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【紅778】やる夫たちの普通村 [1233番地]
~七夕から一日経って~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (「甘えるな」◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 四季映姫
 (◆
iJvTprGbUU)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (玉藻)
[占い師]
(死亡)
icon ライダー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon †千葉の水銀燈†
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(生存中)
icon 慢心王
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[権力者]
(死亡)
icon キョン子
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (◆
ErTFGREENU)
[共有者]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/08 (Sun) 21:21:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (権力者1)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
四季映姫 「おつかれさまでした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
翠星石 「お疲れ様ですぅ。
はー、素村だったですかぁ。」
翠星石 「あ、この村って権力いたんですねー。
今気づいたですぅ」
翠星石 「そして、仲間の薔薇姉妹が早速霊界送りになりそうで悲しいですぅ」
翠星石 「んー、失礼かもしれないけど、えーきっきってどれくらいの人ですぅ?
いや、あんまり見かけない人だから。」
四季映姫 「捨てトリップですので。>すいせーせきさん」
翠星石 「あー、なるほどですぅ。
了解したですぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「ともあれ、狩人がしっかり真護衛しててほっこりですぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
翠星石 「お疲れ様ですぅ。
……別陣営の予感は初日からしてたですぅ;;」
蒼星石 「お疲れ様。んー3日目でつかまっちゃうのはまずいねぇ。」
翠星石 「んー、そういう時もあるですぅ。
ドンマイですぅ(なでなで>蒼」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「ただ、蒼は「霊能真目」を二回も繰り返してるのが初日ちょっと引っかかったですぅ。
レミリアの占い理由見たら、大体同じ感じだったですぅ」
翠星石 「こうして上で見ていると、翠も人外の時こういうところに気をつければいいのかーって勉強になるですぅ(しみじみ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
蒼星石 「ん1回先に言った後で、しきえーきが絡んでたからねー
つい反応しちゃった。まずかったかー ありがと>翠星石」
四季映姫 「私個人のジンクスとして霊能は疑う場所じゃないみたいなことを強調してくる人は
吊られないように気合が入りすぎている感じがする、というのがあるので投票しましたね。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
巡音ルカ 「姉妹別陣営の法則なんて何も再現しなくていいのにね
お疲れ様っ」
蒼星石 「やらない夫が良い性能。」
翠星石 「あー、それはあるかもですぅ>えーきっき
人外って真っぽい役職に擦り寄っちゃうから」
翠星石 「おー>ない夫
そして、薔薇姉妹全滅ですぅ;;」
蒼星石 「まぁ翠星石じゃなきゃ最初の発言では霊脳~ってのは
入れなかっただろうけどね。
そこは仕方ない。」
翠星石 「あ、愛を感じたですぅ///(ペシペシ>蒼」
巡音ルカ 「◇慢心王 「いうとすれば、ライダーが狼なら霊噛むのかってところだろう
そこは狼なさそうだな>『わたし』」
ブラフか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒼星石 「まぁ僕が吊られても味方がきっとやりきってくれる。
問題は狐かな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「霊界にいる人間に出来ることなんて見守ることぐらいだしね
お疲れ様っ」
翠星石 「とりあえず霊能>共有を始末したから、灰を存分に噛める。
この狼なら噛み先対応なんて余裕のはずですぅ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様。」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
翠星石 「んじゃーちょっくらバーボンいってくるですぅ。
ばいびーですぅ」
巡音ルカ 「ばいびー」
蒼星石 「いってらっしゃいー」
薔薇水晶 「いってらっしゃい、お疲れ様です」
巡音ルカ 「出来れば超過前投票ってのが嬉しいんだけどね。
ま、それはいっても詮無きことかぁ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
†千葉の水銀燈† 「うん まあ 蒼●があってたのでよし!」
巡音ルカ 「おつかれちゅるるん」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
†千葉の水銀燈† 「ああ 狼狐囲ってるのか」
†千葉の水銀燈† 「まあ 普通に占い1切りか
灰吊りならライダー吊りと同義」
巡音ルカ 「ホップステップで大丈夫か
って気分になるんだよね<朝迎えの超過時間」
†千葉の水銀燈† 「レミリアの信用上げそうだけどねこれ
>私噛みでキョン子が○」
薔薇水晶 「いいAAじゃないですか、私のお気に入りです>月曜日」
巡音ルカ 「ギザアザトース」
†千葉の水銀燈† 「ライダー吊る場合灰吊っていいけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
†千葉の水銀燈† 「灰が奥平-すいか-慢心王か。
狩人いるし いいかな」
蒼星石 「慢心王ってライダーの○じゃない?」
四季映姫 「真占い噛みしたとして8人の○○共狩
GJを一回出せば狼は、詰みますがね。」
†千葉の水銀燈† 「ライダー切り=そこの○は無視よ」
蒼星石 「ああ 灰ってそういう意味か。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
ライダー 「ほいおっつ」
巡音ルカ 「ash to ash...
お疲れ様っ」
ライダー 「さて、どーなるかな」
†千葉の水銀燈† 「これはー どうするかな」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
巡音ルカ 「そんなに村滅ぼしたいんですね<狼」
†千葉の水銀燈† 「アア、マタモヤソウトシテイル・・・」
巡音ルカ 「うん、だから占い全偽がない限りLWをどこかに残している形。
こわいぞーこわいぞーなぁんてね<相方」
ライダー 「さて、ここで真は噛めると思うけど」
†千葉の水銀燈† 「まあ初手は護衛されてるわね>レミリア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー 「勝てる噛みだとおもうけど
最初から信用する気なかったし」
巡音ルカ 「まぁ、昨日的にもそんな護衛よね<狩人」
†千葉の水銀燈† 「……そっちなら噛まれてもいいんじゃない?>護衛」
巡音ルカ 「wwwwwwww」
蒼星石 「おっとGJ。」
†千葉の水銀燈† 「あ GJ出た」
ライダー 「呪殺GJになるかな?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「まぁ、これが人狼よねー」
†千葉の水銀燈† 「ああ 溶けた」
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
蒼星石 「占い先が慢心王であればいいけれど。」
巡音ルカ 「うん、とけた」
薔薇水晶 「やらない夫さんの対応に期待」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
蒼星石 「っときまったか。
お疲れ様。」
ライダー 「よっし」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫真のケースは慢心王のCOで終わり」
蒼星石 「お、まだ一応可能性はありか。」
†千葉の水銀燈† 「というかまあ COして奥平吊って レミリアが戯言占えば終わる」
伊吹萃香 「んー、昨日レミリアを指定させられなかった時点できついなぁ。」
ライダー 「これは狂人がナイスすぎる」
巡音ルカ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「やらない夫さんの占い理由もよく出来てますねこれ」
ライダー 「これで戯言は吊れない」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫
レミリア-ライダー-ばらすぃー-不明-すいか

奥平

レミリア
やらない夫-ライダー-蒼星石-不明-すいか

戯言 奥平」
†千葉の水銀燈† 「だからまあ 奥平吊って戯言吊って
終わらないならレミリアで終わり」
ライダー 「おそいwwww」
†千葉の水銀燈† 「の筈」
蒼星石 「さて、ここでレミリアが吊れればいいんだがさて
そうもいかないだろうけど・・・」
薔薇水晶 「戯言遣いさん出ますかね?」
巡音ルカ 「私の実時間と村の時計がずれてるのかなぁ」
ライダー 「ここで戯言吊りはないはず」
†千葉の水銀燈† 「明日吊らないルート無いけど>ライダー」
†千葉の水銀燈† 「……慢心王を偽疑いかレミリア」
ライダー 「あれー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
†千葉の水銀燈† 「なら慢心王占えばいいや」
巡音ルカ 「先入観ですかねー」
巡音ルカ 「ま、じっくりゆったり応援しながら行く末をみまもりましょ
はい、これ(つポップコーン」
ライダー 「今日レミリアつれればまた話が別なんだけど」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫視点の灰が奥平-レミリア-(慢心王)
レミリア視点の灰が奥平-戯言遣い-(慢心王)-やらない夫
なので 慢心王真の場合 戯言吊りで終わらないならレミリア吊りで終わるし」
†千葉の水銀燈† 「まあ多分大丈夫
慢心王占い以外にやれる事が無いから」
†千葉の水銀燈† 「あーそっか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
†千葉の水銀燈† 「慢心王-レミリア2Wにする手段があったわやらない夫視点」
ライダー 「慢心王占いするかどうか」
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
巡音ルカ 「はい、お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
奥平貞能 「お疲れ様だ」
ライダー 「あれー?灰がこんなに狭いのかなー?」
巡音ルカ 「なんか混乱してる(笑」
†千葉の水銀燈† 「慢心王噛みだと詰み
GJ出ても詰み」
伊吹萃香 「狼が今日素直にレミリア噛んでいてくれれば狐にもワンチャンあったんだけどなぁ。」
ライダー 「共有噛みで慢心王○でなんとか?」
巡音ルカ 「霊界って特等席よね、本当(もぐもぐもぐ」
伊吹萃香 「慢心王の検討会での反応が見物だな。これ。」
薔薇水晶 「◇月曜日の独り言「薔薇水晶村目だお(キリッだっておwww」
いやいやいや、どうみても村じゃないですか(キリッ」
†千葉の水銀燈† 「不思議だ……戯言がレミリアの狼候補から消えてなくなっている……」
蒼星石 「キョン子が確定○だからなぁ」
伊吹萃香 「レミリアが戯れ言の存在を忘れている模様。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー 「慢心王は噛みしちゃだめ」
†千葉の水銀燈† 「慢心王噛みの場合
やらない夫視点でレミリアがLW レミリア視点で戯言がLWなので
戯言→レミリア吊りでおしまい
んでレミリアはどちらにせよ慢心王占えばいい」
ライダー 「後は共有噛みかな?」
ライダー 「一応共有噛めば多少ごちゃごちゃはできる」
ライダー 「キョン子か共有か」
†千葉の水銀燈† 「月曜日でもいいわね」
†千葉の水銀燈† 「詰み」
巡音ルカ 「はい、おわり」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
慢心王 「まにあわなかった!!!!!」
巡音ルカ 「お疲れ様、慢心王」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
蒼星石 「6>4>だと
戯言→レミリアになってしまうから」
慢心王 「戯言吊れって書いたのこうしんまにあわなかった!
ぬかったわ!!」
巡音ルカ 「吊られてないよ、相方
かまれてるんだよ」
伊吹萃香 「慢心王だもの、仕方ない>慢心王」
蒼星石
†千葉の水銀燈† 「仮に今日ついレミリア吊っても
実は月曜日が決定者……」
巡音ルカ 「恐ろしい<決定者」
†千葉の水銀燈† 「やっべえ なんでこの村
詰ませにいかないんだ」
慢心王 「うわああああああああ」
蒼星石 「お 決定票が入る。
これがこのままなら助かるが。」
蒼星石 「あーでも引き分けないか。」
慢心王 「しくじった。これ完全にしくじったわ」
巡音ルカ 「「GJ出された方に真を見て気が抜けてるから」」
ライダー 「あとは月曜日がどーかってとこ」
†千葉の水銀燈† 「おかしい……
各視点の人外状況って 纏めるものじゃないのか……」
慢心王 「超過後に気がついたが完全にぬかった」
翠星石 「あれー?」
巡音ルカ 「まぁ、村が抜けて狼が踏ん張ったなら負けでいいんだけど、さ

ねー>千葉銀」
翠星石 「なんで逆転みたいな状況になってるですぅ??」
奥平貞能 「計算が狂ったか」
ライダー 「決定がなー」
慢心王 「よし!きがついた!」
巡音ルカ 「うん、それがただしい<わたし」
蒼星石 「決定票が村側だからね。
慢心王が真=明日になるとレミリア真がわかって
引き分け票で負けか。」
巡音ルカ 「というか、共有はこういう場で取りまとめる時ソレを早く言わないと駄目」
巡音ルカ 「あ、はい。どーも共有です」
†千葉の水銀燈† 「なんというかさ」
慢心王 「月曜日!お前を信じてるぞ!」
伊吹萃香 「んー、やらない夫視点、レミリア・薔薇水晶が狼確定の、私が狐。
だからライダー狼の2騙りケース以外なら潜伏狂も発生しえないのよね。」
翠星石 「おー、勝てそうですぅ。
ってことで、ただいまでっすぅ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「よーし」
慢心王 「げつようびwwwww」
巡音ルカ 「で、これだよ」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
†千葉の水銀燈† 「全員視点で詰ませられる状況で
なんでわざわざ決め打つのかって私分からないのよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「あーあ。
お疲れ様ですぅ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です
翠薔薇のお姉さまはお帰りなさい」
慢心王 「だが勝利!」
レミリア 「思考放棄はどうにもならないわ」
†千葉の水銀燈† 「超結果オーライで勝ったけどさあ」
蒼星石 「お疲れ様、でも村勝ちだよね?」
レミリア 「お疲れ様」
巡音ルカ 「まぁ、いいや。月曜日が残った時点であとはどうにでもなる」
『わたし』 「すみませんねー指示をまちがえましたー」
†千葉の水銀燈† 「これ 決定なけりゃ引き分け
狼側についてたら負けてるのよ」
巡音ルカ 「でも、できれば教訓としては遺して欲しい」
慢心王 「狐あつかいされたwwww」
ライダー 「ここは慢心王狐にしてあがける」
巡音ルカ 「もっと早くお願いしたいなー<相方
夜で一応結論でてたじゃない」
薔薇水晶 「月曜日さんwwwwwwwwww」
翠星石 「あー、大体わかったですぅ。
ない夫真狂われてて、レミリアーない夫で残せばいい状況だったんですね。
はいはい」
慢心王 「月曜日間違えるなよ信じてるよ」
蒼星石 「なるほど、慢心王狐で対抗狼がありえると。」
ライダー 「自白しなければまだいけたかもしれない」
『わたし』 「慢心王さん非狩の場合の想定を引き釣りすぎました・・・>千葉さん
積みの想定はちゃんと用意してたんですけどねー」
四季映姫 「たまには決定者が村有利に働くことがあってもいいでしょう。」
レミリア 「疲れたわね。本当に」
伊吹萃香 「でも噛み的にやらない夫狼の慢心王狐ってないはずだけど。
やらない夫の灰でもあったんだから噛む理由がない。
しれっと銃殺対応してお前狐かよ! って言ってればよかったんじゃないかな?」
慢心王 「わりいな、真過ぎて真に見えなかったわw>レミリア」
レミリア 「最終日AAなしで説得しに行ったけど
聞いてくれないと厳しいわ」
巡音ルカ 「うん、お疲れ様>レミリア」
翠星石 「遊んでるない夫がせつねーですぅ」
慢心王 「大声でいうと伝わったかも?>レミリア」
伊吹萃香 「だから狼が主張すべきは、慢心王潜伏狂人(キリッ
真狐狼のライダー真だね。」
ライダー 「ああいう占いは途中まで信用にしてから噛むのがベストなんだよね。」
蒼星石 「レミリア真の慢心王狐=やらない夫狼を主張か。
ちょっと難しいかね。」
ライダー 「最初は狩人いるからさ。」
翠星石 「やっぱ初手退場はびみょーですぅ(ゲシゲシ>ライダー」
レミリア 「あまり使いたくない>慢心王
1回だけ使ったけど、それも自分の中で後悔している」
『わたし』 「あー、ライダーさん狼はあってたんですね
狂人とかいう人がいて、残り占い想定が真狼になってました
これが勘違いの元ですか」
慢心王 「お前がいればまだ・・・勝てるんだ>月曜日」
『わたし』 「すみません、積みを考えすぎました・・・>レミリアさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー 「まあ、運がないのはしょーがない」
慢心王 「ふう・・・。」
巡音ルカ 「はい、おわり」
レミリア 「いえ、共有はちゃんと投票してくれたじゃないですか>わたし」
慢心王 「まあ最後の最後でまじでぬかったな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました