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【紅番外】やる夫達の探偵村 [118番地]
~こいよ紅い迷探偵!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
icon 小悪魔
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[村人]
(生存中)
icon ブーン
 (XKR◆
hannariBX.)
[人狼]
(死亡)
icon 伝説のニュータイプ
 (アークダイン◆
FO4/E/P5Hc)
[村人]
(死亡)
icon 南鮮石
 (JRF◆
phKbVQ2WUxa4)
[占い師]
(死亡)
icon 森崎
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[妖狐]
(死亡)
icon ほむほむ
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[狂人]
(死亡)
icon 紅きハゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[人狼]
(死亡)
icon 悪魔
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[共有者]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 緑茶
 (ペーペー◆
hXvyVozAPo◆
hXvyVozAPo)
[村人]
(死亡)
icon
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon イカ娘
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[共有者]
(生存中)
icon まどか
 ((’A`)◆
YueIZdokuo)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (のうきょう◆
SZQsueRt9w)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/02/22 (Wed) 21:15:27
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ふぅ・・・」
GM 「っっっwwwwwwwwwwwwww」
GM 「こwwwwれwwwwwはwwwwwwww」
GM 「二騙りがここでどう出るかねぇ。
そして狂人が潜ってどうなるのか・・・あ
これまずくね?狂が霊乗っ取ったら」
GM 「探偵がんばれ~」
GM 「おおっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「狐様お疲れ・・・見てみてこの状況」
森崎 「ああ、狩人COか霊能COか迷ってるうちに発言飲まれたw」
森崎 「身内切りかー」
森崎 「霊能行くべきだったー!」
GM 「HAHAHA」
GM 「◇リリーホワイトの独り言 「森崎君って誰って本気でなってた」
泣けよ森崎(酒差出」
森崎 「まあ真紅鯖になって追加されてたアイコン使ってるからね
まさに森崎を体現しているアイコンで気に入ってるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森崎 「あ、僕未成年です>お酒」
GM 「なにこの占いニュータイプ」
森崎 「村が勝つ未来しか見えねぇ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「まぁ初手で指定狐にぶち当たったし
だがしかし身内切りと霊脳初日で、なぁ・・・。」
森崎 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様。」
GM 「ぱっちぇさんおつかれ~」
GM 「げ」
パチュリー 「ほむほむ何か持ってそうだと思ったら狂人か。」
森崎 「ハゲの霊能… 通らんだろう」
GM 「でも朝一COじゃない分信用は少し下がるね」
森崎 「狼全露出ですなー、占い師はお仕事終了w」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「南鮮石真が見えればどうにかなる話なんだがねぇ」
森崎 「実は役職ロラで終わる現実」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
森崎 「おっつん」
パチュリー 「お疲れ様。」
GM 「おつかれさんだぜ」
できる夫 「いやはや、これはなかなか辛い展開ですね
さてさて、残る役職はどうでしょうか?」
できる夫 「ハッハッハッ、やりましたよ
ほむほむさんは狂人、読み通りですね

そして狐はすでにいないとは」
森崎 「最終的に霊能COしようとして飲まれたよ>できる夫
まあどうせ変更間に合わなかったけど」
できる夫 「さて、このまま擬似的な信頼勝負を挑んでいただきましょう
引き分けなど狙う必要はありませんよ、16人ならば奇数ですからね
役職ローラーさえされなければどうにでもなります」
できる夫 「ああ、もったいないですよそれは!>南噛み
どうか彼女を信頼勝負で吊るしちゃってください、それが僕の願いですので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森崎 「なんか南噛むみたいな流れだよ?」
GM 「南噛むならもう・・・なぁ」
GM 「っても狩人はそっち護衛か」
森崎 「この占い… 的確に役職を占っておる…」
GM 「占いがニュータイプすぎてイきそう」
できる夫 「もっとも、ブーンさん視点では南鮮石が噛まれても破綻はしませんが
今、一番怖いのは役職全ローラーですからねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
南鮮石 「チェェェェェン!!」
GM 「おつかれ占いさん」
パチュリー 「お疲れ様。」
森崎 「お疲れ様、まぁ安心して見てればいいんじゃない?>南鮮石」
できる夫 「まったく、誰が整形ですか南鮮石
人聞きの悪いことを仰らないでください」
南鮮石 「まあ2w見つけた状態だから護衛もらえなくてもしょうがないニダ。
おつかれさまー」
南鮮石 「整形どころか種すら変わってたニダ?>兄ちゃん」
南鮮石 「ってー!? ローラーしたら終わるニダ!?」
パチュリー 「んー、南噛みならハゲキープの狐狙いになるでしょうから、ほむほむが生き延びられるか、あるいはワトソン狩人がどこまで粘れるか、かしらね。」
GM 「うん、役職ローラーしたらおわるのさ」
南鮮石 「何これー?」
できる夫 「何を言いますか、AAというのはあくまでディフォルメしただけですよ
リアル造形なら僕はこんな感じの顔じゃないですか
南は物忘れが激しいですねぇ、はっはっはっ」
GM 「真●+身内切り=CCO
狐吊り
真●=霊脳CCO
ただし真霊脳初日
>南鮮石」
できる夫 「しかしまずいですねぇ、村が役職ローラーの流れです
これが怖いんですよ、南噛みは
南を生かしておけば、彼女を身内切りの狼にも見せられたのですが」
森崎 「霊能乗っ取れればなぁ…」
GM 「グレランだとぉ?もっと強気でもいいんやよ?」
森崎 「ワトソンいるのにグレランは怖いなー」
南鮮石 「でもこれワンチャン潜伏狂人からのPPがあるニダ……
村が私真をきちんと見て、7人でブーン→5人でハゲを吊れば問題けどニダ」
南鮮石 「うおー悪魔占わなくて本当に良かったニダ。
そこ本当にワトソンだったニダ」
できる夫 「もしもブーンさんが狂人枠なら、この噛みは当然です
だってそれで灰のLWが逃げられますからね
しかし奇数である以上は、狂人候補は吊られてしまう可能性がある……というのが悩ましいです」
南鮮石 「でも通りできになる人がいなかったわけニダ。
グレーに人外がいないとは」
GM 「ちょっと不安になってきたのう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
森崎 「こっから狼が勝つのはよっぽどのレアケだと思うけど…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「レアケースだから勝つのではありませんよ>森崎さん
無茶を通すからこそ、勝つのです」
森崎 「お疲れ様」
緑茶 「はいはーいお疲れ
こりゃ勝ったわ」
南鮮石 「お疲れ様ニダー>緑茶」
南鮮石 「わあああああ♪>ちぇん」
できる夫 「今回の状況は、さほど悪くなかったとは思いますよ
占いが真狂狼濃厚、ならば南が生きてる限り両方共残される可能性はゼロではありませんでしたし
おや、緑茶さんお疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様。」
GM 「ちなみに探偵はコイントスで決めてやったぜ!」
森崎 「大正解>ニュータイプ」
南鮮石 「ニュータイプがニュータイプすぎるニダwwwww」
GM 「正解>伝説の乳タイプ」
できる夫 「しかし、初手南鮮石噛みを選択しなかったのは正解でした
狩人の思考がそこそこ読めるようになって来たと思いたいですね、ただ臆病なだけでもありますが
慎み深さこそ美徳ですよ」
GM 「まぁアークさんやからねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「お? GJニダ?」
森崎 「これ狼が狐誤認しそうだな」
できる夫 「お、これはGJが来ますか?
偶数は好都合かもしれませんね、こうなると」
GM 「GJとくるかこれ」
南鮮石 「潜伏狂人によるPPがなくなったから偶数の方が嬉しいニダ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
できる夫 「PPはできませんが、今度はブーンさんが狂人位置として放置される可能性はありますよ>南鮮石
あくまで可能性ですけどね、貴方のグレーは広すぎるのです」
できる夫 「10>8>6>4>2、4吊り
小悪魔さん、ブーンさん、ニュータイプさん、ほむほむさん、ヒゲさん、橙さん、まどかさん、リリーホワイトさん、なんと8人もいるのですから」
南鮮石 「それもそうニダねー>できる夫」
GM 「これからどうなるかだねぇ」
できる夫 「おや、ニュータイプさんは初日共有の可能性を考えていますか
それなら僕が真占い師ですね」
パチュリー 「っと、ちょっと今のうちにお風呂入ってくるわ。なので離席するわね。」
GM 「2、探偵はワトソン役(共有者の片方)が死亡した場合は必ずその日に報告
とあるのでワトソン初日ならそう伝えなけりゃならんよ
わっちよくわからんげど」
できる夫 「貴方が探偵だとします>南
真目の占い師が噛まれ、残りはほぼ2W
その●のヒゲはいつ吊りますか? そして、ヒゲ以外の3吊りはどう使いますか?
これを考えると面白いですよ」
南鮮石 「ヒゲは最後に吊るニダね(真顔)<兄ちゃん」
緑茶 「ところでイカちゃんは探偵初めて?>GM」
GM 「●をいつまで放置するのかなーこれ」
GM 「おまいらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫 「ヒゲを最終日まで残すことはできません、もしも他に狼がいれば最終日が来ませんので
ならば残り6人で吊るすべきでしょう、では残り10人と8人の時点でどうするか?
僕は迷うでしょうね、ブーンさんが万が一の狐もあり得ます」
森崎 「異議かぶったw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「最終日に残す、ということは>南
そこまでに狼が1匹でも残っていれば、最終日が来ないということになります
なので僕は普通村でもLW候補は最終日手前に吊るしますね」
森崎 「これ狼から見てニュータイプ狐っぽくないよね?」
緑茶 「指定が遅いと気づかないor間にあわないで割りと反論も意見も出せなかったりするよね
長文書いてたら投票になって間にあわなかったり」
森崎 「あ、鍋建ったみたいなんで行ってきます」
GM 「代理のわっちに聞かんといて・・・>緑茶」
GM 「おつかれさまんさ>森崎」
できる夫 「さて、ブーンさんがここでニュータイプさんに●を投げないことを期待しましょう
狐候補を無理に潰す必要はないのですからね……ええ、彼らならばむしろ彼に○でも出してくださると思いますが」
緑茶 「ん、お疲れ>森崎」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
まどか 「うーん、やっぱり指揮権持ち視点だと
私消したくなるよね、噛まれて死んだりしないなら」
南鮮石 「あ、森崎さん言っっちゃうニダ。おつかれー」
南鮮石 「まどかちゃんお疲れニダー」
緑茶 「お疲れ様」
まどか 「これ…普通に2カウンターだったんだね」
できる夫 「貴方はなかなか吊れない場所ですからね>まどかさん
探偵視点、相方さえ無事ならばいいというのは大きな武器でしょう」
南鮮石 「流石に明日はブーン吊って……くれるニダ?」
できる夫 「ヒゲさぁぁぁぁん!
らめぇぇぇぇぇ!!」
まどか 「あ、でも襲撃先の報告聞いたら狼がすごくかわいそう…
なにこのどん底っぷり」
緑茶 「●二つって身内切り+真の的中が大半じゃないかなあ
狂特攻って狼に+要素あんの? って感じだし
むしろ狐特攻のほうが警戒される>まどか」
GM 「ここでブーン吊るさないなら知らんぜー」
GM 「◇紅きハゲ(人狼) 「悪魔あたりに●とかどうよ」
「」」
南鮮石 「ワトソン●くるニダ!」
できる夫 「そうですよ、小悪魔さんやリリーさんにしましょう!>ブーンさん」
緑茶 「見事な自爆である」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まどか 「ほむらちゃんが蚊帳の外か」
南鮮石 「ブーンの判断に任されるなら大方ワトソン●はなさそうにだね」
できる夫 「もっとも、ベストなのはひたすら○を垂れ流すことかもしれませんが
……いえ、狐ならどう動くでしょうかね?」
できる夫 「またGJが出ちゃいますよこれwwww
まずぅぅぅぅい! それはまずいですよぉぉぉぉ!!」
南鮮石 「またGJ?」
GM 「これまたGJでたらどうするんさw」
まどか 「囁きみえないオプションついてなかったっけ…>アムロさん」
緑茶 「あ、ブーンの判断で●ずらしたか」
できる夫 「吊り数が増えたら、勝ちの目がグッと下がってしまいますからね……
ニュータイプの勘で避けてください! 悪魔さん噛みましょうよ!」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
南鮮石 「うほー」
緑茶 「GJ来ちゃったwwwww」
GM 「そしてこのGJである」
南鮮石 「悪魔●wwwwwww」
GM 「悪魔●まじできたwwwwwwwwwwwwwwwww」
できる夫 「……いえ、まだです
まだ、ほむほむさんが狩人COをできます」
まどか 「狩人が鬼畜過ぎる」
GM 「やっべぇwwwwwwwww笑い止らんぜwwwwwwwwww」
できる夫 「ブーンさんを切り捨ててでも前に進むのですよ! ヒゲさん!」
緑茶 「なんという鬼畜狩人wwwwww」
GM 「さて、ここから探偵がするこたぁひとつだとおもうが」
まどか 「まだ9人なのにほむほむ・ブーン・ヒゲしか吊る場所がないとか
南鮮石 「ほむらちゃの対抗狩人COクルー?」
GM 「ほむらちゃがどうするか」
緑茶 「ほむほむが対抗COできないなら、買ったも同然」
できる夫 「これはほむほむさんも狩人COできませんね……ええ、この人数で吊りが増えてしまっては駄目です
いえ、まだ狐候補ということで噛まれた場所も吊るせなくはないですがヒゲさんは最終日手前に吊られちゃいますねぇ」
緑茶 「GJが出てなければ潜伏機能したんだろうけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
まどか 「アムロさんいいとこを突くこというから困る…」
できる夫 「ええい、それもこれも南! 貴方がいけないんですよ、実の兄をいきなり占うなど!」
南鮮石 「だって兄ちゃんの潔白を証明したかったニダ!
文句を言うならニダを裏切った自分自身に言うニダ!>兄ちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 「お疲れにだー」
GM 「まぁ勝てないはずないよね」
緑茶 「お疲れ様
さあ、●先はワトソンだぜ?」
ブーン 「だめだこりゃ(ドリフ風」
南鮮石 「悪魔の「ハゲは5でいいよ」宣言!
勝ったニダ!」
GM 「A、どうしようもない>ヒゲ」
まどか 「狼おつかれー」
できる夫 「僕は裏切ってないですぅー!
むしろ貴方を噛まないために狼という茨の道を選んだのですよ!
あと橙さんとリリーさんと小悪魔さんとまどかさんとほむらさんも噛まないようにと!」
GM 「◇悪魔(共有者) 「ハゲは5でいいよ」
いま偶数なんだが・・・」
緑茶 「それだけ女をあげて、なぜパチュリーを噛んだんだwww>できる夫」
ブーン 「身内切りが唯一の正解ルートとかどうかしてるぜ!」
南鮮石 「……もしそれが本当ならできる夫兄ちゃんが死んだ方が狼は勝ちの目あったニダね>女食わない」
緑茶 「ん? 奇数進行じゃねーの?
朝7→明日の朝5で>GM」
ブーン 「奇数進行でしょ?」
できる夫 「彼女は成熟した一人の女性です>緑茶さん
対等に扱うのが妥当というものですよ、僕は男女差別をしない主義なので」
GM 「あ、そっかGJ二回やったんヤッケ」
まどか 「ソフトウェアキーボードとかどうかな…
それ以前にエンターキーって、numキーのとこにもあるよね…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「稀によくありますね、そういう展開>南
ですがそれでも勝ちを目指すのが狼の義務です」
緑茶 「……いつからお前、こんなロリコン変態キャラになっちまったんだろうな……>できる夫」
できる夫 「いや、しかし今回は我々にツキがなかったですね>ブーンさん
南が敵に回ったことを嘆きましょうか……いやはや、形としては悪くなかったのですが」
南鮮石 「多分ニダがかわいすぎるからニダ!>緑茶」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「ちぇええええええええええええええん!!」
できる夫 「僕はロリコンじゃありませんよ?>緑茶さん
人聞きの悪いことを言わないでくださいよ、もう」
ブーン 「おつかれー」
緑茶 「お疲れ様ー」
南鮮石 「ちぇえええええええん!!」
「お疲れ様でした。」
できる夫 「橙さぁぁぁぁぁんん!??
おのれ狼ぃぃぃぃぃぃいい!!」
まどか 「ちぇえええんおつかれー」
南鮮石 「なんか悪魔さん限界まで残される予感」
GM 「悪魔残して最終日共有PPしようぜ!」
「南鮮石ごめんねえ。」
緑茶 「◇できる夫(森の正社員◇5DYYU5zxeQ) 「僕はロリコンじゃありませんよ?>緑茶さん
人聞きの悪いことを言わないでくださいよ、もう」
◇できる夫(森の正社員◇5DYYU5zxeQ) 「橙さぁぁぁぁぁんん!??
おのれ狼ぃぃぃぃぃぃいい!!
ああそうか。矛盾っていうのはこういうことをいうんだな」
南鮮石 「昨日ニダは狩人の能力がks以下だと言うことがわかったから狩人はもう責めないことにしてるニダ>橙」
南鮮石 「(自分の狩人の能力が、って話ニダね)」
GM 「ここでラン兼行使かー」
できる夫 「そもそもですね、可愛いものを可愛いということはごく自然なことじゃないですか>緑茶さん
自然ですよ、ナチュラルです貴方なんてまさに自然派な風貌をしているからには当然わかるでしょう?
邪な心で幼いものを見るからいけないんですよ
可愛いは可愛い、雌ライオンよりは生まれたての仔猫を愛おしく思う
これは高度な知性を持った生物共通の認識じゃないですか」
GM 「だぁねぇ>乳タイプ」
まどか 「むしろヒエラルキーの最下層なんじゃ…>アムロさん」
ブーン 「【速報】アムロはハゲもイケる口」
南鮮石 「掲示板での報告はそれで>ブーン」
「>南鮮石
いや凄い真っぽかったんだけどちょっと欲かいちゃった。
GJ狙いじゃなくて抜かせちゃ駄目なの護衛しないとダメだね。
反省。」
南鮮石 「大丈夫ニダ。
ニダが狩人だともっと悲惨だからいいニダ。割りとマジな話>橙」
GM 「まぁ、いいのかなぁ
指定:って付けないといけない気もするが」
南鮮石 「(っていうか結局その後2GJ出してるんだから十分お仕事してるっていう)」
できる夫 「女豹と仔猫がいたら、どっちを可愛いと思いますか
峰不二子と峰竜太がいたらどっちを保護しますか
貴方にだってわかるはずです、緑茶さん」
緑茶 「なんかお前の可愛いは……いや、もはやなにもいうまい>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「五分五分の対決ニダ!」
緑茶 「前者はともかく、後者は男女の違いがあるじゃねーかwwww
ていうか、後者はどっちも保護したくねえよw>できる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむほむ 「灰2GJ出された上でワトソンが灰にいると流石にどうしようもないわね」
「お疲れ様でした。」
まどか 「ほむらちゃおつかれ」
ブーン 「アッー」
南鮮石 「狂人お疲れニダー」
ブーン 「おつかれー」
できる夫 「僕はただ自分に正直なだけですよ!
たとえキャメロン・ディアスが官能的なポーズで挑発してきたところで南鮮石の愛らしさを思い返せばいつでも家に帰れるレベルで正直なだけです」
南鮮石 「ほむらちゃニダニダ」
緑茶 「勝ったな」
「ああ」
「……ん? なんか妙にダンディな感じのオッサンが通りかかったような」
ほむほむ 「ちょっとキーボードがマジ死んでるので失礼するわ」
緑茶 「あ、ほむほむお疲れさん。下着狩りはほどほどにしとけよ」
南鮮石 「その言葉自体はいいけどその例えがちょっとイヤニダ>できる夫」
ほむほむ 「村建て感謝、いつかまた宜しく。悪いわねgdgdにして」
できる夫 「逃げてはいけませんよ!>緑茶さん
決断はいつも突然です、さあお選びなさい!
泉ピン子と南鮮石、どっちが可愛いと思いますか?!」
緑茶 「そして……ハゲ>アムロ」
緑茶 「どっちもノーサンキュー>できる夫」
まどか 「キーボードはちょっと古くても、
LetsNoteみたいに水分大丈夫なヤツとかいいよね
私は会社でそういうの使ってるー」
GM 「チルノ!!!>できる夫」
南鮮石 「どういうことニダ! 謝罪と賠償を要求するニダ!>緑茶」
南鮮石 「ほむらちゃ乙ニダー」
できる夫 「南鮮石、今日は先にお帰りなさい
僕はちょっとこの緑色の分からず屋と話があります」
ブーン 「改ざんして報告をしよう(提案)>緑茶」
GM 「いやでも最近南鮮石よく見かけるんさね
なんか時々かわいいと思ってしまう」
南鮮石 「兄ちゃん頑張るニダ!
狼の力で緑茶なんてボッコボコのギッタンギッタンにするニダ!」
できる夫 「そうですね、チルノさんも可愛いですね>GM
大妖精さんとのツーショットなどダリの名画に勝るレベルですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
緑茶 「いやー、オレって喧しい女よりは一歩下がる女性の方が好きなんだよ
なんつーか、ヤマトナデシコっていうやつ?>南鮮石

OK!>ブーン」
南鮮石 「観覧料として1万ウォンを請求するニダ!>GM」
できる夫 「南鮮石のどこが下がっていないと言うのですか!
御覧なさい、あまりにも謙遜すぎて体型まで控えめですよ!」
まどか 「控えめというよりこれは…幼児体型?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
南鮮石 「ヤマトナデシコは韓国発祥ニダ!
ニダがヤマトナデシコじゃないわけないニダ!>緑茶」
緑茶 「つるん、すとん、ぺたん、だな
食指が動かねえ>できる夫」
緑茶 「お疲れ様」
まどか 「ニュータイプおつかれー
ハーレムなんて夢だったんですよ」
伝説のニュータイプ 「おつかれさまー」
ブーン 「おつかれー」
「お疲れ様でした。」
できる夫 「それを考えるとロリ巨乳というジャンルがありますがアレは理解できませんね
自然から逸脱している上に欲望を具現化しているだけじゃないですか
まったく汚らわしい( ゚д゚)、ペッ」
GM 「おつかれっさー」
南鮮石 「ニュータイプお疲れ様ニダー
真狼狼-狼 で合ってたニダ!」
ブーン 「狂気の3騙りでしたとさ」
伝説のニュータイプ 「あーやっぱりか」
伝説のニュータイプ 「だってさ、灰見てもどこにも狼いないんだもん」
伝説のニュータイプ 「で、ほむほむ人外で見てたけど狂人だったのね」
まどか 「遺言からして狂人だもんね」
緑茶 「ん? オレは巨乳は好きだぜ?>できる夫」
伝説のニュータイプ 「で、森崎フラグだったのかよwwww
役持ちだとは思ってたけど、狐はわろたw」
できる夫 「貴方もですか!>緑茶さん
人をバストのサイズで評価するなど恥を知るべきです
アメリカ人みたくシリコンを体中のいたるところに注入した挙句宇宙人にさらわれるといいですよ」
伝説のニュータイプ 「ていうか真狼狼-狼あってると思わなかった」
緑茶 「お前もある意味バストのサイズで評価しているじゃねえかw
ま、方向性は正反対だけどな>できる夫」
伝説のニュータイプ 「しかし狩人よく俺護衛してたなぁ」
GM 「新鮮だよなー>真狼狼-狼
鍋じゃあわりとよくあるがな!www」
できる夫 「真狼狼まではこちらの狙い通りだったのですがね>ニュータイプさん
もはや見つかる狼がいない以上、あのまま信頼勝負を挑んでいた場合にどうなっていたか……というのは見てみたかったかもしれません」
緑茶 「なんというか、南が狼に見えないし狂特攻も考えにくいしで、南真盲信していたオレ」
伝説のニュータイプ 「ぶっちゃけどこが真でもどうでもよかった。
ただ灰みても狼いなくて凄く困った。」
できる夫 「くっ、見事な反論ですね>緑茶さん
さすがと言わせていただきましょう」
「>ニュータイプ
護衛先がなくなったから村と私が狼なら噛みそうなところを
護衛してみました。」
緑茶 「いや、そこで言葉に詰まるってことは、ペドだと認めるってことじゃねえかwwww>できる夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伝説のニュータイプ 「正直俺護衛あったのが一番驚いた」
できる夫 「実際問題、初日の南鮮石の発言には隙が多かったんですよ
●に対するコメントや、霊能をだそうとしたりする辺りとか
なので僕が生きてたら二人で南鮮石を追い込めるかなー、あわよくば南鮮石の身内切りに見せられるかなーと」
パチュリー 「戻ってきたわ。
最終日ハゲ吊り揺るがないだろうし、村勝ちそうね。」
南鮮石 「ふむ>兄ちゃん」
伝説のニュータイプ 「凄い初日から真狼狼にしか見えなかった展開ではあったけどねw>できる夫」
できる夫 「ですが僕は欲情しているわけではありません、純粋に美しいと思うことの何がいけないのですか!>緑茶さん」
緑茶 「それはオレも考えたから、ハゲ●なかったらブーン真に傾いたかもね>できる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伝説のニュータイプ 「お疲れ様ー」
リリーホワイト 「お疲れ様でしたー!」
「お疲れ様でした。」
できる夫 「ええ、なので露骨に僕と南鮮石で2Wも見せかけようかなーと思っただけに残念ですね>ニュータイプさん
どちらも同じ●ならば、あとは発言で差をつけるしかありませんから」
GM 「乙さんですぞ」
ブーン 「おつかれー」
南鮮石 「はーいお疲れニダー」
リリーホワイト 「◇ほむほむ
 (音餅◇
L4/i/NrLmw)
[狂人]
緑茶 「お前こそ成熟した大人の女の色気と美しさが分からないとは、哀れに思えるぜ>でっきー」
伝説のニュータイプ 「紅きハゲ(人狼) 「やべえ・・・本格的にどっちが共有かわからねえ」
リリーホワイト 「えっ」
GM 「これが悪魔トラップ・・・いや、悪魔の誘惑か!」
リリーホワイト 「初手身内切りだった―!w」
伝説のニュータイプ 「一応下界でいったけど小悪魔狐はほぼ消えてたのでうれしい展開ですね」
ブーン 「小悪魔潜伏狂に賭けてるんじゃない?」
緑茶 「むしろ●二つ重なるって
大体それぐらいしかないような気がするんだけど>初手身内切り」
できる夫 「満開のラフレシアよりも、未熟な蕾の美しさを愛でることに価値を感じますからね、僕は>緑茶さん
ふふ、これも宿命というものですよ」
伝説のニュータイプ 「ああ、昼間に共有視点霊能と占い確定してる?って聞いたのって
真狼狼-狼を信じたくなかったからだよそういやw」
リリーホワイト 「やんちゃな狂人とか>緑茶さん」
リリーホワイト 「ていうかこれはひどい…と思ったけど。ほむらさん最終日に残ってたら負けてたのですね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
南鮮石 「まあその後がさっぱりなのは人外いないから仕方ないニダ>こぁ」
できる夫 「狂人候補ならばほむほむさん、でしたね
初日の反応を見ただけですが……なので、そこをうまく保護しようと思いました
いやはや、まさか狐が速攻で落ちていたとは」
緑茶 「狂人特攻は個人的には狼に利するところ少ないと思うからなぁ
もし狂人が●持って出てくるならもっと遅くに出るだろうし、
他の●見えて重ねたとすれば謎くなる>ホワイト」
伝説のニュータイプ 「ほむほむについては凄く人外臭かったので吊りましたって感じかなぁー
でも結局展開的には吊ってたと思う」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
リリーホワイト 「途中まで凄く空気だった気がします」
伝説のニュータイプ 「お疲れ」
リリーホワイト 「お疲れ様~♪」
ブーン 「占い理由を捏造するのにそこまで困る村じゃなかったって印象だなぁ」
緑茶 「お疲れワトソン」
南鮮石 「お疲れニダー
占わなくて良かったニダー」
伝説のニュータイプ 「村PPくるぞー!」
ブーン 「おつかれー」
「お疲れ様でした。」
できる夫 「言っておきますが>緑茶さん
貴方に南鮮石は渡しませんからね、幼妻萌えと100回叫ぶまで決して認めませんよ」
悪魔 「おー森崎狐」
緑茶 「頼まれたっていらねえよそんな不良債権wwww>できる夫」
ブーン 「まーそうするしかないよね!」
南鮮石 「小悪魔狂人に全てを賭けてるニダねー」
悪魔 「狂人COにかけたかー」
伝説のニュータイプ 「森崎狐がすげえラッキーで、後は自滅した感じか」
ブーン 「というか他に道がないしねー」
GM 「でも幼妻ってよくないかい?
ケロちゃんだって人妻らしいしのう」
リリーホワイト 「んー、残り5人の時点で霊能吊っておきたかったかなー。」
「小悪魔狐に欠けるのも、狂人に欠けるのも同じですしね。」
伝説のニュータイプ 「>>リリーホワイト
小悪魔狐が俺視点消えうせてたので最後でよかったという所感」
ブーン 「潜伏狼が見つかっちゃったのが割りと致命的だった
占いのセンサーの責任(キリッ」
緑茶 「まあ、オレがロリキャラ嫌うのは、RP的なものが殆どだからな
ロリっぽい女性キャラと軒並み相性悪いし、オレ」
南鮮石 「でもそこからもう一回CCOされるのは流石に予想してなかったニダ……>ブーン」
リリーホワイト 「狂人あったら怖いし!>ニュータイプさん」
できる夫 「南鮮石、今日は先に帰りなさい
兄はひょっとしたら府中か網走で務めることになるかもしれません」
ブーン 「リリー狼でハゲ狐だと結構やばかったよね
南真で決め打ちしてたからだろうけど」
伝説のニュータイプ 「>>リリーホワイト
狂人/狐位置はほむほむで考えてたからなぁ」
南鮮石 「に、兄ちゃん……どうしたニダ?」
伝説のニュータイプ 「ただ狐で見てたんだよなぁ、狂人で納得しちゃったかんじ」
ブーン 「そして指定忘れも無しっと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました