←戻る
【紅771】やる夫達の人狼村 [1221番地]
~初心者はいつでも大歓迎~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 中村GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (玉藻)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon イエロー
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (散)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon ジャンヌ
 (のすけ)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (NTR)
[村人]
(死亡)
icon イカ娘
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (ありさ)
[共有者]
(死亡)
icon 蒲原智美
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[妖狐]
(死亡)
icon モモ
 (ぷらずま)
[村人]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
中村GM 「お疲れ様でしたー」
鏡音リン 「支持したら狼吊れるし」
大妖精 「共有突然死への同情で灰噛みという発想に至るにはどう行けばいいのでしょう」
魂魄妖夢 「遅すぎて通らない>ブレるも何も」
やる夫 「ギリギリの狐coだと共有指示できないし。」
魂魄妖夢 「うんまー」
イエロー 「ギリギリの狐COはそのまま吊るからなぁ、基本的に。」
蒲原智美 「ワハハ、この死にたがり屋さんめ!」
魂魄妖夢 「おっつおっつ」
鏡音リン 「ブレるかなーと思ったんだけど 流石に無理だね」
シオニー 「お疲れさま~」
大妖精 「お疲れ様でした」
やる夫 「お疲れさまん。」
タブンネ 「お疲れ様」
ジャンヌ 「別にリンはどうでもいいですけど。
村の支持が必要な場面」
鏡音リン 「遅かったかー」
魂魄妖夢 「確定と」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「どうせ勝てないんで狼勝たせてやろうとかそんなんでは。」
大妖精 「よくわからない」
タブンネ 「あれ?霊夢決定者なら残したら負ける?」
ジャンヌ 「イカ娘が何かしら指定すると思いますが」
大妖精 「チルノちゃんが私の見ていない間に……」
蒲原智美 「ワハハ、狐が狼っぽく振る舞ってるから狼はにんまりだな」
大妖精 「お疲れ様でした」
タブンネ 「共有の判断次第」
蒲原智美 「私は仲間を捨てる事が出来ないタチだからなぁ~ >イエロっち」
シオニー 「狼勝利かー」
イエロー 「いやまぁ、明らかに実力の劣る仲間なら踏み台にするのもそれはそれでw」
やる夫 「これリンさん吊られちゃいませんか。この言動だと。」
蒲原智美 「ワハハ、お疲れ様狩人」
チルノ 「お疲れ様」
蒲原智美 「ただ、霊夢が狼COなら水銀燈かにとりが狼の場合、
二人そろって身内切りしましたーってなるんだよね。
ワハハ! イエローが酷い踏み台にされていることになるじゃないか!」
やる夫 「おや。」
タブンネ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまーん。」
シオニー 「お疲れさまー」
魂魄妖夢 「良かったんじゃないかなみたいな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「きっと霊夢●ぶつける前に噛まれて」
魂魄妖夢 「まーその」
蒲原智美 「伊織とリン吊る間に共有が噛まれるから……水銀燈とにとりが戦う構図かなー
伊織はちょっと熱心な観戦者位置におさまればいいわけだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジャンヌ 「明日イカ娘が伊織吊って狐告発遺言なら村が勝つ
霊夢がCOしたら狼がかつ」
蒲原智美 「そうだなー、いおりん残した方が狼は勝てるなー」
蒲原智美 「ワハハ! 伊織狼とは恐れ入った!」
魂魄妖夢 「ダローネ>伊織狐読み」
タブンネ 「お疲れ様」
シオニー 「お疲れ様でした」
タブンネ 「狼は吊りを増やす覚悟で狐噛みかなあ
そうじゃないと吊ってもらえなさそうだし」
やる夫 「お疲れさまー。」
やる夫 「チルノ噛むと、多分狼柱いるんじゃなかろうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャンヌ 「チルノ噛みでいい気もしますが」
やる夫 「チルノ噛んだらリン吊れんしょ。」
やる夫 「ここで智美吊るなら狼水銀灯辺り噛むんかね。」
ジャンヌ 「正直イカ娘はリン狐見切ってそうなんで
今日狼サイドがリン放置するのは狼にとって痛手にしか見えない」
タブンネ 「んー、やっぱり吊らないんだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「ちょっと離席です」
タブンネ 「おー、狐吊り
村にも狼にもうれしい」
魂魄妖夢 「らっきー」
やる夫 「圧巻のイカ。」
タブンネ 「狩人放置かな?」
ジャンヌ 「正直りんさん狩人で、私誘導ってすっごい変なんですがね」
大妖精 「ああ、村にとって最悪の狐の狩人COだ」
やる夫 「ハハッぬかしおる」
タブンネ 「チルノが頑張ればいけるかなあ?
というかチルノが狩人でびっくり」
大妖精 「起きてきた……よかった」
大妖精 「チルノちゃーん!」
大妖精 「チルノちゃんが起きてこない」
やる夫 「霊夢は投票でいいやーと思って後で発言見たら、
ああこれ吊りだわーと次の日思った。そして死んだ。第三部完。」
ジャンヌ 「そして今日霊能結果見れなくて、私の結果でないんじゃ。ますます村勝ちは無理でしょうか」
ジャンヌ 「モモ吊りの日に霊夢さん吊りたかったんですけどねぇまぁ
あの日にやっぱ智美霊夢2択してくれなかったのが」
やる夫 「お疲れさまんさ。」
大妖精 「お疲れ様でした」
タブンネ 「お疲れ様」
シオニー 「お疲れ様でした」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やる夫 「いや御免ぶっちゃけてジャンヌさん村だろうし、
どうせそこ残って頑張ってくれるだろうとか思ってました。」
大妖精 「と偉い人が言ってました」
やる夫 「正直モモ吊りのタイミングで死ぬと思ってせこせこ遺言書いてた(ナベナンテナイ」
大妖精 「他の人にとっての吊りたい人(=自分)が村であるという重要な情報を持っていることが大きい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「狙ってるところが合ってる人が吊られるというのは」
やる夫 「>大妖精
えっ」
シオニー 「>大妖精 灰汁しか出なさそう…」
ジャンヌ 「やる夫さん私が吊りましたけどね(ナベッ」
ジャンヌ 「狙ってるところがあってる人が死んでいってるので、まぁ勝てないでしょうね」
やる夫 「ハハッ誰か火持ってくるお。焚き火したい人がいるそうだお。」
大妖精 「やる夫鍋とか不味そうですね……」
ジャンヌ 「まぁ冗談は置いといて」
ジャンヌ 「やる夫さんを吊りたかった理由?kenさんだからですよ!(ドヤッ」
やる夫 「お疲れさま。」
やる夫 「>大妖精
だってあの流れでやる夫吊られない未来がない、
と思ってた頃がやる夫にもありました。いや正直何でモモ吊れたのか。」
ジャンヌ 「お疲れ様です。まぁですよね」
シオニー 「お疲れ様でした。」
大妖精 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「まぁぶっちゃけ流し見で大妖精チルノなんだとか思ったらやる夫が悪いあれは。」
大妖精 「やる夫は昼間に遺言どうこう言ってるのが狩人ブラフ撒いてる人外のようで……」
シオニー 「正直やる夫さんは共有把握ミスから狙われたような…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「何か結構やる夫○でジャンヌ誘導くらってっけど。
やる夫なんて普通に吊れる所でそこに特別強い誘導した訳でもないジャンヌの誘導要素になるのか。」
やる夫 「おや。」
大妖精 「私の予想なんて当たりませんよ」
やる夫 「お、おぅ。」
シオニー 「ジャンヌ 「蒲原智美 蒲原智美 で2Wはちょっと思えない」
え?」
やる夫 「狐うめぇ。」
大妖精 「本命・霊夢指定
中堅・リン指定
大穴・伊織指定」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「狐噛むと美味しくないなー」
大妖精 「狐の居場所がバレるそうです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「>智美
もしかしたら狼という可能性も微レ存!」
やる夫 「占いの真偽は見間違えたが、そのまんま役っぽい所が役っぽいという。」
魂魄妖夢 「そして推し間違える」
魂魄妖夢
ジャンヌ は やる夫 に処刑投票しました
河城にとり は ジャンヌ に処刑投票しました
蒲原智美 は やる夫 に処刑投票しました
水銀燈 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
やる夫 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
チルノ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
無桐伊織 は やる夫 に処刑投票しました
博麗霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
鏡音リン は ジャンヌ に処刑投票しました
イカ娘 は やる夫 に処刑投票しました
タブンネ は 蒲原智美 に処刑投票しました

魂魄妖夢 「結果論的に今の投票隠れたのは
死ぬほど面白いですが」
やる夫 「ふっつー。」
シオニー 「お疲れ様」
やる夫 「うん。」
中村GM 「うげ、ごめんなさい」
大妖精 「お疲れ様でした」
やる夫 「お疲れさまーん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「数秒差かー」
シオニー 「ちょ…成仏しろよ」
魂魄妖夢 「なでなで。」
魂魄妖夢 「共有なむなむ」
大妖精 「うわー!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
大妖精 さんは紫に連れ去られました
魂魄妖夢 「突然死ー」
魂魄妖夢 「まー此処でやる夫が落ちるのは仕様」
魂魄妖夢 「んーみゅ」
シオニー 「というわけで、狐勝利されたら村人全員呪殺してやる…
>妖夢 フォロー感謝」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魂魄妖夢 「噛まれる占いなんて名誉ですよ名誉。」
モモ 「ちょこっと離席。」
シオニー 「ん~、いかなる理由があろうとも呪殺キャンセルは悔しぃぃぃぃ!」
シオニー 「胡散臭くない水銀燈がいるとでも…」
モモ 「噛みぬきされても損失ではないから、真でもごめんね派は結構居る、かな。」
魂魄妖夢 「えーそりゃだって
水銀燈胡散臭くて私噛まれたから違いますかね…」
シオニー 「なんで護衛もらえなかったのかしら…
信頼がなかったわけでもないと思ってたのに…」
シオニー 「呪殺出たのに…最近こんなのばっか(泣)」
中村GM 「銃殺回避、と。狼も狐も踏みとどまった感」
シオニー 「お疲れ様」
イエロー 「お疲れ様です」
モモ 「お疲れ様だよ。」
中村GM 「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モモ 「やる夫さん村は外したなー。
噛み切り狙う狼ならそこだと思ったんだけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イエロー 「正直最近はなんとなく残される事が多かったから
こうやってリアルタイムで勉強できるのは参考になるといいなぁ。」
モモ 「お疲れ様だよ。
うん真だよね。」
中村GM 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村GM 「お疲れ様です」
イエロー 「まあ、更にあえての狂噛みですしね。」
魂魄妖夢 「まーちゃんと身内入れてる辺りイインジャナイカナ」
イエロー 「お疲れ様です、狂人さん。」
魂魄妖夢 「ふむー。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
イエロー 「何も考えてなかったから視点漏らしまくってるけどまぁ気のせい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村GM 「おつかれさまです」
イエロー 「うわ、初手落ちとか申し訳ないですね、これは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
中村GM 「ぐわー」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2012/07/07 (Sat) 14:44:27