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第109回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1238番地]
~ふと思った:HN=CN最弱村はどれだけひどくなるんだろう~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 赤い氷精
 (ヘーベル◆
1pdxz9ul3.)
[共有者]
(死亡)
icon 洩矢ゲルト
 (グレラン苦手なすわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[村人]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (鴨かも◆
KGfWmA.eH.)
[共有者]
[決定者]
(生存中)
icon 佐々木
 (OOO◆
Q0njwyarnmSV)
[人狼]
(死亡)
icon アリサ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
(死亡)
icon 『わたし』
 (あノミあ◆
UFJ9tXBoHk)
[人狼]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon 水銀燈
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 伊藤誠
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[霊能者]
(死亡)
icon ザビーネ
 (ν悶々◆
Frost/adA6)
[占い師]
(死亡)
icon 正体不明
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[妖狐]
(生存中)
icon ベア
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
(死亡)
icon 霊夢
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon そーりょ
 (ないんないん◆
fLnxx99xxU)
[狩人]
(死亡)
icon 真紅
 (らいち◆
yiPAtFBvAw)
[村人]
(死亡)
icon 妲己
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(生存中)
村作成:2012/07/09 (Mon) 21:00:24
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に『プレイヤー選出において、5票以上集めた方』に授与させて戴きます。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「【21:06】入村許可で行きましょうか。」
GM 「先日HN=CN村のGMをやって思ったことです。」
GM 「でもどう考えてもクソゲーにしかならないので、たぶん実現する機会は無いと思います。」
GM 「一応次回が110回なので要望があれば考えますg……ゲフンゲフン」
GM 「流石にHN=CNでメタをするなとも言えない(それ前提の環境なので)ので、まあ昼に言わないようにとするくらいでしょうかね。

その上で飛び交うメタ前提の推理。ああ無情。」
GM 「ちなみに何も無い場合は最弱探偵村になります。第何弾だったか後で確認しておかないといけませんね。」
GM 「06分。入村許可ー」
赤い氷精 さんが幻想入りしました
洩矢ゲルト さんが幻想入りしました
三尋木咏 さんが幻想入りしました
佐々木 さんが幻想入りしました
アリサ さんが幻想入りしました
『わたし』 さんが幻想入りしました
阿良々木暦 さんが幻想入りしました
水銀燈 さんが幻想入りしました
伊藤誠 さんが幻想入りしました
ザビーネ さんが幻想入りしました
仮・ザ・仮 さんが幻想入りしました
伊藤誠 「よろしくなっ」
仮名 さんが幻想入りしました
かかりり さんが幻想入りしました
そーりょ さんが幻想入りしました
仮・ザ・仮 「あぶないあぶない よろしくお願いします」
アリサ 「よろしくお願いします」
『わたし』 「よろしくおねがいします」
赤い氷精 「よろしく!」
佐々木 「よろしく頼むよ」
水銀燈 「よろしくよぉ」
阿良々木暦 「よろしくね。」
蒼星石 さんが幻想入りしました
かりー さんが幻想入りしました
ザビーネ 「110回よりは111回の方がキリはいいと思った私だった」
そーりょ 「最弱村に ついたぞー(笑)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
洩矢ゲルト 「洩矢ゲルト さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 55 (洩矢 諏訪子) → No. 5392 (洩矢諏訪子01)」
三尋木咏 「んー あーるん探偵の最弱探偵とかどーだろー>次」
『わたし』 「いい勢いですね、これは・・・
ええ、埋まりそうです」
かりー 「せーふ?」
三尋木咏 「まー無茶ぶり無茶ぶりーってっさね」
佐々木 「そしてあっさり埋まったね」
伊藤誠 「ここは天国だなっ!
おなごが多い、言葉も世界もいないっ!
最高だっ!」
蒼星石 「あっぶな……まさかCNかぶりで一回蹴られるなんて、ねw」
『わたし』 「よし、埋まりましたよ!」
GM 「やあどうもどうも。」
洩矢ゲルト 「僕みたいに
ゲルトという名前の諏訪子を使ってもいいんだよ」
赤い氷精 「誠3倍しね!」
佐々木 「実は隠れているのかもしれないよ>伊藤」
そーりょ 「ザギ(笑)>まこと」
GM 「>三尋木さん
80回目だったかに1度やってるので、次にやるとしても当分後でしょうね。」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 338 (蒼星石) → No. 4278 (蒼星石(猫耳))」
伊藤誠 「そのザキはにごってるな>そーりょ」
かかりり 「かかりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかりり → 霊夢
アイコン:No. 5644 (ロックマン2) → No. 11 (博麗 霊夢)」
アリサ 「アラガミと一緒に滅べばいいのに(ボソッ」
霊夢 「よいしょっと」
三尋木咏 「しかしまー 人衰の人とご一緒するってのはまた悦だね
知らんけど」
『わたし』 「みえます・・・コトハさんアイコンを探す仮さんの姿が!」
洩矢ゲルト 「メタの貯蔵は十分か?」
そーりょ 「今のはメラゾーマではない……メラだ>まこと」
赤い氷精 「見える!あたいにも見えるぞ!>わたし」
伊藤誠 「メタは知らんがメタンガスはエレベーターで放出してきたぞっ>ゲルト」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 妲己
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5625 (妲己)」
三尋木咏 「んー そっかー>GM
ま、いいんじゃね?普通の最弱探偵でも。任せるけどっさー

最弱探偵が普通かどうかはさておき。」
GM 「えー。画面右上『登録情報変更』欄から役職希望の確認ができますので1度ご確認のほどを。」
仮名 「仮名 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名 → ベア
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3442 (ベア)」
GM 「>ザビーネさん
かもしれませんねー。」
伊藤誠 「俺の熱いバーニングハートはすでに燃えてるんだぜ?>そーりょ」
蒼星石 「っていうかなんで蒼星石で入ったんだろうボク。」
ベア 「ベアだ、よろしくな」
赤い氷精 「坊やだからさ(?)>蒼星石」
そーりょ 「ん、探偵村に路線変更?」
アリサ 「それ私はなぜ私なんだろうって問いに近いやね>蒼星石」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蒼星石 → 真紅
アイコン:No. 4278 (蒼星石(猫耳)) → No. 581 (真紅02)」
仮・ザ・仮 「仮・ザ・仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮・ザ・仮 → 正体不明
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4929 (封獣ぬえ02)」
『わたし』 「初日は誠さんまでみえました!>赤い雹精さん」
洩矢ゲルト 「最近入っていないけど
どういうメタになるのかな?」
三尋木咏 「何かが呼んでたんじゃね?
知らんけど>蒼星石」
水銀燈 「…あら真紅じゃない」
正体不明 「よいしょっと。よろしく頼むよ、ぬえっへっへっへ」
GM 「>そーりょさん
悩み中ですね。110回か111回にするかも含めて。」
ベア 「吊りも噛みも呪殺もパリイで回避だっ!」
三尋木咏 「ああ、違う違う
次回のことさー>そーりょ」
赤い氷精 「むしろ朝起きたらGMと一緒に旅立ってると見た!>わたし」
伊藤誠 「おいおい、そんなに俺を悲劇のヒーローにしたいのか?>『わたし』」
真紅 「そう、本当は真紅にしようと思ったのに何故か蒼星石になってしまったのだわ。」
三尋木咏 「ってありゃ 真紅になってら」
そーりょ 「(笑)>●えっち」
『わたし』 「そう期待して初日に確定○>赤い雹精
そして翌日に死体に・・・!完璧ですね」
洩矢ゲルト 「GM殺しの最弱配布村とか?>110」
赤い氷精 「ぐっ>わたし」
『わたし』 「悲劇って悲しむ人がいてこそ悲劇なんだとおもいますよ?>伊藤誠さん」
三尋木咏 「あー 『わたし』さんのことは先生って呼ぶかんね
その辺よろしゅー」
GM 「えー。誠さんは準備ができ次第投票をお願いします。
赤い氷精さんは、誠さんが投票次第任意の方法とタイミングで開始しちゃって下さいな。」
『わたし』 「ぐっぐw>赤い雹精さん」
真紅 「さて、私は準備OKなのだわ。
……胃を痛める準備も、ね」
伊藤誠 「すまん、投票してなかったな。」
佐々木 「悲しむ人がいなければそれは喜劇さ>伊藤」
GM 「>洩矢さん
死にますね。確実に。」
水銀燈 「今回のわたしには目標があるわぁ」
赤い氷精 「カウント開始するよ!」
三尋木咏 「人衰って作中の登場人物名前ない人ばっかりだから不便よな
まぁ知らんけどー」
『わたし』 「あ、多分わたしが知覚できなくなると思うので>三尋木咏
『』付けでおねがいしますね」
そーりょ 「さあ、かいふくしてやろう!」
水銀燈 「初日に出てきた占い全員から占われることよぉ!」
赤い氷精 「⑨!」
三尋木咏 「あ、了解
じゃ『先生』にしとく>『先生』」
赤い氷精 「6!」
水銀燈 「ぞんぶんにメタって占って来なさい!」
赤い氷精 「3!」
ベア 「女狐は消毒だー!」
伊藤誠 「それならよろしくなっ>ALL」
『わたし』 「そちらではないのですが・・・・お気遣いありがとうございます>三尋さん」
そーりょ 「ザメハー!」
赤い氷精 「0!」
霊夢 「一人称が二人称って言うのはややこしいわね」
赤い氷精 「通常の3倍速カウントでした!
勝利の栄光を、君に!」
アリサ 「射線上に入らないでって、私言わなかった?!」
ゲーム開始:2012/07/09 (Mon) 21:13:56
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
「◆GM GMは【EARL@そろそろ忙しくなりそう?】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
ザビーネ は アリサ を占います
伊藤誠の独り言 「そして霊能とな。」
佐々木(人狼) 「よろしく頼むよ」
阿良々木暦の独り言 「狂人ゲットー」
赤い氷精(共有者) 「共有者ね!よろしく!」
霊夢の独り言 「ごろん」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
妲己の独り言 「最近紫引かないわねん」
伊藤誠の独り言 「潜伏霊能をするぞっ!」
三尋木咏(共有者) 「おー 赤い赤い」
ザビーネの独り言 「終了。」
水銀燈の独り言 「え?>まさかの素村」
『わたし』(人狼) 「よしよし、希望どおりですね
よろしくおねがいします」
正体不明(妖狐) 「GM、今あたいがここに来なかったか!?」
三尋木咏(共有者) 「じゃ相方に指針お任せ。」
伊藤誠の独り言 「グレランで吊られるかも?
そんなのしらねーよっ!」
そーりょの独り言 「まただよ(笑)」
霊夢の独り言 「正直霊能希望って10くらいあっても良いと思うの」
『わたし』(人狼) 「えーと騙り希望の方は?」
真紅の独り言 「希望に漏れてしまったのだわ。
けれど頑張るのだわ、まぁ……
最近は村人希望でも良いかと思う程度に生き残れないのだけど。」
アリサ(人狼) 「よろしくお願いやわ」
佐々木(人狼) 「希望通り狼になってしまったな」
伊藤誠の独り言 「あ、遺言残さなきゃ。」
水銀燈の独り言 「ちょっとwwwwwwww」
正体不明(妖狐) 「ぶぁっかもぉ~ん、そいつがルパンだァ~!!」
赤い氷精(共有者) 「通常の3倍共有がいたらよゆーなのにね!>相方」
佐々木(人狼) 「騙りたい人がいるなら任せるけど?」
水銀燈の独り言 「開始前にあんなにたんか切ったのにwwwww」
三尋木咏(共有者) 「私ぁ いつも通り打って大将につなぎますよ ってな」
阿良々木暦の独り言 「誠に特攻したい気持ちを抑えつけながらどうすっかねー」
正体不明(妖狐) 「ということでプロフネタを回収」
アリサ(人狼) 「潜伏きぼー。
潜伏むーぶを安定させたいのね」
そーりょの独り言 「え、そんなにみんな狩人得意なの?
初日つられたりとかしないの? ありえん(笑)」
水銀燈の独り言 「わたしの狐がー!」
三尋木咏(共有者) 「代わりに通常の3倍狼がいたりしてなーw」
赤い氷精(共有者) 「ふっつうにいこー!
FOで!>相方」
佐々木(人狼) 「僕も潜伏希望かな」
水銀燈の独り言 「わたしのネタがー!」
そーりょの独り言 「>GM
これはいったいどういうことですか」
三尋木咏(共有者) 「あいよー」
『わたし』(人狼) 「わたしも潜伏希望・・・うーん」
水銀燈の独り言 「ふとんみたいにふっとんじゃったじゃない…」
アリサ(人狼) 「じゃー出るや」
『わたし』(人狼) 「ここは全員潜伏、でしょうか?」
そーりょの独り言 「また私だけ狩人なの!? そうなの!?」
三尋木咏(共有者) 「久しぶりだからたよりにしてるぜぃ?」
妲己の独り言 「占い師ってどーやってなるのかもうおぼえてないわぁん」
『わたし』(人狼) 「あ・・すみません、おねがいしまう」
アリサ(人狼) 「全員潜伏は初手●と初手銃殺以外では弱いし」
『わたし』(人狼) 「ごほん、しますね」
三尋木咏(共有者) 「人狼の1ヶ月は普通のゲームの2年くらいに相当するんじゃね」
赤い氷精(共有者) 「ま、まかせんしゃい!(キリッ」
アリサ(人狼) 「ただし展開次第では信頼勝負も辞さない(キリッ」
三尋木咏(共有者) 「知らんけど。」
ザビーネの独り言 「>GM
村建て感謝しよう」
佐々木(人狼) 「じゃあお願いするね、」
アリサ(人狼) 「まー相手次第ですよね」
佐々木(人狼) 「銃殺対応は三尋木咏、伊藤、水銀の分はやっておこう」
正体不明(妖狐) 「そういや銭形のとっつぁんって優秀なんだよね」
赤い氷精(共有者) 「勝利の栄光を、君に!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM どうなんでしょうねー。人によって意識差が凄い役職だとは思いますが。>該当者

そう申されましても。>該当者

ありがとうございます。>該当者」
アリサ は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
赤い氷精 「通常の3倍の速度でおはよ!」
ベア 「ベアだー」
霊夢 「洩矢ゲルトが何かの役職に就職して、初日役職だーって言う準備を(いそいそ」
伊藤誠 「おはよう。
占いはとっととCOしてくれよなっ。」
洩矢ゲルト 「おはよう」
水銀燈 「…朝が来たわねぇ」
ザビーネ 「占いCO アリサ●」
真紅 「おはよう、それじゃあ頑張りましょう。
……ところで私の右の人はなんて読むのだわ?」
正体不明 「おい、お前ら!今、あたいがここに来なかったか!?」
アリサ 「アラガミなんて絶滅すればえーねん
占いCO。水銀燈○」
佐々木 「おはよう占いはCO頼むよ」
阿良々木暦 「潜れ―」
ザビーネ 「理由:アリサ・イリーニチナ・アミエーラ様…新しい貴族主義国家の指導者にはあなたをおいて他にありません…!」
赤い氷精 「じゃ、彗星のようなCOをよろしく!」
アリサ 「理由
銃殺!銃殺銃殺銃殺!
銃殺を出して人外を消毒しないとママがパパがパパがママがパパがママがママー!!
…………コホン。あの黒いのを占えば銃殺が出ると聞きました」
三尋木咏 「やほー」
霊夢 「あ、ありさー!」
『わたし』 「おはようございます」
伊藤誠 「おっと●。
アリサ、COあるかい?」
正体不明 「ぶぁっかもーん、そいつが正体不明だー!!」
そーりょ 「さて、初日の○も注意深く見ていこうー(笑)
占い師さんはCOよろしくー、迅速にね(笑)

って、初手黒とかありえん(笑)」
赤い氷精 「●!伏せろ!」
洩矢ゲルト 「●だー!」
ベア 「兵は拙速を尊ぶ。さぁ占いCOはまだか?」
水銀燈 「ちょっとwwwwww>●」
アリサ 「………………にゃー」
伊藤誠 「「ばかもーん、そいつがルパンだ!」>正体不明」
『わたし』 「●ですねー、って占いCOしてますね」
真紅 「ん……タイミング的にCCOという感じではなさそうかしらね。
放置してグレランが好みなのだけど。」
霊夢 「初手●貰って水銀燈を占ってとかせない占いが真であるわけがない」
三尋木咏 「じゃ、●の占い吊るか否かが議論内容」
アリサ 「結果騙りCO。ザビーネ●」
佐々木 「む、いきなり●が出たけど占いCOしてるのか
速度的にカウンターには見えないかな?」
ザビーネ 「ふむ、その速度なら騙り役にでも当てたか…?
まあ、いい……
貴方は新しい貴族主義社会の指導者にはふさわしくなかったようだ」
水銀燈 「たぶん両方偽だわぁ!」
阿良々木暦 「共有の指示でも待とうかなー見たいな」
赤い氷精 「って占いで出てる!
通常進行かな?」
伊藤誠 「ちっ……遅れたかw>正体不明」
妲己 「あらん」
正体不明 「カウンターな速度では無いけど
まあ基本的に吊った方が勝てるかなーってのはあるかもしれない。
設定上逆転チャンスはあるけどどうしたい?>アリサ」
『わたし』 「これアリサさん釣りませんか?」
ベア 「ザビーネの●を受けてのCOとも取れるが、速度的にどうだろうな。
即釣りはしないほうがいいと思うが。」
霊夢 「ん?ああ、はいはい。よっぽど真切って欲しいのね」
アリサ 「水銀燈は今日占うつもりだったにゃー」
GM 「うーん。」
赤い氷精 「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
佐々木 「ってえ、結果騙りってどういうこと?」
三尋木咏 「ん、じゃアリサ釣ろうか
霊能は明日出て。」
伊藤誠 「……なんだと?>アリサ」
真紅 「これはひどい……グレラン撤回してアリサ吊ってみたいのだわ。」
正体不明 「ああ うん 真切ってほしいらしいから切ってあげようじゃないか」
GM 「この結果騙りは流石に信用されるとは思わないですが。」
阿良々木暦 「・・・アリサ吊りでいいや」
洩矢ゲルト 「アリサのCOがわけがわからないよwww」
妲己 「●出されたの見て結果騙りする占いなんていないので」
そーりょ 「ふむ、アリサがザビーネ●のザビーネがアリサ●?
なにこれ●打ち合戦(笑)」
ザビーネ 「身内切りでも見せたい結果騙りだろうか。
なら私を噛まずに勝負してくるといい。
受けて立つ」
妲己 「飼うのを提案するわん。」
アリサ 「・●引いて潜伏とか結果騙りとかやらせろよ」
水銀燈 「ザビーネはわたしを占っていないし
アリサはわたしを…って結果騙り?」
妲己 「偽決め打ちで。」
ベア 「結果騙りだと?このタイミングでか?
吊っておく必要がありそうだ」
『わたし』 「結果反転くらいならいいですけど
対象まで帰るのはさすがにちょっと」
佐々木 「これどうするの、というかアリサがあまりにも怪しすぎるんだけど」
三尋木咏 「信用勝負放棄したってことだし
●カウンター+●を騙りは」
正体不明 「んー 実は狂人のCCOとかもあるんじゃねこれ>だっき」
霊夢 「べつに、残していいと思うけど?
KP狼が居ない進行って、結構危ういわけだし」
妲己 「吊るのはだめよん、それはありさに真を見ることになるわぁん」
赤い氷精 「いや、こう、
こうなるリスクはあるわけで>ありさ」
阿良々木暦 「偽アピにしか見えねーなー」
水銀燈 「…やっぱり両方偽じゃないかしらぁ?」
ベア 「明日の霊能結果が楽しみだな!」
そーりょ 「んー、ここから吊るのは微妙すぎるかな。かといってローラーも」
『わたし』 「とりあえず共有は無駄占い防止のためでて
アリサさん釣り。霊脳は潜伏
これでいいでしょう」
アリサ 「>赤チル
うむ。まさに盲点」
ザビーネ 「飼いもまたよかろう。
もとよりグレランで死ぬような狩人に興味はないのだ>妲己」
妲己 「下手すると身内切りがありえるかもねぇん>正体不明」
三尋木咏 「グレランするよかよくね>妲己」
正体不明 「すっげえ勢いで『偽ッスよ!』アピが凄まじいんだけど」
洩矢ゲルト 「共有出てこないってことはそういうことなのかな?」
佐々木 「さすがにこれはアリサ真を見るのは無理だと思うよ
○●反転はともかく対象まで違うってのはね」
伊藤誠 「……いや、怪しいっちゃー怪しいが……>妲己

やりたかった、っちゅーんなら、それだけのリスクを村に背負わせる覚悟はある、ってことか?>アリサ」
真紅 「んー?吊るのが真を見る事になるから飼いという理論もわからないのだけど。
私としてはこんなふざけた占いCOはただの人外COとして処理したいんだけどね>だっき」
霊夢 「アリサに真を見る為に吊るって言って、KP狼いなくして、吊り方考えるの面倒い。
アリサが、特攻食らった狂人って分けでも無さそうだし。」
ベア 「共有の片方でも出て収拾つけてくれよ…」
三尋木咏 「だったらなおさら吊るべきじゃね>妲己」
水銀燈 「内訳はたぶんアリサが狂でザビーネが狼ね!
…まあそんなわけないと思うけど」
『わたし』 「それだったらむしろ良いのでは>正体不明
狼破綻+狂人初日釣り、むしろ分かりやすいです」
伊藤誠 「いや、アリサ吊りはしなくていいやろ。」
妲己 「結果騙りする占いが様子見しない挙句CCOはない、それよりありえるのは
身内切りくらいかしらねぇん」
ザビーネ 「重要なのは私が信用されること。
抜かれてグレラン勝負になろうとも、それはそれとして面白い…
この初手●から村人たちの推理を見ることができるのだからな」
赤い氷精 「んー、だねー>佐々木
それじゃあありさつってあしたへー」
洩矢ゲルト 「霊能を出さないのは確定だとしても・・・」
GM 「『お前は何を言っているんだ(AAry』アピール以外の何者でも無い気がします。実に。」
そーりょ 「偽占いの咄嗟の占い変更って考える人はいないのかなー?」
霊夢 「特攻食らった狂人が、特攻したほうに●結果騙りでしたーって言う意味はあんまりない>正体不明」
正体不明 「アリサ真を見ないでグレランする場合
霊能・共有全FO……

まあグレランするなら共有はさくさく指示しておくべきだろうね。
あたいは基本的に即吊りで考えるべきだと思うけど。
ザビーネが偽であるケースも考慮した上で」
真紅 「まあ身内切りは十分ありえる反応かしらね、アリサの反応は。
ともかく、吊ってどうなるかを考えて良いところじゃないかしら。」
三尋木咏 「んー 身内切りまで見るのはいいけどさー
その人達は占い残したいのなんで?」
アリサ 「にやにや」
阿良々木暦 「誠が関西弁になってるのに気付く僕。特に意味はないけど」
ザビーネ 「支配もされぬ平民など、愚鈍な存在にしかすぎん」
水銀燈 「その内訳だとアリサがザビーネに●を投げる必要がないのよねぇ…
いえ、もしかしたらザビーネの真目を上げるため?」
妲己 「同じ事をいうのは嫌いよぉん>三尋木咏
身内なら占い初日以外対抗占いがいて、その占いは
或程度潜って「噛まれたらベスト」な位置だからよぉん」
三尋木咏 「共有COしとく。
身内切りまで見てアリサ吊りね」
正体不明 「どう見ても超騙りなムーブメントだから
自分●に対して●投げ、ってのは
意味あると思うんだけどね>霊夢」
そーりょ 「明日明後日、情報ないよ?>うた
それに狐をどうするかまで考えないと」
アリサ 「身内切りとかないですよー
だって真占いですしー」
ベア 「ただ聞きたいのはアリサに今後、信頼がおけるのか?ということだ。
どうも私には見れそうもない…」
そーりょ 「っと、うたが共有ね、はあく(笑)」
洩矢ゲルト 「アリサ吊り了解」
伊藤誠 「いやまぁ……ここは素直にザビーネ吊って霊能の色見るのがいいんじゃないか?
アリサ偽決め打ちは早すぎるだろう。」
水銀燈 「了解よぉ>アリサ吊り」
佐々木 「狼かどうかは分からないけどね、こんなことをする理由は真占いにはないよ
狂人もないと思うよ、狂人だったらこんな怪しすぎる行動をすれば吊られるとわかっている
そして霊能が出れば破綻だ、意味はない」
ザビーネ
         ____         
       /   u \  
      /  \    /\    体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・
    /  し (>)  (<)\  
    | ∪    (__人__)  J | 
     \  u   `⌒´   /  
    ノ           \ 
  /´               ヽ
 |    l               」
『わたし』 「片方だけですか、了解」
霊夢 「全潜伏って、結構狼も村も不幸になりがちよね
ザビーネ真だとして、擬似的に、全潜伏で初日に狼吊りましたって状態にするわけで」
ベア 「共有COに感謝するぞ!」
三尋木咏 「真占いとか明日霊能○出たら考えてやんよー>アリサ」
ザビーネ
         ____      
       /      \    
      /  rデミ    \     貴族主義という快楽を
    /     `ー′ /でン \ 
    |     、   .ゝ    | 
     \     ヾニァ'   /  
    ノ           \ 
  /´               ヽ
 |    l」
伊藤誠 「……本気か?>三尋木咏」
正体不明 「ところがどっこい
そのザビーネがアリサ●出してる占いなんだよ>誠」
佐々木 「なんでザビーネ吊るの>伊藤」
赤い氷精 「正直生き残らせても信用出来ない
後は決定的な銃殺が起きるかどうかだけども…」
妲己 「今説明した、身内なら

真は或程度もぐってから噛まれた方が有益だから
あなた、身内の時、みきれるのぉん?占い初日なら噛みで偽もわかりやすいし」
水銀燈 「それは素直とは遠い気がするけどぉ?>伊藤」
アリサ 「>三尋
どうせ霊能が2個出るんでw」
ベア 「ザビーネ吊る理由が浮かばん…」
阿良々木暦 「アリサ狐ってあるかねー。僕はアリサ偽でしか見てないんだけどその中の候補ではまあ、あるのか?」
三尋木咏 「もう片方出てもいいけど
身内まで考えると潜伏候補多いほうがいいしさー」
妲己 「ありさ釣ったって身内がわかるわけでもなっしんぐでしょうに」
ザビーネ 「伊藤はわからんがただの把握ミスだろう。興味もない」
そーりょ 「んー、まあ納得はいかないが安定ではあるね。従うよ」
伊藤誠 「結果騙り=偽決め打ちは総計だ、ということだけ。」
霊夢 「もー」
赤い氷精 「投票
勝利の栄光を、君に!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
霊夢 は アリサ に処刑投票しました
洩矢ゲルト は アリサ に処刑投票しました
阿良々木暦 は アリサ に処刑投票しました
アリサ は ザビーネ に処刑投票しました
水銀燈 は アリサ に処刑投票しました
ベア は アリサ に処刑投票しました
そーりょ は アリサ に処刑投票しました
正体不明 は アリサ に処刑投票しました
ザビーネ は アリサ に処刑投票しました
妲己 は アリサ に処刑投票しました
三尋木咏 は アリサ に処刑投票しました
真紅 は アリサ に処刑投票しました
『わたし』 は アリサ に処刑投票しました
佐々木 は アリサ に処刑投票しました
赤い氷精 は アリサ に処刑投票しました
伊藤誠 は 妲己 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
赤い氷精0 票投票先 1 票 →アリサ
洩矢ゲルト0 票投票先 1 票 →アリサ
三尋木咏0 票投票先 1 票 →アリサ
佐々木0 票投票先 1 票 →アリサ
アリサ14 票投票先 1 票 →ザビーネ
『わたし』0 票投票先 1 票 →アリサ
阿良々木暦0 票投票先 1 票 →アリサ
水銀燈0 票投票先 1 票 →アリサ
伊藤誠0 票投票先 1 票 →妲己
ザビーネ1 票投票先 1 票 →アリサ
正体不明0 票投票先 1 票 →アリサ
ベア0 票投票先 1 票 →アリサ
霊夢0 票投票先 1 票 →アリサ
そーりょ0 票投票先 1 票 →アリサ
真紅0 票投票先 1 票 →アリサ
妲己1 票投票先 1 票 →アリサ
アリサ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霊夢の独り言 「アリサに真見る為にとかいう事を言いたいんだろうけど」
GM 「お疲れ様でした。」
三尋木咏(共有者) 「単純にアリサ狂人はないよ
ロジック的には。

だってアリサにとってザビーネはニセになるもの。
●よりも○をぶつけるべきところ。
狐特攻除けば狼特攻濃厚だしね」
アリサ 「お疲れ様です」
伊藤誠の独り言 「うわー。」
ザビーネ は 『わたし』 を占います
伊藤誠の独り言 「票浮いたわ。」
佐々木(人狼) 「お疲れ様>アリサ」
『わたし』(人狼) 「お疲れ様です、災難でしたね」
伊藤誠の独り言 「霊能COせざるをえんだろうが……。」
佐々木(人狼) 「さて、どうしよう」
霊夢の独り言 「こう言う吊りって、結局、狼騙りを即吊って、不安定な進行にするって言う方が多いよ」
そーりょの独り言 「(笑)」
阿良々木暦の独り言 「狼が何企んでるかわっかんねー」
霊夢の独り言 「あれが、特攻食らった真だと思ったのかな?」
『わたし』(人狼) 「さて、ここからどうしますか?
潜伏役職噛みか、さらに役職をだすか」
伊藤誠の独り言 「潜伏霊能したかったんだが……。」
佐々木(人狼) 「まあ初手●は災難だよね、しょうがない」
阿良々木暦の独り言 「大方真の狼HITなんだろうけど」
『わたし』(人狼) 「具体的には占い騙りを追加して
非狼あぴです」
GM 「あと2名ほどこちらに来たらお風呂に入りましょうかね。」
赤い氷精(共有者) 「結局あたいはありさを生き残らせてもよっぽどがないと信用出来ない
この状況からよっぽどが起きるとは正直思えなかった、以上」
三尋木咏(共有者) 「あ、アリサ狂人ならのアリサ視点ね」
洩矢ゲルトの独り言 「どこが噛まれるか・・・
メタ的に霊能狙いなら僕は噛まなくてもいいし」
そーりょ は ザビーネ の護衛に付きました
伊藤誠の独り言 「ま、狂人と見られて噛まれない、ってだけで。」
『わたし』(人狼) 「それか役職目を噛む、となりますが。・・・」
阿良々木暦の独り言 「占いでないでいっか―」
佐々木(人狼) 「ここで役職を出すのは無理だと思うよ、役職はどうせ吊られると思うし
潜伏が吊れたらそこで終わりだ」
正体不明(妖狐) 「これなぁー」
水銀燈の独り言 「伊藤が怪しいわねぇ
明日あたり吊っておきたいわぁ」
阿良々木暦の独り言 「潜伏狂楽しむかねー」
三尋木咏(共有者) 「アリサは死にに行ってるから身内切りのほうが濃いよ
だけどそれだとザビーネ真の場合に護衛いかないから護衛欲しいのでこういう吊り方になった」
正体不明(妖狐) 「……いや 無理ッスわ」
赤い氷精(共有者) 「ん、それはわかってる
●投げられて●返す狂人はまずういないだろうし
……一回だけいたけども」
『わたし』(人狼) 「そーですか、では噛み方向で、アテはありますかね?」
佐々木(人狼) 「ここは素直に役職噛みがいいと思う」
阿良々木暦の独り言 「狩人日記はつけとくか」
三尋木咏(共有者) 「まー ザビーネ真狼両方考えての吊りってことかなー
知らんけどー」
佐々木(人狼) 「潜伏の方ね」
伊藤誠の独り言 「狂人の妖狐●あたりか?」
GM 「そう言えば何で結果騙りなんかをしたので?」
赤い氷精(共有者) 「んでこう、あたい潜っててよかったんだろうか?
まぁメリットデメリットあるけれども」
『わたし』(人狼) 「んー・・・まあ噛みはこちらでおこないますね」
妲己の独り言 「狐の意趣返し」
赤い氷精(共有者) 「いまさらだけどな!」
アリサ 「こっからおーかみが勝つにはそーりょ噛んで占い噛んでor
信用勝負かなーって思うけど」
佐々木(人狼) 「噛みは任せていい?
場所思いつかない」
妲己の独り言 「あるかしらねぇん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アリサ 「>GM
『わけわからんことしてる狼同士の茶番』に見てくれるかなーっていうあれ。
どうあっても信用でも勝てないしに」
『わたし』 は 真紅 に狙いをつけました
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(真紅 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アリサさんの遺言 ●引き初手潜伏結果騙りCOやらせろよー
どうせ占いCOされたら吊るんだしー
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
洩矢ゲルト 「おはよう」
赤い氷精 「通常の3倍の速度でおはよ!」
阿良々木暦 「おはよっと。」
水銀燈 「朝が来たわぁ…」
ベア 「おはようだ。
昨日の誠の発言が気にかかるが…
あまりに露骨だ、占われるための目立ちと考えているぞ。
何の理由ありて最初に出てきた占いを吊らんといけないのか。
アリサ吊りたくないなら、グレランを主張しておいた方がいいと思うのだがな。
まだ役職FOされてないのではあまり村視に自信がないが、
誠は占うべきではないとだけ発言しておきたい。」
ザビーネ 「占いCO 『わたし』●」
佐々木 「おはよう、さて結果はどうなっているのか知りたいね
占いや霊能が増えるのかとか実に興味深いところだし」
正体不明 「さやかちゃんと思った?
残念!正体不明でした!!

まんまと騙されたな!」
『わたし』 「おはようございます」
アリサ 「お疲れ様」
三尋木咏 「やほー」
ザビーネ 「理由:挨拶の遅さもさることながら
全体的に発言が硬い
少なくとも霊を占うような真似はすまい、狂人ありうる位置ではあるのだがな」
赤い氷精 「……吹いた>ザビーネ」
妲己 「妄信したくなってきたわぁん」
真紅 「うん、此処で噛まれるのなら悪くないのだわ」
伊藤誠 「潜伏したかった霊能CO アリサ●」
正体不明
                    _
               ,r-=-''¨´ ヽ
               〈     _ム
               |,、r ' ´   ヘー--ュ;,
              ,、r|____,,,、r '´ /´
           ,r '´  ̄     ,,、r'!! `ヽ、     ,,,、=-=、 ,r-=、,
  ,、r'`'' ヽrー- 、,/ ̄''''''i-+:i'''i''''・i´|゚_ノ l:l   `ヽ、 ,r'´ ,,,=,,,r '´    ) 
r' ´ ,r -、__)¨¨'''メ, ヘ_ { |::| `¨ l .l、  l:l     _i' r'ヽ, し>-=--.く    『CCOで狂人が●投げる意味がない』のは
〉.-←'''''´`ヘ  / '| _|=∈∋=∈∋=∈∋=∈∋=|_ ]  ヽ_i、__  )  
|〈 ,,、 rー く ./ ,j j   7''|::トーー-- .、_)    ,ハ .ヘ   r!、__  j`ヽ    どこからどう見ても偽COしている
! .〉  ,、r '¨´)メ,r '´.ノ.   i! .V.`ゝ、_,,、r '|    /  ヽ ヽ、,,,,,ヽ、_ j´
` ゝ   ,r;´ ̄,、k'´    |.|  ヽ    ._  )  ./   i, ` ー-ー{__,,,ノ    あの状況だとあんまり意味がないように見えるがね>霊夢
     ノ  T´  `ヽ、  .| | /`i、_,r'´i、`7| ∠,,__. i      し、
 ̄`¨´ヽ、  ! __,,,,,,,,ゝ | |/   ,|   .| V |     `¨フ` ヽ 、    ` ヽ、
      'i  ∨      |     〉┬〈  |      /     ` ヽ 、
      |\.∨     |   ,/  ! .i  ,|     ,イ         ` ヽ 、
      |   ∨     |   /    | .|     / |」
佐々木 「また●?」
そーりょ 「んー、私の考えでは占いスケ○ザビーネ>アリサ●
で、どこかで占い吊り切るなら1Wは巻き込めるし、
昨日占い吊りためらった人に1Wいるんじゃね?(笑)
あ、でも誠さんはむらめに見えなくはない、人外だったら悪目立ちかなー(笑)
だっきあたりがにおうかな?」
GM 「お疲れ様です。」
洩矢ゲルト 「真紅の遺言はなしと」
阿良々木暦 「霊能いねーのかねー」
霊夢 「こう言う吊りって、結局、狼騙りを即吊って、不安定な進行にするって言う方が多いよ

狂人が特攻食らったときには、狼特攻か狐特攻の2択だからさ>正体不明
狼特攻の場合、●打つのは全く意味がない
グレーに○で狼囲い狙った方が狂人アピとして良いと思うんだよね」
三尋木咏 「じゃ霊能いないっと」
『わたし』 「はい霊脳COおねがいしますねー」
GM 「>アリサさん
ふむ、なるほど。」
水銀燈 「また●ひきぃ?」
伊藤誠 「すげー占い精度……」
ザビーネ 「さて、キープで頼んだ。>共有」
ベア 「真紅の遺言はなしか。無職であることを願うぞ」
妲己 「誠は少し遅いわねぇん」
正体不明 「んじゃわたしをキープした上で
FOしてグレランでええんちゃうか」
伊藤誠 「あと昨日は認識ミスですまん。相互に●だったんだな。」
阿良々木暦 「伊藤の出方がむっちゃ怪しい件。」
三尋木咏 「じゃ『先生』キープ。
COの有無はいらないよ」
『わたし』 「じゃ、わたし最終日前釣りでおねがいします」
霊夢 「かりに、初日が占いか霊能だとしても、アリサは確定で狼」
佐々木 「でも霊能とつながってるのか
昨日のは迷走してて噛まれないアピールだったのかな?>伊藤」
洩矢ゲルト 「また●・・・すげぇ」
三尋木咏 「あとは伊藤吊りたいかどうか。」
水銀燈 「ふーん、伊藤はあんな発言していたのに霊能なのねぇ
まあいいわ。グレランよぉ」
妲己 「初日霊能ならザビーネ真」
正体不明 「他に占いCOがあるなら今日のうちさね。そんぐらい。

誠についてはー……
どっち道アリサの真は切った上での考慮なので
最悪占い-霊能どちらかは真。
よって今考慮しないでもいい、というのが結論」
妲己 「対抗の占い師がいなければ。」
ベア 「連続●とか、引きが良すぎだな。
ライン繋がってて、こういうのはなんだが、誠もういらないのではないか?」
霊夢 「いま、ナイスボートを吊る意味がカケラもない」
赤い氷精 「伊藤はいいよ、吊らなくて」
そーりょ 「霊能1か……真かなこれは」
妲己 「ザビーネ真確定路線になるわねぇん」
ベア 「キープは了解した。」
阿良々木暦 「取り敢えず伊藤吊りたい欲求をどう抑えるかな」
ザビーネ 「伊藤の出方は微妙ではあるが
そこの処遇は私が決めることではない。
出方が微妙だからとはいえ即吊りをするのもまた、然り。
挨拶位置としては妥当だからな」
赤い氷精 「夜にテレパシーできるニュータイプしーおー!
三尋木咏もニュータイプだった!」
佐々木 「というか1-1なんだね、さすがにアリサ真とも思えないし
素直にザビーネ真と思った方がよさそうだね」
三尋木咏 「あと相方出ていいよ
噛まれたらめんどい霊能が噛まれてないし問題ない
占い潜伏いるなら噛まれたほうがわかりやすいし
つられちゃこまるけど」
伊藤誠 「んじゃぁもうほぼ霊能の意味ないし、狩人保全優先するんなら吊ったら?>共有」
『わたし』 「初日占いで霊脳とラインが繋がってますから
たぶん身内切りor狂人誤爆ですね
アリサの動きからして前者が濃厚」
赤い氷精 「ってわけでグレランの流れなんで出る」
霊夢 「信用できなきゃ、えーと
8人くらいで吊りゃ良いわけで
いま、村がshine吊りを考慮する発言をする意味が全く無い」
三尋木咏 「中の人(最弱)の性能の差が戦力の決定的な差ではないことを教えてやるCOー>相方おk」
GM 「>◇霊夢「いま、ナイスボートを吊る意味がカケラもない」
とうとう名前ですら呼ばれなくなったようです。」
伊藤誠 「認識ミスは謝るけどね。」
洩矢ゲルト 「キープなのかー
狐にもっていかれても困るしね」
水銀燈 「…わたしはまだザビーネ偽を切っていないとかつぶやいてみるわぁ」
ベア 「ふむ、誠は吊らなくていいという意見が大半なのだな。
乗っかっておこう」
正体不明 「まあとっつぁんで言ったけど
あそこまで偽偽してる場合 あんまりその前提が
意味無いとみてるよ>霊夢

ザビーネが●引きしてる以上 もうどうでもいいことではあるけど」
伊藤誠 「共有?>赤い氷精」
『わたし』 「ああ、氷精さんが共有と了解です」
佐々木 「落ち付きたまえ>アララギ
切る必要はないよ、昨日の迷走も噛まれないアピールということだろう
アイコン的に吊りたいのは分かるけどね」
ベア 「共有FOに感謝だ。」
阿良々木暦 「でもまあ、誠偽で初日霊能だとしても真占いがいる=ザビーネになるのかな。」
そーりょ 「まあ誠の動きはドレが近いっていったら真のほうが違いとおもうわたしの直感(笑)
とりあえず放置でいいんじゃない?」
妲己 「身内を見るなら誠真でいいわけよねぇん」
正体不明 「ザビーネ偽なら そんときは誠真さね>銀ちゃん」
ザビーネ 「ほう、貴様ニュータイプか。
(先の時代の遺産か…フン)」
アリサ 「んー」
そーりょ 「共有FOりょうかいー(笑)」
霊夢 「身内切りにしては、●だしすぎよな
共有トラップに引っかかったらせっかくの身内切りがおじゃんだから」
真紅 「狙い通りに潜伏役噛みで私噛んでくれたのねぇ……
アララギ君が噛まれるかとも思っていたのだけど。」
正体不明 「どちらにせよ。この霊能を吊る必要も無いって寸法さ。
他にCOもどうやら無いようだしね ぬえっへっへっへっへ」
阿良々木暦 「>佐々木
アイコン補正だったのか、なるほど。」
水銀燈 「…んー、伊藤は本当に吊りたかったのだけどねぇ
あんな感じに悪目立ちする人は噛まれないから序盤で吊っておきたかったのだけけど」
妲己 「まあいいや。信用しきるわけでもないけど」
三尋木咏 「んーんー
伊藤吊りは今日やらないなら多分考慮できないと思うけどねぃ
まぁザビーネ真ならザビーネ生きてりゃできるけど考慮」
洩矢ゲルト 「2-1-2で占い1が偽確定・・・かな?」
アリサ 「占いが追加されないんだったらああいうムーブ意味ないなあ。
占い1COじゃ絶対護衛外れないし」
佐々木 「お、赤い氷精が共有なのか
一瞬意味が分からなかったけど了解
今日はグレランで怪しいところを吊ればいいさ」
水銀燈 「まあ、それはわたしにも当てはまるけどねぇw」
そーりょ 「ま、グレランでしょうグレラン
グレーで発言しようぜー(笑)」
妲己 「ザビーネ偽を主張する占いがいるなら、
今日出てこないなら噛まれない限りCOしなくていいわん」
伊藤誠 「一応いっておくけど、俺を疑ってるなら、今のうち吊ってくれ。
後で霊能ケアとか言って一手遅れるとかマジ勘弁だから。」
『わたし』 「とりあえずグレーできになるのはベアさん辺りですね

ここだけ初日グレランに備えて発言の粗を探してる雰囲気があります
占い信用してる感じの発言をしてるわりには、ですけど」
赤い氷精 「あ、それはすまんかった!>佐々木」
三尋木咏 「ま、じゃグレランで。村の意見見るとね。」
霊夢 「んー、いや『わたし』の発言だったら、非共有とは思えるか
◇『わたし』(72) 「とりあえず共有は無駄占い防止のためでて
アリサさん釣り。霊脳は潜伏
これでいいでしょう」
共有じゃない」
ベア 「連続●だと胡散臭くて逆に信用したくなってしまう…
選択式で2か3を選びつづけるようなものか…」
赤い氷精 「いえすいえすー>相方」
妲己 「もう、このあと出てきても真でも信用は多分されない
というか結果負けるために出るだけだと思うわぁん」
正体不明 「『わたし』の発言見る限り
非共有COしてるようなもんだからまあそこでは決め打たんけどね>霊夢
連続で●出してる、という意味では狼っぽく無い、
という事については同感だけどさ。ぬえっへっへっへ」
洩矢ゲルト 「確かにそうだけど大文字使いすぎじゃない?>妲己」
ザビーネ 「何、考慮するというのが重要なのだ。
常に余裕をもて。2Wは露出している。
貴様は共有なのだから霊偽を常に考えつつ進める余裕がないとは言わさん>三尋木」
赤い氷精 「 」
阿良々木暦 「それじゃ、グレランすっかねー」
水銀燈 「ま、霊能は真を証明するのは不可能だけど
偽を証明するのも序盤では無理だからねぇ
噛まれることを祈っているわぁ」
佐々木 「だね、そうなると役欠け、ザビーネが真なら狂人が行方不明かな?>ゲルト
潜伏しているのか初日かはしらないが潜伏だったら十分注意が必要だよ」
正体不明 「ささやき」
妲己 「大事な事は大文字とちがうのぉん?>ゲルト」
ベア 「真狼ー真なら、護衛場所も選びやすそうだし、いい感じだ。
ザビーネは呪殺を頼むぞ!」
正体不明 「えいしょう」
霊夢 「ああ、一つ」
GM 「するのも難しいかなーとはちょっと思いますね。」
『わたし』 「と、いう事は狂人あたりでしょうか?>霊夢、正体不明
でもそうなるとアリサさんの動きが意味不明すぎるのですが」
正体不明 「いのり」
妲己 「じゃあ小文字でいうわぁん」
正体不明 「ねんじやがれぇー!!」
三尋木咏 「ま、ザビーネはLWと狐の発見に全力尽くしてよ
そうすりゃ私が楽できるしさー」
赤い氷精 「ねんじろ!」
そーりょ 「後は1Wと狐をどう追い詰めるか、って話だね。あとついでに狂人>ザビーネ」
佐々木 「まあ霊能が狂人もあり得るかもしれないけど
今は置いてていいよ>ゲルト」
GM 「4日目にぽんっと潜伏占いCOをするのは案外勇気が要ります。」
ベア 「グレランなどパリイで回避してみせる!」
妲己 「ひそひそ」
正体不明 「*はいになりました*」
霊夢 「ゲルトが就職しているとしたら、狩人くらいしか候補がないわね(フラグ」
赤い氷精 「な、なんだってー!>不明」
水銀燈 「ま、このままいけば狼もなにかアクションを起こすでしょ」
阿良々木暦 「生存欲が強い佐々木でも吊りたくなるんだが・・・。」
妲己 「どうみてもザビーネ真にしかわらわみぇないん」
ザビーネ 「今日は非役を吊る余裕があるとだけ言っておこう」
洩矢ゲルト 「あーうー」
赤い氷精 「今日はグレラン!
勝利の栄光を、君に!」
そーりょ 「(笑)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
伊藤誠 は ベア に処刑投票しました
ザビーネ は 霊夢 に処刑投票しました
水銀燈 は 正体不明 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 佐々木 に処刑投票しました
ベア は 洩矢ゲルト に処刑投票しました
アリサ 「出るなら三日目しかないですよねー」
正体不明 は 水銀燈 に処刑投票しました
佐々木 は 妲己 に処刑投票しました
妲己 は 水銀燈 に処刑投票しました
アリサ 「んむー」
霊夢 は 佐々木 に処刑投票しました
『わたし』 は ベア に処刑投票しました
三尋木咏 は そーりょ に処刑投票しました
そーりょ は 妲己 に処刑投票しました
洩矢ゲルト は そーりょ に処刑投票しました
赤い氷精 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
赤い氷精0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
洩矢ゲルト1 票投票先 1 票 →そーりょ
三尋木咏0 票投票先 1 票 →そーりょ
佐々木2 票投票先 1 票 →妲己
『わたし』0 票投票先 1 票 →ベア
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →佐々木
水銀燈2 票投票先 1 票 →正体不明
伊藤誠0 票投票先 1 票 →ベア
ザビーネ0 票投票先 1 票 →霊夢
正体不明1 票投票先 1 票 →水銀燈
ベア2 票投票先 1 票 →洩矢ゲルト
霊夢1 票投票先 1 票 →佐々木
そーりょ2 票投票先 1 票 →妲己
妲己2 票投票先 1 票 →水銀燈
そーりょ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリサ 「狩人噛んで占い噛んでー、って勝負を強制することになるんかな」
ザビーネ は 水銀燈 を占います
アリサ 「ありゃ。お疲れ様」
佐々木(人狼) 「ははは、これは無理だ」
正体不明(妖狐) 「ったく……どうしろってんだい!」
三尋木咏(共有者) 「阿良々木吊られてたら怖いなぁと思う
知らんけどー」
妲己の独り言 「そっそーりょぉおおおおおおお」
そーりょ 「やあ(笑)」
『わたし』(人狼) 「あれま、狩人候補が死にました」
三尋木咏(共有者) 「あ、そっちか うむ」
正体不明(妖狐) 「脱ぐのか!脱げばいいのんか!!」
伊藤誠の独り言 「決定か。」
GM 「おやお疲れ様。」
霊夢の独り言 「決定が仕事したか」
『わたし』(人狼) 「?何を言ってるんです、むしろ有利ですよ」
佐々木(人狼) 「ゲルトか三尋木咏が決定だね」
真紅 「そーりょって役目に見えたのだけど、そうでもなかったのかしら。」
GM 「これで狼狐にはワンチャン出る、けどどうなるかなー。」
GM 「という感じですね。」
阿良々木暦の独り言 「なんてゆーか狩人日記も意味ない気がしてきた」
洩矢ゲルトの独り言 「決定者だと・・・」
『わたし』(人狼) 「○が無いんですよ、厄介な真の○があとは貴方が最終日までいけば良いだけの話です」
そーりょ 「白アピしたのに吊られたんですか―wwwやだーwwwwwwwwwww
だから狩人大嫌いなんですよwwwwwwwwww」
ザビーネの独り言 「ベア役持ちに見えるんでそこ吊りだけは勘弁というところ」
三尋木咏(共有者) 「阿良々木はさー
・フラフラしすぎてる
・霊能吊りたがり(グレランしたくない)

なんだよね 狩人臭っていうかさー」
水銀燈の独り言 「うーん、わたしがそうだから遊んでいる人ほど人外に見えてしまうわぁ」
赤い氷精(共有者) 「うん、こわっかったかもしれん、ごめん」
阿良々木暦の独り言 「最終日に生き残って引き分けに持ち込めるかどうかかなー」
三尋木咏(共有者) 「ま、占って欲しいねぃ」
『わたし』(人狼) 「今日で大分狩人も絞りこめてきましたし」
佐々木(人狼) 「だね、後は潜伏狂人に祈りつつ明日灰噛んで明後日位に噛むかい?」
三尋木咏(共有者) 「いやいや 発言自体は細いからしょうがないー>相方」
そーりょ 「しかもうっかり遺言の狩人日記修正し忘れたわああああwwwwww」
『わたし』(人狼) 「正体不明、だっき、ゲルト辺りは除外してよし」
赤い氷精(共有者) 「銃殺とか出たらうれしーなー
いや、あんまり楽観視するのもあれだけども」
『わたし』(人狼) 「そのルートでいきましょう」
GM 「オウフ」
ザビーネの独り言 「私が噛まれてもよいのだよ。
あとは村の仕事だ」
『わたし』(人狼) 「わたしは軽く、ほかをなぐっていきます」
アリサ 「勝ち目あるな」
洩矢ゲルトの独り言 「共有と僕の2択って・・・>決定者」
アリサ 「むしろ銃殺出て欲しい勢い」
佐々木(人狼) 「了解したよ、噛みたいところはある?」
三尋木咏(共有者) 「ザビーネは真狼目だと思ってたんだけど
●2連打は真狂くさいんだよねぃ」
赤い氷精(共有者) 「逆に票云々だとゲルトにあんまりいってないのも意外」
そーりょ 「だからwwwwwなんで最弱村はwwwwwwww
私以外のwwwwww狩人希望者がwwwwwwww出ないんですか!!!wwwwwwww」
三尋木咏(共有者) 「狂誤爆のセンとかもあるんかねぃ
うーむ
真に見えるけどなぁ」
真紅 「真狼目かつ真狂目、つまり真……ってなって欲しいとこだけどw>共有」
『わたし』(人狼) 「うーん・・・ベアor水銀燈」
妲己の独り言 「昼ながすぎるわぁんw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
真紅 「まあ、決定票は運が悪かったというのもあるけど……厳しくなるわねぇ」
GM 「>そーりょさん
終わった後のお楽しみ!」
『わたし』 は 水銀燈 に狙いをつけました
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
(水銀燈 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
水銀燈さんの遺言         ___
        /:::::::::::::::\
      // ̄ ̄ \:::\
    __r!" /i   ,ィ、 \:ハ
    l/7 l! i |   ハl ヽ| ゙}:ト、
    (_イN◯ ゝノ  ◯| (」ー' …素村よぉ
    ./ l !    △  ,少イ !\
      | \        ,イi |
     ノィ ≧>ニフヽ≦ | |
    〃 | i ゞ:ヽノ:::ノ  ノ).|
     !.| /:i::::A:::ヾヽ// `
       ゙ `ヲ:/Xヽ:::f〈  ,.- '二つ
      <7:/.><.\:ヽ`{゚x 。 ト、
     ⌒ヽfニ!~lニラヽ! ゝ-<^ヽ)
         ゝノ .レ′ \,.、)
そーりょさんの遺言 【狩人CO】
1日目:護衛なし   噛みGM
2日め:護衛ザビーネ 噛み

んー、私の考えでは占いスケ○ザビーネ>アリサ●
で、たぶん1Wは巻き込めてるし、昨日占い吊りためらった人に1Wいるんじゃね?(笑)
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
赤い氷精 「通常の3倍の速度でおはよ!」
「◆GM 【おことわり】GMはお風呂に入ってきます。なので、当分の間投票警告がありません。ではどぼん。」
霊夢 「水銀燈が狐っぽい発言してるんだけど、遊んでるのかな」
ザビーネ 「占いCO 水銀燈○」
洩矢ゲルト 「おはよう」
正体不明
         ____
       /   u \
      /  \    /\    体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・
    /  し (>)  (<)\
    | ∪    (__人__)  J |
     \  u   `⌒´   /
    ノ           \
  /´               ヽ
 |    l              」
佐々木 「おい、おい」
GM 「というわけでちょっとGMはお風呂へ。」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
『わたし』 「おはようございます」
霊夢 「おい」
赤い氷精 「……何故のこたし>そーりょ」
アリサ 「お疲れ様」
伊藤誠 「霊能CO そーりょ○」
阿良々木暦 「昨日の吊りってよくわかんなかったけど、取り敢えずおはよう。」
ザビーネ 「理由:狼の初手囲い候補
内訳把握やそれに対する疑いばかりで進行や灰への意見が薄い」
ベア 「おはようだ。
そーりょ吊りということは洩矢ゲルトか三尋木咏が決定者ということだな。
三尋木咏ならば共有であるから、村にとってはありがたい。
というか、俺に2票とは…パリイがなければ即死だったぞ!
あとは水銀燈を占っておいてほしいぐらいか」
三尋木咏 「やほー えー>日記
まぁでもいいや」
正体不明
         ____
       /      \
      /  rデミ    \     正体不明という快楽を
    /     `ー′ /でン \
    |     、   .ゝ    |
     \     ヾニァ'   /
    ノ           \
  /´               ヽ
 |                  .」
そーりょ 「おつかれさまー(笑)」
伊藤誠 「……うわぁ。」
佐々木 「なぜ残したー>そーりょ」
正体不明 「えー、うん まあえー」
霊夢 「銃殺GJだったら嬉しいんだけど
その場合そーりょ潜伏狂人か」
ベア 「呪殺ではないよな!?」
洩矢ゲルト 「狩人遺言・・・
そーりょごめん・・・」
阿良々木暦 「その遺言を残す意味はあるのか」
ザビーネ 「ふむ、噛むとは意外だな。」
霊夢 「苦手だからでしょ>残したの」
伊藤誠 「○がいねぇ。」
『わたし』 「ひゅーっ♪
わたしの狩人眼も捨てたものではありませんね
狩人候補を村人が落としてくれたと思ったら、とんだ棚ぼたです」
正体不明 「銃殺GJの場合 そーりょは狂人だが
狂人がこの遺言遺す訳が無いので」
妲己 「まあザビーネ偽はもう考えなくていいわねぇん。
ほぼ噛まれるでしょぉん、それかそーりょ狂人で今日呪殺GJぐらい」
伊藤誠 「水銀燈は村目。噛む理由はあったのか?
ベアは妖狐臭い。薄く狩人だけど、どうか。多分狼はなさそう?
狂人があるとしたら妲己か正体不明? 自信はないけど。」
正体不明 「うんまあ……そう言う事に見えるわ……」
『わたし』 は ザビーネ に処刑投票しました
水銀燈 「やっぱり正体不明が狐じゃないのぉ…
わたしの狐ぇ」
佐々木 「しかも占い先が死んでるってこれどうしようもないんだけど
真なら今日の夜噛まれるよね、つまり狼1匹確定して残りの灰のグレラン?」
ザビーネ 「まあ噛みと銃殺が被った、という可能性もなくはないが。
そんなことを考えていても無駄だろう」
霊夢 「ん、『わたし』が狼COしてるんでザビーネ真」
ベア 「『わたし』「ひゅーっ♪
わたしの狩人眼も捨てたものではありませんね
狩人候補を村人が落としてくれたと思ったら、とんだ棚ぼたです」
ザビーネ真と聞こえるのだが…」
三尋木咏 「んー んー 呪殺GJよりは噛み合っちゃった方を見たいねぃ」
洩矢ゲルト 「これはグレラン村になりそうだなぁ・・・」
ザビーネ 「では思う存分役持ち目を吊るがいい。」
阿良々木暦 「んーと真だろうとしてザビーネを狼が噛むとしたら自殺宣言なような感じもするけどまあ見ていくか」
妲己 「それは狼でも狐でもないって
思ってるというより、狂人だったら怖いって思われてる
ってうけとっておくわぁん>誠」
正体不明 「まぁじでぇ
銀ちゃんとか吊っておいて超ド安定位置にしか
見えてなかったんだけども>誠

でも噛まれてるね!これが正体不明!!」
伊藤誠 「可能性で言うなら、それこそザビーネ狼の身内切り、占い初日はあり得るわけで。
ま、占いが噛まれなかったら、そういうことじゃないかな?」
妲己 「ベアは吊りたい、昨日身内票に見えるので」
佐々木 「狂人はないよ>正体不明
こんな遺言残されたら絶対占い噛むでしょ
わざわざこんな狼を不利にすることはしない。あって狐といったところか」
霊夢 「ベアどうしようかな
決死の身内投票はない物として残すか」
正体不明 「んー とりあえず狼狙いで吊ればいい。
『わたし』をLWにしてしまえば」
『わたし』 「そうですよ?>ベア
○もいなくなりますし、これが狂人の物でしたら
積みなのでもう隠す意味もありません」
三尋木咏 「ザビーネ噛みないならニセ考慮したいねぃ

って言おうかと思ったんだけど ふむぃ」
阿良々木暦 「役目なら佐々木だけどね。
昨日の生存欲がすごく強く感じられるし」
ベア 「霊夢 「ん、『わたし』が狼COしてるんでザビーネ真」
そこに気づくとは…霊夢村目度アップだな」
正体不明 「ああ でも潜伏狂人いる可能性あったわ」
赤い氷精 「時は大グレラン時代!
ザビーネの○はなく、村はカオスに包まれたかに見えた!
しかし希望は死滅していなかった!」
そーりょ 「下界のみんなすごくごめん;;すごくごめん!;;」
洩矢ゲルト 「あーうー・・・」
妲己 「というより、ベアーゲルト吊りきりで、霊夢と正体不明で迷う作業かと」
三尋木咏 「ま、指定はせんよ
村人の一発ツモ期待でグレランっさねー」
正体不明 「つうことで 潜伏狂人考慮すると。
1手早く『わたし』吊りになっから。
潜伏狂人いたらCOした方がいいと思うよ」
妲己 「佐々木ってそんなにあやしいかしらぁん?」
ザビーネ 「なに、霊は噛まれないなら明らかに浮く位置。
だからそこ偽を心配する必要もない。
『わたし』は最終日かその前日に吊るのみ」
『わたし』 「まああとは適当に狐か邪魔な位置噛みでもしててくださいね
ふー、あとは寝てすごしましょう
三尋木咏 「なにせわっかんねー!すべてがわっかんねー!だから!w」
佐々木 「役持ちならベアかな
昨日の発言的にグレラン回避したいように見えたし」
赤い氷精 「ヒャッハー!
人外は消毒だー!」
ベア 「>妲己 おのれも2票もらっておろうが!オアイーブしかり女狐はとんでもないな!」
伊藤誠 「◇『わたし』 「ひゅーっ♪
わたしの狩人眼も捨てたものではありませんね
狩人候補を村人が落としてくれたと思ったら、とんだ棚ぼたです」

……これが狼COなんだろうか……? 投票してもいないのに?」
霊夢 「潜伏狂人居ても、対して怖くないよ>正体不明
狩人いないんだったら、共有も霊能も全部噛まれるでしょ
だから、確定○に投票宣言して最低引分けとかもない」
水銀燈 「別に大丈夫よぉ>そーちょ
少なくとも最終日には行けるわぁ
狐次第だけどもね」
阿良々木暦 「>正体不明
潜伏狂がいたとしても『わたし』LWにするような吊りをすればいいんじゃねーの?って思ったんだけどね。」
ザビーネ 「基本は4吊りをゲルト・阿良々木・正体不明・霊夢・ベア・妲己・佐々木から
考えるのみだよ。」
赤い氷精 「狩人吊れてうれしいと言ってる
少なくとも人外COではある、とだけ>誠」
ベア 「なにやら、俺吊りに持って行こうとしているようだが…パリイで回避してくれるわ!」
正体不明 「怖いよ>霊夢
『わたし』が残ってればそこ確定狼で
そこ以外全員非狼だろ。それ。
いたら最高引き分けにしかならんのじゃよ」
佐々木 「潜伏狂人COって少なくとも今する意味あるの?>正体不明
吊り数減らしたい狐っぽく見えるんだけど」
妲己 「同じ投票数と怪しさってなんか関係あるのぉん?>ベア」
霊夢 「ベアが死亡フラグを」
霊夢 「あー、んー」
洩矢ゲルト 「やっぱりベア吊り・・・なのかな?」
妲己 「昨日ベアに入れてない理由は狩人考慮してるだけよん」
阿良々木暦 「なんていうか潜伏狂を意識しすぎるのってどうなんだい?」
正体不明 「あるよ>佐々木
あたいの言ってる事よく読みな」
霊夢 「いや、『わたし』はべつに最終日には残さないでしょ>正体不明」
ベア 「>妲己 自分の吊り回避に俺をいけにえにしようという魂胆だろう?」
佐々木 「なんという死亡フラグ>ベア
だが断る、さすがにこれだけ目立つ人外っていないよね」
三尋木咏 「潜伏狂が生きる場面は偶数なら最終日だけだから
考慮すんなよー」
正体不明 「だから 狼がそれまでに吊れた場合
『わたし』吊り1日早まるんだろ?>霊夢」
伊藤誠 「んー?」
霊夢 「『わたし』が今日狼COするのって、身内したから、狼ばらしてみましたーっていうのは有るわね」
洩矢ゲルト 「決定かもしれない票をベアにたたきこむぞーJOJOー!」
『わたし』 「アォーン♥」
ベア 「パリイの素振り練習をしておこう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「というか正体不明がここにきて真面目になっていのがねぇ
ちょっと違和感を覚えてほしいのだけど」
霊夢 は ベア に処刑投票しました
洩矢ゲルト は ベア に処刑投票しました
三尋木咏 は ベア に処刑投票しました
妲己 は ベア に処刑投票しました
ベア は 洩矢ゲルト に処刑投票しました
伊藤誠 は ベア に処刑投票しました
水銀燈 「あと本当にすわちょむさんだった時の驚愕」
ザビーネ は ベア に処刑投票しました
佐々木 は 正体不明 に処刑投票しました
正体不明 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 佐々木 に処刑投票しました
そーりょ 「2日目までだっき人外だと思ってたのにこの面子である
知り合いに「人狼は村人探したほうが楽」って言われたのは本当だったんやね……」
赤い氷精 は 洩矢ゲルト に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
赤い氷精0 票投票先 1 票 →洩矢ゲルト
洩矢ゲルト2 票投票先 1 票 →ベア
三尋木咏0 票投票先 1 票 →ベア
佐々木1 票投票先 1 票 →正体不明
『わたし』0 票投票先 1 票 →ザビーネ
阿良々木暦1 票投票先 1 票 →佐々木
伊藤誠0 票投票先 1 票 →ベア
ザビーネ1 票投票先 1 票 →ベア
正体不明1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
ベア6 票投票先 1 票 →洩矢ゲルト
霊夢0 票投票先 1 票 →ベア
妲己0 票投票先 1 票 →ベア
ベア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザビーネ は 妲己 を占います
正体不明(妖狐) 「ふむふむふむ」
ベア 「パリイ」
『わたし』(人狼) 「わ、もったいないですねベア釣りなんて」
赤い氷精(共有者) 「さーってなんかすごいことになってきたぞー」
正体不明(妖狐) 「あたいの言ってる事
当たり前の事だと思うんだけどどうなん」
アリサ 「お疲れ様」
佐々木(人狼) 「いやー、実に予想外の展開だ」
ベア 「な、なんだとー」
三尋木咏(共有者) 「うむこれはAA使うべきとき」
『わたし』(人狼) 「さてと、占いが噛めますよ
ほら、言ったとおりじゃないですか」
そーりょ 「おつかれさまー」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
三尋木咏(共有者) 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
阿良々木暦の独り言 「潜伏狂人を意識するのは潜伏狂人って昔偉い人が言ってたような言ってないような」
佐々木(人狼) 「狩人死んだのはともかくベアはあそこまで死亡フラグ立てるなら素村でしょ」
赤い氷精(共有者) 「てかあれ、
これどう考えても相方のほうが先に噛まれね?
胃ががががが」
三尋木咏(共有者) 「満足。」
ベア 「まさかパリイで回避できない技があったとは…(ガクッ」
『わたし』(人狼) 「佐々木さん叩いてる人は一人ですね
それくらいなら無視できる人数です
あとは順々に噛みをしていきましょう」
三尋木咏(共有者) 「この村に入ってよかった!」
伊藤誠の独り言 「すっげー気に入らない。」
赤い氷精(共有者) 「するしかねぇ!」
妲己の独り言 「3人つるなら」
佐々木(人狼) 「確かに君の言った通りだね>わたし」
伊藤誠の独り言 「ザビーネ真ならいいよ。」
真紅 「○なし10人グレラン村、人外は2狼1狐1狂人」
洩矢ゲルトの独り言 「狩人遺言が出たからには
噛まれるわけがないので・・・」
三尋木咏(共有者) 「んー んー 阿良々木は最終日前に釣ろうよ」
水銀燈 「鴨かもさんwwwww」
三尋木咏(共有者) 「ハンドレスコンボ!」
『わたし』(人狼) 「ええ、さてと・・・うーん」
ベア 「お疲れ様だ!俺の味方は霊界にしかいないのだな…(ウルッ」
三尋木咏(共有者) 「うおおおお 私の手札(推理)はぜろだああああああああ」
赤い氷精(共有者) 「れーむなんかこわい
アクティブな村人もあるけども」
佐々木(人狼) 「了解、今のところ僕叩きはアララギ君だけかな
そこと討論しながら行くとするよ」
『わたし』(人狼) 「占い噛み→グレー噛み →共有×2」
『わたし』(人狼) 「の、霊脳残し最終日を提案しますがどうでしょうか
グレーは落ちそうにない霊夢さんですが」
赤い氷精(共有者) 「真紅噛みは狩人霊能探しでいいんだよね?
多分だけども」
水銀燈 「素村であの動きはちょっと…って思っていましたw>ベア」
『わたし』(人狼) 「あ、1:00で今日噛みますよ」
『わたし』(人狼) 「結論がでないなら私が考えますので
ファイトです」
三尋木咏(共有者) 「タイミング的にはね>狩霊探し」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベア 「どういうことだ!?>銀」
真紅 「死体無しが出ないと厳しそうだけど、出なさそうね」
水銀燈 「そういえば素村の時に噛まれるの久しぶりだわぁ
いつもは霊界行くときは吊られるからねぇ…」
そーりょ 「いやあ、完全やらかした★」
『わたし』 は ザビーネ に狙いをつけました
ザビーネ は無残な負け犬の姿で発見されました
(ザビーネ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベアさんの遺言 村人だー
ザビーネさんの遺言 |┌──────────┐ 履歴書     UC0133年07月09日
||   /  ̄ ̄ ̄\      | ┌────────────────
||  /  ─    ─\    | |氏名: ザビーネ・シャル
||/    (●)  (●) \ | ├────────────────
|||      (__人__)    |. | |生年月日 UC0099年12月3日
||\      ` ⌒´   ,/.  | ├────────────────
||...イ.ヽヽ、___ ーーノ゙- 、   | |現住所: マザー・バンガード
||   |  '; \_____ ノ.|ヽ i....| ├────────────────
||   |  \/゙(__)\,| i  | | |連絡先: 050-xxx-xxx ( IP電話 )
|└──────────┘ └────────────────
| ┌───┬─┬─┬────────────────────
| | 年   |月|日|          活動記録
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 0121 |12|03|クロスボーン・バンガードに入隊
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 0123 |07|09|フロンティアサイド制圧作戦に参加
| ├───┼─┼─┼────────────────────
| | 0133 |07|04|木星帝国との戦いに身を投じる
| ├───┼─┼─┼────────────────────

後は村に任せよう。ベアが村なら妲己あたり吊りだろうかなというぐらい
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
佐々木 「おはよう、そしてなぜベア吊ったし
あそこまで死亡フラグ立てるなら十分村だと思ったのだけれど」
霊夢 「あれか,正体不明は、潜伏狂人を考慮する事で、『わたし』最終日送り等ができないんで、
6で『わたし』吊りをしなくちゃ行けないから狐候補吊りが1手少なくなる影響に付いて懸念しているわけか」
洩矢ゲルト 「おはよう」
赤い氷精 「知ってた」
阿良々木暦 「潜伏狂人を意識するのは潜伏狂人って昔偉い人が言ってたような言ってないような
まあ、それが狂アピだったとしてじゃなかったとして
狂人狙いの吊りってこの場面でしたくなく、『わたし』LWにしてから
狂狙いで吊っていけばいいのかな?狂アピしてる狐?そんな馬鹿な(笑)」
ベア 「ザビィィィィネ!」
正体不明 「別に潜伏狂人即吊りとかんな真似はせんわい>佐々木
するべきは『人外に勝たせない吊り』だからぬえ。
『わたし』吊りが1手早くなるのは『油揚げの可能性がその分上がる』という意味で
実に避けたい事態なのが分からないのかい?ぬえっへっへっへ」
GM 「やあどうもどうも。」
伊藤誠 「霊能CO ベア○」
アリサ 「お疲れ様」
『わたし』 「おおっ、アリサさんが破綻しましたよ皆さん!」
真紅 「どう動いても役目に見られるから、こういう形だと良く初手噛みされるのだわ。
そうじゃないと人外目で吊られる事のが多いのだわw」
洩矢ゲルト 「やっぱり真狩人?」
霊夢 「んー、
考えすぎたか」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
そーりょ 「おつかれさまー」
GM 「……履歴書が実にひどいんですがなんとかなりませんかねこれ!」
妲己 「ふぅん」
『わたし』 「ですよねー、もったいない>佐々木さん」
正体不明 「イエスイエス。
『人外に勝たせない吊り』とはそういうことさ>霊夢」
水銀燈 「だってあなたの発言ってあなた投票を後押ししたみたいに見えたもの
村からしたら残せなくなっちゃうわぁ>ベア」
阿良々木暦 「アリサって誰だっけ」
三尋木咏 「それで村判定は安いと思うねぃ
ざんくくらい>佐々木」
伊藤誠 「んじゃま、残り4吊り(うち予約『わたし』)で、灰で頑張って、と。
一応、俺も灰だけどなっ。」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
佐々木 「とりあえず潜伏狂人も考えると霊能が生きていれば「わたし」は6で吊ればいいだろう
それまでは考える必要は少ないかな」
そーりょ 「ルイーダの酒場が助走つけて投げ返すレベル>履歴書」
妲己 「ならベア狂か狐なんでしょうってぐらいよね」
霊夢 「一応、あんたLWになった時の為に霊能は最後まで残して欲しいな>『わたし』
共有→共有と噛んだあとはべつにしょうがないけど」
ベア 「貴様、パリイを愚弄するかっ!!>銀」
阿良々木暦 「ああ、初手吊った人か。占い結果メモってなかった。」
妲己 「正体不明の吊り想定が少し昨日謎だったので。

正体不明(55)  「つうことで 潜伏狂人考慮すると。
1手早く『わたし』吊りになっから。
潜伏狂人いたらCOした方がいいと思うよ」

これ8人でわたし吊るってこと?

6人でわたし吊るなら潜伏狂恐れてもしょうがないと思うけどぉん」
ザビーネ 「水銀投票からなら妲己あたりかと思ったが、正体不明が狐だったか。
まあグレラン展開が面白い村になっただろう、後悔はしていないさ」
正体不明 「まあぱっと見 狼候補、ありゃりゃぎ。狐候補、佐々木。
だっきとかがどーなのかって感じで見てっけどね、あたいはよ」
伊藤誠 「真狩吊り、真占い噛まれ。これでいいんだろうな……。」
霊夢 「言いたいことは分った>正体不明」
佐々木 「アリサは初日占いに騙りに出た人だよ>アララギ」
正体不明 「今日狼吊れぬえなら
明日吊りするべきだと思うんだけどあれ違うんかな
ちょっと考えてみるわ>だっき」
三尋木咏 「伊藤は真決め打ちというより吊る余裕ないから放置でいいよ
狐なら乗っとりおめ。」
妲己 「ゲルトを周りがどう判断してるかってのを聞きたいわねぇん
実は村じゃないかとわらわ思い始めてたり」
赤い氷精 「タブンネ>誠」
『わたし』 「あ、了解しましたー>霊夢」
霊夢 「伊藤誠偽懸念してた人もこれで安心
ほぼ噛まれるよ。誠きゅんは」
洩矢ゲルト 「あーうー」
阿良々木暦 「なんていうか佐々木の『わたし』吊り想定ってちょっとずれてる気がするんだけどね。」
妲己 「ゲルト吊りを省略して、今日正体不明と阿良々木あたりにつかうのは
なしじゃないわねぇん」
佐々木 「伊藤偽はないと思うけどね>三尋木咏
さすがにあれで偽だったら役職の内訳予想がつかない」
正体不明 「まあこう 何回も言うのがめんどいので
朝一参照しとくれ。
あたいは別に 『狼に勝たれる』事だけ警戒して
潜伏狂人云々って言ってる訳じゃあない>だっき」
『わたし』 「うんうん、偶数進行で釣り数も増えませんし
これでいいですかね」
洩矢ゲルト 「2W残りで最悪+1F1狂人?」
水銀燈 「パリィがそのうちフラグワードになるわねぇw>ベア」
伊藤誠 「ま、そうなんだけどな>霊夢
4噛みで共有×2+霊能……はっ! これは噛まれ仲間(ハーレム)の予感?」
霊夢 「んー、妲己は狐っぽさはあるけど,狼っぽさはあんまし
グレーならば、阿良々木暦と洩矢ゲルト辺りが狼候補として吊る幹事かな」
妲己 「阿良々木は佐々木さんがどう怪しいか教えてもらっていいかしらぁん?
あんまりどこが怪しいかわからないわぁん。見落としてるのかしら」
三尋木咏 「真狼-狐 狂潜伏霊初日とかエキゾチックじゃね?w>佐々木
まぁ、こんなのだったら狐おめでとでいいよ という意訳」
『わたし』 「あ、そうだ何か質問のある方いますかー
今なら内容次第ですが、何でも答えますよ」
阿良々木暦 「まあ、僕は変わりなく佐々木吊りがしたいね。」
伊藤誠 「4噛みじゃない、3噛みじゃないか。」
佐々木 「そうかい?少なくとも霊真として考えているのであれば
●が出ないならば狐勝ちも考慮して6で吊るのは普通のことだろう?
もし霊能●出たら最終日送りだけど>アララギ」
ザビーネ 「履歴書書かないと木星帝国入れないと聞いたからな」
ベア 「>銀 貴様はパリイを舐めた!!(烈海王AA)」
三尋木咏 「人類は衰退しましたで何のキャラが好き?>『先生』」
GM 「流し切りが完全に入ったのに……って誰の台詞でしたっけ。」
そーりょ 「ゲルト噛まれ候補あがるなーこれ」
洩矢ゲルト 「初手のグレランはなかなか当たらないからなぁ・・・」
『わたし』 「加工済みのキチン!>三尋」
佐々木 「なんというエキゾチックwww>三尋木咏
そんな村がはやるのか」
赤い氷精 「いちおー

占い

ザビーネ アリサ● わたし● 水銀灯○

アリサ 結果騙りザビーネ●

霊能

伊藤誠 アリサ● そーりょ○ ベア●

共有 三尋木咏  あたい

吊り アリサ>そーりょ>ベア
死体 初日>真紅>水銀灯>ザビーネ

ぐれー
◇伊藤誠 ◇佐々木 ◇妲己 ◇正体不明◇洩矢ゲルト
◇阿良々木暦 ◇霊夢 」
『わたし』 「ごほん、チキンさんですね」
三尋木咏 「あ、グレランだかんね 一応」
妲己 「狼どこぉん?>わたし」
阿良々木暦 「>妲己
狩人でなく、且つ生存欲を出してるところさ。
前に言ったけどね。主観の問題かもしれないけど」
赤い氷精 「うそ、ベア○」
霊夢 「なんか、今日になっても、疑問系ばっかのゲルトがどうにもこうにも
付いて来れてないだけの村かも知んないんだけど、それだったらこれから挽回できる未来もないだろうし
阿良々木暦は、佐々木を生存意欲が有るから吊りたいと言ったのが狩人でないのならば人外」
正体不明 「ああ、『わたし』はどの道6吊りでいいのか。
そうやん 『わたし』いなけりゃ○おらんかったわ」
ベア 「ん?俺は狼だったのかー!?」
ザビーネ 「阿良々木が佐々木
佐々木が正体不明を殴っているので期待しておこう」
妲己 「お返事まち(わくわく」
伊藤誠 「ま、狼には灰噛み狐探しして、引き分け路線も考慮しててくれよなっ、っと言っておく。」
『わたし』 「わたしLWだったんですね・・・>氷精さん」
三尋木咏 「そこかい!w>『先生』
もっとこう 緑色帽子の妖精さんが好きとか助手さんのカメラが好きだとかさー」
正体不明 「いつの間にか●にされるベアへの哀悼の念!
霊界在住のベアに届け!!」
霊夢 「という。
狼が1W確実に吊れたときに役職持ち吊りたいって、狩人吊りを考慮してない感じがして。
人外臭いから吊りたい、じゃないんだよね、阿良々木暦の意見は」
赤い氷精 「てーせー

占い

ザビーネ アリサ● わたし● 水銀灯○

アリサ 結果騙りザビーネ●

霊能

伊藤誠 アリサ● そーりょ○ ベア○

共有 三尋木咏  あたい

吊り アリサ>そーりょ>ベア
死体 初日>真紅>水銀灯>ザビーネ

ぐれー
◇伊藤誠 ◇佐々木 ◇妲己 ◇正体不明◇洩矢ゲルト
◇阿良々木暦 ◇霊夢 」
伊藤誠 「何を今更w>赤い氷精」
『わたし』 「え、霊界にアリサさんがいますよ?>だっきさん」
佐々木 「ゲルトは決定候補だからね、
そこが人外だったりすると面倒だが、決定候補だからという理由で吊る場所ではないね」
そーりょ 「先生がたのしそうです(笑)」
阿良々木暦 「共有がなんか遊んでるが気にしない」
赤い氷精 「まぁそのすまん!
勝利の栄光を、君に!」
三尋木咏 「実は伊藤狐でベア狼が微レ存…(ボソボソ」
妲己 「上手い!>わたし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ベア 「正体不明の優しさが身に沁みる… 」
洩矢ゲルト は 阿良々木暦 に処刑投票しました
水銀燈 「狼だったら吊られに逝かないわよぉw」
ザビーネ 「ちなみに私が占いをやると狩人が吊られか初日になるのは見えていた
伊達じゃないぞ、真紅鯖占い勝率25%は」
『わたし』 は 赤い氷精 に処刑投票しました
伊藤誠 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
霊夢 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
阿良々木暦 は 佐々木 に処刑投票しました
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
妲己 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
佐々木 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ザビーネ 「吊られに行かないけど柱しない微妙な態度とってるやつがすぐ吊るが?」
正体不明 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
三尋木咏 は 阿良々木暦 に処刑投票しました
ザビーネ 「やつはすぐ吊る」
赤い氷精 は 洩矢ゲルト に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
赤い氷精1 票投票先 1 票 →洩矢ゲルト
洩矢ゲルト1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
三尋木咏0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
佐々木1 票投票先 1 票 →阿良々木暦
『わたし』0 票投票先 1 票 →赤い氷精
阿良々木暦7 票投票先 1 票 →佐々木
伊藤誠0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
正体不明0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
霊夢0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
妲己0 票投票先 1 票 →阿良々木暦
阿良々木暦 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザビーネ 「これ…グレランだよな」
霊夢の独り言 「意見は指定だっけ?」
GM 「>そーりょさん
確定狼ほど遊べる役職は居ません!(きっぱり」
正体不明(妖狐) 「やだ……圧倒的……」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
GM 「お疲れ様でした。」
そーりょ 「あ、アリャリャギさーん!」
ベア 「狂人吊りになりそうだな、狐勝利もありうるぞ。」
佐々木(人狼) 「まあ予想通りのところが吊れた」
『わたし』(人狼) 「いい感じですね、と」
妲己の独り言 「やったか」
阿良々木暦 「やっぱ狼だねー」
アリサ 「お疲れ様」
赤い氷精(共有者) 「どこ残すか考えようか」
ベア 「お疲れ様だ」
妲己の独り言 「といってみるテスト」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
『わたし』(人狼) 「ふーむ・・・」
妲己の独り言 「正体不明狐
赤い氷精(共有者) 「誰かが言ってたけど霊夢ー正体は残していい、多分」
佐々木(人狼) 「噛み先は共有でいいかい?」
阿良々木暦 「お疲れ。」
霊夢の独り言 「残れるかもしれないけど、狼当てられるかは微妙」
三尋木咏(共有者) 「んー 妲己は最終日送りかな」
三尋木咏(共有者) 「正体もいいや」
『わたし』(人狼) 「それでいいでしょう
あとは貴方好みの進行で」
そーりょ 「◇赤い氷精(共有者) 「誰かが言ってたけど霊夢ー正体は残していい、多分」
あ、盛大な死亡フラグ……」
伊藤誠の独り言 「……こりゃ、最終日に狼に負ける展開かな?」
洩矢ゲルトの独り言 「ほぼ指定吊りだし・・・
霊能結果もあてにならないなぁ・・・」
『わたし』(人狼) 「噛みも貴方の好きな時間でいいでしょうね
さあ、頑張ってください」
正体不明(妖狐) 「あたいってほんと正体不明……」
水銀燈 「妲己が正体不明をとらえたけどどうなるかしらぁ?」
三尋木咏(共有者) 「んじゃゲルトとか佐々木とかつろうかねぃ」
阿良々木暦 「正体不明狐は、まあ、狂人じゃないなら狐でしょって感じだった。そして僕は村だった。」
三尋木咏(共有者) 「多分そういう流れになるわな」
佐々木(人狼) 「了解したよ、じゃあ僕が130位に噛むね」
『わたし』(人狼) 「アララギさん・・・貴方はいい目をしてましたが
一つだけなぐりをしてたのが悪いんですよ」
真紅 「狐勝ちがそれでも一番近そうだけどね」
霊夢の独り言 「◇佐々木(111) 「狼かどうかは分からないけどね、こんなことをする理由は真占いにはないよ
狂人もないと思うよ、狂人だったらこんな怪しすぎる行動をすれば吊られるとわかっている
そして霊能が出れば破綻だ、意味はない」」
赤い氷精(共有者) 「ゲルトは削っときたい
かなぁ、と」
赤い氷精(共有者) 「佐々木もだね、じゃあそれでー」
霊夢の独り言 「これは、狐と言いたいっぽいんだけど、ずばり狐とはいっていない」
霊夢の独り言 「見るべきは、おそらく初日だな」
『わたし』(人狼) 「ええ、なぐり材料わたしもさがしますかね」
洩矢ゲルトの独り言 「そもそもグレーがLWだからなぁ」
三尋木咏(共有者) 「共有2に霊能噛みだから最終日にいないかんねー
まぁ、知らんけどー」
赤い氷精(共有者) 「これで多分最終日は行けるでしょ、」
ザビーネ 「しかし役目吊るなと言って役目が吊れるのもまた面白いな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
水銀燈 「それにしても素村が少ない下界ねぇw」
そーりょ 「いそのー! 共有PPしようぜー!」
ザビーネ 「単調な展開になりがちなので初手●は引きたくなかったんだがな。
村も緩む場合があるので」
GM 「これぐらいならまだ多い方ですね。(真顔で」
佐々木 は 赤い氷精 に狙いをつけました
赤い氷精 は無残な負け犬の姿で発見されました
(赤い氷精 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤い氷精さんの遺言 夜にテレパシーできるニュータイプしーおー!
三尋木咏もニュータイプだった!

佐々木とゲルト削るといい気がする
特にゲルト、ニュータイプなあたいが言うんだから間違いない!(キリッ
阿良々木暦さんの遺言 素村CO
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
三尋木咏 「今気づいたけどザビーネの履歴書見るとまだ海賊稼業中なんだな
と思ったねぃ。」
『わたし』 「LWCO!」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
洩矢ゲルト 「おはよう」
阿良々木暦 「お疲れ。」
霊夢 「んーむ」
佐々木 「おはよう、昨日はいい吊りをしたと思うのだけれど」
アリサ 「お疲れ様」
正体不明
           !               |
           |  _ -‐'''''''""""""'''ー|
           |‐''            .|,,,,,,,,,,,,,______
          ,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
      , -‐'    ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
     < ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
       ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- '   |i‐‐‐'  }|
          |λ|{       ヽ    |
.          |ヽi |       , r.'     |
          lV r           |.      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          `、 !   ‐‐''''''''"""'   !     <  あたいって、ほんと正体不明
           ヽト     ""     /     \________________
             |\         ,.!
           ,,、rl  '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
         // __`-‐''""~   /    丶-、__
    =--_-/ /''"  ヽ    /        //  ゛''‐--、,,,
  /  ̄/ /    _ノ\ /          //、__    /~'=‐-
/   / /⌒ヽ<  /           //    ̄"''v /」
妲己 「ふむ」
ベア 「お疲れ様だ!」
三尋木咏 「うーん 赤ドラ捨ててきたかー>相方乙」
伊藤誠 「霊能CO 阿良々木暦○」
赤い氷精 「お疲れ様!」
『わたし』 「・・・だと思いましたか?
あんなに相談してた気配あるのにそんなわけないじゃないですか」
そーりょ 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様でした。」
正体不明 「オーケーオーケーあたい理解したよ
とりあえずまあどっちにせよ
LWにすれば負けはほぼ消えるってこと。

ありゃりゃぎが最高に狼候補だったから
そこ吊っておけば、『わたし』は
狐探す以外に無くなるってこともな。

まあここまでの発言見てわかると思うが
あたいはとりあえず狼の勝ちを潰すつもりでの
吊り想定だ。『狼が吊れずに6で『わたし』吊り』ってのを
あんま考慮してないのもそのためだがね」
真紅 「まあ、初手銃殺とか初手●引きとか、結構緩むわよね。
そんな中でふらふらと役職ブラフ立ててた私なのだけど。」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
霊夢 「一瞬胸がときめいたのに」
GM 「こんなひどいLWCO見た事無いですねー(棒」
赤い氷精 「うん、いけるね、最終日には   orz」
正体不明 「おい 嘘じゃねえか!>『わたし』」
妲己 「なるほどなるほど
面白いことするわねぇん」
『わたし』 「けぷっ>氷精」
伊藤誠 「あーそーくるわけね>『わたし』」
三尋木咏 「じゃ、各々吊りたいとこあげてってよ。指定はしないからさー」
ベア 「そーりょ吊りという事故さえなければ…」
妲己 「正体不明はわらわの中で狐決め打ち」
佐々木 「って、えLW?でも伊藤は○だし?
どちらか信じるのならば伊藤なんだけど
うん、伊藤の方を信じようか」
洩矢ゲルト 「えーっと・・・霊能結果とLWCOの対立?」
霊夢 「んじゃ、佐々木かゲルトで狼吊れるかどうかかな」
そーりょ 「てへぺろ(笑)」
妲己 「正体不明の想定ってなんとなく
霊能噛まれた後、実は狼吊ってて6でLW吊りを
イメージした狐のそれに見えるので

狼の想定ではないと思うから灰噛まないなら吊らない」
正体不明 「ああ、今日狼吊れた場合
灰噛みなよ?>『わたし』

んー、んー、んー」
赤い氷精 「ポララミン狂だったのか、どーりで」
『わたし』 「だって暇なんですよ>正体不明
何かありませんか?ゲームボーイとか」
妲己 「というわけで正体不明は吊らないで」
正体不明 「霊夢人外だときついけど
信じてもいいのかい?>霊夢」
伊藤誠 「……これ、4灰最終日に狼にまけるパターンだな……
狼っぽいのが村、逆の村っぽいのを狼、と見るべきか……?」
妲己 「霊夢ー佐々木ーゲルト」
三尋木咏 「んー なるほどね 妲己の想定がわかった
ザビーネあえて噛みの構図ね」
正体不明 「そうだね……
ここに正体不明のメガドライブならあるけど……>『わたし』」
阿良々木暦 「>赤い氷精
名前の原型留めてないから!?」
ザビーネ 「ん?佐々木が吊れるならば割と勝機はあるだろう。
私はこう見えても村たちの力を信じているのでね」
伊藤誠 「その意味では、妲己・正体不明あたりが狼、ってことになるけど。」
洩矢ゲルト 「LWCOを信じられないからなぁ」
妲己 「あくまでわらわの中で、であって村ならそれはそれでいいわぁん」
佐々木 「さすがにここでLWCOはしないと思うよ
ゲルトはね、昨日の発言的に生存欲が見られないし村だと思うのだけれど
他の人は怪しんでいるね
まあ決定で最終日引き分けすら不可能な事態もあるかと考えれば吊るのもいいかと思うけど」
そーりょ 「やだ、正体不明さんが楽しそう……」
霊夢 「初日をざらっとみて、ざらっとしたのは,佐々木
◇佐々木(111) 「狼かどうかは分からないけどね、こんなことをする理由は真占いにはないよ
狂人もないと思うよ、狂人だったらこんな怪しすぎる行動をすれば吊られるとわかっている
そして霊能が出れば破綻だ、意味はない」
この発言から、この発言の時点で佐々木は、アリサ狐を見て居るっぽい(狼も狂人もない偽は狐だけ)
でも、その結論を出していないというのが、意見を隠している人外っぽい」
三尋木咏 「キミの時代にそういうのはないでしょー>『先生』
あー いややりかねないか彼らなら」
『わたし』 「おお、完全消費型文明の遺産・・・>正体不明
これ何で動くんですか?歯車ですか?」
霊夢 「ゲルトはそもそも、やっぱ分りにくい」
三尋木咏 「LWCOとかはどうでもいいから。」
霊夢 「大丈夫。いつもは人外だけど今に限っては村だから>正体不明」
赤い氷精 「いや、あたいのそーてーではゲルト佐々木吊りきりだったから
最弱は伊達じゃない!ってやつかなぁ…>ザビーネ」
『わたし』 「全て妖精さんの仕業ですよ>三尋」
水銀燈 「んー、わたしはわたしが人外の時こそ遊ぶから
正体不明を序盤で吊りたかったんだけどねぇ
ここまできちゃったら吊れないわね」
伊藤誠 は 妲己 に処刑投票しました
正体不明 「狼狙いとして
単純に印象論で村っぽい位置としては
霊夢>>だっき>佐々木>ゲルト かね。

佐々木は村っぽくないが どっちかってーと狐なんだけど」
妲己 「佐々木がベア投票はずす理由は未だに謎。」
洩矢ゲルト 「決定だと絶望村の可能性があるからなぁ
共有が決定だったらいいなぁ」
三尋木咏 「うん 今日吊りたいのは決まった」
霊夢 「私(霊夢)にしたって、正体不明とダッキに狼がいたら相当困るんで」
妲己 「洩矢ゲルト 「決定だと絶望村の可能性があるからなぁ
共有が決定だったらいいなぁ」」
妲己 「ちょっとまった」
佐々木 「吊るなら妲己か霊夢かな
正体不明はいっていること自体は納得いくことなので残したい
ゲルトは生存意欲見えない、狼ならもっと生存欲出すよねってことで消去法だけれど」
妲己 「それ、おかしくない?」
正体不明 「問題は。いっちゃん村っぽくないとみてるのが
ゲルトである理由が
『喋ってくれないせいで判断つかねえ』って事であって
要するに他が狼に見えづらいっていう状況的な感じなんだが」
そーりょ 「まあ共有が決定者なんですけどね(シケモク吸いつつ」
伊藤誠 「決定は自覚できなかったんだっけ?」
三尋木咏 「便利だねぃ
宮永照が連荘たくさんやるのも妖精さんの仕業にしとくかねー
ははっw>『先生』」
妲己 「「決定いるなら引き分けできない」
を絶望村おき違えた人外の発言に滅茶苦茶見えるけど」
佐々木 「だってあんなに死亡フラグ立てまくってたんだよ>妲己
人外なら生存欲出しまくりだと思うし素村だと思うじゃないか
GM 「自由に動けるきつねは たのしい。」
洩矢ゲルト 「自覚できないはずだよ>決定」
正体不明 「できないね>誠
一応投票から候補は2人までにはなってるけど」
赤い氷精 「さすが相方
通常の3倍以上!>共有兼決定者」
霊夢 「できれば、ザビーネが生きている間に占って欲しかったね>正体不明」
妲己 「「決定残りだと狼狐残りで引き分けできない」

を絶望村って見たように見える」
伊藤誠 「OK,さんくす>ゲルト&正体不明」
妲己 「ゲルト吊るわ」
水銀燈 「決定は絞れているでしょう?>そーちょ吊りの時に」
『わたし』 「しばらくしたら人類はこの村でも全滅しますから>三尋木咏
何でも良いとメタ発言しておきますよ」
佐々木 「決定の自覚は不可能
投票によりゲルトか共有のどちらか>伊藤」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
三尋木咏 は 佐々木 に処刑投票しました
ザビーネ 「ふむ、ゲルトが吊れるか」
洩矢ゲルト は 佐々木 に処刑投票しました
『わたし』 は 霊夢 に処刑投票しました
妲己 は 洩矢ゲルト に処刑投票しました
霊夢 は 洩矢ゲルト に処刑投票しました
そーりょ 「候補両方生存じゃなかったっけ、ゲルトとうたで」
そーりょ 「あ、下界視点のはなし」
赤い氷精 「いちおーゲルトもあったからねー
まー特に驚いて言ったわけじゃないよー>水銀とー」
ベア 「やべ、村勝利薄いやん」
正体不明 は 洩矢ゲルト に処刑投票しました
赤い氷精 「って下界の話だった!」
水銀燈 「それにしてもジョインさんとひふみさんの両方に殴られるなんて大変ねー(棒」
佐々木 は 霊夢 に処刑投票しました
6 日目 (1 回目)
洩矢ゲルト3 票投票先 1 票 →佐々木
三尋木咏0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木2 票投票先 1 票 →霊夢
『わたし』0 票投票先 1 票 →霊夢
伊藤誠0 票投票先 1 票 →妲己
正体不明0 票投票先 1 票 →洩矢ゲルト
霊夢2 票投票先 1 票 →洩矢ゲルト
妲己1 票投票先 1 票 →洩矢ゲルト
洩矢ゲルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ザビーネ 「ゲルトは意見が薄い割に吊り先ばかり投票しているのは厳しいな」
洩矢ゲルト 「お疲れ様」
ベア 「お疲れ様」
伊藤誠の独り言 「んまーこりゃ難しいかな?」
三尋木咏(共有者) 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl    あかちるおつおつ。
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l    いいドラ爆だったよ
       |{  vヘ:::从}}  `~'   /.......:::::::::/八   感動した!
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
赤い氷精 「お疲れ様!」
正体不明(妖狐) 「ぬえーん」
GM 「お疲れ様でした。」
阿良々木暦 「お疲れ。」
アリサ 「お疲れ様」
そーりょ 「おつかれさまー」
霊夢の独り言 「『わたし』 0 票 投票先 → 霊夢
みょうちきりんなことするなよー」
妲己の独り言 「さて」
佐々木(人狼) 「明日は共有噛んで最終日だね」
正体不明(妖狐) 「ぬえーん……ぬえーん……ぬえーん……」
霊夢の独り言 「このやろー(じたばた」
妲己の独り言 「どうなるか」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
『わたし』(人狼) 「最終日決定、と・・・わー
身内票狙いで投票なげたら嫌な感じになりましたね」
伊藤誠の独り言 「妲己・正体不明を吊りたかったかな。次点でゲルト。
だけどまぁ無理かな、と。」
洩矢ゲルト 「絶望か・・・
僕が序盤吊りじゃなかったらこうなるよね」
『わたし』(人狼) 「ですねー」
正体不明(妖狐) 「今日あたい噛みならだっき。
そうじゃないならだっきは村」
佐々木(人狼) 「んでこの投票するなら霊夢は噛めないね」
三尋木咏(共有者) 「        , . : : : : : : : : : : : .、
       /: : : : : : : : : : : : : : :\
.       /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、
       ′: : !: ハ: :ハ: : : : :ハ: : : : l: : '.
     |: :|: : |: | |: | |: : : : | |: :l: : |: : :|
     |: :|: : |: |_|: | |: : : : | |_十:.:|: : :|
     |: :|: : |ィテ|: |ミ ̄ ̄芹示∨: : :
     |: :|: : |代|: |フ    弋り丿: : : |l     ゲルトは狐寄りだと思ったけどねぃ
     |: :|: : |  |: |   、   "" |/: : 八     どっちかというなら。
.     /.: :|.:.: :\|: | r―‐┐ /: : : :/ : :\
  /: : : : :\: : :.ヾ! `ー=<.: : : : :/:.: : : : :\  ここは狼狙っておきたかったけど。
. /: :/: : : : />―ァ< : : : : : : :/: : : : : : : : :'.
 l: /|: : : : :./: : : /!: |l / ̄ ̄/ : : /: | ̄\: : |
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佐々木(人狼) 「噛めないじゃない、吊れないだよ」
『わたし』(人狼) 「噛みしてもいいですよ?
霊脳残してでもいいですし」
赤い氷精 「あー…ぜつぼー
うん想定ミスったなー、すまん」
ベア 「霊界視点、ゲルト吊るタイミングではないと思ったが…」
『わたし』(人狼) 「むしろ、佐々木さん、自分が弱いとおもうなら噛むべきです」
洩矢ゲルト 「というか狩人ごめん・・・」
正体不明(妖狐) 「かーまれそーうだーなー」
三尋木咏(共有者) 「                   . . . -―. .-. .
                . . :´: : : : : : : : : : : : `: . 、
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
             ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`
            /: : : : : : : l: : : : : l : :l: : l: : : l : : : : : : :V
             ': :,: : : :l: : :! : : : : |:_:_l_:_:lヽ : l : : : : l :, : V
           l : l : : : !: : :!l: : : : :l丶!、: ! ̄ :l : : : : l: :l: : ,
            | : l: : :斗- l l_:_:_:_:_l N N  ヽ!: : : : :!: :! : !
            |: :| : : ' |:_:_|     .斧芸斥≫: : : : :!: :! : !
            |: :!: : { 《: : 芯     弋__り | : : : : ::|: :! : l     ま、グレ噛まないなら
           l:.:l: : :l |: : _リ         l : : : : : l: :l : :|    狐は吊るす方針
           l: |: : :l |: : |  ,        j : /: : : :!: l : :|
              N : : | !: : !         //: : : : :|: :! : |    つまりそういうところを考えてるとこが
            ∧: : ! l : l    _     イ: : : : : : : ': :l : :、    狼、ってことなんだけどっさー
             丶:.ヽ !: :!、       <: : : : : : : : ノ: : ': : : \     /!
             ノ\:.\!:_> イ: : : : : __ y:''"´: : : :/: : : : : :、: : ̄:/
        ___ヽ_/: :l: : :>--<> --l  ̄ .//: : : : : : /ヽ : : : : : : :二ニ=-
       |:::::|   フ : |: : : : |/: :{ / {! / ./: : : : : : /   \: : : : :ヽ
       |:::::|-=ニ , : : |: : : : { : :ヽ  |/  /: : : : : /     \: :、: :Y
       |:::::|  /: : :/}: : :/ !! : !:_ゝ   ./: : : : : /       /  ヽヽ:l
       |:::::|  ,'/: ://: : / l!\!    ./: : : : : /    /      |  }
      r |:::::|-、/{: //: : /  /     .{ : : : : /  .!  /        |
     /  Y ィ ! |//: : /   /     /|: : : : :l   !  /         |
     {   __}   !./ ! : : !  /     / .|: : :!l: |   l /         |
      八  __} 爪/ { : : |=======rヘ===.! : :!l:.;'=== |/           !」
正体不明(妖狐) 「ちょーうかーまれそーうだーなー」
そーりょ 「狼狼狐共霊村村って、コレどっちがのパワーバランスが崩れた瞬間狐勝ちですねわかります」
佐々木(人狼) 「じゃあ最終日は伊藤残そうか、
ここで身内投票はさすがにしないだろうと思うし」
『わたし』(人狼) 「ここで狐噛みでもよし、時間はかせげます」
三尋木咏(共有者) 「  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  単純にさー
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .|  ……余裕ないだけとも言えるんだよねぃ。
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
妲己の独り言 「霊夢VS正体不明」
阿良々木暦 「狼候補を殴る狂人よりましじゃないかな。」
佐々木(人狼) 「霊夢は噛むよ、伊藤は最終日送り
今日は共有噛むけど」
正体不明(妖狐) 「その場合だっきっぽいけどなーあー」
水銀燈 「四条鯖に村が建っているので逝ってくるわぁ
お疲れ様です」
伊藤誠の独り言 「結果騙りしておけば良かったかな?」
三尋木咏(共有者) 「                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
           ′ .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
          ,′ .:!::;イ:::∧ :::::l ::| :|:::::::::::
           | :::::::|::|」__| |::::::ト、|_」、:::::| !
           | :::::::l::| |:::|`:L___!´__ ハ :| |
           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |     つまりは
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// / 」
赤い氷精 「狼その方針なら一応希望もあるのか」
そーりょ 「アレはうっかり狩人遺言残しちゃった私が悪いんですwwwwwwwww
あやまらないでくだしあwwwwwwww>ゲルト」
『わたし』(人狼) 「ええ、一手、波紋をなげましょう」
佐々木(人狼) 「んじゃ霊夢噛むよ、狐ならいやだし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザビーネ 「ゲルトと霊夢は何一つ引っかからなかったな
次点で正体不明」
そーりょ 「あ、すいぎんとーさんおつかれー(笑)」
赤い氷精 「お疲れ様!>水銀灯」
ザビーネ 「いや、ないぞ。正体不明が噛まれないのだから」
ザビーネ 「水銀燈お疲れ様だ」
赤い氷精 「あー……霊夢に行くのかー」
ベア 「霊夢噛まれたら残り2吊り?オワタ…」
洩矢ゲルト 「狩人への票が村共(決定)というのがなぁ・・・
人外票で吊られるのは仕方ないとしてもね」
佐々木 は 霊夢 に狙いをつけました
霊夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
(霊夢 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢ゲルトさんの遺言 希望が通るわけないじゃん。
みんな大げさだなあ。

というわけで素村CO
霊夢さんの遺言 水銀燈が狐っぽい発言してるんだけど、遊んでるのかな
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
真紅 「完全に絶望村ルートだしねぇ、これ」
阿良々木暦 「お疲れ。」
赤い氷精 「お疲れ様!」
ベア 「お疲れ様でした。」
正体不明
       ( ̄`''‐-、__,,,.-ーー、
        `i;;;;;;;;;;;;::: : : . . /
 --、___ノ;;;;;;;; ::: : : . ヽ,
 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''‐-一一一'ハ
 \;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,______,,,.ヽ、
   \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::: : : . .    `''ー、
    ヽ 、;;;;;;;;;;;;::: : : . .        >    ______
      `i'ー、;;;::.____,,,. -―''''"   /
      |;;;;;|,j `i、_,,,.-r' {lll/ |     / ルパン……
r一一ー ┤;;;;;`''| |’_ _ノ |lll|イ/    <  おめぇもこれで
|;;;;;;::: : : . |;;;;;;; 〔_ 'i::: : : . . |lllレ/      \ 年貢の納め時だ
|;;;;;;::: : : . l;;;;;;;;;;;::: : : . .  |lll;;/`''ー-、_  \
|;;;;;;::: . .\;;;;;;;::: : : . .  |lll;i       7  \
|;;;;;;;;;;;;;::: :\¨ニ.''ー、_ ,|lll|       / へ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |;;;;;;;;;;;::: : : . \;;"  `' 〉ソ\、    //  `i
 |;;;;;;;;;;;::: : : . .  ヽ、,__/一六          |
 |;;;;;;;;;;;::: : : . .   \\ / ヽ,         |
 |;;;;;;;;;;;::: : : . .     \八_r'、,        |
 |__,,,,,,,,,,.......    \ \|  ヽ、      |
llllllllllllll_,,,.-―''''"     \ |   \     |」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
伊藤誠 「霊能CO 洩矢ゲルト○」
佐々木 「おはよう、…そこ死ぬのかい?」
そーりょ 「おつかれさまんさ」
霊夢 「ひよったなぁ」
妲己 「霊夢噛むの?」
『わたし』 「ふー・・・セーフですね
あとは霊界で見物です」
伊藤誠 「んじゃ、『わたし』吊りでいくかー。」
アリサ 「お疲れ様でした」
霊夢 「佐々木に投票できたなぁ」
正体不明 「クッソ 真ん中2人のどっちかかよ!」
正体不明 「んー」
三尋木咏 「じゃ、『先生』、お仕事お疲れ様でした。
吊りで。」
妲己 「霊夢噛んで一番メリットあるのは佐々木だけど。」
正体不明 「ここで噛みが霊夢なら 佐々木の方なんかな」
佐々木 「ええ、これは「わたし」が身内票したっぽく見せかけたけど
吊れないだろうから噛んだとか、そんな感じ?」
『わたし』 「どうぞどうぞ!
霊界で人類の滅亡を眺めてます!」
妲己 「正体不明もそれなりにメリットはある」
洩矢ゲルト 「どうせ旧HNどおりの結果になることはわかっていたよ・・・」
妲己 「なぜなら、私が正体不明、非狼決め打ち発言してるから」
『わたし』 「わー、すごい皆さん色々かんがえるんですねー」
伊藤誠 「というわけで、明日にゃ「ファィッ」の権利の取り合いやな>三尋木咏」
三尋木咏 「明日はどっちかに絞って来てね>妲己」
妲己 「正直、私は佐々木も正体不明も全然吊る気がなかったから
死ぬほど迷う噛みされた」
そーりょ 「グレラン負けなかま!>ゲルト」
正体不明 「まあ正直 昨日あそこまであたい吊らねえぜ!絶対吊らねえぜ!
って言ってただっきが狼なら
あたい噛むよねって思うけど」
妲己 「もちろん>共有」
三尋木咏 「あー 多分私が残されるよ>伊藤」
『わたし』 「ファイッ!」
佐々木 「おい、僕が怪しいのはしょうがないがここで噛む意味ないよ>ダッキ、正体不明
そこから疑われまくりだったけどさ。それなら最終日まで残して
ここ噛まないんなら村だよってアピールするさ
共有霊能死んでいる可能性もあったけど」
三尋木咏 「オー!」
妲己 「ぶっちゃけ私狼なら(死亡フラグ)
理由もいわないで(死亡フラグ)
私釣りたそうな誠とか(死亡フラ(ry」
妲己 「残してないんだよね」
『わたし』 「(どや顔)>三尋さ伊藤誠さん」
赤い氷精 「狼視点決定怖いのを残すかなぁ?
と思わないでもない>相方」
三尋木咏 「ぶっちゃけ私が残るなら 伊藤吊りかも(死亡ブラフ)」
『わたし』 「頑張れ相方~あと少しですよー」
妲己 「さて、これはなかなか楽しそうな明日。」
三尋木咏 「あ、私三尋木だかんねー?>『先生』」
佐々木 「正体不明かダッキかなんだよね、ただ僕の中ではまだまとまっていないし
正直霊夢が死ぬとは思っていなかったから頭の中が混乱中だよ」
『わたし』 「ここでわたし残しなんてどうでしょうか
どうせ釣る位置三人同じなんですし」
佐々木 「意味ないでしょ、それ>わたし」
『わたし』 「・・・・え、そうだったんですか?>三尋木さん」
正体不明 「あらやだ 状況考慮すると
めっちゃあたいにメリットあるやんこの噛み」
伊藤誠 は 『わたし』 に処刑投票しました
GM 「>赤い氷精さん
趣味と想定次第でしょうかね。」
伊藤誠 「佐々木かねー。こりゃ。」
佐々木 「というか正直考える時間ほしいので君吊る>わたし」
三尋木咏 「…へー なるほど 私の投票の行方でも見てたのかな?」
『わたし』 「ですよね~>佐々木さん」
妲己 「そうなんだよね。
すっごいあるんだよ、「わらわ」という
君吊らない明言してるファクターがある以上>正体不明」
佐々木 「ええーい、なんという死亡フラグの村だ」
正体不明 「(霊夢‐だっきをあたいの昨日の発言と状況だけ考慮した場合
吊る方針は多分あたいには存在しないので)」
三尋木咏 「ちょっと九蓮宝燈13面上がってくる」
『わたし』 「・・・じつは明日絶望村の気配がするんですけど
言わないでおきましょうかね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
『わたし』 は 正体不明 に処刑投票しました
洩矢ゲルト 「13面もないってwww」
正体不明 は 『わたし』 に処刑投票しました
妲己 は 『わたし』 に処刑投票しました
三尋木咏 は 『わたし』 に処刑投票しました
佐々木 は 『わたし』 に処刑投票しました
7 日目 (1 回目)
三尋木咏0 票投票先 1 票 →『わたし』
佐々木0 票投票先 1 票 →『わたし』
『わたし』5 票投票先 1 票 →正体不明
伊藤誠0 票投票先 1 票 →『わたし』
正体不明1 票投票先 1 票 →『わたし』
妲己0 票投票先 1 票 →『わたし』
『わたし』 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤い氷精 「確かにきっぱり決着望む狼だったり
相方が狼以外疑ってるのなら噛まないのもあるか>GM」
赤い氷精 「お疲れ様!」
洩矢ゲルト 「お疲れ様」
そーりょ 「やだ、死亡フラグ祭り……」
正体不明(妖狐) 「はいウェルカム トゥー 絶望村」
そーりょ 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様でした。」
霊夢 「おつ」
阿良々木暦 「お疲れ。」
妲己の独り言 「明日潜伏狂人COしてもいいんだけど」
ベア 「お疲れ様だぞ」
佐々木(人狼) 「お疲れ様」
妲己の独り言 「流石に批判が凄そうだからやめておこう」
ザビーネ 「お疲れ様だ」
『わたし』 「お疲れ様でしたー
うん、正体不明狐ですよね」
三尋木咏(共有者) 「         /.............................................\
        .............:::::::::::::::::::::::::::::..................ヽ
         /...........i::::::l:::l:::::::::::::l::::::::::................ハ
       ′:/::::::i::::::|:::|::::::::::::|ト::::::::::................
       i......i:::i:::::i::::::|:::|:::::::::::'⌒ヽ::::i:::::::::i........i
        |.....::::匕丁j::|/:ハ:: =- ヾ ヾ:|::::::::|::......|
        |i:...|::::i::{ |{_V⌒"  ´_斗=tV:::::ハ...:|l
        |i:...|::从i |⌒      r七ぅ j |::::{.....Ⅵl    9面だった。
        |ト..1:::::ハ」ト=彡    乂_ ソノ 廴7...::::|l    >純正
       !{ ヽ::/:::ヘヾ      とつ/.......::: }|l
       |{  vヘ:::从}}  `~' U /.......:::::::::/八    あがったことのないのはわかんねー。
         _    ヾ:::{ト=- r=≦.............__彡:/::::::\
      / \  />=ミ=彳::::::::ニ=- ¨/::::人::\::::
.    / ※ i ∨ /:::/※r< 7´ ̄/\/〃⌒ヽ::::ヽ
   「i ※  1※V{::/ 〃:_У r='  ※ .\ ※ ト-
   |入 ※ ノ   ヾ:f´/`7//ト\   j ヽ.  |
   |{ 〉 イ ※  ※ |::{/イ※i  〉〉※ / ※ \!」
ベア 「誰だよ、死亡フラグ出しまくってたのは!?」
アリサ 「お疲れ様ー」
妲己の独り言 「佐々木狼なら。」
『わたし』 「進行だけしか喋ってないのに進行考えてない人なんて狐にきまってるじゃないですかー」
妲己の独り言 「佐々木狼の場合、わらわに来る。」
妲己の独り言 「正体不明狼の場合」
妲己の独り言 「佐々木に行く」
佐々木(人狼) 「三尋木咏残すかな?
決定だし引き分けはない、勝つか負けるかの大勝負ってことで」
阿良々木暦 「明日潜伏狂人COするくらいなら今日してるんじゃねと思わんでもない。」
三尋木咏(共有者) 「  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
 ,′  . : : .: .: .:|: :| |: :. : /   | |: : : : : :. :. :. :.| |: ト、 .: .: .:| ヽ: : : :| : : : : . | |
 |  . .:.:|: : : : : :|: :トL_: :.|   | |: : : : : :. :. :. :.| |: | \: : |  :!: : : :| : : : : : |: .|
 |. :|. : : :|.: .: .:.イ:|: :| |:.:.:.`ト、   ! !: : : : : : : : : :.| |: | ,,斗匕´|.:,イ: :!: : .: .: .:|: .|
 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: :.小l:≧|zx; 」,__|           ___,,..ィzzz≦. :| : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .| まぁ頑張れよLW。
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .| 村の勝利とは別に応援してるぜい?
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .| こういう村のLW勝利とかまじうらましーしな
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : | 」
GM 「>アララギさん
でしょうねぇ。」
ザビーネ 「どうせ吊れない狐ならゲルト吊りの日に言ってもよかったのだよ>正体不明狐説」
『わたし』 「あらら、アララギさんが狂人と、ままならないものですねー」
妲己の独り言 「誠狼?」
『わたし』 「嫌ですwこうして最終日ケアまでできる盤面なのに>ザビーネさん」
洩矢ゲルト 「狂人なんて吊れるものと思ったほうがいいからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ザビーネ 「まあ佐々木LWはそれなりに辛い位置だろうな、と。
心中は慮るよ>『わたし』」
洩矢ゲルト 「もう決闘に引きこもる!」
『わたし』 「んー・・・でも相方になぐり材料くらいは渡して挙げるべきでしたね」
阿良々木暦 「今回みたいなケースは引き分けに持っていけたらなーと思ってたかな」
佐々木 は 伊藤誠 に狙いをつけました
伊藤誠 は無残な負け犬の姿で発見されました
(伊藤誠 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
伊藤誠さんの遺言 潜伏したかった霊能CO アリサ●○
あと昨日は認識ミスですまん。相互に●だったんだな。

霊能CO そーりょ○

霊能CO ベア○

霊能CO 阿良々木暦○

霊能CO 洩矢ゲルト○

霊能CO 『わたし』●○
『わたし』さんの遺言   /      /                ∧           }          :.
.  ′       ′         /    /   ′}        ∧            ゚.
  i                  ′    /1  /        } ′! !     、  ヽ  :
  | /    i         |    /ニ} /フ  |      / /ニ} |       :   ゚  !
  | |      | l           l    / / /   |       / /  | ∧     |  | |
/| |      | l           |  /__/イ__  .′     /____,// }      |  } |
  | |      | l           l/ ̄「 ̄c| ̄ //   // ̄「~c「` |      |  /} :′
  | |      | l           l    |: し :|   /__ ィ/   |:し:|  } /       / 〃
  :。 |      |  ゚。         ゚。  ゝ: ツ              ゝツ //    / / /
   ゚{      |\ い、 、    \                 //    /イ     わー・・・
 / `     |  \{ \\       \               イ〈   .ィ'
//        .l_____,、   \\___\\       `       / ア´ !
/     /:.:_/__`__ヽ   ゚。   ι                  / /   │       耳と尻尾がふさふさです
     /:.:.:.:| / (_, .}     。、                / ′  |
      {:.:.:ノ ハ ・,.  ⌒:     。>         ⌒   /   !     !
     }:.:.Υ⌒ \__ノ    ゚}  `  .,         イ:|    |    |        これも妖精さんの仕業なのでしょうか
    (_,ノ/:¨¨ア`¨[∀|       。       `   .,__ ィ: : : : |    |    :.
     : :と}二.:.:.:.:.:.0:.|     ゚         |-- 、: :|    |    ゚。
     : : : : ト、:_:_:_ハ_,ノ      i            |\  \j   │     :。
     -= ∠ =-{:.:.ハ         |           {  }   {    |        。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
三尋木咏 「                  -‐-
              ''"´. : . : . : . : . : . : `ヽ
              /. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
          , '. : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : .
            /. : . : . : : : : : : : : : :. '; : : . : . : . : .‘,
        / . : . : : : : : : : :\: : : :.i: : : : : : : . : . : .
        ,':. : .;' : : : : :__: : : : :.'; : :.:|: : : : : : : . : . :.i
         i. :!. :! : :γ´\: : : : :.i: : :.|:: : : : : : : . : :.:.!
        |i|: :i : :/ iヾ、_i\ : : i: : ::|: : : : : : : . : . :.i  ㌧
.         i !l: :ト、:/ ,rf'斧 ‘,: :i: : ::l: : : : |i: : : . :.八         ダブルリーチ。
          !| i: :iハ ヽ   Vリ  !: !: : ::|: : : : !|: : : . : . :\
           ! i: :.! Vハ.  ´  ,!: !: : ::i : : : 从: : : . : . : ._`ニ== == 、
         __人_!:::∧く   / ! ! : : ;': : :.〃: :ヽ.: : : . : . ` ミヽ     )
.       / \  V | i i\` ー';' : :/ : : /: : : : : : : : : . : . : . \' 、
      / 丶 \ Vl l i __>'": :/: : :./i: : : : : : : : : : : : : ヽ: : :} }
    /≧=x \ \= i,/(_i, ィ≦7 : : ; ' ノハ: : : : : : : : : : : : } ヽノ ノ
  /三≧=- ≧ ニ ,': : /Vl/ /: :/イく)ぅ\__ _: : : ト、 i
  〉三三二ニ==‐-i{: : :! / / イ_): ̄\::. .(_乂_)|`ヽi )
   >‐――‐-=ニ二>'つ/i 〃乂_)::. .: .:(_\:. .: .::..i
 ∠)::. . :: j):. :. ..:.\/ ,fクぅ//::::;' .:: .. :: . . :..∧:.. . .:|
 !ヽ: .. . :: .. :: : :.:. ..\ /ソ' /: :%  _,..:: .. ::. :..(_ハ. .::::」
伊藤誠 「「ファイッ」」
佐々木 「さて、おはよう、殴り合おうか」
正体不明
           !               |
           |  _ -‐'''''''""""""'''ー|
           |‐''            .|,,,,,,,,,,,,,______
          ,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
      , -‐'    ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
     < ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
       ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- '   |i‐‐‐'  }|
          |λ|{       ヽ    |
.          |ヽi |       , r.'     |
          lV r           |.      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          `、 !   ‐‐''''''''"""'   !     <       ファイッ!!
           ヽト     ""     /     \________________
             |\         ,.!
           ,,、rl  '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
         // __`-‐''""~   /    丶-、__
    =--_-/ /''"  ヽ    /        //  ゛''‐--、,,,
  /  ̄/ /    _ノ\ /          //、__    /~'=‐-
/   / /⌒ヽ<  /           //    ̄"''v /」
阿良々木暦 「お疲れ。」
妲己 「誠狼じゃないだと・・・・・・・・」
ベア 「というわけで、絶望村です。お疲れ様でした。」
『わたし』 「霊夢さん噛みでなんとか思考を混ぜようとおもったんですけど>ザビーネ
・・・さらに固まってしまいました」
そーりょ 「ファイッ!」
アリサ 「お疲れ様」
赤い氷精 「お疲れ様!」
『わたし』 「おつかれさまでした」
伊藤誠 「あーあ。やっぱそんな感じだったか……。でもまぁ間に合わなかったもんなぁ。」
真紅 「ファイッ!」
佐々木 「まず結論から言わせてもらおうか、僕が吊りたいと思っているのは正体不明さんだ」
妲己 「昨日の結論として
佐々木VS誠になったから」
三尋木咏 「とりあえず根拠と疑い先を頼むよ」
ベア 「>誠 狐にファイッ言われてるぞ…」
妲己 「なんともいえぬぇ・・・・・・・・」
伊藤誠 「あ、お疲れ様でした。」
佐々木 「妲己さんは6日目「霊夢ー佐々木ーゲルト」
吊りたい場所としてここを明言している
僕が狼ならここは残さないか霊夢を残して僕に投票が来る可能性を下げている」
妲己 「佐々木の正体不明狼とおもう根拠をどうぞよぉん」
正体不明 「だっきがどう動くか次第で
狼想定随分変わるけど。

要はだっきが村なら佐々木だし そうじゃないならだっきか佐々木で悩めってこったし」
『わたし』 「あ、佐々木さん
狐にロックしてますね。いいかんじです」
GM 「と言うか当事者じゃないですかやだー」
ザビーネ 「誠初日の遺言じゃねえかwww」
三尋木咏 「あー ごめんなー」
伊藤誠 「こういう場合は、疑いが全く向かれていないのが怪しいんだよね。正体不明とか。」
三尋木咏 「正体不明は一番狼に見えないところだわ
説得頑張って。」
佐々木 「そして正体不明は昨日の
正体不明(37)  「あらやだ 状況考慮すると
めっちゃあたいにメリットあるやんこの噛み」
この発言が気にかかる
わざわざ最後の方にとってつけたかのように言うのがどうかと思う
何かこんなこともあるのよねーってわざとらしく感じられるんだ
妲己 「正体不明は潜伏狂云々は
それなりに人外要素なんだけど、想定は狐っぽい想定なのよねぇん。」
正体不明 「だっきがあたい殴りの場合多分だっき。
あたい無視る場合多分佐々木。
状況として、まあそんな感じなんだろうなって。

だっきは6日目にあたいを狐として動いていた事を考慮すると。
だっき-『わたし』で2Wの場合に狼が噛む先はあたいだからな。
ついでにあたい狐と見た理由を読むと ふっ まあ一里ある。
これは無根拠に書けんべ。まああたいは村なんだが」
正体不明 「なんかまあ だっき見る限り
やっぱ佐々木かね」
妲己 「それは私もおもっちゃうのよねぇん
私視点だと佐々木が私にくるはずだったから
今考えなおしてるとこなのよぉん>正体不明」
『わたし』 「がんばれー、ちっからのかぎりー」
『わたし』 「まーけーないでー」
GM 「これで狐と狼の一騎打ち、と。つまり絶望村だけど共有ゲですね。」
正体不明 「ぶっちゃけ佐々木が狼っぽいってよりも
だっきが村に見えるってのが根拠になってるけど」
妲己 「真面目に誠狼って昨日謎の手応えを感じてたわ。」
佐々木 「そして4日目、そこは潜伏狂人COあるならお願いねと言っていた
潜伏狂人COさせる意味は何だ?吊り数を減らしたいからだろう?
つまり自分が吊られなければ良いと思っている人外だと考えた
ここで狐残っててももう意味はない、寄ってここを吊りたいと考える」
三尋木咏 「んー これで終わりかい>佐々木」
正体不明 「もう散々言った事なんだが
もっかい言わないといけないかい?>あの盤面で潜伏狂人にCOさせる理由」
佐々木 「さすがに誠狼はないよ>ダッキ」
三尋木咏 「ああ まだあった」
『わたし』 「そういえば決定ゲルトさんか共有さんの二人でしたね
頭からぬけてしまっていました」
そーりょ 「もーうーすこしー」
妲己 「正直噛みだけ見れば貴方のほうがメリットはあるけど
佐々木にもメリットが存在する以上、メリットの大小で測るのは
間違いだって思うの>正体不明」
佐々木 「正直考えてもね、それくらいしか出ないんだ>三尋木
比べるとダッキの方が村に見えるというのもあるしね」
正体不明 「その場合に損するのは狐のみで
村‐狼が得するから
非狼、としての主張には実はあんまりならんけどな」
三尋木咏 「正体不明・妲己・佐々木を見ると妲己村決め打ちで正体不明・佐々木の殴り合いかぁ」
『わたし』 「むむむむ・・・旗色が悪いですね」
正体不明 「こー だっき狼なら
正直あたい噛むだろどう考えても って思うんだけどどうだろう>三尋」
妲己 「うん、噛む狐決め打ちしてたし」
三尋木咏 「霊夢噛みだからねぃ>正体不明」
三尋木咏 「佐々木狼ならあそこ噛むかなって逆に」
妲己 「今でもそうおもってるw」
佐々木 「あそこで霊夢噛んだときの正体不明のメリットは昨日本人が言ったしね
ダッキが噛んだときのメリットって僕が殴る位置がダッキになるし意味は少ないんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
妲己 は 佐々木 に処刑投票しました
三尋木咏 は 佐々木 に処刑投票しました
正体不明 は 佐々木 に処刑投票しました
そーりょ 「さて」
赤い氷精 「きまった」
「◆GM 最終日ですよー。ということで投票どうぞ。」
GM 「圧倒的……w」
佐々木 は 正体不明 に処刑投票しました
8 日目 (1 回目)
三尋木咏0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木3 票投票先 1 票 →正体不明
正体不明1 票投票先 1 票 →佐々木
妲己0 票投票先 1 票 →佐々木
佐々木 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
佐々木さんの遺言 素村だよ
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2012/07/09 (Mon) 22:40:24
妲己 「ほらw」
佐々木 「狐か、そこ」
赤い氷精 「お疲れ様!」
阿良々木暦 「お疲れー」
伊藤誠 「乙。」
三尋木咏 「あーらら」
アリサ 「お疲れ様」
正体不明 「お疲れさま。
うん すっげえ狐だわ>だっき」
霊夢 「おつかれーい」
ザビーネ 「封獣ぬえ様…新しい貴族主義国家の指導者にはあなたをおいて他にありません…!」
そーりょ 「おつかれさまでしたー!」
伊藤誠 「お疲れ様でした。」
『わたし』 「おつかれさまでしたー、ごめんなさい佐々木さーん
余計な事いってしまいました」
霊夢 「いやー、ひよった」
三尋木咏 「まー そこは吊れねー」
水銀燈 「お疲れ様よぉ」
妲己 「ごめーん、あーやっぱ狐とおもったら吊らないとだめかねー」
正体不明 「いやー 超視点出したねてへぺろ」
赤い氷精 「相方はすまん
残し想定しょっぱなからミスってた」
GM 「お疲れ様でしたー。」
真紅 「お疲れ様、それは厳しいわよね」
霊夢 「ゲルトごめんね
あの時佐々木に投票はできた」
三尋木咏 「佐々木はさー 正体不明殴っちゃダメだよ最終日」
洩矢ゲルト 「あーうー・・・狩人吊りがミスだったなぁ・・・
狩人ごめん!」
伊藤誠 「狐もLWも頑張った勝負でしたね。
残念。」
GM 「あ、今回は先にRP投票を受け付けておきます。
投票したい方が居たら小声でどうぞ。」
そーりょ 「グレランで釣られるからwwwwwwww狩人は嫌なんですよwwwwwwww
猿渡さんwwwwwwwwwwww」
阿良々木暦 「あれだねーLWするのを優先する吊してたら狐候補は残るよねーみたいな」
佐々木 「あー、やっぱり4日目に吊っておけばよかったけど
アララギ吊れたからな、あそこ狐噛もなと思ってたし」
正体不明 「RPなー」
三尋木咏 「いんやいんや
正体不明残しは私も同意したしー>氷精」
『わたし』 「狼視点でみえてたけど、情報を佐々木さんに渡すのをわすれてました」
正体不明 「ありゃりゃぎは何かと思ったら狂人か」
アリサ 「しょーじき村見てなかったので投票権破棄で」
妲己 「正体不明かんでよー超かんでよー!
とおもってたけど絶望ルートいっちゃったかー」
そーりょ 「あ、『わたし』で」
洩矢ゲルト 「>霊夢
推理らしいことをしていないから
こんなもんだよ」
正体不明 「まあだっきはすっげえ村だわと思った。
霊夢噛みの時点でそこ狼ならあたい噛むわって」
佐々木 「だってダッキは村にしか見えないんだよ>三尋木咏
そこ狼とは持って行けなかった」
『わたし』 「いえいえ、残ってたら噛み候補にはいれてたのでそこまでは>そーりょさん」
三尋木咏 「そーりょはごめんなー
ベア・阿良々木残しの犠牲になってしまった」
ベア 「お疲れ様でした」
そーりょ 「白アピ頑張ったんだけどねー、決定者票はしょうがない
しかも共有からの決定者票て(笑)」
妲己 「先に狼吊りしたほうが
狐候補吊りができるからなー」
三尋木咏 「『わたし』で。今度妖精さんではいるのでかわいがってください」
正体不明 「別にまあ 村視点でも間違った事は言ってないさねあたいは。
ただ 実際狐の視点漏れがあったのは否めんが」
妲己 「飼う狼がいる以上、狼全滅のほうが吊りが多いとか」
佐々木 「って阿良々木狂人だったのか
狐噛もなーとも思ってたけど」
アリサ 「ではではー」
ザビーネ 「正体不明で>RP」
妲己 「だから阿良々木吊りの日に押し通せばよかったとかそんなん」
アリサ 「GMさん村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
正体不明 「狼の勝ち筋無くさせた方が
噛む灰が増えるからね」
三尋木咏 「非狼度がダンチなんだよ
正体不明。>佐々木

霊夢噛みで逆読みして妲己のセンのほうがまだあった気がするねぃ」
霊夢 「狼が狐を噛むわきゃないし
最終日に狐っぽいのに誘導は正しいと思う」
『わたし』 「んー正体不明さんで、指摘できなかった悔しさもありますが」
佐々木 「正体不明はね、最初から殴っておけばよかったかな」
妲己 「正体不明の想定って狼っぽくはないんだよね。
自分の勝ち筋がないルート想定をイメージした発言だから

狐の6人LW吊り勝ち想定したっしょw>正体不明」
阿良々木暦 「>佐々木
引き分けに持ち込むために発言してたからねー
最終日便に行こうって感じで。」
水銀燈 「正体不明ねぇ」
三尋木咏 「まぁ、だからこそ ああ狼なんかなー とは>霊夢」
正体不明 「村でも同じ事は多分言うけど

まあちょっと想定が早くなったのは否めんな!>だっき」
GM 「◇赤い氷精(ヘーベル◇1pdxz9ul3.)
→[共有者]:☆[共有者]
◇洩矢ゲルト(グレラン苦手なすわちょむ◇MORIyAVbH.)
→[狩人]:[村人]
◇三尋木咏(鴨かも◇KGfWmA.eH.)
→[共有者]:☆[共有者]
◇佐々木(OOO◇Q0njwyarnmSV)
→[人狼]:☆[人狼]
◇アリサ(かな◇X7kkkkkkkk)
→[人狼]:☆[人狼]
◇『わたし』(あノミあ◇UFJ9tXBoHk)
→[人狼]:☆[人狼]
◇阿良々木暦(¥1=$2012◇nXMpvBeEos)
→[狂人]:☆[狂人]
◇水銀燈(レジィ◇jVO.2NVEU6)
→[妖狐]:[村人]
◇伊藤誠(◇Y1/ZARD/7U)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇ザビーネ(ν悶々◇Frost/adA6)
→[占い師]:☆[占い師]
◇正体不明(音餅◇L4/i/NrLmw)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇ベア(hernest◇JEKqgMETbA)
→[狩人]:[村人]
◇霊夢(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[霊能者]:[村人]
◇そーりょ(ないんないん◇fLnxx99xxU)
→[狩人]:☆[狩人]
◇真紅(らいち◇yiPAtFBvAw)
→[共有者]:[村人]
◇妲己(12346◇Qh0N0X6bYw)
→[占い師]:[村人]」
GM 「・役職希望総数
占い2 霊能2 共有3 狩人3
人狼3 狂人1
妖狐2」
赤い氷精 「んー、どこだろ、
正体置いちゃったところか
ゲルトあのタイミングで吊りに傾きまくったところか」
正体不明 「『わたし』かね。まあ」
そーりょ 「狩人希望者が3人もいた……だと……?」
三尋木咏 「妲己殴りだったら考慮したけどそこ殴りは狼にしかみえねぃ
って感じの吊りだったつもり。
ダブルリーチは曰く死亡フラグ」
妲己 「それか潜伏狂かってとこ、
だからゲルとの日に佐々木吊れないのが弱いでいいかもしれない」
佐々木 「そこら辺は僕の実力不足だね>三尋木咏
というかどう見ても妲己村に見えちゃったし狐あるとしたら正体不明なんでそこ吊りたいなーとも思った」
妲己 「さて、おつかれさまー」
正体不明 「銀ちゃん……
銀ちゃんで狐希望かい……」
正体不明 「そしてだっきはだっきなのに占い師かい!」
正体不明 「ではお疲れさまさね。
村立に感謝を。いつかまたよろしく頼むよ……
ぬえっへっへっへっへ」
阿良々木暦 「僕吊りの時に正体不明を吊ればいいんだ!
まあ、その吊りって非狼狙いすぎるけど。」
三尋木咏 「狼ならその姿勢でいいと思うけどねぃー>佐々木
だって狐吊らないと勝てないし。
そこは霊夢の言ってる通り。

それで狼っぽくなるのならまぁしょうがないし
実際狐いたのだしー 知らんけどー」
ザビーネ 「占い希望少ないな
私は勝率がこれで20%というに」
そーりょ 「結構すぐフラグ踏みたがるんだね、仕方ないね(笑)」
そーりょ 「とりあえず狩人は滅びればいいと思う」
三尋木咏 「久方ぶりのむらだったけど楽しかったっさね
すばらすばら言いに来たら入村開始まであと3分切っててアイコンがなかったのを発見したときの悲しみ」
GM 「第109回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [1238番地]
~ふと思った:HN=CN最弱村はどれだけひどくなるんだろう~

終了しました。
初手狼騙りが真占いの●を貰い、何だかんだでその騙りが即吊り。
そこからほぼ真確定ゲー……と思いきや狩人が吊られてしかも遺言付きという事態が発生。
占いが噛まれグレランゲーに突入した後は、最終日までLWとLFが悠々と生存したまま絶望村に突入し……そのまま狐が逃げ切りました。

吊られ無い狐って強い。

・最弱王
◇正体不明(妖狐)
 文句無し。
 所々疑われた箇所もありましたが、(他の人よりも)村目という理由で残れた狐は何よりも強い。
 というのを明確に示したのではないでしょうか。

・災難王
(なし)

・RP賞
◇(なし)
 『わたし』と正体不明さんが同票でした。というわけで個別表彰は無し。」
『わたし』 「おー狼陣営は全部希望通りですね
いい感じです」
GM 「こんなところでしょーか。」
佐々木 「あそこで正体不明素村とも決め撃てなかったしね
これならそこ狐にかけて伊藤じゃなくてそこ噛めば良かったか?
でも結局僕が吊られた気しかしないけど」
そーりょ 「とりあえず、わたしはそろそろいくよー GMさんむらたておつかれさまー
どうそんしたみんなもありがとうー、狐さん勝利おめでとうー
またやろうねー!

たびは つづく」
阿良々木暦 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝だよ。」
洩矢ゲルト 「ゲルトという名前の諏訪子が流行りますように
ゲルトという名前は初日犠牲者だからね
身代わり君のデフォルトである諏訪子ならぴったりだよね」
そーりょ 「>災難王
(チラッチラッ」
『わたし』 「あれま・・・正体不明さんにいれてなければ私がRP賞でしたか・・・残念です」
赤い氷精 「小さなミスからこつこつと積み上げちゃった感じなのかなぁ?
あたいのミスとしては
いや、最終的には灰視力のなさに行き着くんだけれども」
『わたし』 「ではお疲れ様でした
GM、村建てありがとうございます」
佐々木 「皆お疲れ様、村立てありがとう
しかし最近負け続きだ、次はいつになったら勝てるのだろう
洩矢ゲルト 「落ちます。お疲れ様でした。
村建て感謝」
GM 「>そーりょさん
もっとこう、●ぶつけられるくらいでないとなかなか……」
阿良々木暦 「僕としてはLW吊り発言よりも狐候補吊りしようぜっていっとけばよかったかな。
佐々木狼決め打って、ね。」
三尋木咏 「そんな大きなミスらしいミスはしてないと思うけどねぃ。
最初の占い即吊りが議論の余地があるくらいで。>氷精」
三尋木咏 「素直に狐の非狼っぽさが村の方針とうまく噛み合ったという点で
狐が上手だった でいいと思うっさ」
赤い氷精 「初日のあれはまぁ、こう
共有だからあの方向性にはなった面はある
村だったら変わってたかもしれない」
GM 「報告完了ですよー。」
三尋木咏 「あー 私個人としては阿良々木狩人視して迷って外して入れたのが真狩人という点」
三尋木咏 「だろうね
私も多分村なら考え変わってたやも」
三尋木咏 「共有でさー めんどいのよ 身内にも見える2連残し。
もっとすっきりしたいのよ うむ。」
三尋木咏 「その辺はだからご容赦。」
伊藤誠 「お疲れ様でした。
GMもありがとうございましたー」
三尋木咏 「さてじゃぁGMはおつさま。
そして次回来れるかわかんないから110回おめでとう(予約)」
赤い氷精 「いえすいえす
指揮する立場になるかもしれないし、
あれで残されても悪影響しか出ない気がががが>三尋木咏」
GM 「ちなみに今回の記念村は111回目に行います!(ばばーんっ」
三尋木咏 「私もこのへんでお暇お暇。」
赤い氷精 「それじゃあお疲れ様!
GMさん村建てありがと!」
GM 「と言うことで次回は平常運行です。ではまた。

参加して戴いた皆様、ありがとうございました。」
三尋木咏 「なんだってー>111回

じゃぁ予約111回おめということで。

今度こそおつさま。」