[1238番地] 第109回・やる夫人狼最弱王決定戦 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆赤い氷精　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] (死亡)	◆洩矢ゲルト　(グレラン苦手なすわちょむ◆ MORIyAVbH.) [村人] (死亡)	◆三尋木咏　(鴨かも◆ KGfWmA.eH.) [共有者] [決定者] (生存中)	◆佐々木　(OOO◆ Q0njwyarnmSV) [人狼] (死亡)
◆アリサ　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] (死亡)	◆『わたし』　(あノミあ◆ UFJ9tXBoHk) [人狼] (死亡)	◆阿良々木暦　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [狂人] (死亡)	◆水銀燈　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)	◆伊藤誠　(◆ Y1/ZARD/7U) [霊能者] (死亡)
◆ザビーネ　(ν悶々◆ Frost/adA6) [占い師] (死亡)	◆正体不明　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [妖狐] (生存中)	◆ベア　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] (死亡)	◆霊夢　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] (死亡)	◆そーりょ　(ないんないん◆ fLnxx99xxU) [狩人] (死亡)
◆真紅　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [村人] (死亡)	◆妲己　(12346◆ Qh0N0X6bYw) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「圧倒的……ｗ」
◆赤い氷精	「きまった」
◆そーりょ	「さて」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆『わたし』	「むむむむ・・・旗色が悪いですね」
◆そーりょ	「もーうーすこしー」
◆『わたし』	「そういえば決定ゲルトさんか共有さんの二人でしたね頭からぬけてしまっていました」
◆GM	「これで狐と狼の一騎打ち、と。つまり絶望村だけど共有ゲですね。」
◆『わたし』	「まーけーないでー」
◆『わたし』	「がんばれー、ちっからのかぎりー」
◆伊藤誠	「こういう場合は、疑いが全く向かれていないのが怪しいんだよね。正体不明とか。」
◆ザビーネ	「誠初日の遺言じゃねえかｗｗｗ」
◆GM	「と言うか当事者じゃないですかやだー」
◆『わたし』	「あ、佐々木さん狐にロックしてますね。いいかんじです」
◆伊藤誠	「あ、お疲れ様でした。」
◆ベア	「＞誠　狐にﾌｧｲｯ言われてるぞ…」
◆真紅	「ファイッ！」
◆伊藤誠	「あーあ。やっぱそんな感じだったか……。でもまぁ間に合わなかったもんなぁ。」
◆『わたし』	「おつかれさまでした」
◆赤い氷精	「お疲れ様！」
◆アリサ	「お疲れ様」
◆そーりょ	「ファイッ！」
◆『わたし』	「霊夢さん噛みでなんとか思考を混ぜようとおもったんですけど>ザビーネ・・・さらに固まってしまいました」
◆ベア	「というわけで、絶望村です。お疲れ様でした。」
◆阿良々木暦	「お疲れ。」
◆伊藤誠	「「ﾌｧｲｯ」」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆阿良々木暦	「今回みたいなケースは引き分けに持っていけたらなーと思ってたかな」
◆『わたし』	「んー・・・でも相方になぐり材料くらいは渡して挙げるべきでしたね」
◆洩矢ゲルト	「もう決闘に引きこもる！」
◆ザビーネ	「まあ佐々木LWはそれなりに辛い位置だろうな、と。心中は慮るよ＞『わたし』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆洩矢ゲルト	「狂人なんて吊れるものと思ったほうがいいからね」
◆『わたし』	「嫌ですｗこうして最終日ケアまでできる盤面なのに>ザビーネさん」
◆『わたし』	「あらら、アララギさんが狂人と、ままならないものですねー」
◆ザビーネ	「どうせ吊れない狐ならゲルト吊りの日に言ってもよかったのだよ＞正体不明狐説」
◆GM	「＞アララギさんでしょうねぇ。」
◆阿良々木暦	「明日潜伏狂人ＣＯするくらいなら今日してるんじゃねと思わんでもない。」
◆『わたし』	「進行だけしか喋ってないのに進行考えてない人なんて狐にきまってるじゃないですかー」
◆アリサ	「お疲れ様ー」
◆ベア	「誰だよ、死亡フラグ出しまくってたのは！？」
◆『わたし』	「お疲れ様でしたーうん、正体不明狐ですよね」
◆ザビーネ	「お疲れ様だ」
◆ベア	「お疲れ様だぞ」
◆阿良々木暦	「お疲れ。」
◆霊夢	「おつ」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆そーりょ	「おつかれさまー」
◆そーりょ	「やだ、死亡フラグ祭り……」
◆洩矢ゲルト	「お疲れ様」
◆赤い氷精	「お疲れ様！」
◆赤い氷精	「確かにきっぱり決着望む狼だったり相方が狼以外疑ってるのなら噛まないのもあるか＞GM」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆洩矢ゲルト	「13面もないってwww」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「＞赤い氷精さん趣味と想定次第でしょうかね。」
◆赤い氷精	「狼視点決定怖いのを残すかなぁ？と思わないでもない＞相方」
◆そーりょ	「グレラン負けなかま！＞ゲルト」
◆洩矢ゲルト	「どうせ旧HNどおりの結果になることはわかっていたよ・・・」
◆霊夢	「佐々木に投票できたなぁ」
◆アリサ	「お疲れ様でした」
◆霊夢	「ひよったなぁ」
◆そーりょ	「おつかれさまんさ」
◆ザビーネ	「お疲れ様だ」
◆ベア	「お疲れ様でした。」
◆赤い氷精	「お疲れ様！」
◆阿良々木暦	「お疲れ。」
◆真紅	「完全に絶望村ルートだしねぇ、これ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆洩矢ゲルト	「狩人への票が村共(決定)というのがなぁ・・・人外票で吊られるのは仕方ないとしてもね」
◆ベア	「霊夢噛まれたら残り2吊り？オワタ…」
◆赤い氷精	「あー……霊夢に行くのかー」
◆ザビーネ	「水銀燈お疲れ様だ」
◆ザビーネ	「いや、ないぞ。正体不明が噛まれないのだから」
◆赤い氷精	「お疲れ様！＞水銀灯」
◆そーりょ	「あ、すいぎんとーさんおつかれー（笑）」
◆ザビーネ	「ゲルトと霊夢は何一つ引っかからなかったな次点で正体不明」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そーりょ	「アレはうっかり狩人遺言残しちゃった私が悪いんですｗｗｗｗｗｗｗｗｗあやまらないでくだしあｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ゲルト」
◆赤い氷精	「狼その方針なら一応希望もあるのか」
◆水銀燈	「四条鯖に村が建っているので逝ってくるわぁお疲れ様です」
◆阿良々木暦	「狼候補を殴る狂人よりましじゃないかな。」
◆そーりょ	「狼狼狐共霊村村って、コレどっちがのパワーバランスが崩れた瞬間狐勝ちですねわかります」
◆洩矢ゲルト	「というか狩人ごめん・・・」
◆ベア	「霊界視点、ゲルト吊るタイミングではないと思ったが…」
◆赤い氷精	「あー…ぜつぼーうん想定ミスったなー、すまん」
◆洩矢ゲルト	「絶望か・・・僕が序盤吊りじゃなかったらこうなるよね」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆ザビーネ	「お疲れ様だ」
◆そーりょ	「おつかれさまー」
◆アリサ	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「お疲れ。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆赤い氷精	「お疲れ様！」
◆ベア	「お疲れ様」
◆洩矢ゲルト	「お疲れ様」
◆ザビーネ	「ゲルトは意見が薄い割に吊り先ばかり投票しているのは厳しいな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆水銀燈	「それにしてもジョインさんとひふみさんの両方に殴られるなんて大変ねー（棒」
◆赤い氷精	「って下界の話だった！」
◆ベア	「やべ、村勝利薄いやん」
◆赤い氷精	「いちおーゲルトもあったからねーまー特に驚いて言ったわけじゃないよー＞水銀とー」
◆そーりょ	「あ、下界視点のはなし」
◆そーりょ	「候補両方生存じゃなかったっけ、ゲルトとうたで」
◆ザビーネ	「ふむ、ゲルトが吊れるか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「決定は絞れているでしょう？＞そーちょ吊りの時に」
◆赤い氷精	「さすが相方通常の３倍以上！＞共有兼決定者」
◆GM	「自由に動けるきつねは　たのしい。」
◆そーりょ	「まあ共有が決定者なんですけどね（ｼｹﾓｸ吸いつつ」
◆水銀燈	「んー、わたしはわたしが人外の時こそ遊ぶから正体不明を序盤で吊りたかったんだけどねぇここまできちゃったら吊れないわね」
◆赤い氷精	「いや、あたいのそーてーではゲルト佐々木吊りきりだったから最弱は伊達じゃない！ってやつかなぁ…＞ザビーネ」
◆そーりょ	「やだ、正体不明さんが楽しそう……」
◆ザビーネ	「ん？佐々木が吊れるならば割と勝機はあるだろう。私はこう見えても村たちの力を信じているのでね」
◆阿良々木暦	「＞赤い氷精名前の原型留めてないから！？」
◆赤い氷精	「ポララミン狂だったのか、どーりで」
◆そーりょ	「てへぺろ（笑）」
◆ベア	「そーりょ吊りという事故さえなければ…」
◆赤い氷精	「うん、いけるね、最終日には　　　orz」
◆GM	「こんなひどいLWCO見た事無いですねー（棒」
◆ザビーネ	「お疲れ様だ」
◆真紅	「まあ、初手銃殺とか初手●引きとか、結構緩むわよね。そんな中でふらふらと役職ブラフ立ててた私なのだけど。」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆そーりょ	「おつかれさまー」
◆赤い氷精	「お疲れ様！」
◆ベア	「お疲れ様だ！」
◆アリサ	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「お疲れ。」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「これぐらいならまだ多い方ですね。（真顔で」
◆ザビーネ	「単調な展開になりがちなので初手●は引きたくなかったんだがな。村も緩む場合があるので」
◆そーりょ	「いそのー！　共有PPしようぜー！」
◆水銀燈	「それにしても素村が少ない下界ねぇｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ザビーネ	「しかし役目吊るなと言って役目が吊れるのもまた面白いな。」
◆真紅	「狐勝ちがそれでも一番近そうだけどね」
◆阿良々木暦	「正体不明狐は、まあ、狂人じゃないなら狐でしょって感じだった。そして僕は村だった。」
◆水銀燈	「妲己が正体不明をとらえたけどどうなるかしらぁ？」
◆そーりょ	「◇赤い氷精(共有者) 「誰かが言ってたけど霊夢ー正体は残していい、多分」あ、盛大な死亡フラグ……」
◆阿良々木暦	「お疲れ。」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆ベア	「お疲れ様だ」
◆アリサ	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「やっぱ狼だねー」
◆ベア	「狂人吊りになりそうだな、狐勝利もありうるぞ。」
◆そーりょ	「あ、アリャリャギさーん！」
◆GM	「お疲れ様でした。」
◆ザビーネ	「お疲れ様だ」
◆GM	「＞そーりょさん確定狼ほど遊べる役職は居ません！（きっぱり」
◆ザビーネ	「これ…グレランだよな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ザビーネ	「やつはすぐ吊る」
◆ザビーネ	「吊られに行かないけど柱しない微妙な態度とってるやつがすぐ吊るが？」
◆ザビーネ	「ちなみに私が占いをやると狩人が吊られか初日になるのは見えていた伊達じゃないぞ、真紅鯖占い勝率25％は」
◆水銀燈	「狼だったら吊られに逝かないわよぉｗ」
◆ベア	「正体不明の優しさが身に沁みる…　」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆そーりょ	「先生がたのしそうです（笑）」
◆ザビーネ	「阿良々木が佐々木佐々木が正体不明を殴っているので期待しておこう」
◆ベア	「ん？俺は狼だったのかー！？」
◆そーりょ	「ゲルト噛まれ候補あがるなーこれ」
◆GM	「流し切りが完全に入ったのに……って誰の台詞でしたっけ。」
◆ベア	「＞銀　貴様はパリイを舐めた！！（烈海王ＡＡ）」
◆ザビーネ	「履歴書書かないと木星帝国入れないと聞いたからな」
◆水銀燈	「パリィがそのうちフラグワードになるわねぇｗ＞ベア」
◆ザビーネ	「水銀投票からなら妲己あたりかと思ったが、正体不明が狐だったか。まあグレラン展開が面白い村になっただろう、後悔はしていないさ」
◆ベア	「貴様、パリイを愚弄するかっ！！＞銀」
◆そーりょ	「ルイーダの酒場が助走つけて投げ返すレベル＞履歴書」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆水銀燈	「だってあなたの発言ってあなた投票を後押ししたみたいに見えたもの村からしたら残せなくなっちゃうわぁ＞ベア」
◆GM	「……履歴書が実にひどいんですがなんとかなりませんかねこれ！」
◆そーりょ	「おつかれさまー」
◆ザビーネ	「お疲れ様だ」
◆真紅	「どう動いても役目に見られるから、こういう形だと良く初手噛みされるのだわ。そうじゃないと人外目で吊られる事のが多いのだわｗ」
◆アリサ	「お疲れ様」
◆GM	「やあどうもどうも。」
◆ベア	「ザビィィィィネ！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆そーりょ	「いやあ、完全やらかした★」
◆水銀燈	「そういえば素村の時に噛まれるの久しぶりだわぁいつもは霊界行くときは吊られるからねぇ…」
◆真紅	「死体無しが出ないと厳しそうだけど、出なさそうね」
◆ベア	「どういうことだ！？＞銀」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「素村であの動きはちょっと…って思っていましたｗ＞ベア」
◆ベア	「お疲れ様だ！俺の味方は霊界にしかいないのだな…（ｳﾙｯ」
◆水銀燈	「鴨かもさんｗｗｗｗｗ」
◆真紅	「○なし10人グレラン村、人外は2狼1狐1狂人」
◆ベア	「まさかパリイで回避できない技があったとは…（ｶﾞｸｯ」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆そーりょ	「おつかれさまー」
◆ベア	「な、なんだとー」
◆アリサ	「お疲れ様」
◆ベア	「パリイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆そーりょ	「２日目までだっき人外だと思ってたのにこの面子である知り合いに「人狼は村人探したほうが楽」って言われたのは本当だったんやね……」
◆水銀燈	「あと本当にすわちょむさんだった時の驚愕」
◆水銀燈	「というか正体不明がここにきて真面目になっていのがねぇちょっと違和感を覚えてほしいのだけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆水銀燈	「別に大丈夫よぉ＞そーちょ少なくとも最終日には行けるわぁ狐次第だけどもね」
◆そーりょ	「下界のみんなすごくごめん；；すごくごめん！；；」
◆水銀燈	「やっぱり正体不明が狐じゃないのぉ… わたしの狐ぇ」
◆そーりょ	「おつかれさまー（笑）」
◆アリサ	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れ様よぉ」
◆GM	「というわけでちょっとGMはお風呂へ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「＞そーりょさん終わった後のお楽しみ！」
◆真紅	「まあ、決定票は運が悪かったというのもあるけど……厳しくなるわねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆真紅	「真狼目かつ真狂目、つまり真……ってなって欲しいとこだけどｗ＞共有」
◆そーりょ	「だからｗｗｗｗｗなんで最弱村はｗｗｗｗｗｗｗｗ私以外のｗｗｗｗｗｗ狩人希望者がｗｗｗｗｗｗｗｗ出ないんですか！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アリサ	「むしろ銃殺出て欲しい勢い」
◆アリサ	「勝ち目あるな」
◆GM	「ｵｳﾌ」
◆そーりょ	「しかもうっかり遺言の狩人日記修正し忘れたわああああｗｗｗｗｗｗ」
◆そーりょ	「白アピしたのに吊られたんですか―ｗｗｗやだーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗだから狩人大嫌いなんですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「という感じですね。」
◆GM	「これで狼狐にはワンチャン出る、けどどうなるかなー。」
◆真紅	「そーりょって役目に見えたのだけど、そうでもなかったのかしら。」
◆GM	「おやお疲れ様。」
◆そーりょ	「やあ（笑）」
◆アリサ	「ありゃ。お疲れ様」
◆アリサ	「狩人噛んで占い噛んでー、って勝負を強制することになるんかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アリサ	「んむー」
◆アリサ	「出るなら三日目しかないですよねー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「4日目にぽんっと潜伏占いCOをするのは案外勇気が要ります。」
◆GM	「するのも難しいかなーとはちょっと思いますね。」
◆アリサ	「占いが追加されないんだったらああいうムーブ意味ないなあ。占い1COじゃ絶対護衛外れないし」
◆真紅	「狙い通りに潜伏役噛みで私噛んでくれたのねぇ…… アララギ君が噛まれるかとも思っていたのだけど。」
◆アリサ	「んー」
◆GM	「＞◇霊夢「いま、ナイスボートを吊る意味がカケラもない」とうとう名前ですら呼ばれなくなったようです。」
◆GM	「＞アリサさんふむ、なるほど。」
◆GM	「お疲れ様です。」
◆真紅	「うん、此処で噛まれるのなら悪くないのだわ」
◆アリサ	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆アリサ	「＞GM 『わけわからんことしてる狼同士の茶番』に見てくれるかなーっていうあれ。どうあっても信用でも勝てないしに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリサ	「こっからおーかみが勝つにはそーりょ噛んで占い噛んでor 信用勝負かなーって思うけど」
◆GM	「そう言えば何で結果騙りなんかをしたので？」
◆GM	「あと2名ほどこちらに来たらお風呂に入りましょうかね。」
◆アリサ	「お疲れ様です」
◆GM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM	「『お前は何を言っているんだ（AAｒｙ』アピール以外の何者でも無い気がします。実に。」
◆GM	「この結果騙りは流石に信用されるとは思わないですが。」
◆GM	「うーん。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(決定者1)
ゲーム開始：2012/07/09 (Mon) 21:13:56