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【紅759】やる夫たちの普通村 [1198番地]
~狂人が●を投げてきた時も 逆に護衛成功してやりましたよ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 先生GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 王女
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[占い師]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[霊能者]
(生存中)
icon 刹那
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[村人]
(死亡)
icon トリアーエズ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(死亡)
icon てんこ
 (天人)
[共有者]
(死亡)
icon ヴィータ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon 博麗霊夢
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon 蒲原氏徳
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[狂人]
(死亡)
icon キル夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[人狼]
(生存中)
icon サスケェ
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(生存中)
icon セイバー
 (Polaris◆
OctanslKak)
[妖狐]
(死亡)
icon キル子
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(死亡)
icon フェイト
 (けもみみ◆
wsXSbIoxo.)
[人狼]
(死亡)
icon やるお
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[村人]
(死亡)
icon フサギコ
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[狩人]
(死亡)
icon パチュリー
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/07/03 (Tue) 22:20:35
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 先生GM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 5682 (殺せんせー)」
王女 さんが幻想入りしました
kariname さんが幻想入りしました
王女 「…アンカーはいただいた」
先生GM
.        / ≧o。 ___          >=ァ、     ≫=≪
..    ,イニニニニニニ≫x     | /:.:.:゚。   / __ `ヽ /
   /ニ=/ニニユ_/ `ヽ\   | !:.:.:.:.|  //:.:.:.:.:.: ゚。 Ⅴ /
.   く_ニニく二ニ= /   `ヽ \{  ‘ ヽ _,′ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V /
.    `7´  ̄ ̄        ‘,∠ラ  ∨ \ ,,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.C゚。 Ⅴ /
    ,′       o          ヽ   ,',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V
     |   o     / |   |       ヽ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l       そんな噛みでは
     |   ト、__   イ ,.′   ---ミ.     | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |
...   ハ  ’く | | | | ,′  /二二二≧x __| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |      最高速度マッハ20の先生を
      、  ≧=-=≦   イ二ニニ≫''゙´ i! ’,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
.      _>  __ 。o≦二ニ= /   /i!  ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:. /  |      暗殺する事はできませんよ!
     /ニニ| ヽ、_/ /ニニニ/   ,イニ=i!  ‘,:.:.:.:.:.:.: /
    __/二二 |/}//ト-'゙二ニ/   ., ′ニ= i!    ≧==≦    / /
   { {二二ニニ,'--{_二ニニ/    /二二ニ∧    /C:.:.:゚,  ,′
.  ,イ ∨二二 ////∧ニニ/    /二ニニニ∧  i!:.:.:.:.:.:.i!  /  ′:.:
. ,イ∧ 乂ニニ//////,|__/    /二ニニニ=∧  乂:.:.:.:.リ イ  ′:.:.:
イニ ∧  `¨///////,|      ,.′ニニニニニ}ヽ   `¨´/:.|| i:.:.:.:.:.:
二二ニ゚。   ////////,|   /ニニニニニニ }       , ! !:.:.:.:.:.:
二二ニ∧ー,′/_///∧-=彡ニニニニニニニ}       /,′‘。:.:.:.:
二二二ニV///`ヽ Y//∧ニニニニニニニニ リ\     / {   ゝ--
【簡潔にまとめ】
・AA許可ですがCO、および占い理由と同時使用は禁止ですよ
・早噛みは初日以外許可ですが 授業の邪魔にならないように
・12名・15名のクラスは学級崩壊の危機なのでもう1人待ちます

GMは音餅@先生に嵌った犠牲者の1人がお送りしますよ」
刹那 さんが幻想入りしました
トリアーエズ さんが幻想入りしました
刹那 「俺が……俺がガンダムだぁ!!!」
kariname 「よろしく。
テンプレ貼るまで待った方がいいと思ってたら一番のり取れなかったよ~」
先生GM 「いや 失敬。テンプレ作り忘れてたので全力で作ってました。
ということで報告いってきましょう。
お二方いらっしゃいませ」
刹那 「馬鹿な!遅れを取っただとぉ!」
てんこ さんが幻想入りしました
犬走椛 さんが幻想入りしました
犬走椛 「わふ!よろしくですよっ」
博麗霊夢 さんが幻想入りしました
蒲原氏徳 さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「きんこんかんこーんっと。」
蒲原氏徳 「いとおかし」
キル夫 さんが幻想入りしました
キル夫 「暗殺と聞いて(キパッ」
先生GM 「と言う事で報告してきました」
サスケェ さんが幻想入りしました
刹那 「報告する前に10人・・・以下に監視していた人数が多いかわかるというものだな」
トリアーエズ 「よろしく」
karide さんが幻想入りしました
博麗霊夢 「暗殺には自信ないわねー。
ほら私ってどっちかって―と正面からボコる派だし」
サスケェ 「狂人は犠牲になったのだ……」
かるもの さんが幻想入りしました
karide 「よろしくおねがいします」
かるもの 「こんばんは」
先生GM 「狂狼狼狼-狐狩の真占い初日真霊能潜伏
先生はそんな村を応援しています」
キル夫 「やだこの霊夢さん怖い。超武闘派だわ。」
フェイト さんが幻想入りしました
フェイト 「よろしく。」
刹那 「せんせーは暗殺されない、しかし噛まれはする・・・ふむ」
やるお さんが幻想入りしました
やるお 「よろしくだお!」
先生GM 「ということで挨拶を忘れてましたが
皆さんいらっしゃい」
犬走椛 「犬走椛 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:犬走椛 → ヴィータ
アイコン:No. 3863 (制服椛) → No. 1444 (ヴィータ)」
karide 「karide さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karide → セイバー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5658 (セイバーライオン)」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\    ……妹のキル子がちゃんとAAの項目あんのに、
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /     兄の俺が「男性」で他のと一緒くたにされてるって何これ。
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
サスケェ 「随分集まるのが早いなサスケェ!」
博麗霊夢 「こわくなーいこわくなーい。
だからレッツお賽銭。
怖くなりたくなかったらお賽銭。>キル夫」
やるお 「んー 主役はってるの話もあるし、
別にマイナーって気はしないんだけどおね>キル夫」
かるもの 「かるもの さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かるもの → キル子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1415 (キル子)」
博麗霊夢 「キル子=角度に、またはアップ度合いよっては可愛い
キル夫=アップするなトラウマになる」
フサギコ さんが幻想入りしました
キル子 「改めてよろしくお願いします」
先生GM 「先生のセリフ テンプレ的に人狼と相性がいいので
今後使い手が増えたりしないかと思ってます」
フサギコ 「おう、よろしく」
キル夫
     ____
   /     \
  /         \
/     (●) (●)\
|    (トェェェェェェェェイ) |   お賽銭お賽銭……。
.〉     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |     あれそういえば霊夢の所の神様って何にご利益あるの。
.\ “  /__|  |
  \ /___ /      戦場いっても弾が当たらないとかそういうの?」
博麗霊夢 「アップのAA=容量が大きいAA
であるがゆえに、別のカテゴリを作ったのよ、おわかり?」
パチュリー さんが幻想入りしました
刹那 「このセイバー、ポンデライオン・・・?」
先生GM 「いらっしゃい」
パチュリー 「    へ /           ヽ.\     }   /\
  く /              }  〉 ∠-二}/  /
    Y          ヽ __./ ∠_, イ  ヽ ̄ ''<
__.{ \  __ヽ_ イ` ー‐ イ   j、     _ ゝ
  / ̄ ヽ// l ヽ _j   ヽ   ̄丁 ',  イミミ/
―jヽ/7ヽ__/   ! |  | |   ',.     |   |   |爻ミ
  /  | |  |   l |  | |  ,斗-―‐|   |   |ヘミ
/  ィ| |  |   l |  | | / .|   L .」   |
ー―爻j l! :| , 斗┼ l |   j_,,,.. ィ1|     |
      | |  |   l L.._|    '´ 弋z:ソ |     |
      | |  | ィ ィ弋zり        ,,,,,, |     |
     Nー'i  ヽ     ,      ,.j    |   
       |   \ '''''   tっ  .. イ .|    |   よろしくね。
       |      |` ー -┌ '  へ.|    |   
       |      |   |  /ヽ<_:   l    |
       |      |   |, イ フロス┘ /|    |
       |      | ./ |// | |ゝ / |    |\
       |      |'    |/ :L! V :|    |  \
       |      |   j       j    l   ヽ」
キル夫 「>やる夫
正直オレのAA欄ないのかとすら思った。
やる夫派生の所に普通にあると思ったのに。」
先生GM 「えー、では出欠をとります。
準備のよい方は開始投票をどうぞ」
サスケェ 「>GM
それなら自分から布教するんだなサスケェ!」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  おっと、小文字発言にし忘れた。ごめんなさい。
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  たまにあるミスだけど、もっと慎重にならないと。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
博麗霊夢 「ウチの神社のお札を持ってるとね
なんと!散歩中の私に出会っても退治されなくなるのよ!」
キル子 「角度によっては可愛いだなんて照れますわ。>霊夢さん
     /: : : : : : : : /: : :/: : :l : : : :|:l!.: : : : : : : : :ヘ
     /,: : : : : : : :/: : :/: :!:!:l: : : : :l:l!: : : :l!: : : : : :.i
     イ: : : : : :_:ム斗ヒ7!: :.l: :.i!:」メ<L:_: :.l|: : : : : :.l
     l: : : : : : '」;::;/L::_:」;:_.!;_ル"L:_:ハ;.:`トl: : : : : : |
     l: : : : : : l 〃⌒ヽ      .〃⌒ヽ. l : : : : : : l
      |: : : : : :八. ゚● ノ.     ! ゚● .ノ ! : : : : : : l
      |: : : : : :.lこつ¨ ////,//// ¨  ( つ: : : : :.l
     |: : : : : ::|             !: : : : ハ: : l
     l:: : : : :.ハ ヾエエァvェェェvァエエアムイ: : レ: : :l   ギパッ☆
     ,: : :|: : :|`ゝ. ゞエェェェェエア   ノ:|: : :|: : : |
    /: : :|: : :|: : : ;>、` ̄ ̄ ̄´   , <: :.|: : :|: : : l
    /: : : |: : :|: : : : : 个 、  ,  个 : : :.|: : :|: : :.l
   ./: : : : l: : :l: : : : : : j         |: : : :.:|: : :l: : :.l
  /: :, ¬: : :ト、:_:r=r'         ト、:_: 」: :├ ' 丶」
キル夫 「やっべこれは買いだわ。」
ヴィータ
               ,. -  、
            l、  ,/::::::::::::::::::::::.丶 _/l
           l ヾ.v' >:::::::,、;;;;;;;;;:∠´:::K_ `ヽ
        __  /:>ヽく_:::::/:::,`: ̄l:ヾ.、::::}r'  i}
         ` ー-,.{ ’x Y::::/:::/l::::}:::::ヾ/
            l::!l::゙.-_イ:::-lx/.l}::A!l::}',:l      l.⌒l
           mn.〈rl::::::l.ヒl レ ヒi !l::lリ   __ト、-j     ちゃっちゃとやろうぜ!ちゃっちゃとやろうぜ!!
      ()二iニニi r-'ノ-l::::l、 ー , ィ'::/lニニi三l。゚。》{ニ)>
           ムvゝトl.ヽ:ト、t.レ i/        ̄ l ⌒l      魔法ぶっぱらせろよごらー!!
          r.l_ミl }:::}:}:ll ><_.ノ、       l, -、l
         ,-l:.:ヒ._.j..-'-ァ'-><弋、l_-, _     `ー'′
         l: i-:.:} ',:.:.:.ィ5入イト从ゞミjト:.ヾー
       , 'ィ⌒ヽ¨´ .>'´ `~`~`^゙~   \ヽ::l
       レ:::∧l /ィ            、`、
         V  〃:/。,  ':l   ,、  l` 、゚ l;.ヽ
          //:.:.:´:.:.:.:.:/l゚/:.:.:\゚l:.:.ヽ;.;.;.;.;ヽ
         , '.、ム.、:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:l;.;.;.;., '
       /:::く_゚_>yハ、:.:.:.:.:, '~` 、:.:.:.:.:.:.:.:.:/弌
       丶:_, - ' /'r.、ヲLムk_トHゝ_r-Lシi-'′
           /ニ.、ヽy    iヽr'´-`、
           /、__ンl     `-lr 一 1
           ヽ. _.ノ       `ー‐'゙」
博麗霊夢 「だからとりあえずお賽銭を入れてけ。なっ?」
キル子 「埋まりましたね。よろしくお願いします」
セイバー 「トリアーエズはそれでいいのかw」
先生GM 「トリアーエズくんはそれでいいんでしょうか」
kariname 「kariname さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariname → でっていう
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 648 (でっていう(大))」
パチュリー
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ   >霊夢
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´   外を出歩かない私には関係ないお札ね。
    `丶、_,.ノく`Y::ノ
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
キル夫
          ____
        /      \
       /          \
     /    (●)  (●) \    おお、キル子じゃないか。
     |     (トェェェェェェェェイ) |
     /    .\.nnm..ェ/./    何だお前も先生を暗殺しにきたのか。競争だな。
      (  \≦フ _ノ]二二フ
     |\ “ ム∠,__|  |
     |  \(三___/
     |    | i    /
     |    r| i  /
      ヽ.   /レ'  |
      >__ノ   ゞ ノ」
やるお 「んー なんでだおね。
強面キャラって別に悪くない気がするんだけどおね~>キル夫」
トリアーエズ 「いいよー」
先生GM 「欠席者は無し……と。

すばらしい!先生とっても嬉しいです!」
王女 「…カウントを始めていい?」
先生GM 「ということでお好みのタイミングで
日直の王女さんはカウントをどうぞ」
キル夫 「>やる夫
やる夫、そういってくれるのはお前だけだぜ……。」
博麗霊夢 「大丈夫、出張サービスも受け付けてるわ。
お賽銭を払わないひきこもりの家に押しかけて
「Money or Die!」って叫ぶサービスよ!」
サスケェ 「仮アイコンと仮ぽい名前でプレイする、その潔さは嫌いじゃないぞサスケェ!」
でっていう 「ヴィータいるからPSPvitaとかネタしようと思ったら、ないでやんのっていうwww」
フサギコ 「もう殺せんせーのAAがあるんだな」
博麗霊夢 「ハロウィンってお祭りを参考にしたわ!」
王女 「じゃあ開始する」
ゲーム開始:2012/07/03 (Tue) 22:33:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
フェイト(人狼) 「あら、よろしくね」
ヴィータ(人狼) 「>でっていう
どういうネタだったよ!!
グラーフアイゼンー!!」
でっていうの独り言 「カウント?」
てんこ(共有者)
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
ヴィータ(人狼) 「うお、狼か」
やるおの独り言 「素村だおね。」
トリアーエズ(共有者) 「ぶぉーん」
キル夫(人狼) 「あれなんか俺が邪魔者みたいな狼仲間。
じゃまーよろしく。」
刹那の独り言 「             >―:::::::::::::::::::::::V::<
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ゝ---‐彡'´:::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ̄//:::::::/::/l:::::l::|:::ヽ::::::::ヽ::::::ハ
    ー=ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::\::ヽヽ::::l::::::::l
.        /::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::、\
       l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///zl左∨:::::l:::::::::::‐≧-
       l:{ ゝ::::::::{代fjヘ:{/´ 弋チ, }::::メテ:≦≠-    目標を駆逐しよう・・・
       `ゝ ヽ::l:::≧= }`    ̄ ノィ/´::l/
           j/ヽlヘ  丶       彳!:/
          ´  l´ ヽ、' ⌒  /ノィk1
               />‐ 彡 ´ ̄  〉
              {:.: ̄ ̄   .:.:.:.:.:└-、_
              _/>:.:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:. ´.:└┐
          __/.:./ ./:. :.:.:.: ̄:.:.:.-‐ .:. _ -‐'^`ア ヽ
.          /l/.:.  人:.    .:.:.:.:. _、-‐    /   ∧
         {/ .:  /  \___ -‐ ´             ∧
.         /:   '    |         l /      l|
        /: .: l              l |      l|
         l.: .:.:. |    , ゚         ヽ| l     〈」
セイバー(妖狐) 「本気で人外ばっかだなーおい」
キル子の独り言 「村人ですね」
フェイト(人狼) 「騙ってもいいかな?」
フサギコの独り言 「え?」
パチュリーの独り言 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          >GM
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)  村建てありがとう。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
トリアーエズ(共有者) 「僕もねるー」
キル夫(人狼) 「騙り出るか否か。
●でたらどうするか位。」
フサギコの独り言 「>GM
村建てをありがとう」
ヴィータ(人狼) 「うん、いいぜ。構わん構わん>フェイト」
蒲原氏徳の独り言 「私としてはのんびりしていきたいんですがねぇ」
刹那の独り言 「村人……村人か、喜ばしい限りだ」
「◆先生GM 【ルール再掲】
・AA許可
・早噛みは初日以外可
・いじめ、かっこわるい

【この村の特徴】
・早朝待機制なので朝15秒は自習していてください」
キル夫(人狼) 「じゃ潜ろう。」
やるおの独り言 「2日ぐらいやってなかったから
感覚鈍ってないといいけど、どうかおね~」
サスケェの独り言 「村人だぞサスケェ!
正直RPと言えるのか分からないが仕方ないぞサスケェ!」
てんこ(共有者) 「じゃあ、そういう事でおやすみなさい」
ヴィータ(人狼) 「そうするな初手囲いほしいな」
トリアーエズ(共有者) 「おやすみ!僕自分のAA探してくる!」
サスケェの独り言 「本命RPは犠牲になったのだ……ネタアイコンの吸引力……その犠牲にな……」
キル夫(人狼) 「●出たらそーだな。基本お仲間のし易いようでいいけど。
特に無いなら霊coでもして死んでおこう。」
ヴィータ(人狼) 「●とかで出るつもりなら別に構わんが」
フェイト(人狼) 「わかったわ、ヴィータ囲わせてもらうねっ」
セイバー(妖狐) 「まーいっか狐なんて
てきとーてきとー」
パチュリーの独り言
 ___/   ,. - 、  \(__j!
__>7_)     /ヾ、__  >' 、
ヽ/´!´ ̄!__7!_/:::::::::T´:::!_,ノ
 l___ノ::::!::::::::| === ̄ナL__N
   l::::::|::::::::j⊂⊃   /!ヘ   こう、村人になると平々凡々なグレラン村や信頼勝負村になることを望みつつも。
.   \:!:::::::::::::\ ,、 ,.イ_f´  4ー2とかのあり得ない展開を期待しちゃうのはジャンキーの性なのかしらね。
    `丶、_,.ノく`Y::ノ
      /_    >:::\
     {Z三Y1'´  Y::::ノ
     「`'´   |_,ィうV
     1___   __フ
      し'ー 'ヘ_ノ」
刹那の独り言 「狂人>村人>占い師>狩人>共有>霊能>狼>狐
この順番はもはや揺るがない」
キル夫(人狼) 「そっから逆信用か抜き路線かはお任せで。
キル子かやる夫辺りで銃殺出たら対応しとくよ。」
刹那の独り言 「狼いじめをためらうつもりはない>GM」
「◆先生GM ということで脳内希望が通った人も通らなかった人も
暗殺成功目指して頑張ってください

先生はいつだってマッハ20で皆さんを応援しています」
刹那の独り言 「やつらは・・・俺の敵だ」
サスケェの独り言 「>GM
15秒で何を勉強するんだサスケェ!」
王女 は パチュリー を占います
フェイト(人狼) 「呪殺出たら潜るからね。
噛みは超過200でいくわ。よろしくね」
パチュリーの独り言 「               _<`ヽ.  ,r─‐ァ_
         ,. - ''"´ ̄ ト 、_ノ  !<|   / ,∠ ___
    く ̄\/  _r─- 、ゝ、.,__.ノ _,| // /  /
   _\_7 r-‐ヘ__r─-、/ヽ-‐<こ_` く  \|  〈
   [_.>ァ,7-‐'´           `ヽ「 `ヽ| /
    |__/´            ト、    'r-、 ∨ 
     7  ./  |. /  /!  /!、_/_」_ |   |   !__〉
   _ノ   ,'   .|/_/_,|/ ,!イ´ハ「|  ム  |/
   `ヽ.!   !    | ァ‐r-、    ゝ- ' !__./   !          _
     |__!,ハ.__/イ  いj ,      "゙|/    .,'       /´ `i  __
        | ハ ,.,. ´    _    /    /!       /  / /  )   いじめ? 違うわね。人外を殴ってるわけだから許されるわ。
        |/  ,|、       /   //─-、,   /  7'´  /    え、村人? 私視点人外に見えたから仕方ない。
       /   |`7=ァ‐rァ/    //|     ヽ. /   '  /-─-、   
       /    / /_,.く`こ/      /rイ    /   `ー- 、_ r--‐'   ってのが人狼村だと思う。
     /  /  /ア´/]、__,/     / /_/   (´  __       \
      | /  / /  [{  {| !  / /_/!   /´「|7   `' ァーrへ. __)
     ∨   / /  / | /|∨イ /_/ |   /  | |::::::::::::::::イ:::| |
   [_>[ヨイ./  i |_/ |/ [Ξ]<_]   /  r!   |,ハ:::::::::::::::::::::|_|
    / /|    / j/ [j /  |\」   !  ./7   ヽ_ゝ、::::::::::://|」
ヴィータ(人狼) 「あいあいっ。
銃殺でたらまー即抜きでいきてーから私も潜る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆先生GM 投票は昼・夜問わず。できるだけ1分30秒を目安にお願いします。
じゃあ先生ちょっと中国までマーボー食べてきますね」
フェイト は 先生GM に狙いをつけました
先生GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(先生GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先生GMさんの遺言
.        / ≧o。 ___          >=ァ、     ≫=≪
..    ,イニニニニニニ≫x     | /:.:.:゚。   / __ `ヽ /
   /ニ=/ニニユ_/ `ヽ\   | !:.:.:.:.|  //:.:.:.:.:.: ゚。 Ⅴ /
.   く_ニニく二ニ= /   `ヽ \{  ‘ ヽ _,′ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V /
.    `7´  ̄ ̄        ‘,∠ラ  ∨ \ ,,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.C゚。 Ⅴ /
    ,′       o          ヽ   ,',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ゚。 V
     |   o     / |   |       ヽ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| l
     |   ト、__   イ ,.′   ---ミ.     | |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |    授業中に
...   ハ  ’く | | | | ,′  /二二二≧x __| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. | |
      、  ≧=-=≦   イ二ニニ≫''゙´ i! ’,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./      暗殺するのは許しませんよ!
.      _>  __ 。o≦二ニ= /   /i!  ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:. /  |
     /ニニ| ヽ、_/ /ニニニ/   ,イニ=i!  ‘,:.:.:.:.:.:.: /
    __/二二 |/}//ト-'゙二ニ/   ., ′ニ= i!    ≧==≦    / /
   { {二二ニニ,'--{_二ニニ/    /二二ニ∧    /C:.:.:゚,  ,′
.  ,イ ∨二二 ////∧ニニ/    /二ニニニ∧  i!:.:.:.:.:.:.i!  /  ′:.:
. ,イ∧ 乂ニニ//////,|__/    /二ニニニ=∧  乂:.:.:.:.リ イ  ′:.:.:
イニ ∧  `¨///////,|      ,.′ニニニニニ}ヽ   `¨´/:.|| i:.:.:.:.:.:
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
でっていう 「おはよーっていうwww
GMの気合的に、出るか初日死体なし!?っていうwww」
博麗霊夢 「あさだーおきるー妖怪殺す!
ヨウカイスレイヤーことレイム・ハクレイの朝は早い」
王女 「プリンセス占い

パチュリーは○だった」
サスケェ 「先生は犠牲になったのだ……麻婆の魅力……その犠牲にな……」
フェイト 「占いCO ヴィータ○」
ヴィータ 「よー」
キル子 「おはようございます
先生に暗殺について教えを請おうかな、と思ったら死体ですか」
やるお
おはようだお!とりあえず、共有のあーうーが小さいと
あぁAA使う人が共有引いたのか、相方初日なのかな?とか
メタが働いちゃう気がするのは気のせいかお?

まぁ占いがそれで無駄占い避けてくれるなら
良いのかもしんないけどおね。」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    >先生GM
                     |  l  {i     _      |    !   |   先生……あなたは紛れもなく先生でした。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|    と、意味もなく追悼の言葉を贈っておこうかしら。
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
セイバー 「おはようございます」
てんこ 「おはよー」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。トリアエーズさんは村人ですね。」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   おう
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
王女 「占い理由
…ズサー占い
隣は占いたくないし。絡めるキャラもいない
なら最後に入ってきたパチュリーを占う」
キル夫 「    ∨∧
.    ∨∧.                ____           ,'´ ̄ ̄`',
     ∨∧              /⌒  ⌒\          ! 始 さ l
.      ∨∧.            /         \        ! め  l .l
       ∨∧--‐、.      /  ;;;(◯)::::::(◯);;; \      l る て l
       .〉'´,,-''"´      |   (トェェェェェェェェイ)   |     ∠ か   l
       〈// 三ヽ、     \  \ェェェェェ/   /、       \!   /
    ((.(   \ ̄´_l、   /  .,.'"~`ヽ_.,'"~`ヽ   .ヽ       ̄ ̄
          \  .`ヽ、/  丿 ,|    .}::::{.    |.,、`ヽ  ', .、、、
            \ \__ヽ ´ ./|ゝ、__.丿‐ゝ __.丿| .>'´   } .| | .}
             \    / .| _    _ / -‐'  丿//
               `ー‐'´   |_____∠⌒  ,,-''~´        く
                    ( ( ( ( ( ( ( ( /, , , 丿`゙'.、    く   い
                   ./  ̄|:::| ̄ ̄ ̄|:::|´  、 `ヽ、  い   っ
                    /     |:::|  悪. .|:::|   `   l   っ
                  /    /|:::|  霊.  |:::|`'''ー| ヽ、 |
                  ',   ∨ |:::|  退.  |:::|   .',. | |
                  ', |  }..|:::|.. 散  .|:::|   ヽ  |___ ヽ`ヽ
                   ', ヽ l |:::|____|:::|    | .、    .丿 / ./
                      丿. ( .|―――――|    `'‐''"´ ̄´
                r '´  ´ )|. 从从从从 .| )))
                ` ̄ ̄ ̄´」
フェイト 「初手だし管理局繋がりでヴィータ占うよ
ああなのは…なのははどこなの。ちょっとヴィータ、やる気出してなのは探しなさいよ!私さみしいじゃない…」
刹那 「ガンダム……俺は、俺は!」
でっていう 「霊能COだっていうwww」
蒲原氏徳 「のんびり歌でも作っていたいのですがま、たまには占い師もいいでしょう。
とりあえずとなるとおあつらえ向きの方がいらっしゃいますね。」
やるお 「占い3CO○進行、霊脳共有もでるといいおー」
ヴィータ
              / ,───‐‐ヽ___/;/::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::Y   /  /  /
              //     \∠ヽ_/\   ハ\::::::::::::::::ノ /  / /::::::
                〃    / ̄ ̄::::::::::::::::::::::∨::::::::ハ;;;\_∠|/‐-、./ ∧::::::::
                〃   //::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨:::::::ハ_/ r―‐、   \ ∧:::::
              ||  ///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨::::::ハ   ヽ-‐´ r‐┐/ ∧:::
                 {  | //:::ヽ::::::::::::::、::::::::::::::::、:::::::::|::::::::::|─×-x_ ゝ-'∧  ∧::
              〈//:::::::::ヽ:::::::::__ヽ__|ヽ_|ヽ::::|::::::::::|     ×、 _/:∧  ∧   なあ…………魔法ぶっぱさせろよぶっぱ…………
               |::|:::::::::::::::\::::::::::|ヽ:| ヽ:| ̄|::|::::::::::|ヽ、____/::::::::∧
               |::|:::|::ヽ::::ヽ \:::::斗=≡=ミ,|::|:::::::::::|/r'|::::::ハ:::::::::::::::∧/
               |∧:|:::::::\|::::::::)ヽ|ヽマ::C/ |:|::::::::::::|ノ//:::::::::ハ::::::::::::::::::::::
                   |  ヽ|::::::/::::_ノ     ゝ-'´ 〃::::::::::::|/|_::::::::::::::ト、:::::::::::::::::
                       ∨::|::::ヽ      /////|::::::::::::::|  /::::::ヽ::::|ヽ| ̄ ̄ ̄
                     ∨ヽ:::::\r 、       |:::::::::|::::|___|:::::___:ヽ|::::}
                         ∨::::::\   _, イ::|:::::∧/;;;;;;\| {:::〈::::|\
                       ∨:::|\| ̄  |:/|:::/::/ ̄ ̄ ̄ヽ\∨::::::ヽ
                          ∨|     /::/|/::::::::::::::|  |:::ハ(_::|::::::::ノ
                         V   /:::::/ /:::::::::::::::::|  |:::::ハ |::|::/)
                               /::::::::/ /:::::::::::::::::::|  |::::::::::ヽ::/::::::)」
トリアーエズ は やるお に処刑投票しました
サスケェ 「占い3は至極普通だなサスケェ!
霊能と共有も出ると良いぞサスケェ!」
キル子 「占い師が御三方
では、霊能者と共有者さんにはCOをお願いしましょう」
キル夫 「なんか早朝待機制の割には占い早いな。」
てんこ 「これからは初日共有占いを避けるために囁き数で共有の位置を特定させる時代が来るわね」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   >キル夫
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   何を始めるの? って聞きたくなる服装ね。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
博麗霊夢 「死因はマーボーの食いすぎ…
もしくは酢豚のパイナップルによるショック死ね…>先生」
刹那 「体が重い…重力に魂をひかれるかのようだ」
トリアーエズ 「共有CO」
やるお 「お、でっていうが霊脳CO
初日ヘイト吊りがなくなるのは良いことだお。」
でっていう 「>やる夫 スロウリィだっていうwww」
王女 「…うん、対抗が他に二人」
セイバー 「結構速度差が感じられた3COだったな」
フェイト 「対抗は二人、霊能は一人…ね。バルディッシュ、戦闘モードに移行よ!」
蒲原氏徳 「のんびり様子見していたらいきなり二人も出てきて驚きましたが
この村にいるのは私だけのはずなんですがねぇ」
キル子 「兄さん、暗殺の際、その様な褌では目立ってしまうのでは?>キル夫さん」
てんこ 「CO:共有」
刹那 「唐揚げにはすでにレモンをかけておいた>霊夢」
トリアーエズ 「相方は潜りたいならどうぞー」
ヴィータ 「>フェイト

   ー―- 、: :, イ  /: : : : : ,.ヘ: : ヽ: : : : : : : : : : : /: ,.へ: : : : : ',:::::::::ヽ ',::::',
       /    ,': : : : : /:,: : :\: : : : : : : : : : : : /: : : ',: : : : : ',ーー- 、イ  ̄ ̄
   イ ̄!./     ,' : : : : /: :!: : /: : : : ,: : : : 、: : : : : : : : : !: : : : : :', !、:::ヽヽー----
    _ i     .!: : : : :,': : !: : !: : : ! :!: : : : :',: : : :、: ',: : : :!: : : : : : !  `ー' ! !::!
   /, イヽ、   i: : : : :i: : :!: : !: : : !: !: : : : : :! : : : !: i: : : :!: : : : : : :! X  r,i-----、
  / , イ /ゝ、_!: : : : !: : :! : i! : : i!: !: : : : : :!: : : :!: :!: : : !: : : : : : :! X  /__.   \
  / , "/: /./: : /!: :!: : !: :i:',: :',: :!',: : i!: !: : : : : :!: : : ,': :i! : : i: : : : : : :i‐--イ  /::!ヽ   ヽ
   / : ,': / ,': : :/:i : !: : ': 、≧、:ヽ!_'、: !',:!,: : : : /.!: :/!: /i:_:_: ! : : : : : ,'::::::::::/ /:/  \
   i: : i: :! .i: : :ハ: ',: !: : :',:ゞ ん斧,!ヾ;:::::',: : :/ィ斥示斧 ア./: : :i: : :,':::::::::/ /,イ        なのはは渡さん。
   .',: :',:! !: :,'、i: :i,':! : : ヽ', 弋Z汐...::::::::::ヾ':::::...弋Z才::::::/: : :/!:_:,-、::::/ イ'
    ヽ:'! i: :i. ',: !,:i',: : :i: '、''"""""""""""""""""""゙'''/: : : :/;;;;!;;;;;!, イ           私のだゴラ
        ',:i   ',:.!',i.',: :', : ヽ、      '        /: : / /;ヽi;;;;;;|
        ',!   ヾ '! ', : ', : ',: : . 、.   _    , イ/: :,.イ: /ヽ;;;ヽ;;i
  , --,.イ::ヽ、_, イ>、イヽ:',、 ',: : : : > ´二` <-、: ,イ:/!;;ヽ ';;;;ヽ;;ヽ!
 .イ: :/: : : : : /: : :, ----- 、:ヽヽ/:::二::: ̄:::::::::::::::i、'/: : !;;;;;;! 〉、;;;ヽ;iー-.、   __
 ヽ : ヽ: : : : : :>'"::::::::::::::::::::::_ヽ__i::::|  |::::::::::::::::::::::::i::≧-、!;;;;;;i!;;;;i;;;;;;;;;!:::::::::ヽ/: : : : :ヽ
 : :ソ、: :ノゝ/:::::::::::::::::::::::/;:;:;:;:i! ̄    ̄|::::::::::, イヽ;:;:;:;:!;;;;;;;!.イ;;;;;;;;;,'::::::::::::::\: : : : :
 イ    i::::::::::::::::::::::/:!;:;:;:;:;/ !::7 / ̄::::, イ   /;:;:;:;:,i;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;/::::::::::::::::::::::\: : :
       !::::::::::::::::::/::::::!;:;:;:;:! !:/ /::::::/   , イ;:;:;:;:,イ;;;;;;;;;'、;;;;;;;/:::::::::::::::::::::::::::::ヽイ
       '、::::::::::::::/::::::::i;:;:;:;:;', レ イ_./ , イ;:;:;:;:;:;:/::::'、;;;;;;;;;;;;;;ノ::\::::::::::::::::::::::::/」
博麗霊夢 「そんでもって占い3霊能1の普通展開。
共有もとっとと出て頂戴ね」
フサギコ 「>蒲原
どういう意味かと考えたが、すぐに分かった。
なかなかのセンスだ。」
サスケェ 「>てんこ
それは共有の頭が爆発するぞサスケェ!」
てんこ
  ┌┐         / //
 [二  ] __     〔/ / 
   | |/,ー-、ヽ      / 
  / /  _,,| |     ./      
 レ1 |  / o └、  ∠/       
   .|__|  ヽ_/^     ,/     (  -_-)       ))
      __       /      /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
   [二二_  ]    /     ノ   )        \ ))
       //    {..    (__丿\ヽ ::    ノ:::: )
     / ∠__    ̄フ..      丿        ,:'  ))  
    ∠___  /  /    (( (___,,.;:--''"´``'‐'    
     _   / /  \      
    / o ヽ/  /   /      
    ヽ__ /    \」
トリアーエズ 「あ、出たならそれはそれで。
じゃあ頑張って!」
でっていう 「ごめんねー、でっていう霊能だから吊れなくてごめんねーっていうwww>ALL」
刹那 「でっていうヘイト・・・今でもあるのか>やる夫」
セイバー 「そういうわけでグレランーと」
蒲原氏徳 「あらあら。まぁ仕方ありませんねぇ
相方も出しちゃってくださいよ」
博麗霊夢 「貴様はガンダムじゃない…
からあげだ!>刹那」
王女 「…無駄占いもないしなかなかいいスタート」
フェイト 「あら、対抗の○から共有が出てくるのね。
FOなのは助かる…はっ!なのは…!?」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \       >パチュリー
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |     そりゃあゴチン……を鍛える
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ              いや駄目だな俺からはこれ以上言えない。
   /   /」
セイバー 「ヘイト吊りするかどうかはその村の流れでしょうよ」
パチュリー 「           rヽへ___
        iヽ、ィ'i// > `"'ー- 、ヘ
       rイノ-rへ-く、____,    `ヽ、
       >! ,ン-‐'- 、.,,_イ`"'r-、,   i
       Li´ /, ; , ヽ、`"''ヽ、/`ヽ/
        | | L、!_ハ  i ヽ   `ヽ、_>、
        l_.ハレ'|┰ `L ハ__!     !ン
          i´  " 7.イ   i   |  
     _______ __,..ヘ. 、   / /!/i  /    役者揃ったみたいね。
    くヽ.:::::::`ヽ、::::>-イ/ //  イ     じゃグレランしましょう。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
やるお 「あらー 蒲原が無駄占いと。
んでまぁ理由わからなくはないけど、もちっと特定できる理由の方がこのみだお。」
サスケェ 「蒲原が無駄占いをしているなサスケェ!
ともあれ後はグレランだぞサスケェ!」
刹那 「             >―:::::::::::::::::::::::V::<
          /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ゝ---‐彡'´:::::::::/::;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
       ̄//:::::::/::/l:::::l::|:::ヽ::::::::ヽ::::::ハ
    ー=ニ:ィ::/::l:/::/::::/:::::l:::\::ヽヽ::::l::::::::l
.        /::;l:/-イ:l、:::::::::::/l::/l:∧::::}::::|::::::、\
       l::/'l:::::::::::トl_ヽ:::::///zl左∨:::::l:::::::::::‐≧-
       l:{ ゝ::::::::{代fjヘ:{/´ 弋チ, }::::メテ:≦≠-    でっていう、貴様が世界の歪みか!
       `ゝ ヽ::l:::≧= }`    ̄ ノィ/´::l/
           j/ヽlヘ  丶       彳!:/
          ´  l´ ヽ、' ⌒  /ノィk1
               />‐ 彡 ´ ̄  〉
              {:.: ̄ ̄   .:.:.:.:.:└-、_
              _/>:.:.:.:.:..:.:_:.:-‐:.:.:. ´.:└┐
          __/.:./ ./:. :.:.:.: ̄:.:.:.-‐ .:. _ -‐'^`ア ヽ
.          /l/.:.  人:.    .:.:.:.:. _、-‐    /   ∧
         {/ .:  /  \___ -‐ ´             ∧
.         /:   '    |         l /      l|
        /: .: l              l |      l|
         l.: .:.:. |    , ゚         ヽ| l     〈」
キル子 「と、占い師の御一人が無駄占い
それ以外はなしの占い3霊能1共有者2ですね

ではグレーランダムにいたしましょう」
サスケェ 「でっていう吊りは犠牲になったのだ……霊能CO……その犠牲にな……」
王女 「                 ,、
           ト、,メ込.,.イ
          ,.. 挂圭圭卦、- 、
         /i:i:::/.:::::i:;::::::::::::;:.\i:\
.        ∧i:::/.::/|i:i::::::::∧:::::.ヽi:i:\
      /.:i:Ⅳ/二|:i::::/二Vi:::厂 ̄     …あなたを占わなくて心底よかった>でっていう
.     〈:::i:i:|::代.フ |/ 弋.フ{iⅣ
.      `亡レ゙、  ̄     ̄ノiり
      /:i/   `フT7゚マ爪├く
.     /.:/   ,ノ'/i非iマ'く \i:\
     '.:/   (/:レ'^ヽ}ヽ_,}、\:.ヽ
    .:/  /.:i:. .:i:. .:i:. .:iー' \ ヽ:.
    {/  ふぅc.(゚Д゚) cr crぅふ }ノ
         `^'于个=个于 '^´
.          マ77 マ77
             V/  V/」
ヴィータ
  />               ,. - - 、    _
. / /     / _    ,.  -─ ´─- 、 / ´   `ヽ
ヽ〈   /  / ` 丶、::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::: /`ヽ_
  }\ /  ,.イ   ,.- 、` ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ` V _ l ` 丶、
ヽ_〉-く _ >':::l   / -─             ミヽ l    \
´ ,. -、 ヽ::::l   l  /              ミ l  l  ヽ_
 `ー '  }:::l  l / l l     {    }    l、  ヽ l l  ヽ\
`i x.ャ /:/l  l / l  l    l| l   l     l l  ト.l l   ヽ
ヽ __ ,/:/ l   l/   l l l   l l l   l|   l| l   l l l    l
   l:::::/  l       l l ヽ l` l l  ll   /l l l  l l l   l
   l::〈   l    l l,ォt‐ヽl-.、l l  l l  /,.l /-l   l l l    l      霊能にも構わずぶっぱする。そんなエースもいいと思います。
.   l:::lヽ  l l   l、 lヽ l゚i:::::_::r}`Vl l/ zャァ、l/ イ l  |l   !
    ヽl ヽ l|   l ヽl   近zク     イ:j.}'// l l  l.l  / 
    ヽ V l   l lヽl           ゞ' /l   l/ l / l /
`ー-‐'´/ヽ l  l   l ヽ          '  / l  / l/ l /
.   /  }l  ヽ  l   丶    ̄    / l|   / /         どーでもいいけどパチュリーがパチュンに見えて鬼びびった
.   〈  l } / ヽ l、l ─-  丶 _,.  イl  /l  /
    ヽ lノ   ハ N :::::::::::/i`^ iヽ.//  / l / /
   / }    /l:::ヽ::_ イ  l:::::::l ヽミュ、l./ /
  /  / ´ ̄l / `´ //     l::::::l  \ l}/
  l  {/ / l/  / r' /    l:::::::l    ヽ{ー- 、
  l  l/  l  /  l/     l:::::::l     l  l  l
. ┘    ,イ /  l/  _  -┘:::└─ -- l l  l
/ _ イ´ l l   /...::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lヽ l─ 、
  /  l   l l /:::: _  -‐ ┐:::┌‐‐-  _ l ヽl_l  ヽ
.彡'  l   l 〈 ´         l:::::::l      /:l ヽ l   l
   /    l ヽ         l:::::::l      /:::::l  ヽ   l
-<   ヽ    l  ヽ      l::::::::l     /l:::::::l   l__ノ}-、
:::::::::\ヽ \  l   ` ┬-‐ ':::::::::` ー イ   l:::::::l    l ´
^`ゞ,  ` 7ー-- l  / r':::::::::::::::::::::::::::::〈   l:::::::l    l し」
博麗霊夢 「はいはい。それじゃーグレランねー。
でっていうが吊られ吊られうるさいから集団で手を滑らせて見たくなるけど我慢我慢」
刹那 「からあげはすでに美味しく頂いたァ!>霊夢」
トリアーエズ 「僕あんましゃべんないタイプの共有だけど
ちゃんと進行はできるから大丈夫だよ」
キル子 「お休みなさい、投票箱に票だけは忘れないで入れてくださいね>天子さん」
でっていう 「>王女 もっとデレてもいいのよっていうwww」
キル夫
       ____
      /      \
     /         \       ○から出てきて、相方潜りたいならどうぞ、
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|      っていうなら相方も○にいるのかと思ったけど違うんだね。じゃあグレラン。
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
蒲原氏徳 「のんびりしていくのが好みですからねぇ。
まぁ性分なんで勘弁してくださいね。>やる夫」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       
     ~━っミ ゚Д゚彡,,       >やるお
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   そうかな。
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.      俺はなかなかにいい占い理由だと思うぜ
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄   歌が好きなら、和歌のひとつでも絡めてほしかったが

  ┻ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
サスケェ 「>やるお
銃殺が出ない限りは割とどうでも良いぞサスケェ!
真占いだったら対応された時に村も泣くがなサスケェ!」
パチュリー 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  でっていう霊能は別に。
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  うざい発言を精査しなくて済むってのがあるので。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
てんこ 「おっけ、今入れるわ>キル子」
トリアーエズ 「というわけで頑張って、僕自分のAA探してくる」
ヴィータ
      /:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
    /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
    /:.://:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.: //:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:l
.     l:./  /:.:.:.:.:./:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.l:.:.:.:.:.:.:l:.:.:l:.:.:.:.:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l
   l/ /:.:.:.:.:. /:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.:..:.|l:.:ll:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l:.:. ト、:.:.:.l|:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l
      l:.:.:.:.:/:.:.:.:..l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l_,l:.:.:.l 弋:|l:.:.l、:.:.:.:.:.:lT:l l:.:.:.:}l、:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l
.      l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:イ:l ,.- ニミl l:.:l l:.:.:.:.:.l,ォニ= 、.l:/l:.l:.:.:.:.:.:.:.:l/     から揚げは既に私がぶっぱした!
     l:.:.:.:l l:.:.:.:.:.:.,l:.:.:.:.:.:.:.:.l:/ ィ_):.:。l ヽl ヽ:.:.:.l r{)。`l 丶l:.l:.:.:.:.:.:.:.:l
.      l:.:.:l l:.:.:.:.:/::l:.:.:.:.:.:.:.:l ヽ {:::::⊂}    }:.:/ {:::::⊂} /l:.l:.:.:.:.:.:.:/
     l:.:l  l:.:.:./:_⊥_:.:.:.:.:.:l   込ニク   , l/  込zク_ //:.:.:.:.:.:./,. ┐
     l:.l   l:. /    \:.:.:l  ////  ┌─┐ //// / l:.: ,  '´   l
      l  /       ヽ:l        l::::::::::!        l/       l
       /          \     ヽ___ノ     /            l
        /       `>、     ヽヽ、,. - ─ - 、_, イ/       _. -   l
      l      /:.:.:`丶、   Y´          /    ,. i´     l
        l      /:.:.:. __r'´ > 、  }          , 、. '´:.ヽ:.l     l
      l     /:.:./: : : :/  `               ヽ: : : : l     l
      l   /, -l : : : : l                 l: : : : :l     l
      l  /,イ  l: : : : l                     l: : : : ヽ   /」
てんこ は セイバー に処刑投票しました
セイバー 「初日の占い先なんて占い師のセンスなんだろうね」
やるお 「んー?自分が無駄占いしてないのはいいかもしれないけど
蒲原が無駄占いしてることによるバランス護衛で自分に護衛がこないことは
考えないのかお?ちっとその発言はマイナスポイントだお。>王女」
蒲原氏徳 「単純に初日から私はこーであーだから占いましたって気張ったところで疲れる
だけですよ。」
王女 「                        ト .^/\^. イ
                      ;\_/\_/;__
                   . -}       {: : :`` : .
                 . : ´.: : :`ー-=ニ=-‐' : : : : : : : : .
                 /,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :\: : : \
               , ' / : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : \
             //:/ : ,′!: iハi : : : : :ト、:!: : : : : : : : : ', : : : : \
               〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :、!::}ト、: : : : : : : : :l : : : : : : \
             , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ヘー-、-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : .
         . ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::\::\: `: : :.|: : : : : : : : : : : .
        /. : i: :/ :|: :| : : |汽ヌじテ斧、: : :.|:笊じラテ芹 、: : | : : : : : : : : : : : :.
      /. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ヘ辷シ jハ: : :|:::ヘ辷シ /: /\K‐-ミ:_: : : : : : : ',
     /. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介`¨¨´'''''''''\{''''`¨¨´/: //: : j :.∨^ヽrv、: : : : : :、
       ̄ ̄´´^^'|!^^ハ八: : |i 人      ___   __ノ ァ:/: : : : : : :'、    `^'  ミ:\          …まあ、霊能じゃなくても占いたくなかったけど
            { (: : {: : \{乂{ > .. γ´ ̄ ̄  イ /: : : : : : : : : )           ``
              \ : : : : >‐<:_:_{::≧trt≦::}:_:j/-<: : : : : /
                 >、/.::::::::::::::>-‐┴-<::/7:::::::::::.\_ノヽ
               ,(/.:::::::::::::/        ヾ::::::::::::::::::.\ノ:、
             /:(::::::::::::::::::{            ',:::::::::::::::::::::::Y: :\
               /: : ,ゝ=-:::::/^ 、          }:::::::::::::::::::::::ノ\: : \
           / : :/ ヽ:::::/   /`' ー -r‐-、_ ,.人::::::::::::::;/   \: : ヽ
              / : :/   }/  /{>‐=ニ|  |=イ-‐/.::::::::::〉       ヽ : : :.
          / : :/___/   /::::::::::::::::::!  i! |__/.::::::::::/         } : : }
     . -=ニ二三三三三{   {_____|.  ├┘ .::::::::::/           ! : : !
.   ∠三三三三三三三ニ|   |-ァ‐t/ /l   |_::::::::::::::::/ 、        | : : |
  `  ‐-= .. ̄__ ̄ ̄ ̄~{   }〈_/〈_,ノ:::!   !::: ̄ ̄::´:::::::>、     |: : !
       / : : /   ̄/丁` -く::::::::::::::/|   |\::::::::::::::/ f⌒、     | : : |
      ./ : : /   /.::::::::`⌒ヽ \_/」l 廴_」 lL\_/ f⌒::::::::.\    | : : |
     / : : / /.:::::::::::::::</ニ⌒´ニニll     llニニ`⌒ヘ.>:::::::::::::.\   | : : |
    ./ : : //.:::::::::::::::::::</ニニニニニニll      llニニニニニヘ.>:::::::::::::::.\ | : : |
    /. : :/ .:::::::::::::::::::::</ニニニニニニニll       llニニニニニニヘ.>:::::::::::::::::::.\ : |
   ./.:./.::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニjl       llニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::.\
  //.:::::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニニjl       llニニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::::::.\」
刹那 「王女がでっていう占いをする可能性……いや、そんなものは存在しない!
・・・隣占いといえどもでっていうを初手で占うものなどいない・・・」
フサギコ 「>トリアエーズ

△」
博麗霊夢 「ふっ…貴方がおいしく頂いたそれ…それは本当にからあげかしら?
ビームサーベルが7本ついたから揚げなんて存在するのかしらね?>刹那」
ヴィータ 「んー?」
フェイト 「でっていうは…仕方ないから残してあげましょう
今現在対抗が二人いて偽だと思うほど人外露出は考えなくてよ」
王女 「            }iト、    /\    イi{‐-ミ
          . : 込 \_/   \_/ ノソ : : : :` : .
        /: : : : : :` ー-====-‐ ´: : : : : : : : : : :\
       .' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
       /: : / : : : : : : : : : : : : : : : : :、 : : : : : : : : : : : : : : : :.
     ' : :/ . : : : : : : : : : : : : : : :{ : : : \: : : : : : : : : : } : : : :.
      : : :/ . : : : : : !: : : : : : : : :/i| : : : : : ヽ : : : : : : : ,′: : : :.
    ′/: : : : : : : :| : : : : : : : /.八: : : : : : :i: : : : : : :/ : : : : : :.
   /: :/: : : : : : : /i| : : : : : : /   丶: : : : :|: : : : : :/: : : : : : : }       …?>やる夫
  / : /イ: : : : : / 八 : : : : : ヘ      \:_:_|: : : : , ′: : :} : : : ',
/: : :_:_:_:|: : : : :/___メ : : : : | `^`ニニ二刈: : /: : : : : :!:. : : : :.
 ̄ ̄7フイ : : :7 -‐=示\: : | ィ斧芋示芋レ' : : : : : : : ': : : : : :',
       |: : : ハ 「 {::じリ}.:.:\{: : . :  {::じrリ::ノ!: : : : : : : ,′: : : : : }
       |i : : | ノ 、辷ツ.:.:.:.:.:.`.:.:.:.ゝ 辷_Z..ノ| : : : : : :/: : : : : : : ノ
       |l : : |:{ /i/i/i/ ′    /i/i/i/i/i/| : : : : :/ : : : : : /ヽ
     八  込                 | : : : :/: : : : :/    )、
.        \{ 个: .     .、       く| : : :厶=-‐く   /: : ヽ
         ` 八: : 〕ト .,_     _.. <:::::/| : :/       ゝr ' : : : : : }
          〈\{ 7/i::::::入:::::::::::::://:!イ::\___    | : : : : : : :|
          /: :>='〈 廴/{::}ハ::::://::/:::::::::::::::::⌒ヽ   | : : : : : : :|」
サスケェ 「>刹那
でっていうは吊るものと相場が決まってるぞサスケェ!」
でっていう 「>パチュー 俺様軸になったときデレてくれるんだよな?っていうwww」
トリアーエズ
理想

    _
   \\;:、,,
   _rュ≧_ `ゝ
   ̄コ0}}L ||三ニマ`¨''ュ
    ̄ ̄"ム/ヾ==  ̄¨´
      〃」
キル夫 「キル子、あえてこのような奇抜な格好をすることで、対象を油断させるのだ。
これこそ暗殺の極意。先生中国行っちゃったけど。」
トリアーエズ 「現実


△」
フサギコ 「初日の占い先というよりどんだけ面白い理由書くかと
思うけどな>セイバー」
キル子 「拙速を尊ぶとも言いますし、いいと思いますよ>天子さん」
ヴィータ 「ぶっぱさせてくれなくて寂しい」
博麗霊夢 「まぁ3-1なんで特にいうことはないのであった
無理して重箱の隅をつつく趣味もないしね」
王女 「…噛みは狼と狩人の戦い
わたしはただ護衛されるか噛まれないかを祈るだけ」
蒲原氏徳 は セイバー に処刑投票しました
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !   >刹那
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l   『でっていうを占っていいのはでっていうだけだ!』
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l   名言じゃなくて迷言にはなりそうね。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
キル夫 「何故理想がRータイプなのか詳しく。」
フサギコ 「使ってくれてうれしいぜ。」
キル子 「どこのセクシーコマンドーですか>キル夫さん」
セイバー 「そーいう意味ではトリアーエズ占いはなんとなく好き>フサギコ」
サスケェ 「>フサギコ
無茶苦茶な理由で初日銃殺が出ると虚しいものなんだぞサスケェ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆先生GM あ、先生うっかり勢いつけすぎて今火星です。
ちょっと戻るまでに時間かかりそうなので
突然死とかはしないようにお願いしますね」
博麗霊夢 は 刹那 に処刑投票しました
刹那 は サスケェ に処刑投票しました
王女 は キル夫 に処刑投票しました
セイバー は やるお に処刑投票しました
パチュリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
でっていう は フサギコ に処刑投票しました
ヴィータ は やるお に処刑投票しました
サスケェ は やるお に処刑投票しました
フサギコ は キル子 に処刑投票しました
やるお は パチュリー に処刑投票しました
フェイト は パチュリー に処刑投票しました
キル子 は セイバー に処刑投票しました
キル夫 は セイバー に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フサギコ は キル子 に処刑投票しました
セイバー は やるお に処刑投票しました
パチュリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
博麗霊夢 は 刹那 に処刑投票しました
刹那 は サスケェ に処刑投票しました
サスケェ は やるお に処刑投票しました
トリアーエズ は やるお に処刑投票しました
「◆先生GM 【宿題】『触手なりけり』を使って短歌を作りましょう。
追記:再投票です」
キル夫 は セイバー に処刑投票しました
王女 は キル夫 に処刑投票しました
でっていう は やるお に処刑投票しました
ヴィータ は やるお に処刑投票しました
キル子 は セイバー に処刑投票しました
てんこ は セイバー に処刑投票しました
やるお は パチュリー に処刑投票しました
フェイト は パチュリー に処刑投票しました
蒲原氏徳 は セイバー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
王女0 票投票先 1 票 →キル夫
でっていう0 票投票先 1 票 →フサギコ
刹那1 票投票先 1 票 →サスケェ
トリアーエズ0 票投票先 1 票 →やるお
てんこ0 票投票先 1 票 →セイバー
ヴィータ0 票投票先 1 票 →やるお
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →刹那
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →セイバー
キル夫1 票投票先 1 票 →セイバー
サスケェ1 票投票先 1 票 →やるお
セイバー4 票投票先 1 票 →やるお
キル子1 票投票先 1 票 →セイバー
フェイト0 票投票先 1 票 →パチュリー
やるお4 票投票先 1 票 →パチュリー
フサギコ1 票投票先 1 票 →キル子
パチュリー2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
2 日目 (2 回目)
王女0 票投票先 1 票 →キル夫
でっていう0 票投票先 1 票 →やるお
刹那1 票投票先 1 票 →サスケェ
トリアーエズ0 票投票先 1 票 →やるお
てんこ0 票投票先 1 票 →セイバー
ヴィータ0 票投票先 1 票 →やるお
博麗霊夢1 票投票先 1 票 →刹那
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →セイバー
キル夫1 票投票先 1 票 →セイバー
サスケェ1 票投票先 1 票 →やるお
セイバー4 票投票先 1 票 →やるお
キル子1 票投票先 1 票 →セイバー
フェイト0 票投票先 1 票 →パチュリー
やるお5 票投票先 1 票 →パチュリー
フサギコ0 票投票先 1 票 →キル子
パチュリー2 票投票先 1 票 →博麗霊夢
やるお を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴィータ(人狼) 「んー」
ヴィータ(人狼) 「信用勝負はきっついな」
王女の独り言 「…やる夫を削るのは予想外」
フェイト(人狼) 「どうしよっか」
サスケェの独り言 「票を変えたのはでっていうだから参考にならんぞサスケェ!」
キル子の独り言 「やる夫さんはお疲れ様でした」
フサギコの独り言 「凄く怪しいなオレ」
キル夫(人狼) 「対抗抜きか霊抜きか。」
トリアーエズ(共有者) 「まあ、役職あるかもなところが」
パチュリーの独り言 「         /:.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽヾl  / /
        レ': : : : : : : : : : : : : __.: : : : : : : : : : : : l i!|/ /
        /: : : : : : : : : : : : : <   ヽ.: : : : : : : : : :.:.:.∨ _/_
      __ /:.:.:.:: : : : : : : _.: : : : : ヽ  l.: : : : : : : : : : : : ヾ´  .l
     l´: : >、____ノ: :_ノ´  ヽ,._ ノ  人.: : : : : : : : : : : : /  ヽ
    l: : /l__ _,r-イ|´   l   <_ _/ `l: :l.:.:.:. : : : : : : l    .l
     〉:/ l i |ヘ .| l    l  l .i 」 l   l: :`¨: :,二ニ、: :l_ _./
    l: :l l .l!| l l .l   」-十_|___|__|   `ー‐' .i ノヾ、  `ヽ、
    レト、|.  i!| l.l l  二j r ァ―::ァ |    |    ヾ、.:.:.:.ヽ、   `ヽ
.     i ト'´ i!〉', i!   ̄  __弋z::シ  i!   .| l     l`フ: :〉、   /
      |__ i! ',          /_|_.  | l .l   l ,イ: :/ ヽ   /
         `l  ',. l         7   ̄ ,l  il  トヘレ'  ヽ ./
          l.   l. '        /    /i| .i! ├∨     ∨  
 .i、._ノ|.   ,'   丶.  __     /     /ノi| .i!  |          そこまでよ 木霊する声 聞き入れず
  |lllllll|.  ,'     丶、´   _ノ   .ノノ/i,|  i.i  |          天まで逝くは 触手なりけり
. .|llllllll|  ,'      / `>'    ////ノi|  i i  |
.  |llllllll| .,'      / ,/     / _ _|   l  |          宿題は終わったわ。
. . |lllllll|/      /    ///´: :`´: `|  i  i|
.   |llll,/      /     / /:.: : : : : : : : | l  i |
  .|l,/    /     // ,∧ : : ,.-、:.:.: : : | l  l l
  j|'    /    / ,/ . ,l: : ヽソ,.-、ヽ,.-、 | l   .l l
  /   /   ,. /  / /レ'个、/: : :l: : __ `i| l  i l l
. /   /  //   // / .i l.: : : : : .レ´: : l_ | l  l l l
´   /  ///  // // .l |: : : : : : : : : : : i l l  l .l l
.  / / / /  // ,// i l |.:.:.:.: : : : : : : : : i.! ` l l l
. /  /  ,/  ,// ,// ,l l  レ: : : : : : : : : : : i! .|  l  ヽ
´  /  /  ,/  // l l  ,〉.:.:.: : : : : : : /: :ヽl  l l  ヽ
.  /  / ///  //  l l  /.:.: : : : : : : /: :/: :| ヽ  l  ヽ
 /   / /  /   /  .l l  i|:.:.: : : : : : /: : / : :|  ヽ  l  ヽ
./  /./  /   /   l l  i|.:.:.: : : : : ´: : /.:: : |  ヽ .l  ヽ」
てんこ(共有者) 「票変えたのはでっていうか
しつけが必要ね」
フサギコの独り言 「っと、やる夫はお疲れ様。」
キル夫(人狼) 「投票的にきついんで抜きやすそうな王女抜くかね。」
トリアーエズ(共有者) 「やめたげてよぉ!」
ヴィータ(人狼) 「セイバー、フサギコ、パチュリー」
フェイト(人狼) 「信用は出来ないわね。特に王女がなんだかぶっとばしてるし」
てんこ(共有者) 「やるおが吊り逃れしないなら次で票変更して吊る好きだったけど
確認もしないのはいただけない」
刹那の独り言 「                  `==. 、
            l、____  ´ ̄ ̄\`y一 =‐ 
           ` ー‐ッ          ̄` 、
           ,  ´              \
           /ァ  ,  ⌒ y― 、, -、 _     \   ノ}
         . ´  /、レ'  /  /  ノ´ )       `¨¨´ /
     l、__/  / ∠ / /  イゝ_/        ‐<
    へ.` ー‐ ク   `てゝ≦`¨´`ヽ.∠ __   |\   / ̄`ヽ
      \ /    /     ン´ , 、--<  ム | 、三ソ       サスケサスケとサスケェがうるさかったんだ・・・>投票理由
       ヽ  ⌒  ____ ィl /ィ心|  レノ/||ヽ
        ∧ , <|   l_ゝ l`レ=l'´)ツ//__/イ ∧!z
           VTl| ||   代心ゝ-  ‐彡f  Vj ハl  ⌒)_
           vノ' /||\  \ツ l  , {'⌒l  |l′//⌒Y  \
        __j/ / ゝ f`ヽ ≧ 丶,. -‐ 'l  l/  '   !
    -‐<   ア   _ ヘ  V‐く > __/|  |  」   | ̄  _
    ー―-- '⌒ 一'´/ ∧  Vゝ     /|  V  |  |_/ V
        \  \  /  ' へ  \\ / |   V |   |ニ/   }
        ― 、V  /   l \  \   ム   V∧  l l   l
           /  /   |  /ヽ.  \_彡゙l    \!  v l   |
         /   /   | /\∧            l   Vl   |
     ___/   /     /   `ヽ        ヽ   `|  {
.         /   // ̄ ̄`丶、   } __             V
       /   / ゝ-―- 、   `¨¨¨´    \ 、          |
         |   /     / \          \\      |」
サスケェの独り言 「役持ちを狙ったが狩人吊ってたら洒落にならんぞサスケェ!」
キル夫(人狼) 「抜けなかったらスライドすりゃいいや。
発言的に氏徳のが真ぽいけど。」
ヴィータ(人狼) 「狩人灰噛もう」
トリアーエズ(共有者) 「うーん。真なんてどこでもまあいいけど
蒲原さん○っぽい感じの占いかなー」
ヴィータ(人狼) 「んー」
ヴィータ(人狼) 「そうする?」
フェイト(人狼) 「あら、真っ二つね」
キル夫(人狼) 「うん?」
ヴィータ(人狼) 「狩人はいつか抜かないと戦えないケド」
蒲原氏徳の独り言 「さて、どうしたものですかねぇ」
刹那の独り言 「ふ・・・重い!
WOなど・・・二回に一回はしている!」
フェイト(人狼) 「王女護衛濃厚とみるけど」
キル夫(人狼) 「いやそういう系の勝負がしたいんならそっちでもいいけど。」
ヴィータ(人狼) 「あー」
キル子の独り言 「信用落としをしている場所ですか
しかし”やる夫”達の普通村とはなんだったのか」
ヴィータ(人狼) 「占い噛め。
フェイトが噛めると思った方でいい」
トリアーエズ(共有者) 「からぼえすきなんだなー」
キル夫(人狼) 「じゃー占い抜くなら氏徳の、灰抜くならその3手から、でいいんじゃない。」
フェイト(人狼) 「ええい、チャレかますわよ!」
キル子の独り言 「王女さんが投票していないということは、狂占うということでしょうか」
キル子の独り言 「いえ、吊られていますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フサギコ は 蒲原氏徳 の護衛に付きました
王女 は キル夫 を占います
フェイト は 王女 に狙いをつけました
王女 は無残な負け犬の姿で発見されました
(王女 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
王女さんの遺言 プリンセス占い

パチュリーは○だった

占い理由
…ズサー占い
隣は占いたくないし。絡めるキャラもいない
なら最後に入ってきたパチュリーを占う
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
セイバー 「おはようございます」
てんこ 「おはよー」
フェイト 「占いCO 博麗霊夢○」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。キル子さんは村人ですね。」
サスケェ 「王女は犠牲になったのだ……」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   おう
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
ヴィータ
.    / /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヘ: : : : : : :',
   ///: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : ヘ: : : : : : ',
.  / ./: : : : : : /: : : : : : : : : : : : /: : : : : ヽ: : : : : :ヘ: : : : : :|
./  /: : : : : : : !: : : /: :| : : !: : : |ヽ: :丶: : : ヽ: : : : : ! : : : : }         サスケェサスケェうるさいイタチをぶっぱしようぜぶっぱ!!
   |: : :/: : : : :|: : : |: : ! ハ ', : : :! ヽハ丶: : : :!: : : : |: : : : /
   |: : ハ: : : : :l: : : |: : 行沁',: : |  だてハ:l: ::l: : : : |う ||ソ_
   |: : | |: : : : |: : : |: ::!乂;ソ \|  込;斗|: : !: : : ナ}ソ丿 :`:ヽ
   ヽ :| |: : : ハ: : : : ヽ|            |: ,': : : /.」彡<: : :: : }
      ` ヽ: :l .',: : : : : :',    ` _ _,    :!/  イ: 彳人\: : :ハ       あ? ダメ? ………………うん。ごめん。もうしちゃった
.         ヽ|: ヽ: : : : : ヽ、       /: : : :从 ::人 `Y}: : : : ヽ
            ヽ: : : : : : ' ト 、__ , イ /: : :/ト: : : : :`'メ }: : : : : :}
            ヽ : : : : : !      }/: /   ヽ._: : :人ハ: : : : : :t
                  \|\N      //      ゝ: : : : :`Y: : : : :`ヽ
.                        .-ー``''ー---‐ ´^ Y: : : : :ヽ、 : : : : :}
                 メ′     ゙''-、        {: : : : : : トt: : : : : ヽ
                  /               ゝ : : : : `Yゝ: : : : : :ヽ
                    /                {: : : : : : ::} ヽ: : : : : :}
                /             l      人: : : : :人  ゝ: : : : :
                  {             |,,     / {....: : : : :}」
刹那 「サスケェサスケェとサスケェが余りにもうるさかった
それ故に投票したことを俺は後悔していない!」
博麗霊夢 「うん、即抜きと。
実によくある話よねぇ」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \      『パチュリーが、心乱れる、触手なりけり』
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |    キル夫、心の一句(季語:触手)
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ             (意味、パチュリーさん○なのに二票とか大人気っすね)
   /   /」
パチュリー 「                            ト、
       , -―.     _  _,.. -ー  ̄ヽ、  ノ '.
    _<:::::::::::l,.. - ¨ ̄ ¨` 、       _>'   i    /\ヘ
    ヽ::::::::::/ ,           ト- ‐ ¨     ,'_  /::::::::::\
  ┌-.._ゝ/   /           \      /ヽ  ̄\:::::::::;/
    }::::::::/    /       _     ` ー-‐ "      ヽ∠_
   └‐"ゝ       / ̄ ___        ゙̄゛`‐- .._   \::/
   _く ̄` 、 _/ヽ    _/::::::::::`i    ,r   , -<´ ̄ |    〉
   \ ̄/\/:::::::::|.   /::::::::::::::::::::| ヽ_ノ /:::::::::ト、  .i   /
    `/:::::/:::i::::::::::l:Vヽ/:::::::::::::::::::::〈____く::!i::::::::::|::::',  !  〈
    ,':::::/!:::::',::: ̄Tl‐-+il__::::::::::::__::+-‐i丁 ̄l::!::::::::l::::∧./   く
     !::::/ l:::::::',:::::::i ヽ::l ';::::::::::_ - ' リ l::::::::i::l::::::::l:::/::::i:ヽ ー->
    l:;'  ';::::::::',:::::l  `┃ヽ/`    ┃ ヽ_/l::l:::::_/:/::::::|::::|_.,/
     ! _,ゝ、::::ヽ::ト、  ┃       ┃   i:::i/::::::i:::::.l::::::!
     \  〉ヽ;::::j ,;;;:;;:      ,;;;;;;;;;;;: ,'::::::::::::::;':::::l:::::::|__
       `/  !::i:ヽ     ,- 、     /:::::::::::::::;'::::/ ̄「   ノ    絡む者 幾度我が身に 縋り付き 
        〈   |:::|:::::` 、   i   \   ,'::::::::::::::::;':::∧ /‐''i"     赤子のような 触手なりけり
       L_l::::::!:::::::::::` ー- 二二 -―/::::::r:::::::/:::/  { /
      _i\_';:__ヽ__:::ノ:_ノヽ/ー- (_:::::::{':::::/::::/ /L/      先生、宿題の提出終わりました。
      \ ̄ ̄L 」_ 二」 ̄7l7ー-、L二lニ>.、::ノー-―'l
        ヽ//::::;'::::)::::Y /r'ーlr ヽ/:::;:::::::ヽ、 \::::::::::::|
          (::、:!::::::::::::ノ 」i.| |〉、(::::::(::::::::::::∧/:::::::::::::|
       , "~⌒弋'7ーくー^i  |ヘ._ >ーマヲ、/::::::::::::i::::::::::|
       ヽ / /::{ ゝ `ヽ::!  |:::|\ イ /7、\:::::::::|::::::::::|
        `ヽ__」:::::i___r'´::l  |:::| /:V::::L_く::::::::|:::::::::::|」
キル子 「兄妹で投票が合わさった事に少し感動しています
夜別室にいても、やはり兄妹なのですね。おはようございます」
フェイト 「3-1。スタンダードな形だわ。なんだかメモがつぶれる人が多いわね…
占い先に関しては、なんというかやってることといってることが…ってところ

博麗霊夢(94)  「まぁ3-1なんで特にいうことはないのであった
無理して重箱の隅をつつく趣味もないしね」
それって無理やり発言入れてないかしら?なんだか予防線を張っているようにも見えて役持ち濃厚に見えたわ。」
蒲原氏徳 「兄妹並んでいる中で発言内容が薄い割に
票もらいが少ないところ。まったく村の内容にからまない兄に比較して
無意味ながらも応対しようとしている点がより人外っぽいですね。」
でっていう 「霊能CO やる夫○だったっていうwww」
フサギコ 「ふむ。」
キル夫
               ____
    , ヘー‐- 、    /      \
  -‐ノ .ヘー‐-ィ  /         \      占いはフェイトは結果で見ていく系列の真狂目。
 ''"//ヽー、  ノ / (●) (●)    \
  //^\  ヾ-、| (トェェェェェェェェイ)    |     他二人が真狼目という印象。
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_\ \ェェェェェ/     /
/    <^_,.イ `r‐'゙ ::::ヽー‐-..、  ,..-‐|、       とか言ってたら王女死んでた。
\___,/|  !  ::::::l、:.:.:.:.:.ヽ /:.:.:.:.| \」
博麗霊夢 「基本的にはある程度タイミングを待ってロラ、かしらね
ま、まだグレラン」
蒲原氏徳 「おやおや。といった感じですねぇ>王女さん噛まれ」
サスケェ 「>刹那
俺は犠牲になったのだ……ネタCN故の発言……その犠牲にな……」
キル子 「占われてしまいましたか、あなたが真占い師ならすいません>蒲原さん」
フェイト 「対抗が抜かれたわね。噛み切り狙いだろうから狩人さんお願い」
刹那 「犠牲になったのは王女か……しかし俺がこれしきで変革することを諦めると思うな!」
セイバー 「そこが死ぬなら蒲原が真でない限り真は死んでる感じですね」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   暫定○→お弁当→霊界ご意見番
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!         ↑
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ       イマココ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
博麗霊夢 「判別がついたとするならば、フェイト狂人ちび太狼ルートかしらねー。」
キル夫 「じゃあ残った占い師はなんでもいいから結果出せる占い方の方がいいねって位。
霊生きてるし●でも全然可。」
トリアーエズ 「灰で吊りたい人がいないってあるなら」
刹那 「……お前もまた、ガンダムだ!>サスケェ
俺を・・・許してくれ」
フサギコ 「真狼な感じがしたが、そこが噛まれるなら真が噛まれたように見える。」
ヴィータ 「占いはまだわからん。
けどまー王女真狼だし、そこが死んでるのなら、って感じではある」
サスケェ 「どうせ銃殺が出ない限りは残りの占いの立場は厳しいぞサスケェ!
どっちにしろ明日には人外を引く心持ちでないと辛いぞサスケェ!」
蒲原氏徳 「王女さんの囲い位置であるパチュリーさんにフェイトさんと一緒に投票しているやる夫
さんはこの展開だと人狼だとうれしいんですけどねぇ。」
キル子 「あと王女さんの信用を落とししていたやるおさんに王女さんが投票していないのが違和感があるな。と思いました
だからまだ占い師の残りに真は未だあるとは思いますので、このままグレーランダムがいいかと思います」
トリアーエズ 「あれだけど、そうじゃないとおもうからグレランでどうぞ」
博麗霊夢 「今日からロラとか趣味じゃないわね
野蛮だわ>取りあえず」
でっていう 「正直、昨日の投票でフェイト真切ってもおかしくない感じ。
占い師投票したやる夫はもう論外…そういう投票替え理由」
でっていう 「だっていうwww」
ヴィータ 「キル子の見方面白いな。
チェックしよう」
セイバー 「真贋ついたルートなんて考えるなら占いをどっかで吊った時の色で考えればいいんですよ」
蒲原氏徳 「○だとすっごいいやーな感じもしますけど
狂人噛んでくれたところで噛まないでくれたらうれしいですねぇ」
サスケェ 「>でっていう
やる夫○だったのは少し意外だったぞサスケェ!」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !   
                     |  l  {i     _      |    !   |   まあ、王女死ぬなら残りの占いにあんまり期待しない感じだけど、真なら銃殺頑張ってって感じ。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   どうせ狼からしたら私は噛まれる位置なので他の村人は頑張って。
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|   
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
フェイト 「ああ、なのはがいればこの村なんてすぐに制圧できるのに…」
刹那 「ベグとも判断ついたともとれん噛みだが明日の噛みを見ればわかるだろうな
どうせ狩人の護衛は蒲原で固定だったのだし、狼にとってもさぞ抜きやすいように見えただろうよ
それ以外の理由は俺にはわからん」
セイバー 「占い師投票じゃなくて暫定○ですけどね>でっていう」
博麗霊夢 「色を見れるのならね。
考えておくことは無駄じゃないわ>セイバー」
でっていう 「>パチュリー な?俺様に頼ることになっただろ?っていうwww」
フサギコ 「ただ、どうなんかな。キル子を○というのは初日の感じだと
そんなに信用したくない気もする。」
トリアーエズ は ヴィータ に処刑投票しました
サスケェ 「占いの真贋を語るにはまだ早いぞサスケェ!
情報も少ないのに判断しても、そっちに思考が誘導されすぎて後々修正が効かないこともままあるぞサスケェ」
ヴィータ 「ゲホゲホ。緊張で胃が痛い。
魔法ぶっぱしないとゲロをぶっぱしそう」
蒲原氏徳 「いっそのこと今日のうちにフェイトさん切ったほうが村は多分勝てますよ。」
でっていう 「>セイバー こまけえことはいいんだよっていうwww」
刹那 「お前もガンダムならば、紛争を根絶させる力を見せてみろ!>フェイト」
キル子 「◇蒲原氏徳 「王女さんの囲い位置であるパチュリーさんにフェイトさんと一緒に投票しているやる夫
さんはこの展開だと人狼だとうれしいんですけどねぇ。」
えっと、やる夫さんが人狼ということですか? 昨日吊られているのですが」
パチュリー 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          >でっていう
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)   えーと、効率良くでっていうを乗り捨てる方法は、と……
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
フェイト 「◇蒲原氏徳 「いっそのこと今日のうちにフェイトさん切ったほうが村は多分勝てますよ。」
あら、そっくりそのままバルディッシュで打ち返してあげるわ」
ヴィータ 「今日になって蒲原君の発言がぶっぱしとる」
サスケェ 「蒲原の発言が変に不穏だぞサスケェ!
流石にその進行提案はどうかと思うぞサスケェ!」
フサギコ 「うん?」
蒲原氏徳 「だから霊能○でちょっとショックだったんですよねぇ>キル子」
セイバー 「このタイミングで王女の囲いとかいうなら
蒲原は狂人なのかね」
博麗霊夢 「鎌原固定ってバランス護衛説なのかしらね
バランス護衛とか全然だめよ。ジジイのファックの方が気合入ってる」
刹那 「兎にも角にもグレーから目標を駆逐するぞ、ガンダム!
目覚めろ……俺のガンダムパワー!」
でっていう 「>蒲原 おいおい、俺様の霊能結果にケチつけるっていう?」
トリアーエズ 「切ってもいいけど自分が真の時それやられたら悲しい気持ちになるでしょ?」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       キル子のその論がいまいちわからないが
     ~━っミ ゚Д゚彡,,      
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.     
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄   
キル夫 「バランス固定説って程でもない気がする。」
トリアーエズ 「だからやらない」
サスケェ 「だから吊るってことにはならないが、とは言えちょっと真が死んでる気配が濃いぞサスケェ!」
キル子 「ああ、そういう意味ですか、申し訳ありません>蒲原さん」
蒲原氏徳 「まぁそうですねぇ。のんびりいきましょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー は サスケェ に処刑投票しました
博麗霊夢 は 刹那 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は セイバー に処刑投票しました
刹那 は セイバー に処刑投票しました
ヴィータ は セイバー に処刑投票しました
キル子 は セイバー に処刑投票しました
パチュリー は サスケェ に処刑投票しました
フサギコ は キル夫 に処刑投票しました
フェイト は セイバー に処刑投票しました
てんこ は フサギコ に処刑投票しました
でっていう は キル夫 に処刑投票しました
キル夫 は サスケェ に処刑投票しました
サスケェ は キル夫 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →キル夫
刹那1 票投票先 1 票 →セイバー
トリアーエズ0 票投票先 1 票 →ヴィータ
てんこ0 票投票先 1 票 →フサギコ
ヴィータ1 票投票先 1 票 →セイバー
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →刹那
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →セイバー
キル夫3 票投票先 1 票 →サスケェ
サスケェ3 票投票先 1 票 →キル夫
セイバー5 票投票先 1 票 →サスケェ
キル子0 票投票先 1 票 →セイバー
フェイト0 票投票先 1 票 →セイバー
フサギコ1 票投票先 1 票 →キル夫
パチュリー0 票投票先 1 票 →サスケェ
セイバー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サスケェの独り言 「吊りたい奴が居ないぞサスケェ!」
ヴィータ(人狼) 「よーし」
キル子の独り言 「セイバーさんお疲れ様でした」
トリアーエズ(共有者) 「あれ?セイバー吊るの?」
蒲原氏徳の独り言 「フェイト 0 票 投票先 → セイバー 」
フェイト(人狼) 「まあ抜けたわー」
蒲原氏徳の独り言 「いとおかし」
キル夫(人狼) 「もうちょっとギリギリのラインでいたかった位だがまぁいいか。」
フサギコの独り言 「王女とセイバーはお疲れ様。
すまんな守れなかった。」
フェイト(人狼) 「霊能護衛だったのかもしれないわね」
ヴィータ(人狼) 「蒲原が噛めるかどうか」
刹那の独り言 「俺に投票が…霊夢からしかこない!」
てんこ(共有者) 「ヴィータ吊るそっか」
パチュリーの独り言 「          __,,,,....,,,_    _
    ,.ヘ.__''"´  、    .ト`>)`ヽ
   く   \|-─< ̄ ̄八 ー'   ノ、 /\
    |\__./>-─''"´ ̄ ̄`' ー< ,ハ /]
  __ノ-‐へ/ /  /|__ .!  ,     \|‐ァ'
 . |__/| ,'  /´| __/| /! |__ |   ヽ|
   `!   | | /‐r‐‐r└' !、」__ !`|  |'
   |   | .!/|、弋_,リ    |_lj |/  ,'
   |   |  ⊂⊃     '  ⊂!__/   
   |   |    |    ∠ ]   ,ハ ||   あれ、セイバー吊っちゃうの?
   |   |    ト 、.,  __,,.. イ ! !!.   占い見比べた感じ、蒲原の方が狼臭いんだからそこ非狼だと思うんだけど。
   |   |    |ヽ-、\_|`ヽ、|  ||
   |   ∧   !7\__/ム   /|   ,'|
   |   |/ ヽ..レヘ.__く_八)」`! / .!
   ', | .,' [>l]く]ハ  }| ll |{ [>l]く]
    ヽ| .!  \」 |   {|  |}  | ハヽ!
      `|,     |、  }| ll |{  |__」 ヽ、__
  __/     |___{|  |}    !  / __`ヽ.
  |:::::::/      .!::::!lll|| ll |{    | ,' /r‐-、 ',
  |:::::,'        |::::|lll|.!  |}    !. ! | {二 | |
  |:::::i       .|::::|lll||. ll |{   ハ | | ヽこノ/」
ヴィータ(人狼) 「or霊能を抜けるかどうか」
フェイト(人狼) 「 」
トリアーエズ(共有者) 「ヴィータ吊りたいよね?」
刹那の独り言 「どういうことなのだこれは!
俺は、俺はガンダムになれないのか!?」
蒲原氏徳の独り言 「どうしましょうかねぇ。霊夢さんに●でも投げてみましょうか。」
フェイト(人狼) 「どうだろう。噛みきり警戒で護衛回してくる可能性もあるわ」
トリアーエズ(共有者) 「まあお互い疑ってるぐらいでいいか」
キル夫(人狼) 「いや銃殺なんかあんま出る気配ないんで共有噛もうか。」
刹那の独り言 「俺を導いてくれ・・・ガンダム!」
ヴィータ(人狼) 「か、灰から噛むならフサギコ」
トリアーエズ(共有者) 「やる夫狐がありそうで、」
フサギコの独り言 「もう一日信じるか。」
ヴィータ(人狼) 「蒲原フサギコを占わないかなあ」
てんこ(共有者) 「フサギコもね。」
パチュリーの独り言 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   ま、発言で庇いに行かなかった私も悪いけど。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
キル夫(人狼) 「or霊というのも面白いが。
灰噛み先挟んでもいーがね。」
ヴィータ(人狼) 「じゃあ共有噛みで」
フェイト(人狼) 「ふむ…グレ噛みでいこうか」
ヴィータ(人狼) 「おー、割れたなw」
トリアーエズ(共有者) 「一応間違えたっていっておこ、あんま怪しいから
つい投票しちゃった」
フサギコの独り言 「いや、」
キル子の独り言 「サスケェさんは村人だと思うんですけれどね
正論を言いつつ警告をしている、位置なので
セイバーさんよりは村人だと思いセイバーさん投票でした」
フェイト(人狼) 「にゃあ…共有噛みで!
超過150~200」
キル夫(人狼) 「とりあえず俺占われる範囲にはいないと思うんで。
銃殺でない事を祈って他噛みいこう。」
キル子の独り言 「あとフサギコさんが村人らしそうな雰囲気」
キル夫(人狼) 「おーらい。どっちでもいいや。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フサギコ は でっていう の護衛に付きました
フェイト は トリアーエズ に狙いをつけました
トリアーエズ は無残な負け犬の姿で発見されました
(トリアーエズ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 明日から占いロラってぎりぎりかなこれ
トリアーエズさんの遺言 ヴィータ狼あるかなー?ぐらいの話
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。サスケェさんは村人ですね。
博麗霊夢 「とりあえずさーん!」
フェイト 「占いCO サスケェ○」
キル夫 「おはよーさん。」
でっていう 「霊能CO セイバーは○だったっていうwww」
刹那 「俺が……俺が、ガンダムだ!」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !     おはよう。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',     初日の投票的に蒲原が狼臭くて、じゃあそこから投票されてるセイバー非狼かな、と思ったら吊れてた。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!    まあ、ようするに昨日セイバー投票しちゃうフェイト切って良いんじゃないかって感じ。
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
フェイト 「占いCO サスケェ○」
サスケェ 「トリアーエズは犠牲になったのだ……その適当な名前とアイコン……その犠牲にな……」
キル夫
            ____
          /     \
         /         \
       /     (●) (●)\        なんか噛まれの○なのにパチュリーさんが微妙に胡散臭くて嫌ね。
       |    (トェェェェェェェェイ) |
       \    \ェェェェェ//         噛み切りとかあったらそこ見といていいんじゃないの。
        /⌒ヽ   ー‐    ィヽ_
        /  、     、  〆ヾ ̄ `i       後刹那はグレランで吊らない。吊るなら指定。
      /  /      ゙  lヾ_ ,|ヽ─ヘ
      /  /l         `、´/     ヽ
     /  / ヽ  ,____   `  ,ヽ  ヽ
   -─ヽ イ_ ヽ /     ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ Y   ゝ‐-、
  ( _i _i_ト、__)  ヽ、___⊥____ノ 「___ノ」
ヴィータ 「おはよー」
蒲原氏徳 「えーっとまぁ。私の発言がちょっと過激というのは
理解しておりますが、あなた私だけ見てて
フェイトさん見てませんよね?よって私を真狂と悩んでいる
狼じゃないですかね?」
キル子 「おはようございます」
てんこ 「おはよー」
フェイト 「どうしたのかなぁ…私じゃ力不足なのかなぁ…
ま、呪殺狙いで頑張ってみるよ。バルディッシュ!!

サスケェ  「蒲原の発言が変に不穏だぞサスケェ!
流石にその進行提案はどうかと思うぞサスケェ!」
安易に、単純に狐っぽいところでいくわ。ここが狩人なんて考えにくいもの。」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   よう
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
博麗霊夢 「サスケェ○…ねぇ。」
サスケェ 「この二重○はあんまり嬉しく無いぞサスケェ!」
フェイト 「ごめんなさい、小さかったから一度貼りなおしたわ」
サスケェ 「吊りたい奴が灰に居ないぞサスケェ!
キル夫から一歩引いて様子を見ている雰囲気がしなくもないが、そこぐらいだぞサスケェ!」
蒲原氏徳 「えーあれーって感じが止まりませんねぇ。」
フサギコ 「ああ、真は残っていなさそうだな。こりゃ」
キル夫 「まぁ占い吊れよ、超吊れよって噛みなのは理解した。」
刹那 「サスケェ……美味しくないな」
ヴィータ 「イタチお弁当?
いいえ、ただの◎です」
キル子 「>フサギコさん
>キル子のその論がいまいちわからないが
私の
「あと王女さんの信用を落とししていたやるおさんに王女さんが投票していないのが違和感があるな。と思いました」
この発言の論理について分からないということでよろしいのでしょうか

やる夫さんが狩人ならば、王女さんを発言的に護衛しません。
更に王女さんが真占い師だとするならやる夫さんが生き残ったら自分の真を切ってくる可能性がやや高め

よって王女さんが自分の生存を優先させるならやる夫さん投票だと思いました」
刹那 「占いは本気で●でも呪殺でもしないと
       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)    <占いさん♪占いさん♪
 _, ‐'´  \  / `ー、_  あそこに潰れた白饅頭があるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/



       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <明日の貴様の姿だ
 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/」
サスケェ 「>キル夫
噛まれ占いの○は流石に疑うには早いぞサスケェ!
同じ事を考えてたのは秘密だがなサスケェ!」
蒲原氏徳 「正直な話フェイトさん吊ってくれませんかねぇ?」
キル子 「> …?>やる夫
このように王女さんも気づいていらっしゃったので」
フェイト 「共有抜きね…急に弱気になったのかしら?」
博麗霊夢 「今日明日がロラのタイミングかしらねー。
噛みからみても真は薄そう」
キル夫 「そしてサスケェ両○とか最高に嫌だな。
後フェイトは何にしろ投票とか見ないんだねとかそういうの。」
てんこ 「セイバー投票者全つりで人外が全滅できる(迫真」
パチュリー 「       ____      _,.. <''ー―――‐-zz_
        `ヽ、. ヽ  _, ィ<            __` ヽ.<¨¨¨¨¨,>‐ヘ
    | ̄¨=z.__ヽ, ィ<´           ri.   `ヾヽ  `ヽ<´ __」
    |     r'´                ハ    ノ ヽ    ヾ´  .|
      ̄ ̄ ̄ヘ   _    _ _   l rニ_― '   ノ     ト 、 |
        _У ̄  `z<__   ヽ  У  .\_/ .\r‐―'ーzヽl
         l .ヽ`ヽ   |.    ヽ   l ´   /. ヽ    .>,   /く \
          V、 ヽ. ヽ  l.   ,イ´ヽ    ./i ヽ  l  ./ 、 l // ∧  /
.         'ー=z_,.イ`ヽ i ./ーl: : :.iヽ、_ /ハ: :i!;| \__/ヽi! :`Yー'' j. `´
           ヽ、|、: .:i!フi.!  、l: : :.:i! l: : :.ト1 l-|ヽ,: : ヽハ .l: : :.l   /
       r、.,_   .l: : l、!il_iz、,_  l: : :.ハ l: :_」 .レi | .lハ : : ヽソi: : :.ト、/l
. .   ,.r_三ニー >z'./: : .l. V;心zァ ̄` . 二---- |ァl lハ_/ lフ: : :.l: : :.l
  ./___    ̄ ―‐   `>'.ゞ==''       .弋三リ|' i!l: : : : :.|: : : :.:l: : :l
/                    ` ヽ、.  ,  _,...≧三'‐'ー==¨¨¨¨¨¨ニ三_      >キル夫
                     `ヽ./ ____            ヽ_     胡散臭いぐらいでちょうどいいのよ。
                     | /        ` ー   ___ \    だってそうじゃないと狼が私噛んでくれないんだもの。
=========zzzニ__-z .   ヽ ↓'           <ニ         ̄i!   共有が先に噛まれて私が指定する展開とかお断りしたいので。
三三三三三三三三三`i≧z、ー===='三lニニニニ≧Zzrz.、二_  -    i!
.、 三三三三三三三三三三 ハ .三三三三 l三三三三三三三三三≧Zz.、二_ i!
. \ニ;三三三三 ,.-,.三__ ;三;ハl三三三三i|三三三三三三三三三三三三三>
   \;三;__ ./ ノ./ /', ;三;ハ三三三三|ニニ三三三,r―--<__. ヽ三,.イ¨´
    /\ l ヽ  l / ,.'7 l ;三;;ハil三三三;i|三三三三ハ ヽz、. ヽ '< l .l
    / />、 l  '  '''  /,r ァ三ハ.ニ三三ニi!三三三三_r.ハ_ ヽハ. '  V. .l
   /  '´ ̄|     ( .ノ ̄l=z'zニ二三レ'''´l ̄: : 八  ヽ  `    ノ.l、 .l
  ./     .l      ソ: : : :.:.i!: : :.,∧: : : : :.:.i.: :/i / ヽ  )    /  l ヽ l
  l       ヽ   __,イ三三二==ーz_>ニ=ニー-;/  (    _,.イ    l  .l
   |      ハ/ ̄  l , ィf'.7: :く¨ ヽ三`≧z: :`ヽ_/   l ー- ' /     l  /」
ヴィータ 「キル子はこー。
発言とか理論はしっかりしてる」
博麗霊夢 「逆ねー。
ここならまず間違いなく霊についているからこその共有抜き>フェイト」
ヴィータ 「あんま吊る気がしない」
刹那 「弱気というよりは、自分の明日を心配するべきだ>フェイト」
蒲原氏徳 「別にまぁ初日からセイバーさんは村っぽいとは思っていませんし、
占うのも気が引けて残るの嫌だから吊りたかったんですが」
フサギコ 「発言の感じから蒲原を狼と仮定したとき
セイバーは非狼に近いだろう。そして王女が狂ならセイバーが狼だと
思っていたからセイバー○なら真はいない気がする」
サスケェ 「○を見るならフェイト、本人を見るなら蒲原先吊りって印象だぞサスケェ!」
フェイト 「で、霊能結果をみると1wも吊れていない計算になるのね」
キル夫
     ,  -―ー- 、
   /        ヽ
  '       ⌒    ーヽ
  l     (●)  (●) 、     >サスケェ
  {     トェェェェェェィ   }
  、.     ヽェェェェェノ ノ      まぁここで共有噛みならどうせ噛まれ位置になっているので問題ねーさ。
   >        <、
  / ー―- .、    r、 ヽ      それよりお前さん昨日、占いの真贋判断付けるのは早いって言ってたけど、今日はどうなった?
  `ー―- 、_ノ   l/  /
  ,'          l ,/
  l          |´
  弋          ノ
  | /ー ―一、 |
  し       、_,!」
フサギコ 「だから昨日は初日セイバー投票者のキル子、キル夫を吊りたかったが。」
ヴィータ 「気になるのは霊夢
ただまー役臭いセイバー吊って○だったしな。
ぶっぱしてる暇なく狩人が死んでそーで嫌だ」
博麗霊夢 「趣味的にはフェイト先吊りかしら」
刹那 「俺がガンダム・・・だ!>てんこ
刹那 , ヴィータ , 蒲原氏徳 , キル子 , フェイト
占い二人投票しているあたりこう、なんともいえない」
蒲原氏徳 「フェイトさんが真ならばー私は狼くらいしかないわけでー
その位置に三日目になってまた投票するのってどうみても人外ですよねぇ。」
でっていう 「ん~、占いロラるなら、蒲原先でお願いしたいっていうwww」
キル子 「真占い師があるなら蒲原さんだと思います
発言が前向きなので。だから占いローラーを開始するならフェイトさんつりからでよろしいかと」
サスケェ 「狐が吊れてると見るなら明日からでも間に合うがそんな気はしないぞサスケェ!
占いローラーに入るなら今日からの方が健全だぞサスケェ!」
フサギコ 「フェイトは投票からあまり真は見えないしな。」
てんこ 「後何分?」
ヴィータ 「たしかに蒲原先吊りで●とか出たら凄い嫌な感じがするな」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \       パチュリーさん触手好きだけあって、
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |     指定とか嫌いなんですね、分かります。
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ              
   /   /」
ヴィータ 「>てんこ
一分半」
博麗霊夢 「ま、ロラでいいかな―って感じ」
てんこ 「じゃ、フェイト処刑で」
刹那 「噛まれ位置…?キルオは、王女に対してあまり真を見ていないのか?
それとも、単純に◎ということにたいして7日」
フェイト 「占い吊りにはもう一日あるはずよ、ロラなんてノー!」
ヴィータ 「あいあい」
蒲原氏徳 は フェイト に処刑投票しました
博麗霊夢 「お前は棋士か>あと何分」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   とりあえず占い指定で良いんじゃない。別にランでも良いけど。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   王女真ってのが普通だと思うので。
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
てんこ 「ホント面白くないの」
サスケェ 「吊りには異存無いぞサスケェ!」
博麗霊夢 は フェイト に処刑投票しました
蒲原氏徳 「狼から私吊らせコースに入ってるのは目に見えているので」
キル夫 「真狂って意味ではフェイトのが真狂なんだけど。
二日目の投票と三日目の投票鑑みるにフェイト吊りのがいいね俺は。」
でっていう 「まー、しゃーねーなっていうwww>フェイト吊り」
フェイト 「駄目よ!人外吊れてる気がしないわ!ここで私吊りは断じてノーよ」
サスケェ 「灰を見てると少しだけ嫌な感じがするが、今のところどうしようもないぞサスケェ!」
キル夫 「ほいほい。」
フサギコ 「んーふむ。」
サスケェ 「>」
キル子 「>フサギコさん
蒲原さんは真狂だと思っていたんですよね。
私◯とか狼がトクするとは思えませんし
だからセイバーさんはなんでもあると思っていました。
イタチェさんと比較して、サスケェさんのほうが村人らしいと思ったので昨日はセイバーさん投票でした」
蒲原氏徳 「私の灰はまだ広いのがつらいですねぇ。」
刹那 「フェイトから吊りというのには異論はない
結果が一人少ないことからもそれは論理的だ」
でっていう 「人外吊れてないっすから…」
サスケェ 「これでフェイト●だった時の方針だけは考えておいた方が良いぞサスケェ!」
刹那 「そもそも結果見れば人外釣れてないだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
パチュリー は フェイト に処刑投票しました
てんこ は フェイト に処刑投票しました
サスケェ は フェイト に処刑投票しました
フェイト は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ヴィータ は フェイト に処刑投票しました
フサギコ は フェイト に処刑投票しました
でっていう は フェイト に処刑投票しました
キル夫 は フェイト に処刑投票しました
キル子 は フェイト に処刑投票しました
刹那 は フェイト に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →フェイト
刹那0 票投票先 1 票 →フェイト
てんこ0 票投票先 1 票 →フェイト
ヴィータ0 票投票先 1 票 →フェイト
博麗霊夢0 票投票先 1 票 →フェイト
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →フェイト
キル夫0 票投票先 1 票 →フェイト
サスケェ0 票投票先 1 票 →フェイト
キル子0 票投票先 1 票 →フェイト
フェイト11 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
フサギコ0 票投票先 1 票 →フェイト
パチュリー0 票投票先 1 票 →フェイト
フェイト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫(人狼) 「はいおつかれーん。」
キル夫(人狼) 「>フェイト」
ヴィータ(人狼) 「お疲れフェイト」
ヴィータ(人狼) 「うーむ」
パチュリーの独り言 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  噛まれ占いの○になると胡散臭いとよく言われる私。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  ぶっちゃけその時点でもう噛まれだろうし、発言頑張らないでいいかなって思っちゃうのよね。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
サスケェの独り言 「全然灰の怪しさが見えてこないぞサスケェ!」
キル子の独り言 「フェイトさんお疲れ様でした」
ヴィータ(人狼) 「3吊り躱すのかあ」
フサギコの独り言 「キル夫、サスケに投票してた。やべえ」
キル夫(人狼) 「大体共有噛むかパチュリー噛むかで。」
刹那の独り言 「投票が遅くなってすまなかったな・・・俺の力ではまだ、WOの壁を突破することができない・・・」
キル夫(人狼) 「なんとかなると信じるんだ、フォースのちからを。」
ヴィータ(人狼) 「これが私の……最後の魔法だ…………ッ!!!」
パチュリーの独り言 「         __,,,.. -──- 、.,_
   く \ァ'"´  ,-─-、__  `ヽ lヽ
   l二\ |ア´ ̄]-──ヽ.,__ `ヽト _ン  }/`∧
   i´ ̄__ト─'"´::::/::::::::::::::::::`ヽゝ,__,..イ./ }
   r'ヽ/:::::::::/:::::::::;'|;;;;;;/ |::::::::::::::::::::::`ヽ`「 ̄
   { 7::::::: |!:::::::::|.|、::/ _|:::::::,|.|ヽ:::::::|::::∨、
   ソ .|:::::::::::|l:::::::::f斤アT !;;;;;/|」-| |::::ハ:::}._」
    ヽ|:::::::::::||:::::::::| 弋_リ     fテr|/::::|./
    |:::::::::::||:::::::::|""     . 弋j };;;;;」
    |:::::::::::||:::::::::|        "| | |          
    |.:::::::::八:::::::ト、    ´   人! |       /)  刹那どうするかなー。狩人COじゃないなら吊りたい感じ。
     |!::::::::::::,ハ:::::∨> 、.,__,,. イ::::::|| |      / /、  
     |l::::: ,イ |:::::::}\  「r ヽ |:::::::|!.|   r/  `つハ
     ||::ア´ ̄`!:::::リト-、ヽレヘ 」:::::::| |  rヘ  ノ-イ
    !/    |::::/\  }ム ハ. |:::::::| |  /\{\_||
    ;    /{]、  ∨ .}l{  /ア三ミヽ、 \_/
   r'   く__/_」_r-、|   {l}//    \X´,三三ヽ
   ヽr‐ヘ ̄ ̄   ∨  //     //   /
    | ̄ |        ヽく∠_/´! /´ハ    /
.    '  '、    -─/ | {  `'  //ト-- '
      ヽ. /\    r'   ヽヽ    イ}」
フサギコの独り言 「トリアーエズとフェイトはお疲れ様」
キル夫(人狼) 「基本今日の護衛とか霊護衛固定だろうから共有抜けばいいんじゃねえの。」
蒲原氏徳の独り言 「霊夢とヴィータのどっちかに●投げますかねぇ」
ヴィータ(人狼) 「んー。共有でGJ出る気がするんだよな」
サスケェの独り言 「正直霊夢吊ったら後は分からんぞサスケェ!」
フサギコの独り言 「霊能か○か。」
キル夫(人狼) 「魔法エターナルブリザード! 村人は死んだ。」
ヴィータ(人狼) 「まあいいか。出ない出ない(フラグ
共有抜こうぜ」
キル夫(人狼) 「ふむ。」
ヴィータ(人狼) 「そして飽和勝ちへ」
キル夫(人狼) 「そうだよな、ここでGJとか出ないよな(フラグ」
キル夫(人狼) 「OH」
キル子の独り言 「蒲原さん真狂なら嬉しいんですけれどねぇ」
ヴィータ(人狼) 「どした?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フサギコ は でっていう の護衛に付きました
キル夫 は てんこ に狙いをつけました
てんこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(てんこ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
てんこさんの遺言 霊●でも蒲原氏徳までつりきっていいんじゃないの
霊○でも蒲原氏徳まで吊りきるかな、やるおーセイバーで狐を吊るしたぐらいの気分で
つまり挟み撃ちの形になるわね…
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。霊夢さんは人狼ですね。」
でっていう 「霊能CO フェイト●だったっていうwww」
キル子 「おはようございます」
ヴィータ 「キル夫、霊夢あたりが発言しっかりしてる感じ。
キル子は独特の見方だけど割りと好き。
消去法で刹那になるなー」
刹那 「ガンダム……その力、見せてもらうぞ」
サスケェ 「共有は犠牲となったのだ……狼の連続噛み……その犠牲にな……」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   うす
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
キル夫 「おはよーさん。」
蒲原氏徳 「まぁ囲い位置のヴィータと霊夢。このどっちかは当然に人外でしょう。
であればあらかじめ霊夢に目を付けている霊夢と個人的にはフェイトと
どっちが人狼っぽいかと考えると吊り先決まって消極的身内しようとしている
霊夢さんですかねぇ。投票浮いてますし。」
キル夫
          ____
        /      \
       /          \
     /    (●)  (●) \    >刹那>噛まれ位置に関して
     |     (トェェェェェェェェイ) |
     /    .\.nnm..ェ/./    もしあそこで王女狂、パチュリー狼などという内訳なら、ほぼ噛み抜きがくる。
      (  \≦フ _ノ]二二フ
     |\ “ ム∠,__|  |      それが無く、共有が噛まれるという事はその内訳が非常に薄く、
     |  \(三___/
     |    | i    /        またパチュリーの位置自体が噛まれ位置になり、(もしそこ狼とかあっても)噛まれない事自体が違和感になるので問題ないという話。
     |    r| i  /
      ヽ.   /レ'  |
      >__ノ   ゞ ノ」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  でっていう超頑張れって噛みね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
博麗霊夢 「共有連噛み。
霊乗っ取りの可能性が浮上だけどそこまで責任持てぬ」
キル子 「パチェリーさんを疑っておいて、自身の推理で真狂のフェイトさんを先に切るのは(理由は適切であったとしても)
キル夫兄さんを疑ってしまうなぁ、と思う私でした」
フサギコ 「お?」
サスケェ 「吊りたいのが霊夢と(噛まれ○の)パチュリーってのは頭を抱えたくなるぞサスケェ……

とか書いてたら●出たぞサスケェ!」
でっていう 「ちょ…フェイト人狼かよっていうwww」
刹那 「蒲原はパチュリーを占っていないのか、多少意外ではある」
ヴィータ 「あ、じゃー蒲原視点の真を切らないために霊夢は最終日回し決定」
蒲原氏徳 「共有噛みですか。まぁ大した度胸ですねぇ。
感心感心。」
でっていう 「>パチュリー ヤメテっていうwww」
博麗霊夢 「へぇ、フェイト●。
するってーとベグになんのね」
キル子 「フェイトさん人狼結果ですか、良かったです」
キル夫 「なんかあんま余裕なさそうな噛みしてんねって印象。」
ヴィータ 「サスケェが確定○に見えるけど。
ただの◎だよなあと私は思うのであった」
サスケェ 「霊夢も蒲原も狐じゃない、と見るなら霊夢-蒲原最終日もアリだぞサスケェ!」
でっていう 「ちょっと待て、共有全滅?5日目でか?っていうwww」
パチュリー 「          /           `ー、_
         〈              ヾ 、   `⌒\
        _ヽ____         ノ |       \
       r‐く  f´ ̄ > >‐―ト、二´_ノ        /
       |  ∨   く_´/⌒V-―vく⌒ヽ、     {
      /⌒V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ヘr、___x'´
     └、___|::::::i:::::::::l::::!::::::/::::::l::l:::::::l:::::::`7 ヽ. く \
         |::::::l::::::l::|:_」__/ |::;イ::ナ::ァ:|:::::::::Tーハ \ \
          "⌒ヽ、ハ|/xく /' x.マ"rリ|::::::::::|:::::::::!.  \ ヽ、
             l:::::ハヘリ     ゞ''|::::::::l:::::::::|  /lフ´ヽ. |  >ヴィータ
            ./:::/::ハ'       '''' |::::::::::::::::::::l ,/:::|    ソ  蒲原の真を追うならむしろ今吊るべきじゃない?
           /:::::::/::::;> 、`’,. ィ_,,|::::::::::::::/:::|/::::::!      Lwになったら最悪○吊りで。狩人の負担半端無いけど。
          ./:::::::::::::/::::ノ^ヘ r'⌒./::::::::::::/、::::::::::::|
         /::::::::::::::::/ にフト、フ /::::::::::::/ l∨::::::::|
.        〈::::::::::::::::::ト、 レ/レ'/::::::::::::/‐r.  〉::::::::!
         ヽ::::::::::::/〈.  ///::::::::::::::::/ -、 Tソ::::::::::|
            V>‐く  >//、{::::::::::::/    |::::::::::::::i
         く/:「ノ| 〉′/  >rイ , 「 フr''"|:::::::::::::!
        /77::::::::{ 7   く/::ヘ_〉  V⌒ヽ|:::::::::::::|
    r‐「^///::::::::/ /    /::::::::/|      |::::::::::::::|
    /7 |.///l:::::::/ /     /::::::::,' |      |::::::::::::::|
   .//7./// !:::::{ ,′    i:::::::/ |      |::::::::::::::|
  ///'///にフトく '       >rく.   |      |::::::::::::|
 .///,〈〈〈_/:::トノ     く_/::ト、ゝ |      |::::::::::::::l
  \\.\\l::::!         |:::::|  ハ.       ',:::::::::::::!
   \√にfV        ハ:::/  /       '、::::::::::|
    く_/^フ′         }/  ,′        ヽ::::;:|
      `^/ /        | |             V::|」
フサギコ 「霊夢を考えるのは最終日手前だろう」
蒲原氏徳 「ぱちゅりーさんは私吊りルートに入っている以上どうあっても噛まれかねない位置
で、初日のフェイトさんの投票的に人狼はまーないんじゃないでしょうか。>刹那」
サスケェ 「と言うか霊夢●の説得力がありすぎて傾きそうだぞサスケェ……」
刹那 「ふむ、これならば吊り切るその前に霊夢を吊ってみたくはなるな
ただ、ここで霊夢が○ならば割りと致命的な事態だ」
博麗霊夢 「鎌原が吊っても○何でしょうし、私がケア吊り位置に何のねー」
ヴィータ 「>パチュリー
蒲原視点2人外が死んでるし焦って吊る必要ないよ」
蒲原氏徳 「死体なし出たのなら占ってもいいって感じですねぇ。」
キル夫 「そんでフェイト●というなら、(共有噛みを鑑みるに)基本初手ベグなんじゃないの。
パチュリー狼でこの展開やってるなら相当だし。」
サスケェ 「ところで。

>キル子
イタチェさんって誰だサスケェ!」
ヴィータ 「んー」
ヴィータ 「いや。どうなんだろ。
言われてみればありな気がして困り始める系ヴィータ」
博麗霊夢 「そんな事言ってるのあんたしかいないけどね>サスケェ」
パチュリー 「       ____      _,.. <''ー―――‐-zz_
        `ヽ、. ヽ  _, ィ<            __` ヽ.<¨¨¨¨¨,>‐ヘ
    | ̄¨=z.__ヽ, ィ<´           ri.   `ヾヽ  `ヽ<´ __」
    |     r'´                ハ    ノ ヽ    ヾ´  .|
      ̄ ̄ ̄ヘ   _    _ _   l rニ_― '   ノ     ト 、 |
        _У ̄  `z<__   ヽ  У  .\_/ .\r‐―'ーzヽl
         l .ヽ`ヽ   |.    ヽ   l ´   /. ヽ    .>,   /く \
          V、 ヽ. ヽ  l.   ,イ´ヽ    ./i ヽ  l  ./ 、 l // ∧  /
.         'ー=z_,.イ`ヽ i ./ーl: : :.iヽ、_ /ハ: :i!;| \__/ヽi! :`Yー'' j. `´
           ヽ、|、: .:i!フi.!  、l: : :.:i! l: : :.ト1 l-|ヽ,: : ヽハ .l: : :.l   /
       r、.,_   .l: : l、!il_iz、,_  l: : :.ハ l: :_」 .レi | .lハ : : ヽソi: : :.ト、/l
. .   ,.r_三ニー >z'./: : .l. V;心zァ ̄` . 二---- |ァl lハ_/ lフ: : :.l: : :.l
  ./___    ̄ ―‐   `>'.ゞ==''       .弋三リ|' i!l: : : : :.|: : : :.:l: : :l
/                    ` ヽ、.  ,  _,...≧三'‐'ー==¨¨¨¨¨¨ニ三_      霊夢○だったら狩人に期待か、狂人が狼誤認して吊ってくれること期待でしょう。
                     `ヽ./ ____            ヽ_    
                     | /        ` ー   ___ \   
=========zzzニ__-z .   ヽ ↓'           <ニ         ̄i!
三三三三三三三三三`i≧z、ー===='三lニニニニ≧Zzrz.、二_  -    i!
.、 三三三三三三三三三三 ハ .三三三三 l三三三三三三三三三≧Zz.、二_ i!
. \ニ;三三三三 ,.-,.三__ ;三;ハl三三三三i|三三三三三三三三三三三三三>
   \;三;__ ./ ノ./ /', ;三;ハ三三三三|ニニ三三三,r―--<__. ヽ三,.イ¨´
    /\ l ヽ  l / ,.'7 l ;三;;ハil三三三;i|三三三三ハ ヽz、. ヽ '< l .l
    / />、 l  '  '''  /,r ァ三ハ.ニ三三ニi!三三三三_r.ハ_ ヽハ. '  V. .l
   /  '´ ̄|     ( .ノ ̄l=z'zニ二三レ'''´l ̄: : 八  ヽ  `    ノ.l、 .l
  ./     .l      ソ: : : :.:.i!: : :.,∧: : : : :.:.i.: :/i / ヽ  )    /  l ヽ l
  l       ヽ   __,イ三三二==ーz_>ニ=ニー-;/  (    _,.イ    l  .l
   |      ハ/ ̄  l , ィf'.7: :く¨ ヽ三`≧z: :`ヽ_/   l ー- ' /     l  /」
蒲原氏徳 「というかセイバーやる夫のどっちかで狐死んでるという気がしてならにんですよねぇ。」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       >サスケぇ
     ~━っミ ゚Д゚彡,,       無茶言うな
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   霊夢と蒲原を最終日に送るのは無理だ。
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.     
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄   

  ┻ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
キル子 「私といたしましては蒲原さん真でも狂でも余裕な展開ではないと考えます

博麗霊夢さんを吊りして
結果◯ならば蒲原さんつり、狐は狼に任せて残りの2吊りで狼二回勝負
結果●ならば蒲原さんの真もあり得ると見つつグレー吊り。これがよろしいかと」
キル夫 「後投票的にもね。」
サスケェ 「>蒲原
あんまり言いたくないが狩人吊ってる気がするぞサスケェ……」
キル夫 「>サスケェ>イタチェって誰
俺も思った。」
キル子 「あ、すいません。アイコンで見てました>サスケェさん」
フサギコ 「どうなんかなあ。」
博麗霊夢 「つーわけでまぁ、私吊るなり鎌原つるなりすればいいんじゃない」
でっていう 「残り4吊りだっていうwwwよく考えとけっていうwww」
ヴィータ 「多分セイバーは狩人
占いぬかれたしてきとーに役目つっとけばいいやん的な考えで吊って後悔してる」
サスケェ 「>キル子
つまり俺と俺を比較されてたって事になるぞサスケェ!

俺はまたもや犠牲になったのだ……」
蒲原氏徳 「ここで霊夢さん吊って私が噛まれたほうが多分村勝てると思うんですがねぇ。」
刹那 「このガンダムの力・・・お前に見きれるか!>ヴィータ

とりあえずグレーをざっと見渡したところ、フサギコとキルオがきになるくらいの印象である
というかだ、フサギコが薄い、印象としてとにかく薄い考えているのはわかる、しかしその過程がわからないため吊りたくなる」
サスケェ 「霊夢と蒲原のどっちかを吊る、なら俺は霊夢を推すぞサスケェ!」
パチュリー 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   私は狂放置も好きだけど。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   まあ、とりあえず蒲原の真捨てないなら霊夢吊りの、狂だった場合の処分はでっていうに○投げ。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
フサギコ 「俺はあまり真を見ていないから。
蒲原吊りでいいと思うけれどな。」
キル夫 「霊夢と氏徳ねー。」
博麗霊夢 「ただ、私見を言うなら
こんなところまで真占いが噛まれもせずに生きていると期待するなら
相当な楽天家よね」
キル子 「あ、その発言はセイバーさんとサスケェさんを比較して、です。
言葉足らずですいません>サスケェさん」
ヴィータ 「>刹那
お前の発言読んでフサギコを思い出した。
そういえばいたね、いましたね…………くそっ!
こうなれば魔法ぶっぱしてやる!!」
キル夫 「それがヴィータ●ってんならどうせ吊るから吊ったんだけど。」
博麗霊夢 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
フサギコ 「ただ吊らないなぱちゅ占えよ」
蒲原氏徳 「ランの結果に期待するしかなさそうですねぇ。
ただ、覚悟してくださいね。ここで霊夢さん吊れないのなら勝てませんよ。」
サスケェ 「>キル子
理解したぞサスケェ!
でも結局紛らわしいのは変わりないぞサスケェ!」
刹那 「ガンダムサーチを甘く見るな・・・!>ヴィータ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒲原氏徳 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ヴィータ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キル夫 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キル子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
パチュリー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
でっていう は 博麗霊夢 に処刑投票しました
刹那 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
サスケェ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
フサギコ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
刹那0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
ヴィータ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
博麗霊夢6 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
蒲原氏徳4 票投票先 1 票 →博麗霊夢
キル夫0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
サスケェ0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
キル子0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
フサギコ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
パチュリー0 票投票先 1 票 →博麗霊夢
博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫(人狼) 「すげえなぁ。」
サスケェの独り言 「霊夢投票の理由は簡単。どっちにしても霊夢は吊るから。」
ヴィータ(人狼) 「らっきー」
パチュリーの独り言 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !   
                     |  l  {i     _      |    !   |   悪いけど霊夢村決め打てないしいいかなってなった。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|   
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
サスケェの独り言 「狂誤爆でも狼逆囲いでも後々残しておくのは面倒なんだぞサスケェ!」
キル夫(人狼) 「●の威力って。」
フサギコの独り言 「狩人候補が、初日、やる夫、セイバー、」
キル子の独り言 「博麗霊夢さんお疲れ様でした」
サスケェの独り言 「これで○だったら全裸土下座だな……」
刹那の独り言 「俺は・・・俺は甘いのか!?ガンダム!」
ヴィータ(人狼) 「これも蒲原のおかげやでえ」
キル夫(人狼) 「じゃあフサギコ噛もうか。」
パチュリーの独り言 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   現状白目に見えるのが、キル夫、キル子の兄妹なのよね。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
ヴィータ(人狼) 「んでどうしよう」
フサギコの独り言 「いや。」
キル夫(人狼) 「どうせ吊れんわあっこ。」
ヴィータ(人狼) 「りょーかい」
サスケェの独り言 「霊夢●は狂には出せない気がしてならないぞサスケェ。」
キル夫(人狼) 「パチュリーorでっていう二択は面倒臭いんで。」
フサギコの独り言 「共有を全滅させていまさら外すのはないな」
ヴィータ(人狼) 「どっち吊れても美味しいし、霊能残すかあ」
刹那の独り言 「                      ̄` 、  、
          \、____ "二ニ ヽ\ \
            ` ー、___      \`ヽ  ヽ
            ,  ´            '  j__
   、     ,   ´__        __          く   \
   `ー=二. __/      ,  ´            ヽ、ヽ
        /      / /  ,            、゙l
       / ,/     ///  /             ',
.      / 〃      / / //   /  ハ  、      ',      ここで霊夢を吊って!
.       ///      /   / ,'        l `、 ヽ       '、     本当に正しかったのだろうか!?
     /´ '        |,' /      / . イ / ! ヽ l     、≧=‐
      // /, |  _!|!/||   / / !/l/l/‐ヤ   l、  二Z
.      /イ /|l    |`ト!__い 、  / /  jル'z==ミ、l、   ム≧z‐ ´
       ノ/l ! |  | |ィ斗z、ミ、l  !/`=彳 fマリ `| 〉 /) ノ_
.     ー'゙´  l !、  ヽ l ヽ比リ  ヽ lヽ 、 _辷゙__.ィ/ィ /´イ |\
         ヽ| ヽ ト、ミゞー‐ッ  jハ   \    〃l彡  l∨|
         {  Ⅵノ≧=-    、 ,      ミ/j/__// ∧__
           _jハ ゝミ    _`__     ,r'"´-'´         〈
            { r ^〉、 丶、 ‘゙ ニ "’  / /    _____∧
             / ̄\_\  >. 、    / //ァ… ´         }
          >、   、 \__  ) y丁´ ̄ //
            /  \\ ー‐ `^⌒ヽ{( /
             `ー―…¬‐ 、 )」
サスケェの独り言 「レアケ想定が出る程度には灰視が辛いぞサスケェ……」
キル夫(人狼) 「あーでも基本霊護衛してっかな、この狩人なら。」
パチュリーの独り言 「          ,. -──=- 、_
       r'´、    ___,.) i`ヽ、「7へ
     ,.!>_,.へ-‐-rゝ、__ノ  く>'_,,..-〉
     L>'r_,.-''`ー'ー-'ー、ヘ_イ____!ンiヽ
      `Y´ /., ,  ハ 、 . ヽヽ、へ_レ'
       i  i レ_Lィ/ Lハ、!__i、i ヽハ/
       レ!ヘ_iT_;j`  ´T_;j'Lハ_.! |
         ! !"       "ハ. /| ! 
     ______ ! iヽ、  ‐  _,..イ ! //  んー、フサギコが中庸過ぎてでも吊り数が足りなくて諦める位置?
    くヽ.:::::::`ヽ、ヽ`:ニ:r=''7/  /イ  ヴィータ・刹那・サスケェの三人から二回の吊りを悩みましょうって感じ。
     ヽヽ.::::::::::[>k7''⌒ヽイ<}、ン´
      >、ヽ::::::::::/   ヽiム ト!
      ! `フ、::::/     !ヽ./ i
      rゝイ´ン    /  /ン'
      く/  i'    ./ ,〈´
     ,.-‐-ゝ、.,_____,./    ',
    /ヽ.,rイ/}><{´      !
    ! ヽ「/イ          ,.:  ハ、」
キル夫(人狼) 「ならパチュリー、フサギコの二択でいいか。」
刹那の独り言 「                   ´ ̄ ̄` 、  丶、 \
          \、___  -‐    ̄ ̄`\  \ l丶
            ` ーz‐               ∨ }
           ,  ´  ___                └‐- 、
  、     _   ´   /      、             ‐-、\
   `ー=ニ二..........,  // /    l \          、  ヾヽ
           //´7   ,     l |、 l> 、  ヽ     へl  ヽ
        /   / / ′  ! /_lィリ___ ヽ             ゙、
.         /    ' /   / /  l/イ」'__¬㍉ |  /           ヽ
     /  ィ / l ハ  ! /|/ ノli〃f(j ) iィ|/| |    ト、丶   ヽ、`ニ=-   霊夢が○ならばこれは無駄吊り!
  _/-≠彡' /  l'  '. l ヘl゙´ ノ'  `´_/ノ 〃 lイ、  /〉 ヽl\ 、 、_≧=‐   残り2吊りの最大2W1Fという編成!
          l /  、 、Az|、{、  、  '゙´   ノ  lハ / { ノ'l/ 丶 i`ヽ
          lハ   !\∨ヤi_冫    ̄       _  !l '´_/  ,ヘl       俺は…俺はぁ!
          {| /|  ハ`´く ,          ミ l' 「||   l ノ 
.        // ! ∧ V    __       冫   ノノァ   l |
         ノ´  ノ´ j ノ!  tく r―z \       ,  // l ヘl
           /  /´ヽi、  \゙ f  _}      /  l/l|| {  , ヘ
               |\   ヽヒ彡'        / 、|小l/   Z_
                  ヽ、  -‐           j/   /´ >‐┐
                        \   _ . ィ     / /  _  -‐ ´    \
                     `¨¨´ム     / , ´/     \_   \
                        / ハ     / /    ____ ―   〉
                      ゝ  Yr孑 ¨¨‘”´  ,  ´
                    「 ̄{  丿!'_ -‐ _ -‐ ´
                         |   ヽ { ´   f
                      \_ 」  ,r┘
                       /  /」
蒲原氏徳の独り言 「まぁいいですよ。噛まれても。噛まれなくても」
フサギコ は でっていう の護衛に付きました
刹那の独り言 「・・・」
キル子の独り言 「霊夢さんが私を疑いつつ、蒲原偽で私つる余裕が無いというなら蒲原さん投票もありえましたけど…
諦めモードだったので人狼だと思いました、村人ならすいません」
パチュリーの独り言 「          ,  - ―‐ー‐ -  、   ,、
    /|  ,/      -=、`ヽ  `ヽ/_/
    ヽ, Y"  ,,. ィ、 , ィ ni 、__,) }、  _ ヽヽ
     /Y ,. 〈! !`' ´!´!::!ヽ __,,ノ lト、ィ 〉ヽ 〉
     y'〉Y^Y: : l: : : l::::!::!: : :',: : : !l: : Y、,*、
    <´/、_|: : |: : l: : : |::::|::|: : :_|__l|: : |.:| rヘ ヽ
    `'l_l'-!: : ! '''T二.!::::!└´‐'ー-リ、 !.:|´  V
        ゙'イ^´!弋_フ:::::::::::弋__フi : :`!.:|
        | : : ヽ '''  、   ''' /: : : :l: !   ぶっちゃけ霊夢の位置って狼が囲ったかもしれない位置で。
         !: : : : |丶 ,. 二 ィ'"!l.: : : :ヽ',   そこに●出すって狂なら恐い気もするけど。
       /.: : : : :lィ'´:lヽ_ノ|:ヽ、! : : : :ヽ!   
       ,/: : : : : : !|:.__N | リ:.:.:|l.i: : : : : :ヽ
    ,、〈: : : : : : /-ァ/ヾ ! ∧ヽ、!ヽ: : : : : :〉 , 、
    〈、 ヾ,: : : :,/:.゚:ヾ、:.ヽノ:.:.:.ヽ。。゚;ゝ、_, -,'_'"__,!
     >'‐`i ´i|:.:.:.:.:.:`>',,,. ‐''":.゚゙゚゙゚§:.:.ト、二コ
   , 、 ゝ‐'",!:.:.:!',:.:.:.:.:.:.li"。:.:.:.:。:.:.:.:.:.§:.:.ヽ,: : } ,. -┐
  '‐- `ミァイ;.:.:.:.:.ヘ:.:.:.:.:.l|,_--_、:.:.:.:.:.:§|:.:./`(´ー-r'
    <´,イ― ァ'''"'7'''",.ニニっ`ーrー- 、=、_,_,!`'ーr'
     ハ`: ヽ:.:.i:.:.:.:.:| 0`ニニつ  0}:.:.:.:.:ヽ:.:./: : ,イ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 は パチュリー に狙いをつけました
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
(パチュリー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
パチュリーさんの遺言 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...   --─-  :::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::
:::::::::::::::::...... ....::::::: lく\「'l-、r__ニ..-─-r.,,_ノ __イ__,.>
::::::::::::::...... ....:::::::::: ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
:::::::::::::::::...... ....::::::: (イ ,' i イrfー-!,」ハ i__ , i .|
:::::::::::::::::☆彡.:::::::  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
:::::::::::::::::...... ....::::::: .|   i ハi ""     ヒハi l |
:::::::::::::::::...... ....::::::: |   | i |、    -   人 |
:::::::::::::::::...... ....::::::: | i .| .| |> 、...,,,. イ | |-
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ無茶しやがって… ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
博麗霊夢さんの遺言 霊偽なら最初から無理と言うしかない
蒲原狂人なら、共有2連噛みしている以上蒲原の○に狼がいる公算は高い
キル子かサスケェか。
サスケェは臭すぎて正直迷う暗い臭いんで、吊って欲しい
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キル夫 「おはよーさん。」
サスケェ 「パチュリーは犠牲となったのだ……」
でっていう 「霊能CO 霊夢○だったっていうwww」
蒲原氏徳 「占いますけどお気になさらず。ぱちゅりーは村人ですねぇ。」
ヴィータ 「結局霊夢○だったら吊ったこと後悔しそうだなーって思った系魔法少女」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   うす
   (ミ   ミ)  
    ミ   ミ   
    ∪ ∪   」
キル子 「おはようございます 結果●であることを願うのですが…」
キル夫 「パチュリー死んでるなら霊結果○だろ。」
サスケェ 「これは切腹モノだぞサスケェ!」
ヴィータ 「うーあー」
蒲原氏徳 「あらあら。でっていうさんは偽だったんですねぇ」
キル子 「…すいません」
刹那 「ガンダム……俺はどうすればいい…
やはり、甘かったのだ」
フサギコ 「パチュリーが死んでいるなら○だろうなそりゃ。」
キル夫 「霊結果●とかでこの死体はない。
そしてでっていう頑張れ、超頑張れっていう流れですねわかります。」
ヴィータ 「魔法ぶっぱは正義と法律が定義した瞬間である」
キル夫 「ああ、ただ。」
サスケェ 「まあ●なら霊チャレンジがあって然るべきだろうからなサスケェ!」
蒲原氏徳 「みなさん初日の発言思い出してくれませんかねぇ」
フサギコ 「んー。」
サスケェ 「さて悩むぞこれは。」
蒲原氏徳 「でっていうさんが霊能って言って皆さま疑いましたよねぇ?」
刹那 「嘆くことはすでに遅い!ならば占い師を吊ってのグレラン村だ、最悪は絶望村……しかし、引き分けにするにも狼をつら無くてはならない
それ故に俺は、グレーを探して殴る…それしかないだろう」
でっていう 「蒲原処刑で問題ないよね?っていうwww>ALL」
キル夫 「実は今日銃殺GJでしたてへぺろ。
そして霊偽ですてへぺろ、とかいう主張の狩人がいるなら出てもいいのよ(チラッ」
キル子 「しかし、狐を探さないんですね
どうにもこうにも」
キル夫 「まぁ出たら十中八九吊るが。」
蒲原氏徳 「降参降参」
蒲原氏徳 「死体なしが出るまでやめたほうがいいと思いますがねぇ。」
ヴィータ 「十中八九ってエロいな」
刹那 「問題ない、目標を駆逐する>でっていう」
蒲原氏徳 は でっていう に処刑投票しました
サスケェ 「正直今更霊偽とか疑っても仕方ないぞサスケェ!

やる夫で狐を吊ったことを期待する(ぶっちゃけ役職狙いで吊ったので)、その上で狂人を吊り上げるか。
あるいは、最終日に狂人であろう蒲原がやらかすのを期待して残すか。その二択だぞサスケェ!」
キル夫
                           _,_,,_
                        ,ィ      ヽ、
                      /         \
                      |  (●)  (●)  |
                           、   トェェェェェェェイ  /: ゛'. .‐- ..,,_
                        __ヽ、 ヽェェェェェ/ '´、 : : : : : :γ: : ヽ       ヴィータはフェイトが霊結果○だった場合、そこ狂の判断位置かと思っていたレベルなので、
                     /l: : : : /: : ミ  ̄,,,彡゙|: : : | : : : : /: : : : : :|
                       /: |: : : /: : :゙゙.|゙゙ヽ  |: :  ̄|: : : :{ : : : : : : :|      どちらにしろ吊ろうと思っていたんだが。
                   /: :/: : : |: : : : :|、   /|: : : :/: : : :|: : : : : : : :|
                     /: : :|: : : :|: : : : :|:::\/:::|: : :/: : : : :|: : : : : : /ヽ    ヴィータ 0 票 投票先 → 蒲原氏徳
                 /: : : :ヽ: : :|: : : : :|::::::::::::::|: : :|: : : : ::|: : : : / : : ノ
                   /: : : : : : l: : |: : : : |:::::::::::::::|: : :|: : : : : |: : : : : : : : |     昨日の投票で心が傾きそうな俺がいる。誰か助けろ。
                  __ノ: : : : : : : ハ: :|: :ノ ̄ ̄l:::::::|: : :|: : : : : :|: : : : : : : :.:|
               |: : : : : : : : /__、:|:` ⊂ニニ` 、: :|: : : : : :.|: : : : : : : : |___
              /: : : : : : : ::ノ/:::::::|: : : \<ニ   ヽ: :.:__ノ__: : : : |::::::::::::::
             /: : : : : : : : :/ /::::::::::|: : : :|::::{ニ_    ̄|: : : : : : : : : : : : : |::::::::::::::
            /: : : : : : : : /  `ニニ.}: : :/::::::::::::::::: ̄| ̄|;;;;;;;o o: : : : : : : : :}ニニ
         ん'⌒ヽ: : : :/   /:::::::::::/: :./::::::::::::::::::::::::|圭|: : : : : : : : : : : : :ノ\:::::::」
キル夫 「ああ、処刑はそれでいいよ。」
フサギコ 「昨日霊夢を吊っておいて狐の心配云々もなかろうに」
サスケェ 「>キル夫
居るなら霊結果見えた時点で出てると思うぞサスケェ!」
キル夫 「>ヴィータ>なんかエロい
やだ思春期って怖いわ。」
キル子 「さて、こうして蒲原さんが偽と分かった以上リセット。
グレーに一人、蒲原さんの囲いに一人の狼の配置だと考えます
そして4日目に判明した、というのが可能性として有り得そうですね」
蒲原氏徳 「村カウント吊って本気で勝てると思ってる刹那吊ったほうが建設的ですよねぇ」
キル夫 「何でもかんでもエロく見ちゃうからな思春期は。
しょうがない、それが大人の階段登るってことだ。」
ヴィータ 「グラーフアイゼンッ!!
あの強面の顔を粉々にしてやれッ!!」
キル子 「そもそもなんでヴィータさんを疑っているのかわからないので助けれません>キル夫兄さん」
サスケェ 「刹那とキル子はもう人外疑いをしてる暇も余裕も無いから、そこ以外のどこかという話になるが。
……あれ、でっていう含めればこの外周を吊りきればなんとかなる気がするぞサスケェ!」
でっていう 「残り3吊りえ、今日はそこの騙り占い吊るんで、明日推理発表頑張ってねっていうwww」
キル夫 「>キル子
マジで?」
ヴィータ 「んー」
フサギコ 「投票からしてキル子だと思うけれど。
周りの感じからして最終日送りに鳴るのかね」
サスケェ 「正直。」
ヴィータ 「刹那VSキル夫VSキル子だと思う」
刹那 「後々を見越しての投票と考えればなんの問題もないんじゃないか?>キルオ」
サスケェ 「レアケ想定が頭から出る程度には灰が見辛いが、そんな事を言ってる余裕も無いぞサスケェ!」
キル子 「まじです。
>そこ狂の判断位置かと思っていたレベル
実際蒲原さんのほうが狂人だったので、判別位置をつけるなら私かサスケェさんを疑うのが筋かと」
キル夫 「なんだろう、俺ずれてんのかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
でっていう は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キル夫 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
キル子 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
サスケェ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
刹那 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
フサギコ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ヴィータ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
でっていう1 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
刹那0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
ヴィータ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
蒲原氏徳7 票投票先 1 票 →でっていう
キル夫0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
サスケェ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
キル子0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
フサギコ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
蒲原氏徳 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フサギコの独り言 「もう無理!」
サスケェの独り言 「まあ、恐らくでっていうと(刹那-キル子のどちらか)が噛まれての最終日じゃないかねと思うぞサスケェ。」
ヴィータ(人狼) 「んー」
キル夫(人狼) 「じゃあフサギコ噛もうか。」
フサギコの独り言 「グレー護衛するのこれ」
キル子の独り言 「蒲原氏徳さんお疲れ様でした」
ヴィータ(人狼) 「フサギコ噛んで」
キル夫(人狼) 「俺狐サスケェか刹那のどっちかじゃねーのかとは思う。」
サスケェの独り言 「そうじゃないなら俺の胃がレアケ想定の犠牲になるから勘弁して欲しいぞサスケェ……」
ヴィータ(人狼) 「狐候補は三つか」
ヴィータ(人狼) 「私は刹那だと思う」
サスケェの独り言 「投票推理はあんまり好きじゃ無いんだがやるしか無いのかねえ。」
キル夫(人狼) 「只俺ね。」
ヴィータ(人狼) 「うん」
キル夫(人狼) 「ぶっちゃけ刹那狩人だと思ってたんだよ。」
でっていうの独り言 「最悪2W1Fで生存者6名とか、絶望すぎんだろ?コレっていうwww」
刹那の独り言 「うむ」
フサギコの独り言 「わからん」
ヴィータ(人狼) 「ふむ」
刹那の独り言 「いろいろ書き込んだ後にWOして発言が消えるとさすがの俺も心が折れそうになる」
サスケェの独り言 「ぶっちゃけ霊乗っ取られたらあきらめた方が賢明だからなサスケェ!」
キル夫(人狼) 「だからなんか明日辺り実は俺狩人でしたてへぺろ。
とか言ってでてくんじゃねーのあいつと思ってはいる。」
キル子の独り言 「キル夫兄さん暗殺とか浪漫じゃないですか?」
フサギコの独り言 「してみっか」
ヴィータ(人狼) 「霊能○見たら狐でも出てくるよなー…………」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆先生GM 【課題】仲間外れを選び、その理由を述べなさい
・とても神々しくそれでいて禍々しい楽園の素敵な触手
・とても凄くねじ曲がった名状しがたい触手のようなもの
・とても口には出せないほどの威力を持った謙虚な触手」
フサギコ は 刹那 の護衛に付きました
キル夫 は フサギコ に狙いをつけました
フサギコ は無残な負け犬の姿で発見されました
(フサギコ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒲原氏徳さんの遺言 降参降参

灰:ぱちゅりー・刹那・キル夫・ヴィータ・フサギコ
フサギコさんの遺言          ∫
   ∧,,∧ ∬       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ミ,,゜Д゜ノ,っ━~  < 村人だな
_と~,,,  ~,,,ノ_. ∀  \_________
    .ミ,,,/~),  .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .┻
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
でっていう 「○」
キル夫
       ___
     /      \
    /(● ) (● ) \       A、・とても神々しくそれでいて禍々しい楽園の素敵な触手
  / (トェェェェェェェェイ)   \
  |  l^l^lnェェェェ/     |    理由『他は口に出せないがこれはギリギリ説明し得る』
  \ヽ   L        /
     ゝ  ノ              
   /   /」
サスケェ 「答:GMは犠牲になったのだ……真夏の熱病……その犠牲にな……」
キル子 「おはようございます
身代わり君の答えは真ん中の・とても凄くねじ曲がった名状しがたい触手のようなものでしょう
クトゥルフを表していますし、他の2つは東方ネタが入っています」
ヴィータ 「んむ」
キル夫 「なんか俺ずれてるらしいんでまっ平らにして考える事にしたんだけど。」
サスケェ 「……そこ噛むのかサスケェ……」
ヴィータ 「A:優れたものは淘汰されるのだ…………!!!」
刹那 「俺は、ガンダムだ!
キル子 「推理発表ですか
キル夫兄さん-サスケェさんだと思います
前者の理由は判別位置をどうせ吊るという思考ならば私やサスケェさんを疑うと思いますし
キル子  「パチェリーさんを疑っておいて、自身の推理で真狂のフェイトさんを先に切るのは(理由は適切であったとしても)
キル夫兄さんを疑ってしまうなぁ、と思う私でした」
この前の私のこの発言も含めて、取ってつけたような発言が目立つことですね

サスケェさんは悩みましたが、判別がついたならばここかなぁと
後者はあまり確信がありません」
ヴィータ 「やっぱり刹那、キル子、キル夫から二吊り」
刹那 「フサギコはキル子を駆逐したいなら吊りたい理由とか作って殴ればいい
この辺り、キルオとフサギコは空気が似通っているが、これを人外と見るか村と見るかはわからん
ただ違和感だけが共通してつきまとう

キル子とサスケは俺には無理だ、あえてあげるならキル子が盛代に推理ミス?しているのが目についただけ」
サスケェ 「狐探す、にしてもそこは吊れない位置じゃなかったと思うぞサスケェ!」
キル夫 「ヴィータ以外で、
狂で判断位置とかいうならサスケェだろうし。
それ以外なら昨日の時点で引き分けがどうのって言ってる刹那じゃないの。
位の印象。フサギコ死んでるってなるとこれも結構微妙だけど。」
刹那 「あぁ、フサギコが噛まれるのならばキルオもまた村なのだろう
この二人は連立して扱うと決めた」
サスケェ 「刹那-ヴィータ-キル子-キル夫。」
ヴィータ 「サスケェさんがダントツで臭いのは認めるけど。
認めるけども、挙げた三人で2W。というのが私の想定する人外像」
キル子 「その無理というのがよくわからないんですよね
サスケェさんや刹那さんが話していますが」
キル夫 「>判断位置からどうせ吊る
ちょっと違う。」
キル夫 「ぱらーっと見て回った結果。」
キル子 「村人だと思う、ならば素直に受け止めますけども」
ヴィータ 「っていうのが、●のフェイトがサスケェ囲うにしてはタイミングがおっそい」
刹那 「お前の狼を疑えない、ありえて狐にしか見えない>キル子
そして狐がいたならこの村はすでに絶望村だから俺はお前を疑えない」
サスケェ 「刹那とキル子は正直吊る理由が薄い(と言うかここ以外を吊れば勝てそう)から、んー。
でもキル夫も軸そのものはしっかりしてるぞサスケェ!」
キル夫 「普通に役臭いのがヴィータっぽかったんでって話。
まぁ刹那もだったんだけど。」
サスケェ 「俺を囲い疑いしてキル子を疑わないのは片手落ちじゃないかと思うぞサスケェ!」
キル夫 「ぶっちゃけ俺はそこピーだと思ってたんで。」
ヴィータ 「延々確定○位置が噛まれてるのは、キル子で判別がついたから。
っていう推理ができるけど、しっかりと発言できるてるから、勝負」
キル子 「その役っぽい理由が分からないから兄さんを助けれないとも言い換えれます」
キル夫 「>サスケェ
なんか囲い見るならそこ二つじゃねーって言われたんで。
なら比べるならこっちじゃねーってなりました まる」
刹那 「(ただこう、キル子吊りを言っていたフサギコが噛まれたあたりには違和感を感じ得ないが)
とにかく釣り先をあげろと言われるのならばヴィータということになる」
ヴィータ 「まーそういうこと」
サスケェ 「>刹那
ぶっちゃけフサギコ噛みは違和感しか無いぞサスケェ!」
ヴィータ 「わからなかったら質問ほしい」
でっていう 「指定 キル」
キル夫 「・基本的に後ろで灰の判断ばっかしてる所
・狩人ばっか来にしてる所」
キル夫 「どっちだ。」
刹那 「狼が、あれだけ目立つかどうかという視点>キル子」
サスケェ 「>でっていう
どっちか分からないぞサスケェ!」
でっていう 「子」
キル子 「ただここでヴィータさんがキル夫さんに対して反発しないのも気になるんですよね」
ヴィータ
            /´ミ ー, '´`\
.       , '⌒>'´/, :`ヽ ミ、: : ヽ:.、
         //: /: /: : : : : ヽ:Y: : i: ヽ
         /{: : {トk{: : :从斗j: |:: : !: : }   どっちだ!!
         レ!\l● \| ● 从: :.!、リ
.          Ⅵ⊃ 、_,、_, ⊂⊃: .lノ彡.、
        /⌒ヽ__|ヘ   ゝ._)  /: /⌒i.、::入
      \∥  Ⅵ>,、 __, イj./ヘ=/| 〈:Y:〉
       ∥ /  /:::::| .只 .|::::|.  /! (人:)
       `ヽ< / >.ヘ〈 .〉/ ヾ   | 〈:Y: .〉」
サスケェ 「俺の胃は犠牲になったのだ……キルトラップ……その犠牲にな……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キル夫 は キル子 に処刑投票しました
ヴィータ は キル子 に処刑投票しました
キル子 は キル夫 に処刑投票しました
でっていう は キル子 に処刑投票しました
刹那 は キル子 に処刑投票しました
サスケェ は キル子 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
でっていう0 票投票先 1 票 →キル子
刹那0 票投票先 1 票 →キル子
ヴィータ0 票投票先 1 票 →キル子
キル夫1 票投票先 1 票 →キル子
サスケェ0 票投票先 1 票 →キル子
キル子5 票投票先 1 票 →キル夫
キル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫(人狼) 「セーフ。」
「◆先生GM 【キーンコーンカーンコーン】」
ヴィータ(人狼) 「よーし。狐非生存」
サスケェの独り言 「早噛みあるなら来やがれサスケェ!」
キル夫(人狼) 「なんか最後の方微妙に刹那吊れそうにないから、
俺吊ってくれないかなーと思ってたけどしなくてよかったみたいね。」
「◆先生GM はい 出欠をとりますよ」
ヴィータ(人狼) 「やったねキルやん」
でっていうの独り言 「あー」
キル夫(人狼) 「ヴィータの疑われなさっぷりに乾杯しながら噛もうか。
どーぞ。」
「◆先生GM 【早噛み許可】」
キル夫(人狼) 「やったねヴィーやん。」
サスケェの独り言 「キル子ハズレが当たってたから良いや。うん。」
ヴィータ(人狼)
      A        _
.    〔□X□〕  , ・´ ̄   ̄ ` ・、
      .'U'  ./  へ::::::::::::::へ   \
      |.| ,<, / ヘ ̄ ̄ ヘ ヽ   、>、 _
      ()()> y ./      丶 `.、>  <()(ノ    ウィニングバイトは任せるぜ!
     (゜_゜ )/i i        、  i ヽ'( ゜_゜)
      |.| ヽ〃 |リル. i Nviノ| l │ i|_ノ
      |.|  レ!小l●ヽハノ ● 从 |、i|
      |.|  ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ノ|ノ.ノ
        /⌒ヽ (ヘ   ゝ._)  .ノノ /⌒i
      \」~ ・へ>,、 __, イへ/w、/ 〉
      |.| \    《 † 》     ∧_ 〉
.      〔〕  L_ i  /~∞~ヽ    _」 爪」
キル夫(人狼) 「えっ」
サスケェの独り言 「でも反逆できないのが素村の悲しみだぞサスケェ……」
キル夫(人狼) 「じゃまーぱくっと。」
ヴィータ(人狼) 「共有にはガン見されとったけどにー」
キル夫 は 刹那 に狙いをつけました
刹那 は無残な負け犬の姿で発見されました
(刹那 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キル子さんの遺言                |  先生からのありがたいテンプレです。是非守りましょう
               |
               |            【ルール再掲】
     .....-─:::::-..、 |            ・AA許可
.    /::::::::::::::::::::::::::::\           ・早噛みは初日以外可
.  /:::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::ヽ      ノ〉   ・いじめ、かっこわるい
.  ,:::::::::::::::i::i:i::::::::::::i:L::::::::ハ      /´ '
  i:::::::i:::::i:;斗|:::::::::::|_L,V:::ハ  ,r‐メ. /   【この村の特徴】
  |:::::::i:::::!、::|ィ、ィ'"´j゚人j::::!``/   ハ     ・早朝待機制なので朝15秒は自習していてください
  |:::::::ハ::ヘ`゚村〉 、 ""}::!/      i
  V:::::ヽVヘ""     /::i      ,イ
  |::::::::::Vヘ:ェ _´/ l:::l     / !
  |::::::::::::,Vヘ`ヽ、 ト.ヽ.j::::|  /   |
  |:::::/ .`Vヘ  ヽ.| ||::::l /     !
  |::/ヽ   V゙:.、  ゙! |ヽ:j-‐'''   |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
  |::i ヽ|  |、'‐ァ、j .| ゙ヤ    |____┌──┐____
  |:::!   \〈./彡、'  |   |    |zzzzぃ__|l     l|____
  |::::!     >   ) /   ノ    ,'───‐└──┘─‐─‐
刹那さんの遺言                         z≧ゝ
               ┌─────‐トl从トゝ ‐─────┐
               |二二二二二 A三タA二二二二二二.|
               |二二二二二. l | | l 〈 l二二二二二二.|      俺は・・・ガンダムになれない・・・?
               |二二二二二 ヘヽ个ク )二二二二二二|
             r≦三三三三三三〃.YlハlY ヽ三三三三三三≧z
==================== | |=========V 「 ̄} /==========| |====================
               ..::|_|::::::::::::::::::::::::::} {::::::{ l:::::::::::::::::::::::::::::|_|:..
             .:::::::::::::::::::::::::::::::::::f_ソ::::::Y´_)::::::::::::::::::::::::::::::::::..
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2012/07/03 (Tue) 23:50:19
王女 「お疲れ様」
セイバー 「まーおつかれ」
ヴィータ 「お疲れ様」
やるお 「お疲れ様だおー」
キル夫 「お疲れさまという事で。」
サスケェ 「お疲れ様だぞサスケェ!」
でっていう 「すまねぇ、すまねぇっていう…」
フェイト 「お疲れさまよ」
キル夫 「ああ、フサギコか狩人。」
フサギコ 「お疲れ様だ」
ヴィータ 「ん。狩人と狐正解か」
先生GM 「お疲れ様でした。
逆にワックスをかける筈だったのですが
生憎火星までいってしまいましてね」
キル子 「お疲れ様でした」
刹那 「うむ・・・盛大に外したか」
やるお 「蒲原がうまく仕事した感じかおね。」
フサギコ 「すまねえ。冒険に出るのが遅すぎた。」
サスケェ 「当たってても何も出来ないのが素村の悲しみだぞサスケェ……」
博麗霊夢 「正直私吊りはともかく
蒲原吊りまでノンストップはもったいないと思われ」
キル夫 「そしてヴィータさんはやっぱりそうなんかー。」
フェイト 「へたれな騙りでごめんねお仲間さんたち、GJだったわ」
蒲原氏徳 「お疲れ様でした。」
ヴィータ 「後半びみょーに刹那がくさくて怖かった」
パチュリー 「                    _,へ/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\   _
                 i>o, ' ´             /^!  ヽ//
               //〈_      ,、       {  し'ヽ !ヾゝ
                   `´∠匕ヽへノ \ ,' `ー ゝ、_ノーi へ、
                  ,'   `ー'⌒ー、_,!⌒ー一'VL∧,ヘ__,ゝ
                     l     ,',、 i  |    从  ,、  ヽ ヽ
                     |    斗キ七. !、 /`ートミ!   } |   
                     l! ,' ./ ∨_ヽノ ヽ,' _   レ' ,|  ,' |l/|   
                     ll {'l lヾ乍圭!    乍圭!7 /レ'   |   
                     |ヽ从人}'辷ツ    辷ツ {i´  l    !    お疲れ様。
                     |  l  {i     _      |    !   |   まあ私は『霊夢●? ハハッワロス』って言えるぐらい灰視しっかりしていればって感じだったかしら。
                     |  l   lゝU__i´   `i__.ノ!    l   |   あと、キル夫が絶賛村に見えてたから残ってても勝てた気はしない。
                     |  l   l /`ヽ`¨¨¨´,.-―z}    }   .|   
                     |  l   l 〉   `{二}´   〈l    l   !.   
                     |  l   l iヽ、_/人\___,ゞ   !   |  
                     |  l   l l  ./ ∧ ヽ   |   l    !   
                     |  ハ   リ.∠,、/l i   \  |  ,l   |   
                     l 「`ヽ-γ⌒l `l:l L.......ノ「`ヽ-γ⌒l !
                     | L..ノー'ヽ_! l:l  l:l   L..ノー'ヽ_l !
                     |  /     \ l:l  l:l  /    )  |
                     | {        } l:l  l:l  (      /i   |
                     | ヽ   i、 _ノ l:l  l:l  ヽ人 〈. i   |
                     | l`ヽノ `'´i  l:l  l:l   i  ヽゝi   |」
蒲原氏徳 「いやぁ霊夢さん吊れるものですねぇ」
刹那 「やってしまったな・・・」
セイバー 「絶望的にしたのは村だけどね」
王女 「                        ト .^/\^. イ
                      ;\_/\_/;__
                   . -}       {: : :`` : .
                 . : ´.: : :`ー-=ニ=-‐' : : : : : : : : .
                 /,. : : : : :r‐: : : : : : : : : : : : :\: : : \
               , ' / : / : : j{ : : : : : :i: : : : : : : : : :ヽ : : : \
             //:/ : ,′!: iハi : : : : :ト、:!: : : : : : : : : ', : : : : \
               〃. : ; : : |: :,|: |::::|i: : : : :、!::}ト、: : : : : : : : :l : : : : : : \
             , '/ : |: :| : : |/_」_Lノ|: : : : :个ヘー-、-ミ,: : : :.|: : : : : : : : : : .
         . ' /.: :/|: :l : :イ/::リ:::八 : : : : |::::::\::\: `: : :.|: : : : : : : : : : : .
        /. : i: :/ :|: :| : : |汽ヌじテ斧、: : :.|:笊じラテ芹 、: : | : : : : : : : : : : : :.
      /. : : : |:/: : |: :|: : :圦 ヘ辷シ jハ: : :|:::ヘ辷シ /: /\K‐-ミ:_: : : : : : : ',
     /. : : :_:_:..|i_:_:_:|: i{ : : |i介`¨¨´'''''''''\{''''`¨¨´/: //: : j :.∨^ヽrv、: : : : : :、
       ̄ ̄´´^^'|!^^ハ八: : |i 人      ___   __ノ ァ:/: : : : : : :'、    `^'  ミ:\          …噛まれていなかったらキル夫に●投げていたのに
            { (: : {: : \{乂{ > .. γ´ ̄ ̄  イ /: : : : : : : : : )           ``
              \ : : : : >‐<:_:_{::≧trt≦::}:_:j/-<: : : : : /
                 >、/.::::::::::::::>-‐┴-<::/7:::::::::::.\_ノヽ
               ,(/.:::::::::::::/        ヾ::::::::::::::::::.\ノ:、
             /:(::::::::::::::::::{            ',:::::::::::::::::::::::Y: :\
               /: : ,ゝ=-:::::/^ 、          }:::::::::::::::::::::::ノ\: : \
           / : :/ ヽ:::::/   /`' ー -r‐-、_ ,.人::::::::::::::;/   \: : ヽ
              / : :/   }/  /{>‐=ニ|  |=イ-‐/.::::::::::〉       ヽ : : :.
          / : :/___/   /::::::::::::::::::!  i! |__/.::::::::::/         } : : }
     . -=ニ二三三三三{   {_____|.  ├┘ .::::::::::/           ! : : !
.   ∠三三三三三三三ニ|   |-ァ‐t/ /l   |_::::::::::::::::/ 、        | : : |
  `  ‐-= .. ̄__ ̄ ̄ ̄~{   }〈_/〈_,ノ:::!   !::: ̄ ̄::´:::::::>、     |: : !
       / : : /   ̄/丁` -く::::::::::::::/|   |\::::::::::::::/ f⌒、     | : : |
      ./ : : /   /.::::::::`⌒ヽ \_/」l 廴_」 lL\_/ f⌒::::::::.\    | : : |
     / : : / /.:::::::::::::::</ニ⌒´ニニll     llニニ`⌒ヘ.>:::::::::::::.\   | : : |
    ./ : : //.:::::::::::::::::::</ニニニニニニll      llニニニニニヘ.>:::::::::::::::.\ | : : |
    /. : :/ .:::::::::::::::::::::</ニニニニニニニll       llニニニニニニヘ.>:::::::::::::::::::.\ : |
   ./.:./.::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニjl       llニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::.\
  //.:::::::::::::::::::::::::::::</ニニニニニニニニjl       llニニニニニニニヘ.>::::::::::::::::::::::::::.\」
サスケェ 「霊夢は外したけどなサスケェ……」
博麗霊夢 「偶数だし狂人残したっていいじゃん」
フサギコ 「    ∧,,∧
   ミ,,゚Д゚彡   おっと
   (ミ   ミ)  狼はおめでとう。
    ミ   ミ   お見事だ
    ∪ ∪   」
ヴィータ 「>キル夫
最近いっつも狼引くと中身透けてしまう。kenだとは思わなかった」
先生GM 「そこそこ疑われつつ逃げ切ったヴィータさん、
キル子さん以外に目をつけられなかったキル夫君。
きっちり即真を抜いたフェイトさんに
霊夢さん●で吊りを稼いだ氏徳君。
全員仕事しての理想的な狼勝利の形だったんじゃないでしょうか」
刹那 「    {/  /.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ.:`ヽ」..ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ }.:.八.:.:.:.:.:.`ヽ/ヘ./: : : : : :
    人 ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ 」;へハ.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:./ ..ィリ′ヘ.:.:.:.:.:.:.:j    | : : : : : : :
     `i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:iハ厂`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:/ー''{{r‐――- ミメ:.:.:!__!: : : : : : :
.      i i.:.:.:.:.:.、.:八、___(゚:;),ヘ.:.:.:ヘ( 、ヽ 、   (゚:;) 》.:.:7`ヽ `ヽ: : : : :
.       i i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽー‐、  ノ\{ `ヽ .:::   ̄ ̄ニ彡イ/  /`7¬'´ ̄7   俺は、俺はまたガンダムに……なれないのか
.       i iヽハ.:.:.:.:.:.乂__  }.:/           乂__=彡__/___/ ,'      /
        . !   }.:.:.:.八   :::.}           ー=/____/  .:
     八 :、 ノイ.:.ハ     ヽ `      u  / /     {
        ヽ :. ノノ.ハ u  __         / /     j
        ト、 . : : : ヘ   Yー―--`ヽ.   / /     /
        ∨ヽ . : : :ハ   };'´     〉  ,′,′   /
          ヽ. \ >ヘ. `二ニ==ー'  />'   /
             Y `ー=ニ二三三二ニ=‐ "」
でっていう 「ヴィーターキル子だと思ってったっていうwww」
蒲原氏徳 「三日目キル子にするかキル夫にするか二択だったんですよねぇ。
いやぁ失敗失敗」
ヴィータ 「>フェイト
いやいや。真抜いたのはフェイトの仕事だったし。
マジさんくす!」
キル夫 「>ヴィータさん
正直、あれここ希望制でしたっけ、と思った。」
パチュリー 「こー、キル夫キル子が村と思っててフサギコが何か嫌な感じだけど、まあ非狼っぽいから狐だったら諦めようで。
じゃあ霊夢がよくわからないし、残して最終日迷うぐらいなら今視点すっきりさせた方がいいかなって感じだったかしらね。」
サスケェ 「>セイバー
狐吊ったと確信してればいけるんだぞサスケェ。」
セイバー 「狂人吊って勝てる村にしてねーからこれ」
キル子 「私の理論聞いてくれた方いたんでしょうか……なんか変なこと言ってるなぁぐらいでスルーされたとしたら悲しいです」
フェイト 「ふふ、そういってもらえて嬉しいよ>ヴィータ」
フェイト 「お疲れ様。村たてありがとうね」
サスケェ 「>キル子
村目では見てたが庇いきれなかったぞサスケェ!」
蒲原氏徳 「今回の目標は狂人での生存勝利だったんですがねぇ。
残念残念」
ヴィータ 「>キル夫
ここ最近は狼以外も希望してるよ!よ!」
セイバー 「狂人と狐吊ってなお狼疑ってないようじゃ狂人に使う1吊りを灰にあてないと勝てないよ」
先生GM 「と言う事で報告してきましょうか」
フサギコ 「セイバー投票者にいるのは間違っていなかったが、最後にはずしちゃったな。
後は護衛か。」
パチュリー 「あそこで狂吊りってのはぶっちゃけ狩人期待ってのがあるのと。
盛大に殴り合え。怪しいライン決め打ちするから。
って感じかな。
でっていう噛まれるなら狂残ししてもう臭い奴吊ればいいやでしかなかったけど。」
てんこ 「おっつー」
キル夫 「>ヴィータ
でも昨日も狼だったじゃないですかーやだー!」
ヴィータ 「狂人吊るん? って思ってた」
刹那 「悔しいな・・・」
でっていう 「蒲原吊りマジいらなかったっていうwww 泣くぞっていうwww」
王女 「んー、やっぱり占いは噛まれるとだめですね
噛まれなければはやっぱり戯言だし」
フサギコ 「>ヴィータ
グレランしたら俺が吊られてしまうと思ったんや。」
ヴィータ 「>キル夫
PHPから指名入ってるだけですー!!」
キル夫 「じゃあ落ちようかな。
もうちょい発言突っ込んでいけるよう頑張りたいところ。
お仲間と狂人はありがとう。
村建て感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
キル夫 「PHPから指定ってそれもう魂から狼なんじゃ(ry」
キル夫 「それではー。」
サスケェ 「>でっていう
狂人がやらかすのに期待するなら残しても良いぞサスケェ。
ただ、『狂人がちゃんと動いたら残してても勝ちは無い』ってのをどう見るかだなサスケェ!」
刹那 「お疲れ様、だ」
蒲原氏徳 「霊夢●はこっちも葛藤あったんでまぁ成功して一安心」
ヴィータ 「>フサギコ
私は、あー、これ私達のどっちか吊られて狐との勝負パターンか! って思ってたw
狼視点フサギコ吊れる気せんかった」
キル子 「狂人残しってできるのでしょうか
狩人が確定で噛まれていて偶数ならばあるとは思いますけれど

私としては狼に狐を探してもらう+狩人保護で護衛成功期待、で狂人つりでしたね」
パチュリー 「              _
        _, -'´  ̄    ̄`丶、
      /´           、、 \  __
     〈 ,、 r-、 rクィニLfフ_r.、,r、 } ヽ `〈  } /〉
   [二ゞ、(ソ´ゞ' `´ : : `´`ゞニノ  }_  Y⌒)<_
  | ̄_〈,ゞ-': : : : : : : : : : : : : ゝ、__,.ノ、 )-、{ r'´`ヽ>
  レ'´ /: : : : : :/: : : :ヽ: : : :ハ: :i ヘ: : : ヘイノ⌒ ,ノ
.    ,' : : ,' : : {: : : : : :|!: :_,斗-|、_!: : : :ハ  , -'
   l: :i: :l : : _」、_,ノ レ'  二 _ ! : : : : ト-'
.   ! ,ゝ ヽ,<, ゝ__    '´!o:::::|ソ : i: : |
.   `ー'フ ハ '´!o::::i      ゞ- '/ : : | : !  >蒲原
   ,r‐'三ニヽ∠二三三_ヽ  ノ: : : :l: : l  まあ、真っ白な位置に●投げても吊りづらいからね。
  /´ ̄.:.:.:.:.i ̄`i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`Y : : : : / : : l  こう本当に微妙な位置に投げてくれて困った困った。
  !.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: :__,ノ: : : :j
  !:.:.:.:.:.:.:.__|:.:.:.:.|__.:.:.:.:.:.:.:.r-'ヾ ヽ: : : /
   !:.:.:.:./´ .}`¨´{  `ヽ、.:.{  ノ } ,ノ
   !:.:./  .} || ||{  ヽ 丶`¨i´_ノ´
  f´`(_)´`ヽ .||,ゝ  ヘ   ̄ノ
  ヾ、ノ|ゞ-イ|| .|| `7_,、_ _ト- '
   ∠,,ハ__| || || .||_,.ィ´」
先生GM 「しかし報告に出したAAですが ちょっと目が縦に長い気もしますね」
ヴィータ 「ではでは

GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
パチュリー 「        __,,,.....,,,,__
   _,. -''""       `ヽ、r'⌒L
 ,. '"      ___   ___ノi ヽ/ 」
 lく\「'l-、r__ニ..-─-rゝ、_ノ__イ__,.>
 ゝ,.>'" ̄ ___ i    `ヽ、>ン」
 (イ ,' i イrfー-!,」ハ i , i |
  |  Lハ_」 ハ__rノ  !,r-f ハ_」
 .|   i ハi ""     ヒハi l |  
 |   | i |、   (フ  人 |   さて、それじゃあ私もこれで失礼するわね。
 | i .| .| |> 、...,,,. イ | |   村建てありがとう。お疲れ様。
. | / ! i |7 ゝ_Yイ、_| | |
..| ハ/ゝ ンイ i  : i| | |_
.| γ (/ヽ rイ .|  ! .|ゝンi
| ,'    .,'____ |  : [><} i/
|/     / |ll| |  :  .(/ン iハ」
フサギコ 「    ∬   ∧,,∧       というわけでお疲れ様でした。
     ~━っミ ゚Д゚彡,,      先生GMは村建てをありがとうございました。
    ∀._(,,,~  ,,,~⊃_   狼はおめでとう。
━┳┷ |. ,(~ヽ,,,ミ.       もうちょっと勇気を持った護衛をすべきだったな。
  ┃...| ̄ ̄し'J.  ̄ ̄ ̄    
  ┻ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
でっていう 「悔しさは寝てすっきりするっていうwww
GM村建て感謝っていうwww」
蒲原氏徳 「では村立てありがとうございますね。失礼します。」
サスケェ 「俺は犠牲になったのだ……人狼村の犠牲にな……

ってわけで俺も落ちるぞサスケェ!」
先生GM
                __/ニ //ニニニニニヽ、
                 ’<ニ} }ニニニ≧o。二\
           ´         ’} }二二二ニニ|`¨¨´
        /           } }≧=――‐‐'\  
                     } }
                     } }             ‘。 
      ′              } } 
     ′              }_}               ‘,
.     ,′                /,ハ               ,
    |                  | ! !ハ            |
    |                `¨¨´              |
                ト、       ●              , 
                |,∧                ●   ′
                ∨ハ                   /
     ∧          V/ヽ                
     / ∧            ∨/ \                ,′
       \        ‘<  ≧=‐---、___/ 
       r― ー‐         ’< _ /  / 。o≦
       |         ≧=―--  >''゙´`¨¨7、
      __ コュ、_            ト、    / | 」
サスケェ 「>キル子
『できなくはない』から『やるべき』まで人によって違うぞサスケェ。」
王女 「わたしも落ちます
お疲れ様でした
…モモメノ本格的に採用かな」
キル子 「◇サスケェ 「>キル子
村目では見てたが庇いきれなかったぞサスケェ!」
村目とかそういうのではなくて、ちゃんと他の方に理解してもらえる理論だったかなぁって気になってました
フサギコさんに返答しても納得もなにもされなかったので」
先生GM 「もう少し小さい黒丸ってないものですかね。
では先生も落ちましょう。
満員御礼、いつかまたお会いしましょう。
暗殺希望者がいる場合は携帯で呼んでください」
キル子 「まあ反応がない以上「なにいってるんだ、こいつ」
みたいな感じだったのだと思います。吊られて申し訳ありませんでした
霊夢さんは疑って吊ってしまってすいません

お疲れ様でした、村建てありがとうございます」
フサギコ 「>キル子
ごめん。理論自体は結構納得がいったのだけれど、
初日のセイバー投票者のキル夫、キル子にほぼ人外がいるという印象から
抜けだせなくて、後返答出来なかったのは護衛先考えたりなんなりでそこまで手が回らなかったせい。」
フサギコ 「返答が出来なくてごめんね。」
キル子 「>フサギコさん
あ、そうなのですか、邪推してしまって申し訳ありません」
サスケェ 「もう少し理論の補強があると良かったと思うぞサスケェ。
あと0.5歩だけ踏み出す……って言うと難しいなサスケェ。」
フサギコ 「>キル子
こちらこそ。返答をさぼって少なからず嫌な思いをさせて申し訳ない。