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【紅766】やる夫たちの普通村 [1210番地]
～蒸し暑くなってきた夜～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆Zero桜校長 (生存中)		◆将軍先生 (生存中)		◆暁美ほむら (生存中)		◆薔薇水晶 (生存中)		◆ツッパリ先生 (生存中)
	◆水瀬伊織 (生存中)		◆激安先生 (生存中)		◆でっていう (生存中)		◆まりさ (生存中)		◆星井美希 (生存中)
	◆ドラゴン先生 (生存中)		◆魅上　照 (生存中)		◆かえる (生存中)		◆水銀燈 (生存中)		◆不動遊星 (生存中)
	◆真紅 (生存中)		◆モモメノ (生存中)

村作成：2012/07/05 (Thu) 21:17:06
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → Zero桜GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4040 (間桐桜(Zero))」
◆Zero桜GM	「　　　【禁止事項】 ・無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く） ・システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO ・突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ ・人外の村人騙り騙り 　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします 　　　【準禁止事項】 ・初心者CO、初心者騙り（入村登録時のコメント・開始前・ゲームの昼時間中） ・初日夜の超過0秒になる前の狼の噛み（2日目夜以降はOK） 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます 　　　【参加者全員へ】 ・リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします ・COは結果のみを大文字、占い理由・日記等は小文字を推奨します ・投票は極力超過2分以内に済ませてください 　何度も遅延すると名指しで警告することがあります 　　　【初心者の方へ】 ・ ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要　まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください 　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です） ・初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします 　※狼・共有の夜間会話で仲間に伝えるのはOKです 　　　【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください 　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html 　　　【初心者の方へ】 　初日から会話が殺到します 　それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください 　　　全部読む→上手い返事を考える→実際に書く 　これができるのはベテランさんだけです（というかベテランでも失敗します） 　まずは特定の2～3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう 　誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
仮名 さんが幻想入りしました
kariir さんが幻想入りしました
◆仮名	「よろしくー」
◆kariir	「よろしくー」
◆Zero桜GM	「【ポイント】 ・早朝待機・権力・決定付 ・昼AA・狐遺言・初日夜以外の超過前噛み　OK」
◆Zero桜GM	「仮名さん、kariirさん、いらっしゃいませ」
かりっと さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
◆かりっと	「こんんばんは、宜しくお願いします」
◆Zero桜GM	「開始時間は21:35に点呼でお願いします」
◆Zero桜GM	「かりっとさん、かりさん、いらっしゃいませ」
◆Zero桜GM	「報告終わる頃には埋まっていそうな気がする……(ｶﾞｸｶﾞｸ」
水瀬伊織 さんが幻想入りしました
かーりー さんが幻想入りしました
でっていう さんが幻想入りしました
◆かーりー	「乗るっきゃない……この仮名のビッグウェーブに！！」
◆仮名	「しかも、全員仮入村なんだぜ…」
◆水瀬伊織	「よろしくおねがいするわよっ」
kari2 さんが幻想入りしました
◆kari2	「よろしく。」
かりのすけ さんが幻想入りしました
◆でっていう	「よろしくっていうｗｗ」
◆かりのすけ	「よろしくおねがいしますー」
かりブルー さんが幻想入りしました
魅上　照 さんが幻想入りしました
かり。。。 さんが幻想入りしました
◆かりブルー	「ぶるぁ」
◆かりっと	「かりっと さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりっと → 薔薇水晶 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 584 (薔薇水晶02)」
◆かーりー	「いっそ全員前方後円墳村……」
◆Zero桜GM	「報告してきましたー よかった……埋まってなかった……！」
◆かり。。。	「こんばんは」
◆魅上　照	「よろしく、検事の魅上だ」
kari さんが幻想入りしました
◆水瀬伊織	「なんというか、ジャガイモみたいな観客ねえ」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → ツッパリ先生 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 2810 (衛宮切嗣)」
◆薔薇水晶	「皆様方、改めて宜しくお願いします」
◆仮名	「うーん、キラ村はこの前やったしなー」
◆Zero桜GM	「水瀬伊織さん、かーりーさん、でっていうさん、kari2さん、かりのすけさん、かりブルーさん、 魅上　照さん、かり。。。さん、kariさん、いらっしゃいませ」
◆ツッパリ先生	「漢字テストだコラ！」
◆Zero桜GM	「希望は人数だけ検討会で公開しますねー」
karikari さんが幻想入りしました
◆かりブルー	「かりブルー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりブルー → ドラゴン先生 アイコン：No. 7 (青) → No. 2820 (言峰綺礼(Zero))」
◆かりのすけ	「かりのすけ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりのすけ → 星井美希 アイコン：No. 5 (赤) → No. 5184 (星井美希03)」
ka-ri さんが幻想入りしました
◆karikari	「よろしくお願いします」
◆ツッパリ先生	「！」
◆Zero桜GM	「karikariさん、ka-riさん、いらっしゃいませ」
◆星井美希	「それじゃあよろしくなの！」
◆ka-ri	「よろしくお願いします」
◆仮名	「もう埋まったのかー」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 水銀燈 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4734 (水銀燈08)」
◆ツッパリ先生	「これはどういうことなんだコラ……」
◆でっていう	「＞ジャガイモみたいな観客＞水瀬 魅上に失礼だぞっていうｗｗｗ」
モモメノ さんが幻想入りしました
◆水瀬伊織	「あら、美希、貴方も来たのね」
◆薔薇水晶	「あら？黒薔薇のお姉さまではありませんか＞水銀燈」
◆ドラゴン先生	「ドラゴン先生 さんが登録情報を変更しました。」
◆モモメノ	「…よろしく」
◆Zero桜GM	「モモメノさん、いらっしゃいませ」
◆仮名	「仮名 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮名 → 将軍先生」
◆ドラゴン先生	「ふぉあたーー！あちょーーー！」
◆水瀬伊織	「別に全員がとはいってないでしょ！＞でっていう」
◆kari2	「kari2 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari2 → まりさ アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1271 (ゆっくり魔理沙)」
◆将軍先生	「将軍っぽいアイコン探してくる」
◆ドラゴン先生	「ここテストに出ます。」
◆Zero桜GM	「では準備ので来た方から開始投票を 将軍先生さんは全員の投票確認後カウントスタート願います」
◆水銀燈	「よろしくぅ」
◆karikari	「karikari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karikari → 不動遊星 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1249 (不動遊星)」
◆でっていう	「ま、俺様はイケメンだから該当しないけどなっていうｗｗｗ」
◆水銀燈	「＞薔薇水晶 あら、貴方は……へぇ。こんなところで会うなんてねぇ」
◆kariir	「kariir さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kariir → 暁美ほむら アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4070 (暁美ほむら2)」
◆Zero桜GM	「（ひぃぃ急いで希望集計しなきゃー)」
◆ツッパリ先生	「これはかぶせたのか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ＜ドラゴン」
◆ドラゴン先生	「ドラゴン先生 さんが登録情報を変更しました。」
◆星井美希	「ミキもジャガイモなんかじゃないよ！ ミキはその中のおっきなお花だからね！＞デコちゃん」
◆魅上　照	「ところでこの村には神がでるというう噂を聞いたのだが、知っている奴はいるか？」
◆ドラゴン先生	「なにをいっている、かぶせたのだ＞ツッパリ」
◆薔薇水晶	「＞水銀燈 くすっ…こんなところで会うなんて、私も思いませんでしたわ」
◆水瀬伊織	「ま、今はジャガイモから色がついてきたから、みんなじゃがいもとはいわないけどね！にひひっ＞美希」
◆かーりー	「かーりー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かーりー → 激安先生 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 729 (前原圭一)」
◆ka-ri	「ka-ri さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ka-ri → 真紅 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 5387 (真紅･6)」
◆ツッパリ先生	「かぶせるのはやすぎるぜコラｗｗｗｗｗｗｗ＜ドラゴン」
◆魅上　照	「　　　 　　　　　　　　　,, ::::::^ヽ-:::::.,,,,, 　　　 　　　　　　 ,,..ィ':::::::::::::::::::::::::::^:｀ヾ､ 　　　 　　　　　ィ::::::::ｿ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ:､ 　　　 　　　／:::::::／:::::::::::／:::::::::::::::::::::::ィ:::ヽ 　　　 　／:::::::::／::::::::::::／::::::::::::::::::::::／::::::::::;',_ 　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　', 　 　 /　　|／　 　T　　Γ￣)　　∧　　　　　　　', 　　/　　 ｜＼ 　⊥　　|￣＼　/￣＼　　　　　　', 　ノ/＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_　|ﾐヽ 　 ,":::::::::::::::,"::::::::::::::::::／:::::::::／ / ../i:::::::::::::::::::::::', ソ 　 7::::::::::::::7:::::::::::::::／:::::::::／　　// 　 i::::::::::::::::::::::', 　,':l::::::::::::/::::::::::／::::／/／ 　 __ノ____ 　 !:i::::::::::::::::::', 　　i::::::::::::::::::／:::／ﾐ　// 　　'"_.三___｀　i:j::::::::::::::::::::､ 　 j:::::::::::://､j::/●ﾞヽ " 　　 ,彳_●_ノ 　　,::::::::::::::::::::i｀ 　　i::::::::::ii 　 j/ '￣　　　　　｀　　　　　　 /j::::::::::::::::::::l 　　i:j::::::::|i　 　 　　　　　　　　　　 　　　 / ,'::::::::::::::::::::', 　　j,'::,:::::l',　 　 　　　　　　　　　　　　　'　 /i::::::::::::::::::::､ 　 "ｿ i:::::l::' 　　 　　　 丶　-　　　　　　　 jﾒi::::::::::::::::::l 　　"　l:::::i::',　 　　　　　　　　　　　　　　 /　,::::::::::::::::::ii 　　　 i::i::::j::ﾍ　　　　, .,,,､_,....､..,，　　　　　　,::::::::::::::::::::l 　　　 j:::::ﾒ:::::ﾍ, 　　 　 ､_____, 　　　　　 　 /:::::i:::::l:::::::i:i 　　　 ﾒ:ｿi::::::::::ヽ　　　　　　　　　　 　　, ':::::::l:::::i:::::::i::l 　　　 j　 i::l:::::::::| ヽ　　　　　　　　　,／:/::::::i:::::::l:::::::lﾍ:i 　　　　　ｿ !:::::::::l　 ヽ　　　　　　 ／::／:::::::::i::::::l:::::::j ヾ 　　　 　＿l:::::::::l　　　 'ｰ---.ィ::::::::::ノ::::::::::i:::::::i:::l 　　　　 　 ￣i:::::::::￣｀ﾞヽ､　 　　ィ￣:::::::::::::::::::::::l 　　　　　　　 l::::::::::::::::::::::ヽ　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::l」
◆ツッパリ先生	「貴様は！激安先生！」
◆薔薇水晶	「＞真紅 あら？赤薔薇のお姉さままで」
◆星井美希	「色とりどりのジャガイモってこと？＞デコちゃん」
◆不動遊星	「神などいない、未来を作るのは今を生きている俺たちだ＞魅上」
◆ドラゴン先生	「ほぉあたー！ これぞ愉悦・・・。＞ツッパリ」
◆水銀燈	「あらぁ？真紅まで。こんなところに何しに来たのよぉ……」
◆激安先生	「17人村に16人入村して、GMが一人！！　3人蹴られて4人入村希望！ 更にそこから一人名前被りで蹴られてもう一人が回線不調で退場！ さて、残りの入村余地は！！」
◆水瀬伊織	「…そういう意味じゃないわよ＞美希」
◆ツッパリ先生	「ツッパリ先生 さんが登録情報を変更しました。」
◆かり。。。	「かり。。。 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり。。。 → かえる アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1985 (蛙)」
◆魅上　照	「いや！！我々には神が必要だ！！＞不動遊星」
◆かえる	「げこー」
◆ツッパリ先生	「3ｘです＜激安先生」
◆将軍先生	「将軍先生 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5545 (大将軍)」
◆激安先生	「そういうあなたはツッパリ先生！！」
◆水瀬伊織	「でっていうとかえる…！どっちがどっちなのか見分けがつかないわ…！」
◆真紅	「＞薔薇水晶、真紅 貴方達が何をするかわからないからよ。 何かあったら私が止めないといけないもの」
◆薔薇水晶	「入村余地は１でしょうか＞激安先生」
◆ツッパリ先生	「将軍先生まで！」
◆魅上　照	「　／　　|.:.:./.:.:.:/:::::::.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::i:::::入:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　|.:.:/.:.:.:|::::::.:.:.:./:::::::::::::::::::/:::::::::::|::::::|　＼:ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ 　　　 |.:.:.:.:::::::|.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::::/::::/::::::j:::::|　__,,_ヽ::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　 |.:.|..::::::.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::/::::/::::::/j:::j‐゛_,ｨ-‐-＼i::::ヽ::::::::::::::::::::::::＼＼ 　　 /.:.:|.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:./:::::::::::://::://:// ,,|::j,／(o:)　'´　|:::::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::ヽ　ヽ 　 /／ |::||.:.:.:::::::::/::::::/:::///‐-//　　//　｀｀　　　　 |.:.::::::::::::::::::::|::::::::::::::＼　　　　村人を食う狼を私は許さない！ ／　　 |:|　||...:::i:::/::::/::<'"(o)`/　　 i/　　　　　　　　|::|.:::::::::::::::::::::|::::::::::::::::ヽ 　　　　||　 |.:.:.:|::::::::/::|　　　　　　　 |　　　　　　　　|:| |:::::::::::::::::::::|::::::|:::::::＼ ＼ 　　　　 |　 |.:.::|:::::::|::::::|　　　　　　　 |　　　　　　　 ||　|::::::::::::::::::::::|::::::|:ヽ:::::ヽ､ ｀ 　　　　 |　 |::::|:::::::::|:::::ヽ　　　　　　､　 ,,　　　　　　j　||::::::::::::::::::::::::|:::::|:::::|:::::::＼ 　　　　　　|:::| |.:::||::|:::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　|,|::::::::::::::::::::::::::|::::::|:::|::::::::::::ヽ 　　　　　　|:|　|.::|　|::::::::::::＼　　　　,-‐‐'''^￣~　　　 //:::::::::::::::::|::::::::λ::::||::::::::::::::::::ヽ 　　　　　　j　 |:|::::::|.::ヽ::::::::::::::ヽ　　　 '' ""　　　　 ///|:::::::j::::::::::|::|::|:::ヽ::ヽ:::::::::::::::::| 　　　　　　　 ||:::::::::|..::::::ヽ::::::::::::::|ヽ　　　　　　　 / /　|:::::/..:/::::::::|:|::|::::::丶＼::::::::::::::::| 　　　　　　/.:..:.:.:::::::|..::::::|:::|:::::|::::::::|　ヽ,　　　 .／　　.//|::|//＼:::::ヽ:::ﾄ::::::::::::::ヽ::::::::::::::| 　　　　　/.:.:.:::.:.:.::::::::|::::::|:::|::::::::|::::|ヽ　 ｀""´　　 ／ /　|:::/　/::＼:::ヽ:::::::::::::＼ヽ:::::::::::::| 　　　　/.:.:.::::::.:.:.:.::::::::|:::::||::|::::::|ヽ::ﾄ､,,_　　 ,,,／　　/　　 |　/:::::::::::::ヽ､:::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::| 　　　/.:.:.::::::::.:.:.:.:.:.::::::::|::|::::::|::::::| ヽヽ,.ｨ‐Ｙ‐へ　　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|」
◆将軍先生	「頭が高～い！」
◆不動遊星	「今を生きる俺たちの意思が重要なんだ＞魅上 それさえあれば神などいなくてもより良い方向へと未来を変えることができる」
◆モモメノ	「…先生がたくさんの村ね」
◆でっていう	「＞水瀬 イケメンの方が俺様っていうｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「＞真紅 止められるものなら止めてみなさぁい？」
◆薔薇水晶	「＞真紅 くすくす…紅薔薇のお姉さま、黒薔薇のお姉さまに 言うはずがご自分にいっていらっしゃいますよ」
◆星井美希	「でも不思議と吊るときは間違えそうに無いって思うな！＞かえる＆でっていう」
◆ツッパリ先生	「ここまで先生が集まるとはな… 夏休みは始まらずに授業が続きそうだ＜激安、将軍、ドラゴン」
◆激安先生	「同類RPが4人で、初日に一人銃殺！ グレランで一人死んで、翌日一人蘇生！！ さて、残りは何人！！」
◆将軍先生	「では、余自らカウントを始めるぞ」
◆かえる	「げこ…＞美希ちゃん」
◆魅上　照	「きれいごとはいい！！ っ絶対的な正義が必要なのだ＞不動遊星」
◆Zero桜GM	「はい、お願いします～＞将軍先生」
◆真紅	「…」
◆将軍先生	「＞ツッパリ　校長がいないがな…」
◆ツッパリ先生	「アンカーの話だ！」
◆薔薇水晶	「紅薔薇のお姉さま…可愛い」
◆激安先生	「正解は君の眼で確かめてくれ！！　＞薔薇水晶」
◆真紅	「ち、違うのよ。 これは私流のギャグなのだわ。分かるでしょう」
◆ドラゴン先生	「あちょー！ 校長はＧＭではないのか？」
◆将軍先生	「五」
◆星井美希	「ヘイト力が違いすぎるの＞かえる」
◆ツッパリ先生	「GMが校長に決まっているじゃあないか！＜将軍」
◆水銀燈	「＞薔薇水晶 真紅だから仕方ないわねぇ。」
◆将軍先生	「四」
◆魅上　照	「.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;./ i.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i.＼;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;..;i　 .ｉ;.;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ﾆi.;.;iヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.i／ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;i.　 ｉ;;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./　　i.;.;i ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　　 ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　 .ｉ;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　　 i.;.;i　ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i＿　 ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　..ｉ;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　　　i.;.;i　　ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.i.;.;i、　ヽ　ヽ;.;.　　 ｰ-.､ ..ｉ;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./─ヾ､ ;i.;.;i　　　 i;.;.;.;.;.;.;.i i;;i ）　　!　／　　　　　ヽ ｉｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;i　　　　i.;.;i　　　　i;.;.;.;.;.;.i-.i;i""　／　　　　　　　 l　.ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./iii;.i丶　　 ;i.;.;iゝ　　　 i;.;.;.;.i　 i.i ／　　　　　　　　　 lｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ ii i;.iﾉ　 ,r ;i.;.;i　　　　　i;.;.;.i　　i.i　　　　　　　 ..　　　l;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　ii`''i;i,r'　　;i.;.;i　　　　　 i;.;.i　　 ii　　　　　　 .;.::::　　 .ｌ.;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i_,,,,ii／　ii　　 i.;.;i　　　　　　i;.i　　 ii　　　　　　.;.:::::　　　ｌ.;.;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　 ii　　　 ii　 i.;.i　　　　　　 iiii　　 .ii　　　　　.;.;　:::　　　l.;.;.i .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　ii　　　　 ヽi.;.i　　　　　　 ii ii　　 .ii　;;　　　.;.　　:　　　lヽ.;.ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　ｊ　　　　　 i.;i　　　　　　　i　i　　　i ;.;;　　 ;;　　　　　　｀ ヽi .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　　 i.i　　　　　　　i　i　　　.i　;.;　　　　　　　　　　　ﾞ､ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　　i;i　　　　　　　ｊ　　　　 .i　　　　　　　　　　　　 　.ﾞ､ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　 ;i.i　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　 i.i　　.;.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　　　　　ii　.;.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,._,._　　 ） .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　/　.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._,.-'"││　/ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-'"　│　││/」
◆ツッパリ先生	「これがセブンセンシズか……＜ドラゴン」
◆不動遊星	「他者から与えられた正義に何の価値がある＞魅上」
◆真紅	「決して間違えたわけじゃないわ」
◆薔薇水晶	「＞真紅 はい、私はわかってますよ」
◆将軍先生	「さぁ、名前を変えるんだ＞ＧＭ」
◆魅上　照	「不問だ、それでも救われる人がいる＞不動遊星」
◆将軍先生	「あと、昼メロもいないな…」
◆将軍先生	「三」
◆Zero桜GM	「Zero桜GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：Zero桜GM → Zero桜校長」
◆かえる	「DJ先生がツボだったなぁ…」
◆ツッパリ先生	「DJ先生……＜将軍」
◆将軍先生	「二」
◆Zero桜校長	「ぎりぎりで変えろと言われてもｗ」
◆不動遊星	「自分で考えてこその人間だろう＞魅上」
◆激安先生	「校長登場です！　さぁ、同系統RPは何人！！」
◆薔薇水晶	「＞水銀燈 はい、紅薔薇のお姉さまですもの、納得ですわ」
◆ツッパリ先生	「校長！ 校長じゃないか！」
◆星井美希	「ミキもラップ歌えるよ！」
◆将軍先生	「＞ＧＭ　ご協力感謝する！」
◆ドラゴン先生	「校長が降臨されたようだな」
◆将軍先生	「一」
◆将軍先生	「零」

ゲーム開始：2012/07/05 (Thu) 21:31:46
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)　(権力者1)
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆Zero桜校長　お越しくださりありがとうございます GMは真咲@殺せんせー不在がちょっと寂しい　でお送りいたします 配役へのご意見はPHPとおじいさまへお願いします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆Zero桜校長　【ポイント】 ・早朝待機・権力・決定付 ・昼AA・狐遺言・初日夜以外の超過前噛み　OK」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜校長　それでは皆さん、自陣営の勝利に向けて頑張ってください 私は校舎の見回りに行ってきます」

Zero桜校長 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Zero桜校長さんの遺言

/ :/: . : ./: / : . : . : |: i: . ヽ: . ::. 　　　　　　.′′: .:/: /: i : . ｉ: ./:.:i: .! :i: . : | 　　　　　　|: i : .| : l : |.|:ﾊ: . // |/|: j. :iミ､rｭ 　　　　　　|: i : .|__,|.斗||‐!.:// ,ﾉ‐|/-|､Ｖ´lilﾍ 　　　　　　|: i : .|ゞ{==ﾐl! ∨:{　 ,ｨ==ミ、|lil∧ｉ|　　　　　……ばいばい 　　　　　　|: 乂 《 |::::::| 　 ヾ! 　 |::::::| 》｛i/. |i｣ .　　 　 　 /:! :.ﾊ.　-‐┘　　, 　 └‐-　/ }:.:.|i| 　　　　　/.!.! : .ﾊ 　　　　　′　 　 　 /ィ]:.:.|i| 　 　 　 /,小: . :.:.:＼　　　－‐　　　 ｲ:.:.:.:.:.:八 　　　　 　 ||:.:i:.:i:.:i:.:.＞; ..　　　.. イ:.l:.:/!:.//　 ＼ 　　　　 　 ﾘﾍ!Ｗﾘ／ {j　｀ ¨ ´ l}＼j/ /〃 　　　　　　　　 ／　 ∧_　　　　/ 　 ＼_

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「あふぅ・・・おはようございますなの・・・ 朝はミキよわいの・・・Co聞きたいって思うな・・・あふぅ」
◆かえる	「げこー」
◆ドラゴン先生	「ふぉぉぉあたー！！ おはよう諸君、それでは能力者はＣＯを頼む！ 私は鍛錬をして忙しいのだ」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ うはｗｗｗｗｗｗｗｗ授業はじめろっていうｗｗｗｗ 俺様が生徒になってやるぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆不動遊星	「おい、デュエルしろよ 占いはＣＯ頼むぞ」
◆モモメノ	「…おはよう」
◆水銀燈	「おはよぉ。 校長が意味ありげな言葉を呟いていったけど……し、死んでる！？」
◆水瀬伊織	「明日から夏休み の！はずでしたがぁ！」
◆激安先生	「おはようございます！ 本日は占い信用５０％カットデーでございます！ 遅く出た占いほど初日切りしますのでご注意を！！」
◆魅上　照	「占いＣＯ　不動遊星○」
◆暁美ほむら	「おはよう」
◆ツッパリ先生	「おはようだコラ！」
◆将軍先生	「余が占い師を宣言する。激安先生は○であった！」
◆真紅	「おはよう。 朝は命が輝く時、それぞれのなすべきことをしなさい。」
◆薔薇水晶	「皆様、おはようございます」
◆まりさ	「 　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿ -''":::::::::::::｀''＞　　　ゆっくりしていってね！！！　　　＜ ヽ:::::::::::::::::::::￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____ 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、 ::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　| !イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .|| `! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　| ,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .| 　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| / ,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´」
◆魅上　照	「理由、前日、貴様は正義は与えられるものではなく、自分で変えなければいけないものといった、 　　　　　しかし、今現在、悪しきものたちによって、犯罪は増える一方 　　　　　そう、絶対的な力さえあれば、悪人を裁く力があれば、悪を抑制し、平和へと近づくものだと考えている。 　　　　　　貴様のいってる言葉はどうだ？ただの見ているだけの傍観者ではないか？ 　　　　　それを偽善というのだよ。」
◆将軍先生	「占い理由　余の下に座るとは可愛い奴め、褒美に占ってくれるわ！」
◆かえる	「げこ…」
◆水瀬伊織	「占いや霊能のCOが遅いので、やる夫村を続行しますっ！」
◆激安先生	「実は3年D組だったなんて言えやしないよ！！」
◆かえる	「霊能CO」
◆でっていう	「占いも出方は上々だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モモメノ	「…占いは二人ね」
◆暁美ほむら	「共有と霊能もどうぞ 霊能は、このさい３人くらい出ても良いのよ」
◆ドラゴン先生	「あたたたたーう！ 占い師は二人か、それでは霊能者のＣＯも頼む」
◆ツッパリ先生	「2-1かコラ？」
◆星井美希	「占い２Coとデコちゃん村盲信まで完了なの！！」
◆将軍先生	「激安先生、期待しておるぞ…」
◆不動遊星	「2‐1か？共有も出てきてくれ」
◆水銀燈	「　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　　　　占い二人なのねぇ。三人居ないのがちょっと不穏ねぇ。 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　　　　ま、霊能COの数を見てから判断しましょぉ。 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆ツッパリ先生	「狂遊射COだコラ！ オマエラ！３年だったらよめんだろこんくらい！」
◆薔薇水晶	「2-1のようですね ○進行ですし、共有もどうぞ」
◆激安先生	「２－１の占霊に共有はさて何人出る！！」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モモメノ	「…じゃあ共有は出てきてからのグレラン」
◆水瀬伊織	「で、でっていうかかえるかわからないけど霊能COしてるわね… これは1/2ででっていう吊りにかけるしかないわね！」
◆真紅	「＞照 それで、あなたは傍観するのではなく何をなそうというのかしら。」
◆暁美ほむら	「２−１って、一番嫌よね、何のかんので １−２よりマシって程度の。」
◆ドラゴン先生	「はぁぁぁぁ！！！共有者ＣＯ！ アタタタタァァァ！」
◆激安先生	「遅く出た占い師の信用はボーナス払いで５％オフ！！ さて、あなたの信用性は！！　＞将軍先生」
◆不動遊星	「すごい漢字だな＞ツッパリ先生」
◆水瀬伊織	「…共有者なら『狂』は使わないほうがいいんじゃないの？」
◆ツッパリ先生	「相方確認！」
◆魅上　照	「どうだ？不動遊星よ。少しは私の正義を理解してくれたか？」
◆でっていう	「ひどい誤字だなっていうｗｗｗｗｗｗｗ＞ツッパリ先生」
◆モモメノ	「狂って遊ぶ射者ってぶっそうな当て字ね」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　　2-1、ねえ。狼全潜伏が一番やりやすくはあるけど、そこまで甘くはないわよねぇ。 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　 　　　 　 |/≪T ,バ､(⌒)｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊ＼:__;;:/:〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／::::::::::::::::KＸl:_:ﾄ､」
◆でっていう	「だがでっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「熱血先生が共有で暑苦しくて生きてるのが辛い」
◆ツッパリ先生	「……ﾊｯ！＜水瀬」
◆魅上　照	「先生同士が共有か、いい学校になりそうだ」
◆水瀬伊織	「私だって美希は村だと信じてるわよ。にひひっ♪」
◆薔薇水晶	「それは、2-1だと内訳が読みにくいということですよね＞ほむらさん」
◆激安先生	「２－１－２のCO状況に○貰いが二人 GMが初日に噛まれて、さて完グレは何人！！」
◆水銀燈	「＞共有 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧」
◆モモメノ	「…ナイスなコンビ これを見れただけでなんだか満足」
◆星井美希	「そうなの、パターン的に色々あるからね でもそこが村としては実力の見せ所なの！！＞ほむら」
◆ドラゴン先生	「全てはツッパリ先生がなんとかしてくれるだろう 私は鍛錬をしなくては、ヒョ～アタタウ！！」
◆将軍先生	「ふむ、初日から無駄占いではなくて安心したぞ。 今後とも灰を詰めていけば人外を追い詰めることができよう！」
◆真紅	「やれやれ。開始前に水銀燈と薔薇水晶に格好の悪い姿を見せてしまったからには ここでは本気でいくわよ」
◆でっていう	「◇水瀬伊織 「…共有者なら『狂』は使わないほうがいいんじゃないの？」 細やかな、些細なことに気づくあたり、やはり・・・天才か・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ツッパリ先生	「笑い声が抑えられないぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「６割引だったよ…＞激安先生」
◆暁美ほむら	「魅上　照の占い理由は、不動遊星占いの理由なの？」
◆不動遊星	「先生コンビが共有か そしてお前の思いは理解できた＞魅上 ならばお前の思いが本物か証明してくれ」
◆ツッパリ先生	「グレランでいくぞ！」
◆星井美希	「共有コンビが教師陣なの！ ミキにも授業よろしくね、あはっ！！」
◆モモメノ	「…２－１なんて進行が進めばいやでもわかる 展開によっては明日にでもね」
◆薔薇水晶	「＞水銀燈 黒薔薇のお姉さま、そう判断するのであれば 本日というよりは、明日の噛みから推察したいですね 占いに狼がでていないなら、占い噛みが発生するのではないかと」
◆真紅	「＞激安先生 11人でしょう」
◆水銀燈	「　　 　 　 　 　 　 ／r'^　_rﾍ-ﾍ/＾ヽr宀､ 　　　　 　 　 　 /!７ト､7′ 〃　　　 ｌ ヽ ヽ 　　　、　　　　/ l//L｣| ∧ｌ |　! |l　 ｜　!　ヽ 　 　 |.l　　　 / 〃 ||丁l トH､lV| |l　 /l　 } l　| 　 　 ヾヽ　 / 〃　|l　| ｌ抔卞｀ヽ{　/-ト/ //ﾘ 　＼　 ヽ.∨　|」 /ｌ|　ｌﾄヽ￣　　 ﾚ'戎ｼ' ／ ′　　　　　　で、昼AAアリと聞いたは良いものの。 ⌒ヽ!ヽ._j＼＼ / 八　|ヽ　　　__ ' ∠r1=彳 　　 　 　 ｀.　 ヽ/　ﾊ ヽ‐ >､　 ,. イ|　}　｀ヽ、　　　　　　使ってるのは私一人だけなのね、ちょっと寂しいわぁ。 　　　　 ／⌒ヽ､ヽjノヽ.∨r 芥､/:./ /　　　､＼ 　　 　/ 　　　　 ヾ⌒Tlヽ｝l,ハ/-/ 〈　　　｀ヾ＼ヽ .　　／　　　　　 　 　 ∨_　||　ヽ ﾚ　ヽ　　　くヽ.j 　r'´　 　 　 　 　 　 　 ∨_::||ｰrﾍ　､　 ＼ヽヽ〉」
◆将軍先生	「先生方が共有者とは！頼りにしているぞ！」
◆激安先生	「先生二人で共有更に俺が○貰いで将軍先生が占いＣＯ 校長が既に無残！ さて、ファンタ系ＲＰで今日のグレラン対象になるのは何人！」
◆不動遊星	「そういえば権力は出ないのか？ いたはずだよな」
◆暁美ほむら	「何か，説教臭くて誰にでも当てはまりそうな 初日ならべつにどうでも良いんだけど」
◆水銀燈	「＞真紅 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧」
◆真紅	「このギャクに気づいてくれる人はいるのかしらね。」
◆魅上　照	「理解できたか、さすが同じ神を信仰するもの。 狼を見つけ出し結果をのこそうではないか。 悪しき狼には罰を！！＞不動遊星」
◆星井美希	「そりゃあミキとデコちゃんはユニットだもん！ お互い信用しなくて何がユニット？って感じ！！＞デコちゃん」
◆ツッパリ先生	「将軍先生の事、俺は信じているぞオラ！ なにせ先生仲間だからな！＜将軍先生」
◆まりさ	「　　　　　　　　　　 _,,....,,_　 ＿人人人人人人人人人人人人人人人＿ 　　　　　　　　-''":::::::::::::｀''＞　　　手を上げろ！ゆっくりとだ！！　　＜ ＞水銀燈 　　　　　　　　 　ヽ::::::::::::::::::::^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣ 　　　　　　　　 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　　　　　＿_　　 _____　　 ＿_____ 　　　　　　　　 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__　　　　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、 　　　　　　　　_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、 　　　　　　　　::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i 　　　　　　　　r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　| 　　　　　　　　!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .|| 　 ∧､　　　　 `! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　　　!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|　　　　 　 　 ∧_ ／⌒ヽ＼　　　,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .|　 　　.　. ／/~⌒ヽ |( ● )|　i＼　 　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　　　　 | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /　　　　 ／i　|( ● )| ＼＿ノ　^i | _,,,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ　　　　レ ル｀ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´￣`''ー | i＾　ゝ＿ノ 　|＿|,-''iつl/´　 　 ヽノ|　／＼ 　 /　│　 ＼　/´　 　 ヽノ|　／＼ 　 /　、│　　　　 ｌ⊂i''-,|＿| 　　[__|_|／〉ヽ、　　／　|/ ）;;;;/＼/　　 'く　　　 ヽ、　　／　|/ ）;;;;/＼/　　 'く　　　　/〈＼|_|__］ 　　　[ニニ〉　 ',　　ヽ. ｜ /⌒|　/　　　ﾟ／　 　　　',　　ヽ. ｜ /⌒|　/　　　ﾟ／　 　 / 〈二二］ 　　　└―'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 '─┘」
◆でっていう	「＞遊星 権力いたっけ？ｗ」
◆薔薇水晶	「＞真紅 紅薔薇のお姉さま…はい、頼りにしておりますよ」
◆ドラゴン先生	「うむ、ツッパリ先生は次期教頭候補らしいからな 私の鍛錬もはかどるというものだ」
◆モモメノ	「…しゃべること無くなったから寝る おやすみなさい」
◆水瀬伊織	「水銀燈のドヤ顔がいいわね！　持って帰りたいわ！」
◆真紅	「　 　　.ィ/~~~' 、 　 　 、_/ / ￣｀ヽ}　　　＞水銀燈 　 　 ,》@ i(从_从)） 　ほらネタを振ったから反応しなさい 　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　 　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉|| 　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ 　 　 テ ` -tｯｧ-' テ 」
◆激安先生	「違います　＞真紅」
◆暁美ほむら	「見直したら、ついてたわ＞権力 ここまででないんだったら、共有とか初日とかそのへんじゃないの？」
◆水銀燈	「＞薔薇水晶 　　　　　　　　,.:''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　／; '´Ｔ 丁l `ヽ:ヽ 　 　 　 　 /{:/ｌ |ｌ ﾄ､　ｌ Nﾄｌ`iﾊ 　　　　　 l∞|ｌ kﾉノヽﾉ｀ヽﾘiｌ ｌ| 　　 　 　 |∧l lK ◯ 　 ○ ｿｲ|　　　　　　？狼-真でも初手占い噛みはままあるから、あまり参考にはならないのよねぇ。 　　　　　,ｌ　（ｌ ぃ　 ,-┐　,从!| 　　　　　l　 ヽ ﾄゝ､ ニ イ ﾄ､ｌﾄ､　　　　　『噛まれてなければ狼混じりと見ることができる』、ってのは言えると思うけどぉ。 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<／／>.／| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<／<／l | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、　　　 <／ 　　 ／>　　　　　　　　　　　　 　 ,,..--ー―- .､ 　 <／／>.／|　　　 .＿＿____,／´　 ζ　　　,,..､｀>´ｲっ,..__＿＿ 　　 <／<／l |　　　 ＞ ､/､／　　　　;　;　;;　　　　｀＼ノ三へ＜´ 　　　　　 <／ ＿＿__ヽゞ./　　 　 　 l　　 ､ヽ　 ､ l　　Ｋ´｀＼､　　　　　　 ／> 　　　　　　　｀￣フ=-//　 / /l　 li　　 　|||　　| |　 ヾ｀ヽへ≧-､.　　　　<／／>.／| 　　　　　　　 ／´〃ノ / l|　 |　|ﾊ_||=-ﾄ、 lﾍ￣´|| 　 ||　ヽ　　｀ヽ､ヽ､　 　<／<／l | 　　　　　　／,,_ /／´/　 |　 |l´|ハ|ilヽソ､=i|-=､| |l　 ||ﾊ　ヽ　　　 ＼｀ 、　　　 <／ 　　　　 ／／´　´　　|　ﾊ i|ヽ l|=＝=ﾄ　Ｖ　{r-=､ｿﾉ| |ノ 　 | 　 　 　 ｀ヽ ヽ、 　 　 ／／　　　　　　|/　ヽ 入ﾄ､-＝ミ　　 ｀㍉∮ l i|　|ヽ/　 　 　 　 　 ｀>　ゝ　　＞水銀燈 　　<　(　　　　　　　　> ,'　Vﾉト ゝxxx　 ｀　　 ヽ./　i|　|l<　　　　　　　　　　　　　　一人ぼっちじゃ、寂しいですものね 　　 ＼｀ヽ 　　 　　／ ,'　 ´ﾉ il｀ ヽ、 　｀　´　　/=　|l　|ヾ＼　　　　　　　　　　　　 　　　　＼ ｀ヽ　 ／／/　　/　ｲ　ヽ ＞ ､ _ ,　イr/〃l　|　ヾ ＼ 　　　　　 ゝｲ／／　/　 ／ 　 il　　)>ヾ=-ゞ<ｒ´/ /ﾌ入 トフー-- 、 　　　　ノ ／／　　/ ／r-ー-〃-ヽ､λ )( //　´/￣ヽ｀　　　r　 / 　　 ／／／　　　/ / _-"ー-: : : : : -ﾌ=入ソ／　＜: : ､_＿ノﾉ<／＼」
◆ツッパリ先生	「権力者だオラ！ お前たち、今度こそちゃんとよめんだろ！」
◆不動遊星	「同じ神を信用しているわけではないさ＞魅上 だがその力は頼りにしているぞ」
◆星井美希	「そういや・・・権力いたっけ？ ミキは違うよ？」
◆まりさ	「＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,,....,,_ 　　　￣￣￣二二ニ＝　　　　　　　　　, '´:::::::::: ＿":;　 _____　　 ＿_____ '''''"""￣￣　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::　,´　_,, '-´￣￣｀-ゝ 、_ イ、 　　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆ=-　　r‐- .,_／::::::::::::; ／'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、 　　　　　　　　　　　　　 __.)　　　`''ｧ-ｧ'"´, ' ,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i 　　　　　　　　　　　　 ゝ_, '"ソ二ﾊ二`ゝ- ﾍi　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　| 　　　　　　　　　　　　､'"ヽ, '´　,' 　; 　　`"''‐ﾚﾘｲ(ﾋ_]　　 　ﾋ_ﾝ　).| .|、i .|| 　　　　　　　　　　　　ヽ_/i.　 /!　ﾊ 　ﾊ　　 !!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　|　　_,,-''" 　　　　　　　　　　　　<、 ',. /__,.!/ V　､!__,ﾊ､L.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| |,-''";　　;, 　　　　　　　　　　　　 ヽ iV (ﾋ_] 　　　ﾋ_ﾝ ) | ||ヽ、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| /;　;;　　':　,' 　　　　　　　　　　　　　V;i| '"　 ,＿__,　　 "' 'レ ル｀ー--─ ´ルﾚ　 ﾚ´:,　':　,: 　　　　　　　　　　　　　i,.人　　 ヽ _ｿ　　　 ,　;,;　'　;　;;　　':　,'　 、 　　　　　　　　　　　 　ﾉハ　> ,､ ._____,. ,,. ｲ; '　;　:,　':　,:　　:'　ﾚ´|｀)　　　　,ノ　　ﾚ｜ 　　　　　　　　　　　　　　_,,-','"','",　;:　'　;　:　':　,:　　　　:'　　 ｀ﾉ´　つ　　ヽ、　 __ﾉ」
◆将軍先生	「＞ツッパリ先生　任せなさい。我々の目が黒いうちは人外なぞの好きにはさせぬわ！」
◆水瀬伊織	「お父様にあんな人形をねだってみようかしら？ お値段は張っても、アイドルのお給料つかうから問題無いわね！」
◆不動遊星	「共有が権力だったか これはいいことだな」
◆暁美ほむら	「権力を持ったツッパリ先生って、ろくな事しそうにないわよね」
◆でっていう	「あれ？権力いたっけ。出ないんならそーいうこと云々？ｗｗ」
◆かえる	「共有が権力持ちはいいねぇ。ケア釣りとか不毛なことしなくて済むし」
◆モモメノ	「呪殺が出るとかは？とか言ってみる」
◆激安先生	「権力者が一人でその他が普通の投票能力者！ さて、本日の合計票数はいくら！！」
◆魅上　照	「まぁ、貴様もいずれ「ＫＩＲＡ」の偉大さしるさ。 見ているがいい。＞不動遊星」
◆星井美希	「つっぱり先生・・・読めたの！！」
◆薔薇水晶	「＞水銀燈 確かに、そのとおりですね 真狼でも、真を抜くメリットはありますからね」
◆真紅	「＞激安先生 だからわざと間違えたって言ってるでしょう。 この真紅が○の数を引き忘れたわけがないわ…ないわ」
◆ツッパリ先生	「再度発言 私が拳力 拳力の話で長引かせたくないからね」
◆水銀燈	「＞真紅 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　　　　またやけに古いSF漫画のネタを持ってくるのねぇ…… 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　　　　お姉ちゃん、貴方が嫁ぎ遅れないか心配だわぁ。 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆将軍先生	「共有権力とはめでたい！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜校長　2分ー」

2 日目 (1 回目)
将軍先生	0 票	投票先 →	まりさ
暁美ほむら	0 票	投票先 →	でっていう
薔薇水晶	0 票	投票先 →	モモメノ
ツッパリ先生	0 票	投票先 →	モモメノ
水瀬伊織	1 票	投票先 →	でっていう
激安先生	0 票	投票先 →	でっていう
でっていう	3 票	投票先 →	モモメノ
まりさ	4 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	まりさ
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	まりさ
魅上　照	1 票	投票先 →	モモメノ
かえる	0 票	投票先 →	真紅
水銀燈	0 票	投票先 →	まりさ
不動遊星	0 票	投票先 →	モモメノ
真紅	1 票	投票先 →	モモメノ
モモメノ	7 票	投票先 →	魅上　照

モモメノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

将軍先生 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

モモメノさんの遺言

.　´　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　| ／ 　　　　　　 　 _＿／　　　／　　 ∧　　　ﾄ､　　　　　 ､　 　 　 　 ＼　　　　 ￣ 　　 　 　 　 　 ＼　　　 /, 　 　 /　|　　　|　ヽ 　 　 　 ヽ　　　 　 　 ＼＿ 　　　　　　　　　　｀^ー^i1　　 /￣ ｀ 　 ｜　-＼　　 　| ｀ミ＿　 　 　 ＿彡' 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　/ 　 　 ヽ　 |　 　 　 、 　 !　　 　 }＾-＾≦ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　.ｲ　　　　　ヽ | 　 　 　 ＼　|　　　 / | 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　{ !　ィ―ミ　　　　ィ―ミ.　 Y　 　 /　１ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ |　 　 '　　|　　　　　　　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　　} ///　r=　　 ＿.,　///　|　　/　　 {　　　　　　　　　ﾖﾛｼｸﾈ！！ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　ゝ､　　 !　　　 　 |　　 　 .'　 /　 　 ﾉ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 | 　 ト　≧=ゝ　　　 ./　.イ　/　 '　　,イ 　　 　 　 　 .*＊　 　 　 | 　｜　tー　riー==彡ト=-/　/r二 _.入　　　　　＊ 　　　 　 　 　 　 　 　 ／＼　!彡´ヾ./: :丶=＝彡' }'.／　　 ヽ　　＼ 　 　 　 *　　 　 　 　 '　／:.乂: : : : : }: :／}: : : : : :/' ー=＝': : ＼　　 ､　　　　　　　＊*.. 　　　　　　 　 　 ／　 /.: : : : : : : : :.: ∨: :1.: : : :./: : : : : : : : : : : :＼　 ＼ 　　　⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧∧＿, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 o　　　　　　 ＿/＿_　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 イ　　　　　　 ｀ヽ. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＜.＿ _　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/,/｀ 　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｽﾑﾗﾀﾞｹﾄﾞﾈ…　　　　　　/ﾉ1V　　 　 　 　 　 　 !￣｀　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 } |　　　　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ!　　　　　　　　　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≧==―――==彡' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /.:/　/ : : : : : : :乂 ＼

将軍先生さんの遺言

占い師である！頭が高い！！ 激安先生○　水銀燈○●

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「おはようございますなの！ デコちゃんに票を入れた悪は排除せねばならないの！！」
◆暁美ほむら	「おはよう。 即噛みか」
◆まりさ	「 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r＼　　　　　 　 /＿＿＿＿＿　　ヽ　　/ .　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 _,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二＼　　　 　 | ─ ､ ─ ､ ヽ |　　| 　/ｰ'7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7 ::::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　＼　　　|　　・|・　　|─ |___/　/ '"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 ! 　 i＼　 |` - c`─ ′　 6 l　/ ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ !イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,＼.ヽ (＿＿＿_　 ,-′/! 　!/ﾚi'　rr=-, 　　r=;ｧ ﾚ'i　ﾉ `! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ　＼ヽ ＿ ∧∧∧∧/,'　 ﾉ 　 !' /// 　　　///i .ﾚ' ,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ' 　　 ＼／＜ 　　 　ゆ ＞.　　,ﾊ　　　　'ｰ=-'　 人! 　（　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人!　　　　　＼＜ 　　 し っ ＞　 　　）＞,､_____,　.イ　 ハ ,.ﾍ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　ハ.　　　　　　＜ 予 て .く ＞ 　 ）',.イ　ヽ､__ﾉ 「ヽ.レ'ヽノ ――――――――――――――― .＜　 　い り ＞――――――――――――― 　　}、､ヽ　ヽ∨:..　 ..:../:l::..ﾄ :..:......､ヽ　　 ＜ 感 く　 　＞　　　　'r ´　　　　　　　　　　ヽ、ﾝ、 ｲ :ﾊ|ヽﾄ､l. ﾄ| |.:..:/:,ｲ/ }:}:./lﾊ:.ﾄ:..:..:ﾄ|　　　/∨∨∨∨＼.　　　,'＝=─-　　　 　 -─=＝',　i ｲ/　r=ﾐ{小|ﾚ┐:l:ｲ =＝j/　＝={ﾊ:ﾊﾚ┐ / .i| i　|li.　　　 .＼..　i　ｲ　iゝ、ｲ人レ／_ルヽｲ i　| |ｰｰi xx.Ⅵ | /Ⅵ:.{ xx　r‐ ｫ xx }:{く　ﾉ / r' i |l　　 i|t.,　　　＼.ﾚﾘｲi (ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ).| .|、i .|| {__.ﾉ　 ノｲ:∧.ハ从、　 {__.ﾉ　 ノ:l:l　} /　/__,　　　　､.__ゝ._　　＼!Y!""　 ,＿__, 　 "" 「 !ﾉ i　| ァｧ壬　ﾘj/ 人　ヽﾄﾄ７マフ ﾌ{ﾊ::ﾊ|./ 　 i　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ヽ　　＼.',.　 　ヽ _ﾝ　　　　L」 ﾉ| .| ≧≦ハ i ／ 　＼ j .ﾉ_≧≦zﾊ ﾘ /　　 .|'"　 　 ,＿__,　 "' ﾍ　　　＼ 、　　　　　　 ,ｲ| ||ｲ| / :::::::::::::｀V　　　 　 V´:::::::::::::::::｀ /　　　　.!　　　 ヽ _ﾝ　　　 l　　　　　＼ ー--─ ´ルﾚ　ﾚ´」
◆でっていう	「おｗｗはｗｗｗよｗｗｗｗってｗｗｗｗｗｗいｗっうｗｗｗｗｗｗ」
◆ツッパリ先生	「しょーぐんせんせー！」
◆激安先生	「初日ヘイト吊り成功率は７５％で、翌日はその３０％！ 更にその翌日以降は１０％ずつ推移していって、 さて５日目にでっていうが吊れる確率は！！」
◆不動遊星	「おい、デュエルしろよ 役職は結果頼むぞ そしていきなりの占い噛みか」
◆水瀬伊織	「ふーん」
◆真紅	「おはよう」
◆魅上　照	「占いＣＯ星井美希望○」
◆水銀燈	「 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从|　　　　　　おはよう。……銀ちゃん、頑張るわよぉ。 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､(⌒)｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::V~~}::}:::〉≧」
◆薔薇水晶	「皆様、おはようございます」
◆かえる	「霊能CO　モモノメさん○」
◆ツッパリ先生	「●飛ばさないのか」
◆星井美希	「しょ・・・ショーグンセンセー！！？」
◆ドラゴン先生	「ふぉあたーーー！ しょうぐんせんせーー！！」
◆魅上　照	「まず、占った理由だが、票が一票も入ってなかったのが狼目にみえたため。 次に星井美希(95) 　「そういや・・・権力いたっけ？ ミキは違うよ ◇星井美希(28) 　「占い２Coとデコちゃん村盲信まで完了なの！！」 権力釣りで釣り回避する狼目でみえたから。 」
◆かえる	「げこー…」
◆水銀燈	「 　　　　　　 　i"ヽ ＿,,＿／ﾞi 　　　　　　 　.i.ノ . ⌒ili⌒ヾﾉ 　　　　　　_ .ｼ,"　（●' '●） ミ 　　　　　　 彡:=　　 (_人_)　 =:ミ 　　　　　 　ヾ　.　(⌒) 　(⌒)　ﾞ、 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　　で、占い即噛みと。……頭が重くなりそうねぇ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､」
◆激安先生	「将軍先生の霊圧が……９０％カットされただと！？」
◆薔薇水晶	「うーん、将軍先生が噛まれてますね…」
◆まりさ	「　　　　　 _,,....,,_ 　　　-''":::::::::::::｀''-､ 　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ 　　　　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__ 　　　_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 _..,,-":::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7 "-..,,_r-'ｧ'"´/　 /!　ﾊ 　ハ　 !　　iヾ_ﾉ 　　`!イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　　　ここで私の事を吊れなかったから占うとかいってる占い師がいたら 　　　`! 　!/ﾚi'　(ﾋ_] 　　 　ﾋ_ﾝ ﾚ'i　ﾉ 　　　,'　 ﾉ 　 !'"　 　 ,＿__,　 "' i .ﾚ'　　　　まりささまの経験上そいつはほぼ確実に偽占い師 　　ノﾉ （　　,ﾊ　　　　ヽ _ﾝ　 　人! 　（ ,.ﾍ ,）､　　）＞,､ _____,　,.イ　 ハ .-"::::::::::::｀::..､ ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､ 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__ _,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 .:::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7 !イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ　　あとは話題を探している感じという基準で一点読みするなら `! 　!/ﾚi'rr=-, 　 　r=;ｧ　ﾚ'i　ﾉ ,'　 ﾉ 　 !' ￣ 　　　￣ " i.ﾚ'　　　　　暁美ほむらだな、占い理由に絡んだり数に絡んだりで 　（　　,ﾊ　　　'ｰ=-'　　 人! ,.ﾍ,）､　　）＞,､_____,　.イ　 ハ」
◆暁美ほむら	「魅上　照は、真なら、１０までに頑張ってという路線 希望？」
◆水瀬伊織	「むしろ初日以外でのヘイト吊りは成功率無さすぎじゃない？＞激安先生」
◆真紅	「＞まりさ 国民的アニメの主人公が混じってるわよ」
◆星井美希	「美希望！？＞魅上」
◆でっていう	「占いが出てくるのも遅いのも含め噛まれた方が真目でいいなだろうなっていうｗｗｗ」
◆魅上　照	「む、対抗は狂人だった。 狂人のほうを噛んでくれるとはいい知らせだ。」
◆水銀燈	「＞激安先生 　　　　　 ,..:::´::￣::ﾞ::`:::、 　　　　　{::,/´ l丁 Ｔ｀' :;:＼ 　　　　　ﾊi ｌｲN ｌ ､ｲ ｌ| iヾ:::}ヽ. 　　　　　| lｋ_ィヽﾚ仁ﾘ ｌ .|ｄｂl 　　　　　|､ﾄ○ 　 ◯/ l　ｌ∧| ! 　　　　　||从.┌-､∠ / . ｌ）ﾄ､ｌ、 　　　　　,ｲ,ｲゝ ニ イｲ ／　 | !　　　　　　　残り10％は何処にあるって言うのよぉ。 　　　　　<､ラY´:文:､バ, T≫ﾞｉ|| 　　　　　≦〈:::{:::i;:〈:::::::〉}≠ＺＺ 　　　　　≦j|:::ｌ〉:::;ﾍ::iＮﾊ≧ッ 　　　　　　,ｲ:_:lＸK:::ﾊ:::::::＼ 　　　　 ＜::::ｿ,lX〈::kﾐ}:::::::::::＼ 　　　　　　ト,r'Ｘ>!^^´::::::::::|￣」
◆暁美ほむら	「みきって打って、希がでなかったから、希望って打ったの？」
◆ツッパリ先生	「グレラン続行」
◆不動遊星	「占いは噛まれないなら放置で構わないだろう 10か8位で吊れば問題ない、それまでは灰詰めで行くのが一番だな」
◆薔薇水晶	「＞ほむらさん んー、そうですね 魅上さん吊りを考慮するなら10が限界ですかね」
◆水銀燈	「星井美希。……ふむ。」
◆激安先生	「初日に２－１－２でＣＯがあって、グレーが二人○貰い！ 一人グレランで吊れて、占いが一人噛まれて、一人グレーが○貰いに！ さて、完グレは何人！！」
◆水瀬伊織	「美しく、希望に溢れる ホント美希にぴったりの名前よね。にひひっ」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从|　　　　　　　我が家のIMEはお利口さんだから一発変換できたわねぇ。 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆魅上　照	「我々の希望のアイドルである、あのアイドルにちなんでいる。 そう、神の恋人を務めたあのお方だ＞星井美希」
◆ドラゴン先生	「ふむ、これは鍛錬をしている余裕がなさそうだな 将軍先生、あなたと戦ったあの日の思い出は忘れない。 あたたたたぁ！！」
◆真紅	「まあ、照は頑張れという感じで。」
◆かえる	「Google日本語入力を入れていない情弱が居ると聞いて」
◆暁美ほむら	「私村だけど、狂人噛まれていい知らせっていう男の人って信用したくないの なんでかというと、狂人が噛まれた時の占いは、人外引かないと後々吊られる未来が見えるから」
◆激安先生	「普通の変換でも美希は出ると思うのだがな……」
◆でっていう	「１０or８吊りでいいんだと思うんだけどなぁ 真を見てる人がいるならｗｗｗ」
◆かえる	「げこ。」
◆星井美希	「デコちゃんに票を入れた悪は排除なの、排除！！ ミキとデコちゃんとの友情を邪魔するつもりなんだね！！」
◆薔薇水晶	「＞水銀燈 あら？黒薔薇のお姉さまのPCは 優秀なのですね」
◆不動遊星	「美希は俺でも一発変換は出ないな まあ時間をかければ出るが」
◆水瀬伊織	「キラのアイドルって誰だろう 高田さんはアナウンサーだし」
◆暁美ほむら	「５人？＞激安先生」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　l| ― 　 ―ﾉｲ　　　　　　で、まあ。片方が噛まれた以上、何処かで占いは吊らざるを得ないのよねぇ。 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ|| ,-┐||从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　　　ギリギリで見て10。これでも人外がグレランで吊れてないと、実はちょっときついのよねぇ。 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆ツッパリ先生	「やだ……狼がこっち見てる…… 私に乱暴する気でしょう！ ドラゴン先生みたいに！」
◆でっていう	「因みに俺は見てないけどな(ｷﾘｯ」
◆激安先生	「一人占いが噛まれて一人占いが残る！ 翌日以降生き残った場合、さて！　魅上の信用は何パーセント！！」
◆薔薇水晶	「キラさんのアイドルは、妹さんだったりして？＞水瀬様」
◆魅上　照	「私のちょっとした遊び心だ。 希望をこめて＞激安先生」
◆星井美希	「そ、そうなの？ ミキにはよくわかんない世界かな・・・＞魅上」
◆激安先生	「違います　＞ほむら」
◆でっていう	「あとミキの漢字変換の話は割とどうでもいいｗｗｗｗｗ 俺様も一発変換できないけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「＞薔薇水晶 　　　,,ｨ≦::::ﾄ必}ﾉ三｀＞、_ 　, ｸ:::::::::::::::::::::::::::::ｙ＾´￣ヽ＼ / ﾑ:::::::::::::／マー＾ 　 　 　 　 ＼ iﾑ:::::::::::::/マ´　　　　　　　　　 　 ', .{:::::::::::::/ﾏ´　　　　　　 　 　 　 　 l . }:::::::::/ﾏ!　　 　 i 　　i}　/　从　.｜ . !ヾ:::ﾚ'　| .|　ヽ∧　l　! ,ｲｧｔ　 i! l ! ﾉ　〉〈　　! ,!-=ｔﾆkリ!/ 〈::ﾙ ﾉ /!ﾉ´ 　ﾉﾊ_〉　弋 弋:::ﾚ 　　、￣ﾙｲノ 　　　　　　＞ ￣ 　 　_ 　/!ﾂ　　　　　　　何ってたっておニューのPCだもの、当然よ。 　　　l 　ﾊ　＞ 　 _ 　__／.i} 　　　!　.K´ヽ ｀Yｱ 　!　 | i} 　　 ﾉ　 i　>::::＼ヽ＼!　 | i} _ イ　　 i/.:::::::::::::ヽ ! 气〉‐=、 :::::,'　　ﾉ::::::::::::::::::::ﾉ.::::::::',　　 ー 、 ::V　　,'!::::::::::::::::::::::::::::::::::〉..　　 　 ヽ V!　　!::::::::::::::::::::::::::::::::::/::　　　　　　）」
◆水瀬伊織	「噛まれてない占いを信じるとか村破滅フラグでしょうに… １０人前後で吊ればいいんじゃないのかしら」
◆不動遊星	「まあ擁護するわけではないが逆にいえば人外引けば、狐銃殺なら 真確定でロラする手間も省けたということだ ポジティブに行こうか＞ほむら」
◆ドラゴン先生	「私は乱暴などしていない。 ただいっしょに鍛錬をしようとしているだけだ フォアター！＞ツッパリ先生」
◆まりさ	「 　　　　 .┼.子　￣７　　トー°　　　　|､ 。。 　　　　　ﾅ 皿　 ／＼　ゝ＿　￣￣　 | ヽ 　　　　　　　７_　　　　　　 >　　　　７_ 　　　　　￣'/￣　　　 , ／　　　 ｰ, ,ｧﾉ ⌒ヽ 　　　　　　´二`　　 　､＼　　　　 .　／⌒　｝ 　　　　　　ー‐'′　　　.丶>　　<,ｨ /　　<ノ 　　　　　　　　.-"::::::::::::｀::..､ 　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､ 　　　　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､ 　　　　　　　　　　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ 　　　　　　　　　　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__ 　　　　　　　　　_,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 　　　　　　　　　:::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7　　　水銀燈はそんな当たり前すぎる話よりもっと 　　　　　　三　　!イ´ ,' |　/ !/　V　!__ﾊ　 ,'　,ゝ 　　　　　　　三　`! 　!/ﾚi'rr=-, 　 　r=;ｧ　ﾚ'i　ﾉ　　　　グレーの吊りについての話しようぜ、そろそろ 　　　　　　三　　,'　 ﾉ 　 !' ￣ 　　　￣" i.ﾚ' 　　　　　　　三　　（　　,ﾊ　　　 --　 　 人!　　　　　　　水銀燈だけじゃないかもしれないがな 　　　　　　　　　,.ﾍ,）､　　）＞,､_____,　イ　 ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .__ 　　　　_＿_　　　　　　　　　　　 　 .| | 　 ＿__ 　　 __ '|ﾛﾛ|／￣＼A.::.|ﾛﾛ|／￣＼| |＿_|ﾛﾛ|..＿_ ／￣＼ ＿|田|_|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ| | | _|ﾛﾛ|_|　ﾛﾛ|＿|田||ﾛﾛ|_|田|_.|　ﾛﾛ|＿」
◆真紅	「＞激安先生 信用というものはパーセンテージではないは０か100の世界よ」
◆薔薇水晶	「真がどっちかというと発言だけで見れば、魅上様 投票で見れば将軍様というかんじですね なので、初手ベグった可能性も考慮してよろしいかと」
◆かえる	「別に美希占いは納得できるけど 理由があんまり納得出来ないんで信用はあんまりしてなかったり」
◆魅上　照	「いずれ、テレビで神を広める、重要な仕事をもってもらうかもしれないな＞星井美希」
◆水瀬伊織	「あれ？あの子ってなにかやってたっけ？＞薔薇水晶 普通の学生としか記憶してないわね」
◆暁美ほむら	「でっていうと、真紅と、水瀬伊織」
◆ツッパリ先生	「私の大事な心臓を潰したじゃない 責任、とってよね！＜ドラゴン先生」
◆暁美ほむら	「あたり吊り切る路線」
◆かえる	「げこー」
◆水銀燈	「＞激安先生 　　　　　　　　　　　　　　　　　-―-　　_ 　　　　　　　　　　　　　 ／r辷}厂:::::::::{弐込ﾘ. 　　　　　　　　　　 　 ／rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_ 　　　　　　　　　　　 '　f7.::::_j厂　　　　　　　艾::::V{ 　　　　　　　　　　 .′ｆ7.::_j{.,　// /　　 　 　 ハ艾:ﾊ 　　　　　　　　　　{{二}/_j{ / // / 　' /// /,　 } iハ:} 　　　　　 　 　 　 ;ffく{i{〉.:{:{芹ミﾒ､/ /// //　/|｜ :}! 　　　　　　　　　/イﾊ{≫ iﾊ.r=ミ心/// /厶斗ﾘ/ !介 .　　　　　　 　 /　:{i{ハ从|{杙 {r::ﾘ^　 }ｲ云zx才 .从{ 　　　　 　 　 /　　:}i}　 i:八乂 , , ,　　 　 弋fﾘｲ /ｲ:i:}　　　　　　　　　　　　　　　　マジメに言うなら30％程度。 . 　 　 　 　 / /　 　 　 | :八　　　　_　′'' ' 彡ｲ{:ﾘ |乂　. イ .　　　　　 / / /　 /,　｜{从＼　　　 ｀　　イ　ハi :i|{　 ': :/才＝ーｧ　　　　　　　 個人的にはそこまで占いは見れてないから、正確な数字は出せないけれど。 　　 　 ー-=ミ｀ヾﾒ.　 从i:乂　}:≧=-＜(/ /, /‐-ﾐ 八ノ. : : : : : : : : :｀ー-ミ 　　　才￣. : : : : : :ﾊ　__ハ　辷刈り.:::::jｱ.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ 　　≧=ー. : : : : : : : /.:.:.:.:ア/八{i{.:.:.:乂 /ｲ.:.:.:.:.:.:.. ∨. : : : : : : : : : : : :｀ヾミ 　　７. : : : : : :-‐. : : }.:.:.:r弌ｘ__ 　_￣乂{{/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ: : : : : : : : : : ｀ヾー-弍」
◆不動遊星	「少なくとも魅上は俺視点では昨日の時点で囲いはなかったな」
◆激安先生	「初日に信用５０％カットされる占いだっているんです！　＞真紅」
◆薔薇水晶	「＞水瀬さん いえ、たぶん 妹萌えというやつなのでは…と」
◆でっていう	「魅上が狂っぽくふるまって占い噛み抜きを防ごうとか思ってるんなら別って感じだな。」
◆かえる	「でっていうは無職っぽいけどなぁ」
◆暁美ほむら	「なんか、発言が基本堅い．そこの辺り」
◆真紅	「モモメノが○だったらきっとまりさやでっていうにいると思うけれどね。」
◆まりさ	「 　　 _,,....,,_ .-"::::::::::::｀::..､ ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､ 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（.__ _,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7 .:::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7 !イ´ ,' |　/ !/　V　!__ﾊ　 ,'　,ゝ　　　今日を噛み残された占いの話題だけで終わらせようとするのがわからない `! 　!/ﾚi'rr=-, 　 　r=;ｧ　ﾚ'i　ﾉ ,'　 ﾉ 　 !' ￣ 　　　￣" i.ﾚ'　　　　　少しゆっくりしすぎているのではないか？ 　（　　,ﾊ 　　　-=-　　 人! ,.ﾍ,）､　　）＞,､_____,　イ　 ハ」
◆魅上　照	「私は占いになると、投票占いをしているのだが、今回は吊られたのでほかにあやしいものを占った。＞薔薇水晶」
◆かえる	「残したくないって位置でもないんで 俺はあんまり吊りたくなかったり」
◆薔薇水晶	「灰でみるなら、まりさ様は残るのであれば占い位置かと」
◆水瀬伊織	「…アイツが妹萌え？ひくわぁ…＞薔薇水晶」
◆星井美希	「ま、ミキにキボー持つのはいいけど呪殺せいぜい頑張るの！＞魅上」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

3 日目 (1 回目)
暁美ほむら	2 票	投票先 →	でっていう
薔薇水晶	1 票	投票先 →	でっていう
ツッパリ先生	0 票	投票先 →	まりさ
水瀬伊織	1 票	投票先 →	まりさ
激安先生	0 票	投票先 →	まりさ
でっていう	3 票	投票先 →	暁美ほむら
まりさ	6 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	まりさ
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	真紅
魅上　照	0 票	投票先 →	暁美ほむら
かえる	0 票	投票先 →	真紅
水銀燈	0 票	投票先 →	でっていう
不動遊星	0 票	投票先 →	薔薇水晶
真紅	2 票	投票先 →	まりさ

まりさ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

ツッパリ先生 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

まりささんの遺言

.-"::::::::::::｀::..､　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ:::::::::::::::::::::::::::｀'::.､　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　|::::::;ノ´￣＼:::::::::::＼_,. -‐ｧ　::::::...゜　.　.::::::::: 　|::::ﾉ　　　ヽ､ヽr-r'"´　　（._:::: :::::::::.....:☆彡::::_::::::...゜　:::::::: _,.!イ_　　_,.ﾍｰｧ'二ﾊ二ヽ､へ,_7。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .:::::rｰ''7ｺ-‐'"´　 　 ;　 ',　｀ヽ/｀7:::::::::::::::::::: ..::::: . ..:::::::: !イ´ ,' |　/__,.!/　V　､!__ﾊ　 ,'　,ゝ::::。:::::::::::::::::　゜.:::::::::::: `! 　!/ﾚi'rr=-, 　 　r=;ｧ　ﾚ'i　ﾉ　:::::::::::::。::::::::::: . . . ..:::: ,'　 ﾉ 　 !' ￣ 　　　￣ " i.ﾚ' ::::::::::゜:::::::::: ...:: ::::: 　（　　,ﾊ　　　'ｰ=-'　　 人! :::::::::::.... .... ..　.:::::::::::::: ,.ﾍ,）､　　）＞,､_____,　.イ　 ハ.....::::::::::::........ ..:::: .... ..　.:.... .... .. :.... .... ..:.... .... ..... .... ..　.:.... .... ..　..... .... ..　..... ............. ..　.　........　...... :.... . ∧∧　 　∧∧　　∧∧　 　∧∧　.... .... ..　.:.... .... ..... .... ..　. ... ..:（　　 ）ゝ （　　 ）ゝ（　　 ）ゝ（　　 ）ゝゆっくりしやがって… .......... ....　 i⌒　/ 　 i⌒　/ 　i⌒　/ 　 i⌒　/　..　..... ................... ..　.　... .. 　 三　 | 　 三　 | 　 三　 | 　 三　|　　... ............. ...........　.　..... ...　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　 ∪ ∪ 　∪ ∪　............. ............. ..　........　... 　　三三　　三三　　三三　　　三三

ツッパリ先生さんの遺言

六割引だったよ・・・・・・

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆暁美ほむら	「ばらしー水銀燈残し 暫定○だったら、星井美希残し」
◆でっていう	「おｗｗｗｗｗはｗｗｗｗよｗｗｗｗｗってｗｗっうぃｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「おはよう。」
◆星井美希	「ふっ・・・悪は去ったの・・・ これでデコちゃんと一緒に安心していられるね、あはっ！」
◆魅上　照	「占いＣＯ　暁美ほむら●」
◆不動遊星	「おい、今日もデュエルしろよ 役職は結果頼むぞ そして権力共有噛みか」
◆激安先生	「おはようございます！ さて、本日噛み切り発生の確率はいくら！！」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　　　 　 ／rア.::::::::::芸云芸=ミx:::.ヽ_ 　　　　　　　　　　　 '　f7.::::_j厂　　　　　　　艾::::V{ 　　　　　　　　　　 .′ｆ7.::_j{.,　// /　　 　 　 ハ艾:ﾊ 　　　　　　　　　　{{二}/_j{ / // / 　' /// /,　 } iハ:} 　　　　　 　 　 　 ;ffく{i{〉.:{:{芹ミﾒ､/ /// //　/|｜ :}! 　　　　　　　　　/イﾊ{≫ iﾊ.r=ミ心/// /厶斗ﾘ/ !介 .　　　　　　 　 /　:{i{ハ从|{杙 {r::ﾘ^　 }ｲ云zx才 .从{　　　　　　　　　　昨日の占い理由を見返してみたけど、この占い理由を書いてる占いが銃殺を出せたらびっくりねぇ。 　　　　 　 　 /　　:}i}　 i:八乂 , , ,　　 　 弋fﾘｲ /ｲ:i:} . 　 　 　 　 / /　 　 　 | :八　　　　_　′'' ' 彡ｲ{:ﾘ |乂　. イ　　　　　　ってことで、私は真は見ない事にするわぁ。 .　　　　　 / / /　 /,　｜{从＼　　　 ｀　　イ　ハi :i|{　 ': :/才＝ーｧ 　　 　 ー-=ミ｀ヾﾒ.　 从i:乂　}:≧=-＜(/ /, /‐-ﾐ 八ノ. : : : : : : : : :｀ー-ミ 　　　才￣. : : : : : :ﾊ　__ハ　辷刈り.:::::jｱ.//.:.:.:.:.:.∨. : : : : : : : : : : : : : ｀ヾ」
◆水瀬伊織	「ふーん」
◆かえる	「霊能CO　まりさ○」
◆ドラゴン先生	「ふぉあたーー！ つっぱりせんせーー！！！」
◆真紅	「おはよう。」
◆暁美ほむら	「COないけどあんま吊られたくない」
◆薔薇水晶	「皆様、おはようございます」
◆激安先生	「違います　＞ツッパリ先生」
◆かえる	「ふーん」
◆魅上　照	「◇暁美ほむら(42) 　「私村だけど、狂人噛まれていい知らせっていう男の人って信用したくないの なんでかというと、狂人が噛まれた時の占いは、人外引かないと後々吊られる未来が見えるから」 ◇暁美ほむら(30) 　「みきって打って、希がでなかったから、希望って打ったの？」 ◇暁美ほむら(23) 　「魅上　照は、真なら、１０までに頑張ってという路線 希望？」 ほぅ、狂人が噛まれてショックなのは狼にしか見えないがな。 この発言が少し人外の発言に見えた。 ここは占っていいだろう。」
◆水瀬伊織	「魅上吊ってからほむらを考える、でいいんじゃないかしら」
◆薔薇水晶	「なぜ、まりさ様を占い位置かといったかといいますと まず初手３発言で、非狩人であると思えますので その投票から、将軍先生の投票は真たりえるとなったわけです なので、そこは村の可能性が大でしたが 昨日、黒薔薇のお姉さまへの誘導をしてきてるので ふと、疑念が湧いたしだいです。後々ここを村と決め撃って 大丈夫なのかと、なので残るのであれば占って欲しいということです」
◆でっていう	「ＣＯ無いし吊っとけば？ｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「まりさ○か。 で、ほむら●ねえ。吊ってしまっても良い気がするわね。」
◆水銀燈	「 　　　　　　 　i"ヽ ＿,,＿／ﾞi 　　　　　　 　.i.ノ . ⌒ili⌒ヾﾉ 　　　　　　_ .ｼ,"　（●' '●） ミ 　　　　　　 彡:=　　 (_人_)　 =:ミ 　　　　　 　ヾ　.　(⌒) 　(⌒)　ﾞ、 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从|　　　　　　……ここでの●は結構頭が痛くなるわねぇ。 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ　　　　　真見てないからほっときたい、とは言えホントに●だったらどうしようもなくなるのも事実。 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､」
◆激安先生	「ここでほむらを吊って、霊結果○ならさて！ 残りの人外吊り余地はいくら！！」
◆ドラゴン先生	「ふぁたーー！ ほむら吊り」
◆魅上　照	「いえ、まだ一人も狼がつれてない。ほむら釣りは絶対です。」
◆星井美希	「狂人が噛まれて・・・ショック・・・？ 狼なら自分で噛むんだよ？どーいうことなの？＞魅上」
◆水瀬伊織	「あれ、魅上真みないんじゃないの？＞でっていう」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从|　　　　　　でも、CO無いと言った以上は吊らざるを得ないのよねぇ。銀ちゃん悲しい。 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆薔薇水晶	「んー、そうですね 水瀬さんの意見もありですね」
◆かえる	「魅上視点それを理由にするってことは 激安先生狼でベグしたときしか真偽つかないわけで」
◆不動遊星	「ほう、ここで●か ＣＯなければ吊ってもいいんじゃないか？ ここで吊って真か偽かはっきりさせるのもいいと思う もちろん霊能●でも狂誤爆とかみ打ち切りの可能性も考慮する必要はあるが」
◆でっていう	「＞水瀬 俺の昨日の投票見てみなっていうｗｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「パターンとして、狼からの●であるとおもうので 魅上　照 0 票 投票先 → 暁美ほむら ◇魅上　照(83) 「私は占いになると、投票占いをしているのだが、今回は吊られたのでほかにあやしいものを占った。＞薔薇水晶」 私が狼だったら，これ見逃さないから 噛み切るから」
◆かえる	「それベグって言わねぇ」
◆薔薇水晶	「でっていう(78) 　「魅上が狂っぽくふるまって占い噛み抜きを 防ごうとか思ってるんなら別って感じだな。」 ふむ、狼もありえるというのに、狂っぽく振る舞って 占い噛み抜きを防ごうとするという視点が、村とは思えないかなと 魅上さんがそういう小細工してくださる真なら指摘する必要ないかと 」
◆水銀燈	「＞水瀬 　　　　　 ,..:::´::￣::ﾞ::`:::、 　　　　　{::,/´ l丁 Ｔ｀' :;:＼ 　　　　　ﾊi ｌｲN ｌ ､ｲ ｌ| iヾ:::}ヽ. 　　　　　| lｋ_ィヽﾚ仁ﾘ ｌ .|ｄｂl 　　　　　|､ﾄ○ 　 ◯/ l　ｌ∧| ! 　　　　　||从.┌-､∠ / . ｌ）ﾄ､ｌ、　　　　それはアレかしら。 　　　　　,ｲ,ｲゝ ニ イｲ ／　 | ! 　　　　　<､ラY´:文:､バ, T≫ﾞｉ||　　　　『霊結果○だったら吊るかどうか考えても良い』って奴かしらぁ。 　　　　　≦〈:::{:::i;:〈:::::::〉}≠ＺＺ 　　　　　≦j|:::ｌ〉:::;ﾍ::iＮﾊ≧ッ 　　　　　　,ｲ:_:lＸK:::ﾊ:::::::＼ 　　　　 ＜::::ｿ,lX〈::kﾐ}:::::::::::＼ 　　　　　　ト,r'Ｘ>!^^´::::::::::|￣」
◆激安先生	「ほむら吊り　⇒霊●　⇒２Ｗ残り４吊り ほむら吊り　⇒霊○　⇒魅上吊りで２～３Ｗ残り３吊り ほむら吊り　⇒霊噛まれ　⇒　さて、いくら！！」
◆水瀬伊織	「すばらしいわね…偽視している占い師と同じ投票先よ＞でっていう」
◆かえる	「魅上は狂人噛んで狼がビビってるって言ったけど 狂人噛んだって確信できるタイミングって無いよね？」
◆ドラゴン先生	「狩人はがんばってな アタタタタァァァ！！」
◆星井美希	「魅上先吊っちゃっていいって思うな。 こう・・・正直真切っていいと思うの。 言ってることむちゃくちゃだし、美希望だし。」
◆暁美ほむら	「私吊るんだったら、魅上より先にでっていう吊りなさい 吊りを逃させる為の●の可能性が高いと思う。」
◆魅上　照	「対抗の狂人の占いが噛まれ、私を吊るとはあさはか。 村としても一日でも多く結果をのこすのが村のための筋道＞水瀬伊織」
◆真紅	「薔薇水晶、貴方が言っていることは少々おかしくてよ。 まりさを非狩人とみて占えということは照を真とみていたのでしょう。 なのに投票から将軍の方を真とするのはややおかしいのではなくて」
◆でっていう	「＞水瀬 そういう観点で捉えられるとは思ってなかった！」
◆水銀燈	「 .　　　 　 /　　　　　　 |　 ｌ| | 　 　 　 　 , |　 |　 ﾘ　 ｌ｜　　　ｌ |:::ﾄ ＼ 　 　 　 /　/　|　　　　|l　| | ﾞ 、　　　　/jﾉ　 | _厶-┼ﾊ　　　| |:::| l＼＼ 　　 　 ′/　｜　　　 | |｜ ヽ ＼　 　 ′斗≦/__,,.. ﾚﾞ l　 　 ｌ |:::|　l　ヽ:ヽ 　　　 l　ｌ|　　ｌ　　　　|_｣ Ｌ,,..≧　＼　{　　 才ﾍヽ 〕／ﾉl　　 '　|:::|　｜　',::', 　　　 | ハ |　'､　　 イ´ヽ＞ ､弋　　ヽ　　　 　 ￣"''´ ｲ　 /　 |:::|　　l　 }:::| 　　　 |{::∧|　　＼　 ｌ＜⊥ゝ '"　　　　　　　　　　　　/ ／｜　|:::|　　 ｌ ﾉノ 　　 /.::/　|　　　　＼丶　"´　　 　 　 ヽ　　　　　 　 ／　 ｒ1　 ｀´　 　 ｌ .　 /.::/　∧　　 l　|　ﾄ　＞　　　　　　　　　　　　　 　 　 厶|　　 　 | 　 |　　　　　　　　……自分で言ってて思ったけど、これって何処かの国が出した最後通牒みたいよねぇ。 ＼{::::{　/　ヽ 　 Ⅵ　|￢　　 　 　 　　 ＿_ 　 　 　 　 　 '　 |　　 　 |　　| ／ : . ＼∨ﾄ､　 ＼　 ＼ト--＼　 　 　 　 l＿_ヽ　　　　 ／ 　 ｌ　　 　 |　／/　　／ : : : . ＼|: .＼　|｀ ‐- ＼　 /｀ ┌‐-､　　　　 　 　 ィ　ｌ　　｜　　　 |/. :/　／. : : : : : : : : : : : . ヽｌ　　　 |　 .′r┤ 　 ,＼__＿_,､＜__|__ ｌ　　｜　　　 |: :/／. : : : : :　　　ほら、あの……ハルなんとか。何でしたっけ？ ー-　 _ : : : : : :|　　　 |　 ｌ　 |｜ 　 | ／⌒ヽ::.::`￢　||　　 |　　 　 l ／. : : : : : : : :::::::::::::::::＞_''ニ| 　 　 |　 ｌ　 ∨　 ノ´　／￣ ヽニ ヽ|l　　 l　　　 .'´_　 -一　 ￣ :::::::::::／／. .::.::.| 　 　 ト.⊥__〈　 　 　 ´　　／ ⌒ヽヾ＼　ｌ　　　,′::::::::::::::::::::::::::: :::::／／. .::.::.::.::.:l 　 　 |::.::.::|}〉 ,　　　　　　 　 ィ{　 |::.::.}::} l　　 厶ィニ､ヽ:::::::::::::::: ::/ /.::.::.::.::.::.::.::.::l　　　 ｌ::.::.:|}〉 l　　　　　 　 丨八_ﾉ二:ノ '　　/.::.::.::.::. .＼＼:::::::::: .' /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.'、　　 '::.::.|}〉｜　　 　 　 　 |　＼::.::.|}〉/　 /.::.::.::.::.::.::.::. .＼＼:::: ./.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.＼ 　 ヽ┴‐┴-　、　　　　|　　 ＼|}/ 　∧::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ ヽ」
◆薔薇水晶	「＞水銀燈 魅上様が○であるならば、ほむら様は吊りますよ それが、魅上様を吊って色を見るということです」
◆水瀬伊織	「＞水銀燈 それ以外ないでしょうに」
◆不動遊星	「確かに投票占いと昨日言っている以上ほむら狼なら噛んでいるはずか 」
◆星井美希	「春香？＞水銀燈」
◆ドラゴン先生	「どうしてでっていうが怪しいと思う？＞ほむら」
◆水瀬伊織	「＞魅上 貴方真で見れる流れだと思ってるわけ？」
◆かえる	「ほむらも地味に胡散臭いけど 今後指定する位置ではあるんで残しておいて魅上釣り優先したいけどねぇ あまりに信用出来ない」
◆魅上　照	「一匹も狼が釣れてないのに私釣りとは村としておかしいぞ＞薔薇水晶」
◆激安先生	「魅上真狂なら、今日噛まれてそうなものですよ！ たとえ魅上狂で囲ってたとしても漂白がてら！ それがないってことは、つまり信用７８％引き！！」
◆でっていう	「＞ほむら それって俺様ー魅上で疑ってるとしたら無理筋だろうなｗ」
◆暁美ほむら	「理由は言ってるけど＞ドラゴン先生」
◆薔薇水晶	「＞真紅 いえ、どちらとも真の要素はあると、昨日もうしました 発言は、魅上様、投票は、将軍様と」
◆水銀燈	「 　　　 　 ,:::'':´:￣:`:.、 　　 　/;:' /ｌ　l　! ｌ　i 　　　天　ｌＯヽノＯl/!　　　　　　……灰についての印象を今出しても意味無いのよねぇ。 　　　|i　　ぃ ｢￣! ﾉ | 　　　|l　 」l＞＝ィ｣|│　　　　　ほむらを吊るくらいならでっていうを吊りたい、とは思ってるけどぉ。 　　 .≦〈:｀:: { ＠ }´::〉 　　　|l　|::: ::: ::: ::: ::j│ 　　　|l　|__「!:: :: :: |」 | 　　　ﾚｖｌノ/:: A :: ﾄ'､| 　　 　 　 /:: /X|:: |」
◆真紅	「　 　　.ィ/~~~' 、 　 　 、_/ / ￣｀ヽ}　　　＞水銀燈 　 　 ,》@ i(从_从)） 　　あなたもジャンクなんて呼ばれたくなければ 　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　私のような名推理をするのだわだわ 　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉|| 　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ 　 　 テ ` -tｯｧ-' テ」
◆水瀬伊織	「＞美希 春香が最後通牒とか洒落になってないわよそれ…」
◆水銀燈	「 　 　 　 　 {::,/´ l丁 Ｔ｀' :;:＼ 　　　　　 ﾊi ｌｲN ｌ ､ｲ ｌ| iヾ:::}ヽ. 　　　 　 │l|k_ィヽﾚ仁ﾘ ｌ .|ｄｂl 　　　　　 ﾄ ',○ 　 ◯/ l　ｌ∧| 　 　 　 　 |从.┌-､∠ / . ｌ）ﾄ､　　　　でっていうはちょっと、占いにちょっと絡みすぎてる点で印象がマイナス。 　　 　 　 ,ｲ,ｲゝ ニ イｲ ／　 | 　　 　　 　 /:: ::{l {薔} l}:: :: ::〉≫　　　 　.　　　　　|:: ::|::ﾞ＝＝":/:: /≠Ｚ.　　 あと占いを8人まで残してどうなるのか分かってない以上、ちょっとそこは残す気になれないわねぇ。 　　　 　 　 |:: ::|:: :: :: :: /:: /| 　　　 　 　 LｒL|:: :A:::/「ｒ/::| 　　　　　 (YYYヾ/>(YYYヽﾊ 　 　 　 ∠（＿＿ノ（'＿＿）__ヽ」
◆かえる	「村の雰囲気的に狼が吊れるって判断した可能性もあるからそのへんはどうとも＞激安」
◆でっていう	「指定なしのまま行くならほむら吊るぜ、俺様は」
◆薔薇水晶	「＞真紅 なので、私はベグった可能性もあるので 魅上さん真の可能性も考えたということです」
◆ドラゴン先生	「さて・・・俺はちょっと鍛錬するために部屋にこもる」
◆魅上　照	「私の振る舞いが変というのであればそれはｒｐのせいだ。 村なら結果をみてくれ。」
◆星井美希	「春香ってこう・・・色々できそうだしなんとかなるんじゃないかな！＞デコちゃん」
◆不動遊星	「噛まれない以上恐らくは狼だと思うが吊らない理由もないと思うがね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
暁美ほむら	8 票	投票先 →	魅上　照
薔薇水晶	0 票	投票先 →	暁美ほむら
水瀬伊織	0 票	投票先 →	魅上　照
激安先生	0 票	投票先 →	暁美ほむら
でっていう	0 票	投票先 →	暁美ほむら
星井美希	0 票	投票先 →	魅上　照
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	暁美ほむら
魅上　照	4 票	投票先 →	暁美ほむら
かえる	0 票	投票先 →	魅上　照
水銀燈	0 票	投票先 →	暁美ほむら
不動遊星	0 票	投票先 →	暁美ほむら
真紅	0 票	投票先 →	暁美ほむら

