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【紅759】やる夫たちの普通村 [1198番地]
~狂人が●を投げてきた時も 逆に護衛成功してやりましたよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 先生GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 王女
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon 刹那
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[村人]
(死亡)
icon トリアーエズ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon てんこ
 (天人)
[共有者]
(死亡)
icon ヴィータ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon 蒲原氏徳
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon キル夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon サスケェ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(生存中)
icon セイバー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(死亡)
icon キル子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon フェイト
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon フサギコ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
フサギコ 「>キル子
こちらこそ。返答をさぼって少なからず嫌な思いをさせて申し訳ない。
サスケェ 「もう少し理論の補強があると良かったと思うぞサスケェ。
あと0.5歩だけ踏み出す……って言うと難しいなサスケェ。」
キル子 「>フサギコさん
あ、そうなのですか、邪推してしまって申し訳ありません」
フサギコ 「返答が出来なくてごめんね。」
フサギコ 「>キル子
ごめん。理論自体は結構納得がいったのだけれど、
初日のセイバー投票者のキル夫、キル子にほぼ人外がいるという印象から
抜けだせなくて、後返答出来なかったのは護衛先考えたりなんなりでそこまで手が回らなかったせい。」
キル子 「まあ反応がない以上「なにいってるんだ、こいつ」
みたいな感じだったのだと思います。吊られて申し訳ありませんでした
霊夢さんは疑って吊ってしまってすいません

お疲れ様でした、村建てありがとうございます」
先生GM 「もう少し小さい黒丸ってないものですかね。
では先生も落ちましょう。
満員御礼、いつかまたお会いしましょう。
暗殺希望者がいる場合は携帯で呼んでください」
キル子 「◇サスケェ 「>キル子
村目では見てたが庇いきれなかったぞサスケェ!」
村目とかそういうのではなくて、ちゃんと他の方に理解してもらえる理論だったかなぁって気になってました
フサギコさんに返答しても納得もなにもされなかったので」
王女 「わたしも落ちます
お疲れ様でした
…モモメノ本格的に採用かな」
サスケェ 「>キル子
『できなくはない』から『やるべき』まで人によって違うぞサスケェ。」
先生GM
                __/ニ //ニニニニニヽ、
                 ’<ニ} }ニニニ≧o。二\
           ´         ’} }二二二ニニ|`¨¨´
        /           } }≧=――‐‐'\  
                     } }
                     } }             ‘。 
      ′              } } 
     ′              }_}               ‘,
.     ,′                /,ハ               ,
    |                  | ! !ハ            |
    |                `¨¨´              |
                ト、       ●              , 
                |,∧                ●   ′
                ∨ハ                   /
     ∧          V/ヽ                
     / ∧            ∨/ \                ,′
       \        ‘<  ≧=‐---、___/ 
       r― ー‐         ’< _ /  / 。o≦
       |         ≧=―--  >''゙´`¨¨7、
      __ コュ、_            ト、    / | 」
サスケェ 「俺は犠牲になったのだ……人狼村の犠牲にな……

ってわけで俺も落ちるぞサスケェ!」
蒲原氏徳 「では村立てありがとうございますね。失礼します。」
でっていう 「悔しさは寝てすっきりするっていうwww
GM村建て感謝っていうwww」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       というわけでお疲れ様でした。
     ~━っミ ゚Д゚彡,,      先生GMは村建てをありがとうございました。
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   狼はおめでとう。
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.       もうちょっと勇気を持った護衛をすべきだったな。
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄    
  ┻ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
パチュリー 「        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |  
 |   | i |、   (フ  人 |   さて、それじゃあ私もこれで失礼するわね。
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |   村建てありがとう。お疲れ様。
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |_
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i/
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
ヴィータ 「ではでは

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
先生GM 「しかし報告に出したAAですが ちょっと目が縦に長い気もしますね」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  >蒲原
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  まあ、真っ白な位置に●投げても吊りづらいからね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  こう本当に微妙な位置に投げてくれて困った困った。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
キル子 「狂人残しってできるのでしょうか
狩人が確定で噛まれていて偶数ならばあるとは思いますけれど

私としては狼に狐を探してもらう+狩人保護で護衛成功期待、で狂人つりでしたね」
ヴィータ 「>フサギコ
私は、あー、これ私達のどっちか吊られて狐との勝負パターンか! って思ってたw
狼視点フサギコ吊れる気せんかった」
蒲原氏徳 「霊夢●はこっちも葛藤あったんでまぁ成功して一安心」
刹那 「お疲れ様、だ」
サスケェ 「>でっていう
狂人がやらかすのに期待するなら残しても良いぞサスケェ。
ただ、『狂人がちゃんと動いたら残してても勝ちは無い』ってのをどう見るかだなサスケェ!」
キル夫 「それではー。」
キル夫 「PHPから指定ってそれもう魂から狼なんじゃ(ry」
キル夫 「じゃあ落ちようかな。
もうちょい発言突っ込んでいけるよう頑張りたいところ。
お仲間と狂人はありがとう。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
ヴィータ 「>キル夫
PHPから指名入ってるだけですー!!」
フサギコ 「>ヴィータ
グレランしたら俺が吊られてしまうと思ったんや。」
王女 「んー、やっぱり占いは噛まれるとだめですね
噛まれなければはやっぱり戯言だし」
でっていう 「蒲原吊りマジいらなかったっていうwww 泣くぞっていうwww」
刹那 「悔しいな・・・」
ヴィータ 「狂人吊るん? って思ってた」
キル夫 「>ヴィータ
でも昨日も狼だったじゃないですかーやだー!」
てんこ 「おっつー」
パチュリー 「あそこで狂吊りってのはぶっちゃけ狩人期待ってのがあるのと。
盛大に殴り合え。怪しいライン決め打ちするから。
って感じかな。
でっていう噛まれるなら狂残ししてもう臭い奴吊ればいいやでしかなかったけど。」
フサギコ 「セイバー投票者にいるのは間違っていなかったが、最後にはずしちゃったな。
後は護衛か。」
先生GM 「と言う事で報告してきましょうか」
セイバー 「狂人と狐吊ってなお狼疑ってないようじゃ狂人に使う1吊りを灰にあてないと勝てないよ」
ヴィータ 「>キル夫
ここ最近は狼以外も希望してるよ!よ!」
蒲原氏徳 「今回の目標は狂人での生存勝利だったんですがねぇ。
残念残念」
サスケェ 「>キル子
村目では見てたが庇いきれなかったぞサスケェ!」
フェイト 「お疲れ様。村たてありがとうね」
フェイト 「ふふ、そういってもらえて嬉しいよ>ヴィータ」
キル子 「私の理論聞いてくれた方いたんでしょうか……なんか変なこと言ってるなぁぐらいでスルーされたとしたら悲しいです」
セイバー 「狂人吊って勝てる村にしてねーからこれ」
サスケェ 「>セイバー
狐吊ったと確信してればいけるんだぞサスケェ。」
パチュリー 「こー、キル夫キル子が村と思っててフサギコが何か嫌な感じだけど、まあ非狼っぽいから狐だったら諦めようで。
じゃあ霊夢がよくわからないし、残して最終日迷うぐらいなら今視点すっきりさせた方がいいかなって感じだったかしらね。」
キル夫 「>ヴィータさん
正直、あれここ希望制でしたっけ、と思った。」
ヴィータ 「>フェイト
いやいや。真抜いたのはフェイトの仕事だったし。
マジさんくす!」
蒲原氏徳 「三日目キル子にするかキル夫にするか二択だったんですよねぇ。
いやぁ失敗失敗」
でっていう 「ヴィーターキル子だと思ってったっていうwww」
刹那 「    {/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:`ヽ」..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }.:.八.:.:.:.:.:.`ヽ/ヘ./: : : : : :
    人 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 」;へハ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:./ ..ィリ′ヘ.:.:.:.:.:.:.:j    | : : : : : : :
     `i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ厂`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:/ー''{{r‐――- ミメ:.:.:!__!: : : : : : :
.      i i.:.:.:.:.:.、.:八、___(゚:;),ヘ.:.:.:ヘ( 、ヽ 、   (゚:;) 》.:.:7`ヽ `ヽ: : : : :
.       i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽー‐、  ノ\{ `ヽ .:::   ̄ ̄ニ彡イ/  /`7¬'´ ̄7   俺は、俺はまたガンダムに……なれないのか
.       i iヽハ.:.:.:.:.:.乂__  }.:/           乂__=彡__/___/ ,'      /
        . !   }.:.:.:.八   :::.}           ー=/____/  .:
     八 :、 ノイ.:.ハ     ヽ `      u  / /     {
        ヽ :. ノノ.ハ u  __         / /     j
        ト、 . : : : ヘ   Yー―--`ヽ.   / /     /
        ∨ヽ . : : :ハ   };'´     〉  ,′,′   /
          ヽ. \ >ヘ. `二ニ==ー'  />'   /
             Y `ー=ニ二三三二ニ=‐ "」
先生GM 「そこそこ疑われつつ逃げ切ったヴィータさん、
キル子さん以外に目をつけられなかったキル夫君。
きっちり即真を抜いたフェイトさんに
霊夢さん●で吊りを稼いだ氏徳君。
全員仕事しての理想的な狼勝利の形だったんじゃないでしょうか」
ヴィータ 「>キル夫
最近いっつも狼引くと中身透けてしまう。kenだとは思わなかった」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   おっと
   (ミ   ミ)  狼はおめでとう。
    ミ   ミ   お見事だ
    ∪ ∪   」
博麗霊夢 「偶数だし狂人残したっていいじゃん」
サスケェ 「霊夢は外したけどなサスケェ……」
王女 「                        ト .^/\^. イ
                      ;\_/\_/;__
                   . -}       {: : :`` : .
                 . : ´.: : :`ー-=ニ=-‐' : : : : : : : : .
                 /,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :\: : : \
               , ' / : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : \
             //:/ : ,′!: iハi : : : : :ト、:!: : : : : : : : : ', : : : : \
               〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :、!::}ト、: : : : : : : : :l : : : : : : \
             , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ヘー-、-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : .
         . ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::\::\: `: : :.|: : : : : : : : : : : .
        /. : i: :/ :|: :| : : |汽ヌじテ斧、: : :.|:笊じラテ芹 、: : | : : : : : : : : : : : :.
      /. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ヘ辷シ jハ: : :|:::ヘ辷シ /: /\K‐-ミ:_: : : : : : : ',
     /. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介`¨¨´'''''''''\{''''`¨¨´/: //: : j :.∨^ヽrv、: : : : : :、
       ̄ ̄´´^^'|!^^ハ八: : |i 人      ___   __ノ ァ:/: : : : : : :'、    `^'  ミ:\          …噛まれていなかったらキル夫に●投げていたのに
            { (: : {: : \{乂{ > .. γ´ ̄ ̄  イ /: : : : : : : : : )           ``
              \ : : : : >‐<:_:_{::≧trt≦::}:_:j/-<: : : : : /
                 >、/.::::::::::::::>-‐┴-<::/7:::::::::::.\_ノヽ
               ,(/.:::::::::::::/        ヾ::::::::::::::::::.\ノ:、
             /:(::::::::::::::::::{            ',:::::::::::::::::::::::Y: :\
               /: : ,ゝ=-:::::/^ 、          }:::::::::::::::::::::::ノ\: : \
           / : :/ ヽ:::::/   /`' ー -r‐-、_ ,.人::::::::::::::;/   \: : ヽ
              / : :/   }/  /{>‐=ニ|  |=イ-‐/.::::::::::〉       ヽ : : :.
          / : :/___/   /::::::::::::::::::!  i! |__/.::::::::::/         } : : }
     . -=ニ二三三三三{   {_____|.  ├┘ .::::::::::/           ! : : !
.   ∠三三三三三三三ニ|   |-ァ‐t/ /l   |_::::::::::::::::/ 、        | : : |
  `  ‐-= .. ̄__ ̄ ̄ ̄~{   }〈_/〈_,ノ:::!   !::: ̄ ̄::´:::::::>、     |: : !
       / : : /   ̄/丁` -く::::::::::::::/|   |\::::::::::::::/ f⌒、     | : : |
      ./ : : /   /.::::::::`⌒ヽ \_/」l 廴_」 lL\_/ f⌒::::::::.\    | : : |
     / : : / /.:::::::::::::::</ニ⌒´ニニll     llニニ`⌒ヘ.>:::::::::::::.\   | : : |
    ./ : : //.:::::::::::::::::::</ニニニニニニll      llニニニニニヘ.>:::::::::::::::.\ | : : |
    /. : :/ .:::::::::::::::::::::</ニニニニニニニll       llニニニニニニヘ.>:::::::::::::::::::.\ : |
   ./.:./.::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニjl       llニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::.\
  //.:::::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニニjl       llニニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::::::.\」
セイバー 「絶望的にしたのは村だけどね」
刹那 「やってしまったな・・・」
蒲原氏徳 「いやぁ霊夢さん吊れるものですねぇ」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    お疲れ様。
                     |  l  {i     _      |    !   |   まあ私は『霊夢●? ハハッワロス』って言えるぐらい灰視しっかりしていればって感じだったかしら。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   あと、キル夫が絶賛村に見えてたから残ってても勝てた気はしない。
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|   
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
ヴィータ 「後半びみょーに刹那がくさくて怖かった」
蒲原氏徳 「お疲れ様でした。」
フェイト 「へたれな騙りでごめんねお仲間さんたち、GJだったわ」
キル夫 「そしてヴィータさんはやっぱりそうなんかー。」
博麗霊夢 「正直私吊りはともかく
蒲原吊りまでノンストップはもったいないと思われ」
サスケェ 「当たってても何も出来ないのが素村の悲しみだぞサスケェ……」
フサギコ 「すまねえ。冒険に出るのが遅すぎた。」
やるお 「蒲原がうまく仕事した感じかおね。」
刹那 「うむ・・・盛大に外したか」
キル子 「お疲れ様でした」
先生GM 「お疲れ様でした。
逆にワックスをかける筈だったのですが
生憎火星までいってしまいましてね」
ヴィータ 「ん。狩人と狐正解か」
フサギコ 「お疲れ様だ」
キル夫 「ああ、フサギコか狩人。」
フェイト 「お疲れさまよ」
でっていう 「すまねぇ、すまねぇっていう…」
サスケェ 「お疲れ様だぞサスケェ!」
キル夫 「お疲れさまという事で。」
やるお 「お疲れ様だおー」
ヴィータ 「お疲れ様」
セイバー 「まーおつかれ」
王女 「お疲れ様」
ゲーム終了:2012/07/03 (Tue) 23:50:19
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那さんの遺言                         z≧ゝ
               ┌─────‐トl从トゝ ‐─────┐
               |二二二二二 A三タA二二二二二二.|
               |二二二二二. l | | l 〈 l二二二二二二.|      俺は・・・ガンダムになれない・・・?
               |二二二二二 ヘヽ个ク )二二二二二二|
             r≦三三三三三三〃.YlハlY ヽ三三三三三三≧z
==================== | |=========V 「 ̄} /==========| |====================
               ..::|_|::::::::::::::::::::::::::} {::::::{ l:::::::::::::::::::::::::::::|_|:..
             .:::::::::::::::::::::::::::::::::::f_ソ::::::Y´_)::::::::::::::::::::::::::::::::::..
キル子さんの遺言                |  先生からのありがたいテンプレです。是非守りましょう
               |
               |            【ルール再掲】
     .....-─:::::-..、 |            ・AA許可
.    /::::::::::::::::::::::::::::\           ・早噛みは初日以外可
.  /:::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::ヽ      ノ〉   ・いじめ、かっこわるい
.  ,:::::::::::::::i::i:i::::::::::::i:L::::::::ハ      /´ '
  i:::::::i:::::i:;斗|:::::::::::|_L,V:::ハ  ,r‐メ. /   【この村の特徴】
  |:::::::i:::::!、::|ィ、ィ'"´j゚人j::::!``/   ハ     ・早朝待機制なので朝15秒は自習していてください
  |:::::::ハ::ヘ`゚村〉 、 ""}::!/      i
  V:::::ヽVヘ""     /::i      ,イ
  |::::::::::Vヘ:ェ _´/ l:::l     / !
  |::::::::::::,Vヘ`ヽ、 ト.ヽ.j::::|  /   |
  |:::::/ .`Vヘ  ヽ.| ||::::l /     !
  |::/ヽ   V゙:.、  ゙! |ヽ:j-‐'''   |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
  |::i ヽ|  |、'‐ァ、j .| ゙ヤ    |____┌──┐____
  |:::!   \〈./彡、'  |   |    |zzzzぃ__|l     l|____
  |::::!     >   ) /   ノ    ,'───‐└──┘─‐─‐
刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
(刹那 は人狼の餌食になったようです)
キル夫 は 刹那 に狙いをつけました
ヴィータ(人狼) 「共有にはガン見されとったけどにー」
キル夫(人狼) 「じゃまーぱくっと。」
サスケェの独り言 「でも反逆できないのが素村の悲しみだぞサスケェ……」
キル夫(人狼) 「えっ」
ヴィータ(人狼)
      A        _
.    〔□X□〕  , ・´ ̄   ̄ ` ・、
      .'U'  ./  へ::::::::::::::へ   \
      |.| ,<, / ヘ ̄ ̄ ヘ ヽ   、>、 _
      ()()> y ./      丶 `.、>  <()(ノ    ウィニングバイトは任せるぜ!
     (゜_゜ )/i i        、  i ヽ'( ゜_゜)
      |.| ヽ〃 |リル. i Nviノ| l │ i|_ノ
      |.|  レ!小l●ヽハノ ● 从 |、i|
      |.|  ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ|ノ.ノ
        /⌒ヽ (ヘ   ゝ._)  .ノノ /⌒i
      \」~ ・へ>,、 __, イへ/w、/ 〉
      |.| \    《 † 》     ∧_ 〉
.      〔〕  L_ i  /~∞~ヽ    _」 爪」
サスケェの独り言 「キル子ハズレが当たってたから良いや。うん。」
キル夫(人狼) 「やったねヴィーやん。」
「◆先生GM 【早噛み許可】」
キル夫(人狼) 「ヴィータの疑われなさっぷりに乾杯しながら噛もうか。
どーぞ。」
パチュリー 「お疲れ様。」
フサギコ 「お疲れ様だ。」
キル子 「お疲れ様でした」
でっていうの独り言 「あー」
ヴィータ(人狼) 「やったねキルやん」
「◆先生GM はい 出欠をとりますよ」
王女 「お疲れ様」
キル夫(人狼) 「なんか最後の方微妙に刹那吊れそうにないから、
俺吊ってくれないかなーと思ってたけどしなくてよかったみたいね。」
サスケェの独り言 「早噛みあるなら来やがれサスケェ!」
ヴィータ(人狼) 「よーし。狐非生存」
「◆先生GM 【キーンコーンカーンコーン】」
キル夫(人狼) 「セーフ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →キル子
刹那0 票投票先 1 票 →キル子
ヴィータ0 票投票先 1 票 →キル子
キル夫1 票投票先 1 票 →キル子
サスケェ0 票投票先 1 票 →キル子
キル子5 票投票先 1 票 →キル夫
サスケェ は キル子 に処刑投票しました
刹那 は キル子 に処刑投票しました
でっていう は キル子 に処刑投票しました
博麗霊夢 「合掌」
キル子 は キル夫 に処刑投票しました
ヴィータ は キル子 に処刑投票しました
パチュリー 「まあ、夜が来たら出して良いと思う。」
キル夫 は キル子 に処刑投票しました
やるお 「あちゃあ ダメだったかおね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サスケェ 「俺の胃は犠牲になったのだ……キルトラップ……その犠牲にな……」
王女 「夫だったらナイス指定
子だったら絶望…」
ヴィータ
            /´ミ ー, '´`\
.       , '⌒>'´/, :`ヽ ミ、: : ヽ:.、
         //: /: /: : : : : ヽ:Y: : i: ヽ
         /{: : {トk{: : :从斗j: |:: : !: : }   どっちだ!!
         レ!\l● \| ● 从: :.!、リ
.          Ⅵ⊃ 、_,、_, ⊂⊃: .lノ彡.、
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  /: /⌒i.、::入
      \∥  Ⅵ>,、 __, イj./ヘ=/| 〈:Y:〉
       ∥ /  /:::::| .只 .|::::|.  /! (人:)
       `ヽ< / >.ヘ〈 .〉/ ヾ   | 〈:Y: .〉」
キル子 「ただここでヴィータさんがキル夫さんに対して反発しないのも気になるんですよね」
先生GM 「ふむ 早噛み許可出していいですかね」
でっていう 「子」
サスケェ 「>でっていう
どっちか分からないぞサスケェ!」
セイバー 「どっちだよ」
王女 「どっちのw」
刹那 「狼が、あれだけ目立つかどうかという視点>キル子」
キル夫 「どっちだ。」
先生GM 「どっちや」
キル夫 「・基本的に後ろで灰の判断ばっかしてる所
・狩人ばっか来にしてる所」
でっていう 「指定 キル」
ヴィータ 「わからなかったら質問ほしい」
サスケェ 「>刹那
ぶっちゃけフサギコ噛みは違和感しか無いぞサスケェ!」
先生GM 「指定しないと多分組織票入りますね」
ヴィータ 「まーそういうこと」
パチュリー 「こう6人で指定役って時、誰も彼もが怪しくてもうちょっと考えさせて! ってなりながらずるずる時間が経過するのはよくあること。
私もそれで失敗しまくったから。」
刹那 「(ただこう、キル子吊りを言っていたフサギコが噛まれたあたりには違和感を感じ得ないが)
とにかく釣り先をあげろと言われるのならばヴィータということになる」
キル夫 「>サスケェ
なんか囲い見るならそこ二つじゃねーって言われたんで。
なら比べるならこっちじゃねーってなりました まる」
キル子 「その役っぽい理由が分からないから兄さんを助けれないとも言い換えれます」
ヴィータ 「延々確定○位置が噛まれてるのは、キル子で判別がついたから。
っていう推理ができるけど、しっかりと発言できるてるから、勝負」
キル夫 「ぶっちゃけ俺はそこピーだと思ってたんで。」
サスケェ 「俺を囲い疑いしてキル子を疑わないのは片手落ちじゃないかと思うぞサスケェ!」
やるお 「でっていう指定しないのかお?
やるお 「なるほど 間に合わなかったのかお>フサギコ」
キル夫 「普通に役臭いのがヴィータっぽかったんでって話。
まぁ刹那もだったんだけど。」
サスケェ 「刹那とキル子は正直吊る理由が薄い(と言うかここ以外を吊れば勝てそう)から、んー。
でもキル夫も軸そのものはしっかりしてるぞサスケェ!」
刹那 「お前の狼を疑えない、ありえて狐にしか見えない>キル子
そして狐がいたならこの村はすでに絶望村だから俺はお前を疑えない」
ヴィータ 「っていうのが、●のフェイトがサスケェ囲うにしてはタイミングがおっそい」
キル子 「村人だと思う、ならば素直に受け止めますけども」
キル夫 「ぱらーっと見て回った結果。」
キル夫 「>判断位置からどうせ吊る
ちょっと違う。」
キル子 「その無理というのがよくわからないんですよね
サスケェさんや刹那さんが話していますが」
ヴィータ 「サスケェさんがダントツで臭いのは認めるけど。
認めるけども、挙げた三人で2W。というのが私の想定する人外像」
サスケェ 「刹那-ヴィータ-キル子-キル夫。」
刹那 「あぁ、フサギコが噛まれるのならばキルオもまた村なのだろう
この二人は連立して扱うと決めた」
キル夫 「ヴィータ以外で、
狂で判断位置とかいうならサスケェだろうし。
それ以外なら昨日の時点で引き分けがどうのって言ってる刹那じゃないの。
位の印象。フサギコ死んでるってなるとこれも結構微妙だけど。」
フサギコ 「>やる夫
残そうと思ったが、2分を超えていて間に合わなかったんだ。」
サスケェ 「狐探す、にしてもそこは吊れない位置じゃなかったと思うぞサスケェ!」
刹那 「フサギコはキル子を駆逐したいなら吊りたい理由とか作って殴ればいい
この辺り、キルオとフサギコは空気が似通っているが、これを人外と見るか村と見るかはわからん
ただ違和感だけが共通してつきまとう

