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【紅766】やる夫たちの普通村 [1210番地]
~蒸し暑くなってきた夜~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon Zero桜校長
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 将軍先生
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon 暁美ほむら
 (古鉄◆
SsHkotetug)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(死亡)
icon ツッパリ先生
 (紅の豚◆
TGDmjEBaeI)
[共有者]
[権力者]
(死亡)
icon 水瀬伊織
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[妖狐]
(生存中)
icon 激安先生
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[人狼]
(生存中)
icon まりさ
 (気象庁)
[村人]
(死亡)
icon 星井美希
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[狩人]
(生存中)
icon ドラゴン先生
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(生存中)
icon 魅上 照
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[狂人]
[決定者]
(死亡)
icon かえる
 (XKR◆
hannariBX.)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (EARL◆
R//lfoxEDA)
[村人]
(死亡)
icon 不動遊星
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[人狼]
(死亡)
icon モモメノ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
再投票になりました( 4 回目)
激安先生 「先生が裏切るわけないだろう! 聖職だぞ、聖職!」
Zero桜校長 「教師陣で唯一素村だったからってこれは酷いです! 校長悲しい!」
再投票になりました( 3 回目)
激安先生 「でもまぁ、あそこでLWはあまり考えないわな、うん」
不動遊星 「まあ真紅狼なら告発していると思ったし霊能噛む必要ないだろうと
思ったから」
薔薇水晶 「教師陣は、皆様村陣営ですのにw」
将軍先生 「これも狂誤爆→ラインが悪かったんや…」
再投票になりました( 2 回目)
水銀燈 「……まあうん。ヒゲだから仕方ない、とも言えない何かよねぇ。これ。」
激安先生 「将軍先生の信用とはなんだったのか」
将軍先生 「最後まで激安先生は何で見られていたのか…」
Zero桜校長 「激安先生……(ほろり)」
再投票になりました( 1 回目)
薔薇水晶 「激安先生…狼固定されてますね」
暁美ほむら 「ああ、あってるあってる」
暁美ほむら 「えーと」
水銀燈 「ああ、占い噛みの日に……でも結局灰を削られて露呈して、ってのが関の山でしょうねぇ」
水銀燈 「完灰噛んだら『ありがとう!』と叫びながら灰削りを嬉々として続行するわねぇw」
Zero桜校長 「3度引き分けた時点で決定不在というの、忘れられてるでしょうねー」
暁美ほむら 「狼視点漂白噛みを言わないと行けない所だから」
不動遊星 「というか魅上狂人で誤爆だったのか」
暁美ほむら 「あそこでグレー噛みは怖い」
かえる 「ん?どうなってんだこれ」
激安先生 「俺噛みじゃないか、その場合 >GJ出ない場所」
暁美ほむら 「狼視点、狩人がいるから、GJでない所を噛んだんじゃないの?
