←戻る
【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [1207番地]
~七夕決闘って何時にやるんだろう?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君投票した票数を公表する自動で霊界の配役を公開する決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[求愛者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(生存中)
icon 約束された初日のクマー
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[夢求愛者]
(死亡)
icon シロクマミクマー
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 射命丸文
 (zanshin001◆
3BgQJacC/c)
[暗殺者]
(死亡)
icon セイバーオルタ
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 魔理沙
 (紅夢Iris◆
Jessica/Mg)
[おしら様]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (サリッサ)
[銀狼]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
icon 初音ミク
 (ぶい◆
Eevee/Vpeo)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon クマー士郎
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[人狼]
(死亡)
村作成:2012/07/05 (Thu) 02:25:24
かりなのかー さんが幻想入りしました
かりなのかー 「2:45開始なのかー」
約束された初日のクマー さんが幻想入りしました
約束された初日のクマー 「クマ鍋したいという声に答えたクマー よろしクマー」
かりなのかー 「鍋なのかー」
かりなのかー 「過疎なのかー」
シロクマミクマー さんが幻想入りしました
シロクマミクマー 「ヨロシクマ♪」
約束された初日のクマー 「何・・・だと・・・クマ!? >ミクマー」
シロクマミクマー 「クマ鍋は回数多い方がいいベアーよ?」
約束された初日のクマー 「それ、クマが増えてクマPPの予感しかしないクマwwww」
射命丸文 さんが幻想入りしました
射命丸文 「清く正しくネタには鋭く!
射命丸文、只今参上しました!」
シロクマミクマー 「クマーPPを防ぐにはクマーより人が多ければいいベアーね
つまり・・・(ちらちらっ」
セイバーオルタ さんが幻想入りしました
テリー さんが幻想入りしました
約束された初日のクマー 「あ、オルタ追加されたんだクマー」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
薔薇水晶 「こんばんは、宜しくお願いします」
セイバーオルタ 「鍋か・・・もう少し味が濃い方がいいな」
射命丸文 「ロックじゃなくてテリーですって…」
薔薇水晶 「すき焼き風にして、味を濃くいたしましょうか?>セイバー様」
テリー 「ん?毎回ロックだと思ったか?」
テリー 「というか魔理沙と迷ったんだがな」
セイバーオルタ 「ふむ・・・悪くない>薔薇水晶」
約束された初日のクマー 「おや、にじファン閉鎖かクマー
んじゃ気に入ってたヤツいくつか保存しとくか」
薔薇水晶 「では、ご用意いたします>セイバー様」
初音ミク さんが幻想入りしました
シロクマミクマー 「シロクマミクマー さんが登録情報を変更しました。」
初音ミク 「よく見たら私みたいなのがいる!?」
約束された初日のクマー 「ミクタワークマね >→」
射命丸文 「あややや、普通村に流れてしまいましたかね。 」
薔薇水晶 「ミク様が二人?」
かりなのかー 「かりなのかー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりなのかー → 雪華綺晶
アイコン:No. 13 (ルーミア) → No. 583 (雪華綺晶02)」
雪華綺晶 「やっふ!」
薔薇水晶 「あれ?きらきーちゃんこんばんは」
雪華綺晶 「こんばんは>ばらしー」
薔薇水晶 「きらきーちゃん、ミクさんが二人もいますよ
すごい事態です」
初音ミク 「うっわー普通村埋まってたんだー」
約束された初日のクマー 「どっちが本物のミクなんだクマー・・・」
薔薇水晶 「この時間に埋まるのは予想しておりませんでした…」
雪華綺晶 「時間ですね
投票お願いします」
クマー士郎 さんが幻想入りしました
約束された初日のクマー 「士郎!? クマー!?」
初音ミク 「残念だったな残像だ >エクマカリバー」
テリー 「テリー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:テリー → 魔理沙
アイコン:No. 5666 (テリー(MOW)) → No. 4897 (霧雨魔理沙02)」
シロクマミクマー 「>約束された初日のクマー
ワタシホンモノホンモノベアー」
クマー士郎 「よろしくまー!」
雪華綺晶 「5」
薔薇水晶 「あ、セイバー様、お鍋ですがお肉がありませんが、いかが致しましょう?」
雪華綺晶 「4」
約束された初日のクマー 「シロウ貴方が何故ココにクマ?
マスター ここは危険ですベアー」
雪華綺晶 「3」
クマー士郎 「オレも一緒に戦うぞクマー!>初日のクマー」
射命丸文 「…これってクマ鍋完遂には「暗殺や噛みで容赦なく」と「クマがQP引いてクマに打つ」が必要ですよね?」
雪華綺晶 「2」
雪華綺晶 「1」
薔薇水晶 「素晴らしいです。これがマスターとサーヴァントの絆なんですね」
セイバーオルタ 「                 __
               ,r'7-'´ ̄ ̄''‐-、
.              ,rf,r',,r'´  ̄ `  _,,,,`、
             ,<,fミ,f  ,r' ./, ' ,  ヽ`、
             ヽ,!ミ,f ,f_,∠/,/./l i i .`、i
             <! i_,,,.i--‐‐''''''''ヾl ,!.l  i.!
.              V!ーi''ーi';;';'',,;'::,;'':`iレl ./l,!    私がこの剣で用意しよう>薔薇水晶
              l, .l`7  ̄!;':::;'_:;';';!,!レ
.        l''''''''ii''''ー-.、! ト`7 -L::/_r、;!!
.        !::::::::ll:::::::::::::`、 !ゝゝ-,_‐'´i,  l
        l::::::::::l:l:::::::::::::::ヾ''''‐-.ii,!,__ ヽ !
        l:::::::::::l:l::::::::::::::::`、 ,r'''´  `ヾ,!
        l::::;r‐‐i'i''''''''''‐-:;;;ii、      `ヽ
.        !:;!::::::::ヾヾ::::::::';::/ `ヽ、     !
.        ヾ_:::::;;;r'´ ̄ヾ;/    l ` .、  .,!
          `'i、  ̄ ̄ ̄i,`7  .!  `ーi' l
          ,!!、 ̄ ̄ ̄'i,`7  i    l .l,
.          `l !`ー''''''''''''‐'i,'┐ l    .! .i,
.          ヾ,ヽ      i, !'''''ヽ、   'l, .`7_
           l ヾ _,,r‐‐‐‐‐'l'iヽ、| i`ヽ、,r'''´::!:`ヽ
           ヽ,r'   _,,,,,o!;`,、iヾ::l;;r'´::::::::::l::::::::ト.、
            ,l、,r''''´,,,,,,,,,,!;`、;r'y'´;r‐'''''':;r'l、::::::!:::::`ヽ、
.           /:;rヾ''i´l l;;;;;;r'フ´:;r'::::::;r''´:::::::>':::;;:::::::::::`ヽ、
          /,f  ヾlY''''i;;l;r'’__,f:::;r''i’:::::;r''´;::::::::::::::::;;;:::::::::::::`ヽ、
          ,l'  ,r'´ `ー-;f:::;%::;r'ヾ'''''''i´:::::::;;;;;:::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::::`ヽ,、
         ,! ,r'’   ,r'::::;/:::;/::;/::`、:::`、:::::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;::::::::::::::::::::`ヽ,、
.        ,i ,r'    ,f:::;r'´::;f::;r'○;r''7;:::::`、:::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::::;`;ヽ,,、
        i;f     ,f:::;f:::::;/::li;:::;r':::::: /::ヾ:::::`、:::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;`;ヽ,、
        ,f    ,r''7::::l::::;/:::::;!:!i:::::;r<;r'''''i、::::::`、:::::;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;`;ヽ,、
.       ,f   ,r'’::/:::::::l:/:::::::/'l;`;'''7::::::::; /::`、:::::`、:::::;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;`;ヽ、」
射命丸文 「射命丸文 さんが登録情報を変更しました。」
雪華綺晶 「開始」
雪華綺晶 「ちらちら」
ゲーム開始:2012/07/05 (Thu) 02:48:49
出現役職:暗殺者1 おしら様1 人狼1 銀狼1 求愛者1 女神3 弁財天1 夢求愛者1
雪華綺晶 は 雪華綺晶 薔薇水晶 に愛の矢を放ちました
初音ミク は シロクマミクマー 初音ミク に愛の矢を放ちました
約束された初日のクマー は 約束された初日のクマー クマー士郎 に愛の矢を放ちました
セイバーオルタ は セイバーオルタ 薔薇水晶 に愛の矢を放ちました
薔薇水晶の独り言 「あ、銀狼でした」
魔理沙の独り言 「二択外したか」
約束された初日のクマーの独り言 「シロウ貴方を愛している(棒」
クマー士郎(人狼) 「ぼっち狼wwwwww
ワロスクマーwwwwwww」
薔薇水晶の独り言 「・・・」
シロクマミクマー は シロクマミクマー 初音ミク に愛の矢を放ちました
薔薇水晶の独り言 「・・・・・・」
魔理沙の独り言 「まあいいぜ それでも」
クマー士郎(人狼) 「矢がこないかなー(チラチラ」
シロクマミクマーの独り言 「始まった瞬間に矢が刺さってた・・・なにをいって(ry」
薔薇水晶の独り言
         ___
        ´       `
__ノ¨}ヽ/             \ /ス
三ゞソ-―‐っ          ヽ   V辷}
// 〈 〈 ̄           :.   V三三≫
7〉ヽ. ヽ. ヽ  / ′ヽ       | |  ', ヽ:\ヽ
|ト、丶     V :! .:l| \ハ:   | |   } | ̄ヽ \
|l ヽィ-   _〉 l| ≧ト廴`ト  |ムイ .:′}   \\
|V/   /| ハ从从ノ |  ム从/  :'∧     \\   
. .〉   /  NK 二ニ= j/イ:f必>} // ヽrz    }X}   なぜ、こうなったのでしょう?