キル子とサスケは俺には無理だ、あえてあげるならキル子が盛代に推理ミス?しているのが目についただけ」
ヴィータ 「やっぱり刹那、キル子、キル夫から二吊り」
キル子 「推理発表ですか
キル夫兄さん-サスケェさんだと思います
前者の理由は判別位置をどうせ吊るという思考ならば私やサスケェさんを疑うと思いますし
キル子  「パチェリーさんを疑っておいて、自身の推理で真狂のフェイトさんを先に切るのは(理由は適切であったとしても)
キル夫兄さんを疑ってしまうなぁ、と思う私でした」
この前の私のこの発言も含めて、取ってつけたような発言が目立つことですね

サスケェさんは悩みましたが、判別がついたならばここかなぁと
後者はあまり確信がありません」
先生GM 「ちなみに全部答えになるっちゃなります」
刹那 「俺は、ガンダムだ!
蒲原氏徳 「初日にキル夫にするかキル子の二択はずしたのは残念でしたねぇ」
ヴィータ 「A:優れたものは淘汰されるのだ…………!!!」
フサギコ 「お疲れ様でした。」
サスケェ 「……そこ噛むのかサスケェ……」
キル夫 「なんか俺ずれてるらしいんでまっ平らにして考える事にしたんだけど。」
パチュリー 「課題は普通に考えるなら触手のようなもので触手じゃないのが仲間外れ。
でもここでそのストレートな答えは負けたような気がする。」
蒲原氏徳 「お疲れ様です」
やるお 「お疲れ様、ここはもう狩人日記残すべきだと思うけどおねー」
ヴィータ 「んむ」
キル子 「おはようございます
身代わり君の答えは真ん中の・とても凄くねじ曲がった名状しがたい触手のようなものでしょう
クトゥルフを表していますし、他の2つは東方ネタが入っています」
サスケェ 「答:GMは犠牲になったのだ……真夏の熱病……その犠牲にな……」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \       A、・とても神々しくそれでいて禍々しい楽園の素敵な触手
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |    理由『他は口に出せないがこれはギリギリ説明し得る』
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ              
   /   /」
王女 「お疲れ様」
でっていう 「○」
パチュリー 「お疲れ様。」
先生GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
フサギコさんの遺言          ∫
   ∧,,∧ ∬       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ミ,,゜Д゜ノ,っ━~  < 村人だな
_と~,,,  ~,,,ノ_. ∀  \_________
    .ミ,,,/~),  .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .┻
蒲原氏徳さんの遺言 降参降参

灰:ぱちゅりー・刹那・キル夫・ヴィータ・フサギコ
フサギコ は無残な負け犬の姿で発見されました
(フサギコ は人狼の餌食になったようです)
キル夫 は フサギコ に狙いをつけました
やるお 「そしてここで刹那護衛。」
セイバー 「刹那GJとか出るのかこれ」
フサギコ は 刹那 の護衛に付きました
王女 「あれはなんかわざとらしすぎたから間を取りたかった>蒲原」
「◆先生GM 【課題】仲間外れを選び、その理由を述べなさい
・とても神々しくそれでいて禍々しい楽園の素敵な触手
・とても凄くねじ曲がった名状しがたい触手のようなもの
・とても口には出せないほどの威力を持った謙虚な触手」
パチュリー 「フサギコ噛まれるならどうだろう。
キル子が吊れなさそうな感じなので。刹那かサスケを吊れるかどうかかしら?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィータ(人狼) 「霊能○見たら狐でも出てくるよなー…………」
フサギコの独り言 「してみっか」
キル子の独り言 「キル夫兄さん暗殺とか浪漫じゃないですか?」
蒲原氏徳 「私が真占いならセイバー占いますけどね。三日目夜。」
キル夫(人狼) 「だからなんか明日辺り実は俺狩人でしたてへぺろ。
とか言ってでてくんじゃねーのあいつと思ってはいる。」
サスケェの独り言 「ぶっちゃけ霊乗っ取られたらあきらめた方が賢明だからなサスケェ!」
刹那の独り言 「いろいろ書き込んだ後にWOして発言が消えるとさすがの俺も心が折れそうになる」
ヴィータ(人狼) 「ふむ」
フサギコの独り言 「わからん」
刹那の独り言 「うむ」
でっていうの独り言 「最悪2W1Fで生存者6名とか、絶望すぎんだろ?コレっていうwww」
キル夫(人狼) 「ぶっちゃけ刹那狩人だと思ってたんだよ。」
ヴィータ(人狼) 「うん」
キル夫(人狼) 「只俺ね。」
サスケェの独り言 「投票推理はあんまり好きじゃ無いんだがやるしか無いのかねえ。」
ヴィータ(人狼) 「私は刹那だと思う」
ヴィータ(人狼) 「狐候補は三つか」
サスケェの独り言 「そうじゃないなら俺の胃がレアケ想定の犠牲になるから勘弁して欲しいぞサスケェ……」
キル夫(人狼) 「俺狐サスケェか刹那のどっちかじゃねーのかとは思う。」
ヴィータ(人狼) 「フサギコ噛んで」
キル子の独り言 「蒲原氏徳さんお疲れ様でした」
フサギコの独り言 「グレー護衛するのこれ」
蒲原氏徳 「お疲れ様ですねぇ」
キル夫(人狼) 「じゃあフサギコ噛もうか。」
ヴィータ(人狼) 「んー」
サスケェの独り言 「まあ、恐らくでっていうと(刹那-キル子のどちらか)が噛まれての最終日じゃないかねと思うぞサスケェ。」
フサギコの独り言 「もう無理!」
王女 「お疲れ様です」
パチュリー 「お疲れ様。」
先生GM 「お疲れ様ですよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒲原氏徳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
でっていう1 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
刹那0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
ヴィータ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
蒲原氏徳7 票投票先 1 票 →でっていう
キル夫0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
サスケェ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
キル子0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
フサギコ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
ヴィータ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
フサギコ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
刹那 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
サスケェ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キル子 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キル夫 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
博麗霊夢 「んー。なんでフェイトのロック外したかなァ。
というか私がフェイト位置になっちゃったからなぁ」
でっていう は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
先生GM 「1Wは割と吊れる気もしますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 「なんだろう、俺ずれてんのかね。」
キル子 「まじです。
>そこ狂の判断位置かと思っていたレベル
実際蒲原さんのほうが狂人だったので、判別位置をつけるなら私かサスケェさんを疑うのが筋かと」
サスケェ 「レアケ想定が頭から出る程度には灰が見辛いが、そんな事を言ってる余裕も無いぞサスケェ!」
王女 「初日には結構動きが変だと思ったんですけどねー
噛まれ以下略」
刹那 「後々を見越しての投票と考えればなんの問題もないんじゃないか?>キルオ」
ヴィータ 「刹那VSキル夫VSキル子だと思う」
サスケェ 「正直。」
フサギコ 「投票からしてキル子だと思うけれど。
周りの感じからして最終日送りに鳴るのかね」
ヴィータ 「んー」
先生GM 「狩人が死亡かCOして 明日村吊りなら早噛み許可出していいですよね」
パチュリー 「キル夫が白いというか他が怪しくて相対的に村じゃねって感じの白さではあったけど。
でも言ってることは基本普通な感じだったからなぁ。
投票的にもそこまで尻尾出してないし。」
キル夫 「>キル子
マジで?」
でっていう 「残り3吊りえ、今日はそこの騙り占い吊るんで、明日推理発表頑張ってねっていうwww」
サスケェ 「刹那とキル子はもう人外疑いをしてる暇も余裕も無いから、そこ以外のどこかという話になるが。
……あれ、でっていう含めればこの外周を吊りきればなんとかなる気がするぞサスケェ!」
キル子 「そもそもなんでヴィータさんを疑っているのかわからないので助けれません>キル夫兄さん」
ヴィータ 「グラーフアイゼンッ!!
あの強面の顔を粉々にしてやれッ!!」
セイバー 「ま、狼勝つでしょ今日狂人を吊るなら」
キル夫 「何でもかんでもエロく見ちゃうからな思春期は。
しょうがない、それが大人の階段登るってことだ。」
蒲原氏徳 「村カウント吊って本気で勝てると思ってる刹那吊ったほうが建設的ですよねぇ」
キル子 「さて、こうして蒲原さんが偽と分かった以上リセット。
グレーに一人、蒲原さんの囲いに一人の狼の配置だと考えます
そして4日目に判明した、というのが可能性として有り得そうですね」
キル夫 「>ヴィータ>なんかエロい
やだ思春期って怖いわ。」
サスケェ 「>キル夫
居るなら霊結果見えた時点で出てると思うぞサスケェ!」
フサギコ 「昨日霊夢を吊っておいて狐の心配云々もなかろうに」
博麗霊夢 「必殺偶数だし狂人残そうぜでもしないと」
キル夫 「ああ、処刑はそれでいいよ。」
キル夫
                           _,_,,_
                        ,ィ      ヽ、
                      /         \
                      |  (●)  (●)  |
                           、   トェェェェェェェイ  /: ゛'. .‐- ..,,_
                        __ヽ、 ヽェェェェェ/ '´、 : : : : : :γ: : ヽ       ヴィータはフェイトが霊結果○だった場合、そこ狂の判断位置かと思っていたレベルなので、
                     /l: : : : /: : ミ  ̄,,,彡゙|: : : | : : : : /: : : : : :|
                       /: |: : : /: : :゙゙.|゙゙ヽ  |: :  ̄|: : : :{ : : : : : : :|      どちらにしろ吊ろうと思っていたんだが。
                   /: :/: : : |: : : : :|、   /|: : : :/: : : :|: : : : : : : :|
                     /: : :|: : : :|: : : : :|:::\/:::|: : :/: : : : :|: : : : : : /ヽ    ヴィータ 0 票 投票先 → 蒲原氏徳
                 /: : : :ヽ: : :|: : : : :|::::::::::::::|: : :|: : : : ::|: : : : / : : ノ
                   /: : : : : : l: : |: : : : |:::::::::::::::|: : :|: : : : : |: : : : : : : : |     昨日の投票で心が傾きそうな俺がいる。誰か助けろ。
                  __ノ: : : : : : : ハ: :|: :ノ ̄ ̄l:::::::|: : :|: : : : : :|: : : : : : : :.:|
               |: : : : : : : : /__、:|:` ⊂ニニ` 、: :|: : : : : :.|: : : : : : : : |___
              /: : : : : : : ::ノ/:::::::|: : : \<ニ   ヽ: :.:__ノ__: : : : |::::::::::::::
             /: : : : : : : : :/ /::::::::::|: : : :|::::{ニ_    ̄|: : : : : : : : : : : : : |::::::::::::::
            /: : : : : : : : /  `ニニ.}: : :/::::::::::::::::: ̄| ̄|;;;;;;;o o: : : : : : : : :}ニニ
         ん'⌒ヽ: : : :/   /:::::::::::/: :./::::::::::::::::::::::::|圭|: : : : : : : : : : : : :ノ\:::::::」
サスケェ 「正直今更霊偽とか疑っても仕方ないぞサスケェ!

やる夫で狐を吊ったことを期待する(ぶっちゃけ役職狙いで吊ったので)、その上で狂人を吊り上げるか。
あるいは、最終日に狂人であろう蒲原がやらかすのを期待して残すか。その二択だぞサスケェ!」
蒲原氏徳 は でっていう に処刑投票しました
博麗霊夢 「GJでそうにねぇし、もう無理じゃね」
刹那 「問題ない、目標を駆逐する>でっていう」
ヴィータ 「十中八九ってエロいな」
蒲原氏徳 「死体なしが出るまでやめたほうがいいと思いますがねぇ。」
王女 「んー、あんまりキル夫は白くないと思うんだけど
あんまり疑われていないね」
蒲原氏徳 「降参降参」
キル夫 「まぁ出たら十中八九吊るが。」
キル子 「しかし、狐を探さないんですね
どうにもこうにも」
キル夫 「実は今日銃殺GJでしたてへぺろ。
そして霊偽ですてへぺろ、とかいう主張の狩人がいるなら出てもいいのよ(チラッ」
でっていう 「蒲原処刑で問題ないよね?っていうwww>ALL」
刹那 「嘆くことはすでに遅い!ならば占い師を吊ってのグレラン村だ、最悪は絶望村……しかし、引き分けにするにも狼をつら無くてはならない
それ故に俺は、グレーを探して殴る…それしかないだろう」
蒲原氏徳 「でっていうさんが霊能って言って皆さま疑いましたよねぇ?」
サスケェ 「さて悩むぞこれは。」
フサギコ 「んー。」
蒲原氏徳 「みなさん初日の発言思い出してくれませんかねぇ」
サスケェ 「まあ●なら霊チャレンジがあって然るべきだろうからなサスケェ!」
キル夫 「ああ、ただ。」
ヴィータ 「魔法ぶっぱは正義と法律が定義した瞬間である」
先生GM 「おっと。お疲れ様です」
キル夫 「霊結果●とかでこの死体はない。
そしてでっていう頑張れ、超頑張れっていう流れですねわかります。」
フサギコ 「パチュリーが死んでいるなら○だろうなそりゃ。」
刹那 「ガンダム……俺はどうすればいい…
やはり、甘かったのだ」
キル子 「…すいません」
蒲原氏徳 「あらあら。でっていうさんは偽だったんですねぇ」
ヴィータ 「うーあー」
サスケェ 「これは切腹モノだぞサスケェ!」
パチュリー 「あー、キル夫に騙されてたな。」
キル夫 「パチュリー死んでるなら霊結果○だろ。」
博麗霊夢 「見事に外している」
キル子 「おはようございます 結果●であることを願うのですが…」
王女 「お疲れ様」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   うす
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
ヴィータ 「結局霊夢○だったら吊ったこと後悔しそうだなーって思った系魔法少女」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。ぱちゅりーは村人ですねぇ。」
でっていう 「霊能CO 霊夢○だったっていうwww」
サスケェ 「パチュリーは犠牲となったのだ……」
キル夫 「おはよーさん。」
パチュリー 「お疲れ様。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...   --─-  :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::: lく\「'l-、r__ニ..-─-r.,,_ノ __イ__,.>
::::::::::::::...... ....:::::::::: ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
:::::::::::::::::...... ....::::::: (イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .|
:::::::::::::::::☆彡.:::::::  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
:::::::::::::::::...... ....::::::: .|   i ハi ""     ヒハi l |
:::::::::::::::::...... ....::::::: |   | i |、    -   人 |
:::::::::::::::::...... ....::::::: | i .| .| |> 、...,,,. イ | |-
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ無茶しやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
博麗霊夢さんの遺言 霊偽なら最初から無理と言うしかない
蒲原狂人なら、共有2連噛みしている以上蒲原の○に狼がいる公算は高い
キル子かサスケェか。
サスケェは臭すぎて正直迷う暗い臭いんで、吊って欲しい
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
キル夫 は パチュリー に狙いをつけました
セイバー 「逆に霊夢の位置だからこそ●出せるんだけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリーの独り言 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   ぶっちゃけ霊夢の位置って狼が囲ったかもしれない位置で。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   そこに●出すって狂なら恐い気もするけど。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
キル子の独り言 「霊夢さんが私を疑いつつ、蒲原偽で私つる余裕が無いというなら蒲原さん投票もありえましたけど…
諦めモードだったので人狼だと思いました、村人ならすいません」
刹那の独り言 「・・・」
フサギコ は でっていう の護衛に付きました
蒲原氏徳の独り言 「まぁいいですよ。噛まれても。噛まれなくても」
刹那の独り言 「                   ´ ̄ ̄` 、  丶、 \
          \、___  -‐    ̄ ̄`\  \ l丶
            ` ーz‐               ∨ }
           ,  ´  ___                └‐- 、
  、     _   ´   /      、             ‐-、\
   `ー=ニ二..........,  // /    l \          、  ヾヽ
           //´7   ,     l |、 l> 、  ヽ     へl  ヽ
        /   / / ′  ! /_lィリ___ ヽ             ゙、
.         /    ' /   / /  l/イ」'__¬㍉ |  /           ヽ
     /  ィ / l ハ  ! /|/ ノli〃f(j ) iィ|/| |    ト、丶   ヽ、`ニ=-   霊夢が○ならばこれは無駄吊り!
  _/-≠彡' /  l'  '. l ヘl゙´ ノ'  `´_/ノ 〃 lイ、  /〉 ヽl\ 、 、_≧=‐   残り2吊りの最大2W1Fという編成!
          l /  、 、Az|、{、  、  '゙´   ノ  lハ / { ノ'l/ 丶 i`ヽ
          lハ   !\∨ヤi_冫    ̄       _  !l '´_/  ,ヘl       俺は…俺はぁ!
          {| /|  ハ`´く ,          ミ l' 「||   l ノ 
.        // ! ∧ V    __       冫   ノノァ   l |
         ノ´  ノ´ j ノ!  tく r―z \       ,  // l ヘl
           /  /´ヽi、  \゙ f  _}      /  l/l|| {  , ヘ
               |\   ヽヒ彡'        / 、|小l/   Z_
                  ヽ、  -‐           j/   /´ >‐┐
                        \   _ . ィ     / /  _  -‐ ´    \
                     `¨¨´ム     / , ´/     \_   \
                        / ハ     / /    ____ ―   〉
                      ゝ  Yr孑 ¨¨‘”´  ,  ´
                    「 ̄{  丿!'_ -‐ _ -‐ ´
                         |   ヽ { ´   f
                      \_ 」  ,r┘
                       /  /」
キル夫(人狼) 「ならパチュリー、フサギコの二択でいいか。」
パチュリーの独り言 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  んー、フサギコが中庸過ぎてでも吊り数が足りなくて諦める位置?
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  ヴィータ・刹那・サスケェの三人から二回の吊りを悩みましょうって感じ。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
キル夫(人狼) 「あーでも基本霊護衛してっかな、この狩人なら。」
サスケェの独り言 「レアケ想定が出る程度には灰視が辛いぞサスケェ……」
刹那の独り言 「                      ̄` 、  、
          \、____ "二ニ ヽ\ \
            ` ー、___      \`ヽ  ヽ
            ,  ´            '  j__
   、     ,   ´__        __          く   \
   `ー=二. __/      ,  ´            ヽ、ヽ
        /      / /  ,            、゙l
       / ,/     ///  /             ',
.      / 〃      / / //   /  ハ  、      ',      ここで霊夢を吊って!
.       ///      /   / ,'        l `、 ヽ       '、     本当に正しかったのだろうか!?
     /´ '        |,' /      / . イ / ! ヽ l     、≧=‐
      // /, |  _!|!/||   / / !/l/l/‐ヤ   l、  二Z
.      /イ /|l    |`ト!__い 、  / /  jル'z==ミ、l、   ム≧z‐ ´
       ノ/l ! |  | |ィ斗z、ミ、l  !/`=彳 fマリ `| 〉 /) ノ_
.     ー'゙´  l !、  ヽ l ヽ比リ  ヽ lヽ 、 _辷゙__.ィ/ィ /´イ |\
         ヽ| ヽ ト、ミゞー‐ッ  jハ   \    〃l彡  l∨|
         {  Ⅵノ≧=-    、 ,      ミ/j/__// ∧__
           _jハ ゝミ    _`__     ,r'"´-'´         〈
            { r ^〉、 丶、 ‘゙ ニ "’  / /    _____∧
             / ̄\_\  >. 、    / //ァ… ´         }
          >、   、 \__  ) y丁´ ̄ //
            /  \\ ー‐ `^⌒ヽ{( /
             `ー―…¬‐ 、 )」
ヴィータ(人狼) 「どっち吊れても美味しいし、霊能残すかあ」
フサギコの独り言 「共有を全滅させていまさら外すのはないな」
博麗霊夢 「噛みが強いというか」
キル夫(人狼) 「パチュリーorでっていう二択は面倒臭いんで。」
博麗霊夢 「んー。」
サスケェの独り言 「霊夢●は狂には出せない気がしてならないぞサスケェ。」
先生GM 「オレオ君が脱ぐそうですよ」
ヴィータ(人狼) 「りょーかい」
キル夫(人狼) 「どうせ吊れんわあっこ。」
フサギコの独り言 「いや。」
ヴィータ(人狼) 「んでどうしよう」
パチュリーの独り言 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   現状白目に見えるのが、キル夫、キル子の兄妹なのよね。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
キル夫(人狼) 「じゃあフサギコ噛もうか。」
ヴィータ(人狼) 「これも蒲原のおかげやでえ」
刹那の独り言 「俺は・・・俺は甘いのか!?ガンダム!」
サスケェの独り言 「これで○だったら全裸土下座だな……」
キル子の独り言 「博麗霊夢さんお疲れ様でした」
フサギコの独り言 「狩人候補が、初日、やる夫、セイバー、」
やるお 「お疲れ様ねぇ」
キル夫(人狼) 「●の威力って。」
サスケェの独り言 「狂誤爆でも狼逆囲いでも後々残しておくのは面倒なんだぞサスケェ!」
パチュリーの独り言 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !   
                     |  l  {i     _      |    !   |   悪いけど霊夢村決め打てないしいいかなってなった。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|   
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
先生GM 「お疲れ様です」
ヴィータ(人狼) 「らっきー」
王女 「お疲れ様」
サスケェの独り言 「霊夢投票の理由は簡単。どっちにしても霊夢は吊るから。」
キル夫(人狼) 「すげえなぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
刹那0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
ヴィータ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
博麗霊夢6 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
蒲原氏徳4 票投票先 1 票 →博麗霊夢
キル夫0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
サスケェ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
キル子0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
フサギコ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
パチュリー0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
フサギコ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
サスケェ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
刹那 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
でっていう は 博麗霊夢 に処刑投票しました
パチュリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
キル子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
キル夫 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ヴィータ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那 「ガンダムサーチを甘く見るな・・・!>ヴィータ」
王女 「でっていうはちゃんと指示をするなら指示を出さないと…」
サスケェ 「>キル子
理解したぞサスケェ!
でも結局紛らわしいのは変わりないぞサスケェ!」
蒲原氏徳 「ランの結果に期待するしかなさそうですねぇ。
ただ、覚悟してくださいね。ここで霊夢さん吊れないのなら勝てませんよ。」
フサギコ 「ただ吊らないなぱちゅ占えよ」
博麗霊夢 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キル夫 「それがヴィータ●ってんならどうせ吊るから吊ったんだけど。」
ヴィータ 「>刹那
お前の発言読んでフサギコを思い出した。
そういえばいたね、いましたね…………くそっ!
こうなれば魔法ぶっぱしてやる!!」
キル子 「あ、その発言はセイバーさんとサスケェさんを比較して、です。
言葉足らずですいません>サスケェさん」
博麗霊夢 「ただ、私見を言うなら
こんなところまで真占いが噛まれもせずに生きていると期待するなら
相当な楽天家よね」
キル夫 「霊夢と氏徳ねー。」
フサギコ 「俺はあまり真を見ていないから。
蒲原吊りでいいと思うけれどな。」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   私は狂放置も好きだけど。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   まあ、とりあえず蒲原の真捨てないなら霊夢吊りの、狂だった場合の処分はでっていうに○投げ。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
サスケェ 「霊夢と蒲原のどっちかを吊る、なら俺は霊夢を推すぞサスケェ!」
刹那 「このガンダムの力・・・お前に見きれるか!>ヴィータ

とりあえずグレーをざっと見渡したところ、フサギコとキルオがきになるくらいの印象である
というかだ、フサギコが薄い、印象としてとにかく薄い考えているのはわかる、しかしその過程がわからないため吊りたくなる」
蒲原氏徳 「ここで霊夢さん吊って私が噛まれたほうが多分村勝てると思うんですがねぇ。」
サスケェ 「>キル子
つまり俺と俺を比較されてたって事になるぞサスケェ!

俺はまたもや犠牲になったのだ……」
ヴィータ 「多分セイバーは狩人
占いぬかれたしてきとーに役目つっとけばいいやん的な考えで吊って後悔してる」
でっていう 「残り4吊りだっていうwwwよく考えとけっていうwww」
博麗霊夢 「つーわけでまぁ、私吊るなり鎌原つるなりすればいいんじゃない」
フサギコ 「どうなんかなあ。」
キル子 「あ、すいません。アイコンで見てました>サスケェさん」
キル夫 「>サスケェ>イタチェって誰
俺も思った。」
サスケェ 「>蒲原
あんまり言いたくないが狩人吊ってる気がするぞサスケェ……」
キル夫 「後投票的にもね。」
キル子 「私といたしましては蒲原さん真でも狂でも余裕な展開ではないと考えます

博麗霊夢さんを吊りして
結果◯ならば蒲原さんつり、狐は狼に任せて残りの2吊りで狼二回勝負
結果●ならば蒲原さんの真もあり得ると見つつグレー吊り。これがよろしいかと」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       >サスケぇ
     ~━っミ ゚Д゚彡,,       無茶言うな
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   霊夢と蒲原を最終日に送るのは無理だ。
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.     
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄   

  ┻ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
蒲原氏徳 「というかセイバーやる夫のどっちかで狐死んでるという気がしてならにんですよねぇ。」
パチュリー 「       ____      _,.. <''ー―――‐-zz_
        `ヽ、. ヽ  _, ィ<            __` ヽ.<¨¨¨¨¨,>‐ヘ
    | ̄¨=z.__ヽ, ィ<´           ri.   `ヾヽ  `ヽ<´ __」
    |     r'´                ハ    ノ ヽ    ヾ´  .|
      ̄ ̄ ̄ヘ   _    _ _   l rニ_― '   ノ     ト 、 |
        _У ̄  `z<__   ヽ  У  .\_/ .\r‐―'ーzヽl
         l .ヽ`ヽ   |.    ヽ   l ´   /. ヽ    .>,   /く \
          V、 ヽ. ヽ  l.   ,イ´ヽ    ./i ヽ  l  ./ 、 l // ∧  /
.         'ー=z_,.イ`ヽ i ./ーl: : :.iヽ、_ /ハ: :i!;| \__/ヽi! :`Yー'' j. `´
           ヽ、|、: .:i!フi.!  、l: : :.:i! l: : :.ト1 l-|ヽ,: : ヽハ .l: : :.l   /
       r、.,_   .l: : l、!il_iz、,_  l: : :.ハ l: :_」 .レi | .lハ : : ヽソi: : :.ト、/l
. .   ,.r_三ニー >z'./: : .l. V;心zァ ̄` . 二---- |ァl lハ_/ lフ: : :.l: : :.l
  ./___    ̄ ―‐   `>'.ゞ==''       .弋三リ|' i!l: : : : :.|: : : :.:l: : :l
/                    ` ヽ、.  ,  _,...≧三'‐'ー==¨¨¨¨¨¨ニ三_      霊夢○だったら狩人に期待か、狂人が狼誤認して吊ってくれること期待でしょう。
                     `ヽ./ ____            ヽ_    
                     | /        ` ー   ___ \   
=========zzzニ__-z .   ヽ ↓'           <ニ         ̄i!
三三三三三三三三三`i≧z、ー===='三lニニニニ≧Zzrz.、二_  -    i!
.、 三三三三三三三三三三 ハ .三三三三 l三三三三三三三三三≧Zz.、二_ i!
. \ニ;三三三三 ,.-,.三__ ;三;ハl三三三三i|三三三三三三三三三三三三三>
   \;三;__ ./ ノ./ /', ;三;ハ三三三三|ニニ三三三,r―--<__. ヽ三,.イ¨´
    /\ l ヽ  l / ,.'7 l ;三;;ハil三三三;i|三三三三ハ ヽz、. ヽ '< l .l
    / />、 l  '  '''  /,r ァ三ハ.ニ三三ニi!三三三三_r.ハ_ ヽハ. '  V. .l
   /  '´ ̄|     ( .ノ ̄l=z'zニ二三レ'''´l ̄: : 八  ヽ  `    ノ.l、 .l
  ./     .l      ソ: : : :.:.i!: : :.,∧: : : : :.:.i.: :/i / ヽ  )    /  l ヽ l
  l       ヽ   __,イ三三二==ーz_>ニ=ニー-;/  (    _,.イ    l  .l
   |      ハ/ ̄  l , ィf'.7: :く¨ ヽ三`≧z: :`ヽ_/   l ー- ' /     l  /」
博麗霊夢 「そんな事言ってるのあんたしかいないけどね>サスケェ」
ヴィータ 「いや。どうなんだろ。
言われてみればありな気がして困り始める系ヴィータ」
ヴィータ 「んー」
サスケェ 「ところで。

>キル子
イタチェさんって誰だサスケェ!」
キル夫 「そんでフェイト●というなら、(共有噛みを鑑みるに)基本初手ベグなんじゃないの。
パチュリー狼でこの展開やってるなら相当だし。」
蒲原氏徳 「死体なし出たのなら占ってもいいって感じですねぇ。」
ヴィータ 「>パチュリー
蒲原視点2人外が死んでるし焦って吊る必要ないよ」
博麗霊夢 「鎌原が吊っても○何でしょうし、私がケア吊り位置に何のねー」
刹那 「ふむ、これならば吊り切るその前に霊夢を吊ってみたくはなるな
ただ、ここで霊夢が○ならば割りと致命的な事態だ」
サスケェ 「と言うか霊夢●の説得力がありすぎて傾きそうだぞサスケェ……」
蒲原氏徳 「ぱちゅりーさんは私吊りルートに入っている以上どうあっても噛まれかねない位置
で、初日のフェイトさんの投票的に人狼はまーないんじゃないでしょうか。>刹那」
フサギコ 「霊夢を考えるのは最終日手前だろう」
パチュリー 「          /           `ー、_
         〈              ヾ 、   `⌒\
        _ヽ____         ノ |       \
       r‐く  f´ ̄ > >‐―ト、二´_ノ        /
       |  ∨   く_´/⌒V-―vく⌒ヽ、     {
      /⌒V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヘr、___x'´
     └、___|::::::i:::::::::l::::!::::::/::::::l::l:::::::l:::::::`7 ヽ. く \
         |::::::l::::::l::|:_」__/ |::;イ::ナ::ァ:|:::::::::Tーハ \ \
          "⌒ヽ、ハ|/xく /' x.マ"rリ|::::::::::|:::::::::!.  \ ヽ、
             l:::::ハヘリ     ゞ''|::::::::l:::::::::|  /lフ´ヽ. |  >ヴィータ
            ./:::/::ハ'       '''' |::::::::::::::::::::l ,/:::|    ソ  蒲原の真を追うならむしろ今吊るべきじゃない?
           /:::::::/::::;> 、`’,. ィ_,,|::::::::::::::/:::|/::::::!      Lwになったら最悪○吊りで。狩人の負担半端無いけど。
          ./:::::::::::::/::::ノ^ヘ r'⌒./::::::::::::/、::::::::::::|
         /::::::::::::::::/ にフト、フ /::::::::::::/ l∨::::::::|
.        〈::::::::::::::::::ト、 レ/レ'/::::::::::::/‐r.  〉::::::::!
         ヽ::::::::::::/〈.  ///::::::::::::::::/ -、 Tソ::::::::::|
            V>‐く  >//、{::::::::::::/    |::::::::::::::i
         く/:「ノ| 〉′/  >rイ , 「 フr''"|:::::::::::::!
        /77::::::::{ 7   く/::ヘ_〉  V⌒ヽ|:::::::::::::|
    r‐「^///::::::::/ /    /::::::::/|      |::::::::::::::|
    /7 |.///l:::::::/ /     /::::::::,' |      |::::::::::::::|
   .//7./// !:::::{ ,′    i:::::::/ |      |::::::::::::::|
  ///'///にフトく '       >rく.   |      |::::::::::::|
 .///,〈〈〈_/:::トノ     く_/::ト、ゝ |      |::::::::::::::l
  \\.\\l::::!         |:::::|  ハ.       ',:::::::::::::!
   \√にfV        ハ:::/  /       '、::::::::::|
    く_/^フ′         }/  ,′        ヽ::::;:|
      `^/ /        | |             V::|」
でっていう 「ちょっと待て、共有全滅?5日目でか?っていうwww」
サスケェ 「霊夢も蒲原も狐じゃない、と見るなら霊夢-蒲原最終日もアリだぞサスケェ!」
ヴィータ 「サスケェが確定○に見えるけど。
ただの◎だよなあと私は思うのであった」
キル夫 「なんかあんま余裕なさそうな噛みしてんねって印象。」
キル子 「フェイトさん人狼結果ですか、良かったです」
博麗霊夢 「へぇ、フェイト●。
するってーとベグになんのね」
でっていう 「>パチュリー ヤメテっていうwww」
蒲原氏徳 「共有噛みですか。まぁ大した度胸ですねぇ。
感心感心。」
ヴィータ 「あ、じゃー蒲原視点の真を切らないために霊夢は最終日回し決定」
刹那 「蒲原はパチュリーを占っていないのか、多少意外ではある」
でっていう 「ちょ…フェイト人狼かよっていうwww」
サスケェ 「吊りたいのが霊夢と(噛まれ○の)パチュリーってのは頭を抱えたくなるぞサスケェ……

