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【紅778】やる夫たちの普通村 [1233番地]
~七夕から一日経って~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)権力者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (「甘えるな」◆
Talk33t51U)
[人狼]
(死亡)
icon 奥平貞能
 (砲撃mk2◆
tcNx3fxxbw)
[村人]
(死亡)
icon 月曜日
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
[決定者]
(生存中)
icon 蒼星石
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[人狼]
(死亡)
icon 四季映姫
 (◆
iJvTprGbUU)
[村人]
(死亡)
icon レミリア
 (玉藻)
[占い師]
(死亡)
icon ライダー
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[人狼]
(死亡)
icon †千葉の水銀燈†
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(生存中)
icon 慢心王
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[狩人]
(死亡)
icon 翠星石
 (るっち◆
2mti2DYefY)
[霊能者]
(死亡)
icon 伊吹萃香
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[妖狐]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
[権力者]
(死亡)
icon キョン子
 (>>76◆
IDOL/ort6.)
[村人]
(生存中)
icon 巡音ルカ
 (◆
ErTFGREENU)
[共有者]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[共有者]
(死亡)
村作成:2012/07/08 (Sun) 20:59:48
戯言遣い さんが幻想入りしました
戯言遣い 「【禁止事項】
 役職【村人】による騙り(PP回避目的を含む)
 初日のみ超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間の初心者CO
 占い師の結果と理由の同時貼り付け
 突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、他利敵行為
朝一でのAA使用
 
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【初心者の方へ】
 http://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 http://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼と共有の夜中での会話ではOKです
【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください」
奥平貞能 さんが幻想入りしました
奥平貞能 「私の計算に狂いはないぞ」
戯言遣い 「いらっしゃい」
月曜日 さんが幻想入りしました
戯言遣い 「25分に点呼をして、残りの人数で考える事にする」
月曜日 「よろしくな」
蒼星石 さんが幻想入りしました
蒼星石 「こんばんわ。」
蒼星石 「ちょっと離席するよ、25分前には戻る。」
戯言遣い 「いらっしゃい」
kari さんが幻想入りしました
kari 「よろしく。」
kari2 さんが幻想入りしました
kari2 「ども」
kari2 「>戯言遣い
朝一でのAA使用
これはどういうことかな?」
ライダー さんが幻想入りしました
クマー(仮) さんが幻想入りしました
ライダー 「よろしくおねがいします。」
クマー(仮) 「よろしクマ」
かりー さんが幻想入りしました
かりー 「こんばんは」
戯言遣い 「いらっしゃいいらっしゃい」
kari2 「朝一じゃなければ使用okってこと?」
慢心王 さんが幻想入りしました
かび さんが幻想入りしました
かび 「よろしくお願いします。」
慢心王 「はっはっは、我降臨!」
伊吹萃香 さんが幻想入りしました
伊吹萃香 「                           /´ヽト、
       ト、      ,.-‐-、      ,. -‐‐-〈____>'-ト-‐‐ァ
       !/\    /::::::::::::`ヽ___/:::::::::::::::::::! /`ヽ!- 〈
        '、_/`ヽ、_/::::::::::_>-'‐─<_:::::::::::::!/`ヽ./こヽj
        ヽ./`;ゝ'"´         `"'Y´ヽ、__/   ̄
          `y'      /     ', ヽ. `ヽ、,.イ
 、 ,       ,'   /  .-/| ;   ! ‐!-!- ', ',  ';ヽ.
  ○ -  ~ くi  /   /__|_/! /| /_」___ !  i.  !::::':,
 ´ ヽ      .! ;'   '7 ;'`i .レ' .レ' .i´`';  i___!  !:::::::〉
          レ'!___,/!'! !_.j     !__,.j  !ハ   ';/
            く/ 7///        ///ノ  !  ',
           ,' ,.ゝ、    ⊃    ,./   !  '; i    よろしくぅ。
            i / ./`"7ァー,r‐ イ ,'   ,ハ   i !
           レへ!  ;' ,rイ!-‐'7 `|  /、 !  |
             '、 i iア /ムイ r-!イr,'`ヽ..  i
               ヽ!/レ'(>く)ヽ、レ'|//   i ,'
               ,' / くハ_)   !7   /./
              / ,ム   i     !,'  / .,'
              / く `ヾニ二ニフ/   ,'イ」
薔薇水晶 さんが幻想入りしました
kari2 「ちょっと離席するね5分で戻る」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → やらない夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 420 (やらない夫)」
やらない夫 「うん、改めてよろしく」
戯言遣い 「いらっしゃい、と」
薔薇水晶
 / /   /::/  /::::::/ i! |  |  /i ,イ  i  | !  i   i | |   i |  i   !
イ/    /'´   |::/   l! |  |  ハ i !  l! ハ l!  !    ! 川  | !  !  i!   .′
イ            /    /! イ i人  | lハ  ! i | li  :   ,′}i ! イ .イ  ! .イ /
.         /     / i!ハ ! ト-トミLi__ハ l ハ i  :   / /!/!! /|/ | /_L.斗 /
.         / /   / i′! | ト、 | ヾ{__ヾ!≧トix i! / /〃,L斗≦/ i /i:|/:!
      / /    イ  ,イi∧| 小.z斗≦芋ミ:x卞ヾi∨ {/fチrレくyr/xう}く.イ′! ,
.    / /   / /  / |/ 〉:∧ヾ::{ rt'::::;ハ`、ヾⅥ //!ヾv{ {´ ( 才`7ヾソ/     よろしくお願いします
  / /   /  /  / ∧ /::/ ∧  弋x._rソ_   }ハ/}′`:、:ヾ:、廴_ソ彡'.:.:.'ィ
イ /   /   /  / / .У:/ /::∧  `  ̄         ヾ:ミ辷} ̄フ:/イ7
_彡   /    /  / / 〃::/ /::/::圦              ` ーァfイ .::::::j′
.   /      /  / /  /:/ /::/:::::::/|\          j}    ,ィ.;:イ_ノ:):::::,′ /
 /       /  / /  /:/ /::// ::/ !:三ヽ.     __ __  〔《〈_  .イ::::::::/  /::
彡'       /  /:′ ,':/ /::// ::/  .}`ヾヽ.>.    ー   `>ミ辷彡チ≠==
        /  /   ;イ .:://::::/ 才::::::∧ ヽ}三≧x. ___ .._彡チ" /::::::厶、/:::::
.       /  /    〃 .://::::/   ヾ:::::::::∧    `ヾ::ィ:´    /::::::::::::://::::::::」
慢心王 「.       /      \/  廴_
     /                ̄ ̄Z_   __
   ト、/                        (_x≪ /
   |                          /
 Vヽ   zz===-zzz=---zZ_____     __/
  ∨  }}                ㍉   ニ=ァ
  ヽ  {{     \           ㍉    /
  ∨:/ .r'       ヽ、            }}   /
  ∨/ }    ___,}}  ゝ、__,    {{  /イ
   Ⅴ i}   __...ニ=ミ   / ニ二___    }   /
    ヽi! 〃 Y::o::Y_,  ! ´ Y:o:Y`}}   |{  /
.   f´ヽ!    `⌒´    ‘,  ̄ ̄    リ∠     ドヤッ
..  ‘,ン!          '  λ       ,'イV
    ヽ_ハ  、_             /   }
      i  ヽ、二ニ=- ____,    / /
     /ハ    ≧=---='゙´    r=<
    f´  {ヽ     ー‐     /!    Y
.     !.   ハ .\            イ |     !          r=ミx___
    ≧=‐┘} 丶、    < ,...└―‐┘          /  /  `y==ミ、
      ___.‘,  `¨´     i__      ___  r‐‐/  ,イ   /    _ヽ
.      }=く´__}_         !=ミx`ヽ   /    `ヽ、/  /    .,'    /  `ヽ、
ニ==---/   ヽi:i:i≧x    x≪‐/  {  ≧=ミ、   {  {   /   /
∧   ∧    ‘,i:i:i:iヽ_/i:i /    Lニ=-=ニ/ `ヽ  }`ヽ\  !  :,.'    .,ヘ
..∧   ∧    .‘,,==L___i:i:i:/     ∠    ,'    Yノ  L/ヽ !  /   /
 ∧   ∧    ‘,===ミ У    /      /    ゝ=、    } ヽ {、=- ヘ
  ∧   ∧     .‘,   /     /       ,'       `ヽ/  ¨´L ヽ、 ‘,
  ∧   ∧     }   ,'    /       /         }       ヽ__ノ
                                   {」
伊吹萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |    ちょっと飲み物の用意だけしてくるね。
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |   すぐ戻るよ。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
蒼星石 「ただいまっと。
朝1じゃなければAA許可って事じゃないかな?
朝1だとCOの確認の邪魔になることも多いしね。」
かーりまん さんが幻想入りしました
かーりまん 「にょろー」
やらない夫 「やらない夫 さんが登録情報を変更しました。」
戯言遣い 「>kari2さん
朝一というか、まあCOと被るようなAAの使い方は避けてくれると嬉しい」
巡音ルカ さんが幻想入りしました
a さんが幻想入りしました
a 「せーふっ」
戯言遣い 「いらっしゃい。
満員、と」
巡音ルカ 「ハァイ」
a 「a さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:a → 『わたし』
アイコン:No. 5636 (マ=ドーラ) → No. 5717 (わたし)」
伊吹萃香 「                       ,.へ___,.-ァ
      ヽ_              く____ゝ'、 /
       ヽヽ、  r| ̄ヽ、____/ ̄L_ く_/ヽY__ ̄7
        〈/^ヽ、'''" ̄ ̄ ̄`""''ヽ!/  /ヽ、__」
         `>'´           (   /ヽ、|
         /               `'ー'ヽ.
     i⌒ヽ,/ / / i   ハ ハヽヽ  ヽ ' , ハ  /)、
     ,ゝ  レ、 ハ_ハ_,!V  レ'、!,__!/i   |  .__/^)、 ,i
     '‐‐、//`7i -‐-   -─- ヽ__」  l、ヽ、 _/      ./〉    戻ったよー。
      8ヽ、| /.7 ""      """ / //  > )'´ヽ      |_/     そして埋まってるねー。よろしくー。
       8 / 人   「 ̄`i   ,/ /  / "8  ヽ、,_______,.r'ァ>∞<]
       8 レ〈ヽ、>.、ヽ__ノ ,イ /  /     8 、,_______,./| ̄
        ◇ (ン\ 7ヽ7、/| / 7  ,イ       8      ,/
          (イ  ヽ!、〈ム〉レ' 「>,.ハ    、 ●     /
                ,イ、__ハ______,ゝ、>_ヽ、,_______>-‐''"´ ノノ
.             く_、__ハ__、__rン ノ--r、
             7ー、___,.、___,.-‐::::`'ー| トイ
            /::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」.
            r'く/ヽ、人__ノ\__,ノ r'ソ-、
           ゝy‐-、〉二ヽ二rニ=‐'^'〉〉 |  =3
        ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ  ., :
        ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' ・゜
          ` ̄」
『わたし』 「・・ふー、よろしくおねがいします」
巡音ルカ 「>『わたし』
あなたはだぁれ?」
かーりまん 「かーりまん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーりまん → キョン子
アイコン:No. 5003 (逆灰) → No. 2928 (キョン子02)」
クマー(仮) 「クマー(仮) さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:クマー(仮) → †千葉の水銀燈†
アイコン:No. 5725 (クマー(旧)) → No. 5711 (黒猫02)」
†千葉の水銀燈† 「†」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 四季映姫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4751 (四季映姫 03)」
かび 「かび さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かび → 翠星石
アイコン:No. 8 (緑) → No. 337 (翠星石)」
巡音ルカ 「‡‡‡←焼き鳥」
慢心王 「貴様!我の許可を得ず†を使うとはなんというやつだ!」
翠星石 「久しぶりに見たですぅw>千葉の水銀燈」
キョン子 「お、追いついた。」
kari2 「kari2 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari2 → レミリア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5168 (レミリア6)」
レミリア 「>戯言遣い
了解よ」
†千葉の水銀燈† 「ちなみに†は『だがー』で変換すると出てくるのよ
そう……私のこの漆黒の刃──
それこそが人狼を駆逐する唯一にして最後の武器……†」
『わたし』 「よし、準備完了です」
巡音ルカ 「「†断る」」
蒼星石 「お墓のマークなんだと思ってたよ。†」
『わたし』 「漆黒っていいますけど肌黒くありませんよね」
蒼星石 「どちらかというと、電信柱っぽい>ルカ」
戯言遣い 「ライダーさんを待って開始としようか」
ライダー 「失礼しました」
翠星石 「へー、まーめちしきるんるんるーですぅ>†」
戯言遣い 「と言っていたら来た」
薔薇水晶 「では改めて、よろしくお願いします」
巡音ルカ 「>蒼星石
‡~‡~‡」
戯言遣い 「それじゃみんないるかい」
巡音ルカ 「ま、よろしくね」
伊吹萃香 「さーて、揃ったようだし宴会始めよう!」
巡音ルカ 「いらない」
『わたし』 「いますいます」
キョン子 「よろしくな。」
巡音ルカ 「~~いる?」「いらない」
月曜日 「それじゃあ、始めようぜ」
やらない夫 「†はでるが‡が出ない、なんだこれは」
奥平貞能 「もう埋まるのか。計算以上の流れである」
慢心王
                                     ,ィィ;,ッ;ャ
               ____∧             _i`′/_.,,; `'ゝ、      ∧      ∧
               \††††††††》            ヽr_";"ィェァ ヾ__l    ヽ††† 》   ヽ††††》
                     ∨                   }fア,    i |!/      ∨    ∧∨       ゲート・オブ・ダガー
                       ∧            丶"~ /l;;ト ' ̄`二ー¬7   /∧`、       『王の財宝』
     ____∧        <††††》             `"l/ ̄     ゝ††††††††【三三 》》
     \††††††††》          ∨        _, ヘーl ̄/         /  lノ    `、∨/
           ∨              ∧    /    |  / 彡丶、  _    `l    ∨
                          /∧`、  l    /ッ /-―-y ーイ   ̄`ーtゝ       ∧
              <††††††††††††††††††》》  l  l / l     \  ヽ_     l     <††††》
                         `、∨/   i   i li \    ヽ入   ̄`ー!ゝ       ∨
       ∧                   ∨   lー- l/   \_ / / ヽ      _λ
    ヽ††††》                       ,,ィ-フ─/         7  丶 _/ ̄ \    ____∧
       ∨                   ∧   i彡  / iゝ  人     |   (     ,|′   \††††††††》
                       <††††》   / l l=イ  l /         l   `j     ヽ          ∨
                          ∨    `F_|i!レ′ l/        _-‐,l    ゝ / ´ |!
                                (r l /  l        l   'l     !  / |.!
                     ∧           ト     l         l    l    !l"  ノ i!> 、-、   ∧
                  ヽ††††》         /    | \ /\      l     l / !|、 、(<(   /∧`、
       ∧            ∨          l  rリ  |   ∨  <†††††††††††††††††††)>)ニ二二 》》
    <††††》        ____∧      l   /!  |           l     |- l l '(<(   `、∨/
       ∨         \††††††††》     l   ! !   l         /   l  〆  / !   '-'   ∨
              ∧        ∨      l__! !  l           /    l  fi / / !
           ヽ、†††》                l   !          /     l  ヽソ-‐'′」
翠星石 「いねーですぅ!」
慢心王 「ずれただと・・・ぬかったわ!!」
『わたし』 「むーみんにでてくるあれですあれ>ない夫」
やらない夫 「定番の返事だな>いらない」
蒼星石 「なんか酷い事になってる・・・>慢心王」
月曜日 「慢心するような奴は社会人失格だな」
『わたし』 「それにしても皆さん凄い人たちばかりですね・・・
皆さんに任せておけば簡単にこの事件はおわりそうです」
巡音ルカ 「ストライクダガーより105ダガーのほうがかっこいいわね、きっと」
やらない夫 「ムーミンムーミン……スナフキン?>『わたし』」
レミリア
       /                 \!/////////////////l
      _{   , --、/ ̄ ̄}  {´`ヽ- 、   |////////////////∧
   ,..:.:´:.:.:.:.:>、/-、_,ソ: : : 'ー--': :/_ ,\_!/////////////////∧
  ヽ:.:.:.:.,-=、  /: : :l: : :\: :`ヽ、: ',: : : : : : l、/.|//////////////////∧
   ∨:.{  }/: : : : ,\_:-,.ィミ: ヾ!: : : ,: : : }: :l////////////////////ヽ
    }:/:>/: : l: : : :/: :ゝ,/,心 lト,: l: : : l: : : l: :!///,.イ/////////////////∧    タガーの多い村ね
    V/:{: : : :ヽ: : :_\イトz(ソ / }: :|: : : |: : :.{、|///,....-――- 、////////////}
      {iヽ: : : \: _,、:ゝ ¨ _  l:イ: : :.:|、: :ゝl//´ ̄`,ヽ、|}   `ヽ/////////,l    けど、私も負けないわよ!
______\: :.ム、: ソ  V´:::} /:イ: : :イ{/ /l/     ', \    \///////,|
´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`/: イ/: : :ゝ、 `¨´/:イ: : /ト、、,/ l{       、  \    \//////}    神槍「スピア・ザ・グングニル」
        /:イ /: ,: : : l: :{ ̄/¨´!: :.{ ll `/       __ ,  ヽ     `ヽ////!
           l:.イ: : /!: :l  ` ̄lヾ:jコl| {  {`ヽ /:.:.:.},〉  ',       ヽ//
         / リ |: :/ ヾ:,j    |  ヾソ∧、  }:.:.:r/:.:.:.:.:.l           l/  _
        /    ゞj   !     ,!   ゝ、  >' ー'` ̄、 ̄     l      l/-:.:.:.:.:.:l
       /         i|    {     /__/ l,r- >_\    , ,r--、/:/:.:.:.:.:.:.:.:l
、     /            i|    ヽ_    ー'--r' ` l__,/   _,.\- 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
. }  /            i|   , イ`ヽ=''´}V_,!   |',  _,/`\_/_/:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::..:.
/ ,イ             i|  /  ヽ:.:.:l/{--'__|.   !/`|_  /     \:.:.`:.ヽ:.、:.:.:.:.:.ソ
 /  ,.. -――――-、  ./, -―'''' " ̄ ̄ ̄ヽ__二コ、ー-- 、 ̄       ヽ:.:.:.:.:.:.:`ヽ、
,/ /          ヽ/´    、_     {、 _>-、    `ヽ、-――  ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
,/            {        ̄`ヽ、  ` \__> -、   \、_     \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                ':,   ヽ       \  ゝ、   /!_             }`ー- 、:.:.:.|
         r=-、 ̄`->、 _         `ヽ、  \/r-'' }_           |    }:/:.!」
戯言遣い 「若干心配だけどまあいるかな」
翠星石 「記者かなんかですぅ?>わたし」
『わたし』 「あれ?それじゃあモノノケ姫にでてくる>やらない夫さん
いえ、あれはヒト型でしたね」
やらない夫 「俺はバスターダガーが好き>ルカ」
戯言遣い 「それじゃ1分後くらいで開始にしようか」
巡音ルカ 「ニョロニョロ?<ムーミンにでてくる」
戯言遣い 「それじゃ1分後くらいに開始でいいかな」
戯言遣い 「【禁止事項】
 役職【村人】による騙り(PP回避目的を含む)
 初日のみ超過0秒になる前の狼の噛み
 昼間の初心者CO
 占い師の結果と理由の同時貼り付け
 突然死、暴言、シスコピ、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、他利敵行為
 朝一でのAA使用
巡音ルカ 「>ない夫
でも、スパロボだとでてもガンバレルダガーぐらいまでよね」
翠星石 「そーいえばNHKの特集でにょろにょろは実在したーってやつがあったですぅ」
伊吹萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/    まーまー、そう殺気立たずに。
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|    酒の前では皆等しく友さ!
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
『わたし』 「えーと、ああ、国連調停官をしてます>翠星石
現人類と旧人類の間をとりもつ役職ですよ」
月曜日 「>レミリア タガーになってるぞ」
戯言遣い 「それじゃ、開始」
翠星石 「なんか大変そーな仕事ですぅ」
ゲーム開始:2012/07/08 (Sun) 21:21:22
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (権力者1)
戯言遣い(人狼) 「おっと」
『わたし』(共有者) 「朝一・・・つまりCOの邪魔をしなければAA使用はいいんですね」
巡音ルカ(共有者) 「それじゃあ、よろしくね。
『わたし』」
翠星石の独り言 「希望通りですぅ♪」
†千葉の水銀燈†の独り言 「クッ、バカなこの私が──」
レミリア は キョン子 を占います
巡音ルカ(共有者) 「うん、きっとそういうことっ」
月曜日の独り言 「カウントないのか…びっくりしたぜ」
戯言遣い(人狼) 「まあよろしく」
『わたし』(共有者) 「あ、よろしくおねがいしますルカさん」
慢心王の独り言 「ふむ、慢心せず役職に就けたか」
蒼星石(人狼) 「おや 狼か。」
やらない夫の独り言 「希望が通っただと……馬鹿な!!」
伊吹萃香(妖狐) 「                                  ,ィ
                                  /:l ,.へ  _,.-
                                / / i __,.>'"/-- 、
           _             rへ、_    /   ! く___/ ヘ7-  〈
          」 ヽ_           i:::::::::ヽ  /  ,. ::'"´ /  |ヽ____,ゝ
         └l  _)           }::::::::: ヽr‐ァ´::::::.イ    /
           ~〕 ___〉           i ,. ‐ ´  ̄ ` ≧    /
         匸 ___ ̄)          ,. '´        `ヽ. ,.イ`ヽ.
       r─┘ 二,´ ,二二コ     ,.'´              Y    ',
       `フ /´(__} |         j,´  ,'´ __          l    ',
          ̄     / /         /! !  i ´i   liヽ      l      !
            く__/        iハ i  ト _z、_jハ !       l      !
                        ヽ斗^゙犲ヾ  |l    !  l      !
                             丿 り   |i   |   i    l |
         _____r┐      「  '' " /// !   |   i     l l
         `丶、     ̄ ~ " '' ー-,ゝ         |   |   i    l |    さて、希望通ったし。
             `( ̄_!))_r┬一 '"´ ヽ      l  / ハ i     l |    のんびり銃殺待ちしようさね。
               `「--‐イ〉  く   个ー‐-、__j  /__|__ ', .i     l |
           r=┐  〉‐<イ    ぴ __,ノノ厂丁{ / /:..   | .l i     l |
           ト-1  / 三_ /   ,. <   〉 l ソ / /  r ´ \ヘ!    l |
             l   l ,'´   `{ー''"´    _〈> lO 〈ヨイ   {ヘ  ヽ'j     l |
          i   i {     j    ,,. -‐ '"ノ .7ノ i   <!    }ヘi    l !
          l    lヽ..___,,.. -‐ '   〉 /: Ol〈 ,ノ:::ヽ {>   〈  〉   i j
         l     l  ∂         くf' i:  :ヘY::::: _! jY    ヘ /_,. -‐::;!
           !、______,.! ∂         ヘ7 i::O::l    l  !     ! i-‐'○∧
       く三|ーd‐  | ∂         〈 -|  .l、   /  l   .l !、_____!_,!
       /   | ノ、,, ぅ |∂          !  i::O::l   !ヘ  i   l  ',  i、へ
      〃    | ヽ_ ま.!ヘ           ,'  /_,/   V   }'´   |  ヽ   |」
ライダー(人狼) 「あれま、最近希望通りませんね」
キョン子の独り言 「いい試合になってきたな。」
蒼星石(人狼) 「希望はあるかい?」
翠星石の独り言 「ねみーから、ちょっとRPが乗らないですぅ。
でも村には参加したいから、ニートできる霊能ですぅ」
『わたし』(共有者) 「ですよねー・・・あ、何かしましょうか
あと権力はついてますか?」
やらない夫の独り言 「うーし、占い騙るか(ワクワク」
ライダー(人狼) 「一応なんでも、わたしさんは呪殺対応しますねぐらい」
戯言遣い(人狼) 「特になし>希望
潜るのでも騙るのでも」
巡音ルカ(共有者) 「まぁ、私は面倒くさいことはやらない主義だから普通にCOしちゃうけど……
なにかしたいこととかあるんなら、気兼ねなく言ってね♪」
薔薇水晶の独り言
       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7 ┛┗ / ,   l|   l}  ', ',\\
    //  } ┓┏,' / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞二士{ l `メ士セl l|  \\
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\
\{ヽ     /  .:  j  lヘ lllll¨ '" ゞ=チ |      ムイ
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝ      ′ メ  |     /ノ
    \\'  .:    ,rzⅦ、   -  ィ   !    //     村人、狐希望はどこにいったの?
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\」
巡音ルカ(共有者) 「ざぁんねん。
ついてないわねー<権力」
『わたし』(共有者) 「決定は自覚できませんけど・・・
あ、霊脳COはしておきますね」
巡音ルカ(共有者) 「ん、どうぞどうぞ」
レミリアの独り言
::::::/:::/::::::ヽ、    /       /  |   /l |ヽ: : : |:::::| /::::_;; ┴'- 、:::\: : :
/:::/::::::::::::/     /     ,'   l   l::::V:::::\: l:::::|l::://二 ̄`ヽ\:::ヽ: :
:::/::::::::::::/    /       . :!   .:∧  !::::::::::::::::ヽ!:::::::〈/l:::::::::ヽ   l、> \
:::::::::::::::/l     /     . : :|  .:/-‐l |:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::l   /   :::
:::::::::/  ヽ   /    . : : : l   /l:::::,ィ=ゝ、::::::::::::::::::::::    ゙、:::::::l /    ::      占い~♪
:::::/     ` ー/    . : : : : : |  ' l::// /::::`、::::::::::       ゙ー ´       ::
:::/       /  / . : : : : : : ! : :!:|.l {:::::::::::、                   ::      占い~♪
/        /  /|  : : : : : : :l : :|、!ト、 ヽ:::::::l    ,‐-   , -、     .:
|      / / |  : : : : : : : :l: : ! ゙、:::\`ー'        _ -ニ ‐v|           
{       //    !  : : : : : : : : :ヽ:| : l:::.       、_=ニ‐''´  ノ
      l/     |  : : : : : : :l : ィV : :ヽ:          `ー─ ''´  ....................
ー─‐- 、        ! : :/\: : |: :| | : : : : \          ..:::::::::::::::::::::::::::::
`| | ̄ヽ l /ニヽr,ニ、>l: :/   ヽ !、l |: : : : : : : `: ‐- _   ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::
_,l l___ノ ノl l二ィr、> ) V      l |ヽ! ! : : : : : : : : : : : : :  ̄: :─-- -‐'l:::::::::::::::::
── ''´ >┬'<>ー'_ ___ `  /\ : :ヽ、: :|! : : : : : : : : : : : : /lーj:::::::::::::::::
      ゙l 匸l |〈 r┐|ヽV/  _,,/:::::::::ヽ : :|ヽ/ | ./l : : : : : : : : :/ ヾ、::::::::::::::::
        `ー'─゙─゙─゙ 〉//:::::::::::::::::::::::l\\ l/ !: : /ヽ: : /   r‐- 、::::::::
               /:::::::::::::::::::::::::::::/   ̄   |/ _,,>'   / `ヽ、>=」
伊吹萃香(妖狐) 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i      んー、とりあえず目標は吊られないことかな。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、    銃殺されたら仕方ないで行こう。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
ライダー(人狼) 「ふむふむ」
薔薇水晶の独り言
ィ  /  i   !                 i          iヽ \\
  ./   l   l  l               |    |       トi\ ー 二..ヽ
  l   i   |  l! ,/   ,.-‐-、  !  l | ヽ  ヽ  ヽヽヽ     \\
  |    |   |  i| | \  {   }  イ  | |  !  |  lヽ!       ヽ ヽ
  |    |   /|  /! !_  \`   /! / | /!  |   |  l|   | l|        l |.     |  キュピーン
l  l   ̄f`=- i_/.  ヽ   \ / 厶斗‐メ、_ |   /   !  / リ      //  _ 人 _
.ヽ  l  }-‐==テミ、   \  ,.ヘr¬〒ryfz,/ /   ノ /|、∧.    //     `Y´
. ト、 ヽ lヽ  ノ、ソ}`   `   Vヘ{(f卮}_) 〉!  ,,イ /! ∧ |   //.        |
、. ll ヽ ヽヽ -`=´        ∨ ゞミYシ /∠/: iイ: :! 'l リ、  ( (
:ヽ{ヽ_!ヾ\              `ー…く/ l./| : : ! l: :.! | \l!  \\
: /:. l |‐、ヾ           i     、_ノ  / l : : ! |: :.! |   ヽ   \\
/: : :l l`ヽ、                  r-イ: : : ! |: :.! |   \   _jノ
: / : l l: :/: :>、_     ‐=ニニニ〃  _ -‐  ̄}: |: : : :! |: :.! ヾ     ヽ/     権力者!そういうのもあるのか
// : l / /: / : 〉 \           -‐´ _.- イ: :ヽ: : :! ヽ :\ ヽ      \
/ : : / /: /: : /!   }r、   -‐´  _ -イr'フ三ヽ: i : \!: : \ :\l!       \
、: :/ /: /: : / |   l! >´   /ヽ l__イ三/ : :!:_:_:_,-──--、\        ヽ
、} ヽ/: /: : / |  / ´   ‐´  /ヾ、/ノ/: : : /        \ヽ      !
 ヾノl l‐、_/-ノ/       / / ヽ、イ_:_:/            \     |」
ライダー(人狼) 「なら蒼星石さんはグレランでいいでしょ。
私が騙りにでますよ」
戯言遣い(人狼) 「潜るんだったらLWはなんか無理な気がする」
キョン子の独り言 「しかしここで引き分けにはしたくないよな。
富山は点がもぎ取れるだろうか。」
蒼星石(人狼) 「左下翠は対応するね。」
ライダー(人狼) 「信用はそれなりにイケる方ですから」
レミリアの独り言
._.、‐"´、-'"  i   .ー 、, .``ヽ.、、     ,、-^゙く.  ` 、   ヽ,     `''、
 、‐"     ,、 . !    ヽ、ヽ` 、,._ ゙ゝ.-..、‐' . ~'、  ヽ  ` 、  ヽ、    .,,,,`
'     ,i'' ,'''ー .-....,、./`.、゙゙ヽ.,,`'ー..;;-、   `ヽ、ヽ    ゙`i ヽ、_,,、‐"゛゛
    / .,'     ./`ヽ、ヽ、 .´`'ー-㍉';;i、   ヽ .゙、   │.丶 .ヽ
   ./、. ',     !    `'`.;;、.../レ''"゙゙゙''‐`. 、 . ゙;; ゙l、  ! .li、 .ヽ ヽ
   /゛ ', .'、    .!     ./ ,ア.i′.l"゙j ./  .`ヽ.l ゙、 │ .l'、  ヽ .ヽ
  /.  '、 .',     ゛    .l゙ .| .!  ゛´,/..‐'   ゙゙i,.!  .l   .! '.,   ヽ,.ヽ
.´゙゙"   ',ヽ'、            |  ゙―彡'"       l゙、 l  ゙l  ',   `、
       ', ',、'、        ゙  .`"゛          !.! ! 、 .!  ',   ゙'    さてと、狼さん・狐さん
,       ', .'、`'、  ''、                      !,l. | l  !  .',
゙',    .',  '、 '、 .´  __.l                    l.l.!.! .!  !  '、      遊びましょっ
 ',     '、 '、 '、 ..i'/'゙~'!                 !| !|  .!  !   .'、.
、 .'、   、 '、 '、 'イ.! .゙./             .,'        | .!!  ll  ト、   .`‐    
.ヽ '、  | ! .!  '、. ヽ''〈,  ー       ,、',゙        .! |l .l..l   l ヽ、
.', `、ヽ. ! .! l'、. ヽ、 ` 、"       ,、‐゛ ,'         .│ .! .l  !. `、
. ',  ``'| ! i ヽ `,゙'.ヽ、ヽ ._,,..、-.' ゛ ,、'"             ! ! !  l   ゛
 .',.   ! .li.|. .\.ヽ`、 `''‐、  -‐,",,..              l l  !  '
  ′  ,| .!.li|、  ゙'ヽ、` 、. _     .゛ ̄            ゙ll  ´、 ´,
`゙'''- .../ .! | l|.ヽ.   ゛   `'''、 ..、              __  .l  ,,.ヘ、 `,
      .!.!  l  ゙、,,、      ` 、゙` 、....,,,,......-‐''^i゙"、´ヽ ,、'゙ i ヽ、 '、
      !|  .゙   l..´'ー- ....,,_,  ヽ   ゙'、    l  '.、, '`i゙  !    ` '」
ライダー(人狼) 「ただ、基本対抗噛みますよー」
『わたし』(共有者) 「はい、では頑張りましょう!」
蒼星石(人狼) 「●もらったらCOなしでいいかな?」
戯言遣い(人狼) 「奥平と四季映姫は対応しておく」
ライダー(人狼) 「霊能COのほうがいいですね」
巡音ルカ(共有者) 「ん、がんばろ」
蒼星石(人狼) 「了解、ライダーお願いね。」
やらない夫の独り言 「占い騙るの苦手なんだよなー
練習練習、狼には悪いけどな」
戯言遣い(人狼) 「問題無いかな、ライダーの意見がないなら」
ライダー(人狼) 「対応より狩人日記とか」
蒼星石(人狼) 「おっけー それじゃ霊脳COで」
ライダー(人狼) 「そっち頑張ってくださいな」
戯言遣い(人狼) 「じゃあ霊能にしておく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「おはようございます
役職の方はCOお願いしますね」
キョン子 「おはよう。」
蒼星石
おはよう。
こう日曜日の夜に見る月曜日の文字って最悪だよね。
来週1週間長そうだなぁ・・・」
月曜日 「おはようだぜ。
まず占いCOさせてから方針を考えようぜ。
特に権力者いるとか夜見て初めて知ったんで
ここの扱いをどうするかだな。
俺としてはCOさせとけって意見だ。」
慢心王 「はっはっは!雑種ども!
今日もいい朝だな、我の庭で暴れている人狼とやらを王自ら退治してやろう。
感謝するのだな!!ははっは!」
戯言遣い 「おはよう。
それじゃ、ゲームを始める事にしようか」
翠星石 「おはよーですぅ「」
巡音ルカ 「ハァイ。全然いいこともないし、その手を引いてみましょうか。
それじゃあ、COよろしくね♪」
やらない夫 「占いCO 月曜日○」
†千葉の水銀燈† 「†」
レミリア 「占いCO キョン子○」
伊吹萃香 「おっはよー!
んじゃ酒飲もう!」
レミリア 「あんた地味ねぇ
の割りにはウィンクなんかしちゃって
そうやって男の媚を売る人外よ!」
翠星石 「可愛い可愛い翠星石が霊能COするですぅ。」
ライダー 「占いCO!『わたし』さんは○です!」
†千葉の水銀燈† 「宵闇の刻 幽玄なる地を背景と為し
今宵もまた再び 破壊と再生を謳う獣(けだもの)たちは
“死”と成りて襲いかからん──

クッ……鎮まりなさい、我が“右腕”よ……
今はまだその力を発する時では無い……!」
やらない夫
占い理由
存在してはいけない奴だから
あと俺の周りコイツ以外女性なんだよな
浮いているんで占った」
『わたし』 「霊脳COします!」
四季映姫 「こほん。」
慢心王 「占いは2COで○展開か?
では霊能も出てくるのだ!」
四季映姫
                        ,∠ゝ-‐大‐-<ヽ_                  _,. -‐^ヽ、
   |`ー─‐'~` |`ー──'~`    t‐;-.,∠.___/.Φ.\____`>‐:;ァ     lニニニニフ r--‐''"   r'' ̄
   | L___l | | L___l |     \;:;゚:;:・;:=く o小o >=;:・;:;゚:;:/       / /   " ̄ ̄ | |
   | L___l | | L___l |      tヽ-r~_公.-┴- 尖_ー -ァ'z        / ム-、     | |
   | |    ゙‐゙ `‐´   | |      _つ匕.. -‐一_‐r‐- .._`ソ∠_      /_/`フ ノ lニニニ  ニニニ^ゝ
   | |  lニニ rニrニニl   | |    /,.<´ァ'`7_二 ソ ト,`_二ー' `ヽ,>、`ヽ__    ゝソ /      | |
   | |  lニニ rニrニニl   | |  _/__/ - ,'  ,' ,! (  | i ,.ィルi  . ト, ヽ ヽ    /. 〈   lニ二___二ニ^ゝ
   | |   j. | | |     | | f y _{ '´ !  { ,.rr‐=;、 ! レ'rt‐:ト, iノ | -{\|   /ノ\ヽ
   |___|  ノノ <ソ   ゝ、ノ  ゙イ::lヽ、__!  ', い、.ソ `   '、_ソ !イ .メ、_/\〉 _ノ"    `ー、ニニニニニフ
                     ヽl  ∠l.  ト、!.   _'__    ,r ' /  ノ ノ
             .         弋二/   ! .l>,._ ` ´ ._ィ",ィ ノ、二/         それでは人狼裁判を開廷しましょう。
                    ノ ノ! / ! _i_,.仗_ ̄rク匕_'´  ヽ::ヽ、
                   / / ,ム‐''壬|l:::::::`¨l.i」´::::::::|i>=.、ヽ:::\_      おはようございます、皆様。
               r‐' 二 -‐',.ィチ大くヽ リ::::::::::::::::::::::::::::|l レヘN`>ュ、_:::フ
               !/´   く::::::ヽ、___>''::___(__):::::::::::ヾ、__'__ェブ::::::〉
                   ,ハ:::::::::::::::::/,ィネ不l !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/、
.                ,...、 ト、 ヽ::::::::/ィく>X` イ.|__):::::::::::::::::::::::::::::::::/ ,ハ
                /::::::!/  ヽ >'"、へX>、レ'_/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/./  !,.、
              . 人:::::ム、 ./ィ、`久く`>''"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ノ   |ノ^l」
伊吹萃香 「    ト、       r-...、      _....-―:┐        ,イ
     V>、     l:::::::::::>―  '-  ::_:::::l   _   //
     V ヽ.    レ ´         ヽj ,. <:::l_....イ ./
      、  >,. ´ l       、  .ハ   ゝ_::::_::i'::::/-'
       `<, '  /ヽ      ト、  l   K /i:::レ-'
         l  /  ヽ  ト、  i ヽ∧  l イL_ゝ
         レヘ j ―- 、`  ヽ , -――  ハ ハ
          , '///         ///V  、.ハ
         l      r――.┐  ,、´,jつ .ヽハ _             へいへい! ○進行だし霊能共有出ようよ!
          ゝ _        ' .// ´ ` 、 _ヽ,i::ヽ   , 7 
       y - 、  .l  二.フl,`、´ハ' ., '      く::`lマー 7   >
       l、ヽ´'、⊂ エ -‐7 j介j' Y         ` ヽ__ r-´
        f へ .Y ',   / .l   _ハ       ヘ` ヽ i
       弋_ ´ノ  ', -`´::::`::::´:.<   ト、_\ ̄ ̄   '
           r ´ `i::::::::::::::::::::::::::ヽ 、i
          LYヽ  -‐ V ー- 」 ̄ヽ
            `  、        , '
                ` ――tヽ
                     `J」
『わたし』 「共有撤回COですよー」
ライダー 「ふむ。共有混じってるならどーぞ」
戯言遣い 「それじゃ、COを聞こうかな……と、3-2かい?」
薔薇水晶 「3-1、○進行ですね
共有者の方もCOどうぞ」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
蒼星石 「占い3CO かぶりなしで○進行と。翠は妄信でよさそうだね。」
伊吹萃香 「3-2なんで共有混じってないならさっくりロラしちゃおう。」
†千葉の水銀燈† 「3-2ですって……
ふっ “魂の絆(ソウル・フレンド)”の
お遊びにも困ったものだわ……」
キョン子 「別にこびてるわけではないんだがな。」
やらない夫 「対抗2で……霊能1か?」
巡音ルカ 「ん、共有CO
相方『わたし』ね 」
慢心王 「ふむ、3-2とな
共有撤回がなければ霊ローラーでいいだろうな。」
『わたし』 「相方さんはCOまかせます」
蒼星石 「っと霊がでて即撤回。」
月曜日 「なんと俺占いなのか…
理由はヘイトみたいなものか、まぁいいだろう。」
翠星石 「占い3で対抗が出てくるって面白いですぅ」
レミリア
._.、‐"´、-'"  i   .ー 、, .``ヽ.、、     ,、-^゙く.  ` 、   ヽ,     `''、
 、‐"     ,、 . !    ヽ、ヽ` 、,._ ゙ゝ.-..、‐' . ~'、  ヽ  ` 、  ヽ、    .,,,,`
'     ,i'' ,'''ー .-....,、./`.、゙゙ヽ.,,`'ー..;;-、   `ヽ、ヽ    ゙`i ヽ、_,,、‐"゛゛
    / .,'     ./`ヽ、ヽ、 .´`'ー-㍉';;i、   ヽ .゙、   │.丶 .ヽ
   ./、. ',     !    `'`.;;、.../レ''"゙゙゙''‐`. 、 . ゙;; ゙l、  ! .li、 .ヽ ヽ
   /゛ ', .'、    .!     ./ ,ア.i′.l"゙j ./  .`ヽ.l ゙、 │ .l'、  ヽ .ヽ
  /.  '、 .',     ゛    .l゙ .| .!  ゛´,/..‐'   ゙゙i,.!  .l   .! '.,   ヽ,.ヽ
.´゙゙"   ',ヽ'、            |  ゙―彡'"       l゙、 l  ゙l  ',   `、
       ', ',、'、        ゙  .`"゛          !.! ! 、 .!  ',   ゙'    対抗は一人ね
,       ', .'、`'、  ''、                      !,l. | l  !  .',
゙',    .',  '、 '、 .´  __.l                    l.l.!.! .!  !  '、      面白いわ、やらない夫
 ',     '、 '、 '、 ..i'/'゙~'!                 !| !|  .!  !   .'、.
、 .'、   、 '、 '、 'イ.! .゙./             .,'        | .!!  ll  ト、   .`‐    あなた…私と敵対したことを後悔させてあげるわ
.ヽ '、  | ! .!  '、. ヽ''〈,  ー       ,、',゙        .! |l .l..l   l ヽ、
.', `、ヽ. ! .! l'、. ヽ、 ` 、"       ,、‐゛ ,'         .│ .! .l  !. `、
. ',  ``'| ! i ヽ `,゙'.ヽ、ヽ ._,,..、-.' ゛ ,、'"             ! ! !  l   ゛
 .',.   ! .li.|. .\.ヽ`、 `''‐、  -‐,",,..              l l  !  '
  ′  ,| .!.li|、  ゙'ヽ、` 、. _     .゛ ̄            ゙ll  ´、 ´,
`゙'''- .../ .! | l|.ヽ.   ゛   `'''、 ..、              __  .l  ,,.ヘ、 `,
      .!.!  l  ゙、,,、      ` 、゙` 、....,,,,......-‐''^i゙"、´ヽ ,、'゙ i ヽ、 '、
      !|  .゙   l..´'ー- ....,,_,  ヽ   ゙'、    l  '.、, '`i゙  !    ` '」
ライダー
 /: : : : : :_: : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : ヽ
.,: : : : : :/::::`;;-、: : : : : : : ∨: : : : : : : :∧
l: : : :|ミ、|;r "   \: : : : : :∨: : : : : : : :∧
|: : : :|,"       >=-: : : :∨: : : : : : : :∧
|: : : :|     ,,≠′'; : : : : :∨: : : : : : : :∧
|: : : :| _   '′__  ,z: : : : :ヽ: : : : : : : : : ,
|: : : :「.、 _  ,r -='<,ヘ; : : : : \: : : : : : : :,
|: : : :|;rヘ,zぇ=ゝ  //ノ ヽ: : : : : : ー 、: : : : :i
|: : : :|l  ハノ ,   ̄    \; : : : : : :ヽ、: : :i
|: : : :|::`ー'ゝ、  _       .>ー-、: : : :∨: i ふっ、○をひくぐらい造作もないこと
|: : : :|::::::::::::::l>、     .イ´__  ∨: : : ';: :i
|: : : :|::::::::::::::|l: : : : .、 ィ √:.:.:.:.:.\  y: : : :.i!:i
|: : : :|::::::::::::::||: : : :.r'二レイ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨|: : : :.:|: i それが共有なあたり私流石、流石「わたし」
|: : : :|::::;r ー- 一゛}:.:.:.:.:ノ~:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.》|: : : :.:ト !
|: : : :レ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ |: : : : :|:.:.:.ヽ
|: : : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:|: : : : :.|:.:.:.:.ハ」
『わたし』 「相方確認しました
グレランです!」
巡音ルカ 「んじゃま、普通に普通にいっちゃいましょうか。
お遊び心に心惑わされないで、ね」
やらない夫 「3-1-2でいいのかな」
戯言遣い 「と、共有者が撤回か。
ま、3-1と。幾分かオーソドックスな展開かな」
伊吹萃香 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |   っと、撤回入ったようだね。
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |   んじゃグレランという名の宴会騒ぎだね。
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
薔薇水晶 「撤回まで含めて3-1-2ですね
ではグレランをしましょう」
蒼星石 「共有が出てだった。」
月曜日 「撤回早すぎるだろう…それではトラップにもならんぜ」
四季映姫 「共有でなければ両吊りされてしまうのに、面白いでしょうか?>すいせーせきさん」
キョン子 「3-1-2了解。
それでは話し合いをしながら投票先を決めようか。」
翠星石 「と思ったら例の国家なんとか……めんどくせーですぅ。
おめーは記者でいいですぅ」
やらない夫 「いや二人だから、そんな怖い顔で見ないでくれ>レミリア」
レミリア
         /: : : : : : :./: : : : \
、      /: : : :__, -/――--: :\
 \  ,..イ: :/: : : :/: : :|: : : : : :|: :|`ー--- ―
___>: :.:.|:´: : : : :/: : : :{: : : : :.:.|: :{: : : : : : : : :
: :/: : : : : :|: : : : : /: : : :.:∨: : : : |: : \: : : : : : :
: :|: :{: : : : |: : : : ィ-_,ィ三 ∨=-: {: : 、: :\_: : :
: :{: : :,: : : :i: : : : :|イ rー、  ∨: : :',: : \: : |: : : :
: : \: : :、: : : : :.:.|   i rイ  ヽ: : :}\: : ',{: : : :
: : : : \: :\: : : :|  マ::|    \:!  \ミ、: : : :
ヽ: : : : :l\: :\: :}   {ソ     \}: /: : }: : : :
 }:\: :.| : :.ゝ:} \             /:イ: :./|: : : :
 ,: : :}: :|: <                / /: イ/: : :/
./: :./:イ: : : .、                 /: : :/: :     と思った対抗2に増えたわ
{: :./{:.:.|: : : : : .             /: : :イ: : :
|: / |: :ハ: : : : : `ヽ ー っ        /:/: :|: : :     おやおや、ライダーも自殺志願者らしいわね
|/  ,: { ヽ: : : : : : :\        {/{: : :.:|: : :
{!   Ⅵ  `ヽ、: : : : : ヽ、    _,.... : :‐!: :.:.:|: : :     
            \:、: : : : : :T、: : : : : :}: ヽ:.:.乂: :
          ヽ \: 八:! `ヽ: : :|: : :Ⅵ  \
             /  \  }:.:人: : : |
                  /   `ー/」
慢心王 「ふむ、それでは3-1になるな
共有もFOでいい流れだ、ライダーは慢心して共有を占っているようだが
我の慢心はそれを凌駕するぞ」
戯言遣い 「ライダーが霊能より遅いのがなんだか気になるけど。
まあそういう人なのかもしれないし今はあまり気にしないでおこう」
奥平貞能 「出た時点において既に非共有のほうが出ているのであれば
共有の騙りになんら意味はないが
それくらい非共有のほうが早かったということならば素直に真と見ていいだろう」
ライダー
            , -──- 、
         ィーイ       `>ー-
      z< ̄               ̄ ̄ ̄ヽ
     /           / `ヽ 〃,へ   ヽ |
    ./ /       /  /ヽx/,,、、ヽ  ', |
   / /       /  /¨´     ∨ リ
  ./ /        /  /      /_|_ |
  /     /    .j  /__,,z-‐ー== レイ | l |
. /     /    .|   |   z==、  ァjソV |
/    /     j  \くij__|_.  Y´`ー'j .|
          ノ   | `气、_____ノ   ソヽ|
        ./    人       ___,イ:::::::}
      /   /:::::lヽ、       ''/:::::::/
      ,イ彡''彡´:::::::::::::::> 辷=rー':::::::X
    /  ノ:::::::::::::::::r 、r、:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ 絶賛無駄占いをしつつ、余裕を忘れないのが真
   ,/ /::::::::::::::::::::::| || |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   / |:::::::::::::::::::::::::::| || |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉 ええ、無論構いません(きりっ
  ./   |:::::::::::::::::::::::__|__リ_L_,へ:::::::::::::::::::::::::::::::::/
     |::::::::::::::::::r┴─、. |(ウノ|::::::::::::::::::::::;:;:;:;:/ ぶいぶいっ
     |::::::::::::::::::ヘ ーf ∨  .l:::::::::::::::;:;:;:;;:;:;:/
      .|::::::::::::::::::::ヘ  ̄  __ノ:::::::::::;:;:;:;:;::/
      .|::::::::::::::::::::::::メ、_____,,,イ:::::::;:;:;:;:;:;:;:;/
     .|:::::::::::::::::::::/:::::::::::::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/」
月曜日 「3-1なら、霊能真目強めだな。
疑う暇はないものと考えておくほかない」
薔薇水晶 「今のところ特に気になる点はありませんね
これからの状況次第、といった所でしょうか」
巡音ルカ 「ま、私は面倒なの嫌いだし。探しても探しても見つからないから
ホップステップで吊り殺そうか。回る世界というか今割と酔ってる(うぷ」
伊吹萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/    >やらない夫
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|    占い理由見る限り、サザエさん症候群にかかってるようだし、明日なんて酒呑んで忘れようぜ!
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
奥平貞能 「実際出たタイミングについて事細かに観察したわけではないから
私が計算することでもないが」
キョン子 「へえ、四季を明日占う人がいそうだな。」
『わたし』 「そういわれましても・・・>翠星石さん
共有、これくらいしかすることないんですよ」
レミリア
  _ ,.._    r:.:ヽ l:.:.:./"´                `ヽ、_
/,ム{_l l-、   ,\:.:.:.:.,イ                      ヽ
U! `゙ ` l }  }:.:l\:.:{                        ,
_ィ   ,ィフ-,、{:.:l/ ̄\                          /
、___{-{:.:.:.,ハ:.:{    \                    /ヽ、
    ー'<}フ`'l r―- 、}ヽ、___             /-,´ ̄¨/      やらない夫・ライダーまとめてかかっていらっしゃい
       `ヽl_/-|   `\:.:.:.:.:`ヽ、_____ ,.イ:.:./    {
         , `{     ,- 7ヽ:.:.:_,..-―- 、:.:.:.:/´、 `ヽ、_/_,     狩人は私しか護衛する所がないのは解ってるわよね?
         /:イ:\   /: :`ヽ、    |_-、―--、{/  \/: : : -- 、
        / ,イ:l: : ー': : l: :l: :ハ    /ヾ、-、: :l: l   \{: l: : :\      明日は確実に人外を引いて格の違いを魅せつけてあげる
        ,._:´-‐l: :l: :ヽ: :.!: ,!: :ト、:ー、'-,≦テ芯ヽ:l: l__/:l: |: : :ヽ,. - 、
         /   ,{:ヽ!:\:ヽ: ,ト、!リ \: }、 弋z(ソ /: イ: : : : }:/:! ̄ ´    ヽl ー--,
           l: ハ: :l: ヽム    、 ``    /イ: : :/: /:イ/{        }:.:.イ
           ヽ! 从l、: :ハ、   、‐ァ    /: : :/:/´          {:.:-―,-- __
          ト、 ̄`ヽ  `l{_l:.l` _,、 _ ,.... イl: :イ:{´/ァ           }:./ー ' ,   ヽ
          \:.:.:.:.:.:.\{:{ニ!:,ィ''´  l  ヽ\|:リ{`/:オ'           7 -'_{     ,
           _`ヽ、:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:|    o}   \  //オ   _         /--'  l      ,」
翠星石 「◇四季映姫 「共有でなければ両吊りされてしまうのに、面白いでしょうか?>すいせーせきさん」
普通の3-1よりはレアで楽しい展開だと思うですけど?
主に内訳がなんだろーってのが」
戯言遣い 「そしてそのライダーが無駄占いと。
ふむ」
†千葉の水銀燈†
                 />、
                 ////∧ニ==‐ 、 ______
               /:{/>'´: : : : :```(/////7
              /: ://': : : : : : : : : : : : : :ヽ//i
            ,>' ´∨:i: :/: : : : : : : : : : : : :Y
          /´  ', .', .∨/: : : :,イ: : :/}: : : : : :i  _,,、
            / _ゝ〉 / / 〈:{‐==//: : :/ }: : i}: :}: i / i ¨`ー、    さあ、始めましょう──
       ,ィ‐‐i ` 、_`ニ=‐'ー'i:i.{乏リヽ`'' .'ー=i}:/レ'.r'‐‐、 i i i |
        ∧`ー`ーーヲ‐'ヘ:ム」: ム`ー '´   灯ノ /::i  ヽニー'ー'、/ノ         これは“お遊び”よ。
      iヽ、_/==ム‐‐7: : :}ヘ'  、   丶 ' i: : :}  {マ、  |´
       〉、 7  / /`ヽ ̄ヘ' `_ 、 `ー'_  ィ‐‐、ノ  iー、 ゝ i `i、       貴方たち“人外(アウトサイダー)”と、
       i//77777 7/∧'ー, ヽ_` X  ノ7i77>、__ ト、{ー、`}‐‐'_)
         ∨////,ィ'/// }//>{ヘーく}///!/j///、/ヘi/` {ニ=‐//  私たち“選ばれし戦士(ヒーロー・イン・ザ・ワールド)”の
       i∨////}////i////7ヽノヽ` <//////∧//////i
     ,r': :i/////i!/リ/,リ∨//  i ', ヽ ,,,,,,ヽ/////ヽ、////     命を賭けた頭脳ゲーム──
    ,r'::,イ: :∨///>イ∨///ケ'`ー _i´ヽーヘ____ヽ ̄ <////
   /::/´/: :/:`''''´:{: : i::::∨//'ー- 、__}'´フ‐‐'// |`    `''´
   i:/ {: : {i: : : : : i i: : :∨///////_r' }i{ヽ/ i」
慢心王 「3-1である以上霊能は基本信じていいだろう
結果や言動で怪しいと感じたら考えるという流れがいいと思うぞ、はっはっは>戯言」
蒼星石 「3-2をどうみるかだけどね。
あの出方の霊は疑うところじゃないと思うんだけれど?
狼2騙りか、狐占い混じりか。狐占い交じりのほうが多いと思うかなー
今回は無意味だけどさ>四季映姫
伊吹萃香 「>月曜日
占いの数に関係なくこの速度の霊能疑うのなんてはなから無理さ。」
やらない夫 「スマンが俺は下戸なんだ>翠香」
ライダー 「霊能よりおそいというより、ぱっと見た時に二人同時にでてましたから
ワンタイミング待てば3COに
なるかもしれないから潜伏してもいいかなってのが遅い理由ですね。」
戯言遣い 「>巡音さん
酔っ払い人狼!?」
薔薇水晶 「強いて気になることがあるとすれば
割と占い師の方々が殺伐としていることくらいでしょうかね」
巡音ルカ 「ちょーっと、水飲んでこよう」
翠星石 「まぁ、嫌いじゃねーですぅ。>共有の霊能騙り
翠もよくやるし」
蒼星石 「ルカや、伊吹萃香はお酒程ほどにね?
体を壊さない程度にしないと。
ライダー 「だからまあ意図的です。
それよか今晩私噛むんなら狼さんは狐は自分でお探しくださいね」
慢心王 「さあグレランだ、我の庭を荒らす害獣をしっかりと吊るのだぞ。
もし吊れなかったら貴様らの命がないものと思うのだな。」
薔薇水晶 「酔っぱらいは消毒…、です」
四季映姫 「満更ありえなくはないですけれどね。
どちらにせよ、意味のないことではあるでしょう。」
伊吹萃香 「          ':,    ',   !                  __ ト、
   \      ':,       ,.-─- 、.,_     ,. ::'"´ ̄`'7!´::7 !
 \  \ ト、        !:::::::::::::::::::`ヽrァ'"__:::::::::::::::::::! >'ヽ、_!_,,..、
       ! ヽ、.,      /::::::::_>-‐─'-- 、.,_:::::::::::::::/`ヽン:::::::::/
    \\ヽ./ `7ー-、  r!>'"          `>''"   /、::::::::!
       \`ヽ、!   `>'              `ヽ. `ン'、 `'ー'
 `' 、         `ヽ,ア  ,. '" /  ,  ,  ',  ', ヽ.   Y`ヽ:::\
            / /  /、!  /! ハ /!_イ!_  ',   !  ';::::::>
            ,' /    !/,ゝ、!,レ'  V''´,.- 、`ヽ! |  |   i/
           ノ ,'  ,'  !イ i´i     i  ハ ゝ!_ハ!   |
           `ヽL_,ハ._,/。○.ト」 .:::::..  」___,r'!_0 o !  i i o
    i´`ヽ.  O 。  く::/`7////   _,,... -r,、////.!  |O |/
 --─ '、  \   o. / 人     i7'´     ',  /   ! ! 。     なんか呑んべぇが私しか居ない気がするぞ!
      ヽ.  ヽ._  ,:' /! ノ>.、 !       ノ,.イ!  ,ハ/       我こそはって奴は居ないのか!
     ,.イ y'´  `Y / 'イ /!  ,r`ス=-r-= 7´ソ/  /、,!
   ,イ ! (__,,... - イ/スァ !/  レ'!イヽ,/ムヽ.,!_/ | ,/  ヽ.
   !、ヽ.ヽ、_ノ __ノ ン`''ー''"´ rカ /::::/::!    iヨュ、    \
    `ー'" ̄>'、_ン、     ,/ く:::::::/:::::!   ノ ! ,ゝ'"  ノ
       / _,,..イ  `' ーr''"k'  └-'-- '   (  ノ'´ `ヽ,.イ
      /r''"´   '、    `rく `>='ー-、.,_   ヽ7 ̄``r' 8
     4ユへ、.,_____,,.>''"´ヽ、__><、.,_____,,.>へ!_、_____ソ 0
   / ハ     ,.イ:::::::::::::::::/::::::::::::::i::::::::::::::::';::::::::::::`ヽ. γ⌒ヽ
  ./  ン´  rく  ヽ┐_:::/:::::::::::::::::!::::::::::::::::::',::::::::::::::::::>ヘ、:::::::ノ」
戯言遣い 「>慢心王
別に霊能の信頼と言うより、ライダーさんの信頼の話かな。
無論、これだけで決める訳にはいかないのだけど」
月曜日 「殺伐か…こんなもの決算期に比べればどうということはないぜ>薔薇水晶」
翠星石 「そーいえば、びみょーにすいかと名前かぶってるですねぇ。
隣ですし」
やらない夫 「別に俺はしてなくないか!?>薔薇水晶」
レミリア
 三三≠  ヽУ`゚<ニiヘヽニニニニニ=--.____ ,、               ハ
 三≠ニl   八, -‐'´  ム、 `‐=ニニニニ=‐'´ \====--______      /
 ≠ニ三l.  {: : `ヽ、___.ノ: :八    __フ‐-フ ̄ __/ ̄フニニ=‐ ̄  ̄ミr‐-<ハ-、
 ニ三三l、 .乂   /: : : : : :\ /\  く__/ ̄ハ  /\    , ---- ミ _   `ヽ\
 三三ニム    `∨/ : : :/ : : : :Υ ̄`ー': : : : : : :∨   ノ /:\      |___    \
 三三三ム     /:/ : : :/ : : : :.:.;': : : : : : : :.ト、: : : トミーイ-イ : : : : \  ノ ハ  , -‐へ
  三三三ム   ,' ; : : :./: : : : .:.:.|:__:ハ/ハ : : l \: | ハ:_|_V: ; : : : : : : : ヽ.-.へ._{.イ   ./
. 三三三ニム.  | ; : : /イ: : : :.:.:.:|: :.Zラミ、ト、: l  .斗≦云ミハ: : : : : : :|: : : : : : : l |  /
. 三三三三ム 从 : / l : : :.:.:.:.:l:.:.灯心 ∨   .ィ灯::ひ:l ア.|: : : :.l: : l: : : :l: : : :! Y´
 三三三三ニム .|.:/  l: :ハ:.:.:.:.i:: :l込り       .弋Zりイ .l: : : :/: : ; :.: : ; : : : !.:|           ま、遅かれ早かれ
 ニ三三三三三ンレ′  ∨ .i:.:,イヽ:八    ,           / : /: :.:/ : : /: : : / :|
 三三三三三三三\     ∨.|: :.:ハ:.\  _       ムイ: : : :/ : : /: : : :ハ: :!           狼は毎晩、噛んで自分達の命日が近づくのを味わいなさい。
 三三三三三三三三\    .| :/ i:.:.:i_ン_、 `      イレ/: : : / : /: : : :/ .l :|       ,ィ
 三三三ニニ三三三三ニ\   l厶r‐Ⅳ厂__,≫. __。 ´   /: : : /:/: :ハ: :.:/  リ      ,ィ三      狐は諦めなさい、私が逃すとでも思っているの?
 三三/´   . `ーニ三三三ム_//_厶っ__.厶イ/   .ムイ : : :///∨ l :/       ,ィ三三
 \三{           ̄Yニ-く_,イ''"  ー、二ニ⊃-‐''"  |: :/くハ/く__. l/      ,ィ三三ニ
   マハ             У ./     、.\\C|    ,ィl:/  rへ-へl       ,ィェ三三三
   ∨        />'´.    ,、ヽハ. lハ マ|  ,ィ彡''''"""´ ̄`ヽ{      ,ィ三三三三
            /"´   __.. イ:ハ_}::リ:::lノ.|,ィ彳          l、_   ,ィ三三三三三」
巡音ルカ 「(ごくっ」
月曜日 「むしろライダーは俺が噛みたいぐらいだがな…」
奥平貞能 「反応的に占われたことに対する反応があまりよいものでない
朝一に長文。ならばそこが○というのは意図のあることではなさそうだが。」
ライダー 「あれ、理由が飛んでる」
キョン子 「話の焦点はCO速度と共有騙りの云々ぐらいか。
占いのほうはヘイト吊りされそうな月曜日に○を出したやらない夫が少しきになるぐらいかな、」
ライダー 「理由
『』といえばフェイトか西尾維新
って決まってます。
その仲間はずれは見逃せませんよ(眼鏡くいくい」
薔薇水晶 「私営業職なんで>月曜日」
戯言遣い 「本来殺し合いのゲームなんだし殺伐とするのは普通ではないだろうか」
慢心王 「ふむ、といっても
現状では評価できぬな、これからの結果を見ていけばよかろう
囲いはないのだからな>戯言」
奥平貞能 「どちらかといえば初手にそうなるのが必要なのは別の方のようだな」
月曜日 「あすからの占い理由と結果楽しみにしてるぜ」
ライダー 「飲まれてたので再掲」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 慢心王 に処刑投票しました
奥平貞能 は †千葉の水銀燈† に処刑投票しました
慢心王 は 四季映姫 に処刑投票しました
翠星石 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
やらない夫 は 四季映姫 に処刑投票しました
戯言遣い は †千葉の水銀燈† に処刑投票しました
月曜日 は 四季映姫 に処刑投票しました
巡音ルカ は 四季映姫 に処刑投票しました
蒼星石 は †千葉の水銀燈† に処刑投票しました
†千葉の水銀燈† は 蒼星石 に処刑投票しました
キョン子 は 伊吹萃香 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 奥平貞能 に処刑投票しました
『わたし』 は 戯言遣い に処刑投票しました
ライダー は 薔薇水晶 に処刑投票しました
四季映姫 は 蒼星石 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
戯言遣い1 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
奥平貞能1 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
月曜日0 票投票先 1 票 →四季映姫
蒼星石2 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
四季映姫4 票投票先 1 票 →蒼星石
レミリア0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ライダー0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
†千葉の水銀燈†3 票投票先 1 票 →蒼星石
やらない夫0 票投票先 1 票 →四季映姫
慢心王2 票投票先 1 票 →四季映姫
翠星石0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
伊吹萃香2 票投票先 1 票 →奥平貞能
薔薇水晶2 票投票先 2 票 →慢心王
キョン子0 票投票先 1 票 →伊吹萃香
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →四季映姫
『わたし』0 票投票先 1 票 →戯言遣い
四季映姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶の独り言
          .  - ― z ―‐ - .
      rtzィ/           \rz
       ≫ヾー=           ヾ\
     ∠才|::|    ′}i    、    ハN
      / イl∨  l| :| :八 :{    }l     ト \
    // l7   i{ l| :|厶イ从  ト廴从 :} \\
  //  |   |:トNr≠-ミ ヽト、ノ}r≠z}.:/   } /
. /'     |   |:|l 人と:!d     イ {:!っИ  .//
 {{     |   |:|l| ///    ' /// |l |   〃
 ヾ     ′_,..」:Lヽ   ⊂  つ  ノ:L! /′   権力者ってCOした方がいいの!?
.  \ /   {ヽ: : : `:≧z-z-―zx<:_:rイ {{
    ∨   |: :`ー:、_; : ヾく薇}イ:_;/: } ヾ
.   /l}  . :ヽ: :z: : : :ヽ_ノゞ-イ、: : : /!   \
   /〃  . : : :7: : :ム}: : : : `¨ヾ’: V:.〈: |   __ヽ
  . /  . : : .:/: : :/>、: : : : : : :}} ∧: :ゝ-‐z^トj,i}\
  |{   . : : : 〉: :イ _j,j,jっ_; : : : :ル廴∨: : :〈ー〈   )}
  | \ . : : : :廴_V::::トミ{⌒ヽ_:/イ:}:_/}`ー'^ー'’  〃
  |   }} : : : `¨7:~’: : : ̄: : : ノ/:⌒ヽノ}    /」
†千葉の水銀燈†の独り言 「なんで残ってるのか詳しく」
四季映姫 「おつかれさまでした。」
巡音ルカ(共有者) 「おや、吊れちゃった」
†千葉の水銀燈†の独り言 「つってもまあ 寡黙が多めだっただけねこれ」
戯言遣い(人狼) 「さて、どうするか」
ライダー(人狼) 「信用勝負いってみますかー?」
慢心王の独り言 「のりのりっすなぁレミリアさん」
キョン子の独り言 「へえ、そこ吊るんだ。」
ライダー(人狼) 「明日囲いましょ」
薔薇水晶の独り言
         ___
        ´       `
__ノ¨}ヽ/             \ /ス
三ゞソ-―‐っ          ヽ   V辷}
// 〈 〈 ̄           :.   V三三≫
7〉ヽ. ヽ. ヽ  / ′ヽ       | |  ', ヽ:\ヽ
|ト、丶     V :! .:l| \ハ:   | |   } | ̄ヽ \
|l ヽィ-   _〉 l| ≧ト廴`ト  |ムイ .:′}   \\
|V/   /| ハ从从ノ |  ム从/  :'∧     \\
. .〉   /  NK 二ニ= j/イ:f必>} // ヽrz    }X}
.〈ヽ、く 从トト  u       、ヾ辷ィレイー=ミ\ヽ / /
: :}. ..)7~ヽゝ    U    ′  ノ:|: :|ヽ. .{ト{. ヽニフ-.,、_
://{: :ヽ\7 ヽ    -―-  /-―<} ̄ヾ⌒ヽー=ミ)ノ}     しかもバレバレじゃない、これ
{(-‐(: :\: :ヽr~> _ <:/: : : : : : :\: : : : : : : : : : : |
: ヽ. .}ヽ: : : {(7ヽ_ノ ̄/フ: :/: : : : : : : : : :>: : : : : : : : : :(
: :ノ.ノ: : : : : ヾ,r'^_¬、_: : : : : : : :-:―z:/: :\: : : :ゝ: : :.:}
/~: : : : : : : :.〈{ r包}ハ} : : : : : : : :/:._____;> ´
ゝ:、:_: : : : : : : ゞ辷=ダ: : :,r―~'l´ ̄ l|    \\
/: : : :`ヽ_,r~イヽノーz_ノ: :\  |   l|     \\」
伊吹萃香(妖狐) 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!
.| | .l:.:|  i|      `"| .|   2票かぁ。すんごい微妙な位置。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
『わたし』(共有者) 「つれちゃいましたねー
戯言さん役もちっぽかったのでつりたかったのですが」
翠星石の独り言 「えーきっき怪しすぎて吊るの怖かったですけどね。
主に狩人的な意味で」
ライダー(人狼) 「わたし霊能の可能性ってありますかね?ありませんよね」
蒼星石(人狼) 「おっけー 霊かみね。」
戯言遣い(人狼) 「対抗が噛めるかどうかと
灰狼が何処まで残れるか」
キョン子の独り言 「松本山賀すごいな。」
蒼星石(人狼) 「ライダー霊脳?」
翠星石の独り言 「戯言使いがあとは役職目?」
『わたし』(共有者) 「○ですとキョン子さんが一番動きが激しいですね
やらない夫さんを攻撃してます」
月曜日の独り言 「投票の集まる村としては妥当とは思うが…村なんだろうな」
レミリアの独り言
          {:{      入        /    \___     ヽ
             ゞ\:    / /`ヽ  __ノ´ ̄ ̄`ヾ:.、`丶   
            /\、 / /  /    /    {    ヽ}  \  }
          /    }}/ /  ,′   〃  、 八     {   ̄ ̄___.7
.           /'´  ̄ ̄,′,イ _{_{_   ハ  }ソ__.ヽ、}   ヽ._,ィ´ .  /
.         \    : / | ノ八:.、` {  } リ ヽ `ヽ|!   / ,' リ  | /
           `ー―l ハ} イ ハrt=、ヽ厶イ rtテ=ァ}   ′/ /  | 〈     やれやれ、割と人外が占いにく位置にいるわね
                八.{ 〉ヽ{八:{ ゞリ      ゞ:ツ リ  .'  /〃 / j ! ヽ
               ヽ.l  ヽ、ゝ :::: ,    ::::: 厶ィ′ /′ /  ハ  〉   
                  { 人 八   _ _      リ′ ,:' 〃/ / ノ ._/
                  八{  ノ  }` 、  .  , イ´/ イ 八{ ´ ̄ ̄     
           ______  ノイ八{`T    { 人 八 ′ヽ.
      ,.....:::.::::´::::::::::::::::::::::::::/ ______r‐、'フj __ヽ} >=-、」
慢心王の独り言 「ライダー・・・どうなんだろあれ」
戯言遣い(人狼) 「わたし霊能はないね」
キョン子の独り言 「んー強いかもしれん。」
月曜日の独り言 「素村のいいところは、占いの真偽を初日から決めなくていいところか。」
やらない夫の独り言 「●出してもいいよな、誤爆したらスマン」
巡音ルカ(共有者) 「まぁ、役もち吊りたい吊りたくないは人のお好きにってことだね
ふーんむ<○の動き」
戯言遣い(人狼) 「>蒼
共有の方でしょ」
ライダー(人狼) 「ま、そんじゃよろしく途中で真噛むかもしれませんから」
『わたし』(共有者) 「レミリアさんは真狼
ない夫さんは狂真
ライダーさんは真狼ですか」
蒼星石(人狼) 「ああ なるほど。」
レミリアの独り言
////    /         \_       /´ ̄ ̄ `ヽ、___,.イ
///\ /__,......-‐┬-- 、_____/\: : : \: : : : : : \  /
/// / ´/: : :,: : : : : l: ,.:-: :´: : {: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : ∨
///{_ /: : : :/: : : : ,.イ: : 、: : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ: : : : : : .
//////: : : : :|: : : : : : : \: \: _: : :.\: : : : : : : : i: ヽ: : :',: : : :.:.|:.!
_////{: : : :.:|: : : : : : : : :.|、\斥'、__: : : \__: : : : : }: ,': : : }: : : : :l:.|
、ヽ、//ヽ: :.:.|:ト.: : : : : : : { /イ i心、: : ≧: T´: : : : /:/: : : /: : : : :/}!
/\\/ ハ: :|:{ハ、: : : : : :ム  マ/  ̄ }:/!: : : : ,:'イ: : : :/: : : : :/ /     薔薇水晶・蒼星石・月曜日
\/\\/: ハ:∨:\_:_: :.\     / イ: : : イ : : : : /: : : : :イ
  \/\\//\:/: : : ノ ` - ゝ     |: : / |:l: : : イ: : : : /:.|       この辺が候補かしら?
    `ヽ\ {: : /{: : : :\       _   ヽ:{ /イ: /: {: ト、: :{ヽゝ
        ー|: /  、: : : : :`: :- . _´    /、 j!/l//ヾ ーゝ`ヽ     
       ヽ{   ` 、: : :}: : |:ト、: : : ー'、: : :\/´ _,...´二二7、 \_
                \:ハ:ゝ ヽ:},: }  二/-- '´ _/     ヽ`ヽ_ヽ
                 } ` ̄ ∧ノ / / /` ̄      ∨⌒7
                      {⌒丶__|/           ヽ\
                   /| /  /               \」
蒼星石(人狼) 「ん 了解。」
月曜日の独り言 「まったく狩人には同情するぜ…いればの話だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心王 は レミリア の護衛に付きました
ライダー は 翠星石 に狙いをつけました
レミリア は 蒼星石 を占います
翠星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
(翠星石 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四季映姫さんの遺言      / 、_> : l: : : : イ: : //: : :/ヽ: :/
  _ノ´Y´/ : :!: : l: 、: / l: :./ l: : /  .V
  L___, |: : :l: : イ: :./` l:、/ !:./    l   じ  い
.      /|: : :l: /,l: /__レ_`_ レュ、   l   ご  い
    /.|: : /j'‐、l'´.l  l::::i_ j:::! l.   l     く  わ
  /./ |: :.l  f_j __ヽ、ゝ:::::ノ /   .l   で  け
. / /  |: :.ヽ/, -- 、ゞ, ー- ‐ '     l       は
/ /_/|: : : l l ◎ .} ll        l     き
. ‐''´_,./|: : : ! ゝ....ノ ll           l.    く
__,,.. -'"  |: : :!     !l    , ---  l
      |: :.'、 、__ ,.r'リ.、   { ____ )、
.      |: : :ヽ --ィ l ` ‐ ,. _     , ゝ、
       レ __ト===!ll` ー.、ノ   ̄ ̄ !ヽ  ソ ‐--...- '
       ィ´  l  ト、l / ヽ:::` ーrr‐,'::::::i _ 
       /r' =、、!  ! .){  /:::::::::::::i│i:::::::リ::::::7
     l.f、   .l  l` 'ヽー' 、::::::::::::Ц|:::::::ァ::::::iヽ
      ll ` ー- ニ ...イ/:::::`....ー - ‐ '´::::::::i  ヽ
        '、ヽ,, ___ , ァ':::::::::::::::::::::::::○::::::::::::::ヽ ヘ
       ヽ 、 _,, ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  ヘ
翠星石さんの遺言 結果はログを見やがれですぅ
       , -――- .
      /〃´::::::::::::::`\
    ///ム人从ハ)ナヾ、\
    \| lイ >   <`Yl |/
      /!;|⊂⊃ __⊂⊃ i;|
.    /::i;;|:::ゝ ゝ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    /:::`(⌒て(ミヲ       iミ)
   ノ::::::::::ヽそソ,.|       |
  /:::::::::/ __./イ,|_______!
 ゝ::::::::/ ̄´ 〃  ヾく
 ミ≧/___|l    i}\
  z゙/_____ヾ、_ 〃____ゝ
   ゝ~-~~--~‐---‐'"
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「おはようございます
夜長かったですね」
やらない夫 「占いCO 薔薇水晶●」
レミリア 「占いCO 蒼星石●」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
†千葉の水銀燈† 「†」
慢心王 「こんばんわ~・・・。

慢心の王である俺は朝の挨拶すら慢心する。
さあ役職者はCOするのだ!」
月曜日 「おはようだぜ。
権力者COしなかった薔薇水晶をどうするか。
2人から投票されてるしな、占っておいてほしいとは言いにくいぜ。
それなら蒼星石占っておく位置だというのが感想だ」
伊吹萃香 「おっはよー。
あるぇー、こう奥平臭いなぁって思ったのに投票者が私だけだった。
◇奥平貞能(98) 「どちらかといえば初手にそうなるのが必要なのは別の方のようだな」
◇奥平貞能(91) 「反応的に占われたことに対する反応があまりよいものでない
朝一に長文。ならばそこが○というのは意図のあることではなさそうだが。」

この発言的がいまいちというか。月曜日囲い臭いと思ったなら素直に言えば良いじゃないって感じなんだけど。
回りくどいのがすんごい胡散臭い。」
蒼星石 「3-2の撤回に対する反応が遅い
銀ちゃんだと思ったんだけどなぁ」
巡音ルカ 「こわっ!」
キョン子 「おはよう。」
レミリア 「霊能の考察をしているけど、書いてる途中で撤回に気づいている
にも関わらず発言継続する辺りにしなければならない理由があると見るわ
早い話が死にたくないの発言増してる役持ちってこと」
ライダー 「占いCO!慢心王は○です!」
戯言遣い 「おはよう」
†千葉の水銀燈† 「まあ蒼星石の発言タイミングとか内容が
妙に生きたがってる割にそれ見せたくないっぽいから
とりあえずそこ占いの占い師がいたら
そこについては評価しようかなっては思って無くもない。
結果はともかくとして。

吊ろうと思ってたけど 投票者の1人である閻魔が吊り死んでるし
後は私だけだしね」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。
はー、素村だったですかぁ。」
やらない夫 「占い理由
割と寡黙位置で票貰い3位タイ
それで触れたのは占いに少しだけだし
これは占ってもいいんじゃないかな」
『わたし』 「・・・・霊脳噛み、また面白い勝負にしにきましたね」
戯言遣い 「千葉銀が純粋に寡黙というか、
3-2共有混じりへの推測が一番速かったので微妙に何か見えてる位置疑ってる、というくらい」
蒼星石 「COなし!」
ライダー 「昨日囲いがないといいきったところ
会話が不自然にRPだらけなのと
投票がないのがとてもきになるので」
†千葉の水銀燈† 「ああ レミリア信じたいわこれ」
『わたし』 「では蒼星石さん釣りで」
慢心王 「ほう、いきなり霊噛みとな。
まあ信頼が薄めだったから噛める位置ではあるな」
やらない夫 「霊能噛みかよ……んで対抗も●だしっと
これは狂特攻かな」
薔薇水晶 「COありません」
月曜日 「>薔薇水晶 なんで権力者COしなかった?」
ライダー 「随分夜が遅いですね。
危ないから気をつけてくださいよ」
奥平貞能 「個人名を発言の中で出すことを極力避けているのだから当然といえば
当然ではある」
†千葉の水銀燈† 「ぶっちゃけ最近の3-2で
共有撤回にならなかった配置を見た事が無いだけなんだけどね」
戯言遣い 「うぉう>霊能噛み●2つ」
翠星石 「あ、この村って権力いたんですねー。
今気づいたですぅ」
†千葉の水銀燈† 「というかまあ」
薔薇水晶
              __  , -―===--===‐- 、  __
              く必}廴__     _,    _ .. ≧f必}ア三ニ=
          -=ニ三竺勹    ̄ ̄    「   `ヽ ヽメ≧≒=-
         ,イ必ナ /    ,,  / ;   |       、 Y^ヾ\
        厶斗/  /   〃  l|  !   |    、   ', l  ヾ ヽ.
            〃/  /     ||  l| i|  | ! |!  :   |¦   ヽ ヽ
        〃/  / ! ! ヽ、l|  l| }i|  | |∥ ! i :  j  !    〉 }
         〃/  ,′| |斗`ヽ、メjハ||  ! }i|| |¦i i :   ハ     /
        {L{..__,′ { {   ノフ xl|{ j}、ji|| ||| | }l ,′ . / /
.        `¬7メ、、 \ ┯━┯ メ≪ナ泣ナノノ从ハ   ∨/
          ,′}ハ i  i l}{ |   |     ヽ≧≪j乂i| |ハ / /
          ,′ノノ }i  l从 |   |  、   `~フノ l| i| y' /ハ
         ,'/ / i  /j l | r ┴──―、  ナ| i| / / ハ
         / / i| i  i¦l|ヽ ヽーー──ー┘ィァ i| ¦{ { / ハ
       / , ´  i| i  i¦l| j}>。、     ィァ| i| ¦,ゞ /  ハ
        / /   __」..⊥.i.=fjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfjfj=.i: i _ ≧ニニミ、
     /〃,'   ハ     |                |ノ´    / )メ
     `≒=、 { ヽ、 _ |                   .|  -‐ f´}//∧
        ,'\\    ) |     そうです      | _/ _// ハ
        ,′ ヽ ヽ r‐┴、  私が権力者です  /´ヽ  _ // / ハ
       ,′   ノノノ (` ー、 ヽ           / /ヽ }  {{_  ハ
.       ′ // r'ー-、 ゝ',           (_./ /  |彡≒、`ヽ/ ∧
.    ,′//    〉- ..__`゙)           ゝ-´__ -' }=ヘ. 〉 } / ∧」
蒼星石 「霊噛みなら信頼勝負なのかどうなのか。」
レミリア
                          /、ヽ:.:.l  _,.ィl
                _____   /:.:.:ヽ`V/! l:.:.{
            _,. -´         ヽ/:.:.:.:.:.:./:.:.:| l:.:.l
           , ´               j:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.| l:.:.{
      ,-― '-              l:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:L 、:.:ヽ_
  __ l,     、    、       ,イ:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ 、:.}
._}__,>=- 、___ ===__,......、__====,-'´ ̄ ̄ ̄,-ヽ- 、:.:.l l:.!
\   r――-、    ヽ,/     \ {    /、  /  / ̄ 7 
  \ |  /,イ\   / ̄`ヽ、    Y___,/: : : :V__/    /  
   ヽ!__,/_/   \_{/    \__/            / 
      ,′      / /{ .{! ト:、   \    ヘ   |    }
.     { /     / / !..ハ ヽヾ:、   ヘ    :}  |    |
.     | イ   ./イ __|..| ヾ .ヽ:\   i!   !  .|    ,
.     |.ハ  〃1  ̄  !:.l  ヾ .卞ミ:―:-1ヾ  .|  八  .,′
.     |{ ヾ: /イハ. ァ=ミ! {     ヾ| _ヾ_:_ハ  .ノ ./   /
.     |i  キト:、! } V⌒ヾ\、  〃乍不卞ォ:イ  /    {
.     |′八㍉! i ..::::::::..   ヽ    弋zン゙/:〃 /    !
        ヾ} .八     〈    ..::::` ̄:/イ/ イ      ',     おやおややらない夫
         |:イ .ヽ    、        _厶イ  |      ヽ
          j八 ∧i丶.    ̄ ´     ィ! /   ハ   i  〉   薔薇水晶に●出してくれるの?
        /  }./ .〉とィ\   _ .. .< 〃: :イヘイ  ヽハノ
           /′/くゞぅ    ̄入  _..//   ヽ         そこは人外と思うけど権力だから占い回避したんだけど
             /くゞぅ __::-=介< 〃      \」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、     ま、●吊って明日さね。
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やらない夫 「え、対抗の●から吊るのかよ
別に灰だしいいけど傷つくなぁ」
慢心王 「そして●連打と・・・。
ふむ、ここは●を吊らざるおえんな。
霊能がいないのがやっかいだ」
キョン子 「まあ蒼星石かなあ。」
巡音ルカ 「別に同日にCOなし宣言はしなくてもいいけどねー(苦笑)
ちょっと、夜怖いなー。まぁ、それはさておいて進行は相方に一任しておくね」
ライダー
              _... -ー  ̄ ̄ミ:::ー....、
             〆:::::::、ヾ:::::〆ミ::::ミヾ::ヾヽ
.           〃r::::::::::ヾ::::::',:::::::::::ヽ:ヾ::::::::ヘ
           .!::.|:::::::l¨ヾ:::/ `ヽ::::::::l:::::l:::::::::l
           |::::|:::::::|゙゙`` ´´´ |:::::::|::::|:::::::::|
           |::::|:::::::|       |:::::::|::::|:::::::::|
           |::::|::::´| ̄丶  ´ ̄|`゙:::|::::|┐::::|
           |::::|:::::::|「::i::、   r.::i:|ア:/|::::|ノ:.:::::|
           |::::|:::::(| 二ソ ^ (二.|ソ::|::::|:; ヘェ、
 ____.        |::::|:::::::|、   ノ     |:::::::|:::|ィ^    j
 |\ミ、       |::::|:::::::|::.ヽ o    ィ:´::|:::|     { ま、占い理由みればどっちが狼かなんて
 |  ヘ、彡三ニ==-,, |:::|:::::::|::::::::ゝzャツ __|::/│:|    」
 |  ! !ll ./ソ.   |∥|:::::::|-─|,,,,,,,,,,,,,,,,/  l!|、 ∠¨:| ほぼ特定できますけど
 |. ! l ノ .ノ    .| ̄|::::ノ|,,,,,,,,,,,,,,,「 ̄`,,ヽ、/l!彡ベ::|
 | !. K r'_,-'''ニォ .|.,,,,,|ソ,,,,|,,,,,,,,,,,rソ,,,,,,,,,,,,,,,,,,ゝ,,,,,,,,,,,}:|
 ヽi     ノ ̄´ .|,,,,,リ,,,,,,,|,,,,,,,,,,|(,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,},,,,,,,,,,,/:|l
  i.    ノ___|  ,,,,,,,,ノ,,,,,,,/,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,,/l::|ll
  i.    / ァ´,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/,,,,,,,,,,,ソ |::ヾ.
.  i.   イ〃,,,,,,,,,,,,,,,,,,y´,,,,,,,/,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/,,,,,,,/::::::|、::::l
  ;;ヤ   《 ,,,,,,,,,,,,,,,,〃,,,,,,,/,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,/,,,,/:::::::::::| l::::|
翠星石 「そして、仲間の薔薇姉妹が早速霊界送りになりそうで悲しいですぅ」
戯言遣い 「これだとレミリアやらない夫で真狼なのかなーこれ的な感覚。
あ、蒼い子吊りは了解ね」
†千葉の水銀燈† 「占い/護衛ならこっから気をつけなさい。
狼の場合は 2分30超えた辺りで仲間の狼が噛みなさい。
別に噛み先とか全然決まってないっすわー って訳でもあるまいし」
薔薇水晶 「やっぱり出た方が良かったんですかね?
その判断がつかなかったのです>月曜日」
やらない夫 「(薔薇水晶権力だったのか……)」
奥平貞能 「改めてみたところ発言量の差こそあれど初日の時点ではどちらも
○を出されたことに対しての何かしらの反応はよくよく見たらあったので
どうとも言えなくなったな」
†千葉の水銀燈† 「あれ 権力者いたのこの村」
『わたし』 「●連続と票貰い占いって信用おちるんですが」
巡音ルカ 「権力隠す意味はないからね てお話」
慢心王 「たしかに昨日は怖かったな。
どこぞのだれかが能力発動か噛みを忘れてるものとばかり思ったぞ
慢心のしすぎはよくないな>千葉銀」
ライダー 「灰はCOないならさらさら吊って問題ありません
薔薇水晶は自分でも吊りたいところだったから
COなければ明日吊って明後日決め打ちで」
翠星石 「んー、失礼かもしれないけど、えーきっきってどれくらいの人ですぅ?
いや、あんまり見かけない人だから。」
伊吹萃香 「普通に思ったこと言えば、ライダーは昨日あえて遅くしたとか言ってたけど今日もワンテンポCO遅くない? ってのが本当に素直な感想。
だからどうしたって感じじゃないけどね。」
レミリア
    、____  /                    ヽ
     \:::::::::::ヽ_l__, ィ ´  ̄ ̄ヽ/⌒ヽ、        :
      ヽ::::/-、 \⌒ヽ   {、    ` ⌒ヽ       }
       |:::\ /:ー': : :/ ̄`: :\_     |-=、   /
       {:::::::::〉:,: : : :/!: /: : : /!: : :|`\  }   ヽ==,
       \/イ: : : /  |: |: : :./ ∨:∧: : :\/    |\}    蒼星石●は予想通りね
          {/|: : /\ |:!{: : :|  }/ ',: : : :/: ̄_\_} }
          {: /:{_` l{ ∨:{ 、_,ム' }:|: :/:|: |: :\_ \   ただ、狐もあるかなと思ったんだけど
          ∨:;'  ̄`   ∨ 、__ /イ:/: :|: |: : :|: :.|_> '
             /:人   、     ̄ /: :/: :/!/、: :|: :.|--`    しかし滑稽よね、霊能噛んで●出されちゃ狼は立つ瀬ないわ
   ,....._     /イ{: /:.、 ー:vァ    /: : : : //ノ _}: :!: :.}
  (  :: }_,.ィ   l/: :/\__,...イ{: : : : /,...イ: : : |: :.|
  ノ     Σ'´   {: /: :{⌒ヽ } /j!|: /: /{:|: : |: : : :|: :,
  (  ..::: ,ノ    /!'{://  {:〈|/イ::| }' {:/ /`ヽ:|__从j:/
  乂_,.:'   { ̄  /イ  }:::::}::イ{  / /     } '
       r-ミ、 _,:'   /:::::::「 |l /      :._」
キョン子 「噛みの場所と朝の遅さから見て噛みが遅いのは狼か。」
月曜日 「>薔薇水晶 権力者というだけで吊られかねんのに、●出せれたらもう逃げられんぜ。お前さん占う位置ではないと俺は思ってたので、無駄占いになれば損だ
『わたし』 「あ、そういえば権力の方は名乗りでてくださーい」
月曜日 「改行してないな、すまない」
ライダー 「途中で私噛むってことはしないでしょうね
その頑張り具合なら。ふふふ。滾ってきました」
薔薇水晶
       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7 ┛┗ / ,   l|   l}  ', ',\\
    //  } ┓┏,' / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞二士{ l `メ士セl l|  \\
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\
\{ヽ     /  .:  j  lヘ lllll¨ '" ゞ=チ |      ムイ
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝ      ′ メ  |     /ノ
    \\'  .:    ,rzⅦ、   -  ィ   !    //   ちょっと待てや、そこの白長
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /   わかってて●出したんじゃないんかい
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\」
伊吹萃香 「特に他の二人の結果見てから、自分の結果変えたって感じじゃないので。
まあのんびり詰めていけばいいや。」
やらない夫 「もう出てるけど、●だけど>『わたし』」
蒼星石 「んー しきえいきは昨日キョン子がいってたみたいに、占いどころだと思ってたんだけれども。
そう考えると真はライダーなのかなぁ。
やらない夫視点、レミリアは狂人と。昨日の投票からかな?」
月曜日 「>わたし もう名乗ってるぞ」
キョン子 「私もはじめて知った。>千葉銀」
慢心王 「なに!我を差し置いて権力者だと!!←権力者がいることにいまきがついた」
†千葉の水銀燈† 「別にまあ
2票4人もいる事 および次点得票者として
私が存在する事考えると 占ってもいいけどね>2票貰い」
戯言遣い 「●が対抗の○に打たれたりしてないんだったら信頼っぽい気はするね」
巡音ルカ 「>相方
●だされてる片方」
四季映姫 「捨てトリップですので。>すいせーせきさん」
レミリア
                 _,,.. ---─- 、.,_
      r、   ,ヘ  ,. ''"´         `ヽ、,
      |::||ヽ、/::/ヽ7 、  _,ゝ-‐-、.,______ノ   `ヽ.__
      !::||::::::`'く,>-'、´ ̄ フー--‐へ.,___`ヽ.,___ノ´ `ヽ
      ,.-'─'-'、;∠..____.,>'"´        `ヽ/___,,. -、 i、__
     〈   /`ヽ,/       ,   ! _,,ハ-     、  i /  `ヽ.
     `ヽ.,,_!::::::/ ,   __/! ノ!  ハ _」ニ=;、! ハ   ':, `iヽ、.,__ !     霊能噛み=信頼勝負と見るのは時期尚早よ
      i `"7´ /.,'  ./`'レ' i ./7´i´  .,ハノ !   i  '、:::::::::ソ
      ヽ、,_,' ,' !. / r'テ';、 レ'   '、っン i/ ./! ./   ヽr'      ここから私を噛むオプションもある
         ! レi^ヽ!ヘ ! ハ,      ̄´,.,.,'レ' /レ'i     `'' ーァ
         '、/,'  ,ハ ゝ'  '        /    ,'   `'' ー<´ト、   信頼勝負といえるのは狼だけ
       ト、.,__ノ  /  ! '"   -‐     ,i    !/ハ    ` ''r、):::::`ヽ
       |:::<.,_,. イ  .i>,、.,,_     _,,. イ '、  _」=-'、  ',  ,.ヘノ(/ヽ:::::::\
       i::::::::// ', /レ'´i  ノ ̄7i__/   )'´   ヽ.ノイ( ./:/  i':;:::::::::':,」
慢心王 「くそぉぉ!ぬかったわ!」
薔薇水晶
      rtィ7/   ′    ! l   |   :|  ハ ヽ
      ≫く=彡 { { :|⌒N :|   }⌒N } }\\
    ∠イ:/:!   八 N从从ノヽ ノ从从イ リ∨\\
   //レイ  / l|Nr=≠ミ   r≠ミ l|イ|   _ヽ,\
  //    |    l| xwx      xwx Y :!  (  ̄ ⌒\
. /イ.__   |    l|ト、     マ   フ   イ: :!   `ー‐z   lト、     はーい!私が権力者でーす!
.{ {´  ̄ )   |  r=≠ミ >x __  <:_」:_:|       ((  l} }}
/,ヾ   く   |  |⌒ヽ_r~一 ミ≠イ:ー:'⌒ ̄}r~ー、  \_ノ〃
{:{ \ ノ   ! .{: : : : { _j_j_j /f薔》: :_;_:/^’〉_j_j_j_j     /′
ヾ 、      ′__ゝzイ{ト-ーイ=く二):_:_V: : /ーくニハ   ./
  `\   /≪ニ7^:.{ハ /|: : : : :ヾ{:.くヲ≧x: :|  /:| | /
    ヽ. /  . .:{: : :.ヾY::::}: : : : : :}∨:Yイ/:.八./::::} ゝヾ
     l}/  . : 八: >‐ゞリ⌒ヽ‐く: :7<’: : : :ヽノ    \」
やらない夫 「わかってたら占わないわい!占ったら理由にかくわ!!>薔薇水晶」
戯言遣い 「そういや権力決定明記してなかった。
うっかりうっかり」
ライダー 「あんまり遅いから灰みてました>萃香

早朝待機あるし更新してれば問題ないので」
キョン子 「まあでも吊っちゃったもんはしょうがない>蒼星石」
伊吹萃香 「>慢心王
安心しな! 私も今気づいた!」
翠星石 「あー、なるほどですぅ。
了解したですぅ」
†千葉の水銀燈† 「まあ多分ここで●投げる方に狼交じりで
つまり千葉銀を庇うために●投げたに違いない!

とかいってくるのが多分1人か2人は最低いるんだろうなって」
月曜日 「この村で権力者居るって昨日の時点で気づいてたのは何人いたんだよ…」
慢心王 「つまり決定者も存在するというのか?
覚えておくとしよう>戯言」
巡音ルカ 「ふっつー村はいるときオプションって見ない?(苦笑)」
『わたし』 「はい?>月曜日さん、ルカさん
・・・・あー、これは失礼を」
やらない夫 「というか存在に気づいてすらなかった」
薔薇水晶 「決定者もいますね、確認済みです」
ライダー 「別に呪殺でもなければのんべんだらりで問題ないので
チラッチラッとしてればいいですし」
慢心王 「我を差し置いて慢心するとはなんと不敬な>萃香」
†千葉の水銀燈† 「早朝待機と希望制以外は
ぜんっぜん確認しないわね」
キョン子 「あー、いそうだなあ>決定」
戯言遣い 「ばらしーと蒼い子はあんまり見てなかったからどっちかの印象で占いの信頼は言えない感じ」
奥平貞能 「●の発言を見たうえで別にどちらの発言においても村人っぽい人狼っぽいなどと
決め打てるほど目立つ発言はない。
ただあからさまに初手第一発言が改行されているのは準備をしていたというのが
透けて見える程度であるな。」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i     まー、こうしてうっかりしてる方が酒呑みらしいけど。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、   まだまだ呑まれちゃいないよ。たぶん。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
薔薇水晶 「そして私一人慢心王投票という現実」
『わたし』 「すごいですねー。こんなに権力者を分かってない人が
ない夫さん視点狼の範囲を狭めるのが楽ですねこれは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キョン子 は 蒼星石 に処刑投票しました
レミリア は 蒼星石 に処刑投票しました
奥平貞能 は 蒼星石 に処刑投票しました
†千葉の水銀燈† は 蒼星石 に処刑投票しました
薔薇水晶 は 蒼星石 に処刑投票しました
巡音ルカ は 蒼星石 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 蒼星石 に処刑投票しました
戯言遣い は 蒼星石 に処刑投票しました
慢心王 は 蒼星石 に処刑投票しました
月曜日 は 蒼星石 に処刑投票しました
やらない夫 は 蒼星石 に処刑投票しました
ライダー は 蒼星石 に処刑投票しました
翠星石 「ともあれ、狩人がしっかり真護衛しててほっこりですぅ」
『わたし』 は 蒼星石 に処刑投票しました
蒼星石 は †千葉の水銀燈† に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 1 票 →蒼星石
奥平貞能0 票投票先 1 票 →蒼星石
月曜日0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石14 票投票先 1 票 →†千葉の水銀燈†
レミリア0 票投票先 1 票 →蒼星石
ライダー0 票投票先 1 票 →蒼星石
†千葉の水銀燈†1 票投票先 1 票 →蒼星石
やらない夫0 票投票先 1 票 →蒼星石
慢心王0 票投票先 1 票 →蒼星石
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →蒼星石
薔薇水晶0 票投票先 2 票 →蒼星石
キョン子0 票投票先 1 票 →蒼星石
巡音ルカ0 票投票先 1 票 →蒼星石
『わたし』0 票投票先 1 票 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戯言遣い(人狼) 「まあお疲れ様」
†千葉の水銀燈†の独り言 「えーきの遺言がなんか割と役職っぽいんだけど」
ライダー(人狼) 「真で240まで引き伸ばすとはあいつできるwww」
ライダー(人狼) 「 」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。
……別陣営の予感は初日からしてたですぅ;;」
レミリア は †千葉の水銀燈† を占います
ライダー(人狼) 「わるいけど」
伊吹萃香(妖狐) 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i     ほぼ真贋ついてるんだから占い噛めよ、狼。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、   って感じ。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
蒼星石 「お疲れ様。んー3日目でつかまっちゃうのはまずいねぇ。」
ライダー(人狼) 「吠え稼いどいて」
やらない夫の独り言 「レミリア真かな」
†千葉の水銀燈†の独り言 「ああ、ぶっちゃけ」
戯言遣い(人狼) 「奥平は何かありそうな気もするけど噛むのはどうかなって感じ。
○出たらかみたいけど」
レミリアの独り言
  _}__,>=- 、___ ===__,......、__====,-'´ ̄ ̄ ̄,-ヽ- 、:.:.l l:.!
 \   r――-、    ヽ,/     \ {    /、  /  / ̄ 7
   \ |  /,イ\   / ̄`ヽ、    Y___,/: : : :V__/    /
     ヽ!__,/_/: : : : \_{/: : : : :、\__/: : : : : : : : 、: : : : ,  /
.        /: : ,: : : : : : /!: : : : : :.\、: : :',: : : l: : : : : : : : : :.、_/
.        /: :,イ: l: : : : :ハ: : : ,: : : : : ,:-、‐',:―l: : :,: : : : : :、: \
      /,イ: : :.|: : :l:-l―,-: : 、: : : : :\ヽ:ト、: l: : l: : : :、: : :ヽ`\
          l: : : :.!: : :|: |  ヽ、: :\: : :', 云i心ア}: :!: : : :.}: : : :l
        !: : : :',: : l下笊テ心`ヾj ` '弋z(ソ /: イ: : : :,: : l: :.|
.        l: l: : :、: : :、 弋z(ソ        xxx ム: イ: : : /: : :l: :.!     昨日はごめんね☆
         ',:ト、: : ヽ、:ム、 xxx   ´ _    ,:/: : :./: : :/:、:.{、
           ヽ:、:\: : :ヽ:、     <   'ソ  , イ:イ:/: :/ '´ヾ:j    理由作りすぎてた。うー☆
            l: : :l\: :}: :>: . . _   , ィ: : :/、l/- <
.            、: ヽ、リゝ: `:_}: l,.}     !-l/´|アー-- ,-‐-、      
.              ヽ、:}/  `!`  、    /    |オ'   /   ヽ」
戯言遣い(人狼) 「 」
『わたし』(共有者) 「うーん・・・どの人が真だとおもいます?」
ライダー(人狼) 「明日呪殺たいおうが」
ライダー(人狼) 「 」
†千葉の水銀燈†の独り言 「魂の絆(ソウル・フレンド)とか書いてる時点で
早くできる訳が無いわ(きりっ」
『わたし』(共有者) 「私はレミリアさんが一番だと思うのですが
時点でない夫さん」
ライダー(人狼) 「共有噛み。呪殺出たらがんばるねって」
戯言遣い(人狼) 「今日はわたし噛むかどうか」
戯言遣い(人狼) 「 」
巡音ルカ(共有者) 「どうだろ。
正直占い見にはあまり自信ないのよね」
戯言遣い(人狼) 「 」
伊吹萃香(妖狐) 「    ト、       r-...、      _....-―:┐        ,イ
     V>、     l:::::::::::>―  '-  ::_:::::l   _   //
     V ヽ.    レ ´         ヽj ,. <:::l_....イ ./
      、  >,. ´ l       、  .ハ   ゝ_::::_::i'::::/-'
       `<, '  /ヽ      ト、  l   K /i:::レ-'
         l  /  ヽ  ト、  i ヽ∧  l イL_ゝ
         レヘ j ―- 、`  ヽ , -――  ハ ハ
          , '///         ///V  、.ハ
         l      r――.┐  ,、´,jつ .ヽハ _         んー……でも私も占いある台詞じゃないので素村進行でいいや。
          ゝ _        ' .// ´ ` 、 _ヽ,i::ヽ   , 7   
       y - 、  .l  二.フl,`、´ハ' ., '      く::`lマー 7   >
       l、ヽ´'、⊂ エ -‐7 j介j' Y         ` ヽ__ r-´
        f へ .Y ',   / .l   _ハ       ヘ` ヽ i
       弋_ ´ノ  ', -`´::::`::::´:.<   ト、_\ ̄ ̄   '
           r ´ `i::::::::::::::::::::::::::ヽ 、i
          LYヽ  -‐ V ー- 」 ̄ヽ
            `  、        , '
                ` ――tヽ
                     `J」
戯言遣い(人狼) 「 」
戯言遣い(人狼) 「んー」
レミリアの独り言
        ヽ、_y' 人""'''‐- .        /: : : :;:;: : : : :;:;:;:;.', ',:;:;:;| |:;|
       イニフ<_ ` A::::V´`..、~"'''‐ ._,,,...∠: : : : : : : : :;:;:;:;:;:;:;:;.', ',:;:;:| |:;|
      イ   ト\/:::::::::::::> ソ  , -:::''\:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;//:;:;| |:;|
     く´ zニっ  |:::::::   `i‐- .イ :::::::::::::::>- ..,_:;:;:;:;:;:', ',:;:;:;:;:;ノノ:;|
    i<_ノ:::::::ハ~/ ,'  i ''''‐A ,   A‐'''、"''-‐:::'''""~|:;:;:;', ',:;:;:イイ:!´
    >::, -''"i:::>ソ i  ノ,  イ‐',M  / ‐`、|` 、`、ヽ::::::::(ヽ、| |:;:;:', ',:|       というわけで、今日は千葉の水銀燈よ
     |   |:::::K リ::',ノ ', iイヒヽ、', /  ,,,ィ''""''ぅ..,,Tソ |:::""'''‐-i <<ソ
     ,'    |   |:::::リ, )',| `、',0i '  イ ', (_) ノ  ! リ, | ::::::::::丿""       理由は、LW候補が発言量増したと見るからね
    ,'    |   り|/ノノ::::':::', `" ,   ` ‐`'''"ノ  ノ:::`、 i ハ
    ,'    |   リ //::::::::::::`、  '       / /::::::::リ 、', i`、    r‐ 、   
   ,'     |   |" :::::::::::::::::::::` 、 ‐-‐'_,..-'''" ̄"'i::::::::` 、 ',    ',:;:;:;',
   |     |     | ::/`>| ̄~""'''‐-"~...,,      ',:::::::',ハ `、     ',:;:;:;',
    |     |    | く   /:|                ', ::: ',:;:;:;ソ 、    ',:;:;:;',
.   |     ム-‐ '''""~)イ /                ...  |  ',:;:;:;:;:;:` 、   ',:;:;:;:`、
   |           i< \       .......::::::::::::::::: ノ |  |:;:;:;:;:;:;:;:`、   ',:;:;:;:;`、
.  |          ',_>-d\    ::::::::::::::::::::::.../  |   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:` 、  ',:;:;:;:;`、
  ヽ..,,__,,,,,...... .-‐'''ゝフ ::::|::...  ::::::::::,..-'''"´   ,'   |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`、 ',:;:;:;:;:;:;`、
             c''"ム...,,,_|"'- 、:::::::/      ノ    |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;', ',:;:;:;:;:;:;:;`、」
『わたし』(共有者) 「ライダーさんは・・・ちょっと初日の動きが
言い訳が強くて」
巡音ルカ(共有者) 「霊噛み自体はまぁ、そうだろうなー
って感じなんだけどね」
戯言遣い(人狼) 「 」
薔薇水晶の独り言
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′   白長は狂人だと思う(キリッ
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
伊吹萃香(妖狐)
:::::::::|    __
:::::::::|  /´::::\
:::::::::|\/:::::::::::::::\___/ヽ  _ノ`ヽ/|
:::::::::|/ ン>-‐=ニ7」_´:::::::::| L..__[_i´ ̄7
:::::::::|イ´         `' く:|__,,. -</ヽ、_」
:::::::::|/´  / _!__,..i       ヾ.`ヽ/
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!   Y
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |    !
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . |
:::::::::| |⊃     .::.. ;'ノ!`v!  i !
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/    ぶっちゃけ銃殺来るでしょ、今日。
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ::八
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|:::::::〉
:::}   i///|_/ア⌒ヽ!  !⌒’
:::ヽ、,ハ'! /ム`/    ,! ,'
:::::::::| ノ\_./   / | /
:::::::::|'、  `   /i,/|ヨ
:::::::::|7'ヽ.__,. イメ/  八
:::::::::|>ーr'-‐<ハ  !  〉」
戯言遣い(人狼) 「 」
戯言遣い(人狼) 「 」
『わたし』(共有者) 「まあ、●の黒さで考えて行きましょう」
ライダー(人狼) 「 」
レミリアの独り言
  _ ,.._    r:.:ヽ l:.:.:./"´                `ヽ、_
/,ム{_l l-、   ,\:.:.:.:.,イ                      ヽ
U! `゙ ` l }  }:.:l\:.:{                        ,
_ィ   ,ィフ-,、{:.:l/ ̄\                          /
、___{-{:.:.:.,ハ:.:{    \                    /ヽ、
    ー'<}フ`'l r―- 、}ヽ、___             /-,´ ̄¨/      月曜日でもいいんだけどね
       `ヽl_/-|   `\:.:.:.:.:`ヽ、_____ ,.イ:.:./    {
         , `{     ,- 7ヽ:.:.:_,..-―- 、:.:.:.:/´、 `ヽ、_/_,     そこは1日猶予をあげるわ
         /:イ:\   /: :`ヽ、    |_-、―--、{/  \/: : : -- 、
        / ,イ:l: : ー': : l: :l: :ハ    /ヾ、-、: :l: l   \{: l: : :\      せいぜい楽しむがいいわ
        ,._:´-‐l: :l: :ヽ: :.!: ,!: :ト、:ー、'-,≦テ芯ヽ:l: l__/:l: |: : :ヽ,. - 、
         /   ,{:ヽ!:\:ヽ: ,ト、!リ \: }、 弋z(ソ /: イ: : : : }:/:! ̄ ´    ヽl ー--,
           l: ハ: :l: ヽム    、 ``    /イ: : :/: /:イ/{        }:.:.イ
           ヽ! 从l、: :ハ、   、‐ァ    /: : :/:/´          {:.:-―,-- __
          ト、 ̄`ヽ  `l{_l:.l` _,、 _ ,.... イl: :イ:{´/ァ           }:./ー ' ,   ヽ
          \:.:.:.:.:.:.\{:{ニ!:,ィ''´  l  ヽ\|:リ{`/:オ'           7 -'_{     ,
           _`ヽ、:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:|    o}   \  //オ   _         /--'  l      ,」
翠星石 「んー、そういう時もあるですぅ。
ドンマイですぅ(なでなで>蒼」
戯言遣い(人狼) 「慢心王何か持ってそうで嫌だな、もう仕方ないけど」
巡音ルカ(共有者) 「ま、決めうちなんてもんする必要もないし
心証だけならライダーにあまりいい感情は持ってないかな、程度ね」
伊吹萃香(妖狐) 「                        ,.へ  _,.-
                        i __,.>'"/--、
                    ,.へ、__く___/ヘ7-  〈
  、..,,__     rへ、__     /  _  7/ /ヽ____,ゝ
   ヽ、 \   ',   `ゝ-─'─-ィ'、_,.イ  /
     ',/ ゝ、_ i ,.ゝ'"        ゝ、,.イ、
     ヽ、/  フ'     ハ   i  ヽ, ヽ、ヽ,\、
       `γ´  / i i  ',  i∠_、!',  ',  ', `7
        ./,'  ,'/ ゝ、!、i   レ,イフ`Y、 i   |ゝ .i、__」
  , ! ,   .イ i  .!'ヽ! r!ヽ、!    -─- Yヽ_」イ |
 - O -~  Lハ i.  ハ' '´     //// | l | .| |
  ' i '   .,. -'─-!、! |〃  ´_     ,' / i | |    んー、まあいいや。
      |____    |. ヘ、   ヽノ    / ,' ハi. |    死んだら死んだ時! 狩人日記書くぐらいなら狼探して殴り込むさ!
     i´_____)~~|ヽ、.|>.、._   _,.イ/ /i,.ァ__!.  |
     r{ _____.)  () |ヽ、', r' i/ ̄7 レ´,.'7  `ヽ、|
    /){ ____)  o | YVく⌒ヽnイ'⌒L/」 _    \
    '、_ゝ__ノ....,,,__,.|イ><{ノ__,.イ^ゝ、___ノY ィ'iヽ、.  _  ヽ,
         /7,'" ヽ7Y / i、 i ヽ、 ゝ、イ .| >'´   /
        //   / / へi  レ^ヽ `Y /    /|
      ,へi/   / イ 、       /' 7ヽ、ヽ、/|  |
     r─rヽ、_//「`'ー'─-...,,__/_  i ./ / .)'Y() .|  |」
『わたし』(共有者) 「無難な噛みですよね>霊脳噛み
GJでそうな雰囲気でしたし」
戯言遣い(人狼) 「 」
戯言遣い(人狼) 「 」
月曜日の独り言 「薔薇水晶●はありうると言えばありうるが…
初日に狼なら囲うところか?もしくは吊られるのが確実だから身内?
いや、霊能いないしな…」
キョン子の独り言 「占い理由だけ見ればやらない夫真っぽいんだけどなあ。」
戯言遣い(人狼) 「 」
戯言遣い(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「ただ、蒼は「霊能真目」を二回も繰り返してるのが初日ちょっと引っかかったですぅ。
レミリアの占い理由見たら、大体同じ感じだったですぅ」
慢心王 は ライダー の護衛に付きました
翠星石 「こうして上で見ていると、翠も人外の時こういうところに気をつければいいのかーって勉強になるですぅ(しみじみ」
ライダー は 巡音ルカ に狙いをつけました
巡音ルカ は無残な負け犬の姿で発見されました
(巡音ルカ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
巡音ルカさんの遺言 別に飲んでるわけじゃなくてただぐるんぐるんしてる(苦笑);
まいるむでぃすこないっ♪ ふたりのきょりなんてー♪
蒼星石さんの遺言 村人だよ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
戯言遣い 「おはよう」
慢心王 「ふっはっは!慢心の英雄王!
それが慢☆心☆王だ!!
おい、我とデュエルしろよ!」
薔薇水晶 「おはようございます
権力なんて持つものじゃありませんね」
†千葉の水銀燈† 「†」
蒼星石 「ん1回先に言った後で、しきえーきが絡んでたからねー
つい反応しちゃった。まずかったかー ありがと>翠星石」
キョン子 「おはよう。」
ライダー 「占いCO!伊吹さんは○です!」
レミリア 「占いCO †千葉の水銀燈†○」
やらない夫 「占いCO 戯れ言使い○」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
伊吹萃香 「おっはよー。
共有噛むなら本格的に信用したいようだね>狼」
†千葉の水銀燈† 「ああ つまり囲いあるわねこれ 昨日までに」
『わたし』 「おはようございます、る、ルカさーん」
レミリア 「千葉の水銀燈と蒼星石は連続相互投票
これに加え、水銀燈は明らかに発言を増したわ
狼の猿芝居と危機感を加速させたと見るわ」
四季映姫 「私個人のジンクスとして霊能は疑う場所じゃないみたいなことを強調してくる人は
吊られないように気合が入りすぎている感じがする、というのがあるので投票しましたね。」
ライダー 「理由
AA使ってるところで灰への推理がないところ。
占いだけ見てるのは霊能噛みを考慮するに、
十二分に狼目なので、対抗が●●とだしてるなかそっちには目がいってないのも込で」
やらない夫 「占い理由
◇戯言遣い(66) 「●が対抗の○に打たれたりしてないんだったら信頼っぽい気はするね」

即霊能噛みは信頼に持っていきたいように俺は思うんだ
されてないからってのは少し気になる
即対抗に●だす奴はいないんじゃないか?」
戯言遣い 「昨日から千葉銀が一気に発言増えたけどどうなんだろうかって感じの
ここ狼だった場合●の一個は当たってるよね確実にって感じ
後は奥平も何か持ってるかな」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
慢心王 「ん?なにが出ても大丈夫かだ?>奥平」
ライダー 「今日は早いみたいで非常に結構。」
月曜日 「おはようだぜ。
薔薇水晶は狼より村目かと考える。
というのも、権力者が狼なら初日に囲っておく可能性が高いだろう。
霊能噛まれてるなら身内切りもありえないと考えている」
薔薇水晶
                           ,、  ____  __ r{
                       ≦三ミvk´=彡´   ` `ヽ.
                         ∠:ァ个`/   、   i   \
                           / イ /イ / /X/リハヽ  、ヽ
                             /〃 ,イ彡 ハ大_ミ`メ、厶ハ jハノ
            ..==ミ、         /イ / / ,イ {ハィ'=ミ、′《㏍从乂
          〃       ヾ 、     ,// .ィ/ /ハ ハ、""'  〉ミイ 人ヾ
           /′ ..=rャ= ミ≧=≦彡'/,ィ///イハ ノ j) 、_, 〃.:ヾ ヽ)   ではマスター(共有)、私の処遇についてどうぞ!
          /  /: : \: : :.` X=彡イ/:/ /〃/、′  ,ィ//}  } /
      ==≠==ァ┤ : : : : \: : : : \彡=大マ斗v'了≧ュ<_// 〃
   〃´    /イ 八: : : :r 、: :`: .、: : :.` く: : : :`ヾミ`ー、`≡};リイ厶┴‐-'入             _ . ._-==ァ
   /′   =彡  / 入: : ヽ `ー- ミx:. : : :.`ヾ:、: :ゞ:ぅ: :`: :{(_¨´: : : : :., 片 }_____ ,、____ _..=彡ィ ´: : :. :./   _.ノ〉
  ′ // / /  /  ヽ : :_`ニァ    トミ=ー- Yrソ(し-、 : :〈kiヲ: : : : i√:〃´: : :/´: : :.`: :``<: :`¨: :…ヘ¨^,7´  ー‐ - .. _
    〃 _ 才"  / r‐… ¨ __,、  :.. ! YУ: !乂.: : : :'ー-ミ`_j): .;ィく:/: : : 〃: : : : : : : : : : : : :`: :.、: : : : : :《{       ¨ニ_‐;’
  == フ´  =彡   ー… ¨ -‐'   :. ヾ 厂7 人ヾミx:. : : :. :. :.`≦、: :ヾ-―… …―=ミ:. :. :. : : : : : :マ¨ヾ ̄``ー- .__一z'
    //  〃 ,ィア  ,才" .ィク    ノ′´.:ハ: : : \: : : : : : : :.ハ : :_}          `ヽ: : : : : : : :\:.‘,
.    〃   /// /   (_ . ィ"/ /〉 /: :/: :/ ∧: : : : ゝ:_:_:_:_:ノ!: :}: :ノ            \: : : : : : : :ヾ',
   / /才" 〃 /      〃 /:/ /: : :イ:/ / 乂:. : : :. :. :. : :// /                  ` ー― =彡゚
.  / 〃 |{ //   /   { ` ": :廴ノ:.:._彡   〃 />': : : : : : .:〃: : ;′
  ′{  乂彡   /       ヽ:.____: :イ    ハィ' 〈_; : : : : : : 〈 : : /
   /イ   〃  ノィ      ̄ィ" ノ  ィ / /  √: : :. :. : : : :ヽ:.`>
  // /  イ   / /     // 〃 /才…=ァ一': : __;¨ ー-: : ;イ: :`Y^y‐…-、
 /  .′ // ./  /     / / ;/ 〃人 ir'`ヽ: : √ヽ:. : : : :/ヾ、: : `ヾミ: : : : }
.:′   ! /厶′  .′ . ィ  _,ム、/_∠r彡:.=辷_ノ廴/´: : 廴 / : : : : \ : : rヘ: : :/==ミ、
.    jr     〃´_ ..=ァ´// /   /´: : :. :.《 : : : : `" : : : : : : : : `Yー彡ー'    ))」
やらない夫 「共有噛みかよ……狩人探さないのか」
伊吹萃香 「          /!    /\
        /  |   /:::::::::::\
        |ー‐ヘ、  |::::::::::\:::ハ   __,,,... -‐─ァ ト、
        ',   _\/::::::::::::::::\|ン´:::_:::::::::::/  |::::::\/|
         \/   ,.>-──' --<:::::::::::::::::|  /:::::::::/_ハ_
          /> '´           `ヽ;::::::::| l_/、__」::::::`ア
          /                 \/,rイ   /\::::::/
        /    /              Y  \/    ̄
         .,'   / ‐ァト /`|  ,  ,!      \_/
       | !  ,'  /_」__/  | ./| /‐!、   !.  |\
       | |. |. 7´ , -、`  レ レ'_」_| `/  |   |:::ハ
       レ' \|/|  |,ノ |      ,.--、`ヽ /   ,':/:::|
         /,ハ⊃ ゝ‐'      !,ノ |  |/    //:::::|
        /  |人     _  ゝ- ' イ   /く::::::/    >ばらしー
       ,'     |,>、  i´   `ヽ  ,⊂⊃ /   \|    最後の日ぐらい晩酌してあげるよ。
       | ___/  /`>ー---rァ/ / イ
  ;'⌒>-‐ァ'´   `ヽ7|_メ、__///7ヾ.
 (ン´|__」/    r-、 | く|く_ン  |ヨ!ソ´   |
 /        `\\ /__」   / |/    /
 |      ` ー-‐ァ'ハ ヽ   !/   /\
 '、  | ̄| r‐--⊂ヽ.|  |-r‐''´   //ヽ、ハ
  ゝ、.|_|__>、___ノ|  |ノ__,,.. イ、,_〈  |ノト、
       /\/`r┤ ├┐  /  ハ、/⌒!§
____/___/__,|ー─‐'|7ー--ヘ、:::\ / §
               |  ...:::| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            !__」:::...」
巡音ルカ 「姉妹別陣営の法則なんて何も再現しなくていいのにね
お疲れ様っ」
蒼星石 「やらない夫が良い性能。」
†千葉の水銀燈† 「†どう見ても○しか出ない私占いで
レミリアの信用がちょっと下がった!†」
奥平貞能 「朝に挨拶するのは基本だろう>慢心王」
『わたし』 「ではばらしーさん釣りで
明日占い一人切り、でよろしいですか皆さん」
慢心王 「っとよく見たら初日から挨拶がそれだな
どういう意味なのだ?>奥平」
レミリア
         /: : : : : : :./: : : : \
、      /: : : :__, -/――--: :\
 \  ,..イ: :/: : : :/: : :|: : : : : :|: :|`ー--- ―
___>: :.:.|:´: : : : :/: : : :{: : : : :.:.|: :{: : : : : : : : :
: :/: : : : : :|: : : : : /: : : :.:∨: : : : |: : \: : : : : : :
: :|: :{: : : : |: : : : ィ-_,ィ三 ∨=-: {: : 、: :\_: : :
: :{: : :,: : : :i: : : : :|イ rー、  ∨: : :',: : \: : |: : : :
: : \: : :、: : : : :.:.|   i rイ  ヽ: : :}\: : ',{: : : :
: : : : \: :\: : : :|  マ::|    \:!  \ミ、: : : :
ヽ: : : : :l\: :\: :}   {ソ     \}: /: : }: : : :
 }:\: :.| : :.ゝ:} \             /:イ: :./|: : : :
 ,: : :}: :|: <                / /: イ/: : :/
./: :./:イ: : : .、                 /: : :/: :     ハズレっと
{: :./{:.:.|: : : : : .             /: : :イ: : :
|: / |: :ハ: : : : : `ヽ ー っ        /:/: :|: : :     ハズレならそれでいいわ
|/  ,: { ヽ: : : : : : :\        {/{: : :.:|: : :
{!   Ⅵ  `ヽ、: : : : : ヽ、    _,.... : :‐!: :.:.:|: : :     村はここ疑うこと不可能になるから、優先順位度高いしね
            \:、: : : : : :T、: : : : : :}: ヽ:.:.乂: :
          ヽ \: 八:! `ヽ: : :|: : :Ⅵ  \
             /  \  }:.:人: : : |
                  /   `ー/」
キョン子 「んー、昨日占い理由を見返したときに一番真っぽかったのがやらない夫だった。
だから、まあ、薔薇水晶吊ってもいいんじゃないか?」
戯言遣い 「>やらない夫
スライドして占い師を噛むなら、真の○に●打って潰すのが普通なんじゃないかなと思っただけだよ」
ライダー 「まあ、信用路線できてるようですから、薔薇水晶吊って
明日一人きってくださいな。私視点でも薔薇水晶残したい
とおもわないので」
薔薇水晶 「推理?投げ捨てました(キリッ」
翠星石 「あー、それはあるかもですぅ>えーきっき
人外って真っぽい役職に擦り寄っちゃうから」
ライダー 「千葉の水銀燈の自信はどこからくるのか、
はっ、これは占えというフラグですね」
戯言遣い 「んー、薔薇水晶まで吊り切っていいんだろうかこれ」
慢心王 「慢心していて貴様の発言なぞみておらんかったわ
はっはっは>奥平」
やらない夫 「そろそろ対抗○占っても良いよな
もう銃殺出さないとマズイ時期だし」
伊吹萃香 「>わたし
それでいいよん。
明日占い一人切って残った二人の真を限界ぎりぎりまで追う形が私は好きさね。」
キョン子 「明日はライダーを切るかどうかだろ?
他の二人は●吊ってるんだし。」
翠星石 「おー>ない夫
そして、薔薇姉妹全滅ですぅ;;」
†千葉の水銀燈† 「仲間の権力を知らないか 3日目から急速に仲間を思いっきり殴り合う狼を
私に見たってことなのかしらねそれ>戯言遣い」
月曜日 「正直○貰っておいてやらない夫疑いはばつが悪いが、切るならそこか」
戯言遣い 「まあ了解>『わたし』」
慢心王 「まあここはばらしーを吊って明日占い師を一人切るべきだろうな」
薔薇水晶 「占いはちゃんとそこの白長野郎から切ってくださいね☆」
『わたし』 「ではどこが釣りどころでしょうか・・・?>戯言遣い」
奥平貞能 「朝の何時起きてくるのか状況を見極めなければならないものだ」
ライダー
           , - ―  ― - 、
        _´: : : : , - 、: : ヽ: : : : ヽ
       /: : :ヽ ,ィヽ; : :ヽ : : :`、: : : .ヘ
       /: : l ミ v彡  l : : : l : : : i : : : :.ヘ
   i   l : : l      _L : : l : : : ト : : : : l ここで颯爽ととけるのが水銀燈
_ __人__ _ l : :十 、  '´ -__L: : :!: : : :l : : : : :l
  `Y´   | : :リャtテ  r テTij| ア:.l : : : ハ.: : : :.l ええ、フラグですね知ってます
   l    l.: :lハ`tリ, =i  ゞ.+': : ! : : /ソ}: : : : l
       l : lゝ一、 `ー‐ l : :l : : /_ノ: : : : :l
      |.: |:人   _   l.: l : :/l: : : : : : : l
      |.l |:.:.:.:.ヽ ` ´  |: l : /|: : : : : : l
      |l: l:.:.:.:.:.:.:` - イ. !:l :/ー‐!.: : : : : : l
      |: :l:.:.:.:.|l:.:.:.:.:.:.く.ノ:ノ_ l : : : : : : .l
      |:.:l|:.:.:.:l.|:.:.:.:ィ´二 ̄   .i : : : : : : :l
      |:.i l:.:.:.l l:.:r´    ヽ   l : : : : : : :.l
レミリア
._.、‐"´、-'"  i   .ー 、, .``ヽ.、、     ,、-^゙く.  ` 、   ヽ,     `''、
 、‐"     ,、 . !    ヽ、ヽ` 、,._ ゙ゝ.-..、‐' . ~'、  ヽ  ` 、  ヽ、    .,,,,`
'     ,i'' ,'''ー .-....,、./`.、゙゙ヽ.,,`'ー..;;-、   `ヽ、ヽ    ゙`i ヽ、_,,、‐"゛゛
    / .,'     ./`ヽ、ヽ、 .´`'ー-㍉';;i、   ヽ .゙、   │.丶 .ヽ
   ./、. ',     !    `'`.;;、.../レ''"゙゙゙''‐`. 、 . ゙;; ゙l、  ! .li、 .ヽ ヽ
   /゛ ', .'、    .!     ./ ,ア.i′.l"゙j ./  .`ヽ.l ゙、 │ .l'、  ヽ .ヽ
  /.  '、 .',     ゛    .l゙ .| .!  ゛´,/..‐'   ゙゙i,.!  .l   .! '.,   ヽ,.ヽ
.´゙゙"   ',ヽ'、            |  ゙―彡'"       l゙、 l  ゙l  ',   `、
       ', ',、'、        ゙  .`"゛          !.! ! 、 .!  ',   ゙'    あなたが○なら問題ないのよ>水銀燈
,       ', .'、`'、  ''、                      !,l. | l  !  .',
゙',    .',  '、 '、 .´  __.l                    l.l.!.! .!  !  '、      でも村過ぎて疑えないケースが出るのが怖いの
 ',     '、 '、 '、 ..i'/'゙~'!                 !| !|  .!  !   .'、.
、 .'、   、 '、 '、 'イ.! .゙./             .,'        | .!!  ll  ト、   .`‐    あなた視点や私視点ではなく、村視点そういうものよ?
.ヽ '、  | ! .!  '、. ヽ''〈,  ー       ,、',゙        .! |l .l..l   l ヽ、
.', `、ヽ. ! .! l'、. ヽ、 ` 、"       ,、‐゛ ,'         .│ .! .l  !. `、
. ',  ``'| ! i ヽ `,゙'.ヽ、ヽ ._,,..、-.' ゛ ,、'"             ! ! !  l   ゛
 .',.   ! .li.|. .\.ヽ`、 `''‐、  -‐,",,..              l l  !  '
  ′  ,| .!.li|、  ゙'ヽ、` 、. _     .゛ ̄            ゙ll  ´、 ´,
`゙'''- .../ .! | l|.ヽ.   ゛   `'''、 ..、              __  .l  ,,.ヘ、 `,
      .!.!  l  ゙、,,、      ` 、゙` 、....,,,,......-‐''^i゙"、´ヽ ,、'゙ i ヽ、 '、
      !|  .゙   l..´'ー- ....,,_,  ヽ   ゙'、    l  '.、, '`i゙  !    ` '」
戯言遣い 「薔薇水晶吊ってこれが両方偽だった場合って割りと困るケースの気がするんだけど、んー」
蒼星石 「まぁ翠星石じゃなきゃ最初の発言では霊脳~ってのは
入れなかっただろうけどね。
そこは仕方ない。」
†千葉の水銀燈† 「貴女ややらない夫視点ではともかく
レミリア視点で蒼●=私とかどう見ても○なんだけどね>ライダー
ライダー&やらない夫視点ではまあ
昨日急に発言数増えた私は占いどころでもあるだろうけど」
やらない夫 「スマン、よくわかってない>戯言
まあ○な以上構わないよ」
『わたし』 「各自今日から占いに関して発言していいですよ」
月曜日 「呪殺出してほしい、これは村の総意だ>占い3人」
キョン子 「あれ?なんか違うな?
ライダーは残すのが確定してるのか。そうかそうか。」
『わたし』 「かもしれませんね>キョン子」
慢心王 「まあすまなんだ、てっきり狼が会話を誤爆でもしてるものかと思ってな
いやはや慢心とは悪いものだな>奥平」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i     ぶっちゃけ、誰も真たりえるえて、こいつ偽だ! 吊ろうってのがないので。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、   めっちゃ悩む夜になりそうだよね。事実昨日もうーんと唸りまくったし。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
†千葉の水銀燈† 「銃殺とかどうでもいいから
信用度だけ負けないで>真占い」
戯言遣い 「●出してる占いの○に囲いがあるだろうから>『わたし』
そこ吊ればいいんじゃないかなって感じ。
薔薇水晶も蒼星石も村ならね」
レミリア
         |:i i.`.| ,-、_    _,〉'           ',   ', ',    >- ___,-<´   `}
         `ー‐<   `/ー‐~ ,   ,' i    ,   ',ヽ,ヽ ', i    、   ! `i  , -'
              〉ヘ..,/,      !   .{! |  `ヽ '、,  t',-‐ "",T -   j   i   |
        ,-;´,-‐'/.{      ',  ハ {,     ', サ, '´. !y '.__v,    .}   !  |
        ', i  ',' .i ハ  ',  ,+‐+.ト-,ハ    ∧.川_.,i,x≦≠=、 、 |   i  {
         'ヘ,___i.__! i |  .\ ',ゝ i .', i !   い.| vァ´ヒ。ドi汽ラ, 入 ,'  ', {  ',
           ノ .,レ´,',   iゝ ' ,V ル'  ',   i. '   弋ミゝ'ンリ .i∧/   ゝ'. .小        それに狼の猿芝居でなくても、狐は十分にありえるわ
              八   ハ'i\ |    \ |      ` ー´川レ リ サ   i  ゝ' ,
                ゝ !ヘ! ` ,r==''´ ヽ!         ,' . l  /      } ∧ ,ゝ     ならどちらにせよ潰すべきなのよ
                 ', i {   i      _,,, .-v,'   .ノ    イ  ヘ ', i  .レ' 刈
                   N i ル ゝ, _    `ー‐´  ,./ i  |  i 巛_!,,Vムヘ,      _  もう一人の人外候補は不都合な位置にいるしね
    iヽ .,、            レ|    ゛T ,''' ―_<. ´ , /\ i',  !|‐´     \   /ゝ,l.
    ! ,}, /              ', i  !,  .iL.,i>-,/,', | /\  ゙ ゝ`,     `ヽ 、「゙゙i, -´|,,,}___
     r' ./l` 、             レ', | ヾソ,'"./´ / 〉'-'、 ヽ,   八.       ' !:::|,-‐‐`l    ゙゙゙`
    !,‐'-い .` ,_              ヘ,レ-‐' .!  /  il⌒i.|    l  / ゝ    _ -‐.|:::i,_ `,ー'.
    |/⌒ヽ   ` ,              !  i   | i   !ゝ‐ソ    i /        ´    |:::i  └;,
   (  へ_,!   ゝ"i          ',    V´/´/ ̄::',    レ   i  _    / ̄'、 .-'/ ̄`
    \ _    _ノ _|       ,__  _人  /,..'::':::/::::j,::::::,         ` 、 >ー″   `ー'
        `ー;;ノ"_,,ノ:::.丶,     ヽ,`"ゝ;:::∧:::::::::::::/:::::ム:::::::ヽ          ',  .|
        'ー┐::::::;;/,二>     `i  ,.'  v';、::::i;_;:::::::::::::::;;ゝ         !
          }-‐´__/ \     /`ー.;    { .ゞノ . i`ーィ~           ,   !」
翠星石 「あ、愛を感じたですぅ///(ペシペシ>蒼」
ライダー 「普通に考えてやらない夫が
私に信用挑んでくるんですかね?
ぱっとみてもレミリアが狼ですけど」
慢心王 「いうとすれば、ライダーが狼なら霊噛むのかってところだろう
そこは狼なさそうだな>『わたし』」
奥平貞能 「朝が早いのは狼の噛み計算が決まったという可能性が高く
ライダー視点ここでやらない夫の●が今日吊られる確率が非常に高く
今日●引けてないなら明日引いても吊ってもらえるかどうかわからんのに
余裕なのはまずいぞ」
伊吹萃香
:::::::::|    __
:::::::::|  /´::::\
:::::::::|\/:::::::::::::::\___/ヽ  _ノ`ヽ/|
:::::::::|/ ン>-‐=ニ7」_´:::::::::| L..__[_i´ ̄7
:::::::::|イ´         `' く:|__,,. -</ヽ、_」
:::::::::|/´  / _!__,..i       ヾ.`ヽ/
:::::::::|  /|. _」_/ | /|   ,!   Y
:::::::::|___/7´ /ノiヽレ' !、_/ |    !
:::::::::| !  、!_,ノ    レ_」ヽ!  . |
:::::::::| |⊃     .::.. ;'ノ!`v!  i !
:::::::::|. |         !_ノ イ_!,ハ」/    こう、まっすぐに信用に来てる噛みだから印象値そのままに並べて足切りでいいのかってのはあるよね。
:::::::::|\!ゝ、  `  ⊂,ハ::八     その辺りの推察とか周りの意見も見たいなぁ。
:::r'^ヽ´/'´ |_>ー;‐rァ'i´ .|:::::::〉
:::}   i///|_/ア⌒ヽ!  !⌒’
:::ヽ、,ハ'! /ム`/    ,! ,'
:::::::::| ノ\_./   / | /
:::::::::|'、  `   /i,/|ヨ
:::::::::|7'ヽ.__,. イメ/  八
:::::::::|>ーr'-‐<ハ  !  〉」
巡音ルカ 「◇慢心王 「いうとすれば、ライダーが狼なら霊噛むのかってところだろう
そこは狼なさそうだな>『わたし』」
ブラフか」
月曜日 「霊能いないのに、真占いにに呪殺以外で信用度を求めるのも酷といえば酷だがな」
戯言遣い 「囲いあるんなら○貰いの反応が微妙な月曜日かなって程度」
キョン子 「うーん、切りたい占い師がきまらんな。」
レミリア
  _ ,.._    r:.:ヽ l:.:.:./"´                `ヽ、_
/,ム{_l l-、   ,\:.:.:.:.,イ                      ヽ
U! `゙ ` l }  }:.:l\:.:{                        ,
_ィ   ,ィフ-,、{:.:l/ ̄\                          /
、___{-{:.:.:.,ハ:.:{    \                    /ヽ、
    ー'<}フ`'l r―- 、}ヽ、___             /-,´ ̄¨/      いや、明日確実に●ひけるし
       `ヽl_/-|   `\:.:.:.:.:`ヽ、_____ ,.イ:.:./    {
         , `{     ,- 7ヽ:.:.:_,..-―- 、:.:.:.:/´、 `ヽ、_/_,     銃殺でいいのよ。今日狙うは
         /:イ:\   /: :`ヽ、    |_-、―--、{/  \/: : : -- 、
        / ,イ:l: : ー': : l: :l: :ハ    /ヾ、-、: :l: l   \{: l: : :\      と、ここまで自分にプレッシャーかける私は流石よね
        ,._:´-‐l: :l: :ヽ: :.!: ,!: :ト、:ー、'-,≦テ芯ヽ:l: l__/:l: |: : :ヽ,. - 、
         /   ,{:ヽ!:\:ヽ: ,ト、!リ \: }、 弋z(ソ /: イ: : : : }:/:! ̄ ´    ヽl ー--,
           l: ハ: :l: ヽム    、 ``    /イ: : :/: /:イ/{        }:.:.イ
           ヽ! 从l、: :ハ、   、‐ァ    /: : :/:/´          {:.:-―,-- __
          ト、 ̄`ヽ  `l{_l:.l` _,、 _ ,.... イl: :イ:{´/ァ           }:./ー ' ,   ヽ
          \:.:.:.:.:.:.\{:{ニ!:,ィ''´  l  ヽ\|:リ{`/:オ'           7 -'_{     ,
           _`ヽ、:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:|    o}   \  //オ   _         /--'  l      ,」
ライダー 「その思考ってわかります
灰でみてるとどうしても●出てる方の占いに
注目集まっちゃうんですよね>キョン子
私の発言をちゃーんとみてくださいね(くいくい」
慢心王 「霊能という指針が無い以上印象論でしか占い師を見れないのは
残念なことだがな」
『わたし』 「ふむ・・・狼が●をだしてかこってると?>戯言遣い」
†千葉の水銀燈† 「銃殺出ても信用とれる可能性が
あまり高くないから言ってる>月曜日
どう見ても囲いが1、2ある」
ライダー 「もっとも、大した発言ってなにかって、なんでしょうね?」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!∧从ハ!  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{ =弌ミ.`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ         ` ==彡ィク/   j//    お休みなさい
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
奥平貞能 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
月曜日 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
薔薇水晶 は やらない夫 に処刑投票しました
『わたし』 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
伊吹萃香 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
†千葉の水銀燈† は 薔薇水晶 に処刑投票しました
戯言遣い は 薔薇水晶 に処刑投票しました
蒼星石 「まぁ僕が吊られても味方がきっとやりきってくれる。
問題は狐かな?」
やらない夫 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
慢心王 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
ライダー は 薔薇水晶 に処刑投票しました
レミリア は 薔薇水晶 に処刑投票しました
キョン子 は 薔薇水晶 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
奥平貞能0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
月曜日0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
レミリア0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
ライダー0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
†千葉の水銀燈†0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
やらない夫2 票投票先 1 票 →薔薇水晶
慢心王0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶11 票投票先 2 票 →やらない夫
キョン子0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
『わたし』0 票投票先 1 票 →薔薇水晶
薔薇水晶 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
巡音ルカ 「霊界にいる人間に出来ることなんて見守ることぐらいだしね
お疲れ様っ」
翠星石 「とりあえず霊能>共有を始末したから、灰を存分に噛める。
この狼なら噛み先対応なんて余裕のはずですぅ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
蒼星石 「お疲れ様。」
†千葉の水銀燈†の独り言 「んー」
戯言遣い(人狼) 「 」
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
慢心王の独り言 「まじでどこ護衛すんのこれ」
†千葉の水銀燈†の独り言 「なるほど 分からん」
キョン子の独り言 「明日ライダーから●が出てくれれば楽でいいんだけどな。」
やらない夫の独り言 「明日も○、素直に○
ライダー……いやレミリアの○に○かな」
『わたし』(共有者) 「安牌はない夫、責めるならライダーさん、でしょうかね」
『わたし』(共有者) 「もう少し動きを見直しましょう」
戯言遣い(人狼) 「 」
†千葉の水銀燈†の独り言 「明日ライダーが●出し:そこ吊り
それ以外なら基本的に1人切るタイミングでしょうけど」
キョン子の独り言 「あー」
慢心王の独り言 「ただライダー真なら噛むよね・・・。
真切り」
ライダー(人狼) 「どうしようか」
レミリアの独り言
         /: : : : : : :./: : : : \
、      /: : : :__, -/――--: :\
 \  ,..イ: :/: : : :/: : :|: : : : : :|: :|`ー--- ―
___>: :.:.|:´: : : : :/: : : :{: : : : :.:.|: :{: : : : : : : : :
: :/: : : : : :|: : : : : /: : : :.:∨: : : : |: : \: : : : : : :
: :|: :{: : : : |: : : : ィ-_,ィ三 ∨=-: {: : 、: :\_: : :
: :{: : :,: : : :i: : : : :|イ rー、  ∨: : :',: : \: : |: : : :
: : \: : :、: : : : :.:.|   i rイ  ヽ: : :}\: : ',{: : : :
: : : : \: :\: : : :|  マ::|    \:!  \ミ、: : : :
ヽ: : : : :l\: :\: :}   {ソ     \}: /: : }: : : :
 }:\: :.| : :.ゝ:} \             /:イ: :./|: : : :
 ,: : :}: :|: <                / /: イ/: : :/
./: :./:イ: : : .、                 /: : :/: :     ごめんね、今日はまじめにやるので夜はカットよ
{: :./{:.:.|: : : : : .             /: : :イ: : :
|: / |: :ハ: : : : : `ヽ ー っ        /:/: :|: : :     月曜日で間違いないけど、確信持てるまでチェックするわ
|/  ,: { ヽ: : : : : : :\        {/{: : :.:|: : :
{!   Ⅵ  `ヽ、: : : : : ヽ、    _,.... : :‐!: :.:.:|: : :     
            \:、: : : : : :T、: : : : : :}: ヽ:.:.乂: :
          ヽ \: 八:! `ヽ: : :|: : :Ⅵ  \
             /  \  }:.:人: : : |
                  /   `ー/
戯言遣い(人狼) 「 」
ライダー(人狼) 「こっから千葉銀噛んで」
戯言遣い(人狼) 「共有髪切るのは無理」
ライダー(人狼) 「そんで。もし明日私吊られた真噛みでごー」
戯言遣い(人狼) 「ふむ」
やらない夫の独り言 「キョン子○行こうか」
戯言遣い(人狼) 「真噛みなぁ、まあ真狂噛み切りでもいいんだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
翠星石 「お疲れ様ですぅ」
慢心王 は やらない夫 の護衛に付きました
翠星石 「んじゃーちょっくらバーボンいってくるですぅ。
ばいびーですぅ」
巡音ルカ 「ばいびー」
蒼星石 「いってらっしゃいー」
薔薇水晶 「いってらっしゃい、お疲れ様です」
レミリア は 月曜日 を占います
巡音ルカ 「出来れば超過前投票ってのが嬉しいんだけどね。
ま、それはいっても詮無きことかぁ」
ライダー は †千葉の水銀燈† に狙いをつけました
†千葉の水銀燈† は無残な負け犬の姿で発見されました
(†千葉の水銀燈† は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言         ∧                           _
 ヽ      .∧     __ _       _...   ...__-- ー  ̄ __ ヽ
  ト      ∧___,\メ∧r=x-..,´      ヽ`ヽ rzュ/メ/  j!
  とヽ      .\     >くf匀イリ         マミ辷》‐-{   l
   `Y二⊃≡= - .〉i  ∠二二マ彡’     l   `ヽ   ヽゞイ三三≫
     (二⊃ - `Y/     .′  .|:/  !  } l|   ∨ ヽ  |Y    l
     >- '    《  イ|   l:|{ .l:!  |! /| lハ   }  }! .l:i \  l
     Y´ .ヽ>  `.ー|   l:|{ .l:  |/ j_.ノ .ル /!  .ハ . jレへ \
      V        V|   |八 l|  ムイ=二. | !l `メ≧トl| /!:   \ \         '_
      V         `:|   |: l N /. l天¨fiテヾ、jノfヨz:ハレ.イ:|    l\ \   ~ ○ 、
       V         ヾ.  |: l ト{从lヘ ゚ ̄´    ,.ゞY..| ::| |.   l  }ム イ
       V        \; l |:| l!ト    , -z   .: ! ::! !   l / .ノ     権力者だから寝坊してもいいですよね
         ':,       ,r‐=ミV l >、.  └‐'  .イ j! ノノ    '//
         ヘミ        ヘノル' l.l>   _ .<l i彡ヘY   //_
          \          ゙Y=彡イヽ  に ̄ ̄ ハ'i   ̄ ̄7 /
       .    .\   ヾ    ∧/ト /iト- > ./ .lト  /  / /
             \      /ム彡イノ:._,   、_`ミニー`/_ / /
       .     /  ヽ     y"´ マ¨´          ´ ̄ ´ヾ ,./
           /     V  , '    .' ヘ              `.\_
       .   /      VV      ゙ヘ    ::..  .       `Yハ
          ' /      i j.        j l     ゙: .;'         }i }
         / イ      iλ      } ;      .:;!:.        ,j' i
       . ///    l|   Vヘ      /ノ     八       /' .i!
        '  /l     l|    ヾハ    /,'    /:::::ミx.._   _. メ!
       /  , l     l!     Vi   / ん-=:::´..:::' ..::::ミ≡チ刈  //
                .l!     lヘヽ ( f彡'¨         У Y/ /j!
     /           l|     トふ } Y´          /: : :/ /./
    ./         l|  fテ人 ヘ .i l          _.ノ.: : / / 〈
    /         j:i_/i:K  Y ::i l         ,f/: : : :{ ./il\\
           -=<      i!  :i l          ./' {: : : ん刈  \\
       _..x=二 ̄ //  八  i:l  i! l      ,   .∧  ゞ辷つ_)ト、. \\
     /      ノ/   ´ゞ    i l    ,″  /:::::ゝ、 了/   ハ   \\
    ´       ヾ\    ヽ   ', .l!       ./::::::::::::::::::l l___人. _  \\
  /          ヽヘ    ミx、 vヘ     /::::::::::::::_ノノ  .Y´     =-<`´  ̄`
  ,':::.           ', 丶   ヾヘ vへ:.. .:/:::::::::::::// ̄`   i          ` -
  i:::::::.    --=ニ   i__二ニ= -《小 v  く:::::::::::::::::://  ,:'  ,i'
  :::::::::::/               刈  ゞ .ヘ::::::::::::://  ノ !   :!
  >ュ/       /         iハ\ 'i:, V:ヘ:::::::::《   ____{i
> ¨´                  .ト≧-ニ二__:l::::::::::: ̄ ̄::::::::::::......
                     ,仁三三≡三≧=-:::::_:::::::::::::::::::::::::::::..........
                   ..::人三=-       _ 三二ニ==-―==≡ニ二三 ̄
             ........ :::,:::<彡へ
†千葉の水銀燈†さんの遺言
                ///// ::::::::::::: /:::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::: \
            /:::,'/// :::::::::::::::/:::::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::|::::::::::\
.            /::::::|// :::::::::::::: /──---く ::::::::::::::::::::::::::: '|::::::::::::::::ヽ
            /:::::::::|/ :::::::::::::::: i ァ==ミ_`丶\::::::: /:::::::::/ |:::::::::|:::::::::.
         .::::::::::::| ::::::::::::::::::::| i{ '_x价k_ \\/:::::/:/ :|:::::::::|:::::::::|
           i::: /⌒| :::::::::::::::::: |  i|トィヘi| ヾ  ヽ ー|/  |:::::::::|:::::::::|
            |: //⌒|:::::::::::::::::i:::i   弋):.ソ       -─八:::::リ:::::::::|
.          |:八\∧_ :::::::::: i:::|              ィ=ミ_  厂:::::::::::'    よくぞ見抜いたわね
        │:::::\い \::::::j八\\         iトィ价k,/:::::| :::::/
        │:::::::::::ー'i、 \|               , 弋)ソ/厶::-ト∨    そう、私こそが村陣営最強にして
         |/ :::::::::::::::| 丶                .,:::::::::::|
.          / :::::::::::::::: |            ャー- 、   \\::::::::::::|      主役と成りし役職者──
         / ::::::::::::::::::::j             丶 _ノ       / ::::::::::;′
. __    / ::::::::::::::::/⌒⌒^ヽ、\           イ|\ ::::/     エンドレス・オブ・ザ・ヴァイオレット
´:::::::::::\_,/_:::::::::::::::: }  (_ ̄ ̄二>ー-r──-< :::::::: | iVイ          “素村”……!
:::::::::::::::::: \  ̄¨¨⌒\   r‐=ニ二r‐=ニ´>‐- 、 `、:::::::| |::::|
:::::::::::::::::::::::∧      丶 `ー─‐ヘー< \   \  \ | |::::|
::::::::::::::::::::::::::::∨      \   r─\ \ `   `  \:|::::|
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
月曜日 「おはようだぜ。
占い切るなら、やらない夫。
残りの信用度はレミリア>ライダー
ライダーは3日目のCOが遅かった割に
理由がそこをカバーできていたとは思えないんだぜ。
なのでライダー真狂。吊るかどうかは展開に任せる。」
ライダー 「占いCO!キョン子は○です!」
やらない夫 「占いCO キョン子○」
慢心王 「おはよう諸君
慢心と信頼の王、慢心王が朝を告げてやろう
さあ、今日が運命の日だ」
戯言遣い 「おはよう」
†千葉の水銀燈† 「うん まあ 蒼●があってたのでよし!」
伊吹萃香 「おはよー。
理由を見るならライダーで、私は一応灰の奥平に関して言及する発言してるのに灰見てないという理由が気になる。
占い先という意味では初日投票的に本人も言ってるけど、千葉銀が言ったのが凄い納得ってのはある。
発言見るとない夫が自分の結果からに対して推理薄いなぁってのがあって。

これどうするのどうするのよ! って感じ。
ちなみにライフカードは持っていない。」
レミリア 「占いCO 月曜日○」
戯言遣い 「>『わたし』
●を打った占いが両方偽ならね。
囲っているのが狼なのか狂人なのかは知らない。
このケースだと初日囲い見てるから。
ただ月曜の方が囲いっぽさはあるかな。

片方真いるなら真狼って感じ。
その場合囲いあるなら千葉銀」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
『わたし』 「ふむ、おはようございます」
キョン子 「おはよう」
レミリア 「やらない夫の初日○だからこそ占いたかった
昨日私を噛まないなら尚更。
特に占いより●に目を向けている月曜日には何かしら理由がある考える」
月曜日 「>千葉
俺が呪殺呪殺言ってるのは、単に占い師の為だけじゃなくて
狐さえいなければ占い全ロラっても、考えることが増えなくていい。
そういう意味も籠ってたんだぜ、説明が下手で悪かったな」
ライダー 「理由
一番寡黙気味で、一番
自分の意見を表にだしてないところ
昨日さりげなく切る意見だそうとしてひっこめたりと
一番気になるので」
やらない夫 「占い理由
◇キョン子(28) 「んー、昨日占い理由を見返したときに一番真っぽかったのがやらない夫だった。
だから、まあ、薔薇水晶吊ってもいいんじゃないか?」

真に見て貰えるのは助かるけどな
それがすりよりのようにも見える
それに俺が真っぽくなければ薔薇水晶は吊らないつもりだったのか?」
巡音ルカ 「おつかれちゅるるん」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
月曜日 「って死んでるのかよ…」
奥平貞能 「ここまでで●も引けておらんか。」
慢心王 「ほう、ここでキョン子が確定○になるのか
なかなかどうして面白い」
戯言遣い 「そして後者のケースが否定された>レミリアが月曜日○」
ライダー 「おや。これは正直予想外」
キョン子 「うげ、私確定○かい。」
†千葉の水銀燈† 「ああ 狼狐囲ってるのか」
月曜日 「キョン子どんだけ溶けると思われてたのかwww」
やらない夫 「対抗もキョン子占いかよ……銃殺じゃないくて悲しいような助かったような」
ライダー 「まあ確定○ができたのは嬉しいですけど
灰私詰め切れないんじゃないですか?これ。
私初日無駄占いあるので」
レミリア
         /: : : : : : :./: : : : \
、      /: : : :__, -/――--: :\
 \  ,..イ: :/: : : :/: : :|: : : : : :|: :|`ー--- ―
___>: :.:.|:´: : : : :/: : : :{: : : : :.:.|: :{: : : : : : : : :
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: :|: :{: : : : |: : : : ィ-_,ィ三 ∨=-: {: : 、: :\_: : :
: :{: : :,: : : :i: : : : :|イ rー、  ∨: : :',: : \: : |: : : :
: : \: : :、: : : : :.:.|   i rイ  ヽ: : :}\: : ',{: : : :
: : : : \: :\: : : :|  マ::|    \:!  \ミ、: : : :
ヽ: : : : :l\: :\: :}   {ソ     \}: /: : }: : : :
 }:\: :.| : :.ゝ:} \             /:イ: :./|: : : :
 ,: : :}: :|: <                / /: イ/: : :/
./: :./:イ: : : .、                 /: : :/: :     あれ?月曜日○で私噛みなし進行?
{: :./{:.:.|: : : : : .             /: : :イ: : :
|: / |: :ハ: : : : : `ヽ ー っ        /:/: :|: : :     なら伊吹萃香になるけど
|/  ,: { ヽ: : : : : : :\        {/{: : :.:|: : :
{!   Ⅵ  `ヽ、: : : : : ヽ、    _,.... : :‐!: :.:.:|: : :     私も舐められてるわねぇ
            \:、: : : : : :T、: : : : : :}: ヽ:.:.乂: :
          ヽ \: 八:! `ヽ: : :|: : :Ⅵ  \
             /  \  }:.:人: : : |
                  /   `ー/」
戯言遣い 「んー。
キョン子確定○でそうなるのか」
『わたし』 「では各自釣りたい位置を」
慢心王 「全てはウインクする慢心のせいだ>キョン子」
奥平貞能 「現状ライダー視点人外吊れていないのでえーきくらいしか吊れていないので
そこ真切るのなら灰吊りでも構わない。」
ライダー 「あと3回占えてですね、戯言ー奥平ー月曜日。」
伊吹萃香 「んー、あれ、レミリアから月曜日○になるのってどうなんだろう?
噛み方針的に囲い居るならそこかな? って思ってたのに。」
ライダー 「ぎりぎりセーフですね」
キョン子 「まあ、とりあえずライダーは置いておいて」
†千葉の水銀燈† 「まあ 普通に占い1切りか
灰吊りならライダー吊りと同義」
奥平貞能 「完全灰から選択」
巡音ルカ 「ホップステップで大丈夫か
って気分になるんだよね<朝迎えの超過時間」
『わたし』 「一分前に指定しますので各自お願いしますね」
戯言遣い 「ここで千葉銀噛むなら
レミリア非狼の気がするんで(呪殺対応的に)ライダーかやらない夫」
慢心王 「ライダーの真が見えてこぬのだがな
ここでキョン子○は狂人に見える占いだ」
キョン子 「別にウインクぐらいいいだろ!>慢心王」
『わたし』 「それ貴方釣りになりますね>奥平」
伊吹萃香 「んー、本当にこれめっちゃ迷ってるけど。
ない夫吊りかな。」
ライダー 「対抗のやらない夫ですかね。
多分ですけど薔薇水晶誤爆とかありそうな気もしますから
狂じゃないかとかおもってますけど。」
レミリア
     ∨∧ ∨////////////,.イ: : : : _,. :' : : ̄: : : :|      \_/  _____        \
        ∨∧ ∨/////////, ': : : ,. :'´/: : : : : :.:.:/|        ∨//≧、      `ヽ、        \
         ∨ム  }//////////: : :/: :イ: : : : : : :.7ー、/ム.         ∨////\ _     `         〉
          }/! \///////{: : :/: :/: : : : : : : : :/: :,.イ:7:.|        ヽ ̄ ̄ ̄   \ _        イ
         !/7≧、\/////|: : {: /{: : : : : : : : /: / /:/: : 、            \       \//≧、_,.. - ' 、_
.           `ヽ、∧ ∨///: :,.イ:∧: : : : : : /: / {: {: : : : :ー  ___            \             }
                \ム }//イ//{/|: :ヽ: : : :./:_/_  Ⅵ: : : : :/: : : :;: : : : :\        / ̄ \       ,'
                  マム ∨///イr-- '}: /弍≧z、_ ∨: : :{: : : : :|: : : : : : :\___/     /        /     ふふふ、ここまでコケにするとはねぇ
                 }/| }./イ: :{  /     `  ̄  ∨: :|: : : : :|: : : : : : : : :.|: : : : : : : \  /      /
                  \ |//: : : :j               }:.:人: : : /: : : : : : : :}: |: : : : : : : : : ∨         /       2連続○な私も悪いけど
                    \{: : : : :, _          /:イ }:\/: : : : : : : :/: :}: : : : : : : : : :` r――― ´
                  ,: : : : :} V丶、_       /  ,.:': :/ `: : : : : :.,:': :/: : : : :/: : : : : :.:|              面白いわ、最高よ、あなた
                     }: : : ;:ハ   _ ン      、_, イ: /: : : : : : :/:/: : : : : :,: : : : : : ;:'
                     |: : /l:!: .           イ:/: : : : :_,..ィ:_/: : : : : : : /: : : : : :/
                     /:/ ヽ込、_           /イ: : : : :/(:{: : : : : : : :/: : : : :/             /
                     /     }:|: : ̄: :ヽ  , ---、{: : : イ: : : : : : _,.... イ: : / '´              /圭
                       /人: : :_: :∨, -\  ̄`ヽ: : : :/: :/: : :.//            /圭圭
                         { ̄   /    }    \/: : : :{: : :/  {          _,..ィ升圭圭圭
                         |   /       \    }: : : 人: :{  ゝ       ,ィ圭圭圭圭圭圭
月曜日 「>霊界の薔薇水晶 遺言があざといぞ…」
奥平貞能 「…」
奥平貞能 「よく見たら完全灰は私だけか。」
†千葉の水銀燈† 「レミリアの信用上げそうだけどねこれ
>私噛みでキョン子が○」
戯言遣い 「月曜日狼で囲われてるケースがあるかどうかだけなんだけど。
それがないならライダー吊りする」
ライダー 「今狼残そうとか言える立場じゃないですから」
やらない夫 「レミリアかな、なんとなくライダーは狂っぽく見えてる」
奥平貞能 「計算が狂ったか。」
薔薇水晶 「いいAAじゃないですか、私のお気に入りです>月曜日」
月曜日 「>奥平 よう、不人気」
慢心王 「ライダー真なら流石に噛まれてると思うのだがな
ここが噛まれていない以上真をきってしまってもかまわぬと思うぞ
狂人だと思うが」
ライダー 「対抗吊り」
キョン子 「戯言がちょっと匂うんでやらない夫かなあ?
でもレミリアも悩みどころ。」
奥平貞能 「レミリアに現時点で囲い位置がない以上素直にそこ真でいいのではないかと思うが」
ライダー 「私視点余裕が無い可能性が高すぎるので。
それができないなら私吊りと一緒になります」
やらない夫 「対抗ならどっちでもいいのかよ>ライダー」
奥平貞能 「ライダー真見ないのであれば私吊りでもまぁいいのか。」
レミリア
         |:i i.`.| ,-、_    _,〉'           ',   ', ',    >- ___,-<´   `}
         `ー‐<   `/ー‐~ ,   ,' i    ,   ',ヽ,ヽ ', i    、   ! `i  , -'
              〉ヘ..,/,      !   .{! |  `ヽ '、,  t',-‐ "",T -   j   i   |
        ,-;´,-‐'/.{      ',  ハ {,     ', サ, '´. !y '.__v,    .}   !  |
        ', i  ',' .i ハ  ',  ,+‐+.ト-,ハ    ∧.川_.,i,x≦≠=、 、 |   i  {
         'ヘ,___i.__! i |  .\ ',ゝ i .', i !   い.| vァ´ヒ。ドi汽ラ, 入 ,'  ', {  ',
           ノ .,レ´,',   iゝ ' ,V ル'  ',   i. '   弋ミゝ'ンリ .i∧/   ゝ'. .小        占い切るなら、内訳的にはやらない夫
              八   ハ'i\ |    \ |      ` ー´川レ リ サ   i  ゝ' ,
                ゝ !ヘ! ` ,r==''´ ヽ!         ,' . l  /      } ∧ ,ゝ     ただやらない夫吊ると、月曜日●が目に見えてるので好む展開ではないわね
                 ', i {   i      _,,, .-v,'   .ノ    イ  ヘ ', i  .レ' 刈
                   N i ル ゝ, _    `ー‐´  ,./ i  |  i 巛_!,,Vムヘ,      _  
    iヽ .,、            レ|    ゛T ,''' ―_<. ´ , /\ i',  !|‐´     \   /ゝ,l.
    ! ,}, /              ', i  !,  .iL.,i>-,/,', | /\  ゙ ゝ`,     `ヽ 、「゙゙i, -´|,,,}___
     r' ./l` 、             レ', | ヾソ,'"./´ / 〉'-'、 ヽ,   八.       ' !:::|,-‐‐`l    ゙゙゙`
    !,‐'-い .` ,_              ヘ,レ-‐' .!  /  il⌒i.|    l  / ゝ    _ -‐.|:::i,_ `,ー'.
    |/⌒ヽ   ` ,              !  i   | i   !ゝ‐ソ    i /        ´    |:::i  └;,
   (  へ_,!   ゝ"i          ',    V´/´/ ̄::',    レ   i  _    / ̄'、 .-'/ ̄`
    \ _    _ノ _|       ,__  _人  /,..'::':::/::::j,::::::,         ` 、 >ー″   `ー'
        `ー;;ノ"_,,ノ:::.丶,     ヽ,`"ゝ;:::∧:::::::::::::/:::::ム:::::::ヽ          ',  .|
        'ー┐::::::;;/,二>     `i  ,.'  v';、::::i;_;:::::::::::::::;;ゝ         !
          }-‐´__/ \     /`ー.;    { .ゞノ . i`ーィ~           ,   !」
伊吹萃香 「ない夫視点の灰が奥平慢心王と私で、奥平が微妙だけど狼よりどっちかと言えば狐臭いのでこれない夫視点占いLw臭いけど。
感覚的にまだ2wは残ってそうなんだよね。だからない夫が偽かなってなるかんじ。」
慢心王 「しかしレミリア視点の狼はどこになるのか
それが気がかりだな」
戯言遣い 「>慢心王
信頼してる以上『真なら噛まれてる』はあまりしたくないかな」
『わたし』 「個人的にはライダーさん切りたいのですけどね」
巡音ルカ 「ギザアザトース」
キョン子 「ああ、月曜日か。」
ライダー 「『どっちでもいいです』、私は今そんな事言えませんので」
やらない夫 「なんだか今日舐められまくっている黄がする」
『わたし』 「んー・・・・ライダーさん指定」
伊吹萃香 「慢心王があんま人外臭くないので。
ライダー昨日までに囲いないんだよね。
だからまあ残して良いんじゃないかってあるんで。」
奥平貞能 「私はライダーが一番しんないと思っているのでな。」
月曜日 「どんだけ俺狼に見られてるんだか…」
ライダー 「うわー村ごめんなさい」
レミリア
  _ ,.._    r:.:ヽ l:.:.:./"´                `ヽ、_
/,ム{_l l-、   ,\:.:.:.:.,イ                      ヽ
U! `゙ ` l }  }:.:l\:.:{                        ,
_ィ   ,ィフ-,、{:.:l/ ̄\                          /
、___{-{:.:.:.,ハ:.:{    \                    /ヽ、
    ー'<}フ`'l r―- 、}ヽ、___             /-,´ ̄¨/      ライダーは狼と思うわよ
       `ヽl_/-|   `\:.:.:.:.:`ヽ、_____ ,.イ:.:./    {
         , `{     ,- 7ヽ:.:.:_,..-―- 、:.:.:.:/´、 `ヽ、_/_,     そこが狂人なら今日までに●出さない理由というのが説明できなくないかしら?
         /:イ:\   /: :`ヽ、    |_-、―--、{/  \/: : : -- 、
        / ,イ:l: : ー': : l: :l: :ハ    /ヾ、-、: :l: l   \{: l: : :\      
        ,._:´-‐l: :l: :ヽ: :.!: ,!: :ト、:ー、'-,≦テ芯ヽ:l: l__/:l: |: : :ヽ,. - 、
         /   ,{:ヽ!:\:ヽ: ,ト、!リ \: }、 弋z(ソ /: イ: : : : }:/:! ̄ ´    ヽl ー--,
           l: ハ: :l: ヽム    、 ``    /イ: : :/: /:イ/{        }:.:.イ
           ヽ! 从l、: :ハ、   、‐ァ    /: : :/:/´          {:.:-―,-- __
          ト、 ̄`ヽ  `l{_l:.l` _,、 _ ,.... イl: :イ:{´/ァ           }:./ー ' ,   ヽ
          \:.:.:.:.:.:.\{:{ニ!:,ィ''´  l  ヽ\|:リ{`/:オ'           7 -'_{     ,
           _`ヽ、:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:|    o}   \  //オ   _         /--'  l      ,」
伊吹萃香 「レミリアはまあ千葉銀噛まれてるし真追うべきと判断したんだけど。
んー、まあ共有判断に従うよ。」
キョン子 「そこだったら奥平でいいだろ。
そこ切るんだったら狼1つれてるってことだし」
†千葉の水銀燈† 「ライダー吊る場合灰吊っていいけど」
戯言遣い 「オーケー、なら月曜日狼は切るかな」
ライダー 「指定変更してくださいよ!」
やらない夫 「そっちか……まあしゃあない
とりあえず銃殺狙ってよう」
月曜日 「そこ指定か…勝負に出たな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
奥平貞能 は ライダー に処刑投票しました
『わたし』 は ライダー に処刑投票しました
月曜日 は ライダー に処刑投票しました
伊吹萃香 は ライダー に処刑投票しました
†千葉の水銀燈† 「灰が奥平-すいか-慢心王か。
狩人いるし いいかな」
レミリア は ライダー に処刑投票しました
戯言遣い は ライダー に処刑投票しました
慢心王 は ライダー に処刑投票しました
蒼星石 「慢心王ってライダーの○じゃない?」
ライダー は やらない夫 に処刑投票しました
キョン子 は やらない夫 に処刑投票しました
四季映姫 「真占い噛みしたとして8人の○○共狩
GJを一回出せば狼は、詰みますがね。」
†千葉の水銀燈† 「ライダー切り=そこの○は無視よ」
蒼星石 「ああ 灰ってそういう意味か。」
やらない夫 は ライダー に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
戯言遣い0 票投票先 1 票 →ライダー
奥平貞能0 票投票先 1 票 →ライダー
月曜日0 票投票先 1 票 →ライダー
レミリア0 票投票先 1 票 →ライダー
ライダー8 票投票先 1 票 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 1 票 →ライダー
慢心王0 票投票先 1 票 →ライダー
伊吹萃香0 票投票先 1 票 →ライダー
キョン子0 票投票先 1 票 →やらない夫
『わたし』0 票投票先 1 票 →ライダー
ライダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫の独り言 「スマン、忘れてた」
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
ライダー 「ほいおっつ」
巡音ルカ 「ash to ash...
お疲れ様っ」
戯言遣い(人狼) 「 」
ライダー 「さて、どーなるかな」
†千葉の水銀燈† 「これはー どうするかな」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
戯言遣い(人狼) 「さて、どうしたものか」
巡音ルカ 「そんなに村滅ぼしたいんですね<狼」
『わたし』(共有者) 「      /: :/ /        /_∨ハ     A..ト∨    }l |
       |: / イ       / /ノ ∨'.     | リ ∨   { |リ
       |イ: : :|     { / /z=く j |   //,z=く 1   乂
       |:..: : :| |     ‘。,〃|)j/| / .!   / |)/|′}/ ./\}  一番発言も占い理由からも
       l:..: : :| |    ハ  弋rノ   ―‐ ′弋シ  j  /
       ∨: : :、: \   \ヽ  --          彳T″    思考がよどんでいる位置
.       八 : 、\: \.......\         `     { .|
     / : \`ー\   │             |      ですから多分狼釣りのはずです
      / .: : : : : : : : |    |       ´ `   / .|
.     / .: : : : : : : : : |    ト             /   l
    / .: : : : : : : : : : |    |  `   .. __ ィ |     |
    .: : : : : : : : : : : : ハ.    |       |: : : : .|     |
/ : : : : : : : : : : : : : : ハ   |       |: : : :..ハ   ト、
 .: /: : : : : : : : : : : : / ハ   ゚.      |、⌒ヽ: ゚.  {  :,
 :/: : : : : : : : >      :,  ゚        { \  \:,   ;  ′
::/: : : :>          ′ ゚:.,_      l    ∨ ∧.,__ハ
:{|: : :/\ \          '. ゚: 、 ヽ  / |    ∨ ∧ ハ ,
:{|: :/   \ \        '. }\      |    ∨ ∧  }ヘ」
戯言遣い(人狼) 「占い噛んでいくんだけど」
†千葉の水銀燈† 「アア、マタモヤソウトシテイル・・・」
月曜日の独り言 「ライダー真ならすまねえな。GJ出てない以上、誰も庇えないんだぜ…」
伊吹萃香(妖狐) 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i    はい、しんだー。私死んだよー。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
『わたし』(共有者) 「あとない夫は真狂で残しです
そこは万が一がありますし」
慢心王の独り言 「悪かったな、言うなら占い結果が悪かったということだろう>ライダー」
巡音ルカ 「うん、だから占い全偽がない限りLWをどこかに残している形。
こわいぞーこわいぞーなぁんてね<相方」
ライダー 「さて、ここで真は噛めると思うけど」
奥平貞能の独り言 「ライダー視点戯言・月曜日・私で2Wなのでまぁ仕方ない」
レミリアの独り言
 三三≠  ヽУ`゚<ニiヘヽニニニニニ=--.____ ,、               ハ
 三≠ニl   八, -‐'´  ム、 `‐=ニニニニ=‐'´ \====--______      /
 ≠ニ三l.  {: : `ヽ、___.ノ: :八    __フ‐-フ ̄ __/ ̄フニニ=‐ ̄  ̄ミr‐-<ハ-、
 ニ三三l、 .乂   /: : : : : :\ /\  く__/ ̄ハ  /\    , ---- ミ _   `ヽ\
 三三ニム    `∨/ : : :/ : : : :Υ ̄`ー': : : : : : :∨   ノ /:\      |___    \
 三三三ム     /:/ : : :/ : : : :.:.;': : : : : : : :.ト、: : : トミーイ-イ : : : : \  ノ ハ  , -‐へ
  三三三ム   ,' ; : : :./: : : : .:.:.|:__:ハ/ハ : : l \: | ハ:_|_V: ; : : : : : : : ヽ.-.へ._{.イ   ./
. 三三三ニム.  | ; : : /イ: : : :.:.:.:|: :.Zラミ、ト、: l  .斗≦云ミハ: : : : : : :|: : : : : : : l |  /
. 三三三三ム 从 : / l : : :.:.:.:.:l:.:.灯心 ∨   .ィ灯::ひ:l ア.|: : : :.l: : l: : : :l: : : :! Y´
 三三三三ニム .|.:/  l: :ハ:.:.:.:.i:: :l込り       .弋Zりイ .l: : : :/: : ; :.: : ; : : : !.:|           伊吹萃香だと思うけど、月曜日外した時点で修正路線
 ニ三三三三三ンレ′  ∨ .i:.:,イヽ:八    ,           / : /: :.:/ : : /: : : / :|
 三三三三三三三\     ∨.|: :.:ハ:.\  _       ムイ: : : :/ : : /: : : :ハ: :!           内訳だけなら、慢心王かどちらかだけど
 三三三三三三三三\    .| :/ i:.:.:i_ン_、 `      イレ/: : : / : /: : : :/ .l :|       ,ィ
 三三三ニニ三三三三ニ\   l厶r‐Ⅳ厂__,≫. __。 ´   /: : : /:/: :ハ: :.:/  リ      ,ィ三      慢心王●なら今日は●出してこないかしら?
 三三/´   . `ーニ三三三ム_//_厶っ__.厶イ/   .ムイ : : :///∨ l :/       ,ィ三三
 \三{           ̄Yニ-く_,イ''"  ー、二ニ⊃-‐''"  |: :/くハ/く__. l/      ,ィ三三ニ
   マハ             У ./     、.\\C|    ,ィl:/  rへ-へl       ,ィェ三三三
   ∨        />'´.    ,、ヽハ. lハ マ|  ,ィ彡''''"""´ ̄`ヽ{      ,ィ三三三三
            /"´   __.. イ:ハ_}::リ:::lノ.|,ィ彳          l、_   ,ィ三三三三三」
戯言遣い(人狼)
     '"`ヽ:、
       ___,|ノ
     ,.='--┴-``ヽ、
  /: : : : : : : : : :.`ヾヽ    レミリアがこちらを占って来るのが目に見えていて困る。
 ,:' : : : : : : : : : : : : : : `゙ ;
 | 、: :/:.//: : : : :゙; ) }:.,: :゙j
 ゙、ヽ、、从、:.i: : :从,イノ:.,リ|   ただ、まぁやらない夫噛むのもある意味不安定なんだよね
 ‘|ヽ|゙゙ ●\/●´,|'":jノ
  |::||     _    ,!//  
  ゙ヾ\   ,..._  ,ノノ/
    〉-"jY ノ-(^〈'"
   く:::::::;'"  ヽノ::;;;」
  ,.::'"``{_   j"´::`ヽ.
 /| |:::::/(`'"7´:::::;;;;;;:゙、゙、
 |゙;゙; V//`''"|::::::::::::::::l |
 ';::ヾ./:::::::/|:::::::::::::::||::l |
  `i、::::::::/:::|::::::::::::::::|:::l |
  |::: ̄:::::::::::|::::::::::::::::|:::l |
  |::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::l |」
伊吹萃香(妖狐) 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!
.| | .l:.:|  i|      `"| .|   まあ真占いに誘導する為に多少無茶な論調して尻尾だして。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i   なおかつ偽占い吊れちゃってるんだものね。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
戯言遣い(人狼) 「 」
『わたし』(共有者) 「うーん・・・・」
キョン子の独り言 「銃殺でないのかなあ。」
伊吹萃香(妖狐) 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、 
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ    どう考えても潜伏狐として致命的失策してるので私が負けただけさね。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
戯言遣い(人狼) 「                _ 、
             x<::::::::::``ーz
                /i:::::::::::::::::::::::::..ヽ
            ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::l     ……どうするかな。
            | ::::::::::::イⅤ:/::/ヽr〉
            |人ィト、トソ∨レ' ._/     どちらにしろ露骨か。
                  ト'ゞ}_ _  /l:{
               \(ノ.イ  〉ミ、_
                .   /⌒i/、__:/:/..::::ヽ
            ’,ィヾ /.〉|:.:.:.:.∨:/::::::::::|
             ∨ミf'〈_/.:j― 、ノ/.::::::::::/
             .`ヽ’ ,}. /  //.::::::::::/|
            、_l {乂}  .{/.::::::::::/ ;
           ∨〈 | |//\/..:::::::::/ {
            |.| |\  l:::::::::::::/ .;’
            〈 | |::|\|::::::::::/{  {
                |乂| j::::::l:><._ | ∧
                |  /.:::/   〈:.\_|」
キョン子の独り言 「吼えがLWっぽいなあ。」
戯言遣い(人狼) 「運が悪いでは片付けたくないなあ」
レミリアの独り言
          {:{      入        /    \___     ヽ
             ゞ\:    / /`ヽ  __ノ´ ̄ ̄`ヾ:.、`丶   
            /\、 / /  /    /    {    ヽ}  \  }
          /    }}/ /  ,′   〃  、 八     {   ̄ ̄___.7
.           /'´  ̄ ̄,′,イ _{_{_   ハ  }ソ__.ヽ、}   ヽ._,ィ´ .  /
.         \    : / | ノ八:.、` {  } リ ヽ `ヽ|!   / ,' リ  | /
           `ー―l ハ} イ ハrt=、ヽ厶イ rtテ=ァ}   ′/ /  | 〈     この二択は迷うわね
                八.{ 〉ヽ{八:{ ゞリ      ゞ:ツ リ  .'  /〃 / j ! ヽ
               ヽ.l  ヽ、ゝ :::: ,    ::::: 厶ィ′ /′ /  ハ  〉   実に迷うわね。
                  { 人 八   _ _      リ′ ,:' 〃/ / ノ ._/
                  八{  ノ  }` 、  .  , イ´/ イ 八{ ´ ̄ ̄     というのもどっちもありそうだから怖いわ
           ______  ノイ八{`T    { 人 八 ′ヽ.
      ,.....:::.::::´::::::::::::::::::::::::::/ ______r‐、'フj __ヽ} >=-、」
『わたし』(共有者) 「囲いの候補としては慢心王さんと戯言さん
キョン子さんが三重○なのはありがたいことです」
奥平貞能の独り言 「要するにえーきが狐という場合以外他に死んだ狐候補は●もらいだけ=偽

以上」
戯言遣い(人狼) 「でも初日レミリア護衛されてそうでなあ」
戯言遣い(人狼) 「言えなかった」
†千葉の水銀燈† 「まあ初手は護衛されてるわね>レミリア」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
慢心王 は やらない夫 の護衛に付きました
ライダー 「勝てる噛みだとおもうけど
最初から信用する気なかったし」
巡音ルカ 「まぁ、昨日的にもそんな護衛よね<狩人」
†千葉の水銀燈† 「……そっちなら噛まれてもいいんじゃない?>護衛」
戯言遣い は やらない夫 に狙いをつけました
巡音ルカ 「wwwwwwww」
蒼星石 「おっとGJ。」
†千葉の水銀燈† 「あ GJ出た」
ライダー 「呪殺GJになるかな?」
レミリア は 伊吹萃香 を占います
伊吹萃香 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊吹萃香 は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ライダーさんの遺言
    '''‐- ,,,_
         ¨'''‐- ,,,_
              ¨''''‐- ,,,__
                    ¨''''‐- ,,,,,__                   _,,.,.,.,.,.,.,_
                           ̄¨¨''''''‐---------- _,,-‐''''´:.:.:.:.:.:'''‐:.、ヽ、
                                   _,,,-‐'''´:.:.:.:.:.:.:.r:、-‐,;,-‐:.:.:.:.:.:.ヽ
                            _,,,,,,..-‐''''''´;,-‐''_;,;,;-‐''''_;r‐ト、>´:.:.:.:-‐:、:.:.:.:.i
___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____________________,,,_-_‐'''二 ̄;,--_‐_''_'',,,¨- ̄,r‐''''‐、;;r!,r' /;/;':,;,;r'´,!/:.:.:.:.:l
-‐‐'''''''''''''''¨ ̄ ̄ ̄ ̄_,,フ '''''''¨:. ̄_;,;,-:.'':._;,:.-'' ̄;,;,;,:.:,;,;,;,;,;,;,/    l f´ /;/,',;/ヽ ヌ_ フ,;.:./
       _,,,..-‐'''¨ ̄:.:.:.:.:_;,;,-:.''´:.:.;,:-:.'';,;,;,;,;,:.:,;,;,;,;,;,;,;,r‐-<       !l_!/;/;.:/!_ヽヾ>'´;,/
   _,,-‐''´:.:.:.:.:.:.:.:_;,;,-;,;'''´:.:.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;r'´、:.:.:.:.:ヽ  _,r'´ !-i:/;,;/‐-'-,''´;,:./
,-‐":.:.:.:.:.:._;,-;,;'';´;,;,;.:.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,f,;_:.:.:.:ヽ:.:□`Y:.:`ヽ、 l:.l:i,;,;,!;.':,;イ;.:.;,;,/
:.:.:.:_;,;-;,'';,;,;,;,;,;,;.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,r''''ヽ::::::ヽ:.□ヽ,,/::`ヾ、:.`l:.;!;.:l/!;,:.:.;/ ′
,-'':.:,;,;,;,;,;,;,;.:.;,;,;,;,;,;_;r''´;,;,;,;.:,;.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,;,/-.、:.:.:`、:::_l;;;/;;;;;:::::::::::::::ヽ l.:.;!.l:,/;,:.:./     _,_ 占いCOです!
:.:.;,;,r';,;,;,;,;,;_;,-7´;,;,;,;,;.:.;,:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;,:.;,;,;,;,;,;,/::::;;:;;;ヽ:.:.;Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::;;;;;;;;;;;:!:.:,l:l';.;.:./    /-‐ト、
.:/;,;,;_;-",r'´;,;,;,:.:.:,;.:.:.:.:.:,;,;,;,;,;,;.:.:,;,;,;,;,;,;/;;::::::;;;;;;;;r'''7;;:;;;;::;;;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;l.:.:.!;.;.:.i    r'’ i'´!_/l
',;,;,/ ,r'´:.;,;.:.:.;,:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,:.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;/:::;:::::;;;;;;;;; /;,;,;,l;:;;;;;;:::::::;;;:::;;;;;;;;;;;;;;;イ´ !:.:.!;.:.! ,r‐''i  ,! ヽ,/
//:.;,:.:.:.;,:.:.:.:.:.:.;,;,;,;,;,;.:.:.;,;,;,;,;,;,;,;,;,/:::::;:;;;;;;;;;/;,;,;,;,;,!;;;;;;:;;::::::::;;;;;;:::;;;; /¨ヽ  !:.ヽ;!'l:.:.:.:ヽ`┬''’
./:.;,:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.;,;,;,;,;,:.:.:,;,;,;/;,;,;,;,;;/:::;;::;;;;;;/;,;,;,;,;,;,;,;,!;;;;;;;:::;::::;;;;;;;;;;;;;;;!-‐ 〈_,,,-''ヽ:ヽ:ヽ:.:__;/
:.;,:.:.:.:.:.:.;,:.:.:.:,;,;,;,;,:.:.:,;,;,/;,;,;,;,/:ヽ:::;;::;;/;,;,;,;,:.;,;,;,;,;,;l;;;;;::;;;;:::::::;::::::::::;;ヾ;;;;;;;;::::::;;;;ヽ:ヽ/
.:.:.:.:.:,;,:.:.:.:,;,;,;,;,:.:,;,;r'7’;,;,;,;,;_;!:.:.:./:ヽ i’;,:.:,;,:.:.;,;,;,;,;,;,;l;;;;;;;;;::::::::::::::::;;;:::::::;ヾ;;;;;;;;;_;;-''ヾヽ _____
伊吹萃香さんの遺言                 ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ      鬼を酔い潰すたぁ、皆もやるねぇ。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
巡音ルカ 「まぁ、これが人狼よねー」
†千葉の水銀燈† 「ああ 溶けた」
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
蒼星石 「占い先が慢心王であればいいけれど。」
巡音ルカ 「うん、とけた」
薔薇水晶 「やらない夫さんの対応に期待」
月曜日 「おはようだぜ。
ライダー吊られた理由は○が溜まってるからだろうな。
真だとしても、切っても村が押しきれると踏んだんだろうよ。
ならば、共有は相方いないから進行を遺言で言い残しておいてくれ。
残る占い師は、灰占うよりも戯言占っとけとしか思わん。」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
やらない夫 「占いCO 伊吹萃香○」
レミリア 「占いCO 伊吹萃香○」
戯言遣い 「おはよう」
奥平貞能 「出ても大丈夫か?」
レミリア 「位置で言うなら伊吹萃香か慢心王の二択
どちらもありえるけど、伊吹萃香の方が若干私への信頼落としが明白
その理由くらいしかタイブレーカーが存在しないわ」
蒼星石 「っときまったか。
お疲れ様。」
やらない夫 「占い理由
◇伊吹萃香(59) 「ない夫視点の灰が奥平慢心王と私で、奥平が微妙だけど狼よりどっちかと言えば狐臭いのでこれない夫視点占いLw臭いけど。
感覚的にまだ2wは残ってそうなんだよね。だからない夫が偽かなってなるかんじ。」

んじゃあレミリアの○から銃殺出せば真だな……っていないし、てことでライダーの○からチョイス
感覚なんてもので偽扱いとかとりあえず俺吊りたい人外だろ、偽扱いする所占いたくないんだけどな
奥平に狐をすりつけたい狐なのかなって思った」
慢心王 「おはよう、慢心とは強者のみができるものだ
貴様ら雑種には真似できんから決して真似するなよ」
ライダー 「よっし」
『わたし』 「GJなら狩人は云々」
キョン子 「おはよう。」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
戯言遣い 「そこを切るなら大体真狼残りの気がする。
ライダーの○の打ち方が囲いに行ってるように見えるんで

なんだかこう、
レミリアがしきりに○出した月曜日●あるって言い続けてるんだけど
どういう事なんだろうか」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫真のケースは慢心王のCOで終わり」
月曜日 「呪殺といいたげな出方だな…」
蒼星石 「お、まだ一応可能性はありか。」
慢心王 「ふむ、この占い結果か
なかなか面白いではないか」
やらない夫 「これ銃殺GJワンチャンないかな、対抗も出てるけど」
戯言遣い 「ここでそこ噛まれるってどういう事なんだろうか。
呪殺GJなのか対応なのか」
†千葉の水銀燈† 「というかまあ COして奥平吊って レミリアが戯言占えば終わる」
キョン子 「まあなんだ。
よくよく気が合うみたいだな。」
奥平貞能 「ライダー視点戯言・月曜日・私で2Wなのでまぁ仕方ない」
伊吹萃香 「んー、昨日レミリアを指定させられなかった時点できついなぁ。」
ライダー 「これは狂人がナイスすぎる」
『わたし』 「キョン子でも月曜日でも私でもない所が悩みどころですねー・・・」
戯言遣い 「対応ならやっぱり真狼なんだろうけど」
慢心王 「ここはGJがありえる展開とな
なかなか面白いではないか」
巡音ルカ 「お疲れ様」
やらない夫 「対抗の占い理由も薄いし今作った感バリバリ
マジでGJなら狩人出て欲しいだろ」
奥平貞能 「えーきが村人ならば
戯言と月曜日で2Wということになる。」
慢心王 「ああこれでたほういいな」
キョン子 「んー」
『わたし』 「えー・・・と確定○GJでも出てほしいのですが」
月曜日 「狩人が出るか出ないかは任せる。
意見の流れの修正が必要なら出てくるか、日記に念入りに書いとけ」
慢心王 「貴様ら我のクラスをいってみろ!!」
レミリア
          {:{      入        /    \___     ヽ
             ゞ\:    / /`ヽ  __ノ´ ̄ ̄`ヾ:.、`丶   
            /\、 / /  /    /    {    ヽ}  \  }
          /    }}/ /  ,′   〃  、 八     {   ̄ ̄___.7
.           /'´  ̄ ̄,′,イ _{_{_   ハ  }ソ__.ヽ、}   ヽ._,ィ´ .  /
.         \    : / | ノ八:.、` {  } リ ヽ `ヽ|!   / ,' リ  | /
           `ー―l ハ} イ ハrt=、ヽ厶イ rtテ=ァ}   ′/ /  | 〈     銃殺なら、慢心王吊りたいけど
                八.{ 〉ヽ{八:{ ゞリ      ゞ:ツ リ  .'  /〃 / j ! ヽ
               ヽ.l  ヽ、ゝ :::: ,    ::::: 厶ィ′ /′ /  ハ  〉   そうでないケースも想定するとどこ吊るかは悩むわね
                  { 人 八   _ _      リ′ ,:' 〃/ / ノ ._/
                  八{  ノ  }` 、  .  , イ´/ イ 八{ ´ ̄ ̄     
           ______  ノイ八{`T    { 人 八 ′ヽ.
      ,.....:::.::::´::::::::::::::::::::::::::/ ______r‐、'フj __ヽ} >=-、」
薔薇水晶 「やらない夫さんの占い理由もよく出来てますねこれ」
戯言遣い 「ところでレミリアの月曜日●ってなんだったんだろうか。
真面目に教えて欲しいんだけど」
ライダー 「これで戯言は吊れない」
キョン子 「え…キンピカ?」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫
レミリア-ライダー-ばらすぃー-不明-すいか

奥平

レミリア
やらない夫-ライダー-蒼星石-不明-すいか

戯言 奥平」
『わたし』 「狩人ですね!>慢心王さん」
奥平貞能 「ここで戯言・月曜日・占いのどっちかが
慢心王を差し置いて私吊りを主張するのであればそういうことになるだろうが。」
慢心王 「アーチャーCO!」
やらない夫 「まさか慢心王が狩人なのか?」
慢心王 「慢心と信頼のアーチャー日記


 初日 護衛 なし

ふはは、たとえ慢心していようともアーチャーの座は譲らぬ!
我が本気を出せば、狼の噛みを全て見抜くことが出来るぞ!

だが慢心する!慢心せずして何が王か!
雑種どもよ、我の慢心護衛を見抜けるかな。


2日目 護衛 レミリア(占い師候補)

レミリア!貴様の慢心っぷりすばらしいぞ!
この我を驚かせるほどの慢心、賞賛に値する!
その自信たっぷりの貴様を護衛してやろう!

それでは我も引き続き慢心するとしよう。


3日目 護衛 ライダー(占い師候補)

ふむ・・・二人から●とな。
ここはバランス理論とやらでライダーを護衛してみよう。
大丈夫だ!他の二人が噛まれてもゲームは出来る!(慢心

というか霊能噛みで信頼勝負に臨むのはライダー視点できないから
非狼だろう、というところだ。

そして実質○が一つもないからな。
それでは慢心護衛をしよう!


4日目 護衛 やらない夫(占い師候補)

ここで共有噛みとはぬかったわ
しかしここでライダーを噛まないのか・・・。

ということはライダー真はなさそうだな。
ライダーを噛むのであればここがベスト!
ここで噛まない以上真はないと見る。

やらない夫!貴様を真とみきる!
さあ慢心の力をみよ!


5日目 護衛 やらない夫(占い師候補)

ふむ、悪いなライダー。
貴様が真なら我の慢心のせいだ、だが謝らぬ!
なぜなら我は慢心の王だからだ!

では引き続きやらない夫を護衛しよう。
レミリア、貴様は真に見えすぎるのだ。

それが貴様の慢心だ。


*** やらない夫にて GJ発生 ***」
月曜日 「しかし、昨日はレミリアの信用度が落ちたぜ、お前さん俺占ってただろうに」
戯言遣い 「そこから狩人CO来るのか……?」
†千葉の水銀燈† 「だからまあ 奥平吊って戯言吊って
終わらないならレミリアで終わり」
レミリア
////    /         \_       /´ ̄ ̄ `ヽ、___,.イ
///\ /__,......-‐┬-- 、_____/\: : : \: : : : : : \  /
/// / ´/: : :,: : : : : l: ,.:-: :´: : {: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : ∨
///{_ /: : : :/: : : : ,.イ: : 、: : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ: : : : : : .
//////: : : : :|: : : : : : : \: \: _: : :.\: : : : : : : : i: ヽ: : :',: : : :.:.|:.!
_////{: : : :.:|: : : : : : : : :.|、\斥'、__: : : \__: : : : : }: ,': : : }: : : : :l:.|
、ヽ、//ヽ: :.:.|:ト.: : : : : : : { /イ i心、: : ≧: T´: : : : /:/: : : /: : : : :/}!
/\\/ ハ: :|:{ハ、: : : : : :ム  マ/  ̄ }:/!: : : : ,:'イ: : : :/: : : : :/ /     ライダーが●うつってことよ>戯言遣い
\/\\/: ハ:∨:\_:_: :.\     / イ: : : イ : : : : /: : : : :イ
  \/\\//\:/: : : ノ ` - ゝ     |: : / |:l: : : イ: : : : /:.|       
    `ヽ\ {: : /{: : : :\       _   ヽ:{ /イ: /: {: ト、: :{ヽゝ
        ー|: /  、: : : : :`: :- . _´    /、 j!/l//ヾ ーゝ`ヽ     
       ヽ{   ` 、: : :}: : |:ト、: : : ー'、: : :\/´ _,...´二二7、 \_
                \:ハ:ゝ ヽ:},: }  二/-- '´ _/     ヽ`ヽ_ヽ
                 } ` ̄ ∧ノ / / /` ̄      ∨⌒7
                      {⌒丶__|/           ヽ\
                   /| /  /               \」
ライダー 「おそいwwww」
慢心王 「本日やらない夫にてGJ発生だ!」
†千葉の水銀燈† 「の筈」
戯言遣い 「ふむ」
やらない夫 「○じゃなかったっけ>戯れ言」
『わたし』 「対抗さんはいたらでてくださーい」
戯言遣い 「それだと灰に狼がいるな、これは」
蒼星石 「さて、ここでレミリアが吊れればいいんだがさて
そうもいかないだろうけど・・・」
やらない夫 「っしゃああああああ!!!!慢心王GJだ!」
薔薇水晶 「戯言遣いさん出ますかね?」
月曜日 「やらない夫真なら、今日なら納得できる。」
奥平貞能 「そちらでGJというのは意外ではあるが
ライダー偽確定で一安心ではあるな。」
戯言遣い 「>やらない夫
レミリアが月曜日●ってしきりに言ってから気になった」
キョン子 「レミリアは慢心王占い。
あとはまあ、テキトーでいいんじゃないかな?」
『わたし』 「ふむ、ない夫さんは真狂と」
巡音ルカ 「私の実時間と村の時計がずれてるのかなぁ」
慢心王 「慢心して護衛してたらGJがでた
狼、きさまらのざるな噛みを悔やむがいい」
『わたし』 「ではー・・・・うーん」
レミリア
         /: : : : : : :./: : : : \
、      /: : : :__, -/――--: :\
 \  ,..イ: :/: : : :/: : :|: : : : : :|: :|`ー--- ―
___>: :.:.|:´: : : : :/: : : :{: : : : :.:.|: :{: : : : : : : : :
: :/: : : : : :|: : : : : /: : : :.:∨: : : : |: : \: : : : : : :
: :|: :{: : : : |: : : : ィ-_,ィ三 ∨=-: {: : 、: :\_: : :
: :{: : :,: : : :i: : : : :|イ rー、  ∨: : :',: : \: : |: : : :
: : \: : :、: : : : :.:.|   i rイ  ヽ: : :}\: : ',{: : : :
: : : : \: :\: : : :|  マ::|    \:!  \ミ、: : : :
ヽ: : : : :l\: :\: :}   {ソ     \}: /: : }: : : :
 }:\: :.| : :.ゝ:} \             /:イ: :./|: : : :
 ,: : :}: :|: <                / /: イ/: : :/
./: :./:イ: : : .、                 /: : :/: :     正解は慢心王だったかしら。
{: :./{:.:.|: : : : : .             /: : :イ: : :
|: / |: :ハ: : : : : `ヽ ー っ        /:/: :|: : :     やれやれ、二択を外すとはね
|/  ,: { ヽ: : : : : : :\        {/{: : :.:|: : :
{!   Ⅵ  `ヽ、: : : : : ヽ、    _,.... : :‐!: :.:.:|: : :     
            \:、: : : : : :T、: : : : : :}: ヽ:.:.乂: :
          ヽ \: 八:! `ヽ: : :|: : :Ⅵ  \
             /  \  }:.:人: : : |
                  /   `ー/」
月曜日 「しかし、慢心王。慢心というかブレブレじゃないか!」
慢心王 「ふっはっは!これぞ慢心護衛だ>月曜日」
奥平貞能 「やらない夫視点そうなるとレミリアLWということになるが。」
戯言遣い 「じゃあ奥平吊っていいよ」
ライダー 「ここで戯言吊りはないはず」
『わたし』 「えーとそれ、狼COでしょうか?>レミリアさん」
†千葉の水銀燈† 「明日吊らないルート無いけど>ライダー」
キョン子 「レミリアのグレーって奥平だけだっけ?」
やらない夫 「◇『わたし』 「ふむ、ない夫さんは真狂と」

これでも信用されない占いって……俺の存在意義は……」
月曜日 「俺の占い視が腐ってたのは確かだな>やらない夫真」
レミリア
  _ ,.._    r:.:ヽ l:.:.:./"´                `ヽ、_
/,ム{_l l-、   ,\:.:.:.:.,イ                      ヽ
U! `゙ ` l }  }:.:l\:.:{                        ,
_ィ   ,ィフ-,、{:.:l/ ̄\                          /
、___{-{:.:.:.,ハ:.:{    \                    /ヽ、
    ー'<}フ`'l r―- 、}ヽ、___             /-,´ ̄¨/      やらない夫GJで慢心王狩人は計算が合わないもの
       `ヽl_/-|   `\:.:.:.:.:`ヽ、_____ ,.イ:.:./    {
         , `{     ,- 7ヽ:.:.:_,..-―- 、:.:.:.:/´、 `ヽ、_/_,     そこGJなら薔薇水晶もすなわち狼になるからね
         /:イ:\   /: :`ヽ、    |_-、―--、{/  \/: : : -- 、
        / ,イ:l: : ー': : l: :l: :ハ    /ヾ、-、: :l: l   \{: l: : :\      
        ,._:´-‐l: :l: :ヽ: :.!: ,!: :ト、:ー、'-,≦テ芯ヽ:l: l__/:l: |: : :ヽ,. - 、
         /   ,{:ヽ!:\:ヽ: ,ト、!リ \: }、 弋z(ソ /: イ: : : : }:/:! ̄ ´    ヽl ー--,
           l: ハ: :l: ヽム    、 ``    /イ: : :/: /:イ/{        }:.:.イ
           ヽ! 从l、: :ハ、   、‐ァ    /: : :/:/´          {:.:-―,-- __
          ト、 ̄`ヽ  `l{_l:.l` _,、 _ ,.... イl: :イ:{´/ァ           }:./ー ' ,   ヽ
          \:.:.:.:.:.:.\{:{ニ!:,ィ''´  l  ヽ\|:リ{`/:オ'           7 -'_{     ,
           _`ヽ、:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:|    o}   \  //オ   _         /--'  l      ,」
奥平貞能 「完全灰は私だけだ。」
『わたし』 「では完全グレー釣りで」
レミリア 「>キョン子
えぇ、後戯言遣い」
やらない夫 「お前が狼の可能性はないんだっけ?>奥平」
†千葉の水銀燈† 「……慢心王を偽疑いかレミリア」
『わたし』 「いえ>ない夫さん」
ライダー 「あれー?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
†千葉の水銀燈† 「なら慢心王占えばいいや」
巡音ルカ 「先入観ですかねー」
レミリア は 戯言遣い に処刑投票しました
戯言遣い は 奥平貞能 に処刑投票しました
慢心王 は 奥平貞能 に処刑投票しました
キョン子 は 戯言遣い に処刑投票しました
『わたし』 は 奥平貞能 に処刑投票しました
巡音ルカ 「ま、じっくりゆったり応援しながら行く末をみまもりましょ
はい、これ(つポップコーン」
ライダー 「今日レミリアつれればまた話が別なんだけど」
やらない夫 は 奥平貞能 に処刑投票しました
月曜日 は 奥平貞能 に処刑投票しました
†千葉の水銀燈† 「やらない夫視点の灰が奥平-レミリア-(慢心王)
レミリア視点の灰が奥平-戯言遣い-(慢心王)-やらない夫
なので 慢心王真の場合 戯言吊りで終わらないならレミリア吊りで終わるし」
†千葉の水銀燈† 「まあ多分大丈夫
慢心王占い以外にやれる事が無いから」
†千葉の水銀燈† 「あーそっか」
奥平貞能 は やらない夫 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
戯言遣い2 票投票先 1 票 →奥平貞能
奥平貞能5 票投票先 1 票 →やらない夫
月曜日0 票投票先 1 票 →奥平貞能
レミリア0 票投票先 1 票 →戯言遣い
やらない夫1 票投票先 1 票 →奥平貞能
慢心王0 票投票先 1 票 →奥平貞能
キョン子0 票投票先 1 票 →戯言遣い
『わたし』0 票投票先 1 票 →奥平貞能
奥平貞能 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
『わたし』(共有者) 「戯言遣いさん釣り→レミリアさん釣り」
慢心王の独り言 「ふっはっは!慢心と信頼のアーチャー!
それが我だ!」
†千葉の水銀燈† 「慢心王-レミリア2Wにする手段があったわやらない夫視点」
ライダー 「慢心王占いするかどうか」
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
戯言遣い(人狼) 「 」
『わたし』(共有者) 「ええ。慢心王さんが真ならばこれで積みですね」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
やらない夫の独り言 「薔薇水晶狼だった気がヒシヒシと
結果真だったら笑えない

それだったら即噛まれてるしないよな、うん!」
戯言遣い(人狼) 「さて、どうしたものか」
月曜日の独り言 「>やらない夫様 貴方様を疑っていたことへ心からのお詫びを申し上げます」
巡音ルカ 「はい、お疲れ様」
慢心王の独り言 「レミリアを吊って終わりだな、なんとも味気ないものだ」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
キョン子の独り言 「間違えた」
レミリアの独り言
         /: : : : : : :./: : : : \
、      /: : : :__, -/――--: :\
 \  ,..イ: :/: : : :/: : :|: : : : : :|: :|`ー--- ―
___>: :.:.|:´: : : : :/: : : :{: : : : :.:.|: :{: : : : : : : : :
: :/: : : : : :|: : : : : /: : : :.:∨: : : : |: : \: : : : : : :
: :|: :{: : : : |: : : : ィ-_,ィ三 ∨=-: {: : 、: :\_: : :
: :{: : :,: : : :i: : : : :|イ rー、  ∨: : :',: : \: : |: : : :
: : \: : :、: : : : :.:.|   i rイ  ヽ: : :}\: : ',{: : : :
: : : : \: :\: : : :|  マ::|    \:!  \ミ、: : : :
ヽ: : : : :l\: :\: :}   {ソ     \}: /: : }: : : :
 }:\: :.| : :.ゝ:} \             /:イ: :./|: : : :
 ,: : :}: :|: <                / /: イ/: : :/
./: :./:イ: : : .、                 /: : :/: :     面倒よね。
{: :./{:.:.|: : : : : .             /: : :イ: : :
|: / |: :ハ: : : : : `ヽ ー っ        /:/: :|: : :     これ
|/  ,: { ヽ: : : : : : :\        {/{: : :.:|: : :
{!   Ⅵ  `ヽ、: : : : : ヽ、    _,.... : :‐!: :.:.:|: : :     
            \:、: : : : : :T、: : : : : :}: ヽ:.:.乂: :
          ヽ \: 八:! `ヽ: : :|: : :Ⅵ  \
             /  \  }:.:人: : : |
                  /   `ー/」
奥平貞能 「お疲れ様だ」
月曜日の独り言 「薔薇水晶村目だお(キリッだっておwww」
戯言遣い(人狼)
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、    1吊り稼げないんだよなあ。どうしても。
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |
          {::::::ヘ/  \  \   |
          〈:::::::〈/     ‐、  ヽ  |
          |::::::く       ー  \_|
          「:::::::/〉       ヽ. 了
         '´:::::/ {               |
        /:::::::/ il               |
         /:::::::/   l               |
         /::::::/ ノ i!             |
      /:::::::〈/  |            |」
『わたし』(共有者) 「・・・」
ライダー 「あれー?灰がこんなに狭いのかなー?」
慢心王の独り言 「レミリア、王自ら貴様の敗北理由を教えてやろう!

貴様は慢心王の前で慢心しすぎた・・・。

それが唯一にして無二の敗北理由だ」
巡音ルカ 「なんか混乱してる(笑」
†千葉の水銀燈† 「慢心王噛みだと詰み
GJ出ても詰み」
『わたし』(共有者) 「万が一の可能性としてない夫さん-慢心王さん2wを考えましょうか
その場合のみ、この積みが不可能になります」
やらない夫の独り言 「ていうか俺視点レミリアLWだし
レミリア吊って終わらないで俺吊られる予感しかない」
戯言遣い(人狼) 「慢心王を噛まないとえーと」
伊吹萃香 「狼が今日素直にレミリア噛んでいてくれれば狐にもワンチャンあったんだけどなぁ。」
ライダー 「共有噛みで慢心王○でなんとか?」
レミリアの独り言
 三三≠  ヽУ`゚<ニiヘヽニニニニニ=--.____ ,、               ハ
 三≠ニl   八, -‐'´  ム、 `‐=ニニニニ=‐'´ \====--______      /
 ≠ニ三l.  {: : `ヽ、___.ノ: :八    __フ‐-フ ̄ __/ ̄フニニ=‐ ̄  ̄ミr‐-<ハ-、
 ニ三三l、 .乂   /: : : : : :\ /\  く__/ ̄ハ  /\    , ---- ミ _   `ヽ\
 三三ニム    `∨/ : : :/ : : : :Υ ̄`ー': : : : : : :∨   ノ /:\      |___    \
 三三三ム     /:/ : : :/ : : : :.:.;': : : : : : : :.ト、: : : トミーイ-イ : : : : \  ノ ハ  , -‐へ
  三三三ム   ,' ; : : :./: : : : .:.:.|:__:ハ/ハ : : l \: | ハ:_|_V: ; : : : : : : : ヽ.-.へ._{.イ   ./
. 三三三ニム.  | ; : : /イ: : : :.:.:.:|: :.Zラミ、ト、: l  .斗≦云ミハ: : : : : : :|: : : : : : : l |  /
. 三三三三ム 从 : / l : : :.:.:.:.:l:.:.灯心 ∨   .ィ灯::ひ:l ア.|: : : :.l: : l: : : :l: : : :! Y´
 三三三三ニム .|.:/  l: :ハ:.:.:.:.i:: :l込り       .弋Zりイ .l: : : :/: : ; :.: : ; : : : !.:|           やらない夫ー慢心王ー蒼星石
 ニ三三三三三ンレ′  ∨ .i:.:,イヽ:八    ,           / : /: :.:/ : : /: : : / :|
 三三三三三三三\     ∨.|: :.:ハ:.\  _       ムイ: : : :/ : : /: : : :ハ: :!           ライダーー慢心王ー蒼星石
 三三三三三三三三\    .| :/ i:.:.:i_ン_、 `      イレ/: : : / : /: : : :/ .l :|       ,ィ
 三三三ニニ三三三三ニ\   l厶r‐Ⅳ厂__,≫. __。 ´   /: : : /:/: :ハ: :.:/  リ      ,ィ三      ライダー奥平ー蒼星石
 三三/´   . `ーニ三三三ム_//_厶っ__.厶イ/   .ムイ : : :///∨ l :/       ,ィ三三
 \三{           ̄Yニ-く_,イ''"  ー、二ニ⊃-‐''"  |: :/くハ/く__. l/      ,ィ三三ニ
   マハ             У ./     、.\\C|    ,ィl:/  rへ-へl       ,ィェ三三三
   ∨        />'´.    ,、ヽハ. lハ マ|  ,ィ彡''''"""´ ̄`ヽ{      ,ィ三三三三
            /"´   __.. イ:ハ_}::リ:::lノ.|,ィ彳          l、_   ,ィ三三三三三
巡音ルカ 「霊界って特等席よね、本当(もぐもぐもぐ」
戯言遣い(人狼) 「慢心王吊る未来って無いよな」
伊吹萃香 「慢心王の検討会での反応が見物だな。これ。」
薔薇水晶 「◇月曜日の独り言「薔薇水晶村目だお(キリッだっておwww」
いやいやいや、どうみても村じゃないですか(キリッ」
やらない夫の独り言 「あーいや明日6でレミリア吊り
そんで4の最終日だから……GJがなければいけるか?」
†千葉の水銀燈† 「不思議だ……戯言がレミリアの狼候補から消えてなくなっている……」
蒼星石 「キョン子が確定○だからなぁ」
レミリアの独り言
          {:{      入        /    \___     ヽ
             ゞ\:    / /`ヽ  __ノ´ ̄ ̄`ヾ:.、`丶   
            /\、 / /  /    /    {    ヽ}  \  }
          /    }}/ /  ,′   〃  、 八     {   ̄ ̄___.7
.           /'´  ̄ ̄,′,イ _{_{_   ハ  }ソ__.ヽ、}   ヽ._,ィ´ .  /
.         \    : / | ノ八:.、` {  } リ ヽ `ヽ|!   / ,' リ  | /
           `ー―l ハ} イ ハrt=、ヽ厶イ rtテ=ァ}   ′/ /  | 〈     あぁ、3は戯言遣いだけど、この場合狂人あえて噛み?
                八.{ 〉ヽ{八:{ ゞリ      ゞ:ツ リ  .'  /〃 / j ! ヽ
               ヽ.l  ヽ、ゝ :::: ,    ::::: 厶ィ′ /′ /  ハ  〉   ないわよ。1か2よ
                  { 人 八   _ _      リ′ ,:' 〃/ / ノ ._/
                  八{  ノ  }` 、  .  , イ´/ イ 八{ ´ ̄ ̄     
           ______  ノイ八{`T    { 人 八 ′ヽ.
      ,.....:::.::::´::::::::::::::::::::::::::/ ______r‐、'フj __ヽ} >=-、」
伊吹萃香 「レミリアが戯れ言の存在を忘れている模様。」
慢心王 は やらない夫 の護衛に付きました
戯言遣い(人狼) 「狂狼狼主張して受け入れられる筈もなく」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ライダー 「慢心王は噛みしちゃだめ」
†千葉の水銀燈† 「慢心王噛みの場合
やらない夫視点でレミリアがLW レミリア視点で戯言がLWなので
戯言→レミリア吊りでおしまい
んでレミリアはどちらにせよ慢心王占えばいい」
ライダー 「後は共有噛みかな?」
ライダー 「一応共有噛めば多少ごちゃごちゃはできる」
ライダー 「キョン子か共有か」
戯言遣い は 慢心王 に狙いをつけました
†千葉の水銀燈† 「月曜日でもいいわね」
†千葉の水銀燈† 「詰み」
巡音ルカ 「はい、おわり」
レミリア は 慢心王 を占います
慢心王 は無残な負け犬の姿で発見されました
(慢心王 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
慢心王さんの遺言 アーチャーCO!日記は昨日のをみるのだな!

レミリア、王自ら貴様の敗北理由を教えてやろう!

貴様は慢心王の前で慢心しすぎた・・・。

それが唯一にして無二の敗北理由だ
奥平貞能さんの遺言 やらない夫視点の狼位置は対抗のどっちかと薔薇水晶
ないし吊ったのはレミリアの●とえーきと私
ようするにえーきと私に1Wあるのかと考えろ


レミリアには今日まで囲いはない。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
†千葉の水銀燈† 「†お疲れ様†」
戯言遣い 「おはよう」
薔薇水晶 「お疲れ様です」
月曜日 「おはようございます。
無知蒙昧な私にやらない夫様のCOを聞かせていただけないでしょうか。」
レミリア 「占いCO 慢心王○」
慢心王 「まにあわなかった!!!!!」
巡音ルカ 「お疲れ様、慢心王」
戯言遣い 「多分真狼なのは変わらず。
なのでやらない夫真レミリア狼の詰みだと思うんだけど
どうかね」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
やらない夫 「占いCO レミリア●」
レミリア 「戯言遣いが狼の場合・慢心王狩人のやらない夫狂人で
戯言遣いーライダーー蒼星石
これは考えれない。
なので、慢心王ー蒼星石ーやらない夫/ライダーを想定
であれば、慢心王占えばいい。そこ○なら戯言遣い吊り確定だし」
蒼星石 「6>4>だと
戯言→レミリアになってしまうから」
やらない夫 「占い理由
後占ってないのはここだけのハズ
厳密に言えば慢心王もだけどそれ言ったらわたしもそうだしな
多分ここ占って終了だろ」
『わたし』 「ふむ、慢心王さん釣り、と」
慢心王 「戯言吊れって書いたのこうしんまにあわなかった!
ぬかったわ!!」
キョン子 「いやあ、間違えた間違えた」
巡音ルカ 「吊られてないよ、相方
かまれてるんだよ」
月曜日 「>わたし 慢心王死んでます」
『わたし』 「ちがいますね噛みならない夫さん非狼確定ですね
さて」
伊吹萃香 「慢心王だもの、仕方ない>慢心王」
戯言遣い 「ならレミリア吊って多分終わるんだけど」
やらない夫 「吊ってない、噛まれた>わたし」
蒼星石
レミリア
          {:{      入        /    \___     ヽ
             ゞ\:    / /`ヽ  __ノ´ ̄ ̄`ヾ:.、`丶   
            /\、 / /  /    /    {    ヽ}  \  }
          /    }}/ /  ,′   〃  、 八     {   ̄ ̄___.7
.           /'´  ̄ ̄,′,イ _{_{_   ハ  }ソ__.ヽ、}   ヽ._,ィ´ .  /
.         \    : / | ノ八:.、` {  } リ ヽ `ヽ|!   / ,' リ  | /
           `ー―l ハ} イ ハrt=、ヽ厶イ rtテ=ァ}   ′/ /  | 〈     一番ないと思ってたケースだけどね。全く慢心王は余計なことを
                八.{ 〉ヽ{八:{ ゞリ      ゞ:ツ リ  .'  /〃 / j ! ヽ
               ヽ.l  ヽ、ゝ :::: ,    ::::: 厶ィ′ /′ /  ハ  〉   
                  { 人 八   _ _      リ′ ,:' 〃/ / ノ ._/
                  八{  ノ  }` 、  .  , イ´/ イ 八{ ´ ̄ ̄     
           ______  ノイ八{`T    { 人 八 ′ヽ.
      ,.....:::.::::´::::::::::::::::::::::::::/ ______r‐、'フj __ヽ} >=-、」
キョン子 は レミリア に処刑投票しました
やらない夫 「んじゃあレミリア吊って終わろうか」
†千葉の水銀燈† 「仮に今日ついレミリア吊っても
実は月曜日が決定者……」
キョン子 「お疲れ様。」
巡音ルカ 「恐ろしい<決定者」
月曜日 「レミリアに投票しにいくぜ。」
やらない夫 「もう投票してもいいよな?」
†千葉の水銀燈† 「やっべえ なんでこの村
詰ませにいかないんだ」
『わたし』 「ではレミリアさん釣りでおねがいしますね」
レミリア
////    /         \_       /´ ̄ ̄ `ヽ、___,.イ
///\ /__,......-‐┬-- 、_____/\: : : \: : : : : : \  /
/// / ´/: : :,: : : : : l: ,.:-: :´: : {: : : : : : : : : \: : : \: : : : : : ∨
///{_ /: : : :/: : : : ,.イ: : 、: : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ: : : : : : .
//////: : : : :|: : : : : : : \: \: _: : :.\: : : : : : : : i: ヽ: : :',: : : :.:.|:.!
_////{: : : :.:|: : : : : : : : :.|、\斥'、__: : : \__: : : : : }: ,': : : }: : : : :l:.|
、ヽ、//ヽ: :.:.|:ト.: : : : : : : { /イ i心、: : ≧: T´: : : : /:/: : : /: : : : :/}!
/\\/ ハ: :|:{ハ、: : : : : :ム  マ/  ̄ }:/!: : : : ,:'イ: : : :/: : : : :/ /     本日は戯言遣い吊り
\/\\/: ハ:∨:\_:_: :.\     / イ: : : イ : : : : /: : : : :イ
  \/\\//\:/: : : ノ ` - ゝ     |: : / |:l: : : イ: : : : /:.|       狩人が真な以上それで終わる
    `ヽ\ {: : /{: : : :\       _   ヽ:{ /イ: /: {: ト、: :{ヽゝ
        ー|: /  、: : : : :`: :- . _´    /、 j!/l//ヾ ーゝ`ヽ     終わらなければ初めて違う内訳を想定するべきじゃない?
       ヽ{   ` 、: : :}: : |:ト、: : : ー'、: : :\/´ _,...´二二7、 \_
                \:ハ:ゝ ヽ:},: }  二/-- '´ _/     ヽ`ヽ_ヽ
                 } ` ̄ ∧ノ / / /` ̄      ∨⌒7
                      {⌒丶__|/           ヽ\
                   /| /  /               \」
慢心王 「うわああああああああ」
戯言遣い は レミリア に処刑投票しました
蒼星石 「お 決定票が入る。
これがこのままなら助かるが。」
キョン子 「そいや狼って薔薇水晶とレミリアと誰だったんだ?
まさかの蒼星石か?」
やらない夫 は レミリア に処刑投票しました
『わたし』 「月曜日さんが狼だった場合は引き分けです」
月曜日 「すっかり騙されちまったぜ、この騙り女が!」
レミリア 「いやいや」
蒼星石 「あーでも引き分けないか。」
慢心王 「しくじった。これ完全にしくじったわ」
巡音ルカ 「「GJ出された方に真を見て気が抜けてるから」」
レミリア 「私狼と見ても
戯言遣い先吊りでいいでしょう」
ライダー 「あとは月曜日がどーかってとこ」
『わたし』 「それ、どっちにしろ明日は貴方がつられますよ?>レミリアさん」
レミリア 「私の真ケア出来るのに何故放棄するの?」
月曜日 「>わたし やらない夫の初日○ですぜ…」
†千葉の水銀燈† 「おかしい……
各視点の人外状況って 纏めるものじゃないのか……」
戯言遣い 「>キョン子
多分奥平かえーきさまかな」
慢心王 「超過後に気がついたが完全にぬかった」
レミリア 「やらない夫視点私狼なんだから
明日が来るなら確実に私吊れる」
やらない夫 「月曜日の掌返しが美しく見える」
翠星石 「あれー?」
『わたし』 「んー・・・・・・・・・ああそういえばGJはでてたから
昨日は確実に銃殺GJでした」
レミリア 「でも私真の場合
やらない夫狂人と戯言遣い狼だから引き分けになる」
キョン子 「あー四季はありそうだなあ。」
戯言遣い 「えーき様吊られて信頼に追いやられたというのが一番綺麗」
巡音ルカ 「まぁ、村が抜けて狼が踏ん張ったなら負けでいいんだけど、さ

ねー>千葉銀」
翠星石 「なんで逆転みたいな状況になってるですぅ??」
奥平貞能 「計算が狂ったか」
『わたし』 「では戯言遣いさん釣り→レミリアさん釣りでいきましょう
これで積みですよね?」
ライダー 「決定がなー」
キョン子 「奥平はないかなー。
私の勘だと。」
月曜日 「>やらない夫様 なんならお肩をお揉みしましょうか?」
レミリア 「慢心王狐のケースだけは諦めるわ
それは私が悪い」
慢心王 「よし!きがついた!」
巡音ルカ 「うん、それがただしい<わたし」
やらない夫 「戯れ言も占ってるんだけど」
蒼星石 「決定票が村側だからね。
慢心王が真=明日になるとレミリア真がわかって
引き分け票で負けか。」
やらない夫 「というか投票してしまった、スマン」
レミリア 「このケースの時は私は全力土下座よ」
巡音ルカ 「というか、共有はこういう場で取りまとめる時ソレを早く言わないと駄目」
キョン子 「なんでもいいけど私レミリアに入れちゃったぞ。」
レミリア 「…」
『わたし』 は 戯言遣い に処刑投票しました
戯言遣い 「いやレミリア吊っていいよ
やらない夫偽はないでしょ」
月曜日 「戯言はやらない夫様に占われてますぜ」
『わたし』 「・・・あれー?」
レミリア 「思考放棄で勝てる勝負落とすのは悲しいわね」
巡音ルカ 「あ、はい。どーも共有です」
†千葉の水銀燈† 「なんというかさ」
レミリア 「本当にごめんね>わたし」
慢心王 「月曜日!お前を信じてるぞ!」
伊吹萃香 「んー、やらない夫視点、レミリア・薔薇水晶が狼確定の、私が狐。
だからライダー狼の2騙りケース以外なら潜伏狂も発生しえないのよね。」
翠星石 「おー、勝てそうですぅ。
ってことで、ただいまでっすぅ」
レミリア は 戯言遣い に処刑投票しました
キョン子 「レミリア真の場合のケアだから戯言吊りは諦めな>やらない夫」
『わたし』 「いえ、しじがわるかったので>レミリアさん」
月曜日 は レミリア に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
戯言遣い2 票投票先 1 票 →レミリア
月曜日0 票投票先 1 票 →レミリア
レミリア4 票投票先 1 票 →戯言遣い
やらない夫0 票投票先 1 票 →レミリア
キョン子0 票投票先 1 票 →レミリア
『わたし』0 票投票先 1 票 →戯言遣い
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ライダー 「よーし」
慢心王 「げつようびwwwww」
巡音ルカ 「で、これだよ」
伊吹萃香 「お疲れ様。」
やらない夫の独り言 「はっーっはっはっはっはっは!!!!」
『わたし』(共有者) 「・・・ええ、ミスりました」
†千葉の水銀燈† 「全員視点で詰ませられる状況で
なんでわざわざ決め打つのかって私分からないのよ」
月曜日の独り言 「????」
戯言遣い は 『わたし』 に狙いをつけました
『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました
(『わたし』 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言          |:i i.`.| ,-、_    _,〉'           ',   ', ',    >- ___,-<´   `}
         `ー‐<   `/ー‐~ ,   ,' i    ,   ',ヽ,ヽ ', i    、   ! `i  , -'
              〉ヘ..,/,      !   .{! |  `ヽ '、,  t',-‐ "",T -   j   i   |
        ,-;´,-‐'/.{      ',  ハ {,     ', サ, '´. !y '.__v,    .}   !  |
        ', i  ',' .i ハ  ',  ,+‐+.ト-,ハ    ∧.川_.,i,x≦≠=、 、 |   i  {
         'ヘ,___i.__! i |  .\ ',ゝ i .', i !   い.| vァ´ヒ。ドi汽ラ, 入 ,'  ', {  ',
           ノ .,レ´,',   iゝ ' ,V ル'  ',   i. '   弋ミゝ'ンリ .i∧/   ゝ'. .小        占いだったわね
              八   ハ'i\ |    \ |      ` ー´川レ リ サ   i  ゝ' ,
                ゝ !ヘ! ` ,r==''´ ヽ!         ,' . l  /      } ∧ ,ゝ     狩人は何やってるのかしら?
                 ', i {   i      _,,, .-v,'   .ノ    イ  ヘ ', i  .レ' 刈
                   N i ル ゝ, _    `ー‐´  ,./ i  |  i 巛_!,,Vムヘ,      _  私を護衛しないとかありえないわよ!
    iヽ .,、            レ|    ゛T ,''' ―_<. ´ , /\ i',  !|‐´     \   /ゝ,l.
    ! ,}, /              ', i  !,  .iL.,i>-,/,', | /\  ゙ ゝ`,     `ヽ 、「゙゙i, -´|,,,}___
     r' ./l` 、             レ', | ヾソ,'"./´ / 〉'-'、 ヽ,   八.       ' !:::|,-‐‐`l    ゙゙゙`
    !,‐'-い .` ,_              ヘ,レ-‐' .!  /  il⌒i.|    l  / ゝ    _ -‐.|:::i,_ `,ー'.
    |/⌒ヽ   ` ,              !  i   | i   !ゝ‐ソ    i /        ´    |:::i  └;,
   (  へ_,!   ゝ"i          ',    V´/´/ ̄::',    レ   i  _    / ̄'、 .-'/ ̄`
    \ _    _ノ _|       ,__  _人  /,..'::':::/::::j,::::::,         ` 、 >ー″   `ー'
        `ー;;ノ"_,,ノ:::.丶,     ヽ,`"ゝ;:::∧:::::::::::::/:::::ム:::::::ヽ          ',  .|
        'ー┐::::::;;/,二>     `i  ,.'  v';、::::i;_;:::::::::::::::;;ゝ         !
          }-‐´__/ \     /`ー.;    { .ゞノ . i`ーィ~           ,   !
『わたし』さんの遺言   /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.   共有CO・・・
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !  相方さんはルカさんです
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「あーあ。
お疲れ様ですぅ」
巡音ルカ 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様です
翠薔薇のお姉さまはお帰りなさい」
慢心王 「だが勝利!」
レミリア 「思考放棄はどうにもならないわ」
戯言遣い 「教訓:早投票は危険です」
†千葉の水銀燈† 「超結果オーライで勝ったけどさあ」
やらない夫 「おっはよー」
蒼星石 「お疲れ様、でも村勝ちだよね?」
レミリア 「お疲れ様」
巡音ルカ 「まぁ、いいや。月曜日が残った時点であとはどうにでもなる」
キョン子 「おっす。」
キョン子 「なるほどなあ。」
月曜日 「あれれ、どうなってるんだ?」
『わたし』 「すみませんねー指示をまちがえましたー」
戯言遣い 「じゃあさよならやらない夫(棒」
†千葉の水銀燈† 「これ 決定なけりゃ引き分け
狼側についてたら負けてるのよ」
巡音ルカ 「でも、できれば教訓としては遺して欲しい」
キョン子 「慢心王が狐か、やらない夫が狂人か」
やらない夫 「いやいや俺狂人だよ?>戯れ言
俺吊ったら負けるよ?俺吊らないでね?」
慢心王 「狐あつかいされたwwww」
ライダー 「ここは慢心王狐にしてあがける」
月曜日 「なん…だと」
巡音ルカ 「もっと早くお願いしたいなー<相方
夜で一応結論でてたじゃない」
やらない夫 「んじゃ狂人COするんでー
村の皆さんは殴り合ってて下さいー」
薔薇水晶 「月曜日さんwwwwwwwwww」
キョン子 「まああたしらは戯言に入れようか。」
戯言遣い 「まあ落ち着け。
キョン子投票しよう>やらない夫」
翠星石 「あー、大体わかったですぅ。
ない夫真狂われてて、レミリアーない夫で残せばいい状況だったんですね。
はいはい」
慢心王 「月曜日間違えるなよ信じてるよ」
蒼星石 「なるほど、慢心王狐で対抗狼がありえると。」
ライダー 「自白しなければまだいけたかもしれない」
やらない夫 「どこ狼だろうねー、俺わからないやー」
戯言遣い 「悲しいお知らせだが確定○しかいないんだ>やらない夫」
戯言遣い 「ぼく以外な」
『わたし』 「慢心王さん非狩の場合の想定を引き釣りすぎました・・・>千葉さん
積みの想定はちゃんと用意してたんですけどねー」
四季映姫 「たまには決定者が村有利に働くことがあってもいいでしょう。」
キョン子 「あー違うわ
月曜日共有じゃないんだ。」
やらない夫 「マジデカ>確定○のみ」
やらない夫 「>戯れ言
違うじゃないか!」
戯言遣い 「占い
やらない夫 月曜日→薔薇水晶●→戯言遣い→キョン子→→→→→→
レミリア キョン子→蒼星石●→千葉銀→月曜日→→→→→→
ライダー わたし→慢心王→伊吹→キョン子→→→→→→」
レミリア 「疲れたわね。本当に」
戯言遣い 「これでぼくは何を主張すればいいのか」
伊吹萃香 「でも噛み的にやらない夫狼の慢心王狐ってないはずだけど。
やらない夫の灰でもあったんだから噛む理由がない。
しれっと銃殺対応してお前狐かよ! って言ってればよかったんじゃないかな?」
キョン子 「あ、ホントだ。」
慢心王 「わりいな、真過ぎて真に見えなかったわw>レミリア」
レミリア 「最終日AAなしで説得しに行ったけど
聞いてくれないと厳しいわ」
巡音ルカ 「うん、お疲れ様>レミリア」
戯言遣い 「レミリア狼なら月曜日狼もあるけど」
キョン子 「まあ戯言だよ戯言」
翠星石 「遊んでるない夫がせつねーですぅ」
慢心王 「大声でいうと伝わったかも?>レミリア」
やらない夫 「キョン子は村なんだろ」
伊吹萃香 「だから狼が主張すべきは、慢心王潜伏狂人(キリッ
真狐狼のライダー真だね。」
ライダー 「ああいう占いは途中まで信用にしてから噛むのがベストなんだよね。」
戯言遣い 「それでやらない夫噛まれないだろ……」
蒼星石 「レミリア真の慢心王狐=やらない夫狼を主張か。
ちょっと難しいかね。」
ライダー 「最初は狩人いるからさ。」
翠星石 「やっぱ初手退場はびみょーですぅ(ゲシゲシ>ライダー」
レミリア 「あまり使いたくない>慢心王
1回だけ使ったけど、それも自分の中で後悔している」
戯言遣い 「じゃあキョン子に投票合わせて
決定者がいない事を祈ろうか」
やらない夫 「んじゃあ俺はキョン子投票するだろ
んで戯れ言と月曜日が相互するだろ

んでキョン子に全て押しつけようか」
キョン子 「真がいないって可能性もあるけどね。
ないか。ないな。」
『わたし』 「あー、ライダーさん狼はあってたんですね
狂人とかいう人がいて、残り占い想定が真狼になってました
これが勘違いの元ですか」
月曜日 「>霊界 すまぬ、すまぬ…」
やらない夫 「俺は」
やらない夫 「キョン子でいいのかな」
慢心王 「お前がいればまだ・・・勝てるんだ>月曜日」
『わたし』 「すみません、積みを考えすぎました・・・>レミリアさん」
戯言遣い 「いいよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
戯言遣い は キョン子 に処刑投票しました
月曜日 は 戯言遣い に処刑投票しました
ライダー 「まあ、運がないのはしょーがない」
慢心王 「ふう・・・。」
キョン子 は 戯言遣い に処刑投票しました
巡音ルカ 「はい、おわり」
レミリア 「いえ、共有はちゃんと投票してくれたじゃないですか>わたし」
慢心王 「まあ最後の最後でまじでぬかったな」
やらない夫 は キョン子 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
戯言遣い2 票投票先 1 票 →キョン子
月曜日0 票投票先 1 票 →戯言遣い
やらない夫0 票投票先 1 票 →キョン子
キョン子2 票投票先 1 票 →戯言遣い
戯言遣い を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/07/08 (Sun) 22:37:24
慢心王 「遺言更新さえ間に合えば」
蒼星石 「お疲れ様。」
『わたし』 「こう、慢心王さん非狩りのケアとか妙な事を考えてました>レミリアさん指定
ええ、すみません」
慢心王 「ナイスだ、月曜日!」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//     お疲れ様です
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/
/ ' 〃,  / /、_\   ` ´   /   , /ィ′
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
奥平貞能 「お疲れ様だ」
やらない夫 「すんまっせんしたー!!!!!!>狼様達」
レミリア 「お疲れ様」
四季映姫 「おつかれさまでした。」
†千葉の水銀燈† 「お疲れ様」
翠星石 「お疲れ様ですぅ。
悪夢の月曜日www」
ライダー 「ほい、お疲れ様、まーお仲間は惜しかったネでいいね」
奥平貞能 「計算の狂った勝利だな。」
戯言遣い 「そしているのかよ決定者」
薔薇水晶
              __
          ,、 . ´     :.  ̄ ̄ `ヽfム¨i----、
   <´ ̄`ヽj=У        :.      /ゝrく―‐< ̄`ヽ
    ..≧x .ラ∧ー         、    \ミ、 ̄     \
  / ∠./∧/ /            ヽ x‐r 、   __ \
./      i   ′  、 / i    i   ヽl  i" .L f¨7´   `i  ヽ
{         x‐「\|    !゙ト、ハ   ⌒!iノjxi1 iリ ん′ /     j   〉
ヽ.      /  .]ヽ {  .i ムL从i卞レ斗バラ}レ′/i    _.ノ   /   /
 X´ ̄ ̄{  {  i人从t‐tッミ''jノ ゝ.ゞシイj   } ' 〃`フ /   /
 ! \.     И、  ∧ ` ̄   i __ ̄∧ /「 /彡' /  /  〈
 !  ヽ_\  j     ゝ  「 ̄ ̄ Yレ′ ___j/ー一f  ./    \     そこの白長正座ぁ!
. \  .〉__.>\_   ` ー‐rッ≦    f ノ\/ .!  /        \
    ∨ ト、.」 r≧x ゝ.     {薔}___.ノ/  .ノ、 / イ        〉
    /\」__.人 /`ヽ\ ` ̄ ̄>彡rr一ヘ__ハ K/ l|         /
.   / i   〈./  └‐x` ̄ ̄´ / l:i\__.ノ  ヾ′ i!|        ./
  /  .|  i  |   i  `¨¨ ̄ ´  /ハ       }  .リ        {
. {.  |、 l  {   l   /    //.ハ     ′ j
    ヽ\ ハ          /   \    〈   /」
キョン子 「いや、やらない夫は私に入れたらダメだろ。」
巡音ルカ 「はい、お疲れ様っ」
月曜日 「レミリア様、申し訳ありませんでした!」
†千葉の水銀燈† 「とりあえずまあ
各視点での状況を確認する為に
メモはちゃんととっておくべきだと思うわ」
レミリア 「あれはどうにもならないと思うわよ>やらない夫」
慢心王 「勝てばよかろうなのだ!」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /     `ヽ/
 ゝ、 / l   /l    iヘ  、ヾ、
 l     |  ハ |!‐- リ ',   } |
. | l   |  イ==ー、:::::::::i‐-」ノ
│ l l.:|   !ヽ.ト__ノ::::::::ィ'ト|´!
.| | .l:.:|  i|      `"| .|    お疲れ様。
| .:| .l_ri  l|ゝ.._  っ _ノ |i    くっそ、やらない夫じゃなくてレミリア噛んでくれてたら私にも勝機が残ってたのに。
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!
 ̄o ̄o|  |¬.`| |ヽ,、ノ
___r‐|  |_^iV|,_,ト、___
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ
         `\ /     }」
†千葉の水銀燈† 「引き分けみたいなもんだからこれ」
『わたし』 「            /             ::::::::::\
         --=彡                ::::::::::::::.
              /    ー==彡         :::::::::::::::.
          /        /{      /}   :::::::::::::::i
           |  |     | j={    |={ |   }:::::::::::|
           |  |     |∨ ∨ │ | ∨:, :::}::::::::::| お疲れ様でしたー・・・・
            乂 |、  \l''TT ∨__}_,ノ TT''∨::::::::::::::′
            丁\   ヘ.乂        乂 /::::::::/  とんちんかんな指示をだして
            |   ゚。:、{\    ,     彡:::::ィ::::|
            |   ゚ 八    __     イ..:::/::::::|   すみませんでした
            │/ ::| ::::>      イ::,゚::::/:::::::::.
            |/ ::::| ::::}:::::::| > <│: │::i::::::::::::::.
           /....::::::l.::::ハ::::::}      |::::: |::::|::::::::::::::::.
           /  .::::::::/:::/⌒7′    マニ{::::|:::::::::::::::::::.
          /  r=ニ¨/:::/......{         }...}:::}ー― 、::::..
.       /  .:::::/  /.::::/ ....∧_    __/.....゚::::。..............ヽ::::..
         ::::::::/  〈{::::.′ .....∧     /.........v:ハ______}:::::..
.   /   :::::::::/    ::::::|     `ー‐ ´......... }::::} ..............|:::::::::.
   ′ ::::::::::/     |::::::{┐ /{ ̄ ̄` ∧  .:::::} ..............|::::::::::i
   {   :::::/    乂::ハj/  |    /  V/ハ::/................{::::::::::}」
キョン子 「月曜日ナイス!」
戯言遣い 「慢心王噛まない場合に多分勝ちが生まれるんだけど」
月曜日 「俺が決定者だったのかよ!?」
レミリア 「私はいいんだけど>月曜日
思考放棄はしないでね。決め打つ必要があって決め打たれたなら仕方ないけど」
慢心王 「こんな勝利のある月曜日でも良いじゃない
まあ教訓村だな」
四季映姫 「月曜日さんの手のひらが360度回転してねじ切れるところが見てみたいです。」
巡音ルカ 「まぁ、言いたいことは千葉銀が言ってくれると思うのでそれはさておき

すいません、共有で相方より先にかまれると安心できない展開が続くっていうジンクスが確立されてるんですけどナニコレ」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫
レミリア-ライダー-ばらすぃー-不明-すいか

レミリア
やらない夫-ライダー-蒼星石-不明-すいか

戯言

こういうのを作っとくだけで
状況は分かりやすくなるから」
慢心王 「結論

慢心したら負けるぞ!気をつけろ

以上」
翠星石 「決定権力に気づいたのが霊界にいってからですぅww」
奥平貞能 「正直最終日に戯言は慢心王狐主張
やらない夫は人狼っぽい挙動で捨て票で
狼勝ちもあった。」
やらない夫 「戯れ言狼で見切って月曜日投票でも負けるしなー」
薔薇水晶
       __  rz、 _ - ―- ― - .f:izィ―‐z
       `ヽメ\|マィ ´   _  ー - 彡≦三←、
        ≫三イ ミ=    ̄      、ヾ. \
      //¨7 ┛┗ / ,   l|   l}  ', ',\\
    //  } ┓┏,' / l| l|`ト、l| l l} '. \\
  //    |   .: | 卞二士{ l `メ士セl l|  \\
//     ,′ .: |  代 { リヾ、j/{:fヨz:ハ/l′    \\
\{ヽ     /  .:  j  lヘ lllll¨ '" ゞ=チ |      ムイ
  \\  ./  .:  Ⅵ.::ゝ      ′ メ  |     /ノ
    \\'  .:    ,rzⅦ、   -  ィ   !    //   いや、素晴らしく狂人の仕事してたと思いますけどね、対応もお見事でしたし
      \\.::   ( iゝ‐z >x  イ |:.   ヘ  // __
     ./__\\   〉 ̄ト 辷ラ七彡 :!::..   ハ  ̄ ̄7 /   
    ハ ̄ ̄ ̄`ー"-: :ヽニユ辷ラソ、.-―z、ハ    / /
   ,'{/ ̄`Y: : : : : : : : : : : : ゝ:Yr=x: : : : : ム '.  ./ /
.  /く_ : : └──z: : : : : : : : :《ィ泌>: : : : ヾ、ハ / /
./  .〉: \: : : : : : :∧: : : : : : : :.ゞXイ: : : / ̄: ス 〈
   .: \: : `ー─: : :.ノ>─~ー、_: 〉ーく: : /:ノ\\
  ..::  ム: : : : : : :イ/: : : : : : : : : : ̄): :ヽ: : く  :. \\
 .::  .:  〉: : : : : : :|′:ヽ: : : : : : :_:._ノ、:_:_ノ!: : :ヘ. :.  \\」
ライダー 「千葉銀噛みじゃなくて共有噛みなのかなー?」
†千葉の水銀燈† 「やらない夫視点
戯言しか狼いないけど>やらない夫」
『わたし』 「戯言さん役もちは見切ってたんですけどねー・・・
なんであんな指示をだしたのか自分でもわかりません」
ライダー 「そんぐらい。」
慢心王 「レミリアが真真してて逆に真にみえたわ>やらない夫」
奥平貞能 「月曜日は決定でよかったーで終わらずに戯言が決定だったら負けてたということを
覚えておくといい」
月曜日 「ちょっとログ見てくる!恥wずwかwしwいw」
薔薇水晶
ィ  /  i   !                 i          iヽ \\
  ./   l   l  l               |    |       トi\ ー 二..ヽ
  l   i   |  l! ,/   ,.-‐-、  !  l | ヽ  ヽ  ヽヽヽ     \\
  |    |   |  i| | \  {   }  イ  | |  !  |  lヽ!       ヽ ヽ
  |    |   /|  /! !_  \`   /! / | /!  |   |  l|   | l|        l |.     |  キュピーン
l  l   ̄f`=- i_/.  ヽ   \ / 厶斗‐メ、_ |   /   !  / リ      //  _ 人 _
.ヽ  l  }-‐==テミ、   \  ,.ヘr¬〒ryfz,/ /   ノ /|、∧.    //     `Y´
. ト、 ヽ lヽ  ノ、ソ}`   `   Vヘ{(f卮}_) 〉!  ,,イ /! ∧ |   //.        |
、. ll ヽ ヽヽ -`=´        ∨ ゞミYシ /∠/: iイ: :! 'l リ、  ( (
:ヽ{ヽ_!ヾ\              `ー…く/ l./| : : ! l: :.! | \l!  \\
: /:. l |‐、ヾ           i     、_ノ  / l : : ! |: :.! |   ヽ   \\
/: : :l l`ヽ、                  r-イ: : : ! |: :.! |   \   _jノ
: / : l l: :/: :>、_     ‐=ニニニ〃  _ -‐  ̄}: |: : : :! |: :.! ヾ     ヽ/     ただ私がつまらないじゃないですか!
// : l / /: / : 〉 \           -‐´ _.- イ: :ヽ: : :! ヽ :\ ヽ      \
/ : : / /: /: : /!   }r、   -‐´  _ -イr'フ三ヽ: i : \!: : \ :\l!       \
、: :/ /: /: : / |   l! >´   /ヽ l__イ三/ : :!:_:_:_,-──--、\        ヽ
、} ヽ/: /: : / |  / ´   ‐´  /ヾ、/ノ/: : : /        \ヽ      !
 ヾノl l‐、_/-ノ/       / / ヽ、イ_:_:/            \     |」
戯言遣い 「慢心王噛まずに
やらない夫吊らせて
いや足りないか」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ      手なりで行くなら決め打ちの日は私もライダー吊るんだけどね。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ    でもライダー吊ると死ぬしかないので、論調変えるしかないじゃない。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
やらない夫 「月曜日狼もあるんじゃないか?最終日は置いておいて>水銀燈」
慢心王 「俺吊らなかったら戯言吊り宣言してた。
遺言は間に合わなかったが>戯言」
巡音ルカ 「それじゃあお疲れ様。
早めに噛まれたのでねー
ライダーさんはねー、ほんと おぼえておくといいよ(ニコリ」
月曜日 「>奥平 やらない夫真だと思ってたのだから、よかったーとか微塵も思ってなかっただろ」
†千葉の水銀燈† 「占われて るわよ>やらない夫」
戯言遣い 「あそこでレミリア噛むしかないのか結局。
タイミングが悪すぎる」
翠星石 「んじゃー村建ておつおつですぅ。
ばいばーい」
蒼星石 「んー やはりレミリアを噛むべきだったかどうかか。」
†千葉の水銀燈† 「決定が人外側にいたら負け
決定がいなくても引き分け。
詰みゲーなんだからちゃんと勝ちましょう。ほんとに」
やらない夫 「そういえばさー銃殺対応素晴らしかったろ俺
あれ実は単純に占い先作ってた所が銃殺されただけなんだ
あそこのタイミングしかなかった偶然なの」
ライダー 「薔薇水晶で狐吊ったっぽさがあったから噛みでも間違っちゃ無いけどね」
戯言遣い 「>蒼
レミリア護衛されてるし。
無理無理」
『わたし』 「はんせいしてまーす・・・>千葉」
やらない夫 「全員占ってるけど>水銀燈
なんで俺騙りCOしかなかった」
ライダー 「いや、レミリアは噛むよ、噛む予定だけど
初日噛めないでしょ、だから途中まで信用にみせかけて
噛むってルートでいいとおもうんだけど」
†千葉の水銀燈† 「いや そうじゃなくて」
慢心王 「まあレミリア噛まれてもいい護衛に変えてるからなぁ
最後真切ったしwww」
伊吹萃香 「―――‐-.._           r.、__,、
_:::::::::::::::::::::\__,,.-―¬    ゝ、「 ̄/___
  `\ _.. -―‐- _:::::::::{_ -―‐'‐ヽ!._/_/
_/ ̄` .>       `ヾ´  ''" ,,-‐'"´
、    / l   /   、 `ヽ/
 ゝ、 / l   /l  l iヘ ヽ 、ヾ、
 l     |  ハ‐l‐- リ  ',-l‐} |.   , ! ,
. | l   |  イ__i_lヽノ  i_ノ_」ノ ~- O -
│ l l.:|   ! -―-   --|´!      ' i '     んー、私の勝ち筋はレミリア吊りを挟むか、私占いの日に慢心王占わせて戯れ言を吊るかだね。
.| | .l:.:|  i| """    ""| .|   r-i
| .:| .l_ri  l|ゝ.._   ー- _ノ |i  ,:' ̄`、
.:.:| .|〉 l、 l|\ノ_}Τ ̄l.   リ , '    ヽ
:::|.::|{、| ヘ!|ゝハ l.ノ| |:.:.l:.  !  {     }
.:l.:.:/ `|  | /::::|::| | |:.:.|:. ノ  :、    :'
.:.:./   |  |':::::::|:::|.| ゝ=〈    }=={
:_ノ___ |  |;;;;;_」r' |/:. ハ!  ,r'´    ヽ、
''。 ̄。 .|  |¬.`| |ヽ,、ノ ,:'        :::!
__.д,r‐|  |_^iV|,_,ト、__!        :::,!
-― ´ ̄`ー-、」 〉___/ , /  ̄ヽ    ,,;;,,:'
         `\ /     } ,,;:;:;:;:;:''」
蒼星石 「やらない夫は仕事したと思うよ。
僕が捕まったのがやはりまずかったね。さてさて。」
奥平貞能 「だからこそ真見てたのが偽だったら負けでいいと思考停止でせずにちゃんと吊りの順序は考えておくといいぞ。今回は指示も無視してやってるわけだからな>月曜日」
ライダー 「リソース多めの占いの対処はこのルートが一番いいよ。
2,3はああいう感じの占いは信用付いちゃう」
†千葉の水銀燈† 「慢心真ならレミリア真でしょ?
慢心狐でもレミリア真でしょ?

んでレミリアの灰戯言しかいないので
やらない夫視点の狼候補は戯言しかいないわ」
レミリア 「戯言をもうちょい早く見つけれたらなと」
伊吹萃香 「                ,.へ___,.-ァ
   ヽ_          く____ゝ'、 /
    ヽヽ、  r| ̄ヽ、/ く_/ヽY__ ̄7
     〈/^ヽ、''' " ̄`""/  /ヽ、__」
      `>'´       (   /ヽ、|
      /           `'ー'ヽ.
     〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l │ i|ーー-、
     レ!小l==  ==、 从 |、i|  、ヽ     座して死ぬ事も覚悟して村らしく振る舞って完灰に残るべきだったか。
      ヽ|( "" -  ""  |ノ│つ ヽヘノ}¨ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
レミリア 「思うわけでありました。」
慢心王 「慢心しても勝つ・・・それが慢心の王!

まあ我がGJださなきゃ勝てたんだけどね・・・。」
蒼星石 「やらない夫噛みの日だよ?ライダーが遺言してたとおり>戯言」
薔薇水晶
          /  /              ヽ
      rtzxィ  ,  /   /
      ゞ:>:ノ/  /    ′             ‘,
    //7「|   /   :′:{ ト 、{   :l |
   /' /:::/:::!:!  .:′ .:! 八:ハ :!\i} :}__l |     }
     /::イ::::/::! .:{   : :| | r=ミx从ハ\(i^l}从ハ:}:i  ト
.     ′ !::/∨ 八  : :{ | ゝ _ >j八 /{卞ミ匕从: ノ \
.     /l/   /  トゝ: :Ⅵ ノ (     ∨ヘf:ヲ}ヾレ|     ヽ
    /    /   :| :ヘ: :ト ⌒        ゞイ从: /:|       \
.   /    /   ./| : .:!:ゝ:.      _  j} }/          》     はい土下座ー
    ′   〃   / j: .:∧、:::::..    ´ ー′ /|  |      /      私の尊敬を返してください>やらない夫
.  /   〃  / /: :/: ハ ヽ:::::...      ィ : : :|  | __, /
 イ=ニ二 ̄: : ミ: :/: /r{≧x>‐-==≦: :|: : : :!>:´: : : : //
ィ〈: : : : : :⌒ヽ:_:r=ミ:\l_ゞ: :{:>=-ミvイノ} : :!:.: /: : : : : : :/|
: ∧: : : : : : : : :\}: :ヽ:\ミxヽ: : : :「¨V :ノ≠<: : : : : :_/: :!
/ :∧: : : : : : : : : : : : : \:ト、:_: : : : : :rくス: : : : : :´: ̄:./: : :|
: /: .:}: : : : : : : : : : : : : : .:Vハ :ヽ: : : :ゞミj} : : : : :ニ7´:. : : : :}
/ : :人: : : : : :/: : : : : :_:ノ: .:ヽ:___ノーz~く`´:. : : : : ノ
: .:/: : :\: : :(/z≦: : : : : :〉: : : : : : : : : : ̄ゝミ=z: \:. : :/
:./: : : : :/ヽく〃: : : : : : :∧:_: : : : : : : : : : : : : : :¨ヾ:ハ:.く_
:′: : .:/: : : :∧: : : : : : : :./ ハ: : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.}!.:}: :/
: : : :.:/: : : :/ :∧: : : : : :./ / _)::. : : . . . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V: :.{
: : :.:/: : : :/ :/.:/}: : : : : `/ / ∧:.:.:.:.:.:.:.>:.´: ̄¨}⌒ヽ: :\
: :.:/: : : :/ :/.:/: ゝ: : : : : `(_/_rヘー<: : : : : : : : ト-~>く
:.:/: : : :/ :/.:/: : : :}: : : : ://: : : : : : : : : : : : : : :.|: : : : :ヾ:∧
:.′: .:/ :/.:/: : : : :|: : : :〃: : : : : : : : : : : : : : : :.ノ: : : : : : : :.:〉」
戯言遣い 「○が重なり過ぎてあそこで噛むとレミリア視点の狼候補がぼくと萃香くらいしかいないんだよ」
キョン子 「                       γ´ `ヽ
                       ,′   |/ ̄`ヽ
                       ,′   l     '
                      ,′    ¦    '.
                      ,′    |     '.
                     .′     |     '.
                     .′___r- 、 .|      '.
                    / | |  `ー-  ̄/7\
                   / / ̄.ア,二`ヽ ̄\Y  '.     しょっぱい試合だったけど勝ち点3ゲットできたしいいか、って感想しかないな。
                  ./, イ/| > ´ `  ` < ヾヽーヘ    それも勝負だしいいかなって思う。
           ____ノ// // , , ,    , , , V| |ヾ\:::ヽ__
    ,   '´ ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::|// /:/,、厂|    厂| .、}:リ:.| ヾヽ:::::::::::::: ̄`ー-- 、
  _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:{ //:.|`'≠"   =≠' /:.:.:.| /V}'.:::::::::::::::厂´:::::::,、::ヽ
∠{, --.、__::::::::::_::::::::::::::::::::::::::,.N |:.:.:.ト、__i_L  ,、-十/:.|:.:.:./ .N }:::::::::::/:r示rvヘ }:::::'.
         ̄   ̄`ー-―-イN '.:.:.:.:.:.ヽ|V'. ,、 |:.ヽ|/:.:.:.:.:.:.{ N |--―V / || |::::::__>
               、___l三、__!:.:.:.:.:.:.`:.:.:}|:.`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ _Lリ    ` L人「´ ̄
           -=≦ ̄`ー--、:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/`´
         ヽ二 ̄:.; -――- 、:.:.:.:.:丶:.:._:.:.:.:.:.;  ´
            ̄        `丶__/ ̄」
†千葉の水銀燈† 「しかし私噛みね」
戯言遣い 「>蒼い子、ライダー」
伊吹萃香 「                       ,.へ___,.-ァ
      ヽ_              く____ゝ'、 /
       ヽヽ、  r| ̄ヽ、____/ ̄L_ く_/ヽY__ ̄7
        〈/^ヽ、'''" ̄ ̄ ̄`""''ヽ!/  /ヽ、__」
         `>'´           (   /ヽ、|
         /               `'ー'ヽ.
     i⌒ヽ,/ / / i   ハ ハヽヽ  ヽ ' , ハ  /)、
     ,ゝ  レ、 ハ_ハ_,!V  レ'、!,__!/i   |  .__/^)、 ,i
     '‐‐、//`7i -‐-   -─- ヽ__」  l、ヽ、 _/      ./〉
      8ヽ、| /.7 ""      """ / //  > )'´ヽ      |_/      さて、それじゃあお先に失礼するよー。
       8 / 人   「 ̄`i   ,/ /  / "8  ヽ、,_______,.r'ァ>∞<]   村建てありがとう。お疲れ様。
       8 レ〈ヽ、>.、ヽ__ノ ,イ /  /     8 、,_______,./| ̄
        ◇ (ン\ 7ヽ7、/| / 7  ,イ       8      ,/
          (イ  ヽ!、〈ム〉レ' 「>,.ハ    、 ●     /
                ,イ、__ハ______,ゝ、>_ヽ、,_______>-‐''"´ ノノ
.             く_、__ハ__、__rン ノ--r、
             7ー、___,.、___,.-‐::::`'ー| トイ
            /::::/::::::::::::::::::::::::::::r'" _/」.
            r'く/ヽ、人__ノ\__,ノ r'ソ-、
           ゝy‐-、〉二ヽ二rニ=‐'^'〉〉 |  =3
        ,'⌒`''く{_7〉::::::::::::::::::::::::`'ー'r'  ノ  ., :
        ヽ ̄`ヽ_Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'ー' ・゜
          ` ̄」
†千葉の水銀燈† 「私●だとどうなんだろ」
やらない夫 「>水銀燈
ああそうか、レミリアが月曜日占いか
なんでか俺はライダーの占いと勘違いしていたっぽい」
ライダー 「基本真噛み路線だから私は囲えないからね、
LWを灰にもってきたいルート」
『わたし』 「多分レミリアさん噛まれてたら釣りにいきました>戯言遣い」
レミリア 「昼間にも言ったけど霊能噛み=信頼勝負ではないのよ
3-1が必ずしも真狂狼ー真ではないようにね」
レミリア 「ではお疲れ様」
†千葉の水銀燈† 「割と●出ててもおかしくないかなーっては思うけど。
あの盤面でライダー視点狼が●出してるし」
『わたし』 「ではお疲れ様でしたー」
奥平貞能 「ではお疲れ様だ。村立て感謝する」
ライダー 「奥平の位置に戯言をもってけるのがベストだけど
そこら辺は運もあるから」
やらない夫 「お断りするだろ、責められて感じる性癖はない>薔薇水晶」
戯言遣い 「○の位置がことごとく都合が悪い」
戯言遣い 「慢心王が狩人COしてるし」
†千葉の水銀燈† 「蒼●でとてもレミリアの信用は上がり
私占いでちょっと下がった」
蒼星石 「レミリア視点の灰が、
戯言+慢心王+すいか+やらない夫+奥平じゃなかったかな?
慢心王が狩人COするとして、噛まずにGJ出されずにいけるかどうかって話。>戯言」
慢心王 「まあ我が言いたいことは一つだ」
†千葉の水銀燈† 「占いの心証は やらない夫以外まあまあ互角かなーって感じだったけど」
やらない夫 「それは俺だけ悪かった?俺だけ良かった?>水銀燈」
†千葉の水銀燈† 「キョン子○だとレミリアが真にとても見えるか。位置的に」
やらない夫 「後者だとうれしさで慢心するんだけど」
慢心王
    、   | :. ::::::::::::::::\:::::::::::::::|:::::::::/:::::::::::::::::::/:::::::::::::::
     ヽ\| ::.. :::::「`'l ̄:.`.:.:<:::!:::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::
      V  :::::::::::::ト |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヾ '" ̄:.´ ̄´ ̄'"う:::::::::
       ∨ :::::::::ミ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:彳:::::
       ∨ ::::::/、 /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.彡::::::
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         〉、7 <斧¨¨ヽ `ヽ:.:.:.:/_,.rォ==--<:.:.:.:.:
        /「ヽ   l.: ̄´:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.弌ヲ¨㍉.:.:.:.:
        ′:.:.i  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`¨´:.:.:.   慢心GJだめ!ぜったい!
        \ :.:!   l:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.
         `n、  l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:    
         「 ̄l|   :,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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///∧/   ///\´ ̄`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」
†千葉の水銀燈† 「んー、マイナスの方>やらない夫
ってもやらない夫の発言が悪いってよりも
レミリアとライダーがよすぎただけだし
狂人は信用っぽいなら切られも仕事だから動きとしては問題無いわよ」
レミリア 「ログ読むと月曜日が面白かったわ。声に出して笑ってしまったわ。
やってる時はむっとしたけどw」
キョン子 「慢心せずして何が慢心王か!」
ライダー 「真の○噛みだからそれはいいんだけど」
†千葉の水銀燈† 「私は3日目朝一発言で言っているように
蒼にすっげえ役目見てたのが前提」
やらない夫 「マイナスかー……まあ信頼取れる程上手いとは思ってないし平気、別に落ち込んでないようん」
戯言遣い 「>蒼星石
噛み位置がなあ。
キョン子と月曜日と共有だろ」
薔薇水晶
               r、   /l
               ゝヾi/,,ィ' ´ `丶、
             ‐==゙たそ , /i   i丶
             ,, = ∀´゚ l l  l ヾ_‐'_l ヽ
           ≪   ノ i 〉リ!,´トミト  ゞ、)l
            ヾ、<  i  ',` :lllゞ=′l7zリノ
         lヽ、 /_,,ゝヽ. l  ',´'ー, _   ゙yヘ!
     _,, ィ ´,,´-‐"‐ イ´  i  ヽ::`',´ _ ノ      ,, ィ//
     `ヽ、`<_    /     ',  ヽヾ、_       ,_/y ' '/   では失礼します、今回大型AAばかり使ってすいませんでした
  _,, -‐==/`≫  ノ     }   ヾ=´,    // ゝ, ノ
 ´      { 〃i , ´     ノ      }::::`::ー'::::::/  >      権力者は朝一にCOするのがベター、ばらしー、おぼえました
      〃,´ノ, ´  ヾー ´  〃 ノ--::::_:::ノ  i´
     / 〉 ,'   ‐=',_ , ィ,´>-'::´::::::::;;::ノ `ヽ/`´         皆さんお疲れ様です
      / ,'       "ノ:::::i``"ー ´
       {      ノ‐::''´:::::::::::! _
       〉    i´::::::::::::::::::::::::ヾ:::',
     ‐=´´"ヽ_,,〉゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
     ,┴:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::`:::iヽ
      {::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::〉‐;::ノ:::::ヽ,
     `ー'i、:::::::::::/::::::::::::::::::/::::`´:::::::::::::ヽ
          ',丶、/、:::::::::_;;;::ィ':::::::::::::::::::::::::::ヾー-,
        丶、:::::::`::´`ー--''::::::::::::::::::::::::::_〉-:::>、
          `ー-::;-;;__;;::::;;イ´::::::::::::::::::::::ノ、
             ヽ〈_ ,, '    ,!--ー― ' r´
            /ゝ_'ー_´_〉-´ , ノ、_ ィ´
          ,, ィ:::::::::/   ヽ_/ i:::::::::::!
        /:::::::::::〈ゞ        l:::::::::l
       ヾシi`ゝ::::i          !:::::::l
         ヾi ヽ::'、         i:::::::ヾ-,
           丶=           l:::::,、::::ヽ
                      ヾ>、丶、`、
                        `ー--´」
慢心王 「真かなと思ってしまった慢心王>やらない夫」
蒼星石 「よし、それじゃお疲れ様。
お仲間は捕まっちゃって申し訳ないね。」
慢心王 「まあ権力者村はめずらしいしなぁ>ばらしー」
戯言遣い 「1回にしろ2回にしろGJ逃れるのがどうにも」
やらない夫 「そういえばさ戯れ言
なんで俺噛んだの?狼視点偽確定だったよね」
†千葉の水銀燈† 「正直私●で初めて完全に真切れるってぐらいだったわ今回」
慢心王 「つ やらない夫真認定されれば戯言つれなくなる>やらない夫」
ライダー 「●ださないとやっぱきついかな、12までに。」
†千葉の水銀燈† 「権力者はまあどうせ言わなくてもすぐばれるから
そこまで出ろ出ろとは言わないけどね」
慢心王 「やらない夫真認定して奥平と慢心つっとけば勝てるから>やらない夫」
慢心王 「●出してれば真みてたかな>ライダー」
ライダー 「あそこで●だしちゃうと、発言で村狼がはっきりしちゃうから。」
ライダー 「途中で噛むルートだとなかなか」
キョン子 「             . <:. ̄:.:`丶、
            /:.:.:.:.ハ:.:.:|!:.:.:.:.マ:
           ./:.:.|-/ V八:.:.i:.:.}.:.
           ./}:.:斤「   庁イ:.:|!:.:
            |:.:| ゙´ '  u |:.:.|!:.:.:
            |:.:|'.  ‐ - ,:|:.:':.:.:.:.:    権力はいたことすら気が付かなかったな
            |:N > .__ .イ |/!:.:.:.:.:.:
           _. r:f¨ム- 、 フ⌒ー ._:. |
              i::::|  |===ヲ   ィ⌒!:|
              |::::l  |  '  .イ::::::/: |
             l:::::'.  |  .'  /:::::: /:.:N
            |:::::::'. .| ./ //::::::イレイ
           | :::: ヽ|イ .//:::::://
           |:::::::|::iマイ:/:::::::::/!
   _   _ ノ!:::::::|:/ハ!::}::::::::::八
  .'    ̄ `マ\}::::::::V{]]/:::::::::/_ム- ¨¨ヽ
  |  '.     ヽ j::::::::::{У::::::::::{/     !
   .    ヽ    VY´ ̄X: ̄:ヽ/  /    ./
    .   ム丶   }.厂「厂⌒ヽノ  /    ./
   ゚V´:::::::i  `⌒ー'≠-≠-  .Z_   ./
    V::::::::!           /::::::::`V
     V:::::::!           ./::::::::::::イ
     V:::∧         /:::::::::イ
      ゚V:::::ヽ         /:::::::イ
      .}::::>'┐    _ノ::::::/
      .ムフ z彡  イミx::::::/
     イ__x彡´    '. `ミ:rイ
      ̄       `ー'」
†千葉の水銀燈† 「しかしまあ 初日に私とえーきに投票してるとこ
軒並み役職だわ……狐以外が全員投票しとる」
やらない夫 「俺護衛読みでの信頼獲得?なるほどわからん、想像できん>慢心王」
ライダー 「別段反省する内容ではないけど。」
慢心王 「銃殺出てなければ、やらない夫真認定してレミリア吊ってる
あと萃香に●も条件かな?」
戯言遣い 「運が悪かったのも一因ではあるんだけど
どうにもそれだけだとなあ」
ライダー 「負けたからつい反省しなきゃーになってるだけかと。
んーやらない夫噛みもレミリア噛みも問題ないし
3昼噛め?ははっ蒼星石●を確定させた上にGJとかわろすで」
†千葉の水銀燈† 「んー 狼の路線は別にまあ」
ライダー 「路線に関して反省もないし、私残ってもレミリア噛みだしね」
やらない夫 「極論言えば月曜日決定じゃなければになるんだけどそれはツマラン
俺はどこを変えるべきだったかな」
慢心王 「うん、ぶっちゃけあの時点でレミリア噛むなら噛まれても勝てるだろうという
慢心さ、バランス護衛>ライダー」
戯言遣い 「呪殺もGJも死ぬほど痛い」
†千葉の水銀燈† 「勝利ルートが
慢心王-レミリアで2Wしか残ってなかったからなあ……」
慢心王 「マジレスするとキョン子を確定○にしたこと>やらない夫」
ライダー 「とりあえず後日連るために狐候補をガンガン囲いしてました(きり>慢心王」
戯言遣い 「あそこでレミリア噛んで
真狂って事にして萃香吊りやらない夫吊り慢心王吊り?」
戯言遣い 「無理だろ」
戯言遣い 「真狂コースはともかく
慢心王から逃れて二回噛むのはきつい」
†千葉の水銀燈† 「戯言逃げ切りは難しいな……>レミリア噛み
ライダーを真にして 確実に勝つために噛んだぐらいだろうか。
論調として難しい」
ライダー 「そう思うんならそれで間違ってない、勝ち目はどっちに
あるか判断は自分でするもんだし」
慢心王 「萃香と我が狩人CO合戦をすればわからぬな>戯言」
ライダー 「奥平位置でしょ、だから狙うのは」
やらない夫 「>慢心王
同時じゃないか!あそこで対抗がキョン子占うとかわからんわ!」
ライダー 「何のために10で占い切りに持ってくかって言うと」
戯言遣い 「奥平が狐ケア(笑)で落ちればどうにかレベル」
ライダー 「完全灰が10で吊られないから。」
†千葉の水銀燈† 「ライダー切りの場合そういや灰吊りでもよかったわね。
まあ灰指定して狩人でした!とか凄く残念だから
ライダー吊りでも全然問題無いけど」
慢心王 「ちがうくてレミリアの○に○出しちゃったのがあれなんや
やらない夫視点レミリアって何で見てた?>やらない夫」
ライダー 「えーレミリアに信用で勝つのはなー。
夜フルでつかってリソース全開相手は最終日も多分踏ん張られるから
したくないんだよねー」
やらない夫 「あんときはー……真で見てたかな>慢心王」
ライダー 「3昼の夜明けからの発言みて、あーこれは
多分無理だなーと」
慢心王 「だったら真の○に○を投げる=村人にわざわざ村認定あげる 

っと同じなのよ。それだったらライダーの囲いっぽい慢心王にでも○なげると
やらない夫視点真つめるときにキョン子吊れる」
慢心王 「まあ結果論的に我が狩人なのであれだがな」
ライダー 「狩人の位置がまた灰だからなー」
ライダー 「別に運が良かったし、悪かったですませていいとはおもう」
ライダー 「運が良かったのは呪殺GJが隠れたこと。
運が悪かったのは決定が村サイドだったこと。」
やらない夫 「なのかー、そこまでは考えられなかった>慢心王
俺はあれ、真の○に○打ったら噛んで貰えないかなと思ったんだけど」
ライダー 「そもあそこで狂噛みで首の皮繋がったのは狂のおかげなので」
慢心王 「噛んでGJ出たら・・・笑えないだろ
まああくまで結果論なのであれだけど、真の○に○を投げると
逆に言うと”噛むしかない”ってことになるのさ」
ライダー 「とかそんな感じかな。」
ライダー 「普通ならあそこはやらない夫が『噛めて』
呪殺がでてしまう、終了の場面なので」
慢心王 「うん、やらない夫はよくやったよ」
†千葉の水銀燈† 「ということでお疲れ様。
村立感謝、いつかまたよろしく」
ライダー 「そそ、やらない夫GJ」
ライダー 「そんじゃわたしもおちまっそい!であであ!」
やらない夫 「>慢心王
狩人いないと思ったし、いても二重○よか共有だろと思うんだけど
あそこで○護衛ってのはなくないか?」
慢心王 「あの時点で狼勝利or引き分け路線を作ったのはやらない夫で間違いは無い。
そこは純粋に自分を誇るが良い」
やらない夫 「確定○は結果論として」
慢心王 「つ ○は狩人候補だったら普通に噛む」
慢心王 「狼視点狩人がえーきくらいしか吊れてないってのもある」
やらない夫 「そうなると俺の知識不足か
○はあまり護衛されないと思ってたのはそもそも違ったという」
慢心王 「強い狩人であれば ○護衛はありえる。
まあ我は無理だがな」
慢心王 「世の中には 1COでも護衛されない真占いもいる!」
慢心王 「グレーを護衛する狩人だっている!」
慢心王 「ぶっちゃけ狩人はセンスしだいなので、あまりないと決め付けると
あっさりGJ出されるから怖い」
やらない夫 「狩人ってこえぇ……」
慢心王 「なお真占いで1COなのにグレー護衛された狩人。

それが我だ!」
慢心王 「我は真占いのほうな」
やらない夫 「んじゃあこれからは真の○より狼の○に○に打っておくようにするよ
狩人って役職鉄板護衛ってわけでもないんだな

それじゃあお疲れ様、GMは村建て感謝
結構面白かったし、褒められたのは嬉しい。負けたけど良い村だった」
やらない夫 「(なんて言えばいいのかわからない…………)

あーうん、ドンマイ?」
慢心王 「正直選択肢としては、わたしorキョン子もあった。
なぜなら我視点ライダー真きったから」
慢心王 「最後に一言を言って終わろう」
慢心王 「狂人にGJ出しても勝てる(キリッ」
慢心王 「さらだば」