←戻る
【Fate/Zero2COOL終了記念】やる夫達の聖杯問答村 [1234番地]
~僕はね、正義の味方になりたいんだ~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するクイズ村
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 言峰GM
 (dummy_boy)
[出題者]
(生存中)
icon 藤村大河
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ジャンヌ
 (そば◆
ouOTrD27LE)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon ハサン
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[妖狐]
[解答者]
(死亡)
icon セイヴァー
 (ディーー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 間桐桜
 (真雪◆
Lilith.oKjXu)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
icon アヴェンジャー
 (イベントの$)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon 間桐シンジ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon キャス狐
 (針鼠◆
GRnrYc.UlM)
[村人]
[解答者]
(生存中)
icon ルヴィアゼリッタ
 (小毬◆
Komarig90c)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 雨生龍之介
 (リューシエル◆
YTNdSCypUo)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon ジル・ド・レェ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 氷室鐘
 (◆
m7sLy.lips)
[共有者]
[解答者]
(死亡)
icon バーサーカー
 (影無し◆
KageStu09k)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon セイバー
 (アォ)
[狂人]
[解答者]
(死亡)
icon 慢心王
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
[解答者]
(死亡)
icon 赤セイバー
 (wave)
[人狼]
[解答者]
(死亡)
ゲーム開始:2012/07/08 (Sun) 23:08:01
出現役職:村人10 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 出題者1 (解答者17)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカー はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バーサーカー 「…(お疲れ様。 やってしまったか…)」
雨生龍之介 「ワカメくん>別に俺は桜ちゃん狙ってないよー(凛ちゃんなら兎も角)」
バーサーカー 「…(どっちも青髭…ということか)」
雨生龍之介 「お疲れー って訳でこのためだけに飛び込んだ新人です(キラッ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
雨生龍之介 「って事でここでは真面目に答えるぞー!
って事で答え:F!」
バーサーカー 「……
(自分は飛び込んでみたいと思って来たが、RPが思いつかなかったから、バーサーカーということを聞いて、行ってみようと思って、入ったただの人です(キリッ)」
バーサーカー 「……(Tと思っていた…)」
雨生龍之介 「セイバーちゃん、それ俺の隣に居るから…

ってか青髭って一番最初に間違えた人じゃなかったっけ?投票で決定とか言ってた?」
バーサーカー 「…(2人いたから、投票で決定ということになったと思うな。まあ、結局は2人になったみたい《予測》だが)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雨生龍之介 「それにしても人狼陣営が凄く華やかな件について」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「ぐ、ぐふ……
おつかれさまでした」
バーサーカー 「…(お疲れ様だ)」
雨生龍之介 「◇ジル・ド・レェ 「>ジャンヌ
しかし、しかし…………!!!
我が最愛なるマスターはもうこの世にはいない・……!!」

旦那…(キュン」
セイバー 「>ルヴィア
運命とはかくも残酷なものなのですね(ほろり」
雨生龍之介 「狂人乙ー。

答えは…Aだったよーな。じゃなきゃE。Fは5次の方で。」
バーサーカー 「…(E…かな)」
セイバー 「コロンビア(ぼそっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカー 「……
(なんか、このまま全問不正解を目指す感じになりそうだ…)
(コロンビア…その手があったか>セイバー)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
セイバー 「下界のレベルが高いのです(もふぅ」
雨生龍之介 「しろーくん>5問目まではZEROオンリーだって告知で言ってたよー」
セイバー 「>桜
これが私のアイです(どやあ」
バーサーカー 「……(ぐぬぬ…狼の豪華さがわからぬ…すまぬ)」
セイバー 「おや、人がいっぱい来ますね」
バーサーカー 「…(いらっしゃーい、だな>セイバー)」
雨生龍之介 「バーサーカー>いや、桜ちゃんにジャンヌちゃんにセイバーちゃん×2<華やか人狼陣」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雨生龍之介 「ワカメがかっこいいとムカつく俺はZEROの2クール目から見始めたほぼ2次専だったり。」
藤村大河 はショック死しました
アヴェンジャー はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「2次どころかセイバーが大食い程度の知識がない私はry」
セイバー 「お疲れ様であります」
アヴェンジャー 「おつかれさーん。」
藤村大河 「おつかれさまーw」
バーサーカー 「…(うむ、華やかだな…賑やかそうだ>龍之介)」
バーサーカー 「…(お疲れ様だぞ)」
赤セイバー 「ふむ。ご苦労」
雨生龍之介 「古本屋で小説版買っとけば良かったかなー。

1巻(オンラインで既読)と4巻だか5巻だか(ライダー戦)だけだったからやめたんだけど。」
藤村大河 「え、4次ランサーってそういう可能性もあったんだ―
それは知らなんだ」
セイバー 「ケイネス=chous かと思いましたがどう考えてもつづりが合いませんね」
アヴェンジャー 「あー、文庫版なんだ>雨生の旦那
うちにはもう少しでかいのがあるんだが、2~4巻のビニールまだかかってるぜ」
アヴェンジャー 「ケイオスェ・・・>セイバー」
雨生龍之介 「乙カレー

答え:A 二剣二槍の使い手なんだよねー、二次で見たの1回しかも片方だけだけど。」
バーサーカー 「…(Tで…行こう…)」
赤セイバー 「まあライダーだったな
アサシンなぞぱっとしないクラスのことなど余が覚えているわけ無いだろうに
GMはよほそ性格が悪いと見たぞ!」
セイバー 「テヘペリオ>アヴェンジャー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイバー 「コロンビア(ぼそぼそ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー 「2本の剣と2本の槍を携えた騎士、だっけかねー。
つまりセイバーだな」
セイバー 「あれですね。ヒントのヒントを求められるレベルです、私」
赤セイバー 「・・・>答えがセイバーっぽい」
アヴェンジャー 「モラルタとベガルタ、だっけ?」
セイバー 「三者三様の遺言である」
アヴェンジャー 「よく見ろー、オレはロリ否定してるぜーwww」
セイバー 「>士郎
それが……アナタの本質です(キリリ」
セイバー 「一瞬コロンビアが正解かと思いましたがそんなはずありませんねええ」
赤セイバー 「ま、まあ余の得意分野はEXTRAだからな!
それ意外の知識なの不要!むしろ得るべきではないのだ」
バーサーカー 「…(ロリコンネタ…多いな…)」
バーサーカー 「…(ぐぬぬ…)」
セイバー 「◇キャス狐 「流石に不正解は居ないみたいですね。」
クッ……このレベルで常識問題だったとは、このセイバー一生の不覚」
赤セイバー 「中味補正を除いても彼奴には資質があるからな>幼女趣味
余は否定する気はないな」
雨生龍之介 「モラルタとゲイジャルグの両方揃ってたら無敵みたいな伝承だっけ?だからセイバーで呼ばれてても死亡フラグが折れるとは限らない…(ぼそ」
藤村大河 「士郎がロリコンに育ったようです
ごめんね切嗣さん!」
雨生龍之介 「共有全滅乙ー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤セイバー 「ランサーは言うなればベジータのようなポジションであるからな
奴らは弱くないのだが主役の強さを見せつけたり格下の主人公による補正の犠牲になったのだ・・・」
セイバー 「そのような宝具、たたっきりたくなりますね」
雨生龍之介 「…セイバーちゃんの幸運ってDだったような…(4次当時<4次鯖幸運値」
アヴェンジャー 「赤いのに問題を出そうとして小文字にする筈が遺言にしてしまった。」
セイバー 「激情は七つの大罪にあったっけかな、いや多分ないですね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤セイバー 「真面目に考えると戦場で槍の二本持ちとか何考えているんだと思考せざるを得ない」
アヴェンジャー 「マスターとの相性最悪レベルだしな・・・>4次」
アヴェンジャー 「おつかれさん。」
氷室鐘 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様であります」
バーサーカー 「…グルル(お疲れ様)」
藤村大河 「お疲れ様よー!」
赤セイバー 「またzero問題か…
どうやらGMはよほどEXTRAが嫌いと見れる!」
セイバー 「宗教裁判は気が滅入るな>ルヴィア
あの類の拷問はいつ読んでも不可解であり不快だ」
雨生龍之介 「まーそれが出来てこそ英雄?ってか某日本一の兵とかもそうだしw<槍二本持ち」
藤村大河 「はじめの何問かはZero固定だったわよw>赤セイバー」
赤セイバー 「なんだと!?>タイガ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
雨生龍之介 「Tは回想編のでAは通常のってのは覚えてるんだけどなー…あえてA?」
赤セイバー 「割れるな」
セイバー 「Sis puella magica(ぼそそそ」
バーサーカー 「…(ん、んー、Eで)」
アヴェンジャー 「オレこの問題わからないし霊界にEXTRA問題だすぜー。

Fate/EXTRAの敵性プログラム「Gamma wave」の多用する行動パターンは以下の内どれ?
ただし、1・2・3はABGのどれかを任意で当てはめることとする

F 112233
A 123123
T 121312
E 111222」
雨生龍之介 「最初5問はアニメしか知らない人用にZero固定って言ってたよー」
藤村大河 「そういう話を何処かで聞いた気がするわっ!キリッ>赤セイバー」
セイバー 「私の第六感が言っています……E>アヴェンジャー」
アヴェンジャー 「アニメは1話とそのたちょろちょろ見ただけなんだよなー、オレ」
雨生龍之介 「EXTRAは攻略日記でのネタバレしか知らないからなー…AでABGABG?」
藤村大河 「あら?狼同士の答え一緒だからどうなるのかしら?」
バーサーカー 「…(Tかな>アヴェ)」
藤村大河 「と思ったら桜ちゃん…ホロリ」
セイバー 「はじまりへ、ということでしょうか>to the beginning」
赤セイバー 「>アベンジャー
そもそも余が名前も記憶するのさえ謀られる雑魚の行動など覚えているワケがないだろう(ドヤァ
スキル連打でその後アイテムを使って魔力を回復させれば問題ない」
アヴェンジャー 「赤いのが答えたら答え合わせだぜー」
雨生龍之介 「旦那ー!間違ってたけど答え揃ったのは微妙に嬉しいー!」
アヴェンジャー 「ブルジョアめ! >赤いの」
セイバー 「これが桜の運命か(ほろり」
アヴェンジャー 「正解はF! ちなみにガンマウェーブは鳥形のエネミーな」
バーサーカー 「…(やった…この調子で…)」
アヴェンジャー 「・・・正解者いねーwwwwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バーサーカー 「…(うむ…そっちだったのか…>アヴェ)」
セイバー 「11 22 33 とはこれまた面妖な>アヴェンジャー」
ルヴィアゼリッタ はショック死しました
ジル・ド・レェ はショック死しました
衛宮士郎 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤村大河 「おつかれさまぃ!」
ジル・ド・レェ 「お疲れ様です」
ルヴィアゼリッタ 「お疲れ様ですわ」
アヴェンジャー 「ちなみに同じ形のエネミーは112211ってパターンのヤツもいるぜ>青いの」
衛宮士郎 「お疲れ様ーっと」
アヴェンジャー 「おつかれさーん。」
ジャンヌ 「皆様、お疲れ様です」
赤セイバー 「ご苦労。
あとはサクラの頑張りに期待しよう」
衛宮士郎 「うむ、アニメはわからんのですw」
セイバー 「お疲れである」
ルヴィアゼリッタ 「さすがに曲までは…ですわ」
バーサーカー 「…(お疲れ様だ)」
衛宮士郎 「というわけで、お疲れ様ーと」
雨生龍之介 「ってか具体的なパターンまで書いたの俺だけ?

おツー…旦那ー!(ガバッ」
セイバー 「しかし見ていたら興味が沸いてきたな
今度いろいろ資料を探してみよう」
ジル・ド・レェ 「龍之介ー!!!(だきッ」
衛宮士郎 「ちょっと、下をみたらアヴェンジャーの問題がハイレベルすぎるw」
ルヴィアゼリッタ 「(ま、まあシェロと共に霊界いきで我慢しましょうか)」
ジャンヌ 「…あ、あれ…
下界見えないです…入りなおしてきます…」
バーサーカー 「…(Fで行ってみよう)」
セイバー 「では素直にAで」
ルヴィアゼリッタ 「Aですかね」
ジル・ド・レェ 「Eでいきますかね」
ジャンヌ 「あ、見えました見えました。よかったよかった」
赤セイバー 「Eだったな」
衛宮士郎 「ああ、こえrは消去方が使えるかなと
2択まで絞れた」
藤村大河 「あや、どうしたんでしょうね
いってらっしゃい>ジャンヌ」
アヴェンジャー 「んー? GWって神威の車輪のルビであって技名は違ったよな」
ジル・ド・レェ 「ト・フィロティモだけが微妙なのですよねー>ハサン」
ジャンヌ 「主の言う通りでAで!」
衛宮士郎 「たぶん、Eだったような気がする」
雨生龍之介 「答え:E Aは神威の車輪でTは王の軍勢 これくらい当然だよね!(実際にルビを振っての自由回答ならアウツだけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
藤村大河 「と思ったら帰ってきてた件についてキリッ」
ルヴィアゼリッタ 「ああ、名前がホイールで
掛け声がそちらですかw」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アヴェンジャー 「Eの方が派手だしそっちかな?」
衛宮士郎 「たしか、ホイールは牛車の名前だったはず」
セイバー 「下界のレベルに全力で吹きました」
赤セイバー 「しかし読み方だけで見ると日本語でおkと言いたくなるものしかないな>答え
日本語でない上に余も日本の者ではないのだが」
藤村大河 「同じ発言が並んでるわねぇw」
ルヴィアゼリッタ 「Eは宝具名ですわね>シェロ
それは確かです」
アヴェンジャー 「あ、これセイヴァーコピペだ」
バーサーカー 「…(おお、綺麗に揃っている…)」
衛宮士郎 「セイヴァーがいったwwww」
赤セイバー 「不気味すぎるだろうww>下界」
ルヴィアゼリッタ 「役一名 」 が多いですわw」
ジャンヌ 「セイヴァーさんw」
藤村大河 「セイヴァーあなたの敗因はね…」が1人だけ多いところよキリリッ」
アヴェンジャー 「ところであれだけ綺麗に並んでると「然り! 然り! 然り!」って言ってるみたいじゃね?(キリ」
ルヴィアゼリッタ 「なんか燃えますわねw>復讐者さん」
セイバー 「ロリ! ロリ! みたいなものか>アヴェンジャー」
ルヴィアゼリッタ 「―――マスター勢で残ってるのがワカメと桜さんだけですかw」
ジャンヌ 「これがいわゆる、速さが足りない!
なんですね!」
衛宮士郎 「どういうことなのw>セイバー」
藤村大河 「そう見えるでしょう?でも桜ちゃん、残され狼なのよね…(遠い目>ルヴィア」
赤セイバー 「おい余は幻覚を見ているのか?
あの三下臭いわかめがなにかまともなことを言っているぞ!?」
バーサーカー 「…(なんか…それも怖いな…>アヴェ)」
セイバー 「なに 気にするほどのものでもない>士郎」
雨生龍之介 「このワカメになら託しても…」
アヴェンジャー 「自分で言ってるじゃねぇかwwwww>ワカメ」
ルヴィアゼリッタ 「ええ。わかってますわ…>藤村様
ワカメだけの現実から目をそむけたくて」
雨生龍之介 「ってエヴァwwwwww」
藤村大河 「エヴァンゲリオンがまともですって…っ!>赤セイバー」
赤セイバー 「馬鹿よく見ろ駄虎ww
その下の方だwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ルヴィアゼリッタ 「初号機もアレがパイロットなら
一話でスープにしますわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤村大河 「そうなのね…っ
磯臭いなら仕方ないわ……っ>ルヴィア」
ジャンヌ 「あ、あれ…あの人マスターじゃないんですか…?」
ルヴィアゼリッタ 「お疲れ様ですわ」
セイバー 「慎二の下は……士郎か(チッ」
藤村大河 「知ってるわよwwwって誰がトラじゃァぁぁァいい!?>赤セイバー」
アヴェンジャー 「お疲れさーん」
ジル・ド・レェ 「お疲れ様」
ジャンヌ 「お疲れ様です」
藤村大河 「そしてお疲れ様よーw」
ルヴィアゼリッタ 「ええ。海の香りが近すぎていただけませんわw>藤村様」
セイバー 「お疲れ様であります」
雨生龍之介 「おつー」
セイヴァー 「お疲れ様でした」
セイヴァー 「Tですね >下界の答え」
アヴェンジャー 「ナグルファルって何だっけ?」
赤セイバー 「あれが初号機のパイロットなら1話でエヴァが暴走せずに
そのまま撃破されサード・インパクトだな」
セイバー 「ヴィマーナって聞いたことある響き」
バーサーカー 「…(お疲れ様だよー)」
ルヴィアゼリッタ 「ワカメさんは…マスターですかね一応
桜さんの方は時期的にはマスターじゃないですわね」
衛宮士郎 「たしかTだと思うけどこれ」
ルヴィアゼリッタ 「Tですね、これは簡単です」
藤村大河 「外国には、あのクラスの磯の香りはなかなか無いだろうから仕方ないわねっキリッ>ルヴィア」
セイヴァー 「Fはキャスターやバーサーカーが乗ってた船団だとはわかりますが
Aは・・・さて?」
雨生龍之介 「答え:T で会ってたよね?いや、俺が知ってるのもおかしいんだろうけど本当は(旦那しか見てなかったら撃たれてた的な意味で)」
ジル・ド・レェ 「お疲れ様」
赤セイバー 「答えはTさんか」
バーサーカー 「…(Fだと…思う…)」
アヴェンジャー 「宝船はダイコク様やらが乗ってるアレだよなー」
ジル・ド・レェ 「Fだった気がする」
ルヴィアゼリッタ 「アルゴーは確かにキャスターやバーサーカーの乗ってた船ですわね」
ジャンヌ 「はっ。
エヴァンゲリオンのパイロット=エヴァマスターの可能性が…!」
藤村大河 「そもそも、乗れないで話が終わると思うわキリリッ>赤セイバー」
アヴェンジャー 「アルゴーはギリシャ神話だな。
アレって誰かの固有法具じゃないと思うぜ」
ジャンヌ 「ヴィマーナとかインド神話っぽい響きなのでFかAではないでしょうか」
セイバー 「ラーマーヤナと聞くとヒンドゥー教より先にムスカ大佐が思い浮かんでしまいますね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
藤村大河 「え、アルゴーってほんとにあるものだったのね…っ!」
赤セイバー 「非常にどうでも良いことだがそこの不気味な顔のキャスターの酉は実に愉快だな
ログで見かけたときはこの発想はなかったと思わず唸ってしまったぞ」
ジル・ド・レェ 「どっかで見たことある気がーって、
それでか>ギリシャ神話」
ルヴィアゼリッタ 「ワカメ「僕は…エヴァンゲリオン初号機パイロットの…間桐シンジです!」
グラサン「乗れないから帰れ
こうですねわかります」」
セイヴァー 「まあ、シンジにしては持った方ですかね(酷」
ジル・ド・レェ 「>赤セ
ところが実際kは八つでして…………!!
惜しいところです」
ルヴィアゼリッタ 「固有のではいまのとこないですが
確かにギリシャ神話ですわね>アルゴー」
バーサーカー 「…(ハサン…早いな…狐強そうだ)」
雨生龍之介 「…こっそりと中の人はEXTRA買ったら俺の名前でプレイして妄想SS書こうと思ってるCO

ただし赤セイバーの姫様で」
藤村大河 「これ全身黒タイツの狐勝利ありえるわねっ!キリッ」
ルヴィアゼリッタ 「面白いのではないでしょうかw>雨生さん

赤セイバーとは相性悪そうですけどw」
アヴェンジャー 「オレは赤セイバー派だから何も問題は無かった>雨生の旦那」
ジャンヌ 「間違えました…そしてマスター枠が桜さんだけに」
赤セイバー 「やはりあのサクラは黒くなって然るべきか
ほれそこの幼女嗜好者。クマがいないから終了した時のサクラをあやす作業はそなたに任せるぞ」
セイヴァー 「ナグルファルは世界樹系の北欧神話でしたか」
アヴェンジャー 「はー・・・北欧神話だったか。」
ルヴィアゼリッタ 「ムスペルヘイムとかありますわね>魔法で
炎の巨人からですか」
セイバー 「ああ。露西亜の方の神話ですか。なるほろ」
アヴェンジャー 「ムスペルヘイムって聞くとチャイルドマン教師が連想される。」
雨生龍之介 「ルヴィア>芸術コンビって事でなんとか…!後はお月様の抑制に丸投げ♪」
ルヴィアゼリッタ 「キャスターVSアサシンVSアーチャー
バランス悪い戦いですわねぇw」
赤セイバー 「何度か聞いたことのある名だな>殴るファル」
ルヴィアゼリッタ 「まあ面白そうですし問題ありませんわね♪>雨生さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
赤セイバー 「ああ、そうだFEだった」
セイバー 「なかなか耐久性がいいですね>2度までは耐えられる」
ルヴィアゼリッタ 「え。3回吊らないと死なないのですかあのワカメ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジル・ド・レェ 「お疲れ様です」
藤村大河 「日干と陰干しと、あと一回は何かしら…」
セイヴァー 「お疲れ」
セイバー 「お疲れ様であります」
間桐シンジ 「……殺す気か?!」
アヴェンジャー 「お疲れ様ー」
ルヴィアゼリッタ 「お疲れ様ですわワカメさん
敗因は増えすぎたワカメになったことでしょうか」
セイヴァー 「オーフェン? >アヴェンジャー
アレは無謀編ばっか記憶に残ってるんですけど」
藤村大河 「っと、お疲れ様よーw」
衛宮士郎 「お疲れ様慎二・・・約束は・・・
お互いがんばったよな」
間桐シンジ 「あー、死ぬかと思ったじゃないかくそぅ」
衛宮士郎 「死んでる死んでるw>慎二」
藤村大河 「え、コロスケ?」
衛宮士郎 「TかEだけど、ディレクターズスーツってなんだw」
セイヴァー 「A・・・でしたっけ? あれF?
スーツだったのは確かだと思いましたが・・・」
アヴェンジャー 「え? コロッケ?」
バーサーカー 「…(それなら、自分は12回吊らないと…とは、いけないな…)」
間桐シンジ 「『全問正解してしまっても、構わないんだろう?』>衛宮
いやー、悪いな最後まで全問正解だったろハッハッハッ」
ルヴィアゼリッタ 「服の種類ですか…」
雨生龍之介 「ワカメ乙カレー

…そういや前回の聖杯問答のログ見た時中の人見忘れてたな。見ときゃよかった」
アヴェンジャー 「(・・・ハサンにタキシード着せたらタキシード仮面になるのかなぁ・・・」
衛宮士郎 「だが、速さが足りない!>慎二」
間桐シンジ 「Fは違うだろ、Eも違う
AかTの2択だと思うんだが」
ルヴィアゼリッタ 「普通に答えるとFな気がしますが」
セイヴァー 「ワカメを殺すには99回はやらなきゃだめでしょう
花札でのコンテニュー回数的に」
バーサーカー 「…(ん…F…が良いかな)」
雨生龍之介 「…Aかな?」
アヴェンジャー 「あ、フラグ>金ピカ」
衛宮士郎 「慢心王がフラグを建ててはるw」
ルヴィアゼリッタ 「でもスーツな気もしますわね
どうでしょうか」
間桐シンジ 「俺は15秒更新さんに全てを委ねているんだよ>衛宮
今回はたまたま調子が悪かっただけだろ

(GMのヒントが無かったら死んでた気がするけど)」
赤セイバー 「RP的にはびしっと当ててやりたいところなのだが
いかせん知識の供給先がこの手の話題に疎くてな。どれがどう違うのかさえ理解できぬ」
アヴェンジャー 「アレクリアしたらBADENDって出るんだよなー>花札」
バーサーカー 「…(お疲れ様だ、遅くなったが)」
間桐シンジ 「よく解ってるじゃないか>セイヴァー
言っておくが俺はクリアしたんだぜ……花札をさ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
赤セイバー 「余はせっかくだからFの扉にするぞ!」
セイバー 「下界が悩んでいる」
セイヴァー 「速さ重視なら更新ボタンカチカチ押しませんと >シンジ」
ルヴィアゼリッタ 「なんかヒント的に
Eなでしょうかこれw」
ジル・ド・レェ 「お疲れ様」
間桐シンジ 「んじゃ、俺はダークスーツだ!」
衛宮士郎 「花札はあれ地味にハマるからなー」
衛宮士郎 「慢心王wwwwwwww」
雨生龍之介 「ところでディレクターズスーツって何?」
セイヴァー 「私もクリアしました ワカメパラダイスないほうで
どれだけライダーや英雄王に瞬殺されたでしょう・・・ >シンジ」
間桐シンジ 「なんとなくだけどブラックって言うよりはダークな感じがする」
アヴェンジャー 「・・・そうだった、桜はLWだった」
ルヴィアゼリッタ 「私も聞きたいですわねw>ディレクターズスーツとは」
セイバー 「コロンビア」
間桐シンジ 「アレだよ、何かエライ人が着る奴>雨生
ベストとかあるの」
セイバー 「ぶっ
ネタ発言がまだ残ってた」
赤セイバー 「ディレクターズスーツ(Director's suit)とは、黒色の背広とコールズボンの組み合わせの礼服をいう。
フロックコートやモーニングコート(昼間用礼服)よりも格下(略礼服)でブラックスーツより格上とされる。」
ルヴィアゼリッタ 「英雄王が…百貌に敗退…!」
藤村大河 「やだ、ハサンがかっこいい…っ!
全身黒タイツなのに!!」
アヴェンジャー 「オレ的には防御系のやつらがきつかったなー>花札
せめてせめて攻め抜かないと勝てないし」
バーサーカー 「…(わからぬ…ディレクターが着るもの?>ディレクタースーツ)」
間桐シンジ 「キャス狐、霊界から俺が正解を送ってやる
電波だ、電波を感じるんだ!(チリチリチリチリチリ……」
間桐シンジ 「花札はひたすらカスを連発するんだよ、アレだけで塵が積もって最終的に勝てる
運次第だけどな」
セイバー 「ギルガメ(ほろり」
ルヴィアゼリッタ 「ああ、なるほどですわw>赤セいバー ワカメさん
ありがとうございます。初耳でした」
藤村大河 「電波で……わかめが増える?」
セイヴァー 「開幕ベルレフォーンでコンテニュー1使用が日常 >シンジ対サクライダー」
赤セイバー 「要はそこそこいい所で着る礼服と思っておけば問題無いだろ
どのみち余には関係がないからな」
ルヴィアゼリッタ 「花札はまあやる気さえあればいつかは突破できますわよ
ワカメですら」
セイバー 「そもブラックスーツってふつうのことでよろしいのかとry」
雨生龍之介 「15秒更新とか上手く出来ませんわかめて系2度目(人狼BBS出身(超ブランクあり)」
ルヴィアゼリッタ 「個人的にはプリズまイリヤでw」
間桐シンジ 「慎二の能力で、カス関連で何かボーナスなかったっけ?
ライフポイントが3しかなくても、相手が上る前にさっさとカスで仕留めるそれが慎二クオリティ」
セイバー 「慣れます、というか慣れました>雨生」
ルヴィアゼリッタ 「最後はZero…0になるべきと」
アヴェンジャー 「んー、その辺は記憶にないなぁ>シンジの能力」
赤セイバー 「普通に余は手動更新だ。問題ない>雨竜」
間桐シンジ 「そこの右上の【自動更新】ボタンを押せばOKだぜ>雨生
15秒から120秒まで選り取り見取りだ」
ルヴィアゼリッタ 「>間桐シンジ
シンジのみ礼呪が99回じゃなかったかと」
雨生龍之介 「おお、2COOL!に相応しい。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
セイヴァー 「追加パッチで出るヤツですね ホロウ組追加のヤツ >シンジ
ワカメパラダイスは決まればいいんですけどねえ・・・」
ルヴィアゼリッタ 「PS2版の方は知りませんわ(きりっ」
バーサーカー 「……(そして、誰もいなくなった…?)」
赤セイバー 「ブラックスーツも礼装には違いがないがどうにも格が低い位置にあるようだな
聖杯戦争でいうキャスターみたいなものではないか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セイバー 「お疲れであります」
慢心王 「お疲れ様だ」
藤村大河 「お疲れ様よー!っ」
アヴェンジャー 「お疲れ様ー」
セイヴァー 「さて、最後は・・・お疲れ様」
ルヴィアゼリッタ 「慢心王お疲れ様ですわ
百貌さんに下剋上されましたわねw」
ジャンヌ 「おおっと、席を外していたら最終日に。
皆様お疲れ様です」
雨生龍之介 「お疲れー」
ジル・ド・レェ 「お疲れさまです」
間桐シンジ 「ハハッ、サービス問題だな!
……なんだっけ?」
セイヴァー 「T・・・かなあ? TかEだったと思うんだが」
セイバー 「マッケンジーという名前からしてあんまり英系ではないですね」
バーサーカー 「…(お疲れ様ですよ)」
アヴェンジャー 「カナダ人かな、なんとなく」
セイバー 「ということでEで」
間桐シンジ 「イギリスは違うだろ、オーストラリアもなんか違うと思う
カナディアンマンに賭けるぞ」
赤セイバー 「はっはっは!良い様だな慢心王!
EXTRAでまた新しく出番が出たからといって調子にのるでないぞ」
雨生龍之介 「うーん、グレン爺さん関連来るのは事前予測にあったけどこう来たか…Eだっけ?」
慢心王 「さて、お前たちを驚かすか」
藤村大河 「金糸雀っぽいから、カナダ、かしらねキリッ」
ジル・ド・レェ 「あんなイケメンのマッケンジー殿がイギリス紳士でないわけが御座いません」
ジャンヌ 「Fだと思います。主の言う通りで決めましたキリッ」
バーサーカー 「…(Eで行く)」
セイヴァー 「花札追加パッチはシンジ強化 他PT追加はいいんですけど
あの神父ソンの愉快な3人組が弱体化してるんですよねえ」
慢心王 「全くだな>セイバー

正解を確信したが由に
慢心してしまった

しかしこれでこそ慢心王よ」
ルヴィアゼリッタ 「イギリスっぽくはないですけど…」
慢心王 「Eじゃば?」
間桐シンジ 「イギリス紳士なんてもう過去の産物だろ>ジル
時代はカナディアン紳士、サウスパークを見てゲラゲラ笑うユーモアのある人種だ」
セイバー 「自分で言うのですかw>慢心王」
アヴェンジャー 「PSP版のオレに隙はなかった」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
間桐シンジ 「ということで、カナダだぞー……>キャス狐
カナダ……カナディアン……カナーリアー……」
ルヴィアゼリッタ 「…そういえばサーヴァントこれだけ集まってて
ランサーライダーがいない件ですw」
間桐シンジ 「――そうだ、それでいい>キャス狐」
雨生龍之介 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
藤村大河 「満場一致のカナダっ>下界」
セイバー 「あら可愛い>遺言」
慢心王 「これはキャス狐が正解かwww」
間桐シンジ 「この悪趣味めッ>慢心王
そして……そして、……勝った!?」
間桐シンジ 「……えっ」
セイヴァー 「全員不正解wwwwwwwwwwwwww」
ジル・ド・レェ 「>シンジ
カナダ人には海栗への愛が足りない…………!!
あいつら海栗を船から海へ投げ捨てやがる」
衛宮士郎 「なんだ、ブラファーってw」
慢心王 「全員不正解wwwww」
赤セイバー 「wwwww>答えA」
セイバー 「オーストラリアですかw」
ルヴィアゼリッタ 「…答えはAですって…?」
衛宮士郎 「全員不正解wwwwww」
ルヴィアゼリッタ 「つまりZeroになるということでしょうかこれは?」
間桐シンジ 「お、俺のせいじゃないぞ!
俺は何も悪くない、俺は違うんだ……これは、キャス狐が勝手に!」
セイヴァー 「あれ?もしかして勝者なし? そこまでZERO踏襲?」
慢心王 「今のとこ一番の自信作だ>セイバー」
藤村大河 「つまり、どういう事だってばよ!?」
バーサーカー 「…(本当に誰もいなくなった!)」
赤セイバー 「イデか!(ガタ」
セイヴァー 「いや、出題勝利だ >赤セイバー」
ルヴィアゼリッタ 「Zeroからステイナイトへ
ふさわしい幕切れですわ!」
ジャンヌ 「何という…!」
慢心王 「あと~一度だけ奇跡、はおこるだ~ろ~」
間桐シンジ 「そういう日本人だって靴下への愛が足りないとカナディアンはお怒りだぜ>ジル
カナダ人は履き古した靴下は大事に額縁に入れて飾るという」
雨生龍之介 「あ、金ぴか兄さんの遺言に反応な?<草

って全員一致wwwwwwだってトロントなんてしらねーよwwwwww覚えてねーよwwwwwww」
アヴェンジャー 「ブラファーwww」
藤村大河 「追加問題っ!w」
ルヴィアゼリッタ 「ただし言峰GMは残る
ある意味原作らしいですわ」
セイバー 「検索したらマッケンジーふっつーに英語系ですね(テヘペロ」
セイヴァー 「急遽問題作ったwwwwwwwwwww Eかな?」
ルヴィアゼリッタ 「E:クロエ・フォン・アインツベルン
ですわね」
慢心王 「E」
雨生龍之介 「プリヤなんて知りません!(どやぁ」
ジル・ド・レェ 「>シンジ
マジか!
あいつらそんな靴下大事にしてるのか!」
間桐シンジ 「えーと、えーと、えーと! Fは違う、AかEだな!」
慢心王 「キャス狐正解か
希望のエンドだな」
ルヴィアゼリッタ 「そのまんま黒いイリヤさんだからでしょうけど」
赤セイバー 「いや準備していたのだと思うぞ?
昨日問題を選べると言っていたし」
バーサーカー 「…(Eで。 追加問題か-)」
ジル・ド・レェ 「Eだった気がするる」
藤村大河 「ハサンが負けたっ!」
セイバー 「いい笑顔です、だがry>ハサン」
間桐シンジ 「そりゃもう大事にするさ>ジル
履き古した靴下には精霊が宿るからな、捨てたりしたら罰が当たるだろ

ノームってのはカナダの妖精で靴下を司ることで有名」
慢心王 「というかミカタさんzero未読だったのか意外と言えば意外」
間桐シンジ 「よしっ! 勝った、第2部完ッッ!」
雨生龍之介 「おめでとう役職じゃない狐ちゃん!何時か君ルートもプレイするから!」
慢心王 「つまりこの村はFATE/ZeroではなくEXTRAだったんだよ!!!」
ルヴィアゼリッタ 「いや第4部完じゃないかしら?零的に」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジル・ド・レェ 「>シンジ
靴下に宿る精霊かあ…………変態かサンタでしかないですよねって感じの。
文化が違うとわけわからんなあ」
間桐桜 はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました