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【紅773】やる夫達の普通村 [1223番地]
～短冊に叶わない願い事を～
[5：3]
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	◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆金糸雀 　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (死亡)		◆遺影っていう 　(hernest◆ JEKqgMETbA) [共有者] (死亡)		◆ゾンビっていう 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [村人] (死亡)		◆真紅 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [村人] (死亡)
	◆蒼星石 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [占い師] (死亡)		◆できない夫 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [村人] (生存中)		◆安藤 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (生存中)		◆ミストさん 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [霊能者] (生存中)		◆アイギス 　(◆ l4f8oLOGwQ) [狩人] (死亡)
	◆ワハハ 　(Dont◆ 9AuJCD5Ft6) [共有者] (死亡)		◆旦那 　(ニャルラトホテプ) [村人] (死亡)		◆蒲原氏徳 　(砲撃mk2◆ tcNx3fxxbw) [村人] (死亡)		◆河城にとり 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [人狼] (生存中)		◆蓬莱山輝夜 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [狂人] (死亡)
	◆『わたし』 　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡)		◆石川五ェ門 　(時報◆ TRqpTAwczg) [人狼] (死亡)

ゲーム開始：2012/07/07 (Sat) 19:30:23

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「ぎゃふ」
◆GM	「初日特攻はやめたのかしらん　そして３－１の初日囲い」
◆GM	「そして霊能の撤回共有、この辺はミストさんらしいかな」
◆GM	「共有の発言が止まるの巻」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「安藤さん、あかん。そこ暫定○や」
◆GM	「村狐ラン」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「ゾンビっていうさんお疲れ様でした」
◆ゾンビっていう	「お疲れさま、まあわかってた」
◆GM	「狼の会話がフラグのかたまりですね（もふ」
◆GM	「３－１の霊能は疑うところではないですねーそもそも」
◆ゾンビっていう	「真狂狼－共－共霊とか初めて見た気がする」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゾンビっていう	「早速１Ｗ発見かっていうｗｗｗｗｗｗ でもパンダになるかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「噛めるかどうか、ここが分岐点その１かな」
◆ゾンビっていう	「真噛まれるかな」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「蒼星石さんお疲れ様でした」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆蒼星石	「おつー」
◆GM	「２連囲い、そして狼視点の真噛みも判別」
◆蒼星石	「しゃーないかなー」
◆GM	「そのＣＯなしの言い方は含み持たせすぎなよーな」
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◆ゾンビっていう	「明日ミストが出てそれからかなーっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「狼は霊能噛みにくるか、共有噛みにくるか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「旦那さんお疲れ様でした」
◆ゾンビっていう	「俺だったら共有かな、どっちかっていうと＞噛み」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗ」
◆旦那	「確かに含ませすぎたな。失敗だ。お疲れ様だ」
◆旦那	「真抜かれているのか」
◆旦那	「ミストがアーマーだっただと・・・！？」
◆旦那	「では私は少し遅めの晩飯を喰らってくるとしよう。GM、同村お疲れ様だ。」
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◆GM	「いってらです、入村感謝ですよー。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM	「霊界視点でいうとたぶん最良かなー護衛先」
◆GM	「真紅さんお疲れ様でした」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「ふうむ。『わたし』がどれくらい逃げれるのか、かしらね。」
◆ゾンビっていう	「ここでの●がどう扱われるかだよなっていうｗｗｗｗｗｗ＞わたし」
◆GM	「この●自体は特に考慮はされないとは思いますよ＞ゾンビっていうさん」
◆ゾンビっていう	「考慮されないならいいんだけど 俺はこうなるとわたし村に見てしまうんで……＞ＧＭ」
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◆真紅	「私は金糸雀に何か言ってたかしら」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蓬莱山輝夜	「はたらいたわーちょーはたらいたわー」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様だっていうｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆GM	「狼の●なら、村に見るのは悪くないかなーと＞ゾンビっていうさん ただ、５日目に霊○が出ると、狂狐判明するのであんまり考慮してもしようがなくなるので」
◆GM	「輝夜さんお疲れ様でした」
◆ゾンビっていう	「うん、羨ましい程良い働きだったっていうｗｗｗｗｗｗ＞輝夜」
◆GM	「ただまあ狼の●であっても、 このタイミングだと逆囲いとかいろいろあるので、 個人的にはまったく考慮しませんが、その辺は好き好きです」
◆蒼星石	「おっつおっつー」
◆ゾンビっていう	「狂狐だと判明しても無意識に村の方に動いていくんだっていうｗｗｗｗｗｗ＞ＧＭ」
◆蓬莱山輝夜	「●については」
◆蓬莱山輝夜	「霊能結果出なかった場合。私視点●は保留する位置になるから 一番狼っぽいとこに出した」
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◆蓬莱山輝夜	「んーまぁ３日目に安藤●出せなかったのは心が弱いわ。」
◆GM	「さて、狼と狩人の読み合い」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆GM	「んむ、吊り増加」
◆ゾンビっていう	「お、ＧＪきたかっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「ＧＪね」
◆GM	「にしても灰の村人がまあ濃い面子」
◆GM	「アイギスさん、遺影は共有やねん」
◆真紅	「釜原さんて誰なのだわ」
◆GM	「蒲原さんのことかな？＞釜原さん」
◆GM	「◇遺影っていう 「アイギス終わってんなーっていうｗｗｗ」 これはちょっと注意。」
◆ゾンビっていう	「最終日に送られたら絶望してしまうっていうｗｗｗｗｗｗ＞兄弟」
◆真紅	「えーとワハハさんのことかしらね。 消去法で行くと。アイコンの元ネタを知らないと困るのだわ。」
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◆GM	「ワハハで検索したら出てきた。 蒲原智美、なるほど。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「五ェ門さんお疲れ様でした」
◆真紅	「お疲れ様よ。」
◆ゾンビっていう	「てことは、この村には蒲原が二人いるのかっていう＞蒲原智美」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗ」
◆石川五ェ門	「無念……！」
◆真紅	「あら。本当ね。」
◆石川五ェ門	「最初は蒲原が二人だから、女の方が名前をあえて変えたのかと思ったぞ」
◆蒼星石	「僕の占い結果よ！遺影っていうに届け！」
◆蒼星石	「びびびびび」
◆石川五ェ門	「2連囲いはないと見るからこそ、 囲い候補ローラーという手を打ち出してくるやもしれんのだ…… そこがいくばくか気がかりだったが、狂人の●を見て囲いを中止しなかった拙者の弱さが原因だろう」
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◆石川五ェ門	「しかし、狼確定日の●はやはり何故か注目されるな。 拙者は理屈が分からんが、効果はやはりそれなりにあるようだ」
◆GM	「何故でしょうね、ほんとう」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆GM	「ワハハさんお疲れ様でした」
◆ワハハ	「ワッハッハー」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ワハハ	「相方頑張れー」
◆蓬莱山輝夜	「ワハハにそんなAAあんのｗｗｗ」
◆石川五ェ門	「またつまらぬ共有を噛んでしまった…… お疲れ様だ、昨日は噛めなかった共有者よ」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆ワハハ	「ワハハ、私噛みだったのか、光栄だなー」
◆石川五ェ門	「安藤吊り賛同者が金糸雀にできない夫……。同胞の『わたし』も加担できる体制か」
◆石川五ェ門	「貴様の張り付いた笑顔の奥の思慮を警戒したのでな。　＞ワハハ 霊能を演じ続けた事といい」
◆真紅	「発言のねつ造はやめるのだわ＞金糸雀、できない夫」
◆蓬莱山輝夜	「カナリアできない夫吊るのつっらいなーと思ってたけど意外と吊れるもんなのかしら」
◆ゾンビっていう	「個人的に金糸雀には残って欲しい流れだなっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「金糸雀さんの想定で正解という、ただし指定されそう」
◆石川五ェ門	「◇金糸雀 「安藤ーにとりーわたしで３吊り 基本はこの３人、霊能の色と途中ご相談するだけかしら」 や、やめろ！！　綺麗にゲームセットになってしまう！！」
◆ワハハ	「ここでCO戦争が来るのかー？ワハハー」
◆石川五ェ門	「……なにぃ！？」
◆ゾンビっていう	「アイギスは対抗しない方向か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「おや。」
◆ワハハ	「COに対する言及が出来ない残り数十秒でCOは基本だなー」
◆GM	「見事にばらばら」
◆石川五ェ門	「随分と割れるな……」
◆ゾンビっていう	「村が吊れる感じかな」
◆真紅	「アイギスが吊れなければ良いけれどね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蓬莱山輝夜	「安藤は明日でも釣れると思うから、カナリアつれてくれるのが理想だけどー いや一番はアイギスだけどさ」
◆ゾンビっていう	「わたしのほうか」
◆石川五ェ門	「ここで射程に入るのならば、明日の指定もまずいか……」
◆蓬莱山輝夜	「安藤その発言でカナリアつりにいくのｗ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「遺影っていうは金糸雀を指定しそうだけれども」
◆GM	「わたし次第ということは金糸雀さんが吊れるかな」
◆ゾンビっていう	「金糸雀吊りかな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「金糸雀さんお疲れ様でした」
◆金糸雀	「ふーむ」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆金糸雀	「おっつー」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗ」
◆石川五ェ門	「できない夫……その票変えは吊られたくないところが吊れてしまうのではないか？」
◆ワハハ	「お疲れ様ワハハ」
◆ワハハ	「役職率高いぞ、ワハハ」
◆GM	「こうなると安藤さんが初日に残れたのは大きいなあ」
◆金糸雀	「ちーノーミスか。」
◆石川五ェ門	「そしてお疲れ様だ。 主の吊りコース、村の勝利への道だった」
◆金糸雀	「というか完璧にあってんじゃん」
◆ワハハ	「がんばれーワハハ」
◆金糸雀	「うーん、主張が甘かったか。むぅ」
◆石川五ェ門	「稀に良くある　＞できない夫　＞霊○でも●でも膝をつく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆石川五ェ門	「噛まれない狩人としてにとりが、疑われている位置として安藤が吊られると解釈しても……だ 残った『わたし』が最終日に戦うのはできない夫か蒲原、そして狩人だ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆金糸雀	「まあでも、わたし吊ったら翌日安藤LW想定になっちゃうから」
◆GM	「遺影っていうさんお疲れ様でした」
◆ワハハ	「ワハハ、相方お疲れー」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様兄弟っていうｗｗｗｗｗ」
◆遺影っていう	「すまぬ、すまぬっていうｗｗｗ」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆金糸雀	「おっつー」
◆石川五ェ門	「お疲れ様だ。」
◆GM	「>遺影っていうさん 若干暴言チックな言葉があったので、ときにはセーブをかけてくださいねー」
◆遺影っていう	「あとは狩人と霊能に託したっていうｗｗｗ」
◆遺影っていう	「＞ＧＭ　ういういっていうｗｗｗ」
◆GM	「んー」
◆ワハハ	「ミストさんが第三の共有として働きはじめたぞー、ワハハ」
◆石川五ェ門	「ぬぐわぁぁ！！」
◆GM	「そこ指定いくと狐勝ちがありそうな予感」
◆金糸雀	「狐勝ちだね、多分」
◆蓬莱山輝夜	「村の負けが見えてきたなぁ」
◆遺影っていう	「やっぱり共有は三人いたんだっていうｗｗｗ」
◆ゾンビっていう	「ノーミス村だけど……それでも、それでもミストさんならっ……！」
