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【紅773】やる夫達の普通村 [1223番地]
~短冊に叶わない願い事を~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 金糸雀
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 遺影っていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[共有者]
(死亡)
icon ゾンビっていう
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[占い師]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 安藤
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(生存中)
icon ミストさん
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(生存中)
icon アイギス
 (◆
l4f8oLOGwQ)
[狩人]
(死亡)
icon ワハハ
 (Dont◆
9AuJCD5Ft6)
[共有者]
(死亡)
icon 旦那
 (ニャルラトホテプ)
[村人]
(死亡)
icon 蒲原氏徳
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 河城にとり
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(生存中)
icon 蓬莱山輝夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[狂人]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 石川五ェ門
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[人狼]
(死亡)
安藤 「それじゃ失礼、お疲れ様」
安藤 「あれ?何とかなったか?
よし、初心者村行けるな、行こう」
石川五ェ門 「では、拙者も失礼しよう。

……さらば!!」
GM 「ではお疲れ様でした。」
『わたし』 「ではいってきましょうか
お疲れ様でした」
できない夫 「面白そうな村が建つだろ、金糸雀の遺影を胸に抱いて見学させてもらうぜ
もうこんなに悲しいのはたくさんだろ……!」
真紅 「     .ィ/~~~' 、
    、_/ /  ̄`ヽ}   ではお疲れ様。GMは村建てをありがとう。
    ,》@ i(从_从))  見ていて楽しかったわ。
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||    
    || 〈iミ''介ミi〉||
    ≦ ノ,ノハヽ、≧
    テ ` -tッァ-' テ」
河城にとり 「それじゃーね」
河城にとり 「実は3日目第一発言のまとめ、失言してたりして
ぼそぼそ」
ゾンビっていう 「おお、初心者村が立った。んじゃ行ってくる
お疲れ様っていうwwwwwwGMは村建て感謝」
『わたし』 「・・・初心者挑戦して漏れたらHNいきましょうか」
できない夫 「だってお前さん、3日目の夜で死んでるじゃないか>真紅

長い目で見るんだ、俺が金糸雀を見続けたように
なに、いなくなった? 馬鹿な、探せ」
『わたし』 「どっち入りましょうかね・・・・」
安藤 「できない夫さんができない夫さんだった件について」
石川五ェ門 「拙者も、これからは一層信心深くなろうと決意したところだ >わたし」
ミストさん 「できない夫さんはなんというか
村っぽ過ぎて逆に怖くなるというか」
ゾンビっていう 「ああ、それはしょうがない。残念だっていうwwwwww>安藤」
河城にとり 「蒼星石と輝夜はごめんなー
そんなわけで蒼星石を襲撃したい空気になったwww」
安藤 「いや、ちょっと用事が>ゾンビっていう」
河城にとり 「いやーこれズサ4人のなかで輝夜だけ人狼から抜けてたんで
そこが狂人ならおもしろいなーとかいってたら
マジだったwwww」
真紅 「>安藤
くぅ、できない夫を疑っていた私が恥ずかしいわ。」
ゾンビっていう 「なぜに?なにか条件にひっかっかったか?>安藤」
『わたし』 「本当にてるよさん狂人の時はご飯噴出しそうになりました>五右衛門」
安藤 「でもたぶん初心者村いけない
初心者枠の最後に満を持して戯言遣いRPを用意したんだけどね」
石川五ェ門 「初日夜に語ってた通りに輝夜狂人だったのは、
やはり仏が空気を読んでくれたのだろう。」
できない夫 「やめろ、そんな黄金聖闘士が青銅聖闘士を見るような目で見ないでくれ>安藤」
遺影っていう 「お疲れ様でした。」
『わたし』 「あ、そういえばどこら辺で目をつけれられたか>ミストさん
教えてもらえますか。安藤さんの扱いに関しては伝達不足だったんですけど」
蒲原氏徳 「ではお疲れ様でした。村立てありがとうございました。」
できない夫 「●に対するリアクションは見れただろ>五右衛門

誰もがスルーする中、『わたし』と俺だけは見ていた
安藤自身の反応も黒かったな」
安藤 「俺もお前だけは村確定だと思っていたよ>できない夫」
GM 「もうすぐ立ちますよー>安藤さん」
ゾンビっていう 「あるよ>安藤
ちょっと遅れてるっぽい」
『わたし』 「いえいえ、私がLW役だったのに黒くて申し訳ないです、はい>にとり」
河城にとり 「ごはんは大事だな、うん」
石川五ェ門 「しかし、狼騙り確定になる日に●を出すとやはり、そちらに感心が行くのだな。
まるで誘蛾灯のように」
できない夫 「流される立ち位置だけは負けねぇだろ……>安藤

最終日至るまで、ずっとご覧の有様だろ!
アイギスだけが俺を見てくれた!」
安藤 「あれ?初心者村ないの?」
ミストさん 「と思ったら早回しでした」
『わたし』 「・・・・・・・・22時からで早回しですか」
石川五ェ門 「やはり勢いで拙者のRPをやるのは難しかった……
一人称すら定まっていないのは、RP派として最も恥ずべき事態」
安藤 「なるほど、そこか>にとり」
『わたし』 「ああ、すごく忙しかったですね>できない夫
ご飯たべながらしてたもので」
ミストさん 「じゃあ俺はあの村にいきますよ、
村立感謝、いつかまた会いましょう!」
できない夫 「お前さんもにとりも、夜中に忙しい役職にしか見えなかったんだ>『わたし』
そこがワケどころだったろ」
河城にとり 「グレーで黒くなってすまなかった
仲間は助けてくれてサンキューな!
おもしろかったぜ!」
金糸雀 「あの日わたしつっちゃったら

安藤さん最終日コースかとおもうけどまあいいかしら
おつー」
安藤 「遺言を供養しておいた」
『わたし』 「う~ん、ぎりぎりいけてたとおもったんですけどねえ>できない夫
まだまだです」
蒼星石 「おつっつー」
河城にとり 「◇石川五ェ門 [狼] (時報◇TRqpTAwczg) 「◇安藤 「これで残りが1W1Fであることが確定したわけだ」

\デデーン/」

ま、これだな。これで安藤狐がアイギスに補足されたな」
『わたし』 「ではお疲れ様です、と」
金糸雀 「というわけで卵焼き頬張りながら
つぎ村いくかしらー
まったねーかしらー!」
安藤
 /..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::
./..:::::::::::://.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::ヽ∧::
::::///イ.:〃::::::::;ィ:::il:::::::::::::::..`ヽ:::::::::::::::::::::::V:::::::::∧::::::::::ト、::
::;'//./.:;:':::::::::/::|::,':|:::::il:::::::::::::::::ト、:::、::::::、::::::}V::::::::∧:::::ハ:.\
::l'/.::/.::/.::::::::,'.::::l:;::::l::::;':!:::::::li:::::::}ハ:::ト、:::ト、:::';ハ:::::::::ハ:::::∧:::
:l/ィ'.:::;':::::::::::':::il::|':i:::|::;:::l::::::::|:';:::::l::::∨::ハ:|ハ::i:ハ::::::::::::';ト、∧
 /.::::;'/.;イ::;'.:::;'|::l:ハ::l;'i:::l::::::::|∧:::';:::}∨:}∨:}∨::ハ:::::::::::ハ:.\
..,' ::::,':i/.:|::;:::::i l::,'. ∨li:::l:::::::';::∧::i::::!∨l!∨l ∨li::::::::::::::::::';::::
.:イ:::;'::l!::::l:;':::::ト、_|  ⅥⅦ::::::::';:::∧:::::',.Ⅶ Ⅵ ';:}_::::::::∧:::::';:::
:リ:::;:::::::::::|i:l|:::|ー:> 、l| ∨、::::∧::ト、:::::l l| ,>'´リ_l::::i!:::ハ:::::;:
,'./.|::::::_:,':l:|l::ilГ示う≧ミ,∨\::::ハ.∨:lィ≦テ云.;行!::l|::::;.-\i:
:;' |::;,' .;:lⅥ!'lヽ弋;;;リ_,, ._,.ィ⌒〉::∧.Ⅵ. 、弋;;リ_,ィ'l::!|::リィ, }:、`     でたらめかもしれない。
 .リ/}Vi:::!∨∧     /   / l \', Ⅵ        リ.|/l| }爪
 /'.リ/.:/:: ヽ}ハ /   /l :|  ハ  _____,'_/_l:|ノ从:|      間違ってるかもしれない。
  /,':イ,'i::   /   _ ./__...ゝ-― ' ´       l__ノ:Y、{ リ
   ','::;' 从 ,.:'  '´ '´           __., ‐ '´ ,'.:::::ト ヽ        でも、流されて、ただ生きていつ来るかわからない死を待つくらいなら・・・対決するしか、ないじゃないか。
   .!:;' .l У           __,..ィ' ´____'::::iトl|
   .l:|iハ/        -‐ ' ´,  ' ´ ̄      ,..ィl::::|.l!
  /.  \         /      ,...-―‐'il:;' l:::l |
 /     \         _,..:-_(_   .イl::|.|! .|:リ
./.       \_        ̄       ̄´ヽⅥ.i!.:}/
           ヽ       _____ノ! `  ′
           .ハ    ̄       冫  |
∧            .∧         /」
石川五ェ門 「決まり文句はこれくらいにしておいてだ。

お疲れ様だ。完全に輝夜に助けられる形になった。
後は、にとりと『わたし』はよく粘ってくれた。感謝する」
蒲原氏徳 「金糸雀さん吊りの時に素直にわたしさんに投票すればよかったですねぇ」
蓬莱山輝夜 「おかれー」
できない夫 「実際のところ、俺は安藤とお前さんで2Wと考えていたんだが>『わたし』
ミスっていただろ、まさか狐と狼だったなんてな……」
『わたし』 「ええ、初心者村の変わりみたいですねゾンビさん」
真紅 「安藤さんはおしかったわね。」
GM 「ですね>真紅さん」
金糸雀 「真実(ハードラック)と踊っちまったかしらー!>できない夫」
河城にとり 「先に指名されたのは俺さ、いかんいかん」
できない夫 「はい、安藤さんたっぷりの卵焼き>金糸雀」
真紅 「狐も狼も村も頑張ったということかしらね」
蒲原氏徳 「お疲れ様ですねぇ」
石川五ェ門 「またつまらぬ村で分けてしまった……」
『わたし』 「お疲れ様でした・・・反省 どうも色々ボロがでてたみたいで」
ゾンビっていう 「HN=CN村のことかっていうwwwwww>変な村」
河城にとり 「でもま、まじで狐が残っていてくれて助かった」
金糸雀 「おっつーかしらー!卵焼きはもらっておくかしら!」
できない夫

        / ̄ ̄\
      /   「  \
      |    ( ○)(○)    ごめんなさァァァァァァァァい!!!>金糸雀
      |      | | 
      |     __´_ノ
      |     `ー'´}
      ヽ       }    __
       ヽ     ノ´ ̄ ̄´    ̄\
      /  ⌒゚ '"'"´(;          \
     / ,_ \ \\ \          }て・,‥¨
      と___)_ヽ_つ_ヾ_つ___ _ノ そ¨・:‘ .
                  ゚ 。  YY ̄ ̄YY    
                         ・; ∵ .
                            .」
ミストさん 「お疲れ様ですよ猿渡さん!
クッ、あんな挑発に……
ウオオォォォォ!」
GM 「お疲れ様でした」
真紅 「お疲れ様よ」
安藤 「お疲れ様」
ワハハ 「お疲れだ、ワッハッハー

そして用事があるから咲に落ちるぞー」
ゾンビっていう 「お疲れ様っていうwwwwww」
河城にとり 「いやーすまんすまん」
ゲーム終了:2012/07/07 (Sat) 21:06:01
[引き分け] 引き分けとなりました
9 日目 (4 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →河城にとり
安藤2 票投票先 1 票 →河城にとり
ミストさん0 票投票先 1 票 →安藤
河城にとり2 票投票先 1 票 →安藤
9 日目 (3 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →河城にとり
安藤2 票投票先 1 票 →河城にとり
ミストさん0 票投票先 1 票 →安藤
河城にとり2 票投票先 1 票 →安藤
9 日目 (2 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →河城にとり
安藤2 票投票先 1 票 →河城にとり
ミストさん0 票投票先 1 票 →安藤
河城にとり2 票投票先 1 票 →安藤
9 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →河城にとり
安藤2 票投票先 1 票 →河城にとり
ミストさん0 票投票先 1 票 →安藤
河城にとり2 票投票先 1 票 →安藤
再投票になりました( 4 回目)
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
できない夫 は 河城にとり に処刑投票しました
ミストさん は 安藤 に処刑投票しました
河城にとり は 安藤 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 3 回目)
ミストさん は 安藤 に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
できない夫 は 河城にとり に処刑投票しました
河城にとり は 安藤 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
できない夫 は 河城にとり に処刑投票しました
ミストさん は 安藤 に処刑投票しました
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
河城にとり は 安藤 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ミストさん は 安藤 に処刑投票しました
できない夫 は 河城にとり に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり 「この姿でにとりは無理があった、それが結論か…」
安藤 「おい おい」
できない夫 「ああ、承った>ミスト」
できない夫 「卵焼きとかにしようかな
砂糖の代わりに安藤をたっぷりいれて」
ミストさん 「えーと、と。
問題無いですね。さっきの指示で最終決定でお願いします>できない夫さん」
できない夫 「なぁ、ミストよ
金糸雀に何かお詫びの粗品を用意しておくか」
安藤 「俺とにとりは固定だろう」
河城にとり 「実は勝利ルートぎりぎり残ってたのかなあ
惜しいことをしたのかもしれん」
安藤 「投票をした」
できない夫 「俺は一応、ギリギリまで投票しないぞ
指示変更があると困るしな」
河城にとり は 安藤 に処刑投票しました
できない夫 「……結局、金糸雀吊りを止められなかった時点で
俺は死んでたんだな」
河城にとり 「俺だけは投票先決まってるんで毎回さっさと入れちまうな
じゃあな」
安藤 は 河城にとり に処刑投票しました
できない夫 「そうだ、それでいい>ミスト」
できない夫 「いいか、俺が言うぞ

にとり(狼)→安藤
安藤(狐)→にとり」
河城にとり 「だから引き分けの算段は、できない夫とミストさんで考えてくれ
安藤には俺投票しかないようにするんだ」
安藤 「じゃあ俺はにとり投票だ、それでいいな」
ミストさん 「俺・にとり→安藤
できない夫さん・安藤→にとり
これでお願いします」
できない夫 「ミスト、お前さんを含めるな>投票先」
河城にとり 「俺は安藤投票しかないわけだ
奴は狐だからな」
ミストさん 「いや それでいいか」
河城にとり 「緑色だしなあ」
ミストさん 「これで分けますかね」
できない夫 「安藤とにとりで相互投票>ミスト
お前さんが好きな方に、俺が残りの方に」
ミストさん 「俺・にとり→安藤
安藤・できない夫→俺」
安藤 「お前が狐にすら見えるよ…>にとり」
河城にとり 「安藤が食えないし、できない夫食えば…あれ?いけたのか?
がびーん」
できない夫 「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」
ミストさん 「えーとそうなるとっと」
できない夫 「……えっ、まさか>にとり

安藤が狐ェ!?」
河城にとり 「あと一歩だったんだがなあ」
できない夫 「アイギスが真の場合:狐候補は安藤orにとり、ほぼにとり

にとりが狼だと考えた場合
……あれ、蒲原噛み?」
河城にとり 「しょうがない、引き分けを提案だ
俺がLWで、安藤が仲間でないことを敢えて見せようとしたら
狐だったwww」
安藤 「投票の指示をしてくれ、ミストさん」
ミストさん 「狼CO無けりゃできない夫さん吊りますよ」
ミストさん 「んじゃ分けましょうか」
できない夫 「ミスト、引き分けにするか?
アイギスを狐と考えていないのなら、俺を吊りな」
安藤 「にとり-できない夫が残るのか…」
河城にとり 「生きて最終日まで連れてくるとかこれなんの羞恥プレイよ」
安藤 「おはよう
…来てしまったな、今日が」
できない夫 「アイギス真の場合、狐候補は3人

1.蒲原(『わたし』の誘導先)
2.にとり
3.安藤

にとりが狼なら、蒲原
安藤が狼なら、にとり
コイツが俺の想定だ、……結局何もなりゃしなかっただろ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒲原氏徳さんの遺言 降参降参
アイギスさんの遺言 護衛履歴
1.なし→初日
2.石川五ェ門→蒼
3.ミスト→真紅
4.ワハハ→GJ
5.ミスト→ワハハ
6.ミスト→遺影
7.
蒲原氏徳 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒲原氏徳 は人狼の餌食になったようです)
河城にとり は 蒲原氏徳 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり(人狼) 「安藤食っていけるのか?wwwww
無理くさいんですがwwwwwwww」
蒲原氏徳の独り言 「現状安藤さん吊らない理由が私にはないので。」
できない夫の独り言 「と、考えたわけだが
……ち、ここまで考えるのが遅いんだよな、俺は

マクガイバーになれなかっただろ」
河城にとり(人狼) 「あれ俺どうしたらいいん?wwwwwwww」
安藤(妖狐)
  `ー==z::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧z-
  ー=チ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧z
   /;ィ:::::::::::::::::il::ⅣⅨⅣ::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
.   / ,'.::::::::::ハ:::::l.|イ´i:l_Ⅵi:::::::::::::::::;:-、:::::::::::::ト、:ミ.、
   ;::;:::::::├|Ⅵ!.!l.イ l! 0`}:::::::::::::〈./、l::::::::::::ハ  ̄
  ノイ;ィ:::::トミ ';:l リ 、_!=彡i::::::::::::ハ)}.|::::::::::::::|ヽ
   ,'/,':イ l、ソ ';| u |./j,'.::::;:::;::}ムソ.::::::::::ト:{、
   l! l'/.イ:八 、ヽ /;'。 ,':;':リ|リ|;'「ハ::::::::::::/ミ、ヽ
__ ,//イ::::ト、      .,' j:;' l/j'リ .}ト:::::::;|!
  /´ /イ:∧゚  -==- .i ,';' ノ//  l Ⅵ{ハ     俺視点囲いのできない夫とにとりが丸々残るのか…
    ,' ,':/ ,'リi .、 `´  ,';' ..イ : |   バ`
    , .;:/ .i'./'  :>―‐.<:::/ /.;   _,><{
    .i' .ノ/ ./      、` ー≦二 -= ソ ̄
    .|  ./         ハヽ   `ミz-_,...-‐;;;;;
        .,         ∧∨:.      ̄.:;;;;;;
       i              ハ ∨ / :.:.,,;;;;;;;;
       |             ',./  ''''''' ''」
できない夫の独り言 「よって安藤を素村or狼と考えるならば、アイギスor蒲原吊り→狐噛み→狐吊り、で最終日」
河城にとり(人狼) 「……アイギスが安藤に気づいてたからなあ」
できない夫の独り言 「この場合、アイギスか蒲原が妥当
『わたし』が狼であることを考えるなら、蒲原になる」
河城にとり(人狼) 「狩人は吊った、狐はそこにいる
狐食ったら狐→俺コース鉄板かなあ」
できない夫の独り言 「にとりがLWの場合
ミストさんは噛めない、よって灰を噛むしかない

蒲原、俺、アイギス、安藤」
蒲原氏徳の独り言 「アイギスさん吊ったところでにとりさんを狼が噛む保障ってないと思うんですよねぇ」
ミストさんの独り言 「でいいんじゃないかと思いますけどね」
安藤(妖狐)
   ヽ∧ l::/.:/
_,...≦ ̄`:`'´:::´ ̄ ̄:::`ー;‐
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦z.、
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::::::::::::::::;ィ::::::;ィ:::く/.:::::;イ::::::::::::::::::
:::::::::::::/,'.://;:'./;ヽ.' ,'.::::::::::::::::;:::
:::::::::::;'.;::/,,,,'/-ミ、ヽУ/!:::::::::::/,!::::
:::::::::il|.l:i l! .:iィ', ト./;:' ,'.:::::;イ/'´l::::
::::::::l|l!:l:|ミ、!.ゝ' У /.:/〃ィ.T::::::
:::::il:|l| l:| ヾ三彡  /;::' .,:' i'(/;イ.):l、
:il::!!|. ',ヾ i} /  /:' .イ..:ミ=/ィl|':i:l
Ⅵ.l|i  /   /   ,ノ;' /从Ⅵ:l
. |N.!゚  ,<、\   .,  。./ハ:|!ヾ!Y
.、!|:丶 〈  .`  `ヲ'  ..イ::l l:! ..イ   二択を外した…噛まれる…
 i>-\` 、__ ノ'  イ/|:リ.;|lイ
.`` ー.―.`::....... < .,∠. -ィ . |!
      ./   .<    /    ゚」
ミストさんの独り言 「で、俺噛みから
安藤さん-氏徳さん-できない夫さん
で最終日ファイッ!」
河城にとり(人狼) 「さて…」
安藤(妖狐)
\ /.::::'≦:::::::>'´
:::::::::::::::::::::::::::::::≧ニ二.....ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦zzィノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト\_
:::::::::::ト:::ト、::::Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::\_
:::::::::::| V',.∨L':::::::::::::::::::::::::::::::ハ`=-
:Ⅳ:::li、_.ィi´Ⅵ ';:::::::::::::::::::::::::::::::l
:|.∨:|∨, ,ィ ,リ、ヽ::::::::::::::_::::::::::::::!
ハ ∨l. ',.'ハ弋'ソ,.i::::::::::l'_ l:::::::::::;′
 `.iVl  `ミ=彡!i::::Ⅵ,.リ:::::::::/
:.!::::{ ヽ /u ,゚ ./l/!::ハ'.:::::::/
.:`'┘    /, './/.:;' /.:::::从
  __    ./.,':::::/.::::::/.:∧
  }>―>  }。リイ::/{::::::/.::::::∧   初心者村は…諦めざるをえないか…
   ̄-´  .//,':/ リ.::/
 >- -< '  ソ ./イ'
、:::::::_::/  / ,イ/
:::> __., .< , /リ'
>.、__  , <メ./
  \   /.//ヽ
   \./       \」
ミストさんの独り言 「多分まあ真です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
安藤0 票投票先 1 票 →アイギス
ミストさん1 票投票先 1 票 →アイギス
アイギス3 票投票先 1 票 →ミストさん
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり1 票投票先 1 票 →アイギス
できない夫 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ミストさん は アイギス に処刑投票しました
安藤 は アイギス に処刑投票しました
河城にとり は アイギス に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 河城にとり に処刑投票しました
アイギス は ミストさん に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「霊能GJの可能性?
その場合は、アイギス狼

でもアイギスは信じ」
アイギス 「①一応、にとりさんがLWで鎌原さんを噛んだ可能性がある
②にとりさんが狐ならアイギスを吊ってからに鳥さんを噛ませた方が安全で、
狼も別に損をしない

以上に点からアイギスを吊るすのが最も安全だと主張するで有ります。
LWである以上」
河城にとり 「アイギス占ったっていっってた占い師はいねえなあ
くそう…
まあ蒼星石真でいいんだろうけどな…しおしお

違ったら脳みそ沸騰しそうだ」
できない夫 「安藤が噛まれる可能性
……考えないでおこう」
蒲原氏徳 「そう考えると昨日の最後の発言的にも筋はとおってますからねぇ」
ミストさん 「どちらにせよ 最終日にこの狩人たちは
両方いませんね」
安藤 「考えろ!考えろ!考えろ!マクガイバー!」
安藤 「何だ…これは、どういうことだ…わからない
アイギスの狩人COで全てが白紙になってしまった」
できない夫 「今日、死体が無いことに今更気づいた俺を誰が責められるだろうか

考えろ考えさせろマクガイバー
にとり狼ならまずい、まずいの狐噛みなら誰?」
蒲原氏徳 「ここでしっかり自吊り誘導できるのならまぁ真じゃないですかねぇ」
アイギス 「これがアイギスの主張であります。
アイギス吊り、にとりさんが狐ならにとり噛み。
そうでないなら引き分けにでもすればよろしいかと」
ミストさん 「狩人ランですよ、皆さん!」
できない夫 「今日、死体がねぇ!
アイギスもにとりも放置、するか?

