[1136番地] 【紅番外】やる夫達の恋色決闘 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1136番地]
～月夜に響け決闘の銃声～
役割希望制

[1：3]

前 1 2 3 4 5 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君　(dummy_boy) [暗殺者] (死亡)	◆真紅　(とき◆ FR2lQc7vbM) [おしら様] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆カナヅチ妖精　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [暗殺者] [恋人] [受信者] [共鳴者] (死亡)	◆電子の妖精　(ぶい◆ Eevee/Vpeo) [弁財天] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆森の妖精　(のすけ) [人狼] [恋人] [共鳴者] (死亡)
◆桜田ジュン　(永川劇場) [人狼] [オシラ遊び] (死亡)	◆妲己　(白玉◆ NQJi97TdkA) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆星井美希　(hage) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆乙女座の妖精　(カテゴリーF◆ Frost/adA6) [夢求愛者] (死亡)	◆大妖精　(メイト◆ Mate.e2zZs) [銀狼] [恋人] [共鳴者] [オシラ遊び] (死亡)
◆できない子　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆セイバー（？）　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [求愛者] [恋人] (死亡)	◆柊かがみ　(小毬◆ Komarig90c) [おしら様] [オシラ遊び] (死亡)	◆氷の妖精　(コオロギ◆ 4aIgIjbj8.) [女神] [恋人] [共鳴者] (死亡)	◆草の妖精　(ちくわ◆ Um.oQtYOoo) [人魚] [恋人] [共鳴者] (死亡)

◆桜田ジュン	「契約偽ってできない子と契約してただろ…＞真紅」
◆真紅	「　　　　　　　　　　　　　__,r―-､,r―-､,r―-､_ 　　　　　　　　／　　ヽ_ノ　ヽ_ノ　ヽ_ノ　｀ヽィ⌒ヽ、　　　　　　　　　＿/　　　乙　　_,.................. _　　　　｀ヽ､）　　　　　　　　ノ ./.　　乙ィ'"´　　　　　　　｀　､　　　　（　　　　　/⌒´,ィｲ　　乙　　　　　　　　　　　　　` ､　　　）　　　　 7　　〃i.　　乙　　 /　　　　 l　　＼　　ヽ　（　　　〈ヽ{　　 {ミ} 　乙　　　/　/　 ,}　　l 　l　ヽヽ　ハ/ 　　〈_ィ\|ヽ,　{ミ}　乙!　　,/　/}　 /　　 l　 l 　 l　}　ﾄﾊ　　　　　\|　{　{ミ}.　乙!　 ,/! /ﾑl ,/　　,/lヽﾄ､ｲ ,ｲ　 }\| } 　　　　　\|　｀ヽﾐ}　乙j　/,,{/ィ´}/ヽ从ノ {,ィ}/≧ﾄ､　/ l/ 　　　　　\|　　　\|｀ヽ､〉}/　,ｲ灯下　　　　　灯下ヽレ} /　　　　　まあ私も落ちるとするのだわ… 　　　　　\|　　　\|　　 ,ゝハ　之ソ　　　　　之ソ　ｲ j/ 　　　　　\|　　　\| 　〈〈薔》　∪'''　　　　　　 ''''∪ Λﾊ　　　　　　ジュンなんてもう知らないのだわ、できない子が新しい家来なのだわ… 　　　　　\|　　　\|　　〈ミヽl }ヽ、　　　へ　　　 , イ　/ム　　　　　\|　　　\|　　,〈ミ三フ/,≧ｒ,､　__　,ィ≦ﾐ〈ミ三フ　　　　　　参加者には感謝、なのだわ　　　　　\|　　　\| 　 {〈ミ三フｌ　　　ヽ《薔》　　｀ヽ三フ　　　　　\|　　　\|　　l　〈ミフﾄ､　　　/　l ＼　　　/三フ　　　　　\|　　　\|　　\|　‐=彡'　 `i―'　　\|　　｀ーr'=彡' 　　　　　\|　　　\| ,.イ　　　　　　＼＿／＼＿／　ヽ　　　　　\|　　　\| 〉　　　　／　　　　　　　　　　／」
◆草の妖精	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかがみんｐｒｐｒっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｻｯ」
◆星井美希	「というわけで、少しだけ普通村の観戦をするの。皆お疲れ様、真紅さんは村建てをありがとうなの。」
◆草の妖精	「　　　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　(ヽ　　/（ﾟ )( ﾟ）ヽ　　　 /)　　　　じゃあ俺様も落ちるかなっていうｗｗｗｗｗｗ　　(((i )／ ::::⌒｀´⌒::::＼　( i)))　　／∠_\|　,-）＿＿＿（-，\|＿ゝ＼　　妲己は撃ってくれてマジ感謝っていうｗｗｗｗｗ ( ＿＿＿､　　\|-┬-\|　　　　,＿＿）　　　　\|　　　　`ー'´　　 /´　　　　　　俺様は生涯お前さん専用の乗り物っていうｗｗｗｗｗｗ　　　　\|　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あとない子もおかげで助かりましたので感謝っていうｗｗｗｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　村の皆さん、またよろしくねっていうｗｗｗｗｗ」
◆柊かがみ	「サッ」
◆柊かがみ	「いや受けとか攻めとかわからないし！＞桜田」
◆真紅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _＿＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ:､::::::::::/i 　　　　　　　　　　　／:ヽz...才::::\|:::: : K\|　ﾊ　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::∨::::: : \|:::: : \|::::¨/::\| 　　　　　　　 _　　}:)::::::::＞廴_;_;ノ＝ミ!::::/::（! .　　　　　　　　 /::廴ノ:::i '´　　　￣　　　　¨ヽ:::::\|＼ ____ 　　　　　　　　 /:::::ヽ::: ノ　　　　　　　　　 ∨:::::/::::::∧ .　　　　　　　 /=ﾄ､:::/　　　 i　　　　　　　i　　　ヾ:ｲ:::::_::::::i .　　　　　　＞j::: ;'　　　　　j　　　　　　　i　　　　∨¨r'￣＿　　　　　　／＿｝:::i:i 　　　从　　　　从　i　　　i::::::ｰ^i￣＼　　　　　　＼｛:¨::八　　i i_i_⊥ﾊ　　　i _/⊥_ﾘ　 i . \|:::::::::::j　　　}}　　　　ひどい…　クーリングオフってどういうことなのだわ！？＞ジュン　　　　　　 \|ﾟX!::::{::::::}i　\| !ｧ==ミ　 i　.:ﾚｘｧテミメ,' . \|:r==くヾ__／　　　　　　／ :{＼::::::从　 rし.::ﾊ＼ヾ/rし.:::::}ヽ/　.:\|:::>:! 　}}　　　　　　　悪徳商法の何かみたいじゃないの私が！　　　　　〃 \| 　\| ::＞=;' ＼⊂:::::ﾟﾉ　ヽ　ヽ:::ﾟ⊃,ｲ　.从乍 =彳ヾ, 　　　　 {{:　\|　 \| :{:{　/　八　　　 '　　　　八j, ｲ∨ﾉz\|　 j　 }} 　　　　 {{:　\|　 \| .{:{./ ,ｲ｛___≧ ._ 　cっ_ . ≦__\|　 :!/∧ :\|　 j　 }} 　　　　　　 \|　 \|　:/ /　ﾊ:::::::::::::::>=<::::::::::::::::ﾌ　.∨　!t\| 　j 　　　　　　 \|　 \|::/ /!::　{ハ::::::::{从rｹY}:::::::::::ﾊ　 :!{ 　\| :!　 \| 　　　　　　 \|　 \|ﾉ:/ :!::　\| /}:::::::::ゞｧｱ,ソ::::::::::{:∧ :\|i!　ﾊ !　 \| 　　　　　　 \|　（（　:i: 　\|／!::::::／:i: :i::::＼:_:_j: :∧八( 　ヽ :j 　　　　　　 \|　 \|:）） :!::　\|:::::::¨:::::::/: : !:::::::::::::::ヽ: :ヽ: ）） !::）:\| 　　　　　　 \|　〃 :::八　\|::::::::::::::/: : : l:::::::::::::::::∧: : :}(､::j（(::\| 　　　　　　 \| （: : : :.:.:.ヽj＼::::::/: : : :.:l::::::::::_:_:_:ノ:.:.: \| ）＼ . \| 　　　　　　 \|　 \|ヽ : : : : ＞zV___r=＝=v'´: : : : : : :ノ从ミｿ: \|」
◆桜田ジュン	「誘い受けなんだから…＞かがみ」
◆柊かがみ	「ってじゃねｗ」
◆桜田ジュン	「ま、お疲れ。」
◆柊かがみ	「来てたまるかー！？！＞でっていう除草剤持ってきて！この草妖精駆除するわよ！」
◆桜田ジュン	「あ、そういえば鍋妖精また逃げたな…」
◆星井美希	「おお、平日のこの時間に普通村が建ってるの。皆元気いっぱいなの」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __　　ノ:;\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,〟-::─:-､／:::/-‐"::∠_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ´:: :: :: :: :: :: :: :: ::/::: :: :: :: :: ::｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　＿r-ｔ/:.::／: : :.／ :: :: :: :/::::: ヽ､::. :: :: :: :: :＼　　　　　　　　　　　　,r'";;;ノ;λ;/: : ::／:: ::, :: :: :/\|ヽ;: :: ::ﾊ: : : : :ヽ､_:: :＼　　　　　　　　　　／;;;;;;;/;;;;;;γ:: : :/:: ::／\|::. ::/　\|　∨:: :.:\|:: :: : : : :＼＼::\| 　　　　　　　　　　ヽ､;;;;;/;;;;;;;/:: :: ::/:: :/　 \|: ::/ 　 \|　 ∨:: :\|:: :: :: :: :: ::ﾍ　` 　　　　　　　　　　　｀/;;;;;;;;/:: :: :::ｊ:: :/ ＼.\|::/　　 \|　　 Χ::j::: :: :: :: :: ::.∧ 　　　　　　　　　　　＼;;;;\|:: :;/::::\|:/　 __､\|/ヽ　　!　／__\|;/＾V:: :::ｉ:: :: ; :∧ 　　　　　　　　　　　　　\|:::ｉ:ｊ:.:/\|:: ::\|;;ﾔﾃァｫヾ　　　 ,ｧﾁ:ﾏ７ﾊ:: :: :\|:: :::ﾄ､::ﾍ　　んじゃあたしも落ちるわね。論破村も　　　　　　　　　　　　　ｊ:: ｉ:\|/::\|:: :ｊ'　ﾋｚ7:;ﾘ　　　ﾋz:;7ﾘ, ﾊ::\|:: : \|:: :/　ヽ::\| 　　　　　　　　　　　 \|:: :\|:: :::\|:::;ｲ　`-‐~　　　､　`‐-~' λ:::\|: :/::./　　 `　　見ておきたいし　　　　　　　　　　 \|:: ::\|: :::\|/V､　　　　　　　　　　　　〈ｿ::.:\|/:\|::/ 　　　　　　　　　　　 \|:: :::\|:: ::｀:l‐':ヽ､　　　 '⌒　　　　ノ:: :: ﾒ:::´::\|　　　　　それじゃお疲れ様よ　　　　　　　　　　 \|:: :.::\|:: ::.::\|: ::\|　｀＞‐-ｧ-‐tπ爪::/:: ::/:: :: ::.:\| 　　　　　　　　　 \|:: ::.::\|:: :: :\|: ::\|ィ´ " ,.ｆ:〉:::　{:ｧ /::/:: :/､::_;γ´｀} 　　 __ 　　＿　_,r--──-‐"￣￣"\|:: ::.:\|:::\|　　　 \|　　　/　ｊ:/::.::ｿ '´　/　 / ｀ヽ／　ﾉ￣"　￣　　　　　　　　　　　\|:: ::.:\|::\|＼　　\|-‐-/　./:.: ::/　　 /　 /　／　／　　　　　　　　　　　:::::＼　　 \|:: :: :;ﾘ＼＼　\|　 /　ﾉ:::／　　 /´　｀~´　,イ_〉_＿__ ､　　　　　　　　　　＿::;;_ヽ､. \|:: :: :\| ＼＼ヽ\| ./／/:::/ __＿,,ﾉ　　　　　　 _＿＿,,ノ __ヽ_＿,､,-‐─ー-‐´ \|::ｉ:: ::::\|ヽ\|:: : :\|　　＼ヽ\|/／/:/´(,_＿,, ｀　　　　　　 { 　　　　　　　　　　\|::.\|:: ::::\| ｊ \|:: ::\|:ヽ、.　ヽ_／ｊ::ｊノ λ {{{`ｰ-‐⌒ヽ,_＿｀ヽ、」
◆草の妖精	「　　　　　　． … ．　　　　　：/ノＹﾆヽ：　　　　　＞かがみ　　　　：/ （0)(0）｡ヽ：　　：／::::⌒｀´⌒::::＼：　　またまたそんなこと言ってそのうちデレがくるはずっていうｗｗｗｗｗ　　：\|　,-）　　　　（-、.\|：　　：\| l　rヽ／⌒ヽノ　\| ：　　まったくかがみんは照れ屋で困るっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　：＼{／　　　／／：　　　　　　　　　　　　　　　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　　　 / （/)(0）ヽ　　／::::⌒｀´⌒::::＼　　 \|　,-）　　　　（-、.\|　　　おっと、草生やしすぎ失礼っていう　　 \| l　ヽ／⌒ヽノ　.\| 　　 .＼／　　　／／」
◆桜田ジュン	「ログ読了。まぁそもそも真紅とは契約していないからクーリングオフは正しかった、と。」
◆真紅	「＼＼t/　/　　　　　\|　　　　　　\|　\|　　　　\|　 \| 　l　　　　 \|　 \| 　ﾍ/　/　 /　/　　i　!　　　　　l　\|　 \|　　 l　∥　l　　　　\|　 \| 　 /　/　 /　 i　　 \|　l 　　　　　l　ll　 \|　　∥ ! l　l　　　 .l　 \| 　i　/　　l　　l　　 \|　ll　l　　　　\|　l \|　l　　\|\|　\|　! .ll　　　l　 \|　 l . i　\|　　l\|　　!　　 \|　\|.\| .\|　　　! ! l .\| 厶-オ丁ﾞ l l l　へ\|　.\|　\| ｜.\|l　/.\|　　\|　i　 l .\|　l　l　　/　\|/ ｲ/ 斗l=ト､　ﾚﾉ l/― ヽ　,i　　　　　落ちる皆さんはお疲れ様よ。 .＼l\| / \|　　 l　\|l　l l　 .\|　l　/　　　　イﾌUｆﾞﾞl　 l /\|　レ　.\|　/ 　　\| \|　 l　　l .l.\|iH廾─+ l/　　　　　　ゞ―"~// .\|　 l/ノ／　　　　　　あ、それなりに昔に報告も終わったからこれで私も仕事おしまいね　　\|.\|　　 l　 l!\| !! Ｚfテミ　　　　　　　　 /./　 j　 i ´ 　　ｿ　　 ll＼l l ! !　ゞﾋユ　　　　　　　/ /　 / l　.\| 　　\|　　/ \|　\|　/ .ﾊ￣　　　ヽ　　 _.　　 / /　　/、l　 \| 　 /　 /　ﾚ　 /　/　ヽ　　　　ー　　　//　／／l　　l 　/　 /　　　/　/　　　ヽ、　　　　　　//　／／　l　　ハ ./　 /　　／／i__.　_r‐‐／` ｰ .、__ レく_ ‐´ 　　l　 /　　' , 　／　／／,イ \|　＼_,r'"　　　　　　 \|l"　　　　 /　/ 　　　',」
◆カナヅチ妖精	「ではでは！」
◆妲己	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐ .　　　　　　　　　　-‐=ﾆ　_￣￣ `　､　'´　　　　　　　｀ヽ　＿＿　　　　　　　　　　　ヽ　　　　丶　／.　　　　　　　　 Y´　　　＿　ﾆ=‐- 　．　　　　　　　　　　　　　　　　 , '　　　　　　　　　　　゛､, '´　　　　　　　　′　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　/ ,' 　　 !.\|　 \|　 \|　　　　　;　　　　　　　　　′　　　では、妾はこのへんで、でっていう　　　　　　　　　　　　　､　 .i　.!　　! \| \|　 }　 \|　　　　 i　　　　　　　　ｲ　　　　　夜楽しかったわよぉ　　　　　　　　　　　　　　{ ＼\|　\|　　\|/〃 ,'.\|　 !.　　　　\|　　　　　　ィ　＼　　　　皆、お疲れさま　　　　　　　　　　　　　　\|　　\|　\|　　!.}} \|/　\|,ノ!.　　　　ﾄ､ _ ，＜　　　＼　　　　　　　　　　　　　　\|　　\|.　＼/　こ二ミ匕　　　　\| \|　　　 }　＼　　　　＼ .　　　　　　　　　　　　　　;.　｜　\| 豸　弋:ﾟﾉ .\|　　　　 ! ! 　　 /　＿ヽ　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　〉/∧ /〉〈　　 "　｀ .ﾚ!　　!　 \| \| 　　/___/.ｒ‐乂　　　　　ヽ .　　　　　　　　　　　　　 //∧ // .\| ゝ．　　　.ｲ　　\|　 \|_\|　У ._././　　　　　　　　ノ　　　　　　　　　　　　　 !//,ノ \| !　\|.ｒ‐≧‐≦　 \|　　从人У ／ .\| \|　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　ゝ､,ノ \| \|　\|‘7ヽY .ﾉ　　\|　 ,' 　.／／ィ'´.\|｜　　　　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　\| \| .У　ﾉﾉ　　　 \| ./　 /, '.　　　　\| \|.　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　斗　　　ヾ＝＝＝\|/　　! !　　　　 ,.\| \|　　／ .　　　　　　　　　　　　　　 '´　　　　y－､　　　　　　y\| \|. 　　／.､.＼＼_} 　　　　　　　　　　　　　{ 　　　　弋__ノ　　　　　　i \| \|　／　　ヽ　`ｰ' .　　　　　　　　　　　　　八　　:.:.:.:.:.:{　　　　　　　　}丶V/.　　　　＼」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐─-ｨ'ﾄ-‐─-‐':.:＜´ 　　　　　　　　　　　　 ,ｨ'´: : : : : : : : \|: : : : :: : : : : ｀￣:`‐-､　　　　　　　　　　　 / : /: : : : : :ｊ:: : \|ﾄ､: : :ｉ: . . . . . . . .ﾍ￣` 　　　　　　 /:ヽ､r',: :/: :/: : : /\|:: : \| \|　}: :\|: : : : : : :: : : ﾊ　　　　　　　/::ｒｰ-\|: :/: : :\|::;-‐'´\|:: .:ｊ \|　 \|: :\|`‐-: : : ｉ:: : : :ﾊ　　　　　　 /:::ｊ:::::∧/::\|: : \|::/　　\|: :/ \| 　 \|::ｊ　∨: : : \|:: : : \|::\| 　　　　 /::::\|::::/::/::/\|: ::ｊ/　_＿ｊ:/　\| 　 \|/___ ∨: : :\|:: : : \|:ｊ　　　　＼:\|::〈::::\|:/::\|: :/ﾔ〒行`　　　ｵﾃヤﾊ:: ;小､:: :ｊ/ 　　　　　　 \|::::::＼_（\|;/　`､ﾋｨzｊ　　　　 {んｿ,λ/::ｉ::\| ∨　　　　　はいはい、落ちる人お疲れ様よ　　　　　 \|:::: ::\|:: :\| `ｰﾍ　￣　　　､￣　ｊ::::::::ｉ::\| 　　　　　　　\|:: : : \|: ::\|　　ヽ、　　　､‐-,　　 ,ｲ:ｉ::::::\|::\|　　　　　　　鍋妖精も鍋に帰ったみたいね　　　　　　　\|:: : : \|: ::\| 　　　｀ｰ-_ｧ｀ﾆ-‐"´ \|::\|:::: \|::\| 　　　　　　　\|: : : :\|: ::\|　　　　 ,r'~ ,ｨｊ　 {､｀ヽ､\|:::\|: : \|::\| 　　　　　　　\|: : : :\|: : \|　　　r'￣　　｀ヽ、　}　　\|: :\|: : \|::\| 　　　　　　　\|: : : :!: : \| 　ｊ´｀ヽ､. ＼＼\|ｰ‐ｊ　 ,\|: :\|: ::}::\| 　　　　　　　\|: : : : : : \|　ノ　　 {｀ヽ､＼\|　/　 /\|: :\|: :\|:λ　 ,ノ＾ｧ‐､__ノ´) 　　⊂ﾆ´￣ Y＾ヽ: : : \|/"　　　ヽ、. ＼\|./ ／,/\|: :\|: \|｀ヽr'" 　 { {{´　＜_ 　　　ノ　γノ丿｀ヽy　　　　　　｀ｰ-,"､ｰ'´ :\|: ::\|::j　〈　　ゝｙ､~゛､､｀> 　　<ノノﾉｱｰ<　　　　｀゛　　 ,／　　 /　ｉ｀ヽ､\|: :ｊ:/:､　　　　／　￣`‐'´ 　　｀~｀´ 　 \|｀ｰ-､　　　 /〉、　　/　ｊ＼　\|;ノ: : :\| ＼_,／　　　　　　　 \|: \|: :\|::\|ヽ_,,／ /　゛　ｊ__,.ノ　　＼ _〉: :\| 　　　　　　　　\|: \|: :\|::\| 　　〈__＿＿＿＿＿＿__\|:.: :\| 　　　　　　　　ﾚ'\|: :\|::\|　　　 / .ｊ　 \|　 \|　 \|　ｉ　{:: : :ｊ　　　　　　　　 \|: \|ﾘ　　　 /　/　 \|　 \|　 \|　 \| λ: :/」
◆カナヅチ妖精	「＞氷の妖精さん明らかに変わっちゃってるじゃないですかｗｗ」
◆カナヅチ妖精	「あああああああ、これ以上誤解が続かないようにオチます！村立て感謝、皆さんもありがとうございました！普段は普通なんですよ本当に！？　しーゆーあげいん！」
◆柊かがみ	「いや今回おとなしかったでしょう！？＞桜田あとアイコンの色はしるかー！？」
◆氷の妖精	「というわけでかわいかったあのkenさんはもういないってことで」
◆柊かがみ	「　　　　　／:. :. :/: :i :∧:ﾄ: :. :. 廴）ﾍ　　　　　 /／7: :/:,.._\|/　\|:\|>-‐\|: : :\|ヽ.ヽ　　　　よし、うざいわｗ＞でっていう　　　　　　　 \|: :,ｲ ∠L　ヽL--ｧ: \|: :\|　＼　　　　　　 \| / \|:ｲセｆ　　 !='ﾊ: :ｊ､ \|イ／　　　もう芸術の域で　　　　　　　 VﾍV:\|　　＿＿　　〉/ﾉ \| :\| 　　　　　　　　　　∨ゝ､ !‐ ‐┘／ｿ: : ｊ: :\|　　　　　　　　　　　　　　\|: : ／｀7 　 } /: : /:. :\| 　　　　　　　　　　　\|: :/　　\|ﾐ-彳/: :./ヽ :\| 　　　　　　　　　　　\| :ｊ＼. \|丶イ: : :/　　ｌ\| 　　　　　　　　ﾚ'　ｌ　 L＿/:. :/...　　\|\| 　　　　　　　　　 \|ヽ__\|　\|-/,\|: : /┬‐〒\| 　　　　　　　　 \|: \|　\|　\| ゝｲ :/　\|　 :\| \| 　　　　　　　　　 \|:.\|　ｊ　\| \| \| \|:/　 \|　 :\| \|」
◆カナヅチ妖精	「＞かがみさん誤解も誤解ですよ！」
◆妲己	「ノーコメント、それが一番…堪えるわねｗｗ」
◆カナヅチ妖精	「＞妲己さんそれセクハラじゃないから！＞氷の妖精さんジーザス！」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　 ,..-──v'⌒ヽ　　　　　　＿／:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.厂｀ー―ｧ .　　　／〈::::/:∨:.:.:.:/::.:.:.:/:./:ヽ:.:.:.:＜　　　〈::::::::Y::::/:.:.:.:.ナﾅメ\|:/ヽ:.:}:.:ﾄ:.＼＞　　　　ヽ:::/:::/:.:.:,ｨ-\|∠_　ﾘ　 \|:ｽ:.:\|:.:.:. \| 　　　　〉-ｒ(\|:.:./ `ﾄ{:r「　　ｲﾃﾁ:.:\|:.ﾄ:.:\| .　　　　 \|:.:.:\|:.\|:/_ 　´￣　　　ﾋ!ﾉ∧\|.:「リ .　　　　 \|:.:.:\|:.:.:.:.:ト､　ｒｧ　　ﾉ:\|:.リ　　　イヤ誤解もなにもないし？＞金槌 .　　　 \|:.:.:ﾄ､:.:.:.Ｋ:} 　ｒ‐ ｒイ:l:.\|:.:\| .　　　 !:.:.:\|__}:.:.:\|::::＼_,,>､:＼:l.:\|:.:\|　　　　いつもニコニコ鍋妖精よね　　　　 \|:.:/　ヽ:.:.ヽ::::::ヽ　\|::::::}:/:/ 　　　 ∨　　ヽ:.:.:l＼:::ヽ\|:::/\|:./ 　　　　/ 　　.\|　ヽ::ヽ＼ \|∧l:.{　　 r‐ｒこつ .　　　/ 　ヽﾚく　ヽ:.:ト-ｨ　r'＞'⌒「　\|＿ ⌒⊃、 .　　 {　　　　ﾄ､::}､ﾄ:.\|／　　＼　　\|　ヽ:::厂￣´ 　　　＼　　　　＼ \|:.:\| 　 ∧　 } 　ヽ-イ´」
◆桜田ジュン	「全く、もうちょっと大人しくしていれば……のに。今じゃあアイコンの枠からもうピンクですっかり……＞かがみ」
◆カナヅチ妖精	「＞かがみさんセルフボケ＆突っ込みとか虚しいだけでしょう！？＞真紅いや吊られたの私じゃありませんし！」
◆氷の妖精	「………のーこめんとで！」
◆草の妖精	「　　　　/　ﾆＹﾆヽ　　　　/（仡ﾄ)(仡心）　__人_　　　＞かがみ　　　　　弋cｿ弋cｿ　　..｀Y´ 　　／　　　⌒｀´⌒＼　　　　　　こんなにぴゅあな俺様がうざいとかありえないっていうｗｗｗｗｗ　／　　　,-）　　（-、＼　\|　　　　 l　＿＿　l　\|　　　　　うはｗｗｗｗｗｗツンデレ乙っていうｗｗｗｗｗｗ　＼　　　　＼　／　／ ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.」
◆カナヅチ妖精	「＞星井さんガンガン行こうぜ、位の気持ちで……! ＞かがみさんちょっと待って下さい何でそんな誤解招く言い方するんですか！？」
◆柊かがみ	「突っ込みの世界は厳しいのよ…！＞カナヅチだから皆これないの！（きりっあんたがボケ＆つっこんでもいいのよ？」
◆真紅	「　廴::::.:::.::.:::::.::.:::／　　 / 　　　　　｀‐-‐､::.::.::.::.::::.::.::', : : : 　　_）:::::.:::::.::::::/　　　ｉ　　　　 i　　　 \|　　〉:::.:::.:::.:::.:::.::!: : : 　　L_::::::.:::::.::/　　　　 \|　　　,'　\| 　　 \|　　{::.::::::.::::.:::.:::::.} : : : 　　　￣l:::::::i　　　　l　\|　　 i 　\| 　　 !　　ﾄ､:::::::::::::::::::::\|: : : 　　　　　＼_\| i 　　ｌ　\| 　i　\|　ｌ\|　　\|　,.ゝ/ -‐' -:::::::::::::j,ｪ､　　　　　　　\| \|　　　 l　\|　 \|　!　l =ｰ\|''　 /／　（::::::::::::::::ﾊ{{　　　　　　鍋妖精…　そういう言葉もあったのね！　　　　　　　\| \|i 　　ｉ　i _」　ﾄ､\|\|　/　　 _x===　ﾄ､::::::::::代` 　　　　　　｜l\|　　　Ｘ´i l＼l 　ﾚ' 　ｒテ´　　　 .\| ﾄ‐-,:::\|:.｀:　　　　　　鍋の妖精なら初日間接的に煮こまれたのも仕方ないのだわ！　　　　　　ヽ!ヽ、　ﾄ､　_==ヾ､　　　　　　　 l i\| 〈::::}: : : 　　　　　　　｀　＼\| k'xﾞ　　　　　　　　　 ,//.\|　〉,': : : 　　　　　　　　　ﾊ　　　　､　　ｧ　　 //　\|　\|: ;／　　　　　　　　　　　　　\|　ヽ　　　ヽ　'　　　.//　__\|　\|_::::::: 　　　　　　　　　　　　　\| 　 \| ｉｰ-_､ __ , ィ' //:￣ ::\|　\|:\|-;::: 　　　　　　　　　　　　/　 / lﾍf{ハ　l´: : ://: : : : : \|　\|:\|. L」
◆妲己	「そうなのよぉ、毎夜毎夜カナヅチ妖精にセクハラ（鍋否定）されて、妲己ちゃん困っちゃうわぁ＞氷の妖精」
◆桜田ジュン	「ツッコミを入れないと僕の体ｶﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ＞美希」
◆草の妖精	「　　　　　　　三　/ﾆＹﾆヽ　　三　(ヽ　　/（ﾟ )( ﾟ）ヽ　　　/)　　　　　できればもう一日ぐらいおしゃべりしたかったけど、　　三　(((i ) ／::::⌒｀´⌒::::＼　( i)))　　　　三／∠_\|　,-）＿＿＿（-，\|＿ゝ＼　　　流石にそうはいかなかったなっていうｗｗｗｗ　三( ＿＿＿､　　\|-┬-\|　　　　,＿＿）　　　　　≡三＼　　`ー'´ 　　（´　　　　　　だが妲己になら忠誠を誓ってやるっていうｗｗｗｗ　　　　　 ≡三＼　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ≡三）　　　　　　　）　　　　うはｗｗｗｗｗｗ俺様マジ一途っていうｗｗｗｗｗ　　　　　　 ≡三／　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞妲己」
◆カナヅチ妖精	「＞妲己さんいやそんな怖いイベント温泉イベントじゃありません！＞かがみさんくっ、誰か一人位いると思ったのに……！」
◆柊かがみ	「うん、いつもの鍋妖精よね。平常運転」
◆星井美希	「突っ込みをいれて良いのか悪いのか。美希にはわからないの」
◆カナヅチ妖精	「＞ジュンえっ＞氷の妖精待ってｗ待って下さいｗ全部誤解ですからｗ」
◆できない子	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヘ　　　　　　＼　　　　　＼ヾヾヾl \| \| l\|∥// 　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼,　　　　　ヽ　　　　ﾐﾐﾐ　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　V∧　　　　Vヽ,　　ヽミミ,　　つ　　ど　 /　　　│　　　　　!　　　　　　　　 V\|ヾ　　　　　ゝ　二ﾆ　　い　　ん　.　　! 　│　　 │　　\|　　ヽ:　　　ヽハ　　　　　　＼三≡.　　て　　な　　\| ∧ ハ　　　.│　　 \|　　　　ﾊ　　　　ヾゝ::.:.:.:.:.:. 　ヽ ≡≡　　や　　嘘　 ::, -┴ ､　　　::/l　　:::ﾄ､　　　 ::l　　　　..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. \| 三≡.　　ろ　　を ∠´　　　ヽ ::__:ｉ l　　:::l　｀､　　 :l　　　　.:::::ｊ:::.:.:.:.:.:.ハ:. ,　二ﾆ　　う　　￣｀~ヽ｀y　l　l :∧:l＿_ ｀､ .::l　::::::::::::___:ｊ:::.:.:.:.:.:!　j/　　彡　　　・　　ヽ､　　 l/　/\| -V￣ヽ　　　W\|　::::「二ヽ\|.:.:.:.ﾘ V　　　　. 彡　　　・､　　　l 　 /イ´:::! __＿＿＿＿＿ \|　:::\|┌j　l.:.:.:/　　　　　　〃/ 　・ _ ＼.　L／ /!::::::\| '￣\|「::::::::::\|「　〉 \|　:::\|/／/ .:（　　　　　　　 ∥/l \|l l \|ヽヾヽｉ　ノ｀'´　 ∧ ヽ::\|　　￣￣￣　´　l　::::\|　／　:.:ゝ＼二__ __ ,イ /　　｀　　　　　　　　 }　::::\|く´　 :.\|　`ー　\|\|　\|「　\|l \|　　r､　　　　　　　,ィ　:::::\|　ヽ　jﾉ」
◆カナヅチ妖精	「何で私今日に限ってこのＲＰ選んだ！」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　　　　　,.　 /　_,,．-;:‐ 　　　　　丶､　　　_,. -－='├-ﾞ'"､‐''" 　 _ 　　　　 r;,,、｀><　∧　　　,!　　　｀丶､/;;;l 　　　　 .\|;;;;;;У /　し′　 ∧ ﾞ、　ｊ{　＼ヾ:;\| 　　　　 .};;;;;i　/ /　　　ｌ　/　iVﾞ、ﾞ┘､　ヾ┬` 　　　 ./;;;;;;l　//　 . :　;l :/ 　 iVﾞ､: .　ヽ　ヾﾞ;, 　　　/;;;;;;;;;ﾄｖ/ . : :　///　　 !ﾞ:､V: .　 i、Ｙ　　　　　`７７''∨ . : : ./ 〃　　　 l　l V: :　 !ヽ､! 　　　 ,':/: :./ . ; : /　/　　　　　　　i!: : .｜l 　　　 !/: : j,.イ',.ｲ　／/／/／　 \|:l.:/ヽ!: l　　　イヤなくな！？＞桜田　　　j/: : :i: :ｲ´｀' -.. r---─‐ｭイ: :ﾘ.l: : : l 　　　\| : : :j: : \|　　　　ノ<￣ﾊ　//: :/ .\|.: :　l　　　人ぎき悪いわ　　 \| : : :i\|: :.\|　,rf''''"l 　ハ　〉}':　/　 \|: :　 ! 　　 .\|　: :l \|: :.\|./　\| 　ヽ/ ﾟ\| Ｖ/　ハ　 !: 　 l 　　 j　 : ! j: : '!　｜　　　 \|　/　./　 l　 !　　\| 　　 \| 　 \|　l: :.l　　}　　　　ﾟ!　!　/! 　 !　.!　　\| 　　 \| 　 \|　 !:.l.　　l　　　　 j! / \|　　l　 \|　　\| 　　｜　.l 　ﾞj　　 \|i.　　　　　ｿ　,! 　 \|　 \| 　 \|」
◆桜田ジュン	「今「鍋妖精」という言葉に唯一反応した貴方です＞カナヅチ妖精」
◆氷の妖精	「うん、あたいはなにもみてないからあんしんしていーから！>カナヅチ」
◆草の妖精	「　　　　 /　＼Ｙ/ヽ　ｷﾘｯ　　　　　/　（ー)(ー）ヽ　　　／:::::::⌒｀　 ´⌒:＼　　きっと俺様のぶんまで、鴨鍋がヘイト度を増していってくれると信じてるっていうｗｗｗｗｗ　　　\|　,-)　ヽ＿＿ノ（-、\| 　　　\| 　l　　\|r┬-\|\|　　　\|　　＞ない子　　　＼　　 `ー'´　　／　　　　ノ　　　　　　　　＼　／´　　　　　　　　　ヽ　\|　　　　ｌ　　　　　　　　＼　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　ヽ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆カナヅチ妖精	「＞氷の妖精待って下さいこれＲＰですから！私は至って以前と代わりません。本当ですよ！？」
◆桜田ジュン	「え、受け答えがもう……(ﾎﾛﾘ)＞かがみ」
◆柊かがみ	「ふふ、皆突っ込みが嫌いだったのかしらね？＞カナヅチ妖精私は面倒だから引き続きかがみで来たけど…」
◆妲己	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,. -‐ ― - ､i　､　 i:::::-.､-､　　　　　　　　　　 , - --‐.ヽ/´,イ⌒ヽ､　　`ヽ､ニ::::Y:i:::i 　　　　　　／,｀ y´--､__ヽ、〉 / ＿　　ヽ、　　　.ヾ､::::i::i:::i 　　　　　/:ィ´/／￣　｀　 r.ﾆ､__'⌒ヽ　.ヽ .ヽ　　ヾ::::i::i 　　　./:::::へ´　／/ / ,-､　i iヽヾｼ､ヽヽ　 .ヽヽ　　.i i:::i 　　　　ヾ::::::/　/　/　i .i i´ミヾiﾂ.i i　ri .iヽ.i､　ヽ i ヽ　.i､`ー― 　　　　　.ヾi　 i　 i　 .i .i i｀__.　　,.i i__.i:i i __i_､_. i .i　i 　 i i:::::::::::: 　　　　　 i　 i　 i　 .i　i Y´ヽ=.ヾi.i_,-i i _ i､.i. .i　i　i　 _i i:::::::::::: 　　　　　　_i　.i　 i 　 i､ i､i _,,. -‐､.´　i iｨ´iﾊ.i`T Ｔ i´￣i i￣￣ -:::―::::´:￣i　.i　ヽ　.`ヽi.　,イヾ､ヽ　jﾉ.ゝ‐' i´ﾒ .i .i 　 i　i､ : : : : : : : : ::::i　i　　.` ､ヽﾄ.代__ﾉ' .〈　　　 /ｲ.i ./ i　 ,i　.i ヽ : : : : : : :::::::::_i .i.､､　　ヽiメ､ﾃ´　　 _,. ---､'_/// ｲ　 i'　/i ,.イ　　　　＞カナヅチ妖精 :_; :_-‐ ' ´￣ヽi ヽﾄ､ '´ヽiヾ､`ヽ　.ﾊr';'´`;';' ;Yｲ/i　 /i /iノニ:::　　　　　温泉（鍋）イベント… 　/: ￣: ｀: :ー:-ﾊ-､iヽ､　ヽ｀ヽ､_/;' 'ﾉ￣｀iノ:i/ /i //ｲ i　 r':´:　　　　　いいわよぉ…モツまで愛してあげるわぁ? 　ヾ: : :,---‐‐‐' ヽヽ i iヽ､ i｀ヽ､{;､'{ﾄ､＿人/; '/i /.´ i .i　.i: : : :　　　　　ヽ/: /　　　　　　.ヽi .i::ヽ､ヽ/i: . }､_ヾ_ノii>i: ;i/i: :i､i .i　i::::::::: :_:_:/　　　　　　　　　　 i　i::::::>ヽ､ヽ:ﾄ､_:_: ::::_:ィ;. :;i: : :::i　i　｀ヾ､　　￣｀ T> ､ _　　　 i iﾊ '´_ﾉ::: : :i!: :-i: ::::ﾚi: ; _}: :.::::ヽヽ　　i 　　　　 //　　 ./ヽ-､ i ﾊ　 .i: : : :: : : ヽ､: :_/: :, i: : :::::::::ヽヽ / 　　　／/　　／ /　i /./ .i ./: :_:_:_: : : : :`: :ヾ; :: :i､:-:‐:‐ ､ヽ`i 　 .／／　／／　　i' /　 /:'´: : : : ｀:ヽ: : : : ﾉ': ;:.ﾉ: : : : : : ::ヽ、／／　／／　　　ハ　/: : : : : : : : : : :ヽ: /': `i´: : : : : : : :::::::: ／　.／／　　　.//.ﾊ i: : : : : : : : : : : :::,ｲ: : :;/: : : : : : :.:.::::::::::」
◆氷の妖精	「しばらくみなかったうちにkenさんのせいかくがかわったきがしないでもない……なんでもないよ！」
◆カナヅチ妖精	「＞かがみさんえっ」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.-;　__,._;ｨ''" 　　　　　　　　　　　　 ,.-:'':":￣: :.\|´: : : :｀:`:.丶. 、　　　　　　　　　　,:'; :.' : : : : : : \|: : : : :.､.　｀ヾ:.`ヽ、　　　　　　　,.-‐'''"ﾞ/:／: :, . .　　 ,!｜`ﾄ、. .｀、. : : : ＼-、　　　　　　　l;;;;;;／,!:':,: : /: : : : :/ \|｜ヽi.`､: : `: : : : ヽ:｀:{ 　　　　　　 У;;;;/,.ｲ: .:/: : : : /　 ! l　 ! i. `､: :j､: : : : ヾ､`、　　　　　　iﾞ;;;;;;;;/ｲ/:.:::,': : : : / 　.j l　　l \|　 `:.;!:i::. : :.l: :!;;ヾ:、　　　でっていうがからヘイトとったらうざさしか残らないような… 　　　　　　ヾ;;;;;'ﾞ;;;;!:.::;j: _二_‐ - ､.ij　　 !\|_ ,..-‐ヾ',: : \|: :\|/　ヽ　　　　　　　＼;;;;;j.::/j　ヽ弐ｵ::t､ﾘ　　 !_,. -―ｧ ! :;!: :.! 　　　　　　　　\|ﾞY\|/rﾚﾍ　,辷歹　　　 ´{c:汐　/!: ハ:.l 　　　　　　　　 \|:::!':::!　｀　　　　　　､　　￣ ´ /\|:./:\|j!/ 　　　　　　　　 \|.::l.:;:::`ー;l、　　　　_ _　　　　,:':{/: : :\|: : :ヽ　　　　　　　　!: :ｌ:l: : :::::!:l丶.､_ 　　　 ┌-―ﾘ::::::／ヽ: : ::＼　　　　　　　　\| :.!:i: : : ::!j　_,ｒ' ,j` －:i" \| 　　/: : / 　　＼: : : ヽ　　　　　　　　\|: :l:l: : : ::,.:'´／//　　,_／　 /: : /￣｀ヽ　ヽ: : : ヽ　　　　　　　　 \|: :\|:\|: : :/　　ヽ\|　　/ \|　　　\|: : /　　　 ',　　＼: : :＼　　　　　　　　 \|: :i:!: :/　　　　 \|i／:::::\|　＿_\|: : ﾘ　　　　\|　　　　ヽ: : :! 　　　　　　　　 i: :l:i: :\|　　/.　　\|:::::::::::\|　￣ i: : :\|', 　　　　＼　　　ﾞ､: :} 　　　　　　　　 \|: :i:\|: :\|　 {　　　\|:::::::::::\|　　　\|: !::\| \|　　　　　ヽ　　 \|: / 　　　　　　　　 ',::从: \| 　\|　　　\|;;:::::::;;\|　　　\|: \|::\| \|　　　　　　｀ゝ　\|;/」
◆カナヅチ妖精	「＞かがみさんぶっちゃけ誰か一人位強烈な突っ込みキャラが来ると思った！そしたらんな事なかった！＞ジュンさん一体誰の事なんだ……！」
◆桜田ジュン	「罪も業も、人に見せることなく背負っていくだけだよ。＞森の妖精」
◆妲己	「　　　　　　 \|'　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::／　　i::::::::::::::::／　\| 　　　　　　 \|　i::::::::::::::ヽー――ｘ､\|i､.',.∧ヽ､＿ i::::::::::::/　.iｰ! 　　　　　　 \|　\|::::::::::::::::::', 　　　.ﾉ\|＼　〉ﾐ､ヾ｀ｰ-ｘ､\|　 i　! 　　　　　　 \|　\|::::::::::::::::::::',　　.ｨ´!\| i !ヽY/ﾄ､　　＼＼｀ヽ,ｰi 　　　　　 .!　｀ｰｘ､:::::::::::ｰ/´　i　　i !i !i !i i ､ヽ　ヽ　　　＼　　　　　ヽ　　　＼:::::/ /　i 　　 i｀''''''''´!i i､ヽ　'., ､　ヽヽ　　　　　　＼,へ　 ∨ /!　.\|　∧i ',　　　!\|/i　∧　', i ､. ',､ハ　　　　　　　　　　＼､>/ i !i 　 !i､', ､ヽｰo〈〉6 ,ｘ-―､ .!.! .i　.ﾊ　i､　　　　　　　　｀i/i　\|i 　 \| iヽ,ｘ―-､　/　i,ｨ､::ヽ__ﾘ_ l　 .ﾊ !i'., 　　　　　　　　　　　 / i　.\|!　　!ｨ´ ,ｘ :::､,ヽ　　弋':::ｿ!i/.!　!　 iﾘ　l .',　　　＞草の妖精ヽ　　　　　　　　 ./　\| i .i!　 iヾ /弋':::ｿ　　　　　　 /!ﾉ i i　,l !　 !　',　　　なんか、今日はでっていうと遊びたかった　＼　　　　　 ./ 　 ! ! .i!　.!乂ヾ､　　　　'　　　 /i !/.!./∧　i 　.',　　　そんな、気分だったのよねぇ　　　＼　　　　 i　　 \| i､i ',　ヽ .ヽﾐ=-　　､￣ｿ　ｲi l/.',i i/ヾi　　　', 　　　 .ヽ　　　　 \|　　 ! \| i､ヾ､ヽ＼｀!＞ｘ､_｀´ ,.ｨ´ヽ-―!.\|iｰｘ､i. 　　 i 　　　　　 .∨ヽ　 \|　　 ! \| !iヽ　i＼＼ヽ',ｰ､　￣　 !　ﾉ＼i .!!　　ヽ　　　　　　 ',_ .l　　', 　 i .i /! !.､ヾ´ヽ i ﾄ.i　｀ー―‐'´/ ／.ﾘ.i　　　 ', 三二ﾆ=-　ヽﾉ､　　',　i /i ﾉ＜ヽ ',　｀iヽ!ヽ＿_　　.ノ'´　 /i !＞_i､　i ＿二ﾆｰヽ´/､ i　　 ∨i /　　　ヽ, ',￣! iヽー―ｘ､ﾉ　 /　',!⊂ニ＞ｘ＿二ニミ　\|,'　 i　　　i X.　　　　 ', ',　i i!　＼　　　　　 , ヽ. 　　　｀ﾞ'ｰｘ､ /　／, ﾍノ､　.ﾉ　　 //! ＼　　　　', ', .! !ヽ　　　　　　　 /　ﾘ　　　　　　　　＼」
◆できない子	「そういえば最近生存勝利したしね、でっていうは。もしかしたら・・・・・・まさかヘイト卒業！？」
◆草の妖精	「　　　　　　　　　/ ノＹヽヽ　　　　　　　 oﾟ(（●))((●）)ﾟo　　　　　　　　　　　これはでっていうアイランド建設の日も近いっていうｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　　　／:::::::⌒｀´⌒:＼　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　.\|　　,-）　　　　（-\|　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ　 /⌒)⌒)⌒) .\| l　　ヽ＿＿ノ　l\|　　　 /⌒)⌒)⌒) \|　/　/　/　　＼　 \|r┬-\|　／　(⌒)/　/ / /／　　　バ \|　::::::::::::(⌒)　　　　\|　\|　.\|　＼　ゝ　　:::::::::::/　　　　　　ン \|　　　　　.ノ　　　 \|　\|　.\|　　＼/　　）　　/ 　　バヽ　　　　/　　　　　 `ー'´ 　　 /　　　　／　　　　ン　\|　　　 \|　　 l\|\|l　从人 l\|\|l 　　　 l\|\|l 从人 l\|\|l 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--、　　-一'''''''ー-､　　　　　　ヽ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆柊かがみ	「鍋妖精吊りたいのはわかる…!わかるけどそれはこらえないと！」
◆森の妖精	「まぁ原作的に妲己を考えれば、そのあと「おいしそう・・・」とか言ってそうなもんだが＞草の妖精の春」
◆カナヅチ妖精	「＞真紅さん何……だと？そんなんだから不人気とか言われるんですよー！」
◆柊かがみ	「いやどう見てもそれは気のせいでしょう＞桜田私はＳよりだし」
◆桜田ジュン	「とりあえず2日目夜は鍋妖精吊ろうぜ、と一瞬言葉が出かけたけどグッと言葉を飲み込んだ。」
◆柊かがみ	「だがベネットさんはいないわ…！＞カナヅチ妖精」
◆カナヅチ妖精	「＞妲己さんじゃあまずは温泉イベントですね！」
◆森の妖精	「まったく・・・業の深い漢だよ、おまえさんは＞ジュン」
◆真紅	「　｢｀ー'′／　　 /　　ヽ、＼＼　ヽl}::.:)､＼　 l_,ｨ　　/　/　　 l　　　 l 、　ｌ　｀､　{:\|}く＼ヽ/ 　　ノ　 ,′ !　　 {　　　 \| l\| 　 \| 　 l　):\|} ﾉ\|:｢´ .　ヽ∧\| ,　\| 　 \|　l　　　 \| ｌ\|　　\|　 l\|　{:\|!::）\|:\| 　　　\|::l\| \|　\|　　ｌ　、　　 \| l \| _,厶\| j\| ｛::\|}::} \|｣　　　l:::\| ｀、!\| 　＼ヽ、　\|,.　　＿　.\|　\|{K!j　\|　　　　　でも許さないわ＞セクハラ妖精　　〈:;小､ヽヽ、　l　ヽj　　　〃￣` .\|　\|ァ１　\| 　　　　\|　＼ヽN { ,ｨ=-　　　　　　\|　ﾄ \|_\|　 \|　　　　　セクハラなら新しい家来にでもすればいいわ　　　｜　 \|>-}ヽ.j　　　　　'.＿,　　 \|　ﾄ \|_\|　 \| 　　　\| 　〈r .ｽ　ヽr ‐ ､.`´ _＿／\|\| \|:::..::.｀:┴-､　　　 \|　　!/ ,ｨ　　「二ヽ.rｸﾆﾐ::../:\| \|\|::..::..::..::..::..:ﾄ､　　　 l　　,ﾄ、.ヽ　　 `r- ､ .l:ヽ:シ//\| \|::..::..::..::..::./::..｀ヽ、　　　 j　/.ゝ＜`ヽ､　 `┐ .l　l　＼::\| \|..::..::..::..:/::..::.｀ｰ┴―-ｫ　　　/／　　　＼＼ .ﾊ` '　 j　　　ヽ\|.::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::\| 　　／　　　　　　　＼ .〉::::Tv"　　　　ヽ／.::{ー-::.ﾊ::..::..: /::..\|」
◆草の妖精	「もしかしてヘイトアイコン脱出の日が近いのでは・・・っていうｗｗｗｗｗｗ＞できない子」
◆柊かがみ	「　　　　　　　 `ヾ:､_ｰ-‐l`ー‐-　 _ 　　　　　　_,..-'',.´　　, ,\|　　:、｀､｀ヽ　　　　,.-'_,..／ , 　 / ハ \|、ﾞ､　ヽ　｀､_ 　　　'"　　/,　/　,.ム,'　ﾞ､iﾞ:￣i、　ﾞく;;ﾞ{;;;;,､　　　　　 /ｲ　!　/　l:!　　ﾞ、ﾞ:､ i. 　 lヾ､l;;;;;;;;;,､　　　　 r!　l　/　 \|!　　　x_,,ヽ!、 .l;;;;;j;;;ｼ'''ヽ　　　　ﾊ.　{∧ィ=､　　 '"⌒　}､ \|７,<ヽ. /　　　　まあ草の妖精にも春が来たってことでいいんじゃないかしらね　　　　　 V〉/'　!　　　'　　　　 ,､__N´ヽﾐﾄﾞ'､　　　　　　｢ﾞ' 　ト ,、_ T_ﾌ_,.イ,r:'′　　ヽシ　　　　　　　　　　　 l　　｜\|j!i!,.云｢／ / i　　　　 .}l 　　　　　　ハ　　\| .\|j!i/　//　/　i　　　　,.ﾍ:i 　　　　 /: :ﾍ　,ﾉ \|.!j ./イ ./ 　 !　　／!: :.ｉ! 　　　　　,'. : :,'//＿じ'シi ./　　　　／ \|:.\|: : :.! 　　　 .i : : ;/,「　 ,.､｀`!/、　　ィ"　　\|:j\|: : :.l 　　　ｌ　: / ハィ´i\|ﾞ:、'　 >　 / 　　 \|:\|.!: :　! 　　　　j　 :,' .\| /　/\|　ﾞi､／　　{　　　 \|:!.l :　 l 　　　 l.　 ! /　｀`' \|,,-'′　　 \|　　　 .\|j. l: 　 l 　　　 !　 l (、７'''''宀‐r- .､　　\| 　　 \|l　\|　　\| .　　　 l　｜　//　\|　　\|　　l ｀マ　　ﾘ　\| 　 \|」
◆桜田ジュン	「だってなんとなくかがみからMっぽさが出てきたから……＞かがみ」
◆カナヅチ妖精	「＞かがみさんべねーっと！」
◆セイバー（？）	「んじゃ、お疲れ様ー」
◆妲己	「　　　 ,‐- ∠ ＿ヽ∧\|ﾘ＼: .＼＼: : : .丶 : .∨,ﾊ : : ｌ＼:ヽ: .ヽ: 　　　ヽ, .: -＝=≧ﾐ从 : . ヽ: .＼＼: : : .ヽ: .∨ﾊ: : .l .::l: :l: .:\|ヽ　　　 /.:／/:\|: l '⌒′ ', : \| ｌ:ヽ: .＼ヽ、: . ＼八ﾊ : ｌ.:::l.: :l: :\|/. 　　　ノ / /.: :\|: .l　　　 ∨//∧: :ｌ＞- 、: . 〉ﾊ/ :/.:::\| : :l :\|.: 　　 /.:/ /.: : :\| : ｌ＼_）ｌ（_///,∠; :l　\| :\| :\|＼＿/／/.:::ｌヽ \| 乂　　/l ::\|.:ｌ.:l.: : :\|人ﾄ-__、／イ　＿\|_ｌ /:/:/ ＼＼＿/.:::/ ∨.;'.::ﾄ　　　＞カナヅチ妖精　　 Ⅵ.:\|.:l;_;_;｣L..イ行ﾊ　 ´/ ｌ行ﾊ｀≧=≠/＼＜ﾆノ　;'∨.::::　　　　あら？妾にセクハラしてもいいのよぉ？？　　　ヽｌ.:ﾄ.: .:\|Ｖヽヾ‐'ﾉ　　　-ヾ-'////://　　　／　 / │.:::: 　　　　ヽｌ丶:\|: '; ∧＜　　　　 ////:/人　　　 .:'　 │.::;' 　　　　　＼｣: .:ヽ. ＼　‐ --　　〃/://　　　／　　　ｌ .:;' 　　　　　　 /\|: ;ﾊ.:ヽヽ＼｀　　／,/:/‐┐ 　／　　　 ,'.:;' 　　　　　 '　ﾚ'ｌ.:\| :l :\| :l　ヽ-＜∠/:/　　ｌ　　　　　　　　;'/　 \| 　　　　　　　 /:/\| :l :\| :ｌ　　／￣/:/　　ｌ　　　　　　　 :/　　\|」
◆できない子	「でっていうにも恋人が(驚愕ﾅﾝﾃｲｲｼﾞﾀﾞｲﾀﾞﾅｰ」
◆桜田ジュン	「むしろ裏切ってくれてテンションMAXだったから問題ない。真紅もいないし卑屈時代の僕が心の底から湧きあがってくる……！＞森の妖精」
◆乙女座の妖精	「　　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨ 　　　 V　　　　　　__≧三三三三三三三三三三≦__　　　　　　　／　　　　Ｖ　　　／\| /　/　 //\| l 　 l　　 /　／／／　\|＼.　　　　／ l 　　　　 Ⅳ　.イ　/7.∠ﾍ　Ⅳヽl 　 !　　'／／‐彡―ッ／\|＼　／　// 　　　　 VVﾑ \|　\|斗　¨ｒ≧lミ､ヽ　\| 　 \|／／ｒァﾃ竺¨ヽﾄ　lヽ\|.　 // V　　　　VVﾑVムヽ　ｆｲﾘ　Ⅵ ヽ\| 　ト='"〃　ｆｲ　ﾘ　∧/ ノl　//　　　　/　　　　　　　　　　では私は明日に備え寝るとしよう。 ∧　　　　VVﾑ＼ヽ廴ゞ乏ｒ　　ヽ.　ヽ　　　､_ゞ乏_ノ／７ / //　　　　/ 　ｖ　　　 ⅣVl\|　\|｀＼　　　　　 l\| ｀ー＼　　　　　　　 / / //　　　　/ 　　V　　　ⅥⅥ__\|　　　　　　　　 l\|　　　　　　　　　 / / //　　　　/　　　　　　　　　　　　お疲れ様だ！　　 ∨　　 \| ＼＼＼　　　　　　　 l\| 　　　　　　　／／./ !　　　　/ .　　＼ ‐┴　､ヽヘヘ.　　　　　　 l\|　_　　　　　　　/‐/‐ / ┴　､／　　　　 \|―　 _　｀丶V \|　　ｒ　　ヽ　　　 __　　 /＞　´ヽヽ　　\| 　　　　 ∨　　　　　､｀ヽ.　　TテﾆﾆﾆﾆﾆﾆテT　 /　　／￣　　ｒ┤ 　　　　　∨　　　　　＼　\|ニヽⅥ　　　　 Ⅳｒﾆl　　 /ヽ　　　 /」
◆カナヅチ妖精	「＞真紅さんつまりそれは……セクハラ許可という事でよろしいんですか？」
◆草の妖精	「しかしこのセイバーアイコンｗｗｗｗｗｗｗ何か見てると腹立つなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊かがみ	「表か…ｗ＞コイン突っ込みねーｗ＞カナヅチ妖精あたしの領分だけどさｗ」
◆大妖精	「うんっ！＞チルノちゃん」
◆カナヅチ妖精	「＞森の妖精さんＲＰ的には！」
◆真紅	「　　　つ:::::::::::::::::rー-'三三_　-―――‐-- ､)::::::::＼　　＿　　　(:::::::::::::::::::::::) 三= '´／　　　　　　､　 (_:::::::::::::丶<::::::`ー､　　　 `ｰ,:::::::: __ノ／　　/ /　　　　＼　　＼ム::::::::::: \|企;:::::::::::}___ 　　　　 (_:::::: ヽ／　　　/ /　　　　　　ヽ　　､ヽ(__:::::::::::\|三\|:::::::::::⌒Yヽ　　　　　r’:::: /　　　　　 {　　　　\|!　　\| \|!　　\|!ﾊノ :::::::::\|三\|:::::::::::::::乂{ 　　　　　｀ｧ: :′　/　 /　!　　　　 \|!　 \|! \|!　　\|! \|｀ｰ, : :::\|三\|:::::::::::::::}　'. 　　　　　ヽ.′　/　 /　 \|! 　　　 \|!　 \|! \|!　　}! \| Ｙ:::::::::\|三\|:::::::::::::/　 { .　　　　　　\|　\|　\|!　 \|! 　 \|!　　　　 i}　 } \|!　 /_!_\| ゝｧ : :\|三\|::::::::_;ﾉ\| 　 '. .　　　　　\|　\|　\|!\|　 \|!､　{! \|!　　 // /}//孑' /ｲ　(_ : :r'--{:::::::)　\| 　｜ .　　　　　{　\|　\| {　卞ﾄ､ハ!_　 //ノノィ≦ケテ\|　(:::::〈ん)､) 〉´　\| 　　\|　　　　むしろ変態セクハラ妖精じゃないカナちゃんがいたら　　　　　　ヽﾄ､ {ﾍ､从ィ升=ﾐノ´　　　/弋じ:::}｜　〉 : ゝﾆン　　 \|　　｜　　　　　　　　ヽ乂ﾍ!ゞ､rゝ':{｀　　　　　　`ｰ'ﾞ .\|　 ∨/／　　　　\|　　 !　　　　教えて欲しいくらいなのだわ＞セクハラ妖精　　　　　　　　　 }　　\|ﾍ　`ｰ'ﾞ　　､　　　　　\| 　 {ノ´　　　　　\| 　　 \| 　　　　　　　　　川　\| 丶　　　　マフ　　　ノ　 } !　　　　　\| 　　 \| 　　　　　　　　 //}　 ! ＿≧-..､　　　,∠⌒＜}/　八ﾍ　　　　　 \| 　　 \| 　　　　　　// j　/':.:.:.:.　 .:.:.:/>=(:.:.:.:.:.:.　 / /＞ヽヽ　　　　 \| 　　 \| 　　　　　　ノ ,' / /:.:.:.:.:.:....:.:__}ｲ夊)=-:.:.:　/ /:./::::::ﾍ∧　　　 \| 　　｜　　　　　／／ / /＞ｧー:. :.:.:.:｀¨)´:.:.:.:.:.／-ー＝二二〕＼　　\| 　　｜　　　　〈≦__,/_/ーｬ(:.:.:.:.　:.: ／＼:.:.:.:《__∠⌒ー-､::::::::::::::ヽ \| 　　｜　　　／￣ _＿_..==':::＼_:-＜: : : : :＼: :.:ノ:::二＞　_＞::::::::::::{､　　 \| .　　　〈__∠二=､::::::::::::::::::::}: : : : : : : : : :{´::::::::￣ﾐ＜::::::::::::::::::::::::＼　｜　　　　　 __ノ／ｲ:::::::::::::::／: /: ∧: : : : : {::::::::::::::::://:::＼::::::::::::::::::::::＼{ー― ､　　　,ｨ≦:::｀ミヽ::::::::::::／: : /: :/: :{: :\|: : : ﾊ､_:_:_／':::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ」
◆森の妖精	「それが本来のおまえさんのこころということだろ？＞カナヅチ」
◆柊かがみ	「そーゆうもんかしら？ｗ＞桜田ジュンあとＭいらねえ！」
◆氷の妖精	「むらたてありがとねー！大ちゃん、かえろっ」
◆カナヅチ妖精	「＞かがみさんまだ、まだツッコミ役がいればなんとか……！」
◆できない子	「因みに初日嘘を吐く宣言はしてたからね、私は。」
◆草の妖精	「　　　　　　　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　　　　　　　　/（ﾟ )( ﾟ）ヽ　　　　　　　　　／::::⌒｀´⌒::::＼　　　まさか生きて恋人会話ができるとは・・・っていうｗｗｗｗｗｗ　　　　　　　　　　\|　,-）＿＿＿（-、\| 　　　　　　　　　　\| l　　 \|-┬-\|　　l \| 　　　　　 .\|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣\| 　　　,. -‐ '\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| 　　/ :::::::::::\|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|＿_ 　 / :::::::::::::\| 　　　妲己　超愛してる　　ｒﾆ-─｀､ . / : :::::::::::::\|　　　　　　　　　　　　　　｀┬─‐ .j 〈:::::::::,-─┴-､　　　　　　　　　　　　　　　　　\|二ﾆｲ . \| ::/ .-─┬⊃　　　　　　　　　　　　　　　 \|`iー"\| .ﾚﾍ　ﾆﾆ\|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\|ｒー''"\| 〈 :::::＼＿ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \|:::::::: ／::::::::::::\|」
◆桜田ジュン	「表。裏ならできない子だね。＞コイン」
◆大妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　c　　　　∩ o 　　　　　　　　 γ　￣｀､　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　 ,　イ　　　　　ヽ　 , ィチ: : : : : : : : :￣. . .- 　　　　 /　　　　　ヽ　 }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀　　　　　〈　　　　＿　r┴〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼　　　　　　＞. .´: : : : `Ｙ弋宀､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　 γ´: : : : : : : : :_/　　ヽ　＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ .　　　/: : : : : : : :, イ:/　　　　　　ヽ:./: : : : : : : : : : ｉ: : : : : : : : : : : :’ ..　　/: : : : _ -‐'´　i: \|　　　　　　　　V: : : : : : /: : : ｲ: : : : : : : i: : : : : ::.　　　　　　　　村建て同村ありがとう！　　 . : :／　　　　 \|: \|.　　.＿＿＿_ィ': : : : : :/: : :ノ \|: : : : : : : j: : : : : : i 　　’: /　　　　　 \|: ｀丁ｰ'´: : : : :.:.\|: : :.戈ﾌテヲ''　l: : : : : : ;ｲ: : : :.i: : :.　　　　　　　　私の誘導が全部裏目に出ちゃったからねー… 　 j: /　　　　　{￣`ﾆﾆ l: : : : : : : : : レ_＿/_イ､　 \|: : : : : ｲ \|: : : : \|: : ::. 　 \|/i　　　　　　ﾍ　 .r`!: : : : : : i: : :ｉγ之　心x　　j: : : ／ヽ\|: : : : !: :\|: ’　　　　　　　引き分けだから、みんなおめでとうだね！　 !: {　　　　　　ヽ　　 : : : : : : {: : :\|{　ｉ　J.ら　　ム '芯z､ /\|: : : /: : ﾄ : ﾍ ..　: : ＼　　　　入ヽ_’: : : : : ﾍ: : !c弋__ﾂ　　　　ん.ｱ/ｿ: j: : /: : : i　｀ｰ　　　　　　チルノちゃんは矢をありがとう。 ..　’: : :､ヽ、_　　 /ｲ: :｀ｰ'; : : : : :介､ :.///"´ 　　弋ﾂ '/: :/:／:i: : : :\| 　　ヽ: : ｀ーァ　 ´八: :λﾊ: : : : : :.\|. ヽﾍ　　　　　 ,//ﾟ/!:／': : : \|: : : j　　　　　　　　　　お疲れさま、また次の「ごっこ」でも宜しくね！｀㌦｡｀ｰ一' 　　　ヽ{ '; :ﾍ'; : : : ::. u　｀　　　　　　ﾉ: : : : :.:.j\|: : : 　　 `　x｡､. 　　　　｀込_圦､: : : :.ヽ　　 ‐--‐'　　イﾊ: : : : : : , \|: : ’ '￣二ニ=-､ヽ　　 γ´　　　｀㌦x: :ﾍ λ` ｰ t ´i: : : :/ .}:λ: : : ’j: / 　{　　　　　ヽ＼/　　　　　　　　ヽヽ:〈　}ｰr‐＝=､: :/　 j/ }: :/　ﾑ' .八　　　　　　 `/　　　　　　､　　 }＿｀込_}込_　　ヽ　　レ, ィ＝ｭ、｀ー=-　　　　　{　　　　　　｀ーヽ　‐‐} }‐‐　｀i γア￣ヾてﾆ{}ﾐハ　　　　　　　　　}　　　　　　　　　　　＼ｲ弋ヽ . ﾉ/_/ , ---ｧ　ﾑ' ﾋー-，」
◆柊かがみ	「いやまあセクハラキャラなのはどう見ても仕方ないし…！＞カナヅチ妖精」
◆森の妖精	「美希はすまんかったな守れなくて、朝一で誘導しておくべきだったか乙女座も夢の矢とはいえ、心は届いたぜ。矢なぞ関係なしに漢としてまた対面したいものだジュンは夜にも言ったが、裏切る形になってすまんかったな」
◆セイバー（？）	「うーん、まさかＱＰ希望して無いのに真求愛引くとは思わなかった」
◆桜田ジュン	「なんか真紅に華を持たせたらいけない気がした。＞かがM」
◆カナヅチ妖精	「後何というか。突っみやくがいないと私只の変態セクハラキャラになってましたね。御免なさい。」
◆妲己	「､　　　　　　　　　　イ´＿　　　＞＝―､　　　　　/==, メ : >､　　　　　　　 /　ィ////＞､　　　　__:∧　　　/-=≦/ 　 :∧　　　　 ./ ////イ￣~ヽ≧=＝/∧ :}　 ./　　　/ ､　　∧　　　　/ｨY//{　　　　　 }<´￣ヽ/ﾊ } /　　　 / ..＼　 :∧　　 }r, }l//＞イヽ　:;　　　　 }/:l l/　　　 / 　　{/{　//}　　}/ Y´ ,:ｨ /　r､:Y斤　ゝ-ｲ/ }/　　　/ 　　Vl/// :､　}//:l厶イ li/ヾﾊﾑ　; ':, :V　/　{/}/ 　　　 {/{　　 }Y \| / :{ \| {　{ >:i ｨ´} ;　: V:}//ﾑ }/ 　　　　ﾑ　　;/:} V { ', {一 :､　＿ /}　 / 　 V/ 　　　　　.V　ゞ }/lyV // 　　　:｀/ :/}/}　: / 　　　　　　}´ ヽ.　ﾑ :7　 { 　ア:ﾉﾙ'ゞ　　:/ 　　　いや～、でっていうとこうやって恋人に　　　　　　.ヽ　 ,:＼ /　 >ゝイ ´/　　￣j/　　　　なるのもわるくないわねぇ　　　　　　 /}':,　}　 }　　Y´　 /ｲ /　　/ 　　　　　 /　} ､　l; ､＞=人=イ', /　ｨ/ 　　　　 ./　 :ﾑ ',/＜　　　　　<_{ ./ / :', 　　　 /　　　 V＝＝' r､-ﾒ {三 Y./　　V」
◆柊かがみ	「コインは裏表どっちだったの？＞桜田」
◆星井美希	「＞大妖精何のことなの。」
◆星井美希	「？」
◆柊かがみ	「桜田ジュン [狼遊] (永川劇場) は真紅に狙いをつけましたあ、結局真紅噛んでるんだ」
◆桜田ジュン	「なるほど、真紅を噛んで正解、と。」
◆できない子	「ＡＡだったか。見落としていたかー」
◆大妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　／\| 　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　':,　／　i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \| ,i　Y　,　 / 　　　　　　　　　　　　　_,,.. --─-' .!,_ \| / ／- ､　　　　　　　　　　,. :'"´　　　　　　　　`''＜７　':, 　　　　　　　 , '´　　／´ 　　　　　､　 ´｀ヾ.　,i,.. -‐ｧ　　　　　　　 /　　　,:'　　 ,:'　/　　　 i　　 ! 　 Y-___／　　　　　 ,' 　　/　　､/　　! /! 　 /!　　,'　　 ',　i 　　　　　　i 　　.,:'　 /　!,ゝ､,」'_ !　/　!　/! ,ﾊ　 i　\|＞　　　　　 i　 ∠_　,'　ｲ　ﾄ､ 'i`ﾚ' 　ｧ;'ｰr'､!/i　/　i　　　　　　　　　正直ごめんなさい　反省はしてます＞電子の妖精・美希ちゃん　　　,　　　',　ヽ､iﾊ　 !ﾊ　'､_ﾉ　　　　i, ﾘ　!i　ﾚ' i　\| 　　 /i　　　.!　　 /'! ﾚﾍひｰ　　　　 `''_ノ !　ﾊ. !　! 　 / \|i.　　　\| 　 ,'　i　　',""　　　　　　　　U ,!/\|　 !　\| 　,'　\|.!　　　! 　 i 　',　　ﾄ.､, 　　　´ 　　 ,. ｲ ', 　 !　\|/! 　i　 ',',　　,'　　ﾊ　ヽ.　!　i_｀i`　ーrｧ'"´i　!　\|　,ﾊ　\|' i 　\|　　':',　.i 　,/i　',　 /V＞く´＼_　i｀7'､ !/ヽ,i　/　', !. ! 　',　　＼,ﾚ'　 \|ﾍﾚ'ｧ'´ ｀ヽ;::＼_/ﾑﾝ:::i ヽ.　 ,:ﾚ'\|　/i/ ,' 　ヽ.　､,__)'｀ヽ.　 /　　　　';::::::/　iハ::',.　Y/　ﾚ'　　/ 　　　｀' ､.,　　｀k'　､　　, 　 ,Y/　_」　i::::i　 i'　　　／　　　　　 `'' ー '^'ﾍ-'^ｰ-r'::::7´　_｀ii´｀ヽﾝ-‐ '" 　　　　　　　　　　　ﾊ　　 ':,::ｲ　　 -{)´　 i 　　　　　　　　　　/::::':,　　-'‐' 　　,.ｨ^'ｧ-r'」
◆真紅	「　　　　 _　}: : : : : Y:ー. ､　　　 /: Y: : : : : : {: : : : :＼　　　　　_ 　　=v: : : : : : : : : 乂:_:_:ﾉヽ: ｀: : ､__/:ヽ___　-､　/: : : : : : : : : : : : :_:_:_:_:_:ノ: : : : ∨: //⌒YY} 　{: =彳: : : : : ´　　　　　辷; : : : :.∨/: : : :} l∧ 　{: : : : : ／ / 　 \|　　　 \|　　乂:_: : :ヽ:_:/:.ﾊ　　l 　辷: : :/　 /　　 \|　　　 \|　　　 (:_: : :{:::{/:.ﾉ　 ! 　{: : : /　　i　　　\|　　　 \|l \|　　　 _}: : :∨: :}}　!　, ..〈 : : ' 　　\|　　　　　　　　　　　 {: : ; :〈!: :ｲ　\|　　　　　　　　お疲れ様なのだわ。　ゝ: l　　　 ,　　　丶　　川x=ミ　 ∨:{{薇}}.! l !　 '. 　　八　　 . 　 ,x=ﾐヽ/ 　 V.::ﾉ　 l 〉-彳l川\|l\|　　 ,　　　　　支援感謝、アリスなんてなかったのだわ… 　　　丶　　丶《V.::::}　　　 ¨´_!　〈::::厶､!:\| \|l\|　 l\| \| 　　　　 l＼__ノハ｀¨　　　 /}/ 　 }: : /: ＼\|l\|　 l\| \| 　　　　 \| l\| \|!\| '　ト . 　 ‘' /:/ /　': : : : : : : :,\|　 l\| \|　　　_ 　　　　 \| l\| \|!\|　　{::::::::::≧≦!〃 /{: : : : : : : :.\|　 l\| \| 〃: :/: :, 　　　　 \| l\| \|!\|　〈:::::::::::{{薔}}乂＿二, ヽ: : : :.\|　 l\| \|/:.／: : : }　-――=ミ　　　　 \| l\| \|!\|　ﾊヽ=-:::::::介ﾄ､::::::::::::) ﾉ: : : :{　乂!: {: : : ／　-――-ミ　　　　〃ﾉﾉ　/ }: :{::::::::;ｲ: :.l{::-==彡'-ミ: : /　　　ー=彡'　　≧===--' 　　／=彡' ／／: : Y:::::/: : 〃/---=彡': : 乂＿__. . -=彡':⌒: : : : : : : : 　／／ x≦二ミ:_: ノ:::::/:!: : :ゝ-==イ厶イ: : : : : : !: : : /: : : : : : : : : : : : : 　'　/ ／　 --ミ　 )ヽ=ｲ: \|: :.厂: ゝ===彡': : : : : : :l: : :/:/: : : : : : : : : : : : 　\|l \|〃 x===ミｿ /:: :!Y: : {_/:-:-: ゞ´:￣)) ): : : : :/: : :i: l/: : : : : : : : : : : : 　\|l {　〈--=彡'' /: : :ﾄ{: :/: : :=-: : : : 〉彡:' : : : : :{: : : :l:/: : : : : : : : : : : : : 　\|l ﾄ､　ゝ=彡'=ﾐx:_人:./:ヽ: :=:=-: :〃: :ゝ-: : : :/: : : :{{: : : : : : : :/: : : : : 　\|l ヽ＼　 -=彡' r￣｀ヽ: : : : : :／: : : : : : : : /: : : : :}\|: : :l:. : : :/: : : : : : 　\|l　 }}　ﾄ､　　 l/／xｧ／{:_:_:_／: : : : :/: : : : /: : : :／: : : :!: : :/:丶: : : : : 　\|l　ﾉ'　乂＼　｀ ´ (/　/: : : : : : : : ／: : : : : : : :／: : : : : \|: :./: : : l/: : : :」
◆星井美希	「あふぅ、お疲れ様なの」
◆桜田ジュン	「おや。」
◆乙女座の妖精	「　　　　 /　　/　 /　 / /　人＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　丶､ // 　　　　 /　　/　 /　 /　'　/ 〃≧ﾐ　Ｖ / ｀!　､　　　　　　　　　　　ヽ､/ .　　　 /　　/　 /　 /　∧ l　ｌ　〃心､l/ 　 \|　　｀丶､　　　　　　　　 / 　　　/　　/　　l　　\|　 l　`l　＼弋ｔｧﾍﾑ.　｜　　　　｀丶､　　　　　　　　 // 　／　　∧　　ｊ＿ム ∧　　　｀ ‐､　ﾄｌヽ/　　　　　/　. へヽ､　　　　　// 　　　　　　∨ ∧ ∧ ＼ヽ.　　　 `ー、 /　,　　　／ ∠.＿\| 　ヽ、＼ // 　　＿__　　 V　 V ﾑ　｀ ‐ヽ　　　＿ｚ彡 ´　　∠ ィｆ(テｱｿ／　 /lヽ V 　／　/＼　＼　ﾑ　 ∨∧　＿　　　 ` ー─┬≦ヽ辷´z彡／　　/　\|　\| \|_／ .　　　ヽ　ヽ　/　 \|‐　l/ｒｔ┐ｃ～＝＝う　 /　　　＿_≧彡'　　/ 　 !_／　　　　　　　　お疲れ様だ！ . 　　 <l＼ ∨　 /　 /´{　ヽ丶、　　＾＿_l　　　､＞―　　＿/　　/ 　　　　ヽﾍ　＼ﾍ―ﾍ　ゝ　　｀　ﾆ､　　　　　ｃ‐～う厂／,　／　､　　　― ､　丶ヽ　＼　｀ ‐-､_　 /ア　　ｒぅ＜＿／／／／　∧　ｆ　　　lヽ　ヽ､＼　＼｀ ‐､_｀¨´　ｃ‐≦　　／／／／　/∧ ゝ　ノ /　 /　＼＼　＼　　ｒ＜　　ヽ/　/／／」
◆妲己	「お疲れさまぁ♡」
◆氷の妖精	「おつかれさまー」
◆カナヅチ妖精	「イデ、エンド！皆さんお疲れさまですよー！」
◆森の妖精	「やれやれ、おつかれさんだぜ」
◆大妖精	「いでええええええええええ」
◆柊かがみ	「　　　　　　　 `ヾ:､_ｰ-‐l`ー‐-　 _ 　　　　　　_,..-'',.´　　, ,\|　　:、｀､｀ヽ　　　　,.-'_,..／ , 　 / ハ \|、ﾞ､　ヽ　｀､_ 　　　'"　　/,　/　,.ム,'　ﾞ､iﾞ:￣i、　ﾞく;;ﾞ{;;;;,､　　　　　 /ｲ　!　/　l:!　　ﾞ、ﾞ:､ i. 　 lヾ､l;;;;;;;;;,､　　　　 r!　l　/　 \|!　　　x_,,ヽ!、 .l;;;;;j;;;ｼ'''ヽ　　　　ﾊ.　{∧ィ=､　　 '"⌒　}､ \|７,<ヽ. /　　　　ん、お疲れ様よー　　　　　 V〉/'　!　　　'　　　　 ,､__N´ヽﾐﾄﾞ'､　　　　　　｢ﾞ' 　ト ,、_ T_ﾌ_,.イ,r:'′　　ヽシ　　　　　　　　　　　 l　　｜\|j!i!,.云｢／ / i　　　　 .}l 　　　　　　ハ　　\| .\|j!i/　//　/　i　　　　,.ﾍ:i 　　　　 /: :ﾍ　,ﾉ \|.!j ./イ ./ 　 !　　／!: :.ｉ! 　　　　　,'. : :,'//＿じ'シi ./　　　　／ \|:.\|: : :.! 　　　 .i : : ;/,「　 ,.､｀`!/、　　ィ"　　\|:j\|: : :.l 　　　ｌ　: / ハィ´i\|ﾞ:、'　 >　 / 　　 \|:\|.!: :　! 　　　　j　 :,' .\| /　/\|　ﾞi､／　　{　　　 \|:!.l :　 l 　　　 l.　 ! /　｀`' \|,,-'′　　 \|　　　 .\|j. l: 　 l 　　　 !　 l (、７'''''宀‐r- .､　　\| 　　 \|l　\|　　\| .　　　 l　｜　//　\|　　\|　　l ｀マ　　ﾘ　\| 　 \|」
◆できない子	「おつー」
◆草の妖精	「　　　　　　 /ﾆＹﾆヽ　　　　　　　　/ （0)(0）ヽ　　　　　　／　⌒｀´⌒　＼　　おつかれさまっていうｗｗｗｗｗｗｗ　　　　　　\|　,-）　　　　（-、.\| 　　　　　　\| l　ヽ＿＿ノ　l \| 　　　　　　＼　｀ ⌒´ 　／　　　　／　　　　　　＼　　　　　+ 　　　　 \|￣￣￣￣￣￣￣￣\|　　ﾄﾝ　　　　_（,,)　　　　　　　　　（,,)__ 　　／　\| 　　おしまい　　　\|.　＼ .. ／　　 \|　　　　　　　　 \|.　　＼」
◆セイバー（？）	「その時　不思議なことが　起こった！」
◆乙女座の妖精	「残念だったな… 私は全てAA発言だ＞できない子」
ゲーム終了：2012/06/25 (Mon) 01:05:42

[引き分け] そして誰も居なくなった……

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

乙女座の妖精さんの遺言	面白いことを教えよう私が真の夢求愛だつまりできない子は吊っていい
できない子さんの遺言	/ / ／　　　 /　　　　　　　　　　　　＼　ヽ　　　＼　＼　　　　　　な　三　　世　　　　　　　　　.′ﾚ'　　　　 !　　　　　　　　　　　　　 ',　V　　　　ヽ　\| 　　　　　　 .′/　　　　　 \|　　　　　　ｉ　　　　　　 V∧　　　　V　　　　　　　り　　白　　界　　　　　　　 /　'′　　 /　　 │　　　　　 \|　　　ヽ::.　　　　 V\|ヾ　　　　', 　　　　　ノイ i　　　 :i　　 !　 l　　　 \|　　:\|＼　　　!:. \|　　　　\|ハ　　　　　＼ __　　　　ま　眼　　人　　　　　　　 \| :\|　 \| 　 \|:. / l　ハ　　 \|　　:\|　ヽ.　.:\|ヾ\|:.:.:.:.:., :.\|ﾉ:.:.:.:.:.:. 　ヽ.. __ ノ　　　　　　　 \| ﾊ　l!　　V　_ｊ/＿__',　ヽ,　 _\|＿＿＼\|_ j:.:.:.:./:.∧:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:. \|　　　　　　す　に　　類　　　　　　 Vゝハ.　 ', 　\|:::::::::::l ヽ　:\|＼\|::::::::::::::::\|　\|:.:.:,/:./　!:.:.:.:.:.:.:.ハ:. , 　　　　　　　　　　 !ゝ､_ゝ \|:::::::::::\|　＼:\| 　\|::::::::::::::::\| /／ j/７/:.:.:.:.:.:.:.:!　j/　　　　　　.よ　　　　が　　　　　　　　　〉.:.) ﾉ　ヽ :::::ﾉ　　　　ヽ　:::::::ノ ´ 　 r,イ:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ　　　　　　　　ノィ:.（　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ:\|│:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　　　う　　　　　皆　　　　　　　　　 l!.:.:.ヽ、　　　　　　　　　　　　　／\| \|.:\|│:.:.:.:.:.:（　　　　　　　　　　　 !:.:.:.:.:.:.\|i＞　....＿＿＿....　- ‐ ´:ｉ \|\| \|.:\|│:.:.:!:.:ゝ＼　　　　　　　　　に　　　　　　　　　　　 Vヽト／　　 //＿∨＿.// 　ヽ:ｌ \|\| L_│:.:.ﾊ:.\|　`ー　　　　　　　　　／　　　／:::::: ／　　乂　__ 　V !`ー' ::/　jﾉ　　　　　　　　　　＿＿　,.、,､,..,､.,､.,､.,_ 　　 ,く　　　　/::::::／　　　　／::::\|　 l :\|:.:.ハ:（ ;'｀;、､:､ﾞ.､,: .::｀ﾞ:｀''':,'´ｰし＼　/::::／　　　　／::::::::::l　 \| j/　　 `
真紅さんの遺言	（(て⌒)）て⌒)）て⌒)）て⌒)）て⌒)）　　　　　　　　　　　　　　　　）｀ヽつつ人.: : : : : : : : : : : : ｀⌒Y⌒)））) (（　　　　 _＿__ 　　　　　　　　　　　　　（入/: : : : : : : : : : : : : : : :/ﾍー--((⌒て⌒)）て⌒)）／////∧ 　　　　　　　　　　　 __ ノ丿 : : : : : : : : : :,＞　´　　 ',　　　｀Yてつ:.:＼:.:て厶///////〉　　　　　　　　　　　　乙_）´: : : : : : : : : .． /　　　　　　 ',　　　　　て乙ﾍ＼（（_＿,//／＿_ 　　　　　　　　　　｛__,{: : : : : : : : :／　:/ 　　　　　 ',　　　　　て乙ヽヽヽ⌒Ｙ\|//＼／　　　　　　　　　　　乙_）: : : : : : :/　　:/　,　 :,　　 ',:　　',　　　　　て乙,）\|/\|: :.:\|:\|////〉　　　　　　　　　｛__,{ : : : : : : ' 　 .:/　/　 :\|　　　:\|　　.:i　　　　　て乙ｊ/ｊ: : 乂'//∧ 　　　　　　　　　　　　乙_） : : : : '　　.:/　/ 　 .:\|　　　:\|　　.:\| i　　　　　　　て乙⌒７⌒ＹＹハ　　　　　　　　　　　　｛__,{ : : : : '　/ /　/　　 :\|　　　:\|　　.:\| \| ; ; ;! ! !.:\|\|　　て乙__ﾉ: :.._\|.:\|/\|　,　　　　　　　できない子…　貴方が私の新しいマスター　　　　　　　　　　　　乙_）: : : '.:/\|! ｉｉｉｉｉｉｉ \| ｉ !ｉｉ \| ｉ　\|!ｉ \| ｉｉ \| \| \| i:\|　\|　{＿｝/\|つ/,\|:.\|/\|　: , 　　　　　　　　　　　　　｛__,{: : : \|/ i\|! \| \| \| \| \| \| \| \| \| !\| \| \| i,斗f千丁\|丁\|｀i:　!　\| Ｙ７ﾞて)）!\|.:\|'∧　.:., 、　　　　私を、幸せなお人形にしてくれるかしら？　　　　　　　　　　 __＿彡乙_）､:.:\| : l\|! \| \| \| \| \| \| \| \| \| !\| \| \| \| \| \| \|! \| \|,,\|,,\|,,\|__!　\|　\|ノ入て)）:ﾘ:八//＼:.,　ヽ　　　　　　　／.: ´　　｛__,{つ）\| : l\|! \| \| \|.,ィ千丁`!!\| \| \| \| \| \| \|!,ィ斧汽刈ｉ :\|　\|///て) :// ヽ＼/∧:., 　＼　　　　　　　 / .:.,′　　　 \| И乙\|: :∧ii i \| \| \| \|_\|,\|,i,,i,,\|,乂ﾉﾉ乂弋ｃ::::::ﾘ八　 {{薔,て ://　　丶}//〉 :,　　　 . 　　　　　　　｛ .:.｛　　　　 \|//´丁て∧ヽ＼ヽｨ斧汽ヾ｀　　　　　｀¨¨｀.:　:/ /{薇て://,ｉ　　　　\|// 　 :,　　　 :. 　　　　　　　＼ :.＼　　　从 { ｌi　しﾍ_乂＼＼{弋ｃ:::ﾘ　　　　　　　　　 i :/ /\| / 　 ///,\|　　　　\|/ 　　 :,　　　 :. 　　　　　　　￣｀ヽ　∧　∨\|　し'「Ｙ＾Ｋ芹え'"´　　 ′　　　　 \|:ﾊ　ｌ\|　　´￣　　　　　∧ :.　　　:,　　　 :. 　　　　　　　　　　　　 /　＼＼　 {\|　\| /Ｙ赱戈＼Ｙﾌ　 -- '　　　小 \|!　l\|　　　　　　　　　　 ∨ :.　　 :,　　　 :. .　　　　　　　　　　　 /　　　 j／　（＼.{{　{（Ｙ＾i ＼　ｰ､　　　　　／∠\|..\|!　lﾍ　　　　　　　 ∨ :.　　 :,　　　 :, 　　　　　　　　　　 . :　　　／/　　　＼＼_\|__j__j∩　ヽ　＼ｰ‐＜'////,Ⅵ　:Ⅵｰ .､.　　　　　　 ∨ :.　　 :,　　 :i .　　　　　　／　　 :／ .:/　　　　 ∧ヽ＿　　￣￣　　　Ｙ彡}｝/////＼　Ⅵ、:.:ヽ　　　　　　　　∨ :.　　 :,　　 \| 　　　　　　／　 :／{　/:〃　　　 / 个ー--　　　　　 __人_厶//////〈:.＼＼｀:ｰ..､　　　　　　　 ∨ :.　　 :,　./ .　　　　　／　 :／　 :\|://　　　　／　ﾉ斤｀ー--　､_r＜: : : : : :\|／＼///∧: : Ｘ.ヽ｀ヽ:＼　　　　　 Ⅵ　　　∨ .　　　 . : 　 .: '　　　:\|{′ r―＜__彡个７\|: : :人 : : : :/ : : : : : : : \|＼//＼///.:/: : ＼＼ :) ）　　　　　　　i \|:　　　 :, 　　　 /　/:. /　　,　彡ﾍ. 丿　丶＼ ,j/: :!／ : :{ヽ: く_＿彡: ／.:.ト＼777￣ :/:.: : : : :.Ｙ＾Ｙ　　　　　　　 l \|∧ 　　 :, .　　 /　/:. /　　/: : : : : くー--..、　　＼ : !.: : : 人彡∧.: :.／ : : :.\|:.:∨//∧: :{: : : : : : '　,小、　　　　　　//　 ∨　　　:, . 　 .:　/:. /{　/入: : : : :rvf外､ : ヽ　＼ Y.: :.〃: : :.//∧: : : : : : :\|:.: :∨//∧从 : ／／／: ヽ、___＿彡/, イ　∨ 　　　, 　　i :/: : : .! {{ : : : ￣ミ{　 Ⅵ. ＼: :＼　 }.: : : : : :./////i : : : : : :\|:.: : :∨//∧:／／／:｀Ｙ＾i＾}`ー＜.:/ : :.:\|　　Ⅵ　　　} 　　\|:′: : :.\|　》⌒i^^Y}ハ　Ⅵ 丶｀¨´}/'^: : : : : ://////\|∧ : : : :!: : : : ∨//∧.　／: : : ://:｝.:i: : : :／ : : : j　　ﾘ　　:′ 　　\|! : : : : \| 《: : :.\|　 i:}: : ｉ　 i} !`ｰ=彡′.: : : : :.∧/////\| :∧:.: : : : : : : : ＼￣｀Ｙ´.: : : :.// i:} :.\| : : : : __＿/　.／/　　:/ 　　Ⅳ´￣｀ヾ＼: \|　 i:}: : \|　 i} !: : : : : : : : : : : :/／＼///! : ∧: : : : : : : : : : ヽ:.:.:\|: : : :,．′ 从/\|: : :__＿_/彡´: :/　／　　{{　 . : : :}} 　Ｙ　.i:}: : \|　 i} !: : : : : : : : : : :/.: : : : :.＼/: : : ∧: : : : : : : : : : : ∨　／／／／/ｊ: : : : : :/.: :　: :/.:／　　ヾｰ==彡′ ,ﾉ　ﾉﾉ : ﾉ　ﾉ八: : : : : : : : :_人:.: : : : : : : : : : : :∧ : : : : : : : : : : j／／／／,///!＼.: : 人_＿彡

桜田ジュンは無残な負け犬の姿で発見されました

(桜田ジュンは天に帰ったようです)

真紅は無残な負け犬の姿で発見されました

(真紅は人狼の餌食になったようです)

できない子は恋人の後を追い自殺しました

真紅はできない子に狙いをつけました
◆妲己	「妖怪も妖精も似たようなものよぉ♡＞かがみ」
桜田ジュンは真紅に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子の独り言	「それじゃーね。」
◆桜田ジュン(人狼)	「コインで噛む方を決めよう。」
◆柊かがみ	「覚めない夢なんて現実と同じだけどね＞桜田」
◆できない子の独り言	「吠え的には乙女座と思ったんだがなー」
◆桜田ジュン(人狼)	「ま、愛なんてまやかしさ。」
◆桜田ジュン(人狼)	「それとも醒めない夢を見させるか。」
◆真紅の独り言	「　　　r=イ: : : : : :∨: : : : : : : : /＼__＿__ ./⌒/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : :i {: {¨: : : : : : : ＞　 -　-　＜　: : : : : : : : ::∨ﾊ廴: : : ::,． ´　　　　　　　　　｀　＜: : : :／: : :i : : }ヽ, ',　　　　　　　　　　　　　　　＼: : : : ´｛ : : : /./　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　.ヽ: : : : ::｝ :..:.:.i.,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∨: :.｛====､八 \|!　　　　　 i\|　　li　　ヽ　l　　　　 i:　　∨: ﾊ　　　}} トﾑ\|!　　　　　 i\|　　li　　　）ﾉ　　　 \|:　　 ∨ ﾉヽ=彳ヾ :ｿ:::\|!　　 i_\|＿_i\|__ 乂　　／　　/　i:.　\|:　　　Ⅳ　 i＿＿}} Y司! 　 _从___八｀　ヽ　/＿/_/_\|!::. \|::　 i　爪　 \|￣￣ :\| ハ　　 <T芯トﾐ＼＼ / ,∠_ム从　!::.. ﾉ八） :\|　　　　　　　といっても正直 :\|:i ハ　 Ⅵ込ツ　　　　　fモテﾐ爪ﾉ::〃/}:::{ 　 \| :\|:i 　 ',　乂￣　　　　　ゞrｹ　ｿｲイ／z}:::{',　 !　　　　　　　RP的には私にジュンは吊れないのだわ… :\|:i　　 i　　トヽ　　　　j　　　￣　/彡彳/:/}:::{ !　:! :\|:i　　 \|　　!ﾄ､　　　- -　　　 , ｲ　　 \| {_{ ﾑ:j \|　:\|　　　　　　　　誘導されていたし仕方ないのだわ :\|:i　＿\|　i:...\|　＞　＿　　＜___j 　 i　 \| 　ﾉ:::ﾉ \|　:\| ＜: : : \|　i::::\|: : :⊥r=ｧ廴:_:_: : : \| 　 !　:\|.　￣　 \|　:\| :∨.:.:.:.\|　i::::\|: : :辷zィ　ﾉ-: : :.:.:.\| 　 !　:\|:　　　 \|　:\| :::∨:.:.:\|　i::::\|: : : フTT､: : : : : : :\| 　 !　:\|ﾄ､　　 \|　:\| :::: ∨z\|　i::::\|: :イ: : \| \|: ＼: : : :.:.\| 　 !　:\|::::::ヽ　 \|　:\| :::::::::Ⅳ /:::/: :/: : ::\| \|: : .:.＼ : ∧　　　∨:::::::＼　 ! ::::::: / /:::/: :/: : :.:.:\| \|: : : : : :ヽ::∧　　　∨:::::::::::ヽ\|」
◆柊かがみ	「（妖精と呼ぶより妖怪ってのがふさわしいのがいるのは置いといて…）」
◆乙女座の妖精	「ふっ…我々にシステムなど必要ないということだな＞森の妖精」
◆桜田ジュン(人狼)	「真紅に華を添えるか。」
◆できない子の独り言	「このＡＡ用意してたのに　　　　　　　＿,-｀^--y＜＿　　　　　」＼　_-=--　--　ｚ＜＿　　　＿＞>　　,-‐ ´￣￣　｀┴＜　　「　之′y´　　,.　　,.　　　　　ヽ、　　」i　,r'　　/　太太v''〈　､,　ｿ　ヽ　　 /､　/ｿ　/ﾘ　（●V 　ﾘ入ｯ　,､ /　　計 .　　　J l \| ｲ lﾞi　　　　イ\|l●l::/ﾍ/ .　　　 lﾞi ﾞ!)!\|ﾍ. 　　 '"‐'::::::::イ　　　　　画 ,,, _　　///!/ｲ｀　‘ｰ ‐＝､j:):/ ヽ｀' ヽ─'─'┐　　　,ﾆ>:::::/′　　　　通　,､　l　', 　 /'\|＼　 '､::::::.ｨ　 l　 !　l ,.ｲ　ｌ::「``´:::;;''/,\|′　　　　　 .り､　\|　l\|　ﾄヽ.> ヽ .:.::::;;″/----－､」
◆乙女座の妖精	「妖精が全滅してしまうとはな…」
◆氷の妖精	「ああ、おしらってそういうこうかがあるのかー」
◆真紅の独り言	「　　　　　　　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　／:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:＞- ――― -ヘ:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＞ ´　　　　　　　　　 _ｊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｷ´ヽ. 　　　　　　￣ }:.:.:.:. ′ 　　　　　 i　　i ゝ:.:/⌒}:＼:.ﾐ:.:.〈＿　　　　　./⌒′:.:/　　　　　/　! i 　 !　 _!_　｀ヽ:r':.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.i_ 　　　　 {:.:.:.:.:.:. /　　./　/ .'　 l! ｌ　才´:::ｌ:::::::::::　⌒i:.:.i/1:.r一' ｀ヽ　　　 └‐x:.:./　/　'　/　i 　 l! l´::ィ二ミヽ:::::!　i!.ゝ:i//!:.￣｀ヽ　! 　　　　　　〈　.'　/　 i　i　二ミ ::::::::: '　{ｆy;;} ':::::j　ﾊ〈:/ｲ´/｀ヽ‐ﾍヽ!　　　　　全く、私達の最後の障害になるなんて　　　　　ゝi　l　　l　l l{ {ｒy}::::::::::::::: ￣｀:::::/　l l{/　\|./ 入iヽ　ヾ.＼　　　　　　　　{!_ｌ＿ｌ_ l_ ｉ::￣::::::::::::::::::::::::::::::/　/　!{　〈/{ﾄ./く　　.〉 /　　　　元家来としての謙虚さが足りないわ… 　　　　　　　　　　 }!　丶＿_,　　　 /　/　 j!ゝ.__K7 !ｲﾍ　/ ∧ 　　　　　　　　　　　八　　￣　　　　/　/l　/ \|　/…'"　ﾊ y' X ﾊ　　　　　　　　　　 /ヽ「〉./＼　　　　 /　/" .'　１/⌒ー'"　 `ｰﾍヽﾊ　　　　　　　＿_,､〈_./ ﾚ/　　 i　､　　　 / 〃／ /_.ｊ'―:「!:.「/ ＿＿ヽ〉.!/¨! / } 　　　　　　〈ｒ‐ｧ/　/　/i 　 __l｀ヽー /L　_厶彡//7:.:.:l」:.l」:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ l_/　ｰ′ 　　　　　　　 \| \| ./　/ｲ／　｀二¨〉〈_/ 〈.//ｘ‐一'"¨ヽ:.:.:.:.:.:./¨.二´￣}､ｷ　　　　　　ｒ‐､/.」/　/iノ　ゝ'"､ヽ\| \| { { ////{＿ｒ―‐ｫ \|:.:.:.:.:./／:.:.:./／:.:.ヾ:､　　　　　　l__／〈___乂_.ノ　ｒ≦.j j ﾄУ////////// /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/ {:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　.． ´　＿__ \|￣ｰ―' /リｦ/////r―一"./:.:.:.:.r‐x____/ _ｊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ､　　　　　＜.ィ ´　　/ / ｰ‐'⌒¨_ソｲ//////｀￣￣´:.:.:.:.:.:`ー‐一' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i」
◆森の妖精	「乙女座は答えてやれなくてすまなかったな、だが、漢として子k炉は届いたぜ＞乙女座」
◆妲己	「狼の噛みで、恋人消滅して、おしら様で狼も死亡ねぇ＞氷の妖精」
◆草の妖精	「乗り物扱いされて悔しい・・・でも感じｒｙっていうｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗおｋっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「ジュン君におしら様が付いてるから＞チルノちゃん」
◆柊かがみ	「ＬＷにおしらがついてるからね＞氷の妖精んで恋人しか噛む先がない」
◆できない子の独り言	「んー最後の最後がダメだったねー」
◆カナヅチ妖精	「ジュンさんおしらついちゃってますからね。」
◆森の妖精	「やれやれ、いい漢は結局全員死んでしまうってことか」
◆妲己	「頼りにしてるわよぉ、私の乗り物さん♡＞でっていう」
◆星井美希	「お疲れ様なの」
◆真紅の独り言	「つけてるから、イデ発動。」
◆氷の妖精	「ん？なんでイデ？」
◆カナヅチ妖精	「お疲れさまですよー。」
◆柊かがみ	「イデ…『そして誰もいなくなった』ね」
◆カナヅチ妖精	「これがセクハラのちからですね。わかります。」
◆桜田ジュン(人狼)	「で、真紅を噛むかできない子を噛むか。」
◆乙女座の妖精	「イデエンドか… そうか、それも悪くない」
◆できない子の独り言	「ジュンに」
◆真紅の独り言	「…ジュンが狼、ね。」
◆妲己	「お疲れさまぁ」
◆できない子の独り言	「おしらつけたっけ？」
◆大妖精	「お疲れさま！」
◆柊かがみ	「お疲れ様よー」
◆桜田ジュン(人狼)	「まぁ、死ぬのは確定なんだよね。」
◆草の妖精	「イデエンドっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セイバー（？）	「イデオン確定　お疲れ」
◆カナヅチ妖精	「何……ですって？」
◆氷の妖精	「うん、そだよー？>大ちゃん」
◆柊かがみ	「まあできない子が片方だけどね」
◆大妖精	「イデが脈動する…！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

乙女座の妖精を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 1 票 →	乙女座の妖精
桜田ジュン	0 票	投票先 1 票 →	乙女座の妖精
乙女座の妖精	3 票	投票先 1 票 →	できない子
できない子	1 票	投票先 1 票 →	乙女座の妖精

真紅は乙女座の妖精に処刑投票しました
◆妲己	「クマーは、よく刺したわねぇ♡ あれは、天然の魅力よぉん＞森の妖精」
◆草の妖精	「おつかれっていうｗｗｗｗ」
乙女座の妖精はできない子に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「あー間違った」
◆乙女座の妖精	「森の妖精の敵…打たせてもらおう！！」
桜田ジュンは乙女座の妖精に処刑投票しました
◆柊かがみ	「あらあら、なるほどそこもＣＰか＞ローゼン組」
◆大妖精	「姉弟子様でしたかー＞チルノちゃん」
できない子は乙女座の妖精に処刑投票しました
◆真紅	「妖精でも全滅させるとしましょうか？」
◆草の妖精	「よーし俺様、青甲羅食べて空も飛んでやるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ崑崙山までひとっとびっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞妲己」
◆乙女座の妖精	「夢求愛だった者として…参る！できない子、いざ尋常に勝負！！」
◆桜田ジュン	「残り少なし、と。」
◆氷の妖精	「おつかれさまー！」
◆できない子	「乙女座吊り」
◆妲己	「お疲れさまぁ」
◆セイバー（？）	「狼勝ちは消滅　さて」
◆森の妖精	「クマーには指していなかったか？＞だっき」
◆真紅	「さてさて。」
◆柊かがみ	「お疲れ様よ」
◆カナヅチ妖精	「お疲れさまです！さぁどうなるや最終日！」
◆大妖精	「お疲れさま！」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

星井美希さんの遺言	美希のハニーは森の妖精なの
柊かがみさんの遺言	､,,＿　　　　 ,、　　　　　　　　_ニ＝-`'':ｰ:'':"\|:｀:¨:`:'': -. ,, 　　　　 ,,.-''": : :,,:-:'': : : : :,: :.;!: : : : : : : ､: :`: .、　　／.. -‐ァ'". . . :./: : :i: :/.\|: :l: : : : : : :＼: : ＼,,,,,,__ 　　'" _,,,,ィ"／: : : :./: : : i :/　ｉ: :l:､: : : i:. : . ヽ　ヾ;,､;;;;`;; 　　〈;;／イ.: : : : :./: : : :;l:/　　i: :l ﾞ､: : :i::. : : :.ヽ　 };;;;;;,､ｼ　　 .//ｼ/: : : : : :/: : : /j:l　　　i: i　ヽ: : i::: : : : :ヽ/:j;;;;;;;;;;,､　　/'/;;;': : i: : : ｉ:l‐:-:/､｣\|　　　ﾞ､ﾞ、 _,x-+‐: : : : :Ｖ:\|;;;;;;;;;;;;;〉　　ヾ;;i: :.::\|: : :.l.:!: :/ 　 ll｀　　　ﾞ:､´　＼:､::. : :.ﾄ､V;;;;;;;;;ｼ　　　 \|: .:::;ｌ: : :\|:\|: /＿__\|_　　　　　ﾞ!＿＿_ヾ:: : :.\|:.ハ;;;/\|　　　おしらよー　　　 \|: :/::l: : :\|:!/ｬ┯━┯　　　 ┯━┯ｯ〉: :.\|ｲヾｼ::｜　　　　l:/::::::i: : lハ　弋zシ　　　　弋zシ　'rﾍ:.\|:l::::::::::. \|　　　んじゃお疲れ様よ　　　　'ﾞ\|.::::::ﾍ: :ﾄ.､i.　　　　　　　　　　　,,　/_,ィ!\|:\|::::::::::: \| 　　　　 \| :::::::::ヽ\|\|　ヽ.　　　　ｰ ┐　　　 /　　\|::l!\|::::::::.: :\|　　　　　　　,l: ::::::::::l!::\|　　 `''‐　 .,,_ﾞｰ′　- ''゛　　 \|::!i:l::::::::.: :\| 　　　 !l: :::::::::l.\|::\|　　　 _　 _丿￣ﾞ:、　　　　 l::l \|l:::::::: : \| 　　　 j:\|: :::::::::l l:::! _,n-'r`"　　　　　 `ヽn､,_　.\|:j .\|ｌ:::::::. :.\| 　　　 !:!: :.:::::::! l:::/ .\|\| \|\| 　｀`　　 '"´　 \|\| l.l｀ヾj　ll:::::::: :.\| 　　 .\|:l: : :::::::l　V　ｌｌjj,,.．--―‐┐､,,_ jj// 　 i　.l!:::::: :｜　　　j:.\|: : ::::::\|　,'　､/´　　　Ｏ｜　　｀`ヽ　 \| . \|::::: : :.\|
氷の妖精さんの遺言	どれほどのそくどでうまれかわれば、まだ大ちゃんにあえるかなぁ？
大妖精さんの遺言	＿＿__,.'´￣｀ヽ／\| 　　　　　　　　　　　　 , ､ --─＼　　｀ヽ.　　 ', / 　　　　　　　　　, 　'"/　＼　　〉　 ‐-,ハ　 \|.＞　　　　　　 ,　'´　　,'　　　　　＜.＿,,.イ \| 　　!　　　　　　／　　　　,!　　 ,ﾊ ─-/　　ヽ.\|　　　', 、　　　 ,:'　　　　／\|　　 / _\| __,∧ 　 \|　 ','､　　ヽ.＼　　　/ 　 /　　 7￣.!　 / ::,ｧ7テ=ﾄ. 　\|　　!　ヽ. 　　':, ヽ. 　　 \|　 .,'　　 ,'ｧ=r､\|／:::::::　\|　　i\| 　/　　\| 　 ,ﾊ.　　',　ﾊ　　　　　　　　　　いつまでも一緒だよチルノちゃん　　 \|.　 !　　/ｲ　i　l ..:::::::::.. ゝ‐ '\|／　　.\|　　　\|　　　\|　 \| 　　 \|、　'､　,ﾊ`　ゝ'　 ,　　 //// 　　　! 　./7　　 ,!　/ 　　ﾚ'＼\| ＼ \|////　 _ ＿,　　 ,' 　 ,　　 !／\|/　　　/ﾚ' 　　　　　ﾄ、　　　　　　.／人　　　　￣´　　 !　./\| 　,ﾊ　,'　　.／　　　　＿,.ノ　 ':, 　　　　　,.' ／　｀＞､.,　　_,. イ\|／｀\|／、\|/\|　／　　 ,　'"´　｀ヽ　　 \| 　　　 /　　／l´ ／ヽ￣,\|　／　 /:::::::＼ﾚ'´　　　／　　　　.ﾉ　　 ! 　　　.ﾚ'´∨　 ∨　　　\|.//／　　/:::::::／｀ヽ　　／　　　-‐''"　　 ,' 　　　　　　　　　　　 / /、　　 /::::::/ 　　　　Y´　　　　　　　　　　./ 　　　　　　　　　　　　/ﾚ{_」.＼ ./::::::/／　　　　\|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／）\|/::/ !-‐'´::::::／　　　　　ﾊ＿＿,,,...　- ''"´ 　　　　　　　　／／）,'::/　\|::::::::::::::{　､_　　　　ﾉ　　　｀ヽ

氷の妖精は無残な負け犬の姿で発見されました

(氷の妖精は人狼の餌食になったようです)

大妖精は恋人の後を追い自殺しました

柊かがみは無残な負け犬の姿で発見されました

(柊かがみは天に帰ったようです)

桜田ジュンは氷の妖精に狙いをつけました
◆柊かがみの独り言	「狼勝ちっぽいかしらねー」
◆氷の妖精の独り言	「ちがったあいのかたちってやつ？」
◆真紅の独り言	「これも新しいマスターのためだから… 許して欲しいのだわ、ジュン」
◆柊かがみの独り言	「　　　　　　　 `ヾ:､_ｰ-‐l`ー‐-　 _ 　　　　　　_,..-'',.´　　, ,\|　　:、｀､｀ヽ　　　　,.-'_,..／ , 　 / ハ \|、ﾞ､　ヽ　｀､_ 　　　'"　　/,　/　,.ム,'　ﾞ､iﾞ:￣i、　ﾞく;;ﾞ{;;;;,､　　　　　 /ｲ　!　/　l:!　　ﾞ、ﾞ:､ i. 　 lヾ､l;;;;;;;;;,､　　　　 r!　l　/　 \|!　　　x_,,ヽ!、 .l;;;;;j;;;ｼ'''ヽ　　　　ﾊ.　{∧ィ=､　　 '"⌒　}､ \|７,<ヽ. /　　　　ま、それじゃ最後のお仕事いってきますか　　　　　 V〉/'　!　　　'　　　　 ,､__N´ヽﾐﾄﾞ'､　　　　　　｢ﾞ' 　ト ,、_ T_ﾌ_,.イ,r:'′　　ヽシ　　　　　　　　　　　 l　　｜\|j!i!,.云｢／ / i　　　　 .}l 　　　　　　ハ　　\| .\|j!i/　//　/　i　　　　,.ﾍ:i 　　　　 /: :ﾍ　,ﾉ \|.!j ./イ ./ 　 !　　／!: :.ｉ! 　　　　　,'. : :,'//＿じ'シi ./　　　　／ \|:.\|: : :.! 　　　 .i : : ;/,「　 ,.､｀`!/、　　ィ"　　\|:j\|: : :.l 　　　ｌ　: / ハィ´i\|ﾞ:、'　 >　 / 　　 \|:\|.!: :　! 　　　　j　 :,' .\| /　/\|　ﾞi､／　　{　　　 \|:!.l :　 l 　　　 l.　 ! /　｀`' \|,,-'′　　 \|　　　 .\|j. l: 　 l 　　　 !　 l (、７'''''宀‐r- .､　　\| 　　 \|l　\|　　\| .　　　 l　｜　//　\|　　\|　　l ｀マ　　ﾘ　\| 　 \|」
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　　　　　{　　　＼　　　ｆ　　'､　　　　　　　　　 _ ヽ､　　　}ヽ､　　\|　　　＼　　　　　　　　ｒ',.-｀ヽ､ヽ‐'′　ヽ_ゝ　　　丶､　　　　　　　　\|｛　　　＼＼　　,. ＾｀ﾞヽ､　　　　 ` ‐､_ 　　　　　　 ,ｒｧ`- ､_　　　ヽ.､)ｙ' ,,,,,,,,,;;;'　｀ヽ、　　　　＼　　　　　 { {　　　｀ﾐ､-‐'' ﾉ（;;;;;;;;;;;;ﾚ　,;;;;;)'、　　　　 ',　　　　　　　　　　　　　　・・・ぐっ　　　　　　ヽ､　　　　　ヽｙ'　 (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;'　＼＿＿＿ム　　　　　　　　＼‐---‐'ﾉ;)　ﾉｒ'ﾌ,;;;;;;;,,,, ;ｊ　　　　　　　　 l 　　　　　　ｆ丁 ¨`ヽ､、 !´　ｆ;;;;;;;;;;;;;;;;;;くノ{ 　　　　　　 l 　　　　　　 { ､!　　　　 )ﾞｊ;;;i　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、　　　　　　　 l, 　 ┬ 、　　　　　　＼フ¨¨¨´ /"　ｊ;;ハ;;;;;;;;;;;;;;へ;;)､　　　　　　　\|　　 \|　＼_ 　　　　　　　　　丶､__,/　　ｊ/　ｊ;;;(,,,,,,,,,　　　＼　　　　　　/ 　 /　　 //＼　　　　　　　　　　　 `‐､　　　　(;;;;;ｒ'''"ﾞ　　　　　 ,　　ｒ　／　　/　　 //　　l 　　　　　　　　　　　　　｀"-､　　 ';;　　　　　　 /,　　ｒｸ　　 /　　 //　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　　　 /　〃　　／　　 //　　 /l, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ‐-　 ,,,＿__／　　／　　／,.′　 // ＼」
◆カナヅチ妖精	「開始前から割りとスケスケでしたぜ妖精さん！」
◆大妖精の独り言	「まあ、この形だと乙女座の妖精は繋がってないと思うから」
◆妲己	「あらぁ？妾が草に指すのは、初めてよぉ♡＞森の妖精」
真紅は桜田ジュンに狙いをつけました
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:／: : ／: :, -: : レ : : ￣＼　　　　　　　　　　　 , -- ,＿＿　　　　　　 //: : :, ' : ／: : : :l: : :‐ ､:＼ : ＼　　　　　　　　　 ,　一'´ - '´　　　｀丶､＿__,　　〃: : :/: : /: : :/ /:\| : ﾄ､: :＼:ヽ: : ヽ　　　　　　　　／￣｀　　　　 ―-､　　　‐≦.　　\|\|: : :/\| :V: : : '／｀lヽ:l　＼: :ヽ∧: ∧ 　　　　　　　,　　　　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ　ﾘ: : ': \|ヽ\|: : : \|＝＝､ヽ　_≧ ､_\|\| : \|\| 　　　　　 /　　/　　 ,　 / 　　　 ∧　　　､\|　 \|: : \|: :V \|: :l:\|:\|ﾔｊ〒ヽ　/ｒｆ;┬ｙ}\|:l\|:\|\|　　　　　　　『ならば明日はかがみでも吊るとするか』 .　　　　　　\|　　,　　,　l　 \|　　　　　　､＼___,　＼_\|＿\|: ∧ﾍl:l l:\|二二ｒｊ=个｀二.イ:州ﾘ .　　　　　　\| 　 l　ﾉ八 lへヽ　　　　ヽ T´　　ヽ__ノ\| : : ゝ_`斗　　　　　V　　ﾑl/ .　　　　　 /　 / ノイ∠`ゝ　 `ヽ　　 \| /ｌ \|　　　､ V: : : : \|: :\|八　　　　 - ﾉ　　//′　　　　　　　　『できない子は恐らく恋人の暗殺に殺されているだろうしね』　　　　　/イｆｿｲ　 \|´云ｭ≧＝='\|\|　伝」ムl　　ﾄ l: : :｜\|: :\|　＼　ー__一　ｲ/ 　　　　　　"´Vゝ　ゝ､廴「｀　ﾂｨｲｆｊ了ﾉ从/ l'ﾍ: :｜\| /ﾞ丶、＼　　　∠ﾉ' .　　　　　从__｀`　￣　　　 \|　￣ ‐テ　 '　　 l: :｜l/: : : : :`: . .≧ｧ´ .　　　　　 ´　} 「ゝ　　　　　　　　 /. 　　　 \|: :/＾ヽ､: : : : : : : : l, 　　　　　　　　ノｨﾍ　、　　　　 ' ﾉ　　 ,　　　　　 l_ム　　＼: : : : : : ﾄ＼　　　　　　 ┌ｧl从\|　＼　｀¨二¨´ ∠.　　　　　／　　＼　　＼: : : :\|: :ヽヽ.､_ 　　　　　　　\|ゝ三三≧ｚ.丶、　　 ∠≧ﾊ　_ - '´　　　　　ヽ　　＼ー : : ﾍﾑ　＼　　　　　　　\|　　　 \|\|￣￣「｀¨¨´￣￣ \|´ ＿__　　　　　ヽ　　　ヽ: : : : :V∨ヽヽ　　　　　＿_ｊ＿　　　\|\|　　　\|　　　　　　｜　　　　　､　　　､ ∧ 　　 ∧: : : : ＶＶヽヽ　￣￣　　　　＼　\|\|　　　\|　　　　　ﾊ｀ヽ―‐　､　ヽ､　ヽ∧　　　 ∧: : : : V∨ \| \|」
◆真紅の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_　　＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r'⌒V´::.::.::｀y'::.:::,:｀￢、　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_/⌒::_::j_:_:_::.:::/::.:／::.::／{_r､　　　　　　　　　　　 __r-､/:::/7::; '´　　　｀　＜::.:／::／::.:_）　　　　　　　　　　　　｛f〒う::://:::ﾉ/ / , '　〃 ,　　ヽ／::.::.::{ 　　　　　　　　　　　　〉工{_://厂/ / //　// / ,　/　∨::￣::ﾌ　　　　　　　　　　 /　/r'::\| \|::）l\|　トｘ'/ // / / / / , !::.::.::r′ 　　　　　　　　　　　　/　/:/ハl \| ﾙ'芹ﾒ/ /,' / / / / //lｰ‐〈　　　　　とりあえず私にくっついていないジュンはぼっちなはずなのだわ　　　　　　　　　 // 〈:/　〈l 川ヾジ　 /ノ,厶ﾆくノ　/‐z_/l 　　　　　　　　／//　/　＿ﾘ !\|　　　　礼jﾊ/　ノ::;人／　　　　　森の妖精がいないなら心を鬼にしておしらを打つのだわ　　　　 ,　=＝'′ //　/　_{::.::/,小、丶､′ ｀ﾞ,.ｲﾊ＾ｰ' \|l \| 　　　　〃　　　／ ′/／: :〉//:::\|\|:::>=､　--＜//　\|l　　\|〉l 　　　//　　／ , ′〃: : :／/::.:〃ﾚ行｣}::.::／,'/ｌ　 \|l　　l　ヽ　　_｣ {＿／／／ : ; : 〈二ﾆ＜:::〉ｷrく／::.:l \|∧　\|ｌ　　\| 　＼／　｣ l　rv=ﾆ￣: : : :/: : r ヱﾆ＞､〕: \|〉/:ヽ､_\| \| : :ヽ\|ｌ　　\| 　　ヽ　／ ! ﾚ匀: : -‐': :／: : :.≧= ＼￣! : r――-ゝヽ: : :.＼｜　　　　＼ '′　ヽヽ弐ﾍ､_rく: : : : : :＼￣::.::.〈: : 匸二ﾆ=､ノ : : : : ｀＞‐ｧ　　　　ﾄ､｀ヽ、　＼／: ｀￣｀ヽ､: rr=- 〉￣T‐': : 仁二フ: ヽ : : : /ヽ}イ＼　　｜l ､　　,＞'´: : : : : :.:厶ｲﾚ》: : \|:_:_:_:｣=＝厶イ: : Y⌒ヽ､ノ／ヽ＼　ヽ　 \| \| _,二{/: : : : : : : : /: : :l : : : : : : : : : : : : ＞ﾍ:_:ノ: : :.ﾊ　　　＼ヽ　＼ } } ‐ﾍYヽ、: : : : :／: : : :\|: : : 、: : : : : : : : ':./: :\|: : : : :l:ハ　　　　ヽ｀丶､j ｢ヽ、　　ＶZﾊ:_:_／ : : : : : ヽ : : ヽ､:_: : : : : :/: : :ト､ : : :': : :ヽ、　　　　｀ヽ//＼　ヽ __,.ィ ∧/: : /: : : : : : : : : : : : : : :_:_; : '´: : : !: : :｀ヽ､: : : : :}_　　　＿,厶'´ ￣　 } : /:ﾚ′: : :,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : ｌ: : : ＼:ノ: \|_〉／　 ,　　'´￣￣ : : : : : : : :l : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,': :ｌ : \|: : : : : ヽ/ } ヽ_∠二二¨丶、 : : : : : : :.:\|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : ! :｜: : : : : : ＼　　　 / ｀＞／ : : : : : : : \|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : :/: : :! : : : : : : : : ヽ､　!／／」
◆柊かがみの独り言	「…まあおしらなんで間にあわないんだろうけどね…（遠い目」
◆桜田ジュン(人狼)	「ま、そんなはずもないか。」
◆できない子の独り言	「ジュンー乙女座はないっぽい」
◆桜田ジュン(人狼)	「むしろ狼で邪魔するならもう片方噛んで、後追いしてくれた方が楽だけど。」
◆大妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､ _ 　,. ィ　へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ¨　/ /　 ,乙＿　　　　　　　　　　　　　 __,　-―‐ -　廴 {　\|　ﾑ二_¨' ㌦、　　　　　　　　　　　　　ィチ '　　　　　　｀寸 /　　　ヽ　　＼､　　　　　　　　　　 '　　　　　　　　　　 ‐- ､　　ヽ　＼　　ﾍ　　＼　　　　　　　 ’　　／.　　　 i　　　 i　　＼.　ﾍ　＼　ﾊ　　　　　　　 / ／　 / 　　ｉ　} .ﾄ､｜个､ヽ＼ヽ　ﾊ.　　＼ﾊ　　　　　 //　　 //　 /　.} ﾊ .\|. 斗七ナト}､ヽﾍ.　ﾊ　　ヽ.ﾊ　　　　　　/ｲ　　 //.　.｣斗ﾑi　' \|　レxziｭ}λ　.}ヽ'.　ﾊ　　　’ヾ', 　　　　　 //　　 /ｲ　.ｵλヒ弋　i　ﾚ'云ﾊ.ヽ.〉./　ﾍ　ﾊ　　　'.　ﾊ .　　　　 / '　　/ /.i　' .\|' X{,芯`　　　ちい./ｲ　　\|｜' ﾊ　　 \|.　ﾊ　　　　　　　　　　①阿部さんは女の子でもイケた　　　　/　\|　 /} i　i 　灯{ らい　　　　犲" . \| \|　 } \|　', ｉ　　 .l　 ’l 　　　 i　｜/\|λ　{ヽ个` 弋少　　 ,　　""　 \| \|　.ﾊi　 \| }.　　.j 　 'i　　　　　　　　　　②美希ちゃんは実は男の子だった　　　 \|　 \| ｉ \|.ハ. ﾄ､\|`寸ﾍ r､"" 　　 _　　 ,ｲj\|　j i{　 i l.　　　　 \| .　　　　　 \|ﾉ..i{　,ﾍ\| .} \|　 .Ⅳ }　　 ´　　／\|.ﾘ.\| / .} .ﾊ\|ﾊ.　　’　　　　　　　　　　　　どーっちだ？　　　　　　ヽ i 　l.iｲ　　/ /｀.　ォ ― '　　\| ﾜ\|,　\|ﾊﾉ V ﾍ　 { 　　　　　　　　 \| {. Ⅵ　ノﾑマ　/L}　　　 ,才　' `ー-ｭィﾍヽ､　　　　　　　　　, \|VヽV　' ／`ヾ.＿_≧x /少―- ､ /: :/￣ヽ、､　　　　　　　　　ヾ　_У　　-‐ｭjヽ_　 __ﾌ'兀　　‐-{/: : { 　　ﾊ_ 　　　　　　　　, ィチ /　　ｰf､ _Ⅸ　　入ﾊ　　　ﾍ: :l:/　　　　ト寸x､　　　　　　／／　._,　　　.人ハ_{ ._／　}　{＼＿_ﾉ: く..　　　　以　｀㌦､　　　　／／　　 },　　イフ: : : :ー--个‐个ー': : : : ﾊ　　／/　ﾍ　r‐' ﾄ､＼」
◆柊かがみの独り言	「　　　　　　　　,. : :'':":￣:`:丶.､.ｨ　＿__ 　　　　　 ,:': :／:,.: : : : : : : : /´: : :＜｀　　　 ,,,;;''}'''^;;;,,': : : :, ': : ; : :ﾊ: :　　､｀、　　　〈;;;;iﾞ:/｢!;;;;;;;;;, : /:_;∠j: /　i: i: : i. ヾ､:. 　　　 :;;\|:;'::!::!;;;;;;/.:/:／　,':/ 　 l:,ト: :l: : :i. ` 　　　ﾞ!;:::j:::ヾ'' :/l厶､,,_/　　｣!_i: :j: l: :l 　　　　 l;::::;!::/ﾞＶ　ﾔ,､)ﾐ｀　　行ﾔ}:/: ﾊ:.l 　　　　 j::::i:!:ﾍ._,　　ヒｼ　　ﾋﾞ/ｲｨ:/　ﾘ　　　　 !:::j::l: :::';\|＼　　 r‐;　　 !ｲ j/　　　　つまりチルのか大妖精当たりやれば　　　 .l::::l::::i: : :'l./ﾕ丶,._ ..,．イ::::\|　　 ,、　　　　j::::l:::::}､: : ﾍ、 `ハ!､!:: :.l:::::!　ﾉﾌ>.>　　最後の恋人やれるでしょ　　　 !::::!,′　ヾ: :.ﾍ　∪　∨:.!::::!　 ,.ノ　　　 .l::::j:!　　::.　.ﾄ､: i　　　　l: :ﾄ:;'　｜　　　 j:::::\|:}'　　:::. \|　ﾞ: l　　　 :.v┴､　.\| 　　　 l:::::〈　　　ヾ! 　ﾘ　,..┐,,\|_\|　,!　 l 　　　 !:::::/　｀` ,,_ﾞi　　 _/　ﾞｰ-'ﾉﾞ〉　 ! 　　　.l::::/　　／'´￣　　 _,..-―:'\|ヽ.ノ　　　.\|::::`i:､ /__,,. -‐ ''"´　　　....::〉:\|」
◆森の妖精	「まぁ草にさしそうなのは白玉さんだよなぁとはおもっていたな」
◆できない子の独り言	「ジュンでいいんじゃないかな」
◆氷の妖精の独り言	「うん、わかってる」
◆できない子の独り言	「んーと･･･これはどうするか・・・」
◆桜田ジュン(人狼)	「どっちかが狼じゃなければ楽なんだけど果てさて。」
◆桜田ジュン(人狼)	「さてと、噛むなら大妖精か氷の妖精と。」
◆大妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー-､　　　　　　　　　　　　　　　　／ヽ　,ィ､　　　　　　) 　　　　　　　　　／:⌒:) 　 i/　ゞｽ. . . 　／　　　　　　　　　　　　. : ／⌒ヽ　 j＞:": : : : ::`": :‐-. 　　　　　　　　　　 /: (　　∨／: : : : : : : : : : : : : : : :` 　　　　　　　　　 /: : ゝｲ＾ /: : :./: ;イ_: : :/: : :}: : : : : :＼　　　 ) 　　　　　　　　 /:.ｨ: 从_ /: : : ' :7￣i:`:/i: : ;: :! : : i :､: : : ﾆ=ｰ' 　　　　　　　 /:/ {: : : >{: : : :{: :! ィﾁ示､: :{´ﾘ⌒ﾘ: :} : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : :'　 : : /　ゝ: : : : !　ﾋ::ﾂ　ｖ:ノxfかz: :从 : : :＼　　　　　　　　　 i: ; 　 v;　　}: : :从:ゝ,,,,　　､　ﾋ::ｿ{: : : :!)ﾉ＾⌒ ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : :i　〈 { 　 {!: : : :.ゝ　　　　　　 ,,,, 人: :リ　　　　　　　　＿　　　　　　　　　 {: ;　　ゝ＿＞: !: : :ﾄ。 tニ゜ｰへｲ: : : { 　　＿　≦　￣ﾃ厂　≧... 　　　　　　　　　　:.､　　　　ノ: : :j: :リ_fﾍﾟ - 〈〈<　　ヽ: : ＞≦::￣　　　　ゞ＝"　　　　　》　　　　　あ、ちなみに噛みは奪われちゃった＞チルノちゃん　　　　　　　　　＼　=＝=　イﾚ　/::i　Y＾yとﾆゝ_　 ∨　⌒ヽ　　　　　　　 -=　r- ≦_￣ _＞..r-- _ｿ‐ 厂::7　ヽ　　､　　 {: :＼　　　　｡..　‐　~ 　　　　　　 -=　 /⌒　　　＞.:::::::::::ゝ_入＾У::::::{　 ; ∧　 `､　‐＜: : : . . 　　　　 ≪　　 _/ 　　　 ..:::::::::::::::::::;ﾟ::::::::::.::::::::::::､　从　　　　　　　ﾐ: : : :ミ=ー　　　《　　　〈　　　　 {::::::::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::人,'{ 　 ∧　　　＼　〉　ヾ: :ﾄ:､　　　ヾ　　／ヾ､　　八:::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::小　　　　　 V　　 }: :\|　) 　　　　　　　　　　ゝｰ⌒个:::::::-‐:::::ﾟ＾::::::::::＜::／:/｡.ゝ ‐-＼　　 j 　　 ,: : 　　　　　〈　　　ヾ　　　〃 }::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/　ﾟ ::...　　　　ｰ　　　　ﾉノ　　　　　　　　　〃　j::::::::::::::｡::::-‐=::::::::::ｲ　　　　｡　　　ヾ　　 ( 　　　　　　＼　　　､〃　 f:::-‐::::::::::::::::::::::::::〈::{　　　　　ﾟ　=　_　》」
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-───-､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､＿,　´＿_　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゞﾆ　／　　｀　　￣＼　 :.└ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ´　 /／　 . :.:.\|:.:.:.　 :.:　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　 /:/　〃　　.:.:.:.:.:\|:.l:.\|:.:.　:.:. :i　:.　ヽ　', 　　　　　　　　　　　_,　 "´￣￣｀　､／: : : ＼　　ｊV:ー彳.:　.:.:.:./:.:ハい､:.:.:}:.:.:.:.:l:.:.:. l:.:.:l　　　　　　　　　　　　『やはり夢だったか、カタギリ』　　　　　　　　　／: : : : : ::､::: : 、: : : :ヽ､:::::::::::ヽ彡':/:.:.:ﾊl:.!:.:.:ノiイ≦=ｚ‐\|:〃:.{:.:.:＼:.:ヽ:.\| 　　　　　　　　 /: : ,\|:l､＼＼:＼ヽ!: : : : : ::ヽヽ:::::::i ｛:.{:.:.:.{弐{:.:.{ﾞ了代zﾘ》ﾉ'/:.:∧l､＿≧≠‐ 　　　　　　　 ,':/:l:ハ! ｀ヽ≫＝､:!: : :l::V::/ﾊ::::､::::l ヽi:.i:ぃ_似:.:l　　　￣　ノ彡'（　)　}:.:.:､{ 　　　　　　 {:{:::ｊ{= ､　'´ｨ范坏 !: ::::!:ﾑ//ハ::::::::l　 ` ミﾄﾝ´ ￣　　　　　　　　〈ノ /:.:.:.:「　　　　　　　　　　　　『AA発言を求めて返答がなかったんだろう？　　　　　　　､l::::k芒!_ｊ＿＿厂/::ｊ__」l⌒i:ﾊ:::i::::::::! 　　 l ＼､　　　　　　　　　_,.ｨ´:.:.:／　　　　　　　　　　　　　　　　　　なら当然さ』　　　　　　　　ぃ:ｌ- ﾉ　　　　　￣　　）)〃ｊ:::!:::::::\|　　　 '、　,.........._　　　　　丿, ｊ/:.l:.\| 　　　　　　　　　ﾞｊ、ヽ ′　　　　　 ,　ｨ:/　 !::!:::::::ｌ　　　　ヽ‘,二￣　　　　　　 //{:ｌ:.ト! 　　　　　　　　　　 `､ｔこ＝‐　　　/　 !l　　ｊ:::!:::::/　　　　　丶　　　　　　　 /　いﾊ　　　　　　　　　 ',　´　　　／ /　ﾘ　　l:::{:::/　　　　　ゝ＿　ィ　「「￣￣￣￣￣｀丶　　　　　　　　　　　　ゝ＿　　´　 /＿」､　 \|:::i:::l　　　　　＿＿＿_｝　　 l::!　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　_ｊ　-‐　´　　　L　!:::l:::\|　　　　 \|::l　　　　ｊ　　　」:{　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　} 　　 /　　　ｊハl::::l:::\|　　　　l::\|　　　ノｴ´￣ l::\|　　　　　　 ─┴z‐- 、　　　　　　　　　　　　　 /!　　 /　　　／　＼\|:::\|　　　　 l::l　　 //:::ヽ　｛::!　　　／　　　／:::::::／￣＞ｚ‐-､　　　　　　　　　　　　_,/ ,! 　 ,　　／　　　／｀`'ー-､＿_!:\|　_//::::／ヽ　!::!＿＿＿＿_／:::::::／　／／　　　　　　　　　　／ / /｛　ノ___, ′　　／　　　　　 .ィ＾!:\| //::::Y　　ﾚ ^ヽ――- ､:::::::::::::－-ｖ:::／　　　　　 _　-‐ ´　/ /丶／　/　　／　　　　__ .ィ::::::レ^{ﾞ/::::::::l　／　　　＼　　 /:/￣￣￣厂 .　　 , －'´　　　 / / 　　　/　　,　　　　　 / l└i_／　 l !:::::::::ﾚ　　　　／　 /:/　　 !　 / 　　/　ｌ　　　　　/ /　　　　 / 　 /　　　　　/　「￣{　　　 l !::::／　　　　／　　 /:/　　｜ , 」
◆妲己	「＞草の妖精妾に、一生乗り物として扱ってあげるからぁ大事に乗せてね？」
◆桜田ジュン(人狼)	「最後の食べ物の会話からしてそうだとは、なんとなくは思ってた。＞森の妖精－美希」
◆柊かがみの独り言	「そしてこれで４組目かしら＞恋人やれやれ、恋は短命よね…」
◆真紅の独り言	「　　　　　　　　　　　　 ,...-┐　,.-―-..､　　　　　　　　　　　,.イ:::::::::::\|／:::::::::::::::::} 　　　　　　　　_　r'´::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::ゝ__, -t 　　　　　 ,ｲ:::} ヽ:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::／:::::::::::} 　　　　　 /::::::::しi´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r‐' 　　 , -､く__:::::::l::::l:::::::; ィ ´ ￣｀　ｰ- ､::::::::::廴　__,ﾉ: : /: : /:::::::::; イ　　　　　　　　　｀ヽ:::::_ﾉ /:.: : : :r‐r‐'::::::／　　　　　　 i　　　ヽ　ヽ　ヽ:〉〉: : : :く: :\|:::::::/　　　　　　　　l　　　　 :,　ヽ　i : : :.:`:iト､ｌ_::::′　/　　　　　　!　　　　ﾄﾑ-　l　!　　　　むー、順調に恋人が消毒されてるのだわ : : : : :.{三ミi!/　/ 　　 / 　 i /!　i　 l lｲ从l /ｉ/ : : : : : ヾ三}i　 l 　　　l /-/‐l‐从ヽﾚ',ｲ}ヽ! /}　　　　　そのCPも予想できなかったのだわだわゝ: : : : : ヾ/l ﾄ､! 　 l　l' /xｮｮｭ､　ヽ弋ﾘ　! l 　ヽ_; -､: :{ frzﾍ　　ヽヽ '弋リ　　　 ' 　八} .,ｨｉタﾊ /}｀ﾍゞ"ノiヽ、ヽﾍ　　　　　　,　,ｲ .ヾミxv三}　ヽ｀ｰ､:__ヽ　ﾍ- 　　￣ィl　! 　　ヾ三}　　　ヽ　/: : ヽ　｀ヽ二ﾐ}¨ __l,x=ｭ　　〃ゞ' ヽ　　∨: : : : : ｀: ー―-'寸三ミ} 　　〃　　　ヽ　　 }: : :､: : : : : : : : : : :Vﾐ三! 　　{{　　　　 }　　l: : : :ヽ: : : : : : : : : : ｀tﾘ」
◆氷の妖精の独り言	「とーひょーからぜったいつながってないとおもったんだけどなぁ」
◆できない子の独り言	「まあ、嘘ついただけなんだけど」
◆できない子の独り言	「＞でってゆー私ギドラだったみたいね」
◆氷の妖精の独り言	「あっれー」
◆大妖精の独り言	「ダメだ！今回の私ダメだ！悉く裏目に出てる！」
柊かがみは大妖精に狙いをつけました
◆星井美希	「あふぅ。お疲れ様なの」
◆桜田ジュン(人狼)	「お疲れ様、美希と森の妖精。」
◆柊かがみの独り言	「　　　　　　　　　　 ,　-―/ｌ-/／　　　　　　　　 ∧: .: .: .: :\|: .: :￣‐-.., .　　　　　 < 廴） : .: :ｲ:∧: i: :ﾍ: .: .:＼ .　　　　　　/ /.:\|: : :\|‐-<\|:\|. ﾍ.!_..,:ﾊ: :lヾ:ﾊ　　　　／　\|: :\| :.r--_l:/ 　_lﾝ､ :ﾄ､ :\| 　　　　＼イ\| :,i.: :ﾊ'=!　　 f刋.ﾄ:\|:ﾊ \|　　　　うえ、おしらついたか .　　　　　　 \|: \| (.ﾍ〈. 　＿＿　　\|:V/V 　 .　　　　　 \|: :i : ﾊ:＼└‐ ‐ﾞ _ノ.∨　　　　　これが最後の機会っと　　　　　　 \|: : V:∧ {　　f´＼: : .\| .　　　　　　\|: / V:∧､ﾄ-ｲ\|　　V:｜ .　　　　　 \|ｌ　　V:∧〉.- '\| .／ !: \| 　　　　 \|\|　　 V∧＿__!.　ｌ. ヽ! 　　　　 \|〒‐┬V: :!ｉﾊ-\|　\|._./:\| 　　　　　　\| \|: 　\|　V ﾄ.ゝ｜ !　\|:.\| 　　　　　　\| \|: 　\| 　V\| \| \|｜ !　\|.:\|」
◆草の妖精	「美希に森の妖精乙っていうｗｗｗｗｗ」
◆森の妖精	「まったくやれやれってとこだな。おつかれさんだぜ」
◆大妖精の独り言	「うわあああああああああああああああああ」
◆桜田ジュン(人狼)	「あぁ、まぁそうだろうね。」
◆妲己	「お疲れさまぁ」
◆草の妖精	「妲己みたいな美人に愛してもらって俺様マジ幸せっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆セイバー（？）	「希望なしで求愛引く辺り　ＱＰ倍率が意外と低かったのかねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

森の妖精は恋人の後を追い自殺しました

星井美希を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
森の妖精	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
桜田ジュン	0 票	投票先 1 票 →	乙女座の妖精
星井美希	5 票	投票先 1 票 →	大妖精
乙女座の妖精	1 票	投票先 1 票 →	星井美希
大妖精	3 票	投票先 1 票 →	星井美希
できない子	0 票	投票先 1 票 →	星井美希
柊かがみ	0 票	投票先 1 票 →	大妖精
氷の妖精	0 票	投票先 1 票 →	星井美希

星井美希は大妖精に処刑投票しました
◆カナヅチ妖精	「これが人狼のサガ、か。」
桜田ジュンは乙女座の妖精に処刑投票しました
できない子は星井美希に処刑投票しました
柊かがみは大妖精に処刑投票しました
◆草の妖精	「何これ恋人達でつぶしあってるっていうｗｗｗｗｗｗ」
真紅は星井美希に処刑投票しました
◆カナヅチ妖精	「＞セイバーさんとりあえず合体事故を直してからにしましょう。そうしましょう。」
森の妖精は大妖精に処刑投票しました
◆妲己	「くすっ…何故か、でっていうに惹かれてしまっただけよぉ＞草の妖精」
大妖精は星井美希に処刑投票しました
氷の妖精は星井美希に処刑投票しました
乙女座の妖精は星井美希に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない子	「夢だったすね」
◆森の妖精	「大妖精つり」
◆柊かがみ	「いやでっていう投票は美学だし＞森」
◆真紅	「なにがどうなってるのだわ・・・・」
◆乙女座の妖精	「ならば私は星井を吊らせてもらおう」
◆カナヅチ妖精	「お疲れさまですよー。」
◆大妖精	「…美希ちゃん吊っとく？」
◆草の妖精	「妲己に感謝っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそして恋人達はすまぬっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆桜田ジュン	「なにこれ酷い＞遺言」
◆カナヅチ妖精	「＞ミクさん流石と言わざるを得ないですね（きり後はアイコン変換さえなければセクハラし放題だったのに！」
◆森の妖精	「早い奴はきらわれるぜ？＞かがみ」
◆乙女座の妖精	「甘いものだ」
◆星井美希	「おはようなの」
◆できない子	「恋人ＦＯでいけるかな」
◆セイバー（？）	「むしろセクハラ上等的に刺すしかなかったどっち道　＞カナヅチお疲れー」
◆妲己	「さすがに、無理だったわねんｗ」
◆森の妖精	「やれやれ、とんだもんだ」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　＼ヽ-ｌヽ―- ､　　　　　　　　　,..-‐￣: :. :\|: :. :. :. :∧ 　　　　　／:. :. :/: :i :∧:ﾄ: :. :. 廴）ﾍ　　　　　 /／7: :/:,.._\|/　\|:\|>-‐\|: : :\|ヽ.ヽ　　　　おはよう　　　　　　　 \|: :,ｲ ∠L　ヽL--ｧ: \|: :\|　＼　　　　　　 \| / \|:ｲセｆ　　 !='ﾊ: :ｊ､ \|イ／　　　……すでに投票した後に恋人って言われても… 　　　　　　　 VﾍV:\|　　＿＿　　〉/ﾉ \| :\| 　　　　　　　　　　∨ゝ､ !‐ ‐┘／ｿ: : ｊ: :\|　　　　　　　　　　　　　　\|: : ／｀7 　 } /: : /:. :\| 　　　　　　　　　　　\|: :/　　\|ﾐ-彳/: :./ヽ :\| 　　　　　　　　　　　\| :ｊ＼. \|丶イ: : :/　　ｌ\| 　　　　　　　　ﾚ'　ｌ　 L＿/:. :/...　　\|\| 　　　　　　　　　 \|ヽ__\|　\|-/,\|: : /┬‐〒\| 　　　　　　　　 \|: \|　\|　\| ゝｲ :/　\|　 :\| \| 　　　　　　　　　 \|:.\|　ｊ　\| \| \| \|:/　 \|　 :\| \|」
◆草の妖精	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやはり噛まれたっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆大妖精	「く、草の妖精ー！」
◆氷の妖精	「おはよー！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

草の妖精さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　 / ﾆＹﾆヽ　　〈巛ヽ
　　　　　　　 / （ﾟ )( ﾟ）ヽ　〈⊃　}
　　　　　　／::::::⌒｀´⌒::::＼| 　 /
　　　　　 |　 ,-）＿＿＿（-，|　／　　うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうしてこうなったっていうｗｗｗｗｗ
　　　　　ヽ＿　 |-┬-|　／ /
　　　　　 (⌒) 　 `ー'´ 　　/　　　　妲己愛してるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　 / 　_/　　　　　　ノ
　　　　ゝ__ノ　　　　 /￣ヽ　　　　だが無茶しやがってっていうｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　 | 　　　　|　　 |
　　　　　　| 　　　A / ⌒ ヽ
　　　　　　｜　　　 |　ヽ､＿ﾉ
　　　　　 ∨ 　　|（　　（　　　　　できない子・・・お前は夢だっていうｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　 / 　　　）＼　　）
　　　　　　 l　　　/ 　　）ノ
　　　　　　し__ソ
　　　　　　　　　 |||　||　|||
　　　　　　　　　　 ili　ili
　　　　　　　　　､ﾊ/|,,､

電子の妖精さんの遺言

　　　　　　　　　　　,ｧ''''冖-,、　　　　　　　.,ll“'*r,、　　　　　　　　　　,,,
　　　 ._､.,,,、　　　 .|｀　　　 ,ﾟ'r,　　　　　/''lﾞ: ,、　'll〟　　 ,,,#ll|e,~ly　　　　　　 .,,,
　　 : /: _,,,ﾟ'･x,,,,: : :| 　　　 'q.lli､　　　 .ﾞl_|,,√.,ト、l,　 ,,,,〃|_.,| ,ト|!ﾞi,　　　　　,,l|ﾞ,,l'
　　.pｰ“゛.ﾞﾞ'l; `.,ト │　，i､ i､ﾞﾄﾞ'┓　　　..ﾞ!l,llillﾞ.,,ド,l″ lﾆrｰｯ!┨,| ,l|, 'l: 　.,,lli,,,fﾞﾞ,ﾞﾞ'ｙ
　　.ﾞl..･-,ｖ-rl,,,ill: 　ﾟt,: | │ﾞl, ﾞl　.ﾞl、　__,r―-､__　　　　　,lﾞ.,".,ﾄ,lﾞ.l｀］　 llle,,ll,l",,: 】
　　 '|, ｖ,,,,,,,,,,."'《、　ﾟr|,、ヽ.'l,ト　ﾞ　人_>---ﾍ.人　　　,√.'・"'廴~’　　廴.,lｉ,rﾞﾞ_ill,
　　　ﾟL.,,,,_ .,ｧ.‐.ﾞレ,、　ﾟﾞ[ﾟ''ﾞ'″ 丶｜!|　　　 | |｜　　,iｹ　　　..ll，　　 .,,l”ﾟﾞ/ﾞ!llﾞ_,ll
　　　 .'ﾄﾐllll】-'.,r~｝..ﾞヘ,,,, ∥ : _ 　　| |.l 　　　 |｜|　　,l°　　　　ﾞlト　 ,,l″　.ﾞl
　　 ,ぃ,,,,,,,｡∪'"./:. 　　 .ﾞ|'”ﾞﾟ'[`| 　 | | |　･･　l　!｜　l, 　　　　　.,ll,,,rぐ　　.,,,llﾞ
　　.ﾟｋ--rｙ..　　|　　..,iil,“ﾟ'か'",l　　|｜|　,人　|　l　|　.ﾞ℡　　　.,,rlllﾞ°　　 ,l
　　　_,ｖｰﾟ｀　　 'l,　 .'l,,,ﾞＮ┘..,l, 　｜｜|　　　｜｜｜　　ﾞl|　.,,r･".,√　　　.,ll
　 .　lu--ｺ　　　ﾞｋ 'l,"ﾟﾞl゜,,lヴi　 /　l　| 　　｜ | 　|　　　『,,√　: ″　 ..,ll
　　　.,,r'',,r| ..,,　　ﾞﾟti,ﾞﾞ|,,,i,´　　 / 　|　| 　　　l.　|　｜　　|,l° 　　　　.,√
　　 .'ur“: .lｙl廴　　｀ﾟ'!c.廴　　/ 　| 　| 　　 /　 |　｜　 ° 　　　　　,,,l
: .＿　　　 .'!l,,l,,,,,＿　　ﾞ|l　　/　　|_..,_`ｧイ _ ,.._|　｜ l|　　　.,,i*jlilllﾀw,,、 .,r-=-r
'ﾞ~｀｀:''ヽ,,,,√　　　.~ﾟ'､， .l,,gllc／￣　/　　ヽ　￣＼i､　,,r"　　　　　,ﾚ'″　　 .li
、　　　 .'《ﾞＮ,,,、　　　 .ﾟ'llﾞﾞmr----　　　　　　　=｀ﾞﾆ-r/"　　　　　,r'°　　　　 'l
ﾞl,、　　　 l　｀'私　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾟ''l*ﾞ＾　　　　　　　　　　　 ,rlﾞﾞﾞﾞ≒,,,,,,,,,,,wll'
: ﾞﾟ'━'#'┷ｘ,_　.ﾞ私，　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 ,il_,yｰ'''''''ｰ＿、　|
　　　,l′　　ﾟﾘh,,,,|l,　　　　 ☆　　　　 lﾞ　　　　　 ☆　　　 ,lllﾞ°　　　　　ﾞ''ll
ヽ-rf°　　　　　 ,,ﾞﾞ%、　　　　　　　 ,l、　　　　　　　 ,,ll!e,、　　　　 ._,,,r
　　｀`':i､＿_,,,,,广　 'ﾞl,,,,、　　　　 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,,　　　 ._,,,llll″ .ﾟﾗiぁwr='“｀
　　　　　｀￣ .ﾟl,、　　ﾞﾟ''*mii,,ｘ'llﾞ″　 ..ll"　　｀ﾞlllii,l,illllｹ″　　　.,lヽ,,、
　　　ll|ﾞﾞ"ﾞﾞ'l,,,,,,,,lll,、　　　　　,llﾞ" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°ﾞl、　　　　　,!″ ｀ﾟ''=x,,
　　　ﾞll,,|ト　ﾞ|,、｀┓　　　　確 : 'll"　　 .:ll　　　 'l,ｒ｀ .:l:　　　　 ,,l″: .___ ,,i´ ﾞ'l!
　　.,,lﾟ｀　　｀ﾟX　.ﾞ|ｙ　　　 .喜.l,,l′　　 .l］　 : 　,lr～:li､　　.,r''ﾟﾟﾞ'lザ￣ﾟﾟ'ﾘ: .i､ll
　√ﾞ,ll,、　　　,,il!广,lﾞ'N,,_　 .ll,トi,ﾞﾞ|__、　._l,l,,＿_,,,l,,,,r ┃　,r'°　 .ﾟ|,　　: .,lﾞ.,,l、ﾞl
　ﾞ',l“.,,ll･,,i､,,n″　 .| 　ﾞﾞ℡, ll　,,,ﾟト￣￣］　｀￣ﾞ]ﾞ｀　l',,iｔ,、　　　　l　　　:!!ﾟ,i'l゛..》
　 .ﾞ'''l,,,,とill″　　 ,,i´　　　ﾟ!illl| ｀ﾟﾞl　　　 lﾞ　　　 j|"　.lﾞ゜ .ﾟﾞl,,　　　 .2　　　 ,}ﾞ|rll
　　　　 ”|ﾞ‐'ll'ﾆrr″　　 _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il＿,,,,,rll、 : |ト　　ﾞﾞl,,《ﾞレ.,li,,,

妲己は恋人の後を追い自殺しました

草の妖精は無残な負け犬の姿で発見されました

(草の妖精は人狼の餌食になったようです)

桜田ジュンは草の妖精に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆草の妖精の独り言	「明日も生き残ってると信じたいっていう！！」
◆森の妖精(人狼)	「大丈夫だちゃんと話せるぜ」
◆電子の妖精	「＞カナヅチ自撃ち人数ならやるしかないと思った反省する気はない」
◆乙女座の妖精の独り言	「 _))　 / /　　 / /　,.<　　　l 　 \|　　ヽ　　　　　＼＼　　 / 彳　\|　\|　l　 l　\|／　＼､ゝ　l　　　 V　\|　　　　､＼＼ /_ ｜　\|　\|　ｌ　 Vｒｆ＝＝ミ.ヽ＼` ＼　　 l V　　l　　｝ /＼/　＼｜　\|　\|　　､ l ﾘ　　ィ心＼ヽ＼__, 　　 l/　　 '　／∨　　\| ｜　\|　\|　　ﾄl　､__廴ｆｿ　ﾊ i ￣　　　/　／／＝/　/ /＼ ∧　\|　\|ーゝ.＼　　￣｀`　　　　　　∠. ィｧ≦Ｚｚ.ノ　ィ /　 /＼　　　　　　　　逢いたかった… 　∧＼＼　　｀＼　　　　　　　　 ,　　´心ﾊ｝　´iｱ //　 /　// ＿_∧　ヽヽ　　　　　　　　　 {　　弋_ｆｿ_／　//　 /ヽｘ/ 　　 \|∧ ∧∧　　　　　　　　　　〉　　｀ー=彡　 /　 / ∨　　　　　　　　逢いたかったぞおおおお！！ﾍ　｜｜　\|　\|　　 ,_　　　　⌒　∠ノ　　　　　, ' 　　 /　 /　/ 〈∧ﾍ.｜　\|　\|　　｛ﾆﾆ_ ､_　　　　　　　　　／　　／ .／　 ' ／　Ｖ〉ヽ　｜_\|　　ゝ　　｀｀ﾐ _ ､_　　　　／　_　 ´_　 ´ ／／　 =＼　＼＼＼　　丶､　　　｀ﾝ`　／　／　／　.∠／」
◆柊かがみの独り言	「おとめ座もありえそうだけど」
◆桜田ジュン(人狼)	「元から信用なんてしてない。そういえば少しは気が楽になるんじゃないかな？」
◆氷の妖精の独り言	「いたいのは、やだよ？」
◆妲己の独り言	「人形…でるのね、決闘でｗ」
真紅は柊かがみに狙いをつけました
◆森の妖精(人狼)	「そいつはありがたな。やっぱ食うもんは食わないと、な」
◆柊かがみの独り言	「ま、カナヅチ死んでるから草の妖精かなこれ？」
◆カナヅチ妖精	「いや矢はありがたかったんですがねｗありがとうございましたｗ＞セイバー待って下さい。泳げないって意味のカナヅチじゃないです！合成屋やってるからカナヅチ妖精です！」
◆真紅の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -―‐-､r―-､　　　　　　　　　　　　　 __,r'´ : : : : : : : : : : : : ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　ハ: : : : : : : : : : : : : : : :_:_:_ヽ　　　　　　　　　　 ': : : : : : : :.:.:.:. : : : : : : ヽ:ィ´: ＼　　　　　　　　　　　　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : ,...　-　 . : ´｀ヽ:ﾊ　　　　 __　　　 ,ィヽ　　　　　　　　 r': : : : : : : ;　 '"´ , 　　　｀ヽ:,ｲ: : ヽ__r‐'´: : ｀ヽ／∠ハ　　　　　　　　　　　　ヽ: : : : ／　　／　　　ヽ　（:_: : : : :ハ: : : : : : （∠l l　 l l 　　　　　　　　　 r': : :.,.' / 　 / /　ヽ　ヽ　ヽ　（:_: : :l　 '.: : : : : : :）ニﾆﾆノ　　　　　　　　　 l: : :/ /　　/ /　　 l　l　l　　l ヽ　）: ' 　 \|: :.:.:.:.:.:（｀ヽ､ﾍ　　　　　　　　　　ヽｲ /　　/　l 　　 l　l　l 　 lヽ（: : \| 　 \|: : : ,;,; : ）　　lヽヽ .　　　　　　　　　　　 l l　l 　l　 l　　　 l　l　l 　 l　l　）: \| 　 \|: ;,;, : : （　　 \|　ヽ〉　　　　　　　　　　　　　 l l　l　 l　 l 　　 / / / l　 l　l\|（: : } 　 l: : :ヽ:,r‐\|　　 \| 　　　　　　　　　　　　　ﾚl　l ィ\|ﾍハ　/ﾚィ/-/‐/ / l l）/　 /: :r ､:_{ /\|　　 \| 　　　　　　　　　　　　　　ヽlヽl,ｲェｭ∨ｲ　ﾑｲ仏rｲ　l（/《薔》_/　　 //l　　 ' 　　　　　　　　　　　　　　　/ /ﾍ弋ｿ　　　　弋zｿ　 l/ミヽ_ノ　　 l/　l　　 \| 　　　　　　　　　　　　 / //l ﾊ　 '　　　　 / 　 lﾐ／/　　　　　　　l　　 \|　　　　とりあえず、おしらは柊かがみかしらね　　　　　　　　　　／ //_,ｲ,rヽ、ｰ　　 / 　 /ィｰく　　　　　　　 \| 　　\| 　　　　　　　　／ ,イ/::/ /:::::::::≧,rr､≦{　　{:ヽ : : :＼　　　　　 \|　　 \|　　　　でっていう投票はミク一党とそこだから .　　　　　　　　／／〈 {､::l　l:::::::::::::〔{薔}〕:::l 　 l::::::〉: : : :.ヽ　　　 \|　　 \| .　　　　　　／／　/:.ヽヽl　\|::::::::::::::::Λ:::::::ヽ　ヽ:/: : : : : : ﾍ　　　　\|　　 \| 　　　　　　／／　,.イ: : : :〉　/:::::::::::／: : ＼::::::＼｀ヽ: : : : : : :ﾊ　　｜　 \| 　　　　／／ ,.イ: : : 〈ミ二ﾆヽ;;;;／: : : : : : :〈彡三三≧: : : : : :.ヽ　 \|　　 \| 　　　　/　/　 /: :, ' : : : ヽミ二ﾆヽ: :;;: : ;;; : : : :ヽミ三三ミ: ;; : : ; ;:::. ＼\| 　　\| .　　　/　/　　〉: : : : : : ,r'´＿__ノ: ;;; : ;;;; : ;;; : :ｲ―――ｲ: ;; : : :;;; : : : :〉　 \| 　　 /　/　　 /: : : :_:_: : :ヽヽ: : : ;;; : :;;; : : ;;; :〈＿彡ィ´｀´ｌ : : ;; : : ; : :,ｲ　　 \| . 　/　/　　　ヽ:, イ:::::｀ヽ:_:｀ヽ〉: ;;; : : ;;;; : ;;; : : : : :／二ノ: r―-､:_:_:/ \|　　 \| 　 l　 l　　　　　　/: : : : : : `ｰ'´￣ヽ::_:_:_:_:_:_:_:_:_:_レ´: : : : ::〉　　　　 \| 　　\| 　ヽ　ヽ　　　 ,ｲ: : : : : : :.:::::::/::/: : : : : : : : : : : :/:l￣｀ヽ:;ノ　　　　　 \|　　 \| 　　　＼＼　 l::: : : : : :..::::::::/::/:: : : : : : : : .:.:.:::/:::{　　　　　　　　　　 ',　　 ', 　　　　＼ヽ,/:: : : : : : ..:::::/::/:: : : : : : : :..:.:.::::/:::::l　　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ/:: : : : : ..::::,ｲ´:,ｲ: : : : : : ..: ::::::::::ﾉ::;;;;ﾊ　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　,ｲ:: : : : : .::::,ｲ::,ｲ´:: : : : : ..:: : ::::::::{.:::;;'::;;:::ヽ　　　　　　　　　　　　〉　　〉　　　　／:::: :: : :: :::::/:::::{:: : : :: :: :: : : ::::::::::::l : : ,;; :: : :＼　　　　　　　／　／」
◆できない子の独り言	「恋人ＰＰでたぶん行けると思うんだけどなぁ…」
◆大妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　........┌────── 　　　　　　　　　　　　 , ､ -- 　│ 　　　　　　　　　, 　'"/　＼ :::::│ 　　　　　　 ,　'´　　,'　　　　　│ 　　　　　／　　　　,!　　 ,ﾊ　::│ 　　　 ,:'　　　　／\|　　 / _\| :::│ 　　　/ 　 /　　 7￣.!　 / ::,ｧ:::::│ 　　 \|　 .,'　　 ,'ｧ=r､\|／:::::::　　:│　　　　　　　　　　噛んじゃうかもね＞チルノちゃん　　 \|.　 !　　/ｲ　i　l ..:::::::::.. 　:│ 　　 \|、　'､　,ﾊ`　ゝ'　 ,　　.:::::│ 　　ﾚ'＼\| ＼ \|　　　　 _ ＿ :::::│ 　　　　　　.／人　　　　￣´　:::│ 　　　　　,.' ／　｀＞､.,　　_.　 │ 　　　 /　　／l´ ／ヽ￣,\|::::::│ 　　　.ﾚ'´∨　 ∨　　　\|.//.　 │ 　　　　　　　　　　　 / /、　│ 　　　　　　　　　　　　/ﾚ{_」::::::│ 　　　　　　　　　　／）\|/::/ !-....│ 　　　　　　　　／／）,'::/　\|::.....│」
◆妲己の独り言	「くす…さて、今日はトカゲ鍋がいいかしらぁ？それとも、わ・ら・わ？♡」
◆森の妖精(人狼)	「なんだか難儀な人生だな、おまえ・・・」
◆氷の妖精の独り言	「　　　　　　　トｰ- ､..,,__ 　　　　　　 !:::::::::::::::::::::｀:..､　　　　　,. -‐─ｧ　　　　　　 ,\|::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ.___／::::::::::::::! 　　　　　／::::::::＞'''"´￣￣｀`' ＜::::::::::::::::::::!､_ 　　　　く::::::::;　'´,. '"´￣￣｀ヽ　　　｀ヽ:::__::::::::::! 　　　　　ヽ/　／　　　　　　　　　　´￣｀ヽ:::::::/ 　　　／::/∠/ , 　 /!　!　 ;'　　;　　　　　　 Y 　　く:::::,.' 　/ノ!　/ メ､!_ /!　 /!　/!　 ',　';　ヽ. 　　　　 ,. -‐''´）　　　ソ　　/ V '´￣｀ヾ '､/　ﾚ'-!‐!　i　 i 　＞　　　,'´つ;イ､´ 　　∠/　　 ,'　'⊂⊃　　　　　‐-'､ ! ,ﾊ　 !/´　　　　/　｀)'_ﾉ_ﾉ　　まぁおわったことはきにしない！　　ﾄ､i 　／　 /! 　　/｀` ｰ､┐ 　ﾚ'!ﾉ_ノ､,　　　／　　 _ノ　　　あたいたちはあたいたちのおしごとをすればいいのよ！ ‐- !.,,!__/,.-‐' ､.八　　! 　　　`! 　⊂⊃!_ﾊ　＞ '´　　／　　　7/ 　　 /　/' ､ '､,__ 　ノ　, ''"´￣`ｧ'´　　　 ,. ' ‐- ..,, !_!-　　.! ,.'7:;!､｀＞ｰ‐ｧ7´i 　　　ゝ, 　　 ,　' 　　｀!] 　　ﾚ',:':/ ハ´ 　／.! /　　　　　 '｀ｧ'´-‐ｧ. 　　∠,_｀ヽ､__/::;' ム_〉ヽ/__/ﾚ'i　　　　　,!こ__／　　　　／___/:::::`ー-----':::::::::i'､.,___,,.. イ＼　　　￣ /:::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::し'/ 　＼__ヽ､ﾍ　　　　　.,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::,'　　　　￣￣　　　　,.':::::::/::::::::::::::::::::i::::::;::::::ﾑ. 　　　／::::::::;':::::::::::::::::::::::';:::::i::::::::::'､」
◆星井美希の独り言	「折角の恋人なんだから一緒におにぎりでも食べるの。でも仲間と話したいならそうでもいいの。美希は待つから」
◆草の妖精の独り言	「妲己・・・愛してるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺様幸せ者っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊かがみの独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,ノ:7 　　　　　　　　　　　　　　 _,.-‐─-ｨ'ﾄ-‐─-‐':.:＜´ 　　　　　　　　　　　　 ,ｨ'´: : : : : : : : \|: : : : :: : : : : ｀￣:`‐-､　　　　　　　　　　　 / : /: : : : : :ｊ:: : \|ﾄ､: : :ｉ: . . . . . . . .ﾍ￣` 　　　　　　 /:ヽ､r',: :/: :/: : : /\|:: : \| \|　}: :\|: : : : : : :: : : ﾊ　　　　　　　/::ｒｰ-\|: :/: : :\|::;-‐'´\|:: .:ｊ \|　 \|: :\|`‐-: : : ｉ:: : : :ﾊ　　　　　　 /:::ｊ:::::∧/::\|: : \|::/　　\|: :/ \| 　 \|::ｊ　∨: : : \|:: : : \|::\| 　　　　 /::::\|::::/::/::/\|: ::ｊ/　_＿ｊ:/　\| 　 \|/___ ∨: : :\|:: : : \|:ｊ　　　　＼:\|::〈::::\|:/::\|: :/ﾔ〒行`　　　ｵﾃヤﾊ:: ;小､:: :ｊ/ 　　　　　　 \|::::::＼_（\|;/　`､ﾋｨzｊ　　　　 {んｿ,λ/::ｉ::\| ∨　　　　　ま、いいかしらね　　　　　 \|:::: ::\|:: :\| `ｰﾍ　￣　　　､￣　ｊ::::::::ｉ::\| 　　　　　　　\|:: : : \|: ::\|　　ヽ、　　　､‐-,　　 ,ｲ:ｉ::::::\|::\|　　　　　　　眠いし　　　　　　　\|:: : : \|: ::\| 　　　｀ｰ-_ｧ｀ﾆ-‐"´ \|::\|:::: \|::\| 　　　　　　　\|: : : :\|: ::\|　　　　 ,r'~ ,ｨｊ　 {､｀ヽ､\|:::\|: : \|::\| 　　　　　　　\|: : : :\|: : \|　　　r'￣　　｀ヽ、　}　　\|: :\|: : \|::\| 　　　　　　　\|: : : :!: : \| 　ｊ´｀ヽ､. ＼＼\|ｰ‐ｊ　 ,\|: :\|: ::}::\| 　　　　　　　\|: : : : : : \|　ノ　　 {｀ヽ､＼\|　/　 /\|: :\|: :\|:λ　 ,ノ＾ｧ‐､__ノ´) 　　⊂ﾆ´￣ Y＾ヽ: : : \|/"　　　ヽ、. ＼\|./ ／,/\|: :\|: \|｀ヽr'" 　 { {{´　＜_ 　　　ノ　γノ丿｀ヽy　　　　　　｀ｰ-,"､ｰ'´ :\|: ::\|::j　〈　　ゝｙ､~゛､､｀> 　　<ノノﾉｱｰ<　　　　｀゛　　 ,／　　 /　ｉ｀ヽ､\|: :ｊ:/:､　　　　／　￣`‐'´ 　　｀~｀´ 　 \|｀ｰ-､　　　 /〉、　　/　ｊ＼　\|;ノ: : :\| ＼_,／　　　　　　　 \|: \|: :\|::\|ヽ_,,／ /　゛　ｊ__,.ノ　　＼ _〉: :\| 　　　　　　　　\|: \|: :\|::\| 　　〈__＿＿＿＿＿＿__\|:.: :\|」
◆できない子の独り言	「んー明日生きてたら普通に撤回するわ」
◆草の妖精の独り言	「あ、ちなみに俺様はにんぎょっていうｗｗｗｗｗ」
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　／／　／ヽ : ､: : : : : ヽヽ/＼　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　　　／／　／: : : . l: : l>､､: : : ヽ丶　＼　　　 i　　　　　　　　　　　 ∧ 　　／／　／: : : :ヽ: ｊﾊ: !　｀ヽ: :\|: :＼＼,/　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　/ ／　／: : : : :　: l://ｊ/'_￣ﾘ,ｊ /: : : :ﾚ'/　　　　、　　　　　　　　　　　　　　∧ 　　 /　／: : : : : : 　Vl' lｨi ｛;} ｨ彡:': : ／／　　　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　 \| .　 /　/: : l ､: : : . : : ',　\|ｊ'　／ゝ＿__///　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　\| .　　ム: : :l: ヽ､ : : ＼V 　　　　 ///　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　ならば私がこの手で！　　ｌ:::l: : : l＼l　トｒｔ;ｧ｀ﾆ=- 　　 /// 　　 ,.　､──- 、　　＼　　　　　　　　　 / 　　 \|:::l: : : :＼`､ゝン　　　　　 _ヽヽ＼　／　／　　, -､　ヽ　　へ　　　　　　　 ∧ 　　 ∨;l: :l､:ヽ:｀く　　‐　　／,二7ヽ`／､／　　　ゝ_ﾉ　 ! 　 !　　丶､　　　　　　　＼　　　　　　　　　引導を渡してくれよう！！　　､ﾉｲゝ:!ヘ＼‐｀￢　／／　　 ,／-- ､　　　　　　　　 /l　　ﾄ､　　　　　　― 　　ヽ`￢、￣｀￢└く∠　　　〃!　　　 !　　　　　　／ﾉ　　\|:::::丶､＿＿__／＼　　　＼　` ＝　　_ヽヽ＼､　ｲ{　ゝ＿_ノ　　 _　　　´　´_　-‐':::::::::::::::::::::::::::::::::::__＞─ 　　　　　＼　　　　￣＼>ｧ'ン　l ゝ＿＿　 -　_　-_´- ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´_　-─ 　　､　　　＼　　　　 {{／　　＼＿＿__,　 ,´　 ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐'´_ -‐'´ .　　＼　　　　＼　　ｒく　　　　　　　　／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´ _ -'´ .　　　　＼　　　　＼,/　＼　　　／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -'´_ - '´」
◆妲己の独り言	「夢ねぇ…まあ、そっとしておいてあげましょう」
◆森の妖精(人狼)	「ま、お前さんを守るため、噛みは俺が取るよう努力はするさ」
◆桜田ジュン(人狼)	「心配ご無用……裏切られるのはまぁ、慣れてるしね。」
◆大妖精の独り言	「この感じだと、美希ちゃんとかがみちゃんは確定ぼっちだと思うから」
◆カナヅチ妖精	「というかあなた方揃いも揃ってｗｗ示し合わせたかのように矢をｗｗｗ」
◆氷の妖精の独り言	「だいちゃんおおかみなんだ！あたいはかまないでね？」
◆森の妖精(人狼)	「まぁそりゃそうだ＞女神」
◆柊かがみの独り言	「この吠えって草の妖精かカナヅチ妖精辺りっぽいわねぇ…＞大声」
◆草の妖精の独り言	「夢求愛者って出てるっけ？出てたらない子が夢だなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妲己の独り言	「あらん？今は自撃ちよぉ」
◆セイバー（？）	「カナヅチとのことなので刺しました　＞カナヅチ妖精泳げないなら　水の上を走ればいいじゃない　セイバー」
◆森の妖精(人狼)	「おめでとう、か。おまえさんを裏切ったことになっちまったがな・・・」
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　ヽ｀￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　　　　　＞'／　　　　　　／　　　　　￣＼　　ﾊ　　　　　　/:／　　　　　　 /　　　　　　　　　　＼　　ﾊ　　　　　 i/　　　　　　　.::/　　　　　　　　　　　　ヽ　ﾊ　　　　　/　　　　　 / .:::/　　　　　　　　　　　　　　V　ﾊ　　　　 ./　　　　　｛ .::ノ　　　　　　　 .::.::.　　　　　　i 　 \| 　　　　/　　　..:::/　 i／ /..　　　..:　 : .::i::i:::.　 \|:. 　　 \|:.　＼ ..､＿／/　　..::::/-イT￣\|::i　　 ..::　.:/:::ﾊ:ﾄ::::. /:::.　　　\|::. ヽ￣　　￣\| .:　.:::ノイ .:i::\|:／Ⅵ　..::::: .:/:::/　ヾ Y人:::..　 i. \|:::::::...｀ﾌ　　　　\|:ﾊ ::::::::/.:／_\|_≧ﾐ i .:::::::i:/／ _ ｨ≦/ハ::::.　ﾉ:.\|:::/ー'.´　　　　　　しかし恋人というのは難儀なものだな。　　　　\|i　＼::-ｲi　ヾ弋.ﾊﾍ..::::: l/ , 彡弋z.:ｿ　/>':./::/:/ 　　　　　　　ヽ:::::＼゛ー─'　＼:/　　　ヽ-─ ´/:::/／´ 　　　　　　　　ヽ＞ゝ　　　　　ヽ　　　　　 /／/　　　　　　　　　　　　自らの生のために他の同類を駆逐するとは… 　　　　　　　　　｀ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　/'i 　　　　　　　　　 _ハ　　　　　 i　　　　　　ｲ_ﾘ_ 　　　　　　　　　\|　ヽ＼　　　＿｀＿_ _,　　.ｲ　> .i 　　　　　　　　　\|　　.＼＼　｀ー─ ´　 <-／　.:\| 　　　　　　　　　\|　　　\| \| .＼　￣　　／ \| \|　　　\| 　　　　　　　　　\|　　　\| \|＞-＞─ ＜..＜\| \|　　　\| 　　　　　　　　　\|　　　\| \|　　　＞＜　　..::\| \|　　　\| 　　　　＿＿　ノﾐ､　..::::\| \|　／::::::::::::＼.::::\| \|　　/ﾊ　＿＿」
◆星井美希の独り言	「美希はただの女神だから好きにすればいいの」
◆妲己の独り言	「なんか、血迷ったのか、いい男も可愛い子もいるのに何故かでっていうに惹かれてしまったわぁ♡」
◆草の妖精の独り言	「　　　　　/´Ｙ｀ヽ　o ﾟﾟo/(／)(＼)ヽoﾟﾟ o 　　／　⌒｀´⌒　＼　　　　他撃ちはどうしても事故が起こりやすいよなぁっていうｗｗｗｗｗｗ　　\|　,-）＿＿＿（-、\| 　　\| l　　｀⌒´　　ｌ \| 　　＼　　　　　　／」
◆真紅の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,........　　 __ 　　　　　　　　　　　　 r―..､／ヽ:.:.:.:ヽ_/:.:.:.ヽ__ 　　　　　　　　　　 _／:.ヽ:.:.:.ヽ:‐:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　　　　　　　／（:::ヽノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:（　　　　　　　　　 /:.:.:.:.ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:） .　　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:.l'"´￣￣　｀ '　､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.（　　　　　　　 /:.:.:.:.:.:.:.:./　　　　　　　　　ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.） .　　　　　 __ 　/:.:.:.:.:.（￣　　　/ ヽ　ヽヽ　　　 ' ,:.:.:.（　　　　_　ヽ:.｀i:.:.:.:.:.:.:._）　/　/　 / ヽ　ヽヽ　　　ﾍ:.:.:.:）　　　（:.:ヽ/:.:.:\|:.:.:.:.:.:（　　l l　\|　 \|　　l l　l　l 　 l l　　ﾊ､l 　＿__ﾌ:.:.:.:r‐\|:.:.:.:.:.乙　\| \|　\| 　\|　　l l　l　l 　 l l　l　lハ .　ll___ｲ.:.:.:.:.\|ミ\|:.:.:.:.:.乙ｌ　l\| \|　\|　,\|　 / ｌ　l　l 　 l l　l 　lヽ\|　　　　こういう事故は決闘村ではまれによくあるのだわ… 　　　l つ:.:.:\|ミ\|:.:.:.:.:乙ｌ　\| ,\|ィl´ ｌ　/ /ヽ\|､\|　 / / /l　 l 　　　\|　｀ヽ:.\|ミl:.:.:.乙ヽlr≠≦ミ,lイ､/ ,ｨﾆ=ﾐ/､/ /　l　 l　　　　　仕方ないのだわ　　　\|　　ﾄ､lミl:.乙　\| 了不チ　　了不ﾊ,/,ｲ l /　/ 　　　\|　　 \|　ヽﾐ/ \|　 \|, 弋zソ　　　弋zソｲ/l　l/／　　　\|　　 \|　／／\| 　\|　し//////////////　\|　\| 　　　\|　　 \|.〈 .〈￣\|　 \|ヽ、　　　 △　　,∠､　\|　\| 　　　\|　　 \|　＼＼\|　 \|三三≧rｪrｪ/⌒!´:.:.:.:.ヽ\|　\| 　　　\|　　 \| 　\|:.:〉 .〉　\|三三三薔,ｲ　￣）:.:.:.:.:.:lヽヽ　　　\|　　 \|　/二ノl　 \|三三三r'´::\| 　￣):..:.:.:./二＿〉　　　\|　　 \|.〈＿二ヽ　\|:.:.:.:.:..:./.:.:.:.:l 　)'´.::.:.:.:.:l　｀ヽ　　　\|　　 \|　l:.ィ＿ノ　\|:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:.\|二二〉」
◆森の妖精(人狼)	「まったく妖精ぇ・・・ってやつか」
◆柊かがみの独り言	「　　　　　　　　　　　　　_＿＿__／〉-‐:´::/ 　　　　　　　　　__,.-‐":: :: :: :: :: :;/:: : :: :: ::｀ヽ､　　　　　　　,ィ´,:: :: :: :: ::/: :: :: ;ｲ､:::､:: .: :: :: :: ::＼　　　　　__,/::_:/::; ::/:: ::/:: :/\|:::/\| ∨:\|:: :: ::.､::.:ヽ､::｀ヽ　　　／;;;;ﾏ;;/:.:/:::ｉ: :: :⌒://:/ \|　 \|::\|;⌒:: ::.ｉ:: :: ::ヽ､::＼　　／;;;;;;;,\|;;;;\|::/\|: ::\|:: :/:／__'"　\|　_\|/_ヽ､: :; :\|:: : :: :: :ﾄ‐-｀　　ヽ､_;;/{_;;\|;/;;\| ::\|:: ;ヤﾁﾃｫ゛　　 'ｨｧﾔ:7∨::\|: :: ::ｉ: ::\| 　　　　ｊ:::∧;: ::{ \|:.:\|/ ､込:z:;i　　　ﾋ::z;ｊ, ﾊ:;ﾘ::: :;/:::/ 　　　　\|:: ::∧:弋\|;/, 　 `-‐'　　　､　｀‐" 〈_）:\|: :/\|:;/　　　ま、投票的に殺されるのは目に見えてるし　　　ｊ:: :: :∧:: :ﾍλ 　　　　．_　　丿::::\|;/　'´ 　　　　\|: :: :: ﾊ:: : :∧｀＞､ __　　 \|:\| ,.ィ´::ｉ:: ::\| 　　　 \|:: :: :::ｉλ:: : ∧__,.-‐ｊ.　 Τ\|:\|､_.\|:: ::ｉ.: ::\| 　　　 {:: :: :ｉ:\|　ヽ;: :: :｀ヽヾ＝=="\|:\|　｀ヽ;:!:: ::} 　　　 \|:: :: :ｉ:\|　 ,ｆ´｀}:: ::ﾊ　　　　 \|.\|　 :ｉ, ﾍ;: ::\| 　　　ｊ:: :: :ｉ:\| 丿　　\|:: : :} 　　 ,ィ´~ﾍ \|:　〉:.:ｊ　　　　\|:: :: :ｉ:〈´,,,,　　\|::ｉ:.:\|　　丿　　λ\|__,<}: :\| 　　　　\|:: :: ::ｉ\|{><}＿,,{::\|:.:\| ／　　,ノ´`'ｉ::　ﾍ:: \| 　　　　}:: :: ::ｉ\| ~\|~ γ\|/\|/´　　,∠_　　 \|;__ ハ::\|　　＿＿＿ _＿_＿　　　　\|:: :: :: \|　ヽ､　　　　／爪　｀￣´　　 ,}::\|　　\|　　　\| /　　\|{lll}\|」
◆できない子の独り言	「でっていうも恋人だったみたいだけども、これはデメリットの方が多かったようね」
◆カナヅチ妖精	「＞ジュンさん温厚な私でも冷凍マグロぶん回して特攻するレベル。」
◆大妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ! 　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　　　／　 ', 　　　　　　　　　　　　　　　　　\|　｀'' ｰ､,.-'‐＜.,　! 　　　　　　　　　　　　　　 _,,.. -! 　　､.,_ ヽ.　　ヾ!､　　　　　　　ﾄ､,　　,. :''"´　　ヽ､.,_　　￣':,　　　 ',＞　　　　　　　\|　 ,>'´　　　　　　　　　￣/ 　,ﾊ　　　 i 　　　　　　　!／　　　　　　　　　　　ヽ/_,. ｲ　!　　　 .!　ヽ､.,__ 　　　　　　 , '　　　 ,' ./ 　 ,　ﾄ､.,_!__　 ',　\|　:　　　 ',　　 ':,', ｀ヽ　　　　　　　　　　　…気を取り直して。チルノちゃん、こちら銀狼　　　　　 .,:'　,　　 !　!　　ﾊ　ﾊｧ=-;-'､　!　!　　　　　 ':,　　 ',.',　　｀ヽ. 　　　　　/　/　　.,'!_,.!ｲ ,'　!/ ﾊ´,ﾊ! 　Yi　 ',　　　､　ヽ.. 　',.', 　　　 ',　　　　　　　　阿部さん-乙女座　　　 ∠._ ,'　,'　./ ｧr'､ﾚ'　' 　　'､_ｿ　ノ i　,ﾊ,　　　ヽ. 　 ':,　 \| \| 　　　 ! 　　　　　｀!　!　ハ,!ﾊﾊ　　　　　　　 ´,.,. ﾚi'　',　　　　 ':, 　 ',.i .\| 　　　 !　　　　　　　　阿部さん-ジュン　　　　　　',　ﾚ'! ,ﾊ.｀ `’　'　　　　　　　　!　　i　　i　　　', 　 ! ! \|　　　　 i 　　　　　　ヽ､,ハ. !"　　　　_　　　　.,:'i　　ﾊ　,ﾊ　　　i　/ ,' ,'　　　　 .i　　　　　　　　阿部さん-でっていう　　　　　　　/ｿ ,ﾉiヽ､,　　　　　　　 ,.ｲ　ﾊノ　 V　! 　/ﾚ' ./ 〈.　　　　 ! 　　　　　　　,'　ｧ'- ''"つ＞,､.,,_,,.. 　'´ ,.ﾚ'　 >､.,_!／レ' 　 ,:',.ﾍ. !　　　　,'　　　　　　　　　今回予想される阿部さんCPはこんな感じだと思うんだけど… 　　　　　　　!,/　 -='､´ﾚﾍ　,.ｨ i__,,.. イ　／::::::/　｀ヽ､／/　ﾚ'　　　 / 　　　ト､.,__,:'　　　　i,）_,.イ! /ﾑヽ　　／:::::::::/　　　　ヽ､' 　　　　／　　　 ',　　/　　 ,.ﾝ','´　,'::ﾚ'ハ__,ヽ'/::::::::::::;'　　　　　　　Y_＞‐''´ 　　　　ヽ､,'　　イ　/ 　 ,'::::く,__」-‐'::::::::::::::::i　　　 _,.ゝ-;=ｲ !'´　　　　　　　　　　　　　　　本隊全ぼっちに備えて今日は頑張って私が噛みを奪うね　　　　　7　　　 !rく　　 !::::::::::!::o::::::::::::::::::::::!　rｧ'"　　　ヽｿヽ､.,____ 　　　　 .,'　　　!`､7コ_!::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::!ヽ!ヽ.　　　　　 Y^''ｧｰ-､｀ヽ. 　　　　.,'　　　　 !　　 /:::::::::::;'::o:::::::::::::::::::::::ゝ､_7!ヽ, 　 __　　':,/　　 i iヽ,ヽ. 　　　　 !　　　ﾉ ,rイ::::::::::;/!::::::::::::::::::::::::::;'::::::_,!＞ ''"´　　　　〉　　/　　＼＼　　　∠ヽ､_,,.. 'イ:::ヽ:::::::;:ｲﾆ!::::::::::::::::::::::;'ｧ'"´　　　　　 _,,... イ　　　　　　　）ﾉ」
◆桜田ジュン(人狼)	「あ、おめでとう。＞森の妖精」
◆妲己の独り言	「まあ、いいわぁん」
◆柊かがみの独り言	「ま、当然草の妖精狙うわよ」
◆森の妖精(人狼)	「俺は狼だ、男は狼ってやつだな。相方がいるがまぁばらすきはないが」
◆大妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　／\| 　　　＿　　　　　　／\|　　　＼　　　｀＼／⌒ヾ　\| 　　　＼｀￣￣＼/　_\|,.. -──-ヽ､＿__/　　　　\| / 　　　　 ,＞　､＞''"´　　　　　　　　　｀/!　　　　\|' 　　　∠.,__／　　　　　　　　　　　　／ ,\|　　　　 !＼　　　　　/　　　　,　　　　　　 ,　∠..,,,__」　　　 i　\|　＼　　　　./ 　　　 /_\|　　/\|　　/!　　i 　　 !　　　 !　!─--ヽ. 　　　　i　 /　　ﾊ_」｀メ. \|　 /､」__,/ ﾊ　\|　　　 \|　\| 　　　　\|　八　 7´ i'｀ヽ　!／'´i⌒ﾒ｀ヽ.!　!　　　 !　!　　　　　　　　ほっ…他に…吊り先が見当たらなかったの…＞電子の妖精とゆかいな恋人達　　　　ﾚ'　,ﾊヽ\|、 j_,り　　　　j__,り　ﾉ\|　\|　　　 ∨ 　　　　　 /　 !7,,　　　.　　　　　 ,,　! ﾊ、　　　＼　　　／ , 　ﾄ､　　　rｧ‐-､　 u　／ /　\|＼　　　ﾊ　_＿/ ／\| 　 \| /｀＞､｀　ー'　／　/\|／　　）　／ / 　＼ヽ\|￣＼ \|⌒,.ゝ‐ｧ'｀i''7"´/　／⌒ヽイ‐''´ レ'＿,,,...　--─ｧ　　　` ､　　｀/´ 　 ,\|　/ﾑ'"´!,／　　　　｀Y´￣ア｀)　　　　／　　　　　＼／　　 /\|// ,ﾊ､／/　　　　　　 !　 (´　　　　／　　　　　　l　　　　!:::/　　 \|::::::\|　　　　　　 \|　　　　　　／　　　　　,〈ゝｧ‐-､,\|く_ｒ‐'‐､〉::〈　､_＿_/　　〉--─ ''"´ 　　　／　`/　　　,!:::::::::::::::::::::::ｿ´　　｀'y-'´＼　　∠..,,＿/　　　/:::::::::i::::::::::::/　　　 /! 　 (´ ＼」
◆カナヅチ妖精	「お疲れさまでした！」
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　／::...　　　　　　　　　　　　　　　＼　-＜　　　　　/::::::　／　 /　　　　/ .ヽ　　　　　　＼　 .ヽ　　　 /:::..:::: /:: 　./..　　　　i　　:\| \|　　　ヽ　､＿ヽ_ ﾉ　　　 ./::::::::::/::..　./::　　　 /:ﾉ　 .ﾊ:ヽ　　　ﾊ　ー─､ヽ　　　 i::::::::::::i::::...::::\|:::　　 /:/　/ﾉ　ヽ:::..　　..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ　　　 \|::::::::::::\|::::::::::\|:::　　./:::i　/　　　＼:::.. ..:::.　i!.: .. iハ .\| 　　　ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::\|::　　.\|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノﾉ　　ノ:::::::::/:::::::::::::\|:::..　 \|／ V=t=〒= ､　　）i::/ｲ::ﾊ/｀ー　｀ー=＿/:::::::::: :: \|:ﾊ:::...\|　　　弋zﾘ_ ノ　　 /ハ .iノ　　　　｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿,　￣　　　　　　　ヽ　　　　　　\| i:::::ヽ､ - ､　　　　　　　　　　　　 _　イ　　　　　　　　私は求愛表記だ。　　　　　　ヾ://:::ﾄ- -､　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　iﾘ:::/　　ﾊ　　　　　　　　 _,,_;;-.''/ 　　　　　　　　\|;;;ｲﾘ　ヽ　＼　　　　　　 - \|　　　　　　　　　　もしこの発言が見えているのならば、　　　　　　　　ﾊiﾘヾ　　 i　　＞-　_　　　　 _\| 　　　　　　／::::::＼￣＼　　　　　　｀ﾌ ─ ´ 　　　　　 /::::::::::::::::::＼　　￣￣￣＼ /　　　　　　　　　　　　　　明日の朝一発言はAAで行なってくれたまえ。　　　　 ./:::::＼::::::::::::::::＼　　　　　　 i､　　　／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼　　　 \|:::ヽ .　／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼　　　.\|:::::/:::ヽ」
◆妲己の独り言	「あら？騙りだったのねぇ」
◆桜田ジュン(人狼)	「よかったな、カナヅチ妖精。この二人にセクハラし放題で＞セイバーと電子の妖精」
◆星井美希の独り言	「あっ、ハニーげんきー」
柊かがみは草の妖精に狙いをつけました
◆氷の妖精の独り言	「これはさいあくぱたーんってやつ？」
◆妲己の独り言	「宜しくねぇ♡」
◆できない子の独り言	「そこ恋人だったか･･･」
◆草の妖精の独り言	「ところでできない子とは繋がってませんっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊かがみの独り言	「うんそしてどの道恋人だったのね…＞電子の妖精」
◆草の妖精の独り言	「妲己よろしくなっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　｀ー'´　　／　　　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　／　　　 i　　　　　　　　　＼　ヽﾊ　　　　 \|　　　 i　\|　　　　 \|　\|､　　　｀　 i ヽ　　　　 \|　　 ..::V:i　　　　 \|　ﾘヽ　,::..　　 \|　ﾊ .　　　　　\|　　..:::::/ﾉ:i　　 i!　　i　 ' ＞､::.　､ヽ　ゞ､　　　 _ ｨ_,､　..:::/ｲ::ﾊ　　 \|_ _.ﾉ　／_,,_ヽ　人てー´ 　　　　　 iﾘ　.::ｲ::ハ-､ヽ　（　= 彳てﾘ　i /i　ﾉ　　　　　ヾﾊ::::ｨ:ヽ -=､ｧ､＼　　'￣　ﾊ/ /　　　　　　　　　しかし恋人だから吊らない、という行為は　　　　　　｀ー ─-ヽ｀┴'　i￣　　　　ﾊiﾘ　　　　　　　　　　ヽ　　　\|　　　　　　 i　\|＿＿_ 　　　　　　　　　　　＼　｀ -─　　 ./_,,\|＿／\|　　　　　　彼の吊られるために入村した、という行為を辱めることにならんだろうか。　　　　　　　　　　　　＿ .＞､　￣ ┌''￣￣　　 .\| 　　　　　　　　　　　ﾊ　　　∧ーイ\|　\|　　　　　.\| 　　　　　　　　　 V　　 ./ ﾉ-／ \|　\|　　　　 : ＼　　　　　　　　　　　　 V　. ﾄｲ:::::ヽ.::\|　\|　　　　　 :／￣￣＞-..､＿＿＿　　　　　　　　　　_..:-:;;ﾊ　 i!::::::／V　＼＿＿／　　　／::::::::／　　　　＼　　　　　_.....-.:::':´:::／　ﾉ／::::::i　 /／￣￣￣　　　.／::::::::／　　　　　　　　ヽ　　ﾊ'´/　 /::::::::/ 　.//::::::::::::\|／　　　 .＼＿＿／￣￣/　　　　　　　　　　 i 　　/　ヽ＿/:::::／￣　\|.\|:::::::::／　　　／　 /　　　　　 /　　　　　　　　　 \| 　　\|　　　￣￣　　　　\|.\|::::::/　　　／　／　　　　　　ノ　　　　　　　　　 \| 」
◆森の妖精(人狼)	「さて、朝ｷﾃ見たら共鳴とはおどろいたもんだが」
◆星井美希の独り言	「あふぅ」
◆カナヅチ妖精	「ふぅ、まぁ良し！」
◆妲己の独り言	「いや～ん、大惨事」
◆大妖精の独り言	「ごめーーーーーーーーーん！！」
◆桜田ジュン(人狼)	「これは酷い。」
◆できない子の独り言	「でってゆー吊って夢求愛に見せようとした女神ね。よろしく。」
◆草の妖精の独り言	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ生き残ったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗだが底も恋人だったっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆電子の妖精	「　　　　　　　　 __,r―-､__ 　　　　　　　人_>---ﾍ.人　　　　　　　｜!\|　　　 \| \|｜　　　　　　　 \| \|.l 　　　 \|｜\| 　　　　　 \| \| \|　･･　l　!｜　　　　　　　\|｜\|　,人　\|　l　\| 　　　　　　｜｜\|　　　｜｜｜　　　　　　/　l　\| 　　｜ \| 　\| 　　　　　 / 　\|　\| 　　　l.　\|　｜　　　　　/ 　\| 　\| 　　 /　 \|　｜　　　　　　　　　 ` ｧイ　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　　　　\|　\|　　 \| \| 　　　　　　　　\|　\|　　 \| \| 　　　　　　　｜\| 　　｜\| 　　　　　　　　し\|　 i　\|J 　　　　　　　　 .\|　 \|｜　　　　　　　　｜ﾉﾉ　　　　　　　　　.\| .\| （　　　　　　　　　/ \|＼.＼　　　　　　　　　し' 　￣」
◆真紅の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　（(て⌒)）て⌒)）て⌒)）て⌒)）て⌒)）　　　　　　　　　　　　　　　　）｀ヽつつ人.: : : : : : : : : : : : ｀⌒Y⌒)））) (（　　　　 _＿__ 　　　　　　　　　　　　　（入/: : : : : : : : : : : : : : : :/ﾍー--((⌒て⌒)）て⌒)）／////∧ 　　　　　　　　　　　 __ ノ丿 : : : : : : : : : :,＞　´　　 ',　　　｀Yてつ:.:＼:.:て厶///////〉　　　　　　　　　　　　乙_）´: : : : : : : : : .． /　　　　　　 ',　　　　　て乙ﾍ＼（（_＿,//／＿_ 　　　　　　　　　　｛__,{: : : : : : : : :／　:/ 　　　　　 ',　　　　　て乙ヽヽヽ⌒Ｙ\|//＼／　　　　　　　　　　　乙_）: : : : : : :/　　:/　,　 :,　　 ',:　　',　　　　　て乙,）\|/\|: :.:\|:\|////〉　　　　　　　　　｛__,{ : : : : : : ' 　 .:/　/　 :\|　　　:\|　　.:i　　　　　て乙ｊ/ｊ: : 乂'//∧ 　　　　　　　　　　　　乙_） : : : : '　　.:/　/ 　 .:\|　　　:\|　　.:\| i　　　　　　　て乙⌒７⌒ＹＹハ　　　　　　　　　　　　｛__,{ : : : : '　/ /　/　　 :\|　　　:\|　　.:\| \| ; ; ;! ! !.:\|\|　　て乙__ﾉ: :.._\|.:\|/\|　,　　　　　　　できない子…　貴方が私の新しいマスター　　　　　　　　　　　　乙_）: : : '.:/\|! ｉｉｉｉｉｉｉ \| ｉ !ｉｉ \| ｉ　\|!ｉ \| ｉｉ \| \| \| i:\|　\|　{＿｝/\|つ/,\|:.\|/\|　: , 　　　　　　　　　　　　　｛__,{: : : \|/ i\|! \| \| \| \| \| \| \| \| \| !\| \| \| i,斗f千丁\|丁\|｀i:　!　\| Ｙ７ﾞて)）!\|.:\|'∧　.:., 、　　　　私を、幸せなお人形にしてくれるかしら？　　　　　　　　　　 __＿彡乙_）､:.:\| : l\|! \| \| \| \| \| \| \| \| \| !\| \| \| \| \| \| \|! \| \|,,\|,,\|,,\|__!　\|　\|ノ入て)）:ﾘ:八//＼:.,　ヽ　　　　　　　／.: ´　　｛__,{つ）\| : l\|! \| \| \|.,ィ千丁`!!\| \| \| \| \| \| \|!,ィ斧汽刈ｉ :\|　\|///て) :// ヽ＼/∧:., 　＼　　　　　　　 / .:.,′　　　 \| И乙\|: :∧ii i \| \| \| \|_\|,\|,i,,i,,\|,乂ﾉﾉ乂弋ｃ::::::ﾘ八　 {{薔,て ://　　丶}//〉 :,　　　 . 　　　　　　　｛ .:.｛　　　　 \|//´丁て∧ヽ＼ヽｨ斧汽ヾ｀　　　　　｀¨¨｀.:　:/ /{薇て://,ｉ　　　　\|// 　 :,　　　 :.　　　ちなみに私はおしら様。　　　　　　　＼ :.＼　　　从 { ｌi　しﾍ_乂＼＼{弋ｃ:::ﾘ　　　　　　　　　 i :/ /\| / 　 ///,\|　　　　\|/ 　　 :,　　　 :. 　　　　　　　￣｀ヽ　∧　∨\|　し'「Ｙ＾Ｋ芹え'"´　　 ′　　　　 \|:ﾊ　ｌ\|　　´￣　　　　　∧ :.　　　:,　　　 :.　　貴方の敵は、私が排除するから…　共に生き抜きましょう？　　　　　　　　　　　　 /　＼＼　 {\|　\| /Ｙ赱戈＼Ｙﾌ　 -- '　　　小 \|!　l\|　　　　　　　　　　 ∨ :.　　 :,　　　 :. .　　　　　　　　　　　 /　　　 j／　（＼.{{　{（Ｙ＾i ＼　ｰ､　　　　　／∠\|..\|!　lﾍ　　　　　　　 ∨ :.　　 :,　　　 :, 　　　　　　　　　　 . :　　　／/　　　＼＼_\|__j__j∩　ヽ　＼ｰ‐＜'////,Ⅵ　:Ⅵｰ .､.　　　　　　 ∨ :.　　 :,　　 :i .　　　　　　／　　 :／ .:/　　　　 ∧ヽ＿　　￣￣　　　Ｙ彡}｝/////＼　Ⅵ、:.:ヽ　　　　　　　　∨ :.　　 :,　　 \| 　　　　　　／　 :／{　/:〃　　　 / 个ー--　　　　　 __人_厶//////〈:.＼＼｀:ｰ..､　　　　　　　 ∨ :.　　 :,　./ .　　　　　／　 :／　 :\|://　　　　／　ﾉ斤｀ー--　､_r＜: : : : : :\|／＼///∧: : Ｘ.ヽ｀ヽ:＼　　　　　 Ⅵ　　　∨ .　　　 . : 　 .: '　　　:\|{′ r―＜__彡个７\|: : :人 : : : :/ : : : : : : : \|＼//＼///.:/: : ＼＼ :) ）　　　　　　　i \|:　　　 :, 　　　 /　/:. /　　,　彡ﾍ. 丿　丶＼ ,j/: :!／ : :{ヽ: く_＿彡: ／.:.ト＼777￣ :/:.: : : : :.Ｙ＾Ｙ　　　　　　　 l \|∧ 　　 :, .　　 /　/:. /　　/: : : : : くー--..、　　＼ : !.: : : 人彡∧.: :.／ : : :.\|:.:∨//∧: :{: : : : : : '　,小、　　　　　　//　 ∨　　　:, . 　 .:　/:. /{　/入: : : : :rvf外､ : ヽ　＼ Y.: :.〃: : :.//∧: : : : : : :\|:.: :∨//∧从 : ／／／: ヽ、___＿彡/, イ　∨ 　　　, 　　i :/: : : .! {{ : : : ￣ミ{　 Ⅵ. ＼: :＼　 }.: : : : : :./////i : : : : : :\|:.: : :∨//∧:／／／:｀Ｙ＾i＾}`ー＜.:/ : :.:\|　　Ⅵ　　　} 　　\|:′: : :.\|　》⌒i^^Y}ハ　Ⅵ 丶｀¨´}/'^: : : : : ://////\|∧ : : : :!: : : : ∨//∧.　／: : : ://:｝.:i: : : :／ : : : j　　ﾘ　　:′ 　　\|! : : : : \| 《: : :.\|　 i:}: : ｉ　 i} !`ｰ=彡′.: : : : :.∧/////\| :∧:.: : : : : : : : ＼￣｀Ｙ´.: : : :.// i:} :.\| : : : : __＿/　.／/　　:/ 　　Ⅳ´￣｀ヾ＼: \|　 i:}: : \|　 i} !: : : : : : : : : : : :/／＼///! : ∧: : : : : : : : : : ヽ:.:.:\|: : : :,．′ 从/\|: : :__＿_/彡´: :/　／　　{{　 . : : :}} 　Ｙ　.i:}: : \|　 i} !: : : : : : : : : : :/.: : : : :.＼/: : : ∧: : : : : : : : : : : ∨　／／／／/ｊ: : : : : :/.: :　: :/.:／　　ヾｰ==彡′ ,ﾉ　ﾉﾉ : ﾉ　ﾉ八: : : : : : : : :_人:.: : : : : : : : : : : :∧ : : : : : : : : : : j／／／／,///!＼.: : 人_＿彡」
◆セイバー（？）	「あ、真だった」
◆柊かがみの独り言	「　　　　　　　　　　　＼ヽ-ｌヽ―- ､　　　　　　　　　,..-‐￣: :. :\|: :. :. :. :∧ 　　　　　／:. :. :/: :i :∧:ﾄ: :. :. 廴）ﾍ　　　　　 /／7: :/:,.._\|/　\|:\|>-‐\|: : :\|ヽ.ヽ　　　　　　　 \|: :,ｲ ∠L　ヽL--ｧ: \|: :\|　＼　　　　　　 \| / \|:ｲセｆ　　 !='ﾊ: :ｊ､ \|イ／　　　……すでに投票した後に恋人って言われても… 　　　　　　　 VﾍV:\|　　＿＿　　〉/ﾉ \| :\| 　　　　　　　　　　∨ゝ､ !‐ ‐┘／ｿ: : ｊ: :\|　　　イヤあたし恋人じゃないしいいんだけどね　　　　　　　　　　　\|: : ／｀7 　 } /: : /:. :\| 　　　　　　　　　　　\|: :/　　\|ﾐ-彳/: :./ヽ :\| 　　　　　　　　　　　\| :ｊ＼. \|丶イ: : :/　　ｌ\| 　　　　　　　　ﾚ'　ｌ　 L＿/:. :/...　　\|\| 　　　　　　　　　 \|ヽ__\|　\|-/,\|: : /┬‐〒\| 　　　　　　　　 \|: \|　\|　\| ゝｲ :/　\|　 :\| \| 　　　　　　　　　 \|:.\|　ｊ　\| \| \| \|:/　 \|　 :\| \|」
◆電子の妖精	「　　　　　　　　 __,r―-､__ 　　　　　　　人_>---ﾍ.人　　　　　　　｜!\|　　　 \| \|｜　　　　　　　 \| \|.l 　　　 \|｜\| 　　　　　 \| \| \|　　･･l　!｜　　　　　　　\|｜\|　　,人\|　l　\| 　　　　　　｜｜\|　　　｜｜｜　　　　　　/　l　\| 　　｜ \| 　\| 　　　　　 / 　\|　\| 　　　l.　\|　｜　　　　　/ 　\| 　\| 　　 /　 \|　｜　　　　　　　　　 ` ｧイ　　　　　　　　/　　　ヽ　　　　　　　　\|　\|　　 \| \| 　　　　　　　　\|　\|　　 \| \| 　　　　　　　｜\| 　　｜\| 　　　　　　　　し\|　 i　\|J 　　　　　　　　 .\|　 \|｜　　　　　　　　｜ﾉﾉ　　　　　　　　　.\| .\| （　　　　　　　　　/ \|＼.＼　　　　　　　　　し' 　￣」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

カナヅチ妖精は恋人の後を追い自殺しました

セイバー（？）は恋人の後を追い自殺しました

電子の妖精を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 1 票 →	電子の妖精
カナヅチ妖精	1 票	投票先 1 票 →	草の妖精
電子の妖精	7 票	投票先 1 票 →	カナヅチ妖精
森の妖精	0 票	投票先 1 票 →	セイバー（？）
桜田ジュン	0 票	投票先 1 票 →	セイバー（？）
妲己	0 票	投票先 1 票 →	電子の妖精
星井美希	0 票	投票先 1 票 →	電子の妖精
乙女座の妖精	0 票	投票先 1 票 →	草の妖精
大妖精	0 票	投票先 1 票 →	電子の妖精
できない子	0 票	投票先 1 票 →	電子の妖精
セイバー（？）	2 票	投票先 1 票 →	草の妖精
柊かがみ	0 票	投票先 1 票 →	草の妖精
氷の妖精	0 票	投票先 1 票 →	電子の妖精
草の妖精	4 票	投票先 1 票 →	電子の妖精

草の妖精は電子の妖精に処刑投票しました
氷の妖精は電子の妖精に処刑投票しました
電子の妖精はカナヅチ妖精に処刑投票しました
桜田ジュンはセイバー（？）に処刑投票しました
星井美希は電子の妖精に処刑投票しました
大妖精は電子の妖精に処刑投票しました
妲己は電子の妖精に処刑投票しました
真紅は電子の妖精に処刑投票しました
森の妖精はセイバー（？）に処刑投票しました
セイバー（？）は草の妖精に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆大妖精	「では電子の要請で」
◆電子の妖精	「　　　　　/＾>》, -―‐‐＜＾} 　　　　./:::::::::/,≠´:::::;::::::::ヽ. 　　　　/::::::::::,:r--------,ハ　　　./::::::::::/　\|　　　　　 l:::::', 　　./:::::::::::/.　 l　・　　・　\|l::::::l　　　　いいこと思いついた .　 ,'::::::::::::i.　　 \|　　　　　　l\|::::::\| 　 l:::::::::::::l　　 l　　人.　　\|l::::::l　　　　セクｈ【超過時間です】　 \|::::::::::::\|　　　\|　　　　　　l.\|:::::\| 　 l::::::::::::l　　　ヽ　　　　ノ l::::::l 　 \|:::::::::::\|.　／}｀ｽ/￣￣￣￣/ .　\|::::::::::::\|　(_:::::つ/ 　3939　 /::\|　ｶﾀｶﾀ .￣￣￣￣￣＼/＿＿＿＿/」
◆草の妖精	「セイバーっていうｗｗｗ」
◆桜田ジュン	「チャレンジャーだな＞できない子」
◆妲己	「恋人CO、草の妖精」
◆氷の妖精	「>かがみあたいと大ちゃんはよーせいだよー」
◆カナヅチ妖精	「はいぃ！？」
◆草の妖精	「言っておくが俺様ガチで恋人っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆森の妖精	「なん・・だと・・・」
できない子は電子の妖精に処刑投票しました
◆大妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -- 、　　　　　　　　　　　　　　 __,,.. ト､\| 　　｀ヽ／\| 　　　　　　　（､,＿,,.　''"´　　} 　＼　　　' / 　　　　　　　 ,＞ ´.／　　　　 '､＿__,ﾍ　　　＼　　　　　／　　 /　　　　 l　　　　／ ∧　　'、　`''ｰ-　､.,_ 　　　　　, '　　　　;　　　　　ﾊ　　 /__／ﾊ '､　＼　　　　　｀ヽ、　　　　 / ./　　 ./\| 　　　/_」二､ﾊ.　　 ;　＼　　`''　､　　　 ';　　　　　　　　　　多すぎるので妖精ランですね　まずは草から　　／　 { 　　/_ﾑ　　 /´ h　ﾊY\| 　　 \|　　　`'ｒｰ- ､　＼__　　 ; 　　´￣\| 　'､　 ;',rt､､　 ; 　弋cﾝﾉ;　　ﾊ　　　　'､　　＼　'; ｀ヽ / 　　　　 '､　＼\| l! hﾊ＼\|　　　 "/　／\|ﾘ　　　　　ヽ　　ヽ\| 　 ´ 　　　　　＼　ﾊゞﾟ'　　　　 ∠ イ　 ;　　　 \| 　　　;　　　　　 ,.　',.二二二､ヽ　　　　　　　｀ア \|"　　 lｧ￣ヽ　　;　　/　ﾉ　 ; 、　　\|　　,. -‐'"／　　　　　＼`''ｰ- 、　　　　　　／　人　　　、　ノ　/ .／‐-く　 /　ﾊ.　 ;　　/　_　く　　　　　　　　　`''ｰ-､＼　　　　　,:'　／　,＞､　　 ,. イ／　　　　∨／、\|／ .／／　）ノ　　　　　　　　　　　　＼ ', 　　　　　ﾚ'"　 {／{　.／｀て´l ∨　　　　　　\|::::::::＼／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 } } 　　　　　　　　　 ∨　　　r／　　　　　　　 '::::::::::/, '　　　　　　　　　　　　　　　_,,.. -‐.､ //　　　　　　　　　　　　　　く{　　　　　　　　　}::::::::l」　　　　　　　　　_,,.. -‐＜´く　　　　 ∨ 　　　　　　　　　　　　　　 /ゝ、　　　　　　ノ::::::::::::｀ヽ.,__,,... -'''"´　　　ﾉノ　＼＼　　　　　　　　　　　　　く／トlｧ- ､＿ノイ::::::::::::::::::::::::::::＼＿　　　　　´　　　　＼＼　　　　　　　　　　　　　｀X7　　　 /＼_/::::::::::::::::::::::::::::::::::＼￣￣｀"'' 　､　　　 ':, ':, 　　　　　　　　　　　／/　　　 /＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀"'':::...､　　＼　　 }　}」
◆星井美希	「朝の挨拶は大事って美希は教わったの。だから眠くても挨拶しないと。あふぅ」
◆妲己	「草の妖精さん、なんか血迷っちゃったわぁ♡」
◆できない子	「吊り指定はミク」
カナヅチ妖精は草の妖精に処刑投票しました
◆セイバー（？）	「ということででっていうをイタダキマス」
柊かがみは草の妖精に処刑投票しました
乙女座の妖精は草の妖精に処刑投票しました
◆できない子	「求愛者ＣＯ　恋人　でっていう！」
◆柊かがみ	「にしてもこの村…妖精だらけっていうより… むしろ妖怪？」
◆カナヅチ妖精	「なんか右隣りが変なのになってる！？こうなったら真紅さんに寄り添うしかないじゃないか！」
◆乙女座の妖精	「いざ、尋常に勝負！＞草の妖精」
◆氷の妖精	「おっはよー！」
◆真紅	「　　　　　　　　　　 , -､/￣ヽ　　__ 　　　　　　　　　　　 __（　　しヘ弋／　)＼　　　　　　　　／ー'　　　＼　　　└ヘ＼　　　　　　　　　└ヵ　　　　　　　　　　　　 \|＼　　　　　　　　/￣＼　　　　　　　　　　　　　〕　＼　　　　　　　 └┐　　　　　　　　　_ 　 -―-＼　　ヽー､　　　　　　　 ┌┘ 　　　　,.　　／　ヽ　＼了　　ト ∠ム　／ヽ　　　　　　　　廴　　　　　／　　/　　　　　　ヽ｀つ　 ∨Y　￣〕マ７_ 　　　　　　　　 r┘　　　/ 　　　　　　　 \|　　\|└┐　\|　\|　 rﾍ´ ＼ｊ! 　＿　　　　　　　　｀つ　 ./ 　　　　　　 \|　　\|　　\| \| 〔.　｜｜＜_ﾑ__＞　￣__ 　　　　　　　　　〔＿　.′ 　　　　　　\|　 \| \|\|　｜ｉ　｀)｜｜　〔ﾍ＼＜　　　　　　　　　　　ヽ\| \|　:　　\|　 \|　　　 \|　 \| \|\|　ﾚﾊ弋 \|r= 、r┘ \|　＼｀　　　　　　まずは言わずもがなでっていうを釣り込むのだわ　　　　　　　　　　　　\| \|　\|　　\|｜\| 　　　\|　川ィﾁﾚ,_\|　({ﾍ參〉）　！　＼　　　　　　　　　　　　\| \|　\|　　\|⊥从_\| /ｊ／/ィi´うﾊ｢\|　\|广7_ハ　　ヽ　　　　　　　　　くんくんもそれが一番大事だって言っているのだわ！　　　　　　　　　　　　　＼＼ヽ７了7ヾ　　　　ゞ- '｜ \|∨/ 　 __　　＼　　　　　　　　　　　　　　＼\| ヽ　ゞン　　　　　　 ; --､　　i´i⌒l　 .r＝i 　　　　　　　　　　　　　　　\|　∧　　　｀ . -┐ 　,\|l⌒ｌｌ　　\| ﾞｰ '\|　 \| L.｣　））　　　　　　　　　　　　　　　\|　l\|　＞＿　　　　／ .\|.ｰ‐' \|　　\|　　\| 　! 　 l 　　　　　　　　　　　　　　 /∧\|／　　 __ｱ=ﾐく>.\|"'\|　　 l 　 │　　\|.　i 　」　　,. -‐; 　　　　　　　　　　　　　　／/　ﾍ　　　/-ゞ參r' .i　 !　　ｌ　　_\|　　 l.　\|　　\|　/ 　// 　　　　　　　　　　＿__／∠ ヽ＿＼イ　　｀T1..│　l　　l､'´j､\|　　 \|　}　　\|,.{　　/　））　　　　　　　　　　＼　＿...ニニニ＞　　｣ K　i__,.ヽ､__,. ヽ_｣　　ﾚ'　　　; 　 /」
◆草の妖精	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗさぁ妖精の力でセイバー吊りっていうｗｗｗｗｗｗこいつ偽者っていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妲己	「おはよう♡」
◆森の妖精	「草の妖精、お前はいい漢だったよ」
◆できない子	「　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヘ　　　　　　＼　　　　　＼ヾヾヾl \| \| l\|∥// 　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼,　　　　　ヽ　　　　ﾐﾐﾐ　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　V∧　　　　Vヽ,　　ヽミミ,　　つ　　ど　 /　　　│　　　　　!　　　　　　　　 V\|ヾ　　　　　ゝ　二ﾆ　　い　　ん　.　　! 　│　　 │　　\|　　ヽ:　　　ヽハ　　　　　　＼三≡.　　て　　な　　\| ∧ ハ　　　.│　　 \|　　　　ﾊ　　　　ヾゝ::.:.:.:.:.:. 　ヽ ≡≡　　や　　嘘　 ::, -┴ ､　　　::/l　　:::ﾄ､　　　 ::l　　　　..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. \| 三≡.　　ろ　　を ∠´　　　ヽ ::__:ｉ l　　:::l　｀､　　 :l　　　　.:::::ｊ:::.:.:.:.:.:.ハ:. ,　二ﾆ　　う　　￣｀~ヽ｀y　l　l :∧:l＿_ ｀､ .::l　::::::::::::___:ｊ:::.:.:.:.:.:!　j/　　彡　　　・　　ヽ､　　 l/　/\| -V￣ヽ　　　W\|　::::「二ヽ\|.:.:.:.ﾘ V　　　　. 彡　　　・､　　　l 　 /イ´:::! __＿＿＿＿＿ \|　:::\|┌j　l.:.:.:/　　　　　　〃/ 　・ _ ＼.　L／ /!::::::\| '￣\|「::::::::::\|「　〉 \|　:::\|/／/ .:（　　　　　　　 ∥/l \|l l \|ヽヾヽｉ　ノ｀'´　 ∧ ヽ::\|　　￣￣￣　´　l　::::\|　／　:.:ゝ＼二__ __ ,イ /　　｀　　　　　　　　 }　::::\|く´　 :.\|　`ー　\|\|　\|「　\|l \|　　r､　　　　　　　,ィ　:::::\|　ヽ　jﾉ」
◆星井美希	「おはようなの」
◆乙女座の妖精	「おはよう。」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　　　＼　　r:､＿　　　　　　　　　　　 -‐　: :￣{ : : : : ＼＿　　　　　　　　_r≦ｧ'´: :/: : / ;'い: : : : : ヽ≧､_ 　　　　　　　〈 ∨: :/: /: _/\| :ハ : _＼ : : :',　/ 〉　　　　　　　　∨ ;ｲ: :│/　l/　ヽ:{＼ヽ: :.l_/ ﾉ .　　　　　　　 \|:/ \| : 小テぇ.　　ｨテﾊｌ: : \|oく　　　おはよー　　　　　　 /　\| : ∧ V:ﾘ　　 V:ﾘ ∧Nヽ│ .　　　　　　 \|__/∨ﾄ人.::::　t ┐ ::.:人ｲ＿｣｣　　　まともに始まって一安心ね　　　　　　　　　 \|: : :ｌ: : :\|ﾆ=ｧrｰr＜ /）\|: :\|: \| 　　　　　　　　　 \|: : :\|: : :\|イﾍ∨/（Ｙ7'ヽ/: :\| 　　　　　　　　　 \|: : :\|: : :\|ハ.　∨ ∧`^ 人:.ﾉ　　　　　　　　　 \|: : :\|: : :\|　 '、/　′\|＼｝}｀ヽ　　　　　　　　　 \| : ∧ : \|　　/　/　 \|　// 　 } 　　　　　　　　　 l :/　 : :\| 　/　/　　\|V/　　/ 　　　　　　　　　 \|│　ヽ:\|⌒{⌒}⌒八｀＼人」
◆電子の妖精	「　\|┃　ｶﾞﾗｯ.　。＿＿　。　\|┃三　　 /／￣入＼　\|┃三　 /　\|＼／\| 　\| 　\|┃　　　\|　\|\|　・　・\|　｜　　　　こちら初音ミク　\|┃　　　\|　\|\|　人　\|　｜　\|┃　　　\|　\|\|　　　｜　\|　　　　　決闘村に潜入した　\|┃三　 \|　\|\|　　　ﾉ\|　｜　\|┃　　　\|　\|｀''∥´　\|　｜　\|┃　　 /　ノ／Ｙ＼　\|　｜　\|┃三　\|　\|　\|　∥''｜\|　｜」
◆セイバー（？）	「　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ ┐ 　　　　　　　　　　　　　＿　　\|:　│ 　　　　　　　　　　　 └‐.ヽ　\|:　│ 　　 rー───────一'ノ　\|:　│ 　　　￣￣￣￣￣￣￣（>､￣　 ├‐┤__ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ＼　t=i===＜　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　∨＼ﾉ（●）　￣￣　／　　　　　　　　　　　　　　｛　＞―‐rー一 '´　　　　エクスカリバー！！　＞草の妖精　　　　　　　　　　　　　　　　>､　　　　　｀＞──r‐ｧ　　　　　　　　　　　　　　　/　　7^7＾Y⌒￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 /　　/｡ﾟ/　/ 　　　　　　　　　　　　　 /＼／丶{__ﾉ　　　　　　　　　　　　 ,′　　＿＿_`ー‐- ､＿_ 　　　　　　　　　　　 \|　／´　　　￣¨てx-─' 　　　　　　　　　　　__ / ( 　　　　　　　　　　ゝ｀／」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

(身代わり君は人狼の餌食になったようです)

星井美希は森の妖精星井美希に愛の矢を放ちました
森の妖精は身代わり君に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆森の妖精(人狼)	「大変だねぇ」
◆森の妖精(人狼)	「そいつは残念だな」
◆桜田ジュン(人狼)	「むしろ真紅らしいじゃないか＞肝心な時にオチを付ける」
◆草の妖精の独り言	「流石にこれは予想してねーよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆カナヅチ妖精の独り言	「ベネットさんカムバアアアアアアック！」
◆草の妖精の独り言	「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれは妲己に悪いだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妲己の独り言	「てへっ♪」
できない子は真紅できない子に愛の矢を放ちました
◆桜田ジュン(人狼)	「しぼるのもしぼられるのも謹んで遠慮する……」
◆カナヅチ妖精の独り言	「ベネットさんがこんな恋しくなるとは！」
◆できない子の独り言	「真紅でいっかなーっと。」
◆森の妖精(人狼)	「かんじんの御姫様は空気が読めずかねぇ」
◆妲己の独り言	「なんか、血迷っちゃった♡」
◆草の妖精の独り言	「うーんこのメンバーで初日吊りを避けられる気がしないっていうｗｗｗｗ」
妲己は妲己草の妖精に愛の矢を放ちました
◆柊かがみの独り言	「しかしこの村…妖精っていうよりもはや妖怪に近いわよね」
◆星井美希の独り言	「たとえば噛まれる系とか」
◆森の妖精(人狼)	「ははっ、こいつは一本取られたな、ついでに一発しぼりとらないか？」
◆桜田ジュン(人狼)	「大丈夫だ、多分真紅はこういう時に限って暗殺引いてると見た。」
◆真紅の独り言	「. 　　（_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／　　　 /　　　　　　　＼　ヽ　　　 {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\|i:i:i: 　　　　　｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /　　 /　 /　　　　　　 l 　ｉ　ｉ　　　　ｌ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:\|i:i:i: .　　　　　　）:.:.:.:.:.:.:.:.:/　　 /　 /　/ 　　　　　 l 　 \| 　\| 　　 / r‐':.ヽ: :: :\|i:i:i: .　　　　　（:.:.:.:.:.:.:.:.:./　　 /　 /　/ /　　　　 /　　\|／\| /　 /ｊ,人_:.:.:.:.:.ヽ\|i:i:i: .　　　　　　ヽﾍ:.:.:.:.:.' 　　　 /　/ / 　　　 /　／,\|,,/j/j　/ /　｜）: .:.: \|i:i:i: 　　　　　　ﾉ:.:.:.:.　　 /　 /　/　ヽ　　　 '／y笊抃ﾐヽ/　　　\|（_:.:.:.:.:/辷　　　　　　ヽ:_:_:\| 　/　 /　ｌ　l　ﾄ､　　 ′彡付刈}　》､　　 \|　 \|:.:.:{弋从 .　　　　　　　　　ｌl　\|ｌ　ｌ　ｌ`ト､,,_{　＼/　´ 　弋ｚ:ソ　　　　 \|　 \|ヽハ乂乂　　　　はたしてこの人数で　　　　　　　　　八　ヽ＼l li y笊ﾐ　　　　　　　｀¨´　　　　　　\|　 ',/i:i:i:i:i:/ / 　　　　　　　　／　＼ｌ＼从《ﾏ刈　　　　　　　　　　　　　　　\| 　ヽi:i:i:/ /　　　　　オシラサマって使い物になるのかしらね。　　　　　　　　　　　　　　ハ弋ｿ　ﾉ　　　　　　　　　　　 / !　　 Ⅵ / 　　　　　　　　　　　　　　 /　,ﾊ　　　ヽ　　_　　　　　　　　　/ Λ　　 V// 　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /人　　　 ´　　　　　　　　　　/ //Λ　　 ∨// 　　　　　　　　　　　 /　 //　i\|＼　　　　　　　　　　　 / /'´i:i:Λ　　 ∨// 　　　　　　　　　　　　 /　 //\|　 i\|　　ﾄ　　　　　　　 ...:i´/ /i:i:i:i:ｉ:ｉ:Λ　　 ∨/ 　　　　　　　　　　　　　/　 //　　 \|　　\|i:i:ｉ≧=‐‐=≦ｉ:i:i:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉΛ 　　　　　　　　　 /　 //＿\| 　 \|_／ｉ:ｉ:ｉ从辷斗从ｉ:ｉ:i:/ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼　　　　　　　　　　 /　 //ｉ:ｉ:ｉ:ｉ\| 　 \|i:i:i:i:i:i:ゝ人_人ﾉﾉi:ｉ〈〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:/＼ .　　　　　　　　 /　 //　Ⅵｉ:\| 　 \|i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ癶癶ﾉi:i:i:i:＼＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ/　　＼　　　　　　　　〈　〈〈　　Ⅵ! 　 !i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ\|i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:厂三二ニﾆ＝='⌒ヽ　/:.: .　　　　　　　　　＼ヽ＼　 l\|\| 　 \|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:人i:i:i:i:i:i:｀ｰ‐-＝≠＝===彡'／:.:..: 　　　　　　　　　　　厂三二ﾆﾆ='⌒ヽi:i:i:i:ｉ:ｉ:／i:ｉ:ｉ:＼i:i:i:厂三二ニﾆ＝='⌒ヽ:.:.:.:.:. 　　　　　　　　　｀ｰ‐-＝≠===彡》i:i:i／i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼:｀ｰ‐-＝≠＝===彡'.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　 /　　　／i:／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ＼i:i:i:i:i:i:iゝ､　＼:.:.:.:.:.:.:.:.:」
◆星井美希の独り言	「～系っていう文が多いと思うの。」
◆柊かがみの独り言	「　　　　　　　､,,＿　　　　 ,、　　　　　　　　_ニ＝-`'':ｰ:'':"\|:｀:¨:`:'': -. ,, 　　　　 ,,.-''": : :,,:-:'': : : : :,: :.;!: : : : : : : ､: :`: .、　　／.. -‐ァ'". . . :./: : :i: :/.\|: :l: : : : : : :＼: : ＼,,,,,,__ 　　'" _,,,,ィ"／: : : :./: : : i :/　ｉ: :l:､: : : i:. : . ヽ　ヾ;,､;;;;`;; 　　〈;;／イ.: : : : :./: : : :;l:/　　i: :l ﾞ､: : :i::. : : :.ヽ　 };;;;;;,､ｼ　　 .//ｼ/: : : : : :/: : : /j:l　　　i: i　ヽ: : i::: : : : :ヽ/:j;;;;;;;;;;,､　　/'/;;;': : i: : : ｉ:l‐:-:/､｣\|　　　ﾞ､ﾞ、 _,x-+‐: : : : :Ｖ:\|;;;;;;;;;;;;;〉　　ヾ;;i: :.::\|: : :.l.:!: :/ 　 ll｀　　　ﾞ:､´　＼:､::. : :.ﾄ､V;;;;;;;;;ｼ　　　 \|: .:::;ｌ: : :\|:\|: /＿__\|_　　　　　ﾞ!＿＿_ヾ:: : :.\|:.ハ;;;/\| 　　　 \|: :/::l: : :\|:!/ｬ┯━┯　　　 ┯━┯ｯ〉: :.\|ｲヾｼ::｜　　　　l:/::::::i: : lハ　弋zシ　　　　弋zシ　'rﾍ:.\|:l::::::::::. \|　　　　　　　'ﾞ\|.::::::ﾍ: :ﾄ.､i.　　　　　　　　　　　,,　/_,ィ!\|:\|::::::::::: \| 　　　　 \| :::::::::ヽ\|\|　ヽ.　　　　ｰ ┐　　　 /　　\|::l!\|::::::::.: :\|　　　ま、矢も来ないだろうしてっきとーにね　　　　,l: ::::::::::l!::\|　　 `''‐　 .,,_ﾞｰ′　- ''゛　　 \|::!i:l::::::::.: :\| 　　　 !l: :::::::::l.\|::\|　　　 _　 _丿￣ﾞ:、　　　　 l::l \|l:::::::: : \| 　　　 j:\|: :::::::::l l:::! _,n-'r`"　　　　　 `ヽn､,_　.\|:j .\|ｌ:::::::. :.\| 　　　 !:!: :.:::::::! l:::/ .\|\| \|\| 　｀`　　 '"´　 \|\| l.l｀ヾj　ll:::::::: :.\| 　　 .\|:l: : :::::::l　V　ｌｌjj,,.．--―‐┐､,,_ jj// 　 i　.l!:::::: :｜　　　j:.\|: : ::::::\|　,'　､/´　　　Ｏ｜　　｀`ヽ　 \| . \|::::: : :.\|」
◆桜田ジュン(人狼)	「いや喰う側ではあるでしょ。狼的な意味で。」
◆森の妖精(人狼)	「まぁいい漢は恋路の邪魔はしない。この人数ならおそらくぼっちだろうし、好きにするといいさ＞ジュン」
◆カナヅチ妖精の独り言	「というか私あれなんですけど！突っ込み役が来てくれなかったらガチで只の変態迷惑キャラなんですが！御免なさい！」
◆乙女座の妖精の独り言	「この気持…まさしく愛だ！」
◆星井美希の独り言	「最近思うけれど」
◆大妖精の独り言	「やったー！！」
乙女座の妖精は森の妖精乙女座の妖精に愛の矢を放ちました
◆桜田ジュン(人狼)	「森の妖精、君の事は忘れない……」
◆氷の妖精の独り言	「そっか、じうちなんだー」
◆できない子の独り言	「あ？女神か。吊り先困るなぁ」
◆森の妖精(人狼)	「つれないこと言ってくれるじゃなの」
◆カナヅチ妖精の独り言	「示し合わせてんのかあんたら！？」
◆柊かがみの独り言	「　　　　,.ｲ : ,,.-へ⌒;;;,,、: : : : ／　 : : : \| : l　ヾ'''‐-ヽ　　　./　／;;;;;;;;!j;;;;;;;;;;;;;＼ :/　　　　 \|　:i.　　ヽ　　 / ,/;;;;;;;;;;;;;l:.\|;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　　 . : :/\|　{: :.ﾞ:.､ﾊ　 ,ｲ /;;;;;;;;;;;;;;;;l: l;;;;;;;;;;;;;;/ ,i　 `.ｰ-: /-\| ,'\|: : :.i ヽﾊ . /;;! '-､;;;;;;;;;;;;;!: :l;;;;;;;;:ィ /:!　 . : :-/―l/ l: : : :i　ﾞ:} 〈;;;;j　　 `７r-': : :ﾞ!´: //: :!　: : : ﾔT寸′l: : : :\| 　｀ﾞ:、　 /:'!: : !: : :l.;ィ＜::j : : : /　！::\|　 l: i: : :\|　　　ま、支援に来ただけだしいいか　　 .i､,//::!: : :i: : /⌒ヽ .l: : :/　　　ニ　 !: ﾄ､: \| 　　 j::iﾞ:､: l: : : :!: :＼　　 !: /　　　　　　 ∨ ∨ 　　ｌ:j: : `!: : : ﾊ : : :`:T''ﾚ′　　　　＿_／　　.l:j: : :.l: : : : :iﾞ:、: : : ﾍ;l　　 ⊂´-‐ァ　　j:i: : :.l: : : : :i: :ﾍ　: : :.ヾー―‐ '''" 　　l:l: : :j : : : :.i: :/ ﾞ:､　 : : ﾞ:、 ,、　　!i : :.i : : : :.i: /　　_ヽ.　　ﾞ:、`､　 .j:! : :i　: : : i ,'　,,-'' .ﾆ＼　　ﾞ:、ﾞ:、　 .lj:　:i　 : : :i:,',-'' ／　　　｀、､ `:､ﾞ:, 　 j\|　 i　　: :.ij',,' /　　　　　　＼＼ﾞ:;.',」
◆妲己の独り言	「なんで、乙女座と森の妖精で繋げられないのか！！」
◆乙女座の妖精の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　-ー＝=‐-､_､_ 　　　　　　　　　　 . ≠　＿　､　　　　｀､ヽ　　　　　　 _　　　／´ ／　　　　　　 ‐- 、ヽ＼　　　　　　ｆ(＿／　 /　　　　 \|　　､　　＼　 ` ﾐ､　　　　　　廴／　　 '　　　　 l　\|、　　ヽ　　､ヽ　　＼　　　　　　 / 　　 / /　　　　ｊ　\|､＼､　\| 、　ヽi　、　ヽ　　　　　 ,'　　ーナ7　　　　/ 丿￣｝ハヽ　丶　ヽ　l 　　　　 \|　\| 　｛　{,　　　／　　ノ',. -‐弋　　ヽ　Ｖ　　　　{､_ﾉ /　　 !　ハ　　 \|　　　／x===ﾐ､ヽｌ　}､＿≧ｿ　　　　` ￢　　ﾍ┼‐ゝi､　{　ー彳〃!勾i　`_ﾉル' ハ｜ .　　　　　 \|　\|　　{｀ﾏ丁心ミ≧-　　　ｊ斗”´￣　ｌ个　l ト　　　　　　ヽﾄ､､ヽ　_)_少'　 }　　　　　　　　　　 (ｒ' ﾉ/ 　　　　　　　｀ー〒个　　　　〈　　　　　　　　　　 _／/ .　　　　　　　　弋ム　　　ﾍ　＾　　　　　 }1　{　　　　　　　　　夢求愛のように思えるが・・・　　　　　　　　　　 `　ﾍ　　　　 _,. -―ｧ　　　　/ !l ド､　　　　　　　　　　　＼　 ‘≪_ _　´　　　　 ′ｌｊ \| 　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　¨¨´　　　／　 /'i/ 　　　　　　　　　　　　　　　　'､＼　　　　／　　/　｛　　　　　　　　　　　　　ヽ　ー‐ ´　　 , '　　! 　　　　　　　　　　　　　　　　　_}　　ヽ　　 /　　ゝ」
氷の妖精は大妖精氷の妖精に愛の矢を放ちました
◆星井美希の独り言	「何人から他の人に打っていいのかな」
◆森の妖精(人狼)	「まぁよろしくたのむさ、なぁに取って食おうってわけじゃない」
◆真紅の独り言	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｬ … ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イ: : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　＿ィ′: : : : : : : : : :ヽ. 　　　　　　　　　　　　　 /: :ｨ::::マ ―― ､: : : : : :」　　　　　　　　　　　　　　　　 }: :.!:::.ﾊ!　　　　ヽ: : : /）　　　　　　　　　　　　　　 i「ミﾍ: !:::!:ﾘ　　 /　ｉ　 ∨: :ｿ　　　　　　　　　　　《_ フヽ薔:}ノ_!_∧ ノ_lｊ　ｊ: : ﾌ　　　　　　　　　　　　　　 У　〃)ﾉ j!.ｒｔｭ　　rｬｲﾉ￣＿ _　　　　　　まあ流石にこの人数で魂が出たら引く。　　　　　　　　　　　　　イ　 _ノ／／:＞ｭ　_'_ .ノ: :´ヽ　彡　　　　　　　　　 x　´／／/∠.ィ:_:_:／￣ ¨／: : : : :_}__'っ　　　　　　　／　 /　／:>ヲ´: : : : : : : : : : : : : :／､＿＿ _ 　　　　　 .'　　 .'　ゞ __¨ニｰｫ: : :-:==:―:一:ヽく　_ ノ　ノ--ｫ　　　　　 {　　､　　　　　 ∠-.ｘ: : : : : : : : : :.ﾘ __. ィ∠ - ' ノーｫ　　　　　　　＼＿　ーｧ⌒ヽ_／ヽj: : : : : : : : : :.{､＼ｒ一 ∠ - ' .ノ〉　　　　　,． ≦　＿_ _（: : : : : : …リ : : : : : : : : :／＼　　＿ﾉ _ x　厶　　　＜＿二 --.（: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｊ｀:¨: : :ヽ. ￣ﾉノ　　　　　ゞ. ＿_ .ィ.__〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :ﾑ　　　　　八　　八: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｿ　　　　｀＞　´≦У: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　｀ーﾌ j＼: ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ:.／　　　　　　　｀￣　　く.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/⌒ 　　　　　　　　　　　　　` ーｒ一'⌒ヽ._ ィ ¨ヾ:_:_:_:_/￣ｰ’ 　　　　　　　　　　　　　　　｀7＾ｰｽ人ノ∨ヽ7＾Ｙ⌒ ´ 　　　　　　　　　　　 /　 / 　　　転三\| 　　　　　　　　　　　　　ｒ::y’　/　　　　　　ﾞﾐv@､　　　　　　　　　　　彡ミ三′　　　　　ゞﾆﾘ　　　　　　　　　　　　ﾊ　丁　　　　　　　　　　　 {ﾐ＠j 　　　　　　　　　　　　　ﾞ＝"」
◆桜田ジュン(人狼)	「ま、よろしく。」
◆カナヅチ妖精の独り言	「嬉しいのかうれしくないのか微妙だこれええええええ！」
◆大妖精の独り言	「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおん！！」
セイバー（？）はカナヅチ妖精セイバー（？）に愛の矢を放ちました
◆妲己の独り言	「んー、困ったわね」
◆桜田ジュン(人狼)	「LWか…」
◆草の妖精の独り言	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ人魚マジいらねーっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊かがみの独り言	「おしらっと」
◆妲己の独り言	「って。始まったのね」
◆セイバー（？）の独り言	「夢のほうかな　ＱＰ希望してないし」
◆カナヅチ妖精の独り言	「がっでえええええええむ！」
◆乙女座の妖精の独り言	「ふっ…」
◆妲己の独り言	「＞乙女座任せなさい、お姐さんに…すべて、お・ま・か・せ♡」
電子の妖精はカナヅチ妖精電子の妖精に愛の矢を放ちました
◆星井美希の独り言	「あふぅ」
◆森の妖精(人狼)	「うほっ」
出現役職：暗殺者2　おしら様2　人魚1　人狼2　銀狼1　求愛者1　女神4　弁財天1　夢求愛者1
ゲーム開始：2012/06/25 (Mon) 00:47:35

◆大妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿__,.'´￣｀ヽ／\| 　　　　　　　　　　　　 , ､ --─＼　　｀ヽ.　　 ', / 　　　　　　　　　, 　'"/　＼　　〉　 ‐-,ハ　 \|.＞　　　　　　 ,　'´　　,'　　　　　＜.＿,,.イ \| 　　! 　　　　　／　　　　,!　　 ,ﾊ ─-/　　ヽ.\|　　　', 、　　　 ,:'　　　　／\|　　 / _\|_　∧ 　 \|　 ','､　　ヽ.＼　　　/ 　 /　　 7￣.!　 /ｧ'"ｌ￣ヽ\| 　 \|　　!　ヽ. 　　':, ヽ.　　　　　　　◇森の妖精「草の妖精・・・中々いい漢じゃないの」　　 \|　 .,'　　 ,'ｧr=､\|／　　 j__ｒソ\| 　/　　\| 　 ,ﾊ.　　',　ﾊ　　 \|.　 !　　/ｲ \| ,ﾊ　　　　xx \|／　　.\|　　　\|　　　\|　 \|　　　　　　雑食凄いですね！＞阿部さん　　 \|、　'､　,ﾊ.　ゝﾟ'　'＿＿　　 / 　　　! 　./7　　 ,!　/ 　　ﾚ'＼\| ＼ \|xx　　 l/￣　｀　,' 　 ,　　 !／\|/　　　/ﾚ' 　　　　　ﾄ、　　　　　　.／人　　　､　 _.ノ　 !　./\| 　,ﾊ　,'　　.／　　　　＿,.ノ　 ':, 　　　　　,.' ／　｀＞､.,　　_,. イ\|／｀\|／、\|/\|　／　　 ,　'"´　｀ヽ　　 \| 　　　 /　　／l´ ／ヽ￣,\|　／　 /:::::::＼ﾚ'´　　　／　　　　.ﾉ　　 ! 　　　.ﾚ'´∨　 ∨　　　\|.//／　　/:::::::／｀ヽ　　／　　　-‐''"　　 ,' 　　　　　　　　　　　 / /、　　 /::::::/ 　　　　Y´　　　　　　　　　　./ 　　　　　　　　　　　　/ﾚ{_」.＼ ./::::::/／　　　　\|　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　／）\|/::/ !-‐'´::::::／　　　　　ﾊ＿＿,,,...　- ''"´ 　　　　　　　　／／）,'::/　\|::::::::::::::{　､_　　　　ﾉ　　　｀ヽ」
◆カナヅチ妖精	「なんかミクさんが突然変異起こした！？」
◆森の妖精	「おっと、悪いが俺にはそういう「まやかし」は聞かないぜ？＞妲己」
◆真紅	「それじゃあ、アリスゲームの始まりよ雛苺は置いてきたわ、この戦いについてこれそうにないから…」
◆草の妖精	「大ちゃん俺だよ俺っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆星井美希	「今のままでは上へ行けないってハニーが言っていたの。」
◆氷の妖精	「だっき？ってあれよね、わるいおんな？」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　　　　　,.　 /　_,,．-;:‐ 　　　　　丶､　　　_,. -－='├-ﾞ'"､‐''" 　 _ 　　　　 r;,,、｀><　∧　　　,!　　　｀丶､/;;;l 　　　　 .\|;;;;;;У /　し′　 ∧ ﾞ、　ｊ{　＼ヾ:;\| 　　　　 .};;;;;i　/ /　　　ｌ　/　iVﾞ、ﾞ┘､　ヾ┬` 　　　 ./;;;;;;l　//　 . :　;l :/ 　 iVﾞ､: .　ヽ　ヾﾞ;, 　　　/;;;;;;;;;ﾄｖ/ . : :　///　　 !ﾞ:､V: .　 i、Ｙ　　　よく見たら何この妖精村… 　　　`７７''∨ . : : ./ 〃　　　 l　l V: :　 !ヽ､! 　　　 ,':/: :./ . ; : /　/　　　　　　　i!: : .｜l 　　　 !/: : j,.イ',.ｲ　／/／/／　 \|:l.:/ヽ!: l 　　　j/: : :i: :ｲ´｀' -.. r---─‐ｭイ: :ﾘ.l: : : l 　　　\| : : :j: : \|　　　　ノ<￣ﾊ　//: :/ .\|.: :　l 　　 \| : : :i\|: :.\|　,rf''''"l 　ハ　〉}':　/　 \|: :　 ! 　　 .\|　: :l \|: :.\|./　\| 　ヽ/ ﾟ\| Ｖ/　ハ　 !: 　 l 　　 j　 : ! j: : '!　｜　　　 \|　/　./　 l　 !　　\| 　　 \| 　 \|　l: :.l　　}　　　　ﾟ!　!　/! 　 !　.!　　\| 　　 \| 　 \|　 !:.l.　　l　　　　 j! / \|　　l　 \|　　\| 　　｜　.l 　ﾞj　　 \|i.　　　　　ｿ　,! 　 \|　 \| 　 \| 　　 !　｜　_,L,_,.､\|　　　　　　 ' ! ,.､｣_,,_\|,.、 ! 　─┴ ┴{ﾞ｣⊥_i_,\|―────┴し､_i.j.ノ ┴─」
◆草の妖精	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺様森の妖精に狙われてるっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆カナヅチ妖精	「日常イベントでラッキースケベイベントやセクハライベントを起こせ、と。なるほど。中々真理をついた発言ですねかがみさん。」
◆大妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　／\| 　　　＿　　　　　　／\|　　　＼　　　｀＼／⌒ヾ　\| 　　　＼｀￣￣＼/　_\|,.. -──-ヽ､＿__/　　　　\| / 　　　　 ,＞　､＞''"´　　　　　　　　　｀/!　　　　\|' 　　　∠.,__／　　　　　　　　　　　　／ ,\|　　　　 !＼　　　　　/　　　　,　　　　　　 ,　∠..,,,__」　　　 i　\|　＼　　　　./ 　　　 /_\|　　/\|　　/!　　i 　　 !　　　 !　!─--ヽ. 　　　　i　 /　　ﾊ_」｀メ. \|　 /､」__,/ ﾊ　\|　　　 \|　\| 　　　　\|　八　 7´ i'｀ヽ　!／'´i⌒ﾒ｀ヽ.!　!　　　 !　!　　　　　　　　だれ？＞草の妖精　　　　ﾚ'　,ﾊヽ\|、 j_,り　　　　j__,り　ﾉ\|　\|　　　 ∨ 　　　　　 /　 !7,,　　　.　　　　　 ,,　! ﾊ、　　　＼　　　／ , 　ﾄ､　　　rｧ‐-､　 u　／ /　\|＼　　　ﾊ　_＿/ ／\| 　 \| /｀＞､｀　ー'　／　/\|／　　）　／ / 　＼ヽ\|￣＼ \|⌒,.ゝ‐ｧ'｀i''7"´/　／⌒ヽイ‐''´ レ'＿,,,...　--─ｧ　　　` ､　　｀/´ 　 ,\|　/ﾑ'"´!,／　　　　｀Y´￣ア｀)　　　　／　　　　　＼／　　 /\|// ,ﾊ､／/　　　　　　 !　 (´　　　　／　　　　　　l　　　　!:::/　　 \|::::::\|　　　　　　 \|　　　　　　／　　　　　,〈ゝｧ‐-､,\|く_ｒ‐'‐､〉::〈　､_＿_/　　〉--─ ''"´ 　　　／　`/　　　,!:::::::::::::::::::::::ｿ´　　｀'y-'´＼　　∠..,,＿/　　　/:::::::::i::::::::::::/　　　 /! 　 (´ ＼」
◆初音ミク	「初音ミクさんが登録情報を変更しました。村人の名前：初音ミク → 電子の妖精アイコン：No. 1628 (初音ミク02) → No. 506 (長細いミク)」
◆森の妖精	「草の妖精・・・中々いい漢じゃないの」
◆妲己	「あらん？こっちの男の人も、いい男…＞森の妖精」
◆真紅	「そして、私が第五ドール、真紅。貴方の幸せな、お人形…」
◆草の妖精	「支援っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆柊かがみ	「いや普通の日常イベント入れればいいかと思うわよ？＞カナヅチ妖精ほかにもたくさんあるじゃないの」
◆桜田ジュン	「……ま、いいか。」
草の妖精さんが幻想入りしました
◆大妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼　／\| 　　　　　　ﾄ、　　（ゝ-──\|　　∨￣｀ヽ. 　　　　　　./　,＞'"´　　　　 '、＼\|　　　　＼　　　　　＿\|／　　／　　　　　＼∧　　　　　 ':, 　　　く　 /　　　/　　　　　　　　/＿ﾊ!　　　　　 ' , .　　　　｀7　　　/.｜　､　 /＼　　　　　｀,　　　　　\|　　　　　　　　他刺しになったら絶対に　　　　　,'　　　/―\|/∨＼\| ￣∨＼\|＼　＼,　　　\| 　　　　　\|　ハ/　　　　　　　\|　　　　ﾄ　　ハ　　人　　　））　　　阿部さんに乙女座を食べさせてあげるのに　　　　　\|/"　　\| 　　　　　 \|　　　,'ん‐ 　ﾘ＼川　　　　　　　j 　 \|　　　　　　　　 /　.ﾉ　 ∨　　　\| 　　（（　　 / \|　　　　　　　　　　 ∠,.イV,__ノ　　　｜　ﾄ、　　　　　　 \|八　　　　　rっ　　 U　 ,.イ/\| 　,ﾊ　,'　./　ノ　 ':, 　　　　　　,'　 \|≧=-　--zｧ=　≦〔_＼\|　\|／、\|/\|／,. "｀ヽ　! 　　　　　　\|／　　　　／く不フ /:::/⌒ヽ／~￣７"　　.,ﾉ　\| 　　　　　　　　　　　 /:::::〈L,i〉-':::::〈　　 j　　　／　-‐''"　 / 　　　　　 Z^⌒ヽ人::::::/_i::::::::::::YL..._｣　　´ 　　　　　／　　　　　　｀⌒＼｀　ﾏ=-::::::::Z¨¨⌒　.ト、＿,,,...　- ''"´ 　　　　　　　　　ｰ个::::;;;;::__:::〕T￢┘ 　　　　　　　　　　　／::::::::::--＝=-z＞､　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ _　　　　　　, ､　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　＞､／　 > 　　　　　　　　　､-‐'' "　　　　　　　　　く　　く_,,_」
◆星井美希	「ミクはファミチキなんて食べないでおにぎりを食べるべきなの。そうすればトップアイドルになれるの。」
◆妲己	「＞美希ちゃんいいのよぉ、美希ちゃん妾は、男の子でも女の子でもかわいがってあげるから…くすっ」
◆真紅	「第四ドールは蒼星石。」
◆柊かがみ	「いやだって私らからすれば貴方は歴史上の人物だし…ね？（汗＞妲己」
◆カナヅチ妖精	「＞かがみさん ……温泉イベントが起きない……？正気ですかい！？　温泉イベントなくして何を入れるっていうんです！？」
◆森の妖精	「あぁ・・・今日という日、この決闘は忘れられないものにしてやるさ・・・！＞乙女座」
◆大妖精	「チルノちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！」
◆乙女座の妖精	「乙女座の妖精さんが登録情報を変更しました。」
◆氷の妖精	「よろしくね！」
◆真紅	「第三ドールが翠星石。」
◆柊かがみ	「いや温泉イベントってなによ！＞カナヅチ妖精起きないわよんなもん」
◆乙女座の妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　〃　／　／　　　　　.　　　　　ヽ　　　､＼　　　　　　　　　　　　　　／／　　/　　　　.　／　　　　　　 ',　　　ヽヽ　　　　　　　　　　　　 /　/　 :/ｌ/　　, . : :ｌ /: /　　　　　　 l \|　　　　ﾞ,: l 　　　　　　　　　　 '　/ｒ‐､'　. 　 :/: /:// : l: . : 　　ヽ　い:ヽ : .　　､\| 　　　　　　　　　　　　　ｊｒｙ　/ﾞY : . : l : lﾌヘ: : l: :､ヽ: 　　 !:　トﾐ､ヽ: . 　､ヽ　　　　　　　　　　　　 //./ / __l: : : ｌ:ト､l_≧=ヽl､: :い: 　　ｌ: /ヽl: : :l: ､:ヽ: ヾ＝‐ 　　　　　　　　　　ー'ｙ' / / /　} l : N《￣芥心ミヽヽｌ: :　/:/=―ヽｊ: :\| : l \| \| 　　　　　　　　 / / / /　,'ﾊ:、:l　`、{几ｒﾘ｀ヽ　ﾞl :　ﾙｸｆｊT㍉lｲ: / 〃ｊ/ 　　　　　　　　　　 / / / /　,'/ <ヽミ- ￣￣　　　ノ　ィ弋ｒﾘィノ':ノ／　´　　　　　　＞妲己　　　　　　　 , ' ,/ / /　,'∧ -ヽ　　　　　　　　　ｌ　　￣孑 "´ 　　　　　　　　　/　´ ´　　 ,'∧ `￢1　　　　　　　　　, 　　 / 　　　　　　　 /　　　　　　 {　ぃ: :八　　　　　　　`　'ﾞ　　 /　　　　　　　　　　　　　よろしくお願いする　　　　　　 /　　　　　　,' l　 i从!＿＞┐　　　, -‐‐-，　 ' __ 　　　　　　　 ,　　　　　 ,' /'ﾞ´￣　 \|:::::::\|、　　｀¨二 ´ ／　l:::ﾄ､_ 　　　　　　　,'　　　　　　 /　　　　 \|:::::::\| ＼　　　　　.ｲ＿__ｊ:::\|　 \| 　　　　　　 l　　　　　 //　　　　　　\|:::::::\|、　｀ ─‐ ´　!　　 \|:::\|　 \| .　　　　　丿　　＿ //　　　　　　 '\|:::::::\|｀ー- ､_,. -‐ﾔ　 \|:::\|　 \| 　　　　ｒ‐く二二、　　ﾄﾑ　　　　　　　\|:::::::\|　　　　ハ　　 , 　 \|:::\|　 \| ｒ≦三7　　` ‐､_ ｀　くﾉ　＼　　　　　 \|:::::::\|　　　/: : :',　　'､　\|:::\|　 \| .　　∨　　　　　｀ ≪i＼　＼　　　 \|:::::::\|　ｒｆ´ : : : ﾞ､　ヽ\|:::\|　〈‐-､＿」
◆妲己	「くすくす…度胸のある子は好きよ？＞かがみちゃん」
氷の妖精さんが幻想入りしました
◆初音ミク	「このファミチキを作ったのは誰だぁ！」
◆真紅	「第二ドールが金糸雀ね。」
◆柊かがみ	「あ、ミスったごめん」
◆森の妖精	「別に人の恋路を邪魔したりするほど落ちぶれてたりはしない、が。お前さんからは禍々しいものを感じるな、てきれば乙女座には近寄らないでもらいたいところだ＞妲己」
◆星井美希	「ひい。ごめんなさいなの、妲己…さん」
◆柊かがみ	「　　〈;;／イ.: : : : :./: : : :;l:/　　i: :l ﾞ､: : :i::. : : :.ヽ　 };;;;;;,､ｼ　　 .//ｼ/: : : : : :/: : : /j:l　　　i: i　ヽ: : i::: : : : :ヽ/:j;;;;;;;;;;,､　　/'/;;;': : i: : : ｉ:l‐:-:/､｣\|　　　ﾞ､ﾞ、 _,x-+‐: : : : :Ｖ:\|;;;;;;;;;;;;;〉　　ヾ;;i: :.::\|: : :.l.:!: :/ 　 ll｀　　　ﾞ:､´　＼:､::. : :.ﾄ､V;;;;;;;;;ｼ　　　 \|: .:::;ｌ: : :\|:\|: /＿__\|_　　　　　ﾞ!＿＿_ヾ:: : :.\|:.ハ;;;/\| 　　　 \|: :/::l: : :\|:!/ｬ┯━┯　　　 ┯━┯ｯ〉: :.\|ｲヾｼ::｜　　　　l:/::::::i: : lハ　弋zシ　　　　弋zシ　'rﾍ:.\|:l::::::::::. \|　　　　おばさんっていうより　　　　'ﾞ\|.::::::ﾍ: :ﾄ.､i.　　　　　　　　　　　,,　/_,ィ!\|:\|::::::::::: \| 　　　　 \| :::::::::ヽ\|\|　ヽ.　　　　ｰ ┐　　　 /　　\|::l!\|::::::::.: :\|　　　年齢不詳よねもう＞妲己　　　　,l: ::::::::::l!::\|　　 `''‐　 .,,_ﾞｰ′　- ''゛　　 \|::!i:l::::::::.: :\| 　　　 !l: :::::::::l.\|::\|　　　 _　 _丿￣ﾞ:、　　　　 l::l \|l:::::::: : \| 　　　 j:\|: :::::::::l l:::! _,n-'r`"　　　　　 `ヽn､,_　.\|:j .\|ｌ:::::::. :.\| 　　　 !:!: :.:::::::! l:::/ .\|\| \|\| 　｀`　　 '"´　 \|\| l.l｀ヾj　ll:::::::: :.\| 　　 .\|:l: : :::::::l　V　ｌｌjj,,.．--―‐┐､,,_ jj// 　 i　.l!:::::: :｜　　　j:.\|: : ::::::\|　,'　､/´　　　Ｏ｜　　｀`ヽ　 \| . \|::::: : :.\|」
◆セイバー（？）	「桜田ジュンさん　投票シナイト　えくすかりばあ」
◆真紅	「第一ドールが水銀燈」
◆真紅	「それでは投票のあとゆっくりカウントするわよ。」
◆カナヅチ妖精	「そこの合体事故起こしたセイバーさんには興味ありません！かがみさんはとりあえず温泉イベント起こしましょう！」
◆妲己	「いや～ん、痛みなくても、怖いわぁ＞カナヅチ妖精」
◆真紅	「それでは投票のあとゆっくりカウントするわよ。」
◆乙女座の妖精	「っと、普通文字発言済まないな」
◆柊かがみ	「　　　　　　　 `ヾ:､_ｰ-‐l`ー‐-　 _ 　　　　　　_,..-'',.´　　, ,\|　　:、｀､｀ヽ　　　　,.-'_,..／ , 　 / ハ \|、ﾞ､　ヽ　｀､_ 　　　'"　　/,　/　,.ム,'　ﾞ､iﾞ:￣i、　ﾞく;;ﾞ{;;;;,､　　　　　 /ｲ　!　/　l:!　　ﾞ、ﾞ:､ i. 　 lヾ､l;;;;;;;;;,､　　　　 r!　l　/　 \|!　　　x_,,ヽ!、 .l;;;;;j;;;ｼ'''ヽ　　　　ﾊ.　{∧ィ=､　　 '"⌒　}､ \|７,<ヽ. /　　　　ま、明日は平日だしてきとうに始めましょう？　　　　　 V〉/'　!　　　'　　　　 ,､__N´ヽﾐﾄﾞ'､　　　　　　｢ﾞ' 　ト ,、_ T_ﾌ_,.イ,r:'′　　ヽシ　　　　　　　　　　　 l　　｜\|j!i!,.云｢／ / i　　　　 .}l 　　　　　　ハ　　\| .\|j!i/　//　/　i　　　　,.ﾍ:i 　　　　 /: :ﾍ　,ﾉ \|.!j ./イ ./ 　 !　　／!: :.ｉ! 　　　　　,'. : :,'//＿じ'シi ./　　　　／ \|:.\|: : :.! 　　　 .i : : ;/,「　 ,.､｀`!/、　　ィ"　　\|:j\|: : :.l 　　　ｌ　: / ハィ´i\|ﾞ:、'　 >　 / 　　 \|:\|.!: :　!」
◆乙女座の妖精	「　　　　　　　　　　 ,ｨ　　　　　　　_　　　　　　　　　　　､__ 　　　　　　　　　　　八＿＿_　　 ´　　　　　､_　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　ゝ　　／　　　´￣　　　　　＼　　＼　　､ヽ　　　　　　　　　　　　ア　 ,　／　　　　｜　、　　ヽ　ヽ＼　ヽ＼　　　　　　　　　　　 /　／ /　　　　 l　\| l　\|　 \|　　 l　　丶ヽ　ヽヽ　　　　　　　　 /　/　 ,　　　　　,　ﾑハ\|｜\|　　　　　ヽi　　　 l　 ', 　　　　　　　　　　　l　/　 /　　　　 /　/　　 l/l/　　　　､、　＼　 l 　 !　　　　　　　　　　　　　＞森の妖精　　　　　　　　ｒ　　レ　/ ,/　　 ! ' ／,. ≦￣＼_　　　＼＼ ―丶＿_,ﾚ　　　　　　　　 \|ー '/ ／／\|､l　　l 「／ｒ公ﾃ〒　ﾘ　/ / ﾑ｀　ニ＝-　､_ヽ　　　　　　　　ゝ__｛´厂　､\|Aゝ　ﾄl〃　ﾞ='_ノ　丿ｲノl ハ )｜｜\| l　｜\| ｀` 　　　　　　　　　　　Ⅵ \|　｛ｨ汚i､!　　　´　　　　　´ /'　〈　/ 丿 / 　,!/　　　　　　　　　　　　　　味方という頼もしさも、敵である緊張感も。　　　　　　　　　　　 `トlゝ _ゝ７　｀　　　　　　　　　　　　ｒ'_／　/　　'l′ 　　　　　　　　　　　　　　　ﾝ　　　　　　　　　　　　　　　\|　\| ｌ　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　ゝ _　^　　　　　　　　　　ﾉ　Ⅵ\|　 l \|　　　　　　　　　　　　　　　　共に忘れがたいものであろうことを願うよ。　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 _,,.. -;;ッ'ﾞ　　　　　　　　川 \|　､ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 `､｀¨二　　　　　　　　　＿＿_jﾑ＿l≧ｚ　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　┌ｆ‘”￣　　　　　　　　　　￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　 _\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　┌ｒ―……ゝ-　＜　\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　｜\|　　　　　　　　∧ \| \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　｜\|　　　　　　　　 _」_\| \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　｜\|　　　　　／ノ　\| \|　　　　　　　　　　　　　　／｀"ー- ,,,__」
◆妲己	「あら？おばさんなんて居たかしらぁ？？＞美希ちゃん」
◆桜田ジュン	「そもそも話の基準が違う……ダメだこれ。＞カナヅチ妖精」
◆カナヅチ妖精	「＞妲己さん大丈夫です！　痛みはありませんから！」
◆星井美希	「ぐぬぬ。おばさんなんかには負けないの。」
◆大妖精	「　　　　　　　　　　\|＼　／~ヽ　　　　　　　　　　\| 　/⌒ヽ、\| 　　　　　 ,.-'"￣｀"ｰ' ､　　ヽ　　　　／　　　　　　　ﾍ　　　\| . 　　 \|　i !rﾊﾊ　}r ﾄ､　i　　 .\| 　　　ﾚﾊﾚ○　　○ \| \| i　　 /　　チルノちゃん～ .　　　 iﾆﾊ"　 r┐ ",l=ﾘﾚ_ノ　　　｀'{irT≧-r ﾊ"ﾋコ￣ヽ　　　　　/" Vく　>:::::::ﾘ＿_/つ　～～ . 　　とゝ＿_ﾉ:::::\|o::::::::::｀ｰ､　　～～ . 　　　　　　/::::::人o::::::::::::,.<　　～～　　　　　　　\|::::::::::::::::::::,:::::´ｰ' .　　　　　 'ー-r-i ´ .　　　　　　　｀´」
◆森の妖精	「なぁにいい漢達が集まってくれるさ」
◆妲己	「＞乙女座の妖精あらあら？初なのねぇ…くすくす、いいのよ緊張なんて一瞬よ」
◆カナヅチ妖精	「あ、じゃあ3で！」
◆乙女座の妖精	「明日は平日だからな１で構わん＞真紅」
◆柊かがみ	「　　　　　　　　　　　　　＿_ 　　　　　　 /` ｰ''"´　.,,_ 、　｀丶、　　　_,,.-‐,7　!　　　｀ヽ、｀7～⌒;;;,,,､　 ,.:'' '"/　!　ﾊ _　　　　､ヽ{;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;> 　　　 / j :\| .,'! ﾍ｀l､: . 　ヾ＼;;;;lﾞ､;;;;/ｨ′ 　　 ./,:' !::j ｉ::l　,xｬ､:､: . 　ヾ;;;;;;;;\|::Ｙ: :{ 　　 l/　j::::!l;'ﾊ. 行､:、ヾ: .　ﾏﾞﾞﾞ:::i: : : i 　　 ′　!:::}/　! ﾋ! ヾ:、｀ヾ､∨:::ハ: : :i　　　　ズさっとお邪魔するわね　　　　　∨　！　　　　イ/`: /l: :i: : :i 　　　　　　　　 ` ＜Ζ...,　/::　/:N: :.ｉ: : i 　　　　　　　　　　　 ,r＜!':　 /_ヾ､!: :!: : i 　　　　　　　　　　 r/ //　 .厶‐二ヾ:.!: : i 　　　　　　　　　　,!i./７　 ,:' '"　　　 ';.!: : i 　　　　　　 _,.-宀､7　, '　　　　　　ｌ:l :　i 　　　　　　／　 ,,　　i　/　ﾞ:,　　　　　ヾ!:　j 　　　　　　ヽ、/ﾊ　 j./ 　 /　　　＿　ﾉ　｜　　　　　　 / l. Υ ′　ﾞ-､∠-二二!\|　｜　　　　　 / j\|　 l　　　　　ﾞ{",ｨ―‐ッ.!　 \| 　　　　　　.〈,,｣.\|,∠....,......,,__　￣:! 　 ! ｜　\|」
◆桜田ジュン	「どこの女神転生だ＞セイバー」
柊かがみさんが幻想入りしました
◆カナヅチ妖精	「大丈夫です。私がするのはセクハラじゃありません。ちょっとしたスキンシップなんです！」
◆真紅	「特に声なければ１＋３で行こうかなと思うのだわ」
◆乙女座の妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　,r=ニ､─-　、　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　｀　丶　､｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　｀ /〉‐ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　 //　　 / 　　　　　　　　　　　　　 \|　　　　　　　　　　//　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　　＿,.. 　＿ //　　 / 　　　　　　　　　　　　　 (ｰ'ノ＞＜　　　　　 /_r､i＼/ 　　　　　　　　　　　　　≦ン　　／≧ ､　　ヾﾋi7〉ヽ__, 　　　　　　　　　　　　　　`T,ィ　{　でラゞヾｰ-〉_/_,／t'′ 　　　　　　　　　　　　　　〈ヾ､ｰ'´　￣　ﾉノ='ｲｿﾉﾘﾉ　　　　　　　　　　　＞妲己　　　　　　　　　　　 ,r(（ﾘ ',　　　　　　l　 / ´ 　　　　　　　　　　　　　 \|　`ヾ､＼　　-- ´ ／、　　　　　　　　　　　　　　女性に褒められるのはあまりない経験だな。　　　　　　　　　　　　　/　　　　ｌﾄ＼ __ .イ r} \| 　　　　　　　　　　　_／丶　　 \|\|　｀フヽ,ﾄ､\|\|｜　　　　　　　　　　　　　　少々緊張している。　　　　　　　　, ＜　＼　　　ヽ　 \|\|　∧　 lヽ,\|\|/｀ヽ､_ 　　　　_ , ＜　　　ヽ　＼　　　,> \|,/ 　〉-{　\|\|、　 }　 l` ｰ-､　　 /　　｀＼ヽ　　＼　ヽニ"／＼ \|　 ∨`ヾ､ \|　 \|　 \|\|　l 　　｜　　　　ヽヽ-ニへ　/ ＜　　＼　/　　／､／ﾆ'/,　 \| 　　/　　　　　　 l 厂　　ヽヽ　｀丶､ `/　／　＿ｌｌ　　\|　｜　 /　　　　　　　 \|l　　　　ヽヽ　　　 Yo´　 ‘ｰ--’ 　 \|　｜　〈　　　　　　　　\|　　　　　\| \|　　　　 \| 　　　 //　　　\|　 \|」
◆妲己	「＞カナヅチ妖精あら？ボンキュッボンって、妾のこと？いやーん、妲己ちゃんこわーい」
◆桜田ジュン	「ま、村を建てたのは君だし好きにすれば？＞真紅」
◆森の妖精	「ふっ・・・やはりお前さんとは仲良くなれそうだ。だが敵としてもいたいがね・・・＞乙女座」
◆カナヅチ妖精	「＞ジュンさん初なねんねじゃないんですから……！貴方そんな言い訳が効くと思ったら大間違いですよ！」
◆セイバー（？）	「私邪神セイバー　コンゴトモヨロシク」
◆大妖精	「4　紅魔郷2面中ボスの力を借りる」
◆妲己	「ということで、よろしくー」
◆できない子	「よろしく」
セイバー（？）さんが幻想入りしました
◆森の妖精	「いい漢はこだわらない。すきにするといいさ＞真紅」
◆星井美希	「あふぅ。美希はどれでもいいよ。」
できない子さんが幻想入りしました
◆乙女座の妖精	「すごく…いいガンダムだ！！＞森の妖精」
大妖精さんが幻想入りしました
◆カナヅチ妖精	「そして此処に来てボンキュッボンが追加ですとぉ！ひゃほーい！　神様は私に微笑みかけてますね！」
◆乙女座の妖精	「　　　　　　　　／　　　> ､l＞――………‐-　 _　　 /V　∧ 　　　　　　　　　　〈＼　／V ∧　　　　　　　　　　　｀　くム/ ∧ 　　　　　　　　　ﾏ ∨　　V　ﾍ　　　　　　　　　　　　　 / /＼ / 　　　　　　　　　　 /lﾑﾑ　　｜　 \|＿＿＿__　　　　　　　 !｜　∧ 　　　　　　　　 \|　　VＶ／　／ｲ/ \|/｜!　￣｀￢､-､_/-\| ∨｜　　　　　　　　 \|　　ﾞﾆｴｴｺ lﾑl'≧l､_l∧ヽ　 l//__ｊ、 l＼>┤ \|　　　　　　　　　＞森の妖精　　　　　　　　 \|　　｜\|｜\| ｛ｆ弋ｔッﾑﾄヽ}　lｲ在ャk∨::::Hxl　l 　　　　　　　　　 V　　 \|｜\|_\|_､≧￣　　　ノイ ´`ﾆ".ｨ/:::::/ /,'V 　　　　　　　　　　　V　｜＼ヽヽー　　　　　 \|　　 -=/:::::/ /// 　　　　　　　　＼ / へｌ_\|_\| 　　　､丿　　 /:／／// 　　　　　　　　　　　　 /「「 Y_)＼.＼　ｔ―---ｯ　　/::\|∠ ､ｊ/　　　　　　　　　　　ほう…貴君とはいい決闘ができそうだ　　　　　　　　　　 //_ｊ＼ｆヽ. ヽ　≧｀三三 ==彡クｒpｸ　　　　　　　　　 V　ｊ　丶ｿ　ﾉ　　　￣￣￣￣{∠i／　　　　　　　　　　　__ｒｆム　　　\|「＞　＿＿＿　ィ「　　　　 _,,.. -‐　'"´　　∧ ＼　 \|\|　　　 \|　　　　　ムY^ヽ _ 　　 ‐<　　　　　　　　　 ∧　 ≧i､　　　\|　　　　／ \|\|∧∧　｀"''－,,_ ／　　＼　　　　　　　　　 V　　　`'　 ┴―　'´　__\|\|__」　!　　　　　｀i‐-,,_ 　　　　　ヽ　＿ｒ=＝　　￣∨　　　　　　　／　\|\|｝ \| ┼＝＝=　　｜　　＼」
◆桜田ジュン	「人が増え……た…人？いやそもそもめくる意味なくないか？＞カナヅチ妖精」
◆真紅	「で、時間だけどどうするのだわ？１　ゆっくりカウントしてもうはじめる２　さすがに寂しいのでジャンキーに期待し１０分延長３　間を取って３分くらい待ってみる」
◆妲己	「あらん？いい男ね♡＞乙女座」
◆星井美希	「＞カナヅチ妖精美希のファンなのは嬉しいけれど、セクハラはやめて欲しいの」
◆森の妖精	「俺のガンダムを見てくれ、こいつをどう思う」
◆森の妖精	「あぁ、決闘いい響きだよな。できれば、お前とは１VS１でやりたいところだが＞乙女座」
◆かりっと	「かりっとさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりっと → 妲己アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5625 (妲己)」
◆乙女座の妖精	「　　　　￣/￣/￣厂: : /: : / : ハ: : l: : l : : : : ､: ヽ: :ﾄﾆ＝-: :ヽ: : : :　＼　　/ .　　　　 /　 /　 /:/: :/l: : :':／、ヽ: :､: :､: : : : :ヽ: ｌ! レ＼: : : : : !: : 、　\| 丶/ 　､＿__/＿/＿/ :ﾚ彡ﾍ : {＝ﾐ＼　ヽi ､:ヽ: : : : }!:Aﾅ＝ミT: : : :\|:､: :ヽ｜　ｌ　　\|　　\|　 \|: : \|ﾍ{　ヽ:lｳh　＼＼　　ヽｌ : : : \|\|ﾅiｳh　ｊﾊ: : : ﾊ:ヽ-　\|　　　　　　　　　　　＞森の妖精　ｌ　　\|　　\|　 \|: : ｌ　 i､　弋ﾂ　　ﾄヽﾝ＾ｿ,\|: : : :ﾊ弋ﾂｨｯ ,' : /: :}T 　 \| 　ｌ　　\|　　\|　 \|: : 丶ゞ=‐----‐彡／ｒ' - i: :／＼二¨¨´ ﾉｨ: :ヽ/ \|　　\| 　ｌ　　ヽ　､　\|_: ＼＼　　　 "´　´　　　 / ﾍ　　　　　／´∧ ト:≧　　\| 　ｌ　　　＼ ` ､｀､:`≦＿_,　　　　　　　　　丶　　　　　ﾊ　`Ｔ　ｌ　 !　　　　　　　　　　　感じる…感じるぞ！　ｌ　　　　　｀　､` ､｀　､‐ ´　　　　　　　　 , 　　　ハ　　l　 !　｜　/　／￣＼　　 `!　`!　ﾞｌ　　　　　　　　,.　　ノｊ　　　　/___l＿_l　 !、/ ./ 〃｀ｘ､　ヽ､｜　ｊ　｜　　　,. ＿　　　　　 ,　　　 /　　ｊ　 l　　∧ ､　{（）丶ヽ丶　￣＼＼＼　〃‐-- ｀二二i{　　ｲ― /―/　 /Lｌ\|　　　　　　　　　　　　ガンダアアアアアアアアム！！　ヾ　　　丶へ　　　　l　l　 l　 {　　　　　 ∨　　//　 /　 /　 /　　\| ＼丶　　　 - ヽ　　<　ヽ　｀ゝ _　　　　 /　　//´／￣へ .ｲ　 / ､　＼丶　　 {　 } l　　「＼　丶､　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´　＜　／/　 ∧」
◆カナヅチ妖精	「乙女座でも男じゃあ意味ねんだよおおおおおおぉ！」
◆乙女座の妖精	「　　　　　　　　　　　　　　　　＿_､＿､__ 　　　　　　　　　　 ,　　´-‐- 丶丶＼_ 　　　　　　　　　 ,　／´、＼　＼＼　ヽｖヽ　　　　　　　　　 `.ﾆ,　　\| lヽﾄヽ　＼＼　ヽヽ　　　　　　　　 / {｜/ ﾚ∠ｨ　 V　 \|　\| ｛　 ,}ﾍ　　　　　　　　 , l/ﾉｲ {./ﾉ付ｯ､丿 .ｲム､こｿ　L..ｨ　　　　　　　　 `ｧ.l ゝゝ.　´　　￣ノ´ｒﾉﾉ l　 l‐ ´ 　　　　　　　　　ゝlゝlﾂ￣　　　　　　ｒ＜　ﾙ′ 　　　　　　　　　　　　ゝ､＝ｧ　　　　　'　 \|\| ｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　決闘！　揺れる響きだ…！　　　　　　　　　　　　ヽ`ﾆ　　　　／　　ｊﾍ } 　　　　　　　　　　　　　 ',　　　 ´　 ∠　￢ー-､＿＿＿_　-――-､　　　　　　　　　　　　　　`　￢　　／　　 /　　 \|　　　　/　　　　　∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｊ_／　　　　' 　　 / 　　　/ 　　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　/ .:＼　／ ,　　＜　　　 l　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　　,/}　／∨　/　　　/　　　　/　　　　　　　　\| 　　　　　　　　　　　　　　ノ / V　 , '　/　　　/＿＿　〈　　　　　＼　　ヽ　　　　　　　　　　　__.-'´／　/ ／　　　　　/-―‐┘　ヽ　　　　　＼　ﾉ .　　　　　　　　 /_.＞/　　/,　　　　／　　　　　 \|　　　　　　＼　 {__ 　　　　　　　　　 //　 /　　//　　　　／　　　　　ゝl　　　　　　＼　l 　　　　　　　 l l　 /　　 l/　　　／　　　　　　　　＼　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　 l \| ./　　／　　／　　　 \|　　　　　　　＼　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　　　 `\|｜　/　　／　　　　　　｜　　　　　　　　＼　　　　　　　 ∧」
◆森の妖精	「こ、こいつは・・・漢だ・・・！」
◆桜田ジュン	「　　　　　　　　　　　＞'´　／　　 ∧　　｜　　　　i\|　ヽ.　　　＼　　　　　　　　　　／　／　　 /::::ヽ　_,斗:.:.:.: : 　 \|　　 !　　:...　　＼　　　　　　　　　〉　丨　　　　::ー‐^´¨　\|:.: : !:.:..　ﾄ､　 \|　　 :.:.:...　: :..｀ー-､　　　　　　　 \|　　　\| 　ｉｌ　　::\|　　　　 ! ::∧:. :. 　,=‐ｉ　　　:.:.:.:.:...:.:.:..:.:.／　　　　　　　 /　.:.:.:.:\|　 i\| 　 ::\| 　　　　 \| / ,ｨ\|,.イ´__ ∧　 ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　　　　　　/ :::／イl\|　ｌ\|　 ::\|=､＞ｰ=､ｉ′\|:rレ弍¨ヽﾄ :.:.:.:.:.:.:.:.:.／　　　　　　　　./::／　 /　　　\|　　\|´戈¨Ｔ \|ﾄ==､\|\|　弋__ソ‐\|/.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　　ﾚ'゜　 /　／　 iヾヽ! 辷_ソ｣\|　　ヽ=＝＝=='　ﾏヽ.:.:r-‐'´ 　ｒr‐、　　　　　レ'　ﾚ'〉　! ヾﾆ==＝ ′〈　　　　　　　 'ノ::;;;> 　ﾄ'　\| 　　　　　　　　￣ヾﾇ、　　　　　｀　　　　　　　,/‐'´ 　\| 　\|　　　　　　　　　　　　　￣ヽ　　　　ー‐　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　次に入った人が真紅の足を掴む＞流れ ..ﾉ　l'⌒!　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 _, ィ´ ´　ノ^ヽ '､　　　　　　　　　　　　　　｀¨ﾆt-　　-‐'　ﾄ-┐ 　　／｀ヽ.ヽ、　　　　　　　　　　＿　　/´iイ　　　　　 \|/　ヽ―-- ､__ 　　 ‐'´｀ヽ. ｉ､　　　　　　　／i　ゞ7″ \| ′　　　／　　 \|　　　　｀ヽ、＼　　イ-' 　ヽ　　　　　／　 i　　/　,ﾍ \|＿___,_／ \|―､　 \|　　　　/　　ヽ. 　ヽ.　 ″　　ｌ　　　／-‐'´ \| .//／　ヽﾄ-―/ニ,ﾉ　　＼\| 　　 /　　＼'､　　　＼　　　 l.　,.-‐' 　　 :　ﾚ' ′　　く !　 //　　　　　　　　 / 　　　ヾ、　　　 \|　　　　.ﾄ''　　　　　　! .\|　r―┐　 \| ,//　　　　　　:. ｌ　 /　　　　　　　｀ヽ、　　　　 l　　　 l､__　　　　ﾚ' 　\|　　\|　　i/o’　　　　 :.:. !　\|　　　　　　　　　ヽ、　　　 \|　　　　 \|／＼　　　 \|　　￣´　 / /　　　　　 :.:.:.ヽ⊥_　　　　　　　,.-＜} 　　　ﾉ　　　　｜　　ヽ.　　l　　　　　　{i∧　　　　　　:.:.:.:.:.:.:.\|＼　　　／　　＼」
乙女座の妖精さんが幻想入りしました
◆カナヅチ妖精	「私の周囲に更にアイドルが追加、だと……？これは妖精女王が私に言っています。セクハラする時は今だ、と。」
◆森の妖精	「あぁ・・・人が２りだけ、アダムとイブだな・・・＞ジュン」
◆カナヅチ妖精	「大体私だけじゃありません！そこの清純っぽいジュンさんだってお年ごろですよお年ごろ！きっと真紅さん起動させる前にスカートの一つや二つめくってます！」
◆かりっと	「宜しくです」
◆星井美希	「よろしくなの」
◆真紅	「　　　 !　　 !　　　　　　　 \|　　ヽ　 l　 /　 !　! 　　　 l　　 l、　　　　　　　　 lヽ　　!　 !/ ｌ　/-┼┐ ､　　　l　　 !ヽ　　　　　　 !　!　/／l／! / 　 ! // ｌ＼　､!＼　\|　ｌ＼　　　　　　/　l／!／- ､l/　　 ! /l \|l ＿＼!≧‐- 人_ノ､　ヽ _/_／／! r三、ヽ　　l/::::!　　　　ま、待つのだわジュン､＼　　〃r三､ヽ＼::::＼_／.::::::/　ヽゞ=’ノ〃::::::::::j/ ヽヽ　　ヽゞ=’ ﾉ ..::::::::::::::::::::::::::::::＜´三彡"　　　　　　　　流れとはどんな効果でいつ発動するのだわ～！？　!＼　｀三三彡:::::::::! ::::::::::　＿　ヽ、ヽ　￣￣　　　　ヽ　　／　 l ヽ、　　　　　　/ ￣ﾊ　　　　　　　　/´/￣　　　 jノ　ヽ　　　 /＼／/ l　　　　　　　/＼!　　　　　　　　 !　　　 /.:::::::: . /l　ﾄ､　　　　　 !　　　　　　　　 / 　　 /.::::::::::: /:::!　!:::::ヽ、　　　ヽ　　　　　　／　　／.::::::::::::::」
星井美希さんが幻想入りしました
◆初音ミク	「私が女神なのは役職じゃなくてもっとこう概念的なモノですし　＞森の妖精」
◆桜田ジュン	「いや確かに男は僕だけだけど……というかそもそも人が僕しかいないぞ、これ。＞森の妖精」
かりっとさんが幻想入りしました
◆カナヅチ妖精	「＞真紅さん欲望を語っています（ｷﾘｯ妖精の女王にすらセクハラした私を舐めちゃいけない（ｷﾘﾘｯ」
◆森の妖精	「お前さんが、そのできそこないにならなければいいな＞ミク」
◆桜田ジュン	「　　､＿＿／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\|::::::::::::::::::::::/: /::/::::::＼ﾍ　　＞::::::／::::::::/::::::::::/::::::::::::::::: \|:::::::::::::::::::/::::V:::/:i::::::ﾍ:::＼　　　／:::::::::::::/::::::::::/::::::::::::::::: : \|::::::::::::::ﾄ::iト::┴<:::\|:::i::::::＼::＼　　 /:::::::::::::::::/:::::::: /::::::::::::::::::: ::ｲ::::::::::::::ﾊ::\|　　 Vﾉ: \|:::::::::ﾊ￣ .　 /:::::::ｨ:::::::/::::::::: /::::::::::::::::::::::/-∠ヽ:::::',　ヽ　　.ｲ:::/:::::::::i::ヽ　/:::／ \|::::: {::::::::::::i:::::::::::::::::::／＿＿≧:::::ﾊ　＿∠:/:::::::::人:::::ゝ ./／　　.}::::::i::::::::::::\|::::::::::::／ \|\|' r￣ (:::). Yヾ:::i　 r===ﾚi::::::/:}＼i 　　　　ﾉ::::::\|::::::: : \|::::::／\|　 .\|\|　＼　＿　i　ﾊﾄ=ｲ(::)ヽ{:l:: /:::i 　　　ハ:::/i::::::::::ﾊ／ヽ/　　ヾ＿＿＿ノ　　　}､-　i::./ハ.\|　　　　　……どちらかというと勝手に離れていった気が。　　　／=＼ﾚﾍ::ﾊヽ　{　　　　￣￣￣　　　ノ　　\|'´　　　　　　　　　　　流れ的に。　　/'´　　　＼＼::::ヽヽi　　　　　　　　_ ＿　　　 / 　　{　　　　　　￣＼￣｀ー､　　　　　 'ー-' 　／　ノ｀ー ─　ミ､　　.＼＼　￣}　　　　　｀　／┐ . (　／　　　　　＼　　＼＼　 i　　>──'´　　ヽr-､　.Y　　　　　　　　＼　　＼＼廴r　＞'´　　　/　　 / 　/　　　　　　　　　　ﾊ　　　　ミ＝V　　　 /／　　イ」
◆カナヅチ妖精	「ちょっと画面の前のジャンキーさん、何手抜いてるんですか！？貴方達ならこの村をちゃちゃっと埋める事位簡単でしょうに！ほら、今こそささーっと本気だすと気ですよ！　へい！」
◆森の妖精	「漢には男も女もないのさ」
◆真紅	「お前は何を言っているのよ！？＞セクハラ妖精」
◆初音ミク	「あんな出来損ないの天使と一緒にしないでください　＞森の妖精」
◆森の妖精	「あぁその通りだ。だがこのメンツ一番いい漢はお前だと思うんだがな、俺の見込み違いじゃないだろう？＞ジュン」
◆カナヅチ妖精	「私が真紅さんのマスター！？なら螺子を回す前に幾ら真紅さんをいじくり回そうと自由ですね？」
◆真紅	「　　　　　　　　　　　　　 rヘノ⌒ヽrヘ　r=ﾐ　　　　　　　　　　　　　　ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.（ノ:.:ノ｀ヽ　　　　　　　　　　　（:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.（: : : : :ゝﾐ＿rヘ＿　　　　　　　　　　　　　　ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,=-‐ 　￣）: : : :ヽi:i:i｀ヽ:.:ヽﾉヽ　　　　　　　　　　　　　　（_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　 ´　　　　ヽ:_: : : : Ⅵi:i:ﾑ: : : : } 　　　　　　　　　　　　　（_:.:.:.:.:.:.:／　　　　　　　　　　）: : : :Ⅵi:i:ﾑ: : : :ヽー―f 　　　　　　　　　　　　　（_:.:.:.:.: '　/　/　　　ヽ　　　⌒): : :Ⅵ:i:ｉﾑ: : : : Y¨¨》》　　　　　　　　　　　　　　（:.:.:./　/　/　 /　　＼＼　　（: : .:.:.:Ⅵi:ｉ:ﾑ: : :.（ゝ=》》＼　　　　　　　　　　　 r≠}:.:.,'　/　/　 /　　　ヽ　＼＼　 ⌒): : \|i:ｉ:ｉ:i:ﾑ: : :.:）{:!《_ 　＼ .　　　　　　　　　　《_,ノ:.,'　/　/　 /　l 　ｌ　l　 \|　ヽヽ（: :.:.:\|i:i:i:i:ｉ:ｉ}: :.（　\|:〉:〉＼　＼　　　　　　　　　　　　　｛:.: }ｌ　ｌ　ｌ　ｌ　ｌ　ｌ　l　ｌ l 　l 　l 　）: :\|i:i:i:i:ｉ:ｉｌ: :ノ〈,j: ｊ　　＼　＼　　　　　　　　　　 /{こ}!　ｌ　ｌ＼ｌ　ｌ　ｌ　l　ｌ l　 l／l　＼:\|i:i:i:iⅣ: ﾉ　｀¨　　　＼　＼　　　　　　　　　　　　/　 /lヽｌ　l　　lヽｌ　ｌ　l 　ｌｌ,イヽ,,,＼　マⅣ:.（／ﾐゝ､　　　　　　＼　＼　　　　　　　　　 /　 / i\| 　ｌヽ从ミ≠ﾐヽ从从ﾉy≠≦ミ　＼　　ミＸ´／／　　　　　　＼　＼　　　　　　　　 ,　　　　ヽ从　ｌ　{::rｊ:}　　　　　 {::rｊ:}从＼　＼／／／　　　　　　　　　　　＼ .　　　　　　　　　 l　　ｌ　　　 lノ　ﾊ乂;ﾉ　　　　乂;ﾉ　　ハ　 ∨∠彡　fj≠ﾐY　　　　　　　＼　　　　　　　　 fjゝﾐ　　　ﾄミ/人　　　 ′　　　　　ｲ＿ｌ　　\|´＿＿_,ﾉ:.:.:.:.fj 　　　　　　　　　　fj:.:.:.:ヽー―〈＼＼介　　つ　　　イi:i:i:i:i:i\|　　\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.fj＾　　　　　　　　 fj:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼＼＼i:i:i:i:≧rｪｪ≦i:i:i:i:i:i:i:i:／　／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀¨fjゝ　　　　　ちょっと待つのだわジュン　　　　　　　／｀:＾:＾:fj: : :.:.:.:.:.:.:＼＼Уヽi:《薔薇》i:i:i:i:／　／／ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:fj .　　　　　ハ／:.:.:.:.:.:.:.:ノj:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:У　／i:i:i:ゞ=ｲi:i:i:／　∠／　／:.:.:.:.:.:} ヽ:.:.:.:.:.fj　　　　　　勝手に私の元を離れようだなんて　　（＼_\|　l,ｒ､:.:.:.:.:.:.:.:fj:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.／　∠彡Yi:i:i:i:i:i:i:i:i:≧zﾐ／　／ー――'　ノヽ彡fj .　　（＼　　　}:.:.:.:.:,: '"´fjﾐｿ⌒ゞ（＿/＿__,ノl〈＼i:i:i:i:ﾑ:.:.:〈__,／ー――― ´:.:.:.:.:.:fj　　　　　　　無礼もいいところなのだわ！？　　　ゝ-　　　〉ィ´ \|　　l　　ﾉ:.:.:.:.:.／ /.:.:.: l:iゝ〉i:i:i:ｉﾑ:.:.:.:Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ辷i辷iソ　　ー―― ´¨′｜　 \|　　辷ｉ辷ｉヽノ二二彡'i:i:i:i:i:i:i:ﾑ:.:.:.:｀:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:.:fj:.:.:.:.:.:.:＼ .　　　　　　　　　 \|　　\|　　　　｀fj:.:.:.:.:.:.:.\|i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ﾑ:.:.:.:沙辷ｉ辷ｉ辷iツ､: .:.:.:.:.:. :＼ .　　　　　　　　　 \|　　\|　　　　　　ノ:ヽ:.:.:.:.:.｀:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ:ﾞ,ｨ沙':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:＼」
◆桜田ジュン	「というかプロフにバイって書いてあるなら問題ないだろ…＞森の妖精」
◆森の妖精	「男なら・・・いいってわけじゃないんだぜ？＞ジュン」
◆カナヅチ妖精	「やだこのミクさんぶっ壊れてる！でもセクハラする分には何も問題ナッシングなので華麗にスルー！」
◆桜田ジュン	「新しいマスターが隣にいるじゃないか（何処となく他人行儀）＞真紅」
◆森の妖精	「なんだ・・・暗殺者か・・・＞ミク」
◆カナヅチ妖精	「＞ミクさん捗りませんよ！？私と男をくっつけようなんて百万光年早いんです！おっとそれは時間じゃなくて距離だって突っ込みは野暮ですよ皆さん！」
◆桜田ジュン	「お断りする。隣のロイドのプログラムを書き換えて男性にしておいたから。＞森の妖精」
◆初音ミク	「　　　　　_ _　　__ 　　　.／:::ヽi.l´／ヽ　／:::::// ´｀ヽ!ヽ:::＼　 !::::ヽ\| ! /!l､! \|　V:::/　　　　＞森の妖精　　＼'　\|lヽ､ノ, l　.V 　　 .i　 .l／Xヽ.\|　ヽ　　　　マジごめんwwテラごめんww 　　 \|　　l　\| l　 .l　　＼　　　ﾌﾋﾋﾋwwwサーセンwww 　　.l　　 \|〉ﾞ \|　 l.\|＿　　ヽ　　　妖精になってあげたいのは山々なんだけど　　\|　　 /　/　　>､/￣!l　＼　　l　　ヽ／>::/:!'=r':､/　　　ヽ　　ミクさん妖精じゃなくて女神なんですわwww 　　\|　　　／ヽ'､\|:_::!.イ　　　　　＼　　l　　/:::｀ヽ, へ　ノ:ヽ　　　　　ヽ　　 ! ./:::::／　＼＼::::::＼　　　　　＼　　 ./:::::/　　　　ヽ　ヽ:::::ヽ､　　　　　! 　　/:::::/　　　　　　＼　｀ヽ:::＼ i　　\|,! 　 /::::/ ＼　　ヽ　　ヽ!　　＼::':l',　/ 　/:／　　　ヽ　　l＼　\|　　　　ﾞi::::l ' /::::::!　　　　　＼\|　 l /　　　　　\|:::::;ヽ !::／'　　　　　　　　　　　　　／::::iﾞ ´」
◆森の妖精	「アバ茶なら俺が入れるが？＞真紅」
◆カナヅチ妖精	「＞真紅さんウチの村ではまず最初にスキンシップを取る事が常識です！じゃあせめて温泉イベント入れましょう！　温泉イベント！」
◆真紅	「　　　　　　　　　　　　　＿n_r‐vーy､　　　　　　　　　　i'y厂し'f　　　　　　⌒＾ト､　　　　　　　　_f !　 ,　ノ-――-　 , 　　　⌒i_ 　　　　　　　　ｺ上' 　　　　　　　　　＼　　　ﾑ　　　　　　　,r┘之,　　　　　　　　　　　　ヽ　ク　　　　　_ュヾス　　/　　　　　　　　　　　 i　　ヒ　　　　 .,ｲyｾ \|rュ \|　\|　/　i｜\|\| \|　\|　i　iヽ　i　.ユ　　　／! ｆ\|rェ ij.k' \|　\|\| \| 　\|｜\|\| \|　\|　\|　\|｜ \| __}' 　　< ./\| j \|\|y　!,ﾋ\|r'　\|\| \|　 \|｜\|\| \|　\|　\|　\|｜ \|_ｲ　　 V_\| \| \|iﾑ@yｳ,\|　\|\|＋-j-!-jﾘ!/ﾘ-\|-+ !, ﾊ'　　　　　　　あらジュン　　　　 `Ｌ!\| └rYｨ`　l将圭w^　　ｨ桂永 i ﾄ' 　　　　　\|　\|　\|j!\|　i\|　 \|戈ン　　　　戈ンｙ\|　\|　　　　　　　　早速だけど紅茶を入れて頂戴？　　　　　\|　\|　\|kヽ._i　 \|　""　　　 ,　 ""/\|\|　\| 　　　　　\|　\|　\|\|　　\|　 \|＼　　 rャ　／\| \|\|　\| 　　　　　\|　\|　\|\|　　＼＼_f二＞n＜_フl\|/j / 　　　　　\|　\|　\|\|　　／^y./し,　ｭ9く, 　/ソ/、　　　　　\|　\|　\|\| ／　f二二了　小^ 　ヒ二ﾆ7 　　　　　\|　\|　ﾚ　　.ﾑ二二ス__,ｲﾄ､＿{二二ヌ　　　　　\|　\| /　　　 j二二ｺv　 i,l 　 \| ヒ二ラ\|_ 　　　　　\|　\| \|　　　　ｸ ∧/r-┴-┤　ﾘ　　r,i'__ 　　　　　\|　\| \|　　　vy／＼　'Z　￣二二ユ＿tvf_j’!-ｙt 　　　　　\|　\| \|　＼\|Y　　　　＼‘了　ー‐‐ナｰ >yf＼/ｨ゜　　　　　\|　\|/i⌒しヤ　　　　　\|乙__ニニナ　　Z \| 　 \|r' 　　　　　\|　\| Yセ√　　　　　 \|z'　七二,＿＿ Z j 　 \| 　　　　　\|　\| ＜ノ　　　　／k_,u,rセr,　　 ^it'/　／」
◆森の妖精	「俺はどっちかというと、お前のマスターになりたいがな＞ジュン」
◆森の妖精	「妖精と妖精に挟まれたな、お前は妖精になる！＞ミク」
◆カナヅチ妖精	「ここで非情な男二連打ｧｯ！だが私はめげない！　両隣のお二人の感触が私を正気でいさせてくれる！」
◆桜田ジュン	「とりあえず真紅は両妖精が新しいマスターらしい。」
◆真紅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿r―=､ノ⌒ヽ.ﾉ⌒ヽ.＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　）: : : : : : : : : : : : : : : : : : 　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 r―=' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{ 　　　　　　　　　　　　　　　　）: : : : : : : ＿＿＿＿＿__: : : : : : : : :ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　ゝ: : : : :: 　´　　　　　　　　｀ヽ: : : : : : : :} 　　　　　　　　　　　　　　 /: ＼:／　　　　　　　　　　＼: : : : （　　　　　　　　　　　　　（: : : ,'　　　　　 \|　l\| 　 \| \|! 　　　　ヽ: : : : ）　　　　　　　　　　　 {: ::　 \| 　 \| l\|　 !\|　l\| 　 \| \|!　　 l\| 　　:: : ::< 　　　　　　　　　　　）: :\|　\| 　 \| l\| 　!\|　l\| 　 \| \|!　　 l\|　 \|　 : : : :）　　　　　　親しき仲にも礼儀ありって言葉があるでしょう＞セクハラ妖精　　　　　　　　　　　　　　（:.:.::\|　l　　\|_l\|＿!\|　l\| 　 \| \|!　　 l\|　 \|　 l: : :.{ 　　　　　　　　　　　　　 }}ﾌ \|　\| 　 \| 从 l:\|　l\|｜ \| \|､＿. l\| 　\|　 \|: : : ヽ.　　　　　　ましてや親しくもない相手に対する一線は厳しくなるわよ　　　　　　　　　　　 / ヽ}.八、.rtﾃ心レ'j八人ハ:! l.l\|!　j 　:: : : : ﾒ、　　　　　　　　　　　 //　ﾊ　ヽ.ハゞツ　　　　ィﾃﾐﾒ.从}ノ　,': :__ノゝヽ　　　　女同士でいい理由なんて…　あるわけないじゃないの　　　　　　　　　　〃　人} 　ﾄ､ } ::::　　.　　弋ツﾉ/´}l 　/r ´ \|　\|!:ノ　　　　　　　　　　ノ' 　ｲ. /　/ヽﾉ　　　. _　　::::　 /　/Ｙ｀Ｙ: 　 \|　\|! 　　　　　　　　　／　／ﾊ./　/_.ノ:ヽ.　　　　　　, ‐v　/ /　/ 　 . \|　\|! 　　　　　　　　／　／.ノ: /￣｀ヽ=＝=､ー-r‐=' 　 '　/ / .ｨ:.Y⌒).\|　\|! 　　　　　　　／　／／ : 八￣｀ヽ}＝=/⌒Ｙ　＿＿___／!　ヽ\|: :(_ \|　\|! .　　　　　　／　／ ´: : ／￣￣｀ヽ{＿./: : : {rく__: : : :/.: :.ﾄ､＿}! :.:ヽ\|　\|! 　　　　 , ′.　: : : : : : :ゝ=＝＝=ｿ: :./: : ／: : : :}: : /: :: / ∠_ : : : ハ }! .　　　 /　 /l : : : : ハ: :/￣￣｀ヽ}:.:/: ／: : : : : :し': : : : {＿＿}: : / : } \| 　　　　/　 / :! : : : / : V:`ー‐ｒ‐　ﾘ:/: : ＿＿＿_: : ＿__ノ_＿/ : : : : :.ﾉ ! 　　　 /　 /　.!: : : / : : :\|: : : /　/: :/: : : : : : : : ＿／: : : } ／: : : : : : : ＼＼　　 /　 / 　.\|: : :/: : : :.\|: ／.イ: : / : : : : : : : : ／: : : : :{二二ﾌ: : : : : : : :＼＼」
◆森の妖精	「ここは迷い♂の森だぜ、お嬢さんたち」
◆初音ミク	「妖精CPが捗りますね」
◆カナヅチ妖精	「問題ありません！その分私が真紅さんとミクさんに思う存分セクハラしますから。所で温泉シーンはまだですか？」
桜田ジュンさんが幻想入りしました
森の妖精さんが幻想入りしました
◆初音ミク	「さあ真紅さん！今こそ異議ありを押して青色の帯を村に出す時だ！」
◆カナヅチ妖精	「いやむしろセクハラじゃないです！只のコミュニケーションの一瞬です！」
◆真紅	「…さすがに３並村は無理があったかしらね？」
◆カナヅチ妖精	「＞真紅さんいや私達女同士ですよ！なら何しても問題ナッシング！」
◆カナヅチ妖精	「大人気真紅さんにボーカロイドの華ミクさん。両手に華とはまさにこの事！　テンションあがってきた！」
◆初音ミク	「　　　　　　　　　　　／　　＼.r‐┐ 　　　　　　　　　　 /　　　　　 l　 \|　　　＿　.. _　　　　　　　　rﾍ　　　　　　　　　／　　　　　　/l　 l-‐ '": : : : : : : :` ─-　.._ / ﾊ＼　　　　　　　　,ｲ　　　　　　／　>／: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽl 　l　l 　　　　　　／人　　　　 /__／/: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼: :＼/　l 　　　　　 /　/:::::::>──'/Y ｌ: :l: : : : : : : ヽ: : : : : : : /、: : : :ヽ: : ＼l .　　　　 /　/:::::::/ 　　 /:::l. ト.l: : : : : : : : : ＼／l: :/　ヽ: : : : :＼: : ', 　　　　 l　/:::::::/　　　 ,':::::l　!:::l: : : : : : : : :／　　l/　／ ',: : : : : : ヽ: ',　　　　……月曜日ふぁっきん！　　　 l　l::::::/　　　　i::::::l　l::::l: : : : : : :／/:l　　　　/l　 ',: : : : : : :!: : ', 　　　　 li　l::/　　　　 l::::/ /::::::l: : : : ィ　〈:/ 　　〈:/　　l: : : : : :/: : : ', 　　／l:l　l:l　　　　／／/:::::::l: ／⊂⊃　　　　　　　　 l: : : : :/: : : : :.', 　／: : l::l　ヽ-‐ '",､ '":::/ヽ--lハ: : \|　 i''　‐- .._　 ⊂⊃l: : : :./: : : : : : :.', ／: : : : l::ヽ-‐ '"::::::::::::::/　　　/: :ヽ:.l　ヽ　　　 /　　　ｲ: : :./ \|: : : : : : : :', : : : : : : ',:::::::::::::::::::::::::::::::＼　/／　\|`l` -　￣＿..　＜　 l: : :/　 l: : : : : : : : ', : : : : : : :ヽ:::::::::::::::::::::::::::/　￣ Y⌒` ‐- ､　\|　　　　　　 l: :/ 　　!: : : : : : : : :', : : : : : : : : ＼::::::::::::::::／　　 ( l: : : : : :/`i l` ┐　　　 l/　　　 l: : : : : : : : : :', : : : : : : : : : : `7''' ＜　＼　　くl: : : : :ｲ┘l l.　 l　　　　　　 l: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : :/　　　＼　ヽ　 /!: : /┘r┴‐┐ﾄ､　　　　　 l: : : : : : : : : : :', : : : : : : : : : :.,'　　　　　ヽ　　 / l: :/: : : l　　 /: l　　` ､　　　　　l: : : : : : : : : : : i : : : : : : : : : ,'　　　　　　　Y ": : :l/: : : : : 〉＿l: : :',　　　i　　　　　l: : : : : : : : : : : l : : : : : : : : :,'　　　　　　　　l: : : : : : : : : : l　　 l: : : ', 　　l　　　　　l: : : : : : : : : : : l : : : : : : : :.,'　　　　　　 l: : : : : : : : : :l　　　l: : : :',　　l　　　　　l: : : : : : : : : : : l」
◆真紅	「　l!￣ｵ　\|:.:.:.:.:.\|　　と′　 ,　　　　丶　 .: 　ｒ┘ 　￣ﾘｺｌ:.:.:.:.:.\|　_「┘ /　/　 l \|　　　＼ﾉ　 _〕　　く｣!Ｌ.\|:.:.:.:.:.! Ｌ.　//　/, 　l\| l　 l　 i　 l ﾊ:.　 _〕　〃l\| l Ｌ.i:.:.:.:.\| ｒ┘,./　/, 　 !\|｜ｌ\| 　l　ｌﾊ:/└i_ 　\|ｉｌ\|　!└l:.:.:.:\|　〕//　//l　 l ! li　l\|　 l　 l　\|!:: と__〕　li〃!｜l　ﾄｚ水ﾞ/ｲ ,://l:\|　l \|ｌ l\|　lｉ　 \|　 ! ｌ\|! とl｢´ 　\|!　\| 　 !小こｼ｣　!/ ≧:ｘｲl ! ,'! /l　 ,　/ /l _.｣!\|! 　　,ｌ｜ｌ \|ハ:.:!\|l イ iｲ:r::ﾊ｀ / '//二ﾗ// ｲ\|　l\| ｌ!　　__ 　　/!｜ l l 　＼! ｌ\|　｀¨　　　ｲrｿ/iツ行l 〃　　/　\| 　 ,'/　!　l\|l　　｢¨\| llﾄ､　　　ｒｧ　 ¨´ｲ \|ｌ　i　\|l \|! 　 /　/　　　　　駄目だこの妖精、早く何とかしないとなのだわ＞セクハラ妖精　,' !　i　ｌ\|i ＿\|:.:.l:.\|l:.\|:.＞ .、__　イ´ !:\| ! l\|　ｌ　　/　/ 　! l　,　ｌ\|'「　 \|:.:.l\|:li \|:.:.:.:.薔:.:.:.:.:.:.\|､ハ! l::-‐ｒｚ／　'´ﾊ ./ ,　ｉ　/l\|｜　ヽ/ ｌ\| l;,;,;,ノﾞﾍ;,;,;,;,;,;,Y￣\|ヽ　 {!' 　 / / ﾉ! ! /　l　, ｌ\|　! 　 /　l　\|:.:.:.\| 　\|:.＼:.:/ i　〉　＼{!｣､ヽ'イ丿｜　ｌｉ　/　l\| ／ l　-＿〕:.l　 \|:.:.:.「´ 〈　ト.､　､＼テ¨´ ,'　 l \| //￣　,　イ´.:.:.:.:.:.:!　ｉ:.:.:.:ヽ　ヽ \|　､＿　ヽ　　　ｌ\| ＼＜ー- ､＿_:.:.:\| /.:.:.:.:.:.:.＼　＼＼ヽﾉ　　ｌｌ\|　　￣工＞＿/-､j \|, -､＿, - ゝ _\|__〉､　〉」
初音ミクさんが幻想入りしました
◆カナヅチ妖精	「というかセクハラするけど構いませんよね！」
◆カナヅチ妖精	「大丈夫普通のお願いです。セクハラは何処までOKですか！？」
◆真紅	「あら、何かしら？＞妖精さん悪いけど変な欲望には答えられないわよ」
◆カナヅチ妖精	「どもどもー！所で真紅さん一つ重大なお願いが。」
◆真紅	「というわけでいらっしゃいなのだわ。 …さらりととんでもないことを言っている気がするけど。」
◆カナヅチ妖精	「はいどーも！何時も村でニコニコ、皆の合成屋！冷凍マグロから伝説の剣までなんでもござれのカナヅチ妖精とは私の事だ！」
◆真紅	「　　　　　＿　　　ﾉ ≧:::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ:.:.:.:.:.::::::::::,'´_ 　　　　 /::.::.｀ｰy､_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞' ´ ￣￣￣｀ - ､::::::ー=───') 　　　／::::::::::::r─':::::::::.:.:.:.:.:, - '´　　　　　/　　　　　　｀､:::.:.:.:.:.:.::::::::ﾚ､　　　＞</´｛:::::::／:.:.:.:.:.／　　　／　　 il　　､　　　　　　ヽ:.:.:.:.:.-=､:.:.:｝　　｛::::::::::i　/>:.:.:.:.:.::.:.:./　　　　/　　　　 il　　 il　　　　　　　 V:.:.:.:.:.:.::ｿ-､　　ヾ:::::::\|./i:::::::::.:.:.:.:./　　　　/　　　　　il　　 .il　　　　　　　　 Vヽ:.:.:.:ゝ､｀, 　　彡r手ｲ＞:./:.:.:/　　　　 il　　　　　 il　　 .il　　　　　　　　　.V:.:｀ｰっｷ .\| 　　//　 \| 小:.:./:.:.V　　　　　 il　　　　　 il　　　il　､　　　　　　　 V､:.:.:.:.:）Xゝ ..　 \|.\|　　ｿ人ミ>/:.:\| il　　　　小　　 il　　.il　　升　il　　　　　　　 iミ､:.:<　フ｝　　　　　　このまま私の一人語りというのも　　\|.\|　.//　V ｲ:.:.:.\| ﾄ　 il -升弋-､ il　 i ヽ　 /│ .ﾊ　　　il　　　　\|ﾊ:.:.ノ　小　　\|.\| //i　　ﾄ V-､ヽﾄ､ .il､ ≧ｧ=-､ﾊ,､ヾ　 /-ナ‐升- ､ .il　　　　ir'´ｿ/　　ﾊi　　　　　　全く面白くないでしょうし　　\|V/　\|　 .ﾊヽ　廴::::\|ゝ川ﾜ示芯゜　｀',v/　 ≧＝ﾅ_　/.il　　　　ﾘ::ハ　　 \| \|\| .　 //　 .\|　 .\|　ll　　弋.{　.\|ト､ゞ─'´　　　　　　｛辻り >/ノiﾊ　 i /ﾘ\|::\|　i　　 \| \|\|　　　　　　どんどん入ってくるといいのだわ、だわ　/ ﾊ　 .\|　 .\|　 i｝　　 >/ .\|ヽ｀'､　　　　 ,　　　　ゞ-ィ　/　イﾉﾊ/ﾚ .\|::\| /　　 \| \|\| .//廴\|　.\|　 .\|　 \|｝　　/ﾊ　\|∧　ヽ　　　_　　　　　　　./i　l .\|/　　　 \|::\|\|　　　\| .\|\| ./　　　　\|　 \|　 \|} 　 /　.\|　Vr＞　）　　　｀　　　　　.ｲ/　.\| .\|　　　　.V/i　　.:\| .\|\| ｝　　　 \| 　\|　.\|｝　/　小　V/>/＞　　　, -＝-≦　\| 　 \| .\|　　　　人 >　　\| .il \| 　　　 \|　 V/」 / <::::::\|ヽ　ヽ/:::::::r'=ミ入:::::/:::::｀-ｲ　小.\|　　　 \| \| \|　　 \|/ ヽ　　　 /　　 v　i レヽ::::>､　　X:::.::ｨ｛rj｝ｿ::::::ヽ::::::::/　　.\| ヽ　　　│\| \|　　 \| 　＼ ./　　川 .人:::/廴∧　/　 V::ｨ:示::ヾ::::::::.:.::./ 　 /ﾉ　　＼　 \| \| \|　　 \|」
カナヅチ妖精さんが幻想入りしました
◆真紅	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ⌒ｰヘ＿__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r=ﾐｰﾍノヽノーr=ミー=ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::::::::::::::::｀ー'::::::::ヽ｀ヽ:.｀ｰ=ミノ⌒ヽノヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::._ﾆ=-‐辷ノ}:.ヽ:.:.:＼:／:.:.:.:廴　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（::::::::::::::: 　 ´　　　　　乂辷}｀ヽ:.:＼三ﾐゞ:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）:::::::／　　　／　　 ´ 　辷ﾉ⌒7: :}三}:.:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　（::::::: '　／　　ｲ　／　　　ヽ　廴:.}三}:.:. 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ::ｉ,ｲ /´　// /　　　　　ﾄﾐ　　 }}三} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `{｜{　 // 八　　　 l　\|　}ｉ:i} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽヽｌトミｰﾐ、　ﾉﾉ}/ }:i}　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼{ヽ\|{ｨﾋゝヽ辷彡' ノ、 l/　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }/ノｌ｀ r　　ｨﾋゝヽｲ /　 '　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /（人　　　　｀¨´/／／　ｲ　　　　　　どうでもいいことなのだけど　　　　　　　　　　　ﾄﾍ　ﾄ､　　　　　　　　／／,川＼ヽ　＞-く／彡／/ 　　　　　　　　　　　\|＼ヽヽｰﾍ　　　／／　人ノ乃ﾐ辷Ｙ´ｰ､＼ノ_ノ　　　　　　　中の人は今日やっと今更私達のアニメを見たそうなのだわ。　　　　　　　　　　　\|　｀ｰ～へＹ´三三三二ニニ=-､ノノ〈_辷_ ､　ヽﾐ　　　　　　　　　　　\|　　　　　 \|////　　　　　　　 \|/／廴:::ヽヽ　}く:.ヽ　　　　　　全く忠誠心の足らない家来だわ。　　　　　　　　　　　\|　　　　　 \|///　　　　　～ｧ　 \|/ｉ:ｉ:ヽ:.:廴;;ノ⌒ヽﾉ}:.ム　　　　　　　　　　　\|　　　　　 \|//こYﾞ '~{　廴{　　 \|i:i:i:i:i:i:｝;辷;辷;辷彡Y´｛　　　　　　　　　＼　　　ｨ\|/ （,ノ　ん　i i ｉ　　\|i:i:i:i:i/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./､ｰ:} 　　　　　　　　　　　　＼　ノ \|　　　　　　　　　 \|=彡{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｲ､:ﾉヽ）　　　　　　　　　　 }＼ｒ､「l_ﾉ77　　　1 ８　　　 \|=彡ヽ:.ー=彡'"´ :\|ノし' 　　　　　　　　　　　　　 {:.:｛:.ヽ、　〈＿＿＿＿＿＿_\|Y(ノノi＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.ノ　　　　　　　　　　　＼:`辷辷彡'ー':.:.／i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｰ彡'"´ ヽ:.:.:.:.:.:.:.lﾉ　　　　　　　　　厂￣}ゝー=ミｰ=ﾐノー――=ﾐi:ｉ:ｉ{:.//　　ー=彡'} 　　　　　　　　　厂￣｀ヽ:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.: :}彡' /心　ｊ抃､　Y　ヽ　　＿＿＿厂￣:.ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、ｰ=ミｰ=ﾐ:.:／,/{ノ´　{ﾐ彡　ﾉ､　　ハ:.:.:.:.:.:.:ヽ:.⌒ｰ'⌒ソ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.〈／{_,P　　ヽ_,ノ .　 {:::::ヽ:.:.ノー――‐く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.:.:.:Y´/ゝ-'」
◆真紅	「　　　　　　　r－':､￣￣ ¨ ヽ　　　_＿_ 　　　　,　- '　　: :.l　　　　　　＼/ 　　´￣ヽ　　　｛　　　　 :　::ーヵ　　　　 \|::＼　　　　\| 　　　　〕　　　:　:.:.／ └i:: . .　　ヽ:::.∨　　ヽ　　　 └i　 :　.:／　　 └ｔ.:..　　　',::::\|:. .　　｣､　　　　　{　 .:/　 /　　　 l　　}::.　　 l::::\|:. .　ｒ┘ :\| 　　　　ヽ.;/ /　ｌ　\|　　 l　/ ゝ-､:.　!::l::　 /l　ｌ :\| 　　　　　〔_:\|ｌ \|　:ｌ　l 　 .:l ,.:i\| _ﾄ\|　 T \|:l:　「　l　\| :!　　　　　　　というわけでどんどん入ってくるといいのだわ！　　　　　　 \|l/!　\|!＼　イ!ィi´:::\|.ﾚ'\| \|l l:\|: ｣　八ｌ｜　　　　　　 l\|　ヽlﾄｒヵl　　Ｌ.r’'ﾉ\| l{ \|j　Y/　 ',l \|　　　　　　　さあ来い決闘ジャンキーども！　　　　　　/ l ﾊ.{｣＿, - ､　/:\| ｣:...／'　　ｌハ　　　　　　　 /　/　{　ヽ{　　｣_, -'´￣ ¨ヽ　　ヽ :\| 　　　　　 , ｒ'´￣ｽ､!_＞ｔ.ｚッ'.:::　-－― ::',　　ヽ! 　　　　　/　ﾚ'￣-'´　l__{ヅ .: :＿__ 　-　/.:\|!　　　\| 　　　／ｉ/く::.'　　　 /l└ｔ. _　　.::ー '.／ .:::\|　　　:ﾄ､　　 /　イ　/＼::.　 ,:. l '　Ｌ.. _　　／.:: .:　,'　　　　ｌ　', 　　,　/ i　〈､ lﾊ:::.　　　　　_∟ .:'　.::　.:　{ 　　　ｌ　i\| 　　! i　:\| 　ト　､}＞､_＿／!,_ ｲ.::　　　　└ｧ　　　 l　lヽ　｜ !　\|　　〈ヽｒ ---:.ヽ/┘::.ーｔ.　_＿｢i′　　　　l　ｌ　', 　ｌ　ｌ　\|　　　_ｒ‐'､-､　 _｢.:　-－_└'¨ ,::: :.｝　　　 l　!l　l 　 !　\|　l　〈, -\|_｣ {::り;:｣ .::　 ' ´ 　／.:: : : ＼　　　　\|　!\|　! 　 l 　!｜　└ｔ＿〕j／　　　　　／.:::: .: :　:　:. ＼　 .j　ｌ\|　\| 　∥　! ｉ　　　　／　　　　　　　　　::::::　 :. :. .　.　＼/　,ﾘ　\|」
◆真紅	「40分開始予定なのだわ。」
真紅さんが幻想入りしました
村作成：2012/06/25 (Mon) 00:19:40