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【紅771】やる夫達の人狼村 [1221番地]
~初心者はいつでも大歓迎~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 中村GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon シオニー
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (玉藻)
[人狼]
[決定者]
(生存中)
icon タブンネ
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[霊能者]
(死亡)
icon イエロー
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[人狼]
(死亡)
icon 無桐伊織
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(生存中)
icon チルノ
 (散)
[狩人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[村人]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狂人]
(死亡)
icon ジャンヌ
 (のすけ)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (NTR)
[村人]
(死亡)
icon イカ娘
 (Polaris◆
OctanslKak)
[共有者]
(生存中)
icon やる夫
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (ありさ)
[共有者]
(死亡)
icon 蒲原智美
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[妖狐]
(死亡)
icon モモ
 (ぷらずま)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/07 (Sat) 14:44:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
中村GM 「ぐわー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イエロー 「うわ、初手落ちとか申し訳ないですね、これは」
中村GM 「おつかれさまです」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イエロー 「何も考えてなかったから視点漏らしまくってるけどまぁ気のせい。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「ふむー。」
イエロー 「お疲れ様です、狂人さん。」
魂魄妖夢 「まーちゃんと身内入れてる辺りイインジャナイカナ」
イエロー 「まあ、更にあえての狂噛みですしね。」
中村GM 「お疲れ様です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
中村GM 「お疲れ様です」
モモ 「お疲れ様だよ。
うん真だよね。」
イエロー 「正直最近はなんとなく残される事が多かったから
こうやってリアルタイムで勉強できるのは参考になるといいなぁ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
モモ 「やる夫さん村は外したなー。
噛み切り狙う狼ならそこだと思ったんだけど。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
中村GM 「お疲れ様です」
モモ 「お疲れ様だよ。」
イエロー 「お疲れ様です」
シオニー 「お疲れ様」
中村GM 「銃殺回避、と。狼も狐も踏みとどまった感」
シオニー 「呪殺出たのに…最近こんなのばっか(泣)」
シオニー 「なんで護衛もらえなかったのかしら…
信頼がなかったわけでもないと思ってたのに…」
魂魄妖夢 「えーそりゃだって
水銀燈胡散臭くて私噛まれたから違いますかね…」
モモ 「噛みぬきされても損失ではないから、真でもごめんね派は結構居る、かな。」
シオニー 「胡散臭くない水銀燈がいるとでも…」
シオニー 「ん~、いかなる理由があろうとも呪殺キャンセルは悔しぃぃぃぃ!」
モモ 「ちょこっと離席。」
魂魄妖夢 「噛まれる占いなんて名誉ですよ名誉。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「というわけで、狐勝利されたら村人全員呪殺してやる…
>妖夢 フォロー感謝」
魂魄妖夢 「んーみゅ」
魂魄妖夢 「まー此処でやる夫が落ちるのは仕様」
魂魄妖夢 「突然死ー」
大妖精 さんは紫に連れ去られました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「うわー!」
魂魄妖夢 「共有なむなむ」
魂魄妖夢 「なでなで。」
シオニー 「ちょ…成仏しろよ」
大妖精 「数秒差かー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「お疲れさまーん。」
大妖精 「お疲れ様でした」
中村GM 「うげ、ごめんなさい」
やる夫 「うん。」
シオニー 「お疲れ様」
やる夫 「ふっつー。」
魂魄妖夢 「結果論的に今の投票隠れたのは
死ぬほど面白いですが」
魂魄妖夢
ジャンヌ は やる夫 に処刑投票しました
河城にとり は ジャンヌ に処刑投票しました
蒲原智美 は やる夫 に処刑投票しました
水銀燈 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
やる夫 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
チルノ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
無桐伊織 は やる夫 に処刑投票しました
博麗霊夢 は やる夫 に処刑投票しました
鏡音リン は ジャンヌ に処刑投票しました
イカ娘 は やる夫 に処刑投票しました
タブンネ は 蒲原智美 に処刑投票しました

魂魄妖夢 「そして推し間違える」
やる夫 「占いの真偽は見間違えたが、そのまんま役っぽい所が役っぽいという。」
やる夫 「>智美
もしかしたら狼という可能性も微レ存!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「狐の居場所がバレるそうです」
魂魄妖夢 「狐噛むと美味しくないなー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
大妖精 「本命・霊夢指定
中堅・リン指定
大穴・伊織指定」
やる夫 「狐うめぇ。」
シオニー 「ジャンヌ 「蒲原智美 蒲原智美 で2Wはちょっと思えない」
え?」
やる夫 「お、おぅ。」
大妖精 「私の予想なんて当たりませんよ」
やる夫 「おや。」
やる夫 「何か結構やる夫○でジャンヌ誘導くらってっけど。
やる夫なんて普通に吊れる所でそこに特別強い誘導した訳でもないジャンヌの誘導要素になるのか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シオニー 「正直やる夫さんは共有把握ミスから狙われたような…」
大妖精 「やる夫は昼間に遺言どうこう言ってるのが狩人ブラフ撒いてる人外のようで……」
やる夫 「まぁぶっちゃけ流し見で大妖精チルノなんだとか思ったらやる夫が悪いあれは。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
大妖精 「お疲れ様でした」
シオニー 「お疲れ様でした。」
ジャンヌ 「お疲れ様です。まぁですよね」
やる夫 「>大妖精
だってあの流れでやる夫吊られない未来がない、
と思ってた頃がやる夫にもありました。いや正直何でモモ吊れたのか。」
やる夫 「お疲れさま。」
ジャンヌ 「やる夫さんを吊りたかった理由?kenさんだからですよ!(ドヤッ」
ジャンヌ 「まぁ冗談は置いといて」
大妖精 「やる夫鍋とか不味そうですね……」
やる夫 「ハハッ誰か火持ってくるお。焚き火したい人がいるそうだお。」
ジャンヌ 「狙ってるところがあってる人が死んでいってるので、まぁ勝てないでしょうね」
ジャンヌ 「やる夫さん私が吊りましたけどね(ナベッ」
シオニー 「>大妖精 灰汁しか出なさそう…」
やる夫 「>大妖精
えっ」
大妖精 「狙ってるところが合ってる人が吊られるというのは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
大妖精 「他の人にとっての吊りたい人(=自分)が村であるという重要な情報を持っていることが大きい」
やる夫 「正直モモ吊りのタイミングで死ぬと思ってせこせこ遺言書いてた(ナベナンテナイ」
大妖精 「と偉い人が言ってました」
やる夫 「いや御免ぶっちゃけてジャンヌさん村だろうし、
どうせそこ残って頑張ってくれるだろうとか思ってました。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シオニー 「お疲れ様でした」
タブンネ 「お疲れ様」
大妖精 「お疲れ様でした」
やる夫 「お疲れさまんさ。」
ジャンヌ 「モモ吊りの日に霊夢さん吊りたかったんですけどねぇまぁ
あの日にやっぱ智美霊夢2択してくれなかったのが」
ジャンヌ 「そして今日霊能結果見れなくて、私の結果でないんじゃ。ますます村勝ちは無理でしょうか」
やる夫 「霊夢は投票でいいやーと思って後で発言見たら、
ああこれ吊りだわーと次の日思った。そして死んだ。第三部完。」
大妖精 「チルノちゃんが起きてこない」
大妖精 「チルノちゃーん!」
大妖精 「起きてきた……よかった」
タブンネ 「チルノが頑張ればいけるかなあ?
というかチルノが狩人でびっくり」
やる夫 「ハハッぬかしおる」
大妖精 「ああ、村にとって最悪の狐の狩人COだ」
ジャンヌ 「正直りんさん狩人で、私誘導ってすっごい変なんですがね」
タブンネ 「狩人放置かな?」
やる夫 「圧巻のイカ。」
魂魄妖夢 「らっきー」
タブンネ 「おー、狐吊り
村にも狼にもうれしい」
大妖精 「ちょっと離席です」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
タブンネ 「んー、やっぱり吊らないんだ」
ジャンヌ 「正直イカ娘はリン狐見切ってそうなんで
今日狼サイドがリン放置するのは狼にとって痛手にしか見えない」
やる夫 「ここで智美吊るなら狼水銀灯辺り噛むんかね。」
やる夫 「チルノ噛んだらリン吊れんしょ。」
ジャンヌ 「チルノ噛みでいい気もしますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「チルノ噛むと、多分狼柱いるんじゃなかろうか。」
やる夫 「お疲れさまー。」
タブンネ 「狼は吊りを増やす覚悟で狐噛みかなあ
そうじゃないと吊ってもらえなさそうだし」
シオニー 「お疲れ様でした」
タブンネ 「お疲れ様」
魂魄妖夢 「ダローネ>伊織狐読み」
蒲原智美 「ワハハ! 伊織狼とは恐れ入った!」
蒲原智美 「そうだなー、いおりん残した方が狼は勝てるなー」
ジャンヌ 「明日イカ娘が伊織吊って狐告発遺言なら村が勝つ
霊夢がCOしたら狼がかつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒲原智美 「伊織とリン吊る間に共有が噛まれるから……水銀燈とにとりが戦う構図かなー
伊織はちょっと熱心な観戦者位置におさまればいいわけだ」
魂魄妖夢 「まーその」
魂魄妖夢 「きっと霊夢●ぶつける前に噛まれて」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
魂魄妖夢 「良かったんじゃないかなみたいな」
シオニー 「お疲れさまー」
やる夫 「お疲れさまーん。」
タブンネ 「お疲れ様」
やる夫 「おや。」
蒲原智美 「ただ、霊夢が狼COなら水銀燈かにとりが狼の場合、
二人そろって身内切りしましたーってなるんだよね。
ワハハ! イエローが酷い踏み台にされていることになるじゃないか!」
チルノ 「お疲れ様」
蒲原智美 「ワハハ、お疲れ様狩人」
やる夫 「これリンさん吊られちゃいませんか。この言動だと。」
イエロー 「いやまぁ、明らかに実力の劣る仲間なら踏み台にするのもそれはそれでw」
シオニー 「狼勝利かー」
蒲原智美 「私は仲間を捨てる事が出来ないタチだからなぁ~ >イエロっち」
タブンネ 「共有の判断次第」
大妖精 「お疲れ様でした」
蒲原智美 「ワハハ、狐が狼っぽく振る舞ってるから狼はにんまりだな」
大妖精 「チルノちゃんが私の見ていない間に……」
ジャンヌ 「イカ娘が何かしら指定すると思いますが」
タブンネ 「あれ?霊夢決定者なら残したら負ける?」
大妖精 「よくわからない」
やる夫 「どうせ勝てないんで狼勝たせてやろうとかそんなんでは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「確定と」
鏡音リン 「遅かったかー」
ジャンヌ 「別にリンはどうでもいいですけど。
村の支持が必要な場面」
タブンネ 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れさまん。」
大妖精 「お疲れ様でした」
シオニー 「お疲れさま~」
鏡音リン 「ブレるかなーと思ったんだけど 流石に無理だね」
魂魄妖夢 「おっつおっつ」
蒲原智美 「ワハハ、この死にたがり屋さんめ!」
イエロー 「ギリギリの狐COはそのまま吊るからなぁ、基本的に。」
魂魄妖夢 「うんまー」
やる夫 「ギリギリの狐coだと共有指示できないし。」
魂魄妖夢 「遅すぎて通らない>ブレるも何も」
大妖精 「共有突然死への同情で灰噛みという発想に至るにはどう行けばいいのでしょう」
鏡音リン 「支持したら狼吊れるし」
中村GM 「お疲れ様でしたー」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました