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【紅761】やる夫たちの普通村 [1202番地]
~ジャムおじさんがジャムを持参~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 殺せんせー
(生存中)
icon サソード
(生存中)
icon ゼロ卿
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon 餃子
(生存中)
icon 古明地こいし
(生存中)
icon 衣玖
(生存中)
icon 殺せいと
(生存中)
サソード 「お疲れ様、村建てありがとう」
金糸雀 「それでは皆お疲れ様、村立てありがとうかしら
カナカナカナカナ」
金糸雀 「敵対してないかしら! カナは(結果)真占いかしら!」
殺せいと 「んじゃおつかれさーん」
真紅 「ではお疲れ様。GMは村建てをありがとう。
金糸雀と敵対してしまったのは悲しいことね」
サソード 「>金糸雀
それもそうなんだが……」
ゼロ卿 「ではお疲れ様だぞ諸君。村立て感謝しよう。」
殺せいと 「金糸雀GJ出してても変わらなかったろうさ
結局狩人は村の流れに逆らえねえよww
狂人GJだってあるんだしな>こいし」
餃子 「そんじゃおっつん!」
餃子 「ご都合主義でかんがえるのだーだーだー」
伊吹萃香 「じゃーおっつおっつ」
餃子 「霊能でGJ出てもカナリア狂人で問題ないとかいう戦術」
金糸雀 「LW確定だから翌日生き残ってたら考えるといいかしらー>サソード」
古明地こいし 「じゃあ落ちましょうー。
村建感謝、皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
サソード 「>スイカ
「狩人出るのか、ならせんせー真か……
なら出るの遅かったし殺せいと対抗出させなかった狼だな!」という思考した」
真紅 「いや、霊能者でGJが出ているならせんせーは偽でも狂人。
その場合は2騙りなのでローラーしたときに終わっているわ」
古明地こいし 「>殺せいとさん
カナリアさん吊った後で、あれこれカナリアさんGJ出たんじゃねって……!」
金糸雀 「最後に吊ってくれたら一つ黒出したけど……どうもそれが餃子になりそうだった気がしてならない」
ゼロ卿 「う…うむ。まぁそう考えたのか。
てっきりブラフ貼ってる狩人と思ったぞ」
殺せいと 「俺が先生以外護衛するはずないだろHAHAHA>こいし」
餃子 「霊能噛めたらおいしい、噛めなくても美味しい、そんなあれ」
殺せいと 「サソードを最終日に行かせていいのかというのと
萃香投票が身内ありそうなチャオズに票変えしていいのかという天秤」
殺せんせー 「サソードの誘導からたぶん村だろうな、は見えました
餃子吊って終わらなかったらやだなあ、という感触を抱いて票変えできなかった己を呪いましょう。

ではお疲れ様でした。GMは村建てありがとう。」
伊吹萃香 「その場合狩人は一体何やねんという話に」
古明地こいし 「なんか殺せいとさんカナリアさんGJでた狩人なのかと思ってた。」
サソード 「>ゼロ卿
いきなり霊能噛みとは思えない
かと言って占い護衛はないから非役職護衛と思った」
金糸雀 「南無南無>供養」
殺せいと 「一応供養っと」
殺せいと 「殺せいとの狩人殺人日記

初日:なし
おいおい、俺が狩人かぁ…
せんせーから護衛という授業を通じて暗殺を学べってことなんだろうな!
とりあえず初日は何もできないってことで

2日目:殺せんせー→GJ!
せんせーが役職なら守るしかないじゃねえか!
本当にそれだけだから困る
というか例え占い噛みがあるとしてもまあ、噛ませておこうぜっていうことだ
俺は当てられねーよ

3日目:殺せんせー→GJ!
継続
書くことないから投票理由でも
◇サソード 「人形にはないから鬼じゃないか>殺せいと」
よっしなら萃香だ!

4日目:殺せんせー
人間欲が出ちまうのが一番問題だ
こいしGJ出せる気はしているがだが断る
せんせー継続だ!」
殺せんせー 「ああ。なるほどなるほど>餃子」
餃子 「そうしないと投票がなかなか」
餃子 「ああ、狩人に霊能2連続GJいわせるのが遅かったってこと」
ゼロ卿 「いや…君はもう少し霊能が偽だった場合の死体なしが出る理由を考えたまえ」
殺せんせー 「んむ?>見せるのが遅かった」
金糸雀 「こういう流れを思い描くなら狼の最終COは大いにありよね」
真紅 「餃子が狩人と思ってしまったのだわ。」
餃子 「霊能結果を見せるのが遅かったかな」
サソード 「霊能ケアして最終日殴り合いを期待したのに!
多分俺が吊られたんだろうけど!」
伊吹萃香 「2GJの時点で甘受されるべきオチなのでまぁしょーがない」
殺せんせー 「実に何もしていない霊能ですがたまにはこんなのもいいでしょう」
殺せいと 「いやーこいしごめんね
GJ出せたんだけどやっぱり生徒が先生護衛しないのは…な?」
餃子 「あそこで霊能投票は無理w」
金糸雀 「衣玖さん狼想定で動いてたら違ってたかしら」
ゼロ卿 「餃子以外あんまり吊る気はなかったな。」
古明地こいし 「無意識の内に終わっているのが無意識たる所以。」
殺せんせー 「お疲れ様、その言葉がふさわしいのでしょう」
真紅 「お疲れ様よ」
サソード 「お疲れさま、全然違ったし……」
GM 「おつかりんこ」
伊吹萃香 「おっつー。」
殺せいと 「お疲れさんー」
ゼロ卿 「お疲れ様だぞ」
金糸雀 「お疲れかしらー」
餃子 「あーごめん。」
古明地こいし 「お疲れさまー。」
ゲーム終了:2012/07/04 (Wed) 20:04:11
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
餃子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (3 回目)
殺せんせー0 票投票先 →真紅
サソード1 票投票先 →殺せいと
ゼロ卿0 票投票先 →餃子
真紅1 票投票先 →餃子
餃子3 票投票先 →サソード
殺せいと1 票投票先 →餃子
5 日目 (2 回目)
殺せんせー0 票投票先 →真紅
サソード2 票投票先 →殺せいと
ゼロ卿0 票投票先 →餃子
真紅1 票投票先 →餃子
餃子2 票投票先 →サソード
殺せいと1 票投票先 →サソード
5 日目 (1 回目)
殺せんせー0 票投票先 →真紅
サソード2 票投票先 →殺せいと
ゼロ卿0 票投票先 →餃子
真紅1 票投票先 →餃子
餃子2 票投票先 →サソード
殺せいと1 票投票先 →サソード
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
殺せいと 「最終日灰3ガンバ!」
殺せんせー 「ふむふむ
その推理は、灰に向けた方が懸命でしょう>サソード」
サソード 「吊れるのは今日が最後だ>せんせー吊り」
殺せいと 「まあ出るかー
殺せんせー連続GJな」
サソード 「乗っ取りならば、●を最後に出してロラ完遂させる事も可能だ
仮にイクが狼だったとしてもな」
真紅 「私の見立てでは殺せいとが狼だと思ったけれどね。」
ゼロ卿 「えー流石に村でも狼でも発言ひどいしそれ以外考えてなかったから吊りたくなかったという流れからこうなっただけだ。」
殺せんせー 「3-2にしよう、と私が目論んだ狼である……と
ふむふむ。それが運良く霊初日で、
最後に残った萃香がほとんど人外COしてくれていたと」
餃子 「ついつられていっちゃったけどやばそうなら出ればいいでいいんだよ」
サソード 「無茶な提案なのは認める
しかし乗っ取りの可能性はゼロじゃない」
殺せいと 「まあせんせーの指定で安定すんじゃねえかなー
せんせーが人外なわけないじゃないか
だってせんせーだぜ?」
餃子 「ていうか昼にいってるやつらなんなの?」
殺せんせー 「ああ。サソードさんは私吊り提案ですか
……そのケースを想定されるのはいささか度が過ぎているように思われますが」
サソード 「無い>真紅
単純に2騙りという作戦もあると言いたい
霊能初日は偶然、作戦の有効性は朝一発言
GJがなければ有効だ」
殺せいと 「え、真紅じゃねえの?>ゼロ」
餃子 「というよりそこの二人が狼狩にみえる」
真紅 「サソードは霊能偽の根拠はあるのかしらね。」
殺せいと 「ここで霊疑いかーサソード
ちょっとそういうのぐらつくからやめてくれよwww」
サソード 「狩人餃子か真紅だと思ってるんだが」
餃子 「もう一回十二分に吊りが増える可能性のある噛みだとおもうけど」
殺せんせー 「>ゼロ卿
なんという凄腕でしょう>私
わたくし、私に惚れてしまいます」
ゼロ卿 「サソード以外に狩人っぽいのいないんだが>せいと」
殺せんせー 「実は昨日の時点で私とこいしさんは等価値だったのですがまあ過ぎたことです」
真紅 「では村人同士の絆を確かめあいましょう」
餃子 「うーん。度胸ある噛みなのかな?」
ゼロ卿 「申し上げるまでもなく殺せんせーが狩人であったということか。」
サソード 「霊能初日ケアの為にせんせー吊りを提案する
そもそも初日じゃなかったとしても
2騙りによる3-2の4吊りで霊能騙りが生存すればいいという作戦になる」
殺せいと 「萃香投票を村アピにしつつサソード吊ろうぜ」
殺せんせー 「まあ申し上げるまでもありませんが」
ゼロ卿 「諸君おはよう」
サソード
>こいし
GJ狙うならロラられる占いと
護衛鉄板で噛まれない霊能護衛はないだろ
勿論、そこ読まれて霊能噛みの恐怖はあるが」
真紅 「おはよう。」
殺せんせー 「伊吹萃香は●」
殺せいと 「おっすおっす」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
古明地こいしさんの遺言 素村co
伊吹萃香さんの遺言 占いCO。
結果はログ参照。そして眠い。
古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
伊吹萃香 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
殺せんせー1 票投票先 →伊吹萃香
サソード0 票投票先 →伊吹萃香
ゼロ卿0 票投票先 →伊吹萃香
真紅0 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香7 票投票先 →殺せんせー
餃子0 票投票先 →伊吹萃香
古明地こいし0 票投票先 →伊吹萃香
殺せいと0 票投票先 →伊吹萃香
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
殺せいと 「結局かわんねーさ」
餃子 「キサマッ確定○でもいっていいことと」
殺せいと 「いやぁ金糸雀GJの場合さ。
その場合も狩人さんは占い吊りに流れるしかないんだろうなってことよ>せんせー」
古明地こいし 「ぎょうざぁっ!」
伊吹萃香 「狩人日記(はぁと

初日:何か狩人引いた

二日目:護衛:私

三日目:護衛:私」
餃子 「俺を餃子と呼ぶな」
真紅 「誰でGJが出てたかなんてどうでも良いことよ」
餃子 「狼と発想がかぶってしまう程度の超能力者」
殺せいと 「こいしが確定○か
真紅○もそれなりの説得力」
古明地こいし 「私それなら狩人に惚れるわ>非役職GJ2連続」
サソード 「ダメダナ>スイカ」
殺せんせー 「狩人がどこでGJしたか、などということは
狩人が知っていればいい情報とお見受け致しますが>せいと」
餃子 「今から狩人COすれば助かるかも!>萃香」
伊吹萃香 「今から狩COしたらダメカナ」
サソード 「とりあえず俺は昨日今日と非役職GJじゃないかなと思ってるんだが」
餃子 「まあ衣玖真もケアできてるからね結果的に」
伊吹萃香 「実は霊能狩人じゃね…?」
殺せんせー 「そうですか。
その主張しかできないのであれば、私から申し上げることはありません>スイカ」
古明地こいし 「割りとこの人数で騙りに出てくる狼は信用も見つつのタイプが多くて、
それなら対抗二人見てでてくるよりも、朝一で出て狂が騙るの抑制することが多いから他先つろうかって程度。」
伊吹萃香 「いいから霊吊ったら終わりだぞー
さあ吊るんだ霊能者を吊るんだー」
ゼロ卿 「人のせいにするのは罪悪と知りたまえ!」
サソード 「はいはい、聞いてあげてるから>スイカ」
殺せいと 「まぁ金糸雀GJ説はそれなりに。
けど霊○なら占いから1切りとしか言えないんだろうな狩人さんも」
伊吹萃香 「だってそれしかないやん。>殺せんせー」
伊吹萃香 「ひとのはなしをきけー」
真紅 「>ゼロ卿
それは私が名探偵くんくんを見ているからよ」
殺せいと 「お前昨日金糸雀投票じゃねえかwwwwww>ゼロ」
餃子 「もう1GJ出してもいいのよ(チラッ」
殺せんせー 「私が偽であるという主張は萃香さん視点ごもっともですが、
自身の真、狂狼ー狼という内訳にどの程度の信憑性があるかを一考して頂きたいかと」
サソード 「わかったわかった、6人の時に吊ってあげるからな>スイカ」
古明地こいし 「無意識に確定○になってしまうのが確定○所以。」
餃子 「だとしたら勿体無いなー」
殺せいと 「萃香狼決め打てるからどこLWだろうなー」
ゼロ卿 「狼が占いを騙るというのならロラに流れるのは当然であるとしたうえで
それを見越したようにわざわざ対抗二人を見えてから出てきているような位置を
何故最後まで吊れないのか事情を説明してもらおうか。」
伊吹萃香 「じー」
伊吹萃香 「ちらちら」
古明地こいし 「LWはそれなりに残る自信があるところなんだろうが。
もう全部狩人さんに任せていいんじゃないかなって気になってきた。」
伊吹萃香 「乗っ取りだよー乗っ取りだよー
霊吊りだよー霊吊りだよー」
餃子 「2連続GJってことは。あれ?
昨日カナリアでGJでてたんじゃないの?」
殺せんせー 「こいしが確定○と。それはそれで悪くないことです」
サソード 「あーうん、とりあえずこいし確定○か」
真紅 「私の名推理どおりね」
殺せいと 「んじゃ霊偽はないだろー
なんてったってせんせーだしな
萃香吊りで行こうぜ」
サソード 「ならスイカ吊りとして……狩人凄すぎるだろう」
伊吹萃香 「んじゃ霊吊ったらお終いだから霊吊るか。」
古明地こいし 「じゃあ伊吹は信用よりもロラ前提で出てきた狼らしいので。」
伊吹萃香 「霊乗っ取り…だと…」
餃子 「これは狩人が相当のイケメン」
殺せんせー 「というわけでそこの萃香は狼です」
ゼロ卿 「諸君おはよう」
真紅 「おはよう。」
殺せいと 「◇サソード 「人形にはないから鬼じゃないか>殺せいと」
よっしなら萃香だ!
何…だと…

まあ面白い割れ方してるなこりゃ」
伊吹萃香 「理由:まーここ占いぐらいしかないよなぁ。」
サソード 「……またGJか?」
殺せいと 「oh」
古明地こいし 「狩人ぱねー。」
餃子 「わーい」
伊吹萃香 「鬼の占いCOだよ、古明地こいしは○だ。」
殺せんせー 「霊能の宣言を致しましょう 金糸雀は○」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 占いCO 真紅○ こいし○

灰の狼ピンポイントで狙い打てればそりゃ楽だけど
確実にいくなら吊られた衣玖さんの○占いね
衣玖さんが狂人なら確定○になるし、衣玖さんが狼でも初手囲いの有無で云々
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
殺せんせー0 票投票先 →金糸雀
サソード0 票投票先 →金糸雀
ゼロ卿0 票投票先 →金糸雀
真紅0 票投票先 →伊吹萃香
金糸雀5 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香4 票投票先 →金糸雀
餃子0 票投票先 →伊吹萃香
古明地こいし0 票投票先 →金糸雀
殺せいと0 票投票先 →伊吹萃香
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
餃子 「僕は衣玖は切ってるな」
古明地こいし 「何というかやっぱ騙る予定の狼が、あんな遅く噛んどいて一番最後に出てくるってのが今一納得できない。」
金糸雀 「だからきっとカナGJね!」
サソード 「人形にはないから鬼じゃないか>殺せいと」
餃子 「どっちにしても」
金糸雀 「狼が噛みたい場所としては納得できるけど
噛む勇気を持てる場所として納得いかないかしら>霊能GJ」
殺せいと 「鬼と人形…どっちのハラワタが綺麗かな?」
ゼロ卿 「弁解は罪悪と知りたまえ」
殺せいと 「俺は今日もせんせーとMatchingを狙うぜ」
サソード 「どうせロラるんだし、霊能GJなら納得なんだが」
金糸雀 「カナは……カナは大人気になりたいのかしら……!
あ、別に票がたくさん欲しいわけじゃないかしら
大人気になりたいとはいえそこを誤解しないでほしいかしら」
殺せんせー 「ゼロ卿のおっしゃっていることがよくわかりませんが
どうして金糸雀が吊れなかったのか、ということをおっしゃりたいのでしょうか?」
サソード 「発言稼ぎが目立ちすぎて狂人に見えてた>ゼロ卿」
金糸雀 「もっと評価してくれていいのよ?>殺せんせー」
餃子 「金糸雀が狼なら随分発言強い狼になるけど」
伊吹萃香 「だから今日吊るべきは金糸雀。そういう程度の話。」
殺せんせー 「金糸雀さんの動きは非常に面白いのですが、面白いという範疇を超えないのがなんともはや」
古明地こいし 「ここで灰護衛してる狩人は基本いないでしょ。」
ゼロ卿 「狼が占いを騙るというのならロラに流れるのは当然であるとしたうえで
それを見越したくらい発言が活発だったところがなぜ初日に吊れなかったのか
事情を説明してもらおうか。」
古明地こいし 「たまーにいるけど。」
金糸雀 「そんなことを愚痴りつつもこいしが確定○になるかしらー
指示役をやる権利をやるかしら」
殺せいと 「灰よか占いGJだろうぜ>サソード」
伊吹萃香 「単純に。
昨日吊られた占いの○即占うのは
吊られた占いが○なの知ってて、かつ○が噛まれないのも知ってる人狼だけだよ。」
餃子 「ならどっちかってと萃香のほうが狼くさいかな?」
古明地こいし 「まぁGJ出る場所って占い位しかないけど。
霊結果○で狼占い噛んでるんだねという位。」
真紅 「私は貴方を信じただけよ。だって大切な姉ですもの」
殺せいと 「占いどっちか、先に●吊った方がいいのは明らかだし
本腰入れますかっと」
サソード 「あるのか?」
サソード 「占いよか灰GJだと思ってるんだが
流石にここで占い噛みはなくないか?」
金糸雀 「真紅しかカナに同調してくれなかったのが切ないかしら
真紅が村人とか知ってる情報だからあんまり意味がないかしら
強いて言うなら姉妹の絆を再認識することができた……くらい?」
殺せいと 「衣玖○なら割と萃香吊りもアリなのかなっつぅ」
殺せんせー 「初日に指定しなかった以上、
本日になって指定する理由もありません>チャオズ
3人外残りを以て指定というのも今一ですね」
真紅 「んー?」
伊吹萃香 「まー対抗吊り続行でいいよん。
○占いはないなーという話も割とあった。」
金糸雀 「だから昨日萃香吊れって言ったのにぃ>衣玖○」
餃子 「ほぼ占いGJでしょ。指定して狩人でてこなければそこ偽ぐらいで」
サソード 「吊りが増えたのは正直助かるな」
金糸雀 「と、喜ぶところを喜びつつ」
殺せんせー 「あなたはおもしろいですね>せいと
気に入りました、殺すのは最後にして差し上げましょう」
金糸雀 「これによって吊り数が増加したかしら~♪」
殺せいと 「おっけおっけー
狩人が仕事してくれたらしい」
古明地こいし 「じゃロラ続行という事で。」
餃子 「まあせんせーが占い指定して、いいんじゃない。」
真紅 「あら、素晴らしい。
なすべきことをしたようね」
金糸雀 「いぇーす!」
伊吹萃香 「おーGJGJ。」
殺せんせー 「よって残りの二人で真狼、狂狼ということになりますね」
サソード 「狩人GJか、素晴らしいな」
殺せいと 「おはようさん
萃香の態度見ててもまぁ、先に金糸雀ー衣玖吊っておこうぜっていう
そして何よりせんせーと投票がMatching!
超COOLだよ!」
ゼロ卿 「諸君おはよう」
金糸雀 「灰の狼ピンポイントで狙い打てればそりゃ楽だけど
確実にいくなら吊られた衣玖さんの○占いね
衣玖さんが狂人なら確定○になるし、衣玖さんが狼でも初手囲いの有無で云々」
伊吹萃香 「理由:純粋に発言少なめだし
みんな見たくない位置じゃないかねという単純な話。」
真紅 「おはよう。」
サソード 「人狼は俺が一匹残らず倒す
とりあえずローラー続行しようか」
金糸雀 「占いCO こいし○」
伊吹萃香 「鬼の占いCOだよ、ゼロ卿は○だ。」
古明地こいし 「狩人ナイスナイス。」
餃子 「すばらしい」
殺せんせー 「霊能を宣言します 衣玖は○」
古明地こいし 「おー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
衣玖さんの遺言 占い師ですよー。「最速で出ました」アピでもすべきでしたかねぇ。
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衣玖 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
殺せんせー0 票投票先 →衣玖
サソード0 票投票先 →衣玖
ゼロ卿0 票投票先 →金糸雀
真紅0 票投票先 →伊吹萃香
金糸雀3 票投票先 →伊吹萃香
伊吹萃香2 票投票先 →衣玖
餃子0 票投票先 →衣玖
古明地こいし0 票投票先 →金糸雀
衣玖5 票投票先 →金糸雀
殺せいと0 票投票先 →衣玖
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
伊吹萃香 「10票しかない状況で2or3票揃うのは
相当に目立つよという話は割と。」
餃子 「真なら対抗2引きずり出してる分、同時に霊能結果という
味方がある分余裕な態度取れる気がする」
サソード 「とりあえずイクさんを最初に吊りたい
2CO見たアピールとかアピールにならない」
金糸雀 「夏だから萃香!>真紅」
殺せんせー 「そうですか。>金糸雀」
伊吹萃香 「ザ・組織票したら割と目立つやん」
金糸雀 「カナの非狼アピール・めんこい」
真紅 「なかなかに面白い意見ね。
で、金糸雀はどちらが狼だと思う。」
餃子 「真と騙り、3COでどっちが不利だと思いながらしゃべるかと思うと。」
古明地こいし 「だから他二人から吊ればそれなりに狼吊れるんじゃない。」
衣玖 「>殺せいと
知ってます。3COになってからの結果論です。」
殺せんせー
金糸雀 「ザ・組織票対策>殺せんせー」
古明地こいし 「伊吹の出方自体は割りと非狂で且つ狼ならもっと早くでているというのがあるんだけど。」
金糸雀 「カナの非狼アピール・あいくるしい」
伊吹萃香 「別にどっち人狼でもあんまりおかしくもないしなぁとしか」
餃子 「自分が不利だと思ってる衣玖さんのほうが
吊りたいかな。」
殺せいと 「それって3COになる前提にしかならないんで無意味っつーか…
真がこの人数で様子見する意味もあんまないと思うぜ>衣玖」
金糸雀 「カナの非狼アピール・かしこい」
サソード 「大丈夫だ、そんなことを気にしなくてもいつかは吊るんだ>金糸雀」
ゼロ卿 「弁解をしないのも罪悪と知りたまえ!」
衣玖 「様子見を見るなんて日本語の誤用もしてしまいましたし、これは天界に有休を申請すべきですね」
殺せんせー 「>金糸雀
指定する理由が分かりませんが」
金糸雀 「カナの非狼アピール・かわいい」
殺せんせー 「まあ発言位置から金糸雀さんを意識するのはやむを得ないところではありましょう」
金糸雀 「狼と狂人がここぞとばかりにカナに組織票を叩き込んでくる予感がするから
霊能者が占いを一人指定するのがいいと思うかしらー」
衣玖 「困りましたねぇ、少し様子見を見て「私は2CO見て出てきましたよー」アピールでもすべきでしたか」
伊吹萃香 「とりあえず2人見えたのでちょっと慌てて出たとかそんなんでいいのかね。
ぼーっとしてたら朝が来てた。びびった。」
真紅 「あんなジャンクと一緒にしないでほしいのだわ。
私は誇り高きローゼンメイデンの第5ドールよ」
金糸雀 「そ、そんな……いったい誰がそんなことを!?
カナのようなかわいい子に対する嫉妬としか思えないかしら!」
サソード 「にしても対抗占いがないのか」
金糸雀 「か、カナを吊る!?」
殺せんせー 「というわけで占い師候補の皆さんは自身の非狼アピを一つ」
古明地こいし 「まぁ初手で狼吊った場合なんかは、確実に残った占い噛まれるなりすると思うけど。
それはそれで。」
サソード 「言葉通りの意味だろうきっと>真紅」
金糸雀 「世間的にはそれで通るかしら
真紅は現実ってやつを水銀燈と一緒に見てるといいかしら>真紅」
衣玖 「萃香さんは狼には見えないので」
殺せいと 「まぁ占い切りだろうなって
俺はせんせーについていくぜ!
せんせーが自由意志を尊重するってんなら自分で投票するしよ」
伊吹萃香 「まぁ、2択で●狙えってことですねわかりますということで。」
真紅 「>金糸雀
真紅だし…とはどういうことよ。
説明なさい。返答次第ではただじゃすまないわよ」
金糸雀 「最終日確定しつつ占いロラ路線
●出たら途中でストップ
つまり今日は全力で狼狙うかしら」
餃子 「最終日確定って素晴らしいね。」
古明地こいし 「じゃあローラーして霊結果●が出たら止めるという感じで。」
殺せんせー 「ではロラで自動的に最終日ですね。わかりやすい」
衣玖 「では金糸雀さんから吊りたいところですが」
サソード 「真狼狂-真でいいよな
真狼狂-狼とか勘弁だぞ」
伊吹萃香 「おーう。何か出遅れ臭くて困る。」
殺せんせー 「ほお>3CO」
真紅 「ローラーをしろと。」
殺せんせー 「死んだ生徒の見分けは私が致しましょう」
金糸雀 「ローゼンメイデン一の頭脳派である金糸雀様が、高らかに真占いであると宣言するかしらー!」
殺せいと 「おうおう、占いが3人見えてんじゃねーか!」
ゼロ卿 「占い師…事情を説明してもらおうか…>3CO」
古明地こいし 「伊吹狂はなさそうだねって出方。」
餃子 「じゃロラ」
サソード 「3-1だと……よしローラーしよう」
衣玖 「ほうほう、なるほどなるほど。」
伊吹萃香 「理由:ぎょうざたべたい。」
餃子 「ほっぺがラー油っていうな、醤油派とかいうな
ポン酢っていうな、お酢をかけるの嫌いっていうな。」
伊吹萃香 「鬼の占いCOだよ、餃子は○だ。」
金糸雀 「だって真紅だし……」
古明地こいし 「なんか狼凄い吠えてたけどなんか面白いことしてくるのかな。」
衣玖 「まぁ特に理由はないですね。強いて言えば同郷の好ってやつです。」
殺せんせー 「では霊能者を宣言します」
真紅 「おはよう。
朝は目覚めの時、命が生きる時よ。さあ、貴方のなすべきことをしなさい。」
サソード 「俺は人狼においても頂点に立つ男だ
さあ皆の者、COをするがいい」
金糸雀 「占いCO 真紅○」
ゼロ卿 「諸君、おはよう」
殺せいと 「COOL!」
衣玖 「占い師を宣言します。こいしさんは【村人】判定でした。」
古明地こいし 「無意識に挨拶をするのが無意識たる所以。」
殺せんせー 「おはようございます」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM じゃあ、みんな頑張って
GMはジョインジョインのおにいたんだよ
質問が有ったら聞き流します」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/07/04 (Wed) 19:21:27
殺せんせー 「……開始しましょう」
サソード 「狩人がいるのは助かる」
殺せんせー 「ゼロ」
殺せんせー 「1」
餃子 「意外と埋まったりしないかな」
殺せんせー 「2」
GM 「では、かいししちゃいませう」
殺せんせー 「ではカウントをば」
金糸雀 「悟空は瞬間移動できるから……」
殺せんせー 「殺しませんよ?>殺せいと」
殺せいと 「せんせー、俺も生徒にしてくれますかー!」
GM 「よろー」
伊吹萃香 「そもそもドラゴンボール見てないからな…」
殺せんせー 「おや。そうなのですか>悟空さんより
それはそれは嬉しい限り」
衣玖 「よろしくお願いします」
殺せいと さんが幻想入りしました
GM 「みんなわりかし開始投票してて、やる気みたいなので開始しましょうか
10人になりましたし」
餃子 「悟空よりそういえば早いかも>マッハ20」
衣玖 さんが幻想入りしました
GM 「周りに合わせる日本人どもめ!」
餃子 「なんでもいい。」
GM 「いらっしー」
サソード 「まあ俺もどちらでも、と言っておこう」
古明地こいし 「よろしくねぇ。」
伊吹萃香 「とりあえず焼くか…」
古明地こいし さんが幻想入りしました
伊吹萃香 「好きにするといいよ。」
GM 「どっちでもいい
待ちたい
どちらでも」
餃子 「ちくしょう、内心みんな俺の事餃子って陰でいってたのはしってるんだ・・」
サソード 「餃子がDBで初めて空を飛んだんだっけ」
殺せんせー 「チャオズは感動しました。そして絶望しました>対ナッパ戦」
餃子 「大人になったらこんなキラキラネーム絶対捨てるって」
真紅 「私はどちらでも。始めてもいいし、待つのも構わないわ。」
餃子 「>GM」
サソード 「八人になったか
もう少し待ちたい」
餃子 「俺を餃子と呼ぶな」
GM 「悟空と会話しなかったギョウザー」
金糸雀 「夏といえば萃香
カナは多数派につくかしら>GM」
かりなまえ 「かりなまえ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなまえ → ゼロ卿
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4769 (モリアーティ教授)」
餃子 「支援するよ。」
サソード 「7だと村3占狩狼狐か」
殺せんせー 「おや。私としたことが>金糸雀
そうであったやもしれません」
餃子 さんが幻想入りしました
GM 「真紅鯖は初日QPありますね」
殺せんせー 「私は何人でも構いませんよ」
GM 「ややや」
金糸雀 「QPが初日のならないのって別鯖じゃなかったかしら?」
GM 「らっしゃい」
伊吹萃香 「やーやー。」
GM 「15分ですので、ちょいアンケート
1 6人のカオス村でゴー
2 もう15分待って19:30開始」
伊吹萃香 さんが幻想入りしました
サソード 「少人数カオス村を経験した事ないんで
一度やってみるのもわるくないと思ってる」
殺せんせー 「そのうち初日は村か占のみという素敵な村でしたね」
GM 「げへへへへ」
GM 「村占毒狼狐QP」
金糸雀 「この村でアリスになるのはカナかしらー」
GM 「5人村はカオスだぜ」
殺せんせー 「宇宙はやはり暗かった(感想」
真紅 「あら金糸雀いらっしゃい。」
金糸雀 「カナ……参上!」
GM 「らっしゃい」
金糸雀 さんが幻想入りしました
サソード 「大丈夫なはず」
GM 「大丈夫?」
サソード 「始まる前で助かった」
サソード 「あぶねー、ブレーカーが落ちた」
真紅 「よろしくお願いね」
GM 「よろしんく」
真紅 さんが幻想入りしました
殺せんせー 「ではこの10分の間にシリウスに行ってきますので」
GM 「よろー」
かりなまえ 「よろしく」
殺せんせー 「誰か知りませんが登録早いですねぇ>私」
かりなまえ さんが幻想入りしました
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 殺せんせー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5682 (殺せんせー)」
kari 「よろよろ」
サソード 「ということでよろしく」
サソード 「俺は人狼においても頂点に立つ男だ!」
kari 「8人が一瞬で埋まってたことがあるからあながちじょーだんにも聞こえない」
GM 「いらっしー」
サソード さんが幻想入りしました
GM 「なぁに、スザがあと15人居るさ
まあみてな」
kari 「それを聞いたら私とかどーなるのかとry」
kari 「いやん>人望がない」
GM 「集まんなかったらGMの人望が無いせいでってことでね」
GM 「ヒャッハーが2つあったのでサイレントヒャッハーはその10倍と見たのですが」
kari 「私はヒャッハーしていないのになぜ誰もいないのかとry」
GM 「いらっしー」
kari 「よろしく」
kari さんが幻想入りしました
GM 「19:15辺りに開始
埋まったら前倒しで開始します」
GM 「ただうな」
GM 「報告に行ってきます
入村はご自由にどうぞ
GMはジョインジョインのおにいちゃん」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(詰んだ場合はご自由に)
 昼間のAA(ツールが使いにくくなる、発言引用がしにくくなる)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 ぬるぽと発言するとGMがCNを配布するかもしれません。
【占い師候補へ】
 占い結果と占い理由は分けて発言するようにお願いします
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
村作成:2012/07/04 (Wed) 18:46:00