←戻る
【紅769】やる夫達の人狼村 [1216番地]
~絶望を叶える簡単なお仕事です~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 妖精
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (もけけ◆
3sOPc9Yknw)
[村人]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[妖狐]
(死亡)
icon 忍野忍
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon Bernkastel
 (気象庁)
[村人]
(死亡)
icon 峰津院大和
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[霊能者]
(死亡)
icon わたし
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[占い師]
(死亡)
icon †千葉の水銀燈†
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[共有者]
(生存中)
icon 佐倉杏子
 (古鉄◆
SsHkotetug)
[人狼]
(生存中)
icon カップ麺の妖精
 (ありさ)
[狂人]
(生存中)
icon 十神白夜
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon ユリウス=モンレー
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[人狼]
(生存中)
icon 能美クドリャフカ
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 上嬢当子
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(生存中)
ゲーム開始:2012/07/06 (Fri) 21:35:48
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ぎゃあ」
GM 「そして2-1へ(伝説風に」
GM 「あれ。今気付いたけど千葉銀のアイコン初めて見ますね」
GM 「◇カップ麺の妖精 「残念、狂人なら潜り続けるわ>ベルン」
なるほど。」
GM 「セイバーさんの質問の仕方は好きだなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Bernkastel 「おつかれさま。」
GM 「おつかれさまでしたー」
GM 「クドさんと白夜さんでばらしーさんに対する評価が対照的」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GM 「さて対応できるかどうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「お二方おつかれさまでしたー」
セイバー 「銃殺ですね、お疲れ様でした」
ハッサム 「疲れ様でござる」
GM 「速度は狼、理由は真狂かな」
ハッサム 「全占いが対応済みwwww」
GM 「早朝待機で速度はそこまで重要にならないという気もしますがどーなんだろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「ここで狼が吊れたら狼はきつくなるなー」
GM 「ばらしーさんが丁寧すぎて私は胸が痛い 主に過去の自分を振り返る的な意味で」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「ふむ、村人ランと
狩人が吊れるよりかは良いですか」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
GM 「おつかれさまでしたー」
十神白夜 「おつかれ」
セイバー 「お疲れ様でした」
十神白夜 「ふぅ・・・結果が逆すぎた」
GM 「なんですよね>忍さん
狼視点の狩人候補がそんなにいない」
十神白夜 「忍野は村目だったが狩人だったが」
ハッサム 「ちくしょう!>妖精」
GM 「真占が信用では現状不利かなー」
十神白夜 「あー、これカップ麺が狼でわたしが狂人、妖精狼なら
そこ二重○にしてもありだし。
わたしが真ならそこを合わせてきた狂人という意味だった>やる夫

でも、言ってることは全く逆のことを言ってて
遺言では、わたし人狼目という…」
ハッサム 「んー、狐視点では杏子はえっこう役持ち臭いと思ったでござるけど
あんまり見られていないでござるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十神白夜 「吊るなら、佐倉、クド、上条、カップ麺か>ハッサム

やる夫と妖精はグレー位置
薔薇水晶、忍野は村。峰津は吊らないでいいやって位置」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「おつかれさまでしたー」
セイバー 「お疲れ様でした」
妖精 「お疲れ様だよ」
GM 「これで狼視点の真判明」
セイバー 「別の方たちを見ていたので実際そうかは分かりませんが
役持ちだろうからあまり投票されていないのでは?>ハッサムさん」
十神白夜 「あ、囲われた」
ハッサム 「おつかれさまでござる」
妖精 「カップ>わたし>ユリウスだと思ってたよ、畜生めぇ!」
GM 「杏子さんの指摘にいったい何の意味があるのかとry」
妖精 「あー、そうだ言い忘れてた…」
ハッサム 「まあ、狐だから役持ちだろうとなんだろうと
生き残ったもん勝ちでござるけど」
妖精 「>レジィ ざまあwww」
GM 「ぱっと見クドさん・ばらしーさんはわたしさん真の可能性を見ているかなというところ」
ハッサム 「うっせえ!>妖精」
ハッサム 「狼が真目を抜いてくれたら結構勝ち目があったんだよ!
きっと!」
セイバー 「わたしの占い理由は
>私が身内票いれる人間というのもありますが
>ここに投票するか?といわれるのもあります
つまり狼の身内票を見た、ということなのでしょうか。ハッサムにユリウスが投票していたのが不自然と」
十神白夜 「実際、ユリウス護衛だったし
今日は抜けてな>ハッサム