とか書いてたら●出たぞサスケェ!」
フサギコ 「お?」
キル子 「パチェリーさんを疑っておいて、自身の推理で真狂のフェイトさんを先に切るのは(理由は適切であったとしても)
キル夫兄さんを疑ってしまうなぁ、と思う私でした」
博麗霊夢 「共有連噛み。
霊乗っ取りの可能性が浮上だけどそこまで責任持てぬ」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  でっていう超頑張れって噛みね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
てんこ 「おつー」
キル夫
          ____
        /      \
       /          \
     /    (●)  (●) \    >刹那>噛まれ位置に関して
     |     (トェェェェェェェェイ) |
     /    .\.nnm..ェ/./    もしあそこで王女狂、パチュリー狼などという内訳なら、ほぼ噛み抜きがくる。
      (  \≦フ _ノ]二二フ
     |\ “ ム∠,__|  |      それが無く、共有が噛まれるという事はその内訳が非常に薄く、
     |  \(三___/
     |    | i    /        またパチュリーの位置自体が噛まれ位置になり、(もしそこ狼とかあっても)噛まれない事自体が違和感になるので問題ないという話。
     |    r| i  /
      ヽ.   /レ'  |
      >__ノ   ゞ ノ」
王女 「お疲れ様」
蒲原氏徳 「まぁ囲い位置のヴィータと霊夢。このどっちかは当然に人外でしょう。
であればあらかじめ霊夢に目を付けている霊夢と個人的にはフェイトと
どっちが人狼っぽいかと考えると吊り先決まって消極的身内しようとしている
霊夢さんですかねぇ。投票浮いてますし。」
キル夫 「おはよーさん。」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   うす
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
サスケェ 「共有は犠牲となったのだ……狼の連続噛み……その犠牲にな……」
刹那 「ガンダム……その力、見せてもらうぞ」
ヴィータ 「キル夫、霊夢あたりが発言しっかりしてる感じ。
キル子は独特の見方だけど割りと好き。
消去法で刹那になるなー」
先生GM 「お疲れヒヤシンスという単語が浮かびましたが
即消去しました。お疲れ様です」
キル子 「おはようございます」
でっていう 「霊能CO フェイト●だったっていうwww」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。霊夢さんは人狼ですね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
てんこさんの遺言 霊●でも蒲原氏徳までつりきっていいんじゃないの
霊○でも蒲原氏徳まで吊りきるかな、やるおーセイバーで狐を吊るしたぐらいの気分で
つまり挟み撃ちの形になるわね…
てんこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(てんこ は人狼の餌食になったようです)
キル夫 は てんこ に狙いをつけました
フサギコ は でっていう の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
王女 「んー、ここでヴィータに●が出たらうれしいけど
ちょっと難しいかな」
ヴィータ(人狼) 「どした?」
キル子の独り言 「蒲原さん真狂なら嬉しいんですけれどねぇ」
セイバー 「○内部見るならてんこ護衛でおーけーにしかみえんがな」
キル夫(人狼) 「OH」
キル夫(人狼) 「そうだよな、ここでGJとか出ないよな(フラグ」
ヴィータ(人狼) 「そして飽和勝ちへ」
キル夫(人狼) 「ふむ。」
ヴィータ(人狼) 「まあいいか。出ない出ない(フラグ
共有抜こうぜ」
キル夫(人狼) 「魔法エターナルブリザード! 村人は死んだ。」
フサギコの独り言 「霊能か○か。」
サスケェの独り言 「正直霊夢吊ったら後は分からんぞサスケェ!」
ヴィータ(人狼) 「んー。共有でGJ出る気がするんだよな」
蒲原氏徳の独り言 「霊夢とヴィータのどっちかに●投げますかねぇ」
キル夫(人狼) 「基本今日の護衛とか霊護衛固定だろうから共有抜けばいいんじゃねえの。」
フサギコの独り言 「トリアーエズとフェイトはお疲れ様」
パチュリーの独り言 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)  刹那どうするかなー。狩人COじゃないなら吊りたい感じ。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
ヴィータ(人狼) 「これが私の……最後の魔法だ…………ッ!!!」
先生GM 「お疲れ様です」
キル夫(人狼) 「なんとかなると信じるんだ、フォースのちからを。」
刹那の独り言 「投票が遅くなってすまなかったな・・・俺の力ではまだ、WOの壁を突破することができない・・・」
キル夫(人狼) 「大体共有噛むかパチュリー噛むかで。」
フサギコの独り言 「キル夫、サスケに投票してた。やべえ」
ヴィータ(人狼) 「3吊り躱すのかあ」
キル子の独り言 「フェイトさんお疲れ様でした」
フェイト 「あ、遺言のことすっかり忘れてたっ」
サスケェの独り言 「全然灰の怪しさが見えてこないぞサスケェ!」
パチュリーの独り言 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  噛まれ占いの○になると胡散臭いとよく言われる私。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  ぶっちゃけその時点でもう噛まれだろうし、発言頑張らないでいいかなって思っちゃうのよね。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
ヴィータ(人狼) 「うーむ」
ヴィータ(人狼) 「お疲れフェイト」
キル夫(人狼) 「>フェイト」
キル夫(人狼) 「はいおつかれーん。」
トリアーエズ 「おつー」
フェイト 「お疲れ様よ」
王女 「お疲れ様」
セイバー 「今回は狂人にしか見えないから吊るがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フェイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →フェイト
刹那0 票投票先 1 票 →フェイト
てんこ0 票投票先 1 票 →フェイト
ヴィータ0 票投票先 1 票 →フェイト
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →フェイト
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →フェイト
キル夫0 票投票先 1 票 →フェイト
サスケェ0 票投票先 1 票 →フェイト
キル子0 票投票先 1 票 →フェイト
フェイト11 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
フサギコ0 票投票先 1 票 →フェイト
パチュリー0 票投票先 1 票 →フェイト
刹那 は フェイト に処刑投票しました
トリアーエズ 「あ、狐狼っぽくの間違い」
トリアーエズ 「『偶数だから真狂残し』はしないけど
『偶数で』『真を十分に見れるうえ、狐っぽくないから』『残し』ならする」
キル子 は フェイト に処刑投票しました
キル夫 は フェイト に処刑投票しました
でっていう は フェイト に処刑投票しました
フサギコ は フェイト に処刑投票しました
ヴィータ は フェイト に処刑投票しました
やるお 「うん狼からは狂人に見えない気がするお。
さーて狼がどう判断するかだおね。共有噛み切るかどうか。」
フェイト は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
サスケェ は フェイト に処刑投票しました
てんこ は フェイト に処刑投票しました
パチュリー は フェイト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那 「そもそも結果見れば人外釣れてないだろう」
サスケェ 「これでフェイト●だった時の方針だけは考えておいた方が良いぞサスケェ!」
王女 「狼を囲わないでいてくれたらいいんだけどね>狂残すのなら」
でっていう 「人外吊れてないっすから…」
刹那 「フェイトから吊りというのには異論はない
結果が一人少ないことからもそれは論理的だ」
蒲原氏徳 「私の灰はまだ広いのがつらいですねぇ。」
トリアーエズ 「12で切るのは正しい進行だよ」
キル子 「>フサギコさん
蒲原さんは真狂だと思っていたんですよね。
私◯とか狼がトクするとは思えませんし
だからセイバーさんはなんでもあると思っていました。
イタチェさんと比較して、サスケェさんのほうが村人らしいと思ったので昨日はセイバーさん投票でした」
サスケェ 「>」
フサギコ 「んーふむ。」
キル夫 「ほいほい。」
セイバー 「王女死んだならフェイト吊ろうぜっていうくらいにはフェイト真見てなかった」
サスケェ 「灰を見てると少しだけ嫌な感じがするが、今のところどうしようもないぞサスケェ!」
フェイト 「駄目よ!人外吊れてる気がしないわ!ここで私吊りは断じてノーよ」
でっていう 「まー、しゃーねーなっていうwww>フェイト吊り」
キル夫 「真狂って意味ではフェイトのが真狂なんだけど。
二日目の投票と三日目の投票鑑みるにフェイト吊りのがいいね俺は。」
蒲原氏徳 「狼から私吊らせコースに入ってるのは目に見えているので」
王女 「いきなり占いを吊りに行くのかあw」
トリアーエズ 「蒲原さんは霊能結果で残されそうなきもする」
博麗霊夢 は フェイト に処刑投票しました
サスケェ 「吊りには異存無いぞサスケェ!」
てんこ 「ホント面白くないの」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   とりあえず占い指定で良いんじゃない。別にランでも良いけど。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   王女真ってのが普通だと思うので。
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
博麗霊夢 「お前は棋士か>あと何分」
蒲原氏徳 は フェイト に処刑投票しました
ヴィータ 「あいあい」
フェイト 「占い吊りにはもう一日あるはずよ、ロラなんてノー!」
刹那 「噛まれ位置…?キルオは、王女に対してあまり真を見ていないのか?
それとも、単純に◎ということにたいして7日」
てんこ 「じゃ、フェイト処刑で」
博麗霊夢 「ま、ロラでいいかな―って感じ」
ヴィータ 「>てんこ
一分半」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \       パチュリーさん触手好きだけあって、
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |     指定とか嫌いなんですね、分かります。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ              
   /   /」
ヴィータ 「たしかに蒲原先吊りで●とか出たら凄い嫌な感じがするな」
てんこ 「後何分?」
やるお 「お疲れ様だお~」
フサギコ 「フェイトは投票からあまり真は見えないしな。」
サスケェ 「狐が吊れてると見るなら明日からでも間に合うがそんな気はしないぞサスケェ!
占いローラーに入るなら今日からの方が健全だぞサスケェ!」
キル子 「真占い師があるなら蒲原さんだと思います
発言が前向きなので。だから占いローラーを開始するならフェイトさんつりからでよろしいかと」
でっていう 「ん~、占いロラるなら、蒲原先でお願いしたいっていうwww」
セイバー 「すげー正しいなあ>私投票者で人外殲滅
無駄吊り1だわ」
蒲原氏徳 「フェイトさんが真ならばー私は狼くらいしかないわけでー
その位置に三日目になってまた投票するのってどうみても人外ですよねぇ。」
刹那 「俺がガンダム・・・だ!>てんこ
刹那 , ヴィータ , 蒲原氏徳 , キル子 , フェイト
占い二人投票しているあたりこう、なんともいえない」
博麗霊夢 「趣味的にはフェイト先吊りかしら」
ヴィータ 「気になるのは霊夢
ただまー役臭いセイバー吊って○だったしな。
ぶっぱしてる暇なく狩人が死んでそーで嫌だ」
フサギコ 「だから昨日は初日セイバー投票者のキル子、キル夫を吊りたかったが。」
キル夫
     ,  -―ー- 、
   /        ヽ
  '       ⌒    ーヽ
  l     (●)  (●) 、     >サスケェ
  {     トェェェェェェィ   }
  、.     ヽェェェェェノ ノ      まぁここで共有噛みならどうせ噛まれ位置になっているので問題ねーさ。
   >        <、
  / ー―- .、    r、 ヽ      それよりお前さん昨日、占いの真贋判断付けるのは早いって言ってたけど、今日はどうなった?
  `ー―- 、_ノ   l/  /
  ,'          l ,/
  l          |´
  弋          ノ
  | /ー ―一、 |
  し       、_,!」
フェイト 「で、霊能結果をみると1wも吊れていない計算になるのね」
サスケェ 「○を見るならフェイト、本人を見るなら蒲原先吊りって印象だぞサスケェ!」
フサギコ 「発言の感じから蒲原を狼と仮定したとき
セイバーは非狼に近いだろう。そして王女が狂ならセイバーが狼だと
思っていたからセイバー○なら真はいない気がする」
蒲原氏徳 「別にまぁ初日からセイバーさんは村っぽいとは思っていませんし、
占うのも気が引けて残るの嫌だから吊りたかったんですが」
刹那 「弱気というよりは、自分の明日を心配するべきだ>フェイト」
ヴィータ 「あんま吊る気がしない」
博麗霊夢 「逆ねー。
ここならまず間違いなく霊についているからこその共有抜き>フェイト」
ヴィータ 「キル子はこー。
発言とか理論はしっかりしてる」
パチュリー 「       ____      _,.. <''ー―――‐-zz_
        `ヽ、. ヽ  _, ィ<            __` ヽ.<¨¨¨¨¨,>‐ヘ
    | ̄¨=z.__ヽ, ィ<´           ri.   `ヾヽ  `ヽ<´ __」
    |     r'´                ハ    ノ ヽ    ヾ´  .|
      ̄ ̄ ̄ヘ   _    _ _   l rニ_― '   ノ     ト 、 |
        _У ̄  `z<__   ヽ  У  .\_/ .\r‐―'ーzヽl
         l .ヽ`ヽ   |.    ヽ   l ´   /. ヽ    .>,   /く \
          V、 ヽ. ヽ  l.   ,イ´ヽ    ./i ヽ  l  ./ 、 l // ∧  /
.         'ー=z_,.イ`ヽ i ./ーl: : :.iヽ、_ /ハ: :i!;| \__/ヽi! :`Yー'' j. `´
           ヽ、|、: .:i!フi.!  、l: : :.:i! l: : :.ト1 l-|ヽ,: : ヽハ .l: : :.l   /
       r、.,_   .l: : l、!il_iz、,_  l: : :.ハ l: :_」 .レi | .lハ : : ヽソi: : :.ト、/l
. .   ,.r_三ニー >z'./: : .l. V;心zァ ̄` . 二---- |ァl lハ_/ lフ: : :.l: : :.l
  ./___    ̄ ―‐   `>'.ゞ==''       .弋三リ|' i!l: : : : :.|: : : :.:l: : :l
/                    ` ヽ、.  ,  _,...≧三'‐'ー==¨¨¨¨¨¨ニ三_      >キル夫
                     `ヽ./ ____            ヽ_     胡散臭いぐらいでちょうどいいのよ。
                     | /        ` ー   ___ \    だってそうじゃないと狼が私噛んでくれないんだもの。
=========zzzニ__-z .   ヽ ↓'           <ニ         ̄i!   共有が先に噛まれて私が指定する展開とかお断りしたいので。
三三三三三三三三三`i≧z、ー===='三lニニニニ≧Zzrz.、二_  -    i!
.、 三三三三三三三三三三 ハ .三三三三 l三三三三三三三三三≧Zz.、二_ i!
. \ニ;三三三三 ,.-,.三__ ;三;ハl三三三三i|三三三三三三三三三三三三三>
   \;三;__ ./ ノ./ /', ;三;ハ三三三三|ニニ三三三,r―--<__. ヽ三,.イ¨´
    /\ l ヽ  l / ,.'7 l ;三;;ハil三三三;i|三三三三ハ ヽz、. ヽ '< l .l
    / />、 l  '  '''  /,r ァ三ハ.ニ三三ニi!三三三三_r.ハ_ ヽハ. '  V. .l
   /  '´ ̄|     ( .ノ ̄l=z'zニ二三レ'''´l ̄: : 八  ヽ  `    ノ.l、 .l
  ./     .l      ソ: : : :.:.i!: : :.,∧: : : : :.:.i.: :/i / ヽ  )    /  l ヽ l
  l       ヽ   __,イ三三二==ーz_>ニ=ニー-;/  (    _,.イ    l  .l
   |      ハ/ ̄  l , ィf'.7: :く¨ ヽ三`≧z: :`ヽ_/   l ー- ' /     l  /」
てんこ 「セイバー投票者全つりで人外が全滅できる(迫真」
セイバー 「すげーてきとーな狐ムーブだった
昨日逃れれば勝てる可能性高いかなとゆー」
キル夫 「そしてサスケェ両○とか最高に嫌だな。
後フェイトは何にしろ投票とか見ないんだねとかそういうの。」
博麗霊夢 「今日明日がロラのタイミングかしらねー。
噛みからみても真は薄そう」
フェイト 「共有抜きね…急に弱気になったのかしら?」
キル子 「> …?>やる夫
このように王女さんも気づいていらっしゃったので」
蒲原氏徳 「正直な話フェイトさん吊ってくれませんかねぇ?」
サスケェ 「>キル夫
噛まれ占いの○は流石に疑うには早いぞサスケェ!
同じ事を考えてたのは秘密だがなサスケェ!」
刹那 「占いは本気で●でも呪殺でもしないと
       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <占いさん♪占いさん♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_  あそこに潰れた白饅頭があるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <明日の貴様の姿だ
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
キル子 「>フサギコさん
>キル子のその論がいまいちわからないが
私の
「あと王女さんの信用を落とししていたやるおさんに王女さんが投票していないのが違和感があるな。と思いました」
この発言の論理について分からないということでよろしいのでしょうか

やる夫さんが狩人ならば、王女さんを発言的に護衛しません。
更に王女さんが真占い師だとするならやる夫さんが生き残ったら自分の真を切ってくる可能性がやや高め

よって王女さんが自分の生存を優先させるならやる夫さん投票だと思いました」
ヴィータ 「イタチお弁当?
いいえ、ただの◎です」
刹那 「サスケェ……美味しくないな」
キル夫 「まぁ占い吊れよ、超吊れよって噛みなのは理解した。」
トリアーエズ 「うっわ、セイバー狐か、村だとばかり」
フサギコ 「ああ、真は残っていなさそうだな。こりゃ」
蒲原氏徳 「えーあれーって感じが止まりませんねぇ。」
サスケェ 「吊りたい奴が灰に居ないぞサスケェ!
キル夫から一歩引いて様子を見ている雰囲気がしなくもないが、そこぐらいだぞサスケェ!」
フェイト 「ごめんなさい、小さかったから一度貼りなおしたわ」
サスケェ 「この二重○はあんまり嬉しく無いぞサスケェ!」
博麗霊夢 「サスケェ○…ねぇ。」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   よう
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
フェイト 「どうしたのかなぁ…私じゃ力不足なのかなぁ…
ま、呪殺狙いで頑張ってみるよ。バルディッシュ!!

サスケェ  「蒲原の発言が変に不穏だぞサスケェ!
流石にその進行提案はどうかと思うぞサスケェ!」
安易に、単純に狐っぽいところでいくわ。ここが狩人なんて考えにくいもの。」
てんこ 「おはよー」
キル子 「おはようございます」
蒲原氏徳 「えーっとまぁ。私の発言がちょっと過激というのは
理解しておりますが、あなた私だけ見てて
フェイトさん見てませんよね?よって私を真狂と悩んでいる
狼じゃないですかね?」
ヴィータ 「おはよー」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\        なんか噛まれの○なのにパチュリーさんが微妙に胡散臭くて嫌ね。
       |    (トェェェェェェェェイ) |
       \    \ェェェェェ//         噛み切りとかあったらそこ見といていいんじゃないの。
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i       後刹那はグレランで吊らない。吊るなら指定。
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
サスケェ 「トリアーエズは犠牲になったのだ……その適当な名前とアイコン……その犠牲にな……」
フェイト 「占いCO サスケェ○」
トリアーエズ 「おっつー」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !     おはよう。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',     初日の投票的に蒲原が狼臭くて、じゃあそこから投票されてるセイバー非狼かな、と思ったら吊れてた。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!    まあ、ようするに昨日セイバー投票しちゃうフェイト切って良いんじゃないかって感じ。
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
刹那 「俺が……俺が、ガンダムだ!」
でっていう 「霊能CO セイバーは○だったっていうwww」
キル夫 「おはよーさん。」
フェイト 「占いCO サスケェ○」
博麗霊夢 「とりあえずさーん!」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。サスケェさんは村人ですね。
王女 「お疲れ様」
先生GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 明日から占いロラってぎりぎりかなこれ
トリアーエズさんの遺言 ヴィータ狼あるかなー?ぐらいの話
トリアーエズ は無残な負け犬の姿で発見されました
(トリアーエズ は人狼の餌食になったようです)
フェイト は トリアーエズ に狙いをつけました
フサギコ は でっていう の護衛に付きました
王女 「んー、ヴィータは吊れるとしてキル夫かなあ
怪しいところがあったから占いたいと思っていたんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫(人狼) 「おーらい。どっちでもいいや。」
キル子の独り言 「あとフサギコさんが村人らしそうな雰囲気」
キル夫(人狼) 「とりあえず俺占われる範囲にはいないと思うんで。
銃殺でない事を祈って他噛みいこう。」
フェイト(人狼) 「にゃあ…共有噛みで!
超過150~200」
キル子の独り言 「サスケェさんは村人だと思うんですけれどね
正論を言いつつ警告をしている、位置なので
セイバーさんよりは村人だと思いセイバーさん投票でした」
フサギコの独り言 「いや、」
トリアーエズ(共有者) 「一応間違えたっていっておこ、あんま怪しいから
つい投票しちゃった」
ヴィータ(人狼) 「おー、割れたなw」
フェイト(人狼) 「ふむ…グレ噛みでいこうか」
ヴィータ(人狼) 「じゃあ共有噛みで」
キル夫(人狼) 「or霊というのも面白いが。
灰噛み先挟んでもいーがね。」
パチュリーの独り言 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   ま、発言で庇いに行かなかった私も悪いけど。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
てんこ(共有者) 「フサギコもね。」
ヴィータ(人狼) 「蒲原フサギコを占わないかなあ」
フサギコの独り言 「もう一日信じるか。」
セイバー 「なんとなく死ぬ発言しかしてなかったからな」
トリアーエズ(共有者) 「やる夫狐がありそうで、」
ヴィータ(人狼) 「か、灰から噛むならフサギコ」
刹那の独り言 「俺を導いてくれ・・・ガンダム!」
キル夫(人狼) 「いや銃殺なんかあんま出る気配ないんで共有噛もうか。」
トリアーエズ(共有者) 「まあお互い疑ってるぐらいでいいか」
フェイト(人狼) 「どうだろう。噛みきり警戒で護衛回してくる可能性もあるわ」
蒲原氏徳の独り言 「どうしましょうかねぇ。霊夢さんに●でも投げてみましょうか。」
刹那の独り言 「どういうことなのだこれは!
俺は、俺はガンダムになれないのか!?」
トリアーエズ(共有者) 「ヴィータ吊りたいよね?」
フェイト(人狼) 「 」
ヴィータ(人狼) 「or霊能を抜けるかどうか」
パチュリーの独り言 「          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/   
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||   あれ、セイバー吊っちゃうの?
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.   占い見比べた感じ、蒲原の方が狼臭いんだからそこ非狼だと思うんだけど。
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
てんこ(共有者) 「ヴィータ吊るそっか」
刹那の独り言 「俺に投票が…霊夢からしかこない!」
やるお 「お疲れさまだお」
ヴィータ(人狼) 「蒲原が噛めるかどうか」
フェイト(人狼) 「霊能護衛だったのかもしれないわね」
フサギコの独り言 「王女とセイバーはお疲れ様。
すまんな守れなかった。」
キル夫(人狼) 「もうちょっとギリギリのラインでいたかった位だがまぁいいか。」
蒲原氏徳の独り言 「いとおかし」
フェイト(人狼) 「まあ抜けたわー」
先生GM 「おっと お疲れ様です」
蒲原氏徳の独り言 「フェイト 0 票 投票先 → セイバー 」
トリアーエズ(共有者) 「あれ?セイバー吊るの?」
王女 「お疲れ様」
キル子の独り言 「セイバーさんお疲れ様でした」
ヴィータ(人狼) 「よーし」
サスケェの独り言 「吊りたい奴が居ないぞサスケェ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →キル夫
刹那1 票投票先 1 票 →セイバー
トリアーエズ0 票投票先 1 票 →ヴィータ
てんこ0 票投票先 1 票 →フサギコ
ヴィータ1 票投票先 1 票 →セイバー
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →刹那
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →セイバー
キル夫3 票投票先 1 票 →サスケェ
サスケェ3 票投票先 1 票 →キル夫
セイバー5 票投票先 1 票 →サスケェ
キル子0 票投票先 1 票 →セイバー
フェイト0 票投票先 1 票 →セイバー
フサギコ1 票投票先 1 票 →キル夫
パチュリー0 票投票先 1 票 →サスケェ
サスケェ は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は サスケェ に処刑投票しました
でっていう は キル夫 に処刑投票しました
てんこ は フサギコ に処刑投票しました
フェイト は セイバー に処刑投票しました
フサギコ は キル夫 に処刑投票しました
パチュリー は サスケェ に処刑投票しました
キル子 は セイバー に処刑投票しました
ヴィータ は セイバー に処刑投票しました
刹那 は セイバー に処刑投票しました
王女 「あとセイバーも占い位置だった
噛まれていなければ占い無双も夢じゃなかったのになー」
蒲原氏徳 は セイバー に処刑投票しました
博麗霊夢 は 刹那 に処刑投票しました
セイバー は サスケェ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒲原氏徳 「まぁそうですねぇ。のんびりいきましょう。」
キル子 「ああ、そういう意味ですか、申し訳ありません>蒲原さん」
サスケェ 「だから吊るってことにはならないが、とは言えちょっと真が死んでる気配が濃いぞサスケェ!」
トリアーエズ 「だからやらない」
キル夫 「バランス固定説って程でもない気がする。」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       キル子のその論がいまいちわからないが
     ~━っミ ゚Д゚彡,,      
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.     
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄   
トリアーエズ 「切ってもいいけど自分が真の時それやられたら悲しい気持ちになるでしょ?」
でっていう 「>蒲原 おいおい、俺様の霊能結果にケチつけるっていう?」
刹那 「兎にも角にもグレーから目標を駆逐するぞ、ガンダム!
目覚めろ……俺のガンダムパワー!」
博麗霊夢 「鎌原固定ってバランス護衛説なのかしらね
バランス護衛とか全然だめよ。ジジイのファックの方が気合入ってる」
セイバー 「このタイミングで王女の囲いとかいうなら
蒲原は狂人なのかね」
王女 「あー、生きていたらキル夫に●をぶつけていたのになー」
蒲原氏徳 「だから霊能○でちょっとショックだったんですよねぇ>キル子」
フサギコ 「うん?」
サスケェ 「蒲原の発言が変に不穏だぞサスケェ!
流石にその進行提案はどうかと思うぞサスケェ!」
ヴィータ 「今日になって蒲原君の発言がぶっぱしとる」
フェイト 「◇蒲原氏徳 「いっそのこと今日のうちにフェイトさん切ったほうが村は多分勝てますよ。」
あら、そっくりそのままバルディッシュで打ち返してあげるわ」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          >でっていう
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)   えーと、効率良くでっていうを乗り捨てる方法は、と……
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
キル子 「◇蒲原氏徳 「王女さんの囲い位置であるパチュリーさんにフェイトさんと一緒に投票しているやる夫
さんはこの展開だと人狼だとうれしいんですけどねぇ。」
えっと、やる夫さんが人狼ということですか? 昨日吊られているのですが」
刹那 「お前もガンダムならば、紛争を根絶させる力を見せてみろ!>フェイト」
でっていう 「>セイバー こまけえことはいいんだよっていうwww」
蒲原氏徳 「いっそのこと今日のうちにフェイトさん切ったほうが村は多分勝てますよ。」
ヴィータ 「ゲホゲホ。緊張で胃が痛い。
魔法ぶっぱしないとゲロをぶっぱしそう」
サスケェ 「占いの真贋を語るにはまだ早いぞサスケェ!
情報も少ないのに判断しても、そっちに思考が誘導されすぎて後々修正が効かないこともままあるぞサスケェ」
トリアーエズ は ヴィータ に処刑投票しました
フサギコ 「ただ、どうなんかな。キル子を○というのは初日の感じだと
そんなに信用したくない気もする。」
でっていう 「>パチュリー な?俺様に頼ることになっただろ?っていうwww」
博麗霊夢 「色を見れるのならね。
考えておくことは無駄じゃないわ>セイバー」
やるお 「あ またのまれた
昨日共有○→今日キル子○だから真結果だおね。」
先生GM 「今日はキル子さんで昨日は共有でしたね」
セイバー 「占い師投票じゃなくて暫定○ですけどね>でっていう」
刹那 「ベグとも判断ついたともとれん噛みだが明日の噛みを見ればわかるだろうな
どうせ狩人の護衛は蒲原で固定だったのだし、狼にとってもさぞ抜きやすいように見えただろうよ
それ以外の理由は俺にはわからん」
王女 「最後の発言が全てだけどね」
フェイト 「ああ、なのはがいればこの村なんてすぐに制圧できるのに…」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !   
                     |  l  {i     _      |    !   |   まあ、王女死ぬなら残りの占いにあんまり期待しない感じだけど、真なら銃殺頑張ってって感じ。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   どうせ狼からしたら私は噛まれる位置なので他の村人は頑張って。
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|   
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
サスケェ 「>でっていう
やる夫○だったのは少し意外だったぞサスケェ!」
蒲原氏徳 「○だとすっごいいやーな感じもしますけど
狂人噛んでくれたところで噛まないでくれたらうれしいですねぇ」
セイバー 「真贋ついたルートなんて考えるなら占いをどっかで吊った時の色で考えればいいんですよ」
ヴィータ 「キル子の見方面白いな。
チェックしよう」
やるお 「今日はバランス護衛の面もあるから仕方ない気はするお。
ただ昼間も言ったけど、必死さかおね・・・」
でっていう 「だっていうwww」
王女 「あれ?そうだっけ?」
でっていう 「正直、昨日の投票でフェイト真切ってもおかしくない感じ。
占い師投票したやる夫はもう論外…そういう投票替え理由」
博麗霊夢 「今日からロラとか趣味じゃないわね
野蛮だわ>取りあえず」
トリアーエズ 「あれだけど、そうじゃないとおもうからグレランでどうぞ」
やるお 「キル子だからかこってないお?>王女」
王女 「うーん、占いでいつも信用とれないなー」
キル子 「あと王女さんの信用を落とししていたやるおさんに王女さんが投票していないのが違和感があるな。と思いました
だからまだ占い師の残りに真は未だあるとは思いますので、このままグレーランダムがいいかと思います」
蒲原氏徳 「王女さんの囲い位置であるパチュリーさんにフェイトさんと一緒に投票しているやる夫
さんはこの展開だと人狼だとうれしいんですけどねぇ。」
サスケェ 「どうせ銃殺が出ない限りは残りの占いの立場は厳しいぞサスケェ!
どっちにしろ明日には人外を引く心持ちでないと辛いぞサスケェ!」
ヴィータ 「占いはまだわからん。
けどまー王女真狼だし、そこが死んでるのなら、って感じではある」
フサギコ 「真狼な感じがしたが、そこが噛まれるなら真が噛まれたように見える。」
刹那 「……お前もまた、ガンダムだ!>サスケェ
俺を・・・許してくれ」
トリアーエズ 「灰で吊りたい人がいないってあるなら」
キル夫 「じゃあ残った占い師はなんでもいいから結果出せる占い方の方がいいねって位。
霊生きてるし●でも全然可。」
博麗霊夢 「判別がついたとするならば、フェイト狂人ちび太狼ルートかしらねー。」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   暫定○→お弁当→霊界ご意見番
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!         ↑
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ       イマココ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
セイバー 「そこが死ぬなら蒲原が真でない限り真は死んでる感じですね」
刹那 「犠牲になったのは王女か……しかし俺がこれしきで変革することを諦めると思うな!」
フェイト 「対抗が抜かれたわね。噛み切り狙いだろうから狩人さんお願い」
キル子 「占われてしまいましたか、あなたが真占い師ならすいません>蒲原さん」
サスケェ 「>刹那
俺は犠牲になったのだ……ネタCN故の発言……その犠牲にな……」
王女 「…狂人が即囲いなのは予想外」
蒲原氏徳 「おやおや。といった感じですねぇ>王女さん噛まれ」
博麗霊夢 「基本的にはある程度タイミングを待ってロラ、かしらね
ま、まだグレラン」
キル夫
               ____
    , ヘー‐- 、    /      \
  -‐ノ .ヘー‐-ィ  /         \      占いはフェイトは結果で見ていく系列の真狂目。
 ''"//ヽー、  ノ / (●) (●)    \
  //^\  ヾ-、| (トェェェェェェェェイ)    |     他二人が真狼目という印象。
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_\ \ェェェェェ/     /
/    <^_,.イ `r‐'゙ ::::ヽー‐-..、  ,..-‐|、       とか言ってたら王女死んでた。
\___,/|  !  ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| \」
フサギコ 「ふむ。」
でっていう 「霊能CO やる夫○だったっていうwww」
蒲原氏徳 「兄妹並んでいる中で発言内容が薄い割に
票もらいが少ないところ。まったく村の内容にからまない兄に比較して
無意味ながらも応対しようとしている点がより人外っぽいですね。」
フェイト 「3-1。スタンダードな形だわ。なんだかメモがつぶれる人が多いわね…
占い先に関しては、なんというかやってることといってることが…ってところ

博麗霊夢(94)  「まぁ3-1なんで特にいうことはないのであった
無理して重箱の隅をつつく趣味もないしね」
それって無理やり発言入れてないかしら?なんだか予防線を張っているようにも見えて役持ち濃厚に見えたわ。」
キル子 「兄妹で投票が合わさった事に少し感動しています
夜別室にいても、やはり兄妹なのですね。おはようございます」
パチュリー 「                            ト、
       , -―.     _  _,.. -ー  ̄ヽ、  ノ '.
    _<:::::::::::l,.. - ¨ ̄ ¨` 、       _>'   i    /\ヘ
    ヽ::::::::::/ ,           ト- ‐ ¨     ,'_  /::::::::::\
  ┌-.._ゝ/   /           \      /ヽ  ̄\:::::::::;/
    }::::::::/    /       _     ` ー-‐ "      ヽ∠_
   └‐"ゝ       / ̄ ___        ゙̄゛`‐- .._   \::/
   _く ̄` 、 _/ヽ    _/::::::::::`i    ,r   , -<´ ̄ |    〉
   \ ̄/\/:::::::::|.   /::::::::::::::::::::| ヽ_ノ /:::::::::ト、  .i   /
    `/:::::/:::i::::::::::l:Vヽ/:::::::::::::::::::::〈____く::!i::::::::::|::::',  !  〈
    ,':::::/!:::::',::: ̄Tl‐-+il__::::::::::::__::+-‐i丁 ̄l::!::::::::l::::∧./   く
     !::::/ l:::::::',:::::::i ヽ::l ';::::::::::_ - ' リ l::::::::i::l::::::::l:::/::::i:ヽ ー->
    l:;'  ';::::::::',:::::l  `┃ヽ/`    ┃ ヽ_/l::l:::::_/:/::::::|::::|_.,/
     ! _,ゝ、::::ヽ::ト、  ┃       ┃   i:::i/::::::i:::::.l::::::!
     \  〉ヽ;::::j ,;;;:;;:      ,;;;;;;;;;;;: ,'::::::::::::::;':::::l:::::::|__
       `/  !::i:ヽ     ,- 、     /:::::::::::::::;'::::/ ̄「   ノ    絡む者 幾度我が身に 縋り付き 
        〈   |:::|:::::` 、   i   \   ,'::::::::::::::::;':::∧ /‐''i"     赤子のような 触手なりけり
       L_l::::::!:::::::::::` ー- 二二 -―/::::::r:::::::/:::/  { /
      _i\_';:__ヽ__:::ノ:_ノヽ/ー- (_:::::::{':::::/::::/ /L/      先生、宿題の提出終わりました。
      \ ̄ ̄L 」_ 二」 ̄7l7ー-、L二lニ>.、::ノー-―'l
        ヽ//::::;'::::)::::Y /r'ーlr ヽ/:::;:::::::ヽ、 \::::::::::::|
          (::、:!::::::::::::ノ 」i.| |〉、(::::::(::::::::::::∧/:::::::::::::|
       , "~⌒弋'7ーくー^i  |ヘ._ >ーマヲ、/::::::::::::i::::::::::|
       ヽ / /::{ ゝ `ヽ::!  |:::|\ イ /7、\:::::::::|::::::::::|
        `ヽ__」:::::i___r'´::l  |:::| /:V::::L_く::::::::|:::::::::::|」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \      『パチュリーが、心乱れる、触手なりけり』
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |    キル夫、心の一句(季語:触手)
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ             (意味、パチュリーさん○なのに二票とか大人気っすね)
   /   /」
博麗霊夢 「うん、即抜きと。
実によくある話よねぇ」
刹那 「サスケェサスケェとサスケェが余りにもうるさかった
それ故に投票したことを俺は後悔していない!」
王女 「…お疲れ様」
ヴィータ
.    / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : :',
   ///: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ヘ: : : : : : ',
.  / ./: : : : : : /: : : : : : : : : : : : /: : : : : ヽ: : : : : :ヘ: : : : : :|
./  /: : : : : : : !: : : /: :| : : !: : : |ヽ: :丶: : : ヽ: : : : : ! : : : : }         サスケェサスケェうるさいイタチをぶっぱしようぜぶっぱ!!
   |: : :/: : : : :|: : : |: : ! ハ ', : : :! ヽハ丶: : : :!: : : : |: : : : /
   |: : ハ: : : : :l: : : |: : 行沁',: : |  だてハ:l: ::l: : : : |う ||ソ_
   |: : | |: : : : |: : : |: ::!乂;ソ \|  込;斗|: : !: : : ナ}ソ丿 :`:ヽ
   ヽ :| |: : : ハ: : : : ヽ|            |: ,': : : /.」彡<: : :: : }
      ` ヽ: :l .',: : : : : :',    ` _ _,    :!/  イ: 彳人\: : :ハ       あ? ダメ? ………………うん。ごめん。もうしちゃった
.         ヽ|: ヽ: : : : : ヽ、       /: : : :从 ::人 `Y}: : : : ヽ
            ヽ: : : : : : ' ト 、__ , イ /: : :/ト: : : : :`'メ }: : : : : :}
            ヽ : : : : : !      }/: /   ヽ._: : :人ハ: : : : : :t
                  \|\N      //      ゝ: : : : :`Y: : : : :`ヽ
.                        .-ー``''ー---‐ ´^ Y: : : : :ヽ、 : : : : :}
                 メ′     ゙''-、        {: : : : : : トt: : : : : ヽ
                  /               ゝ : : : : `Yゝ: : : : : :ヽ
                    /                {: : : : : : ::} ヽ: : : : : :}
                /             l      人: : : : :人  ゝ: : : : :
                  {             |,,     / {....: : : : :}」
やるお 「お疲れ様だお。」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   おう
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
サスケェ 「王女は犠牲になったのだ……」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。キル子さんは村人ですね。」
フェイト 「占いCO 博麗霊夢○」
てんこ 「おはよー」
先生GM 「お疲れ様です」
セイバー 「おはようございます」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
王女さんの遺言 プリンセス占い

パチュリーは○だった

占い理由
…ズサー占い
隣は占いたくないし。絡めるキャラもいない
なら最後に入ってきたパチュリーを占う
王女 は無残な負け犬の姿で発見されました
(王女 は人狼の餌食になったようです)
フェイト は 王女 に狙いをつけました
王女 は キル夫 を占います
フサギコ は 蒲原氏徳 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル子の独り言 「いえ、吊られていますが」
キル子の独り言 「王女さんが投票していないということは、狂占うということでしょうか」
フェイト(人狼) 「ええい、チャレかますわよ!」
キル夫(人狼) 「じゃー占い抜くなら氏徳の、灰抜くならその3手から、でいいんじゃない。」
トリアーエズ(共有者) 「からぼえすきなんだなー」
ヴィータ(人狼) 「占い噛め。
フェイトが噛めると思った方でいい」
キル子の独り言 「信用落としをしている場所ですか
しかし”やる夫”達の普通村とはなんだったのか」
ヴィータ(人狼) 「あー」
キル夫(人狼) 「いやそういう系の勝負がしたいんならそっちでもいいけど。」
フェイト(人狼) 「王女護衛濃厚とみるけど」
刹那の独り言 「ふ・・・重い!
WOなど・・・二回に一回はしている!」
蒲原氏徳の独り言 「さて、どうしたものですかねぇ」
ヴィータ(人狼) 「狩人はいつか抜かないと戦えないケド」
キル夫(人狼) 「うん?」
フェイト(人狼) 「あら、真っ二つね」
ヴィータ(人狼) 「そうする?」
ヴィータ(人狼) 「んー」
トリアーエズ(共有者) 「うーん。真なんてどこでもまあいいけど
蒲原さん○っぽい感じの占いかなー」
ヴィータ(人狼) 「狩人灰噛もう」
キル夫(人狼) 「抜けなかったらスライドすりゃいいや。
発言的に氏徳のが真ぽいけど。」
サスケェの独り言 「役持ちを狙ったが狩人吊ってたら洒落にならんぞサスケェ!」
刹那の独り言 「                  `==. 、
            l、____  ´ ̄ ̄\`y一 =‐ 
           ` ー‐ッ          ̄` 、
           ,  ´              \
           /ァ  ,  ⌒ y― 、, -、 _     \   ノ}
         . ´  /、レ'  /  /  ノ´ )       `¨¨´ /
     l、__/  / ∠ / /  イゝ_/        ‐<
    へ.` ー‐ ク   `てゝ≦`¨´`ヽ.∠ __   |\   / ̄`ヽ
      \ /    /     ン´ , 、--<  ム | 、三ソ       サスケサスケとサスケェがうるさかったんだ・・・>投票理由
       ヽ  ⌒  ____ ィl /ィ心|  レノ/||ヽ
        ∧ , <|   l_ゝ l`レ=l'´)ツ//__/イ ∧!z
           VTl| ||   代心ゝ-  ‐彡f  Vj ハl  ⌒)_
           vノ' /||\  \ツ l  , {'⌒l  |l′//⌒Y  \
        __j/ / ゝ f`ヽ ≧ 丶,. -‐ 'l  l/  '   !
    -‐<   ア   _ ヘ  V‐く > __/|  |  」   | ̄  _
    ー―-- '⌒ 一'´/ ∧  Vゝ     /|  V  |  |_/ V
        \  \  /  ' へ  \\ / |   V |   |ニ/   }
        ― 、V  /   l \  \   ム   V∧  l l   l
           /  /   |  /ヽ.  \_彡゙l    \!  v l   |
         /   /   | /\∧            l   Vl   |
     ___/   /     /   `ヽ        ヽ   `|  {
.         /   // ̄ ̄`丶、   } __             V
       /   / ゝ-―- 、   `¨¨¨´    \ 、          |
         |   /     / \          \\      |」
てんこ(共有者) 「やるおが吊り逃れしないなら次で票変更して吊る好きだったけど
確認もしないのはいただけない」
フェイト(人狼) 「信用は出来ないわね。特に王女がなんだかぶっとばしてるし」
ヴィータ(人狼) 「セイバー、フサギコ、パチュリー」
トリアーエズ(共有者) 「やめたげてよぉ!」
キル夫(人狼) 「投票的にきついんで抜きやすそうな王女抜くかね。」
フサギコの独り言 「っと、やる夫はお疲れ様。」
てんこ(共有者) 「票変えたのはでっていうか
しつけが必要ね」
やるお 「いきなり暫定○投票とかふっつーにみすったおwww
ただ変えるわけにもいかんからしゃあないんだおwww」
パチュリーの独り言 「         /:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヾl  / /
        レ': : : : : : : : : : : : : __.: : : : : : : : : : : : l i!|/ /
        /: : : : : : : : : : : : : <   ヽ.: : : : : : : : : :.:.:.∨ _/_
      __ /:.:.:.:: : : : : : : _.: : : : : ヽ  l.: : : : : : : : : : : : ヾ´  .l
     l´: : >、____ノ: :_ノ´  ヽ,._ ノ  人.: : : : : : : : : : : : /  ヽ
    l: : /l__ _,r-イ|´   l   <_ _/ `l: :l.:.:.:. : : : : : : l    .l
     〉:/ l i |ヘ .| l    l  l .i 」 l   l: :`¨: :,二ニ、: :l_ _./
    l: :l l .l!| l l .l   」-十_|___|__|   `ー‐' .i ノヾ、  `ヽ、
    レト、|.  i!| l.l l  二j r ァ―::ァ |    |    ヾ、.:.:.:.ヽ、   `ヽ
.     i ト'´ i!〉', i!   ̄  __弋z::シ  i!   .| l     l`フ: :〉、   /
      |__ i! ',          /_|_.  | l .l   l ,イ: :/ ヽ   /
         `l  ',. l         7   ̄ ,l  il  トヘレ'  ヽ ./
          l.   l. '        /    /i| .i! ├∨     ∨  
 .i、._ノ|.   ,'   丶.  __     /     /ノi| .i!  |          そこまでよ 木霊する声 聞き入れず
  |lllllll|.  ,'     丶、´   _ノ   .ノノ/i,|  i.i  |          天まで逝くは 触手なりけり
. .|llllllll|  ,'      / `>'    ////ノi|  i i  |
.  |llllllll| .,'      / ,/     / _ _|   l  |          宿題は終わったわ。
. . |lllllll|/      /    ///´: :`´: `|  i  i|
.   |llll,/      /     / /:.: : : : : : : : | l  i |
  .|l,/    /     // ,∧ : : ,.-、:.:.: : : | l  l l
  j|'    /    / ,/ . ,l: : ヽソ,.-、ヽ,.-、 | l   .l l
  /   /   ,. /  / /レ'个、/: : :l: : __ `i| l  i l l
. /   /  //   // / .i l.: : : : : .レ´: : l_ | l  l l l
´   /  ///  // // .l |: : : : : : : : : : : i l l  l .l l
.  / / / /  // ,// i l |.:.:.:.: : : : : : : : : i.! ` l l l
. /  /  ,/  ,// ,// ,l l  レ: : : : : : : : : : : i! .|  l  ヽ
´  /  /  ,/  // l l  ,〉.:.:.: : : : : : : /: :ヽl  l l  ヽ
.  /  / ///  //  l l  /.:.: : : : : : : /: :/: :| ヽ  l  ヽ
 /   / /  /   /  .l l  i|:.:.: : : : : : /: : / : :|  ヽ  l  ヽ
./  /./  /   /   l l  i|.:.:.: : : : : ´: : /.:: : |  ヽ .l  ヽ」
トリアーエズ(共有者) 「まあ、役職あるかもなところが」
キル夫(人狼) 「対抗抜きか霊抜きか。」
フサギコの独り言 「凄く怪しいなオレ」
キル子の独り言 「やる夫さんはお疲れ様でした」
サスケェの独り言 「票を変えたのはでっていうだから参考にならんぞサスケェ!」
フェイト(人狼) 「どうしよっか」
王女の独り言 「…やる夫を削るのは予想外」
先生GM 「お疲れ様でした。
逆にワックスをかけてあげますよ」
ヴィータ(人狼) 「信用勝負はきっついな」
ヴィータ(人狼) 「んー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やるお を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (2 回目)
王女0 票投票先 1 票 →キル夫
でっていう0 票投票先 1 票 →やるお
刹那1 票投票先 1 票 →サスケェ
トリアーエズ0 票投票先 1 票 →やるお
てんこ0 票投票先 1 票 →セイバー
ヴィータ0 票投票先 1 票 →やるお
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →刹那
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →セイバー
キル夫1 票投票先 1 票 →セイバー
サスケェ1 票投票先 1 票 →やるお
セイバー4 票投票先 1 票 →やるお
キル子1 票投票先 1 票 →セイバー
フェイト0 票投票先 1 票 →パチュリー
やるお5 票投票先 1 票 →パチュリー
フサギコ0 票投票先 1 票 →キル子
パチュリー2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
2 日目 (1 回目)
王女0 票投票先 1 票 →キル夫
でっていう0 票投票先 1 票 →フサギコ
刹那1 票投票先 1 票 →サスケェ
トリアーエズ0 票投票先 1 票 →やるお
てんこ0 票投票先 1 票 →セイバー
ヴィータ0 票投票先 1 票 →やるお
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →刹那
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →セイバー
キル夫1 票投票先 1 票 →セイバー
サスケェ1 票投票先 1 票 →やるお
セイバー4 票投票先 1 票 →やるお
キル子1 票投票先 1 票 →セイバー
フェイト0 票投票先 1 票 →パチュリー
やるお4 票投票先 1 票 →パチュリー
フサギコ1 票投票先 1 票 →キル子
パチュリー2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
蒲原氏徳 は セイバー に処刑投票しました
フェイト は パチュリー に処刑投票しました
やるお は パチュリー に処刑投票しました
てんこ は セイバー に処刑投票しました
キル子 は セイバー に処刑投票しました
ヴィータ は やるお に処刑投票しました
でっていう は やるお に処刑投票しました
王女 は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は セイバー に処刑投票しました
「◆先生GM 【宿題】『触手なりけり』を使って短歌を作りましょう。
追記:再投票です」
トリアーエズ は やるお に処刑投票しました
サスケェ は やるお に処刑投票しました
刹那 は サスケェ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 刹那 に処刑投票しました
パチュリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
セイバー は やるお に処刑投票しました
フサギコ は キル子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
キル夫 は セイバー に処刑投票しました
キル子 は セイバー に処刑投票しました
フェイト は パチュリー に処刑投票しました
やるお は パチュリー に処刑投票しました
フサギコ は キル子 に処刑投票しました
サスケェ は やるお に処刑投票しました
ヴィータ は やるお に処刑投票しました
でっていう は フサギコ に処刑投票しました
パチュリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
セイバー は やるお に処刑投票しました
王女 は キル夫 に処刑投票しました
刹那 は サスケェ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 刹那 に処刑投票しました
「◆先生GM あ、先生うっかり勢いつけすぎて今火星です。
ちょっと戻るまでに時間かかりそうなので
突然死とかはしないようにお願いしますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サスケェ 「>フサギコ
無茶苦茶な理由で初日銃殺が出ると虚しいものなんだぞサスケェ……」
セイバー 「そーいう意味ではトリアーエズ占いはなんとなく好き>フサギコ」
キル子 「どこのセクシーコマンドーですか>キル夫さん」
フサギコ 「使ってくれてうれしいぜ。」
キル夫 「何故理想がRータイプなのか詳しく。」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !   >刹那
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l   『でっていうを占っていいのはでっていうだけだ!』
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l   名言じゃなくて迷言にはなりそうね。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
蒲原氏徳 は セイバー に処刑投票しました
王女 「…噛みは狼と狩人の戦い
わたしはただ護衛されるか噛まれないかを祈るだけ」
博麗霊夢 「まぁ3-1なんで特にいうことはないのであった
無理して重箱の隅をつつく趣味もないしね」
ヴィータ 「ぶっぱさせてくれなくて寂しい」
キル子 「拙速を尊ぶとも言いますし、いいと思いますよ>天子さん」
フサギコ 「初日の占い先というよりどんだけ面白い理由書くかと
思うけどな>セイバー」
トリアーエズ 「現実


△」
キル夫 「キル子、あえてこのような奇抜な格好をすることで、対象を油断させるのだ。
これこそ暗殺の極意。先生中国行っちゃったけど。」
トリアーエズ
理想

    _
   \\;:、,,
   _rュ≧_ `ゝ
   ̄コ0}}L ||三ニマ`¨''ュ
    ̄ ̄"ム/ヾ==  ̄¨´
      〃」
でっていう 「>パチュー 俺様軸になったときデレてくれるんだよな?っていうwww」
サスケェ 「>刹那
でっていうは吊るものと相場が決まってるぞサスケェ!」
王女 「            }iト、    /\    イi{‐-ミ
          . : 込 \_/   \_/ ノソ : : : :` : .
        /: : : : : :` ー-====-‐ ´: : : : : : : : : : :\
       .' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
       /: : / : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : : : : : : : : : : : : : : : :.
     ' : :/ . : : : : : : : : : : : : : : :{ : : : \: : : : : : : : : : } : : : :.
      : : :/ . : : : : : !: : : : : : : : :/i| : : : : : ヽ : : : : : : : ,′: : : :.
    ′/: : : : : : : :| : : : : : : : /.八: : : : : : :i: : : : : : :/ : : : : : :.
   /: :/: : : : : : : /i| : : : : : : /   丶: : : : :|: : : : : :/: : : : : : : }       …?>やる夫
  / : /イ: : : : : / 八 : : : : : ヘ      \:_:_|: : : : , ′: : :} : : : ',
/: : :_:_:_:|: : : : :/___メ : : : : | `^`ニニ二刈: : /: : : : : :!:. : : : :.
 ̄ ̄7フイ : : :7 -‐=示\: : | ィ斧芋示芋レ' : : : : : : : ': : : : : :',
       |: : : ハ 「 {::じリ}.:.:\{: : . :  {::じrリ::ノ!: : : : : : : ,′: : : : : }
       |i : : | ノ 、辷ツ.:.:.:.:.:.`.:.:.:.ゝ 辷_Z..ノ| : : : : : :/: : : : : : : ノ
       |l : : |:{ /i/i/i/ ′    /i/i/i/i/i/| : : : : :/ : : : : : /ヽ
     八  込                 | : : : :/: : : : :/    )、
.        \{ 个: .     .、       く| : : :厶=-‐く   /: : ヽ
         ` 八: : 〕ト .,_     _.. <:::::/| : :/       ゝr ' : : : : : }
          〈\{ 7/i::::::入:::::::::::::://:!イ::\___    | : : : : : : :|
          /: :>='〈 廴/{::}ハ::::://::/:::::::::::::::::⌒ヽ   | : : : : : : :|」
フェイト 「でっていうは…仕方ないから残してあげましょう
今現在対抗が二人いて偽だと思うほど人外露出は考えなくてよ」
ヴィータ 「んー?」
博麗霊夢 「ふっ…貴方がおいしく頂いたそれ…それは本当にからあげかしら?
ビームサーベルが7本ついたから揚げなんて存在するのかしらね?>刹那」
フサギコ 「>トリアエーズ

△」
刹那 「王女がでっていう占いをする可能性……いや、そんなものは存在しない!
・・・隣占いといえどもでっていうを初手で占うものなどいない・・・」
王女 「                        ト .^/\^. イ
                      ;\_/\_/;__
                   . -}       {: : :`` : .
                 . : ´.: : :`ー-=ニ=-‐' : : : : : : : : .
                 /,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :\: : : \
               , ' / : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : \
             //:/ : ,′!: iハi : : : : :ト、:!: : : : : : : : : ', : : : : \
               〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :、!::}ト、: : : : : : : : :l : : : : : : \
             , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ヘー-、-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : .
         . ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::\::\: `: : :.|: : : : : : : : : : : .
        /. : i: :/ :|: :| : : |汽ヌじテ斧、: : :.|:笊じラテ芹 、: : | : : : : : : : : : : : :.
      /. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ヘ辷シ jハ: : :|:::ヘ辷シ /: /\K‐-ミ:_: : : : : : : ',
     /. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介`¨¨´'''''''''\{''''`¨¨´/: //: : j :.∨^ヽrv、: : : : : :、
       ̄ ̄´´^^'|!^^ハ八: : |i 人      ___   __ノ ァ:/: : : : : : :'、    `^'  ミ:\          …まあ、霊能じゃなくても占いたくなかったけど
            { (: : {: : \{乂{ > .. γ´ ̄ ̄  イ /: : : : : : : : : )           ``
              \ : : : : >‐<:_:_{::≧trt≦::}:_:j/-<: : : : : /
                 >、/.::::::::::::::>-‐┴-<::/7:::::::::::.\_ノヽ
               ,(/.:::::::::::::/        ヾ::::::::::::::::::.\ノ:、
             /:(::::::::::::::::::{            ',:::::::::::::::::::::::Y: :\
               /: : ,ゝ=-:::::/^ 、          }:::::::::::::::::::::::ノ\: : \
           / : :/ ヽ:::::/   /`' ー -r‐-、_ ,.人::::::::::::::;/   \: : ヽ
              / : :/   }/  /{>‐=ニ|  |=イ-‐/.::::::::::〉       ヽ : : :.
          / : :/___/   /::::::::::::::::::!  i! |__/.::::::::::/         } : : }
     . -=ニ二三三三三{   {_____|.  ├┘ .::::::::::/           ! : : !
.   ∠三三三三三三三ニ|   |-ァ‐t/ /l   |_::::::::::::::::/ 、        | : : |
  `  ‐-= .. ̄__ ̄ ̄ ̄~{   }〈_/〈_,ノ:::!   !::: ̄ ̄::´:::::::>、     |: : !
       / : : /   ̄/丁` -く::::::::::::::/|   |\::::::::::::::/ f⌒、     | : : |
      ./ : : /   /.::::::::`⌒ヽ \_/」l 廴_」 lL\_/ f⌒::::::::.\    | : : |
     / : : / /.:::::::::::::::</ニ⌒´ニニll     llニニ`⌒ヘ.>:::::::::::::.\   | : : |
    ./ : : //.:::::::::::::::::::</ニニニニニニll      llニニニニニヘ.>:::::::::::::::.\ | : : |
    /. : :/ .:::::::::::::::::::::</ニニニニニニニll       llニニニニニニヘ.>:::::::::::::::::::.\ : |
   ./.:./.::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニjl       llニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::.\
  //.:::::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニニjl       llニニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::::::.\」
蒲原氏徳 「単純に初日から私はこーであーだから占いましたって気張ったところで疲れる
だけですよ。」
やるお 「んー?自分が無駄占いしてないのはいいかもしれないけど
蒲原が無駄占いしてることによるバランス護衛で自分に護衛がこないことは
考えないのかお?ちっとその発言はマイナスポイントだお。>王女」
セイバー 「初日の占い先なんて占い師のセンスなんだろうね」
てんこ は セイバー に処刑投票しました
ヴィータ
      /:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
    /:.://:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.: //:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:l
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   l/ /:.:.:.:.:. /:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.:..:.|l:.:ll:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. ト、:.:.:.l|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l
      l:.:.:.:.:/:.:.:.:..l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l_,l:.:.:.l 弋:|l:.:.l、:.:.:.:.:.:lT:l l:.:.:.:}l、:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l
.      l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:イ:l ,.- ニミl l:.:l l:.:.:.:.:.l,ォニ= 、.l:/l:.l:.:.:.:.:.:.:.:l/     から揚げは既に私がぶっぱした!
     l:.:.:.:l l:.:.:.:.:.:.,l:.:.:.:.:.:.:.:.l:/ ィ_):.:。l ヽl ヽ:.:.:.l r{)。`l 丶l:.l:.:.:.:.:.:.:.:l
.      l:.:.:l l:.:.:.:.:/::l:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ {:::::⊂}    }:.:/ {:::::⊂} /l:.l:.:.:.:.:.:.:/
     l:.:l  l:.:.:./:_⊥_:.:.:.:.:.:l   込ニク   , l/  込zク_ //:.:.:.:.:.:./,. ┐
     l:.l   l:. /    \:.:.:l  ////  ┌─┐ //// / l:.: ,  '´   l
      l  /       ヽ:l        l::::::::::!        l/       l
       /          \     ヽ___ノ     /            l
        /       `>、     ヽヽ、,. - ─ - 、_, イ/       _. -   l
      l      /:.:.:`丶、   Y´          /    ,. i´     l
        l      /:.:.:. __r'´ > 、  }          , 、. '´:.ヽ:.l     l
      l     /:.:./: : : :/  `               ヽ: : : : l     l
      l   /, -l : : : : l                 l: : : : :l     l
      l  /,イ  l: : : : l                     l: : : : ヽ   /」
トリアーエズ 「というわけで頑張って、僕自分のAA探してくる」
てんこ 「おっけ、今入れるわ>キル子」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  でっていう霊能は別に。
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  うざい発言を精査しなくて済むってのがあるので。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
サスケェ 「>やるお
銃殺が出ない限りは割とどうでも良いぞサスケェ!
真占いだったら対応された時に村も泣くがなサスケェ!」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       
     ~━っミ ゚Д゚彡,,       >やるお
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   そうかな。
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.      俺はなかなかにいい占い理由だと思うぜ
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄   歌が好きなら、和歌のひとつでも絡めてほしかったが

  ┻ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
蒲原氏徳 「のんびりしていくのが好みですからねぇ。
まぁ性分なんで勘弁してくださいね。>やる夫」
キル夫
       ____
      /      \
     /         \       ○から出てきて、相方潜りたいならどうぞ、
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|      っていうなら相方も○にいるのかと思ったけど違うんだね。じゃあグレラン。
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
でっていう 「>王女 もっとデレてもいいのよっていうwww」
キル子 「お休みなさい、投票箱に票だけは忘れないで入れてくださいね>天子さん」
トリアーエズ 「僕あんましゃべんないタイプの共有だけど
ちゃんと進行はできるから大丈夫だよ」
刹那 「からあげはすでに美味しく頂いたァ!>霊夢」
博麗霊夢 「はいはい。それじゃーグレランねー。
でっていうが吊られ吊られうるさいから集団で手を滑らせて見たくなるけど我慢我慢」
ヴィータ
  />               ,. - - 、    _
. / /     / _    ,.  -─ ´─- 、 / ´   `ヽ
ヽ〈   /  / ` 丶、::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::: /`ヽ_
  }\ /  ,.イ   ,.- 、` ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` V _ l ` 丶、
ヽ_〉-く _ >':::l   / -─             ミヽ l    \
´ ,. -、 ヽ::::l   l  /              ミ l  l  ヽ_
 `ー '  }:::l  l / l l     {    }    l、  ヽ l l  ヽ\
`i x.ャ /:/l  l / l  l    l| l   l     l l  ト.l l   ヽ
ヽ __ ,/:/ l   l/   l l l   l l l   l|   l| l   l l l    l
   l:::::/  l       l l ヽ l` l l  ll   /l l l  l l l   l
   l::〈   l    l l,ォt‐ヽl-.、l l  l l  /,.l /-l   l l l    l      霊能にも構わずぶっぱする。そんなエースもいいと思います。
.   l:::lヽ  l l   l、 lヽ l゚i:::::_::r}`Vl l/ zャァ、l/ イ l  |l   !
    ヽl ヽ l|   l ヽl   近zク     イ:j.}'// l l  l.l  / 
    ヽ V l   l lヽl           ゞ' /l   l/ l / l /
`ー-‐'´/ヽ l  l   l ヽ          '  / l  / l/ l /
.   /  }l  ヽ  l   丶    ̄    / l|   / /         どーでもいいけどパチュリーがパチュンに見えて鬼びびった
.   〈  l } / ヽ l、l ─-  丶 _,.  イl  /l  /
    ヽ lノ   ハ N :::::::::::/i`^ iヽ.//  / l / /
   / }    /l:::ヽ::_ イ  l:::::::l ヽミュ、l./ /
  /  / ´ ̄l / `´ //     l::::::l  \ l}/
  l  {/ / l/  / r' /    l:::::::l    ヽ{ー- 、
  l  l/  l  /  l/     l:::::::l     l  l  l
. ┘    ,イ /  l/  _  -┘:::└─ -- l l  l
/ _ イ´ l l   /...::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ l─ 、
  /  l   l l /:::: _  -‐ ┐:::┌‐‐-  _ l ヽl_l  ヽ
.彡'  l   l 〈 ´         l:::::::l      /:l ヽ l   l
   /    l ヽ         l:::::::l      /:::::l  ヽ   l
-<   ヽ    l  ヽ      l::::::::l     /l:::::::l   l__ノ}-、
:::::::::\ヽ \  l   ` ┬-‐ ':::::::::` ー イ   l:::::::l    l ´
^`ゞ,  ` 7ー-- l  / r':::::::::::::::::::::::::::::〈   l:::::::l    l し」
王女 「                 ,、
           ト、,メ込.,.イ
          ,.. 挂圭圭卦、- 、
         /i:i:::/.:::::i:;::::::::::::;:.\i:\
.        ∧i:::/.::/|i:i::::::::∧:::::.ヽi:i:\
      /.:i:Ⅳ/二|:i::::/二Vi:::厂 ̄     …あなたを占わなくて心底よかった>でっていう
.     〈:::i:i:|::代.フ |/ 弋.フ{iⅣ
.      `亡レ゙、  ̄     ̄ノiり
      /:i/   `フT7゚マ爪├く
.     /.:/   ,ノ'/i非iマ'く \i:\
     '.:/   (/:レ'^ヽ}ヽ_,}、\:.ヽ
    .:/  /.:i:. .:i:. .:i:. .:iー' \ ヽ:.
    {/  ふぅc.(゚Д゚) cr crぅふ }ノ
         `^'于个=个于 '^´
.          マ77 マ77
             V/  V/」
サスケェ 「でっていう吊りは犠牲になったのだ……霊能CO……その犠牲にな……」
キル子 「と、占い師の御一人が無駄占い
それ以外はなしの占い3霊能1共有者2ですね

ではグレーランダムにいたしましょう」
刹那 「             >―:::::::::::::::::::::::V::<
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ゝ---‐彡'´:::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ̄//:::::::/::/l:::::l::|:::ヽ::::::::ヽ::::::ハ
    ー=ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::\::ヽヽ::::l::::::::l
.        /::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::、\
       l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///zl左∨:::::l:::::::::::‐≧-
       l:{ ゝ::::::::{代fjヘ:{/´ 弋チ, }::::メテ:≦≠-    でっていう、貴様が世界の歪みか!
       `ゝ ヽ::l:::≧= }`    ̄ ノィ/´::l/
           j/ヽlヘ  丶       彳!:/
          ´  l´ ヽ、' ⌒  /ノィk1
               />‐ 彡 ´ ̄  〉
              {:.: ̄ ̄   .:.:.:.:.:└-、_
              _/>:.:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:. ´.:└┐
          __/.:./ ./:. :.:.:.: ̄:.:.:.-‐ .:. _ -‐'^`ア ヽ
.          /l/.:.  人:.    .:.:.:.:. _、-‐    /   ∧
         {/ .:  /  \___ -‐ ´             ∧
.         /:   '    |         l /      l|
        /: .: l              l |      l|
         l.: .:.:. |    , ゚         ヽ| l     〈」
サスケェ 「蒲原が無駄占いをしているなサスケェ!
ともあれ後はグレランだぞサスケェ!」
やるお 「あらー 蒲原が無駄占いと。
んでまぁ理由わからなくはないけど、もちっと特定できる理由の方がこのみだお。」
パチュリー 「           rヽへ___
        iヽ、ィ'i// > `"'ー- 、ヘ
       rイノ-rへ-く、____,    `ヽ、
       >! ,ン-‐'- 、.,,_イ`"'r-、,   i
       Li´ /, ; , ヽ、`"''ヽ、/`ヽ/
        | | L、!_ハ  i ヽ   `ヽ、_>、
        l_.ハレ'|┰ `L ハ__!     !ン
          i´  " 7.イ   i   |  
     _______ __,..ヘ. 、   / /!/i  /    役者揃ったみたいね。
    くヽ.:::::::`ヽ、::::>-イ/ //  イ     じゃグレランしましょう。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
セイバー 「ヘイト吊りするかどうかはその村の流れでしょうよ」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \       >パチュリー
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |     そりゃあゴチン……を鍛える
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ              いや駄目だな俺からはこれ以上言えない。
   /   /」
フェイト 「あら、対抗の○から共有が出てくるのね。
FOなのは助かる…はっ!なのは…!?」
王女 「…無駄占いもないしなかなかいいスタート」
博麗霊夢 「貴様はガンダムじゃない…
からあげだ!>刹那」
蒲原氏徳 「あらあら。まぁ仕方ありませんねぇ
相方も出しちゃってくださいよ」
セイバー 「そういうわけでグレランーと」
刹那 「でっていうヘイト・・・今でもあるのか>やる夫」
でっていう 「ごめんねー、でっていう霊能だから吊れなくてごめんねーっていうwww>ALL」
トリアーエズ 「あ、出たならそれはそれで。
じゃあ頑張って!」
てんこ
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
サスケェ 「>てんこ
それは共有の頭が爆発するぞサスケェ!」
フサギコ 「>蒲原
どういう意味かと考えたが、すぐに分かった。
なかなかのセンスだ。」
博麗霊夢 「そんでもって占い3霊能1の普通展開。
共有もとっとと出て頂戴ね」
ヴィータ 「>フェイト

   ー―- 、: :, イ  /: : : : : ,.ヘ: : ヽ: : : : : : : : : : : /: ,.へ: : : : : ',:::::::::ヽ ',::::',
       /    ,': : : : : /:,: : :\: : : : : : : : : : : : /: : : ',: : : : : ',ーー- 、イ  ̄ ̄
   イ ̄!./     ,' : : : : /: :!: : /: : : : ,: : : : 、: : : : : : : : : !: : : : : :', !、:::ヽヽー----
    _ i     .!: : : : :,': : !: : !: : : ! :!: : : : :',: : : :、: ',: : : :!: : : : : : !  `ー' ! !::!
   /, イヽ、   i: : : : :i: : :!: : !: : : !: !: : : : : :! : : : !: i: : : :!: : : : : : :! X  r,i-----、
  / , イ /ゝ、_!: : : : !: : :! : i! : : i!: !: : : : : :!: : : :!: :!: : : !: : : : : : :! X  /__.   \
  / , "/: /./: : /!: :!: : !: :i:',: :',: :!',: : i!: !: : : : : :!: : : ,': :i! : : i: : : : : : :i‐--イ  /::!ヽ   ヽ
   / : ,': / ,': : :/:i : !: : ': 、≧、:ヽ!_'、: !',:!,: : : : /.!: :/!: /i:_:_: ! : : : : : ,'::::::::::/ /:/  \
   i: : i: :! .i: : :ハ: ',: !: : :',:ゞ ん斧,!ヾ;:::::',: : :/ィ斥示斧 ア./: : :i: : :,':::::::::/ /,イ        なのはは渡さん。
   .',: :',:! !: :,'、i: :i,':! : : ヽ', 弋Z汐...::::::::::ヾ':::::...弋Z才::::::/: : :/!:_:,-、::::/ イ'
    ヽ:'! i: :i. ',: !,:i',: : :i: '、''"""""""""""""""""""゙'''/: : : :/;;;;!;;;;;!, イ           私のだゴラ
        ',:i   ',:.!',i.',: :', : ヽ、      '        /: : / /;ヽi;;;;;;|
        ',!   ヾ '! ', : ', : ',: : . 、.   _    , イ/: :,.イ: /ヽ;;;ヽ;;i
  , --,.イ::ヽ、_, イ>、イヽ:',、 ',: : : : > ´二` <-、: ,イ:/!;;ヽ ';;;;ヽ;;ヽ!
 .イ: :/: : : : : /: : :, ----- 、:ヽヽ/:::二::: ̄:::::::::::::::i、'/: : !;;;;;;! 〉、;;;ヽ;iー-.、   __
 ヽ : ヽ: : : : : :>'"::::::::::::::::::::::_ヽ__i::::|  |::::::::::::::::::::::::i::≧-、!;;;;;;i!;;;;i;;;;;;;;;!:::::::::ヽ/: : : : :ヽ
 : :ソ、: :ノゝ/:::::::::::::::::::::::/;:;:;:;:i! ̄    ̄|::::::::::, イヽ;:;:;:;:!;;;;;;;!.イ;;;;;;;;;,'::::::::::::::\: : : : :
 イ    i::::::::::::::::::::::/:!;:;:;:;:;/ !::7 / ̄::::, イ   /;:;:;:;:,i;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::\: : :
       !::::::::::::::::::/::::::!;:;:;:;:! !:/ /::::::/   , イ;:;:;:;:,イ;;;;;;;;;'、;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::ヽイ
       '、::::::::::::::/::::::::i;:;:;:;:;', レ イ_./ , イ;:;:;:;:;:;:/::::'、;;;;;;;;;;;;;;ノ::\::::::::::::::::::::::::/」
トリアーエズ 「相方は潜りたいならどうぞー」
刹那 「唐揚げにはすでにレモンをかけておいた>霊夢」
てんこ 「CO:共有」
キル子 「兄さん、暗殺の際、その様な褌では目立ってしまうのでは?>キル夫さん」
蒲原氏徳 「のんびり様子見していたらいきなり二人も出てきて驚きましたが
この村にいるのは私だけのはずなんですがねぇ」
フェイト 「対抗は二人、霊能は一人…ね。バルディッシュ、戦闘モードに移行よ!」
セイバー 「結構速度差が感じられた3COだったな」
王女 「…うん、対抗が他に二人」
でっていう 「>やる夫 スロウリィだっていうwww」
やるお 「お、でっていうが霊脳CO
初日ヘイト吊りがなくなるのは良いことだお。」
トリアーエズ 「共有CO」
刹那 「体が重い…重力に魂をひかれるかのようだ」
博麗霊夢 「死因はマーボーの食いすぎ…
もしくは酢豚のパイナップルによるショック死ね…>先生」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   >キル夫
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   何を始めるの? って聞きたくなる服装ね。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
てんこ 「これからは初日共有占いを避けるために囁き数で共有の位置を特定させる時代が来るわね」
キル夫 「なんか早朝待機制の割には占い早いな。」
キル子 「占い師が御三方
では、霊能者と共有者さんにはCOをお願いしましょう」
サスケェ 「占い3は至極普通だなサスケェ!
霊能と共有も出ると良いぞサスケェ!」
トリアーエズ は やるお に処刑投票しました
ヴィータ
              / ,───‐‐ヽ___/;/::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::Y   /  /  /
              //     \∠ヽ_/\   ハ\::::::::::::::::ノ /  / /::::::
                〃    / ̄ ̄::::::::::::::::::::::∨::::::::ハ;;;\_∠|/‐-、./ ∧::::::::
                〃   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::ハ_/ r―‐、   \ ∧:::::
              ||  ///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::ハ   ヽ-‐´ r‐┐/ ∧:::
                 {  | //:::ヽ::::::::::::::、::::::::::::::::、:::::::::|::::::::::|─×-x_ ゝ-'∧  ∧::
              〈//:::::::::ヽ:::::::::__ヽ__|ヽ_|ヽ::::|::::::::::|     ×、 _/:∧  ∧   なあ…………魔法ぶっぱさせろよぶっぱ…………
               |::|:::::::::::::::\::::::::::|ヽ:| ヽ:| ̄|::|::::::::::|ヽ、____/::::::::∧
               |::|:::|::ヽ::::ヽ \:::::斗=≡=ミ,|::|:::::::::::|/r'|::::::ハ:::::::::::::::∧/
               |∧:|:::::::\|::::::::)ヽ|ヽマ::C/ |:|::::::::::::|ノ//:::::::::ハ::::::::::::::::::::::
                   |  ヽ|::::::/::::_ノ     ゝ-'´ 〃::::::::::::|/|_::::::::::::::ト、:::::::::::::::::
                       ∨::|::::ヽ      /////|::::::::::::::|  /::::::ヽ::::|ヽ| ̄ ̄ ̄
                     ∨ヽ:::::\r 、       |:::::::::|::::|___|:::::___:ヽ|::::}
                         ∨::::::\   _, イ::|:::::∧/;;;;;;\| {:::〈::::|\
                       ∨:::|\| ̄  |:/|:::/::/ ̄ ̄ ̄ヽ\∨::::::ヽ
                          ∨|     /::/|/::::::::::::::|  |:::ハ(_::|::::::::ノ
                         V   /:::::/ /:::::::::::::::::|  |:::::ハ |::|::/)
                               /::::::::/ /:::::::::::::::::::|  |::::::::::ヽ::/::::::)」
やるお 「占い3CO○進行、霊脳共有もでるといいおー」
蒲原氏徳 「のんびり歌でも作っていたいのですがま、たまには占い師もいいでしょう。
とりあえずとなるとおあつらえ向きの方がいらっしゃいますね。」
でっていう 「霊能COだっていうwww」
刹那 「ガンダム……俺は、俺は!」
フェイト 「初手だし管理局繋がりでヴィータ占うよ
ああなのは…なのははどこなの。ちょっとヴィータ、やる気出してなのは探しなさいよ!私さみしいじゃない…」
キル夫 「    ∨∧
.    ∨∧.                ____           ,'´ ̄ ̄`',
     ∨∧              /⌒  ⌒\          ! 始 さ l
.      ∨∧.            /         \        ! め  l .l
       ∨∧--‐、.      /  ;;;(◯)::::::(◯);;; \      l る て l
       .〉'´,,-''"´      |   (トェェェェェェェェイ)   |     ∠ か   l
       〈// 三ヽ、     \  \ェェェェェ/   /、       \!   /
    ((.(   \ ̄´_l、   /  .,.'"~`ヽ_.,'"~`ヽ   .ヽ       ̄ ̄
          \  .`ヽ、/  丿 ,|    .}::::{.    |.,、`ヽ  ', .、、、
            \ \__ヽ ´ ./|ゝ、__.丿‐ゝ __.丿| .>'´   } .| | .}
             \    / .| _    _ / -‐'  丿//
               `ー‐'´   |_____∠⌒  ,,-''~´        く
                    ( ( ( ( ( ( ( ( /, , , 丿`゙'.、    く   い
                   ./  ̄|:::| ̄ ̄ ̄|:::|´  、 `ヽ、  い   っ
                    /     |:::|  悪. .|:::|   `   l   っ
                  /    /|:::|  霊.  |:::|`'''ー| ヽ、 |
                  ',   ∨ |:::|  退.  |:::|   .',. | |
                  ', |  }..|:::|.. 散  .|:::|   ヽ  |___ ヽ`ヽ
                   ', ヽ l |:::|____|:::|    | .、    .丿 / ./
                      丿. ( .|―――――|    `'‐''"´ ̄´
                r '´  ´ )|. 从从从从 .| )))
                ` ̄ ̄ ̄´」
王女 「占い理由
…ズサー占い
隣は占いたくないし。絡めるキャラもいない
なら最後に入ってきたパチュリーを占う」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   おう
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。トリアエーズさんは村人ですね。」
先生GM 「素晴らしい!先生を暗殺するのに成功するとは!」
てんこ 「おはよー」
セイバー 「おはようございます」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    >先生GM
                     |  l  {i     _      |    !   |   先生……あなたは紛れもなく先生でした。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|    と、意味もなく追悼の言葉を贈っておこうかしら。
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
やるお
おはようだお!とりあえず、共有のあーうーが小さいと
あぁAA使う人が共有引いたのか、相方初日なのかな?とか
メタが働いちゃう気がするのは気のせいかお?

まぁ占いがそれで無駄占い避けてくれるなら
良いのかもしんないけどおね。」
キル子 「おはようございます
先生に暗殺について教えを請おうかな、と思ったら死体ですか」
ヴィータ 「よー」
フェイト 「占いCO ヴィータ○」
サスケェ 「先生は犠牲になったのだ……麻婆の魅力……その犠牲にな……」
王女 「プリンセス占い

パチュリーは○だった」
博麗霊夢 「あさだーおきるー妖怪殺す!
ヨウカイスレイヤーことレイム・ハクレイの朝は早い」
でっていう 「おはよーっていうwww
GMの気合的に、出るか初日死体なし!?っていうwww」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先生GMさんの遺言
.        / ≧o。 ___          >=ァ、     ≫=≪
..    ,イニニニニニニ≫x     | /:.:.:゚。   / __ `ヽ /
   /ニ=/ニニユ_/ `ヽ\   | !:.:.:.:.|  //:.:.:.:.:.: ゚。 Ⅴ /
.   く_ニニく二ニ= /   `ヽ \{  ‘ ヽ _,′ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V /
.    `7´  ̄ ̄        ‘,∠ラ  ∨ \ ,,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.C゚。 Ⅴ /
    ,′       o          ヽ   ,',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V
     |   o     / |   |       ヽ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l
     |   ト、__   イ ,.′   ---ミ.     | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |    授業中に
...   ハ  ’く | | | | ,′  /二二二≧x __| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |
      、  ≧=-=≦   イ二ニニ≫''゙´ i! ’,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./      暗殺するのは許しませんよ!
.      _>  __ 。o≦二ニ= /   /i!  ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:. /  |
     /ニニ| ヽ、_/ /ニニニ/   ,イニ=i!  ‘,:.:.:.:.:.:.: /
    __/二二 |/}//ト-'゙二ニ/   ., ′ニ= i!    ≧==≦    / /
   { {二二ニニ,'--{_二ニニ/    /二二ニ∧    /C:.:.:゚,  ,′
.  ,イ ∨二二 ////∧ニニ/    /二ニニニ∧  i!:.:.:.:.:.:.i!  /  ′:.:
. ,イ∧ 乂ニニ//////,|__/    /二ニニニ=∧  乂:.:.:.:.リ イ  ′:.:.:
イニ ∧  `¨///////,|      ,.′ニニニニニ}ヽ   `¨´/:.|| i:.:.:.:.:.:
先生GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(先生GM は人狼の餌食になったようです)
フェイト は 先生GM に狙いをつけました
「◆先生GM 投票は昼・夜問わず。できるだけ1分30秒を目安にお願いします。
じゃあ先生ちょっと中国までマーボー食べてきますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴィータ(人狼) 「あいあいっ。
銃殺でたらまー即抜きでいきてーから私も潜る」
パチュリーの独り言 「               _<`ヽ.  ,r─‐ァ_
         ,. - ''"´ ̄ ト 、_ノ  !<|   / ,∠ ___
    く ̄\/  _r─- 、ゝ、.,__.ノ _,| // /  /
   _\_7 r-‐ヘ__r─-、/ヽ-‐<こ_` く  \|  〈
   [_.>ァ,7-‐'´           `ヽ「 `ヽ| /
    |__/´            ト、    'r-、 ∨ 
     7  ./  |. /  /!  /!、_/_」_ |   |   !__〉
   _ノ   ,'   .|/_/_,|/ ,!イ´ハ「|  ム  |/
   `ヽ.!   !    | ァ‐r-、    ゝ- ' !__./   !          _
     |__!,ハ.__/イ  いj ,      "゙|/    .,'       /´ `i  __
        | ハ ,.,. ´    _    /    /!       /  / /  )   いじめ? 違うわね。人外を殴ってるわけだから許されるわ。
        |/  ,|、       /   //─-、,   /  7'´  /    え、村人? 私視点人外に見えたから仕方ない。
       /   |`7=ァ‐rァ/    //|     ヽ. /   '  /-─-、   
       /    / /_,.く`こ/      /rイ    /   `ー- 、_ r--‐'   ってのが人狼村だと思う。
     /  /  /ア´/]、__,/     / /_/   (´  __       \
      | /  / /  [{  {| !  / /_/!   /´「|7   `' ァーrへ. __)
     ∨   / /  / | /|∨イ /_/ |   /  | |::::::::::::::::イ:::| |
   [_>[ヨイ./  i |_/ |/ [Ξ]<_]   /  r!   |,ハ:::::::::::::::::::::|_|
    / /|    / j/ [j /  |\」   !  ./7   ヽ_ゝ、::::::::::://|」
フェイト(人狼) 「呪殺出たら潜るからね。
噛みは超過200でいくわ。よろしくね」
王女 は パチュリー を占います
サスケェの独り言 「>GM
15秒で何を勉強するんだサスケェ!」
刹那の独り言 「やつらは・・・俺の敵だ」
「◆先生GM ということで脳内希望が通った人も通らなかった人も
暗殺成功目指して頑張ってください

先生はいつだってマッハ20で皆さんを応援しています」
刹那の独り言 「狼いじめをためらうつもりはない>GM」
キル夫(人狼) 「そっから逆信用か抜き路線かはお任せで。
キル子かやる夫辺りで銃殺出たら対応しとくよ。」
刹那の独り言 「狂人>村人>占い師>狩人>共有>霊能>狼>狐
この順番はもはや揺るがない」
パチュリーの独り言
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ   こう、村人になると平々凡々なグレラン村や信頼勝負村になることを望みつつも。
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´  4ー2とかのあり得ない展開を期待しちゃうのはジャンキーの性なのかしらね。
    `丶、_,.ノく`Y::ノ
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
セイバー(妖狐) 「まーいっか狐なんて
てきとーてきとー」
フェイト(人狼) 「わかったわ、ヴィータ囲わせてもらうねっ」
ヴィータ(人狼) 「●とかで出るつもりなら別に構わんが」
キル夫(人狼) 「●出たらそーだな。基本お仲間のし易いようでいいけど。
特に無いなら霊coでもして死んでおこう。」
サスケェの独り言 「本命RPは犠牲になったのだ……ネタアイコンの吸引力……その犠牲にな……」
トリアーエズ(共有者) 「おやすみ!僕自分のAA探してくる!」
ヴィータ(人狼) 「そうするな初手囲いほしいな」
てんこ(共有者) 「じゃあ、そういう事でおやすみなさい」
サスケェの独り言 「村人だぞサスケェ!
正直RPと言えるのか分からないが仕方ないぞサスケェ!」
やるおの独り言 「2日ぐらいやってなかったから
感覚鈍ってないといいけど、どうかおね~」
キル夫(人狼) 「じゃ潜ろう。」
「◆先生GM 【ルール再掲】
・AA許可
・早噛みは初日以外可
・いじめ、かっこわるい

【この村の特徴】
・早朝待機制なので朝15秒は自習していてください」
刹那の独り言 「村人……村人か、喜ばしい限りだ」
蒲原氏徳の独り言 「私としてはのんびりしていきたいんですがねぇ」
ヴィータ(人狼) 「うん、いいぜ。構わん構わん>フェイト」
フサギコの独り言 「>GM
村建てをありがとう」
キル夫(人狼) 「騙り出るか否か。
●でたらどうするか位。」
トリアーエズ(共有者) 「僕もねるー」
パチュリーの独り言 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          >GM
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)  村建てありがとう。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
フサギコの独り言 「え?」
フェイト(人狼) 「騙ってもいいかな?」
キル子の独り言 「村人ですね」
セイバー(妖狐) 「本気で人外ばっかだなーおい」
刹那の独り言 「             >―:::::::::::::::::::::::V::<
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ゝ---‐彡'´:::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ̄//:::::::/::/l:::::l::|:::ヽ::::::::ヽ::::::ハ
    ー=ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::\::ヽヽ::::l::::::::l
.        /::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::、\
       l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///zl左∨:::::l:::::::::::‐≧-
       l:{ ゝ::::::::{代fjヘ:{/´ 弋チ, }::::メテ:≦≠-    目標を駆逐しよう・・・
       `ゝ ヽ::l:::≧= }`    ̄ ノィ/´::l/
           j/ヽlヘ  丶       彳!:/
          ´  l´ ヽ、' ⌒  /ノィk1
               />‐ 彡 ´ ̄  〉
              {:.: ̄ ̄   .:.:.:.:.:└-、_
              _/>:.:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:. ´.:└┐
          __/.:./ ./:. :.:.:.: ̄:.:.:.-‐ .:. _ -‐'^`ア ヽ
.          /l/.:.  人:.    .:.:.:.:. _、-‐    /   ∧
         {/ .:  /  \___ -‐ ´             ∧
.         /:   '    |         l /      l|
        /: .: l              l |      l|
         l.: .:.:. |    , ゚         ヽ| l     〈」
キル夫(人狼) 「あれなんか俺が邪魔者みたいな狼仲間。
じゃまーよろしく。」
トリアーエズ(共有者) 「ぶぉーん」
やるおの独り言 「素村だおね。」
ヴィータ(人狼) 「うお、狼か」
てんこ(共有者)
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
でっていうの独り言 「カウント?」
ヴィータ(人狼) 「>でっていう
どういうネタだったよ!!
グラーフアイゼンー!!」
フェイト(人狼) 「あら、よろしくね」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/03 (Tue) 22:33:48
王女 「じゃあ開始する」
博麗霊夢 「ハロウィンってお祭りを参考にしたわ!」
フサギコ 「もう殺せんせーのAAがあるんだな」
でっていう 「ヴィータいるからPSPvitaとかネタしようと思ったら、ないでやんのっていうwww」
サスケェ 「仮アイコンと仮ぽい名前でプレイする、その潔さは嫌いじゃないぞサスケェ!」
博麗霊夢 「大丈夫、出張サービスも受け付けてるわ。
お賽銭を払わないひきこもりの家に押しかけて
「Money or Die!」って叫ぶサービスよ!」
キル夫 「>やる夫
やる夫、そういってくれるのはお前だけだぜ……。」
先生GM 「ということでお好みのタイミングで
日直の王女さんはカウントをどうぞ」
王女 「…カウントを始めていい?」
先生GM 「欠席者は無し……と。

すばらしい!先生とっても嬉しいです!」
トリアーエズ 「いいよー」
やるお 「んー なんでだおね。
強面キャラって別に悪くない気がするんだけどおね~>キル夫」
キル夫
          ____
        /      \
       /          \
     /    (●)  (●) \    おお、キル子じゃないか。
     |     (トェェェェェェェェイ) |
     /    .\.nnm..ェ/./    何だお前も先生を暗殺しにきたのか。競争だな。
      (  \≦フ _ノ]二二フ
     |\ “ ム∠,__|  |
     |  \(三___/
     |    | i    /
     |    r| i  /
      ヽ.   /レ'  |
      >__ノ   ゞ ノ」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ   >霊夢
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´   外を出歩かない私には関係ないお札ね。
    `丶、_,.ノく`Y::ノ
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
kariname 「kariname さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariname → でっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
先生GM 「トリアーエズくんはそれでいいんでしょうか」
セイバー 「トリアーエズはそれでいいのかw」
キル子 「埋まりましたね。よろしくお願いします」
博麗霊夢 「だからとりあえずお賽銭を入れてけ。なっ?」
ヴィータ
               ,. -  、
            l、  ,/::::::::::::::::::::::.丶 _/l
           l ヾ.v' >:::::::,、;;;;;;;;;:∠´:::K_ `ヽ
        __  /:>ヽく_:::::/:::,`: ̄l:ヾ.、::::}r'  i}
         ` ー-,.{ ’x Y::::/:::/l::::}:::::ヾ/
            l::!l::゙.-_イ:::-lx/.l}::A!l::}',:l      l.⌒l
           mn.〈rl::::::l.ヒl レ ヒi !l::lリ   __ト、-j     ちゃっちゃとやろうぜ!ちゃっちゃとやろうぜ!!
      ()二iニニi r-'ノ-l::::l、 ー , ィ'::/lニニi三l。゚。》{ニ)>
           ムvゝトl.ヽ:ト、t.レ i/        ̄ l ⌒l      魔法ぶっぱらせろよごらー!!
          r.l_ミl }:::}:}:ll ><_.ノ、       l, -、l
         ,-l:.:ヒ._.j..-'-ァ'-><弋、l_-, _     `ー'′
         l: i-:.:} ',:.:.:.ィ5入イト从ゞミjト:.ヾー
       , 'ィ⌒ヽ¨´ .>'´ `~`~`^゙~   \ヽ::l
       レ:::∧l /ィ            、`、
         V  〃:/。,  ':l   ,、  l` 、゚ l;.ヽ
          //:.:.:´:.:.:.:.:/l゚/:.:.:\゚l:.:.ヽ;.;.;.;.;ヽ
         , '.、ム.、:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:l;.;.;.;., '
       /:::く_゚_>yハ、:.:.:.:.:, '~` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/弌
       丶:_, - ' /'r.、ヲLムk_トHゝ_r-Lシi-'′
           /ニ.、ヽy    iヽr'´-`、
           /、__ンl     `-lr 一 1
           ヽ. _.ノ       `ー‐'゙」
キル夫 「やっべこれは買いだわ。」
キル子 「角度によっては可愛いだなんて照れますわ。>霊夢さん
     /: : : : : : : : /: : :/: : :l : : : :|:l!.: : : : : : : : :ヘ
     /,: : : : : : : :/: : :/: :!:!:l: : : : :l:l!: : : :l!: : : : : :.i
     イ: : : : : :_:ム斗ヒ7!: :.l: :.i!:」メ<L:_: :.l|: : : : : :.l
     l: : : : : : '」;::;/L::_:」;:_.!;_ル"L:_:ハ;.:`トl: : : : : : |
     l: : : : : : l 〃⌒ヽ      .〃⌒ヽ. l : : : : : : l
      |: : : : : :八. ゚● ノ.     ! ゚● .ノ ! : : : : : : l
      |: : : : : :.lこつ¨ ////,//// ¨  ( つ: : : : :.l
     |: : : : : ::|             !: : : : ハ: : l
     l:: : : : :.ハ ヾエエァvェェェvァエエアムイ: : レ: : :l   ギパッ☆
     ,: : :|: : :|`ゝ. ゞエェェェェエア   ノ:|: : :|: : : |
    /: : :|: : :|: : : ;>、` ̄ ̄ ̄´   , <: :.|: : :|: : : l
    /: : : |: : :|: : : : : 个 、  ,  个 : : :.|: : :|: : :.l
   ./: : : : l: : :l: : : : : : j         |: : : :.:|: : :l: : :.l
  /: :, ¬: : :ト、:_:r=r'         ト、:_: 」: :├ ' 丶」
博麗霊夢 「ウチの神社のお札を持ってるとね
なんと!散歩中の私に出会っても退治されなくなるのよ!」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  おっと、小文字発言にし忘れた。ごめんなさい。
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  たまにあるミスだけど、もっと慎重にならないと。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
サスケェ 「>GM
それなら自分から布教するんだなサスケェ!」
先生GM 「えー、では出欠をとります。
準備のよい方は開始投票をどうぞ」
キル夫 「>やる夫
正直オレのAA欄ないのかとすら思った。
やる夫派生の所に普通にあると思ったのに。」
パチュリー 「    へ /           ヽ.\     }   /\
  く /              }  〉 ∠-二}/  /
    Y          ヽ __./ ∠_, イ  ヽ ̄ ''<
__.{ \  __ヽ_ イ` ー‐ イ   j、     _ ゝ
  / ̄ ヽ// l ヽ _j   ヽ   ̄丁 ',  イミミ/
―jヽ/7ヽ__/   ! |  | |   ',.     |   |   |爻ミ
  /  | |  |   l |  | |  ,斗-―‐|   |   |ヘミ
/  ィ| |  |   l |  | | / .|   L .」   |
ー―爻j l! :| , 斗┼ l |   j_,,,.. ィ1|     |
      | |  |   l L.._|    '´ 弋z:ソ |     |
      | |  | ィ ィ弋zり        ,,,,,, |     |
     Nー'i  ヽ     ,      ,.j    |   
       |   \ '''''   tっ  .. イ .|    |   よろしくね。
       |      |` ー -┌ '  へ.|    |   
       |      |   |  /ヽ<_:   l    |
       |      |   |, イ フロス┘ /|    |
       |      | ./ |// | |ゝ / |    |\
       |      |'    |/ :L! V :|    |  \
       |      |   j       j    l   ヽ」
先生GM 「いらっしゃい」
刹那 「このセイバー、ポンデライオン・・・?」
パチュリー さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「アップのAA=容量が大きいAA
であるがゆえに、別のカテゴリを作ったのよ、おわかり?」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \
/     (●) (●)\
|    (トェェェェェェェェイ) |   お賽銭お賽銭……。
.〉     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |     あれそういえば霊夢の所の神様って何にご利益あるの。
.\ “  /__|  |
  \ /___ /      戦場いっても弾が当たらないとかそういうの?」
フサギコ 「おう、よろしく」
先生GM 「先生のセリフ テンプレ的に人狼と相性がいいので
今後使い手が増えたりしないかと思ってます」
キル子 「改めてよろしくお願いします」
フサギコ さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「キル子=角度に、またはアップ度合いよっては可愛い
キル夫=アップするなトラウマになる」
かるもの 「かるもの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かるもの → キル子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1415 (キル子)」
やるお 「んー 主役はってるの話もあるし、
別にマイナーって気はしないんだけどおね>キル夫」
博麗霊夢 「こわくなーいこわくなーい。
だからレッツお賽銭。
怖くなりたくなかったらお賽銭。>キル夫」
サスケェ 「随分集まるのが早いなサスケェ!」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\    ……妹のキル子がちゃんとAAの項目あんのに、
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /     兄の俺が「男性」で他のと一緒くたにされてるって何これ。
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
karide 「karide さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karide → セイバー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5658 (セイバーライオン)」
犬走椛 「犬走椛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:犬走椛 → ヴィータ
アイコン:No. 3863 (制服椛) → No. 1444 (ヴィータ)」
先生GM 「ということで挨拶を忘れてましたが
皆さんいらっしゃい」
やるお 「よろしくだお!」
やるお さんが幻想入りしました
刹那 「せんせーは暗殺されない、しかし噛まれはする・・・ふむ」
フェイト 「よろしく。」
フェイト さんが幻想入りしました
キル夫 「やだこの霊夢さん怖い。超武闘派だわ。」
先生GM 「狂狼狼狼-狐狩の真占い初日真霊能潜伏
先生はそんな村を応援しています」
かるもの 「こんばんは」
karide 「よろしくおねがいします」
かるもの さんが幻想入りしました
サスケェ 「狂人は犠牲になったのだ……」
博麗霊夢 「暗殺には自信ないわねー。
ほら私ってどっちかって―と正面からボコる派だし」
karide さんが幻想入りしました
トリアーエズ 「よろしく」
刹那 「報告する前に10人・・・以下に監視していた人数が多いかわかるというものだな」
サスケェ さんが幻想入りしました
先生GM 「と言う事で報告してきました」
キル夫 「暗殺と聞いて(キパッ」
キル夫 さんが幻想入りしました
蒲原氏徳 「いとおかし」
博麗霊夢 「きんこんかんこーんっと。」
蒲原氏徳 さんが幻想入りしました
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
犬走椛 「わふ!よろしくですよっ」
犬走椛 さんが幻想入りしました
てんこ さんが幻想入りしました
刹那 「馬鹿な!遅れを取っただとぉ!」
先生GM 「いや 失敬。テンプレ作り忘れてたので全力で作ってました。
ということで報告いってきましょう。
お二方いらっしゃいませ」
kariname 「よろしく。
テンプレ貼るまで待った方がいいと思ってたら一番のり取れなかったよ~」
刹那 「俺が……俺がガンダムだぁ!!!」
トリアーエズ さんが幻想入りしました
刹那 さんが幻想入りしました
先生GM
.        / ≧o。 ___          >=ァ、     ≫=≪
..    ,イニニニニニニ≫x     | /:.:.:゚。   / __ `ヽ /
   /ニ=/ニニユ_/ `ヽ\   | !:.:.:.:.|  //:.:.:.:.:.: ゚。 Ⅴ /
.   く_ニニく二ニ= /   `ヽ \{  ‘ ヽ _,′ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V /
.    `7´  ̄ ̄        ‘,∠ラ  ∨ \ ,,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.C゚。 Ⅴ /
    ,′       o          ヽ   ,',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V
     |   o     / |   |       ヽ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l       そんな噛みでは
     |   ト、__   イ ,.′   ---ミ.     | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |
...   ハ  ’く | | | | ,′  /二二二≧x __| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |      最高速度マッハ20の先生を
      、  ≧=-=≦   イ二ニニ≫''゙´ i! ’,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
.      _>  __ 。o≦二ニ= /   /i!  ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:. /  |      暗殺する事はできませんよ!
     /ニニ| ヽ、_/ /ニニニ/   ,イニ=i!  ‘,:.:.:.:.:.:.: /
    __/二二 |/}//ト-'゙二ニ/   ., ′ニ= i!    ≧==≦    / /
   { {二二ニニ,'--{_二ニニ/    /二二ニ∧    /C:.:.:゚,  ,′
.  ,イ ∨二二 ////∧ニニ/    /二ニニニ∧  i!:.:.:.:.:.:.i!  /  ′:.:
. ,イ∧ 乂ニニ//////,|__/    /二ニニニ=∧  乂:.:.:.:.リ イ  ′:.:.:
イニ ∧  `¨///////,|      ,.′ニニニニニ}ヽ   `¨´/:.|| i:.:.:.:.:.:
二二ニ゚。   ////////,|   /ニニニニニニ }       , ! !:.:.:.:.:.:
二二ニ∧ー,′/_///∧-=彡ニニニニニニニ}       /,′‘。:.:.:.:
二二二ニV///`ヽ Y//∧ニニニニニニニニ リ\     / {   ゝ--
【簡潔にまとめ】
・AA許可ですがCO、および占い理由と同時使用は禁止ですよ
・早噛みは初日以外許可ですが 授業の邪魔にならないように
・12名・15名のクラスは学級崩壊の危機なのでもう1人待ちます

GMは音餅@先生に嵌った犠牲者の1人がお送りしますよ」
王女 「…アンカーはいただいた」
kariname さんが幻想入りしました
王女 さんが幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 先生GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5682 (殺せんせー)」
村作成:2012/07/03 (Tue) 22:20:35