[1241番地] 【紅782】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆カズィクル・ベイ　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)	◆鍵山雛　(厄) [霊能者] (死亡)	◆無銘のヒゲ　(独魔◆ dR2kHRQ0tRmR) [共有者] (死亡)	◆河城にとり　(hage◆ oPkZeJXwU6) [狂人] (死亡)
◆永江衣玖　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)	◆有銘のヒゲ　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)	◆蓬莱山輝夜　(mike◆ EArOxpQGrY) [人狼] (死亡)	◆メイジ　(コマ◆ E7slkNo4FU) [村人] (死亡)	◆キョン子　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [村人] (死亡)
◆薔薇水晶　(白玉◆ NQJi97TdkA) [人狼] (生存中)	◆できる夫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [狩人] (死亡)	◆上嬢当子　(らいち◆ yiPAtFBvAw) [妖狐] (死亡)	◆遊佐司狼　(けもみみ◆ wsXSbIoxo.) [人狼] (死亡)	◆お弁当　(空振り◆ r1OgUxsFpQ) [村人] (死亡)
◆鏡音リン　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [共有者] (生存中)	◆森崎くん　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [村人] (死亡)

◆河城にとり	「お疲れ様だよ、盟友」
◆無銘のヒゲ	「ダメだったかお疲れ様、弟よ」
◆有銘のヒゲ	「なんというかまあ」
◆キョン子	「あ、終わった」
◆キョン子	「んー、あって引き分けかなあ」
◆上嬢当子	「1回で終わるかな、これは」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蓬莱山輝夜	「まあ、さすがにそろそろ狩人いたら悲しいと思ってかみました＞霊能」
◆無銘のヒゲ	「最終日までなかなか残れないんだよなぁ俺大抵その前に吊られるか噛まれるなんで最終日残るとメッチャ弱いぞ俺」
◆鍵山雛	「残って殴りあうよりも残った二人を二択したいです」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蓬莱山輝夜	「ぜんぜん？ただ薔薇水晶より自分が残るかとは思ってただからさすが共有」
◆上嬢当子	「一番真実に近い事言ってるとこ噛めばそうなるんだよｗ＞赤のヒゲ」
◆河城にとり	「お互いに自分への危険信号を察知するのかね＞ヒゲ」
◆メイジ	「あるしゅの　おやくそく＞真相たどり着いたら死ぬ」
◆キョン子	「そういう時こそ無駄に殴らない位置に移動するんだ！＞輝夜さん」
◆永江衣玖	「輝夜さんはする気満々でしたでしょうに」
◆上嬢当子	「最近テンション抑え目だったからなぁ…… ハイテンションの方がまだやりようがありそうだな、私は。まあ、今日も4日目を突破できなかったけど。」
◆無銘のヒゲ	「それは確かにだが、真相に近づいたモノから消えていく……ミステリーか、これは？」
◆蓬莱山輝夜	「最終日残って狼で殴り合いとか死ぬわー超死ぬわー」
◆キョン子	「うん、やっぱりハイテンションモードは気力の消費が激しいしんやにしかできねえな」
◆永江衣玖	「いや、真相どうのこうのより、最終日のこって殴り合いたいじゃないですか」
◆メイジ	「まったく　ですね」
◆キョン子	「最終日に残らなくてよかったぜほんとに」
◆無銘のヒゲ	「真相に辿りついてたからな＞衣玖さん」
◆上嬢当子	「良いんだよ、うん、この村には狂人が二人いたんだ。私は狂人で狩人を吊ったんだよ。」
◆永江衣玖	「んー最終日には残りたかったですねぇ。消化不良ならぬ、フィーバー不良」
◆蓬莱山輝夜	「しかし、共有の指定はなかなかないすだった。確かにあれは失言だねぇ」
◆メイジ	「おつかれさま！」
◆無銘のヒゲ	「殴り合ってる村と囲われた狼どう転ぶか、だな」
