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◆GM (生存中) |
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◆金糸雀 (生存中) |
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◆遺影っていう (生存中) |
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◆ゾンビっていう (生存中) |
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◆真紅 (生存中) |
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◆蒼星石 (生存中) |
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◆できない夫 (生存中) |
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◆安藤 (生存中) |
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◆ミストさん (生存中) |
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◆アイギス (生存中) |
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◆ワハハ (生存中) |
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◆旦那 (生存中) |
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◆蒲原氏徳 (生存中) |
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◆河城にとり (生存中) |
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◆蓬莱山輝夜 (生存中) |
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◆『わたし』 (生存中) |
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◆石川五ェ門 (生存中) |
| 村作成：2012/07/07 (Sat) 18:56:29 | |
| ◆GM | 「【禁止事項】 無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」 |
| ◆GM | 「昼ＡＡ→ok 初日以外の早噛み→仲間と相談した上ならok / 早朝待機制です 夜明けから「15秒間」は発言できません」 |
| ◆GM | 「ＧＭはあぉです。 開始は19:15~20くらいで。では報告へ。入村はご自由にどうぞ」 |
| 金糸雀 さんが幻想入りしました | |
| ◆金糸雀 | 「よろしくかしらー」 |
| ◆GM | 「いらっしゃいませー」 |
| ◆金糸雀 | 「ひゃっはーはあれども。かしら」 |
| ◆GM | 「よく聞く話ですね（むにむに」 |
| ◆金糸雀 | 「このままずーっと人が入ってこなくてカナは孤独死するのかしら・・・・」 |
| ◆GM | 「まあ開始時間間際になればずさで少人数は集まりますね（確信」 |
| ◆金糸雀 | 「金糸雀 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：金糸雀 → 巴マミ」 |
| ◆巴マミ | 「これでも別にわからないかしら」 |
| ◆巴マミ | 「ただ、この場合遺影テイストだけど」 |
| ◆GM | 「なるほど＞マミマミ」 |
| ◆GM | 「マミさんの場合遺影でも違和感ないですし」 |
| ◆GM | 「というか遺影verあった気がしますし」 |
| ◆巴マミ | 「そうか、GMがマミさんになれば」 |
| ◆GM | 「GM さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 2422 (巴マミver01)」 |
| ◆巴マミ | 「巴マミ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：巴マミ → 金糸雀」 |
| ◆GM | 「GM さんが登録情報を変更しました。」 |
| ◆金糸雀 | 「息がぴったりかしら！」 |
| ◆GM | 「ああ、あったあった」 |
| ◆金糸雀 | 「これで入村者がたくさんくるかしら！」 |
| 遺影っていう さんが幻想入りしました | |
| ◆金糸雀 | 「ほらきたかしらー！」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい、歓迎するわ＞蜥蜴」 |
| ゾンビっていう さんが幻想入りしました | |
| 真紅 さんが幻想入りしました | |
| ◆GM | 「ダーティーな雰囲気、ふふっ。悪くないかしら？」 |
| ◆GM | 「ゾンビの蜥蜴に真紅、待っていたわ。ありがとう」 |
| ◆金糸雀 | 「目立つ色は消されるかしら！」 |
| ◆ゾンビっていう | 「よろしくっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「ダーディなふいんき（何故ｒｙに颯爽と可憐な私が登場なのだわ」 |
| ◆金糸雀 | 「少人数になりそうかしらー？」 |
| 蒼星石 さんが幻想入りしました | |
| ◆金糸雀 | 「初日GMと一緒に犠牲者乙かしらー！＞真紅」 |
| ◆蒼星石 | 「よろしくね」 |
| ◆GM | 「 ＞r l | ,／ / ヽ / __|i 〉 ,. / ､ ｀､ ム (( ,,./ / / / ヽ ヽ i ／ / >r,| / ｲ /／ | l ト､| '´´゛//,L/| | | __,/_|-/ ／/ , --､l_,|､ |ヽ| // | | | '´/ ヽ|/ / |/ヽ .ﾄ､| /ｲ ,/l | l ./ ____-_| 二__/__ | / =､ ,/ヽ､ | / ヽヽ| i､|´ r'//} r'//} .| /,り,} ,へ | ＼ー､__l|＿>､ヽヽ,,ー‐' ,,,ー‐' | /, ／ ,.--/／ ＼ ヽ ＼_ ____;iヾ ,,,, i ,,,,, /イ--'´ -'´ ／ r､ ｀ヽ､ ｀゛ﾞ ー<´ヽ､ , _,<__r'´ ,／---､ 黒に赤なんて素敵じゃない？＞真紅 | ｀ー -｀=-､____,.--r-,-iヾ ､ _ ｀￣ ,..イ´ / | ,／ ,..- ' ´ ,> ＼ .＼-----/ // ヽヽ<｀ 二´ _.イ /｀ヽ､.二―--r '´ ／ }､__ ｀＞ / // ＼ , | //´,. ／ / /｀ヽ､___,.- ＜___,...._ __/___,}｀゛゛´／ | |, ,.. --'´,l_|_｀＜ / / ヽ_,.. -'´｀ヽ､ ＼ / ／ ／ l / r'´ ,.イ/ l,|＼ ｀ヽ､ l/ / }､ ヽ .} | { / / ヽ-'/ /rrA ゛､ ＼ ,/ | | ﾉ ＼ | / ヽ゛､ ､ / ./ ./ |.|.| | | ｀ ヽ | ヽ !/ ｀゛ Y / ./ /,. |.|.| | | V /」 |
| できない夫 さんが幻想入りしました | |
| ◆できない夫 | 「 |/| |/| |/| |/| _ ／￣￣＼ ／ 「 ＼ | （ ）（ ） | ｜ | | __´＿ﾉ | `ー'´} ヽ } ヽ ノ ここここここ)''. ／ヽ ヽ | |::.. | . | |:::: | . | |:: | . | .| ,| .（(〈::: _ /ﾘ .|:::: |:: | .|:::: |:: |三 . |= .|= | .|::: ||:::: | .|.. ,||. | （（ し.ノ し.ノ ））≡」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい。来訪を喜んでるわ、あの世にいるけど」 |
| ◆遺影っていう | 「これで呪殺されたらニフラムだっていうｗｗｗ＞ゾンビ」 |
| ◆GM | 「遺影っていうは入村後から発言ないけど大丈夫かな？」 |
| ◆金糸雀 | 「マミさんの戦いは始まる前に既に終わってたかしら・・・・」 |
| ◆ゾンビっていう | 「おー、少人数カオスにはならなそうで一安心っていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆GM | 「あ、いたいた。よかった、ほっとしたわ」 |
| ◆真紅 | 「大人気な私が人気投票で御臨終なんてあるわけない…ないのだわ」 |
| ◆できない夫 | 「 ┌─────―───────|┐ |┏━━━━━━━━━━━━┓l |┃ ／ ／￣￣＼ ＼. ┃| |┃ ／ ／ 「 ヽ ＼ ＼ ┃| |┃／ ｜ （●） （●） | ＼ ┃| |┃ | ｜ l ┃| |┃ | __´＿ |. ┃| |┃ | `ー'´ l ┃| |┃ ヽ ／ ┃| |┃ _,,ゝ (,._ ┃| |┃ /´ `ー-一´ ｀ヽ、. ┃| |┃ / 、 , }.. ┃| |┃ ┃|」 |
| 安藤 さんが幻想入りしました | |
| ◆ゾンビっていう | 「せめてハマオンにしてくれっていうｗｗｗｗｗｗ＞遺影っていう」 |
| ◆安藤 | 「よろしく」 |
| ◆金糸雀 | 「初日にトぶ可能性が消えたかしら」 |
| ◆GM | 「安藤さん、いらっしゃい。ゆっくりしていくといいわ」 |
| ◆真紅 | 「＞金糸雀 私は生き残るのだわ。そしてアリスになるのだわ」 |
| ◆できない夫 | 「伊達にあの世は見てないぜ（決め台詞）」 |
| ◆金糸雀 | 「フラグがどんどん・・・・・」 |
| ◆GM | 「あ。20分まで時間あるけど早めのアンケを取るわね １．20分になったら開始 ２．11人まで待って開始 ３．30分くらいまで待って開始 ４．ガイア（自由回答）」 |
| ◆蒼星石 | 「真紅は初日銃殺か最終日名探偵かの二択にきまってるじゃないか。」 |
| ミストさん さんが幻想入りしました | |
| ◆できない夫 | 「……！？ 馬鹿な、お前さんは死んだはずじゃあ……！＞安藤」 |
| ◆蒼星石 | 「４．ガイア（自由回答）」 |
| ◆ミストさん | 「人狼村についたぞ！」 |
| ◆GM | 「 r--,- ,-､ |A l>r'´ } ｀ヽ/ / ,入 ｀ヽ/ , ﾍ ヽ /,.イ ／ ＼/ / イ / | ヽ ' | , /,| /|_____／ / /___,|_ , .| -=- { (=| | .| / |,/ ﾚ| | Vl /レ､ ヽ | V | / / ,r.== <ヽ ヽ{ ー‐ ー‐.// />ー､ < ヽ Yヽヽ ' /,.ノ/ '´ ,.ヽ __ ヽ_ヽ ＼ ヽ､_ ー _,.イ // ／,r--､ どんな選択も祈りのまま / ｀ヽ､__ヽ _ヽ___トL -- '_´,l=/ | ./ﾞﾞ/／ ヽ __.___ ヽ､ヽ､ ヽ__>'´.| | ヽヽ､lV/ ,.ノrヽヽ--,/_,../ ／__ /-______｀ヽーヽ Y | | |￣コ]二￣l | | | / /_,./__ ヽ､ V / ｀ﾞ ヽ､_.}r'´| l |. フ /|||ヽヾ' | | | ヽ､__,r'´ } .| ＼| r'´ ./ </ TT| ヽ> V/ ＼ / / !､ Y _|||, ヽ / /／ lヽ､,{ .TT } ,.イ |ヽ､,l ||| ﾉr',.イ ,r- ､ {ヽ､__|ゝ､_____,..rTT,､__＿,.ノl|´ _|, __,..r ―､____, ,r=､ー<ヽ ｀ー―‐=< .| | | | ｀ﾞ.| ||￣ | | /T二 ,.r‐‐ '´ /,／,.r ﾍ ,/_<-i }__ヾ､ ヽ / ｀､ l | =_-_-,= | |/ .| l.{ .((つ,ィiヽ { lヽ,!ヽ ｀ﾞ ヽ､ __,..ノ / l | __|.|.|__ | |ヽ､ヽ､_＿_________.. r'´ / フ',ィ}_|､ .U ヾ!､ヽ ｀＜´ __,／ // L.ttt-' | | ヽ ,.r '´ / / ﾞ´ ,r' | ヽ ヽ ｀￣｀ー ､_// r..L!!､_ l | ＞r '´ / / ／ ｀ー-.ヽヽ ,. - ' ´ ＼ ｀TiT´ ,r-＜_￣￣ / / ／ ＼＼,.r ､ ＼_.|| |,／ ｀ﾞ ヽ､ / |,／ ヽ<＞､＼ , ｀´､ _/ / ヽ ＼ / ヽ ___,r--'_´,.イ /｀ﾞ-､ ＼ ＼ / ヽ ,／,rTT'´ヽ､ / ｀ヽ|｀ヽ,ヽ/ ｀Y,..<´ |l | .lヽヽ,.__, / ,r=- / | ヽ､｀ﾞー-､ ＿＿＿,.-' ／ .|ヽ,| | ◎4 /oへ{(___/ .! __｀_ー ､_＿＿,.. - '´ / lヾ /ｭ| | ,.),r-' / lr '´l l l | |イ l￣lヽ､__./ l .U.Y| / ｀´ ./ ヾl l l l | .|.l l l l | | __|| ヽ o ./ i l l l l .| | l l l l ./ | | || / |/ ヽl l l .l | |.l l l l ,/ .| | || / |ヽ |l | | | | |l l l l | l_| ||」 |
| ◆ゾンビっていう | 「じゃあ２でっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆GM | 「やあ、いらっしゃいませな。＞ミストさん」 |
| ◆安藤 | 「いや、生きてる生きてる 死ぬのはこれからだよ＞できない夫」 |
| ◆遺影っていう | 「3」 |
| ◆ゾンビっていう | 「あ、ちげぇ１だ」 |
| ◆金糸雀 | 「１」 |
| ◆ミストさん | 「どれだってかまわない、 俺たちにできるのは与えられた環境の中で 精一杯あがくことだけなんだ……！」 |
| ◆できない夫 | 「おかしいな、ﾎﾟｯｸﾘ逝ったと聞いたんだが＞安藤 気のせいか、無事で何よりだろ」 |
| アイギス さんが幻想入りしました | |
| ◆真紅 | 「与えられた状況で柔軟な対応をとってこその名探偵なのだわ」 |
| ◆GM | 「では20分に開始しましょう。 早朝待機は深呼吸タイム、ふふっ、それはそれで素敵なコトだわねきっと」 |
| ◆GM | 「アイギスさん、いらっしゃい。」 |
| ◆アイギス | 「 ／ ..:ﾁく::::::::::::::７ /＼＼、 ＼ / ／厶'' ￣ ´ ￣ ＼≫ｘ 丶 / /≫´ ￣ヾ. . / //′ ﾄ ＼､ '. / ん′ ハ :、 i . / jリ / ｨ ,ｲ , / ＼ }} | / {{7 /／ | / | ｨ/ _＿ }! ﾊL.:| j / 爪 .:イ厂 大ｒ | ／ j厂__＿ 厶ｲ ∧バ こんばんは。 , / / | ＼ﾚiz=fﾁミｨ／ ;√汽心}小ｖ | i 厶:′v 从i 八 弋rり 弋ｔ:り ﾊﾊ l 、 よろしくお願いするでります。 . | / トﾍ`. ¨´ / L/ ﾄ＼ . /ﾊ | i＼ 'ｲ ∧ 〃 } . ／ '. ∧ ハ. ‘ ´ / /l/l / ヽ{ ｊﾍ ﾄ{ヽ. -..‐ ／}/ ′}/ ＼ ヾ` `rｔ . :イ〉 / ／ } `≧=:≦ - ' i / ／^Y^＼ 〉 ィ{人厶ﾍi⌒Ｙ⌒爪^ヽ.vrｘ ｘ≪//1／´: : :ヽ:.:|: : : : :.＼////≫ｘ ｘ≪////／: : : : : : ｨＶヾ: : : : : : :Y//////≫ｘ」 |
| ワハハ さんが幻想入りしました | |
| 旦那 さんが幻想入りしました | |
| ◆ワハハ | 「ワハハー」 |
| ◆旦那 | 「さぁ夜はこれからだ！！」 |
| ◆GM | 「お二方いらっしゃい。」 |
| ◆アイギス | 「私のＰＣの時計は今20分をさしているのであります。」 |
| ◆ゾンビっていう | 「ズサーが来たっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| 蒲原氏徳 さんが幻想入りしました | |
| ◆できない夫 | 「柔軟……＞真紅 じゃあ、この問題を解いてみるといいだろ」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「ま、たまにはズサもいいでしょう」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「よろしくおねがいします。」 |
| ◆旦那 | 「１３なら共有CO禁止だったか？」 |
| ◆安藤 | 「これで13人村になったな」 |
| ◆GM | 「いらっしゃいな、私はあの世にいるけれど」 |
| ◆ゾンビっていう | 「13だと狩人がいないんだっけ」 |
| ◆GM | 「共有は出ないわね＞旦那さん＞13」 |
| ◆ミストさん | 「ズサーだなんて…… でも、それって根本的な解決になりませんよね？」 |
| ◆真紅 | 「＞できない夫 どれよ。見せてごらんなさい」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハ さんが登録情報を変更しました。」 |
| ◆GM | 「初日夜に配役一覧が出るからそれを確認して頂きたいかしら」 |
| ◆できない夫 | 「問題１ ある口の利けない人が歯ブラシを購入しようとしています。 彼は歯を磨くジェスチャーをして、店員にうまく伝えることができたので目的の歯ブラシを買えました。 次に、ある目の見えない人が、自分の目を隠すためにサングラスを買おうとしています。 さて彼はどんな風に表現をすればうまく店員に伝わると思いますか。 （３０点）」 |
| ◆ゾンビっていう | 「おｋ、わかったっていうｗｗｗｗｗｗ＞できない夫」 |
| ◆GM | 「では金糸雀さんは任意のタイミングでどうぞ」 |
| ◆できない夫 | 「俺が去年、ハーバード大学を受験した時に出た難問だろ 正答率は実に９％……解けるものなら解いてみるといいだろ」 |
| ◆安藤 | 「サングラスを下さいと言う＞できない夫」 |
| ◆金糸雀 | 「目が見えないんだから口で説明すればいいかしら！」 |
| ◆できない夫 | 「よし、じゃあ解答は明日の朝ニ番……だな＞ゾンビっていう」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「素直にさんぐらすとやらを買いたいと伝えればいいんじゃないですかねぇ」 |
| ◆旦那 | 「グラサンを投げるまねをすればよいのだな＞できない夫」 |
| ◆真紅 | 「＞できない夫 村が始まったら答えてあげる」 |
| ◆金糸雀 | 「じゃあカウントするかしらー」 |
| 河城にとり さんが幻想入りしました | |
| ◆蒼星石 | 「テレパシーを習得する＞出来ないお」 |
| ◆GM | 「やあ、いらっしゃいな＞にとりさん」 |
| ◆金糸雀 | 「５」 |
| ◆ゾンビっていう | 「もう言われたっていうｗｗｗｗｗｗ＞できない夫 真紅へだから自重したのが裏めったっていうｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「４」 |
| ◆できない夫 | 「こいつら……天才か……！？」 |
| ◆河城にとり | 「ズサなら任せろ」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハー」 |
| ◆金糸雀 | 「３」 |
| ◆金糸雀 | 「２」 |
| ◆金糸雀 | 「１」 |
| ◆金糸雀 | 「開始かしら」 |
| かり さんが幻想入りしました | |
| ◆ミストさん | 「すとーっぷ」 |
| ◆かり | 「あ、やばい」 |
| ◆金糸雀 | 「すとーっぷ」 |
| ◆ゾンビっていう | 「寸前でｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハ、ずさーだ」 |
| ◆遺影っていう | 「もう二人待ってもいいんじゃね」 |
| ◆金糸雀 | 「これなら後一人待つべきかしら？」 |
| ◆GM | 「んむ。素敵なタイミング。いらっしゃい＞かりさん」 |
| ◆旦那 | 「なんという男だ・・・」 |
| ◆蒼星石 | 「うん、こういうズサー大好きだよ」 |
| ◆河城にとり | 「すでにカナリアの投票はすんでいるな…」 |
| ◆できない夫 | 「ようこそだろ 焦らず騒がず早歩きでアイコンを決めるといいぜ」 |
| a さんが幻想入りしました | |
| ◆ゾンビっていう | 「かりが決まったら投票して始めるっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「かりは開始投票はおさないほうがいいかしら」 |
| ◆a | 「ずさー！あぶない！」 |
| ◆遺影っていう | 「ズサーくるなら今のうちだっていうｗｗｗ」 |
| ◆ワハハ | 「ズサー大杉、ワハハ」 |
| ◆蒼星石 | 「後一人待ちたいね（二人来るフラグ）」 |
| ◆GM | 「誰かが入村してくれる、きっとね」 |
| ◆金糸雀 | 「よかったよかったかしら」 |
| ◆ゾンビっていう | 「あっと一人！あっと一人！」 |
| ◆かり | 「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → 蓬莱山輝夜 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1780 (蓬莱山輝夜2)」 |
| ◆ミストさん | 「こんなにもズサーと俺の間に 意識の差があるとは思わなかった……！」 |
| ◆GM | 「いらっしゃい、支援に感謝するわ＞aさん」 |
| ◆a | 「a さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：a → 『わたし』 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5717 (わたし)」 |
| ◆できない夫 | 「俺は自分の無力さとこの天才集団へ対抗する手段を考えているだろ…… くそぅ、勝てる気がしねぇよ……」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「１４人なら入れば埋まると思った。カウントには気づかなかったが、反省はしていない」 |
| ◆『わたし』 | 「ふう・・・あぶないあぶない、もう少しで始まってしまうところでした」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「開始でいいかしら＞GM」 |
| ◆遺影っていう | 「頼む…あと一人だっていうｗｗ」 |
| ◆GM | 「輝夜さんは簡単に開始のタイミングを教えてさくっとどうぞー」 |
| かりあ さんが幻想入りしました | |
| ◆かりあ | 「俺が……俺が救世主だ！！」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハー、埋まったぞ」 |
| ◆旦那 | 「結局埋まったのだな」 |
| ◆ゾンビっていう | 「埋まったー！！っていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆GM | 「かりあさんいらっしゃいな。なんだかんだで埋まったことは嬉しいかしら」 |
| ◆遺影っていう | 「みんな霊界に逝こうぜっていうｗｗｗ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「救世主にはいって遅かったようね」 |
| ◆かりあ | 「それなりに唐突な飛び込みだったのでアイコン決めるまでﾁｮﾄﾏﾃﾃｸﾀﾞｻｰｲ」 |
| ◆ゾンビっていう | 「おっかしーな、さっきまで少人数覚悟だったのにっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「◇GM 「昼ＡＡ→ok 初日以外の早噛み→仲間と相談した上ならok / 早朝待機制です 夜明けから「15秒間」は発言できません」 ◇GM 「【禁止事項】 無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では 禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」」 |
| ◆旦那 | 「犬には私は倒せない、化け物を倒すのはいつだって人間だ」 |
| ◆河城にとり | 「サングラスを買うにはどうしたらいいか、か… まずモンティノの詠唱だな」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「ここらへんの配慮が姫様として、人気の秘訣（ﾁﾗｯ」 |
| ◆遺影っていう | 「少人数苦手なんで嬉しいっていうｗｗｗ」 |
| ◆できない夫 | 「……いや、まだだ 俺にはこのとっておきの問題があるだろ、MIT大学の入試からこいつをチョイスだ」 |
| ◆できない夫 | 「問２ 重さ１００ｋｇの綿と重さ１００ｋｇの鉄 重いのはどっち？」 |
| ◆できない夫 | 「正答率は実に３％、今では消費税よりも低いぜ……」 |
| ◆旦那 | 「同じだな＞できない夫」 |
| ◆GM | 「同じですね＞できない夫さん」 |
| ◆ゾンビっていう | 「俺も苦手だっていうｗｗｗｗｗ＞遺影っていう なんで練習したかったんだけど……っていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆遺影っていう | 「同じだろっていうｗｗｗ」 |
| ◆ミストさん | 「同じですよできない夫さん！」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー、高い所から落として早く落ちた方だな」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「同じじゃないの？」 |
| ◆金糸雀 | 「同じ」 |
| ◆GM | 「あれを思い出したわ アキレスと亀」 |
| ◆安藤 | 「どちらも同じ＞できない夫」 |
| ◆ゾンビっていう | 「同じ100Kgっていうｗｗｗｗｗ＞できない夫」 |
| ◆金糸雀 | 「ｇって書いたらバレバレかしら」 |
| ◆蒼星石 | 「重さ100キロの綿を水で更に重くすればいいんじゃないかな＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「なん……だと……＞お前ら やはり天才か……！？」 |
| ◆『わたし』 | 「両方とも同じが正解ですが、輸送などコストと見た目を考えるなら>できない夫さん 鉄の方がすぐれてるとおもいます」 |
| ◆金糸雀 | 「それは口頭でキロって言って騙すものかしらー」 |
| ◆遺影っていう | 「＞ワハハ なんてゆで理論…」 |
| ◆ミストさん | 「アトリームにもありましたよ…… 地球のものとは比較にならないほどの総ツッコミがね……」 |
| ◆できない夫 | 「チッキショウ！ 駄目だ、勝てねぇ……勝てねぇだろ……！」 |
| ◆ゾンビっていう | 「俺もなんか問題のストックなかったかな」 |
| ◆真紅 | 「実は計量した時の状況いかんなのだけど」 |
| ◆かりあ | 「かりあ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりあ → 石川五ェ門 アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2592 (石川五ェ門)」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「じゃ簡単にカウントするわー」 |
| ◆石川五ェ門 | 「うむ。準備完了だ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「３」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「２」 |
| ◆GM | 「ん。結局30分になってしまったわね では輝夜さんはおねがいな」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「１」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「開始」 |
| ゲーム開始：2012/07/07 (Sat) 19:30:23 | |
| 出現役職：村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 | |
| 「◆GM 昼ＡＡ→ok 初日以外の早噛み→仲間と相談した上ならok / 早朝待機制です 夜明けから「15秒間」は発言できません」 |
|
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 「◆GM >該当者複数 こちらこそ入村感謝ですよ、ほんとうに。 ではどの陣営もがんばってくださいねー」 |
|
| GM は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| GMさんの遺言 | ＿＿＿ ＿＿ ,. r'´//////////｀ヽ､ ,. --｀ ,.＼/////,r-――--､////> <__/／ ,ﾊ ヽ ヽ ＼ヽヽ /三ll/ / /| l| ヽ ヽ ＼| ___ |三l/ | / / | lヾ ヽ ヽ ヽ､.V i_ .／ ヽ､ ,|三/,/ | / | / | __ヽ_ヽヽ |､ .| .ﾄ､,{ !,／ ｀ヽ, ___ /￣｀/,| | /__l| | ヽ＼ ,|＼| i ﾄヽ／ ,r '´ ) / ／ ヽ ／￣￣l.|| ﾊ ´/ | -=r==,t,l .| ./ / // /／ ,／ ／ } / l| | |ヽ .|l -=r- i,ﾞゞﾞリ |/ ./// // ,. -'´ / / .| .! | ヽ|ヽ lr'ｯ| ￣ ,,, イ // ,,.r＜´ / , ./ | ヽ| ,V | ,,ー' /, / / ,.r '´ ＼ / ./ / .| ,/ !､ ' , ______,.<===.フ´ ヽ! // ……ティロフィナーレ！ | __/__ ヽ､ ￣ ,l | ／ ￣￣￣ ｀ヽ//､ | r--/￣,rー-ヽ､___ ｀ヽ,.---＜´,| | ／/ ,.-‐ー-==.､ .|へ ｀'ー | / /_,.／, ,_____}三三i､<='´_ ヽ<r __/__＿＿＿＿_r'´______,,.r‐-=｀--､ヽ､｀ー __l,,,,,...y' ./ {__,.r‐'三三三三三三ヽ､＼ ｀ヽ､ ｀ヽ､ ＼ ￣ .ゝ____,./｀,L/――-三三三三三三三| ゝ ＼ ＼ | ｀='/ | >三三三三三三/ | ヽ ｀ヽ ､ ヽ | r' ´￣￣ヽ.|/三三三三三三/ / ヽ ｀ヽ､ |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| ◆安藤 | 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」 |
| ◆ミストさん | 「人狼村についたぞ！」 |
| ◆遺影っていう | 「おはようっていうｗｗｗ 今日から短い間よろしくなっていうｗｗｗ 占いＣＯはよっていうｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「まっまみさーん！」 |
| ◆できない夫 | 「考えろ考えるんだマクガイバー この恐るべき天才集団の中に狼がいる、奴らに勝つにはどうすれば……？ A.恥力 B.態力 C.時の運 C.カイヤ」 |
| ◆河城にとり | 「へーいいい朝だな、おっはよー」 |
| ◆旦那 | 「おはようだ。どうにも朝は苦手だな。」 |
| ◆ゾンビっていう | 「お前ら起きろ、朝だぞっていうｗｗｗｗｗｗ 占いはＣＯしろっていうｗｗｗｗ寝坊してんじゃないっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー」 |
| ◆蒼星石 | 「庭師の鋏で占いCO 真紅は○だよ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。 『わたし』は○であった。」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「占いしーおー 真紅○」 |
| ◆蒼星石 | 「初日銃殺でも、最終日名探偵でも、初手占いが最安定だと思った 可愛い妹でもある」 |
| ◆『わたし』 | 「おはようございますみなさん」 |
| ◆真紅 | 「おはよう」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「私をお呼びですかねぇ」 |
| ◆アイギス | 「 | | │ | ,. -‐:| │ | , ´_,.z≦| │ | ／,x＜;斗-‐| │ | ., '／ﾚ:／ .| │ |//ヽ／ | │ |/:'７′ .| │ |:∨ ｉ | .| │ |:/ i | 八 | │ |′| .ｉ斗/─-=、| │ | | _,斗-z:.､ | │ | ﾐｲじ赱f:ﾘ.ﾞ | │ |从 i＾弋;少′ | │ おはようございます。 |｀ヽヽi ｀￣´ | │ | } | | │ 戦闘準備は既に完了しているであります | ∧ 圦. | │ |/ .ヽ、 | │ | f ｀≧=‐| │ | ,厶 ＼_ | │ | ／::::::ｉ ,.ィ¨ﾆﾆﾆﾆつ |.／::::::::::::| ／ ｀ﾆﾆﾆつ| i::::::::::::::::: | / ｀ﾆﾆつ .!」 |
| ◆ミストさん | 「俺だって支えてくれる人が傍にいれば 霊能者になれますよ、猿渡さん！」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「んじゃーどこでもいいんだけど、特に繋がりあるようなとこないし。 西洋人形でも占っておこっか―。」 |
| ◆遺影っていう | 「初日呪殺はないのか、ちと残念だっていうｗｗｗ」 |
| ◆真紅 | 「さて、できない夫の問いに答えるけれど。」 |
| ◆石川五ェ門 | 「隣に咲く一輪の華…… まずはこちらを斬……ではなく占おう。」 |
| ◆河城にとり | 「カイヤだ、カイヤをよべー カイヤって誰？」 |
| ◆ワハハ | 「霊能COだ、ワッハッハー」 |
| ◆安藤 | 「③現実は非常である＞できない夫」 |
| ◆真紅 | 「口で言えばいいというのは間違っているのだわ。 なぜなら彼は自分の目を隠したくてサングラスを買おうとしているのだから、 なるべく他人に目のことを知ってほしくない、つまり店にわざわざ自分で行こうとはしない。 正解は家族に代わりに買いに行ってもらうよ。」 |
| ◆ミストさん | 「おっと 撤回共有COです」 |
| ◆旦那 | 「占い３かまあ真狂狼だろうなべたに」 |
| ◆できない夫 | 「お前の命は短いかもしれないが、俺はひょっとしたら長生きするかも……しれないぜ？＞遺影っていう 真紅が人気だな」 |
| ◆金糸雀 | 「真紅が溶けてない、五エ門が真が初日で決まってしまったかしら」 |
| ◆ワハハ | 「んー？ミストさんは霊能COしてるって事なのかー？」 |
| ◆真紅 | 「どうかしら、この名推理は。」 |
| ◆安藤 | 「２－２まで確認、共有も出てきていいと思う」 |
| ◆河城にとり | 「３－２把握 常識的には霊能ローラーだがさて」 |
| ◆蒼星石 | 「ワハハはワッハッハーじゃなくてワハハってイメージ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「ふむ……○か。 一安心といったところだ」 |
| ◆遺影っていう | 「３－１確認だっていうｗｗｗ 共有ＣＯだっていうｗｗｗ」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「三つ連続で並ぶってのもすごいもんですねぇ 仲のよろしいことで」 |
| ◆『わたし』 | 「あれ？3-2・・・ 普通に考えるなら共有交じりなので そうならでてくださいね」 |
| ◆ゾンビっていう | 「３－２で真紅が二重○かっていうｗｗｗｗｗｗ グレランだなっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「あとから蒲原でも占えばいいかと思った歴史繋がりで にとり？ﾊﾊｯなんのこと？」 |
| ◆旦那 | 「っと撤回か・・・まあいいだろう」 |
| ◆アイギス | 「共有交じりでなく霊両吊りする場合、共有は両潜伏で構わないでありますよ。」 |
| ◆遺影っていう | 「私のお墓の前で泣かないでくださいっていうｗｗｗ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「＞共有 _,,.. ．-─‐- ．..,, / ,, ,.．-'''" "'''- ．| V , '" | し ／ /| | ヽ / i /| / / | | | | つ ／￣￣￣＼ ハ ,' ｲ | | ,ｲ / | .||..,,_ | | i ＼ ハ |＿__|| ハ丿| / | |.|＿"' | | し ﾉ┬ ﾉ┬ ｜ ハ ￣~| /．-‐'''", -"└二..,,｀┘| | ┼ . ─チ─ | .j/-‐'''""~／ ┃ `､ | | │こ ノ＼ ｜ ,.'´_,.．-'''"" ┃ ` | | ： ヽ │ ,'"~ | ＜ ？ ｰ７ ＞ '､ ワ | | ＼＿＿＿ /ﾍ.__ | |｀'''i- ．_ | | | ├‐ | | | | ""''',,.┬──‐┤ | | __| | | | | ,.．-''二, ＿ | | | （_丿＼ | | | |,' , | .|. ', | ・ | | | | | ,' ,.' ', | ・ | ,' .| | ,' ,' ,' | | ・ | ,' | .| ', ,' ,' | ｜ ＼＿＿＿＿／ ,' ,' | ', ,' ,' | │」 |
| ◆ゾンビっていう | 「あれ、共有が騙ってたかっていうｗｗｗｗｗｗ ３－１だなっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆旦那 | 「３－１か普通だな」 |
| ◆できない夫 | 「早いな、いい判断だろ＞ミストさん 占い師が３人もいるなら霊能者も信じられるってもんだ」 |
| ◆ミストさん | 「ふっ、恐れおののくがいいですよ皆さん！ 俺もでっていうも吊れない村を！」 |
| ◆石川五ェ門 | 「対抗が二人飛び出て、霊能が一人に共有が霊能撤回して一人。 相方は出ぬのか？」 |
| ◆安藤 | 「うん３－１－２になったね とても普遍的な形だ、じゃあグレランだね」 |
| ◆河城にとり | 「よーし元気よくグレランだー しかしこの村、あまりよくわからんのがまじってるな」 |
| ◆蒼星石 | 「ま、これなら真紅は最終日いってほしいかな 狼は噛むなよ！絶対噛むなよ！」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「とくにミストさんの騙りが見えたって速度の表明ではなさそうですねぇ」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー」 |
| ◆石川五ェ門 | 「……む、失敬。既に出ていたな」 |
| ◆真紅 | 「＞金糸雀 この光り輝く村人の私が溶けるわけないでしょう。 時代から遅れているのだわ。」 |
| ◆蒼星石 | 「安心するんだミストさん。 でっていうは二匹いる」 |
| ◆遺影っていう | 「他ＣＯいないなら、グレランだっていうｗｗｗ」 |
| ◆『わたし』 | 「ですよね、3-1ですよね でもって・・・占いは真紅さんが二つ○ 私に○、と嫌ですね。グレーにいたかったのに」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「ようは意味はありませんが騙りだったら凄腕ということなので 素直に真見ていいってところですねぇ」 |
| ◆できない夫 | 「……う。うん、きっとそれが正解……だな？＞真紅 そうだよ、そういう気遣いができてこそ紳士（ジェントルマン）だろ！ 真紅、お前が紳士だ」 |
| ◆河城にとり | 「蒲原氏徳ってなんだそれ、古い時代の妖怪か何かか？ どこぞのスキマにでも現代に召喚されたのか？」 |
| ◆ワハハ | 「共有指示はグレランかー、ワッハッハー」 |
| ◆金糸雀 | 「ゾンビっていうは３－２でグレランしようとおもったのかしら？」 |
| ◆ゾンビっていう | 「おいまて、俺が吊られるじゃないかっていうｗｗｗｗｗｗ＞蒼星石」 |
| ◆ミストさん | 「クッ、落ち着け…… あんな安い挑発に──ウオオォォ！＞蒼星石さん」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「むしろあんたがなんなんだ＞にとり」 |
| ◆安藤 | 「そして真紅が確定○ やる夫村の流儀に則ったら噛まれ位置になってしまったと、残念だ」 |
| ◆遺影っていう | 「今ならＣＯし放題だっていうｗｗｗ ボケてもいいのよ？」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー」 |
| ◆旦那 | 「ゾンビっていう、覚悟はできたか？」 |
| ◆真紅 | 「え、なに。その反応。」 |
| ◆河城にとり | 「遺影って共有だそうだがなんかもう半分死んでるみたいじゃねえかｗｗｗ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「ではグレランをするとしよう。 この村に巣食う悪しき人狼を断てるのは私だけではない。 お前達の力も必要なのだ」 |
| ◆できない夫 | 「そうだろ、大事なのは知能や能力（パワー）じゃない……紳士であること、だろ 英国紳士はいじめっこを助けた際に自分の名前の刺繍入りのハンカチで口元を拭う その精神だろ」 |
| ◆ミストさん | 「 ,ヽr ∠/W｀ヽ _ /ノＶヽlゝ _ ／ ,_ Γ八 __ ﾉЛ-く ＼ / ／ <二Y/{ ｝､ 〉^ヽ ､ いいですよ r' 〃 ヽ/〈|□|〉 - ' ＼ ｰ､ 猿渡さん！ //ハ! | |::::::| |__ }ﾊヽ) ｀ | |::::::| / ヽ ´ 人 |::::::|_/.|＿_| {＼ / |. ∥| | ヽ{ ﾉ! .∥! | ./ l--r' |＿_| 〈∥! | ∥| 弋=) | ∥! l--r' 〈 ∥}} 乂乂」 |
| ◆蒼星石 | 「吊られる覚悟のないでっていうなど、吊ってやる！＞ゾンビでって」 |
| ◆ミストさん | 「 /V^! { / ／ / ,ヽr . ／ ／ ∠/W｀ヽ 'く ／ 俺だって共有になれば ノ/ノＶヽゝ > 真面目になると思っているなら _Γ八__,ｲЛイ .メ､ .〈|□|〉 {| ／ ／ヽ´ { |::::::| | ／ ／ <.|::::::| -ﾍ_ __／ ／ ノ |::::::| / ＼ ゝ---´ ／＼三[]三-､＿_＼ ／__ ／ .／ 〃 ／ ／〃／ ／ 〃／ ／〃／ ／∥ヽ<_ ｢｀='￣彡' ゝ-へ、__) ｀ー―´」 |
| ◆旦那 | 「なぜ確定なのだね？占い３なのに＞安藤」 |
| ◆できない夫 | 「割とこう、無駄なCOをする必要性は感じないだろ＞遺影っていう 何故なら紳士はそんなことをしない」 |
| ◆金糸雀 | 「こういう感じであとは沈黙すると寡黙でも後半にいけるかしらね。」 |
| ◆ミストさん | 「 ,ヽr ∠/W｀ヽ ノ/ノＶヽゝ 三二= _ヽ__ ｲЛ⌒ヽ 〈 ＼□|〉! 人! 三二= ヽ/ ＼ .| .ヽ ＼ まずはそのふざけた幻想を } ＼ ＼ . ＼＼ 三二= ＿人三 ＼ ＼ {,ﾍ ヽ /＿ ヽ＿__ ＼ﾍ ヽ｀ー' 〈 彡ヽ-‐´ ＼＿｀ー' ＼彡＼ ＼ ミ＼ 三二= _メ､:./} ＼ミ＼ /}}＿__ﾉ _メ､ /} /}}＿__,ﾉ」 |
| ◆真紅 | 「で、安藤は私が確定○と何故言えるのか教えて頂戴。」 |
| ◆ゾンビっていう | 「＞安藤 確定とはまだ言えないんじゃないかっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ミストさん | 「 __ く｀ ｀ヽ ゝ'^ヽ ＼_､ﾄヾ)） ＼ ＼/W｀ヽ }＿_} Ｖヽlゝ _人_ < / ､__/ ｀Y´ } ./|□|〉Л { -' /:::::/ 〉 ぶち殺す価値があるのか……？ ∨/::::/_ _/! 〉／ ／' / _/YV´ ／--〈 ゝﾍl/7[]三 ∧ ,メ､ /-‐:.､ } ／ ＞' 〉) ／＿___ ノ! ヽ ／ ／ ﾉ/ ／ ＼＿_＼ ／ ノ/／ ＼ミ ＼ ／ 〃／ ＼ミ ＼」 |
| ◆『わたし』 | 「・・・あのー真紅さんは二重○でまだ確定じゃないですよ？>安藤さん」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「今川家に仕えているれっきとした人間ですよ。 ただ河童なんてこの村にもいるんですねぇ」 |
| ◆できない夫 | 「残念だが確定じゃないだろ＞安藤 確か、１人だけ別の場所を占ってたぜ」 |
| ◆安藤 | 「あれ？ゾンビっていうは吊れるんじゃないか？ そうしたらやっぱり流儀に則りヘイト吊りになるね」 |
| ◆ワハハ | 「現状3-1-2だぞー、念のために言っておくが」 |
| ◆石川五ェ門 | 「こやつ……共有出なければ迷わず斬っていたものを……！！！ ＞遺影っていう」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「＞遺影 ＼ ／::::u::::::::::::::::::::::::::ヽ. ／ ヽ /://. ./ !. .､!-ｉr‐ﾄ､..',.ﾑ / っ .',|::jrｾ爪 ﾄ､_」ﾊr=ﾐ､',::ｉu:} | 鈴 て 冷 l!::|::ﾙfｦﾊ fr:ﾊ }ｉ:l::::| | 仙 ね 静 .|斗:ﾄ {f:::}' u . ﾋ::ｼ 'j!l::::| | だ 〃 よ | |:∧.xx´ ＿_ xx ﾉ!l::::| | け ° .ﾙ'l:::|::ゝ. _ ﾄ ﾉ イ:|:|j::::i_j に 〃 / !::j::l::::rｰ}. uﾄｽ::|:|j::::|ゝ、 / °／ |:::l::l:/ ＼__ _/ ヽ!l::::! ｰ―‐' ￣￣ |::／ ＼/rfヽ ＼__ rく ｰ-_ __≠´￣¨｀ヽノく ! ﾋ´ヽ／／／￣￣｀｀ヽ ﾉ)､」 |
| ◆旦那 | 「化け物狩りは楽しいものだな」 |
| ◆金糸雀 | 「とか考えてしまうかしら。 あ、大丈夫信じてるかしら（棒＞真紅」 |
| ◆アイギス | 「 ﾉ ―‐＜ _ ／ -=≦≧=､ ＼ _／／})＞-=≠=ミ＼ ＼ ⌒7 {【/ / ヽi} ､ ､ 八i∨ /!ハ / ヽﾄ､! ／!从 ,仞ヽ i/l/l､ 从 ／ ／{ ∨ , 仞ﾘ / /==く o ! ヽ＼ _ イ/! /' 人の発言に突っ込みを入れる人が多い村であります。 rvﾆﾆ{Oヽ ∨/YY孑==< l/ {人 ヽiハﾉ _／::/:::ﾄミ<´ ヽ ＞何故確定○＞何故グレラン ゝこﾆ彡' ＼::::/::ハ::∧ ∧ '.｀ヽ /´ ヽ!:/-＜ ∨'_∧_ } i： ＼ ＼ __', }!///∧_ / ﾉ=- /ヽ ///≫V///∧｀ ､ , } O// i＞ {//////＞=≠{＿,. ＼ i /彡ｲ/ ∧ `≪////{/ r=ﾆ⊃ ＼ i'//=}|i / ∧ `≪へ } .ﾄ､_＿＿)＼ ∨!/ﾊﾄ､ / ∧ '. ＼!ヽ'，＼/////)＼ ∨乂>､＼＿_,∧ ， ＼))､ ｀ヽ/////＼ `≪三≧=' '， ' ｀¨ ` ｰ===' ' i i |＼ ', |//≧=≦! |∧/////} ヽ/＼///| ∨/77/| ∨///} ` == '」 |
| ◆河城にとり | 「旦那はたしかどこぞの魔王だか吸血鬼だったか…だっけ？ その世界じゃ大暴れしてるって噂だけど」 |
| ◆ゾンビっていう | 「＞安藤 そこ共有なんだけど」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「＞遺影 :::::::::::::::::::::::::::| ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::i::::::| ハ:::::::::::::::::､::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::|､:::::| | l::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::|_,|〉::l‐ | ヽ:::::::i:::::l ﾚ´￣ヽ:::: ::::::::::::::::::::| .ﾊ:::l l ＼.ﾊ_,.:i 永 .l::: ::::::::::i::::::::::| ﾚ' ヽ .| .琳 |:: ::::::::::||M､:::| | だ |:: ::::::::ri .! ヽ! ""| .け |:: ::::::::| l""" ! ! に |::: :::::::::| l ヽ＿__.ﾉ:::: :::::::::ヽゝ､ , -‐ｧ / .|:::::::::: ﾚ'´￣￣｀ヽ‐ _ ｀ ／ .|::::::::: な 営 i:::::::::::＞‐--‐ ´ __ |::::::::: ん 林 .l:::::＿_|:::::::::::: <>|::::::::::: ち l‐' ヽ.ﾉ くヽ,<>/ ゃ >| ＼ <>.i_ﾉ::/ っ |,.-‐‐'"´'Y￣｀く‐‐l::::i┌‐‐､ .て ﾚｍ__,.-‐┤ i |‐.i:::/_ ￣) ） l | lハ_,人_!!_人/:/ / .￣ ﾉ | .l l /|:.:.:.:ﾄ/:/」 |
| ◆できない夫 | 「もっとも、そこから確定○を狙うも狙わないも自由だが 五右衛門か、残りの１人は ちとまとめをしておくだろ」 |
| ◆安藤 | 「ああ、そうか 占い師は三人いたね、俺の確認ミスだ ごめん」 |
| ◆蒼星石 | 「ミストさんが共有なのに頑張っている… これは狼にうざがられて早期に噛まれるんだろうね…（ﾎﾛﾘ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「お主がそれを言うのは、何か間違っている気もするが…… ＞旦那」 |
| ◆旦那 | 「いかにも、私はドラキュラだ＞にとり？」 |
| ◆ワハハ | 「安藤狼で、石川が騙ってる事を知ってるからそんな発言できた！ なんて言いがかりをつけるなら今のうちだぞー」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「石川さんの偽が見えているのか石川さんが狼なのかそもそも石川さん自体見ていないのかそんなところでしょうねぇ」 |
| ◆ゾンビっていう | 「あ、俺か、遺影じゃなくて」 |
| ◆真紅 | 「 .ィ/~~~' 、 、_/ / ￣｀ヽ} 誰か私の回答をほめてくれる人は ,》@ i(从_从)） いないのかしら。 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| || 蒼星石、金糸雀出番よ || 〈iﾐ''介ﾐi〉|| ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ テ ` -tｯｧ-' テ」 |
| ◆金糸雀 | 「それをいうなら永眠じゃないかしら」 |
| ◆遺影っていう | 「はい今、輝夜さんがいいこと言ったっていうｗｗｗ」 |
| ◆アイギス | 「それでも安藤さんが狼である場合真紅さんが狼でない可能性が高い程度の意味は きっと見出せるのであります。」 |
| ◆できない夫 | 「占い師 蒼星石：真紅○ ゴエモン：『わたし』○ 輝夜：真紅○ 霊能者 ワハハ 共有者 ミストさん 遺影っていう」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「安藤狼で、石川が騙ってる事を知ってるからそんな発言できた！ ＞ワハハ」 |
| ◆安藤 | 「＞ゾンビっていう共有 …ダメだ、頭が働いていないな」 |
| ◆河城にとり | 「安藤は巨乳大好きか！ 気に入った！うちにきて妹がいたらやるよ！いないけどな」 |
| ◆できない夫 | 「特に遺影っていうに注意な 大声ばかりでウザイからって投票しないようにな」 |
| ◆蒼星石 | 「輝夜のギャグが寒すぎて頭痛くなるなあ…」 |
| ◆旦那 | 「残念だが私はヘルシングのごみ処理屋なのでな＞五右衛門」 |
| ◆『わたし』 | 「ぱちぱちぱちぱち>遺影っていう、照るよさん」 |
| ◆ゾンビっていう | 「いやスマン、俺のミス＞安藤」 |
| ◆ワハハ | 「まとめごくろうー＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「俺も途中で気づいたくらいだ アブねぇアブねぇだろ……うっかりって怖いだろ」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| 金糸雀 | 3 票 | 投票先 → | ゾンビっていう |
| 遺影っていう | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| ゾンビっていう | 4 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 真紅 | 0 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 蒼星石 | 0 票 | 投票先 → | ゾンビっていう |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 安藤 | 3 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | ゾンビっていう |
| アイギス | 1 票 | 投票先 → | 安藤 |
| ワハハ | 0 票 | 投票先 → | 蒲原氏徳 |
| 旦那 | 3 票 | 投票先 → | ゾンビっていう |
| 蒲原氏徳 | 1 票 | 投票先 → | アイギス |
| 河城にとり | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 蓬莱山輝夜 | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 『わたし』 | 1 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 石川五ェ門 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| ゾンビっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 蒼星石さんの遺言 | 占いしー 結果はログみればいいんじゃないの |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆遺影っていう | 「おはよーっていうｗｗｗ どれどれ、誰が噛まれたのかっていうｗｗｗ」 |
| ◆できない夫 | 「ゾンビの色次第で金糸雀を考えるだろ、相互しているのがちと気になるが もしも仲間同士なら安藤にでも投票しそうなもんだと思うだろ 輝夜の投票先、ってことは３分の１でハズレになりそうなんだが 安藤は暫定○に投票している辺り、動揺したか本当に寝ぼけているか―― ――まさか、お前、もう目が……？」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「私をお呼びですかねぇ」 |
| ◆安藤 | 「おはよう、役職の人はCO頼むよ」 |
| ◆ミストさん | 「いやあ、ヘイト吊りは強敵でしたね…… 確定○じゃなかったら俺もああなっていたかもしれないと思うと 震えが止まりませんよ、猿渡さん！」 |
| ◆石川五ェ門 | 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。 河城にとりは○であった。」 |
| ◆アイギス | 「 ○ ＿||＿ _,xv7V/ヽ≧ﾐ￣フミヽ /7/ ﾊ l l/Vヽ Y./ /､:ヽﾊ //! l==ヽl' == }! ! ! {{ }::::::::} ゾンビが特に村っぽいわけじゃないけれど !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ ヽ',ヽト---―‐厶' ＼ヽ彡' テンパっている安藤さんを吊ったほうが結果が出そうな気がしたのでありますよ ｀ー-rf77::}fﾊ7´￣ {vハ:/_}! 結果を見れば投票まで失敗しているでありますし |::! /::ハ /U ゞ' ヽ ｀ト=r彳７´ | / | , ﾄ,' l / ` `」 |
| ◆ワハハ | 「おはよう霊能COだワハハー。 ゾンビっていうちんは○だー。」 |
| ◆真紅 | 「おはよう。」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「占いしーおー 旦那●」 |
| ◆河城にとり | 「共有 , 金糸雀 , 占蒼星石 , 旦那 →ゾンビっていう 共有 , 河城にとり , 占石川五ェ門→旦那 ゾンビっていう , できない夫 , 蓬莱山輝夜 →金糸雀 真紅 , アイギス , 占『わたし』→安藤 結構割れたな、そして蒼星石ー」 |
| ◆ワハハ | 「おはよう霊能COだワハハー。 ゾンビっていうちんは○だー。」 |
| ◆旦那 | 「おはようだ諸君。やはり朝は少し苦手だ・・・。」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「ゾンビっていうへの適当な誘導と 会話が多いし、発言稼いでるって印象。 まぁ占ってみて損はないよね」 |
| ◆遺影っていう | 「蒼星石が噛まれたぞっていうｗｗｗ」 |
| ◆安藤 | 「役職把握ミスの次は投票ミスだ、そりゃゾンビっていうの次に票を貰うわけだ もっとよく考えろ！マクガイバー！」 |
| ◆金糸雀 | 「ふーむ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「こやつ、発言数が多く他人に絡んでいるように見えて、 その実、実につまらぬ会話しかしておらぬ。 にもかかわらずグレランで票を貰わぬとは厄介な…… 顔も面妖だ。占ってその化けの皮を剥がそうか。」 |
| ◆ミストさん | 「んー、旦那さんCOあります？」 |
| ◆できない夫 | 「……ちっ、霊能結果もあまり期待できねぇがどうだ？」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「お呼びじゃないみたいですねぇ」 |
| ◆真紅 | 「ああ、そんな。どういうことなの。>蒼星石が死体」 |
| ◆ワハハ | 「発言ミスっちったーワハハー」 |
| ◆旦那 | 「まあCOなしだといっておこう」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「 絶 ', , '"::::........ ...........:::｀ヽ. / ／ 働 対 ＼ ／:::::::::::::::::::::;:::::::::::::;::::::::::::::::::::::', ／ き に /::::::::::::/ヽ､:::::ﾊ::::;::::::ﾊ:::_,.ｨ､:::::::::::|. ／ た 働＼ ,':::::::::::::;」V,.＝'､ﾚ' V,.'＝!､::::」ﾊ|::::| ／ く き |ﾊ:::::i:::::ﾊ〈 Ｏ ´Ｏ 〉|::::::|:::::|. な た─ ￣Y:::7〃 _´__ 〃|::::::|):::| --- い く /从u |/￣ヽ. J ﾉ|:::::|::::::|. で な ／ /:::ﾊ:::＞.､ '､_____」 ,.ｲ:::|::::|:::::::| ご い ,'::::ﾊ7‐'"7 ｀Tﾆフ''"´ ｀ゝ|::::|:::::::| ざ で |::/イ / _ゝ/_____／ |::::ﾄ､:::::ヽ､ る ご / ﾚ' / く￣=i__7-= ヽ ヽ:::ヽ￣ヽ::i ! ! ざ / L__/∞＼____」 / 〉:::| ';| る ! ! 」 |
| ◆『わたし』 | 「おはようございます 安藤さんを初日で落とさないのならここは残して占いさせる位置なので以降放置 蒲原氏徳辺りグレランで落としたい位置ですかね 村の流れに乗ってるようで距離をとりたがってる臭いがします」 |
| ◆石川五ェ門 | 「ふっ……狼め、つまらぬものを斬ったか」 |
| ◆できない夫 | 「輝夜がどっちか次第で金糸雀の扱いも考えられる以上 悪いが旦那、お前さんを救う手段がねぇだろ」 |
| ◆遺影っていう | 「旦那占いは、ちょっと－かなっていうｗｗｗ」 |
| ◆安藤 | 「占い噛まれ、霊能○ そして今日は旦那に●が出たか」 |
| ◆ミストさん | 「では旦那さんを吊りますよ遺影っていうさん！」 |
| ◆金糸雀 | 「まあ旦那さん吊って明日かしらね 正直輝代と五エ門どっちが狼かっていわれると わからないかしら」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「あんまり気概なさそうですねぇ。まぁいいですけど」 |
| ◆『わたし』 | 「うーわー・・・占いさん噛みですか でもって票もらいに●・・・期待できませんね」 |
| ◆真紅 | 「石川さんが身内しているということになるわね。」 |
| ◆旦那 | 「まあ私を釣ってラインを見ればいいだろう」 |
| ◆河城にとり | 「旦那は共有と俺の投票先とはいえ、石川五右衛門の投票先でもあるな そして輝夜からも黒？ これ放置してみたほうがいいんじゃねえか？」 |
| ◆できない夫 | 「割とこう、動揺してミスったのかそれとも素なのか次第だと思うんだ＞わたし どっちだと思う？ 俺、やや後者」 |
| ◆遺影っていう | 「よーし、旦那。村の為に吊られてくれっていうｗｗｗ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「すると、必然的にそこの姫君が狼ということになるが…… 馬鹿な！！ こんな美しい女性が……お、狼だと！？」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「別に旦那さん人狼でもおかしくはなさそうですかねぇ」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー」 |
| ◆できない夫 | 「石川が旦那に、輝夜は金糸雀に ２分の１でココらへんを除外できるかどうかだが 旦那は身内をする位置かどうかは考えておくだろ」 |
| ◆『わたし』 | 「誰の事かわかりませんが・・・>できない夫」 |
| ◆ミストさん | 「確かに俺たちが占い師を切れれば、 当面の占い関連の話題を削除する事はできるでしょう」 |
| ◆金糸雀 | 「安藤さんのミスの仕方があまりにも 石川さんと縁がないですアピになってるのは多少気になるかしらね」 |
| ◆安藤 | 「俺と同じぐらい票を貰っている者を占うってのはどうなんだ 『わたし』の言う通り吊らせる位置だと思うけど」 |
| ◆アイギス | 「 ﾉ ―‐＜ _ ／ -=≦≧=､ ＼ _／／})＞-=≠=ミ＼ ＼ ⌒7 {【/ / ヽi} ､ ､ 八i∨ /!ハ / ヽﾄ､! ／!从 ,仞ヽ i/l/l､ 从 ／ ／{ ∨ , 仞ﾘ / 輝夜さんが占い即噛みを見て即対抗の投票先に●を撃てる狂人でもない限り、 /==く o ! ヽ＼ _ イ/! /' rvﾆﾆ{Oヽ ∨/YY孑==< l/ 発言だけを見る限りでは少なくとも初日村認定し難い位置かと思うものであります＞旦那 {人 ヽiハﾉ _／::/:::ﾄミ<´ ヽ ゝこﾆ彡' ＼::::/::ハ::∧ ∧ '.｀ヽ /´ ヽ!:/-＜ ∨'_∧_ } i： ＼ ＼ __', }!///∧_ / ﾉ=- /ヽ ///≫V///∧｀ ､ , } O// i＞ {//////＞=≠{＿,. ＼ i /彡ｲ/ ∧ `≪////{/ r=ﾆ⊃ ＼ i'//=}|i / ∧ `≪へ } .ﾄ､_＿＿)＼ ∨!/ﾊﾄ､ / ∧ '. ＼!ヽ'，＼/////)＼ ∨乂>､＼＿_,∧ ， ＼))､ ｀ヽ/////＼ `≪三≧=' '， ' ｀¨ ` ｰ===' ' i i |＼ ', |//≧=≦! |∧/////} ヽ/＼///| ∨/77/| ∨///} ` == '」 |
| ◆遺影っていう | 「＞ミスト 旦那どっちだろうな？っていうｗｗｗ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「別に村として旦那を放置する理由ってまるでないのに、 わざわざ放置進言するところはなんか持ってんのかなー」 |
| ◆ワハハ | 「でもそれって根本的な解決になるのか？ワハハー」 |
| ◆河城にとり | 「にしても故・蒼星石の投票先はゾンビっていうかー そのまま吊られてるし推理情報にはいまひとつ足りないな…」 |
| ◆ミストさん | 「でも、それって根本的な解決にはなりませんよね？」 |
| ◆できない夫 | 「安藤さんだろ＞わたし どーも素村臭いと感じるのは俺の気のせいか、それとも俺がシャブやってるからかな……」 |
| ◆真紅 | 「でもねえ。旦那が●で身内は恐ろしいように思うけれど。 金糸雀、ゾンビへの発言と合わせてかしら。」 |
| ◆ワハハ | 「でたー！ミストちんの根本的な解決だー」 |
| ◆旦那 | 「お嬢ちゃん、処女か？＞輝夜 |i:i:i:i:i〕}|i:i:| |i:i:ir=､:|i:i:| |i:i:i乂}}|i:i:| | i:i:ζ:i|i:i:| ､ |i:（`Yi:i|i:i:| } |i:i:ゝ{ :i|i:i:| ,ｲ | ,､ξ: |i:i‘， ／/ | ＼ｘ､i|i:i:i::`ミ､ i ／:::/ } |i:i:i:i: `:|i:{r=ミi::} { ＼ . ／::::::/ ノ /. |i:i:i :i : |i:}, =､}:ﾉ | ‘.， ／::::::: / _,.．::''"______,,..z彡' ..│i:i:i:i:i:i| 厂｀Y¨ﾐr=､zzz､ } ∨ ./:::::::::::/, -'"::::::::':::::::::::---====ミ､.|i:i:i:i:i:i:i|i「⌒`ｰ ﾉ___}___ ‘， | }::∨::::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::________::::::::::|i:i:i:i:i:i:i|ﾘ |,ｨ戔琵ミ､ Y /i |:::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |i:i{i㍉i:i| 爰Y ⌒`匁､ .} {: i |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |i:i:Yi:i:人 {羽i i戔i .ﾘ {:::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ｰ====:ﾄ 戔､＿ ,勿ﾉ / ‘，:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ヽ_`¨¨¨¨ﾞ ..イ＼ ，::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::/`ｰ-------､} ＼ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ﾞ::::{㍉____________ .＼...／ ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r「 人`ｰ=======＞ ＼ /⌒＼:::::::::::::::::::::／ﾄ,ミ､:::::::::::::::::::,ｨ::::::::::: : |:::::::::`ｰ=======㍉...／ ⌒＞ｘ::::::::::〃 `ﾞ='=≧::::::::::,ｸﾞ:::::::::::: : | ＼ r=Y⌒ミ､三三三ﾆミ､ ／::::::: i乂:::::::::::从::::| （二） . ＼ ∧ ＼ `ミ二二.＞､::::::／i /::::／//:::ﾉ ｒ=､ / / ‘， .＼三ﾆ==========≠''" ￣￣￣￣} `¨ / { ， ,..､-''":::::::::::::／ `¨' / }､ ， ..､-''":::::::::::::::::::: ／i （二） / ﾄ､＼ ， ／:::::::::::::::::::::::ｨｧ:::::::::/ ｨﾆｧ /У Ⅵ＼＼ 〃:::::::::::::::::::／／:::::::: /i八 ¨ {::::}__ Ⅵ ＼＼ ＼ {{::::::::::::::::,彡'ﾞ:::::::::::／.〉 ヽ |::::::::} Ⅵ ＼＼ `ｰ-`--''" ／:::::::::::／（_/ -=彡}:::::::ヽ＿ ヽ ＼＼ ／:::::::::::／}::::::::{ ／::::::::::::::::: ＼ ＼} 〃::::::::::／／}::::::/: ＞ .⌒＼ ／::::::::::::::::::::::: ＼i ＼ /:::: : ／／ |:: /〉:＞ " / ＼ :＼=彡イミ ＞し''" ヽ ／ 」 |
| ◆『わたし』 | 「ってああ、安藤さんの投票先・・・霊脳でしたか こっちはみてませんでしたね 正直こんな所わざと投票して意味のあるのは潜伏狂くらいなのでうｯ狩だと思いますよ>できない夫」 |
| ◆金糸雀 | 「お仲間共有と思った村アピではなかったというのは 白いとみていいのかな？」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「真が●引いたパターン同じ位置に○出した対抗が噛まれたから狂人がアピで●投げたパターン狼が昨日のグレランで仲間が吊られそうだったから●投げたパターンいろいろありそうですねぇ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「狼が●を投げる位置など、吊っても狼たりえんのだがな…… 仕方あるまい。霊能が結果を出してくれるならばよし。 霊能が噛まれても、私が結果を残せばいいだけのこと。」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「変態！＞旦那」 |
| ◆できない夫 | 「ちょいと理由を見てみるか＞安藤 ここで手を抜かないのが良い占い師だろ」 |
| ◆安藤 | 「言い訳をさせてもらえるなら、寝ぼけていたんだ＞できない夫」 |
| ◆遺影っていう | 「旦那でかすぎだっていうｗｗｗ」 |
| ◆旦那 | 「処女かと聞いている＞輝夜」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハー」 |
| ◆できない夫 | 「いや、安藤の投票先は暫定○のお前さんだ＞わたし 霊能者はワハハな」 |
| ◆河城にとり | 「 ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: r「 人`ｰ=======＞ ＼ /⌒＼:::::::::::::::::::::／ﾄ,ミ､:::::::::::::::::::,ｨ::::::::::: : |:::::::::`ｰ=======㍉...／ ⌒＞ｘ::::::::::〃 `ﾞ='=≧::::::::::,ｸﾞ:::::::::::: : | ＼ r=Y⌒ミ､三三三ﾆミ､ ／::::::: i乂:::::::::::从::::| （二） . ＼ ∧ ＼ `ミ二二.＞､::::::／i /::::／//:::ﾉ ｒ=､ / このくらいで自重したほうがいいんじゃないか？」 |
| ◆『わたし』 | 「・・・あれ？なんか混ざってる？」 |
| ◆金糸雀 | 「セクハラして吊られていくのは新しいかしら！」 |
| ◆遺影っていう | 「ワハハー」 |
| ◆アイギス | 「 ______ ,..ｒ'"三二二三｀ヽ､ ／,ｒ"＿／＼／＼`ヽ`ヽ、 / / |,r‐ﾞ/l￣￣ヽ ‐.､.| ヽ,ﾍ l /‐/´/ /...l |､ ﾍ lヽ,_lﾊ | l.| .l /｀`` .l .l "´∨.l ｌ l .l 失敗を犯すのは余裕のなさの現われ。 ／ｌ .ﾚ.====.i|ヽ､|==== l l`ヽ、 l.lヽ!.ハ |:::::::| .|:::::::l/ | / 余裕がないのは村より役職であります。 ﾄヽ|.ｎ ゞ__ﾉ .ゞ_ノ,.ｲ,ｎ.l ./」 l/.l.l l .＼ _ △ _,,.／./.-′ なのでアイギスは私さんの初日でないなら占い処理という意見には ﾚ'.ヽイノ.|::｀}‐{´::| l l.ヽ/ ∨ |ｌ. ヽ,'└'/ｌｌヽ┘.l／ ｌ| 賛同しかねるのであります。 /_ l .'‐' `‐` .l ﾍ, バン！ ミ /-／.ｏ＿＿_.ｏ__＼.ﾍ 〃 バン！ `´ `´」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「今日くらいの早いうちにグレランで吊っておかないとグダグダいつまでも残りそうな方がずいぶん多いのが非常に悩ましいですねぇ。」 |
| ◆旦那 | 「昨日のミストを見ていけると思ったのだがな＞にとり？」 |
| ◆石川五ェ門 | 「蒼星石が噛まれている状況、端から見れば非常に窮地に立たされているようにも見えよう。 が、拙者も生きる以上は機はある。」 |
| ◆安藤 | 「俺が投票したのは『わたし』だよ 単純に存在感が薄く思えたんだ、そしたら○だった、すまない ＞『わたし』」 |
| ◆ワハハ | 「ログが厚くなるなー」 |
| ◆できない夫 | 「ゴエモン、俺からのリクエストだ もう少し具体的な理由で頼む、かなり流用できるからそれ 俺とか該当するじゃないか」 |
| ◆『わたし』 | 「すみません、なんか混ざってました>できない夫」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハ」 |
| ◆河城にとり | 「アイギスと旦那のAAを合成しようとしたが１０秒じゃ無理だった…」 |
| ◆旦那 | 「ところで誰も元ネタを知らないようだがどうすればいいんだ？」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「 __,,....,,__ ,.．-'''" "''' ．、 ＿）＼人 , -'" ` ､ ） ／ /| i `､ ノ / / | | || ', ） し ,' /| ＿_ | | ─|-、 ＜ ょ ,' ハ＿＿,,,..j |＿_||＿ー| | .） じ └-'''" | r'┃ ┃｀,| | ﾉ ょ ,.- ､ |/ ┃ ┃ | | ノ . i´⊂γ ,' | | ｀ヽ | ,' '､ ワ ,,..| | 丿 | | .|｀"''' ,..‐--─i''""´ ,' ,| ｀γ、 | .| ,- J,.-‐'" ￣ ｀ 丿| |、 ', Y V Y . | └''´', ＼,,...、 ,,．-''" | | ', ', └-‐ '''"ヽ、 ｀'''--'''" ／| | ', | ',｀,'- ．.,__,..．‐'"´ | | ', | ', ', ', ', | | ', | ', ', ', _」 レ' ', | r-‐'''""~ `､ | ', ,＿＿＿＿＿＿＿__、 `､ | `､ ', ', ｀ヽ、 `､ |」 |
| ◆できない夫 | 「輝夜については、……そこそこ いずれにせよ、蒼星石のことを考えながら進めるだろ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| 金糸雀 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 遺影っていう | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 真紅 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 安藤 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| アイギス | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| ワハハ | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 旦那 | 13 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 蒲原氏徳 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 河城にとり | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 蓬莱山輝夜 | 1 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 『わたし』 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 石川五ェ門 | 0 票 | 投票先 → | 旦那 |
| 旦那 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 真紅さんの遺言 | ﾊ ﾊ （*‘ω‘） ＞共有 . ｼｭｯ >､/⌒ヽ ───ミ'-‐y' / i＿ ｀⌒ー′ | |::| ＼＼ ＼ | |::| [noco] ＼=::| . ＼ . ＼ |
| 旦那さんの遺言 | ,、 ,,ゝヽ-´ﾞ"ー--､＿,、 ｲ/::::::::::::::::::::::::::::::::;::ヾ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ,,|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞ ｲ|:l:::::::::o::::::::o:::::::::::::::::::::ﾍ il:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ ＿,--ー―ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,｀ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ/ﾞ＼| ゝ::::::::::::::::::Iﾆiニｌ:::::::::::::::::::::::::ﾞ￣｀― ､ i:::::::::::::::::::::li ○il:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::ヽ |::::::::::::::::::ﾉ|i, o,i|ﾞ~｀l,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::l ﾞi--i´ﾍ ,ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::/ヽ_|＿|,,_）ｰ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::l i:::::::::::::::(ヽ,＿＿_）ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::::::::::::::iヽ＿＿)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::::::::::::::｀ーーﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 私の血を吸え、輝夜。そうすればお前は使役されるための吸血鬼ではなくなる。 真の意味での吸血鬼、ノーライフキングになれるのだ |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました | |
| ◆蒲原氏徳 | 「私をお呼びですかねぇ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「占いしーおー 『わたし』●」 |
| ◆ワハハ | 「おはよう諸君、私のワハハ霊能の結果、旦那ちんはだったぞ」 |
| ◆できない夫 | 「にとりの存在に気付いていなかっただろ ステルス迷彩ってやつか ……ところでお前さん、夜中に忙しい役職だったりしないか？ もしも違うのならいい、俺の杞憂だろ 金糸雀が狼の場合、昨日の状況でグレラン進行をさせたくないと思うだろ やっぱり旦那の色次第になるわけで 頼む、もっと何か出してくれ」 |
| ◆『わたし』 | 「おはようございます。」 |
| ◆アイギス | 「 ＿＿,､ -‐‐--､、_ ,､ '´ ｀'ヽ､ ,､ '´ ,､=＝＝≠===f､、 ,､ '´ ,／/＼＼ //＿＿＼iヽ. ＞'´ ,､ ／ /, -‐ﾆﾆ-‐‐――‐ヽﾍ、 / / .／ ,,--<< ／,､'´ ＼ / _/_／ / /l⌒ﾍ ﾍ／ , / /i ヽ ' ´ ∠､ i l;;/ |;;;;;;;i / i //_i_/_l il , , 〉 iィ' i'i };;::::| i ｲｿ ___‐-､`l/ /, i i. } ｀ｰﾄ'~i ﾍノ/; ; .l 「.f~ ;ﾘｧ ｲ/／_〉 l ﾘ __ﾌﾍ-‐', 人. ; ;l. ゞ='` l/,ｨｧ' イi´ 旦那が●判定でしたら安藤さんを r'´ | 〉~ i /､. i｀ 'ｲ l/ | ＿_-‐'´| ^くヽ l./' ヽ!. _ , /ヘi iﾘ ○判定でしたら安藤さんと旦那を放置発言をしたにとりさんを吊ってみたい ,､-‐‐＜､、 __,､i ヽ '^ヽ ＿_ ／i/｀ ﾍ! ／ﾆ二二ﾆ､ ヽ､. ; l r‐>r‐t´へ. (二｀ヽ, そう思うのがアイギスであります。先に占いつりになるのでしょうがね＞○ / ,､=＝＝=､ ヽ､ ヽ. i ／ィ:.:tヽ､ ｀ヽl',_(^,,｀ゝ.l r./／ ＼ ヽ ゝ-,!_ , /;/ {ゝ〈ヽ ヽ､ ト- 〉」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「蒼の占い先は真紅だったんで、そこはすでに○わかってるからどうでもいいけど、 対抗の○に狐が混じるっていうのが一番めんどい形になる。どーせ○撤廃とかしないんだろうし てーことでにとり、わたし。にとりの●保留意見は狼あっても狐ないって印象だからわたし」 |
| ◆遺影っていう | 「おはよーっていうｗｗｗ 輝夜の賭けは成功したのかしなかったのか それが一番重要だっていうｗｗｗ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。 できない夫は○であった。」 |
| ◆安藤 | 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」 |
| ◆河城にとり | 「まー呪殺だよな残った占いにしても でてれば万々歳、でなきゃつる」 |
| ◆ミストさん | 「満を持して再撤回、霊能COですよ猿渡さん！ ゾンビっていうは○、旦那は○ でもそれって根本的な解決にはなりませんよね？」 |
| ◆安藤 | 「蓬莱山輝夜の発言を通して見てきた …狂人にしか見えない、霊能結果がとても気になる 旦那もほぼ村だと思える」 |
| ◆できない夫 | 「○だな＞ワハハ 噛みからそう考えるだろ」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「あらあら。」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー、共有CO！」 |
| ◆ミストさん | 「ということで多分両偽ですねまあ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「自分にも占い理由が流用できる……とは面白い事を言う奴だ。 占われることに関して敏感なのか？ ともなれば、お主……占われるのを最も恐れる役か？」 |
| ◆金糸雀 | 「なるほどねー」 |
| ◆遺影っていう | 「茶番はここまでだっていうｗｗｗ」 |
| ◆ワハハ | 「相方遺影っていう」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「結局そんなところですかねぇ」 |
| ◆『わたし』 | 「・・・えーと霊脳さんはどっちですか？ あとこれCOはしなくてもいいですよね？>わたし●」 |
| ◆できない夫 | 「……ああ、根本的な解決になってないな＞ミスト だがお前さんがこれで護衛されて、占いの色が見れるのは大きいだろ」 |
| ◆ミストさん | 「とりあえずぐーやさん吊ってしまいましょう」 |
| ◆河城にとり | 「◇ワハハ 「おはよう諸君、私のワハハ霊能の結果、旦那ちん※だったぞ」 なんか卑猥な判定に見えたどうしてくれる」 |
| ◆ワハハ | 「霊能かと思った？ワハハ！共有だぞ」 |
| ◆金糸雀 | 「失敗もしてないけど、成功もしてない、ということかしらね」 |
| ◆石川五ェ門 | 「ぬ、ぬぅ！？ め、面妖な！！ 主ら、拙者を騙していたというのか！！？？ ＞ワハハ、ミスト」 |
| ◆ワハハ | 「噛んでくれてもよかったのに、ワハハ」 |
| ◆遺影っていう | 「輝夜吊りだっていうｗｗｗ」 |
| ◆できない夫 | 「必要ねぇな＞わたし 破綻してくれた占い師の●だ、考慮する価値がねぇだろ」 |
| ◆金糸雀 | 「アイギスさんとわたしさんが気になるところ。 アイギスさんはこの灰の広さだから噛まれるとおもう程度に 灰の中で意見はしっかりしてるけどね」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「 ,..........-――‐-.......、 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:::..、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ /::;:::::::;::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ l:::::!::::::!::::::|::::::::::!::::::l:::::::､::::::::::::::::::::::∧ └┼r┴‐┴―┴‐┴―i:::::::::::::::::::::::::∧ |/ ・ ・ |::::::::|::::::::::::::::::∧ /"" ｰ'ー' "" |::::::::|V:::::::::::::::::∧ |__r‐γヽr‐､.＿＿＿_|::::::::|´V:::::::::::::::::∧ j く 人人､ ヽ |::::::::| V:::::::::::::::::∧ | /~ﾊ个V´丁 LLLj ∨::::::::::::::::::l ! Lx-'j L=ゝ. | __ ∨:::::::::::::::::! | .个 | / ヽV::::::::::::::::| j|二 _ｰ┴──＿二二二| ⊂｀ ∠ }::::::::::::::::! 〈|:.:.:.:.:.:￣￣￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| ー云イ::::::::::::::::| l:::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└‐:::'´::::::::j;:::::::i:::::i:::! ヽ::::::::i::|::::::::::::::::::::::__rV)_,、:::::::::::::ノ:::l:::::l:::::l:::| ヽヽ }:::::::::::☆:::::::ーi, -=:::::::☆:::ヾ;⊥:⊥:⊥j ノ::::::/／:::::::::::::::::::::::::rv､::::::::::::::::／´ ´｀ ー - ＿＿＿＿ゝ -― '' ´」 |
| ◆『わたし』 | 「えーと・・・今日までの結果は○でいいんですよね？>ミストさん」 |
| ◆安藤 | 「霊能と共有が入れ変わっていたのか、まあ別にいいかな そして霊能結果○、やはり蓬莱山輝夜は狂人かな」 |
| ◆アイギス | 「 ﾉ ―‐＜ _ ／ -=≦≧=､ ＼ _／／})＞-=≠=ミ＼ ＼ ⌒7 {【/ / ヽi} ､ ､ 八i∨ /!ハ / ヽﾄ､! ／!从 ,仞ヽ i/l/l､ 从 ／ ／{ ∨ , 仞ﾘ / 割とどっちでもいいのでありますが /==く o ! ヽ＼ _ イ/! /' rvﾆﾆ{Oヽ ∨/YY孑==< l/ 真紅さんが噛まれている時点でそのまま○判定を投げておけばいいのに、であります {人 ヽiハﾉ _／::/:::ﾄミ<´ ヽ ゝこﾆ彡' ＼::::/::ハ::∧ ∧ '.｀ヽ /´ ヽ!:/-＜ ∨'_∧_ } i： ＼ ＼ __', }!///∧_ / ﾉ=- /ヽ ///≫V///∧｀ ､ , } O// i＞ {//////＞=≠{＿,. ＼ i /彡ｲ/ ∧ `≪////{/ r=ﾆ⊃ ＼ i'//=}|i / ∧ `≪へ } .ﾄ､_＿＿)＼ ∨!/ﾊﾄ､ / ∧ '. ＼!ヽ'，＼/////)＼ ∨乂>､＼＿_,∧ ， ＼))､ ｀ヽ/////＼ `≪三≧=' '， ' ｀¨ ` ｰ===' ' i i |＼ ', |//≧=≦! |∧/////} ヽ/＼///| ∨/77/| ∨///} ` == '」 |
| ◆ワハハ | 「そして今まで○吊りオンリー、結構キツメになってるのかー」 |
| ◆金糸雀 | 「結局安藤さんを最終日まで吊れてくの決め打ちかしら。 私はそれでいいとおもう」 |
| ◆できない夫 | 「確定○削りで共有者に行かなくてよかっただろ＞ワハハ これで霊能結果次第だが、輝夜が●なら俺は２つくらい情報が入る」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「あれーてるよのあのゆっくり？AAがみつかんない」 |
| ◆ミストさん | 「まあんですね 初日にワハハさんが噛まれた上で信用勝負路線な場合が大成功 俺が今日噛まれてた場合が失敗ですけど」 |
| ◆河城にとり | 「占い場所にしても判定にしても狂人っぽい振る舞いだよなあ いま１２人で残り処刑は５回か っておい」 |
| ◆安藤 | 「そうなると 蒼星石－真、蓬莱山輝夜－狂、石川五ェ門－狼の内訳かな まさか石川五ェ門狐はないだろうしね」 |
| ◆金糸雀 | 「そこ、なんていうか、反応を見続けて我慢できなければ吊ればいいと思われ 村なら、なんか独特の村っぽさを出してくれそう」 |
| ◆ワハハ | 「これでミスト狐だったらミストをOGに参加させてやろう」 |
| ◆石川五ェ門 | 「……まぁ、良い。 ともかく結果を見てもわかるだろう。 拙者の可憐な○に●をぶつける凶悪性から鑑みても、そこの偽物の姫は狼だ」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「 _,,.. -―――- ､、 ,. ‐'"´ ｀丶 ､ ／ ｀丶、 / ﾉ '⌒i 丶 ＿ ＿_,,...._ / ‐く ＼ ￣￣ ﾞi j ､__,ﾉ _,,.. -''′ l ﾉ | ,r''"´￣｀`丶 ､ ＿_,. -- .､ | ￣￣｀ヽ i | ＿＿_,ノ ﾉ ！ ,／ ﾞ ､ ,. - ' ＼ ,.. -‐'" 丶､ _,,,. -‐ '" ｀` ''''ー‐-------―‐ ''''""´」 |
| ◆『わたし』 | 「まあかぐやさん釣り、と でもって真紅さん噛みですか、真噛み想定でいきましょう」 |
| ◆できない夫 | 「輝夜が狂人の場合、五右衛門の投票は役にたたないのがイテェが 輝夜が狼の場合、どうしようやっぱり狼候補から金糸雀を外すか 本人の頑張りに期待するしかねぇだろ」 |
| ◆ミストさん | 「ゾンビっていう-旦那は両方○でしたよ…… 地球のよりもずっと大きな○がね……＞わたしさん」 |
| ◆遺影っていう | 「スパロボＫなんて、なかったっていうｗｗｗ」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「素直に狂アピと見るのが筋でしたかねぇ」 |
| ◆『わたし』 | 「ですよね>ミストさん」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「 ―/―, / / ``／ _,,.. -―――- ､、 ,. ‐'"´ ｀丶 ､ ／ ｀丶、 / (○) '⌒i 丶 ＿ ＿_,,...._ / ゛ ‐く ＼ ￣￣ ﾞi j ､__,ﾉ _,,.. -''′ l ， | (○) ,r''"´￣｀`丶 ､ ＿_,. -- .､ | ￣￣｀ヽ i | ＿＿_,ノ ﾉ ！ ,／ ﾞ ､ ,. - ' ＼ ,.. -‐'" 丶､ _,,,. -‐ '" ｀` ''''ー‐-------―‐ ''''""´」 |
| ◆金糸雀 | 「わたしはがんばらないかしら。十二分に村っぽいから＞できない夫」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「まぁでもいつかミストさんにOG出てほしい ネタ的な意味で」 |
| ◆遺影っていう | 「明日から大グレラン祭だっていうｗｗｗ修羅の饗宴はっじまるよ～っていうｗｗｗ」 |
| ◆できない夫 | 「俺は安藤のリアクションが素村の自分と被るのが悩ましいだろ＞金糸雀 割とこう、もう夜中に見ることが少なくなってるんだがそこ」 |
| ◆安藤 | 「俺はこの動きで何故最終日残しなのか…考えろ！＞金糸雀 アイギスの方がとてもまともなことを言っている！」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハ」 |
| ◆できない夫 | 「バッキャロウ、たりねぇだろ＞金糸雀 真紅に言われたことを思い出せ」 |
| ◆ミストさん | 「こんなにも俺と共有者で意識の差が 無いとは思わなかった……！」 |
| ◆河城にとり | 「金糸雀、安藤、アイギス、蒲原と、よくわからん場所が多すぎる 『わたし』もな…石川五右衛門が呪殺出せなきゃやっかいだな」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「初日の発言見る限り旦那さんを村見るというのは私にはできませんし 若干灰で不穏な感じの発言が初日あったせいで身内にうごくってのもおかしいことでは ないと思いましたがそこを素直に残したいという方が○ならばどちらにせよ 期待はできませんねぇ」 |
| ◆遺影っていう | 「ワハハっていうｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「正直、そこまで注目されてるのに、あまり吊り意見がでてないのは 狼が殴らなくても吊れるっておもって放置してるからとか な気がしちゃうかしら＞できない夫」 |
| ◆石川五ェ門 | 「真紅が噛まれたことで囲いは発生していなかった事は承知した。 ならば、残った4人のグレーの中に二匹の狼は確実に混じっているのだ」 |
| ◆ワハハ | 「廊下出ようぜ……キレちまったよ、ワハハぶりにな……」 |
| ◆金糸雀 | 「だから逆説的に村じゃないかって」 |
| ◆できない夫 | 「◇真紅「金糸雀、貴方足りないものは、それは！ 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ！そしてなによりもォォォオオオオッ！！ 発言数が足りないのだわ！！」 |
| ◆安藤 | 「役職以外は判断がつかないのが怖いな」 |
| ◆河城にとり | 「できない夫は人間だろうな？ さすがにそこが人外だとどうしようもない感がするんだが」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 4 日目 (1 回目) | |||
| 金糸雀 | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 遺影っていう | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 安藤 | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| ミストさん | 1 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| アイギス | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| ワハハ | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 蒲原氏徳 | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 河城にとり | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 蓬莱山輝夜 | 11 票 | 投票先 → | ミストさん |
| 『わたし』 | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 石川五ェ門 | 0 票 | 投票先 → | 蓬莱山輝夜 |
| 蓬莱山輝夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました | |
| ◆金糸雀 | 「よし。」 |
| ◆遺影っていう | 「おはようだっていうｗｗｗ」 |
| ◆ワハハ | 「おはよー」 |
| ◆ミストさん | 「輝夜さんは○だったが そんな事は今はどうでもいいんだ。重要な事じゃない」 |
| ◆アイギス | 「 / ／二 ／ ｀ヽ､:::| Nヽ / ／:|.|:;イ ／ ＼|:∧∨ / /／::／ .／ | ヽ-', ∨ ／ , イ二/ / ./ ヽ ／! ,′| ヽ∨::! | _,,ィ／ ./::| ./::/ .,イ ./ ∨ ／ ,′ ., ,′ ′ ﾊ ∨! ! / /::/, イ⌒::ヽﾉ / X,ｲ ／ ! .,′ / / ', ∨l / / l::ｨ/:::: : : : : ∧ ,ィ''了/ X´ l .,′ / / | ∨ !| 金糸雀さんが狼である場合、私は噛み対象に選ばれそうな気がするという点で /.,ｲl l´ !::::: : : : ﾟ : : : }'"／〃イ::;;:∨ ! .,′ ,ｲ/j /! | Ⅵll} .l//ｲ ',/!::::::::::: : : ::::: : lｲ .,′:::;;;::::::》,,' ｲ. ,ｲ ./ l / ! _,, .-| Ⅶ! ＞石川五右衛門が呪殺出せなきゃやっかいだな l/ ! 》､!:::::::::::::::::: : : /.| .ん':::;;:::: / |// .／ l./_,,'/-‐刈 ,' l .l}.l ',-'- X::::::::::::::: : :ハ.l`､ll: :::::::: / ./ ／ -/ /.:;;::::: : ｊﾊ! / j .l/ どうにも想定が頓珍漢なにとりさんに注目していきたいのがアイギスであります。 __ ／´ :ヽ`ー-‐フ ',l `ｰ- ' / .／ ん;;:::::: :/l/ﾊ! / ,'! j ,イ彡イ . .:l::::::::. ｲ/ N: : : . l／ ll :::: : ;ｲ .,'ｲ ./| ハ / 少なくともてるよさんが●であった場合確実に処刑したい程度に。 / ､/: ヽ ﾍ', | : : : ` ＜ ',ｲ! ,ィ l' l ./ ./ !:: .∨: lﾍ. ﾄ､ _ . . / .ﾚ’l | .Ⅳ l:. .l::. l' ー-＞,,>,,_ /::::! : : :/ ∧! ﾍ::. ヽ:. ｲ:::. ./:::::::... : : ｀ヽ- ﾆ,, ． ,, -匕〈 / ヽ:. /ー-‐'::::!::::::. {::::::::::::::::::::. : !''》二ニミ:::::::! V ﾊ /」 |
| ◆石川五ェ門 | 「占い師……それもまた私に課せられた運命か。 安藤は●であった。」 |
| ◆安藤 | 「おはよう、役職の人はCOを頼むよ」 |
| ◆『わたし』 | 「おはようございます つりたい位置は引き続き蒲原氏徳、ここは三日目に指摘したように 村から距離をとっており残せる位置じゃありません つぎはにとり、狼目の二つ目の囲い位置というのもありますが 昨日の時点での疑い先が広すぎます。 控えめにみてもどこがつれてもいいようにしかみえませんね」 |
| ◆河城にとり | 「蒲原氏徳がきになるな 五右衛門の投票先の旦那に輝夜が黒投げたんだぜ？ 置いときたいと思うのが普通じゃねえの？」 |
| ◆できない夫 | 「蒲原や安藤が輝夜を狂人と決め打っているか…… 占いの発言を見てねぇからさっぱりだな、そこは ただし、五右衛門が狼と推定してもしなくても○の２人……わたしと、にとりか 悩ましい２人であることには変わらないだろ もういっそ金糸雀と安藤を非狼と決め打っちまいたいがそんなこと怖くてできない」 |
| ◆石川五ェ門 | 「必死に輝夜狂を訴える姿が、周囲と乖離しているように見受けられたが。 拙者狐などという突拍子もない事を考えるならば、 この位置こそもしや……！！」 |
| ◆金糸雀 | 「じゃ、安藤さん吊ろうか」 |
| ◆遺影っていう | 「なんだと…死体なしだっていうｗｗｗ」 |
| ◆安藤 | 「石川五ェ門については共有に任せるよ、そろそろ役職以外を見ていく段階だ 石川五ェ門の○はにとりとできない夫、囲いは十分にあり得る どちらかと言えば…にとりかな、やはり存在感が薄いように思える」 |
| ◆ワハハ | 「蒼星石 狂or真 輝夜 狂or狼or狐 GOEMON 狼or狐or真or狐 可能性だけならこんなもんかなー」 |
| ◆できない夫 | 「ナイス死体無し 共有、あるいは霊能GJと見るだろ 狐噛みの場合、ちと厄介な位置に狼もいる」 |
| ◆河城にとり | 「そして死体なしで奇数である 処刑が１回ふえたー」 |
| ◆『わたし』 | 「おお、死体無しですね ・・・この流れなら共有か、霊脳噛みですからGJでしょうか」 |
| ◆遺影っていう | 「俺様の頭の中はワハハっていうｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「吊りがふえたら話は別、いやー昨日見返したら 全然人外っぽいわ、どーみても人外かしら」 |
| ◆ミストさん | 「真面目に言うと 安藤さんなら別に 逆囲いとかしててもおかしくないと割と真面目に思いますけど」 |
| ◆金糸雀 | 「アイギスーできない夫が噛まれないとおかしい位置。」 |
| ◆石川五ェ門 | 「死体無し……狼の牙は所詮、拙者の斬鉄剣よりも劣るか」 |
| ◆できない夫 | 「ちょい待ち＞金糸雀 言い間違い、だよな？ それ」 |
| ◆安藤 | 「前言を撤回する、石川五ェ門を吊ろう」 |
| ◆金糸雀 | 「できない夫が人外を恐れるのに 噛まれる、噛ませようとする発想を持たないにとりをどうみるかという」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー、狩人は今日の日の事を覚えておけよー、狐もなー」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「結局狂人アピだったというオチでしたかねぇ」 |
| ◆『わたし』 | 「・・・そこ霊脳を信じるなら狼の●なんですけど>カナリアさん」 |
| ◆金糸雀 | 「あとできない夫＞できない夫」 |
| ◆金糸雀 | 「できない夫(71) 「◇真紅「金糸雀、貴方足りないものは、それは！ 情熱・思想・理念・頭脳・気品・優雅さ・勤勉さ！そしてなによりもォォォオオオオッ！！ 発言数が足りないのだわ！！」 その台詞はアイギスにいってあげてほしいかしら」 |
| ◆河城にとり | 「共有会議はもっとしっかりしろｗｗｗｗ＞脳内ワハハな遺影」 |
| ◆金糸雀 | 「そんでもってー」 |
| ◆石川五ェ門 | 「またつまらぬ狼を見つけてしまった……」 |
| ◆できない夫 | 「うわひでぇ＞金糸雀 ガチかよ 五右衛門の色を考えた上で、安藤吊りって言ってるわけだな？ なるほど、逆囲い懸念か」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「石川さんが狼であるのならば初日の発言的に安藤さん残すってのは難しいとおもいますがねぇ」 |
| ◆『わたし』 | 「今日は五右衛門さん釣りです」 |
| ◆ワハハ | 「頑張れ修羅共、ワハハ」 |
| ◆ミストさん | 「まあ、基本的にはゴエモンさん吊りでいいでしょう。 クッ、落ち着け……あんな挑発に乗るんじゃない…… ウオオォォォ！」 |
| ◆アイギス | 「 ,＞‐=―＜ /≦∧∨≧ヾ､ ri_ ./{＞'´￣￣｀ヾｬ＼ |.i ﾄi /ｨﾚ ｲ/i ,ｨﾍ､ヽ入.} /.ｉ !.| ｲ从/.f=ヽi ﾘ=ﾃ从7ﾉ 残りで見るなら釜原さんは個人的に村狐 . | .| ﾍ(|.ﾍ｀´ , ｀´ﾉｲﾉ' }＿_｣ ﾘ＞､ﾆ イﾍ 遺影っていうは他につりたいところがなかったら吊るす ＿＿｢´: : :::| .,ｨ'宙i7[二lｺヽ､／入_ .i＝＝ﾄｭi: : ::i /ﾑ／,ｲ /ﾄ､イ ./ﾑ7＼ わたしさんもそれなりに疑わしい場所であるかと i: : : : : i:|⊂ヽ. ﾉ ヽ,ｨ ＼/ .|＿ﾉ {､ｬﾍ {:| L_＿,=⊂ﾆヾ ＼ / |:〉 ﾍ_ﾉ できない夫さんは吊らない振りをしていれば噛まれてくれるのではないかと |∈三 ｀ヽr‐､rｫ ,ｲ‐'￣｀ヽ 弋 ＼＿/: : : : ｀ヽ､ | S．Eﾉ 私視点で言うならそう期待をしたい位置であります ｀‐'´ 〈: : : : : : : ::｀7ヽ＜｀ヽ/ ｀ﾌヽ､_: : ::/ / / ｀´｀ヽ､＿_ノ . / ヽ .,ｲ､ ０ ０ 人 __ﾑr-ﾐ､｡ ｡,ｲ彡ﾉ| .{ﾇﾑヽ〈ﾐｬ､ /ｼ(ﾟ:/ﾑ} ｀､_ ｀ヽ-ヽ＿,.ｲ::三j .ﾇ〈 |j ヽ {ﾐ彡'´ } 〈 ＞-‐'´ﾍ.L＿ _| ∧´ 刈 ｀￣´ i ∧ ﾍ i」 |
| ◆石川五ェ門 | 「……というか、霊能が偽物だっただと！？」 |
| ◆遺影っていう | 「おまえらー、安藤が吊りたいかー！？」 |
| ◆金糸雀 | 「だって、昨日の発言をみてて人外くささを感じない って感想は何回見直してても抱けない＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「アイギスはダメな子、多分そのうち吊りか噛みで死ぬ気がする＞金糸雀 お前さんはなんだかんだでしぶとく長生きしそうだからさ 期待してんだよ言わせんな恥ずかしい」 |
| ◆安藤 | 「これは流石にお話にならない 逆囲いにしても杜撰すぎる そもそもこれだけお疑われている位置に●はないだろう」 |
| ◆ミストさん | 「共有を吊り候補にあげるなんて…… こんなのアトリームじゃ考えられない！＞アイギスさん」 |
| ◆河城にとり | 「先に五右衛門つってから考えたほうがよさそうだな ミストさんの判定から考えるに １１人中３人が狼 ミストさんが騙りなら？いやもうそれは手に負えないからもう考えない」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「ただー初日吊られるくらい票は入っていたので 石川さんは表明は輝夜さんより早いので吊られ位置保護に回る動きではなかったんですよねぇ」 |
| ◆安藤 | 「論外だ＞共有」 |
| ◆できない夫 | 「昨日の発言、か＞金糸雀 安藤もお前さんもひとまず保留ってことで実際のところ、そこまで洗ってないんだよな……どれどれ」 |
| ◆遺影っていう | 「アイギス終わってんなーっていうｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「他の人はどーなの？ 私は言うわ、吊りたい」 |
| ◆ワハハ | 「ワハハ」 |
| ◆河城にとり | 「ゴエモン処刑して明日になってからまっさらな状態で考えたい 水底のトラウマ的に」 |
| ◆石川五ェ門 | 「しかし、考えてみればそれも道理か。 共有を騙り夜を明かした挙句、撤回しての霊能CO…… この奇妙な動き、間違いないだろう」 |
| ◆金糸雀 | 「狩人でももうCOしていいかしら」 |
| ◆遺影っていう | 「反応ないなら最終日送りなー＞安藤」 |
| ◆アイギス | 「 ﾉ ―‐＜ _ ／ -=≦≧=､ ＼ _／／})＞-=≠=ミ＼ ＼ ⌒7 {【/ / ヽi} ､ ､ 八i∨ /!ハ / ヽﾄ､! ／!从 ,仞ヽ i/l/l､ 从 ／ ／{ ∨ , 仞ﾘ / /==く o ! ヽ＼ _ イ/! /' …ダメな子扱いされたのでやっぱりできない夫さんを吊り殺そうかなという気持ちになりました。 rvﾆﾆ{Oヽ ∨/YY孑==< l/ {人 ヽiハﾉ _／::/:::ﾄミ<´ ヽ ゝこﾆ彡' ＼::::/::ハ::∧ ∧ '.｀ヽ /´ ヽ!:/-＜ ∨'_∧_ } i： ＼ ＼ __', }!///∧_ / ﾉ=- /ヽ ///≫V///∧｀ ､ , } O// i＞ {//////＞=≠{＿,. ＼ i /彡ｲ/ ∧ `≪////{/ r=ﾆ⊃ ＼ i'//=}|i / ∧ `≪へ } .ﾄ､_＿＿)＼ ∨!/ﾊﾄ､ / ∧ '. ＼!ヽ'，＼/////)＼ ∨乂>､＼＿_,∧ ， ＼))､ ｀ヽ/////＼ `≪三≧=' '， ' ｀¨ ` ｰ===' ' i i |＼ ', |//≧=≦! |∧/////} ヽ/＼///| ∨/77/| ∨///} ` == '」 |
| ◆できない夫 | 「ああ、吊りについては狩人と狐のどちらか保護を兼ねて五右衛門に異論無しだろ」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「ぽんっと素直に放置言えるのってやっぱり気になるうえに囲い位置というので そっち吊り優先させたい気がしますねぇ」 |
| ◆安藤 | 「俺を吊るならせめて石川五ェ門を吊ってからにしてほしい」 |
| ◆河城にとり | 「少なくとも、だ 五右衛門処刑している間の 今夜ゆっくりかんがえていってねっていう方法が取れるんじゃないか 取れないと思うなら」 |
| ◆金糸雀 | 「えー。吊り増えたら飼う狼は大事なのに」 |
| ◆金糸雀 | 「今日の安藤の発言が人外にしか見えない」 |
| ◆できない夫 | 「AAでしか喋らない子とタマネギを味噌汁に入れるヤツとは付き合えないだろ＞アイギス 悪いがこいつは俺の性癖なんだ」 |
| ◆遺影っていう | 「お前らー、何か返事しろっていうｗｗｗ」 |
| ◆『わたし』 | 「んー・・・やっぱり蒲原氏徳とにとりは残せませんね 後者は絶対的な怪しさ、後者はここで霊脳に関して 妙な可能性を挙げて発言を稼ごうとしてる動き」 |
| ◆金糸雀 | 「ああ、今何発言かしら？＞できない夫」 |
| ◆ワハハ | 「ワッハッハー」 |
| ◆石川五ェ門 | 「安藤を吊ってしまっては、狼は残り1匹 非常に不安定な形になるが、狐の位置もこれで確定した。 安藤吊りで構わん」 |
| ◆金糸雀 | 「結構いったとおもうけど」 |
| ◆できない夫 | 「飼う、って言っても狐を利用できる気がしないだろ＞金糸雀 万が一の安藤狩人ってのも怖いのもあるな」 |
| ◆河城にとり | 「それはすなわちミストさん疑ってるということなんだが それならミストさん人外決め打ちで処刑しなきゃならん日数だろすでに というかGM霊能の可能性はもう考慮できない事態と強く主張する」 |
| ◆遺影っていう | 「自由投票だっていうｗｗｗ」 |
| ◆できない夫 | 「１２発言＞金糸雀」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 5 日目 (1 回目) | |||
| 金糸雀 | 0 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 遺影っていう | 0 票 | 投票先 → | アイギス |
| できない夫 | 1 票 | 投票先 → | 石川五ェ門 |
| 安藤 | 2 票 | 投票先 → | 石川五ェ門 |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 石川五ェ門 |
| アイギス | 1 票 | 投票先 → | できない夫 |
| ワハハ | 0 票 | 投票先 → | 石川五ェ門 |
| 蒲原氏徳 | 0 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| 河城にとり | 1 票 | 投票先 → | 石川五ェ門 |
| 『わたし』 | 0 票 | 投票先 → | 石川五ェ門 |
| 石川五ェ門 | 6 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 石川五ェ門 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| ワハハ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 石川五ェ門さんの遺言 | i l l ヽ ヽ＼＼ ヾy ‐-￣￣￣ ヽ､ ＼ ヽ ヽ ィ ヽ￣＼ ヽ ヽ ｀､ / ｰ-､ ＼ ｀､ / ヽヾヽ＼ ヽ＼ ヽ､ ､ // / |＼ ヽ､ ヽ ヽ | l｀､ / | | l , ､＼＼＼＼ ＼ | l 丶 またつまらぬ役職を引いてしまった…… | ｌ |. ､! ＼ ＼ ｰ '''' ヽ､ヽ l | | ` . |.ｌ | ｒ'｝ ､ ＼,,､ ､__,,､-‐''｀ヽ | | | | 『わたし』○ l.ｌ | （ { ｀ー''丶 '''ｰ- '´ |/ヽ | | | ii | にとり○ l | ヽ; | |' ｉ| l | | | i できない夫○ ヽ .l ｀i. i ﾉ, / / /// / 安藤● ＼. l ヽ. ヽ /｀" / // / ヽ. ヽ _,,,,,,_ /r､ ／ / | この状況、ミスト狐しか考えられまい ＼ ／llヽ ' /-､｀' /1| ヽ ／ ／ ／ ||∧/ ／ | | ＼-‐' _ ,､ -／l .||{ /ヽ,,,,,,,,／ .| | |ヽ､､ _,､- ' ´ | .||｛ .| | |ヽ､ ゛'-､,,_ |
| ワハハさんの遺言 | ⌒v⌒ . '´ ￣｀ヽ ノ. (（从从）)､ ワハハ .⊂ヾ(!j・ ワ・ﾉj"⊃ . /i`介ｎﾞ!､ `く/_j|U ヒ!! ⌒v⌒ . '´ ￣｀ヽ ノ. (（从从）)､ . ヾ(!j・ ワ・ﾉク . ムﾆ/i`介ﾞ!ノ 私が霊能だと `く/_j|!〉 思って疑わないなら ﾉノ''">_)´ ⌒v⌒ . '´ ￣｀ヽ 三 ノ. (（从从）)､ 三 . ヾ(!j・ ワ・ﾉj" 三 . （_i⊃介ﾞ!つ 三 `く/_j|!〉ヽ 三 (_<'''"ヽ) 三 ⌒v⌒ . '´ ￣｀ヽ ノ く.ヽ从从）)､ . ヾ(i〉 )ワ・ﾉj" . (_ノ`」(ﾉ!､ `く/_j|!〉う その幻想をワハハする！ ﾉノ'"(_<´ 共有CO！ 相方遺影っていう！ |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました | |
| ◆『わたし』 | 「おはようございます」 |
| ◆ミストさん | 「いやあ、ゴエモンさんは●でしたね……」 |
| ◆安藤 | 「おはよう、さあ、対決だ 対戦カードは俺－金糸雀、できない夫－アイギス、『わたし』－にとり でいいかな」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「私をお呼びですかねぇ」 |
| ◆遺影っていう | 「朝だっていうｗｗｗ起きるっていうｗｗｗ」 |
| ◆できない夫 | 「◇安藤 「石川五ェ門の○はにとりとできない夫、囲いは十分にあり得る」 安藤が五右衛門の初日の○である『わたし』をまるで考慮しないのと ◇『わたし』 「・・・そこ霊脳を信じるなら狼の●なんですけど>カナリアさん」 俺以外では唯一、金糸雀の発言に突っ込んだ『わたし』 このシンクロニシティー、偶然と考えるかどうか 金糸雀寄りな俺としてはここで安藤吊りに翻すことも辞さない」 |
| ◆『わたし』 | 「まあですよね>●」 |
| ◆金糸雀 | 「みんな狼吊る自信ないのかしら？」 |
| ◆河城にとり | 「いやっはー」 |
| ◆遺影っていう | 「ワハハーっていうぅぅぅｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆安藤 | 「当然だ、言うまでもない＞五ェ門●」 |
| ◆ミストさん | 「基本的に指定でいいと思いますよ遺影っていうさん！ ぶっちゃけ昨日のタイミングで死体無しって GJですから」 |
| ◆金糸雀 | 「と思ってしまう。カナは根拠はないけど自信はあったかしら」 |
| ◆河城にとり | 「グレーが広いんですがほんとどうｓｈちあらいいの」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「真面目に最終日まで残す→即吊りじゃーの流れが 意味わかりません。」 |
| ◆遺影っていう | 「誰吊りたいか、みんなで言ってくれっていうｗｗｗ」 |
| ◆金糸雀 | 「狼を吊ってしまうこのかなぱんちで狼を全滅させちまうんじゃないかって 一生懸命推理したところを狼だとおもうからこそかなは狼を飼いたいかしら」 |
| ◆アイギス | 「 ,. ‐'''"￣￣￣￣¨`‐-､ ,,.ｨ''" ＿＿＿＿ ` 、 ,,.ｨ'", ,. ‐''"~. ｨt.､ 二- ､ `ヽ ,,.／,.ｲ" ,. '",.ｨ'''"~7 ,ｲ:::::::::`..､＼¨`ヾ、、 `、 ". ./ / ,.ｨ"＿_;;;/,,..ﾑ-―''¨¨¨¨` ヾ,,,..〉 `､ '; . / / .＿＿.,ﾌ"~ `ヾｾi`i .':; / l `t;;;;;'" it |i `､} '.; . / ﾄt､ .∨ i | ':; |`i `､. } { |,vZz" |'l .| 'i | :| .i , `ヾ ノ f;|"!`t | ', |＿| i .|＿.| .} |+`;ﾄ､ 遺影とゾンビを混同して頓珍漢な主張をしようと ／ ｲ |:l:-j;ｨli i |~`t;j .|,,i; `､ !|;/ ＿|;ﾉi ﾘ_`ﾘ i /／ / ,.| /:ﾉ:'i |i. ',j,,.===ｬｯ|∧ ﾒ |-ｱ"~ﾃヾj i .f`ih '| アイギスは一切謝る気はないであります。 ~. {. /~:f~Y-､_ｫ; :.|/'ﾄ-'｡.ﾘヽ ヾ'!| j '"ﾄ･ ﾘ /彡 | ：}:|V | `､ }:. :|: :| `;i. .| ﾋ__ノ ! '∨ `ｰ" ｵ/.| ：:|ﾘ j かなり狼に見える安藤さんよりもにとりさんを先に釣りたいという意見は ノ, / ヾ | l ;.} ヽ、 〉 ノ彳/ ：|v `tyt/ﾙ､ ､ `、 ".`､`ｰ､_ ｲ､,j .,'./ 昨日の主張で変化無しであります。 " ﾚ't/＼,入 `:ヽﾐ`､` .,.ｲ. / .:Y :/ ´ `､ `､:`､ r'"`j ,.イ ./ ,.'.:/ ,,,,,,,,..... .`､ ：Ｙ#`‐ `~",.ｨ | l／",.,.：.〈,,. ‐¨ヽ /"¨`ヾ￣;;;;;;;`､ ：:}ﾆﾆ=-==-"i__f＿＿,,：,,..,〉;;;;;;|;;', |::::::::::::::'';;;,;;;;;;;;;冫- ‐|￣`:亠T''"´:::」、 ￣''|-､;;;;;;|;;;;'l . |:::::::::::::::::';;;;;;／{ `ｰ--"､≡::ｰﾁｰﾄ-:::,'､ `ｰ―'''--ｰ;;;;|;;;;;;}」 |
| ◆できない夫 | 「いや、俺そこまでアイギスを吊りたいわけじゃないんだ……＞安藤 ダメな子だけど、残らないと思うけど、だけど積極的に吊りたいってわけじゃない 狼目なのは○の２人とお前さんになってるし」 |
| ◆金糸雀 | 「というわけで村アピおしまい」 |
| ◆河城にとり | 「ドン・金兵衛がお怒りである…」 |
| ◆金糸雀 | 「昨日遺影吊りいったアイギスは大ピンチなのかしら 村なら頑張れかしら（どやぁ 真紅が言ってたかしら！発言数が足りないって！」 |
| ◆安藤 | 「共有噛まれたか、今のうちに指定しておくのがいいんじゃないか あと昨日の死体なしはどう考える？」 |
| ◆ミストさん | 「なんてことをしてくれたんだ！ ドン・イエローが目を覚ましたぞ！」 |
| ◆できない夫 | 「無いわけじゃない、が時間が欲しいのが本音＞金糸雀 輝夜の色を見て、昨日のお前さんの発言を見て、昨日の全体を見て考える時間がな だってほら、死体無しだし」 |
| ◆金糸雀 | 「安藤さん吊りかしらね役を持ってる動きなのは間違いないかしら」 |
| ◆河城にとり | 「できない夫は信じられまーす ミストさんは信じなきゃやっていられませーん 遺影は信じたくないが信じなきゃいけませーんｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆河城にとり | 「くそう、こんなことならサイコロを用意しておくんだった…」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「投票先でもしめしましたが、初日の吊られ位置に狼がいるとしたら 金糸雀さんの方じゃないですかねぇ。そっち吊りたいです」 |
| ◆遺影っていう | 「灰なら金糸雀、○からなら、にとりなんだがどう思う？っていうｗｗｗ」 |
| ◆アイギス | 「 ○ ＿||＿ _,xv7V/ヽ≧ﾐ￣フミヽ /7/ ﾊ l l/Vヽ Y./ /､:ヽﾊ //! l==ヽl' == }! ! ! {{ }::::::::} !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ ヽ',ヽト---―‐厶' ＼ヽ彡' どうせ安藤さんは8割ぐらい狼だと思っているので ｀ー-rf77::}fﾊ7´￣ {vハ:/_}! そこより先にそこの会い方の狼を狙うべきではないか、狐を考えるなら |::! /::ハ /U ゞ' ヽ そういう主張であります ｀ト=r彳７´ | / | , ﾄ,' l / ` `」 |
| ◆『わたし』 | 「とりあえず蒲原氏徳を疑ってる人がいないので改めてなぐりを 蒲原さんは初日から動きが一定してます 『村の流れにさわっと触れて、しかし誰も殴らない』という動きです。典型的な人外の動きです ここを疑ってない人がいないことがすごい不思議なくらいです。」 |
| ◆金糸雀 | 「３吊りはきまってるかしら」 |
| ◆ミストさん | 「怪しんでる場所とかはありますけど」 |
| ◆できない夫 | 「蒲原は一向にペースが変わらないんだよな ここまでマイペースな動作を夜に忙しい役職ができるかどうかってぇと微妙だ」 |
| ◆できない夫 | 「金糸雀は俺が吊れない＞遺影っていう もしもそこが○なら膝から崩れ落ちるから」 |
| ◆安藤 | 「しかし金糸雀は村目だ…俺を見逃さないのは評価できる できない夫も金糸雀と目線が近いように思える やはりにとりになってしまう」 |
| ◆ミストさん | 「言うとめんどいので黙ってます」 |
| ◆金糸雀 | 「安藤ーにとりーわたしで３吊り 基本はこの３人、霊能の色と途中ご相談するだけかしら」 |
| ◆できない夫 | 「やめろ、俺を信じるとか言うな＞にとり にとりもにとりで保留しつつ、『わたし』と安藤にしない？＞遺影っていう」 |
| ◆安藤 | 「アイギスは…頑張ってくれ、うん」 |
| ◆『わたし』 | 「その二択ならにとり、カナリアさんはまだ精査中です>遺影っていう 安藤さんなぐりに転換したのは不思議ですが 狼でするか、狐でするか、というとまだ判断できません」 |
| ◆河城にとり | 「しかたがない、狩人CO 遺影GJ」 |
| ◆河城にとり | 「のびーる狩人とは私のことだ！ 怯えろ、ひざまづけ、そしてその豊満な肉体を…何を言わせる ２日目 昨日と同じように寝てちゃダメですかｗｗｗｗ 今日は七夕だから輝夜護衛で決まりだよなー さーさーのーはーさーらさらー ３日目 すまぬｗｗｗすまぬｗｗｗ しかしこれなら昨日は寝てても同（ｒｙ 仕方がない、今日はワハハ護衛だ 霊能やりたかったなあちくしょー ４日目 あれ？霊能ってミストさんなの？ なんか霊能放置されてるな…うーん もういいや、酔狂でとかげいってみよー ５日目 もうこうなったらGJ狙っていくしかないなあ… 霊能護衛鉄板だと思っているかな？ いいや、同じ所に連続襲撃あるね！遺影だ！」 |
| ◆金糸雀 | 「え、できない夫私狼と思ってるかしら？＞できない夫」 |
| ◆『わたし』 | 「そこ狩人ですか、じゃあ放置」 |
| ◆できない夫 | 「俺の直感だが、どーもにとりはアレな気がする ごめんね、外れてたらごめんね、でもホント嫌な予感がするの昨日のリアクションとか」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「あら、そうでしたか。」 |
| ◆遺影っていう | 「ゲッ」 |
| ◆金糸雀 | 「安藤は対抗狩人COとかある？」 |
| ◆ミストさん | 「対抗いるなら出ていいですよ んで狩人COが来たので 保護位置無し。グレランしましょう」 |
| ◆金糸雀 | 「ないなら安藤」 |
| ◆安藤 | 「ふむ、そこが狩人か それは悪いことをした、それなら潜伏するのも道理だ」 |
| ◆河城にとり | 「この私のギミックに勝てる奴なんぞおるまいー！と思ったが 襲撃先推理力がいまひとつであった 合掌 くそう」 |
| ◆できない夫 | 「NO＞金糸雀」 |
| ◆金糸雀 | 「そこ真なら１吊り節約できたし」 |
| ◆アイギス | 「 ,. ‐'''"￣￣￣￣¨`‐-､ ,,.ｨ''" ＿＿＿＿ ` 、 ,,.ｨ'", ,. ‐''"~. ｨt.､ 二- ､ `ヽ ,,.／,.ｲ" ,. '",.ｨ'''"~7 ,ｲ:::::::::`..､＼¨`ヾ、、 `、 ". ./ / ,.ｨ"＿_;;;/,,..ﾑ-―''¨¨¨¨` ヾ,,,..〉 `､ '; . / / .＿＿.,ﾌ"~ `ヾｾi`i .':; / l `t;;;;;'" it |i `､} '.; . / ﾄt､ .∨ i | ':; |`i `､. } { |,vZz" |'l .| 'i | :| .i , `ヾ ノ f;|"!`t | ', |＿| i .|＿.| .} |+`;ﾄ､ ちょっとトカゲの区別がつかなかったぐらいで ／ ｲ |:l:-j;ｨli i |~`t;j .|,,i; `､ !|;/ ＿|;ﾉi ﾘ_`ﾘ i /／ / ,.| /:ﾉ:'i |i. ',j,,.===ｬｯ|∧ ﾒ |-ｱ"~ﾃヾj i .f`ih '| アイギスの評価が暴落していて非常に遺憾であります ~. {. /~:f~Y-､_ｫ; :.|/'ﾄ-'｡.ﾘヽ ヾ'!| j '"ﾄ･ ﾘ /彡 | ：}:|V | `､ }:. :|: :| `;i. .| とつノ ! '∨ とつ ｵ/.| ：:|ﾘ j ノ, / ヾ | l ;.} ヽ、 〉 ノ彳/ ：|v `tyt/ﾙ､ ､ `、 ".`､`ｰ､_ ｲ､,j .,'./ " ﾚ't/＼,入 `:ヽﾐ`､` .,.ｲ. / .:Y :/ ´ `､ `､:`､ '"` ,.イ ./ ,.'.:/ ,,,,,,,,..... .`､ ：Ｙ#`‐ ,.ｨ | l／",.,.：.〈,,. ‐¨ヽ」 |
| ◆金糸雀 | 「書き間違いね、わかるわ＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「お前さんが吊られて、○だったら「どうしてかばわなかったんだ！」って自分で自分を責める、そういう相手だろお前さん」 |
| ◆『わたし』 | 「蒲原氏徳釣ってほしいんですけど・・・」 |
| ◆遺影っていう | 「グレラン」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「真ならば囲い位置は一つだけですが灰で残れそうな２Wが？」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 「◆GM 再投票です」 | |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 6 日目 (1 回目) | |||
| 金糸雀 | 3 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 遺影っていう | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 安藤 | 1 票 | 投票先 → | アイギス |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| アイギス | 1 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 蒲原氏徳 | 1 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 河城にとり | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 『わたし』 | 3 票 | 投票先 → | 蒲原氏徳 |
| 6 日目 (2 回目) | |||
| 金糸雀 | 4 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 遺影っていう | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 安藤 | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| アイギス | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 蒲原氏徳 | 1 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 河城にとり | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 『わたし』 | 4 票 | 投票先 → | 蒲原氏徳 |
| 6 日目 (3 回目) | |||
| 金糸雀 | 4 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 遺影っていう | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 安藤 | 1 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| アイギス | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 蒲原氏徳 | 1 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 河城にとり | 0 票 | 投票先 → | 金糸雀 |
| 『わたし』 | 3 票 | 投票先 → | 蒲原氏徳 |
| 金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 共有者の小声 | 「あーうー・・・あーうー・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 遺影っていう は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 金糸雀さんの遺言 | 素村かしら、村がもう吊られていい時間帯と思わないので あそこで票変えしたのが安藤というのを（ｒｙ |
| 遺影っていうさんの遺言 | 共有ＣＯ 相方ワハハだっていうｗｗｗ |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました | |
| ◆できない夫 | 「さぁ、俺を膝から崩れ落ちさせろ＞ミスト 結果がどっちでも俺の心が死ぬだろ！ よくよく考えてみたら！ 『わたし』は初手、安藤に投票してたよな？ お前さんから見て蒲原よりも安藤を優先しない理由はアレか、狼の●だからか？ 占いさせる位置って言っても占い師も既にいないわけだが 俺から金糸雀への変化はこの５日間で示した通り、……楽しかったんだもん、あいつ」 |
| ◆河城にとり | 「６日目 ミストさん護衛 日記おわｒ（ｒｙ じゃなくってだな ここは金糸雀の霊視をしてもらう以外ないだろ！」 |
| ◆ミストさん | 「今度こそ守ってみせるんだ！新しい故郷を！ ドン・イエローエッグは○でしたよ、皆さん！」 |
| ◆安藤 | 「おはよう、俺は金糸雀に勝った、ということでいいのか？ だが、村じゃないのか？そこは 俺への疑いが強かったから投票ずらしてしまったけど」 |
| ◆アイギス | 「 ○ ＿||＿ _,xv7V/ヽ≧ﾐ￣フミヽ /7/ ﾊ l l/Vヽ Y./ /､:ヽﾊ この展開で吊り逃れした金糸雀さんを処刑対象にするのはいささか… //! l==ヽl' == }! ! ! {{ }::::::::} !.| | |⊃ロ ⊂l 人ヽ∨::/フ にとりさんが狩人であると確定したわけではないのでありますのに。 ヽ',ヽト---―‐厶' ＼ヽ彡' ｀ー-rf77::}fﾊ7´￣ どちらにせよ、安藤さんは霊能結果が見れる限り待ってく展開だと思っています。 {vハ:/_}! |::! /::ハ /U ゞ' ヽ ｀ト=r彳７´ | / | , ﾄ,' l / ` `」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「私をお呼びですかねぇ」 |
| ◆河城にとり | 「そりゃ俺だって手応えがあった遺影を守りたいという気持ちはあるよ あるんだけどさ 狼の数大事になってくるじゃないか …というか夜すんごいうるさいよこれ吊れなかったんじゃないの？ 水増しにしてもここまでいくかねえ？」 |
| ◆できない夫 | 「さぁ……見せろ、●ならそれでいい 俺が死んでやる」 |
| ◆『わたし』 | 「おはようございます。 三日目からいってるんですけど、なぜ蒲原氏徳つれないんですか？ アイギスは最終日送りでいいです。初日辺りから推理の臭いがしますし 安藤ものこします、もう。できない夫と同じラインですから明日考えます」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「○ですか、まずいですねぇ。」 |
| ◆安藤 | 「遺言でまで執念深いな、金糸雀」 |
| ◆河城にとり | 「まじかよ…」 |
| ◆できない夫 | 「心が死んだ」 |
| ◆アイギス | 「自分で吊っておいて村じゃないのか？とは酷い言い様であります。」 |
| ◆安藤 | 「蒲原氏徳は全く見ていなかったんだが…」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「村人をわざわざ吊ろうとする人はあまりいないと思いますよ」 |
| ◆ミストさん | 「まあどうせCO無いので 組織票のみ警戒で指定しますけどいいですよね」 |
| ◆『わたし』 | 「狩人噛みしない、と釣り数は余裕あるので残し というか蒲原氏徳釣りましょうよ。 其処以外人外臭いのがいなんです」 |
| ◆できない夫 | 「にとりについては３日目辺りから夜に忙しい役職っぽいと思ったわけで 噛まれていないのは、……どうしよう、まぁいいや保留ッ」 |
| ◆アイギス | 「安藤さんを処刑するべきかと。 そこ以外人外臭いのがいなくても霊能初日でなければ2W残りでありますよ」 |
| ◆河城にとり | 「ミストさんはもう信じ抜くしかない、まとめてもらうなら彼以外にない できない夫が人外ならどーすんだこれくらいのレベル 残り４人がたけのこじゃー」 |
| ◆できない夫 | 「一つだけ注文を入れるとしたら、にとりはまだ早いってことが１点＞ミスト 残り２Wで吊り増えているしな」 |
| ◆安藤 | 「やはりアイギスになるのか わたしとできない夫こそ最終日に送るべきかな」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「昨日決戦投票に近い形になりましたが安藤さんの発言の中で 金糸雀さん村目というものは見えましたがわたしさんに対する言及は見られません」 |
| ◆『わたし』 | 「私は最初安藤を釣ろうとおもいました>できない夫 残せる位置でもないですし、狩人でもこの焦りはないだろうと ですが残った以上占わせようと思ったのですが ずるずる残ってるなら最終日前に考える、ですね」 |
| ◆アイギス | 「にとり狼ー安藤狼ー金糸雀狐とか満更ありえなくは無いのではないか 損な気がしてきましたので。」 |
| ◆できない夫 | 「その件に関しては安心してイイ、というか俺を信じろとしか言えない＞にとり 金糸雀が○でかなりグロッギーだが俺自身はまだ生きている」 |
| ◆『わたし』 | 「三日目から言ってますけどココ、村を見てませんよ>安藤 なぜ残ってるのかも不思議なくらいです」 |
| ◆安藤 | 「いくらなんでもそれはないだろう…＞アイギス」 |
| ◆できない夫 | 「うん、だけど占い師もういないんだ＞わたし あとは４日目のシンクロ 安藤とお前さんの繋がりを感じちまうと、どうしても疑わしくなってな……」 |
| ◆ミストさん | 「『わたし』さん指定したいんですけど」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「そこでなぜ金糸雀さんのほうに投票が回るのかは疑問であり 初日に石川さんが狼だから真紅確定○だったという風にすんなりいってしまったと考えて吊るほかないですかねぇ」 |
| ◆できない夫 | 「俺と安藤の戦いになるんじゃないかと思えてきただろ」 |
| ◆『わたし』 | 「COありませんけど・・・>ミストさん 理由くらい聞いていいでしょうか」 |
| ◆安藤 | 「その割には視界に入ってこなかったな＞『わたし』 金糸雀が強すぎたのかもしれないけれど」 |
| ◆『わたし』 | 「正直、蒲原氏徳さんより先につられるのは嫌です」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「蒼さんと輝夜さんの間ですから見落としはありませんので。」 |
| ◆ミストさん | 「残り時間では言いきれない程度にありますけど＞『わたし』さん」 |
| ◆できない夫 | 「……ここが、きっと俺の最大の山場 もしもお前さんの色が期待通りなら＞『わたし』 投票を含めて一気に情報が増える」 |
| ◆アイギス | 「にとりさんは霊初日だと思った、とかいって霊能を抜かせたりすることのないようにお願いするでありますよ。」 |
| ◆安藤 | 「無いな…＞できない夫 お前は村にしか見えない」 |
| ◆できない夫 | 「もしもそうでなかった場合 多分、俺は社会的にも死ぬ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 7 日目 (1 回目) | |||
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 安藤 | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| アイギス | 0 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 蒲原氏徳 | 2 票 | 投票先 → | 『わたし』 |
| 河城にとり | 0 票 | 投票先 → | 蒲原氏徳 |
| 『わたし』 | 5 票 | 投票先 → | 蒲原氏徳 |
| 『わたし』 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 『わたし』さんの遺言 | / / ∧ ｝ :. . ′ ′ / / ′} ∧ ﾟ. ｉ ′ /1 / } ′! ! ､ ヽ : | / ｉ | /ﾆ} /ﾌ | / /ニ} | : ﾟ ! | | | l l / / / | / / | ∧ | | | ／| | | l | ／__/イ＿_ .′ /____,// } | } | | | | l l／￣｢￣c|￣ // ／／￣｢~c｢｀ | | /} :′ | | | l l |: し :| /＿_ ｨ／ |:し:| } / / 〃 :｡ | | ﾟ｡ ﾟ｡ ゝ: ツ ゝツ // / / / ﾟ{ |＼ い、 、 ＼ // /イ ／ ｀ | ＼{ ＼＼ ＼ ｲ〈 .ｨ' // .l_____,、 ＼＼＿_＿＼＼ ` / ｱ´ ! / ／:.:＿/__｀__ヽ ﾟ｡ ι / / │ /:.:.:.:| ／ (_, ．} ｡、 ／ ′ | {:.:.:ノ ﾊ ･,. ⌒: ｡＞ ⌒ ／ ! ! }:.:.Υ⌒ ＼＿_ﾉ ﾟ} ｀ ., イ:| | | (_,ﾉ／:¨¨ア｀¨[∀| ｡ ｀ .,__ ィ: : : : | | :. : :と}二.:.:.:.:.:.0:.| ﾟ |-- 、: :| | ﾟ｡ : : : : ﾄ､:_:_:_ﾊ_,ノ i |＼ ＼j │ :｡ -= ∠ =-{:.:.ハ | ｛ ｝ ｛ | ｡ |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました | |
| ◆蒲原氏徳 | 「私をお呼びですかねぇ」 |
| ◆ミストさん | 「ログが飛びましたよ猿渡さん！ まあ結果は●なんですけど！」 |
| ◆安藤 | 「 . ,ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ ‐'´ﾉ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ﾄ､ /从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨﾊ､ l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊｨ{ミ=- ' _.,.ｨ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.ﾄﾊ｀ｰ ../⌒ハ::::::::::::::::::::;:ｲ'´ ハ{Ⅵ､_ .,.-从:::::;:ィｲ´.├_′ .ﾘ ｀ ―――さあ、対決だ ,-'--..从ﾘ'....＿＿_ﾑ、 ∠三三ミ≧ﾆﾆ三三ﾆ≧､ ,ｨ≦三三三三三三三三三三三≧ｘ､__ /〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ . 〈 .∧三三三三三三三三三三三ﾆイ::::.ヽ_ィｚ} 〉ｉハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´ .ｰ､{ . i. Ⅵl}三三三三三三三三三州ﾘ':У'´ .l . 人. ヽl三三三三三三Ⅳ三ﾆil}ⅣY_, ＜ ／ i / ＼ Ⅵl三三三三三}.Ⅵ三州l{:ﾘ. , , ' .ハ . / ヽi}三三三三三ハ.Ⅵ三Ⅵ-ｖ / . ＜ ﾊ.､ ＼ ＞ﾍ'三ﾘ三三三ﾆi∧.ヾ三Ⅵﾘ ´ 冫 ＞..＿＿_}Ⅳ,'三三三三lハ ヾ三l| ／ ...|:.: :|l}./三三三三三ハ ﾏil匕＿., - ､./ ...|:.: :l}/三三三三三三ﾆ≧=ﾐ三i{:. | :.;′ l}ﾆ三三三三三三三三三三i､ |」 |
| ◆ミストさん | 「ということで LWなんで指定しません」 |
| ◆河城にとり | 「あー偶数にしにきたか まあいいや」 |
| ◆安藤 | 「死体なし…か」 |
| ◆できない夫 | 「考えろ考えるんだマクガイバー １．もしもにとりが非狩人、というか狼の場合＝金糸雀か、噛まれたのは金糸雀になるのか？ ２．金糸雀○であった以上、もう狼だけ吊る方向性で ３．結局、アイギスも蒲原も手をつけるわけにはいかない ４．『わたし』よりも先に安藤にするべきだった気がしなくもない、にとりor『わたし』に１Wと見るなら」 |
| ◆アイギス | 「 -― ―- ／ __ --＜＼ / ＜＞__//_ ＞__＼ / ---┴＜_＞＞'"￣￣ :. ′ / 〃o7 ∧ヽ'" ヽ | { {-- '〈 o} } / i /1 / ∨<oヽヽ// //,.イ / | i / | //辷匕彡 / //i/､ i/ / /! } ﾉ' 八// i |i / //ﾃﾐ /／ / 1' /V /｀ヽ{i/! /' ゞﾟ' {__彡' / 正直安藤さんを吊ってだめなら残りの3 </ ＼{｀ヽ∧ !' 〉 / ＼ ＼rへ} ヽ_ ／ アイギスにはそれぐらいしかもう主張できる事はないのであります / __＼ /八 `ー { ｨ乞ニミY_{.:.:.:.}_ i //´￣｀ヽヽヽ.:.:.:} i'/{ } }/.:.:.ﾄ､-､ i ゞ ＿__ノｲ}.:i.:i.:|.:ﾄ､ ＼ | ｀ー=彳/ﾚﾍLL川 〉 ∧ ∨/ /〉/ __ / /__｀ー―┬'^ヽ __ / ,′ ｀ヽ / ', {{ . / ∧ . / ＼ / _ / . ヽ/ / ＼ / ｀Y′ ＼ -=＝､/ / ｀ヽ」 |
| ◆できない夫 | 「俺、まだ生きててもいいのかな……！？＞ミスト 社会的に……」 |
| ◆河城にとり | 「あれ？んじゃLWじゃん」 |
| ◆ミストさん | 「そしてLWCOに耳を傾けるつもりも無い！ ウオオォォォ！燃え上がれ、俺の小宇宙（コスモ）！」 |
| ◆安藤 | 「これで残りが1W1Fであることが確定したわけだ」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「そんな気はしつつすとーきんぐされているから突っ込めない。 いやぁ指定には感謝ですねぇ」 |
| ◆アイギス | 「そうですか。」 |
| ◆ミストさん | 「なんで狐生きてるの確信してるか聞かせて貰っていいですか安藤さん」 |
| ◆できない夫 | 「なぁ、アイギス ここまで来るとどうしよう、狐を狙う余裕ができちまったのと にとりは狩狼狐のどれかと見るわけだが」 |
| ◆安藤 | 「残りの者の立場を明確にしよう ミストさんは霊能、できない夫は五右衛門の○ 俺、アイギス、蒲原氏徳はグレーだ」 |
| ◆アイギス | 「にとりさんは霊能ＧＪという主張であっていますか？」 |
| ◆安藤 | 「おっと狩人CO者のにとりを忘れていた」 |
| ◆河城にとり | 「もう俺わかんねえちくしょう」 |
| ◆できない夫 | 「にとりを狩人or狼と見るなら→残しておけ、というか残す にとりを狐と見るなら→吊らなきゃまずいけど吊るの怖い、理由は↑ 駄目だ、やっぱ俺には無理」 |
| ◆ミストさん | 「金糸雀さん ゾンビっていうさん 旦那さん 後はえーと いないですね。 この3名には狐の可能性が残ってますけど」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「霊能を抜かせることのないように、という発言をどう考えるかくらいですかねぇ」 |
| ◆アイギス | 「であるなら、狩人を宣言します。」 |
| ◆アイギス | 「護衛履歴 １．なし→初日 ２．石川五ェ門→蒼 ３．ミスト→真紅 ４．ワハハ→ＧＪ ５．ミスト→ワハハ ６．ミスト→遺影 ７．できない夫→狐噛み」 |
| ◆ミストさん | 「はい？」 |
| ◆できない夫 | 「いいからにとりは霊能から護衛を外すな、外すな」 |
| ◆安藤 | 「何だって…？」 |
| ◆河城にとり | 「だってミストさん抜かれたらみんな俺よってたかってつるでしょ 人外の数わからなくなるし どこにもメリットないよね…」 |
| ◆できない夫 | 「外した瞬間、死ぬ……ぜ？ えっ」 |
| ◆ミストさん | 「んじゃ狩人どっちか吊りましょうか」 |
| ◆河城にとり | 「…なんだこれ？ アイギス狐？」 |
| ◆アイギス | 「①今日狐が噛まれた ②できない夫さんが狐でない ③にとりさんが噛まれた狐だと思うので、今日アイギスを吊るして もう一度狼に死体なしを出させてほしい」 |
| ◆できない夫 | 「ワハハGJ、で次の死体無しは狐 あ、ホントだ死体ねぇ！」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「そうなりますかねぇ」 |
| ◆安藤 | 「にとり－アイギスランでいいのか、これは？ 正直俺－アイギスだと思ってたんだけど」 |
| ◆ミストさん | 「いや どちらにせよ」 |
| ◆河城にとり | 「そりゃもう… タコミス護衛しないよう神経尖らせているよ」 |
| ◆できない夫 | 「今日、死体がねぇ！ アイギスもにとりも放置、するか？ にとりが狐、あると思うか？＞アイギス」 |
| ◆ミストさん | 「狩人ランですよ、皆さん！」 |
| ◆アイギス | 「これがアイギスの主張であります。 アイギス吊り、にとりさんが狐ならにとり噛み。 そうでないなら引き分けにでもすればよろしいかと」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「ここでしっかり自吊り誘導できるのならまぁ真じゃないですかねぇ」 |
| ◆できない夫 | 「今日、死体が無いことに今更気づいた俺を誰が責められるだろうか 考えろ考えさせろマクガイバー にとり狼ならまずい、まずいの狐噛みなら誰？」 |
| ◆安藤 | 「何だ…これは、どういうことだ…わからない アイギスの狩人COで全てが白紙になってしまった」 |
| ◆安藤 | 「考えろ！考えろ！考えろ！マクガイバー！」 |
| ◆ミストさん | 「どちらにせよ 最終日にこの狩人たちは 両方いませんね」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「そう考えると昨日の最後の発言的にも筋はとおってますからねぇ」 |
| ◆できない夫 | 「安藤が噛まれる可能性 ……考えないでおこう」 |
| ◆河城にとり | 「アイギス占ったっていっってた占い師はいねえなあ くそう… まあ蒼星石真でいいんだろうけどな…しおしお 違ったら脳みそ沸騰しそうだ」 |
| ◆アイギス | 「①一応、にとりさんがＬＷで鎌原さんを噛んだ可能性がある ②にとりさんが狐ならアイギスを吊ってからに鳥さんを噛ませた方が安全で、 狼も別に損をしない 以上に点からアイギスを吊るすのが最も安全だと主張するで有ります。 ＬＷである以上」 |
| ◆できない夫 | 「霊能GJの可能性？ その場合は、アイギス狼 でもアイギスは信じ」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 8 日目 (1 回目) | |||
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 蒲原氏徳 |
| 安藤 | 0 票 | 投票先 → | アイギス |
| ミストさん | 1 票 | 投票先 → | アイギス |
| アイギス | 3 票 | 投票先 → | ミストさん |
| 蒲原氏徳 | 1 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| 河城にとり | 1 票 | 投票先 → | アイギス |
| アイギス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| 狼の遠吠え | 「アオォーン・・・」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 蒲原氏徳 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 蒲原氏徳さんの遺言 | 降参降参 |
| アイギスさんの遺言 | 護衛履歴 １．なし→初日 ２．石川五ェ門→蒼 ３．ミスト→真紅 ４．ワハハ→ＧＪ ５．ミスト→ワハハ ６．ミスト→遺影 ７． |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました | |
| ◆できない夫 | 「アイギス真の場合、狐候補は３人 １．蒲原（『わたし』の誘導先） ２．にとり ３．安藤 にとりが狼なら、蒲原 安藤が狼なら、にとり コイツが俺の想定だ、……結局何もなりゃしなかっただろ」 |
| ◆安藤 | 「おはよう …来てしまったな、今日が」 |
| ◆河城にとり | 「生きて最終日まで連れてくるとかこれなんの羞恥プレイよ」 |
| ◆安藤 | 「にとり－できない夫が残るのか…」 |
| ◆できない夫 | 「ミスト、引き分けにするか？ アイギスを狐と考えていないのなら、俺を吊りな」 |
| ◆ミストさん | 「んじゃ分けましょうか」 |
| ◆ミストさん | 「狼CO無けりゃできない夫さん吊りますよ」 |
| ◆安藤 | 「投票の指示をしてくれ、ミストさん」 |
| ◆河城にとり | 「しょうがない、引き分けを提案だ 俺がLWで、安藤が仲間でないことを敢えて見せようとしたら 狐だったｗｗｗ」 |
| ◆できない夫 | 「アイギスが真の場合：狐候補は安藤orにとり、ほぼにとり にとりが狼だと考えた場合 ……あれ、蒲原噛み？」 |
| ◆河城にとり | 「あと一歩だったんだがなあ」 |
| ◆できない夫 | 「……えっ、まさか＞にとり 安藤が狐ェ！？」 |
| ◆ミストさん | 「えーとそうなるとっと」 |
| ◆できない夫 | 「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」 |
| ◆河城にとり | 「安藤が食えないし、できない夫食えば…あれ？いけたのか？ がびーん」 |
| ◆安藤 | 「お前が狐にすら見えるよ…＞にとり」 |
| ◆ミストさん | 「俺・にとり→安藤 安藤・できない夫→俺」 |
| ◆できない夫 | 「安藤とにとりで相互投票＞ミスト お前さんが好きな方に、俺が残りの方に」 |
| ◆ミストさん | 「これで分けますかね」 |
| ◆河城にとり | 「緑色だしなあ」 |
| ◆ミストさん | 「いや それでいいか」 |
| ◆河城にとり | 「俺は安藤投票しかないわけだ 奴は狐だからな」 |
| ◆できない夫 | 「ミスト、お前さんを含めるな＞投票先」 |
| ◆ミストさん | 「俺・にとり→安藤 できない夫さん・安藤→にとり これでお願いします」 |
| ◆安藤 | 「じゃあ俺はにとり投票だ、それでいいな」 |
| ◆河城にとり | 「だから引き分けの算段は、できない夫とミストさんで考えてくれ 安藤には俺投票しかないようにするんだ」 |
| ◆できない夫 | 「いいか、俺が言うぞ にとり（狼）→安藤 安藤（狐）→にとり」 |
| ◆できない夫 | 「そうだ、それでいい＞ミスト」 |
| ◆河城にとり | 「俺だけは投票先決まってるんで毎回さっさと入れちまうな じゃあな」 |
| ◆できない夫 | 「……結局、金糸雀吊りを止められなかった時点で 俺は死んでたんだな」 |
| ◆できない夫 | 「俺は一応、ギリギリまで投票しないぞ 指示変更があると困るしな」 |
| ◆安藤 | 「投票をした」 |
| ◆河城にとり | 「実は勝利ルートぎりぎり残ってたのかなあ 惜しいことをしたのかもしれん」 |
| ◆安藤 | 「俺とにとりは固定だろう」 |
| ◆できない夫 | 「なぁ、ミストよ 金糸雀に何かお詫びの粗品を用意しておくか」 |
| ◆ミストさん | 「えーと、と。 問題無いですね。さっきの指示で最終決定でお願いします＞できない夫さん」 |
| ◆できない夫 | 「卵焼きとかにしようかな 砂糖の代わりに安藤をたっぷりいれて」 |
| ◆できない夫 | 「ああ、承った＞ミスト」 |
| ◆安藤 | 「おい おい」 |
| ◆河城にとり | 「この姿でにとりは無理があった、それが結論か…」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 再投票になりました( 1 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 再投票になりました( 2 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 再投票になりました( 3 回目) | |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 再投票になりました( 4 回目) | |
| 9 日目 (1 回目) | |||
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| 安藤 | 2 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 河城にとり | 2 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 9 日目 (2 回目) | |||
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| 安藤 | 2 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 河城にとり | 2 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 9 日目 (3 回目) | |||
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| 安藤 | 2 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 河城にとり | 2 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 9 日目 (4 回目) | |||
| できない夫 | 0 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| 安藤 | 2 票 | 投票先 → | 河城にとり |
| ミストさん | 0 票 | 投票先 → | 安藤 |
| 河城にとり | 2 票 | 投票先 → | 安藤 |
| [引き分け] 引き分けとなりました |
| ゲーム終了：2012/07/07 (Sat) 21:06:01 | |
| ◆河城にとり | 「いやーすまんすまん」 |
| ◆ゾンビっていう | 「お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆ワハハ | 「お疲れだ、ワッハッハー そして用事があるから咲に落ちるぞー」 |
| ◆安藤 | 「お疲れ様」 |
| ◆真紅 | 「お疲れ様よ」 |
| ◆GM | 「お疲れ様でした」 |
| ◆ミストさん | 「お疲れ様ですよ猿渡さん！ クッ、あんな挑発に…… ウオオォォォォ！」 |
| ◆できない夫 | 「 ／￣￣＼ ／ 「 ＼ | （ ○）（○） ごめんなさｧｧｧｧｧｧｧｧい！！！＞金糸雀 | ｜ | | __´＿ﾉ | `ー'´} ヽ } ＿＿ ヽ ノ´￣￣´ ￣＼ ／ ⌒ﾟ '"'"´(; ＼ / ,＿ ＼ ＼＼ ＼ }て・，‥¨ と_＿＿）_ヽ＿つ_ヾ_つ＿＿＿ ＿ﾉ そ¨・：‘ ． ﾟ ｡ YY￣￣YY ・； ∵ ． ．」 |
| ◆金糸雀 | 「おっつーかしらー！卵焼きはもらっておくかしら！」 |
| ◆河城にとり | 「でもま、まじで狐が残っていてくれて助かった」 |
| ◆ゾンビっていう | 「ＨＮ＝ＣＮ村のことかっていうｗｗｗｗｗｗ＞変な村」 |
| ◆『わたし』 | 「お疲れ様でした・・・反省 どうも色々ボロがでてたみたいで」 |
| ◆石川五ェ門 | 「またつまらぬ村で分けてしまった……」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「お疲れ様ですねぇ」 |
| ◆真紅 | 「狐も狼も村も頑張ったということかしらね」 |
| ◆できない夫 | 「はい、安藤さんたっぷりの卵焼き＞金糸雀」 |
| ◆河城にとり | 「先に指名されたのは俺さ、いかんいかん」 |
| ◆金糸雀 | 「真実（ハードラック）と踊っちまったかしらー！＞できない夫」 |
| ◆GM | 「ですね＞真紅さん」 |
| ◆真紅 | 「安藤さんはおしかったわね。」 |
| ◆『わたし』 | 「ええ、初心者村の変わりみたいですねｿﾞﾝﾋﾞさん」 |
| ◆できない夫 | 「実際のところ、俺は安藤とお前さんで２Wと考えていたんだが＞『わたし』 ミスっていただろ、まさか狐と狼だったなんてな……」 |
| ◆蓬莱山輝夜 | 「おかれー」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「金糸雀さん吊りの時に素直にわたしさんに投票すればよかったですねぇ」 |
| ◆石川五ェ門 | 「決まり文句はこれくらいにしておいてだ。 お疲れ様だ。完全に輝夜に助けられる形になった。 後は、にとりと『わたし』はよく粘ってくれた。感謝する」 |
| ◆安藤 | 「 ／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::: ./..::::::::::::／/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::::ヽ∧:: ::::/／/ｲ.:〃::::::::;ｨ:::il:::::::::::::::..｀ヽ:::::::::::::::::::::::V:::::::::∧::::::::::ﾄ､:: ::;'/／./.:;:':::::::::/::|::,':|:::::il:::::::::::::::::ﾄ､:::､::::::､::::::}V::::::::∧:::::ハ:.＼ ::l'/.::/.::/.::::::::,'.::::l:;::::l::::;':!:::::::li:::::::}ハ:::ﾄ､:::ﾄ､:::';ﾊ:::::::::ハ:::::∧::: :l/ィ'.:::;':::::::::::':::il::|':i:::|::;:::l::::::::|:';:::::l::::∨::ﾊ:|ハ::i:ハ::::::::::::';ﾄ､∧ /.::::;'/.;ｲ::;'.:::;'|::l:ﾊ::l;'ｉ:::l::::::::|∧:::';:::}∨:}∨:}∨::ハ:::::::::::ﾊ:.＼ ..,' ::::,':ｉ/.:|::;:::::ｉ ｌ::,'. ∨ｌi:::ｌ:::::::';::∧::i::::!∨l!∨ｌ ∨li::::::::::::::::::';:::: .:ｲ:::;'::l!::::l:;':::::ト､_| ⅥⅦ::::::::';:::∧:::::',.Ⅶ Ⅵ ';:}_::::::::∧:::::';::: :ﾘ:::;:::::::::::|i:l|:::|ー:＞ ､l| ∨､::::∧::ﾄ､:::::l ｌ| ,＞'´ﾘ_l::::i!:::ハ:::::;: ,'./.|::::::_:,':l:|l::ｉlГ示う≧ﾐ,∨＼::::ﾊ.∨:lｨ≦ﾃ云.;行!::l|::::;.-＼i: :;' |::;,' .;:lⅥ!'ｌヽ弋;;;リ_,, ._,.ィ⌒〉::∧.Ⅵ. ､弋;;リ_,ｨ'l::!|::ﾘｨ, }:､` でたらめかもしれない。 .ﾘ/}Vi:::!∨∧ ／ / l ＼', Ⅵ ﾘ.|/l| ｝爪 /'.ﾘ/.:/:: ヽ}ハ ／ ／l :| ﾊ ＿＿＿__,'_/_l:|ﾉ从:| 間違ってるかもしれない。 /,':ｲ,'ｉ:: ／ _ ./__...ゝ-― ' ´ ｌ__ﾉ:Y､{ ﾘ ','::;' 从 ,.:' '´ '´ __., ‐ '´ ,'.:::::ﾄ ヽ でも、流されて、ただ生きていつ来るかわからない死を待つくらいなら・・・対決するしか、ないじゃないか。 .!:;' .ｌ У __,..ｨ' ´＿＿＿＿'::::ｉﾄl| .l:|ｉﾊ/ -‐ ' ´, ' ´￣ ,..ｨl::::|.l! ／. ＼ ／ ,...-―‐'ｉl:;' l:::ｌ | / ＼ ＿,..:-＿(_ .ｲl::|.|! .|:ﾘ ./. ＼_ ￣ ￣´ヽⅥ.i!.:}/ ヽ ＿＿＿＿_ﾉ! ` ′ .ハ ￣ 冫 | ∧ .∧ /」 |
| ◆金糸雀 | 「というわけで卵焼き頬張りながら つぎ村いくかしらー まったねーかしらー！」 |
| ◆『わたし』 | 「ではお疲れ様です、と」 |
| ◆河城にとり | 「◇石川五ェ門 [狼] (時報◇TRqpTAwczg) 「◇安藤 「これで残りが1W1Fであることが確定したわけだ」 ＼ﾃﾞﾃﾞｰﾝ／」 ま、これだな。これで安藤狐がアイギスに補足されたな」 |
| ◆蒼星石 | 「おつっつー」 |
| ◆『わたし』 | 「う～ん、ぎりぎりいけてたとおもったんですけどねえ>できない夫 まだまだです」 |
| ◆安藤 | 「遺言を供養しておいた」 |
| ◆金糸雀 | 「あの日わたしつっちゃったら 安藤さん最終日コースかとおもうけどまあいいかしら おつー」 |
| ◆河城にとり | 「グレーで黒くなってすまなかった 仲間は助けてくれてサンキューな！ おもしろかったぜ！」 |
| ◆できない夫 | 「お前さんもにとりも、夜中に忙しい役職にしか見えなかったんだ＞『わたし』 そこがワケどころだったろ」 |
| ◆ミストさん | 「じゃあ俺はあの村にいきますよ、 村立感謝、いつかまた会いましょう！」 |
| ◆『わたし』 | 「ああ、すごく忙しかったですね>できない夫 ご飯たべながらしてたもので」 |
| ◆安藤 | 「なるほど、そこか＞にとり」 |
| ◆石川五ェ門 | 「やはり勢いで拙者のRPをやるのは難しかった…… 一人称すら定まっていないのは、RP派として最も恥ずべき事態」 |
| ◆『わたし』 | 「・・・・・・・・22時からで早回しですか」 |
| ◆ミストさん | 「と思ったら早回しでした」 |
| ◆安藤 | 「あれ？初心者村ないの？」 |
| ◆できない夫 | 「流される立ち位置だけは負けねぇだろ……＞安藤 最終日至るまで、ずっとご覧の有様だろ！ アイギスだけが俺を見てくれた！」 |
| ◆石川五ェ門 | 「しかし、狼騙り確定になる日に●を出すとやはり、そちらに感心が行くのだな。 まるで誘蛾灯のように」 |
| ◆河城にとり | 「ごはんは大事だな、うん」 |
| ◆『わたし』 | 「いえいえ、私がLW役だったのに黒くて申し訳ないです、はい>にとり」 |
| ◆ゾンビっていう | 「あるよ＞安藤 ちょっと遅れてるっぽい」 |
| ◆GM | 「もうすぐ立ちますよー＞安藤さん」 |
| ◆安藤 | 「俺もお前だけは村確定だと思っていたよ＞できない夫」 |
| ◆できない夫 | 「●に対するリアクションは見れただろ＞五右衛門 誰もがスルーする中、『わたし』と俺だけは見ていた 安藤自身の反応も黒かったな」 |
| ◆蒲原氏徳 | 「ではお疲れ様でした。村立てありがとうございました。」 |
| ◆『わたし』 | 「あ、そういえばどこら辺で目をつけれられたか>ミストさん 教えてもらえますか。安藤さんの扱いに関しては伝達不足だったんですけど」 |
| ◆遺影っていう | 「お疲れ様でした。」 |
| ◆できない夫 | 「やめろ、そんな黄金聖闘士が青銅聖闘士を見るような目で見ないでくれ＞安藤」 |
| ◆石川五ェ門 | 「初日夜に語ってた通りに輝夜狂人だったのは、 やはり仏が空気を読んでくれたのだろう。」 |
| ◆安藤 | 「でもたぶん初心者村いけない 初心者枠の最後に満を持して戯言遣いRPを用意したんだけどね」 |
| ◆『わたし』 | 「本当にてるよさん狂人の時はご飯噴出しそうになりました>五右衛門」 |
| ◆ゾンビっていう | 「なぜに？なにか条件にひっかっかったか？＞安藤」 |
| ◆真紅 | 「＞安藤 くぅ、できない夫を疑っていた私が恥ずかしいわ。」 |
| ◆河城にとり | 「いやーこれズサ４人のなかで輝夜だけ人狼から抜けてたんで そこが狂人ならおもしろいなーとかいってたら マジだったｗｗｗｗ」 |
| ◆安藤 | 「いや、ちょっと用事が＞ゾンビっていう」 |
| ◆河城にとり | 「蒼星石と輝夜はごめんなー そんなわけで蒼星石を襲撃したい空気になったｗｗｗ」 |
| ◆ゾンビっていう | 「ああ、それはしょうがない。残念だっていうｗｗｗｗｗｗ＞安藤」 |
| ◆ミストさん | 「できない夫さんはなんというか 村っぽ過ぎて逆に怖くなるというか」 |
| ◆石川五ェ門 | 「拙者も、これからは一層信心深くなろうと決意したところだ ＞わたし」 |
| ◆安藤 | 「できない夫さんができない夫さんだった件について」 |
| ◆『わたし』 | 「どっち入りましょうかね・・・・」 |
| ◆できない夫 | 「だってお前さん、３日目の夜で死んでるじゃないか＞真紅 長い目で見るんだ、俺が金糸雀を見続けたように なに、いなくなった？ 馬鹿な、探せ」 |
| ◆『わたし』 | 「・・・初心者挑戦して漏れたらHNいきましょうか」 |
| ◆ゾンビっていう | 「おお、初心者村が立った。んじゃ行ってくる お疲れ様っていうｗｗｗｗｗｗＧＭは村建て感謝」 |
| ◆河城にとり | 「実は３日目第一発言のまとめ、失言してたりして ぼそぼそ」 |
| ◆河城にとり | 「それじゃーね」 |
| ◆真紅 | 「 .ィ/~~~' 、 、_/ / ￣｀ヽ} ではお疲れ様。ＧＭは村建てをありがとう。 ,》@ i(从_从)） 見ていて楽しかったわ。 ||ヽ|| ﾟ -ﾟﾉ| || || 〈iﾐ''介ﾐi〉|| ≦ ノ,ﾉハヽ､≧ テ ` -tｯｧ-' テ」 |
| ◆できない夫 | 「面白そうな村が建つだろ、金糸雀の遺影を胸に抱いて見学させてもらうぜ もうこんなに悲しいのはたくさんだろ……！」 |
| ◆『わたし』 | 「ではいってきましょうか お疲れ様でした」 |
| ◆GM | 「ではお疲れ様でした。」 |
| ◆石川五ェ門 | 「では、拙者も失礼しよう。 ……さらば！！」 |
| ◆安藤 | 「あれ？何とかなったか？ よし、初心者村行けるな、行こう」 |
| ◆安藤 | 「それじゃ失礼、お疲れ様」 |