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【紅774】やる夫達のちょっとだけ普通じゃない村 [1227番地]
~恋人あり希望制~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開するキューピッド登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon 遊佐司狼
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[人狼]
(死亡)
icon 佐々木
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[村人]
[恋人]
(生存中)
icon 言峰綺礼
 (カテゴリーF◆
Frost/adA6)
[村人]
(死亡)
icon できない夫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
[恋人]
(生存中)
icon 蒼星石
 (梅こんぶ)
[村人]
(死亡)
icon やる夫
 (ぽんこつ◆
E0rycVwH.I)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[妖狐]
(死亡)
icon APM48
 (はきの)
[共有者]
(死亡)
icon ハッサム
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 安藤
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
(死亡)
icon ギース
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[霊能者]
(生存中)
icon ロック
 (紅夢Iris◆
Miko.iu0KE)
[人狼]
(死亡)
icon セイバー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon 阿部
 (ミックス◆
gJbcCRzMOY)
[共有者]
(死亡)
icon やらない夫
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon できる子
 (あぉ◆
AoMKIhTv0s)
[キューピッド]
(死亡)
icon QB
 (ジョー)
[村人]
(死亡)
icon 真紅
 (tyo)
[村人]
(死亡)
村作成:2012/07/08 (Sun) 00:32:00
かりGM さんが幻想入りしました
仮 さんが幻想入りしました
「よろしく~」
かりGM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)

 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
karikari さんが幻想入りしました
かりGM 「AAは一日2つまで
噛みとかに制限はないよ
恋人・狐遺言は禁止の方向で」
karikari 「張る前に入ってしまったがよろしく頼む」
かりりぃ さんが幻想入りしました
かりりぃ 「おっす」
かりGM 「仮が多いねぇ…」
かりGM 「来た人はよろしく~」
かりGM 「えーと
1時開始目安で」
かりりぃ 「恋人村はもっと流行ってもいいと思う
まぁバーボンの方でやってるから飢えてるなら行けって話になるのかもしれんが」
できない夫 さんが幻想入りしました
「QPは自刺しじゃなくていいんですよね?」
かりりぃ 「18は欲しいな」
できない夫 「ガラッ」
できない夫 「 |┃
  |┃         / ̄ ̄\
  |┃        /  「  ヽ \
  |┃         |  (●)(●) |
  |┃ 三     |    |    |
  |┃        |   __`_  |
  |┃ .        ヽ  `ー'´ /
  |┃         ヽ.     く
  |┃          /        `ヽ.
  |┃ 三    ./          \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄ "  y        r、   ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´ |        | l"  |
  |┠ '        |         l/'⌒ヾ
  |┃三         |         |ヾ___ソ」
かりの蒼い子 さんが幻想入りしました
かりの蒼い子 「やあ」
できない夫 「 |┃
  |┃         / ̄ ̄\
  |┃        /  「  ヽ \
  |┃         |  (●)(●) |    …………
  |┃        |    |    |
  |┃        |   __`_  |
  |┃ .        ヽ  `ー'´ /
  |┃         ヽ.     く
  |┃          /        `ヽ.
  |┃      ./          \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄ "  y        r、   ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´ |        | l"  |
  |┠ '        |         l/'⌒ヾ
  |┃           |         |ヾ___ソ」
やる夫 さんが幻想入りしました
かりの蒼い子 「かりの蒼い子 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりの蒼い子 → 蒼星石
アイコン:No. 7 (青) → No. 4009 (蒼星石05)」
できない夫 「おいやる夫、おかしいぞ
会場に着いたってのに誰もいないだろ、どうなってるんだ」
やる夫 「     |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 遊佐司狼
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 5727 (遊佐司狼 2)」
蒼星石 「ピシャッ」
やる夫 「  |┃    ガラッ     ____
  |┃ 三       /u    \
  |┃         /  \, 、/  \
  |┃       /  ( ●)  (● ) \
  |┃ 三     |  '" (__人__)"' u  |
  |┃       \    ` ⌒ ´     /
  |┃        /ゝ    "`   ィ `ヽ.
  |┃ 三   /                 \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄"  y           r、  ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|              | l"  |
  |┠ '       |              l/'⌒ヾ
  |┃三         |              |ヾ___ソ」
できない夫 「おかしいな、AKBのコンサートだって聞いたのに
蒼星石しかいねぇ」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 佐々木」
やる夫 「話は聞かせてもらったお!!できない夫!これは狼の仕業だお!!」
佐々木 「佐々木 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4515 (佐々木)」
遊佐司狼 「ほいじゃま、恋ありなんで18はほしいわな」
できない夫 「な、なんだって……!?>やる夫
本当かよ承太郎!?」
佐々木 「        |ヽ|l:.:.:.:/|:l:.:.:.:.:.:..|:.,rー'''゙¨ヽ、:.:.:.:.|:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |/ l\/ l/|:.:.:.:l:.|!´       l:.:.:.:.:|:.:.:.:l!:.:.:|:.:|
        |_/|/ ヽ、|:.:.:.!/      /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.l:.:.:.|:.:|
        |`ヽミ   l:.:.:./  _,,,.. -ー/li.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |ィト,/`  l,/´     l:/|`:.:.:./:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |ソ,/         ___  ' i:.:.:.:/:.:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:|
        |`         ./,、 ̄`_ヽ|:./l:.:.:.:.:./:.:.:.:|:.:|   くく、よろしく頼むよ
        |         ,ト!(:.:rテ'/ ´ /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:l:.:|
        |    '    ヾニ_ /  /'ノl:.:.:/:l:.:.:.:.:.:.|:.:|
      /iヽ ヽ 、_         ,/_' -‐':.:.:|:.:.:.:.:.:|:.:l
        ヽ` \  ̄        ィ‐':.:.|:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.|:/
     l`ヾ、  l--──‐─‐.' ´:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.l/
     _'、  \. |イ:./l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.:.:.ノ:.:.:/l/:.:.:.:.:./'
     l l \  `'i Y  |:.:/ノ_ -‐!/l:./l:.:.:/ /:.:.:.:./l
      〉、  ヽ  | \ ` ´    レ i/ il_/
できる夫 さんが幻想入りしました
蒼星石 「蒼くて(A)可愛い(K)ボクっ子(B)ならここにいるよ」
かりりぃ 「かりりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりぃ → 言峰綺礼
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2820 (言峰綺礼(Zero))」
遊佐司狼 「ま、19でもいいがよ」
APM48 さんが幻想入りしました
言峰綺礼 「ここが次の舞台か。よろしく頼もう」
やる夫 「あぁ、間違いないお>できない夫」
できない夫 「くそっ、この日のためにオークションを利用してチケットを落札したというのに
俺は……俺は、一度も生AKBを見ること無く生涯を終えるのか?」
できる夫 「おや、やる夫さんできない夫さんいらしていたのですか。
皆様もよろしくお願いします。」
遊佐司狼 「っと人数設定ミスってやがんな
誰だよこんなへぼいミスしやがったのは!」
蒼星石 「村が始まったらちゃんとRPする!」
APM48 「元気48倍!!」
できない夫 「◇蒼星石 「蒼くて(A)可愛い(K)ボクっ子(B)ならここにいるよ」


           / ̄ ̄\
         /   「  \
         |   ( ●)(●)
         |      | |
         |     __´_ノ
         |     `ー'´}
          ヽ        }
           ヽ     ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
遊佐司狼 「つーわけですまねぇが19で〆切るぜ」
APM48 「A(アン)P(パン)M(マン)」
言峰綺礼 「ふむ、故意で20にしたのだと認識していたが…
違ったらしい。」
できない夫 「おい聞いてくれよできる夫、どうやらここはお見合い会場じゃなかったってよ……がっかりだろ」
やる夫 「これは、なにものかに村に誘い込まれたんだお!!
やる夫はこの村に新作のゲームがフラゲできると聞いてきたお>できない夫」
できる夫 「微妙ですねぇ当社比半分以下じゃないですか>APM」
佐々木 「まあ、間違ってしまったものはしょうがないね>遊佐」
できない夫 「>APM

っ水」
蒼星石 「     ∨三三三三ミ.x―'¨三三三三三三三三三三三ミ/
    __}_ -‐ ¨≦三三三三三三三三三三三三三三三:/
.    ∨三三三三三三三三三三三三三三三三三三>"
      ∨三三三三三三三三三三三三三;:r-‐.:¨ ̄.:.:.:.:ハ
     ゝ-――――ナ―弋.:.{ ヽ.:.ヽ.:.X´\.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:∧
       |.:.:.{.:.:.ヽ/:./|   ..:::\ヘ, `X\\:.ヽ,.:.:.:.:.:.:.:∧、.:∧
       }.:.ハ.:.:.:/`/-|、__.::::::::::::ヾX_彡‐弋弋 マ.:.:.:.:.:.:.:ハ ヽ;∧    (熱い視線)  >できない夫
      〃 .{.:.:.:{:/ム≧=ミ、}l レ'::ィ\ o \:';.∨.:ハ.:.:.:.:!  ヽ:\
       〃 .ハ.:.:{; \_|_・__`三:::::::::::ゞ≠彡' .!.:∨.:.:|.:.:.:|    \三≠´
     /   ∨ハ  { ≠彡'::::::::::::::::::::::: 八 !.:.:}.:.:.:}.:.:.:!
           ∨.:ハ, \            ⌒ヽ|.:.:|.:.:.:!.:.:.:!
          ∨.:.ト、    ___. -―ァ   ,イ.:.:!.:.:.|.:.:.:i
            ヽ\へ、 `ー=-‐¨ ̄  /.:.}.:.:!.:.::!.:.:/
            \\.:.:丶、      ,.イ   .!.:.|.:./从ー ¨ ̄..
               \≠.>‐≦ .) /   |.:.乂   /  /::::
             _f¨ ̄:://   //    .|.:.!    /  /:::::::
      ___,イ¨::::::,.イ/      {/      乂  /  /::::::::::::
      ::::::::::::::::::::::, イ /      ノ        /  /:::::::::::::::
      :::::::::::::::::/ /       /       /  /::::::::::::::::::::」
ハッサム さんが幻想入りしました
やる夫 「・・・できない夫も嘘の告知にだまされたタイプかお・・>できない夫」
APM48 「100倍とかオーバーキルにも程があると思うよ
実際3倍くらいでバイキンマンは倒せるから。>できる夫」
ハッサム 「よろしくでござる」
安藤 さんが幻想入りしました
できない夫 「俺、パンは水でふやかしてから食わないと喉につまるからさ

……それでやる夫、俺達をこんなところに集めて何をするつもりなんだろうな、そのウルフマンさんは」
APM48 「ぬ、ぬわーっ!!>できない夫」
安藤 「よろしく」
佐々木 「隣村も終わったようだし結構くると思うよ」
できない夫
    / ̄ ̄\
  /  「  ヽ \
  |  (●)(●) |    …………>蒼星石
  |     |     |
  |   __´_  |
  |   `ー'´   |
  ヽ       |
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
遊佐司狼 「20じゃちと吊りが増え過ぎだぜ
恋死+QP吊りも考えっと+2吊りはちと村に甘すぎっだろって思ってよ」
できる夫 「なん…ですと…僕は麗しき良家のお嬢様の家庭教師試験だと
聞いて楽しみにしておりましたのに…>できない夫」
遊佐司狼 「>言峰綺礼」
蒼星石 「                 ,r ‐:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶、     三|三
                  l:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::;:;\    イ `<
                  \:::;イ '   、     ヽ `ヾ;:;:;:;:;:;:;.ヽ   ̄
                  /  , :!:i トヽ、 `ヾ.、 __..:. V ::::V;:;:;:;: 〉   ∧
                     , ' .:' .;' :ハトヽ`ヽ`十‐H=ェ ::::l ::::V /    /  \
                    /イ.:i :/::≠-:_:\::´::::_,_ `Y :::l :::「
                   ' l.::|レ'.:イィ',ユ:::::::ヽl::'┴-气:! ::;' :i:::::}     └┼┘
             , 、     イ ::ハ           /,:イ ::::|:::::j       |_|_|
                  ヽ ヽ.  _ ヾ V!   ー=='  '´}::! .:::;':::/       __
                   }  >'´.-!、`T丶、       /;イi::/レ'        /
               |    -! |i::/ ヽ≧z,-‐ ''チ'´ l:ル         ´⌒)
              ノ    ,二!v⌒ -‐' {_.  ´⊥‐ -、  _       -'
             /\  /   '"´ /_ノ7ー 、    __>'´j、!
            / 、 `ソ!  /  // ハ 「ヽ }   /fゝイ丁! ハ」
やる夫 「この村にさそいこまれる愚かな村人がふえるお・・・」
できる夫 「世知辛ぇ…バイキンマン側には愛も勇気も関係ないんですね>APM」
言峰綺礼 「ほう、隣のHN=CNでは恋人勝利のようだ。」
できない夫 「…………>蒼星石

   /          /...:::::::::::::::::;;r-'"           ヽ、 \  `ヽ、:.ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  〃        /...::::::::::::;;r‐"           ________________ ヽ_   ヽ,:.ヘ;::::::::::::::::::::::::::::::::::
 /        /...:::::::::::;r'"       __,. -‐'"´ ̄        ``ヽ、、_  .ヘ;:ヘ;:::::::::::::::::::::::::::/
./         /...::::::::;r'"     _,..-‐'"   _,,  ---―ニ二二二`ヽ、 `ヽ、 ヘ;:ヘ::::::::::::::::::/,;;
'       ,.'..::::::::::/    _,, -‐'" _,,..-‐ニニ,r‐‐‐‐- 、、      ヽ、:.ヽ、   `ヽヘ:ヘ::::::;r.'" ,,;;;;;;
.      /.:::::::::/   _,, ‐'"_,,.-‐ニ  ,r.'"..:::::::::::::::::::::::::..`ヽ、     ヽ、:ヽ    ヽ、l~ ,;;;;;;;;;;;;;;
      /.::::::::/  _,,-'",,r'" _,r‐'" 〃.::::::::;;r ''''',、''''ヽ;;:::::::..ヽ      ヽ;:lト     ヽ_;;;;;;;; - '´
    ,'.:::::::/  _,r"_,r'"/ /    /.:::::::::;r' _,.r'" `ヽ、::.ヽ,:::::::.i!       `.|      /ヽ'
    /.:::::/  /,r' .//     l:::::::::::i:::::| ,r'⌒'i |::::::::l::::::::ll               / l  ヽ、
   ,'.:::::,' /   /'´         l:::::::::::l:::::| .|  .| l、::::l:::::::::l!               // l  ヽ,ヽ、
__ .i::::::,'  `、 /          i::::::::: //:::::::::::\ \'::::::::ノ      ,/   〃/ /l    ヽ、
:::::::::|::::::l i  .ヽ、          ヽ//゙ 、:::::::::::::_,イ\\/       /   ./ /l l l     `
:::::::::l::::::l l `ヽ、 `ヽ、 ヽ、_      ` 、::::::::: ̄ ̄:::::::::::; イ     ._, -'   / 〃 l:::l l
、::::::::l:::::| .l   `ヽ、 ` ‐-二_ー-------`ー-;;;;;;;;-‐二_____,r" __,, -‐' /l:::::/ .l .ll,
:.\::::l::::l  l     `ヽ、_   ` ー---   _______________,  --‐‐'´  _, イ  l:::::/ .,'  ll,
:::::...\l::|   l       `-、___                  _,r.'"´    l::::/ i    ll
::::::::  \!    l          ` ー--  ________,,, -‐'´       l:::/ /      ll
::::::::       l                                 l::/ ./      ll」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → 翠星石
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 347 (翠星石2)」
遊佐司狼 「なんだよ別にいまさらAKBが増えたとこでなにもかわりゃしねぇし男ならそっとしといてやれよ…>できない夫」
言峰綺礼 「オプションの意義、心得た。>遊佐」
佐々木 「恋人勝利か、普通村での恋人勝利は珍しいね」
蒼星石 「よしちょっと待とう
その目はおかしい>できない夫」
佐々木小次郎 さんが幻想入りしました
できない夫 「だが、ただでやられっぱなしの俺たちじゃないだろ>できる夫
こうなったら反撃だ、犯人をとっつかまえて慰謝料と賠償金と可愛い彼女をよこしてもらうだろ」
翠星石 「               , -=ニニニ≧ 、
            / ´+ ※  ※ +ヽ\
          // +_r冖^::丁:「:トミヽ、\ヽ、 かわいい、かわいい翠星石がやってきたですよ
            〃 /:l:::l::j::.::l|:::|::|::.:ヽ::.\}〈
.          ハ/::.::.:|::.|::l::.::l|:: ト:レく::.::、::.:lハ
         l {::.::.::.l|::|::|:::/|l:::| l|x=ャ、|::.:l}::.ヽ
         | l::.l::、::Vィ7厶lハ:j ヘ:::ノ!|ハノ|::.::.:\
         `T:ト、:ヽヽれ:::〉  ,  "リl ノ:_::_::_:::ヽ、
.            ヽ:::ヽ::\ミ`゙  <__} ,.仏 ト{ r'´: :`丶ミー--冖、
              `ヽト、`丁≧┬r彡' _」/ ヽ: : : : : : : :`: : :八:_ヽ-ュ             /^h
             j:::} }:」 rー≠()く⌒ヽ  \: : : : : : : : :/イ l「 ` ー--―rv、  / //
             /:::| /: r1V/ノlト、\_}\ >r  ̄、l ,‐┐ヽV | |        { l|冫´-クノ
               /::.:「//: r1イ / |:ト、\   `丶、 /|ヽ }_:_:;:ィ! Y¬ー- 、  }||廴/
           /::.:rく: : : >}{// |::Vヘ }  r-vハ ̄`ヽノ::.::∨ト、ハ\    ̄
          /::.::厶: ヽ:勹 ,'::|  ヽ:∨乙ヘノ, イ::.:丶、 ::.:::\::.:|: : /〉 〉
         /:::_r1{><\/:7::::トヘr-ヘ:\r-'´≧ヽ、__::`ヽ、::.` | :〃:/
        /r‐'´※ ハ|: : ハ{:_:_广:;ゝ二ニこr'′: : : :Y>、::`丶、V/ト、
.     /::.::;ヘ _/   ヽ/: : ∨_/: : `ヽ「∨: : : : : : : : \}\::.::.::丶、::ヽ
    ,.イ::.::/::.:rヘ、   /: ; :-'´/: : : : : : : : : :/: : : : : : : ヽ〉:` ー- 、:丶、\
 ,.:'´::.::./::.::.:r=ミ、 _/::}/ r彳 : : : : : : : : : ∠: -:'´: : : : : : : :\: : : : : `丶、:_ヽ         _
./::.::.:∠::r-r'´ /ヽ>'´: :r‐' /: : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 〉: : : : : : : : : : `T¬ー―く  }
-―┴‐::`ニニ>'´: : : : : :〉 /: : : :!: : : : : : : : :/: : : : : / : : :.:/ノ: : : : : : : : : : : : : ヽ }: : : : : ヽ }」
安藤 「恋人にとっては幸先のいい話だが…はたして>隣村」
佐々木小次郎 「アサシンのサーヴァント 佐々木小次郎 参る
よろしく頼むぞ」
APM48 「まあ界王拳みたいなもんだからね。>できる夫
100倍とかそりゃ何やったって無駄だよ」
蒼星石 「あ、翠星石。いらっしゃい」
やる夫 「翠星石KITA!!これ勝てる!!」
できない夫

    / ̄ ̄\
  /  「  ヽ \
  |  (●)(⑪) |     なにもおかしくないよ?>蒼星石
  |     |     |
  |   __´_  |      さァ俺の目を見るんだ
  |   `ー'´   |
  ヽ       |
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
ハッサム 「そうでござるか?>佐々木
まあ、最近のQP22人村はすぐに消毒されていたでござるからなー」
遊佐司狼 「おっ
そいつぁ珍しいな
狐勝利よりレアなんじゃねえの>綺礼」
できない夫 「その発言、重度のAKB好きがいたら殺されかねないだろ……>遊佐
危ないヤツめ」
翠星石 「                __,. -――- 、、_
               ,ィ'-'"´⌒^^⌒`丶丶、
              〃_r冖'⌒^^⌒'ー、_`ヾ'、  蒼星石、元気でしたか?
             /{ノ         ) ヽ、ぃ
            ノ /// / /  /  /}  i`、} 、
            \{ l i i,l+‐-/,ィ/‐リ-、 l | |l >
             | l |__l ィ=ミ´ノ ィ=ミ ノ/ , l イ
             从ト トi、::::  ,  :::: メ/ノ,イ lト、
             / ク、下ゝ、 ー一  彳彡イl l lトミ 、
             / ノ/〈`ヽ``ニ=y=<ノ`l '、 l l l \ヽ、
          __/ノ / ,八、 ,'´  /  ヽ 入ヽヽ、l l \\
       , '´イン /r'´、,:'^"'-、_ {、  _l,.,.,._ `ト、ヽ、  \\
      / /ノ / ゝ、 /^'t、,_  `'}ー'"   }  } ヽ 'ー、  \\
    ,イ / ノイ/  l У   `'ー人-‐ ''"~´'、_ノi、丶、 `ヽ、.ヽ ヽ
   / /,r'  ノ /   ,ト/      /三、    ヽーt、 ヽ  ヽ ヽ ヽ
  / / /  ノイ   / ノ      / | | 、    ヽ  l   ヽ  ヽ ヽ ヽ
 l l {   }/   l        / | | | ヽ      ヽ .l   {   〉 ヽ l」
やる夫 「                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |  翠星石~この村のゆいつの華だお~
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /
 /   ///(__人__)///\ / `   /
 |       `Y⌒y'´    |   /
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |」
佐々木小次郎 「20毒なしか 狼数増えるわけでは無いから割と狼が逆境な気もするがな」
蒼星石 「好き好んでドブを覗きこむ人なんていないよ!
引きずり込まれるかもしれないからね >できない夫」
仮 さんが幻想入りしました
「寝起きでまぶしくて画面見れて無い」
言峰綺礼 「恋人村自体ほぼ建たないからな…
それと狐勝利はそれほど物珍しいものではない。>遊佐」
佐々木 「最近だと人外抹殺よりは先に恋人吊りに動きそうだからね>ハッサム
カップリングも予想しにくいところが残ったということなのだと思うよ」
できる夫 「…ふふ。ですね。犯人には責任を取ってもらいましょう。
私の悲願を叶えてもらいます。>できない夫」
蒼星石 「できない夫に視姦されている以外は元気だよ!>翠星石」
できない夫

    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( ●)(●)    このやる夫は翠星石スキー、と……
  |      | |
  |     __´_ノ     メモメモ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
    ヽ    ノ ┃))    ガリガリ
    /    / ̄ ̄/´ ̄/
    |   /    /  ⊂)
    |    ̄ ̄`´ ̄ ノ」
やる夫 「         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\   翠星石~、いっしょに狼をやつけるお!
    /   ///(__人__)///\
     |   u.   `Y⌒y'´    |
      \       ゙ー ′  ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |
翠星石 「            ', ,. イ.::; .:.:.,     .:.:.::::::::::.`ゝ、
            V/.::/.:.:/      .:.:l:! .:.:::::::::.`ヽ _」 _
          /. .,.ィ.:.::/    .:.:::::::.:.  .l:! 、 .:.:.:::::::::.`、下 .!
            /.:/ .::l:!.:./   .:.:.:.:::::::〃.:/::!::::.:.、 .:.:.:::::::.`、 /  は、花だなん…恥ずかしいですぅ
          ./.:/ .::::l:|.:.:.  .:.:.:.:::::::::〃.:/.:::ト、::::.:.ヽ .:.:.::::::::Vヽ
         /.:/ .:.:::::l:|.:.:. .:.:.::::::::://.:/.::::ハト、.:.:::::', .:.:.:::::::!.::.',
        ./.:/ .:.:.::::::i:|.:.:'"´ ̄`>' /.:/.:::/´ ̄`ヽ .:.:l .:.:.:::::!::::::',
       l:::ハ .:.:.:::::::リ.:.:.:.:::::/ ノ.::/.:::/´ ¨`   V:l .:.::::::j:::::::::
       |::| ',.:.:.:::::.ヽ` `Y⌒㍉ /:/ ,. ィ'⌒Y77 リ .:.:.:::/l.:::::::::
       |::|  ト、.:.:::::::.ヽ_ 辷_ソ       辷_ソノ ./ .:.:::/ リ::::::::::
       ヽ! {i \.:.::::V///// i     ///// /.:.::/ リ:::::::::::
          {i _」 _ハー--    `        /;:イ   リ.::::::::::::
         {i 下 j} 1.:::ト、   r‐---っ   ノノ_」 _  リ.:::::::::i::::
         {i   j}. \.:.:::>.、  ̄ ̄   ノノ 下 ,.イ|::::::::::|::::
         {i   j}  ,.'´   ``ニニニ"´ノノ   ,.イ:::i:l::::::::::|::::
            {i  jレ' -米‐ 「:に>介フノ_」_  ,..イ.:.:l::::l:l::::::::::|::::
           \〈    ノノl::,.ィイ.:/  下イ .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
            ``~~´ ``フ.:::/ ,.'"´    .i.::::|::::l:l::::::::::|::::
                 /::/ ,.'´ ,r‐‐y‐─ ュ、::!::::l:l::::::::::!::::
                 /フ ^Y´ ,.r'".:.:.:.:::::::.:.:.`ヽ\:::l:l::::::::::!::::
              //シ'  j! ,〃.:.:.:::::::::::::::::::::::.:.\\!:::::::::!::::
                //シ'  j! 〃.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:\\.:::!::::」
遊佐司狼 「一人増えてたり減ってたりしてもパッと見わかんねぇだろ
そこの蒼いお嬢ちゃんの夢ぐらい見て見ぬ振りしてやれや>できない夫」
ここ さんが幻想入りしました
ここ 「よろしく」
できる夫 「そんなに一方的なインフレが起こってるんですね!
なるほどそれは世界も平和だ>APM」
ハッサム 「まあそうでござるな>佐々木
CN=HNのカップルはアイコンで決めるカップルより
予想が難しいでござるからな」
遊佐司狼 「おいおい…
そんなこといってっと他の花に刺されちまうぞ?>やる夫」
翠星石 「                   __, -─‐- 、_
             , -‐一'´- ====‐- 、 \_
            / , イ, -‐ ─── - 、_ \_ \
             / //.:.:.:.:.:,:.:'´.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.ゝ-、ヽ \      (⌒)
        /  , .:イ.::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::ヽ\ \   /´
       <   / .::/.:::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::`ト、  l
        \/ .::/.:::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::/::::/.:::::::::::::i:::::::| | _」   セクハラされたら言うですよ。とっちめてやるです
            /.:::/.:::::::::/.::::::::::::::::/:::::://::::,イ.:::::::::::::::|::l:::l/'´  \
         |.::/.::::::::,:へ::::::::::::::/.:::;ィイ:::::/ハ.::::::::::::::::|::|:i|       l
         |/i::::::::::::::|::::\::/:::/'´/::::/、_,, -ー‐-::|::|:|| ,r ‐一'´
           ト、:::::::::l''ー==ーュ、, /:/ ,ィ仁ニヽヾ::::|::!:!|::|/>⌒i〉 ,rr= 、
          ト::ヽ::::::l ヽ いシ7 ´   ヽいソ7 /:::::j::/l::/j>.:.:.:.i〉7´   )
          |::::f ト、::ゝ, , , ,       , , , /:::::://:::! !>:::::「/   /
          |.:::{ i - ',     ヽ        /"´ 」ヽ/ |>:::「/   /
          |; イヽ.  \    )ー-‐-‐{   , イ ‐米‐  j>::「/  , イ
         / /  , -米-,)>  __ _ , イ   |  !,ィy'⌒ヽイ oj )ノ ̄ \_
         /  /  /l|  j /    ,ィネネト-、_!  | | (,イ ー-、 \ ィソノ   _」i
     _, イ^>、  /  }  i   /r'7夊ト、``ー、 」 //ー-、    /7ヽィニニニソjト、
  /  //  >、  ト、 |  /::/ /::, 个:トヽ  !,. イ‐-、   // / ̄``ー- 、  l
 / _,.ィトハ  /  >、 j:::爪! |::::ト/::/! fj :| i:::ト、/:::ハ、    // /         ` ┴- 、
.〈fレ'7::/ ヽ ト、  / ノ/:::i1| | ヾニニi::! fj l:| ヾニニ 'I  `ゝ、_ノ/ /   ̄`¨`ー- 、  /::::\
/ /::/   ヽト、__,イ /:::::| l! |     |:| fj j::!   | |! / ノト、イヽ     ̄`ヽ  /::::::::::::.」
やる夫 「        ____
       / \  /\ キリッ
.    +/ (●)  (●)\     ごっめんお・・華だなんて、華よりもっときれいなのにお!
    /   ⌒(__人__)⌒ \+   
    |              |  >
     \            /」
できない夫 「おいやめろ、身に覚えのない罪でしょっぴかれたらどうする>蒼星石
とりあえずやる夫と翠星石の邪魔をしないように隅っこ行こうぜ」
やる夫 「他の華?どこにあるお?>遊佐司狼」
「仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮 → ロック
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5677 (ロック(MOW)2)」
遊佐司狼 「まぁな
立てといて言うのもなんだが俺もこの人数は初めてだ>綺礼」
できない夫 「それで他のメンツは、と……(チラッ」
佐々木 「そうだね、こちらはアイコンで決めるだろうから>ハッサム
さほど変なつながりはないと思うのだけれど
まあ全てはQP次第だね」
佐々木小次郎 「綺麗な花には棘があるというが 彼女たちは刺すというよりは
切るほうのいめえじ があるのだがな >遊佐司狼」
阿部 さんが幻想入りしました
遊佐司狼 「ああ
もういっぺん告知しとくと20人は設定ミスだから19人で締め切るぜ」
翠星石 「              , - ―‐‐‐ - 、
              / , - ―‐‐ - 、 \
         / / ※_,.-―-.._※ ヽ \
          /  /※/ : : : : : : : :`:、※',  \
        〈   i/: : 人: : : : :人: : : \i   〉 にへぇ~
        ヽ、 /: : :/‐/-、/: :/,/-i : : : :i  /
.           V: : :〈:У __// リ__ ヽ:i: :/:∨
          |: :_:ハィ'⌒゙ , ´⌒ヽ ,ハ、:Ⅵ
.         ハ:{〈〈}/// 、  , ///{リ〉リ: i
        /: :∧ \    ̄   / ∧:ヘ
         /: :// \  )ー--‐ '(  ,.イ 》 :ヽ
.        /: :〈《 (Y⌒Y}ニ水ニ{Y⌒Y)/ } : ::ヽ
       ∧: : :∧./` チ/ノliヽ、乂 ´\.∧: : :∧
     /: :.ヽ://-=〈.ィ´辷||乃\ヽ.  \V.:/ : \
    ∧: : : :../´  ノ´__.||___∧ヽ `ヽ: : : : ∧
  ̄ ̄ ̄ ̄ {   /\'7      厂ソ人   } ̄ ̄ ̄ ̄
         `ー' `ー'      `ー '  `ー '」
やらない夫 さんが幻想入りしました
阿部 「期待……してたんだろ?(ちらっ」
やらない夫
              / ̄ ̄ \
           /       ヽ
           | U      |
           |       |          俺を忘れないでもらいたいだろ、常識的に考えて
           |       |
           !      ,. -ー┴ 、
            `ヽ_ィ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、
             ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\
           /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉
           | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
               | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r {
             i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
            i .:.: ̄\.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
                | .:.:.:.:.:.:.:\. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
           / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ノ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
ここ 「恋人ありの時点でバランスはわりとおーざっぱでいいとおもう」
蒼星石 「よぉしQP!
阿部さんを集中砲火するんDA☆」
遊佐司狼 「おめえの隣とか斜め上にいるもんはなんだよ…>やる夫」
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \   ?>阿部
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
蒼星石 「ホモが嫌いな女の子なんて存在するだろうか(いや存在しない!)」
阿部 「ひぃ、ふぅ、みぃ・・・と、おいおいここは一体なんだい?
いい男が選び放題じゃないの」
できない夫 「遊佐……イケメンだが意外とあっち方面かもしれない
言峰……妻子持ちだけど家庭を省みない男
やる夫……放置
できる夫……ロリコンだが侮れない
APM……非常食
ハッサム……育て屋さん行き
安藤……馬鹿な、死んだはずじゃあ?
佐々木・ロック・阿部・やらない夫……その他」
佐々木小次郎 「佐々木小次郎 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:佐々木小次郎 → ギース
アイコン:No. 789 (アサシン) → No. 5698 (ボヒョー・ハワード)」
翠星石 「QP村なんて、ある意味お祭りなんですから、楽しんだもの勝ちですよ!」
佐々木 「あと2人だね、そろそろ入ってきてくれないかな」
ロック 「ゲイはいろんな意味でノーサンキュー」
できない夫 「蒼星石にだけはQPの矢を渡すわけにはいかねぇ……!」
遊佐司狼 「はっ
そいつは言えてるな
刺すどこじゃすまねえわけだ>小次郎」
ギース 「You Can't escape from death」
ロック 「他打ちは?(ちらっ」
阿部 「うれしいこと逝ってくれるじゃないの>蒼星石
理解者はいないよりはいてくれたほうが俺も嬉しいってものさ」
やる夫
        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   あ、ほんとだ~いるお~(棒)>遊佐司狼
   /   ( ●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ||||==(⌒)ー、| |             |
__/         ||||    \  〉| |             |
| | /    ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| |             |
| | /   /   ヽ回回回回レ    | |             |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_
ロック が「異議」を申し立てました
ロック 「なんでわざわざボヒョーがくるんだ!?」
できない夫 「できる夫、お前さ……もしもQPになったら、どうする?

もしもの話だろ」
ギース 「なんとなく名前が少々被っていたのでこちらにさせてもらった」
遊佐司狼 「棒読みしてやるなよ…>やる夫」
できる子 さんが幻想入りしました
できる夫 「あれ?他打ちって何人からでしたっけ?」
ギース 「そこに墓があるからだ >ロック」
できる子 「よろしくなのだ」
やる夫 「                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |  翠星石と同陣営になれるといいお!
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /
 /   ///(__人__)///\ / `   /
 |       `Y⌒y'´    |   /
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |
ギース 「18からだな >できる夫」
できる子 「できる子 さんが登録情報を変更しました。」
佐々木 「あと一人、あと一人」
遊佐司狼 「うっし
あと一人来ようが来るまいが1時に始めんぞ」
やらない夫 「僕っ娘繋がりでまっこまこりんか安心院さんにしようと思ったのはここだけの話だろ、常識的に考えて…」
ロック 「はーい」
やる夫 「翠星石との恋人キボンヌ!!」
蒼星石 「他撃ち解禁…………!
さぁ阿部さん、作ろうじゃないか!
僕らのアヴァロンを!」
kariiiii さんが幻想入りしました
阿部 「>ギース
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|」
できる夫 「そう、ですね…仮に仮にですよ?僕がQPになったら…。
自打ちは、…しません>できない夫」
翠星石 「      ヽ,ク .: .:,    .:.:.:.:.:.:.`ヽ、
     / ,/.:/  .:.:::::: ||、 .::::::::ヽニヽ
     // .||./  .:.:.:::::〃/.|.:::ヽ. ::::::`、/
.    // .:::!!.:. .:.:.::::::イ./.::ハト、.:::', .::::::|.::', な、なに恥ずかしいことをみんなの前で言ってるですか!
   // .:::::リ.::'´ ̄フ //.::/ ̄``v| .::::::|::::',
    |:ハ .:::::.', 、r.‐、"//,.r.‐、-,リ .::::/|::::::
    |:! .ト、.:::::ヽ 辷ノ    辷ノノ/ .::/.リ:::::::
    ゛ {| .ヽ、、_""" '   """ /.:イ .リ:::::::::
.     {|米j|、::::、  r-__っ  ノノ   リ.::::::|:::
.     {|  j| `> '` ー-- ‐ ´ノ 米 イ|:::::::|:::
      {| jレ'米 儿>介ノ.米 /|::::!:::::::!:::
      `、<_ノノッ ´/ ,.-'´ .|.|::::|:::::::|::::
             /:/ '´,--v-ュ、 !:::::::!::::
           // Y´/´.::::::::::::..\\::::::!::::
        //. j|〃.:::::::::::::::::::::..\\!::::」
遊佐司狼 「ほい満員だ
ここからの入村は出来れば遠慮願うぜ」
言峰綺礼

                  /三二三\
               /l/////////∧
                  {l///////////l}
                 Ⅵ)////////Ⅳ
                 ≦ ////////≧
             彡ィ∧/∧/∧ハミ             舞台は整った。
                  __行Ⅳソ{Ⅵ汽_
.        __ -‐: :¨: : : : : : : : : : : : :¨: :‐- __
       /.:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::.\
.      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:ハ
.       |: : : :\:::::/: : : : : : : :.:i:. : : : : :ヽ:::::/: :/: : |
.      |::. : : : .:Y : : : : : : : : : |:::. : : : : :.:∨: :′.: : :|
        |:::::. : : : レ´.::::: : : : : : :!:::::::. : : : :.:l: : : : : : :/
      〉:::::. : : :|::: : : : : : : : : : : : : : : : :::| : : ; : : :.}
      ミ: :ヽ : : | : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : /: : : :|
       |: : : :\|: : : : : : : : : : : : : : : : : :l/: : : : :|
.         |.:: : : : :.|_. :────── -、/.::. : : : :.:|
.        |: .::::::::::.L:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::. : : :|
.       |: :`ー─´ \`ー─一´ ̄.:/ー──': .:/
.         \: : : : : : : .\: : : : : :/.: : : : : : .::/
            \:. : : : : : ::.\ /.:: : : : : : .:/
できない夫 「そうか>できる夫
俺は……QPの矢をネットオークションにかけるとか、そんなことを考えてただろ
自分が自分で恥ずかしいだろ……」
佐々木 「とりあえず他撃ちができる人数になったのは嬉しいね
七夕が昨日だったしお祭り騒ぎとして騒ぎたいものだね」
やらない夫 「男10人はちょっと多い気がするだろ」
ここ 「ここ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ここ → セイバー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5586 (邪神セイバー)」
ギース 「あ、そういうのは生きているヤツ(ロック)に頼む >阿部」
遊佐司狼 「まっ、入っちまったら俺のミスだから蹴ったりはしねえがな」
セイバー 「矢が刺さる気しかしませんが」
阿部 「            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ    ・・・
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l  |  | <__,|  |
_|____|.|-<     \ i / ,イ____!/ \
         .{.|  ` - 、  ∨ ./ |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|└―ー´ .`‐ |‐´  |___ノ____________|
       .|        |      l                  |
_______.|         |.      |_____ ,. -  ̄ \____|
        |        |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___     .|         _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..|    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|」
やる夫 「         ___
       / ⌒  ⌒\
      / (⌒)  (⌒)\      別にやる夫ははずかしないお!
    /   ///(__人__)///\
     |    .   `Y⌒y'´     |
      \       ゙ー ′  ,/
      /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
      / rー'ゝ       〆ヽ
    /,ノヾ ,>      ヾ_ノ,|
    | ヽ〆        |´ |」
できない夫
          __
        /::::::::  \
      /::::::: 「
      |:::::::::::( ○)(○     やべぇ、やる夫が真っ当過ぎて眩しいだろ……
 ..................|:::::::U   |
 .......:::::::::::|:::::::::::  __´_
.................:::::|::::::::::   `ー'
      ヽ:::::::::::  u
        ヽ:::::::
        /::::::::::::
    ......::::::::|::::::」
kariiiii 「kariiiii さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariiiii → QB
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2390 (キュゥべえ)」
翠星石 「   |/:::::::::,::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::::::::ヾヽ     \
   |:::::::::/::::::::::::::::::::::: ノ!:::::::::::::::::::::::::::::|!t,!    ノ
   |::::::'::::::::,/::::::/:::::从ヾ,.:::::::!::::::::::::::::f!リ   /
   |::/::::::::/:::::::::/:::::ィl;l!::::::\:リ:::::ヾリ:::::レ /
   |/:::::::/::::::::::、 _:/_|:!ハ:::::::::.,\:::,:/::::://
   |:::::::/:::::::::/:::, '/ l「 lT:::;/::::j::ィメ、:; '
   |::::/:::::,:::ィ:/,.ォ==lト,、ヾ〃:,.::/メゥ∧
   |::/::j/::/   ハ;;;;lリ  /:::/:/zォイ::|  でもお姉ちゃん的には蒼星石が心配です…
   |'/´ j/    辷ゝ /:::,:::/zォ/::::!|
   |          ノィ'レ'メハイ::::::::|
   |   '      '"´/ィ'',ハz/:|! :::::|
   |  ‐.‐       イ/ヒメハ/ ,l! :::::|
 i`_ー 、      ,/ハィヒメハイ ,::::l!::::: |
  ヒ  ヽl、 __ ィ !::::::/ハィヒメハイトl!:: l!::::: |
  ト`ヽ \::::ノ !`!!:::iハィヒメ/l!:::|:::::::|! ::, |
  _ ヽ ヽ Y _ノ ∨ハヒハ!:::|::::|:::::::l!: リ |
 ヽ `ヽ  ' |∠__,..lヒメハイ|::::|!:::|!:::::|:::,l:: |
    ,)    |  ,>|ヒメハイ|ト、:::::ヾ::::ヽ::::::|
   l     , ヾ,.ノヒメハメハzヽr-._ヾ. ::::|
   |  _   i_,_  lヒメハメハメハソ fノ:.:.:.:`r'-、」
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \   ?>阿部
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
', U ! レ' /      . . | U レ'//)
{    〈         ノ    /
..i,    ."⊃    rニ     /
 ."'""⌒´       `''""''''」
ロック 「10人もいるのか、通りで多く感じるわけだ」
阿部 「            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ
             ト.i   ,__''_  !       や ら な い か >ALL
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|」
ギース 「恋人・狐遺言は禁止の方向でとあるが
どの辺りまで禁止なのだ? >遊佐司狼

素村恋人の騙りとかも不許可ってことか?」
できない夫 「俺も、俺だって、いつか……いつか、あいつみたいに……!」
できる夫 「そうお気になさらず、あなたはあなたの道を進んで行ってくださいませ。
それがあなたなのですから>できない夫」
やる夫 「        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \
   /   ( ●)  (●) \    あたり前だお翠星石の前ではずかしことできないお>できない夫  
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ||||==(⌒)ー、| |             |
__/         ||||    \  〉| |             |
| | /    ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| |             |
| | /   /   ヽ回回回回レ    | |             |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_」
阿部 「なかなか自信たっぷりなお嬢さんじゃないの>セイバー」
遊佐司狼 「んじゃ投票よろしく
AAは一日二つまで
噛みに制限なし
恋遺言と狐遺言は禁止だ」
蒼星石 「僕のことは心配しないでいいよ……。>翠星石
君は幸せが僕の幸せだから(でも遺産は残してね)」
安藤 「.          ,ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
       ‐'´ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|l ト、
         /从:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィハ、
         l'.!:i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;/./リ
         リlYi::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハィ{ミ=- ' や ら な い よ>阿部
        _.,.ィ厶;::::::::::::::::::::::::::::::リ'./.トハ`ー
         ../⌒ハ::::::::::::::::::::;:イ'´ ハ{Ⅵ、_
           .,.-从:::::;:ィイ´.├_′ .リ  `
          ,-'--..从リ'....___ム、
         ∠三三ミ≧ニニ三三ニ≧、
     ,ィ≦三三三三三三三三三三三≧x、__
    /〈三三三三三三三三三三三三三ヲイ〈:ヽ
.   〈 .∧三三三三三三三三三三三ニイ::::.ヽ_ィz}
    〉iハ三三三三三三三三三三iⅣ:::冫´ .ー、{
.    i. Ⅵl}三三三三三三三三三州リ':У'´     .l
.    人. ヽl三三三三三三Ⅳ三ニil}ⅣY_, < / i
   /  \ Ⅵl三三三三三}.Ⅵ三州l{:リ. ,  , '  .ハ
.  /     ヽi}三三三三三ハ.Ⅵ三Ⅵ-v / . < ハ.、
  \   >ヘ'三リ三三三ニi∧.ヾ三Ⅵリ ´      冫
   >..___}Ⅳ,'三三三三lハ ヾ三l|         /
    ...|:.:  :|l}./三三三三三ハ  マil匕_., - 、./
    ...|:.:  :l}/三三三三三三ニ≧=ミ三i{:.     |
    :.;′   l}ニ三三三三三三三三三三i、    |」
佐々木 「           /                                 ヽ
         /                                 ',
         / /                /              ハ
      .  / .:/ /       /        〃ヽ    i           |
       / .:/〃     __// //   //,′ ヽ ! i           |
      ..///7,′     ´「 7`ヽ/ .i  .://ム-‐‐‐',ハ|、           |
          !|   i     |/ |/j/! !:i .:.//'′     !ハ「     |        |
          !|   i !    ィ斧ミメノノ | //  ,ィf云ミメ、」   |       !   満員になったしそろそろ始めようか
         八  i i i i i j !ノ::::} ノ /    {ノ:::;::} Y|    ト、     i
      .   ハ. |ハj ヘ |仆乂::ノ  /     弋::::ソ ノ !     ! ハ       !
      r‐ 、    'j  ,ハ| :i                    ハ   j_ノ      ',
      ヽ ヽ    ./  从   '              i !   / |  |   ハ
         ハ  V  /  / ヘ.  、   _,         从.  /    | !:ト、 ',
        |  |  ./  /! i   \            .イ  i !/ヘ    i j i | ヽ
        |/ __\/´`! | i i ヽ.       .イ ノ ノノノ  | i  ! !ハハ!  )
       ノ/  `i \/ヽハハハヘi`ヽー 七升厶イ/j八八八ハj
      /´ -─┐|、___)            )ハ    /  {
     /´    ,. }ノ:: }      ,.-‐''て  _」        \  _」\
     {    イーノ::  V ̄´ .ゝー‐''"´ ノ          ̄ノ   ゝ.、
      \  `ヽ:::.   } /  〈  ー 、   _____       〈   ノハ」
翠星石 「QPは他撃ちありですね、わかりましたです!」
できない夫 「ヤメテ!>やる夫
もう俺のライフポイントはとっくにゼロよ!

蒼星石ぃぃぃぃぃぃ!
今すぐ俺をこのハチミツ空間から連れ出せぇぇぇぇぇ!!!!」
蒼星石 「さてそろそろ真面目にRPしよーっと(しれっ」
やる夫 「                   ___
                  /     \
            /ノ   \   \
  、nnn       / (○)}liil{(○)   \       nnn、   >阿部
  | l l l        |   (__人__) _     |      l l l |
 と  ノ‐─‐─-、\ ヽ |!!il|!|!l|      /、-─‐─‐!、  つ
    ヽ___      |ェェェェ|       ___,r'
            │  ・        ・  │
         │             │
          │ 自 主 規 制   │
          │                │」
QB 「え?満員?」
言峰綺礼 「セイバー…?
衛宮切嗣と戦ったときと似て非なるものだな。」
ロック 「素村恋人の騙り~ とかは確かに気になる
やらないとは言わないしな」
遊佐司狼 「ああ素村恋人の騙りはありとするぜ
ただ潜伏したなら遺言は素村遺言だけで頼むぞ」
セイバー 「恋遺言の定義が難しいですね。
ギース 「19想定の村だ >QB
20は設定ミスらしい」
阿部 「>安藤
  そだ  |                i,
  れが  |ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈
  が   |      ,リ|}    |. }
 . い   |          ′   | }  に
  い   |∠ニ'==ァ   、==ニゞ<  や
  !!    /}. '"旬゙`   ./''旬 ` f^|  っ
\__/゙′` ̄'"   f::` ̄  |l.|
 .    ヽ.ヽ        {:.    lリ
 .    }.iーi       ^ r'    ,'
      !| ヽ.   ー_ ‐-‐ァ'  /
 .   /}   \   二"  ,イ
  __/ ∥  .  ヽ、_ __/:::|\」
佐々木 「GMのミスがあったらしい>QB」
翠星石 「         , - 'ニ二ニ丶、
        /r-'´    `ヽ_\
        / (, -‐ 'ー'ー ‐-、ヽ_ヽ
      / /ィ/,/ l i,ハ ilヽ、ぃヽ_)丶
      `T{l l l l l l,ィil l lハヽヽY}T´ 蒼星石が世間に染まってしまったです…
       lNl l l7フノ lil|リ``ti リ,イl
       |llトトソ、__, '゙'ツ、__, }ツ {l
       ||l〉 〈ト、  ,....、 ゚,ィlj〉 ノ|
       lリ( )ニ≧l己l≦ニ( )ll
       ,'/イ )〈_ィゝ=rヘ,_〉{ jトil,
      ///{  }ノ`` i ゙´ヽ (_,リヾl,
      /イ/ {, /{ヨ  小 Eト<XヽNi,
     /ハヽ.(/ ヒ-イ}|{トミソ  ヾ Ylli,
     ノ/リ川N,  》{l王l}《   ハ )lli、
     ノ〃jlllYヽ/ケll`<>"ヾ_,ィillliiゝ川ヽ」
遊佐司狼 「ま、素村恋人が騙るメリットはあるかないかで言ったらねえだろうがな」
セイバー 「多分、慣れてないならアリアリにしておけばいいと思いますけど」
やる夫 「どんなことがあろうと、翠星石への思いは遺言にのこすお!!」
QB 「ああ、把握した
最初の方しか見てなかったよ
あぶないところだったね」
ロック 「>できない夫
頑張れ」
セイバー 「まあ、私矢がささっちゃいますから」
阿部 「ほいほいついてくるような男もいいもんだが……
嫌がる男もまた乙なもんだ」
ギース 「つまり、恋人であることを遺言に残してはいけないってことか
把握した」
ロック 「ロック さんが登録情報を変更しました。」
セイバー 「そこら辺はきっちりお願いしないと」
蒼星石 「遺言の最後の一行は僕の口座番号を書いておいてね!>やる夫」
阿部 「おいおい、俺達のことを規制しようなんてひどいじゃないの>やる夫」
佐々木 「まあ後追いでばれるけどね>ギース」
ロック 「ああ、占い師恋人とかで潜伏した場合に
結果残すなってことでいいかな」
翠星石 「                _
        __...-‐ ニ ..._ ニミ 、
     ...ィ ※ ̄  ※ `ーミ、.\
    // ___彡=ミ、__. ゚  ヾ、 \
   〈: : {/  /  / ` ー.、ヽ ※ ヾ  ` .、_
   ∨j′/  / /  j }, \ 、 ` .ヾ、  /
     ソ / / .{. !  //:ハ l ヘー.、゚ リ: :/
.    !{ ' / ./{ l ///ー-l ! ./ ゝ{  .|lイ
.    !|} |:{ ./_ '{ /.イ厶xz:}' / ./{:{ ※}}|
     '{.!}.レ忘`∨  ゞ=リ//:}.{{ .〃|
.     {{ .ヘ''  '    "./イ/ィ j {l  {{ :|   っ
    (( ※.ゝ 、 -   イ }八!{  }}:リ    っ
      j}}ュ_ノ):.`ヾミェ<   弋-:リ※jハ、  っ
    /:/:.:.:.:.ヽ_,、ミ、 >- 、_才〃 .jjハヽ
.   / :{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝィヽヽ才介ミ{{  {{ }.] ∧
   /  ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ヽ`´ ゞヾヘ'※リ_メ、:.:ヽ_ _
.  /   j∨:.:.\:.:.:.:.:∨}   / ̄¨ニつ.ニ¨ニヽミy‐、
 /  / |:.:',:.:.:.:.:.\:.:.:∨ r-冖_   ´_.ィ)ヽ`.</.ィ_}、-{
./   / .!:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.ハ <¨ミx、7Tヘ´※リ.|:.ゝ'ー-彡 .′
′ /  弋:.:.:.:.:.:ノ才´ヘレ´`'^ー-」´|. }}  }} !/ `´⌒/
! ./  /   `:ヾ<:.:.:.:.:/      」∪ {L彡'./     :{
V  /  /   ∨:.:.:.:/  i:.  . :j彡辷=r‐y'.:/  ノ/
遊佐司狼 「ああ
一応吊り増えてっしな
狼にそれぐらいのサービスがあってもいいだろ>ギース」
できない夫
             . ___   _,,..  _,,.     ゲハッ
          -":::::::::::::::::::\_______
          /     :::::::::::: \::::::::::::::::::::::::::::`ヽ :
       /           ::::::::::::|            ヽ
        {            /  /          ヽ :
         ヽ_______/  / ̄ ̄フ\    ノ
        / /     ./  /   /  /  / :
       / /∵:゛   /  /  /  /  ∠_,-
    ⊂二⊂ノ .`:'   /  /  (__/  ∠__,- 丶
          :'-、⊂二_ノ     (________ヽ :」
やる夫 「・・・翠星石の妹だし・・まぁ考えておくお>蒼星石」
セイバー 「私のお相手が誰だかしりませんが」
ギース 「では、いつでも開始でいいぞ」
できる夫 「…恋人遺言はなしと。リア充の悲哀を目に入れたいのもあったのですが。
死してなお告白すらできない苦悩を味わっていただくのもまた一興ですかねえ。」
遊佐司狼 「そうだな
潜伏した恋は素村として死んでくれ」
できない夫 「ギバーップ! ギバァァァァップ!!!
これ以上は糖尿で死ぬ、俺が死ぬだろ!」
やらない夫 「よろしくだろ」
遊佐司狼 「じゃあカウント行こうか
5」
セイバー 「なんて酷い(ビクンビクン」
遊佐司狼 「4」
遊佐司狼 「3」
阿部 「いい女はまってるだけじゃ務まらないぜ?>セイバー」
遊佐司狼 「2」
佐々木 「それはいいと思うよ>ロック
ここで禁止しているのは村が恋人になった時の役職遺言だ
騙りに初めから行くのはともかくそれくらいは問題ないと思うが」
遊佐司狼 「1」
セイバー 「私に魅力がありすぎるのがいけないのは知ってますけど」
karisann さんが幻想入りしました
ハッサム 「始まるでござる」
ロック 「りょーかい 慣れないヒトらが萃まると鵜呑みが基本になりがちだからな」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   できない夫はやる夫よりもスマートなんだからきっと彼女ができるお。
./     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
遊佐司狼 「開始するぜ」
karisann 「ずざー、まってくれい」
佐々木 「ストーップ」
蒼星石 「*おおっと*」
できる夫 「あ」
ハッサム 「あ…」
遊佐司狼 「あ、やべ」
ギース 「あ・・・」
ロック 「あー……」
セイバー 「いいじゃないですか20人で」
やる夫 「おぅ・・・・」
ロック 「いや、そっちじゃなくゆーさが投票しちゃった方がまずい」
APM48 「◇遊佐司狼 「ああ
もういっぺん告知しとくと20人は設定ミスだから19人で締め切るぜ」

だそうだが。
仮GMー裁定をー」
karisann 「karisann さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karisann → 真紅
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 339 (真紅)」
遊佐司狼 「ああ入ってきた人は出なくていい」
できる夫 「まあ、シンクロ、しますよねぇ」
できない夫 「20人でも構いやしないだろ、こちとら最初からブレーキが壊れているんだ……」
やる夫 「長女きた!!」
翠星石 「真紅じゃないですか!」
APM48 「フォイフォイ」
阿部 「と言ってもだ、どうせ後追いメッセージが出るんだから恋人であることを遺言でバラそうが問題ないと思うけどな」
真紅 「あれ・・・みてなかったのだわわ・・・>19人」
ロック 「うっかり即投票とかしないようにな」
佐々木 「まあ20人でもいいと思うし、用意できたら真紅カウントお願いする」
やる夫 「これで勝てる!!」
蒼星石 「じゃ…真紅!」
真紅 「真紅 さんが登録情報を変更しました。」
ギース 「まあ 入ったものは仕方あるまい 仕切りなおしだ」
ハッサム 「ハッサム さんが登録情報を変更しました。」
できない夫 「たかが人数がちょっと増えたところで、狼は狼だ
むしろ油断すると俺達が殺されるぜ

ルールの再掲、よろしく頼むだろ>遊佐
特に遺言関連な」
やる夫 「ん・・・長女ではなかったお・・」
ゲーム開始:2012/07/08 (Sun) 01:06:47
出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 キューピッド1
言峰綺礼の独り言 「村人か。」
真紅の独り言 「グダグダ~」
蒼星石の独り言 「唐突だなぁ」
ロック(人狼) 「うわぁ」
やらない夫の独り言 「希望に漏れた…だと…」
ギースの独り言 「希望は叶ったと ではのんびり見物させてもらうとするか」
セイバーの独り言 「えー」
ハッサムの独り言 「素村でござるー」
できる子の独り言 「あ。始まってたのだ」
翠星石(人狼) 「カウントは?」
阿部(共有者) 「よう、いい夜じゃないの」
ロック(人狼) 「……なんでここ暫くこうなんだか」
佐々木の独り言 「素村か、狐希望は外れてしまったようだね」
やる夫の独り言 「        ____
       / \  /\ キリッ
.    +/ (●)  (●)\    翠星石は無事にいてくれてるかお
    /   ⌒(__人__)⌒ \+   
    |              |  >
     \            /
セイバーの独り言 「こいよきゅーぴー」
APM48(共有者) 「共有かー」
翠星石(人狼) 「まぁよろしくです」
ロック(人狼) 「たぶんやっぱりやらかしたんでしょ」
真紅の独り言 「すんごく眠いけど今見たら村があったから入ってしまったのだわ」
APM48(共有者) 「まあ僕はパンだから阿部さんと一緒だろうがなんだろうが問題無いが!!」
できる子の独り言 「んーむ」
阿部(共有者) 「       _ , ,,..  _     /
      ,r'       ヽ,.   |
      .i r'^"^'レv^^^ヘ..i    |  よかったのか?
     !.{ ,._  _,.、} !   |
     ヘ"ェ.ュ':i  .ェ.ェ".ト..  |
    {. !    j     !j.}  |  ほいほいついてきて
     丶!    ' ^    レ'  ∠
      ト.、 ' ニ ' .イ    \
    -‐ハ \ _/j ト‐-」
QBの独り言 「ぐっだぐだやでえ」
できない夫(人狼) 「……そうか

翠星石、お前さん……いきたいか?」
ロック(人狼) 「希望直したかったんだけど、まあ仕方ない」
真紅の独り言 「こういう時に限って初日QPよね~」
できる子の独り言 「普通村系でQPで初めてかもしれないのだ」
佐々木の独り言 「この頃負け続けているし、勝ちたいけどね」
やる夫の独り言 「        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   やる夫はやる夫のできることをするまでだお!
   /   ( ●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ||||==(⌒)ー、| |             |
__/         ||||    \  〉| |             |
| | /    ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| |             |
| | /   /   ヽ回回回回レ    | |             |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_」
翠星石(人狼) 「あまり経験がないので、どう動けばいいのですか?」
APM48(共有者) 「いいんです……僕、パンが好きな人とか、好きですから……」
阿部(共有者) 「   _,-─´ ̄; ; ;ー-、_
 _,-´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ_
/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;i
; ; ; ; ;|ヾヾヾ゙゙゙ヾヾ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; i
; ; ; ; |        `)) ´ ´ ´|; ;|
|; ; ; ;|           /      |; ;|
|;;-、;| .////////   ///////|; ;|
| /i ||  ´iてi`     / ´iてi` | ヽ
| !/| !   ̄ ̄     |;;  ̄ ̄ |-.|
ヾヾ、           |;     |) /
 ヽヽ,         ,     |/
  トヽ      ´` ´       |´
  | ヽ    <二二フ    /        俺はパンであろうとくっちまう男なんだぜ?
  /|  \    __,    ,イ
/ |   \       /;;|\
  ,|  |  \  ` /;;;;;;;;|、 \
  i |   |    `ー‐´;;;;;;;;;;;;;|;;|  \-、_
  |  | |      ノ  /   .|   \ヽ
  |-、_|_ヽ_   ´  i  __ |    ヽ
 .|,,,,,,      、_ / ̄   |    `、
 |           ;;;;     |     `
 |           ;;;;      |
 |           ;;;;      |
 |           ;;;;       |   _,-
ヽ|                   | く_
/ |           ;,,        |
  |          ゙゙        |
  |          ,         |
  .|        ,,;/ 、       |」
やらない夫の独り言
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     ―――やらない夫が狩人を宣言する
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ

【やらない夫の背中で語る狩人日記】

1日目 護衛:不可能 無残:GM


こんなものまで用意していたというのに」
セイバーの独り言 「こういう村は早期退場が一番楽しいけどまーがんばりましょう」
ロック(人狼) 「ん……」
できる子 は 佐々木 できない夫 に愛の矢を放ちました
できない夫(人狼) 「ロック、お前でもいい
誰か1人が生き残れば俺達の勝ちだ
初日は真っ当に、3日目に身内切りでもするか

初手からでもいいぜ、俺はいつでもいける」
翠星石(人狼) 「>できない夫 騙りですか?」
できる子の独り言 「さて。騙るのだ」
できない夫(人狼) 「OK、じゃあ翠星石を俺が囲ったり何だりするか」
ロック(人狼) 「何だか最近狐疑いされまくりなので後半自信がないとは言っておく」
APM48(共有者) 「つぶあんとこしあん、どっちが好き?」
できる夫(妖狐) 「                     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                   /             \
                /              \
                  / '´ ̄`   " ̄ ̄`    ヽ  さて、恋人村でのまさかの狐希望。うまくいったようですね。うれしい限りです。
                  l ;::ィ=ミ    ィ=ミ      l
                |  ´"' ,    ""      |
                l     ヽ           i
                 \   、__,__,      丿
                  \         /
                   _,/ / i! :    .: / ヘヽ、
          _...... .-.:::::´::/:::::/  ヘ、    /  l:::::ヽ、、
       ハ´::::::::::::::::::::::::/:::::::l!   /i   /    !::::::::l::::::`::.- ... _
       ,':::!:::::::::::::::::::::::/:::::::::l;:!/:! .,L __ノヘ  /!::::::::::l:::::::::::::::::::::::::`::ハ
.      i:::::l::::::::::::::::::::/:::::::::::l;:;:i\\i ! ノノヘ//::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::/::::!
.       l::::::l::::::::::::::: /___:/::i;:;:;!  Y⌒Y  /;:i`ヽ::__! ::::::::::::::::::::/:::::::!
      l::::::::l::::::::::::::::::/::::::::!;:;:;l  :L::_ノ  /;:;:;i:::::::::\ ::::::::::::::::::::/:::::::::l
      |:::::::::l:i::::::::::::::i::::::::::::l/;l  ,':::::', /\:;i::::::::::::::/::::::::::::;':::/::::::::::::l
      |:::::';:::i!::::::::::::::l:::::::::::l;:;:;:;:! ,':::::::::',/;:;:;:;:;i::::::::::::/::::::::::::/::/:::::::::::::::l
      /:::::::ヾi!::::::::::::::l:::::::::::l:;:;:;:;i,':::::::::::;i!;:;:;:;:;i::::::::: /:::::: i:::/::/:::::::::::::::: !
     i::::::::::::::::';:::::::::::::l:::::::::::!ヽ;:;:i::::::::::::j;:;:;:;:; イ:::::::/::::::::::l/::/::::::::::::::::::::i」
佐々木の独り言 「何だってー」
できない夫(人狼) 「ああ、騙りだ>翠星石
初手でやる夫○、とかな」
やる夫の独り言 「チラ!!」
セイバーの独り言 「あれ。矢がこない」
真紅の独り言 「AAは・・・二回までだったようなきがするわ
が、様子見するわ」
翠星石(人狼) 「分かりました。できない夫におまかせします」
やる夫の独り言 「翠星石との矢くるお!!」
佐々木の独り言 「                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    いやはや、これは予想外
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
阿部(共有者) 「            ___ _
         -‐''"´ ̄ `  `''ヽ=、
     ,.‐''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   r(:::::::::::::::::,、_ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ゞ, rr~ヅ   ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::
    フハ       ミ::::::::::::::::::::::::::::::    うほっ、これはいいパンだ……
.    l __,,. -─¬,〈::::::::::::::::::::::::::::::
     〉゙゙`'''Tjフ ̄   ヽ::::::,ィ ,、ヽ:::::::    口に含んだ瞬間焼きたて特有の味が広がって…
.    /   ,.‐'"      }:::/ /ヽ ハ:::::::
    /..             "´ 2ノ/ l:::::
.   ヽ.ニ,`           __/ :l::::
.     'ーr_‐;ァ       ィ    l:::
      〈..        /:{      ヽ
        `}     /:: ! i
        丶、,、. イ::::::    !」
できない夫(人狼) 「ロック、明日のグレランはいけるか?

いけるなら、翠星石が騙りつつ俺がサポートしようと思う」
やらない夫の独り言 「くそ、まっこまこりんで「御無礼」すればよかっただろ」
安藤 は 言峰綺礼 を占います
阿部(共有者) 「俺は断然……こしあんだな」
できる子の独り言 「CP理由は
強いてあげれば佐々木って可愛いのだ
だからあてがうのだ、その相手役を」
ロック(人狼) 「3票貰うような事があったら切る事も検討にいれてくれていいぜ
初日~4日くらいまでならいけるだろ、さすがに」
できない夫(人狼) 「初手はやる夫○、だが呪殺が出てたら潜伏してくれ>翠星石」
ギースの独り言 「対抗が出るかどうかだよなあ 狂Qいると割りとあることだが」
翠星石(人狼) 「分かりました。騙るですぅ!」
安藤の独り言 「まさか、矢は飛んでくるまい」
翠星石(人狼) 「>できない夫 感謝するです」
阿部(共有者) 「アンパンももちろん、こしあんで逝ってもらいたい
APMの中身はどっちかな」
できない夫(人狼) 「そこから状況を見て判断するだろ、もしもQPが騙れば占いは4COになるはず」
ロック(人狼) 「そのあたりで狐恋狙いする村は通常なら滅びるのが普通だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ギース 「 You can't escape from death
(訳 占い師はさっさとCOしろ)」
ロック 「出現役職:村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 キューピッド1
他所鯖の人は「毒無し」「狼3」に気をつけるように。特に4匹だと思ってると涙目になるから。」
ハッサム 「おはようでござる」
遊佐司狼 「おはよーさん」
できない夫 「おはようだろ」
QB 「狼を保護する会
┌─────┐
│          │ この人数で狼3は辛いね
│●      ●│
│   、_,_,.   │Qは狼の味方じゃないしね、吊りきり狙ってくる
│          │ だから僕らが護ってあげないと
└─────┘
  QBちゃん」
佐々木 「おはよう、村人9 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 キューピッド1だね
これでせっかくの恋人がいる村なのにQP初日だったら笑えるね
まあ役職はCO頼むよ」
蒼星石 「おはよう。」
遊佐司狼 「はっきりしとく
・非CO恋人&狐の遺言COは不可(全役職含む)
・素村・QPの恋人の騙りは可
・騙りにでるまたはなんかしらCOした場合はその結果を遺言に残していい

ここからもう変更はねぇ
あとは各自の判断と成り行き次第に任せるぜ」
APM48 「元気48倍!!A(アン)P(パン)M(マン)!!」
できる夫 「おはようございます。さあ、狼狐、そして恋人陣営。
あなたたちの悪業も今宵限りです。きっちり対価を支払っていただきましょう。
来世では鳥になって自由に飛び回れるといいですね。」
真紅 「おはようなのだわ
だわわ・・・だわわ・・・」
安藤 「占いCO!考察の結果:言峰綺礼は○だ!」
やらない夫 「おはようだろ
常識的なCOをして頼むぞ、スマートにな」
できない夫 「俺の……朝一番が……!?」
阿部 「いい朝じゃあないの、こんな朝はちょっとつまみ食いもしたくなるってものだな」
安藤 「占いCO!考察の結果:言峰綺礼は○だ!」
翠星石 「かわいいかわいい翠星石が占いCOですぅ やる夫は○です!」
できる子 「占いCOなのだ やらない夫○」
ギース 「Die Yabo!! (訳 霊能者CO)」
安藤
理由:枠同色占い」
できる夫 「ではCOを迅速にお願いしますね。」
やる夫 「        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \  翠星石とやる夫を結ばなかった、女神は出るお!
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| !
     /     `ー'    \ |i    _             _
   /          ヽ !l ヽi   | l [l] | ̄| /l    | |
   (   丶- 、       しE |そ  | 二l  ̄/ [][]∧.|_|
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ < |__|  | ̄/ <_/ <>
               レY^V^ヽl       ̄」
セイバー 「ふぅ」
QB 「占いは2人か」
翠星石 「占い理由 一応…こ、恋人なんですから、占ってもいいです、よね?」
できる子 「やらないやらない言ってないでたまにはやるといいのだ
そうすればいいこともあるかもしれないのだ?」
できない夫 「OK、そこまで把握した>遊佐
つまり恋人である時点でネタ遺言しておけってことだな」
真紅 「そして私いつから長女になったのかしらね」
QB 「3人か・・・・」
ハッサム 「占いと霊能が一気に出てきたでござるな
じゃあ共有も出てきてグレランでござる」
言峰綺礼 「様子見に30秒もいらないとは思うが。」
APM48 「3-1かー
ちょっと少ない気もするけど、こんなものかな」
阿部 「共有COをさせてもらうとするぜ」
佐々木 「3‐1かな、まあいたって普通の展開のようだね」
安藤 「最初発言が小声ですまない」
セイバー 「共有FOでいいでしょう」
できない夫 「占い師が3人、QP村なら4人は欲しかったんだが
ギースははえぇなオイ」
遊佐司狼 「オーケー
出現役職は違ってもCO数はかわらないってーわけだ」
できる夫 「安藤、翠星石、そして麗しいできる子が占いですか。
ついでにギースさんが霊能と。」
言峰綺礼

                   、、
                   \`ー‐- 、 ト.
           < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : ヽ|ハ
     ヽー―‐ ´:::: : : : : : : : : : : : : }
        \:::::::::::: : : : : : : : : : : : : : ー‐ 、
       /::::::: : : : : : : : : : : : : : : : r‐ヽ
     /:::::::::: .: .:: .: : .: .:.| : ハ : : : i : : : \
    /:::::::::::::: .::: .:::: : : .:j: /: /.:.V |:. : i: : : : \
.   /ィ::::::::::::: .::::::.:::::: : .:::/::::':: :/.:.:.:.:V |:::::. ! i: : : ヾ}
     |::::::::::::..:::::ハ:::::ハ : ::/ ':/|::/.:.:.:,:ィlく:|:::::::i::. :!: : : ハ
     |::::::::::::::::::|,_!:::| ‘,:::/ 〃,斗匕´__,l/ l:::::::i:::. !: : : :|
     |::::::::::::::::::|.:.~≧t|/ / 〈:.:.:< {::::ノ l::ハノ::::. :!_: i: :|`
     |:∧::::::::::::!:.<t:::ノ :.|   \:.:.:.:.   リ ∨:l/. V: :|
     |'  Ⅵ::::::j.:.:.:.:.:.:.:.:.,′          |:/.{ .j: :/:l
       リヽ::|.:.:.:.:.:.:.:〈.......           リ.:/ /.:/ リ        この人数で3Wとは少々狼の立場を慮る。
           リ、.:.:.:.:.:.:.:.`.:./          __,ノ: /
             ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.__        / |::::: |
              '.:.:.:.:´.:     ̄      /.:.:|::::. |
               '.:.:.:.:.:.:.:/      /.:./.:.:|/l:::ト、
              ヽ.:.:.:.{      /.:.:.:/ :.:/.:.:!/
                  }__:;.  -‐ ´.:.:.:.:,., -―┴┐
                 |.:.:.:.:,,.:≦///: : : : : : :│
              __,.,.:≦//////: : : : : : : : :.∧
              |////////// : : : : : : : : : : : : ハュ.,_
              |/////////: : : : : : : :> : :´/: : : : >
翠星石 「対抗は2人ですか、負けませんよ!」
蒼星石 「翠星石が占い師か。
僕は永遠に君を信じ続けるよ、自分に益がある限り!」
APM48 「ほい共有CO」
やる夫 「それでも、やる夫は翠星石のことがすきだお!!」
真紅 「◇ギース 「Die Yabo!! (訳 霊能者CO)」
◇できる子 「占いCOなのだ やらない夫○」
◇翠星石 「かわいいかわいい翠星石が占いCOですぅ やる夫は○です!」
◇安藤 「占いCO!考察の結果:言峰綺礼は○だ!」

やだ、CO固まりすぎ・・・」
できる子 「ふむ。対抗は2人なのだ? まあ常識的なのだ、おかしくはないのだ」
安藤 「占いは3にんか」
やらない夫 「3-1だな、共有は出てきてほしい
ルールはしっかり確認しただろ>遊佐司狼」
セイバー 「これは・・・・・・・・・・」
ロック 「占い師が3人、白進行 霊能者も出たな。
共有者も出てグレランでいいと思う。
共有者も恋人はありえるから恋あり村なら特に理由がないなら両方でていいぜ」
阿部 「    , '´  ̄ ̄ ` 、
   i r-ー-┬-‐、i
   | |,,_   _,{|
   N| "゚'` {"゚`lリ
    ト.i  .,__''_  !    相方はAPMだ
    __l\_ .イ     だが俺は、アンパンはこしあん派なんでね……
   /  |\Y  |\
   / i \ |/} |
   ヽ_>   |  〈_/
     |   .|  |
     |  l l  |
     |__| |_|
     |_) L_)」
ギース 「正直 占いCOがかなり様子見が凄まじかったな
占い初日か恋人本気で考え始めてたぞ」
できない夫 「占い師
安藤:言峰○
翠星石:やる夫○
できる子:やらない夫○

霊能者
ギース

共有者
阿部」
できる夫 「なるほど、3-1であると、で共有は阿部さんですか。」
安藤 「共有二人も把握っと」
ハッサム 「共有はFOでござるな
それじゃあ楽しい楽しいグレランでござる」
蒼星石 「今ならQPの矢(原産国:中国)を50万円で売るよ!>やる夫」
佐々木 「いや、QPがいたら騙っている可能性もあるのか
となると真狂狼とみるのはまだ早いかな」
遊佐司狼 「3-1-2
ほーぅ ま、グレランでいいわ」
できない夫 「良かったな、いやツイていないと言うべきか>やる夫
3分の2でお前さんの翠星石は……その、……人外だ」
やる夫 「3-1-2 進行だお、
グレランの霊能軸だお!!
恋人の役職潜伏も候補にいれてないといけないお!」
APM48 「ちょっと中身のつぶあんをこしあんにしてくるために
頭の中シェイクしてくるからあとヨロシク」
セイバー 「真狂Qかな。」
真紅 「そこの正義の味方な共有者の中味が黒い餡であることを祈るのだわ
阿部さんが相方ってのがすごく不安なのだわわ」
できる子 「阿部とAPM48の共有は把握したのだ
それにしても対抗が2人というのはちょっと不穏なのだ?」
言峰綺礼 「まあ或る程度纏めて出てきているので心配は必要なさそうだな。
QPが潜伏云々を考えるのならば、それほどCO数も悪くない。」
できる夫 「おやAPMさんも出ましたか、いいですね、FOは好みですよ。
なられっつグレランです。」
翠星石 「阿部ーAPM共有ですね、よろしくです!」
阿部 「それじゃあ普通にグレランでもおっぱじめようか?」
やらない夫 「占われたか…、ここで○の立場に甘んじてちゃあいけないだろ
狼と狐と恋人をきっちり探し出すだろ」
蒼星石 「……。
その……。
くそm…あんこな共有なんだね。覚えた」
QB 「この狼の数なら全潜伏を考えるべきなのかもしれないけど
占いに狼がいないと囲いも信頼もできず道は狭まるばかり・・・狼は騙るんじゃないのかな

つまりはQが潜伏だとおもう
>明日の噛みをみる際の注意点としてね」
できない夫 「QP村だと、様子見をするのもセオリーなんだぜ>ギース
理由は解るか? QPと狂人、特攻要員が2人もいるからだ」
ギース 「それは蝙蝠陣営を原材料としてないか? >蒼星石」
安藤 「とりあえず、判断材料がないんだ、グレランだな」
セイバー 「この吊り数で狼1枚果たしてだすのか」
遊佐司狼 「そうでないと決まったわけじゃあねえぜ?
何せQP狂狼とかもあり得るんだからよ>ギース」
佐々木 「阿部さんとAPMさんが共有か
夜はあんこを食べているのか気になるところだね」
セイバー 「と思ってしまいますね」
ハッサム 「QP騙りもあるでござるが潜伏QPもまたあるでござるよー>佐々木
まあ恋人が吊れればただの村と変わらないでござるけど」
阿部 「>真紅
  ど 怒 俺  |                       | た
  う  ら を  |                    | だ
  な せ    |                        | で
  る る    |          ___       | 教
  か と    \      ,ノ' ´    ` ''ヾ、   .| え
        / ̄       /           ヽ   | て
  ___/         lf^'^^了t^'^'`'ー1   l   | あ
               l         {    l   | げ
               |'二ニ  ニ二ニ  レ'^ヽl   | よ
                    | fii) l   ヒii)    / }   | う
                    |  ̄ |    ̄   Dノ /  か
              /   └       .r'    ̄\_
              {    ===    ,イ
              ヽ    ̄    ノ.|`ヽ、
                >┬---- ' , イ   |`ヽ、
              /|  .|`ー― '  イ   |   \
             /   |  .|: : : : : : : : |   |     }」
翠星石 「>できない夫 なんてこと言うですか!?」
セイバー 「9吊り、狼としては」
ロック 「3COだけれど、QPがいるから1枠騙り枠が増えている事に留意してくれ
狼が騙るという可能性は狼がゲームメイクしやすいという理由で
相変わらず高いけれど、2人噛まれたから残りは狼 と必ずとは断言できなくなるからね」
できない夫 「アンパンも共有者、と
さっきのメモに追記しておいてくれ、各自で頼むぜ

いちいちまとめを貼らなくてもいいようにな」
できる夫 「まあ順当に考えれば真狼狂か真狼QP。それだけ覚えておけばいいでしょう。」
セイバー 「1GJで9吊り」
できる子 「のだ、のだ>特攻の可能性
それを避けるには様子見するほかないのだ
情報が最も少ないのは初日なのだ」
やらない夫 「しかし他打ちしたQPが騙りに出られるというのはやっかいだろ、常識的に考えて」
やる夫 「人外(QPをいれると)の騙り数は最大で6枠だお」
言峰綺礼 「ふむ、悪くない。
その考えは十分に考慮されるべきものだ。>セイバー」
遊佐司狼 「とまぁ現状なんもわかっちゃいねぇわけだ
おっと勘違いすんなよ?別に俺は占いをさっさと吊ろうって言ってんじゃないんだぜ?」
阿部 「たっぷりと食べさせてもらっているぜ・・・>佐々木
こんな夜じゃ小腹もすくからな」
セイバー 「なおかつ排除しなきゃいけないものの数を考えると」
佐々木 「そうだね、特に恋人は消毒しなければならないよ
恋人はボッチ村人を影で笑っているのだろうね」
真紅 「ん~、霊能が2かと思ってたけど出てないってことはQPが潜ってるのかもしくは占いに出ている気がするわねえ
なぜって、セオリーなら霊能にでれば霊能ローラーでQP視点釣り稼げるからよ」
QB 「だすよ。騙らない狼はただの狼さ。
>セイバー」
できない夫 「え、いや、だって……>翠星石
いや、俺だってお前さんを信じたいだろ

だけど……でも、……臆病なんだもん……」
蒼星石 「3-1はなんか静かだなぁと思いつつ
初日から混乱するのも嫌だしね。
いい滑り出しじゃないかな」
ギース 「QP村ならむしろ警戒すべきは狂Q特攻より
霊能2になったときの霊能扱いだと思うがな >できない夫

即ロラで真狂か真Qロラってなったら あまりウマくない Q他刺しは」
ハッサム 「いや、この人数で狼が騙るのは厳しいと思うでござる>QB
潜伏QPと同じくらいに狼全潜伏もあると思うでござる」
安藤 「そうか、QPもかたれるんだったな」
セイバー 「恋で1吊りは減るものの、1回死体なしは余裕で出うる配置として」
できる子 「ふーむ>セイバー
セイバーの言ってることが割と妥当に聞こえるのだ
だとすると対抗狂QPなのだ? ……まあ有り得そうなのだ」
できない夫 「ああ、だからこそQP村は油断ができないだろ>やらない夫

なるだけ吊りは狼を狙いな
恋人を噛ませれば、QPが自白してくれる可能性もあるだろ」
佐々木 「それはおめでとう>阿部さん
僕はあんこはこし餡が好みなんだが、どちらだったんだい?」
やる夫 「翠星石!!大好きだおー!!
ロック 「村が恋人であると仮定した場合、騙りに出る事が多い4枠+2+1+2で)だけど
恋人は後追いするから吊らなきゃいけないのは7~8の筈だぜ」
翠星石 「さぁ、みんな一段落したら、スコーンでもいかがですか?焼き立てですよ~」
遊佐司狼 「様子見ってーのはあれか?
QPの特攻警戒ってやつじゃねえの
QPは失うもんねぇからな」
やらない夫 「できる子には悪いが盲信はしない、夜にしっかり発言を見させてもらうだろ」
真紅 「もしくは霊能に矢が刺さっている可能性もなきにしもあらず
初日や矢を考えるとレアケ想定が多くて嫌になるわね」
できる夫 「19人の場合9吊り。
狼3狐1狂人1QP1、さらに恋人吊ったら一気に二人死ぬことになります。
なかなかに厳しい。」
阿部 「そんなところで稼ぐくらいなら占いで●でも当てるほうがおいしいってもんじゃないの>真紅
そういうった面からあまり霊能にQPが出ることはないと思うな」
できない夫 「霊能2COなら狼がいないと信じて霊能は両方残す派だな>ギース
今の人数で狼3ってのもあるが、そもそも狼は霊能よりも占いに出ると思っているだろ」
蒼星石 「まあ僕はスキャンダルがどこから出てくるのか愉しみにしていよう。
記事にすると高く売れるんだ」
QB 「素恋もかたれるけどまずないだろう

今日のうちから言うのは気が早いかもしれないけど
同様の理由で一人が噛まれても占い候補は吊らない>飼い狼として進めるのがいいかと思うよ」
真紅 「もうちょっと痩せたら?>阿部さん」
セイバー 「出して勝てるかどうかってかなり疑問>QB」
翠星石 「           ,、-‐ '´ ̄``'ー- 、_
        ,、-',´-―――- 、_    `'ー-、
      / ̄ ※    ※  `ヽ_     `ー-、
     /  ,、-―――-、       \    ,.ィ'´`
.     /_/: : : : : : : : : : : `ー-、  ※  ヽ/、
    /: : : : : :.l: : : : : : :ト、: : : : :\.    ヽ: : \  や、やる夫のバカッ…
    ,': : : : : : :l!: :/: : l:.:.l ヽ: : : : : :.\     ',: : : :\
.   l: : : : :i: :/!:./l: : :l:.:,lィ 'ヽ: : ヽ: : : :ヽ .※ l : : : : :\
.   l: :.: :./:./ l/ .l: :./!:/ ,、-ヽ: : \: : :.l  .l: : : : : : : :\
    l: :i://イニヽl/ / イィテ、`'ヽ: : : : :l   l: : : : : : : : : :\
   ヽト、:ヘ` け!´    弋り. |: :/: : :l .※ l: : : : : : : : : : : :\
    l \:l ゞ" /////  `´ //: : :.l   .l: : : : : : : : : : ___
._  .l   `、     '_, -、 / /:./レ!   l: : : : : : : : /  ノ
|  ヽ / ※ /.ヽ,  'ー―‐´ , ィ//`'´ ヽ  ヽ__:/※/: :
ヽ※./    /ィイ ノ >‐- -< /    ( \/ _,、-―.'.´: : : :
 ヽ/__/ ゝ〈_  ,ィ==ェ==ミ、   ノ 〈:: ̄::ヽ: : : : : : : : : : :
       /:_l´ ノ 《_,.ィ八、__》   `i ノ:::::::::∧: : : : : : : : : :
      /::ゝ,. 〉    ̄〃ヾ,、 ̄    〈 `j::::::::::∧: : : : : : : : :
      /:::::ノ `j    〃  ヾ!、   ノ l´:::::::::::::∧: : : : : : : :」
佐々木 「恋人が村同士だったらさらに人数が減るし嫌だね
人外同士でくっついていると面白いのだけれど」
できる子 「んむ、それが一番なのだ>やらない夫」
ハッサム 「まあ、役に矢が刺さっているならむしろ楽でござる
村が何もしなくても狼が噛んでくれるでござるからな」
できない夫 「初日QPの可能性なんざ、あったらあったでいい
油断しないことだろ、……余計なことを考えずに、今は狼を減らすことに集中しておけ」
QB 「ださないと負ける」
阿部 「APMがうますぎてな>真紅」
できる夫 「ですふがそれはそれとして粛々と選別を。穏やかな永遠の眠りを。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は ハッサム に処刑投票しました
やらない夫 は セイバー に処刑投票しました
APM48 は ハッサム に処刑投票しました
安藤 は QB に処刑投票しました
QB は ロック に処刑投票しました
できる子 は やる夫 に処刑投票しました
ロック は 言峰綺礼 に処刑投票しました
翠星石 は QB に処刑投票しました
セイバー は 遊佐司狼 に処刑投票しました
阿部 は QB に処刑投票しました
ギース は 佐々木 に処刑投票しました
言峰綺礼 は 真紅 に処刑投票しました
ハッサム は 安藤 に処刑投票しました
真紅 は 佐々木 に処刑投票しました
蒼星石 は ロック に処刑投票しました
佐々木 は セイバー に処刑投票しました
やる夫 は ハッサム に処刑投票しました
遊佐司狼 は ハッサム に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
遊佐司狼1 票投票先 1 票 →ハッサム
翠星石0 票投票先 1 票 →QB
佐々木2 票投票先 1 票 →セイバー
言峰綺礼1 票投票先 1 票 →真紅
できない夫0 票投票先 1 票 →ハッサム
蒼星石1 票投票先 1 票 →ロック
やる夫1 票投票先 1 票 →ハッサム
できる夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
APM480 票投票先 1 票 →ハッサム
ハッサム4 票投票先 1 票 →安藤
安藤1 票投票先 1 票 →QB
ギース0 票投票先 1 票 →佐々木
ロック2 票投票先 1 票 →言峰綺礼
セイバー2 票投票先 1 票 →遊佐司狼
阿部0 票投票先 1 票 →QB
やらない夫0 票投票先 1 票 →セイバー
できる子0 票投票先 1 票 →やる夫
QB3 票投票先 1 票 →ロック
真紅1 票投票先 1 票 →佐々木
ハッサム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック(人狼) 「えー」
できない夫(人狼) 「◇真紅(113)  「もしくは霊能に矢が刺さっている可能性もなきにしもあらず
初日や矢を考えるとレアケ想定が多くて嫌になるわね」

占い理由 真紅は霊能者を信じてないですか?



こいつに、もう少し理由を足してくれ>翠星石
今夜は灰噛みだ
ロック(人狼) 「4発言で生き残ったwwwwどういうことだよwww」
蒼星石の独り言 「……」
佐々木の独り言 「しかしいったい何でそことつながったんだろうね」
やる夫の独り言 「                   n
                   l^l.| | /)
                   | U レ'//)
      ___      ノ    /
    / ⌒  ⌒\  rニ     |  翠星石と同陣営になれるといいお!
   / (⌒)  (⌒)\  ヽ   /
 /   ///(__人__)///\ / `   /   真だとうれしいお
 |       `Y⌒y'´    |   /
 \.       ゙ー ′  ,/  /
  /⌒ヽ   ー‐   ィ  /
  / rー'ゝ        /
 /,ノヾ ,>         イ
 | ヽ〆          |」
真紅の独り言 「・・・ハッサムつられ?」
APM48(共有者) 「吊れちゃった。
まあいいか。」
蒼星石の独り言 「あれ?吊られると思ったのに」
阿部(共有者) 「ハッサム……か、おつかれさまじゃないの」
できない夫(人狼) 「噛みは灰から1票の場所、理由作ってくるわ」
言峰綺礼の独り言 「○も見ていない者がいるとはな。
嘆かわしいものだ。」
蒼星石の独り言 「発言できなくて焦る」
やる夫の独り言 「だが、QPっとてめぇはゆるさないお!!」
ロック(人狼) 「ごめんごめん のんびりしてたらものすごい発言足らなかった
まじめにあせったのに普通に生きてた 俺どういうことだよ」
佐々木の独り言 「                 ...:.‐:.:.:.:.:.: ̄:.:.:.:.‐:....
           ..:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:..、
          /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.
         li:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:,イ:.:'  ヽ:.:.:.:i:.:.:l:.:.:.:.:i
          l:l:.:.:.ヽ:ィ:.:―l !:.:.:.:.:/// -- 、:.:.:l:i:.:l:.:.:.:.:l
         l:ヽ:.:iヽ:l \:.! ヽ/./'       ',:. l:.!:l:.:.:.:.:l
           、:ヽ:l:.:l ≡ ≡    ≡≡≡ lヽ!:.リ:.:.:.:.l    実に不思議で分からないことばかりだ
            l:.:.:ヽ:l                .':.:.:rx:.:.:.:.l
           l:.:i:.:八   、  ,、  ,   .':.:.:.'_ノ:.:.:.:l
            l:ハ:ハ:.≧:....... ̄   ̄  ......':.:./:.:.:.:ト、:.l
            '  ヽ ヾ`ヽ从ノ:i ̄ t: :i从ハイイ:! ヾ
                , : ´: : l__ .' : ` : 、
             ∧: : : : :l  / : : : : :/ヽ
              /:::::\ : : l /: : : : /::::::ヽ」
やる夫の独り言 「なんで、結ばなかったんだお!!」
蒼星石の独り言 「久々の人狼だからかなぁ?
いや、このRPのせいか」
ハッサム 「うーむ、拙者が吊れるでござるかー」
ロック(人狼) 「流石に落ちるのはまずいよな 頑張る」
APM48(共有者) 「まー、共有なんて5日目くらいまでニートでちょうど良いよね
元気0倍、あんぱんまん」
阿部(共有者) 「随分と票がバラけてるな……
普段よりグレーが広い分、しかたがないことではあるけどな」
ギースの独り言 「結構票が割れたな」
翠星石(人狼) 「私が理由足すですか?」
佐々木の独り言 「ああ、僕は素村だよ
これはQPに聞こえているのかな?」
翠星石(人狼) 「灰噛むって誰ですか?」
できる夫(妖狐) 「                     , ────- 、
                     /      ‐- 、 \
                       /        ( ●)  `、
                     {               (●l   ふむ、狼が吊れたかな?私としては恋人を処理したいところなのですが
                    ゝ            '   !
                     \       ー- , '
             _,, -‐‐‐‐'/.. lヽ      , ____/
            ,-‐'、  ヽ  L.::丶:::: ヽ--'` 、
          /   ヽ ..::l:::::::<´:::::l:::::ノ‐‐l.l z 、
          /  ...... l:::::::l::::::::丶  l‐'`t-l'l´  /l丶、
         r'l...:::::::::::::::l::::::l::::  `、 l / .l/ / l .l
        /l,ヾ:::::::::::::::l:::::l    `、 .l  ./ ./   l /l
       /:::::`..:::::::::::::/:::/...    ヽ .l_.//   l/ .,t
      / :::::::::::::::::://:::::::::....   `y '    ./..::::.:f
     /ミ ::::::::::::イ;;;T:::::::::::     l.0    /:::::::  l
    ト--- 、 wソ .l;;;;;l:::::::::..     .l      l::::::   l
    r'   :::::::::::,'  .l;;;;;l:::::::::::..    .l.0    ll::::::::====ヽ
   ,'  ..:::::::::/    l;;;;;l::::::::::::::...   .l     l ヾ:::::::/二二ヽ」
やる夫の独り言 「翠星石が占いCOとして出てきたからにはまず恋人ではないお。
最大の鬱展開であるNTRは回避できたお!!」
できない夫(人狼) 「◇QB(73)  「この狼の数なら全潜伏を考えるべきなのかもしれないけど
占いに狼がいないと囲いも信頼もできず道は狭まるばかり・・・狼は騙るんじゃないのかな
つまりはQが潜伏だとおもう

占い理由 QPが潜伏しているって、何で分かるですか?


この理由をメモ帳に用意しつつ、QB噛みでいけるか?>翠星石
今夜は灰噛みでいい、できることなら霊能も噛みたいが灰でいける」
阿部(共有者) 「おいおい、元気が無いならその分だけ動きまわっていればいいじゃないか>APM」
できる夫(妖狐) 「                         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
                        /             \
                       /       " ̄ ̄`    \   まあ、何事も冷静に。私はただ推理だけしておけばいい
                       l  '´ ̄`   (  ●);;:::    ヽ
                      l ;::( ●)    "''"´       l
                      |  ´"',                |
                      l    ヽ              i
                       \   、__,__,         丿
                        \             /
        r- 、        ,-‐ ‐- 、_,,i-'"i`i、  ‐  /_,,| ヘ、    _ . -‐ 、
        ヽ、 \__   /:::::::::::::::::::::::::/::;;;;| ヘ、 ー',, / i;;;;;ヽ`' ̄::::::::::::::::::::: ヘ      __
     {ヽ、!゙`、.ゝr、  l`Y\:::::::::::::::::::::/:::::::::;i  rゝ"、    !;;::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::i  ,.、r-ィ'ヽ }ィヽ
     .|  |  ll  Y´ l  !  ヽ-、  ::::::\:::_/! , '!::::::::入   /::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::,., ィ´f  i  l  i´ i l
     .ヽ、゙、 ゙i  ヘ  |  i     ヽ::::r-‐'´:::::|/ l };:::::/ k. /i:、:::::::::_r':::::::::::::::, -‐ f | }  }´ l  ! ,! i
       `゙、. ヘ   `"ヘ `l_      !、_r 、::::::::l  Y:::::::l   V/ 、/::::::::::::::::r´    ! ! !  | ソ  .|' /
          `ー'‐―、_  !      //´:` 、i /:::::::::|  /:::::::`` 、::::::::::rr|::::.....r'゙  |'´  /´ //」
APM48(共有者) 「つまり、ブラフをかけろということか……!」
できない夫(人狼) 「ああ>翠星石

真紅とQBの占い理由をメモ帳に用意して、噛みはQBだ
もしも呪殺なら、QBの理由を」
できない夫(人狼) 「もしも呪殺じゃないのなら、真紅の理由を出せばいいぜ」
真紅の独り言 「なんというかハッサムは役持ちっぽいわねえ
投票者に人狼票が入っているようなきがするかもね」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   翠星石が生き残ってくれるといいお
./     ∩ノ ⊃  /   狂人だとしても、最後まで生かしたいお
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /」
阿部(共有者) 「チラッ チラッ」
ロック(人狼) 「メモちょうとかいつでもコピーできるのに
そのおおぼえコピーしておいて
それが銃殺対応というやつになるから」
セイバーの独り言 「ロック 2 票 投票先 → 言峰綺礼」
できない夫(人狼) 「明日のグレランを生き残るさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ハッサム 「なんと!>HN=CN決闘村」
安藤 は ロック を占います
ハッサム 「おー、真占いは狼捕捉でござるか」
翠星石 は QB に狙いをつけました
遊佐司狼 は ギース の護衛に付きました
QB は無残な負け犬の姿で発見されました
(QB は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハッサムさんの遺言 素村でござるー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ロック 「ああ、そっか 一応この鯖だとQP保障無いのか。
ギースの懸念とできない夫のそれへの反応は個人的に好印象だな
恋人で無ければ残って指揮していってほしいところだけど
特に個人的に不服だけどギースには」
やらない夫 「おはようだろ
俺も含めて全体的に発言が少な目だったな
それでも人数が多いと把握が大変だな」
蒼星石 「ハサミ繋がりで僕とハッサムに矢が飛んでくるんじゃないか
――――そう思っていた時期が僕にもありました(10代 庭師)」
遊佐司狼 「おはよーさん」
できる夫 「新しき人生……生まれ変わり、私も人生をやり直してみたいものです。
おはようございます。麗しきご婦人がた。なんてね。」
ギース 「Die Yabo!! (訳 霊能者CO ハッサム○)

投票者 APM、やる夫、できない夫、遊佐司狼」
ハッサム 「お疲れ様でござる」
佐々木 「おはよう、灰噛みかな?」
安藤 「占いCO!考察の結果:ロックは●だ!」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   今日もさくさく、COよろしくだお
./     ∩ノ ⊃  /   占い師のでかたで、占いの中には恋人はおそらくいないお。
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |    あるとしたら、QPが役職に出て恋人をかこうか、霊能にでて吊りをふやすだけだお
  \ /___ /」
阿部 「おはよう、いい朝じゃないの」
APM48 「元気48倍!!A(アン)P(パン)M(マン)!!!」
QB 「あいた!」
遊佐司狼 「あ?
灰噛みか?」
できない夫 「おはようだろ
ハッサムが狼じゃなかった場合、ちと厄介だな
役に矢が刺さっていることを喜んでいるのはアイツだけだし、狂QP狼いずれもありそうだと思ったんだが

やる夫は、うん、……俺はこいつは放置しよう
翠星石がCOしている以上、この2人がカップルもないだろ
そもそも暫定○だしな

できる夫は何だか素村くさい
夜が暇な役職なんじゃないか、と思うが……さすがに、まだ考えるのは早いか」
言峰綺礼 「意外なところが噛まれたものだ。」
できる子 「占いCOなのだ セイバー○」
翠星石 「真紅○でしたです!」
安藤 「理由:複雑な恋人内訳の把握、
できればこのまま解説を続てほしい位置
QB 「なんで噛まれたんだろう・・・・・・?」
セイバー 「安藤さん真はありそうですね」
言峰綺礼
     |ⅰ|ⅰ| |                   ト----- 、___
     |ⅰ|ⅰ| |                、___\    、,    彡´
     |ⅰ|ⅰ| |                〉             ̄`ヽ.,_
     |ⅰ|ⅰ| |                 /            ':,   ヾ´
     |ⅰ|ⅰ| |                  /             ':,   \
     |ⅰ|ⅰ| |              /イ                ':, :. トヘ
     |ⅰ|ⅰ| |               / |      : .|    :ト::. :.:.:.:. :.:.:.i:.:ハ
  {工[{二}]工}工}_}               |: . :.:..| :./∨  .:| |∨斗:.:.i:.:∧:|
    「¨¨¨¨ ̄ ̄|                  リハ: . ト:/|__!_v::...::レ'ィァ>Ⅵ}:.l  リ
    Lム  l l l |                W!/'ーtァ_,ヾ,、リ'‐   |:l|:.:|              私はセイバーの意見にある程度同意している。
       |  l l l |               ____{lトヘ    :,      爪:小
       l      !           /ニ -― 小- 、   ー'   / |リ:ハ.,__
       :,   __j_         / /ニニニニニマ:、|\ ´  ̄ /,,ィユ  )            だがそこに明確に「違う」と言えるQBも或る程度意見を出していると感じるのだが。
       ヽ/:::::>\      ィ/ニニニニニニニムニl  丶_ .イ≦ニニユ/
       /:::::/ニニニム    ィニニ/ニニニニニニニニニム| 「ニニ/ 三三三`ヽ
      ∨:/ニニニニニム.イニニニ/ニニニニニニニニニニニム!ニ7ニニニニニニニニニ            そこに3票入るのはやや意外に思える。
          マニニニニニニニムニニニニレ―…………………/ニニニニニニニニニニ
        マニニニニニニニム━╋'|ニニニニニニニニ77ニイニニニニニニニニニニニニ
          マニニニニニニニ\  |ニニニニニニニ77.イニニニニニニニニニニニニニニ」
真紅 「発言見る限りものすっごく役持ちっぽいところを吊ったわね
今日の霊能の結果が知りたいわ」
APM48 「なぜQB」
できる子 「◇セイバー(80) 「と思ってしまいますね」
◇セイバー(77) 「この吊り数で狼1枚果たしてだすのか」
この辺の思考に関しては同意できることも多いのだ。
ただ、そのあとのQBの意見を見ていると割と納得できる気もするのだ」
ロック 「占い師より霊能者の方がCOが早い世の中なんて……」
ギース 「Too easy.

(訳 ハッサムは恋人が役ならむしろ噛まれるからいい
言ってたのは確かに引っかかったが あって狂Q狐と)」
できる夫 「QBさん…ですかね?」
できない夫 「ロックのCOを聞くだろ、そこは見てなかったな」
翠星石 「占い理由 真紅(97)「ん~、霊能が2かと思ってたけど出てないってことは
QPが潜ってるのかもしくは占いに出ている気がするわねえ
なぜって、セオリーなら霊能にでれば霊能ローラーでQP視点釣り稼げるからよ」
 真紅(113) 「もしくは霊能に矢が刺さっている可能性もなきにしもあらず
初日や矢を考えるとレアケ想定が多くて嫌になるわね」
何か見過ぎてる気がするし、真紅は霊能者を信じてないですか?ここは何かもってそうです。」
蒼星石 「現実はこのザマだけどね。
まあせいぜい嫉妬心を燃やしながら突っ走るだけさ」
阿部 「おいおい、そんなに恋人になりたかったのかい?>蒼星石」
セイバー 「投票間違いで」
安藤 「なんと、そこ狼か」
QB 「お疲れ様」
佐々木 「そして占いから●が出ているのか、COなければ吊ろうか」
できる子 「それから昨日の投票に関しては言い訳できないのだ。ごめんなのだ。」
やらない夫 「霊能はいい仕事をしているな
投票者もわかるとなにかとやりやすいだろ」
セイバー 「尚且つ。」
遊佐司狼 「へぇ
ここで●でるのかい
吊ってもいいんじゃねえかたぁ思うわけだが」
言峰綺礼 「このような意見を持ちつつも、そこが噛まれる場所とは思わなかった。
銃殺主張の占いもいないらしい。」
蒼星石 「わりーと議論してたところが噛まれるんだ?」
ロック 「ん、俺に黒か。
……俺に? っていうか2票も貰ってるのに偽とんでくるとは」
ハッサム 「占い理由を考えたからみたいでござるよ」
セイバー 「ロック投票者」
真紅 「ふむ、ハッサムの結果が○ねえ・・・」
できない夫 「QBについては同意だな>真紅
噛まれる場所としてもありえる、だが問題はその理由だろ
占いよりも、霊能よりも共有よりも灰を優先する理由」
ロック 「共有者とかで指示出すつもりある?>ALL
ないなら自主的にCOするけど」
ギース 「QB噛みは確かによくわからんな そこ占い主張もいないのか
で、息子に●か COあるなら早くしろ」
できる夫 「ふむ、ロックさんに●ですか。」
やる夫 「黒つって、霊能とのラインをみるといいお。」
翠星石 「遅くなってすまないです…でも、ロック占う位置ですか?
どうみてもグレランで落ちる代表としか…」
セイバー 「あれは考え方の違いですからね。」
APM48 「ないよ>ロック」
佐々木 「まあそこ噛むのなら狐か狩人、恋人探しだろうよと月並みな発言しか言えないけどね」
やらない夫 「この●は吊っていいと思うだろ
色をみて占いの真贋を見極めるだろ」
蒼星石 「僕達ローゼンメイデンは確実に普通の生物より長生きするからね。
遺産が欲しかったんだ>阿部さん」
阿部 「COはあるかい?>ロック」
ロック 「まあいいや 指示の雰囲気なさそうだし 村人だよ」
セイバー 「今、一番綺麗に通る考えをしめしてみました>できない夫」
できない夫 「1.噛めない
2.噛む必要がない
3.呪殺対応

この辺か、狼混じりだと考えるとどれもありえるな」
言峰綺礼 「ロックはCOをしないのだな。
●を打たれているというのは今日吊られる可能性が極めて高いと思うのだが。」
遊佐司狼 「あん?
共有は指揮とっとけって
吊るのか吊らねぇのか」
できる子 「対抗が●出してるのだ……?
私視点、そこはなんでもある位置、というありきたりな言葉で誤魔化すこともできるのだ、
ただ、非狼の可能性が高いという気はするのだ」
阿部 「基本的に動かなければならないと感じる時意外の共有者なんて置物として考えてくれよ」
ロック 「>翠星石
いうなよ……俺だってしょんぼりしてたんだよ書にとの結果。」
真紅 「ロックに●って時点でものすっごくあれなんだけど
そもそも占いどころなのかしらね、ロックは」
できる子 「ロックの動きはよくわからないのだ……?」
安藤 「いや、あそこは初日解説目の発言だったし、二日目以降どうなるかわからんだろう」
佐々木 「とこれできる夫君、君は昨日占いが順当に行って真狂狼か真狼QPといっていたね、
真狂QPとは考えなかったのかい?」
セイバー 「灰から噛む理由ってなんですかね。」
できない夫 「QB 3 票 投票先 → ロック

なるほど>セイバー」
蒼星石 「水銀燈バラしてマニアに売れば金になるなぁ
とか考えたのは秘密。
やっぱり持ちつ持たれつの関係じゃないとネ」
阿部 「普通に吊ればいいさ
いいオトコだが……ま、こんな事もある」
できる夫 「ふむ、ならば仕方ありません。よい夢をロックさん。
あなたが村ならあなたの遺志を引き継ぎましょう。
狼なら?言わずともわかるでしょう。」
やる夫 「ロックにCOがないんなら、吊って霊能の結果みるのがいいんではないかお?>共有」
やらない夫 「ロックは4発言ながら、内容はきちんとしているだろ
ここを占って●を出した安藤はチェックされると思うべきだろ」
セイバー 「安藤さんが占いどころを判断できる発言はしてなかったように思いますね」
ロック 「>真紅
ホントにね……何も身構えてなかったってか
身構える筈がないじゃないか状態だよw」
できない夫 「霊能とのラインを確認する意味で、ロック吊りはアリだろ
ラインが切れたとしてもありえることだけは覚えておけ

4-1や3-2が当たり前のQP村だからな」
ギース 「そしてそういえばそうだったな >ロックの朝一 >QP初日は0ではない
まあまずはいるものとして考えた方がいいだろうが いないと楽観するよりは」
遊佐司狼 「っと出たな
まぁ吊るのが妥当だわな
まだ現状余裕がないわけじゃねえしよ
霊能はほぼ真だろうよ 恋だったら泣くけどな」
APM48 「ハッ!露出占い全偽からの潜伏占いが銃殺しつつGJ発生!!これだ!!>セイバー

うそです」
セイバー 「逆にだからこそ、わりと真目あるんじゃないですかね」
言峰綺礼 「逆に問おう。
ここでの●を放置する理由をだ。
当然のことまで共有の動かさせるのは彼らへの負担が大きすぎる。>遊佐」
やる夫 「でなるほどだおQPが投票しているなら噛む理由には鳴る夫>セイバー」
できる子 「ロック狼だとすると誤爆の可能性大なのだ
それはそれで悪くないのだ、
ただ、ロック●だと村が安藤真想定で話を進めかねないのだ」
阿部 「意見を出すのは俺たちに、じゃない。村のみんなに、だ>やる夫
あんまり頼りすぎるのは関心しないぜ」
ロック 「まあ、不服だけど(何回目かわからない)親父後は頼んだ
その墓標の面からいつもに戻っとけよ」
やらない夫 「潜伏すらあるってことだな、常識的に考えて>できない夫」
佐々木 「まあCOなければ吊るしかないね、
明日の結果で分かるから、それまでは明日の行動と発言を見直すかな」
できない夫 「あまり考えたくないがな>やらない夫」
できる夫 「狼が騙らない、とはあまり考えられないのですよ。
狼側が自由に動かせる占いがいるかいないかはどのような内訳であろうと
かなり難易度が変わります。故に出しているのでは、と>佐々木」
真紅 「とりあえず、今のところ霊能より占いに真が混じっていると考えておきたいのだわ
霊能は結果をみつつ明後日ぐらいまでには判断するのだわ」
セイバー 「理屈でいえば霊能乗っ取りとか、そんなんか、
噛みがわかってないか。>アンパンマン

でも多分正解はなんとなくとかそんな気がします」
蒼星石 「まあ明日どうなってるかだねー。

あ、お仏壇は僕のマスターのやつを貸すから安心してね>ロック」
できる子 「というわけでできる子はがんばって灰を見るのだ
応援してくれても良いのだ……(チラッ?」
ギース 「さて、明日の結果がどうでるかだな やんちゃしすぎてなければいいのだが」
遊佐司狼 「いや?俺ははじめっから吊ればいいって立場だぜ?
吊らねぇってのはま、要するに安藤切りってことだわな
狂人なら●撃つタイミングだしよ>言峰」
阿部 「村たてしたものとしての注意点を行っているようにしか見えなかったぜ>やらない夫
あれを内容がしっかりしていると、あんたは見るのかい?」
やる夫 「翠星石~!もがんばって銃殺だして真を証明するお~!!
やる夫は期待しているお!!
ロック 「なんかなあ こう ごにょごにょな意味で親父にってのだけはこう。
……どんなお仏壇なんだか……>蒼」
翠星石 「ロックからはのんびりした感じが否めなかったですが…
指定されてるなら、もうこの話は終わりです。
人が多くて把握に時間がかかるので私は寡黙になりそうです」
やらない夫 「当然俺は応援してるだろ>できる子」
佐々木 「できる子 「ロック狼だとすると誤爆の可能性大なのだ
それはそれで悪くないのだ、
ただ、ロック●だと村が安藤真想定で話を進めかねないのだ」
なにか●が出ること前提で動いていそうなのが気になるのだが」
できない夫 「あまりこれ以上役職について言及するとまずい気がするので
今夜が一つ目の山、ってくらいだろ

結局は占い師さえ生きてりゃ勝てるんだからな」
真紅 「まあ、ギースでも殴っておきなさいよ、キャラ的に>ロック」
できる夫 「ふむ、まあ明日の展開に期待ですかね。」
翠星石 「>やる夫 まかせるですぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
APM48 は ロック に処刑投票しました
やらない夫 は ロック に処刑投票しました
安藤 は ロック に処刑投票しました
阿部 は ロック に処刑投票しました
できる子 は ロック に処刑投票しました
できない夫 は ロック に処刑投票しました
遊佐司狼 は ロック に処刑投票しました
セイバー は ロック に処刑投票しました
QB 「狼は騙りLWだけになってしまうか・・・・・」
やる夫 は ロック に処刑投票しました
蒼星石 は ロック に処刑投票しました
翠星石 は ロック に処刑投票しました
ギース は ロック に処刑投票しました
できる夫 は ロック に処刑投票しました
言峰綺礼 は ロック に処刑投票しました
佐々木 は ロック に処刑投票しました
真紅 は ロック に処刑投票しました
ロック は 安藤 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →ロック
翠星石0 票投票先 1 票 →ロック
佐々木0 票投票先 1 票 →ロック
言峰綺礼0 票投票先 1 票 →ロック
できない夫0 票投票先 1 票 →ロック
蒼星石0 票投票先 1 票 →ロック
やる夫0 票投票先 1 票 →ロック
できる夫0 票投票先 1 票 →ロック
APM480 票投票先 1 票 →ロック
安藤1 票投票先 1 票 →ロック
ギース0 票投票先 1 票 →ロック
ロック16 票投票先 1 票 →安藤
セイバー0 票投票先 1 票 →ロック
阿部0 票投票先 1 票 →ロック
やらない夫0 票投票先 1 票 →ロック
できる子0 票投票先 1 票 →ロック
真紅0 票投票先 1 票 →ロック
ロック を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハッサム 「お疲れ様でござる」
QB 「お疲れ様」
ロック 「うわ、最悪だな 悪い」
翠星石(人狼) 「予想外でしたね、これは…」
阿部(共有者) 「ふぅ・・・ロックと遊佐を間違えてたぜ」
できない夫(人狼) 「なに、まだ勝てるさ」
APM48(共有者) 「ふーむ」
できない夫(人狼) 「占い理由 ◇できない夫(101)  「あまりこれ以上役職について言及するとまずい気がするので
今夜が一つ目の山、ってくらいだろ
結局は占い師さえ生きてりゃ勝てるんだからな」

役職について散々話しておきながら、急に黙るとか卑怯ですよ
自分に注目を集めたくない、って匂いがプンプンするです


まず、明日は俺に○の理由を
今夜も灰噛みだ、呪殺が出たら出たらでいいさ
出ないことに期待する」
APM48(共有者) 「まあ、確かに、安藤の真目は結構あるっちゃあるんだよなぁ」
翠星石(人狼) 「何か考えてることでもあるですか?」
ロック 「あんな理由で占われたら頭抱えるっつーの」
佐々木の独り言 「しまった、昨日の投票とり忘れていたか」
真紅の独り言 「QBが無残って今わかった!」
ハッサム 「それでは拙者は決闘のほうに逝ってくるでござる
お疲れ様でした」
ギースの独り言 「ふむ、どっちともとれそうだが・・・」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\  翠星石はおそらく真狂
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    | できる子は狼真
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ  安藤は真狂に今のとこは見るお
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
やらない夫の独り言 「まだまだ序盤、情報が出揃ってない
明日からの動き次第だろ」
佐々木の独り言 「しかし狼が灰噛みだと僕たちが噛まれる危険性が増えるね」
できない夫(人狼) 「で、もう一人分の理由を用意してくるぜ


できることなら、俺は身内切り用の手駒にしておきたいんだが
……さすがに俺が○を食らうとまずいんでな」
QB 「お疲れ様」
ロック 「げんなりする、ともいうが」
APM48(共有者) 「つーかもうセイバーに任せておけばいいんじゃないかなって気分がひしひしと」
できる夫(妖狐) 「                              / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
                           /             \
                             /              \
             ,.、                / '´ ̄`   " ̄ ̄`    ヽ これはいい展開です。私させ占いを回避すれば十分に価値の目は拾えます。
.           ! |            l ;::ィ=ミ    ィ=ミ      l
.           ! |            |  ´"' ,    ""      |
      ..,-〈`ヽJ .!             l      ヽ             !
     /´⊂´ ̄ヽ |              \   、__,__,      丿
    ヽ_弋 入 ` }              \_         _,/
      / /    /                 _,./ / i! :   .: / ヘヽ、
      | {    /        _...... .-.:::::´::/:::::/  ヘ、    /  l:::::ヽ、、
      ヽ    _丶     ハ´::::::::::::::::::::::::/:::::::l!   /i   /    !::::::::l::::::`::.- ... _
      |_,..-´ /::}    /:::i:::::::::::::::::::::::/:::::::::l;:!/:! .,L __ノヘ  /!::::::::::l:::::::::::::::::::::::::`::ハ
     ,zi_,..-´:::::::|     |:::::l::::::::::::::::::::/:::::::::::l;:;:i\\i ! ノノヘ//::::::::::::l ::::::::::::::::::::::::/::::!
     |。|::::::::::::::::::|  /::::::l::::::::::::::: /___:/::i;:;:;!  Y⌒Y  /;:i`ヽ::__! ::::::::::::::::::::/:::::::!
     |::::|::::::::::::::::::.|/:::::::::::::l::::::::::::::::::/::::::::!;:;:;l  :L::_ノ  /;:;:;i:::::::::\ ::::::::::::::::::::/:::::::::l
.     |。|::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::l:i::::::::::::::i::::::::::::l/;l  ,':::::', /\:;i::::::::::::::/::::::::::::;':::/::::::::::::l
     |::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::i!::::::::::::::l:::::::::::l;:;:;:;:! ,':::::::::',/;:;:;:;:;i::::::::::::/::::::::::::/::/:::::::::::::::l
.     |::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::i!::::::::::::l:::::::::::l:;:;:;:;i,':::::::::::;i!;:;:;:;:;i::::::::: /:::::: i:::/::/:::::::::::::::: !
      |:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::/;:::::::::::l:::::::::::!ヽ;:;:i::::::::::::j;:;:;:;:; イ:::::: /::::::::::l/::/::::::::::::::::::::i」
できない夫(人狼) 「ああ、このまま霊能とのラインが繋がっても>翠星石

ここはQP村だ、霊能偽でも誤爆でも
呪殺さえ対応できれば、お前さんは切られないだろ」
阿部(共有者) 「どちらにせよ、真もしくはQPってところが妥当なんじゃないかね
狼の匂いには繋がらないしな……」
佐々木の独り言 「まあ●が出たし霊能か占いに護衛入っているだろうね」
やる夫の独り言 「        ____
       / \  /\ キリッ
.    +/ (●)  (●)\    翠星石との生存ENDを期待するお!!
    /   ⌒(__人__)⌒ \+   
    |              |  >
     \            /」
蒼星石の独り言 「びっみょー」
APM48(共有者) 「できる子飼ってグレー狭めつつ恋人とキツネ探すっていう電波が今頭の中にアンパンマン」
できない夫(人狼) 「できることなら、今夜は共有者を噛みたいのが本音だ
……狐が溶けたら、アウトだけどな」
阿部(共有者) 「ああいうところが村だとしたら楽なんだがね>セイバー
そういう意味で、できない子は印象として+」
やる夫の独り言 「        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   ・・・・・ログを見て灰を見るお
   /   ( ●)  (●) \
    |   、" ゙)(__人__)" .)|    ___________
   \      。` ||||==(⌒)ー、| |             |
__/         ||||    \  〉| |             |
| | /    ,  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ .| |             |
| | /   /   ヽ回回回回レ    | |             |
| | | ⌒ ーnnn.ヽ___/     |_|___________|
 ̄ \__、("二) └─┘ ̄l二二l二二  _|_|__|_
ロック 「なんで恋人を占い師が補足しようとするんだ
それで結果として捕まった狼としては匙投げるしかねえよ……」
できない夫(人狼) 「1人だけ、できる夫の理由を用意しておく」
阿部(共有者) 「頭の中にアンパンマン……?」
やる夫の独り言 「霊能が騙っていたらおてあげだお!」
蒼星石の独り言 「まあ先入観は取っ払っておこうかなぁ」
APM48(共有者) 「しまった、できない夫を見てなかった。
ちゃんと見とかないと逃れられてしまう」
真紅の独り言 「さて、どこが恋人か・・・
ってハイを噛む時点でなんかぶっ飛んでる配役のきがするわ」
言峰綺礼の独り言 「恋人がいると見えんな。」
できない夫(人狼) 「◇できる夫(88)  「狼が騙らない、とはあまり考えられないのですよ。
狼側が自由に動かせる占いがいるかいないかはどのような内訳であろうと
かなり難易度が変わります。故に出しているのでは、と>佐々木」


ここにコメントを追記、噛みは阿部さんかAPMで頼むぜ>翠星石」
蒼星石の独り言 「いや、でも
あれは真ありえるのかなぁ?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遊佐司狼 は 安藤 の護衛に付きました
安藤 は 佐々木 を占います
QB 「いい目もってるけどそこ恋人だね」
翠星石 は APM48 に狙いをつけました
APM48 は無残な負け犬の姿で発見されました
(APM48 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロックさんの遺言 (夜が来てからAAがないからテリーにすればよかった
 と思う程度の村人なのであった)

対恋人はギースとやらない夫とできない夫残してれば十分じゃないか?
可能ならば灰狼でキープを持ちたいところだ。

占い師残り二人のどっちが真かわからないが 
俺が占い師真贋がうまくないからよこっちょにおいとくぜ 悪い
APM48さんの遺言 あ、共有です
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やる夫 「           _ --―― 、
          ´         ヽ
       /             \
.     / 、__ノ   、
    /        \         ヽ
    ,'          `ー       ',
    l ミミ                  }   翠星石!マジ!!天使!!
    ',xxィ     三≧ュ、
    ',ゝ、__   }   `゙       /
     ヽ  `r 、-'  xxx       /
      `ー-ヽ_         <
           / ̄ ̄      ',
              /           ',
           ノ       /     ',
        / ヽrイ´\   /      l
     /  >ソl   \/    ,    l
     ヽ_ノ / `\     /     l
       /    ヽ_ , イ       |
       /                    i
       ,'                   l
       !                     i
      l                      j
       ',
       ヽ                 /
         `ーr 、_          /
          j    7ー┐     /
          !    j   l     /
          `ヽ  `丶 l    /」
佐々木 「さて、結果教えてくれよ
●が出た日の次の朝は情報が錯綜するからね、いち早く考えるのが一番だ」
できる夫 「はあ、今回も淡々とやりましたね。毎度のことながらこれでいいのでしょうか?
もっとこう。
吊り吊られ噛み噛まれにはドラマティックでナンセンスな慟哭が欲しいなって」
蒼星石 「おはよう」
遊佐司狼 「おはよーさん」
ギース 「Die Yabo! (訳 霊能者CO ロック●)

投票者は略
●なら安藤真濃厚の非狼位置
○なら発言濃い目潰したか狂Qか 得票多い恋を庇ったQ目?」
阿部 「霊能の結果が気になるところだが……
昨日は村立てした人間をロックと間違えて考えていたぜ、すまない」
できない夫 「おはようだろ
佐々木は灰噛みへのリアクションが早いな、割とこう……いや、やめておこう

こういう時は素村っぽい場所を探すもんだろ、役職に頼らなくて済むからな
意外とセイバーが素村だったりすると俺の中でヒャッホイなんだが
決め打てねぇだろ、情報が少なすぎる」
QB 「お疲れ様」
APM48 「お、死んだ」
翠星石 「占いCOです できない夫は○です!」
やらない夫 「おはようだろ
安藤はどうも一仕事終えた感を出してるように思う
霊能結果次第だが、狂よりの真狂の動きと考える」
安藤 「占いCO!考察の結果:佐々木は○だ!」
できる子 「占いCOなのだ 遊佐○」
蒼星石 「う、ん?
ここで共有噛みか。じゃあ」
真紅 「おはようなのだわ
あら、結果が繋がったのね」
遊佐司狼 「へぇ?」
言峰綺礼
             `7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、ーァ
              /: : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : : : ヾ
             ノィ : : : : |: : :l: |: : :|:.: : : : :.| :| :|: : : ::.
                |: : : :.:.:|: : :l: ト : :|| : : : : :| :| :|: :.:.:|ヾ
                |i: : |: : |: :八:l__V∧ :∧/|/|/|: :|: |
             ハ ∧: Ⅳ z芒:zミ V イ芒z l /Ⅳ
                 {{ yⅥ    ´   |    '介l
               \ヾ          l   ι′
                |`ュ、         ´   ′            共有を噛むか。
                  ノィ:.:|\   <  ̄)   ハ
                   Иト: \      /|「ヽ
                [ヾ..___> 。. _∠ィ!
                |ニニニニニ|「ニニニニニニ|
                   . イト、ニニニニ||ニニニニ个ー .
           . <ニニ| lニ>=ニ||ニニニ=<//ニニニニ> .
     _ . <二二二ニニ| |ニニニニ片二ニニニ//ニニニニニ二二
   /二二二ニニニニニニ| |ニニニ///ニニニ//ニニニニニニニニ
   ,二二二二ニニニニニニ| |二二| | |二ニニ//ニニニニニニニニニ」
セイバー 「どういう噛みしてんの?」
できない夫 「ちょいと考えておくか」
できる夫 「おや、アンパンマンさーん。そんなおいしくいただかれたのですか?」
安藤 「理由:割と他人に絡みに行っている位置
「とこれできる夫君、君は昨日占いが順当に行って真狂狼か真狼QPといっていたね、
真狂QPとは考えなかったのかい?」 内訳見えてる役どころか?」
やる夫 「ん、共有がぬかれたお、となると今日の霊能結果は狼に重要ではなかったかお?」
翠星石 「占い理由 できない夫(101) 「あまりこれ以上役職について言及すると
まずい気がするので今夜が一つ目の山、ってくらいだろ
結局は占い師さえ生きてりゃ勝てるんだからな」
役について散々話しておきながら、急に黙るとかこの男は卑怯者ですよ!
自分の注目を集めたくない匂いがプンプンしてきたです。」
阿部 「それをするには日中は時間がなさすぎる・・・ってところだな>できる夫」
ギース 「Nice Fight! (訳 いい●が見れたな)」
できる子 「ならば
そこを吊らせまいとする動きがあるはずなのだ
とすると、ロック吊り指示に遁走する遊佐はやや人外っぽいのだ、占う価値はあるのだ」
蒼星石 「ってあるぇ、霊能●なの?」
できない夫 「何でも有り得そうだな、やめておく」
真紅 「で、死体がアンパンマン
灰→共有ってよくわからない噛みね」
セイバー 「でもロック●はすごい納得がいくのですが」
QB 「狐吊れそうかな」
安藤 「んん?共有噛みか」
APM48 「ふーむ。
安藤真はいいが、残りの二人の狼目と非狼目を見間違えてたか
で、やっぱりできない夫はできない夫だよ!!!」
佐々木 「ほう、●か
猛進するのは危険だが安藤真の可能性が高くなったね」
遊佐司狼 「セイバーが霊乗っ取りあるんじゃねえかとか言ってたが
これはわりとあるかもしんねえじゃんか」
できる夫 「……おやおや、繋がった、と?ロックさん●が?」
セイバー 「狼の霊能乗っ取りはないですね。多分ですけど」
できる子 「ふむ、つながるのだ?>霊結果」
阿部 「さてと、霊能結果が●で共有噛みときたかい
俺にもよくわからない噛みだな……」
セイバー 「ない>遊佐」
やらない夫 「む、霊能結果●
昨日から今朝にかけての発言をお詫びするだろ>安藤」
安藤 「霊能は噛めないと踏んだか?」
QB 「よし、寝ても大丈夫だね(フラグ」
できない夫 「死体無しか、あるいは占いor霊能噛みでもあったらそれで進めるんだが
このパターンはちとわかんねぇが、占いに真がいると想定するならまだ焦る時間じゃない」
セイバー 「なぜなら、その場合、共有を噛む必要がかけらもないから」
言峰綺礼 「ラインを見せてきたとだけ覚えておこう。
割と安藤真目で見ているのだが、佐々木は昨日のできる子への反応がよかった。
君視点で占うべきではなかったと感じたが。」
翠星石 「安藤に先に越されたです…それにAA使ってる暇もないですぅ」
安藤 「それだと俺が噛まれないのはなぜだ?」
阿部 「この霊能結果を偽が出す理由、俺には見当たらないな>セイバー」
蒼星石 「狼はナニをしているのか
はたまたそういうことなのか。
……ホモカップルならCOしておくれよ、ビデオ撮って一山稼ぎたいから」
できない夫 「お前さんが噛まれる方がありえるだろ>安藤
狼を引いたんだろ? 自分が即噛みされることだってありえたはずだ」
できる子 「なら対抗誤爆でFAなのだ」
遊佐司狼 「仮に真ラインつながったとしてだ
昨日の噛みと今日の噛みの理屈が通らねぇだろ?」
ギース 「共有噛みは正直よくわからんが・・・恋狼とかが
いらんノイズでも巻きたいのかね?」
セイバー 「せっかく乗っ取った霊能をわざわざ危険にさらす噛みする?」
やる夫 「んー、狼が一匹釣れてるのに霊能を抜かなかったのは狩人警戒でもなさそうだお、
共有かんでるし、信頼勝負ができると考ええいるのかお?」
真紅 「どう考えても今日の護衛は霊についてないと思うわよ>安藤」
セイバー 「答はノーだとおもいます」
できない夫 「誤爆なら誤爆で、占いも霊能も噛まない理由を考えておきな>できる子
いくらでもあり得る、だから俺は今の時点では保留するけどな

ロックの色についてもだ」
やらない夫 「灰も大分狭まってきたし、そろそろ役職を考える時期だな」
できる夫 「たしかに、ロックさんの言動を見れば、狼ありえるように、見える。
しかしなんでしょうこの噛みは……まじでなんでしょう。灰→共有
霊能偽であることをアピールするような、そんな噛みです」
QB 「◇ギース 「共有噛みは正直よくわからんが・・・恋狼とかが
いらんノイズでも巻きたいのかね?」

キャー、レップウザーン」
佐々木 「しかし霊能でも占いでもなく共有噛みというのは気になるところだね
役職探しの狩人や抜けるかどうかわからない占い、霊脳より
そんなところを噛むだなんて結果を見せても良かったのか?」
やる夫 「なら、今日も灰狭めるのでいいんではないかお?」
セイバー 「そういうことですね>阿部さん」
安藤 「狼恋なのか?」
蒼星石 「まーグレラン続行するしかないのかなぁ。
このままだと占いの処分がちょっとあれだけど」
言峰綺礼 「遊佐司狼 「セイバーが霊乗っ取りあるんじゃねえかとか言ってたが
これはわりとあるかもしんねえじゃんか」

霊乗っ取りなら占いを噛むだろう。今は奇数なのだから。
霊を乗っ取っているのならば或る程度余裕のある噛みができるはずだ。」
遊佐司狼 「いやだってよ
狼からしたらこれ真抜けねぇだろ
初日囲いからの誤爆とかなら別だろうけどよ>セイバー」
セイバー 「正直、噛みについて想像が・・・・・・・・・」
阿部 「さて、今日はグレーに手を付けるとするか……二人しかイないけれどな」
セイバー 「あっ」
できる子 「ただ共有噛みが入るのは不思議なのだ
狼はどこをどうやっていくつもりなのだ……?」
できない夫 「霊能乗っ取りだった場合、ここまであざとい噛みはできないだろうな>セイバー

結局さ、占いに真がいればいいのよ
何度も言うけどな、ぶっちゃけ初日霊能であろうと構いやしないのが俺の本音だろ」
セイバー 「なるほど、ほうほう」
翠星石 「それにしても狼は灰→共有とか、
QP怖いのかと思えば確定白噛んでくるし、つかめないです。」
やらない夫 「今日はグレラン続行で、明日から決め打ちを考え始めるのが妥当だろ」
セイバー 「遺言に推理載せときましょうかね。
作戦に乗ってあげたほうがよさそうです」
できる夫 「ふーむ、まあ保留しかありませんか。霊能はスルーしましょう。
言っておいてなんですが。なにせ、占いが生きていますからね。
占いさんこそ重要ですから。」
できる子 「まあできる子は淡々と灰を見るのみなのだ、自分視点の灰を、なのだ」
真紅 「結果をつなぐってことは霊能はQPじゃないと思うわ
それだけは自分の推理の軸にするわ
QPなら結果を割るほうが村が混乱して有益になるはずなのだわわ」
安藤 「まぁ、俺は俺の仕事を・・・」
ギース 「霊乗っ取りとして私が●をここで出す理由を聞きたいものだな
乗っとりなら大抵のケースで○出しするのではないのか?」
蒼星石 「ってグレーは僕か」
遊佐司狼 「真ー真でラインつながってんならますます噛むんじゃねえの?
真に突っ走られっぞ
狩人探す気もねぇみたいだしよ>綺礼」
やる夫 「ロック狼は昨日のQPの投票と噛みで納得はできるけど、占いのない役がすこし気になるお、
霊能のっとりをかんがえると、少しお手上げというか、霊能が恋人がでて、霊能が狂人、QPが騙っていることになるお」
QB 「ここで指定しないのはよくわかんないなぁ」
セイバー 「私なんとなくわかった気でいますw>できない夫」
できない夫 「残り15人、狼は最大で3、ないし2
明日以降の展開を考えておくだろ

露出している村役職の恋人がなけりゃどうにかなる
潜伏している恋役職だと、……うんごめん無理」
セイバー 「実に面白い」
翠星石 「どうもロック●は納得できるって雰囲気です。私の認識がずれてたですか…」
佐々木 「グレー2人しかいないのならそろそろ対抗を占ったらどうだい?
グレーに狼狐が残っている可能性もあるけど、それよりは囲いしてるんじゃないか
霊能は3‐1なら真だと思いたいけどね、まあいつか噛まれるでしょ」
蒼星石 「色々想像出来る形だけど、むしろそれが狙いだったらと考えると
……思考の渦にはまるねこりゃ」
できる子 「ここまで噛まれないならば狼に自分を噛む気がない、と
そう考えた方が自然なのだ。ならばそれもまた悪くないのだ」
できない夫 「そういうことだ>できる夫
しかしまずいな、占い師の発言とか全然見てねぇだろ……」
やる夫 「翠星石は今の状況、真目でみれないからがんばるお!!」
セイバー 「それなら初手灰噛みも納得」
真紅 「う~ん、だんだん推理が追いつかなくなってくるわ
誰か紅茶でも入れてくれないかしら」
蒼星石 「まあこれもまた、「明日の朝日を見て」だね」
遊佐司狼 「ま、明日からまた考えっか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
APM48 「俺が生き残っててもたぶん面倒だから指定しない。
狩人?自力で生き残れ。」
できる子 は できる夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できる夫 に処刑投票しました
安藤 は 蒼星石 に処刑投票しました
ロック 「ちょっとやすむついでにとなりいってくる
お疲れ様」
翠星石 は できる夫 に処刑投票しました
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 は 言峰綺礼 に処刑投票しました
佐々木 は 蒼星石 に処刑投票しました
阿部 は できる夫 に処刑投票しました
できる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
ギース は できる夫 に処刑投票しました
言峰綺礼 は できる夫 に処刑投票しました
遊佐司狼 は できる夫 に処刑投票しました
真紅 は できる夫 に処刑投票しました
やる夫 は できる夫 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →できる夫
翠星石0 票投票先 1 票 →できる夫
佐々木0 票投票先 1 票 →蒼星石
言峰綺礼1 票投票先 1 票 →できる夫
できない夫1 票投票先 1 票 →言峰綺礼
蒼星石4 票投票先 1 票 →できない夫
やる夫0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫9 票投票先 1 票 →蒼星石
安藤0 票投票先 1 票 →蒼星石
ギース0 票投票先 1 票 →できる夫
セイバー0 票投票先 1 票 →蒼星石
阿部0 票投票先 1 票 →できる夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →できる夫
できる子0 票投票先 1 票 →できる夫
真紅0 票投票先 1 票 →できる夫
できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫(人狼) 「占い師
安藤:言峰○>ロック●佐々木○
翠:やる夫○>真紅○>できない○
できる子:やらない夫○>遊佐○

霊能者
ギース

共有者
阿部
APM

明日も呪殺が出なければセーフ、このまま共有者を噛みたいが
○を噛みつつ、そこの理由を用意するか」
蒼星石の独り言 「あ”」
言峰綺礼の独り言 「できる夫の他の灰が誰かがわからなかったという。」
真紅の独り言 「・・・え?」
阿部(共有者) 「頭がいたいんじゃないの?」
やる夫の独り言 「できる夫に投票してしまったけど、蒼星石のほうがあやしような気がするお」
言峰綺礼の独り言 「できる夫ともう一人の、か」
翠星石(人狼) 「呪殺でてほしくねぇです」
真紅の独り言 「まあ、恋人狼なら吠えていればいいのだわわ」
できる子の独り言 「囲ってないのは、対抗が囲ってるのが見えたからなのだ」
佐々木の独り言 「僕の恋人は言峰投票?
囲いあると見たのか?それとも狼でそこ吊るよという意思表示かな」
真紅の独り言 「人外っぽいならそれでいいのだわわ」
ギースの独り言 「・・・ん?吊ったのか? ならなんで囲わなかった?」
できる子の独り言 「しかしこうなると動きがたいのだ」
蒼星石の独り言 「できできトラップ……!」
できない夫(人狼) 「占い理由 ◇言峰綺礼(42)  「ラインを見せてきたとだけ覚えておこう。
割と安藤真目で見ているのだが、佐々木は昨日のできる子への反応がよかった。
君視点で占うべきではなかったと感じたが。」

安藤を真目で見る理由が出てないです、できる子を偽と見ていますか?
翠星石についてのコメントがない辺り、できる子偽と見えているっぽいです」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   翠星石が真目でみれないのが少しショックだお
./     ∩ノ ⊃  /   
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |   
  \ /___ /」
真紅の独り言 「ロック できる夫 ・・・まあもしかしたら蒼星石が狼もありうるわね
狼が出ているなら囲っているはずよ」
APM48 「あー、キツネ死んだか
お疲れ様」
できない夫(人狼) 「狐候補は明日の夜にはほぼ消える
対抗占いにいる場合が問題、ってくらいだな

セイバーの理由も用意しておくわ」
遊佐司狼 は 阿部 の護衛に付きました
翠星石(人狼) 「了解です!」
ギースの独り言 「まあ思い込みは危険か 明日の結果をまず見よう」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\  安藤の狂誤爆ならどんなにいいことかお。
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ  
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
できない夫(人狼)
◇やらない夫(10)  「おはようだろ
安藤はどうも一仕事終えた感を出してるように思う
霊能結果次第だが、狂よりの真狂の動きと考える」

対抗の○からやらない夫を占うですよ、できる子の初手○です
セイバーの独り言 「上手い作戦ですね。多分ですけど」
できない夫(人狼) 「噛みは、この2人のいずれかで」
やる夫の独り言 「翠星石まじキュート!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる夫 「お疲れ様でーす。ちぇ、少し気ぃ抜きすぎました。」
安藤 は できない夫 を占います
APM48 「できない夫、アウトー」
翠星石 は 言峰綺礼 に狙いをつけました
言峰綺礼 は無残な負け犬の姿で発見されました
(言峰綺礼 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言               _.. ‐'''''''''''' ‐ 、
               ,r'        \
            / ⌒         ヽ,
            ( ●)   `―    ..i
           i.      ( ●)    |     素村ですとも。希望を持ちましょう。きっと私たちは輝ける。
           \ _´___       /
              \`ー'´   __/
             〈〈  ヽ  「l:::::/:\                 __
                >フ / __]::::::::::::::::::\         , -‐'´ }
             |:::::! |ヽ|::::::::::/:::::://`∧       /   /
     ,へ∩     .|:::::| !  |:::l|::::::::://:::::::::∧      l    r'
      |ミ/::|      |::::::!!\ V:|:r==|:::::;-':::::::`ヽ  /、   /
.     ベ:::::ノ、    |::::::|!   ∨:::::::::l/:::::::, -一' ̄´)::::::`ー/
.       ヽ'  ヽ―-':::::/l|    V::::::::|::::::/::/:::::::::::::::::::::/::{
        l\/::\:ヽ/::!∨    l::::::::|:::/::;イ:::::::::::::/:/::::::::::\
       `ヘヽ:::::::/:/  〉、  .|:::::::!/::´:::ヽ‐‐<:::::::!:::::::::, へヽ
          ` ̄l:/   ト、   .!:::::|:::::::::::::::::::::/l:::::::::::::::{ヽ、ノ \
                |:! /l     |:::::|::::::::::::::/‐-、l::_::::lヽヽ、   ヽ
                |l/ /   r‐-、l::::::|::::::::::/l <`ヽ \ ` ! `ヽ、__丿
                l   !\ ヽ   〉'⌒ヽ‐{,-'`ヽ      |
             〈ヽ、 `ー \ ヽ⌒ ヾ   !\   /
              〈`ヽ、__, -`ー-\___ノ   `ー'
               |ヽ::::::::{:、ゝ::::::::::::::::::|
              |:::::::::::::\ヽ:::::::::::::::::!
              |:::::::::::::::::|\:::::::::::::::ヘ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
遊佐司狼 「おはよーさん」
できる子 「占いCOなのだ 佐々木○」
できない夫 「俺の悪い癖として
グレランで狼を見つけられそうにない時はとりあえず吊れない場所に投票する性癖があるらしい
ごめんな!>言峰

できる夫は素村臭い、セイバーは狼かと言われたらかなり微妙
蒼星石が灰にいることをすっかり見落としていたが、……うん、俺は元気です」
真紅
だわわ・・・だわわ・・・

今日霊能結果でできる夫が狼判定とかだったらどうするのだわわ
なんか昨日の吠えをみて予感したのだわわ」
遊佐司狼 「占いも霊能もほったらかして灰→共有で噛む内訳?
イマイチよくわかんねぇが霊のっとり以外にあと一つあったわ
狼と真占がつながった場合だわ
どっちにしろなんかどっかで役と噛み役がグルってるんじゃねぇの?」
ギース 「Die Yabo! (霊能者CO できる夫○)

投票者
遊佐司狼、翠星石、言峰綺礼、やる夫、ギース(私)
阿部(共有)、やらない夫、できる子、真紅」
やらない夫 「おはようだろ
ここからは楽しい楽しい殴り合いの時間だ
リア充達もまだ生きているみたいだしな、いい勝負を期待するだろ」
佐々木 「さて、役職は結果教えてくれよ
ところで占いがいつまでたっても噛まれないようならいつまで残すんだい?
まあ真は入っているだろうがいつまでも噛まれないのって怖いからね」
やる夫 「                          r 、
       ,..-‐ '' '' ¨ ゙ ゙  ̄ ゙ ¨'' - .   ヽ、゙ヽ
    ,.<      ,  ,ィ        .ヽ   ヽ  .ヽ、
  /    ー-一''"´ ,ィ彡f,ィ"´: : .     ヽ   .}   ヽ、
 /         ,ィ彡彡f゙. : : : : : :      ゙;  ,'     }
.,'  . i      ㍉彡".‘ : : : : :        } ,/     .}
{    ,l       ¨゙''=、            ,!'      ,'
{   /  ,,       ,ィ’、         /       '  翠星石マジキュート!!
',  ,ノ  ,ィ彡x!   r‐'"ゝ' \       / 
.',  . ,ィ彡彡"、  ,イ、ゝ"   \
. ',  彡彡''"´ `¨ヽ<       ゙i                今日、占いと霊能が噛まれないのら狼は
 ',  ". : : : : :    .\     ノ       
  ',  : : : : :       ゙ー-‐''"                 信用勝負で有利な位置にたっているとみていいと思うお。
  '、 : : :
   ヽ
    \       /                     となると、そろそろ、ローラーも視野に入れないといけないお
     `==-==ィ'
r- ._     _.<                       だけど、翠星石を吊るのはいやだお!!
゙ヽ、 ¨''‐-‐''"
  ` ._       _ .
      ` ‐- '' ¨」
蒼星石 「ああ、うん ごめん。
できできトラップ。>昨日の投票」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
安藤 「占いCO!考察の結果:できない夫は●だ!」
翠星石 「占いCO 言峰綺礼は○です!」
できる子 「安藤真を考えながら、共有噛みに疑問を持つ過程に齟齬は感じないのだ
その上で、
>グレー2人しかいないのならそろそろ対抗を占ったらどうだい?
と対抗の○占いを進めてくるのも納得の姿勢なのだ
……納得できすぎるのだ。占うのだ」
できない夫 「そうか、ありがとよ>安藤」
APM48 「へいお疲れ」
安藤 「理由:発言できている所は占いたい傾向だ
○を増やしておきたいのもあるしな」
やらない夫
                    そしてここで俺はノーガード戦法を採るだろ
               殴りたい奴はかかってくるといいだろ、「殴られ屋」ばりのスルーを見せてやるだろ

                             , ――-、
                            /       .:\
                               / __     .::|                         ,.-、
                           ∨     ヽ ....:::/                     _,.、/:∠_
  ___, - 、             __,. -――<二二二>≦――-,、           ,. ‐'´::::ヽ:.:.:.:.:二ニヽ
 ゙ーァ:.:.:|::::::::`` ―- 、、    _r:'Ti::、:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::/:ハ、       ,. ‐'´:::::::::::::::::|‐--―一'
 /:_,:.:.,|::::::::::::::::::::::::::::``ー-‐'´:::::::ヾ', '、::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::://:ィ::`>―‐-- ‐'´::::::::::::::::::,. - '
 '-´一'´`ー- 、、:::::::::::::::::::::::::::::::`丶:ヾ}}:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:'シ':/::::::::::::::::::::::::::::::::,. ‐ '´
          `` ‐- 、_::::::::::_,. -‐``^ヾ::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::::::::fr‐ '<-_::::::::::::::::::::_,. ‐'´
               ` ̄      /:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::〈     `'-一''"´」
蒼星石 「うーんうーん」
翠星石 「占い理由 言峰綺礼(42) 「ラインを見せてきたとだけ覚えておこう。
割と安藤真目で見ているのだが、佐々木は昨日のできる子への反応がよかった。
君視点で占うべきではなかったと感じたが。」
安藤を真目で見る理由が出てないです、できる子を偽と見ていますか?
翠星石についてのコメントがない辺り、できる子偽と見えているっぽいです」
できない夫 「お前さんが偽だと断定できる材料が手に入って、良かっただろ」
真紅 「ここで綺礼を噛んできたのね
安藤の○だし分かりやすいわ」
阿部 「さてと……残りは6吊りだな……
COはあるのかい?」
セイバー 「ふーん。」
遊佐司狼 「おいおいあとセイバーよ
なんかおもしれぇこと思いついてたみたいじゃねえの
教えてくれよ」
ギース 「ふむ、まあここで●引くほど甘くは無いな そりゃ9表も集まって」
蒼星石 「狼は最低でもあと6回の吊りを潜り抜けなきゃいけないわけで。
だとすると、安藤真だとあまりにも無防備すぎるんだよねえ」
佐々木 「できない夫に●か、まあキープでいいんじゃないかな
霊能が真なら1w吊れていることになる、急いで吊る必要はないと思うね」
できない夫 「村人だが残り13人を考えると死にたくねぇな>阿部」
安藤 「ていうかなんだ、俺の目どうなってんだ」
セイバー 「多分眺めてれば大丈夫ですよ>遊佐シロウ」
やる夫 「どうしよう、翠星石を真めでみれないお・・・・・」
できる子 「できない夫に●……?
そこ占っても結果出なそう(=村目)なので占い避けていたのだ」
やらない夫 「今日の本題はどうやらできない夫のようだな
翠星石の○と安藤の●、見事にパンダになったがどうする?」
安藤 「とりあえずは2w露出な、俺視点」
翠星石 「そこ、翠星石の占い済みじゃないですか!」
できない夫 「キープとはまた御大層だな?>佐々木
お前さんは狼が吊れている、と解っているのか?

それすらも保証されていないんだぜ、この村では」
セイバー 「灰削りで問題ないです」
やる夫 「翠星石視点はそれは銃殺なんかお?噛みあわせお?>翠星石」
真紅 「なので、噛み狩人を狙ってきているなら安藤が真に一番近いわね」
蒼星石 「できない夫は放置だね。
きっと彼もまんざらでもないはずだし」
阿部 「できない夫、できない夫ねぇ……」
遊佐司狼 「だから噛み役と占いがグルかもしくは騙りと霊能がグルってのはあるんじゃねぇかと思うわけだがどうよ>蒼星石」
ギース 「灰削りといっても 完全灰は蒼しかいないが >セイバー」
できない夫 「正直に言うと死にたくねぇ>阿部さん
唯一、情報のある立場だからな」
セイバー 「今は狼狙うゲームじゃないですよ」
できる子 「安藤は狂目なのだ
前回はおそらく誤爆でいいはずなのだ
ただ今回はちょっと疑問符を持たざるを得ないのだ、当然吊りには反対なのだ」
安藤 「ううん、狼は○噛みに走ると」
佐々木 「とりあえず今は放置でいいと思うよ
そして狩人探しとみるなら指定は必須だね>阿部さん」
セイバー 「むしろ狙っちゃいけないゲームです」
翠星石 「こんなに容易に●出せるなんて、納得できないです!
呪殺だって出てないですよ!」
できない夫 「今、この村で一番情報があるのは俺だろ
安藤偽っていうすっげー情報が手に入っている

問題は、それをどうやって証明するかなんだが」
阿部 「蒼星石、なにも無ければ今日はお前さんだぜ」
遊佐司狼 「なんだよツレねぇな
まぁそうさせてもらおうか>セイバー」
セイバー 「だから非狼目だろうと完全灰吊りでいいんですよ」
やらない夫 「どうやら全面戦争だな
指定がなければ自由投票も辞さないだろ、常識的に考えて」
蒼星石 「あり得る、けど
その場合他の狼はどうしちゃったんだろう>遊佐」
やる夫 「蒼星石吊りかお?そろあおろ、占いにておつけないといけないころだお?
真めにみれないものから吊るころだと思うお」
言峰綺礼 「>ロック
理由:複雑な恋人内訳の把握、
できればこのまま解説を続てほしい位置

恐らく安藤視点、君は恋人村に或る程度の見解を得ていて、
それが安藤にとって足りないものを埋めてくれる位置だと判断したのだろう。
失礼にあたる占い理由ではないよ。」
できない夫 「蒼星石も蒼星石で、もしもそこが狼なら囲われるんじゃないかと少しだけ考えているんだが
どうなのかしら、そこんとこ」
真紅 「翠星石の○が噛まれているのなら、ん~かみ合わせじゃないかしらね
なんとなくよ、綺礼がキツネ目かというよりどちらかと言えば素村っぽいわ」
できる子 「安藤狂とすると翠星石狼QPなのだ……
まあどっちでもありそうなので特に現段階で考える必要性は感じないのだ」
蒼星石 「    .r-、 _00           /::::'┴'r'
    .|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
    .|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
    . ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
    、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
    . \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
            _____
          ┌<二三三三三≧
          ∨三三三三三三7
         ∨‐' ´ ̄ ̄二二ユ_
.       r==ニ二ニ三三三三三二≧
       `ヽ三斗‐〒:: ̄`::.:‐<三/
        /:: /:: | !|゙\::.、 \:. :.ヘ
        |::. i::.::.: l   ノ_ ヽ,,  ト、ハ    何もないよ!
        !::.:|:.:.从 ≦゚≧ミ:≦゚≧トN
.          |:.(|:.⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃i/
          '、:ヽ:. :.!   |r┬|  j:|ソ
           ヽ ヽ:|>、 `ニニイ!//
.            ( ⌒ ){i <,!トゝ `l( ⌒ )」
セイバー 「どうせ霊能はもう木偶の坊と多分狼視点一緒ですよ。
QBさんの想定のほうが正しかったみたいですね」
やる夫 「だけど、翠星石は吊りたくないお!!
どうすれば、やる夫はいいんだお・・・」
ギース 「まあ非狼ではあるだろうな >できない夫
貴様が言うとおりの理屈でだ」
安藤 「狼は割と村人目にいるのがこわい、そういう意味では
露出できてよかった7」
阿部 「ぶっちゃけ○しか出なかったら占い師に手をつける気だったんだがな……
ま、●が出たならば灰でいい」
蒼星石 「ただまあ、そろそろ占いに手をつけるべきじゃないかなぁとだけ
言い残しておこう」
セイバー 「だっていま狼ー狼恋人吊ったらアウトですよ?」
遊佐司狼 「そりゃ吊られてるなりなんなりしてるかまかせろって言われてまかせてるんじゃねぇの
どっちにしろ狼にヘンなのが混じってねェと説明つかねぇ噛みに見えるぜ>蒼」
できない夫 「お前さんが真の場合>ギース
俺の嫌うもっと嫌な可能性の確率が上昇するんだ
QP村に慣れていると、稀によく見かけるアレ」
佐々木 「後はできる子が3日目の時点から霊能結果が●出すことを分かってたかのような発言
できる子(82)  「ロック狼だとすると誤爆の可能性大なのだ
それはそれで悪くないのだ、
ただ、ロック●だと村が安藤真想定で話を進めかねないのだ」
といっているのが気にかかるので、占いの予想としては安藤>翠星石>できる子かな」
真紅 「安藤偽とするならできればアナタ視点で今までの無残したいの整理をしてほしいわ>できない夫」
セイバー 「吊りを減らすつもりですね、狼は」
やる夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
できる子 「あんまり対抗の揚げ足取りをするのは好きじゃないんだけど、
露出できて良かった、ってすごい結果が先にきてる言い方な気がするのだ……?」
できない夫 「明日までには>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
阿部 は 蒼星石 に処刑投票しました
できる夫 「とっと。落ちますね。お疲れ様でした。皆様同村どうも。ではでは」
できる子 は 蒼星石 に処刑投票しました
遊佐司狼 は 蒼星石 に処刑投票しました
安藤 は 蒼星石 に処刑投票しました
セイバー は 蒼星石 に処刑投票しました
できない夫 は 安藤 に処刑投票しました
やらない夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
ギース は 蒼星石 に処刑投票しました
真紅 は 蒼星石 に処刑投票しました
佐々木 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は 安藤 に処刑投票しました
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →蒼星石
翠星石0 票投票先 1 票 →やらない夫
佐々木0 票投票先 1 票 →蒼星石
できない夫0 票投票先 1 票 →安藤
蒼星石10 票投票先 1 票 →安藤
やる夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
安藤2 票投票先 1 票 →蒼星石
ギース0 票投票先 1 票 →蒼星石
セイバー0 票投票先 1 票 →蒼星石
阿部0 票投票先 1 票 →蒼星石
やらない夫1 票投票先 1 票 →蒼星石
できる子0 票投票先 1 票 →蒼星石
真紅0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様ー」
やる夫の独り言 「                       _________
                    /´               `\
                    /     ``゛'‐- ,_      ,.ィ
                     /           、   `\ ル / \
                    /          o( `゛ ー-、 )   (,ィ´ jo。   明日からおそらくローラーか、占いの決め打ちだお
             /      ° o .J`´⌒゛彡      ゙´⌒\°
                /           °      (        }    ハ  翠星石を吊りたくないお!!
              /            °o    /⌒乂,,___ ,.ノ、_ ,ノ\
           i                     {          ,、(V,-|    l
           |                       V            |      |
          l                     V´⌒ \      |゚    l
             ',                   V     \   .!   ./
            \                    V     }   .|  /
             \                  `ー--┴-´ /
                   >- ___             ,, ,,,,,__、ゝ /
              /´ ̄     ̄`\               / \
             /            \     ''' ‐、-─一 ´    ハ
        /                                 ハ
       /                                 ハ
.        {                                     ハ
.         l                                   ハ」
できる子の独り言 「できる子視点灰
できない夫 やる夫 真紅
(安藤、翠星石)」
蒼星石 「猛烈な眠気!
コーヒーすら効かぬ!」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
できない夫(人狼) 「ここからのプランを提示しておくぜ」
翠星石(人狼) 「困ったことになったです…」
やる夫の独り言 「・・・それにしてもなかなか恋人がつれないお・・・」
蒼星石 「……っあれー。>配役」
できる子の独り言 「安藤真とすると佐々木噛みも入らない、はず」
翠星石(人狼) 「はいです!」
できない夫(人狼) 「今の人数は、残り12人
噛みで11人だ

11>9>7>5>3>1」
佐々木の独り言 「君が狼ならば僕は死ぬだろうね、できない夫」
できない夫(人狼) 「やらない夫○

占い理由 できる子の初手囲いであるやらない夫を占うですよ

遊佐司狼○

占い理由 できる子の3日目の囲い候補の遊佐を占うですよ」
阿部(共有者) 「さて・・・と
できない夫、ねぇ。狐の方があると思ってたんだがな」
やらない夫の独り言
                                        __
                                         /    \
     ,______                            /       ヽ
 l二ニニ/二>::::::::/`ー-、                        |_ノ        |
 `ー=二―/ヽ:∠    `<´:ヽ-、____                 |(●)  ./::ヽ、.!     安藤-ギース恋人説!(キリッ
      `>::::::::, -'´⌒ヽ、  `´}::::ヽ:::::::::::::`ヽ-、            _(_丿 _丿::::::::::\
    ∠/ ̄      _〉'ヽ、 \:::::::::::::::┌'{´,::`ー'ヽ-'ヽ-、_/:::::::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::ゝ、__ これならラインの説明がつくだろ、常識的に考えて
             |:::::::::::::::::\_]:::::::::::::ll´:/:::∧:::::::\::::::\:::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
             ヽ、_―――――--、:::/:::::::\::::::::::::::::::\::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::::\
                    ` ̄ ̄ ̄`ー―-ミー-、__:::\::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::\
                             ` ̄`ー、三-、ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::\
                                  `ヽ、:`┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::ヽ
                                 ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::/
                                    |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::|
                                   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::!
                                   |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::!
                                   |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::|
                                   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::::|」
やる夫の独り言 「セイバーは村視点でけっこう考えているけど、恋人っぽさもでているお」
佐々木の独り言 「というか○2つの時点で普通に噛まれ位置に入ったし」
できない夫(人狼) 「呪殺が出なかった場合、占い吊りになる
あるいは俺を吊って占い最終日か、どっちかだ」
やらない夫の独り言 「無いだろ…、常識的に考えて…」
言峰綺礼 「実質4吊りか。さて。」
できない夫(人狼) 「今のうちに、この二人の理由を用意しておいてくれ
噛みはできることなら共有者の阿部さん、あるいはセイバーで行きたいが阿部さんだな」
やる夫の独り言 「        ノ L____
       ⌒ \ / \
      / (○) (○)\
     /    (__人__)   \  翠星石吊りになったら、やる夫はどう立ち回ればいいんだお!!
      |       |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /l!| ! 村としては吊りたい位置だけど、やる夫しては絶対吊りたくないお!!
     /     `ー'    \ |i    _             _
   /          ヽ !l ヽi   | l [l] | ̄| /l    | |
   (   丶- 、       しE |そ  | 二l  ̄/ [][]∧.|_|
    `ー、_ノ      ∑ l、E ノ < |__|  | ̄/ <_/ <>
               レY^V^ヽl       ̄」
ギースの独り言 「狼占いあるとすれば・・・」
できない夫(人狼) 「死体無しが出たら出たでありがたいんだが


村に占い師の不在を匂わせる、これで行くだろ」
阿部(共有者) 「何にせよ、明日の霊能で○が出れば占い師に手を付ける時間だ」
遊佐司狼 は 佐々木 の護衛に付きました
やる夫の独り言 「翠星石!!マジ!!きゅーと!!!」
真紅の独り言 「考えを整理していたらもう終わりかけよ・・・喋られないじゃないの」
やる夫の独り言 「翠星石マジ天使!!!」
できない夫(人狼) 「もしも占いローラーになれば、3吊りを使えるからな

そこから俺が生き残れるかどうかは……すまん、あと1日遅ければな
これはしくじっただろ」
やる夫の独り言 「翠星石マジ庭師!!」
やらない夫の独り言 「時折AAがズレる原因がわかっただろ
どうやら半角スペースが多いとズレるみたいだろ」
真紅の独り言 「きな粉牛乳が消化するまでの村だけどちょっと長期戦になるかしらね」
阿部(共有者) 「狼2騙りのQP占い、狂人潜りあたりが大きいんじゃねーかなぁと思ったりもする」
できない夫(人狼) 「噛み先は阿部さん、共有者

残り狐候補は二人」
やる夫の独り言 「翠星石!!大好きだお!!」
できない夫(人狼) 「佐々木○でも出したいところではあるんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「やる夫ェ……。
涙を禁じ得ない」
安藤 は セイバー を占います
翠星石 は 阿部 に狙いをつけました
阿部 は無残な負け犬の姿で発見されました
(阿部 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
阿部さんの遺言           ヾl l.l´           `ヽ:::::::::::l
_          ノノリ              l:::::::::::l
_ `"'' ‐-..,,___              _  ヽ::::::/
. `>- ニ=x- 、_ノ        _,,..--‐''"´   ヽ |::::/
''" / :;;r jヽ `         >-=、‐''"´ ̄ .|::/
 /:::::;;;;;;;:`::::::l           "/ :;;r ヽヽ    i/       共有さ!
 |::::::::;;;;;;;;:::::::l             l:::;;;;;` ::| l  /
  '、:_ ''''  ノ          l  '''' ノ |  /
::::::::..  ̄               ` ー '   ,'
::::::::::::            ,    ..::::::::::::..l
::::::::::                :::::::::::::::::::|
                    ::::::::::::::: l
                         /ヽ、
                           , '   i`''-..,,
\      ⊂ニ==ニ⊃        , イ     i   `''-..,,
  `''-..,,               / /     i      `ヽ
蒼星石さんの遺言                    _ ,. '´ ̄ ̄ ̄ ̄ `  、
                     ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
              /.:.:.:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ.:. \
             /:::/.:::::::/:::::::::ヽ:::::::::::::ヾ:.:::.ヽ、:::::::::::::::::::\
             /:::::/:::.:.:::ハ::::.:::::::::::ヽ::::::::::ヾ:.:::::.ヽ、:::::::ヽ:::::::ヽ
               /:::::/::::::.:/ ヽ、:::ヽ:::::::\::.::::::\:::::::ヽ、:::::::ヽ:::::゙     AKBになれる
           /:::::/:::::::./ / `\::.\::::.ヽ`ヽ、 \::::::ヽ:::::::ヽ::|
            ':::::::{:::::::.l ノ     ヾ:、\   `  ゞ::::ヾ、;::::ヽ|
          |::::!::::l::!:、:!.r⌒゙i          r⌒゙i  i、ト::::|::::|::::::l:i|
          レ|::'"」:::::| ゞ="        ゞ=" ノ ハ:::i:::!ヽ::l:i
            、::::|.:.i―、              ,.― ―、::/::| !:l:i|
            ` !.:.!―'    ヽ__人__ノ   ゙ー ―':/:::::| ノメノ     そう思っていた時期が僕にも―――
      /´ ̄`ヽ    | ,ヘ      、    ヽ      i/::::/´ ̄`i
      /     ヽ__|.:::.ヽ     ` 、__ノ      /j.:::./    |
      \   /  /:|.::./` 、_          /--.,レ/     ./
       \ ,/  /::::レ':::::{j   ´ >r─‐ュ<   j}:::/    /
        /  /:::::::::::::::{j   //了,ハ\\ヽ j},ヘ、______∧
          ̄ ̄`\::::::::::{j   { く/ノ/引ヽヽノノ .j}       ',
             |:::::::::{j  `ー'´//l弓| |`ー′ .j}ゝ    ノ
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ
今日は占いを決め打つ日だろ、常識的に考えて
ところで翠星石は俺に投票しているが占っているか?」
遊佐司狼 「おはよーさん」
できる子 「占いCO できない夫○」
できない夫 「ロックが狼だとする>真紅
言峰が非狼である以上、安藤狼くらいしか説得力のある話がねぇな
あるいは翠とできる子で2Wで対抗を噛めない、かつ……いや、こっちはねぇか

ロックが○だとする
こっちだと、それなりにつながるっちゃつながる
その場合の狼は2~3日目の暫定○、んで安藤も狼ってことになるな」
ギース 「Die Yabo! (霊能者CO 蒼星石○)

投票者に関しては略 まあ非狼だろうとは」
安藤 「占いCO!考察の結果:セイバーは○だ!」
真紅 「おはようなのだわ」
できる子 「ふむ。
発言めちゃめちゃ強いトコなのだ>できない夫
ここに●を出せる対抗はいったい何を考えてるのだ……?
狂だとしたら無茶ぶりにも程があるのだ……だとしたらQPなのだ?
ただ、対抗が●を出しているのならば、銃殺もできる可能性があるのだ、占うのだ」
翠星石 「占い結果 遊佐司狼○」
蒼星石 「お疲れ様」
佐々木 「おはよう、死体が出たという前提で話すよ
ここで占いが噛まれずにいつまでも残っているようならばロラすべきだと思うんだ
少なくとも一人は吊る必要がある」
安藤 「理由:生き残ろうとしている位置取りかなぁ
吊り計算が速いということはそれだけ意識する必要のある役職…か?」
やる夫 「              _____
                /    ::::::::::::::\
           /      ::::::::::::::::::\
         /         ::::::::::::::::::::::\    今日から占いに手をつけないといけないお・・・
        /         :::::::::::::::::::::::::::::::\   
      /          :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  1、占いを決め打つ
        |   U        :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
       |         ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|   2、ローラーしきる。吊りはあと今日死体があれば、5
       \         :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
         \      :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    3ローラーしたら吊りは2回、できない夫を最終日に吊るとすると狐は1吊りでミスれないお
          /    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈」
翠星石 「占い理由 遊佐司狼(5)「占いも霊能もほったらかして灰→共有で噛む内訳?
イマイチよくわかんねぇが霊のっとり以外にあと一つあったわ
狼と真占がつながった場合だわ。どっちにしろなんかどっかで役と噛み役がグルってるんじゃねぇの?」
狼と真占がQP…これは想定外でした。できる子の囲い候補でもありますし、正体を探ってみましょう。」
やらない夫 「ふぅ…良かった、安部さんに掘られた奴は居なかっただろ…」
遊佐司狼 「へぇ
めでたく◎が三人か」
できない夫 「狼が呪殺を恐れていないのは分かった
見えているかどうかだけはわかんねぇ」
阿部 「おや、俺を噛んでくるのかい」
真紅
翠星石は占い先が○で無残になっているのにそれについて発言がないのだわ
占い先なのに注視していないのは対抗の●に気を取られていたのかしら
それだと翠星石が真だとしたらこの村は相当きついわね」
佐々木 「ごめん、なぜできない夫占った?>できる子」
セイバー 「じゃ」
真紅 「霊能結果を信じるならばできる夫と蒼星石が村
狼が全潜伏ではなく占いに1人は騙りで出ているわね
霊能はQPじゃないと私は仮定してるから・・・初日QPや狂人は楽観視かな」
やらない夫 「占いのうち一人か、できない夫だな」
できない夫 「QPがいるので騙り枠はQ狂狼狼狼狐で6」
できる子 「ふむ、トコトンまで放置されるのは
なめられてると見るべきなのか、それとも助かってると見るべきなのか
判断に迷うところではあるのだ」
ギース 「占い吊りとして どこ吊りたいか聞いてみたいが」
やる夫 「できる子はきっていいと思うお、そこ占い位置ではないお」
できない夫 「狐に見えたのならどうしよう>佐々木
……俺、そんなに胡散臭いのか」
遊佐司狼 「まぁぶっちゃけこっちからすりゃ銃殺か恋死かわかんねぇしな
そりゃ怖くもねぇだろうよ>できない夫」
安藤 「うーん、後は呪殺が出れば万々歳ではあるが・・・」
できない夫 「わかるぜ?>遊佐

恋人が死んだ場合と、呪殺の場合はメッセージが違う」
できる子 「>佐々木
占い理由にあるとおりなのだ
割と本気で銃殺を狙ったつもりではあるのだ、信用がそんなにあると思えるほど自惚れていないのだ」
真紅 「呪殺が出ない・・・もしかしてハッサム狐だったらあれね・・・ありうるかしら」
やる夫 「まず、きるならできる子からがいいと思うお、そこの占いはちょっと、真めにはみえないお」
できない夫 「俺は安藤を切りたいが、……さすがにお前さんは納得してくれねぇよな>ギース」
セイバー 「これ多分身内切りか身内切りにみせたいかだとおもうんですけどね」
できる子 「その結果、できない夫が溶けていないことに弁解の余地はないのだ」
佐々木 「できるならばできる子を切りたいね
占いか所残っているのに対抗●出している場所を占うというのは信用が取れない
銃殺狙いだとしても他に狙う場所はあったと思うのだよ」
遊佐司狼 「できる子は狐ワンチャン狙いか?
まぁ騙りにゃやりにくい占いだわ
俺はそういうの好きだぜ」
やらない夫 「ここで2W見つけている安藤を切る選択肢はあるのか?」
セイバー 「だから」
セイバー 「逆ですよ」
セイバー 「2W見つけてるから安藤さんから吊り」
遊佐司狼 「マジ!?
俺…
なんで恋遺言禁止にしたんだろうな…>できない夫」
翠星石 「>真紅 自分の占い先が噛まれているのに発言がなかったのはすまねえです。
対抗の○からなんとか尾っぽを見つけないと…って追われてたです。」
安藤 「後はこっちは、グレー狭めるだけだ」
セイバー 「という選択肢か
真紅ーやらない夫あたりをランするか」
できる子 「狙う場所はあったかもしれないのだ>佐々木
けれど、できる子は銃殺が出来た場合もっとも美味しい場所=できない夫に加え、
真紅・やる夫にそんなに狐目を見ることができなかったという点にも尽きるのだ」
やる夫 「セイバーは村っぽい発言をしているけど、恋人っぽさを感じるお」
できない夫 「その場合だと、ロックがカウンターCOの一つもしないのがおかしいことになるだろ>セイバー
あざといとはいえ、あそこでおとなしく吊られる?
霊能とのラインがそこまで盲信できるわけでもないのに、だぜ」
真紅 「出来る子のできない夫占いは微妙すぎるわ
意図が見えないのよね
ワンチャン狙うとしても・・・ないかしらね」
佐々木 「銃殺狙いね、2w見つけている安藤を吊る選択肢?
それだと占いに狼が混じっている可能性があるからね、君を最終日送りにすることになるか>できない夫」
セイバー 「なら放置でいいでしょう、
まさか、恋人を「吊りたい」とでも?>やる夫」
やらない夫 「すまん、何故俺と真紅なんだ?>セイバー」
セイバー 「恋人らしい発言なんて私してませんので」
できない夫 「……ドンマイ>遊佐
覚えておけばいいさ、1つずつな

死体が2つになっても、シスメでバレバレなんだよ……ここ」
できる子 「対抗に狐がいる可能性もあるのだ……?
……んー、ただそれは流石に今回以上にハイリスキーともとれるのだ」
真紅 「というか、こうなると非常に占いに真がいない気がしてならないわ
もしかして矢が刺さってるから潜ってる?」
遊佐司狼 「あー俺はセイバーに賛成だな
真にしてもいい仕事だったぜーで切っていい
ましてや?つながってる疑惑もあるんだからな」
セイバー 「個人的に割りとあやしい○少なめのひと>やらない夫」
できない夫 「恋人なんざ噛ませりゃいいだろ>やる夫
今、やるべきことは確実に狼候補、そして狐候補を削ることだ」
やる夫 「やけに恋人を意識しているのにもかかわらず、吊り誘導がすごくそれっぽいお>セイバー」
阿部 「身代わり君狂人で、狼恋人……涙を禁じ得ないな」
佐々木 「なるほど、まあ君の主張は理論的には理解したよ>できる子
感情面では何かと思うがね」
できる子 「それとも対抗占いでキセキの銃殺を出さなければならないほど
できる子はせっぱ詰まってるのだ……?」
遊佐司狼 「クソォォォォォォ!!!>できない夫」
翠星石 「>真紅 占いに矢が刺さってるなんてあるですか?」
セイバー 「ほう、ではその発言をもってきてください>やる夫」
やらない夫 「なるほどな、確かにこの状況で○一つは少ないか>セイバー」
できない夫 「俺からの観点だと
ぶっちゃけ初日占い、あるいは恋人役職

……どうしよう、勝てねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は 安藤 に処刑投票しました
遊佐司狼 は 安藤 に処刑投票しました
できない夫 は 安藤 に処刑投票しました
蒼星石 「狼勝ちはまずなし、恋人が若干勝ち目あり?」
安藤 は 真紅 に処刑投票しました
できる子 は 翠星石 に処刑投票しました
やる夫 は 安藤 に処刑投票しました
ギース は 翠星石 に処刑投票しました
阿部 「しかし……あの噛みはやはりわからん噛みだったな>四日目」
翠星石 は やらない夫 に処刑投票しました
阿部 「セイバーの推理を聞いてみたいものだ」
佐々木 は セイバー に処刑投票しました
セイバー は 遊佐司狼 に処刑投票しました
言峰綺礼 「吊り数を考えれば割とギリギリではあるのだが。」
真紅 は 翠星石 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
遊佐司狼1 票投票先 1 票 →安藤
翠星石3 票投票先 1 票 →やらない夫
佐々木0 票投票先 1 票 →セイバー
できない夫0 票投票先 1 票 →安藤
やる夫0 票投票先 1 票 →安藤
安藤4 票投票先 1 票 →真紅
ギース0 票投票先 1 票 →翠星石
セイバー1 票投票先 1 票 →遊佐司狼
やらない夫1 票投票先 1 票 →安藤
できる子0 票投票先 1 票 →翠星石
真紅1 票投票先 1 票 →翠星石
安藤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫(人狼) 「セイバー○

対抗2人の○であるセイバーです、もしも狐なら一発逆転
もしも狼なら、ちょっとまずいですかねぇ、これは


佐々木○

対抗2人の○である佐々木です、もしも狐なら一発逆転
もしも狼なら、ちょっとまずいですかねぇ、これは」
できない夫(人狼) 「あ、占い師が吊れただろ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
やらない夫の独り言 「ですよねー(非恋人」
安藤 「おつかれさまです」
できない夫(人狼) 「吊れない位置を、噛む
この場合は真紅、あるいは霊能者だが」
できる子の独り言 「9>7>で占いロラとするのだ」
阿部 「よう、お疲れ様じゃないの」
言峰綺礼 「現に、ローラーからのできない夫吊りをしようとするのであれば狩人がGJを出さねば引分以下が見える。」
真紅の独り言 「・・・安藤の投票先がわからないわ」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
できない夫(人狼) 「今が残り10人、明日で9人

9>7>5>3>1」
安藤 「真Q狼で初日狂人か」
やる夫の独り言 「まず、吊り誘導している点、露骨な真ぽいもの切る発言、2W見つけてるから吊るのはおかしい、まだ、銃殺が残っている
その2、異様な発言稼ぎ。
セイバー(67)  「だっていま狼ー狼恋人吊ったらアウトですよ?」
これが、非常になにか見えている発言に見えるお」
できない夫(人狼) 「佐々木に●を出してもらっていいか?>翠星石」
やる夫の独り言 「まず、吊り誘導している点、露骨な真ぽいもの切る発言、2W見つけてるから吊るのはおかしい、まだ、銃殺が残っている
その2、異様な発言稼ぎ。
セイバー(67)  「だっていま狼ー狼恋人吊ったらアウトですよ?」
これが、非常になにか見えている発言に見えるお」
真紅の独り言 「何かのメッセージ?ねえ?昨日占いきりだったわよね?
ということは・・・安藤QPか狼?」
やる夫の独り言 「うーん、」
できる子の独り言 「つまりできない夫ー佐々木で1吊り避けることを目標にするのだ、
その場合、できない夫狼が前提になるのだ」
翠星石(人狼) 「黒の数足りないです」
阿部 「その当たりに奇数村の怖さを感じるな>言峰」
翠星石(人狼) 「了解」
やらない夫の独り言
              / ̄ ̄ \
           /       ヽ
           | U      |
           |       |          スケープゴートにされている空気をひしひしと感じるだろ
           |       |
           !      ,. -ー┴ 、
            `ヽ_ィ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、
             ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\
           /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉
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            / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
           / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ノ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
できない夫(人狼) 「霊能を噛むか、吊れない場所を噛むか

前者なら霊能噛み、後者なら真紅あるいはやらない夫

やる夫だけは噛ませねぇよ」
できない夫(人狼) 「呪殺が出る可能性はゼロだ、そこは安心しな」
やる夫の独り言 「安藤切りをすすめといて、なぜ、せいばーは投票しなかったお?」
できる子の独り言 「とするとやる夫ー真紅ー(翠星石)どちらに●が適切か、なのだ」
できない夫(人狼) 「あとは、噛み先
吊れない場所を丁寧に噛めばいいんだ、やる夫とセイバーは残すと考えて

占い師
安藤:言峰○>ロック●佐々木○>
翠:やる夫○>真紅○>できない○
できる子:やらない夫○>遊佐○


真紅が候補か」
できる子の独り言 「どちらも安藤の灰……なのだ」
できない夫(人狼) 「あそこは、占い初日派だから残したいんだがな」
佐々木の独り言 「投票間違った」
遊佐司狼 は 佐々木 の護衛に付きました
やる夫の独り言 「うーん、なんかもってるお!!」
できない夫(人狼) 「お前さん視点、吊れない場所を噛んでくれ
佐々木●でいいぜ」
やる夫の独り言 「翠星石マジ天使!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 は 真紅 に狙いをつけました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安藤さんの遺言 占い
キレイ>ロック>佐々木>できない夫

同色

複雑な恋人内訳の把握、
できればこのまま解説を続てほしい位置

割と他人に絡みに行っている位置

発言できる村目、○作り
真紅さんの遺言 真紅
本作のヒロイン。「ローゼンメイデン」シリーズの第5ドール。
    ~~~~~~~~
 ウィキペディアより
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
佐々木 「ごめんね、昨日は何か占い残して恋人候補始末というとちくるってたこと考えてた
それでやる夫の発言見てそこ恋人あるのかなーと思ったまま考えてたらそこ投票しちゃった、
謝らせてもらうよ」
遊佐司狼 「おはよーさん」
翠星石 「佐々木●」
やらない夫 「おはようだろ
さて、最大で2W1F1CP残り、この想定に間違いはないか?」
ロック 「>コトミネ
ああ、恋人になりやすそうなところを ってことじゃないのか
誤解わりぃな せんきゅ」
ギース 「Die Yabo! (訳 霊能者CO 安藤○)

投票者
やる夫、できない夫、遊佐司狼、セイバー
これで●とか出たら やったことの度胸に逆に感心する」
できる子 「占いCOなのだ 真紅○」
蒼星石 「お疲れ様なのだわ」
翠星石 「占い理由 佐々木(36)「できるならばできる子を切りたいね
占いか所残っているのに対抗●出している場所を占うというのは信用が取れない
銃殺狙いだとしても他に狙う場所はあったと思うのだよ」 
対抗2人の○である佐々木を占うです。
もしも狐なら一発逆転、狼なら…ちょっとまずいですかねぇ」
やる夫 「ローラー完遂するお。
できる子、翠星石で切るかするお」
真紅 「お疲れ様よ」
できない夫 「翠星石かできる子が残念な真、あるいは初日>真紅
霊能者偽なら、やっぱり無理くせぇ
そもそも狐が混じっている場合、もうどうしようもないだろ

村目の場所をひたすら残せと言われたら、俺はセイバーを推すってくだいで
あとお前さん、囲いには見えねぇ」
セイバー 「ほう。」
阿部 「お疲れ様」
できる子
実質灰からの2択なのだ
翠星石は狂QPの可能性が高いならば、
そして、最も銃殺が出る可能性があるように思えた安藤が吊れているならば、
灰の二択を迫られるほかないのだ」
安藤 「おつかれさま」
セイバー 「いやいや、そこ○という情報があるなら」
佐々木 「翠星石が偽か、今日はそこ吊っていいね」
できる子 「……さすがに真紅噛みは予想しなかったのだ」
できない夫 「遺言が途中で途切れたか、……俺がお前の全部を持っていったんだな>安藤
すまないだろ」
セイバー 「佐々木さんは今日はどっちの占いから吊りたいかを聞きつつ

まあ、とりあえずやる夫さんの発言待ち。」
佐々木 「ところでできる子視点狼候補って誰になるんだい?」
やらない夫 「安藤が普通に吊れたわけだが…
占いローラーを続けるか、もしくは他にするか、だな」
遊佐司狼 「おいおい迷うじゃねぇか」
翠星石 「佐々木吊って色みてほしいです!」
セイバー 「昨日の依頼はどーなってますかね」
真紅 「安藤の占い先が一番多いのになぜ安藤を吊ってしまったのかが悔やまれるわね」
セイバー 「佐々木さん視点翠吊りがきまっちゃったと」
できる子 「とするとできる子視点、やる夫ー翠星石で狼なのだ>佐々木」
遊佐司狼 「あーあとセイバーさんよ
余計な禍根作りたくねェから聞いておくが
俺投票の理由はなんだい?」
やる夫 「うーん、昨日できる子に一票もはいってないのが気になるお、昨日の発言は黒田氏のできない夫を占ったし、こっちのほうが信用できないお!」
ギース 「やる夫だな >佐々木」
阿部 「(実は外界で安藤恋人狼の身打ち切りとか割りと考えてた……)
まぁハズレだったわけだが」
できない夫 「安藤が吊れたのが、意外っちゃ意外だったろ
仕事終了理論は俺にはよくわからねぇ

発言だけ見ると、こう……翠星石が残念な真?
でも占い初日の方がさっくりくる不具合だろ」
できる子 「ギース偽について踏み込む必要はあんまりカンジはしないのだ」
やらない夫 「今日佐々木吊りはしないでいいと思うんだけどな
それならできない夫の方が優先度が高いんじゃないか?」
遊佐司狼 「安藤の灰ロラってー手だな
残りの占いに真みねぇならよ」
ロック 「一見お仕事が終わってるように見えるから、か?
占い師のお仕事は対狐だ っていうやつもいるし人しだいだなまったく」
やる夫 「それはねーお、霊能が騙っているというのかお>できる子」
言峰綺礼 「基本恋人は騙らんさ。>阿部
身内を切るにしても、他の狼の同意がいるわけだ。」
できない夫 「俺もてっきり、できる子が吊られると思ったんだが>やる夫
どうして安藤吊りになったんだ?」
セイバー 「恥ずかしながら貴方が同調したのみて
じゃ安藤投票とおもったら遊佐さんになぜかはいってました>遊佐さん」
できる子 「んー
できない夫はできる子の真を切ってる、とそう考えて良いのだ?」
佐々木 「僕視点ではそこ偽が確定したからね、村的にも狼候補が見つかったならば
占いを吊るのならば候補がいる僕よりも翠星石の方が吊って情報が見えるだろう?」
できない夫 「いや、そもそも俺はあんまりお前さんの発言をみていない>できる子

結果が残念な子だけどな」
やる夫 「あと、セイバーなんだけど、
まず、吊り誘導している点、露骨な真ぽいもの切る発言、2W見つけてるから吊るのはおかしい、まだ、銃殺が残っている
その2、異様な発言稼ぎ。
セイバー(67)  「だっていま狼ー狼恋人吊ったらアウトですよ?」
これが、非常になにか見えている発言に見えるお

安藤切りをすすめといて、なぜ、せいばーは投票しなかったお?」
真紅 「一番頭の痛い真占い師が恋で潜ってましたって状況じゃなくてよかったわよ」
セイバー 「いや、恋人死んでないのに狼候補けずって(ry」
できる子 「できる子自身も言ってるのだ>やる夫>霊能偽は考える必要性が薄い
であれば、やる夫ー翠星石の2Wと考えるのが適切なのだ」
やる夫 「だいたいセイバーの誘導>できない夫」
遊佐司狼 「バカやろう!
あぶねぇだろうが!
いや危なかねぇけどなんかあぶねぇだろうが!>セイバー」
やらない夫 「まあ、占いを切るのが妥当だな
俺としてはやはり翠星石になるんだろうな」
翠星石 「ギース偽なら、もうどうしようもないです…
でも、恋人はあるかもしれないですよ!」
セイバー 「貴方のなかで狼は3匹じゃないならそうなんでしょう>やる夫」
できる子 「残念と言われたのだ……
これも結果を出せない占いの宿命なのだ?」
ギース 「ああ、すまない投票者ミスってた

訂正 投票者
やる夫、できない夫、遊佐司狼、やらない夫」
セイバー 「つまり、やる夫は翠星石真主張?」
できない夫 「対抗の●である俺を占うのは、いい>できる子

だけど
「ここに●を出せる対抗はいったい何を考えてるのだ……?
狂だとしたら無茶ぶりにも程があるのだ……だとしたらQPなのだ?

「ただ、対抗が●を出しているのならば、銃殺もできる可能性があるのだ、占うのだ」

最初の2行と3行目は繋がっていないだろ、お前さんの理由」
佐々木 「というわけで僕は安藤かできる子が真眼とみているからね、
霊能が生きているうちに吊ってどちらが真かを見ときたいんだよ」
阿部 「騙りを決めた後に矢が刺さった場合のみだが……恋人狼の騙りが発生する>言峰」
遊佐司狼 「ま、占い切るならそこからだわな>やらない夫」
セイバー 「もしもーし?」
ギース 「翠吊りかな ●見つけたなら同じ理屈で」
ロック 「>コトミネ
実は俺は初日票貰ったら身内義理の許可出してたけどな」
できない夫 「それはつまり、霊能結果○かどうかってことか?>佐々木

なんだろう、1人だけ霊能初日に怯えている俺が馬鹿みたいじゃないか、これ」
佐々木 「残りが狼だったらどちらが真か分からないけどね」
やらない夫 「正直できる子と翠星石に大きな差は見られないだろ」
やる夫 「ちがうお>真は安藤として見ているお>セイバー」
セイバー 「やるおさんは今、恋人候補のほぼ○が吊りたいとかの主張なんですかね?」
翠星石 「翠星石を吊るですか?やる夫助けてください!」
できる子 「んー>できない夫
それを繋がってないと言われるのは厳しいのだ
できる子には、繋がっているのだ、2行目と3行目」
遊佐司狼 「ギース恋はあるどころかオオアリだろ
まぁ噛まれねぇなら吊るしかねぇよ
偽結果は出してるとは考えにくいし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「だからその場合としても下の文があるわけだ。
一人で身内切りを独断するならば味方に吊られるのがオチだろうな、利用されつつ。>阿部」
翠星石 は ギース に処刑投票しました
遊佐司狼 は 翠星石 に処刑投票しました
できる子 は 翠星石 に処刑投票しました
阿部 「というか、4日に占い霊能チャレが無かったあたりで身内噛みを考える→
他の狼の同意が必要ならば、それが許される状況って狼2騙りくらいしかないんじゃないのかと考えた」
ギース は 翠星石 に処刑投票しました
やる夫 は できる子 に処刑投票しました
やらない夫 は 翠星石 に処刑投票しました
セイバー は 翠星石 に処刑投票しました
阿部 「見打ち切り、だな」
できない夫 は できる子 に処刑投票しました
佐々木 は 翠星石 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石6 票投票先 1 票 →ギース
佐々木0 票投票先 1 票 →翠星石
できない夫0 票投票先 1 票 →できる子
やる夫0 票投票先 1 票 →できる子
ギース1 票投票先 1 票 →翠星石
セイバー0 票投票先 1 票 →翠星石
やらない夫0 票投票先 1 票 →翠星石
できる子2 票投票先 1 票 →翠星石
翠星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 「お疲れ様、翠星石」
言峰綺礼 「あまりオススメはしないが…
まあ君がそう考えるのならいいだろう。
正直この吊り数と狼3で身内切ってる場合かとは思うがw>ロック」
できない夫(人狼)

      / ̄ ̄\
    /   「  \
    |    ( ○)(○)   なんとか、ここまで来たか
    |  U   | |
    |     __´_ノ    ……翠星石、生きてるか?
    | ι   `ー'´}
    ヽ     u  }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
阿部 「ただまぁ、実際問題こんな村で狼が2騙りする状況があるのかは、俺にはわからん」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   セイバーの発言と行動が一致してないけん
./     ∩ノ ⊃  /   
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |   
  \ /___ /」
できない夫(人狼) 「…………」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
佐々木の独り言 「さて、恋人が両方●もらうだなんて驚きだね」
できない夫(人狼) 「……すまねぇ、翠星石」
セイバーの独り言 「あ、霊能ー狼がありえるのか?」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
安藤 「おつかれさまです」
阿部 「お疲れ様」
できる子の独り言 「おそらく翠星石から●が出ないことは発言傾向見ているとわかるのだ」
できない夫(人狼) 「お前さんを生かすルートを用意してやれなかったか」
やる夫の独り言 「翠星石ーーーーー!!!!
ごめんよーー=!!!守って・・・やれなかったお!!」
翠星石 「やっぱり、できない夫恋人でしたか…でもどうしようもなかったです」
言峰綺礼 「村の勝ち目は明日できない夫吊り。」
佐々木の独り言 「翠星石はお疲れ様、僕とできない夫で最終日残ると思うね
ありがとうと言わせてもらおうか」
できる子の独り言 「しかしこれどちらが狼なのだ……?>佐々木orできない夫」
ロック 「できない夫―佐々木 で残すルートが存在するのが怖いな」
言峰綺礼 「あ」
できない夫(人狼) 「安藤を即噛みせず、俺が吊られて占い同士の信頼勝負とか夢見たんだが
甘かったな、すまないだろ」
できない夫(人狼) 「さて、霊能者は放置」
できない夫(人狼) 「あいつ、俺を吊るとかいいそうだけど」
できる子の独り言 「ただ、どちらが狼でも厳しいのだ」
遊佐司狼 は やらない夫 の護衛に付きました
やらない夫の独り言
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     マズい流れなのはわかる、感覚で
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、  だが具体的に何がマズいのか、どうすればいいのかがわからん
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
やる夫の独り言 「できる子のほうが狼ぽいとやる夫は見ているお」
できない夫(人狼) 「んで、占いの○の状況は」
言峰綺礼 「というか完全に吊り数計算ミスだな。
5でできない夫を吊れる可能性はあった。」
できない夫(人狼) 「占い師
安藤:言峰○>ロック●佐々木○>
翠:やる夫○>真紅○>できない○
できる子:やらない夫○>遊佐○」
できない夫(人狼) 「こうか、囲い候補はやる夫とやらない夫、遊佐」
佐々木の独り言 「一番いいのは翠星石が狂人orQPの時だね
どちらが真か分からないから両方最終日の腰で恋人探しは十分あり得る」
できない夫(人狼) 「安藤が狼だとする」
できない夫(人狼) 「ハッサムもだ」
できない夫(人狼) 「これがいいな」
できる子の独り言 「ギース噛みが入ればできる子真の可能性を留保したままロラされるのだ
翠星石で●が出ると考えるほど運が良いとは思えないのだ」
できない夫(人狼) 「で、その場合は霊能偽」
できない夫(人狼) 「遊佐も狼」
佐々木の独り言 「7>5>3で明日吊りはできる子
GJ出なければ勝てる」
できる子の独り言 「せめてもの抵抗をするのだ……見える未来のためなのだ」
できない夫(人狼) 「遊佐、安藤、ハッサムで3W
こうするか

ハッサムか蒼星石が狐だと信じて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック 「できない夫、それ4Wになってないか」
ロック 「だからそれギース何処いったんだよw」
阿部 「安藤QPで霊能は真とした方がまだ可能性は高いように感じる>できない夫」
翠星石 「やる夫~、できない夫を吊るです!」
ロック 「翠には捕まってごめんとしかいえないな」
できない夫 は やらない夫 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
翠星石さんの遺言 占いCO 結果はログ参照
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
やる夫 「       ____
     /_ノ  ヽ、\
   /( ●)  (●).\
  /   (__人__)  u. \   霊能が騙っているとしたら、狼は一匹も釣れてないことになるかもしれないし、
  |ni 7   ` ⌒´    . |n
l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)  でも、霊能は真めでみているお。
', U ! レ' /      . . | U レ'//)  
{    〈         ノ    /   それなのにできない子ののこり狼が2Wいる発言+自分の●はどういう
..i,    ."⊃    rニ     /     ことなんだお、狼が4匹いるとでもいいたいのかお?
 ."'""⌒´       `''""''''   
                       それとも、霊能が偽を主張するのかお?」
言峰綺礼 「やらない夫GJの可能性が微レ存…?」
遊佐司狼 「ほーう?」
ギース 「Die Yabo!(訳 霊能者CO 翠星石●)
●なら佐々木非狼&非狐濃厚 恋は知らん
○ならできる子狼濃厚 やる夫非狼濃厚 恋は以下略」
やらない夫 「おはようだろ
役職恋人よりも狼恋人だとふと昨日思った
噛まれ死体が二つでないってのはそういうことじゃないのか?」
できる子 「占いCO:やる夫●」
真紅 「GJでちゃった」
できない夫 「やらない夫、残し
安藤と繋がっている気配はない、適度
割とキチンと想定しているのは好印象だろ、ただし恋人はありえる

セイバー、残し
恋人はねぇな、狼にしては位置が妙過ぎる」
セイバー 「OK」
言峰綺礼 「出たのか…凄まじいな色々とw」
佐々木 「おはよう、今日はできる子処刑になるんだろうね
彼女視点の狼を見つけてくれるとありがたいんだけど」
遊佐司狼 「オーケーオーケー」
やらない夫 「●か」
できる子 「まあ占うところここしかないのだ」
やる夫 「できる子切りでいいお」
セイバー 「なら狩人はもうCOしていい」
やる夫 「ローラーしつくお。」
できない夫 「遊佐、正直ワカンネねぇ
素村の時の俺に似ているが、恋人も少し有りそうだ

セイバーとやる夫は残しておけばいいんじゃないか、と割と真剣に思うわけだが」
セイバー 「だめ、私実質確定○なので」
セイバー 「指定。」
できない夫 「死体無し、と
霊能噛みはないだろうな、となりゃ灰GJか狐か」
やらない夫 「やる夫-佐々木-できない夫が●貰い」
やる夫 「できる子はやる夫に黒だしの時点で、霊能とラインがつながってないお」
できる子 「やる夫はロラで私吊り言ってるのだとしたらおかしいのだ……?」
遊佐司狼 「ここでセイバー噛まれねぇ理由はなんだ?
と思うと俺はセイバーが気になってしょうがねぇな>できない夫」
佐々木 「ここはできる子切りでいいんじゃないかな
まあやる夫とできない夫を最終日残して残りを判断役にさせればいいと思うが」
ギース 「そうか そうだったな >セイバーも確定○ 恋は知らん」
セイバー 「まあ、今日はできる子釣りだけど」
阿部 「出るのか、GJ」
できない夫 「割とこう、ここで狐を吊りたくない不具合が発生しているだろ
狼への取引に使えるしな」
翠星石 「>ロック できない夫は最初から裏切っていたです!だから気にしてないです!」
できる子 「普通、自分に●出すの偽ハハワロスで吊りを言うのだ、
それをロラにすり替えてるのは矛盾してるように感じられるのだ」
やらない夫 「セイバー、遊佐司狼が○2、俺が○1
あとは霊能のギースと占いのできる子」
セイバー 「霊能ー狼がありえるから」
できない夫 「……うん、俺もそれはおもう>遊佐
だけど、……だけどさ、セイバーって

あ、できる子の3日目の○?」
遊佐司狼 「てーわけで
セイバーが信用できなくなってきたわけだ
なんかわかった感じだったのもそろそろ聞かせてもらおうじゃねぇの>セイバー」
やる夫 「昨日の時点でできる子は破たんしているのに霊能偽をなぜ御さなかったんだお?
できる子 「……?>霊能とラインがつながっていない」
セイバー 「明日霊能釣りができる」
やらない夫 「やる夫-佐々木-できない夫
ギース-できる子

この中から選ぶわけだが」
佐々木 「霊結果狼ならできる子は真か狂、残してもどうかと思うって死体なしか」
セイバー 「じゃあ私ってなーに?>遊佐さん」
ロック 「>翠
いや、できない夫じゃなくて俺が生き残っていたらって話さ
すまないな」
できる子 「できる子は破綻などしていないのだ?」
できない夫 「延々と勘違いをしていたかもしれない
……だけどなー、だけど

俺の中の野性が、そこは狼じゃない、って言ってるんだ
もうこれはリアクションとかそういう空気レベル」
遊佐司狼 「もちろん確定○ではあるがよ
村でも恋患いしてねぇとはかぎらねぇ」
言峰綺礼 「霊はあの出方で吊るべきではないと思ったがな…
あの初日を見て欠けなら占だろうと。」
佐々木 「できる子は破綻してないよな、べつに」
セイバー 「2択でしょ。
恋人霊能ー狼ラインか
狼の見打ち切りラインのどっちかだから黙ってた>遊佐さん」
ギース 「遊佐 非狼だろうが安藤のグレーゆえ狐は知らない
佐々木 ほぼ確定○
セイバー ほぼ確定○

やる夫 できる子の●
できない夫 安藤の●
やらない夫 不明 できる子の○」
セイバー 「それをいったらどうなると思う?」
やる夫 「昨日、やる夫と翠星石が狼がいったお>できる子
うん?黒出ししてなかったかお?」
遊佐司狼 「恋吊りしても吊りが減らねぇ状況になってんだ
ここは恋狙っていい場面じゃねぇの?」
できる子 「やる夫ー翠で狼があると昨日の時点で言ってたはずなのだ、
……ってああ、やる夫視点の話なのだ? なら問題ないのだ」
真紅 「そうね、今日GJでたから霊-狼のラインを疑ってしまうわね>セイバー」
できない夫 「わかんねぇけどよ、そしてこんなことをいうと俺とセイバーで恋人とか言われそうだが
それが怖くて縮こまる時期はとうに過ぎているだろ」
やらない夫 「まず
ギース-できる子ならできる子
やる夫-佐々木-できない夫なら恋人目もみて佐々木

といったところだ」
セイバー 「だからできる子なんでしょ?>遊佐」
やる夫 「OK,翠星石との佐々木黒をいれちがえてメモしていたお。
できる子 「まあやる夫を吊らずに負ける、ということはないと信じてるのだ」
セイバー 「明日ギース吊り予約じゃないとおかしいので」
できない夫 「恋を狙うのにできる子は考えない>セイバー
翠星石に免じてやる夫も保留したいんだが、お前さんはどう思う?」
遊佐司狼 「どことつながってると考える?>セイバー」
やる夫 は できる子 に処刑投票しました
やらない夫 「できる子-佐々木まで絞る、常識的に考えて」
佐々木 「別にいいが、それならどこ吊るんだい?
候補としてはやる夫の発言に乗っかるわけではないがセイバー化霊能だと思うが」
遊佐司狼 「セイバーいくぞ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やらない夫 は 佐々木 に処刑投票しました
できる子 は やる夫 に処刑投票しました
セイバー は できる子 に処刑投票しました
できない夫 は できる子 に処刑投票しました
遊佐司狼 は セイバー に処刑投票しました
佐々木 は セイバー に処刑投票しました
ギース は やらない夫 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
遊佐司狼0 票投票先 1 票 →セイバー
佐々木1 票投票先 1 票 →セイバー
できない夫0 票投票先 1 票 →できる子
やる夫1 票投票先 1 票 →できる子
ギース0 票投票先 1 票 →やらない夫
セイバー2 票投票先 1 票 →できる子
やらない夫1 票投票先 1 票 →佐々木
できる子3 票投票先 1 票 →やる夫
できる子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロック 「ギースか 残っているんは」
できない夫(人狼)
             . ___     ゼェゼェ
          -":::::::::::::::::::\_______
          /     :::::::::::: \::::::::::::::::::::::::::::`ヽ :     ……くそっ、狐を噛んじまったか
       /           ::::::::::::|            ヽ
        {            /  /          ヽ :   ここまで呪殺が出ないわけだ
         ヽ_______/  / ̄ ̄フ\    ノ
        / /     ./  /   /  /  / :
       / /     /  /  /  /  ∠_,-
    ⊂二⊂ノ      /  /  (__/  ∠__,- 丶
            ⊂二_ノ     (________ヽ :」
佐々木の独り言 「やってくれたね、吊り増えるとは予想外だ」
セイバーの独り言 「遊佐司狼 0 票 投票先 → セイバー
佐々木 1 票 投票先 → セイバー」
阿部 「お疲れ様だろ」
蒼星石 「お疲れ様」
やる夫の独り言 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\
/    (●)  (●) \
|       (__人__)    |   あれ?破たんしている発言を前日みていたんだけど、ちょっとログみてくるお。
./     ∩ノ ⊃  /   
(  \ / _ノ |  |     占いの誤表記はこっちのミスだお。
.\ “  /__|  |     まぁ、占い先がつまないようにしているように見えたから、そう感じたのか
  \ /___ /」
できる子 「お疲れ様なのだ」
セイバーの独り言 「なんだろうねー?」
やる夫の独り言 「まぁ、偽は間違いないお」
安藤 「おつかれさまです」
できない夫(人狼) 「やらない夫は、生かしておきたくない……が、どうするか
あいつの誘導が邪魔だろ……」
佐々木の独り言 「霊噛みGJか狐といったところか」
できない夫(人狼) 「残り7人、明日をしのげば残り5人だ」
翠星石 「お疲れ様です」
やらない夫の独り言
              / ̄ ̄ \
           /       ヽ
           | U      |
           |       |          うわー…投票浮いてるなー・・・
           |       |
           !      ,. -ー┴ 、
            `ヽ_ィ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、
             ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\
           /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉
           | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
               | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r {
             i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
            i .:.: ̄\.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
                | .:.:.:.:.:.:.:\. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
           / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ノ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
できない夫(人狼) 「俺、佐々木、誰か、誰か

この最終日が望ましいわけで」
やる夫の独り言 「吊るとしたら、できない夫が最終日」
セイバーの独り言 「遊佐司狼 0 票 投票先 → セイバー
佐々木 1 票 投票先 → セイバー」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
やる夫の独り言 「霊能の結果なら2W釣れている。」
阿部 「恋人関連の疑いは何も言える立場じゃないな
こいつだけは外界と霊界じゃ、まるで見え方が違う」
できない夫(人狼) 「その場合……

遊佐
セイバー
やる夫
ギース
やらない夫」
佐々木の独り言 「狼目で残っているのは僕ーやる夫ーできない夫
まあ僕は狼の●で他の2人の○だ、確定○に近づいているというのは事実だが」
できない夫(人狼) 「やらない夫の排除は、難しい」
できない夫(人狼) 「セイバーを噛んだ場合
ギースを吊れるかどうか、になる」
ロック 「まあ、恋人残ってるならできない夫―やる夫 を明日やるべき
というのは霊界視点。もしくは鉄村視点だからな」
できない夫(人狼) 「やる夫を噛んだ場合
セイバーとの対立を利用? 最終日まで持たないな、使えないのなら切るしかない」
やらない夫の独り言
        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.   佐々木-遊佐司狼で恋人、どちらか役職
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
やる夫の独り言 「う・・・・翠星石と同陣営だと思っていたのに!!!!」
セイバーの独り言 「死体なしどこよ?」
言峰綺礼 「ただ如何な村であろうと、占いを吊り切って霊まで吊るのは厳しいと感じたな。>阿部」
やらない夫の独り言 「それにギースを含める」
やる夫の独り言 「                  , -‐ ´ ̄` ‐- .
               ,. ‐´           `ヽ、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : :    'ハ
             /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :    ハ
            ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      ハ
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      ヘ
           .i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :     ヘ
           | : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :     .}
           i  : : : : : : : : : : : : : : : 、. : : : : _    /
           ,.-'´ ̄ ̄`''' : : : : : : : : : : : ` ̄    ̄`'ヽ'
         /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :     ヽ,
        /: : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :      ハ
       ,i: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : :    ハ
     /´: : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : :      ハ
    /: : : : : : : : i': : : : : : : 〃: : : : : : : : : : : :   ヽ、: : :      i、
   /': : : : : : :   i: : : : : : : '": : : : : : : : : : : : :   ヘ: : : :     ハ
   / : : : : : :  i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :     ヘ : : : :     ハ
 ノ' : : : : : :  /i : : : : : : : : : : : : : : : : : :       ヘ: : : : : :    ハ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロック 「セイバー噛みかシロウ噛みか」
言峰綺礼 「できない夫視点で遊佐狼にしようとしていたはず。
遊佐は噛まれんと思うが。」
翠星石 「翠星石だってやる夫と同陣営がよかったです!>やる夫」
ロック 「まあ、通りはするだろう」
遊佐司狼 は ギース の護衛に付きました
真紅 「恋が入るとどんな配役でもわからなくなるわ
そして恋狼が入れば更に配役の予測が難しいわよというか難しすぎだわ」
言峰綺礼 「ここで霊護衛か。遊佐の思考が読めん。」
阿部 「ま、ここまで」
できない夫 は やる夫 に狙いをつけました
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(やる夫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる子さんの遺言 占いCOなのだ 
結果はログを参照なのだ
やる夫さんの遺言        _ ,.. -,―ー─======- 、..._
  _ .. -一' "  ,r'''"    /::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
く    .    /:: : : : : :.:/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ       ____
 \     /: ; ; : : : ; ; |/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::, . -'"´      `¨ー 、
  /:\   l; ; : ; ; ; : : /::::/::::::::::/!::::./|:::::::::::ト、::::::/                ヽ、
. /:::::::/\/; ; ; ; ;; : : : |::./:::::::::://::::/ |:::::::./ ゙,.' '⌒       ⌒ヽ      ヽ、
ノ::::.::/:::::::.!: ; ; * ; ; : :/::.|.:::::::://::::/__,, !:::::/  /  .;'⌒ヽ     、ィ=ミ、、        ヽ、   素村だお、翠星石と結ばれなかったこと、
:::::::/::::::::/; ; ; ; ; ; ; ; ゙i:::|.::::::/.;'/   |:::/,r‐/   ii   l:|    〃   ハ         ヽ
::::/::::::::::|; ; ; ; ; ; ; ; ; ;| | \l r'     .|/  ./   .l:l  ,リ.    |:|    ,リ          ヽ 守れなかったことがこころのこりだお。
:ノ::::::::.:::::゙i ; ; ; ; ; ; ; /::::|    、. _____ ,`   / .   ゙'‐‐'"      ゞ、__彡'            i
:::::::::::.:::::/;; ; ; ;; ; ; ; ゙i:::::゙i    `  ̄ `  ,'   XX(     j       )XXX               l それでもやる夫は翠星石のことを好きだお
:::::::::::.:::::|;; ; ; :* : : : :|、.__ \_ xxxxxx        `ー-r'´`jー--‐'′             /
::::::::::::::::.ヽ; ; ; ;;; ; ; :/   ̄                 `ー"                    /   
::::::::::::::/:/; ;; ; ;; ; ; ; ゙i、            ',                           /
:::::::::::/::::|; ; ; ; ; ;  ; ;|       __ _/ヽ                       /
::::::::/::::::::ヽ ;; ;; ; ; ; ;/\   / :; ; ; ; ; : :|ヽ、_                      /
:::::/::::::::// ; ; ;; ; ; ; ;゙i . \. /ヽ!、、; ;;; ; ; /   `i                      ヽ

[考察]

まず、吊り誘導している点、露骨な真ぽいもの切る発言、2W見つけてるから吊るのはおかしい、まだ、銃殺が残っている
その2、異様な発言稼ぎ。
セイバー(67)  「だっていま狼ー狼恋人吊ったらアウトですよ?」
これが、非常になにか見えている発言に見えるお

安藤切りをすすめといて、なぜ、せいばーは投票しなかったお?
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ
7>5>3で残り吊りは3回、さらに1W1F1CP…ギリギリだな」
遊佐司狼 「へぇ?」
できない夫 「一応、聞いておくが>やる夫

昨日のできない子って、俺の事だったりする?
俺は霊能を盲信することができない、だからこそ臆病だろ

もしも霊能偽の場合、ハッサムなんじゃないか、と思っているけどな
占いが誰一人投票していないんだ、あいつに
んで噛まれたのが安藤の投票先のQB、こいつをどう見るかだ

ただし、霊能偽でハッサムが狼の場合、遊佐もお前さんもそこに投票している」
ギース 「霊能結果は見るまでもないので略

で、だ 恋狼だった場合 4人最終日で狼吊りは
まず無理だろうが(恋で2票入る)
恋狼見て●どっちか吊るかどうか聞きたい」
佐々木 「佐々木 「狼目で残っているのは僕ーやる夫ーできない夫
まあ僕は狼の●で他の2人の○だ、確定○に近づいているというのは事実だが」」
やる夫 「お疲れ様だお」
セイバー 「ちょっとまった」
翠星石 「や、やる夫!」
できる子 「わぉ」
阿部 「お疲れ様」
蒼星石 「お疲れ様」
セイバー 「1F確定なの?>やらない夫」
できる子 「おつかれさまなのだ」
遊佐司狼 「今日霊能セイバーやらない夫ランして
明日●同士で殴らせればいいんじゃねぇの」
やる夫 「噛まれるなら翠星石がよかったお!!!!」
安藤 「おつかれさま」
やらない夫 「さらに吊り順の問題も出てくる
狐=CP>狼

でいいな?」
できない夫 「1F確定か>やらない夫
昨日、狩人がCOしなかったからそう思うわけだな?」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
佐々木 「ってえ、そこ噛みって良く分からないが
それと僕の発言は昨日の夜メモったものをコピーしたのですまないね」
できない夫 「恋bと狩人が、灰からGJを出した可能性もありえるんだが」
できる子 「この噛みは面白いなー」
ギース 「恋狼の場合 それは無理が出る >遊佐司狼」
セイバー 「なら遊佐じゃないん?」
やらない夫 「狩人COもない、銃殺もない
最大で考えるのが村のあり方だろ、常識的に考えて」
セイバー 「遊佐って安藤に占われてたっけ?」
遊佐司狼 「そしたら万歳だろ
どっちにしろ今日は恋人狙いだろ?>ギース」
できない夫 「ここで佐々木を吊るす、のは……すまん、見てなかった」
ギース 「まだだな >セイバー」
できない夫 「占われてはいないな>セイバー」
できる子 「ああ、でも安藤真決め打たれると結局同じか」
セイバー 「へーなら噛まれて死体なしってそこしかいないじゃん」
遊佐司狼 「おっとそいつはお前さんもだぜ?>セイバー」
やらない夫 「占われてないな>セイバー」
佐々木 「狩人がGJ出した可能性?出ないんならないでしょう
というかここで最悪あるのが霊能が恋人か狐の場合だね
そういえば遊佐は安藤には占われていないね>セイバー」
やる夫 「できる子はすまないお。
占い結果誤表記はこっちのミスだお。
7日目のうらない先と発言が真ぽくみえないからキメうっていたお>できる子」
言峰綺礼 「うーん。」
ギース 「恋狼の場合 4人では村勝ち無理 といったんだが 2票非恋に入るぞ >遊佐司狼」
できる子 「べつに謝ることじゃないのだw>やる夫」
やらない夫
安藤:
 言峰綺礼○ > ロック● > 佐々木○ > できない夫● > セイバー○ > 吊り
翠星石:
 やる夫○ > 真紅○ > できない夫○ > 言峰綺礼○ > 遊佐司狼○ > 佐々木● > 吊り
できる子:
 やらない夫○ > セイバー○ > 遊佐司狼○ > 佐々木○ > できない夫○ > 真紅○ > やる夫● > 吊り」
言峰綺礼 「狩人が伏せる意味ってないと思うが。
恋人疑われるぞ。」
セイバー 「安藤の真目が超濃いんだから」
できない夫 「その場合、恋人狼だと負けるんだよ>やらない夫

俺は今ひとつ考えていないけどな
理由? 狼が恋人なら、もっと早く占いを抜いていると俺は見ている」
遊佐司狼 「霊能
指定入れろ」
翠星石 「>やる夫 私できない夫に騙されてたです…」
セイバー 「霊能はだめ、遊佐とつながってる可能性あるから」
できる子 「むしろ勘違いさえ利用して殴ってきたってときにはいいと思うのだ」
やる夫 「それは、さておいてだお、翠星石!!
イチャイチャするお!!狼と村人の壁なんかどうだっていいお!!
障害があればあるほど燃え上がるもんだお!!」
佐々木 「とりあえずできる子偽で分かったことから考えると遊佐吊りでもいい気がするが
そこ噛んで狐とかならめんどいと思う」
セイバー 「ここで指定霊能に求めてる時点でアウト」
ロック 「記憶が確かならディーさんは恋村経験者だったはずだ
此処でない夫吊りはあるから困るな」
やらない夫 「俺のメモによるとこうなっている、ミスはありえるから言ってくれ」
遊佐司狼 「恋残り2票あんだ
指定入れといて悪いこたァねえよ」
セイバー 「つながってるね、君等」
セイバー 「じゃ遊佐吊りで」
できない夫 「恋狼が●を食らえば死ぬし、呪殺が出てもアウトだからな
呪殺が出ない、と解ったとしても誤爆のありえる占い候補は残さない

あるいは、そこまで考えていないかのどっちかだ」
遊佐司狼 「っとそうだったな
ならない夫にしようか」
セイバー 「やらない夫の想定でもそれでいいし。」
遊佐司狼 「チッ
限界か」
やる夫 「>仕方ないお、霊界でイチャイチャできるからよしとするお!!翠星石」
やらない夫 「お前は何を言っているんだ>遊佐司狼」
佐々木 「とりあえず霊能か遊佐でいいんじゃないかな?
遊佐は今日霊能に指定入れている時点でどうかと思う」
できない夫 「その霊能者が真だって、何で解るんだ?>遊佐
俺が聞きたいのは、それなんだよ」
言峰綺礼 「恋人が霊に出る可能性は相手が恋狼でない限りそれほど高くないぞ」
翠星石 「>やる夫 こんな私を受け入れてくれるですか…」
セイバー 「なんか人外CO始めそうだけど」
佐々木 「入れているんじゃなくて求めているだね」
遊佐司狼


おいおい俺のAAねえのかよ
蓮のはあるってのにへこんじまうな
ってわけで狩人日記付けとくぜ

     噛み   吊り   護衛
二日目 身代わり ハッサム  ギース
三日目  QB   ロック   安藤 
四日目 APM48 できる夫  阿部  
五日目 言峰綺礼  蒼星石  佐々木
六日目  阿部   安藤   佐々木
七日目  真紅  翠星石   やらない夫
八日目なし(GJ)できる子  





二日目
 さーてどうすっかな
 まぁ俺は疑り深い性格してっからよ
 占い真混じり楽観できねえんだわ 
 ってわけでまぁほぼ真じゃねぇの?って感じの霊能護衛しとくぜ

三日目
 おいおい灰噛みかよ
 これじゃGJなんざ出せるわけねぇ
 まぁ?まだチャンスはあるからよ
 ここはちょっと安藤護衛で読ませてもらおうじゃねえの
 霊能噛みは見ねぇ

四日目
 へぇ イマイチよくわからねぇ噛みしてやがんな
 こいつは俺もよくわかんねぇ護衛しとくか?
 ってわけで共有護衛だ
 ここ以外イマイチ信用つかねぇしよ

五日目
 はーん
 つまりアレだ 吊り減るの見越してGJ出させたくないって構えかい
 ならこっちもその気で行くぜ
 てーわけで佐々木、おめえさんの玄関先ちょっと借りるぜ

六日目
 チッ…今日は特にデジャブるじゃねぇか…
 いいように振り回されてるってのはよ… いい気がしねぇよなぁ…
 てわけで今日も佐々木あたりじゃねぇかな
 正直セイバーは護衛する気にならねぇよ
 ブッチャケ言峰やらより真っ先に噛まれる位置だぜ

七日目
 チッ そっちかよ
 まぁ外しちまったもんは仕方ねぇ
 残りで希望見出してくか
 ってーなると俺噛みしかみえねぇわけだが…

八日目
 オーケーオーケー
 これでもう吊りは減らねぇわけだ
 ここで霊かセイバーに1吊り使える
 ついでにやらない夫は非狼 あとは●同士の殴り合いとかどうよ?
ギース 「◇遊佐司狼 「チッ
限界か」

恋人か? なら躊躇いなく吊るが」
セイバー 「多分狩人COとかすんじゃない?
即釣りだけど」
できない夫 「LWなら早くしろ、聞いてやる>遊佐
ただし仲間を言え」
やらない夫 「ここまでブレちまうと残せないぞ?>遊佐司狼」
遊佐司狼 「狩人COするぜ」
セイバー 「余裕で即釣り」
佐々木 「朝市で出てこいよ」
できる子 「ギシアン怖いのだ」
できない夫 「昨日、出なかった理由はなんだ?>遊佐」
セイバー 「今日朝一番でない理由がどこにもないでしょ」
できない夫 「今日もだ」
やる夫 「たとえ狼だとしてもそんなの関係ないお!!
翠星石は「あらしの夜に」ってしっているかお?」
遊佐司狼 「やらない夫非狼だ
ついでに恋狼混じり見るなら非恋でもある」
佐々木 「悪いが吊るしかない
朝一で出てこない理由がない」
遊佐司狼 「吊り増やせるからに決まってんだろ」
やらない夫 「それは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は 遊佐司狼 に処刑投票しました
セイバー は 遊佐司狼 に処刑投票しました
やらない夫 は 遊佐司狼 に処刑投票しました
遊佐司狼 は セイバー に処刑投票しました
蒼星石 「……おお?」
真紅 「引き分けか~」
翠星石 「「あらしの夜に」なんですか?それ」
ロック 「懐かしいものを出してくるんだな、お前さん>やる夫
佐々木 は 遊佐司狼 に処刑投票しました
やる夫 「それは、狼とやぎとの種族感をこえた愛と友情のおはなしだお!!>翠星石」
ギース は セイバー に処刑投票しました
9 日目 (1 回目)
遊佐司狼4 票投票先 1 票 →セイバー
佐々木0 票投票先 1 票 →遊佐司狼
できない夫0 票投票先 1 票 →遊佐司狼
ギース0 票投票先 1 票 →セイバー
セイバー2 票投票先 1 票 →遊佐司狼
やらない夫0 票投票先 1 票 →遊佐司狼
遊佐司狼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる子 「おつかれなのだ」
やる夫 「たしか最近までアニメのTV版がやっていたはずだお>ロック」
蒼星石 「お疲れ様」
遊佐司狼 「おいおいマジかよ」
できない夫(人狼)
      / ̄ ̄\
    /   「  \
    |    ( ○)(○)   セェェェェェェェェェェェェフ!!!!
    |  U   | |
    |     __´_ノ
    | ι   `ー'´}
    ヽ     u  }
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
セイバーの独り言 「狐か」
言峰綺礼 「引分どころか負けるだろう。」
阿部 「お疲れ様なんじゃないの」
佐々木の独り言 「終わらなかっか、まあ予想通り」
翠星石 「それはロマンスな話ですぅ」
できない夫(人狼) 「い よ い よ 最 終 回 で す」
言峰綺礼 「悪いが…当然。>遊佐」
安藤 「おつかれさまです」
翠星石 「お疲れ様です」
セイバーの独り言 「QPはないだろうけど」
できない夫(人狼) 「まず、負けはねぇ……負けは、ないんだ
それは、いい」
やらない夫の独り言
        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.   俺が素村というのは遊佐を吊らない理由にはならないだろ、常識的に考えて…
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
できない夫(人狼) 「俺、佐々木

ここまでは確定」
できない夫(人狼) 「ギース、LWにするのは難しいな」
セイバーの独り言 「確定○で疑われるとか最高の気分ですね」
遊佐司狼 「いや
佐々木恋は読めんわ>言峰」
やる夫 「だから・・・きっと、やる夫たちもいい関係を築けると思うんだお>翠星石」
できない夫(人狼) 「だが使いたい、どうせなら使いたい
あいつ、俺に投票するだろうけど」
セイバーの独り言 「まあ引き分けで御の字」
できない夫(人狼) 「やらない夫とセイバー、どうするか」
真紅 「佐々木とできない夫が●だから殴りあわなきゃいけないけど
殴り合ったら恋が確実に落ちるから無理じゃないかしら?>綺礼」
できない夫(人狼) 「セイバーを噛んだ場合

誰が吊れる?」
セイバーの独り言 「恋人噛みはないでしょ」
翠星石 「いっそのこと反逆して佐々木噛めばよかったです…」
セイバーの独り言 「やらないー佐々木?」
ギースの独り言 「やらない夫GJねえ・・・」
できない夫(人狼) 「セイバー噛みの場合、霊能者とやらない夫で2W
かつ、遊佐が何かにできるな」
翠星石 「やる夫…(ウルウル」
遊佐司狼 「ブッ>初日狂人」
できない夫(人狼) 「はあああああああああ織姫と彦星よ!
俺にパワーを!」
できる子
言峰綺礼 「佐々木恋を読むのではなくて
霊GJならまだしも灰GJなのに恋人村であそこまで情報伏せる狩人は吊られる。>遊佐」
できない夫(人狼) 「佐々木! 俺に……希望を!」
セイバーの独り言 「安藤吊っちゃだめですよねー。ぐらい」
できる子 「いあ、霊信じるなら翠星石●だから殴り合わないんじゃないかな、なのだ>真紅」
蒼星石 「佐々木さん頑張って!ボーイッシュな女の子を応援してるよ!
できない夫はおまけで!」
できない夫(人狼)

        ______
       /_      |
       /. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
     /  /  ― ― |
     |  /    -  - |
     ||| (6      > |
    | | |     ┏━┓|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | | | |     ┃─┃|  < 正直、すまんかった。
   || | | |  \ ┃  ┃/    \________
   | || | |    ̄  ̄|」
やる夫 「だから、もぅ、いいんだお。
この村が終わったらいっしょに・・・>翠星石」
遊佐司狼 「そりゃ吊られなきゃもう一回チャンスあるからな>言峰」
できない夫(人狼) 「おめぇじゃねぇよ>健介」
佐々木の独り言 「生き残れるかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できる子 「最初から佐々木を軸にすることは決めてたのだ、最近佐々木の魅力がわかるようになってきたのだ」
言峰綺礼 「うーん、そこまで言うなら正直私からはもう何も言えん>遊佐」
翠星石 「>やる夫 とりあえずできない夫を吊りましょうか…」
ロック 「個人的には」
やる夫 「そうだお!! できない夫吊りだお!!滅ぶべしだお」
言峰綺礼 「最終日前日はギースの朝一発言が全てだと思うがね。
狼狙わずにいつ狙うのか。」
できない夫 は セイバー に狙いをつけました
セイバー は無残な負け犬の姿で発見されました
(セイバー は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セイバーさんの遺言 霊能ー狼がありえる
遊佐司狼さんの遺言 今日は霊能セイバーやらない夫からラン
ただしない夫は噛まれだ
ま、狼に恋混じり見るなら外しとけ
最終日●同士の殴り合いといこうか




おいおい俺のAAねえのかよ
蓮のはあるってのにへこんじまうな
ってわけで狩人日記付けとくぜ

     噛み   吊り   護衛
二日目 身代わり ハッサム  ギース
三日目  QB   ロック   安藤 
四日目 APM48 できる夫  阿部  
五日目 言峰綺礼  蒼星石  佐々木
六日目  阿部   安藤   佐々木
七日目  真紅  翠星石   やらない夫
八日目なし(GJ)できる子  





二日目
 さーてどうすっかな
 まぁ俺は疑り深い性格してっからよ
 占い真混じり楽観できねえんだわ 
 ってわけでまぁほぼ真じゃねぇの?って感じの霊能護衛しとくぜ

三日目
 おいおい灰噛みかよ
 これじゃGJなんざ出せるわけねぇ
 まぁ?まだチャンスはあるからよ
 ここはちょっと安藤護衛で読ませてもらおうじゃねえの
 霊能噛みは見ねぇ

四日目
 へぇ イマイチよくわからねぇ噛みしてやがんな
 こいつは俺もよくわかんねぇ護衛しとくか?
 ってわけで共有護衛だ
 ここ以外イマイチ信用つかねぇしよ

五日目
 はーん
 つまりアレだ 吊り減るの見越してGJ出させたくないって構えかい
 ならこっちもその気で行くぜ
 てーわけで佐々木、おめえさんの玄関先ちょっと借りるぜ

六日目
 チッ…今日は特にデジャブるじゃねぇか…
 いいように振り回されてるってのはよ… いい気がしねぇよなぁ…
 てわけで今日も佐々木あたりじゃねぇかな
 正直セイバーは護衛する気にならねぇよ
 ブッチャケ言峰やらより真っ先に噛まれる位置だぜ

七日目
 チッ そっちかよ
 まぁ外しちまったもんは仕方ねぇ
 残りで希望見出してくか
 ってーなると俺噛みしかみえねぇわけだが…

八日目
 オーケーオーケー
 これでもう吊りは減らねぇわけだ
 ここで霊かセイバーに1吊り使える
 ついでにやらない夫は非狼 あとは●同士の殴り合いとかどうよ?
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おはようだろ
狼はできない夫-佐々木、恋人は全員がありえる
そうだな?」
ロック 「6or5でできない夫を恋狼と決め打つ村だと思うので
シロウは割りとどうでもいい気がするんだが 俺としては」
できない夫 「頼む、俺を残すな……残さないでくれ……!
(今日が来ていますように……!)」
蒼星石 「お疲れ様」
佐々木 「4人だね」
できる子 「お疲れ様なのだ」
遊佐司狼 「ほいお疲れさん」
ギース 「やらない夫GJあるなら 正直QP初日かこれ?
遊佐狐なら知らんが」
言峰綺礼 「それをやりやすくするために狩人には出て欲しかった、というのは
私の理想でしかないかな。」
やる夫 「村が始まる前の、できない夫にも彼女ができるおの発言がまさか、フラグになるなんて・・想像もしなかたお」
できない夫 「死にてぇ

EXACTLY(その通りです)>やらない夫」
セイバー 「引き分けと」
ギース 「今見返したが 佐々木狼は無いな >やらない夫
占い初日言うなら知らぬが」
安藤 「おつかれさま」
翠星石 「お疲れ様です」
佐々木 「正直あそこでGJ出たのを信じるならギースしかいないのかな」
やらない夫 「狐を狙う時期は通り過ぎた、今日は1/2~2/3の確率でリア充を殲滅する最終日だ」
セイバー 「おつー」
遊佐司狼 「そりゃ出たら噛まれっからな
わざわざ残す意味ねぇし」
できない夫 「霊能狼は俺は考えねぇな、その場合あまりにも呪殺に対して備えがなさ過ぎる」
佐々木 「いや、安藤真ならできない夫が狼になるのか」
できない夫 「ここでギースを疑う、と>佐々木

ちなみにGJっていつ、誰がだ?」
ロック 「シロウが生きていればそりゃ、此処で5人の昼がきてもう一回チャンスがくる
なんて状況はありえるが噛まれない保障はないんだ
昨日恋狼できない夫を見るかどうかに全力をかけるべきに思う気はする」
できない夫 「遊佐は霊能じゃなく、やらない夫GJ主張だぜ」
セイバー 「できる夫か、狐」
やる夫 「お疲れ様だお」
翠星石 「私はやる夫だけですからね!」
ギース 「要するにアレだ もう恋は初日と割り切り
初日霊能か できない夫狼か それをはじき出せ 以上 ってことじゃないか」
できない夫 「霊能狂人だとしても、俺達はまだ勝てる可能性がある
霊能狼なら、負け
霊能狐? 知るか、そこまで面倒見きれるか」
やらない夫 「安藤真-できない夫狼
翠星石-佐々木狼

ギース?わからん」
佐々木 「遊佐を真とみる場合だね
まあ正直今日死体なしが出ている時点でそこ狐だとわかったけど>やらない夫
狐いるなら噛んでるし」
ギース 「4人消毒なし 最終日とはそういうことだ」
ギース 「その場合俺がどうなるになるぞ >やらない夫」
できない夫 「ただ、この中に恋人が2人いるとして」
やらない夫 「ん?ああ俺狐ありえるのか
ないけどな、常識的に考えて」
やる夫 「照れるお////
佐々木 「最終日か、できない夫かギースに入れるかな
恋人がいたとしてどこがどうつながっているのか分からないしね」
できない夫 「……それは考えないでおくか

狼にだけは負けちゃいけねぇんだ」
できない夫 「ああ、俺はお前さんを信じる>やらない夫

俺がお前さんに誘導したことがあるか?
正直、見てなかっただけだけどな」
佐々木 「そっか、安藤もやらない夫占ってなかったのか」
翠星石 「よくて引き分けですか…」
できない夫 「そうなると、俺視点

佐々木と霊能の2択になるわけだ」
セイバー 「二人で票ぶらしつつ霊能投票かな。」
やらない夫 「俺はできない夫-佐々木になるな、悪いが」
ギース 「というより 安藤視点はロックーできない夫ー翠しかないが >佐々木」
できない夫 「安藤を真に見るなら、俺しかいねぇだろ?>佐々木
俺はお前さんと霊能のカップルとか疑っているけどな、やらない夫は諦めた」
ギース 「佐々木疑いしてるヤツは だから俺はなんだと以下略」
セイバー 「ただ霊能結果●があるから
流石に」
佐々木 「だね、というかここで狐求めたり初日占いだったりしたらないのか」
できる子 「◇できない夫 「そうなると、俺視点

佐々木と霊能の2択になるわけだ」
すなおにうまいなーって思うのだ、これ」
できない夫 「で、霊能もあって狂人QP

となりゃ、佐々木、お前さんしかいないわけだ
お前さんは俺に投票するだろうけどな」
やらない夫 「さあ、時間だ
答えを聞こう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 は ギース に処刑投票しました
やらない夫 は できない夫 に処刑投票しました
ギース は できない夫 に処刑投票しました
遊佐司狼 「引き分けんなこりゃ」
真紅 「ある村では恋狼-狼に矢が刺さって残った狼に初日●がでて速攻狼と狂人の勝ちがなくなったわよ>翠星石」
セイバー 「うまいなーちゃんと勝ち狙えてる」
セイバー 「COするのは簡単だけど」
言峰綺礼 「佐々木がやらない夫に投票する可能性が微レ存…?」
佐々木 は ギース に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「翠星石!!村が終わったらまっさきにやる夫にだきついてくるお!!」
佐々木 は ギース に処刑投票しました
ギース は できない夫 に処刑投票しました
蒼星石 「引き分けかぁ。これは恋人に勝たせてあげたいけど」
やらない夫 は できない夫 に処刑投票しました
セイバー 「ちゃんと狙っていくのはカッコイイ」
できない夫 は ギース に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
言峰綺礼 「まあ流石に引分だ。」
できない夫 は ギース に処刑投票しました
翠星石 「>真紅 恋狼ー狼は私も実際に見たことが…」
やらない夫 は できない夫 に処刑投票しました
遊佐司狼 「それは下界のやつらの気次第だなw>蒼星石」
ギース は できない夫 に処刑投票しました
佐々木 は ギース に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギース は できない夫 に処刑投票しました
やらない夫 は できない夫 に処刑投票しました
佐々木 は ギース に処刑投票しました
できない夫 は ギース に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
10 日目 (1 回目)
佐々木0 票投票先 1 票 →ギース
できない夫2 票投票先 1 票 →ギース
ギース2 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない夫
10 日目 (2 回目)
佐々木0 票投票先 1 票 →ギース
できない夫2 票投票先 1 票 →ギース
ギース2 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない夫
10 日目 (3 回目)
佐々木0 票投票先 1 票 →ギース
できない夫2 票投票先 1 票 →ギース
ギース2 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない夫
10 日目 (4 回目)
佐々木0 票投票先 1 票 →ギース
できない夫2 票投票先 1 票 →ギース
ギース2 票投票先 1 票 →できない夫
やらない夫0 票投票先 1 票 →できない夫
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2012/07/08 (Sun) 02:53:59
翠星石 「やー、この展開なら引き分けは御の字です」
できない夫
                 / ̄ ̄\
                /  ヽ   \
××│|       (>)(<)    |
××│|  /    U | U     |         ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从ノ
──┘|/      |__`_     |       <                        >
 ̄ ̄ ̄|        {`ー'´     / っ     <   佐々木ぃぃぃぃぃ!!!      >
      |  /     {       /   っ    <                        >
      |/       \    ノ          Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y⌒WY⌒Y
 ̄ ̄ ̄|    (ヽ∩    ヽ// ヽ
      |  / 三   j ̄ ̄ ̄ )   l
___|/     ̄  ̄ ̄ ̄|      | ───
      |   /      ,-┼ー──|  ̄ ̄ ̄
      |  /  /´ヽ/ヽ_|.___ノ、_,- 、    ⌒ ヽ
___|/    ! //ヽ/    \  | |__  l ──    )
   /.       \ __ノ          ̄ ̄|ー  !  ̄ ̄(  ノ
  /                    `ー′」
佐々木 「お疲れ様」
できる子 「お疲れ様なのだ」
蒼星石 「お疲れ様ー」
遊佐司狼 「ほいお疲れさん」
ロック 「お疲れ様、恋人」
言峰綺礼 「お疲れ様だ。」
やる夫 「                           _,.  -――- .._
             ____       r''´_,. -=ミ、__    `ヽ
         ,. -'"´      `¨ー 、 _/´ ̄_ .Y-  `ヾ、    ヘ
        /              _y' r-'´ ̄::::::::`ヽ、  >ト \   ハ
     ,,.-'"          ,,.-'"` Y/::::;:::'::::::::::::::::::::::::`ヾ、   }、  ヽ
   /        、__,,.-='"    /:::::;::':::::::_,..イ´l:ト、::::::::';::::\ -Kヘl   \
   i へ___, j   " γ⌒ヽ    /::::::,r''"´'    リ ヘ:::::::'、:::::::ヘ   |    ヾ
   ./ γ⌒ヽ     弋__ ノ   i:::::/_ ̄ヽ    '′  |:::::::i::::::::::|   !   /      お ・ わ ・ り
  /  弋__ ノ       ヽ////,|:::;' ' ヾ    '-、   !:::::::}::::::::::|   /  ,イ
  //////.,  人     ノ    ヽ{ ""     __ \ リ::::/::::::./_,/ヽ/::ヽ
 ,'     '、,_,,ノ  `─-‐'ヽ     ヘ ′   ´ `ヾ ソ:::/::::./人:::::::::::::::::::::}
 i      `、  _y──‐{      ヽ r 、_  "",/イ:::/'"´:::::::ヽ::::::::::::::::\
  ' ,      i_/  / _ 人       \`´  _にヘ_r‐<_:::::_:::::::::::::::\:::::::::::::::ヘ
   \       ̄ ̄            ンに/´ ̄: : : ´ヽ7<:::::::::::::::::::‘、::::::::::::ハ
    ’、                   r"j~´: : : : : : : : : : : ト、ゝ::::::::::::::::::::::j:::::::::::::i
    _,r‐'´入                 Y´/: : : : : : : : : : : : : : l 7:::::::::::::::::::::::|::::::::::::|
   /  /´ \            ( / : : : : : : : : : : : : : :.ノKト、::::::::::::::::::::|::::::::::::i
   〈  ./    \           / : : : : : : : : : : : : : :./ソlヾ:::\::::::::::::::i!:::::::::ハ」
安藤 「おつかれさまです」
翠星石 「お疲れ様でした。」
真紅 「無様ね>できない夫」
QB 「        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ─      ─ }i
       八    、_,_,     八 =3
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
言峰綺礼
                  l/l /  /   Ⅴ ∧   ∧      ∧ ∧  ∧
                 / l   l    |  l   l  |   |   |l  | | lヘ ',
                ノl     l    l   l  l  l   l   l l  l   l l l |
                 l  Ⅴ           ト,   lヘ  l  / .l |   |.   ',
                 |   Ⅴ     ハ  |  l ヘ lヘ l \    / , -<l  .ハ|
                  lハ,   Ⅴ   .l_ヘ_,..-ュz彡三≧.Ⅴ l/彡ニ_ / 7l/
                  Ⅴ  Ⅴ   ハ/ _ z二ニ_ ̄ ̄   ヘ| kl:::/ ノハ/
                   Ⅴ  Ⅴ  l: : :  ヘ ヘ:: ' ´ .:::    l ー- .lヘl
                   lハ. / ,ヘ\|: : : : : : `¨      . : . ',   |
                    l l. l /ヘ,: : : : : : :        . : : : . 〉  l
                    〉.ヽ、/¨ヘ,. ' ヘ、      . : : : :.7  /           恋人入り村とはいえ、
                   / /l //  /   / `ー、     _ _   /
                  」/三/         /ー 、-=   -´  /
               _ z七´三ノ           , ∧ -=-  /             残り2吊りで狼狙った吊りをすべきであるし、
           _ z七毛:三:三/             |ノ  〉     /
      _ z七´    `ミ三:/             / ̄/ヘ、_ ノ`≧z 、
 _,..-‐'''"          ミ/        : .    /l_/ /. ./ |      `>z 、
/   `ヽ |',          l         : : . >´ ̄ ̄l/  / l         ` ̄ l` ヽ  占い吊りきってまで霊狼を追うのは無理と感じた。
l     .ヘl∧  ∧:.    _」_       : :>´:三三三/ /   |
lト、     l:::ヘ .∨:∧ ./   `丶 、  : :|三三三三/l    /
三l     \:';. ∨:∧ l-― 、   `丶、:.l三三≧´ l |   /          l          あくまで霊界視点でしかないがな。
三≧、    l::∧_l三ヘl      \    `ム彡´ / / /    |          |
三三≧、   ∨:三三:/        丶、   \  | | |.   /           |
三三三≧、.  |三三/           丶、  〉ヽ.| |  /         l
:|\:三三:∧.  l::三::l             .\/三:〉 | | |             |
:ヘ, ∨三三:∧ .l:::彡|              ∧::/l | l  l       /|   |
::::ヘ、\三三∧l/  l              l三{ .| | | ./       /::|   |
三三ヽ ∨::三::∧  ∧            /三::l`ト、 _|/     ./三|    l
三三三ヘl::三:∧   ./:::|            /:三:/ .l |ヽ/      /:三:| .  /
三三三三三∧   l三:|          /三∨ .| | 只     /三三|  /」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /      \.........:::::::::::...
      |::::::: :      | .... .........::::::::::...r‐ ' ノ.
     . |:::::::::::::     | .... .........::::::::_ ) (_
       |:::::::::::::      |.. ..... ......:::(⊂ニニ⊃)
     .  |:::::::::::::::     }  ..... ......: ::::`二⊃ノ.   お疲れ様だろ
     .  ヽ____    }  ..... ......: :::: ((  ̄
        r'ニニヽ._\. ノ.. ..... ......: ::::::  ;;.
      r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、.
    /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
 .   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ
   | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ
 .   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´
    |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
 .   |:.:.::.:.::.::l.__: : : :/::: : : : :l/⌒ヽ: :〉」
翠星石 「                     _.. - .._
                   _.. - ,ニ-冖 ⌒ 冖-ニ - _
               / ノ´,. .‐.: : : ̄: :、:‐. 、`ヽ \
            /   //: :./: : : : : : :l: : : :.\ヽ \
             <  ヽ/: : : :/: : : : : : /: :.l: : :、: : :ヽ/   >
              丶、/: : : ::/: : : : ::::〃:/:.|:: : :.l: : : :.', /
              l:l: :-:、l.: :::::::://://:∧:::._;l:-!: l:.|!
             ,l:l: : : ::|><__/ ' / '_,. へ:.|: l: :|::!l   できない夫のブ タ ヤ ロ ウ!
             l:.|:|: : : ::lz=ュ   ′ z=ュ.リ:://: l
            l: :Nヽ: : :ヽ     '       /:://: : :.l
             l: : /il ヽ、ヽヽ   /二ヽ  / '// ̄`ヽ!
             l: /   il  li、``  |   |  /' li:.   ヽ
              l:/    il   li `丶、ヽ-- ,' ィ .il  li::.    ヽ
            ,/     il.※.li    ,.ィ`不ヽ、 il.※.li::::::..   ヽ
.        //     .:il  li   // //'{l:l ヾ、il  li\::::::...   l、
      / l/    ..::::il  li  ヽヽ//l>ィll:l__,ノイ   li:::::::丶、:::::::...l \
       |:  l:::.  ..:::::::::il.※.li   `イl:l. {.l:「´ il.※.li:\:::::::. `` ┘ \
      l::  l::::::_:::-:':´il  li    {l:l,><{ l:l   il  li\_l\::::.     .::/
    /,l:::.  ̄   ::::::il  li、,.、,、,、{.l:ト、イ.l:l、,、,il  li::::::::l:::::ヽ::.   .::::/` 丶、
  ,. '"´,.-l::::::::::::::::::::::/il.※.li、,、,、,、,、l:l::::::::{_l:l,、,、il.※.li、:::::::l:::::::..........:::::/ニ、ヽ、」
遊佐司狼 「わりぃな
戦犯しちまったよ」
やる夫 「この村に争いなんかなかったんだお!!」
ギース 「だから6で●吊りと言ったんだがなあ・・・お疲れ」
佐々木 「引き分けには持ち込めたのは良かったな」
できる子 「んーむw佐々木を軸に選んだできる子の目に狂いはなかったのだ」
セイバー 「おっつー」
やる夫 「                       _________
                    /´               `\
                    /     ``゛'‐- ,_      ,.ィ
                     /           、   `\ ル / \
                    /          o( `゛ ー-、 )   (,ィ´ jo。   できない夫のバカヤロー!!
             /      ° o .J`´⌒゛彡      ゙´⌒\°
                /           °      (        }    ハ  
              /            °o    /⌒乂,,___ ,.ノ、_ ,ノ\
           i                     {          ,、(V,-|    l
           |                       V            |      |
          l                     V´⌒ \      |゚    l
             ',                   V     \   .!   ./
            \                    V     }   .|  /
             \                  `ー--┴-´ /
                   >- ___             ,, ,,,,,__、ゝ /
              /´ ̄     ̄`\               / \
             /            \     ''' ‐、-─一 ´    ハ
        /                                 ハ
       /                                 ハ
.        {                                     ハ
.         l                                   ハ」
できない夫 「無様でも……あと、あと一歩だったんだ……!>真紅」
真紅 「あら、お疲れ様ね。できない夫は恋人ならもっとしっかりとした態度をとっていいのだわわ」
セイバー 「なかなかおもしろいむらでしたね」
QB 「        |\           /|
        |\\       //|
       :  ,> `´ ̄`´ <  ′
.       V            V
.       i{ ─      ─ }i 真占いつって 狩吊って
       八    、_,_,     八 =3   ならこの結果は上出来だね
.       / 个 . _  _ . 个 ',
   _/   il   ,'    '.  li  ',__」
蒼星石 「ここまで辿り着いた というか勝利を手前まで手繰り寄せたのは凄いと思う」
翠星石 「            __,.--_-_- .__
          _∠/ _v__`¨´ _vv_ヽ.__ ¨' -._
         ,ィ´r_  イハ`_,、__ ハハ   _`ヽ.  ¨ ‐--ォ
       ,ィ´ ´ハ ,ノ ̄ ̄´    ̄ ̄ヽ、フヘ' ヽ.__    |
.      /ヘア´ ̄|.:.:.:.:.:.!.:.:.|.:.:.:.:.\.:.:.:.:.`ー、 _、\  | >やる夫 やっぱりあなたが一番ですぅ
     ノi,ィ´:/.:.:.:.:.| .:.:/!:|ヽ.:',.:.:\.:.:ヽ..:.:.:.:.:.: ヽ.ハ¨ `ー'‐- 、   ___
.    |_/:!.:.:!.:.:.:.:.:ハ.:/ノ.:| .:',∧:ヽ.:ヽ.:.:ヽ.:.:.:.:.:ヽ:`¨Tヽ._=Y= _二_Yィ ン
.    / !:!|.:.:|.:.:.:.:.:|::|'/.:.;ハ.:.:ハ:|\:\:_:.ヽ.:.:.:. i.:.',:.:',.:.:\ ̄¨ ‐._ ̄
   イV|:|:!',.:l.:.:.|.:.:|::,'.:./ !.:.l |:!-‐<_`ヽ`.:',.:.:. |.: |、.:i、_.:ヽ、.:.:.:.:.: ̄¨
.   |'ヘ |:|:!:ヽ',.:.|ヽ|ノ-,''¨|ノ l:!  _ ヽ|、.:.|.:.:/.:.:|::',:|、.:.: ̄ ̄.:.:.:.:.:.:.:.:
.  /  ,!:l:ヽ.:.ヽ.i/:|/  _」'  リ  _, -z' Y.:∧.:.:!ヽ!| \_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.  ,'v_ 代:',、:ヽ.:.ヽ.:.:i!  _,ノ      ̄´   ,':,イ/ハ.:|:::::i|\.:.:.¨ヽ.__
  {,ホ | ',ヘヽ \:ヽト=''´      zxx /'´,'ノ:::|/ ̄¨ ‐-.__.:.:.:.ヽ. ̄
  ヽ ノ  ヽ', {\`ヽ\_zxx  `__ ,.    人\__:::::::::::::::::::::::::::: ̄ ̄ ̄
  トvヽ   \ヽ.\:`ヾ. ̄        /| :::\_`¨:::::‐-._____
  ヾ` |     `ュ、`.:、`マ'ェァ、‐-‐''´  jヽ___`>、‐-._____
   `¨!`ー- 、/.::.::`ーY`ァ-}`'‐‐x― '´ ト、,、,、:::::::::\_
     ヽ、___ヽ-=、_,、f'/_ファ=ァソト=,ゝ、__} /イー--、:::::::::::`¨ ‐-.__」
QB 「はっ」
やらない夫
              / ̄ ̄ \
           /       ヽ
           | U      |
           |       |          すごく…疲れただろ…
           |       |
           !      ,. -ー┴ 、
            `ヽ_ィ≦.:.:-.:.:.:.:.┴、
             ,イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\
           /.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 〉
           | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`
               | .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r {
             i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
            i .:.: ̄\.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:|
                | .:.:.:.:.:.:.:\. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
            | .:.:.:.:.:.:.:.:.:. |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:i
            / .:.:.:.:.:.:.:.:.: ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:i
           / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ノ
          / .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|」
セイバー 「まあ安藤さんの吊り順は関係なかったと」
ロック 「ギースの意見が「恋村」としてはもっともだからなんとも>シロウ
此処で「あれだけ死ななくて」非恋狼を想定するなら
君はどうするんだ、という話になる」
できない夫

         / ̄ ̄\
       /   「  \
       |   ( ●)(●)   ごめんね?>やる夫
       |      | |
       |     __´_ノ     ちゃんと仲間は大事にしたんだよ?
       ,|     `ー'´}
      / ヽ       }
     く  く ヽ     ノ
      \ `'     く
       ヽ、      |
           |       |」
佐々木 「                      -──-
                  ,  '"´            `丶、
              /                     \
              /                      ヽ
           , '                         ',
.          /                  ',
         //     /   ./         ハ
.        //     l:   ,'        /         l
                ハ   !       /   |        |
        | |    _l」⊥.、|    -‐‐,イ‐- ...,,|
        |       !.! ヽ/l       //    .|       /
           ',    .{イ示ヽ',   ./ ィfテミメ、 !     /  できない夫はありがとう、まさか君とつながるとは思っていなかったよ
          ', ヽ  .ハ ヤ:::} ヽ/   rテ:::::} 》ノ   /}      /もちろん打ってくれたできる子にも感謝だ
.        l  \/ ヽ ゞ''      弋zシ/ _./! ,'
.        |       八  ヽ         ̄l   レ'     |
                 ヽ   、 _.       ,'   .,'        |
        /         \ / r/ヽ     /   ハ ,'
.        厶イ八 ハ   ハハ /-‐´ イ≦ ´ /   / V  /l .ハ ',
            ,ヽ! .\, イ   ^ ‐---- 、 イノ/   ヽ/ j/ ヾ、
         |  ヽ, ´       ^ヽ‐--r >       ヽ
            |   ヽ,         \./ /         ヽ
           |    ヽー────‐、 ∨}      _,,,... -‐ 、
          |       /       \\,..   ./      ヽ
          |       .i         ー─'   /         ヽ
          |       i       /   __./          ヽ」
セイバー 「ていうか、狼の恋人つながりと読んだ時点で●つれって話ですね」
できない夫 「戦犯なんざ、いやしないだろ>遊佐

俺がユダ(裏切り者)であっただけで」
やる夫 「                          r 、
       ,..-‐ '' '' ¨ ゙ ゙  ̄ ゙ ¨'' - .   ヽ、゙ヽ
    ,.<      ,  ,ィ        .ヽ   ヽ  .ヽ、
  /    ー-一''"´ ,ィ彡f,ィ"´: : .     ヽ   .}   ヽ、
 /         ,ィ彡彡f゙. : : : : : :      ゙;  ,'     }
.,'  . i      ㍉彡".‘ : : : : :        } ,/     .}
{    ,l       ¨゙''=、            ,!'      ,'     そんな~照れるお!!
{   /  ,,       ,ィ’、         /       '  
',  ,ノ  ,ィ彡x!   r‐'"ゝ' \       /              できない夫に本当の恋人をみせつけるんだお!!>翠星石
.',  . ,ィ彡彡"、  ,イ、ゝ"   \ 
. ',  彡彡''"´ `¨ヽ<       ゙i               
 ',  ". : : : : :    .\     ノ       
  '、 : : :
   ヽ
    \       /                     
     `==-==ィ'
r- ._     _.<                       
゙ヽ、 ¨''‐-‐''"
  ` ._       _ .
      ` ‐- '' ¨
佐々木 「しかしあそこでGJが出たのが痛かったね、なければ最終日でケーキ入刀できたかもしれないのに」
蒼星石 「僕はもう瞼を支えるのが辛いから落ちるね
お疲れ様、遊佐は村建てありがとう」
遊佐司狼 「まぁだから俺が使えねぇから負けた、でいいのさ>ロック」
セイバー 「あそこで霊能吊り言ってる私の脳も寝ぼけてますね。
何で難易度高い方から吊るのかと」
できない夫 「すまねぇな、佐々木
もっとスマートにやれていりゃよかったんだが

俺●があと1日遅ければ、また変わってただろうな」
ロック 「誰を真で見て誰を狼としてみているのか
それを6か5までにはっきりさせておかなくちゃならないと恋村では思うぜ
まあ、どちらにしろお前さんのGJが無かったら恐らくこの村は恋人が勝ってた」
できる子 「残った二人の恋人お見事、ということなのだ
できる子は囲うことも●を投げることもなかったのだ、つまり実質なにもしてないのだから」
真紅 「安藤吊りより優先したい偽占い釣りがあるのだわわ>セイバー」
やる夫 「まさか、開始前のできない夫にも彼女ができる発言が本当になるとわ、
フラグとは末恐ろしいお>できない夫」
できない夫 「まったくだな、狐かと思ったら狩人だとはよ
変態にも程があるぜ、遊佐

狩人を警戒しすぎて、逆にやられちまったってところだな」
できる子 「のだ、のだ>GJなければ恋勝ち
遊佐が気に病むコトはないとおもうのだ」
セイバー 「あそこら辺霊能残しにやられましたぬぇー>真紅」
ギース 「霊能吊り言ってるのは 俺を恋で見てるのか狼で見てるのかはっきりしろと」
佐々木 「いや、さすがにしょうがないね
というか安藤真だと結構思っててできない夫に●出た時点で勝ち目ないなと思ったけど」
やらない夫
              - 、
            /.:.:..   ,
            ',:.:.:.   ,     展開を追うので精いっぱいだっただろ
            ',:.:.:._ j
               √::::.:.:.>‐- 、  大人数村は難しいな
          /..:::.:.:.: :.: : : : : : ,
         /.:::.:.:.:.: :.: : : :/.::.:.:.: }
           ,´.:::::.:.:.:.: :.: : : } :.:.: : イ
        / .::} :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
         / .:.:.:i :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : |
      / .:.:.:.:.| :::::.:.:.:.: :.: : | :.: : : {
        {::::::.:.:.:Y::::::.:.:.:.: :.: : | :.:. :.Λ」
やる夫 「     ____
   /      \
  /  ─    ─\  
/    (●)  (●) \まさか、開始前のできない夫にも彼女ができる発言が本当になるとわ、フラグとは末恐ろしいお>できない夫」
|       (__人__)    | 
/     ∩ノ ⊃  // ∩ノ ⊃
(  \ / _ノ    \/ _ノ  
.\ “  /  . \ “  /
  \ /      /\/
    \       \
     \    \  \
       >     >   >
       /    /  /」
遊佐司狼 「まぁ最大の敗因になっちまってるからなぁw>できない夫」
セイバー 「そんじゃおっつー」
ロック 「>セイバー
そういうことになるな。 6人の日、あの日できない夫を
吊らないことはすなわちできない夫非恋きめ打ちで進むわけで
その翌日の4人が「引き分けてる」のは村にとって牡丹餅レベルなんじゃないのかね?w」
佐々木 「え、両方ないと分かっているからこそのあいまい発言ですよ>ギース」
真紅 「真狼狐で一つたのむのだわ>ギース」
できない夫 「ロック●があったから、俺はまだ粘れただろ>佐々木

普通村でもそうだが、最初の●は吊るすが2つ目の●はキープできるもんだ
何故なら狼の数=余裕のリミットだからな」
翠星石 「                              .., ,、 _
                        ,. ‥:': :´`': : :Y: :V::`ー: . _
                      /: : : : : : : : :/: : :ム: :'; : : : ::`: ..、
                       /: : : : : : : : : :/: : : :/: : j: :'; : : : : : : : `::..、
                   ,イ: : /: :/: : : : :.:/: : : :/: : : :i: : i: : : : :`: : : : : :.ヽ
                  //: :./: :/: : : : :.:/: : : :.i: : : : : ;: :.|: : : : : : :.:ヽ: : : : ',         ._
           , ---- 、. ... //: :./: :/: : : : :.:/: : : : ::j: : : : : : : :!: : : : : : : : ::';: : : :.',    _..._.-γ'´ `ー 、  じゃあ、みなさんお疲れ様ですぅ
          i   ,、_、.У: : :/: :/: : : : : :i!: : : : : :i!: : : : : : :.从: : : : : : : : :';: : : : V⌒´  ..::.r=:.   i  急激な温度変化で体調崩さないように気を付けるです。
           i _r^ニ,、,、,、,Y/: :./: :イ: : : : : :.:ハ: :/: :イ: : : : : : : : :!i:.ト: : : : : : : : ';: :i: : :ヽ   i:.:.:./^_,、_ _/  GM村建てありがとう。おやすみなさい
.          Уノ⌒   ,ヽ、: : : j: : : : : :/ j::/i::/ i: : : : : : ::/刄:ハ_:_: : : : :.iヽ!: :.i、廴  ;::ノニ - ,, ^ ,,ヽ
         //         .j: : : j: : : :.:从_j/.ナ-.ミ: : : : :_:ィ//.リ´ ヾ: : : : : :八: :`ー 、  イ      Yミ、
.         // ヽ  ..::    j: : :从: : : ij /j/.._  '; ::/!: : / ==≠ミァ、:.:/: : : ヽ: :V ̄ /- '     ノ ヽ.)
        //:.   ヽ    i:.  `Y: i: : : ::ハ,,ィ=≠=ミ、.'/ .!:.:/ 彳っ:::)} 》ハ/ヘ::_: : : \ゝ/        /  .:ヽ及
.       //:.     ',   l::   `,ハ: : ::iイ{ |っ、,{j ;   ノ  弋ミ:::ソ ','./::i: ::/:`: :、: : :/..:      j    .:ヾ )、
      //:.      ヽ  .:    iVj: : :ハ ゝ≧- '-   ,    ,,,,  ./:ノ:.:/: : 从::Y'   ..::    /  ::    ヽ.ヽ
.     イ人::       j       ヾー:ミハ  ,,,,    _ _   __. ィ: : :.::/乂:ハ:Vjr - '     ハ    ::    .:',´ヽ
    ノ{{ :: : :       人 ,:   /  入   Vヽ __   ! ̄ ̄ j    /:イ::ノ: v' ´  i;;;i       / .!    ::      .>  )
   八 .!::       / ./ .)   :  / /;ク  ',: :>: ._   ` ー '   イ:j:イ:./ .',   ヾヽ、 _  {_从    ::   .. / /
    Vヽ,:.     / ノ <   _ _ ノ;.ノ   ',: : j: : `: t- - ' ´ハ:j: i! 乂廴 У   \;;ニ;メ=ミメ、    ::.  / /
      V ヽ   .ノイ彡 ̄ >`ー - ''´ !   j}: !i: : : i: }-.-vr'´三ミメ、ヾ: \^ヽ /   i!  Vミメ、_ `ヽ_   . .:/ /
      ヽ. ヽイ ノ//ィ=イ∧  ヾ   ;   }: ハ: : :://r'フハミ=;、`ーミ: : :`ー》   ノ  }小ミ三ミーゞ、 _./ /
       `ー '  //'´ ̄i;;;! j`、        }:{ } : /彡'´{;{;;;;ノ》》 `ヽ;;、 `从> 、: ヽ'´  イ!;jヾハ  ̄`゛ミメゞ- .'
         彡;イ/: : j;;;i: :V ヽ       j: V: :/{{   {;;i;;j 巛及 `\Ⅶ`ーミ≧、K..j;;;!j;;! V!    ヾⅥ、
        j;;! jメ、: :.::j;;;i: : !  `,      ノ:/: イ{{i!!  /ハ;;! 巛》ヾメ、 ヾメ、 及i!フ、: : ヾ三=彳}       ソ不ミメ、_
        i;;廴{: : :Y;;;;/: /: >、    /: /{ {{ijメ、ノ  j;;! {{_iiY }} 》  ヾ;;!  人ト 、: : :`ー<ミ>、 _ ノ;;/i;;;!` ー 、ヽ
         `ーミ≡彳: :i: : : : :/ `ー/: /  ,.'{{-Y{`   j;;!  }il){ 》   j;;!   辷ゞ ー 、=::-: `ー - '´、 i;;!     ) )
            i: : : :j: : :j: : : :/: : :/: : :イヾ、_/  ^} }} }  j;;!  `}ii} }ノ》   i;;!、._r=⌒Vノ   {: : : : :`: : : ミ: : `: 、   `
          ,.イ: : : : !: : :!: : {: :.:./: ::ハ: !从 ヽ  ) .j! {  .j;;!  {^ii} }巛ヾv⌒=''⌒r=ィハ.ノ: : :、: : : : : :ヽ:ヾ: : : ヽ
         /:イj: : : :i: : : : : : :.:./:.:./ .Ⅵ ∧ ', { _ {{ }_ .`r、_r^⌒j!{ }_ i!=''´_ノー'⌒: : : : : ',: : : \: : : : : ): ): : : :',」
できる子 「まあできる子は狂人の代わりをしていたようなものなのだ
そう考えてできる子は下界の恋二人を祝福するのだ」
やる夫
         .____    .i^マ'フ
 モジモジ  ./⌒  ⌒\  レ' /       翠星石の髪の毛はやわらかいお~
       /( ―)  (―) ./ ,イ ヽ、
     //// .(__人__) ./ 、 /ーヘ_,.ヽ,
     |     .´ ⌒` ./ 、\`ヽ´__ .`t   膝枕とかしてくれるかお!!>翠
.     \      .../   ヽ r'´_}__,   {
            ./  {'T /`7/ _,ノ  !
          .-'     `7'/ヽY´   |」
できない夫
      / ̄ ̄\
    / 「  ヽ \
    |  (○)(○) |   俺がQPだったらお前さんかできる夫をつないでたのによ>やる夫
    | U   |   |
    |   __´_  |    楽をしたかったのに、ご覧の有様だろ……!
    | ι `ー'´  |    死にたくても死ねないとか辛いの、ヤメテ!
    ヽ     u /
      ヽ     ノ
      /    く
      |     \」
安藤 「おつかれさまです~
同村、村建て有難うございました」
佐々木 「あの時点ほど狼が騙りに出ていてほしいと思ったことはなかったね
占いは確実にロラするだろうから霊●が出ればギリギリどうかと思ったし」
できない夫 「こっちは残された状況から最善と思える手を打とうとしたが
……まだまだ甘かっただろ、すまねぇ佐々木、それにできる子


でも俺が恋人になった時点で勝ちは諦めてくれ、……生き残れないもん」
やる夫 「帽子をかぶってない翠星石もなんというか、とてもいいお///>翠星石」
ロック 「できない夫を非恋きめ売ってる進行なのに
できない夫とギースで引き分けができているという
状況そのものは牡丹餅 だが
その引き分けしか有り得ない状況に持ち込んだのはギースだから
人為的とも言えるか」
真紅 「さて3時よ、七夕の飾りを片付けてくるわ
それでは恋人のできない夫と佐々木はいい夢でも見なさいな
おやすみなのだわ」
佐々木 「しかし遊佐が狩人ね、あの出方なら噛まれた狐と思ったんだけど
そこは間違えちゃったか」
できない夫 「俺が●であえて残さざるを得ない展開、ってのはあるな>佐々木
翠星石か俺か、どっちかが残る展開にしようと思ったんだが

翠星石を残すことが限りなく難しくなっちまっただろ、初手で霊能噛みをしたら
俺が死んでただろうけども」
やる夫 「お疲れ様だお、やる夫も疲れたからそろそろ眠いお」
やらない夫
                             , ――-、
                            /       .:\
                               / __     .::|                         ,.-、     もういい時間だし失礼するだろ、お疲れ様だろ
                           ∨     ヽ ....:::/                     _,.、/:∠_
  ___, - 、             __,. -――<二二二>≦――-,、           ,. ‐'´::::ヽ:.:.:.:.:二ニヽ
 ゙ーァ:.:.:|::::::::`` ―- 、、    _r:'Ti::、:::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::/:ハ、       ,. ‐'´:::::::::::::::::|‐--―一'
 /:_,:.:.,|::::::::::::::::::::::::::::``ー-‐'´:::::::ヾ', '、::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::://:ィ::`>―‐-- ‐'´::::::::::::::::::,. - '
 '-´一'´`ー- 、、:::::::::::::::::::::::::::::::`丶:ヾ}}:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::/:'シ':/::::::::::::::::::::::::::::::::,. ‐ '´
          `` ‐- 、_::::::::::_,. -‐``^ヾ::::::::::::::::::::〈:::::::::::::::::::::::::fr‐ '<-_::::::::::::::::::::_,. ‐'´
               ` ̄      /:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::〈     `'-一''"´」
できない夫
          _______
        /          \
      __/             \
    /                 |     お疲れ様だろ、すまねぇ佐々木……
    |                  |    ……もしも、もしも次があれば……その時は、……
    l  lヽ             /
   /    ヽ\          /
   |      \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  \」
佐々木 「まあ僕はできない夫か霊能、できない夫は僕か霊能が狼だと言っているからね
投票で僕たち2人が一致するのは当然だと思うよ>ロック」
ギース 「まあ結局6で狼吊らないのが全てってことだな お疲れ」
佐々木 「     /                                 ヽ
   /                                 ',
   / /                /              ハ
.  / .:/ /       /        〃ヽ    i           |
 / .:/〃     __// //   //,′ ヽ ! i           |
..///7,′     ´「 7`ヽ/ .i  .://ム-‐‐‐',ハ|、           |
    !|   i     |/ |/j/! !:i .:.//'′     !ハ「     |        |
    !|   i !    ィ斧ミメノノ | //  ,ィf云ミメ、」   |       !
   八  i i i i i j !ノ::::} ノ /    {ノ:::;::} Y|    ト、     i
.   ハ. |ハj ヘ |仆乂::ノ  /     弋::::ソ ノ !     ! ハ       !  ありがとう、また次があったら君と生き残り勝利したいね>できない夫
     'j  ,ハ| :i                    ハ   j_ノ      ',
       /  从   '              i !   / |  |   ハ
      ./  / ヘ.  、   _,         从.  /    | !:ト、 ',
      /  /! i   \            .イ  i !/ヘ    i j i | ヽ
     .厶イi: ! | i i ヽ.       .イ ノ ノノノ  | i  ! !ハハ!  )
      八!`ヽハハハヘi`ヽー 七升厶イ/j八八八ハj
                     )ハ    /  {
             ,.-‐''て  _」        \  _」\
      .〃 ̄ ̄´ .ゝー‐''"´ ノ          ̄ノ   ゝ.、
       / {  /  〈  ー 、   _____       〈   ノハ
遊佐司狼 「さてログもみたしおつかれさん

村陣営はわりぃな…」
佐々木 「それでは僕も落ちるよ、皆ありがとう
GMは村立て感謝するね」