にとりが狐、あると思うか?>アイギス」
河城にとり 「そりゃもう…
タコミス護衛しないよう神経尖らせているよ」
ミストさん 「いや どちらにせよ」
安藤 「にとり-アイギスランでいいのか、これは?
正直俺-アイギスだと思ってたんだけど」
蒲原氏徳 「そうなりますかねぇ」
できない夫 「ワハハGJ、で次の死体無しは狐


あ、ホントだ死体ねぇ!」
アイギス 「①今日狐が噛まれた
②できない夫さんが狐でない
③にとりさんが噛まれた狐だと思うので、今日アイギスを吊るして
もう一度狼に死体なしを出させてほしい」
河城にとり 「…なんだこれ? アイギス狐?」
ミストさん 「んじゃ狩人どっちか吊りましょうか」
できない夫 「外した瞬間、死ぬ……ぜ?

えっ」
河城にとり 「だってミストさん抜かれたらみんな俺よってたかってつるでしょ
人外の数わからなくなるし
どこにもメリットないよね…」
安藤 「何だって…?」
できない夫 「いいからにとりは霊能から護衛を外すな、外すな」
ミストさん 「はい?」
アイギス 「護衛履歴
1.なし→初日
2.石川五ェ門→蒼
3.ミスト→真紅
4.ワハハ→GJ
5.ミスト→ワハハ
6.ミスト→遺影
7.できない夫→狐噛み」
アイギス 「であるなら、狩人を宣言します。」
蒲原氏徳 「霊能を抜かせることのないように、という発言をどう考えるかくらいですかねぇ」
ミストさん 「金糸雀さん ゾンビっていうさん 旦那さん
後はえーと いないですね。
この3名には狐の可能性が残ってますけど」
できない夫 「にとりを狩人or狼と見るなら→残しておけ、というか残す
にとりを狐と見るなら→吊らなきゃまずいけど吊るの怖い、理由は↑

駄目だ、やっぱ俺には無理」
河城にとり 「もう俺わかんねえちくしょう」
安藤 「おっと狩人CO者のにとりを忘れていた」
アイギス 「にとりさんは霊能GJという主張であっていますか?」
安藤 「残りの者の立場を明確にしよう
ミストさんは霊能、できない夫は五右衛門の○
俺、アイギス、蒲原氏徳はグレーだ」
できない夫 「なぁ、アイギス
ここまで来るとどうしよう、狐を狙う余裕ができちまったのと

にとりは狩狼狐のどれかと見るわけだが」
ミストさん 「なんで狐生きてるの確信してるか聞かせて貰っていいですか安藤さん」
アイギス 「そうですか。」
蒲原氏徳 「そんな気はしつつすとーきんぐされているから突っ込めない。
いやぁ指定には感謝ですねぇ」
安藤 「これで残りが1W1Fであることが確定したわけだ」
ミストさん 「そしてLWCOに耳を傾けるつもりも無い!
ウオオォォォ!燃え上がれ、俺の小宇宙(コスモ)!」
河城にとり 「あれ?んじゃLWじゃん」
できない夫 「俺、まだ生きててもいいのかな……!?>ミスト
社会的に……」
アイギス
              -―     ―-
            /       __ --<\
           /      <>__//_ >__\
            /    ---┴<_>>'" ̄ ̄ :.
          ′  / 〃o7 ∧ヽ'"       ヽ
           |   { {-- '〈 o} }      /   i
         /1 /  ∨<oヽヽ//   //,.イ /   |
           i / |  //辷匕彡 / //i/、 i/ / /! }
         ノ' 八//  i  |i / //テミ // / 1'
            /V  /`ヽ{i/! /' ゞ゚' {__彡' /  正直安藤さんを吊ってだめなら残りの3
          </  \{`ヽ∧ !'      〉
          / \  \rへ}  ヽ_ /       アイギスにはそれぐらいしかもう主張できる事はないのであります
            /  __\  /八 `ー
         { ィ乞ニミY_{.:.:.:.}_
         i //´ ̄`ヽヽヽ.:.:.:}
         i'/{     } }/.:.:.ト、-、
         i  ゞ ___ノイ}.:i.:i.:|.:ト、 \
         |  `ー=彳/レヘLL川  〉
         ∧ ∨/ /〉/ __      /
         /__`ー―┬'^ヽ __    /
          ,′ `ヽ /     ',    {{
.        /     ∧     .   / \
       /  _  /   .    ヽ/ /    \
     /    `Y′   \ -==、/ /    `ヽ」
できない夫 「考えろ考えるんだマクガイバー

1.もしもにとりが非狩人、というか狼の場合=金糸雀か、噛まれたのは金糸雀になるのか?
2.金糸雀○であった以上、もう狼だけ吊る方向性で
3.結局、アイギスも蒲原も手をつけるわけにはいかない
4.『わたし』よりも先に安藤にするべきだった気がしなくもない、にとりor『わたし』に1Wと見るなら」
安藤 「死体なし…か」
河城にとり 「あー偶数にしにきたか
まあいいや」
ミストさん 「ということで LWなんで指定しません」
安藤
.          ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       ‐'´ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ト、
         /从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィハ、
         l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ
         リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハィ{ミ=- '
        _.,.ィ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.トハ`ー
         ../⌒ハ::::::::::::::::::::;:イ'´ ハ{Ⅵ、_
           .,.-从:::::;:ィイ´.├_′ .リ  `     ―――さあ、対決だ
          ,-'--..从リ'....___ム、
         ∠三三ミ≧ニニ三三ニ≧、
     ,ィ≦三三三三三三三三三三三≧x、__
    /〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ
.   〈 .∧三三三三三三三三三三三ニイ::::.ヽ_ィz}
    〉iハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´ .ー、{
.    i. Ⅵl}三三三三三三三三三州リ':У'´     .l
.    人. ヽl三三三三三三Ⅳ三ニil}ⅣY_, < / i
   /  \ Ⅵl三三三三三}.Ⅵ三州l{:リ. ,  , '  .ハ
.  /     ヽi}三三三三三ハ.Ⅵ三Ⅵ-v / . < ハ.、
  \   >ヘ'三リ三三三ニi∧.ヾ三Ⅵリ ´      冫
   >..___}Ⅳ,'三三三三lハ ヾ三l|         /
    ...|:.:  :|l}./三三三三三ハ  マil匕_., - 、./
    ...|:.:  :l}/三三三三三三ニ≧=ミ三i{:.     |
    :.;′   l}ニ三三三三三三三三三三i、    |」
ミストさん 「ログが飛びましたよ猿渡さん!
まあ結果は●なんですけど!」
蒲原氏徳 「私をお呼びですかねぇ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
『わたし』さんの遺言   /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。
アイギス は できない夫 の護衛に付きました
河城にとり は 安藤 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫の独り言 「なに、利子?」
河城にとり(人狼) 「あのアイギスがすごいカッコうで踊りそうな奴…」
蒲原氏徳の独り言 「霊噛みGJならアイギス吊りですかねぇ」
河城にとり(人狼) 「フィーバーというよりえーとブラジルあたりの祭りなんだっけ…」
河城にとり(人狼) 「いやはや」
ミストさんの独り言 「ログが飛んだ もうダメだ」
ミストさんの独り言 「あ」
河城にとり(人狼) 「なんだけど」
河城にとり(人狼) 「まあなにをいってもフィーバー オブ アフター」
できない夫の独り言 「……金糸雀、俺に力を貸してくれ!」
ミストさんの独り言 「◇『わたし』(46)「そこ狩人ですか、じゃあ放置」
狩人COに対する反応の淡泊さがもう1つですけど。
なんかこう アイギス-氏徳-わたしで悩まされるって
どういう事なんですか……」
できない夫の独り言 「仮に『わたし』が非狼だった場合
俺はそれで戦う、五右衛門の○を全て吊り切る」
河城にとり(人狼) 「いやもちろん対抗はでてこなかったですよ
でもねえ」
蒲原氏徳の独り言 「まぁ安藤さん吊ってできない夫さんとアイギスさんで悩むって形ですかねぇ」
河城にとり(人狼) 「だってねえ」
河城にとり(人狼) 「俺が最終日生き残れる可能性と
蒲原氏徳処刑で狐見つけて引き分けにできる可能性と
天秤にかけてみた

後者にかけるしかないかなーと」
できない夫の独り言 「金糸雀が本線になる気がする」
アイギスの独り言 「そうすると、できない夫か蒲原
どちらがいいか」
できない夫の独り言 「その場合、死体無しは誰だったのかを」
ミストさんの独り言 「◇『わたし』(18)「狩人噛みしない、と釣り数は余裕あるので残し
というか蒲原氏徳釣りましょうよ。其処以外人外臭いのがいなんです」
と言っており、それまでの意見も凄くまあ
氏徳さん疑いで、俺も別にそこだけなら疑わないんですけど

そのあとでなんでか安藤さんがどうこう、にシフトしているという点。
吊りたいほどだった安藤を何故最終日に回すのかがはっきりしてません」
できない夫の独り言 「安藤とにとりor『わたし』で2Wだとした場合
考えるんだ」
アイギスの独り言 「霊能もアイギスも噛まれるならにとりさんは吊るせると信じます。
ここまできたら完全灰を護衛するよりありませんね。」
できない夫の独り言 「考えろ考えるんだマクガイバー」
河城にとり(人狼) 「…だめか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
できない夫0 票投票先 1 票 →『わたし』
安藤0 票投票先 1 票 →『わたし』
ミストさん0 票投票先 1 票 →『わたし』
アイギス0 票投票先 1 票 →『わたし』
蒲原氏徳2 票投票先 1 票 →『わたし』
河城にとり0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
『わたし』5 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
河城にとり は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ミストさん は 『わたし』 に処刑投票しました
できない夫 は 『わたし』 に処刑投票しました
アイギス は 『わたし』 に処刑投票しました
安藤 は 『わたし』 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
できない夫 「もしもそうでなかった場合

多分、俺は社会的にも死ぬ」
安藤 「無いな…>できない夫
お前は村にしか見えない」
アイギス 「にとりさんは霊初日だと思った、とかいって霊能を抜かせたりすることのないようにお願いするでありますよ。」
できない夫 「……ここが、きっと俺の最大の山場

もしもお前さんの色が期待通りなら>『わたし』
投票を含めて一気に情報が増える」
ミストさん 「残り時間では言いきれない程度にありますけど>『わたし』さん」
蒲原氏徳 「蒼さんと輝夜さんの間ですから見落としはありませんので。」
『わたし』 「正直、蒲原氏徳さんより先につられるのは嫌です」
安藤 「その割には視界に入ってこなかったな>『わたし』
金糸雀が強すぎたのかもしれないけれど」
『わたし』 「COありませんけど・・・>ミストさん
理由くらい聞いていいでしょうか」
できない夫 「俺と安藤の戦いになるんじゃないかと思えてきただろ」
蒲原氏徳 「そこでなぜ金糸雀さんのほうに投票が回るのかは疑問であり
初日に石川さんが狼だから真紅確定○だったという風にすんなりいってしまったと考えて吊るほかないですかねぇ」
ミストさん 「『わたし』さん指定したいんですけど」
できない夫 「うん、だけど占い師もういないんだ>わたし

あとは4日目のシンクロ
安藤とお前さんの繋がりを感じちまうと、どうしても疑わしくなってな……」
安藤 「いくらなんでもそれはないだろう…>アイギス」
『わたし』 「三日目から言ってますけどココ、村を見てませんよ>安藤
なぜ残ってるのかも不思議なくらいです」
できない夫 「その件に関しては安心してイイ、というか俺を信じろとしか言えない>にとり
金糸雀が○でかなりグロッギーだが俺自身はまだ生きている」
アイギス 「にとり狼ー安藤狼ー金糸雀狐とか満更ありえなくは無いのではないか
損な気がしてきましたので。」
『わたし』 「私は最初安藤を釣ろうとおもいました>できない夫
残せる位置でもないですし、狩人でもこの焦りはないだろうと
ですが残った以上占わせようと思ったのですが
ずるずる残ってるなら最終日前に考える、ですね」
蒲原氏徳 「昨日決戦投票に近い形になりましたが安藤さんの発言の中で
金糸雀さん村目というものは見えましたがわたしさんに対する言及は見られません」
安藤 「やはりアイギスになるのか
わたしとできない夫こそ最終日に送るべきかな」
できない夫 「一つだけ注文を入れるとしたら、にとりはまだ早いってことが1点>ミスト
残り2Wで吊り増えているしな」
河城にとり 「ミストさんはもう信じ抜くしかない、まとめてもらうなら彼以外にない
できない夫が人外ならどーすんだこれくらいのレベル
残り4人がたけのこじゃー」
アイギス 「安藤さんを処刑するべきかと。
そこ以外人外臭いのがいなくても霊能初日でなければ2W残りでありますよ」
できない夫 「にとりについては3日目辺りから夜に忙しい役職っぽいと思ったわけで
噛まれていないのは、……どうしよう、まぁいいや保留ッ」
『わたし』 「狩人噛みしない、と釣り数は余裕あるので残し
というか蒲原氏徳釣りましょうよ。
其処以外人外臭いのがいなんです」
ミストさん 「まあどうせCO無いので
組織票のみ警戒で指定しますけどいいですよね」
蒲原氏徳 「村人をわざわざ吊ろうとする人はあまりいないと思いますよ」
安藤 「蒲原氏徳は全く見ていなかったんだが…」
アイギス 「自分で吊っておいて村じゃないのか?とは酷い言い様であります。」
できない夫 「心が死んだ」
河城にとり 「まじかよ…」
安藤 「遺言でまで執念深いな、金糸雀」
蒲原氏徳 「○ですか、まずいですねぇ。」
『わたし』 「おはようございます。
三日目からいってるんですけど、なぜ蒲原氏徳つれないんですか?
アイギスは最終日送りでいいです。初日辺りから推理の臭いがしますし
安藤ものこします、もう。できない夫と同じラインですから明日考えます」
できない夫 「さぁ……見せろ、●ならそれでいい
俺が死んでやる」
河城にとり 「そりゃ俺だって手応えがあった遺影を守りたいという気持ちはあるよ
あるんだけどさ
狼の数大事になってくるじゃないか
…というか夜すんごいうるさいよこれ吊れなかったんじゃないの?
水増しにしてもここまでいくかねえ?」
蒲原氏徳 「私をお呼びですかねぇ」
アイギス
                   ○
              _||_
          _,xv7V/ヽ≧ミ ̄フミヽ
         /7/ ハ l l/Vヽ  Y./ /、:ヽハ   この展開で吊り逃れした金糸雀さんを処刑対象にするのはいささか…
          //! l==ヽl' == }!  ! ! {{ }::::::::}
          !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ   にとりさんが狩人であると確定したわけではないのでありますのに。
          ヽ',ヽト---―‐厶'  \ヽ彡'
          `ー-rf77::}fハ7´ ̄      どちらにせよ、安藤さんは霊能結果が見れる限り待ってく展開だと思っています。
             {vハ:/_}!
             |::! /::ハ
            /U ゞ'  ヽ
            `ト=r彳7´
                | / | ,
                 ト,'  l /
                `   `」
安藤 「おはよう、俺は金糸雀に勝った、ということでいいのか?
だが、村じゃないのか?そこは
俺への疑いが強かったから投票ずらしてしまったけど」
ミストさん 「今度こそ守ってみせるんだ!新しい故郷を!
ドン・イエローエッグは○でしたよ、皆さん!」
河城にとり 「6日目 ミストさん護衛 日記おわr(ry

じゃなくってだな
ここは金糸雀の霊視をしてもらう以外ないだろ!」
できない夫 「さぁ、俺を膝から崩れ落ちさせろ>ミスト
結果がどっちでも俺の心が死ぬだろ! よくよく考えてみたら!

『わたし』は初手、安藤に投票してたよな?
お前さんから見て蒲原よりも安藤を優先しない理由はアレか、狼の●だからか?
占いさせる位置って言っても占い師も既にいないわけだが

俺から金糸雀への変化はこの5日間で示した通り、……楽しかったんだもん、あいつ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言 素村かしら、村がもう吊られていい時間帯と思わないので

あそこで票変えしたのが安藤というのを(ry
遺影っていうさんの遺言 共有CO 相方ワハハだっていうwww
遺影っていう は無残な負け犬の姿で発見されました
(遺影っていう は人狼の餌食になったようです)
『わたし』 は 遺影っていう に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり(人狼) 「なにか考えてくれればいいなよけいなこと」
『わたし』(人狼) 「・・・でないのをやりそうなのは
できない夫でしょうか」
河城にとり(人狼) 「しゃべりまくったし」
蒲原氏徳の独り言 「アイギスやできない夫に回りませんねぇ」
河城にとり(人狼) 「さて」
アイギス は ミストさん の護衛に付きました
『わたし』(人狼) 「ですね、ではがんばりましょう」
できない夫の独り言 「……発言を洗うか
『わたし』はここに来て急激な蒲原アタックか

今までの投票は、と」
河城にとり(人狼) 「とにかく霊能結果はみせたい、それが俺の立ち位置だからな」
ミストさんの独り言 「クッ、落ち着け
こんな吠えの挑発に……ウオオォォォォ!」
河城にとり(人狼) 「GJでたらまあ関係ないけどな」
河城にとり(人狼) 「遺影護衛で遺影抜けたらそりゃ真狩人伏せろだなwww」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   / 「  ヽ \
   |  (●)(●) |   あと、一つ気づいたんだが
   |      |    |
   |   __´_  |    俺は結局、金糸雀が○でも●でも膝から崩れ落ちるんじゃね?
   |   `ーnl^l^l
    ヽ    |   ノ
     ヽ   ヽ く
     /    ヽ \」
河城にとり(人狼) 「ああ護衛先は霊能にしとく以外ないな」
河城にとり(人狼) 「のこったら村どうしたっていうかんじだからな」
遺影っていう(共有者) 「本格的に頭がワハハ」
『わたし』(人狼) 「見せていいでしょう」
できない夫の独り言 「金糸雀○の場合
もう狐を考慮することはできない」
河城にとり(人狼) 「まあ俺は最後まではもはや残れまい」
河城にとり(人狼) 「霊能結果はあえてみせるか」
できない夫の独り言 「わかんねぇ、でも『わたし』と安藤で狼目であることは間違いなく

狐を考慮すると、アイギス蒲原も除外できないのは確実
そして吊り数は残り3回」
ミストさんの独り言 「そこもまあ別に村決め打ちとか絶対しませんけど」
『わたし』(人狼) 「それでいいですよ
共有けずりましょう」
遺影っていう(共有者) 「くそ、相方いあにとおどけられないじゃないか!(ドンッ」
河城にとり(人狼) 「安藤ならでているな」
河城にとり(人狼) 「さて」
河城にとり(人狼) 「ああうんまあ<GJでていい」
『わたし』(人狼) 「安藤さんはありませんね
できない夫かアイギスか」
河城にとり(人狼) 「遺影にしとくかー」
『わたし』(人狼) 「でていいんですよ」
河城にとり(人狼) 「更に遺影か、ミストさんか」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)  もしも金糸雀の色が●なら
   |       | |
   |     __´_ノ    安藤は保留でき……る?
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
『わたし』(人狼) 「まあ、釣られるかもしれませんが
がんばりましょう」
河城にとり(人狼) 「GJかー」
河城にとり(人狼) 「しゃべりまくるぞー」
河城にとり(人狼) 「ああいかん」
安藤(妖狐)
  `ー==z::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧z-
  ー=チ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧z
   /;ィ:::::::::::::::::il::ⅣⅨⅣ::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
.   / ,'.::::::::::ハ:::::l.|イ´i:l_Ⅵi:::::::::::::::::;:-、:::::::::::::ト、:ミ.、
   ;::;:::::::├|Ⅵ!.!l.イ l! 0`}:::::::::::::〈./、l::::::::::::ハ  ̄
  ノイ;ィ:::::トミ ';:l リ 、_!=彡i::::::::::::ハ)}.|::::::::::::::|ヽ
   ,'/,':イ l、ソ ';| u |./j,'.::::;:::;::}ムソ.::::::::::ト:{、
   l! l'/.イ:八 、ヽ /;'。 ,':;':リ|リ|;'「ハ::::::::::::/ミ、ヽ
__ ,//イ::::ト、      .,' j:;' l/j'リ .}ト:::::::;|!
  /´ /イ:∧゚  -==- .i ,';' ノ//  l Ⅵ{ハ     これは…ミスか?初めから金糸雀に投票しておくべきだったか?
    ,' ,':/ ,'リi .、 `´  ,';' ..イ : |   バ`
    , .;:/ .i'./'  :>―‐.<:::/ /.;   _,><{
    .i' .ノ/ ./      、` ー≦二 -= ソ ̄
    .|  ./         ハヽ   `ミz-_,...-‐;;;;;
        .,         ∧∨:.      ̄.:;;;;;;
       i              ハ ∨ / :.:.,,;;;;;;;;
       |             ',./  ''''''' ''」
『わたし』(人狼) 「・・・じゃ噛みましょうか
GJでる方が有利ですし」
河城にとり(人狼) 「さyべりまrくぢぞー」
河城にとり(人狼) 「あぶなかったところでおじゃる」
河城にとり(人狼) 「すまぬな」
ミストさんの独り言 「えー?」
河城にとり(人狼) 「のこってくれたか」
河城にとり(人狼) 「さて」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (3 回目)
金糸雀4 票投票先 1 票 →『わたし』
遺影っていう0 票投票先 1 票 →金糸雀
できない夫0 票投票先 1 票 →安藤
安藤1 票投票先 1 票 →金糸雀
ミストさん0 票投票先 1 票 →『わたし』
アイギス0 票投票先 1 票 →『わたし』
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →金糸雀
河城にとり0 票投票先 1 票 →金糸雀
『わたし』3 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
6 日目 (2 回目)
金糸雀4 票投票先 1 票 →『わたし』
遺影っていう0 票投票先 1 票 →金糸雀
できない夫0 票投票先 1 票 →『わたし』
安藤0 票投票先 1 票 →金糸雀
ミストさん0 票投票先 1 票 →『わたし』
アイギス0 票投票先 1 票 →『わたし』
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →金糸雀
河城にとり0 票投票先 1 票 →金糸雀
『わたし』4 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
6 日目 (1 回目)
金糸雀3 票投票先 1 票 →安藤
遺影っていう0 票投票先 1 票 →金糸雀
できない夫0 票投票先 1 票 →『わたし』
安藤1 票投票先 1 票 →アイギス
ミストさん0 票投票先 1 票 →『わたし』
アイギス1 票投票先 1 票 →『わたし』
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →金糸雀
河城にとり0 票投票先 1 票 →金糸雀
『わたし』3 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
アイギス は 『わたし』 に処刑投票しました
できない夫 は 安藤 に処刑投票しました
『わたし』 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
遺影っていう は 金糸雀 に処刑投票しました
安藤 は 金糸雀 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 金糸雀 に処刑投票しました
河城にとり は 金糸雀 に処刑投票しました
ミストさん は 『わたし』 に処刑投票しました
金糸雀 は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
金糸雀 は 『わたし』 に処刑投票しました
できない夫 は 『わたし』 に処刑投票しました
アイギス は 『わたし』 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 金糸雀 に処刑投票しました
遺影っていう は 金糸雀 に処刑投票しました
安藤 は 金糸雀 に処刑投票しました
「◆GM 再投票です」
河城にとり は 金糸雀 に処刑投票しました
『わたし』 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
ミストさん は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
河城にとり は 金糸雀 に処刑投票しました
アイギス は 『わたし』 に処刑投票しました
できない夫 は 『わたし』 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 金糸雀 に処刑投票しました
安藤 は アイギス に処刑投票しました
金糸雀 は 安藤 に処刑投票しました
『わたし』 は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
遺影っていう は 金糸雀 に処刑投票しました
ミストさん は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒲原氏徳 「真ならば囲い位置は一つだけですが灰で残れそうな2Wが?」
遺影っていう 「グレラン」
『わたし』 「蒲原氏徳釣ってほしいんですけど・・・」
できない夫 「お前さんが吊られて、○だったら「どうしてかばわなかったんだ!」って自分で自分を責める、そういう相手だろお前さん」
金糸雀 「書き間違いね、わかるわ>できない夫」
アイギス
             ,. ‐'''" ̄ ̄ ̄ ̄¨`‐-、
          ,,.ィ''"     ____   ` 、
       ,,.ィ'",    ,. ‐''"~.  ィt.、  二- 、  `ヽ
     ,,./,.イ"  ,. '",.ィ'''"~7 ,イ:::::::::`..、\¨`ヾ、、 `、
     ". ./    / ,.ィ"__;;;/,,..ム-―''¨¨¨¨` ヾ,,,..〉 `、 ';
.     /    / .__.,フ"~           `ヾセi`i .':;
     /    l `t;;;;;'"   it         |i   `、} '.;
.    /     トt、 .∨  i  | ':;        |`i    `、. }
    {     |,vZz"  |'l .| 'i        | :| .i   , `ヾ
   ノ     f;|"!`t   | ', |_|      i .|_.| .}  |+`;ト、  ちょっとトカゲの区別がつかなかったぐらいで
 / イ    |:l:-j;ィli  i |~`t;j  .|,,i; `、   !|;/ _|;ノi  リ_`リ i
// /    ,.| /:ノ:'i |i. ',j,,.===ャッ|∧ メ  |-ア"~テヾj i .f`ih  '|  アイギスの評価が暴落していて非常に遺憾であります
~.  {.   /~:f~Y-、_ォ; :.|/'ト-'。.リヽ ヾ'!| j '"ト・ リ /彡 | :}:|V
   |   `、 }:. :|: :| `;i. .| とつノ    ! '∨ とつ オ/.| ::|リ j
  ノ,  /  ヾ | l  ;.} ヽ、       〉    ノ彳/ :|v
  `tyt/ル、 、 `、   ".`、`ー、_           イ、,j .,'./
    " レ't/\,入   `:ヽミ`、`         .,.イ. / .:Y :/
         ´ `、     `、:`、   '"` ,.イ  ./ ,.'.:/
      ,,,,,,,,.....  .`、    :Y#`‐   ,.ィ | l/",.,.:.〈,,. ‐¨ヽ」
金糸雀 「そこ真なら1吊り節約できたし」
できない夫 「NO>金糸雀」
河城にとり 「この私のギミックに勝てる奴なんぞおるまいー!と思ったが
襲撃先推理力がいまひとつであった 合掌 くそう」
安藤 「ふむ、そこが狩人か
それは悪いことをした、それなら潜伏するのも道理だ」
金糸雀 「ないなら安藤」
ミストさん 「対抗いるなら出ていいですよ
んで狩人COが来たので 保護位置無し。グレランしましょう」
金糸雀 「安藤は対抗狩人COとかある?」
遺影っていう 「ゲッ」
蒲原氏徳 「あら、そうでしたか。」
できない夫 「俺の直感だが、どーもにとりはアレな気がする
ごめんね、外れてたらごめんね、でもホント嫌な予感がするの昨日のリアクションとか」
『わたし』 「そこ狩人ですか、じゃあ放置」
金糸雀 「え、できない夫私狼と思ってるかしら?>できない夫」
河城にとり 「のびーる狩人とは私のことだ!
怯えろ、ひざまづけ、そしてその豊満な肉体を…何を言わせる

2日目 昨日と同じように寝てちゃダメですかwwww
今日は七夕だから輝夜護衛で決まりだよなー
さーさーのーはーさーらさらー

3日目 すまぬwwwすまぬwww
しかしこれなら昨日は寝てても同(ry
仕方がない、今日はワハハ護衛だ 霊能やりたかったなあちくしょー

4日目 あれ?霊能ってミストさんなの?
なんか霊能放置されてるな…うーん
もういいや、酔狂でとかげいってみよー

5日目 もうこうなったらGJ狙っていくしかないなあ…
霊能護衛鉄板だと思っているかな?
いいや、同じ所に連続襲撃あるね!遺影だ!」
河城にとり 「しかたがない、狩人CO 遺影GJ」
『わたし』 「その二択ならにとり、カナリアさんはまだ精査中です>遺影っていう
安藤さんなぐりに転換したのは不思議ですが
狼でするか、狐でするか、というとまだ判断できません」
安藤 「アイギスは…頑張ってくれ、うん」
できない夫 「やめろ、俺を信じるとか言うな>にとり

にとりもにとりで保留しつつ、『わたし』と安藤にしない?>遺影っていう」
金糸雀 「安藤ーにとりーわたしで3吊り
基本はこの3人、霊能の色と途中ご相談するだけかしら」
ミストさん 「言うとめんどいので黙ってます」
安藤 「しかし金糸雀は村目だ…俺を見逃さないのは評価できる
できない夫も金糸雀と目線が近いように思える
やはりにとりになってしまう」
できない夫 「金糸雀は俺が吊れない>遺影っていう
もしもそこが○なら膝から崩れ落ちるから」
できない夫 「蒲原は一向にペースが変わらないんだよな
ここまでマイペースな動作を夜に忙しい役職ができるかどうかってぇと微妙だ」
ミストさん 「怪しんでる場所とかはありますけど」
金糸雀 「3吊りはきまってるかしら」
『わたし』 「とりあえず蒲原氏徳を疑ってる人がいないので改めてなぐりを
蒲原さんは初日から動きが一定してます
『村の流れにさわっと触れて、しかし誰も殴らない』という動きです。典型的な人外の動きです
ここを疑ってない人がいないことがすごい不思議なくらいです。」
アイギス 「                   ○
              _||_
          _,xv7V/ヽ≧ミ ̄フミヽ
         /7/ ハ l l/Vヽ  Y./ /、:ヽハ
          //! l==ヽl' == }!  ! ! {{ }::::::::}
          !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ
          ヽ',ヽト---―‐厶'  \ヽ彡'   どうせ安藤さんは8割ぐらい狼だと思っているので
          `ー-rf77::}fハ7´ ̄
             {vハ:/_}!         そこより先にそこの会い方の狼を狙うべきではないか、狐を考えるなら
             |::! /::ハ
            /U ゞ'  ヽ        そういう主張であります
            `ト=r彳7´
                | / | ,
                 ト,'  l /
                `   `」
遺影っていう 「灰なら金糸雀、○からなら、にとりなんだがどう思う?っていうwww」
蒲原氏徳 「投票先でもしめしましたが、初日の吊られ位置に狼がいるとしたら
金糸雀さんの方じゃないですかねぇ。そっち吊りたいです」
河城にとり 「くそう、こんなことならサイコロを用意しておくんだった…」
河城にとり 「できない夫は信じられまーす
ミストさんは信じなきゃやっていられませーん
遺影は信じたくないが信じなきゃいけませーんwwwwww」
金糸雀 「安藤さん吊りかしらね役を持ってる動きなのは間違いないかしら」
できない夫 「無いわけじゃない、が時間が欲しいのが本音>金糸雀
輝夜の色を見て、昨日のお前さんの発言を見て、昨日の全体を見て考える時間がな

だってほら、死体無しだし」
ミストさん 「なんてことをしてくれたんだ!
ドン・イエローが目を覚ましたぞ!」
安藤 「共有噛まれたか、今のうちに指定しておくのがいいんじゃないか
あと昨日の死体なしはどう考える?」
金糸雀 「昨日遺影吊りいったアイギスは大ピンチなのかしら
村なら頑張れかしら(どやぁ
真紅が言ってたかしら!発言数が足りないって!」
河城にとり 「ドン・金兵衛がお怒りである…」
金糸雀 「というわけで村アピおしまい」
できない夫 「いや、俺そこまでアイギスを吊りたいわけじゃないんだ……>安藤
ダメな子だけど、残らないと思うけど、だけど積極的に吊りたいってわけじゃない

狼目なのは○の2人とお前さんになってるし」
アイギス
             ,. ‐'''" ̄ ̄ ̄ ̄¨`‐-、
          ,,.ィ''"     ____   ` 、
       ,,.ィ'",    ,. ‐''"~.  ィt.、  二- 、  `ヽ
     ,,./,.イ"  ,. '",.ィ'''"~7 ,イ:::::::::`..、\¨`ヾ、、 `、
     ". ./    / ,.ィ"__;;;/,,..ム-―''¨¨¨¨` ヾ,,,..〉 `、 ';
.     /    / .__.,フ"~           `ヾセi`i .':;
     /    l `t;;;;;'"   it         |i   `、} '.;
.    /     トt、 .∨  i  | ':;        |`i    `、. } 
    {     |,vZz"  |'l .| 'i        | :| .i   , `ヾ
   ノ     f;|"!`t   | ', |_|      i .|_.| .}  |+`;ト、  遺影とゾンビを混同して頓珍漢な主張をしようと
 / イ    |:l:-j;ィli  i |~`t;j  .|,,i; `、   !|;/ _|;ノi  リ_`リ i
// /    ,.| /:ノ:'i |i. ',j,,.===ャッ|∧ メ  |-ア"~テヾj i .f`ih  '| アイギスは一切謝る気はないであります。
~.  {.   /~:f~Y-、_ォ; :.|/'ト-'。.リヽ ヾ'!| j '"ト・ リ /彡 | :}:|V
   |   `、 }:. :|: :| `;i. .| ヒ__ノ    ! '∨  `ー" オ/.| ::|リ j  かなり狼に見える安藤さんよりもにとりさんを先に釣りたいという意見は
  ノ,  /  ヾ | l  ;.} ヽ、       〉    ノ彳/ :|v
  `tyt/ル、 、 `、   ".`、`ー、_           イ、,j .,'./     昨日の主張で変化無しであります。
    " レ't/\,入   `:ヽミ`、`         .,.イ. / .:Y :/
         ´ `、     `、:`、  r'"`j ,.イ  ./ ,.'.:/
      ,,,,,,,,.....  .`、    :Y#`‐ `~",.ィ | l/",.,.:.〈,,. ‐¨ヽ
     /"¨`ヾ ̄;;;;;;;`、   ::}ニニ=-==-"i__f__,,:,,..,〉;;;;;;|;;',
     |::::::::::::::'';;;,;;;;;;;;;冫-  ‐| ̄`:亠T''"´:::」、  ̄''|-、;;;;;;|;;;;'l
.    |:::::::::::::::::';;;;;;/{ `ー--"、≡::ーチート-:::,'、 `ー―'''--ー;;;;|;;;;;;}」
金糸雀 「狼を吊ってしまうこのかなぱんちで狼を全滅させちまうんじゃないかって
一生懸命推理したところを狼だとおもうからこそかなは狼を飼いたいかしら」
遺影っていう 「誰吊りたいか、みんなで言ってくれっていうwww」
蒲原氏徳 「真面目に最終日まで残す→即吊りじゃーの流れが
意味わかりません。」
河城にとり 「グレーが広いんですがほんとどうshちあらいいの」
金糸雀 「と思ってしまう。カナは根拠はないけど自信はあったかしら」
ミストさん 「基本的に指定でいいと思いますよ遺影っていうさん!

ぶっちゃけ昨日のタイミングで死体無しって GJですから」
安藤 「当然だ、言うまでもない>五ェ門●」
遺影っていう 「ワハハーっていうぅぅぅwwwwww」
河城にとり 「いやっはー」
金糸雀 「みんな狼吊る自信ないのかしら?」
『わたし』 「まあですよね>●」
できない夫 「◇安藤 「石川五ェ門の○はにとりとできない夫、囲いは十分にあり得る」

安藤が五右衛門の初日の○である『わたし』をまるで考慮しないのと

◇『わたし』  「・・・そこ霊脳を信じるなら狼の●なんですけど>カナリアさん」

俺以外では唯一、金糸雀の発言に突っ込んだ『わたし』
このシンクロニシティー、偶然と考えるかどうか
金糸雀寄りな俺としてはここで安藤吊りに翻すことも辞さない」
遺影っていう 「朝だっていうwww起きるっていうwww」
蒲原氏徳 「私をお呼びですかねぇ」
安藤 「おはよう、さあ、対決だ
対戦カードは俺-金糸雀、できない夫-アイギス、『わたし』-にとり
でいいかな」
ミストさん 「いやあ、ゴエモンさんは●でしたね……」
『わたし』 「おはようございます」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ワハハさんの遺言                            ⌒v⌒
                           . '´  ̄`ヽ  
                          ノ. ((从从))、 ワハハ
                        .⊂ヾ(!j・ ワ・ノj"⊃
                        .   /i`介n゙!、   
                           `く/_j|U
                            ヒ!!

                     ⌒v⌒
                     . '´  ̄`ヽ
                    ノ. ((从从))、
                  .  ヾ(!j・ ワ・ノク
                  . ムニ/i`介゙!ノ    私が霊能だと
                     `く/_j|!〉    思って疑わないなら
                     ノノ''">_)´
            ⌒v⌒
            . '´  ̄`ヽ 三
           ノ. ((从从))、   三
         .  ヾ(!j・ ワ・ノj" 三
         .  (_i⊃介゙!つ 三 
            `く/_j|!〉ヽ   三
             (_<'''"ヽ) 三

   ⌒v⌒
   . '´  ̄`ヽ
  ノ く.ヽ从从))、
.  ヾ(i〉 )ワ・ノj"
.   (_ノ`」(ノ!、   
   `く/_j|!〉う  その幻想をワハハする!
   ノノ'"(_<´    共有CO! 相方遺影っていう!
石川五ェ門さんの遺言         i l l            ヽ    ヽ\\
        ヾy ‐- ̄ ̄ ̄ ヽ、    \    ヽ ヽ
         ィ   ヽ ̄\    ヽ        ヽ `、
        /         ー-、      \     `、
        /   ヽヾヽ\ ヽ\  ヽ、          、
       // /  |\      ヽ、   ヽ ヽ  |   l`、
       / |  |   l , 、\\\\       \  |   l 丶     またつまらぬ役職を引いてしまった……
       | l   |.   、! \ \ ー '''' ヽ、ヽ     l  |  |  `
.      |.l  |  r'} 、 \,,、  、__,,、-‐''`ヽ  | |  |  |      『わたし』○
       l.l  |  ( {  `ー''丶   '''ー- '´  |/ヽ | | | ii  |      にとり○
        l   |  ヽ;      |         |' i| l | | |  i       できない夫○
       ヽ  .l   `i.     i       ノ, / / ///  /       安藤●
         \. l   ヽ.    ヽ      /`" / // /
          ヽ.    ヽ  _,,,,,,_     /r、 / /  |         この状況、ミスト狐しか考えられまい
           \ /llヽ ' /-、`'   /1| ヽ / /
            /  ||∧/     / | |  \-‐'
        _ ,、 -/l   .||{ /ヽ,,,,,,,,/  .| |   |ヽ、、
    _,、- ' ´     |   .||{        .| |   |ヽ、 ゛'-、,,_
ワハハ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ワハハ は人狼の餌食になったようです)
アイギス は ミストさん の護衛に付きました
『わたし』 は ワハハ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遺影っていう(共有者) 「あったら、度胸勝ちだっていうwww>ミスト狐」
ワハハ(共有者) 「最後まで立ってた奴が人狼だ、ワッハッハー」
遺影っていう(共有者) 「金糸雀でWあるかどうかっていうwww」
安藤(妖狐)
\ /.::::'≦:::::::>'´
:::::::::::::::::::::::::::::::≧ニ二.....ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦zzィノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト\_
:::::::::::ト:::ト、::::Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::\_
:::::::::::| V',.∨L':::::::::::::::::::::::::::::::ハ`=-
:Ⅳ:::li、_.ィi´Ⅵ ';:::::::::::::::::::::::::::::::l
:|.∨:|∨, ,ィ ,リ、ヽ::::::::::::::_::::::::::::::!
ハ ∨l. ',.'ハ弋'ソ,.i::::::::::l'_ l:::::::::::;′
 `.iVl  `ミ=彡!i::::Ⅵ,.リ:::::::::/
:.!::::{ ヽ /u ,゚ ./l/!::ハ'.:::::::/
.:`'┘    /, './/.:;' /.:::::从
  __    ./.,':::::/.::::::/.:∧     金糸雀はいい目をしている
  }>―>  }。リイ::/{::::::/.::::::∧
   ̄-´  .//,':/ リ.::/         あと、このまま最終日送りになると初心者村に間に合わない説が浮上している
 >- -< '  ソ ./イ'
、:::::::_::/  / ,イ/
:::> __., .< , /リ'
>.、__  , <メ./
  \   /.//ヽ
   \./       \」
できない夫の独り言 「……んー
もっと広く構えたいんだが

時間が足りるかどうか」
ワハハ(共有者) 「ミスト狐の可能性、ないな、ワッハッハー」
できない夫の独り言 「◇安藤「石川五ェ門の○はにとりとできない夫、囲いは十分にあり得る


ほう……」
『わたし』(人狼) 「書いたほうがいいですね
指定されたとき出しましょう」
ミストさんの独り言 「基本的に氏徳さんかわたしさんから吊りたいそんな気持ち」
ワハハ(共有者) 「ワッハッハー、ワッハッハッハー」
蒲原氏徳の独り言 「現時点で狩霊共共残ってるのですかねぇ」
河城にとり(人狼) 「狩人日記…かけんとは思うがつくておいたほうがいいのかなー」
ワハハ(共有者) 「グレランの末に待つ物は……」
遺影っていう(共有者) 「霊界の蒼星石さーん、占い結果教えてくれっていうwww」
『わたし』(人狼) 「霊脳はだめです。おそらくこっちに護衛をうつしてるかと」
金糸雀の独り言 「安藤とアイギス吊りたい」
ミストさんの独り言 「確定○が3 狩人が恐らくいるので指定すれば4
灰は6、吊り数は4ですよ!」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |   ( ●)(●)   どれどれ、じゃあ安藤をチェックするか
   |      | |
   |     __´_ノ    五右衛門安藤なら、残りの1人はにとりor『わたし』になりそうだが
   |     `ー'´}
   >     ∩ノ ⊃
  (  \ / _ノ |
   \. ”  /_|  |
    \_/__ /」
『わたし』(人狼) 「それは今度の夜考えましょう
意外と指定されてボロがでるかもしれません」
河城にとり(人狼) 「白は共有共有霊能師日以内、そう考えよう」
ワハハ(共有者) 「真っ黒だぞー」
河城にとり(人狼) 「…狩人ほっとくか」
安藤(妖狐)
   ヽ∧ l::/.:/
_,...≦ ̄`:`'´:::´ ̄ ̄:::`ー;‐
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦z.、
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::;ィ::::::;ィ:::く/.:::::;イ::::::::::::::::::
:::::::::::::/,'.://;:'./;ヽ.' ,'.::::::::::::::::;:::
:::::::::::;'.;::/,,,,'/-ミ、ヽУ/!:::::::::::/,!::::
:::::::::il|.l:i l! .:iィ', ト./;:' ,'.:::::;イ/'´l::::
::::::::l|l!:l:|ミ、!.ゝ' У /.:/〃ィ.T::::::
:::::il:|l| l:| ヾ三彡  /;::' .,:' i'(/;イ.):l、
:il::!!|. ',ヾ i} /  /:' .イ..:ミ=/ィl|':i:l
Ⅵ.l|i  /   /   ,ノ;' /从Ⅵ:l
. |N.!゚  ,<、\   .,  。./ハ:|!ヾ!Y
.、!|:丶 〈  .`  `ヲ'  ..イ::l l:! ..イ   生きている…噛まれてもいない…
 i>-\` 、__ ノ'  イ/|:リ.;|lイ
.`` ー.―.`::....... < .,∠. -ィ . |!
      ./   .<    /    ゚」
ワハハ(共有者) 「もう信じられるのは蒼星石くらいのものだ、ワッハッハー」
『わたし』(人狼) 「噛みは1:00でいきます」
遺影っていう(共有者) 「修羅共、容赦ねぇっていうwww」
河城にとり(人狼) 「問題は狩人の位置だ
まさか安藤じゃあるまいな…」
『わたし』(人狼) 「さてと、共有噛みきりましょうか」
遺影っていう(共有者) 「○に手を付けるべきか?っていうwww」
河城にとり(人狼) 「今日の処刑は仕方がない…」
ワハハ(共有者) 「GOEMON吊っちゃったぞー」
遺影っていう(共有者) 「ゴエモンさらばっていうwww」
ワハハ(共有者) 「ワッハッハー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
石川五ェ門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
金糸雀0 票投票先 1 票 →安藤
遺影っていう0 票投票先 1 票 →アイギス
できない夫1 票投票先 1 票 →石川五ェ門
安藤2 票投票先 1 票 →石川五ェ門
ミストさん0 票投票先 1 票 →石川五ェ門
アイギス1 票投票先 1 票 →できない夫
ワハハ0 票投票先 1 票 →石川五ェ門
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →河城にとり
河城にとり1 票投票先 1 票 →石川五ェ門
『わたし』0 票投票先 1 票 →石川五ェ門
石川五ェ門6 票投票先 1 票 →安藤
ワハハ は 石川五ェ門 に処刑投票しました
石川五ェ門 は 安藤 に処刑投票しました
できない夫 は 石川五ェ門 に処刑投票しました
『わたし』 は 石川五ェ門 に処刑投票しました
河城にとり は 石川五ェ門 に処刑投票しました
金糸雀 は 安藤 に処刑投票しました
ミストさん は 石川五ェ門 に処刑投票しました
遺影っていう は アイギス に処刑投票しました
安藤 は 石川五ェ門 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 河城にとり に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「12発言>金糸雀」
遺影っていう 「自由投票だっていうwww」
河城にとり 「それはすなわちミストさん疑ってるということなんだが
それならミストさん人外決め打ちで処刑しなきゃならん日数だろすでに

というかGM霊能の可能性はもう考慮できない事態と強く主張する」
できない夫 「飼う、って言っても狐を利用できる気がしないだろ>金糸雀
万が一の安藤狩人ってのも怖いのもあるな」
金糸雀 「結構いったとおもうけど」
石川五ェ門 「安藤を吊ってしまっては、狼は残り1匹
非常に不安定な形になるが、狐の位置もこれで確定した。
安藤吊りで構わん」
ワハハ 「ワッハッハー」
金糸雀 「ああ、今何発言かしら?>できない夫」
『わたし』 「んー・・・やっぱり蒲原氏徳とにとりは残せませんね
後者は絶対的な怪しさ、後者はここで霊脳に関して
妙な可能性を挙げて発言を稼ごうとしてる動き」
遺影っていう 「お前らー、何か返事しろっていうwww」
できない夫 「AAでしか喋らない子とタマネギを味噌汁に入れるヤツとは付き合えないだろ>アイギス
悪いがこいつは俺の性癖なんだ」
金糸雀 「今日の安藤の発言が人外にしか見えない」
金糸雀 「えー。吊り増えたら飼う狼は大事なのに」
河城にとり 「少なくとも、だ 五右衛門処刑している間の
今夜ゆっくりかんがえていってねっていう方法が取れるんじゃないか

取れないと思うなら」
安藤 「俺を吊るならせめて石川五ェ門を吊ってからにしてほしい」
蒲原氏徳 「ぽんっと素直に放置言えるのってやっぱり気になるうえに囲い位置というので
そっち吊り優先させたい気がしますねぇ」
できない夫 「ああ、吊りについては狩人と狐のどちらか保護を兼ねて五右衛門に異論無しだろ」
アイギス は できない夫 に処刑投票しました
アイギス
                      ノ
                    ―‐< _
                  / -=≦≧=、 \
                _//})>-=≠=ミ\ \
              ⌒7 {【/   /     ヽi} 、 、
                 八i∨   /!ハ   /  ヽト、!
                /!从 ,仞ヽ i/l/l、  从
               / /{ ∨   , 仞リ   /
          /==く o ! ヽ\  _ イ/! /'   …ダメな子扱いされたのでやっぱりできない夫さんを吊り殺そうかなという気持ちになりました。
            rvニニ{Oヽ ∨/YY孑==< l/
            {人 ヽiハノ _/::/:::トミ<´ ヽ
          ゝこニ彡' \::::/::ハ::∧  ∧
           '.`ヽ /´ ヽ!:/-< ∨'_∧_
           } i: \   \ __', }!///∧_
           / ノ=- /ヽ    ///≫V///∧`  、
          ,  } O//  i> {//////>=≠{_,. \
            i /彡イ/  ∧ `≪////{/  r=ニ⊃ \
            i'//=}|i  / ∧    `≪へ   } .ト、___)\
             ∨!/ハト、   / ∧     '.  \!ヽ',\/////)\
            ∨乂>、\__,∧      ,   \))、  `ヽ/////\
            `≪三≧='  ',     '    `¨     ` ー==='
                       '
                     i     i
                          |\   ',
                         |//≧=≦!
                        |∧/////}
                       ヽ/\///|
                      ∨/77/|
                          ∨///}
                         ` == '」
遺影っていう 「反応ないなら最終日送りなー>安藤」
金糸雀 「狩人でももうCOしていいかしら」
石川五ェ門 「しかし、考えてみればそれも道理か。
共有を騙り夜を明かした挙句、撤回しての霊能CO……
この奇妙な動き、間違いないだろう」
河城にとり 「ゴエモン処刑して明日になってからまっさらな状態で考えたい
水底のトラウマ的に」
ワハハ 「ワハハ」
金糸雀 「他の人はどーなの?

私は言うわ、吊りたい」
遺影っていう 「アイギス終わってんなーっていうwww」
できない夫 「昨日の発言、か>金糸雀
安藤もお前さんもひとまず保留ってことで実際のところ、そこまで洗ってないんだよな……どれどれ」
安藤 「論外だ>共有」
蒲原氏徳 「ただー初日吊られるくらい票は入っていたので
石川さんは表明は輝夜さんより早いので吊られ位置保護に回る動きではなかったんですよねぇ」
河城にとり 「先に五右衛門つってから考えたほうがよさそうだな
ミストさんの判定から考えるに
11人中3人が狼

ミストさんが騙りなら?いやもうそれは手に負えないからもう考えない」
ミストさん 「共有を吊り候補にあげるなんて……
こんなのアトリームじゃ考えられない!>アイギスさん」
安藤 「これは流石にお話にならない
逆囲いにしても杜撰すぎる
そもそもこれだけお疑われている位置に●はないだろう」
できない夫 「アイギスはダメな子、多分そのうち吊りか噛みで死ぬ気がする>金糸雀
お前さんはなんだかんだでしぶとく長生きしそうだからさ

期待してんだよ言わせんな恥ずかしい」
金糸雀 「だって、昨日の発言をみてて人外くささを感じない
って感想は何回見直してても抱けない>できない夫」
遺影っていう 「おまえらー、安藤が吊りたいかー!?」
石川五ェ門 「……というか、霊能が偽物だっただと!?」
アイギス
               ,>‐=―<
                 /≦∧∨≧ヾ、
       ri_     ./{>'´ ̄ ̄`ヾャ\
        |.i トi    /ィレ イ/i ,ィヘ、ヽ入.}
       /.i !.|    イ从/.f=ヽi リ=テ从7ノ   残りで見るなら釜原さんは個人的に村狐
.      |  .|    ヘ(|.ヘ`´ , `´ノイノ'
       }__」      リ>、ニ イヘ      遺影っていうは他につりたいところがなかったら吊るす
   __「´: : :::|  .,ィ'宙i7[二lコヽ、/入_
  .i==トュi: : ::i  /ム/,イ  /ト、イ ./ム7\   わたしさんもそれなりに疑わしい場所であるかと
  i: : : : : i:|⊂ヽ. ノ ヽ,ィ \/ .|_ノ {、ャヘ {:|
  L__,=⊂ニヾ \ /         |:〉 ヘ_ノ   できない夫さんは吊らない振りをしていれば噛まれてくれるのではないかと
        |∈三  `ヽr‐、rォ    ,イ‐' ̄`ヽ
      弋  \_/: : : : `ヽ、  |   S.Eノ   私視点で言うならそう期待をしたい位置であります
       `‐'´  〈: : : : : : : ::`7ヽ<`ヽ/
            `フヽ、_: : ::/     /
            /     `´`ヽ、__ノ
.           /        ヽ
          .,イ、 0     0 人
         __ムr-ミ、。     。,イ彡ノ|
        .{ヌムヽ〈ミャ、    /シ(゚:/ム}
         `、_  `ヽ-ヽ_,.イ::三j .ヌ〈
          |j     ヽ {ミ彡'´   }
          〈  >-‐'´ヘ.L_   _|
          ∧´     刈  ` ̄´ i
          ∧       ヘ     i」
ミストさん 「まあ、基本的にはゴエモンさん吊りでいいでしょう。
クッ、落ち着け……あんな挑発に乗るんじゃない……
ウオオォォォ!」
ワハハ 「頑張れ修羅共、ワハハ」
『わたし』 「今日は五右衛門さん釣りです」
蒲原氏徳 「石川さんが狼であるのならば初日の発言的に安藤さん残すってのは難しいとおもいますがねぇ」
ワハハ 「ワッハッハー」
できない夫 「うわひでぇ>金糸雀
ガチかよ

五右衛門の色を考えた上で、安藤吊りって言ってるわけだな?
なるほど、逆囲い懸念か」
石川五ェ門 「またつまらぬ狼を見つけてしまった……」
金糸雀 「そんでもってー」
河城にとり 「共有会議はもっとしっかりしろwwww>脳内ワハハな遺影」
金糸雀 「できない夫(71)  「◇真紅「金糸雀、貴方足りないものは、それは!
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!
発言数が足りないのだわ!!」

その台詞はアイギスにいってあげてほしいかしら」
金糸雀 「あとできない夫>できない夫」
『わたし』 「・・・そこ霊脳を信じるなら狼の●なんですけど>カナリアさん」
蒲原氏徳 「結局狂人アピだったというオチでしたかねぇ」
ワハハ 「ワッハッハー、狩人は今日の日の事を覚えておけよー、狐もなー」
金糸雀 「できない夫が人外を恐れるのに
噛まれる、噛ませようとする発想を持たないにとりをどうみるかという」
安藤 「前言を撤回する、石川五ェ門を吊ろう」
できない夫 「ちょい待ち>金糸雀
言い間違い、だよな? それ」
石川五ェ門 「死体無し……狼の牙は所詮、拙者の斬鉄剣よりも劣るか」
金糸雀 「アイギスーできない夫が噛まれないとおかしい位置。」
ミストさん 「真面目に言うと 安藤さんなら別に
逆囲いとかしててもおかしくないと割と真面目に思いますけど」
金糸雀 「吊りがふえたら話は別、いやー昨日見返したら
全然人外っぽいわ、どーみても人外かしら」
遺影っていう 「俺様の頭の中はワハハっていうwww」
『わたし』 「おお、死体無しですね
・・・この流れなら共有か、霊脳噛みですからGJでしょうか」
河城にとり 「そして死体なしで奇数である
処刑が1回ふえたー」
できない夫 「ナイス死体無し
共有、あるいは霊能GJと見るだろ

狐噛みの場合、ちと厄介な位置に狼もいる」
ワハハ 「蒼星石 狂or真
輝夜 狂or狼or狐
GOEMON 狼or狐or真or狐

可能性だけならこんなもんかなー」
安藤 「石川五ェ門については共有に任せるよ、そろそろ役職以外を見ていく段階だ
石川五ェ門の○はにとりとできない夫、囲いは十分にあり得る
どちらかと言えば…にとりかな、やはり存在感が薄いように思える」
遺影っていう 「なんだと…死体なしだっていうwww」
金糸雀 「じゃ、安藤さん吊ろうか」
石川五ェ門 「必死に輝夜狂を訴える姿が、周囲と乖離しているように見受けられたが。
拙者狐などという突拍子もない事を考えるならば、
この位置こそもしや……!!」
できない夫 「蒲原や安藤が輝夜を狂人と決め打っているか……
占いの発言を見てねぇからさっぱりだな、そこは

ただし、五右衛門が狼と推定してもしなくても○の2人……わたしと、にとりか
悩ましい2人であることには変わらないだろ

もういっそ金糸雀と安藤を非狼と決め打っちまいたいがそんなこと怖くてできない」
河城にとり 「蒲原氏徳がきになるな
五右衛門の投票先の旦那に輝夜が黒投げたんだぜ?
置いときたいと思うのが普通じゃねえの?」
『わたし』 「おはようございます
つりたい位置は引き続き蒲原氏徳、ここは三日目に指摘したように
村から距離をとっており残せる位置じゃありません

つぎはにとり、狼目の二つ目の囲い位置というのもありますが
昨日の時点での疑い先が広すぎます。
控えめにみてもどこがつれてもいいようにしかみえませんね」
安藤 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
石川五ェ門 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。
安藤は●であった。」
アイギス
             /     /二 /                    `ヽ、:::| Nヽ
          /   /:|.|:;イ    /                 \|:∧∨
            /  //::/   ./                   |    ヽ-', ∨
       /  , イ二/   / ./ ヽ     /!           ,′|   ヽ∨::! |
     _,,ィ/ ./::| ./::/ .,イ ./   ∨  / ,′ .,       ,′ ′   ハ ∨! !
       /  /::/, イ⌒::ヽノ /     X,イ / ! .,′     /  /    ', ∨l
     / / l::ィ/:::: : : : :  ∧ ,ィ''了/ X´  l .,′      /  /    | ∨ !|   金糸雀さんが狼である場合、私は噛み対象に選ばれそうな気がするという点で
     /.,イl l´ !::::: : : : ゚ : : : }'"/〃イ::;;:∨ ! .,′   ,イ/j /!    |  Ⅵll}
    .l//イ ',/!::::::::::: : : ::::: : lイ .,′:::;;;::::::》,,' イ.    ,イ ./ l / !  _,, .-|   Ⅶ!   >石川五右衛門が呪殺出せなきゃやっかいだな
     l/ ! 》、!:::::::::::::::::: : : /.| .ん':::;;:::: / |//  ./ l./_,,'/-‐刈    ,' l  .l}.l
      ',-'- X::::::::::::::: : :ハ.l`、ll: :::::::: /  ./  / -/ /.:;;::::: : jハ!  / j  .l/   どうにも想定が頓珍漢なにとりさんに注目していきたいのがアイギスであります。
   __ /´   :ヽ`ー-‐フ  ',l   `ー- '  / ./    ん;;:::::: :/l/ハ! / ,'!  j
,イ彡イ  .   .:l::::::::. イ/  N: : : .     l/    ll :::: : ;イ .,'イ ./| ハ  /    少なくともてるよさんが●であった場合確実に処刑したい程度に。
 /   、/:     ヽ   ヘ',   |  : : :         ` < ',イ! ,ィ l'  l ./
./      !::    .∨:  lヘ. ト、       _      . .   / .レ’l |   .Ⅳ
  l:.    .l::.     l'   ー->,,>,,_   /::::!       : : :/   ∧!
  ヘ::.   ヽ:.    イ:::.   ./:::::::... : : `ヽ- ニ,, .  ,, -匕〈    /
   ヽ:.   /ー-‐'::::!::::::.  {::::::::::::::::::::. : !''》二ニミ:::::::! V ハ   /」
ミストさん 「輝夜さんは○だったが
そんな事は今はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」
ワハハ 「おはよー」
遺影っていう 「おはようだっていうwww」
金糸雀 「よし。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
石川五ェ門 は ワハハ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遺影っていう(共有者) 「嬉しいだろ?」
石川五ェ門(人狼) 「●希望がないなら安藤に●でも投げよう」
遺影っていう(共有者) 「さて、修羅共の腕の見せ所だぞっていうwww」
できない夫の独り言 「灰に2匹いるとして

やっぱり、にとりじゃないか
位置的に……わたしは、あいつはどうだ?」
アイギス は ワハハ の護衛に付きました
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー   にとりとアイギス、だけどアイギスはにとりにヘイト
   |      | |    さすがにふたりとも村ってことはないと思うんだが
   |     __´_ノ    蒲原はもー少し頑張ってくれないかしら
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
『わたし』(人狼) 「お好きなようにしてください
事前にしってるとあわせてしまいますので」
石川五ェ門(人狼) 「グレーをこれ以上やすやすと減らす必要もあるまい。
共有でいいだろう。
どちらか希望はあるか」
遺影っていう(共有者) 「もー、占い噛まないだろっていうwww」
河城にとり(人狼) 「共有はワハハ=遺影らしいな
霊能はミスト
スライドが起こってた」
ワハハ(共有者) 「そんな事はグレランすればワッハッハー」
安藤(妖狐)
.          ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       ‐'´ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ト、
         /从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィハ、
         l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ
         リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハィ{ミ=- '
        _.,.ィ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.トハ`ー
         ../⌒ハ::::::::::::::::::::;:イ'´ ハ{Ⅵ、_     さて、そろそろ鳥になる時が来たんじゃないかな
           .,.-从:::::;:ィイ´.├_′ .リ  `
          ,-'--..从リ'....___ム、        鷹か鷲かは忘れてしまったけど
         ∠三三ミ≧ニニ三三ニ≧、
     ,ィ≦三三三三三三三三三三三≧x、__
    /〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ
.   〈 .∧三三三三三三三三三三三ニイ::::.ヽ_ィz}
    〉iハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´ .ー、{
.    i. Ⅵl}三三三三三三三三三州リ':У'´     .l
.    人. ヽl三三三三三三Ⅳ三ニil}ⅣY_, < / i
   /  \ Ⅵl三三三三三}.Ⅵ三州l{:リ. ,  , '  .ハ
.  /     ヽi}三三三三三ハ.Ⅵ三Ⅵ-v / . < ハ.、
  \   >ヘ'三リ三三三ニi∧.ヾ三Ⅵリ ´      冫
   >..___}Ⅳ,'三三三三lハ ヾ三l|         /
    ...|:.:  :|l}./三三三三三ハ  マil匕_., - 、./
    ...|:.:  :l}/三三三三三三ニ≧=ミ三i{:.     |
    :.;′   l}ニ三三三三三三三三三三i、    |」
『わたし』(人狼) 「ふむ・・・」
遺影っていう(共有者) 「アオォーン・・・」
ワハハ(共有者) 「GOEMONはどっちかなー、噛み的に狼が狼に見せたがってる気がするけど」
『わたし』(人狼) 「霊脳護衛+やはり相談できるのは脅威です」
石川五ェ門(人狼) 「誰に●を出してほしいか希望はあるか?
狼確定日に出した●とは、不思議な事に妙に話題に上がる傾向にある」
遺影っていう(共有者) 「ワハハっていうwww」
河城にとり(人狼) 「つれないところだからできない夫襲撃…は安易か」
『わたし』(人狼) 「いえ、共有削るなら今です」
ミストさんの独り言 「今度こそ守ってみせるんだ!
新しい故郷を!」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●   いっそ金糸雀と安藤を決め打てれば楽にはなる、んだが
   |      | |    狐の可能性は相変わらず残るわけで
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃   ……まぁいいか、狼に負けないことを優先するだろ
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
ワハハ(共有者) 「ワッハッハー」
『わたし』(人狼) 「どっちにしろ破綻釣りになりましたよ
このまま○だしが安定です」
河城にとり(人狼) 「共有削り…は、GJの危険が出てくるかさすがに」
遺影っていう(共有者) 「これからもよろしくな、相方っていうwww」
遺影っていう(共有者) 「霊界の反応やいかに?っていうwww」
ワハハ(共有者) 「そして投票メモをするのを忘れてるのに気付く。ワハハ、見ないからいいけど」
石川五ェ門(人狼) 「少し誤ったか……
今日●を出すのが良かったか」
ミストさんの独り言 「●を出したのが偽物だなんて……
そんな事を俺は認めたく……ううっ……」
金糸雀の独り言 「頑張ってみようかしら」
『わたし』(人狼) 「・・・あ、四日目のログとりわすれました」
金糸雀の独り言 「発言数が足りないというなら」
河城にとり(人狼) 「旦那が狐だといいんだが…」
『わたし』(人狼) 「おつかれさまですかぐやさん」
ワハハ(共有者) 「ワハハ、これで私も晴れて共有だー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
金糸雀0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
遺影っていう0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
できない夫0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
安藤0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
ミストさん1 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
アイギス0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
ワハハ0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
河城にとり0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
蓬莱山輝夜11 票投票先 1 票 →ミストさん
『わたし』0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
石川五ェ門0 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
アイギス は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
河城にとり は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
ミストさん は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
ワハハ は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
遺影っていう は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
できない夫 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
石川五ェ門 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
金糸雀 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は ミストさん に処刑投票しました
安藤 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり 「できない夫は人間だろうな?
さすがにそこが人外だとどうしようもない感がするんだが」
『わたし』 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
安藤 「役職以外は判断がつかないのが怖いな」
できない夫 「◇真紅「金糸雀、貴方足りないものは、それは!
情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ!そしてなによりもォォォオオオオッ!!
発言数が足りないのだわ!!」
金糸雀 「だから逆説的に村じゃないかって」
ワハハ 「廊下出ようぜ……キレちまったよ、ワハハぶりにな……」
石川五ェ門 「真紅が噛まれたことで囲いは発生していなかった事は承知した。
ならば、残った4人のグレーの中に二匹の狼は確実に混じっているのだ」
金糸雀 「正直、そこまで注目されてるのに、あまり吊り意見がでてないのは
狼が殴らなくても吊れるっておもって放置してるからとか
な気がしちゃうかしら>できない夫」
遺影っていう 「ワハハっていうwww」
蒲原氏徳 「初日の発言見る限り旦那さんを村見るというのは私にはできませんし
若干灰で不穏な感じの発言が初日あったせいで身内にうごくってのもおかしいことでは
ないと思いましたがそこを素直に残したいという方が○ならばどちらにせよ
期待はできませんねぇ」
河城にとり 「金糸雀、安藤、アイギス、蒲原と、よくわからん場所が多すぎる
『わたし』もな…石川五右衛門が呪殺出せなきゃやっかいだな」
ミストさん 「こんなにも俺と共有者で意識の差が
無いとは思わなかった……!」
できない夫 「バッキャロウ、たりねぇだろ>金糸雀
真紅に言われたことを思い出せ」
ワハハ 「ワハハ」
安藤 「俺はこの動きで何故最終日残しなのか…考えろ!>金糸雀
アイギスの方がとてもまともなことを言っている!」
できない夫 「俺は安藤のリアクションが素村の自分と被るのが悩ましいだろ>金糸雀
割とこう、もう夜中に見ることが少なくなってるんだがそこ」
遺影っていう 「明日から大グレラン祭だっていうwww修羅の饗宴はっじまるよ~っていうwww」
蓬莱山輝夜 「まぁでもいつかミストさんにOG出てほしい
ネタ的な意味で」
金糸雀 「わたしはがんばらないかしら。十二分に村っぽいから>できない夫」
蓬莱山輝夜
                 ―/―,
                  /  /   ``/
                 _,,..  -―――-  、、
               ,. ‐'"´             `丶 、
               /                    `丶、
             /     (○)   '⌒i               丶  _     __,,...._
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           |                 ___,ノ                       ノ
         !                                        ,/
           ゙ 、                                   ,. - '
            \                             ,..  -‐'"
             丶、                   _,,,. -‐ '"
                `` ''''ー‐-------―‐ ''''""´」
『わたし』 「ですよね>ミストさん」
蒲原氏徳 「素直に狂アピと見るのが筋でしたかねぇ」
遺影っていう 「スパロボKなんて、なかったっていうwww」
ミストさん 「ゾンビっていう-旦那は両方○でしたよ……
地球のよりもずっと大きな○がね……>わたしさん」
できない夫 「輝夜が狂人の場合、五右衛門の投票は役にたたないのがイテェが
輝夜が狼の場合、どうしようやっぱり狼候補から金糸雀を外すか
本人の頑張りに期待するしかねぇだろ」
『わたし』 「まあかぐやさん釣り、と
でもって真紅さん噛みですか、真噛み想定でいきましょう」
蓬莱山輝夜
                 _,,..  -―――-  、、
               ,. ‐'"´             `丶 、
               /                    `丶、
             /      ノ    '⌒i               丶  _     __,,...._
          /             ‐く               \   ̄ ̄     ゙i
         j           、__,ノ                         _,,.. -''′
           l       ノ
            |                          ,r''"´ ̄``丶 、  __,. -- .、
            |                ̄ ̄`ヽ                          i
           |                 ___,ノ                       ノ
         !                                        ,/
           ゙ 、                                   ,. - '
            \                             ,..  -‐'"
             丶、                   _,,,. -‐ '"
                `` ''''ー‐-------―‐ ''''""´」
石川五ェ門 「……まぁ、良い。
ともかく結果を見てもわかるだろう。
拙者の可憐な○に●をぶつける凶悪性から鑑みても、そこの偽物の姫は狼だ」
ワハハ 「これでミスト狐だったらミストをOGに参加させてやろう」
金糸雀 「そこ、なんていうか、反応を見続けて我慢できなければ吊ればいいと思われ
村なら、なんか独特の村っぽさを出してくれそう」
安藤 「そうなると
蒼星石-真、蓬莱山輝夜-狂、石川五ェ門-狼の内訳かな
まさか石川五ェ門狐はないだろうしね」
河城にとり 「占い場所にしても判定にしても狂人っぽい振る舞いだよなあ
いま12人で残り処刑は5回か
っておい」
ミストさん 「まあんですね
初日にワハハさんが噛まれた上で信用勝負路線な場合が大成功
俺が今日噛まれてた場合が失敗ですけど」
蓬莱山輝夜 「あれーてるよのあのゆっくり?AAがみつかんない」
できない夫 「確定○削りで共有者に行かなくてよかっただろ>ワハハ
これで霊能結果次第だが、輝夜が●なら俺は2つくらい情報が入る」
金糸雀 「結局安藤さんを最終日まで吊れてくの決め打ちかしら。
私はそれでいいとおもう」
ワハハ 「そして今まで○吊りオンリー、結構キツメになってるのかー」
アイギス
                      ノ
                    ―‐< _
                  / -=≦≧=、 \
                _//})>-=≠=ミ\ \
              ⌒7 {【/   /     ヽi} 、 、
                 八i∨   /!ハ   /  ヽト、!
                /!从 ,仞ヽ i/l/l、  从
               / /{ ∨   , 仞リ   /   割とどっちでもいいのでありますが
          /==く o ! ヽ\  _ イ/! /'
            rvニニ{Oヽ ∨/YY孑==< l/     真紅さんが噛まれている時点でそのまま○判定を投げておけばいいのに、であります
            {人 ヽiハノ _/::/:::トミ<´ ヽ
          ゝこニ彡' \::::/::ハ::∧  ∧
           '.`ヽ /´ ヽ!:/-< ∨'_∧_
           } i: \   \ __', }!///∧_
           / ノ=- /ヽ    ///≫V///∧`  、
          ,  } O//  i> {//////>=≠{_,. \
            i /彡イ/  ∧ `≪////{/  r=ニ⊃ \
            i'//=}|i  / ∧    `≪へ   } .ト、___)\
             ∨!/ハト、   / ∧     '.  \!ヽ',\/////)\
            ∨乂>、\__,∧      ,   \))、  `ヽ/////\
            `≪三≧='  ',     '    `¨     ` ー==='
                       '
                     i     i
                          |\   ',
                         |//≧=≦!
                        |∧/////}
                       ヽ/\///|
                      ∨/77/|
                          ∨///}
                         ` == '」
安藤 「霊能と共有が入れ変わっていたのか、まあ別にいいかな
そして霊能結果○、やはり蓬莱山輝夜は狂人かな」
『わたし』 「えーと・・・今日までの結果は○でいいんですよね?>ミストさん」
蓬莱山輝夜
            ,..........-――‐-.......、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
           /::;:::::::;::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
        l:::::!::::::!::::::|::::::::::!::::::l:::::::、::::::::::::::::::::::∧
        └┼r┴‐┴―┴‐┴―i:::::::::::::::::::::::::∧
          |/ ・     ・    |::::::::|::::::::::::::::::∧
         /"" ー'ー'  ""   |::::::::|V:::::::::::::::::∧
           |__r‐γヽr‐、.____|::::::::|´V:::::::::::::::::∧
            j く 人人、 ヽ     |::::::::|  V:::::::::::::::::∧
            | /~ハ个V´丁    LLLj  ∨::::::::::::::::::l
            ! Lx-'j  L=ゝ.      |   __ ∨:::::::::::::::::!
         |    .个            |   / ヽV::::::::::::::::|
        j|二 _ー┴──_二二二| ⊂` ∠ }::::::::::::::::!
        〈|:.:.:.:.:.: ̄ ̄ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  ー云イ::::::::::::::::|
           l:::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└‐:::'´::::::::j;:::::::i:::::i:::!
         ヽ::::::::i::|::::::::::::::::::::::__rV)_,、:::::::::::::ノ:::l:::::l:::::l:::|
          ヽヽ }:::::::::::☆:::::::ーi, -=:::::::☆:::ヾ;⊥:⊥:⊥j
            ノ:::::://:::::::::::::::::::::::::rv、::::::::::::::::/´
        ´` ー -  ____ゝ -― '' ´」
金糸雀 「アイギスさんとわたしさんが気になるところ。
アイギスさんはこの灰の広さだから噛まれるとおもう程度に
灰の中で意見はしっかりしてるけどね」
蒲原氏徳 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
できない夫 「必要ねぇな>わたし
破綻してくれた占い師の●だ、考慮する価値がねぇだろ」
遺影っていう 「輝夜吊りだっていうwww」
ワハハ 「噛んでくれてもよかったのに、ワハハ」
石川五ェ門 「ぬ、ぬぅ!? め、面妖な!!
主ら、拙者を騙していたというのか!!?? >ワハハ、ミスト」
金糸雀 「失敗もしてないけど、成功もしてない、ということかしらね」
ワハハ 「霊能かと思った?ワハハ!共有だぞ」
河城にとり 「◇ワハハ 「おはよう諸君、私のワハハ霊能の結果、旦那ちん※だったぞ」
なんか卑猥な判定に見えたどうしてくれる」
ミストさん 「とりあえずぐーやさん吊ってしまいましょう」
できない夫 「……ああ、根本的な解決になってないな>ミスト
だがお前さんがこれで護衛されて、占いの色が見れるのは大きいだろ」
『わたし』 「・・・えーと霊脳さんはどっちですか?
あとこれCOはしなくてもいいですよね?>わたし●」
蒲原氏徳 「結局そんなところですかねぇ」
ワハハ 「相方遺影っていう」
遺影っていう 「茶番はここまでだっていうwww」
金糸雀 「なるほどねー」
石川五ェ門 「自分にも占い理由が流用できる……とは面白い事を言う奴だ。
占われることに関して敏感なのか?
ともなれば、お主……占われるのを最も恐れる役か?」
ミストさん 「ということで多分両偽ですねまあ」
ワハハ 「ワッハッハー、共有CO!」
蒲原氏徳 「あらあら。」
できない夫 「○だな>ワハハ
噛みからそう考えるだろ」
安藤 「蓬莱山輝夜の発言を通して見てきた
…狂人にしか見えない、霊能結果がとても気になる
旦那もほぼ村だと思える」
ミストさん 「満を持して再撤回、霊能COですよ猿渡さん!
ゾンビっていうは○、旦那は○
でもそれって根本的な解決にはなりませんよね?」
河城にとり 「まー呪殺だよな残った占いにしても
でてれば万々歳、でなきゃつる」
安藤 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
石川五ェ門 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。
できない夫は○であった。」
遺影っていう 「おはよーっていうwww
輝夜の賭けは成功したのかしなかったのか
それが一番重要だっていうwww」
蓬莱山輝夜 「蒼の占い先は真紅だったんで、そこはすでに○わかってるからどうでもいいけど、
対抗の○に狐が混じるっていうのが一番めんどい形になる。どーせ○撤廃とかしないんだろうし
てーことでにとり、わたし。にとりの●保留意見は狼あっても狐ないって印象だからわたし」
アイギス
                         __,、 -‐‐--、、_
                       ,、 '´           `'ヽ、
                    ,、 '´       ,、===≠===f、、
                  ,、 '´        ,//\\ //__\iヽ.
                 >'´  ,、    / /, -‐ニニ-‐‐――‐ヽヘ、
                 / / ./ ,,--<< /,、'´          \
                 / _/_/ / /l⌒ヘ ヘ/  ,    / /i       ヽ
                ' ´ ∠、 i l;;/ |;;;;;;;i /    i //_i_/_l il   , ,  〉
                    iィ' i'i };;::::| i    イソ ___‐-、`l/ /, i i.  }
                    `ート'~i ヘノ/;   ; .l 「.f~ ;リァ イ//_〉 l リ
                    __フヘ-‐', 人.  ;  ;l.  ゞ='`   l/,ィァ' イi´  旦那が●判定でしたら安藤さんを
                   r'´   | 〉~  i /、. i`         'イ l/ |
              __-‐'´|    ^くヽ  l./' ヽ!.      _ , /ヘi iリ    ○判定でしたら安藤さんと旦那を放置発言をしたにとりさんを吊ってみたい
         ,、-‐‐<、、  __,、i     ヽ  '^ヽ     __ /i/` ヘ!
       /ニ二二ニ、 ヽ、. ; l     r‐>r‐t´へ.   (二`ヽ,         そう思うのがアイギスであります。先に占いつりになるのでしょうがね>○
      / ,、====、 ヽ、 ヽ. i    /ィ:.:tヽ、  `ヽl',_(^,,`ゝ.l
     r.//      \ ヽ ゝ-,!_ , /;/ {ゝ〈ヽ ヽ、   ト-   〉」
『わたし』 「おはようございます。」
できない夫 「にとりの存在に気付いていなかっただろ
ステルス迷彩ってやつか

……ところでお前さん、夜中に忙しい役職だったりしないか?
もしも違うのならいい、俺の杞憂だろ

金糸雀が狼の場合、昨日の状況でグレラン進行をさせたくないと思うだろ
やっぱり旦那の色次第になるわけで
頼む、もっと何か出してくれ」
ワハハ 「おはよう諸君、私のワハハ霊能の結果、旦那ちんはだったぞ」
蓬莱山輝夜 「占いしーおー 『わたし』●」
蒲原氏徳 「私をお呼びですかねぇ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
旦那さんの遺言            ,、
              ,,ゝヽ-´゙"ー--、_,、
            イ/::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヾ
            l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            ,,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ
           イ|:l:::::::::o::::::::o:::::::::::::::::::::ヘ
             il:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
       _,--ー―゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,`ヽ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ/゙\|
     ゝ::::::::::::::::::Iニiニl:::::::::::::::::::::::::゙ ̄`― 、
     i:::::::::::::::::::::li ○il:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::ヽ
     |::::::::::::::::::ノ|i, o,i|゙~`l,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      l::::::::::::::::l ゙i--i´ヘ ,ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       |:::::::::::::::/ヽ_|_|,,_)ー´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
      i:::::::::::::::(ヽ,___)ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
        l::::::::::::::::::iヽ__)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       l:::::::::::::::::`ーー゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l

私の血を吸え、輝夜。そうすればお前は使役されるための吸血鬼ではなくなる。
真の意味での吸血鬼、ノーライフキングになれるのだ
真紅さんの遺言         ハ ハ
       (*‘ω‘) >共有
.    シュッ  >、/⌒ヽ
  ───ミ'-‐y' / i_
        `⌒ー′ | |::|
       \\  \ | |::|
       [noco]  \=::|
  .            \
  .              \
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
石川五ェ門 は 真紅 に狙いをつけました
アイギス は ミストさん の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
河城にとり(人狼) 「狐探しの度になるなあ」
ワハハ(共有者) 「とりあえず結果隠し→共有COの流れで」
石川五ェ門(人狼) 「いや、ここは手堅く進めよう。
死体無し覚悟するかどうかも進行が煮詰まってから考えるのでいい」
遺影っていう(共有者) 「朝2にしとこうっていうwww>ミスト対策」
『わたし』(人狼) 「ですねえ。まあなるようになるでいいのではないでしょうか」
できない夫の独り言 「金糸雀をティロ・フィナーレするとなった場合

いや、にとりを先にするべきか?
蒲原を保留できるなら、にとりになるんだが……ううむ」
遺影っていう(共有者) 「ミスト甘えすぎだろっていうwww」
ワハハ(共有者) 「朝2位にしとくか」
河城にとり(人狼) 「白だしてたところをフェイクでした黒でしたとかいってみる奇策を思いついたが
たぶんつられるだけだなあ…」
ワハハ(共有者) 「朝一COで大丈夫か?」
遺影っていう(共有者) 「結果隠すか?っていうwww」
『わたし』(人狼) 「GJでても・・・といううーんでも賭ける価値はあるのでしょうか」
ワハハ(共有者) 「私は朝一共有COするつもりだぞ」
蓬莱山輝夜の独り言 「安藤、できない夫で1Wいるのかなー」
ワハハ(共有者) 「ワハハー、そうだなー」
石川五ェ門(人狼) 「真紅を噛む……
では、狐は中盤以降の警戒となるか。
その処遇については、主らに任せる」
ミストさんの独り言 「俺が霊能にしか見えなくても」
遺影っていう(共有者) 「明日ミスト撤回しなければ吊るかっていうwww」
ワハハ(共有者) 「こんな感じになるのは目にワハハてる」
安藤(妖狐)
  `ー==z::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧z-
  ー=チ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧z
   /;ィ:::::::::::::::::il::ⅣⅨⅣ::::::::::::::::::::::::::::::::::..\
.   / ,'.::::::::::ハ:::::l.|イ´i:l_Ⅵi:::::::::::::::::;:-、:::::::::::::ト、:ミ.、
   ;::;:::::::├|Ⅵ!.!l.イ l! 0`}:::::::::::::〈./、l::::::::::::ハ  ̄
  ノイ;ィ:::::トミ ';:l リ 、_!=彡i::::::::::::ハ)}.|::::::::::::::|ヽ
   ,'/,':イ l、ソ ';| u |./j,'.::::;:::;::}ムソ.::::::::::ト:{、
   l! l'/.イ:八 、ヽ /;'。 ,':;':リ|リ|;'「ハ::::::::::::/ミ、ヽ
__ ,//イ::::ト、      .,' j:;' l/j'リ .}ト:::::::;|!
  /´ /イ:∧゚  -==- .i ,';' ノ//  l Ⅵ{ハ   明日占われるな、蒼星石が真あってくれ!
    ,' ,':/ ,'リi .、 `´  ,';' ..イ : |   バ`
    , .;:/ .i'./'  :>―‐.<:::/ /.;   _,><{
    .i' .ノ/ ./      、` ー≦二 -= ソ ̄
    .|  ./         ハヽ   `ミz-_,...-‐;;;;;
        .,         ∧∨:.      ̄.:;;;;;;
       i              ハ ∨ / :.:.,,;;;;;;;;
       |             ',./  ''''''' ''」
ワハハ(共有者) 「●出す=GOEMON狼
○出す=輝夜狼」
ミストさんの独り言 「俺噛みなら まあ正直両偽でしょうね」
『わたし』(人狼) 「んー・・・冷静に考えれば霊脳は護衛されてるとおもいます」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー   金糸雀と蒲原を引き続き見ておくか
   |      | |
   |     __´_ノ    あとは『わたし』もだな
    >     ∩ ノ ⊃   一応、真贋or囲い位置ってことで
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
河城にとり(人狼) 「真紅いけそうだねー」
ミストさんの独り言 「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけですよ、遺影っていうさん!」
ワハハ(共有者) 「ワハハ霊能だった」
石川五ェ門(人狼) 「私が●を出すタイミングは輝夜吊り後の狼発覚タイミングだろうか」
蓬莱山輝夜の独り言 「ぶんなげてみよう」
河城にとり(人狼) 「GJ食らいそうな気がするがどうする」
遺影っていう(共有者) 「お前さん占うのはいないだろっていうwww」
ワハハ(共有者) 「私のワハハ占いで村の行末が決まるぞー」
『わたし』(人狼) 「まあどこか噛みますか
真紅さん辺り今日いけるのでは」
蓬莱山輝夜の独り言 「わたしあたり初手囲いなんだろうかー」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●  んー……
   |      | |
   |     __´_ノ
    >     ∩ ノ ⊃
  /     ./ _ノ
  (.  \ / ./_ノ │
  \  “ /___|  |
.    \/ ___ /」
河城にとり(人狼) 「輝夜ー霊能食うからなー
なんちゃって」
金糸雀の独り言 「うん、わたしか?」
遺影っていう(共有者) 「アオォーン・・・」
真紅の独り言 「石川に真はないと思うのだけれどねえ。」
石川五ェ門(人狼) 「これもまた時運……許せよ、旦那」
『わたし』(人狼) 「よし、真噛みできましたね
・・・メタい噛みでしたが。まあまあです」
河城にとり(人狼) 「やっほーい」
蓬莱山輝夜の独り言 「んー」
ワハハ(共有者) 「私が共有COして本職に任せるか、ワハハ占いに賭けるか」
遺影っていう(共有者) 「ミストはしかも撤回しないのかよ!」
河城にとり(人狼) 「明日からケツにきゅうり!」
真紅の独り言 「旦那と蒼星石はお疲れ様よ」
ミストさんの独り言 「いつ撤回するかは凄く重要な話ですが」
遺影っていう(共有者) 「もぅカオス過ぎて、どうしようっていうwww」
ワハハ(共有者) 「これどうするかねー」
ワハハ(共有者) 「ワハハ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
旦那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
金糸雀0 票投票先 1 票 →旦那
遺影っていう0 票投票先 1 票 →旦那
真紅0 票投票先 1 票 →旦那
できない夫0 票投票先 1 票 →旦那
安藤0 票投票先 1 票 →旦那
ミストさん0 票投票先 1 票 →旦那
アイギス0 票投票先 1 票 →旦那
ワハハ0 票投票先 1 票 →旦那
旦那13 票投票先 1 票 →蓬莱山輝夜
蒲原氏徳0 票投票先 1 票 →旦那
河城にとり0 票投票先 1 票 →旦那
蓬莱山輝夜1 票投票先 1 票 →旦那
『わたし』0 票投票先 1 票 →旦那
石川五ェ門0 票投票先 1 票 →旦那
河城にとり は 旦那 に処刑投票しました
石川五ェ門 は 旦那 に処刑投票しました
金糸雀 は 旦那 に処刑投票しました
ミストさん は 旦那 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 旦那 に処刑投票しました
旦那 は 蓬莱山輝夜 に処刑投票しました
遺影っていう は 旦那 に処刑投票しました
ワハハ は 旦那 に処刑投票しました
できない夫 は 旦那 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は 旦那 に処刑投票しました
真紅 は 旦那 に処刑投票しました
安藤 は 旦那 に処刑投票しました
『わたし』 は 旦那 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「輝夜については、……そこそこ
いずれにせよ、蒼星石のことを考えながら進めるだろ」
蓬莱山輝夜
                __,,....,,__
            ,..-'''"     "''' .、     _)\人
         , -'"             ` 、    )
        /       /|   i      `、 ノ  
       /   /    | |   ||         ', )   し
      ,'    /| __  | | ─|-、      <    ょ
      ,'   ハ__,,,..j  |__||_ー| |    .)  じ
     └-'''"  | r'┃        ┃`,| |    ノ   ょ
      ,.- 、   |/ ┃        ┃ | |    ノ  
.     i´⊂γ  ,'            | |   `ヽ 
     |  ,'   '、      ワ    ,,..| |    丿
     |  |    .|`"''' ,..‐--─i''""´ ,' ,|     `γ、 
     |  .|  ,- J,.-‐'"   ̄ ` 丿|  |、     ', Y V Y
.     | └''´', \,,...、   ,,.-''" |  | ',      ',
      └-‐ '''"ヽ、 `'''--'''"    /| |  ',     |
           ',`,'- ..,__,...‐'"´ | |  ',       |
           ', ', ',  ',     | |   ',       |
            ', ', ', _」     レ'   ',     |
           r-‐'''""~            `、    |
          ',  ,_________、   `、   |
           `、 ',   ',        `ヽ、  `、  |」
旦那 「ところで誰も元ネタを知らないようだがどうすればいいんだ?」
河城にとり 「アイギスと旦那のAAを合成しようとしたが10秒じゃ無理だった…」
ワハハ 「ワハハ」
アイギス は 旦那 に処刑投票しました
『わたし』 「すみません、なんか混ざってました>できない夫」
できない夫 「ゴエモン、俺からのリクエストだ
もう少し具体的な理由で頼む、かなり流用できるからそれ
俺とか該当するじゃないか」
ワハハ 「ログが厚くなるなー」
安藤 「俺が投票したのは『わたし』だよ
単純に存在感が薄く思えたんだ、そしたら○だった、すまない
>『わたし』」
石川五ェ門 「蒼星石が噛まれている状況、端から見れば非常に窮地に立たされているようにも見えよう。
が、拙者も生きる以上は機はある。」
旦那 「昨日のミストを見ていけると思ったのだがな>にとり?」
蒲原氏徳 「今日くらいの早いうちにグレランで吊っておかないとグダグダいつまでも残りそうな方がずいぶん多いのが非常に悩ましいですねぇ。」
アイギス
                 ______
                 ,..r'"三二二三`ヽ、
                /,r"_/\/\`ヽ`ヽ、
              / / |,r‐゙/l ̄ ̄ヽ ‐.、.| ヽ,ヘ
           l /‐/´/ /...l  |、 ヘ  lヽ,_lハ
             | l.| .l /``` .l   .l "´∨.l  l l .l    失敗を犯すのは余裕のなさの現われ。
            /l .レ.====.i|ヽ、|==== l   l`ヽ、
             l.lヽ!.ハ |:::::::|    .|:::::::l/  |  /   余裕がないのは村より役職であります。
          トヽ|.n ゞ__ノ   .ゞ_ノ,.イ,n.l ./」
          l/.l.l l .\  _ △  _,,././.-′   なのでアイギスは私さんの初日でないなら占い処理という意見には
              レ'.ヽイノ.|::`}‐{´::| l l.ヽ/ ∨
            |l. ヽ,'└'/llヽ┘.l/ l|          賛同しかねるのであります。
                /_ l  .'‐' `‐` .l ヘ,    バン!
             ミ   /-/.o___.o__\.ヘ 〃  バン!
             `´              `´」
遺影っていう 「ワハハー」
金糸雀 「セクハラして吊られていくのは新しいかしら!」
『わたし』 「・・・あれ?なんか混ざってる?」
河城にとり 「             ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r「 人`ー=======> \
            /⌒\:::::::::::::::::::::/ト,ミ、:::::::::::::::::::,ィ::::::::::: : |:::::::::`ー=======㍉.../
             ⌒>x::::::::::〃  `゙='=≧::::::::::,グ:::::::::::: : |           \
           r=Y⌒ミ、三三三ニミ、  /::::::: i乂:::::::::::从::::|      (二)   . \
           ∧ \    `ミ二二.>、::::::/i /::::///:::ノ       r=、     /
このくらいで自重したほうがいいんじゃないか?」
できない夫 「いや、安藤の投票先は暫定○のお前さんだ>わたし
霊能者はワハハな」
ワハハ 「ワハハー」
旦那 「処女かと聞いている>輝夜」
遺影っていう 「旦那でかすぎだっていうwww」
安藤 「言い訳をさせてもらえるなら、寝ぼけていたんだ>できない夫」
できない夫 「ちょいと理由を見てみるか>安藤
ここで手を抜かないのが良い占い師だろ」
蓬莱山輝夜 「変態!>旦那」
石川五ェ門 「狼が●を投げる位置など、吊っても狼たりえんのだがな……
仕方あるまい。霊能が結果を出してくれるならばよし。
霊能が噛まれても、私が結果を残せばいいだけのこと。」
蒲原氏徳 「真が●引いたパターン同じ位置に○出した対抗が噛まれたから狂人がアピで●投げたパターン狼が昨日のグレランで仲間が吊られそうだったから●投げたパターンいろいろありそうですねぇ」
金糸雀 「お仲間共有と思った村アピではなかったというのは
白いとみていいのかな?」
『わたし』 「ってああ、安藤さんの投票先・・・霊脳でしたか
こっちはみてませんでしたね
正直こんな所わざと投票して意味のあるのは潜伏狂くらいなのでうッ狩だと思いますよ>できない夫」
旦那 「お嬢ちゃん、処女か?>輝夜
                               |i:i:i:i:i〕}|i:i:|
                                  |i:i:ir=、:|i:i:|
                                  |i:i:i乂}}|i:i:|
                                  | i:i:ζ:i|i:i:|
                     、              |i:(`Yi:i|i:i:|
                       }               |i:i:ゝ{ :i|i:i:|
                     ,イ             | ,、ξ: |i:i‘,
                    //              | \x、i|i:i:i::`ミ、
 i                /:::/      }         |i:i:i:i: `:|i:{r=ミi::}
 {         \       . /::::::/       ノ     /. |i:i:i :i : |i:}, =、}:ノ
 |         ‘.,   /::::::: /  _,..::''"______,,..z彡' ..│i:i:i:i:i:i| 厂`Y¨ミr=、zzz、
          } ∨ ./:::::::::::/, -'"::::::::':::::::::::---====ミ、.|i:i:i:i:i:i:i|i「⌒`ー ノ___}___ ‘,
          | }::∨::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::________::::::::::|i:i:i:i:i:i:i|リ |,ィ戔琵ミ、  Y
           /i |:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |i:i{i㍉i:i| 爰Y ⌒`匁、 .}
         {: i |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |i:i:Yi:i:人 {羽i   i戔i .リ
         {:::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー====:ト 戔、_ ,勿ノ /
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             ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r「 人`ー=======> \
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             ⌒>x::::::::::〃  `゙='=≧::::::::::,グ:::::::::::: : |           \
           r=Y⌒ミ、三三三ニミ、  /::::::: i乂:::::::::::从::::|      (二)   . \
           ∧ \    `ミ二二.>、::::::/i /::::///:::ノ       r=、     /
            / ‘, .\三ニ==========≠''"  ̄ ̄ ̄ ̄}         `¨       /
         {    ,             ,..、-''":::::::::::::/       `¨'      /
         }、    ,        ..、-''":::::::::::::::::::: /i         (二)     /
         ト、\   ,     /:::::::::::::::::::::::ィァ:::::::::/        ィニァ    /У
         Ⅵ\\      〃::::::::::::::::::://:::::::: /i八        ¨     {::::}__
             Ⅵ \\ \   {{::::::::::::::::,彡'゙:::::::::::/.〉  ヽ          |::::::::}
           Ⅵ   \\ `ー-`--''" /:::::::::::/(_/            -=彡}:::::::ヽ_
           ヽ    \\     /:::::::::::/}::::::::{              /:::::::::::::::::
             \     \}  〃:::::::::://}::::::/:     > .⌒\    /:::::::::::::::::::::::
                   \i   \ /:::: : //  |:: /〉:> "          /
                   \   :\=彡イミ >し''"
                  ヽ   /
ワハハ 「でたー!ミストちんの根本的な解決だー」
真紅 「でもねえ。旦那が●で身内は恐ろしいように思うけれど。
金糸雀、ゾンビへの発言と合わせてかしら。」
できない夫 「安藤さんだろ>わたし
どーも素村臭いと感じるのは俺の気のせいか、それとも俺がシャブやってるからかな……」
ミストさん 「でも、それって根本的な解決にはなりませんよね?」
河城にとり 「にしても故・蒼星石の投票先はゾンビっていうかー
そのまま吊られてるし推理情報にはいまひとつ足りないな…」
ワハハ 「でもそれって根本的な解決になるのか?ワハハー」
蓬莱山輝夜 「別に村として旦那を放置する理由ってまるでないのに、
わざわざ放置進言するところはなんか持ってんのかなー」
遺影っていう 「>ミスト 旦那どっちだろうな?っていうwww」
アイギス
                      ノ
                    ―‐< _
                  / -=≦≧=、 \
                _//})>-=≠=ミ\ \
              ⌒7 {【/   /     ヽi} 、 、
                 八i∨   /!ハ   /  ヽト、!
                /!从 ,仞ヽ i/l/l、  从
               / /{ ∨   , 仞リ   /     輝夜さんが占い即噛みを見て即対抗の投票先に●を撃てる狂人でもない限り、
          /==く o ! ヽ\  _ イ/! /'
            rvニニ{Oヽ ∨/YY孑==< l/      発言だけを見る限りでは少なくとも初日村認定し難い位置かと思うものであります>旦那
            {人 ヽiハノ _/::/:::トミ<´ ヽ
          ゝこニ彡' \::::/::ハ::∧  ∧
           '.`ヽ /´ ヽ!:/-< ∨'_∧_
           } i: \   \ __', }!///∧_
           / ノ=- /ヽ    ///≫V///∧`  、
          ,  } O//  i> {//////>=≠{_,. \
            i /彡イ/  ∧ `≪////{/  r=ニ⊃ \
            i'//=}|i  / ∧    `≪へ   } .ト、___)\
             ∨!/ハト、   / ∧     '.  \!ヽ',\/////)\
            ∨乂>、\__,∧      ,   \))、  `ヽ/////\
            `≪三≧='  ',     '    `¨     ` ー==='
                       '
                     i     i
                          |\   ',
                         |//≧=≦!
                        |∧/////}
                       ヽ/\///|
                      ∨/77/|
                          ∨///}
                         ` == '」
安藤 「俺と同じぐらい票を貰っている者を占うってのはどうなんだ
『わたし』の言う通り吊らせる位置だと思うけど」
金糸雀 「安藤さんのミスの仕方があまりにも
石川さんと縁がないですアピになってるのは多少気になるかしらね」
ミストさん 「確かに俺たちが占い師を切れれば、
当面の占い関連の話題を削除する事はできるでしょう」
『わたし』 「誰の事かわかりませんが・・・>できない夫」
できない夫 「石川が旦那に、輝夜は金糸雀に
2分の1でココらへんを除外できるかどうかだが
旦那は身内をする位置かどうかは考えておくだろ」
ワハハ 「ワッハッハー」
蒲原氏徳 「別に旦那さん人狼でもおかしくはなさそうですかねぇ」
石川五ェ門 「すると、必然的にそこの姫君が狼ということになるが……
馬鹿な!! こんな美しい女性が……お、狼だと!?」
遺影っていう 「よーし、旦那。村の為に吊られてくれっていうwww」
できない夫 「割とこう、動揺してミスったのかそれとも素なのか次第だと思うんだ>わたし
どっちだと思う? 俺、やや後者」
河城にとり 「旦那は共有と俺の投票先とはいえ、石川五右衛門の投票先でもあるな
そして輝夜からも黒?
これ放置してみたほうがいいんじゃねえか?」
旦那 「まあ私を釣ってラインを見ればいいだろう」
真紅 「石川さんが身内しているということになるわね。」
『わたし』 「うーわー・・・占いさん噛みですか
でもって票もらいに●・・・期待できませんね」
蒲原氏徳 「あんまり気概なさそうですねぇ。まぁいいですけど」
金糸雀 「まあ旦那さん吊って明日かしらね
正直輝代と五エ門どっちが狼かっていわれると
わからないかしら」
ミストさん 「では旦那さんを吊りますよ遺影っていうさん!」
安藤 「占い噛まれ、霊能○
そして今日は旦那に●が出たか」
遺影っていう 「旦那占いは、ちょっと-かなっていうwww」
できない夫 「輝夜がどっちか次第で金糸雀の扱いも考えられる以上
悪いが旦那、お前さんを救う手段がねぇだろ」
石川五ェ門 「ふっ……狼め、つまらぬものを斬ったか」
『わたし』 「おはようございます
安藤さんを初日で落とさないのならここは残して占いさせる位置なので以降放置
蒲原氏徳辺りグレランで落としたい位置ですかね
村の流れに乗ってるようで距離をとりたがってる臭いがします」
蓬莱山輝夜
絶   ',  , '"::::........    ...........:::`ヽ.  / /  働
対 \ /:::::::::::::::::::::;:::::::::::::;::::::::::::::::::::::', /    き
に   /::::::::::::/ヽ、:::::ハ::::;::::::ハ:::_,.ィ、:::::::::::|.    / た
働\ ,':::::::::::::;」V,.='、レ' V,.'=!、::::」ハ|::::|   /    く
き    |ハ:::::i:::::ハ〈 O   ´O  〉|::::::|:::::|.       な
た─    ̄Y:::7〃  _´__     〃|::::::|):::| ---   い
く        /从u  |/ ̄ヽ.   J ノ|:::::|::::::|.       で
な   / /:::ハ:::>.、 '、_____」  ,.イ:::|::::|:::::::|       ご
い     ,'::::ハ7‐'"7 `Tニフ''"´ `ゝ|::::|:::::::|        ざ
で     |::/イ  /  _ゝ/_____/ |::::ト、:::::ヽ、      る
ご  /   レ' / く ̄=i__7-= ヽ  ヽ:::ヽ ̄ヽ::i    ! !
ざ      /    L__/∞\____」 / 〉:::|   ';|

! ! 」
旦那 「まあCOなしだといっておこう」
ワハハ 「発言ミスっちったーワハハー」
真紅 「ああ、そんな。どういうことなの。>蒼星石が死体」
蒲原氏徳 「お呼びじゃないみたいですねぇ」
できない夫 「……ちっ、霊能結果もあまり期待できねぇがどうだ?」
ミストさん 「んー、旦那さんCOあります?」
石川五ェ門 「こやつ、発言数が多く他人に絡んでいるように見えて、
その実、実につまらぬ会話しかしておらぬ。
にもかかわらずグレランで票を貰わぬとは厄介な……
顔も面妖だ。占ってその化けの皮を剥がそうか。」
金糸雀 「ふーむ」
安藤 「役職把握ミスの次は投票ミスだ、そりゃゾンビっていうの次に票を貰うわけだ
もっとよく考えろ!マクガイバー!」
遺影っていう 「蒼星石が噛まれたぞっていうwww」
蓬莱山輝夜 「ゾンビっていうへの適当な誘導と
会話が多いし、発言稼いでるって印象。
まぁ占ってみて損はないよね」
旦那 「おはようだ諸君。やはり朝は少し苦手だ・・・。」
ワハハ 「おはよう霊能COだワハハー。 ゾンビっていうちんは○だー。」
河城にとり 「共有 , 金糸雀 , 占蒼星石 , 旦那 →ゾンビっていう
共有 , 河城にとり , 占石川五ェ門→旦那
ゾンビっていう , できない夫 , 蓬莱山輝夜 →金糸雀
真紅 , アイギス , 占『わたし』→安藤

結構割れたな、そして蒼星石ー」
蓬莱山輝夜 「占いしーおー 旦那●」
真紅 「おはよう。」
ワハハ 「おはよう霊能COだワハハー。 ゾンビっていうちんは○だー。」
アイギス
                   ○
              _||_
          _,xv7V/ヽ≧ミ ̄フミヽ
         /7/ ハ l l/Vヽ  Y./ /、:ヽハ
          //! l==ヽl' == }!  ! ! {{ }::::::::}  ゾンビが特に村っぽいわけじゃないけれど
          !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ
          ヽ',ヽト---―‐厶'  \ヽ彡'  テンパっている安藤さんを吊ったほうが結果が出そうな気がしたのでありますよ
          `ー-rf77::}fハ7´ ̄
             {vハ:/_}!         結果を見れば投票まで失敗しているでありますし
             |::! /::ハ
            /U ゞ'  ヽ
            `ト=r彳7´
                | / | ,
                 ト,'  l /
                `   `」
石川五ェ門 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。
河城にとりは○であった。」
ミストさん 「いやあ、ヘイト吊りは強敵でしたね……
確定○じゃなかったら俺もああなっていたかもしれないと思うと
震えが止まりませんよ、猿渡さん!」
安藤 「おはよう、役職の人はCO頼むよ」
蒲原氏徳 「私をお呼びですかねぇ」
できない夫 「ゾンビの色次第で金糸雀を考えるだろ、相互しているのがちと気になるが
もしも仲間同士なら安藤にでも投票しそうなもんだと思うだろ
輝夜の投票先、ってことは3分の1でハズレになりそうなんだが

安藤は暫定○に投票している辺り、動揺したか本当に寝ぼけているか――
――まさか、お前、もう目が……?」
遺影っていう 「おはよーっていうwww
どれどれ、誰が噛まれたのかっていうwww」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 占いしー

結果はログみればいいんじゃないの
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(蒼星石 は人狼の餌食になったようです)
石川五ェ門 は 蒼星石 に狙いをつけました
アイギス は 石川五ェ門 の護衛に付きました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遺影っていう(共有者) 「アオォーン・・・」
石川五ェ門(人狼) 「囲いは噛みの成否にかかわらず実行しよう」
遺影っていう(共有者) 「共有は三人いるけどね!」
石川五ェ門(人狼) 「では、蒼星石を噛むこととする」
遺影っていう(共有者) 「通常3人だっていうwww」
『わたし』(人狼) 「二連囲いは強いですからね
やってしまっていいとおもいます」
河城にとり(人狼) 「ひさしぶりかもしれないな、2連続囲い」
蒼星石 は 河城にとり を占います
遺影っていう(共有者) 「ひゃっふ~だっていうwww」
ワハハ(共有者) 「狼何人だっけ」
アイギスの独り言 「さっぱり分からんであります。」
河城にとり(人狼) 「どうぞどうぞ、囲っちゃってみたらおもしろいwww」
ワハハ(共有者) 「そしたら占いローラーの後でミスト殺しだー」
石川五ェ門(人狼) 「票を貰ってない位置ということで、お主を囲えるがどうする? >にとり」
河城にとり(人狼) 「七夕だから、もし輝夜が真でも輝夜をだいじにしてみたいなーなんて
思っちゃイカンよねえ」
遺影っていう(共有者) 「こやつめ、ワハハ」
ワハハ(共有者) 「ハイパーワハハ霊能するから、頑張ってくれー」
『わたし』(人狼) 「なら即噛みしましょう
運勝負というなのしこう放棄です」
遺影っていう(共有者) 「これでミスト人外だったら俺様泣くぞっていうwww」
できない夫の独り言 「安藤は投票ミス、動揺した何かくせぇな」
ワハハ(共有者) 「狼側が騙されて私噛んでくれないかな
面白そうだから」
真紅の独り言 「>ゾンビっていう
お疲れ様なのだわ」
『わたし』(人狼) 「蒼なら噛める気がしますし
GJでてもスライドすればいいんじゃないでしょうか」
河城にとり(人狼) 「輝夜がくえるか それとも蒼星石か はたまた狩人狙いか」
できない夫の独り言 「この2人なら、吊れそうなのは金糸雀の方か
ゾンビっていうの色次第で考えるとしよう

アイツの発言は、と」
石川五ェ門(人狼) 「即噛みかどうかだが。
ちなみに拙者、信用勝負は勝てた試しがない」
金糸雀の独り言 「明日3票ぐらいかしらね」
金糸雀の独り言 「よし、これで2票に票コントロールで」
遺影っていう(共有者) 「禿同」
蓬莱山輝夜の独り言 「安藤に●でもすっごい投げたいけど、占うとこじゃないし」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   んーと、安藤はひとまず保留しておいて
   |        | |
   |      __´_ノ    真紅もいいや
   |   ,.<))/´二⊃    となると金糸雀か蒲原辺りになるわけだが
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
    ヽ、l    ´ヽ〉
  /  /    __人〉\」
石川五ェ門(人狼) 「今までの運命を信じて、蒼星石に真占いを見るか」
ワハハ(共有者) 「遺言で共有COはしとくぞー」
河城にとり(人狼) 「なんとなーく、1日目夜の発言がフラグの予感がするんですが」
蓬莱山輝夜の独り言 「みづらい」
安藤(妖狐)
     i| ,イ/| ノ.:::〉ノ:)___
    ノl'::´::':::::::::::::::::::::≦´、_
   イ´:::::::::::::::::::;::ハ::;:::::::::::xミ、
 彡 ::::::::::::::::::::::iトl‐l|V:Y._:::ミ=-
 >:::::::::::::::::::::::l/,'0`_ Ⅵゞx≦
/イ:::::::::::::::::::::::;il(.Z彡' l  '.' V
. ,':::::::::::::::√l::::ll| l.:.:.〃 _ .ィ. |ミ、
. リV:::::::::::ヽリi::iⅣj ;; /-='' |i.ヽ`   投票ミスってないよな!?
/ .}Ⅳ::::::::::`'::|l八:、;;     _..ノ|ヽ
   ヽ\:、::::::lハ `'  ̄: r'.Ⅳリ
    : `.'rハ ヽ|、  .}./,' :
     .::/ヽ >、.V:、 |:
   .:/     >、>- _ソ\:」
ワハハ(共有者) 「私は霊能として散らねばならぬのかー」
遺影っていう(共有者) 「これどないしよーっていうwww」
『わたし』(人狼) 「・・・どうしましょうか」
河城にとり(人狼) 「いやっっほおおおおう!」
『わたし』(人狼) 「さて、てるよさんがでてきた訳ですが」
ワハハ(共有者) 「ワハハー」
蓬莱山輝夜の独り言 「んーみゅ」
ワハハ(共有者) 「ミストは霊能でいいのかなー」
遺影っていう(共有者) 「ワハハー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゾンビっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
金糸雀3 票投票先 1 票 →ゾンビっていう
遺影っていう0 票投票先 1 票 →旦那
ゾンビっていう4 票投票先 1 票 →金糸雀
真紅0 票投票先 1 票 →安藤
蒼星石0 票投票先 1 票 →ゾンビっていう
できない夫0 票投票先 1 票 →金糸雀
安藤3 票投票先 1 票 →『わたし』
ミストさん0 票投票先 1 票 →ゾンビっていう
アイギス1 票投票先 1 票 →安藤
ワハハ0 票投票先 1 票 →蒲原氏徳
旦那3 票投票先 1 票 →ゾンビっていう
蒲原氏徳1 票投票先 1 票 →アイギス
河城にとり0 票投票先 1 票 →旦那
蓬莱山輝夜0 票投票先 1 票 →金糸雀
『わたし』1 票投票先 1 票 →安藤
石川五ェ門0 票投票先 1 票 →旦那
『わたし』 は 安藤 に処刑投票しました
河城にとり は 旦那 に処刑投票しました
石川五ェ門 は 旦那 に処刑投票しました
アイギス は 安藤 に処刑投票しました
ゾンビっていう は 金糸雀 に処刑投票しました
ミストさん は ゾンビっていう に処刑投票しました
ワハハ は 蒲原氏徳 に処刑投票しました
蓬莱山輝夜 は 金糸雀 に処刑投票しました
真紅 は 安藤 に処刑投票しました
蒼星石 は ゾンビっていう に処刑投票しました
遺影っていう は 旦那 に処刑投票しました
旦那 は ゾンビっていう に処刑投票しました
できない夫 は 金糸雀 に処刑投票しました
蒲原氏徳 は アイギス に処刑投票しました
安藤 は 『わたし』 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワハハ 「ワッハッハー」
できない夫 「俺も途中で気づいたくらいだ
アブねぇアブねぇだろ……うっかりって怖いだろ」
ワハハ 「まとめごくろうー>できない夫」
ゾンビっていう 「いやスマン、俺のミス>安藤」
『わたし』 「ぱちぱちぱちぱち>遺影っていう、照るよさん」
旦那 「残念だが私はヘルシングのごみ処理屋なのでな>五右衛門」
蒼星石 「輝夜のギャグが寒すぎて頭痛くなるなあ…」
できない夫 「特に遺影っていうに注意な
大声ばかりでウザイからって投票しないようにな」
河城にとり 「安藤は巨乳大好きか!
気に入った!うちにきて妹がいたらやるよ!いないけどな」
安藤 「>ゾンビっていう共有
…ダメだ、頭が働いていないな」
蓬莱山輝夜 「安藤狼で、石川が騙ってる事を知ってるからそんな発言できた! >ワハハ」
できない夫 「占い師
蒼星石:真紅○
ゴエモン:『わたし』○
輝夜:真紅○

霊能者
ワハハ

共有者
ミストさん
遺影っていう」
アイギス 「それでも安藤さんが狼である場合真紅さんが狼でない可能性が高い程度の意味は
きっと見出せるのであります。」
遺影っていう 「はい今、輝夜さんがいいこと言ったっていうwww」
金糸雀 「それをいうなら永眠じゃないかしら」
真紅 「     .ィ/~~~' 、
    、_/ /  ̄`ヽ}    誰か私の回答をほめてくれる人は
    ,》@ i(从_从))   いないのかしら。
    ||ヽ|| ゚ -゚ノ| ||    蒼星石、金糸雀出番よ
    || 〈iミ''介ミi〉||
    ≦ ノ,ノハヽ、≧
    テ ` -tッァ-' テ」
ゾンビっていう 「あ、俺か、遺影じゃなくて」
蒲原氏徳 「石川さんの偽が見えているのか石川さんが狼なのかそもそも石川さん自体見ていないのかそんなところでしょうねぇ」
ワハハ 「安藤狼で、石川が騙ってる事を知ってるからそんな発言できた!
なんて言いがかりをつけるなら今のうちだぞー」
旦那 「いかにも、私はドラキュラだ>にとり?」
石川五ェ門 「お主がそれを言うのは、何か間違っている気もするが…… >旦那」
蒼星石 「ミストさんが共有なのに頑張っている…
これは狼にうざがられて早期に噛まれるんだろうね…(ホロリ」
安藤 「ああ、そうか
占い師は三人いたね、俺の確認ミスだ
ごめん」
できない夫 「もっとも、そこから確定○を狙うも狙わないも自由だが
五右衛門か、残りの1人は
ちとまとめをしておくだろ」
蓬莱山輝夜 「>遺影
:::::::::::::::::::::::::::| ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::i::::::| ハ:::::::::::::::::、:::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::|、:::::|  | l::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::|_,|〉::l‐ | ヽ:::::::i:::::l レ´ ̄ヽ::::
::::::::::::::::::::| .ハ:::l  l   \.ハ_,.:i  永 .l:::
::::::::::i::::::::::|  レ'   ヽ     .| .琳  |::
::::::::::||M、:::|          |  だ  |::
::::::::ri .! ヽ!         ""| .け  |::
::::::::| l"""       !      ! に  |:::
:::::::::| l             ヽ___.ノ::::
:::::::::ヽゝ、       , -‐ァ    / .|::::::::::
レ'´ ̄ ̄`ヽ‐ _   `    /  .|:::::::::
  な 営  i:::::::::::>‐--‐ ´ __  |:::::::::
  ん 林  .l:::::__|::::::::::::  <>|:::::::::::
  ち    l‐' ヽ.ノ      くヽ,<>/
   ゃ     >|  \    <>.i_ノ::/
   っ    |,.-‐‐'"´'Y ̄`く‐‐l::::i┌‐‐、
  .て    レm__,.-‐┤ i  |‐.i:::/_  ̄) )
        l | lハ_,人_!!_人/:/ / . ̄
        ノ | .l l /|:.:.:.:ト/:/」
ゾンビっていう 「>安藤
そこ共有なんだけど」
河城にとり 「旦那はたしかどこぞの魔王だか吸血鬼だったか…だっけ?
その世界じゃ大暴れしてるって噂だけど」
アイギス
                      ノ
                    ―‐< _
                  / -=≦≧=、 \
                _//})>-=≠=ミ\ \
              ⌒7 {【/   /     ヽi} 、 、
                 八i∨   /!ハ   /  ヽト、!
                /!从 ,仞ヽ i/l/l、  从
               / /{ ∨   , 仞リ   /
          /==く o ! ヽ\  _ イ/! /'      人の発言に突っ込みを入れる人が多い村であります。
            rvニニ{Oヽ ∨/YY孑==< l/
            {人 ヽiハノ _/::/:::トミ<´ ヽ       >何故確定○>何故グレラン
          ゝこニ彡' \::::/::ハ::∧  ∧
           '.`ヽ /´ ヽ!:/-< ∨'_∧_
           } i: \   \ __', }!///∧_
           / ノ=- /ヽ    ///≫V///∧`  、
          ,  } O//  i> {//////>=≠{_,. \
            i /彡イ/  ∧ `≪////{/  r=ニ⊃ \
            i'//=}|i  / ∧    `≪へ   } .ト、___)\
             ∨!/ハト、   / ∧     '.  \!ヽ',\/////)\
            ∨乂>、\__,∧      ,   \))、  `ヽ/////\
            `≪三≧='  ',     '    `¨     ` ー==='
                       '
                     i     i
                          |\   ',
                         |//≧=≦!
                        |∧/////}
                       ヽ/\///|
                      ∨/77/|
                          ∨///}
                         ` == '」
金糸雀 「とか考えてしまうかしら。

あ、大丈夫信じてるかしら(棒>真紅」
旦那 「化け物狩りは楽しいものだな」
蓬莱山輝夜 「>遺影
     \   /::::u::::::::::::::::::::::::::ヽ.   /
       ヽ /://. ./ !. .、!-ir‐ト、..',.ム /
 っ     .',|::jrセ爪 ト、_」ハr=ミ、',::iu:} |  鈴
 て 冷   l!::|::ルfヲハ   fr:ハ }i:l::::| |  仙
 ね 静  .|斗:ト {f:::}' u . ヒ::シ 'j!l::::| |  だ
 〃 よ   | |:∧.xx´ __ xx ノ!l::::| |  け
 °    .ル'l:::|::ゝ. _ ト ノ イ:|:|j::::i_j  に
    〃  / !::j::l::::rー}.   uトス::|:|j::::|ゝ、    /
    °/ |:::l::l:/ \__ _/ ヽ!l::::!  ー―‐'
   ̄ ̄   |::/    \/rfヽ  \__
         rく ー-_  __≠´ ̄¨`ヽノく
        ! ヒ´ヽ/// ̄ ̄``ヽ ノ)、」
石川五ェ門 「こやつ……共有出なければ迷わず斬っていたものを……!!! >遺影っていう」
ワハハ 「現状3-1-2だぞー、念のために言っておくが」
安藤 「あれ?ゾンビっていうは吊れるんじゃないか?
そうしたらやっぱり流儀に則りヘイト吊りになるね」
できない夫 「残念だが確定じゃないだろ>安藤
確か、1人だけ別の場所を占ってたぜ」
蒲原氏徳 「今川家に仕えているれっきとした人間ですよ。
ただ河童なんてこの村にもいるんですねぇ」
『わたし』 「・・・あのー真紅さんは二重○でまだ確定じゃないですよ?>安藤さん」
ミストさん
         __
        く` `ヽ
         ゝ'^ヽ \_、トヾ))
              \ \/W`ヽ
             }__} Vヽlゝ _人_
            <  / 、__/   `Y´
             } ./|□|〉Л
            { -' /:::::/  〉          ぶち殺す価値があるのか……?
              ∨/::::/_ _/!
             〉/ /' /
          _/YV´ /--〈
          ゝヘl/7[]三  ∧
          ,メ、  /-‐:.、 }
         /  >'    〉)
       /____ ノ!  ヽ /
      / ノ/ /  \__\
    / ノ//     \ミ \
   /  〃/        \ミ \」
ゾンビっていう 「>安藤
確定とはまだ言えないんじゃないかっていうwwwwww」
真紅 「で、安藤は私が確定○と何故言えるのか教えて頂戴。」
ミストさん
                ,ヽr
              ∠/W`ヽ
                ノ/ノVヽゝ 三二=
                 _ヽ__ イЛ⌒ヽ
                〈 \□|〉! 人!   三二=
                ヽ/ \ .| .ヽ \        まずはそのふざけた幻想を
                } \ \ . \\ 三二=
               _人三 \ \  {,ヘ ヽ
            /_  ヽ___ \ヘ ヽ`ー'
            〈 彡ヽ-‐´  \_`ー'
               \彡\     \ ミ\  三二=
                _メ、:./}     \ミ\
             /}}___ノ      _メ、 /}
                      /}}___,ノ」
金糸雀 「こういう感じであとは沈黙すると寡黙でも後半にいけるかしらね。」
できない夫 「割とこう、無駄なCOをする必要性は感じないだろ>遺影っていう
何故なら紳士はそんなことをしない」
旦那 「なぜ確定なのだね?占い3なのに>安藤」
ミストさん
                   /V^!
                    { /
                  / /
           ,ヽr   . / /
         ∠/W`ヽ 'く /      俺だって共有になれば
           ノ/ノVヽゝ  >       真面目になると思っているなら
        _Γ八__,イЛイ 
       .メ、  .〈|□|〉 {|
      / /ヽ´ { |::::::|  |
    / /    <.|::::::| -ヘ_
 __/ /     ノ |::::::|  / \
ゝ---´    /\三[]三-、__\
       /__ /   ./ 〃 /
     /〃/    / 〃/
    /〃/    /∥ヽ<_
 「`=' ̄彡'      ゝ-へ、__)
 `ー―´」
蒼星石 「吊られる覚悟のないでっていうなど、吊ってやる!>ゾンビでって」
ミストさん
                      ,ヽr
                    ∠/W`ヽ
                 _   /ノVヽlゝ  _
                    / ,_ Γ八 __ ノЛ-く  \
                 / / <二Y/{  }、  〉^ヽ  、   いいですよ
                 r' 〃    ヽ/〈|□|〉 - '  \ ー、  猿渡さん!
             //ハ!    | |::::::|  |__     }ハヽ)
             `       | |::::::| / ヽ     ´
                        人 |::::::|_/.|__|
                    {\ /  |. ∥|
                    | ヽ{  ノ! .∥!
                     |  ./    l--r'
                     |__|    〈∥!
                     | ∥|    弋=)
                      | ∥!
                      l--r'
                      〈 ∥}}
                   乂乂」
金糸雀 は ゾンビっていう に処刑投票しました
できない夫 「そうだろ、大事なのは知能や能力(パワー)じゃない……紳士であること、だろ
英国紳士はいじめっこを助けた際に自分の名前の刺繍入りのハンカチで口元を拭う
その精神だろ」
石川五ェ門 「ではグレランをするとしよう。
この村に巣食う悪しき人狼を断てるのは私だけではない。
お前達の力も必要なのだ」
河城にとり 「遺影って共有だそうだがなんかもう半分死んでるみたいじゃねえかwww」
真紅 「え、なに。その反応。」
旦那 「ゾンビっていう、覚悟はできたか?」
ワハハ 「ワッハッハー」
遺影っていう 「今ならCOし放題だっていうwww ボケてもいいのよ?」
安藤 「そして真紅が確定○
やる夫村の流儀に則ったら噛まれ位置になってしまったと、残念だ」
蓬莱山輝夜 「むしろあんたがなんなんだ>にとり」
ミストさん 「クッ、落ち着け……
あんな安い挑発に──ウオオォォ!>蒼星石さん」
ゾンビっていう 「おいまて、俺が吊られるじゃないかっていうwwwwww>蒼星石」
金糸雀 「ゾンビっていうは3-2でグレランしようとおもったのかしら?」
ワハハ 「共有指示はグレランかー、ワッハッハー」
河城にとり 「蒲原氏徳ってなんだそれ、古い時代の妖怪か何かか?
どこぞのスキマにでも現代に召喚されたのか?」
できない夫 「……う。うん、きっとそれが正解……だな?>真紅
そうだよ、そういう気遣いができてこそ紳士(ジェントルマン)だろ!

真紅、お前が紳士だ」
蒲原氏徳 「ようは意味はありませんが騙りだったら凄腕ということなので
素直に真見ていいってところですねぇ」
『わたし』 「ですよね、3-1ですよね
でもって・・・占いは真紅さんが二つ○
私に○、と嫌ですね。グレーにいたかったのに」
遺影っていう 「他COいないなら、グレランだっていうwww」
蒼星石 「安心するんだミストさん。
でっていうは二匹いる」
真紅 「>金糸雀
この光り輝く村人の私が溶けるわけないでしょう。
時代から遅れているのだわ。」
石川五ェ門 「……む、失敬。既に出ていたな」
ワハハ 「ワッハッハー」
蒲原氏徳 「とくにミストさんの騙りが見えたって速度の表明ではなさそうですねぇ」
蒼星石 「ま、これなら真紅は最終日いってほしいかな
狼は噛むなよ!絶対噛むなよ!」
河城にとり 「よーし元気よくグレランだー
しかしこの村、あまりよくわからんのがまじってるな」
安藤 「うん3-1-2になったね
とても普遍的な形だ、じゃあグレランだね」
石川五ェ門 「対抗が二人飛び出て、霊能が一人に共有が霊能撤回して一人。
相方は出ぬのか?」
ミストさん 「ふっ、恐れおののくがいいですよ皆さん!
俺もでっていうも吊れない村を!」
できない夫 「早いな、いい判断だろ>ミストさん
占い師が3人もいるなら霊能者も信じられるってもんだ」
旦那 「3-1か普通だな」
ゾンビっていう 「あれ、共有が騙ってたかっていうwwwwww
3-1だなっていうwwwwww」
蓬莱山輝夜 「>共有
                       _,,.. .-─‐- ...,,    /    ,,
                   ,..-'''"          "'''- .|   V
                 , '"                 |    し
               /          /|        |   ヽ
              /  i   /|  /  / |  |    |   |   つ
 / ̄ ̄ ̄\  ハ  ,'   イ   | | ,イ  / | .||..,,_  |   |   i
         \ ハ |___||   ハ丿|  /   | |.|_"' |   |   し
 ノ┬ ノ┬   | ハ     ̄~| /.-‐'''", -"└二..,,`┘|   |  ┼
.  ─チ─    |         .j/-‐'''""~/   ┃ `、 |   |  │こ
   ノ\    |       ,.'´_,..-'''""    ┃  ` |   |    :
    ヽ     │      ,'"~              |  <   ?
   ー7      >      '、       ワ      |  | \___
    /ヘ.__     |       |`'''i- ._          |  |    |
     ├‐    |       |  | |   ""''',,.┬──‐┤  |      |
    __|       |       |  | | ,..-''二, _   |  |       |
   (_丿\    |        |  | |,' ,         |  .|. ',     |
    ・     |       |  |  | |         ,'   ,.'  ',    |
    ・     |       ,'  .|  | ,'         ,'  ,'   |    |
    ・      |      ,'  |  .| ',        ,'  ,'   |   |
 \____/       ,'  ,'   | ',       ,'  ,'    |   │」
遺影っていう 「私のお墓の前で泣かないでくださいっていうwww」
アイギス 「共有交じりでなく霊両吊りする場合、共有は両潜伏で構わないでありますよ。」
旦那 「っと撤回か・・・まあいいだろう」
蓬莱山輝夜 「あとから蒲原でも占えばいいかと思った歴史繋がりで
にとり?ハハッなんのこと?」
ゾンビっていう 「3-2で真紅が二重○かっていうwwwwww
グレランだなっていうwwwwww」
『わたし』 「あれ?3-2・・・
普通に考えるなら共有交じりなので
そうならでてくださいね」
蒲原氏徳 「三つ連続で並ぶってのもすごいもんですねぇ
仲のよろしいことで」
遺影っていう 「3-1確認だっていうwww 共有COだっていうwww」
石川五ェ門 「ふむ……○か。
一安心といったところだ」
蒼星石 「ワハハはワッハッハーじゃなくてワハハってイメージ」
河城にとり 「3-2把握 常識的には霊能ローラーだがさて」
安藤 「2-2まで確認、共有も出てきていいと思う」
真紅 「どうかしら、この名推理は。」
ワハハ 「んー?ミストさんは霊能COしてるって事なのかー?」
金糸雀 「真紅が溶けてない、五エ門が真が初日で決まってしまったかしら」
できない夫 「お前の命は短いかもしれないが、俺はひょっとしたら長生きするかも……しれないぜ?>遺影っていう
真紅が人気だな」
旦那 「占い3かまあ真狂狼だろうなべたに」
ミストさん 「おっと 撤回共有COです」
真紅 「口で言えばいいというのは間違っているのだわ。
なぜなら彼は自分の目を隠したくてサングラスを買おうとしているのだから、
なるべく他人に目のことを知ってほしくない、つまり店にわざわざ自分で行こうとはしない。
正解は家族に代わりに買いに行ってもらうよ。」
安藤 「③現実は非常である>できない夫」
ワハハ 「霊能COだ、ワッハッハー」
河城にとり 「カイヤだ、カイヤをよべー
カイヤって誰?」
石川五ェ門 「隣に咲く一輪の華……
まずはこちらを斬……ではなく占おう。」
真紅 「さて、できない夫の問いに答えるけれど。」
遺影っていう 「初日呪殺はないのか、ちと残念だっていうwww」
蓬莱山輝夜 「んじゃーどこでもいいんだけど、特に繋がりあるようなとこないし。
西洋人形でも占っておこっか―。」
ミストさん 「俺だって支えてくれる人が傍にいれば
霊能者になれますよ、猿渡さん!」
アイギス
  |         |     │
  |         ,. -‐:|     │
  |    ,  ´_,.z≦|     │
  |  /,x<;斗-‐|     │
  | ., '/レ:/   .|     │
  |//ヽ/     |     │
  |/:'7′     .|     │
  |:∨ i    |    .|     │
  |:/ i  | 八   |     │
  |′| .i斗/─-=、|     │
  |   | _,斗-z:.、 |     │
  |   ミイじ赱f:リ.゙ |     │
  |从  i^弋;少′ |     │  おはようございます。
  |`ヽヽi ` ̄´   |     │
  |  } |        |     │  戦闘準備は既に完了しているであります
  | ∧ 圦.      |     │
  |/   .ヽ、    |     │
  |     f `≧=‐|     │
  |    ,厶  \_ |     │
  |   /::::::i   ,.ィ¨ニニニニつ
  |./::::::::::::|  /   `ニニニつ|
  i::::::::::::::::: | /     `ニニつ .!」
蒲原氏徳 「私をお呼びですかねぇ」
真紅 「おはよう」
『わたし』 「おはようございますみなさん」
蒼星石 「初日銃殺でも、最終日名探偵でも、初手占いが最安定だと思った
可愛い妹でもある」
蓬莱山輝夜 「占いしーおー 真紅○」
石川五ェ門 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。
『わたし』は○であった。」
蒼星石 「庭師の鋏で占いCO 真紅は○だよ」
ワハハ 「ワッハッハー」
ゾンビっていう 「お前ら起きろ、朝だぞっていうwwwwww
占いはCOしろっていうwwww寝坊してんじゃないっていうwwwwww」
旦那 「おはようだ。どうにも朝は苦手だな。」
河城にとり 「へーいいい朝だな、おっはよー」
できない夫 「考えろ考えるんだマクガイバー
この恐るべき天才集団の中に狼がいる、奴らに勝つにはどうすれば……?

A.恥力
B.態力
C.時の運
C.カイヤ」
金糸雀 「まっまみさーん!」
遺影っていう 「おはようっていうwww
今日から短い間よろしくなっていうwww
占いCOはよっていうwww」
ミストさん 「人狼村についたぞ!」
安藤 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言                        ___
             __    ,. r'´//////////`ヽ、
            ,. --`  ,.\/////,r-――--、////>

        <__//        ,ハ   ヽ     ヽ \ヽヽ
       /三ll/  /      /| l|    ヽ     ヽ  \|     ___
        |三l/   |   /  / |  lヾ ヽ  ヽ     ヽ、.V i_  ./   ヽ、
       ,|三/,/  |  / | / |  __ヽ_ヽヽ |、 .|   .ト、,{ !,/      `ヽ,    ___
      / ̄`/,|   |  /__l|   |     ヽ\ ,|\|   i トヽ/      ,r '´ ) /  /   ヽ
    / ̄ ̄l.||  ハ  ´/ |      -=r==,t,l  .| ./ / //     //  ,/ /      }
   /     l| |  |ヽ .|l -=r-       i,゙ゞ゙リ   |/ .///      // ,. -'´  /      /
   .|       .! | ヽ|ヽ lr'ッ|        ̄ ,,, イ //     ,,.r<´    /     , ./
   |        ヽ| ,V | ,,ー'          /, / /  ,.r '´    \  /    ./ /
  .|          ,/   !、  '     ,  ______,.<===.フ´        ヽ!    // ……ティロフィナーレ!
  |         __/__    ヽ、   ̄   ,l |    /         ̄ ̄ ̄ `ヽ//、
  |    r--/ ̄,rー-ヽ、___  `ヽ,.---<´,| |  //         ,.-‐ー-==.、 .|へ `'ー
  |   / /_,./, ,_____}三三i、<='´_     ヽ<r __/_______r'´______,,.r‐-=`--、ヽ、`ー
 __l,,,,,...y' ./ {__,.r‐'三三三三三三ヽ、\      `ヽ、             `ヽ、    \  ̄
.ゝ____,./`,L/――-三三三三三三三|  ゝ       \                  \
  |  `='/     | >三三三三三三/  | ヽ        `ヽ 、                 ヽ
  |  r' ´ ̄ ̄ヽ.|/三三三三三三/  /  ヽ          `ヽ、
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
石川五ェ門 は GM に狙いをつけました
「◆GM >該当者複数
こちらこそ入村感謝ですよ、ほんとうに。

ではどの陣営もがんばってくださいねー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』(人狼) 「じゃあ私はワハハさんを」
ワハハ(共有者) 「OKー」
石川五ェ門(人狼) 「では、1分半で夜明けとしよう。
お前達がグレーランダムを抜けられることを祈っている」
遺影っていう(共有者) 「んじゃー、霊ロラはさせないので、疑われないように出てきてほしいっていうwww」
ワハハ(共有者) 「2ならそのまま潜伏しとくかー」
できない夫の独り言 「時の運。……じゃ、無理だな
俺、LUCKの値がカンストしてるし

悪い方向に」
『わたし』(人狼) 「ふむ、わかりました囲こわれますね」
石川五ェ門(人狼) 「上の吸血鬼とやらは対応できる」
遺影っていう(共有者) 「アオォーン・・・」
金糸雀の独り言 「あ、GMは村建てありがとー」
ワハハ(共有者) 「ワッハッハー、OK-」
できない夫の独り言 「……考えるんだマクガイバー
クイズ、つまり知能では奴らに勝てない、ならどうする?」
『わたし』(人狼) 「(こうして騙りを譲る風に見せかけて押し付けることにより
万が一負けた場合の責任を分散します)」
ワハハ(共有者) 「ワッハッハー、アイコンのせいだなー」
遺影っていう(共有者) 「>ワハハ やってもええで~」
ゾンビっていうの独り言 「初日役職に兄弟の命を賭けるっていうwwwwww」
石川五ェ門(人狼) 「では私が騙ろう。隣にいるお前を囲うことになる」
金糸雀の独り言 「本来昔は村人とか楽勝職業だったのに・・・・・・・
何故最近よく負けるんだろう・・・・・・・・」
遺影っていう(共有者) 「でっていうなら共有COしないと吊られかねんっていうwww」
できない夫の独り言 「よりにもよって恐ろしい連中のいる村に来ちまっただろ……
くそぅ、クイズ王として軽くモテモテになる予定だったというのに

どうしてこうなった」
蓬莱山輝夜の独り言 「待機あったはずだし」
『わたし』(人狼) 「では五右衛門さんが騙り・・・でよろしいでしょうか?」
河城にとり(人狼) 「騙っても護衛が取れないことでゆうめいだからなあ
潜伏のほうがまだマシだが…」
ワハハ(共有者) 「霊能騙って人外吊ってみるってのはありなのかー?」
GMの独り言 「>にとりさん
なんてフラグry」
蓬莱山輝夜の独り言 「いや、待たせちゃったしやめとこっか」
真紅の独り言 「支援をするつもりが、村が埋まったのだわ。」
『わたし』(人狼) 「それは面白いですね」
石川五ェ門(人狼) 「ズサ占い志向のある者がいるならば、私が占われる確率は高いだろう」
ワハハ(共有者) 「とりあえず初日どうするかー」
できない夫の独り言
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ー)(ー)   ……安心しただろ
   |       | |
   | U   __´_ノ     こんな連中を相手に役職で勝てる気がしねぇ
   |     `ーnl^l^l   無職でありがたいことだろ
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
蓬莱山輝夜の独り言 「そうだ、特攻しよう」
蒼星石の独り言 「何事も程々が一番なんだよなあ」
『わたし』(人狼) 「う~ん騙りはだれか希望はありますでしょうか」
遺影っていう(共有者) 「アオォーン・・・」
河城にとり(人狼) 「しかもなんだこりゃ
もし輝夜が狂人なら最後にはいった4人が人狼陣営で揃い踏みじゃねえか
つまり後ろの方に偏ってるぞこれ」
蓬莱山輝夜の独り言 「ニート職の霊能が気楽でいいけど」
安藤(妖狐)
\ /.::::'≦:::::::>'´
:::::::::::::::::::::::::::::::≧ニ二.....ノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≦zzィノ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:ヘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト\_
:::::::::::ト:::ト、::::Ⅳ:::::::::::::::::::::::::::::\_
:::::::::::| V',.∨L':::::::::::::::::::::::::::::::ハ`=-
:Ⅳ:::li、_.ィi´Ⅵ ';:::::::::::::::::::::::::::::::l
:|.∨:|∨, ,ィ ,リ、ヽ::::::::::::::_::::::::::::::!
ハ ∨l. ',.'ハ弋'ソ,.i::::::::::l'_ l:::::::::::;′
 `.iVl  `ミ=彡!i::::Ⅵ,.リ:::::::::/
:.!::::{ ヽ /u ,゚ ./l/!::ハ'.:::::::/
.:`'┘    /, './/.:;' /.:::::从
  __    ./.,':::::/.::::::/.:∧
  }>―>  }。リイ::/{::::::/.::::::∧   狐?
   ̄-´  .//,':/ リ.::/
 >- -< '  ソ ./イ'
、:::::::_::/  / ,イ/
:::> __., .< , /リ'
>.、__  , <メ./
  \   /.//ヽ
   \./       \」
ワハハ(共有者) 「しばらくやってないからブランクあるぞー」
石川五ェ門(人狼) 「村人を斬るのが運命ならば、それに従うまで」
蒼星石の独り言 「占い師はたまにやると面白いけど、続くとちょっちびみょん」
真紅の独り言 「>GM
村建てをありがとうございます」
遺影っていう(共有者) 「よろしくなっていうwww」
GMの独り言 「ズサ組に人外が固まってますね(もふ」
できない夫の独り言

     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |    ( ●)(●)   んまっ
   |       | |
   |     __´_ノ
   |     `ーnl^l^l
    ヽ      |   ノ
     ヽ    ヽ く
     /     ヽ \」
遺影っていう(共有者) 「楽できると思ってたのに、この様だよっていうwww」
ゾンビっていうの独り言 「また素村か……そろそろ役職やりたいっていうwwwwww(ワガママ」
蓬莱山輝夜の独り言 「最近狼はまるで引かないのに、狐やらなんやらにはなるわね」
金糸雀の独り言 「ふふっ、ここは村人で連勝といきたいかしらね」
ワハハ(共有者) 「まさかの共有とはなー」
蒼星石の独り言 「うーん」
『わたし』(人狼) 「あら、いきなりはじまってしまいました
よろしくおねがいします」
蒼星石 は 真紅 を占います
ワハハ(共有者) 「ワッハッハー」
河城にとり(人狼) 「おーおおおあk見か」
旦那の独り言 「ちっ村人か・・・」
石川五ェ門(人狼) 「ふむ……これも何かの因果か」
遺影っていう(共有者) 「…」
ミストさんの独り言 「こんなにも俺とPHPで
意識の差があるなんて思わなかった……!」
「◆GM 昼AA→ok
初日以外の早噛み→仲間と相談した上ならok
/
早朝待機制です
夜明けから「15秒間」は発言できません」
蓬莱山輝夜の独り言 「わぁい」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/07/07 (Sat) 19:30:23
蓬莱山輝夜 「開始」
蓬莱山輝夜 「1」
GM 「ん。結局30分になってしまったわね
では輝夜さんはおねがいな」
蓬莱山輝夜 「2」
蓬莱山輝夜 「3」
石川五ェ門 「うむ。準備完了だ」
蓬莱山輝夜 「じゃ簡単にカウントするわー」
かりあ 「かりあ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあ → 石川五ェ門
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2592 (石川五ェ門)」
真紅 「実は計量した時の状況いかんなのだけど」
ゾンビっていう 「俺もなんか問題のストックなかったかな」
できない夫 「チッキショウ! 駄目だ、勝てねぇ……勝てねぇだろ……!」
ミストさん 「アトリームにもありましたよ……
地球のものとは比較にならないほどの総ツッコミがね……」
遺影っていう 「>ワハハ なんてゆで理論…」
金糸雀 「それは口頭でキロって言って騙すものかしらー」
『わたし』 「両方とも同じが正解ですが、輸送などコストと見た目を考えるなら>できない夫さん
鉄の方がすぐれてるとおもいます」
できない夫 「なん……だと……>お前ら
やはり天才か……!?」
蒼星石 「重さ100キロの綿を水で更に重くすればいいんじゃないかな>できない夫」
金糸雀 「gって書いたらバレバレかしら」
ゾンビっていう 「同じ100Kgっていうwwwww>できない夫」
安藤 「どちらも同じ>できない夫」
GM 「あれを思い出したわ
アキレスと亀」
金糸雀 「同じ」
蓬莱山輝夜 「同じじゃないの?」
ワハハ 「ワッハッハー、高い所から落として早く落ちた方だな」
ミストさん 「同じですよできない夫さん!」
遺影っていう 「同じだろっていうwww」
ゾンビっていう 「俺も苦手だっていうwwwww>遺影っていう
なんで練習したかったんだけど……っていうwwwwww」
GM 「同じですね>できない夫さん」
旦那 「同じだな>できない夫」
できない夫 「正答率は実に3%、今では消費税よりも低いぜ……」
できない夫 「問2
重さ100kgの綿と重さ100kgの鉄
重いのはどっち?」
できない夫 「……いや、まだだ
俺にはこのとっておきの問題があるだろ、MIT大学の入試からこいつをチョイスだ」
遺影っていう 「少人数苦手なんで嬉しいっていうwww」
蓬莱山輝夜 「ここらへんの配慮が姫様として、人気の秘訣(チラッ」
河城にとり 「サングラスを買うにはどうしたらいいか、か…
まずモンティノの詠唱だな」
旦那 「犬には私は倒せない、化け物を倒すのはいつだって人間だ」
蓬莱山輝夜 「◇GM 「昼AA→ok
初日以外の早噛み→仲間と相談した上ならok
/
早朝待機制です
夜明けから「15秒間」は発言できません」
◇GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」
ゾンビっていう 「おっかしーな、さっきまで少人数覚悟だったのにっていうwwwwww」
かりあ 「それなりに唐突な飛び込みだったのでアイコン決めるまでチョトマテテクダサーイ」
蓬莱山輝夜 「救世主にはいって遅かったようね」
遺影っていう 「みんな霊界に逝こうぜっていうwww」
GM 「かりあさんいらっしゃいな。なんだかんだで埋まったことは嬉しいかしら」
ゾンビっていう 「埋まったー!!っていうwwwwww」
旦那 「結局埋まったのだな」
ワハハ 「ワハハー、埋まったぞ」
かりあ 「俺が……俺が救世主だ!!」
かりあ さんが幻想入りしました
GM 「輝夜さんは簡単に開始のタイミングを教えてさくっとどうぞー」
遺影っていう 「頼む…あと一人だっていうww」
蓬莱山輝夜 「開始でいいかしら>GM」
『わたし』 「ふう・・・あぶないあぶない、もう少しで始まってしまうところでした」
蓬莱山輝夜 「14人なら入れば埋まると思った。カウントには気づかなかったが、反省はしていない」
できない夫 「俺は自分の無力さとこの天才集団へ対抗する手段を考えているだろ……
くそぅ、勝てる気がしねぇよ……」
a 「a さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:a → 『わたし』
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5717 (わたし)」
GM 「いらっしゃい、支援に感謝するわ>aさん」
ミストさん 「こんなにもズサーと俺の間に
意識の差があるとは思わなかった……!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 蓬莱山輝夜
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1780 (蓬莱山輝夜2)」
ゾンビっていう 「あっと一人!あっと一人!」
金糸雀 「よかったよかったかしら」
GM 「誰かが入村してくれる、きっとね」
蒼星石 「後一人待ちたいね(二人来るフラグ)」
ワハハ 「ズサー大杉、ワハハ」
遺影っていう 「ズサーくるなら今のうちだっていうwww」
a 「ずさー!あぶない!」
金糸雀 「かりは開始投票はおさないほうがいいかしら」
ゾンビっていう 「かりが決まったら投票して始めるっていうwwwwww」
a さんが幻想入りしました
できない夫 「ようこそだろ
焦らず騒がず早歩きでアイコンを決めるといいぜ」
河城にとり 「すでにカナリアの投票はすんでいるな…」
蒼星石 「うん、こういうズサー大好きだよ」
旦那 「なんという男だ・・・」
GM 「んむ。素敵なタイミング。いらっしゃい>かりさん」
金糸雀 「これなら後一人待つべきかしら?」
遺影っていう 「もう二人待ってもいいんじゃね」
ワハハ 「ワハハ、ずさーだ」
ゾンビっていう 「寸前でwwwww」
金糸雀 「すとーっぷ」
かり 「あ、やばい」
ミストさん 「すとーっぷ」
かり さんが幻想入りしました
金糸雀 「開始かしら」
金糸雀 「1」
金糸雀 「2」
金糸雀 「3」
ワハハ 「ワハハー」
河城にとり 「ズサなら任せろ」
できない夫 「こいつら……天才か……!?」
金糸雀 「4」
ゾンビっていう 「もう言われたっていうwwwwww>できない夫
真紅へだから自重したのが裏めったっていうww」
金糸雀 「5」
GM 「やあ、いらっしゃいな>にとりさん」
蒼星石 「テレパシーを習得する>出来ないお」
河城にとり さんが幻想入りしました
金糸雀 「じゃあカウントするかしらー」
真紅 「>できない夫
村が始まったら答えてあげる」
旦那 「グラサンを投げるまねをすればよいのだな>できない夫」
蒲原氏徳 「素直にさんぐらすとやらを買いたいと伝えればいいんじゃないですかねぇ」
できない夫 「よし、じゃあ解答は明日の朝ニ番……だな>ゾンビっていう」
金糸雀 「目が見えないんだから口で説明すればいいかしら!」
安藤 「サングラスを下さいと言う>できない夫」
できない夫 「俺が去年、ハーバード大学を受験した時に出た難問だろ
正答率は実に9%……解けるものなら解いてみるといいだろ」
GM 「では金糸雀さんは任意のタイミングでどうぞ」
ゾンビっていう 「おk、わかったっていうwwwwww>できない夫」
できない夫 「問題1
ある口の利けない人が歯ブラシを購入しようとしています。

彼は歯を磨くジェスチャーをして、店員にうまく伝えることができたので目的の歯ブラシを買えました。

次に、ある目の見えない人が、自分の目を隠すためにサングラスを買おうとしています。

さて彼はどんな風に表現をすればうまく店員に伝わると思いますか。


                             (30点)」
GM 「初日夜に配役一覧が出るからそれを確認して頂きたいかしら」
ワハハ 「ワハハ さんが登録情報を変更しました。」
真紅 「>できない夫
どれよ。見せてごらんなさい」
ミストさん 「ズサーだなんて……
でも、それって根本的な解決になりませんよね?」
GM 「共有は出ないわね>旦那さん>13」
ゾンビっていう 「13だと狩人がいないんだっけ」
GM 「いらっしゃいな、私はあの世にいるけれど」
安藤 「これで13人村になったな」
旦那 「13なら共有CO禁止だったか?」
蒲原氏徳 「よろしくおねがいします。」
蒲原氏徳 「ま、たまにはズサもいいでしょう」
できない夫 「柔軟……>真紅
じゃあ、この問題を解いてみるといいだろ」
蒲原氏徳 さんが幻想入りしました
ゾンビっていう 「ズサーが来たっていうwwwwww」
アイギス 「私のPCの時計は今20分をさしているのであります。」
GM 「お二方いらっしゃい。」
旦那 「さぁ夜はこれからだ!!」
ワハハ 「ワハハー」
旦那 さんが幻想入りしました
ワハハ さんが幻想入りしました
アイギス 「           /  ..:チく::::::::::::::7 /\\、 \
          /  /厶''   ̄  ´   ̄ \≫x  丶
            / /≫´             ̄ヾ.
.           / //′               ト    \、  '.
          / ん′               ハ      :、 i
.         /  jリ   / ィ ,イ     , /  \    }} |
        /  {{7   // | / |     ィ/ __ }!  ハL.:|
      j / 爪 .:イ厂 大r |  / j厂___ 厶イ ∧バ    こんばんは。
       , / / | \レiz=fチミィ/    ;√汽心}小v | i
      厶:′v 从i  八 弋rり        弋t:り ハハ l  、   よろしくお願いするでります。
.        | /  トヘ`.  ¨´            /  L/  ト\
.        /ハ   |  i\            'イ ∧  〃  }
.       / '. ∧ ハ.       ‘ ´       / /l/l /
         ヽ{ jヘ ト{ヽ.    -..‐     /}/ ′}/
           \ ヾ`  `rt       . :イ〉 /  /
                   } `≧=:≦ - ' i
                 / /^Y^\  〉
              ィ{人厶ヘi⌒Y⌒爪^ヽ.vrx
             x≪//1/´: : :ヽ:.:|: : : : :.\////≫x
         x≪/////: : : : : : ィVヾ: : : : : : :Y//////≫x」
GM 「アイギスさん、いらっしゃい。」
GM 「では20分に開始しましょう。
早朝待機は深呼吸タイム、ふふっ、それはそれで素敵なコトだわねきっと」
真紅 「与えられた状況で柔軟な対応をとってこその名探偵なのだわ」
アイギス さんが幻想入りしました
できない夫 「おかしいな、ポックリ逝ったと聞いたんだが>安藤
気のせいか、無事で何よりだろ」
ミストさん 「どれだってかまわない、
俺たちにできるのは与えられた環境の中で
精一杯あがくことだけなんだ……!」
金糸雀 「1」
ゾンビっていう 「あ、ちげぇ1だ」
遺影っていう 「3」
安藤 「いや、生きてる生きてる
死ぬのはこれからだよ>できない夫」
GM 「やあ、いらっしゃいませな。>ミストさん」
ゾンビっていう 「じゃあ2でっていうwwwwww」
GM 「          r--,-  ,-、 |A l>r'´        } `ヽ/
           /   ,入 `ヽ/    ,      ヘ    ヽ
          /,.イ /  \/    /    イ / |    ヽ
          ' |  ,  /,|    /|_____/ / /___,|_ ,    .|
          -=- {  (=|    | .| /  |,/   レ|   |
              Vl /レ、 ヽ | V         | / /
             ,r.== <ヽ ヽ{ ー‐    ー‐.// />ー、
             < ヽ   Yヽヽ     '    /,.ノ/ '´  ,.ヽ
            __ ヽ_ヽ   \ ヽ、_  ー  _,.イ //   /,r--、 どんな選択も祈りのまま
          /  `ヽ、__ヽ  _ヽ___トL -- '_´,l=/  |   ./゙゙//  ヽ
       __.___ ヽ、ヽ、  ヽ__>'´.| | ヽヽ、lV/ ,.ノrヽヽ--,/_,../   /__
      /-______`ヽーヽ  Y  | |  | ̄コ]二 ̄l  | |  | /   /_,./__ ヽ、
      V /  `゙ ヽ、_.}r'´|   l |.  フ /|||ヽヾ'  | |  | ヽ、__,r'´   } .|
       \|        r'´   ./  </ TT| ヽ>  V/  \      / /
               !、   Y     _|||,     ヽ    /     //
                lヽ、,{      .TT      }  ,.イ
                |ヽ、,l      |||      ノr',.イ
        ,r- 、      {ヽ、__|ゝ、_____,..rTT,、___,.ノl|´  _|,   __,..r ―、____,
    ,r=、ー<ヽ  `ー―‐=<   .| | | | `゙.| || ̄ | | /T二 ,.r‐‐ '´   /,/,.r ヘ
   ,/_<-i }__ヾ、       ヽ / `、 l | =_-_-,= | |/ .|         l.{ .((つ,ィiヽ
   { lヽ,!ヽ  `゙ ヽ、    __,..ノ  / l | __|.|.|__  | |ヽ、ヽ、___________.. r'´ / フ',ィ}_|、
   .U ヾ!、ヽ     `<´   __,/ // L.ttt-'  | |   ヽ    ,.r '´   / / ゙´  ,r'
    |  ヽ ヽ      ` ̄`ー 、_//  r..L!!、_  l |   >r '´     / /  /
    `ー-.ヽヽ     ,. - ' ´   \  `TiT´ ,r-<_ ̄ ̄      / /  /
        \\,.r 、         \_.|| |,/    `゙ ヽ、    / |,/
          ヽ<>、\         , `´、           _/ /
              ヽ \     /     ヽ     ___,r--'_´,.イ
           /`゙-、 \ \   /       ヽ  ,/,rTT'´ヽ、
          /    `ヽ|`ヽ,ヽ/         `Y,..<´  |l | .lヽヽ,.__,
          /  ,r=- / |  ヽ、`゙ー-、 ___,.-' /  .|ヽ,| | ◎4
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         | ,.),r-' /   lr '´l  l  l |  |イ l ̄lヽ、__./    l .U.Y|
         /  `´ ./    ヾl l  l  l | .|.l l  l  l  |   | __||
         ヽ o ./      i l l l  l .| | l l  l l ./    | | ||
         / |/       ヽl l l .l | |.l l l l ,/     .| | ||
        /  |ヽ       |l | | | | |l l l l |      l_| ||」
ミストさん 「人狼村についたぞ!」
蒼星石 「4.ガイア(自由回答)」
できない夫 「……!? 馬鹿な、お前さんは死んだはずじゃあ……!>安藤」
ミストさん さんが幻想入りしました
蒼星石 「真紅は初日銃殺か最終日名探偵かの二択にきまってるじゃないか。」
GM 「あ。20分まで時間あるけど早めのアンケを取るわね
1.20分になったら開始
2.11人まで待って開始
3.30分くらいまで待って開始
4.ガイア(自由回答)」
金糸雀 「フラグがどんどん・・・・・」
できない夫 「伊達にあの世は見てないぜ(決め台詞)」
真紅 「>金糸雀
私は生き残るのだわ。そしてアリスになるのだわ」
GM 「安藤さん、いらっしゃい。ゆっくりしていくといいわ」
金糸雀 「初日にトぶ可能性が消えたかしら」
安藤 「よろしく」
ゾンビっていう 「せめてハマオンにしてくれっていうwwwwww>遺影っていう」
安藤 さんが幻想入りしました
できない夫
   ┌─────―───────|┐
   |┏━━━━━━━━━━━━┓l
   |┃   / / ̄ ̄\ \.     ┃|
   |┃  / / 「   ヽ \ \   ┃|
   |┃/  | (●) (●) |   \ ┃|
   |┃    |     |    l     ┃|
   |┃    |   __´_   |.      ┃|
   |┃    |   `ー'´   l       ┃|
   |┃     ヽ       /     ┃|
   |┃     _,,ゝ    (,._       ┃|
   |┃   /´  `ー-一´ `ヽ、.   ┃|
   |┃  / 、       ,  }..   ┃|
   |┃                   ┃|」
真紅 「大人気な私が人気投票で御臨終なんてあるわけない…ないのだわ」
GM 「あ、いたいた。よかった、ほっとしたわ」
ゾンビっていう 「おー、少人数カオスにはならなそうで一安心っていうwwwwww」
金糸雀 「マミさんの戦いは始まる前に既に終わってたかしら・・・・」
GM 「遺影っていうは入村後から発言ないけど大丈夫かな?」
遺影っていう 「これで呪殺されたらニフラムだっていうwww>ゾンビ」
GM 「いらっしゃい。来訪を喜んでるわ、あの世にいるけど」
できない夫 「      |/|
       |/|
       |/|
       |/| _
     / ̄ ̄\
   /   「  \
   |     (  )( )
   |      | |
   |     __´_ノ
   |     `ー'´}
   ヽ        }
    ヽ     ノ
    ここここここ)''.
   /ヽ     ヽ
   |  |::..     |
 .  |  |::::      |
 .  |  |::      |
 .  |  .|      ,|
   .((〈::: _     /リ
    .|::::  |::   |
    .|::::   |::   |三
 .   |=   .|=  |
    .|:::   ||:::: |
    .|..  ,||.  |
  ((  し.ノ し.ノ  ))≡」
できない夫 さんが幻想入りしました
GM
          >r  l | ,/           /    ヽ
          /  __|i 〉       ,.     /     、 `、
         ム (( ,,./   /    /     / ヽ     ヽ i
        / / >r,|   /    イ    //   | l    ト、|
        '´´゛//,L/| |  |  __,/_|-/ //  , --、l_,|、    |ヽ|
          //   | |  | '´/  ヽ|/ /      |/ヽ   .ト、|
         /イ  ,/l |  l ./ ____-_|     二__/__ |  / =、
       ,/ヽ、 | / ヽヽ|  i、|´ r'//}      r'//} .| /,り,}   ,へ
       |  \ー、__l|_>、ヽヽ,,ー‐'      ,,,ー‐'  | /, / ,.--// \
       ヽ    \_   ____;iヾ ,,,,    i    ,,,,,  /イ--'´ -'´   /
      r、 `ヽ、   `゛゙ ー<´ヽ、        ,    _,<__r'´     ,/---、 黒に赤なんて素敵じゃない?>真紅
      | `ー -`=-、____,.--r-,-iヾ 、 _ ` ̄   ,..イ´ /   |    ,/ ,..- ' ´ ,>
      \  .\-----/  //  ヽヽ<` 二´ _.イ /`ヽ、.二―--r '´   / 
       }、__  `> /  //    \ , | //´,. /    / /`ヽ、___,.- <___,...._
      __/___,}`゛゛´/  | |,   ,.. --'´,l_|_`<     / /   ヽ_,.. -'´`ヽ、 \
     / /    /    l / r'´  ,.イ/ l,|\  `ヽ、 l/ /    }、     ヽ  .}
    | {    /     /  ヽ-'/ /rrA ゛、 \ ,/  | |    ノ \     | /
    ヽ゛、    、     /    ./ ./ |.|.| | |   `  ヽ |       ヽ   !/
     `゛     Y   /    ./ /,. |.|.| | |      V       /」
蒼星石 「よろしくね」
金糸雀 「初日GMと一緒に犠牲者乙かしらー!>真紅」
蒼星石 さんが幻想入りしました
金糸雀 「少人数になりそうかしらー?」
真紅 「ダーディなふいんき(何故ryに颯爽と可憐な私が登場なのだわ」
ゾンビっていう 「よろしくっていうwwwwww」
金糸雀 「目立つ色は消されるかしら!」
GM 「ゾンビの蜥蜴に真紅、待っていたわ。ありがとう」
GM 「ダーティーな雰囲気、ふふっ。悪くないかしら?」
真紅 さんが幻想入りしました
ゾンビっていう さんが幻想入りしました
GM 「いらっしゃい、歓迎するわ>蜥蜴」
金糸雀 「ほらきたかしらー!」
遺影っていう さんが幻想入りしました
金糸雀 「これで入村者がたくさんくるかしら!」
GM 「ああ、あったあった」
金糸雀 「息がぴったりかしら!」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。」
巴マミ 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:巴マミ → 金糸雀」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 2422 (巴マミver01)」
巴マミ 「そうか、GMがマミさんになれば」
GM 「というか遺影verあった気がしますし」
GM 「マミさんの場合遺影でも違和感ないですし」
GM 「なるほど>マミマミ」
巴マミ 「ただ、この場合遺影テイストだけど」
巴マミ 「これでも別にわからないかしら」
金糸雀 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:金糸雀 → 巴マミ」
GM 「まあ開始時間間際になればずさで少人数は集まりますね(確信」
金糸雀 「このままずーっと人が入ってこなくてカナは孤独死するのかしら・・・・」
GM 「よく聞く話ですね(むにむに」
金糸雀 「ひゃっはーはあれども。かしら」
GM 「いらっしゃいませー」
金糸雀 「よろしくかしらー」
金糸雀 さんが幻想入りしました
GM 「GMはあぉです。
開始は19:15~20くらいで。では報告へ。入村はご自由にどうぞ」
GM 「昼AA→ok
初日以外の早噛み→仲間と相談した上ならok
/
早朝待機制です
夜明けから「15秒間」は発言できません」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】
 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください
 ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php

 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では
 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
村作成:2012/07/07 (Sat) 18:56:29