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◆石川五ェ門	「にとりはここからアイギスを噛まないことに専念せねばな…… とりあえず今宵は霊能噛みで１GJ出すだろうが」
◆金糸雀	「明日死体無しがでて、狩人COだと。にとりが狐になってしまうっぽい」
◆蓬莱山輝夜	「明日はまぁ絶対に吊れないできない夫噛みなのかな」
◆蓬莱山輝夜	「少なくとも、狩人２いて安藤吊るなんて実行できんの？としかｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆『わたし』	「うーん・・・だめでしたか」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆GM	「わたしさん、お疲れ様でした」
◆ワハハ	「ワハハ、お疲れ」
◆遺影っていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆石川五ェ門	「『わたし』が狼であるという情報があれば、 初日に『わたし』が投票して死にかけた安藤は狼目が薄くなる……か？」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗ」
◆石川五ェ門	「お疲れ様だ。諸行無常というものか……」
◆GM	「死体無し出る可能性がそこはかとなく」
◆『わたし』	「私最終日『前』と断言したんですけど>ミストさん ・・・・伝達不足ですね」
◆金糸雀	「できない夫まで・・・・・・・（ぶわっ」
◆石川五ェ門	「やはり、あの男は最終日まで残すべき逸材だな」
◆遺影っていう	「＞金糸雀　ご指名だぞっていうｗｗｗ」
◆金糸雀	「ミッミストさぁあああああんっ」
◆『わたし』	「うーん・・・安藤さん釣りいけますかね？ ちょっと硬くなりすぎたでしょうか」
◆ゾンビっていう	「ミスト……踏ん張るんだっていうｗｗｗｗｗｗ＞ログ飛んだ」
◆遺影っていう	「…ミストさん」
◆GM	「報告は狼のフラグにするかミストさんにするか迷うなあ」
◆金糸雀	「あんどーつれーあんどーつれー（びびびびび＞できない夫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「カーニバルかしら＞にとり」
◆石川五ェ門	「◇できない夫の独り言 「……金糸雀、俺に力を貸してくれ！」 ◇金糸雀(12346◇Qh0N0X6bYw) 「あんどーつれーあんどーつれー（びびびびび＞できない夫」 ◇できない夫の独り言 「なに、利子？」」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆石川五ェ門	「！？」
◆ゾンビっていう	「お、死体無しがくるっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「死体ナシはでたけど噛み先がちがった」
◆真紅	「狐噛みねえ」
◆石川五ェ門	「よもやここで狐噛みとは……」
◆『わたし』	「死体無しですよねー うーん・・・アイギスがとびでてきてどうなるでしょうか」
◆遺影っていう	「狐噛んだっていうｗｗｗ」
◆金糸雀	「最悪かしら・・・・・」
◆GM	「安藤さん吊れないとみて噛みかーなるほどなー」
◆『わたし』	「あらら・・・狐噛み、と」
◆真紅	「これはにとりが狐になってしまうのかしらね。」
◆金糸雀	「アイギス視点狐がどこになる？」
◆GM	「それはさすがにまずい＞安藤さん」
◆石川五ェ門	「しかし、ここまで放置してた狩人COをいきなり噛むとも考えられまい　＞真紅」
◆真紅	「安藤さんが視点漏れちゃったのだわ」
◆『わたし』	「あ、霊脳さんに発見されましたね 」
◆石川五ェ門	「◇安藤 「これで残りが1W1Fであることが確定したわけだ」 ＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／」
◆『わたし』	「あうとー！」
◆遺影っていう	「あれ、このミストさん。できるミストさんじゃね？」
◆GM	「あ、村勝ちあるかもしれない」
◆『わたし』	「・・・・いえ、これアイギスを狐扱いで釣るルートもありますが」
◆『わたし』	「ですよね>どちらか釣り」
◆遺影っていう	「…」
◆金糸雀	「その狩人日記は・・・・・・・」
◆遺影っていう	「ドローにしないかっていう？」
◆石川五ェ門	「◇河城にとり 「…なんだこれ？　アイギス狐？」 にとりは引き分け狙いのようだな。それも致し方あるまい」
◆『わたし』	「うーん・・・冷静にみればここででる意味はないんですけど>狐狩人 村が冷静にかんがえられるか、ですかね」
◆ワハハ	「狩人ランはやばい。」
◆GM	「んー、安藤さんの視点もれと合わせればというのはやはり霊界視点になるかな」
◆遺影っていう	「私は2日目から冷静ではありませんでした…」
◆蓬莱山輝夜	「霊界視点村勝ちのないランねー」
◆『わたし』	「このまま潜ってGJ狙うほうが好みでしたね～ ・・・狐噛み分かってるならでない方がよかったですよ」
◆『わたし』	「あ、にとり狐見ありました そうか、確かにそれのほうが確率ありました！」
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◆石川五ェ門	「蒲原氏は冷静だな」
◆GM	「むずかちい」
◆GM	「狩人も冷静だなー」
◆『わたし』	「ツッコミするところしかなーい・・・・>狩人投票先」
◆ゾンビっていう	「なんで共有投票……＞アイギス」
◆GM	「まあいいんでないしょうか＞わたしさん 対抗が吊れて欲しくないと考えているならば」
◆『わたし』	「あれ？この投票・・・ってああ、自分釣り宣言なんですか」
◆石川五ェ門	「共有じゃなくて霊能だぞ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆金糸雀	「引き分けかな」
◆『わたし』	「てっきりにとりつるす動きと思ってました>GM」
◆GM	「アイギスさんお疲れ様でした」
◆蓬莱山輝夜	「安藤ｗにとり吊り行きなさいよｗ あんた視点にとり狼わかってるんだからｗｗ」
◆遺影っていう	「お疲れ様っていうｗｗｗ」
◆ゾンビっていう	「……ああそうだったっけ＞石川」
◆石川五ェ門	「アイギスとしては自吊りで最良。引き分け以上になる。 いわば捨て票だな」
◆『わたし』	「お疲れ様でしたー」
◆アイギス	「おつかれさまであります。」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様だっていうｗｗｗｗｗ」
◆石川五ェ門	「ふむ……では、引き分けか。 お疲れ様だ」
◆ワハハ	「お疲れーワハハ」
◆GM	「狼狐視点は引き分けが最善」
◆ゾンビっていう	「大丈夫！ギリ間に合うかもしれない！＞安藤＞初心者村」
◆アイギス	「共有投票は捨て票でありますね。 にとりさんが狼の可能性を考慮して。 にとりさんが狐で狼が引き分けを選んでも、アイギス的には別にいいのであります。」
◆石川五ェ門	「おっと、にとりに悪い事を言ってしまったか。 あやつはまだ闘志が残っているやもしれん」
◆『わたし』	「あ、身内なぐり効いてます てっきり見破られるとおもったんですが・・・・」
◆アイギス	「アイギスに非があるのはむしろ即対抗したら人外は釣りきれたのではないかという点で。 まぁ吊り順に失敗したかもしれませんが。ではちょっとお先に失礼するであります。」
◆『わたし』	「村は引き分けさせるつもりなさそうですね 考えればいい案なのに・・・もったいないです」
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◆ゾンビっていう	「おつかれさま＞アイギス」
◆GM	「お疲れ様ですよー＞アイギスさん」
◆『わたし』	「むりです、無理>にとりさん 霊脳か村噛みして賭けるしかないですよ」
◆蓬莱山輝夜	「引き分けでいいのよｗ＞にとり」
◆石川五ェ門	「主の好きにせい。　＞にとり 霊界の拙者達がとやかく言える立場ではない」
◆金糸雀	「まよっちゃうよねー、そもそも狼証明できない」
◆『わたし』	「おつかれさまでした>アイギスさん」
◆ゾンビっていう	「安藤噛んで引き分けようぜっていうｗｗｗｗｗｗ＞にとり」
◆金糸雀	「あれだよ、私は多分蒲原噛む」
◆『わたし』	「それ・・・村勝ちの道です＞ｿﾞﾝﾋﾞっていう」
◆金糸雀	「そんで説得」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆遺影っていう	「いっそのこと、人外2人が突然死してくれてもいいのよ…」
◆『わたし』	「おつかれさまでした」
◆GM	「蒲原さんお疲れ様でした」
◆金糸雀	「おつー」
◆遺影っていう	「お疲れっていうｗｗｗ」
◆真紅	「お疲れ様よ」
◆蒲原氏徳	「お疲れ様でした」
◆石川五ェ門	「お疲れ様だ。 主の冷静な思考、実に綺麗だった」
◆『わたし』	「わー・・・」
◆ゾンビっていう	「あれ、スマン。できない夫がいなくて４人だと思ってた＞わたし」
◆ゾンビっていう	「お疲れ様」
◆遺影っていう	「できない夫カッコイイ抱いてっていうｗｗｗ」
◆『わたし』	「うん、すみません・・・あと少し粘れてればよかったんですけど>にとり」
◆GM	「いえ、そこ噛んでいてもGJでした＞にとりさん」
◆蒲原氏徳	「即にとりが狩表明した時点でわたしを即吊っとけばよかったですねぇ」
◆GM	「あれデジャヴ＞ミストさん」
◆ワハハ	「安藤という名前から裏切る予感がするぞ、ワハハ」
◆蓬莱山輝夜	「どっちかというと、安藤をさっさと吊ったほうが村にはよかった」
◆『わたし』	「安藤さんが初日連れてれば、という感じですね 村も狼も・・・」
◆蓬莱山輝夜	「逆にLWになると簡単には安藤が吊れなさ過ぎて」
◆石川五ェ門	「安藤が初日に吊れていたら我々の負けだ」
◆金糸雀	「かしらー！＞下界」
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◆石川五ェ門	「◇できない夫 「卵焼きとかにしようかな 砂糖の代わりに安藤をたっぷりいれて」」
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◆『わたし』	「いえ、個人としては妙な位置でしたので>五右衛門 疑いももっとすっきりしてたかもしれません」
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◆『わたし』	「そして変な村にが立ってますねー」
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