ただ、ユリウス真だとわたしを狼想定にしないといけないから
吊りに行く作戦にしないとい厳しい」
セイバー 「それでユリウスに占いするに十分な理由を与えてしまったのは不運でしたかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「クドリャフカさんが頑張っていますね」
GM 「ハッサムさん狼があると思ったら狐だった、というカンジだったかな?
>3日目のわたしさんの発言を見るに」
ハッサム 「ぶっちゃけユリウスが拙者投票は意外であったからなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム 「お疲れ様でござる」
セイバー 「お疲れ様でした」
峰津院大和 「お疲れ様」
GM 「おつかれさまでしたー」
妖精 「夜ログ見るに、村側と狼側だと真占い視がちゃいますよねーという感想。
となると、狼と同じ真を見てた自分って何なんだろうと思いつつ…」
妖精 「お疲れ様」
GM 「愛ですねきっと>クドさん」
妖精 「思い出したらレジィさんが連続狐という…」
峰津院大和 「想像が外れているな、クドは結構狼目に見ていたのだが」
ハッサム 「霊能が抜かれているでござるから
狼の完勝もありえるでござるなー」
ハッサム 「こんどは真面目に狐するつもりだったでござるよ>妖精」
十神白夜 「ユリウスとわたしだと逆なんだよなぁ>信用度が
だからこそ切られやすい」
妖精 「>ハッサム 呪殺美味しいです(芸人的に)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「今回で三回目でござるー>妖精」
峰津院大和 「佐倉は3日目やる夫に誘導していたな、役持ち自体は予想できたことだったか」
十神白夜 「明日、カップ麺切って
次の日わたし切れれば狼勝ちだな」
セイバー 「◇佐倉杏子(人狼) 「共有とかクドとかでいいんじゃね?>噛み先」
露わとなった骨と書いて露骨。しかし強力です。」
GM 「んー。そこ噛みが入るとさすがに厳しいかなー」
十神白夜 「くそ!苗木!お前はどこにいるんだ!!!」
妖精 「最近、真占い師はあまり信用のないものと考えるようになってしまったのは、
自分が真でも信用度の取れないことへの裏返しなのか…」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
峰津院大和 「お疲れ」
GM 「お疲れ様でしたー」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
妖精 「しかし、狼補足できないのはつらい…」
妖精 「お疲れ様でした」
セイバー 「苗木君はそろそろ発売するダンガンロンパ2の試写会にいったのだと思います」
能美クドリャフカ 「わたし真だっただと・・・」
セイバー 「お疲れ様でした」
十神白夜 「俺も肉襦袢来ていかないとな>セイバー」
妖精 「すごく…狼場です…」
ハッサム 「拙者も最近共有で占いの真を吊ってばかりでござるからなー
それでも村が強いと勝てるから不思議」
能美クドリャフカ 「ちくせう、きびちいなー」
能美クドリャフカ 「わたしは昨日頑張ってれば凄い応援したのに!に!」
峰津院大和 「それは同意だ>ハッサム
狼の騙りは3人で考えているからともかく狂人と占いは両方1人で考えているのに
なぜか狂人の方信じてしまうんだよな」
十神白夜 「これうがった見方をするなら
狼が信用勝負してるってことだから
ユリウスに逆噴射はありえるレベルなのか?」
妖精 「残念ながら…吊れてないんだ…>やる夫」
能美クドリャフカ 「おわったのです><」
GM 「>白夜さん
狩人視点であればユリウスさん噛みに来ないことに違和感があるかもしれませんが」
十神白夜 「むしろ、俺が狼だとするならわたし真になるな>やる夫
あと、大和狼は殆どない」
妖精 「PP見られるのかー、あれ屈辱だよなー」
峰津院大和 「ユリウス=モンレー 「それで問題ない。私に残された時間も少ないだろうが1Wと1狐なら問題あるまい。
狐銃殺しただろう」
ハッサム 「やっぱり結果を重視すると狂人のほうがなあ>大和
占いは呪殺を出さないとやっぱり判断に迷うし」
十神白夜 「村のみだとこうかなと>GM

確かに狩人視点からみればユリウス偽はたどり着けるかも」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十神白夜 「明日PPで終わりか」
妖精 「優しく出迎えよう、か…」
能美クドリャフカ 「完敗だね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「なんともはや……
峰津院大和 「お疲れだ」
妖精 「呪殺おめでとう。真占い師お疲れ様でした!」
GM 「お疲れ様でした。」
セイバー 「お疲れ様でした」
能美クドリャフカ 「おつー、てか呪殺の翌日に発言落ちるなしwwwww!」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
わたし 「はー・・・あーそこ狼ですか
素直にうらなっておけばよかったですね」
能美クドリャフカ 「あれなきゃ十分戦えたぐらいには理由はしっかりしてた」
GM 「うん。忍さん視点であればそうなる。ただ、ちょっと無理かな流石に」
わたし 「発言ねってたんですけど>クド
これ怪しいかなって思って一度消したら時間がたりなくなっちゃったんですよ」
妖精 「佐倉杏子(人狼) 「上嬢当子に○してー」
もうやめて!村の吊り数は0よ!」
能美クドリャフカ 「へー、とかほーでいいんだよ(バンバン!>わたし」
十神白夜 「狼最短勝利だな」
峰津院大和 「ユリウスは狼なら4日目囲いはないだろうと思ったのだがな」
ハッサム 「噛まれない信用ある占い師を見ると吊りたくなるのはなんででござろうなー」
わたし 「完全グレー釣りなんて意味ありませんし>千葉
でしたら村が納得する釣りする以外ないでしょう」
能美クドリャフカ 「くっそーやられたなー、砲撃さんが良い対応というのもあるんだけど」
妖精 「これはTAS村だったんだよ!」
能美クドリャフカ 「わふぅ」
峰津院大和 「俺たちが噛まれない占いを信じて負け続けてきたからだよ>ハッサム」
GM 「カップ麺さんはユリウスさん真見してるかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十神白夜 「わTAS村か>妖精」
妖精 「>白夜 ただし狼のな…」
わたし 「あと地味にわたしと言われて自分の事言われてるかわからなかったです・・・」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
わたし 「お疲れ様でした」
忍野忍 「お疲れ様じゃ」
セイバー 「お疲れ様でした」
忍野忍 「あーりゃりゃ」
GM 「おつかれさまでした」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
妖精 「おちゅかれ」
峰津院大和 「お疲れ」
十神白夜 「やる夫が最初「わたし」と言った時
やる夫が占いかと思ったwwwww>わたし

三日目朝になって気付いたwww」
セイバー 「何故そんな名前に……w>わたしさん」
峰津院大和 「もうPPかけていいよ」
わたし 「しょうがないじゃないですか!>セイバー
原作が「わたし」なんですよ!」
能美クドリャフカ 「おっつー」
GM 「狼が宣言するまでGMは干渉しません。一応」
十神白夜 「いや、3-1だと
確かに噛みやすい位置なんだよな霊能って>やる夫」
妖精 「失言しても、別にどうということはない(泣)」
峰津院大和 「指定入ったな、狼勝ち確定と」
セイバー 「対抗が理由を書きやすい場所(対抗の投票先など)はあまり占わないほうがいいのですかね?
それを気にしていると逆にぎこちなくなりそうなのですが」
忍野忍 「まあ外せるのは大和吊りくらいか」
妖精 「PPするまでもない、ということか…」
わたし 「はー・・・発言のまれたのが最悪でしたかねー」
忍野忍 「白夜は残せにい」
わたし 「白夜さんは釣り位置でした」
ハッサム 「ぶっちゃけ今回は狼と狂人の対応とその後反応が良かったせいでござるからなあ」
十神白夜 「大和狼ありえるか?というとないしな>忍野

俺で1Wあったとしても他グレーに狼いるのは見えにくい」
忍野忍 「後はまー初手で霊能護衛できてたらな、くらい。
この吊り順ならもう一個、GJを妖精で出せるかどうかの勝負」
忍野忍 「>白夜
ちょい占いの○を放置し過ぎたのが問題じゃなあ。
上条とか思いっきりアウトじゃったし」
能美クドリャフカ 「カップ麺が仕事してるの一言なんだろうね
なんだかんだで切らせてない」
十神白夜 「そういう動きになっていたしな>わたし、忍野

俺も柱で出るべき考えたが、忍野から狩人目みたいな感じで
投げられていたからブラフで残る方を選んだが」
妖精 「「わたし」が信用取れなかったのはCNのせいだったんだよ!」
峰津院大和 「まあ俺吊りでなくても灰は全員あの時は村しかいなかったからな」
忍野忍 「>白夜
貴様を仮想狩人にしたてあげて噛ませるつもりが。
まー、実らんこと実らんことw」
忍野忍 「そこらへんワシの技量不足じゃの」
わたし 「すなおに当子さん占いしとけばよかったです・・・
あの時引いた姿勢感じてたんですけどねー」
十神白夜 「忍野噛むなら
先に上条が噛まれるだろうしな○的な意味で>忍野」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
峰津院大和 「昨日今日と完全グレ噛む理由はないよな」
セイバー 「◇カップ麺の妖精の独り言 「信頼入るなら私が切られるべき」
本人は切られたさそうでしたけど、そうはなりませんでしたね」
わたし 「護衛避けにありうるんじゃないですか?>大和」
忍野忍 「まー銃殺時の理由的にカップ麺がマッハじゃったんだが。
霊能噛みということで一番信用がないところを吊りどころから外した可能性も無きにしも非ず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました