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【紅774】やる夫達のちょっとだけ普通じゃない村 [1227番地]
~恋人あり希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 遊佐司狼
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 佐々木
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
[恋人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (カテゴリーF◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[恋人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (梅こんぶ)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon APM48
 (はきの)
[共有者]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 安藤
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon ギース
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(生存中)
icon ロック
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon できる子
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[キューピッド]
(死亡)
icon QB
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (tyo)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/08 (Sun) 01:06:47
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 キューピッド1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム 「うーむ、拙者が吊れるでござるかー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「なんと!>HN=CN決闘村」
ハッサム 「おー、真占いは狼捕捉でござるか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ハッサム 「お疲れ様でござる」
QB 「あいた!」
QB 「なんで噛まれたんだろう・・・・・・?」
QB 「お疲れ様」
ハッサム 「占い理由を考えたからみたいでござるよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
QB 「狼は騙りLWだけになってしまうか・・・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム 「お疲れ様でござる」
QB 「お疲れ様」
ロック 「うわ、最悪だな 悪い」
ロック 「あんな理由で占われたら頭抱えるっつーの」
ハッサム 「それでは拙者は決闘のほうに逝ってくるでござる
お疲れ様でした」
QB 「お疲れ様」
ロック 「げんなりする、ともいうが」
ロック 「なんで恋人を占い師が補足しようとするんだ
それで結果として捕まった狼としては匙投げるしかねえよ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
QB 「いい目もってるけどそこ恋人だね」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
QB 「お疲れ様」
APM48 「お、死んだ」
QB 「狐吊れそうかな」
APM48 「ふーむ。
安藤真はいいが、残りの二人の狼目と非狼目を見間違えてたか
で、やっぱりできない夫はできない夫だよ!!!」
QB 「よし、寝ても大丈夫だね(フラグ」
QB 「◇ギース 「共有噛みは正直よくわからんが・・・恋狼とかが
いらんノイズでも巻きたいのかね?」

キャー、レップウザーン」
QB 「ここで指定しないのはよくわかんないなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
APM48 「俺が生き残っててもたぶん面倒だから指定しない。
狩人?自力で生き残れ。」
ロック 「ちょっとやすむついでにとなりいってくる
お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
APM48 「あー、キツネ死んだか
お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「お疲れ様でーす。ちぇ、少し気ぃ抜きすぎました。」
APM48 「できない夫、アウトー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
APM48 「へいお疲れ」
言峰綺礼 「>ロック
理由:複雑な恋人内訳の把握、
できればこのまま解説を続てほしい位置

恐らく安藤視点、君は恋人村に或る程度の見解を得ていて、
それが安藤にとって足りないものを埋めてくれる位置だと判断したのだろう。
失礼にあたる占い理由ではないよ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「とっと。落ちますね。お疲れ様でした。皆様同村どうも。ではでは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様ー」
蒼星石 「猛烈な眠気!
コーヒーすら効かぬ!」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
蒼星石 「……っあれー。>配役」
言峰綺礼 「実質4吊りか。さて。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「やる夫ェ……。
涙を禁じ得ない」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
蒼星石 「お疲れ様」
阿部 「おや、俺を噛んでくるのかい」
阿部 「身代わり君狂人で、狼恋人……涙を禁じ得ないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「狼勝ちはまずなし、恋人が若干勝ち目あり?」
阿部 「しかし……あの噛みはやはりわからん噛みだったな>四日目」
阿部 「セイバーの推理を聞いてみたいものだ」
言峰綺礼 「吊り数を考えれば割とギリギリではあるのだが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様ー」
安藤 「おつかれさまです」
阿部 「よう、お疲れ様じゃないの」
言峰綺礼 「現に、ローラーからのできない夫吊りをしようとするのであれば狩人がGJを出さねば引分以下が見える。」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
安藤 「真Q狼で初日狂人か」
阿部 「その当たりに奇数村の怖さを感じるな>言峰」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ロック 「>コトミネ
ああ、恋人になりやすそうなところを ってことじゃないのか
誤解わりぃな せんきゅ」
蒼星石 「お疲れ様なのだわ」
真紅 「お疲れ様よ」
阿部 「お疲れ様」
安藤 「おつかれさま」
真紅 「安藤の占い先が一番多いのになぜ安藤を吊ってしまったのかが悔やまれるわね」
阿部 「(実は外界で安藤恋人狼の身打ち切りとか割りと考えてた……)
まぁハズレだったわけだが」
ロック 「一見お仕事が終わってるように見えるから、か?
占い師のお仕事は対狐だ っていうやつもいるし人しだいだなまったく」
言峰綺礼 「基本恋人は騙らんさ。>阿部
身内を切るにしても、他の狼の同意がいるわけだ。」
真紅 「一番頭の痛い真占い師が恋で潜ってましたって状況じゃなくてよかったわよ」
阿部 「騙りを決めた後に矢が刺さった場合のみだが……恋人狼の騙りが発生する>言峰」
ロック 「>コトミネ
実は俺は初日票貰ったら身内義理の許可出してたけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「だからその場合としても下の文があるわけだ。
一人で身内切りを独断するならば味方に吊られるのがオチだろうな、利用されつつ。>阿部」
阿部 「というか、4日に占い霊能チャレが無かったあたりで身内噛みを考える→
他の狼の同意が必要ならば、それが許される状況って狼2騙りくらいしかないんじゃないのかと考えた」
阿部 「見打ち切り、だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様、翠星石」
言峰綺礼 「あまりオススメはしないが…
まあ君がそう考えるのならいいだろう。
正直この吊り数と狼3で身内切ってる場合かとは思うがw>ロック」
阿部 「ただまぁ、実際問題こんな村で狼が2騙りする状況があるのかは、俺にはわからん」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
安藤 「おつかれさまです」
阿部 「お疲れ様」
翠星石 「やっぱり、できない夫恋人でしたか…でもどうしようもなかったです」
言峰綺礼 「村の勝ち目は明日できない夫吊り。」
ロック 「できない夫―佐々木 で残すルートが存在するのが怖いな」
言峰綺礼 「あ」
言峰綺礼 「というか完全に吊り数計算ミスだな。
5でできない夫を吊れる可能性はあった。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック 「できない夫、それ4Wになってないか」
ロック 「だからそれギース何処いったんだよw」
阿部 「安藤QPで霊能は真とした方がまだ可能性は高いように感じる>できない夫」
翠星石 「やる夫~、できない夫を吊るです!」
ロック 「翠には捕まってごめんとしかいえないな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
言峰綺礼 「やらない夫GJの可能性が微レ存…?」
真紅 「GJでちゃった」
言峰綺礼 「出たのか…凄まじいな色々とw」
阿部 「出るのか、GJ」
翠星石 「>ロック できない夫は最初から裏切っていたです!だから気にしてないです!」
ロック 「>翠
いや、できない夫じゃなくて俺が生き残っていたらって話さ
すまないな」
言峰綺礼 「霊はあの出方で吊るべきではないと思ったがな…
あの初日を見て欠けなら占だろうと。」
真紅 「そうね、今日GJでたから霊-狼のラインを疑ってしまうわね>セイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック 「ギースか 残っているんは」
阿部 「お疲れ様だろ」
蒼星石 「お疲れ様」
できる子 「お疲れ様なのだ」
安藤 「おつかれさまです」
翠星石 「お疲れ様です」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
阿部 「恋人関連の疑いは何も言える立場じゃないな
こいつだけは外界と霊界じゃ、まるで見え方が違う」
ロック 「まあ、恋人残ってるならできない夫―やる夫 を明日やるべき
というのは霊界視点。もしくは鉄村視点だからな」
言峰綺礼 「ただ如何な村であろうと、占いを吊り切って霊まで吊るのは厳しいと感じたな。>阿部」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック 「セイバー噛みかシロウ噛みか」
言峰綺礼 「できない夫視点で遊佐狼にしようとしていたはず。
遊佐は噛まれんと思うが。」
翠星石 「翠星石だってやる夫と同陣営がよかったです!>やる夫」
ロック 「まあ、通りはするだろう」
真紅 「恋が入るとどんな配役でもわからなくなるわ
そして恋狼が入れば更に配役の予測が難しいわよというか難しすぎだわ」
言峰綺礼 「ここで霊護衛か。遊佐の思考が読めん。」
阿部 「ま、ここまで」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れ様だお」
翠星石 「や、やる夫!」
できる子 「わぉ」
阿部 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
できる子 「おつかれさまなのだ」
やる夫 「噛まれるなら翠星石がよかったお!!!!」
安藤 「おつかれさま」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
できる子 「この噛みは面白いなー」
できる子 「ああ、でも安藤真決め打たれると結局同じか」
やる夫 「できる子はすまないお。
占い結果誤表記はこっちのミスだお。
7日目のうらない先と発言が真ぽくみえないからキメうっていたお>できる子」
言峰綺礼 「うーん。」
できる子 「べつに謝ることじゃないのだw>やる夫」
言峰綺礼 「狩人が伏せる意味ってないと思うが。
恋人疑われるぞ。」
翠星石 「>やる夫 私できない夫に騙されてたです…」
できる子 「むしろ勘違いさえ利用して殴ってきたってときにはいいと思うのだ」
やる夫 「それは、さておいてだお、翠星石!!
イチャイチャするお!!狼と村人の壁なんかどうだっていいお!!
障害があればあるほど燃え上がるもんだお!!」
ロック 「記憶が確かならディーさんは恋村経験者だったはずだ
此処でない夫吊りはあるから困るな」
やる夫 「>仕方ないお、霊界でイチャイチャできるからよしとするお!!翠星石」
言峰綺礼 「恋人が霊に出る可能性は相手が恋狼でない限りそれほど高くないぞ」
翠星石 「>やる夫 こんな私を受け入れてくれるですか…」
できる子 「ギシアン怖いのだ」
やる夫 「たとえ狼だとしてもそんなの関係ないお!!
翠星石は「あらしの夜に」ってしっているかお?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「……おお?」
真紅 「引き分けか~」
翠星石 「「あらしの夜に」なんですか?それ」
ロック 「懐かしいものを出してくるんだな、お前さん>やる夫
やる夫 「それは、狼とやぎとの種族感をこえた愛と友情のおはなしだお!!>翠星石」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる子 「おつかれなのだ」
やる夫 「たしか最近までアニメのTV版がやっていたはずだお>ロック」
蒼星石 「お疲れ様」
遊佐司狼 「おいおいマジかよ」
言峰綺礼 「引分どころか負けるだろう。」
阿部 「お疲れ様なんじゃないの」
翠星石 「それはロマンスな話ですぅ」
言峰綺礼 「悪いが…当然。>遊佐」
安藤 「おつかれさまです」
翠星石 「お疲れ様です」
遊佐司狼 「いや
佐々木恋は読めんわ>言峰」
やる夫 「だから・・・きっと、やる夫たちもいい関係を築けると思うんだお>翠星石」
真紅 「佐々木とできない夫が●だから殴りあわなきゃいけないけど
殴り合ったら恋が確実に落ちるから無理じゃないかしら?>綺礼」
翠星石 「いっそのこと反逆して佐々木噛めばよかったです…」
翠星石 「やる夫…(ウルウル」
遊佐司狼 「ブッ>初日狂人」
できる子
言峰綺礼 「佐々木恋を読むのではなくて
霊GJならまだしも灰GJなのに恋人村であそこまで情報伏せる狩人は吊られる。>遊佐」
できる子 「いあ、霊信じるなら翠星石●だから殴り合わないんじゃないかな、なのだ>真紅」
蒼星石 「佐々木さん頑張って!ボーイッシュな女の子を応援してるよ!
できない夫はおまけで!」
やる夫 「だから、もぅ、いいんだお。
この村が終わったらいっしょに・・・>翠星石」
遊佐司狼 「そりゃ吊られなきゃもう一回チャンスあるからな>言峰」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「最初から佐々木を軸にすることは決めてたのだ、最近佐々木の魅力がわかるようになってきたのだ」
言峰綺礼 「うーん、そこまで言うなら正直私からはもう何も言えん>遊佐」
翠星石 「>やる夫 とりあえずできない夫を吊りましょうか…」
ロック 「個人的には」
やる夫 「そうだお!! できない夫吊りだお!!滅ぶべしだお」
言峰綺礼 「最終日前日はギースの朝一発言が全てだと思うがね。
狼狙わずにいつ狙うのか。」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ロック 「6or5でできない夫を恋狼と決め打つ村だと思うので
シロウは割りとどうでもいい気がするんだが 俺としては」
蒼星石 「お疲れ様」
できる子 「お疲れ様なのだ」
遊佐司狼 「ほいお疲れさん」
言峰綺礼 「それをやりやすくするために狩人には出て欲しかった、というのは
私の理想でしかないかな。」
やる夫 「村が始まる前の、できない夫にも彼女ができるおの発言がまさか、フラグになるなんて・・想像もしなかたお」
セイバー 「引き分けと」
安藤 「おつかれさま」
翠星石 「お疲れ様です」
セイバー 「おつー」
遊佐司狼 「そりゃ出たら噛まれっからな
わざわざ残す意味ねぇし」
ロック 「シロウが生きていればそりゃ、此処で5人の昼がきてもう一回チャンスがくる
なんて状況はありえるが噛まれない保障はないんだ
昨日恋狼できない夫を見るかどうかに全力をかけるべきに思う気はする」
セイバー 「できる夫か、狐」
やる夫 「お疲れ様だお」
翠星石 「私はやる夫だけですからね!」
やる夫 「照れるお////
翠星石 「よくて引き分けですか…」
セイバー 「二人で票ぶらしつつ霊能投票かな。」
セイバー 「ただ霊能結果●があるから
流石に」
できる子 「◇できない夫 「そうなると、俺視点

佐々木と霊能の2択になるわけだ」
すなおにうまいなーって思うのだ、これ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遊佐司狼 「引き分けんなこりゃ」
真紅 「ある村では恋狼-狼に矢が刺さって残った狼に初日●がでて速攻狼と狂人の勝ちがなくなったわよ>翠星石」
セイバー 「うまいなーちゃんと勝ち狙えてる」
セイバー 「COするのは簡単だけど」
言峰綺礼 「佐々木がやらない夫に投票する可能性が微レ存…?」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「翠星石!!村が終わったらまっさきにやる夫にだきついてくるお!!」
蒼星石 「引き分けかぁ。これは恋人に勝たせてあげたいけど」
セイバー 「ちゃんと狙っていくのはカッコイイ」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「まあ流石に引分だ。」
翠星石 「>真紅 恋狼ー狼は私も実際に見たことが…」
遊佐司狼 「それは下界のやつらの気次第だなw>蒼星石」
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 4 回目)