暁美ほむら を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

魅上　照 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魅上　照さんの遺言

＿＿＿＿,,／:::::::::.. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　__,,　-‐　''"￣￣:::::::::::::::::::::::::::::::.... 　　　　　　　　　　　　,ｨ　 ,　　　／~　　......::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... 　　ウ由　　　　　 _ノ:::し'::ｰ-/::ヽ　　 ..........::::::::::::　　　　::::::::::::::::::::::::::::..　 ::::::::::... 　　个 |　　　　 ,/´=＝:::::::::::::|::::::::l　::::／￣　　　　　 ...:::::::/l:::::::::::::r､::::::..　　::::::: 　　/Tヽ　　 ／::::::::::::＝=-:::::::| ::::::|　/　..:::::　 ::　　 :::::::::::::| |:::::::::::::|. !::l^l::..　　 :: 　　し'_ﾉ　　/〃::::::::::::::::::::::::::::::|　::::::、　:::::::　 ::　　::::: 　..:::! |::::::/ﾞi:::|　!:| .| :::.　　　　　　　占いＣＯ　不動遊星○　星井美希○　占いＣＯ　暁美ほむら●○ 　 ,ﾉ 「Π　 |::ｌﾄ、::::::三ﾆ::::::::::::::|　:::::::ヽ　:::!　::::　:::::::::::　 ::l .|::::::! .|:::l_/::Ｖ:::　:::: 　　|⊥|」　 |::!l::ヾヽ､＿彡ﾆミ､::!　::::::::::::＼!　:::: :::::::::::::: |:::l　|::::::|　|::::::.. ::::::::::::::::: 　　┼┼　　!:::li::::ヾ Ｖ｣　 、ヾＹ|_,／＾ー- | ::::::..:::::::::::::::|::::|　!:::::::|　|::::::::.　::::::::::::: 　　 'ー　 　 !ﾄ､::ミ=｀ヽ_,､ ﾑ _ﾉ::::::::__:::::::::::|　:::::::::::::::::::::|､:l　!:::::::::l　!:::::::::::... ::::::::: 　　/Tヽ 　　　 ` =- }:: :::ヽ, へイ´ 　ヾ＼_|　　.:::::::　 :::|::::| .|:::::::::::V::::::::::::.. :.. :::::: 　　し'_ﾉ 　　　　 |」/　:::::::::::::::::/　　　　　く、::::::::::::::　:::|::::|_/へ、::::::::::::::::::::.　::: :: 　　ヽマ　　　　 ｒ| |- ､::::::::::::::::〉　 ＿_　 ,＞＝=-::::::: ::::!／　 ..:::::`i^!「|:i┐::::::::::::: 　　ス用　　　く､Ｖr ﾉ >,,､-‐= "´　<''"　..:::::::::::::::::::::::::::|　 ..:::::::::::::Li:l」:! |、:::::::::::: 　　 l　Τ　　 Xﾆ⊃≦=ﾆ二 ニニﾆ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::／ ..:::::::::::::::::::::::::.ｌ/:::｀ヽ::::::: 　　　_ノ　　〃と＿ ＼ヾ､　-－ﾆニ二ヽ:::::::::_,,､-‐''" ..::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::＼:: 　　| -－　　￣　　￣|::ヽニニ二三三 -‐ '' ／　　..::::::::::::::::::::::::::／::::::::::::::／＾l:::: 　　ﾚ ｰ-　　　　　　　|:::::;;　-‐ ''"´/　 :::::::/ 　　 ..::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::／　　 !::::: 　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　　|　　:::::::! 　　.::::::::::::::::::::::／:::::::::::::／　　　　 ￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ::::::| ::.　　....:::::::::::／::::::::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿ ､ ::..　　:::::／/:::::::_／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼＿___,,､-‐''"

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ドラゴン先生	「ツッパリ先生との別れが私の中のドラゴンを目覚めさせる・・・。」
◆でっていう	「おｗｗｗｗｗはｗｗｗよｗｗｗｗってｗいｗっうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆星井美希	「おはようございます！なのー！ そんなわけでかえるはCoお願いだって思うな！！」
◆不動遊星	「おい、今日もデュエルしろよ 役職は結果頼むぞ、今日の結果は重要だからな」
◆薔薇水晶	「皆様、おはようございます」
◆かえる	「霊能CO　暁美ほむら●」
◆真紅	「おはよう」
◆水瀬伊織	「あれ、ホント、それ？」
◆激安先生	「おはようございます！ さて、本日の霊能生存確率はいくら！！」
◆水銀燈	「おはようよぉ」
◆薔薇水晶	「んー？？すいません 確かに、魅上様吊りで色を見てのほむらさんの処遇を決める とはいいましたが、共有様への意見を具申したので 共有の意見は変わりそうにないので ほむらさん吊りに行きましたが 」
◆水銀燈	「……へぇ。」
◆かえる	「なん…だと…？」
◆真紅	「照が死んでいるということはきっとそうなのでしょう。」
◆水銀燈	「＞真紅 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从|　　　　　名探偵真紅なんてもう古いわよぉ。 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n　　　　　これからは名探偵・銀ちゃんの時代だものぉ（ｷﾘｯ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆ドラゴン先生	「ナイスだ、魅上 君は最大限の仕事をした」
◆星井美希	「・・・えーと・・つまり・・・ 魅上真だったってこと・・・？」
◆薔薇水晶	「ほむ、真でしたか」
◆激安先生	「占い真狂でこのタイミングで魅上噛まれ！！ さて、魅上の信用はいくら！！！」
◆水瀬伊織	「うーん…想定外の事象ねえ、それは…」
◆薔薇水晶	「んー、となりますと んー？？」
◆でっていう	「真だったんじゃねーかなｗもしくは狂誤爆ｗ 狂誤爆でこの時点で噛まれるならば狼の囲いは無さソーな感じか」
◆ドラゴン先生	「ミカミが真、狂それはどっちでもいいことだ」
◆かえる	「とりあえず漂白はやって無さそうな感じかなこれ」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　l| ― 　 ―ﾉｲ　　　　　……魅上の○を最終日送り。とりあえずはこうね。 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ|| ,-┐||从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　　狂囲い＋誤爆ならお手上げでしょうけれど、もうそれを考えてる余裕はある気がしないわぁ。 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞」
◆不動遊星	「占いは真狂だったのか 一応狂人誤爆の可能性もあるが魅上真で考えていいだろう」
◆ドラゴン先生	「指定はいるか？ いらないならグレランでいこう、激安を含めたグレランをな」
◆真紅	「 　 　　.ィ/~~~' 、 　 　 、_/ / ￣｀ヽ}　　　＞水銀燈 　 　 ,》@ i(从_从)） 　　ではここで名推理を見せるのだわ 　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　 　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　　　　 　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ 　 　 テ ` -tｯｧ-' テ」
◆星井美希	「でも、結果としては悪くないって思うな。 ○が２つ残ったの、十二分な成果だと思うな。」
◆激安先生	「こうなると、魅上の○２人は残して進行でいいんじゃないか？ 魅上が仮に狂人だとしても、誤爆含めて３回の占いで全部狼にぶつけるなんて確率、 １０％にも満たないと思うぞ！ 狐囲い？　その確率は条件外だ！」
◆水瀬伊織	「真狂だったって話でしょ？ 暫定○は今吊らなくていいし、灰から２つ３つ吊ればいいわね」
◆かえる	「これ以上グレランしてもあんまり効率良くない気はする」
◆薔薇水晶	「占いは真狂確定ですね ということで、初手で判断付いたとも思えない噛みなので 激安先生も村でいいかなと」
◆かえる	「正直ドラゴン先生が指定できるならして欲しい こっちはちょっと無理」
◆水銀燈	「＞ドラゴン先生 　　　　　　 　i"ヽ ＿,,＿／ﾞi 　　　　　　 　.i.ノ . ⌒ili⌒ヾﾉ 　　　　　　_ .ｼ,"　（●' '●） ミ 　　　　　　 彡:=　　 (_人_)　 =:ミ 　　　　　 　ヾ　.　(⌒) 　(⌒)　ﾞ、 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ　　　　激安先生も最終日送りで良いんじゃないかしらぁ。 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　 ,-┐,从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　……ここまでで思ったけど、激安先生って共有じゃなかったのね。紛らわしいわぁ。 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､」
◆激安先生	「さて、私が吊れる確率はいくら！！」
◆真紅	「というわけで全潜伏なら水瀬を吊りたいけれど。」
◆不動遊星	「指定か、一応した方がいいだろう 狼が灰に2wいる以上組織票もあり得る＞共有」
◆でっていう	「考えるべきは魅上の○に狐がいた場合だけども、狼が噛んでくれるかな」
◆ドラゴン先生	「指定：水瀬伊織 貴様は吊らねばならん」
◆水瀬伊織	「でっていうが怪しいと思ってたけど、それは結局魅上偽とセットだった、ってわけで… んー。でも吊りたいオーラはある」
◆水瀬伊織	「はい、狩人COね！」
◆激安先生	「ほむらが継続して投票してるのはでっていう でっていうは一方でほむら投票。 まぁ、ここも狼率は低いだろう」
◆水瀬伊織	「みんなのアイドル伊織ちゃんの素敵な狩人日記♪ ２日目　護衛：かえる　襲撃：将軍先生 ３日目　護衛：かえる　襲撃：ツッパリ先生 ４日目　護衛：かえる　襲撃： ５日目　護衛：　襲撃： ６日目　護衛：　襲撃： ７日目　護衛：　襲撃： 初日：ちょっと、私はどっちかというと護衛されるほうなんじゃないの？ けど、偶には守る側に回ってもいいかもね！にひひっ♪ ２日目：占い師の発言を見るとどうにも護衛する気おきないのよねぇ なら狼も日和って霊能噛んできてもおかしくないんじゃないかしら？ というわけでかえる護衛よ！かえる自体も不安だけど、仕方ないわね ３日目：結局信頼を置けなかったという意味で失敗なのかしら、ねえ… こういう時はヘタに動くと痛い目をみるわね。確実な霊能護衛でいきましょう ４日目：権力共有は襲撃したいんだろうけど、すぐ行くものなのね…はぁ 私はもう霊能と心中する以外に自分を狩人と呼ぶ価値はないわね」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　ｒｔｧｘ＜　　　 　 　 　 　 ＞ｘｔ}-‐= ミ 　　 ／「三彡'　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＜〉__ ＞ 　∠ =ｧ'　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 ＼_ 　 　 /　 ,/　　　/ ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 不「￣ . 　 厶ィ7.:　　 / /　　　　　　　 　 　 ｌ　i　　　　ト ` . 　　　// {　　　| i　'　　　/ 　　　 ｨ　/l　l }　l 　 |　＼＼ .　　//　ﾊ　!　i|-┼- ､ｉ {　　 //厶ｲ/ //　;　, .:|　　 '.　' . ／.′/ ∧ﾄｘ！ｬ芯ミ灯 　ｨ/{「r7/}/ｒ},イ　//!{　　 / / 彡'　 / /　从{ヾ{代zrｿ`ヾⅣ　込ヾｖｿ/ / 厶' /　／／ 　　 / /　/ ∧ ドヽ￣　　 　 　 ` ==彡ｨｸ/ 　 j／／ .　 / /　,　/　/{圦　　　　　'　　　　　 /ｊ/　　 '／　　　　　　うーん、昨日の共有指定に反発したところをどう見るか ／　'　〃,　 / /、_＼　　 ｀　´　　 ／ 　 ,　／ｨ′　　　　　　そうのうえで、私はでっていうさんが怪しいかなと ／　／ /　/ /　jハ＜`ト　 _　 ＜ｨ７′/ // /　　　　　　　 . ／　 /　/　'　/ rtﾍ　｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ　{ {/　　　 _ ⌒＾＞ｘ,/　'　/　 〉: : ＼　　 ＼ 斗彡/　: 〈　 」
◆星井美希	「激安先生狼なら魅上噛んでもいいとは思うんだけどね。 魅上RP発言多くてやられちゃいそーだったし！！」
◆水銀燈	「＞真紅 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　lK◯ 　 ○ｿｲ 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ　､_ _　,从|　　　　　『とりあえずはでっていう吊り』 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ __ イﾄ､ﾄ､ 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yﾗ_n　　　　　……これが今の時代のトレンドよぉ。 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::;ﾍ:_;_{__) 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈≠≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸ::ヽ、 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xﾄ::::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆ドラゴン先生	「流石にこの結果で昨日の発言は見逃せないだろう・・・。 ◇水瀬伊織「魅上吊ってからほむらを考える、でいいんじゃないかしら」 」
◆真紅	「ここから理由を言おうと思ったのに指定されてしまったのだわ。 では名推理は明日へ持ちこすのだわ」
◆不動遊星	「いきなり狩人にぶち当てるのか」
◆星井美希	「じゃあ放置でグレランでいいんじゃないかな？」
◆でっていう	「ふーむ狩人ねェｗｗ」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　 ,.:::''::´::￣::`:::.、 　　　　　 　 ／:;: '´Ｔ 丁l `ヽ::} 　 　 　 　 /{:::/ ｌ |ｌ ﾄ､ ｌ Nﾄｌ iﾊ 　　　　　 lｄｂ|　ｌ k_ィヽﾚ仁ﾘｌ│ 　　 　 　 | ∧l 　l| ― 　 ―ﾉｲ　　　　　……ここで狩人COはちょっと美味しく無いわねぇ。 　　　　　,ｌ 　（ｌ 　ぃ|| ,-┐||从| 　　　　　l　　　ヽ ﾄゝ､ニ イﾄ､ﾄ､　　　　真なら噛まれちゃうもの。偽だとしてもCOするタイミングじゃないしぃ。 　　　 　 |/≪T ,バ､:文:｀Yラ､ゝ 　　　　　Ｎ≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧ 　　　　　ヾ≦ﾊＺi::ﾍ;:::〈ｌ:::|j≧ 　　　　　　／:::::::ﾊ:::KＸl:_:ﾄ､ 　　　　 ∠::::::::::::{ﾐk::〉Xl,ｿ::::＞ 　　　　　　|:::::::::::｀^^ＫＸヽノ」
◆星井美希	「デコちゃん狩人とか超イケメンなの！！」
◆激安先生	「はい！　狩人ＣＯ入りましたよ！！ これが真なら護衛成功率が０％に下がりました！」
◆水瀬伊織	「ま、昨日の動きからすると仕方ないといえば仕方ないわよねえ…」
◆でっていう	「銀ちゃんは何言ってるかわかんないｗｗｗ」
◆ドラゴン先生	「放置でグレランといこう、なお激安は含めても良い」
◆真紅	「狩人に誘導したって名探偵は泡得てなないのだッ輪」
◆薔薇水晶	「＞激安先生 いえ、今日魅上さん噛むというなら、初手判断ついてないだろうと見ますので 村かなって」
◆激安先生	「残る投票の余地はドールズのみか」
◆かえる	「狩人釣られるよりもはマシだったと思えばまぁ」
◆不動遊星	「一応狐や狼の偽ＣＯの可能性も考えてグレランよりは 別の場所指定でもいいのではと思うが、」
◆真紅	「役持ちが見えていだということなのだわ…だわ」
◆ドラゴン先生	「まあ指定なしだったばあいでもつれる可能性あったから 許せ＞伊織」
◆水瀬伊織	「ま、COを許されただけましね。吊られるより噛まれる方がいいしね」
◆星井美希	「デコちゃん信頼してやっぱり良かったって思うな！」
◆水銀燈	「 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　_r/／'_ｧ'='^ー'｀´｀ ^ｰ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/r＝､ｿィｰ'7´　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ L／ｲ| ヽヽ　　　　　　　　　ヽ　 l 　　　　　　　　　　　　　　　　,　ｿ/ l ﾊﾚ´イ{ {　　 |{.　 　｜　 |　 ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　 //:/　ﾉj ｀´i |｀ヽト ､ |:ヽ. 　 }　, ﾘ　｜! 　　　　　　　　　　　　　　　ハ:{／ｲ: {　 小7ﾃﾐﾄ､ {ヽ!:　/ / / 　 l l 　　　　 　 ヽ.＿ヽｰ ､　　 /　/／ |:.　ヽ. {　'赳ハ＼ }:/_ｵメﾘ　 ｲ/ 　　　　　　　 ￣二ﾆヽヽ/　-ﾍ､:.. l:...　 lト＼｀　　　 /ｨ亙ﾌ'´／/′　　　　　　　　　なるほど。 　ヽ､＿　_-ｧ.:´__::.::.::.:ヽ::＼　 j:〉..:.l:...　 l!　　　　　 ,!　　７´ |　 　/ 　　_,._-ﾆ-ｧ‐´ィ二;:-- ､::.::..｀ヽ､..:∧:..　lﾄ_､　　｀ 丶　イ.:　j|　 /{ ﾉ′　　　　　　　……つまり、ドールズPPの時間、ということかしらぁ。 ‐ ´/´　／´￣´／::.::.::.::.::..‐.-_､::＼:.ヽ:.. l::.::＞ー＜l!:..:.|:.　ﾘ‐／/ﾚ 　　　 /′　 ／-‐ｧ::´::, ｧ::／.::.:￣:.｀ヽﾄ､.V／::}:ﾊ:{ﾄヽ/!:.　!:/‐'::/ 　　　　　 ／´ ／::.:／ノ／..::..::.::.::.::.::.:..:ヽヽヽ=l:| ト='ｲ-!: /::;∠ イ_」
◆薔薇水晶	「んー、水瀬さんのフォローいたしますと 狩人視点守るところが減るという意味もありますね＞魅上様吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜校長　再投票ですよー」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆Zero桜校長　再々投票ですー」

5 日目 (1 回目)
薔薇水晶	3 票	投票先 →	でっていう
水瀬伊織	0 票	投票先 →	薔薇水晶
激安先生	0 票	投票先 →	水銀燈
でっていう	3 票	投票先 →	水銀燈
星井美希	0 票	投票先 →	でっていう
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	薔薇水晶
かえる	0 票	投票先 →	真紅
水銀燈	3 票	投票先 →	でっていう
不動遊星	0 票	投票先 →	水銀燈
真紅	1 票	投票先 →	薔薇水晶

5 日目 (2 回目)
薔薇水晶	3 票	投票先 →	でっていう
水瀬伊織	0 票	投票先 →	薔薇水晶
激安先生	0 票	投票先 →	水銀燈
でっていう	3 票	投票先 →	水銀燈
星井美希	0 票	投票先 →	でっていう
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	薔薇水晶
かえる	0 票	投票先 →	真紅
水銀燈	3 票	投票先 →	でっていう
不動遊星	0 票	投票先 →	水銀燈
真紅	1 票	投票先 →	薔薇水晶

5 日目 (3 回目)
薔薇水晶	3 票	投票先 →	でっていう
水瀬伊織	0 票	投票先 →	薔薇水晶
激安先生	0 票	投票先 →	薔薇水晶
でっていう	3 票	投票先 →	水銀燈
星井美希	0 票	投票先 →	でっていう
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	水銀燈
かえる	0 票	投票先 →	水銀燈
水銀燈	4 票	投票先 →	でっていう
不動遊星	0 票	投票先 →	水銀燈
真紅	0 票	投票先 →	薔薇水晶

水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

水銀燈さんの遺言

,:::'':´:￣:`:.、 　　　/;:' /ｌ　l　! ｌ　i 　　 天　ｌＯヽノＯl/! 　 　 |i　　ぃ ｢￣! ﾉ |　　　　　　　　 ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ 　　　|l　 」l＞＝ィ｣|│　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　 ＞ 　　　.≦〈:｀:: { ＠ }´::〉　　　　　 ＜　　　すいぎんとう　　　　　＞ 　　　　|l　|::: ::: ::: ::: ::j│　　　　　＜　　　　　　　　　　　　　 　＞ 　　　　 |l　|__「!:: :: :: |」 |　 　　　＜　　 　ふっとばされた！ 　＞ 　　　　　ﾚｖｌノ丶:: A :: ﾄ　　 　　　＜　　　　　　　　　　　　　 　＞ 　　　　　　　　　＼::丶:: ＼　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ 　　　　　　　　　　　 つ　　つ 　　　　　　　　　　　 　 、　、　 、 　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　＼

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ドラゴン先生	「ほう・・・ゆえつ」
◆星井美希	「おはようございますなのー！」
◆でっていう	「おｗｗｗｗｗはｗｗｗｗｗよｗｗｗｗってｗｗｗｗｗいっｗｗうｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「おはよう」
◆水瀬伊織	「護衛先：かえる　GJ」
◆激安先生	「３人が３票貰いで吊り逃れなし！ でっていうはほむら投票者で、ほむらのグレラン投票先はでっていう！ でっていうを吊りたくない場合、投票を変えるなら、さてどこ！！ Ａ：共有の投票先」
◆かえる	「霊能CO　水銀燈○」
◆薔薇水晶	「皆様、おはようございます うん、昨日投票してから気づきましたが 初手ほむらさんの投票と誘導で でっていうさん非狼要素たくさんですね 失礼をしました」
◆不動遊星	「死体なし、これは狐噛みか」
◆真紅	「吊りが増えたのだわ。だわ」
◆かえる	「俺噛むなら昨日だと思うけどね」
◆水瀬伊織	「伊織ちゃんもなめられたものね。にひひっ♪」
◆ドラゴン先生	「それじゃあ狼は狐告発よろ」
◆星井美希	「んーと、デコちゃん生きてるの？」
◆激安先生	「残り８人のところが９人になって、さて！ 残り吊り数はいくら！！」
◆薔薇水晶	「ほむ、水銀燈様○なのに霊能噛むでしょうかね？」
◆ドラゴン先生	「というわけでグレランか指定」
◆でっていう	「水瀬狐の死体なしなら明日カエルの死体が出てるんじゃないかな。 つまり、グレランでいい」
◆真紅	「なんででっていう投票なのか聞きたいのだけれど>投票者」
◆激安先生	「伊織が真狩人の場合、ここで噛まない理由があるかどうかは別として。 とにかく引き続きドールズを吊るのです！」
◆不動遊星	「今日は狼狙いでいいだろう 仮に水瀬狐でも告発あるだろうしな」
◆水瀬伊織	「共有霊能の二択に勝った、ってことでしょうに」
◆でっていう	「対抗はいないのならば初日か吊られてるんかねーｗｗｗ」
◆星井美希	「でっていうの言うとおりかな。 明日霊能噛まれてたデコちゃん狐ってことでいいって思うな！」
◆薔薇水晶	「紅薔薇のお姉さま ほむらさん吊られる前の私の誘導を御覧ください＞真紅」
◆不動遊星	「そして今日吊りたい先はでっていうかな 薔薇水晶はいろいろと意見を言ってくれているので最終日まで残してもいいと思う 心配なら真紅は4日目の最後の発言を見る限りでは薔薇水晶と対立しているので 2人で2wはないだろう」
◆不動遊星	「激安が狼という点は低いだろう もし狼ならわざわざ狂人を噛んできたということになる あって狐だ。最後まで残すようならばそこはほぼ村決め打ちと同じだな」
◆激安先生	「指定でいいと思いますよ、ドラゴン先生！！」
◆水瀬伊織	「んー…けど私の狐要素が濃いって事は変わりないわよね…はぁ」
◆真紅	「ＧＪなら激安先生で漂白というのはやっぱりなさそうね」
◆かえる	「偶数の方が狼はお得だし 伊織狐ならもう一回噛んでくれるだろ的な」
◆ドラゴン先生	「指定　薔薇水晶」
◆不動遊星	「そういうことで俺は今日吊りたい先はでっていうになる 消去法になるのだがな」
◆薔薇水晶	「つまり、私がでっていう様を疑ったのは 魅上様へのご意見が、村で昼に指摘するようなことではないので なので、でっていう様疑ってましたが」
◆薔薇水晶	「COありませんよ」
◆星井美希	「デコちゃん、頑張るの！ ここからまだ挽回のチャンスはあるの！ ・・・ミキ、デコちゃんのこと信じているからね！！」
◆薔薇水晶	「CO無し」
◆真紅	「>薔薇水晶 ああ、なるほどそういうことね。」
◆水瀬伊織	「まあ、でっていうよりかはそこよねえ 真紅よりか、という意味では私結論出てなんだけど」
◆激安先生	「しかし不安なのは、俺に狐の目があるなら、 狼は噛んできそうという点だ。 俺が狐じゃないと知っている……将軍真だと確証する情報が狼にはあるのか？」
◆水瀬伊織	「伊織ちゃんに任せなさいって、にひひっ♪＞美希」
◆不動遊星	「そこ指定か、残してほしい位置だと思ったが指定が来るならば従おう 狼で狐噛みなら告発よろしく」
◆薔薇水晶	「個人的には、紅薔薇のお姉さまなのかなと、狼」
◆でっていう	「なんか、消去法でばらしーって感じなのがねー」
◆真紅	「結局のところ全潜伏で勝てそうな者を考えた時に薔薇水晶だと 思ったけれどねえ」
◆激安先生	「それを心配するくらいなら、もっとシンプルな路線を先に進んでいいと思いますがね！ さて、本日薔薇水晶が吊られる確率はいくら！！」
◆ドラゴン先生	「逆にでっていうが最終日位置じゃないか？ ほむら狼を前提とすると＞遊星」
◆薔薇水晶	「ほむらさまーでっていうさまで身内で殴りあっているということがなければ」
◆星井美希	「同じユニットの仲間が敵とか・・・ミキ絶対やだもん・・・ ・・・お願いだからね？＞デコちゃん」
◆かえる	「全潜伏だからあってもおかしくないから困る＞薔薇水晶」
◆薔薇水晶	「んー2W1Fですか」
◆不動遊星	「まあ狼全員潜伏なら確かに薔薇水晶はグレランではつれない位置になるか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
薔薇水晶	8 票	投票先 →	真紅
水瀬伊織	0 票	投票先 →	薔薇水晶
激安先生	0 票	投票先 →	薔薇水晶
でっていう	0 票	投票先 →	薔薇水晶
星井美希	0 票	投票先 →	薔薇水晶
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	薔薇水晶
かえる	0 票	投票先 →	薔薇水晶
不動遊星	0 票	投票先 →	薔薇水晶
真紅	1 票	投票先 →	薔薇水晶

薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

薔薇水晶さんの遺言

ィ 　/　　i 　　!　　 　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　iヽ ＼＼ 　 ./　　 l　　 l　　l 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 |　　　　　　 ﾄi＼　ー 二..ヽ 　 ｌ　　　i　　 |　　l!　,/　　　,.-‐-､　　!　 ｌ　｜　ヽ 　ヽ 　ヽヽヽ 　 　　＼＼ 　 |　 　 |　　 |　　i|　| ＼　 {　　　}　 ｲ　 |　｜　　!　　|　　lヽ!　　　 　 　 ヽ ヽ 　 | 　 　| 　 /|　 /i　!_　 ＼｀ 　 /! / |　/!　 |　 　|　　l| 　 | l|　　　　　　　 !　!　　　│　　ｷｭﾋﾟｰﾝ l　 l　　¨「i７T|,ﾌﾅiト､ヽ　　 ＼ / 厶斗‐メ､_ | 　 /　　 !　 / ﾘ　　　　　　／／　 ＿.人.＿ .ヽ　 l　　} ｨ≠弐ミゞ､　＼　 ,.ヘr￢〒ryfz,/ ／　　　ﾉ /|､∧.　　　　／／.　　　　｀Y´ .　ﾄ､ ヽ　ｌ ヽ. {Чij:;j｝　 　 `　 　 Ｖﾍ｛(f卮}_） 〉!　 ,,イ /!　∧ |　　 ／／ 　 　 　 　 ｜ ､. ll ヽ ヽヽ　 ゞー‐''　　　　　　　 ∨ ゞﾐYｼ /∠／: iイ: :! 'l　ﾘ､　 (　( :ヽ{ヽ_!ヾ＼　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ…く/　l./| : : ! l: :.!　| ＼l!　 ＼＼ : /:. l　|‐､ヾ　　　　　　 　 　 i､　　 　 ､＿ﾉ　 /　l : : ! l: :.!　| 　 ヽ　 　＼＼ /: : :l　l｀ヽ、　　　　　　　　　´ 　 　 　 　 　 r-イ: : : ! |: :.!　|　　　＼ 　 _jノ　　　　 : / : l　l: :/: :>､_ 　　　　　ー-―　　　_ -‐ ￣}: |: : : :! |: :.!　ヾ 　　　 ヽ／　　　　　この遺言がでてるということは // : l / /: / : 〉 ＼ 　 　 　 　 　 -‐´　_．- イ: :ヽ: : :! ヽ :＼ ヽ　 　 　 ＼　　　　　吊られてますかね / : : / /: /: : /! 　 }ｒ､　　 -‐´ 　_ -イr'フ三ヽ: ｉ : ＼!: : ＼ :＼l!　　 　 　 ＼　　　あ、素村COです 、: :/ /: /: : / | 　 l!　＞´　　 ／ヽ ｌ__イ三／ : :!:_:_:_,-──--､＼　 　 　 　 ヽ ､} ヽ/: /: : /　|　 / ´　　　‐´　　/ヾ、/ノ/: : : ／　　　　　　　　＼ヽ　　　　　 ! 　ヾﾉl l‐､_/-ノ／　　　　　　　／　/ ヽ､ｲ_:_:／　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　|

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆星井美希	「おはようございますなの！ デコちゃん・・・っ！！」
◆でっていう	「気づいたけど狂噛みで漂白なしと思えば俺様視点詰んでる、というか詰んでるよねー」
◆真紅	「おはよう」
◆不動遊星	「おい、おい」
◆激安先生	「おはようございます！！ さて、霊結果が見れる確率はいくら！！」
◆ドラゴン先生	「ＧＪすごいなおい」
◆水瀬伊織	「護衛先：かえる　GJ」
◆かえる	「霊能CO　薔薇水晶○」
◆でっていう	「よくわからない死体なしだなぁ」
◆星井美希	「また死体無し？告発かな？」
◆真紅	「んー。」
◆激安先生	「さて、もう１回死体無しが出る確率はいくら！！」
◆水瀬伊織	「ま、ここは仕方ない噛み先でしょ」
◆ドラゴン先生	「ああ、告発するまで伊織吊る気は無いから 今日も指定でＧＯ！」
◆不動遊星	「つまり2w1fか、狼は柱出てこいよ」
◆激安先生	「霊結果●でも○でも俺の推理の前提は崩れるから嫌だったんだよなぁ……」
◆真紅	「ＧＪということはかえるを連続噛みしたのかしらね。」
◆かえる	「正直ここでGJ出す必要ないから そういう意味では伊織吊りたいけど」
◆でっていう	「なんていうか俺視点漂白あったのが判明した瞬間であった。霊能偽とか知らない」
◆ドラゴン先生	「ここでかえる生きてるってことは伊織真狩人ありえるからな」
◆不動遊星	「まあ伊織偽とみている発言だなこれは 正直狩人ならここで噛まれているだろう」
◆水瀬伊織	「んー… これ結局狼がもうGJ出させる気ない以上、狼と私で１：１交換しかないのよねえ」
◆激安先生	「こうなると、狼の投票や○貰いに無関係の真紅を吊って、 そこが●だとしても、まだ狼が残ってる。 つまり、身内切りを誰かが行ったか、あるいは魅上狂で囲ってるかってことになる……」
◆星井美希	「・・・んー・・・ゴメン、デコちゃん吊るべきだと思う。 こう、偶数にしただけにしか見えないかな。」
◆ドラゴン先生	「というわけで狼さんは狼柱する気はありませんか？ いまなら偶数進行を約束しますよ！」
◆真紅	「いや、水瀬は放置で良いのじゃないかしら。 真でＧＪなら狼は水瀬を吊って吊りを稼ぎたいのでしょう。 そして水瀬が偽なら放置しておけば何らかのアクションがある」
◆水瀬伊織	「ま、でも吊るなら真紅じゃないの？」
◆でっていう	「囲い候補はみきと遊星か」
◆不動遊星	「ここで狼吊ればいいだろう、 狼か狐どちらかと言われれば狐の可能性が高いし真で狐残ってても嫌だしな＞かえる」
◆かえる	「真紅とでっていう視点漂白なわけで」
◆激安先生	「正直、村のために告発なんて、狼もしないと思いますよ！ そんな親切な狼ばかりじゃありませんし！」
◆かえる	「激安は考えないの？＞でっていう」
◆でっていう	「ここ２ｗは流石にないよな；；」
◆真紅	「あれっ、でも。 私視点では水瀬が真なら○に間違いなくいるのだけれどね」
◆水瀬伊織	「んー？美希私吊りたいの？ 私を今吊るメリットないでしょうに」
◆星井美希	「激安先生は位置的に・・・んー・・・」
◆でっていう	「＞かえる 激安なら即魅上噛みだと思われ」
◆ドラゴン先生	「指定　真紅」
◆激安先生	「初日に俺が囲われて将軍先生噛み！ 更に魅上を噛み切った時、さて！　俺が漂白されている確率はいくら！！」
◆星井美希	「大丈夫って思うな。 だから灰を詰めれば人外は吊れるって思うな？」
◆ドラゴン先生	「君が狼ならＣＯして偶数進行を約束しても良いし ＣＯしないならそのまま進むのみだ」
◆でっていう	「護衛ありそうだから～とかならば占い噛みぬくと思うし」
◆不動遊星	「激安は狐はあっても狼はないだろう いきなり狂人噛む必要はない」
◆真紅	「まあ、激安の発言自体は照が真と確信しているものがあって 非常に嫌なのだけど。」
◆真紅	「ＣＯは無いわよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
水瀬伊織	0 票	投票先 →	真紅
激安先生	0 票	投票先 →	真紅
でっていう	1 票	投票先 →	真紅
星井美希	0 票	投票先 →	真紅
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	真紅
かえる	0 票	投票先 →	真紅
不動遊星	0 票	投票先 →	真紅
真紅	7 票	投票先 →	でっていう

真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

かえる は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

かえるさんの遺言	漂白なし想定だと あのタイミングで魅上噛みすると グレに狩人居て釣りが増えると狼が詰んじゃうんだよね 一応漂白も考えておいて欲しい
真紅さんの遺言	村人よ

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「おｗはｗｗｗｗｗよｗｗっうｗｗｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆星井美希	「おはようございますなのー！ みんな、Co聞きたいって思うな！」
◆激安先生	「最初に噛まれた将軍先生の○が一人に ほむらの投票先が一人！　そして狩人ＣＯが一人！ 更に、ほむら●を出した魅上の○が二人に共有霊能が一人ずつ！ さて！　狼として疑わしいのは何人！！」
◆ドラゴン先生	「狼なぜ霊能殺したし！！」
◆不動遊星	「なん、だと」
◆水瀬伊織	「んー。まあ狐なんだけどさ」
◆水瀬伊織	「私吊ると狼勝ちだからね。」
◆不動遊星	「霊能殺しは予想外すぎるわ なんだこれは、2w残っているのか」
◆激安先生	「これはつまりＬＷじゃないというサインですか！？ ＬＷなら霊能を生かして、それをアピールするはずですよ！」
◆ドラゴン先生	「というわけで指定　激安先生 いやだったら狼は人柱建てな！！」
◆星井美希	「デコ・・・ちゃん・・・」
◆でっていう	「漂白となるとー遊星orみきかなーで」
◆水瀬伊織	「真紅が狼遺言出してない以上、狼なわけ無いでしょう」
◆でっていう	「遊星の方がそうっぽいか」
◆不動遊星	「水瀬が狐だと言っている 狼は激安じゃないなら出てこい」
◆激安先生	「当然一介の無職ＣＯですよ！ 私吊られたら狼も負けるんじゃないですかね！」
◆水瀬伊織	「というわけで私は引き分け狙いしかないわね、にひひっ♪」
◆星井美希	「狩人日記 【1日目】　護衛：なし　死体：初日 ミキはね、狩人さんなの！ この村のアイドルとして狼をバキューン！！ ってしちゃうから覚悟して欲しいって思うな！ じゃあ早速こうちょー先生を・・・あれ、護衛できない？ 【2日目】　護衛：魅上　照　死体：将軍先生 さて、ミキはとりあえず占い守っちゃうタイプなんだけれども。 真狂だったら魅上のほうが抜けそうだから噛んできそうって思うな。 逆に霊能かみなら将軍先生？のほうが真っぽいの。 真狼の場合は、ミキには護衛判断つかないかな・・・ 【3日目】　護衛：かえる　死体：ツッパリ先生 あちゃー・・・失敗しちゃったの・・・ んじゃ、次の護衛は霊能かな。 ここは共有抜きか霊抜きで二択だけれども。 どっちかっていうと魅上は狼っぽいかんじだからね。 なら霊能抜く方があるきがするな。 GJ恐れで共有噛みあるけれども、そういうかけやりすぎるよりはマシなの！ 【4日目】　護衛：かえる　死体：魅上 まぁ仕方ないの・・・ 当然ここは霊能鉄板護衛なの。 ここでGJ無理に狙いに行って霊抜かれー！！とかなったら狩人として面子が立たないの！ 魅上の真は切っていいって思っているのは間違いないけどね！ 【5日目】　護衛：かえる　死体：なし（GJ表記はないの。） デコちゃん狼狐確定・・・なの・・・！？信じていたのにー！！ でもここでミキがカウンターCOするメリットは無いの、ミキ○だし。 もう一吊り稼ぐまでまってね。 デコちゃん狼っていうよりは狐だよね。なら霊噛みで破綻狙いかな。 そんなわけで霊能護衛続行なの。 【6日目】　護衛：かえる　死体：GJなの！ そんなわけでデコちゃん狐確定なの。 りそーとしてはデコちゃん噛み＞告発＞吊り稼ぎ・・・かな。 もう少し粘らせてもらうね？ 【7日目】　護衛：不動遊星　死体： さーて・・・COしなかったのは吉と出るか、どうか、かな。 ここはミキか遊星噛み。だから遊星護衛で問題ないはず。 狼には私の存在バレてるよね・・・そして私が囲いじゃない以上遊星は安全も村人なはず！ お願い、GJ！！」
◆でっていう	「水瀬が狐騙りしてる狼だったらすごいな」
◆不動遊星	「何だと・・・」
◆ドラゴン先生	「星井×不動が狼ならまじリスペクトするわ」
◆激安先生	「○が二人そろって狼という夏のバーゲンもビックリの展開じゃないなら、 でっていう吊りですかね、私が考えるのは！」
◆星井美希	「正直もう絶対吊り増えないからでるね、狩人COなの」
◆でっていう	「みき対抗で出とけよ、しか思わないわー ここでＣＯはないわー」
◆水瀬伊織	「それなら狩人CO直後に死体なしでないわよ＞でっていう」
◆星井美希	「つまりあの連続死体無しはそういうことなの・・・・」
◆でっていう	「＞水瀬 それもそうだな」
◆不動遊星	「おれＧＪ盲真するぞ＞星井」
◆激安先生	「遊星護衛とか、確率外の護衛ですよ！」
◆星井美希	「対抗COしてもミキ○だからメリット薄いし・・・・」
◆不動遊星	「となると狼は檄安とでっていうか 俺視点ではの話だが」
◆ドラゴン先生	「いや狼ＣＯない限り激安指定」
◆ドラゴン先生	「え？伊織狼？」
◆水瀬伊織	「あー」
◆水瀬伊織	「美希真狩人だったんだ」
◆でっていう	「＞みき メリット薄いとかじゃなく 対抗で出ることに意味がある」
◆不動遊星	「激安だ檄安ではない、名前間違えてすまない」
◆水瀬伊織	「あ、昨日の死体なしは私噛みじゃないことを保証するわよ！」
◆ドラゴン先生	「いや伊織狼なら自分かませるためにかえるでＧＪださんだろｗｗｗｗｗ」
◆激安先生	「私吊られで村が終わる確率はさていくら！！」
◆水瀬伊織	「だから、美希真狩人！」
◆ドラゴン先生	「いやないってうん！ とりあえず二人は俺護衛で」
◆星井美希	「だって狼もう一吊り増やしてくるか狩人狙ってくるって思ったもん！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
水瀬伊織	0 票	投票先 →	激安先生
激安先生	5 票	投票先 →	でっていう
でっていう	1 票	投票先 →	激安先生
星井美希	0 票	投票先 →	激安先生
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	激安先生
不動遊星	0 票	投票先 →	激安先生

激安先生 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

不動遊星 は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

不動遊星さんの遺言	素村だ、引き分け濃厚だろう
激安先生さんの遺言	夜が来るならＬＷＬＦ そうなれば、引き分け狙いじゃない限り伊織噛みで吊り数が１回増！ 伊織を吊って、でっていう・美希・遊星の中にＬＷ！ さてその確率はいくら！！

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「ﾌｧｲ！！」
◆星井美希	「引き分け？」
◆ドラゴン先生	「うん、まじごめんな」
◆でっていう	「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆星井美希	「でっていう狼でデコちゃん狐しかないよね」
◆水瀬伊織	「＼ｲｯｵﾘｰﾝ／」
◆でっていう	「みき狼で水瀬吊りに行こうとして狩人ＣＯってあんのかなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「決定あったっけ？」
◆星井美希	「いやぁ・・・ミキの選択がまずかったかなぁ・・・」
◆でっていう	「決定あったらごめんねでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ドラゴン先生	「決定あるね」
◆水瀬伊織	「あるわね！」
◆ドラゴン先生	「とりあえず霊界！ごめんねとあやまりつつ」
◆でっていう	「決定あったもん勝ちでいいかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「私の勝ち目がうっすらと残ってるわ！」
◆水瀬伊織	「といってフラグを建設」
◆ドラゴン先生	「それじゃあ俺と伊織はでっていう投票 でっていうと美希は伊織投票で」
◆星井美希	「それじゃあ美希がデコちゃんに投票するから、先生はでっていうよろしくね？」
◆星井美希	「投票したの」
◆でっていう	「おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞共有」
◆ドラゴン先生	「でっていうよ！ 貴様は崖に落ちるのだ！ひょおおお！！！」
◆星井美希	「うう、決定がいないことを祈るの・・・・！」
◆水瀬伊織	「美希と一緒の投票先がよかったけど、共有視点でありえないわねーｗ」
◆でっていう	「俺に決定つけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水瀬伊織	「というかさ、ないわ、これｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ドラゴン先生	「霊界のみんなごめんな、でっていう素直に吊っておけばよかった うん・・・だけどでっていう吊ってたら激安まで届かなかったし許せ」
◆でっていう	「ＰＨＰよ俺に力を」
◆星井美希	「ごめんなのー！！！」
◆水瀬伊織	「水銀燈吊った時引き分けてるしｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ドラゴン先生	「ちなみにお前が普通に告発してれば激安逃げ切ったと思わなくも無い＞でっていう」
再投票になりました( 1 回目)
◆水瀬伊織	「あの時票はずしてたのかえるだしｗｗｗｗｗｗ」
再投票になりました( 2 回目)
◆ドラゴン先生	「まじ激安とほむらのでっていうきり投票は見切れなかったわ」
◆水瀬伊織	「だから、万が一にもあったら報告レベルよｗｗｗｗ」
◆でっていう	「吊り増えてるから漂白なしでは勝てないｗｗ」
再投票になりました( 3 回目)
◆ドラゴン先生	「激安の投票もあってでっていう隠れちまってたな」
再投票になりました( 4 回目)

9 日目 (1 回目)
水瀬伊織	2 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	水瀬伊織
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	でっていう

9 日目 (2 回目)
水瀬伊織	2 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	水瀬伊織
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	でっていう

9 日目 (3 回目)
水瀬伊織	2 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	水瀬伊織
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	でっていう

9 日目 (4 回目)
水瀬伊織	2 票	投票先 →	でっていう
でっていう	2 票	投票先 →	水瀬伊織
星井美希	0 票	投票先 →	水瀬伊織
ドラゴン先生	0 票	投票先 →	でっていう