.〈ヽ、く 从トト  u       、ヾ辷ィレイー=ミ\ヽ / /
: :}. ..)7~ヽゝ    U    ′  ノ:|: :|ヽ. .{ト{. ヽニフ-.,、_
://{: :ヽ\7 ヽ    -―-  /-―<} ̄ヾ⌒ヽー=ミ)ノ}
{(-‐(: :\: :ヽr~> _ <:/: : : : : : :\: : : : : : : : : : : |
: ヽ. .}ヽ: : : {(7ヽ_ノ ̄/フ: :/: : : : : : : : : :>: : : : : : : : : :(
: :ノ.ノ: : : : : ヾ,r'^_¬、_: : : : : : : :-:―z:/: :\: : : :ゝ: : :.:}
/~: : : : : : : :.〈{ r包}ハ} : : : : : : : :/:._____;> ´
ゝ:、:_: : : : : : : ゞ辷=ダ: : :,r―~'l´ ̄ l|    \\
/: : : :`ヽ_,r~イヽノーz_ノ: :\  |   l|     \\」
魔理沙の独り言 「ゆっくり楽しませて頂こうか」
初音ミクの独り言
                                              ┌ュ、
                                         -― -   ミ刈,∧
                                  /         ミト、∧
                                     /  /         ヾiヽ
                            fテ示ー〈               :.ヽ\
                            l//∧∨∧            |\  i ⌒ヽ
                               \/ :∨∧i   //\    |  ヽ !  i
                            /   }il,//}!   仏 ⌒\  !x=ミ 狄 i|
                                ,      八/∧   i| ,xr≠ ヽ|ヒソ.i}灼  !    反省してるが顧みない
                            /     / :| ` \トミ 代ヒ''ノ   '  八/  ’
                              /     /  |     Y \㍉   ー ' ..::   ′
                          /     /   :l     ノ彡イヽ⌒ =-      /
                            /     /    |   /´  i{    ∨ / /.:/
                      //     /     :|  ./   |       ∨:/.:/
                       / /     ,       |  i{     |       , ヽ
                  /  /      ′     |  , ヽ 八  ',    Ⅵi|
                   /   /     /        |  ∨∧  ヽ _y''て ̄Ⅵ
                    /    /     /         :|  , ∨∧   ∨///∧
               /     /     /          |/   |/ ∧   ∨///∧
               //     ,      /        |     トミ !    ∨//,.r丶._/ ̄、二フ
.            //      .       /         i|    ,′::::::     ∨´////Y   、 ヽ
                     / ,    /            八   /:::::::       ヽ ////||__,.ヘ_j゙.┘
.          / /  / /  /              /  ,rfて ̄        l \,//||:::::::::::::: /
         / / /.:/    /   ,′   /     /  /::::::::::         l.  \|!:::::::::::::/
.       ,′,′ /          ,′   :/     / /::::::::::::::         |    ヽ __/
.        { { { /     /   /    :/     //≫tzュ.,_ ,..。rュュztァ==‐-i{」
クマー士郎(人狼) 「きっと初日のクマーが銀
俺達の絆の力的に考えてクマー」
薔薇水晶の独り言
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧!    !ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ ー=ミ、 レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_| J ////        Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !    
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /      !   えっと、どうしましょう…私
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::..   !    l
:::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::..  l      l」
魔理沙の独り言 「はっはっは どうせソロマスターだぜ 見てな」
クマー士郎(人狼) 「クマー」
魔理沙の独り言 「しっかし人狼1銀狼1か」
クマー士郎(人狼) 「小声をつかっておくと、メタでいけるという狡い手を使ってみるクマー」
魔理沙の独り言 「いやあ 狼でも嘆く配役だな」
クマー士郎(人狼) 「さぁこいリア充ども
武器の貯蔵は十分かクマー!」
魔理沙の独り言 「あ、やっとタイトルコールかよw」
クマー士郎 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
初音ミク
                _  ,,‐ : : : : : : ‐. .、   __
           ,.-//イ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ //,}
          /: 〃: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: :.:ヾ/}:'⌒ヽ
        /: : :/: : : : : : : :i: : : : : : |: : : : : ヽ: :ヾ}: : : : ヽ
          /: :.:.;′: :.:_:_:_:.:/|: : : :_:_:_ト、: : : : : ‘,:}}: : : : :∧
.         /: : : ; : : :´: : / |: : :´: :./ `ヽ: : : : :.i: :}}: : : : : ∧
        /: : : :.i: : : : : /    、:.: :.:/   i: : : : :}: :}ト、 : : : : ∧    そうだ 焼き鳥、焼こう
.       /: : : : :.|: : : :.厶≠ュ、 ヽ: :/"斧ミx:.: :.:./ :.;'  ∨: : : :.∧
      /: : : : : :.|{: : : {{  {:::rj  ヾ 弋::ソj}: :.:/ミi/    : : : : :.:.∧
.     /: : : : : : :八: : 从 ` ´   ,      厶イ彡'    i: : : : : : ∧
   ,: : : : : : :./  ヽ: :.ヘ     r‐┐   /: /        !: : :/Y.:.:.:∧
    i.: : : : : : :    ` ー ゝ   ゝ '  イ/       ,: :./ }: : : :∧
    |: : : : : : :|          ` ‐r<  |:ヽ         ,:.:./ /:.: : :.: : :.
    |: : : : : : :|         _r/:.j-‐: :.´: : :}、__ , - 、/:./ /: : : : : : : i
    |.: : : : : : :.       , ' /: {/`7{: : : :/: /r‐ 、   / /__: : : : : : :.|
    |: : : : : : : ヽ   /  /: : 廴/: {:./ : : {{∧ ‘,ノ _ ;  ト、.:.: : :.:|
    |{: : : : : : : : :`:rv' ,.:': : / /: : `: : : : :.:{{ミヽ  ヽ、{ / / ハ : : !|
..  八: : : : : : : : : j、_7:.: :.:/ / : : : : : : : : :{{三∧   ゝ‐く_ノ: /: : :八
    ヽ: : : : : : ://,/{: :.:./ /: : : : : : : : : : :{三ミ} ゝ-- 、 __ノ¨´: /
      \:.: :.:////∧:/ / : : : : : : : : : : : `寸≧=≦三三} ´
.        ヽ//,///// / : : : : : : : : : : : : :./{心、寸三三ニ} }
         ///,//// / : : : : : : : : : : : :./ `寸ミx`寸彡' /」
雪華綺晶 「もうFOでいいですよね
ばらしー撃ち弁財天CO」
魔理沙 「よう、誰を吊る?」
約束された初日のクマー 「エクスーーーカリバーー!!!! (逆噴射」
薔薇水晶
::::::::|:: | !:::::ハ ー-!::!|、..|_   ハ::::|  |!::   /'|::::      / |         !
::::::::| | !::::| |::::  |:: | 「 `| ヽ::|!  ハ::: / |::___    /          !
::::::::| | !::::| |:::l !|: !|__ ゝ ! |::|\ ! l: /   !'⌒ヾ   /           '
::::::::| | !::::| |:::l! | !` >lト! 、\| | | | '   ! ,__ノ  /  /:::|!     '  /
  /::! ! l∨  ゞ! | ヾ_┏━━┓   |     'f'' ___ /  /:::: |!      ,
::/ |::i ,'      ヾ!  ┃┏┓┃       / !_/ヽ`メ:::::::: '    ./ /
 : |:: |:.           ┃┗━┛  u   ィ !/j/<_.|::: /    / /
 ' |:: |::::                   |!|: | !フ レ!   / / .'
/:: |:: |::::   U               |!|: :Vトーく/  /j//     えっと、これってどこ吊ればいいんですか??
ー:::|:: |:::::                   Vハフ:::丁ノ "´ヽヽ'
ー...|:: |::::::    U    ,  -‐ r‐- 、     ノレ<|::: !     \\
ゝ_j::: ! :::::::     / ̄`ヽ:::::.`丶\_ ´ 、_jノ::  !       \\
_:|:: |_::::::::::     l     ',:::::::::::/    イ |::: |        \\
ヽ::|:: ト、\ :::::::..   |       ',::::::/  u / l|/l::: |          \\
:::: |:: | \ー⌒\_ :ト、     l::/   イ  ./ |::: |             ヽ \
:::: |:: |\ \    \ー-.、 ‐─ァ′/::::::!   / .!:  |               ヽ \
:::: |:: |\\  ,--、  \ ヽー─く :::::::::::!  /  !:  |             / ノ
:::: |:: |  \ ̄::::::V   \|  / \::::l /   .!:  |              / /
シロクマミクマー 「おはようクマ♪」
セイバーオルタ 「消えろ、初日のクマー!鍋の時間だ!」
射命丸文 「おはようございます!
クマ鍋完遂には狼と村陣営(恋含む)の協力が必要不可欠ですね!
まあ兎も角クマ鍋ですよ!クマ鍋!」
クマー士郎 「いくぞ、初日のクマー!
偽物を倒すんだクマー!」
魔理沙 「求愛者だ。いつもの通りこうもり希望だからたぶんオチが見えてる
さしさきいわんでもいいだろう」
薔薇水晶 「へ?矢ついてましたっけ??」
雪華綺晶 「どこ吊っても連鎖が怖いですね」
約束された初日のクマー は セイバーオルタ に処刑投票しました
クマー士郎 「クママママママー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 は 約束された初日のクマー に処刑投票しました
薔薇水晶 は シロクマミクマー に処刑投票しました
魔理沙 は シロクマミクマー に処刑投票しました
セイバーオルタ は 約束された初日のクマー に処刑投票しました
クマー士郎 は セイバーオルタ に処刑投票しました
シロクマミクマー は セイバーオルタ に処刑投票しました
雪華綺晶 は 約束された初日のクマー に処刑投票しました
初音ミク は 射命丸文 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバーオルタ は 約束された初日のクマー に処刑投票しました
初音ミク は シロクマミクマー に処刑投票しました
約束された初日のクマー は セイバーオルタ に処刑投票しました
クマー士郎 は セイバーオルタ に処刑投票しました
魔理沙 は シロクマミクマー に処刑投票しました
射命丸文 は 約束された初日のクマー に処刑投票しました
シロクマミクマー は セイバーオルタ に処刑投票しました
薔薇水晶 は 約束された初日のクマー に処刑投票しました
雪華綺晶 は 約束された初日のクマー に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →約束された初日のクマー
約束された初日のクマー3 票投票先 1 票 →セイバーオルタ
シロクマミクマー2 票投票先 1 票 →セイバーオルタ
射命丸文1 票投票先 1 票 →約束された初日のクマー
セイバーオルタ3 票投票先 1 票 →約束された初日のクマー
魔理沙0 票投票先 1 票 →シロクマミクマー
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →シロクマミクマー
初音ミク0 票投票先 1 票 →射命丸文
クマー士郎0 票投票先 1 票 →セイバーオルタ
2 日目 (2 回目)
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →約束された初日のクマー
約束された初日のクマー4 票投票先 1 票 →セイバーオルタ
シロクマミクマー2 票投票先 1 票 →セイバーオルタ
射命丸文0 票投票先 1 票 →約束された初日のクマー
セイバーオルタ3 票投票先 1 票 →約束された初日のクマー
魔理沙0 票投票先 1 票 →シロクマミクマー
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →約束された初日のクマー
初音ミク0 票投票先 1 票 →シロクマミクマー
クマー士郎0 票投票先 1 票 →セイバーオルタ
約束された初日のクマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雪華綺晶の独り言 「やっふ!」
薔薇水晶の独り言 「ふー」
魔理沙の独り言 「さーて どうしたものか」
薔薇水晶の独り言
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧!    !ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ ー=ミ、 レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_|               Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !   >セイバー様・きらきーちゃん
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /        こんばんは、素敵な夜ですね
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l   
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::..   !    l
:::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::..  l      l」
約束された初日のクマー 「何故再投票になったしクマーwwwwwwwwwwww」
魔理沙の独り言 「おしらさまじゃあなあ」
クマー士郎(人狼) 「初日のクマーァァァァァ!?」
魔理沙 は シロクマミクマー に狙いをつけました
初音ミクの独り言 「繋がってないんかいwwwwww」
薔薇水晶の独り言 「やっふーだよ>きらきーちゃん」
セイバーオルタの独り言 「             _ , -―'"‐-'"ヽ'"ヽ‐-、
         _ ,-'" -‐-、 ヽ、  `゙ヽ'"`iヽ
      _,-'"       ヽ、  `ヽ、  `ヽヽヽ
     /           ヽ   ヽ、   ヽl i
    // / i  l ヽ  ヽ   ヽ    ヽ、  i、i    _,-、
   // /  /l ii ヽヽヽ ヽヽ、 ヽ、   ヽ、 l/  r'",へ`ヽ
   //l/ l ll l ヽヽヽヽ、、ヽ、ヽヽ   ヽ、ヽ')  /'":::l:::`ヽ     クマ鍋の時間だ!
   l'  ll  llヽl ヽヽヽl'ヽ`ヽ、ヽ、iヽ   ヽ ヽ'  〈:::::::l:::::::::〉
     〉'l /ヽi`r、    _,-r'; ̄l`i ._ヽヽ   ヽヽ l;ヽ::l::::::/l
    /  レ'  lヽソ     ゝ、ノ_ノ;;;;ヽlヽ、  ヽ、トl;;;ヽ/lノl_     ___r====,、
   i /   / l'ir'     r、__r`;;;;;;;rヽ'/ヽ   //ヽ、__/ヽ`ヾ、/::::, -'"::l:::i
.    i ll   / ヽヽ     ヽ,;;;;;;;;;;/;;;i_ヽヽ┐,//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-/:/:::::::::::l::l
    i li  l   ヽ、―  〈;;;;;;;/;;_ ,-‐'"ヽ';;l lノ;;;;;;;;、;;;;;;;;;;;;;;;;/l/::::::::::::::/l/
    i l i  l   _ヽ、_∠'";;r'";,-―r―'"~;;;;;;;;;;;;;;;`゙ヽ;;;;;/;;;ヽ;;; ̄ ̄r'/-┐
     il `ヽヽ-‐'"r'" ̄:::r'-‐'"r', ':::::::::::`i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ';;;;;;;;;;;ヽ;;;;;/ヽヽ::l_
       l';;`;;;;;;;;;l::::::::r‐l::-‐/:/:::::::::::::::::::l;;;;;;/;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;;;;__/`゙:ヽ-,
       l;l`゙゛‐-l:::::::::l:::::::::::ヽ,ヽ__:::::l‐-/;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;ヽ;;;;;/::::::`゙‐i::::::::l
      l;l;;;;;;;//:`―'" ̄ ̄::::::l/::l;; ̄ヽ/:::l:l;、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:::::, -'"::::l::::::/i、
       l;l;;/l:::::::::::::::::::::_ ,-‐ヽ::::::ヽ;;;;/::::::l:::l;;;;`゙ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;//:::::::::::::/‐'"`゙/
       l/::::::::ヽ-――'":::::::::::::ヽ::::::lr'::::::::::::ヽヽ;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;`゙゛>-<::::::/:/l
      /-‐'"ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::Y::::::::::::::::ヽヽ;;;;ヽ;;;;;;;;;;;/::::::::::/l:::::/ヽ]
      /::::::::::::::::::::`゙゛ヽ、::::::::::::::::::::::ヽ::l::::::::::::::::::::::ヽヽ、ヽ;;/:::_ , -‐':::::/'":::::::/l
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ、:::::::::::::::ヽl:::::::::::::::::::::::::::ヽ―〈‐'":::::::_,-'"-':::::::::/'
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`゙ヽ:::::::::::ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::` ̄ ̄:::::lヽ::::::::/
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ_ ,-'"::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::ヽl/
    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::/ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、::ll」
シロクマミクマーの独り言 「女神クマよー」
薔薇水晶の独り言 「私は銀狼ですね」
魔理沙の独り言 「だが愛しき歌姫の偽者はマスタースパークだ」
雪華綺晶の独り言 「fateつながりはクマーでも怖いからやめてください」
クマー士郎(人狼) 「相棒・・・
ここで吊られたらオレが恋人ないってバレるじゃないかw」
射命丸文 は シロクマミクマー に狙いをつけました
セイバーオルタの独り言 「         ┌─-, . ‐´ ̄ ̄  `"'ー、
      _-‐┐'"~´            ヽ
      l::../      _-         `゙ 、
    /`/      /             :ヽ
   丶:::/、    /      l      l  ヽ   :ヽ
    /`/、ヽ /  /     /   l.  l   ヽ  :::ヽ
    <:::/ ヽ/  /    / /   /   ハ l  l ::l::l:::l
    ヘlヽ/  l    / /   / |  l. l l  :::l:::::l::l::l
   /::::l.:/    l`>ト 、_/  / / / l ハ :::l:::::l::lリ
   ヽ/     l /r-テェ.、ミト 、 / / / l,>''7:::/l/    自撃ち女神だ。
    /    / l/ ', {. {} l ヽ_゙ン  /,ィ,.r-, /レ'、
  /    /l ./ト,   ヽ.. ノ,.       イi;リ '/::::::::ハ
  //   /ヽ´/ .l 丶 ` ̄        ゝ'_ /l:::::::::l::l
  l::l  /  l .lヾl::::::::ゝ         l   , l::::::::ハ::l
  レl  /   l l | ヽ::゙ー'´/    _   ノ  l:::::::::l l:l
   l l   rヽl――`:ー┐:ヘ  ´ ` /    l::::::::/ l:l
  丶l    |:::::::::::::::::::::::::|丶、ヽ イ--「:|  /:::::::/ ,リ」
シロクマミクマーの独り言 「悲しいクマねー」
初音ミクの独り言
           xェzュ、
        , ィ7-く l:i}:!  __ _
         fryイ : : : Yi}:!: ´: : : :.`: : ..、
        l/: : : : : : ,>: ´:, ィ: :´: ̄: : ヽ、
       /: :、__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x
.      /: : : /: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:!
..     /: :./ : :yェェァ: -:‐≠zェュ、ノ:/: :,.イ : :..|i}:!
      .: /:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツノ /:/ 、!: : ;jリ    いやー繋がるなんてマジ予想外だわー困っちゃうわー(棒
.    /:/: : :./:./}三}      / ,ィョtl:../イ:.!
.   /:/: : / /: /弋彡'′      、ゞ' /:イ: :!: :.
 /:/: : : :/: :{:./  `7 ::.、    r ,   ノ/ : :..| : :
:´://: : : :/: : :从  / ̄`ヽ__、    ィ: :/ : : : |: : :
:.´ ′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ヘ`¨´ /: / : : : /!: : l
 / : : :../: : : / {/   `ゝヘヾハ:__:}.、_/: /: : : :/ :..:..|
./: : : :./ : : :/  :     ゝヘ: : :`ヾ、ヽ: : : :/   :..:.|
′: :../ : : :/  ,__  .:::. { {: : : : : :ヽ`ヽ´     i: :|
: : :../ : : :/   {__`ヽ,′ } } : : : : : :}:ヘ: }   .:..:.|
:..:../:..: :./   i三iミx/ヘ  { {: `: ー: ':ヾ::ヽ   /:..:..|
/: : :../     从三ミ∧: ゝゝノ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :」
雪華綺晶の独り言 「昼にCOした通りです
他に刺さっていませんよ」
薔薇水晶の独り言 「クマーさん達つながってないのかなー」
クマー士郎(人狼) 「噛みは・・・ばらしーで行こう
ミク、文は非リア充だろう」
シロクマミクマーの独り言 「3連続鍋はあるベアーかね?」
魔理沙の独り言 「しっかしまあ カインもかっけえな
やってみたくはあるんだが 難しそうだぜ」
薔薇水晶の独り言 「あ、私はセイバー様と、きらきーちゃんだけですね」
初音ミクの独り言 「まぁとりあえずそゆことで」
魔理沙の独り言 「山崎?私には無理だ」
クマー士郎(人狼) 「セイバーオルタはよーわからんw」
シロクマミクマーの独り言 「始まった時からつながってたよーな」
射命丸文の独り言 「大連鎖あったらどうしようも無いのがこの人数の辛いところですね。
クマ鍋狙いにしても、村勝利にしても。」
薔薇水晶の独り言
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/     
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′     
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /       セイバー様、お約束のクマすき焼きをお持ちしました
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
初音ミクの独り言 「明日士郎吊ればいいでしょーダメなら鴉にでも誘導すれば万が一が起こるかも」
クマー士郎(人狼) 「超過即
さて、準備準備っと」
セイバーオルタの独り言 「                    __  __
                  __,.r'' _≧´--`≦`ヽ
                     ノ> ´       ` <}
                /  /         .、 ヽ
            __.. -‐  /  /  i    i   ヽ  ,
                 ̄ 7   /   ,:   ハ.    |  ヽ  \!
             /  .,  / ,:  i ',   i!   \. \
                 ,    i , /!.ハ. |  ',    !、  、  ',   ,
             i ,  j/ /ーi'- ', !  ヽ  { ヽ ヽ ',  ',
             レ'  / /r=芋ミヾ     `ィr弍=ァヽ :,  i     奴らが女神なら繋がっているかもしれんが・・・
             /  ' ∧ ゙ ゞソ ゙   " ゞン " ハヾミー- .._
              /   ハ._,      ,      ム/::::i `丁    そんなもの考慮にも値すまい。
           / ィ   {ヽ:::ハ            ハ:::::::! . ',
             〃 i :  | ヾ彡:.、    - -    .イ}}:::/ | .ト、 ヽ   クマーは等しく鍋だ>薔薇水晶
         /   | i  | /::::::::::::>      <::::::::::::} !/ ヽ 、
        __    ', ! | {:::::::::::::::ハ、>.=.< _ハ::::::/ /    \
       /::::ヽ::::`:::::ヾト、!ー--.=彡{::::::::::::::::::::::::::}ー-..__
       ,:::::::::::::',:::::::::::::::::::::::::::::::::ムハ::::::::::::::::::::::ノ',::::::::::::゙:.ー- .._
      .i::::::::::::::::,:::::::::::::;:::::::::::::::ム'  >ー==<.   マ、::::::::::::::::::::::`:ー- .._
      ,::::::::::::::::::',:::::::::::i::::::::::::ム' /      ヽ.  マ、:::::::::/:::::::::::::::::::::::ヽ
    r''::、::::::::::::::::::',:::::::::|:::::::ノ=.く         \ _}:::::::::i::::::/:::::::::::::::::i
   /::::::::::ヽ::::::::::::::';::::::j:::/::::::::::::、    ,     .イヽ:\:::/:::::::::::::::::::::::|
   :::::::::::::::::::::::ー:::::::::';:::::/::/:::::::::::::::',.   ,     /:::::::::',:::::',:::::::::::::::::::::::::::i
   ::::::::::::::::::::::::::::::::>:::,::::;'::::::::::弐;:::',   ;:   /:::r'乙:::::'::::::',:::::::::/::::::::::;」
雪華綺晶の独り言 「明日がきたらPPができそうですね」
魔理沙の独り言 「ギースもカリスマ好きなんだが
やっぱりやる気にはならねえ」
薔薇水晶の独り言
              ,  -‐─‐- 、
           ,. '´,. '"´ ̄~   ``ヽーyrァ
        く⌒ヽy′   .l.:l.l  .:.l:.. .  `V/L_
          _>, イ:|.:. | .|::|:.|:| .:::|:|:::::::! .:!`Lミ>
      / / ノ:l:|:.:.⊥:|┼|:ト、 .::トト、:::| .:l::::く
     ////ハ.:.l:|:.:. |:.ハ/_lノ ト、/ ノ Vハノ.:.:/
        / / Vハい, ===、   {(Ⅹミ}:.:/
       ノ / .:.:.:Vハ ヽ       `ーくハ/
          / .:.:.:.:l.:.:.ハ:.ヽ' ' ' r‐-、 ' ' 'ノ ヽ   
       / .:.:/.:.:l.:./ ノi:: L__'、__ノ イ:i .:.:.ヽ   噛み奪えるかわかりませんが、頑張ってみます
        / .:.:/.:.:.:l:/_ノ  ト、 V´フ ``1 .:.:.:.:l   
     / .:.:/.:.:.:./ ⌒ヽ、  | {薔}   ノ .:.:.:.:.!
      / .:./.:.:.:.:/    `ト‐‐く(公)-イ ヽ .:.:.:l
セイバーオルタの独り言 「                        r ⌒Y    ヽr v、_
                         j   |     }}     v、
                  r  ⌒Y     _j___ノ_    ノ`┐
                r―j     レ ´  _ -―…・・・  <   ⌒ヽ
                    r―<   レ′. ´             ヾ  z=く
              _「r ⌒’ ヾ.//                  巛 《
             r 》   '⌒/                    '.  》
               ⌒〈 __   V    ′′         /  ヽ     Vハ
               r:::》  ⌒′   j/  :/:.... / ... /:/ヾ::   ’   ’::. Ⅴ
               | 《   (  !::   ′\/!:::::/ ::: /:/  !!::   |:::  |:::: ハ
              弋 》____〉_j:::   |::|:::/ ヽ:/::::::/:/   ト ::::: |::-‐八::||
             |八:::::::.....|:    |::|/  i/ |メ/   ,斗イ::∧:::/:: }..||
            弋 ::::Y⌒ヾ:   レ′   _ /    リ V レ'|:::/:: 八!
              ト | ハ::::   |ゝ==‐      ミ==z  |/::::/
              L|{::|::  | 、、、             ! レ′
                人ヽ :::   |             '   ``` Ⅵ     ・・・ふむ、なかなかだ
                 /:::::: ヽ|::::   |                  |
               /:::::::::::::::: |::::   |      'ー 一 o    人:!
            /:::::::::::::::::/:|::::   ト      o          イ  |
             弋::::::::::::::/::::!::::   !             < |::|:::  !
              二二7::::::::::::   ト、_ _ _ _ __>‐<:::::::::::: |::::::  |
         r ー ⌒ヽ  `ヽ八::|:  r‐ォr―:::r―ュ:…ヽ:::::::_|::::::  !
         レ:::: ⌒::::::: ー┐ Y从:: トV:::::::::イ厂|::::::::<Y´ !!::: り、
        /:::::::::::::::::::::::::::ノ ⌒ヾ \! ーイ::/ー|:::::ト--》  :リ:: /:::::\
       ′:::::::::::::::::::::::::〈      \     /:/  ヽ::::Vハ:》 /:::: /⌒}:::::::ヽ
      |::::::::::::::::::::::::::::::::::)     ⌒)  /:/     ヽノ :《   イ⌒ !:::::::::ⅰ」
初音ミクの独り言 「そいじゃがんばろうかアディオス!」
クマー士郎 は 薔薇水晶 に狙いをつけました
シロクマミクマー は無残な負け犬の姿で発見されました
(シロクマミクマー は暗殺されたようです)
初音ミク は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シロクマミクマーさんの遺言
         ┌────────┐
         |    クマ鍋最高    .|
         |                |
       ヘ , -‐‐-ァヘ         |
     ァ'´ 》 : : : : : ト、`ヽ────┘
.    / : : 彳rク/ } | \ヘ\
    ∧ : : :匸) ┃ }ノ┃ {/.|
   ∧ : : : ゞ弋``  ``人| |
   | : : : :|  レ个ーヤ く  | |
   | : : : |   / ,不、__〃`ヽ
   | : : :.|   ,' メ ┤ハ 乂;;;;;}
   | : : :|  /7;|  | .|`ヽ、_ノ
   j : : | / _/;;;|  |〓| : : | |
-=彡 : :| ^⌒ゝ;匕イヽイ : : | |ヽ
: : : : : :.|    .ト 7 ト 7 : : | | : \
: : : : : ノ     レ′ l人 : :::| | : :彡'
初音ミクさんの遺言
           xェzュ、
        , ィ7-く l:i}:!  __ _
         fryイ : : : Yi}:!: ´: : : :.`: : ..、
        l/: : : : : : ,>: ´:, ィ: :´: ̄: : ヽ、
       /: :、__; 彡: ; ィ:´: : : : : : : : :/: : :ヾ≡x
.      /: : : /: : ー:≠: :‐: :≦彡'/:/: :../: :.|i}:!
..     /: :./ : :yェェァ: -:‐≠zェュ、ノ:/: :,.イ : :..|i}:!
      .: /:/: :..《У´: ; ィ´ 弋:ツノ /:/ 、!: : ;jリ    いやー繋がるなんてマジ予想外だわー困っちゃうわー(棒
.    /:/: : :./:./}三}      / ,ィョtl:../イ:.!
.   /:/: : / /: /弋彡'′      、ゞ' /:イ: :!: :.
 /:/: : : :/: :{:./  `7 ::.、    r ,   ノ/ : :..| : :
:´://: : : :/: : :从  / ̄`ヽ__、    ィ: :/ : : : |: : :
:.´ ′ : :/: : : /_ry-くミx: : :f{:::ヘ`¨´ /: / : : : /!: : l
 / : : :../: : : / {/   `ゝヘヾハ:__:}.、_/: /: : : :/ :..:..|
./: : : :./ : : :/  :     ゝヘ: : :`ヾ、ヽ: : : :/   :..:.|
′: :../ : : :/  ,__  .:::. { {: : : : : :ヽ`ヽ´     i: :|
: : :../ : : :/   {__`ヽ,′ } } : : : : : :}:ヘ: }   .:..:.|
:..:../:..: :./   i三iミx/ヘ  { {: `: ー: ':ヾ::ヽ   /:..:..|
/: : :../     从三ミ∧: ゝゝノ: : : : : : : :.ヾ::ヽ/: : : :
約束された初日のクマーさんの遺言 こんどこそ夢のままであってほしいベアー
夢の続きとかいらないからクマー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雪華綺晶 「セイバーオルターばらしーきらきー」
魔理沙 「やっぱり夢かよ!」
シロクマミクマー 「乙クマー」
クマー士郎 「ド畜生!」
薔薇水晶 「さて、どうしましょう」
射命丸文 「クマ鍋ですね。」
雪華綺晶 「ばらしーちゃん誘導してください」
セイバーオルタ 「クマー士郎・・・鍋の時間だ」
魔理沙 「ミクに打った夢求愛だぜ」
約束された初日のクマー 「乙クマー」
薔薇水晶 「えっと、士郎さんで」
クマー士郎 「さぁ来い!
オレは一度吊られただけで死ぬぞクマーァァァァァァ!」
セイバーオルタ 「すでにクマ鍋は約束されている!」
魔理沙 は クマー士郎 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
射命丸文 は クマー士郎 に処刑投票しました
雪華綺晶 は クマー士郎 に処刑投票しました
クマー士郎 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
セイバーオルタ は クマー士郎 に処刑投票しました
薔薇水晶 は クマー士郎 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
雪華綺晶0 票投票先 1 票 →クマー士郎
射命丸文0 票投票先 1 票 →クマー士郎
セイバーオルタ0 票投票先 1 票 →クマー士郎
魔理沙0 票投票先 1 票 →クマー士郎
薔薇水晶1 票投票先 1 票 →クマー士郎
クマー士郎5 票投票先 1 票 →薔薇水晶
クマー士郎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シロクマミクマー 「乙クマー」
初音ミク 「乙クマー」
魔理沙 は 雪華綺晶 に狙いをつけました
薔薇水晶の独り言 「噛み取られちゃった…」
クマー士郎 「銀かよ!?
お疲れ様クマー」
魔理沙の独り言 「ちっ さすが恋人だぜ」
雪華綺晶の独り言 「これは負けフラグでしょうか?」
約束された初日のクマー 「乙クマー」
薔薇水晶の独り言
       ,. <,ィ //、、__                 〃/ |\
   ,. <   // //  `==ニ二´       `二ニ==彳/ 仆、\
 ∠ ___/ / /,′                l         |l /l | \〉
/       厶∨    |     l  |     | l|  、 |   |/ l| ∧  ヽ\
        / l ,    l    |  |    l  |  | |  l l l |ヽ.  \\
         /  | /   | , | `ヽ、 |    l  l  | |   | | l| l |   \\
.        /  | |l | l | | l   |l \!    |  l  | |   ! | l| l |      ヽ ヽ
       /  /||l | |l l l | _j.Lゝ‐|\   ハ ∧ / l  / , j |l/|      l |
‐- 、  /  /  | ト、 | l斗七i !| 」{ |l  \/ 厶斗‐メ、/!l / / / {      | |
 ̄ヽ冫, ′, ′ ヽ! Nト|ィ==弐ゞ、 ヘ リr¬〒ryfz-{ |/レヘ j  \     l |   
 //  ,    /  レ∧ ヽ {Ч 'j}    ∨ Vヘ{(f卮}_) 〉ト、   ヽ  ヽ、 / /   
´/  /    ,′ 八rヘ o゛ニ-      ∨ ゞミYシ/ハ !`丶、 \  ∨ /    お二方、すいません、噛み勝負負けました
  /     /  /> 、_〉o゜          `ー…く /_/ヽ、 \  \ `ヽ、
 '′     /  / ,   ∧          i    、_ノ/´ヽ.  `、  `、  丶   l
  ___ /  / ,′  / rへ、   rー-―ュ   / 〉 l|   l   丶  }  |
 ̄: : : : : :.: ̄`丶、/   / /しヘこ> 、 ` ̄ ̄ r~'⌒r勹 l|    l|       /   |
: : : : : : : : : : : : : : \ /  \: : : : : : : >‐</⌒Y´: :/ | _ _,"-──-.、 〈  ∧
: : : :ヽ_ __: : : : : : : : ::\ _ ノ/\: : `ー--、 /: : :フ,.イ __ /: : : : : : : : : : :  ̄ ̄`丶、」
セイバーオルタの独り言 「             _  ___
        / ̄/         `"'ー 、
     ┌‐ ̄/          /`   ヽ
     /`/     ,― 、_          ヽ
    i /      /                ヽ
   /`/      /          \  ヽ  ヽ  ヽ
   ヽ l      /            \  ヽ  ヽ ヽ
   /`l     /          l  ヽヽヽ  ヽヽ  ヽl
   〉 l     /         l   ハ  ヽ_ヽ_\__/ヽ   l
  /ヽl    /  /      / l l l-―::::::::::::::::::‐―、_l
  `ト ヽ  /  /      /_ ‐:: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉         文噛みで問題は無いだろう
   lヽll /  /  /   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┌- ヽヽ_
   ヽ ヽl   /l  /l  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;;;;;;;;;;/ヽ l ヽ\ヽ‐‐-、_― 、_
     ヽl / l  l l/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ::::::|ヽ ヽヽ ヽ::\ヽ   \   ` -、
    /〉l/  l l /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ̄l-'\ l  ヽ::::\ヽ   \
  / /    /ヽl/:::::::::::::::::::::::::::::| ̄ヽ::::::::::::::::/ /::::/:::::::::l l  l:::::::::::ヽヽ    \
/  /    / /::::::::――-、:::::/    ̄― 、l 〉:/:::::::::::l/  l:::::::::::::ヽヽ     l
  /    / / ̄\|――┐`´         |::/:::::::::::/  /:::::::::::::::l l      l
 /    // /l`lヘ_\:::::`―┐    -― //:::::::/  /::::::::::::::::::::::l l
/   / /  /;l l:::: l  ̄ヽ‐-_:::::::ヽ―、__   // ,///::::::::::::::::::::::::::::l l
  / ,i  /;;l l:::::::\::::::::ヽ  ̄ ‐- _ヽ_´/ l/ /:::/ ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 /  /l  l:::::;;l. l:::::::::::\;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::‐- l / ̄ヽ,ヘ、~´`゙/ヽ/ ̄ ̄ ̄\_
/   l::l l:::::::ヽヽ;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::l/ ̄‐- '   `y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::
    l::::l l:::::::::::::ヽヽ:;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::」
シロクマミクマー 「夢騙りとか困ったおしらさまベアーねぇ」
雪華綺晶の独り言 「銀生存していますか?」
射命丸文の独り言 「…あれですか。
これは私に狼勝利か恋人勝利か選べ的な。
噛まれるでしょうけど。」
クマー士郎 「きらきーを噛めてれば、か
それでもオレしかクマー生きてない時点で勝てんがw」
薔薇水晶の独り言
       ,. <,ィ //、、__                 〃/ |\
   ,. <   // //  `==ニ二´       `二ニ==彳/ 仆、\
 ∠ ___/ / /,′                l         |l /l | \〉
/       厶∨    |     l  ¦     | l|  、 |   |/ l| ∧  ヽ\
        / l ,    l    |  |    l  |  | |  l l l |ヽ.  \\
         /  | /   | , | `ヽ、 |    l  l  | |   | | l| l |   \\
.        /  | |l | l | | l   |l \!    |  l  | |   ! | l| l |      ヽ ヽ
       /  /||l | |Ll」_|_  |l| | \   ハ ∧ / l  / , j |l/|      l |
‐- 、  /  /  | ト、 | l |ヽ ト`丶」 |l  \/ 厶斗‐メ、/!l / / / {     | |
 ̄ヽ冫, ′, ′ ヽ! Nト| ,.ィ≠ミk `  ヘ  リr¬〒ryfz-{ |/レヘ j  \    l |
 //  ,    /  レ,' =代〃 :ハヾ   ∨ Vヘ{(f卮}_) 〉ト、   ヽ  ヽ、 / /
´/  /    ,′ 八rヘ. Vヘ:::j.|      ∨ ゞミYシ/ハ !`丶、 \  ∨ /
  /     /  /> 、_〉 ⊂-‐'        `ー…く /_/ヽ、 \  \ `ヽ、  わかりました、文様噛みですね
 '′     /  / ,   ∧O :::::::    '    、_ノ/´ヽ   `、  `、  丶   l
  ___ /  / ,′  / rへ、          / 〉 l|   l.    丶   }  |
 ̄: : : : : :.: ̄`丶、/   / /しヘこ> 、 ´ ̄`  r~'⌒r勹 l|    l|       /   |
_: : : : : : : : : : : : \ /  \: : : : : : : >‐</⌒Y´: :/  | _ _,"-──-.、〈  ∧
: : : :ヽ_ __: : : : : : : : ::\ _ ノ/\: : `ー--、 /: : :フ,.イ __ /: : : : : : : : : : :  ̄ ̄`丶、
: : : : : : :l : `ー ー-: : : : : :/゙\フ⌒! : : : :\: : : : ( `>ーヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : `ー--、: : : : : : :/  / `〈 : : : l:ヽ \: : /⌒ヽ  ヽ: : : : : : : :` ー--、:_: : - : :
: : : : : : : : : : : : : ン--‐/ _,/   /¨ヽ-、_!、:ヽ:〃 \  \_ ヽ: : : : :_:_: : : : /: : : : : :」
セイバーオルタの独り言 「                      __ __
                 i´ ̄´      `> 、
              r─/´            ヽ、
               イ /      /         ´ ̄`ヽ
            く  /     :/             ヽ.`\
              /∨! \/.:/     :/    :!  ヽ   ヾ :|
            ヽ ト.,-/ ノ__/__:/__i_|_| _ヽ_  ト、|
           /メ卅| /斤;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;ヾ;;;;;;刀アリ
          /;;;;;リ;;;;;乂乍;;;;;;;;;;;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;j;;;;;;;;;リ
           ´フ刀ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;jリ;;;,';;;;;;;;;jj   死んで居ないのだから昨日は構わない。
          ///  ̄リ √ヘメ;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;jソ;;;;;;;;;;;;;;;リ
          / //  /イ / |\ ヘ;;/|;};/\;;;;;;;};};;;∧ヘイ、   それよりも・・・今日だ
          //  /  !::に!;;;;;;;>  `´   ヽ;;};};/ / | | ヘ
           |リ :/  | ! ト、;;ゝ_.,イ     _ Y }/ .! .! リヽ
           | :/   ,リ;;┴─‐┐;レ,、 ´ ̄'/  /| ハl }
        _____.レ′  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|>ミヽ _/'「;i  リ:/ リ ノ
 ..,,xrセ升Ⅷ圭圭圭≧x、.,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|三三ヨ___|;;|   y'
 圭圭圭圭Ⅳ//三三三℡==ュ;;;;;;;|;;;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;}!;;l,ムr======ュ、、_
 圭圭圭圭///圭≧圭圭心、;;;;;;;``>r、;;;;};;;;;;;;{;;;|;几;;;;ヘ圭圭圭圭圭圭ij
 Ⅶ圭圭圭//圭圭圭ヘ圭圭}};;;;;;//ヘ≡三三彡ヘ二ヾj圭圭圭圭圭ij
  Ⅶ圭圭V/圭圭圭圭ヘ圭圭//;;;;;;;;;{;;;;;;;;;;;;;〉;;ト;;;;;;;;;;;;;;ヽ圭圭圭圭Ⅳ」
薔薇水晶の独り言 「いえ、私が銀狼なんです>きらきーちゃん」
雪華綺晶の独り言 「文さんは暗殺者でしょうか?」
魔理沙の独り言 「あー、どうしたものかね 暗殺者じゃなくておしらだからなあ」
薔薇水晶の独り言 「つまり、吠えはありません」
射命丸文の独り言 「これ、魔理沙さん狼ですよね。」
雪華綺晶の独り言 「他の狼の吠えは?>ばらしーちゃん」
魔理沙の独り言 「なーんのやくにも立たないぜ あさっての朝なんてこねえよ」
セイバーオルタの独り言 「              ,- ―― 、
             /――-、l_ヽ'" ̄`゙゛‐-、
            / ̄`゙‐-┌l_'_i   /   ヽ
            l l `┌i∠_」    /       ヽ
            l  l_┌L_/"`ヽ/   /     ヽ
           ┌<_i―' l ヽ、 /   /  /    l i
              l l、'   ヽ へl   __l // / l l l
             l、l、   l 、l   l近ヽ'" //l l. l
             ヽ l、 _/lヽl   l    '" / /l/
              ヽへ_/::::ヽl l   l     '" ~l
              l'::::::::::::::::l、l   l    _l  l    ・・・吠えが無い。隠れているか・・・死んだか
            , -‐'"~´`‐- 、l__l_`゙`/l  l.l
           l:::::::::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;~´`ヽ 、_l
          _l:::_ -‐―/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>l
     __/::::T":::::::::::::「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;;;;;/l
  ,-‐'";;;;;;;;;;;;;l::::::::l:::::::::::::::::::l-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;/l/
 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l:::::::::l:::::::::::::/;;;;;;'";;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;Y
. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l:::::::::l:::::::::::l:::::::::::::, -―- 、;;;;;;;;;;;;;;┌l
  l;;;;;;;;;;'";;;;:l::::::::l:::::::::::::l;;;;;;;/ ,-―- 、/ヽ;;;;;;;;l:::l.、」
射命丸文 は 魔理沙 に狙いをつけました
薔薇水晶の独り言
       ,. <,ィ //、、__                 〃/ |\
   ,. <   // //  `==ニ二´       `二ニ==彳/ 仆、\
 ∠ ___/ / /,′                l         |l /l | \〉
/       厶∨    |     l  |     | l|  、 |   |/ l| ∧  ヽ\
        / l ,    l    |  |    l  |  | |  l l l |ヽ.  \\
         /  | /   | , | `ヽ、 |    l  l  | |   | | l| l |   \\
.        /  | |l | l | | l   |l \!    |  l  | |   ! | l| l |      ヽ ヽ
       /  /||l | |l l l | _j.Lゝ‐|\   ハ ∧ / l  / , j |l/|      l |
‐- 、  /  /  | ト、 | l斗七i !| 」{ |l  \/ 厶斗‐メ、/!l / / / {     | |
 ̄ヽ冫, ′, ′ ヽ! Nト|ィ==弐ゞ、 ヘ リr¬〒ryfz-{ |/レヘ j  \     l |
 //  ,    /  レ∧ ヽ {!}ヾ:::::::::∨ Vヘ{(f卮}_) 〉ト、   ヽ  ヽ、 / /   
´/  /    ,′ 八rヘ. 。ゞニ- ::::::::::::::::::∨ ゞミYシ/ハ !`丶、 \  ∨ /   
  /     /  /> 、_〉            `ー…く /_/ヽ、 \  \ `ヽ、   はい、次は噛み負けませんよ
 '′     /  / ,   ∧       l    、_ノ/´ヽ   `、  `、  丶   l
  ___ /  / ,′  / rへ、u  rー-―ュ   / 〉 l|   l   丶  }  |
 ̄: : : : : :.: ̄`丶、/   / /しヘこ> 、 ` ̄ ̄ r~'⌒r勹 l|    l|       /   |
: : : : : : : : : : : : : : \ /  \: : : : : : : >‐</⌒Y´: :/  |     |     〈  ∧」
薔薇水晶の独り言 「吠え、ありません」
雪華綺晶の独り言 「文さん噛みでOKですね」
射命丸文の独り言 「僅かな可能性に賭けるしかないと。」
クマー士郎 「恋人勝利が約束されちまったクマー」
薔薇水晶の独り言 「あ、これ私LWですか!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 は 射命丸文 に狙いをつけました
射命丸文 は無残な負け犬の姿で発見されました
(射命丸文 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマー士郎さんの遺言 さぁこいリア充ども
武器の貯蔵は十分かクマー!
射命丸文さんの遺言 我こそは唯一の暗殺者、とかっこつけてみたはいいものの。
死んでるじゃないですかー!
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理沙 「てへっ☆>ALL」
薔薇水晶 「魔理沙様…さようならです」
雪華綺晶 「魔理沙さんごめんなさい」
クマー士郎 「お疲れさんクマー
ケーキ入刀と」
魔理沙 「ちっくしょう 暗殺ならなあああー!」
シロクマミクマー 「乙クマー」
雪華綺晶 は 魔理沙 に処刑投票しました
セイバーオルタ 「・・・悪いな、夢求愛」
薔薇水晶 「どうか、霊界でもお元気で」
魔理沙 「もう私の招待はきらきーが知ってるだろ?」
セイバーオルタ は 魔理沙 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 魔理沙 に処刑投票しました
射命丸文 「あちゃー、そういえばそういうのもありましたね。
お疲れ様でしたっと。」
魔理沙 「遠慮するんじゃないぜ 私は正確にお前らの敵だからな」
雪華綺晶 「オシラ遊びですがギリギリでしたね」
薔薇水晶 「おしらですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理沙 は 雪華綺晶 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
雪華綺晶1 票投票先 1 票 →魔理沙
セイバーオルタ0 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙3 票投票先 1 票 →雪華綺晶
薔薇水晶0 票投票先 1 票 →魔理沙
魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2012/07/05 (Thu) 03:02:40
約束された初日のクマー 「乙クマー」
初音ミク 「乙クマー」
シロクマミクマー 「乙クマー」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
魔理沙 「お疲れ様だ」
雪華綺晶 「お疲れ様でした!」
クマー士郎 「お疲れさんクマー
畜生
素直にきらきーを噛むべきだった」
薔薇水晶
                           ,、  ____  __ r{
                       ≦三ミvk´=彡´   ` `ヽ.
                         ∠:ァ个`/   、   i   \
                           / イ /イ / /X/リハヽ  、ヽ
                             /〃 ,イ彡 ハ大_ミ`メ、厶ハ jハノ
            ..==ミ、         /イ / / ,イ {ハィ'=ミ、′《㏍从乂
          〃       ヾ 、     ,// .ィ/ /ハ ハ、""'  〉ミイ 人ヾ
           /′ ..=rャ= ミ≧=≦彡'/,ィ///イハ ノ j) rー-,〃.:ヾ ヽ)    セイバー様、きらきーちゃんやったねー
          /  /: : \: : :.` X=彡イ/:/ /〃/、′ゝ-ィ//}  } /
      ==≠==ァ┤ : : : : \: : : : \彡=大マ斗v'了≧ュ<_// 〃
   〃´    /イ 八: : : :r 、: :`: .、: : :.` く: : : :`ヾミ`ー、`≡};リイ厶┴‐-'入             _ . ._-==ァ
   /′   =彡  / 入: : ヽ `ー- ミx:. : : :.`ヾ:、: :ゞ:ぅ: :`: :{(_¨´: : : : :., 片 }_____ ,、____ _..=彡ィ ´: : :. :./   _.ノ〉
  ′ // / /  /  ヽ : :_`ニァ    トミ=ー- Yrソ(し-、 : :〈kiヲ: : : : i√:〃´: : :/´: : :.`: :``<: :`¨: :…ヘ¨^,7´  ー‐ - .. _
    〃 _ 才"  / r‐… ¨ __,、  :.. ! YУ: !乂.: : : :'ー-ミ`_j): .;ィく:/: : : 〃: : : : : : : : : : : : :`: :.、: : : : : :《{       ¨ニ_‐;’
  == フ´  =彡   ー… ¨ -‐'   :. ヾ 厂7 人ヾミx:. : : :. :. :.`≦、: :ヾ-―… …―=ミ:. :. :. : : : : : :マ¨ヾ ̄``ー- .__一z'
    //  〃 ,ィア  ,才" .ィク    ノ′´.:ハ: : : \: : : : : : : :.ハ : :_}          `ヽ: : : : : : : :\:.‘,
.    〃   /// /   (_ . ィ"/ /〉 /: :/: :/ ∧: : : : ゝ:_:_:_:_:ノ!: :}: :ノ            \: : : : : : : :ヾ',
   / /才" 〃 /      〃 /:/ /: : :イ:/ / 乂:. : : :. :. :. : :// /                  ` ー― =彡゚
.  / 〃 |{ //   /   { ` ": :廴ノ:.:._彡   〃 />': : : : : : .:〃: : ;′
  ′{  乂彡   /       ヽ:.____: :イ    ハィ' 〈_; : : : : : : 〈 : : /
   /イ   〃  ノィ      ̄ィ" ノ  ィ / /  √: : :. :. : : : :ヽ:.`>
射命丸文 「お疲れ様でしたっと。
私はあれですか、疫病神ですか>矢が来ない時に限って恋人勝利」
セイバーオルタ 「          ミ/  /       /      イ        \
ヽ    ヽ       /      , '/    / }            ヽ
  \ \      /    / /    ,/  /  ,i |         ‘,
   \/    .,'     /ヽ/   /        八{     }     ‘,
   /      i|  |,/   /  /    ,'  //  |     }     :.
ヾ /        l|  l__/ ,/ \   // //  .!    ,′ }
/   /     |  |]i{㌘{, 仗ミx,  \,// //    |          }  i
.    /      .l il  抖 ")::::::::ヽ℡,  // //    .|  /:.      i|ハ}
   /      |八 | r'::::じ::::j} ヾ  }//     |  / i}      l|  l
.  /      i l\ヽ{`'夊辷少'   ゛   /     ,.斗 /=/     }  l
. ,'      l |:::::\\   ¨`         /ャミx' /       ,'  ′
ヽ{    | l |:::::::::::> ________          / '爪!`ヾk, /    / /    勝てたか。お疲れ様だ
''八    |八l |:::::/ /::::::::::::/        { r'J:i}  }i{ ///  /
  ヽ{   l:::: 乂:::(_」::::::::: /         〉夊ン  "八乂从イ
    i|   |:::::::: : : : : : r一 ′         `¨´ハ       |
__l|   |:::::::: : : : : : {       ^¨¨ ヽ     / }  }   |
 ̄ ̄l|   ! ̄ ̄ ̄¨¨ヽ\            。°|  }   |
: : : :八  |: : : : : : :: :: ::|: : ヽ          /    |  八   |
: : :: :: ::\ |: : : : : : :: :: ::ト..,,_::\    。<rォ    | ./  ヽ  |
:77^ヽ¨ 丶 ̄¨≫:: :: :::|: : : :”¨::‐-イ二二| |    j/    \{     /¨ ̄ ̄ ̄
::{;;{:::::::::\: : : : :: :: ::≫x!,,_:: : : : : : : :::::::::::::| |   /            /: : : : : : : : :
::|;;|:::::::::::::::\: : : : : : ://ヽ : : : : : ::::::::::: | |   /¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: : : : : : : : : :」
シロクマミクマー 「きらきー噛みなら村勝ちベアね」
クマー士郎 「クマーが生き残れないなら・・・村勝ちを選ぶクマー!>シロクマミクマー」
薔薇水晶
::::::::|:: | !:::::ハ ー-!::!|、..|_   ハ::::|  |!::   /'|::::      / |         !
::::::::| | !::::| |::::  |:: | 「 `| ヽ::|!  ハ::: / |::___    /          !
::::::::| | !::::| |:::l !|: !|__ ゝ ! |::|\ ! l: /   !'⌒ヾ   /           '
::::::::| | !::::| |:::l! | !` >lト! 、\| | | | '   ! ,__ノ  /  /:::|!     '  /
  /::! ! l∨  ゞ! | ヾ_┏━━┓   |     'f'' ___ /  /:::: |!      ,
::/ |::i ,'      ヾ!  ┃┏┓┃       / !_/ヽ`メ:::::::: '    ./ /
 : |:: |:.           ┃┗━┛  u   ィ !/j/<_.|::: /    / /
 ' |:: |::::                   |!|: | !フ レ!   / / .'
/:: |:: |::::   U               |!|: :Vトーく/  /j//     二人から矢がいっぺんに来たとき、びっくりしました
ー:::|:: |:::::                   Vハフ:::丁ノ "´ヽヽ'
ー...|:: |::::::    U    ,  -‐ r‐- 、     ノレ<|::: !     \\
ゝ_j::: ! :::::::     / ̄`ヽ:::::.`丶\_ ´ 、_jノ::  !       \\
_:|:: |_::::::::::     l     ',:::::::::::/    イ |::: |        \\
ヽ::|:: ト、\ :::::::..   |       ',::::::/  u / l|/l::: |          \\
:::: |:: | \ー⌒\_ :ト、     l::/   イ  ./ |::: |             ヽ \
:::: |:: |\ \    \ー-.、 ‐─ァ′/::::::!   / .!:  |               ヽ \
:::: |:: |\\  ,--、  \ ヽー─く :::::::::::!  /  !:  |             / ノ」
魔理沙 「きらきー噛んでたらかててたな、まあ暗殺先が暗殺先だし」
シロクマミクマー 「クマーらしいベアねw>クマー士郎」
約束された初日のクマー 「んじゃ、おやすみクマ」
雪華綺晶 「QPっぽいところを狙っていたりしませんか?>文
私も人のことを言える矢ではありませんが」
射命丸文 「悪かったですね!>魔理沙さん」
クマー士郎 「よし、そんじゃ寝る!
お疲れ様クマー!」
薔薇水晶
                  ヽ、::::::\!\  ___
                  _ >‐-, <´__   `ヽ __
               <´::_::// /          __`   、
              _ ノ/ / //       /        ヽ、ヽノl__
       -― _ ̄ -― ´/   /     /  ′       \    V´<_
   /  -―          //   /  / /  /             丶   V´ヽ
  く /          /// /   ′ /  l  l        l    l  ヽ   !\ \
   \ヽ       /  l/| l  ! !   ! /l  l  l    ! l   l  !    !  l、
           /    l/! ! l `/ト l ! /l  !  / !   l l  l l  ト ヽ
       \             l/! l /_l_ !`ヽl ト、 !〃ヽ ∧ / !  l l   ! ヽ\
        >、             >、!∧!    !ヽ! lヽ/{!/_!/!_/   ! !  ! !
       /  ヽ/     ///l ヽ ー=ミ、 レ′!V´,r=_-‐、ヽ ! / / / !l
    _/__ 」〉  / / / i 、!          j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / !
 ̄ _/-― 二_//     / ∧_|               Vl/ト彡l/// l/ l/  !
 ̄/  / |>、:::::::`ヽ、   / / / ハ         ′   ヾ二 メ/l/        !   
/   / /.::::::/.::::__::::\/ / |/  ヽ、    `  -   、_ノ /ノl /         生存できてよかったです
  /  .:/.:::::::::::: ̄::::::\`ヽ:\  l     >、             ̄∠ ノl/   l    l   皆さん、お疲れさまでした
   ...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::\! <´_ \ _  -‐__ ´ //.::::′   !    l   おやすみなさい
  ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ<´:::\`ヽ _ `V´  `ヽ:::::/l:.        !
..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ _::::::::: ̄::::::::ハ::::::\)_ノヽ-―く::::/::l:::..   !    l
:::::::::::::::/、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::`ヽ、::::/.::::ヽ:::::r= ヘ、__ノ::/.::::!::::..  l      l」
シロクマミクマー 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝クマ!」
初音ミク 「いやー刺さるとは思わなかったなー(棒読み
刺さったら打ち返すしかないよねー(棒読み」
セイバーオルタ 「                      __ __
                 i´ ̄´      `> 、
              r─/´            ヽ、
               イ /      /         ´ ̄`ヽ
            く  /     :/             ヽ.`\
              /∨! \/.:/     :/    :!  ヽ   ヾ :|
            ヽ ト.,-/ ノ__/__:/__i_|_| _ヽ_  ト、|
           /メ卅| /斤;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;ヾ;;;;;;刀アリ
          /;;;;;リ;;;;;乂乍;;;;;;;;;;;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヘ;;;;;;;j;;;;;;;;;リ
           ´フ刀ソ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ;;;;リ;;;;;;;;;;;;;;;;jリ;;;,';;;;;;;;;jj
          ///  ̄リ √ヘメ;;;;;;;;;};;;;;;;;;;;;;;;;jソ;;;;;;;;;;;;;;;リ     お疲れ様だ。村建て感謝。
          / //  /イ / |\ ヘ;;/|;};/\;;;;;;;};};;;∧ヘイ、
          //  /  !::に!;;;;;;;>  `´   ヽ;;};};/ / | | ヘ    それでは。
           |リ :/  | ! ト、;;ゝ_.,イ     _ Y }/ .! .! リヽ
           | :/   ,リ;;┴─‐┐;レ,、 ´ ̄'/  /| ハl }
        _____.レ′  |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|>ミヽ _/'「;i  リ:/ リ ノ
 ..,,xrセ升Ⅷ圭圭圭≧x、.,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|三三ヨ___|;;|   y'
 圭圭圭圭Ⅳ//三三三℡==ュ;;;;;;;|;;;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;}!;;l,ムr======ュ、、_
 圭圭圭圭///圭≧圭圭心、;;;;;;;``>r、;;;;};;;;;;;;{;;;|;几;;;;ヘ圭圭圭圭圭圭ij
 Ⅶ圭圭圭//圭圭圭ヘ圭圭}};;;;;;//ヘ≡三三彡ヘ二ヾj圭圭圭圭圭ij
  Ⅶ圭圭V/圭圭圭圭ヘ圭圭//;;;;;;;;;{;;;;;;;;;;;;;〉;;ト;;;;;;;;;;;;;;ヽ圭圭圭圭Ⅳ」
魔理沙 「しっかしまあ 逆にすべきだったか 私が噛まれ誘導すべきだったか」
魔理沙 「難しいなあ」
射命丸文 「まあ決闘ですし、そこまで考えなくっていいんじゃないでしょうか。>魔理沙さん」
魔理沙 「はっはっはw」
雪華綺晶 「QP希望っぽいチルノちゃんでも大チル自撃ちすることがありますし」
射命丸文 「まあ流石に皆さん落ちてしまわれましたね。
この状況のまま誰かに語りを振るのはハイリスクすぎるのでやめておきましょう。」
初音ミク 「文がやればいいじゃない(チラッ」
射命丸文 「あやや、残念ですねーAAが使えるならいいんですけどねー(棒)>ミクさん

…何でしょうこの茶番。」
初音ミク 「やらないんですか残念……」
射命丸文 「ミクさんがやってもいいんですよ?」
雪華綺晶 「こんな時間に決闘ヒャッハーが集まるなんて
みなさんジャンキーですね
私が建てましょう」
初音ミク 「いや私ネタありませんし」
射命丸文 「あやや、次村ですか。
それではまた?」