◆永江衣玖	「お疲れ様です。私噛むんですか」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ」
◆キョン子	「おつかれー」
◆無銘のヒゲ	「お疲れ様ー」
◆キョン子	「んー、遺言しだいだなそれで考えが変わるかどうか」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無銘のヒゲ	「さーて、どうなるかね衣玖さん噛まれるとどこに視点が行くか」
◆キョン子	「あー、真相にたどり着いた人が噛まれるの法則」
◆上嬢当子	「狼視点そうかもだけど、いくさん噛まれるならわかんないねぇ、これ」
◆蓬莱山輝夜	「まあ、さすがに最終日薔薇水晶吊れるかな」
◆上嬢当子	「私は役目の方が遊ぶわー超遊ぶわー…… というかまぁ、遊ぶのは狐狩人狼の時くらいだけど。後狂人で潜伏する場合。」
◆蓬莱山輝夜	「やっと死んだｗ」
◆キョン子	「おつかれー」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ。すまないね。」
◆メイジ	「おつかれさま！」
◆キョン子	「俺は役目の時は遊ばねえからｗ＞上嬢まあ、素村でもいつも遊ぶとは限らねえけどな」
◆無銘のヒゲ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上嬢当子	「キョン子は狼としても最終日判断だと思ってたわ（笑）」
◆無銘のヒゲ	「変則的な身内切り、ってことかね＞狼は狼を攻撃」
◆キョン子	「…噛まれていてよかったぜ」
◆鍵山雛	「二人いるならですけど仲間を村認定するのは難しいですから」
◆無銘のヒゲ	「でっていうとは別の意味でヘイト食らうからな、ガラ悪いと」
◆鍵山雛	「だいたいこのへんまで来ると狼は狼を攻撃するんですよね」
◆無銘のヒゲ	「最終日、と」
◆キョン子	「おーしなんとか最終日行きは確保した」
◆遊佐司狼	「俺とベイがぶっちぎりだな＞ガラの悪さ」
◆上嬢当子	「まあ、ベイは一応初手囲い位置だからなぁ…… 少し怪しいだけで増幅して見えるのもあるのかもな」
◆無銘のヒゲ	「ガラ悪いと人外に見える法則」
◆河城にとり	「ベイが人外で固定されている…」
◆キョン子	「キョン子は素とちょっとテンションを上げるぐらいしかやっていないからなーぶっちゃけ結構好き勝手に動いているからＲＰっていえねえなｗ」
◆無銘のヒゲ	「キョン子は一人称からしてフラフラしてっからなぁ上嬢さんのほうは……まだあんま見たことない」
◆鍵山雛	「カズィクルさんが狂人でないことだけが以外でしたね」
◆河城にとり	「雛だった」
◆メイジ	「おつかれさま！」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ、盟友」
◆キョン子	「おつかれー」
◆上嬢当子	「もーちょい女性口調で使ってるスレが多い気がするんだけどな！＞赤のヒゲけど、ハイテンションになるに当たって女性口調は捨てた。」
◆無銘のヒゲ	「お疲れ様」
◆キョン子	「俺のキョン子は少しおかしいけどな！」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆河城にとり	「…上嬢だった。ずっと上条だと思ってたよ」
◆無銘のヒゲ	「そらー、同じ性転換キャラだからしゃーないw＞喋り方がどう見てもキョン子」
◆上嬢当子	「勝ったじゃんｗ＞メイジ」
◆メイジ	「勝ちのめが　見えない！＞当子-私ラン」
◆上嬢当子	「というか、実はこの上嬢さん、上嬢さんアイコンだけど中身の喋り方がどう見てもキョン子です本当に（ｒｙ」
◆上嬢当子	「キョン子は自然な感じでアレだったけど、メイジと私でどっちがーって言われるとすげー微妙なラインな気がするなぁｗ」
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◆キョン子	「ぶっちゃけ上嬢はメイジとの天分にかけるんじゃなかったら吊りたくないなあって思っていたんだけどねメイジとだったら断然メイジを取ったんだけど」
◆上嬢当子	「できる夫＞にとり＞私じゃねーのかな、とは思いつつ。いや、私とにとりは逆だったかもしれないけどな」
◆河城にとり	「だが上から見ていると、私が噛まれた方ができる夫、上条の吊りが繰り上がった感じがあるから結果的には良かったのかもしれない」
◆無銘のヒゲ	「まあなwそれで輝夜に届きかけたしw＞キョン子それにしても発言が頼もしい……おっちゃん感涙」
◆遊佐司狼	「おっと、にとり狂人か。噛んじまってすまねぇな」
◆メイジ	「おつかれさま！」
◆キョン子	「おつかれー」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ盟友、すまぬすまぬ」
◆遊佐司狼	「お疲れ様だぜ」
◆キョン子	「ぶっちゃけ人外のほうが真面目にステルス入るよｗ＞無銘のひげ」
◆無銘のヒゲ	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上嬢当子	「自分が狐なせいもあってか、一応役目全員届いてたなぁ、私。迷惑かからないおかげで凄くこう、動きやすかったわ」
◆無銘のヒゲ	「疑ってはいたぞw大ハズレだったがw＞キョン子」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無銘のヒゲ	「輝夜は多分届くだろう、俺でも届きかけたわけだしばらしーまで届くかだな」
◆キョン子	「え？素村だから気合を入れないとすぐ吊られるからさ＞無銘のヒゲさんぶっちゃけなぜかあれをすると吊られないという」
◆上嬢当子	「まずハイテンションがあんたの追従にしか見えないんだよ。それで発言稼ぎしつつ、あんまり内容もなかったしなｗってとこ。」
◆メイジ	「はいてんしょんが　たりなかった＞村目」
◆キョン子	「いや！そんなことはない！きっと！たぶん！かな！＞上嬢」
◆上嬢当子	「メイジさんがそこまで村っぽかったら昨日司狼吊れてるしなー」
◆無銘のヒゲ	「というかキョン子さんえらいハイテンションでしたね深夜の魔力？」
◆無銘のヒゲ	「まずは一つクリア、と」
◆上嬢当子	「微妙ーというか、メイジさん狼に見えない事もないんだよな、実際は。」
◆河城にとり	「いやあ、遊佐を吊るだろうさ。雛が狼ならどこかで遊佐を噛んでくるよ」
◆キョン子	「占いなんてメイジに●を打った時点で真切るわ」
◆無銘のヒゲ	「まあ、下界にいたら俺でも遊佐吊ってると思う、多分霊能のほうが信用できるし」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ盟友」
◆キョン子	「おつかれさまーうん！そうだよな！」
◆メイジ	「おつかれさまぁぁぁ！」
◆お弁当	「お疲れ」
◆無銘のヒゲ	「お疲れ様ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆無銘のヒゲ	「相方ジョインさんだしなんとかしてくれる……ハズ」
◆お弁当	「さすがに占い騙り吊ってくれると思うがー」
◆上嬢当子	「明日というか、明日から3連続吊りあげないとアウトだねぇ」
◆無銘のヒゲ	「明日狼吊れなきゃアウトなんだよなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無銘のヒゲ	「安心しろ俺なんてなんもしてねぇ！！＞メイジ」
◆河城にとり	「キョン子を噛んで大丈夫なのか？」
◆上嬢当子	「まあ実際にはノーミス村だしね、これ。」
◆メイジ	「おつかれさま！こうかいはしてない！　むらびとには　ごめんなさい！」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ、盟友」
◆無銘のヒゲ	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆無銘のヒゲ	「つまり指定してーと言われたらすればいいのね＞にとりん、当子」
◆上嬢当子	「まー誰かしら指定欲しがってくれるよなぁ」
◆河城にとり	「きっと村人が教えてくれる」
◆河城にとり	「指定のしどころはＧＪとおぼしき死体なしがでてグレーがそれなりに狭い時や、グレランをした際に人外票が多くかかわる可能性のある時だと思うよ。たぶん」

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◆無銘のヒゲ	「夜によく喋るリンだとおもったらジョインさんだったか……納得」
◆無銘のヒゲ	「指定のしどころとか進行とかわからーーん！！」
◆上嬢当子	「まー良いんじゃないかな。狼だったら良いな、でのできる夫誘導だし。狩人でも私困らないしみたいな感じの。つーか3日目に私が名前出したの狩人―狂人―人狼か……」
◆お弁当	「お疲れ」
◆できる夫	「お疲れ様でーす。」
◆無銘のヒゲ	「もやっとしてはいたんだがお疲れ様ー」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ盟友」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「まあ、吊れるところを殴りまくるってのも割と怪しくなりますからねえ＞当子僕のまたまだ一日はいけるから大丈夫というのは甘い見通しだったわけで。」
◆上嬢当子	「そして結局こう、4日目超えられないなぁ」
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◆上嬢当子	「そんなできる夫さん誘導であった。」
◆お弁当	「吊り増加はなしと」
◆上嬢当子	「まあ、こう、役目を狙って吊りに行ったけど、そもそも占い狼だった件。」
◆河城にとり	「クソッ、なんで私はこの狼ゲームの中で霊界にいるんだ。」
◆森崎くん	「あれ、狐吊れた」
◆上嬢当子	「あれ、今日の○見てなかったてへぺろ」
◆できる夫	「お疲れ様でーす」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ盟友」
◆河城にとり	「狐を吊ることが出来るばいいのだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆お弁当	「裏をかいてるんだなあ＞にとり」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆できる夫	「時間足りねェ…日記なんて全部一行で済ませる派に転向しようかな…」
◆河城にとり	「＞お弁当狂人アピールをした潜伏占いとみられたようだ。」
◆河城にとり	「把握を忘れる。私も良くあるから困る。どうだと言わんばかりにグレー視を述べた先が共有だったこととか」
◆お弁当	「何狙いだ？狐狙いぐらいしかないもんだが」
◆お弁当	「役職まとめは投げ捨てるもの＞にとりそうとも！把握を忘れましたとも！すんませーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城にとり	「＞お弁当何故、共有に突っかかったんだい」
◆お弁当	「薔薇狼は合ってたから共有に目を向けなければこんなことには」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ盟友」
◆お弁当	「リン共有ｗｗｗワロタｗｗｗｗｗｗｗワロタ・・・・・しかもお弁当になったｗｗｗ」
◆できる夫	「私は役職に任命されると推理が８割削られるぞ！やる夫くーん。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

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◆河城にとり	「心配するなこう考えよう。潜伏狂人が吊られて、狩人が噛まれたと考えるんだ。」
◆できる夫	「……まあうん、届くなんて思ってなかったヨ☆【…ヤベェ】信号」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ盟友」
◆森崎くん	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆森崎くん	「あ、狩人吊れそう」
◆河城にとり	「狩人が吊れそうだ。これはうまい」
◆森崎くん	「なんで共有投票してんのか＞お弁当」

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◆森崎くん	「薔薇水晶はたぶん吊れるかなぁ輝夜は早いうちに吊っておかないと面倒になりそうな位置かも狐が一番吊れなさそう」
◆河城にとり	「占い日記を残さなくて良かったよ」
◆河城にとり	「お疲れ様だよ盟友」
◆河城にとり	「アッー！」
◆森崎くん	「あ、狂人おつかれー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆森崎くん	「ちなみに下界が見えたから「蘇生いないのかー」とか思った、もう末期である＞鍋脳」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆森崎くん	「つーか普通村って何喋ればいいんだか忘れてるんだよなー」
◆森崎くん	「まあ狼票３入ってるし …残りは共有かぁ」
◆森崎くん	「…狂人潜伏、占い初日」
◆森崎くん	「なんかいきなり吊られてしまった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/07/10 (Tue) 01:24:46