[引き分け] 引き分けとなりました

ゲーム終了：2012/07/05 (Thu) 23:04:34
◆Zero桜校長	「お疲れ様でした」
◆ドラゴン先生	「ごめんなみんな！」
◆不動遊星	「お疲れ様」
◆かえる	「おつかれー」
◆暁美ほむら	「お疲れさま」
◆薔薇水晶	「お疲れさまでした」
◆Zero桜校長	「教師陣全員村だったのに！」
◆でっていう	「おつかれーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ツッパリ先生	「お疲れ様」
◆将軍先生	「お疲れ様であった！」
◆暁美ほむら	「えーとね」
◆水瀬伊織	「お疲れ様。にひひっ♪」
◆ドラゴン先生	「しんくぇ」
◆激安先生	「さて、私の役職は何でしょう！！　＞ドラゴン先生」
◆魅上　照	「.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;.;./ i.;.;i;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i.＼;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;..;i　 .ｉ;.;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/ﾆi.;.;iヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;;.;.i／ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;i.　 ｉ;;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./　　i.;.;i ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　　 ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　 .ｉ;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　　 i.;.;i　ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i＿　 ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　..ｉ;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　　　i.;.;i　　ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.i.;.;i、　ヽ　ヽ;.;.　　 ｰ-.､ ..ｉ;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./─ヾ､ ;i.;.;i　　　 i;.;.;.;.;.;.;.i i;;i ）　　!　／　　　　　ヽ ｉｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i;.;i　　　　i.;.;i　　　　i;.;.;.;.;.;.i-.i;i""　／　　　　　　　 l　.ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./iii;.i丶　　 ;i.;.;iゝ　　　 i;.;.;.;.i　 i.i ／　　　　　　　　　 lｉ　　ん？・・・あれ？ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./ ii i;.iﾉ　 ,r ;i.;.;i　　　　　i;.;.;.i　　i.i　　　　　　　 ..　　　l;ｉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　霊界、ほむらは狼です .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/　ii`''i;i,r'　　;i.;.;i　　　　　 i;.;.i　　 ii　　　　　　 .;.::::　　 .ｌ.;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i_,,,,ii／　ii　　 i.;.;i　　　　　　i;.i　　 ii　　　　　　.;.:::::　　　ｌ.;.;ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　 ii　　　 ii　 i.;.i　　　　　　 iiii　　 .ii　　　　　.;.;　:::　　　l.;.;.i .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　ii　　　　 ヽi.;.i　　　　　　 ii ii　　 .ii　;;　　　.;.　　:　　　lヽ.;.ｉ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　ｊ　　　　　 i.;i　　　　　　　i　i　　　i ;.;;　　 ;;　　　　　　｀ ヽi .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　　 i.i　　　　　　　i　i　　　.i　;.;　　　　　　　　　　　ﾞ､ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　　i;i　　　　　　　ｊ　　　　 .i　　　　　　　　　　　　 　.ﾞ､ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　 ;i.i　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　　　　 ヽ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　 i.i　　.;.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i　　　　　ii　.;.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,._,._　　 ） .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　/　.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ._,.-'"││　/ .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.i　　　　　.;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,.-'"　│　││/」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆でっていう	「狂誤爆ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「お疲れ様ぁ。」
◆真紅	「だってしょうがないじゃない」
◆暁美ほむら	「真狂噛み切って、狼１死んで、狐を狼に押し付けても困るだけだから＞共有」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　ｒｔｧｘ＜　　　 　 　 　 　 ＞ｘｔ}-‐= ミ 　　 ／「三彡'　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＜〉__ ＞ 　∠ =ｧ'　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 ＼_ 　 　 /　 ,/　　　/ ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 不「￣ . 　 厶ィ7.:　　 / /　　　　　　　 　 　 ｌ　i　　　　ト ` . 　　　// {　　　| i　'　　　/ 　　　 ｨ　/l　l }　l 　 |　＼＼ .　　//　ﾊ　!　i|-┼- ､ｉ {　　 //厶ｲ/ //　;　, .:|　　 '.　' . ／.′/ ∧ﾄｘ！∧从ハ!　 ｨ/{「r7/}/ｒ},イ　//!{　　 / / 彡'　 / /　从{ヾ{ =弌ﾐ.`ヾⅣ　込ヾｖｿ/ / 厶' /　／／ 　　 / /　/ ∧ ドヽ　　 　 　 　 ` ==彡ｨｸ/ 　 j／／　　　 .　 / /　,　/　/{圦　　　　　'　　　　　 /ｊ/　　 '／ 　　　ヒゲ様だから仕方無い！！ですよ ／　'　〃,　 / /、_＼　　 ｀　´　　 ／ 　 ,　／ｨ′　　　　 ／　／ /　/ /　jハ＜`ト　 _　 ＜ｨ７′/ // / . ／　 /　/　'　/ rtﾍ　｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ　{ {/　　　 _ ⌒＾＞ｘ,/　'　/　 〉: : ＼　　 ＼ 斗彡/　: 〈　 ｘ≦: : ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :」
◆星井美希	「いやぁ・・・COしてたら人外全部吊っていければなんとかなったよね・・・・」
◆でっていう	「まあそんな気がしてたけどねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ツッパリ先生	「あーるんが銀ちゃんやってる そしてじほさん安定のネタ枠 」
◆魅上　照	「神！！！もうしわけございません！！！」
◆ドラゴン先生	「まじか、でっていう妄信してたのに真紅狼かｗｗｗｗ」
◆激安先生	「囲ってからの誤爆なら強かったんだがなぁ」
◆不動遊星	「真紅狼なら霊能噛まないと思ったんだよ」
◆でっていう	「狂誤爆でも俺らたぶん囲わないしよかったのかもｗｗｗｗｗｗｗ」
◆水銀燈	「＞美希 進行役の責任だからそこまで気にしなくて良いわよぉ。 告発云々って言った時点で正体には気づいていたんでしょうし。」
◆激安先生	「ツッパリ先生入村見てからＲＰ確定余裕でした　＞ツッパリ先生」
◆将軍先生	「霊界では賛同得られなかったが、 狂誤爆がドラゴン先生の思考に大きな影響（流れの変化）があったのは 誰もが認めるところだと思うぜよ。」
◆暁美ほむら	「伊織人外かどうか知りたかったら、護衛先指定しなさい そこで，護衛先が噛まれてたら、人外ってことですすめば良いから」
◆ツッパリ先生	「Fate/Zeroはきのこの令呪により決着をつけてはいけない事が定められていた…… ドラゴン先生と私が共有だった時点でこの結末は決まっていたことなんだよ！」
◆水瀬伊織	「ま、指定から引き分けに持ち込めただけ狐としては万々歳ね」
◆Zero桜校長	「希望内訳発表～ 村人　3 占い　2 共有　3 狩人　1 狂人　3 人狼　1 妖狐　1 なし　2 比較的ばらけましたねー」
◆でっていう	「この最終日面白いねｗｗｗ素村がいないねｗｗｗｗｗ」
◆ドラゴン先生	「わるかったなツッパリ先生！」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　ｒｔｧｘ＜　　　 　 　 　 　 ＞ｘｔ}-‐= ミ 　　 ／「三彡'　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＜〉__ ＞ 　∠ =ｧ'　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 ＼_ 　 　 /　 ,/　　　/ ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 不「￣ . 　 厶ィ7.:　　 / /　　　　　　　 　 　 ｌ　i　　　　ト ` . 　　　// {　　　| i　'　　　/ 　　　 ｨ　/l　l }　l 　 |　＼＼ .　　//　ﾊ　!　i|-┼- ､ｉ {　　 //厶ｲ/ //　;　, .:|　　 '.　' . ／.′/ ∧ﾄｘ！ｬ芯ミ灯 　ｨ/{「r7/}/ｒ},イ　//!{　　 / / 彡'　 / /　从{ヾ{代zrｿ`ヾⅣ　込ヾｖｿ/ / 厶' /　／／ 　　 / /　/ ∧ ドヽ￣　　 　 　 ` ==彡ｨｸ/ 　 j／／ .　 / /　,　/　/{圦　　　　　'　　　　　 /ｊ/　　 '／　　　　　　 ／　'　〃,　 / /、_＼　　 ｀　´　　 ／ 　 ,　／ｨ′　　　　　　でっていう様とのラン勝負に勝っていれば ／　／ /　/ /　jハ＜`ト　 _　 ＜ｨ７′/ // /　　　　　　　　でしたね… . ／　 /　/　'　/ rtﾍ　｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ　{ {/　　　 _ ⌒＾＞ｘ,/　'　/　 〉: : ＼　　 ＼ 斗彡/　: 〈　 ｘ≦: : ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :」
◆真紅	「狐を噛んで吊りが増えたのに、その上で狩人がＧＪを出すなら、 狩人が狐を吊るという宣言でしょう。霊界でも言ったけれど。」
◆ツッパリ先生	「狐と狼きっちり指定してたのでよい むしろよくできたなｗｗｗ＜ドラゴン」
◆将軍先生	「結論：この村の真占い師はミカミだったんだよ！（2回目）」
◆でっていう	「＞水瀬 俺等も普通に詰んでるからなｗｗｗ 引き分けで上場って感じっていうｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「あと、真紅ー激安先生狼だったら、狐が勝つから、つるんだったら共有を吊りなさい」
◆不動遊星	「まあ進行上の問題だからしょうがないだろう＞星井 あそこでＣＯする意味はないし死体なし出た時点で恐らく水瀬狐だと思ったからな 遺言にでも書いてくれれば問題なかったと思うぞ」
◆暁美ほむら	「１W残りで引分けか狐噛みで最終日 ２W残りだったら狼がでる。」
◆水銀燈	「＞将軍先生 囲いは先に考えるものじゃなくて後に考えるもの、ってのが私の思考方法だからちょっと賛同できないわねぇ。」
◆魅上　照	「悪しきものは削除！！＞将軍」
◆将軍先生	「＞水銀燈　結果論で言ってるだけだから、レアケでしょ、この展開…」
◆水瀬伊織	「＞でっていう 私かまなきゃかてたんじゃないかしら？と適当なこといっておくわｗｗｗ」
◆真紅	「むしろ私があそこまで生き残れただけでも運が良かったわ。」
◆でっていう	「希望なしで狼来るとは思ってなかったなｗｗｗ 負けなかったんで取り敢えずはよかったｗｗｗ」
◆水銀燈	「＞将軍先生 言うほどレアでも無いと思うけどぉ……」
◆ドラゴン先生	「そういえばなんで真紅告発しなかった？ 結果真狩人だったから告発できなかった？」
◆将軍先生	「＞ミカミ　余が成敗されるというのか…」
◆魅上　照	「なんだ、狂人なのに占い師って私にぴったりじゃないか。原作的に」
◆ドラゴン先生	「最終日激安ＶＳでっていうだったら激安吊ってたわ＞でっていう」
◆水瀬伊織	「やっぱ初日にでっていうは吊るべきね（ｷﾘｯ」
◆水銀燈	「＞ドラゴン先生 　　　　　　　,,,,,-;;;―;;;;-,,､ 　　　　　 ／;;;,'''- ― -　､;ヽ 　　 　　 /;／　　i　 l　l　l　ヽ 　　　　/ﾚi　 i l__lゝ ll ﾄ､」| | l 　　　 /￡l　 l r　ヽﾊﾉr ヽll .l 　　　/　　l 　llﾘ ○　　○ l / 　　　l 　 （l　 ゝ　┌‐┐　/ | 　　　l 　　　l　ゝ､└‐┘イ ﾊ 　　　| 　 |　 ゝゝﾌくi‐ヽ 　　　|/|　| / `ヽ　Y/　>」
◆Zero桜校長	「[1210番地]【紅766】やる夫たちの普通村 ～蒸し暑くなってきた夜～ 終了しました HN：○○先生が多く、その全てが村陣営(しかも就職率75%) 真狂ー真の真占いが即抜きされたものの狂人誤爆で噛み切り 指定された狐が狩人CO→狐噛み→真狩人のGJで二度の死体なし 1W吊れたもののそれが村に見えず引き分けとなりました」
◆暁美ほむら	「えーと、あとはー」
◆真紅	「＞ドラゴン先生 狼視点では狐の他に真狩人がいるということが分かったから。 下でも言っているけれど、あそこで対抗で出ないなら狩人が狐を吊るということでしょう。 それででっていうを先に吊るのなら狐勝ちでもいいかなと」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::::＼!＼　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ＞‐-,　＜´＿＿　　 ｀ヽ ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　＜´::＿::／／　／　　　　　　　　　 ＿＿｀ 　 、 　　　　　　　　　　　　　　＿　ノ/　／ ／/　　　　　　 ／　　　　　 　　ヽ、ヽノｌ＿_ 　　　　　　　-―　＿￣　-― ´／　　　/　　 　 /　　′　　　　 　 ＼　　　　Ｖ´＜＿ 　　　／　 -―　　　 　 　 　 ／／　　 /　　/　/　 /　 　 　 　 　 　 　丶　　　V´ヽ 　　く ／　　　　　　　　　 ／// /　　 ′　/　 l　　l　 　 　 　 ｌ　　　 l　　ヽ　　 !＼ ＼ 　　　＼ヽ　　　　　　　／　 l/| l　 !　!　　 !　/l　　ｌ　　l　 　 ! l 　 l　 !　 　 !　　l、 　　　　　　　　　　　／　　　　l/!　!　l　｀/ト l　!　/l　　!　　/　! 　 l　l　　ｌ　ｌ　　ﾄ ヽ 　　　　 　 ＼　　　　 　 　 　 　 ｌ/!　ｌ　/_l_　!｀ヽl　ト､ !〃ヽ ∧　/　!　　ｌ　l　　 !　ヽ＼ 　　　　　　　　>､　　 　 　 　 　 　 >､!∧!　　　　!ヽ!　lヽ/{!/＿!/!_/　　 !　!　 ! ! 　　　　　　 ／　 ヽ／　　　　　／//l ヽ　ー＝ミ、 ﾚ′!V´,r=_-‐､ヽ ! / /　/ !l 　　　 ＿／＿＿ 」〉　 ／　／　/ i ､!　　　　　　　　　　j∧〈:i´r=ミ:〉/l/ /! /! / ! ￣ ＿／-―　二＿／/　　 　 / ∧_|　　　　 　 　 　 　 　 Vl/ト彡l//／ ｌ/ l/　 ! ￣／　　／　|＞､:::::::｀ヽ、 　 / / / ﾊ　　　　　　 　 ′　　 ヾ二 メ/l/　 　 　 　 !　　　 ／ 　 ／　／.::::::/.::::＿_::::＼/ /　|/　 ヽ、　　　 `　 -　　　､＿ノ /ﾉｌ /　　　　　　　　　将軍先生は、真結果しかだしてないんだろうなーと 　 ／　 .:/.::::::::::::￣::::::＼｀ヽ:＼　 ｌ 　　　 >､　 　 　 　 　 　 ￣∠ ノl/　　 l　　　 l　　　魅上さん吊らせる噛みでしたけど、投票から真要素ありましたし 　　　...:::! :::::::::::::::::::::::::::::::∨.:::::::＼!　＜´＿ ＼　＿　　-‐__ ´ //.::::′　　 !　　　 l 　 ....:::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ヽ＜´:::＼｀ヽ ＿　｀V´　 ｀ヽ:::::/ｌ:.　　　　　　　 ! ..:::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿:::::::::￣::::::::ハ::::::＼）_ノヽ-―く::::/::l:::..　　 !　　　　l :::::::::::::::/､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::｀ヽ、::::／.::::ヽ:::::r= ﾍ、＿＿ノ::/.::::!::::..　　l　 　 　 l」
◆でっていう	「＞水瀬 狩人候補噛まないでＧＪ出さないように噛むと漂白噛みの逃げ場が無くなるからなぁｗｗｗ 水瀬偽と断定できるものもないし仕方ないねｗｗ」
◆暁美ほむら	「一応、まあ、こう言う事もあるんで、狩人Coがあったら、即噛まないで他を噛んで様子を見るっていう手もあるよ＞お仲間」
◆激安先生	「俺が柱ＣＯしても疑われるし、ドラゴンが自分吊り言うかなとか思ってたら、 まさかの俺指定だよ！」
◆星井美希	「護衛に問題あったかどうかだけは確認したいな・・・あふぅ・・・」
◆真紅	「＞ほむら ええ。安易に噛んだのは失敗ね。 照への態度からもうちょっと考えれば良かったわ。」
◆魅上　照	「お疲れさま、次狂人になったもっとうまく立ち回れるようにします。」
◆でっていう	「＞ドラゴン先生 あれ？ｗｗ俺様そんな感じで見られてたの・・・嬉しいｗｗｗ」
◆ドラゴン先生	「でっていうを村認定した俺が悪かった・・・それでいい」
◆将軍先生	「＞水銀燈　そうなるとドラゴン先生の激安＞でっていうの説明がつかないと考えます。 当事者たちにとって、何が思考の変化を生んだのかってのは、その時々だと思いますので」
◆ドラゴン先生	「ヒゲ理論でな＞でっていう」
◆水銀燈	「＞美希 霊で1GJ出してるし、後は狼との読み合いだからしょうがないんじゃないかしらねぇ。 2-1なら初手は占いを護衛しておく方が好みだけれど、そこは別れるでしょうし。」
◆激安先生	「ヒゲがでっていうを信じるとか死亡フラグだろ……」
◆真紅	「周りの発言をみると告発したらでっていうＬＷってわかっちゃうかなと 思ったのも一因かな」
◆ツッパリ先生	「さて、おちよう お疲れ様」
◆薔薇水晶	「＞ドラゴン先生 んー、かえる様と昼にちょっと話しましたが ほむらさんとでっていうさんで身内殴りありえるなーとは」
◆ドラゴン先生	「でっていうを最終日判断位置にしたかった」
◆星井美希	「・・・あれ、初手は占い護衛したよ？外しちゃったけれども・・・」
◆暁美ほむら	「告発はしないでいいよ」
◆将軍先生	「初日でっていう占いは鉄則ということか…」
◆暁美ほむら	「安易に告発すると村がつけあがる」
◆薔薇水晶	「いえ、身内殴りを考慮しないのであれば でっていう様は白に見てしまうのも止む負えないかと」
◆激安先生	「それじゃあ、私も失礼させてもらいます！ お疲れ様を７５％カットして、更に入村ポイントで１５％還元！！ さて、疲れ具合はいくら！！」
◆水銀燈	「私には即吊り位置にしか見えなかったけれど……そういうものなのかしらねぇ。 身内殴りはこれがあるから考えておきたくなるのよ。」
◆将軍先生	「ミキは2日目以外は完ぺきな狩人でした。うん、恨んでるわけじゃないからね。」
◆ドラゴン先生	「結論　薔薇水晶より真紅先吊りルートならよかったね！ 以上」
◆不動遊星	「確かに告発していたら狐吊ってでっていう吊りだったな＞真紅 それで終わらなければどうしようと思うが」
◆ドラゴン先生	「なお共有を残していれば　でっていう妄信で激安つってたｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「俺様ほむら殴ってはないからねｗｗｗ投票だけだしなｗｗｗ」
◆不動遊星	「俺も落ちよう、お疲れ様だ」
◆ドラゴン先生	「結論　負けなかったから許してください、ドラゴンＲＰはげてたし」
◆水瀬伊織	「んー。まー。 魅上吊りが失敗した時点で私はもう勝ち目ないわよねー。 狐の敗着手はそこだけど、素村でも私魅上吊りは進言するしなあ」
◆薔薇水晶	「そういえば、紅薔薇のお姉さまと私でしたら 私の方が死にそうでしたが？そんなに怪しかったですか？＞ドラゴン先生」
◆ドラゴン先生	「無能な共有ほど邪魔なものは無い　そり忘れたひげのようなものだ　 ～ヒゲの名言集その５～」
◆水瀬伊織	「そして、ふぉうどさんは美希RPありがとねっ やよいおりの時みたくできなくてごめんなさい！」
◆薔薇水晶	「ほむら様がでっていうさん誘導してましたね。加えて初手投票 そして、ほむら様が●であった、なのででっていう様は村に見えてしまったのでしょう」
◆真紅	「 　 　　.ィ/~~~' 、 　 　 、_/ / ￣｀ヽ}　　　　ではお疲れ様。ＧＭは村建てをありがとう 　 　 ,》@ i(从_从)） 　　仲間は引き分けまで持っていってくれてありがとう。 　　　 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| ||　　　水銀燈も薔薇水晶も村なのに私が狼なのは間違っているのだわ、だわ 　 　　|| 〈iﾐ''介ﾐi〉||　　　　 　 　 ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ 　 　 テ ` -tｯｧ-' テ 」
◆星井美希	「うぐぐー・・・GJ出せなかったの。ごめんね？ 次はうまくやるから見ていて欲しいって思うな！！」
◆水瀬伊織	「村の進行はあれでいいんじゃないの？吊り順は仕方ないとしてね！」
◆星井美希	「まぁ別陣営だったから仕方ないのｗｗｗ また一緒にやろうね！＞デコちゃん」
◆ドラゴン先生	「いや今回は共有が悪かった ナイスだったよ＞みき」
◆真紅	「薔薇水晶と水銀燈が吊れそうになっていたのは驚いたけれどね。」
◆でっていう	「俺も見事に視点漏れしてるんで死にかけてかたらよかったかなｗｗｗ」
◆水銀燈	「＞薔薇水晶 私に言わせれば、まあ。『おばかさぁん！』の一言なのだけれどね。」
◆薔薇水晶	「 　　　　 /: :: : : : :::: /: : : ::/.: ; : : :|: .:: : : : : : ::: : :|: : : : :l. : : : : l:::. : : : :|.: : : : : : : 　　 ／/: .::: .　:::::::/ : : .::/: .:|. : : | .:::: : : : : :.:::: : |:: : : |. |:. : : : |:::::. : : : |: : :i: : : : 　／　/:: ;:::::::: ::::::/: : .:::::l .:::|､: : :|.:::i::: : _: : .::l::. :|::: : :|:::|::. : l : |::::::. : | :| : : |:.: : : '　　　l:: l :::i::: ::::::l |: .:::::::| ::;|::;:＼|:::::|r'´ヾi .:::l|:: :|:::: : |:::|:::::. :|: :|::::::: .:|: |: : : :|: : : 　　　.| l| :::|::::::::::| | .:::::::;l.:::l|:::|:. :|＼ﾄ:: : :/.:::/|::::l|::::: l|:λ:::. |:. :|::::::: :|:: | : : : |::. : 　　　.|:l.| :::|l::::::::| |ﾞ.:‐-:A,,|_|::|:::.|l::::l|＼ /:::/ |::/.|:::::/.|/ |:::: l::::|::::::::::|:::;l: : : : :|::::. 　　　 l| l:::::|.|:::::::|l| :::::/ .|:|　ﾞ|ト:､|::| |::::.ﾞﾄ:/　|/,,|=:/‐|゛'''|:‐:|-:|､:::::::l|:::l: : : : : :|::: .　　　 ﾞ .l::::|λ::::l':|:::::l　　l|,　l､l:|､|　|:::::λﾞrl'´ |７_''=≡''|-/|/|:::::::/.|:/:. : : : : : |: 　　　　　ﾍ:|l :〉::::::l|::::| ﾍ ヾ､　 　 　 |::/　ﾞ{､､,,}/:l ﾞl´{lソ}/}､ ﾞ}:::::ｲ |/::::. : : : : : 　　　　　　〉 ハ:::::|l:::|ﾞl　ー＝ミ、 　 ﾞ'　　 ﾍ｀ﾞl､ ﾍ ﾞi,}ﾆ'ソ/ ﾉ|:/ |./: :::::::. : : : : : 　　　　　 ./:/: : ヾlﾍ:|::|. 　 　　　 　 　 　 　 ＼ ヾ､ヾ二'_ﾉ／'´　|.': : :::::::::. : : : : 　　　　　 //: : ..::::/ .::::l　　　　　　 ,　　　　　　ヽ､.＿,>.ｨ'ﾞ＼　　 ||.: : ::::::::::.. : : : 　　　　　/': : : .::::/ .::::::ﾍ　　　　　 ヽ　　　　　　　,,　　 ,}l　　＼ -|:|: : ::::::::::::.. : : 　　　　 /': : : .:::/: .:::::::::::丶 　　　　　_ _　　 　 　 ﾞ''-‐''　　　., |.ﾞ´|:|: : ::::::::::::::.. : 　　　　/ : : : .:/ : .:::::::::::::::::::＼　,´　｝　　 　 　 　 　 　 　 ／--‐''|:|: : ::::::::::::::::..　　紅薔薇のお姉さま、そういう時はあります 　　　./ : : : .:/: : .:::::::::::::::::::::::::〈.ｌ 　 い　　　　　　　　 ,.イ : : .::::::::_|:.| : ::::::::::::::::　　今度は、同陣営でまたお会いしましょう ､_,. -'‐'''ﾞ´￣￣｀ﾞ''‐-.､_:::::::::::,r l　　l ヽ 　　 __,, -‐ ‐-'ｧ:'' : ..::::／,ハ::| : ::::::::::::::: ヽ,｀ヽ : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ､く;;;:l　　j　-｀'''ヾi´:: : : ;／ : ,r''´￣｀ﾞ`ﾆ=l:ﾍ: :::::::::::::: ノ　　 ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : _　_｣、　ヽ＼ : : l:: : :/::::: :／:::::: : :／::::::::ﾍ::ﾍ:::::::::::::」
◆水銀燈	「＞真紅 素村狙いの吊り、と思わなきゃやってられないわねぇ……ｗ」
◆水瀬伊織	「もちろんよ！＞美希」
◆暁美ほむら	「あそこで私を吊る共有なら多分でっていう村には見るとは思ったけど」
◆将軍先生	「さて、ヒゲの名言集はこれからどれだけ増えるのか… ＧＭ村建て感謝。ＲＰ村楽しかったです。 今度は違うネタで盛り上がれることを願っております。」
◆水瀬伊織	「それじゃ、皆様お疲れ様でした！」
◆ドラゴン先生	「でっていう村でみてましたよ！＞ほむら」
◆薔薇水晶	「 　　　　　　　ｒｔｧｘ＜　　　 　 　 　 　 ＞ｘｔ}-‐= ミ 　　 ／「三彡'　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼＜〉__ ＞ 　∠ =ｧ'　 /　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　 ＼_ 　 　 /　 ,/　　　/ ,　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 不「￣ . 　 厶ィ7.:　　 / /　　　　　　　 　 　 ｌ　i　　　　ト ` . 　　　// {　　　| i　'　　　/ 　　　 ｨ　/l　l }　l 　 |　＼＼ .　　//　ﾊ　!　i|-┼- ､ｉ {　　 //厶ｲ/ //　;　, .:|　　 '.　' . ／.′/ ∧ﾄｘ！ｬ芯ミ灯 　ｨ/{「r7/}/ｒ},イ　//!{　　 / / 彡'　 / /　从{ヾ{代zrｿ`ヾⅣ　込ヾｖｿ/ / 厶' /　／／ 　　 / /　/ ∧ ドヽ￣　　 　 　 ` ==彡ｨｸ/ 　 j／／ .　 / /　,　/　/{圦　　　　　'　　　　　 /ｊ/　　 '／　　　　　　＞真紅 ／　'　〃,　 / /、_＼　　 ｀　´　　 ／ 　 ,　／ｨ′　　　　　　そこは、紅薔薇のお姉さまのグレラン力がよかった ／　／ /　/ /　jハ＜`ト　 _　 ＜ｨ７′/ // /　　　　　　　　なのでしょう。視点ぶれしてましたし . ／　 /　/　'　/ rtﾍ　｀￣ヽr ⌒ 厶ｘｲ　{ {/　　　 _ ⌒＾＞ｘ,/　'　/　 〉: : ＼　　 ＼ 斗彡/　: 〈　 ｘ≦: : ﾊ: : : : : : :＞ｰ=彡: ＼ : : 丶／: : : ｘ个ｰ气 く: : : : :」
◆でっていう	「それじゃ、お疲れ様＆村建て感謝っていうｗｗｗ 役職だらけの最終日ｗｗｗこれは流行る(*´ω｀*)っていうｗｗｗ」
◆暁美ほむら	「草のないでっていうは吊ってしまえば良いんだ……」
◆ドラゴン先生	「実はおれ・・・でっていうのことが・・・。」
◆薔薇水晶	「＞水銀燈 黒薔薇のお姉さま、仕方ありません。誰にでも失敗はあります」
◆真紅	「＞水銀燈 私が吊られる気しかしなかったのだわ。 適当な理由をつけて薔薇水晶に投票しておいたけど」
◆薔薇水晶	「いいえ、流行りませんよ？＞でっていう様」
◆Zero桜校長	「スレ報告してきました……ハイライト長すぎた、反省」
◆暁美ほむら	「狩人露出した可能性があって、素村狙ってる時じゃないから、なにがしかの怪しい要素が有ったんでしょうね」
◆Zero桜校長	「落ちた方々はお疲れ様でした、来村ありがとうございました」
◆Zero桜校長	「ということでGMも失礼させていただきます 皆様お疲れ様でした、来村ありがとうございました」
◆でっていう	「＞ドラゴン先生 ブラフですねわかります」
◆薔薇水晶	「 　　　　　＜ 二‐ ､ー-_/ ,　　　/　 /　　　　l　　　　　　ヽ_ﾆ―＜_ 　　　　　　 ／:::::_/::::_/ ./ / 　,' 　 ! 　 　 　 !　　! 　',　　 ヽ :＼::::__`‐-､ 　　　 　∠ィ-,‐'´l／/ ./ ｜　.| 　 l　　　　　 |　　ｌ　　!　　　 !､::_ヽ_､￣｀` 　 　 　 ／.／　　　/　l　　!l|　l!　 l,ｲ 　∩ | ,l ,l　!l |　 l　　 　!l　ヽ`ｰ ､_ .　　 ／　/　　　　 | l | ! 斗l┼'ト、ll ', 　.`乂/|ﾉ廾ﾅﾉｲ.!｜｜ l !　　ヽ､　 ｀ー-､ .　 / 　 /　　　　　,!',! ｌ |　|ヾl !l ﾚ' ヽ ヽﾉ/'´r'イΞﾄlｨﾉ|ﾉ / !/ ｜　　　`i　　　/ 　,' 　　!　　　　　,' ´ヽ|`ヽ!　ｘ=＝=､ 　　　　ヽ)〈ﾍ'lｙ''/'|/l ﾉ' 　 !　　　,' 　 ／ 　ヽ　､_.ヽ　　　/ 　 .｜ ,l l　.:.:::::::::::　　 　　　`ヾ='<´＼|｜　　　! 　 /　／　　　　それでは、皆様お疲れさまです 　　　　　＼ヽ /　 　 |　 !〈|　　 　 　 　 ′　 　　 ､ﾉ'　/l |　　　　レ' ／　　　　　　引き分けもまた１つの結果ですね 　　　　　　　)ヽ　　　l　 l'ー､　　　 　 ､ ___,　　　　　 /,r|｜　　／.,ｨ'　　　　　　　　こういうときもあります。 　　　　　　／　〉　　|　 |　　|＼　 　 　 　 　 　 　 ／|　 ! |　 /　/　',　　　　　　　　皆様、またご同村いたしましょうね 　　　 _／　 ／ 　　| 　l|　　 ! _r‐ヽ､　　　　 _, -'ヽ､_|. 　l｜〈　 ＼　', ._, -' ,, -'" / 　　　l　 l.|　　.Κ._　ヽ.__`ｰィ'"冫　__,∠ 　 l !　　`‐ ､_`ー─ ---- ‐''´　　　 /　　 　 l　 !.|　　く　:::`:´::::::l___ 'ｙ-, -': : : _＞　|.l　　　　　　｀',￣￣￣ 　　　　　,' ＿＿_.l　 .! !　　 l｀`,ー､ ::/ ／⌒ヽ ＜ｰ|　　　l.l　　　 　_＿__L . ┌―'匸__　　　￣｀`ヽ､_,-'´　　:::Y 　,／⌒ヾ) ::: `‐-､__|└'　´￣　　　　` ｰ／ 　 !　　　　　ヽ_ __　　　　　 `　　　｜　　 l´⌒｜:　　　　　　 　 　 `ｰ--､:_　 / 　 ｌ　　　　 　　 :l.　｀ー ｰ-　　　　`|　　　l_つ　! 　　　 :ヽ､ 　 　 　 　 ／　 / ／ 　　! 　　　　　　 `ｰ--､　　　　／ , !　　 ,j　　 :l　 　 　 　 ノｰ' 　 ー '　　 / /」
◆水銀燈	「＞真紅 ぐぬぬぬ。」
◆水銀燈	「じゃ、私も落ちましょうか。お疲れ様ぁ。」
◆ドラゴン先生	「ぐぬぬ＞ＧＭ」
◆ドラゴン先生	「ではさらだば ふぉあたーーー！！！」
◆暁美ほむら	「狂人は、ドンマイ。一応、●打ちたかったら、激安先生が安牌ではあるよとアドバイスしておく そこが狼である可能性は村役職の撤回しない騙りとか，結果騙り（か見間違え）出ない限りありえないから お仲間はナイスファイト。引分けにしてくれてありがとね。」
◆暁美ほむら	「では，お疲れさま」