←戻る
【紅768】やる夫達の人狼村 [1214番地]
~せめて湿気だけでも控えてくれれば…!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 鬱っぽいGM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon サムトレイ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 宮永咲
 (ぺったんの中の人)
[村人]
(死亡)
icon わたし
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 洩矢諏訪子
 (mike◆
EArOxpQGrY)
[村人]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[村人]
(死亡)
icon 八坂 神奈子
 (ありさ)
[共有者]
(死亡)
icon キャスター
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[人狼]
(死亡)
icon お中元
 (ょぅいその)
[人狼]
(死亡)
icon スターサファイア
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[共有者]
(生存中)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狂人]
(死亡)
icon シア
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[霊能者]
(死亡)
icon ユリウス
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (ふぉうど◆
WUdA2mF4wY)
[占い師]
(生存中)
icon 忍野メメ
 (イリク◆
5GRKKaMbM.)
[村人]
[決定者]
(生存中)
ゲーム開始:2012/07/06 (Fri) 19:48:49
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
鬱っぽいGM 「ぐわー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬱っぽいGM 「狼狐ラン」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムトレイ 「お疲れ様ー」
鬱っぽいGM 「お疲れ様です」
サムトレイ 「あー、これなら即票替えもよかったかなー?」
サムトレイ 「ぶっちゃけ花火の話題は本当だったからいいけど
やっぱりカバディの域まで行くのは難しいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬱っぽいGM 「なんだかんだで票換えは目立つからどうだろう」
サムトレイ 「というか俺をどう見ていたのかって聞かれたら狼側は
まずいかもな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
八坂 神奈子 「お疲れー」
八坂 神奈子 「うっげ、身代わり狩人」
鬱っぽいGM 「お疲れ様ー」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムトレイ 「まあ、今日は流石にお中元が吊れるんじゃね?
流れ的に」
八坂 神奈子 「狐吊りに続き狼吊り
実に元気でよろしい」
八坂 神奈子 「いやわたしが吊れるな
どっちも狼ではあるが」
サムトレイ 「とういかわたしも捕捉されとるw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムトレイ 「お疲れ様だ」
鬱っぽいGM 「お疲れ様です」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
わたし 「あれっ・・・あれー?」
わたし 「お疲れ様ですねー
あちゃー、油断しすぎちゃいましたね」
鬱っぽいGM 「村人が素晴らしい村なんだろう」
サムトレイ 「ぶっちゃけあの反応で俺に三表入るとは思わなかったし
村が強いなー>初日から狼狐ラン」
わたし 「うーん・・・、なぐりは明日からなんて考えてたら
お中元さんはいきのこれますかねー」
八坂 神奈子 「それそれ>諏訪子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「明日●がでればお中元さんがひっくり返る気はしますが・・・
うーん、サムトレイさんは狐さんだったんですね、さすがです」
八坂 神奈子 「お中元は占わないだろうし狐はいない
魔理沙としては噛まれた方が良いかもしれない」
サムトレイ 「ぶっちゃけ何か持ちブラフは最後らへんの発言に全てを突っ込んだけどねー
それに惑わされず票を貰っちまったw」
八坂 神奈子 「神の前にはブラフなどあって無きが如し」
わたし 「むむむむ・・・・占いはこのままでもいい感じはしましたが
占いが生き残るとお中元さんが死んでしまう気しかしません
なんであんなに投票がいったのでしょうか」
八坂 神奈子 「その神が女子高生ならなおのことよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
シア 「・・・お疲れ様です。」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
わたし 「お疲れ様ですよ
あら・・・見せないんですね結果」
八坂 神奈子 「ボコボコさんは本当に潜伏狂人好きだなあ(霊界に来て最初の感想」
わたし 「うーん・・・」
わたし 「信用勝負になりますよねーどう考えても
さて、どっちが残りそうでしょうかこれは」
鬱っぽいGM 「お疲れ様です」
サムトレイ 「お中元がここから盛り返すのかー
吊れなかったらずっと吊れなさそうだ」
わたし 「お、両偽かんがえてくれる人いますねー
これはいい傾向です、このままお中元さんが完グレーにのこってくれませんかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「そしてそのままキャスターさんとお中元さんでWゴールイン!
・・・できるでしょうか?●の打つ位置次第ですけど」
わたし 「明日決めうちなら●打たずに流れに任せておくほうがいいかもしれませんが」
わたし 「おおおおおおお・・・投票が集中してますね
お中元さん、凄いです」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サムトレイ 「お疲れ様だ」
宮永咲 「お疲れ様です」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
わたし 「あ、お疲れ様です」
八坂 神奈子 「見えるよなあ>霊夢」
宮永咲 「まあサムトレイ狐なら吊られていいタイミングですね」
シア 「・・・お疲れ様」
鬱っぽいGM 「お疲れ様です」
宮永咲 「狐→狼と吊ってるのか」
わたし 「すごいですよね、まさか釣られるとはおもってませんでした>咲」
宮永咲 「あの日はわたし以外投票先無い感じでしたし・・・」
わたし 「まあ、のこって●打たれるよりはましなんですけど・・・
うーむ、でも悔しいなあ」
八坂 神奈子 「おお、狂人が噛まれそうで何より」
宮永咲 「お中元が頑張ったのでわたしの方が吊られた印象かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
八坂 神奈子 「中身を予想等でなければ発言でのことだし大丈夫じゃないかな!>諏訪子」
わたし 「ふむ、狂人噛みは、どうでもいいですね
暴走したら狼票にされるかもしれませんし」
八坂 神奈子 「じゃあ潜伏するなよw>ヤンヨ」
サムトレイ 「というかもう吊りが増えないからな
ぶっちゃけ狼が分からない狂人は村と変わらないし」
宮永咲 「私発言、そんな役臭かったかなぁ>諏訪子の発言みつつ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
わたし 「お疲れ様です」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
シア 「・・・お疲れ様」
鬱っぽいGM 「お疲れ様です」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
シテヤンヨ 「あちゃー、噛まれちゃったか。」
宮永咲 「そして完グレに残されるLW」
わたし 「ん~・・・なんといいいますか>咲
村の流れに逆らってる感じが情報もってる感じに見えたんではないでしょうか」
八坂 神奈子 「潜伏狂人はいれば誘導でもなんでもできるから噛まれるにこしたことはない」
わたし 「ふむふむ、いい感じですね
すばらしい動きです」
宮永咲 「わりと吊らないから残しても問題ない系ですかね」
サムトレイ 「共有はどうするのかなー?」
宮永咲 「ラスグレ吊れるんだけど、たぶんラスグレ吊る進行にはならないだろうと思います
ああ、両偽ならラスグレ吊ると引き分け以下ですけどね」
わたし 「さて、共有さんが指定ですけど
いい感じにキャスターさんが信用されてる臭いがします
これはいけるんじゃないでしょうか(フラグ」
わたし 「むう・・・見事に指定されてしまいましたね」
サムトレイ 「ここで狼の占いを吊ってくるか
んー、魔理沙が明日誰を占うかによって結構流れが変わるかな?」
わたし 「あちゃー・・・土壇場でのミスが原因なのか
それとも共有が決めていたのか、どちらかはわかりませんが
あとはお中元さん次第になっちゃいましたね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鬱っぽいGM 「自分でピーキーいうのかw」
わたし 「あ、ロラ決定みたいですね。
うーん・・・・いえ、あとは共有噛みでごーですかね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「お疲れ様ですよ、はい」
鬱っぽいGM 「お疲れ様ですー」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
キャスター 「んーんーんー」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
キャスター 「正直きっつい」
わたし 「うわ・・・意外と敵がおおいですよ
これはキツイですね」
サムトレイ 「お中元がロックされすぎw
なんか見られまくっているなw」
宮永咲 「ロラって言わなきゃ魔理沙吊り節約できる可能性は、まー低いですかね」
キャスター 「私が真狼 対抗が真狂とか見られると
この噛み選択はあかんかった」
わたし 「ここでお中元●をだしてくれないでしょうかね」
キャスター 「狐狙いとか もうしてるから」
キャスター 「ヤンヨさん狂人か 道理でなんか狐のような狩人のような
微妙な気配がする訳だ」
わたし 「すみませんねー、お中元さんを踏み台に生き残ろうとしたらこの有様ですよ>キャスター」
八坂 神奈子 「諏訪子、それはどちらも村だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シテヤンヨ 「まあ、占い誘因目的で狐になりきったつもりで発言してたんよね。
でも占われても溶けないという。」
わたし 「あとは・・・3釣り、いけるでしょうが」
サムトレイ 「んー、ここがやらない夫に○が一番いいのかな?
お中元は最終日前に吊られそうだし」
サムトレイ 「本当の狐は花火の話題しか発言しなくて吊られたけどな!>シテヤンヨ」
宮永咲 「いいとこ占いますねー」
わたし 「狼としてはこのままロラ突入が一番情報なくて嬉しいのですけど
それはそれでお中元さんが死んで実に困った形になりそうな」
シテヤンヨ 「サムトレイはこれ狩人臭いなーって感じで、でも再投票で吊り逃れしないならチャンスだ! 吊りこめー!
ってなったね。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
わたし 「あ、お疲れ様ですよー」
キャスター 「お疲れ様です♡」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
サムトレイ 「吊り逃れしてもよかったんじゃねって吊られた後で思ったよw>シテヨアンヨ」
洩矢諏訪子 「ほう」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
洩矢諏訪子 「わたし狼か。
まりさ真だとサムトレイ狐じゃね?と気づいたのは夜だった」
キャスター 「レイサナ最終日……胸が熱くなる」
八坂 神奈子 「ところで諏訪子
ここにもう一着制服があるんだが」
わたし 「うーん・・・○釣りと、実に厳しいですね」
洩矢諏訪子 「やらない夫はあって潜狂かなーと思ってたがそうでもなかった。
ヤンヨかー」
洩矢諏訪子 「>神奈子
私が着たら普通すぎるじゃなーい」
洩矢諏訪子 「お中元はちょっと狩人もあるのかなーと見てたけど
よく考えたら吊り逃れしてなかったねw」
キャスター 「ああ ぶっちゃけ
初日はマジに投票間違えました」
八坂 神奈子 「普通とかお前傲慢過ぎるだろ……」
わたし 「よっし、○つりは最善手とはいえませんが
敵を減らすのならば次善手になりそうです」
宮永咲 「今日魔理沙の○吊ってキャスター真ケアするぐらいならなんで昨日キャスター吊ったのか全くわからない・・・」
八坂 神奈子 「魔理沙真狂決め打ちで狂の場合の吊りじゃないかな」
わたし 「狼目釣りじゃないでしょうか>咲さん
魔理沙さん真狂で」
キャスター 「マリサさん真狂で見てるんでないですか
真狂決め打った理由は はて 流石に私には」
シテヤンヨ 「んー、魔理沙のグレーが狼狐への対策じゃないかな?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
宮永咲 「ごめん、魔理沙を真狂でみてーって理論自体が分からないので、わからないんですよ」
八坂 神奈子 「たぶんキャスターが女子高生ならキャスターが決め打たれていた
私には分かる」
洩矢諏訪子 「魔理沙を真狂に見る理由はわからないなぁ
どう見ても2人で真狼だった。」
サムトレイ 「ぶっちゃけ狐だから占いは俺を占わなければどーでもよかった
真噛みしてくれればもうけものぐらいかなあ」
キャスター 「割れるなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
わたし 「死ぬのは女子高生という事でしょうか?>神奈子さん
あれ、でも下のお宅の子が死んでないような」
キャスター 「お疲れさまでーす」
わたし 「あ、お疲れ様でした」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
鬱っぽいGM 「お疲れ様です」
シア 「・・・お疲れ様」
洩矢諏訪子 「ユリウス吊りは魔理沙残すならあんぱいの吊りみたいなやつかな」
ユリウス 「魔理沙真でよし。」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
わたし 「なんというか・・・目的が見えませんね
霊夢さんはメメさんに狼目がみえないからそこ投票はわかりますが
ない夫さんは霊夢さんつりもあったのでは」
洩矢諏訪子 「やらない夫よりお中元占うと思ったけど」
洩矢諏訪子 「わたしが狼ちょっと意外だった。
わたし狼ならシア噛むだろうと思ってたからなー」
わたし 「あ>お中元●」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
わたし 「・・・うーん、よし、これなら早苗さん釣りで最終日もありますか」
サムトレイ 「まあ、明日の噛み次第でお中元の扱いが変わるかな?
ぶっちゃけ共有を噛んでほしいw」
宮永咲 「霊アーマーとか噛み切りでいいですから、順番とか気になる方が不思議」
キャスター 「んー 初日狩人かー」
洩矢諏訪子 「んー?だって共有噛んだら次、霊護衛ありうるから
初手で確実に霊噛みたいと思うのは違うのか。」
わたし 「初日ならかめましたねー
まああの平坦なグレーでは仕方ないかも」
キャスター 「初日に噛んだ場合」
八坂 神奈子 「私が狼でもシアを噛む」
宮永咲 「●の方占っちゃったかー」
キャスター 「どうなんだろうなー」
八坂 神奈子 「スターとの兼ね合いで発言抑えるべきだったな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
キャスター 「お疲れ様ですご主人様♡」
シテヤンヨ 「お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れさま」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
洩矢諏訪子 「おつかれさま」
キャスター 「どうする アイフル」
わたし 「お疲れ様ですよ」
やらない夫 「……魔理沙真でお中元狼だと」
サムトレイ 「んー、これはどう共有は判断するかな?」
わたし 「あー・・・・これはまずい
お中元さんがすごく「知ってました」の反応なんですが」
宮永咲 「魔理沙とお中元ランで決め打ちタイム」
宮永咲 「早苗と魔理沙でもいいけど」
やらない夫 「正直下界にいたら魔理沙偽にしかおもえなかっただろうな、これ」
サムトレイ 「引き分けあるカナー」
キャスター 「メメが決定である」
サムトレイ 「ランなら引き分けることあるよネー」
洩矢諏訪子 「レイサナにしてお中元吊って考えようぜ!
というのが私の噛まれた日の思考だった
遺言はつまりそういうことw」
サムトレイ 「あっ…>決定」
宮永咲 「偶数決定混じりの2択で引き分けは無いかと」
サムトレイ 「…ちくしょー」
宮永咲 「>◇スターサファイア 「正直お中元が溶けてる未来しかみてなかった・・・・・」
何言ってだ・・・」
サムトレイ 「あー、そこランになるの?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サムトレイ 「指定したか」
宮永咲 「勝ちかなー」
洩矢諏訪子 「中元・早苗2W考えたかな?」
キャスター 「そこ吊りだと負けだなー」
やらない夫 「明日メメを噛めば引き分けありえる…のか?」
わたし 「ふむ、お中元●ならばこうなりますよね
さて、あとは・・・・」
キャスター 「メメか霊夢噛みはまあ固定なんですが」
キャスター 「なんだこの投票」
わたし 「まあ、その二人噛みは固定ですよね」
八坂 神奈子 「おそらく、だが」
わたし 「魔理沙 は 霊夢 に処刑投票しました
・・・えーと?」
八坂 神奈子 「魔理沙は女子高生」
やらない夫 「決定投票で決まるな」
宮永咲 「早苗吊りは魔理沙真決め打ちでの最善手だから
魔理沙真正解で早苗吊りだろうからたぶん村勝ちかと」
キャスター 「狂人アピ的な」
わたし 「どうしましょう、ここつけば勝てるような
ええ、メメ噛み固定ですよねこれは」
シテヤンヨ 「明日早苗占うって意思表示じゃないかな?」
サムトレイ 「メメ噛んでくれないかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
洩矢諏訪子 「魔理沙が霊夢投票してるのは早苗占いたいからか。
でも早苗狼だったらまずいんだけどねw」
宮永咲 「なんで魔理沙は霊夢に入れてるんだ・・」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
東風谷早苗 「うわぁ」
キャスター 「お疲れさんです」
シテヤンヨ 「お疲れ様なんよ。」
サムトレイ 「ミスかよw」
やらない夫 「お疲れ様」
わたし 「いえいえ、それしてどうなるんでしょうか>キャスター、シテヤンヨ」
やらない夫 「ミスなのかwwwwww」
わたし 「お疲れ様ですよ」
洩矢諏訪子 「ミスっただと・・・」
鬱っぽいGM 「お疲れ様ですー」
キャスター 「さあ……>わたしさん」
宮永咲 「wwwwwwwww
魔理沙はドジっ子」
わたし 「うん、さてと・・・うーん」
洩矢諏訪子 「早苗はおつかれさまー」
宮永咲 「痛恨のミスすぎるけどどうなるんでしょうかこれは・・・」
東風谷早苗 「魔理沙真かよ・・マジッすか。マジッすか。」
洩矢諏訪子 「でも、マリサ狼で霊夢吊るはずがないのではあるんだけどね」
わたし 「うーん・・・あ、駄目です霊夢が残っても
メメ非狼で魔理沙狂人扱いならお中元さんしか投票先がありませんよ」
キャスター 「マジっすよ」
ユリウス 「どこで偽を見た?>早苗」
東風谷早苗 「指揮を執っていたのは…この様子だとキャスターさん?
うーむ」
キャスター 「のほほんと残してみる
そんな狼だって……いる……!」
キャスター 「というかまあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター 「マリサさん偽にしないと多分勝てねえルートに
3日目辺りで突入したと思うんですよ」
東風谷早苗 「そもそも最初から両偽臭いなァと思ってた
そして真占いを詰むまで放置する狼は極小」
キャスター 「割とマゾい選択が大好きです」
宮永咲 「そんな何とでもある可能性で占絞るのってどうなのよ」
シテヤンヨ 「まあ、ぶっちゃけ狂人視点でこれ狐狼ある? とかちょっと思ってたけど。
それなら狼がロラに動くだろうし、決め打ちで狼じゃない方吊ればいいやぐらいで両偽捨てたなぁ。」
洩矢諏訪子 「普通に考えて真狼でしょ、と思ってた私」
キャスター 「ヤンヨさんはまあ 非狼な発言されちゃったので
しゃーないって感じに」
東風谷早苗 「・…グレ整理&計算中…」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
キャスター 「お疲れさんです」
霊夢 「おつかれさむ」
やらない夫 「お疲れ様」
キャスター 「決定がなー」
サムトレイ 「お疲れ様だ」
八坂 神奈子 「お疲れ様」
シア 「・・・お疲れ様」
東風谷早苗 「ちーん。
私が悪うございました」
わたし 「お疲れ様でした」
シテヤンヨ 「お疲れなんよ。」
やらない夫 「これで引き分けはなくなったか……」
わたし 「うん、よしよし」
霊夢 「かっかりうどー!」
キャスター 「サムイズ ○>お中元」
わたし 「あ、生存者が凄い固まってます。
ブロックみたいです」
宮永咲 「どんな理由だろうと、基本的に占は自分の○への投票は偽COに近いからやめといたほうが良い行為」
キャスター 「そこだ!早苗-マリサ2Wだったんじゃね!」
霊夢 「ユリウス吊りの時の私投票なら別にいいけど
昨日の私投票は危険」
キャスター 「私とか超狂人に違いない!」
宮永咲 「左下が生き残る村でしたね・・・」
キャスター 「なんだ唐突に」
わたし 「メメさんが決定なおかげで引き分けもできそうにないですね
ですからお中元さんの魔理沙さん殴りは結果的に正解です」
やらない夫 「どうしたいきなり>スター」
霊夢 「自分の進行と村の進行の咀嚼があったらしいわね」
キャスター 「なら負けである」
東風谷早苗 「テトリスのブロックですね!」
八坂 神奈子 「私が食べさせた栗饅頭が悪くなってたのかもしれない」
サムトレイ 「俺吊りでよかったと言っている時点でなあ
2wとか1w1fの可能性があるときに村でそういうのはちょっとって思った」
やらない夫 「◇忍野メメ 「僕はそういった進行をしてきた以上お中元に投票をするけれども。」

これでメメが逆噴射しなければ村勝ちだが……これフラグか?」
霊夢 「実はメメの投票だけで決まる最終日である」
宮永咲 「魔理沙狼で見ないって共有が言ってるんだから、魔理沙狂人なら共有は最高引き分けと思ってるって話である」
東風谷早苗 「魔理沙が投票ミスとかしたりして」
八坂 神奈子 「村勝つだろ
私女子高生だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
洩矢諏訪子 「さすがに今日はお中元投票するでしょw」
キャスター 「実は今から女子高生COしても許されたりとか」
わたし 「うーん・・・終わりですか」
やらない夫 「さあメメ次第だ……ゴクリ」
シテヤンヨ 「メメが逆噴射魔理沙投票ならまだ勝ち目はあるんよ。」
宮永咲 「女子高生CO」
霊夢 「悩んでるっぽ」
キャスター 「女子高生CO(どやぁ」
霊夢 「結構致命的な致命傷になる投票してるっちゃしてるんで」
洩矢諏訪子 「ああ、お中元投票したのメメかと思ったらスターサファイアだったw」
サムトレイ 「無理に引き分けを狙わなかったらたぶん村勝ちー」
八坂 神奈子 「女子高生騙りめ!」
わたし 「これは・・・私が女子高生COすれば
二列目が女子高生になるんでしょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました