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【紅751】やる夫たちの普通村 [1183番地]
~早朝待機付静寂村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon Zero桜GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 佐々木
 (玉藻)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ジル・ド・レェ
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
icon キョン子
 (憂)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 霊夢
 (ぺったんの中の人)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon ミスト
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 永江衣玖
 (ルナ◆
DWmSjQJ6V2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 片岡優希
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (れり◆
FFFFFF.txM)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon でっていう
 (ポポカ)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon セイバー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 蓬莱山輝夜
 (Polaris◆
OctanslKak)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon フォーク
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon 真紅
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (innger◆
4wVFlr3w.Y)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/01 (Sun) 15:41:23
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
Zero桜GM 「かーまーれーたー」
Zero桜GM 「対抗占いが1で、霊能……じゃない、共有さんが霊能騙り?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Zero桜GM 「でっていうさんとセイバーさん仲良しですねー(棒)」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
ジル・ド・レェ 「知ってました。このRPなら吊られて当然ですかね。」
ジル・ド・レェ 「ん~原作が原作だけであって、狂人的ですからね。」
Zero桜GM 「RPは弾けてて面白いと思いますよー」
ジル・ド・レェ 「そうですね~、やってってたのしいですが、ガチで勝ちにいくと少し不利ですね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Zero桜GM 「わたしはRP苦手なのでそのあたり何とも言えないですね
大抵は素でやってるから、madな台詞は見てて凄いと思います」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
ジル・ド・レェ 「ジル・ド・レェ、八神、魅上、大佐

あたりの狂人的なのがやってって楽しいですよ。」
片岡優希 「タコスが切れたじぇ……」
ジル・ド・レェ 「お疲れ様です。」
片岡優希 「できない子よくやったじょ!!!」
片岡優希 「って、囲ってるし……これはできない子噛み切りでキョン子真っ白だじぇ……」
片岡優希 「って、霊夢じゃなくて真紅●だった!!!」
片岡優希 「フォークも3-2で狐交じり言うから気にしてたのに、
○貰いじゃ占えないじぇ……」
Zero桜GM 「思わず占い結果見直したじゃないですかー!?>片岡さん
初手囲いに●打ちに、イイ狂人さんですねー」
片岡優希 「フォークは狼の○だし、確認噛みで把握あるいは囲い警戒吊りできる位置だし、
狼いいことづくめだじょ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片岡優希 「初日にイーシャンテンにしないと、やっぱりまずかったじょ……
でも、位置占いじゃ捕捉しようがないじょ……」
Zero桜GM 「狼さん固まってる……というか、入村順で繋がってますからねー>位置」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
片岡優希 「お疲れさんだじぇ!!」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
真紅 「お疲れ様」
片岡優希 「片倉じゃなくて片岡だじぇ!!! >フォーク」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「鉄板護衛。うーん…そんなに黒かったかしら」
真紅 「霊能が噛まれないならいいかしらね
これでわかりやすくなるもの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
真紅 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「ふむ、読み通り」
魂魄妖夢 「輝夜狩り目は言っとくべきでした」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「できない子は頑張るわねぇ。今まで護衛引っ張ってるし、狂人の鑑ね」
片岡優希 「なんか苗字で呼ばれると、学校の先生を思い出すじょ……」
真紅 「池田華菜を叱ってたコーチも池田ァって言っていたしね>学校の先生」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「お疲れ。」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
真紅 「お疲れ様」
できない子 「いやタコスって言おうかとも思ったけど敵対陣営相手になんか親しげじゃん。」
Zero桜GM 「優希さん、だと変換候補が多すぎて中々出てこないので……>片岡さん」
真紅 「◇ミスト(人狼) 「俺が噛むならフォークですけどね。」
狐噛みくるかしらね?」
魂魄妖夢 「ま、そうなりますね>フォーク噛み」
できない子 「吊り増えるのは美味しくないな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「昼COですか、ふむ」
できない子 「霊能狐でできない子真とか出ないかな。」
Zero桜GM 「護衛されてもおかしくない位置ではありますがねー>狐噛み」
できない子 「フォーク絶賛囲い位置だから護衛はしないんじゃないかなあ。」
片岡優希 「おりょ? 少し目を離したすきに吊り数が増えてるじょ」
魂魄妖夢 「○2n狐かみが入りました>片岡」
Zero桜GM 「あ、そうでした。片岡さんの○位置かと錯覚していた>できない子さん」
できない子 「片岡の○なら狐いないよ。w」
片岡優希 「やっぱり噛むか…… >妖夢
俄然狼有利だじぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Zero桜GM 「(真の○なら呪殺されてるじゃないか……低気圧が悪い!)」
片岡優希 「私の○はできない子だけだじぇ!!!」
魂魄妖夢 「ま、ほぼ露出したと見ていいでしょうこれなら>狐
噛みどころなんてそうはない、でっていうにも意見を求めたところはミスかなと」
Zero桜GM 「昨夜から続くうっかりモードです、ごめんなさい>できない子さん、片岡さん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
できない子 「お疲れ。」
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
ミスト 「悩んだ末に残すことに決定。」
魂魄妖夢 「分かってますね、頼もしい>佐々木」
片岡優希 「お疲れ様だじぇ。タコス食うか?」
ミスト 「今日の反応見た限り、狐を吊らない進行はしないと思うかつお仲間が尻尾出した感じはなかったのでそのまま進めて問題ないはず。」
真紅 「お疲れ様」
できない子 「この種の紳士協定ってどこまで守る価値があるんだろう。〉外道しないなら~」
片岡優希 「狐を告発すると言ったな……あれは嘘だじぇ!!」
ミスト 「別に護らないなら狼が村COで吊られに行くことも視野ぐらいですかね。」
魂魄妖夢 「無駄吊り1か、当子と衣玖さんの踏ん張り次第かなと」
魂魄妖夢 「天子と輝夜は真っ白、佐々木もかなり挽回している印象ですが、さて」
真紅 「明日はミストさんを信じるなら狩人保護兼ねてグレーに指定して
狼にあたったら告発してもらって残り1W勝負と言ったところかしら?」
できない子 「輝夜も自分に投票してる占いよく守ったもんだね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片岡優希 「佐々木が噛まれるじぇ! こいつは良い噛みだじぇ!」
魂魄妖夢 「客観的に真目見るならできない子が一番だったと言う事でしょう、多分>できない子
私はあまり占い見てませんでしたが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
佐々木 「お疲れ様」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
真紅 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
ミスト 「お疲れ様です。」
片岡優希 「ミストの○噛んで囲い候補潰そうとしてるんなら、
狼は囲い疑惑吊りに頼らないそれなりに強い位置……って推測することもできるじぇ」
できない子 「お疲れ。」
ミスト 「ちょっとお仲間と情報共有不足だったかもしれませんね。」
片岡優希 「お疲れ様ー! タコス食うか?」
佐々木 「頂くとしようか>片岡
しかしタコスがあるなら、チップスもセットで食べたい所だね」
ミスト 「フォーク吊って3吊りなので。
まあ村としても悪くない勝負だと思うんですけどね。」
片岡優希 「タコスはタコスだけで食べるのが一番だじぇ!! >佐々木」
魂魄妖夢 「ソレは通らないwwwwだがいい気合いですwwww」
できない子 「吊れるとしたら衣玖さんと当子か。」
片岡優希 「狐としては、無駄な動きじゃないじぇ
死なないために最善を尽くすのは、他陣営がどんなに悪あがきと思おうと、
関係ないじぇ」
できない子 「霊夢とキョン子がさ。片岡噛みの日に揃って「即」って言ってるのよ。」
魂魄妖夢 「そこだと思いますね、私も>できない子」
佐々木 「その点では僕達は相容れないようだね>片岡
タコスは中に様々な具が入っている、いわばおかず的要素の強い食品
なればこそ、主食的なチップスがほしい所だ」
真紅 「ビュコック「つまる所はゆきあたりばったりの狩人COということですな」」
できない子 「あっれー○出して噛み切られるべきだったかなーとか思いながら真紅●今更撤回できないし。」
片岡優希 「◇永江衣玖 「割と日記がしっかりしていてショックです」

狐は夜暇だから、日記ちゃんと書く余裕があるじぇ」
片岡優希 「このおろかものめが!!
タコスの皮が主食なんじゃないか!! >佐々木
それにチップスもあったら、麻雀しながら食えないじぇ!」
真紅 「ここで狼指定」
魂魄妖夢 「正解、ただそっちから?ちょっとすごい」
ミスト 「狐って夜は完全に村になりきるか、霊界サービスしてフリーダムに過ごすか、しこしこと占い狩人日記の製作してますからね。」
片岡優希 「ここでいきなり狼指定だじょ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「でっていうの指示はまっとうだ。」
魂魄妖夢 「私なら狼が狐初手囲いならキョン子から指定するとおもう
その後衣玖さん-当子-れいむで悩む感じ」
佐々木 「むしろ麻雀するだけならソースが出るタコスは適切ではないんだがな>片岡
タコスの皮が主食という考えは斬新だな。少しありではないかと考えてしまったよ」
ミスト 「んー、霊夢が落ちると最終日が天子衣玖キョン子ですかね。」
片岡優希 「タコスの皮はトウモロコシ製。
そしてトウモロコシは中南米の主食だじぇ!! >佐々木」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「お疲れ様」
できない子 「お疲霊夢。」
霊夢 「おつー」
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
真紅 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れ様です。
すいませんね、ちょっと独断で告発しちゃいましたよ!」
片岡優希 「お疲れ様だじぇ! タコス食べゆ?」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
霊夢 「まあいいんじゃないのか」
霊夢 「まさか指定飛ぶとはねー」
魂魄妖夢 「しなくてもさほど影響はないかと思いますね>ミストさん
むしろでっていう真をほぼ確定させてしまったところがマズかったかなと

噛まずに狼演出はなくはないですが……よほど煮えてないと通らなそうですし」
霊夢 「わりと最終日残れそうだと思ってたから指定は読めなかった」
魂魄妖夢 「私もちょっとびっくりしました>れいむ」
片岡優希 「私のツモり予定だったのが命取りだじぇ! >霊夢」
できない子 「緋想天PPされるとその最終日死ぬね。〉ミストさん」
佐々木 「トウモロコシは確かに世界五大主食の1つだね>片岡
米・麦・ジャガイモ・トウモロコシ・・・後1つが出てこないが
高温であればトウモロコシは栄養価の高い作物だね。
最近はバイオエタノールや先物取引の人気等で値段が高騰しているらしいが」
霊夢 「占われる気がビンビンしたので遺言見て吹きそうになった>片岡」
片岡優希 「ば、ばいおえ……と、とにかくタコスは美味いんだじぇ!!(もぐもぐ >佐々木」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「おやおや>片岡
確かに美味しいといえばそれまでだね。」
片岡優希 「序盤に速攻でリーチかけてアガるのが私のスタイルだじぇ! >霊夢
霊夢の他にもフォークも射程圏内だったじぇ!」
片岡優希 「あと1日イーシャンテンにするのが早ければなぁ……」
霊夢 「じゃがいもはイネ科じゃないし穀物じゃないんじゃない?
米麦とうもろこしで三大穀物だと思われ」
できない子 「私は初日で聴牌(狼囲い)してたもんね。ふふん。」
片岡優希 「ジャガイモは穀物じゃないけど主食になる植物だじぇ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐々木 「イーシャンテンからでも2手、つまり3手待ちだと結構待たないといけないんではないだろうか?>片岡」
片岡優希 「う、うるさいうるさいうるちゃーーーーーい!! >できない子」
Zero桜GM 「おやGJ」
魂魄妖夢 「おや、まぁ偶数ですか」
真紅 「お疲れ様」
できない子 「あ、下手すると狐勝つね。」
魂魄妖夢 「霊能噛まないのかー」
真紅 「あ、死体なしなのね」
ミスト 「おや、セイバー噛むんですね。」
霊夢 「霊噛んだほうがわりと安泰だけどねー」
片岡優希 「ここで共有噛み……でも、結局霊共の2択だから、ありえるかな……」
佐々木 「ミスト吊りが狐に勝つチャンスを与えたね」
霊夢 「けっこう私つられはキビシーのでキョン子には申し訳ない所
あんまりギアはいらんくてすまんお仲間」
ミスト 「実は霊能を誤認していた説。
俺も何度か下界狼やってるとあるんですよね。」
魂魄妖夢 「ソレは悲しい……>ミストさん
そして私にも覚えが……」
片岡優希 「フォーク吊って輝夜噛まれて……
キョン子と衣玖、天子の2吊り勝負だじぇ。」
魂魄妖夢 「普通なら村勝ちかなと言う展開ですね>片岡」
霊夢 「当子さんは?」
真紅 「上嬢当子とキョン子と天子と永江衣玖の勝負になったわね
上嬢当子って上条当麻をもじったキャラなのかしら?」
できない子 「それはね。タコスが当子の存在を無視してるからだよ。」
佐々木 「みたいだね>真紅
ttp://yaruomatometai.blog72.fc2.com/blog-entry-3463.html」
できない子 「天子衣玖キョン子から二吊りとか狼勝てるわけねーだろ!」
片岡優希 「狂人の○のキョン子と狼の○の天子
後はグレーの当子と衣玖。」
魂魄妖夢 「当子吊れて衣玖さんと殴り合いでもまぁ7割方かなと

そして明日吊れる可能性が相当高いのがキョン子の位置」
佐々木 「僕が生きていたら輝夜はともかく、衣玖は吊ったんだがね。
そこからキョン子吊るかどうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片岡優希 「当子のアイコン、白黒で死んでるのかと思ったんだじょ!!」
魂魄妖夢 「というか霊夢-衣玖さん-天子になると思ってましたよ最終日w」
できない子 「私とタコスは噛める方を噛んだ。
翌日の真紅●で騙りが判明した。でいいよ。」
真紅 「なるほどねぇ、キョン子と同じ部類ということかしら。情報くれてありがとう>佐々木」
片岡優希 「スペランカーややらない夫のアイコンと同じ現象だじょ……
鶴賀学園の副将みたいだじょ……」
佐々木 「僕も知らなかったし>真紅
興味本位で調べたついでだよ」
魂魄妖夢 「そしてその形の方が狼の勝率は高い、と
ふーむ、霊夢吊りのココロは是非相方に聞いておきたいですねぇ」
できない子 「緋想天最終日で実に美しいね。〉妖夢」
佐々木 「上嬢当子…面白いな。是非今度使おう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
フォーク 「お疲れ様だ」
できない子 「お疲れ。」
魂魄妖夢 「お疲れさまです、ナイスファイト(涙」
真紅 「緋想天最終日か
性転換最終日か」
真紅 「お疲れ様」
佐々木 「お疲れ様」
ミスト 「お疲れ様です!
ま、フォークボールは打たれる定めなんですよ! 猿渡さん!」
片岡優希 「当子はAA妙に多いらしいじょ……私よりも……」
霊夢 「おつ狐」
フォーク 「まぁこう、俺頑張った
そうだといってよバーニー!」
片岡優希 「お疲れさんだじぇ。タコスはフォークで刺して食うモンじゃないじぇ!」
佐々木 「人気作品故だね>片岡
って、咲も人気あるのだが…この差は一体…」
ミスト 「緋想天最終日で村が勝ったら、天界にでっていうか邪神を持って帰ることになるんですね!」
霊夢 「女性化はわりと好まれるからね
わりと男っぽいキャラだと特に」
魂魄妖夢 「アレ、下界の流れは当子吊りでしたか?
輝夜は村見てたような」
できない子 「もう初日にフォーク占っていいよ。私も対応するから。〉片岡」
片岡優希 「咲も一部妙にAA多いのがいるじょ……
見えないはずなのにAAは多いあの子が…… >佐々木」
佐々木 「でっていうの女性化とか
阿部さんの女性化とかどうだろうか?>霊夢」
片岡優希 「明らかに私が対応してるみたいだろうが、この愚か者!! >できない子」
霊夢 「でっていうの女版はあるんじゃないの?」
佐々木 「愛されてるね>片岡
ステルスモモ。僕は衣のほうが好きなんだがね」
できない子 「フォークの向き的に片岡狙われてるじゃん! いけるって!〉片岡」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「あるんだ?>霊夢
興味深いね」
できない子 「でってこっていうのがいたね。」
ミスト 「俺なんて対応するまでもなく○出す予定でしたからね。>フォーク
主に理由でネタにする為に。」
片岡優希 「囲い疑惑だから吊るって結論には至らなそうだじょ
発言第一の村人が集まってるじょ」
霊夢 「そうそう、LWは胃を痛くしつつ楽しんだもの勝ちだよ>相方」
できない子 「早朝待機があるとはいえ初日に真狂狼で対応とか熱いなー。」
魂魄妖夢 「フォークの人気に全米がないた」
真紅 「咲は麻雀卓に座ってる図が多いでしょうし、他の作品よりかはバリエーションが少なさそうね
時々水浸しになったり目が光ったりする人がいるけど」
フォーク 「そのせいで噛まれたりしたけど、
俺、元気です!>妖夢」
片岡優希 「あの大将は咲ちゃんじゃなきゃどうしようもないくらいヤバいじぇ…… >佐々木」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
できない子 「お疲れ。」
真紅 「お疲れ様」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
フォーク 「お疲れ様だ」
霊夢 「そういえば、咲最新刊の巫女さんの絵で、明らかに描いてはいけない部分が書かれてるようにしか見えないコマがあったわね・・・」
ミスト 「お疲れ様です!」
霊夢 「お疲れ様」
片岡優希 「このみじゅくものめが!!
私を護衛しないとはどういうことだ、このトーヘンボク!」
佐々木 「あのカリスマはレミリア・スカーレットに似て憧れるんだよね>片岡
尤も、僕には難しいたぐいのRPだが」
佐々木 「お疲れ様だ」
魂魄妖夢 「げ」
蓬莱山輝夜 「ほぼ衣玖さん-キョン子ローラーでいいとは思ったけど」
霊夢 「咲世界の巫女さんの格好が破廉恥すぎて
巫女代表として恥ずかしい限りだわ」
片岡優希 「カリスマなんて、1日本でも読めばなんとなく出てくるもんだじぇ! >佐々木」
片岡優希 「腋出す巫女もどーかとおもうじょ…… >霊夢」
佐々木 「僕は毎週4冊の本を読むことを日課にしているわけだが>片岡
僕には才能がないみたいだね」
ミスト 「>霊夢
アトリームにもありましたよ。
『お前が言うな!』という言葉がね」
できない子 「死ににいく村人が嫌われるのは、戦うのを放棄してるとか色々小理屈あるけど。
人は死にたがる生き物を長い間見ていたくないのだというバートランド・ラッセルの言葉がぴったりくるんだろう。」
佐々木 「衣玖はドンマイですね。
私が衣玖やろうかと思いましたが、気分ではありませんでしたね。」
できない子 「私が今捏造した言葉だけどたぶんそうなんだろう。」
霊夢 「>できない子
何その引用カッコイイ・・・」
片岡優希 「これ……でっていうです……」
魂魄妖夢 「捏造ですかwwwwちょっと感心しちゃったじゃないですかwwwww>できない子」
Zero桜GM 「捏造ですかw>できない子さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐々木 「実に惜しい。
少し離席させて頂くよ」
霊夢 「人柱は効果のあるタイミングがわかってないと村不利だし
そんなタイミングが分かる人間なら生きててもらったほうが村得だし
やっぱりあんまり村が得できないって話に尽きる」
ミスト 「>できない子
くっ、そんな美味しいところを持って行かれたぐらいで
うぉおおおおお!」
Zero桜GM 「行ってらっしゃいませ>佐々木さん」
できない子 「天子と当子が手を取り合う展開にさえならなければいける。」
霊夢 「捏造かよ!騙されたじゃない!」
蓬莱山輝夜 「村人にしか見えなかったんだけど天子と当子」
霊夢 「狼は凄い投票しづらい投票」
フォーク 「捏造…
すごくそれっぽかったな」
魂魄妖夢 「あたりこェ……」
真紅 「意外と天子と当子は手を取り合うと思うのだけれどね
どっちとも子がついているし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「お疲れ様」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
できない子 「それは私が初日に通った道だ。
あいつらは「こ」と「し」なんだよ。〉真紅」
永江衣玖 「しょぼーん」
永江衣玖 「御疲れ様」
できない子 「お疲れ。」
フォーク 「お疲れ様だ」
魂魄妖夢 「お疲れさまです……ごめん、貴方超キーパーソンでしたよ」
ミスト 「ぶっちゃけ狼視点、天子は正当派な村の当子は迷走村でしたからね。
そうなるとよくわからんフォークか残して面倒な輝夜噛もうで狐噛んじゃったんですよね。」
ミスト 「お疲れ様です!」
蓬莱山輝夜 「フォーク無茶苦茶狐に見えたからなあ4日目」
永江衣玖 「>妖夢
どういうことだってばよ!
佐々木と輝夜の殴りでもう死に体だったんですよー
いがいたいー」
フォーク 「そこは輝夜かんでよ!>ミスト」
ミスト 「>天子
なんだっていい!
そのまな板を卒業してから言うんだ!」
片岡優希 「お疲れ様だじぇ! タコス食べゆ?」
Zero桜GM 「え、私ずっと「てんこ」だと思っていました>できない子さん」
片岡優希 「もうてんこでいいと思うじぇ」
できない子 「もうてんこでもいいのかもしれないね‥。〉GM」
魂魄妖夢 「輝夜噛みが入らなかったのは割と意外でしたねぇ
霊アーマーやってる方からだとちょっと申し分けないくらい見えました」
蓬莱山輝夜 「霊アーマーされてると真紅吊りはできない子護衛しかないしなあ」
佐々木 「総領娘殿は実に可愛いのだがね。
自ら虐められたいとか、とても常人のなせる技ではない」
永江衣玖 「>片岡
いただきましょう・・・しくしく」
できない子 「あの日も霊能アーマー継続するってかなりできない子真に見てる進行だよね。ありがとう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「相方が真見てましたね、相方から外さないならと乗りましたが>できない子
私は真紅○と思ってました、反応が実に良かった」
Zero桜GM 「姓の方は「ひなない」で合ってるのか不安になってぐぐりましたよ……「ひななゐ」だったけど。」
ミスト 「ぶっちゃけ、片岡を噛めた時、これできない子が護衛取ってくれてるんだろうな、と思ってたら案の定その通りだった。」
佐々木 「できない子は素晴らしい騙りだったね。
かくいう僕を騙された一人だ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
フォーク 「俺はミストさん護衛日記書いてたぞ!」
魂魄妖夢 「無言多いのかなり迷ってたんですよね
私の読みでは外したかった、夜発言参照ですね」
永江衣玖 「諦めて試合終了でしたね・・・というかなぜにあの時佐々木噛んだし>狼ズ」
フォーク 「お疲れ様だ」
真紅 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ。」
魂魄妖夢 「お疲れさまです、さて最終日」
永江衣玖 「御疲れ様です。」
佐々木 「お疲れ様」
セイバー 「まあその2択のどっちかですよねー 乙」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
蓬莱山輝夜 「人の遺言など読まれぬ者」
ミスト 「お疲れ様です。」
できない子 「真占いの時とか二発言だったりするんだけど狂人だと頑張る気力が湧いてくるんだ‥。」
片岡優希 「お疲れさんだじぇ!
タコス食うか?」
永江衣玖 「>輝夜
私は読みますからねぇ
特に噛まれた人の遺言を重要視しますんで今回のようなこともありますのよ」
魂魄妖夢 「申し分けないですが佐々木さんと衣玖さんでは白さが……(ry>衣玖さん」
片岡優希 「キョン子が完全に蚊帳の外だじぇ!!
占い結果はもう過去の遺物だじぇ!」
フォーク 「下界でってハーレム……だと!?」
できない子 「狩人は素村よりか灰視ぬるくなるって言う人もいるけどね。」
魂魄妖夢 「でも踏ん張って欲しかったですねぇ……(トオイメ」
佐々木 「仕方ないさ勝敗を決めれるのは最終日生存者の特権だからね」
永江衣玖 「>妖夢
佐々木の方が白かったならなおさら・・・」
真紅 「二日ぐらい前からそうだったわね>フォーク
セイバーが女性かどうかだけれど」
できない子 「この村は人外の配置しっかりしてるから衣玖さんの遺言あたりは共有遺言と同等に扱われてもいい。」
片岡優希 「◇上嬢当子 「キョン子よりは天子の方が怪しい>キョン子」
◇比那名居天子 「考慮に値しないっつーか、両者比較した時にキョン子より当子のがアウトだわこれってなってるんだけど」」
蓬莱山輝夜 「よーわからんわ」
霊夢 「◇でっていう 「私のために争うのはやめて!」

殴っていい?ねえ殴っていい?」
できない子 「よっしゃ、私にも殴らせろ。〉霊夢」
ミスト 「>霊夢
なんだっていい! でっていうを吊るチャンスだ!」
魂魄妖夢 「霊夢指定で7割方勝ったと思ってましたが……これは無理そう」
セイバー 「イクは一番村位置だったんだが・・・吊れ言うんじゃ吊らないわけには・・・
キョン子がかなり露骨で時点当子だったんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片岡優希 「こういう怪しい発言から疑いを作る村の場合、
失言の少ない無難で内容の無い発言をし続けた方が勝てるんだじょ!」
Zero桜GM 「キョン子さん、狂人の初手○で判別位置なんですが見事な空気っぷりですね」
蓬莱山輝夜 「村人認定が迷走してるなら吊ったほうがよかったのかね」
できない子 「タコスが言うと説得力がぱねえ。」
フォーク 「村ー村かー」
フォーク 「引き分けてくれてもいいのよ?>下界」
永江衣玖 「フォークつりのときキョン子狼で当子を吊っておいて明日フォークを
その思考だったんですけどね
輝夜の遺言と佐々木の攻勢がフラッシュバックしたらもうだめでした>セイバー」
蓬莱山輝夜 「まあいいさ、一点殴りしか脳がないあたり終わり」
真紅 「あ、これキョン子が夜でっていう殴って勝ちね」
片岡優希 「そこ狼なら無理とか村人が言うんだったら、検討会で説教だじぇ!!」
霊夢 「これは狼勝ったね。やりー」
佐々木 「どうして人は分かり合えないんだろうね(トオイメ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
片岡優希 「キマシ」
フォーク 「ここから霊能と狼が同時に入れ替え続ければ!(棒」
霊夢 「キョン子が票ずらして終了」
できない子 「天子に票変えてでっていう噛もう。それでTS二人残れば美しい。」
片岡優希 「キョン子はどっちも疑っていいように体制を整えてるから、ここで票変え引き分けになっても、
多分露骨には疑われないじぇ」
佐々木 「説教はどうだろう>片岡
諭すのは悪くないが、上から何かを言える立場の人が存在するだろうか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「お疲れ様」
Zero桜GM 「お疲れさまでした」
できない子 「お疲れ。」
魂魄妖夢 「お疲れさまです」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました