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【紅745】やる夫達の普通村 [1172番地]
~平和な村はもう終わりだ!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ギャリー@GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 流石弟者
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon 妖夢
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 番長
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon アレルヤ
 (ν悶々◆
Frost/adA6)
[妖狐]
(死亡)
icon 兄弟っていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[共有者]
(生存中)
icon 大妖精
 (ありさ)
[人狼]
(生存中)
icon 刹那
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[狩人]
(死亡)
icon ニート姫
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(生存中)
icon 人吉善吉
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(生存中)
icon 流石兄者
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[狂人]
(死亡)
icon ラムザ
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon アイギス
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[共有者]
(死亡)
icon 間桐桜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[人狼]
(生存中)
icon ジャギ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2012/06/30 (Sat) 16:39:13
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギャリー@GM 「さてどうなるかしらね」
ギャリー@GM 「また●先がCOと……イヤな予感w」
ギャリー@GM 「流石の対応速度ね」
ギャリー@GM 「まぁ惨劇を繰り返すのは避けられたわw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャリー@GM 「……霊ランで引き分けとか……ないわよね?ないわよね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギャリー@GM 「お疲れさまよ」
チルノ 「お疲れ様ー
大ちゃんのばかー…」
ギャリー@GM 「ちなみに逆ね、アナタが真霊で●打たれたなら、対抗に出るのは狼よ
狂人視点は狼に●か霊に●かが判断できないから」
ギャリー@GM 「そして始まるのは潜伏占いとの戦い、ね」
チルノ 「あー、そうか
下手に対抗に出てきて狼だったら駄目だもんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャリー@GM 「あの速度はかなり速かったわねぇ、そこは流石の一言>対抗霊CO」
チルノ 「んー、あたいの霊能COにすぐに出られるとは
あたいも思っていなかったよ」
ギャリー@GM 「たまに両狼反応して悲劇が起こったりもするけどねw」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ギャリー@GM 「そしてお見事の噛み、お疲れさまよ」
チルノ 「お疲れ様」
ジャギ 「うっへ、一発抜きすげぇな」
チルノ 「あー、占いが噛まれたー
……村の行方は狩人にかかっているね」
ジャギ 「て言うかあんだけ釣りになりやすそうな発言のところ噛むってすげぇな」
チルノ 「残し?
あたいはそんなに真霊能はなかったのかなー…」
ギャリー@GM 「これが霊能信頼の怖さね……狼が上手い、とも言えるけど」
ギャリー@GM 「ちなみにアタシは逆パターン喰らったことあるわw
特攻して霊ヒットで、その霊能の方が信じられたことがw

下界の弟者ね」
チルノ 「んー、厳しすぎるなー
あたいが霊能じゃなければまた違っていたんだけど」
ギャリー@GM 「●打たれた霊能は準備できてないところを瞬間的に戦わなきゃなんない
そこは経験から来る心構えの差になると思うわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギャリー@GM 「特攻霊ヒットってあまりないしね」
ジャギ 「●出て潜ったのはいいがその後がいけなかったか?
素直に狼が美味かったか」
ギャリー@GM 「妖夢、ジャギ、シオニーが候補だったわね」
ギャリー@GM 「夜の間に確定はしてないから超過で選んだみたいよ>ジャギ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「んー、ここからは狼と狐の戦いになりそう」
ギャリー@GM 「あ、違ったわ、弟者じゃなくて兄者の方だったわwwww>私が霊信頼負けた相手」
ジャギ 「そー素村臭出すにはどうしたらいいのかがわからん今日この頃」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「人外の時のほうが残りやすい今日この頃」
ジャギ 「さっきも一発で狩りバレてたしなぁ…
難しいもんだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャギ 「お疲れさん」
チルノ 「お疲れ様ー」
ギャリー@GM 「狼だと2票確実にこない、ってのはあるわ>チルノ
狐だったらソレはないけどね

お疲れさまよ」
妖夢 「なんで桜吊らないのか本気でわからない」
ジャギ 「ロラ中断は負ける元と割というしな」
チルノ 「ぶっちゃけロラを中止した村は負けた記憶しかないねー」
ジャギ 「俺もだ、逆にロラしきって勝てた村もわりかしあるしな<チルノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「というか霊能を決め打つ度胸はあたいにはないね!
占いを残しはまだ呪殺というワンチャンスあるけど
霊能はそういうのは全くないんだよ?」
チルノ 「そういえば流石兄弟は同陣営なんだねー」
妖夢 「霊能真狼なのに残したいっていって残したら、まあ狼の時は負けるよね」
ギャリー@GM 「まぁギャンブル進行ね、ロラ中断は
正解引けば村やや有利だけど失敗したらけちょんけちょんに

ちょっと割が合わないものと理解してるわ、アタシは」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
チルノ 「お疲れ様ー」
アイギス 「ん、それはそれで問題なし。」
アイギス 「お疲れ様であります」
ジャギ 「お疲れさん」
ギャリー@GM 「お疲れさまよ」
アイギス 「思考停止して真でいいやって村じゃない限りは問題ない。
と、言え、それを相方に言い損ねたのははっきり手落ちであります」
チルノ 「んー、霊能と占いに手を付けないのなら負け
灰にいる狼を吊ったらワンチャンス
狐もまだいるし村はかなり不利だね!」
妖夢 「問題ないの?」
妖夢 「わかんないな、霊能乗っ取り問題ないって言っちゃう思考は」
チルノ 「ぶっちゃけ霊能ロラをしない時点で問題しか残らないような…?」
アイギス 「刹那の言ってるのが大体理由として挙がる。」
アイギス 「噛みを普通に真の噛みにするの難しいんですよ、この形。」
ジャギ 「というか霊信用で占いごとまる残り
正直人外前残りの狐勝ちまで有りそうだが」
妖夢 「で、誰が霊能吊れるの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「そういうことだと思うけど」
チルノ 「狐も吊れなさそうだし狩人も占い騙り護衛だし
吊りも増えなさそうだねー
狐噛み入らないかなー?」
ジャギ 「正味無理善吉辺りが強引に吊ろうぜとか言ってでっていうがそれに同調でもしない限りは<妖夢」
アイギス 「吊ってくれると思いますけどね。
違和感があった上で吊れないのならば、ではわたしが予想を高く見積もりすぎたとなるわけですが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢 「少なくとも、いい手ではないと思うよ。
出方が明らかに遅れてる霊能を残すってのは。」
チルノ 「お疲れ様ー」
ジャギ 「お疲れさん」
ギャリー@GM 「お疲れさまよ」
シオニー 「お疲れさま。おなかすいた…」
アイギス 「お疲れ様であります。」
シオニー 「あー、ジャギ真ですよね…っと」
妖夢 「おつー」
チルノ 「ぶっちゃけ狐吊れないよねー
結構変な吊りになっているし
村同士の意見も合わないから厳しすぎるねー」
ジャギ 「そうだ、だからまぁほっといても吊れますみたいな発言しまくったんだが
逆にそれで狼に目をつけられたっぽいな<シオニー」
シオニー 「風あたり強い強い…」
シオニー 「ジャギから役臭感じてたらこの様だよ!>ジャギ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「まあ、吊り逃れはね。」
ジャギ 「ははは…おい…おい…いや、普段の挙動があれなのは認めるけどな!!(遠い目<シオニー」
チルノ 「兄者噛んだらまだチャンスは増える」
シオニー 「んー、妖夢○なら私吊ってって本人が言ってるのに、攻められるって何ぞ?ってのが不満。柱COしてるならそこで話終了でいいじゃない…」
妖夢 「アレルヤがどーかって感じか、でも潜伏狂いるからなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
シオニー 「お疲れさま」
刹那 「お疲れ」
ジャギ 「狩り噛まれっと絶望村か
お疲れさん」
アイギス 「お疲れ様であります」
ギャリー@GM 「お疲れさまよ」
チルノ 「お疲れ様ー
村役がほぼ全滅w」
刹那 「流石兄弟どっちも人外か・・・無念」
妖夢 「まあ、そこら辺は時々あるよね。と>シオニーちゃん」
ジャギ 「今日村吊って狐以外噛んだら狐勝ちか」
妖夢 「霊能乗っ取りアレで見えないなら私はわからん」
シオニー 「初手騙り●からの霊能乗っ取り、流行るわね…(マテ」
アイギス 「偶数なんで終わらないでありますな>ジャギ」
チルノ 「まあ、霊能と占いに手を付けなければほぼ絶望村
というか今まさに絶望村」
ジャギ 「あ、そっか、一手間違えてたわ<アイギス」
チルノ 「というか1w吊れているという想定はなんなんでしょうね?」
シオニー 「狐死んだwww」
妖夢 「うわー狼完全勝利だねこれ」
チルノ 「あー、狼の勝ち」
妖夢 「明日流石に大妖精はつるかな?」
刹那 「流石に役に手をつけると思うよ。」
妖夢 「で、霊能は6で吊れるの?」
ジャギ 「狼勝ちで終了だな」
シオニー 「今回狼完勝するのかしら…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妖夢 「そういう話だと思うんだけど。私
6で霊能吊れる人いないと思うんだ。普通に。」
妖夢 「後で吊るよは、理屈の話でさ。現実対応無理じゃないかって。」
刹那 「>みょん
吊れる人いないのは同意だなぁ
人吉かニート姫ぐらいか」
ジャギ 「無理無理、て言うかロラ中断って決め打ちだから
誰も今更霊能釣れねぇしつる余裕もねぇよな<妖夢」
チルノ 「ノーミス村だし
これで占いも霊能も両方に手を付けなければ負けるー
あと狂人も残っていたのなら負けるー」
シオニー 「この村の真占いと真霊能は大妖精ー桜だったんだよ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ 「お疲れ様ー」
ジャギ 「お疲れさん」
刹那 「お疲れ様」
シオニー 「お疲れ、惜しかったわね」
ギャリー@GM 「お疲れさまよ」
アイギス 「お疲れ様であります。」
アレルヤ 「お疲れ様」
刹那 「3日目にいったんだけどね>いつまでも噛まれないなら大妖精と桜は狼」
妖夢 「おつー」
チルノ 「共有は逃げんな
最後までやり通せ」
チルノ 「と言いたいね
決め打ちしたのなら」
妖夢 「狼ってわかっても吊れないでそ
そんで村に組織表いきまくり」
ジャギ 「まー正直ここまで噛みチャレ入ってない占い信用するの?
っていうのはある」
妖夢 「ついでに、桜の誘導って村に影響与えないの?と」
アレルヤ 「今日ラムザつれればどうにかなったけど
思いの外ラムザと人吉が粘るんだよねぇ
今日の感じなら人吉吊れたんじゃないかなと思ったけど」
アイギス 「別に決め打ってないですよ、あの吊りは>チルノ」
刹那 「>みょん
ああ、そういえばあそこで霊能残し提案したのは
大妖精-桜偽の場合両方狼だから
いきなり吊りはしたくなかったのよね、狩人視点w
すまんな」
アレルヤ 「桜の出方も遅めだったし、
霊吊らないのは正直よくわからなかった
というか全体的にわからなかったんでだらだら生きてようかなと」
チルノ 「じゃあなんで残すのさー
ぶっちゃけ霊能は後半になればなるほど吊れないよ?>アイギス
今まさに吊れなさそうじゃん」
ギャリー@GM 「◇番長の独り言 「というか何故皆はーんはーん言うねん。」

^^^」
ジャギ 「村からしたらほぼ決め打ちに取るぜ
霊残しなんてよ<アイギス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「ライン繋がった!っていう希望は麻薬のように村を騙すんだな…」
妖夢 「それは桜狼の時負けでいいやって路線だと思うよ
現実的には、実戦向きにはやっぱ見えない>刹那
①●出され霊能がよっぽど狼臭く。
②対抗霊能がとても真っぽい、時にだけ決め打ちでいいと思うけど」
アレルヤ 「惜しいなー
勝てる場だったけどしかたないや」
ジャギ 「ラインは繋がってんだよね実際真-真と狼-狼のラインだが<シオニー」
妖夢 「かった負けたも共有の判断も今回はどうでもいいけどさ。
そうおもうんよ。決め打ちして負けましたまるなだけだし」
刹那 「>みょん
ジャギ死亡の理由がほぼ真だったからこそ、とも言えたけどなw
村がついていけないならするべきじゃないなー。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アレルヤ 「あと途中からハレルヤの出番がどんどん少なく……
ソッチのほうが実は寂しい 完全なRPミス」
チルノ 「お疲れー」
刹那 「狂人が溶けた件」
シオニー 「>ジャギ 貴方派だったのに…殴りにつかう時間間違えてんのよ…」
アイギス 「お疲れ様であります。」
シオニー 「お疲れ~」
ギャリー@GM 「お疲れさまよ、狂噛み、と」
刹那 「あ、村勝ちワンチャン」
ジャギ 「お疲れさんまだワンちゃんあるか?」
シオニー 「>アレルヤ スパロボだと案外出番多いんだけどねぇ…」
流石兄者 「おう。兄弟対決もありだったのか
流石だな弟者」
チルノ 「ぶっちゃけ霊能も占いも偽だとやらないと無理じゃないかな?
占いも霊能も両方偽だって決めるのは無理そうだけど」
流石兄者 「というかジャギ抜かれて霊能ロラらないので
狂人視点だと気持ちが楽でした」
ジャギ 「◇兄弟っていう 「ラムザ吊りでいいかな」
負けが濃厚と」
アレルヤ 「あの日霊残しでグレランにいったのを相方が把握してるようには思えないんだけどwww
今日ラムザ吊るってさ」
チルノ 「あー、共有が灰吊りならいいや
狼の完勝」
アレルヤ 「というか真占い候補と真霊能候補が8で両方残ってるって
相当異常なことなんだよね
狼がそれやりたがるかって絶対NOだと思う」
ジャギ 「だろうなwまぁワンちゃん狐あったかもいしれんが
出方は狂狼のそれだったし(俺視点で<兄者」
刹那 「まぁ実は桜吊りでいいんだけどねという」
流石兄者 「あきらかにジャギて内訳見えてる発言したうえで噛まれてるわけで
まあ、俺狂人なのでジャギの遺言見たところで狼特攻真霊吊り把握なわけだけど」
アレルヤ 「まあそのぐらいじゃないかな
狼の霊能をあの日吊りに行ったのが仲間の狼と狐ってのもまた…
皮肉なものだね…」
チルノ 「狩人候補が噛まれている時点でどっちも噛まれないのは
おかしいと気づけるかどうか」
刹那 「まぁここで灰吊りいくならあそこ霊能ローラーしとけよにしかならんな。
反省」
シオニー 「村終了のお知らせ…」
チルノ 「あー、終わった」
アイギス 「まあ、結局意思疎通が出来てなかったのが一番手痛いし、私がやらかしてる話であります。」
ジャギ 「人外の方が手順として正しいことはままあるな<アレルヤ」
妖夢 「結局言えても実際投票できます?
欲に引っ張られないというのがあるとは思うんだよ。人間だし」
妖夢 「私は欲深いからね、多分一回残したら桜の1吊りを他に回したくなる」
アイギス 「言うからには考慮もするし、吊りも主張しますし、共有なら吊り判断もしますよ」
ジャギ 「て言うか言い出した奴は人外認定されるだろな<妖夢」
アレルヤ 「それとアレルヤはちゃんとアイコン用意しなくても
十分という…オレンジ仮アイコンのおかげで」
アイギス 「そういうものであります。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノ 「霊能決め打ちがなー」
妖夢 「まあ、狼お見事様。んー悔しいな。これは」
アレルヤ 「まあさっさと早噛み指示だしてあげるのが一番の情けだと思うよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那 「お疲れ」
妖夢 「結局14で霊能吊り主張しきれてない私達も問題ある」
アイギス 「お疲れ様であります。」
チルノ 「お疲れ様ー」
流石兄者 「きっちり狐を指定で吊ってくれてるおかげで助かったという」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました