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【紅番外】やる夫達の初心者村 [1225番地]
～七夕の夜に～
[5：4]
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	◆幻月GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆やらない夫 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [共有者] (死亡)		◆ルカ 　(ミトキ◆ V30AfQe9Ao) [狂人] (死亡)		◆球磨川禊 　(もくず◆ c65RUesFJw) [村人] (生存中)		◆ソーナンス 　(藍銅鉱◆ NwV0eZdXH.) [村人] (死亡)
	◆ギャリー 　(リイア◆ KGETsAlPV6) [村人] (死亡)		◆戯言遣い 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (死亡)		◆キャス狐 　(コマ◆ E7slkNo4FU) [狩人] (死亡)		◆真紅 　(ありあ◆ nBOb44xR8U) [人狼] (死亡)		◆夜神　月 　(ぽんこつ◆ E0rycVwH.I) [占い師] (死亡)
	◆インデックス 　(翠子◆ 9Pze2UbqEg) [霊能者] (生存中)		◆坂田銀時 　(nova◆ Lv3ESZcpes) [人狼] (死亡)		◆シャルロッテ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (死亡)		◆織姫 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [人狼] (死亡)		◆上条当麻 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [妖狐] (生存中)
	◆ペリー 　(reason◆ uRt6hvo6i6) [共有者] (死亡)		◆彦星 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2012/07/07 (Sat) 21:38:02

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆幻月GM	「ルカが護衛を引き離せるか、かしらねぇ」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ソーナンス	「でっていう狼だったとは」
◆ソーナンス	「霊能って●のとき潜伏しといたほうがいい気がしたんですけどね＞ＧＭ」
◆幻月GM	「おっと」
◆幻月GM	「お疲れ様」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆幻月GM	「んー、今回は初手●を吊らなかったからね」
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◆幻月GM	「そういう場合はグレランで、普通の○進行と何ら変わりないでしょ？」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆幻月GM	「お疲れ様ね」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆ソーナンス	「占いすごい連続●だそーなんす」
◆ソーナンス	「グレランのときは●でても霊能はＣＯした方がいいってことですか＞ＧＭ」
◆幻月GM	「>ソーナンス そう、まぁ潜らせる場合もあるけど、出しちゃうのが一般的ね 初手●で霊能が潜るのは、『吊り先が決まってるから』というのも要員の一つだし」
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◆ソーナンス	「なんか●出されたら潜るってイメージが強すぎて柔軟に動けないソーナンス 経験値をためてＬｖをあげなければ・・・」
◆幻月GM	「要員じゃなくて、要因」
◆幻月GM	「グレランで霊能が吊れちゃったら元も子もないでしょ？ グレーが狭いほうが人外が吊れる確率があがるしねぇ まぁここらへんはやってれば覚えるわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆真紅	「お疲れさま 残念、ね。」
◆幻月GM	「お疲れ様、と」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆ソーナンス	「霊能護衛いったけど月ぬかれそうかな」
◆真紅	「見つかってしまう辺りまだまだね 潜伏狼は初めてだったのだけれど」
◆ソーナンス	「共有ルカ真目で見てるから狐が残りそうな感じだソーナンス」
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◆ソーナンス	「いや、あれは月がうまかったと思うよ＞真紅」
◆真紅	「キャス狐気になると言ったのに……」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆夜神　月	「ぐぬぬ、お疲れ様」
◆真紅	「仕方がないわね。見つかると思っていなかったのだし。 もっと●を出されても怪しくないようにしないといけないわ」
◆幻月GM	「さっきそこらへんに落ちてた黒いノートに「夜神 月」って書いておいたわよ(はぁと」
◆真紅	「お疲れさま」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆真紅	「○にいると思うって言ったのに」
◆夜神　月	「やめろーーーそれに名前をかくなーーー！！＞幻月GM(」
◆ソーナンス	「これ狐を補足できるんでしょうか・・・」
◆真紅	「お見事ね、夜神 完敗だわ」
◆夜神　月	「そこは狐ケアで飼うところでしょ＞ギャリー」
◆夜神　月	「ふふふ、僕は「ＫＩＲＡ」だかね、悪人は裁くものだからね。」
◆真紅	「私はまだ何もしていないのだけどね＞夜神」
◆真紅	「さ、ここで狐恐いしキャス狐吊ろうってならないかしら ならないわよね。」
◆夜神　月	「君がＧＭをやったんだろ？立派な犯罪さ＞真紅」
◆真紅	「いいえ、殺ったのは銀時よ 私はまだ何も食べていなくて空腹なの＞夜神」
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◆夜神　月	「共犯って言葉知ってるかい？＞真紅」
◆真紅	「ところが私はまだ相手の顔も知らなかったのよね＞夜神」
◆幻月GM	「残念だけど、私は悪魔だから天国には行かないのよー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆真紅	「お疲れさま」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆ルカ	「狼さん達ごめええええん！」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆夜神　月	「なんだと、＞真紅」
◆ルカ	「お疲れ様よー ……ごめん、真取れずとももうちょい粘れたはずなんだけど」
◆真紅	「狩人を目立たせることができたから問題ないと思うわ＞ルカ こっちこそ早々に見つかってしまってごめんなさいね」
◆夜神　月	「お疲れ様」
◆幻月GM	「お疲れ様」
◆真紅	「ただ、私はあの場に来いといわれたからいっただけ。 ナニが行われているのかも知らなかったの＞夜神」
◆夜神　月	「共有がかたわれしかでないってことは、対抗の占い先に共有がいるってことだから、 安易に黒は誤爆だぜ。＞ルカ」
◆真紅	「安易に黒を出したのはでっていうだけれどね どこかの○に共有という意味では＞夜神」
◆夜神　月	「あ、ごめん、黒は織り姫だったな。」
◆真紅	「ルカは狩人に●だから、今日はすごくＧＪなのだわ」
◆ルカ	「そうなのよね……＞月 狂人で●出しやった事なかったからやってみたんだけど、壮大にミスったわ 誤爆してないだけまだマシなんだけど」
◆真紅	「展開的に狩人は吊れなくなっちゃったけれど」
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◆幻月GM	「一応真狂の●だから吊れてもおかしくはないわねぇ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆真紅	「銀時が共有に目をつけられているわね」
◆ルカ	「うまくやれてれば狩人ＣＯ辺りまでは引き出せたかしらね、うん。」
◆真紅	「お疲れさま」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆ペリー	「おっと。狐探しなｻｰｰｲﾖｰｰ！！」
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆ペリー	「お疲れｻﾏﾃﾞｰｽ」
◆真紅	「狐なんて探したら狼に勝ちはなくなるのだわ。」
◆ペリー	「当麻が狐ﾃﾞｰｼﾀｶｰ」
◆ペリー	「ﾃﾞｽﾖﾈｰ＞真紅」
◆夜神　月	「まぁ、白だから、狐狂はわからないんだけど、当間は吊れるかな？ 霊能軸だけど。」
◆ペリー	「キャス狐狩人はありがたいとこﾃﾞｰｽﾈｰ」
◆ペリー	「スナイパーお疲れ様ﾃﾞｰｽ＞月ｻﾝ」
◆真紅	「偽の●だからしばらくは吊られないものね」
◆夜神　月	「死神と契約した僕には死角はない＞ペリー」
◆真紅	「潜伏狼、初めてだったのだけどね」
◆真紅	「残念」
◆ペリー	「かっこﾖｽｷﾞﾃﾞｰｽ＞月ｻﾝ まあ、思いっきり狂強めの真狂で見ちゃってましたけーどもｗｗｗ」
◆ペリー	「潜伏狼のほうが、騙りよりも難しいﾃﾞｽｶﾗﾈｰ＞真紅 誰もが通る道ﾃﾞｰｽ」
◆夜神　月	「一度でいいから占いゲーで、全部の人外を引き当てたいものだ。」
◆真紅	「あぁ、銀時誘導がここで生きてきたわね」
◆真紅	「姉が一度していたわね。 もうしたくないと言っていたわ＞占いゲー」
◆ペリー	「そこまで優しい狼さんがいるとは到底思えまｾｰﾝｗｗｗ＞月サン」
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◆幻月GM	「●→●→銃殺→●とかしたことあるけど、やったら空しくなるわよ」
◆ペリー	「同じ灰なら修羅枠優先。この子流石ﾃﾞｰｽ＞やらない夫」
◆真紅	「申し訳ない気分になるらしいわね＞ＧＭ」
◆夜神　月	「人外が泣き寝入りしそうだな・・・」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルカ	「初手狼引ければ、占いはかなり強いですよね＞月 初手●は騙りにはなかなか出せないから霊能とラインが繋がりますし」
◆真紅	「お疲れさま」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆ペリー	「最終的には、ここ人外無いだろう、で占ってLW見つけるんですね？ ﾜｶﾘﾏｰｽ」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆ペリー	「お疲れ様ﾃﾞｰｽ」
◆真紅	「狂人はしても良かったと思うのだわ」
◆シャルロッテ	「…(ＯＨ…)」
◆夜神　月	「そうだよね、初手で結構流れきまることが多いよね。」
◆幻月GM	「お疲れ様ー」
◆ペリー	「やらない夫君の人とは、前にワタシが共有、彼が霊能で擬似共有しましたﾈ。 あの時はやらない夫君の指定がえらい冴えてましたが、ｻﾃｰ？」
◆夜神　月	「上条当麻が全然視界に入ってないな、共有」
◆真紅	「裸エプロンとか手ブラジーンズとか言っているからじゃないかしら？＞禊」
◆シャルロッテ	「…(やっぱだめかにゃあ。)」
◆夜神　月	「うーん、共有がぬけちゃうー」
◆戯言遣い	「狐で指定されたことは忘れてないよ＞ペリー」
◆ルカ	「狂人視点、特攻しちゃダメな場所が５人 約1/3の確率で誤爆しちゃうのよね。うまく当てられればいいのだけれど＞真紅」
◆真紅	「銀時に誘導した甲斐があったわね＞シャルロッテ」
◆ペリー	「当麻はねー、上手く視界外にいるのが得意に 思えるんですﾖﾈ」
◆幻月GM	「◇彦星の独り言 「これはやらない夫の神指定ゲーフラグ」 ◇織姫(人狼) 「やらない夫噛むか」」
◆真紅	「どうせ狂人よ。 狂人は噛まれても護衛成功だされても真目が強くなるのよ？＞ルカ」
◆幻月GM	「>ルカ 5人？」
◆ペリー	「よくあるよくある＞ＧＭ」
◆夜神　月	「だめだ、この二人・・・別れたほうがいい＞ＧＭ」
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◆真紅	「共有共有狼狼狼、だと思うわ＞ＧＭ」
◆ペリー	「インデックスの人って、まだ初心者枠だったのﾃﾞｰｽかー…？」
◆シャルロッテ	「…(…あ、あはは…素直にこの三人にいるからからでよかったかなあ。 張り切り過ぎて、から回った…)＞真紅」
◆夜神　月	「あぁ、これ、彦星と織姫の最終日きそうだわ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆真紅	「普段は探偵村と初心者村でしかあんまり見ないわね＞ペリー」
◆ルカ	「仲間の３Ｗと、共有2人の事＞真紅 狼は身内切りとも考えられるけど、潜伏に○出すまでは狼視点真占いなのよね 超狙われる」
◆幻月GM	「あっ、そうね(汗) 失敬失敬」
◆真紅	「お疲れさま」
◆ペリー	「お疲れｻﾏﾃﾞｰｼﾀ」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆やらない夫	「お疲れ様だな」
◆夜神　月	「それにしても球磨川禊がうさんくさい。」
◆幻月GM	「お疲れ様よ」
◆夜神　月	「お疲れ様」
◆やらない夫	「上条が狐か……銀時狼はまだいいとしても」
◆真紅	「狙われて良いと思うわ。それで真占いが吊れるなら＞ルカ 狩人にもロックしていたというのにね＞シャルロッテ」
◆真紅	「球磨川は吊れるわね」
◆ペリー	「このヒゲ、やはりﾋｹﾞ……ﾃﾞｰｽ！」
◆やらない夫	「ノーミスで上条指定はできなかったし これは噛まれてよかったな、うん」
◆シャルロッテ	「…(だってなんかよくわかんないけどギャリーが吊れる未来が見えなかったんだもん。 それで焦っちゃったもうだめだ。絶望の魔女はやっぱ絶望なんだ。うじうじ)」
◆夜神　月	「ここで狩人ＣＯはうーん、」
◆真紅	「ギャリーは吊れないわねぇ」
◆真紅	「もう守るべきところは霊能のみ ならば狩人は吊られるよりは噛まれろ、ってことなのでしょうね。」
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◆ルカ	「確かに、真吊れれば仕事はしてるわね＞真紅 あとは真から●出されて跳ね返せれば勝ち、少なくともいい感じに闘えそうね」
◆ペリー	「吊られちゃうよりは幾分マシでしょー。狼は狩人噛まなきゃならん でしょーし」
◆やらない夫	「（……ギャリー吊りたかった俺は間違ってたんだなぁ）」
◆夜神　月	「球磨川吊りの流れじゃなかったっけ？」
◆真紅	「だから余り●を怖がる必要はないんじゃないかしら？＞ルカ」
◆シャルロッテ	「せめて３人の内一人あの時点減らせればいいと思ってサ…悲しみ―の向こう側なんだよ！」
◆ペリー	「織姫が完全に遊んでﾏｰｽ。 あれは美味しいポジショﾆﾝｸﾞﾃﾞｰｽ」
◆幻月GM	「ふむ」
◆シャルロッテ	「…(まったくでーす。羨ましいでーす。)＞ﾍﾟﾘｰ」
◆真紅	「遊ぶ暇がなかったわね、私は。」
◆ペリー	「あーいうの憧れﾏｰｽﾖﾈｰ＞ｼｬﾙﾛｯﾃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギャリー	「あれー、投票まだー？」
◆ソーナンス	「おつかれさまです」
◆ペリー	「お疲れ様ﾃﾞｰｽ」
◆ギャリー	「まあそりゃ吊られるわよね。」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆幻月GM	「お疲れ様ーってね」
◆真紅	「あら、ギャリーが吊れるの？ すごくびっくり」
◆やらない夫	「お疲れ様」
◆真紅	「お疲れさま」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆ペリー	「当麻がえらい無風ﾃﾞｽﾖﾈｰ。厳しいﾃﾞｰｽ」
◆ギャリー	「一番人外じゃいけないところが狐じゃないの！」
◆ペリー	「どうしようも無いﾃﾞｰｽｗｗｗｗ＞ギャリー」
◆ルカ	「私が●出すと、結構な確率で共有辺りに当たりそうだけどねｗ＞真紅 50％の選択を外す事がしょっちゅう……。 まずは●出しの動きを覚える事から始めないとまずそうね。そこらができるようになったら考えてみるわ」
◆シャルロッテ	「…(この時点でギャリーさん吊れても意味ねぇ…… あって昨日ら…逆にクマーー銀時吊れなくなるら…)」
◆幻月GM	「偶数だからキャス子噛み、そして織姫吊りで上条噛みが入るかー」
◆ギャリー	「っていうかこの時点で2wlfってもうこれ絶望村確定じゃないの？」
◆真紅	「私は初手で真占いに●を出したことがあるわ（ふふん＞ルカ」
◆やらない夫	「狐が強いなぁ……」
◆真紅	「狐が噛まれればなんとかなるのではないかしら？」
◆シャルロッテ	「…(よし、超初心者ＣＯ僕が逆に教えてもらう立場だよ)」
◆やらない夫	「だな、狼も灰噛みにいかないし＞ギャリー」
◆ペリー	「さすがﾋｹﾞ」
◆やらない夫	「ヒゲええええ！！！」
◆ギャリー	「あ、ヒゲが狐に気付いた？」
◆幻月GM	「>ギャリー うん(いい笑顔で」
◆ペリー	「いやこれ当麻をＬＷと見てるのでしょかー？」
◆戯言遣い	「ぼくたちに出来ないことを平然とやってのける そこに痺れる憧れる」
◆シャルロッテ	「…(ヒゲだよｗ)」
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朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆真紅	「狐さえ吊れればなんとかなるんだけどね」
◆真紅	「お疲れさま」
◆ギャリー	「お疲れ様」
◆ソーナンス	「おつかれさまです」
◆ペリー	「お疲れ様ﾃﾞｰｽ」
◆やらない夫	「キャス狐、お疲れ様な」
◆ルカ	「お疲れ様よー」
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆幻月GM	「おつかれさまー」
◆ギャリー	「禊ー、そこ狐！」
◆キャス狐	「おつかれさまです♡」
◆シャルロッテ	「…(お疲れ―)」
◆夜神　月	「うーん、村がきびしい。」
◆キャス狐	「あうあう、狐がそこで人狼がそこ、ですか…」
◆真紅	「あ、ごめんなさい。姉が村に行くそうなので交代するわね。 お疲れさま」
◆ギャリー	「あれ、これ吊り数足りなくて負けじゃない？」
◆ルカ	「お疲れ様よー＞真紅 また一緒になったらよろしくね」
◆幻月GM	「ん、お疲れ様よ、真紅」
◆ペリー	「ほい、お疲れ様ﾃﾞｰｽ＞真紅」
◆ギャリー	「お疲れ様＞真紅」
◆ソーナンス	「お疲れ様です＞真紅」
◆戯言遣い	「真紅はお疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様＞真紅」
◆ペリー	「もう絶望ﾃﾞｰｽ。狼サンが、狐噛まない限りー＞ギャリー」
◆キャス狐	「おつかれさまです＞シンク」
◆ルカ	「今日織姫吊りはほぼ確定として 狐噛み→吊り増えて狐吊り→狼吊り、が村勝利パターンね」
◆ギャリー	「狐噛みを祈るしかないわね…＞ペリー」
◆夜神　月	「ぐぬぬぬ、連続で黒を引いたのにぐぬぬう」
◆幻月GM	「狐>>狼>引>>>>>村 くらい村は厳しい」
◆やらない夫	「あ、本当だ＞球磨川 インデックスによる逆ハーレムだと！」
◆キャス狐	「ごめんなさい…＞月さん」
◆ペリー	「だからこそ狂で見られﾏｰｼﾀｗｗｗ＞月サン 共有はともかく、キャス狐さんにもー」
◆やらない夫	「昨日霊能噛みって言ってたし 村勝ちはもうあきらめてる」
◆ギャリー	「村の敗因は、狐吊りに集中し過ぎて肝心の狼を吊り忘れてたことかしらね」
◆真紅	「んっと、昨日の織姫の会話だと、霊能カムつもりらしいわよ？」
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◆ルカ	「この状況、狼はインデックス噛みが安定ですからね」
◆幻月GM	「◇織姫(人狼) 「吊れないのがいたら灰噛みも断然あり」」
◆幻月GM	「一応ワンチャンあるけど」
◆夜神　月	「織姫ｗｗやっつけすぎｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「お疲れ様」
◆織姫	「お疲れー」
◆ソーナンス	「お疲れ様です」
◆ルカ	「狼さんお疲れ様よー」
◆やらない夫	「ほんとだ 吊れないので言えば上条が一番だし、確かにワンチャンあるのか？」
◆織姫	「狐いるよね、やっぱ」
◆幻月GM	「おつかれさまー」
◆やらない夫	「っと、お疲れ様だろ」
◆ギャリー	「お疲れー」
◆キャス狐	「おつかれさまです♡」
◆シャルロッテ	「…(お疲れ様ー)」
◆ペリー	「羨ましいポジション、お疲れさまﾃﾞｰｽ＞織姫」
◆戯言遣い	「ぼくはもう少し残してほしかったよ＞織姫」
◆ギャリー	「最終日狼吊れて狐勝ちになりそう」
◆シャルロッテ	「…(諸君。一言で今回の僕を説明しよう。「張り切りすぎてから回った」。)」
◆ギャリー	「ヒゲ、アンタ今輝いてるわよ！」
◆夜神　月	「狐かめ！！」
◆ペリー	「灰を噛むなら彦星か当麻。おそらく彦星じゃないでしょか」
◆織姫	「最終日の狐は強いぞー 自分以外吊れれば勝てるんだからなｗ」
◆幻月GM	「>ない夫 でも、たとえ上条を噛んだとしても、そこから上条→坂田とピンポイントで吊らなくちゃいけないのよねぇ」
◆やらない夫	「ああ、たしかにマッハになるだろうな、別に意味で＞彦星」
◆ギャリー	「でもいくらヒゲが当麻疑ったとしても、肝心の狼が狐噛まないと勝てないのよね」
◆ルカ	「狐噛みになってくれれば、「灰で噛みそうなの誰」で当麻疑いに持ってこれるかどうか でも狐噛む気配はなしと」
◆ギャリー	「ヒゲ当麻LWだと思ってるｗｗｗ」
◆やらない夫	「＞ＧＭ 狐（灰）噛んだって事は吊れない位置だから 上条まではいけるんじゃないかと思ってるんだが、逃げ切られるかもだがな」
◆ペリー	「自らフラグを打ち立ててﾏｰｽ＞ヒゲ この人流石ｽｷﾞﾏｰｽ」
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◆織姫	「べつに狼は最終日に狐吊ればいいからな。 ヒゲさんの票に合わせれば勝てる！」
◆シャルロッテ	「…(割と銀ちゃんで悩んでたんだからね！ホントダヨ！夜見てよ夜！うにうに)」
◆ギャリー	「お願い、狐噛んで…」
◆幻月GM	「>ない夫 まぁ、死体無しでたら速攻で上条吊り動くくらいには噛み候補がないからねｗ」
◆夜神　月	「狐・・カメ噛め！」
◆シャルロッテ	「…(まあ狐噛むんじゃない？)」
◆ルカ	「村視点でも狼視点でも狐殴り準備してるヒゲさんはきっと霊界の皆の希望の星」
◆幻月GM	「>シャルロッテ うにー」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆やらない夫	「狐噛みキタアアアアア！！！！！」
◆夜神　月	「っしゃーーー！！！」
◆ペリー	「おお、狐噛みﾏｰｼﾀ！」
◆シャルロッテ	「…(だよねーｗ！やったあたったよ！)」
◆幻月GM	「おー」
◆織姫	「あ、噛むのかｗ」
◆キャス狐	「おおお！？」
◆ギャリー	「狐噛んだわね！」
◆夜神　月	「狐をつれ！！つれ！」
◆ルカ	「狐噛みか！　さてどうなる！？」
◆幻月GM	「◇上条当麻(妖狐) 「不幸だぁぁぁぁぁぁぁ！」 自分でフラグ立ててるからね、仕方ないね」
◆ペリー	「やっぱりこの人当麻ＬＷで見てﾏｰｰｽ！」
◆夜神　月	「お、ぉぅ・・・みんなしってる＞インデックス」
◆幻月GM	「彦星が物凄い逆の人外予想してる！」
◆やらない夫	「逆ー！ヒゲそれ逆ー！！」
◆織姫	「身内が逆反応してるｗｗ」
◆シャルロッテ	「…(うにー、夜に思い切っちゃっただけだんだよん。って僕友じゃねえ)＞ＧＭ」
◆ルカ	「あぁ……ヒゲさんの疑い先が当麻から別な所に。しかもそこ狼」
◆夜神　月	「霊能としては引き分けは正しいんだけどさ＞インデックス 」
◆戯言遣い	「あ、やっぱうにーはつっこむところだったか 普通にスルーしちゃったけど＞シャルロッテ」
◆シャルロッテ	「(別に村吊っても面白いから…いいぜ？狐をなぐり殺すのか。それともまた噛むのか の苦悩は見てて面白い)」
◆ギャリー	「せっかく狐噛んだのに狐吊れなさそうなんだけど…」
◆織姫	「自身が吊れない位置ってことならば灰噛むことはあるよねｗ」
◆幻月GM	「引き分けになりそうねぇ」
◆シャルロッテ	「…(ああ、僕よく友アイコン使ってるから。 つい癖でうにっちゃっただけだよ)＞戯言遣い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆やらない夫	「彦星いいぃぃぃ」
◆ギャリー	「これはきついわね」
◆ペリー	「こりゃやばいﾃﾞｰｽｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました