないか？」
◆弱音ハク	「いや蒼星石さん真に見るにしろ何にしろ、別に私吊りで今日の吊りって完結してなかったっけか。」
◆ムスカ大佐	「明日真紅が噛まれても吊りきれるわけだし。」
◆弱音ハク	「狩人ロラねぇ。」
◆アンリ	「今日で奇数、確定●と３COと狩人２ 狂人を考慮しなければ、既に人外全露出だからとか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆弱音ハク	「後GUMIさん狂人ですか。流石GUMIさん。」
◆アンリ	「いや、真紅目線、ない子-しおり-かがみor魔理沙だ＞ない子」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆弱音ハク	「はいお疲れさま。」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ。」
◆関根しおり	「お疲れ様」
◆蒼星石	「あちゃー　真紅狐か　ムスカ真すまん・・・」
◆ムスカ大佐	「まあ、私も対抗狐のケースは考えてなかったからな。仕方ない＞蒼星石」
◆ムスカ大佐	「私真を考えるのならかがみを吊って占いをロラでいいのだよ。」
◆ムスカ大佐	「んー、違うここで正解は真紅吊りだな。」
◆ムスカ大佐	「真紅吊りのやらない子にかがみ占わせ。かがみ→やらない子で吊れば間に合う。」
◆Zero桜GM	「◇柊かがみ 「両方偽あるって！超あるって！」 ◇柊かがみ 「どうみてもムスカが真だと考えるんだ！」 しゅちょうがんばれー(棒)」
◆ムスカ大佐	「あー、でも潜狂まで考えるならまた別の話になるか。」
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◆GUMI	「やあハクにゃん　ほれなおしてもいいんやで」
◆アンリ	「真紅真でもかがみとない子吊りは追えるという だからここで真紅吊ってもギリギリ足りる」
◆弱音ハク	「これ狐混じりなら潜伏狂人はGUMIさんだな（ｷﾘｯ とか考えてたら本当にそうとかどういう事ですか！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GUMI	「お疲れサム。なんか狩人に見せちゃってごめんね」
◆関根しおり	「お疲れ様」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様。」
◆弱音ハク	「お疲れ様です。」
◆アンリ	「◇801メイ偵探真紅 「いや、駄目。 ＡＢさん最悪の狐想定もあるんだ。」 あんたさっき、○うったじゃないですかー！！！」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆柊かがみ	「げ、やっぱ真紅狐だよこれ」
◆柊かがみ	「GUMIか、狂人読みそこねたな」
◆ムスカ大佐	「後は順番の問題だが、さて。」
◆弱音ハク	「とりあえず最終日の形にはなるっぽいですねぇ。」
◆蒼星石	「真紅視点　やらない子Lwで他に灰がいなくなった。 この為真紅吊り→最終日やらない子　VSまりさでいいはず。」
◆GUMI	「あたいなら狂人だと思ってもいいのよ」
◆柊かがみ	「しかし読みあってるな、わりとGUMIと蒼星石読み違えただけかこれ」
◆弱音ハク	「くまったくまった。」
◆博麗霊夢	「真紅は仕事が終わるから明日吊って、魔理沙とやらない子の勝負ね。」
◆Zero桜GM	「え、クマ鍋になりたいのですか？＞ハクさん」
◆蒼星石	「きるなら真紅きって、やらない子とムスカ大佐での 2択だと思ったんだけどなぁ ちょっと失敗した。」
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◆弱音ハク	「＞GM えっ」
◆弱音ハク	「何というか。自分視点狐混じりだと真狂狐しかないのに、 それを濃く見てる占いに真を見たくなかった系の話。」
◆柊かがみ	「阿部さん噛めるかな。」
◆蒼星石	「占いに真混じりな以上　ABは狐ないでしょ？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆GUMI	「おつおつ」
◆AB	「！？」
◆弱音ハク	「お疲れさまー。」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ。」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆関根しおり	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆蒼星石	「お疲れ様。」
◆AB	「icon ◇GUMI 　(音餅◇ L4/i/NrLmw) [狂人] (死亡) ！？！？」
◆柊かがみ	「ここで狐COは流石にしないと思うけど」
◆GUMI	「なにかね？」
◆AB	「ムスカ真占いは見えてたが…吊らざるを得ないよあの日は」
◆蒼星石	「正直1日待つと、真紅から●出されつつの狩人coになりそうだったから あの日に出たんだけど、もう1日待つべきだったと思う？」
◆GUMI	「んー　結構狂アピしてたと思うんだけど」
◆弱音ハク	「というか何というか。 やらない子さん狼でGUMIさん噛みかぁ。早々ないと思ったら普通にあった。」
◆AB	「真紅狐とかあったんだなぁ…まったくもって真狂狼だと思ってた。」
◆蒼星石	「悪いけど吊られるわけにはいかない＞真紅 全く以て後がない、というかその主張は私視点いろいろ見えるので勘弁して欲しいとも 真紅狐が・・・・」
◆弱音ハク	「蒼星石さんは普通に出るタイミングだったと思いますが。」
◆ムスカ大佐	「＞蒼星石 いや、あそこで出て大丈夫だったと思う。」
◆GUMI	「ぶっちゃけ私と狐以外 気づいたの狼だけである」
◆柊かがみ	「GUMIはやらない子狼と暗にいったから噛んだ（きり」
◆ちゅるや	「にょろーん・・・・＜GUMI」
◆GUMI	「ぶっちゃけやらない子真かと思ってたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Zero桜GM	「既に最終日モードの下界であった」
◆弱音ハク	「うぼぁ。なんという剛毅さ。」
◆ムスカ大佐	「真占い視点GUMIは○が出ても●が出ても面倒な位置だから放置でいいのだよ。 ○なら噛まれるし、狼なら後々に●が出た方が殴り合う回数が少なくて楽だしな。」
◆柊かがみ	「最後に真っぽくしにおってｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アンリ	「◇801メイ偵探真紅 「わたしは、やらない子に投票する。 それで確実に勝てるのだから。」 あぁ、ない子吊れれば確かにお前の勝ちは確実だわな」
◆801メイ偵探真紅	「お疲れ様でした。」
◆GUMI	「おつおつ」
◆柊かがみ	「おっつー」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆関根しおり	「お疲れ様」
◆弱音ハク	「お疲れさま狐ー。」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆柊かがみ	「まあ、惜しかった。」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だ。」
◆蒼星石	「お疲れ様　惜しかったね。」
◆弱音ハク	「やらない子さんは初日の発言で真ないわーと思ったのに、 関根さん占い理由ですっかり騙されてしまった。」
◆柊かがみ	「狐はいつも惜しいのがね、多分そういうゲーム。 なれるとなれるけど」
◆801メイ偵探真紅	「ま、魔理沙吊り主張したところで、意味なかったし。 ＧＪ１つで吊り増になったのが痛かった、ってところ？」
◆AB	「狐で「鮮やかに」勝てる人ってすごいと思うけど…どうやったらなれるのかね。」
◆801メイ偵探真紅	「真占いを吊ったこと、灰狼を見つけられた、ってことで、慰めにしておくわね。」
◆柊かがみ	「そもそも鮮やかの定義がなかなか。」
◆関根しおり	「こー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Zero桜GM	「◇でっていう(共有者) 「どつぼにはまるからコインで決めるか」 きゃー！？」
◆柊かがみ	「どたばたどたばた勝ったことしかないなー。いつもそんなん」
◆関根しおり	「『ぬらっ』と勝つ狐が、狐の鮮やかかなーって思う」
◆801メイ偵探真紅	「ムスカ大佐はごめんなさいね、真占いで吊らせてしまって。」
◆ちゅるや	「狐は泥臭い勝利がお似合いっさ・・・」
◆ムスカ大佐	「まあ、いっそのことあの指定食らったタイミングで私が狐COして吊り逃れるべきだったかな？　と思ったり。」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ムスカ大佐	「で、徐に狐っぽい真紅を占って溶かしにかかるべきだったかもしれん。」
◆関根しおり	「お疲れ様」
◆弱音ハク	「おつかれサマンサ。」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様。」
◆アンリ	「狐が自分から勝ちもぎ取るなら 占いで騙り無双するか、乗っ取りぐらいしかないよな＞AB 狐は運要素がかなりでかいし」
◆蒼星石	「いやー　狐coしてもそのまま吊られるでしょう。 後は村が頑張るべきと。＞ムスカ」
◆柊かがみ	「おつー」
◆GUMI	「おつおつ」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆博麗霊夢	「いや、狐ＣＯをしたら即吊られると思うけれど。」
◆アンリ	「対抗占いあったら、詰みだったな＞ムスカ」
◆でっていう	「お疲れさまっていう」
◆801メイ偵探真紅	「なんでムスカさんが先に吊られたんだろう？」
◆でっていう	「マジかｗｗｗｗｗ＞ムスカがまさかの真」
◆博麗霊夢	「お疲れ様よ」
◆柊かがみ	「いや？やらない子割と狼騙りとしてはよかったよ。 あとやらない子狼の時吊っていいのか疑惑もちゃんとあるから」
◆ムスカ大佐	「＞真紅 まあ、人がやるゲームだからね。好みの差がありつつ、全員を説き伏せられるだけの腕が私になかっただけさ。」
◆弱音ハク	「やらない子さんか真紅さんに指定飛ぶと思ってたら予想外に飛んだ。」
◆801メイ偵探真紅	「ＨＡ－Ｉ＞でっていう だからやらない子先吊りっていったでしょ！」
◆柊かがみ	「こー狼と真の天秤の問題」
◆GUMI	「私実は村アルヨー スッゴイスッゴイ村人アル」
◆アンリ	「こいし視点、ムスカと真紅どちらか真をみてもない子は吊れる だから、こいしがない子を真とみるかどうかだな」
◆でっていう	「ぶっちゃけ残っていたら やらない子吊ったかなあ 魔理沙にどうしても狼を見れなかった」
◆アンリ	「ない子は狂人ならPPなってるし狐はない となると？になるがこいしはどう動くか」
◆801メイ偵探真紅	「しっかし、初手●特攻（ムスカ大佐＠真占い）したら、トンでもないことになってたかなーと。 狂人の仕事をした妖狐、ということで。」
◆ムスカ大佐	「ところで初日の真紅と私の占い理由を見直してくれば、微妙に会話として成り立ちそうなのが恐ろしいな。」
◆Zero桜GM	「丁度上下でアレな感じすぎますｗ＞ムスカさん」
◆801メイ偵探真紅	「お尻を出したのね＞ムスカ大佐 ＜●ＲＥＣ＞」
◆アンリ	「嫌な繋がりだなｗ＞尻繋がり＞ムスカ大佐」
◆柊かがみ	「私が狐だから！」
◆ちゅるや	「お知りを出した子いっとうしょう ＜●REC＞」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆でっていう	「駄目だ… この霊界腐ってやがる… 遅すぎたっていう…」
◆アンリ	「ダメだこの霊界腐ってやがる」
◆蒼星石	「まぁ確かに、あの時点で銃殺狙わないのは無いな。」
◆ムスカ大佐	「はっはっは！　見ろ！ 私が被写体のようだ！」
◆Zero桜GM	「なんで録画してるんですかこの霊界」
◆801メイ偵探真紅	「何言ってるの＞でって 私のキャメラには貴方の亜奈留もチェックが入ってたのよ？　○っていったでしょ？」
◆AB	「今戻ったがセッティングされてるんだが」
◆弱音ハク	「何ででしょう。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました