[1183番地] 【紅751】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
【紅751】やる夫たちの普通村 [1183番地]
～早朝待機付静寂村～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆Zero桜GM (生存中)	◆佐々木 (生存中)	◆ジル・ド・レェ (生存中)	◆上嬢当子 (生存中)	◆キョン子 (生存中)
◆霊夢 (生存中)	◆ミスト (生存中)	◆永江衣玖 (生存中)	◆片岡優希 (生存中)	◆できない子 (生存中)
◆比那名居天子 (生存中)	◆でっていう (生存中)	◆セイバー (生存中)	◆蓬莱山輝夜 (生存中)	◆フォーク (生存中)
◆真紅 (生存中)	◆魂魄妖夢 (生存中)

村作成：2012/07/01 (Sun) 15:25:55
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → Zero桜GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4040 (間桐桜(Zero))」
◆Zero桜GM	「　　　【禁止事項】・無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く）・システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO ・突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ・人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします　　　【準禁止事項】・初心者CO、初心者騙り（入村登録時のコメント・開始前・ゲームの昼時間中）・初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み（2日目夜以降はOK）・昼間のAA禁止（一行で収まる顔文字はOK・夜と遺言はご自由に）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます　　　【参加者全員へ】・リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします・COは結果のみを大文字、占い理由・日記等は小文字を推奨します・投票は極力超過2分以内に済ませてください　何度も遅延すると名指しで警告することがあります　　　【初心者の方へ】・ ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要　まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）・初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします　※狼・共有の夜間会話で仲間に伝えるのはOKです　　　【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 　　　【初心者の方へ】　初日から会話が殺到します　それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください　　　全部読む→上手い返事を考える→実際に書く　これができるのはベテランさんだけです（というかベテランでも失敗します）　まずは特定の2～3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう　誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆Zero桜GM	「【ポイント】・早朝待機・静寂付・狐遺言・初日夜以外の超過前噛み　OK」
◆Zero桜GM	「15:45くらいに点呼予定では報告行ってきます」
佐々木さんが幻想入りしました
◆Zero桜GM	「報告完了～」
◆Zero桜GM	「佐々木さん、いらっしゃいませ」
◆佐々木	「流石に誰も来ないのは忍びないので入らせてもらったよ。」
kari さんが幻想入りしました
◆佐々木	「村建てご苦労様＞GM」
◆Zero桜GM	「kariさん、いらっしゃいませ」
◆kari	「あ、よろしくおねがいします。」
上嬢当子さんが幻想入りしました
◆佐々木	「割とAA禁止なのでスルーしようかなとも考えたがそれならそれで夜にやればいいね」
◆上嬢当子	「よろしくね」
◆Zero桜GM	「ありがとうございます。村立てして人が来ないのが一番恐いです＞佐々木さん」
◆Zero桜GM	「上嬢当子さん、いらっしゃいませ」
◆佐々木	「来た人はようこそ。」
◆上嬢当子	「まあ日曜日だしなんだかんだで埋まると思うわよ＞ＧＭ」
◆佐々木	「５分近く経過で誰も来ないのはねぇ＞桜村建て希望した人も責任を持っていただけると助かるんだがね」
キョン子さんが幻想入りしました
◆キョン子	「よろしくな」
◆Zero桜GM	「大抵アリにしてるけどたまに禁止にしてみたくて＞佐々木さん」
◆Zero桜GM	「キョン子さん、いらっしゃいませ」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → ジル・ド・レェアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2817 (ジル・ド・レェ)」
◆佐々木	「おや、キョンが珍しい格好をしているね」
仮の姿さんが幻想入りしました
ミストさんが幻想入りしました
かりさんが幻想入りしました
◆ミスト	「よろしくお願いしますよ、猿渡さん！」
◆仮の姿	「よろしくちょいと離席します」
◆Zero桜GM	「集まると信じたいけど、ヒャッハー数的にちょっと恐くもあるところです＞上嬢さん」
片岡優希さんが幻想入りしました
できない子さんが幻想入りしました
◆Zero桜GM	「仮の姿さん、ミストさん、かりさん、いらっしゃいませ」
◆片岡優希	「うーっす！　お前ら、よろしく頼むじぇ！！」
◆佐々木	「気にすることはない＞桜僕は僕でそれを踏まえて参加してるわけだ。郷に入れば郷に従えってね。」
◆できない子	「こんにちは。」
比那名居天子さんが幻想入りしました
◆Zero桜GM	「いってらっしゃいませ＞仮の姿さん」
かりーさんが幻想入りしました
◆キョン子	「そのキョンという輩とは私は何も関係は無いからスルーしてくれ>佐々木」
◆上嬢当子	「一気に増えたな」
◆比那名居天子	「人がいないいないと叫んでいる声が聞こえてしまったから遥々来てあげたわよ」
◆ジル・ド・レェ	「この村にジャンヌがいると聞いたのですが、いませんね。」
かりんさんが幻想入りしました
◆Zero桜GM	「片岡優希さん、できない子さん、比那名居天子さん、かりーさん、いらっしゃいませ」
◆片岡優希	「面子は多ければ多い方が盛り上がるじぇ！！」
◆かりん	「よろしくー」
◆佐々木	「そうか、他人の空似か。失礼した＞キョン子世の中には自分と似た人間が３人はいるというものだしね」
◆Zero桜GM	「かりんさんもいらっしゃいませ」
◆キョン子	「ぶっちゃけアンカーイヤだったからある程度入るのを待ってt(ry」
karide さんが幻想入りしました
フォークさんが幻想入りしました
かろうにんさんが幻想入りしました
◆karide	「よろしくね」
◆フォーク	「よろしく頼む」
◆Zero桜GM	「お心遣いありがとうございます＞天子さん」
◆Zero桜GM	「karideさん、フォークさん、かろうにんさん、いらっしゃいませ」
かりりりりさんが幻想入りしました
◆比那名居天子	「で、何すんのよ、これ」
◆かろうにん	「さて、アイコンを探そうよろしくー」
◆キョン子	「なあに、かえって免疫がつくさ>佐々木」
◆キョン子	「フォーク･･･」
◆かりー	「かりーさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりー → でっていうアイコン：No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
◆佐々木	「失礼ではあるが、少し時間をいただこうかアイコンを変更し終わる間に帰ってくるさ」
◆かりん	「かりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりん → セイバーアイコン：No. 1 (明灰) → No. 5586 (邪神セイバー)」
◆かりりりり	「ずさーっと割と危なかった！？」
◆Zero桜GM	「かりりりりさん、いらっしゃいませ皆さん来村ありがとうございます」
◆でっていう	「でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「こんなにも早く埋まるなんて！俺とジャンキーとの差でこんなにも速度に違いがあるとは思わなかった！」
◆Zero桜GM	「はい、行ってらっしゃいませ」
◆karide	「karide さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karide → 蓬莱山輝夜アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1780 (蓬莱山輝夜2)」
◆できない子	「じゃ、よろしく。」
◆でっていう	「＞セイバーおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗばｗｗｗｗｗｗｗｗｗけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セイバー	「ﾄｵｳ　ｱﾅﾀｶﾞﾜﾀｼﾉﾏｽﾀｰｶ?」
◆比那名居天子	「ああ、これ？開始投票すればいい？」
◆できない子	「いいえ。〉セイバー」
◆キョン子	「某銀英伝の彼もしくはうたわれの登場人物が真っ先に」
◆かろうにん	「かろうにんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かろうにん → 真紅アイコン：No. 1 (明灰) → No. 339 (真紅)」
◆ジル・ド・レェ	「おおお・・・・・ジャンヌ？なんと、変わり果てた姿に！！＞セイバー」
◆片岡優希	「埋まったじぇ！！アイコン決まったらさっさと開始投票しろー！！」
◆仮の姿	「戻りました」
◆セイバー	「シツレイナ　ワタシはレッキとシタ　ケンのエイレイです　＞でっていう」
◆フォーク	「認めん、認めんぞ！＞セイバー」
◆かりりりり	「かりりりりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりりりり → 魂魄妖夢アイコン：No. 1 (明灰) → No. 30 (魂魄妖夢)」
◆でっていう	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジルなんとかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジャンヌ来たぞジャンヌｗｗｗｗｗｗｗｗよかったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆蓬莱山輝夜	「まーてきとーにー」
◆片岡優希	「◇Zero桜GM 「【ポイント】・早朝待機・静寂付・狐遺言・初日夜以外の超過前噛み　OK」昼AAについては禁止ってことでいいのかな」
◆魂魄妖夢	「ではよろしくお願いします」
◆Zero桜GM	「準備のできた方は投票お願いします～」
◆フォーク	「変わり果てたってレベルじゃねーぞ！」
◆ミスト	「俺、朝が来たらCO見ることなく即でっていうに投票するんだ。」
◆上嬢当子	「これが邪神モッコスと並ぶもう一つの邪神セイバー像か」
◆真紅	「準備は完了したわ。よろしくね」
◆セイバー	「アナタ　キンパツおんなケンシなら誰デモじゃんぬッテイッテマセンカ？＞ジルドレエ」
◆ジル・ド・レェ	「ジャンヌ、かの聖戦にて死をもって欲さんとしたあなたが！！！なんというう御姿に！！！！」
◆Zero桜GM	「はい、昼AA不可です」
◆でっていう	「＞セイバーで？　っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆Zero桜GM	「お帰りなさいませ＞仮の姿さん」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → 永江衣玖アイコン：No. 3 (黄色) → No. 5656 (永江衣玖３)」
◆キョン子	「そういやモッコスのアイコンってあるっけ?」
◆セイバー	「ツマリ　バンゴハンはアナタデス　＞でっていう」
◆魂魄妖夢	「静寂オプと、珍しいですねぇ」
◆でっていう	「えっ＞セイバー」
◆仮の姿	「仮の姿さんが登録情報を変更しました。村人の名前：仮の姿 → 霊夢アイコン：No. 10 (さくら色) → No. 2402 (博麗霊夢)」
◆片岡優希	「オッケー、承知のすけだじぇ！！お前達もよーく覚えておくんだじぇ！！　＞昼AA禁止」
◆比那名居天子	「どうも見覚えがあるのがいるわね。あんたよ、そこの半霊。」
◆比那名居天子	「って、衣玖何してんの？」
◆永江衣玖	「総領娘様のお守りで今日も胃薬が必須品」
◆真紅	「夜の狼が五月蝿くないなら、読書が捗るわね」
◆片岡優希	「なんか面子がオカルト染みてる気がするじょ……」
◆フォーク	「えっ＞片岡」
◆魂魄妖夢	「あ、これはお久しぶりです……緋想の剣見せてくれます？>天子」
◆Zero桜GM	「オプション入れないと何となく勿体ない気がして毎回適当に入れてるGMですｗ＞妖夢さん」
◆佐々木	「待たせてすまなかったね」
◆永江衣玖	「　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ./　　／／　　　　　　　　　　　　＿_,,,,,....\|　i....,,,/　/＿　　　　　　　　　　,....:::'´:::::::::::::::::\|　\|::::/　/::::::::::`::..、　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::!　\|::/　/::::::::::::::::::::＼　　　　　　　, ':::::::...＿:::::::::::::::::::\|　\|,'　/:::::::::::::::__:::::::::ヽ　　　　　　 /::::::::::〈　￣｀¨＞-.L \|i 」-''~¨´￣　}:::::::::::', 　＿,,..-―<:::::┛┗＼　　　ｰ＝{⌒Y＝－　／::::::::::::::>―- ､., . 〔::::::::::::::::::｀＞┓┏-ヽ＿.,-―'＾ーへ､＿,.／-――＜´:::::::::::::::::〕　 `ｰ-r--ｒ--- .....,,,,,,＿＿＿＿＿＿＿＿,,,,,,.....------‐.ｒ―''´ 　　　,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:,.:.,':/:.:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.', .　 ,r'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.,:.:i/:.:.,:.,.ｨ´:.:.,.:.:.:,.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', .／:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.,:.i'/:ｲク:.`メr '´ /.:.:.:.:.:,.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\| :.:.:.:.:.:.:_,.'.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.,:.\|'/' ,.':／'"　ヽ/:.:.:.:.:ノ,r.´,',.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:\| :.:.:,.r.´/:.:.:.:.:.:.:.:\|:.:.:.:.,:.\|　_,.".,,_‐ 、 /:.:,r ´",.-‐ﾅ':.:.:.,.:.:.:.:..,\|:.:.i 　　　　　　　貴方が遊びほうけているせいです＞総領娘様 '.´　,.':.:.:.:.:.i:.:.:.:.\|.:.:.:.:,.:!　　　　｀　'"´　　__- ,r':.:,／:.:.:.:,:,.'\|:.:,' 　,r'.:.:.:.:イ:\|:.:.:.,:.!:.:.:.:.:.!.　　　　　　　　　´　ﾝｨ:´:.:.:ﾉ:.:.ノ. ,':,.' r'.:.:.:.／ .!:.\|:,:.:.:,:!:,:.:.:.:\|　　　　　　　　,　　　/-‐ク,:r'.´　,'.' :.:.／　　.!:,'!,:.:.:,_',.:.:.:.:\|＼.　　 `‐-　　　 .ノ:.:.-"´!　　　" '´　　　　!:!',:,.:l 　i.:.:.:.\|.　＼　　 _,.　ｨ'.:´.:,'.:.:.',.:.:.\| 　　　　　',! ',.ﾉ/　',.:.:.ト､. /!l｀,.´';ノ,'.:.:.ノ/.:.:.:.ﾊ.:.:\| 　　　　　 '.,r'　ヽ　',.:.:l　ヽ!;;;";／,.rく.,_,'.:.:.:,.'　'.,:.', 　　　　／　　　ヽ',:.',　　ヽ'´"´　　/,'.:.:.,.' ｀ヽ､'.,', 　　 .／　　　　　　　',:',ヽ　/｀i､　　/,.'.:.:/ 　　　'.,ﾞ　 ,r´　　　　　　　　　'.,',.V;;;;;;/>､//.:,r' 　　　　　', 　,'.　　　　　　　　　　ヽ/;;;;;;ﾍ　 /ノ　　　　　　　 ',」
◆ジル・ド・レェ	「ああああ、ジャンﾇ。私目がかならずや、聖杯をとりあなた様を元のおみ姿に戻して差し上げましょう」
◆霊夢	「オカルトなんて殴りとばせばいい物理）」
◆比那名居天子	「失礼ね、そんなに胃に痛撃を与えたことなんて知れないでしょう」
◆Zero桜GM	「佐々木さんが戻られたらカウント開始でー」
◆セイバー	「でも毒オプションは入れなくてもいいと思う　入ってないけど　＞桜ＧＭ」
◆片岡優希	「そもそも喋る食器って時点で、おかしいじぇ！！　＞フォーク」
◆佐々木	「ではカウント始めようか」
◆佐々木	「３」
◆できない子	「吠え稼ぎでかわいそうな狼たまにいるからね。」
◆佐々木	「２」
◆Zero桜GM	「と、お帰りなさいませ、早速ですがカウントお願いします＞佐々木さん」
◆上嬢当子	「毒は入ってても17人じゃ出ないしな＞セイバー」
◆フォーク	「静寂村で会話できない役職になるとさこう、すごい寂しくならね？」
◆佐々木	「１」
◆佐々木	「開始」
◆でっていう	「オカルトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞タコスお前の世界観にもオカルトって概念あるのかよっていうｗｗｗｗｗｗどう見ても能力者バトルのくせにｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「アトリーム星にもありましたよ。聖女と名乗る邪神がね！」

ゲーム開始：2012/07/01 (Sun) 15:41:23
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
「◆Zero桜GM　こんにちは、お越しくださりありがとうございますGMは真咲です下界干渉はあまりしないと思いますので、投票は各自お気をつけください配役へのご意見はPHPとおじいさまへお願いします」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜GM　【ポイント再掲】・早朝待機・静寂村・昼AA不可(夜と遺言は自由、一行AAならOK) ・狐遺言・初日夜以外の超過前噛み　OK」
「◆Zero桜GM　それでは皆さん、自陣営の勝利に向けて頑張ってください」

Zero桜GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Zero桜GMさんの遺言

　　　　　　 / :/: . : ./: / : . : . : |: i: . ヽ: . ::.
　　　　　　.′′: .:/: /: i : . ｉ: ./:.:i: .! :i: . : |
　　　　　　|: i : .| : l : |.|:ﾊ: . // |/|: j. :iミ､rｭ
　　　　　　|: i : .|__,|.斗||‐!.:// ,ﾉ‐|/-|､Ｖ´lilﾍ
　　　　　　|: i : .|ゞ{==ﾐl! ∨:{　 ,ｨ==ミ、|lil∧ｉ|　　　　　……ばいばい
　　　　　　|: 乂《 |::::::| 　ヾ! 　 |::::::| 》｛i/. |i｣
.　　　　 /:! :.ﾊ.　-‐┘　　, 　 └‐-　/ }:.:.|i|
　　　　　/.!.! : .ﾊ　　　　　′　　　 /ィ]:.:.|i|
　　　 /,小: . :.:.:＼　　　－‐　　　ｲ:.:.:.:.:.:八
　　　　　 ||:.:i:.:i:.:i:.:.＞; ..　　　.. イ:.l:.:/!:.//　＼
　　　　　ﾘﾍ!Ｗﾘ／ {j　｀ ¨ ´ l}＼j/ /〃
　　　　　　　　／　 ∧_　　　　/ 　＼_

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆キョン子	「そう言えば待機だったな」
◆セイバー	「では、占い師のＣＯを早速伺いましょう」
◆でっていう	「おらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ COしろよおらっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フォーク	「朝だな、おはよう」
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆上嬢当子	「おはよう、狼が入りこむなんて不幸よー」
◆片岡優希	「占いCO！　できない子をツモったら○だったじぇ！！」
◆霊夢	「おはよー」
◆ジル・ド・レェ	「おはようございます。！！役職の方はＣＯをお願いします！」
◆魂魄妖夢	「おはようございます、では占い師のCOからいただきましょうか」
◆フォーク	「では、高度な柔軟性を持ちつつ、臨機応変にCOして欲しい」
◆ミスト	「占いCO　フォーク○！」
◆蓬莱山輝夜	「おはよ」
◆永江衣玖	「では、占いの方はCOしてください」
◆できない子	「占いなんてできない。キョン子は村人。」
◆片岡優希	「隣占いは基本だじょ！右の方が隣占いでオーソドックスだし、端だから銃殺が起きても対応しにくいし、いいことづくめだじぇ！」
◆ミスト	「アトリームにもありましたよ！フォークボールという魔球がね！えっ？　そっちのフォークじゃない？　こんなにも俺とみんなとの間で意識の差が（ry」
◆佐々木	「おはよう」
◆できない子	「私と同じ～子を探したけどやらない子もできない子もできる子もキル子もいない。天子がいたけどあれは「こ」じゃなくて「し」だから。あーあとがっかりしていたら私の上に「こ」がいたよ。もうＴＳでもいいや。」
◆真紅	「おはよう。いい朝ね死体があること以外は」
◆上嬢当子	「占い3人だな、霊能と共有も頼むぜ」
◆ジル・ド・レェ	「おおぉ、ジャンヌ！！必ずやあなたを元の姿に戻して差し上げますぞ！！！」
◆キョン子	「楽が出来る配置は要らんのに」
◆霊夢	「占3COまで見えた霊共有COよろ」
◆セイバー	「片岡サン　ムダヅモ１」
◆フォーク	「◯進行、共有霊能臨機応変とか言わずに出てこい」
◆永江衣玖	「ふむ、片岡さん視点ではミストさんが狼と言う内訳ですね」
◆できない子	「片岡が「狂人占ったー」とか言うところまでテンプレ。」
◆佐々木	「ミストはいい占い先だね。僕が占いなら、まずそこを占っていたからね」
◆比那名居天子	「んー？ああ、明けてるのね。おはよ」
◆ミスト	「くそっ！　初手から狼なり狐を占って人外を追い詰める計画が！これだから地球のやる夫村は！」
◆魂魄妖夢	「では共有COです」
◆キョン子	「初日ならまあそれはそれで」
◆真紅	「起きている間に占い師が三人そしたら他のヤクショクにも出てもらいましょうか」
◆蓬莱山輝夜	「できない子が○もらいみて出てたら面白いなーって感じ」
◆比那名居天子	「衣玖、ここまで何かあった？」
◆できない子	「言いたいなら言わせておけばいいから霊能と共有どうぞ。」
◆片岡優希	「あぅぅ……序盤は私が得意にする場なのに、人外じゃなかったじょ…… しかも、狂人占いとか散々だじぇ……」
◆でっていう	「つまりできない子は……パ○パンということだなｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗちなみに、パイ○ンの語源は麻雀の白なんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗウハｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺様テラ知的ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジル・ド・レェ	「三人ですか、では、ほかの役職の方もＣＯをお願いします。」
◆セイバー	「霊能ＣＯデス」
◆ミスト	「霊能遅いですよ！　猿渡さん！　初日ですかね！」
◆できない子	「でっていう吊りたいな‥‥。」
◆比那名居天子	「遅いわねー」
◆でっていう	「霊能ｗｗｗｗｗｗｗｗｗCOｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆片岡優希	「ま、負けないじょ……！！　＞セイバー」
◆キョン子	「えぇー･･･」
◆真紅	「あら？霊能者が見えないわね私の感覚だと、そろそろ出てくるのかと思ったけれど」
◆上嬢当子	「片岡は対抗占いか、そこ真ならミストが狼ってことになるかなでも狂人で狼占って真偽の判断付いてる可能性もあるか」
◆霊夢	「霊遅めだけど対抗出ないなら放置でいいよ」
◆蓬莱山輝夜	「妙に遅いんで吊りたくなる霊能」
◆できない子	「霊能が二人になりました。」
◆キョン子	「ああ、共有さんか」
◆フォーク	「私は食器であり、球種であり、アンドリューであり、ありとあらゆるフォークであるのだよ＞ミスト」
◆上嬢当子	「って霊能2人？！」
◆永江衣玖	「占い理由を見た限りにおいてはできない子さんがやや信用高とみますかねまぁ、主観ですが」
◆佐々木	「占い視点判断できる材料になるものは無駄とは言わないんじゃないかな？＞セイバー」
◆片岡優希	「おりょ？　霊能２？これまた、撤回が無いなら面白い事になるじぇ」
◆ミスト	「あ、なんか遅い霊能で微妙と思ってたら都合良く二人になったのでロラりましょう。」
◆比那名居天子	「ふーん、ロラればいいんじゃないの、じゃあ」
◆キョン子	「セイバー共有がベストなんだがなー」
◆霊夢	「って、出てるしｗｗｗｗじゃ、霊ロラで」
◆でっていう	「ごめんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗパイパンのことについて考えてたらCO遅れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでっていうのイケメンっぷりに免じて許してほしいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（ﾁﾗｯ」
◆佐々木	「おやおや」
◆できない子	「共有が混ざっていなければでっていうから吊ろう。私に対するセクハラ発言の意味を噛み締める時間はやるから。」
◆永江衣玖	「３－２ですね、では霊能ローラーを粛々と行いましょう」
◆蓬莱山輝夜	「共有混じってても吊りたくなる衝動なのはどうしたもんだかでっていうは対抗見てでてきたっぽいけど」
◆魂魄妖夢	「霊能相方まじり、グレランで」
◆比那名居天子	「ベストなの？そこのポニテ美少女。」
◆フォーク	「……３－２？２ｗか狐が出てるってことか？」
◆真紅	「そして出てくるのね。 2人ならば霊能ローラーでいいわ、序盤人外1削れて悩むことがないしね」
◆魂魄妖夢	「と、しておきましょうか」
◆上嬢当子	「共有混ざってんの混ざってるなら撤回なくてそのままでもいいけどないならロラでいいと思うわよ」
◆霊夢	「あ、共有騙ってんなら騙ってるって言ってね違うならロラ」
◆できない子	「了解。〉共有混じり」
◆ミスト	「俺に必要なのは霊能者よりも俺を護衛してくれる狩人ですよ！まあ順位つけるなら俺護衛狩人＞真霊能＞他護衛狩人＞＞＞＞＞＞＞騙り霊能ですけどね」
◆キョン子	「つまり噛ませると看做す」
◆片岡優希	「このでっていう……霊能COしてるけど、吊りたいじぇ…… この吊りたいオーラがハンパなく出てるところを……」
◆ジル・ド・レェ	「ジャンヌ、あなたが霊能ですかな？とおもったらふえましたな。これはローラーを提案しますぞ。って共有、カバーですか、了解いたしました。」
◆永江衣玖	「なるほど、霊能アーマーですか了解ですよ」
◆フォーク	「っと、アーマーがあったな了解したそれではグレランだ」
◆セイバー	「おや、対抗は･･･ああそうなんですかなんかペロペロしそうな人ですね」
◆ミスト	「って、ああ。共有アーマーですか！　さすがです、猿渡さん！」
◆比那名居天子	「この速度で、絶対対抗見えてから出てきてるのにセイバー共有ででっていうが霊に収まる形があんた本当にベストだと思ってるの？」
◆蓬莱山輝夜	「まあ3－2の大半なんてそんなもんでしょーよ」
◆キョン子	「因みに私は確定役職噛みの気があるアーマーあんまり好きじゃない」
◆霊夢	「んじゃグレランか最低でも人外2露出かと思ってwktkした私の気持ちを返せ」
◆片岡優希	「はーい！　ガッテン承知のすけだじぇ！！占いでツモれないなら、グレランでツモるだけだじょ！！！」
◆キョン子	「でも本日なら遅めの霊を噛ませる余地という点で割とアリと思うんでオッケー」
◆セイバー	「では、グレランといきましょうか　そういうことならば」
◆でっていう	「セクハラ？でっていうは伏字を言ったのでシュレーティンガ―の原理で何も言ってないっていうｗｗｗｗｗｗｗｗつまりお前はパイ○ンという隠された言葉の意味を知ってるんだな？何処でそんなことを知ったんだ？　いやらしい子だなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆佐々木	「さて、相方混じっているのなら、特に語ることはないね。狩人には占いを護衛しろとの共有から暗に示している程度で」
◆ミスト	「まあ、結局のところ霊能が乗っ取りだとして俺が生きてさえいればどうにでもできるんですよ！はっはっは、さっさと人外を見つけて追い詰めてあげますよ！」
◆できない子	「私の個人的な信条から言わせてもらうなら。早朝待機制の村で霊能アーマーという霊能を保護する行為はあまり好きじゃない。霊能噛ませて私が信頼で勝利してーというのが占い師の立場としては美しい戦いになるから。」
◆蓬莱山輝夜	「むしろこの場合は霊能二人が共有で妖夢が霊能なのがベストなんじゃなーい＞天子」
◆比那名居天子	「なんちゅーか、まあ、暢気なんだか豪胆なんだか」
◆上嬢当子	「了解、霊能アーマーってやつねまあ結局は3‐1‐2とほぼ同じね、撤回は結果が割れたら、もしくはどちらかが噛まれたらでいいと思うわよ」
◆できない子	「護衛されてー、噛まれても死ななくてー、狼がぐだぐだしてー、というよりはね。」
◆キョン子	「フォークだけならグレ圧縮からの○噛み見極めでいいか」
◆ジル・ド・レェ	「さて、今日はグレランですぞ。成功には失敗はつきものです。貴族ならば、吊り数を多いに消費しなさい！！それが美徳です！！そして勝利にもちかずきますぞ！」
◆真紅	「そう、その騙りに行くほどのメリットがあるかは分からないけれど、初日は共有者の策に乗るとするわ。＞共有者占い師が噛まれたら騙りを解除してほしい、ぐらいね」
◆フォーク	「それは素晴らしい自信だな少なくとも初手囲いはしていないようだし、それなりには期待しておいてやってもいいんだからね！＞ミスト」
◆ミスト	「しっかし、これ展開的に俺明日生きてるんですかね？対抗が対抗に○打ちってのが非常にやばいです。」
◆比那名居天子	「そうねー、もし、そうであるのならそれは素晴らしいことだと思うわ＞輝夜」
◆キョン子	「当子」
◆永江衣玖	「＞輝夜総領娘様に変な知恵を授けないでください」
◆佐々木	「面白いことがあるなら１つ共有アーマーという人もいれば霊能アーマーという人もいる差異は挿したるものではないが、表現の違いが面白い」
◆でっていう	「＞セイバーお前だけは絶対ぺろぺろしない絶対にだ！！」
◆できない子	「そういう私の姿勢こそがキョン子という無駄占いにならない存在を占うことに成功したのだよ。そんなこと言うなら銃殺とか狼引きとかしてみろとか言うやつは吊る。」
◆ミスト	「くっ、こんな不利な状況だからって焦るな！　じっくりと！うぉおおおおおおおおお！」
◆キョン子	「がんばれお前私と同じ境遇の匂いがするからからみたいんだよ」
◆上嬢当子	「しかし霊能がセイバーとでっていうとはなんかヘイト食らいそうな人たちよねー」
◆セイバー	「このでっていう･･･夜中に妖夢を･･･まさか･･･いや、予想　勝手な想像で以下略」
◆片岡優希	「一応、霊能FOまでしてるようなものだし、グレーは狭まりは悪くはないじょ霊界の皆見てるといいじぇ……この片岡優希の東場最速人外捕捉伝説を！！」
◆真紅	「その心情というのは、あなたのスタイルから？それとも占い師としてのかしら＞できない子」
◆ミスト	「まあ、俺が噛まれてるようなら残りの処分は任せますよ！幸い無駄占いがないので、○一つで頑張って下さい、猿渡さん！」
◆キョン子	「割とコアなTS談義がしたい」
◆ジル・ド・レェ	「みかたによって真にも偽にもなる、だまし絵のようなものでしょう＞佐々木」
◆できない子	「共有によるアーマーか、霊能を守るアーマーかというニュアンスの違いだね。〉佐々木」
◆比那名居天子	「話は変われど、対抗○打ってる占い師がいて信頼勝負とかはやりづらい状況でそれをやるのはよーやんなーって気はするけど。多分趣味の違いよね」
◆佐々木	「尤も、誤解を生まない事を祈るばかりだね言葉の齟齬から人は理解できないこともあるし」
◆でっていう	「よもやばれるとはな……っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞セイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜GM　投票確認ー」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜GM　再投票お願いします」

2 日目 (1 回目)
佐々木	3 票	投票先 →	永江衣玖
ジル・ド・レェ	4 票	投票先 →	佐々木
上嬢当子	0 票	投票先 →	佐々木
キョン子	0 票	投票先 →	真紅
霊夢	0 票	投票先 →	蓬莱山輝夜
ミスト	0 票	投票先 →	真紅
永江衣玖	2 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
片岡優希	0 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
できない子	0 票	投票先 →	蓬莱山輝夜
比那名居天子	0 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
でっていう	0 票	投票先 →	フォーク
セイバー	0 票	投票先 →	真紅
蓬莱山輝夜	2 票	投票先 →	永江衣玖
フォーク	1 票	投票先 →	佐々木
真紅	4 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	真紅

2 日目 (2 回目)
佐々木	3 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
ジル・ド・レェ	5 票	投票先 →	佐々木
上嬢当子	0 票	投票先 →	佐々木
キョン子	0 票	投票先 →	真紅
霊夢	0 票	投票先 →	蓬莱山輝夜
ミスト	0 票	投票先 →	真紅
永江衣玖	2 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
片岡優希	0 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
できない子	0 票	投票先 →	蓬莱山輝夜
比那名居天子	0 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
でっていう	0 票	投票先 →	永江衣玖
セイバー	0 票	投票先 →	真紅
蓬莱山輝夜	2 票	投票先 →	永江衣玖
フォーク	0 票	投票先 →	佐々木
真紅	4 票	投票先 →	ジル・ド・レェ
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	真紅

ジル・ド・レェを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

片岡優希は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジル・ド・レェさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　', 　＼　　　　|　,.、　 ',　 ./　,.、　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　＼　　 | /　＼　}　/ /!　ヽ. !　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　iー､　ヽ　ﾚ..-‐''￣￣　|::::ｰ､ト､　　　　＞ ´　　　/
　　　　　､..＿　　　　　　　　　　　', ! 　＞-´、　乂ｰ'⌒ヾ:::::::::ヽ::::ヽ　ィ´　　　　／
　　　　　　ヽ　　￣￣　ー --　__ ヽ／　　　｀,..ア::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.　,ｨ　,,..ィ
　　　　　　　＞ ..　　　　　　,. -― /　　　　　　i::::::､::::::::::ミ､::::::::::::::::',:::::::Y:::V::::/
　　　　　　　　　　＞ ..　　　＼　 ,′ ＿__　　､j:::::､:::＼::::::::::､:::::､:::::::|:::::::i::::::}::::!ー-- ..,,
　　　　　　　　　　　　　＞ ..,,　ヽ.;／　　　 ≦::::::::::ヾ:::::ヽ::::::::::＼ヽ:::|::::::;':::::/::ﾘ　　　　　｀＜
　　　　　　　　　　＿,,..　≧|　　　　　｀ヾ:::::::::::::::::::::ア"´￣｀ヾ!:::/::／::ﾉ　　　　　　　　＞
　　　　　　　　　　＞ ´／　　　　.|　　　　　　ヾﾐ:::::::r ､::::/ {__ ヽ　　｀ー､:::::ｱ　　　　　＞ ´
　　　　　　＞ ´　　／　　　　　　!　　　　　ミ::::::::ﾊ　V　,.--ミヽj y／く:::ゝ !　　＞ ´　　　　　　　素村でございます！！！
　　　 .＞ ´　　　　　｀''ー-　 ..,,＿',　　／　　ﾞゞ::::::::∨　{ ● }　/ｨ　, -､ｿ｀.:/＞ ´
　＜　＿＿＿＿＿,,.. -- ｰ== アヽ /　　　　　｀Yj/ﾞj　　｀¨フ　j } （ ●ﾙ ∨ ､
　　　　　　　　　　　/　　　＞´／　　＼　　　　　＼八　ト..,, ヽ'/　　７´　./　　＼
　　　　　　　　 /　＞ ´　 /　　　　　＼　　　／＼ヽヾ　｀¨ｱ　／　　/,　　　　＼
　　　　　　　 ./／　　　　ゝ..,, ＿＿＿≧､ /　　　ヽ＼ｰｲ／　ヽ／ﾐ､　　　　＼
　　　　　　／　　　　　＞ - ―― ,.≧　　＼　　　　ヽ.,ア ´　　／　ヽ｀'' ､.　　　　＼
　　　　　 .／　　　＞ ´ 　　　　　／　　　　　｀＞.´/__人__　..イ　　　　＼　ヽ..　　　＼
　　　　　／　＞ ´　　　　　　　／　　　　　　／　　/　',　　　| ＼　　　　 V　＞- ..,, ＿＼
　　　　　ー ''/　　　／　　　／　　　　　　／,.. --〈 |　 ',　　 /!. 　＼　　　 ∨
　　　　　 ./　　　／　　　／　　 , --ｰt‐ /イ　　　 }|　　',.　/ !　　　＼　　　　∨
　　　　　　/　　／　　　／, -- ､/　　　　　　　　　　/ |　　 ∨　|　　　　　＼　　　∨
　　　　　 /　／　　　／　/　　　＼　　　ヽ.. ＿__ノ　 ! 　　　 !　　　　　　ヽ　　 ∨
　　　　ｊ／　　　.／　 .ノ　　　　　　＞-､ーく　　　　 |　　　　 ;!　　　　　　　＞､. ∨
　　　　／　　　／　　/　　　ヽ　　 / /／　）.　 ',.　　　 |　　　　ﾊ　　　　　　　　　　＞､
　　　/　　　　 / 　　 i　　　　　＼.' //　／ヽ　｀ー --- ――ー､＿_＿　　　　　 !
　　 ,:　　　　 /　　　　j　　､　　　　＼'／　　　',　　　　i /　　　　　 }　　 __｀＞　　　　　 i
　　　　　 /　　　　ﾉ　､　　　　　　 , ヽ　　　　}　!　　 ,..__ 　--― ' ´￣　　　＼　　　 |
　　　　　　/　　　 //　　　ヽ　　　 /　　ヽ __ ノ　　／　 |　　 ;'　|　　　　　　　＼　　 |
　　　　　./　　　八　　　　＼　./　　　ノ ,.. -‐‐''　　　 i!　 /　 .! 　　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　　ヽ　　　　＞-- ／／　　　　　　　レ´　　 |　　　　　　　　　 |

片岡優希さんの遺言

　|　　　　　　　|　∨: : : :::|: : ::|: ://ィ´|/ﾞ│: :/ }: : :: : }: : : : : : :: : : : : ',.
　{　　　　　　　|　　ヽ::',: : !: :: :!/イ;＝ヾ　!Ⅴ │: :: :/|: : :/: : : : : : : : ::',　x ⌒ヽ、
　∨　　　　　　!　　/:::::',: : ::.| !　ん::::::ﾘ　　　　 |: : ｨ´ﾞ|: :/.|: ::|: : : : : : :::|: :ﾄー、_ﾞ¨｀'.,
.　 ∨　　　　　.!　　|:::::::ﾄ＼ { { 弋_.少　　　　　ｊ／イ=∨./} /::.ﾉ::./: : : :}:人　　　ﾞ',: .}
　　 ∨　　　　 |　　「¨丶＼.＼!:::::::::::　　　　　　　ん:::::ﾘ |//／::./}: : : :ﾉ: : :.',　　　　ソ
　　　.∨　　　 .!　　|!　 }::::::::＞`=‐'　ｒv　、　　　.辷.ﾞソノ /: :: :.（丿ィｉﾞ: :::}',::}
　　　　∨　　　|　　ﾘ　.ｊ＼::::::::::＼　 |　　　＼　.::::::::::.　 /）.: : : : :＼.ﾉ|:: : :|}::|　　　　　私が占い師だじぇ！！
　　　　 .∨　　 |　 .{　/　ヽ＼.ー─'. !　　　 .ｙ'　:::::::　 /／: : : : : :／: :}: : ﾉ|/
　　　　　 ∨　　!　　./　i　i!＼＼ヽ、ヽ　,.／　　　 , ｲ:: : : : : : : : : : :!/／ .ｊ　　　　　　できない子：○
　　　　　　∨　　　 /　 .|　巛ﾍ::::￣＞=　-‐ , ' "´. : : : : : : : ::/ヽ,: ::|‐'ﾞ　　　　　　　　霊夢：○●
　　　　　／.∨　　./　　.|　.}三=ヾ:::ヽ._,.、　/ミﾍイ｀ﾞイレｲ|／　　ヽ:j
　　　　//　　!　　/　　　　　＼三=＼::!ィ^つ　¨`　、_　　 .′
　　　 //　　 {　 /　　　　　　　＼三=.＼儿 |::::::::::::::::::ﾞ`丶、
　　 .//　　　ﾍ/　　　　　　　　　.ゝ三三｝　|::::::::::::::::::::::::／ヽ、
　　//　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　ヽ三| ./::::::::::::::::::／/　　 .＞.、
　.//　　　　｛　　　　　　　　　　　　　 ∨丿∠三三三/　　 ./　　　ヽ、
../__二二二二ヽ　　　　　　　　　　　　 {二..}´￣￣￣´　| 　/　　　　　 `ヽ、

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「おはよー」
◆フォーク	「朝だな、おはよう」
◆キョン子	「即と」
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆ミスト	「占いCO　比那名居天子○！」
◆でっていう	「霊能ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗCｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ Oｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジル・ド・レェ○(ｷﾘｯ」
◆できない子	「占いなんてできない。真紅は人狼。」
◆上嬢当子	「おはよう、灰で気になるなら佐々木かなー佐々木(29) 　「ミストはいい占い先だね。僕が占いなら、まずそこを占っていたからね」ってのが良く分からないのよわざわざ初日の占い先に言及するのはなんだかなーって感じでも即票変えしたんで残して占い処理してほしいわね」
◆セイバー	「霊能ＣＯ　じるどれえ○デス」
◆比那名居天子	「おはよーっと」
◆フォーク	「では、高度な柔軟性を持ちつつ、臨機応変に～とかいわずさっさとCOして欲しい」
◆ミスト	「◇比那名居天子(84) 「この速度で、絶対対抗見えてから出てきてるのにセイバー共有ででっていうが霊に収まる形があんた本当にベストだと思ってるの？」霊乗っ取り懸念があるのですが、結局言及がこの発言だけ。さらに朝の挨拶が遅くそこから発言数稼ぐあたり発言稼ぎたい人外に見えるので占いますよ！　猿渡さん！」
◆真紅	「おはよう……占い師が噛まれてるわね」
◆できない子	「返答ついでに占ってあげるという私の優しさ。私が楽しいゲーム、つまり占いが生き残る展開かつ、ゲームとして楽しいゲーム、つまり狼も村もどっちが勝つか分からないゲームということさ。それには霊能が噛まれてからの信頼勝負が一番楽しいという話。」
◆佐々木	「◇できない子「共有によるアーマーか、霊能を守るアーマーかというニュアンスの違いだね。〉佐々木」立場の違いによる差異は興味深いね人狼を見つける手段としてこのようなものが存在するのも納得だね」
◆キョン子	「･･･」
◆霊夢	「即抜きか面倒臭いわねぇ・・・」
◆魂魄妖夢	「おはようございます、では占い師はこれより銃殺狙いに移行して下さい」
◆蓬莱山輝夜	「ミストさんと今日バイバイするか否かの死体」
◆できない子	「だから狂噛みなんてやめろというのに。」
◆比那名居天子	「できない子の●なら考えてあげてもいいわね、くらい」
◆キョン子	「いや、悪くないけどさぁ。当子占ってやれよ」
◆ミスト	「あー、すいません、これできない子占っていいですか？＞共有片岡噛まれるなら俺視点そこ狐ってのが凄い濃厚なので。」
◆魂魄妖夢	「では真紅はCOを」
◆できない子	「それはズレてるね。〉妖夢」
◆永江衣玖	「占いが早速かけてしまいましたね・・・ちょっと出るのが早いかなと思ったので控えめに見ていましたが・・・真噛まれた気配がする、くうきを読む的に」
◆霊夢	「んー、まあ放置かな ●出てるならそこCOなければ吊ってみましょう」
◆でっていう	「＞フォーク高度な柔軟性を持ちつつ臨機応変にでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フォーク	「ふむ、占い師即抜きか… あまり嬉しくはない展開のような気がするなそして真紅に●…… そこ占うところか？おい」
◆比那名居天子	「ただ、その期待値を考えるなら、ミストさんから吊ったら？」
◆佐々木	「＞霊夢即抜きってどういうことかな？」
◆セイバー	「まあここで●は無いですよねえ･･･むしろあるなら票的には佐々木か真紅」
◆真紅	「COはないわ。できない子が狂人でしょうから即破綻させて、グレーランダム勝負にしてちょうだい」
◆上嬢当子	「占い噛みで霊能は両方○、そして占いの一人からは●が出ていると、ＣＯなければそこ吊りでいいんじゃないかな」
◆蓬莱山輝夜	「できない子から●出てるなら●のCO聞いて吊りでいいや」
◆キョン子	「結果如何に関らずそこは吊ったから精々噛み切りあるかどうかでいいや」
◆できない子	「ミストさんが狼として残ってるのは明白でしょう？片岡が噛まれるってことは村視点でも理解できているはずだ。」
◆できない子	「だから真紅吊り。ミストさんはキープ用。」
◆でっていう	「●ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ吊りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ順当すぎっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆魂魄妖夢	「＠１手は不許可です>ミスト」
◆真紅	「ミストさんが真ならできない子占いのチャンスも与えれるし、私つりがいいと思うわ」
◆キョン子	「実質明日霊2に狼が手出ししてくるかどうか次第でいい」
◆魂魄妖夢	「では真紅吊り」
◆できない子	「私が噛み切られるかどうかは狩人の趣味。ゲームとして面白いのは噛み切られる方だけど占い師の立場からゲームとして面白い方がいいなんて間違っても言わないね。」
◆ミスト	「ああ、でも護衛そらし的な意味あいであえての狂噛みならできない子狼も成り立つので。そう言う意味では今日は灰を占って明日まだ俺が噛まれないようならできない子占いが一番なのかな？いや、待て。しかし霊能結果的にできない子と俺を両残ししてくれる余裕がないような気も。」
◆永江衣玖	「できない子からの●で真紅吊りなのはありですね理恵能アーマー持続していってほしいものです」
◆セイバー	「ただ、できない子は勇気ありますよねそこ占いは 4票貰いとか　どう考えても次のグレランで落ちる位置なのに」
◆霊夢	「CO無しなら●吊りでおｋグレーつめつつ進行かしらね」
◆蓬莱山輝夜	「あとはアーマー解除するならしとけ＞霊能に出てる共有」
◆キョン子	「ない子占い?」
◆比那名居天子	「相対的にあんま信じないだろうなーってのはミストだし。まあフォークしか囲い候補ないけど村的にはあんま暫定○増やされてもだるいだけなのよね、真じゃないかもしれないってなったらさ」
◆真紅	「佐々木や永江衣玖がそこそこ投票されているのに、同じような発言（霊能アーマー等）をしていて投票0な上嬢当子は占う、もしくは疑ってみるところかしらね狼だから仲間が投票せず、ということはありえるもの」
◆ミスト	「＞妖夢了解しましたよ！　猿渡さん！グレー狐ケースの場合における狐位置を狙撃しますよ！」
◆フォーク	「ふむ、これならアーマーが効果があると思いたいところだな真紅吊ってそこから見てみようか」
◆佐々木	「占いか狂人が即噛まれたという事実は存在するんだろうけど即抜きという表現は何を意図するのか聞きたいし、把握したい所」
◆キョン子	「いや、まあ良いか進行として真噛まれなら下記どおりで問題無いし」
◆上嬢当子	「真紅は４票もらいだったからなまあ噛むところじゃないだろうから、ない子真で占うんなら狐狙いってところか？」
◆できない子	「愛と勇気だけが私の友達。気になった位置は占うよ。得票は関係ない。吊り逃れでもしてれば占わないけど。〉セイバー」
◆比那名居天子	「ってー言ってる間にまー、真紅吊りなんねー、みたいな。まあどっちにしてもある程度評価出来る●だからいいけども。」
◆蓬莱山輝夜	「ミストさん立場ならアーマー解除して狩人に霊護衛してくれとかいっておくべきな気もするけどな」
◆できない子	「逆に考えると村視点お得でしょ？私の真贋見るために吊れそうな人吊るのって。結果論だけど。」
◆佐々木	「どうやら答える用意はなさそうだね仕方ない、それも判断だ」
◆霊夢	「ミストはどんどんグレー占ってくれればいいわよ別に対抗占うとか無意味すぎてはく」
◆永江衣玖	「ともなるとジルドレに票を動かしたところを見た方が良い感じですかねできない子が真であるならそれはわりと良い方法に思えてきました」
◆真紅	「霊能結果で完全にできない子を破綻させる、というのが重要だから共有は撤回をして、狩人が確実に霊能護衛を狙える形にして欲しいのだけれど…… まあ共有側にも策があるのでしょう」
◆セイバー	「占い理由からどこが気になったのかがイマイチ見えない気もしますが･･･まあまずは明日の結果を見てからにしましょうか」
◆比那名居天子	「ねー。それ言わないんだなー、みたいな＞輝夜」
◆佐々木	「それは僕だね＞永江衣玖」
◆ミスト	「ぶっちゃけ展開的に俺が思いっきり偽に見えるんでしょうけど。言いたい奴には言わせるしかないんですね。くっ、そんな挑発にうぉおおおおおお！　銃殺だ！　狐は手を挙げろ！」
◆キョン子	「対抗噛まれて○笛より●見つけ真贋判明重視」
◆比那名居天子	「衣玖ー、これだけ頑張ったんだしあと衣玖が解決しなさいよー」
◆キョン子	「その点のみなら真っ当」
◆フォーク	「俺視点だとミスト狼の場合天子以外囲いがないわけだが…… ぶっちゃけここ囲いに入るタイミングじゃないので、ミストは仮に狼でも囲いをしていないと考えるな」
◆できない子	「ミストさんが真紅に投票していたということもあって。ここで私が村人占ってから噛み切られていたりすると。身内投票がどうこういう人が絶対にいるはずで。それならやっぱり真紅が吊れなくなるから。私は正しい。というのもある。」
◆佐々木	「確認は昨日の夜の間にできたと思うけどね。たった一人だけなんだし」
◆上嬢当子	「こういうときは霊能アーマーってどうなんだろ、狼が結果見せたくない時に噛みづらいとみるか狩人が霊能護衛を確実にはできないと見るべきか」
◆ミスト	「＞輝夜俺が言って聞いてくれるならそれでも良いんですけどね。ぶっちゃけ村視点俺狼濃厚で、俺の頼みを聞いてくれるんですかね？」
◆できない子	「明日私死んでいてミストさんができない子○出して銃殺主張（笑）するような気がする。」
◆永江衣玖	「◇佐々木「それは僕だね＞永江衣玖」あなたひとりですか、了解です。発言を見させてもらいますね」
◆真紅	「霊能者偽は、真濃厚が噛まれたから追いにくいわねぇでっていうの発言の流れは長文→COだったから不自然でもないしね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜GM　投票確認ー」

3 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	真紅
上嬢当子	0 票	投票先 →	真紅
キョン子	0 票	投票先 →	真紅
霊夢	0 票	投票先 →	真紅
ミスト	0 票	投票先 →	真紅
永江衣玖	0 票	投票先 →	真紅
できない子	1 票	投票先 →	真紅
比那名居天子	0 票	投票先 →	真紅
でっていう	0 票	投票先 →	真紅
セイバー	0 票	投票先 →	真紅
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	真紅
フォーク	0 票	投票先 →	真紅
真紅	13 票	投票先 →	できない子
魂魄妖夢	0 票	投票先 →	真紅

真紅を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

魂魄妖夢は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

真紅さんの遺言

私達村人の体は…ひとつひとつが生命の糸で繋がっている…
私が吊られても、噛まれても、他の村人達が勝ちに導いてくれる
誰かはそれを…

　　↓水銀燈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i`゛''-.,,　　　　　　　　　　　　,,､-ー=ﾆﾆ==
　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　＿,,,,|::::::::::::::゛''-.,, 　　　　　 ,.,r'`,,､‐''`´ 　　.／
　　､,r'---二゛''､==r=....,,,,,､ｰ''`ｰ''`´　--{:::::::::::;､;;:::::::::゛'-.,_ 　／､,r'` 　　　　　／／
　､:` ｧ-.,_　,,_ ,゛''-..,,_,,､ｰ''`,,,,､- 　￣￣゛゛}::､,r'` 　''r:::::::::::::7゛7''`‐r　　　　､,r'`／'`´
,.'. 　＼ヽ゛''-゛'-゛'r.／-／ー　￣゛゛''''-／　　　　!:::::::::::::::ﾞｉ;;;';:::::::'r､rｰ`､,r'`
i '-.,,...,,,,,ﾝ､,／,r' ,.i`⌒''r-.,,／⌒゛'''‐-..,,,',r'／　､,r'　'r::::::::::::::};;;;i::::::(`''‐r`
i ＼゛'-.,,_~,　　　(,(,,__､ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::iﾊ　／　 ,.,r'゛''r::::::::!;;;;i::::::人;;;;!ｰ'`ﾞｉ,,,　　　　絆と呼ぶのよ！
!､　フ,r',_　､-r　　＼＼゛(,;;::::::::::::::::::::::::::::ッ,r'ｫｒ'`,r'ッｰ､ i''r:::;';;;i:::､' ／:::::::::::::::::ﾞｉ,,,__
　　゛'''r‐ｧ.,　　　／　＼＼　゛''ｰ`´゛''-::;;::::::ﾘ:ﾞｉ ,　 i;;;iﾌ'r.| |!::( ),r'`´::::::::::::::::ｧｰ::::::::!
　　　　　＞'''''''`--‐ｧ-ﾆ.,,_''''-゛''-.,,　'-r゛''-:;j|＼rｭ　_､'ﾊ!::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::|ﾞｉ
　　　,､-`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞｉ　　　_,,,,_＼,.゛''-.,,　゛''゛'''-ﾞ''''`ﾞｉ;','`|!ﾞ゛'i:::::::: ,.ッ'''-:;;:::::::::::::､`:::
　　　ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､,､へ＞<´,r',r'~} i＼ゝ'''`⌒゛'＼7ﾞｉ､'､' .!,' 　i-;::::::(, '; .; ;　);-ｰ`::::::::
　　　　ﾞｉ;;;;;;;;;;;､,／　ﾞｉ　　7`''`''`, `'<　＼. ,r' ,r' ゛'<,､'ヽ,ﾘ／　゛'ヽ'==ー`:::::::::::::::::::
　　　／;;;;:`´　!､　　゛''r　　　＼''r人,,_'-r　゛''''r　　,':::::＼｣､(, .,゛''-　ﾝ::::::::::::::::::゛'':-::;;
　　,';;;;;;;|　　　　ﾞｉ　　　ﾞｉ,,_＿,,,､Ｊ !､,,_＼.゛ﾞｉ　　-.,';;;;;;;;;;;;;;＼＼､,r'`r:::::::::::::::::／::::::::::
　　i;;;;;;;;;ﾞｉ,,＿　　(,,,,＿,,!､ﾞｉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!､ﾞｉへ,r'　゛'''-:::;;;;;;;;;;;;;＼　　i:::::::::::／::::::::::::::::

魂魄妖夢さんの遺言

共有CO、相方セイバー

では夜言った通りに

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆できない子	「占いなんてできない。フォークは村人。」
◆キョン子	「意外な」
◆上嬢当子	「おはよう、占い霊能は結果お願いねー両方噛まれてなければいいんだけど」
◆フォーク	「朝だな、おはよう」
◆蓬莱山輝夜	「おはよ」
◆比那名居天子	「はろーはろー。今日は早起きしたわね」
◆でっていう	「霊能COｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ真紅○だわわっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「占いCO　佐々木○！」
◆フォーク	「では今日も、高度な柔軟性を持ちつつ、臨機応変に～とかいわずさっさとCOして欲しい」
◆佐々木	「おはよう」
◆霊夢	「おはよーグレーひろい・・・」
◆できない子	「ミストさんの囲いについて長々と口を出しすぎている。ミストさんの○の中から囲いはなさそうだーなんて言われてもただのエクスキューズにしか見えない。これから私を噛み切る予定の狼がいたとしたら言い訳スタートしてるここ。」
◆セイバー	「普通に割れるのか」
◆でっていう	「絆（物理）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆上嬢当子	「真紅○か、じゃない子吊りでいいんじゃないかな」
◆できない子	「は？」
◆蓬莱山輝夜	「結構辛いわね。」
◆ミスト	「こういう時俺を狼目として見るのが村としての正しい思考なのでそこは除外。となると他で初日から微妙で、昨日の発言がすでにグレラン村態勢の考えがずれてる佐々木ですかね。」
◆比那名居天子	「なんだかなー、とは思うんだけど。初日の流れを踏まえたら。」
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆できない子	「霊能乗っ取られてるじゃん。」
◆永江衣玖	「◇佐々木(31) 「＞霊夢即抜きってどういうことかな？」即噛んだってことだと思うのですが、真が抜けたと考えられるならキョン子が狼に見えていたってことなんですかね？私の解釈ですけど＞霊夢、佐々木」
◆ミスト	「っと、ちょっと固まって焦りましたよ！猿渡さん！」
◆永江衣玖	「◇佐々木(75) 「確認は昨日の夜の間にできたと思うけどね。たった一人だけなんだし」即噛みで真紅●の結果で初めて投票についての考察理由ができたのでそもそも票を移動しただけで怪しみませんよ＞佐々木」
◆キョン子	「ある程度霊軸活用させる気概があるって事でいいか」
◆佐々木	「今からできない子とミストをロラすると８で２ｗ１ｆ以下ないし３ｗ以下と」
◆永江衣玖	「◇蓬莱山輝夜(60) 「ミストさん立場ならアーマー解除して狩人に霊護衛してくれとかいっておくべきな気もするけどな」あーまー解除の意味があんまりない気がしますけど霊能鉄板にしてもどうかといういみで」
◆フォーク	「ほい、せっかくの○だけど、全く嬉しくない破綻なんで吊られてくれ＞できない子」
◆永江衣玖	「では、できない子つりですかね」
◆比那名居天子	「というか、こういう可能性色々見てそれがあるかもと思ってなかった貴女もどうよ？みたいな話になっちゃうわね＞できない子」
◆できない子	「あんなに出るの遅かった霊能信じるの？」
◆セイバー	「えーっとできない子吊りってか　全ロラでいいかなこれ多分」
◆でっていう	「まあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗできない子は偽ってことでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ………………ハッ。つまりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗパ○○ンもｗｗｗｗｗｗｗｗ嘘かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおのれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでっていうをｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ純真無垢なでっていうを騙したなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「占い（候補）即噛み展開かーって意味以上の発言なのかな私のアレ」
◆ミスト	「俺視点できない子吊って霊能護衛で良いんですよ！」
◆上嬢当子	「3‐1ならまあよっぽどのことがない限り霊能真だろ、われたできない子吊ろーぜ」
◆できない子	「昨日の時点でミストさんが真だったらとか言ってた真紅信じるの？」
◆佐々木	「＞永江衣玖即噛みと真紅●で考察する理由ができたのであれば何故その２点で考察する理由ができたのかい？」
◆比那名居天子	「だからまあ、できない子は今それ言える段階じゃないっていうか。」
◆キョン子	「8~6での噛まれ待ちで良くなったもん展開的に」
◆でっていう	「よくも騙したなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗよくも騙してくれたなｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「霊結果●なら俺真が見えますし、霊結果○なら吊り順関係なく村が怪しいグレー吊って下さいってだけです。」
◆できない子	「片岡を真だと思っているんだとしても私は残せるでしょう。偶数であって狂人なんだから。」
◆蓬莱山輝夜	「それ考慮するなら初手吊りしたかったタイミングだけど割とどーしよーもないんだなー的な何か」
◆霊夢	「まあ霊と切れたならできない子吊りでいいんじゃないの？仮に霊偽なら、霊とミスト人外で●1個吊れてるなら、グレー人外1じゃんできない子視点」
◆できない子	「先にミスト吊り。村視点でもそれでいい。」
◆キョン子	「占色次第だけど後は仕事終了待ち」
◆フォーク	「できない子吊って、明日霊能生きてて●出るなら考えてもいいかなって程度基本その方針でいいと思うよ＞セイバー」
◆上嬢当子	「出るのは確かに遅かったけどよ、それ初日でアーマーあったとしても吊らなかったってことは真とみなすってことだと思うんだよ＞ない子」
◆比那名居天子	「まあ、できない子残してミスト吊りはなしでもないってくらい。」
◆ミスト	「まあ、対抗が言ってることに同意するのもなんですが、でっていうが遅かったのは事実ですけど。乗っ取り狼以外なら狼が処理してくれるので、それでいいはずですよ！　猿渡さん！」
◆佐々木	「できない子は霊能偽が悪いんじゃないさ今日噛まれてない事実が悪いのさ。」
◆できない子	「霊能乗っ取りで負けるなんてごめんだよ。私とでっていうの対決にさせろ。狐なら占うし、狼なら最終日に殺しあう。」
◆霊夢	「ま、できない子真でもわりとなんとかなるからできない子吊りでいいよお疲れ様ー」
◆佐々木	「仮に霊能狼が乗っ取るなら、初日片岡を噛む事がいかなるメリットを生むかどうか」
◆ミスト	「そして乗っ取り狼ならここで割る理由が思いつかないのででっていうは真狐のどっちかなんですよ。状況的に胡散臭い真というのが俺の結論です！」
◆キョン子	「見極めろって事なら私的には初手占噛みと次共有って次点で占い票先鉄板なんだけどさあ」
◆上嬢当子	「ミスト吊りはないわ、まじで＞ない子」
◆できない子	「霊能乗っ取れてるなら私を噛む必要がない。でっていうは狼目が濃い。〉佐々木」
◆でっていう	「でっていうはほらあれだからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ『正体不明の人物で、スカしていてなんか気に食わないけど徐々に女主人公と心を繋がらせていく』的なポジションだからなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙女ゲーなら人気1位ｗｗｗｗｗｗｗｗウハｗｗｗｗｗｗｗｗテラあざと杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆比那名居天子	「霊を真だとしたら、まだ狼は一匹も吊ってないんで、1切りタイミングと重ねてまずミストさん削るー、くらいの思考でね。できない子を狂と仮定するので1手早くするから今日、というお話」
◆永江衣玖	「＞できない子ミスト真の可能性もわずかにあるし、３－１なら霊能信じていいかと思う次第吊られてくれませんか？そもそも対抗の○を占うところがちょっと狐狙いでもなさそうだし」
◆佐々木	「同じ理由で片岡を噛む理由もない＞できない子」
◆蓬莱山輝夜	「片岡真ならミスト狼なんだしありなんじゃないの＞ミスト吊りってくらい」
◆できない子	「なんでないの？おかしいでしょう。片岡噛まれてるってミスト狼だって言ってるようなものでしょう。〉上嬢」
◆キョン子	「霊狼よりは狂狐の方がまだあるよそれも含めて『噛ませればいい』」
◆上嬢当子	「ミストは明日の霊能結果次第ってところ ●なら1日位考える、○なら即吊りだと思うわよ」
◆比那名居天子	「霊狼乗っ取りだったら占い噛み自体はなしじゃないと思うけどね。」
◆できない子	「霊能狂人はないんだよ。あって狐。噛みから狼。」
◆佐々木	「ただ、考えて見なよ。できない子視点狼全露出ないし対抗が狐なんでしょう？」
◆上嬢当子	「ただミストは初日即票変えた佐々木占ってくれたんで少し好みだけど」
◆霊夢	「んーできない子に議論引っ張られてる今日のむらの雰囲気とか嫌な感じ」
◆ミスト	「まあ、ぶっちゃけてできない子○なら俺が空気のグレラン村で、俺吊りが絶対に入れられること含めればノーミス村なんですよね！狩人はGJをお願いしますよ！」
◆フォーク	「だな、ま、なにはともあれ明日次第だ」
◆永江衣玖	「いっていることが破綻していますねでっていう狼目ならミスト吊りよりグレランなりチャンスを一回ほしいの発言の方がありですしそもそもこの状況下では・・・」
◆比那名居天子	「ま、タイムアップかしら。一応頭の端っこには置いといてあげる。喜びなさい、できない子」
◆できない子	「ミストに票集めて。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	できない子
上嬢当子	0 票	投票先 →	できない子
キョン子	0 票	投票先 →	できない子
霊夢	0 票	投票先 →	できない子
ミスト	2 票	投票先 →	できない子
永江衣玖	0 票	投票先 →	できない子
できない子	10 票	投票先 →	ミスト
比那名居天子	0 票	投票先 →	ミスト
でっていう	0 票	投票先 →	できない子
セイバー	0 票	投票先 →	できない子
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	できない子
フォーク	0 票	投票先 →	できない子

できない子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できない子さんの遺言

あんなに遅いＣＯの霊能に乗っ取り許して負けるなら私が悪いんじゃないね。

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆フォーク	「朝だな、おはよう」
◆セイバー	「へえ？　＞死体無し」
◆キョン子	「吊りが増えた」
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆でっていう	「できない子ｗｗｗｗｗ○ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ミスト	「占いCO　上嬢当子○！」
◆上嬢当子	「おはよう、なぜ天子がミストに入れたのかは知らないけどまあそこはひとまず置いときましょんで役職は結果お願いね霊能○なら即ミスト吊りの大グレラン大会、 ●なら即吊るか真あるとして一日残してグレランするかは共有に任せるけどそして死体なしはよし」
◆フォーク	「霊能結果で、●ならミスト一応置いとくのも考える ○なら吊り、残すとしても飼い狼としてだただ○が出るってことは狼釣れてないってことだから、正直飼いはあんまりおすすめできないってのが個人的な意見だけどな」
◆佐々木	「おはよういい朝だね」
◆蓬莱山輝夜	「割とGJも狐も見る死体なし」
◆ミスト	「◇上嬢当子(67) 「ミストは明日の霊能結果次第ってところ ●なら1日位考える、○なら即吊りだと思うわよ」これ総合すると俺に占えって振りですよね！　●なら俺真か初日占いしか残らないので。非常に場当たり的な発言ですよ！猿渡さん！」
◆霊夢	「おはよー死体なし、釣り増えたわね」
◆永江衣玖	「死体がありません！これはやりましたか！結果が知りたいですね」
◆比那名居天子	「おや、いい死体なし。」
◆セイバー	「ミスト吊り」
◆比那名居天子	「当子とフォークは面白いわねー。ミスト真、できない子狼、片岡優希狂でこの噛みやるとか考えてるんだから。」
◆フォーク	「死体なし、つりが増えたな良い感じだ」
◆キョン子	「んじゃ霊軸●出真贋判明か」
◆ミスト	「あれっ、発言読んでて尻尾を出したな！　人外め！　だったんですけど、○出ちゃうんですか。」
◆永江衣玖	「ミストさんつりで今日はおしまいですねわかりました」
◆佐々木	「狼濃厚なのにここで吊るのかい？＞セイバー」
◆比那名居天子	「今日霊真だとしたら○出ることなんか決まってたよーなもんじゃない。」
◆キョン子	「そりゃ○続きだもの」
◆フォーク	「まだ１ｗも釣れてない＞佐々木」
◆霊夢	「ロラるの？わりと8人ぐらいまで引っ張るつもりだったんだけど」
◆セイバー	「狩狐保護優先で　１ｗも死んでないらしいし　＞佐々木」
◆ミスト	「待って下さい！　ここで俺GJの狩人が居るはず！あるいは俺の○護衛の狩人が死体なしを出したはず！」
◆佐々木	「霊能がいる限り７まで待てばいいだろう」
◆でっていう	「ヒャッハーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗミストはほぼ狼ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗでっていうハーレムへの道が近付くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだがセイバーは途中退場してくれたらうれしいなあ（希望）」
◆永江衣玖	「３狼生存状況ですし、つるしかないかと＞佐々木」
◆上嬢当子	「噛み自体はあるだろ、狂噛みで票はくとかあり得るかもしれないし＞天子まあ今日の結果でﾐｽﾄ狼だってわかったけど」
◆比那名居天子	「ん？いや、説明したじゃない？＞当子ま、吊れないと思ったけど。どーせ私ミストさんの真切ってるし。」
◆蓬莱山輝夜	「灰吊るなら指定で誘導しないといけないわけだけど」
◆キョン子	「GJとかのたまわれるにしても狩人考慮の異議はある」
◆永江衣玖	「では、ミストさん護衛の狩人がいるなら出るいないならそのままつりですね」
◆佐々木	「しかし明日グレランで狼吊ればそれはたちまち狐と狼の順番を考えるゲームに変貌する＞フォーク」
◆比那名居天子	「ないでしょー。何で狂噛みやった上で●ぶん投げて共有噛みいってんの？」
◆ミスト	「と、まあ粘ったところで何かが変わるわけでもないので狼COしますよ！　猿渡さん！今日は狐噛みですよ！」
◆キョン子	「余裕を確定情報としての役職算段にしつつ後は狼の○グレ手出しでいいし」
◆霊夢	「呪殺出るかもしれないし、ワンちゃんぐらい与えていいかなと思ってるんだけど完全に切ったつもりは私は無い」
◆比那名居天子	「そこは霊チャレするわよ、狼なら。」
◆キョン子	「あら」
◆比那名居天子	「ふーん、白状していいわよ。私が許してあげる。」
◆永江衣玖	「＞ミストさんどこかんだんですか？」
◆ミスト	「まあぶっちゃけ共有と霊能以外を噛んで、そこ護衛がなかったらということですが。」
◆蓬莱山輝夜	「個人的には衣玖さんが割と初日できない子へ絡んだ発言と昨日灰を割とどこでもいい感じに殴りだした発言」
◆でっていう	「へー」
◆ミスト	「外道しないという確約してくれるなら狐をばらしますけど、どうします？＞セイバー、でっていう」
◆フォーク	「だからって吊らないのもそれはそれで怖いぞ今度は狼飽和前に必死こいて探すゲームになる狼３票持ちの状態でだ＞佐々木」
◆上嬢当子	「1wも死んでないしまあ片岡真で狂人占いしかやってないんでグレランになるしかないだろ霊軸で投票見ればいいんじゃないかな身内投票してるかどうかはそれぞれ考えろしてないと見るならすげー私が怪しまれてるみたいだけどな」
◆蓬莱山輝夜	「今日告発するよりは2W目に遺言告発させたほうがいいわよ」
◆キョン子	「この次点で○グレ護衛は･･･いいや」
◆比那名居天子	「5手あって狐質とかしたら笑うでしょ。」
◆上嬢当子	「狐噛みかよ」
◆セイバー	「まあ狩でここで変態護衛は無いと思うし　告発あるならどうぞ但し偽告発だった場合『以後の狐告発は受け付けない』」
◆フォーク	「……ほう？＞ミスト」
◆霊夢	「狼CO？ちょっとよくわからんないなこれ」
◆佐々木	「蓬莱山輝夜はいいこというね僕も君と永江衣玖を両方吊る事を想定しているんだけど」
◆ミスト	「外道するならお仲間だけが狐知っているということで。最終日にでも吊って貰いますよ。」
◆でっていう	「言っちゃなんだがお前本当なら狐に謝罪レベルの要求ですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆比那名居天子	「ま、不安ならまだしないで2W目にさせたらいーんじゃないのん。」
◆永江衣玖	「＞ミストさん明日吊れと言うことですか？」
◆キョン子	「お、そうなのか?>かぐや」
◆上嬢当子	「グレ護衛はなくて素直に狩人は霊能守ったんじゃねえのかこれ残すかどうかは任せる」
◆蓬莱山輝夜	「2Wで告発するとこーやって外道考慮される＞キョン子」
◆キョン子	「霊軸で3W生存の確定でている狼がCOって至極真っ当だと思うけど」
◆永江衣玖	「＞霊夢いや、するんじゃないですか、狐噛みなら特にそれにそうじゃなくてもミストさんの狼ほぼ確定ですし」
◆でっていう	「まあ、こいつ狐でも問題ないし狼だとしても狐を告発してくれる気があるならなんでもいいしなｗｗｗｗｗｗｗｗ言ったら絶対外道しないと約束してやるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺はなｗｗｗｗｗｗｗｗセイバーはどうかは知らないがｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セイバー	「外道は私はする気もないです」
◆キョン子	「あー」
◆比那名居天子	「狼側としては外道されるのが死ぬほどやなのは当然だからそれはしゃーないけどねー」
◆ミスト	「ま、この反応的に見て面倒になるので。伏せておきます。まあお仲間が上手く吊ってくれること信じて！」
◆フォーク	「ま、どっちにしろ吊りだ外道はまぁ…流れによるんじゃね？」
◆佐々木	「２ｗに遺言告発するかは狼の選択権になるから今するべきだと思うよ。それならば村にも狼もお互いwin-winだと思うのだがね」
◆でっていう	「まｗｗｗｗｗｗｗ遺言にでもしたためておけｗｗｗｗｗｗｗｗ誰のかは任せるがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キョン子	「切羽詰っている時ならまだしも今の段階でその指向ってのはあんまりやりたくないなあ」
◆上嬢当子	「まあ吊り自体は問題ないか、この感じだと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
佐々木	0 票	投票先 →	永江衣玖
上嬢当子	0 票	投票先 →	ミスト
キョン子	0 票	投票先 →	ミスト
霊夢	0 票	投票先 →	ミスト
ミスト	9 票	投票先 →	フォーク
永江衣玖	1 票	投票先 →	ミスト
比那名居天子	0 票	投票先 →	ミスト
でっていう	0 票	投票先 →	ミスト
セイバー	0 票	投票先 →	ミスト
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	ミスト
フォーク	1 票	投票先 →	ミスト

ミストを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

佐々木は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ミストさんの遺言

◇でっていう「まｗｗｗｗｗｗｗ遺言にでもしたためておけｗｗｗｗｗｗｗｗ
誰のかは任せるがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◇セイバー「外道は私はする気もないです」

まあ、お二人を信じますよ！
お仲間がちょっと最終日吊る予定とか考えていたらすいませんね！
昨日噛んだのはフォークです！

佐々木さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　-‐: : : ｖ: : :‐-　.
　　　　　　　　　　　　　　　／. : : : : :⌒:'"⌒: : : : : ｀丶､
　　　　　　　　　　　　　　 , ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /: /: : : : : : : : : : : :ｉ : : : : : : ヽ : : : : : : :.
　　　　　　　　　　　　　　　 /: /: : : : : ／: /: : : :|、: : : : : : ハ:ハ: : : : : i
　　　　　　　　　　　　 /: /: : : : : /: : : : : : : :| ＼: : : : : : :}: : } : : : :｜
　　　　　　　　　　　　　　/: /: : : : : : : : 〃: : : : :|_　=-､‐-: : }: :八: : : : |
　　　　　　　　　　　 ': / : : : : : : : l_{:Ｌ / : /厂　 ,ｒ‐＼:仏ｲ｜:ヽ : }l　　　　　村人だよ
　　　　　　　　　 ∧{: : : : :l: : :´「八厶イ/　　斗ヤ芋ミ : |=ﾐ : :八
　　　　　　　　　　　 /: :/Viｲ : l: : :斗芋ミ　　　　 V)::::ﾘ: : : :lr' } : : : :ヽ　　　僕は噛まれたのか、吊られたのか
　　　　　　　　 /: :/ : : 八人:从Ｖ)::::}　　　　　ゞ=ﾞ|: : : :ﾙ'′:}: :} 人
　　　　　　　　　　 ': : ; : : : : : :{ : トゝゞ=′　､　　　　　リ: :/ : : : ﾉ:厶ィ^)　　僕自身は知る余地がないね
　　　　　　　　　　　{: : ﾊ: : {: : : {: :｛ :＼　　　　　_　ノ　ｰ=彡:/ : :ﾉ彡'′
　　　　　　　　　八: {人: (＼: :ゝ、: : 个ト　.　　　　　ｨｰ=彡／
　　　　　　　　　　　｀ヽ　｀`　ヽ(　＼: 从ゝ人≧ｧ= 　　 |人(
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　_/＜{_　　_ ノ＼
　　　　　　　　　　　　 , -‐‐-　　_ｒ‐／∧　 /｀Y＾ヽ　　/l｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　/{:::::::::::::::::::／.:::::|　V∧￣￣入,//|::::::::}＼_
　　　　　　　　　　 /.::{::::::::::::::::/.:::::::::::| 　〈　》==《　//　|::::::::}::::::::｀丶、

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆でっていう	「ミスト●ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆霊夢	「おはよー」
◆蓬莱山輝夜	「投票とかそーいうことだよなとは思った」
◆キョン子	「あれ、そこか」
◆上嬢当子	「おはようー佐々木噛みかよ」
◆比那名居天子	「はよーさん。」
◆永江衣玖	「いろいろ考えたんですが・・・一応霊界へ協議をして噛みを決めてそれに準拠したってことなのかどうかですが、吊りになる可能性が非常に高いミストさんが噛むとは思えませんしとなるとミストさんが知っていた＝協議結果なのでしょうね ◇佐々木「２ｗに遺言告発するかは狼の選択権になるから今するべきだと思うよ。それならば村にも狼もお互いwin-winだと思うのだがね」それとなく遺言に書いておけというミストさんへの指示に見えますね ◇佐々木(38) 「＞永江衣玖即噛みと真紅●で考察する理由ができたのであれば何故その２点で考察する理由ができたのかい？」改めてみて気付いたので返答しますが、できない子真の可能性を考えてのことです、今はもう『ない』話ですけど真紅が狼なら庇った可能性を考えたそれだけですけど・・・疑った理由がそんなに重要ですか？生かしておけば吊られると思いましたかね ◇佐々木(28) 「霊能がいる限り７まで待てばいいだろう」それ飽和してしまいませんか？潜伏しているのを吊らない限り」
◆比那名居天子	「ふんふん。」
◆フォーク	「朝だな、おはよう」
◆フォーク	「さて、今日だが、俺は佐々木を狼目としてみる吊るかどうかは置いといて、だ理由はミスト飼いを提案したこと狐を補足したのなら３票の組織票を持って狐を吊り上げ、飽和を狙うそういう動きに見えたのでな」
◆セイバー	「まあ外道よりは勝ち負けはっきりした方が今後に活かせるってのが持論なんで告発するなら外道なしで吊りますか」
◆比那名居天子	「んじゃ、フォーク吊ろっか。」
◆上嬢当子	「質問だけどミストって3日目って真紅に入れてたっけ」
◆蓬莱山輝夜	「佐々木噛みはやっぱ衣玖さん吊っていいかどうかである」
◆でっていう	「フォークに弁明があるなら聞いてやろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆フォーク	「……後こう、狼こういう騙しってやるんだなホントはGJ出たんじゃね？と」
◆霊夢	「まあ役以外グレー戻してグレラン村だねミスト吊った以上は」
◆比那名居天子	「フォーク－当子は両吊り志向だったから別にいいわ。」
◆キョン子	「狐吊りからなら霊or共有噛みで狩人審査してきそうだもんで」
◆フォーク	「ホイストップ」
◆霊夢	「お、遺言に告発があるわねー」
◆フォーク	「高度な柔軟性を持ちつつ、臨機応変に狩人CO！」
◆比那名居天子	「告発の真偽に問わずフォークは削るつもりだから私はそれでいい。」
◆キョン子	「そこ死んでるならてんこ最終日送りでいいやという結論に達する」
◆永江衣玖	「ミストさんの遺言を信じるならフォークつりですねでも霊能かまずに何で噛んだんでしょうか・・・つられることはもう規定事項だったからなのもありますが、初日に囲ってしまったそんなよかんでもあったのでしょうかね、まぁ暫定○じゃなければつりましたけど初日」
◆キョン子	「酷い負けフラグを見た」
◆でっていう	「わぁすごいね」
◆フォーク	「フォークの狩人日記　　　～高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変に護衛する日記～初日はい、要するに行き当たりバタリだな２日目護衛　ミスト理由　…いきなり占われたか　　　ただ別が別に○出し…… 　　　危機感がある発言があるし、俺に○、発言稼ぎっぽいのもRPの範疇　　　ここ護衛で、……ミスってたらすまんな…… 　　３日目護衛　セイバー理由　ミスだったー！これだから行き当たりばったりなんだよ… 　　　アーマーが効果ある？　　　狩人からしたら迷惑この上ねぇよ！　　　ただあれで噛み候補から外れてるとうれしいなぁ、と　　　占いは護衛しない霊能護衛　　　発言落ちた方が目立ちたくない真目と直感で判断　　　護衛させていただこう４日目護衛　でっていう　　GJ 理由　こええ！護衛先ミスってたよ！　　　護衛は当然霊能な！　　　今日の結果で動きがまた変わってくるし！５日目護衛　でっていう理由　そこかんでくるの、強気ですね　　　継続護衛　　　特に守りたいところもないしな　　　あえて言うならキョン子だが、　　　まだどういう吊れ方したか知るすべがあったほうがいいと思う」
◆上嬢当子	「フォーク吊り？＞天子それそこに狼あるとみてんの言っちゃなんだけどそこは狼がどうかは微妙だと思うぞ初手囲いだけどそれなら狂人噛んでんじゃないかって狩人かよ」
◆比那名居天子	「わぁ、すごーい」
◆永江衣玖	「日記をそれが即出ないなら ◇フォーク「……後こう、狼こういう騙しってやるんだなホントはGJ出たんじゃね？と」こんな発言したフォーク釣りでいいかと」
◆霊夢	「これで狩COはなんというか狐COにしか見えんけど」
◆フォーク	「出したぞ＞永江」
◆キョン子	「要らんなあ」
◆上嬢当子	「って遺言でＣＯしてたのか対抗出さなくてグレランor指定でいいと思うよ」
◆永江衣玖	「割と日記がしっかりしていてショックです」
◆蓬莱山輝夜	「まあ9割狐なんだろうな」
◆比那名居天子	「狼もあると"見てた"、最終日に向かうにあたり残す位置じゃない。色々理由はあるけど。」
◆セイバー	「まあ狩狐　ただ外道はしたく無いからなー」
◆比那名居天子	「後は遺言も諸々含めて。これでいいの？＞当子」
◆霊夢	「まーでも狐だろうが即吊りしなきゃいけない状況じゃないし霊生存で2W見えてんだし、フォークから吊る意味もあまり感じないのも事実」
◆フォーク	「なにそれひどい＞永江」
◆蓬莱山輝夜	「証明させたければ灰指定してフォークに霊護衛で狼はフォーク狐なら霊能噛めーとでもやればいいんじゃないのかしら霊護衛は共有護衛でも可だけど」
◆でっていう	「まああれじゃね？一日残して明日吊りでいいんじゃね？狼は狐なら噛めばいいんじゃね？　偶数になるならそっちにもメリットあるんじゃね？」
◆永江衣玖	「ただ、用意する時間はあったのですよね・・・ミストさんが昨日のうちに言ってくれれば判断できたんですけど、こうなったらつれませんね・・・」
◆キョン子	「狼の役職噛み想定で見てるのか霊夢」
◆セイバー	「だな　外道無しなら明日いってみますか　霊夢　ＣＯある？」
◆比那名居天子	「フォーク1日残してあげるなら当子吊りだと思うけどねー」
◆フォーク	「あれなら護衛先、しかたを指示してくれていいぞ従おう」
◆比那名居天子	「霊夢なあ。」
◆セイバー	「2択死ぬ気でやれ　＞フォーク」
◆でっていう	「ああ、そうだな。一日残して狼は俺噛みで狩人いても俺護衛するな、がいいか。いやセイバーでもいいんだが正直確定○の立ち位置めんどうくせえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キョン子	「グレ○減らさない展開を考慮してくるという見方で進行するなら別にいいが私とは逆だからなあ」
◆永江衣玖	「明日霊能か共有で指定するのが正解と思います正直、絶望近い予感がしてなりません」
◆比那名居天子	「分かってない、もっと具体的に言えば慣れてない村人に見えるんだけど」
◆上嬢当子	「まあ噛まれるなら偽告発だし死体なし出るなら狐確定でしょう」
◆フォーク	「朝に言った通り、佐々木は狼目で見るまぁ露骨なのが若干アレだが」
◆蓬莱山輝夜	「2択の意味が無いわよ」
◆霊夢	「らんらんらん、だいすきぐれらん」
◆永江衣玖	「＞フォーク同意見ですが噛まれてますから・・・」
◆比那名居天子	「フォークさー、死体見てみて？」
◆フォーク	「どことどこだよ霊能共有か？」
◆キョン子	「余裕1をそこに感情するなら別に問題なし」
◆上嬢当子	「霊夢指定食らってるー」
◆比那名居天子	「二択の意味ないって。明言させるか、しなさいよ」
◆でっていう	「俺噛め狼　護衛するな狩人　フォークは護衛しろ」
◆セイバー	「無いなら霊夢で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
上嬢当子	1 票	投票先 →	霊夢
キョン子	0 票	投票先 →	霊夢
霊夢	7 票	投票先 →	フォーク
永江衣玖	0 票	投票先 →	霊夢
比那名居天子	0 票	投票先 →	上嬢当子
でっていう	0 票	投票先 →	霊夢
セイバー	0 票	投票先 →	霊夢
蓬莱山輝夜	0 票	投票先 →	霊夢
フォーク	1 票	投票先 →	霊夢

霊夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霊夢さんの遺言

むらしーおー

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆キョン子	「おや」
◆上嬢当子	「死体なし？」
◆でっていう	「んー？」
◆セイバー	「面倒だな」
◆蓬莱山輝夜	「偶数に戻してきたのかしらね」
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆フォーク	「高度な柔軟性を持ちつつ、臨機応変に護衛した結でっていうだ！　GJ」
◆永江衣玖	「佐々木をあの日に噛むかどうかがとても疑問です唯一つ ◇蓬莱山輝夜「佐々木噛みはやっぱ衣玖さん吊っていいかどうかである」この動きにしたいということ以外には・・・」
◆比那名居天子	「まー、だからめんどいんだけど」
◆セイバー	「あー、結果は？　＞でっていう」
◆永江衣玖	「◇キョン子(5) 「あれ、そこか」 ◇上嬢当子(6) 「おはようー佐々木噛みかよ」かまれについて意外性が出ているはつげですねこれ」
◆キョン子	「結果は?」
◆比那名居天子	「本当は逆にするべきだったと思うのよね」
◆でっていう	「……あ、霊夢人狼だ」
◆上嬢当子	「なにこれーでっていうかフォークが死体になってると思ったんですけどこれはまじで予想外」
◆フォーク	「６日目護衛　でっていう理由　では、死ぬ気で当てるとしようか　　　……って霊能から指示があるな　　　それに従いでって護衛　　　これがあるんだから流石にセイバーの方とか灰までは云々　　　俺が狐なら迷いなくでって噛んでくるわけだしな」
◆蓬莱山輝夜	「でっていうは結果どうぞ」
◆比那名居天子	「フォーク狩で死体なしが限りなく出辛い形にすべきだったよーに思う」
◆永江衣玖	「霊夢人狼ですかとなるとLW確定と」
◆キョン子	「霊軸で霊GJになる理由あるのか?としか」
◆蓬莱山輝夜	「んー出とくわ狩人CO」
◆上嬢当子	「霊夢人狼ですってそれだとこれどうなるのよ、おい」
◆比那名居天子	「狼と村でwin-winになってないもん、あれじゃあ」
◆フォーク	「狼ェ… でっての指示見てなかったんだな俺そこ護衛はわかってただろうに…」
◆キョン子	「んー」
◆蓬莱山輝夜	「蓬莱山輝夜の狩人日記 1日目　護衛　なし　噛み　Zero桜GM 2日目　護衛　できない子　噛み　片岡優希 3日目　護衛　できない子　噛み　魂魄妖夢 4日目　護衛　セイバー　噛み　狐噛み 5日目　護衛　セイバー　噛み　佐々木 6日目　護衛　セイバー　噛み 1日目　護衛　なし日記かくのだるいー 2日目　護衛　できない子ミスト-できない子からでいーや 3日目　護衛　できない子これで真霊噛まれたなら知らね 4日目　護衛　セイバーでっていうは噛まれてくれればそんでいい 5日目　護衛　セイバーあんま移す理由がないんだよね 6日目　護衛　セイバー霊能噛むならそういう話と見て」
◆上嬢当子	「結果お願いー＞輝夜」
◆キョン子	「あ、見えてたのに」
◆比那名居天子	「出なくてもあんたは吊らないしフォークは吊ったんだけどね」
◆永江衣玖	「狩人が対抗でいるなら出てきてもいいと思うんですよね噛んだ先について考えるに」
◆蓬莱山輝夜	「ということでフォーク狐なんで」
◆比那名居天子	「どっちゃにせよフォークばいばい以上になんないんで」
◆蓬莱山輝夜	「流石に今日灰は吊れない」
◆上嬢当子	「今日は狐？、ＧＪ？」
◆蓬莱山輝夜	「今日はセイバーGJね」
◆セイバー	「まあ輝夜吊る予定は無かったんだが　フォーク去らば」
◆キョン子	「別に吊り先変わらないと言うか片吊り片噛みの未来でしか無い」
◆フォーク	「ハイハイ騙り乙狐にしろ狼にしろ、早まってるから、とだけ」
◆永江衣玖	「んー、でっていう護衛をしていないんですか・・・？というかできない子について初日の意見が同意見ならなんでそこからあやしいとかいうんですのー！？」
◆比那名居天子	「当子吊ってキョン子と衣玖で考えよっかな、とかそんな感じ」
◆永江衣玖	「狩人は打ち止めですか？」
◆キョン子	「霊軸に則るなら霊噛みされたないのは真っ当なんじゃないのか」
◆比那名居天子	「衣玖、出たら詰んでるわ」
◆蓬莱山輝夜	「狐吊らずに灰狼指定されて死ぬパターンがあったら最悪だしー＞セイバー 2WならともかくLWLFの現状なら5灰3吊りでのLW勝負なら悪くないでしょ」
◆セイバー	「でっていう曰くＬＷらしいが　でっていうケアするかどうかもついでに考えて欲しい　まる」
◆フォーク	「おいまて、かぐや噛まれないぞ！次は多分俺が噛まれる、まぁ見てな！」
◆でっていう	「セイバー噛みね酷いわ……でっていうの言うことが聞けないって言うのねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆上嬢当子	「セイバーＧＪね、まあ今日は素直にフォークさらばでいいんじゃないかしらなんででっていう噛まなかったのかはしらないけど」
◆フォーク	「狼の狙い通りだぞ！」
◆キョン子	「告発展開からならLWという情報だしでの示唆として順当」
◆でっていう	「お肌のケアは欠かしてないぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞セイバー」
◆永江衣玖	「霊夢がのんきすぎて怖い・・・フォークが狐なら指定されている以上遺言に書いてくれればいいのに・・・」
◆比那名居天子	「偶数だからびっくり灰4人うっひょうやべー震えてきやがったぜえ！とかやるなら考えてもいい＞セイバー」
◆キョン子	「んー?」
◆比那名居天子	「つーか、ケアとか言い始めるならそもそもあの霊アーマー通しちゃダメだと思うけど」
◆上嬢当子	「灰は私、キョン子、行く、天子だけね」
◆キョン子	「狼以外なら噛まれない理由ってそれとそ狐告発での霊狂だしあんまり気概としては見ないよ今段階」
◆永江衣玖	「とりあえず、当子吊りの流れでしょうかねぇ」
◆でっていう	「まあフォークは爆発四散で」
◆セイバー	「たんじゅんにできない子確定破綻見れるって発想もある　フォーク狐ならば　＞天子」
◆比那名居天子	「通したからできない子吊ったし、ミストさんの事も信じたんだし。みたいなお話」
◆蓬莱山輝夜	「当子村人に見えるんだけど」
◆フォーク	「攻勢じゃねぇ！これは人外の大攻勢だ！挙村一致で立ち向かわないと大変なことに！」
◆上嬢当子	「霊能アーマーしたならケア吊りは論外よ＞セイバー」
◆フォーク	「なるぞー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
上嬢当子	1 票	投票先 →	フォーク
キョン子	0 票	投票先 →	フォーク
永江衣玖	0 票	投票先 →	上嬢当子
比那名居天子	0 票	投票先 →	フォーク
でっていう	0 票	投票先 →	フォーク
セイバー	0 票	投票先 →	フォーク
蓬莱山輝夜	1 票	投票先 →	フォーク
フォーク	6 票	投票先 →	蓬莱山輝夜

フォークを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

蓬莱山輝夜は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蓬莱山輝夜さんの遺言

当子の
◇上嬢当子(30) 「フォーク吊り？＞天子
それそこに狼あるとみてんの
言っちゃなんだけどそこは狼がどうかは微妙だと思うぞ
初手囲いだけどそれなら狂人噛んでんじゃないかって狩人かよ」
が狐噛んだ狼にはあんま見えないけど
見える人いるのかなあという

衣玖さん＞キョン子＞天子＝当子でみてるけど

フォークさんの遺言

諸君らの愛してくれたフォークは死んだ！何故だ！
……バチが当たったんじゃね？
行き当たりばったりとか、あれとかそれとか
こころあたりが多い気がする

COは狩人、蘇生してくれてもいいのよ？（ﾁﾗｯ
ってのは冗談として、かぐや吊れよー
結果はログ参照！

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆比那名居天子	「にゃむー。眠いわ。」
◆セイバー	「まあ霊能決めうちってことでじゃあ進めさせてもらいますかＱ　指定はいるのか否か」
◆永江衣玖	「おはようございます」
◆キョン子	「てんこー」
◆でっていう	「まあ当然のようにフォーク○」
◆比那名居天子	「んーとさー」
◆比那名居天子	「ところで皆何処吊りたいのん、これ。私当子と衣玖の枠逆にしてもいっかなーと思ってるんだけど。」
◆比那名居天子	「あにー？＞キョン子」
◆でっていう	「人外残り１で狩人もいねーから必要性は無いなｗｗｗｗｗ＞セイバー」
◆比那名居天子	「ところでてんこじゃなくててんしだから、ハイスラでボッコにするわよあんた＞キョン子」
◆上嬢当子	「6＞4の2回でＬＷ吊りよね灰は狩人除いて4人、この中で怪しいと思うのは天子よ」
◆キョン子	「霊夢吊りの時の躊躇はフォーク釣りして考えたかったからorあんまりそこつりたくなかったから」
◆キョン子	「どっちかだけで話くれ」
◆永江衣玖	「LWだし狐もいないなら今日私吊ってもらえませんか？佐々木噛みと輝夜の視点情報から私が吊られる気しかしませんので」
◆比那名居天子	「後者。最終日考えるでいいやそこーって思ってたから＞キョン子」
◆キョン子	「天使とかぶっちゃけ神々しすぎてよび難い」
◆でっていう	「何を言うだァーッ！！！」
◆上嬢当子	「昨日のログとり忘れちゃったんでそれ以前の話になるけどね 4日目　比那名居天子(50) 　「まあ、できない子残してミスト吊りはなしでもないってくらい。」なんで3-1の霊能と割れたない子より先にミスト吊るのよ、意味ないじゃないあそこでは先にない子を吊るのがベター、それなのに先吊るのはあり得ないわってこと外道戦法させたくなかったんじゃないのかしら」
◆比那名居天子	「発言強度的に割と2W目かなーって考えるとちょい疑問だったんで。」
◆永江衣玖	「というか、RPで総領娘様を全然見てなかったのも響いていますし、当子投票とかやっちまったとしか思えない情報ですので」
◆セイバー	「えー　＞イクそこは全く考えてなかったんだけどなー」
◆上嬢当子	「何言ってんのー」
◆キョン子	「おっけどっちにしろ一昨日ぐらいの言動変わらずだしその信仰だったなら問題なし」
◆比那名居天子	「当子はさー。」
◆永江衣玖	「まじすかー＞セイバー」
◆でっていう	「どうせセイバーか俺が噛まれる状況で自吊り推奨は意味がまるでないぞｗｗｗｗｗｗｗｗ明日吊られるのも今日吊られるのもおんなじだっちゅーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆キョン子	「･･･」
◆比那名居天子	「説明したじゃん？それ。噛み見て言いなさいよそれ。」
◆でっていう	「」
◆上嬢当子	「5日目比那名居天子(16) 　「当子とフォークは面白いわねー。ミスト真、できない子狼、片岡優希狂でこの噛みやるとか考えてるんだから。」そして次の日にこの発言私は狼じゃないけど漂泊噛み自体はあり得るんじゃないかと思うわまあ悠長に見てるように思われることはしょうがないけどさ」
◆比那名居天子	「というか、私のこと見てなさいよ、お守りどーしたのよ！」
◆永江衣玖	「当子狼視して投票しちまってますぜぇいや、投票した直前まではキョン子かなぁって思ってましたけどぉ」
◆キョン子	「その進行するつもりだったからむしろ俺的には問題ないや」
◆永江衣玖	「＞総領娘様『一応』信じる方針でした！」
◆キョン子	「んー、ていうかさ」
◆上嬢当子	「まあ真抜きと考えてもいいわよでも可能性が0ではない以上考えるしかないのよ＞天子」
◆比那名居天子	「狂噛みやった上で●ぶん投げて共有噛みいくんだー。マジで凄いんだけど、それ。ちょっと真似できないな。」
◆永江衣玖	「だって、佐々木と輝夜がぁぁ＞でっていう（( TДT)」
◆セイバー	「しゃあないか　出たの吊らないってのも色々気まずいその分明日以降を想定して残りで殴り合ってて」
◆キョン子	「俺を触れるにあたう霊軸情報持ち寄らないって事はでっていうディスってるって事なのか皆?」
◆比那名居天子	「霊アーマー通ってある程度霊信用するって状況で破綻する噛みやって、その上で漂白噛み？冗談じゃないわ」
◆でっていう	「諦めるな！　スタンダップトゥーザビクトリー！！＞永江」
◆永江衣玖	「ああ、やってしまいましたね村視してくれていたのならのこしてくれてもいいんですよ＞セイバー（ﾁﾗﾁﾗｯ」
◆上嬢当子	「まあ確かになぜ霊能の方の共有ではなく共有噛みかは知りませんけどね、」
◆比那名居天子	「一応って何よもー！」
◆キョン子	「俺の昨日の発言が顧みられてない･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
上嬢当子	1 票	投票先 →	比那名居天子
キョン子	0 票	投票先 →	永江衣玖
永江衣玖	4 票	投票先 →	上嬢当子
比那名居天子	1 票	投票先 →	永江衣玖
でっていう	0 票	投票先 →	永江衣玖
セイバー	0 票	投票先 →	永江衣玖

永江衣玖を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

セイバーは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

永江衣玖さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　,.-─　,.-─ ､ノ　,,ノ
　　　　　　　　　　　.| ,'`ヾ /／`ヾ　イ
　　　　　　　　　　トヘ　＼/......イ＾フ
　　　　　　　　　　）　　＼γｙ"　　（::::::｀ゝ
　　　　　　　　　＞-──'‐'─－＜　:::::::ヽ
　　　　　　　＞:::''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'＜!
.　　　　,..:::''"´::::::;イ''"´￣￣￣￣ `　　:::::::::::`::.､
.　　　　〈::::::::::::::f|_」r‐ | l　ﾄ」_| i　l　|　|＼:::::::::::::::':,
　　　　　ヽ‐-γ|　|-r:､_|l ヽ＞-l_ﾄ |　l　l　 !-‐''´
　　　　　　　　',l　ｲci_;j　　 ´}.,;_ﾉoﾘ　 ' ,' /⌒ヽ　　　　　　村人ですね・・・・・・狼よりましですけど
　　　　　　　〉ノ〉ノ⊃　　　　　 rっ.|ﾚ'ﾉ‐/／＼j　　　　　　占いで総領娘様を占いたかった
　　　　　　　∠ﾝ⌒ ＞-＾-- , ⌒ヽ―'／　　　＼
　　　　　 /　〉ｧ-‐'　　　　 ‐-‐'　 /|＼　　　／‐-‐ﾉ
　　　　　 /　　 >く　　　　　　　　 /　|　＼／|‐-‐ ´
. 　　　 / 　　 '' ''　　　　　　　 / 　 |　　　 |
　　　　￣|￣￣￣￣￣￣￣￣　　 |　　　 |
　　　　　 |　　　l　 l　　　／　　　 .|　　　 |
　　　　　 |　　　ﾚ　'　　　＼　　　　　|　　　／
　　　　　 |　　　　　　　　　　 |　／

セイバーさんの遺言

えー、続くならﾌｧｲ？

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆上嬢当子	「時間切れになっちゃったけど天子に対する返答あそこで結果見せたってことはほぼ狩人は護衛霊能に行くでしょできない子の色重要だし占い（ミスト）が真でもそこで確実に噛めたと思うのよそうなったとしても○はフォーク、天子、佐々木の3人だったんで戦法としてはあると思うのよ」
◆比那名居天子	「はろろん。」
◆キョン子	「･･･まあいいや。結果は考慮にあたうし」
◆でっていう	「まあ頑張れこの戦いはどれだけでっていうに媚を売るかという争いでもある。そこのところ……分かるな？(ﾁﾗｯ　っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆比那名居天子	「なんかもー比較すると7日目までなら衣玖1回削ってーって志向でいいかなぁとか思ってたのに 8日目に来て脇目もふらずあんなしょーもない微妙な殴りやらかしてこられると当子にしかなんないんだけど」
◆上嬢当子	「そしてあそこで占い噛むようなら霊夢ＬＷ位置で天子囲って灰に1w、囲いに1ｗの形にしたかったんじゃないかと思うのよ」
◆キョン子	「フォークの扱いなんてそけこそかぐやが言ってたから問題ないし他と場上の問題を払拭してくれるかどうかでしかない」
◆キョン子	「トカゲは及びじゃない」
◆比那名居天子	「うんうん、それであの場面でグレーは？そいで共有噛みについての話は？」
◆上嬢当子	「昨日の投票はどうしても永江が村にしか見えなかったのよー」
◆比那名居天子	「3日目の話とか別にどーでもいいのよあんたの中で焦点は4日目なんでしょ？」
◆キョン子	「てんこー。当子にかまけてるところ悪いんだがこの思考の回答結果だけは欲しいんだ」
◆比那名居天子	「4日目に私がミスト吊りとか言ったからあんたは私が気になってるんでしょ？」
◆でっていう	「私のために争うのはやめて！」
◆キョン子	「初手片方　二手目共有での霊結果的な配置での私って考慮に値しないの?」
◆比那名居天子	「あーはん？どれどれ？＞キョン子」
◆キョン子	「当子にもいえることなんだけどさ」
◆上嬢当子	「霊夢もあなたも結果はグレランの結果は0票だった＞天子ここで両方囲うよりは囲いに１、灰に1の方が有利灰なら0票だったので狂人が囲ったかもしれないし」
◆比那名居天子	「考慮に値しないっつーか、両者比較した時にキョン子より当子のがアウトだわこれってなってるんだけど」
◆キョン子	「これを考察に値しないでお互いって事はそれぞれ私に対して折り合い付けてるって事になるけどその気概って精々一昨日ぐらいでのてんこしか見えてないから採集確認」
◆上嬢当子	「キョン子よりは天子の方が怪しい＞キョン子」
◆キョン子	「あー、純粋に発言と･･･」
◆キョン子	「お前等･･ちょっと待て･」
◆比那名居天子	「囲いねー。囲い、私に入れるなら霊夢に入れるんじゃないの？」
◆比那名居天子	「何でわざわざ吊れる可能性の高い霊夢残して私囲ってんの？」
◆比那名居天子	「発言強度的に私が残ってても抜けられるのなんか見え見えじゃん。」
◆キョン子	「グレ残しとしての配置ならぶっちゃけると皆々0票だからあんまり」
◆比那名居天子	「何で？ほら、頭数が大事な狼にとって霊夢に囲いを入れなかった理由は？」
◆比那名居天子	「貴女はそれを挙げるならそれについて答えなければいけない」
◆キョン子	「強度なら分かる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

9 日目 (1 回目)
上嬢当子	2 票	投票先 →	比那名居天子
キョン子	0 票	投票先 →	上嬢当子
比那名居天子	2 票	投票先 →	上嬢当子
でっていう	0 票	投票先 →	比那名居天子

9 日目 (2 回目)
上嬢当子	1 票	投票先 →	比那名居天子
キョン子	0 票	投票先 →	比那名居天子
比那名居天子	3 票	投票先 →	上嬢当子
でっていう	0 票	投票先 →	比那名居天子

比那名居天子を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

でっていうは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

比那名居天子さんの遺言

　　　　, ゝ._＼Ｙ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼´｀ヽ_
　r.''":::r'" ／￣ ,ﾆ,―-、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｙ´　ヾヽ
　ゝ::::::{　 {　　 / /　　　 ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',　　　}
　　＼:ゝ、　　{　l　　　　.l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |--く
　　　＼:::` ーゝ,　　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::｀ヽ、
　　　　 /ヽ、::::::::.ー-.'' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ::::::::::::: ﾉ
　　　　,'　　　 `丶、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-:::''::´::::::::::::::::／
　　　　|　　　　　　-ミヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; t'
　　　　! i　 /　/　　,ｨ　｀ヽ､`'7ｰt- 、;;＿＿_＿::::_;;::　　 ′ }
　　　　! |　l　,'　　ﾚr''テ㍉､メ　 |　,_,, A-┼‐-　　　　　　|
　　　　ﾚ!　!　!　　|{!.　ら_,. }` 　 i　　ﾑ=l≠ﾐ.､ |　 i 　　 i 　|
　　　　ﾉ|　|　|　　| 　戈_ノ　　 l　/ ら_, ﾘ｀》'　/　 }　ｌ　l
　　　/,r┤.|　l　　|"　"　　　　ﾚ　乂_ン　/　/　 /　/　　!　　　　　　ん？ああ、村人よ。残念だけど。
　　 /´　 |　!　',　ﾄ、　　　　 , 　　 ''　 ,,　/／　 /　/　　　|
　 /　　　 |　|.　＼ l ＼　　　_ 　　　　イ´　／　/　i 　　 l
_ノ　　　　 |　|　　 `ﾄ、 ` ､ ´ .`　　 _　ｨ'´　 /　 .人　 |　　 |
　　　　　　!　 !　　 |　,-､/ゞ,＝ァ' "　/　　/　／　　',　| 　　|
　　　　　　|　　', 　 |´ーr`┴くヽ、　|　　/　/　　　　}　|　　l
　　　　　|　　 l　 |　, ゝ __ ノ￣＼ !　 /　/　　　　 |　 |　　 |
　　　　　　ヽ　　|　|´／　 |　`ヽ　ヽ／／　　　　　ゝ　|　　 l

でっていうさんの遺言

＞狼
馬鹿な……私はお前の右腕だったはず……！！っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あ、霊能ねｗｗｗｗｗｗｗ一応ｗｗｗｗｗｗｗ改めてｗｗｗｗｗｗｗ
別に狂人COとかそういうんじゃないからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/07/01 (Sun) 17:18:24
◆ミスト	「お疲れ様です！」
◆真紅	「お疲れさm」
◆フォーク	「お疲れ様だ」
◆比那名居天子	「ん、じゃーしゃーないんじゃない。」
◆キョン子	「お疲れ様だ」
◆セイバー	「お疲れ」
◆佐々木	「お疲れ様」
◆上嬢当子	「お疲れ」
◆永江衣玖	「途中であきらめた私のミスです・・・総領娘様・・・御疲れ様です」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまです……どうしてこうなった！？どうしてこうなった！？(AA略」
◆蓬莱山輝夜	「他を村人が見ないっていうならどうしようもない村だね」
◆でっていう	「お疲れさまっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆Zero桜GM	「お疲れさまでした」
◆できない子	「よーしよしよし。お疲れお疲れ。」
◆比那名居天子	「あっこからキョン子ひっくり返って吊れるかっつったら無理だし。」
◆真紅	「お疲れ様」
◆比那名居天子	「ってわけで、お疲れ様。」
◆片岡優希	「最初からキョン子狼を捨ててるようなら説教って意味だじぇ　＞佐々木悩んだ末に当子や天子に投票するなら、それは別にいいんだじぇ」
◆キョン子	「割と真面目に私の立場って皆の仲でどう解釈されてたのかが気になる」
◆上嬢当子	「キョン子より天子の方が怪しかったんやというかそこまで灰に2w残すとは思えなかったんや」
◆霊夢	「◇キョン子(人狼) 「TS同士の最後というのも中々」おぬし、できおる喃」
◆できない子	「●なら真紅、○なら霊夢だったけど霊夢○なんて投げたらかえって狼困るね。」
◆佐々木	「＞天子どうだろう？自分が疑い続けるなら霊能者を説得すれば２票確保出来た訳だが」
◆蓬莱山輝夜	「キョン子って灰じゃないじゃん＞当子」
◆霊夢	「おつかれさまーキョン子ありがとー」
◆フォーク	「そんなもん見てる余裕はかまれた瞬間に消えてなくなった＞キョン子」
◆魂魄妖夢	「霊夢指定でほぼ勝負ありかなと思ってましたが……緋想天最終日ェ……」
◆セイバー	「いや、片岡即も考えるならキョン子じゃないかなと　霊夢グレー狼的に　＞当子私はそう思ってた」
◆ミスト	「まあ、あれですよ！中盤に告発が入ってからグレー考察殴り合い展開が減ったので、狼が隠れた要員ですかね。」
◆片岡優希	「　　　　　　　　　　 _.／　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　＼, --　､　　　　　　　　　　／:/ 　　 / 　　 / 　 /　　　　　　　　　　　　　＿_}::::.::::::} 　　　　　　　　／{::.:/　　　 / 　　 / 　 /　　　 / 　 i　　　　　 /:::::::::::ヾ￣｀丶、　　　　　　 /　　∨　　　　!　　ｲ　 /　　　 /　　{ 　　 \|　　 {::::::::::::::ﾉ　　　＼　　　　　 .′　　l 　　　 \| 　　八　ト､　　　{、　　ﾄ､　　｜　　ゝ-- '　}　　　　　 l 　　　　　 \|　　　 \|　 \|　　　ﾄ､　 {､ヽ{　ヽ　　l ＼　ヽ＼　ﾄ､　 /　　! 　;\|　　　　　 \| 　　　　　 l　　　＼ト､　 l　＼\| ＼＼,　＼ \|　　＼厶イヽ }イ　　　\|　ﾉ、　　　　 l 　　　　　 \|　 !　　ﾄ､;　＼_{ γ⌒ヽ￣　　ヽ　￣　γ⌒ヽ l 　　 ! /　7　　　　 ′　　　　　　　お疲れ様だじょ…… 　　　　　　　＼ト､＿\| /　　/　と;＿ノ　　　　　　　　　　弋＿;:う\|　　ｿ　 / 　 /　 / 　　　　　　 /７　/　　 {　　ｘｗｘ　　　　　　　　　ｘｗｘ　/　　 /　∠ - 厶イ　ニ\|ニ　　　　　最初のツモがムダヅモだったのが　　　」_　、　　 r=┐ﾚｲ　　ヽ、　　　　　　 r‐へ、　　　　　 /　　 /　／　　　　　 Oﾉ､　　　 l　o-　　ﾋﾆ」　　＼　ﾄ､＞､　　　　　　　　　　_. イ＿／ﾚ′　　　　　　｡　　　　　　　　　手痛かったじょ…… 　　　　　　ヽ　　/ 　ヽ　　ヽ　｀ト､}｀ーｧ─┬‐┬─＜、レ⌒ﾞ´￣　　　　　　　｡　　　ヽ,　　　　　 _､_　　　　　／｀ヾ三ゞｲ≦彡⌒ヽ、　　　　　　　　　　｡　　　　　、　｀｀　　ヽ、 )　　　　　／　　 / 　 }-{　== ､　　ヽ　　　　　ヽ_ノ　　　　　　　　　　/、　　 / 　 /:::::ヽ　　ヽ　　 l 　　　　　　　　よ　　　　　　　 /､::＼,イ＿_.〈:::::::::::〉＿＿ﾄｘ彡} 　　　　　　　　　　　　（＿.ゝ /　　　 l::::ﾊ:::l　　　ヽヾ__)」
◆上嬢当子	「そうだ、ない子の○だわ＞蓬莱山」
◆できない子	「ロン。ご無礼。〉タコス」
◆蓬莱山輝夜	「そういうことだよ」
◆比那名居天子	「狼自体はあるかも知れないけどあんだけ当子に暴れられるなら半分諦めるしかないや、くらいの位置＞キョン子」
◆霊夢	「狼陣営で唯一仕事してないCO」
◆キョン子	「いや、まあぶっちゃけ当子見てこの格好で入った様なもんだし>霊夢あんまり絡めなかったけど」
◆佐々木	「なるほど＞片岡しかし、誰もが過ちを犯すのであれば咎めても、責める権利はないんではないだろうかというの話だね。どうだろう？」
◆片岡優希	「ぎゃー！！！　私の得意分野奪うなー！！　＞ｄけいない子」
◆比那名居天子	「どーかなー。あの状況でキョン子いって説得出来るか、吊れるかって言ったらびみょん＞佐々木」
◆Zero桜GM	「[1183番地]【紅751】やる夫たちの普通村～早朝待機付静寂村～終了しました霊能アーマー付の3-2-1からスタート真が初手狂人占いして即抜かれた一方、狂人は初手狼囲いに村へ●と活躍狐噛みで吊りが増えたりＧＪで偶数に戻ったりしながらも狂人の初手○だった狼が傍観モードを経て勝利を掴みました」
◆キョン子	「結局村人同士の殴り合いで振興してくれて私は傍観に滑り込めたが故、かあ」
◆セイバー	「フォーク噛みっての信じるなら　かなあ　＞霊夢指定理由それなら○より完グレ詰めたかった　そして指定じゃないと残る位置だったそんな感じかな」
◆魂魄妖夢	「ちなみに霊夢指定のココロは？割とびっくりしたんでアレキョン子先削って最終日衣玖さん-天子-霊夢とばかり思ってたんで>セイバー」
◆キョン子	「まあ、なんだ。すまん>狐」
◆蓬莱山輝夜	「なんつーか説得するべきはあんた吊るべきはキョン子ていって吊りに動くけど割と」
◆上嬢当子	「ない子偽確定した瞬間ないこの占い先なんて頭から飛んでたうん、これ私のミスだわ狂人の初手囲いで真贋つきもあるのになんで狂人に○出しただけで判断してたんだろ」
◆佐々木	「＞天子諦めたらそこで試合終了だよ？奇数票ならそうかもしれないが、偶数票は一人でも説得できればチャンスが転がっている」
◆フォーク	「信じなくてもいいんですよ！＞セイバー」
◆永江衣玖	「◇キョン子「割と真面目に私の立場って皆の仲でどう解釈されてたのかが気になる」フォーク吊りの日、狼視していたのよねで、村寄りの頭骨ろうとして投票浮いてその後は混乱してました・・・フォークつりの日の発言でですけど」
◆キョン子	「それじゃあ私はこれで。お仲間もお疲れ様 GM村縦ありがとうの皆お疲れさまだ」
◆できない子	「霊夢は狂人から見て狼候補筆頭だったけど共有から見るとどうだろうねー。」
◆霊夢	「まあキョン子最終日吊るのはわりと辛い感はあるかな結果論に近いけど」
◆真紅	「思って見ればあそこでできない子に●貰わなかったら私はミストさんから投票されていたから生き残れそうだったのねまあそれを読んでのできない子の●でしょうけど」
◆セイバー	「で、霊夢狼って見れるなら似た様な発言っぽいキョン子も見れるはずだったんだが」
◆比那名居天子	「キョン子吊るなら最終日じゃなかったとは思うんだよねー、くらい。あの配置だとやっぱ厳しいと思うよ、実際。＞佐々木」
◆フォーク	「まぁこれも狐のさがですし狐は狼より村よりなにより運的なものが絡みますしね＞キョン子」
◆片岡優希	「私も口酸っぱく何か言える立場じゃあないじぇただ、グレー疑いでは早々に一人吊る気で他一切見ないとか、自動的に村決め打ちとかしてほしくないだけだじょ……　＞佐々木」
◆できない子	「ぐへへ。〉真紅」
◆佐々木	「初日も言ったけど、あれはあれで貴重な情報だよ＞片岡ただ、それを最大限生かせなかったのが痛かったね」
◆永江衣玖	「　　　　　　　＿__ 　　　　　／／＼＼　　／＼　　　／／　　　＼＼./／＼〉　　　/ ./　　 ,..::'"´l￣￣＼＞-─t 　　　\|　\|　／::::::::_;;」＞-─┴‐-＜._> 　　　\|_/ /＞::''";;;::: -───-- ､;::::＼　　 ,..::''´::ァ'"´　　　　　　　　　＼:::::＼　〈:::::::／　 /　./ /\| 　 \|　　　 ,　　 .\|ヽ;::::':, 　　ヽ7　　　.!　 !/ -!-‐'\|/\|.　 /\|　　/ 　\|:::::::〉　　 /　　　.\|　 \| ｨｧ‐ﾃｒ‐､!／ /-／\| 　,ﾊ／　／　 ,　　 \|　 \|　ゝ‐ﾟ'　　　 'ｧﾃｧ'/／イ /　　 /\|　　, .!　 ! ''"　　　　 , `'　!'\| \| ／ \|　　,'　\|　 /\| \|　 \|＼　　　 _　　ﾞ,ﾊ\| \|'\|　　　　　　　　では御疲れ様です・・・はぁ、どつぼです・・ \|/!　／\|ｧ'´￣',　.ト､,＼.,＿,,. ,.イ\|　! !.! 　\|/rｧ'´￣`-､＼\|＼＼＞'ｧ‐-､ ! .ﾚ'/ 　l7´￣￣｀ー\|_/＼＼_\|/　 ´ミ{｀ヽ' ／　　　　　　　｀!_」　 r\|　　ｒノ　i. \| ヽｧ'7´￣\|--､　　　ヽi´ ＼__,ｲｸ,　∨＼_ ´　/´￣｀＼　ト､,_　 \|､　　ヽ-/]二ﾊ､_/￣＼　　＿ヽrﾍ　　　/∨＼,_∨　`ァｰ-ｲ　　ﾊ￣＼/＼/　/｀ヽ　＼\|＼- /_,∧　 !/　　　　　\|＼　ｲ _!、　　 `'＜￣＼_\|」
◆ミスト	「ぶっちゃけ自分が吊られると即負け。なら1点に絞って殴り倒すのも村としては一つの選択肢ですよね。俺は中途半端に悩んで自分が吊られる事が多いので。こういう展開でこうなるのは仕方ないってのがよくわかる気がしますけど。」
◆上嬢当子	「真紅は占うところじゃないよなって感じだったけど 3日目の●じゃ残そうぜって言っても無理だったしな」
◆比那名居天子	「考えるべくって事柄だけど。そこは勿論。」
◆比那名居天子	「衣玖、どんまい。」
◆フォーク	「ではお疲れ様」
◆魂魄妖夢	「がんばってください、殴られに疲れても、その踏ん張りが村を勝たせるんですからファイト！>衣玖さん！」
◆セイバー	「実際キョン子か当子で迷ってて　ロラも考えてたんだけどなあ最終日前うーん、うまくいかないものだ」
◆ミスト	「　　　　　　 ⌒＞／　／　／　　　　　　 .ｲ八　　　　ヽ　\|人　　　　　　／／　　/　:／ /　　 '　/　 /从ﾊﾊ　 i\|　　ｉ\|从　乂__ ,__　　　／, /　 /: :/: :/: : / /: :/. ｲ: :〃　　刈 : :\|　　ｉ\| \|　＼乂__ ニニ=ー/∠/　 /: :/: :/ / /:/: :/ '. :\|: :i\|　　　　 \| : : i\|　 i\| \|: :＼　乂 __ .ニニﾆ./Ⅵ/ : : : : / :/ /　\|/\|　' /／\| 从　　　」\| : : '\|: : i\|八: :　乂ニﾆニニﾆ/ﾆ\|/ : .ｲ: : ' ｲ弍77∨777ﾊ-ﾊⅥ777777\|: :/ \|: : i\|＜/∧ーニﾆニニニﾆ/／/,\|: : \|: :\|∨///////r－////////ﾘ/: : : :八/\| \| \|ﾆﾆﾆニﾆニニﾟ/\| \| \|//\|八\| ∧ヽ////／ノ}:::.ヽ////／ｲ/: ://∧//\| \| ﾄ、ﾆﾆﾆニニ::/ :\| \| \|//\|　 \| ｉ\|∧　￣　　　　　　￣　　ノ/ｲ/ｲ/////\| \| \|∧ニニﾆﾆﾆ/: ::\| \| \|//\|/∧ \|i \|ゝ　　　 r　-== ､　　　ｲ//　/ \|////\| \| \|: :‘，ニ　　　さて、それじゃあ俺も失礼しますよ！ニ-/ : : \| 八///] ﾊ八い＼　｛ :.:.:.:.:.:.: ｝　ｲ/'　　 ∧'/// //:\|: :‘，ﾆ　　　村建て感謝、お疲れ様ですよ！　猿渡さん！二｛. .: :::\|《/∧//l　＿　　丶｀ー‐‐　.イ　　　___ ∧/// //:\| \|:.\|: ｝ニﾆﾆヽ : : ∨/,∧/\|　　　＼｝　｀　ー'’　｛／　　 ∧/／ //: :\| Ｌ\|.ｲﾆﾆ　ノ　｀ヽ :∨/,∧ト，　　　｀　　　　 ´　　　 / ／//／}:: :\|イ´i\|ﾆﾆ」
◆佐々木	「その意見は理解できる＞片岡視野の狭さが物事を正解から遠ざけるしね＞天子そうだろうか？狂人の初手囲いの要素など配置的に厳しい感じはしなかった。というより、キョン子をいつ吊るんだい？」
◆できない子	「お疲れー。」
◆Zero桜GM	「落ちた皆様はお疲れさまでした、来村ありがとうございました」
◆蓬莱山輝夜	「まあいいや。おつかれー」
◆真紅	「◇でっていう「私のために争うのはやめて！」とりあえずこのでっていうらしさのうざさを出しているでっていうを最終日に噛んだ狼はナイスだと思うわ」
◆片岡優希	「　　　　 , ‐''"´￣￣`ヽ、　　　／　　　　　　　　.丶 .　　/　　　　　　＼　　　 ',　　＜ヾρ‐''"´￣　｀ '　、　 /　　　　　　　　＼　　ﾉ　　/／: : : : : : : : : : : : : :ヽ,＿　{　　　　　＼　‐''"´￣¨ヽ、ィ!〃:///: //: : : : : : : ::σ ミ`、　{ 　　＼　　　 {　　　　_,.ィ　!_! {　{ ! !\|/\|\|:: :./\|.\|\|: :}:}: : }:ヾ: :ヾ, .　＼. 　　＼__, .ィ￣￣‐／　\|ゝ,,: : /‐''ヽ＼\| ﾚ\|レｿ: : :\|: :! : } !　　　　そんじゃ、お疲れ様だじぇ！！ .　　　`ー^ー彡‐''"´.／　　 .!.〃!!.{　　＿＿''"´ヽﾘ:::: :ﾘﾘ}::/ 　　　　　　　＼￣￣　　　　　　 .`!ヽ、!　　.ソ　ノ: : :丿　　　　　　　　キョン子はよく粘ったじょ！　　　　　　　　￣ `ー--＜＿　,ﾍ: :::.!＞＜ '"´彡／　　　　　　　　　疑われまくろうが、要は最終日に勝てば官軍だじょ！　　　　　　　　　　　　　∠::≠く　　＼\|ハ∠:／　＼　　　　　　　　　　　　 {:::::::( ,、＼_,.. ｨi=!.ノ'´＼　　＼　　　　　　　　　　　　 ×::::::(´∀｀)━川_冫.　　＼　　＼　　　　　　　　　　　　　＼__::::::::::ヽ／:::!:\|::＼　　　ゝ彡β」
◆魂魄妖夢	「私でも同じ思考になりましたかね、あの形で下界いたなら>セイバー」
◆Zero桜GM	「では私も報告に付けるAA探すのでお先に失礼します皆さんお疲れさまでした、来村ありがとうございました」
◆佐々木	「この村は初日と最終日以外村人が選択の余地がさほどないので最終日も吊り候補ではないとすると村の進行の検討が必要ではないんだろうか？」
◆セイバー	「3日目の発言 ◇霊夢(17) 　「即抜きか面倒臭いわねぇ・・・」 ◇キョン子(3) 　「即と」これロラで考えてたんだよなあ」
◆セイバー	「霊夢狼ってなら」
◆魂魄妖夢	「私が一番奇麗だと思うのは霊界ログに残した霊夢交えた緋想天最終日ですねぇ>佐々木」
◆比那名居天子	「6昼かなー。私は考慮としてはズレていたけど、吊るならあのくらいのタイミングなんじゃないかな。」
◆でっていう	「俺視点では当子はカグヤの意見から外すかー、んじゃキョン子かてんこだけど村の流れ的にキョン子吊れねえな、てんこでって感じだったな」
◆セイバー	「んー、遺言で一言あるべきだったのかどうか　お疲れ」
◆魂魄妖夢	「はい、まさにそこですねぇ狂人も霊界で気にしてました>セイバー」
◆上嬢当子	「というか怪しさ的に私が8日に吊られるかなと思ってたんで最終日まで残されるとね、天子か私が死ぬと思ったんで吊って夜きたら考えるって感じでしたし」
◆佐々木	「あぁ、どうでもいいけど ◇佐々木の独り言「　　　　　　　　　　　　　　　,..:::.':::￣~:::''' ...., 　　　　　　　　　　　　 ,. ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::ヽ､　　　　　　　　　　,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　　　　, '::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　/.::::/::::::::::::::,::／:::::::::::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　　　　　　,.:::!::,'i:::::::::::/:,'::::::::::::::/:/　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::! 　　　　　　　,::::i::!::!::::::::/,.'::::::::::::, //　　 l:::::::::::::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　i::::i::'!:.:!::://:::::::::::／/, ' 　｀ヽ,l:::::!:::l::::::::::::::::::::::, 　　　　　　 ,'::/::::'!:!´T_ヽ／　 '　　　　 l::/!:::l:::::::l::::::::::::i　　　　次に蓬莱山輝夜かな？　　　　　　/:, '::::::!:::'ヽミﾉ　　　　　｀ｧ､　,'/::!::/::::::l:::::::::::::i 　　　　　 ,':/:::::::::,::l 　　,｀　　　　ｲﾐ心.' /!/:!::::::l:::::::::::::!　　　　会話期待出来なさそうだからね。　　　　 /ﾊ:::::/l::::::〃　　　　　　　　”　.:/:::::!:::::/::::::::::::! 　　　　　　',::l　i::::/ﾞ､　　ｰ-　　　〃〃 /::::::i:::::/::::::::::::!　　　　　　　　　　　　　':!. l,:/ l::!ヽ　　　　　 ,　ｲ /:::::::l::::/::::::::/:i 　　　　　　　　　' 　,'　　　,ー　　" 　　/::ｲ::::::::/::／!/',l 　　　　　　　　　　　　,／　!　　　　'／/:/／l/ーー'・､　　　　　　　　　 ,／.:/::／　　　　　　, //　 //::::::/:::::::/:､　　　　　　　　/:::::::::/:::i　｀ヽ　 , -ｰ' ／　　 l:::::::::::::::/::::::ヽ　　　　　　　　l:i:::__/:/　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::/:::::::::::i 　　　　　　　 l:i:::lXXﾞヽｰ--ーｰ・''￣~´￣´｀ﾞヽ,:::::::::::::::::::::i」これ霊夢の間違いだね。」
◆佐々木	「道理でおかしいと思った」
◆佐々木	「その進行と現在の進行結果論以外で見て何が大差在るだろうか？＞妖夢」
◆魂魄妖夢	「当子-衣玖さん-天子で残す形を想定で来たかは下界の空気次第、ですか私は霊界視点なので何とも」
◆佐々木	「６昼にキョン子吊ると今度は霊夢が吊れるかわからない＞天子というよりキョン子と衣玖と当子が吊れて負けじゃないかな？」
◆比那名居天子	「思考的には、当子自体はあーん？まあこれ見てもいいのかな、とか思い始めてる矢先だったから。」
◆比那名居天子	「そういう部分でっていうのはあるけどね、まあ、実際のとこ。」
◆魂魄妖夢	「結果見ると勝ち負けにはあまり寄与しなそうですが、まぁ納得は行く形ですかね>佐々木」
◆真紅	「私の浅い経験からすると、今日どんな吊りをするかは確かに重要だけれど明日どんな噛みがあったらこうしよう、と今日のうちにいうのも重要だと思うわ霊夢の霊能結果●ならフォーク吊り、というのが伝わっていたら輝夜はCOせず、護衛成功が出て村有利になっていたかもしれないし衣玖が村人だと思われていたなら、衣玖が人柱することもなかったと思うわ自分も中々出来ないことなのだけれどね……」
◆比那名居天子	「ん？衣玖と霊夢なら割と私悩むけど。」
◆上嬢当子	「私はＳＧ位置にされるのは分かるんですけどそのまましてたら確実に殴られて吊られて村負けが分かったんでじゃあ殴るしかないなって思考なんですけどキョン子か、吊るならどこでしょうかね」
◆でっていう	「永江自吊り推奨によって吊りが変わったかどうかかねえ＞進行論それ以外では霊夢が吊れたかどうかくらいで、場の状況に際した吊り方針の選択としてはこれ以外はあまり無かったんじゃね？」
◆佐々木	「いずれにしても永江衣玖が吊れる以上当子を村で見るか、説得するかなどの手段を考えないと同じ展開じゃないかな？」
◆佐々木	「＞天子衣玖とキョン子は悩まないのかい？」
◆比那名居天子	「その形でも当然悩むわよ＜衣玖－キョン子」
◆真紅	「お疲れ様、村建てありがとう」
◆佐々木	「では、７日目に衣玖ではなく、当子やキョン子を吊る進行提案で最終日改善できるんじゃないのかい？＞天子」
◆佐々木	「落ちる人はお疲れ様」
◆比那名居天子	「まー、それはあるけどね。」
◆上嬢当子	「永江吊りはただあそこで吊らないと村決め打ち要素になりましたけどねただ私に投票したこと自体は怪しいんで入れとこうかなって意思表示に見えましたが」
◆魂魄妖夢	「柱した衣玖さんを村決め打ちできるかどうかですか？ふむ、この村に限ればある手なんですが、長期的に考えると私はちょっと……>佐々木いや、今のやる夫村の現状なら衣玖さん9割以上村なんですけど、これが後々響きそうで怖いですね」
◆上嬢当子	「というか狼はなんであそこ共有噛んだの？普通に霊能噛んで良かったと思うのだけど」
◆比那名居天子	「手ではあるけど、そこに踏み切れるかどうかーって問題なんじゃないかなー、そこはさ」
◆魂魄妖夢	「柱騙りが通るようになり、人外が柱騙りはじめると、村がちょっと面白くなくなる気がするんですよね」
◆佐々木	「本質を見ようよ、天子ちゃんキョン子は吊れないワケじゃないんだ。指定も狼吊っているから正解なわけで。じゃあどこで改善出来るかって究極的に２つしかなくて最終日かその前かじゃないかな？＞天子」
◆セイバー	「いや、私噛みは正解かと　＞当子もの凄くキョン子吊ります　私は」
◆比那名居天子	「んや、それは分かるわよ。」
◆佐々木	「この位置だから吊れないこの人だから吊れないんじゃなくてここを吊るためにどうすればいいのかを考えれば自然と答えは見えてくるんじゃないかな？」
◆比那名居天子	「でもあの最終日になった時点で形作りとしてとちってるわねっていうのは実際あるよね、みたいな話。」
◆上嬢当子	「柱自体はやめてほしかったかな永江は投票的に吊られるかもしれませんが、っていってればよかったかもしれない即柱はそれこそ狼2吊れての狐勝利怖いってときくらいしか使わないかな」
◆比那名居天子	「最終日以前の改善点があるのは承知してるわ」
◆佐々木	「僕が検討するとやはり最終日でも説得出来るかどうかだったと見えてしまうんだよね。永江衣玖を吊り回避した所で、最終日不確定要素で吊れないかは解らないしもしかしたら天子が吊れるかもしれないし」
◆魂魄妖夢	「最終日前キョン子吊り、これが最善手霊夢先吊りしてる以上そしてほぼその形になるかなーと楽観してたんですが、柱で思わず、げ、って言っちゃいましたね」
◆上嬢当子	「確かに噛んでも結果吊りは増えないし、狩人もいるならおびき出せるからそれはそれでいいのか＞セイバー」
◆佐々木	「そうかー＞天子そこに拘るのであれば、僕の話は邪魔なようだね失礼、忘れてくれ」
◆比那名居天子	「いやまあ、だからっつっても話は聞きたいんだけどね？」
◆比那名居天子	「そこから一歩進む結論があるならばそりゃ当然ぶんどってから帰らなきゃ。」
◆佐々木	「この村は問題をいくつか抱えている＞天子狐が噛まれた日を軸に考えると・３ｗ生存である・狐が生存である・狩人の生存が不明瞭である＞役職が噛まれる可能性がある」
◆比那名居天子	「まー、面倒臭いならそれでいいや。また何処かに歩き始めるだけだし」
◆佐々木	「ここから９になると・２ｗ生存である・狐が生存である・狩人が生存している可能性高いこうなる」
◆比那名居天子	「そーね。そりゃ当然そうなる。」
◆佐々木	「で、ここで霊夢を指定したことで１ｗ生存であるに変わる ※１つ前は１０だね」
◆上嬢当子	「しかし狐噛んだ日は3wでしたが狼は一人確実に占いにいるのは確定でしたしそこ吊りは既定路線で初手囲いっぽい狐も吊れたのでは？＞佐々木さん」
◆佐々木	「そこから８には下２つの問題が消えて１ｗ生存しているになる」
◆佐々木	「＞上嬢当子問題はそれほど簡単ではないミストの告発ってのは、実は面白くてねそこから見えてくるものもある」
◆佐々木	「・天子６になると問題は２吊りで１ｗを吊るただこれだけだ。進行としてはどうだろうか？・上嬢当子あの告発から霊能真＝片岡真が揺るぎないものになっている」
◆佐々木	「何故その真が重要なのかというとじゃあ狼はどこで判断してできない子を残したのかそれは２日目か３日目かを考える必要があってその為に３日目ログを読むと ◇セイバー「3日目の発言 ◇霊夢(17) 　「即抜きか面倒臭いわねぇ・・・」 ◇キョン子(3) 　「即と」これロラで考えてたんだよなあ」ここに気づく」
◆佐々木	「特に霊夢は狼なのが結果でてる上に同じリアクションをしたキョン子には追求が当然かかる加えて、リアクションをかみくだくと２日目判断した＝２日目の○が狼の可能性が高い」
◆上嬢当子	「霊能真はあの発言で確認できました＞佐々木さん霊能偽ならわざわざ霊能と共有護衛せず～って言わないですからですから片岡さん真でもう占い情報なんて見ないよ、グレランだーって気持ちでしたね」
◆佐々木	「特に村な人には解るだろうけどできない子と片岡とミストこの中で片岡が真と断言できるほど圧倒的だっただろうか？もし真と断言できるなら２日目にその痕跡あっただろうか？」
◆佐々木	「そこをたどるとやはり、キョン子には疑いが常に付きまとうこの辺が人狼の基礎なので、天子にしても当子にしても検討して欲しい」
◆魂魄妖夢	「補足の余地のない分かりやすい説明ありがとうございます>佐々木」
◆比那名居天子	「そうねー、その辺の部分は半分見逃してたっていうのもあるかな。遊びまくってたしね。そこは反省。」
◆蓬莱山輝夜	「なんか続いてるみたいなんでコメント狩人視点だと割とどこもありそーだったかなー発言見てたらフォークが少し嫌な感じあったのとできない子の理由が気に入った噛まれて一番厄介になりそうな配置でできない子護衛したって感じ」
◆上嬢当子	「ないですね＞佐々木さん 2日目時点で分かってたのは片岡さん狂、ない子さん狼ならミストさん噛まれてるかも真ならミストさん狼かって位でしたし狂人が真占いに○出したってのも十分ありました」
◆魂魄妖夢	「先ほど指摘された私が下界にいたら、の話にもなりますね私にはあの霊夢指定はできないがキョン子は絶対吊ってるそして実はその方が狼の勝率はおそらくいいと言うジレンマそこ考えると天子さんの行動も分からなくはないんですよね、方向性的には」
◆佐々木	「＞天子僕は遊んでいてもいいと思うよただ、吊れないと思うんだったら、本当にそうなのかを再検討して欲しい。で、狼なんて絶対どこかで矛盾があるから検討すればやはり、自分の目が～という話になってしまうんだよね天子の事にいちゃもんつけるわけじゃないうまくなってほしいから、違う考えを提案する。」
◆蓬莱山輝夜	「村で本気で吊り検討するなら衣玖さん-キョン子-フォークから削っておけとか 5日目あたり言うんだろうけど狩人だったんで控えめにしといた」
◆佐々木	「＞当子 ◇蓬莱山輝夜「ミストさんと今日バイバイするか否かの死体」これが狩人の感想だね。割と自然だよね、狩人はミストは噛まれたら真だろうと他２人はどっちもありえると、僕はそこまで見てないけど、やはりできない子の印象が真に見えた」
◆比那名居天子	「んや、遊ぶのはいいけど、比率の問題よねって話。そういう出力調整しなきゃRP人狼やってる理由なんかないでしょーし。」
◆蓬莱山輝夜	「できない子真ならでっていうかセイバー噛み入るだろーなとは思った感じだけどアーマー配置だとそこ2択護衛する気にはなれない。」
◆佐々木	「＞天子何を言うんだい？僕はAA貼る作業に夢中でログも瞬間瞬間しか見てない要は慣れよ慣れ。天子もいろいろな見方を覚えて吸収すれば、また遊びながらでも強くなれるさ」
◆魂魄妖夢	「そこは申し分けない、こちらの息が合ってなかった>輝夜」
◆比那名居天子	「結局両方きっちり噛み合った最大効率でやらなきゃねー。」
◆蓬莱山輝夜	「衣玖さん疑いはなー初日から理由から占い構うあたり役持ち目に感じて私が狩人なら吊っていいんじゃねーのと思ったのが最初」
◆蓬莱山輝夜	「撤回してても無茶苦茶護衛していいか悩む霊COだったけど(本音)」
◆佐々木	「それはまだ伸びるってことだよ＞天子僕は予知があると思うから、あえて君の意見には賛成しないでこーやって話してるし君も聞いてるんだと思う。」
◆魂魄妖夢	「まぁ……そこはありますね>輝夜こちらでも微妙に疑ってました、ま、噛み見てればそのうち分かると思い放置でしたが」
◆上嬢当子	「ミストさん噛まれたら真ですか個人的にはあそこで真紅さん●って理由も含め偽っぽく見えたのですがどうなんでしょうか」
◆比那名居天子	「あっはっは、伸びなきゃ困るわｗ」
◆比那名居天子	「霊COはこう、迷ったわねー。」
◆比那名居天子	「霊アーマーにした時点でああもういいや真ってことにしようって思考にしたけど」
◆比那名居天子	「偽なら偽で噛みで何とか見切るわちくしょーい、的な」
◆佐々木	「＞当子僕はそこには興味なかったね。対抗噛まれた占いが●出してるなら結果を見ればいいと思ったし」
◆蓬莱山輝夜	「正直噛ませたら真確定だしそんでなんとかすりゃいーやとか4日目＞でっていう護衛0の理由」
◆蓬莱山輝夜	「後はフォークができない子から○貰った発言がテンプレ狐のどーのこーの」
◆上嬢当子	「霊能はアーマーとはいえ初日吊らないなら残すしかないって感じでしたねそして初日残した以上ケア吊りは論外ミストさんの発言見るまでは偽あるかなーとか思ってましたけど」
◆佐々木	「輝夜の護衛は裏の裏だね。霊能噛めるはずがない。噛めるなら、できない子が真だと」
◆比那名居天子	「別に初日残したからって決め打ちってわけじゃないから、吊ってもいいけどねん、」
◆魂魄妖夢	「私は真紅の反応からこれ偽と思いましたが相方は真逆に考えてましたね具体的にどこがどうとはいい辛いですが>当子でも、そこでアーマー外し止まっちゃいましたね」
◆佐々木	「霊能アーマーはどうだったかな特に何も感じなかったけどそこは感性の違いだね」
◆魂魄妖夢	「まぁ護衛する気なかったようですがソレはソレでいいんですよね」
◆蓬莱山輝夜	「あんま占いの色に価値ないしなあできない子が○でミストさんが●なのは目に見えてるからキョン子での色くらい？そんでも半信半疑なCOしてたのは事実だし」
◆魂魄妖夢	「ま、村はアーマーのことなんて考えないのが健全ですね悩むのは人外と狩人と共有ですw」
◆上嬢当子	「ではここら辺で落ちます講釈いろいろとありがとうございました」
◆魂魄妖夢	「お疲れさまです>当子」
◆佐々木	「あぁ、わかりにくいが天子への問題１つずつおっかけて行った所で狼が吊れるかどうかになる→狼のグレーへの考え方と繋がります。２人に話して同じだからくっつけたけど、わかりにくいならすいませんね。」
◆佐々木	「では僕も落ちるとしようお疲れ様だ。GMは村建てありがとう。入るつもりはなかったが、楽しい村になったので多謝」
◆魂魄妖夢	「ではお疲れさまでした、GMは村立て感謝です」
◆比那名居天子	「ふむ、解散かしら」
◆比那名居天子	「::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.......:::.:::,　::::::‐:::‐::　::.:::::.::::::.:::.:.:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:. :..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:..:..::.::::.::::.::.／　　　　　　:..:..:＼:.:::.:::.::::.:::.:......:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:. :..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..::::.:::./　　　　　　..:..:.:::.:::.:::.::::.::.:....:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:. : .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: ..... ....:::.::\|　　　..:..:..:..:..:..:..:.....:.:\|::.::.:.::.:.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :..:..:..:..:..:..:....　　　　　...:.i..:..:..:..::: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　.. ヽ　　　　......:::.:::.::./:::.:.::.:.:.........　.　..　.　:; ,.：゛;:;`;゛;:゛;::;`;; ;:;：ﾞ:;":;";`;:;"：、;..　.　..　.　..　.　..　.　...:..:..:..:..:..:..:...　..　.:..:.´..　.　..　.　. .　.　.. . .:゛;:：; ,.゛;iﾞ;:`;゛;:゛;:; , ":;：、;:;";`;i:;/"、;：:;":..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　　.;゛;:゛;:; ,.゛：; i! ;`;゛;:゛;:; , ：:;ﾞ;:;":;";`;ll:; "：、;:;":;";.　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　..　.　 . ,.：゛;:;`;゛;:゛：;:; ,.゛;:ﾞ ;.;!i`;゛;:゛;:; , ;":;：、;:";`i!l;.〃:;"：、;:;":;";`;:;"：、..　.　..　.　..　.　..　.　..　. .　.`;゛;:゛;:; ,.：゛;:;`;゛;:゛;:; ,.：゛;ﾞｉﾞｉ:;゛;:゛;:; ,. ;：、;:;":;"//;`;:;"：、;:;":;";`;:;"：、;:;"..　.　..　.　..　.　..　.　.　゛;:;`;゛;:゛;:; ,.､...,.;`;゛;:゛ﾞ_,,;:; ,.：_!,i!;;-'''゛''''' ""'''''"'''-．._：、;:;〃":; ,.,,.､;:、;: .;..　.　..　.　..　.　..　.　..　..,.,,.､_,,..-‐''　::.;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::''' ;;:;: :::' .;'":;. :.. ;'"'":;.｀`丶､._,,_\|i.　\|‐ｰ─‐───────‐‐‐\|i.　\|,,__::.;;'' ;;:;: :::''::.;;'' ;;:;: :::''' ;;:;: :::' .;'":;. :.. ;'"'":;.;'":;. :.（＿\|i／ ,,, ,,, ,, 　　　｀　　　　　＼i\|＿）:"'"￣'"":..'"￣':‐.:':'"￣'‐:'" .::..:ｰ..:..::::..:..-::.:..:...::..:.／　　　　　　　,,,,　　　　,,,,　　　　　＼.::..:..:..ｰ::::..:..::.:..:...::..:..::..:..:-..::::..:..::.:..:. .::..:..:..ｰ::::..:.,.,,..､ ::..／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼.　 ,.,,.､.::..:..:..::::.ｰ.:..::.:..:...::..:.ｰ.:..::.:..:. .::..:..:..::::..:..::\|i.　\|／　　　　　　　,,, ,,,,,,　　　　　,,,,,,,　　,,,　　　　　　＼\|i.　\|　.::.-.:..:..::::.～.:..::.:..:.ｰ..::..:...: 　 :.;;''.;;:;: :::''／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼::.;;'' ;;:;: :::''.::..:..:..::::..:..::.:..ｰ:...::. __,,.. ．-‐　'''" "~ ~""'' ´~"''~""''' ''"´~"''"'' '""~~ ""''´~"''~" "'''' '"´~"''"' ''""~~ ""''´~"''~ ""''' '' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,　-―=＝=―-　 _ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'´//////////////////＞　_ 　　　　　　　　　　　　　　　 _,　 _., '///////,≧つ=＝=―-''/_///'　　ヾ,､　　　　　　　　　　　　　　　, '―＝=っﾞ;///／°/////////∧＼,`{　　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　/　 ,―-‐ '-､/// , /////////////,＞､ゞｰ _ , 'ノ､- ､　　　　　　　　　　　　 }　　i//i'　　 }`!///////////////////,｀ヽソゝ_ う_　丶_ 　　　　　　　　　　　　／　 -{/, '`ー､´　i////////////////////////>　｀ー　- ゝ　　　　　　　　　　／　　,-! l/i　　/入　∨//////////////////////,l}ﾍ /!､　　　　　　　　／　　,∨ ,k i,l._／/l//｀///////////////////////, ,/////} 　　　　　　／　　 ∨　　∧,///∥/////////////////////////, ///// ! .　　　　　　／　　 ,∨ 　 γ::i ,///,ヽ///////////////////////,,///////'　　　　　　　　　　　　　それじゃ、お疲れ様。村建ありがとね。 .　　　　／　　　　,∨　　,.:'::;:::∨/////,,'////////////////////,／/////,ﾉ　　　 / 　　　 ,∨　　（:::.と }:∨//////ヾ'///////////////,　'////////,'　　　　一つまた掴むべきものが生まれたのだからここに来た意味はあるのでしょう。　　　./ 　　　 ,∨ 　　ヽ::::〉':::.＼///////｀, '///////////´/////////, 　　 /　　　　　∨ 　　　 /::,:i'::::/i::::｀ヽ/////////////////////////／:{　　　　　　　では、また何処かで逢える事が出来たのならば、それは恐らく運命よ .　〈　　　　　／｀;　'￣ゞﾆ/:::/ ﾉ:::l:::::::｀' ､///////////////////,　'´::::::::.、　　＼　　　/:: : i　　　　　 i::::l｀ヽ:/:::::::::::::::｀　ー　--' ＝ '--　一 ´::/≧::::::::::＼　　　　＼　 i: : : l　　　　　 l::::!　/:::::::,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::i 　　＼::::::::::ヽ　　　　　＼{:: :/.冫　　　 !:::l i::::::::/:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::l　　_ 　＞ ::::::::ヽ　　　　　　　∨い　　　　　ﾍ::｀､:::::':::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::!-' ´ 　＼　ヽ:::::::.＼　　　　　　｀＼　　　　　 ,i:｀ヾ..､::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::l　　　　　　丶｀ヽ::::::::＼　　　　　　　　　　ヽ＿ _　 }::::::::ヘﾞ.､::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::{;!:::::::::::::!　　　　　　ヽ　｀､::::::::ヽ、　　　　　　　　　　　 /::::::::::｀i::::::::::::::ヾ;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::l.::::::::::::::l　　　　　　　 `,　ﾍ:::::::::::V .　　　　　　　　　／::::::::; ' ,!:::::::::i::::::::::::::::::::::::::::{::::::::::::::::ﾑ:::::::::::::i　　　　　　　 .,　/　　i:::::::::::;} 　　　　　　 _ ..::::´::::::;ノ　　i::::::::::}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　 k　/　　　l:::::::::/ 　　　 ,..:::::´:::::::::_.　'　　　 l::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i､　　　　べ ∧　　/::::::; 　　　一　´　　　　　　 .{:::::::::;i:::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l.ヾ _._,　ｬ. .一,r.；　/::::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　λ:::::i.{::::::::::l::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i　}: : : : : : : : : :! /::::／　　　　　 ―-. .　＿　　　　i {::::i l::::::::::,::::::::::::::::::ぇ::::::::::::::::::::::::::::::::::l､V_: : : : : : : i'/;／　　　　　　i: : : : : : : :￣: ｀ヽ!　!::! i:::::::::{l::::::::::::::::::::､::::::::::::::::ム:::::::::::::::.ヾ　￣￣l 　　　　　　\|,: : : : : : : : : : : : :丶ヾ:ヽ:::::::ぃ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::｀:..､　　 ! 　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ｀ヽ:::::::::.;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::::::::::::::::＼　i .　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ /.､::::::V.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::｀:..ー- 　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : ;> :::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::::::::::ヾ:::::::::::::::」
◆蓬莱山輝夜	「では改めておつかれ」