霊能がGJでない所かはしらないけど」
真紅 「お疲れ様よ」
魅上 照 「お疲れ様」
激安先生 「お疲れ様」
不動遊星 「でっていうは吊りたかったんだがな
まあ引き分けだな」
将軍先生 「狼がファイッ言ってるwww」
Zero桜校長 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「お疲れさまですよ」
将軍先生 「お疲れであった!」
不動遊星 「お疲れ様」
魅上 照 「ん?」
水銀燈 「お疲れ様。」
薔薇水晶 「あー、そうでしたそうでした
○でるから、つられましたね>黒薔薇のお姉さま」
激安先生 「LWで霊能噛んだのか……
霊能生かせば、伊織吊り行けたんじゃないだろうか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
水銀燈 「>薔薇水晶
霊結果○が出たら絶対残らないわねぇ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Zero桜校長 「ヒゲがでっていう保護……!」
魅上 照 「星井美季噛み→水瀬 吊り最終日になるか?」
暁美ほむら 「いや、あれは噛んでも良い。
結果真を残し続けるのは、無謀すぎる」
薔薇水晶 「もし、魅上様先吊りであれば、ほむらさんは生き残ったでしょうね」
まりさ 「引き分けはキープしようって進行なんだから別に引き分けでもいいじゃないか。」
激安先生 「え、マジで俺狼だと思われた?」
暁美ほむら 「まあ,噛む所を変えたら、展開も変わるんだけど」
真紅 「照を噛んでしまったのは失敗ね。
グレーの数の計算していなかったわ。」
水銀燈 「答える気も起きないわねぇ……」
暁美ほむら 「権力残しておけば良かったな
それだと引き分けにできない」
薔薇水晶 「ヒゲ様だから仕方無いですね>ドラゴン先生」
将軍先生 「ドラゴン先生(共有者) 「ねえ、俺あってる?>霊界」
誰か答えてやれよ…」
Zero桜校長 「ヒゲだから仕方ない>ドラゴン先生」
魅上 照 「うーん、誤爆がもったいなかったな。」
薔薇水晶 「んー?激安先生は、魅上さん噛みで、非狼なんだろうなーでしたけど」
暁美ほむら 「ぶっちゃけ、真狂噛み切って,狼1死んで、狐まで狼に押し付けられるとかダルすぎてやってられない
狼に悪い所は有るけど」
将軍先生 「お疲れであった!」
将軍先生 「>ほむら 僕的はそこから流れが変わって行った前兆としか…
狐の狩人COは完全に変わった出来事だけど」
激安先生 「魅上ィ……何をしているぅぅぅ!!」
真紅 「お疲れ様よ」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
真紅 「でっていうに狩人がいることが伝わって良かったのだわ。
水瀬を連続噛みしたと勘違いするかも知れなかったから。」
Zero桜校長 「お疲れ様でした」
水銀燈 「お疲れ様。」
Zero桜校長 「共有の狐指定から荒れたんじゃ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「残り10人時点での狩人COで村が荒れる、ならそれは村の対応がまずかったと思うのよねぇ。」
薔薇水晶 「というか、1GJという意味ですね」
薔薇水晶 「美希様、偶数ですので狼視点1吊り増やす必要性がまったくありませんえ」
暁美ほむら 「荒れたのって、狐の狩人Coじゃないの?」
将軍先生 「ミカミの●で、ここまで荒れるとは…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「んなもんやってられません。」
水銀燈 「美希噛んで引き分けでしょうねぇ。……はぁ。」
暁美ほむら 「狼Coしたら、最終日タイマンとかすごーくすごーくだるい事になります」
将軍先生 「引き分けになるのか…」
暁美ほむら 「真紅が村の場合、美希の狩人Coを信じるとして
でっていうー激安先生ー不動遊星のうち2Wで」
暁美ほむら 「でー、えーと」
暁美ほむら 「真面目な話、ここで,グレー吊って狼が柱とかやってやれないので、
狼は乗ってきません。
確定○を吊って、狼Coを引き出しましょう」
暁美ほむら 「真紅が狼の場合、狼を吊ったら狐勝ちです
真紅が村の場合、村を吊ったら狐勝ちです」
Zero桜校長 「決定者が落ちているのは引き分け連打の時点で明らかですしねー>引き分け狙い」
将軍先生 「えっ…」
暁美ほむら 「この場合は,共有者を吊りましょう」
薔薇水晶 「ふむ、引き分けコースですね」
暁美ほむら 「んーと」
Zero桜校長 「狐CO入りましたか」
かえる 「おつかれー
普通にグレに狼かぁ」
将軍先生 「お疲れさまである!」
真紅 「お疲れ様よ」
薔薇水晶 「お疲れさまです」
Zero桜校長 「お疲れ様でした」
水銀燈 「お疲れ様。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「私が吊られた日に『偽ならCOするタイミングじゃない』、ってのはあれ狼陣営の話なのよね。
狐?だってもともとフリーダムだから言及する意味が無いものぉ……」
水銀燈 「何でこんな斜め上の発想が……w」
真紅 「告発なんてするわけないでしょう。
あそこで狩人いて、潜ってGJをだすのなら狩人が狐を吊るという宣言よね」
Zero桜校長 「◇ドラゴン先生(共有者) 「え?まじでミキ×激安なん?」
ないから安心してくださいw」
暁美ほむら 「詰みそうだし」
暁美ほむら 「狼が告発なんてできる状態じゃない」
真紅 「あら、誤爆だったのね」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
将軍先生 「お疲れさまじゃ!」
真紅 「お疲れ様でした。」
薔薇水晶 「紅薔薇のお姉さま、お疲れさまです」
暁美ほむら 「お疲れさま」
Zero桜校長 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
水銀燈 「そこを落とせるなら、まあ狼には負けないでしょう。
狐は……吊るわよね。流石に。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
将軍先生 「ヒヤヒヤしてたが、いい指定だ。」
暁美ほむら 「柱出て欲しけりゃ、共有と霊能吊れば良いのに」
将軍先生 「これって狩人COしないと、グダグダになりそうな…」
水銀燈 「狐質なんて要らないのよね。」
Zero桜校長 「行ってらっしゃいませ、来村ありがとうございました」
暁美ほむら 「これで告発して欲しいなんてのたまう村に協力してやる義理も義務もないよ」
薔薇水晶 「いってらっしゃいませ>モモメノさん」
水銀燈 「>薔薇水晶
所詮はジャンクだもの、しょうがないわねぇ。」
モモメノ 「んー、ちょっと鍋のほうへ行ってきます
お疲れ様でした」
魅上 照 「ーん」
薔薇水晶 「>水銀燈
そうですね。不穏なものを感じましたが…
紅薔薇のお姉さまとでっていうに勝てなかったのが悔しいですね」
暁美ほむら 「要するに大体いない」
暁美ほむら 「確定○だと、大体過去に同じような想定して村を滅ぼして反省してしなくなる」
水銀燈 「これはひどいわねぇw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
暁美ほむら 「その想定をする人は大抵村に見られないで途中で吊られる>魅上」
水銀燈 「ん、四条鯖は埋まったみたいね。なら見物してましょうか。」
水銀燈 「>薔薇水晶
個人的には全潜伏なら『身内殴りを考慮に入れて然るべき』だと思うわねぇ。
狼の駒が1つ多い以上、普段よりそれを仕掛けるハードルは低くなるもの。」
魅上 照 「これってある意味、私の囲いに狼がいて、それでほむらへの黒だし誤爆を村が認識してくれれば、私の囲いに目が向くんで非常においしいかもしれない。」
薔薇水晶 「ほむらさんならするんだろうなーとw」
モモメノ 「…身内票はやっぱりはまると強い」
薔薇水晶 「黒薔薇のお姉さま、そうですね
私も魅上さんへの指摘がどうしても気になったのですがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
将軍先生 「胃マッハ確定、おめでとうございます」
水銀燈 「>薔薇水晶
私は殴り先は基本的に『あまり見ない事にしている』わねぇ。
でっていう本人は普通に胡散臭いから普通に誘導したわぁ。」
暁美ほむら 「今回はした」
魅上 照 「これは、神!!ワンちゃんありますぞ!!」
暁美ほむら 「身内する時はするし、しないときはしない」
将軍先生 「おっとー、ドラゴン先生が…」
薔薇水晶 「ものすごく、でっていうさんが村に見えないので
身内してる?とかなり疑念が」
Zero桜校長 「◇ドラゴン先生(共有者) 「激安狐じゃね!!!」
◇ドラゴン先生(共有者) 「そうに決まってるって!まじで!」

流石ヒゲクオリティ」
魅上 照 「にやぁ>ドラゴン先生」
水銀燈 「全潜伏ならあって然るべきよぉ。」
薔薇水晶 「というか、狂人誤爆真でしたか」
暁美ほむら 「グレーを見てみると、完全グレーに人外がひしめき合っているという」
魅上 照 「ぐぬぬぬ」
薔薇水晶 「んー、そうですよね
身内殴ってますよね」
将軍先生 「お疲れだったな!」
暁美ほむら 「ノーミス村っていっても」
薔薇水晶 「お疲れさまでした」
水銀燈 「お疲れ様よぉ。」
暁美ほむら 「お疲れさま」
モモメノ 「…お疲れ様」
Zero桜校長 「お疲れ様でした」
モモメノ 「…これでノーミス村
でも狩人は生存」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
将軍先生 「…で、出ないだ、と…」
暁美ほむら 「最終日にご一緒して、なんとかだまくらかしてこっちに誘導がこないようにする予定だった」
水銀燈 「共有のプランニングができていない、というのはそれだけで不安要素なのよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「…駄目だこの共有>ドラゴン先生 「逆にでっていうが最終日位置じゃないか?
暁美ほむら 「ばらしーが吊れるのは予想外」
将軍先生 「きっと、「かかったなそれはブラフだ!」が出るんだよ!」
暁美ほむら 「普通に村有利にしか見えないけど」
水銀燈 「たぶん負けそうねーこれ。」
将軍先生 「むむむ…なにやら風向きががが…」
モモメノ 「…ここで薔薇水晶を指定ですか?」
水銀燈 「んー。」
水銀燈 「指定が謎すぎる……」
水銀燈 「分かってて言ってる……んじゃないかしら。ええ、たぶん。」
将軍先生 「ドラゴン先生 「それじゃあ狼は狐告発よろ」
ここテストにでま~す」
モモメノ 「…狼は遺言に狐告発するのかな?」
暁美ほむら 「告発よりも護衛指定させた方が良いと思うけど」
Zero桜校長 「◇ドラゴン先生 「それじゃあ狼は狐告発よろ」
流石は先生ですねー」
モモメノ 「…GJ主張するんだ」
将軍先生 「狐噛んで狼の心境はいかに…といったところか」
暁美ほむら 「相当詰んでる」
魅上 照 「もうしわけございませんでした。>将軍先生」
水銀燈 「吊りが増えたわねぇ。」
暁美ほむら 「◇でっていう
◇水瀬伊織
◇真紅 ◇薔薇水晶

暫定○除外するとこれ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
将軍先生 「>ミカミ 頭が高~い!」
暁美ほむら 「◇でっていう ◇不動遊星
◇星井美希 ◇水瀬伊織
◇激安先生 ◇真紅 ◇薔薇水晶

これが,完グレ暫定○全部合わせた吊り候補で」
魅上 照 「なんだよ、今落ち込んでいるんだから>将軍先生」
暁美ほむら 「狐が暫定○に居ないだけまだマシだけど」
将軍先生 「>ミカミ おい、真占い師…」
暁美ほむら 「噛み切りで最も危険な形になってるのよねこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
暁美ほむら 「んー、厳しい」
水銀燈 「しょうがないわねぇ。」
Zero桜校長 「やだ……この村ハイライト作りにくい……」
水銀燈 「極端な話、『○は全部残す前提』で『その外周の何処が村かを決め撃ちしていく』方が勝てる気がするのよねぇ。この展開。」
モモメノ 「…狐噛みで告発あるかどうか」
将軍先生 「>銀 ヒゲだから…」
水銀燈 「>◇ドラゴン先生(共有者)「うわ、ずらさなきゃよかった」
何やってんのよぉ……w」
水銀燈 「でっていうの狼臭さは丸わかりだったけれど、グレランで役職吊った手応えが少しあったかから遠慮無く吊りに動いたのよねぇ。」
将軍先生 「>水瀬 [審議中]」
魅上 照 「お疲れ様」
モモメノ 「…お疲れ様」
Zero桜校長 「お疲れさまでした」
将軍先生 「お疲れ様であった!」
暁美ほむら 「お疲れさま」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
暁美ほむら 「奇数だったら、やれる事が有るんだけど、偶数だと色々厄介」
モモメノ 「…そういえば遊星がいた。完全に忘れていた」
将軍先生 「>ほむら なるほど、運が悪いと真狩人噛まれるのか…」
暁美ほむら 「1手おきたいというか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
暁美ほむら 「私だったら、霊能か共有護衛していると見て、暫定○を噛みにいく」
モモメノ 「…でっていうは吊り逃れするかな?」
暁美ほむら 「噛みにいくときも有るし行かないときもある」
将軍先生 「>ほむら この場合、狼は水瀬噛みにいかざるをえないものか?」
暁美ほむら 「ん?銀?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
暁美ほむら 「じゃないかな。
ここででっていうが吊られると」
将軍先生 「トカゲが落ちてくるか…焼く準備をしておこう」
暁美ほむら 「村か狐勝ち」
魅上 照 「うおおおお、なんという失敗、最初のアンテナを信じていれば、囲えたものを」
将軍先生 「ふむ、対抗COしないのだな」
モモメノ 「…そして真狩人は何気ない顔して接するね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「…ここで真紅が吊れるなら狼はすごい厳しくなる」
将軍先生 「さすがはヒ…いや、ドラゴン先生ということだ」
Zero桜校長 「ドラゴン先生、そこで狐に指定は凄いな……狩人COだけど」
魅上 照 「そういうものなのか?
スマナイ、次から気をつける。>暁美ほむら」
暁美ほむら 「ほら、こんな風に狩人Coされて、狼が噛むかどうかですっごいめんどう」
モモメノ 「…ここで狐指定はびっくり」
将軍先生 「いい指定である!>ドラゴン先生」
モモメノ 「…たぶんでっていうの発言のって!?」
暁美ほむら 「狐に●投げるもんじゃないよ
暴れられると厄介なだけ」
暁美ほむら 「好みとしては、3昼に●を投げてくれた方が狼の方針は立てやすいからそっちにして欲しいかな
誤爆にしても村に●にしても」
魅上 照 「スマナイ、狼のにおいがしたのだが、どうにも狐のようにも見れてしまった。>ほむら」
将軍先生 「>ミカミ 正解は水瀬に●投げればよかったのだよ…」
暁美ほむら 「まあ、ドンマイ」
将軍先生 「でっていうの言ってることは正しい、正しいのだが…」
モモメノ 「…でもこの様子だとまだわからない」
モモメノ 「…だったら○を出せばよかったのに」
魅上 照 「神!!もうしわけがない!!」
将軍先生 「ふっ、この村には真占い師が2人もいたのだよ!」
魅上 照 「お疲れ様、くそ!!やはり狼か!!」
将軍先生 「お疲れ様である!」
Zero桜校長 「お疲れさまでした真占いw」
モモメノ 「…お疲れ様」
暁美ほむら 「お疲れさま」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
Zero桜校長 「◇魅上 照の独り言 「さて、対抗を○をなげ狼に噛んでもらうか、
もうひとつ●だしか。」
◇魅上 照の独り言 「水瀬伊織・・・ここに黒を投げるなら投げる。」
こちらを先にしていれば……」
モモメノ 「あなたはヒゲが長い>将軍」
将軍先生 「>モモ 頭が高い!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「だから訂正した!」
モモメノ 「…だかた訂正した!>将軍」
暁美ほむら 「囲ってれば、わりかし最高の仕事なんだけど」
将軍先生 「>モモ でっていう狼であるぞ」
モモメノ 「間違えた狂噛み」
モモメノ 「…ここで村にとって都合がいいのはでっていう噛み
そして○には狼はいない」
ツッパリ先生 「これはWikiの迷言集に追加されるな……ww」
暁美ほむら 「まあ,狂人からしたら村に見えたって事で」
ツッパリ先生 「お疲れ様」
将軍先生 「お疲れ様であった!」
モモメノ 「…お疲れ様」
Zero桜校長 「お疲れさまでした」
暁美ほむら 「お疲れさま」
Zero桜校長 「中々に接戦」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Zero桜校長 「ですねー。でっていうさんは吊られそうですし>モモメノさん」
将軍先生 「霊界的にはミカミ→ほむらで吊ってほしいのだがな…」
モモメノ 「…真紅と狐次第かな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
将軍先生 「>GM それライン繋がったって思ってたよねー」
Zero桜校長 「◇魅上 照の独り言 「暁美ほむら・・・貴様が神か?」
◇魅上 照の独り言 「いや、ここは黒田しがいいな」
攻勢に出たのですねー……ありがとうw」
将軍先生 「つまり、ミカミは自分を真占い師だと思い込んでいるのだよ!」
ツッパリ先生 「うむ<校長、将軍」
ツッパリ先生 「この時の狂人は無難に○出して狼の邪魔をしないようにするか
●で無駄吊り誘発して援護するかは好みに近いと思う」
将軍先生 「>ツッパリ 先生はいつでも村の為に働いているのだ、なぁ?」
モモメノ 「…油揚げの気配がひしひしと」
将軍先生 「これは狂人が真目で見られるか…無駄噛みを誘ってくれればいいが
しかしそうなると狐噛んでくれぬし…厳しい」
Zero桜校長 「先生は全員村陣営ですねー凄いですねー」
ツッパリ先生 「狂人wwwwwwwwwwwww」
モモメノ 「…吊るかキープか」
ツッパリ先生 「先生はいつでも村人の見方だったんだね!」
将軍先生 「お疲れ様であった!」
Zero桜校長 「GO☆BA☆KU♪」
ツッパリ先生 「全潜伏でこの流れはつらいな」
モモメノ 「…お疲れ様」
Zero桜校長 「お疲れさまでした」
ツッパリ先生 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
Zero桜校長 「狂人が決定者を兼ねているのも地味に悲しいですねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「…ぶっちゃけもう人外場
全ては狩人か狐噛みにかかっている」
将軍先生 「そして狂人が狼補足か…ますます厳しい展開になるぞ」
まりさ 「おつかれさま」
将軍先生 「お疲れ様である!」
モモメノ 「…お疲れ様」
将軍先生 「真占い噛まれて、無駄吊りは痛い…」
Zero桜校長 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ 「…ここでまりさが吊れるなら村はきつくなる」
将軍先生 「>モモメノ やる夫村名物「大グレラン祭」じゃ。武者ぶるいがするのぉ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「…占いなんて狼と狩人の感想しだい
ぶっちゃけ占いも結構儚い」
将軍先生 「やっぱりブロンドは駄目だな!」
将軍先生 「何故じゃー、これから盛り上がるところだったではないか!」
モモメノ 「…名前間違えられた」
将軍先生 「余が…噛まれたというのか!?」
Zero桜校長 「お疲れさまでした」
モモメノ 「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Zero桜校長 「先生たちを信じてください!
みんなこの村を守りたいんです!<今日の護衛」
モモメノ 「あー、占い噛まれるね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモメノ 「まあ、狩人の決断次第」
Zero桜校長 「共有コンビもですが人外が全員生徒というのがとても面白いです」
モモメノ 「あー、でっていうが狼だった」
モモメノ 「…お疲れ様」
Zero桜校長 「お疲れさまでした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Zero桜校長 「初日夜の時点で色々笑えたのでGMは満足です
共有の仲間割れを期待するくらいにはw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Zero桜校長 「さて、噛まれてしまいましたが。
校長が権力持ちなら面白かったなぁ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (権力者1)
ゲーム開始:2012/07/05 (Thu) 21:31:46